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高知県 高知市

平成12年12月定例会請願・陳情文書表 第358回請願,陳情文書表




平成12年12月定例会請願・陳情文書表 − 第358回請願,陳情文書表







第358回高知市議会定例会請願,陳情文書表




 建設委員会付託分





号件名受理
年月
日要旨紹介
議員提出者



14
宮城団地・宮前団地の浸水
解消整備並びに雨水排水ポ
ンプ場建設について
平12.
11.14
 介良地区の宮前団地は,2級河川介良川の東側に位置し,妹背山を背にして狭小な谷間に開けた堤内地となっている。
 この団地は低平地であり,たびたびの水害に悩まされてきた。この間,2級河川介良川改修工事により河門は広がり,堤防は高くなり広域的な視点での浸水解消は,ある一定の整備効果が期待できるようになったが,堤防が高くなった結果として,町内の浸水被害が以前より増して,より高まることとなり,浸水被害がいつ解消されるのか不安が高まっている。
 この問題は,町内多数の最大の関心事である。高知市として,全体の計画や時期を示していただき,水害のない安全で環境のよいまちづくりが一刻も早く実現できるよう,下記の事項を要望する。記1.内水排除のための,雨水排水ポンプ場を建設すること。
2.内水排除のための,水路整備を整えること。
3.町内に対して,抜本的で総合的な浸水対策の計画並びに建設時期を,納得のいくよう説明すること。
田中
岡崎
(洋)
小原
高知市介良乙2078−4
宮前町内会
会長 戸田 和良
     外509名










号件名受理
年月
日要旨提出者



21
産業用車両等の団地内道路
の通行制限(通行の禁止
等)を求めることについて
平12.
11.15
 私たち重倉太郎団地住民は,北山の美しい自然と静寂の中に,平穏に暮らしてきた。
 しかしこの数年来,団地北に産業廃棄物場等いくつかの企業の進出により穏やかな暮らしが送れなくなっている。進出企業等は,当初通行時間帯を当時の町内会長と協定していたが,その協定を無視し,日曜・祝祭日を問わず,早朝から夜遅くまで,荷を運ぶ大型車の振動と騒音,また猛スピードで町内を走り抜ける通勤車両などの危険と排気ガス,そして廃棄物焼却の鼻をつくような異臭等々に,住民は悩まされ苦しめられている。
 毎春楽しみにしていた,庭先に咲くシバザクラは枯れてしまい,住民の健康被害が懸念される。沿道のブロック塀は破損,壁やトイレにひびが入り,玄関のガラスは割られたままなど,まさに無法地帯と言っても過言ではない状態になっている。
 このような状況の中で,企業側から道路の整備と拡幅の陳情が出ていると聞き及んだ。桜木まで伐採し,道路を拡幅しようなどと到底容認できるものではない。企業利益のために,これ以上私たちの生活を踏みつけにすることは断じて許せない。
 私たちは,安全で静か,そして四季をめでながら,平穏な暮らしを送ることのできる生活環境への回復を切に願っている。
 よって,団地内道路の産業用車両等の通行制限(通行の禁止等)を求める。
高知市重倉23−13
太郎団地を守る会
森田 良一 外231名










号件名受理
年月
日要旨提出者



25
産業用車両等の団地内道路
の通行制限及び廃棄物焼却
の規制を求めることについ

平12.
12.13
 私たちの住まう重倉太郎団地は,近年,団地北に産業廃棄物場等いくつかの企業の進出から通行車両が増加し,騒音や振動などから平穏な暮らしが脅かされ,日々悩まされている。そのような状況の中で,道路の整備・拡幅の話があり,議員を通じ,沿線の住民に対して土地の買い上げや,市の土地と交換をする話まで出ている。
 私たちは,開発でなく,企業の進出以前のような静かで安全な日常生活を送ることができるように切に願っている。ついては,自治会総会において,要望・決議を行い,下記の事項を要望する。記1.家・壁などの破損状況を見ていただくこと。
2.4トン車以上は一方通行にし,大型車両の通行制限を求める。
3.団地の要望する以外の工事はしないこと。
4.重田食品前のグレーチングのみ修繕し,桜木は切らないこと。
5.団地内の整備・工事の場所と内容を文書で示すこと。
 なお,企業に対しては,通行車両は,団地内に掲げた看板の要望,従前の協定を守っていただくこと,また通行車両は積載物を散在せず,落としたら掃除をすることを要望する。
高知市重倉23−142
太郎団地町内会自治会
会長 出口 善一






 厚生委員会付託分





号件名受理
年月
日要旨紹介
議員提出者



16
訪問理美容サービス事業の
早期実施と適正な単価の導
入を求めることについて
平12.
12.4
 本格的な高齢化社会を迎え,理美容業界としてもさまざまな対応を迫られている。その中の一つが,訪問理美容に関する問題である。
 高齢等の身体的理由により,理美容所に来られない方に対しては,顧客からの要請があっても経費,設備,店舗をあけることができない等の問題により十分な対応がなされなかったというのが実情である。
 髪を整えること等により,保健衛生上の効果だけでなく「心のいやし」の効果を重視する学識者も少なくない。心と身体は密接な関係にある。私たちの技術により介護予防という観点からも地域に貢献できると確信している。
 私たちはプロとして,重大なる社会的使命があるとの自覚で仕事に取り組んできた。本年度から介護予防・生活支援事業の一環として訪問理美容サービス事業が適用になっていると聞いている。
 よって,地域住民の利便に資するため,ぜひ当事業を早期に導入されることを要望する。あわせて,当該地域の理美容関係者の意見を聞いていただき,当事業に関して適正な単価の導入を求める。
橋詰
水口
河野
岡村
宮島
島崎
高橋
高知市中万々85−3
高知県理容環境衛生同業組合
理事長 山下 哲朗 外1名










号件名受理
年月
日要旨提出者



22
保育料の保護者負担軽減の
ために国の財政措置を求め
る意見書の提出に関するこ
とについて
平12.
11.30
 今日,住民の労働と生活をめぐる環境の変化の中で,地域の教育力の低下や結びつきの希薄さが指摘され,保育所利用に対する要望はますます高まっている。しかし,保育所の保育料については,保護者の生活感覚から見て,非常に高い額となっている。その上,延長保育の保育料が別途徴収されるなどから保育経費だけでも家計に及ぼす影響が大きくなっている。
 多くの自治体においては,国の保育所徴収金基準額が生活実態に合わないため,独自の軽減措置を設けている。財政力の脆弱な地方の自治体においては,その負担は限界にきている。
 1997年の児童福祉法改正の際,衆参両院の厚生委員会は,「保育料は現行水準を後退させないよう配慮し,低年齢児及び中間所得層に十分配慮するとともに,保育費用に対する公的責任を後退させないこと」との附帯決議をつけた。しかし,国の保育所徴収金基準額は一般常識から見て負担感なしに支払える額とは言えない。
 よって,だれもが安心して保育所に預けられるよう,国の保育所徴収金基準額を大幅に引き下げるなどの財政措置の充実を求めて,国に対して意見書を提出されたい。
高知市本町5丁目2−3
高知県市町村職員労働組合内
保育の公的保障の拡充を求める
大運動高知県実行委員会
会長 大野 晴雄










号件名受理
年月
日要旨提出者



23
保育所「最低基準」の改善
を求める意見書の提出に関
することについて
平12.
11.30
 今日,住民の労働と生活をめぐる環境の変化の中で,地域の教育力の低下や結びつきの希薄さが指摘され,一方保育所に対しては,乳児保育・一時保育・延長保育・子育て支援などの要望がかつてなく高まっている。これらの事業には国の補助金が一定ついているが,施設規模や保育士の配置定数など保育所運営の基本となる「最低基準」の改善が行われていないため,住民の多様な要望にこたえる保育の現場では,職員配置や子供の発達に応じた保育内容などの運営が困難な状況になっている。
 保育所の設備基準に示されている保育室の面積は,幼児1人当たり1.98平方メートルと大変狭く,その中ですべての生活が営まれている。その上,保育士に関するスペースは入っていない。このような狭い部屋の中で長時間にわたり生活や養育が行われているのが現状である。また,調理室や医務室は必要としながらも,広さも基準も示されていない。これら保育所の設備基準は,戦後の混乱期に定められたまま改善がされていないため,今日の社会常識では通用しないような低い水準になっている。
 職員配置については,保育者1人の受け持ち人数が10人から15人程度という主要諸外国の基準と比べても,特に3歳以上の日本の基準は低いものと言える。また,保育者の休暇の保障や延長保育時の配置基準なども,何ら示されていない。幼い子供の生命を長時間にわたって預かる施設であることからも,職員配置基準の早急な改善は焦眉の課題と言える。
 よって,住民要求にこたえた保育事業推進のために,保育所運営の基本となる「最低基準」の設備基準と職員配置基準の抜本的改善を求めて,国に意見書を提出されたい。
高知市本町5丁目2−3
高知県市町村職員労働組合内
保育の公的保障の拡充を求める
大運動高知県実行委員会
会長 大野 晴雄










号件名受理
年月
日要旨提出者



24
容器包装リサイクル法の改
正について
平12.
12.11
 一般廃棄物の約6割を占める容器包装の再商品化を図るため,1997年4月容器包装リサイクル法が施行され,瓶とペットボトルが再商品化の対象品目になった。2000年4月からは,紙製及びプラスチック製容器包装材が対象品目に加わった。
 容器包装リサイクル法は制定されたが,リサイクルされることが免罪符となって,ワンウエー容器・包装材の生産や使用は見直されず,排出抑制に結びついていないのが現状である。
 その一方で,地方公共団体はリサイクルコストの約7割を占める分別収集・保管の義務が課せられている。例えば,ペットボトルを購入しない市民もその処理費用を税金という形で負担させられる仕組みになっている。
 法律によって,生産者責任を明確にしない限り,このままでは大量廃棄にかわる「大量リサイクル」に,際限なく地方自治体の税金を使い続けることになる。
 よって,容器包装リサイクル法の見直しに向けて,次の事項について,国に意見書を提出されたい。記1.容器包装材の回収・保管を含むリサイクル費用はメーカーが負担する。
2.容器包装製造及び中身メーカーは,生産量のすべてを再商品化義務量とする。
高知市高須新町1丁目7−4
生活協同組合高知こだわり
コープ
理事長 五島 保子










号件名受理
年月
日要旨提出者



26
産業用車両等の団地内道路
の通行制限及び廃棄物焼却
の規制を求めることについ

平12.
12.13
 私たちの住まう重倉太郎団地は,近年,団地北に産業廃棄物場等いくつかの企業の進出から通行車両が増加し,騒音や振動などから平穏な暮らしが脅かされ,日々悩まされている。そのような状況の中で,道路の整備・拡幅の話があり,議員を通じ,沿線の住民に対して土地の買い上げや,市の土地と交換をする話まで出ている。
 私たちは,開発でなく,企業の進出以前のような静かで安全な日常生活を送ることができるように切に願っている。ついては,自治会総会において,要望・決議を行い,下記の事項を要望する。記1.異臭がひどく窓をあけることができない。原因究明とその対策を求める。
2.余りにも通行車両が多く騒音と振動に悩まされている。(11月1日午前7時30分〜午後5時ごろまでの通行車両数75台,午後5時〜8時まで11台,合計86台)
 なお,企業に対しては,通行車両は,団地内に掲げた看板の要望,従前の協定を守っていただくこと,また通行車両は積載物を散在せず,落としたら掃除をすることを要望する。
高知市重倉23−142
太郎団地町内会自治会
会長 出口 善一






 経済文教委員会付託分





号件名受理
年月
日要旨紹介
議員提出者



15
新堀小学校に児童クラブの
設置を求めることについて
平12.
11.29
 高知市では,保護者が労働などのために昼間家庭にいない児童のために児童クラブを設けているが,残念ながら新堀小学校には現在のところ開設されていない。
 先般,校区におきまして児童への投石,暴力事件も発生している。このような不安な社会環境の中,私ども小学校校区においても,放課後の時間帯に保護者がやむを得ず留守がちになっている家庭が多数ある。このような保護者にとって,放課後,児童クラブがあり,指導員の先生方や友達とともにいられる場所があれば,どれだけ安心していられるかははかり知れない。
 また,校区の保育園,幼稚園の保護者の方々と話をしたところ,設置要望の声を多数いただいた。一方,保護者が留守がちなため,児童クラブのある他校へ通わせるために引っ越しをしていったという事例も聞いている。
 高知市におかれては,総合的なまちづくり計画の中に「中心部に人々を呼び戻そう」との趣旨があると聞いている。市の中心において,産業・商業の町として栄えてきた私たちの校区であるが,当校においては年々児童数が減少している。安心して子供たちを育てられる環境づくりこそ,町が発展していくために不可欠なものであると考える。
 よって,これからの町の将来を担う子供たちの健全な育成のためにも,新堀小学校に児童クラブを開設していただきたい。
大石
岡村
江口
津村
戸田
河野
福島
高知市桜井町1丁目9−8
高知市立新堀小学校PTA
PTA会長 橋本 明
      外1,483名