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福岡県 大牟田市

平成11年12月 定例会(第405号) 12月10日−01号




平成11年12月 定例会(第405号) − 12月10日−01号







平成11年12月 定例会(第405号)


平成11年度大牟田市議会第4回定例会会議録

平成11年度第4回定例市議会議事日程 (第1号)
          平成11年12月10日
          午後1時30分 開会

日程第1  会期の決定
日程第2  会議録署名議員の指名
日程第3  議会運営委員の選任
日程第4  議案第55号〜第62号上程 (8件)
 議案第55号 専決処分について
        (平成11年度大牟田市一般会計補正予算)
 同 第56号 平成11年度大牟田市一般会計補正予算
 同 第57号 平成11年度大牟田市公共下水道事業特別会計補正予算
 同 第58号 大牟田市固定資産評価審査委員会条例の制定について
 同 第59号 請負契約の一部変更について
        (公共下水道事業南部処理場第1期建設工事委託)
 同 第60号 請負契約の変更契約の締結について
        (開発就労事業黒崎公園周辺整備工事)
 同 第61号 市道路線の認定及び廃止について
 同 第62号 平成11年度柳川市外二市六町伝染病院組合決算の認定について
           (提案理由説明)
日程第5  議案第26号〜第37号上程 (12件)
           (委員長報告)
           (討   論)
           (採   決)
出席議員名
 1番   大 場 和 正 議員
 2番   松 尾 哲 也 議員
 3番   高 口 講 治 議員
 4番   久木野 眞 二 議員
 5番   北 岡 恭 子 議員
 6番   長 野 スミ子 議員
 7番   吉 田 康 孝 議員
 8番   永 江 利 文 議員
 9番   中 島 正 憲 議員
10番   古 賀 道 雄 議員
11番   田 中 琢 美 議員
12番             
13番   城之内 義 観 議員
14番   寺 島 道 夫 議員
15番   小 野   晃 議員
16番   石 原 正 利 議員
17番   立 野   弘 議員
18番   小 林 正 明 議員
19番   内 山 謙 一 議員
20番   坂 本 秀 秋 議員
21番   猿 渡 軍 紀 議員
22番   金 子 恵美子 議員
23番   山 口 雅 弘 議員
24番   藤 田 次 夫 議員
25番   大 橋 武 彦 議員
26番   坂 田 敏 昭 議員
27番   桑 畑   貢 議員
28番   城 後 正 徳 議員
29番   原 田 俊 孝 議員
30番   矢 野 太刀男 議員
欠席議員名
               な    し
説明のため出席した者
 栗 原   孝   市   長
 猿 渡 武 彦   助   役
 服 部 和 典   助   役
 西 村   覺   収 入 役
企画調整部
 徳 永 敬 史   部   長
 木 下 勝 弘   次   長
 豊 武 数 実   企画振興課長
 中 尾 昌 弘   財 政 課 長
行政管理部
 松 藤   晃   部   長
 村 上 寧 浩   次   長
 山 本 和 雄   人 事 課 長
契約検査室
 合 嶋   計   室   長
市 民 部
 古 賀 昭 人   部   長
保健福祉部
 中 原 厚 子   部   長
環 境 部
 川 田 勇 二   部   長
経 済 部
 中 園 徳斗士   部   長
都市整備部
 田 中 敬一郎   部   長
建 設 部
 山 本 一 秀   部   長
市立総合病院
 古 賀 正 茂   事 務 局 長
消防本部
 猿 渡 敏 弘   消 防 長
 猿 渡 辰 雄   次長・消防署長
水 道 局
 梅 見 清 治   局長・水道事業管理者職務代理者
教育委員会
 荒 木 和 久   教 育 長
 鈴 木 孝 則   教 育 部 長

事務局職員出席者
 一ノ瀬   清   局   長
 松 田 雅 廣   次   長
 葭 原 節 哉   主   査
 城 戸 智 規   書   記
 西 村 俊 二     同  
 前 田 浩 孝     同  
 内 山 勝 司     同  
 古 家 真 弓     同  
 安 部 徹 志   速記業務委託者




                                     午後1時30分  開会 



○議長(桑畑貢)

 定足数に達しておりますので、これより第4回定例市議会を開会いたします。

 本日の議事日程は、お手元に印刷配付のとおりであります。御了承願います。

 直ちに、議事に入ります。



                                     午後1時31分  開議 



△日程第1 会期の決定

〇桑畑 貢議長

 日程第1、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本定例市議会の会期につきましては、議会運営委員会の御決定どおり、本日から12月22日までの13日間と定めたいと存じますが、御異議ございませんか。

               〔「異議なし」 と呼ぶ者あり〕

〇桑畑 貢議長

 御異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 つきましては、その間の議事運営はお手元に印刷配付の会期日程表のとおり取り運びたいと存じますので、御協力をお願いいたします。


平成11年度大牟田市議会第4回定例会会期日程
┌────┬──┬────────┬────────┬───────────────┐
│ 月 日 │ 曜 │  本 会 議  │  委 員 会  │   摘       要   │
├────┼──┼────────┼────────┼───────────────┤
│    │  │        │        │○会期の決定         │
│    │  │        │        │○会議録署名議員の指名    │
│12.10 │ 金 │開 会(13:30)│        │○提案理由説明        │
│    │  │        │        │○委員長報告・採決      │
│    │  │        │        │(各会計決算議案−継続審査分)│
├────┼──┼────────┼────────┼───────────────┤
│  11 │ 土 │休 会     │        │○休日            │
├────┼──┼────────┼────────┼───────────────┤
│  12 │ 日 │休 会     │        │○休日            │
├────┼──┼────────┼────────┼───────────────┤
│  13 │ 月 │休 会     │        │○議案熟読          │
│    │  │        │        │○請願提出期限        │
├────┼──┼────────┼────────┼───────────────┤
│  14 │ 火 │休 会     │        │○議案熟読          │
├────┼──┼────────┼────────┼───────────────┤
│    │  │        │        │○質疑・質問         │
│  15 │ 水 │開 議(10:00)│        │○調整委員会−請願      │
│    │  │        │        │○意見書案等提出期限     │
├────┼──┼────────┼────────┼───────────────┤
│  16 │ 木 │開 議(10:00)│        │○質疑・質問         │
├────┼──┼────────┼────────┼───────────────┤
│    │  │        │        │○質疑・質問         │
│  17 │ 金 │開 議(10:00)│        │○常任委員会付託       │
│    │  │        │        │○調整委員会−意見書案等   │
├────┼──┼────────┼────────┼───────────────┤
│  18 │ 土 │休 会     │        │○休日            │
├────┼──┼────────┼────────┼───────────────┤
│  19 │ 日 │休 会     │        │○休日            │
├────┼──┼────────┼────────┼───────────────┤
│  20 │ 月 │休 会     │開 議(10:00)│○常任委員会審査       │
├────┼──┼────────┼────────┼───────────────┤
│  21 │ 火 │休 会     │        │○報告書起草         │
├────┼──┼────────┼────────┼───────────────┤
│    │  │        │        │○議会運営委員会       │
│  22 │ 水 │開 議(13:30)│        │○常任委員長報告・採決    │
│    │  │        │        │○議会報編集委員会(閉会後) │
└────┴──┴────────┴────────┴───────────────┘







△日程第2 会議録署名議員の指名



○議長(桑畑貢)

 次に日程第2、本定例市議会の会議録署名議員を指名いたします。

4番  久木野  眞 二  議員

26番  坂 田  敏 昭  議員

 以上の両議員を指名いたします。



△日程第3 議会運営委員の選任



○議長(桑畑貢)

 次に日程第3、9月27日より欠員が生じております議会運営委員の選任を議題といたします。

 お諮りいたします。

 議会運営委員に田中琢美議員を指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

               〔「異議なし」 と呼ぶ者あり〕



○議長(桑畑貢)

 御異議なしと認めます。

 よって、議会運営委員に田中琢美議員を指名いたします。





△日程第4 議案第55号〜第62号上程 (8件)



○議長(桑畑貢)

 次に日程第4、議案第55号専決処分について (平成11年度大牟田市一般会計補正予算) から同第62号平成11年度柳川市外二市六町伝染病院組合決算の認定についてまでの8件を一括議題として、市長から提案理由の説明を求めます。栗原市長。

               〔栗原 孝市長 登壇〕



◎市長(栗原孝)

 本日、平成11年度第4回定例市議会を招集いたしましたところ、議員各位には公私とも御多用の中御出席いただき、厚くお礼申し上げます。

 このたび、私は先般の市長選挙におきまして、議員各位を初め市民の皆様方の力強い御支援により再度当選することができ、第24代大牟田市長として市政の運営を託されたところであります。

 本市を取り巻く情勢は、全国的な景気低迷の中、閉山の余波も含め大変厳しい状況にありますが、私といたしましては産炭法の失効を平成13年度に控え、21世紀に向けた、持続的に、かつ安定した発展のできる新しいまちづくりの土台を再構築していかなければならないとの責務をいただいたと強く自覚するものであります。

 今後とも市民の皆様方のコンセンサスを得ながら、また、議員各位の御協力を賜りながら、本市の発展に全力で取り組んでまいる所存であります。

 何とぞ、よろしくお願い申し上げます。

 引き続きまして、提出議案の概要について御説明いたします。

 この議会に提出いたしました議案は8件でありますが、その内訳は条例議案1件、予算議案2件、専決処分したものについて報告し承認を求める議案1件、請負契約の変更議案2件、その他市道路線の認定及び廃止に関する議案1件並びに決算の認定に関する議案1件であります。

 まず、予算議案のうち、一般会計補正予算について御説明いたします。

 今回の補正につきましては、国の経済対策に関連するもの及び国・県補助金等特定財源の内示あるいは決定に伴うもののほか、事業の進捗により生じてまいりました経費の過不足等を中心に補正を行うものであります。

 以下、歳出の主なものについて御説明いたします。

 まず、国の経済対策に関連するもののうち、第一次補正予算にかかわるものといたしまして、緊急地域雇用特別基金事業補助金事業につきまして、本年度分として3,000万円余が交付決定されましたので、9月補正予算計上分からさらに、今回2,220万円余を追加計上することといたしました。

 対象事業といたしましては、農地費におけるため池台帳整備事業、教育指導費における小・中学校情報教育推進事業及び教科指導等充実推進事業並びに小・中・養護学校費における学校施設安全点検事業の4つの事業で構成いたしております。

 このうち、小・中学校情報教育推進事業及び教科指導等充実推進事業につきましては、教育補助員の活用による情報教育の質的向上やチーム・ティーチングによる授業の活性化を図ろうとするものであり、また学校施設安全点検事業につきましては遊具施設、体育施設等の安全点検を実施し、児童生徒が安心して学習できる環境の整備に努めていこうとするものであります。

 次に、第二次補正予算にかかわるものといたしましては、明治小学校の屋内運動場の増改築を行いますほか、4中学校におきましてカウンセリング室を整備するものであります。

 以上が国の経済対策に関連するものでありますが、その他の補正内容につきましては款を追って御説明いたします。

 総務費につきましては、庁舎等施設整備費といたしまして、介護保険の実施に備え、介護保険調査員等の事務室確保などを図るための所要の経費を計上いたしております。また、市税等還付金につきましては、本年度の決算見込みにあわせ計上いたしております。なお、県知事及び県議会議員選挙費、市議会議員選挙費、農業委員会選挙費の各選挙費につきましては、いずれも選挙終了に伴い決算見込みで減額計上いたしております。

 民生費におきましては、社会福祉法人施設整備費補助を計上いたしました。これは、社会福祉法人が建設する特別養護老人ホーム、ショートステイ専用居室、デイサービスセンター、在宅介護支援センター等に対しまして施設整備費を補助するものであります。この整備によりまして、特別養護老人ホームのベッド数は340床となるところであります。また、介護保険施行準備費につきましては、来年度からの介護保険制度の施行に向けまして諸準備を進めておりますが、今回経費の過不足について補正を行うものであります。在宅身体障害者福祉事業費につきましては、ガイドヘルプサービスの利用の伸びが見込まれますことから、当該事業費の追加計上を行っております。

 心身障害者共同作業所運営費補助につきましては、新たに1カ所が県補助金の交付を受けることとなり、あわせて既存の共同作業所につきましても、1カ所当たりの補助金が増額されましたことから所要の経費を計上いたしました。また、老人福祉費におけるホームヘルパー緊急雇用促進事業費につきましては、ホームヘルパー資格取得者の掘起し等を目的として同行訪問実習などを行うホームヘルパー・ステップアップ育成事業等を行うものであります。なお、この事業は、県が行う緊急地域雇用特別基金事業でありまして、市としたしましては、県の委託を受けて実施するものであります。

 衛生費におきましては、精神障害者共同作業所運営費補助につきまして、県補助金の増額分のほか、環境・リサイクル産業推進費に未利用エネルギー活用地域熱供給システム事業調査費を計上いたしました。これは、中核的拠点整備計画の推進に当たり、RDF発電所、ごみ固形燃料化施設等から出る排熱の有効利用の可能性を調査するものであり、国からの補助を受けて行うものであります。

 商工費におきましては、中小企業活性化対策費といたしまして、中小企業におけるビジネスチャンス拡大のための有明広域商談会をテクノフェアの開催にあわせて実施することといたし、所要の経費を計上いたしました。特別融資対策費につきましては、ふるさと融資貸付金を計上いたしております。また、観光貿易費につきましては、大蛇山用太鼓をコミュニティ助成事業により購入いたし、観光プラザ内の大蛇山とともに展示し、あわせて出展の際にも活用できるよう所要の経費を計上いたしております。花と緑のふれあい館 (仮称) 経営計画策定事業費につきましては、公設民営として計画いたしております花と緑のふれあい館 (仮称) の運営を株式会社バイオファクトリーに委託することといたし、事前準備のための所要の経費を計上いたしております。さらに、特定中小企業集積活性化計画関係費につきましては、昨年の3月に計画期間が終了し、次期計画の策定について県と調整を行っておりましたが、その結果、新たな計画を策定する運びとなり、今回所要の経費を計上いたしました。

 土木費におきましては、田隈怒縄田線の道路改良に伴い橘神屋原線道路改良事業費を計上いたしましたほか、浅牟田町浜田町線道路新設改良事業費につきまして事業費の追加内示にあわせて増額いたしております。また、都市計画街路事業費につきましては、駅裏線外1線の整備に当たり、軟弱地盤対策のための事業費を追加することといたしました。公園緑地費につきましては、手鎌北町公園整備事業費で用地費から施設費への補助対象経費区分の変更に伴う減額を、諏訪公園整備事業費で来年度の補助事業との関係で減額を、それぞれ行うものであります。

 教育費におきましては、さきに御説明いたしました国の経済対策に関連いたします事業のほか、三川小学校が体育についての教育課程研究指定を受けますことから所要の経費等を計上いたしております。

 災害復旧費におきましては、9月の豪雨及び台風により被害が発生いたしました道路5カ所及び河川1カ所の災害復旧費を計上いたしました。

 以上のほか、九州電力株式会社大牟田営業所から4万5,750円、東京都杉並区の阿具根登さんから300万円、九州電力株式会社港発電所から8万6,245円、帝京大学福岡短期大学同窓会から5万円をそれぞれ福祉振興基金に御寄附いただいておりますので、その御厚意におこたえするものであります。

 以上、補正の概要について御説明いたしましたが、この結果、補正額は10億1,750万円の追加となり、補正後の一般会計予算は589億1,224万3,000円となります。

 なお、財源につきましては国庫支出金、県支出金、寄付金、繰入金、諸収入、市債等の特定財源を計上いたし、一般財源として地方交付税等を計上いたしております。

 次に、債務負担行為の補正につきましては、税務事務等におきまして市民サービスの向上及び事務の効率化を図るため、課税台帳等の電子化を行うことといたし、債務負担行為を設定してそのシステムを開発するものであります。

 地方債の補正につきましては、対象事業費の変更及び追加にあわせて補正を行うものであります。

 続きまして、公共下水道事業特別会計補正予算について御説明いたします。

 公共下水道事業会計におきましては、一般会計と同様に、国の第二次補正予算による経済対策といたしまして事業費の追加配分が見込まれますことから、公共下水道事業南部処理場建設工事費等を中心に追加計上いたすものであります。また、公共下水道事業南部処理場消化設備工事につきましては継続費を設定して着手いたしますとともに、吉野手鎌汚水幹線築造工事等の当初予算において計上いたしておりました事業の一部及び今回追加計上いたします事業につきましては、年度内に完了することが見込まれないことから繰越明許費を設定するものであります。

 以上が予算議案の概要であります。

 次に、専決処分したものについて報告し承認を求める議案につきましては、平成11年度一般会計補正予算を専決処分したものでありますが、これは先般執行されました市長選挙にあわせ、市議会議員補欠選挙執行の可能性がありましたことから、選挙執行費の補正を行ったものであります。

 続きまして、条例議案について御説明いたします。

 固定資産評価審査委員会条例の制定につきましては、さきの地方税法の一部改正による固定資産の価格等に係る不服審査に関する制度の改正に伴い、固定資産評価審査委員会の審査の手続等に関する規定の整備を図るものであります。

 なお、本条例の付則におきまして、関連規定の整備を図るため市税条例の一部改正を行うことといたしております。

 以上が条例議案の概要であります。

 次に、請負契約の変更議案2件につきましては、公共下水道事業南部処理場第1期建設工事委託及び開発就労事業黒崎公園周辺整備工事に関するものであります。

 その他の議案といたしましては、市道路線の認定及び廃止に関する議案並びに平成11年度柳川市外二市六町伝染病院組合決算の認定に関する議案であります。

 以上が提出議案の概要であります。

 何とぞ、御審議の上御協賛くださいますようお願い申し上げます。





△日程第5 議案第26号〜第37号上程 (12件)



○議長(桑畑貢)

 次に日程第5、さきの9月定例市議会において継続審査の取り扱いとして、関係常任委員会及び決算特別委員会に付託しておりました議案第26号から同第37号までの12件を一括議題として、各関係委員長より審査結果の報告を求めます。

 最初に、内山経済衛生委員長。

               〔内山謙一経済衛生委員長 登壇〕



◆経済衛生委員長(内山謙一)

 さきの9月定例市議会において、継続審査として経済衛生委員会に付託されておりました議案第35号平成10年度大牟田市立総合病院事業会計決算の認定について、審査の経過と結果を簡単に御報告いたします。

 大牟田市立総合病院は、平成7年5月1日に新築移転して4年が経過し、救命救急医療あるいは高齢化社会に向けた悪性新生物、循環器、脳血管、糖尿病等の疾病対策への取り組み及び地域医療機関との連携等を重点に置いて施設・設備の整備を図り、地域医療の確保に努めてきたところであり、地域の中核的医療機関としての役割を果たしています。

 全国の自治体病院の経営状況を見ると、赤字病院の割合は昭和63年度以降毎年増加し、平成5年度には66.8%と、全国自治体病院の3分の2以上となり、その後、平成6年度から8年度までは逓減し、平成8年度には47.5%まで減少しましたが、平成9年度では54.4%と再び増加し、平成10年度も診療報酬のマイナス改定の影響もあり、同様な傾向が見込まれております。

 このような状況の中で、大牟田市立総合病院における平成10年度の決算は、入院単価の増及び外来患者数の増により、収益の伸びが費用の伸びを上回り、平成9年度決算に比べて改善しましたが、現病院に移転以降の純損失は、年々好転してきているものの、33億7,200万円もの未処理欠損金を抱えている旨の説明を受けました。

 業務内容を申し上げますと、患者数が入院14万331人、外来25万3,271人で、平成9年度と比べると、入院は平均在院日数の短縮に努めた結果、1,606人1.1%の減、外来は7,154人2.9%の増となっております。また、救急患者受付件数は、前年度に比べて20.8%増の8,942件となっております。

 収益については、入院収益では患者数が減少したものの、急性期医療、高度医療及び効率的診療に努めた結果、入院単価が増加し、44億4,438万5,000円となり、平成9年度に比べると1億2,439万5,000円2.9%の増収となっております。

 また、外来収益では、外来単価が診療報酬のマイナス改定の影響を受け減少しましたが、患者数が増加した結果、24億1,433万6,000円となり、平成9年度と比べると3,150万7,000円1.3%の増収となっております。

 費用については、平成9年度に比べ、退職者の増加等により給与費が7,452万5,000円の増加、また、総患者数の増加により材料費が4,669万7,000円の増加となりましたが、委託業務内容の見直し及び省エネのための工事等の実施により、経費が7,398万3,000円の減少となっております。また、雑損失となる仮払消費税が1億5,615万円に達しております。

 総収益は前年度比2.6%増の77億8,529万5,000円であり、総費用は前年度比0.3%増の81億8,903万3,000円となり、この結果、純損失4億373万8,000円を計上することとなっております。

 医療機器・情報機器等については、硝子体手術器械等の新設や超音波診断装置等の増設、心電図解析装置等の更新などに6,643万5,000円をかけて一層の充実が図られております。

 今後の病院経営については、医療費の抑制を基調とする医療保険制度の改革及び介護保険制度の創設等医療機関を取り巻く環境が激動している中にあって、地域の中核的医療機関としての役割を果たすために、経営基盤の安定化が何よりも求められているところであります。

 審査の過程で、地域の公的医療機関として果たすべき役割をきちんと見据えながら、健全な病院経営に向け最大限の努力を傾注し取り組まれたいとの意見・要望が述べられました。

 最終的な意見集約の段階で、日本共産党議員団委員より、当初予算との関連上認定しがたいとの態度表明がありましたが、結局、多数をもって原案どおり認定すべきものと決定いたしました。

 以上、報告を終わります。



○議長(桑畑貢)

 ただいまの報告に対し、質疑はありませんか。

               〔「質疑なし」 と呼ぶ者あり〕



○議長(桑畑貢)

 質疑なしと認めます。

 次に、城後建設委員長。

               〔城後正徳建設委員長 登壇〕



◆建設委員長(城後正徳)

 さきの9月定例市議会において、継続審査として建設委員会に付託されておりました議案第36号平成10年度大牟田市水道事業会計決算の認定について、及び同第37号平成10年度大牟田市水道事業剰余金の処分について、以上2件の議案の審査の経過と結果を簡単に御報告いたします。

 まず、平成10年度の水道事業の概況を申し上げますと、給水状況では、年度末給水戸数が4万7,508戸で対前年度比0.5%の増、給水人口が11万7,894人で対前年度比0.6%の減、年間給水量が1,260万6,845立方メートルで対前年度比0.9%の減となっております。

 また、三池炭鉱専用水道との一元化については、国の補助事業である閉山炭鉱水道施設整備事業を活用して、一部地域で配水管布設工事が実施されております。

 次に、財政状況では、収益的収入総額は29億3,806万円で対前年度比1.1%の減となり、このうち給水収益が24億6,349万円で、対前年度比1.4%の減となっております。

 一方、収益的支出総額は26億5,477万円で、対前年度比2.0%の経費増となり、収支差額は2億8,329万円の純利益となっております。

 その結果、当年度純利益と前年度繰越利益剰余金の3,028万円を合わせ、当年度未処分利益剰余金は3億1,357万円となっております。

 しかしながら、人口の減少や高齢化の進行、長引く地域経済の低迷による大口使用者の使用量の減少等によって水需要は減少傾向にあり、企業債償還金や受水費など固定的な経費が多くを占める中での財政運営は、なお厳しい状況にありますが、今後とも経営基盤の確立を図り、水道事業運営の長期的な安定に一層努力されることが望まれるところであります。

 このような状況の中で、慎重に審査を行ったところであります。

 審査の過程で、?水道の未給水地域については九州新幹線建設工事による井戸水の枯渇、汚染に不安を感じている住民も多いので、その解消に向け努力されたい。?水道事業会計については剰余金を出してはいるものの、前年度と比べて減収減益となっているので、その要因を分析し、将来的に水道料金に転嫁することのないよう検討されたい。

 以上のような意見・要望が述べられ、最終的な意見集約の段階で、日本共産党議員団委員より、当初予算との関連上賛成しがたい旨の態度表明がありましたが、結局、多数をもってそれぞれ原案どおり認定または可決すべきものと決定いたしました。

 以上、報告を終わります。



○議長(桑畑貢)

 ただいまの報告に対し、質疑はありませんか。

               〔「質疑なし」 と呼ぶ者あり〕



○議長(桑畑貢)

 質疑なしと認めます。

 最後に、長野決算特別委員長。

               〔長野スミ子決算特別委員長 登壇〕



◆決算特別委員長(長野スミ子)

 平成11年9月定例市議会において、継続審査として本特別委員会に付託されておりました議案第26号平成10年度大牟田市一般会計決算の認定についてから、同第34号平成10年度大牟田市四箇地区簡易水道事業特別会計決算の認定についてまでの9件につきましては、去る11月8日から同月11日までの実質4日間にわたり慎重に審査を行い、ここに結論を得るに至りました。

 会議の詳細は、本特別委員会の会議録に譲ることとして、ここではその経過と結果を簡単に申し上げます。

 平成10年度の当初予算は、平成9年3月の三池炭鉱閉山による地域経済への打撃によって、人口流出に拍車がかかり、高齢化がますます進行している情勢下で、その影響が脆弱な財政基盤を揺るがし、依存財源に頼らざるを得ない状況がますます進むことが憂慮される中、閉山よる地域への影響を一刻も早く取り除いて地域経済を回復させ、さらに活性化を図っていくために、限られた財源を有効活用し、国・県の支援を最大限に得るなどして、これまで以上に積極的な行政展開が必要であるとの視点で編成がなされました。

 その後、所要の補正計上も行われ、予算が執行されたところであります。

 それではまず、議案第26号平成10年度大牟田市一般会計決算の認定について申し上げます。

 決算額は、歳入607億6,951万9,000円、歳出602億1,805万2,000円であり、収支差し引き5億5,146万7,000円の剰余金を出しておりますが、翌年度へ繰り越すべき財源が7億1,877万8,000円ありますので、実質収支は1億6,731万1,000円の赤字となっております。

 また、平成9年度の実質収支を差し引いた実質単年度収支は、1億5,673万6,000円の赤字となっております。

 昭和62年度以来、平成8年度まで連続して黒字財政を維持してきましたが、平成9年度においてはさまざまな閉山対策事業の実施が求められ、もろもろの緊急対策事業、重点地域振興対策事業を行ったことに対して歳入の伸びが追いつかず赤字決算となり、平成10年度においても引き続き閉山対策事業を積極的に実施したことから、再び赤字決算を計上することとなったところであります。 今後、産炭地域振興臨時措置法の平成13年度期限切れなど、さらに厳しい事態となることが予想されますが、地域振興のための各種プロジェクトの実施、高齢化に対応した各種施策の実施等、今後もさらなる財政需要が見込まれるため、行財政対策大綱実施計画の着実な推進、事務事業の見直し等により財源の有効活用を図るとともに、自主財源の確保にも努めつつ、国・県の補助制度の有効活用、起債の計画的活用を行うなどして財政基盤の安定強化を図り、この難局を乗り切ることが望まれるところであります。

 かかる状況下において、有明ニューメディア・サービス株式会社や株式会社バイオファクトリーなどの第三セクターに関する問題を初め、学童保育所の増設問題、市営住宅に関する問題、浸水対策に係る都市下水路問題、消防庁舎の建て替え問題等々、幅広い論議が交わされました。

 以下、審査の過程で述べられた意見・要望を列挙して申し上げます。

 1.開票事務について

 開票事務については、市民の不信・不満を招くことがないよう万全の体制で取り組まれたい。

 2.旧市民会館跡地について

 旧市民会館跡地については、商工会館建設構想の明確なめどが立っておらず、地価も下落していることから、一定の判断をされ、新たな売却先を探すなどの取り組みを早急に始められたい。

 3.有明ニューメディア・サービスについて

 有明ニューメディア・サービスについては、第三セクターの会社でもあり、本市情報化に寄与できる事業に取り組まれるよう働きかけられたい。

 4.少年センターについて

 少年センターについては、少年犯罪が多発していることから、認識も新たに指導に取り組まれるとともに、関係者間の連絡もさらに密にされたい。

 5.差し押さえ処分について

 差し押さえ処分については、法による差し押さえ禁止条項の趣旨を踏まえて慎重に執行されるとともに、最低限の生活保障ができるよう行政内部での論議を深められたい。

 6.学童保育所について

 学童保育所については、各校区に最低1カ所設置するという長期見通しを立て、早期の増設に向け積極的に取り組むとともに、来年度策定予定のエンゼルプランの中にその増設計画を盛り込まれたい。

 また、施設建設費を確保し、建設に当たっては指導者の声を十分反映させ、かつ子供の立場に立って取り組まれたい。

 さらには、行政内の連携を図りながら、既存公共施設等の有効活用を積極的に検討されたい。

 7.老人クラブへの助成について

 老人クラブへの助成については、組織率の向上という観点からも、そのあり方・見直しを検討されたい。

 8.SIDS (乳幼児突然死症候群) について

 SIDS (乳幼児突然死症候群) については、その予防に関し、母親等への意識啓発になお一層取り組まれたい。

 9.乳幼児医療について

 乳幼児医療については、申請おくれなどの対応に十分配慮されたい。

 10.労働福祉会館の目的外使用について

 労働福祉会館の目的外使用については、さらに適切な対応に意を払われたい。

 11.介護保険について

 介護保険については、被保険者の不安が解消できるよう十分な対策を講じられたい。

 12.ごみの減量化について

 ごみの減量化については、目標を設定し、市民の協力のもと積極的に推進されたい。

 13.農業関係の施設改良について

 農業関係の施設改良については、多くの市民要望にこたえられるよう予算の確保に努め、対応されたい。

 14.ノリ漁業者の漁業権について

 ノリ漁業者の漁業権については、その権限が県にゆだねられているが、今後ともノリ漁業者に不利益が生じないよう取り組まれたい。

 15.三池初市について

 三池初市については、伝統あるまちのイベントとしてとらえ、支援を検討されたい。

 16.動物園について

 動物園については、本市の重要な観光施設であり、集客を図る観点からも体制整備に意を払われたい。

 17.バイオファクトリー社について

 バイオファクトリー社については、今後、道の駅の経営にも参入するとの報道もあるが、なお一層市民の信頼が得られるよう市として取り組まれたい。

 18.大正町1丁目地区市街地再開発事業について

 大正町1丁目地区市街地再開発事業については、TMOにおいて現計画での高度化事業について、一時断念する決議がなされたが、事業計画の見通しに当たっては、市民の声や町方の考えを十分反映したまちづくりの基本計画を策定し、その中で今後の見通しを立てられたい。

 19.大牟田駅連絡橋へのエスカレーター設置について

 大牟田駅連絡橋へのエスカレーター設置については、市民の要望も強いので、関係する鉄道事業者と協力して、実現できるよう取り組まれたい。

 20.公園のトイレについて

 公園のトイレについては、市民が気持ちよく利用できるよう市民への啓発も含めた対応に意を払われたい。

 21.市営住宅の建て替えについて

 市営住宅の建て替えについては、網戸の設置も検討されたい。

 また、入居者移転の際には一定の移転費が支給されているが、入居者の実情に合わせた支給方法となるよう配慮されたい。

 22.市営住宅の維持管理について

 市営住宅の維持管理については、樹木の管理等において、その管理範囲が入居者や管理人に徹底されていない面も見受けられるので、調査した上で適切な対応を図られたい。

 また、高木については、環境をよくするという観点から、定期的に剪定されたい。

 23.県道の街路樹について

 県道の街路樹については、伐採をせず、景観よく剪定していただくよう県に働きかけられたい。

 24.駛馬都市下水路事業について

 駛馬都市下水路事業については、駛馬調整池を整備して、当該地区ではある程度の浸水緩和は図られているが、まだ浸水被害に苦しむ住民が多いので、速やかな事業進捗を図られたい。

 25.野添・臼井地区の市道について

 野添・臼井地区の市道については、穴ぼこが多く危険で、道路の形態をなしていないので、当該地区開発の見通しが示されていない状況下にあっては、オーバーレイ手法での修繕など、早急な整備を図られたい。

 26.三川地区の浸水対策について

 三川地区の浸水対策については、三川都市下水路事業で取り組まれているが、床下浸水等の状況を的確に把握し、その早期解消に努められたい。

 27.消防団員について

 消防団員については、報酬の値上げや勤務先への協力依頼を行うなど、待遇面での配慮をして、人員確保に努められたい。

 28.消防団の統廃合について

 消防団の統廃合については、必要以上に分散された格納庫の問題にもつながっているので、予算の有効活用により善処されたい。

 29.消防庁舎について

 消防庁舎については、老朽化が著しく訓練場所等も手狭であるので、全庁的な問題ととらえて、早期の建て替えを図られたい。

 30.救急救命について

 救急救命については、さらなる救命士の養成と高規格救急車の導入を進められるとともに、高齢者に対する火災予防については、特に配慮をされたい。

 31.野添・臼井地区の社宅跡地について

 野添・臼井地区の社宅跡地については、草木が生い茂り、防災上危険であるので、所有する企業に対し、その整備を働きかけられたい。

 32.コミュニティー消防センターについて

 コミュニティー消防センターについては、地元での利用がより図られるよう周知徹底に努められたい。

 33.進入困難地域について

 進入困難地域については、道路幅が狭く、消防活動が迅速にできないという問題があることから、道路担当課とも連携をとりながら、その解決策を検討されたい。

 34.通学路の交通安全について

 通学路の交通安全については、九州新幹線建設工事の際の対応に万全を期すとともに、信号機についている小・中学校の所在を示す表示板等も交通安全対策上有効と思われるので、鋭意検討されたい。

 以上のような意見・要望が述べられ、審査の結果、日本共産党議員団委員より認定しがたい旨の態度表明がありましたが、結局、多数をもって原案どおり認定すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第27号平成10年度大牟田市国民健康保険特別会計決算の認定について申し上げます。

 審査の過程で、国民健康保険税の収納については、滞納繰り越しの解消に向けて鋭意努力されたいとの意見・要望が述べられました。

 審査の結果、日本共産党議員団委員より認定しがたい旨の態度表明がありましたが、結局、多数をもって原案どおり認定すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第31号平成10年度大牟田市公共下水道事業特別会計決算の認定について申し上げます。

 審査の過程で、南部処理場建設に係る漁業関係者との交渉については、十数年にわたる経過があるが、今後の環境リサイクル産業の推進とも関連してくるので、過去の経過も踏まえ、行政の姿勢を明確にして対応されたいとの意見・要望が述べられました。

 審査の結果、日本共産党議員団委員より認定しがたい旨の態度表明がありましたが、結局、多数をもって原案どおり認定すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第29号平成10年度大牟田市住宅新築資金等貸付事業特別会計決算の認定について及び同第30号平成10年度大牟田市老人保健特別会計決算の認定についての2件を一括して申し上げます。

 審査の結果、日本共産党議員団委員より認定しがたい旨の態度表明がありましたが、結局、多数をもってそれぞれ原案どおり認定すべきものと決定いたしました。

 最後に、議案第28号平成10年度大牟田市市民交通傷害保険特別会計決算の認定について、及び同第32号平成10年度大牟田市財産区特別会計決算の認定についてから同第34号平成10年度大牟田市四箇地区簡易水道事業特別会計決算の認定についてまでの4件を一括して申し上げます。

 審査の結果、別段異議なく、全会一致をもってそれぞれ原案どおり認定すべきものと決定いたしました。

 以上、報告を終わります。

    平成11年12月10日

決算特別委員長  長 野 スミ子  



○議長(桑畑貢)

 ただいまの報告に対し、質疑はありませんか。

               〔「質疑なし」 と呼ぶ者あり〕



○議長(桑畑貢)

 質疑なしと認めます。

 討論の申し出はあっておりませんので、これより採決に入ります。

 採決は、2回に分けて行います。

 第1回目に、議案第26号平成10年度大牟田市一般会計決算の認定について、同第27号平成10年度大牟田市国民健康保険特別会計決算の認定について、同第29号平成10年度大牟田市住宅新築資金等貸付事業特別会計決算の認定についてから同第31号平成10年度大牟田市公共下水道事業特別会計決算の認定についてまで、及び同第35号平成10年度大牟田市立総合病院事業会計決算の認定についてから同第37号平成10年度大牟田市水道事業剰余金の処分についてまでの8件を一括して採決いたします。

 以上、議案8件を各関係委員長の報告どおり、それぞれ認定または可決することに賛成の議員は、御起立願います。

               〔賛成者起立〕



○議長(桑畑貢)

 起立多数。

 よって、議案第26号、同第27号、同第29号から同第31号まで、及び同第35号から同第37号までの8件は、それぞれ認定または可決することに決定いたしました。

 議案第26号  平成10年度大牟田市一般会計決算の認定について

 同 第27号  平成10年度大牟田市国民健康保険特別会計決算の認定について

 同 第29号  平成10年度大牟田市住宅新築資金等貸付事業特別会計決算の認定について

 同 第30号  平成10年度大牟田市老人保健特別会計決算の認定について

 同 第31号  平成10年度大牟田市公共下水道事業特別会計決算の認定について

 同 第35号  平成10年度大牟田市立総合病院事業会計決算の認定について

 同 第36号  平成10年度大牟田市水道事業会計決算の認定について

 同 第37号  平成10年度大牟田市水道事業剰余金の処分について

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○議長(桑畑貢)

 第2回目に、議案第28号平成10年度大牟田市市民交通傷害保険特別会計決算の認定について、及び同第32号平成10年度大牟田市財産区特別会計決算の認定についてから同第34号平成10年度大牟田市四箇地区簡易水道事業特別会計決算の認定についてまでの4件を一括して採決いたします。

 以上、議案4件を関係委員長の報告どおり、それぞれ認定することに賛成の議員は、御起立願います。

               〔賛成者起立〕



○議長(桑畑貢)

 起立全員。

 よって、議案第28号、及び同第32号から同第34号までの4件は、それぞれ認定することに決定いたしました。

 議案第28号  平成10年度大牟田市市民交通傷害保険特別会計決算の認定について

 同 第32号  平成10年度大牟田市財産区特別会計決算の認定について

 同 第33号  平成10年度大牟田市市営駐車場事業特別会計決算の認定について

 同 第34号  平成10年度大牟田市四箇地区簡易水道事業特別会計決算の認定について

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○議長(桑畑貢)

 お諮りいたします。

 以上で、本日予定された議事を終わりましたので、本日はこれにて散会したいと存じますが、御異議ありませんか。

               〔「異議なし」 と呼ぶ者あり〕



○議長(桑畑貢)

 御異議なしと認めます。

 つきましては、次の本会議は12月15日午前10時から開き、質疑質問を行うことになっておりますので、御承知おき願います。

 それでは、本日はこれをもって散会いたします。

                                     午後2時20分  散会