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福岡県 大牟田市

平成12年 2月 定例会(第406号) 03月23日−08号




平成12年 2月 定例会(第406号) − 03月23日−08号







平成12年 2月 定例会(第406号)


平成11年度大牟田市議会第5回定例会会議録

平成11年度第5回定例市議会議事日程 (第8号)
           平成12年3月23日
           午後1時30分 開議

日程第1 議案第90号〜第125号、 報告第17号〜第20号、 請願第5号〜第6号上程 (42件)
           (予算特別委員長報告)
           (討       論)
           (採       決)
日程第2 諮問第2号上程 (1件)
 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について
           (提案理由説明)
           (採    決)
日程第3 発議第29号〜第30号上程 (2件)
 発議第29号 大牟田市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について
  同 第30号 大牟田市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について
           (採    決)
日程第4 三池港・有明海沿岸道路等整備促進特別委員会の名称等の変更について
日程第5 発議第31号〜第37号上程 (7件)
 発議第31号 酒販免許制度の緩和に反対する意見書案
  同 第32号 医薬品販売 (薬局・薬店) の規制緩和に反対する意見書案
  同 第33号 理容 「業務独占資格」 の規制緩和に反対する意見書案
  同 第34号 大牟田労災病院の縮小・廃止にかかわる計画に反対し、 さらなる充実を求める意見書案
  同 第35号 アレルギー性疾患対策の早期確立を求める意見書案
  同 第36号 「18歳選挙権」 の早期実現を求める意見書案
  同 第37号 大牟田市内の県立高等学校の存続に関する意見書案
           (採    決)
日程第6 調査事項の付託について
           (付    託)
出席議員名
 1番   大 場 和 正 議員
 2番   松 尾 哲 也 議員
 3番   高 口 講 治 議員
 4番   久木野 眞 二 議員
 5番   北 岡 恭 子 議員
 6番   長 野 スミ子 議員
 7番   吉 田 康 孝 議員
 8番   永 江 利 文 議員
 9番   中 島 正 憲 議員
10番   古 賀 道 雄 議員
11番   田 中 琢 美 議員
12番             
13番   城之内 義 観 議員
14番   寺 島 道 夫 議員
15番   小 野   晃 議員
16番   石 原 正 利 議員
17番   立 野   弘 議員
18番   小 林 正 明 議員
19番   内 山 謙 一 議員
20番   坂 本 秀 秋 議員
21番   猿 渡 軍 紀 議員
22番   金 子 恵美子 議員
23番   山 口 雅 弘 議員
24番   藤 田 次 夫 議員
25番   大 橋 武 彦 議員
26番   坂 田 敏 昭 議員
27番   桑 畑   貢 議員
28番   城 後 正 徳 議員
30番   矢 野 太刀男 議員
欠席議員名
29番   原 田 俊 孝 議員

説明のため出席した者
 栗 原   孝   市   長
 猿 渡 武 彦   助   役
 服 部 和 典   助   役
 西 村   覺   収 入 役
企画調整部
 徳 永 敬 史   部   長
 木 下 勝 弘   次   長
 豊 武 数 実   企画振興課長
 中 尾 昌 弘   財 政 課 長
行政管理部
 松 藤   晃   部   長
 村 上 寧 浩   次   長
 山 本 和 雄   人 事 課 長
契約検査室
 合 嶋   計   室   長
市 民 部
 古 賀 昭 人   部   長
保健福祉部
 中 原 厚 子   部   長
環境部
 川 田 勇 二   部   長
経済部
 中 園 徳斗士   部   長
都市整備部
 田 中 敬一郎   部   長
建設部
 山 本 一 秀   部   長
市立総合病院
 古 賀 正 茂   事 務 局 長
消防本部
 猿 渡 敏 弘   消 防 長
 猿 渡 辰 雄   次長・消防署長
水道局
 梅 見 清 治   局長・水道事業管理者職務代理者
教育委員会
 荒 木 和 久   教 育 長
 鈴 木 孝 則   教 育 部 長

事務局職員出席者
 一ノ瀬   清   局   長
 松 田 雅 廣   次   長
 葭 原 節 哉   主   査
 白 石 留利子     同  
 城 戸 智 規   書   記
 西 村 俊 二     同  
 前 田 浩 孝     同  
 内 山 勝 司     同  
 安 部 徹 志   速記業務委託者




午後1時30分 開議 



○議長(桑畑貢)

 定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に印刷配付のとおりであります。御了承願います。

 直ちに、議事に入ります。





△日程第1 議案第90号〜第125号、報告第17号〜第20号、請願第5号〜第6号上程 (42件)



○議長(桑畑貢)

 日程第1、去る3月10日の本会議において、予算特別委員会に付託しておりました議案第90号から同第125号まで、報告第17号から同第20号まで、並びに請願第5号及び同第6号の42件を一括議題として、予算特別委員長より審査結果の報告を求めます。金子恵美子予算特別委員長。

               〔金子恵美子予算特別委員長 登壇〕



◆予算特別委員長(金子恵美子)

 去る3月10日の本会議において、予算特別委員会に付託されました平成12年度各会計予算、条例案、報告、請願の合わせて42件については、3月13日から21日までの実質6日間にわたり慎重に審査を行い、ここに結論を得るに至りました。

 会議の詳細は委員会の記録に譲ることとして、ここでは審査の経過と結果について簡単に御報告いたします。

 平成12年度予算の考え方について、市長は提案理由の中で、環境リサイクル産業を本市のリーディング産業としていよいよ芽吹かせるほか、雇用の創出を図るスタートアップセンター (仮称) 整備事業やし尿処理に関しての汚泥再生処理センターの建設に着手するとともに、4月からの介護保険を着実に実施していくなどと述べられております。

 また、年間予算の編成に当たっては、厳しい財政環境のもと、経常的経費についてはゼロベースを基本とし、政策的経費については第三次総合計画の主要事業計画に基づき予算化が図られております。

 委員会では、炭鉱社宅跡地対策、損失補償の問題、大正町1丁目地区市街地再開発事業、介護保険制度など、多種多様な面から論議が交わされるとともに、環境リサイクル産業計画地における排水対策については当局の姿勢を厳しく追及したのであります。

 以下、審査の過程で述べられた意見・要望、並びに結果を申し上げます。

 まず最初に、議案第90号平成12年度大牟田市一般会計予算について述べられました意見・要望を列挙して申し上げます。

 1.産業基盤の整備による地域振興について

 産業基盤の整備による地域振興については、税収増が見込めない中では、市債残高が増大するという面もあるので、検討を重ねて将来に負の財産を残さないよう取り組まれたい。

 2.地方分権による権限移譲について

 地方分権による権限移譲については、その課題を精査されるとともに、財源の確保についても努力されたい。

 3.選挙期間以外のポスターについて

 選挙期間以外のポスターについては、景観的にも好ましくないとの市民の声もあるので、自粛を促すような措置がとれないか検討されたい。

 また、違法ポスターについては、速やかな撤去を図ることにより、その抑制に努められたい。

 4.選挙事務について

 選挙事務については、責任の所在を明確にして、市民からの信頼が十分得られるよう万全を期して取り組まれたい。

 5.投票所について

 投票所については、郊外に住む高齢者に配慮した設置のあり方も検討されたい。

 6.損失補償の履行について

 損失補償の履行については、ネイブルランドに関し協議されているが、本市に与える財政面での影響も考慮して、早期解決を図られるとともに、行政としての信頼が損なわれることがないよう配慮されたい。

 7.野添・臼井地区の社宅跡地対策について

 野添・臼井地区の社宅跡地対策については、産炭地域振興などの観点から国等とも折衝して、市の遊休地活用策としての計画を策定できないか検討されたい。

 また、同地区にシルバータウン構想が展開できないか検討されたい。

 8.本市の宅地価格について

 本市の宅地価格については、社宅跡地を更地にした土地価格が基準になっている面もあるので、人口定住の観点から関係者に少しでも低価格にできないか働きかけられたい。

 9.市が発行するカレンダーについて

 市が発行するカレンダーについては、幾種類もあり、高齢者に配慮して一つのものに集約できないか検討されたい。

 10. 国際交流員について

 国際交流員については、地域に講師として招かれることもあると思うが、講師料は不要である旨徹底されたい。

 11. 大正町1丁目地区の市街地再開発事業費について

 大正町1丁目地区の市街地再開発事業費については、前年度と比べ少額になっているが、事業の進捗によっては補正予算を組むなど、速やかな予算措置ができるよう財政面で配慮されたい。

 12. 市の概要版について

 市の概要版については、財政状況や窓口案内などをわかりやすく記載した小冊子として作成できないか検討されたい。

 13. 旧市民会館跡地について

 旧市民会館跡地については、一定の整理をして、月決め駐車場として収益を上げるなどの具体的な活用方法も検討されたい。

 14. 市所有の小規模遊休地について

 市所有の小規模遊休地については、財政及び管理の面から、月決め駐車場として利用できないか検討されたい。

 15. 三池港の整備について

 三池港の整備については、事業展開を図る上で重要な漁業者との交渉に市としても鋭意取り組まれるとともに、その経過等については遺漏のないよう適宜議会へ報告されたい。

 16. 専任次長制度について

 専任次長制度については、行財政改革を推進する上で重要な位置づけがなされており、同制度の趣旨を踏まえて、その確立・徹底に努められたい。

 また、一部に課長職と兼務の次長も見受けられるが、今後の人員配置の中で専任制を徹底されたい。

 17. 行財政改革について

 行財政改革については、市長公用車のタクシーへの変更、公用車の集中管理や運転手の賃金など、さまざまな角度から検討され、鋭意推進されたい。

 18. 動物園の飼育係について

 動物園の飼育係については、動物に愛着がある人材を独自に採用できないか検討を急がれたい。

 19. 女性の管理職について

 女性の管理職については、職員の3割以上が女性でもあり、より一層の登用を図られたい。

 20. 人事異動について

 人事異動については、市民に迷惑のかからないよう時期的なものにも配慮されたい。

 21. 平成12年度の平和事業について

 平成12年度の平和事業については、21世紀に受け継いでいくという観点から、充実した内容となるよう積極的に取り組まれたい。

 22. 職員の接遇について

 職員の接遇については、接遇研修の内容をさらに充実するなどして、窓口に来られる市民の立場を考慮した対応になお一層努められたい。

 23. 施設管理公社について

 施設管理公社については、市の財政効果や民間の雇用拡大の面から、財団化に向けての展望を図られたい。

 24. 住民訴訟について

 住民訴訟については、職員が被告となる場合が今後も予測されるが、職員の士気にもかかわる問題でもあるので、行政として万全の対策がとれないか早急に検討されたい。

 25. 炭鉱社宅跡地について

 炭鉱社宅跡地については、特に野添・臼井地区に広大な土地が存在しており、固定資産税の増収という観点から、土地の精査をしてはどうか。

 また、宅地として整備された場合のシミュレーションも検討されるとともに、シミュレーションに当たっては、今後の住宅政策が必要と思われるので、この点も検討されたい。

 26. 男女共同参画社会の推進について

 男女共同参画社会の推進については、女性労働者が多くなってきている現状を踏まえ、女性少年課が全庁的なかかわりを持ちながら、積極的に取り組まれたい。

 27. ホームレス等の対応について

 ホームレス等の対応については、福祉の観点からも十分に配慮されたい。

 28. 介護保険における自立判定者について

 介護保険における自立判定者については、福祉施策の周知に努めるとともに、寝たきり等にならないよう、健康の保持や生きがい対策にも積極的に取り組まれたい。

 29. 介護予防住宅リフォーム事業について

 介護予防住宅リフォーム事業については、市民に直結するものであり、市民への周知徹底に努められたい。

 30. 児童相談所の一時保護所について

 児童相談所の一時保護所については、本市において閉鎖が取りざたされていることから、専門指導員の養成に取り組むなどの対応にも万全を期されたい。

 31. 子育て面から見たチャイルドシートについて

 子育て面から見たチャイルドシートについては、台数と貸し出し区分のあり方や、市民の所有している不要となったシートの活用など十分検討して、利用者のニーズにあったものとなるよう所管部と連携を図られたい。

 32. ファミリーサポートセンターについて

 ファミリーサポートセンターについては、病後児保育と役割・内容が違っており、国の補助を活用することも含め、単独での設置に向け検討されたい。

 33. 学童保育所について

 学童保育所については、子供の生活環境に配慮した施設となるよう積極的に取り組むとともに、整備方針の早期実現に努力されたい。

 また、新たに運営を民間委託するに当たっては、指導員の交流など行政として指導や援助を行い、円滑な運営に努められたい。

 さらに、笹原校区における設置については、課題解決に努め、早期に実現できるよう取り組まれたい。

 34. エンゼルプランについて

 エンゼルプランについては、関係部局とも連携して、広く市民の声が反映されるような取り組みを図りながら、実効性のある計画策定に努められたい。

 35. 老人クラブ生きがいと健康づくり事業について

 老人クラブ生きがいと健康づくり事業については、老人クラブ連合会へ委託して老人クラブ活動の活性化を図るとしているが、弱体化につながることのないよう留意し、事業推進に取り組まれたい。

 36. 一般廃棄物処理施設の設置に伴う生活環境影響調査等の縦覧結果について

 一般廃棄物処理施設の設置に伴う生活環境影響調査等の縦覧結果については、市民の生の声を反映して市民論議をしていくという観点から、公表に努められたい。

 37. RDF関係施設について

 RDF関係施設については、他市においての課題に対する本市の対応策を含め、焼却灰処理などに関し、市民参加による環境行政の推進という視点を踏まえ、積極的な情報の提供・公開に努められたい。

 38. 環境リサイクル産業計画地の排水問題について

 環境リサイクル産業計画地の排水問題については、漁業者の合意が得られるよう市の考え方を明確にして積極的に取り組まれたい。

 39. 汚泥再生処理センター計画地について

 汚泥再生処理センター計画地については、周辺環境も含めた安全性に関する情報の公開に努めるとともに、将来にわたって安全が確保できるよう取り組まれたい。

 40. ネイブルランドの損失補償について

 ネイブルランドの損失補償については、できる限り市民に迷惑のかからない清算となるよう早急な対応に努められたい。

 41. 市街化調整区域における農業関係事業について

 市街化調整区域における農業関係事業については、市民要望にこたえられるよう予算の確保に努め、積極的に対応されたい。

 42. 九州新幹線三池トンネル建設について

 九州新幹線三池トンネル建設については、工事に伴う周辺住民の不安を払拭できるよう、早急に具体的な対策を講じられたい。

 43. 中心市街地の商業振興について

 中心市街地の商業振興については、大正町1丁目地区市街地再開発事業や中心市街地活性化基本計画とも非常に密接な関係があることから、所管部と強力に連携して積極的に取り組まれたい。

 44. 農林水産業における後継者対策について

 農林水産業における後継者対策については、後継していこうとする若者等と意見交換の場などを設け、その意見を今後の政策に生かされたい。

 45. 空き店舗対策について

 空き店舗対策については、関係者とも連携を図りながら、また助言を行いながら、有効活用につながるよう取り組まれたい。

 また、補助金による若者の出店とその定着を促すといった手法なども検討されたい。

 46. 大蛇山について

 大蛇山については、ホノルルフェスティバルのパンフレットのメーンに掲載されるほどの評価を得ており、今後は観光客を呼び込むという観点から、なお一層積極的なPRを検討されたい。

 47. スタートアップセンター (仮称) について

 スタートアップセンター (仮称) については、他都市にない本市独自のものが取り入れられないか検討されたい。

 48. 三池港の整備に伴うコンテナシステムの導入について

 三池港の整備に伴うコンテナシステムの導入については、貨物量増の観点から、県へ積極的に働きかけられたい。

 49. 大正町1丁目地区市街地再開発事業について

 大正町1丁目地区市街地再開発事業については、事業推進に当たって、まず高度化資金融資の確定が必要であるので、県や中小企業総合事業団の窓口に入るための要件を早急に整えられたい。

 また、商業者の熱意を理解され、国・県等との手続においては柔軟な対応を心がけられたい。

 さらには、事業の成否を左右する中心市街地活性化のための基本計画案の策定が急務であり、この計画案を含め、再開発事業の見直し案についても早急に提示されたい。

 50. 中心市街地における回遊性について

 中心市街地における回遊性については、大正町1丁目地区市街地再開発事業を支援するためにも三池鉄道浜線跡地を活用して、市の目玉となるような道路の設置を検討されたい。

 51. 中心市街地活性化基本計画について

 中心市街地活性化基本計画については、その策定に当たり、市民参加のまちづくりという観点から、時代のニーズをとらえた上で、市民や商業者の知恵を十分盛り込んだものとなるよう取り組まれたい。

 52. 市営住宅について

 市営住宅については、今後の建てかえ計画に際して、入居者の年齢層がバランスのとれた状態となるよう配慮されたい。

 また、バリアフリーの視点から、エレベーターの設置を計画的に進められたい。

 さらには、橘市営住宅の解体に当たっては、周辺の桜の木を残すなど、地域環境の保全にも配慮されたい。

 53. 地域における公園の整備について

 地域における公園の整備については、子育ての場という観点からも、土や芝生の斜面、落葉樹の設置などを検討されたい。

 54. 大牟田駅連絡橋について

 大牟田駅連絡橋については、バリアフリーの視点から、鉄道事業者の協力も得ながらエスカレーターが設置できるよう今後とも努力されたい。

 55. 有明海沿岸道路の整備について

 有明海沿岸道路の整備については、かかる地権者の苦情、不満、意見を踏まえた対応を心がけられたい。

 56. 野添・臼井地区における社宅跡地へのアクセス道路の整備について

 野添・臼井地区における社宅跡地へのアクセス道路の整備については、本市活性化の視点から、庁内における連携を密にし、開発に向けた側面的な支援として積極的に取り組まれたい。

 57. チャイルドシートについて

 チャイルドシートについては、着用義務の法制化に当たり、本市でも貸し出し用として数台が購入されているが、今後、利用者のニーズの把握に努めながら取り組まれたい。

 58. 市街化調整区域における道路整備について

 市街化調整区域における道路整備については、今後とも予算の確保に努めながら対応されたい。

 59. 市の道路用地について

 市の道路用地については、のり面を土で盛り上げたりして別の用途に使用されているところが見受けられるので、適正な管理・指導に努められたい。

 60. 全農の石油コンビナート基地について

 全農の石油コンビナート基地については、市民の安全を守るという観点から、消防として十分な対策や指導に取り組まれたい。

 61. リフレスおおむたについて

 リフレスおおむたについては、施設出入口への階段が急勾配になっており、高齢者への配慮、さらには事故予防の面からも善処されたい。

 62. 学校管理における維持補修について

 学校管理における維持補修については、小規模のものであれば学校長の裁量で行えるよう見直しを検討されたい。

 63. 地区公民館について

 地区公民館については、地域によって不便な位置にあることから、学校施設の代替利用も図られているが、借りたい日時に借れないという問題もあり、より利便性の向上を図る上でも新設を含め検討されたい。

 64. 学級運営について

 学級運営については、30人以下学級の要望が強い中、行き届いた教育や教師への負担軽減を図る面から、特に小学校新1年生に十分配慮して対応されたい。

 65. 市民体育館の卓球場について

 市民体育館の卓球場については、床がコンクリート張りのところがあり、けがの予防や利便性の面からも改善を検討されたい。

 66. 中学校における給食について

 中学校における給食については、実施を要望する声も多く、栄養面等から実施を前向きに検討されたい。

 67. カルタを活用した教育について

 カルタを活用した教育については、学校教育の一環として大変有意義であり、今後とも積極的に取り組まれたい。

 68. 大牟田文化会館におけるホームレス等対策について

 大牟田文化会館におけるホームレス等対策については、来館者に迷惑のかからないよう管理面で意を払われたい。

 69. 懸垂幕の設置について

 懸垂幕の設置については、本市出身者がスポーツ等の全国大会出場を果たした場合、青少年健全育成の観点からも積極的に対応されたい。

 70. 体育施設について

 体育施設については、利用者から年末年始の開放を望む声があるので、希望に沿うよう対応を検討されたい。

 71. 学校施設の有効活用について

 学校施設の有効活用については、学童保育所設置の観点から、なお一層検討を深められたい。

 以上のような意見・要望が述べられ、審査の結果、日本共産党議員団より、賛成しがたい旨の態度表明がありましたが、結局、多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第91号平成12年度大牟田市国民健康保険特別会計予算について申し上げます。

 審査の過程で、本市は医療費給付等が多いことから、全庁的に連携を図りながら健康づくり事業になお一層取り組まれたいとの意見・要望が述べられました。

 審査の結果、日本共産党議員団より、賛成しがたい旨の態度表明がありましたが、結局、多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第98号平成12年度大牟田市介護保険特別会計予算について申し上げます。

 審査の過程で、

 1.介護保険の運営については、ケアプランの作成など同制度実施に支障が生じないよう全力で取り組まれたい。

 2.低所得者対策については、介護サービス利用料の自己負担軽減を図る観点から、貸付金制度の創設など、他都市の状況も参考にしながら鋭意検討されたい。

 3.相談業務については、市民の利便性に考慮し、できるだけ市で解決できるよう対応に努められたい。

 4.介護サービスに関する監視員については、サービスの質の向上を図る上からも設置を検討されたい。

 5.在宅介護支援センター設置については、認可が必要であるが、本市の財政状況等からもNPOの活用ができないか検討されたい。

 以上のような意見・要望が述べられました。

 審査の結果、日本共産党議員団より、賛成しがたい旨の態度表明がありましたが、結局、多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第99号平成12年度大牟田市立総合病院事業会計予算について申し上げます。

 審査の過程で、旧市立病院跡地駐車場については、文化会館のイベント時にも利用されているが、出庫時に混雑している状況にあり、人的対応などの解決策を検討されたい。

 また、病院経営については、民間病院の経営を参考にして新たな展開を模索するなど、なお一層健全化に向け努力されたいとの意見・要望が述べられました。

 審査の結果、日本共産党議員団より、賛成しがたい旨の態度表明がありましたが、結局、多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第117号大牟田市介護保険条例の制定について申し上げます。

 審査の過程で、社会福祉の充実という基本的視点を踏まえ、本条例施行後に生じてくる新たな課題にも的確に対応できるよう鋭意取り組まれたいとの意見・要望が述べられました。

 審査の結果、日本共産党議員団より、賛成しがたい旨の態度表明がありましたが、結局、多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第93号平成12年度大牟田市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算から同第95号平成12年度大牟田市公共下水道事業特別会計予算まで、同第100号平成12年度大牟田市水道事業会計予算、及び同第103号大牟田市農業委員会設置条例の一部を改正する条例の制定について、以上5件について一括して申し上げます。

 審査の結果、日本共産党議員団より、賛成しがたい旨の態度表明がありましたが、結局、多数をもってそれぞれ原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第92号平成12年度大牟田市市民交通傷害保険特別会計予算について申し上げます。

 審査の過程で、民間の保険会社にも同じ内容のものがあり、行財政改革推進の見地から、同事業の必要性も検討されたいとの意見・要望が述べられました。

 審査の結果、別段異議なく、全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第107号大牟田市手数料条例の制定について申し上げます。

 審査の過程で、地方分権に伴う事務作業については、視点を明確にして遺漏がないよう今後とも取り組まれたいとの意見・要望が述べられました。

 審査の結果、別段異議なく、全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第96号平成12年度大牟田市市営駐車場事業特別会計予算、同第97号平成12年度大牟田市四箇地区簡易水道事業特別会計予算、同第101号大牟田市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について、同第102号大牟田市行政手続条例の一部を改正する条例の制定について、同第104号大牟田市営住宅条例の一部を改正する条例の制定についてから同第106号大牟田市水防協議会条例の一部を改正する条例の制定についてまで、同第108号大牟田市廃棄物の処理および清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから同第116号大牟田市特別会計条例の一部を改正する条例の制定についてまで、及び同第118号大牟田市介護給付費準備基金条例の制定についてから同第125号大牟田市立総合病院使用料および手数料条例の一部を改正する条例の制定についてまで、以上24件を一括して申し上げます。

 審査の結果、別段異議なく、全会一致をもってそれぞれ原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、報告第17号大牟田市土地開発公社の事業計画について申し上げます。

 関係当局より、公有地取得事業並びに土地造成事業等について報告を受け、これに対し、旧市立病院跡地については、土地価格の低落も続いていることから、その処分に関し専門的な立場で積極的に協力されたいとの意見・要望が述べられました。

 次に、報告第18号財団法人大牟田市雇用開発センターの事業計画について申し上げます。

 関係当局より、受託事業並びに独自事業等について報告を受けました。

 次に、報告第19号財団法人大牟田文化会館の事業計画について申し上げます。

 関係当局より、文化事業並びに大牟田文化会館の管理運営事業について報告を受けました。

 次に、報告第20号財団法人大牟田市石炭科学教育普及協会の事業計画について申し上げます。

 関係当局より、教育及び普及活動に関する事業、並びに文化及び市民参加に関する事業等について報告を受け、これに対し、

 1.石炭産業科学館の事業については、荒尾市の万田炭鉱館とも連携して取り組むとともに、教育委員会とも協議して市内の炭鉱関連施設の一般開放に向け検討されたい。

 2.炭鉱電車については、教育委員会と協議の上、石炭産業科学館の近辺に建物を設置して展示されたい。

 3.石炭産業科学館の展示については、炭鉱労働者の生活の歴史などが実感できる模型を展示するなど、さらに工夫をされたい。

 以上のような意見・要望が述べられました。

 次に、請願第6号大牟田市民が安心して介護をうけられるように心がかよう暖かい介護保険事業の実現をもとめる請願について申し上げます。

 審査の結果、願意妥当とする意見と、願意に沿いがたいとする意見に分かれましたが、結局、賛成少数により採択しないものと決定いたしました。

 最後に、請願第5号大牟田労災病院の縮小・廃止に係わる計画に反対し、さらなる充実を求める請願について申し上げます。

 審査の結果、願意妥当と認め、全会一致をもって採択すべきものと決定いたしました。

 以上、報告を終わります。



○議長(桑畑貢)

 ただいまの報告に対し、質疑はありませんか。

               〔「質疑なし」 と呼ぶ者あり〕



○議長(桑畑貢)

 質疑なしと認めます。

 討論の申し出があっておりますので、この際、発言を許可します。立野 弘議員。

               〔17番 立野 弘議員 登壇〕



◆17番(立野弘)

 採決に当たり、議案第90号平成12年度一般会計予算案について、日本共産党議員団を代表して反対討論を行います。

 再度の引用になりますが、市長は提案理由の説明に当たって、予算編成の基本として次のように述べておられます。「今後の市税収入の伸びが期待できないという極めて厳しい財政環境にありましても、石炭産業にかわる市のリーディング産業を着実に創造し、21世紀へ発展する都市に向かって、その基盤固めに邁進していくことが地域経済の回復と活性化、ひいては市民福祉の向上につながるものと確信をしているところであります。なお、これらの諸施策を推進していく場合におきましては、限られた財源を有効に活用し、国・県の支援を最大限に得ながら、将来の住民負担に留意しつつ長期的観点に立った地方債の活用等により推進していく所存であります」。

 しかし、これがそのまま実行されるなら市民生活に大きな禍根を残すことになりかねません。今市の財政と経済、市民生活に求められているのは、むだと浪費に思い切ってメスを入れ、市民の暮らしや福祉を守るために、重点的に予算を使うことです。しかし、新年度予算案はそれに逆行していると言わざるを得ません。

 第1に、財政再建の展望を一切示さず、借金を急増させて財政危機を一層深刻化させる予算案となっていることです。

 新年度予算案は、過去最高の66億円の市債、歳入の11%を借金に頼るという異常なものとなりました。その結果、2000年度末の市債残高は一般会計で480億円、1人当たり34万円にも達する状況です。この市債返還のツケが市民の生活に重くのしかかってくることは明らかであります。

 第2に、財政危機の最大の原因である公共事業、環境リサイクル産業に代表される大型公共事業最優先の予算であることです。

 土地区画整理事業によって整備された用地に、ごみのRDF化施設、RDF発電所の建設が計画されています。しかし、市民的合意はまだ不十分なものです。それどころか、雇用の創出・拡大にはほとんど役に立たないことも明らかで、ダイオキシンを初めとした公害の心配、採算性も明らかにされぬまま強行される予算でもあります。

 今こそ、景気対策に逆行し財政危機と環境破壊をもたらす大型の公共事業にメスを入れるべきです。公共事業の総額を減らしても、中身を生活・福祉中心の事業に切りかえれば市民の暮らしに役立ち、同時に雇用と中小企業の需要をふやすことができます。

 第3に、国の悪政をそのまま引き継いだ予算案が市民の生活不安をさらに大きくしていることです。

 長引く不況と三池炭鉱の閉山によって市税収入の落ち込みは深刻な事態になっていますが、不況対策と言われてきた高額所得者への減税、際限なき規制緩和も市税収入の落ち込みに大きく影響を及ぼしています。

 年金制度の改悪、医療費自己負担の増額、介護保険サービスなどの実施などによって大きな負担増、給付減が市民に押しつけられようとしています。しかし、これらの悪政に対して何らの手だても取ろうとしていません。

 以上、3点にわたって新年度予算案の問題点を指摘しました。新年度予算案は市民の暮らしや福祉、営業を守る、市民の安全、健康、暮らしを守るという本来の役目から逸脱して財政再建団体への道を進んでいる、財政再建団体を先取りしようとしていると言わざるを得ません。

 以上の観点から、議案第90号平成12年度一般会計予算案に反対の意思を表明して討論を終わります。

 賢明な議員の皆さんの御賛同をよろしくお願いをいたします。



○議長(桑畑貢)

 以上で討論を終結いたします。

 これより、報告第17号から同第20号までの4件を除き採決に入ります。

 採決は、3回に分けて行います。

 第1回目に、請願第6号大牟田市民が安心して介護をうけられるように心がかよう暖かい介護保険事業の実現をもとめる請願の1件を採決いたします。

 以上、請願1件を予算特別委員長の報告は採択しないことになっておりますが、採択することに賛成の議員は、御起立願います。

               〔賛成者起立〕



○議長(桑畑貢)

 起立少数。

 よって、請願第6号は、採択しないことに決定いたしました。

請願第6号 大牟田市民が安心して介護をうけられるように心がかよう暖かい介護保険事業の実現をもとめる請願

──────────────────────────────────────────────────





○議長(桑畑貢)

 第2回目に、議案第90号平成12年度大牟田市一般会計予算、同第91号平成12年度大牟田市国民健康保険特別会計予算、同第93号平成12年度大牟田市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算から同第95号平成12年度大牟田市公共下水道事業特別会計予算まで、同第98号平成12年度大牟田市介護保険特別会計予算から同第100号平成12年度大牟田市水道事業会計予算まで、同第103号大牟田市農業委員会設置条例の一部を改正する条例の制定について、及び同第117号大牟田市介護保険条例の制定についての10件を一括して採決いたします。

 以上、議案10件をいずれも予算特別委員長の報告どおり、原案を可決することに賛成の議員は、御起立願います。

               〔賛成者起立〕



○議長(桑畑貢)

 起立多数。

 よって、議案第90号、同第91号、同第93号から同第95号まで、同第98号から同第100号まで、同第103号及び同第117号の10件は、いずれも原案どおり可決されました。

 議案第 90号 平成12年度大牟田市一般会計予算

 同 第 91号 平成12年度大牟田市国民健康保険特別会計予算

 同 第 93号 平成12年度大牟田市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算

 同 第 94号 平成12年度大牟田市老人保健特別会計予算

 同 第 95号 平成12年度大牟田市公共下水道事業特別会計予算

 同 第 98号 平成12年度大牟田市介護保険特別会計予算

 同 第 99号 平成12年度大牟田市立総合病院事業会計予算

 同 第100号 平成12年度大牟田市水道事業会計予算

 同 第103号 大牟田市農業委員会設置条例の一部を改正する条例の制定について

 同 第117号 大牟田市介護保険条例の制定について

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○議長(桑畑貢)

 第3回目に、議案第92号平成12年度大牟田市市民交通傷害保険特別会計予算、同第96号平成12年度大牟田市市営駐車場事業特別会計予算、同第97号平成12年度大牟田市四箇地区簡易水道事業特別会計予算、同第101号大牟田市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について、同第102号大牟田市行政手続条例の一部を改正する条例の制定について、同第104号大牟田市営住宅条例の一部を改正する条例の制定についてから同第116号大牟田市特別会計条例の一部を改正する条例の制定についてまで、同第118号大牟田市介護給付費準備基金条例の制定についてから同第125号大牟田市立総合病院使用料および手数料条例の一部を改正する条例の制定についてまで、及び請願第5号大牟田労災病院の縮小・廃止に係わる計画に反対し、さらなる充実を求める請願の27件を一括して採決いたします。

 以上、議案及び請願の27件をいずれも予算特別委員長の報告どおり、原案を可決または採択することに賛成の議員は、御起立願います。

               〔賛成者起立〕



○議長(桑畑貢)

 起立全員。

 よって、議案第92号、同第96号、同第97号、同第101号、同第102号、同第104号から同第116号まで、同第118号から同第125号まで及び請願第5号の27件は、いずれも原案どおり可決または採択されました。

 議案第 92号 平成12年度大牟田市市民交通傷害保険特別会計予算

 同 第 96号 平成12年度大牟田市市営駐車場事業特別会計予算

 同 第 97号 平成12年度大牟田市四箇地区簡易水道事業特別会計予算

 同 第101号 大牟田市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について

 同 第102号 大牟田市行政手続条例の一部を改正する条例の制定について

 同 第104号 大牟田市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について

 同 第105号 大牟田市公民館条例の一部を改正する条例の制定について

 同 第106号 大牟田市水防協議会条例の一部を改正する条例の制定について

 同 第107号 大牟田市手数料条例の制定について

 同 第108号 大牟田市廃棄物の処理および清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 同 第109号 大牟田市危険物の規制等に関する手数料条例の制定について

 同 第110号 大牟田市職員の勤務等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 同 第111号 大牟田市議会等に出頭する証人等の費用弁償条例の一部を改正する条例の制定について

 同 第112号 大牟田市市税条例の一部を改正する条例の制定について

 同 第113号 大牟田市防災会議条例の一部を改正する条例の制定について

 同 第114号 大牟田市印鑑条例の一部を改正する条例の制定について

 同 第115号 大牟田市職員厚生会条例の一部を改正する条例の制定について

 同 第116号 大牟田市特別会計条例の一部を改正する条例の制定について

 議案第118号 大牟田市介護給付費準備基金条例の制定について

 同 第119号 大牟田市都市計画三川土地区画整理事業施行に関する条例を廃止する条例の制定について

 同 第120号 大牟田市都市計画通町土地区画整理事業施行に関する条例を廃止する条例の制定について

 同 第121号 大牟田市消毒手数料条例を廃止する条例の制定について

 同 第122号 大牟田市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について

 同 第123号 大牟田市消防団条例の一部を改正する条例の制定について

 同 第124号 大牟田市立総合病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 同 第125号 大牟田市立総合病院使用料および手数料条例の一部を改正する条例の制定について

 請願第 5号 大牟田労災病院の縮小・廃止に係わる計画に反対し、さらなる充実を求める請願





△日程第2 諮問第2号上程 (1件)



○議長(桑畑貢)

 次に日程第2、本日新たに提出された諮問第2号人権擁護委員候補者の推薦についてを議題として、市長から提案理由の説明を求めます。栗原市長。

               〔栗原 孝市長 登壇〕



◎市長(栗原孝)

 ただいま議長から説明を求められました人権擁護委員候補者の推薦について御説明申し上げます。

 本案は、来る6月30日をもって任期満了となります後藤委員の後任候補者として、本案のとおり再推薦いたしたく御提案申し上げるものであります。

 何とぞ、御同意いただきますようお願い申し上げます。



○議長(桑畑貢)

 お諮りいたします。

 ただいま上程した諮問第2号については、事案の性質上、質疑及び委員会付託を省略して、直ちに採決したいと存じますが、御異議ありませんか。

               〔「異議なし」 と呼ぶ者あり〕



○議長(桑畑貢)

 御異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 それでは、採決に入ります。

 諮問第2号については、異議なき旨答申することに賛成の議員は、御起立願います。

               〔賛成者起立〕



○議長(桑畑貢)

 起立全員。

 よって、諮問第2号は、異議なき旨答申することに決定いたしました。

 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について

      大牟田市大字今山3301番地1        後  藤  和  子

                           昭和17年3月21日





△日程第3 発議第29号〜第30号上程 (2件)



○議長(桑畑貢)

 次に日程第3、本日新たに提出された発議第29号大牟田市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について、及び同第30号大牟田市議会会議規則の一部を改正する規則の制定についての2件を一括議題といたします。

 お諮りいたします。

 ただいま上程した発議2件については、お手元に印刷配付の案文によって、趣旨はそれぞれ御理解いただけるものと存じますので、提出者の趣旨説明、質疑及び委員会付託を省略して、直ちに採決したいと存じますが、御異議ありませんか。

               〔「異議なし」 と呼ぶ者あり〕



○議長(桑畑貢)

 御異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 それでは、採決に入ります。

 発議第29号大牟田市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について、及び同第30号大牟田市議会会議規則の一部を改正する規則の制定についての2件を一括して採決いたします。

 以上、発議2件をいずれも原案どおり可決することに賛成の議員は、御起立願います。

               〔賛成者起立〕



○議長(桑畑貢)

 起立全員。

 よって、発議第29号及び同第30号の2件は、いずれも原案どおり可決されました。

 発議第29号 大牟田市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について

 同 第30号 大牟田市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について





△日程第4 三池港・有明海沿岸道路等整備促進特別委員会の名称等の変更について



○議長(桑畑貢)

 次に日程第4、三池港・有明海沿岸道路等整備促進特別委員会の名称等の変更についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

同特別委員会の名称等の変更については、別紙お手元に印刷配付のとおり定めたいと存じますが、御異議ありませんか。

               〔「異議なし」 と呼ぶ者あり〕



○議長(桑畑貢)

 御異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。




三池港・有明海沿岸道路等整備促進
 特別委員会の名称等の変更について
┌───────┬─────────────────────┐
│名     称│   港湾・交通整備促進特別委員会    │
├───────┼─────────────────────┤
│定     数│         10 人         │
├───────┼─────────────────────┤
│       │                (議席順)│
│       │     松  尾  哲  也      │
│       │     高  口  講  治      │
│       │     吉  田  康  孝      │
│       │     田  中  琢  美      │
│委 員 氏 名│     小  野     晃      │
│       │     立  野     弘      │
│       │     小  林  正  明      │
│       │     金  子  恵 美 子      │
│       │     藤  田  次  夫      │
│       │     原  田  俊  孝      │
├───────┼─────────────────────┤
│       │                     │
│設 置 期 間│審査、調査終了まで閉会中の継続審査とする。│
│       │                     │
├───────┼─────────────────────┤
│       │1.三池港の整備に関すること。      │
│付 託 事 項│2.有明海沿岸道路建設に関すること。   │
│       │3.立体交差に関すること。        │
│       │4.新幹線の整備に関すること       │
└───────┴─────────────────────┘






△日程第5 発議第31号〜第37号上程 (7件)



○議長(桑畑貢)

 次に日程第5、本日新たに提出された発議第31号酒販免許制度の緩和に反対する意見書案から同第37号大牟田市内の県立高等学校の存続に関する意見書案までの7件を一括議題といたします。

 お諮りいたします。

 ただいま上程した発議7件については、お手元に印刷配付の案文によって、趣旨はそれぞれ御理解いただけるものと存じますので、提出者の趣旨説明、質疑及び委員会付託を省略して、直ちに採決したいと存じますが、御異議ありませんか。

               〔「異議なし」 と呼ぶ者あり〕



○議長(桑畑貢)

 御異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 それでは、採決に入ります。

 採決は、3回に分けて行います。

 第1回目に、発議第31号酒販免許制度の緩和に反対する意見書案、及び同第32号医薬品販売 (薬局・薬店) の規制緩和に反対する意見書案の2件を一括して採決いたします。

 以上、発議2件をいずれも原案どおり可決することに賛成の議員は、御起立願います。

               〔賛成者起立〕



○議長(桑畑貢)

 起立少数。

 よって、発議第31号及び同第32号の2件は、いずれも否決されました。

発議第31号 酒販免許制度の緩和に反対する意見書案

 同 第32号 医薬品販売 (薬局・薬店) の規制緩和に反対する意見書案

──────────────────────────────────────────────────





○議長(桑畑貢)

 第2回目に、発議第36号 「18歳選挙権」 の早期実現を求める意見書案の1件を採決いたします。 以上、発議1件を原案どおり可決することに賛成の議員は、御起立願います。

               〔賛成者起立〕



○議長(桑畑貢)

 起立多数。

 よって、発議第36号は、原案どおり可決されました。

発議第36号 「18歳選挙権」 の早期実現を求める意見書案

──────────────────────────────────────────────────





○議長(桑畑貢)

 第3回目に、発議第33号理容 「業務独占資格」 の規制緩和に反対する意見書案から同第35号アレルギー性疾患対策の早期確立を求める意見書案まで、及び同第37号大牟田市内の県立高等学校の存続に関する意見書案の4件を一括して採決いたします。

 以上、発議4件をいずれも原案どおり可決することに賛成の議員は、御起立願います。

               〔賛成者起立〕



○議長(桑畑貢)

 起立全員。

 よって、発議第33号から同第35号まで及び同第37号の4件は、いずれも原案どおり可決されました。

 発議第33号 理容 「業務独占資格」 の規制緩和に反対する意見書案

 同 第34号 大牟田労災病院の縮小・廃止にかかわる計画に反対し、さらなる充実を求める意見書案

 同 第35号 アレルギー性疾患対策の早期確立を求める意見書案

 同 第37号 大牟田市内の県立高等学校の存続に関する意見書案

──────────────────────────────────────────────────





○議長(桑畑貢)

 なお、ただいま議決されました意見書の関係機関への提出等、その取り扱いについては、議長に御一任いただくようお願いいたします。





△日程第6 調査事項の付託について



○議長(桑畑貢)

 最後に日程第6、調査事項の付託についてを議題といたします。

 各常任委員長及び議会運営委員長から、お手元に印刷配付の調査事項申し出表のとおり、平成13年3月まで閉会中の各常任委員会及び議会運営委員会に調査を付託されたいとの申し出があっております。

 お諮りいたします。

 各常任委員長及び議会運営委員長の申し出のとおり、付託することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」 と呼ぶ者あり〕



○議長(桑畑貢)

 御異議なしと認めます。

 よって、申し出表のとおり、平成13年3月まで各関係委員会にその調査を付託いたします。



         閉会中の各常任委員会、議会運営委員会調査事項申し出表



◇総務委員会

 1.市政の総合計画に関すること。

 1.国際交流に関すること。

 1.地域振興に関すること。

 1.財政計画及び予算に関すること。

 1.住民との連携に関すること。

 1.市有財産の管理に関すること。

 1.職員の人事、給与、勤務条件に関すること。

 1.市行政区域に関すること。

 1.庁舎及び付属施設の維持管理に関すること。

 1.契約及び検査に関すること。(水道局関係を除く)

 1.支所に関すること。

 1.国民健康保険税及び国民年金に関すること。

 1.女性・青少年に関すること。

 1.同和対策に関すること。

 1.消費者の保護に関すること。

 1.消防に関すること。

 1.選挙に関すること。

 1.所管に係る陳情に関すること。



◇教育厚生委員会

 1.福祉六法に係わる社会福祉に関すること。

 1.社会福祉対策に関すること。

 1.労働福祉に関すること。

 1.社会福祉協議会の育成に関すること。

 1.保健衛生の向上に関すること。

 1.斎場に関すること。

 1.社会教育に関すること。

 1.保健体育に関すること。

 1.学校教育に関すること。

 1.文化財に関すること。

 1.所管に係る陳情に関すること。



◇経済環境委員会

 1.産業の振興に関すること。

 1.農林水産及び商工鉱業に関すること。

 1.動物園等観光施設の整備に関すること。

 1.交通運輸に関すること。

 1.貿易の振興に関すること。

 1.環境保全に関すること。

 1.清掃事業に関すること。

 1.市立総合病院に関すること。

 1.所管に係る陳情に関すること。

◇建設委員会

 1.建設工事に関すること。

 1.水防計画に関すること。

 1.市営住宅の管理・整備に関すること。

 1.都市計画事業の推進に関すること。

 1.公園に関すること。

 1.区画整理事業に関すること。

 1.道路・河川の管理・整備に関すること。

 1.下水道事業に関すること。

 1.失業対策事業に関すること。

 1.交通安全対策に関すること。

 1.水道事業に関すること。

 1.所管に係る陳情に関すること。



◇議会運営委員会

 1.議会の運営に関する事項。

 1.議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項。

 1.議長の諮問に関する事項。

──────────────────────────────────────────────────





○議長(桑畑貢)

 お諮りいたします。

 以上で、本定例市議会に予定された議事をすべて終わりましたので、これにて閉会したいと存じますが、御異議ありませんか。

               〔「異議なし」 と呼ぶ者あり〕



○議長(桑畑貢)

 御異議なしと認めます。

 それでは、第5回定例市議会はこれをもって閉会いたします。

                                      午後2時14分 閉会 



 地方自治法第123条第2項及び大牟田市議会会議規則第98条の規定によりここに署名する。



議  長    桑 畑   貢

議  員    北 岡 恭 子





議  員    大 橋 武 彦