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福岡県 大牟田市

平成11年 6月 定例会(第403号) 06月30日−05号




平成11年 6月 定例会(第403号) − 06月30日−05号







平成11年 6月 定例会(第403号)


平成11年度大牟田市議会第2回定例会会議録

平成11年度第2回定例市議会議事日程 (第5号)
          平成11年6月30日
          午後1時30分 開議

●諸般の報告
●仮議席の指定

日程第1  議席の指定及び一部変更
日程第2  常任委員の指名
日程第3  特別委員の指名
日程第4  発議第2号上程 (1件)
 発議第2号 大牟田市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について
          (採   決)
日程第5  議会運営委員の指名
日程第6  議案第6号〜第23号、 報告第1号〜第11号、 請願第1号〜第2号上程 (31件)
         (予算特別委員長報告)
          (討    論)
          (採    決)
日程第7  議案第24号、 諮問第1号上程 (2件)
 議案第24号 大牟田市監査委員の選任について
 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について
          (提案理由説明)
          (採    決)
日程第8  発議第3号〜第5号上程 (3件)
 発議第3号 大牟田市農業委員会委員の推薦について
  同 第4号 大牟田市農業委員会委員の推薦について
  同 第5号 大牟田市農業委員会委員の推薦について
          (採    決)
日程第9  発議第6号〜第13号上程 (8件)
 発議第6号 国民合意の 「食料・農業・農村基本法」 の制定を求める意見書案
  同 第7号 組織犯罪対策関連三法案の廃案を求める意見書案
  同 第8号 地方分権の推進と自治体財政確立のための地方税財政改革を求める意見書案
  同 第9号 介護保険制度導入に伴う介護サービス基盤の充実強化を求める意見書案
  同 第10号 デポジット制度の法制化を求める意見書案
  同 第11号 聴覚障害者の社会参加を制限する欠格条項の早期改正を求める意見書案
  同 第12号 公立学校事務職員・同栄養職員給与費の義務教育費国庫負担制度堅持を求め
       る意見書案
  同 第13号 30人以下学級を柱とする新たな定数法を策定することを求める意見書案
          (採      決)

本日の会議に付した事件
          (議事日程のとおり)

出席議員名
 1番   大 場 和 正 議員
 2番   松 尾 哲 也 議員
 3番   高 口 講 治 議員
 4番   久木野 眞 二 議員
 5番   北 岡 恭 子 議員
 6番   長 野 スミ子 議員
 7番   吉 田 康 孝 議員
 8番   永 江 利 文 議員
 9番   中 島 正 憲 議員
10番   古 賀 道 雄 議員
11番   田 中 琢 美 議員
12番   時 津 進 二 議員
13番   城之内 義 観 議員
15番   小 野   晃 議員
16番   石 原 正 利 議員
17番   立 野   弘 議員
18番   小 林 正 明 議員
19番   内 山 謙 一 議員
20番   坂 本 秀 秋 議員
21番   猿 渡 軍 紀 議員
22番   金 子 恵美子 議員
23番   山 口 雅 弘 議員
24番   藤 田 次 夫 議員
25番   大 橋 武 彦 議員
26番   坂 田 敏 昭 議員
27番   桑 畑   貢 議員
28番   城 後 正 徳 議員
29番   原 田 俊 孝 議員
30番   矢 野 太刀男 議員
欠席議員名
14番   寺 島 道 夫 議員

説明のため出席した者
 栗 原   孝   市   長
 猿 渡 武 彦   助   役
 服 部 和 典   助   役
企画調整部
 徳 永 敬 史   部   長
 木 下 勝 弘   次   長
 豊 武 数 実   企画振興課長
 中 尾 昌 弘   財 政 課 長
行政管理部
 松 藤   晃   部   長
 村 上 寧 浩   次   長
 山 本 和 雄   人 事 課 長
契約検査室
 合 嶋   計   室   長
市 民 部
 古 賀 昭 人   部   長
保健福祉部
 中 原 厚 子   部   長
環 境 部
 川 田 勇 二   部   長
経済部
 中 園 徳斗士   部   長
都市整備部
 田 中 敬一郎   部   長
建設部
 山 本 一 秀   部   長
市立総合病院
 古 賀 正 茂   事 務 局 長
消防本部
 猿 渡 敏 弘   消 防 長
 猿 渡 辰 雄   次長・消防署長
水道局
 梅 見 清 治   局長・水道事業管理者職務代理者
教育委員会
 荒 木 和 久   教 育 長
 鈴 木 孝 則   教 育 部 長

事務局職員出席者
 一ノ瀬   清   局   長
 葭 原 節 哉   主   査
 白 石 留利子     同  
 城 戸 智 規   書   記
 西 村 俊 二     同  
 前 田 浩 孝     同  
 内 山 勝 司     同  
 安 部 徹 志   速記業務委託者




  午後1時30分 開議



○議長(桑畑貢)

 定足数に達しておりますので、 これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に印刷配付のとおりであります。御了承願います。

 議事に入ります前に、諸般の報告を行います。

 去る6月25日付にて、平成11年4月25日執行の大牟田市議会議員一般選挙の繰上補充による当選人に永江利文氏が決定されましたので、御報告いたします。

 永江利文議員には、本日の会議から御出席いただいておりますので、御紹介申し上げます。

              〔永江利文議員−起立・一礼〕



○議長(桑畑貢)

 この際、議事の進行上、仮議席を指定いたします。

 永江利文議員の仮議席は、ただいま御着席の議席を指定いたします。

 それでは、これより議事に入ります。





△日程第1 議席の指定及び一部変更



○議長(桑畑貢)

 日程第1、議席の指定及び一部変更を議題といたします。

 お諮りいたします。

 大牟田市議会会議規則第3条第2項及び同条第3項の規定により、21番山口雅弘議員を23番に、8番猿渡軍紀議員を21番にそれぞれ議席を変更し、永江利文議員を8番に議席を指定したいと存じますが、御異議ありませんか。

              〔「異議なし」 と呼ぶ者あり〕



○議長(桑畑貢)

 御異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 それでは、ただいま決定いたしました議席にそれぞれ御着席願います。

              〔各議員移動・議席に着く〕





△日程第2 常任委員の指名



○議長(桑畑貢)

 次に日程第2、常任委員の指名を議題といたします。

 お諮りいたします。

 建設委員会の委員に永江利文議員を指名したいと存じますが、御異議ありませんか。

              〔「異議なし」 と呼ぶ者あり〕



○議長(桑畑貢)

 御異議なしと認めます。

 よって、建設委員会の委員に永江利文議員を指名いたします。

 建設委員会におかれては、寺島副議長が去る6月18日付をもって副委員長を辞任されておりますので、次回開催されます委員会において副委員長の互選を行われますようお願いいたします。





△日程第3 特別委員の指名



○議長(桑畑貢)

 次に日程第3、特別委員の指名を議題といたします。

 お諮りいたします。

 企業誘致促進特別委員会の委員に永江利文議員を指名したいと存じますが、御異議ありませんか。

              〔「異議なし」 と呼ぶ者あり〕



○議長(桑畑貢)

 御異議なしと認めます。

 よって、企業誘致促進特別委員会の委員に永江利文議員を指名いたします。





△日程第4 発議第2号上程 (1件)



○議長(桑畑貢)

 次に日程第4、本日新たに提出された発議第2号大牟田市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 ただいま上程した発議第2号については、お手元に印刷配付の案文によって趣旨は御理解いただけるものと存じますので、提出者の趣旨説明、質疑及び委員会付託を省略して、直ちに採決したいと存じますが、御異議ありませんか。

              〔「異議なし」 と呼ぶ者あり〕



○議長(桑畑貢)

 御異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 それでは、採決に入ります。

 発議第2号大牟田市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定についてを原案どおり可決することに賛成の議員は御起立願います。

              〔賛成者起立〕



○議長(桑畑貢)

 起立全員。

 よって、発議第2号は原案どおり可決されました。

発議第2号 大牟田市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について





△日程第5 議会運営委員の指名



○議長(桑畑貢)

 次に日程第5、議会運営委員の指名を議題といたします。

 お諮りいたします。

 議会運営委員に猿渡軍紀議員を指名したいと存じますが、御異議ありませんか。

              〔「異議なし」 と呼ぶ者あり〕



○議長(桑畑貢)

 御異議なしと認めます。

 よって、議会運営委員に猿渡軍紀議員を指名いたします。





△日程第6 議案第6号〜第23号、報告第1号〜第11号、請願第1号〜第2号上程 (31件)



○議長(桑畑貢)

 次に日程第6、去る6月22日の本会議において予算特別委員会に付託しておりました議案第6号から同第23号まで、報告第1号から同第11号まで、請願第1号及び同第2号の31件を一括議題として、予算特別委員長より審査結果の報告を求めます。小野 晃予算特別委員長。

              〔小野 晃予算特別委員長 登壇〕



◆予算特別委員長(小野晃)

 去る6月22日の本会議において、予算特別委員会に付託されました平成11年度各会計予算、条例案、報告、請願の合わせて31件については、6月23日から28日までの実質4日間にわたり慎重に審査を行い、ここに結論を得るに至りました。

 会議の詳細は委員会の記録に譲ることとして、ここでは審査の経過と結果について簡単に御報告いたします。

 平成11年度予算の考え方について、市長は提案理由の中で、本市のリーディング産業として期待している環境リサイクル産業の展開を目指した中核的拠点整備事業に全力を挙げ、中心市街地のさらなる活性化を図るための大正町1丁目地区市街地再開発事業への支援を行うとともに、大牟田テクノパークの建設推進や12年度に施行を控えた介護保険制度の準備等を進めていくと述べられております。

 また、年間予算の編成に当たっては、厳しい財政環境のもと、経常的経費についてはゼロベースを基本とし、政策的経費については第三次総合計画の主要事業計画に基づき予算化が図られております。

 委員会では、来年春からスタートする介護保険制度を初め、環境リサイクル産業、市職員の資質向上、水害常襲地域や子育て支援の問題など、多種多様な面から論議が交わされました。

 以下、審査の過程で述べられた意見・要望並びに結果を申し上げます。

 まず最初に、議案第7号平成11年度大牟田市一般会計予算について述べられました意見・要望を列挙して申し上げます。

1.選挙事務について

 選挙事務については、市民の信頼にこたえるため、なお一層慎重かつ正確に執行されたい。

2.市立総合病院への繰出金について

 市立総合病院への繰出金については、同病院の経営努力を積極的に促して、より少なくなるよう対処されたい。

3.大学誘致について

 大学誘致については、他の自治体の成功事例を調査・研究して、現在折衝中の大学の誘致活動に積極的に取り組むとともに、その結論は早期に出されたい。

 また、本市の地域事情も勘案し、視点を切りかえて環境系大学の誘致も検討されたい。

4.旧市民会館跡地について

 旧市民会館跡地については、月決め駐車場としての利用を検討されたい。

 また、商工会議所建設用地としての見込みが出ないのであれば、市の財産として別の手だても検討されたい。

5.石炭産業科学館について

 石炭産業科学館については、寄贈されたグランドピアノを活用したイベント開催など、集客につながるよう間口を広げられたい。

6.市勢要覧について

 市勢要覧については、元気な大牟田をアピールするような写真を取り入れて制作されたい。

7.有明ニューメディア・サービス株式会社への事業費補助について

 有明ニューメディア・サービス株式会社への事業費補助については、同社の具体的な事業に対しての補助になるよう検討されたい。

8.核兵器廃絶平和都市宣言記念事業について

 核兵器廃絶平和都市宣言記念事業については、企画の段階から市民参加ができるよう検討されたい。

9.市職員の人事交流について

 市職員の人事交流については、その成果を把握するとともに、情報収集の観点から中央省庁への派遣により積極的に取り組まれたい。

10. 職員採用試験について

 職員採用試験については、有能な人材確保のために、その実施時期を早くできないか検討されたい。

11. 職員研修について

 職員研修については、職員の資質向上とやる気を喚起させる観点から、取り組みをさらに充実されたい。

12. 土・日における住民票等の交付について

 土・日における住民票等の交付については、民間と提携して自動交付機により行っている自治体もあり、将来の情報ネットワーク化も視野に入れて、同機設置を検討されたい。

13. 行政連絡員制度について

 行政連絡員制度については、認識の違いが見受けられるので、同制度の趣旨徹底を図られたい。

14. 健康づくり事業について

 健康づくり事業については、介護保険料の増加を抑制する面からも寝たきり等にならないよう、なお一層取り組まれたい。

15. 子育て支援について

 子育て支援については、早急に市民ニーズの把握を行い、市全域における対策に取り組まれたい。

16. 介護保険制度について

 介護保険制度については、保険料、利用料等に関する情報を開示して、市民の不安解消に努めながら取り組まれたい。

 また、マンパワーの確保については、保険料を徴収して介護サービスを提供するという観点から積極的に対応されたい。

17. 老人福祉に係る相談業務について

 老人福祉に係る相談業務については、プライバシーに関することに対しても応じられるよう早急に検討されたい。

18. ドナーカードについて

 ドナーカードについては、広く市民に理解され普及させるためにも、なお一層啓発活動に努められたい。

19. 老人福祉センターについて

 老人福祉センターについては、管理運営に万全を期すとともに、増設については早期の計画策定に取り組まれたい。

20. 学童保育について

 学童保育については、増設に向けてより一層積極的な条件整備を図り、事業の推進に努められたい。

21. 緊急通報システム事業について

 緊急通報システム事業については、高齢者等の実態を踏まえ、設置目標や適用条件の見直しを検討するなどして、その充実に努められたい。

22. 少子・高齢化対策について

 少子・高齢化対策については、長期的な展望に立って、国の補助事業だけでなく、本市独自の取り組みを検討されたい。

23. RDF発電事業について

 RDF発電事業については、環境負荷に関する実測値をもとにして事業を推進するとともに、その問題点も含め情報の公開に努められたい。

24. 汚泥再生処理センターについて

 汚泥再生処理センターについては、効率的な管理運営を目指し、民間技術の活用も視野に入れて検討されたい。

25. し尿の海洋投棄について

 し尿の海洋投棄については、数年後に禁止となり陸上処理をしなくてはならないが、海洋投棄に携わっている業者への対応に配慮されたい。

26. 清掃の手数料徴収について

 清掃の手数料徴収については、行財政改革の観点から、なお一層口座振替の推進に努められたい。

27. 環境対策について

 環境対策については、エコショップ事業にもなお一層力を入れ、環境にやさしいまちづくりに向け総合的に取り組まれたい。

28. 西鉄新栄町駅前の駐輪場について

 西鉄新栄町駅前の駐輪場については、市民の安全と利便という観点からも早期実現に努められたい。

29. ダイビング教室について

 ダイビング教室については、子供相手に開いてほしいという声もあり、延命プールで開催された場合は、消防署員の中のダイバー資格者で協力できないか検討されたい。

30. リフレスおおむたについて

 リフレスおおむたについては、将来的な管理運営体制として、民間委託等も検討されたい。

31. 日の丸・君が代について

 日の丸・君が代については、法制化の論議が行われているが、公的施設や教育現場における対応に配慮されたい。

32. 大牟田文化会館のトレーニング室について

 大牟田文化会館のトレーニング室については、利用者の拡大を図るためにも回数券の導入を検討されたい。

33. 延命プールについて

 延命プールについては、施設内に老朽化して使用されていない飛び込みプールがあるが、有効活用の面から改修してダイビング教室などに活用できないか検討されたい。

34. 学校の統廃合について

 学校の統廃合については、スポーツを含め、いい意味で競い合える環境づくりという観点からも検討されたい。

35. 余裕教室について

 余裕教室については、中学校において心の教室として整備が進められているが、小学校においても同様に推進されたい。

36. 図書館について

 図書館については、来館が困難な高齢者にも配慮した対応ができないか検討されたい。

 また、今後とも専門性の確保など、サービス向上にさらに努められたい。

37. 手話教育について

 手話教育については、健常者と聴覚障害者との隔たりのない社会の構築、及び表現力の向上という観点からも導入を検討されたい。

38. 公共工事について

 公共工事については、落札業者が市外業者の場合、市内業者を下請等で使うような手法がないか調査・研究されるとともに、地元業者の育成にも配慮されたい。

39. 特定ジョイントベンチャーについて

 特定ベンチャージョイントについては、設計業務等の分野でもできないか検討されたい。

40. 予定価格の公表制度について

 予定価格の公表制度については、評価できる面も多く、そのメリットをより生かせるようさらに研究されたい。

41. 指名業者の選定について

 指名業者の選定については、業者間に不公平感が生じないよう配慮されたい。

42. 大正町1丁目地区市街地再開発事業について

 大正町1丁目地区市街地再開発事業については、魅力あるテナントの導入とあわせ、市民交流センターの果たすべき役割も重要であるので、商圏も視野に入れながら本事業が成功するよう積極的に取り組まれたい。

 また、回遊性を考慮した事業展開となるよう取り組まれたい。

43. 白銀川調節池公園のトイレについて

 白銀川調節池公園のトイレについては、現在西側に設置されているが、収容スペースが十分でないとの利用者の声もあるので、既存スペースの拡大や東側への増設を検討されたい。

44. 延命公園内の野外音楽堂について

 延命公園内の野外音楽堂については、若者が楽しめる場となるよう整備されたい。

45. 公園の維持管理について

 公園の維持管理については、画一的に行うのではなく、利用者の立場に立ち、細やかな配慮をもって計画的に行われたい。

46. 大牟田駅連絡橋の改良について

 大牟田駅連絡橋の改良については、市民要望も強いので、関係する鉄道事業者と積極的に協議を行い、実現の方向で取り組まれたい。

47. ホームレス対策について

 ホームレス対策については、非常に難しい問題もあるが、解決に向け努力をされたい。

48. 大牟田駅西口広場について

 大牟田駅西口広場については、過去の本会議における論議も踏まえ、適切な管理に努められたい。

49. 臼井・野添地区の市道について

 臼井・野添地区の市道については、穴ぼこが多く、道路の形態をなしていない状況であるので、当該地区の開発計画が予定されていない中では、オーバーレイ手法での修繕など、整備を図られたい。

50. 手鎌野間川流域の水害常襲地域について

 手鎌野間川流域の水害常襲地域については、河川の改修が行われているが、ため池などの活用も含めた対策も検討し、浸水解消になお一層努められたい。

 以上のような意見・要望が述べられ、審査の結果、日本共産党議員団より賛成しがたい旨の態度表明がありましたが、結局、多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第8号平成11年度大牟田市国民健康保険特別会計予算について申し上げます。

 審査の過程で、

 1.国民健康保険税の納期については、今後の介護保険料のことも考慮し、納期月が連続しないよう配慮されたい。

 2.鍼灸療養費補助については、補助額が少ないため受診者が減っているとも考えられるので、増額の方向で見直しを検討されたい。

 以上のような意見・要望が述べられました。

 審査の結果、日本共産党議員団より賛成しがたい旨の態度表明がありましたが、結局、多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第15号平成11年度大牟田市立総合病院事業会計予算について申し上げます。

 審査の過程で、

 1.新ガイドラインに基づく自治体への協力要請については、患者等への配慮と地域の医療機関としての役割を考慮し、十分検討されたい。

 2.旧市立病院跡地駐車場については、文化会館の行事等で混雑することもあることから、文化会館と連携をとり、対応を検討されたい。

 3.病院職員については、接遇面等でさらなる意識啓発に努められたい。

 4.臓器移植ついては、実施のための体制整備を図られたい。

 以上のような意見・要望が述べられました。

 審査の結果、日本共産党議員団より賛成しがたい旨の態度表明がありましたが、結局、多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第16号平成11年度大牟田市水道事業会計予算について申し上げます。

 審査の過程で、水道事業については、市民生活に密着した重要な役割を持つので、その財政運用に当たっては遺漏のないよう全力を挙げて取り組まれたいとの意見・要望が述べられました。

 審査の結果、日本共産党議員団より賛成しがたい旨の態度表明がありましたが、結局、多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第20号大牟田市介護認定審査会の委員の定数等を定める条例の制定について申し上げます。

 審査の過程で、介護認定に当たっては、公正・公平な審査が十分行えるよう、委員の選定を含め万全を期されたいとの意見・要望が述べられました。

 審査の結果、日本共産党議員団より賛成しがたい旨の態度表明がありましたが、結局、多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第10号平成11年度大牟田市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算から同第12号平成11年度大牟田市公共下水道事業特別会計予算まで、以上3件を一括して申し上げます。

 審査の結果、日本共産党議員団より賛成しがたい旨の態度表明がありましたが、結局、多数をもってそれぞれ原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第6号専決処分について (平成11年度大牟田市老人保健特別会計暫定補正予算)、同第9号平成11年度大牟田市市民交通傷害保険特別会計予算、同第13号平成11年度大牟田市市営駐車場事業特別会計予算、同第14号平成11年度大牟田市四箇地区簡易水道事業特別会計予算、同第17号大牟田市固定資産評価員の選任についてから同第19号昭和37年11月30日以前に給付事由の生じた退職年金等の年額の改定に関する条例の一部を改正する条例の制定についてまで、及び同第21号大牟田市石炭産業科学館条例の一部を改正する条例の制定についてから同第23号大牟田市四箇地区簡易水道事業設置条例の一部を改正する条例の制定についてまで、以上10件を一括して申し上げます。

 審査の結果、いずれも別段異議なく、全会一致をもって原案どおり承認、同意または可決すべきものと決定いたしました。

 次に、報告第1号平成10年度大牟田市一般会計予算継続費に係る逓次繰越しについて申し上げます。

 関係当局より、大規模工業団地開発推進事業 (その2) については、年度内に支出を終わらなかったため、逓次繰越して使用する旨の報告を受けました。

 次に、報告第2号平成10年度大牟田市公共下水道事業特別会計予算継続費に係る逓次繰越しについて申し上げます。

 関係当局より、公共下水道事業南部処理場第1期建設工事 (その2) 及び公共下水道事業諏訪ポンプ場土木工事については、年度内に支出を終わらなかったため、逓次繰越して使用する旨の報告を受けました。

 次に、報告第3号平成10年度大牟田市一般会計予算繰越明許費に係る繰越しについて申し上げます。

 関係当局より、介護保険システム導入事業費、地域振興券交付事業費、高齢者生きがい創造センター増築事業費、生活保護電算システム修正事業費、合併処理浄化槽設置事業費補助、団体営土地改良施設修繕保全事業費、都市計画街路事業費、田隈怒縄田線道路改良事業費、手鎌北町公園整備事業費、上官土地区画整理事業費、橘団地公営住宅建設事業 (2期工事) 費、高規格救急自動車購入費、消防防災車両、災害防ぎょ用資器材等購入費及び勝立地区公民館改修事業費については、年度内に支出を終わらなかったため、繰り越して使用する旨の報告を受けました。

 次に、報告第4号平成10年度大牟田市公共下水道事業特別会計予算繰越明許費に係る繰越しについて申し上げます。

 関係当局より、公共下水道建設事業費については、年度内に支出を終わらなかったため、繰り越して使用する旨の報告を受けました。

 次に、報告第5号大牟田市土地開発公社の事業報告について申し上げます。

 関係当局より、平成10年度の事業概況並びに経営状況等について報告を受けました。

 次に、報告第6号大牟田市土地開発公社の事業計画について申し上げます。

 関係当局より、公有地取得事業並びに土地造成事業等についての報告を受け、これに対し、健老町の環境リサイクル産業計画用地については、土地区画整理組合をつくって造成し換地処分等する計画のようだが、本市の財政状況に留意するとともに、市民の信頼を得るという観点からも市の意向が反映できるよう取り組まれたい。また、これに関する情報については、適宜議会に報告されたいとの意見・要望が述べられました。

 次に、報告第7号財団法人大牟田市雇用開発センターの事業報告について申し上げます。

 関係当局より、平成10年度の受託事業並びに独自事業等について報告を受けました。

 次に、報告第8号財団法人大牟田文化会館の事業報告について申し上げます。

 関係当局より、平成10年度の事業概況並びに経営状況等について報告を受けました。

 次に、報告第9号財団法人大牟田市石炭科学教育普及協会の事業報告について申し上げます。

 関係当局より、平成10年度の事業概況並びに経営状況等についての報告を受け、これに対し、隣接するネイブルランドが閉園した現在、展示の方法等をさらに工夫して集客に努められたいとの意見・要望が述べられました。

 次に、報告第10号株式会社タウンマネジメント大牟田の事業報告について申し上げます。

 関係当局より、平成10年度の事業概況並びに経営状況等について報告を受けました。

 次に、報告第11号株式会社タウンマネジメント大牟田の事業計画について申し上げます。

 関係当局より、中小小売商業高度化事業の推進並びにTMO構想の推進について報告がありました。

 最後に、請願第1号聴覚障害者の社会参加を制限する欠格条項の早期改正を求める請願、及び同第2号 「国民合意の食料・農業・農村基本法の制定を求める意見書」 の提出についての請願の2件について一括して申し上げます。

 審査の結果、いずれも願意妥当と認め、全会一致をもって採択すべきものと決定いたしました。

 以上、報告を終わります。



○議長(桑畑貢)

 ただいまの報告に対し、質疑はありませんか。

              〔「質疑なし」 と呼ぶ者あり〕



○議長(桑畑貢)

 質疑なしと認めます。

 討論の申し出があっておりますので、この際、発言を許可します。久木野眞二議員。

              〔4番 久木野眞二議員 登壇〕



◆4番(久木野眞二)

 採決に当たりまして、議案第7号平成11年度大牟田市一般会計予算案について反対討論を行います。

 市長は、本市の今年度の予算提案説明の中で、国の予算については編成の基本的な考え方だけを羅列的に述べられています。

 しかし、今年度の国の予算は、予算編成をした当事者が説明するように、後がないほどの史上最大規模の借金をしても、景気対策としての大盤振る舞いをするという特徴を持っています。

 今、この不況の中、てこ入れをしなければならないところには増税をかけ、自力で所得も消費もふえているところには、てこ入れをするという景気対策にも逆行する逆立ち減税を行っているということです。

 また、国民の消費支出が大きく落ち込み、将来への不安の増大がある中で年金や医療などの社会保障と雇用の二大不安に何らこたえるものになっていません。

 一方、地方自治体に直接かかわりのある地方財政計画については、運営上支障を生じないよう、たばこ税や交付税率引き上げ、特例交付金の創設などで補てん措置を講ずるとなっていますが、穴埋めされるのは全額ではなく、残りは最終的には地方の負担とならざるを得ないという、地方財政へしわ寄せをするものだということです。

 そうした中で、総額573億8,000万円で前年度より20億円余り少ない緊縮型の本市の予算案が提案をされました。

 今、市民の最大の関心事は景気対策と財政破綻がどのようになるのか、市民生活にどのような影響を及ぼすのかということにあります。当然、それにこたえた予算編成がされ、市民の暮らしと営業を守り抜くという自治体の役割を果たせる予算であるべきですが、そうはなっていません。

 以下、予算案に反対する理由を簡潔に述べます。

 第1に、本年度予算案について市長は極めて厳しい財政環境にありましても、石炭産業にかわる市のリーディング産業を創造し、21世紀に飛躍するための都市基盤を整備するとのRDF発電を初めとする大企業奉仕、大型公共投資型をことしも追認されていることです。こうしたやり方は、市長の言われる地元地域経済の回復や活性化、そして市民福祉の向上にはつながらないことは明らかです。

 第2に、本市の厳しい財政状況について、財政の硬直化の進展を構造的な赤字体質に矮小化をされています。

 確かに、市税歳入が伸び悩んでいることは事実ですが、減ってはいないということです。市財政の厳しさ、財政の硬直化について、ネイブルランド事業に見られる、市長みずからの政策的な赤字はなかったのかという反省すら見えない借金依存の開発優先の予算案となっていることです。

 第3に、今どの分野の市民も苦しんでいます。戦後最悪の不況と炭鉱閉山の影響による市民生活を守るという緊急に求められる2つの課題に真正面からの取り組みが必要です。そのためには、不要不急の事業の見直しを行い、必要なところに集中的に予算を使うことが求められています。

 介護保険制度導入に伴う福祉関連予算は、大幅に増額したといっても、その必要性から言えば、いわゆる自然増の域を出ていないものであり、地元中小業者への具体的な支援策は不十分なままであります。

 以上のように、大牟田市の予算案は市民の暮らしや福祉、営業を守るというものではなく、多くの市民が心配をしている財政再建団体への道を突き進んでいる予算案だと言わざるを得ません。

 この間の市政施策や財政のあり方を含め、総括・検討を行い、相変わらず借金依存型の開発公共事業優先は改めるべきです。

 こうした観点から、議案第7号平成11年度一般会計予算案に反対を表明し、討論を終わります。

 賢明なる議員の皆さんの御賛同をよろしくお願いをいたします。



○議長(桑畑貢)

 以上で討論を終結いたします。

 これより、採決に入ります。

 採決は、2回に分けて行います。

 第1回目に、議案第7号平成11年度大牟田市一般会計予算、同第8号平成11年度大牟田市国民健康保険特別会計予算、同第10号平成11年度大牟田市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算から同第12号平成11年度大牟田市公共下水道事業特別会計予算まで、同第15号平成11年度大牟田市立総合病院事業会計予算、同第16号平成11年度大牟田市水道事業会計予算及び同第20号大牟田市介護認定審査会の委員の定数等を定める条例の制定についての8件を一括して採決いたします。

 以上、議案8件について、いずれも予算特別委員長の報告どおり原案を可決することに賛成の議員は御起立願います。

                〔賛成者起立〕



○議長(桑畑貢)

 起立多数。

 よって、議案第7号、同第8号、同第10号から同第12号まで、同第15号、同第16号及び同第20号の8件は、いずれも原案どおり可決されました。

 議案第7号 平成11年度大牟田市一般会計予算

 同 第8号 平成11年度大牟田市国民健康保険特別会計予算

 同 第10号 平成11年度大牟田市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算

 同 第11号 平成11年度大牟田市老人保健特別会計予算

 同 第12号 平成11年度大牟田市公共下水道事業特別会計予算

 同 第15号 平成11年度大牟田市立総合病院事業会計予算

 同 第16号 平成11年度大牟田市水道事業会計予算

 同 第20号 大牟田市介護認定審査会の委員の定数等を定める条例の制定ついて





○議長(桑畑貢)

 第2回目に、議案第6号専決処分について (平成11年度大牟田市老人保健特別会計暫定補正予算)、同第9号平成11年度大牟田市市民交通傷害保険特別会計予算、同第13号平成11年度大牟田市市営駐車場事業特別会計予算、同第14号平成11年度大牟田市四箇地区簡易水道事業特別会計予算、同第17号大牟田市固定資産評価員の選任についてから同第19号昭和37年11月30日以前に給付事由の生じた退職年金等の年額の改定に関する条例の一部を改正する条例の制定についてまで、同第21号大牟田市石炭産業科学館条例の一部を改正する条例の制定についてから同第23号大牟田市四箇地区簡易水道事業設置条例の一部を改正する条例の制定についてまで、請願第1号聴覚障害者の社会参加を制限する欠格条項の早期改正を求める請願及び同第2号 「国民合意の食料・農業・農村基本法の制定を求める意見書」 の提出についての請願の12件を一括して採決します。

 以上、議案及び請願の12件について、いずれも予算特別委員長の報告どおり原案を承認、同意、可決または採択することに賛成の議員は御起立願います。

               〔賛成者起立〕



○議長(桑畑貢)

 起立全員。

 よって、議案第6号、同第9号、同第13号、同第14号、同第17号から同第19号まで、同第21号から同第23号まで、請願第1号及び同第2号の12件は、いずれも原案どおり承認、同意、可決または採択することに決定いたしました。

 議案第6号 専決処分について

       (平成11年度大牟田市老人保健特別会計暫定補正予算)

 同 第9号 平成11年度大牟田市市民交通傷害保険特別会計予算

 同 第13号 平成11年度大牟田市市営駐車場事業特別会計予算

 同 第14号 平成11年度大牟田市四箇地区簡易水道事業特別会計予算

 同 第17号 大牟田市固定資産評価員の選任について

 同 第18号 財産区管理委員の選任について

 同 第19号 昭和37年11月30日以前に給付事由の生じた退職年金等の年額の改定に関する条例の一部を

       改正する条例の制定について

 同 第21号 大牟田市石炭産業科学館条例の一部を改正する条例の制定について

 同 第22号 大牟田市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の

       制定について

 同 第23号 大牟田市四箇地区簡易水道事業設置条例の一部を改正する条例の制定について

 請願第1号 聴覚障害者の社会参加を制限する欠格条項の早期改正を求める請願

 同 第2号 「国民合意の食料・農業・農村基本法の制定を求める意見書」 の提出についての請願





△日程第7 議案第24号、諮問第1号上程 (2件)



○議長(桑畑貢)

 次に日程第7、本日新たに提出された議案第24号大牟田市監査委員の選任について及び諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦についての2件を一括議題として、市長から提案理由の説明を求めます。栗原市長。

               〔栗原 孝市長 登壇〕



◎市長(栗原孝)

 ただいま議長から説明を求められました人事議案2件について御説明申し上げます。

 本日提出いたします議案は、監査委員の選任議案及び人権擁護委員候補者の推薦に関するものであります。

 まず、監査委員の選任につきましては、来る7月23日をもって退職するととなりました平川委員の後任者について、本案のとおり選任、また、人権擁護委員候補者の推薦につきましては、来る9月30日をもって任期満了となります末藤委員の後任候補者について、本案のとおり再推薦いたしたく御提案申し上げるものであります。

 何とぞ、御同意いただきますようお願い申し上げます。



○議長(桑畑貢)

 お諮りいたします。

 ただいま上程中の議案及び諮問の2件については、事案の性質上、質疑及び委員会付託を省略して、直ちに採決したいと存じますが、御異議ありませんか。

               〔「異議なし」 と呼ぶ者あり〕



○議長(桑畑貢)

 御異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 それでは、採決に入ります。

 採決は、2回に分けて行います。

 第1回目に、議案第24号大牟田市監査委員の選任についてを採決いたします。

 以上、議案1件について、同意を与えることに賛成の議員は御起立願います。

              〔賛成者起立〕



○議長(桑畑貢)

 起立全員。

 よって、議案第24号は、原案に同意を与えることに決定いたしました。

議案第24号 大牟田市監査委員の選任について

      大牟田市真道寺町52番地1         増  田  亮  治 

                           昭和10年12月21日生



 ○議長(桑畑貢)

 第2回目に、諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦についてを採決いたします。

 以上、諮問1件について、異議なき旨答申することに賛成の議員は御起立願います。

               〔賛成者起立〕



○議長(桑畑貢)

 起立全員。

 よって、諮問第1号は、異議なき旨答申することに決定いたしました。

諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について

      大牟田市中白川町3丁目309番地       末  藤  吉  郎

                           昭和5年7月14日生





△日程第8 発議第3号〜第5号上程 (3件)



○議長(桑畑貢)

 次に日程第8、本日新たに提出された発議第3号大牟田市農業委員会委員の推薦について、同第4号同件及び同第5号同件の3件を一括議題といたします。

 ただいま上程した3件については、事案の性質上、提出者の趣旨説明、質疑及び委員会付託を省略して、直ちに採決したいと存じますが、御異議ありませんか。

               〔「異議なし」 と呼ぶ者あり〕



○議長(桑畑貢)

 御異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 それでは、採決に入ります。

 採決は、3回に分けて行います。

 第1回目に、発議第3号大牟田市農業委員会委員の推薦についてを採決いたします。

 地方自治法第117条の規定により、猿渡軍紀議員の退席を求めます。

                〔猿渡軍紀議員を除斥〕



○議長(桑畑貢)

 発議第3号を原案どおり可決することに賛成の議員は御起立願います。

                〔賛成者起立〕



○議長(桑畑貢)

 起立全員。

 よって、発議第3号は、原案どおり可決されました。

発議第3号 大牟田市農業委員会委員の推薦について

      大牟田市大字手鎌8番地        猿  渡  軍  紀

                         昭和12年11月20日生

                〔猿渡軍紀議員 議席に着く〕





○議長(桑畑貢)

 第2回目に、発議第4号大牟田市農業委員会委員の推薦についてを採決いたします。

 地方自治法第117条の規定により、矢野太刀男議員の退席を求めます。

                〔矢野太刀男議員を除斥〕



○議長(桑畑貢)

 発議第4号を原案どおり可決することに賛成の議員は御起立願います。

                〔賛成者起立〕



○議長(桑畑貢)

 起立全員。

 よって、発議第4号は、原案どおり可決されました。

発議第4号 大牟田市農業委員会委員の推薦について

      大牟田市大字草木902番地        矢  野  太 刀 男

                         昭和17年9月10日生

                〔矢野太刀男議員 議席に着く〕





○議長(桑畑貢)

 第3回目に、発議第5号大牟田市農業委員会委員の推薦についてを採決いたします。

 発議第5号を原案どおり可決することに賛成の議員は御起立願います。

                〔賛成者起立〕



○議長(桑畑貢)

 起立全員。

 よって、発議第5号は、原案どおり可決されました。

発議第5号 大牟田市農業委員会委員の推薦について

      大牟田市大字岬2962番地        安  部    靖

                         大正12年2月1日生





△日程第9 発議第6号〜第13号上程 (8件)



○議長(桑畑貢)

 最後に日程第9、本日新たに提出された発議第6号国民合意の 「食料・農業・農村基本法」 の制定を求める意見書案から、同第13号30人以下学級を柱とする新たな定数法を策定することを求める意見書案までの8件を一括議題といたします。

 お諮りいたします。

 ただいま上程した意見書案8件については、お手元に印刷配付の案文によって趣旨は御理解いただけるものと存じますので、提出者の趣旨説明、質疑及び委員会付託を省略して、直ちに採決したいと存じますが、御異議ありませんか。

                〔「異議なし」 と呼ぶ者あり〕



○議長(桑畑貢)

 御異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 それでは、採決に入ります。

 採決は、3回に分けて行います。

 第1回目に、発議第7号組織犯罪対策関連三法案の廃案を求める意見書案の1件を採決いたします。

 以上、発議1件を原案どおり可決することに賛成の議員は御起立願います。

                〔賛成者起立〕



○議長(桑畑貢)

 起立少数。

 よって、発議第7号は否決されました。

発議第7号 組織犯罪対策関連三法案の廃止を求める意見書案





○議長(桑畑貢)

 第2回目に、発議第8号地方分権の推進と自治体財政確立のための地方税財政改革を求める意見書案の1件を採決いたします。

 以上、発議1件を原案どおり可決することに賛成の議員は御起立願います。

                〔賛成者起立〕



○議長(桑畑貢)

 起立多数。

 よって、発議第8号は、原案どおり可決されました。

発議第8号 地方分権の推進と自治体財政確立のための地方税財政改革を求める意見書案





○議長(桑畑貢)

 第3回目に、発議第6号国民合意の 「食料・農業・農村基本法」 の制定を求める意見書案、同第9号介護保険制度導入に伴う介護サービス基盤の充実強化を求める意見書案から同第13号30人以下学級を柱とする新たな定数法を策定することを求める意見書案までの6件を一括して採決いたします。

 以上、発議6件をいずれも原案どおり可決することに賛成の議員は御起立願います。

                〔賛成者起立〕



○議長(桑畑貢)

 起立全員。

 よって、発議第6号及び同第9号から同第13号までの6件は、いずれも原案どおり可決されました。

 発議第6号 国民合意の 「食料・農業・農村基本法」 の制定を求める意見書案

 同 第9号 介護保険制度導入に伴う介護サービス基盤の充実強化を求める意見書案

 同 第10号 デポジット制度の法制化を求める意見書案

 同 第11号 聴覚障害者の社会参加を制限する欠格条項の早期改正を求める意見書案

 同 第12号 公立学校事務職員・同栄養職員給与費の義務教育費国庫負担制度堅持を求める意見書案

 同 第13号 30人以下学級を柱とする新たな定数法を策定することを求める意見書案





○議長(桑畑貢)

 なお、ただいま議決されました意見書の関係機関への提出等、その取り扱いについては議長に御一任いただくようお願いいたします。





○議長(桑畑貢)

 お諮りいたします。

 以上で本定例市議会に予定された議事をすべて終わりましたので、これにて閉会したいと存じますが、御異議ありませんか。

                〔「異議なし」 と呼ぶ者あり〕



○議長(桑畑貢)

 御異議なしと認めます。

 それでは、第2回定例市議会はこれをもって閉会いたします。

                                       午後2時16分 閉会



  地方自治法第123条第2項及び大牟田市議会会議規則第98条の規定によりここに署名する。





               議  長   桑 畑   貢







               議  員   松 尾 哲 也







               議  員   原 田 俊 孝