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高知県 土佐市

平成18年  第2回臨時会(9 月) 09月01日−01号




平成18年  第2回臨時会(9 月) − 09月01日−01号







平成18年  第2回臨時会(9 月)




        平成18年第2回土佐市議会臨時会会議録(第1号)
 平成18年9月1日第2回土佐市議会臨時会が土佐市議会議場に招集された。

1 出席議員は次のとおりである。
 1番 黒木   茂    2番 大森  陽子    3番 西村  導郎
 4番 浜田  太蔵    5番 浜田  広幸    6番 野村  昌枝
 7番 近澤   茂    8番 山本  竹子    9番 武森  ?嗣
10番 久保  直和   11番 江渕 土佐生   12番 尾?  洋典
13番 石元   操   14番 中田  勝利   15番 楠瀬  守福
16番 三本 富士夫   17番 山脇  義人   18番 森本  耕吉
19番 信清  吉孝   20番 田村  喜郎   


2 欠席議員は次のとおりである。
 なし


3 地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者は次のとおりである。
市     長  森田  康生    助     役  黒岩  聰一
収  入  役  中島  敦彦    教  育  長  瀧本   豊
総 務 課 長  谷脇  博文    企 画 調整課長  板原  啓文
税 務 課 長  森岡 俊一郎    市 民 課 長  矢野 幸次郎

USAくろしお  片山  栄次    戸 波 支 所 長  西村  美英
セ ン ター所長            兼戸波総合市民
                   セ ン ター所長

建 設 課 長  森沢  孝文    都 市 計画課長  田中  和徳
                   兼 波 介 川 ・
                   水資源対策室長

生 活 環境課長  宇賀   実    特 別 養 護  吉村  通洋
                   老人ホーム所長

健 康 福祉課長  藤岡  優仁    産 業 経済課長  宮地  良和
水 産 課 長  青野   博    生 涯 学習課長  西本  良一

学 校 教育課長  村岡   治    学 校 給 食  海地  真一
                   セ ン ター所長

水道局業務課長  岸本  光正    消  防  長  中内  建男
病院事業管理者  西村  武史    病 院 局事務長  井上  雅次


4 本会の書記は次のとおりである。
議 会 事務局長  松本  典興    議会事務局次長  森本  悦郎


5 議事日程
 平成18年9月1日(金曜日)午前10時開議
    第 1 会議録署名議員の指名
    第 2 会期の決定
    第 3 議案第1号から第3号まで、報告第1号




                            開会 午前10時 2分 





○議長(浜田太蔵君) ただいまより、平成18年第2回土佐市議会臨時会を開会いたします。

  現在の出席議員数20名、よって会議は成立いたしました。

  直ちに、本日の会議を開きます。

  日程に先立ちまして諸報告をいたします。

  諸報告は、お手元に配付の報告書のとおりであります。

  これより、日程に入ります。

  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、2番大森陽子さん、16番三本富士夫君を指名いたします。

  よろしくお願いいたします。

  日程第2、会期決定の件を議題といたします。

  本件に関しましては、今朝、議会運営委員会を開いていただき、ご協議を願いましたので、議会運営委員長の報告を求めます。

  議会運営委員長。



◎議会運営委員長(江渕土佐生君) おはようございます。

  今朝、議会運営委員会を開きまして、今期臨時会の会期並びに運営等について、次のとおり決定いたしましたのでご報告をいたします。

  会期は、本日1日とし、議案審議は、従前のとおり委員会付託を省略いたしまして、本会議で審議することといたしました。

  以上でございます。



○議長(浜田太蔵君) 議会運営委員長の報告が終わりました。

  おはかりいたします。

  ただいま、議会運営委員長から報告のありましたとおり、今期臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

      (「なし」と呼ぶ者あり)

  ご異議なしと認めます。

  よって、今期臨時会の会期は、本日1日と決定いたしました。

  市長から議案が提出されましたので、局長に朗読させます。

  議会事務局長。



◎議会事務局長(松本典興君) 朗読いたします。


┌──────────────────────────────────────┐ 
│                            18土総務第857号 │
│                            平成18年9月1日  │
│   土佐市議会議長                            │
│     浜田 太蔵 様                          │
│                           土佐市長 森田 康生  │
│               議案の送付について              │
│ 平成18年土佐市議会臨時会(第2回)に提案する議案を別紙のとおり送付します│
│ので付議してください。                           │
│                  目  次                 │
│議 案                                   │
│ 第 1 号 平成17年度(繰越明許)土佐市立高岡中学校屋内運動場改築工事(建│
│      築主体)請負契約について                    │
│ 第 2 号 指定管理者の指定について                    │
│ 第 3 号 指定管理者の指定について                    │
│報 告                                   │
│ 第 1 号 専決処分の報告及び承認を求めることについて           │
│       (平成18年度土佐市一般会計補正予算・第2回)        │
└──────────────────────────────────────┘ 


  以上です。



○議長(浜田太蔵君) 局長の朗読が終わりました。

  市長の提案理由の説明要旨を配付いたします間、休憩いたします。

      休憩 午前10時 6分

      正場 午前10時 7分



○議長(浜田太蔵君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

  日程第3、議案第1号から第3号まで、報告第1号、以上4件を一括議題といたします。

  ただいま、議題となりました議案について、提案理由の説明を求めます。

  森田市長。



◎市長(森田康生君) おはようございます。

  本日、ここに平成18年第2回臨時会を招集しましたところ、議員の皆様にはご多用の中、ご参集いただき開会の運びとなりましたことを、厚く御礼申し上げます。

  それでは、本臨時会に提出いたしております議案につきまして、説明申し上げます。

  本議会に提案いたしておりますのは、行政案3件、報告1件の合計4件の案件であります。

  議案第1号は、「平成17年度(繰越明許)土佐市立高岡中学校屋内運動場改築工事(建築主体)請負契約について」であります。

  高岡中学校の屋内運動場につきましては、昭和38年の建築後、今日まで長期にわたる使用により、建物本体の老朽化が進むとともに、設備面では照度の不足、学校規模に対し狭隘な施設面積など、授業・部活動、学校開放事業等を実施するにあたり、様々な支障を来しており、また、昨年度実施しました耐力度測定の結果では、危険校舎の認定を受けるなど、安全面からも早急に対策を講ずる必要に迫られていたものであります。

  工事の概要は、本体構造は鉄筋コンクリート造、屋根構造は鉄骨造の2階建て、延床面積1,745.57平米で、現在のテニスコートの位置に建築し、現施設跡をテニスコートとして造成するとともに、併せて周辺整備も行う予定としております。

  工事の発注につきましては、土佐市指名競争入札実施要綱の規定に基づき、去る8月15日に指名通知を行い、8月24日に入札を実施いたしました。

  その結果、建築主体工事につきましては、株式会社朝日工業が金額2億443万5,000円、うち消費税及び地方消費税の額973万5,000円で落札いたしましたので、仮契約締結のうえ、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、工事請負契約について議会の議決を求めるものであります。

  なお、工期につきましては、議会議決の翌日から平成19年3月31日までといたしております。

  議案第2号及び同第3号につきましては、指定管理者の指定について、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものであります。

  施設及び指定管理者に指定する団体につきましては、議案第2号の土佐市立波介コミュニティセンターは波介地区部落長協議会、議案第3号の土佐市立蓮池コミュニティセンターは蓮池部落長協議会を、それぞれ指定管理者の候補者として選定しております。

  指定管理者を選定するに当たっては、担当所管及び庁内組織である土佐市指定管理者制度検討委員会において、当該団体からの申請に基づく事業計画書等を審査した結果、当該団体が土佐市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例における選定基準を十分満たす団体であること、また、長期にわたり、当該施設の管理を受託してきた実績があることなど、引き続き管理を行うことで安定した施設の運営が可能であると判断し、当該団体が指定管理者として適任であると考え、提案するものであります。

  なお、指定の期間につきましては、最初の指定であるということを考慮し、あまり長期とはせず、今年9月1日から3年目の年度末である平成21年3月31日を期限といたしております。

  報告第1号「専決処分の報告及び承認を求めることについて(平成18年度土佐市一般会計補正予算・第2回)」は、去る7月21日に公務中の不慮の事故により、急逝いたしました市職員に係る退職金等の必要経費を予算化し、専決処分したことについて、地方自治法第179条第3項の規定により報告し、承認を求めるものであります。

  この事故につきましては、マスコミ報道等により、既にご承知のとおり、はち刺されによる体調急変、死亡に至るという思いも掛けない出来事でありました。

  事故発生後には、同行職員、地元の皆様、消防署員、市民病院の医療スタッフ等が救命のため、全力を尽くしましたが、まことに残念な結果となりましたことは、痛恨の極みであります。

  突然のご不幸に遭われましたご遺族の心中をお察しすると、慰めの言葉もありません。

  市といたしましては、ご遺族に対しまして最善の手立てを講じてまいりたいと考え、早急な予算措置をいたした次第でございます。

  今回の事故は、極めてまれなケースで、予測し得ない事象でありましたが、再発防止のため、現在、庁内組織である土佐市職員安全衛生委員会において、予防措置の対策が協議されており、建議が出され次第、それに基づき万全の対策を講じてまいりたいと考えております。

  以上が議案に関しての説明でありますが、詳細につきましては、審議の過程でご説明申し上げたいと存じますので、何とぞご審議のうえ、適切な議決をたまわりますようお願いを申し上げます。

  なお、地方自治法第180条第1項の規定により、専決処分をいたしました事項の報告をお手元に配付しておりますので、よろしくお願い申し上げます。

  平成18年9月1日。

  土佐市長 森田 康生。



○議長(浜田太蔵君) 以上で、提案理由の説明は終わりました。

  この際、おはかりいたします。

  これより、議案の審議に入りますが、先ほどの議会運営委員長報告どおり、委員会付託を省略し、従前のとおり、本会議で行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

      (「なし」と呼ぶ者あり)

  ご異議なしと認めます。

  よって、そのように取り扱うことに決しました。

  これより、議案第1号の審議に入ります。

  これより、質疑を許します。

  質疑はありませんか。

      (「なし」と呼ぶ者あり)

  質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより、討論を行います。

  討論はありませんか。

      (「なし」と呼ぶ者あり)

  討論なしと認め、討論を終結します。

  これより、採決を行います。

  議案第1号、本案を原案どおり決することに、賛成の方の起立を求めます。

      (賛成者起立)

  起立全員であります。

  よって、議案第1号は、原案どおり可決されました。

  この際、おはかりいたします。

  議案第2号及び第3号、以上2件を一括審議することといたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

      (「なし」と呼ぶ者あり)

  ご異議なしと認めます。

  よって、そのように取り扱うことに決しました。

  これより、質疑を許します。

  質疑はありませんか。

  森本耕吉君。



◆18番議員(森本耕吉君) 非常に基本的なことを、これは、だれに質問したらえいがぜ。この議案についての質問の理事者はだれぜ。



○議長(浜田太蔵君) 市長でしょうねえ。



◆18番議員(森本耕吉君) 市長かえ、相手に不足じゃが、これは。

  市長さん、お願いします。

  基本的なことで申し訳ないですけど、私は、いまだにこの指定管理者制度というもんのメリットちゅうのが非常に理解できないんですが、この制度として、こういうものを作ったその基本的なメリットちゅうものがどんなものか教えていただけませんか。



○議長(浜田太蔵君) 森田市長。



◎市長(森田康生君) これは、議員もご承知のとおり、国の方の方針もありますが、特に、土佐市におきましては、経費の節減、あるいは、また、職員の減少に伴いますところの職員の問題、この二つがございますので、ご理解たまわりたいと存じます。



○議長(浜田太蔵君) 森本耕吉君。



◆18番議員(森本耕吉君) よけ分からんなりましたけんど、例えばよね、きょうの議題になっておる蓮池とどこやろは、職員は常駐しちゅうわけじゃないでしょう。ほんなら、その面についてのメリットは、ここはないですわね。まあ、例えば、体育館ならよ、ある程度の理解はできる。そしたらよ、この指定管理者っていうのを申し出てきて、ほんで、まあ、そこへ認定したと、この経費ちゅうのは、今までがどうやって、これからどうなるか、ちょっと教えてくれませんか。



○議長(浜田太蔵君) 森田市長。



◎市長(森田康生君) 先ほども、ご説明いたしましたように、法の制度によるものでございまして、それによりまして、申請があった団体につきましてですね、それを審議をさせていただいた結果でございますので、その点もですね、ご理解たまわりたいと存じます。

  (「議長さん、分からんことを聞きゆうがやき、分かるように言うてもらわな。ほんで、わしは、担当課長か、もっと、こう、詳しゅう分かっちゅう人に教えてもらいき、『だれに質問したらえいぜよ』と聞いたがじゃが」と、森本耕吉議員述ぶ)



○議長(浜田太蔵君) 市長が不十分やったら、担当課長に補足で説明を、委員会方式ですから、委員会形式でやってますので、担当課長に。

  (「いやね、市長ね、分からんのはね、例えば、この蓮池部落長協議会が、ここを、管理をしたいということで、申し出があったと、その管理をする、その、金が掛からあね、金はどこが見るがぜ。そこが見るがかえ、それを聞きたいがよ。市から出すよばんかということよ」と、森本耕吉議員述ぶ)



○議長(浜田太蔵君) 森田市長。



◎市長(森田康生君) ご質問の趣旨につきましては、ごもっともだと思いますが、このことにつきましては、委託管理費は、当然、お支払いをいたしております。

  (「えいかえ」と、尾?洋典議員述ぶ)

  (「人がやりゆうときに『えいか、えいか』ち、えいか悪いか議長が決めるき」と、森本耕吉議員述ぶ)



○議長(浜田太蔵君) 挙手をして発言をしてください。

  (「けど、これに関する質問か、おんしゃあ」と、森本耕吉議員述ぶ)

  (「そう、そう」と、尾?洋典議員述ぶ)

  (「試しにやってみい、どればあやれるか」と、森本耕吉議員述ぶ)

  尾?洋典君。



◆12番議員(尾?洋典君) その指定管理者制度については、僕も1回、議会で一般質問をやってよ、ほんで、その中で、検討審査会の中でよ、これから徐々に検討していきますという中でよ、指定管理者制度に該当する施設とかいうものについてはよ、公表していくというふうに、僕は聞いちゅうわけよ、判断間違うちゅうかも分からんけど、ほんで、何ですか、これは、順次、出していく方向なのか、ねえ、前の議会にも出してましたわね。順次、出していくのか、その都度出していくのか、一括してよ、市としては、こういう指定管理者制度というものを考えて、該当施設についてはよ、こんなことを考えておりますというようなことはいつごろ出すんです。

  (「順次」と、述ぶ者あり)

  順次じゃ分からん、それやったら、出たたんびによ、こういう質問が出てくる、後ろみたいな。



○議長(浜田太蔵君) 谷脇総務課長。



◎総務課長(谷脇博文君) 指定管理者につきましては、現在、検討しておりますのは、これまで委託をしておった施設、これを中心に検討をいたしております。そのほかの、今後、今まで委託をしてない部分、これから指定管理者制度へ、直営の部分を指定管理者制度へ変えていくという部分については、今後の検討となっております。現在、まだ、具体的には検討はいたしておりません。今後の検討となってきます。

  以上です。



○議長(浜田太蔵君) 尾?洋典君。



◆12番議員(尾?洋典君) その、森本耕吉議員がメリットの意味で指定管理者のことについてよ、お聞きしたと思うけんどよ、メリットに付き物がデメリットがある。これは講釈かも分からんけど、危険性もあるわけよ。これは、ほんじゃき専門性を求めるという答弁も受けたことは事実やけんどよ、デメリット面は、あんまり、まあ、デメリット考えよったら、指定管理者できんということも分かるけんどよ、例えば、こういう公の施設を、指定管理者施設に移行した場合によ、こういう市民に対するサービスは低下するとかいうね、そういうもん分かっちゅう範囲があったら、まあ、これ、よう答えんろうけんどよ、言うてもらいたい。



○議長(浜田太蔵君) 谷脇総務課長。

  (「いかん、市長、市長、市長、おまん、市長が分かっちょらなあなんちゃないぜよ」と、尾?洋典議員述ぶ)

  森田市長。



◎市長(森田康生君) 今、議員ご指摘のとおりですね、メリットがあるということは、デメリットもありゃしないかっていうことでございますが、これはですね、やはり、きょう、2案を提案させていただいておりますところの、波介、蓮池につきましてはですね、やはり、地元、これまでもですね、地元の皆さん方が、やはり、管理、あるいは、また、運営等にですね、携わってきていただいた、やはり、そうした意味で、地元の皆さん方の、やはり、使いやすい、あるいは、また、効果のある、そういう意味でですね、意味で、地元の皆さん方に、地元の団体にですね、委託させていただくということはですね、より効率的な運用ができるのではないか、そういう意味におきまして、これまでもですね、そうしたデメリット的な弊害的なことが起こってはきておりません。

  以上です。



○議長(浜田太蔵君) 森本耕吉君



◆18番議員(森本耕吉君) ちょっと、私が質問しゆうのは、もっとレベルのずっと下の方で、例えば、この波介地区部落長協議会、これが波介のコミュニティセンターを委託運営をするということの、市の方の、現行の、いわゆる管理費ですよね、それをそのままの形で、この協議会の方へ委託をするわけですか。言いゆうことは、しいよいことやろう。今、お金を出しゆうがを、そのままのお金を、彼らにお願いをして運営してもらうというがでしょう。ちっとでも減るがかえ、減らんがかえ。それを聞きたいがよ。もう座ったままでかまんき、そこで言うてもろうてえいが。



○議長(浜田太蔵君) 西本生涯学習課長。

  (「これは、あれかえ、ほいたら、生涯学習課が全部、今までのがも、これから先のがも、いわゆる、委託管理する指定、なんとか、管理者のがは、扱うがかよ」と、森本耕吉議員述ぶ)



◎生涯学習課長(西本良一君) 今回、上げさせてもらっておる。

  (「今回のがだけじゃお」と、森本耕吉議員述ぶ)

  各所管から上がってくるものでございますが、うちが所管しておる分でございまして、先ほどのご質問ですが。

  (「こっちがめんどくそうなるようなことを、あちからこちから言わんづくによ、1人に決めてくれんかのう」と、森本耕吉議員述ぶ)

  とりあえずこの二つに関しましてのご質問の分ですけれども、現在ですね、既に、ほとんど、指定管理者に限りなく近いような形態で運営委託しております。ただ、それがですね、前段から申し上げております平成15年に自治法で決まりました。それで、そうした場合に、直営若しくは指定管理者、どちらかにしなさいということでございまして、今回。

  (「そんなことは分かっちゅう」と、森本耕吉議員述ぶ)

  はい。それで、費用面ですけれども、ご質問ございました件ですが、限りなくその言われた、今までに近い額ですけれども、やっぱり地域の特殊性とか、活性化等々を加味しまして、事業費的な部分で新たな部分を追加をするつもりでございます。

  以上です。

  (「議長」と、森本耕吉議員述ぶ)



○議長(浜田太蔵君) 森本耕吉君。



◆18番議員(森本耕吉君) ほんなら、この、例えば、もう、ほかを言わんけども、わしも分からんなるき、この二つに関しては何のメリットがあるか、具体的に説明してくれや。金と人間言いよったきね、どっちのメリットがあるか。ただ国の制度やきに、それにのっとってやらないかんきに、たらたらとやりゆうと言うなら、はっきりそう言うてもろうたらえい。そんな立派な説明してもろうたら困る、メリットや何じゃ言うて。



○議長(浜田太蔵君) 森田市長。



◎市長(森田康生君) 先ほども、所属長の方からもお話させていただきましたようにですね、法の定めによりまして、直営か管理委託かいうことでございますので、冒頭に申し上げましたようにですね、直営ということになりましたら、当然、数少ない職員の中から配置をしなければならないわけでございますので、だから、そういう意味におきまして、指定管理者制度にのっとりまして、今、お願いをさせていただいておりますので、その点もですね、ひとつ、また、ご理解たまわりたいと存じます。

  (「議長」と、森本耕吉議員述ぶ)



○議長(浜田太蔵君) 森本耕吉君。



◆18番議員(森本耕吉君) あのね、くどうに、その、言いゆうわけじゃないけどよ、制度によって、直営か委託管理をせないかんと、指定ね。そのどっちかにせないかんきにやりゆうというだけのことじゃお。そうじゃない。人間の問題とか、金の問題とか、格好のえいことを言うなちゅうが。それをこの前からずうっと頭の中に残ってきたき、その辺をはっきりしちょいてくれんかよ、だれか責任のある人が。

  いわゆる、何回か聞いたわけよ、節約になるように。違うがじゃお。まだ、西本君が言うには、わずかでも上へ乗せゆう。わしはこうやって、こうなったら地元のこの受けた側が、地域から運営管理費、協力金じゃいうて、毎月なんぼからづく集めたら、市が出すよばんなりゃあせんろうかという淡い期待をしよったがのう。そこな辺、はっきりしちょってや。その職員の問題とか、金の問題とかで、そんな格好のえいもんじゃないと、国からどっちかにせえ言われちゅうきに、仕方なしにやりゆうがやと、こうはっきり言うてもらわないかん。そこのけじめを付けてもらおうと思うて質問しゆうがやき。

  (「市長、こればあのことは答えや」と、江渕土佐生議員述ぶ)

  いや、これね、意地悪で言いゆうがやないぜ、おおかたね、聞いちゅう思うがね、あれ指定管理者制度入れたらよ、ちょっと節約になるように思おちゅうも。

  よし、質問終わり、答弁なし、答弁省略。



○議長(浜田太蔵君) 尾?洋典君。



◆12番議員(尾?洋典君) この2ページによ、これは言いとうなかった、やめろう思うたけんどよ、例えば、前の指定管理者を指定するときに、宮地課長に聞きたいけんどよ、宮地課長、公の施設を各部落に指定管理を委託したケースがあらあね、あるでしょう。ほんじゃけんど、あんたの、あんたじゃない、このこれは何と言うがぜよ、提案理由の説明書の中にはよ、例えば、「指定の手続等に関する条例における選定基準を十分に満たす団体であること」という条項が入っちょらあね、当然のことよね。あんた、現状を把握したうえでよ、このまま、それを継続していったときにね、果たして改善できるのか、メリットが出てくるのかいうことを認識したうえで、まあ、さかのぼってこんなことを言うことは失礼かも分からんけんど、それで判断したのか。まあ、答えようによっては、僕は具体的にもっと言うけんどよ、そういう判定基準をほんとに、選定基準をほんとに十分満たしておるのかねえ。単刀直入に聞くき、あんた簡単に答えなさい。それでえい。



○議長(浜田太蔵君) 休憩します。

      休憩 午前10時34分

      正場 午前10時35分



○議長(浜田太蔵君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

  森田市長。



◎市長(森田康生君) 提案理由説明で申し上げましたように、庁内で立ち上げておりますそうした検討委員会で、十二分に果たし得るっていうことを確認をいたしまして、提案をいたしております。



○議長(浜田太蔵君) 尾?洋典君。



◆12番議員(尾?洋典君) やめる、これでやめる。検討委員会へ市長、おまんが行っちょったがかえ。もうやめるけんど。検討委員会へあんた行って、何か話聞いたがかえ。うそを言うな、ぎっちり。思いやられるぜ。



○議長(浜田太蔵君) 森田市長。



◎市長(森田康生君) 検討委員会というものにつきましては、長は長というのがございますが、本当に、こう、いろいろな方の、いろいろな面で、角度からですね、検討をしておりますので、すべての会には行ってはおりませんが、検討委員会で結論をした、取りまとめたものを報告をいただいております。

  (「基本姿勢は変わらなえ、終わり」と、尾?洋典議員述ぶ)



○議長(浜田太蔵君) 森本耕吉君。



◆18番議員(森本耕吉君) 庁内で立ち上げちゅうわけですよね、検討委員会は。確か、そう言うたね。返事してくれ、だれか。庁内で立ち上げちゅうがですか。議長、答弁を。



○議長(浜田太蔵君) 「はい」という何がありました。

  (「そこへ行って『はい』言わないかん。なめちゃせんか、議会を」と、森本耕吉議員述ぶ)

  森田市長。

  (「なめられっぱなし」と、尾?洋典議員述ぶ)



◎市長(森田康生君) 再度、申し上げますが、先ほど申し上げましたこの報告の中にもございますように、指定管理者を選定するに当たっては、担当所管及び庁内組織である土佐市指定管理者制度検討委員会におきまして検討いたしております。

  (「それで、重ねての質問ですが、例えば、懲罰委員会、これも庁内だけでやりゆう。この問題、これも庁内だけでやりゆう。庁内だけでやるというのはね、非常に危険性がそこにはらんじゅう。自分ちの職員が何かしたいうて、そこで懲罰委員会を庁内だけでやることに、大きな疑問あってきた、今までねえ。やっぱりね、ある程度の形で、民間なり、そういう形のものを加えていくようなね、検討をしちょかんとよ、中でなあなあでいくようなおそれがいっぱいあるわけよ。で、できるだけね、民間も、これ民間の組織を入れようがやきよ、公平な立場で普遍的に考えられるそういう立場の民間人を何パーセントかを、入れていくようにしてもらいたいと思います。以上、終わり」と、森本耕吉議員述ぶ)



○議長(浜田太蔵君) ほかに質疑はございませんか。

      (「なし」と呼ぶ者あり)

  質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより、討論を行います。

  討論はありませんか。

      (「なし」と呼ぶ者あり)

  討論なしと認め、討論を終結いたします。

  これより、採決を行います。

  議案第2号及び第3号、以上2件を一括して採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

      (「なし」と呼ぶ者あり)

  ご異議なしと認めます。

  よって、そのように取り扱うことに決しました。

  議案第2号及び第3号、以上2件を原案どおり決することに、賛成の方の起立を求めます。

      (賛成者起立)

  起立多数であります。

  よって、議案第2号及び第3号、以上2件は、原案どおり可決されました。

  続きまして、報告第1号の審議に入ります。

  これより、質疑を許します。

  質疑はありませんか。

      (「なし」と呼ぶ者あり)

  質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより、討論を行います。

  討論はありませんか。

      (「なし」と呼ぶ者あり)

  討論なしと認め、討論を終結いたします。

  これより、採決を行います。

  報告第1号、本件を原案どおり承認することに、賛成の方の起立を求めます。

      (賛成者起立)

  起立全員であります。

  よって、報告第1号は承認されました。

  これをもって、今期臨時会に付議されました案件はすべて議了いたしました。

  市長から、発言の申し入れがあっておりますので許可いたします。

  森田市長。       



◎市長(森田康生君) 今臨時会に提案をいたしておりました、それぞれの議案につきましては、議員の皆様方には大変ご多忙の中、今議会にご出席いただきまして、慎重なご審議をいただきまして、可決、ご承認いただきましたことに対しまして、心から厚く御礼申し上げます。

  なお、審議の過程でいただいておりますご提言、また、ご意見等につきましても、今後、私どもといたしましても、慎重に、また、受け止めさせていただきまして、健全な市政運営に努めてまいる所存でございますので、今後におきましても、なお一層の、また、ご指導・ご協力をたまわりますようお願いを申し上げまして、簡単ではございますが、閉会に当たりましてのごあいさつに代えさせていただきます。

  今議会、本当にありがとうございました。

      (拍 手)



○議長(浜田太蔵君) 以上で、平成18年第2回土佐市議会臨時会を閉会いたします。

  どうもご苦労さまでございました。

 

 閉会 午前10時43分