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高知県 香南市

平成22年第31回定例会(第5日) 本文




2010年12月17日:平成22年第31回定例会(第5日) 本文

          (午前 9時30分 開会)
◯野崎昌男議長 ただいまの出席議員は22人です。定足数に達していますので、これから本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元にお配りしたとおりです。議事日程により会議を進めます。
 日程第1 諸般の報告を行います。
 市長より、第31回香南市議会定例会追加議案書の送付がありました。
 次に、産業建設常任委員長、教育民生常任委員長より、第31回香南市議会定例会陳情審査報告書の提出がありました。
 日程第2 報告第1号 専決処分の報告についてを議題とします。
 提案理由の説明を求めます。
 市長、仙頭義寛君。


◯仙頭義寛市長 おはようございます。追加議案の提案の説明を申し上げます。
 報告第1号 専決処分の報告につきましては、市営バスと車両が接触した事故について損害を賠償するものでございます。議案の詳細及び議案に対するご質問は議案審議の過程でお答えしますので、よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。
 以上でございます。


◯野崎昌男議長 これで市長の提案理由の説明が終わりました。
 日程第2 報告第1号 専決処分の報告について、執行部から提案理由の補足説明を求めます。
 田内企画課長。


◯田内修二企画課長 追加議案書の1ページをお願いをいたしたいと思います。
 報告第1号 専決処分の報告について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をしたので、同条第2項の規定により報告する。
 平成22年12月17日提出。
 香南市長 仙頭義寛。
 専決処分報告書。
 損害賠償の額を次のとおり定める。
 専決処分の日 平成22年12月8日。
 損害賠償の額 3万9,280円。
 損害賠償の相手方 香南市内在住の男性。議員の皆様方には住所や氏名等を書類にてお渡しをさせていただいております。
 それでは、損害賠償の内容等につきましてご説明をさせていただきます。
 本件は、香南市営バス運行業務中に起きた人身・物損事故について、相手の損害を賠償するものでございます。
 平成22年11月1日12時30分ごろ、市営バス運行業務委託先の平和ハイヤーの運転手が、野市駅発野地東・香我美支所経由野市行きバスを運転中、野市町東野の市道野地・みどり野線から県道山川・野市線に右折で進入したところ、県道を東進してきたバイクの急接近に気がつき、ほぼ右折を終えたところで停止をいたしましたが、相手方車両が停車できずにバスの右側後輪付近と接触したものでございます。
 相手方はすぐに病院で診察を受け、転倒による全治1週間の打撲という診断結果でございました。また、車両につきましては、バスは右側の後輪上部に約5センチ四方程度のへこみができ、相手方バイクは、カウルの継ぎ目に亀裂と、右ミラー外側にすり傷ができております。
 相手方とは平成22年12月8日に示談が成立いたしまして、治療費等につきましては自賠責保険にて対応いたしました。また車両につきましては双方で修理することとし、市営バスの修理は平和ハイヤーで行っております。
 なお、市営バスには3名の乗客がおりましたが、幸いにもけがはなく、その後はタクシーで対応させていただきました。
 事故当日、運転手は、午前6時45分に始業点検を行った後、午前7時過ぎより市営バスに乗車し、その後も所定の休憩時間をとり、当該バスも定刻で走っております。運転手の体調不良などはございませんでした。
 今回の事故地点は、野地東の市営バスの折り返し地点で、日ごろより細心の注意を払い運転を行っている場所でございますが、事故の原因の1つといたしまして、運転手がバイクのスピードの目測を誤ったこともございます。今後は、今回の事故地点を含め特に注意を払う場所の再確認を行うとともに、安全運行の徹底指導を図ってまいります。
 以上でございます。


◯野崎昌男議長 説明が終わりました。
 本件について質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 10番 中元君。


◯中元源一議員 10番 中元です。
 市営バスのことでね。バスは、たしか市のバスを使用しているということですよね。それで、委託の契約条件ですけども、ご存じのように、委託料はたしか2,600万ぐらいで委託されておると。デマンドは900万やけども。保険料等は、それは市のバス以上は市が掛けるということでやりゆうけども。前回も夜須町でちょっとありました。今回は軽微な事故やけども、例えば人身事故が起こった場合とか、あるいは長期入院とか、あるいは障がいを抱えるということになったときにも、やはりこれは市が全面的にそれをバックアップせないかんのか。その条項はどのようになっているかをまずお聞かせください。


◯野崎昌男議長 田内企画課長。


◯田内修二企画課長 10番 中元議員のご質問にお答えいたします。
 市営バスの委託契約におきましては、バスの運行等委託業務の実施中に交通事故等により発生した損害につきましては、自賠責保険及び市が掛ける任意保険の対応範囲ならば市がその分を負担し、その範囲を超える分については委託先が負担するということになっております。
 なお、前項のことに関して、委託先の責めに帰するべき理由により市及び第三者に損害を及ぼしたことが市がその責任を賠償しなければならない。この場合においての損害額は甲乙協議でですね、決めるということになっておりますので、今回、車両につきましては、そういうことで委託先に修理をしてもらったということでございます。
 以上でございます。


◯野崎昌男議長 中元君。


◯中元源一議員 軽微なことではいいけども、先ほども申しましたように、大きな人身事故とか、あるいは長期入院、障がいを与えるということになったときには、それは双方で考えると。あるいは、保険内でできることは保険内でやっていくということやけども、そういったこともね、ある程度想定したことも考えておかなければ。ないとは限らないので、全国各地でいろんなことが起こっておりますので、そういったことも含めてですね、詳しく協議をしておいた方がいいと思いますので。その点はどうですかね。


◯野崎昌男議長 田内企画課長。


◯田内修二企画課長 中元議員のご質問にお答えさせていただきます。
 委託契約書では先ほど説明したようになっておりますが、さまざまなケースというのは、今後十二分に検討をさせていただきたいと考えております。
 以上でございます。


◯野崎昌男議長 ほかに質疑はありませんか。
 11番 矢野君。


◯矢野佳仁議員 そのバスの事故のあった場所ですけど、あそこを旋回場所とされてるようですけど、安全性が確保できる場所なのかどうなのか。ちょっと見通しの悪い部分もあると思いますが、そこらあたりをお聞かせ願いたいと思います。


◯野崎昌男議長 田内企画課長。


◯田内修二企画課長 矢野議員のご質問にお答えをさせていただきます。
 ご質問の場所につきましては、一度バスが通り過ぎて、バックで道路に入り、また右折で入ってくるというような状況のところでございます。できましたら、例えばそこのところに空き地等があってですね、お借りできてということも旧の香我美町のときからですね、検討をしておった経緯はあると聞いておりますが、なかなかお借りできるような場所もなかったということで、現在、その付近でですよね、一番旋回のしやすい方法といたしましてそのようなことで対応させていただいております。
 以上でございます。


◯野崎昌男議長 矢野君。


◯矢野佳仁議員 自分が聞きたいのは、安全性の部分でそこが確保できるところかどうなのかというところなんですが。


◯野崎昌男議長 田内企画課長。


◯田内修二企画課長 ご質問にお答えをさせていただきます。
 ほぼ直線なところという意味ではですね、確保という部分はあろうと思いますが、ただ、バス自体がですね、一度行って、そこでバックをするという行為自体が、できるだけそういうのは避けた方がいいというところであるとは私も考えております。
 以上でございます。


◯野崎昌男議長 矢野君。


◯矢野佳仁議員 やはり安全性の確保ということが一番大事ですので、もう少しそこにこだわらずにですね、少し場所を変更して、行路も一部変わるかもしれません、距離が延びるかもしれませんけど、やはりそういったことは考慮いただくべきじゃないかと思いますので、ご検討をお願いします。


◯野崎昌男議長 田内企画課長。


◯田内修二企画課長 ご質問にお答えさしていただきます。
 議員のおっしゃられるように、バスの経路等につきましても、例えばそこでそういう旋回をしない経路というものも含めまして、バス検討委員会の方で事故の内容、また、今議会での議員のご質問等も踏まえまして検討させていただきたいと思います。
 以上でございます。


◯野崎昌男議長 ほかに質疑はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 質疑なしと認めます。
 本件は報告でありますので、採決は行いません。
 この際、日程第3 議案第1号 香南市暴力団排除条例についてから日程第15 議案第13号 平成22年度香南市後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第2号)についてまで、以上13件を一括議題といたします。
 日程第3 議案第1号 香南市暴力団排除条例について、執行部から提案理由の補足説明を求めます。
 安井総務課長。


◯安井士郎総務課長 おはようございます。議案第1号の補足説明を行います。議案書では1ページからとなっております。
 最初に、本条例を提案するに至った経過をご説明します。
 ことし9月の県議会において高知県暴力団排除条例が全会一致で可決され、10月22日に公布、来年4月1日から施行されることになりました。この条例に基づく暴力団排除の取り組みに当たっては、県と市町村の取り組みに間隙が生じないようにする必要があることから、県下34市町村のすべてで12月または3月議会において暴力団排除条例を制定し、来年4月1日から一斉に施行することとなっております。
 続いて、条例案を説明します。条例案の全文は議案書のとおりでございますので、その概略について説明をいたします。
 第1条は、条例の内容を要約し、その目的を規定しております。香南市から暴力団を排除し、安全で安心な生活を確保するとともに、社会経済活動の健全な発展に寄与することを目的としております。
 第3条は、この条例の基本理念を規定したもので、暴力団を恐れない、暴力団に対して資金を提供しない、暴力団を利用しないという、いわゆる暴力追放三ない運動の理念をうたっています。
 第4条は、前条に定める基本理念に基づき、市が先頭に立って果たすべき責務を規定し、また、第5条では、暴力団の排除を実現するために市民等の責務を規定しております。
 第6条は、市が実施する事務または事業が暴力団を利することとならないよう、市が必要な措置を講ずることを規定し、また、第7条では、市の事業等の契約相手方が暴力団員による不当要求行為を受けた場合に市への報告を義務づける等の必要な措置を講ずることとしています。
 第8条は、市立の施設の利用から暴力団を排除するために必要な措置を規定し、第9条では、市は市民等に対して必要な支援を行うこととし、あわせて広報活動や啓発事業を行うことを規定しています。
 第10条は、学校等において暴力団についての教育が必要に応じて行われるための措置について規定したものです。
 第11条は、市民による暴力団員に対する財産上の利益の供与の禁止を規定したものです。
 そして、附則ではこの条例の施行期日を平成23年4月1日とし、県条例と同時施行としております。
 条例案の提案は以上です。よろしくご審議のほど、お願いをいたします。


◯野崎昌男議長 説明が終わりました。
 これより質疑を行います。
 質疑はありませんか。


◯野崎昌男議長 1番 林君。


◯林道夫議員 1番 林です。
 この3条とかの理念というかね、それは当然わかることなんですけども、例えば資金を提供する市民というのも好き好んでなかなかするわけじゃないと思うんですけども、4条の方で行政の責務ということで、県やその他の団体と連携して総合的に施策をということが書いてあるんですけども、実際、市民を守る施策というかですね、そういうようなものと、あと、その具体的な行動計画というのはどういうふうになっているのかということが1点。
 あと、ちょっと観点が違うかもしれませんけども、行政の窓口暴力というか、不当要求ですかね、それに対する市職員に対する研修とか、そういうのはどうなってるか、お聞かせ願います。


◯野崎昌男議長 安井総務課長。


◯安井士郎総務課長 林議員のご質問にお答えをいたします。
 まず、行動計画ということでございました。この暴力団排除条例は、当然、香南市だけが制定しても効果を果たすものでもなく、また県の条例であっても、県の条例は広く県民に及ぼすものでありますが、市町村の事務事業までには及ばないという、そういう法令解釈もございます。そうした部分で県と市がともにこれを制定し、ともに情報交換しながら情報を共有しながら暴力団排除に努めていく、それが1つの基本理念であると考えております。
 また、この暴力団排除を進めていくのには、やはり行政、市民、それ以外にもそうした実際に取り組める機関が必要になります。そうした実際の取り組み機関としては、暴力追放高知県民センターというところもございまして、そこでは専従職員、また専従の弁護士もおりまして、広くこうした相談に応じ、活動がスムーズに行くような組織立てもされております。
 そして、多分、行政対象暴力のことだと思いますが、これについては、香南市が合併しまして、その後に行政暴力に対する対応マニュアルというものを作成しております。今のところ直接そういう行政暴力が私ども行政に対してあったとは認識はしておりませんが、ただ、威圧的に来るケースは、それはちょくちょくやっぱりございます。それが行政暴力までには至っておりませんが、それに対応したマニュアルというものも作成しておりますので、今後、さらにその部分については職員に指導していきたいというふうに考えております。
 以上です。
            (発言する者あり)


◯安井士郎総務課長 失礼しました。行政対象暴力に対する窓口ということでありましたら、例えば行政対象については、これは財政課の方が窓口になっております。そして、やはり人の指導という意味では総務もかかわっておりますので、財政課の方は庁舎管理規程でしたか、そちらの方のからみがありまして対象暴力については財政というふうになってますが、総務・財政一緒にそういう窓口的にはなっておりまして、今後もそういうふうに続けていきたいと考えております。


◯野崎昌男議長 ほかに質疑はありませんか。
 5番 志磨村君。


◯志磨村公夫議員 簡単なことで、ちょっとわからんところが1点ありまして、今、林君も言いました3条で基本理念をここで掲げて、4条、5条で市の責務と市民の責務をうたっております。市民の中の第3項では情報等を警察署に対し提供するということになっておりまして、市の責務の中では2項で、県に対してという格好だけですが、これは警察との連携はどうなっておるのか。簡単な質問、ちょっとわからん。僕は、この中で本来ならば警察も入るべきでないかなと、こういう理念から4条、5条と関係したらと思うので、その辺、ちょっと教えていただきたいと思います。


◯野崎昌男議長 安井総務課長。


◯安井士郎総務課長 志磨村議員の質問にお答えします。
 まず、順番が逆になりますが、5条の市民等の責務でございますが、これは、市民が仕入れたこういう情報については、まず市に対して報告していただくと。これは、直接県でももちろん構わんわけなんですが、先ほど最初に言いましたが、市の行政分野と県の行政分野の及ばない部分も実際はありますので、まず市民の方には市の方に情報を提供していただく。そして、第4条の、市がこれらにより、あるいは市が直接こうした情報を知ったときは県に対して情報を提供し、お互いが情報を共有し合ってこの排除に努めていくと。そして、警察というものが、1つは県の組織でもありますから、そこは、この県にという部分が警察も含めたというふうに解釈してもいいんじゃないかとは考えております。
 以上です。


◯野崎昌男議長 志磨村君。


◯志磨村公夫議員 それで、そういう考えやったら、現実的に暴力の排除条例を施行して市民を暴力団、これで守れるかというたら、今の総務課長の答弁だったら、警察が県の公の中の組織の一環としてもやね、法の適用の中で現実に警察というものは分離されてやりゆうわけであって、そんな考え方、ちょっと疑問にもなってくるわけ。そんで、ここで大きく条例の中で市民の責務をうたうんだったら、市の責務としても当然そういうことをやるべきじゃないかなと思う、単純に考えて言うだけで。条例の解釈等については法的なことじゃないから、私もようわからんけれども、今の答えだったらそうかなと思うわけです。
 その中で、9条にも市民に対する支援等も書かれておるんでね、その辺から考えたら、当然、市も警察に対してはこういう格好で入れるべきじゃないかなと思うわけですが、それでいかないかんで別に構わんわけですけれど。ただ単純にそう思うただけで質問してるわけで、その辺はお答えいただきたい。


◯野崎昌男議長 安井総務課長。


◯安井士郎総務課長 市民等に対する支援でございますが、これは、市の条例の中では市と市民とのかかわりのようになってますが、実は、県の条例の第9条の中に県民等に対する支援と、同じような言い回しの条項があります。ほんで、それによって県も市もお互いがそれぞれ、そういう支援を行うと。
 それと、警察のことでございますが、この条例の説明がありました折に警察署の方にも同じでいいか聞いております。その際に、香南市における暴排運動については、あらゆる方法、手段で全面的に支援をするということでございますので、県、市、警察、当然、また市民も含めて取り組んでいくこととなっております。


◯野崎昌男議長 志磨村君。


◯志磨村公夫議員 私は別に警察を入れろとか入れんとか言うがじゃないけんど、今、総務課長が言われた答弁と林さんに言うた答弁とまた不合理が出てくるき。県の条例で云々言うたら、県民に対して広くで、市町村の云々と及ばんとかと、最初、林君に答えちゅうがやからね。だから、またその辺の。言われたところでまたおかしいものになってくるき、これはこれでもう言いません。ええですき。入れる入れんはあれですけんど。その辺はしっかりした格好でやってくださいや、答弁もね。林君に言うたところが県の条例については広く県民の中で市町村の分及ばんと、こう言うちゅうわけやから、答える中で。だから、今の答えの中で私が聞いたところが、県の条例に基づいて云々と言うたら、また違うてくるきよ。その辺も含めて。私は警察の言葉を入れと言うわけじゃないがやきやね。その辺を十分に認識して、やれるかなということで、これで市民の責務を条例できれいにうたうんやったら、市民を守る責務は市があるからやね、だから警察の連携も含めてという意味で言うたわけで、あった場合については、市も警察へ連携して連絡をとってやるべきじゃないかなという考えやったもんで。だから、それだけのことですきに。これはこれでいいです。


◯野崎昌男議長 いや、志磨村君、答弁は。


◯志磨村公夫議員 答弁は、その矛盾点を今言うた、ちょっと答えてもろうたら。県の条例と市の条例と違う云々の。


◯野崎昌男議長 安井総務課長。


◯安井士郎総務課長 お答えいたします。
 私の言った県の条例と市の条例の部分なんですけど、一般論ですが、県条例の効力というのは県民に等しく適用される、これは当然でございますが。独立した立場で対等の立場である各市町村の事務に対しては、県条例で規定を置くことは原則としてできないという、実は法文解釈がされております。
 そのため、具体的には県条例では県の事務事業から暴力団を排除することを規定していますが、その効力を市町村の事務事業にまで及ぼすことはできないと。また同じく県条例の青少年に対する教育等のための措置の規定の効力を市町村が行う教育に関してまでは及ぼすことはできないという、そうしたところから、この条例の取り扱いに間隙が生じないために県条例で規定するもの、また市町村において規定するもの、その双方において暴力団排除に対して取り組むということで制定するものでございますので、この点は何とぞよろしくご理解のほどお願いいたします。


◯野崎昌男議長 ほかに質疑はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 質疑なしと認めます。
 これより討論を行います。
 討論はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 討論なしと認めます。
 これより、議案第1号を採決します。本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)


◯野崎昌男議長 お座りください。
 起立全員です。
 よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。
 日程第4 議案第2号 香南市天然色劇場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、執行部から提案理由の補足説明を求めます。
 久武商工水産課長。


◯久武正則商工水産課長 議案第2号 香南市天然色劇場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についての補足説明をさせていただきます。
 野外劇場である天然色劇場は、現在、市の直営で運営しておりますが、指定管理制度を活用できるように、天然色劇場の設置及び管理に関する条例の一部を改正いたします。また、ステージ正面の芝生の場所でございますが、芝生の上のみを使用する団体があり、現在、使用料は無料貸し出しとなっており、芝生等の維持管理の経費もかかることから、今回新たに使用料を制定をいたします。
 まず初めに、天然色劇場の設置及び管理に関する条例の一部の改正について説明をいたします。説明につきましては、新旧対照表で説明をさせていただきます。
 まず、指定管理者による管理について第3条を加えております。その第1項には、「市長は施設を常に良好な状態で管理し、その設置目的に応じて最も効率的に運用しなければならない」。第2項に、「施設の管理は、香南市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例に基づき、施設の管理運営に関する業務を指定管理者に行わせることができる」としております。
 次に、指定管理者が行う業務について第4条を加えております。「指定管理者は次に掲げる業務を行うものとする。天然色劇場の運営等に関する業務、天然色劇場の施設及び設備の維持管理に関する業務」、次に、「前第2号に掲げるもののほか、天然色劇場の運営に関する事務のうち市長のみの権限に属する事務を除く」をうたっております。
 指定管理者による管理、指定管理者が行う業務を加えたことにより、第3条が第5条となっております。
 第4条第1項中「市長」を「指定管理者」に改め、同条を6条としております。
 5条の見出しの中、「使用目的の変更等の禁止」を「使用権の譲渡等の禁止」に改め、同条を7条としております。
 第6条第1項中「市長」を「指定管理者」に改め、同条第2項中、「市」の次に「または指定管理者」を加え、同条を第8条とし、同条の次に次の1項を加えております。「使用料の納付については、使用者は指定管理者に別表に定める使用料を前納しなければならない。ただし、指定管理者が後納を認める場合はこの限りでない」とし、同条を第9条としております。
 第8条を第10条、第9条を第11条、第10条を12条としております。
 そして、原状回復義務について第13条を加えております。第1項に、「天然色劇場を使用するものは、その使用を終えたとき、または第8条の規定に基づき、使用の許可を取り消され、もしくは使用を停止されたときは天然色劇場を原状に回復しなければならない」。2項で、「指定管理者は、その指定期間が満了したとき、または香南市公の施設に係る指定管理者の指定手続に関する条例第11条の規定に基づき、指定を取り消され、もしくは期間を定めて業務の全部もしくは一部の停止を命じられたときは、その管理をしなくなった施設または設備を速やかに原状に回復しなければならない。ただし、市長の承認を得たときはこの限りでない」。
 第11条第1項中、「使用者」の次に「または指定管理者」を加え、同条を第14条としております。
 第12条の運営委員会及び第13条の委託を削除し、第14条を第15条としております。
 以上がこの改正の内容でございます。
 次に、劇場正面の芝生の使用料についてご説明をいたします。
 芝生の中央に遊歩道がありますが、劇場ステージから遊歩道までを前面、遊歩道から斜面の芝生を後面という表現をしております。使用料は、前面・後面とも、午前9時から正午まで、正午から午後5時まで、午後5時から午後10時までをおのおの2,000円、午前9時から午後10時までを使用した場合はおのおの5,000円としております。
 以上で説明を終わらせていただきます。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。


◯野崎昌男議長 説明が終わりました。
 これより質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 1番 林君。


◯林道夫議員 1番 林です。
 これ、指定管理の方にするように条例を変更するということですけども、指定管理、大体、今後は公募による方法にだんだんしていくということですけど、この施設については公募による指定管理を考えてるのかどうか。


◯野崎昌男議長 久武商工水産課長。


◯久武正則商工水産課長 1番 林議員のご質問にお答えいたします。
 この件につきましては、この要綱を今課内で調整しておりますが、それができ次第、一般公募という方向へ進めていきたいというふうに考えております。
 以上です。


◯野崎昌男議長 ほかに質疑はありませんか。
 10番 中元君。


◯中元源一議員 先日の産業建設常任委員会でもお話ししましたけれども、天然色劇場と市場とを一体した発展を期待したいということで、指定管理をするということですが、それはそれで私はいいと思います。
 ただ、使用するところが、天然色市場の場合は第2加工施設といいますが、それは土日なんですよ、やってるのがね。天然色劇場も使用からいうと、やはりイベントを打つとしたら土日が多いと思うわけです。そうすると、使用区分をどのようにするのかという、指定管理者が違った場合にですよ、違った場合にどのようにそれを考えているのか。それは、ほんで、指定管理するところに範囲はここまで、どこまでというふうに指定すればいいわけですけども、指定管理者が違ったらですね、その場所をかちっと決めれるかなと思うわけよ。両方が使うような格好になると思うがやけども、それが1点。
 それと、先ほどの前面の芝生の問題やけども、通路があって前と後ろ別々に使うということはまず考えられんな、あれは。大体一面を使うから。使用料としては、それは一面一体で取るというふうな考え方がいいと思いますが。
 その2点について、まずはお答え願います。


◯野崎昌男議長 久武商工水産課長。


◯久武正則商工水産課長 中元議員のご質問にお答えいたします。
 使用区分、天然色市場の方と天然色劇場の方ということにつきましては、確かに同一の指定管理者であれば問題はないと思いますが、事業者が変わった場合についてそういうことも想定されますので、公募に当たっての要綱、そして、今後作業を進めていくに当たっての問題点、課題を課内で協議し、執行部の中で協議した上で、一般公募をかけていくようなことを考えております。現在、そういう問題点も含めて課内で協議を進めていっておりますので、また、でき次第協議をさせていただきたいと思います。
 そして、使用料についてですが、前面だけ確かに使うという部分、後ろだけ使うということはないかもわかりませんが、おっきなイベントなんかを考えるときに一体的に使う場合があるということがあって、前面プラス後面というふうに、あえて料金を設定をしました。
 以上です。
       (「それやったらおかしいけど」の声あり)


◯野崎昌男議長 中元君。


◯中元源一議員 3回しかできんので、うまいこと話ができるかどうかわからんけど、さっきの大きなイベントになれば前後使うのは当然やからからね、だから一体で一面にしたらどうかということを提案してるわけやから、言うことがちょっと違いますよ。
 それはそれでいいですけんども、天然色劇場の指定管理をする場合はですね、ただ単に天然色市場の方々で指定管理してもなかなか難しいと私は思うんですわ、運営上が。というのは、イベントをやっぱりたくさん組んでいくということが重要なことであって、土日にかけて、あるいはふだんの日でもそうですが、たくさんの人に来てもらいたいということが趣旨なわけですきに。そうしたら、やはりある程度イベントに精通したところで指定管理してもらわないと、一般の人が指定管理しても、なかなかその運営がうまいこといかんと私は思うがですわ。その点をどう考えるかということと。
 それから、天然色劇場の植栽とか、あるいは桜づつみの植栽は委託業者がおって、なおかつ、まだ草の清掃は老人クラブがやりゆうわけよね。そのあたりの区分ももちろん、そりゃ考えないかんけんども、あまり経費がどんどんどんどんかかるようじゃいかんので、指定管理することはいいけども、それがスムーズに行くかということだけどね、その点をどのように考えているかをお願いします。


◯野崎昌男議長 久武商工水産課長。


◯久武正則商工水産課長 中元議員の質問にお答えいたします。
 この劇場については、一般公募ということで、天然色市場と同一の事業者がとるかどうかというところもまだわからない中で公募をかけさせていただく予定ですので、そのなったときに、使用に当たってノウハウの持っている方が公募していただけるかどうか、そこのところもわかりませんので、まずは公募を行って、もし指定管理者が違った場合については、その中へ市も入って調整を図っていきたいというふうに考えております。
 そして、もう1点。芝生については、今現在、明確にはなっておりませんが、桜堤公園と芝生、一体になっております。これを今度、面積の問題とか、今後それを含めて一体にした内容に切りかえていくのか、そこなところも検討しなければいけないというふうには考えておりますので、今後の公募要項などの作成に当たっての、これは調整課題やというふうに考えております。
 以上です。


◯野崎昌男議長 中元君。


◯中元源一議員 最後の質問ですけども、劇場の指定についてはですね、そういう条項も入れて、イベントをできるだけやっていってもらいたいということを条項の中にひとつ入れるということではどうですかね。


◯野崎昌男議長 久武商工水産課長。


◯久武正則商工水産課長 中元議員の質問にお答えいたします。
 これにつきましては、今現在、市の直営でやってる状況ではやっぱり稼働状況が悪いということもあって、稼動率を上げるためにも民の力をおかりしたいということがありますので、当然この中で要項の中へもそういうことも盛り込んでいきたいというふうに考えております。
 以上です。


◯野崎昌男議長 ほかに質疑はありませんか。
 4番 杉村君。


◯杉村正毅議員 今の説明、ちょっとわからんのですがね。例えば、今具体的に問題になるのは駐車場とトイレの問題、これ、なりますよね。こいつは。別に天然劇場にトイレつくるんですか。駐車場もつくるんですか。そんなことをきちんと整理せずにですね、その費用がかかるからとりあえずこれじゃいうのはですね、それは。
         (「トイレはあるよ」の声あり)


◯杉村正毅議員 トイレはある。駐車場はどうなんですか。駐車場は天然色を使ってるでしょう。だから、そこのところは、論議もせずにですね、やるというのはちょっといかん。


◯野崎昌男議長 久武商工水産課長。


◯久武正則商工水産課長 杉村議員のご質問にお答えいたします。
 まず、トイレの件につきましては、劇場西側の方にトイレは設置しておりますので、それと建物の中にもございますので、そこな使用状況によって、そしてまた必要なときには、うちが今通常使ってるみなこい港まつり、このときには規模も大きいということで、その必要に応じて仮設トイレというようなことが考えられると思います。
 そして、駐車場の問題につきましては、今言われたように、現在、天然色劇場専用の駐車場というのはございませんので、この駐車場の問題もやはり漁協の駐車場、そして天然色市場の駐車場、そして物部川の河川敷の駐車場というところをみなこい港まつりでは使用させていただいておりますので、ここなところについても検討し、関係機関と協議をした上で調整を図っていかなければいけないというふうに考えております。
 以上です。


◯野崎昌男議長 5番 志磨村君。


◯志磨村公夫議員 第5条、旧の第3条がそのままこっちへ来ちゅうわけですが、指定管理を行う中で運営等については4条で規定されて、5条の中で使用許可の器具等については市長にまた許可をもらうと、こうなっちゅうけんど、これはまた指定管理者は申請を受けた時点ですべて器具が附帯をされちゅうわけですが、それ、また改めて市長に許可の申請をせないかんわけやろうか、条例上。私はわからんけんど、この辺の条例の解釈。ここはすんなり市長のところを指定管理者に直すべきじゃないかなと思うがやけんど、運営上で指定管理をさすがやったら。その辺、ちょっとお答えいただきたいと思います。使用許可のところで。
   (「一々また市長に管理者が出さないかんかえ」の声あり)


◯野崎昌男議長 ちょっと小休します。
          (午前10時21分 休憩)
          (午前10時22分 再開)


◯野崎昌男議長 再開をいたします。
 久武商工水産課長。


◯久武正則商工水産課長 志磨村議員のご質問にお答えいたします。
 この器具、備品関係、指定管理についての部分は施設の部分で、細かい備品関係を使用するときには市長の許可をというような解釈をしております。
 以上です。
            (発言する者あり)


◯野崎昌男議長 志磨村君。


◯志磨村公夫議員 今の答えでそうやってやるがやったらね、もうちょっときれいに書いて。それで、これと並行してね、やるやつ、市長、本来なら要綱も出してね、あなたのやるがやったら。その要綱の中で規定するという話やったら僕もわかるけんど。だから、そういうことやなかったら、もし指定管理者にやらせて、どこの範囲までが備品の部分の中でやね、使用する中でまた一々その指定管理者は市長のところへ許可伺い出さないかんと。ほなら、いついつに使いたいと利用者が言うてきたら、それを受け付けて、答えを出す前に1回管理者は市の方へまた出さないかんということになるがよ、はっきり言うたら。答え、向こうはようせんわけよね、借りたいというところがあったら。もし松木次長がイベントやりたい、借りたいと言うてきた時点でやね、その日にこの備品等の中で、その日に出たら答え出されんわけよね、管理者はある意味。だから、その辺はもうちょっとわかるような条例づくりしてつくってもらわな。そういうことやったら。その辺のことをもう1回。


◯野崎昌男議長 小休します。
          (午前10時25分 休憩)
          (午前10時27分 再開)


◯野崎昌男議長 再開をいたします。
 執行部の相談時間が長いと思いますので、本休憩にしたいと思います。暫時休憩をいたします。開始時刻はすぐにはわかりません。
          (午前10時27分 休憩)
          (午前11時17分 再開)


◯野崎昌男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 議案第2号の質疑の途中でありましたが、この議案第2号 香南市天然色劇場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例については、ただ今市長の方から議案の撤回の申し出がありましたので、「香南市天然色劇場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の撤回についての件」を日程に追加し、追加日程第1号として議題にしたいと思います。
 ご異議ありませんか。
           (「異議なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 ご異議なしと認めます。
 よって、「香南市天然色劇場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の撤回についての件」を日程に追加し、追加日程第1号として議題とすることに決定しました。
 追加日程第1 「香南市天然色劇場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の撤回についての件」を議題にします。
 仙頭市長から「香南市天然色劇場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の撤回について」の理由の説明を求めます。
 仙頭市長。


◯仙頭義寛市長 申しわけございません。議案の撤回請求について、ご説明させていただきます。
 第31回香南市議会定例会に提出しました下記の議案を撤回したいので、会議規則第19条の規定により請求させていただきます。
 記。議案第2号 香南市天然色劇場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例。
 理由としまして、提出した条例内容に不備が見つかったためでございます。
 申しわけございませんが、よろしくお願いします。


◯野崎昌男議長 議会運営委員会を開きたいと思いますので、暫時休憩をいたします。
          (午前11時18分 休憩)
          (午前11時37分 再開)


◯野崎昌男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 お諮りをいたします。
 議案第2号 香南市天然色劇場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を撤回する請求がありました。その点について、議運の委員長から報告がありましたとおり、これを議案として追加日程1号として議題に上げたいと思いますが、これに異議はありませんか。
           (「異議なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 ご異議なしと認めます。
 それでは、追加日程1号として上げることに決定をいたしました。
 先ほど追加日程1号となりました議案の香南市天然色劇場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を撤回の請求についてを議題としましたが、これの採決をいたします。この案に賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)


◯野崎昌男議長 お座りください。
 起立全員です。
 「香南市天然色劇場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の撤回についての件」を許可することに決定をしました。
 続きまして、日程第5 議案第3号 香南市火災予防条例の一部を改正する条例について、執行部から提案理由の補足説明を求めます。
 岡崎消防長。


◯岡崎勉消防長 議案第3号 香南市火災予防条例の一部を改正する条例について説明をさせていただきます。
 本改正は、省令の改正に伴い、香南市火災予防条例29条の5に新たに1号追加するものです。
 29条は住宅用火災警報器の設置免除の規定であり、今回の改正は、延べ床面積500平方メートル以下の共同住宅にグループホームやデイサービス等の社会福祉施設が一部入居した施設を複合型居住施設といいますが、この施設に対しては、無線連動式の警報設備を設置することができるとされており、その場合には一般の住宅用火災警報器の設置は免除することを定めるものです。ちなみに、現在のところ香南市管内には該当施設はございません。
 以上です。


◯野崎昌男議長 説明が終わりました。
 これより質疑を行います。
 質疑はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 質疑なしと認めます。
 これより討論を行います。
 討論はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 討論なしと認めます。
 これより、議案第3号を採決します。本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)


◯野崎昌男議長 お座りください。
 起立全員です。
 よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。
 続きまして、日程第6 議案第4号 新たに生じた土地の確認について及び日程第7 議案第5号 字区域の変更について、以上2件について執行部から提案理由の補足説明を求めます。
 久武商工水産課長。


◯久武正則商工水産課長 議案書の8ページをお開きください。
 議案第4号 新たに生じた土地の確認についての説明をさせていただきます。吉川漁港区域内における新たに生じた土地の確認及び字区域の変更について説明をさせていただきます。
 吉川漁港は、昭和34年12月から農林省から第1種漁港の指定を受け、漁業に供するため供用を開始し、当初は物部川の左岸部を出入り口として漁船が往来しておりました。漁港の本格的な整備は、昭和46年から改修に着手し、平成11年に現在の形態になり、当該土地は物揚場として整備しました。
 物部川は昭和42年6月に高知県から当時の建設省が管理を引き継ぎ、昭和44年12月8日に旧堤防沿いに河川区域の指定をしており、その一部を漁港区域として旧吉川村が国から占用許可を得て現在に至っております。その区域が河川区域として必要がなくなったため、国土交通省が河川法第91条に基づき河川区域の廃止を行うことになりました。これに伴い、今後においても漁港施設用地として機能することから表示登記を行う必要が生じたため、新たに生じた土地の確認と字区域の変更を地方自治法第9条の5及び第260条の規定により、今議会に議案を提出させていただいたものであります。
 新たに生じた土地の所在につきましては、香南市吉川町大字吉原字川尻2860、字西中洲1830の23の地先、面積7,285.89平方メートルでございます。そして、字区域の変更につきましては、新たに生じた土地の所在の新しい字につきましては、大字吉原字川尻となっております。
 お手元へ配付の図面を見ていただいて、赤く塗ってる部分が今回の提案させていただいた部分になります。
 以上で説明を終わります。


◯野崎昌男議長 説明が終わりました。
 これより、日程第6 議案第4号 新たに生じた土地の確認についての質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 5番 志磨村君。


◯志磨村公夫議員 この土地の確認について何ら言うことはないですけんど、この土地を確認をしまして、附帯する道路になっちゅうわけですが、これを普通なら隣港道路としての位置づけになるわけですが、その辺のことで南側へ行く中で、今現実に道路があって、やっちょったわけですが、今までの過程の中で土地としての区分計上はなかったということですので、ここで新たに土地として取得した場合に、この隣港道路、これは市の所有の道路であるので、県だったら県の漁港の道路というような位置づけとなってくるけど、その辺の解釈はどうか、その点をちょっと教えてください。


◯野崎昌男議長 久武商工水産課長。


◯久武正則商工水産課長 志磨村議員のご質問にお答えいたします。
 今回のこの部分につきましては、今後この作業終わった後、農水省の方へ国の方が所管がえの事務を行うということになっており、この使用目的等については、変更とかそういうのはなしに現状のまま使用させていただくということになっております。
 以上です。
(「だから、それはええけんど、道路との規定をしちゃせんがやろうが」の声あり)


◯野崎昌男議長 志磨村君。


◯志磨村公夫議員 それはようわかるがですけんど、今の現状の中で、ほんなら、ここにある道路はどういう位置づけでやっちゅうのか。隣港道路としての位置づけをなされてるのか、なされてないのか、それだとちょっと話が違うてくるわけで。ほんで、市の道路台帳の中で、恐らく多分、市の財産でこうやるがやったら交付税との関係、これは財政課長ご存じで、私、法的なことがわからんけれども、道路台帳との区分の中でその辺もどうなるがという疑問を抱くわけで、今の答弁やったら。だから、現実的に道路の所有として道路と認めるんだったら交付税の算入の段階とかありますんでね、その辺のこと、詳しゅう教えていただきたい。それは財政課長か、どっちでも構わんけど、それを含めて。


◯野崎昌男議長 久武商工水産課長。


◯久武正則商工水産課長 志磨村議員のご質問にお答えいたします。
 この隣港道路も含めてすべて、ここの部分については漁港施設ということの位置づけになっておりますので、市道認定等ではございませんので、漁港施設として今後も継続して使用させていただくということになります。
 以上です。


◯野崎昌男議長 志磨村君。


◯志磨村公夫議員 これ、最後で。ようわからんけど、また、いろいろ教えてもらわないかんけど。ほんなら現実的にここの部分が漁港施設の中であって、道路というがはうちの道路台帳に載ってなくて、普通のいわゆる漁港施設となっちゅうわけかと。その部分の中で、漁港施設だったら法的な根拠の問題が出てくるけれども、ほな、ここ、今現実的にやるときに、道路じゃなかったらいろいろな束縛が漁協の中でできるとは思うわけですよ、管理の中で、道路との位置づけなかったら。だから、その辺ももうちょっと詳しい調べてもろうて、本来ならば隣港道路として市の所有地やったら、現実的に漁港施設の中から除外をして隣港道路として区別をすべきじゃと思うわけであって、その中で財産分与の中で道路台帳の中にきれいにしたら交付税措置の算入にも多分なると思うけど、その辺のことは法的根拠ようわからんので。財政課長の方で調べてもろうたらわかるけれども。道路の部分で位置づけしたら、その分少のうても固定資産の中へ載ったら出てくるわけよね、申請の中で。交付税の中、算入されるわけだから。だから、その辺もきれいにやってもらわんことには、あれやきやね。よう、その辺のところひとつ。今の答えで漁港施設ということはわかったので、だから、変えれるんだったら、これを機会に隣港道路に変えて、市の道路の分の中へ組み入れてやれば交付税算入の分になるので、その辺がどうかということをひとつ検討してやってください。その辺の答弁を、財政課長なら財政課長で。


◯野崎昌男議長 久武商工水産課長。


◯久武正則商工水産課長 志磨村議員のご質問にお答えします。
 あくまでも今現在の漁港施設用の道路としてやって、今直ちに交付税算入のために市道認定に変更ということについては今現在考えておりませんので、よろしくお願いいたします。


◯野崎昌男議長 ほかに質疑はありませんか。
 野村君。


◯野村正夫議員 そしたら、私もこういうの初めてですので、この道は、施設であるのに、道路の管理はどこがやるようになるんですか。
(「それ、指定管理がやりよる施設の中やったら、指定管理者がやらないかん」の声あり)


◯野崎昌男議長 執行部、答弁をお願いします。
        (「議長、ちょっと休憩」の声あり)


◯野崎昌男議長 小休をいたします。
          (午前11時54分 休憩)
          (午前11時57分 再開)


◯野崎昌男議長 再開いたします。
 久武商工水産課長。


◯久武正則商工水産課長 野村議員のご質問にお答えいたします。
 この管理については、指定管理者の管理ということになります。
 以上です。


◯野崎昌男議長 野村君。


◯野村正夫議員 ということは、この道、詳しくは道路台帳を見ておりませんのでわかりません。赤線までは市が管理して、赤線の中は、ほたら、指定管理者が管理するというふうに認識しておいてよろしいんですね。


◯野崎昌男議長 久武商工水産課長。


◯久武正則商工水産課長 すいません。その赤線という部分が、この地図の。
           (「その赤線」の声あり)


◯久武正則商工水産課長 現在、この土地についても、今、占用ということで漁港施設として一体で整備しておりまして、その整備した内容・目的については何ら変更がないと。今現在も既存の塗ってるところ、塗ってないところ一体にして1つの管理ということで運営されておりますので、今回これを特段にということにはなりませんので、ご理解の方よろしくお願いいたします。


◯野崎昌男議長 野村君。


◯野村正夫議員 そしたら、県道遠崎野市線からずっと南へ下がって、接続してこの港へ行きゆうわけですけども、占用を受けちゅうとこと受けてないとことの境というのは、どこで境をされてますか。


◯野崎昌男議長 久武商工水産課長。


◯久武正則商工水産課長 すいません。野村議員のご質問で、遠崎野市線から来て県道春野赤岡線へぶつかったところから入ってくるというところで、漁港区域がどこから始まるかというところ。現在ある排水機場の手前に陸閘というかゲートがありますけど、あそこから西側の方が、漁港区域として今回のこの整備をした部分になってるというふうに理解しております。
 以上です。


◯野崎昌男議長 ほかに質疑はありませんか。
 8番 山本君。


◯山本孝志議員 ここな、現在、漁港への入り口ですかね、この赤い線のとこへ。今、商工水産課の方はチェーンを張られると思いますけど、チェーンを商工水産課の方で管理しているということは、これ、市の方の今管理してるということじゃないですかね。
          (「どこの部分」の声あり)


◯山本孝志議員 いや、ここなね、漁港の入り口へチェーン張っちゅうがよ、車が入れんように。
      (「答弁するから聞いた方がいい」の声あり)


◯野崎昌男議長 久武商工水産課長。


◯久武正則商工水産課長 山本孝志議員のご質問にお答えいたします。
 そのチェーン張ってるっていう部分については、この施設よりもうちょっと東の方に位置し、排水機場のもう一つ東側の道路で真っすぐ南へ抜けていく部分ですので、今回のこの中には入っておりません。
 以上です。


◯野崎昌男議長 ほかに質疑はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 質疑なしと認めます。
 これで質疑を終わります。
 これより討論を行います。
 討論はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 討論なしと認めます。
 これより、議案第4号を採決します。本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)


◯野崎昌男議長 お座りください。
 起立全員です。
 よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。
 次に、日程第7 議案第5号 字区域の変更について質疑を行います。
 質疑はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 質疑なしと認めます。
 これより討論を行います。
 討論はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 討論なしと認めます。
 これより、議案第5号を採決します。本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)


◯野崎昌男議長 お座りください。
 起立全員です。
 よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。
 日程第8 議案第6号 香南市過疎地域自立促進計画の一部変更について、執行部から提案理由の補足説明を求めます。
 田内企画課長。


◯田内修二企画課長 議案書の10ページをお願いいたします。
 議案第6号 香南市過疎地域自立促進計画の一部変更について。
 香南市過疎地域自立促進計画の一部を別紙のとおり変更することについて、過疎地域自立促進特別措置法第6条第7項の規定により、議会の議決を求める。
 平成22年12月7日。香南市長 仙頭義寛。
 この議案の内容につきましては、本年度より赤岡小学校太陽光発電施設の設計に取りかかるため、過疎地域自立促進計画の42ページ中の事業計画の中の事業名を自然エネルギーを利用するための施設、また、事業内容に赤岡小学校太陽光発電設備設置、事業主体に香南市を追加することにより、過疎債の適用を受ける予定とするものでございます。
 以上でございます。


◯野崎昌男議長 説明が終わりました。
 これより質疑を行います。
 質疑はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 質疑なしと認めます。
 これより討論を行います。
 討論はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 討論なしと認めます。
 これより、議案第6号を採決します。本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)


◯野崎昌男議長 お座りください。
 起立全員です。
 よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。
 昼食のため、1時30分まで休憩をいたします。
          (午後 0時07分 休憩)
          (午後 1時30分 再開)


◯野崎昌男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 日程第9 議案第7号 平成22年度香南市一般会計補正予算(第3号)について、執行部から提案理由の補足説明を求めます。
 光明院財政課長。


◯光明院修一財政課長 議案第7号の香南市一般会計補正予算の第3号をお願いしたいと思います。
 まず、1枚目をめくっていただきまして、平成22年度香南市一般会計補正予算(第3号)。平成22年度香南市一般会計の補正予算第3号は次に定めるところによる。歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億5,219万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ189億5,090万9,000円とする。
 以下は省略いたします。
 1ページから3ページにつきましては省略をさせていただきまして、4ページの方をごらんになっていただきたいと思います。
 4ページの第2表、繰越明許の消防庁舎の建設7億7,545万8,000円につきましては、22年度中の完成が見込めないので、23年度完成を目指して繰り越しといたします。
 第3表でございます。債務負担行為を説明いたします。南国、香美、香南の3市の次期電算システムの共同利用化に伴うもので、既存システムから新システムへのデータ移行を行う必要があり、データ抽出作業に係る費用の予算措置を行うものでございます。
 5ページに移っていただきたいと思います。
 5ページの第3表でございますが、1.追加でございます。赤岡保健センター省エネ化推進事業は、赤岡保健センターの太陽光パネル設置とLEDライトなどの省エネ電球の取りかえ等の整備でございます。
 太陽光発電設備設置事業は、岸本、吉川、赤岡の小学校に太陽光パネルを設置するための設計監理委託の計上となっております。
 小学校施設整備事業は、佐古小学校の肢体不自由の新入生の受け入れに必要な箇所をバリアフリー化するための整備でございます。
 2の変更に移ります。赤岡漁港改良事業の増額は、漁具修理用地の路面の舗装とタラップの設置を行うための増額でございます。
 中学校施設整備事業の増額は、合併特例債から過疎債への変更による増額となっております。
 6ページ、7ページは省略いたしまして、8ページから説明を行いたいと思います。
 14款、2項、3目、3節の次世代育成支援対策交付金の1,969万2,000円の増額は、9ページの15款、2項の3目、3節の保育対策等促進事業費補助金から移行によることにより増額となっております。
 9ページに移ります。
 2項、4目、1節の子宮頸がん等ワクチン接種事業費補助金1,887万5,000円は、子宮頸がんワクチンとヒブワクチン接種と小児肺炎球菌の接種委託料でございます。
 10ページをお願いします。
 16款、1項、2目の利子及び配当金5,098万4,000円は、国債の買いかえ益と利子の分による増額となっております。
 11ページに移ります。
 20款、5項、2目、2節の市町村振興協会基金交付金1,788万3,000円は、サマージャンボ宝くじの配分交付金となっております。
 12ページをお願いしたいと思います。
 22款の国有提供施設等所在市町村助成交付金254万6,000円は、自衛隊が使用する演習場に供する固定資産を有する市町村に交付されるということで交付になっております。
 13ページからは歳出でございますので、13ページをお願いしたいと思います。
 1目の議会費の9節旅費44万は、沖縄県の八重瀬町への視察の経費を計上しております。
 14ページをお願いしたいと思います。
 12目の防災対策費の18節備品購入費83万2,000円は、夜須支所の移動系防災行政無線の増設分となっております。
 15ページは省略いたしまして、16ページをお願いしたいと思います。
 4目老人福祉費の13節委託料50万と15節工事請負費の367万5,000円は、東部老人憩の家のシロアリ駆除委託料と雨漏り対策の屋根のふきかえ工事となっております。
 17ページに移ります。
 3目、保育費の15節工事請負費350万は、佐古保育所の給食調理室の工事の既設の浄化槽及び遊具等の撤去、屋外配線管及びガスボンベ庫などの追加の工事により増額となっております。
 18ページ省略しまして、19ページに移ります。
 3目の予防費の13節の委託料の予防接種委託料454万6,000円は、日本脳炎の予防接種委託料となっております。
 20ページは省略しまして、21ページに移ります。
 1目農業委員会費383万3,000円は、農地法改正に伴うもので、システム改修とバージョンアップに必要となるサーバーの購入となっております。
 22ページをお願いしたいと思います。
 7款、1項、3目の企業立地推進費の15節工事請負費1,000万は、刈谷の水源からの徳王子共同潅水の幹線送水管の布設工事となっております。
 23ページは省略しまして、24ページをお願いしたいと思います。
 7項、1目住宅管理費の委託料100万円と15節工事請負費の900万は、夜須行間団地の団地6戸と、それから集会所1戸の屋根と壁面の改修工事となっております。
 25ページ省略しまして、26ページをお願いしたいと思います。
 1項、2目委託料の270万の減額は、社会科の副読本を来年に作成するため減額としております。
 27ページに移ります。
 2項、1目の15節工事請負費500万は、佐古小学校の肢体不自由の学童の入学に備えてのバリアフリーの改修でございます。
 28ページ以降については省略をさせていただきまして、予算の説明は以上でございますが、それと別様式にしまして、平成22年度香南市12月補正予算提案説明書をお配りしております。その中の資料の17ページから20ページにかけまして主要な項目を記載しておりますので、ごらんなっていただきたいと思います。
 説明は以上でございます。


◯野崎昌男議長 説明が終わりました。
 これより質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 ページ数は歳入歳出全般でお願いをしたいと思います。
           (「全部ね」の声あり)


◯野崎昌男議長 はい。
 3番 山崎君。


◯山崎朗議員 歳入歳出ちゅうたらどっさりになるけんど、構わん。1ページの歳入で、国有提供の交付金が初めて計上されたわけですけれども、毎年年度当初で、岸本駐屯地に絡んでと思いますけれども、国有資産等所在市町村交付金が計上されておりますが、それとの違いですね。この助成交付金、これは今後毎年来るものなのか。
 それから、この額の根拠ですね。演習場の面積とか固定資産税等に関連して計算されてくるものなのか、お伺いします。
 それから、この歳入全般で、政府の補正予算が閣議決定されてですね、きめ細かな交付金、それから光を注ぐ交付金、これが香南市でも決定されてますわね。ほんで、きめ細かな交付金が香南市へ2億円ぐらい、それから、光を注ぐ交付金が4,000万余り確定してると思いますけれども、それをなぜ計上しなかったのか、補正計上を見送った理由。
 特に光を注ぐ交付金については、使途がですね、使い道が地方消費者行政とかDV対策とか自殺予防とか、ソフト面で非常に緊急を要するものが使えるわけです。しかし、こちら側が実施計画へ乗せて用意してなければならないということもありますけども、それは今年度の補正で検討したのかどうか、その点をお伺いをいたします。
 そしたら順番に行きますが、17ページの出ですが、教育委員会関係で保育所費、賄い材料費、これが計上されてます。同じく学校給食費でも賄い材料費300万、補正をされております。これはどうした理由なのか。ことしは非常に天気の関係で野菜等が高騰しまして、その関係でここへ組んだのか。賄い材料費となると保護者負担と関連をしてまいりますが、保護者負担にはこの影響は及ぼさないという考えなのか、お伺いをいたします。
 それから20ページ、衛生組合負担金が5,500万近く減額をしております。大変大きな額ですが、この減額をした組合側の理由というのは何なのか。
 それから26ページ、社会科副読本委託料減額。これは次年度に落とすということですが、普通、こうした場合は、副読本の場合は業者委託が普通だと思いますけれども、どうして次年度に落とすのか。今年度できなかった理由をお伺いします。
 それから、27ページの単独事業の準要保護が補正計上されてます。補正計上ということですから、当初の見込みよりもそれぞれの家庭の事情が非常に困難になってきたということだろうと思いますけれども、これは通告をしておりましたので、ここ2、3年の伸び率をお伺いをいたします。
 それから、毎月申請ができるということを保護者の方々には徹底されてるのかどうか、それもお伺いをいたします。
 それから28ページ、対外競技の参加料補助金が計上されてます。諸般報告でもありましたように、非常に中学生たちが優秀な成績を残してくれてます。何かと暗い話題ばかりですので、こういうときには彼らを励ましてやってほしいんですが、この参加料補助金の基準ですね。四国大会とか全国大会等々について幾ら補助するというような規定があるのかどうか。
 それから、スポーツ面だけでなくて、諸般報告でも文化部門が全国へ行くとか、あるいは、赤中なんかもロボットで中四国とかいう報告がなされてますが、当然、文化部門への補助もしてやらなければならないと思いますが、その辺はなされてるのか。
 それから、生涯学習課長、29ページの棒踊りの300年ですが、来年度300周年ということで地元もそれなりの準備はしてると思いますけれども、それにしても26万5,000円というのは、これは非常に少額ですので、何か使途を限っての補助、ほんで、来年度は来年度でまたようけ組むということになろうかと思いますけれども、今年度の事業補助の内訳をご説明いただきたい。


◯野崎昌男議長 光明院財政課長。


◯光明院修一財政課長 まず最初に、国有資産等所在市町村交付金と、それから、現在の違いをということでございましたので、固定資産に計上されておるものにつきましては、市町村の基幹税であります固定資産の課税上、国の資産に対して非課税としておりますけども、利用形態が民に類似している官舎などが対象になります。ということで、当初予算に計上させていただいております。
 今回の国有提供施設等所在市町村助成交付金につきましては、自衛隊が使用する演習場または弾薬庫に供する固定資産を有する市町村に対する交付となっておりまして、この交付金は、国策である防衛外交に協力していることに対する助成制度であるということでございます。
 基本的にその算出基礎につきましては、22年度の予算に掛ける、分母がですね、全国の資産価格の、分子が今回の演習場と言われるその場所の資産価格を算出して254万6,000円という金額になっておるということでございます。
 いつまでということになりますと、基本的にはある以上は交付されるということでございますので、金額的にはあまり予算が変わらない以上は全体的にはあまり変わらないということになろうということでございます。
 それと、きめ細かな交付金と、それから光を注ぐ交付金につきましては、きめ細かな交付金事業につきましては、全国枠で2,500億の予算となっておりまして、基本的に市町村分については1,500億というふうになっておりまして、その中で香南市の配分としましては1億9,138万3,000円の配分となっております。ただ、これにつきましては、まだ要綱等がきちっと定められておりませんけども、その関係である程度きちっと定まった段階で私の方としては単独事業に充てていこうという考え方で、3月補正に計上しようという考え方でございます。
 それと、光を注ぐ交付金でございますが、全国枠で1,000億の予算となっておりまして、そのうち500億が一時配分として、人口規模、財政力などの計算により香南市に4,080万7,000円の限度額として設定をされております。あとの500億につきましては、本趣旨に沿った効果が高いと認められる事業に追加配分となるということになっておりまして、現在のメニュー自体が、まだQ&Aしか来ておりませんで、中身的にまだ国の方で検討しておるということでございますが、大体が消費センターの支援とかDV対策のシェルターとか不登校の人員配置、また図書の改築とか、そういったものが明記されております。ただ、これはもうちょっと内容的に検討しゆうというところでございますので、まだ今のところはその内容に沿って、こちらの方としては3月補正に上げていきたいというふうに考えております。
 以上でございます。


◯野崎昌男議長 岡本こども課長。


◯岡本光広こども課長 山崎議員の保育所における賄い材料費の増額の要因について申し上げます。
 これは、議員おっしゃられたように、天候不良によりまして主に野菜の高騰による増額でございます。保育所におきます保護者負担金への影響はありません。
 以上でございます。


◯野崎昌男議長 伊藤学校教育課長。


◯伊藤敏雄学校教育課長 山崎議員のご質問にお答えをいたします。
 まず、26ページの委託料です。この小学校社会科副読本作成の委託料につきまして、減額のご説明をいたします。
 22年度当初では編集、印刷まで業者に委託の考えでありましたが、社会科副読本編集委員会を立ち上げまして、監修、編集委員長、世話役を決定し、その委員会の中での話し合いで、よい副読本をつくるためには最低でも2年間必要ということが決定されまして、22年度は原稿の執筆、割りつけ、編集を行うことといたしました。23年度に印刷、製本を行います。このための委託料の減額でございます。
 続きまして、27ページの扶助費です。
 準要保護の扶助費につきましては、小中学校では、20年度は19年度と比べまして106.1%の伸び、21年度は前年比較しまして20.7%の伸びでございます。22年の12月末では109.1%の伸びで、年々増加をいたしております。
 世帯数が、小中学校合わせまして250世帯を当初見込んでおりましたが、22年度におきましては、以後26世帯増加をいたしております。
 また、申請につきましては、毎月受け付けを行っております。申請書の方は、学校の方から上がってきておりまして、保護者の方には校長がそれぞれのこの制度の内容を説明いたしまして、学校の方から申請は上がってきております。
 続きまして、28ページ、各種大会の参加料とか旅費につきまして、この支出の根拠、市の補助金の支出の補助要綱に基づきまして現在は支出をしております。また、23年度に向けまして、現在、独自の補助基準の要綱を策定をいたしたいと思いまして、現在、作業を行っております。
 それと、文化部等への補助金ということでございますが、当初は学校にそれぞれ大会の参加料、旅費につきまして配分を各校へしております。その分がなくなりましたら、教育委員会の方に協議をいただきまして、それで、予算計上という形にするのかどうかは、話し合いをいたしまして決定をいたしております。
 それと、29ページ、11の需用費の学校給食の賄い材料費です。学校給食の賄い材料につきましては、年間を通じてやりくりを行っていますが、ことしの夏の異常な高温障害によりまして野菜の出荷量が減少し高騰したため、賄い材料が不足するための補正でございます。保護者の給食費には影響のないよう調整をいたしております。
 以上です。


◯野崎昌男議長 吉田生涯学習課長。


◯吉田豊生涯学習課長 山北棒踊りの補助金についてお答えさせていただきます。
 山北棒踊り、来年300周年ということで記念行事を予定しております。日程としまして5月15日ということで、もう予定しております。今から記念行事に向かっての準備という段階で、今年度、文化財の方の補助の予算措置といたしまして、モニュメントを建立という形で21万。そして、残りはまた製作という形で5万5,000円。両方合わしまして26万5,000円の補正予算の計上とさしていただいております。
 そして、23年度には山北棒踊り300周年の記念誌の制作という形で23年度には予定しております。その部分につきましてのまた補助等については、23年度の予算で対応していくという予定をしております。
 以上でございます。


◯野崎昌男議長 谷山環境対策課長。


◯谷山佳広環境対策課長 山崎議員の20ページの香南香美衛生組合負担金の減額について、ご説明いたします。
 本年度の当初予算、今の減額ですが、これにおきましては、昨年の12月中旬ごろに最初は予算要求をしております。3月の定例議会を経まして決定しておりますが、組合におきましては、その3月の末に組合議会におきまして決定がされております。
 今回の補正予算に係ります減額の主な理由ですが、22年度の組合予算におきまして、21年度と比べまして歳出が大幅に削減されたということです。主な内容ですが、歳出の公債費約4,850万減、燃料の重油代など物件費で約890万、施設の維持管理工事費約560万、それぞれの減などです。また、歳出におきましても繰越金が1,000万の増となっており、このことから一部事務組合の経費に係る香南市の負担金不用見込額を減額するものです。
 また、補正の5,442万6,000円の減額の内訳ですが、均等割が185万円、人口割903万4,000円、重量割957万円、公債費分が3,397万2,000円それぞれを減額し、本年度の負担金総額を5,132万8,000円とするものです。
 以上です。


◯野崎昌男議長 山崎君。


◯山崎朗議員 教育委員会にお伺いしますが、出場補助ですね、これ、文化面もやっているのかどうか。校長の裁量で当初予算で上げてるから、その中で校長でやりくりしなさいということではなくて、やはりその都度その都度、補正も組みながらやっていくべきだと思いますけれども、その辺についてお伺いします。
 それから、西内俊夫議員も言われましたけれども、今、香我美中学校を通りますと、垂れ幕がありますわね。祝ソフトボール全国大会3位かな、その垂れ幕がありますけれども、今度も陸上、例えば陸上なんか山口県で行われる。これへ出場するとかね、非常に保護者とか子ども、生徒を励ましてあげるとか、それから、赤中のいろいろな問題もありますけれども、やっぱりそういう面では教育委員会が率先して地域へもっとアピールするような何もやっていただきたいと思いますが、市政懇談会のときにも教育長さんにはお願いをしてありましたけれど、もう、これ、ちょっと間に合わんですね。12月19日に中学校駅伝大会ですので、祝出場いうて書いてもちょっと間に合わんですが。そういうように垂れ幕となりますと、そんなに金額的にかからんと思いますので、今後ぜひとも検討していただきたいと。
 それから、もう一つ、教育長さん、お伺いしますが、香南市児童表彰に関する条例というのがありますね。私、これ、初めて気がついたんですが。努力賞とか奉仕賞とかスポーツ賞とか学芸賞、これらに該当する子どもたちに対しては学校長が教育委員会に推薦書を出すと。そして、教育委員会はそれを審査して賞状及び副賞を授与するということもありますので、ぜひとも、これ、学校長から上がってくるのを待つのではなくて、教育委員会主導でどんどん表彰もしていただきたいと。
 それから、準要保護についてお伺いをいたします。
 伸び率が上がってきてると。これは今日の状況を反映してますが、毎月受け付けをしてるということですが、校長から説明をするのは恐らく年度当初だろうと思うんですよ。そうすると、この年度途中で非常に生活に困ってきたと、この制度を受けたいという保護者等もあろうかと思います。そうした場合、年度当初の説明だけでは、これはいかんともしがたいと。かえって、毎月毎月また説明するというのも。それ、やっていただければいいんですけれども、そこら辺の工夫ですね。保護者の家庭へチラシ、広報するとか、年度途中で今どんどんリストラとか、いろいろあっておりますので、そういうことに対しての対応措置を考えていただきたいですが、答弁、求めます。


◯野崎昌男議長 伊藤学校教育課長。


◯伊藤敏雄学校教育課長 山崎議員のご質問にお答えをいたします。
 部活の大会への参加とか旅費の件でございます。文化部の補助を考えておらないということではございません。当然考えておりますが、ことしは大変活躍されたというか、大会への出場が多くて、当初の予算をかなりオーバーしておりまして、こういうことになっております。それで、これからも支援をしていきたいと考えております。
 それと、準要保護の件ですが、議員言われましたとおり、学校の方では校長が年度の初めに説明をしております。ほんで、それ以外では、学校の方にもお願いをしておりまして、そういう家庭、見受けられる場合は、また教育委員会の方に担当がおりますので、相談をいただきたいということで行っております。これも毎月毎月ずっと受け付けも行いまして、教育委員会で承認というか認定をいたしております。ほんで、補正の方につきましては、限られた4回のあれですが、それに間に合うように補正の方もずっと行っております。
 以上でございます。
 すいません。文化面の大会への参加の旅費とかいうことの補助でございますが、今まであまりこういうことはなかったということでございますので、今後はスポーツ、体育の方と同じような形のことで考えていきたいと思います。
 以上です。


◯野崎昌男議長 別役教育長。


◯別役朋之教育長 香我美中学校に、あさってか、あさって全国大会ですので、間に合いませんが、当初ですね、教頭先生の方には、ソフトボールの成績の全国3位というのがかかっておりますので、生徒たちのスポーツに対する意気込みというか、それから、学校の周囲からの励ましというか、そういう意味でもってですね、ぜひ早く掲げてほしいということを言ってありましたけれども、ちょっと後追いが足りませんで、せっかくのチャンスを逃したいうことで申しわけなく思っております。今後についてはですね、なるだけタイムリーにそういう指示もしていきたいと思います。
 それから、表彰制度がございます。現在1件ですね、小学校の方から上がってきておりまして、佐古小であったか、ちょっと記憶にございませんけれども、高新の書道、硬筆等の部門で1席を取られた方の表彰のお願いが来ております。
 特にスポーツにしろ文化面にしろ、全国大会へ出場するとか、あるいは県大会で優勝するとかいったような成果に対してはですね、学校からの要望待ちでなくして、こちらからも働きかけていきたいというふうに、今後はそうしていきたいというふうに思っております。
 以上です。


◯野崎昌男議長 山崎君。


◯山崎朗議員 ごめんなさい。衛生組合に再質問するの忘れてました。ご答弁で、公債費の大幅減ですかね。公債費というのは決まってるがですね。これがどうして大幅減になるのか、ご説明いただきたい。
 それから、教育長さんが1件上がってきてると。この条例見たら、やっぱり校長申請だから、ここに問題がね、あると思います。校長先生も一々こういうところまでね、頭の中へ入ってるかどうかわかりませんので。また、なお校長会で確認して、校長先生、学校からも上げてもらう。教育委員会からも目配りすると、そういうことにしていただきたい。
 それから、準要保護、もうちょっと積極的にね、教育委員会の方から保護者家庭へのPRというか広報ですね、これ、徹底して取り組んでいただきたい。というのも、本当にもう困難な状況が、差し迫った状況が出てきてるんですよ。ほんで、それを学校の先生なり民生委員なりがキャッチしてくれればいいんですけれども、どうしてもそれは漏れが出てくると。ほんで、本人たちからの申請というのも非常に困難な家庭もありますので、何とか工夫してね、連携をとりながら、この制度が、市単独事業ですので、生かせるようにもうちょっと来年度からPRというか広報に徹底していただきたいですが、その辺についてもご答弁。


◯野崎昌男議長 谷山環境対策課長。


◯谷山佳広環境対策課長 山崎議員の香南香美衛生組合の負担金についてご説明いたします。
 組合の負担金につきましては、4月に入って通常の均等割、そして重量割、人口割、これについて通知がございます。年4回に分けて支払いをしております。また、それ以外に、組合が平成11年度に施設整備を行ったときに起債の借り入れを起こしておりまして、それの償還を毎年しておりますが、この分についてですね、香南市の方に交付税算入額が普通交付税の中に入るようになっておりました。それの分の請求は通常8月に通知がありまして、9月から3回に分けて支払いをするようになっております。
 私のところで9月に入っても請求が来ないことから確認をいたしましたところ、実は昨年で償還が終わったということで、今回の交付税分の大きい額やということです。このことについては、一部事務組合との十分な話し合い、内容確認ができていなかったということを反省いたしまして、組合の事務局と話をしまして、次年度の負担金については十分な試算をした上で要求していただくように、そして、それの内容のわかる提出を求めることとしております。
 以上です。


◯野崎昌男議長 伊藤学校教育課長。


◯伊藤敏雄学校教育課長 山崎議員のご質問にお答えします。
 準要保護の件でございますが、学校の方からもちろん上がってくる申請というのはもちろんですが、PRですね、毎月、校長会もございます。そういう中で、またお話もご説明もさせていただきますし、保護者等へも入学式等の説明会とかで積極的に働きかけていこうと考えております。
 以上です。


◯野崎昌男議長 松木教育次長。


◯松木雅久教育次長 児童・生徒の表彰の件でございますが、申請そのものは、これは校長から上がってまいりますので、また条例にもこういうことが定められておる、また積極的にも活用していただくよう、校長会を通じてまた説明をさせていただきます。
 また、準要保護につきましては、これまでにも学校また教育委員会だけでなく、福祉事務所の家庭相談員の方に相談があった場合もこういった制度についての説明をしていただきゆうところでございますが、年度初めだけでなく、23年度からは年間通じて積極的にPRしてまいります。


◯野崎昌男議長 ほかに質疑はありませんか。
 11番 矢野君。


◯矢野佳仁議員 すいません。22ページの7款、1項の3目の企業立地推進費の1,000万円の補正の分ですが、この徳王子の共同潅水の事業については、昨年の繰り越しの事業で、当初予算で潅水揚水施設工事という部分に絡む補正ではないかと思うがですけど、この多額の補正があるわけですけど、その概要ですね、どういう部分でこういう大きな補正になったのか、そこらあたりをお聞かせ願いたいと思います。
 それと、29ページの10款の5項、4目の13の委託料の長寿ミカンの樹勢回復治療委託料、これについては高知新聞でも出されておりまして、早く治療が必要だということで、この40万7,000円の治療の概要、それから、大学の教授にも聞きましたけど、日本はおろか世界でも例のない木だというふうにお聞きをしておりまして、ミカンのブランド化をする上においてもシンボル的な存在にもなりますし、また、長寿という意味で健康づくりやそういったシンボルにもなる大切な木だと思います。状況等も含めて、また来年度、引き続きこういったことが必要なのかどうなのか、ちょっとそこらあたりをお聞かせ願いたいと思います。


◯野崎昌男議長 山本農林課長。


◯山本智農林課長 お答えします。
 企業立地推進費の中の徳王子共同潅水組合の単独事業でございますが、当初、既設の井戸の改修と新設の管による直送方式を計画しておりました。その後、揚水試験等を実施した結果、水量不足となることが判明したわけでございまして、地元関係者と協議を行いまして、既設のファームポンドがあるわけですが、それへ一度入れまして、そこで圧力タンク等によって圧送していくという方式が必要になるということで、そちらの方の財源が予定してなかった関係がありまして、今回、この送水管の布設工事の補正となったわけでございます。
 以上でございます。


◯野崎昌男議長 吉田生涯学習課長。


◯吉田豊生涯学習課長 長寿ミカンの質問についてお答えいたしたいと思います。
 長寿ミカンにつきましては、保存会の方で一生懸命、樹齢150、160年ということで手だてをしていただいておりますが、近年弱ってきたということで、ことしにつきましては、果実を取らないということで世話をさせていただいております。なお、樹木医との協議によりまして、現場の方でもまだ治療というものが必要であろうということで、幹等も腐っておりますので、それに対する治療と土壌の改良ということで40万7,000円補正をさしていただいております。
 長寿ミカンにつきましては、香南市のシンボルということですので、ぜひこれからも保存の方に努めていきたいと思っております。
 以上です。


◯野崎昌男議長 ほかに質疑はありませんか。
 18番 猪原君。


◯猪原陸議員 18番 猪原です。
 21ページの有害鳥獣駆除対策の補助金の10万2,000円の件ですけれど、香我美町の場合は西川、山北、東川と、行政懇談会の中でもイノシシとかタヌキの被害が出たという話はどことも出ましたが、それについて、やっぱり農家の方は材料費とかそういうものも少し出していただかねば対応ができないということでして、農家の方にもう少し補助金等も上げてやったら。猟友会の方へは今まででしたら委託料を50万、香我美が20万、野市が15万、夜須が15万というふうに払っているんですが、今、報償金ということになりまして、イノシシとシカで1頭が6,000円で、カラスが1,000円ということになっております。やはり委託金が従来どおり残っているので、重複をしゆうているではないかと思います。23年度ではどのような対応をしていくのか、また、再三補正が計上されておりますが、捕獲頭数、ことしどれくらい出ているのか、わかっておればお知らせしていただきたい。
 やはり猟友会の方も、何ぼ被害が出たといっても、自分の方の農家の仕事が忙しかったらなかなかすぐ来てくれません。今、山北の方のミカン園の方には、朝は毎朝、何千ものカラスが真っ黒になるぐらい回ってますが、それでもなかなか撃つということは大変なことですが、けれど、やっぱり、カラスでしたら線を引いたりとか、いろいろなこともせないかんし、それから、イノシシとかシカやったらトタンをやったりしますけど、農家の畑はトタンをやるとかいう、田んぼへやるとかいうてもなかなか大変ですけれど、もう少し補助金をいただいて、農家の方にもそういう制度を活用するようにしていただきたいです。


◯野崎昌男議長 山本農林課長。


◯山本智農林課長 お答えします。
 有害鳥獣の被害につきましては、議員おっしゃるとおり、市政懇談会で数カ所から出ておりました。
 それで、たびたびの補正ということでございますけれども、23年度はですね、ことしの実績をもとに実績に基づいた数字を上げていきたいというふうに考えております。ただ、22年度は、21年度の実績があまり多くなかった関係でたびたびの補正というふうになりましたが、23年度は当初予算からある程度カバーできるような金額を上げていきたいというふうに考えております。
 それと、実績の頭数ということでございましたが、突然のお話ですので、ここですぐにお答えすることはできませんので、また何でしたら資料を差し上げますので、よろしくお願いします。
 すいません。抜けておりました。
 農家の方に補助金ということでございましたけれども、この補助金自体が農家の方に出しておるわけでして、それで、報償金は確かに撃たれた方に出しておるわけですが、この19で計上しておるのは農家の方に直接補助金を出しておる分の性格のものでございます。


◯野崎昌男議長 猪原君。


◯猪原陸議員 この補助金10万2,000円というのはそのことですか。それぐらいでどうして農家の方が。
          (「補正やきに」の声あり)


◯猪原陸議員 補正ですか。わかりました。けど、もう一度。
         (「捕獲数は言うたん」の声あり)


◯猪原陸議員 捕獲数については後日ということでしたよね。


◯野崎昌男議長 答弁、要りますか。


◯猪原陸議員 していただきたいです。


◯野崎昌男議長 初めで、今、農家の方へ支払うがと答弁しましたので。ほんで。


◯猪原陸議員 いいです。


◯野崎昌男議長 ほかに質疑はありませんか。
 5番 志磨村君。


◯志磨村公夫議員 山崎議員さんにすべて言われまして、聞くことがないわけですが、準要保護につきましては、再三再四、補正のとき、私も言わせていただきました。この基準につきましては、生活保護家庭に準ずるというような規定がありまして、今回、支給対象の世帯数、当初予算では250世帯という予定を立ててあったと。そして、26世帯ふえたと、ことしに入って12月現在で。合計276世帯ということですが、この中でもらいゆうところはえいわけですが、ほんで、今の山崎議員さんからも言われましたように、私の方も再三再四、これの啓発についてはやってくれという話をさせていただきまして、その辺の具体的な成果等について、本来ならば一般質問で聞くべきでございますが、こういうところで聞くがも何かと思います。
 その中の支給額については、全額、生保については全額行くわけですが、生活保護の家庭について。準要保護になれば、香南市においては支給額はその手当の全額かどうか。そして、来年度以降についての問題もまた出てこようかと思いますが、この数、割合。今も言う啓発をしまして、どれぐらいの規模になるかもわからんけれども、その予測としてどれぐらいのあれを持っておるのか。ほんで、基準額についても、今の現在、かなり多くなってきたら大変多く支出になってくるわけですが、その分を含めて、今の現状枠の基準で行くのかどうか、その辺を1つ。
 そして、もう1点は民生費。16ページ、老人福祉費の中で工事請負費とう格好の中で、1点、シロアリ駆除という格好でわかりました。私、老人福祉費の中に赤岡市民館の老人施設の中で老人が利用している健康器具、これが8月ごろに傷んでおりまして、それも9月のときに質問させてもろうて、早急に直してあれするということでありました。金額にして聞いてみますと、16万ぐらいの安いお金でございましたので、この中で計上されてるかなと思いましたところ、多分計上されてないということで、今後の補正するあり方の中で、そういう健康器具等の場合につきまして、これは財政課長、方針の中で、傷んだとかいうて市民の方からお話があった場合、計上の仕方でございますが、今利用してやりゆう分については、本来ならばすぐに軽微な金額だったら計上して補正で取り扱うべきだと思うわけですが、その辺のいわゆる予算の方針、そういうところもどうなっとるか等含めてお答えをいただきたい。


◯野崎昌男議長 伊藤学校教育課長。


◯伊藤敏雄学校教育課長 志磨村議員のご質問にお答えをいたします。
 準要保護の扶助費につきましては、学校での使う文房具とか、それから、保護者の負担分でございまして、ちょっとその単価というのはきょう持っておりませんが、その分を毎月分計算したもので支給をいたしております。
 それと、23年度ですが、今までずっと毎年横並び、ちょっとふえておりますので、一応250あたりのラインを基準として考えております。それで予算を編成したいと考えております。
 以上です。


◯野崎昌男議長 光明院財政課長。


◯光明院修一財政課長 基本的に器具が壊れた場合につきましては、ほかの施設にそれがないものか探します、まず最初に。そして、同じようなものがあればですね、そこのところで使ってなければ、そちらの方を持ってくると。そして、その次には基本的に修繕ということで考えていきます。修繕でございますが、補正というのを待っちょってはなかなかできませんので、一定緊急に急ぐ場合につきましては、予備費という対応でさしていただいております。あと、どうしてもその器具が全体的に直らんと、それと、新規購入の方がもっと安いという場合もございますので、そういった場合については新規購入という形になろうと思います。
 以上でございます。


◯野崎昌男議長 伊藤学校教育課長。


◯伊藤敏雄学校教育課長 先ほどの志磨村議員のご質問で少し抜かっておりましたので、訂正をいたしたいと思います。
 就学扶助費につきましては、文房具以外に医療費、それから学校の給食費、その分につきましての毎月の合計額で扶助、支出の方をいたしております。
 以上です。


◯野崎昌男議長 志磨村君。


◯志磨村公夫議員 今、財政課長の方から答弁いただいてわかりました。そしたら、ひとつ、これは聞くわけですが、既存の器具が傷んだと、その既存の器具の中で年度の新しい古いが当然あろうかと思います。その中で、あるところで新しい器具を使うてやりよって、代替のその製品がかなり古い器具で、使ったら背中が痛くなったと、余計に。そういうこともあるわけで、原則、その年度の中である物は利用させないかんわけでございますけれども、器具には耐用年数というものもございます。だから、その辺のことも考慮に入れて、すべて、傷んだき、ほな、ここに何年か使わんでなおしよったと。出してきて使わして、それをもとに、また利用者がけがをしたら、市としては賠償責任がまた出てくる場合もあるわけでございますのでね。その辺は臨機応変にやって。特に市民の利用している方々の声を聞いてね、その分の中で早く直す分は直していただいて。ほんで、補正の部分については予備費を使うて充当せよという指導をしちょったら、そこの所管課の問題でございますので、後は所管課がどのように迅速にそれを対応するかということがネックになりますので、その辺は今後また次の会のときでも一般質問でも質問させてもらいますが。そういう格好で、既存の古いもんがあるき、それを使えというのじゃのうて、その辺のところの基準の見直しもきれいにやってもろうて。もう耐用年数が過ぎていかんという分については、使うてもいかんという認識を私は持っちゅうわけで、その辺のところは処分をするなり、あれするなり、市の方で検討していただきたいと思います。
 そして、委員会の方の準要保護のこと、わかりました。その部分の中で、あとは支給額について、修学旅行のお金とか、もちろん入ってこようかと思うわけです。その中で、来年度250世帯、現実的に今回26世帯として。現実的な数字で予算計上してもらいたいと。そうじゃなくて。現実的に今回26世帯ふえちゅうということやったら、予算査定するときに、中学校から卒業する世帯数は何ぼかわかるわけであるのでね。その世帯の中で子どもがおったら全然数字的には減らないという格好になるわけで、きょうだい、子どもさんがおったら。だから、その世帯は見込みじゃなくて、現実的な数でやっていただいて。今の経済状況、大変厳しい中でございます、ほんとに。
 だから、その分は再三再四、僕はこの中で言うてきたのは、学校長が説明するということが一番あれかと思います。その中で、この位置づけの問題を学校長がどのようにとらえちゅうかと。この子どもらに対して。見たら、これは言うようにわかるわけでございますので。その辺のところを委員会としては強く言うてもらわな。子どもには何の落ち度もない。子どもについては我々が守らないかんという義務もありますし、ほんで、その辺のことを踏まえて、親が大変な目をしておって、子どもが勉強の中でその子だけが落ちるということだったら大変でございますので、山崎議員さん、私も再三再四言っておりますが、啓発、PRの仕方に十分力を入れていただいて。これ、ふやすというわけじゃないんです。ほんとに困ってる家庭は見たらわかると思うんで、そこを助けるというががこの準要保護のあれでございますので、その辺の認識を十分していただいて。
 これは従来からずっと私も取り組んでいる問題でありますので、この辺については積極的という言葉、言い方はちょっと悪いですけんど、そういう、今、大変な家族があったらそれを救ってやってあげるのが行政の責任と僕は思いますので、学校長の方には改めてその辺のことを気がけてやっていただくと。それがもとに中学校入ってあれしたら、いじめ、それから不登校、いろいろな問題にも係ってきますので。経済的理由で教育を受けれんという話が一番困るわけでございますので、十分にその辺のもう1回、指導と、それから予算計上のあり方についてお答えをいただきたい。


◯野崎昌男議長 光明院財政課長。


◯光明院修一財政課長 私どもとしましては、できるだけ使える物は使っていただきたい、そして使っていきたいというふうに考えております。ただ、その器具に何かの支障があるとか、それから、けがを起こす場合というものが考えられるであればですね、やはりそれは、その支障というものを直して、修繕でまずいきたいと。どうしてもいかん場合については新しく買いかえるとかいうふうな形になると思います。その内容につきましては、原課とよく調整をしてですね、私の方も確認をして、予備費という対応も考えていきたいというふうに考えています。


◯野崎昌男議長 伊藤学校教育課長。


◯伊藤敏雄学校教育課長 志磨村議員のご質問にお答えをいたします。
 この準要保護につきましては、もちろん校長に対しても校長会等で再度説明もいたしております。また、ほんで、PRの方も行おうと考えております。ほんとに必要な方にはこの制度を受けていただきたいと思います。それで、また年度で新たに4月からまた申請ということになりますので、23年度の当初の予算につきましては、何ぼの世帯というがでは計上はいたしておりません。金額で計上するようにいたします。
 以上です。


◯野崎昌男議長 志磨村君。


◯志磨村公夫議員 その2点についてはお願いします。
 それで、1点、ワクチンの件ですが、これ、何ページだったですかね。19か。これについて、これは市長が諸般の報告でも報告をさしていただきまして、非常にえいことでございます。
 特に子宮頸がんワクチン接種委託料、この件についてちょっとお聞きをするわけですが、この件につきましては、市長は行政報告の中で、現在の高校生、2年生と3年生に助成をすること、これは県の単独事業であって、この部分を県が3分の2、市町村が3分の1を負担しますと。高校3年生は対象期間が短いことということになって、もちろん3カ月の間しかないわけで、高等学校は3月の1日が卒業式です。10日かな、1日か忘れたけれど、3月入ってすぐ卒業式で、ほんなら、現実的に1月、2月の間しかないきに、この辺の周知は、詳細な制度内容がわかり次第周知をすると、こう言うちゅうけれども、高校3年生に、このように県の単独事業でやれということ決まっとったら、今の時点で3年生はやって構わんと思うんですよ。やるという方向で計上しているんだったらね。
 だから、これは森本さんが専門的に質問をされたことですので、あれですけれども、この子宮頸がんは女性にとっては非常に大きな問題ななってくるわけで、この部分の周知。制度内容がわかるということを前提より前に、ここで書かれているように、市長は行政報告で言うとるんだから、高校の3年生の女性に対してはもう今すぐでも、こういうことで無料でできるから受けなさいよと。無料やったかな。それ、ちょっと忘れたけど。やりなさいよという、これは周知をしてあげるべきだと思うわけです。
 そして、この中で、あとの対象年齢が13歳から16歳。これについては、中学校の1年生からという考えでえいとわかるわけですのでね。この辺についても周知の設定の方、できるか前に、もうある程度の方は委員会とタイアップをしまして、中学校の場合はこういうことをやっていただきたいと思います。その辺についても、最後ですので、課長の方から答弁ください。


◯野崎昌男議長 宮崎健康対策課長。


◯宮崎文江健康対策課長 志磨村議員の子宮頸がんワクチンの接種について、ご質問にお答えさせていただきます。
 この諸般の報告を書いた時点で、詳細がなかなか国からもおりてきてなかったし、県の方、説明が、おとといですか、あったばかりで、いろいろ内容についてご通知がおくれております。
 まず、啓発ですけれども、啓発につきましては、該当する保護者の方には出させていただきたいと考えております。特に高校生に関しましては、県教委の方からも通知をするというふうに聞いております。
 それと、高校3年生でございますけれども、いただきましたQ&Aによりますと、平成22年度に高校3年生相当の方は、平成22年度の接種有無にかかわらず、平成23年度も接種対象となるということでございますので、私どもとしましては、今からというふうな形じゃなくて、来年1月からというふうな形で進めさせていただきたいと考えております。
 以上です。
    (「女性、県外へ行った場合どうするがじゃ」の声あり)


◯野崎昌男議長 ほかに質疑はありませんか。
 17番 西内君。


◯西内治水議員 17番 西内でございます。
 歳出、23ページ。款土木費、8款、1目。この件について、草刈りの委託料の減額ということになっておりますわね、33万。これは道路の、8月、9月、10月、このころの環境というのは、はっきり言って劣悪でございます、草がぼうぼうに茂って。予算を残すじゃなくて、きちっとその管理をやっていただきたいと。随分、あの地域からのお願いも苦情も行ってるはずです。今年度はもうしゃあないことですから、来年度はきちっと執行して環境整備に努めていただきたいと思います。農林課長の方にも同じようなことでございますけんど。
 以上です。ご答弁を。


◯野崎昌男議長 久保建設課長。


◯久保慎二建設課長 ご質問にお答えします。
 草刈りについては、ご指摘のように、夏場には草が相当茂っており、要望も多数来ております。言われたことについては、確実に計画を立ててやっておりますし、また、いつになるか事前にお知らせするなどしてですね、必ずやる方向でお知らせしていきたいと思います。


◯野崎昌男議長 ほかに質疑はありませんか。
 6番 安岡君。


◯安岡宏議員 6番 安岡でございます。
 29ページでございますが、文化財保護費が補正に載っておりますけれども、直接この補正額には関係がございませんけれども、関連の質問になりますが、議長の判断で答弁をよろしくお願いをしたいと、こないに思っております。
 実はですね、現在、旧町村に野市の史跡とかですね、文化財の保護、こういうふうなめぐりの冊子がどこの町村にもあったわけでございますが、現在はですね、吉川町にもない、それから赤岡町にもない。ないというのは、この本がないということですよ。資料はありますけれども。ほんで、実は観光協会の方からもですね、この資料が欲しいということで、教育委員会の方にですね、お願いに行ったわけですが、ちょっと少ないから分けれんということでございます。ひとつ、まち歩き等でですね、これ、可能だったら増刷ができないかどうかを質問をするわけでございます。
 関連質問ですので、議長の判断でですね、やってもらいたい、こんなに思っています。


◯野崎昌男議長 質問を許しましたので、答弁をお願いします。
 吉田生涯学習課長。


◯吉田豊生涯学習課長 安岡議員の質問にお答えしたいと思います。
 一般質問の中でも答弁さしていただきましたように、平成23年度に吉川、赤岡を含めた文化財の文化財マップと冊子を作成するということで答えさしていただいたおります。その中で、また旧町村分の独立した、そういった冊子等についてもまた作成する方向で検討さしていただきたいと思います。
 以上でございます。


◯野崎昌男議長 ほかに質疑はありませんか。
 2番 野村君。


◯野村正夫議員 先ほど矢野君からも質問が出ましたが、22ページ、商工費の中での徳王子の共同潅水の件ですが、土居の水源の水質が年々悪化してるということですが、どのように悪化しているのか。また、ほんで、これ、そのために刈谷の方から水を取るということでございますが、土居の方の井戸はどういうふうにされるつもりか。
 それと、これは、恐らくミスプリントだとは思うんですが、後書きの中で硬質塩化ビニール管となっておりますが、その後ろで括弧書きの中は普通のビニールパイプで塩化ビニールとなっておりますけども、これはどちらが正解なのか。


◯野崎昌男議長 野村君、後の質問のはページ数はわかりますかね。今言ったの。


◯野村正夫議員 ページ数というか、この説明書の17ページの下から2つ目に共同潅水事業のやつで。


◯野崎昌男議長 はい、そういう質問でございます。
 山本農林課長。


◯山本智農林課長 お答えします。
 現在、徳王子の共同潅水施設につきましては、土居地区の2カ所の貯水池から送水をしております。ただ、そのうち1カ所が水質も悪くなり、使えないということで、今現在1カ所で送水をしている状況にあります。そのために補助水源的に刈谷の方からの送水を計画しまして、今回工事を行っているところでございます。
 それと、後に質問がありました、材質の問題、ちょっと後で答えさせてください。済みません。


◯野村正夫議員 全然答えになってない。どこが悪化しゆうかということと、また、極端に言うたら、窒素が入るとか鉄分が入るとかいうような、どういうふうに悪化しゆうか、理由がわからん。悪化しゆうがちゅうただけ。そういうものは、まだ水源がふえたきに、それだけやないですよね。わかってなかったらわかってないで、それ、構わんけんど。あと、そのいかんのと水源をどうするかということを聞いてるんで。その3つ目はわからんで、それで構わんよ。


◯山本智農林課長 済みません。悪化の内容でございますが、ちょっと詳細を私、承知しておりませんけれども、もう使えないということで予備水源を構えると。
 それと、もう1点は何でしたかね。
     (「使わん井戸はどうするかという問題」の声あり)


◯山本智農林課長 使わなくなった井戸の今後の対応につきましては、今現在、まだ決定しておりません。
 以上でございます。


◯野崎昌男議長 ほかに質疑はありませんか。
 12番 黒石君。


◯黒石博章議員 11ページの赤岡保健センター、それから、その下の太陽光発電300万、200万、関連で27ページの小学校の設計監理委託料210万、この件についてちょっとお伺いします。
 まず、この太陽光をやるについて業者の選定基準というのを、ちょっと勉強不足でやってないんですので、教えていただきたい。
 それから、一応こういう事業をやって設計監理委託料が出てますので、よろしくお願いします。
 それから、これに関係して、やはり太陽光のいわゆるやってるのは、業者たくさん国内にありますが、それの変換率をどのように把握して考慮しているのか。設置するについての企業の選択基準といいますか、その点についてはどのように検討されているのかをご答弁願いたいと思います。
 なお、後日で結構ですので、現在、各学校とか公共施設に太陽光を入れております。大分ふえてきましたので、各箇所の設置しているメーカー、それから、その容量、稼働状況、特に発電量とか、自家消費、消費後の売電、そういったような一覧表が後日で結構ですので、回していただきたい。
 以上です。
            (発言する者あり)


◯野崎昌男議長 黒石君。


◯黒石博章議員 ちょっとわかりづらいかもわからんですけんど、太陽光発電を設置して、受けたのを電気に変換しますわね。言うたら、変換率の10%台とか20%台とかいうてたくさんあるわけなんですよね、メーカーによって能力が。それによって発電量が全然違うてきますわね。だから、その辺について、やはり子どもたちにも知らしていく、勉強のために知らすのであれば、Aメーカーであれば17%とか、Bメーカーであれば20%も行きましたよとかいうのがあるんですよ、言うたら。そういうようなことも含めて、やはりこれからのエコをいかに有利にしていくかというようなことにおいて、どういうデータというものをね。いわゆる変換率というのが大体簡単に、普通は出てると思うんですけれど。わからなければ後日でもデータで渡していただいても結構です。


◯野崎昌男議長 ちょっと小休しますが、黒石君、技術的なものは日進月歩、こう進んでおると思いますし、メーカーは10社ぐらいは自分たちもあるとは思っておりますが、やはりそこのデータというものはすぐにはわからないと思いますし、それから、もう1点は、どう言いますか、発電量とか、売電の金額とか、いろいろなことに含めては後で構わんと言いましたので、現在答弁が欲しいところを言っていただいたら、あとはそういう対応したいと思います。お願いします。


◯黒石博章議員 稼動率なんかが、自分はうんとそれは意識になってるもんですから、そういうものを考慮して選定しているのかと。委託設計監理をするんですからね。そんなことは全然関係なく、どこそこの会社の働きがあったき、それの太陽光を入れているというお話だけなのか。
   (「業者を選定した基準は何ですかという質問」の声あり)
          (「変換率やろう」の声あり)


◯黒石博章議員 うん、稼働変換率。


◯野崎昌男議長 伊藤学校教育課長。


◯伊藤敏雄学校教育課長 議員のご質問の変換率等につきましては、今現在、資料を持っておりません。太陽光発電につきましては、市内の8つの小学校、今22年度で5校設置をしております。あと、ほんで、3校は現在、実施設計と、その設計委託のお願いをするわけでして。
            (発言する者あり)


◯野崎昌男議長 課長、その3校について、ほんで、どういう選定でそのメーカーを決めた理由を。入れるようなことをしゆうのかというのを聞かれてるのやけ。そこよ。ほんで、それが入札ではね、やりゆうと思うけど、やっぱりここの辺はよ、メーカーのことを聞いてよね、それから進めていきゆうというような形にせんとよ、それ以上はもうええわや。いろいろなデータを集めてよね、指名で今やりよったらよ、指名競争でやりよったら、そういう形じゃないと思う、言い方が。


◯伊藤敏雄学校教育課長 済みません。ちょっと抜かりました。
 現在のこの3校の設計監理の委託をするに当たりましては、このいろんなデータを集めまして、その中で入札の方に行きたいと思います。
 ただ、ほんで、どのメーカーとかいうことで、今ここで現在、その容量とかいうのは、ちょっと承知をいたしておりませんので。
         (「メーカーはええ」の声あり)


◯伊藤敏雄学校教育課長 済みません。以上です。
            (発言する者あり)


◯伊藤敏雄学校教育課長 現在、まだ計画というか、協議中でございますので、詳しいことはここで今ご説明ができません。
 以上でございます。


◯野崎昌男議長 松木教育次長。


◯松木雅久教育次長 太陽光発電の件でございますが、技術的には、先ほども議長の方からもあったように、日進月歩しておりますので、技術的には進んでおります。そういう面で、設計業者の選定に当たりましては、そういった技術的な面、また変換率等もございましたが、そういう面も含めまして、最新の技術、また設備等を備えたメーカーの方の判断、また、そういったもんを設計の中に組み込んでいくように仕様書等でやっていくように考えております。


◯野崎昌男議長 黒石君。


◯黒石博章議員 入札状況とかね、最終決まった段階で、なかなか我々には届いてこない現状というのがありますもんで、いわゆる進んでいきゆう技術にやっぱり合った変換稼動率の高いものを入れていくとか、それはやはり導入経費もありますので。そういうのを含めて精いっぱいいいものをやってもらいたいという意味もあって、そういうところに視点も置いていただいて導入していただいたら。設計もまたやっていただくようにお願いしたいということで質問をさせてもらいましたので、よろしくお願いします。それに対して答弁。


◯野崎昌男議長 松木教育次長。


◯松木雅久教育次長 私どもでわからない点も多々あろうかと思いますので、そういう面も含めまして、議員の方にもまたお教えもいただきまして、そういった新しい技術等も導入していきたいと思います。


◯野崎昌男議長 ほかに質疑はありませんか。
 16番 眞辺君。


◯眞辺慶一議員 すいません。ちょっと当初予算のときに聞いちょけばよかったんですが、今気がつきましたのであれですが。22ページのですね、商工費の中の企業立地推進費で、今説明聞いてましたら、かんがいですわね。これ、どこのかんがいかな。かんがいの送水管を直すということでございましたけれども、これ、私思うたら、農業振興費という形でやればあれですが、企業立地推進費いうことですので、何か新たに企業立地の推進をするのかどうか、そこら辺の、何で企業立地推進費というような形で入ったかですね、その点。


◯野崎昌男議長 山本農林課長。


◯山本智農林課長 お答えします。
 なぜ農林やなくて商工かというところだったと思うんですが、かんがい用水に対する協定書とかいうものがございまして、それは工業用水に関する協定書というふうになっております。それで、徳王子共同潅水等につきましては、商工費の中の企業立地推進費で執行していくというふうにしております。
 以上です。


◯野崎昌男議長 ほかに質疑はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 これで質疑を終わります。
 これより討論を行います。
 討論はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 討論なしと認めます。
 これより、議案第7号を採決します。本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)


◯野崎昌男議長 お座りください。
 起立全員です。
 よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。
 暫時休憩をいたします。
          (午後 3時05分 休憩)
          (午後 3時18分 再開)


◯野崎昌男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 続きまして、日程第10 議案第8号 平成22年度香南市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について、執行部から提案理由の補足説明を求めます。
 西村市民保険課長。


◯西村和市民保険課長 議案第8号 平成22年度香南市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について説明させていただきます。
 1枚めくっていただきまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,450万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ43億8,871万6,000円とする。
 今回の補正の主な内容につきましては、平成23年度からレセプトの請求方法が原則として電子化されることから、国保中央会がデータ量の大幅な増加に対応するため、システム機器更改を行う経費となっております。
 3ページをお開きください。
 3款国庫支出金の特別調整交付金は、電算システム機器更改経費分として1,437万円の増額となっております。
 4ページをごらんください。
 1款総務費、一般管理費は、機器更改に伴う香南市側のシステム改修委託料としまして340万2,000円、機器更改経費に伴う保険者負担分としまして、国保連合会へ支払うシステム最適化経費負担金として1,096万8,000円の増額となっております。
 以上です。


◯野崎昌男議長 説明が終わりました。
 これより質疑を行います。
 質疑はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 質疑なしと認めます。
 これより討論を行います。
 討論はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 討論なしと認めます。
 これより、議案第8号を採決します。本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)


◯野崎昌男議長 お座りください。
 起立全員です。
 よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。
 続きまして、日程第11 議案第9号 平成22年度香南市介護保険特別会計補正予算(第3号)について、執行部から提案理由の補足説明を求めます。
 小松高齢者介護課長。


◯小松健一高齢者介護課長 議案第9号 平成22年度香南市介護保険特別会計補正予算(第3号)をお願いいたします。
 1ページめくっていただきまして、歳入歳出予算の補正、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ6,180万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ28億3,249万1,000円とするの内容です。
 内容についてご説明いたします。
 今回の補正につきましては、9月までの保険給付費の支払いの実績により総給付費を見込み、計上いたしました。
 3ページから4ページまでの歳入につきましては、今回の見込みに対応する国庫支出金、支払基金交付金、県支出金、一般会計繰出金をそれぞれ見込み計上するものです。
 6ページからの歳出の主なものでは、利用者が増加傾向にあるため、2款、1項、1目の居宅介護サービス給付費、3目の地域密着型介護サービス費、8目の住宅改修費、それから居宅介護サービス計画給付費をそれぞれ増額しました。
 介護老人福祉施設及び介護療養施設の利用者が減少傾向にあるため、5目の施設介護サービス費は減額いたしております。
 それから、3項、1目の介護予防サービス給付費につきましては減額しておりまして、7ページの5項、1目高額介護サービス費につきましては増額しております。
 それから、6項1目の高額医療合算サービス費の減額につきましては、9月までの支払い実績により、それぞれ見込みを計上いたしました。
 それから、9款、1項、1目の予備費の減額につきましては、今回の補正額において国庫支出金等特定財源の不足分を補てんするものでございます。
 以上で説明を終わります。


◯野崎昌男議長 説明が終わりました。
 これより質疑を行います。
 質疑はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 質疑なしと認めます。
 これより討論を行います。
 討論はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 討論なしと認めます。
 これより、議案第9号を採決します。本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)


◯野崎昌男議長 お座りください。
 起立全員です。
 よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。
 続きまして、日程第12 議案第10号 平成22年度香南市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)についてから日程第14 議案第12号 平成22年度香南市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について、以上3件について執行部から提案理由の補足説明を求めます。
 北野上下水道課長。


◯北野幸男上下水道課長 それでは、議案第10号をごらんいただきたいと思います。
 議案第10号について説明をいたします。予算書を1枚お開きください。
 平成22年度香南市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。
 歳入予算の補正。第1条、歳入予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入予算の金額は、第1表、歳入予算補正による。
 続きまして、2ページをごらんください。
 第2表、地方債補正。1.変更。給水施設整備事業債の増額は、南国安芸道路工事に伴う諸収入の減による増額です。起債の方法、利率、償還の方法については変更ありません。
 続きまして、4ページをごらんいただきたいと思います。
 補正の主なものを説明いたします。
 歳入の諸収入900万円の減額は、国土交通省の南国安芸道路工事に伴う補償工事で、工事の進捗状況にあわせて3件の補償工事を計画しておりましたが、現在の進捗状況から国土交通省と協議の結果、補償工事は来年度に実施するよう決定したことから減額となっております。
 以上でございます。
 続きまして、議案第11号をごらんいただきたいと思います。
 議案第11号について説明をいたします。予算書を1枚お開きください。
 平成22年度香南市下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
 歳入歳出予算の補正。第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ284万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ5億9,791万円とする。
 以下は省略させていただきます。
 4ページをごらんください。補正の主なものについて説明いたします。
 歳出では、公債利子284万8,000円の増額は、再計算の結果、不足することが判明しましたことから増額をするものでございます。
 以上でございます。
 続きまして、議案第12号をごらんいただきたいと思います。
 議案第12号について説明をいたします。予算書を1枚お開きください。
 平成22年度香南市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
 歳入歳出予算の補正。第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ12万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3,377万5,000円とする。
 以下は省略させていただきます。
 3ページをごらんください。
 主な補正内容は、歳出では、公債費利子12万6,000円の増額は、再計算の結果、不足することが判明したことから増額をするものでございます。
 以上です。


◯野崎昌男議長 説明が終わりました。
 これより、日程第12 議案第10号 平成22年度香南市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)について、質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 3番 山崎君。


◯山崎朗議員 課長、ごめんなさい。きのう聞いて了解しちょったけんど、今見よったら、ちょっとわからんようになってきたから。
 900万減にしてますわね。南国安芸道路が延びたということで。そしたら、この給水事業費、これ自体も900の減になるんじゃないですかね。ほんで、財源内訳を変更してますわね。財源内訳で、移転補償費で900万ぽんと入ってくる予定が狂うたから減にして、わざわざ地方債補正で限度額5,000万を5,900万にしたと。補償費が入ってこんやったら、別に起債を起こさなくても来年度の予算計上にするということは考えられんですかね。給水事業費自体を来年度に、この900万分については。これ、地方債を起こしたら当然利率がかかってきますので、その辺、香南市として不利になるんじゃないかとも思いますが。その辺、答弁を。


◯野崎昌男議長 北野上下水道課長。


◯北野幸男上下水道課長 山崎議員のご質問にお答えをいたします。
 南国安芸道路の工事につきまして、補償工事において協議を行った前後にでございますが、現在、国道55号の手結山歩道の整備を行っております。その整備が新たに国土交通省より依頼がございまして、南国安芸道路の事業費を手結山配水管布設がえ工事に充当して事業を実施しておりますので、事業費をそのまま組みかえたということでございます。
 以上です。


◯野崎昌男議長 ほかに質疑はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 これで質疑を終わります。
 これより討論を行います。
 討論はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 討論なしと認めます。
 これより、議案第10号を採決します。本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)


◯野崎昌男議長 お座りください。
 起立全員です。
 よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。
 次に、日程第13 議案第11号 平成22年度香南市下水道事業特別会計補正予算(第2号)について質疑を行います。
 質疑はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 質疑なしと認めます。
 これより討論を行います。
 討論はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 討論なしと認めます。
 これより、議案第11号を採決します。本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)


◯野崎昌男議長 お座りください。
 起立全員です。
 よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。
 次に、日程第14 議案第12号 平成22年度香南市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について質疑を行います。
 質疑はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 質疑なしと認めます。
 これより討論を行います。
 討論はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 討論なしと認めます。
 これより、議案第12号を採決します。本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)


◯野崎昌男議長 お座りください。
 起立全員です。
 よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。
 日程第15 議案第13号 平成22年度香南市後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第2号)について、執行部から提案理由の補足説明を求めます。
 西村市民保険課長。


◯西村和市民保険課長 議案第13号 平成22年度香南市後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第2号)につきまして説明させていただきます。
 1枚めくっていただきます。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ438万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3億9,428万4,000円とする。
 3ページをお開きください。
 歳入の5款繰越金は、前年度決算により438万3,000円を計上しております。
 歳出の2款後期高齢者医療広域連合納付金は、前年度に納付済みの保険料を広域連合へ納付するため、後期高齢者医療保険負担金438万3,000円を増額しております。
 以上です。


◯野崎昌男議長 説明が終わりました。
 これより質疑を行います。
 質疑はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 質疑なしと認めます。
 これより討論を行います。
 討論はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 討論なしと認めます。
 これより、議案第13号を採決します。本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)


◯野崎昌男議長 お座りください。
 起立全員です。
 よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。
 暫時休憩をいたします。
          (午後 3時37分 休憩)
          (午後 3時45分 再開)


◯野崎昌男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 日程第16 陳情第6号 県道・林道・道路整備についてを議題とします。
 まず、野村産業建設常任委員長の報告を求めます。
 はい、野村君。


◯野村正夫産業建設常任委員会委員長 産業建設常任委員会の審査の経過及び結果について、ご報告申し上げます。
 今定例会におきまして当委員会に付託されました案件は、陳情第6号 県道・林道・道路整備について、1件でございます。
 昨日、この陳情者の1人でございます土佐塩の道保存会香南支部の柳本支部長の立ち会いの上、現地調査及び委員会を開催し、慎重に審査いたしました。その結果、全員賛成で採択すべきものと決定いたしました。
 以上で産業建設常任委員会の報告を終わります。


◯野崎昌男議長 報告が終わりました。
 これより質疑を行います。
 質疑はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 質疑なしと認めます。
 これより討論を行います。
 討論はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 討論なしと認めます。
 これより陳情第6号 県道・林道・道路整備についてを採決いたします。
 本案についての委員長の報告は採択です。本案は委員長の報告どおり採択することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)


◯野崎昌男議長 お座りください。
 起立全員です。
 よって、陳情第6号は採択することに決定をしました。
 続いて、日程第17 陳情第7号 東佐古字堂の谷林の開発行為中止についてを議題とします。
 まず、岡崎教育民生常任委員長の報告を求めます。
 岡崎君。


◯岡崎健教育民生常任委員会委員長 教育民生常任委員会の審査の経過並びに結果について、ご報告を申し上げます。
 今期定例会におきまして当委員会に付託されました案件は、陳情第7号 東佐古字堂の谷林の開発行為中止についての1件でございます。
 昨日12月16日、当委員会を開催いたしまして、関係課長の同行を願い、まず現地調査を行いました。現地の状況は、6月に確認した状況と変化しておりません。
 引き続き、委員全員8名並びに住宅都計課長、環境対策課長の出席を求めまして質疑応答を行っております。大体さまざまな議論は出ておりますけれども、新たな内容といたしましては、市長並びに議会は公ということでできないこともありますけれども、陳情、請願等をされております住民の方、直接、事業者に中止の要求をすることも方法かなというような意見も出ております。
 そうした質疑、応答を経まして、陳情第7号は、出席全員賛成ということで採択すべきものと決定しております。
 以上で教育民生常任委員会の報告を終わります。


◯野崎昌男議長 報告が終わりました。
 これより質疑を行います。
 質疑はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 質疑なしと認めます。
 これより討論を行います。
 討論はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 討論なしと認めます。
 これより陳情第7号 東佐古字堂の谷林の開発行為中止についてを採決します。
 本案について委員長の報告は採択です。本案は、委員長の報告どおり採択することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)


◯野崎昌男議長 お座りください。
 起立全員です。
 よって、陳情第7号は採択することに決定をいたしました。
 次に、日程第18 発議第1号 トンネルじん肺根絶に向けた抜本的な対策を求める意見書の提出についてを議題とします。
 提出者の説明を求めます。
 7番 岡崎健君。


◯岡崎健議員 発議第1号 トンネルじん肺根絶に向けた抜本的な対策を求める意見書の提出について。
 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。
 平成22年12月17日提出。
 提出者、香南市議会議員岡崎健。賛成者、香南市議会議員眞辺慶一。賛成者、香南市議会議員野村正夫。
 香南市議会議長野崎昌男様。
 提案理由の説明を、意見書の朗読によってかえていたします。
 トンネルじん肺根絶に向けた抜本的な対策を求める意見書。
 じん肺については、予防対策、健康管理の充実等、国においても各種対策が講じられてきたところであるが、トンネル建設工事におけるじん肺の発生は、今なお大きな社会問題となっている。
 こうした中、全国の11地方裁判所で審理が進められてきたトンネルじん肺訴訟のうち5地方裁判所において、国の規制権限の不行使を違法とする違法判断が示された。これらの判決を受け、2007年6月、訴訟原告団と国の間でじん肺政策の抜本的転換を図ることを主な内容とする合意書が調印され、その合意内容に基づき、係争中の4高裁11地裁のすべてにおいて和解による解決が図られたところである。
 トンネルじん肺は、その多くが公共工事において発症することも十分に踏まえ、根絶に向けた抜本的な解決が早急に図られなければならない。よって、政府においては、合意書に基づきトンネルじん肺根絶のための対策を行うとともに、建設業者の関係者の理解を進めることなどにより、トンネル建設労働者の就労と健診の一元的に管理し、じん肺被災者の早期救済を図るトンネルじん肺基金の創設を速やかに取り組まれるよう強く要望する。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 平成22年12月17日。
 香南市議会。
 内閣総理大臣菅直人様。厚生労働大臣細川律夫様。農林水産大臣鹿野道彦様。国土交通大臣馬淵澄夫様。
 以上でございます。
            (発言する者あり)


◯野崎昌男議長 7番 岡崎健君、提出者の方から、この表題の方の字句の訂正が出てきましたので、それを許可をしたいと思います。
 岡崎君。


◯岡崎健議員 先ほど提出いたしました意見書について訂正をさせていただきます。
 発議第1号の次のですね、トンネルじん肺根絶に向けた根本的なというところをですね、抜本的なということに訂正をさせていただきます。チェックが不十分で申しわけございません。


◯野崎昌男議長 説明が終わりました。
 熟読のため、暫時休憩をいたします。
          (午後 3時57分 休憩)
          (午後 3時57分 再開)


◯野崎昌男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 これより発議第1号 トンネルじん肺根絶に向けた抜本的な対策を求める意見書の提出についての質疑を行います。
 質疑はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 質疑なしと認めます。
 これより討論を行います。
 討論はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 討論なしと認めます。
 これより発議第1号 トンネルじん肺根絶に向けた抜本的な対策を求める意見書の提出についてを採決いたします。
 本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)


◯野崎昌男議長 お座りください。
 起立全員です。
 よって、発議第1号は原案のとおり可決されました。
 日程第19 閉会中の所管事務の調査についてを議題といたします。
 お手元にお配りしましたとおり、会議規則第98条の規定により、各常任委員会及び特別委員会から、閉会中の所管事務調査及び継続審査について申し出がありました。
 お諮りします。
 各常任委員会及び特別委員会から申し出のとおり、閉会中の所管事務調査及び継続審査を実施することにご異議ありませんか。
           (「異議なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 ご異議なしと認めます。
 よって、各常任委員会及び特別委員会からの申し出のとおり、閉会中の所管事務調査及び継続審査を実施することに決定をいたしました。
 以上で、今期定例会に付議されました事件は議了いたしました。
 これをもちまして、第31回香南市議会定例会を閉会をいたします。本当に長い間ご苦労でございました。
          (午後 4時00分 閉会)

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。



   香南市議会議長  野 崎 昌 男


   署 名 議 員  山 本 茂 夫


   署 名 議 員  猪 原   陸


   署 名 議 員  北 本 洋 介