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高知県 四万十市

旧中村市議会 平成16年 6月定例会 06月17日−05号




旧中村市議会 平成16年 6月定例会 − 06月17日−05号







旧中村市議会 平成16年 6月定例会



            平成16年6月中村市議会定例会会議録(第11日)

                               平成16年6月17日(木)

■議事日程

  日程第1 第1号議案から第13号議案

        第1号議案 専決処分の承認を求めることについて(平成16年度中村市老人保健会計補正予算(第1号))

        第2号議案 専決処分の承認を求めることについて(平成16年度中村市と畜場会計補正予算(第1号))

        第3号議案 専決処分の承認を求めることについて(中村市手数料条例の一部を改正する条例)

        第4号議案 専決処分の承認を求めることについて(中村市税条例の一部を改正する条例)

        第5号議案 専決処分の承認を求めることについて(中村市固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例)

        第6号議案 平成16年度中村市一般会計補正予算(第1号)について

        第7号議案 平成16年度中村市下水道事業会計補正予算(第1号)について

        第8号議案 平成16年度中村市病院事業会計補正予算(第1号)について

        第9号議案 中村市国民健康保険税条例の一部を改正する条例

        第10号議案 中村市印鑑条例の一部を改正する条例

        第11号議案 中村・大方・佐賀・西土佐合併協議会の廃止について

        第12号議案 中村市の特定の事務の郵便局における取扱いに関する規約について

        第13号議案 工事委託契約について

       諮問第1号から第3号

        諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて(竹田 均)

        諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて(小野川和世)

        諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて(岩瀬幸吉)

       陳情2件(3月定例会より継続審査)

        陳情第4号 清潔で公正・公平な国民奉仕を貫く公務員制度の確立を求める陳情

        陳情第10号 カツラ山団地地区へ消火用取水道の設置についての陳情

       所管事項の調査(3月定例会より継続調査)

              (質   疑)

              (委員会付託)

■本日の会議に付した事件

  日程第1 質疑、委員会付託

出席議員

  1番 黒 石 栄 一     2番 遠 山 道 男     3番 浜 田 菊 枝

  4番 北 澤   保     5番 上 岡 礼 三     6番 白 木 一 嘉

  7番 松 田 達 夫     8番 宮 本 博 行     9番 渡 辺   稔

  10番 宮 本 幸 輝     11番 稲 田   勇     12番 岡 本 和 也

  13番 岡 村 剛 承     14番 宮 崎   等     15番 佐 田 久 江

  16番 安 岡   昭     17番 猿 田   勉     18番 北 沢 和 足

  19番 上 野   宏     20番 藤 田 豊 作     21番 宮 崎   工

  22番 渡 辺 大 東

欠席議員(なし)

出席要求による執行部側出席者職氏名

  市長       澤 田 五十六        助役       矢野川 信 一

  収入役      浜 田   朗        総務課長     佐 竹 徹 志

  企画広報課長   浦 田 典 男        財政課長     武 田 光 司

  市民課長     杉 本 整 史        税務課長     伊与田 徹 喜

  地球環境課長   平 野   正        保健介護課長   朝比奈 延 祚

  人権啓発課長   沢 田 俊 典        商工観光課長兼公設市場長

                                   宮 村 和 輝

  建設課長     宮 川 昭 雄        農林水産課長   中 屋 和 男

  都市整備課長   安 岡 俊 一        福祉事務所長   山 内 徳 男

  水道課長     浜 口 貞 雄        市民病院事務局長 浅 能 信 秀

  代表監査委員   加 用 敏 喜

  教育長      植 村 利 夫        教育次長     佐 竹   猛

  学校教育課長   野 中 正 広        選挙管理委員会事務局長

                                   和 田 吉 直

職務のために議場に出席した事務局職員職氏名

  局長       吉 本   茂        局長補佐     岡 本 則 雄

  総務係長     杉 本 義 和        議事係      井 村 恵 一







              午前10時0分 開議



○副議長(稲田勇) おはようございます。

 これより本日の会議を開きます。

 欠席の届けが参っておりますので、ご報告いたします。景平教育委員長、公務のため欠席、以上のとおり報告をいたします。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○副議長(稲田勇) それでは、日程第1、「第1号議案」から「第13号議案」、「諮問第1号」から「諮問第3号」、3月定例会より継続審査の陳情2件並びに所管事項の調査、以上の案件を一括議題といたします。

 これより以上の議案並びに委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑者は、挙手により議長の許可を得て発言をお願いします。

 質疑者はありませんか。

 浜田菊枝議員。



◆3番(浜田菊枝) 「諮問第1号」から「第3号」について、お尋ねいたします。

 「人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて」お尋ねいたします。

 参考資料によりますと、職歴、役職それぞれありますが、ほかの役職等の兼任はないのでしょうか。このことについて、まず第1点お尋ねいたします。

 それから、2番目に職歴、年齢、性別など、バランスを考えて検討されたのか、その2点についてまずお尋ねいたします。



○副議長(稲田勇) 沢田人権啓発課長。



◎人権啓発課長(沢田俊典) 担当課であります人権啓発課の方でお答えします。

 まず、他の役職ということでございますけれども、履歴書の内容のとおりで把握しております。下のことに細かい部分があるかもわかりませんけれども、大まかな部分について十分認識しております。

 それから、職歴とか年齢とか男女の関係とかということでございますが、今人権擁護委員さん、中村市の定員は8名ですが、現在は男性4名と女性4名の計8名というふうになっております。今度3人が任期が切れまして、2人は再任ということで、あと一人が一身上の都合でどうしても受けていただくことができませんで、新たな、同じ地域のところから1人選ぶようになりまして、女性の方にも当たっておりましたけれども、どうしても仕事が多忙ということで、地域の代表の方と相談しながら、男性の方をお願いしてるところでございます。

 それで、職歴とかも大変重要なことだとは思っておるんですけれども、やはりこの業務は熱心に誠意があって取り組んでいただく方でないといけないということが一番ですので、そういう観点で選んでおります。

 それから、年齢につきましては、当然新任の場合と再任の場合と年齢制限がありまして、その年齢制限に沿った内容でお願いしておりますので、よろしくお願いします。



○副議長(稲田勇) 浜田菊枝議員。



◆3番(浜田菊枝) 2回目の質問をいたします。

 6月号の広報を見ましたが、今年の4月1日現在の人権擁護委員、先程申しました中村市は8名ですね。そのうち半分の50%が元教育関係者なんですね。ほんで、私は特に大事な人権擁護委員ですので、まっと職歴も広いところから公募すればいいのではないかというのに尽きました。これが50%が教育関係者ですので、特にそういうことを思いました。

 それから2点目、この参考資料によりますと、この「諮問第1号」の方は、参考資料に書かれております現在の役職といいますか、これも沢山ありますし、それから私も昨年の一般質問の際に、いろんな市による審議会委員とか運営委員とかというふうなことでいろいろ調査したんですが、そのときにも、充て職というのもあっていろいろあろうかと思いますが、この方は沢山兼任されてるんですよね。これ程沢山あったら、それに付随する業務とか会合が沢山あるので、そういうことで支障は来さないのかどうなのかということはどうでしょうか、それについてお尋ねいたします。



○副議長(稲田勇) 沢田人権啓発課長。



◎人権啓発課長(沢田俊典) 役職が多いので、職務が全うできると思うかという内容だと思います。確かに役職は多くあります。ただ、人権擁護のことにつきまして大変理解がありまして、取り組みに非常に熱心であります。そして、何よりも活発な活動が期待できておりますので、適任者だというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。

 それから、職務のことについては、1回目のことで答えてるつもりです。やはり熱心な方という形で、そういう方を選んでおりますので、よろしくお願いします。



○副議長(稲田勇) 浜田菊枝議員。



◆3番(浜田菊枝) 3回目に質問を行います。

 人物、力量共に大変熱心なということはよく承知しております。そういう人だからこそ、いろんな役職に就かれると思いますが、私どもでもいろんな役を持ったら、会合がいろいろ重複して、ある場合は欠席しなければならないという、そういうことがありますので、これ程沢山あったら、果たしてこなせていけれるだろうかということを特に心配するがです。人物、力量共には、そらとても立派な方、よくできるということは私もよく存じ上げておりますが、物理的にそのことを特に心配いたします。力量共には、それはわかりますけれども、中村市3万何がしの人がおって、ほかにもっとあれの人はないかなというふうなことも特に思いました。

 それから、2点目にそれ程役職を持ち、それから人権擁護委員である一つの選挙に関わって、1人の個別の人物の応援の演説とか挨拶をするというのは、特に人権擁護委員ということに関わって、果たしてそれがふさわしいかどうかなということを今思いましたので、そのことについてお尋ねいたしまして、私の質問を終わります。



○副議長(稲田勇) 沢田人権啓発課長。



◎人権啓発課長(沢田俊典) 3回目のことに対してお答えしたいと思います。

 啓発活動等特設の人権相談であるとか、それから自宅での相談であるとか、それから啓発グッズの人権しおりの作成であるとか、いろんな形で啓発活動等をこれまでもこなしてきております。十分にこれまでも役職を果たしております。それぞれの役職を果たしておりますので、ずっといろんな役職がついてると思います。そういうことでご理解いただけたらと思います。

 それから、人権擁護法の中に、公職選挙法に触れる部分についてはですね、触れてなかったと思います。公職選挙法の法のことについては、ちょっと詳細なことを私把握しておりませんので、それについてはちょっとようお答えしませんので、大変申し訳ないですけど、よろしくお願いします。



○副議長(稲田勇) 以上で浜田菊枝議員の質疑を終わります。

 ほかに質疑者はありませんか。

 北澤 保議員。



◆4番(北澤保) 今の関連で、わからんから答えれんということでは駄目だと思います。この人権擁護委員というのは、私は一定公的な人格を持ってるというように理解する訳ですね。政治活動そのものが思想・信条は我々国民の権利として認められておりますけども、公務員についてはそのことが一定禁じられてる訳ですから、そういう意味では選管委員長を呼んでいただいて、そのことについて別に問題ないかどうか、このことを明らかにすべきだと思いますので、そのように議長の方で取り計らうことをお願いして、質問は本当にそれで今の回答でいいのかどうなのか、そのことを質しておきたいと思います。



○副議長(稲田勇) 沢田人権啓発課長。



◎人権啓発課長(沢田俊典) 済みません。先程の3回目の回答の中で一部訂正をお願いしたいと思います。人権擁護委員法の部分には、そういうことは触れられておりません。それで、先程公職選挙法のことについて、ちょっと最後わかりませんということで言いましたけれども、その部分を改めさせていただきたいと思います。公職選挙法の違法でない限りですね、個々の自由裁量ということに訂正させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。



○副議長(稲田勇) 北澤 保議員。



◆4番(北澤保) 人権擁護法には触れてない。そして、選挙法にも個々によりという発言があった訳ですが、具体的に、先程浜田議員が言われたように、およそ選挙活動と見なされる、そういう場で、公の場で挨拶をするとか、そういうようなことが具体的に政治活動の禁止というか、我々が国民として権利を謳われながらも、一定規制された部分に触れないかどうかという質問ですので、その点具体的に、これは選管委員長でなかったら回答ができんと思うんですよ。その手配をお願いしたいというのが先程の趣旨ですので、よろしく取り計らいを願いたいと思います。



○副議長(稲田勇) 小休にいたします。

              午前10時15分 小休

              午前10時25分 正会



○副議長(稲田勇) 正会にいたします。

 先程の北澤 保議員の2回目の質疑に対し、答弁を求めます。

 和田選挙管理委員会事務局長。



◎選挙管理委員会事務局長(和田吉直) 貴重な時間を割きまして、申し訳ありません。

 ご質問の趣旨は、いわゆる人権擁護委員が選挙運動等、それについてのことだったと思いますけど、公職選挙法の中では、公務員等の地位利用による選挙運動の禁止という欄がございますが、これは公職選挙法第136条の2第1項です。そこには、国もしくは地方公共団体の公務員または特定独立行政法人もしくは日本郵政公社の役職員、その他、日本道路公団であるとか国民生活金融公庫とかあるんですが、この中には人権擁護委員が含まれておりませんので、その選挙運動云々の禁止の条項には当てはまらないと考えております。



○副議長(稲田勇) 以上で北澤 保議員の質疑を終わります。

 ほかに質疑はございませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(稲田勇) 質疑なしと認めます。よって、これにて質疑を終結いたします。

 これより議案の委員会付託を行います。

 お諮りいたします。

 「諮問第1号」から「諮問第3号」の「人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて」の委員会付託については、会議規則第37条第2項の規定によりこれを省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(稲田勇) ご異議なしと認めます。よって、「諮問第1号」から「諮問第3号」の委員会付託については、これを省略することに決しました。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案のうち、委員会付託を省略した案件を除く議案の委員会付託については、付託表のとおり、それぞれの所管常任委員会に付託することにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(稲田勇) ご異議なしと認めます。よって、付託表に記載のとおり、それぞれの所管常任委員会に付託することに決しました。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 なお、明6月18日は教育民生常任委員会審査、19日、20日は土曜・日曜日、21日は産業建設常任委員会審査、22日は総務常任委員会審査のためそれぞれ休会、23日午前10時会議を開きます。

 本日はこれにて散会いたします。

 どうもご苦労さんでした。

              午前10時29分 散会