議事ロックス -地方議会議事録検索-


高知県 高知市

平成12年9月定例会請願・陳情文書表 第356回請願,陳情文書表




平成12年9月定例会請願・陳情文書表 − 第356回請願,陳情文書表







第356回高知市議会定例会請願,陳情文書表




 総務委員会付託分





号件名受理
年月
日要旨紹介
議員提出者



13
高知空襲の犠牲者調査等に
ついて
平12.
9.19
 21世紀を目前にして,後世により正確な戦争の記録を残すことは,戦争を繰り返さぬための必須条件であり,高知市は責任を持って空襲犠牲者の調査を行ってほしい。既に沖縄県や高松市は調査をほぼ完了しているし,東京や岡山が新たに空襲犠牲者の調査を始めた。
 よって,下記の点について責任を持って調査し,実施していただきたい。記1.高知空襲の犠牲者調査をし,その実態を市民に明らかにすること。
2.九反田の文化プラザの一角に空襲のモニュメントをつくることが決定しているとうかがっているが,デザインは公募し,空襲犠牲者の名前を記名するようにすること。
3.8月6日の平和の日を中心に戦争資料展を毎年行い,資料収集もかなり進んでいると思うが,これらの資料を常時市民に開放し,平和学習に資するため学校の空き教室(例えば焼失を免れた第六小学校など)を利用して平和資料室をつくること。
4.高知空襲で全滅した京町・新京橋を中心に平和七夕祭りが行われ,毎年100万羽の折りヅルが集まっているが,吹き流しをつるす場所が手狭になり広げることができないため,壱番街や帯屋町に吹き流しをつるすバーを市の援助でつけること。
5.第4回戦争遺跡保存全国シンポジウムが行われ,成功裏に終わったが,この運動の成果を生かすためにも高知市にある戦争遺跡を保存し,解説板を設置し,大事なものは文化財に指定すること。
津村
坂上
河野
高知市升形9−11
平和資料館・草の家
館長 西森茂夫
     外6名










号件名受理
年月
日要旨提出者



20
軍事費を大幅増額し日本の
平和を守ることについて
平12.
9. 1
 朝鮮労働党が,強力なスパイ機構を保持し,「南朝鮮革命」「全社会の金日成主義化」などと称して日本と韓国に対し系統的,組織的に各種の破壊活動を行ってきたことは明白な史実である。金正日軍事独裁政権が我が国にミサイル攻撃や生物兵器攻撃を行った場合,直ちに自衛隊が朝鮮人民軍の基地を空爆して壊滅させるべきである。そうした攻撃力を自衛隊が保有し,日本防衛のための断固たる日本国民の意思を金正日に誇示することにより,日本攻撃を未然に阻止することができる。
 よって,以下を要望する意見書を政府に提出されたい。記 軍事費を大幅増額して,自衛隊が空中給油機と航続距離の長い戦闘機を直ちに保有すること。
西宮市上葭原町
2−14−102
黒坂 真






 建設委員会付託分





号件名受理
年月
日要旨紹介
議員提出者



12
秦13号線道路一部拡幅と水
路改修について
平12.
9.19
 北秦泉寺地区の抱えている諸問題のうち,当面最も憂慮している下記の浸水防止並びに道路改善につき特段の御配慮を賜りたい。記1.浸水害防止について
  金谷川支流「淋し谷」は,当地区を貫通する唯一の水路で,地区内に発生した雨水はすべてこの谷に集中して流れ込んでいる。ゆえに,若干の降雨でも急激に水かさがふえ,豪雨時には土石を交えた鉄砲水となって一部地区に浸水被害を起こしており,特に金谷川に合流する地点から上流約110メートルの間は狭くて浅くて,かつ屈曲しているため流水不良ではんらんし,周辺家屋は甚大な被害を受けた。連年にわたる水害により,谷沿い住民は生活の安定を欠き,経済的負担を強いられており,特段の配慮をお願いする。
2.道路の拡幅について
  当地区の幹線道路は,県道高知本山線金谷川橋北詰めから西約30メートルの地点を右折し,坂本町内会を終点とする幅約2.5メートル〜3.6メートルの狭小道である。県道への迂回路もなく,行き違いも容易にできず,朝晩ラッシュ時の渋滞も甚だしい実態にある。消防車も入れない,また不燃物収集車の乗り入れもないまことに貧困な生活道である。地権者の迷惑はもちろん,交通の安全についても危惧されるので,この地点の谷の改修とあわせ御考慮の上,道路の拡幅を要望する。
高岡
戸田
岡田
小崎
高知市北秦泉寺826
北秦泉寺南町内会
会長 宇都宮 弘
      外多数










号件名受理
年月
日要旨提出者



17
市民の通行権確保に関する
ことについて
平12.
8. 8
 私どもが通行の用に供している通称天神山に至る道路については,沿線居住者はもとより頂上にある児童遊園地及び頂上直下の旭天神公民館の利用者にとって,約30年前からなれ親しんだ我が町の生活道・公道である。
 しかし昨年7月,沿線居住者所有の建築物「旭天神町中自治会館」の前面に突如として,当居住者が専ら個人的理由から関係者の同意も立ち会いも求めないまま,コンクリートブロック塀を構築した。このため,もともと狭い道路は当該部分がとくりの首のように極端に狭められた。以来1年,この構築物は沿線居住者の日常生活を初め,旭天神公民館や児童遊園地の利便性を甚だしく阻害するばかりか,とりわけ遊園地に行き来する児童・生徒の交通安全も懸念される状況となった。加えて,火災や救急活動に際しての避難,搬送などにも多大の支障が予測され,私どもは今や困惑と不安のきわみに達している。
 私どもは昨年来,代表者が当居住者に対しブロック塀を後退させ原状回復するよう要請し,関係行政当局に事態解決のあっせん方をお願いしてきた。しかし,土地測量の対象である沿線地権者のうち当居住者ただ一人のみが,道路境界の線引きに押印することを拒否した。その動機は,みずから構築したブロック塀の内側に国有地が含まれていることがわかったためと推測される。結果,事態は膠着状態のまま,解決のめどが立っていない。
 よって,当居住者の自治会館の建築確認に際しての,前面道路中心より1.75メートルセットバックをぜひとも強力に指導していただき,当該ブロック塀の移設方実現を賜りたい。
高知市旭駅前町6−8
高知市旭天神町中
町内会
会長 川内 啓之
     外594名






 経済文教委員会付託分





号件名受理
年月
日要旨紹介
議員提出者



11
初月小学校に放課後児童ク
ラブ増設の実現を求めるこ
とについて
平12.
9.13
 現在,初月小学校には,放課後の子供たちの面倒を見る者がいない家庭のために1年生から3年生までを対象に児童クラブが設置されている。このような児童クラブは私たち働く親にとっては貴重な存在である。ところが,年々少子化で子供の数は減っても働く親はふえ,それに伴い放課後の子供たちの安全を望む親も増加し,毎年入会できない待機児童がふえている。本年度は,昨年度の3倍ほどの子供たちが待機となり,放課後を一人で過ごしている。
 しかも,最近の子供たちを取り巻く環境は,交通事情や犯罪状況などを見ても決して安全とは言えず,初月小学校でも不審者に対応するため,長期間集団下校の処置がとられた。こうした社会情勢一つとってみても,児童クラブの必要性は絶対である。しかし,現在の児童クラブは定員60名で手狭な状態なため,現状のまま入会希望者全員を受け入れてしまうと子供たちが健全な生活を送ることは困難と思える。初月小学校は校区内に新興住宅があり,児童数の増加により県内有数のマンモス校になっている。県内の大規模校において第二児童クラブがないのは初月小学校だけであり,今後も入会希望者が減ることはないと考えられる。
 よって,21世紀を担う子供たち全員が地域の中で安全に健やかに過ごせるよう「初月小学校第二児童クラブ」の開設の早期実現を要望する。
戸田
楠本
小崎
水口
高知市みづき
3丁目2508
初月小学校放課後
児童クラブ保護者会
会長 片岡 登志
    外6,329名










号件名受理
年月
日要旨提出者



16
公平な土地改良事業の運営
を望むことについて
平12.
8. 1
 高知市内各所に高知県知事から認可され設立されている土地改良区において,不明瞭な特別徴収金の実態がある。例えば,農地の側で家を新築した場合に徴収される浄化槽設置負担金が各土地改良区理事長のさじかげん一つで決められている。
 よって,ぜひこの機会に,土地改良法に定める公平な基本精神による土地改良事業運営を望む。記1.農地所有権移転等による,清算徴収金が土地改良区ごとにまちまちであるため市民が混乱している。納得できる清算徴収基準をつくってほしい。
2.受益者の要求があれば積極的に土地改良区会計帳簿閲覧をさせることの徹底を図ること。
高知市城見町8−7
窪 則光










号件名受理
年月
日要旨提出者



18
林業・木材産業振興に関す
る意見書の要請について
平12.
8.17
 現在の林業・木材産業は長期にわたる価格低迷,需要不振の中で山村の活性化が失われ,木材産業も衰退の一途をたどっている。
 特に,今年になり「住宅の品質確保の推進に関する法律」の施行等もあり,木材需要構造が無垢材から集成材等の工業化製品にシフトが急速に進んでいることなどから,国産材の需要が一層減少し,価格についても杉の40年生〜50年生の市場価格が1立方メートル当たり平均1万1,000円以下と4月以降大幅に下落し,搬出経費にも足りない価格となっている。
 現在,伐期に入っている造林木は,終戦後,物資のない時代に先人が汗水を流して営々として築いてきた労苦の結晶である。その木材が山元ゼロとは国の林業政策の上であってはならないことであり,このままでは日本は山村から崩壊すると思われる。
 国においては,現在森林・林業・木材産業に関する基本政策を策定中と聞いているが,現下の森林・林業・木材産業を取り巻く状況は危機的状況にあり,しかも緊急な対応が求められている。
 よって,この窮状を救うため,林業・木材産業再生のための意見書を提出されたい。
高知市本町4丁目1-35
高知県森林組合連合会
会長 小松 禧徳
      外1名










号件名受理
年月
日要旨提出者



19
よさこい祭り桟敷席の増設
について
平12.
8.30
 長引く経済不況は国民の消費意識の変革をもたらし,その変革が消費行動にもあらわれてきた。団体旅行は激減し,個人・小グループは増加したが動きは緩慢で,売り上げが伸びない現状である。
 心待ちにしていた,しまなみ海道(尾道─今治ルート)とエックスハイウエーの開通や,淡路花博の開催は全くの期待外れとなった。
 こうした状況を打開しようと当組合婦人部が高知商工会議所婦人部,帯屋町商店街おかみさん会とともに「観光客をふやすために何をすればよいか」を検討する中で,よさこい祭りの活性化が話題となり,桟敷席の増設を関係機関に働きかけることになった。
 よって,次の事項を要望する。記1.よさこい祭りを「高知県の祭り」に育て,発祥の地が札幌市であるかのような印象を払拭し,本家の面目を保つ施策を講ぜられたい。
2.祭りにおける交流人口の経済波及効果を測定し,県民・市民に発表されたい。
3.はりまや橋交差点からJR高知駅までを競演場として実現できるよう関係機関と協議されたい。
4.前項が実現するまでの間,追手筋競演場の桟敷席の増設に向けて関係機関と協議されたい。
高知市大川筋1丁目3−43
高知市旅館ホテル協同組合
理事長 古谷 俊夫