議事ロックス -地方議会議事録検索-


愛媛県 愛南町

平成28年第3回定例会(第2日 9月15日)




平成28年第3回定例会(第2日 9月15日)





 
         平成28年第2回愛南町議会定例会会議録(第2号)


                  招集年月日 平成28年9月15日(木曜)


                  招集場所 愛南町役場議場


                  開会 9月15日 10時00分宣告


1.議事日程


 日程第 1 会議録署名議員の指名


 日程第 2 認定第1号 平成27年度愛南町一般会計歳入歳出決算の認定について


 日程第 3 認定第2号 平成27年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認


             定について


 日程第 4 認定第3号 平成27年度愛南町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の


             認定について


 日程第 5 認定第4号 平成27年度愛南町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定に


             ついて


 日程第 6 認定第5号 平成27年度愛南町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定に


             ついて


 日程第 7 認定第6号 平成27年度愛南町小規模下水道特別会計歳入歳出決算の認


             定について


 日程第 8 認定第7号 平成27年度愛南町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算の


             認定について


 日程第 9 認定第8号 平成27年度愛南町温泉事業等特別会計歳入歳出決算の認定


             について


 日程第10 認定第9号 平成27年度愛南町旅客船特別会計歳入歳出決算の認定につ


             いて


 日程第11 認定第10号 平成27年度愛南町上水道事業会計決算の認定について


 日程第12 認定第11号 平成27年度愛南町病院事業会計決算の認定について


 日程第13 第67号議案 平成28年度愛南町一般会計補正予算(第2号)について


 日程第14 第68号議案 平成28年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第2


              号)について


 日程第15 第69号議案 平成28年度愛南町後期高齢者医療特別会計補正予算(第


              1号)について


 日程第16 第70号議案 平成28年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第1号)


              について


 日程第17 第71号議案 平成28年度愛南町病院事業会計補正予算(第1号)につ


              いて


 日程第18 第72号議案 愛媛県市町総合事務組合規約の変更について


 日程第19 第73号議案 愛媛県市町総合事務組合の財産処分について


 日程第20 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦について


 日程第21 同意第2号 愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任について


 日程第22 同意第3号 愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任について


 日程第23 同意第4号 愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任について


 日程第24 同意第5号 愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任について


 日程第25 同意第6号 愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任について


 日程第26 第74号議案 損害賠償の額の決定及び和解することについて


 日程第27 選挙第1号 愛南町選挙管理委員会委員及び補充員の選挙


 日程第28 議員派遣の件


 日程第29 閉会中の所管事務調査等申出について





2.本日の会議に付した事件


 議事日程第1から第29





3.出席議員(15名)


  1番 原 田 達 也       2番 坂 口 直 樹 


  3番 草木原 由 幸       4番 渡 邊 知 彦 


  5番 浜 本 元 通       6番 内 倉 長 蔵 


  7番 宮 下 一 郎       8番 山 下 正 敏 


  9番 那 須 芳 人      10番 増 元 久 男 


 11番  欠   番       12番 斎 藤 武 俊 


 13番 土 居 尚 行      14番 西 口   孝 


 15番 中 野 光 博      16番 山 下 太 三 





4.欠席議員(0名)





5.説明のため出席した者の職氏名


   町長          清 水 雅 文


   副町長         岡 田 敏 弘


   教育長         中 村 維 伯


   総務課長        木 原 荘 二


   企画財政課長      児 島 秀 之


   消防長         増 田 智 彦


   会計管理者       井 上 博 史


   税務課長        浅 海 宏 貴


   町民課長        赤 松 邦 彦


   農林課長        吉 村 克 己


   水産課長        赤 岡 政 典


   建設課長        松 本 盛 男


   商工観光課長      田 中 俊 二


   環境衛生課長      嘉喜山   茂


   水道課長        小 西 隆 広


   保健福祉課長      西 口 源 一


   高齢者支援課長     山 田 智 久


   学校教育課長      浜 田 庄 司


   生涯学習課長      本 多 幸 雄


   防災対策課長      若 林 弘 武


   国保一本松病院事務長  吉 田 英 史


   内海支所長       木 網 玄 樹


   御荘支所長       藤 井   求


   一本松支所長      岡 本   健


   西海支所長       吉 田   仁


   監査委員        小 島 敬一郎





6.職務のため出席した者の職氏名


   事務局長        西 村 信 男


   局長補佐        早 川 和 吉


   係長          小 川 加 奈





                午前10時00分 開会





○議長(山下太三) ただいまの出席議員は15名です。定足数に達しておりますので、ただいまから本日の会議を開きます。


 本日は、来年の愛媛国体のPR事業の一環として、議員全員で国体啓発ポロシャツを着用していることをまずもって報告させていただきます。


 本日の議事日程ですが、お手元に配付のとおりです。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


          ◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(山下太三) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本日の会議録署名議員は、会議規則第124条の規定により、12番、斎藤議員と13番、土居議員を指名します。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


          ◎日程第2 認定第1号 平成27年度愛南町一般会計歳入歳出決算の認定について





○議長(山下太三) 日程第2、認定第1号、平成27年度愛南町一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。


 本案は、提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について、監査委員に対する質疑を行います。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第1号、平成27年度愛南町一般会計歳入歳出決算の認定についての質疑を行います。


 質疑の方法は、初めに歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


 斎藤議員。


○12番(斎藤武俊) この財産に関する調書の分なんですが、これで先般の審査会において担当の課長にお伺いしたところ検討するという答えはいただいたんですが、そこで町長にお伺いしますが、閉校になっておる学校、赤水小学校、旧西浦小学校、旧西海中学校にグランドピアノがあるんですね。それと、旧給食センターにいろんな諸機材がまだいっぱい残っており、ここ何年かこういう同じような形で財産に関する調書に載っておるんですが、ピアノも聞けば調律もしないづくにそのまま置いておるという答弁だったんですが、今、売れば金額の大小は別にして、ある程度の値段で売れるんではないか。このまま放置しておれば、反対にお金を払って引き取ってもらわなければいけなくなるんではないかなというふうな危惧があるわけですが、早い町長の判断によってそういう無駄をなくするというふうなことをしなければいけないんだというふうに思いますが、町長はどのようなお考えか、町長の答弁をお願いします。


○議長(山下太三) 浜田学校教育課長。


○学校教育課長(浜田庄司) 申しわけありません。


 先般の議員全員協議会でのちょっと私の説明が不十分であったと思いますので、申しわけありません、改めてちょっと説明をさせていただいたらと思います。


 閉校となった学校の教材、備品については、基本的には統合先の学校へ移管することとしておりますが、統合先の学校が必要としない場合につきましては、他の必要とする学校へ移管して可能な限り無駄にならないように努めているところであります。


 現在、平成18年の答申以降、10校が閉校になっておりますが、今申し上げましたような形で、ピアノについても可能な限り有効活用を図っているところであります。


 財産台帳に載っております旧の学校に残っているピアノにつきましては、移管先がないまま現在に至っているところであります。高価なものでもありますので、議員御指摘のとおり今後とも活用が望めないようであれば、売却含めて処分を検討していきたいというふうに担当課のほうでは思っております。


 それと閉所となった給食センターの備品関係なんですけども、現在統合の給食センターが稼働して未利用となった旧の給食センターが4施設ございますが、旧の内海、旧の城辺、旧の一本松につきましては、既に普通財産のほうに切りかえて所管課の総務課のほうで管理をしていただいております。済みません、備品関係につきましても、普通財産のほうに切りかえて、民間等への活用ができるように、貸し付けができるような対応をしております。


 それと旧の御荘の給食センターでございますけども、これにつきましては、補助金、国庫補助等の関係もございますし、それと町の防災計画等で大規模な災害等が起こったときの炊き出し施設、それと非常備品の備蓄施設として活用することとしておりますので、御荘の給食センターの分につきましては、今後とも可能な限り現状のまま保管していきたいというふうに考えております。


 以上です。


○議長(山下太三) よろしいですか。


 ほかに質疑。


 清水町長。


○町長(清水雅文) お答えします。


 先ほどの担当の回答と重複するかもわかりませんけど、現在、学校のほうで使っているピアノとかにしても、廃校になったところのほうが、例えばそちらのピアノのほうが性能とかがいいというようなことであれば、学校のほうの先生方の意向を聞いてみたいということで、なるべく早くそちらのほうと査定といいますか、見直して、そして必要であればそちらのほうで使うと。そして、使わないんであれば、議員言われたように、今処分するんであれば何ぼかのお金になるんではないかという御意見だったと思います。そういう形で、今、そちらにそういう形をとったほうがいいんであれば、そういう形にしたいというように考えております。


 以上です。


○議長(山下太三) 坂口議員、質疑ありますか。


 坂口議員。


○2番(坂口直樹) この財産に関する調書なんですけど、これはどういう基準にしてここに載せておられるんでしょうか。ちょっとお伺いします。


○議長(山下太三) 井上会計管理者。


○会計管理者(井上博史) お答えいたします。


 財産に関する調書につきましては、決算認定のときの附属資料としての位置づけとなっております。それと、様式等につきましては、一応、規定に沿ってつくっておるんですが、その中身の、例えば今の物品関係の基準というのはございませんので、各自治体のほうで基準を定めております。


 ちなみにうちの場合は、50万以上の所得単価の分をここの物品として上げております。それとそれに相応する、ピアノでしたら以前寄附とかなんとかで入っておるのもありますので、それらはピアノについては寄附らの分も入れております。


 以上です。


○議長(山下太三) 坂口議員。


○2番(坂口直樹) 購入時の50万以上の物品なんですか。


○議長(山下太三) 井上会計管理者。


○会計管理者(井上博史) お答えいたします。


 購入時の分でということです。


○議長(山下太三) 坂口議員。


○2番(坂口直樹) 校旗なんかもそれぐらいするんですか。


○議長(山下太三) 井上会計管理者。


○会計管理者(井上博史) お答えいたします。


 校旗につきましては、50万っていうのはなかったように思います。ただ、先ほどちょっと言葉が足りませんでしたが、校旗についても、一応重要であろうということで、合併当初のときに入れたように認識しております。


 以上です。


○議長(山下太三) ほかに質疑ありませんか。


 土居議員。


○13番(土居尚行) 117ページに、衛生費の中で検査手数料、これ河川の水質検査なんですが、町内21カ所の河川の水質調査を年2回行っているわけなんですが、この調査結果が3月30日に公表されております。見ていますと、ちょっと大腸菌群なんかで言いますと、2けたの17という数字の地点から24万という数字の地点まであります。その24万という数字がどうなのかというと、私も詳しくはわからないんですが、カドミウム、シアン、鉛、六価クロム、ヒ素、それと水銀量、ヒ素につきましては、若干、柏の河口付近では検出されているんですが、数字が違うわけなんですが、ほかのとこと。そのそういう今申しましたものにつきまして、21カ所が全てほとんど同じ数字で公表されているんですが、こういう公表の仕方がこれそうなのか、数字的には小さい、微量の数字なんで全部同じ数字で公表なのか、ちょっとそこの近所お聞かせ願いたいと思います。


○議長(山下太三) 嘉喜山環境衛生課長。


○環境衛生課長(嘉喜山 茂) ただいまのシアンとか鉛とかそういったものの数値の件なんですけど、これについてはですね、環境基準のほうで定められておりまして、それぞれ利用目的により、済みません、カドミウムとかシアンとかこういったものに関しましては、人の健康保護に関する環境基準によりまして定められております。それで、このほかのと全部同じ数値ということにつきましては、やはりほとんど微量であったためこういうふうな表記で掲載をしたということになっております。


 以上です。


○議長(山下太三) 土居議員。


○13番(土居尚行) 専門家がこういう数字で公表されているんで、この公表の仕方でいいんだろうと思いますが、先ほど言いました大腸菌群につきましては、一番小さい数字が惣川の赤木川合流地点で17という数字があるのに対して、中原水路の施設下流では24万というような数字も出ております。


 今、PFIの方式をとりまして、その町内の河川等の水質の浄化のために浄化槽の設置を進めておりますが、これが少しは水質改善に役立っているのか。その効果というものはどうなのかお聞かせ願いたいと思います。


○議長(山下太三) 嘉喜山環境衛生課長。


○環境衛生課長(嘉喜山 茂) これまで生活排水処理の対策ということで、浄化槽とか集落排水により処理は進めてきておるんですけど、今までの結果を見ますと、特にそれにより改善されたというふうな数字は出ておりません。


 先ほどの大腸菌群数につきましては、中原水路のところにつきましては、やはり生活排水が垂れ流しになっていることが原因だろうとは思っております。


 それで、この辺につきましても、やはり浄化槽設置によりまして、生活排水を浄化することが一番の改善策だろうと思っておりますので、今後も対策を進めまして、さらなる水環境の改善に努めたいと考えております。


 以上です。


○議長(山下太三) ほかに質疑ありませんか。3回。


 原田議員。


○1番(原田達也) 131ページなんですが、負担金補助及び交付金のところで、鳥獣被害防止総合対策事業費1,600万弱が出資されておりますが、これ主要施策の成果に関する報告書を見てみますと、ワイヤーメッシュを約13キロぐらいにわたって農家の方に提供をして、実際に設置をしていただいたということなんですが。


 確かに、ワイヤーメッシュで囲ったら、囲ったところは確かに被害が少なくなるわけですが、逆に囲っていないところに今度被害が集中するんやないかと思います。


 今年度もかなり要望が出ておるというふうに聞いておりますが、どうせやるのであれば、これは徹底的に囲っていかないと全体の被害は少なくならないと思いますが、この事業というのはこれからもまだ継続してあるんでしょうか。


○議長(山下太三) 吉村農林課長。


○農林課長(吉村克己) お答えいたします。


 この事業につきましては、今のところ継続であると国庫補助の分、継続であるという形で考えております。


 以上です。


○議長(山下太三) ほか質疑ありませんか。


 内倉議員。


○6番(内倉長蔵) 119ページの御荘霊園に関してですが、13節委託料、御荘霊園駐車場整備測量と駐車場拡張工事設計ですが、この駐車場の拡張によって、何台ほど増える予定なんでしょうか。


 それと、15節の工事請負費で御荘霊園改修工事4,270万ほどですが、これは通夜室の改修であると思うんですけれども、利用者、それから関係業者によりますと、非常にこの多額のお金をかけて改修をしていただいたんですが、幅が非常に広がっていないと。もっと裏に広がるスペースがあるわけで、どうしてこういう設計、つくりになったのかという不満の声があるんですけど、その点、説明をお願いいたします。


○議長(山下太三) 嘉喜山環境衛生課長。


○環境衛生課長(嘉喜山 茂) まず最初に、拡張の件なんですが、これにつきましては、現在工事しておるもので計画で30台、葬祭場の南側に増設することになります。


 それで、測量設計につきましては、これは山側、入り口側ですね、あそこを最初できるのかなということで測量して検討したんですが、余りにも工事費が高額になるということで、現在のところは保留にしております。


 それと通夜室等の改修事業の部屋が狭いということなんですけど、これにつきましては、あそこは都市計画に入っておりまして、広げるのが10平米までという制限があります。それでなかなかそれを変更するのに時間がかかるため、やむなくああいうふうな基準内で増設、若干広げて改修したということであります。


 以上です。


○議長(山下太三) 内倉議員。


○6番(内倉長蔵) やむなくということなんで、それはやむを得んことなんでしょうが、その駐車場の件、今工事をされておるそうなんですけれども、工事費が非常にこれもかかっておって、せっかくお金をかけるのにそれだけの台数かという関係者の意見です。やはり設計をした段階、設計業者に任すんでなくて、完成したときにどういうふうになるのか、これがベストなのかさらにやっぱり精査をして発注すべきだと思います。なかなか業者の人も、我々はわかりかねるんですが、そういった人の意見を参考にして、取り入れて事業を進めていくべきだと思います。


 以上。


○議長(山下太三) 答弁要りますか。


○6番(内倉長蔵) 要りません。


○議長(山下太三) ほか質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 次に、歳入全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 討論なしと認めます。


 これより、認定第1号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下太三) 起立多数であります。


 よって、認定第1号、平成27年度愛南町一般会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第3 認定第2号 平成27年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(山下太三) 日程第3、認定第2号、平成27年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。


 本案は提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について監査委員に対する質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第2号、平成27年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についての質疑を行います。


 質疑の方法は、歳入歳出全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


 西口議員。


○14番(西口 孝) ページで言えば、歳入歳出全般についてですので222ページの中で、共同事業交付金というのが見えますし、歳出のほうで共同事業拠出金という項目があるわけですが、これまあ審査会の中でも本当は詳しく聞いたらよかったんですけれども、交付をされる収入よりもそこの共同事業に出す金のほうがいつも多いんですが、これはやっぱりどういう仕組みでどういう理由でそうなっておるのかというのをもう少しわかりやすく説明を願いたいと思います。


○議長(山下太三) 赤松町民課長。


○町民課長(赤松邦彦) お答えいたします。


 市町村間の共同事業交付金につきましては、市町村間の平準化と保険財政の安定化を図るために行っておる事業でございまして、それでその全体の愛媛県で勘案しまして、全体でこの共同事業について拠出した分で、交付金として多くかかったところについて、交付金がたくさん入っていくと。また、仮にうちのほうが今度多額の医療費が要った場合には、また特にそこの部分について交付が受けられるということでございます。


 以上です。


○議長(山下太三) 西口議員。


○14番(西口 孝) ちょっとわからんのですが、その拠出をする根拠というのは、どういうことで金額が決まるんですか。


○議長(山下太三) 赤松町民課長。


○町民課長(赤松邦彦) お答えいたします。


 県内の市町の保険財政安定化共同事業につきましては、県内の市町の保険財政共同安定化事業基準拠出見込み額総額に2分の1を掛けまして、それに当該市町の保険財政共同安定化事業の基準拠出対象額を県内市町の一般被保険者の保険財政共同安定化事業基盤基準拠出対象額で割ったものを足すことの、県内市町の保険財政共同安定化事業基準拠出見込み額総額に4分の1を掛けたものに、またそれに当該市町の一般被保険者数を市町の一般被保険者数を割ったもの、足す県内市町の保険財政共同安定化事業拠出金の見込み額総額掛ける4分の1を掛けたものと、基準額所得を市町の負荷基準所得で割ったものとなっております。


 以上です。


○議長(山下太三) 西口議員。


○14番(西口 孝) 難しい計算であるというのがわかりましたが、私はそういう難しいことを聞くのではなくて、その安定化のためにそれぞれの自治体から拠出をして、その財政難とかいろんな事情で要った場合に、その交付金として受け取るというその仕組みの中で、いつも結局拠出するほうが交付金として受ける額よりも多いということは、これこの県内のそういう自治体の中で、交付金のほうがいつももらいよるのが多いところがあるんだろうか、そこら辺、単純な疑問を持ったわけです。


 今度一本化をされることらとも絡み合わせて、そういう安定のためにということで拠出をいつも多目にしよる、しよるというか出すほうが多いというのがちょっと納得がいかないというところで質問いたしましたが、そこら辺わかりやすく説明ができれば。ほかの理事者のほうでもいいんですが。


○議長(山下太三) 赤松町民課長。


○町民課長(赤松邦彦) お答えいたします。


 基本的にはこの事業につきましては助け合いのような感じになっておりまして、本町は給付費自体が安いんで、そういうことで交付金のほうが少なくなっているということになろうかと思います。


 以上です。


○議長(山下太三) ほかに質疑ありませんか。


 渡邊議員。


○4番(渡邊知彦) 質疑というよりも緊急の提案ですけども、議事進行について、やっぱり端的に答えてもらって、ああいうことを並べられると我々、ちょっと数字的なことよく理解できんので、やっぱり質問の、どういうことに対して質問しよるかということに端的に明快に答えていただきたいと思います。


 以上、議事進行についてお願いします。


○議長(山下太三) 端的に答えてください。わかりやすく。


 ほかに質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 討論なしと認めます。


 これより、認定第2号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下太三) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、認定第2号、平成27年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第4 認定第3号 平成27年度愛南町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(山下太三) 日程第4、認定第3号、平成27年度愛南町後期高齢者医療特別会計歳入歳出の決算の認定についてを議題とします。


 本案は提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について監査委員に対する質疑を行います。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第3号、平成27年度愛南町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についての質疑を行います。


 質疑の方法は、歳入歳出全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 討論なしと認めます。


 これより、認定第3号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下太三) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、認定第3号、平成27年度愛南町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第5 認定第4号 平成27年度愛南町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(山下太三) 日程第5、認定第4号、平成27年度愛南町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。


 本案は提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について監査委員に対する質疑を行います。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 認定第4号、平成27年度愛南町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についての質疑を行います。


 質疑の方法は、歳入歳出全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三)  質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 討論なしと認めます。


 これより、認定第4号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下太三) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、認定第4号、平成27年度愛南町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第6 認定第5号 平成27年度愛南町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(山下太三) 日程第6、認定第5号、平成27年度愛南町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。


 本案は提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について監査委員に対する質疑を行います。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第5号、平成27年度愛南町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定についての質疑を行います。


 質疑の方法は、歳入歳出全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 討論なしと認めます。


 これより、認定第5号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下太三) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、認定第5号、平成27年度愛南町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第7 認定第6号 平成27年度愛南町小規模下水道特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(山下太三) 日程第7、認定第6号、平成27年度愛南町小規模下水道特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。


 本案は提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について監査委員に対する質疑を行います。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第6号、平成27年度愛南町小規模下水道特別会計歳入歳出決算の認定についての質疑を行います。


 質疑の方法は、歳入歳出全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 討論なしと認めます。


 これより、認定第6号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下太三) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、認定第6号、平成27年度愛南町小規模下水道特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第8 認定第7号 平成27年度愛南町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(山下太三) 日程第8、認定第7号、平成27年度愛南町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。


 本案は提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について監査委員に対する質疑を行います。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第7号、平成27年度愛南町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算の認定についての質疑を行います。


 質疑の方法は、歳入歳出全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 討論なしと認めます。


 これより、認定第7号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下太三) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、認定第7号、平成27年度愛南町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第9 認定第8号 平成27年度愛南町温泉事業等特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(山下太三) 日程第9、認定第8号、平成27年度愛南町温泉事業等特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。


 本案は提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について監査委員に対する質疑を行います。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第8号、平成27年度愛南町温泉事業等特別会計歳入歳出決算の認定についての質疑を行います。


 質疑の方法は、歳入歳出全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 討論なしと認めます。


 これより、認定第8号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下太三) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、認定第8号、平成27年度愛南町温泉事業等特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第10 認定第9号 平成27年度愛南町旅客船特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(山下太三) 日程第10、認定第9号、平成27年度愛南町旅客船特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。


 本案は提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について監査委員に対する質疑を行います。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第9号。平成27年度愛南町旅客船特別会計歳入歳出決算の認定についての質疑を行います。


 質疑の方法は、歳入歳出全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


 土居議員。


○13番(土居尚行) この27年度におけるこの旅客船事業の指定を受けておる業者の決算状況はどのようになっていますか。


○議長(山下太三) 田中商工観光課長。


○商工観光課長(田中俊二) 商工観光課のほうからお答えいたします。


 歳入が2,676万6,629円で、歳出が2,950万689円となっておりまして、273万4,060円の赤字となっております。


 以上でございます。


○議長(山下太三) 土居議員。


○13番(土居尚行) それはもう一つ前の26年度に比べてどうなんですか。


○議長(山下太三) 田中商工観光課長。


○商工観光課長(田中俊二) お答えいたします。


 26年度は赤字のほうが428万円でしたが、27年度は270万ですから若干回復しております。理由としましては、愛媛南予いやし博で来客が増えたこと、また自主事業としまして、新たな取り組みでサップ等の独自の事業を行った結果だと思っております。


○議長(山下太三) 土居議員。


○13番(土居尚行) 確かに26年度に比べて27年度は974人利用者が、約1,000人、1割増えておるんですが、10%。なかなか10%の伸びを示すという事業いうのはなかなかないわけなんですが、10%の事業、収入が伸びたにかかわらず、赤字はそれほど解消はされなかった。状況からして、今の現在からいうと、以前から比べると燃料価格も下がっている状態なんで、特別、この我々も今年度また新たなところにこの委託をしたわけなんですが、それについて委託費用も少し上がったわけなんですけど、指定管理料も。特別なものを示されたのか、どうしてもその10%も伸びたけどできなかった。経営について、詳しく担当課はタッチしているのか。それが向こうの発表のままの数字を示しているのか。


 私が思うのに、何かこのこういう数字を出さないと、言い方悪いですけど指定管理料を上げることは無理、当然利益が出とったら上がらないわけなんですけど、何かその近所何か詳しく精査していますか。


○議長(山下太三) 吉田西海支所長。


○西海支所長(吉田 仁) 特に精査みたいなのはやっていません。


○議長(山下太三) ほかに質疑はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 討論なしと認めます。


 これより、認定第9号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下太三) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、認定第9号、平成27年度愛南町旅客船特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第11 認定第10号 平成27年度愛南町上水道事業会計決算の認定について





○議長(山下太三) 日程第11、認定第10号、平成27年度愛南町上水道事業会計決算の認定についてを議題とします。


 本案は提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について監査委員に対する質疑を行います。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第10号、平成27年度愛南町上水道事業会計決算の認定についての質疑を行います。


 質疑の方法は、決算書全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 討論なしと認めます。


 これより、認定第10号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下太三) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、認定第10号、平成27年度愛南町上水道事業会計決算の認定については、認定することに決定しました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第12 認定第11号 平成27年度愛南町病院事業会計決算の認定について





○議長(山下太三) 日程第12、認定第11号、平成27年度愛南町病院事業会計決算の認定についてを議題とします。


 本案は提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について監査委員に対する質疑を行います。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第11号、平成27年度愛南町病院事業会計決算の認定についての質疑を行います。


 質疑の方法は、決算書全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


 土居議員。


○13番(土居尚行) この27年度の決算における監査委員の意見書の中に、病院経営を行う上で空床の増加は経営に及ぼす影響が大きいことから、積極的な入院患者の受け入れを図り、病床利用率の向上及び収益の確保を努められたいとあります。言われるとおり、やはりある程度病床が埋まることが経営改善につながるわけなんですが、この意見書について、努力はされておると思いますが、事務長としてこの空床の解消についてどのような意見を持ち、どのような行動をとられているのか、病院内で話されているのかお聞かせ願いたいと思います。


○議長(山下太三) 吉田国保一本松病院事務長。


○国保一本松病院事務長(吉田英史) お答えいたします。


 病床利用率につきましては、25年度50.5、26年度51.1、27年度51.2人、60床定員ですので、9床があいているというような単純な数値にはなります。


 病床をあきにするということは、直接の収益がなくなるということで、事務所から看護師、医師、そこら辺につきまして、病床があいたらすぐに入床してくださいというようなお願いを毎月運営委員会等でかけております。


 それから、今年28年6月でございますけれども、病床を満床にしてくれというお願いをかけておるところでございます。28年の6月末では60床、それから28年の7月は二、三日なんですけれども60床、満床の状態をつくったところではございます。


 それにつきましては、交付税の措置で、今まで交付税というのは60床、施設基準の60床で交付税がいただいておりましたけれども、それが稼働病床数になるということで、稼働病床数を上げないと、直接病院のほうに入ってくるお金ではないんですが、愛南町のほうに入ってくるお金なんですけれども、そういうことも考えますと、やはり60床を満床で運営してくださいというお願いはしておるところでございます。


 ただ、入れても入れても亡くなったり転院したりする人はかなりございまして、以前と比べて病床のほうは移動が激しいというような状況になっております。


 病院としても努力しているということを了承していただいたらということでお願いいたします。


○議長(山下太三) よろしいですか。


○13番(土居尚行) はい。


○議長(山下太三) ほかに質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 討論なしと認めます。


 これより、認定第11号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下太三) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、認定第11号、平成27年度愛南町病院事業会計決算の認定については、認定することに決定しました。


 暫時休憩します。


 11時10分より再開します。


            午前10時54分 休憩


         ―――――――――――――――――


            午前11時10分 再開


○議長(山下太三) 休憩前に引き続き会議を開きます。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第13 第67号議案 平成28年度愛南町一般会計補正予算(第2号)について





○議長(山下太三) 日程第13、第67号議案、平成28年度愛南町一般会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 本案は提案理由の説明を終えておりますので、これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、初めに歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


 斎藤議員。


○12番(斎藤武俊) 25ページの民生費の拠出金の介護ロボット等導入支援事業補助金に92万7,000円ですが、これはどういうふうなロボットなのか、それで1体幾らぐらいするのか、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。


○議長(山下太三) 山田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(山田智久) 介護ロボットでございますけど、介護ロボットの定義というのが今のところありません。ただし、どういうものかというと、3パターンありまして、一つが介護支援型のロボット、もう一つは自立支援型のロボット、そしてもう一つコミュニケーションセキュリティー型のロボットというふうな3パターンがあります。


 今回、施設が導入しようとするものは介護支援型のロボットで、通称マッスルスーツというものなんですが、腰を補助する、介護者の腰を補助するためのロボットを導入する予定です。


 金額的にはこのロボット、2、3万円から300万を超えるようなものまであります。今回の92万7,000円という補助金なんですが、当初はそういう300万以上のものを購入しても10分の10で300万までが10分の10の補助、27年度の国の補正予算で300万までということで決まっておったんですが、日本全国で応募したところが5,200事業所ぐらいあったと思うんですが、余りにも多くなってしまったので、300万の上限が92万7,000円に落とされたわけですが、今回、1台マッスルスーツが施設が導入しようとしているものでございます。


○議長(山下太三) ほかに質疑ありませんか。


 草木原議員。


○3番(草木原由幸) 23ページ、企画費の中で地域おこし協力隊引っ越し費用助成金とあるのですが、具体的に協力隊員が決定したのかと思いますので、その内容と、どの地域が対象になっておるかをお聞かせ願いたいと思います。


 それともう一点、27ページ、衛生費、環境衛生総務費の委託料工事請負費ですが、武者泊の公衆トイレの新築工事、結構高額、600万というような数字が計上されているんですが、これに対して設計監理委託料が計上されておりますが、武者泊地区、公衆トイレというのは以前からあったと思うんですが、何か裏山が崩れてどうとかいう話も耳にしたことはあるんですが、それの工事に今までもトイレあって、それをやり直すんだろうと思うんですが、それに設計監理まで、ここまで必要なのかな。全て一般会計で賄われておるようなんですが、そこらあたりの必要性の説明をお願いします。


○議長(山下太三) 児島企画財政課長。


○企画財政課長(児島秀之) 地域おこし協力隊の引っ越し費用助成金についてお答えをいたします。


 地域おこし協力隊の募集に関しましては、当初予算で旅費等を計上させていただきまして、現在、首都圏のほうで1回募集のフェアのほうに参加をして相談をかけたところでございますが、現在のところ、まだ協力隊としてこちらのほうに来ていただけるような人とはめぐり会っておりません。


 対象地区は今年度につきましては緑地区として、来年度の4月にはどうにか1人設置をしたいなということで、今も鋭意募集の努力をしているところであります。


 もしめぐり会えた場合に、このような引っ越し費用も必要だということで、今回予算計上をさせていただいております。


 この予算につきましては、独行措置ということで国のほうが財源措置をしていただけるものでございます。


 以上です。


○議長(山下太三) 吉田西海支所長。


○西海支所長(吉田 仁) 武者泊のトイレなんですけど、6月の大雨でトイレの裏山が崩落しまして、今トイレが使用できない状態になりました。それで、地区のほうからも早く何とかしてくださいと要望もあって検討をしたんですけど、現在の場所に復旧した場合に、また崩れる可能性もあり、土砂の取り除き、調査、擁壁の建設など、かなり相当な費用がかかると思うので、別の30メートルぐらい離れたところに土砂崩れの心配のない安全で費用の余りかからない方法、場所があるので、そこに一応新築したく要望したものであります。


 以上です。


○議長(山下太三) 草木原議員。


○3番(草木原由幸) この設計監理料っていうのは、その新しいトイレのためではないんですか。もし地元も急いでおるとかなんとかいうのやったら、特段トイレなんで設計監理は必要かなと思うんですが、そこあたりをお聞きしたんですよ。


○議長(山下太三) 吉田西海支所長。


○西海支所長(吉田 仁) やっぱり金額もかなり張るものなので、見積もりとかなんとかやなしでちゃんとした設計をしてもらったほうがいいと思うので。


 以上です。


○議長(山下太三) 草木原議員。


○3番(草木原由幸) 町長も常々もったいないことはしない。これは全く新しいトイレ、今までにもあったトイレ、それを参考にしてやるというんだったら、なるべく安く早くという地元の要望もあるんなら、ここまでやる必要があるんですかね。


○議長(山下太三) 清水町長。


○町長(清水雅文) お答えします。


 担当が答えたように、あそこにもう建てることはできないという、場所をそういう判断をいたしました。ですから、また違う場所に空いておる土地を利用して新しいのを建てるということで、この設計、またこういう形の費用が要るということになりました。


 以上です。


○議長(山下太三) ほかに質疑ありませんか。


 斎藤議員。


○12番(斎藤武俊) 27ページ御荘霊園の施設備品購入費28万2,000円ですが、これはテーブルを置いてセレモニーみたいな形で受け付けのところにするための備品なんですか。ちょっと聞きますと、今の受け付けのところ、そこにテーブルを置くと非常に狭くなって使い勝手が悪いっていうふうな話をこの前聞いたんですが、あの一番メーンの出入り口はほとんど普通の葬儀のときには使わんづくに、一番奥の入り口から入るような形を今現在はとっておるんですが、メーンの入り口、両開きみたいな広い入り口のところから入っておれば、そういう部分も使えるんではないかと思うんですが、何でメーンの出入り口を使わないのか、その辺をちょっとお聞かせ願いたい。


○議長(山下太三) 嘉喜山環境衛生課長。


○環境衛生課長(嘉喜山 茂) この受付台の件なんですけど、今言われたとおり、ほかの葬儀場とかで使っておる立って記載する、カード式の分のための記載台3台であります。置き方については、いろいろ置いてみたんですけど、奥側、入って正面、真っすぐ見えるところですね。あのあたりに置けば、きちんと受け付けもできるんじゃないかなと。今のところではちょっとじゅうが悪いなということで、今後は葬祭業者とも話してそういう方向でいきたいというふうには考えています。


 それで、メインのところを使わないかということにつきましては、葬儀される方は確かにあそこも使うしこっち側も使う。で、入り口のところに灯籠を置くと思うんですけど、あれを正面に置くと、やはりほかの火葬だけに来る人もおられるわけなんで、あそこをメインに使うというのはちょっとどうなのかなというふうには考えています。


 以上です。


○議長(山下太三) よろしいですか。


 ほかに質疑ありませんか。


 那須議員。


○9番(那須芳人) 33ページに漁港建設費で網代漁港の再生交付金の1,000万の減額が出ております。これは、国庫補助と県の補助金合わせて667万円の減額の歳入に対しての1,000万の減額補正なんですが、これの内容と、それからこれによって建設のスケジュールが後にずれ込むのかどうかということをあわせてお聞きをいたします。


○議長(山下太三) 赤岡水産課長。


○水産課長(赤岡政典) お答えいたします。


 この減額並びに増額の補正予算につきましては、まず減額の分ですが、網代漁港、漁村再生交付金事業、これが事業費が測量設計委託料、地質調査委託料が予定より事業費が減ったということで、減額させていただきまして、その分について国庫補助の配分額を活用するために別の事業に充当して事業を促進するものであります。


 網代漁港の再生交付金事業について減額したからといいまして、今後の事業予定に変動はないと考えております。


 以上です。


○議長(山下太三) ほかにありませんか。


 原田議員。


○1番(原田達也) 29ページの中断あたりに担い手農地利用集積支援事業費補助金690万ほど計上ありますが、ちょっとこれの内容についてお聞かせ願いたいんですが。


○議長(山下太三) 吉村農林課長。


○農林課長(吉村克己) お答えいたします。


 この事業につきましては、担い手等の方に農業用の機械の3分の1を県、3分の1を町、3分の1を個人が支払うという形で補助をする事業になっております。


 今回につきましては、2名の方、認定農業者の方、また法人1社で、2台の購入という形で計上させていただいております。


 以上です。


○議長(山下太三) 原田議員。


○1番(原田達也) この補助というの、今まで、今言ったように法人とかある程度の組織等にこういった農機具等の補助は今まで確かに出よったと思うんですが、個人にもやっぱりこういうのは出るということなんですかね。


○議長(山下太三) 吉村農林課長。


○農林課長(吉村克己) 認定農業者、また人・農地プランの中心的経営者であれば対象となります。


 以上です。


○議長(山下太三) ほか質疑ありませんか。


 土居議員。


○13番(土居尚行) 33ページの林道太田八人組線開設工事の、ちょっと予算の組み方というものについて質問させてもらいますが、これ見ていますと、ここで工事費が800万計上されております。で、歳入のほうを見ると、今回、国庫補助が800万、過疎債がこれに充当するものが800万計上されて、当然ならここに1,600万載るのかなと思って調べていると、当初予算でこの八人組線の測量委託と計画策定に997万、約1,000万組んでおる。で、今回補助がついたので、その分を今度ここにあります一般財源を546万の減額にということになったんだろうと思いますが、そのどうして当初予算で補助の確定していないときに、そのときの予算は国庫支出金は12万円だけ計上しておるんですよ、当初予算では。これ、この事業の補助率と補助の、国庫補助の決定はいつ行われたのかお聞かせ願いたいと。


○議長(山下太三) 吉村農林課長。


○農林課長(吉村克己) お答えいたします。


 補助率につきましては50%国庫補助になっております。また、決定につきましては、平成28年6月6日となっております。


 以上です。


○議長(山下太三) 土居議員。


○13番(土居尚行) 6月6日に決定したので、その一般財源で組んでいるので、予算を、全体計画と測量設計を8月と7月に発注しているわけなんですが、これがその全体計画、委託費というものの入札が8月の17日に行われた。しかし、その測量設計はそれ以前の7月19日に行われているんですよ。私は、林野庁の林道技術基準というのを見ると、先に全体計画があって、その後の測量ではないか。その全体計画の中には、調査の準備、社会生活環境調査、森林資源等調査、自然環境調査及び全体計画とあるんです。これは愛南町の発注しておるその項目の中にもあります。それをしてから路線を決定し、測量委託をするのが普通じゃないのか。


 確かにこの全体計画に応札者がなかって、遅れたというのはわかっておりますが、同時進行というのもおかしいし、それで本来ならこの前に全体計画の調査というのがあるべきなんですよね。どこでするのかというような。全体計画の調査というのは行ったのか。どうして全体計画と測量が同時進行なのか。同時進行というよりも測量のほうが先に始まっておるんですよ、全体計画よりも。この最終の決定日も12月20日で一緒なんですよ。また今回、これで工事費なんですよ。


 我々の感覚としたらちょっとおかしいと思う。計画があって測量じゃないかと。


 ちょっとお答えをいただきたいと思います。


○議長(山下太三) 吉村農林課長。


○農林課長(吉村克己) お答えいたします。


 まず、入札の関係ですが、計画で測量設計、また全体計画につきまして、7月に入札を行ったんですが、全体計画については参加者がいなかったという形で、1カ月遅れています。また、全体計画につきましては、同時という形で入札をかけておる計画を行ったんですが、その前にまずなぜ太田八人組線をかという形につきましては、ここに林道を抜くかという形につきましては、まず地区要望について精査をしまして、それとあとこの中で森林整備事業についての実態調査、調書を町のほうでつくっております。その中につきましては、利用区域内の森林の状況につきましては、人工林、天然林を合わせまして44ヘクタールの受益地、また蓄積にしましては1,827立米あるだろうという形と、あと所有者、また関係者につきまして8人の方がおられると。その中で十分費用対効果が上がる林道だろうという形で、町のほうで判断をさせていただいております。


 それをもとに再度国の規定によりまして全体計画、一応それとあと測量設計を行うという形を計画したのですが、全体計画に合わせまして、再度詳細なところ、補助につきましては詳細部分が必要であるという形で、同時に測量設計と全体計画を発注をさせていただいております。


 以上です。


○議長(山下太三) 吉村農林課長。


○農林課長(吉村克己) 全体計画につきましては、一応町のほうで現場のほうの確認は一度行かさせていただいております。


 以上です。


○議長(山下太三) 土居議員。


○13番(土居尚行) 答弁はそのような答弁なんですけど、その全体計画、計画策定の基本方針というのがあります。これにはかなりすごく細かい、言えば大きい事業でいえば環境アセスに関するような項目が全て含まれておるんですよ。私は地すべりの地形とか雪崩の発生とかなんとか、それはもうすごい項目があります、何十項目もあります。私はやっぱりね、これの調査があって、計画があって、そこから路線を決定して測量するのが、これが普通じゃないかと思うんですが、今回こういうことで我々も予算を認めて、これもう出発しておるんで、これ何とも言いませんが、こういうものの、全体計画そのものを委託するというのが、今度は全体計画書そのものの策定も委託をしておると思うんですよ。私は全体計画の調査を委託して、その調査内容で全体計画というものは、町で実情を踏まえて策定するものじゃないかというふうに思うんですけどね。どうですか。


○議長(山下太三) 吉村農林課長。


○農林課長(吉村克己) お答えいたします。


 まず、議員がおっしゃるとおり全体計画を見据えた上でどういう路線かという形の部分もあるかとは思っております。今回につきましては、事業進行を行うため、早期の計画という形を踏まえまして、同時発注をさせていただいておるところでございます。


 以上です。


○議長(山下太三) ほかに。


 吉村農林課長。


○農林課長(吉村克己) お答えいたします。


 全体計画につきましては、町のほうで一応実態調査として資料的には少ないものですが、一応基本的なものはつくっております。


 以上です。


○議長(山下太三) ほかに質疑ありませんか。


 渡邊議員。


○4番(渡邊知彦) 27ページの民生費の中で、児童福祉費の病児保育施設について1,400万、このことについて子育てを中心に、これ今みんな一生懸命で取り組んでおるんですが、その概要を説明していただいたらと思います。


○議長(山下太三) 西口保健福祉課長。


○保健福祉課長(西口源一) お答えします。


 概要でございますが、病児保育施設整備事業の今回の事業費の補助金の1,482万3,000円でありますが、この事業につきましては、核家族化、共働き世帯、あとひとり親家庭が増加していることから、急速に病児保育のニーズが高まっております。そこで、本町では保護者の子育てと就労の両立を支援し、安心して子供を生み育てる環境の整備を図るために病児保育施設整備にかかる費用の一部を補助し、病児保育事業を委託して実施したいと思います。


 今回の補正につきましては、その病児保育事業始めるまでの病児保育施設を整備する事業の補助金を1,400万ほど計上しております。


 以上であります。


○議長(山下太三) よろしいですか。


 ほかに質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 質疑がないようなので、これで歳出分を終わります。


 次に、歳入全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 討論なしと認めます。


 これより、第67号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下太三) 着席ください。


 起立多数であります。


 よって、第67号議案、平成28年度愛南町一般会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第14 第68号議案 平成28年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について





○議長(山下太三) 日程第14、第68号議案、平成28年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 赤松町民課長。


○町民課長(赤松邦彦) 第68号議案、平成28年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、提案説明をいたします。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ298万1,000円を追加し、その総額を41億3,506万円とするものです。


 それでは、歳出から説明しますので、59ページをお開きください。


 2款1項4目退職被保険者等療養費の、見込み額に不足が生じることから、18万8,000円を増額計上するものです。


 4款1項1目前期高齢者納付金は、今年度の支払い額が変更されたことにより、不足額が生じることから、9万3,000円を増額計上するものです。


 11款2項1目直営診療施設勘定繰出金は、医療機器購入に係る270万円を計上するものです。


 次に歳入について、説明しますので、57ページをお開きください。


 3款2項1目財政調整交付金は、先ほど説明いたしました、国保一本松病院の医療機器購入に係る特別調整交付金270万円を増額計上するものです。


 10款1項1目繰越金については、歳出予算の財源として、前年度繰越金の保留分28万1,000円を増額計上するものです。


 以上、第68号議案の説明とします。御審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(山下太三) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされる方は、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 討論なしと認めます。


 これより、第68号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下太三) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、第68号議案、平成28年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第15 第69号議案 平成28年度愛南町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について





○議長(山下太三) 日程第15、第69号議案、平成28年度愛南町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 赤松町民課長。


○町民課長(赤松邦彦) 第69号議案、平成28年度愛南町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、提案説明をいたします。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ30万円を追加し、その総額を2億9,360万円とするものです。


 それでは、歳出から説明しますので75ページをお開きください。


 3款1項1目償還金及び還付加算金は、還付金、還付加算金の不足が見込まれることから30万円を増額計上するものです。


 次に、歳入について説明しますので、73ページをお開きください。


 4款1項2目保険料還付金は、還付金の支出見込みに伴う、広域連合からの還付金28万円を増額計上するものです。


 4款1項3目還付加算金も、還付加算金の支出見込みに伴う、広域連合からの還付加算金2万円を増額計上するものです。


 以上、69号議案の説明とします。御審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(山下太三) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 討論なしと認めます。


 これより、第69号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下太三) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、第69号議案、平成28年度愛南町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第16 第70号議案 平成28年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第1号)について





○議長(山下太三) 日程第16、第70号議案、平成28年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 山田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(山田智久) 第70号議案、平成28年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第1号)について、提案理由の説明をいたします。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算総額に歳入歳出それぞれ4,407万7,000円を追加し、歳入歳出総額を31億7,407万7,000円とするものであります。


 歳出から説明いたしますので、93ページをお開きください。


 4款1項1目介護給付費準備基金積立金は、前年度清算による同基金積立金2,241万7,000円の増額計上です。


 5款2項の包括的支援事業・任意事業費は、3目の権利擁護事業費及び5目の任意事業費において、成年後見制度利用支援事業等に係る役務費を30万8,000円増額しています。


 9款1項2目過年度精算金償還金は、前年度における介護保険事業に係る国費、県費、町費、支払い基金の各事業における交付超過分計2,135万2,000円について返還金を計上するものです。


 次に、歳入を説明しますので、89ページをお開きください。


 3款2項3目地域支援事業の包括的支援事業・任意事業費の今回歳出計上の増額分に係る国庫補助金を12万円増額計上しています。


 4款1項1目、支払い基金の保険給付費交付金については、平成27年度分の追加交付分350万5,000円を計上しています。


 5款2項3目地域支援事業費増額分に係る県費補助金を6万円増額計上しています。


 6款1項1目利子及び配当金は、基金利息の見込み額について9,000円の増額計上です。


 7款1項2目その他一般会計繰入金は、平成27年度の地域支援事業費において補助対象外となった事業分の繰入金を更生するため、83万円を計上しています。


 また、同項4目地域支援事業費増額分に係る町費補助金を6万円増額計上、同項5目介護保険料軽減措置事業費繰入金は、国の過年度追加交付分1,000円を計上しています。


 8款1項1目繰越金は、前年度繰越金として、4,949万2,000円を計上するため、当初予算額との差し引き額3,949万2,000円を増額計上しています。


 以上、第70号議案の説明といたします。御審議のほど、よろしくお願いします。


○議長(山下太三) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


 土居議員。


○13番(土居尚行) 先ほど説明がありました、93ページの介護給付費準備金積立金ですが、この積立金というのは介護保険料は3年間の定額なんで、その計画期間中に、初年度は残るであろう、2年度も残るであろう。3年度つくつくでもいい。足らなくなっても初年度、2年度ぐらいの金を残してそれを使えばいい。準備金として積み立て、最終年度は新しい計画のときには、これ全部取り崩して新しい事業の計画の中に入れるというものだと思うんですよ。


 これ決算の確定によって今度のこの補正で、積立金が3,200万、今の介護事業費の中から言うたら1%なんですよ。この金額が多いのか少ないのか。私から言ったらこれ足らなくなる恐れもあるんじゃないか。これが余るということになると、積立金が多くなるということになると、計画して設定した介護保険料が少し高かったんではないか。これが足らなくなるとそれは少し低額でやったんではないかというふうなことなんですが、最終年度、今、27、28、29、3年間の今ちょうど真ん中の年ですね。来年度はもう最終年度になるんですが、この3年間の。この準備金で積立金で十分なのか。それとも言えば最終年度でどの程度の積立金が残ると、残るという言い方はありませんが、額はどのような計画なのか。お聞かせ願いたいと思います。


○議長(山下太三) 山田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(山田智久) 最終年度でこの基金が残るかどうかっていうことなんですが、当然、当初の年度、27年度は当然残ってくるのは間違いないということでこのくらいの額が出ております。今年度はどうかといいますと、今年度はちょうどとんとんぐらいではないかなという気はしております。じゃあ最終年度はといいますと、最終年度はグループホームが、御存知のようにグループホームがまた2カ所でき上がります。稼働も4月か5月ぐらいから稼働していきます。ということは、この基金は取り崩して、もしかしたらちょうどぐらいの計画ではないかなという、担当課では考えを持っております。ということは、この介護保険料の基準額、9万3,200円やったですかね。その額が妥当性があるのかなという考えを持っております。


 以上です。


○議長(山下太三) 土居議員。


○13番(土居尚行) そのそういう意味では、それでつくつくになるので一番これいいのですけど、今年度、この時点で昨年度の決算時点から言えば、8,000万伸びがあるんですね、この介護保険料全体が。先ほど言いましたグループホームができると。それでつくつくになるのではないかと言われるんですが、町民は何か施設つくってくれ、つくってくれと言うんですよ。しかし施設をつくったら、言われるように自分の負担が大きくなるというのは、余り感じていないです。そこをもう少しアピールしないと、何か施設をつくらないのは悪いことのように言われるんですけど。


 これはもう、介護保険料はよく言うんですけど、第二の国保にならないようにと言われて、一般会計からの大幅な繰り入れはできないんで、自主財源で運営せよというのが基本なんで、3年間というのはあっというもので、早から来年度は最終年度は、次に、もう今度30年からの計画に立って介護保険料の策定にも入るんですが、それについて、多分理事者にも何か言われると町長のところにも施設をつくってや、あいた学校もあるけん施設にしたらどうとかいう話はたくさんあります。そこをいかに住民にどのように説明するか。


 建物を建てるのはいいですけど、これ長いスパンで考えなければならないので、確かに建物も要るという考えもありますが、そしたらその負担に耐えれるのかどうかというところ。これから住民にどのような説明をするような考えがあるか、担当課、また理事者のお考えがございましたら、お聞かせ願いたいと思いますけど。


○議長(山下太三) 山田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(山田智久) 先ほどちょっと答弁の中で1カ所間違えがあったので、先に訂正させていただきます。


 基準額9万3,200円と言ったんですが、7万3,200円、これが基準額になっております。


 それで、施設を今後どうしていくかということの回答にはなるんですが、これ高齢者支援課の課長としての考えは、これは高齢者の人口の推計と、それからその中に含まれておる後期高齢者の人口推計、この部分を考えていく限り高齢者人口は今後2年ぐらいでピークを迎え、その後、なだらかに減っていくことが予測されております。ただし、その中の75歳以上の後期高齢者の人口というのは、まだまだ若干ではありますけど増えていく状況です。その増えていく年数は、約10年間ぐらいは増えていくんであろうと。


 で、それからは間違いなしに人口の減少とともに後期高齢者の人口も減っていきます。ということは、特養関係ではございますけど、もしかしたら大学と一緒で呼び込まなくてはならない時代がそこに見えてきております。これ愛南町では10年向こうにはなるんですけど、全国的にはもうはや呼び込みで皆さんを何とか入れていくというような施設も出てきております。そういう状況がある限り、なかなか特養関係の施設を今後増やすことはどうなのかなとは思っておりますけど、もう一つは認知症の高齢者、この認知症の高齢者の方はまだまだ増えていくことを予想しております。


 ということは、今ここ来年度からグループホームが2カ所でき上がるんですが、それでまだ足るかどうかっていうのを来年度計画策定年になりますので、そこらも含めて来年度の計画である程度明確なものを打ち出したいかなと思っております。


 若干答えにはなっておりませんけど、それで説明させていただきます。


 以上です。


○議長(山下太三) 理事者、答弁ありませんか。


 清水町長。


○町長(清水雅文) お答えします。


 担当の答弁で十分ではないかと思います。確かに施設を建ててあげたいという気持ちもありますけども、そのためにはやはり説明責任といいますか、自己負担が増えるということをしっかりと説明してからの判断になると思っております。


 以上です。


○議長(山下太三) よろしいですか。


○13番(土居尚行) はい。


○議長(山下太三) ほかに質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 討論なしと認めます。


 これより、第70号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下太三) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、第70号議案、平成28年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第17 第71号議案 平成28年度愛南町病院事業会計補正予算(第1号)について





○議長(山下太三) 日程第17、第71号議案、平成28年度愛南町病院事業会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 吉田国保一本松病院事務長。


○国保一本松病院事務長(吉田英史) 第71号議案、平成28年度愛南町病院事業会計補正予算(第1号)について説明をいたします。


 今回の補正は、一本松病院において国民健康保険調整交付金の補助を受けて、超音波診断装置の更新事業費及び内海診療所において医師がブラジル、リオデジャネイロでの国際学会総会で医学発表することになり、その旅費等を補正いたしたく提案するものです。


 それでは、1ページをお開きください。


 第1条では、総則を定めております。


 第2条、収益的収入及び支出にかかる補正ですが、支出補正予定額を98万円増額し、総額で6億7,998万円とするものです。


 第3条、資本的収入及び支出に係る補正は、収入補正予定額を664万2,000円増額し、総額も同額の664万2,000円とし、支出補正予定額については1,058万4,000円増額し総額を4,546万2,000円としております。なお、不足する額3,882万円は、過年度分損益勘定留保資金を充てるものであります。


 それでは、内容について説明しますので、6ページをお開きください。


 まず、収益的支出についてですが、1款1項病院医業費用の5目資産減耗費は、既存の超音波診断装置の固定資産除却費として64万5,000円増額し、1款4項診療所医業費用の6目研修研究費は、職員研修旅費を29万4,000円、研修会等参加負担金を4万1,000円、合わせまして33万5,000円を増額するものです。


 次に、資本的収入及び支出の支出から御説明申し上げます。


 1款1項1目の有形固定資産購入費は、器械備品購入費として1,058万4,000円増額しています。


 収入につきましては、1款2項1目他会計補助金は、一般会計補助金394万2,000円、国保会計補助金270万円、合わせまして664万2,000円を増額しています。


 2ページ以降には、実施計画書、予定キャッシュフロー計算書、予定貸借対照表を載せていますので、お目通しをお願いします。


 以上、第71号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下太三) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、予算書全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


 斎藤議員。


○12番(斎藤武俊) これブラジルへ行く費用ですよね、その30何万いうの。これぐらいの、何泊するのかわかりませんが、これぐらいの費用で行けるんですか。


○議長(山下太三) 吉田国保一本松病院事務長。


○国保一本松病院事務長(吉田英史) お答えいたします。


 ブラジルまでの行程でございますけれども、11月1日に出発いたしまして、11月7日に帰郷するという予定にしております。


 家庭医学総会につきましては、11月3日から11月5まででございますけれども、経費の積算につきましては、内訳といたしまして、内訳まで言ってよろしいですか。日当は7,000円で、宿泊費用4万413円、車賃7,250円、鉄道費5,240円、航空費は23万3,170円となっておりまして、29万3,073円で行けるということになります。


 以上です。


○議長(山下太三) よろしいですか。


○12番(斎藤武俊) はい。


○議長(山下太三) ほかに質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 討論なしと認めます。


 これより、第71号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下太三) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、第71号議案、平成28年度愛南町病院事業会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


 暫時休憩します。


 午後1時30分から再開します。


            午後 0時04分 休憩


         ―――――――――――――――――


            午後 1時30分 再開


○議長(山下太三) 休憩前に引き続き会議を開きます。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第18 第72号議案 愛媛県市町総合事務組合規約の変更について


   日程第19 第73号議案 愛媛県市町総合事務組合の財産処分について





○議長(山下太三) お諮りします。


 この際、日程第18、第72号議案、愛媛県市町総合事務組合規約の変更についてから、日程第19、第73号議案、愛媛県市町総合事務組合の財産処分についてまでの2議案について、続けての提案理由の説明としたいが、これに御異議ありませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 異議なしと認めます。


 これより、直ちに議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 木原総務課長。


○総務課長(木原荘二) 第72号議案、愛媛県市町総合事務組合規約の変更について及び、第73号議案、愛媛県市町総合事務組合の財産処分についての2議案について、一括して提案理由の説明をいたします。


 これは、一部事務組合を組織する地方公共団体の数を増減し、もしくは共同処理する事務を変更する場合の協議については、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を経なければならないため、提案するものであります。


 まず、第72号議案について、2枚目の新旧対照表をごらんください。


 別表第2の共同処理する事務の第4項、日本国内で交通事故により災害を受けた構成団体の住民、またはその遺族の生活の共済に関する事務、これは一般の方でしたら、1人700円の掛金により共同運営しております交通災害共済事務のことでありますが、この事務から西条市が脱退するものであります。


 附則として、この規約は平成29年4月1日から施行することとしております。


 次に、第73号議案については、交通災害共済事務から西条市が脱退することに伴い、共同処理に係る一切の財産について、愛媛県市町総合事務組合に帰属させるものとするものであります。


 以上、第72号議案及び第73号議案の提案説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下太三) 説明が終わりました。


 これより、第72号議案、愛媛県市町総合事務組合規約の変更についての質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 討論なしと認めます。


 これより、第72号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下太三) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、第72号議案、愛媛県市町総合事務組合規約の変更については、原案のとおり可決されました。


 次に、第73号議案、愛媛県市町総合事務組合の財産処分についての質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 討論なしと認めます。


 これより、第73号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下太三) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、第73号議案、愛媛県市町総合事務組合の財産処分については、原案のとおり可決されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第20 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦について





○議長(山下太三) 日程第20、諮問第3号、人権擁護委員候補者の推薦についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 清水町長。


○町長(清水雅文) 諮問第3号、人権擁護委員候補者の推薦について、提案理由の説明をいたします。


 人権擁護委員の委嘱につきましては、人権擁護委員法に基づき、町長が議会の意見を聞き候補者を法務局に推薦し、法務大臣が委嘱することになっております。


 現委員として御活躍をいただいております、金子敦子氏が今年12月31日付で任期満了をもって退任されますので、後任候補者として、山本映子氏を推薦するものです。


 山本映子氏は、現在、南宇和交通安全協会婦人部長として御活躍されており、地域の方々の信任も厚く、人格・識見が高く、人権擁護委員に適任の方と確信をしております。


 以上、諮問第3号の提案理由とさせていただきます。御審議の上推薦に御同意いただきますようお願いをいたします。


○議長(山下太三) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 討論なしと認めます。


 これより、諮問第3号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおりこれを適任とし答申することにしたいが、これに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下太三) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、諮問第3号、人権擁護委員候補者の推薦についての議会の意見は適任とし、答申することに決定しました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第21 同意第2号 愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任について


   日程第22 同意第3号 愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任について


   日程第23 同意第4号 愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任について


   日程第24 同意第5号 愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任について


   日程第25 同意第6号 愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任について





○議長(山下太三) お諮りします。


 この際、日程第21、同意第2号、愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任についてから、日程第25、同意第6号、愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任までの5議案について、続けての提案理由の説明としたいが、これに御異議ありませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 異議なしと認めます。


 これより、直ちに議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 清水町長。


○町長(清水雅文) それでは、同意第2号から同意第6号までの愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任について、提案理由の説明をいたします。


 固定資産評価審査委員会制度は、固定資産の評価に対して異議があった場合に、公平な立場から適正な価格であるか否かを審査するものでありまして、地方税法第423条第2項の規定により、条例で5名の定数を定めておりますが、本年11月14日に3年の任期が満了することから、2名の再任と3名の新任について、議会の同意を得て選任いたしたく提案するものであります。


 まず、同意第2号では、愛南町柏1646番地1、宮内正喜氏、63歳の選任同意をお願いするものであります。


 宮内氏は、元愛南町役場職員で、行政経験が豊富であり、現在も委員を務めていただいております。


 同じく、同意第3号では、愛南町御荘和口428番地、坂尾英治氏、63歳の選任同意をお願いするものであります。


 坂尾氏も、元愛南町役場職員で、資産の評価等にも精通されており、委員として適任であります。


 同じく、同意第4号では、愛南町城辺甲4479番地、長田照夫氏、62歳の選任同意をお願いするものであります。


 長田氏も、元愛南町役場職員で、資産の評価等にも精通されており、委員として適任であります。


 同じく、同意第5号では、愛南町広見1820番地、田中幸二氏、73歳の選任同意をお願いするものであります。


 田中氏は、旧一本松町時代から教育委員、合併後も民生委員を歴任され、現在も委員を務めていただいております。


 最後に、同意第6号では、愛南町内泊1150番地の2、坂井宏光氏、63歳の選任同意をお願いするものであります。


 坂井氏も、元愛南町役場職員で、行政経験が豊富であり、委員として適任であります。


 以上、同意第2号から同意第6号までの提案説明といたします。


 いずれの方々も、公正の確保が求められる固定資産評価審査委員会委員として適任でありますので、御同意いただきますよう、御審議のほどよろしくお願いをいたします。


○議長(山下太三) 説明が終わりました。


 これより同意第2号の質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 討論なしと認めます。


 これより、同意第2号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下太三) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、同意第2号、愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任については、同意することに決定しました。


 次に、同意第3号の質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 討論なしと認めます。


 これより、同意第3号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下太三) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、同意第3号、愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任については、同意することに決定しました。


 次に、同意第4号の質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 討論なしと認めます。


 これより、同意第4号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下太三) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、同意第4号、愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任については、同意することに決定しました。


 次に、同意第5号の質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 討論なしと認めます。


 これより、同意第5号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下太三) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、同意第5号、愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任については、同意することに決定しました。


 次に、同意第6号の質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 討論なしと認めます。


 これより、同意第6号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下太三) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、同意第6号、愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任については、同意することに決定しました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第26 第74号議案 損害賠償の決定及び和解することについて





○議長(山下太三) 日程第26、第74号議案、損害賠償の額の決定及び和解することについてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 木原総務課長。


○総務課長(木原荘二) 第74号議案、損害賠償の額の決定及び和解することについて提案理由の説明をいたします。


 これは、消防署職員が公用車の運転中に起こした事故について、相手方に対して損害賠償をすることを決定し、和解することに対して、地方自治法第96条第1項第12号及び13号の規定により、議会の議決を求めるものであります。


 和解の内容につきましては、1の和解の相手方は、記載のとおりであります。


 2の事故の概要は、平成28年7月23日午前11時ごろ、消防署職員が公務出張のため、松山市内の道路を走行していたところ、公用車の前方を走行していた自転車が信号機のない横断歩道を急に横断しようとしたため、当該自転車と接触し、転倒させ相手方にけがを負わせたものであります。


 3の損害賠償の額は、11万2,608円で、自転車の弁償とけがの検査料と治療費であり、全額保険会社から支払われます。


 以上、第74号議案の提案説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下太三) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 討論なしと認めます。


 これより、第74号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下太三) 着席ください。


 全員起立であります。


 よって、第74号議案、損害賠償の額の決定及び和解することについては、原案のとおり可決されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第27 選挙第1号 愛南町選挙管理委員会委員及び補充員の選挙





○議長(山下太三) 日程第27、選挙第1号、愛南町選挙管理員会委員及び補充員の選挙を行います。


 現愛南町選挙管理委員会委員及び補充員の任期は、平成28年11月14日です。


 お諮りします。


 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定しました。


 お諮りします。


 指名の方法については、議長が指名することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 異議なしと認めます。


 よって、議長が指名することに決定しました。


 愛南町選挙管理委員会委員には、愛南町城辺甲2830番地2、河島益水氏、愛南町広見3106番地、遠近正人氏、愛南町船越545番地、山岡島子氏、愛南町御荘平城1527番地、楠木宇佐美氏、以上の方を指名します。


 お諮りします。


 ただいま議長が指名した方を、愛南町選挙管理委員会委員の当選人と定めることに御異議ありませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名しました河島益水氏、遠近正人氏、山岡島子氏、楠木宇佐美氏が愛南町選挙管理委員会委員に当選されました。


 次に愛南町選挙管理委員会委員補充員には、愛南町御荘平城1664番地、山口俊文氏、愛南町船越785番地2、橋岡政文氏、愛南町緑丙206番地、尾田正幸氏、愛南町柏1419番地、樫元都喜美氏、以上の方を指名します。


 お諮りします。


 ただいま議長が指名しました方を、愛南町選挙管理委員会委員補充員の当選人と定めることに御異議ありませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名しました山口俊文氏、橋岡政文氏、尾田正幸氏、樫元都喜美氏を、愛南町選挙管理委員会委員補充員に当選されました。


 次に、補充の順序についてお諮りします。


 補充員の順序は、ただいま議長が指名した順序に従いたいが、御異議ありませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 異議なしと認めます。


 よって、補充員の順序は、ただいま議長が指名した順序に決定しました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第28 議員派遣の件





○議長(山下太三) 日程第28、議員派遣の件を議題とします。


 議員派遣の件について、お手元に配付しておりますとおり派遣することにしたいと思います。


 御異議ありませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 異議なしと認めます。


 よって、議員派遣の件については、お手元に配付しておりますとおり派遣することに決定しました。


 この際お諮りいたします。


 ただいま決定しました議員派遣の内容につきまして、諸般の事情により変更が生じる場合には、議長に一任願いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 異議なしと認め、そのように決定したいと思います。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第29 閉会中の所管事務調査等申出について





○議長(山下太三) 日程第29、閉会中の所管事務調査等申出についてを議題とします。


 各委員長から、会議規則第72条及び第74条の規定によって、お手元に配付のとおり閉会中の所管事務調査等申出一覧表のとおり申出がありました。


 お諮りします。


 各委員長からの申出どおり、議会の運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項については議会運営委員会に、常任委員会の調査事項については、所管の常任委員会が閉会中の所管事務調査等を実施することに御異議ありませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(山下太三) 異議なしと認めます。


 よって、各委員長から申出のとおり、閉会中の所管事務調査等を実施することに決定しました。


 これで全日程は終了しました。


 閉会に当たり、町長より挨拶があります。


 清水町長。


○町長(清水雅文) 平成28年9月議会定例会の閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。


 9月8日の開会以来、多数の議案につきまして、慎重なる御審議を賜り、全てをお認めいただきましたことに対しまして、厚くお礼を申し上げます。


 中でも、承認をいただきました一般会計補正予算につきましては、今年度も多くの地区からの要望を受け、可能な範囲で予算化をしたものが含まれており、町民の皆様の身近な暮らしに直結するだけに、早急かつ適正な執行に努めてまいりたいと考えております。


 また、平成27年度の各決算につきましても、決算審査会や審議の中でいただきました御意見、御指摘等につきましては、しっかりと受けとめ、今後予定される議会意思に基づく提案も含めまして、平成29年度の当初予算編成に向け、継続性の中にも、限りある財源を有効に各種施策に反映できるよう、対応してまいりたいと考えております。


 さて、8月には、統計史上初となります東北や北海道への台風上陸が相次ぎましたが、気象庁の発表では、今月以降は平年の進路をとるようになるとのこと、まだまだ台風の接近が心配されるだけに、引き続き避難の大切さを再認識し、町民の皆様には、可能な限り早く、安全な場所に避難するという防災の基本を、いま一度徹底をしていただきたいと願うものであります。


 先ごろ、大変うれしい報告がありました。御荘病院の長野先生を中心に官民一体の地域ぐるみで長年にわたり活動している南宇和障害者の社会参加を進める会が、今年で第68回を迎える保健衛生の分野において権威ある賞と言われます保健文化賞を受賞し、10月20日に東京で行われます贈呈式に、私も会長として関係者の皆様と参加させていただくことになり、大変光栄に感じております。


 いよいよ自分にとりましては、急施を要する案件がない限り、今日が2期目最後の議会となります。議員各位には、これまで4年間の町政運営に対し、御理解と御支援を賜りましたこと、心から厚くお礼を申し上げます。


 さて、朝夕はめっきり秋の気配が感じられるようになり、秋のイベントも数々計画されておりますが、議員各位におかれましては、季節の変わり目、くれぐれも御自愛いただき、ますますの御活躍を御祈念申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。


○議長(山下太三) これをもって、平成28年第3回愛南町議会定例会を閉会します。





      午後 1時55分 閉会








上記のとおり会議の次第を記載して、その相違ないこと証するため署名する。








    議   長 山 下 太 三








    会議録署名議員 斎 藤 武 俊








    会議録署名議員 土 居 尚 行