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高知県 土佐市

平成22年  第3回定例会(9 月) 09月22日−05号




平成22年  第3回定例会(9 月) − 09月22日−05号







平成22年  第3回定例会(9 月)




        平成22年第3回土佐市議会定例会会議録(第5号)
 平成22年9月22日第3回土佐市議会定例会が土佐市議会議場に招集された。

1 出席議員は次のとおりである。
 1番 黒木   茂    2番 大森  陽子    3番 西村  導郎
 4番 久保  直和    5番 戸田  宗崇    6番 野村  昌枝
 8番 山本  竹子    9番 田村  隆彦   10番 三本 富士夫
11番 山脇  義人   12番 森本  耕吉   13番 江渕 土佐生
14番 浜田  太蔵   15番 武森  ?嗣   16番 中田  勝利

2 欠席議員は次のとおりである。
 7番 近澤   茂

3 地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者は次のとおりである。
市     長  板原  啓文    副  市  長  谷脇  博文
教  育  長  瀧本   豊
総 務 課 長  田中  和徳    企 画 調整課長  武森  正憲
税 務 課 長  片山  栄次    市 民 課 長  原沢  洋子

USAくろしお  西本  良一    戸 波 総合市民  森本  悦郎
セ ン ター所長            セ ン ター所長

総 務 課 防 災  原田  辰弥    収 納 統括管理  宮地  良和
担 当 参 事            担 当 参 事

建 設 課 長  岡林  一雄    都 市 計画課長  尾?  泰嗣

波 介 川 ・  福原  吉宗    福 祉 事務所長  小田  順一
水資源対策室長

生 活 環境課長  矢野 幸次郎    特 別 養護老人  中桐   剛
                   ホ ー ム 所 長

健 康 福祉課長  三福  善和    産 業 経済課長  中内  一臣
水 産 課 長  森澤  律仁    会 計 管 理 者  吉村  通洋

生 涯 学習課長  藤木  裕石    学 校 教育課長  吉井  一正
                   兼 学 校 給 食
                   セ ン ター所長

水道局業務課長  岸本  光正    消  防  長  中内  建男
病院事業管理者  西村  武史    病 院 局事務長  横川  洋成

4 本会の書記は次のとおりである。
議 会 事務局長  宇賀  美紀    議会事務局次長  國澤  和吉

5 議事日程
平成22年9月22日(水曜日)午前10時開議
   第1 議案第1号から第18号まで、認定第1号から第14号まで
      (委員長報告・質疑・討論・採決)
   第2 市議第1号及び第2号
   第3 閉会中の委員会審査・調査承認要求の件





                            開会 午前10時 0分





○議長(久保直和君) ただいまより、本日の会議を開きます。

  現在の出席議員数15名、よって会議は成立いたしました。

  日程第1、議案第1号から第18号まで、認定第1号から第14号まで、以上32件を一括議題といたします。

  これより、順次委員長の報告を求めます。

  まず、総務産業建設常任委員長の報告を求めます。



◎総務産業建設常任副委員長(西村導郎君) 委員長に代わりまして副委員長の私が報告をいたします。



┌──────────────────────────────────────┐

│平成22年9月22日                            │

│土佐市議会総務産業建設常任委員会                      │

│                       副委員長  西村 導郎    │

│   土佐市議会議長                            │

│    久保 直和  様                          │

│委員会審査報告書                              │

│ 本委員会に付託の案件は、審査の結果次のとおり決定したので、会議規則第103│

│条の規定により報告します。                         │

│                  記                   │

│議案第 2 号 土佐市公告式条例の一部改正について              │

│       満場一致原案可決                       │

│議案第 3 号 土佐市職員の育児休業等に関する条例等の一部改正について    │

│       満場一致原案可決                       │

│議案第 4 号 土佐市一般職の職員の退職手当に関する条例の一部改正について  │

│       満場一致原案可決                       │

│議案第 7 号 土佐市立市民館設置条例の一部改正について           │

│       満場一致原案可決                       │

│議案第 8 号 土佐市立戸波総合市民センター条例の一部改正について      │

│       満場一致原案可決                       │

│議案第10号 平成22年度土佐市一般会計補正予算(第2回)         │

│       満場一致原案可決                       │

│議案第17号 平成22年度土佐市水道事業会計補正予算(第2回)       │

│       満場一致原案可決                       │

│認定第 1 号 平成21年度土佐市一般会計歳入歳出決算の認定について     │

│       満場一致認定                         │

│認定第 3 号 平成21年度土佐市製紙工業振興基金特別会計歳入歳出決算の認定に│

│       ついて                            │

│       満場一致認定                         │

│認定第 4 号 平成21年度土佐市住宅新築資金等特別会計歳入歳出決算の認定につ│

│       いて                             │

│       満場一致認定                         │

│認定第 8 号 平成21年度土佐市土地取得特別会計歳入歳出決算の認定について │

│       満場一致認定                         │

│認定第13号 平成21年度土佐市水道事業決算の認定について         │

│       満場一致認定                         │

└──────────────────────────────────────┘

  以上でございます。



○議長(久保直和君) 総務産業建設常任委員長の報告が終わりました。

  続いて、教育厚生常任委員長の報告を求めます。



◎教育厚生常任委員長(浜田太蔵君) 

┌──────────────────────────────────────┐

│平成22年9月22日                            │

│土佐市議会教育厚生常任委員会                        │

│                          委員長  浜田 太蔵  │

│   土佐市議会議長                            │

│    久保 直和  様                          │

│委員会審査報告書                              │

│ 本委員会に付託の案件は、審査の結果次のとおり決定したので、会議規則第103│

│条の規定により報告します。                         │

│                  記                   │

│議案第 1 号 社会福祉法人土佐市社会福祉事業団への委託業務に関する条例の制定│

│       について                           │

│       賛成多数原案可決                       │

│議案第 5 号 土佐市公民館条例の一部改正について              │

│       満場一致原案可決                       │

│議案第 6 号 土佐市高齢者総合福祉センター設置条例の一部改正について    │

│       賛成多数原案可決                       │

│議案第 9 号 平成21年度土佐市立こばと保育所改築工事(建築主体工事)請負契│

│       約の変更について                       │

│       満場一致原案可決                       │

│議案第10号 平成22年度土佐市一般会計補正予算(第2回)         │

│       満場一致原案可決                       │

│議案第11号 平成22年度土佐市国民健康保険特別会計補正予算(第3回)   │

│       満場一致原案可決                       │

│議案第12号 平成22年度土佐市特別養護老人ホーム特別会計補正予算(第1回)│

│       満場一致原案可決                       │

│       附帯決議                           │

│       本予算中、1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、15節工│

│       事請負費中152万円(看板修理)の執行に関しては、本設備設置の│

│       目的を十分検討のうえ、慎重に対処されたい。          │

│議案第13号 平成22年度土佐市学校給食特別会計補正予算(第1回)     │

│       満場一致原案可決                       │

│議案第14号 平成22年度土佐市老人医療特別会計補正予算(第1回)     │

│       満場一致原案可決                       │

│議案第15号 平成22年度土佐市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1回) │

│       満場一致原案可決                       │

│議案第16号 平成22年度土佐市介護保険特別会計補正予算(第2回)     │

│       満場一致原案可決                       │

│議案第18号 平成22年度土佐市病院事業会計補正予算(第1回)       │

│       満場一致原案可決                       │

│認定第 1 号 平成21年度土佐市一般会計歳入歳出決算の認定について     │

│       満場一致認定                         │

│認定第 2 号 平成21年度土佐市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定につい│

│       て                              │

│       満場一致認定                         │

│認定第 5 号 平成21年度土佐市特別養護老人ホーム特別会計歳入歳出決算の認定│

│       について                           │

│       満場一致認定                         │

│認定第 6 号 平成21年度土佐市学校給食特別会計歳入歳出決算の認定について │

│       満場一致認定                         │

│認定第 7 号 平成21年度土佐市老人医療特別会計歳入歳出決算の認定について │

│       満場一致認定                         │

│認定第 9 号 平成21年度土佐市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定に│

│       ついて                            │

│       満場一致認定                         │

│認定第10号 平成21年度土佐市デイサービスセンター特別会計歳入歳出決算の認│

│       定について                          │

│       満場一致認定                         │

│認定第11号 平成21年度土佐市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について │

│       満場一致認定                         │

│認定第12号 平成21年度土佐市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定につ│

│       いて                             │

│       満場一致認定                         │

│認定第14号 平成21年度土佐市病院事業決算の認定について         │

│       満場一致認定                         │

└──────────────────────────────────────┘



  以上です。



○議長(久保直和君) 教育厚生常任委員長の報告が終わりました。

  以上で、各委員長の報告は終わりました。

  これより、ただいまの各常任委員長報告に対する質疑を許します。

  質疑はありませんか。

      (「なし」と呼ぶ者あり)

  質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより、討論を行います。

  討論はありませんか。

  はい、森本さん。



◆12番議員(森本耕吉君) 議案第1号「社会福祉法人土佐市社会福祉事業団への委託業務に関する条例の制定について」、これについて反対の立場で討論をいたします。

  社会福祉事業団は、県下初のという鳴り物入りで、議会にある日ぽっかり出てきました。その計画自体に非常に急ぎすぎの無理が見え、十分精査されないままに今日に至っておると考えます。昨年12月議会で凍結が解除された途端に、またもや猛スピードで事業開始に向かって、誰も聞く耳を持たずで突っ走っております。危なっかしくて見ていられない状態でございます。誰一人立ち止まって考えてみようとしないのも、これ自体が危険ながけっぷちを走っているように思えてなりません。

  私は当初から、この事業を始めていったい誰が恩恵を受ける、誰が得をするのかと言い続けてきました。問い続けてきたわけです。しかし、いまだにつまびらかにその答えを知らない。いったい、この組織の実態はどこにあるかも私には分からない。

  とさの里の介護員の80パーセントが臨時職員という、そういう問題が出ました。この事実はどこから指摘されるまでもなく、行政、特養運営の根本的な錯誤から発生したものであることは間違いありません。それだけ多くの人件費を削り切り詰めて、3億を超す金を残すこと自体に、大問題があると誰も考えないのか。いわゆる臨時を増やして人件費を切り詰めたとしか理解できない。組織が変わったからといって、その根本的なものがどう変わるのか、私には見えない。この組織がうまくいけばそれに越したことはございません。いかなかった場合、この条例の中にもありますが、これがいかなかった場合、それではどう始末をつけるというのですか。私には分からない。また、この組織の評議会委員と全く性格を異にする理事会、そのメンバーとの重複の数の多さにも誰も疑問を持たないのか。

  議会が関与すれば圧力を加えることになると、誰かが言ったと思います。特別委員会も設置せず、評議会に議員を送り込むことも実現しなかった。誰かが言いました。条例審査が残っちゅうじゃいかと。私は大きく期待をしました。条例を審議するその時に、いろんな意見が言えるだろうと、そう期待をしました。当委員会では、あまり踏み込まれたような議論もなく、賛成多数で押し切りました。条例を、教育厚生常任委員会に付託したことが分からない。いったい誰のしたことか。今まで、条例案の審査は、総務委員会でおおむね行ってきました。以前に私は、その条例も一概に総務委員会ではなかろうと、所属委員会が関係する条例は、その予算が伴う条例も含めて、その委員会で審査すべきだと何回言ったことか。しかし実現しなかった。それが、この条例に限って、教育厚生常任委員会に付託された。意味が全く分からない。私は、委員会において、この条例の5条の2項、この変更を求め、付託された条例案に反対をして、賛成多数で決められましたけれども。ちなみにテレビをご覧の市民の方もおいでましょうし、説明を加えたいと思います。

  第5条第1項「市長は、委託業務の適正な執行及び事業団の健全な運営を担保するため、次の各号に掲げる事項について事業団から報告を受けるものとする。1予算、決算、基本財産の処分、事業計画及び事業報告 2予算外の新たな義務の負担又は権利の放棄 3定款の変更 4合併 5解散(合併又は破産による解散を除く。) 6解散した場合における残余財産の帰属者の選定」。第5条の第2項「市長は、前項の報告を受けた場合は、すみやかに土佐市議会に報告し、意見を聴取するものとする」。第5条第3項「市長は、議会の意見を聴取したうえで、第1項の報告を適正と認める場合は、その報告を承認するものとする」とあります。5条の冒頭に健全な運営を担保する。こう、うとうております。しかし2項では議会の意見を聴取する。これは担保にも何にもならない。非常に矛盾を感じます。そして付け加えるならば、議会は、市民の代表であり市民の総意であると私は自負しております。その議会が、どうして事業団に関与することが圧力を加えることになり、運営を妨げることになるのか。これが理解できない。今の状況では、この問題が日を追って、両者の感覚がかい離しておる。議会は全く無視されたと表現をしても私は間違ってないと思う。ちなみに、今日まで土佐市議会は、この事業団設立に当たっては賛成の立場で決まってまいりました。しかし、細部にわたってはいろんな問題がありますので、私はこの条例案件を審議する過程が最後の機会ではないかとそう信じておりましたけれども、これすら分からない形の中で、理解が深まらない中で、賛成多数で決まってしまった。

  しかし、1人でも議員の中に、この問題に警鐘を鳴らす者がいなければならない。私は自分の生き様が正義を行うに命惜しまず。今日までそう生きてきました。人のためならんとすれば、命を惜しんでおっては間尺に合わない。

  この問題に関して、どうそしりを受けようが、この事業団に関しては、賛意を示しながらも条例の不備をこの場で厳しく追及をしておきます。

  反対討論の形を借りて、少数の貴重な意見があったことを議事録に残しておきたいし、また、テレビを通じて少しでも多くの皆さんに分かってもらいたいと思います。

  反対討論を終わります。



○議長(久保直和君) 西村導郎君。



◆3番議員(西村導郎君) 議案第1号「社会福祉法人土佐市社会福祉事業団への委託業務に関する条例の制定について」、反対討論をいたしますが、実質的継続審議を願っております。

  条例案の第5条2項、「市長は(中略いたしまして)、土佐市議会に報告し、意見を聴取するものとする」については、9月14日に私が一般質問の中で行った次の二つの指摘を市長は認められました。すなわち、一つは、昨年11月21日に市長と副市長が私の家に来ていただいた折、条例案が今議会提案と同じ内容になっていることに対する私の懸念に対して、お二人は議会の承認がいるということだと明言され、さらに私が表現はそうなっていないと指摘すると、市長は、表現は検討すると話されたこと。二つは、昨年12月議会で本条例の文言につきましては、「できるかぎり議会のチェック機能を保証し得る条例の制定に向け」うんぬんと答弁されたことの2点。これを市長は認められました。市長がこの12月議会の答弁や私への約束とは異なる方向の提案、今議会提案の条例案を提案しようとする場合、賛成多数でも成立すればよいと考えているならともかく、全会一致の成立を望むなら、もっと必要な努力をすべきだったと思います。市長が、今私が述べた経過を重んじるなら、市長は、今議会前に各議員宅を訪ねて話をしたからそれでよいという態度ではなく、正式な方法である議員協議会を開き、その場で誠心誠意説明し、議会の意見をとことん聴くという姿勢をぎりぎりまで貫くべきだったと思います。そうすることが昨年12月議会で本条例の文言につきましては「できるかぎり議会のチェック機能を保証し得る条例の制定に向け」うんぬんと答弁された市長の取るべき態度だったと私は思います。しかし、市長はそうはしませんでした。そのことは議会との関係を重んじるやり方とは言えません。市政始まって以来の大改革に見合った対処姿勢とは言えません。私は、ここは一度否決し、継続して審議すべきだと考えます。そのうえで、議会の承認を得るものとするという案と福祉法人の独立性の両方の折り合いがつく方法はないのか、議会と市長ら執行部が真剣に検討すべきだと考えます。議員協議会や臨時議会を開けばよいと思います。そのための時間はあると思います。

  今後に悔いを残さないためにも、ここはワンクッションおいて検討すべきだと考えます。



○議長(久保直和君) 他に討論はありませんか。

  江渕土佐生君。



◆13番議員(江渕土佐生君) 討論に参加をいたします。

  大変反対意見が強いようでございますので、賛成の立場で討論に参加さしていただきたいと思います。

  今日まで福祉事業団等につきましては、議会は一時、予算を凍結をいたしました。この、今日まで、かなれ議員協議会含めまして協議をしてまいりました。結果的には市長の提案がございましたが、この法人はですね、民間のノウハウを取り入れまして、職員のモチベーションを高められると。また、ご案内のように、とさの里には大変厳しいものがございますので、福祉の現場を改善していくと。また、民間のノウハウを取り入れる以上、その責任は本法人理事会がやるものであり、その権限については、十分に保証されなければならないと思っております。そして、その趣旨にのっとりまして議会は予算の承認、監査、指定管理者の選任などを通じまして、議会の責務であります行政のチェック機関としての役割は全うすることが可能であると考えます。議会の関与という主張もございますが、経営方針が、最終的には議会が握ることになると思いますし、議会の承認を必要とすることは、法人経営の自由度を大きく低めることになります。現在、5条の2項が問題になっておりますが、この5条の2項につきましては、意見を聴き反映していくことになると思います。また、条例により指定管理者は3年ごとに変えることもできると思いますし、運営上経営判断等につきましては、チェック機能は第5条第2項にもございますが、そういうことで職員のモチベーションを高め、民間のノウハウを取り入れるということについて、賛成の立場で討論に参加させてもらいます。

  以上です。

  (「休憩してくれますか」と、野村昌枝議員述ぶ)

  (「休憩、休憩」と、森本耕吉議員述ぶ)



○議長(久保直和君) 暫時休憩します。

      休憩 午前10時28分

      正場 午前10時29分



○議長(久保直和君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

  他に討論はありませんか。

  (「なんか声が、えらい高い方が偉いがかえ、議長」と、森本耕吉議員述ぶ)

  えっ。

  (「声の高い方が偉いがかえ、この議会は」と、森本耕吉議員述ぶ)

  いやそれは。休憩中にですね、発言をする内容。

  (「ああいうふうにね、議員を怒っちゃいかん。議長にそれは言わにゃ。議長、ちがやせんかと。個人的に怒るもんやない」と、森本耕吉議員述ぶ)

      (発言する者多し)

  暫時休憩します。

      休憩 午前10時30分

      正場 午前10時30分



○議長(久保直和君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

  他に討論はありませんか。

      (「なし」と呼ぶ者あり)

  討論なしと認め、討論を終結いたします。

  暫時休憩いたします。

      休憩 午前10時31分

      正場 午前10時32分

  休憩前に引き続き会議を開きます。

  これより、採決を行います。

  まず、総務産業建設常任委員会付託の議案第2号、第3号、第4号、第7号、第8号、第17号、認定第3号、第4号、第8号、第13号、以上10件を一括して採決いたします。

  これら、10件に対する委員長報告は、いずれも原案可決並びに認定であります。

  委員長報告のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。

      (賛成者起立)

  起立全員であります。

  よって、これら10件は原案のとおり可決並びに認定されました。

  続きまして、教育厚生常任委員会付託の議案第5号、第9号、第11号、第12号、第13号、第14号、第15号、第16号、第18号、認定第2号、第5号、第6号、第7号、第9号、第10号、第11号、第12号、第14号、以上18件を一括して採決いたします。

  これら18件に対する委員長報告は、いずれも原案可決並びに認定であります。

  委員長報告のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。

      (賛成者起立)

  起立全員であります。

  よって、これら18件は、原案のとおり可決並びに認定されました。

  続きまして、同じく教育厚生常任委員会付託の議案第1号について採決いたします。

  本案に対する委員長報告は、原案可決であります。

  委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

      (賛成者起立)

  賛成多数であります。

  よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

  続きまして、同じく教育厚生常任委員会付託の議案第6号について採決いたします。

  本案に対する委員長報告は、原案可決であります。

  委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

      (賛成者起立)

  賛成多数であります。

  よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。

  続いて、分割付託しておりました議案第10号「平成22年度土佐市一般会計補正予算(第2回)」について採決いたします。

  本案に対する各委員長報告は、いずれも原案可決であります。

  委員長報告のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。

      (賛成者起立)

  起立全員であります。

  よって、議案第10号は、原案のとおり可決されました。

  続いて、同じく分割付託しておりました認定第1号「平成21年度土佐市一般会計歳入歳出決算の認定について」を採決いたします。

  本案に対する各委員長報告は、いずれも認定であります。

  委員長報告のとおり決することに、賛成の方の起立を求めます。

      (賛成者起立)

  起立全員であります。

  よって、認定第1号は、認定されました。

  今期定例会に提出されております議員提出議案2件について、局長に朗読させます。

  議会事務局長。



◎議会事務局長(宇賀美紀君) 朗読いたします。

  市議第1号 子宮頸がん予防ワクチン接種への公費助成を求める意見書(案)

  市議第2号 市発注の公共工事の市内業者への優先的発注並びに地元産品の優先使用を求める決議(案)

  以上です。



○議長(久保直和君) 局長の朗読が終わりました。

  日程第2、市議第1号及び市議第2号、以上2件を一括議題といたします。

  まず、市議第1号の審議を行います。

  おはかりいたします。

  本案については、提案理由の説明、委員会付託、質疑、討論を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

      (「なし」と呼ぶ者あり)

  異議なしと認めます。

  よって、そのように取り扱うことに決しました。

  これより、採決を行います。

  市議第1号を、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

      (賛成者起立)

  起立全員であります。

  よって、市議第1号は原案のとおり可決されました。

  続きまして、市議第2号の審議に入ります。

  市議第2号について、提案理由の説明を求めます。

  武森?嗣君。



◎15番議員(武森?嗣君) 市議第2号の説明をいたします。

  「市発注の公共工事の市内業者への優先的発注並びに地元産品の優先使用を求める決議(案)」。

  公共事業については、交通など社会基盤の整備を促進する面や災害の防止などと併せて、地域の経済効果を高めていく面があり、地域経済の活性化や雇用の確保に大きな役割を担っている。市経済において公共事業は大きなウエイトを占めており、長期にわたる景気低迷により民間からの受注に多くを望めない厳しい経営状況にある市内業者にとって、公共事業に係る工事等の受注を確保することは、技術力や経営力を向上させるうえで極めて重要であり、そのことが土佐市経済の活性化に寄与することは明らかである。

  1.公共事業の発注に当たってはこれまで以上に市内業者を優先すること

  2.市内業者の下請の活用及び地元産品の優先使用を図ること

  以上、決議する。

  平成22年9月22日。

  土佐市議会。



○議長(久保直和君) 以上で、提案理由の説明は終わりました。

  おはかりいたします。

  本案については、委員会付託、質疑、討論を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

  異議なしと認めます。

  よって、そのように取り扱うことに決しました。

  これより、採決を行います。

  市議第2号を原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

      (賛成者起立)

  起立全員であります。

  よって、市議第2号は原案のとおり可決されました。

  日程第3、閉会中の委員会審査・調査承認要求の件を議題といたします。

  各委員長から所管事項の審査・調査承認要求書が提出されておりますので、局長に朗読させます。

  議会事務局長。



◎議会事務局長(宇賀美紀君) 朗読いたします。


┌───────────────────────────────────────┐
│                承認要求書                  │
│ 総務産業建設常任委員会、教育厚生常任委員会、議会運営委員会は、議会閉会中、次│
│の事項を審査又は調査いたしたいので、承認されるよう要求いたします。      │
│                   記                   │
│1.事  項 本委員会に付託の案件又は所管に属する事項            │
│1.期  間 審査・調査の終了まで                      │
│              平成22年9月22日               │
│    土佐市議会議長 久保 直和  様                   │
│              総務産業建設常任副委員長  西村 導郎      │
│              教育厚生常任委員長  浜田 太蔵         │
│              議会運営委員長  山脇 義人           │
└───────────────────────────────────────┘


  以上です。



○議長(久保直和君) 局長の朗読が終わりました。

  おはかりいたします。

  本件に関し、ただいま朗読のとおり承認することに、ご異議ございませんか。

      (「なし」と呼ぶ者あり)

  異議なしと認めます。

  よって、これを承認することに決しました。

  これをもって、今期定例会に付議されました案件は、すべて議了いたしました。

  閉会に当たり、市長から、発言の申し入れがあっておりますので、許可いたします。

  板原市長。



◎市長(板原啓文君) おはようございます。

  議員各位におかれましては、ご多用の中、ご参集たまわり、本議会、提出さしていただいておりました全議案につきまして、慎重なるご審議のうえ、すべて可決・認定をいただきましたことを、心から厚く御礼申し上げます。

  今後とも、今議会ご審議中にたまわりました貴重なご意見・ご提言を大切にしながら、議会の皆さんとの意思疎通には一層配意をしながら、執行部一同コミュニケーションを大切にして、夢の持てる土佐市づくりに向け、まい進してまいる所存でございますので、今後、なお一層のご指導・ご鞭撻をたまわりますようにお願いを申し上げます。

  まだまだ暑うございます。議員の各位におかれましては、お体にご留意をされまして、ますますご活躍されますことを祈念を申し上げます。

  今議会、まことにありがとうございました。



○議長(久保直和君) 以上で、平成22年第3回土佐市議会定例会を閉会いたします。



                             閉会 午前10時44分