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高知県 土佐市

平成 9年  第4回定例会(12月)付録 市議第5号




平成 9年  第4回定例会(12月)付録 − 市議第5号








市議第5号 
   「国民の祝日に関する法律」の改正を求める意見書(案)
 右の議案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。
           平成9年12月22日
                   提出者 土佐市議会議員    楠瀬 守福
                    〃     〃       信清 吉孝
                    〃     〃       津野 勝彦
                    〃     〃       吉村 正男
                    〃     〃       西川  貢
                    〃     〃       麻岡  博
    土佐市議会議長 西村 信治 様
市議第5号
   「国民の祝日に関する法律」の改正を求める意見書(案)
 余暇は日常の仕事から離れて休息をとり、心身ともにリフレッシュする時間であるとと
もに、人生を充実させるためのさまざまな活動を行うことが可能な時間である。
 近年、国民の間にも余暇や生活のゆとりを重視する考え方が浸透し、労働時間の短縮や
週休2日制の普及などにより、余暇時間も拡大してきたが、連続休暇の取得は依然として
低調である。
 このような状況のもと、「ゆとりある生活」、「真に豊かな余暇」をめざすための有効な方
策の一つが「祝日の月曜日指定による3連休化」である。これは祝日の数を増やすことな
く、現在14日ある国民の祝日のうち、いくつかを月曜日に指定することにより、まとま
った自由時間を創出するものである。これにより、ゆとりある生活スタイルの実現、休暇
の分散化や地域の活性化、経済波及効果および祝日の意義の浸透などの効果が期待され、
その実現は極めて意義深いものである。
 よって、土佐市議会は、政府に対し、「国民の祝日に関する法律」を改正し、現在14日
ある国民の祝日の一部、例えば「成人の日」、「海の日」、「敬老の日」及び「体育の日」な
どを月曜日に指定するよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。

   平成9年12月22日
                         土佐市議会議長 西村 信治 
内閣総理大臣  様