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福岡県 久留米市

平成19年第4回定例会(第6日 6月29日)




平成19年第4回定例会(第6日 6月29日)





             平成19年6月29日(金曜日)





              会    議    録





                 (第6日)





             平成19年6月29日(金曜)





                      =午前10時00分開議=





 
〇出席議員(42名)


   1番 甲 斐 征七生 君


   2番 山 村 太 二 君


   3番 今 村 敏 勝 君


   4番 石 橋   力 君


   5番 佐 藤 晶 二 君


   6番 田 中 良 介 君


   7番 江 口 善 明 君


   8番 石 井 俊 一 君


   9番 甲斐田 義 弘 君


  10番 後 藤 敬 介 君


  11番 永 松 千 枝 君


  12番 藤 林 詠 子 君


  13番 坂 本 よう子 君


  14番 田 中 功 一 君


  15番 吉 住 恵美子 君


  16番 秋 吉 秀 子 君


  17番 森   多三郎 君


  18番 原 口 和 人 君


  19番 塚 本 篤 行 君


  20番 市 川 廣 一 君


  21番 永 田 一 伸 君


  22番 石 橋   剛 君


  23番 別 府 好 幸 君


  24番 堺   陽一郎 君


  25番 大 熊 博 文 君


  26番 上 野 健三郎 君


  27番 堀 田 富 子 君


  28番 青 ? 雅 博 君


  29番 本 村 英 幸 君


  30番 坂 井 政 樹 君


  31番 井 口 正 美 君


  32番 金 丸 憲 市 君


  33番 吉 田 帰 命 君


  34番 八 尋 義 伸 君


  35番 原 口 新 五 君


  36番 新 山 正 英 君


  37番 江 頭 幹 雄 君


  38番 寺 ? いわお 君


  39番 栗 原 伸 夫 君


  40番 川 地 東洋男 君


  41番 田 中 多 門 君


  42番 秋 吉 政 敏 君





〇欠席議員(0名)





〇地方自治法第121条に基づく出席者


  市 長        江 藤 守 國 君


  副市長        楢 原 利 則 君


  副市長        柴 田 好 之 君


  収入役        柿 本 眞左子 君


  企業管理者      稲 益 冨支典 君


  教育長        石 川 集 充 君


  企画財政部長     村 上 克 己 君


  総務部長       橋 本 政 孝 君


  契約監理室長     池 田 勝 行 君


  市民部長       萩 原 重 信 君


  健康福祉部長     竹 下 栄 二 君


  子育て支援部長    村 松 正 文 君


  環境部長       森 光 秀 行 君


  農政部長       木 庭 利 佳 君


  商工労働部長     荒 木 猛 夫 君


  都市建設部長     堺   康太郎 君


  下水道部長      秋 山 賢 治 君


  文化観光部長     緒 方 眞 一 君


  田主丸総合支所長   笠   信一郎 君


  北野総合支所長    長 谷 信 博 君


  城島総合支所長    中 園 雄 介 君


  三潴総合支所長    三小田 一 郎 君


  水道ガス部長     広 田 耕 一 君


  教育部長       吉 武 健 一 君


  消防長        野 田 久 雄 君


  総務部次長      佐 藤 興 輔 君


  財政課長       長 尾 孝 彦 君





〇議会事務局出席者


  局 長        田 中 俊 博 君


  次長(兼)総務課長  貞 苅 隆 男 君


  議事調査課長     蒲 池 輝 典 君


  議事調査課主査    大 塚 貴 弘 君


  書 記        灰 塚 照 泰 君


  書 記        丸 山 明 子 君





〇会議録記録者


  速記者        八 尋 初 枝 君





〇議事日程(第6号)


 第 1 諸般の報告


 第 2 第 70号議案 平成19年度久留米市一般会計予算


 第 3 第 92号議案 久留米市乳幼児医療費支給条例の一部を改正する条例


 第 4 第 94号議案 交通事故による損害賠償について


 第 5 第 95号議案 三潴総合体育館新築工事請負契約締結について


 第 6 第 96号議案 三潴総合体育館新築電気設備工事請負契約締結について


 第 7 第 97号議案 三潴総合体育館新築機械設備工事請負契約締結について


 第 8 第 98号議案 柴刈小学校屋内運動場改築工事請負契約締結について(委員


             会審査のため休憩)


 第 9 第 61号議案 久留米市市税条例の一部を改正する条例制定の専決処分につ


             いて


 第10 第 62号議案 交通事故による損害賠償の専決処分について


 第11 第 63号議案 交通事故による損害賠償の専決処分について


 第12 第 64号議案 交通事故による和解契約締結の専決処分について


 第13 第 65号議案 自動車破損事故による損害賠償の専決処分について


 第14 第 66号議案 家屋破損事故による損害賠償の専決処分について


 第15 第 67号議案 交通事故による損害賠償の専決処分について


 第16 第 68号議案 福祉バス破損事故による和解契約締結の専決処分について


 第17 第 69号議案 交通事故による損害賠償の専決処分について


 第18 第 71号議案 財産(水槽付消防ポンプ自動車)の取得について


 第19 第 72号議案 財産(消防ポンプ自動車)の取得について


 第20 第 73号議案 財産(消防ポンプ自動車)の取得について


 第21 第 74号議案 財産(消防ポンプ自動車)の取得について


 第22 第 75号議案 青木小学校校舎改築工事請負契約締結について


 第23 第 76号議案 日吉小学校屋内運動場等複合施設建設工事請負契約締結につ


             いて


 第24 第 77号議案 訴えの提起について


 第25 第 78号議案 農業農村整備事業の計画変更について


 第26 第 79号議案 (仮称)道の駅「くるめ」新築工事請負契約締結について


 第27 第 80号議案 訴えの提起について


 第28 第 81号議案 市道路線の認定について


 第29 第 82号議案 市道路線の廃止について


 第30 第 83号議案 久留米市斎場増築工事請負契約締結について


 第31 第 84号議案 公共下水道合川・善導寺汚水幹線管渠布設その6工事請負契


             約締結について


 第32 第 85号議案 中央浄化センター電気設備改築工事請負契約締結について


 第33 第 86号議案 南部浄化センター汚泥処理電気設備工事請負契約締結につい


             て


 第34 第 87号議案 公共下水道合川・善導寺汚水幹線管渠布設その4工事請負契


             約の一部を変更する契約締結について


 第35 第 88号議案 塀破損事故による損害賠償について


 第36 第 89号議案 久留米市市長の退職手当の特例に関する条例


 第37 第 90号議案 久留米市市税条例の一部を改正する条例


 第38 第 91号議案 久留米市隣保館条例の一部を改正する条例


 第39 第 93号議案 久留米市営住宅条例の一部を改正する条例


 第40 第 94号議案 交通事故による損害賠償について


 第41 第 95号議案 三潴総合体育館新築工事請負契約締結について


 第42 第 96号議案 三潴総合体育館新築電気設備工事請負契約締結について


 第43 第 97号議案 三潴総合体育館新築機械設備工事請負契約締結について


 第44 第 98号議案 柴刈小学校屋内運動場改築工事請負契約締結について


 第45 委員会の閉会中の継続調査申出について


 第46 第 99号議案 久留米市教育委員会委員の任命について


 第47 第100号議案 久留米市固定資産評価員の選任について


 第48 第101号議案 人権擁護委員候補者の推薦について


 第49 久留米市農業委員会委員の推薦について


 第50 行財政改革に関する調査について


 第51 議会制度に関する調査について


 第52 新幹線建設推進に関する調査について


 第53 議員派遣の件


 第54 会議録署名議員の指名








〇議事の経過


◎ 開    議


○議長(石橋力君) おはようございます。


 これより本日の会議を開きます。


 この際、説明のため市長等の出席を求めます。


〔市長等出席〕


◎ 日 程 第 1


○議長(石橋力君) まず、日程第1、諸般の報告をいたします。


 去る6月19日開会の第83回全国市議会議長会定期総会において晴れの表彰を受けられました方々の御報告を申し上げます。


 議員20年の表彰として甲斐征七生議員、田中多門議員がそれぞれ表彰されました。本席から皆さんとともに心から慶祝の意を表したいと思います。(拍手)


◎ 日程第2〜日程第3


○議長(石橋力君) 次に日程第2、第70号議案及び日程第3、第92号議案を一括議題といたします。


 以上の両議案に対する予算審査特別委員会の審査結果報告書は、お手元に配付のとおりであります。


 まず、委員長の報告を求めます。


 28番青?雅博特別委員長。


〔28番青?雅博予算審査特別委員長登壇〕


○28番(青?雅博君) おはようございます。


 28番、青?雅博でございます。


 私は、去る6月15日の本会議において審査付託となりました平成19年度の一般会計予算、並びに関連する議案1件につきまして、予算審査特別委員長として、その審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。


 本委員会は4日間にわたり委員会を開催し、執行部より詳細なる説明を聴取し、活発なる質疑・討論を行いました。


 初めに、予算の概要について申し上げます。


 本年は、統一地方選挙の年であったため、平成19年度の一般会計予算については、4月から6月までの暫定予算となっており、今回改めて年間予算として編成されております。


 まず、歳入では、三位一体改革による税源移譲や定率減税廃止の影響による市税の増加が見込まれるものの、企業での正規雇用の回復のおくれや地域間での景気回復力の格差などにより、景気回復の波及効果については多くを期待できず、基本税収の安定確保は難しい状況にあります。


 また、税源移譲により所得譲与税が廃止されたことに伴う地方譲与税の大幅な減少や地方財政計画の見直しによる地方交付税の減少などにより、今年度はやむを得ず基金からの繰り入れにより財源を確保しています。


 さらに、今後、国においては、地方税財政改革の推進により、国庫補助金、地方交付税、税源移譲を含めた税源配分の一体的な改革の検討が行われる予定であり、財政事情は一段と厳しくなるものと思われます。


 一方、歳出では、市民と行政が協働するまちづくりを念頭に、安全で安心な地域社会の確立、福祉・保健・医療の充実と子育て支援施策の拡充、地域農業の振興と都心部の再生、教育・文化・スポーツ都市づくりなどの10大政策と平成20年4月の円滑な中核市移行の基盤の確立に向けた行政需要に最大限対応したものとなっております。


 その結果、一般会計予算は対前年度比2.4%増の1,068億9,000万円となり、3月に議決した12特別会計及び2企業会計を含めた平成19年度予算総額は、対前年度比4%増の2,337億600万円となっております。


 次に、委員会の審査状況について申し上げます。


 初めに、歳出第2款総務費では、財政部門の各部事業に対する継続的な進行管理への関与、適材適所を考慮した有効な人事配置の早急な検討、不適正な管理が見られる公有財産の早急な整備に向けた財源確保、区長制度及びコミュニティ再編整理案の早急な提示、広報部門へのマスコミ関係経験者の長期継続的な雇用の検討、パブリックコメントのあり方の検討、市民と市役所のつなぎ役としての地域担当職員の配置検討、NPO法人に対する課税及び減免制度のさらなる周知について、それぞれ要望がありました。


 次に、第3款民生費では、障害者の自立・社会参加促進に向けた市独自の施策の検討、青少年の居場所づくり事業の総括とさらなる充実について、それぞれ要望がありました。


 次に、第4款衛生費では、過去の轍を踏まないよう杉谷埋立地第二処分場及び新中間処理施設建設に際して関係団体に協力を求めながらの十分なる対応、筑後川汚染対策への取り組み強化のための対策会議のさらなる活用、資源ごみの分別が徹底されていない集積所への継続的な指導の実施、全市民を巻き込むとともに焦点を絞った地球温暖化防止対策のさらなる検討、環境にやさしい市民運動を広めるための効果的な補助金のあり方の検討、後期高齢者の健康状態や地域性などを踏まえた現状分析と総合的見地からの健康づくり政策のさらなる検討について、それぞれ要望がありました。


 次に、第5款労働費では、障害者の就職支援がさらに充実するよう要望がありました。


 次に、第6款農林水産業費について申し上げます。


 まず、委員より、「耳納山ろく地区国営総合かんがい排水事業は、当初の計画から約5倍近く事業費がはね上がったが、当初の農業振興計画からは大きく目算が外れている。さらに、総額100億近い金額を平成30年度まで償還し続けなければならない。この事業については、結果的には国の農業政策の誤りであるため、国に働きかけて、償還額を半減する等の政治的な取り組みが必要であると思うがいかがか」との質疑があり、市長より、「この事業は、耳納山ろく地域を樹園地と水田を組み合わせた総合的な農業地帯として育成することを目的に、国が事業主体となり着工された事業である。事業完成により、干ばつ被害の軽減や水稲の収量が増加するなど、一定の効果は上がっているが、当該地区の農家では、農産物価格の低迷、高齢化等の要因により、生産意欲の低下が見られ、また一部の団地には、管理不良地が発生するなど、当初の目的どおりには達成されていない状況である。償還の問題については、財政が厳しい中、多額の償還金が本市の財政を圧迫している状況もあるので、うきは市と連携し、農林水産省や県を含めて、関係機関と償還の軽減について交渉していきたい。そのためにも、まずは早急にうきは市長と協議をしたいと思っている」との答弁がありました。


 次に、委員より、「地産地消は、今後の農業政策の大きな方向として、より発展させていくべきである。しかし、地産の目的の一つである地場農産物の出荷額をふやすためには、より高価格で取引される首都圏の市場に出荷することとなり、地元で地場野菜を消費することを目的とする地消とは相反する部分がある。この相反する部分をうまく調整し、地産地消を進めていくには、従来からの朝どり朝市、食育、久留米中央卸売市場への出荷の督励などの施策だけでは不十分であり、より掘り下げて検討する必要があると思うが、今後の具体的な取り組みはどうするのか」との質疑があり、市長より、「地場農産物の出荷額をふやすことは、首都圏の市場に出荷するだけではなく、地消を推進することでも効果があると考えている。したがって、消費者、市場関係者、農業者団体、教育機関、行政による連携をさらに強め、今回策定した久留米市食育推進プランをもとに具体的な実践をして、市民の地消の意識を高め、地産地消を推進していきたい」との答弁がありました。これに対し委員より、「流通過程にメスを入れて、もっと掘り下げて、市民感覚、主婦感覚による地消の拡大を検討していただきたい」との要望がありました。


 次に、委員より、「公有財産であるクリークやため池等について、未測量や未登記の状態のものが多数存在している。これらの整備には多額の費用がかかるが、整備がおくれれば権利者との間でトラブルが発生し、解決が困難となるので、時期を失しないよう早急に整備する必要があるのではないか」との質疑があり、市長より、「旧4町から引き継いだ公有財産を中心に、官民境界が確定されていない等の状況がある。このため、庁内に公有財産の適正管理推進会議を設置し、公有財産の適正管理推進計画の取りまとめを行ったところである。城島地区では、集落内にあるクリークについて工事が先行していたため、公有地であるクリークの境界確定がなされていない路線が多数存在し、公有財産の適正管理に支障を来している。今後、公有財産の適正管理推進計画に沿い、用地測量を行い、不要地については、隣接地権者への払い下げを積極的に行いたい。平成19年度までに当該物件台帳を作成し、20年度より計画的に測量などを行い、適正な管理ができるよう努めたい。また、ため池については、市有の52カ所のうち、30カ所はまだ実測図が整備されていない状況であるため、平成20年度から計画的に測量等を行い、適正な管理ができるよう努めていきたい」との答弁がありました。


 次に、第7款商工費について申し上げます。


 まず、委員より、「ふるさとみづま祭は、三潴地域の農業振興や地域商業の活性化を目的として始められたが、地域全体の活性化にはつながらず、一過性のもので終わっている。もっと行政側が主体となって、地域おこしを支援していくべきだと思うがいかがか」との質疑があり、市長より「地域の活性化、地域振興の視点から引き続き支援をしていく必要があると考えており、祭りの開催を契機に、地域の連帯感の醸成、地域商業の振興や農業振興など、地域全体の活性化につながる取り組みとなることが大切であると認識している。行政もバックアップしていくが、実行委員会や地元の各種団体が主体となって取り組んでいただきたい」との答弁がありました。


 次に、委員より、「中心市街地の活性化のためには、商店街の方々の熱意が不可欠である。当事者の意欲を喚起しなければ、どんなに市が支援しても何もならない。市の取り組みにはそれが欠如しており、政策の方向性が間違っているのではないか」との質疑があり、市長より、「活性化の取り組みの主体が商業者自身であることについては、十分認識している。魅力ある商店づくりに対する自助努力が必ずしも十分ではなかったという意見も多いが、行政によるハード・ソフト両面での条件整備も一定必要だと思っている。商業機能だけでの再生はなかなか難しいので、医療や福祉、教育といった機能を織り込みながら、商業者の主体的取り組みを広めるバックアップをやっていきたい。活性化が成功しているところは、行政や会社ではなく、商店街のリーダーが中心となって引っ張っている。徐々にそういう機運になってきていると思っているので、御指摘の視点は十分念頭に置きながら、新しい中心市街地活性化基本計画を推進していく中で、中心市街地の再生に取り組んでまいりたい」との答弁がありました。


 そのほか、従来の手法から脱却した効果的な商業振興施策の検討について、要望がありました。


 次に、第8款土木費では、未登記の道路を早急に整理するための予算の確保、市街地への市営住宅誘導の検討、道路の危険箇所について路面表示等による速やかな対応と表示についての一貫性のあるルールづくりについて、それぞれ要望がありました。


 次に、第9款消防費では、消防団の再編について、旧4町の地域性を加味した十分な協議の上での合意に基づき新体制に移行するよう要望がありました。


 次に、第10款教育費について申し上げます。


 まず、委員より、「三潴中学校の給食室整備事業については、合併以前から議論を重ね、新市建設計画の主要事業においても自校方式での導入を計画していたが、新給食センターでの実施が決定されたのはなぜか」との質疑があり、市長より、「中学校給食については、現在、市内全17校中、12校が未実施の状況にある。市議会の行財政改革調査特別委員会の提言を踏まえ、未実施校の給食について、自校方式とセンター方式のメリット・デメリット等を総合的に検討した結果、効率性の観点や早期に未実施校が一斉に給食を開始できるという点から、センター方式を採用した。三潴中学校の給食室整備事業については、新市建設計画の中の「全市的な方針との整合を確保する必要がある主要事業」という位置づけであること、また学校給食法の意義・目的及び平成21年度中に全中学校で一斉に給食を実施するという市の方針を踏まえ、新たな学校給食センターで実施することとしているので、御理解をお願いしたい」との答弁がありました。


 そのほか、教職員の質の向上が図られるような教育センター機能の確立、暫定配置として計画されている教育センターの早期の施設整備について、それぞれ要望がありました。


 以上が、審査の概要でありますが、別途議長に対し提出しております委員会の審査結果報告書のとおり、付託されました一般会計予算並びに関連議案1件は、いずれも原案を可決すべきものと決定した次第であります。


 以上をもちまして、予算委員会の審査の経過並びに結果の報告を終わりますが、地方財政を取り巻く環境は極めて厳しいものがありますので、今後の行財政運営に当たりましては、財源確保にさらに積極的な努力を払われるとともに、経済性・効率性・有効性を踏まえた施策の選択と集中によるスリム化を行い、市民福祉の向上にさらに努力されるよう望むものであります。


 議員各位におかれましては、何とぞ委員会の審査を了とされまして、委員会の決定のとおり満場の御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、委員長の報告といたします。ありがとうございました。(拍手)


                           =〔降 壇〕=


○議長(石橋力君) 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑の通告があっておりますので、質疑を許します。


 1番甲斐征七生議員。


〔1番甲斐征七生君登壇〕


○1番(甲斐征七生君) 1番、日本共産党の甲斐征七生です。


 ただいま青?委員長の方から最後の方に、地方財政は非常に厳しい状況にあると、経済性・効率性・有効性、スリム化を今後ますます図っていかなければならないというふうに締めくくられました。私も、その点では同感であります。


 そこで70号議案でお尋ねしますが、さきの市議会議員選挙で、合併後の初めての選挙ということもあって、税金の使い方に対する厳しい市民の皆さん方の批判といいますか、目がありました。その中で議会や議員が、税金のむだ遣いをチェックしてほしいという声は相当、私どもの方にも寄せられております。


 そのことを受けて、やはりその市民の皆さん方の負託にこたえて、私たち議員は真剣に審議を行わなければならないし、行われてきたものというふうに解釈をいたします。


 そこで、私は1点に絞って質問でありますが、一般質問でも行いましたが、同和対策事業の特別扱いについて、とりわけ解放会館の運営費補助についてであります。


 これは一般質問でも行いましたが、久留米市と部落解放同盟筑後地区協議会の契約書では、解放会館の使用目的は、筑後地域住民の福祉の増進のために使う。この使用目的、この一点だけであります。そのために久留米市を初め16市町村は、補助金及び負担金という名目で総額2,300万円以上の補助金及び負担金を解放会館運営費に対する助成として支出をしてきました。これは1972年からでありますから、相当の年数がたっているわけであります。


 この決算書を議会でも数回求めましたし、しかし議会では出してきませんでした。情報公開で公開を求めたところ、非公開という決定がきましたので、異議申し立てを行い、情報公開審査会は、公開をすべきだという答申を市長に行いました。せんだって、その決算書をいただきました。これを見ますと、解放会館運営費補助、すなわち筑後地域住民の福祉の増進のための活動費の補助としてではなく、恐らく部落解放同盟筑後地区協議会という団体の活動費の補助であることは、決算書及び事業報告書、計画書から見ても明らかであります。


 例えば、平成18年度の決算書で活動費というのに1,300万円使っております。


 さらに、食料費というのに、夜間行動による食事などということで20万7,000円使っています。


 また、負担金というのがありまして、343万3,500円、解放会館の運営費で負担金があるというのも、これは不可解なことです。


 解放会館には、横の系列も、恐らく上部団体もないと思いますが、ここから見ても恐らく部落解放同盟筑後地区協議会は、上部団体かどこかに負担金として上げているのであろうということがうかがわれます。


 こういったいろんな問題点を一般質問でも指摘をしておりました。予算審査特別委員会でこの問題についての審議がどのようにあって、今回の部落解放会館に対する運営費補助七百数十万の予算の支出がどのような形で認められたのか、委員長にお尋ねいたします。以上です。


                           =〔降 壇〕=


○議長(石橋力君) 28番青?雅博特別委員長。


〔28番青?雅博予算審査特別委員長登壇〕


○28番(青?雅博君) 28番、青?雅博でございます。


 ただいまの甲斐征七生議員の御質問にお答え申し上げます。


 第70号議案一般会計予算の審議過程の中で、同和特別扱いについての審議がなされたかどうかという御質問の趣旨であるかと思いますが、今回の予算審査特別委員会では、同和特別扱いについての質疑及び討論はございませんでした。以上でございます。


                           =〔降 壇〕=


○議長(石橋力君) これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 通告があっておりますので、討論を許します。1番甲斐征七生議員。


〔1番甲斐征七生君登壇〕


○1番(甲斐征七生君) 1番、日本共産党の甲斐征七生です。


 今、国の政治を見てみますと、安倍内閣のもとで国民には増税、大企業・資産家には減税を引き続き行う。さらに、社会保障切り下げ、地方への財政締めつけは急速に行われております。そのような中で、久留米市の予算案が審議されてきたわけですが、私は地方自治体の役割として、毎回申し上げますが、この国の社会保障切り下げ、負担増に対する住民の苦悩を少しでも和らげてやる、そのための予算を組むということが、とりわけ重要ではないかというふうに思います。


 その立場から、まず賛成するところについて、学校に入る前の子供の医療費の無料化が段階的ではありますが、今年度から実施をされることになりました。これについては92号議案との関連もありますが、賛成をするところであります。


 しかしながら、市長も御存じのように、保護者の皆さんの願いは、一日も早く一気にやってほしいというのが切なる願いであります。


 なぜならば、段階的でということになれば、今の5歳の子供は全く受けられません。4歳の子が最後の年に受けられるというアンバランスが出るからであります。やはり私は北野と合併したときに、直ちに一気にやっておくべきではなかったか。財政的な理由も言われますが、やはりこの点では地方自治法10条の観点からも、直ちにやっておくべきであったというふうに思います。要望をしておきます。


 まず、むだあるいは不当な支出からでありますが、先ほど同和特別扱いについて申し上げました。質問の中で幾つか申し上げましたので、もう繰り返しませんが、部落解放同盟筑後地区協議会が運営する解放会館への運営費補助については、幾つもの角度から見ても、やはり不当であります。


 例えば、監査委員が指摘をしております。補助金に係る情報の公開と補助事業のPR、最終的には補助の実績・効果等を市民等にオープンにし、その評価を仰ぐことが、補助金行政の民主的統制には欠かせない、このように指摘をしております。さらに、議会の行財政改革調査特別委員会でも、さらに監査委員の違う報告の中でも、補助金は聖域を持たず見直すべきだという指摘が幾度となくされております。


 先ほどの予算委員長の報告の中にもありましたように、スリム化をしていかなければならない、賛成であります、ある意味。しかし、ここだけがどうしても聖域になっている。不当な支出になっているにもかかわらず聖域になって、そのまま続けられている。これは、どうしてもやめなければならないというふうに思います。


 旧同和地区団体補助金、あるいは旧同和地区住民に対する個人給付、これも法のもとの平等から見て明らかに不当です。憲法14条は、法のもとの平等をうたっておりますし、また地方自治法10条では、同じ自治体で同じサービスを受けられなければならないということも指摘をしております。


 これまで、例えば個人給付の質問に対して、同和地区住民、旧同和地区住民は経済的に困難だからということを必ず答弁で言われます。しかし、今、旧同和地区住民だけがそのことによって経済的な困難性を負わされているわけではありません。今の社会の中で、最初に申し上げましたように、特に65歳以上の高齢者など、あるいは青年の2人に1人、女性の2人に1人は非正規雇用という状況であえいでおります。そのような中で、旧同和地区住民だから、あるいは団体だからということで特別の補助をするということは、明らかに違法不当と言わなければなりません。


 2つ目に、非正規雇用の問題であります。


 これも一般質問で申し上げました。今、ワーキング・プアとかネットカフェ難民とか言われる、マスコミまでも取り上げてくるようになりましたが、大変な貧困と格差がある状況の中で、それを行政としては是正をするべき立場、指導するべき立場にあるのに、行政自身、久留米市自身が3年間の使い捨てという雇用のやり方をしたり、あるいは昇給やボーナスもなしという低賃金で何年も働くというような学童保育の指導員、校区公民館の事務員、あるいは学校の司書、司書補を兼ねているPTA雇用職員、何年勤めても10万円前後というような劣悪な雇用状況を放置していることであります。


 それどころか、市長は一般質問の答弁で、適切有効な活用だというふうに、驚くべき答弁をされました。


 私は、久留米市の将来を考えてみても、3年間で青年を使い捨てするような雇用のあり方をやっていたのでは、将来、少子化対策どころか、結婚さえできないような青年がふえてくる、このことは間違いありません。一日も早くこういう雇用形態を改めるべきではないでしょうか。


 私はさらに、市民に対して救済をするという点では、もっと力を入れなければならないと思います。昨年に続く住民税が大増税になりまして、市民の間からも増税に対する減免制度をやってほしいという要望が書類でも出されております。このことも一般質問で取り上げました。今どこの自治体といいますか、幾つかの自治体、例えば川崎や京都や横浜や大阪や、こういうところではきめ細かな市民税の減免対策、減免のための条例を整備しております。ところが久留米市の市民税の減免という第34条を見てみますと、非常にお粗末です。


 生活保護法の規定による保護を受ける者。


 ?当該年において所得が皆無となったため生活が著しく困難となった者、またはこれに準ずると認められる者。


 ?学生及び生徒。


 ?民法第34条の公益法人。


 ?前各号に掲げる者を除くほか、特別の事由があるもの。


 これが久留米市の規定です。規則は何にもありません。減免というふうに掲げているにもかかわらず、申請書すら用意してない。これが久留米市の現状でありますが、先ほど申し上げましたところは、非常に細かく対応しております。例えば、災害によって収入が減少をした、1カ月失職をした、そういう場合でも申請をすれば減免の対象になる。そういうことこそが、今求められているのではないでしょうか。


 さらに、増税によって少しでも節税、減税などが求められているわけですが、介護認定者に対する障害者控除の認定書交付、これも例えば一般質問で申し上げました、岐阜市などは、介護認定1から2か、1から3かまでは、障害者控除の認定書を発行する。4から5は、特別障害者控除の認定書を発行する。このことをストレートでやってるわけです。このことによって、大いに65歳以上のそういう介護認定者の方々もしくはその家族は、税金が返ってきた、あるいは節税ができたということで、喜んでおられるわけです。久留米市がなぜそれをできないのか。恐らくそのことによる市税の収入が減るのではないかという計算をしておられるとしたら、それは大変幅の小さいことではないか。


 今本当に昨年から見ると、65歳以上の方で、これは税務の課長が言われた言葉ですが、2倍、3倍になっている人はざらですと、中には6倍、9倍、10倍になっている人もおられるということです。それに加えて、国民健康保険料が昨年値上げをされ、その通知がきております。


 今、久留米市民、とりわけ高齢者の方々は、悲鳴を上げておられます。ここにこそ、久留米市の温かい福祉の心で対応すべきではないでしょうか。むだな不要不急の予算を削り、そういうところにこそ回すことを強く求めて、この70号議案に反対をいたします。以上です。


                           =〔降 壇〕=


○議長(石橋力君) これをもって討論を終結いたします。


 これより採決に入ります。


 まず、第70号議案平成19年度久留米市一般会計予算を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


〔賛成者起立〕


○議長(石橋力君) 起立多数であります。よって、第70号議案は、原案のとおり可決されました。


 次に、第92号議案乳幼児医療費支給条例の一部改正条例を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


〔賛成者起立〕


○議長(石橋力君) 起立全員であります。よって、第92号議案は、原案のとおり可決されました。


◎ 日程第4〜日程第8


○議長(石橋力君) 次に、日程第4、第94号議案から日程第8、第98号議案までを一括議題といたします。


 市長から提案理由の説明を求めます。


 江藤市長。


〔市長江藤守國君登壇〕


○市長(江藤守國君) おはようございます。


 本日提案いたしております追加議案のうち、一般議案の提案理由を御説明申し上げます。


 第94号議案の提案理由を御説明申し上げます。


 本議案は、公務遂行中に発生した交通事故により被害者の受けた損害を賠償するに当たり、その額の決定及び和解について、地方自治法の規定により、市議会の議決を求めるものであります。


 続きまして、第95号議案から第98号議案までの提案理由を御説明申し上げます。


 これらの議案は、三潴総合体育館新築工事、三潴総合体育館新築電気設備工事、三潴総合体育館新築機械設備工事及び柴刈小学校屋内運動場改築工事施行のため、条件付一般競争入札により工事請負人を定めたので、その者と契約を締結しようとするものであります。


 何とぞ御審議の上、御賛同を賜りますようお願い申し上げます。


                           =〔降 壇〕=


○議長(石橋力君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入りますが、通告があっておりませんので、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております各議案については、お手元に配付しております議案審査付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託することといたします。


 この際、委員会審査のため、暫時休憩いたします。


                    =午前10時41分  休憩=





                    =午前11時40分  再開=


○議長(石橋力君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


◎ 日程第9〜日程第44


○議長(石橋力君) 日程第9、第61号議案から日程第44、第98号議案までを一括議題といたします。


 以上の各議案に対する委員会審査の結果報告書は、お手元に配付のとおりであります。


 委員長の審査の経過並びに結果の報告は、この際、会議規則第39条第3項の規定により、省略することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(石橋力君) 御異議なしと認めます。よって、委員長の報告は省略することに決定いたしました。


 これより委員会報告に対する質疑に入ります。


 質疑の通告があっておりますので、質疑を許します。


 1番甲斐征七生議員。


〔1番甲斐征七生君登壇〕


○1番(甲斐征七生君) 委員長の報告が省略をされましたので、私は61号議案について総務常任委員長にお尋ねします。


 この議案の当局側の説明及び審議内容について御報告をお願いいたします。よろしくお願いします。


                           =〔降 壇〕=


○議長(石橋力君) 34番八尋義伸総務常任委員長。


〔34番八尋義伸総務常任委員長登壇〕


○34番(八尋義伸君) 34番、八尋義伸です。


 甲斐議員の御質問にお答えいたします。


 第61号議案久留米市市税条例の一部を改正する条例制定の専決処分についての総務常任委員会での説明と審議の内容について質問でございます。


 まず、当局の説明でございますが、今回専決処分した条例の改正内容の説明として、主な改正内容としては、金融・証券税制に係る市民税改正やバリアフリー改修に係る固定資産税改正などが主なものとなっております。


 市民税関係では、まず、金融・証券税制であるが、配当割に係る軽減税率についての特例措置が、平成21年3月31日まで1年間延長され、次に、株式等譲渡所得割に係る軽減税率の特例措置が、平成20年12月31日まで1年間延長されるものであります。


 次に、信託税制についての改正でありますが、信託の方法が拡大されることに伴い、拡大された部分に法人市民税の法人税割を課税するという規定が設けられます。


 次に、エンジェル税制についてでありますが、エンジェル税制とは、特定中小企業による個人投資家からの資金調達をサポートするために創設された税制優遇措置であります。エンジェル税制の対象となる特定中小企業の要件が緩和されることになる。


 次に、居住用財産の買いかえの場合の譲渡損失の繰越控除についてであります。所有期間が5年を超える住宅を買いかえた場合、または譲渡した場合について譲渡損失があるときは、その年度及び翌年度以降、3年度間の損益通算繰越控除が可能になるという特例制度であります。平成21年12月31日まで、3年間延長されることになります。


 また、特定の居住用財産の買いかえ、交換の場合の特例制度について、床面積の上限が280平方メートルという要件を撤廃した上で、3年間延長されることとなった。


 次に、固定資産税関係についてであるが、鉄軌道用地の評価方法の変更について、現行では、鉄軌道用地については、原則沿接する土地の価格の3分の1で評価しているところであるが、改正後は、鉄道施設と商業等施設の床面積の割合で案分して評価することとなる。


 続いて、住宅のバリアフリー改修に伴う固定資産税の減額措置の創設である。


 65歳以上の者、要介護認定または要支援認定を受けている者、障害者のいずれかが居住する既存の住宅で、廊下の拡幅、階段の勾配の緩和などの一定の工事を行った場合、補助金を除く自己負担が30万円を超えるものについて、1戸当たり100平方メートルを限度として、翌年度分の固定資産税を3分の1減額する措置が創設される。


 以上が、当局の説明でありました。


 次に、質疑の内容ですが、まず委員より、「今回の改正内容は、バリアフリーについての改正など、市民にとって非常に重要な内容であるとともに、この場で簡単に説明されたくらいでは、理解するのが難しい内容である。きちんと事前に説明をしておくべきではなかったか」との質疑がありました。


 これに対して当局より、「議会の選挙等の日程等もあり、事前に専決処分する前での御説明を申し上げており、そのことで足りるとしたところに反省すべき内容があると思っている。選挙の後、委員の皆様がかわるときには、きちんと説明して、御理解を得るべきであったと思っている。今後、そのようなことがないように対応したい」との答弁がありました。


 次に、委員より、「市民に対する広報をどのようにしているのか。特に税源移譲の関係で市税等に対する市民の関心は高くなっており、しっかり対応していただきたいがどうか」との質疑がありました。


 当局より、「19年度の税制改正については、広報くるめ等で広報を行っている。税源移譲についても、国・県の広報とあわせて、くーみんテレビ等を通じ広報をしている。今後、さまざまな媒体を通して御理解を得る努力をしていきたい」との答弁がありました。


 次に討論では、「議会に対してはきちんと報告するというのが、執行部の前提であったはずである。特に昨今、この状況の中で、税に対する市民の関心が非常に高まっているということをもっと執行部としては認識していただきたい。また、市民に対する啓発活動については、責務であると位置づけていただきたいと思う」との意見がありました。


 その後、採決いたしまして、全員賛成で承認されました。


 以上が、審議の内容でございます。


                           =〔降 壇〕=


○議長(石橋力君) これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 通告があっておりますので、討論を許します。1番甲斐征七生議員。


〔1番甲斐征七生君登壇〕


○1番(甲斐征七生君) 1番、日本共産党の甲斐征七生です。


 私は、ただいまの61号議案及び追加議案の95号議案に反対の立場で討論を行います。


 まず、61号議案は、総務委員長の当初の説明にありましたように、政府は大企業には減税、国民には定率減税を撤廃するという形で、大きな増税を押し寄せました。逆に大企業・資産家には優遇税制を継続する、延長するということで、今申し上げられましたように、金融・証券税制、配当割、上場株式等の配当に対する課税、配当割は、本則税率は住民税が5%、所得税が15%であるのに、現行の住民税3%、所得税7%を1年間延長するというものであります。


 株式等譲渡所得割は、これも同じように住民税で本則税率は5%、所得税は15%とあるのに、現行減税をされている3%、所得税7%、これを1年間同じように延長するものであり、国民には大増税を押しつけながら、大企業・資産家には減税を引き続き保障するものとなっており、断じて認められません。


 ちなみに、大企業は今最大の利益を上げていると言われております。そういう点からも、この61号議案に対して、この点は認められるものではないと思います。


 次に、95号議案です。


 これは三潴の総合体育館新築工事の入札でありますが、説明では応札したのが一企業体、予定価格12億4,109万9,000円という予定価格に対して、12億円でここ一企業体だけが応札をし、この一企業体が落札をされております。これは私は、市長の提案説明の中にもありましたように、条件付一般競争入札だ。1社だけだと、競争になってないわけです。なぜこのような結果になったのかということを委員会で質問いたしましたが、私は私なりにこういう結果になった理由を一つは、予定価格が低過ぎたのではないか、予定価格が低過ぎれば、応札する企業体や会社もいなくなるわけで、その点はどうかとただしましたら、適正価格であるというふうに言われました。


 それともう一つ、この条件に見合う企業体がいないのではないか。これは入札前に複数がフロッピーを購入しているということの答弁がありましたので、これはいたわけですね。入札する予定、少なくとも予定の企業体はいたということが明らかになりました。


 3つ目に考えられるのは、事前に談合をされているのではないかということをお尋ねしました。それは把握してないという答弁でありましたが、答弁の中で、これは一つの考え方として打ち出されている言葉を紹介したということでありましたけども、競争は入札前にもう既に始まってるんだということを言われました。そのことを理解した上で、1社の応札で決定をしたということは、私は非常に問題があると思います。やはり久留米市の契約監理室としては、1社のみの応札であった場合に、やはり延期をするなり、あるいは入札に参加しようとしてフロッピーなどを購入している企業体なりが判明しておれば、そこらあたりに話をする、要請をするなどして、少なくとも市民にわかりやすい形で、市長が言われたように、一般競争入札という結果を出さなければ、入札で1社のみで、しかも97%近くの落札率なわけです。今、談合が非常に全国で問題になっております。そういう中で、市民の目は、やはり税の使い方に非常に厳しくなっているわけで、97%の落札率というのは、全国のオンブズパーソンやオンブズマンの組織、あるいは専門家の方々から言わせれば、大体公共工事95%以上は談合の可能性が疑われるというふうに指摘をされているぐらいあるわけですから、この落札率から見ても、私は契約監理室は、この落札は見送り、やり直しをするべきだったというふうに思います。今後、このような事例を私はつくってはならないということを主張しまして、討論を終わります。


                           =〔降 壇〕=


○議長(石橋力君) これをもって討論を終結いたします。


 これより採決に入ります。


 まず、第61号議案市税条例の一部改正条例制定の専決処分を採決いたします。


 本案に対する委員会の報告は、承認であります。


 本案は、委員会の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


〔賛成者起立〕


○議長(石橋力君) 起立多数であります。よって、第61号議案は承認されました。


 次に、第62号議案から第69号議案までの各専決処分、以上8件を一括して採決いたします。


 以上の各議案に対する委員会の報告は、いずれも承認であります。


 以上の各議案は、委員会の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


〔賛成者起立〕


○議長(石橋力君) 起立全員であります。よって、第62号議案から第69号議案まで、以上8件は、いずれも承認されました。


 次に、第71号議案から第74号議案まで、第77号議案から第78号議案、第80号議案から第82号議案まで、第87号議案、第88号議案、及び第94号議案の財産(水槽付消防ポンプ自動車及び各消防ポンプ自動車)の取得、訴えの提起、農業農村整備事業の計画変更、訴えの提起、市道路線の認定・廃止、公共下水道合川・善導寺汚水幹線管渠布設その4工事請負契約の一部を変更する契約締結、塀破損事故による損害賠償、交通事故による損害賠償、以上12件を一括して採決いたします。


 以上の各議案に対する委員会の報告は、いずれも可決であります。


 以上の各議案は、委員会の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


〔賛成者起立〕


○議長(石橋力君) 起立全員であります。よって、第71号議案から第74号議案まで、第77号議案、第78号議案、第80号議案から第82号議案まで、第87号議案、第88号議案、及び第94号議案、以上12件は、いずれも原案のとおり可決されました。


 次に、第75号議案、第76号議案、第79号議案、第83号議案から第86号議案まで、及び第96号議案から第98号議案までの青木小学校校舎改築、日吉小学校屋内運動場等複合施設建設、(仮称)道の駅「くるめ」新築、斎場増築、公共下水道合川・善導寺汚水幹線管渠布設その6、中央浄化センター電気設備改築、南部浄化センター汚泥処理電気設備、三潴総合体育館新築電気設備、同体育館新築機械設備、柴刈小学校屋内運動場改築の各工事請負契約締結、以上10件を一括して採決いたします。


 以上の各議案に対する委員会の報告は、いずれも可決であります。


 以上の各議案は、委員会の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


〔賛成者起立〕


○議長(石橋力君) 起立全員であります。よって、第75号議案、第76号議案、第79号議案、第83号議案から第86号議案まで、及び第96号議案から第98号議案まで、以上10件は、いずれも原案のとおり可決されました。


 次に、第89号議案市長の退職手当の特例に関する条例を採決いたします。


 本案に対する委員会の報告は、可決であります。


 本案は、委員会の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


〔賛成者起立〕


○議長(石橋力君) 起立全員であります。よって、第89号議案は、原案のとおり可決されました。


 次に、第90号議案、第91号議案、及び第93号議案の市税条例、隣保館条例、市営住宅条例の各一部改正条例、以上3件を一括して採決いたします。


 以上の各議案に対する委員会の報告は、いずれも可決であります。


 以上の各議案は、委員会の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


〔賛成者起立〕


○議長(石橋力君) 起立全員であります。よって、第90号議案、第91号議案、及び第93号議案、以上3件は、いずれも原案のとおり可決されました。


 次に、第95号議案三潴総合体育館新築工事請負契約締結を採決いたします。


 本案に対する委員会の報告は、可決であります。


 本案は、委員会の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


〔賛成者起立〕


○議長(石橋力君) 起立多数であります。よって、第95号議案は、原案のとおり可決されました。


◎ 日 程 第 45


○議長(石橋力君) 次に、日程第45、委員会の閉会中の継続調査申出についてを議題といたします。


 議会運営委員長よりお手元に配付のとおり、閉会中の継続調査申し出があっております。


 お諮りいたします。


 議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(石橋力君) 御異議なしと認めます。よって、議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。


◎ 日 程 第 46


○議長(石橋力君) 次に、日程第46、第99号議案久留米市教育委員会委員の任命についてを議題といたします。


 まず、事務局に議案を朗読させます。


(書記第99号議案朗読)


○議長(石橋力君) 次に、市長から提案理由の説明を求めます。


 江藤市長。


〔市長江藤守國君登壇〕


○市長(江藤守國君) 本日提案いたしております追加議案のうち、人事議案の提案理由を御説明申し上げます。


 第99号議案の提案理由を御説明申し上げます。


 本議案は、本市教育委員会委員塙秀二氏の任期が平成19年7月10日をもって満了いたしますので、同氏を再び任命することについて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により、市議会の同意を求めるものであります。


 何とぞ御審議の上、御賛同を賜りますようお願い申し上げます。


                           =〔降 壇〕=


○議長(石橋力君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入りますが、通告があっておりませんので、質疑を終結いたします。


 この際、お諮りいたします。


 ただいま議題となっております第99号議案については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(石橋力君) 御異議なしと認めます。よって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入りますが、通告があっておりませんので、討論を終結いたします。


 これより採決に入ります。


 第99号議案久留米市教育委員会委員の任命についてを採決いたします。


 本案は、これに同意することに賛成の方の起立を求めます。


〔賛成者起立〕


○議長(石橋力君) 起立全員であります。よって、第99号議案は、これに同意することに決定いたしました。


◎ 日 程 第 47


○議長(石橋力君) 次に、日程第47、第100号議案久留米市固定資産評価員の選任についてを議題といたします。


 まず、事務局に議案を朗読させます。


〔書記第100号議案朗読〕


○議長(石橋力君) 次に、市長から提案理由の説明を求めます。


 江藤市長。


〔市長江藤守國君登壇〕


○市長(江藤守國君) 第100号議案の提案理由を御説明申し上げます。


 本議案は、本市固定資産評価員原口信保氏が平成19年6月30日をもって辞任されますので、その後任として森山元喜氏を選任することについて、地方税法の規定により、市議会の同意を求めるものであります。


 何とぞ御審議の上、御賛同を賜りますようお願い申し上げます。


                           =〔降 壇〕=


○議長(石橋力君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入りますが、通告があっておりませんので、質疑を終結いたします。


 この際、お諮りいたします。


 ただいま議題となっております第100号議案については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(石橋力君) 御異議なしと認めます。よって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入りますが、通告があっておりませんので、討論を終結いたします。


 これより採決に入ります。


 第100号議案久留米市固定資産評価員の選任についてを採決いたします。


 本案は、これに同意することに賛成の方の起立を求めます。


〔賛成者起立〕


○議長(石橋力君) 起立全員であります。よって、第100号議案は、これに同意することに決定いたしました。


◎ 日 程 第 48


○議長(石橋力君) 次に、日程第48、第101号議案人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。


 まず、事務局に議案を朗読させます。


〔書記第101号議案朗読〕


○議長(石橋力君) 次に、市長から提案理由の説明を求めます。


 江藤市長。


〔市長江藤守國君登壇〕


○市長(江藤守國君) 第101号議案の提案理由を説明申し上げます。


 本議案は、本市区域内の人権擁護委員國友滋氏及び江良猛氏の任期が平成19年9月30日をもって満了いたしますので、両氏を再び候補者として、同じく田熊和惠氏、山村芳弘氏、田村英雄氏及び岩熊義晴氏の任期が平成19年9月30日をもって満了いたしますので、下川アキミ氏、原口和人氏、石井孝男氏、及び西村英治氏をそれぞれ後任候補者として人権擁護委員法の規定により、市議会の意見を求めるものであります。


 何とぞ御審議の上、御賛同を賜りますようお願い申し上げます。


                           =〔降 壇〕=


○議長(石橋力君) 提案理由の説明は終わりました。


 まず、原口和人氏の推薦についてを審議いたします。


 地方自治法第117条の規定により、18番原口和人議員の退席を求めます。


〔退場〕


○議長(石橋力君) これより質疑に入りますが、通告があっておりませんので、質疑を終結いたします。


 この際、お諮りいたします。


 ただいま議題となっております第101号議案については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(石橋力君) 御異議なしと認めます。よって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入りますが、通告があっておりませんので、討論を終結いたします。


 これより採決に入ります。


 原口和人氏の人権擁護委員候補者への推薦の件を採決いたします。


 本案は、これに同意することに賛成の方の起立を求めます。


〔賛成者起立〕


○議長(石橋力君) 起立全員であります。よって、原口和人氏の人権擁護委員候補者への推薦の件は、これに同意することに決定いたしました。


 それでは先ほど除斥いたしました原口和人議員の入場を求めます。


〔入場〕


○議長(石橋力君) 原口和人議員にお知らせいたします。


 あなたの人権擁護委員候補者への推薦の件は、採決の結果、これに同意することに決定いたしましたので、お知らせいたします。


 次に、國友滋氏、江良猛氏、下川アキミ氏、石井孝男氏、西村英治氏、以上5氏の推薦についてを審議いたします。


 これより質疑に入りますが、通告があっておりませんので、質疑を終結いたします。


 この際、お諮りいたします。


 ただいま議題となっております案件については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(石橋力君) 御異議なしと認めます。よって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入りますが、通告があっておりませんので、討論を終結いたします。


 これより採決に入ります。


 國友滋氏、江良猛氏、下川アキミ氏、石井孝男氏、西村英治氏、以上5氏の人権擁護委員候補者への推薦の件を採決いたします。


 本案は、これに同意することに賛成の方の起立を求めます。


〔賛成者起立〕


○議長(石橋力君) 起立全員であります。よって、國友滋氏、江良猛氏、下川アキミ氏、石井孝男氏、西村英治氏、以上5氏の人権擁護委員候補者への推薦の件は、これに同意することに決定いたしました。


◎ 日 程 第 49


○議長(石橋力君) 次に、日程第49、久留米市農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。


 去る5月11日、楢原政則氏及び6月8日、秋吉政敏議員の農業委員会委員辞任に伴い、欠員となっております農業委員会委員の後任の委員の推薦をするものであります。


 まず、地方自治法第117条の規定により、


 30番坂井政樹議員の退席を求めます。


〔退場〕


○議長(石橋力君) お諮りいたします。


 30番坂井政樹議員を久留米市農業委員会委員に推薦いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(石橋力君) 御異議なしと認めます。よって、30番坂井政樹議員を久留米市農業委員会委員に推薦することに決定いたしました。


 それでは先ほど除斥いたしました坂井政樹議員の入場を求めます。


〔入場〕


○議長(石橋力君) 坂井政樹議員にお知らせいたします。


 あなたを久留米市農業委員会委員に推薦することに決定いたしました。


 次に、地方自治法第117条の規定により、


 11番永松千枝議員の退席を求めます。


〔退場〕


○議長(石橋力君) お諮りいたします。


 11番永松千枝議員を久留米市農業委員会委員に推薦いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(石橋力君) 御異議なしと認めます。よって、11番永松千枝議員を久留米市農業委員会委員に推薦することに決定いたしました。


 それでは先ほど除斥いたしました永松千枝議員の入場を求めます。


〔入場〕


○議長(石橋力君) 永松千枝議員にお知らせいたします。


 あなたを久留米市農業委員会委員に推薦することに決定いたしました。


◎ 日 程 第 50


○議長(石橋力君) 次に、日程第50、行財政改革に関する調査についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題といたしました行財政改革に関する調査については、11人の委員をもって構成する行財政改革調査特別委員会を設置し、これに付託の上、さらに閉会中の継続調査に付することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(石橋力君) 御異議なしと認めます。よって、11人の委員をもって構成する行財政改革調査特別委員会を設置し、これに付託の上、さらに閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。


 次に、お諮りいたします。


 ただいま設置されました行財政改革調査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、お手元に配付いたしました一覧表のとおり指名いたします。これに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(石橋力君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました11人を行財政改革調査特別委員会委員に選任することに決定いたしました。


 なお、行財政改革調査特別委員は、委員長及び副委員長の互選のため、閉会後、議運特別委員会室に御参集願います。


◎ 日 程 第 51


○議長(石橋力君) 次に、日程第51、議会制度に関する調査についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題といたしました議会制度に関する調査については、11人の委員をもって構成する議会制度調査特別委員会を設置し、これに付託の上、さらに閉会中の継続調査に付することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(石橋力君) 御異議なしと認めます。よって、11人の委員をもって構成する議会制度調査特別委員会を設置し、これに付託の上、さらに閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。


 次に、お諮りいたします。


 ただいま設置されました議会制度調査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、お手元に配付いたしました一覧表のとおり指名いたします。これに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(石橋力君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました11人を議会制度調査特別委員会委員に選任することに決定いたしました。


 なお、議会制度調査特別委員は、委員長及び副委員長互選のため、行財政改革調査特別委員会終了後、議運特別委員会室に御参集願います。


◎ 日 程 第 52


○議長(石橋力君) 次に、日程第52、新幹線建設推進に関する調査についてを議題といたします。お諮りいたします。


 ただいま議題といたしました新幹線建設推進に関する調査については、11人の委員をもって構成する新幹線建設推進調査特別委員会を設置し、これに付託の上、さらに閉会中の継続調査に付することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(石橋力君) 御異議なしと認めます。よって、11人の委員をもって構成する新幹線建設推進調査特別委員会を設置し、これに付託の上、さらに閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。


 次に、お諮りいたします。


 ただいま設置されました新幹線建設推進調査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、お手元に配付いたしました一覧表のとおり指名いたします。これに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(石橋力君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました11人を新幹線建設推進調査特別委員会委員に選任することに決定いたしました。


 なお、新幹線建設推進調査特別委員は、委員長及び副委員長互選のため、閉会後、第三委員会室に御参集願います。


◎ 日 程 第 53


○議長(石橋力君) 次に、日程第53、議員派遣の件を議題といたします。


 本件については、お手元に配付しておりますとおり、議員派遣の申し出があっております。


 お諮りいたします。


 議員派遣の件は、申し出のとおり決定いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(石橋力君) 御異議なしと認めます。よって、議員派遣の件は、お手元に配付のとおり決定いたしました。


 次に、お諮りいたします。


 本議会において議決されました案件で、条項・字句・数字その他の整理を要するものにつきましては、その処理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(石橋力君) 御異議なしと認めます。よって、議決されました案件で、条項・字句・数字その他の整理は、議長に委任することに決定いたしました。


◎ 日 程 第 54


○議長(石橋力君) 次に、日程第54、会議録署名議員の指名を行います。


 2番山村太二議員及び41番田中多門議員を指名いたします。


◎ 閉    会


○議長(石橋力君) 以上をもって、本議会に付議された案件は全部終了いたしました。


 よって、平成19年第4回市議会定例会を閉会いたします。


 どうもお疲れさまでございました。


                     =午後0時20分  閉会=








 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





             議  長  石 橋   力


             議  員  山 村 太 二


             議  員  田 中 多 門