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高知県 四万十市

旧中村市議会 平成16年 9月定例会 09月06日−01号




旧中村市議会 平成16年 9月定例会 − 09月06日−01号







旧中村市議会 平成16年 9月定例会



            平成16年9月中村市議会定例会会議録



中村市告示第61号



 平成16年9月中村市議会定例会を次のとおり招集する。



                     平成16年8月30日

                        中 村 市 長  澤 田 五十六



                    記

1. 期 日  平成16年9月6日

2. 場 所  中村市議会議事堂



          平成16年9月中村市議会定例会会議録(第1日)

                               平成16年9月6日(月)

■議事日程

  日程第1 仮議席の指定

  日程第2 会議録署名議員の指名

  日程第3 会期の決定

        諸般の報告

  日程第4 第1号議案から第16号議案

        第1号議案 専決処分の承認を求めることについて(吾川村立保育所を中村市の住民が使用することについて)

        第2号議案 平成15年度中村市水道事業会計決算の認定について

        第3号議案 平成15年度中村市病院事業会計決算の認定について

        第4号議案 平成16年度中村市一般会計補正予算(第4号)について

        第5号議案 平成16年度中村市国民健康保険会計事業勘定補正予算(第1号)について

        第6号議案 平成16年度中村市老人保健会計補正予算(第2号)について

        第7号議案 平成16年度中村市下水道事業会計補正予算(第3号)について

        第8号議案 平成16年度中村市と畜場会計補正予算(第2号)について

        第9号議案 平成16年度幡多公設地方卸売市場事業会計補正予算(第1号)について

        第10号議案 平成16年度中村市住宅新築資金等貸付事業会計補正予算(第1号)について

        第11号議案 平成16年度中村市鉄道経営助成基金会計補正予算(第1号)について

        第12号議案 平成16年度中村市農業集落排水事業会計補正予算(第1号)について

        第13号議案 平成16年度中村市介護保険会計保険事業勘定補正予算(第1号)について

        第14号議案 中村市道路線の廃止について

        第15号議案 中村市道路線の認定について

        第16号議案 字の区域及び名称の変更について

              (議案の上程、提案理由の説明)

  日程第5 所管事項の調査(6月定例会より継続調査)

              (各委員長報告)

  日程第6 第17号議案

              (議案の上程、提案理由の説明、質疑)

        第17号議案 上矢作町立保育所を中村市の住民が使用することについて

              (委員会付託省略)

              (全員協議会)

              (討論、採決)

  日程第7 議席の指定並びに議席番号の変更

  日程第8 常任委員会委員の選任

■本日の会議に付した事件

  日程第1から日程第8まで

出席議員

  1番 黒 石 栄 一     2番 遠 山 道 男     3番 浜 田 菊 枝

  4番 北 澤   保     5番 上 岡 礼 三     6番 白 木 一 嘉

  7番 松 田 達 夫     8番 宮 本 博 行     9番 渡 辺   稔

  10番 宮 本 幸 輝     11番 稲 田   勇     12番 岡 本 和 也

  13番 岡 村 剛 承     14番 宮 崎   等     15番 佐 田 久 江

                 17番 坂 本 圭 子     18番 猿 田   勉

  19番 北 沢 和 足     20番 上 野   宏     21番 藤 田 豊 作

  22番 宮 崎   工     23番 渡 辺 大 東

欠席議員

  16番 安 岡   昭

出席要求による執行部側出席者職氏名

  市長       澤 田 五十六        助役       矢野川 信 一

  収入役      浜 田   朗        総務課長     佐 竹 徹 志

  企画広報課長   浦 田 典 男        財政課長     武 田 光 司

  市民課長     杉 本 整 史        税務課長     伊与田 徹 喜

  地球環境課長   平 野   正        保健介護課長   朝比奈 延 祚

  人権啓発課長   沢 田 俊 典        商工観光課長兼公設市場長

                                   宮 村 和 輝

  建設課長     宮 川 昭 雄        農林水産課長   中 屋 和 男

  都市整備課長   安 岡 俊 一        福祉事務所長   山 内 徳 男

  水道課長     浜 口 貞 雄        市民病院事務局長 浅 能 信 秀

  代表監査委員   加 用 敏 喜        教育委員長    景 平 弥 輔

  教育長      植 村 利 夫        教育次長     佐 竹   猛

  学校教育課長   野 中 正 広        選挙管理委員会委員長

                                   平 野 靖 正

職務のために議場に出席した事務局職員職氏名

  局長       吉 本   茂        局長補佐     岡 本 則 雄

  総務係長     杉 本 義 和        議事係      井 村 恵 一









              午前10時0分 開会



○議長(宮本幸輝) おはようございます。

 これより平成16年9月中村市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 欠席の届けが参っております。安岡 昭議員、病気治療のため欠席、以上のとおり報告いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(宮本幸輝) 日程第1、議事の進行上、8月8日に施行されました市議会議員補欠選挙において当選されました坂本圭子議員の仮議席を指定いたします。

 仮議席は、ただいま着席の議席を指定いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(宮本幸輝) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第77条の規定により、議長において渡辺 稔議員、宮本博行議員を指名いたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(宮本幸輝) 日程第3、会期の決定を議題といたします。

 会期日程について議会運営委員会でご協議を願っておりますので、その結果について議会運営委員長の報告を求めます。

 藤田豊作議会運営委員長。



◆議会運営委員長(藤田豊作) おはようございます。議会運営委員長報告を行います。

 9月3日に委員会を開催し、今期定例会の会期及び日程について協議をいたしました。その結果につきましてご報告いたします。

 会期につきましては、一般質問者が13名であり、質問期間を4日間として、本日から9月27日までの22日間としております。

 なお、「第17号議案、上矢作町立保育所を中村市の住民が使用することについて」、先議の依頼があり、協議をいたしました。地方自治法第244条の3第2項の規定に基づきまして、本市の住民が岐阜県恵那郡上矢作町立保育所を平成16年10月1日から使用するためのもので、事務手続に時間を要するため、了承いたしました。

 また、追加議案の提出の要請を受けておるところであります。

 次に、事務の見直しを行い、今議会から一般質問の通告締め切り時間を1時間繰り上げ、正午から11時に変更し、議事日程についてもお手元に配付のとおり、開会日に議案質疑・委員会付託までの議事日程を配付することといたしましたので、よろしくお願いをいたします。したがいまして、一般質問の通告締め切りは9月8日水曜日午前11時となりますので、お間違いのないようにお願いをいたします。日程等の詳細につきましては、お手元に配付のとおりでありますので、ご参照いただきたいと思います。

 議会だよりの原稿提出期限につきましては、9月30日木曜日正午としておりますので、併せてお知らせをいたします。

 また、市長から財政健全化に向けての要請があり、議会運営委員会で協議いたしました結果、議員定数・議員報酬・政務調査費等の議会の要件については、今後検討をしていくことになりました。

 次に、7月1日、議会だよりの編集のため委員会を開催し、原稿提出者7名について編集・校正をいたしました。

 なお、その他の所管事項の調査につきましては、引き続き閉会中の継続調査にお願いすべきものと決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(宮本幸輝) 以上で議会運営委員長の報告を終わります。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期については、議会運営委員長の報告のとおり、本日から9月27日までの22日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本幸輝) ご異議なしと認めます。よって、会期は22日間と決定いたしました。

 この際、諸般の報告をいたします。

 平成16年6月定例会以降における議長の事務報告及び議長が決定した議員派遣については、印刷としてお手元に配付いたしておりますので、これによりご了承願います。

 以上で諸般の報告を終わります。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(宮本幸輝) 日程第4、「第1号議案」から「第16号議案」を一括議題といたします。

 直ちに提案理由の説明を求めます。

 澤田市長。



◎市長(澤田五十六) 本日、議員各位のご出席をいただきまして、9月の市議会定例会が開会できますことをお礼申し上げます。

 初めに、議案等の説明に先立ちまして、市長就任3期目のスタートに当たり、今後の市政運営についての私の所信を申し述べ、議員各位並びに市民の皆さんのご理解をお願い申し上げたいと思います。

 私は、去る8月8日の市長選挙におきまして市民の皆さんのご支援を賜り、引き続き市政を担当させていただくことになりました。今後共のご指導、ご協力をよろしくお願いいたします。

 また、8月2日の集中豪雨及び30日の台風16号で被災された地区の方々には、心からお見舞いを申し上げます。2日の災害は、台風10号から変わった熱帯低気圧の影響によるもので、市内では住家の床上浸水37戸、床下浸水83戸、崖崩れ37カ所、道路や河川・農地等の損壊が128カ所など各地で大きな被害がありました。また、台風16号の災害は取りまとめ中でございますけれども、長時間強風にさらされたことで、建物や農業施設の損壊等が多く出ております。これらに対しまして一日も早く復旧できるよう、市として適切な対応を図っていきます。

 さて、この度の選挙を通じまして、私自身、中村市の置かれている現状や今後の発展のあり方などについて、改めて学ぶ機会ともなりました。長引く景気低迷に加え、国の財政危機の皺寄せが地方に及び、地方の発展が困難な時代になりました。こうした時代を切り抜け、次の発展へと繋げていくために、市の直面する諸課題を直視し、市民との連携を密にして、問題意識も共有しながら業務に当たり、市民に喜んでもらえる市役所を職員と一緒になって目指していきたいと思っています。

 早速に取り組むべき市政の課題や懸案事項ですけれども、第1には徹底した行財政の見直しによる財政の健全化を進めます。第2は合併の推進による特典の活用やスケールメリットの発揮でございます。第3は観光振興やスポーツ合宿の誘致等、交流人口の拡大による外からの経済的潤いの増大です。第4は古くなった市庁舎の建て替えでございます。第5は高速道路や中村・宿毛道路の延伸、国道441号など主要な交通網の整備でございます。これらの事項が早期に実を結ぶよう、全力を尽くすつもりでございます。

 今、地方の時代と言われていますけれども、中村は四国西南の中核都市として、また愛媛・高知両県を繋ぐ架け橋の役割を持つ町としても発展の可能性を持った期待の持てる町だと思っております。新時代の幕開けにふさわしい活力のある町を目指し、これまでの2期8年、市政の各分野で充実を図ってきました社会基盤のうえに立って、微力ですが本市の次の発展に繋げていくよう努めたいと思っておりますので、よろしくお願いをいたします。

 今期定例会にお願いいたします議案は、専決処分の承認議案で「吾川村立保育所を中村市の住民に使用させることについて」の1件、決算認定議案で「平成15年度中村市水道事業会計決算」など2件、予算議案で「平成16年度中村市一般会計補正予算」など10件、その他の議案では「中村市道路線の廃止」など4件で、計17件となっていますが、この中で先議をお願いする案件として、「上矢作町立保育所を中村市の住民が使用することについて」の1件を提案していますので、よろしくお願いいたします。なお、このほかに報告事項が2件あります。

 議案の詳細については、後程助役より説明いたしますので、私からは6月定例会以降におけます主要課題等の取り組みについてご報告をいたします。

 初めに、財政の健全化についてですけれども、ここ数年地方自治体を取り巻く環境は急激な変革期を迎えています。本年6月4日に閣議決定されました「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2004」では、三位一体の改革を引き続き推進するとされておりまして、地方分権あるいは行財政改革の大きな流れの中で、地方の財政はかつて経験したことのない厳しさに直面をしております。とりわけ、もともと財政基盤の弱い高知県にあって、全ての市町村が急激な財政悪化への迅速な対応を迫られております。

 本市はこれまで第1次から第3次までの行政改革大綱並びに実施計画を策定しまして、職員数の削減、職員給与費の抑制、学校統合など、さまざまな行政改革を行い、歳出削減に取り組む一方、将来の庁舎建て替えに備えるため、庁舎建設基金の計画的な造成も行ってきました。また、社会資本を充実させるための施設整備に当たっては、地方交付税措置のある優良な地方債を活用することによりまして、起債制限比率、これが実質的な公債費負担の指標でございますけれども、それは全国的に見ても、また県下でもトップクラスの健全性を維持するなど、健全な財政運営に努めてまいりました。

 しかしながら、三位一体の改革などの急速な構造改革に伴う国庫補助負担金や地方交付税の大幅な削減、長引く景気の低迷などによる市税収入の落ち込み、さらには高齢化などの影響に伴う扶助費の増加などによりまして、ここ数年は多額の財源不足から基金の取り崩しによりまして対応してきましたけれども、財政調整基金、減債基金も本年度末には底をつく見込みとなり、このまま推移すれば、数年後には財政再建団体への転落が避けられないという危機的な状況になっております。

 こうした過去に例のない急激な財政の悪化に対しまして、さらに踏み込んだ財政健全化への取り組みが必要であると考えますし、また、現在最大の行財政改革でもある市町村合併の協議も進めていますけれども、合併における中核市として率先して財政健全化に取り組み、確固たる行財政基盤を整える必要もあることから、去る8月17日に各所属長に対しまして「財政健全化への取り組みについて」と題して具体的な取り組みを行うよう通知したところでございます。

 この内容は、財政健全化への取り組みに当たっての基本方針と具体的な取り組み方策を示したうえで、まずは全課・全職員が一丸となって全ての事務・事業などを再度検証し、できる限り多くの具体的な見直し案の洗い出しを求めたもので、最終的にはこれらを取りまとめ整理・検討し、財政健全化計画を策定する考えでございます。

 今後の予定といたしましては、9月末日を期限に各課から見直し案の提出を受け、それらをもとに内部の検討委員会組織において、財政健全化計画案の策定作業に入ります。計画の策定は、早ければ11月中旬頃を考えていますけれども、いずれにしましても17年度当初予算編成にできる限り反映できるよう進めていきたいと考えております。財政危機からの脱却と将来に向けての市発展の礎となる財政基盤の確立は行政に課せられた責務でありまして、強い決意で取り組んでいきますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

 次に、中村市・西土佐村との合併協議についてでございます。

 去る7月20日の臨時市議会で設置議案が可決されました中村市・西土佐村合併協議会は、8月10日に法定協議会設置の調印を終え、同16日には第1回協議会を開催したところでございます。そこでは、合併の方式は新設合併とする、合併の目標期日は当面平成17年3月末とする、新市の名称は四万十市とする、新市の事務所の位置は現中村市役所とするが、西土佐村役場を総合支所として存続させる、の基本的な4項目の決定がなされました。

 また、9月3日には第2回の協議会が行われまして、10項目の決定がなされるなど順調な協議が進んでおります。今後の協議内容につきましても、以前の合併協議会での協議経過をできるだけ活かし、現行合併特例法の適用を目指すという基本方針により進めていく予定としております。

 これまで2年間にわたっての4市町村での合併協議が白紙に戻った後でしたけれども、中村市・西土佐村の両委員のこれからの合併協議へかける熱意は、以前よりむしろ高いものを感じました。今後の協議及び合併へのスケジュールとしては厳しい面もございますけれども、この熱意を協議に活かして、できるだけ早く全項目の協議を終えるよう頑張っていきたいと思っています。

 主要道路の進捗状況では、まず高速道路の整備状況ですけれども、昨年12月の国土開発幹線自動車道建設会議で、須崎新荘・窪川間は国と地方の負担による新直轄方式として1次選定をいただきました。本年3月には須崎新荘・中土佐間の一部で初の工事が発注されまして、用地取得も順調に進んでおります。また、窪川・佐賀間につきましては、追い越し区間付2車線の自動車専用道路として、現在都市計画決定の手続が進められております。

 中村・宿毛道路につきましては、間インターから中村インター間及び平田インターから宿毛インター間の工事が鋭意進められているところでございます。

 国道439号線は杓子峠のバイパス工事が、また国道441号では上久保川工区、川登工区で用地取得並びに整備工事が引き続き進められます。また、県道川登・中村線の百笑工区につきましては、用地取得及び補償交渉を行っております。

 市道整備の主なものでは、九樹・三原線、田野川線、坂本・森沢線、町沖通線、上ノ土居線等について順次整備を進めております。

 また、国土交通省が実施する中村堤防との合併事業で整備を進めている都市計画道路・堤防廻線につきましては、工事による一方通行で不便をおかけしていますが、堤防と道路が早期に完成できるよう努めていきます。

 横瀬川ダムの状況ですが、引き続きダム建設に向けた環境調査や水没地を中心とした事業用地の取得及びダム本体の実施設計等を行っております。また、工事用道路としての現道拡幅工事も引き続き行っていきます。

 平成12年に策定しました中心市街地活性化基本計画は、今年で5年目を迎えることから、現在見直し作業を進めております。これまで市街地の整備改善のため、京町通りの整備、栄町祇園風街並み整備、堤防廻線の整備などのハード事業に取り組むと共に、商業の活性化のためのTMOの設立、市内循環バスの運行、フリーマーケットの充実などのソフト事業にも官民が一体となって取り組んできたところでございます。

 しかしその一方で、経済事情の変化等によりまして、事業計画を変更しなければならないものや、活性化のため新たに追加していかなければならない事業もありまして、より実効性のある基本計画に変更していこうとするのが今回の見直しの趣旨でございます。過日関係の方々にお集まりいただき、初回の検討委員会を開催したところですが、見直し作業は年度末を目途に進めていく予定としています。

 また、土佐の小京都らしい風情を創出するために、市民と行政が一体となって、昨年度より中村小京都まちなみ研究会を組織して、街並み整備について幅広く研究を重ねていますけれども、本年度の主な取り組みとしては、街並みづくりの視点の整理などを行い、街並み景観基本計画を策定したいと考えております。

 幡多クリーンセンターの稼働に伴いまして、昨年度から資源ごみの回収は紙類などを新たに加えまして、収集を月1回から2回に増やすことで、リサイクル率は平成14年度に1%弱だったものが15年度は4%強に上昇いたしました。本年度に入っても着実に上昇しておりますけれども、今後も廃棄物減量等推進員との連携や市の広報、ホームページを使ったごみ減量化の啓発活動の強化を継続していきたいと思います。

 また、市役所から出される普通ごみも4月からリサイクル運動を強化しましたが、その結果普通ごみは従来に比べまして搬出量が8割減となるなど効果が出ております。今後、市の関連施設を始め、市内の民間事業所などにも取り組みが広がるように努めていきます。

 次に、四万十川の保全についてでございますけれども、流域8市町村で制定しました四万十川の保全及び振興に関する基本条例の普及に努めると共に、生活排水の浄化等の状況把握をするための指標について、このたび最終的な調整が調い指標を策定いたしました。指標は、それぞれの項目について数値で調査・把握する方式を採っておりまして、数値を調査・分析する中で施策の必要な改善等を図り、清流保全対策の推進に役立てていきます。また、市が実施する事業について、計画から実施及び管理の各段階で景観や生態系の保全への配慮の手引きとなる環境配慮指針の策定を流域市町村の協議の中で進めていくことにしております。

 第49回を迎えました恒例のなかむら市民祭についてでございますが、7月31日になかむら踊り・提灯台パレードを開催することとしておりましたけれども、台風10号の影響によりやむを得ず中止となりました。このうちなかむら踊りパレードは、関係者の皆さんのご協力によりまして、8月21日に天神橋アーケード内で6チームの参加を得て実施することができました。

 次に、観光客誘致活動についてでございますけれども、今年の1月に中村市観光振興連絡会が設立されまして、春には四万十花まつりキャンペーンを展開したところでございます。連絡会の今後の取り組みですが、特にスポーツなど合宿誘致を推進することにしております。

 スポーツ合宿では、これまで高知県観光コンベンション協会が中心となり、大学生を対象に春季キャンプの誘致事業を行い、安並運動公園に軟式野球チームなど、毎年四、五校を誘致しておりますけれども、これからの取り組み次第では市内の他の施設も活用した誘致の拡大は可能だと思います。このため、まず官民の受け入れ体制の整備が急がれることから、市と中村市旅館組合や中村市観光協会などが中心となり、体制整備や誘致対象などの調査研究を進めていきます。

 次に、四万十川ウルトラマラソンでございますけれども、本年は第10回大会として10月17日の日曜日に開催することになりまして、1市2村の関係団体等で組織する実行委員会を中心として精力的に準備を進めております。

 今大会の申し込み状況ですけれども、相変わらず人気の高い大会となっておりまして、岩手県を除く北海道から沖縄までの46都道府県から、60?(キロメートル)の部と100?の部、合わせまして3,000人を超える申し込みがあり、その中から抽選が行われ最終的に1,800人のランナーが決定されることとなります。また、ランナーの走行の安全確保と、その温かい声援が完走への大きな励みとなるボランティアの募集につきましては、市内各種団体や事業所のご協力を得て、十和村や西土佐村のボランティアを合わせまして約1,800名の協力が得られるようお願いをしているところでございます。本大会も、これまで以上に参加したランナーがボランティア、そして市民にとって思い出深い大会となるよう、関係者が一丸となって準備を進めていきます。

 以上で6月定例会以降における主要課題等への取り組みについて、報告をさせていただきました。どうぞよろしくお願いします。



○議長(宮本幸輝) 続いて、矢野川助役。



◎助役(矢野川信一) それでは、私の方から議案を順次ご説明させていただきます。

 なお、「第2号議案」と「第3号議案」は、それぞれ水道課長と市民病院事務局長からご説明させますので、あらかじめご了承ください。

 まず、「第1号議案、吾川村立保育所を中村市の住民が使用することについて」でございます。議案書をお開きください。

 これは、専決処分の承認を求めるものでございますが、児童の母親が出産のために吾川村に一時滞在する期間、吾川村立保育所へ入所させるものでございます。

 次に、「第4号議案」以下の補正予算では、職員給与費の見直しを行っております。当初予算の見積もりは1月1日現在の人員等で積算をしておりますので、それ以降の人事異動などに伴います増減を措置したものでございます。

 それでは、一般会計補正予算の1ページをお開きください。「第4号議案、平成16年度中村市一般会計補正予算(第4号)」でございます。

 歳入歳出予算の補正でございますが、2億276万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を148億4,635万1,000円とするものでございます。

 まず、歳出の主なものをご説明いたします。22ページをお開きください。

 2款総務費は退職手当2億9,320万7,000円、市制50周年記念事業として土佐寒蘭全国花展示会への補助金50万円などの補正のほか、鉄道経営助成基金会計繰出金176万5,000円、緊急雇用対策費211万8,000円の減額が主なものとなっております。

 26ページからの3款民生費では、国民健康保険会計繰出金421万7,000円、老人保健会計繰出金338万4,000円、介護保険会計繰出金143万9,000円のほか、重度心身障害児・者施設土佐希望の家施設整備補助金31万4,000円、母子家庭高等職業訓練促進費補助金123万6,000円などの補正をお願いいたしております。

 30ページをお願いします。4款衛生費は、高知西部環境施設組合負担金324万4,000円の補正が主なものとなっております。

 32ページです。6款農林水産業費では、県事業費の増によります広域農道県営事業負担金に210万円、老朽化に伴います東中筋排水機場修繕に1,279万円、国予算の割当増による大用地区ため池等整備に646万4,000円、名鹿漁港の浚渫を行うための漁港施設維持補修に141万8,000円などをお願いしております。

 36ページをお願いします。8款土木費では、市道坂本・森沢線改良2,000万円の減額のほか、市道田野川線改良2,000万円、6月・8月の集中豪雨災害によります崖崩れ対策2,000万円の補正が主なものとなっております。

 40ページをお願いします。10款教育費では、児童安全対策としまして、小学生全員に防犯ブザーを貸与することとし、その購入費87万円、保健室・職員室エアコン設置につきましては、平成17年度に実施予定でございました小学校3校、中学校3校を前倒しをして行うこととし、小・中合わせまして448万3,000円の追加補正をお願いしております。これによりまして、本年度で小学校7校、中学校4校へのエアコン設置となります。そのほか、中央公民館で中級者以上のパソコン教室を行う情報活用能力育成に109万6,000円の補正などもお願いしております。また、中村中学校増改築1,113万3,000円の減額につきましては、実施設計委託費の入札減に伴うものでございます。

 46ページをお願いします。11款災害復旧費では、農業用施設過年発生補助災害復旧費453万7,000円の減額を行っておりますが、平成15年度災害に対します補助割当が、平成15年度において全額割当になりましたので、過年度分は不用となったものでございます。

 48ページをお開きください。12款公債費でございますが、平成15年度事業に対する起債の借入額、借入利率の確定に伴い見直しを行ったものでございます。

 次に、歳入でございますが、14ページにお戻りください。9款地方特例交付金以下の歳入につきましては、それぞれ歳出に見合う額を計上させていただいておりますので、ご参照いただきたいと思います。

 6ページにお戻りください。第2表繰越明許費でございます。8款土木費、市道九樹・三原線改良事業におきまして、橋梁の架け替え工事を国土交通省に委託して行うものでございますが、渇水期を待って工事発注する必要があり、年度内での適正工期が確保できないことから、国土交通省が繰越措置をするのに合わせまして、市の予算につきましても繰越措置を行うものでございます。

 次の、第3表債務負担行為でございます。市道九樹・三原線改良事業に要する経費でございますが、橋梁の架け替え工事によりまして、平成16年度から20年度の5カ年での国土交通省への事業委託となりますので、限度額の欄に記載しております金額の範囲内で債務負担行為をお願いするものでございます。

 次の、第4表地方債補正でございますが、起債の目的、限度額、起債の方法等はそれぞれ記載のとおりでございます。

 以上で「第4号議案」の説明を終わらせていただきます。

 続きまして、特別会計補正予算書をお開きください。

 「第6号議案、平成16年度中村市老人保健会計補正予算(第2号)」、「第8号議案、平成16年度中村市と畜場会計補正予算(第2号)」並びに「第12号議案、平成16年度中村市農業集落排水事業会計補正予算(第1号)」は、冒頭に申し上げましたとおり、職員給与費の見直しを行ったものでございますので、よろしくお願いを申し上げます。

 では、1ページをお開きください。「第5号議案、平成16年度中村市国民健康保険会計事業勘定補正予算(第1号)」でございます。

 歳入歳出予算の補正でございますが、589万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を32億6,126万3,000円とするものでございます。

 12ページをお願いします。歳出でございます。1款総務費は、職員給与費の見直しを行ったものでございます。8款諸支出金は、平成15年度支払基金交付金の返還金でございます。

 10ページの歳入につきましては、それぞれ歳出に見合うものを計上いたしておりますので、ご参照ください。

 以上で「第5号議案」の説明を終わります。

 次に、45ページをお開き願います。「第7号議案、平成16年度中村市下水道事業会計補正予算(第3号)」でございます。

 歳入歳出予算の補正でございますが、333万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を12億4,537万3,000円とするものでございます。

 56ページをお開けください。歳出でございます。1款下水道費は消費税40万3,000円、下水道維持費464万3,000円の補正が主なものでございます。2款公債費は、平成15年度事業の起債借入額、借入利率の確定に伴う見直しと、本年7月に行いました下水道事業債の借り換えに伴う見直しによるものでございます。

 54ページの歳入につきましては、それぞれ歳出に見合うものを計上いたしておりますので、ご参照ください。

 以上で「第7号議案」の説明を終わらせていただきます。

 87ページをお開きください。「第9号議案、平成16年度幡多公設地方卸売市場事業会計補正予算(第1号)」でございます。

 歳入歳出予算の補正でございますが、48万4,000円を追加をし、歳入歳出予算の総額を4,587万5,000円とするものでございます。

 98ページをお開きください。歳出でございます。1款総務費におきまして、老朽化に伴います発泡スチロール減容処理機の買い替え経費509万8,000円の補正が主なものでございます。

 96ページの歳入につきましては、それぞれ歳出に見合うものを計上いたしておりますので、ご参照ください。

 以上で「第9号議案」の説明を終わらせていただきます。

 次に、107ページをお開きください。「第10号議案、平成16年度中村市住宅新築資金等貸付事業会計補正予算(第1号)」でございます。

 歳入歳出予算の補正でございますが、133万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を464万円とするものでございます。

 それでは、119ページをお開きください。歳出でございます。今回の補正は、3款公債費の元金137万1,000円の補正が主なものでございますが、これは昨年度におきまして、借入者1名から住宅新築資金等貸付金の繰上償還がございましたので、それを本年度に繰り越したうえで、市が借りております起債の一部を繰上償還するものでございます。

 116ページにお戻りください。歳入の主なものは、6款繰越金となっております。

 以上で「第10号議案」の説明を終わらせていただきます。

 次に、121ページをお願いします。「第11号議案、平成16年度中村市鉄道経営助成基金会計補正予算(第1号)」でございます。

 歳入歳出予算の補正でございますが、1億9,370万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を4億9,004万4,000円とするものでございます。

 それでは、132ページをお開きください。歳出でございます。1款諸支出金は、鉄道経営助成基金積立金756万1,000円の減額でございますが、中村市を含め関係市町村の負担金額が確定したことなどに伴います補正でございます。2款鉄道経営助成事業費は、平成15年度の損失額の確定に伴います土佐くろしお鉄道への経営助成補助金2,939万5,000円と、昨年12月に佐賀町稲荷付近で発生をしました法面崩落に伴います災害復旧助成補助金1億7,587万5,000円の補正などをお願いしております。

 130ページにお戻りください。歳入につきましては、1款分担金及び負担金以下、それぞれ歳出に見合うものを計上いたしております。

 以上で「第11号議案」の説明を終わらせていただきます。

 次に、157ページをお開きください。「第13号議案、平成16年度中村市介護保険会計保険事業勘定補正予算(第1号)」でございます。

 歳入歳出予算の補正でございますが、2,771万1,000円を追加をし、歳入歳出予算の総額を20億1,943万3,000円とするものでございます。

 168ページをお願いします。歳出でございます。4款基金積立金2,186万3,000円、5款諸支出金の平成15年度介護給付費県負担金の返還金440万9,000円が主な補正となっております。

 166ページの歳入につきましては、それぞれ歳出に見合うものを計上いたしております。

 以上で「第13号議案」の説明を終わらせていただきます。

 次に、議案書にお戻りください。「第14号議案、中村市道路線の廃止について」と「第15号議案、中村市道路線の認定について」は関連もございますので、一括してご説明いたします。

 「第14号議案」は、道路改良事業によります整備に伴い道路形態が変更となるため、間崎・ウシロダ線ほか1路線を廃止するものでございます。「第15号議案」は間崎・ウシロダ線ほか5路線を認定するものでございます。

 次に、「第16号議案、字の区域及び名称の変更について」でございます。これは山村小規模基盤整備事業の土地改良によりまして、土地の形状が変わり、字の区域が不明確となったために、変更をお願いするものでございます。

 なお、「第14号議案」から「第16号議案」までにつきましては、議案関係資料として位置図を添付しておりますのでご参照ください。

 議案につきましては以上でございますが、「損害賠償の額の決定及び和解について」専決処分を行っておりますので、ご報告を申し上げます。

 お手元に資料をお配りしておりますが、損害賠償額・専決年月日・事故の概要は記載のとおりでございます。よろしくお願いを申し上げます。

 以上で私からの説明を終わります。



○議長(宮本幸輝) 続いて、浅能市民病院事務局長。



◎市民病院事務局長(浅能信秀) それでは、私の方から「第3号議案」につきましてご説明申し上げます。

 「第3号議案、平成15年度中村市病院事業会計決算について」でございます。決算書12ページをお開き願います。

 まず、事業概要につきましてご報告申し上げます。

 平成15年度の病院事業におきまして実施した主なものは、ハード面では高速撮影マルチスライスCTスキャナーを導入し、またソフト面では、質の高い医療サービスの提供を目指して、日本医療評価機構の審査を受け、県内の自治体病院としては初めての認定を受けました。

 次に、利用患者の状況でございますが、病院部門においては、延べ入院患者数4万4,700人、前年度比2,458人の増、延べ外来患者数8万3,069人、前年度比6,970人の減となりました。

 入院患者数の増の要因は、15年度が特に多くなったということではなく、平成14年度は療養環境改善のために行った病棟改修工事により、入院患者を抑制せざるを得なかったため、患者数が少なかったことによるものでございます。また、外来患者数減の要因は、高齢者医療やサラリーマン本人の一部負担金のアップなどによる受診抑制によるものと思われます。

 中医学部門では、診療部門6,828人、前年度比879人の増、鍼灸部門5,196人、前年度1,442人の増となりまして、中医学の啓発と共に増加してまいりました。

 次に、経常収支では、病院部門で収益29億732万4,000円、前年度比2万5,000円の増となりまして、これに対し費用が28億5,234万6,000円、前年度比2億3,609万円の減であったことから、5,497万8,000円の利益を計上できました。

 費用減の主な要因としては、平成14年度は病棟改修工事に多額の費用を要しましたが、平成15年度は大きな修繕工事もなく、また退職者も医師1名だけであったことなどによるものでございます。

 中医学部門では、収益1億2,789万円、前年度比1,081万7,000円の減、費用も同額で、一般会計からの繰入により差し引き0円となっておりまして、特別損失を含めた病院部門と中医学部門の合計では、総収益30億3,521万4,000円に対し、総費用は29億8,126万円となり、差し引き5,395万4,000円の純利益となりました。

 平成8年度から単年度損失を計上してまいりましたが、一転、単年度利益を計上できたことは、これまで実施してきた改善策の効果が現われてきたものと思っております。

 次に、資本的収支では、収入1億1,622万7,000円に対し、支出1億7,120万9,000円で、差し引き5,498万2,000円の不足となり、この不足額につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び当年度分損益勘定留保資金で補填いたしました。

 それでは、1ページにお戻りください。平成15年度病院事業決算報告書についてご説明申し上げます。

 収益的収入及び支出、収入、第1款病院事業収益、予算額29億6,011万6,000円に対し、決算額は29億1,152万2,975円で、予算に対する決算比は98.4%となっております。内訳は、第1項医業収益が28億5,676万5,038円、第2項医業外収益が5,475万7,937円でございます。

 第2款附帯事業収益、予算額1億5,536万4,000円に対し、決算額1億2,878万4,437円で、予算に対する決算比は82.9%となり、収益合計で予算額31億1,548万円に対し、決算額30億4,030万7,412円で、予算に対する決算比は97.6%となっております。

 備考欄に仮受消費税を記載しておりますので、ご参照いただきたいと思います。

 2ページをお開き願います。支出、第1款病院事業費用、予算額29億5,996万5,000円に対しまして、決算額28億5,425万6,977円でありまして、予算に対する支出割合は96.4%でございます。不用額は1億570万8,023円で、給与費が主なものでございます。

 支出の内訳は、第1項医業費用28億869万3,320円、第2項医業外費用4,453万9,194円、第3項特別損失102万4,463円となっております。

 第2款附帯事業費用、予算額1億5,526万8,000円に対しまして、決算額1億2,874万3,042円でありまして、予算に対する支出割合は82.9%でございます。不用額は2,652万4,958円で、給与費・材料費・研究研修費が主なものでございます。

 支出合計では、予算額31億1,523万3,000円に対しまして、決算額29億8,300万19円で、予算に対する支出割合は95.8%でございます。

 備考欄には、仮払消費税を記載しておりますので、ご参照いただきたいと思います。

 次に、資本的収入及び支出でございます。収入、第1款資本的収入、予算額1億1,580万8,000円に対しまして、決算額は1億1,622万7,447円で、予算対比は100.4%でございます。

 収入の内訳は、第1項企業債3,000万円、第2項他会計補助金8,441万9,688円、第3項寄附金180万7,759円でございます。

 4ページをお開き願います。支出、第1款資本的支出、予算額1億7,249万2,000円に対しまして、決算額は1億7,120万8,969円で、予算に対する支出割合は99.3%でございます。不用額128万3,031円は、備品購入費が主なものでございます。

 支出の内訳は、第1項建設改良費7,071万7,672円、第2項企業債償還金1億49万1,297円でございます。この資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額5,498万1,522円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額335万3,222円及び当年度分損益勘定留保資金5,162万8,300円で補填いたしました。

 6ページをお開き願います。損益計算書でございますが、この計算書につきましては、収益及び費用から消費税を抜きまして相殺した後、医業外費用の中で一括計上して経理をしております。

 まず、1、病院事業の医業収支でございますが、医業収益が28億5,294万8,778円、医業費用が27億4,235万2,581円でございまして、差し引き1億1,059万6,197円の医業利益となっております。

 医業外収支におきましては、医業外収益が5,437万5,402円、医業外費用が1億999万2,965円でございまして、差し引き5,561万7,563円の医業外損失となっておりまして、医業収支と合わせた病院分の経常収支は5,497万8,634円の経常利益となりました。特別損失は102万4,463円でございまして、差し引き、病院分の損益収支は5,395万4,171円の純利益となったところでございます。

 2、附帯事業は、収益1億2,789万212円に対し費用も1億2,789万212円で、収支同額となっております。

 以上のことから、当年度の純利益は5,395万4,171円となり、前年度からの繰越欠損金が7億2,720万1,461円でございましたので、差し引き当年度の未処理欠損金は、6億7,324万7,290円となったところでございます。

 8ページをお開き願います。剰余金計算書でございます。

 まず、利益剰余金の部でございますが、減債積立金は、当年度末残高が1,930万円となっております。

 欠損金につきましては、ただいま申し上げましたように、前年度未処理欠損金が7億2,720万1,461円でございましたが、当年度純利益が5,395万4,171円となりましたので、当年度未処理欠損金は6億7,324万7,290円となりました。

 次に、資本剰余金の部でございますが、寄附金は前年度末残高が180万円で、当年度発生高が180万7,759円でございましたので、当年度末残高は360万7,759円となりました。

 他会計補助金は、前年度末残高が2億8,714万9,036円で、当年度発生高が2,123万6,688円で、当年度末残高が3億838万5,724円となりまして、翌年度繰越資本剰余金は3億1,199万3,483円となったところでございます。

 9ページの貸借対照表につきましては、説明を省略させていただきたいと思います。

 また、14ページ以降に附属書類を添付しておりますので、ご参照いただきたいと思います。

 以上で「第3号議案」の説明を終わらせていただきます。



○議長(宮本幸輝) 続いて、浜口水道課長。



◎水道課長(浜口貞雄) それでは、私の方から「第2号議案、平成15年度中村市水道事業会計決算の認定」につきましてご説明を申し上げます。

 まず、事業の概要につきましてご報告をいたします。決算書の11ページをお開きください。

 本年度の決算状況は、営業収益4億4,116万6,680円で、対前年度比97.9%でございます。営業外収益1,279万3,558円で、対前年度比118%、特別損益13万6,357円となり、合計事業収益4億5,409万6,595円で、対前年度比98.4%となりました。また、営業費用は3億462万1,864円で、対前年度比103.9%、営業外費用は1億3,366万637円で、対前年度比は97.0%、特別損失は265万7,143円となり、合計事業費用4億4,093万9,644円で、対前年度比101.7%となりました。損益計算におきましては、税抜き経理によりまして453万6,129円の純利益が生じております。

 次に、主な建設改良事業でございますが、古津賀地区で2,077m(メーター)を始めとする配水管の布設工事と具同ポンプ場仕切弁改造工事の施工を行いました。

 以上が事業の概要でございます。

 1ページにお戻りください。平成15年度中村市水道事業決算報告書についてご説明を申し上げます。

 収益的収入及び支出、収入、第1款事業収益でございますが、予算額4億6,191万7,000円に対しまして、決算額4億5,409万6,595円でございます。

 その内訳といたしましては、給水収益や手数料の第1項営業収益4億4,116万6,680円と、新設分担金や受取利息等の第2項営業外収益の1,279万3,558円と、第3項特別利益として過年度損益修正益13万6,357円でございます。

 次に、支出でございますが、第1款事業費用、予算額4億3,854万9,000円に対しまして、決算額4億4,093万9,644円となっております。

 これの内訳といたしましては、原水の取水から給水、配水、集金及び検針等に要する経費や各資産の減価償却費等の第1項営業費用3億462万1,864円と企業債利息等の第2項営業外費用の1億3,366万637円、第3項特別損失265万7,143円でございます。

 次に、2ページをお願いいたします。収入、第1款資本的収入でございますが、予算額1億5,607万6,000円に対しまして、決算額は1億5,768万1,269円でございます。

 これらの内訳といたしましては、第1項の企業債1億5,000万円と第2項の負担金510万5,000円、第3項他会計出資金257万6,269円でございます。

 次に、支出でございますが、第1款資本的支出、予算額3億4,637万4,000円に対しまして、決算額は3億3,432万2,234円でございます。

 その内訳といたしましては、工事請負費等の第1項建設改良費1億9,902万7,957円と第2項企業債償還金1億3,529万4,277円でございます。

 なお、工事の概要につきましては、14ページに記載をいたしておりますので、ご参照いただきたいと思います。

 以上の結果、資本的収入額1億5,768万1,269円が、資本的支出額3億3,432万2,234円に対する不足額1億7,664万965円は、過年度分損益勘定留保資金942万3,447円、当年度分消費税資本的収支調整額849万7,567円、減債積立金1億円及び当年度分損益勘定留保資金5,871万9,951円で補填をいたしました。

 次に、3ページをお願いをいたします。消費税抜きの損益計算でございますが、営業損益におきまして、営業収益4億2,023万6,799円に対しまして営業費用3億64万9,625円となっておりまして、差し引き1億1,958万7,174円の営業利益となっております。

 経常損益につきまして、営業外収益1,235万1,658円に対しまして、営業外費用1億2,500万3,537円となっておりまして、差し引き1億1,265万1,879円の収入不足でございますが、経常利益は693万5,295円となっております。

 また、特別利益13万1,509円、特別損失が253万675円でございますので、これを差し引きまして453万6,129円の当年度純利益となっているものでございます。

 次に、6ページをお願いをします。利益剰余金の処分につきまして、ご提案を申し上げます。

 当年度未処分利益剰余金7,965万5,384円は、前年度の繰越利益剰余金7,511万9,255円に当年度分の純利益453万6,129円を加えたものでございます。このうち、100万円を減債積立金として積み立て、差し引き7,865万5,384円を翌年度繰越利益剰余金とするものでございます。

 以上、ご説明を申し上げましたが、その他貸借対照表、附属明細書につきましてはご説明を省略させていただきます。

 以上で「第2号議案」の説明を終わらせていただきます。ありがとうございました。



○議長(宮本幸輝) 以上で提案理由の説明を終わります。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(宮本幸輝) 日程第5、平成16年6月定例会より継続調査の所管事項を議題といたします。

 本件に関し、各常任委員長の報告を求めます。

 先に、白木一嘉総務常任委員長。



◆総務常任委員長(白木一嘉) 総務常任委員長報告を行います。

 6月定例会において本委員会に付託され、閉会中の継続調査となっております所管事項の調査のため、8月25日に委員会を開催しましたので、その内容についてご報告いたします。

 まず、財政課長より、財政健全化への取り組みについて、既に各所属長に説明会を開催すると共に、全ての事務事業等について、その内容の見直しを行うよう通知したとの報告を受けました。この内容は、国庫補助負担金や地方交付税の削減、市税収入の落ち込み、さらには義務的経費の増加などにより、本市の財政状況は極めて悪化してきている。このまま推移すれば数年後には財政再建団体への転落が避けられない危機的な状況となっているため、平成17年度より平成21年度までの5カ年間に予想される財源不足に対し、行政コストの削減と事務事業の見直しを行うという内容であるとの説明を受けた後、質疑を行いました。

 委員から、経費の削減について具体案なども示されましたが、削減目標を設定し、行うべきでないかなどの意見も出されました。議会に対しても議員定数及び議員報酬、行政視察時食糧費、政務調査費の見直しも行うよう指定されてはいるが、議会運営委員会また全員協議会での協議・検討を行っていくべきでないかとのこととなりました。

 次に、総務課長より、台風10号による被害状況の概要について報告がありました。

 その内容は、住家被害122棟、罹災世帯121世帯、罹災者265人、非住家46棟、田畑の冠水130.1ha(ヘクタール)、道路・河川等の災害165件、約2億8,000万円余りとなっているとの報告がありました。

 次に、選挙管理委員会事務局長より、8月8日に行われた市長選挙及び市議会議員補欠選挙について、選挙結果の報告がありました。この中で、投票率が低下していることに対して、広報活動等により投票率の向上のための努力はしているものの改善されないことについて、今後も引き続き努力をしていくとの報告がありました。

 次に、行政視察の日程等について協議を行った結果、10月第2週に鎌倉市、沼津市において視察を行うことに決しました。

 なお、その他の所管事項の調査については、引き続き閉会中の継続審査にお願いすべきものと決しました。

 以上で総務常任委員長報告を終わります。



○議長(宮本幸輝) 以上で総務常任委員長の報告を終わります。

 続いて、渡辺 稔産業建設常任委員長。



◆産業建設常任委員長(渡辺稔) 産業建設常任委員長の報告を行います。

 6月定例会において本委員会に付託を受け、閉会中の継続調査となっておりましたのは、所管事項の調査のみでありますので、その調査結果について報告いたします。

 8月23日に委員会を開催いたしまして、台風10号に伴う災害被害等について、各所管課長より報告を受け、質疑・意見交換を行いました。

 まず初めに、建設課長より、崖崩れ災害として人家に直接被害の及んだものが10カ所、2,850万円、以下金額につきましては査定、見積金額であります。人家に直接の被害はないが、これ以上被害が拡大しないよう、緊急に予防措置が必要な箇所が9カ所、2,150万円、その他の崖崩れ18カ所であります。

 次に、公共災害では、市道10カ所2,230万円、河川41カ所1億7,750万円、合計で約2億円であります。このほかに県と調整のうえで対応すべき箇所が数カ所あるとの報告がありました。

 続いて、農林水産課長より農産物の被害は、水稲、早稲中心に6品目、施設野菜のニラ・大葉・メロン・ミョウガ等で、水稲は冠水被害約130ha、780万円、施設野菜では1,600万円、農地被害が8カ所で1,200万円、農業用施設被害が5件で1,600万円、その他に林構関係で、農道の路肩の崩壊が板ノ川・江ノ村・森沢の3カ所で854万円、その他に崖崩れ・土石流等による農地被害、53カ所で1,190万円との報告がありました。

 続いて、都市整備課長より台風通過後の集中豪雨で市街地の建物、床上浸水23戸、床下浸水50戸の被害があったとの報告がありました。

 続いて、水道課長より被害は上水道で3件、簡易水道で3件、いずれも雷による電気系統の故障で、部品の取り替えが速やかに実施できたこと、配水タンクが満水状態であったことで、断水被害は簡易水道の1カ所のみで、速やかに復旧したとの報告がありました。

 以上の報告に対して、委員から石見寺参道の崖崩れについては、建設課提出の資料では緊急に予防工事が必要なものに入っていないが、生活道・参道・登山道として、また下側の人家・農地の防災のために緊急な対応が必要ではないかとの質疑があり、農林水産課長より下側の農地災害復旧工事として査定しており、金額は約600万円との説明があり、了承されました。

 また、市街地の床上・床下浸水被害については、記録的な集中豪雨が主な原因ではあろうが、その他にこの地区の下水・排水路の整備不良が原因となっているのではないかとの質疑に対しては、都市整備課長より、この地区も現在公共下水道事業が進捗中であり事業進捗に伴い徐々に改善されるとの説明があり、了承されました。

 次に、その他の報告事項として、都市整備課長より都市計画道路・中村堤防廻線の工事進捗に伴い、従来の堤防沿いの道路を8月21日から12月末まで後川橋から佐岡橋方向への一方通行として、佐岡橋から後川橋方向については、西側の市道・国道等への迂回通行をお願いするものとの報告がありました。

 続いて、商工観光課長より7月31日に予定されていた市民祭のなかむら踊りパレードと提灯台パレードが、台風10号による荒天でやむなく中止となったこと、その後踊り子チームの一部から、どうしてもどこかで踊りたいとの希望があり、実行委員会で協議して、天神橋アーケード商店街の協力により、8月21日に天神橋アーケード内で6チーム、約500人の参加を得て、踊りパレードを実施したこと。その他の行事として、8月3日全日本女郎グモ相撲大会を実施したこと、8月28日にはなかむら踊り6チーム、郷土芸能大会、納涼花火大会を実施する予定であるとの報告がありました。

 続いて、農林水産課長より森沢の畜産団地の業者が、廃水処理施設の試運転を実施中であること。また、団地内の3業者と高知県西部家畜保健衛生所、高知県畜産試験場、中村市で構成する森沢畜産団地臭気対策協議会も、臭気対策で好結果を出している微生物による臭気対策についての実験を実施するべく、データを取りそろえる準備中であります。廃水処理施設の試運転結果も、微生物による臭気対策の実験結果も議会に報告の予定であるとの報告がありました。

 続いて、管外視察についてでありますが、先に委員長報告で視察先について、青森県田子町と秋田県小坂町を予定しておりましたが、両町間を直接連絡する公共交通機関が不備であり、大きく迂回すると規定旅費をオーバーすることになりますので、小坂町を断念して青森県田子町と八戸市の視察といたしました。日程は10月18日から10月20日の2泊3日の予定であります。

 その他の所管事項の調査につきましては、引き続き閉会中の継続調査にお願いすべきものと決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(宮本幸輝) 以上で産業建設常任委員長の報告を終わります。

 続いて、宮崎 等教育民生常任委員長。



◆教育民生常任委員長(宮崎等) 教育民生常任委員長報告を行います。

 平成16年6月定例会において本委員会に付託され、閉会中の継続調査となっております所管事項の調査について、8月24日に委員会を開催し、審査を行いましたので、その結果について報告いたします。

 まず、教育長より、中村中の臨時講師の酒気帯び運転についての概要と陳謝の報告を受け、改めて再発防止に向けた努力を行っていくよう要請をいたしました。

 次に、社会体育課長より、四万十川ウルトラマラソンについて報告がありましたが、先程市長より詳細な説明がありましたので、省略させていただきます。

 次に、図書館長より、幡多郷土資料館の休館について報告があり、改修工事のため本年9月1日から17年1月31日まで休館することとし、市民には広報等で周知していくとのことでした。

 次に、地球環境課長より、四万十川条例の指標の策定について報告を受けました。

 これも、先程市長からの説明のとおり、数値として調査・把握できる市の指標を設定したものであるとのことでしたが、委員から、四万十川の歴史や現状などの掲載、生活排水の浄化への取り組みに関する意見があり、指標をもとに分析・協議し、関係機関とも連携を取りながら必要な対応をしていきたいとのことでした。

 次に、福祉事務所長より中村市立保育所規模適正化計画書についての説明を受けました。

 本計画書は、限られた予算の中で、少子化の進行や保育ニーズの多様化に対応し、保育内容をより充実させるためには、市立保育所全体の運営改善を行い、統廃合や民営化への方策を探ることが必要であるとの適正化検討委員会の報告に基づいて作成したもので、16年度から4つの統廃合計画を掲げており、利岡保育所と統合することとしている田野川保育所は、保護者や関係者の方々と今年度末で廃園となるよう協議をしているところである。老朽化が進んでいる古津賀保育所は、古津賀東保育所との統合により移転改築したいと考えており、あおぎ保育所へ統合する計画としている元町保育所と併せて17年度から3年間で整備できるよう、今後地元との協議を進め、理解を求めていきたい。2園を統合する計画の愛育園ともみじ保育所は、用地確保など検討課題が多く、現時点では実施年度などは未定となっている。

 また、民営化については、今後こうした統廃合等の保育所整備を進める中で、民営化を視野に入れた検討が必要と考えているとのことでした。

 委員から、田野川保育所や古津賀保育所の状況について質問がありましたが、ほとんどが敷地地区の児童であり、将来の見込み児童数も10名を切るような状況であるため、現在協議を進めているところであるが、見切り発車というようなことはしたくない。古津賀は児童数が少なくなっており、現在の国・県の方針では、単独で改築申請をしても許可されないと考えているとのことでした。

 また、運営経費や効率化のみが重視されるのは本末転倒であるとの意見も出されましたが、計画を進めていく中で、地域との協議により検討していくこともあるとのことでしたので、今後とも必要に応じて協議をしていくこととしております。

 なお、その他の所管事項の調査につきましては、引き続き閉会中の継続調査にお願いすべきものと決しました。

 以上のとおり報告いたします。



○議長(宮本幸輝) 以上で教育民生常任委員長の報告を終わります。

 これにて各常任委員長の報告を終わります。

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○議長(宮本幸輝) 日程第6、「第17号議案、上矢作町立保育所を中村市の住民が使用することについて」を議題といたします。

 直ちに提案理由の説明を求めます。

 矢野川助役。



◎助役(矢野川信一) それでは、「第17号議案、上矢作町立保育所を中村市の住民が使用することについて」の提案理由の説明をいたします。

 これも、先程ご説明申し上げました「第1号議案」と同様、児童の母親が出産のために岐阜県の上矢作町に一時滞在する期間、上矢作町立保育所へ入所されるものでございます。

 これにつきましては、10月1日からの入所を予定をしておりますので、事前の事務処理に日数を要することから先議をお願いするものでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(宮本幸輝) 以上で提案理由の説明を終わります。

 これより質疑に入ります。質疑者は議長の許可を得て、発言願います。

 質疑者はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本幸輝) 質疑なしと認めます。よって、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております「第17号議案」の委員会付託については、会議規則第37条第2項の規定によりこれを省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本幸輝) ご異議なしと認めます。よって、「第17号議案」については委員会付託を省略することに決しました。

 お諮りいたします。

 これより意見調整のため、全員協議会を開きたいと思います。これにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本幸輝) ご異議なしと認めます。よって、これより意見調整のため全員協議会を開きます。

 本会議を暫時休憩いたします。

              午前11時28分 休憩

              午前11時31分 再開



○議長(宮本幸輝) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 お諮りいたします。

 「第17号議案、上矢作町立保育所を中村市の住民が使用することについて」は、討論を省略し、直ちに採決することにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本幸輝) ご異議なしと認めます。よって、本案については、討論を省略し、直ちに採決することに決しました。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本幸輝) ご異議なしと認めます。よって、「第17号議案」は原案のとおり可決いたしました。

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○議長(宮本幸輝) 日程第7、議席の指定並びに議席の一部変更を議題といたします。

 市議会議員補欠選挙で当選されました坂本圭子議員の議席指定と、議席の一部変更をいたしたいと思います。

 お諮りいたします。

 お手元に配付しております議席図のとおり、議席の指定並びに議席の一部を変更することにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本幸輝) ご異議なしと認めます。よって、配付しております議席図のとおり、議席の指定並びに議席の一部を変更することに決しました。

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○議長(宮本幸輝) 日程第8、常任委員会委員の選任を議題といたします。

 お諮りいたします。

 産業建設常任委員会に欠員が生じております。このたびの市議会議員補欠選挙で当選されました坂本圭子議員を委員会条例第6条の規定により、産業建設常任委員会委員に指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本幸輝) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました坂本圭子議員を産業建設常任委員会委員に選任することに決しました。

 お諮りいたします。

 議事日程表の第11日、9月16日の議事日程が午前11時開会、日程第2一般質問となっておりますが、午前10時並びに日程第1の記載誤りであります。第11日の開議時間11時を10時に、日程第2を第1に訂正いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本幸輝) ご異議なしと認めます。よって、9月16日の開議時間は午前10時、日程第1とすることに決しました。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 なお、9月7日から12日まで休会、9月13日午前10時会議を開きます。9月13日の日程は一般質問であります。質問者は、9月8日水曜日午前11時までに質問内容を文書により通告願います。

 念のため質問順位を申し上げます。1番岡本和也議員、2番宮本博行議員、3番浜田菊枝議員、4番宮崎 等議員、5番稲田 勇議員、6番上岡礼三議員、7番猿田 勉議員、8番藤田豊作議員、9番坂本圭子議員、10番佐田久江議員、11番渡辺 稔議員、12番北澤 保議員、13番宮崎 工議員、以上質問者は13名であります。

 本日はこれにて散会いたします。どうもご苦労さまでございました。

              午前11時37分 散会