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高知県 四万十市

旧中村市議会 平成15年 9月定例会 09月19日−05号




旧中村市議会 平成15年 9月定例会 − 09月19日−05号







旧中村市議会 平成15年 9月定例会



          平成15年9月中村市議会定例会会議録(第12日)

                               平成15年9月19日(金)

■議事日程

  日程第1 第1号議案から第19号議案

        第1号議案 専決処分の承認を求めることについて(平成15年度中村市下水道事業会計補正予算(第2号))

        第2号議案 専決処分の承認を求めることについて(権利の一部放棄について)

        第3号議案 平成14年度中村市水道事業会計決算の認定について

        第4号議案 平成14年度中村市病院事業会計決算の認定について

        第5号議案 平成15年度中村市一般会計補正予算(第2号)について

        第6号議案 平成15年度中村市国民健康保険会計事業勘定補正予算(第1号)について

        第7号議案 平成15年度中村市老人保健会計補正予算(第2号)について

        第8号議案 平成15年度中村市下水道事業会計補正予算(第3号)について

        第9号議案 平成15年度中村市と畜場会計補正予算(第2号)について

        第10号議案 平成15年度幡多公設地方卸売市場事業会計補正予算(第1号)について

        第11号議案 平成15年度中村市鉄道経営助成基金会計補正予算(第1号)について

        第12号議案 平成15年度中村市農業集落排水事業会計補正予算(第1号)について

        第13号議案 平成15年度中村市介護保険会計保険事業勘定補正予算(第1号)について

        第14号議案 平成15年度中村市簡易水道事業会計補正予算(第1号)について

        第15号議案 中村市公共用財産管理条例

        第16号議案 中村市安全なまちづくり条例

        第17号議案 中村市福祉医療費助成に関する条例の一部を改正する条例

        第18号議案 中村市特別土地保有税審議会条例を廃止する条例

        第19号議案 辺地総合整備計画の変更について

       陳情2件(6月定例会より継続審査)

        陳情第3号 労働法制の改善を求める陳情

        陳情題4号 清潔で公正・公平な国民奉仕を貫く公務員制度の確立を求める陳情

       所管事項の調査(6月定例会より継続調査)

       個人情報保護調査について(中間報告)

(質   疑)

(委員会付託)

■本日の会議に付した事件

  日程第1 質疑、委員会付託

出席議員

  1番 黒 石 栄 一     2番 遠 山 道 男     3番 浜 田 菊 枝

  4番 北 澤   保     5番 上 岡 礼 三     6番 白 木 一 嘉

  7番 松 田 達 夫     8番 宮 本 博 行     9番 渡 辺   稔

  10番 宮 本 幸 輝     11番 稲 田   勇     12番 岡 本 和 也

  13番 岡 村 剛 承     14番 宮 崎   等     15番 佐 田 久 江

  16番 安 岡   昭     17番 猿 田   勉     18番 北 沢 和 足

  19番 上 野   宏     20番 藤 田 豊 作

  22番 渡 辺 大 東

欠席議員

  21番 宮 崎   工

出席要求による執行部側出席者職氏名

  市長       澤 田 五十六        助役       矢野川 信 一

  助役       今 井 一 之        収入役      浜 田   朗

  総務課長     佐 竹 徹 志        企画広報課長   浦 田 典 男

  財政課長     朝比奈 延 祚        市民課長     杉 本 整 史

  税務課長     伊与田 徹 喜        地球環境課長   平 野   正

  保健介護課長   佐 竹   猛        人権啓発課長   沢 田 俊 典

  建設課長     宮 川 昭 雄        商工観光課長兼公設市場長

                                   宮 村 和 輝

  都市整備課長   安 岡 俊 一        農林水産課長   中 屋 和 男

  福祉事務所長   山 内 徳 男        水道課長     浜 口 貞 雄

  市民病院事務局長 浅 能 信 秀        代表監査委員   加 用 敏 喜

  教育委員長    景 平 弥 輔        教育長      植 村 利 夫

  教育次長     尾 崎 圭 三        学校教育課長   野 中 正 広

職務のために議場に出席した事務局職員職氏名

  局長       吉 本   茂        局長補佐     岡 本 則 雄

  総務係長     小 野 雅 也        議事係      井 村 恵 一









              午前10時1分 開議



○議長(宮本幸輝) おはようございます。

 これより本日の会議を開きます。

 欠席の届けが参っております。宮崎 工議員、定期健診のため欠席、以上のとおり報告いたします。

 市職員の飲酒運転について陳謝の申し出があります。お聞き取り願います。

 澤田市長。



◎市長(澤田五十六) 議案審議の際に、誠に申し訳ない次第でございますけれども、職員の不祥事につきましてのご報告とお詫びを申し上げさせていただきます。

 本日のニュース報道にもありましたように、昨日市職員が酒気帯び運転で検挙されるという不祥事が発生いたしました。この職員は保育所に勤務する者で、週休日でありました昨日、自宅で飲酒のうえ、午後3時40分頃、自宅から小学校に子供を迎えに行く途中に検挙されたものでございます。市の職員として、誠にあるまじき行為で、誠に残念であり、議会並びに市民の皆様に申し訳なく、心からお詫びを申し上げます。誠に申し訳ございません。

 飲酒運転や無免許運転などは、人の生命や財産に取り返しのつかない危害を与えてしまう恐れが極めて高い、悪質で危険な行為でありまして、早急に厳しく処分をいたしたいと考えております。

 不祥事の再発防止に当たりましては、これまで再三再四、定例執行機関連絡会議や文書等を通じ、服務の規律の確保などの周知徹底を図ってまいりましたのに、このたびの不祥事ということで、誠に残念でたまりません。

 本日も、臨時執行機関連絡会議を開催しまして、再発防止へのさらなる周知徹底を図ったところでございます。

 以上、職員の不祥事につきましてのご報告とお詫びを申し上げます。



○議長(宮本幸輝) 以上で陳謝を終わります。

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(宮本幸輝) 日程第1、「第1号議案」から「第19号議案」、6月定例会より継続審査の陳情2件並びに所管事項の調査、個人情報保護調査の中間報告、以上の案件を一括議題といたします。

 これより以上の案件に対する質疑に入ります。

 質疑者は、挙手により議長の許可を得て発言願います。

 質疑者はありませんか。

 岡本和也議員。



◆12番(岡本和也) 簡単に質疑をさしていただきます。

 まず、「第3号議案、平成14年度中村市水道事業会計決算の認定について」、19ページをお開けいただきたいと思います。簡単な質疑です。

 ここに有収水量とか無効水量とかというのを表にして記載しております。ここで無効水量について、書き方についてちょっと質疑をしておきたいんですけれども、黒字になったということで、水道課の努力をまず評価申し上げておきたいと思いますが、そこで昨年までのこの無効水量についての書き方、昨年の決算を見てみますと、有効無収水量、無効水量というふうになって、今年は単に無効水量だけになってます。この内訳については、朝比奈財政課長が水道課長のときに、中身については詳しく聞き、私としてはそこは了解しておりますが、ただ、今回こういうふうに無効水量の中に、その他漏水だけと。今までは、有効無収水量の中に、公共及び事業用、不明水量、その他というふうに書いて、無効水量に漏水という区分けをしてるんですよね。今回は一括にされた、これ何か理由があってこういうふうにされたのかについて、まずお聞きをしたいと思います。

 次に、「第5号議案、平成15年度中村市一般会計補正予算について」、39ページをお開けください、7款商工費1項2目商工業振興費です。この中で四万十薬膳料理研究というところで74万6,000円の補正がついております。これ当初予算化された中で補正が今回出てきたというふうに見ておりますけれども、この74万6,000円というのがどのような内容で、どのような目的に使われるのか、ちょっとお聞きしたいんですけれども。

 それと、同じく39ページの8款土木費1項1目土木総務費、法定外公共物調査245万3,000円です。これは赤線と青線の調査に使われるという認識をしておりますけれども、条例との関係があると思うんですけども、それでええのかということと、これは市内全域でやられるのか。それとも、地域を特定するのか。地域を特定するのであれば、どの辺りになるのか。そのことをちょっと教えていただきたいと思います。

 次に、43ページ、同じく土木費の4項1目都市計画総務費、小京都まちなみづくりです。これは市長説明要旨でも説明があって、宮崎 工議員の一般質問でも質問がなされたところですけれども、この66万1,000円、どのように使われるのかということと、この66万1,000円の中でどんなところまでこのことが考えられるのか。このことをお聞きをしたいと思います。

 次に、「第12号議案、平成15年度中村市農業集落排水事業会計補正予算」、特別会計の135ページをお開きいただきたいと思います。1款2項1目農業集落排水維持費の中に、施設改修ということで森沢の農集の施設があります。これこないだできたばっかりで、何と言いましたかな、説明のときに、予測できなかったということで169万円も新たに、厳しい言い方で言わせれば、市民の税金が予測できなかったことでこのように使われてしまいました。その予測できなかった。本当に予測できなかったといって言われればそれで済むんですけれども、本当に予測できなかったという、聞き方ちょっと苦慮するところですけれども、予測の仕方ですわね、工事計画する段階で甘さはなかったのか、ちょっとお聞きしたいんですけれども。全然予測できなかったのか、こんなことが。そのことについてお聞きしたいと思います。

 最後、「第16号議案、中村市安全なまちづくり条例」についてお聞きします。これ中身を見てみますと、今までも別にやってきたことで、取りとめてどうこう言う問題はないなと。別にこの条例があってもなくても今までやってきたことで、別に反対する理由もありませんけれども、この条例が出てきた経過について、どういうところからこの条例についての、もうこういうことを条例化せないかんねということが出てきたのかをちょっとお聞かせ願いたいんですけれども。

 以上で1回目の質疑を終わります。



○議長(宮本幸輝) 浜口水道課長。



◎水道課長(浜口貞雄) おはようございます。

 それでは、ただいま岡本議員の方から平成13年度、平成14年度の配水量の分析の形状が異なるというご質問をいただきました。13年度の決算ですが、確かに有収水量、それから有効無収水量、無効水量というふうに記載をしております。今度、14年度につきましては、有収水量の方は同じですが、無効につきまして一本というふうに定めております。中身につきましては、いろいろ精査をこれまでのものにしてまいりました。つまり有収水量ということは、水道料金をいただく料金です。それ以外は全て無効でして、料金をいただかないということでございますが、じゃあなぜ変えたかということになりますが、中身を精査をしてみますと、昨年度の分は公共用事業とか不明水量その他漏水というふうに数字を記載しておりますが、このものについては定まった、測定した数字でございません。いわゆる前年度からずっと全体から有効水量を引いた、それを案分してずっと計上をしておりました。ですから、一本化してすっきりしたというふうに我々はしております。

 中身につきましては、全て昨年度と同じように、例えばですね、例えばじゃないですが、その他漏水となっておりますが、じゃあ漏水の中身はということになりますが、これは給水管からの漏水、いわゆる漏水の中の原因は90%そういった流れ出ております。それから、その他につきましては、消火栓、いわゆる火災なんかですね、そういったときの消火栓から出る水。それから、水道課で測定しております塩素測定ですかね、ということの水。それから、地中の中に埋まってますんで、いろいろあちこち工事をしております。そういったことで、ここで本管がありますよ。気をつけて掘ってくださいよと言っておりますが、ユンボでがつんとやる、そういったことの工事中に起きる不測の事故。それから、管末なんかがちょっと水が溜まります。そういったことの水を抜いて循環させるように、そういったことの水。そういったことで区分けをしてまいりました。

 以上、質問につきましてのお答えを申し上げます。



○議長(宮本幸輝) 宮村商工観光課長。



◎商工観光課長(宮村和輝) 「第5号議案、平成15年度中村市一般会計補正予算(第2号)」についてお答えいたします。

 ページ、38、39です。7款商工費1項商工費2目商工業振興費についてお答えいたします。

 その中で四万十薬膳料理研究会74万6,000円の質問と思いますけれども、この費用につきましては、中村市薬膳メニュー開発料理発表会を開催いたします。この開催につきましては、中村薬膳料理研究会が9月21日、今度の日曜日ですが、そこで正式に会をして決まることになっておりますけれども、その案の段階での発表をさせていただきます。

 まず、目的ですが、薬膳料理に興味を持つ飲食店主や旅館の調理師等を対象に開催してきた講習会の成果を発表し、薬膳料理の普及を図ると。次に、「いやしの里」としてのイメージアップを図る。次に、中村市の名物料理をつくり、観光客誘致に繋げるということです。主催は、中村薬膳料理研究会、それから後援として中村市、社団法人の中村市観光協会、中村市飲食店組合、中村市旅館組合、それから各報道関係者ということでお願いしております。日時は、平成15年度11月初旬から中旬を予定しております。会場は、今のところ「新ロイヤルホテル四万十」を予定しております。発表メニューですけれども、今のところ四万十丼、四万十薬菜膳、四万十鍋、薬酒、それから薬草茶ほかメニューを考えております。今のところ、会費は2,000円をいただくという予定にしております。試食方法ですけども、セルフ方式でいただくという形としております。募集方法ですけれども、10月の広報に、この会の決定をいただいて正式に発表し、募集をすることとしております。

 費用ですけれども、74万6,000円の中身は、先生が東京の方からおいでますので、東京からの旅費、それから需用費につきましては、そのときの食材の費用と。それから、役務費の5,000円は、案内のはがき、それから使用料は会場借り上げの使用料ということですので、よろしくお願いします。



○議長(宮本幸輝) 宮川建設課長。



◎建設課長(宮川昭雄) 8款土木費1項1目土木総務費の法定外公共物調査につきましてご答弁さしていただきます。

 法定外公共物調査につきましては、本年度より事業に着手しておりまして、平成17年3月、いわゆる16年度末までに全ての法定外を中村市に引き取るという作業をしております。当初は委託ということも考えておりましたけれども、委託した場合には、受け取る成果品の内容にもよりますけれども、1億円ないし2億円という見積もりが出てまいりまして、膨大な金額が要るということが判明いたしましたので、一応職員と臨時職員をもって人海作戦でやるという方針を採りまして、今年の4月以降、その事務に取り組んでおります。その中で、職員3名は配属されておりますけれども、当然人員的になかなか手が足りないということで、臨時職員を6名雇用いたしておりまして、当初やり方等も、私どもも初めてでございましたので、取りあえずやってみようということで取り掛かりまして、12月までの臨時職員の手当は予算計上しておりました。割と順調に済みまして、大字で中村市95前後の地区がある訳ですけども、現時点で約半分がもう既に申請を完了いたしました。この調子でいきますと、16年度中には予定どおり完了するんじゃないかということがありまして、今年度のあと1月、2月、3月の6名分の臨時職員の給料、こういったものを計上さしていただいております。



○議長(宮本幸輝) 安岡都市整備課長。



◎都市整備課長(安岡俊一) 私の方から「第5号議案」、8款土木費4項都市計画費1目都市計画総務費の小京都まちなみづくりの66万1,000円についてお答えいたします。

 まず初めに、当市が進めております将来のまちづくりの基本となります第6次中村市総合計画あるいは都市計画マスタープラン、中村市中心市街地活性化基本計画に記載されておりますように、この基本計画のもと、小京都をイメージします建築物や街並みを推奨し、親しみの持てる中村市のまちづくりをつくることによりまして、市民の生活向上や中村市の発展、観光地の発展に寄与するため、(仮称)小京都まちづくり研究会を立ち上げてまいりたいと考えております。

 そこで、お尋ねの66万1,000円についてはどういうふうなものかということでございますが、まず今年度から来年度にかけての2カ年の研究会になっております。

 まず、15年度につきましては、この研究会を4回程度今後考えております。その中で、内容といたしましては、歴史の把握、この中村小京都の歴史の把握、そして小京都先進地の視察、あるいは市街地内の現状把握、そして現状と課題の整理、今年度はこういうふうに考えております。その中で66万1,000円につきましては、会員約10名程度考えておりまして、その報酬が5,500円の5回と。そして、先進地視察の旅費32万4,000円、需用費及び使用料等を計上しておるところであります。



○議長(宮本幸輝) 中屋農林水産課長。



◎農林水産課長(中屋和男) それでは、私の方から「第12号議案」、1款農業集落排水費2項農業集落排水施設費1目農業集落排水維持費の15節工事請負費169万円の補正についてでございます。

 この工事請負費は、森沢地区農業集落排水施設の森沢地区内の7号の中継ポンプ制御盤が先の5月の豪雨によりまして水没し、その機能が停止をする災害を受けましたので、この制御盤の修理と移設に必要な経費を補正予算化をお願いするものでございます。

 ただいまの質疑の中で、この災害が予測できなかったかというご趣旨の質問でございます。当然議員も電気技術はご専門でございますので、電気制御盤というのは大変水に弱い性格を持っております。工事施行の段階で、この設置場所については地域の方にいろいろお聞きして、これまでに浸水したり、水没したことのない箇所を選んで設置した訳でございます。この森沢地区には15カ所の中継ポンプがございまして、ちょうど風指地区の7号ポンプがこのような災害に遭った訳でございます。予期できたのではないかということでございますが、我々としては、当初地元の方々からそういったことも事前に調査して設置した場所でございますので、我々としては設置段階では予期ができなかったということでございます。

 今後、このような災害に遭わないように、残りの14カ所の中継ポンプについても、再度そういう設置箇所等について点検をしてまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと思います。



○議長(宮本幸輝) 佐竹総務課長。



◎総務課長(佐竹徹志) それでは、「第16号議案、中村市安全なまちづくり条例」の質疑についてお答えいたします。

 議員も申されましたように、行政の中で例えば福祉事務所であれば障害者、保健介護課であれば高齢者、そういった方が安全に暮らせるまちづくりということでいろいろな施策をやっております。また、市民課におきましても交通安全、人権啓発課につきましては社会を明るくする運動などの事務局、そういったことでやっておりますが、そういったものを中村市として一つに束ねると申しますか、バックボーンになるために今回条例化するものでございます。

 それと併せまして、特に高確率で発生が予測されております南海地震に備えまして、これ昨日の佐田議員の質問にもご答弁した訳でございますが、住民組織、そういったもの、特にまた今年度は区長会におきまして、この南海大地震に備えまして自主防災組織、そういったものを設立していこうという活動方針も打ち出しておりますし、そういった中での一つの基盤となるものということで、今回条例化するものでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(宮本幸輝) 岡本和也議員。



◆12番(岡本和也) それぞれ答弁をいただきました。2回目の質疑を行います。

 水道の決算についてです。特に言うことはありませんけれども、すっきりしたということで、すっきりはしましたね。中身については、僕もそれこそ先程紹介したように、朝比奈課長に聞いておった訳ですけれども、すっきりしたことによって、こだわりもすっきりはしないようにしてもらいたいがですけど、その辺りについては、この漏水について一括にして、今まで細目にしてどんなところに漏水というか、無収水量について、可能性があるのかということを追求した中でこういうことがなされたと思うんですけれども、そういうことをあまりにもすっきりし過ぎてこだわらないようにしてもらいたいがですけど、それはないのかだけちょっと答弁してください。

 四万十薬膳の中身についてです。これは39ページでしたね。分かりました、内容については。ちょっとお聞きしたいのは、講師を東京からということで、この講師料はないのかあるのか。あれば幾らなのかだけお聞かせいただきたいと。

 募集というのは、試食するがの募集だと判断したんですけども、何名ぐらいかは言いませんで、市民の中から何名かを募集して、そこに全員3万人呼ぶ訳にはいきませんので、どれぐらいの市民を募集しょうと思ってるのか、その2点についてだけお聞かせください。

 土木費については分かりました。建設課の努力に敬意を表したいと思います。

 次に、43ページの小京都まちなみづくりですが、10名程度で、この研究会を発足するということですが、この間いろいろ審議委員とかということで結構同じ人がなったりとか、一般質問で宮崎 工議員が商工会の会頭はならすなよというような質問もしましたけれども、やっぱり幅広い意見を聞けるような体制を採るのかどうなのか、このことについてだけ教えてください。どういうような形で公募するのか、この10名。それをお聞きしておきたいと思います。

 特別会計についてです。分かりました。住民の方から聞いてこれながですね。ということで、もう間違いありませんね。そのことだけお答えください。もう二度と無駄遣いをしないようにするために。住民の方に聞いてこれだった訳ですから、やっぱりあまり住民の方を信用してもいかんということが分かった訳でしょうから、やっぱりきっちりとしたことが必要ですが、予想外だと言いましてもね。

 それと、安全なまちづくりについてです。これ分かりました。バックボーン化するためということで、ちょっと聞きたかったのは、こういう議論がどういうところから出てきたのか。中村市のそれこそ政策調整会議の中からこういう話が出てきて、こういう条例をつくらないかんなったのかとか、具体的なことが知りたかったんですけども、南海震災を予測してというのは分かりますよ、それは。自主防災組織をつくるためのバックボーンであるという、僕は分かりましたけれども、どんなところから出てきたのかが知りたかったんです。誰かが話を出してこないかんと思いますが、それがどんなところから出てきたのかを教えてください。

 以上で2回目の質疑を終わります。



○議長(宮本幸輝) 浜口水道課長。



◎水道課長(浜口貞雄) それでは、2回目のご質問につきましてお答え申し上げます。

 先程お答えいたしましたように、中身につきましては、もう議員の方も承知しておるということでございますんで、中身につきましては割愛さしてもらいますが、昨年度同様これからも、例えば漏水なんか特に気をつけて一生懸命鋭意取り組んでまいります。ちなみに、漏水調査も今年もやっております。昨年度もやっております。引き続いてやっておりまして、大体年間300万円から400万円ぐらいかけてやっております。14年度も132カ所、今年ももう既に59カ所上がっておりまして、そういったとこがあれば、直ちに指定業者さんにお願いして、漏水箇所を早期に直し、一滴も流さないという、そういった努力をしてまいりますんで、今後もよろしくお願いいたします。



○議長(宮本幸輝) 宮村商工観光課長。



◎商工観光課長(宮村和輝) 2回目の四万十薬膳料理研究会の質疑にお答えいたします。

 薬膳料理の講師の謝礼はということですけれども、1回3万円で組んでいただいております、当初に。

 それから、どのぐらいの人員を募集するのかということですが、四、五十名程度ということで考えております。



○議長(宮本幸輝) 安岡都市整備課長。



◎都市整備課長(安岡俊一) 2回目の質疑にお答えいたします。

 研究員の構成につきましては、住民組織の代表やら建築家、そしてデザイン、こういう専門的な方、あるいは商業や観光関係の方や女性代表など、幅広い範囲での分野で構成したいと思っております。

 以上です。



○議長(宮本幸輝) 中屋農林水産課長。



◎農林水産課長(中屋和男) 2回目の質疑にご答弁申し上げます。

 議員申されましたが、住民の意見を聞いてこれかということなので、なかなか我々限られた予算の中で、専門的にシミュレーションをして、ここまでが絶対大丈夫だということは、なかなか経費的にもそこはできません。やはり長年そこに住みなれておる地域の皆さんのご意見を聞いて、ここならこれまで浸水の被害に遭ったことがないという場所を選んでの設置でございます。特に、この制御盤は、議員もご承知と思いますけれども、柱を立てまして、その柱の中間へ設置したような制御盤でございます。そういったことから、設置場所が低かったとかという反省はあろうかと思います。いずれにいたしましても、この厳しい財政状況の折、169万円の公金の支出を余儀なくされたことは、大変私ども反省をして、今後取り組んでいかなならんと思っておりますので、ご理解賜りたいと思います。



○議長(宮本幸輝) 佐竹総務課長。



◎総務課長(佐竹徹志) それでは、「第16号議案」、2回目の質疑にお答えいたします。

 どういうところかで協議して条例を提案したかということでございますが、この安全なまちづくり条例につきましては、もう既に県下南国、安芸、宿毛とか、高知市は憲章に謳ってますが、そういった形で条例制定をしてきております。全国的にも、こういった条例が今制定されておる訳でございます。そういった中で、中村市としても該当する市民課長とか集まってですね、助役を含めて検討して、今議会に提案したものでございます。それと併せまして、特に南海地震のこともございまして、市といたしましては、その自主防災組織に力を入れたい。先程申しました区長会との関係もございますし、そういった中でその基盤となるために住民組織を立ち上げていく、そういったことから今回提案したものでございます。



○議長(宮本幸輝) 岡本和也議員。



◆12番(岡本和也) それでは、1点についてだけ、感想も言うちょきたい部分もありますけど、質疑ですので、感想は控えさしていただきます。

 小京都まちなみづくりについてだけですが、今10名程度の人達について専門的であるということで、大変またいろんなとこから苦情が来るような気がして、今もう決められてるのか、それをね、専門的な人を。もっと幅広く公募できないものかどうか、その点についてだけお聞かせください。

 以上で質疑を終わります。



○議長(宮本幸輝) 安岡都市整備課長。



◎都市整備課長(安岡俊一) 3回目の質疑にお答えいたします。

 この研究会会員は、公募できないかということでございますが、議員もご承知のように、この小京都という街並みには地域の皆様の協力が大変必要なものであります。そういう意味合いから、地域と行政が一体となってそういうものを長い将来にわたってつくっていくと。そういう考えの中から一定の専門家、そして一定の地域の人達、そういう人達を研究会員として考えております。



○議長(宮本幸輝) 以上で岡本和也議員の質疑を終わります。

 そのほかに質疑者はありませんか。

 浜田菊枝議員。



◆3番(浜田菊枝) 「第2号議案、専決処分の承認を求める」という件ですが、これは中村スーパー倒産によるごみ袋のものですが、この委託契約といいますか、それはどのような方法になっておるか、お尋ねいたします。



○議長(宮本幸輝) 平野地球環境課長。



◎地球環境課長(平野正) 「第2号議案」関連につきましてお答え申し上げます。

 ごみ袋販売の委託契約でございますが、袋におきましては、委託料が販売額の10%、それから商標におきましては5%ということになっております。



○議長(宮本幸輝) 浜田菊枝議員。



◆3番(浜田菊枝) 委託契約というのは、その手数料だけなんでしょうか。例えば、保証料とか入金はいついつとかというて細かいそういうふうな契約はないんですか。売れた分ばあで手数料を10%、5%ということで、これ中村スーパーの見ましても、68万2,000円というたら、大量と思うんですが、一度にこれ程大量なものが、それが必要なのか。

 それと、入金方法、例えば精算は月に何回か必ずしなければならないとかというような、そういうふうなあれはないでしょうか。



○議長(宮本幸輝) 平野地球環境課長。



◎地球環境課長(平野正) お答えいたします。

 中村スーパーマーケットの場合は、店舗数が当時4店ございまして、それ相応に販売されておりますんで、大体一月当たりこれくらいが掛け売りと申しますか、そういう額になっております。

 そこで、支払いの方法でございますが、一旦卸のような形で、そちらの店へ着けば、一般市民に売り捌いて、一般市民まで手に渡るようにという内容。それから、売上額につきましては、毎月締めまして、翌月の10日までに入金していただくということにしております。その他にございませんよね。



○議長(宮本幸輝) 浜田菊枝議員。



◆3番(浜田菊枝) 卸といいますか、それを大量に納めて、売上額の入金が少ないとかというふうな、そういうチェックなんかはしてないんでしょうか。やっぱり大量に納めて入金が少なかったら、やっぱりそこの辺りはチェックしなければならないと思いますし、今のこの不況のときですので、今後そういうふうな事態も当然ほかにも予測されるんじゃないかなと。その対策なんかについては、考えておられるんでしょうか。



○議長(宮本幸輝) 平野地球環境課長。



◎地球環境課長(平野正) お答えいたします。

 当スーパーマーケットにおきましては、そのような兆候が見られなかった。売り上げた袋によって不足するような入金というものはありませんでしたので、ちょっと予測がつかなかった訳でございます。それ以外に9店舗、そういった掛け売りの方法を採っておりますので、その他におきましても、十分に今後注意をして見守っていきたいと思っております。

 以上です。



○議長(宮本幸輝) 以上で浜田菊枝議員の質疑を終わります。

 そのほかに質疑者はありませんか。

 稲田 勇議員。



◆11番(稲田勇) 時間の関係もありますので、簡単に質疑をさせていただきます。

 議案書の「第17号議案、中村市福祉医療費助成に関する条例の一部を改正する条例」についてですが、これは重度心身障害者、そういった方達に対する食事療養費とか、そういったのを県の事業で行っておったというふうに理解しておりますが、今回県がそういう事業から、いわゆる対象者が多くなって金額が大きくなる、そういう理由もあって、こういうふうに改正をされるというふうに聞いておりますが、この条例の改正によって、中村市でのそういう影響を受ける障害者数、あるいは影響金額はどれくらいか教えていただきたいと思います。

 1回目の質疑を終わります。



○議長(宮本幸輝) 山内福祉事務所長。



◎福祉事務所長(山内徳男) 福祉医療の質疑についてお答えをいたします。

 この改正により、予算への影響でございますが、15年度当初予算で申し述べますと、1億882万4,000円を計上しておりまして、その内訳が医療費が9,319万7,000円、食事療養費1,562万7,000円を見込んでおります。

 10月より改正になりますと、単純計算で医療費分については計算ができませんが、食事療養費1,562万7,000円の半分、781万円が不用となりますが、実質市の持ち出し分はこの2分の1の約390万円でございます。平成16年度からは、食事療養費全額が不用となりますので、市の持ち出し分は781万円ぐらいが不用になるのではないかというふうに考えております。

 それから、対象者でございますが、15年7月現在、一般で306人、高齢者(65歳以上)で464人の770人でございます。

 それから、現行制度で言いますと、非課税と老齢福祉年金を受給されている方は、現行は0円でございますが、食事の負担が伴いますので、9,000円の負担となります。それから、非課税世帯については、現行0円が入院90日までは1万9,500円ですか、91日からは1万5,000円と。その他、いわゆる10月以降、65歳で新規の重度障害者でございます。その方のうち、課税世帯につきましては、医療費、食事共で6万3,600円ぐらいになるということでございます。

 以上でございます。



○議長(宮本幸輝) 稲田 勇議員。



◆11番(稲田勇) 2回目の質疑をいたします。

 ただいまの説明で大体分かりましたけれど、この条例の改正によりまして、そういった影響額、それから対象者が出てくる訳ですけれど……。



○議長(宮本幸輝) 稲田議員、ちょっとマイクを済みません。



◆11番(稲田勇) はい、はい。こういった方達に対する今からの手立てというのはどうでしょうか、とれるでしょうかとれんでしょうか、その点を聞いて終わります。



○議長(宮本幸輝) 山内福祉事務所長。



◎福祉事務所長(山内徳男) 2回目の質疑についてお答えします。

 現在、市町村合併に向けて、各種福祉事業について協議・調整をしているところでありまして、新しい事業については、現段階では考えておりませんけれども、県の方では住宅のバリアフリー化を始め、在宅生活の支援や就労の場づくりなどを検討し、施策の充実に努めていくとのことであり、新たな事業ができれば、導入について検討していきたいと、そういうふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(宮本幸輝) 以上で稲田 勇議員の質疑を終わります。

 ほかに質疑者はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本幸輝) 質疑なしと認めます。よって、これにて質疑を終結いたします。

 これより議案並びに今期定例会で受理した陳情の委員会付託を行います。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案並びに今期定例会で受理した陳情の委員会付託については、付託表のとおりそれぞれ所管常任委員会に付託することにご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本幸輝) ご異議なしと認めます。よって、付託表に記載のとおりそれぞれの所管常任委員会に付託することに決しました。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 明9月20日、21日は土曜・日曜日、22日は教育民生常任委員会審査、23日は祝日、24日は産業建設常任委員会審査、25日は総務常任委員会審査のためそれぞれ休会、26日午前10時会議を開きます。

 本日はこれにて散会いたします。

 どうもご苦労さまでございました。

              午前10時53分 散会