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高知県 香南市

平成22年第27回定例会(第5日) 本文




2010年06月11日:平成22年第27回定例会(第5日) 本文

          (午前 9時30分 開会)
◯野崎昌男議長 おはようございます。会議前にご報告します。
 6月10日に議会運営委員会が開かれましたので、その結果について報告を求めます。
 議会運営委員会委員長 西内俊夫君。


◯西内俊夫議会運営委員会委員長 おはようございます。
 ご報告を申し上げます。
 第27回香南市議会定例会の追加案件につきまして議会運営委員会で協議した結果は次のとおりでありますので、ご報告を申し上げます。
 今回追加がありました報告2件につきましては、本日直ちに審査、採決をしたいと思います。
 以上でございます。よろしくお願いします。


◯野崎昌男議長 委員長の報告が終わりました。
 それでは、開会いたします。
 ただいまの出席議員は22人です。定足数に達していますので、これから本日の会議を開きます。
 議事日程は、お手元にお配りしたとおりです。
 日程第1 諸般の報告を行います。
 市長より、第27回香南市議会定例会追加議案書の送付がありました。
 次に、5月26日に開催されました第86回全国市議会議長会定期総会において、口蹄疫対策に関する緊急決議を行いました。
 また、全国市議会議長会より地元選出国会議員への提出依頼があった、地域主権改革の推進に関する決議・地方税財源の充実強化に関する決議の要望書は地元選出国会議員に送付をしました。
 なお、資料はお手元に配付のとおりです。
 この際、日程第2 報告第1号 専決処分の報告についてから日程第4 報告第2号 専決処分の報告についてまでと、日程第7 議案第3号 香南市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についてから日程第19 議案第14号 平成22年度香南市水道事業会計補正予算(第1号)についてまで、以上16件を一括議題とします。
 日程第2 報告第1号 専決処分の報告について及び日程第3 報告第3号 専決処分の報告についてまで、以上2件について補足説明を求めます。
 光明院財政課長。


◯光明院修一財政課長 それでは、別紙の報告第1号 平成21年度香南市一般会計及び特別会計繰越明許費繰越計算書の1ページをお願いします。
 この繰越計算書は、平成21年度の予算で議決を得た繰越明許費について地方自治法施行令の規定に基づき、議会に報告するものでございます。
 3月補正予算並びに3月専決予算で繰り越す理由につきましてはご説明しておりますので、事業ごとの説明は省略いたします。
 計算書のうち、款、項、事業、金額までが3月補正予算並びに3月専決予算で議決を受けた部分となっております。
 翌年度、繰越額の欄が実際に繰り越した額で、その右側の各欄が財源内訳となっております。
 1ページから3ページまでは一般会計の繰越計算書を掲載しており、以下、4ページに簡易水道事業特別会計、5ページに下水道事業特別会計、6ページに工業団地造成事業特別会計、それぞれを掲載しておりますので、ごらんになっていただきたいと思います。
 続きまして、別紙の報告第3号 平成21年度香南市一般会計事故繰越計算書の1ページをお願いいたします。
 この繰越計算書は、香南市情報通信基盤整備工事の光ケーブルの電柱添架において、新たに添架する光ケーブルに対して、許容強度を超過する電柱が635本余り、予定以上の自営柱を立てなければならなくなったため、そのため幹線から各家庭への引き込み線の工事の年度内完成が見込めなくなったため、事故繰りとするものでございます。
 翌年度繰越額の欄が実際に繰り越した額で、その右側の各欄が財源内訳となっております。
 説明は、以上でございます。


◯野崎昌男議長 説明が終わりました。
 小休をいたします。
          (午前 9時35分 休憩)
          (午前 9時35分 再開)


◯野崎昌男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 これより、日程第2 報告第1号 専決処分の報告について質疑を行います。
 質疑はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 質疑なしと認めます。
 本件は、報告でありますので、採決は行いません。
 次に、日程第3 報告第3号 専決処分の報告について質疑を行います。
 質疑はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 質疑なしと認めます。
 本件は、報告でありますので、採決は行いません。
 次に、日程第4 報告第2号 専決処分の報告について補足説明を求めます。
 北野上下水道課長。


◯北野幸男上下水道課長 報告第2号 平成21年度香南市水道事業会計予算繰越計算書について説明をいたします。
 繰越計算書の1枚目をお開きください。
 排水設備整備事業の翌年度への繰越額は、1,500万円となっております。
 この事業は、野市町西野地区の汚水管渠布設工事に伴う水道管布設替工事で、下水道管の布設と同時施工のため、予定より施工の日数を要したことにより繰り越しとなったものでございます。
 以上でございます。


◯野崎昌男議長 説明が終わりました。
 これより質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 2番 野村君。


◯野村正夫議員 課長、これちょっと場所が違うちょったら申しわけないんですが、これ自動車学校の東の方で合うてる。
 そしたら、質問させていただきます。
 ここのところにつきましては、従前の野市町のときからの水源池と役場等との連絡をする、結構大きいケーブルが埋設されておると。
 ただし、昔式でしたので、現在はそのうちの数本しか使われておるにもかかわらず、20芯以上の大きいケーブルが入ったというようなことを、今後いろいろなことを使うについて、まだそういうい大きいケーブルを使われたのか。
 それと、あと1点、これは私の言うことが適切なんかどうなんかわかりませんけども、通常は下水道が下に埋設されて、上水道は上からの浸透とかいうようなことも、水道の場合は中の水圧もございますので、上から中へ排出することはないかとは思いますけども、基本的には下水道が下で上水道が上に埋設されておると思うんですが、ここの場所ではそれがどういうわけか、天地がひっくり返って、下水道が上で、上水道が下に入っておるというようなお話もちょっと聞いたように、やっておるように聞きますが、その2点について、どうしてそういう不必要な線、大きい線を入れられたのか、それと管がひっくり返っておるのは、どういうわけでそういうふうになっておるのか、ちょっとお尋ねしたいんですが。


◯野崎昌男議長 北野上下水道課長。


◯北野幸男上下水道課長 野村議員のご質問にお答えをいたします。
 まずは、通信ケーブルでございますが、これにつきましては、ある程度太いものを入れておるというふうなことでございます。これにつきましては、将来を見越しまして、通信機能を充実するために入れたものでございます。
 そして2点目に、配管でございますけど、基本的に野村議員が言われましたように、上水道は上で下水道が下ということが基本になっておりますが、一部につきましては逆転したということも聞いております。現場の状況によって対応をしていたということでございます。
 以上です。


◯野崎昌男議長 野村君。


◯野村正夫議員 明快なお答えをいただきまして、ありがとうございました。
 通信ケーブルにつきましては、課長がどのようにお考えかわかりませんけども、今香南ケーブルテレビもやっておりますとおり、通常今まではアナログ式でしたので、非常に本数が多く要りました。現在は、いろんな面におきましても、テレメーターとかいうようなことで使っておりまして、もちろんテレメーターにはメリット、デメリットございますけども、ここの線が上から下までが同じ36芯ということであれば、今後も使うということでわかるんですが、上から来ておるんと、下であるのと、接続されておる本数が違うというようなこともありますので、あえて私はここで反論はしませんけども、そこら辺の整合性もとったですね、本数のケーブルを入れるというようなことも、ちょっと頭に置いていただきたい。というのは、整合性とれんでしょう。上が36本あるのに、下が24本であるとかいうような。その中が何本であるとかいうようなことは、ちょっとおかしいと思いますんで、そこら辺は今後検討課題として、頭に置いていただきたいということと、下水道が上にあって、上水道が下にあるということはですね、事故があった場合ですね、下水道の事故というのはほとんどないんですね。上水道がほとんどですね。管が、布設の分が割れたりとかいうことで、そうなると掘削するときに、ええ加減道が狭いところでですね、下水道は上にあって、上水道が下にある、下の管も直さないかんと。非常に直しにくいんですよ。これはもう、課長もわかると思いますけども、やっぱりそういうこともありますんで、そういう基本的なものは、基本的なもんとしてですね、それは工程的なものとか、いろんな事情でそういうふうになったかとは思いますけども、やっぱり基本的なものは基本的なもんで通していただきたいと思うんですが、今後ともそのようの方にやられるのかどうなのか、通信ケーブルは検討してもらって結構です。答弁は要りませんけども、上水と下水が上下反対になっておるという点については、ちょっと改善していただきたいということもありますので、答弁をいただきたい。


◯野崎昌男議長 北野上下水道課長。


◯北野幸男上下水道課長 野村議員の再質問にお答えをいたします。
 下水道管、そして水道管の布設につきましては、野村議員がご指摘のとおりでございます。基本的なことでございますので、一部ある事情で、そういった場合におきましても、今後につきましては基本的な施工方法ができるだけとれるように取り組んでいきたいと考えております。
 以上です。


◯野崎昌男議長 ほかに質疑はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 質疑なしと認めます。
 本件は、報告でありますので、採決は行いません。
 暫時休憩をいたします。
          (午前 9時45分 休憩)
          (午前 9時48分 再開)


◯野崎昌男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 この際、日程第5 報告第4号 専決処分の報告について及び日程第6 報告第5号 専決処分の報告について、以上2件を議題とします。
 提案理由の説明を求めます。
 市長、仙頭義寛君。


◯仙頭義寛市長 追加議案の提案理由の説明を行います。
 報告第4号 専決処分の報告につきましては、市営住宅建物明け渡し等民事調停請求事件について和解が成立したので、報告するものでございます。
 報告第5号 専決処分の報告につきましては、公用車とバイクが接触した事故について損害を補償するものです。議案の詳細及び議案に対するご質問は、議案審議の過程でお答えしますのでよろしくご審議のほどお願いを申し上げます。
 以上で提案理由の説明を終わります。


◯野崎昌男議長 市長の提案理由の説明が終わりました。
 それでは、日程第5 報告第4号 専決処分の報告についての補足説明を求めます。
 北岡住宅都計課長。


◯北岡栄二住宅都計課長 議案書の1ページをおあけください。
 報告第4号の専決処分の報告をさせていただきます。
 報告第4号の専決処分内容については、お手元の議案書の1ページ並びに2ページの専決処分報告書に、専決処分日、和解の相手方、事件番号、和解の内容等について記載しているとおりでありますので省略させていただきます。
 本件の専決処分理由については、高知簡易裁判所の仲介により市営住宅建物明け渡し等請求事件の民事調停を、調定員2名、裁判官1名による、申立人である香南市と調停の相手方との仲介を行い、争い事の問題点の聴取と双方の意見調整を行っていただき、和解で合意に至ったものであります。
 以上です。


◯野崎昌男議長 説明が終わりました。
 これより質疑を行います。
 質疑はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 質疑なしと認めます。
 本件は、報告でありますので、採決は行いません。
 日程第6 報告第5号 専決処分の報告について補足説明を求めます。
 岡本こども課長。


◯岡本光広こども課長 議案書の3ページをお開きください。
 損害賠償の内容等につきましてご説明いたします。
 本件は、高知市内での研修受講のために職員が公用車で高知市内の研修場所へ向かっていたときに起きた車両事故に対し、損害を賠償するものです。
 平成20年5月26日、午前8時25分ごろ、保育所職員3人が公用車にて高知市内の国道県庁前交差点で東から県庁方面へ右折しようと、右折レーン及び電車軌道内で東へ進む車両がないことを確認し、右折し、横断歩道手前に差しかかったときに、西から自転車が横断歩道を渡り始めたため、横断歩道手前で停止いたしました。
 そのとき、ちょうど西から県庁方面へ左折する車両もあり、横断歩道手前で停止しましたが、その車両の後ろから直進してきました高知市内在住の男性が乗った400ccのオートバイの進路を職員の乗った公用車がふさぐ形となり、オートバイが公用車の助手席側に衝突したものでございます。
 相手方は、打撲等のため3日間の入院及び通院による治療、それから保育所職員の治療を要しました。
 相手方オートバイ及び公用車は損傷となりました。
 過失割合は、相手方が1割で職員が9割となっております。
 相手方とは、平成22年6月4日に示談が成立、町村会の共済金にて対応しております。
 なお、事故発生から示談まで約2年間と遅くなりました理由は、相手方は未成年であり、父親が県外への仕事のため長期不在で、町村会との連絡がスムーズにとれなかったことで、示談までの時間を要しております。
 なお、この事故発生後におきまして、課員には所属長会等を通じ、安全運転と事故防止を周知徹底しております。
 以上でございます。


◯野崎昌男議長 説明が終わりました。
 これより質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 7番 岡崎君。


◯岡崎健議員 今の説明聞きますと、停止をしておったのに、過失割合1対9というふうな話なんですけども、それは間違いないんですかね。とまっていて、過失割合が9というのは非常に考えづらいんですけれども。


◯野崎昌男議長 岡本こども課長。


◯岡本光広こども課長 お答えいたします。
 信号は青でございまして、右折の矢印が出ていないときに進入をしております。
 それで、相手方のいわゆる進路方向をふさいだという形になりますので、過失割合が1対9ということでございます。
 以上でございます。
         (「停止しておるね」の声あり)


◯岡本光広こども課長 停止しています。


◯岡崎健議員 結構です。


◯野崎昌男議長 ほかに質疑はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 質疑なしと認めます。
 本件は、報告でありますので、採決は行いません。
 日程第7 議案第3号 香南市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についてから日程第9 議案第6号 香南市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてまで、以上3件について補足説明を求めます。
 安井総務課長。


◯安井士郎総務課長 それでは、議案第3号から順次説明をいたします。
 なお、お手元に改正条例の新旧対照表を資料としてお配りしておりますので、あわせてごらんください。
 まず、議案第3号、これは議案書では6ページからになります。
 議案第3号 香南市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例につきましては、育児休業、介護休業等育児または家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の一部改正及び地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正が本年6月30日から施行されることに伴い、関係する条文を改正するものです。
 改正する主な内容は、職員の配偶者の就業等の状況にかかわりなく、早出、遅出勤務及び超過勤務の制限の請求をすることができることとし、また、3歳に満たない子のある職員が、当該子を養育するために請求した場合には、著しく困難な場合を除き、時間外勤務をさしてはならないということになっています。
 議案第3号資料の条例対照表をごらんください。
 第9条の改正については、ここの第1項は職員の配偶者の就業等の状況にかかわりなく、職員は育児のための早出、遅出勤務の請求をすることができることとし、第2項は第1項の改正に伴い、読みかえ規定の整理を行うものです。
 第10条の改正について、第1項及び第2項は職員の配偶者の就業等の状況にかかわりなく、職員から育児のための超過勤務の制限の請求があった場合に、公務の運用に支障がある場合を除き、深夜勤務等の制限を行うものです。
 また、第3項は3歳に満たない子のある職員が、当該子を養育するために請求した場合には、著しく困難な場合を除き、時間外勤務をさせてはならないということになっております。
 第4項及び第5項は、第1項から第3項までの改正に伴い、読みかえ規定等の整理を行うものです。
 議案第3号は以上です。
 続いて、議案書の9ページから10ページになります。
 議案第4号 香南市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例につきましては、先ほどと同じく法改正に伴い、関係する条文を改正するものです。
 今回の改正では、配偶者が育児休業や部分休業等をしている職員でも、育児休業等をすることができることになり、また、この出生の日及び産後8週間の期間内に、最初の育児休業をした職員は、特別な事情がなくても再び育児休業をすることができるようになります。
 さらに、夫婦が交互に育児休業をしたかどうかにかかわらず、職員が育児休業等計画書を提出して、最初の育児休業をした後、3カ月以上経過した場合に、再度の育児休業をすることができるようになりました。
 議案第4号、資料の新旧対照表をごらんください。
 第1条の改正は、育児休業の部分休業について準用するものです。
 第2条は、職員の配偶者の就業の有無や育児休業の取得の有無等の状況にかかわりなく、職員は育児休業をすることができることとする改正、並びに非常勤職員及び臨時職員に、臨時的職員に関する規定の整理を行うものです。
 第2条の2では、この出生の日及び産後8週間の期間内、すなわち出生の日から57日間以内に最初の育児休業をした職員、この場合は夫になりますが、特別な事情がなくても再び育児休業をすることができるようにするものです。(通称)産後パパ育休と呼ばれております。
 第3条の改正は、再度の育児休業等をすることができる特別な事情の改正をするもので、夫婦が交互に育児休業をしたかどうかにかかわらず、職員が育児休業等計画書を提出して最初の育児休業をした後、3カ月以上経過した場合に、再度に育児休業をすることができることとするものです。
 第5条の改正は、職員以外の子が常態としてその子を養育することができることとなった場合でも、育児休業の取り消し事由には当たらないとするものです。
 第9条の削除は、第2条で非常勤職員及び臨時的に任用される職員に関する規定の整理を行ったことから、同条を削除するものです。
 第10条の改正は、部分休業の内容についての根拠を規定するものとなっております。
 本議案の説明は以上です。
 続いて、議案書の12ページになります。
 議案第6号 香南市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきましては、職員の給与から控除することのできるものを規則で定めることとするものです。
 地方公務員の給与は、地方公務員法第25条第2項の規定により、法律または条例により、特に認められた場合を除き、通貨で直接職員にその全額を支払わなくてはならないとされています。
 しかし、国会審議を踏まえ、一部の地方公共団体を対象として行った調査において、条例の根拠なく、給与を職員に支給する以前に、その一部を控除する、いわゆるチェックオフを行っていた団体が存在したことから、全国一斉に緊急自己点検を行い、必要な是正を行うこととなりました。
 議案第6号資料の新旧対照表をごらんください。
 本市においては、第1章3条の規定のとおり、条例に根拠規定はございますが、条文上に規則への委任を明示し、規則においてさらに具体的な項目を挙げることとしております。
 なお、添付はしておりませんが、規則に掲載する項目としては、市町村職員互助会の掛金及び貸付金に係る償還金、市町村職員共済組合に係る貯金、香南市職員会の会費、職員の相互親睦及び福利厚生活動等に伴うもの、職員が契約した団体契約生命保険料等々となっております。こうしたものを規則に明示することにより、条例規則の整備を行うとするものです。
 以上です。


◯野崎昌男議長 3件についての補足説明が終わりました。
 暫時休憩をいたします。
          (午前10時06分 休憩)
          (午前10時06分 再開)


◯野崎昌男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 これより、日程第7 議案第3号 香南市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 13番 野島君。


◯野島利英議員 現在、市の職員の介護休暇の利用状況について尋ねたいと思います。よろしくお願いします。


◯野崎昌男議長 安井総務課長。


◯安井士郎総務課長 野島議員のご質問にお答えします。
 育児休業の取得状況ということでございます。
         (「いや、介護休業」の声あり)


◯安井士郎総務課長 ごめんなさい。介護、介護やったですか。済みません、ちょっとお待ちください。


◯野崎昌男議長 ちょっと小休します。
          (午前10時08分 休憩)
          (午前10時08分 再開)


◯野崎昌男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 安井総務課長。


◯安井士郎総務課長 野島議員のご質問にお答えします。
 介護休業の取得状況ということでございましたが、合併後、介護休業をとっておる者はございません。
 以上です。


◯野崎昌男議長 ほかに質疑はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 質疑なしと認めます。
 これより討論を行います。
 討論はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 討論なしと認めます。
 これより、議案第3号を採決します。本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)


◯野崎昌男議長 お座りください。
 起立全員です。
 よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。
 次に、日程第8 議案第4号 香南市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について質疑を行います。
 質疑はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 質疑なしと認めます。
 これより討論を行います。
 討論はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 討論なしと認めます。
 これより、議案第4号を採決します。本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)


◯野崎昌男議長 お座りください。
 起立全員です。
 よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。
 次に、日程第9 議案第6号 香南市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について質疑を行います。
 質疑はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 質疑なしと認めます。
 これより討論を行います。
 討論はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 討論なしと認めます。
 これより、議案第6号を採決します。本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)


◯野崎昌男議長 お座りください。
 起立全員です。
 よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。
 続きまして、日程第10 議案第5号 非常勤の特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について補足説明を求めます。
 伊藤学校教育課長。


◯伊藤敏雄学校教育課長 議案書の11ページをおあけください。
 議案第5号 非常勤の特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてご説明をいたします。
 本改正は、別表の調理員の項の次に非常勤講師を加えるものであります。
 本件は、香南市保幼小中連携子育て・教育推進事業の7つの柱のうちの1つであります、小学校5、6年の教員相互乗り入れや専科制に向けての非常勤講師の配置に基づき、市内の小学校5、6年の理科、音楽、算数等の教科指導、学習支援に当たる非常勤講師を配置するための条例の一部改正でございます。
 なお、時給単価は高知県教育委員会が雇用する非常勤講師の報酬額に準じた2,790円としております。
 なお、小学校専科非常勤講師の配置につきましては、本条例が議決された後、速やかな配置を考えております。
 以上です。


◯野崎昌男議長 説明が終わりました。
 これより質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 4番 杉村君。


◯杉村正毅議員 この時間給は、基礎は県のものによるとこうなっているんですが、実際に香南市でこういう仕事をしていただいて幾らになるのか、果たしてこの時間給でですね、十分な先生、講師の方が知識も得て、それからできるのかどうなのか、これちょっと答えてください。


◯野崎昌男議長 伊藤学校教育課長。


◯伊藤敏雄学校教育課長 杉村議員のご質問にお答えします。
 この非常勤講師でございますが、教員の免許を持っている者を雇用いたします。勤務時間としましては、週20時間を予定をいたしております。
 これは、小学校から中学校とか、上がるときの中1ギャップとかいう、ために対応するために複数の教員で指導に当たるということを目的としております。
 以上です。


◯杉村正毅議員 できるかどうかという。それで十分先生方が勉強もされて、子どもたちに教える余裕はできるかということを聞きよるがやき。


◯伊藤敏雄学校教育課長 余裕ができると考えております。
 放課後の業務等がほかにもありまして、先生以外一緒に入って行うのと、また複数、1人だけの場合と複数の場合とで対応いたしますので。


◯杉村正毅議員 そんなこと聞いてない。
 いやいや、そんなこと、いろいろ。


◯伊藤敏雄学校教育課長 失礼しました。


◯野崎昌男議長 課長、ちょっと済みません。


◯杉村正毅議員 違う、そんなこと聞きやせん。


◯野崎昌男議長 杉村君。


◯杉村正毅議員 正規の先生方、きちんとした雇用でやられておるわけですよね。
 ところが、教える内容そのものも、支援やから、講師やから、ざっと教えても構わんということはないでしょう。内容は、きちっとそれに準じた内容で教えるわけやから、当然その時間帯に、ほかの先生方と比べて、正職員の先生と比べて、きちんとなっているかどうかを聞きよるわけですよ。
 そうじゃなければ、やっぱり先生方、一遍退職なされて改めてやられるわけやから、それなりの今の状況も、そしたら勉強もせないかん。これ当然やと思う。そういうことができるかということを聞きよるわけです。できる根拠を、ちょっと示してください。今の先生方の正規の先生方は、これやと。まあ、待てや、今の先生だとこれやと、教育委員会の、県はこれを基準にしてできるというふうに、やりゆうじゃということをやね、説明してもらわな。僕はできんと思うやき、そんな同じようにはなかなか。
 だから、どの部分をあんた方はね、鍛えもせずによ、この部分で100やったら、100のうちの、これは鍛えでこれやということやったらわかるけれども、きちんと子どもたちに教えるという前提であればですね、なかなかこの時間給じゃ厳しいですよ、厳しいと思いますよ。


◯伊藤敏雄学校教育課長 杉村議員のご質問にお答えします。
 この配置を予定しております非常勤講師につきましては、教育支援員等も兼務されておられるという方もございますので、若い方、退職された先生ばかりでなくて、今まで講師とか、いうことで、学校の方に入っている方もおいでます。
 それで、生活等も可能だと私は考えております。


◯野崎昌男議長 杉村君。


◯杉村正毅議員 実は僕が言いゆうのは、生活ができるかできんかいうんやなしに、先生に非常勤講師も兼ねてやりよるということを言いよるわけでしょう、生活面では。それはそれでええんですよ。
 しかし、この職になったときに、子どもたちに教える、自分が知識もとらないかん、教材も構えないかんという、それは独自で努力するわけやから、この時間給でそういう先生が資料も集めてですね、できるかどうかを聞きよるわけですよ。
 単に、時間給で何ぼ働たき、ね、こうじゃなしに、これでその先生方が香南市の子どもを教えるのに十分な余裕を持って、教材を持ってできるかどうかを聞きよるわけやから。
 生活ができるかできんかいうことを聞きやせん、それは。
 だから、幾らやったらこれこれの範囲で、教材も構えるところで言うてもらわなやね。だから、教材はこういう、こういうふうにやるからこれは、これで十分じゃったら十分ということを言うてもらわなやね。


◯野崎昌男議長 松木教育次長。


◯松木雅久教育次長 杉村議員のご質問にお答えをいたします。
 今現在、小学5年生の方でも音楽、算数、理科の方で担任の先生がこの教科に当たっておる学校もございます。そういう意味で、その先生方もこういった講師の先生を配置することによりまして、時間的な余裕もできてまいりますので、ほかの授業、またほかの指導にも当たっていただく時間ができてきます。
 それと、この講師の先生も、最初からこの専科を任せるんではなく、徐々になれていただかんといけませんので、最初は担任の先生方についていただいて、授業の内容や指導方法も勉強していただきながら、しっかりした指導力がついた段階で、1人で専科の方に当たってもらうようにしますので、十分なことは構えると思いますのでよろしくお願いします。
            (発言する者あり)


◯松木雅久教育次長 いや、専門の専科の先生を雇いますので、当然音楽の、専門の専科の非常勤講師でございます。
 以上でございます。


◯野崎昌男議長 ほかに質疑はありませんか。
 5番 志磨村君。


◯志磨村公夫議員 えらい済みません、・・・・言いまして、えらい。5番 志磨村です。
 今、次長の中で聞いたけれど、間違いなく専科の音楽、理科、数学とかの専科の退職された先生を雇うということで、それはええかと思います。
 杉村さんが言うたこととはまた違いますけんど、この中で今専科の先生と別に、中学校、小学校との先生の交流等やりよると思いますけんど、音楽、理科と、それとのかかわり合いとも含めて、ほんで、この先生の中で勤務の平均的な時間、週20時間か何とかと言いましたね。ほんで、その部分の振り分け等のやつをもう一回答えれるやったらちょっと教えていただきたいと思います。


◯野崎昌男議長 伊藤学校教育課長。


◯伊藤敏雄学校教育課長 志磨村議員のご質問にお答えをいたします。
 この配置の非常勤講師は、複数校で、ベース校がありまして、それとサブという2校を持って行うようにしております。
 それで、非常勤講師の方は4名で、それぞれ2校に入っていただくということで、市内小学校8校を全部網羅できると考えております。
 以上です。


◯野崎昌男議長 ほかに質疑はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 質疑なしと認めます。
 これより討論を行います。
 討論はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 討論なしと認めます。
 これより、議案第5号を採決します。本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)


◯野崎昌男議長 お座りください。
 起立全員です。
 よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。
 暫時休憩をいたします。
          (午前10時22分 休憩)
          (午前10時40分 再開)


◯野崎昌男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 日程第11 議案第7号 平成22年度香南市一般会計補正予算(第1号)について補足説明を求めます。
 光明院財政課長。


◯光明院修一財政課長 議案第7号の香南市一般会計補正予算(第1号)をお願いします。
 まず、1枚目をめくっていただきまして、平成22年度香南市一般会計補正予算(第1号)、平成22年度香南市一般会計補正予算の(第1号)は、次の定めるところによる。
 歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,229万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ183億9,348万1,000円とする。
 以下は省略いたします。
 1ページから3ページにつきましては、省略をいたします。
 4ページをお願いしたいと思います。
 地方道路整備事業債の変更は、県道香北赤岡線の市負担分が減額されたためでございます。
 過疎対策道路整備事業債の変更は、まちづくり交付金の工事費が減額したためです。
 保育所施設整備事業債の変更につきましては、野市東保育所の給食調理室の増築に当たり、保育所西隣の市有地と個人の所有であるグラウンドの土地の交換の上、個人所有の土地の買収を計画していましたが、税務署協議の結果、土地交換後、すぐに買収は収用等の5,000万円の控除の特例が受けられないという指摘があり、土地の交換はせず、個人所有のグラウンドの用地を買収することとしたことから、用地買収に係る起債が該当しなくなったことと、設計金額が確定したことによる工事費の増額に対する起債額と相殺した結果、1,070万円の減額となりました。
 消防施設整備事業債の変更は、赤岡耐震防火水槽の工損調査の増額の借り入れでございます。
 夜須中央公民館改修事業債の変更は、マリンホールの改修工事設計監理委託の増額となっております。
 起債の方法、利率、償還の方法、変更ございません。
 5ページから6ページにつきましては、省略をいたします。
 7ページの歳入の主なものから説明をします。
 14款、2項、2目総務費国庫補助金の300万円の増額は、行政評価制度導入が合併推進体制整備の内示により増額となっております。
 8ページをお願いいたします。
 15款、2項の6目の農林水産業費県補助金の、こうち農業確立支援事業補助金の687万8,000円は、ピーマン計量こん包機更新補助金となっております。
 9ページに移ります。
 17款、1項、2目指定寄附金の教育寄附金106万円は、夜須中央公民館図書室3万円と夜須町高齢者生涯学習講座3万円と夜須中学校100万円を増額計上しております。
       (「夜須じゃないよ、違うよ」の声あり)


◯光明院修一財政課長 済みません、赤岡中学校100万円を増額計上しております。済みません。
 10ページにつきましては、省略いたします。
 11ページから歳出でございますが、今回の補正は11名の新規採用と15名の退職あり、また人事異動による組み替え等による増減がありますが、人件費の説明については省略させていただきます。
 12ページをお願いいたします。
 1目の一般管理費の19節負担金補助及び交付金361万1,000円の増額は、県からの派遣職員による増額となっております。
 13ページに移ります。
 9目のまちづくり推進事業費の13節の委託料270万は、まちづくり交付金事業の事後評価委託業務となっております。
 14ページから19ページにつきましては、ほとんど人件費ですので省略をしまして、20ページをお願いいたします。
 3目の保育所費の15節工事請負費2,608万9,000円は、佐古と野市保育所の給食調理室の増築工事で、設計金額の確定により増額となっております。
 21ページから23ページについては、省略いたします。
 24ページをお願いします。
 3目の農業振興費の19節負担金補助及び交付金の環境保全型農業推進事業費補助金156万9,000円は、防虫ネットなどの減農薬推進の補助金となっております。
 25ページをお願いします。
 6目の土地改良費、15節工事請負費で単独事業の700万は、須留田八幡宮東生活道整備となっております。
 26ページをお願いします。
 2目の水産振興費の15節工事請負費で単独事業153万円は、吉川漁協、漁具の倉庫の天井の改修が58万5,000円と、赤岡漁協の外壁改修工事94万5,000円となっております。
 27ページに移ります。
 5目の観光施設費の18節備品購入費100万8,000円は、サイクリングターミナル冷凍冷蔵庫の購入となっております。
 28から31ページにつきましては、ほとんど人件費ですので省略をいたします。
 32ページをお願いします。
 3目の非常消防費118万1,000円の増額は、消防団の視察の研修費となっております。
 33ページに移ります。
 2目の事務局費の1節報酬の489万1,000円は、教育版「地域アクションプラン」推進事業691万9,000円の増額と教育活動支援員の202万8,000円の減額によるものでございます。
 34ページは省略いたしまして、35ページをお願いします。
 1目の学校管理費の15節工事請負費130万9,000円は、香我美中学校の防球ネットの2カ所の設置工事となっております。
 36ページは省略いたしまして、37ページに移ります。
 5項の社会教育総務費に移ります。2目の公民館費、13節委託料266万5,000円は夜須中央公民館マリンホールの改修工事設計監理委託となっております。
 以下は省略とさせていただきます。
 なお、別紙につきまして、平成22年度の香南市の6月補正提案説明書をお配りしておりますので、その資料の18ページから20ページにかけまして、主な項目等の説明を入れておりますので、そちらの方をごらんになっていただきたいと思います。
 説明は、以上でございます。
            (発言する者あり)


◯光明院修一財政課長 済みません、訂正をお願いします。
 20ページの3目保育所の15節工事請負費の2,608万9,000円の説明の中で、佐古と野市の保育所と先ほど言いましたけども、佐古と野市東保育所給食室の増設工事ということでございますので、済みません、訂正をさせていただきます。


◯野崎昌男議長 説明が終わりました。
 ちょっと小休いたします。
          (午前10時56分 休憩)
          (午前10時57分 再開)


◯野崎昌男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 これより質疑を行います。
 質疑は、歳入と歳出を分割して行います。
 まず、歳入を行います。
 質疑はありませんか。
 3番 山崎君。


◯山崎朗議員 歳入の8ページ、県委託金の問題を抱える子どもの委託金が257万減額になっております。
 そもそも、この事業そのものの説明と、それから歳出のとこで、この県からの委託金が減額になったにもかかわらず、歳出の方でその項目がありませんが、委託金ですから県がこういう事業をやってくださいと、それを受けて香南市としてやりましょうということで、当初予算で出てくるものと思いますけれども、これ委託金がカットになった理由、それから歳出の方で予算計上されておりませんので、一財の方から単独で出してやるのかどうか、その2点についてお願いします。


◯野崎昌男議長 だれが答えるの。教育委員会。
 伊藤学校教育課長。


◯伊藤敏雄学校教育課長 山崎議員のご質問にお答えをいたします。
 まず、歳入の件でございます。
 これ当初で予算を計上するときに、県の方に事業を採択の方で手を挙げておりましたが、県の方の事業採択がなされなかったもので、歳入として組んでおります250万円の減額でございます。
 事業の中身でございますが、これ教育活動支援員でございまして、問題を抱える子どもの自立支援ということでございます。
 それと、出の方ですが、この事業に伴う予算を出の方を組んでおりましたが、ただ、この事業に対する旅費のみの減額は行っております。
 旅費の減額、これ合計の額になっていますが、33ページの方で減額としております。
          (「報償費だけ」の声あり)


◯伊藤敏雄学校教育課長 済みません。報酬の方に組み替えております。
           (「報償です」の声あり)


◯伊藤敏雄学校教育課長 報償です、はい。


◯野崎昌男議長 山崎君。


◯山崎朗議員 きのう、ちょっと質問通告みたいにお尋ねしたときに、この事業は、次長、やるという話じゃなかったですか。報償費をカットしてどうやってやるの。旅費のみの減やったら69万1,000円でしょう。県からの委託250万が来る予定やったけども、これは来んようになったと。ほんで、その分は報償費でもカットしましたよというんやったら筋が通るけれど、きのうお伺いしたら事業そのものはやるというから、そしたらそれはもう一般財源でやるんですかと、そういう質問。
   (「一般財源でやるなら、どこへ突っ込んでやる」の声あり)


◯野崎昌男議長 伊藤学校教育課長。
 小休いたします。
          (午前11時00分 休憩)
          (午前11時00分 再開)


◯野崎昌男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 伊藤学校教育課長。


◯伊藤敏雄学校教育課長 山崎議員のご質問にお答えいたします。
 県の委託金としての補助はなくなりましたが、その出の方ではそのまま残しておりますので、もう一財でこの事業は行うことにしております。
 以上です。


◯野崎昌男議長 山崎君。


◯山崎朗議員 事業の性質上ね、大変重要であるから県から委託金が来なくても、委員会として独自の一般財源でやるんだと、そういうようにすっと言ったら。
 それでね、だけど財政課との関係でね、やっぱりそういうような、手を挙げて採択になるか、不採択になるかで、財政課としたら、これ見込みがかなり違ってくるわけですよね。県からの金を当てにして、教育委員会としてもやると。
 しかし、県は、県の委託ですから、県がやっぱり約束を果たしてもらわんといかんと思うがですがね。手を挙げるか、挙げんか、ほんでそれを確かめてから、しっかりした確認をして予算計上ということにならないと、財政課としても財源の手当て等々でいろいろ違って、思惑が違ってくると思うんでね。
 これは、旧の香我美町でもありましたけれども、そういった意味で副市長、・・・・・・・・・その財源の問題についてね、やっぱりしっかりした見通しとか、しっかりした県教委との話し合いとか等について、やっぱりこれ今後ね、気をつけてもらわないと、ふだん財政のない、いろいろありますので、その辺についてご答弁。


◯野崎昌男議長 別役教育長。


◯別役朋之教育長 山崎議員のご質問にお答えをいたします。
 最も基本的なことでございますので、ご指摘のように取り組んでいきたいと思いますけれども、それのためには県と詳しく、ただ、おりてくるんであろうというような段階での予算計上ということは控えたいというふうに思っております。
 以上です。


◯野崎昌男議長 ほかに質疑はありませんか。
 5番 志磨村君。


◯志磨村公夫議員 どうしても聞いてくれという人がおりますので、9ページ、歳入で今報告がありました、赤岡中学校への特定指定寄附の件です。
 100万、収入で上がって、それから教育費の中学校、中学校費の中の教育支援校費の中で100万、出になっております。この中で89万1,000円、説明の中で赤岡中学校の備品という格好の中で、あと指定寄附でございますので100万円を赤岡中学校の方で自由に使わすべきじゃないかと思うけど、その辺の説明がなかったき、その辺のところちょっと説明をいただきたいと思います。


◯野崎昌男議長 松木教育次長。


◯松木雅久教育次長 志磨村議員のご質問にお答えをいたします。
 指定寄附の件でございますが、この100万円の寄附を赤岡中学校の方で自由に使うべきではないかということでございましたが、寄附をされた方が赤岡中学校のこの実際、備品で買うようにしております携帯型のゲーム機を使って、ソフトを教育的に使っておるわけですが、このゲーム機といいますか、これを使って行っておる授業を参観され、またその効果も先生方に聞く中で、全員にこの機械といいますか、行き渡っていないことに非常に、その面から全員に行き渡るようにということでございまして、この機械の購入、またソフトの購入についての指定寄附ということでございましたので、その意向を踏まえまして、尊重させていただきまして、このように活用させていただくようにしております。
 以上です。
       (「余ったんは、余った銭は」の声あり)


◯松木雅久教育次長 済みません。備品の89万1,000円と消耗品の11万、これでございまして、消耗品につきましては、いわゆるゲーム機の機器のアクセサリー類でございます。


◯野崎昌男議長 志磨村君。


◯志磨村公夫議員 歳出の方の絡みあります。これ本来ならば、一般質問でやるべき事項かと思いますけんど、扶助費、準用保護の関係、今回一般質問の中で生活保護等の問題も出て、今本当に厳しい中で不況とか、いろいろあって生活的に苦しい親がおります。生活保護の申請等も昨今新聞をにぎわしていますように、かなりの世帯があって、それで香南市の方も大きくなって、あれありますが、この35ページの20、扶助費、準用保護。


◯野崎昌男議長 5番 志磨村君。歳入の質問ですので。


◯志磨村公夫議員 歳入だけや、全部の一括じゃないわけや、ごめん。済まん、一括やと思うてたきやね。ごめんなさい。


◯野崎昌男議長 歳入の質疑ですが、ありますか。
 17番 西内君。


◯西内治水議員 17番 西内でございます。
 款の20、雑入ですね。これの50万、デマンド交通実証通行料金収入とありますが、たしかこれ無料で実証実験やりましたわね。これはどういう意味でございますか。


◯野崎昌男議長 田内企画課長。


◯田内修二企画課長 17番 西内議員のご質問にお答えをさせていただきます。
 デマンド交通実証の運行料収入50万につきましては、議員のご質問にございました、昨年はCO2の削減の関係からの社会実験のときは無料でやっておりますが、今回はあくまでも公共交通としてオンデマンドが、システム交通がどうかということでございますので、一般的にオンデマンド交通、バスの運賃体系よりは少し高く、タクシーよりは安いというような形で、今回の2カ月間のオンデマンド交通実証実験につきましては有料で行う考えを持っておりますので、今回、入で歳入を組んでおります。
 以上でございます。


◯野崎昌男議長 西内君。


◯西内治水議員 同じ質問をさせていただきます。前回無料であって、今回有料であるというのは、どういう意味なんですか。ちょっと実際の運行料金に適した、バスより高く、ハイヤーより安い料金の設定でやるというわけですわね。前回と、どうしてそういうように変えたんですか。


◯野崎昌男議長 田内企画課長。


◯田内修二企画課長 17番 西内議員の再々質問にお答えをさせていただきます。
 前回の事業につきましては、皆様ご承知のようにCO2の削減というような目的のあるから、国の方が直接事業をやっております。
 今回につきましては、あくまでも公共交通全体を考える中でのオンデマンド交通の導入ということでございますので、導入時を、ことも考慮いたしまして、今回は有料で実証実験を行うものでございます。
 以上です。


◯野崎昌男議長 ほかに質疑はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 質疑はなしと認めます。
 次に、歳出を行います。
 歳出は、11ページから39ページまででございます。
 質疑はありませんか。
 5番 志磨村君。


◯志磨村公夫議員 えらい申しわけございません。一括と思うておりましたんで。
 歳出について、今35ページ、本来ならば今回一般質問でやろうと思いましたけんど、時間を90分から60分にカットされた関係上できなかったので、ここでちょっと出ておりますので、ちょっと質問を、質疑で聞きたいと思います。
 ご存じのように、この扶助費に関係しましては、今言いましたように経済的に行き詰まった親の申請となるわけですが、学力は経済によってかなり格差を持ってくるということ、ご存じや、教育委員会しっかりわかっていると思います。
 この扶助費の申請の仕方につきましては、委員会の方におきましても、各学校で申請の用紙等はお配りをされていると思いますが、あくまでも現場、小中学校の学校長、学校長はもう子どもの家庭のそういうふうな状況は、一定把握し、調査をしていると思います。学校の中で。その中で、今就労状況は、本当に悪い中であります。ほんで、この扶助費の申請の要綱を見てみますには、生活保護家庭とそれから要保護者、これはもちろん言うまでもなく免除というか、援助があるわけですが、その中で生活保護が停止になった家庭ね、その年度、もちろんこれも対象になるわけです。
 そして、もう1点は、生活保護家庭と同等の家庭、そして市民税等が非課税の家庭、こういう方が就学援助の規定のされているということになるわけで、この案内書を出した場合に、そこな家族、もらいたいけれども、生活本当に困窮して、もらいたいということがあると思いますが、その辺のこの制度の周知の仕方、各学校に対する、その辺が委員会の方でどのようにやっておるか、まずお聞かせをいただきたい。
 ただ、申請してくださいよという、就学援助の申し込みの用紙の申請だけじゃなくて、そういう指導を各小中学校の所属長、学校長にしておるかどうか、その辺を含めてお答えいただきたいと思います。


◯野崎昌男議長 伊藤学校教育課長。


◯伊藤敏雄学校教育課長 志磨村議員のご質問にお答えします。
 周知の方法でございますが、毎月所属長会、校長会等ございますので、その中で説明をしております。


◯野崎昌男議長 志磨村君。


◯志磨村公夫議員 いや、簡単に説明しているじゃのうて、今聞きよるのは、説明はもちろんするのは当たり前です。
 でも、その中で本当に生活的に困っている人に対して、その親はこういう制度があることすら知らん親もあると思うんですよね、中には。だから、それに対する、今も言うように、前段言うたように、学校長はその子どもの家庭の労力、これは一定規模、調査をしているはずなんですよね。家庭訪問、先生は訪問します。学校長はその中で、学校からいろいろなアンケート等もろうて、調査票を持って把握しているわけですよ、生活状況。だからその中で僕が言うのは、所属長会の中で、ただ、こうじゃのうて、そういう中できれいに見て、本当にそういう困っておったら、相談等もしてあげて、もらえ、もらわすという話じゃないですよ。
 だから、その部分を、子どもの教育というもんは、今も言うたように、そこな家庭の生活の金額というか、お金の収入によって、ぐんと差が出てくるわけですよ、能力。だから、今憲法でも保障されている、子どもの能力という、学力のあれは、我々行政の立場にあるもんが保証せないかんという原点があるわけやから、だからそういう、こういうふうな就学援助の大きな制度があるわけだから、それを十分に活用して、子どもたちが勉強ができるようなことをやってやらないかんという。
 だから、その辺のもっと周知の仕方を、委員会としては小中学校の校長に、ただ所属長の会があって、この資料を持っていって配りなさいよと言うんじゃのうて、その辺のことをかっちりやってくれということの、ことを聞きよるわけです。
 だから、ほんでその辺をかっちりやっていただいて、これふやせという意味でないですよ。本当に困っている人に対して手を差し伸べるということも行政の仕事だから、その辺の仕方のことをもう少し、どういう方向でやったらいいかということを、お答えをいただきたいと思います。


◯野崎昌男議長 松木教育次長。


◯松木雅久教育次長 志磨村議員のご質問にお答えをいたします。
 特に、これまでは年度の終わりといいますか、特に保護者の方に説明するのに、入学式等々の機会で保護者の方にも説明をさせていただきゆうところでございますが、もう随時これは申請を受け付けておりますので、そういった内容につきましても、まだまだ行き届かない点もあったかと思いますが、そういう制度の周知、また個別に可能性のあるといいますか、通る、通らないは別にして、そういった配慮も学校側でしていただくように、十分指導もしていきたいと思います。


◯野崎昌男議長 志磨村君。


◯志磨村公夫議員 最後です。もう1点、この扶助費の関係で、原則非課税世帯じゃないと、これが受けれないのか。要綱の中で、その他の項目の中で、非課税以外でも生活状況が困窮をしている場合、そこな家が、それが受けれるかどうか、その辺だけ答え、いただきたいと思います。


◯野崎昌男議長 松木教育次長。


◯松木雅久教育次長 お答えをいたします。
 1つの基準と、判断基準といたしまして、生活保護の基準に当てはめてどうなのかというところの基準もございますし、確かに家庭状況がどうなっておるかというところもございますが、課税されておる、イコール、準用保護に当たらないというわけではございませんので、総合的な判断であるとか、また地区の民生委員さんにも意見書をいただいておりますので、そういった総合的な判断の中で決定をしていただいております。


◯野崎昌男議長 ほかに質疑はありませんか。
 9番 西内君。


◯西内俊夫議員 24ページの農業振興費に委託料50万、工事請負費727万7,000円。説明書を見せていただきますと、香我美トレーニングセンターの東側2階窓から雨漏りがしているため、修繕工事を行うものですという説明書きがございますが、これちょっと額が、一般的に考えて、窓の雨漏りを防ぐのに777万7,000円、ちょっと額が違いやせんかと思うんですが、ちょっともう少し具体的に説明求めます。


◯野崎昌男議長 吉田生涯学習課長。


◯吉田豊生涯学習課長 西内議員の質問にお答えいたします。
 ただいま質問がありましたように、委託料で50万、単独工事費として727万7,000円という数字を計上させていただいております。
 東面のサッシ、かなりの雨漏りがしてきております。財政の方にお願いいたしまして、今のままでしたらフローリングの方にも、どうしても傷むということで、この数字は計上させていただいておりますが、中身といたしまして、どの程度までやるかという判断が、今課の中でも進めております。その中で3つの工法が今提示されておりますが、最悪の場合といいますか、最大限この数字ということで業者の見積もりをいただいております。
 ただ、予算ついたからといって、この数字で工事を施工するということじゃなく、事業内容、工事施工内容を今コンサルの方と詰めておりまして、可能な範囲で予算を執行したいと思っております。
 以上です。


◯野崎昌男議長 西内君。


◯西内俊夫議員 じゃ、香南市の予算の組み方というのは、全部そういうふうな過程で予算を組んでいるんですか。今の答弁を聞くと、非常にちょっと香南市の予算の組み方に疑問を持つわけですよ。いろいろ過程があるきに、重要な過程でこの予算を組んだと。どうようになるかわからんというような予算を、組み方を香南市はするんですか。
 じゃ、そこら、財政課長、ちょっと香南市の予算の組み方の基本的な考え方、ちょっと答弁求めます。


◯野崎昌男議長 光明院財政課長。


◯光明院修一財政課長 予算の組み方につきましてご説明させていただきます。
 私どもとしましては、工事に係るものにつきましては、まず見積書等を、それから設計書等を出していただきまして、それに基づきまして我々としては予算計上をしておるわけでございます。
 今回の東窓のトレーニングセンターの件につきましても、一定見積書をいただいておりますので、そちらの方で判断をいたしました。
 以上です。


◯野崎昌男議長 西内君。


◯西内俊夫議員 見積書というのは、ここをこうして、こう直したいので見積もってくれというのが見積もりでしょう。幾つものケースをするのだったら、どれか決めてあげなかったら予算組めんのじゃないですか。ちょっとおかしいですよ。市長、これちょっとそういう組み方全部するんだったら、ちょっとおかしいですよ、そんなの。ここはこうして、こう直したいんで幾らになりますかというのが見積もりでしょうが。それ見てみてから決めるじゃ、そんなちゃらんぽらんなことをするんですか、教育委員会は、おかしいですよ。そしたら、これ補正自体全部そういう、一々全部説明してもらわないかんなりますよ、こんなん、おかしいです。きちっと責任を持てる方の答弁を求めます。


◯野崎昌男議長 吉田生涯学習課長。


◯吉田豊生涯学習課長 西内議員の質問にお答えいたします。
 この727万7,000円というのは、市内の建設業者からとった見積もりで、今現在のサッシ面を全面改修するという前提のもとにやりました。
 ただ、体育館という性質上、その中にできれば光が入らない方が、実際のいろんな球技に対して、体育館としての効用は、効能というか、性質的にはその方がいいだろうと、ただ採光面も考えた場合について、今現在サッシ等があるのが現状です。
 そして今、原状復帰という形での設計書をいただいておりますが、コンサルと協議するに当たりまして、実際現場を使用する香我美スポーツクラブ、具体的にいいますと、そことも今協議をやりまして、窓を例えばどこまでふさいで、採光も入れないように。


◯西内俊夫議員 どうしたいからどうするという見積もりでしょうが。計画じゃ、そんなのだったら。


◯吉田豊生涯学習課長 そういったことで、いろんなできる限り経費も節減するということで、今現在協議を進めております。
 以上でございます。


◯西内俊夫議員 そんな見積もりとり方で予算組まれよったらたまったもんじゃないです、そんなの。ほんで、だれか、香南市で責任のある方、これはもう、ちゃんとやってよ。きちっと答弁のできる人が。今の納得せんよ、あんな答弁は。


◯野崎昌男議長 小休いたします。
          (午前11時21分 休憩)
          (午前11時27分 再開)


◯野崎昌男議長 再開をいたしますが、昼食のため1時まで本休憩をいたします。
          (午前11時27分 休憩)
          (午後 1時00分 再開)


◯野崎昌男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 午前中に、議案第7号 平成22年度の香南市の一般会計補正予算の質疑の中で、西内議員の方から3回質問があって、その後、執行部の答弁から始めたいと思います。
 別役教育長。


◯別役朋之教育長 まず、西内議員のご質問に対する説明で、課長からの説明、ちょっと不適切でございました。私の方からまた改めてご説明申し上げますが、これは主に香我美町のトレーニングセンターでございまして、東面から雨漏りが、サッシの間から随分数多くの場所へ雨漏りがしておりまして、床もちょっと傷んでおるというような状況ですが、まずは雨漏りを修繕するということでございます。
 工事の内訳ですが、仮設工事に62万7,000円、これサッシの取りかえ工事、これは全面取りかえでございまして、これが大部分を占めております、482万円。
 それから、撤去雑工事で22万3,000円、ガラス工事で63万4,000円と、諸経費も含めまして、消費税を足しまして合計727万7,000円ということでございます。
 大変多くの方がスポーツに親しんでいただいている施設でございますので、この際思い切って若干高額になりますけれども、今回の工事ということでございまして、これは財政の方とも詰めておりまして、過度な投資にならないかというようなことも含めまして、適切、適正な工事であるということで予算計上させていただいたものでございますので、ご理解をお願いしたいと思います。
 (「議長、今の発言はそのまま残しとったらいいわけですね」の声あり)


◯野崎昌男議長 小休いたしますが、私としては3回質疑も受けて、答弁をした結果でございますので、初め、午前中に言ったように、最後の方の答弁を信じてやっていただきたいと思いますので、3回も答弁を受けておりますので、それは会議録には残したいと思っております。
          (午後 1時04分 休憩)
          (午後 1時04分 再開)


◯野崎昌男議長 再開いたします。
 ほかに質疑はありませんか。
 3番 山崎君。


◯山崎朗議員 33ページから後の教育費でちょっとお尋ねしたいんですが、諸般報告の中で、諸般報告の25ページですかね、生涯学習で夜須の中央公民館で予定しておった講演会が中止と、それでこの予算書を見ておりましたら、その分のこれもう減額予算計上がないわけですので、どうやられるんですか。歳出はそのままになりますので、このまま別の講師で講演会等をやるのか。
 それから、仮にAさんとしますけれども、講師Aさんの側の都合で急遽中止になったと。しかし、ポスターやチラシは作成しておるということですので、このポスター、チラシ代、これに幾らかかったのか。
 それから、この委託契約ですね、これはAさんの、多分事務所が打っていると思いますけれども、その事務所と香南市との間の委託契約でやったのか、それとも宝くじ関係等の絡みもありますので、そっちの方の、での歳入歳出、その点お伺いをいたします。


◯野崎昌男議長 吉田生涯学習課長。


◯吉田豊生涯学習課長 山崎議員の質問にお答えいたします。
 まず、今回の宝くじ公演についての講師委託料については、予算計上されておりません。
 といいますのも、公民館の自主事業として、当初予算の中に682万5,000円という数字が計上されておりますが、それの予算につきましては、野市、夜須、それぞれの公民館におきまして、ジャパンツアー、山崎バニラ活弁ツアー、八代亜紀ふれあいコンサート、おしゃべりなパントマイムということで682万5,000円ということで、当初議決いただいております。それについての部分は、今回関係しておりません。
 といいますのも、宝くじ協会へ夜須の公民館の方が企画書を提出いたしまして採択された部分の事業ということで、講師の部分については宝くじ協会の方が持つということで、今年度香南市と土佐清水市、2カ所で宝くじ文化公演をやるという予定になっておりました。それが、講師の都合という形で急遽中止になっております。
 その間、約1万部以上のチラシ、ポスター等も来まして、実際公民館に登録されているメンバーの方に、ダイレクトメール等で事業案内という形でダイレクトメールを約500通ぐらい送らしていただいておりますので、香南市としての歳出は約4万ぐらい、今現在出ているのは間違いないところです。
 そして、送られてきた1万余りのポスター等につきましては、中に企画会社が入っておりますので、そちらの方に着払いという形で返送しております。
 そして、今後、この宝くじ協会の今年度の文化公演につきましては、11月以降ということで、講師もまだ未定になっておりますが、ことし多分宝くじ協会の方の公演も、来年見通しもちょっとつきにくいということで、ことしぜひやっていただくということで、今現在土佐清水市と協議しながら、11月以降で講演会はやるということで今現在進めております。
 以上でございます。


◯野崎昌男議長 山崎君。


◯山崎朗議員 実質の損害といいますか、それは4万円ということで、多い、少ないという議論は置いておいて、こうした場合、いろいろセミナー関係でやる場合、香南市と、ほんで事務所と契約を結んでやりますわね。そういう場合、相手側のこういう一方的な事情で中止になったというときに生じた損害といいますか、香南市、それについて、契約なんかではどういうことになっているのか、ちょっと、きょう答弁難しかったら、また後で結構ですが。


◯野崎昌男議長 吉田生涯学習課長。


◯吉田豊生涯学習課長 再質問にお答えします。
 一応、宝くじ協会の方から、香南市の提出した企画書を採用したという通知が来ております。
 ただ、それにいわゆるこういった場合についての違約金といいますか、契約に、履行できなかった場合にという場合についての、正直まだそこまで十分確認できてない部分もございますが、ただ、土佐清水市と協議の中で、今後、ことしやっていただくということで、今のところそういった部分の請求については、ちょっと実行しないでおこうという形で、土佐清水市の方とでは協議を進めております。
 以上です。


◯野崎昌男議長 ほかに質疑はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 質疑なしと認めます。
 これより討論を行います。
 討論はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 討論なしと認めます。
 これより、議案第7号を採決します。本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)


◯野崎昌男議長 お座りください。
 起立全員です。
 よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。
 続きまして、日程第12 議案第8号 平成22年度香南市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について及び日程第13 議案第15号 平成22年度香南市後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第1号)について、以上2件について補足説明を求めます。
 西村市民保険課長。


◯西村和市民保険課長 議案第8号 平成22年度香南市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきまして説明させていただきます。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ117万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ43億5,247万7,000円とする。
 補正予算の主な内容は、人事異動に伴う人件費の見直しと、拠出金等の年間納付額の確定によるものです。
 まず、3ページをお開きください。
 3款国庫支出金の療養給付費等負担金77万1,000円、財政調整交付金20万5,000円、6款県支出金、財政調整交付金16万円を増額しています。これは、歳出の拠出金等の補正に伴う財源として増額となっております。
 5款の前期高齢者交付金は、平成22年度の交付額が確定したため、132万3,000円増額しております。
 次に、4ページをごらんください。
 一般会計繰入金は人件費減額に伴い、109万2,000円を減額しております。
 財政調整繰入金は、拠出金等の補正により、19万円の減額となっております。
 5ページをごらんください。
 歳出の1款総務費については主に人件費ですので、省略させていただきます。
 2款保険給付費、一般被保険者療養給付費につきましては、歳入で説明いたしました前期高齢者交付金が増額になったための財源の変更となっております。
 次に、6、7ページをごらんください。
 3款後期高齢者支援金を35万2,000円増額、4款前期高齢者納付金を13万7,000円減額、5款老人保健拠出金を278万2,000円増額、6款介護納付金を72万7,000円減額となっております。
 これは、平成22年度のそれぞれの年間納付額が確定したための補正となっております。
 続きまして、議案第15号 平成22年度香南市後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第1号)につきまして説明させていただきます。
 歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ131万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3億8,990万1,000円とする。
 3ページをお開きください。
 歳出につきましては、人事異動に伴う人件費が131万2,000円減額となっています。
 歳入は、人件費減額分と同額の事務費繰入金131万2,000円の減額を行っております。
 以上で説明を終わります。


◯野崎昌男議長 説明が終わりました。
 これより、日程第12 議案第8号 平成22年度香南市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について質疑を行います。
 質疑は、歳入・歳出一括で行いたいと思います。
 質疑はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 質疑なしと認めます。
 これより討論を行います。
 討論はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 討論なしと認めます。
 これより、議案第8号を採決します。本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)


◯野崎昌男議長 お座りください。
 起立全員です。
 よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。
 次に、日程第13 議案第15号 平成22年度香南市後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第1号)について質疑を行います。
 これも、質疑は歳入・歳出一括で行います。
 質疑はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 質疑なしと認めます。
 これより討論を行います。
 討論はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 討論なしと認めます。
 これより、議案第15号を採決します。本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)


◯野崎昌男議長 お座りください。
 起立全員です。
 よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。
 続きまして、日程第14 議案第9号 平成22年度香南市介護保険特別会計補正予算(第1号)について補足説明を求めます。
 小松高齢者介護課長。


◯小松健一高齢者介護課長 平成22年度香南市介護保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。
 議案書では14ページになります。
 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ314万円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ27億2,856万1,000円とする。
 今回の補正予算、そういう内容なっております。
 内容についてご説明いたします。
 3ページの歳入につきましては、一般管理費に属するものについては国庫負担金や県費負担金の対象となっておりませんので、減額した人件費相当分の一般会計からの繰入金を減額し、補助対象となっています地域支援事業費分については、増額した額に相当する国庫負担金、県費負担金、一般会計繰入金をそれぞれ増額しております。
 4ページの歳出につきましては、人件費の見直しによる一般管理費、地域支援事業費分を、それぞれ減額、または増額しております。
 5ページの予備費につきましては、増額分に対応する国庫負担金等の財源を充当した不足額を補てんするものであります。
 以上でございます。


◯野崎昌男議長 説明が終わりました。
 これより質疑を行います。
 質疑は、歳入・歳出一括で行います。
 質疑はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 質疑なしと認めます。
 これより討論を行います。
 討論はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 討論なしと認めます。
 これより、議案第9号を採決します。本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)


◯野崎昌男議長 お座りください。
 起立全員です。
 よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。
 日程第15 議案第10号 平成22年度香南市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)についてから日程第19 議案第14号 平成22年度香南市水道事業会計補正予算(第1号)についてまで、以上5件について補足説明を求めます。
 北野上下水道課長。


◯北野幸男上下水道課長 それでは、議案第10号について説明をいたします。
 予算書を1枚お開きください。
 平成22年度香南市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
 歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ112万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億662万9,000円とする。
 以下は省略させていただきます。
 次に、歳入歳出予算の補正内容について説明をいたします。
 3ページをお開きください。
 歳入では、7款の繰入金112万2,000円の増額となっております。
 歳出では、1款簡易水道事業費の1項の総務費につきましては、人件費の見直しにより、112万2,000円の増額となっております。
 以上であります。
 続きまして、議案第11号について説明をいたします。
 予算書を1枚お開きください。
 平成22年度香南市下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
 歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ5億9,506万2,000円とする。
 以下は省略させていただきます。
 次に、歳入歳出予算の主な補正内容について説明をいたします。
 3ページをお開きください。
 歳入では、7款繰入金を4,000円の増額となっております。
 次に、4ページをお開きください。
 歳出では、1款下水道費の1項下水道管理費は人件費の見直しにより、46万3,000円の減額となっております。
 また、2項の下水道建設費は人件費の見直しにより、46万7,000円の増額となっております。
 以上であります。
 続きまして、議案第12号について説明をいたします。
 予算書を1枚お開きください。
 平成22年度香南市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
 歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ831万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3億5,045万4,000円とする。
 以下は省略させていただきます。
 次に、歳入歳出予算の主な補正内容について説明をいたします。
 3ページをお開きください。
 歳入では、7款の繰入金を831万3,000円減額となっております。
 歳出では、1款農業集落排水事業の1項下水道管理費は、人件費の見直しにより1名減となり、831万3,000円の減額となっております。
 以上であります。
 続きまして、議案第13号について説明をいたします。
 補正予算の1枚目をお開きください。
 平成22年度香南市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
 歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ89万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3,364万9,000円とする。
 以下は省略させていただきます。
 次に、歳入歳出予算の主な補正内容について説明とします。
 3ページをお開きください。
 歳入では、7款の繰入金を89万1,000円増額となっております。
 また歳出では、1款漁業集落排水事業の1項下水道管理費につきましては、人件費の見直しにより89万1,000円の増額となっております。
 以上であります。
 次に、議案第14号について説明をいたします。
 予算書を1枚お開きいただきたいと思います。
 第1条、平成22年度香南市水道事業会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
 収入支出の補正、第2条、平成22年度香南市水道事業会計補正予算(第3条)に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正する。
 以下は省略させていただきます。
 次のページをお開きください。
 収益的支出の主な補正内容について説明をいたします。
 款、水道事業費、項、営業費用は人件費の見直しにより1名を増し、888万2,000円の増額となっております。
 以上でございます。


◯野崎昌男議長 5件について説明が終わりました。
 これより、日程第15 議案第10号 平成22年度香南市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について質疑を行います。
 質疑は、歳入・歳出一括で行います。
 質疑はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 質疑なしと認めます。
 これより討論を行います。
 討論はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 討論なしと認めます。
 これより、議案第10号を採決します。本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)


◯野崎昌男議長 お座りください。
 起立全員です。
 よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。
 次に、日程第16 議案第11号 平成22年度香南市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について質疑を行います。
 質疑は、これも歳入・歳出一括で行います。
 質疑はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 質疑なしと認めます。
 これより討論を行います。
 討論はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 討論なしと認めます。
 これより、議案第11号を採決します。本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)


◯野崎昌男議長 お座りください。
 起立全員です。
 よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。
 次に、日程第17 議案第12号 平成22年度香南市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について質疑を行います。
 質疑は、歳入・歳出一括で行います。
 質疑はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 質疑なしと認めます。
 これより討論を行います。
 討論はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 討論なしと認めます。
 これより、議案第12号を採決します。本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)


◯野崎昌男議長 お座りください。
 起立全員です。
 よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。
 次に、日程第18 議案第13号 平成22年度香南市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について質疑を行います。
 質疑は、これも歳入・歳出一括で行います。
 質疑はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 質疑なしと認めます。
 これより討論を行います。
 討論はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 討論なしと認めます。
 これより、議案第13号を採決します。本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)


◯野崎昌男議長 お座りください。
 起立全員です。
 よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。
 次に、日程第19 議案第14号 平成22年度香南市水道事業会計補正予算(第1号)について質疑を行います。
 質疑は、これも歳入・歳出一括で行います。
 質疑はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 質疑なしと認めます。
 これより討論を行います。
 討論はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 討論なしと認めます。
 これより、議案第14号を採決します。本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)


◯野崎昌男議長 お座りください。
 起立全員です。
 よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。
 暫時休憩をいたします。1時50分まで休憩いたします。
          (午後 1時32分 休憩)
          (午後 1時50分 再開)


◯野崎昌男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 追加日程で、お諮りします。
 選挙管理委員会委員等の任期満了に伴い、選挙をする必要があります。
 この際、香南市選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙についてを日程に追加し、議題としたいと思います。
 これにご異議ありませんか。
           (「異議なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 ご異議なしと認めます。
 よって、この際、香南市選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙についてを日程に追加し、議題とすることに決定をしました。
 追加日程第1 香南市選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙についてを議題とします。
 本選挙については、現在の選挙管理委員会委員の任期が平成22年6月23日任期満了のため、地方自治法第180条の5及び同法第181条並び同法第182条の規定に基づいて、おのおの4人ずつの選挙管理委員会委員及び選挙管理委員会委員補充員を選挙する必要があります。
 お諮りします。
 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定によって、指名推選にしたいと思います。
 これにご異議ありませんか。
           (「異議なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 ご異議なしと認めます。
 したがって、選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙は、指名推選で行うことに決定をしました。
 お諮りします。
 指名の方法については、お手元に配付してあります候補者名簿によって、議長が指名することにしたいと思います。
 これにご異議ありませんか。
           (「異議なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 ご異議なしと認めます。
 したがって、候補者名簿によって、議長が指名することに決定しました。
 初めに、選挙管理委員会委員を指名します。
 1番 久保寿男君、2番 山本道生君、3番 田村章君、4番 山上恵美君、以上の方を指名します。
 お諮りします。
 ただいま、議長が指名しました方を選挙管理委員会委員の当選人と定めることにご異議ございませんか。
           (「異議なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 ご異議なしと認めます。
 したがって、ただいま指名しました久保寿男君、山本道生君、田村章君、山上恵美君を、以上の方々が選挙管理委員会委員に当選されました。
 次に、選挙管理委員会委員の補充員を指名します。
 第1位に井上準二君、第2位に小谷敬子君、第3位に山崎史凡君、第4位に山崎厚生君、以上の方を指名します。
 お諮りします。
 ただいま、議長が指名しました方を選挙管理委員会委員の補充員の当選人と定めることにご異議ございませんか。
           (「異議なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 ご異議なしと認めます。
 したがって、ただいま指名しました、井上準二くん、小谷敬子君、山崎史凡君、山崎厚生君、以上の方々が選挙管理委員会委員の補充員に当選をされました。
 暫時休憩をいたします。
          (午後 2時01分 休憩)
          (午後 2時01分 再開)


◯野崎昌男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 日程第20 高知県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。
 なお、候補者の氏名は、お手元に配付の高知県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙候補者のとおりであります。
 次に、会議規則第31条第2項の規定により、立会人に、13番 野島利英君、14番 山本茂夫君、15番 森本恵子君の3人を指名します。
 3人の方はご承諾をお願いいたします。
 それでは議場の封鎖を命じます。
              (議場閉鎖)


◯野崎昌男議長 ただいまの出席議員は22人であります。
 投票用紙を配付させます。
             (投票用紙配付)


◯野崎昌男議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
             (投票箱点検)


◯野崎昌男議長 異状なしと認めます。
 1番 林君。


◯林道夫議員 代理投票を希望いたします。


◯野崎昌男議長 ただいま、林道夫君から代理投票の申し出がありました。よって、代理投票を認めることにします。この場合、地方自治法第118条第1項の規定は、公職選挙法第48条第2項の規定を準用して立会人の意見を聞いて、投票補助者2名を定めることになっていますので、立会人13番 野島利英君、14番 山本茂夫君、15番 森本恵子君、投票補助者は、吉田生涯学習課長、岡本こども課長を指名することにご異議ございませんか。
           (「異議なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 ご異議なしと認めます。
 それでは、投票補助者に、吉田生涯学習課長、岡本こども課長を指名したいと思いますが、ご両人はご承諾をいただけますか。
            (「はい」の声あり)


◯野崎昌男議長 ご承諾をいただきましたので、投票補助者は吉田生涯学習課長、岡本こども課長に決定をしました。
 これから投票を行います。
 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。
 投票用紙に候補者の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票をお願いします。
 点呼を命じます。


◯山崎憲章議会事務局長 それでは、私の方から順次点呼しますので、呼ばれた方は投票をお願いいたします。
 1番 林道夫議員。2番 野村正夫議員。3番 山崎朗議員。4番 杉村正毅議員。5番 志磨村公夫議員。6番 安岡宏議員。7番 岡崎健議員。8番 山本孝志議員。9番 西内俊夫議員。10番 中元源一議員。11番 矢野佳仁議員。12番 黒石博章議員。13番 野島利英議員。14番 山本茂夫議員。15番 森本恵子議員。16番 眞辺慶一議員。17番 西内治水議員。18番 猪原陸議員。19番 北本洋介議員。20番 斉藤朋子議員。21番 竹村暢文議員。22番 野崎昌男議員。
               (投票)


◯山崎憲章議会事務局長 以上です。


◯野崎昌男議長 投票漏れはありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 投票漏れなしと認めます。
 これで投票を終了します。
 議場の封鎖を解きます。
              (議場開鎖)


◯野崎昌男議長 続いて、開票を行います。
 立会人は立ち会いをお願いをします。
               (開票)


◯野崎昌男議長 選挙の結果を報告します。
 投票総数22票。このうち、有効投票22票、無効投票0票であります。有効投票のうち、三本富士夫君、20票、下本文夫君2票、以上のとおりです。
 この選挙結果を高知県後期高齢者医療広域連合選挙長に報告をします。
 お諮りします。
 この際、日程第21 発議第2号 郵政民営化の抜本的見直しに関する意見書の提出についてから、日程第23 発議第4号 核持ち込み密約を破棄し非核三原則の遵守を求める意見書の提出についてまで、以上3件を一括議題としたいと思います。
 これにご異議ありませんか。
           (「異議なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 ご異議なしと認めます。
 したがって、そのように決定をしました。
 ただいま議題となりました3案件について、提出者の説明を求めます。
 まず、発議第2号 郵政民営化の抜本的見直しに関する意見書の提出についての説明を求めます。
 4番 杉村正毅君。


◯杉村正毅議員 発議第2号 郵政民営化の抜本的見直しに関する意見書の提出について、上記の議案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。
 平成22年6月11日提出。
 提出者、香南市議会議員杉村正毅。賛成者、香南市議会議員山本孝志。賛成者、香南市議会議員竹村暢文。
 香南市議会議長野崎昌男様。
 意見書を朗読して、提案理由にかえさせていただきます。
 郵政民営化の抜本的見直しに関する意見書。
 郵政三事業が民営・分社をされて2年、この間、郵政三事業のサービスは著しく後退しました。
 郵便局の統廃合によるサービスの低下、年間利用件数を理由にした大学や病院などの公的場所からのATMの撤去、簡易郵便局の閉鎖、ゆうちょ銀行の払込手数料の大幅引き上げ等、金融と通信のユニバーサルサービスが大きく低下し、郵便局もネットワークも分断されています。
 また、民営・分社化の弊害や無駄も明らかになっています。
 かんぽの宿問題など一連の不祥事は、国民の共有財産を特定企業と癒着して食い物にしている実態が明らかにし、だれのための、何のための民営化だったのかと国民の怒りと不信を大きく広げました。
 そうした国民の声を受けて、政府は昨年10月20日、郵政民営化の見直し方針である郵政改革の基本方針の閣議決定を行いました。
 この見直し方針は、次期通常国会に郵政改革法案を提出し、成立を図るとし、その要旨は、
 1、金融サービスを全国で提供することの義務づけを法的に担保する、
 2、郵便局網を通じて、郵便、貯金、保険のサービスを一体的に提供する体制を整備し、地域のワンストップ行政サービスの拠点として活用する、
 3、現在の分社化体制を見直し、株式会社形態は維持する、
 4、郵政民営化法の廃止を含め、所要の法律上の処置を講ずる、
等となっています。
 また、昨年10月26日からの臨時国会には、日本郵政とゆうちょ銀行、かんぽ生命の株式の処分停止等に関する法律が提出され、12月4日に成立しました。
 高知県は山村僻地が多く、郵便局は地域住民のライフラインとして、なくてはならない存在です。郵便局のネットワークは、国民共有の財産です。国民の権利として、郵便や貯金、保険のサービスは、どんな過疎地や離島でも、あまねく保障されなければならないと考えます。
 同時に、郵便局のネットワークは、生活弱者の権利を保証し、格差を是正するとともに、ワンストップ行政の拠点としての活用も期待されているところです。
 政府は、金融のユニバーサルサービスを義務づけることとしていますけれども、利潤追求の株式会社では収益の上がらない山間僻地のサービスが、真っ先に切り捨てられることが危惧され、ユニバーサルサービスとは両立できません。
 三事業一体経営の政府が責任を持つ特殊会社が、こうした形態でこそ、金融と通信のユニバーサルサービスは守られると考えます。
 よって、衆参両議院及び政府におかれましては、これまでに養ってきた郵便事業の積極面をよく考慮され、山間僻地の振興と地域の支援に欠かすことのできないこの郵政事業を守るために、下記の点に留意されて郵政民営化の抜本的な見直しを強く要求します。
 1、郵便事業、郵便貯金、かんぽ生命の三事業一体経営とし、効率的事業運営とすること。
 2、郵便貯金、かんぽ生命の金融についても、ユニバーサルサービスを義務づけること。
 3、全国2万4,600の郵便局ネットワークを維持し、山間、離島を含め、あまねく公平にサービスを提供すること。
 4、日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命の株式の処分の提出等に関する法律を維持し、近い将来に政府が責任を持つ特殊会社か、こうした形態を目指すこと。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。
 平成22年6月11日。
 高知県香南市議会。
 衆議院議長横路孝弘殿、参議院議長江田五月殿、内閣総理大臣菅直人殿、総務大臣原口一博殿、金融・郵政改革担当大臣、これはまだ決まっていませんので名前は省きまして、決まり次第、そちらの名前を入れらしていただきます。財務大臣野田佳彦、内閣官房長官仙谷由人殿。
 以上です。


◯野崎昌男議長 提案者の説明が終わりましたが、なお、金融・郵政改革担当大臣が今空欄というか、あいておりますんで、これは議長名で決まり次第入れて向こうへは発送したいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
 次に、発議第3号 女性差別撤廃条約選択議定書の批准を求める意見書の提出についての説明を求めます。
 20番 斉藤朋子君。


◯斉藤朋子議員 発議第3号 女性差別撤廃条約選択議定書の批准を求める意見書の提出について、上記の議案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。
 平成22年6月11日提出。
 提出者、香南市議会議員斉藤朋子。賛成者、香南市議会議員志磨村公夫。賛成者、香南市議会議員黒石博章。
 香南市議会議長野崎昌男様。
 女性差別撤廃条約選択議定書の批准を求める意見書。
 あらゆる分野における女性差別の撤廃をうたった「女性差別撤廃条約」(以下「本条約」という)が1985年に批准されて以来、四半世紀近くを経た現在も、女性に対する差別は今なお、社会、結婚、地域、雇用等に根深く存在しています。
 本条約の実効性を高めるため、個人通報制度と国連女性差別撤廃委員会(以下「委員会」という)の調査制度を定めた「女性差別撤廃条約選択議定書」(以下「選択議定書」という)は、1999年の国連総会で採択され、2000年12月に発効。現在まで、世界で98カ国が批准しています。
 しかし、日本政府は「司法権の独立を侵すおそれ」を理由に、いまだ批准していません。
 経済協力開発機構(OECD)加盟国で、未批准国はアメリカと日本の2国のみです。
 昨年8月、委員会が公表した日本政府に対する総括所見は、女性差別是正の取り組みのおくれを厳しく指摘し、雇用、教育、女性の参加、民法、女性への暴力など、多岐にわたって改善を勧告しました。
 実行を急がせる重点課題として、民法の差別的規定、男女で異なる結婚最低年齢、女性のみに課している離婚後の再婚禁止期間、夫婦同姓の強制などについて廃止を求め、女性の雇用、公的生活への参加、意思決定への参加を促進するため、暫定的な特別措置を設けることを強く勧告しています。
 同時に、この選択議定書の批准も、焦眉の課題であると強調しています。
 世界経済フォーラムの世界男女格差報告2008年版によれば、日本の男女格差指数の順位は130カ国中98位と、前年の91位よりさらに後退しており、女性差別の是正が国際的に見ても極めておくれていることを示しています。
 政府も、男女共同参画社会基本法の理念の実現を21世紀の最重要課題と位置づけています。
 男女共同参画審議会答申でも、選択議定書について、男女共同参画の視点から積極的な対応を図っていく必要があると、批准へ積極的姿勢を示しています。
 こうした現状に即し、本条約が真の実効性を持ち、男女の人権がともに保障される男女平等社会の実現を促進するためにも、選択議定書の批准が求められています。
 よって、本議会は、国会及び政府に対し、選択議定書を批准するよう強く求めるものです。
 上記、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。
 平成22年6月11日。
 高知県香南市議会。
 衆議院議長横路孝弘殿、参議院議長江田五月殿、内閣総理大臣菅直人殿、外務大臣岡田克也殿、法務大臣千葉景子殿、総務大臣原口一博殿、男女共同参画担当大臣玄葉光一郎殿。
 以上です。よろしくご審議お願いします。


◯野崎昌男議長 次に、発議第4号 核持ち込み密約を破棄し非核三原則の遵守を求める意見書の提出についての説明を求めます。
 3番 山崎朗君。


◯山崎朗議員 発議第4号 核持ち込み密約を破棄し非核三原則の遵守を求める意見書の提出について、上記の議案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。
 平成22年6月11日提出。
 提出者、香南市議会議員山崎朗。賛成者、香南市議会議員岡崎健。賛成者、香南市議会議員安岡宏。
 香南市議会議長野崎昌男様。
 朗読させていただきます。
 核持ち込み密約を廃棄し非核三原則の遵守を求める意見書。
 外務省は3月9日、日米間の核密約問題に関する有識者委員会の報告書を公表した。
 報告書は、日米間の幾つかの密約の存在を認めた。しかし、1960年1月19日の日米安保条約改定に伴う核持ち込み密約に関連して、当時の藤山愛一郎外務大臣とマッカーサー駐日大使が交わした討論記録の存在を認めておきながら、日米両国間には核搭載の寄港が事前協議の対象か否かにつき明快な合意はないなどと、討論記録が核持ち込みの密約だったことを否定している。これは、歴史の悪質な偽造にほかならない。
 その一方で報告書は、日本政府は核搭載が事前協議なしに寄港することを事実上黙認した、国民に対して事実に反する明白なうそをつき続けたなどとも述べ、非核三原則がじゅうりんされ、空洞化していた事実を認めた。
 近年、高知県にも米艦船が頻繁に入港するようになった。米国が今でも必要があれば、随時核巡航ミサイル、トマホークを積載する態勢を維持している。さらに米国が有事と判断した際には、核兵器を再配備することを宣言している。日米核密約のもとで、日本に核兵器が持ち込まれる仕組みと体制は、引き続き日本を覆っている。国民の平和と安全、日本の主権が深刻に脅かされ続けていることにほかならない。
 よって本議会は、政府が討論記録を核持ち込み密約そのものであることを認め、これを廃棄するとともに非核三原則を遵守するなど、非核宣言を行っている本市として強く求めるものである。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 平成22年6月11日。
 高知県香南市議会。
 内閣総理大臣菅直人殿、総務大臣原口一博殿、外務大臣岡田克也殿、防衛大臣北澤俊美殿。
 以上であります。


◯野崎昌男議長 説明が終わりました。
 熟読のため暫時休憩をいたしますが、いいですかね。
 はい、休憩します。
          (午後 2時21分 休憩)
          (午後 2時21分 再開)


◯野崎昌男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 日程第21 発議第2号 郵政民営化の抜本的見直しに関する意見書の提出についてを議題としまして、質疑を行います。
 提出者は、杉村正毅君、どうぞ。
 質疑はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 質疑なしと認めます。
 これより討論を行います。
 討論はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 討論なしと認めます。
 これより、発議第2号 郵政民営化の抜本的見直しに関する意見書の提出についてを採決します。本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)


◯野崎昌男議長 お座りください。
 起立少数です。
 よって、発議第2号は否決されました。
 続きまして、日程第22 発議第3号 女性差別撤廃条約選択議定書の批准を求める意見書の提出についてを議題とします。
 先にちょっと訂正をお願いします。


◯斉藤朋子議員 済みません、先ほどの意見書で少し訂正をお願いします。
 お手元の意見書の最終行でございますけれども、「上記、地方自治法」と書いてあるところを、「以上」と訂正お願いします。
 以上です。


◯野崎昌男議長 これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 質疑なしと認めます。
 これより討論を行います。
 討論はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 討論なしと認めます。
 これより、発議第3号 女性差別撤廃条約選択議定書の批准を求める意見書の提出についてを採決します。本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)


◯野崎昌男議長 お座りください。
 起立全員です。
 よって、発議第3号は原案のとおり可決されました。
 日程第23 発議第4号 核持ち込み密約を破棄し非核三原則の遵守を求める意見書の提出についてを議題とします。
 これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 質疑なしと認めます。
 これより討論を行います。
 討論はありませんか。
            (「なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 討論なしと認めます。
 これより、発議第4号 核持ち込み密約を破棄し非核三原則の遵守を求める意見書の提出についてを採決します。本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)


◯野崎昌男議長 起立多数です。
 よって、発議第4号は原案のとおり可決されました。
 日程第24 閉会中の所管事務の調査についてを議題とします。
 お手元にお配りしましたとおり、会議規則第98条の規定により、各常任委員会及び特別委員会から、閉会中の所管事務調査及び継続審査についての申し出がありました。
 なお、この申し出でございますが、前回まで一括して1つのもんにしての調査の依頼でございましたが、適切でないというような指摘がございましたので、各別々の常任委員会によっての申し出になっておりますので、お願いしたいと思います。
 お諮りします。
 各常任委員会及び特別委員会から申し出のとおり、閉会中の所管事務調査及び継続審査を実施することにご異議ありませんか。
           (「異議なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 ご異議なしと認めます。
 よって、各常任委員会及び特別委員会からの申し出のとおり、閉会中の所管事務調査及び継続審査を実施することに決定をいたしました。
 お諮りします。
 今期定例会の会議に付議された事件はすべて議了しました。
 よって、会議規則第8条の規定により、本日をもって閉会したいと思います。
 これにご異議ありませんか。
           (「異議なし」の声あり)


◯野崎昌男議長 ご異議なしと認めます。
 よって、今期定例会は本日をもって閉会することに決定しました。
 これをもって第27回香南市議会定例会を閉会します。ご苦労さまでございました。お疲れでございました。ありがとうござました。
          (午後 2時33分 閉会)

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。



   香南市議会議長  野 崎 昌 男


   署 名 議 員  杉 村 正 毅


   署 名 議 員  志磨村 公 夫


   署 名 議 員  安 岡   宏