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高知県 香南市

平成21年第24回定例会(第4日) 本文




2009年12月16日:平成21年第24回定例会(第4日) 本文

          (午前 9時30分 開会)
◯眞辺慶一議長 皆さん、おはようございます。ただいまの出席議員は26名です。定足数に達しておりますので、ただいまから本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元にお配りしたとおりです。
 議事日程により会議を進めます。
 日程第1 昨日に引き続き、一般質問を行います。
 通告順に従いまして、順次発言を許します。
 9番 山本茂夫君の一般質問を許します。
 9番 山本君。


◯山本茂夫議員 おはようございます。9番 山本茂夫でございます。
 通告に従いまして一般質問をさせていただきます。
 まず最初に、農林業公社の受委託組織の統合及びその後の体制についてお伺いをいたしたいと思います。
 平成20年の9月議会で農林業公社の今後についてお伺いしたわけですが、そのときの質問、答弁を要約して、もう一度振り返りますが、香南市での現在の主な組織は、農林業公社と野市町に組織等、そして赤岡町で、市の直営で行っております組織がありまして、おのおのが活動しているということで、刈り取り料金や受け付け方法、農機具の維持管理などの違いがあるので、問題点を順次改善しながら、市全体をカバーしていく環境を整え、広域的な対応を目指すという方向で、できるところから統合していくという答弁であったと思いますが、現在のところ、どの段階まで来ているのか、お伺いをいたしたいと思います。
 そして、もう1点につきましては、農林課長さんの方にお話もさせていただいておるわけでございますが、受委託作業のみでなく、公社の事業として、若い後継者から、公社のハウスを使って、新しい品目、また品種の導入などにも取り組んでいただきたいという意見も出てきておりますので、そのような方向性も視野に入れ、幅広く検討していくべきではないかと思いますが、その点についてのお考えをお伺いいたしたいと思います。
 2点目の排水機場についてでございますが、香我美西部・東部排水機場の診断結果とその後についてでございます。平成19年の12月議会で香我美町の東部・西部排水機場についての質問で、それぞれに設置後31年、34年と経過しており、施設の老朽化や、そのほか、外部環境や総合効率のこと等、整備だけでは維持管理ができない状況となっております。定期点検でも、機能回復、規模の拡大などの必要性が指摘されたわけでありまして、早急に更新の計画を実現させていただきたいということで質問をさせていただきました。答弁では、適応事業として、ストックマネジメント事業とかんすい防除事業があり、当面の取り組みといたしまして、ストックマネジメント事業で両施設の機能診断を実施し、その結果により、どの対策工事を選択するか、検討していくということでありまして、21年度に実施予定ということでしたが、現在どのように進んでいるのか、お伺いをいたしまして、1点目の質問を終わらせていただきます。


◯眞辺慶一議長 山本農林課長。


◯山本智農林課長 9番 山本議員の質問にお答えします。
 まず、農林業公社についての質問にお答えします。
 現在、香南市内で稲の刈り取り作業などを受委託で行っている主な組織としましては、議員がのっけからお話がありましたとおり、香南市農林業公社など、数組織があります。
 かねてから農林業公社の充実に向けて各組織の皆様と意見交換などを行っていましたが、このたび、野市町内の受委託組織に農林業公社に加入していただくことができました。
 このことにより、農林業公社の組織充実が図られ、より効率的な受委託作業が可能となり、農家の負担軽減に寄与できるようになりました。
 今後も、他の受委託組織と協議を重ねてまいりまして、香南市全域をカバーできるように組織の充実を図ってまいりたいと考えております。
 また、研修ハウスにつきましては、本年度、ペレットボイラーの実証実験を行うことになっていますし、今後、新品種等の試験栽培などにも取り組んでみたいと考えております。
 次に、排水機場についての質問にお答えします。
 香我美西部・東部排水機場は、昭和48年から昭和50年にかけ、香我美町徳王子に開けた約60ヘクタールの農地への湛水被害を防止するために、県営事業で造成した施設であり、安定した農業生産を行う上で欠くことのできないものであります。
 しかし、こうした排水機場は、一たん機能障がいに陥れば広範囲にわたって大きな農業被害を及ぼすため、正常な施設機能を常に確保しておくことが必要です。
 しかし、本排水機場は、建設後30年以上も経過していることから、施設の老朽化が進み、機能低下や維持管理費の増加といった課題が出てきました。
 そのため、本年度から施設の機能診断を行い、施設の長寿命化を図るストックマネジメント事業に取り組んでいます。
 現在、県の事業として実施していますが、ご質問のありました機能診断調査の結果としては、ここ数年で直ちに機能障がいに陥るまでの状態にはないものの、交換部品の調達が困難になってきているものや、耐用年数が経過し、機能低下の兆候が見られるバルブ類等もあるなど、一定の対策が必要になってくるとお聞きしています。
 また、今後の取り組みとしましては、本年度作成します機能保全計画に基づく予防対策が国庫補助事業が活用できるように、地元の要望も伝えながら、引き続き県と協議してまいります。
 以上でございます。


◯眞辺慶一議長 暫時小休いたします。
          (午前 9時38分 休憩)
          (午前 9時38分 再開)


◯眞辺慶一議長 再開いたします。
 9番 山本君。


◯山本茂夫議員 公社の統合の件ですが、農林課長さんの努力によりまして野市町の受委託組織が公社に入っていただくようになったということで、非常によかったと思っております。1つ前に進んだという感じでおりますが、今後、ほかの組織も順次統合していくという可能性も多分に考えられるわけでありまして、将来的には香南市全域をカバーして、農業振興が活性化できる農林業公社にしていただきたいと思っております。
 また、公社の体制としましては、現在、農林課長さんが農林業公社の局長を兼務し、また、職員1人で事務全般と一部受託作業を現在行っておるわけですが、先ほど答弁がありましたように、1つ組織が入って統合となりますと、仕事量も増大になり、1名体制では少し無理なところが出てくると考えますが、その点についてお伺いをいたしたいと思います。
 また、やはり、公社の事業拡大にも取り組んでいただきまして、例えば、これは2問目に質問をした公社のハウスの件でございますが、先進地視察とか市場調査等をしていただきまして、消費者ニーズの実態を知っていただき、その上で、それにこたえるべく、地域農業の活性化に生かしていただきたいと思っております。
 また、JAや振興センターなどとも連携をしていただきまして、経営の安定化に向けて新しい視点で見据えた未来に向けての事業の検討なども、国の情勢も非常に厳しい中ではありますが、前向きに取り組んでいただきたいと考えておりますが、その点につきましてご答弁をいただきたいと思っております。
 また、排水機場の問題につきましては、機能診断調査の結果といたしまして、ここ数年は機能障がいに陥るまでの状況ではないという答弁ですが、ここ数年といいますと、一般的には2年、3年ぐらいと私は考えておりますが、また、交換部品の調達や機能低下のバルブ類などについても非常に調達が困難ということだけでは済まされない現在状況であると考えております。耐用年数が経過したバルブ類等もあるということでございますが、市の管理している排水機場でございますので、早急に対応していただけないのか、その点についてお伺いをいたします。
 また、機能保全計画を本年度中に作成するという答弁でありましたが、本年度もあと3カ月ぐらいになってきております。どこまで計画ができているのか、また、香宗川左岸土地改良区との協議はどのようにされているのか、ご答弁をいただきたいと思います。
 以上で2点目の質問を終わります。


◯眞辺慶一議長 山本農林課長。


◯山本智農林課長 山本議員の再質問にお答えします。
 まず、農林業公社についての質問でございますが、研修ハウスは、今約6畝と4畝、2棟あるわけですが、ペレットボイラーの実証実験は6畝の分で行います。それで、4畝の分が今現在作物を作っている状況ではありませんので、今後ですね、やはり、温暖化に対応できる作物の研究とか、それと、ご指摘がありましたように、やはり、市場の皆様のご意見もお聞きしながら作物の研究もしていきたい。そのあたりを研修ハウスで今後行い、農家の方の参考になればというふうなことも考えていくように考えております。
 それから、排水機場についての質問ですが、土地改良区と今現在具体的な調整は行っておりませんが、最初に申し上げました機能保全計画ができましたら、平成22年度から協議をしまして、その結果をもちまして平成23年度から工事に着手するという予定になっておりますので、ご理解をお願いしたいと思います。
 以上でございます。


◯眞辺慶一議長 山本副市長。


◯山本学副市長 9番 山本議員の農林業公社の今後の充実ということについて、理事長をさせていただいております私からご答弁申し上げます。
 かねてから、受委託業務の充実ということで、香南市全域をカバーできるような組織体制にすべく、受委託業務をやられております各団体とも交渉を重ねまして、このたび、野市町の団体に加入いただいた結果になっております。
 今後におきましても、この農林業公社を充実することによりまして香南市の農業の振興に寄与するべく努めてまいりたいと考えておりまして、今後増大するであろう業務に対応できるような人員体制を確保すべく努めてまいりたいと考えております。
 以上でございます。


◯眞辺慶一議長 9番 山本君。


◯山本茂夫議員 最後の質問をさせていただきたいと思います。
 まず、受委託組織の質問ですが、現在、香南市の中に夜須町だけですか、個人がやっておるのは。吉川町につきましても、赤岡町につきましても、JAとか、そういう組織がやっておるわけですが、夜須町は個人だけと自分は思っております。その点につきまして、全域をということでやるならば、夜須町の分をどこが、公社が受け持つのか、どこが受け持つのか、そこのところをわかっておれば答弁いただきたいと思います。
 また、公社がやるとすれば、機械等も要るわけでございまして、その点につきましてもご答弁をいただきたいと思っております。
 そして、排水機場でございますが、市の施設ということもありまして、構わなければ市長さんにご答弁をいただきたいわけでありますが、農林課長さんの1問目の答弁で、香我美西部排水機場は、昭和48年から50年にかけて、香我美町徳王子地区、岸本、そこに約60ヘクタールという答弁があったわけでございますが、現在、香宗川左岸土地改良区の圃場整備の面積は現在210ヘクタールであります。これは、今工事をされております南国安芸道路はのいております。この210ヘクタールの中には入っておりません。そのほかにも、圃場整備外の田畑、そして住宅等もあるわけでございまして、その排水がすべて西部・東部の排水機場に来ておるということであります。徳王子地区、自衛隊の今新しい駐屯地が立っております南側のあの谷の水から三菱ルネサスのあそこのところすべてがこれは来ておりますので、かなりの谷の水も来ております。非常にあふれる度合いが多いわけでございまして、そういう点を踏まえましてご答弁もいただきたいわけでございますが、平成19年の12月議会の課長さんの答弁では、ストックマネジメント事業であれば、現状の機能を上げることはできないと。かんすい防除事業を採用すれば当然機能アップが図れるという答弁をされております。この東部につきましては、どうしても機能アップをしないと、今の現状のままではなかなか排水が困難な状態でございますので、また、施設が老朽化しており、整備だけでは維持管理の限界とも考えております。やはり、全体的な機場更新の計画が必要であると私は考えておりますので、その点につきましてご答弁をいただきたいと思います。
 これで質問を終わらせていただきます。


◯眞辺慶一議長 山本農林課長。


◯山本智農林課長 山本議員の再々質問にお答えします。
 まず、先ほど、再質問で私は研修ハウスの面積を6畝とか4畝とかいう表現をしましたが、4アール、6アールに訂正をしたいと思いますので、よろしくお願いします。
 それで、農林業公社の今後の香南市へのカバーへの質問でございます。夜須町への体制をどうするのかということでございましたが、現在、香南市農林業公社におきましても、一部、夜須町の方へ受委託作業で出かけて、受委託を受けているという地域もございます。それで、まだ夜須町の状況を詳しく調べておりませんけれども、夜須町も当然視野に含めた中でこの充実を図っていきたいというふうに考えております。
 それで、当面、市の方が直営でやっております赤岡町、吉川町等との統合ができないかというところをまず考えていきたいというふうに考えております。
 それと、計画的な農作業の機械の更新につきましては、日ごろの修繕といいますか、整備といいますか、それらを重ねながら計画的な更新の計画のもとに進めていきたいというふうに考えております。
 それで、排水機場のお尋ねでございますが、私は、60ヘクタールという答弁を1回目にしましたけれども、210ヘクタールが正しいんではないかというふうに考えます。訂正をさせていただきます。
 それで、議員がおっしゃるとおり、この排水機場ができた昭和48年から50年ごろと現在とでは、徳王子、岸本地区の状況も随分変わってきております。そのため、排水能力が当時の設計であると思われますので、今後、ストックマネジメント事業での機能アップが図れないのであれば、別の事業が採用できないか。今考えられるとすれば湛水防除事業とかいうことになるとは思うんですけれども、そこらあたりはまた、先ほど言いましたように、土地改良区等も含めまして、県とともども検討してまいります。
 以上でございます。


◯眞辺慶一議長 山本副市長。


◯山本学副市長 農林業公社についてのご質問にお答えいたします。
 現在の香南市の状況を見てみましたときに、旧5町村のそれぞれの米作についての取り組みが異なっております。これは、今後どういうふうな方向づけをしていくのかということで研究しなければならない部分が多分にございます。米作そのものがやはり耕作放棄地をなくするためには必要不可欠なものでございますし、主食としての米の位置づけもあります。きょうの新聞にもありましたように、民主党政権が、戸別所得補償、米10アール当たり1万5,000円が基本というような線が出されております。今後ともやはり米作を中心にした部分は揺るぎないものになるはずでございますので、1つ、米の収穫後の問題でございます。これは乾燥するときの問題がございまして、JAの取り組み、また市の取り組み、いろいろと各町村で違った部分がございますので、ここの部分をきちっと整理しなければならないということがございます。これをやることでやっぱり農業の振興につながるというふうに考えておりますので、現状を十分に勘案した上で、今後の米作のあり方そのものを市として、またJAとともに、どうした施設が要るのかということも含めて考えてまいりたい、こんなように考えております。


◯眞辺慶一議長 仙頭市長。


◯仙頭義寛市長 山本議員の排水機場の件についてお答えをしたいと思います。
 先ほど農林課長が答弁しましたように、多分、東部排水機場につきましては、当初、堀川の方でですね、60ヘクタールが対象で湛水防除事業ということでやったと思いますが、今ご質問にありましたように、全体では、230からですね、高規格道路を引いた約210ヘクタールぐらいになろうかと思います。今、ストックマネジメント事業につきましては、両方合わせてですね、機能診断をしておるようでございますので、やはり、そのときに、先ほどご質問がありましたように、新たな自衛隊の問題とかですね、ルネサステクノロジーの問題とかいう開発もされております。そういう中でですね、内容的に排水能力が足らないというおそれもありますので、そういう内容もですね、県と十分協議しながら、なるだけ早い時期にですね、更新ができるようにですね、要望してまいります。
 以上です。


◯眞辺慶一議長 山本茂夫君の一般質問は終わりました。
 次に、2番 西内治水君の一般質問を許します。
 2番 西内治水君。


◯西内治水議員 おはようございます。2番 西内治水でございます。通告に従いまして、2件4項目にわたって質問を行います。
 まず、質問に入る前に、お手元の資料の訂正をお願いいたします。
 これは、同僚議員であり、農業委員の方からご指摘、ご指導いただきましたもので、願わくば、きのうあたりにやっていただいておったら早うにできたと思いますけんど、一部訂正をさせていただきます。ちょっと長うなりますから、朗読します。
 「乱開発の取り締まりを強化せよ」、この1)の3行目でございます。読みますから、そのとおり直していただきたいと思います。「農地法第3条」、「第」を入れていただきたいんです。「取引が可能な事業者」、「事」を入れていただきたいんです。「あり」、次の「法4条」に関しては抹消してください。次に、「市として」、4行目でございます。「業者に対して」を抹消してください。「どのような指導を行っているか」「周辺農家は大変困っている。」以降を抹消してください。
 質問に入ります。
            (発言する者あり)


◯西内治水議員 読みます。
            (発言する者あり)


◯西内治水議員 今から読みますから。今から質問に入ります。
 乱開発の取り締まりを強化せよ。1)夜須町手結山字塩谷(構造改善地区及び農業振興地域)に建築中の名目農作業小屋、現在は中断しています。れっきとした住宅でないか。農地法第3条で取引が可能な事業者であり、市としてどのような指導を行っているか、お伺いをします。
 周辺農家は大変困っている。当該地域は冬でも温暖なところで、花卉の栽培に適しているので、多くの農家が花卉栽培をしています。この建築は19年から始まり、事業者の説明では、まず、ブロックを2段ぐらい積んだときに、何をするがと住民が聞きますと、土が流れるきにとめるがというような説明があったらしいです。また、中へブロックの囲いをしたので、お伺いをしますと、水をためて農機具を洗うがという説明を受けたらしいです。次には基礎工事を始めましたので、家を建てるがかと聞きましたら、こんまい作業小屋を建てると。そういうような説明を受けたと。
 議長、写真の使用を許可願います。


◯眞辺慶一議長 許可します。


◯西内治水議員 ところが、このような立派な大きな、小さい小屋じゃないですわね、小屋が建ったということでございます。そしてまた、周辺農家の方が、作物は何を作るがと聞きますと、スナックエンドウを作ると。次には、何かシイタケの袋詰めをやるとか、加工するとか、そういうご説明があって、シイタケの方が不作で、次にはまたスナックエンドウを作ると、そういう話が、説明があったということです。話が二転三転する事業者で、全く地区の農家を愚弄したようなお話の仕方で、それで、19年の12月に住民が香南署へ行ったと。そこで、当然、12月の末でございましたから、対応できないということで、以降を20年に正式に違法建築ではないかということを申し出て、現在はブルーシートで覆われて、中断をしております。また、ここは、この写真でもわかりますように、ここですね。ここに4メートル道をつくって、道路をつくっております。こういうような事業者で、後々、住民の方が非常に心配されていることは、宅地の建て売り住宅にするつもりではないかという懸念が非常にあるわけですわね。それと同時に、農作業小屋は、一応、農地法でも、農業用施設の届け出ということで、200平米まで建築可能でございますね。それで、内容については、まあ、風呂をつけろうが、ベッドをつけろうが、クーラーをつけろうが、規制がないということでございます。非常に、こういうような、農振地域でこういうような事業を事業者にやられると、迷惑するわけでございます。例えば、次に合併浄化槽でも入れると、やっぱり地域の同意が必要ですね。そういうことで、市としてきちっと対応していただきたい。農業委員会の方でも、かなり、この件につきましては議論を交わされているようです。
 次へ移ります。
 2番目に、魚つき保安林の伐採は違法ではないか。夜須町手結山字北大手結で住宅建築中の業者が県が指定している魚つき保安林の樹林を多数本、皆伐もしくは中途切りをしています。この件に関しましては私の方から関係課長の方へご連絡をさせていただきました。県と連携をして業者にどのような処置をされたか、お伺いをします。
 森林法では、第3章、保安施設、第1節、保安林、第25条から第40条までになっております。保安林は公益目的を達成するため、伐採や開発に制限を加える森林のことであると。農林水産大臣または都道府県知事が、森林法に基づき、保安林として指定する。木竹の生育しているか否かは問わないと。また、この保安林の解除については、民間企業が営利目的で解除を行うことは事実上不可能であるとされております。特に魚つき保安林につきましては、森林法第25条に基づき指定される保安林の1つ。現在、約3万1,000ヘクタール指定されております。これは、他の保安林と重複も含めております。監督者は農林水産大臣、これは国有林の場合でございます。及び都道府県知事、民有林、自治体所有の森林も含むということでございます。現在指定されている魚つき保安林の多くは、第2次世界大戦以前に沿岸漁業振興を期待して指定されたものであります。
 こういうふうに厳しく規定されているにもかかわらず、窓口でちょっと聞き合わせたら、業者に始末書を書かすというような、これは正式ではないかと思いますが、口頭の答弁をいただきましたが、当然、ここは市として対応すべきことやなくて、県の対応でございますね。最終的には農林課の方へ回りましたが、県との連携をきちっととって適正にご指導されたか、業者に。目的からいうと、伐採された樹木ですね、これについては、植樹をするとか、緑を回復する手段をとっていただきたいと。非常に、ここは違法建築でも何でもありません。立派な住居として建築中です。この西側のここも全部木がありました。1回目の写真では、もう木の根っこ、いっぱい株とかがありまして、ここですね。今、砕石入れておりますけんど。
 (「向こうに説明してやらな。こっちの方に説明せんと」の声あり)


◯西内治水議員 両方ついています。物事は合理的にやらなあかんときもあります。
 ここが皆伐されたところです。これは、証拠は、れっきとしてもとの写真にありますから。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・とんでもないことですね。もうここは、私どもも子供のときから、大手の夫婦岩へ行く道ですね、これの往還です、ここは。ここを通って、この下が夫婦岩、それからここが大手の浜ですね、ここが。それは、このおうちにとりましたら、遠望が、眺めがよくなって、非常にすばらしいですわね。ところが、この前にある、これは、高知の業者の薬屋さんですね、これの別荘でございます。ところが、その方は全く手をつけてないと。これについては、原状回復、植樹をやっていただくと。お願いしたいんです。ちょっと間に合わせに。
 次に、2件目の養護施設、愛童園の改築に伴う、これは平成22年度に解体をやって改築に入るということでございます。周辺整備を県と連携して実施を。
 まず、愛童園の沿革を申しますと、県下に同様の養護施設が8カ所ございます。東部では愛童園が一番東でございまして、もう室戸、佐喜浜までございません。これは、香美市には博愛園がございますね。それで、36年の12月に開園をされて、30人の定員で、50年に今の本館の増改築を、鉄筋コンクリートの790平米のものを建てておられます。施設の概要は、設置の目的は、家庭で養育することができない児童を、1歳から18歳までの児童ですね、預かり、人間として尊厳を大切にして、健全な生育を図るという目的でございます。経営主体は、社会福祉法人高知県福祉事業団でございます。児童定員30名。現在は27名でございます。今まで308名の児童を成長させて、社会に送られたということでございます。園長以下16名ですね。教育方針は、児童憲章の精神に基づき、規律正しい日常生活の中で健康で豊かな心情と自立力を培い、健全な社会人としての人間育成に努めるということでございます。
 愛童園の性質は、沿革はそういうものでございまして、進入路が非常に狭いわけですね。幅が2メートル。緊急自動車が入れない。22年には建築の解体及び建築で道路工事は不可能であるが、用地交渉を積極的に行い、23年には拡幅できるような体制をとっていただきたいということでございます。これはちょっと準備してなかったもので、申しわけございません。これは軽トラが入って、ようよう入っていくわけですね。非常に狭いわけです。これが一番の愛童園の、もうこの道1本でございます。この道1本しかないですね。現在は2トン車が何とか通れます。ところが、解体・建築時には2トン車では非常に能率が悪いわけですわね。こういうふうに民家の塀もひっついておりますから、当たるとか、そういう事故が発生する可能性もあります。4トン車が通行できる状況にすれば、解体の工事であるとか建築の工事、資材運搬、搬出、非常に改善されるわけですね。予算措置の問題であるとか、工期の問題であるとか、いろいろ問題はあります。
 ただ、年度内にやっていただければこの解体工事に間に合うというようなこともありますから、一部の地権者にお話をしましたら、皆さんが賛成するなら同意しますよというふうな話も伺っております。
 それとですね、そういうような話も積極的にやらせていただいております。
 それとですね、建築のときの県道からの生コンの圧送車で通行を遮断するというふうな、一方通行になるというような話も伺いましたから、それではということで、右家の使用の内諾もいただいております。私も一生懸命やっておりますから、ひとつ、担当課長、市長、この件につきましては、大切な施設でございますから、何とか年度内に工事を。頭をかしげたちいかんぜえ。何とか予算措置をしていただいて。2トン車が入る、4トン車が入れない、全くこれはだめですわね、やっぱり能率が上がらないということで。何とかその面を改善していただきたいと思います。用地交渉なんかも、地元でございますから、全面的に協力はさせていただきます。
 2番目、職員宿舎の日照を確保ほか。民有林の雑木が生い茂って住環境が非常に悪い。また、下の県道沿いの民家及び排水路に落ち葉が詰まって困っている。地権者に相談をして、早く伐採をしていただきたいという要望が、愛童園の方からも下の民家の方からも出ております。個人情報の壁に当たって、その地権者がわからないわけですわね。非常に地権者さえわかれば話もできることでございますが、その点も含めてご協力をお願いしたいんです。
 以上で1問目の質問を終わります。
       (「議長、小休してください」の声あり)


◯眞辺慶一議長 暫時小休をいたします。
          (午前10時20分 休憩)
          (午前10時23分 再開)


◯眞辺慶一議長 再開をいたします。
 5番 野村君。


◯野村正夫議員 先ほどの西内議員の「乱開発の取り締まりを強化せよ」の2)の魚つき保安林云々の中で、趣旨はよくわかるんですが、その中で、これは始末書で済めば私もやるというような旨の発言がありました。これは、ちょっと議員としての発言としては不適切ではないかというふうに思いますので、これの訂正を。本人から何もありませんし、議長からの訂正の趣旨もございませんので、これについて、議運の方で協議して、適切な処置をお願いしたいと、動議を提出します。


◯眞辺慶一議長 ただいま、5番 野村議員から動議が提出をされました。本動議に賛成の方の起立を求めます。
             (賛成者起立)


◯眞辺慶一議長 はい、賛成多数です。
 それでは、暫時休憩をいたします。
          (午前10時25分 休憩)
          (午前10時44分 再開)


◯眞辺慶一議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 ただいま、議会運営委員会を開会をいたしましたので、その結果について中元議会運営委員長より報告をお願いいたします。
 中元委員長。


◯中元源一議会運営委員長 先ほど議会運営委員会を開会いたしましたので、その結果について報告いたします。
 先ほど、野村議員から、西内治水さんの一般質問の中で、魚つき保安林のことで不穏当な発言があったということが動議で成立いたしまして、議会運営委員会といたしましていろいろ協議いたしました。その文言ですが、始末書で済むなら、よい木であれば、私も切らしてもらうという、議員として恥ずべき発言であると思いますので、議会運営委員会といたしましては、削除なり訂正するなりの要望をしたいと思います。
 以上でございます。


◯眞辺慶一議長 2番 西内治水君。


◯西内治水議員 2番 西内治水です。
 ただいまの、魚つき保安林の伐採は違法ではないかという質問の中で、始末書で済むなら私もやりますという点に関しましては、適切でない発言であったと認めまして、削除させていただきます。
 以上です。


◯眞辺慶一議長 ただいま、2番 西内治水君から発言の削除という申し出がありましたので、これを許します。
 それでは、一般質問を進めます。
 執行部の答弁を求めます。
 山本農林課長。


◯山本智農林課長 2番 西内議員の「乱開発の取り締まりを強化せよ」のうち、まず、夜須町塩谷の農業用施設についての質問にお答えします。
 農地法第3条につきましては個人申請であり、農業委員会に提出されております。
 現在、申請が出ておりますのは、農振法に基づく農用地区域内の用途変更で、農業用施設用地としての申請が出されており、県で現地調査、建築内容等を確認中であり、審議中となっています。
 香南市の指導としましては、平成19年度より、関係各課、農業委員会との調整、協議を行ってきております。最初に申請者より道の拡幅が出てきました。どういう理由で道の拡幅が必要なのか、また、農業用施設であるならば、農業用施設外の用途に使用しない確約書の提出を求めました。塀の設置が始まった理由としましては、水による土砂の流失防止ということであり、建物を建設する場合は建築確認申請が必要とのことを伝え、地元の意見も十分聞いてくださいとの指導も行いました。その後、施設を農業用施設以外に使用しないとの確約書が提出されました。
 現在、県の方で審議、検討をいたしております。あくまで申請は農業用施設用地としての申請であり、今後、県とも協議を重ね、申請どおりの農業用施設用地の事後承認か、原状回復命令を出すのか、県と協議を重ねてまいります。
 次に、魚つき保安林の質問にお答えします。
 保安林としましては十数種類ありますが、魚つき保安林は、森林法第25条に基づき指定される保安林の1つであります。監督者は都道府県知事となっています。現在指定されている魚つき保安林は第2次世界大戦前に沿岸漁業の振興を期待して指定されたものであり、海岸線付近に集中していることが特徴であります。
 保安林伐採につきまして、業者等にどのような処置をされたのかにつきましては、これまでの経過をご報告いたします。
 3月に市建設課に土地境界立会申請がなされております。内容につきましては、農道と香南市有地の確認を行っております。9月に入りまして、農道上の樹木の伐採、農道のり面の整地を行いたいとの申し出があり、建設課で許可を出しております。その時点に海側の樹木も切りたいとの申し出があり、海側の木を切ることは許可できない旨を伝えております。また、財政課管財係の方にも同様の電話が入っており、伐採はできないと伝えてあります。その後、木が切られているとの連絡がありまして、管財係と農林課職員で中央東林業事務所に出向き、対応を協議いたしました。まず、地番により保安林かどうかの確認を行い、魚つき保安林との確認ができました。眺望を理由に許可なく伐採を行っており、今後はこのように許可なく伐採を行うことのないよう厳重注意を行い、本人より始末書を、香南市長、中央東林業事務所長あてに提出してもらうことといたしました。
 なお、本人には口頭で厳重注意、指導を行い、始末書の提出も受けております。
 以上でございます。


◯眞辺慶一議長 久保建設課長。


◯久保慎二建設課長 2番 西内議員の養護施設愛童園のご質問にお答えします。
 まず、進入路についてお答えします。
 ご存じのとおり、県道から愛童園施設へ接続する道路は市道認定道路でございます。
 愛童園の建築工事は、園によれば、22年度7月には愛童園建築工事の着工、同年度内完成を行いたい予定とのことでございます。
 したがいまして、進入路の拡幅等の整備対応は、工事が重複することから、施設完成後の23年度以降になるものと考えます。
 現状は、確かに、言われるように、2メートルほどの幅員で、2トンダンプがぎりぎりで通行しており、一定の通行は可能でありますが、市としても、今後、言われる緊急対応にも交通の確保は必要と考えますことから、一度には全線の拡幅は困難と思われますので、まずは待避所等部分的な拡幅からご協力を得られるように、地域の方々のご意見も伺いながら、できるだけ早く、22年度になると思われますが、市道沿線のすべての方にご相談申し上げ、順次可能な整備を進めていくようにいたします。
 なお、建築に際しては、工事業者と十分協議いたしまして、市で対応できる部分等、協力体制をとり、園とも連携し、円滑な工事施工ができるように努めていきたく考えます。
 次に、2)の職員宿舎の回りの民有地の木の伐採、また伐採に伴う日当たりの関係につきましては、直接、個人の土地の木の伐採を市の事業で行うことはできないと考えます。
 しかしながら、当該土地から県道側溝に木の葉、枝が詰まったりしていることもございます。関係している土地や土地を管理している方の情報等を再度調査いたしまして、愛童園をはじめ、県土木事務所等と連絡し、地域整備に係る情報交換をいたしまして、できる対応、協力を積極的にいたしたいと考えます。
 以上でございます。


◯眞辺慶一議長 ここでですね、時間の設定がですね、操作がちょっとミスをいたしまして、時間ははかっております。今、9時59分からですね、21分間質問をしておりますので、90分からカウントしてまいりますので、ご了解をお願いをいたします。
 2番 西内君。


◯西内治水議員 再質を行います。
 まず、違法建築の件でございますが、これは、今回、農地法が改定されまして、基本的には昭和27年に農地法が制定されて以来初めての改定ということでございまして、これは、明らかに農地の転用規制を強化してきているということでございますね。世界の食料需給が不安定さを増している中、国内の食料生産基盤である農地を確保、農地法に基づく農地転用許可制限や、農業振興地域整備法に基づく農用地区制度の改正などを行っているということで、この改正法が2月の24日に国会に提出されまして、衆議院で修正を経て、6月の17日に成立、そして、公布の6月24日から6カ月を超えない12月23日までに施行するということになっておりまして、今まで、やり得という状態の開発が続いてきているわけでございますね。これを、このような違反転用したものがやり得にならないようにする法律でございまして、特にこれに罰則規定がかかってきております。過去にもありましたが、違反転用に関する罰則の強化ということで、転用許可を受けずに勝手に転用してしまう等の違反をした場合、法人については、改正前300万円以下の罰金を1億円以下に引き上げたということでございまして、違反転用に係る原状回復命令に違反した場合は、個人については、改正前、6カ月以下の懲役または30万円以下の罰金を、3年以下の懲役、1億円以下の罰金に引き上げたという法令改正がなされておりますね。
 こういうふうに、農地の確保を主眼にした農地法の改正ですね。その中で行われているこの違法建築については、最後まで毅然とした態度で臨んでいただきたいと思います。特に、農業委員会の方も連携をとっておりますから、こういうことを許してしまうとずるずるになってしまい、せっかく構造改善、圃場整備をやったすばらしい農地が機能をなさなくなるということがありますから、市として、県として毅然とした態度で臨んでいただきたいと、そういうふうに思います。
 次に、魚つき保安林のことでございますが、私は、先ほどもお願いしたように、植栽ですね、塩害に強い樹木の植栽をして原状を回復してくださいと。緑が従来の緑じゃなくて、2、3年のうちには緑になるというふうな対策をとっていただきたいということでございます。特に、現在工事中の住宅からの遠望はすばらしくなっているはずです。西の方の高知に至るまで望めるようになっているはずですが、しかし、ここは長年にわたりまして塩害、風雨に耐えてきた魚つき保安林でございまして、特にサンゴの群生地が直下にございまして、これの生育、また特産の長太郎貝や他の養殖場として、えさになるプランクトンの増殖、さらに光合成による影響等で漁業振興に寄与した魚つき保安林でございまして、これは、県漁協としましても、手結支部の漁協としましても、早期に回復していただきたいというふうな話も出ていますから、今が植栽に一番適した時期でございます。塩害に耐える木を植えていただくようにお願いしたいです。
 2件目の愛童園の件でございますが、写真でお見せしたように、本当に軽トラでも危なくて通れないというような狭い道でございます。先ほど申しましたが、やはり、工事をやるときに一番道が、2メートル以上の道が欲しいわけでございますわね。何とか、来年の解体、3月、4月と私は伺っておりますがね、解体に入る時期が。いや、4月、5月です。済みません。2月、3月に児童が移るということでございますね。2月、3月に児童が、今の鉄建公団の事務所ですね、事務所、宿舎、これに移られると。そして、解体が4月、5月で、6月、7月から建築が始まるというように伺っております。
 この件に関しましては、市の担当課長の皆様、そして特に福祉事務所の方、非常に積極的に協力されて、特に、鉄建公団の宿舎の提供とか、そういうようなことをされておりますが、園長としても非常に感謝を申し上げております。ぜひとも今後とも協調体制をとっていただきたいと。
 そういうようなことで、何とか年度内に拡幅をしていただいて、工事がスムーズにいく。それこそ、2トンと4トンでは2分の1ですわね、はっきり言いまして。何とかそういう体制をとれんものかと。地域の住民の一員として私どもも協力させていただきたいと思いますから、その点を再度ご答弁をお願いします。伐採に関しましては、地権者と早い時期に交渉されて、できるだけ、今の時期が伐採に一番適しておりますから、水を揚げてないということですね、木が。お願いしたいです。
 以上で再質を終わります。


◯眞辺慶一議長 山本農林課長。


◯山本智農林課長 西内議員の再質問にお答えします。
 まず、農業用施設の再質問についてでありますが、違法建築といいますか、それぞれの法がございますので、農地法とか農業振興地域の整備に関する法律、建築基準法、それぞれの法がございます。それで、申請とか、そういうのが出たときにですね、関係各課が今まで以上に連絡を密にとりまして、そういう指導をしていきたいというふうに考えております。
 それから、魚つき保安林の再質問につきましては、確かに、魚つき保安林を無断で伐採するということは違法でございますので、早急に、ご指摘がありましたような可能な限りの緑の復活を指導していきたいというふうに考えております。
 以上です。


◯眞辺慶一議長 久保建設課長。


◯久保慎二建設課長 西内議員の再質問にお答えします。
 議員の言われるように、22年の4月、5月から引っ越しされて解体工事に移るということでございますが、現地について、私も現地へ行って再度確認をしておったりするところでございますが、全体的に、やはり、4トンが通るとなれば、すべての道路を拡幅しなければ通らないような現状でございます。園の方にもお話を伺いますと、やはり、工事がやっぱり支障になるといけないので、やはり、その後の方がよろしいというようなお話も聞いております。
 しかしながら、工事の前にですね、用地のご相談とか、それから測量、いろんな手続等もございますので、年度内になかなかやるということは困難かなと思いますけども、年度内にその準備に当たることにつきましては、できる限り整備がすぐできるような体制について、新年度に測量予算も組みましてですね、できる限りのことはやらせてもらいたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。


◯眞辺慶一議長 2番 西内治水君。


◯西内治水議員 2番 西内です。
 最後の質問を行いたいと思います。
 魚つき保安林の件でございますが、私は、先ほど、植栽をやっていただきたいという話をしましたが、その件について、するのか、せんのか。するということで、植栽をしていただけるということでございますね。はい、わかりました。
 それと、最後の愛童園の件でございますがね、これは、先ほど課長のおっしゃったように、法的に4メートルの道がないといかないという、法的なあれもあるわけですわね。そこら辺もお考えになって、やはり、いろいろ測量をやって等々、時間がかかるかと思いますが、何とか年度内の3月、4月の解体、4月、5月でしたね。済みません。その工事に間に合うような体制をとれないかということでございますから、その点を再度ご検討いただいて、ご協力をお願いしたいと思います。
 以上で終わります。


◯眞辺慶一議長 久保建設課長。


◯久保慎二建設課長 西内議員のご質問にお答えします。
 その点につきましては、先ほど答えたことが主になりますけども、基本的には、やはり、個人の方の土地に係ることがございますので、その点については早急にご相談申し上げると。できることはいたしますので、工事についてはちょっと困難な面がございますが、できる限り対応させてもらいたいと思いますので、よろしくお願いします。


◯眞辺慶一議長 以上で西内治水君の一般質問が終わりました。
 以上で一般質問がすべて終わりました。
 次に、今回の定例会においては、議案質疑通告書は提出されておりませんので、議案質疑は行いません。
 また、各案件の議案付託につきましては、お手元に配付している議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託をします。
 お諮りします。
 付託した各案件は、12月20日までに審査を終えるよう期限をつけることにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
           (「異議なし」の声あり)


◯眞辺慶一議長 異議なしと認めます。
 よって、付託案件は、12月20日までに審査を終えるよう期限をつけることに決定をいたしました。
 以上で、本日の日程はすべて終わりました。
 本日はこれで散会をいたします。
          (午前11時09分 散会)