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愛媛県 愛南町

平成29年第2回定例会(第2日 6月22日)




平成29年第2回定例会(第2日 6月22日)





 
       平成29年第2回愛南町議会定例会会議録(第2号)


                  招集年月日 平成29年6月22日(木曜)


                  招集場所 愛南町役場議場


                  開会 6月22日 10時00分宣告


1.議事日程


 日程第 1 会議録署名議員の指名


 日程第 2 第35号議案 平成29年度愛南町一般会計補正予算(第1号)について


 日程第 3 第36号議案 平成29年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第1


              号)について


 日程第 4 第37号議案 平成29年度愛南町上水道事業会計補正予算(第1号)に


              ついて


 日程第 5 第38号議案 県単独補助土地改良事業(農道)・広見地区の実施につい


              て


 日程第 6 第39号議案 県単独補助土地改良事業(かんがい排水)・鼻地区の実施


              について


 日程第 7 同意第 2号 農業委員会委員の任命について


 日程第 8 同意第 3号 農業委員会委員の任命について


 日程第 9 同意第 4号 農業委員会委員の任命について


 日程第10 同意第 5号 農業委員会委員の任命について


 日程第11 同意第 6号 農業委員会委員の任命について


 日程第12 同意第 7号 農業委員会委員の任命について


 日程第13 同意第 8号 農業委員会委員の任命について


 日程第14 同意第 9号 農業委員会委員の任命について


 日程第15 同意第10号 農業委員会委員の任命について


 日程第16 同意第11号 農業委員会委員の任命について


 日程第17 同意第12号 農業委員会委員の任命について


 日程第18 同意第13号 農業委員会委員の任命について


 日程第19 同意第14号 農業委員会委員の任命について


 日程第20 同意第15号 農業委員会委員の任命について


 日程第21 諮問第 1号 人権擁護委員候補者の推薦について


 日程第22 諮問第 2号 人権擁護委員候補者の推薦について


 日程第23 議員派遣の件


 日程第24 閉会中の所管事務調査等申出について





2.本日の会議に付した事件


 議事日程第1から第24





3.出席議員(16名)


  1番 金 繁 典 子       2番 石 川 秀 夫


  3番 鷹 野 正 志       4番 原 田 達 也


  5番 佐々木 史 仁       6番 坂 口 直 樹


  7番 山 下 太 三       8番 中 野 光 博


  9番 浜 本 元 通      10番 内 倉 長 蔵


 11番 宮 下 一 郎      12番 山 下 正 敏


 13番 那 須 芳 人      14番 吉 村 直 城


 15番 土 居 尚 行      16番 西 口   孝





4.欠席議員(0名)





5.説明のため出席した者の職氏名


   町長          清 水 雅 文


   副町長         岡 田 敏 弘


   教育長         中 村 維 伯


   総務課長        木 原 荘 二


   企画財政課長      児 島 秀 之


   消防長         若 林 弘 武


   会計管理者       井 上 博 史


   税務課長        浅 海 宏 貴


   町民課長        赤 松 邦 彦


   農林課長        吉 村 克 己


   水産課長        赤 岡 政 典


   建設課長        近 田 正 二


   商工観光課長      田 中 俊 二


   環境衛生課長      嘉喜山   茂


   水道課長        小 西 隆 広


   保健福祉課長      浜 田 庄 司


   高齢者支援課長     山 田 智 久


   学校教育課長      浜 田 雅 浩


   生涯学習課長      本 多 幸 雄


   防災対策課長      藤 井 裕 久


   国保一本松病院事務長  長 田 岩 喜


   内海支所長       西 口 源 一


   御荘支所長       藤 井   求


   一本松支所長      岡 本   健


   西海支所長       吉 田 潤 一





6.職務のため出席した者の職氏名


   事務局長        西 村 信 男


   局長補佐        早 川 和 吉


   係長          小 松 一 恵





                午前10時00分 開会





○議長(宮下一郎) ただいまの出席議員は16名です。定足数に達しておりますので、ただいまから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。


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          ◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(宮下一郎) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本日の会議録署名議員は、会議規則第124条の規定により、5番、佐々木議員と6番、坂口議員を指名します。


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  ◎日程第2 第35号議案 平成29年度愛南町一般会計補正予算(第1号)について





○議長(宮下一郎) 日程第2、第35号議案、平成29年度愛南町一般会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 本案は、提案理由の説明を終えておりますので、これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、初めに歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑受けます。質疑ありませんか。


 那須議員。


○13番(那須芳人) 少し前に説明をいただきましたが、民生費の中の老人福祉費、ページは33ページになります。高齢者運転免許証自主返納支援事業で250万余りと出されております。これは、対象者はどのくらい想定されているのかということと、もう一つは、どういった支援内容があるのか、お聞かせを願えたらと思います。


○議長(宮下一郎) 山田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(山田智久) まず1点目ですが、対象者数ですが、対象者は平成24年の返納者から28年、直近までの返納者、約330名ほどおります。その中の約3割が見込みとして計上しております。100名ほどの計上で、250万円の予算計上をさせていただいております。


 また、2点目の方法になるんですが、タクシーの券を、500円券なんですが、これを50枚配る予定としております。そこで1人2万5,000円の支援をさせていただく予定にしております。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 質疑ありませんか。


 原田議員。


○4番(原田達也) 47ページなんですが、農林水産業費の下のほうなんですが、これ県営土地改良事業負担金というふうにあります。これは、補正予算の概要説明書で見ますと、大久保山ダムに建設する小水力発電、それにこの費用を充てるというふうに書いておりますが、たしか、昨年の説明によりますと、この小水力発電、約1億1,000万ぐらいの予算やったと思います。これ今年度からたしかこれ着工すると思うんですが、稼働するのはいつから実際稼働するのか。それと、この小水力発電の設備は、大体耐用年数というのがどれぐらいなのか、ちょっと説明をお願いいたします。


○議長(宮下一郎) 原田議員、お願いしますは改めてください。


 吉村農林課長。


○農林課長(吉村克己) お答えいたします。


 売電の計画につきましては、今年度工事をいたしまして、また、手続等もあると聞いておりますので、平成30年度の秋程度を目安と聞いております。


 あと、耐用年数についてなんですが、現在のところ20年間の売電という形で計画はしております。機械についての耐用年数、ポンプ等に当たると思うんですが、認識しておりますのは15年程度だと思っております。その分が15年、または20年という形で、できる限り動く範囲は20年を目安に行っていくという計画になると思います。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 原田議員。


○4番(原田達也) この発電所電力は、当然四国電力に売電すると思うんですが、現在の小水力発電の場合は、買い取り単価というのが、どうも34円というふうに聞いておるんですが、これはずっと固定ということですか。また変動もあるというふうに考えたほうがいいんですかね。


○議長(宮下一郎) 吉村農林課長。


○農林課長(吉村克己) 固定として考えております。


○議長(宮下一郎) 西口議員。


○16番(西口 孝) 57ページの土木費の名前、集落避難路保全斜面地震対策工事費、これ一連出とるんですが、どういう具体的な工事をされるんでしょうか。


○議長(宮下一郎) 近田建設課長。


○建設課長(近田正二) この工事は、住宅の崖崩れ防災対策工事といいまして、住宅の裏、または前の崖等の危険な箇所、個人から申請がありまして、県の補助事業によりましての事業でございます。家の裏のほうの崖をコンクリート擁壁等でやる工事でございます。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 他に質疑ございませんか。


 金繁議員。


○1番(金繁典子) 51ページの商工費の中の魚神山漁港海岸保全施設整備事業なんですけれども、住民の方から海岸にこういうコンクリートのものを埋め立てですとか、波防、波を防ぐための施設をつくってもらったがゆえに、海の濁りが発生し、潮の流れが変わったためか、魚がとれなくなっているんじゃないか、因果関係があるんじゃないかというお声を聞いています。


 愛南町、水産の水揚げ量、どのぐらい推移して、減っているとは思うんですけれども、そのことと、こういうコンクリートを海に流し込んで施設をつくっていることとの因果関係について、どのようにお考えでしょうか。これまで調査したことがあるかどうかについてもお願いします。


○議長(宮下一郎) 赤岡水産課長。


○水産課長(赤岡政典) お答えいたします。


 まず最初に、水揚げ量の推移ですけれども、議員言われるとおり水揚げ量については、漁船漁業については減少しております。こういった類の工事が影響しているのではないかという御質問ですけど、それについては、今回の工事はブロックを、既に積んであるブロックの上にブロックを積み上げる事業ですので、それほど漁獲量には影響はないのではと考えております。


 そして、詳しい調査についてですけど、漁獲量の調査についてですけど、原因等については、特に海域で調査したりはいたしておりません。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 金繁議員。


○1番(金繁典子) はい。愛南町、水産業、とても大事な産業だと皆さん思っているし、実際そうです。これまで、その濁りの調査自体してこられていますでしょうか、海水の濁りの調査です。


○議長(宮下一郎) 赤岡水産課長。


○水産課長(赤岡政典) お答えいたします。


 濁りについては、濁度調査ということで、年に数回ですね調査をしまして、結果についても公表させていただいております。


 地点数はちょっと、8カ所ぐらいだったと思いますけど、はい。決まった地点において調査をして、公表をさせていただいております。その結果、特に問題のある海域はございません。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 金繁議員。


○1番(金繁典子) 調査をされているということなんですけれども、それとその工事を行うところ、潮の流れとか特性も場所によってあると思うんですけれども、やっぱり工事の前にせっかくの水産業が台なしになってはいけないわけですから、通常から因果関係を調べる、究明しようとしていただけたらと思うのと、その濁りとの因果関係を常に意識して調査していただけたらと思うんですけれども、いかがでしょうか。


○議長(宮下一郎) 赤岡水産課長。


○水産課長(赤岡政典) お答えいたします。


 おっしゃられるように、海岸の工事、海の工事につきましては、濁度については、地元の漁業者に影響があったらいけませんので、特に海をさわる場合については、そのときに必要な技術資格もございまして、そういった資格を持っている業者、抱えている業者に、注意をしながら施工していただいているところです。


 現場についても、うちの職員が現場監督をしながら、そういったところに配慮しながら工事を実施いたしております。


 今後もそういう形で進めたいと思っております。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 他に質疑ございませんか。


 土居議員。


○15番(土居尚行) 23ページの総務管理費の中で、一般管理費の中で、少額ですけど行政事務費が14万円計上されております。これだけではなく、予算を執行する、予算を立てる、全てのこの事務の中で文書ができるわけなんですけど、今国会でも話題になっております、その行政文書というものの扱い。行政文書であるとか、いやそれは行政文書ではないとか、個人のメモとかというようなが、今、テレビをにぎわせておりますが、愛南町の場合に、そのいわゆる文書管理、これは行政文書である、これは個人的メモである、そういうものの管理方法は徹底されているのか、どういう形で。総務課長。


○議長(宮下一郎) 木原総務課長。


○総務課長(木原荘二) お答えいたします。


 確かに最近、国政レベルで文書のあるないというか、是非についての議論がされておりますが、国は文書管理法という中に行政文書の規定をしていると、最近よく新聞に出ておりますので、見ることがあります。その定義としては、行政職員が職務上作成、または取得した文書で、当該行政機関において組織的に用いるもので保有しているものというような定義がなされております。


 町において、文書の明確な定義というか、国における、準ずる条例的なものは現在ありませんが、情報公開条例の中に公開すべき公文書として、全く国の今申し上げました行政文書の内容を引用して公文書ということが定められております。


 ですから、組織的にというところが私的なメモ、備忘録的なメモに値するのかということでの判断の基準になろうかと思いますので、一応、特にこれは私的、これは公文書というような明確な基準はもちろんありませんが、今の公文書の規定によって判断すべきものと理解をしております。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 土居議員。


○15番(土居尚行) 公文書といえば、発信したほう、受けたほうも、やっぱりそれなりの押印した文書ということになるんでしょうけど、やはり今の現在はメールでのやりとりというのも多いと思います。国の基準でも、メールでもそれは行政文書であると。個人のつながりではなく、先ほど言われた組織的にというのが難しいところで、範囲が。1対1なら個人の連絡メモであるかもしれんけど、それが3人、4人になったときに、組織的を超えて公文書に、まあ言うたら行政文書になるのか、ならないのか。


 やっぱり行政を行っていく上で、将来的にあの文書の存在がと、ここでこういうふうないきさつがあったというようなものが必要になる場合がある。まあペーパーの問題であれば保管もあるかもしれませんが、そのいわゆるデスクのパソコンの中にある文書の場合に、それがその担当者が退職された場合に、それが残っているのかどうか。そういうようなことも、今回、国からああいうようなことになって、いい機会なので、やっぱり考えるべきではないか。


 特にまた今からは、ペーパーの時代ではなくなってくることが多いと思うんですよ。そこをどのようにお考えですか。


○議長(宮下一郎) 木原総務課長。


○総務課長(木原荘二) お答えいたします。


 一応、職員のグループウエアという内部の情報管理の中に、共有フォルダーということで、個別に基本的に公文書に当たるものについては、それぞれ担当自身が持つんではなくって、課内で共有するフォルダーがありまして、そこに基本的には搭載をしております。


 で、一時的に個人的なメモというのを清書的な意味でまとめる意味で、例えばパソコンで入力したような文書については、個人のフォルダーに一時保管はしているケースはあろうかと思いますけど、それは個人が使うものでありますから、組織的に使うものでなければ、当然個人のメモというふうな範疇になろうかと思います。


 また、退職した場合におきましても、当然そういった個人が保管しているものについては、削除して退職しますけど、共有フォルダーに残しておるものについては、当然引き継がれていくというふうに認識しております。


 以上です。


○議長(宮下一郎) ほかに質疑ございませんか。


 西口議員。


○16番(西口 孝) 25ページの企画費の中ですかね、新婚生活支援事業432万円、これは具体的にどのような事業になっておるのかと。


○議長(宮下一郎) 児島企画財政課長。


○企画財政課長(児島秀之) お答えをいたします。


 未婚率の減少を目的として、婚姻届けを出されたカップルが新居を確保する上で必要は経費について、国の補助も加えて助成をしようという制度でありまして、対象は新婚世帯の所得制限、所得340万円未満の世帯であります。交付額については、上限として24万円を上限としております。対象経費といたしましては、婚姻に伴う新規の住宅取得費用、新築住宅、中古住宅ともに結構です。あと、賃貸住宅につきましても、契約時の諸費用について対象としております。また、新婚生活に伴います引っ越しの費用についても、その対象経費としておるような状況でございます。


 4分の3の国の補助をもって、今回の事業を展開をしていきたいと考えております。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 西口議員。


○16番(西口 孝) これまでの実績とか、今後の見込みという部分で、どの程度を見込まれておるのか、お知らせ願います。


○議長(宮下一郎) 児島企画財政課長。


○企画財政課長(児島秀之) はい。新規の助成事業でありますので、具体的な実績はございませんが、本町への新婚の世帯、婚姻届けを出す世帯が年間に60件前後あります。その中で、推計でございますが、国のほうの申請として年間に18件とりあえず国のほうに申請をして、初年度の様子を見ようかと考えております。


 数値的な根拠は、以上でございます。


○議長(宮下一郎) 土居議員。


○15番(土居尚行) 43ページの清掃費の中でごみ袋の取り扱いのことが出ておりますが、宇和島の新ごみ処理場が本格稼働ということで、あちらへごみを搬入するということですが、その住民への通達の文書を見ますと、朝7時までにごみを出すというようなことになっておると思うんですよ。で、夏場の朝の7時はまあ十分ですけど、冬場になれば厳しいんではないかなという気もしますし、7時から集めるわけではない、全般的にもそのようになっておるのか。もう少し冬場にかけたら地域的に時間の余裕ができるのかどうか。


 実際は何時から、宇和島まで運ばないけんということで、輸送に時間もかかるので、今までよりもごみの回収が早い時間から始まるのかなという気はするんですけど、そこはどうなんですか。


○議長(宮下一郎) 嘉喜山環境衛生課長。


○環境衛生課長(嘉喜山 茂) ただいまのごみの収集の時間のことなんですけど、現在、ネクステージ愛南というところに委託してごみを収集しておるわけなんですけど、宇和島に行くことになりまして、ルートを変更しております。その関係で、これまで、例えば8時ぐらいに来よったときが、変更によりまして7時ぐらいになる可能性もあります。で、10時ぐらいになりよったとこがもっと遅くなる、そういった可能性もあって、一概に時間、その場所ごとに変更することがちょっと難しい状況です。


 で、できれば、やはり原則はその日の朝の7時までということにしておりまして、できたら6時から7時の間に出してもらいたいとは考えています。


 ただ、先ほど言われたように冬の日については、やはりちょっと厳しいなというところはありますので、ごみステーションにごみ箱ですね、置いているようなところについてはですね、やはりある程度大目に見る必要があるのかなというふうに考えております。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 原田議員。


○4番(原田達也) 45ページの下のほうにある次世代につなぐ果樹産地づくり推進事業費補助金190万ほど計上してありますが、この名称の補助金というのは、ちょっと今までなかったような気がするんですが、この補助金の内容について、ちょっと説明願います。


○議長(宮下一郎) 吉村農林課長。


○農林課長(吉村克己) お答えいたします。


 この事業につきましては、えひめ南農業協同組合、愛南町であればえひめ南農業協同組合が事業実施主体となり、労働力や担い手の確保、園地力強化、商品力向上が図れる事業となっております。今回につきましては、果樹栽培農家から要望を募り、事業実施主体が補助金交付申請、農協のほうが補助金交付申請をいたしまして、雨よけハウスとして商品力の向上を狙っての雨よけハウスを農家さんが設置するという事業になっております。


 費用の内訳につきましては、県が3分の1、町が3分の1、あとは農協が3分の1で、あと個人からリース料として農協のほうにお支払いをするという形になっております。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 他に質疑ございませんか。


 山下太三議員。


○7番(山下太三) 先ほど、土居議員からもごみの問題、時間の問題を質問されましたけれども、私どもの本町でもごみを出す時間を7時から7時15分の間ということにしております。先ほど言われたように、6時から7時までということになると、6時に出されるとカラスとか猫がごみを食ってばらばらにしてしまいます。それで、看板を立てたいんですけども、看板を立てるとお金がかかるんで、僕が自筆で書いては置くんですが、もし部落が看板を立てたいと言うたときに、町として補助金などは出せるんでしょうか。


○議長(宮下一郎) 嘉喜山環境衛生課長。


○環境衛生課長(嘉喜山 茂) その看板の件なんですけど、今のところ補助金の交付要綱の中にはそういったことはありません。それで、いろいろ区長等から要望があるわけなんですけど、それは支所などでラミネート加工とかですね、そういったもので現在のところは対応をしております。


 ごみのカラスとかがあさる件につきましては、やはり場所の制約もあるとは思うんですけど、できればごみ箱とかで防護して、地区での整備をお願いできればとか考えております。


 先ほどのもう一つの時間の関係なんですけど、これについてはですね、やはり先ほども申しましたけども、宇和島に行く都合上、業者がごみの量の多い少ないによって時間を変える場合があります。それで、やはり7時というのは守っていただきたいというふうに考えております。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 山下太三議員。


○7番(山下太三) 私の部落のことで失礼なんですけども、うちの場合にごみ箱が置けれません。県道のところ。だからごみ袋を置くだけです。そうすると、早く置くとカラスが上で待っています。猫が来ます。そして、通学路にもなっています、そこが。それで、ごみがばらばらになると汚いんですよ。夏は特ににおいが出る。だから、皆さん出ては掃除はするんですけど、近くの人は大変なんですよ、それ。だから、看板でも立てて、何時何分までに出す、ぐらいには出してくれという看板を立てたいんですよ、できたら。それで、補助金は出せないものかということをお聞きしておるんですけど。


○議長(宮下一郎) 嘉喜山環境衛生課長。


○環境衛生課長(嘉喜山 茂) その件については、今のところ補助要綱にはないんですけど、今後、ちょっと検討をしてみたいと考えます。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 質疑ございませんか。


 鷹野議員。


○3番(鷹野正志) 57ページの住宅管理費の中の八幡野団地単独処理浄化槽転換工事ですね、これはどのぐらい今までに経過して改修、修理が必要なのでしょうか。お願いいたします。


○議長(宮下一郎) 近田建設課長。


○建設課長(近田正二) ただいまの質問にお答えいたします。


 この八幡野団地はですね、設立しまして42年が経過しております。この工事に対しましては、2棟あります。その2棟の単独浄化槽を合併浄化槽、1基にまとめてする工事でございます。国庫補助事業で実施します。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 鷹野議員。


○3番(鷹野正志) もちろん改修、かえなきゃいけないとか、そういった場合にはもちろん修理、また取りかえ等必要だと思うんですけど、例えば42年経過するんであれば、今後、このぐらいになれば修理修繕必要であろうとか、そういう事前のですね、例えば準備金制度とか、準備金をつくっていくとか、そういうような仕組みというのはないのでしょうか。


○議長(宮下一郎) 近田建設課長。


○建設課長(近田正二) 私が認識している範囲では、今のところその準備金等はございません。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 鷹野議員。


○3番(鷹野正志) 今回、補正を見た場合に、工事請負ですね、維持管理費、ほかにも御荘霊園の改修で830万余り、MICの工事でも450万、山出温泉のボイラー340万と維持管理費というのはかなり全体的でかかってくるもんであろうし、今後必要であろうかと思います。


 そういった中ですね、先ほど出されました公共施設の総合管理計画いうのがありますけど、こういったところですね、将来的にもちろん管理計画の前には、中には今後建て壊すとか検討するとかいろいろされておりますが、将来的に必要ないものにこういう改修、維持管理費を充てても仕方ないと思うんですが、その辺の総合管理計画に基づいてのその維持管理費というものは、どういうふうに捉えているのか質問します。


○議長(宮下一郎) 児島企画財政課長。


○企画財政課長(児島秀之) 私のほうから、公共施設の総合管理計画を策定をした企画財政課のほうからお答えをさせていただきます。


 総合管理計画につきましては、概略の大きな計画でありまして、先般の一般質問の中でもその後に個別計画を策定するというふうに答弁をさせていただいておりましたが、各課で策定をいたします個別計画の中に、それぞれの種別の今後の維持経費等が乗ってこようと考えております。その中で、各課の素案ができました折に、企画財政課といたしましても、将来的な財政負担も踏まえて、意見を述べさせていただいて、トータルで、現在の総合管理計画では年間30億を超えるような維持経費について、その半分より少し多目ぐらいのところで推移できるような個別計画にさせていただきたいと考えております。


 現在は以上です。


○議長(宮下一郎) 質疑ございませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 他に質疑がないようなので、歳出全般についてを終わります。


 次に、歳入全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


 坂口議員。


○6番(坂口直樹) ページはちょっとわからないんですけども、諸収入のことで御質問いたします。


 宝くじ助成金で624万9,000円というのが、毎年これは入るんでしょうか。一定の額が毎年入るようでしたら教えて、お願いします。


 それと使途ですよね、使い道については、これは何でもいいんでしょうか。こういう決められた項目があるんでしょうか。お伺いいたします。


○議長(宮下一郎) 木原総務課長。


○総務課長(木原荘二) お答えいたします。


 この事業につきましては、宝くじの社会貢献広報事業として助成をいただいているもので、各地区が例えばコミュニティ活動に必要な備品、あるいは地域活動等で必要なものをあらかじめ町のほうで申請を受け付けまして、それを県のほうに申請をして、毎年数件出すんですけど、今年は3件、3地区の助成の採択をいただきました。


 歳出の地域活性化対策費の中にコミュニティ助成事業として620万、歳出を組んでおりますが、ページが27ページの歳出の財源に充てているものであります。


 今回は、長野地区の牛鬼の頭、それと長月地区の太鼓、それと菊川地区のみこしの3地区の祭り用品で620万円をいただいて予算計上させていただいているものであります。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 坂口議員。


○6番(坂口直樹) そしたら、こちらの要望に応じてある程度はこれが、お金をもらえるということなんですか。ほかに婚活とかですね学童保育とか、そういった面にも使えるんですか、これは。


○議長(宮下一郎) 木原総務課長。


○総務課長(木原荘二) 基本的には地域コミュニティづくりということでの物品購入が基本にはなっておりますけど、採択要件、いろいろ確認はしてみたいとは思いますけど、それと、たまたまことしは3件の採択をいただいておりますが、例年1件あればいいような流れで推移をしておりまして、うちが幾ら希望しても宝くじの売り上げの動向にもよるということで、なかなか配分が受けにくい事業となっております。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 質疑ございませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて、討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、第35号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、第35号議案、平成29年度愛南町一般会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第3 第36号議案 平成29年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第1号)について





○議長(宮下一郎) 日程第3、第36号議案、平成29年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 嘉喜山環境衛生課長。


○環境衛生課長(嘉喜山 茂) 第36号議案、平成29年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第1号)について説明いたしますので、75ページをお開きください。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ200万円を増額し、その総額を1億3,420万円とするものであります。


 それでは、86ページ、歳出から説明をいたします。


 2款小規模下水道管理費は、広見クリーンセンター流量調整槽水位計の経年劣化による故障のため、現在、代替品により応急運転をしておりますが、この機器を更新するための工事請負費200万円を増額いたします。


 次に、84ページ、歳入につきましては、今回増額する工事請負費の財源として、一般会計繰入金200万円を増額いたします。


 以上、第36号議案の説明といたします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(宮下一郎) 説明が終わりました。


 これより、質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、第36号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、第36号議案、平成29年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第4 第37号議案 平成29年度愛南町上水道事業会計補正予算(第1号)について





○議長(宮下一郎) 日程第4、第37号議案、平成29年度愛南町上水道事業会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 小西水道課長。


○水道課長(小西隆広) 第37号議案、平成29年度愛南町上水道事業会計補正予算(第1号)について提案説明をいたします。


 予算書の1ページをお開きください。


 第1条では、総則を定めています。


 第2条は、予算第2条に定めた業務の予定量を改めるもので、主な建設改良事業の既決予定量に6,160万3,000円を追加して、1億7,526万5,000円に改めます。


 第3条は、予算第3条に定めた収益的収入及び支出を補正するもので、収入、支出それぞれ940万円追加して、その総額を8億440万円とします。


 第4条は、予算第4条に定めた資本的収入及び支出を補正するもので、収入は、第1款資本的収入の既決予定額に4,744万8,000円追加して、総額を1億8,781万2,000円に、支出は、第1款資本的支出の既決予定額に6,160万3,000円追加し、その総額を3億8,683万6,000円とします。


 これに伴い、収入額が支出額に対して不足する額を1億9,902万4,000円に改め、補填財源を当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,300万4,000円、過年度分損益勘定留保資金1億8,152万円及び減債積立金450万円に改めます。


 2ページに移りまして、第5条企業債は、簡易水道統合整備事業を追加して、限度額を2,880万円とします。起債の方法、利率、償還方法については、お目通しをお願いいたします。


 第6条は、一時借入金の限度額を3億7,900万円と定めます。


 第7条は、予算第6条に定めた議会の議決を経なければ流用できない経費を7,744万5,000円に改めます。


 第8条は、予算第7条に定めた他会計からの補助金の総額を1億9,160万円に改めるものであります。


 それでは、収益的収入及び支出の見積もり基礎により、支出を説明しますので、12ページをお開きください。


 1款1項1目原水及び浄水費は、職員の人事異動に伴う職員給与費671万7,000円の減額計上です。2目配水及び給水費は、人件費59万6,000円の増額、4目総係費は1,486万4,000円の増額計上です。人事異動に伴う人件費104万円及び基幹水利施設整備事業に係る愛媛県への負担金1,382万4,000円であります。2項1目支払利息及び企業債取扱諸費は、一時借入金利息65万7,000円を計上です。


 次に、収入を説明いたしますので、11ページをお開きください。


 1款2項2目他会計補助金は940万円の増額計上です。


 続きまして、資本的収入及び支出の見積もり基礎により、支出を説明しますので、15ページをお開きください。


 1款1項1目建設改良費は6,160万3,000円の増額計上です。


 高手ポンプ室更新設計業務49万7,000円、簡易水道統合整備工事5,834万1,000円及び大浜加圧井残留塩素計更新工事276万5,000円であります。


 次に、収入を説明いたしますので、14ページをお開きください。


 1款1項1目企業債は、2,880万円の増額計上です。


 3項1目国庫補助金は、1,864万8,000円の計上です。


 なお、3ページから10ページに補正予算実施計画書、予定キャッシュフロー計算書、給与費明細書、予定貸借対照表を載せていますので、お目通しをお願いいたします。


 以上、第37号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(宮下一郎) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、予算書全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、第37号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、第37号議案、平成29年度愛南町上水道事業会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第5 第38号議案 県単独補助土地改良事業(農道)・広見地区の実施について


   日程第6 第39号議案 県単独補助土地改良事業(かんがい排水)・鼻地区の実施について





○議長(宮下一郎) お諮りします。


 この際、日程第5、第38号議案、県単独補助土地改良事業(農道)・広見地区の実施についてから、日程第6、第39号議案、県単独補助土地改良事業(かんがい排水)・鼻地区の実施についてまでの2議案について、続けての提案理由の説明としたいが、これに御異議ありませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 異議なしと認めます。


 これより、直ちに議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 吉村農林課長。


○農林課長(吉村克己) それでは、第38号議案、県単独補助土地改良事業(農道)・広見地区の実施についてから、第39号議案、県単独補助土地改良事業(かんがい排水)・鼻地区の実施についてまでの2議案について、一括して提案理由の説明をいたします。


 この2議案の事業につきましては、本町が団体営事業により実施するものであり、土地改良法第96条の2第2項におきまして、あらかじめ議会の議決を経て、事業計画の概要などを公告する必要があり、議会の議決をいただきたく提案するものであります。


 それでは、事業計画の概要について御説明いたしますので、初めに、第38号議案をごらんください。


 事業につきましては、現在受益地水田には農道がなく耕作等におきましては、田越での営農状況となっております。このため、農道新設工事を実施し、営農状況の改善を図ることを目的とした計画としております。


 事業実施位置につきましては、裏面資料平面図をごらんください。


 愛南町広見3304番地1先から愛南町広見3282番地1先までですが、具体的な位置につきましては、株式会社レグザムの南側となっております。


 工事内容につきましては、農道延長230メートル、標準断面図にお示ししておりますように道路幅員全幅4メートルであり、予定工期につきましては、平成29年9月から平成31年3月までの2カ年で計画しております。また、事業費につきましては、全体事業費2,300万円とし、本年度事業費は1,000万円で計画しております。愛媛県からの補助とし、農道工種補助率が事業費の50%ですので、1,150万円を予定しております。


 全体受益面積につきましては、田が約1.1ヘクタールで受益戸数は7戸となっております。


 次に、第39号議案の事業計画の概要について御説明いたします。


 本事業につきましては、既存水路の経年劣化による漏水等が著しく用水不足が懸念されていることから、用排水路改修工事を実施し、営農状況の改善を図ることを目的とした計画としております。


 事業位置につきましては、裏面資料平面図をごらんください。


 愛南町城辺甲2838番地1から愛南町城辺甲2844番地2先までですが、具体的な位置につきましては、城辺中学校プール施設の東側となっております。


 工事内容につきましては、標準断面図にお示しをしておりますようにコンクリート水路125メートル、水路高40センチメートルから80センチメートル、水路底幅50センチメートルであり、予定工期につきましては、平成29年9月から平成30年3月までの計画としております。また、事業費につきましては、590万円を計画しております。愛媛県からの補助とし、かんがい排水工種補助率が事業費の40%ですので、236万円を予定しております。


 受益面積につきましては、田が約1.1ヘクタールで受益戸数は8戸となっております。


 以上、第38号議案から第39号議案までの2議案の提案理由の説明といたします。御審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(宮下一郎) 説明が終わりました。


 これより、第38号議案、県単独補助土地改良事業(農道)・広見地区の実施についての質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


 土居議員。


○15番(土居尚行) これあの、終点になるところのカヤノ木フマセ線と接続できるんですか。結構高さがあるような気がするんですけど。


○議長(宮下一郎) 吉村農林課長。


○農林課長(吉村克己) 接続予定にしております。


○議長(宮下一郎) 土居議員。


○15番(土居尚行) やはりこの農道であっても、やはり行きどまりではなく巡回できるような道でないと補助対象にはならないんですか。


○議長(宮下一郎) 吉村農林課長。


○農林課長(吉村克己) 基本的には幹線道路が補助対象とは思われます。また、事業の効果で行きどまりのところであっても、事業効果、周りにかなりの水田または園地等がありましたら、その分については、事業の対象となるとは考えております。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 質疑ございませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、第38号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、第38号議案、県単独補助土地改良事業(農道)・広見地区の実施については、原案のとおり可決されました。


 次に、第39号議案、県単独補助土地改良事業(かんがい排水)・鼻地区の実施についての質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


 坂口議員。


○6番(坂口直樹) これ水路ですけども、通学路とかそういうのもありますので、ふたをするかどうか、お伺いいたします。


○議長(宮下一郎) 吉村農林課長。


○農林課長(吉村克己) お答えいたします。


 この事業につきましては、田んぼへの出入り口につきましては、ふたをかける方向ではありますけど、今回改良する部分については、基本的にはふたは考えておりません。


 以上です。


○議長(宮下一郎) 他に質疑ございませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、第39号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、第39号議案、県単独補助土地改良事業(かんがい排水)・鼻地区の実施については、原案のとおり可決されました。


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   ◎日程第 7 同意第 2号 農業委員会委員の任命について


    日程第 8 同意第 3号 農業委員会委員の任命について


    日程第 9 同意第 4号 農業委員会委員の任命について


    日程第10 同意第 5号 農業委員会委員の任命について


    日程第11 同意第 6号 農業委員会委員の任命について


    日程第12 同意第 7号 農業委員会委員の任命について


    日程第13 同意第 8号 農業委員会委員の任命について


    日程第14 同意第 9号 農業委員会委員の任命について


    日程第15 同意第10号 農業委員会委員の任命について


    日程第16 同意第11号 農業委員会委員の任命について


    日程第17 同意第12号 農業委員会委員の任命について


    日程第18 同意第13号 農業委員会委員の任命について





○議長(宮下一郎) お諮りします。


 この際、日程第7、同意第2号、農業委員会委員の任命についてから、日程第18、同意第13号、農業委員会委員の任命についてまでの12議案について、続けて提案理由の説明としたいが、これに御異議ありませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 異議なしと認めます。


 これより、直ちに議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 清水町長。


○町長(清水雅文) 同意第2号から同意第13号までの愛南町農業委員会委員の任命について、提案理由の説明をいたします。


 現在の愛南町農業委員会の委員は27名でありますが、平成29年7月19日をもって全員が任期満了となります。このため、新たに愛南町農業委員会の委員を任命いたしたく、農業委員会等に関する法律第8条第1項の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。


 まず、同意第2号は、愛南町増田1410番地、太田憲男氏、66歳であります。経歴等につきましては、別添資料、愛南町農業委員会委員として任命する者に記載のとおりであります。以下、同意第13号まで同様であります。


 次に、同意第3号は、愛南町福浦295番地、谷口八千代氏、66歳であります。


 次に、同意第4号は、愛南町菊川平山1072番地、河野 仁氏、52歳であります。


 次に、同意第5号は、愛南町御荘長月1695番地、田中定嘉氏、54歳であります。


 次に、同意第6号は、愛南町広見955番地、山口 深氏、51歳であります。


 次に、同意第7号は、愛南町城辺甲4801番地、畑田藤志郎氏、70歳であります。


 次に、同意第8号は、愛南町城辺甲2117番地、和喜田重則氏、68歳であります。


 次に、同意第9号は、愛南町御荘平城2810番地、尾?春夫氏、67歳であります。


 次に、同意第10号は、愛南町緑乙2914番地、孝野覚也氏、47歳であります。


 次に、同意第11号は、愛南町御荘平城1493番地、西?梅一氏、70歳であります。


 次に、同意第12号は、愛南町城辺乙1076番地、岡添蔦代氏、59歳であります。


 次に、同意第13号は、愛南町中浦1281番地の3、浜田 暁氏、63歳であります。


 以上の12名のうち、同意第2号から同意第12号までの11名につきましては、みずから農業に携わり、農業に関する識見が高く、農業委員会の委員として適任であります。


 同意第13号の浜田 暁氏は、農業は経営しておりませんが、委員の任命に当たり、農業委員会等に関する法律第8条第6項の規定により、農業委員会の所掌事項に利害関係を有しない者も含まれなければならないことから、中立的立場の委員として適任であります。


 以上、同意第2号から同意第13号までの提案説明といたします。


 いずれの方々も、農業委員会委員として適任でありますので、御同意をいただきますように、御審議のほどよろしくお願いをいたします。


○議長(宮下一郎) 説明が終わりました。


 これより、同意第2号の質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、同意第2号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、同意第2号、農業委員会委員の任命については、同意することに決定しました。


 次に、同意第3号の質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、同意第3号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、同意第3号、農業委員会委員の任命については、同意することに決定いたしました。


 次に、同意第4号の質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、同意第4号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、同意第4号、農業委員会委員の任命については、同意することに決定いたしました。


 次に、同意第5号の質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、同意第5号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、同意第5号、農業委員会委員の任命については、同意することに決定しました。


 次に、同意第6号の質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、同意第6号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、同意第6号、農業委員会委員の任命については、同意することに決定しました。


 次に、同意第7号の質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、同意第7号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、同意第7号、農業委員会委員の任命については、同意することに決定しました。


 次に、同意第8号の質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、同意第8号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、同意第8号、農業委員会委員の任命については、同意することに決定しました。


 次に、同意第9号の質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、同意第9号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、同意第9号、農業委員会委員の任命については、同意することに決定しました。


 次に、同意第10号の質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、同意第10号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、同意第10号、農業委員会委員の任命については、同意することに決定しました。


 次に、同意第11号の質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、同意第11号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、同意第11号、農業委員会委員の任命については、同意することに決定しました。


 次に、同意第12号の質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、同意第12号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、同意第12号、農業委員会委員の任命については、同意することに決定しました。


 次に、同意第13号の質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、同意第13号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、同意第13号、農業委員会委員の任命については、同意することに決定しました。


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    ◎日程第19 同意第14号 農業委員会委員の任命について





○議長(宮下一郎) 日程第19、同意第14号、農業委員会委員の任命についてを議題とします。


 地方自治法第117条の規定によって、土居議員の退場を求めます。


            (土居尚行議員 退場)


○議長(宮下一郎) 提案理由の説明を求めます。


 清水町長。


○町長(清水雅文) 同意第14号、愛南町農業委員会委員の任命について、提案理由の説明をいたします。


 愛南町農業委員会の委員が、平成29年7月19日をもって任期満了となるため、新たに愛南町農業委員会の委員を任命をいたしたく、農業委員会等に関する法律第8条第1項の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。


 同意第14号は、愛南町広見2234番地、土居尚行氏、65歳であります。経歴等については、別添資料、愛南町農業委員会委員として任命する者に記載のとおりであります。


 土居尚行氏は、みずから農業に携わり、農業に関する識見が高く、農業委員会の委員として適任であります。


 以上、同意第14号の提案説明といたします。御同意いただきますよう、御審議のほどよろしくお願いをいたします。


○議長(宮下一郎) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、同意第14号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、同意第14号、農業委員会委員の任命については、同意することに決定しました。


 土居議員の除斥を解きます。


            (土居尚行議員 入場)


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    ◎日程第20 同意第15号 農業委員会委員の任命について





○議長(宮下一郎) 日程第20、同意第15号、農業委員会委員の任命についてを議題とします。


 地方自治法第117条の規定によって、西口議員の退場を求めます。


            (西口 孝議員 退場)


○議長(宮下一郎) 提案理由の説明を求めます。


 清水町長。


○町長(清水雅文) 同意第15号、愛南町農業委員会委員の任命について、提案理由の説明をいたします。


 愛南町農業委員会の委員が、平成29年7月19日をもって任期満了となるため、新たに愛南町農業委員会の委員を任命をいたしたく、農業委員会等に関する法律第8条第1項の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。


 同意第15号は、愛南町中川720番地、西口 孝氏、68歳であります。経歴等については、別添資料、愛南町農業委員会委員として任命する者に記載のとおりであります。


 西口 孝氏は、みずから農業に携わり、農業に関する識見が高く、農業委員会の委員として適任であります。


 以上、同意第15号の提案説明とします。御同意いただきますよう、御審議のほどよろしくお願いをいたします。


○議長(宮下一郎) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、同意第15号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、同意第15号、農業委員会委員の任命については、同意することに決定しました。


 西口議員の除斥を解きます。


            (西口 孝議員 入場)


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    ◎日程第21 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について





○議長(宮下一郎) 日程第21、諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 清水町長。


○町長(清水雅文) 諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦について、提案理由の説明をいたします。


 人権擁護委員の委嘱につきましては、人権擁護委員法に基づき、町長が議会の意見を聞き、候補者を法務局に推薦し、一定の審査を経て、法務大臣が委嘱することになっております。


 本町では、現在、7名の方が人権擁護委員として活動しており、そのうち内海地域の現委員として御活躍をいただいております、金田孝一氏につきましては、今年9月30日で3年間の任期満了となります。


 金田孝一氏は、現在1期目でありますが、宇和島人権擁護委員協議会の男女共同参画委員会委員長として御活躍される一方、行政相談員を務められるなど、人格、識見が高く、広く社会の実情にも通じており、地域の方々の信任も厚いことから、再任の推薦をいたしたいと存じます。


 以上、諮問第1号の提案理由とさせていただきます。御審議の上、推薦に御同意をいただきますようお願いを申し上げます。


○議長(宮下一郎) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、諮問第1号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおりこれを適任とし答申することにしたいが、これに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦についての議会の意見は、適任とし、答申することに決定しました。


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    ◎日程第22 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について





○議長(宮下一郎) 日程第22、諮問第2号、人権擁護委員候補者の推薦についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 清水町長。


○町長(清水雅文) 諮問第2号、人権擁護委員候補者の推薦について、提案理由の説明をいたします。


 先ほど、諮問第1号で申し上げたとおり、委員の委嘱につきましては、人権擁護委員法に基づき、町長が議会の意見を聞き、候補者を法務局に推薦し、法務大臣が委嘱することになっております。


 現委員として御活躍をいただいております、一本松地域の徳岡 朗氏が、今年9月30日の任期満了をもって退任されますので、後任候補者として、同一本松地域の狩野瑞穂氏を推薦するものです。


 狩野瑞穂氏は元教員で、現在、学校関係者評価委員、健康推進員として御活躍されており、広く社会の実情に通じ、人権擁護についても理解がある上、人格、識見とも申し分なく、人権擁護委員に適任の方と確信をしております。


 以上、諮問第2号の提案理由とさせていただきます。御審議の上、推薦に御同意をいただきますようお願いを申し上げます。


○議長(宮下一郎) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 討論なしと認めます。


 これより、諮問第2号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおりこれを適任とし答申することにしたいが、これに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(宮下一郎) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、諮問第2号、人権擁護委員候補者の推薦についての議会の意見は、適任とし、答申することに決定しました。


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            ◎日程第23 議員派遣の件





○議長(宮下一郎) 日程第23、議員派遣の件を議題とします。


 議員派遣の件について、お手元に配付のとおり派遣することにしたいと思います。


 御異議ありませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 異議なしと認めます。


 よって、議員派遣の件については、お手元に配付しておりますとおり派遣することに決定しました。


 この際お諮りします。


 ただいま決定しました議員派遣の内容につきまして、諸般の事情により変更が生じる場合には、議長に一任願いたいと思いますが、これに異議ありませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 異議なしと認め、そのように決定したいと思います。


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      ◎日程第24 閉会中の所管事務調査等申出について





○議長(宮下一郎) 日程第24、閉会中の所管事務調査等申請についてを議題とします。


 訂正します。


 閉会中の所管事務調査等申出についてを議題とします。


 各委員長から会議規則第72条及び第74条の規定によって、お手元に配付しております閉会中の所管事務調査等申出一覧表のとおり申出がありました。


 お諮りします。


 各委員長からの申出のとおり、議会の運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項、並びにタブレットについての調査事項は議会運営委員会に、常任委員会の調査事項については、所管の常任委員会が閉会中の所管事務調査等を実施することに御異議ありませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(宮下一郎) 異議なしと認めます。


 よって、各委員長から申出のとおり、閉会中の所管事務調査等を実施することに決定しました。


 これで全日程は終了しました。


 閉会に当たり、町長より挨拶があります。


 清水町長。


○町長(清水雅文) 平成29年6月議会定例会の閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。


 6月15日の開会以来、多数の議案につきまして、慎重なる御審議を賜り、全てに適切な御決定をいただきましたことに対しまして、厚くお礼を申し上げます。


 今議会におきまして、議員各位からいただきました御意見、御指摘等につきましては、しっかりと受けとめ、初日の一般質問でもありましたように、下を向くことなく、やってみることの重要性も認識をしながら、今後の町政運営に当たってまいりたいと考えております。


 さて、今月4日には、南宇和高校の近畿同窓会、翌週11日には、同じく関東同窓会が開催をされ、ともに出席をさせていただきました。いつもながら、ふるさとを愛する強い思いを持たれた多くの皆様方との交流は、さらなる愛南町づくりに向けての刺激をいただく、貴重な場となっております。中でも、近畿同窓会では、会員の方の挨拶で「ふるさとは遠くにありて思うもの」という望郷の詩がありますが、「ふるさとは近くにありてこそ思うもの」であるから、物理的にも近くなったことでもあるし、皆さんには何度もふるさとの今の姿を見に帰郷してほしいとのありがたいお声がけがありまして、ふるさとづくりを託された自分といたしましては、今年、創立110周年を迎える南宇和高校と同じく、一層の躍進と発展をさせていかなければならないとの思いを強くしたところであります。


 今年も、先ごろ全国地震動予測地図の2017年版が公表をされました。今後30年間で震度6弱以上の揺れに見舞われる確率が示されたものですが、愛南町では昨年と同じく約73%となっており、引き続き発生確率に一喜一憂することなく、防災・減災対策の強化を図りながら、1人の犠牲も出さない、命を守る取り組みの徹底を行っていきたいと考えております。


 さて、少雨に始まり、農作業への影響が懸念されておりました今年の梅雨ではありますが、時にゲリラ豪雨の被害も各地で発生する折から、何よりほどよい雨を期待をしながらも、自然災害の脅威に常に備えることの重要性を町民の皆様にも徹底しながら、今後も安全で安心なまちづくりを推進していかなければならないと考えております。


 また、今年の夏も猛暑との長期予報が出ておりますが、海が自慢の愛南町にとりましては、マリンレジャーの最盛期でもあり、地域ごとに開催されます夏祭りとともに熱く盛り上がることと思いますが、議員各位におかれましては、何かと体に負担のかかる季節ともなりますので、くれぐれも御自愛をいただき、ますますの御活躍を祈念申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。


 どうもありがとうございました。


○議長(宮下一郎) これをもちまして、平成29年第2回愛南町議会定例会を閉会します。





            午前11時39分 閉会








上記のとおり会議の次第を記載して、その相違ないこと証するため署名する。








       議     長  宮 下 一 郎








       会議録署名議員  佐々木 史 仁








       会議録署名議員  坂 口 直 樹