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愛媛県 愛南町

平成29年第3回定例会(第2日 9月14日)




平成29年第3回定例会(第2日 9月14日)





 
         平成29年第3回愛南町議会定例会会議録(第2号)


                  招集年月日 平成29年9月14日(木曜)


                  招集場所 愛南町役場議場


                  開会 9月14日 10時00分宣告


1.議事日程


 日程第 1 会議録署名議員の指名


 日程第 2 認定第 1号 平成28年度愛南町一般会計歳入歳出決算の認定について


 日程第 3 認定第 2号 平成28年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の


              認定について


 日程第 4 認定第 3号 平成28年度愛南町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算


              の認定について


 日程第 5 認定第 4号 平成28年度愛南町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定


              について


 日程第 6 認定第 5号 平成28年度愛南町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定


              について


 日程第 7 認定第 6号 平成28年度愛南町小規模下水道特別会計歳入歳出決算の


              認定について


 日程第 8 認定第 7号 平成28年度愛南町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算


              の認定について


 日程第 9 認定第 8号 平成28年度愛南町温泉事業等特別会計歳入歳出決算の認


              定について


 日程第10 認定第 9号 平成28年度愛南町旅客船特別会計歳入歳出決算の認定に


              ついて


 日程第11 認定第10号 平成28年度愛南町上水道事業会計決算の認定について


 日程第12 認定第11号 平成28年度愛南町病院事業会計決算の認定について


 日程第13 第41号議案 平成29年度愛南町一般会計補正予算(第2号)について


 日程第14 第42号議案 平成29年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第1号)


              について


 日程第15 第43号議案 平成29年度愛南町公共用地先行取得事業特別会計予算に


              ついて


 日程第16 第44号議案 愛南町防災行政無線同報系デジタル化整備事業工事請負契


              約の変更について


 日程第17 第45号議案 H29網代漁港漁村再生交付金工事請負契約について


 日程第18 第46号議案 H29船越漁港海岸保全施設整備工事請負契約について


 日程第19 第47号議案 愛南町執行機関の附属機関設置条例の一部改正について


 日程第20 第48号議案 愛南町税条例の一部改正について


 日程第21 第49号議案 愛南町立学校設置条例の一部改正について


 日程第22 第50号議案 愛南町地域包括支援センターにおける包括的支援事業の実


              施に関する基準を定める条例の一部改正について


 日程第23 第51号議案 愛南町廃棄物の適正処理及び清掃等に関する条例の一部改


              正について


 日程第24 同意第16号 愛南町教育委員会委員の任命について


 日程第25 発議第 1号 「道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律


              」における補助率等の嵩上げ措置の継続に関する意見書に


              ついて


 日程第26 議員派遣の件


 日程第27 閉会中の所管事務調査等申出について





2.本日の会議に付した事件


 議事日程第1から第27





3.出席議員(16名)


  1番 金 繁 典 子       2番 石 川 秀 夫


  3番 鷹 野 正 志       4番 原 田 達 也


  5番 佐々木 史 仁       6番 坂 口 直 樹


  7番 山 下 太 三       8番 中 野 光 博


  9番 浜 本 元 通      10番 内 倉 長 蔵


 11番 宮 下 一 郎      12番 山 下 正 敏


 13番 那 須 芳 人      14番 吉 村 直 城


 15番 土 居 尚 行      16番 西 口   孝





4.欠席議員(0名)





5.説明のため出席した者の職氏名


   町長          清 水 雅 文


   副町長         岡 田 敏 弘


   教育長         中 村 維 伯


   総務課長        木 原 荘 二


   企画財政課長      児 島 秀 之


   消防長         若 林 弘 武


   会計管理者       井 上 博 史


   税務課長        浅 海 宏 貴


   町民課長        赤 松 邦 彦


   農林課長        吉 村 克 己


   水産課長        赤 岡 政 典


   建設課長        近 田 正 二


   商工観光課長      田 中 俊 二


   環境衛生課長      嘉喜山   茂


   水道課長        小 西 隆 広


   保健福祉課長      浜 田 庄 司


   高齢者支援課長     山 田 智 久


   学校教育課長      浜 田 雅 浩


   生涯学習課長      本 多 幸 雄


   防災対策課長      藤 井 裕 久


   国保一本松病院事務長  長 田 岩 喜


   内海支所長       西 口 源 一


   御荘支所長       藤 井   求


   一本松支所長      岡 本   健


   西海支所長       吉 田 潤 一


   監査委員        小 島 敬一郎





6.職務のため出席した者の職氏名


   事務局長        西 村 信 男


   局長補佐        早 川 和 吉


   係長          小 松 一 恵





                午前10時00分 開会





○議長(宮下一郎) ただいまの出席議員は16名です。定足数に達しておりますので、ただいまから本日の会議を開きます。


 会議に先立ち、金繁議員より、9月6日定例会初日の一般質問の中での発言において、訂正の申し出がありましたので、発言を許可します。


 金繁議員。


○1番(金繁典子) 6日の水道事業に関する私の質問の中で、交付税に頼った愛南町は愛媛県の中でも最下位の自主財源に乏しい自治体ですと発言いたしました。


 私が引用しましたのは、愛媛県が出している、この目で見てわかる市町行財政という資料です。これは、平成27年度決算における主要な行財政指数を表示したもので、県内20市町を財政力指数のレベルで4段階に分けています。


 財政力指数が上から0.7以上、0.5以上、0.3以上、0.3未満の4グループに、白、黄色、オレンジ、赤と分けられています。


 愛南町はこの中で一番下の0.3未満に入っているという意味で、最下位と表現しました。この最下位グループには、愛南町を含む7市町が含まれています。順位としては、県内20市町の中で愛南町は16位です。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 山下正敏議員。


○12番(山下正敏) ただいま訂正の発言がありましたが、これ次のとおり字句の訂正というのではなくて、内容の訂正が正しいんではないかと思いますが。


 それと、やっぱり16位なのを最下位と言ったことに謝罪が必要ではないかと思うんですが、議長、諮っていただきたいと思います。


○議長(宮下一郎) ただいま、山下正敏議員からの御意見を、謝罪がという意味合いを受け入れるかどうか、金繁議員にお尋ねをいたします。


 発言を許します。


 金繁議員。


○1番(金繁典子) 私としては、この四つのグループ、今申し上げたように最下位グループに入っているという意味で使いました。


 順序としては16位ということで、訂正をいたしますが、謝罪というのはどなたに対して謝罪なのか、そこを確認させてください。


○議長(宮下一郎) 今、金繁議員からの発言で、どなたにという意味合いをどのように思って発言されたのか、山下正敏議員にお尋ね、発言を許します。


○12番(山下正敏) えっと、本来16位なのを最下位と言われた理事者、町に対してと、傍聴していた町民に対して、間違った表現で最下位グループというのを最下位とした表現なので、今言いました町、理事者とその傍聴した、そしてこのテレビを見ている町民に対してです。


○議長(宮下一郎) 今、山下正敏議員からの金繁議員に対する発言がございましたが、改めて金繁議員にお尋ねをいたしますが、金繁議員のお考えだけ述べてください。


 金繁議員。


○1番(金繁典子) 済みません、あくまで私は最下位グループという意味で発言しています。そこを詳細に分け入って行けば1から20の中の順位のどれなのか、それとも四つのグループの中の最下位なのかという、二つに分かれると思うんですけれども、両者を含んだ形で最下位と表現しています。


 それで、その点について謝罪をするという程度の悪いことではないと思っています。


○議長(宮下一郎) 以上、金繁議員の回答でした。


○15番(土居尚行) 議長、発言構いませんか。


○議長(宮下一郎) 今の関連ですか。


○15番(土居尚行) はい。


○議長(宮下一郎) 土居議員。


○15番(土居尚行) 議場で議員の発言はある程度許されておりますが、間違った発言をすれば、今までにも訂正もあり、謝罪もあったこともあります。


 これ放送中でございます。町民の皆様が見ております。これはどのように結論されるのかと注目をしておると思いますが、今からの議会運営のためにも、私はこのことは議会運営委員会ででも審議をしていただいて、納得できる、我々にも町民にも結論を出していただけたらと思いますが、議長のお諮りをお願いいたします。


○議長(宮下一郎) ただいま、土居議員からの意見がございました。


 議長、私の決済……。


○14番(吉村直城) 議長、発言かんまんですか。


○議長(宮下一郎) 吉村議員。


○14番(吉村直城) 今、土居議員言われた部分もあるんですけども、議員の発言は言論の自由ということで、その発言の風評というんですか、いうようなことに関しては言うべきじゃないということなんですけども、今の発言聞いて、ちょっと私も考えとったんですけども、過去にも発言の取り消しあったことがあったんですけども、あったけども、本人は過去取り消ししなかったこともあったでしょう。過去に。


 それで、この字句なんですが、字句の訂正であるならば議長権限で発言の取り消しを求めることはできるんですよ。全体の、全体ではできないとしても、字句であれば、例えばですよ、今聞いた最下位というグループと最下位ですか、この部分の字句については議長の権限で本人の同意を得て、字句の取り消しの訂正はできます。それでも本人がそれに従わないときには、例えば議長権限で懲罰委員会にかけるとか、そういう権限も議長には与えられております。


 議長判断です。含めて、議長判断です。


○議長(宮下一郎) 議長として判断をした上で、ただいまから全員協議会及び議会運営委員会を行います。


 暫時休憩いたします。


            午前10時08分 休憩


         ―――――――――――――――――


            午前10時35分 再開


○議長(宮下一郎) 休憩前に引き続き会議を開催します。


 金繁議員の発言を許可します。


 金繁議員。


○1番(金繁典子) それでは、再度訂正の申し出をします。


 訂正したい発言は、「交付税に頼った愛南町は、愛媛県の中でも最下位の自主財源に乏しい自治体」を、「交付税に頼った愛南町は愛媛県内の市町の中で財政力が16番目で、自主財源に乏しい自治体」に訂正を申し出します。


○議長(宮下一郎) これで、金繁議員の説明を終わります。


 なお、議事録の訂正を許可します。


 それでは、本日の議事日程ですが、お手元に配付のとおりです。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


          ◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(宮下一郎) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本日の会議録署名議員は、会議規則第124条の規定により、9番、浜本議員と10番、内倉議員を指名します。


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  ◎日程第2 認定第1号 平成28年度愛南町一般会計歳入歳出決算の認定について





○議長(宮下一郎) 日程第2、認定第1号、平成28年度愛南町一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。


 本案は、提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について、監査委員に対する質疑を行います。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第1号、平成28年度愛南町一般会計歳入歳出決算の認定についての質疑を行います。


 質疑の方法は、初めに歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってからお願いします。


 質疑ありませんか。


 那須議員。


○13番(那須芳人) 本町の高齢者に対する福祉政策がかなり充実をしておりますが、改めて理事者の高齢者福祉について、お伺いをいたします。


 決算書の107ページにございます、緊急通報システム整備事業362万円余りの決算で、これはひとり暮らしの高齢者の緊急事態発生時における救援体制事業であって、平成28年度は114名の高齢者がその恩恵にあずかっております。


 しかし、せっかくの事業にほころびや改善点があれば再検討しなければならないのは当然のことでございます。


 通報装置の設置には、要綱に基づいて独居・高齢者調書が作成をされます。その調書には、身体、精神状態等、日常生活の状況を問われるのみであって、住環境、住んでいるところの環境はその考慮に入っておりません。


 そこで、まず担当課にお聞きをいたしますが、この制度の利用判断基準や決定基準はどのようになされておるのか、お伺いをいたします。


○議長(宮下一郎) 山田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(山田智久) 制度とか判断基準関係の回答になりますが、基本的にこの利用対象者は65歳以上のひとり暮らし、または高齢者のみの世帯で、身体及び環境上等の理由により、緊急時における通報手段の確保が困難と認めるものとなっております。


 ただ、ここで身体及び環境上の理由と、この及びの解釈になるところがちょっと問題になるんですが、この及びは、「と」、アンドという形で考えてもらいたい。またはではなしに、及びという使い方は「と」ということになります。それで、身体が若干不自由があるとか、そして環境上の理由によるという考えに基づいて、この要綱は定められております。


 そこで、グレーゾーンも確かにありますが、基本的には福祉の充実ということで、なるべく設置のほうを重要視していこうとは思っております。それは65歳以上のひとり暮らし、または高齢者のみの世帯と、大変不安がある生活をされている方がおられるので、そういう形で認定をしていこうと思っております。


 それから、調書になるんですが、調書には確かに身体の状況と精神状態、もう一つは日常生活動作の状況、ここがあります。ただ、一番最後にその他の特記事項というところがありますので、そこで環境上の形を、人家から何メートル離れておるとかいう形で書いていただければ、この調書は賄えると考えております。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 他に質疑ありませんか。


 那須議員。


○13番(那須芳人) 確かに独居・高齢者調書の一番下に、その他の特記事項というのはございますけれども、判断基準の身体の状況及び精神状態等、日常生活動作の状況、この二つが主な判断状況になってきますので、なかなか住環境に表立って触れられていないと私は判断をいたします。


 そこで、この申請なんですけれども、現在は本庁でのみの受付というふうになっております。ひとり暮らしの高齢者の方は、車の運転ができなかったり、免許がなかったりということで、そういう方も多くおられますので、せめて支所で受け付けができないか、またあるいはその自宅に訪問して受け付けをすることが可能なのか不可能なのか、再考すべきと思われますが、理事者の見解をお聞きをいたします。


 既に実例として相談もございましたので、この点、再質問をいたします。


○議長(宮下一郎) 岡田副町長。


○副町長(岡田敏弘) お答えいたします。


 今、人員削減の観点から、支所の人数が以前に比べてかなり減ってきておるのは事実なんですが、その中で支所職員にお願いしていることは、お客様を動かすなということで、あちこち振り回すといいますか、たらい回しにするのはやめてほしいということで、昨年もあるのはあったんですけど、そういうことは注意しておりまして、まず、支所で受け付けして支所で完結できるように、待っていただくことはあると思うんですが、本庁のほうから出向いて行ってやること。


 今回のことも、一応聞いた範囲では本庁のほうから行って調査はしているというふうには聞いているんですが、それが町民の来られた方には満足できなかったのかと、ちょっと残念なところはあるんですけど、さらに徹底してそのたらい回しにしないこと、それから支所で完結できるようにすること、それは徹底したいと思います。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 歳出全般について質疑ありませんか。


 吉村議員。


○14番(吉村直城) 理事者にお伺いをいたします。


 補助金のあれ、いろいろ出しておられるんですけども、あれ全部結果報告は当然100%出ているわけですよね。それが1点。


 で、その毎年政策の中で打ち出されるわけですけども、その中で特に28年度、力を入れた何点か、また、力を入れたけれども反面効果が上がらなかった、さほど効果の上がらなかった具体例、1、2点、報告願います。


○議長(宮下一郎) 岡田副町長。


○副町長(岡田敏弘) お答えいたします。


 なかなか質問が漠然としたところで、即答はしかねるんですが、町としてはそれぞれの団体から申し入れがあった補助金について、それから過去の実績等を踏まえながら支給しておりまして、特に残念な結果であったというふうな感じのところは、把握しておりません。ほぼほぼ適正に執行されているというふうに考えております。


 以上です。


○議長(宮下一郎) もう一点あった。吉村議員の質問は2個あったと思うんですが、理事者の答弁。


 岡田副町長。


○副町長(岡田敏弘) お答えいたします。


 もちろんそれぞれの実績については、提出してもらっておりますし、決算書にも出ていると思うんですが、実績はもらっております。


 以上です。


○14番(吉村直城) よかった、これいうてよかったこと。


○議長(宮下一郎) 吉村議員。


○14番(吉村直城) いやいや、さっき質問しよったやん。よかった分と余りよくなかった分を教えてくれいうて。


○議長(宮下一郎) 岡田副町長。


○副町長(岡田敏弘) お答えいたします。


 先ほどもお答えしましたように、特によかった悪かったというのは上がってきておりませんが、適正に執行していると考えておりますということです。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 吉村議員。


○14番(吉村直城) 適正に執行は当然だと思いますけども、あれですか、1年1年でその成果があらわれるようなものはないと思いますけども、中で、いわゆる予算組む、当初予算組むときにですね、結局その予算編成の方針には、前年度28年度の予算編成の方針にも書かれていますように、コスト及び成果を明らかにしていくこととしますので、これまで行ってきた取り組み、分析・評価するとともに、本町の自立性、将来性、地域性を念頭に置き、当然政策調整会議の中で見直し、あるいは等々議論されるんだろうと思いますし、それを踏まえて予算編成に当たるんだろうと思います。だから、この予算編成の方針にそのように書かれておるんだろうと思いますけども、再度お聞きします。質問がその何か今の答弁では質問がわからんような意味合いの話をされたんですけど、ちゃんとこの予算編成の方針をちゃんと明確にこうやって文章にされておられるじゃないですか。そういう中で、私は質問したんです。


○議長(宮下一郎) 岡田副町長。


○副町長(岡田敏弘) お答えいたします。


 もちろん先ほど答弁の中でも言いましたように、過去の実績等を踏まえてですね、決定しているということなんで、予算編成にも生かされているというふうに考えております。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 吉村議員。


○14番(吉村直城) そうだろうと思いますけども、例えばこれ1点は、総花的に補助金を、いわゆる慣例的にずっと続けていかれている部分も多々あろうかと思います。だから、いわゆるこの予算編成での将来性、地域性を年頭に置き云々、当然だと思いますけども、それらこれらをいわゆる政策調整会議の中で議論をされておられるだろうと思いますが、その何か判断基準か何かあるんですか。これ1点。


 それと、私、前からずっと言っておるんですけども、予算編成は、非常にするに当たっては非常に力を入れておるようなんですけども、どうも決算が、もっと決算主義に重点を置くべきではないかと思っております。前から私はこれ指摘しておるんですけども、結局決算があって次年度の予算編成に当たる。そのように予算編成の編成方針もちゃんと文書の中で書かれている。そういうことなんで、もっと重点を決算に置くべきではないかと思いますし、過去議会では議会で決算委員会をつくろうということで、つくりもいたしました。


 そういうことで、その辺、理事者、2点お伺いいたします。


○議長(宮下一郎) 岡田副町長。


○副町長(岡田敏弘) 1点目のまず判断基準の点ですが、これについては、特に設けてはないんですが、今後出てきました事務事業シート等で判断するのと、政策調整会議なり、予算編成のときの査定、理事者査定、その中で要望であったりとか、過去の実績等を聞きながら決定しております。昨年度においても、落としたのもありますし、特に上げたのはちょっと記憶ないですが、あったかと思っております。


 それから、もちろん議員言われるように決算主義というのは、おっしゃられるとおりでありますので、またその辺も留意しながら、予算編成していきたいというふうに考えております。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 歳出全般について、ほかにございませんか。


 金繁議員。


○1番(金繁典子) 117ページの放課後児童クラブ事業についてなんですけれども、これのこの事業、支出は1,958万円あるんですが、この事業の成果の説明として、待機児童なしという一言が入っております。3月の一般質問のときに、私、この問題を取り上げさせていただいたんですけれども、その中で現在、小学校14校中放課後児童クラブがあるのは城辺・平城・一本松の3校のみで、生涯学習課のほうで、きちんと町のほうでアンケートをとられておりまして、この3校以外の11校全ての学校において、放課後児童クラブを設置してほしいという高い要望が、ニーズを把握されておりました。


 ですので、この待機児童なしということ、一言は事実に反するのではないかと思いますが、いかがでしょうか。


○議長(宮下一郎) 浜田保健福祉課長。


○保健福祉課長(浜田庄司) お答えいたします。


 この待機児童なしの記載につきましては、現在、放課後児童クラブを設置している3校、平城小・城辺小・一本松小になるんですけども、3校において平成28年度、利用申し込みをされた児童全ての受け入れができているという意味で記載をさせていただいております。


 文言の説明にはなるんですけども、待機児童というのが受け入れを行う環境があって、実際に利用申し込みを行って利用条件を満たしているにもかかわらず利用できない児童ということになりますので、今回、こういう形で参考文について記載をさせていただいております。


 この設置済みの3校以外ですけども、議員御指摘のとおりですね、昨年度実施したアンケートで放課後における児童の受け入れ施設の設置要望、高いという状況でございます。これにつきましては、前回の議会でも説明させていただいたんですけども、教育委員会のほうで放課後子ども教室という事業もございます。教育委員会のほうとしっかり連携をとってですね、どういう形が望ましいのか、しっかりとですね、検討をした中で、対応していきたいというふうに考えております。


 以上です。


 (「別に要らんことやけど、担当、生涯学習課やないの。違うの。」の声あり)


○議長(宮下一郎) 他に質疑ございませんか。


 金繁議員。


○1番(金繁典子) はい、わかりました。では、待機児童という言葉に該当しないということですよね。では、ニーズが11校全てであり、実際にニーズがあり、特に柏ではたしか98%でしたか、かなり高い数字で保護者の方々要望されておりました。ひとり親世帯だけではなくて、働く男性・女性全てにとって待ったなしの切実な問題ですので、ぜひその把握されたニーズに基づいて、しっかりと次回、予算をとっていただけたらと思います。


○議長(宮下一郎) 他にございませんか。


 金繁議員。


○1番(金繁典子) 119ページの母子寡婦福祉会助成事業、ここに入るかどうかわからないんですけれども、ひとり親世帯に対する学習支援をされておりますよね。役場の職員の方もボランティアで学習指導に入っていらっしゃるという、すばらしい取り組みをされております。今年、実施して参加したお子さん、すごく増えたとも聞いています、昨年に比べて。ぜひ、夏休みだけではなくて、ふだん、夏休み以外も、平日も続けていただけたらと思うのですけれども、この予算をぜひ50万で平日やるとなると足りなくなるかもしれないので、その辺のお考えをお聞かせいただけたらと思います。


○議長(宮下一郎) 浜田保健福祉課長。


○保健福祉課長(浜田庄司) お答えいたします。


 ひとり親家庭の学習支援事業につきましては、以前、新聞のほうでも掲載をされておったものでございますが、一応、県下で6市町ほど県の事業を受けて、県の補助を受けて取り組んでいる。その中に愛南町も含まれているという状況でございます。


 それで、愛南町につきましてはですね、通常、その県の事業につきましては、定期的に1カ月に1回というような形で行うものではあるんですけども、先生というか講師の確保がしっかりできていない状況で、本町では、現在夏休みの期間のみ行っている状況でございます。


 先日、県のほうとも協議をしたんですけども、しっかり今後、先生、講師の確保に努めてですね、夏休み以外でもですね、実施できるように努めてまいりたいというふうに考えております。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 他に質疑ございませんか。


 西口議員。


 ページ数を言ってください。


○16番(西口 孝) 161ページ農林関係の予算で、2点ほど。


 まず、野菜産地化推進補助事業6品目について、非常に生産者からはこのわずかでも、町から助成をいただくということを喜ばれている声をよく聞きますけれども、これの見直しをするお考えなどはないのか。それぞれの6品目、生産額が一体幾らぐらい上がっておるのか、つかんでおれば御報告を願いたいと思います。


 もう一点、その同じところで狩猟免許取得補助事業が組まれておりますが、これ何人新たに取得をされたのか。猟銃、また講習、今いろいろと問題を起こしたりもしたことがあったと思うんですけれども、その後、どういうふうになっておるのか、そこら辺も含めて御報告願います。


○議長(宮下一郎) 吉村農林課長。


○農林課長(吉村克己) お答えいたします。


 まず初めに、野菜産地化推進補助事業につきましては、現在、6品目につきましては、JAえひめ南の野菜産地化強化計画にのっとって決めております。


 今回、野菜産地化強化計画につきましては、農協、JAのほうが平成30年まで、28年から30年までの計画にのっとって行っていますので、来年度、31年からのJAの野菜産地化強化計画にのっとりまして、また協議を行って見直しをすると、検討するという形は考えております。


 事業費につきましては、事業費いうか売り上げにつきましては、把握はしていないところなんですが、事業費につきまして、うちの補助事業につきましては出ておりますので、その分でお答えをいたしたいと思います。


 ブロッコリーにつきましては、事業費、全体事業費につきまして、約900万、ソラマメにつきましては30万、セットタマネギにつきましては約220万、ナスにつきましては約47万円、オクラにつきましては約14万円、スイートコーンにつきましては約7万5,000円の事業費になっております。その2分の1を補助しております。


 続きまして、狩猟免許の補助につきましては、取得補助につきましては、平成28年度につきまして1名の方が狩猟免許の申請を行って、補助をいたしております。


 以上になります。


○議長(宮下一郎) ほかに質疑。


 西口議員。


○16番(西口 孝) その狩猟免許に関しては、これ銃と甲種わさとの兼ね合いもお聞きをしたんですが、どちらでしたか、それは。


○議長(宮下一郎) 吉村農林課長。


○農林課長(吉村克己) お答えいたします。


 28年度につきましては、銃の狩猟免許の取得につきまして補助をしております。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 質疑ございませんか。


 坂口議員。


○6番(坂口直樹) 107ページの敬老会補助金についてお伺いいたします。


 これから30年したらですね、100歳時代が来るということでですね、本当にすごい長寿の時代になると思うんですけども、公務員も19年から65歳定年ということを言われております。そうなりますと、働く人が今65歳までになると、まだまだ現役で65、70歳は働いていく時代になってくると思うんですが、そうしますと、今、敬老会に呼ばれている人は大体65歳から声がかかっているんですけども、これに対して、もっと年齢を70、75ぐらいとか、そういうふうな変えていくお考えはありませんでしょうか。


○議長(宮下一郎) 山田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(山田智久) 敬老会の呼ばれる方が65歳以上を70歳に変えるとかいう御質問だろうと思うんですが、これは、何歳から呼ぶというのは、町では決めておりません。地域のほうでその地域は65歳から呼ぼうかとか、じゃあこの地域は70歳から呼ぼうかとかいう形で、敬老会がなされていると考えております。


 ただ、町の助成としてはですね、やはり70歳以上という形で、その方に対しての人数分を助成はしておるんですが、実施は地域が、もしかしたらもう60歳からしておるところはまだ聞いていないんですけど、それで地域の判断でやっていただいておるので、そこは自由にしていただけたらとは思っております。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 西口議員。


○16番(西口 孝) 201ページ、建設関係で2点ほど。


 まず、住宅リフォーム助成事業ですが、これ1,229万円の実費、何件の申請で総事業費は幾らになるんでしょうか。そういう効果についてもお知らせをいただきたいと思います。


 もう一点、ページわからんのですけれども、中川トンネルが一部崩落をして、あそこ通行どめになってもう久しいんですが、その後の進展状況をちょっとお知らせをいただいたらと思います。


○議長(宮下一郎) 近田建設課長。


○建設課長(近田正二) まず、第1点のリフォームの件にお答えいたします。


 平成28年度は73件で事業費が約1億9,000万でございます。


 続きまして、第2点の一本松地区におけます中川トンネルの関係ですが、3、4年前からちょっと老朽化いたしまして、今現在通行どめにしておりますが、現在、老朽化の点検を行っております。来年度、トンネルを、そこの場所もそうなんですが、点検を実施いたしまして、点検の結果次第で何らかの方策を検討したいと思います。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 質疑ございませんか。


 土居議員。


○15番(土居尚行) 187ページですが、いろいろなイベント事業で愛南町をアピールをする事業を行っておりますが、これ質問をしないとこのまままた来年度予算化されるかなというつもりで質問をいたします。


 勉強会でもお聞きしましたが、ファミリー釣り大会、24組の89人の参加。70万円の予算で69万5,000円の支出ですか。ポスター、チラシ、交流会、これが食費なんですけど、それに39万円。テレビ広告に23万円というようなお金をかけて、100名足らずの人しか、お金の金額からしたら100名足らずの人しか来ていない。440万かけてびやびや祭りは250万の人に来ていただいた。


 単純に数字だけ……。


           (「2万5,000」の声あり)


○15番(土居尚行) 済みません、2万5,000人に来ていただいた。


 単純に数字だけで判断できないかとは思いますが、一定の効果が図れたとありますけど、この70万というお金をかけて100人足らずの人。どうもこれ、食費を17万何ぼ使っておるということは、食費にもかなりの交流会でお金を出しておる。


 これの評価をどう思いますか。来年度も続けていくつもりですか。


○議長(宮下一郎) 田中商工観光課長。


○商工観光課長(田中俊二) お答えいたします。


 議員おっしゃる内訳なんですけれども、先ほどの食料費につきましては、参加料としまして各家族からいただいた分を充てております。また、どうしても必要なポスター等は、うまいもんとかほかの食のイベントにつきましても、大体固定的なポスター経費になっておりますが、個人に配付しました交流会記念品につきましては、大体9万円ほど、これが参加者に返っておるような状況です。


 ファミリー釣り大会につきましては、やはり愛南町では磯釣り大会等ございますが、どうしても家族で団らんで波止場で釣りたいというような強い要望がありましたので、3年ぐらい前から計画をしているような状況です。


 また、この主催は観光協会等もしておりますので、もう一度今おっしゃった意見を参考にして、理事会等で話し合っていきたいと思っております。効果的には大変あったと思っております。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 土居議員。


○15番(土居尚行) もう一点別の件ですが、あの決算書全般ですが、こう見てみますと各種団体に補助金なり活動費なりを助成をしております。その中で、老人クラブもあります。シルバー人材センターとか、軍恩の会とかたくさんの会があります。その中で、補助金を、その団体に補助金を出しているけど、それより別個で県への連合会を負担している団体もある。それが負担、ここに掲示されていないということは、多分その団体が補助金をいただいた上で、会費もあるんですか、事業費もあるんでしょうか、自分とこの会費の中で上部団体への負担金を出しているところもあると思うんですよ。これ、どのように、なぜそういうように分かれるのか。


 補助金を出す以上は、そこの団体の補助金で上部団体への金額を出すのが本当ではないか。またそうであれば、その補助金の上に、これどうしてもそのお金が必要になるのであれば、金額が、上乗せすればいいことで、別個で支出しておるところありますね。それ何か決まりというものがあるんですか。


○議長(宮下一郎) 土居議員の質疑に対して、理事者の答弁を求めます。


 岡田副町長。


○副町長(岡田敏弘) お答えいたします。


 前半に言われました補助金の中から上部団体に負担金ですか、それを納めているところは承知しているんですが、別個にそこに、例えば老人クラブに補助金が町から、町の老人クラブに補助金を出しつつ県に払うとると、そういうところはちょっとはっきり把握できていないんですが、あるんですかね。その辺は今後、よく中身を吟味いたしまして、検討をさせていただきたいというふうに思います。


○議長(宮下一郎) 歳出全般について、他に質疑ございませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 次に、歳入全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 山下正敏議員。


○12番(山下正敏) 45ページの寄附金についてお尋ねします。


 これ、ふるさと納税のことだと思うんですが、ふるさと納税、27年度までは年々伸びておりました。28年度、前年と比べると2,400万ぐらいの減少だと思います。そのまず要因についてお尋ねします。


○議長(宮下一郎) 児島企画財政課長。


○企画財政課長(児島秀之) ただいまの御質問にお答えいたします。


 確かに27年度と比べまして28年度、2,000幾らかの金額の減少をしております。要因につきましては、寄附はあったけれども正直なところ品物がそろわなかったというふうなケースも、海産物、またかんきつ等についてございました。


 また、他の自治体との比較の中で、本町のラインナップが、魅力が少し薄れておったのかなというふうな反省材料もございます。


 そのようなことが原因で若干減少をしているものと考えます。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 山下正敏議員。


○12番(山下正敏) えっと、私もふるさと納税で過去何回か質問をいたしました。


 28年度、いろいろな私、提案をしたと思うんですが、その中で新しい取り組みがあれば、お聞きいたします。


○議長(宮下一郎) 児島企画財政課長。


○企画財政課長(児島秀之) お答えいたします。


 28年度におきましては、先ほど申し上げました本町の寄附金の返礼品のラインナップを少しでも充実させろうということで、町の役場職員の、特に女性職員を中心として聞き取り調査をさせていただいて、本町内に埋もれておるような返礼品がないかというふうな調査をさせていただいて、3、4点追加をさせていただいております。


 また、新しい取り組みで、検討は、例えば検討につきましては、代行サービスを利用するとか、これらは各ほかの市町で実績を上げているものでありますが、検討はしておりますが、まだそれを採用するには至っておりません。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 山下正敏議員。


○12番(山下正敏) 私、以前伸びしろということで、私のゴルフの話でさせてもらったことがあるんですが、ゴルフもそうで、幾ら伸びしろがあっても練習をしなければ伸びません。愛南町、海、山、本当にいろいろな幸があります。幾ら幸があっても、やっぱりこれ積極的ないろいろな活動をしないと、このふるさと納税は伸びていかないと思うんですが、そこで町長にお聞きします。


 やっぱり、事業、町長が先頭に立ってこれを、ふるさと納税に力を入れてやるんだと、今年度あと半分ですが、30年度でもいいですが、これはふるさと納税に力を入れてやるんだと、人員の配置とかさまざまな面、積極的に私はやって、この財源の少ない愛南町に、愛南町の財源を少しでも増やしていくべきではないかと思いますが、町長にお尋ねします。


 そしてもう一点、新閣僚の野田総務大臣がコメントで、ふるさと納税の返礼率、今50%から30%にということが国の指針で出ていますが、新大臣がちょっとこれはやっぱり地方にとって余り芳しくないんではないかと、そういうような地方、我々にとってうれしいコメントが出ておりました。今後、愛南町のこれ返礼品に対する取り組みについて、2点お尋ねします。


○議長(宮下一郎) 清水町長。


○町長(清水雅文) お答えします。初めの1点目について、私のほうでお答えします。


 ふるさと納税のですね、宣伝については、自分も結構、県人会とか、また同窓会のほうに行かせてもらいよるんで、その都度ですね、力いっぱいやっているつもりであります。それ以上にですね、もっともっと頑張れと言われたらなんですけど、いろいろと網々を広げてクモのゆばを張るように、方々にいろいろと職員上げて、今やっているところです。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 児島企画財政課長。


○企画財政課長(児島秀之) 議員の2点目の質問に対してお答えいたします。


 議員申されたとおり、議会初日の前の日に、現在の総務大臣のほうで総務省が既に出しておる通達の内容について、その通達は返礼率を3割に下げなさいという通達でございますが、各市町、それに向けての今準備中ではあろうと思いますが、そのことについて、通達自体は撤廃はしないが、地域の経済の活性化等の貢献度を考慮し、地域の実情を踏まえて、運用については各首長に任せたいというふうな趣旨の発言をしております。


 その真意を図るべくいろいろと情報を今収集をしているところでございます。ただ、通達は生きておりますので、県のほうからは秋をめどに20市町そろえて3割にしなさいという通知も来ております。


 そこら辺も踏まえて、他の市町と情報交換をしております。3割への変更を準備しつつ、国・県の動向を探って、今後のことについて協議をしていきたいと考えております。


 以上です。


○議長(宮下一郎) ほかにございませんか。


 原田議員。


○4番(原田達也) ただいまのふるさと納税の件で、若干また質問をしたいんですが、確かにこのふるさと納税、地方にとっては大変ありがたい寄附だと思います。逆に都市部にとってはですね、これが出るほうが多くて大変困っているというふうなことも聞きますが、このふるさと納税、逆に愛南町からほかの自治体に出る寄附額というのがわかれば、ちょっと報告をしていただきたいと思います。


○議長(宮下一郎) 浅海税務課長。


○税務課長(浅海宏貴) お答えします。


 28年度分の愛南町から他の市町村に寄附をした総額が、町県民税の控除額で697万5,000円です。そのうち、町民税に当たる部分が6割ぐらいですので、約418万5,000円、これが控除額で税収が減っておるということになります。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 歳入全般について、ほかに質疑ございませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、認定第1号を採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、認定第1号、平成28年度愛南町一般会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。


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  ◎日程第3 認定第2号 平成28年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(宮下一郎) 日程第3、認定第2号、平成28年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。


 本案は、提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について、監査委員に対する質疑を行います。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第2号、平成28年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についての質疑を行います。


 質疑の方法は、歳入歳出全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、認定第2号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、認定第2号、平成28年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第4 認定第3号 平成28年度愛南町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(宮下一郎) 日程第4、認定第3号、平成28年度愛南町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。


 本案は、提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について、監査委員に対する質疑を行います。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第3号、平成28年度愛南町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についての質疑を行います。


 質疑の方法は、歳入歳出全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、認定第3号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、認定第3号、平成28年度愛南町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第5 認定第4号 平成28年度愛南町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(宮下一郎) 日程第5、認定第4号、平成28年度愛南町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。


 本案は、提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について、監査委員に対する質疑を行います。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第4号、平成28年度愛南町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についての質疑を行います。


 質疑の方法は、歳入歳出全般を通じて行います。


 質疑をされる方は、ページを言ってから言ってください。


 土居議員。


○15番(土居尚行) 介護保険事業、国の制度が本当に再々変わるというか、変化していくので、事業者も大変だと思うんですが、この事業者も今までは届け出ぐらいでできた事業者も、来年度以降は総量規制というのが行われるということなんですけど、この28年度決算で、歳出、28年度決算の中から歳出した事業者数というのは、数はどんだけになりますか。


 そして、それは前年、そのもう一つ前の27年、26年に比べてどういうような推移になったんですか。


○議長(宮下一郎) 山田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(山田智久) 御質問の事業者数とここ数年の推移ということになりますが、どれだけの事業所に支払いをしているかという件数は、私ども、今ちょっと把握はしておりません。全体の件数は把握しておりません。


 ただし、訪問介護事業所とか訪問入浴事業所とか、訪問介護事業所、それぞれには何件何件というのはある程度はわかってはおるんですけど、ここで件数をちょっと答えれない状態ではあります。


 ただ、2点目の御質問の給付費の推移でございますが、28年度決算、27年度決算、26年度決算になるんですが、まず、26年度決算では28億7,164万9,000円、それが27年度では28億3,683万9,000円と、わずか1.2%ぐらい数字が落ちております。それから、26年度と27年度の比較では、26年度が28億5,347万7,000円、27年度が28億7,164万9,000円と、この場合は0.6%の増となっております。ここ3年間ではほぼ平準化しておる状況にはなっております。


 ただ、これからの推測になりますと、今から70歳の方の人口が増えてくる年に入っております。これから5年後、6年後になりますと、75歳以上の方の人口が増えて来る状況になりますので、ここ4、5年間はこの状態が続くのではないかと思うんですが、それ以降のところは、少し厳しく見ていかなくてはならないかなという考えではおります。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 質疑ございませんか。


 土居議員。


○15番(土居尚行) そうした中で、宇和島広域が運営するところが、やはりデイサービスですか、ショートですか、人数を、対象者を減らしていくということがあるんですが、それは、その愛南町の現状として影響はないのかどうか。


○議長(宮下一郎) 山田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(山田智久) 以前にも土居議員のほうから質問があった、デイサービスの件であろうと思いますが、あのときにはデイサービスの人数というのがどういう状況であったかというと、定員に対してほぼ、1事業所だけが余っておるというか、定員オーバーという形の事業所もあったんですが、あとのところは、1人、2人、3人ぐらいはまだ受け入れ可能というような状況がありまして、今のところ、このデイに関しましては、まだ少し余裕があるのではないかなと、私どもは見ております。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 他に質疑ございませんか。


 坂口議員。


○6番(坂口直樹) 保険料のことについてお伺いいたします。


 781万の未済額が出ておりますけども、これは非常に所得によって大変支払いに困っておる方がおられるんだと思うんですけども、この制度については、町のほうではできないわけですよね。国の決まった制度なんで。


 それで、この生保とか、また入院されて本人が全く本人の意思がもう判断ができない人でも保険料を納めるという、生きている以上は納めないけんという法律になっておるんだと思うんですけども、そういったことで、非常に困っておられる方もおるんですけども、こういうところで、何かそれを救う手だてはないでしょうか。


○議長(宮下一郎) 浅海税務課長。


○税務課長(浅海宏貴) お答えします。


 28年度の徴収率につきましては98.2%、昨年度より0.3ポイントほど増加しております。


 坂口議員が言われる収入未済額780万円につきましては、調定から収入を引いて、それから不納欠損処分を引いた残りでございます。


 それで、滞納者の多くは後期高齢者保険料と同じく年金から天引きをするという制度になっております。そこの部分は変えれないんですけれども、その年金から引くことができない方、年金額が少ない方とか、年金を担保にして借り入れをしている方、また、一度天引き、特別徴収になっていたんですけど、保険料の所得段階が変更になって、普通徴収に切りかわる方などが滞納者として残るという傾向にあります。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 坂口議員。


○6番(坂口直樹) そういう方は、大体何名ぐらいおられるんですか。


○議長(宮下一郎) 浅海税務課長。


○税務課長(浅海宏貴) 収入未済額の781万260円のうち、昨年度よりも31人、人数は減少しておるんですけど、実人数については、ちょっと今把握しておりません。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 質疑ございませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、認定第4号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、認定第4号、平成28年度愛南町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第6 認定第5号 平成28年度愛南町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(宮下一郎) 日程第6、認定第5号、平成28年度愛南町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。


 本案は、提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について、監査委員に対する質疑を行います。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第5号、平成28年度愛南町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定についての質疑を行います。


 質疑の方法は、歳入歳出全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、認定第5号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、認定第5号、平成28年度愛南町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第7 認定第6号 平成28年度愛南町小規模下水道特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(宮下一郎) 日程第7、認定第6号、平成28年度愛南町小規模下水道特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。


 本案は、提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について、監査委員に対する質疑を行います。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第6号、平成28年度愛南町小規模下水道特別会計歳入歳出決算の認定についての質疑を行います。


 質疑の方法は、歳入歳出全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、認定第6号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、認定第6号、平成28年度愛南町小規模下水道特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。


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  ◎日程第8 認定第7号 平成28年度愛南町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(宮下一郎) 日程第8、認定第7号、平成28年度愛南町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。


 本案は、提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について、監査委員に対する質疑を行います。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第7号、平成28年度愛南町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算の認定についての質疑を行います。


 質疑の方法は、歳入歳出全般を通して行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


 土居議員。


○15番(土居尚行) 28年度で77基の浄化槽の設置ということなんですが、これまでの延べの設置基数、そしてこの事業には町も多額の投資をしておるわけなんですけど、延べの投資額、事業費の総額ですが、それと、それに対する効果ですね。効果というものをどのように判断されているのか、お聞かせ願いたいと思います。


○議長(宮下一郎) 嘉喜山環境衛生課長。


○環境衛生課長(嘉喜山 茂) ただいまの御質問ですが、まず最初に設置基数ですが、28年度末で729、このうち寄附が10基あります。それと投資額ですが、投資額イコール購入額ですけど、これが6億3,152万円となっております。


 それと、総括と言いますかこれに対する意見なんですが、進捗状況につきましては、やはり下水道に比べると設置までの期間も短く、比較的安価に設置できるため、着実に成果は上がっておると思っております。しかしながら、少子高齢化とか、新築件数の、大体年間40件程度と聞いておりますけど、こういったさまざまな要因によりまして、最初に計画した目標には到達をしておりません。


 それで、しかしながら、やはり今後、こういった施設はどうしてもなくてはならないものと考えておりますので、今後、設置促進策とか既存の計画といいますか、それらの見直しも行った上で、今後、やはり新たな計画のもとに事業は進めていかなければならないと考えております。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 他に質疑ございませんか。


 西口議員。


○16番(西口 孝) 今、実績が示されましたが、結局残った状態はどれぐらいとつかんでおるんですか、町としては。まだやっていない未処理の部分。何%ぐらい。


○議長(宮下一郎) 嘉喜山環境衛生課長。


○環境衛生課長(嘉喜山 茂) 現在、大体普及率が22%程度です。だから、約、愛南町の世帯数からするとまだ8,000程度は残っているだろうと考えます。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 鷹野議員。


○3番(鷹野正志) 今、課長から計画的に今後考えていくという御発言がございましたが、例えばどういう計画をなされているんですか、お聞きします。


○議長(宮下一郎) 嘉喜山環境衛生課長。


○環境衛生課長(嘉喜山 茂) この浄化槽事業に関しましては、平成22年に計画を立てまして、そのPFI方式により事業者を決定して事業を行っております。そのときに立てた計画が、2,200基の整備を10年間でするという計画になっております。


 で、先ほど申しましたように、進捗、現在が730基程度ですので、残りの分について、先ほどの計画が10年ですので、その計画が終わるのを待って、今後、その新たな整備計画を立てて進めていかなければならないと考えます。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 鷹野議員。


○3番(鷹野正志) 10年を待って、それから考えるということですか。それとも、もう今のその例えば進捗率、普及率が少ないから、その計画案を例えば修正して、今後このようにやっていきたいというのが、普及率、10年後その普及率を達成できなければ、その途中でその計画を改革するというのが本来の筋合いだと思いますけど、どうでしょうか。


○議長(宮下一郎) 嘉喜山環境衛生課長。


○環境衛生課長(嘉喜山 茂) 待ってという言葉は適切ではなかったかなと考えています。この計画が10年ですので、それまでに計画を練り直して、新たな計画を立てて進めていくというふうに考えています。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 他に質疑ございませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑が他にないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、認定第7号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、認定第7号、平成28年度愛南町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。


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  ◎日程第9 認定第8号 平成28年度愛南町温泉事業等特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(宮下一郎) 日程第9、認定第8号、平成28年度愛南町温泉事業等特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。


 本案は、提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について、監査委員に対する質疑を行います。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第8号、平成28年度愛南町温泉事業等特別会計歳入歳出決算の認定についての質疑を行います。


 質疑の方法は、歳入歳出全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、認定第8号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、認定第8号、平成28年度愛南町温泉事業等特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。


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  ◎日程第10 認定第9号 平成28年度愛南町旅客船特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(宮下一郎) 日程第10、認定第9号、平成28年度愛南町旅客船特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。


 本案は、提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について、監査委員に対する質疑を行います。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第9号、平成28年度愛南町旅客船特別会計歳入歳出決算の認定についての質疑を行います。


 質疑の方法は、歳入歳出全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、認定第9号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、認定第9号、平成28年度愛南町旅客船特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。


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  ◎日程第11 認定第10号 平成28年度愛南町上水道事業会計決算の認定について





○議長(宮下一郎) 日程第11、認定第10号、平成28年度愛南町上水道事業会計決算の認定についてを議題とします。


 本案は、提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について、監査委員に対する質疑を行います。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第10号、平成28年度愛南町上水道事業会計決算の認定についての質疑を行います。


 質疑の方法は、決算書全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


 山下正敏議員。


○12番(山下正敏) 水道事業全般についてお尋ねします。


 まず、担当課長に。水道事業の目的は、愛南町民に安全・安心な水道水を公平・公正に供給することで間違いありませんか。


○議長(宮下一郎) 小西水道課長。


○水道課長(小西隆広) お答えいたします。


 議員おっしゃられるとおりでございます。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 山下正敏議員。


○12番(山下正敏) ただいま、担当課長から愛南町の上水道は公平・公正に供給するものだと答弁がありました。


 私、去年の3月に一般質問で、内海地区の水道料金が宇和島地区の水道を使用しているので、愛南町と比べたら高いんではないかと。それはやっぱり同じような条件にするんではないかという質問をいたしました。そこで、町長は再々質問の中で、はっきり見直しはしませんが、検討をしていくという答弁をいただきました。


 これもう9月になっておるんで、多分30年度の当初予算には反映するものだろうとは思っておりますが、どのような検討をしておられますか。


○議長(宮下一郎) 小西水道課長。


○水道課長(小西隆広) 私のほうからお答えさせていただきます。


 このような同一行政区に水道事業の給水区域で料金が異なる事例がないか調べてみましたが、県内にはこういった事例はございませんでした。ただ、同じ行政区内に上水道と簡易水道事業を経営している自治体で、上水道と簡易水道の料金が異なる事業体はございました。


 また、ある関東地域の県におきまして、県内の事業体での水道料金格差の拡大を抑制するため、水道料金の高い事業体への経営補助をしている県がございました。これは、市町村及び一部事務組合が経営する、水道事業体に対して、県が独自に補助要綱を定め、住民の負担を軽減することを図るとともに、経営の健全化を促進する目的で補助金を事業体に補助するような制度でございます。


 個人に対して補助、助成するといったものではありませんでした。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 山下正敏議員。


○12番(山下正敏) 今、担当課長の説明では、私は他市町のことを言っているんではないんです。愛南町の水道料金の見直しをどうするかと。これはやっぱり担当課長では答えることはできないと思います。再度町長に、この見直しをして、やっぱり町民は同じように同じような水道料金で暮らしていくのか、それを町長に再度質問いたします。


○議長(宮下一郎) 清水町長。


○町長(清水雅文) お答えします。


 3月のときですかね、去年の、だったですかね。そのときに、たしか再々質問のときやったか、最後に答えたのをちょっと今思い出したんですけど、そのときはですね、こういうように答えとったんやないかと思います。確かに町民、今合併して同じ町民ではあるけれども、やはり地形も違うし、いろいろと水道がですね、きだした、その内容についても違うと思うというように答えております。


 ですから、それをですね、統一できないものも結構あると思いますよ。理事者、自分の立場としたらですね、やはりその水道の面については、半島の地区の人には確かに少し高い水道料金を支払われているというようになってはおりますけど、その分、ほかの件についてですね、やはりいろいろな補助事業とか、また半島の方については海が主体でもあるし、そういったほうの面でまたいろいろと力を入れてほしいという要望もたくさんありますし、そういった面でですね、しっかりとした対応をして、そして旧5カ町村のバランスをとっていきたいというように、私は多分そういうように答えたと思います。多分、今でもそういう考えでおりますので、理解をしていただきたいというように思います。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 山下正敏議員、3回終わりました。


○12番(山下正敏) いや町長の答弁が……。


○議長(宮下一郎) 3回終わりました。


○12番(山下正敏) 今の町長の答弁が、私のちょっと質問と的が合っていないようなので、私は愛南町の水道料金を統一してくれって言っているんではないんです。愛南町の内海地区の宇和島の水道料金を使っている人が、例えば、愛南町の水道を使うよりは高い水道料金を払っています。その分の補填ができないのかと。


 私は本当は3月定例会以降、いろいろまたこれ人に聞きました。何でなのという人が多いです。何で内海の人だけが、一部の人だけが宇和島地区の高い水道料金を払いよる。再度町長に直訴せよぐらい、私、言われております。


 その意味の質問です。その負担部分。


○議長(宮下一郎) ただいまの山下正敏議員の発言は4回目ですが認めまして、今の質問に対する理事者の答弁を求めます。


 清水町長。


○町長(清水雅文) ですから、結果的にですね、向こうの半島の方には高い水道料金になっているということは、5カ町村がバランスがとれていないということで、結局、私がその回答したことで同じことやないかと思います。じゃないですかね、そういうふうに理解できんですかね。私はそういう形で思っていますんで、今もその考えは変わりません。ほかの面で半島の人にはその分以上に、またできるんであればしっかりと助成または補助していきたいというように思っております。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 他に質疑ございませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、認定第10号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、認定第10号、平成28年度愛南町上水道事業会計決算の認定については、認定することに決定しました。


 これで暫時休憩をいたします。


 午後1時30分から再開いたします。


            午前11時59分 休憩


         ―――――――――――――――――


            午後 1時30分 再開


○議長(宮下一郎) 休憩前に引き続き会議を開きます。


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  ◎日程第12 認定第11号 平成28年度愛南町病院事業会計決算の認定について





○議長(宮下一郎) 日程第12、認定第11号、平成28年度愛南町病院事業会計決算の認定についてを議題とします。


 本案は、提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について、監査委員に対する質疑を行います。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第11号、平成28年度愛南町病院事業会計決算の認定についての質疑を行います。


 質疑の方法は、決算書全般を通して行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


 土居議員。


○15番(土居尚行) 愛南町の病院事業会計、28年度、結果的に1億9,000万の他会計、一般会計からの繰り入れをしなければならないような決算結果が出たわけなんですけど、この数字は、多分私の知る限りでも一本松の時代からも含めて一番大きい数字ではないかと思います。


 この要因はいろいろあろうと思いますので、要因を我々もこのことにつきましては委員会でやっておりますので、要因をここで掘り下げて聞くことはしませんが、この数字につきまして、一番の責任者であります清水町長の率直な御意見をお聞かせ願いたいと思います。


○議長(宮下一郎) 清水町長。


○町長(清水雅文) お答えします。


 自分としてもですね、大変遺憾に思っております。これだけの繰り入れをしなければならないということは、土居議員言われたように、かつて一本松病院始まって以来ではないかというように、私もそう思います。それほど大変な事態になっておるというように思います。


 やはり、前々から心配しておりました医師確保の問題ももちろんですけど、今、医師確保については全力で取り組んでおります。ここ1年ぐらいの間でどういう形になるかはわかりませんけど、しっかりとした取り組みで、まだ皆さんにはお伝えはできませんけど、そういった形で全力で取り組んでいるところでもあります。


 やはり、自分が思うにはですね、医師もどんなに立派なお医者さんであっても、やはり一人の人間でありますし患者さんもまたそうであると。そして、大企業の社長とか会長とか言われる人でも、やはり一人間であります。やはり抽象的な答えになりますけど、やはり偉くなればなるほど謙虚になって、そして地域のためとか、また他人のため、人のためにしっかりと貢献していくという考えで回ってくるのが私は立派な人間であると思っております。


 土居議員には、回答になっていないかもわかりませんけど、そういう自分としては考えでありますし、そういうまた人材をしっかりと求めていきたいと考えておりますので、御理解をいただけたらというように思います。以上です。


 いま、この時点ではっきりとした答弁いうのはちょっとようしませんので、御勘弁をいただきたいと思います。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 他に質疑ございませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、認定第11号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、認定第11号、平成28年度愛南町病院事業会計決算の認定については、認定することに決定しました。


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  ◎日程第13 第41号議案 平成29年度愛南町一般会計補正予算(第2号)について





○議長(宮下一郎) 日程第13、第41号議案、平成29年度愛南町一般会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 本案は、提案理由の説明を終えておりますので、これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、初めに歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 歳出全般について、質疑ありませんか。


 原田議員。


○4番(原田達也) 31ページなんですが、その中段あたりでさくらひめ生産拡大支援補助事業というのがあります。このさくらひめというのは、どうもデルフィニウムという花の種類らしいんですが、これを愛南町で生産拡大をしていくという、その目的というのは、目的というかその理由ですよね。これはどんなんでしょうかね。


○議長(宮下一郎) 吉村農林課長。


○農林課長(吉村克己) お答えいたします。


 生産拡大事業につきましては、拡大という形で愛媛県全体という形で県単事業の支援事業となっております。さくらひめにつきましては、知事のトップセールスによるものでありまして、急速に需要が増加しているものなのですが、現在、専門的知識によって行う必要があるという形で、なかなか愛媛県全体も生産拡大が今までは進んでいませんでした。


 今年度より、新たに県のほうで補助3分の1を出すという形、町3分の1、個人負担が3分の1という形で需要拡大のための費用として補助、県・町が補助を出してさくらひめの生産を図るという形を目的にしております。


 需要につきましては、さくらひめ、デルフィニウムの一種ではありますが、愛媛県の独特なものでありまして、花の色が桜色をしておるという形で、大変人気はありますが、全国的にはなかなか少ないという形ですので、今年度より愛媛県が事業拡大の事業として取り上げております。


 今回、愛南町につきましては、専門業者であります方が手挙げをされて、さくらひめの生産をしようということになっております。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 原田議員。


○4番(原田達也) それでは、今後はこの愛南町で生産者をもっと募っていくというふうに進めていくわけですか。


○議長(宮下一郎) 吉村農林課長。


○農林課長(吉村克己) お答えいたします。


 現在、愛南町につきまして花卉農家におきましては、2戸の花卉農家と農林課では認識しております。1戸の花卉農家につきましては幅広く行っておりますが、現在、1戸の花卉農家につきましては、なかなか拡大という形では追いつかないという形に認識をしております。


 今回、愛南町の中で拡大を広げるかというと、やはりなかなか難しい特殊な技術等が要るということですので、今回は愛媛県1戸の農家で進めるという形になると思います。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 土居議員。


○15番(土居尚行) 25ページのデジタル無線化の整備工事、これでほぼ町内全域網羅できるという話ですけど、本当にそうかなというふうな少し疑問もあるところもあるんですけど、もしこれが整備された後に、やはりどうも聞こえない地区があるというような場合が出たときに、何らかの対応ができるのかどうか。


 それと、29ページの福祉空間整備事業、これがいろいろ介護ロボットとか民間にも助成できるんですけど、説明受けたのかもしれませんけど、また再度聞かせてもらいたいと思います。


 それと、35ページのアスカーブの設置工事、そこの27万円の予算で何メートルのアスカーブが設置できるのか。林道でのアスカーブの設置、よほどの雨水の影響が起こるのではないかと、林道なんかやったらどこにも欲しいようなところがあるんですけど、特別な事情があるのかどうか。


 その3点についてお聞かせ願いたいと思います。


○議長(宮下一郎) 木原総務課長。


○総務課長(木原荘二) お答えいたします。


 防災行政無線の屋外拡声子局につきましては、旧5町村のときに128カ所整備をしておりました。今回デジタル化に向けて行政協力員の皆様に聞こえにくい、そういう状況の調査を行いまして、実施に当たっては8カ所増やして136局ということで進めておりましたが、本日、この後契約変更を提案させていただきますが、再度、実施に当たって全行政協力員さんに改めて工事の実施の状況と、再度聞こえにくい場所の調査を行いまして、さらに4カ所が出て、最終的に140カ所屋外拡声子局を設置することで、事業を進めることにしております。


 今後、またそういうような状況があった場合につきましては、一応、増設することに関しましては可能ではありますけど、当然その点についての予算等は確保しておりませんので、その都度、もしそういう状況になれば提案をさせていただくということになろうかと思います。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 山田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(山田智久) 2点目の地域介護福祉空間整備等補助金についてお答えいたします。


 まずこの補助金は、小規模多機能型居宅介護施設、町内にあります介護施設の1施設、スプリンクラーの設置に対する補助でございます。


 これは、平成25年2月に長崎でありました認知症高齢者のグループホーム火災、これが契機となって消防法の改正が平成25年3月に行われております。その改正の中で、平成30年3月までにはそういう施設はスプリンクラーを設置しなければならないという経過措置で、来年の3月いっぱいでスプリンクラーの設置が義務づけられております。


 その関係で、愛南町内にあります小規模多機能居宅介護施設1施設がスプリンクラーがいまだ設置されていなかった関係で、今回設置することに対します補助金であります。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 吉村農林課長。


○農林課長(吉村克己) 第3の質問にお答えいたします。


 アスカーブにつきましては、設置理由につきましては、人家裏の林道につきまして、アスカーブを設置するという形になっております。アスカーブの設置につきまして、地区の要望によって人家が5軒ほど並んでおりますので、その分、雨水等の影響がないということで、施工を考えております。27万円につきましては、約180メートル、メートル当たり1,500円だと認識をしておるところです。


 以上です。


○議長(宮下一郎) ほかに質疑ございませんか。


 土居議員。


○15番(土居尚行) 41ページの教育費について、ここで記念品消耗品、これ中浦小学校の閉鎖に伴う予算だと思いますが、御存知のように中浦小学校、今のところに移転したのが平成21年の3月なんですね。言えば10年たっていない。あのときに、私の記憶では3,000万近い金をかけてあれ直したわけなんですが、多分教育委員会もそれが10年もたたんうちに、また同じ場所の学校が2回もそこで閉校式をするなんては考えてはなったのか、考えておったのか、そのぐらいのことになると。


 というのは、10年くらいというのは、子供のことからいうたら予想ができる範囲なんですね。特別な事情があったのかもしれません。25年に体育館も直し、また26年にはフェンスらも直しておるんですよ、設置している。体育館は地域が使うということもありますので、当然なことなんですけど、この10年もたたないうちに同じ学校で2回の閉校式を行わなければならない状況になったということ。


 私が3月でしたかね、6月一般質問したときには、これ以外には統廃合はありません、今のところ、当分そういう検討はありませんという答弁でした。実際それが、いわゆる教育長らが言う当分というのが、2、3年なのか、4、5年なのか。学校整備、学校だけでなくて施設の整備をするということになると、やはり10年以上はやっぱりそこで使用するというので、私の考えでは少々のお金をかけてでもという気持ちもあるんですけど、こういうことになった結果、教育委員会、どのようにお考えか。


○議長(宮下一郎) 中村教育長。


○教育長(中村維伯) お答えします。


 恐らく、その時点では、今年度の閉校というのを想定はできなかったと考えております。


 特に、小学校に関しましては、1歳から入学前までの地元の子の数は常に把握をしておりますので、ほぼ入学者を予想しながら統廃合の計画、前回立てております。中学校になるともう少し精度が上がるんですけど、小学校になるとその時点でやはり生まれている子供ということで、10年先まできちっとした数字までは見込めていないとは思いますが、ある程度予想は立っております。


 ただ、想定以上に地元で実際には生活をしている子供が、校区外に行くということが発生しております。これは、現実にさまざまな、両親が共働きでなかなか子供を見る体制が整わないんで、その場所の学校に何とか校区外で通学させてほしいとか、そういう条件が今いろいろ出てきておりますので、先ほども出ましたが、放課後児童クラブ等設備が整っているとか、そういう理由もあったりとかですね、思った以上に入学者が実際にこちらのその当時の教育委員会が想定しているよりは入ってこない状況が続いたと。そのために、今回、この後、閉校という形の提案をさせていただくことになったと考えております。


 保育所の廃止がある場合に、その保育所でまた子供たち同士のそれぞれの友達関係ができたりとか、そういうことまでがなかなか前回の計画を立てた時点では想定できなかった部分があるのかなと、現時点ではそのように分析しております。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 土居議員。


○15番(土居尚行) 当然、当時の教育委員会ではまさかこういう事態になるということは、予想もしてなかったと思います。


 ということは、今ある他の学校も、予想されないことが起こる可能性があるということで、やはりなかなか今から急激に子供さんが増えるということも早急には見込めない状況、愛南町のやっぱり20人以下の学校については、やはり私、教育委員会でもう少しこれをどのようにするか、そして、早急に決めて、学校の整備計画、残す学校にはやはり子供のためにお金をかけてでもいい環境をつくる。どこもここもというのではなくて、そういうことを教育委員会は早急に検討しなければならない、これを一つのいい例として、時期だと思いますが、どうでしょうか。


○議長(宮下一郎) 中村教育長。


○教育長(中村維伯) お答えします。


 前回の一般質問で、土居議員のほうから今後の計画について教育委員会等でも話し合いはないのかという質問をいただいたと思います。そのあとの教育委員会の中でも、私のほうから議題として出させていただいて、それぞれの教育委員の意見も聞かさせていただいております。


 なかなか早急に今すぐに計画をという話にまでは至ってはおりません、現時点では。当然これは、今度、例えば校長会であったり、さまざまなところともある程度の意見を聞いていく必要があろうかと思いますので、今回の統廃合というのが一つのやはり機会として、もう一度検討してみる必要は出てこようかとは思っております。


 以上です。


○議長(宮下一郎) ほかに質疑ございませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) ほかに質疑がないようなので、歳出分を終わります。


 次に、歳入全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。歳入全般について。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、第41号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、第41号議案、平成29年度愛南町一般会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第14 第42号議案 平成29年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第1号)について





○議長(宮下一郎) 日程第14、第42号議案、平成29年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 山田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(山田智久) 第42号議案、平成29年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第1号)について、提案理由の説明をいたします。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算総額に歳入歳出それぞれ7,349万6,000円を追加し、歳入歳出総額を32億2,049万6,000円とするものです。


 それでは、歳出から説明いたしますので、65ページをお開きください。


 4款1項1目介護給付費準備基金積立金は、前年度精算による同基金積立金3,893万1,000円の増額計上です。


 9款1項2目過年度精算金償還金は、前年度における介護保険事業に係る国費、県費、支払い基金の各事業における交付超過分計3,456万5,000円について返還金を計上するものです。


 次に、歳入を説明しますので、63ページをお開きください。


 6款1項1目利子及び配当金は、基金利息の見込み額について4万2,000円の増額計上です。


 8款1項1目繰越金は、前年度繰越金8,345万4,000円を計上するため、当初予算額との差額7,345万4,000円を増額計上しています。


 以上、第42号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(宮下一郎) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、第42号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、第42号議案、平成29年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第15 第43号議案 平成29年度愛南町公共用地先行取得事業特別会計予算について





○議長(宮下一郎) 日程第15、第43号議案、平成29年度愛南町公共用地先行取得事業特別会計予算についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 西口内海支所長。


○内海支所長(西口源一) 第43号議案、平成29年度愛南町公共用地先行取得事業特別会計予算について、提案理由の説明をいたします。


 この特別会計の予算総額は、歳入歳出それぞれ1億5,520万円とするものであります。


 それでは、歳出から説明しますので15ページをお開きください。


 1款1項1目土地取得事業費は、1億550万円を計上しております。主なものとしては、当事業における事務費として、正職員2名、臨時職員1名分の人件費を一般会計予算の土木費から振りかえを行うとともに、土地等の権利者との交渉のための県外出張旅費46万2,000円、登記事務委託料を18万1,000円、土地等の取得にかかる公有財産購入費が2,517万6,000円及び家屋の移転等の支障物件補償費として補償、補填及び賠償金に1億1,963万2,000円を計上しております。


 4款予備費には、20万円を計上しております。


 次に、歳入について説明しますので、13ページをお開きください。


 1款1項1目一般会計繰入金は、一般会計からの繰入金として、1億5,520万円を計上しております。当該特別会計の運営に必要な財源となります。


 以上、第43号議案の説明とします。御審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(宮下一郎) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑ありませんか。


 質疑がないようなので、西口議員。


○16番(西口 孝) この新しくつくられた会計、今回のこの取得事業、用地、これでどれぐらい賄えるというか、計画なんでしょうか。100%ですか。


○議長(宮下一郎) 西口内海支所長。


○内海支所長(西口源一) 今年度、10月から3月までの予算につきまして、これで事業を特別会計は賄える予定であります。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 西口議員。


○16番(西口 孝) 今年分はこれで賄えるということで、事業の量からして何%ぐらいになるんでしょうか。それと、土地代についての消費税とかいうものはかかるのかどうか、お尋ねをします。


○議長(宮下一郎) 西口内海支所長。


○内海支所長(西口源一) お答えします。


 現在、用地全体の80%の土地を取得をしております。今年度末時点では、全体の86%の用地を目標に鋭意交渉を進めております。


 それから消費税の関係なんですが、含まれております。


 以上です。


○議長(宮下一郎) ほかに質疑ございませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、第43号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、第43号議案、平成29年度愛南町公共用地先行取得事業特別会計予算については、原案のとおり可決されました。


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 ◎日程第16 第44号議案 愛南町防災行政無線同報系デジタル化整備事業工事請負契約の変更について





○議長(宮下一郎) 日程第16、第44号議案、愛南町防災行政無線同報系デジタル化整備事業工事請負契約の変更についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 木原総務課長。


○総務課長(木原荘二) 第44号議案、愛南町防災行政無線同報系デジタル化整備事業工事請負契約の変更について提案理由の説明をいたします。


 本案は、平成28年12月9日に請負契約の議決を受けている工事の変更契約に係るものであります。


 本事業は、平成29年度末の完成に向けて、災害時における確実な情報伝達手段を確保するため、本庁舎を親局とした防災行政無線同報系デジタルシステムを整備しているものであります。詳細な経緯につきましては、先般の議員全員協議会で説明をいたしましたので、割愛させていただきますが、今回、各地区からの要望及び実施設計に伴う電波伝搬調査の結果を受け、変更設計を行いましたので、地方自治法第96条第1項第5号の規定により議会の議決を求めるものであります。


 変更工事の内容につきましては、添付図面により説明しますので、1ページの無線回線経路図をごらんください。


 役場本庁舎の親局から電波を発射し、岩水中継局・中浦中継局・正木簡易中継局から各送信子局等を介して、町内全域をカバーするものであり、電波伝搬調査の結果、基本設計のとおりでの運用が可能となり、7月に周波数の内示を受け、先ごろ、機器製作が完了したところであります。


 次に、2ページの施設位置図をごらんください。


 当初計画では再送信子局及び新規の屋外拡声子局を含め、現状の128カ所より8カ所増設し、136カ所を整備する計画でありましたが、再度要望調査を行った結果、さらに4カ所増設し、合計140カ所を整備するものであります。そのうち、再送信子局を兼ねる屋外拡声子局5カ所は備えつける設備重量が重く、既存の柱では十分な強度が確保できないとの結果から、新たに高強度鋼管柱へ変更するものであります。また、沿岸部6カ所には、津波対策として沖合での作業者へも情報伝達ができるよう、音達範囲のあるモーターサイレンを併設することから、サイレン等の重量を検討した結果、強度不足となるため高強度鋼管柱へ変更を行うものであります。


 次に裏面、3ページのシステム系統図をごらんください。


 系統図のとおりデジタル無線設備を整備していきますが、工期中におきましては、既存のアナログ設備を徐々にデジタル設備に変更していくに当たり、その間は二つの電波を並行運用することで、確実な情報伝達が行えるよう整備する計画であります。


 議案にお戻りください。


 契約の内容については、1の契約の目的、2の契約の方法は変更ありません。


 3の契約金額につきましては、4億4,247万6,000円を4億6,100万円に変更し、1,852万4,000円増額します。


 4の契約の相手方についても変更はなく、電気興業株式会社、広島支店四国営業所、所長、宮内洋であります。


 なお、工期につきましては、平成30年3月31日を予定しております。


 以上、第44号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(宮下一郎) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


 土居議員。


○15番(土居尚行) 既存の施設は、緊急時にその地区の消防団みたいな団体が、その末端の子局から地区の人へ放送することができたわけなんです。それも同じように今回の場合もできるんですね。


○議長(宮下一郎) 木原総務課長。


○総務課長(木原荘二) お答えいたします。


 同様の運用が可能であります。


 以上です。


○議長(宮下一郎) ほかに質疑ございませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、第44号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 御着席ください。


 全員起立であります。


 よって、第44号議案、愛南町防災行政無線同報系デジタル化整備事業工事請負契約の変更については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第17 第45号議案 H29網代漁港漁村再生交付金工事請負契約の変更について





○議長(宮下一郎) 日程第17、第45号議案、H29網代漁港漁村再生交付金工事請負契約についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 赤岡水産課長。


○水産課長(赤岡政典) 第45号議案、H29網代漁港漁村再生交付金工事請負契約について、提案理由の説明をいたします。


 本事業は、網代漁港の養殖漁業・漁船漁業の振興を目的に防波堤などを整備することで、静穏な水域を確保し、養殖作業の円滑化による漁業経営の安定を目指して計画したもので、平成28年度に着手して平成31年度の完成を目標に、防波堤61.0メートルの整備を行うものです。


 本契約は、そのうち防波堤の基礎工、本体工について施工するもので、平成29年8月23日に入札を執行いたしました。


 工事の内容については、添付している図面により説明をしますので、1ページをごらんください。


 施工場所は網代漁港本網代地区です。


 次に、2ページから4ページに平面図、縦断図、標準断面図を添付していますが、2ページの平面図をお開きください。


 赤く着色してある部分が、今回の工事実施部分です。


 工事概要については、基礎捨石2,783立方メートルを施工、本体工は、ケーソンブロックを1函製作するものです。


 この工事については、8月23日に入札を執行した結果、株式会社末廣組が7,236万円で落札しましたが、この工事の予定価格が5,000万円を超えており、議会の議決が必要なため提案するものです。


 最初のページにお戻りください。


 契約の内容については、1の契約の目的は、H29網代漁港漁村再生交付金工事、2の契約の方法は、条件付一般競争入札による契約、3の契約金額は、7,236万円、4の契約の相手方は、南宇和郡愛南町須ノ川700番地、株式会社末廣組、代表取締役、末廣修康です。


 この入札に係る参加業者は、町内の業者で、株式会社明正建設、株式会社酒井組、株式会社末廣組の3社となっており、落札率は、96.0%。工期については、契約の翌日から平成30年2月28日までを予定しております。


 以上、第45号議案の説明といたします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(宮下一郎) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


 金繁議員。


○1番(金繁典子) この事業、契約金額7,236万円ということなんですけれども、この費用をかける費用対効果、漁村再生にもたらす効果をどれほどと見積もっていらっしゃるのでしょうか。


○議長(宮下一郎) 赤岡水産課長。


○水産課長(赤岡政典) お答えいたします。


 この事業につきましては、地元から強い要望がありまして、港内の波が高く陸揚げ作業時に漁業活動に支障が生じていることとか、係留可能な係留施設が、係留範囲が限られており、漁船の接触等による損害が発生したりしているため、安全な係留施設を確保してほしいなど、そういった要望が出ております。


 その結果、今回の工事を実施することによりまして、漁業活動に必要な作業にかかる労働時間の削減や水産物の生産にかかるコストを削減できると考えております。


 ほか荒天時、荒れた天気のときにおける港内の見回りとか、警戒等の作業時間が短縮されたり、同じく荒天時における漁船の陸揚げ作業が不要になったりと、そういったことで作業効率が上がると考えております。


 投資費用と比較して、効果があるということで、今回の事業を実施させていただいております。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 金繁議員。


○1番(金繁典子) ということは、その効果については数値化はされていないということですかね。


○議長(宮下一郎) 赤岡水産課長。


○水産課長(赤岡政典) お答えいたします。


 効果については、国の審査も受けまして、投資効果があるということで判断をいただいております。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 金繁議員。


○1番(金繁典子) わかりました。そしたら、来年度から事業ごとにKPIを入れるということなんですけども、来年からはそういった具体的な数値も入れるということでしょうか。


○議長(宮下一郎) 清水町長。


○町長(清水雅文) お答えします。


 この事業はですね、何より地域の安全・安心を守るため、そしてそれによって事業拡大なり、またそれをすることによって地域の水産業に従事する方がいろいろな形で大変な大きなはかり知れないだけの効果、費用対効果があるというように見ております。


 以上です。


○議長(宮下一郎) ほかに質疑ございませんか。


 土居議員。


○15番(土居尚行) この標準断面図を見ますと、ケーソンの下がいわゆる足が出ているというか、このような形なんですが、これがいわゆるハイブリッドケーソンと言われる部類に入るんですか。


○議長(宮下一郎) 赤岡水産課長。


○水産課長(赤岡政典) お答えいたします。


 このケーソンがハイブリッドケーソンではありませんが、通常のケーソンで足元の砕石等ですね、そういったものはケーソン据えつけ時に、今回のような工事では据えつけるようなことにはなっておりませんが、据えつけ時前に基礎砕石を設置するということになっております。基礎捨て石を設置することになっております。


 以上です。


○議長(宮下一郎) よろしいですか。


 他に質疑ございませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、第45号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、第45号議案、H29網代漁港漁村再生交付金工事請負契約については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第18 第46号議案 H29船越漁港海岸保全施設整備工事請負契約について





○議長(宮下一郎) 日程第18、第46号議案、H29船越漁港海岸保全施設整備工事請負契約についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 赤岡水産課長。


○水産課長(赤岡政典) 第46号議案、H29船越漁港海岸保全施設整備工事について、提案理由の説明をいたします。


 本事業は、船越弓立地区において海岸保全施設を整備することにより、高潮などによる被害から護岸背後にある道路などの公共施設や地域の方々の生命・財産を守ることを目的として、護岸63.4メートルの築堤と道路護岸43.5メートルの改良を計画しているものです。平成25年度に工事着手し、平成29年度の完成を予定しております。


 本契約は、そのうち、護岸の天端被覆工、裏法被覆工、消波工、道路の舗装、陸閘について施工するもので、平成29年8月23日に入札を執行しました。


 工事の内容については、添付している図面により説明しますので、1ページをごらんください。


 施工場所は船越漁港弓立地区です。


 次に、2ページから4ページに平面図、縦断図、標準断面図を添付していますが、2ページの平面図をお開きください。


 赤く着色している部分が、今回の工事実施部分です。


 工事概要については、護岸部分の天端被覆148.8平方メートル、裏法被覆173.2平方メートル、消波工として消波ブロックの製作、据えつけを15個、道路部分の舗装を757.7平方メートル、陸閘の製作、据えつけを2基行う予定です。


 この工事については、8月23日に入札を執行した結果、株式会社酒井組が5,702万4,000円で落札しましたが、この工事の予定価格が5,000万円を超えており、議会の議決が必要なため提案するものです。


 最初のページにお戻りください。


 契約の内容については、1の契約の目的は、H29船越漁港海岸保全施設整備工事、2の契約の方法は、条件付一般競争入札による契約、3の契約金額は、5,702万4,000万円、4の契約の相手方は、南宇和郡愛南町船越1053番地、株式会社酒井組、代表取締役、小田原大造です。


 この入札に係る参加業者は、町内の業者で、有限会社小泉建設、株式会社末廣組、株式会社酒井組、株式会社広瀬建設の4者となっており、落札率は、94.9%です。


 工期については、契約の翌日から平成32年2月28日までを予定しております。


 以上、第46号議案の説明といたします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(宮下一郎) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


 金繁議員。


○1番(金繁典子) これについても、一応費用対効果についてお伺いします。


○議長(宮下一郎) 赤岡水産課長。


○水産課長(赤岡政典) お答えいたします。


 当該護岸につきましては、台風の常襲地帯で、台風での越波により背後地への浸水被害が頻繁に起こっております。現状が天端高が不足しており、台風時の波浪とか越波を十分に防護できていない状態ですので、今回の工事が完成することによりまして、地域住民の生活基盤の安定を図ることができると考えております。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 他に質疑ございませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、第46号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、第46号議案、H29船越漁港海岸保全施設整備工事請負契約については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第19 第47号議案 愛南町執行機関の附属機関設置条例の一部改正について





○議長(宮下一郎) 日程第19、第47号議案、愛南町執行機関の附属機関設置条例の一部改正についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 田中商工観光課長。


○商工観光課長(田中俊二) 第47号議案、愛南町執行機関の附属機関設置条例の一部改正について、提案理由の説明をいたします。


 本案は、愛南町執行機関の附属機関であります、愛南町企業支援審査委員会の担任する事務内容を改めるため、関係条例の一部を改正いたしたく提案するものであります。


 それでは、改正内容について説明いたしますので、新旧対照表をお開きください。


 別表1の担任する事務欄の「愛南町中小企業振興特別融資条例に基づく中小企業に対する融資の審査に関すること。」を「事業承継問題解決に関すること。」に改めるものであります。条例に基づく中小企業に対する融資の審査に関することが、個人情報保護の観点から、愛媛県信用保証協会に一任することとなったため、担任事務から削ることになり、新たに、南予地域各市町で進めております、事業承継問題解決に関することで、愛南町企業支援審査委員会が審査、意見する必要が今後発生するため、担任事務とするものであります。


 附則として、この条例は平成29年10月1日から施行することとしております。


 以上、第47号議案の提案といたします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(宮下一郎) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、第47号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、第47号議案、愛南町執行機関の附属機関設置条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


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    ◎日程第20 第48号議案 愛南町税条例の一部改正について





○議長(宮下一郎) 日程第20、第48号議案、愛南町税条例の一部改正についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 浅海税務課長。


○税務課長(浅海宏貴) 第48号議案、愛南町税条例の一部改正について、提案理由の説明をいたします。


 今回の改正内容は、固定資産税の前納報奨金制度を廃止するため、愛南町税条例の一部を改正いたしたく提案するものであります。


 前納報奨金制度は、戦後の混乱した社会情勢と不安定な経済状況のもと、地方税に対する納税者の理解と自主納税意識の高揚、税収の早期確保などを目的に創設された制度でありますが、現在では、社会経済状況の変化や地方税制への理解が広く浸透し、創設時の目的は達成されたとして多くの自治体が制度を廃止しております。


 愛南町では、平成25年度に町県民税の前納報奨金制度を廃止しており、税目間での不公平感も生じてきていることなどを踏まえまして、固定資産税の前納報奨金制度を廃止するものであります。


 それでは、改正内容について説明いたしますので、裏面の新旧対照表をお開きください。


 第70条において、第1項では固定資産税の納期前納付について、第2項では固定資産税の納期前納付に係る報奨金について規定しておりますが、報奨金に係る第2項を削ります。


 改正条例に戻りまして、附則として、この条例は平成30年4月1日から施行することとしております。


 以上、第48号議案の説明といたします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(宮下一郎) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、第48号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、第48号議案、愛南町税条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


 暫時休憩します。


 14時45分から再開します。


            午後 2時32分 休憩


         ―――――――――――――――――


            午後 2時45分 再開


○議長(宮下一郎) 休憩前に引き続き会議を開きます。


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  ◎日程第21 第49号議案 愛南町立学校設置条例の一部改正について





○議長(宮下一郎) 日程第21、第49号議案、愛南町立学校設置条例の一部改正についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 浜田学校教育課長。


○学校教育課長(浜田雅浩) 第49号議案、愛南町立学校設置条例の一部改正について、提案理由を説明いたします。


 本案は中浦小学校区の保護者会からの統廃合の要望があり、協議を行ってまいりました結果、本年度末をもって中浦小学校を閉校し、平城小学校に統合することで、地域住民の方々の同意を得られましたので、愛南町立学校設置条例の一部を改正いたしたく、提案するものであります。


 それでは、改正内容について説明いたしますので、裏面の新旧対照表をごらんください。


 第2条に係る別表第1の学校名の「中浦小学校」と、位置の「愛南町中浦501番地」を削るものでございます。


 改正条例にお戻りください。


 附則としまして、この条例は、平成30年4月1日の施行といたしております。


 以上、第49号議案の説明といたします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(宮下一郎) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、第49号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、第49号議案、愛南町立学校設置条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第22 第50号議案 愛南町地域包括支援センターにおける包括的支援事業


                の実施に関する基準を定める条例の一部改正について





○議長(宮下一郎) 日程第22、第50号議案、愛南町地域包括支援センターにおける包括的支援事業の実施に関する基準を定める条例の一部改正についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 山田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(山田智久) 第50号議案、愛南町地域包括支援センターにおける包括的支援事業の実施に関する基準を定める条例の一部改正について、提案理由の説明をいたします。


 今回の改正は、介護保険法施行規則の一部改正に伴い、関連規定の整備を図るため、愛南町地域包括支援センターにおける包括的支援事業の実施に係る人員等の基準に関する条例の一部を改正いたしたく提案するものであります。


 内容は、介護保険法施行規則の一部改正において、主任介護支援専門員が専門的な知識・技術の継続的な向上に努めているかを確認し、さらなる資質の向上を図ることを目的に、主任介護支援専門員への更新制が導入され、5年を超えない期間ごとに、更新研修の受講が必須となりました。


 そのため、本条例においても、主任介護支援専門員の定義を定めていることから、条例の一部改正の必要が生じたために行うものです。


 それでは、改正内容について説明しますので、新旧対照表をごらんください。


 第1条中では、「第115条の46第4項」を「第115条の46第5項」に改め、第4条第1項第3号中では、「省令第140条の68第1項に規定する主任介護支援専門員研修を修了した者」を、「省令第140条の68第1項に規定する主任介護支援専門員」に改めるものです。


 改正文に戻りまして、附則として、公布の日から施行することとし、主任介護支援専門員の有効期間に経過措置を設けるものとします。


 以上、第50号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いします。


○議長(宮下一郎) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、第50号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、第50号議案、愛南町地域包括支援センターにおける包括的支援事業の実施に関する基準を定める条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第23 第51号議案 愛南町廃棄物の適正処理及び清掃等に関する条例の一部改正について





○議長(宮下一郎) 日程第23、第51号議案、愛南町廃棄物の適正処理及び清掃等に関する条例の一部改正についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 嘉喜山環境衛生課長。


○環境衛生課長(嘉喜山 茂) 第51号議案、愛南町廃棄物の適正処理及び清掃等に関する条例の一部改正について、提案理由の説明をいたします。


 愛南町、宇和島市、鬼北町、松野町のごみを処理する宇和島地区広域事務組合環境センターは、予定どおり本年10月1日より本稼働いたしますが、運用等については随時、組合と協議を行っております。


 本案は、この協議の中で決定した持ち込みごみの取り扱いについて、本町での取り扱いを改めるため、条例の一部を改正いたしたく提案するものであります。


 それでは改正内容について、裏面の新旧対照表により説明をいたします。


 これまで本町では、大浜の環境衛生センターに持ち込まれたごみで指定のごみ袋に入れられた物については、処理手数料を無料としておりましたが、組合の環境センターでは徴収することとなっていることから、本町においても環境センターと同様に徴収することとし、ごみの処理手数料を定める別表中、「(指定ごみ袋に入れて搬入したものは除く。)」を削ります。


 なお、第10条の改正については、廃棄物の処理及び清掃に関する法律により、同法の基準に基づく焼却以外は禁止されていることから、同条中「、焼却」を削ります。


 議案に戻りまして、附則として、この条例は、環境センターの本稼働日である平成29年10月1日から施行することとしております。


 以上、第51号議案の説明といたします。御審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(宮下一郎) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、第51号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、第51号議案、愛南町廃棄物の適正処理及び清掃等に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


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   ◎日程第24 同意第16号 愛南町教育委員会委員の任命について





○議長(宮下一郎) 日程第24、同意第16号、愛南町教育委員会委員の任命についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 清水町長。


○町長(清水雅文) 同意第16号、愛南町教育委員会教育委員の任命について、提案理由の説明をいたします。


 本案は、教育委員会委員である深堀毅氏が、平成29年11月15日をもって任期満了となるため、その後任に、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項及び第5項に基づく、保護者である者の教育委員として、大野甲子彦氏を任命いたしたく、議会の同意を求めるものであります。


 裏面の経歴書をごらんください。


 大野甲子彦氏は、株式会社大野新聞の代表取締役として、従事されております。


 また、大野氏は、一本松保育所保護者会長として、父親の子育ての実践の模範となるとともに、これからの教育についても深い関心を持たれ、地域の行事等にも率先し、積極的に参加され信頼も厚く、教育熱心な方でありますので、教育委員に適任であると考えております。


 以上、同意第16号の提案説明といたします。御審議のほど、よろしくお願いをいたします。


○議長(宮下一郎) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、同意第16号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、同意第16号、愛南町教育委員会委員の任命については、同意することに決定しました。


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  ◎日程第25 発議第1号 「道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法


               律」における補助率等の嵩上げ措置の継続に関する意見書について





○議長(宮下一郎) 日程第25、発議第1号、「道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律」における補助率等の嵩上げ措置の継続に関する意見書についてを議題とします。


 趣旨説明を求めます。


 西口議員。


○16番(西口 孝) 発議第1号、「道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律」における補助率等の嵩上げ措置の継続に関する意見書について、上記の意見書を愛南町議会会議規則第14条の規定により提出する。


 平成29年9月14日提出。


 提出者、愛南町議会議員、西口孝、賛成者、愛南町議会議員、土居尚行、同じく石川秀夫、同じく内倉長蔵、同じく山下正敏、同じく吉村直城、同じく浜本元通。


 「道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律」における補助率等の嵩上げ措置の継続に関する意見書。


 道路は、地域経済の活性化や住民生活の安全・安心を確保するため、最も基本的、かつ重要な社会資本の一つである。しかしながら、本町は県の最南端に位置する地形等から、県内の他市町に比べて幅広い大幅に道路整備がおくれている現状である。


 また、厳しい財政状況の中、本町の観光や基幹産業の活性化並びに交流人口の拡大が図られる高速道路ネットワークの整備、南海トラフ大地震等の大規模災害に対する減災、防災対策、救急搬送等に必要な道路の整備のほか、町民が安全・安心に道路を利用するための計画的な老朽化対策など、緊急的に対応すべき多くの課題を抱えている。


 地方創生を実現するためには、これらの課題を着実に克服し、既存の道路を最大限に活用するとともに、必要な道路整備を着実に進め、経済に好循環をもたらすストック効果を早期に発現させる必要がある。


 このような中、国では道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律、以下道路財特法の規定により、地域高規格道路や交付金事業の補助率のかさ上げを実施し、道路整備に対し格別の配慮がなされている。しかしながら、かさ上げは平成29年度までの時限措置であり、来年度以降の補助率等の実質的な低減は、迅速かつ着実な道路整備の停滞を招き、全力を挙げて取り組んでいる地方創生の実現に大きな影響を与えることが懸念されるところである。


 よって、国におかれては、本町の道路整備を引き続き強力に推進するため、道路関係予算全体の拡大はもとより、道路財特法の補助率等のかさ上げ措置について、平成30年度以降も現行制度を継続するとともに、必要な道路整備の推進が図られるよう、さらなる拡充等の措置を講じることを強く要望する。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。


 平成29年9月14日


 愛南町議会


 提出先、衆議院議長、大島理森殿、参議院議長、伊達忠一殿、内閣総理大臣、安倍晋三殿、財務大臣、麻生太郎殿、総務大臣、野田聖子殿、国土交通大臣、石井啓一殿、内閣官房長官、菅義偉殿。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 趣旨説明が終わりました。


 これより、西口議員に対しての質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて、討論を行います。


 討論ありませんか。


 土居議員。


 賛成、反対確認をさせてください。反対がありましたら、先に討論。


 反対討論ございませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 土居議員。


○15番(土居尚行) ただいま提出者が趣旨説明をいたしました意見書提出につきまして、賛成の立場で討論を行います。


 道路の整備は、インフラ整備の中でも特に重要なものだと考えます。特にこの四国西南地域に位置するこの愛南町は、まだまだ高速道路の延伸もおくれておりますし、四国の高速道路、三島川之江間のほうで産声を上げてから本当に長い月日、今までの自治体のそれぞれの責任者の方々が要望をしてきました。やっと内海までつち音が聞こえた段階で、それからの先の、まだまだ内海−宿毛間のめどなんていうものは、第1回の小委員会が1回開かれただけで、まだめども立っておりません。


 そういう中で、29年にこのかさ上げ部分が終わるということで、それの継続を求める意見書。道路の整備、特に高速道路は有数な水産業の資源を持つ愛南町、そして農産物の資源を有するこの愛南町にとりまして、地場産業の競争力の向上になるものだと思います。


 この意見書について、提出について、賛成をいたします。


○議長(宮下一郎) 土居議員の賛成討論を終わります。


 ほかに討論ございませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論、他になしと認めます。


 これより発議第1号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、発議第1号、「道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律」における補助率等の嵩上げ措置の継続に関する意見書については、原案のとおり可決されました。


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            ◎日程第26 議員派遣の件





○議長(宮下一郎) 日程第26、議員派遣の件を議題とします。


 議員派遣の件について、お手元に配付しておりますとおり派遣することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 異議なしと認めます。


 よって、議員派遣の件については、お手元に配付しておりますとおり派遣することに決定しました。


 この際お諮りします。


 ただいま決定しました議員派遣の内容につきまして、諸般の事情により変更が生じる場合には、議長に一任を願いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 異議なしと認め、そのように決定したいと思います。


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      ◎日程第27 閉会中の所管事務調査等申出について





○議長(宮下一郎) 日程第27、閉会中の所管事務調査等申出についてを議題とします。


 各委員長から会議規則第72条及び第74条の規定によって、お手元に配付しております閉会中の所管事務調査等申出一覧表のとおり申出がありました。


 お諮りします。


 各委員長からの申出のとおり、議会の運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項、並びにタブレットについての調査事項は議会運営委員会に、常任委員会調査事項については、所管の常任委員会が閉会中の所管事務調査等を実施することに御異議ありませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 異議なしと認めます。


 よって、各委員長から申出のとおり、閉会中の所管事務調査等を実施することに決定しました。


 これで全日程は終了しました。


 閉会に当たり、町長より挨拶があります。


 清水町長。


○町長(清水雅文) 平成29年9月議会定例会の閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。


 9月6日の開会以来、多数の議案につきまして、慎重なる御審議を賜り、全てをお認めいただきましたことに対しまして、厚くお礼を申し上げます。


 中でも、承認をいただきました一般会計補正予算につきましては、今年度も多くの地区からの要望を受け、可能な範囲で予算化をしたものが含まれており、町民の皆様の身近な暮らしに直結するだけに、早急かつ適正な執行に努めてまいりたいと考えております。


 また、平成28年度の各決算につきましても、決算審査会や審議の中でいただきました御意見、御指摘等につきましては、しっかりと受けとめ、今後予定される議会意思に基づく提案も含めまして、平成30年度の当初予算編成に向け、継続性の中にも、限りある財源を有効に各種施策に反映できるよう、対応してまいりたいと考えております。


 温暖化の影響で気象状況も変化する中、統計上、日本に上陸した台風の約3割が9月というだけに、急カーブの予想進路となった台風18号を初めまして、今後まだまだ台風の接近が心配されますが、初日の一般質問でもありましたように、引き続き避難の大切さを再認識し、町民の皆様には、みずからが想定外への意識を高めていただき、可能な限り早く、安全な場所に避難するという防災の基本を、いま一度徹底していただきたいと願うものであります。


 さて、長期にわたり準備を進めてまいりました愛顔をつなぐ愛媛国体・えひめ大会がいよいよ近づいてまいりました。既に会期前競技も行われておりますが、御承知のとおり、国体は、都道府県の持ち回りで開催される国内最大のスポーツの祭典であります。ましてや愛媛県での開催は、昭和28年に四国4県で合同開催されて以来64年ぶりで、今回が初の単独開催となります。


 先般、御荘夏祭りの会場で出場選手の壮行会と炬火イベントを行わせていただきました。4人の選手には、地元という最高の舞台で、愛媛代表として大きく羽ばたいていただきたいと思います。また、姉妹都市の篠山市から、高校野球軟式の部に篠山鳳鳴高校の出場が決定し、宇和島市の丸山球場で試合が行われますので、愛媛代表の新田高校ともども応援を行いたいと考えております。


 愛南町では、10月2日、3日、5日とあけぼののグラウンドで女子サッカーが開催をされます。選手の皆さんが、最高のパフォーマンスを発揮できますように、万全の準備を進めるとともに、大会関係者はもとよりお越しいただく全ての人をオール愛南としてのお接待の心でお迎えしたいと思いますので、議員各位におかれましても、初日に引き続き本日も国体のポロシャツを着用し、士気を高めていただきましたことに感謝を申し上げます。それとともに、全面的な御支援、御協力をよろしくお願いをいたします。


 さて、朝夕はめっきり秋の気配が感じられるようになり、秋のイベントも数々計画されておりますが、議員各位におかれましては、季節の変わり目、くれぐれも御自愛をいただき、ますますの御活躍を御祈念申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。


 どうもありがとうございました。


○議長(宮下一郎) これをもって、平成29年第3回愛南町議会定例会を閉会します。





            午後 3時15分 閉会








上記のとおり会議の次第を記載して、その相違ないこと証するため署名する。








       議     長  宮 下 一 郎








       会議録署名議員  浜 本 元 通








       会議録署名議員  内 倉 長 蔵