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平成20年 土木委員会 本文




2008.03.25 : 平成20年 土木委員会 本文


   平成二十年三月二十五日(火曜日)
   午 前 十 一 時 二 十 一 分 開 議
◯前田宏三委員長 それでは定足数に達しておりますので、ただいまから土木委員会を開きます。本日はお手元に配付の審査日程により残余の議事をとり行います。なお、先の審査日程に報告事項「公共事業再評価対象事業の対応方針決定について」を追加しております。御了承願います。執行部から提出されました議案等に関する説明資料をお手元に配付いたしております。御確認願います。
 それではこれより本日の議事をとり行います。審査日程に従い議案の審査を行います。最初に第二二号議案「福岡県職員の特殊勤務手当に関する条例等の一部を改正する条例の制定について(所管分)」を議題といたします。執行部の説明を求めます。岩崎土木部長。
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◯岩崎土木部長 お手元の土木委員会資料でございます。一ページをお開き願います。第二二号議案、福岡県職員の特殊勤務手当に関する条例等の一部を改正する条例の制定について、御説明申し上げます。内容につきましては、お手元の土木委員会資料でございます。先の十二月県議会におきまして、福岡県部制条例の一部を改正する条例が制定されました。部の名称が改められることに伴いまして、関係条例を整備するものでございます。このうち土木委員会に付託されておりますのは、第六条関係の福岡県地方港湾審議会条例でございます。改正の内容は二ページに新旧対照表を添付しております。「審議会の庶務は福岡県土木部港湾課において処理する」とされておるところでございますが、これを「福岡県県土整備部」に改めるものでございます。施行期日でございますが、部制条例改正の施行期日に合わせまして、平成二十年四月一日から施行することとしております。御審議のほどをよろしくお願いいたします。
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◯前田宏三委員長 説明は終わりました。これより質疑を行います。何か質疑はございませんか。
    〔「なし」と呼ぶ者がある〕
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◯前田宏三委員長 特にないようですので、これで第二二号議案所管分についての質疑を終わります。
 次に第四九号議案「福岡北九州高速道路公社定款の一部変更に対する同意について」を議題といたします。執行部の説明を求めます。岩崎土木部長。
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◯岩崎土木部長 第四九号議案、福岡北九州高速道路公社定款の一部変更に対する同意について、御説明をいたします。資料の三ページでございます。今回の変更は同公社の基本財産の額の増加に係わる定款変更についてでございます。地方道路公社法の規定により議会の議決をお願いするものでございます。
 内容でございますが、福岡北九州高速道路公社の平成二十年度の事業に対しまして、設立団体である福岡県及び両政令市が合わせまして五十二億六千六百万円を出資するため、現在の基本財産でございますが、二千九十六億一千五百六十万円を、二千百四十八億八千百六十万円に改めるものでございます。御審議のほどをよろしくお願いいたします。
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◯前田宏三委員長 説明は終わりました。これより質疑を行います。何か質疑はございませんか。
    〔「なし」と呼ぶ者がある〕
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◯前田宏三委員長 特にないようですので、これで第四九号議案の質疑を終わります。
 これで本委員会に付託されました全議案の質疑を終了いたします。それでは知事等に対する保留質疑がありませんので、これより議案の採決を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。
    〔「なし」と呼ぶ者がある〕
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◯前田宏三委員長 御異議ありませんので、そのようにさせていただきます。それでは準備のためにしばらく休憩いたします。委員の皆さまはそのままでお待ちください。
   暫 時 休 憩
   再 開
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◯前田宏三委員長 再開いたします。これより議案の採決を行います。まず採決の方法について、お諮りいたします。採決は一括して行いたいと思いますが、御異議ございませんか。
    〔「なし」と呼ぶ者がある〕
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◯前田宏三委員長 御異議ありませんので、そのようにさせていただきます。それでは第二二号議案所管分、第四九号議案。以上、二件について原案のとおり可決することに賛成の委員は御起立願います。
    〔賛成者起立〕
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◯前田宏三委員長 起立多数であります。よって第二二号議案所管分外一件は原案のとおり可決されました。以上で議案の採決を終わり、本委員会に付託されました議案の審査を終了いたします。なお、採決いたしました議案に関する委員長報告につきましては正副委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ございませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者がある〕
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◯前田宏三委員長 御異議がありませんので、そのように決定いたします。
 次に報告事項に入ります。「公共事業再評価対象事業の対応方針決定について」執行部の説明を求めます。梅木企画課長。
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◯梅木企画課長 平成十九年度土木部公共事業再評価対象事業の対応方針決定につきまして、委員会資料に基づきまして御報告いたします。お手元の委員会資料、一ページをお開きください。土木部・建築都市部は公共事業の効率性及び、その実施過程の透明性の一層の向上を図るため、平成十年度に再評価制度を導入いたしました。この再評価制度は後ほど御説明いたしますけれども、一定の期間が経過した事業につきまして事業をめぐる社会情勢の変化、事業の投資効果、事業の進捗状況、今後の事業進捗の見通し、地元の協力態勢などの観点から事業を評価し、今後の対応方針を決定する制度であります。評価の公正を期するため第三者による土木部、建築都市部、公共事業再評価検討委員会を設置し、事務局案に対して御審議いただき、意見を頂戴しているところでございます。委員会は学識経験者、弁護士、財界関係者など幅広い分野の八名の委員で構成されておりまして、透明性を図るため公開審議で行われているところでございます。再評価の対象事業は国土交通省が所管し、土木部、建築都市部が実施する国庫補助事業のうち、事業採択十年間が経過している事業や、再評価実施後、一定期間が経過している事業など、四項目に該当するものであります。
 平成十九年度の再評価対象事業について、御説明いたします。資料の二ページをお開きください。なお、各事業の位置図を三ページに添付しておりますので、あわせて御参照ください。対象事業は道路改良事業二カ所、河川事業七カ所、五ケ山ダム建設事業の計十カ所でございました。いずれの事業も事業採択後十年経過、あるいは前回、再評価実施後、一定期間が経過したものとして今年度、再評価を実施したものでございます。これらの事業は平成十九年九月十四日、九月二十一日、平成二十年二月二十五日に開催されました再評価検討委員会におきまして審議されまして、委員会より県が事業の進捗状況、社会経済情勢の変化などの視点から検討して示した事業継続実施の対応方針案は妥当である、との御意見をいただいたところでございます。これらの意見を踏まえまして、このたび、これら十事業を継続実施とすることを決定したところであります。厳しい予算状況でありますが、各事業とも段階的に整備効果を上げるよう、計画的な事業執行を図るとともに、早期の事業完成に努めてまいる所存であります。報告は以上でございます。
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◯前田宏三委員長 説明は終わりました。これより質疑を行います。何か質疑はございませんか。
    〔「なし」と呼ぶ者がある〕
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◯前田宏三委員長 特にないようですので、本件の質疑を終わります。
 次に議題にはありませんが、その他として何かありませんか。吉松委員。
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◯吉松源昭委員 今、国の方でも大変、話題にのぼっております暫定税率の問題でですね、取り上げられておるところでありますが、旧上陽町の朧大橋の件であります。これは先般、三月二十二日に新聞報道で大きく取り上げられておるわけでありますが、まず、この朧大橋の建設に至った背景、必要性といいますか、そういったことについて、まず、お尋ねいたします。
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◯前田宏三委員長 松藤道路建設課長。
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◯松藤道路建設課長 今、御質問の朧大橋についてでございます。この事業につきましては、過疎地域活性化特別措置法というのが平成二年度に施行されまして、それに基づき福岡県で平成六年度に福岡県過疎活性化方針を策定し、この方針の中で都市と交通の利便性を高める、交流を高める。そういう交通基盤の重点的な整備が必要であるというふうにされております。この活性化方針に基づきまして、福岡県では市町村の要望を踏まえまして福岡県過疎地活性化計画を策定し、計画の中で朧大橋を含む町道の下横山東西線についても整備すべき基幹道路として位置づけ、これに基づき事業化を図ったものでございます。
 この地域は山間地域でございまして、この下横山東西線の沿線には旧上陽町の約三割、約四百六十世帯、千二百人の方が生活をしておられまして、八女茶、しいたけ、たけのこ、ばら、いちご等の農産物の生産を営んでおられるところでございます。しかしこの地域は大きな谷がございます。その谷を迂回するためにこの橋りょうが必要でございまして、それまでは三メートルほどの町道を上り、下りを含めながら、災害が起こるとか、凍結が起こったら、なかなか凍結が解消できないとか、そういう安全で安心な走行ができないと、そういう状況でございました。そういうところをバイパスをつくる、または橋りょうをつくることによって交通体系を変えて、住民のため、地域の活性化のために寄与するという形で、事業化を図ったものでございます。
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◯吉松源昭委員 必要性については今、お聞きして大体わかったんですが、まず課長さん、この新聞記事については御存じですか。
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◯松藤道路建設課長 はい、存じております。
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◯吉松源昭委員 では、この新聞記事に目を通されている、ということを前提にお話をさせていただきますが、この記事の中で旧上陽町の町長である牛嶋元町長の話として載っておるわけでありますが、町で見積もれば二十億でできると見積もっておったものが、今、御説明があったような過疎代行事業ですか、その事業で県に代行してもらったがために四十三億円という金額になったというような報道がなされておるんですが、この報道について事実なのかどうか、お尋ねいたします。
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◯松藤道路建設課長 旧上陽町の町長さんがお話された二十億円というのは、事業費の算出根拠自体は、われわれは全くわかりません。われわれが架けた朧大橋につきましては、橋りょうについては二百九十メートルのスパンでございます。先ほど言いましたとおり深さ七十メートルの谷を越える橋りょうでございます。そういう橋りょうで一またぎでこれを跳んでいくとなりますと、橋の構造が高度となりまして、支える材料も強度となり、費用もそれだけかかってくるというふうに考えております。また朧大橋は深い渓谷を渡るものでございまして、経済性、施工性等を総合的に判断して、この橋りょう形式にしていますので、基本的には経済的な設計でわれわれは行ったというふうに考えております。
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◯吉松源昭委員 ということは、町がつくっても、県がつくっても変わらないのだと。県がつくったから特別に高くなったというわけではないというふうに理解していいですか。
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◯松藤道路建設課長 報道によりますと、県が代行したため道路の幅員が広がって、高くなったというふうに報道されておるところでございますけれども、道路の幅員については当該路線の性格、役割等を踏まえて定めるものでありまして、だれが施工するかによって費用が変わるものではないと考えます。
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◯吉松源昭委員 そうすると、新聞の報道によると、町道であれば四メートルでできた。しかし県が代行事業でやったので二車線になったというようなことであるわけですが、まず確認したいんですが、この二車線というのは片側二車線ということですか、それとも全体で二車線ということでしょうか。
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◯松藤道路建設課長 全体で二車線でございます。上り一車線と、下りが一車線。
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◯吉松源昭委員 そういうことなんですね。私はちょっと聞いてみて、片側二車線なのかなと思っておりましたが、では、特別大きくつくったというわけではないんだと思うんですが、それはそうとして、しかし最初四メートルで、ということで記事に載っておりますが、これはやっぱり二車線が必要ということでつくられたということでしょうか。
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◯松藤道路建設課長 当該路線は上陽町の、先ほど言いました山間部の集落と久留米市を結ぶものでございまして、通勤通学はもとより地域の物流、救急自動車等のあらゆる交通に利用される唯一の道路として、そういう性格を持っている道路でございます。そのために二車線の道路として整備したものでございます。
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◯吉松源昭委員 わかりました。
 ところで先ほどちょっと最初の冒頭の御説明にありました過疎代行事業ですね。これは大体どのようなところに適用されるんですか、採択されるものなんでしょうか。
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◯松藤道路建設課長 過疎代行事業といいますのは、通常は市町村道について市町村が施工するのが基本でございます。過疎地域活性化特別措置法に基づきまして都道府県が市町村に代わって代行することができるという事業でございます。採択に当たっては当該道路の過疎対策上の意義とか、地元の市町村の要望等を踏まえて代行事業をやっているところでございます。
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◯吉松源昭委員 これは先ほど救急自動車などの交通にも必要だというようなことで御説明の中にあったわけでありますが、これはできる前の道路は、先ほども三メートルくらいで幅員も狭かったというようなことでありますけれども、時間的にはどうなんですか。できた前と、できた後では。病院はこれは久留米市なんですかね。久留米市が近くの病院だと思うんですが、行くまでに時間が短縮したとか、そういったことはあるんでしょうか。
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◯松藤道路建設課長 この代行事業で下山門東西線を整備することによりまして、当時の下山門東西線が開通していないときは、先ほど言いましたとおり曲がりくねった道路、町道を下り、それから八女市の方に迂回をして久留米市の方に向かっていくという形で、大体七十五分程度、時間を要していました。距離にして三十二キロメートルくらいございます。高度医療とか雇用の場、そういうものの中心地。この路線を整備することによりまして、時間的には約一時間、距離で二十キロ短縮という形になります。地域の方は非常に便利になり、また命の道としてこの道路は機能しているというふうに考えております。
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◯吉松源昭委員 今、聞いただけでも七十五分が二十分ですか、なったということですから。そもそもこの事業については、これは地元からやってくれということだったんですか。それとも県が、あるいは国がやりましょうと、やったことなんですか。どっちなんでしょうか。
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◯松藤道路建設課長 この事業につきましては過疎活性化計画に盛り込まれてやっているんですけれども、事業採択前につきましても、事業採択後につきましても、市町村からの強い要望がございました。それと、われわれはこの過疎地域の定住化とか活性化、それに基づいて意義がある道路という形でやってきました。地元側の強い要望は何回もございました。
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◯吉松源昭委員 その地元というのは旧上陽町、今であれば八女市ということだと思うんですが、その要望によってつくったということでありますけれども、では、現在、こういう報道のされ方をすると、まるで地域の方が無駄な道路をつくったというふうに思っているかのような報道にも取れるわけでありますが、実際、地元の方はどのように思ってあるんでしょうかね。
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◯松藤道路建設課長 地元の方ということですけれども、この朧大橋、下山門東西線を含めて整備をすることによりまして、先ほど言いましたとおり高度医療施設とか、雇用の場である久留米まで距離で約二十キロメートル、走行時間で約一時間、短縮されまして、通勤通学路としてはもとより急病時の命の道として地域の生活の利便性の向上に重要な役割を果しておりまして、地域の安全安心と、それと地域の活性化に寄与する道路として活用しているというふうに考えているところでございます。地域の方も非常にいい道路をつくっていただいたというふうなお声を聞いているところでございます。
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◯吉松源昭委員 ずっと話を聞いていたら、当然、そうなんではないかなという気もするんですが、こういう、本来、地元の町が負担してつくるべき道路を国と県が代行して、お金も全部、国と県で払ってやって、つくったということでありますけれども、そういう経緯であるにもかかわらず、この記事のように元町長が「県がやったがために事業費はふくらんだ」というふうに言ったというふうに記事はなっておるわけでありますが、これについてはどのように思われますか。
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◯松藤道路建設課長 当該道路につきましては、先ほどから御説明のとおり、地元の強い要望。また、本来、町が実施すべきものを、過疎活性化の観点から県が代行したものでございます。また道路の幅員につきましても冒頭に答えましたとおり、上陽町における当該道路の重要性、また当該路線の性格を踏まえて設定したものでございます。いずれにいたしましても本路線につきましては、地元の上陽町の強い要望に基づき県、国が代行事業をやったものでございます。完成後、地元の方々にも有効に活用されているというふうに思っていますし、そのような経緯を考えますと、県が代行したために建設費が増えたとの町長の発言があったとすれば、何らかの間違いではないかというふうに考えているところでございます。
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◯吉松源昭委員 この町長さんはたしか、前にもテレビカメラの前でも話していたことがあったように記憶をしておりますので、そのときは大変必要なもので、つくってもらったんだというようなことを言ってあったと私も記憶しておりますので、この記事を見て、本当にこんなことを言われたのかなという思いも私もしているところではあるんですが、しかし実際、地域の方でもし、この事業をやってほしくないとか、いや、無駄だとかいうような話があれば、それはもちろん、そういった声にも耳を傾けなくてはいけないと思うんですが、そういったことで、この事業自体、平成二十一年まで続くというふうに聞いておるんですが、今後の継続についてどのようにお考えか、聞かせてください。
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◯松藤道路建設課長 過疎代行事業につきましては、過疎地域の活性化を目的に、いわば特別に県が市町村に代わって事業を実施しているものでございます。県の財政も極めて厳しい状況であります。また当該箇所につきましては再度、事業としての意義はもとより、改めて八女市の本路線の整備の考え方、過疎対策の取り組み、熱意などを再確認して判断をしてまいりたいというふうに考えているところでございます。
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◯吉松源昭委員 恐らく今までもそういった、先ほどの聞いた中でも地元の要望があって、もともと、やったことだということでありますし、もちろん地元の意見を聞かないでやったことはないと思うんですがね。あとあと、こういうことを言われると、これまた心外な話でありますから、今、おっしゃられたように今後の事業についてもよくよく地元と相談していただくべきだとは思います。それを要望いたしまして、私の質問をここで終わりたいと思います。
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◯前田宏三委員長 ほかにございませんか。原口委員。
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◯原口剣生委員 今の吉松委員の質問に関連してでございますが。まず、こういった三月二十二日、新聞が出ておりますが、改めて確認ですが、土木部としてはこの新聞の話、本当なのか、実話なのか。そういった確認を取られましたか。
 それと、もし、確認を取られたとしたら、どのような調査をされたか、まず、お伺いをしたいと思います。
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◯前田宏三委員長 松藤道路建設課長。
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◯松藤道路建設課長 事実の確認については、行っておりません。
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◯原口剣生委員 ということは、この新聞に対しての調査も行っていないということで認識していいですか。
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◯松藤道路建設課長 はい、調査を行っておりません。
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◯原口剣生委員 では次に、この新聞の中で町道での見積もり二十億というふうに書いてあって、県が事業代行して四十三億円と書いてあります。そして内容の分が書いてありますが、この町道での見積もり、二十億は取った経緯がありますか。それを県は知っていますか。あったという経緯があれば県は知っていたか、知っていなかったかを質問させていただきます。
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◯松藤道路建設課長 町が見積もりを取ったとか、そういう話は一切、われわれは知りません。
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◯原口剣生委員 なぜ、こういうことを聞いたかといいますと、牛嶋元町長さんは、私はよく存じているんですよ。なぜかといいますと、これは八女香春線とか、いろんな道路網の陳情、期成会、そういったときによく町長さんとお話をさせていただいた経緯があります。このことに対してはたしか、こういった道路をつくる論議、それは何年くらいされておったのか、覚えていらっしゃいますか。
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◯松藤道路建設課長 この路線の論議という形でしょうけれども、平成二年に過疎活性化で上陽町が指定されまして、それからの活性化方針を七年度に活性化計画というものに盛り込んでおりますので、考えますと六年くらいから要望があったのかというふうに考えております。
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◯原口剣生委員 そうなりますと、ここにおられる委員の中でいらっしゃるのは藤田先生と三田村先生くらいですかね。なぜ、こういうことを聞いたかといいますと、当時、牛嶋町長さんが大変この道路をつくるときに県に対して、ぜひつくってほしいということで懇願されたということで、私どももちょうど父がこういった委員に所属しておりましたから、そのとき私たちも聞いておったことを存じあげております。その中で牛嶋町長が言われるすべては、この新聞の一番末尾に地元の橋が不必要と批判されるのはおかしいと話している。これが私は町長さんのすべての言葉だろうと思ったんです。でも、この新聞を見ると、大変おかしい。歪曲したように取られる。そして県がいかにもそういうふうなことをかって出て、やった。そういうふうにも取られる。国がかって出てやった。そして地元は全然関係ないと、そういうふうに勝手にやられたら困るというようなことが書いてあるんですが、これについて執行部は何か思いはありますか。
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◯松藤道路建設課長 先ほども申し上げましたとおり道路の幅員の設定とか、橋りょうの道路の建設費につきましても正当なものと思っておりますので、この報道については何かの間違いではないかというふうな感情を持っておるところでございます。
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◯原口剣生委員 私もそのように思います。そこで、あまり長く時間を取れませんので、結びに入らせていただきますが、今後、この県土整備部というような形の中で部制改革を行う中で、こういう問題について今後、部はどういうふうに対処していかれるのか。どういうふうなお考えを持っていかれるか、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。
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◯前田宏三委員長 岩崎土木部長。
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◯岩崎土木部長 私どもは本年四月から県土整備部ということで、今までに加えまして水資源対策、水道整備、交通企画といった仕事を担当することになります。まさに今まで以上に危機感を持って県民の皆さんに、われわれがやっていることがきちっと伝わるように努力をしてまいりたいというふうに思っております。今般の件につきましても若干、対応が遅れたところはございましたけれども、これを深く反省をして、もう一度、気を引き締めて対応してまいりたいと思います。以上でございます。
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◯原口剣生委員 今、部長の決意に触れたようなお話を聞いたんですが、そこで最後に、先ほど松藤課長の答弁の中で約二十キロ、そして約一時間、短縮された。通学通勤、そういったものについても大変、寄与されて、命の道として地域の生活、利便性の向上というように先ほど述べられたと思います。私もこの地域をよく存じておりますから、それはそうだと思います。そうであると、地元の方が言っておられるということもよく聞いております。だから私がここで土木部にお願いをしたいのは、必要な道は必要なんです。国の方でも今、いろいろ論議があっておりますが、道路財源のいろんな問題、これについていろんなほかのものに使うことはいけないということはあります。でも必要な、こういうふうに地域が活性化ができる。そして地域が周遊ができて、いいまちづくり、安心安全なまちづくりができる。こういったものは私は土木部としてもやっていかなくてはならないと思いますから、この先の道路の問題にしてみても、私は早期にやっていただきたいというように思いますし、そして改めてこういったものを踏まえて今後、土木部が調査をしていく中においてやっていくのか、やっていかないのか。それを最後に部長に答弁をもう一回、お聞かせいただいて、私の質問とさせていただきたいと思います。
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◯岩崎土木部長 今、原口先生、お話されたように中山間地の道路につきましては、やはりその道路が唯一の道路になっておりまして、やはり生活もそうですし、医療もそうですし、福祉もそうですし、その道路に頼っているということでございます。この点については都市部の道路は二本目、三本目の道路でございますので、これはやはり渋滞解消効果とか、そういったものを中心に評価をきちっとしていくことだと思いますけれども、やはり中山間地の道路については、その路線の本当に地域における意義、役割をきちっと把握をした上で整備をしてまいりたいと思っております。当該路線につきましても現在までに二キロほど整備をしてきております。さらにその先線についても地域におきましては要望があるようでございますが、再度、われわれとしても地元の要望、意見、そしてこれからの熱意といったものも確認をさせていただいて、そういった上から判断をさせていただきたいと思っております。
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◯原口剣生委員 最後に要望でございますが、こういうふうな記事等々、本当なのか、うそなのか、わかりませんが、土木部としてもしっかり調査をする中において確認を取って、是非をしっかり言えるような土木部であってほしいということを切に要望して、私の質問を終わります。
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◯前田宏三委員長 ほかにございませんか。三田村委員。
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◯三田村統之委員 関連をしてですが。基本的な道路に対する考え方を少し、土木部もわかっていると思うんだけれども、理解をしておってもらわなければいかんと思うんです。一つは、たまたま上陽町と私の八女市が合併をしまして、いわばエリアからいきますと、私のエリアになったわけですが、ただ、この上陽町と星野村と八女市、あるいは筑後市。新幹線のですね、船小屋駅も設置されますが、これを結ぶ幹線の道路というのは、御承知のように一本しかないわけですね。八女香春線、一本ですね。御承知のとおり福岡県が平成十五年。間違っているかもしれません。十四年だったかもしれませんが、筑後田園都市構想というのを、構想を策定をして、福岡都市圏、北九州都市圏に次ぐ第三の都市圏として久留米市を中心とした筑後地域の、いわゆるそれぞれの個性を生かした、地域の特性を生かした、地元のいろんな素材をネットワークを通して、北九州、福岡都市圏にない新たな第三の都市圏をつくるというのが、筑後田園都市構想の大きな柱であるわけです。それを実現していくために、そのネットワークの道路整備を、円滑にそのネットワークが流れていくように道路整備を進めていかなければいかん。したがってこれから、この道路整備も県南としては久留米を中心として整備をしていってもらわなければいかんというのは、県の大きなこれは基本的な考え方であるわけですね。したがって、今、課長からお話があったように、一時間何十分、久留米までかかるということで、これから八女地域も合併が進んでいきます。同時に久留米との円滑な交通体系をつくっていかなければいかん。連携を図っていかなければいかん。その中で星野、上陽と久留米市との交通のルートを整備しなければいかん。もう一本、整備をしなければいかん。一本しかないわけですから。これをつくらないと、いわゆる久留米都市圏と八女地域の回遊が円滑に進んでいかないということが、一つの大きな課題であるわけです。したがって今回の朧大橋については、やはりこの橋を起点として久留米市に早く幹線道路を一本使うことによって、久留米から円滑にこの上陽、星野、ここに入ってこれるルートをやはり築いていかなければならんという基本的なことを踏まえて考えていかないと、ただ、地域の住民の皆さん方が生活に困るとか、困らんとか、あるいは反対があるとか、ないとか、こういうことだけで道路は考えるべきではなくて、高度な構想を基本とした高度な判断に立って、いわゆる道路というのは整備をしていかなければいかん。
 したがって今、いろいろ道路に対する論議はあっておりますが、しかしながら将来、道路というのは、いわゆる国民の資産として残っていきます。道路はですね。だからその道路をわれわれはやはり後世の人たちに、この地域が大きく発展していくために整備をして、残していかなければいかん。このことが道路整備の極めて基本的な考え方でなければならんという具合に、私は考えておりますので、地域の皆さん方も反対意見、多少あるかもしれません。あるかもしれませんが、行政はやはり高度な判断で道路整備をやっていかなければいかんということを忘れてはならない。私はこういう具合に考えておるところでございまして、また前町長がこういう、今、御指摘があったように、いろんな意見も出してあるようですが、それは今さらそういう発言をすること自体がおかしいわけで、地域がやはり要望して県と国が取り組んだ以上は、それはやはり少しでもいい形で道路というのはつくっていかなければいかんわけですから、そういうことで私は毅然として土木部も自信を持って。われわれもしっかりやらなければいかんことは皆さん方にお願いをしなければいかんわけですから、そういう観点でこれからもこの朧大橋に限らず、やっていってほしいとお願いしたいと思います。
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◯前田宏三委員長 ほかにございませんか。泉委員。
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◯泉日出夫委員 今、橋ができ上がった経過などについてはわかりましたが、今はもう既に橋ができ上がっていますよね。それにつながる道路というのがありますが、それも当然、過疎代行事業でされるわけですかね。
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◯前田宏三委員長 松藤道路建設課長。
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◯松藤道路建設課長 つながっている道路といいますのは、久留米から行きますと北川内草野線という県道にタッチをしている、それが朧大橋をずっと通って東の方に行きますと、最終的には町道に接続します。その町道が東にずっと星野の方に行きますと、上横山星野線という県道にまでタッチをしていくという道路でございます。それから上陽の方から入ってくる道路。これは県道でございます。その接続する道路というのは、県道は県道事業で、過疎代行ではやらず、われわれが事業主体としてやります。
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◯泉日出夫委員 そうすると、もう過疎代行事業については終わっていると。
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◯松藤道路建設課長 まだ二・五キロの区間をやっていまして、先ほど部長の方から言いましたように、二十一年度までに町道まで接続をさせるという形で今、事業をやっております。あと五百メートル残ります。
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◯泉日出夫委員 そうすると、あと五百メートル残っている。どれくらいの費用がかかるもんでしょうか。
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◯松藤道路建設課長 五百メートルで約九億を。
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◯泉日出夫委員 私の認識では、過疎代行事業ということで行う事業については、当然、県道並みのいわゆる幅員が必要だというふうに認識しているんですけれども、仮にこの幅員が市町村道の規格でされた場合、どれくらいですか。まず市町村道の規格で行うようになった場合、県の負担というのはあるわけですか。
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◯松藤道路建設課長 市町村道の規格とか県道規格という、そういう規格はございません。道路につきましては、ですね。基本的に基幹道路という整備でいきますと二車線、三メートルとかですね。という形で整備していきますので、市町村道の規格という形では、道路規格自体はございませんので、通常は二車線の道路とかですね。
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◯泉日出夫委員 それではこの新聞記事に書かれてある町道規格の四メートル以上とかというのは、定義は何もないということですか。
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◯松藤道路建設課長 市町村道はこうしないといけないとか、そういう定義はございません。
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◯泉日出夫委員 そうすると、今、行われている残り五百メートル、九億円の費用をかけて行われる道路の幅員というのは、どれくらいですか。
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◯松藤道路建設課長 二車線道路でございまして、歩道を設置しておりますので。九・二五。
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◯泉日出夫委員 そうすると、この橋よりも若干狭いというような形になるわけですかね。私どもは現地の方を視察させてもらって、地域の生活道路というのは大変必要であるというふうな認識ではあるんですが、果たして今、交通量なんかも見させていただいたんですけれども、思いのほか通りが少ないなという印象であったんですけれども、やはり今からつくられる道路についても当然、九億円の費用をかけて、幅員が九・二五ですかね、必要だと思われていますでしょうか。
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◯松藤道路建設課長 この幅員については必要だというふうに。先ほども申しましたとおり、基幹的な道路整備という形で考えております。そういうことでは必要であると。
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◯泉日出夫委員 当然、それについても地域の皆さんの声というか、を、お聞きになっての判断ということになるんでしょうか。
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◯前田宏三委員長 岩崎土木部長。
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◯岩崎土木部長 道路の幅員について御質問ございましたので。通常、大型車が普通の道で道路をすれ違うときに最低二メートル七五センチが必要なんですね。今回のものについては三メートルということでございまして、けっして、ぜいたくな規格ではなくて、まち中では一般的な道路の規格でございます。先ほど四メートルというのがございましたけれども、町とか村の中でまさに生活に使っているような、行き止まりになるような普通の道路がございますけれども、そういったものが四メートルという規格でございますので、やはりここの路線については上陽の集落と、それから久留米を結ぶ道路でございまして、当然、消防車とか救急車とか、そういったものも行き来しますし、それから物流にも使っておりますし、そういったことからいくと、今、考えてきた二車線というのは、われわれとしては当然のものだというふうに思っております。
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◯泉日出夫委員 確かに救急車であるとか、消防車であるとか、大きなトラックであるとかいうものが通行されるということであるならば、必要なのかなと思いますが、現時点でトラックや、いわゆる大きな車が通行するようなことは、現状ではあるんですか。
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◯岩崎土木部長 先ほど課長から申し上げましたように、この山間部において四百六十世帯、千二百人が住んでいて、そういった方が今、言いましたようにあらゆる目的でこの道路を使っているわけでして、御承知のとおり整備する前については三メートルというような幅員でございまして、そういったものをやはり都市内並みとまでは言いませんけれども、都市に生きるような幅員で、ということで、今の二車線という幅員を採用しているということでございます。
 それから私ども、今年の二月に通行台数調査をしております。そのときには貨物自動車。小型と普通貨物、合わせまして約百台、走行しているということでございます。
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◯泉日出夫委員 たしかに、私、思うのは、若干、幅員を狭くしても、地域の方の要望をなるべく早く結果にしてあげるというか、ですかね。九・二五メートルなくても、大きな車のいわゆる離合はできるんではないかと思われるし、なるべく生活道路については早く地域の方に使っていただくというようなことで、若干、幅員を狭くしてもですね。そうすれば早くて安くて道路ができるんではないかなというふうに思うんですが、それについてはいかがでしょうか。
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◯岩崎土木部長 われわれもこの厳しい財政状況の中ですから、整備をするときにできるだけコストを削減をするという努力も精いっぱい、やらなければいけないと思っていますし、事業を行うについては重点化もしなければいけないと思います。やはり重点化しなければ整備までに、完成までにすごく時間もかかるわけです。ただ、やはり道路整備の目的でございますけれども、もちろん都市内の渋滞対策もありますけれども、こういった中山間地域の整備もありまして。先ほどの答弁、ちょっと言葉足らずでございましたけれども、地域にとっては唯一の道路であって、それを使う方がかけがえのないものにしてまいりますし、それから先ほど三田村先生の方からもお話がありましたように、今のところは上陽の集落から久留米に向かう道路でございますが、やはり星野等からその道路を使いたいという要望もございます。将来的にはそういったものも、すぐ将来になるかもしれませんけれども、視野に入れながら、やはり道路整備に取り組んで、その計画づくりもしていかなければいけないんではないかというふうに思っております。
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◯前田宏三委員長 ほかにございませんか。野村委員。
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◯野村陽一委員 関連して一点だけ確認をお願いしたいと思います。先ほど各先生方、委員の方々からこの新聞記事についての要望があったと思いますけれども、その要望についてどうであったかという御報告はしていただけるのでしょうか。調べたこの事実関係とかですね。町の見積もりでは二十億円ということでしたけれども、どういう見積もりであったのか、そういう確認は。委員の方から御指摘があったこの事実関係についての御報告は、何らかの形で考えておられるのでしょうか。
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◯前田宏三委員長 岩崎土木部長。
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◯岩崎土木部長 正直申し上げまして、私どもの資料もいろいろ確認を部内ではさせていただいた経緯はございます。本件についてはですね。ただ十何年も前の話でございまして、当時の担当者、責任ある方も辞められておられますし、上陽町長さんも今、八女市に合併をされておられますので、なかなか当時の資料そのものを確認するのは非常に難しいのではないかなと、そういうふうに考えております。
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◯野村陽一委員 わかりました。そのあたりは理解できます。
 一点、要望をさせていただきたいと思います。先ほど委員の先生方からお話があった観点は一緒なんですけど、道路も大変重要であり、大切であるということは大前提でお話させていただきたいんですけれども、やはり整備に当たりましては、こういう一般の方が二十億とか、四十三億とか、面白おかしく書かれているところがあると思うんですけれども、やはりそういうことがないようにきちっとしたものを、もし、お示しいただけるときがありましたら、お示しいただきたいと思います。その理由としまして、先ほど泉委員から「安く、また早くできるということがあれば、ぜひ、そういう生活道路も」という要望があったんですけれども、あくまでも利便性と安全性は確保した上での話なんですが、もし、そういう形で、先ほど部長からもコストの削減というお話がありましたけれども、コストを削減していただいて、その分をまた次の別の道路に回すとか、そういう工夫もできると思いますので、最大限努力をしていただきますよう、要望させていただきたいと思います。いかがでしょうか。一点だけちょっと確認。
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◯前田宏三委員長 要望ですか。
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◯野村陽一委員 要望ですけれども、一言いただきたいと思います。
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◯前田宏三委員長 岩崎土木部長。
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◯岩崎土木部長 私ども、この記事の真偽について確認は取っておりませんけれども、コスト縮減という言葉を変えれば、今、われわれは一・五車線道路というような、例えば本当に利用が少ないところについては幅員を一車線で退避所的なものをつくるような取り組みもしております。いろいろそういう工夫をしながら、できるだけ地元の皆さんの要望に、この厳しい財政状況の中で対応できるように最大限、努力をしていきたいというふうに思っております。今般についてもけっして、この事業については地元の要望が出発点となって、これについて県、国、含めましてそれを理解し、特別な過疎代行事業ということで取り組んだものだというふうに思っております。上陽町長さんがこう言われたということは、われわれとしては今までの経緯を踏まえますと、どうしてこのようなことになるのかなと、ちょっと不思議に思います。いずれにいたしましても委員、御指摘のやはり県民の皆さんに早く喜んでいただいて、また、その取り組みについても県民の皆さんによく理解されるものが必要だと思いますので、そういった点はこれからも努力してまいります。
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◯前田宏三委員長 ほかにありませんか。
    〔「なし」と呼ぶ者がある〕
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◯前田宏三委員長 ほかにないようですので、次に進みます。
 次に閉会中の調査事項について、お諮りいたします。本件につきましては、お手元に配付いたしております閉会中の調査事項についての五項目について、閉会中もなお調査を継続することにいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者がある〕
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◯前田宏三委員長 御異議がありませんので、そのように決定し、所定の手続きを取ることといたします。
 次に今後の委員会活動について、お諮りいたします。今後の委員会活動につきましては、正副委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ございませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者がある〕
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◯前田宏三委員長 御異議ありませんので、そのようにさせていただきます。
 最後に会議録署名委員を指名いたします。原口委員、三田村委員。以上、二名の委員を指名いたしますので、よろしくお願いいたします。
 以上で議事はすべて終了いたしました。
 終わりに。終始御熱心に御審議いただきました委員各位、御協力いただきました執行部各位に感謝を申し上げ、これをもちまして土木委員会を閉会いたします。どうもありがとうございました。
   午 後 零 時 十 三 分 閉 会