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平成17年 土木委員会 本文




2005.12.16 : 平成17年 土木委員会 本文


   平成十七年十二月十六日(金曜日)
   午 前 十 一 時 〇 〇 分 開 会
◯松本國寛委員長 それでは、定足数に達しておりますので、ただいまから土木委員会を開会いたします。
 当委員会において審査を要します案件等は、お手元に配付いたしております付託議案一覧表のとおり、議案十二件でございます。これらの審査をお手元に配付の審査日程(案)のとおりとり進めたいと思いますが、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者がある〕
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◯松本國寛委員長 御異議がありませんので、そのようにさせていただきます。
 なお、執行部から提出されました議案及び報告事項に関する説明資料をお手元に配付いたしております。御確認願います。
 ここで、議事に入ります前に、去る十一月十一日に私と吉松副委員長が委員会を代表して実施いたしました平成十八年政府予算要望について一言御報告を申し上げます。
 廣瀬土木部長ほか関係課長の同行のもと、国土交通省並びに本県選出の国会議員に対しまして、道路整備、河川改修、ダム建設、港湾整備など、本県土木行政の重要施策について要望を行ってまいりました。大変多忙な時期にもかかわらず、国土交通省においては、佐藤事務次官をはじめ関係局課長に直接要望することができました。さらに、本県選出の国会議員の方々にもお会いすることができ、予算獲得などについて直接支援をお願いをしてまいりました。いずれの要望先におきましても、要望の趣旨について熱心に耳を傾けていただき、御理解をいただけたものと考えております。以上、御報告を申し上げますとともに、充実した要望活動を行うことができましたことについて、御協力くださいました皆様に厚く御礼を申し上げます。
 それでは、議案の審査を行います。
 第一八八号議案「平成十七年度福岡県一般会計補正予算(第四号)所管分」を議題といたします。
 執行部の説明を求めます。
 廣瀬土木部長。
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◯廣瀬土木部長 おはようございます。初めに、今回の十二月の補正予算案につきまして概要を簡単に説明させていただきます。
 今回審議をお願いしております土木部所管の十二月補正予算案につきましては、一般会計で二億五千四百万円余の増額補正をお願いしております。補正の内容は、本年の災害の復旧のための災害関連事業費及び災害復旧事業費を措置するほか、河川の受託事業、さらにゼロ国債、ゼロ県債及び繰越明許費を設定するものでございます。
 それでは、第一八八号議案につきまして、お手元の「平成十七年度補正予算に関する説明書」により説明いたします。
 なお、土木部関係分におきましても、給与改定及び二款の総務費計上予算につきましては総務企画委員会に付託されておりますので、これを除きまして説明させていただきます。
 「平成十七年度補正予算に関する説明書」の八十九ページをお開き願います。
 八十九ページに八款土木費の三項河川海岸費が計上してございます。補正額が左から三番目の欄に書いてございますが、一目河川総務費九百万円余の増額補正でございます。このうち給与改定を除いた額は一千万円余の増額補正でございます。これは事業費の補正に伴いまして、事業事務費を増額するものでございます。
 次の九十ページをお開き願います。同じく河川海岸費の二目河川改良費でございます。三番目の欄でございますが、五千七百万円余の増額補正でございます。これは市町村などからの受託事業費を増額するものでございます。その下の四目海岸保全費でございます。一億一千二百万円余の増額補正でございます。これは台風十四号により被災いたしました海岸に関します災害関連事業に要する経費を措置するものでございます。
 飛びまして、百十一ページをお開き願います。十一款の災害復旧費でございます。二項土木施設災害復旧費、一目土木施設災害復旧総務費でございます。三百万円余の増額補正でございますが、これは事業費の補正に伴う事業事務費等を増額するものでございます。下の二目河川等災害復旧費六千八百万円余の増額補正でございますが、これは本年の災害復旧事業費を増額するものでございます。
 引き続き、債務負担行為について御説明いたします。資料がかわりまして、「福岡県議会定例会議案その一」の方をお願いいたします。
 九ページをお開き願います。第二表債務負担行為補正でございますけれども、この追加分のうち一行目の道路特別補修費から下から二行目の港湾改修事業費までと、十ページの変更分を合わせまして五十二億八百万円余は、平成十八年度の公共事業費の一部を前倒し執行する、いわゆるゼロ国債とゼロ県債でございます。
 次に、十二ページをお開き願います。第四表繰越明許費でございます。八款土木費のうち二項道路橋りょう費から十三ページの四項港湾費までの三十一億九百万円になりますが、三十一億九百万円は本年度補助公共事業の今後の発注に当たりまして、工期が翌年度にわたることになる工事につきまして、制度上あらかじめ繰越明許費を措置する必要がありますことから設定するものでございます。以上が土木部の一般会計補正予算の概要でございます。御審議のほどよろしくお願いします。
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◯松本國寛委員長 説明は終わりました。これより質疑を行います。
 何か質疑はありませんか。
    〔「なし」と呼ぶ者がある〕
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◯松本國寛委員長 特にないようですので、これで第一八八号議案所管分についての質疑を終わります。
 次に、第一九〇号議案「市町の合併に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について(所管分)」を議題といたします。
 執行部の説明を求めます。
 廣瀬土木部長。
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◯廣瀬土木部長 それでは、第一九〇号議案「市町の合併に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について」御説明いたします。
 内容につきましては、議案書にも書いてございますけれども、わかりやすく簡潔にまとめたお手元の議案関係「土木委員会資料」という横長のものがございます。これによりまして説明させていただきます。
 一九〇号議案は、この議案書の方では「定例会議案その二」の一ページから十ページに記載しております。資料の一ページをお開き願います。
 この案件は、市町の合併に伴い、市、町の名前が改められたことに伴いまして、関係条例の規定を整理するものでございます。
 まず、「福岡県事務処理の特例に関する条例」、二番目の「改正の理由」のところに書いてございますけれども、河川課で所管しております国有財産法に基づく事務の一部を市町村に委託しておりますことから、関係規定を整理するものでございます。
 次に、(2)の福岡県土木事務所等設置条例でございますが、事務所の名称、位置及び所管区域について規定をするものでございます。それぞれの内容はこの一ページの表に書いてございますように、(1)に関しましては、「宮田町」及び「若宮町」を「宮若市」に、「朝倉町」を「朝倉市」に、「山田市」を「嘉麻市」に改める等でございます。二ページから三ページにかけまして新旧対照表が付けてございますので、御参考になればと思います。以上、御審議のほどをよろしくお願いいたします。
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◯松本國寛委員長 説明は終わりました。これより質疑を行います。
 何か質疑はありませんか。
    〔「なし」と呼ぶ者がある〕
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◯松本國寛委員長 特にないようですので、これで第一九〇号議案所管分についての質疑を終わります。
 次に、第二〇一号議案「専決処分について(交通事故による損害賠償)」、第二〇二号議案「専決処分について(交通事故による損害に係る和解)」、第二〇三号議案「専決処分について(交通事故による損害賠償)」、第二〇四号議案「専決処分について(交通事故による損害賠償)」、第二〇五号議案「専決処分について(交通事故による損害賠償)」及び第二〇六号議案「専決処分について(県道上における物損事故による損害賠償)」、以上、六件を一括して議題といたします。
 執行部の説明を求めます。
 廣瀬土木部長。
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◯廣瀬土木部長 それでは、第二〇一号議案から二〇六号議案「専決処分について」一括して御説明いたします。
 これらの案件は、公務中に発生した交通事故、それと県道上におけます物損事故に係ります和解及び損害賠償につきまして専決処分を行いましたので、報告し承認をお願いするものでございます。内容につきましては、引き続き、先ほどの横長の「土木委員会資料」に基づき説明させていただきます。
 まず、二〇一号議案でございます。資料の四ページをお開き願います。交通事故でございます。この事故は、事故発生日時のところに書いてございますように、平成十七年三月十日に当時の大和町の国道上で発生いたしました。
 事故発生の状況は、そこの図にもございますが、網かけしてありますのは当方の公用車でございますが、公用車がT字型の交差点を右折しようとしたところ、右方向から進入してきた相手側の車両に衝突したものでございます。損害賠償額、和解額等につきましては、四の表のところに書いてあるとおりでございます。
 次に、二〇二号議案でございます。資料の五ページをお開き願います。事故の発生日時は平成十七年六月二十七日でございます。大刀洗町の県道上で発生いたしました。図にございますように、公用車でT字型交差点を直進中、左側から進入してきました相手側の車両と衝突したものでございます。損害賠償額等につきましては、四の表のとおりでございます。
 次に、二〇三号議案でございます。六ページをお開き願います。平成十七年六月二十七日に直方市の県道上で発生いたしました事故でございます。事故発生の状況でございますけれども、公用車で作業用品店駐車場から片側二車線の県道に右折進入する際に、手前側車線の車両が止まってくれました。このため徐行しながら車道に進んだところ、そのもう一つ奥、中央車線側の車線を走行してきた相手側の車両と衝突したものでございます。損害賠償額等につきましては、同じく四の表のとおりでございます。
 次に、二〇四号議案でございます。資料の七ページをお願いいたします。事故は平成十七年八月九日でございます。久留米市の駐車場内で発生したものでございます。道路巡視作業中に土木事務所の管轄区域外までパトロールしておったわけですが、その管轄区域外となったため、いわゆる方向転換、進路変更を目的として店舗の敷地の駐車場に入り、バックしたところ、駐車中の相手側車両と衝突したものでございます。損害賠償額等は四の表のとおりでございます。
 引き続きまして、二〇五号議案でございます。八ページをお開き願います。この事故は平成十七年七月八日に当時の大平村の県道上で発生いたしました。事故は単純な交通事故ではございませんで、下の図にありますように、県道に倒れかかっていた倒木の除去、これを行うため片側車線を通行止めいたしておりました。そして維持作業車にワイヤーロープを取り付けて引き出す作業を行っていましたところ、倒木が対向車線まで飛び出しまして、通行中の相手側車両に衝突したものでございます。損害賠償額等は四の表のとおりでございます。
 最後に、二〇六号議案でございます。資料の九ページをお開き願います。これは県道上における物損事故による損害賠償でございます。平成十七年十月四日に宮田町の県道上で発生しております。事故発生の状況でございますが、図にございますように、県道の歩道部の草刈り作業中に起こったものでございます。草刈機が跳ね飛ばした小石が相手側車両に当たったものでございます。損害賠償額等は四の表のとおりでございます。以上、二〇一号議案から二〇六号議案でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
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◯松本國寛委員長 説明は終わりました。これより質疑を行います。
 何か質疑はありませんか。
    〔「なし」と呼ぶ者がある〕
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◯松本國寛委員長 特にないようですので、これで第二〇一号議案から第二〇六号議案までの以上六件の質疑を終わります。
 次に、第二〇七号議案「工事請負契約の締結について」を議題といたします。
 執行部の説明を求めます。
 廣瀬土木部長。
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◯廣瀬土木部長 第二〇七号議案「工事請負契約の締結について」御説明いたします。資料は、引き続き今の横長の資料に載せさせていただいております。資料の十ページをお開き願います。そこに契約締結の概要を書いてございますが、十一ページ、十二ページの方に工事の内容がわかります図が載せてあります。十一ページ以降に位置図がございます。県道の田主丸黒木線がございますが、一部バイパスでつくる計画をしております。そのバイパスにございます三百メートル弱のトンネルの工事を発注するものでございます。トンネルの概要は十二ページの方に書いてございます。トンネルの延長は二百五十七メートル、工事長といたしましては二百六十七メートルでございます。幅員は片側一車線の対面通行、そして三・五メートルの歩道を付けているものでございます。
 十ページの方に戻っていただきまして、契約の内容でございますけれども、田主丸黒木線の桜トンネルの建設工事でございます。工事請負契約を締結するに当たりまして、条例の規定に基づき議会の議決をお願いするものでございます。下のところに工事の名称等を書いてございますが、工事概要等は先ほど御説明したとおりでございます。工期につきましては、平成十九年三月二十三日まで、請負契約額は七億一千九百二十五万円でございます。契約の相手方は、前田・大藪特定建設工事共同企業体でございます。以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。
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◯松本國寛委員長 説明は終わりました。これより質疑を行います。
 何か質疑はありませんか。
    〔「なし」と呼ぶ者がある〕
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◯松本國寛委員長 特にないようですので、これで、第二〇七号議案についての質疑を終わります。
 次に、第二〇八号議案「道路改築事業の経費の負担についての議決内容の一部変更について」及び第二〇九号議案「砂防関係事業の経費の負担についての議決内容の一部変更について」、以上、二件を一括して議題といたします。
 執行部の説明を求めます。
 廣瀬土木部長。
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◯廣瀬土木部長 二〇八号議案「道路改築事業の経費の負担についての議決内容の一部変更について」外一件につきまして一括して御説明いたします。
 用います資料は「福岡県議会定例会議案その二」の方でございます。「福岡県議会定例会議案その二」の議案の九十八ページをお開き願います。
 二〇八号議案「道路改築事業の経費の負担についての議決内容の一部変更について」でございますが、これは道路改築事業の経費の負担に係るものでございます。九月議会で議決いただきました負担額につきまして、その後の事業計画の変更に伴いまして、関係市町村の負担すべき金額の一部を変更する必要が生じました。このため、道路法の規定によりまして県議会の議決をお願いするものでございます。
 関係いたします市町村並びにそれぞれの市町村の負担金額は、九十八ページから、百一ページに記載のとおりでございます。
 二〇九号議案砂防関係事業の経費の負担につきましても、同様に議決内容の一部を変更する必要が生じましたことから、地方財政法の規定に基づき議決をお願いするものでございまして、関係いたします市町村とそれぞれの負担金額は、同じく資料の百二ページから百五ページに記載のとおりでございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。
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◯松本國寛委員長 説明は終わりました。これより質疑を行います。
 何か質疑はありませんか。
    〔「なし」と呼ぶ者がある〕
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◯松本國寛委員長 特にないようですので、以上で第二〇八号議案及び第二〇九号議案についての質疑を終了いたします。
 次に、第二一七号議案「福岡県建設技術情報センターの指定管理者の指定について」を議題といたします。
 執行部の説明を求めます。
 廣瀬土木部長。
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◯廣瀬土木部長 第二一七号議案「福岡県建設技術情報センターの指定管理者の指定について」につきまして御説明いたします。用います資料は先ほどの土木委員会資料、横長の資料でございますが、これに基づき説明させていただきます。
 資料の十三ページをお開き願います。「福岡県建設技術情報センターの指定管理者の指定について」でございますが、福岡県建設技術情報センター条例の規定に基づきまして、同センターの指定管理者の指定を行うに当たりまして、地方自治法の規定に基づき議会の議決をお願いするものでございます。
 福岡県建設技術情報センターの指定管理につきましては、建設資材であるとか建設技術、こういったものの大学や企業との研究開発等、そういった政策的、研究的な事業が中心でございます。施設の維持管理は、どちらかといえば目的を達するための付随的なものでございます。また、建設資材の検査・証明事業、こういったものも行っておりまして、中立で公平性を保つ必要があるということで、また、かつ県の関与もそれなりにしていかなければいけないだろうということで、現在の財団法人福岡県建設技術情報センターを個別選定するものでございます。指定期間につきましては、平成二十三年三月三十一日までの五年間ということで、その二の表のところに書いてございますが、五年間としております。御審議のほどよろしくお願いいたします。
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◯松本國寛委員長 説明は終わりました。これより質疑を行います。
 何か質疑はありませんか。
    〔「なし」と呼ぶ者がある〕
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◯松本國寛委員長 特にないようですので、以上で第二一七号議案の質疑を終了いたします。
 これで、本委員会に付託されました全議案の質疑を終了いたします。
 次に、報告事項に入ります。
 「電子入札(建設工事等)の運用開始について」、執行部の説明を求めます。
 梅木企画課長。
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◯梅木企画課長 電子入札の運用開始につきまして、委員会資料に基づき御説明いたします。お手元の「土木委員会資料」の一ページをお開きください。
 福岡県では、電子県庁推進計画に基づきまして、事業者の利便性の向上と公共事業の透明性確保を目的として、インターネットを利用した電子入札システムの構築を進めてまいりましたが、このたび準備が整いましたので、建設工事などについて平成十八年一月から運用を開始いたします。
 概要でございますが、一般競争入札、公募型指名競争入札、通常型指名競争入札におきまして、入札公告、指名通知から開札までの一連の事務処理をインターネットを利用した電子入札システムにより行うものでございます。これによりまして、事業者は県の発注窓口へ足を運ぶことなく入札書の提出などが可能となるなど利便性が高まるとともに、県におきましても事務の効率化が図られるものと考えております。
 これまでの経過でございます。平成十五年度にシステムの開発を行い、事業者十五社の参加をいただきまして、実証実験を行いました。十六年度には試行運用を行い、本年度、試行運用で明らかになった課題などを整理し、再試行を行い、課題解決の検証を行ったところでございます。
 運用開始は平成十八年一月からで、対象といたしまして、建築工事を除く建設工事は予定価格五千万円以上、建築工事は九千万円以上、業務委託は一千万円以上としており、公共工事発注の各部全機関で実施するものでございます。
 二ページをお開きください。電子入札の流れは、図を御参照いただきますようにお願い申し上げます。今年度、各部全体で約八十件、うち土木部は約六十件の実施を見込んでいるところでございます。説明は以上でございます。
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◯松本國寛委員長 説明は終わりました。これより質疑を行います。
 何か質疑はありませんか。
 大石委員。
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◯大石正紀委員 今、説明の中で、課題が明らかになって、それを解決のめどが立ったので始めると。課題というのは、どういうことが主に課題として上げられたんですか。
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◯松本國寛委員長 梅木企画課長。
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◯梅木企画課長 主なものといたしましては、これは手続でございまして、システムの障害、例えば登録した認証者が認証番号を登録してこのシステムに入っていくわけなんですけれども、これがうまく認証できなかった、そういうシステム障害でございます。
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◯大石正紀委員 システム障害があったと。
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◯梅木企画課長 そういうことでございます。
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◯大石正紀委員 それはどんなふうな形で解決したんですか。
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◯梅木企画課長 それは、システムはプログラム等でできておりますので、プログラムの再検証を行いまして、課題解決をやったということでございます。
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◯大石正紀委員 じゃあ、プログラム上の問題点が明らかになって、それをクリアしたということですか。
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◯梅木企画課長 はい。そういうことでございます。
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◯松本國寛委員長 ほかにありませんか。
    〔「なし」と呼ぶ者がある〕
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◯松本國寛委員長 ほかにないようですので、本件の質疑を終わります。
 次に、「建設工事に関する契約内容等の公表範囲の拡大について」、執行部の説明を求めます。
 梅木企画課長。
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◯梅木企画課長 「建設工事に関する契約内容等の公表範囲の拡大について」、委員会資料に基づき御報告いたします。お手元の「土木委員会資料」の三ページをお開きください。
 建設工事における入札契約手続の透明性を図るため、現在、予定価格二百五十万円以上のものについては予定価格や契約内容などにつきまして公表を行っているところでございますけれども、このたび、より透明性を高めるため、予定価格二百五十万円未満のものにつきましても、契約内容などについて公表することといたしました。
 公表の内容でございますが、随意契約につきましては、契約後、工事名称や契約の相手、契約金額などを公表いたします。競争入札につきましては、二百五十万円以上のものと同様に、予定価格及び最低制限価格の事前公表を含め、指名結果、入札結果、契約内容などについて公表するものでございます。
 公表の方法は、各発注事務所での閲覧といたしまして、平成十八年一月一日の起工分から実施するものでございます。説明は以上でございます。
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◯松本國寛委員長 説明は終わりました。これより質疑を行います。
 何か質疑はありませんか。
    〔「なし」と呼ぶ者がある〕
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◯松本國寛委員長 特にないようですので、本件の質疑を終わります。
 次に、「ダム建設の最近の状況について」、執行部の説明を求めます。
 大場河川開発課長。
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◯大場河川開発課長 続きまして、ダム建設の最近の状況について御説明させていただきます。土木委員会資料の四ページをお開きください。
 土木部におきましては、現在、四つのダム事業に取り組んでおります。まず、五ケ山ダムにつきましては、昭和六十三年度に建設事業に採択されまして、現在、事業費を約八百五十億円、完成目標を平成二十二年度として事業を進めております。このダムは事業区域が福岡、佐賀両県にまたがる県内再大規模のダムでありまして、広範囲の用地補償調査や移転される多くの方々の生活再建の協議・調整に時間を要しておりましたが、平成十四年十二月にその損失補償基準の調印を行いました。
 現在、用地取得や付替道路工事を進めておりまして、十一月末現在、面積比ベースにいたしまして約六割の用地を取得しております。また、集団移転地の住宅用地につきましては、本年の十一月に分譲を終えたところでございます。
 次に、伊良原ダムにつきましては、平成二年度に建設事業に採択されまして、現在、事業費約五百八十五億円、完成目標を平成二十二年度として事業を行っております。このダムは五ケ山ダムに次ぐ規模のダムでありまして、広範囲の用地補償調査や移転される多くの方々の生活再建等の協議・調整及び利水量の確認作業などに時間を要しておりましたが、昨年の十二月に損失補償基準の調印を行いました。現在、用地取得や補償調査を進めておりまして、十一月末現在、面積比ベースにいたしまして約一割の用地を取得しております。また、集団移転地につきましても、用地取得に着手しております。
 五ケ山、伊良原ダムにつきましては、現在の事業費を算定した時点から年数も経ていることや、用地補償の見通しも立ったことから、現在、事業費、工期の見直し作業を行っております。
 次に、藤波ダムでございますが、平成十四年三月に本体工事に着手しております。そして現在、本体の基礎掘削及び洪水吐き工事等を行っております。今後とも早期完成に向けまして進捗を図ってまいりたいと考えております。
 最後に、清瀧ダムにつきましては、前回の委員会で御報告させていただきましたが、利水予定者より不参加の意思表明があり、水道用水の開発がなくなりました。このことを踏まえ、治水対策手法を比較検討し、公共事業再評価検討委員会に諮った上で、今後の方針を決定する予定であります。再評価検討委員会にできるだけ早く諮りたいと考えておりましたが、十二月二十七日に開催する運びとなりましたので、御報告申し上げます。
 なお、ダムの位置及び五ケ山ダム、藤波ダムの工事の現況写真を次のページに付けさせていただいておりますので、御参照いただければと思っております。以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。
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◯松本國寛委員長 説明は終わりました。これより質疑を行います。
 何か質疑はありませんか。
 重野委員。
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◯重野正敏委員 それぞれの総貯水量と有効貯水量を教えてください。
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◯松本國寛委員長 大場河川開発課長。
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◯大場河川開発課長 まず、五ケ山ダムでございますけれども、総貯水容量が四千二十万トンで、有効貯水容量が三千九百七十万トンでございます。
 次に、伊良原ダムでございますけれども、総貯水容量が二千八百七十万トン、有効貯水容量が二千七百五十万トンでございます。
 それから、藤波ダムでございますけれども、総貯水容量が二百九十五万トン、有効貯水容量が二百四十五万トンでございます。
 清瀧ダムにつきましては、利水がなくなったことを踏まえまして、現在検討しております。
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◯松本國寛委員長 重野委員。
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◯重野正敏委員 この総貯水量と有効貯水量の差をもう少し縮める方法はないわけですか。
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◯大場河川開発課長 この差というのは、ダムができますと上流から土砂が流れ込んできますので、これは土砂が流れ込んでくることを見込んだ容量として、堆砂容量ということで今設定させていただいて、この堆砂容量を見込んだものが総貯水容量と有効貯水容量の差になっております。
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◯重野正敏委員 その差というのは、土砂流入量だけを計算しているわけですか。いわゆる底水とか死水とかで使えぬ水だということの解釈をしておったから、その辺はどんなですか。
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◯大場河川開発課長 あくまでも、上流から土砂が流入してもほかの容量に影響ないようにということで、前もって確保している容量を考えております。
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◯重野正敏委員 これはダムの規模が違うから参考になるかならないかわからんけど、うちに県営ダムがあるわけですね、広川ダム、あれが九十万トンのうち三十万トンぐらい底水が残りよったわけです。それが変色したり、いわゆる腐った水というか、臭いのするような水になったりということで、三、四年前に底水まできれいに出せるような、かなりの金をかけて工事をやっているわけです。最近のダムでは底水を、土砂まで出らんかもしれんけど、底水とか死水は使えるというような設計構造に改正されたというような話も聞いておったわけですが、そういう設計はできないわけですか。
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◯大場河川開発課長 今のダムにつきましては、あくまでも堆砂容量から上の貯水量を有効に放流できるような構造となっております。
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◯重野正敏委員 例えば、この藤波ダムの場合は二百九十五万トンのうち二百四十五万トンということですから、これは五十万トンぐらいですか、貯水量と有効貯水量の差があるわけですので、何かもったいないような感じがしたからですね。
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◯大場河川開発課長 確かに藤波ダムにつきましても、ここは流域面積が二十一・七平方キロと広くなっておりますので、土砂の流れ込みも大きいものが考えられますので、約差が五十万トンございますけれども、堆砂容量として認めさせていただいております。
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◯松本國寛委員長 大石委員。
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◯大石正紀委員 浮羽に合所ダムというのがあって、随分水面下にたまっておるんじゃなかろうかと、なかろうかという話ですよね、土砂が。あれは構造上はそれほどないようになっているけれども、実際にたまっているかどうかという調査というのは、やろうと思ったら簡単にできるはずなんですよね。それで、今は県のダムが随分あるけれども、そこらあたりは当初計画したとおりになっているのかどうか。有効貯水量が減ってきておるんじゃないかという話をよく、素人なりに出たりするわけでございますが、そのあたりはどうなんですか。
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◯松本國寛委員長 大場河川開発課長。
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◯大場河川開発課長 ダムが完成しまして、管理に移りますと、毎年一回、堆砂状況の調査をするようになっております。その結果がどうなっているかというのは、ちょっと申しわけございませんけれども、私の手元に今ありませんので御報告申し上げられませんけれども、年一回は調査をして、堆砂状況を確認いたしております。
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◯大石正紀委員 例の災害復旧で砂防ダムやらつくっているね。林務でもやっているんだけれども、どんどん溜まってきたらほったらかしていると。そうしたら、何年かすると機能不全になっていると、そのときは助かっているけれども。例の平成三年だったか、えらい台風災害、十七号、十九号。あのときにあれで助かったケースがあるんです。その後、また台風があるたびに、林務の方だったと思うけれども、風倒木などをさらえたと。で、機能をちゃんと保っている。湖底に堆砂している汚泥をさらえるというか、攪拌して、ダムそのものの機能を健全に維持していくのがちゃんとなされているのかどうか。なされていないとすれば、そういう取り組みをやるべきじゃないかと思うので、そのあたりどうなっているのか。次回の委員会に報告していただけたら大変ありがたいと思います。
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◯松本國寛委員長 次回の委員会までにその資料は準備できますか。
 杉本河川課長。
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◯杉本河川課長 今のダムにつきましては、農林水産省が築造したダムで、今、農政部が管理しているダムと伺っております。そこら辺につきましては、我々のわかる範囲で、資料として出せる範囲で出したいと考えております。県管理ダムにつきましても、同様に提出したいと考えております。
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◯大石正紀委員 農業サイドはいいよ。
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◯松本國寛委員長 ただいま大石委員から資料請求がありましたが、これを本委員会の資料要求とすることに御異議はありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者がある〕
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◯松本國寛委員長 それでは、そうさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
 ほかにありませんか。
    〔「なし」と呼ぶ者がある〕
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◯松本國寛委員長 ほかにありませんので、以上でただいまの報告事項に関する質疑を終わります。
 梅木課長。
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◯梅木企画課長 申しわけございません。先ほど建設工事に関する契約内容等の公表範囲の拡大につきまして御報告させていただきましたけれども、その際に、「このたび、予定価格二百五十万円未満のものについても、二百五十万円以上のものと同様に公表することといたしました」というふうな御説明をさせていただきました。実はこれは間違いでございまして、「このたび、予定価格二百五十万円以下のものについても二百五十万円を超えるものと同様に公表する」ということで、「以下」のものが正しい御報告であったものを「未満」とさせていただきましたので、お詫びを申し上げるとともに訂正させていただきます。
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◯松本國寛委員長 委員各位に申し上げます。ただいまの梅木企画課長の発言を御了解いただけますでしょうか。
    〔「はい」と呼ぶ者がある〕
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◯松本國寛委員長 それでは、結構でございます。
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◯梅木企画課長 申しわけございませんでした。
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◯松本國寛委員長 以上で報告事項に関する質疑を終わります。
 次に、議題にはありませんが、その他として何かありませんか。
 広田委員。
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◯広田誠一委員 杉本河川課長さん、前回の委員会で水門等の点検状況をお聞きいたしましたが、この結果がまとまっておればと思いまして、お尋ねしたいんですが。
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◯松本國寛委員長 杉本河川課長。
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◯杉本河川課長 今回、改めまして出水期前に行った点検の結果の報告を各土木事務所に求めましたところ、四十五カ所中三カ所におきまして動作不良というような箇所があると報告を受けております。いずれの箇所も排水施設でございますが、この排水施設の設置後、その他の農地整備、あるいはかんがい排水路事業、あるいは周辺の河川の本川の改修等、またポンプ等の増設等によりまして、この三カ所につきましてはほとんど使われていない状態ということがございました。それで、そのままになっておりましたけれども、いずれにしてもこれらにつきましてはさらに排水機能の向上を図るために、今後の整備計画に基づきまして改修等の措置を行ってまいりたいというふうに考えております。
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◯広田誠一委員 ちょっと意味がわからん。じゃあ水門そのものの必要がなくなった、機能としては必要なくなったということですか。
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◯杉本河川課長 必要がなくなったということではございませんけれども、随分施設が古くなっておるものもございまして、周りの排水施設等で代替機能が十分賄えたということで、そちらの方でとりあえず賄えたということで問題的には後回しになっているという状況がございました。
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◯広田誠一委員 ということは、台帳から除去しても関係ないと、除去しても構わないという判断ですか。
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◯杉本河川課長 決してそういうことではございませんが、排水機能の向上をするためにはやはり必要だというふうに考えておりますので、今後、修繕等の計画を出してまいっております。
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◯広田誠一委員 その水門がなくとも代替しているので、必要は必要だけれども、補修はするということですか。
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◯杉本河川課長 状況等がかなり、三十五年たったものもございまして、周りの状況がかなり変わってきている状態がございます。それで、総合的にその機能の保持が必要なのかどうかということも含めまして、今後検討をさせていただきたいというふうに思っております。
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◯広田誠一委員 前回も申し上げましたけれども、平成十一年のときに溢水して、その水門が機能しなかったがゆえに被害を拡大したんですね。二次災害をもたらしたわけよ。これは福岡市が管理している水門でした。それは壊れていたから。そういう危険はないんですか、今回のこの三件については。
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◯杉本河川課長 全く危険がないかというと、そういうことではなかろうかと思いますが、今までの経緯からして特に問題はなかったという報告でございます。
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◯広田誠一委員 ちょっと、あいまいなことを言っちゃいかんよ。たまたま出水が、集中豪雨がその近辺になかったから事なきを得たかもしれん。今それ以上の出水状況じゃないですか、異常気象で。そういうことを構えて国が点検を指示していますよね、福岡土木が出水期前にしたと同時に、またすぐ国もそういうことを心配して点検指示している。そのことに対してやっぱり現場は、危機意識というのか、そういうものをしっかり持って、しかも私が点検結果はどうですかと問いかけたことについて、四十五カ所中三カ所が異常が認められたという結果報告。指示をして、その指示の結果がどうだったかということを把握するということでないと、完結しないんじゃないですか、その指示したことは。どうですか、課長。意味わかる。結果をつかんで補修を指示すると、そこまでしないと、こういう出水期前の点検調査の意味がない。そう思いますけれども、どうですか。
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◯杉本河川課長 出水期前につきましては、点検をするよう、確認をするようにということで指導はしておるところでございますが、その範囲につきましては、事務所の管理に、事務所の判断に負うところがかなり多くございます。悪いところにつきましては、当然、河川課等に報告が来、予算要求をし、そして修繕を行うということでございますけれども、今回、そういうことの報告がなかったということでございます。
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◯広田誠一委員 今のはおかしい。ということは、あなたのところには結果責任について責任がないということですか、今の一言は。
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◯杉本河川課長 いや、そういうことではございません。責任は感じております。
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◯広田誠一委員 同時責任があるわけよ。現場と本庁の管理課、同時責任さ。だから、点検するんじゃないの。その結果まで把握しないと点検を指示したことにならない、完結しない。それを言いよるわけ。だから、私たちはずっと委員会とかで皆さん方の報告を受けているけれども、どうもその辺が本庁と現場任せ、言いっぱなし、ほとんどそう。そういうところが余りにもひど過ぎる。給料を戻せと言いたい。こういう考え方について、部長、ちょっともう少しはっきりさせなきゃ。部長、ちょっと答えて。
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◯松本國寛委員長 廣瀬土木部長。
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◯廣瀬土木部長 出水期前の指示についてでございますけれども、今委員の方からお話がありましたように、国の方からも同じような指示が出ておるわけでございます。福岡県におきましては、国の指示を待たずして、まず県の方から出しているということで、まさに委員御指摘のように、危機意識を持ってやっていかなきゃいかんという一つのあらわれであるかと思います。この指示は、点検をしなさいということと、あわせて、点検の結果、不具合が生じているものがあればちゃんと必要な措置をとりなさいという、かなり指示というか命令的なものでございまして、これまでその報告は求めておりませんでしたけれども、やはり今委員の御指摘のように、ちゃんとその後をフォローするといいますか、そういったことも非常に大切でございますし、そういったことを通して職員の危機意識を高めるといったことも非常に重要かと思いますので、そういう形で取り組んでまいりたいというふうに思っております。
 先ほどの今回の三カ所の件でございますけれども、先ほど河川課長がご説明いたしましたが、もともと樋管なり水門があったと、それで機能していた内水排除とか、そういったような機能が近隣の施設が整備されることによって一応維持されている。ただ、最近の出水状況等を見ますと非常に大雨等が多うございますので、より機能を高めるために、もともとあった樋門を機能強化しようということで、抜本的な改修を行っていこうということでございます。したがいまして、通常、これまでやった治水安全度は新しい施設によって確保されているということでございますので、御理解いただければというふうに思います。いずれにいたしましても、引き続き職員の危機意識といったものを、意識改革だけではなくて、システム的な体制整備といいますか、そういったことで向上させていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。
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◯広田誠一委員 今、部長の言葉どおりに全所管にお願いしたいと思います。
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◯松本國寛委員長 ほかにありませんか。
    〔「なし」と呼ぶ者がある〕
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◯松本國寛委員長 ほかにないようですので、次に進みます。
 それでは、知事等に対する保留質疑がありませんので、これより議案の採決を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者がある〕
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◯松本國寛委員長 それでは、準備のためにしばらく休憩いたします。そのままでお待ちください。
    〔暫時休憩〕
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◯松本國寛委員長 再開いたします。
 これより議案の採決を行います。
 まず、採決の方法についてお諮りいたします。
 採決は、一括して行いたいと思いますが、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者がある〕
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◯松本國寛委員長 御異議ありませんので、そのようにさせていただきます。
 それでは、第一八八号議案所管分、第一九〇号議案所管分、第二〇一号議案から第二〇九号議案まで及び第二一七号議案の十二件について、原案のとおり可決することに賛成の委員は御起立願います。
    〔賛成者起立〕
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◯松本國寛委員長 起立多数であります。よって、第一八八号議案所管分外十一件は原案のとおり可決されました。
 以上で議案の採決を終わり、本委員会に付託されましたすべての議案の審査を終了いたします。
 なお、委員長報告につきましては、正副委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者がある〕
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◯松本國寛委員長 御異議ありませんので、そのように決定いたします。
 次に、閉会中の調査事項についてお諮りいたします。
 本件につきましては、お手元に配付いたしております「閉会中の調査事項について(案)」の五件について閉会中もなお調査を継続することといたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者がある〕
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◯松本國寛委員長 御異議ありませんので、そのように決定し、所定の手続をとることといたします。
 次に、今後の委員会活動についてを議題といたします。
 次回委員会の開催等につきましては、正副委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者がある〕
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◯松本國寛委員長 御異議ありませんので、そのように取り扱わせていただきます。
 それでは、次回は一月十日十五時から開催いたしますので、よろしくお願いをいたします。
 また、福岡県西方沖地震で被災した玄界島の事業について、玄界島斜面対策委員会より提言がなされたことから、本委員会を代表して、正副委員長で現場調査にまいりたいと思いますので、御了承願います。
 最後に、会議録署名委員を指名いたします。重野委員、大家委員、以上、二名の委員を指名いたしますので、よろしくお願いをいたします。
 以上で本日の議事はすべて終了いたしました。
 最後に、熱心に御審議いたきました委員各位、さらに御協力いただきました執行部各位に感謝申し上げ、土木委員会を閉会いたします。どうもありがとうございました。
   午 前 十 一 時 五 十 六 分 閉 会