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愛媛県 愛南町

平成27年第1回定例会(第1日 3月 6日)




平成27年第1回定例会(第1日 3月 6日)





 
         平成27年第1回愛南町議会定例会会議録(第1号)


                  招集年月日 平成27年3月6日(金曜)


                  招集場所 愛南町役場議場


                  開会 3月6日 10時00分宣告


1.議事日程


 日程第 1 会議録署名議員の指名


 日程第 2 会期の決定


 日程第 3 諸般の報告


 日程第 4 所管事務調査の件(委員長報告)


 日程第 5 愛南町地域医療を考える特別委員会の報告について


 日程第 6 発議第     1号 愛南町議会委員会条例の一部改正について


 日程第 7 承認第     1号 専決処分第6号の承認を求めることについて(損


                  害賠償の和解について)


 日程第 8 第     1号議案 愛南町行政手続条例の一部改正について


 日程第 9 第     2号議案 愛南町執行機関の附属機関設置条例の一部改正に


                  ついて


 日程第10 第     3号議案 愛南町職員の給与に関する条例の一部改正につい


                  て


 日程第11 第     4号議案 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の改正


                  に伴う関係条例の整備に関する条例の制定につい


                  て


 日程第12 第     5号議案 愛南町教育長の勤務時間等に関する条例の制定に


                  ついて


 日程第13 第     6号議案 愛南町教育長の職務に専念する義務の特例に関す


                  る条例の制定について


 日程第14 第     7号議案 愛南町教育長の給与及び勤務時間等に関する条例


                  を廃止する条例の制定について


 日程第15 第     8号議案 愛南町立あいなん幼稚園条例の一部改正について


 日程第16 第     9号議案 愛南町立保育所条例の全部を改正する条例の制定


                  について


 日程第17 第    10号議案 愛南町保育の実施に関する条例を廃止する条例の


                  制定について


 日程第18 第    11号議案 愛南町子ども医療費助成条例の一部改正について


 日程第19 第    12号議案 愛南町介護保険条例の一部改正について


 日程第20 第    13号議案 介護保険法施行規則等の一部を改正する省令の公


                  布に伴う関係条例の整備に関する条例の制定につ


                  いて


 日程第21 第    14号議案 愛南町御荘霊苑条例の一部改正について


 日程第22 第    15号議案 愛南町消防本部及び消防署の設置に関する条例の


                  一部改正について


 日程第23 第    16号議案 H26御荘漁港港整備交付金工事請負契約の変更


                  について


 日程第24 第    17号議案 H26簡水建第6号 愛南町簡易水道統合整備工


                  事1(緑水源地浅井戸改修)請負契約について


 日程第25 第    18号議案 愛南町消防救急デジタル無線及び高機能消防指令


                  センター総合整備工事請負契約の変更について


 日程第26 第    19号議案 平成26年度愛南町一般会計補正予算(第7号)


                  について


 日程第27 第    20号議案 平成26年度愛南町国民健康保険特別会計補正予


                  算(第2号)について


 日程第28 第    21号議案 平成26年度後期高齢者医療特別会計補正予算(


                  第1号)について


 日程第29 第    22号議案 平成26年度愛南町介護保険特別会計補正予算(


                  第2号)について


 日程第30 第    23号議案 平成26年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(


                  第3号)について


 日程第31 第    24号議案 平成26年度愛南町小規模下水道特別会計補正予


                  算(第1号)について


 日程第32 第    25号議案 平成26年度愛南町浄化槽整備事業特別会計補正


                  予算(第1号)について


 日程第33 第    26号議案 平成26年度愛南町温泉事業等特別会計補正予算


                  (第1号)について


 日程第34 第    27号議案 平成26年度愛南町旅客船特別会計補正予算(第


                  1号)について


 日程第35 第    28号議案 平成26年度愛南町上水道事業会計補正予算(第


                  4号)について


 日程第36 第    29号議案 平成26年度愛南町病院事業会計補正予算(第3


                  号)について


 日程第37 平成26年請願第7号 手話言語法(仮称)の早期制定を求める請願書


 日程第38 同意第     1号 愛南町監査委員の選任について


 日程第39 第    30号議案 平成27年度愛南町一般会計予算について


 日程第40 第    31号議案 平成27年度愛南町国民健康保険特別会計予算に


                  ついて


 日程第41 第    32号議案 平成27年度愛南町後期高齢者医療特別会計予算


                  について


 日程第42 第    33号議案 平成27年度愛南町介護保険特別会計予算につい


                  て


 日程第43 第    34号議案 平成27年度愛南町簡易水道特別会計予算につい


                  て


 日程第44 第    35号議案 平成27年度愛南町小規模下水道特別会計予算に


                  ついて


 日程第45 第    36号議案 平成27年度愛南町浄化槽整備事業特別会計予算


                  について


 日程第46 第    37号議案 平成27年度愛南町温泉事業等特別会計予算につ


                  いて


 日程第47 第    38号議案 平成27年度愛南町旅客船特別会計予算について


 日程第48 第    39号議案 平成27年度愛南町上水道事業会計予算について


 日程第49 第    40号議案 平成27年度愛南町病院事業会計予算について


 日程第50 第    41号議案 愛南町道路線の認定について


 日程第51 第    42号議案 愛南町道路線の認定について





2.本日の会議に付した事件


 議事日程第1から第49





3.出席議員(16名)


  1番 原 田 達 也       2番 坂 口 直 樹


  3番 草木原 由 幸       4番 渡 邊 知 彦


  5番 山 下 太 三       6番 中 野 光 博


  7番 浜 本 元 通       8番 内 倉 長 蔵


  9番 那 須 芳 人      10番 増 元 久 男


 11番 斎 藤 武 俊      12番 吉 村 直 城


 13番 土 居 尚 行      14番 西 口   孝


 15番 宮 下 一 郎      16番 山 下 正 敏





4.欠席議員(0名)





5.説明のため出席した者の職氏名


   町長          清 水 雅 文


   副町長         岡 田 敏 弘


   教育長         鼻 ? 正 雄


   総務課長        中 川 治 雄


   企画財政課長      木 原 荘 二


   消防長         湯 浅 裕 記


   会計管理者       宮 城 辰 彦


   財産管理課長      長 田 照 夫


   税務課長        山 田 智 久


   町民課長        中 尾   滋


   農林課長        山 口 俊 文


   水産課長        中 村 維 伯


   建設課長        上 埜 一 男


   商工観光課長      田 中 俊 二


   環境衛生課長      嘉喜山   茂


   水道課長        小 西 隆 広


   保健福祉課長      坂 本 和 美


   高齢者支援課長     児 島 秀 之


   学校教育課長      浜 田 庄 司


   生涯学習課長      森 口   勉


   国保一本松病院事務長  吉 田 英 史


   内海支所長       木 綱 玄 樹


   御荘支所長       小 堀   孝


   一本松支所長      岡 本   健


   西海支所長       吉 田   仁


   防災対策課長      吉 村 隆 典





6.職務のため出席した者の職氏名


   事務局長        西 村 信 男


   局長補佐        田 中 俊 行


   主査          小 川 加 奈





                午前10時00分 開会





○議長(山下正敏) ただいまの出席議員は16名です。定足数に達しておりますので、これより、平成27年第1回愛南町議会定例会を開会いたします。


 町長より招集の挨拶があります。


 清水町長。


○町長(清水雅文) おはようございます。


 本日は、平成27年第1回愛南町議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、年度末を控え何かと御多忙の中、全員の御出席をいただきまことにありがとうございます。


 先月の2月、本町にとって大変喜ばしい話題が二つありました。


 一つ目は、2月9日に、福浦小学校において第11回小学生ぼうさい探検隊マップコンクールの表彰式が行われ、このコンクールで、緑小学校の作品が審査委員特別賞、船越小学校の作品が佳作に選ばれ、福浦小学校におきましては、応募3作品中、消防庁長官賞受賞1作品を始め、残り2作品も佳作に選ばれるという快挙を達成した上に、3年連続の入賞となりました。また、この活動における業績が認められ、南海放送賞も受賞したところであります。これらは、受賞されました児童の皆様の努力は言うに及ばず、熱心に指導をされました先生方や地域住民の御理解、御協力があればこそだと思っており、深く感謝いたしております。これからも、学校、地域が一体となって防災教育に取り組んでいただきたいと思っております。


 二つ目は、2月20日に愛媛県庁において、愛媛県政発足記念日知事表彰の地方自治部門で、土居議員が、町議会議員として地方自治の発展に御尽力された功績が認められ受賞をされました。このことは、大変名誉なことであり、衷心よりお祝いを申し上げます。今後も、町議会議員としての御活躍を御期待をいたします。


 現在、新庁舎建設に向け、社会福祉会館の取り壊しに取りかかっているところであり、庁舎裏にありました車庫棟及び書庫は既に跡形なく撤去されております。この工事に伴い、工事用フェンス設置や工事用車両の通行等、町民の皆様をはじめ議員各位にも御迷惑をおかけしているところでありますが、これもひとえに、住民サービス実現の拠点施設完成のためでございますので、いましばらく御辛抱をいただきますようお願いいたします。なお、この新庁舎建設の工事請負契約については、本会議最終日に追加議案として上程する予定としておりますので、よろしくお願いをいたします。


 さて、新直轄方式によります宇和島道路の津島高田から津島岩松区間が、平成27年3月21日の開通式に向け順調に進捗をしているところであり、開通式当日は、午前9時半から式典がとり行われ、テープカット、くす玉開披後、パレードが行われ、その後、供用開始となるそうであります。本町における津島道路事業の現状は、柏地区の地権者の皆様への住宅移転に対する具体的意向調査などを行いながら、今年9月から、国土交通省からの委託を受け、本格的に用地買収・移転家屋補償等の交渉を進めて行く予定となっており、交渉が成立次第、順次工事を進めていく方針だそうであります。


 平成27年度から、地方交付税の合併算定替による段階的縮減が始まり、今後、ますます厳しい財政状況となってまいりますが、選択と集中の観点から、真に必要な施策や事業を再考し、地域の活性化や住民福祉の向上のため主体的な取り組みを推進してまいりたいと考えておりますので、引き続き議員各位の御支援、御協力をお願い申し上げます。


 なお、平成27年度の私の施政方針につきましては、一般会計当初予算の提案説明の際、詳しく述べさせていただく予定としております。


 それでは、本日の定例議会に提案いたします議案ですが、専決処分の承認が1議案、条例の制定及び改正が15議案、工事請負契約及び変更が3議案、平成26年度一般会計及び各特別会計補正予算が11議案、平成27年度一般会計及び各特別会計当初予算が11議案、町道路線の認定が2議案、監査委員の選任が1議案、これらの合計44議案であります。


 それぞれの議案につきましては、提案の際に詳しく説明させていただきますので、よろしく御審議をいただきまして、適切な議決を賜りますようお願い申し上げまして、招集の挨拶とさせていただきます。


○議長(山下正敏) 挨拶が終わりました。


 これより、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。


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          ◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(山下正敏) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本日の会議録署名議員は、会議規則第124条の規定により、9番、那須議員と10番、増元議員を指名いたします。


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             ◎日程第2 会期の決定





○議長(山下正敏) 日程第2、会期の決定を議題とします。


 お諮りします。


 本定例会の会期については、議会運営委員会に諮り、本日6日から20日までの15日間といたしたいが、これに御異議はありませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 異議なしと認めます。


 よって、本定例会の会期は、本日6日から20日までの15日間とすることに決定しました。


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             ◎日程第3 諸般の報告





○議長(山下正敏) 日程第3、諸般の報告を行います。


 町長からの行政報告はありません。


 議長の活動状況報告については、お手元に配付のとおりです。


 次に、監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定により、例月現金出納検査の実施報告が提出されております。それによると、適正に事務処理並びに管理がなされております。また、同法第199条第9項の規定により、定期監査の実施報告が提出されております。それによると、監査の結果のとおり、何点かの注意事項がありますが、おおむね適正であると認められておりますので、報告をしておきます。


 次に、本日までに受理した陳情等については、会議規則第94条の規定により、お手元に配付した陳情等一覧表のとおりです。議会運営委員会の審議の結果、議長預かりとします。


 なお、趣旨に賛同する議員は、既定の賛成者をもって議案として提出願います。


 以上で諸般の報告を終わります。


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           ◎日程第4 所管事務調査の件





○議長(山下正敏) 日程第4、所管事務調査の件を議題とします。


 産業厚生常任委員会から、所管事務調査の報告を行います。


 委員長の報告を求めます。


 山下太三産業厚生常任委員長。


○産業厚生常任委員長(山下太三) 愛南町議会 議長 山下 正敏 殿


 産業厚生常任委員会 委員長 山下 太三


 所管事務調査報告書


 産業厚生常任委員会の所管事務等の調査を実施したので、愛南町議会会議規則第76条の規定により、その結果を下記のとおり報告いたします。


                 記


 1 日時、平成27年1月26日、午後1時30分より。


 2から5は記載のとおりでございます。


 6 調査内容


 担当課から産業厚生常任委員会資料に基づき、机上審査により説明を受け、取りまとめを行った。


 7 調査結果報告


 当委員会は、提出資料に基づいて説明を受け質疑の後、取りまとめを実施したので、その結果を報告するものである。


 本町の生活排水対策は、合併前から個人設置型の浄化槽整備事業と七つの集落排水施設による集合処理を実施していたが、個人設置型浄化槽整備は、地域経済の低迷、高額な個人負担が影響し浄化槽の設置数が伸びない状況であった。この状況を解消するため、平成22年から10年間で2,200基の浄化槽整備を目標に、PFI手法による町営浄化槽整備事業を開始している。


 町営浄化槽整備事業について、PFI手法を導入した優位性としては、民間事業者が設計・施工・維持管理までを行うため職員数は現状のままで事業が推進できることや、事業費コストの削減が期待できることなどが挙げられている。また、市町村設置型で実施することにより、住民負担は個人設置型より軽減されている。


 事業の進捗状況について、目標整備基数は、初年度140基、平成23年度から26年度までは240基、27年度以後は年220基の整備目標としているが、平成25年度末での設置数は466基、達成率は21%で、毎年度計画基数に達していない状況となっている。


 担当課では、町営浄化槽整備事業の今後の課題として、使用者が死亡、転出等の理由により長期休止状態になる場合の費用負担の明確化、当該事業契約終了後の設置及び維持管理方針、浄化槽本体取りかえ時の取り扱いの明確化、使用料見直し基準の明確化、集落排水使用料金との格差解消を挙げている。また、目標設置基数等事業の見直しをPFI事業者との契約から5年後の平成27年度から検討を始めていくとしている。


 町営浄化槽整備事業は、長期的に及ぶ事業であり、将来世代に大きな課題を残すことのないような運営を望むものであり、担当課が今後の課題としている事項について、当該事業契約終了後の設置及び維持管理方針や浄化槽本体取りかえ時の取り扱いの明確化等は早急に決定すべきものと考える。また、目標設置基数の見直しを行っていく上で、PFI事業者の目標基数の設置に向けてさらなる努力を望む。


 なお、課題等の検討においては、この事業が合併浄化槽を個々に設置してきれいな環境をつくり、快適な生活ができる町民生活の向上を図る趣旨であることを再評価された中で進めることが必要と考える。


 以上、産業厚生常任委員会の意見を集約した調査結果報告といたします。


○議長(山下正敏) 報告が終わりました。


 これより、質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで産業厚生常任委員会の報告を終わります。


 以上で、所管事務調査の件を終わります。


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    ◎日程第5 愛南町地域医療を考える特別委員会の報告について





○議長(山下正敏) 日程第5、愛南町地域医療を考える特別委員会の報告についてを議題とします。


 愛南町地域医療を考える特別委員会からの報告を求めます。


 吉村特別委員会委員長。


○愛南町地域医療を考える特別委員会委員長(吉村直城) おはようございます。


 平成27年2月26日


 愛南町議会議長 山下 正敏 殿


 愛南町地域医療を考える特別委員会 委員長 吉村 直城


 特別委員会調査報告書


 愛南町地域医療を考える特別委員会に付託された調査事件について、調査の結果を別紙のとおり愛南町議会会議規則第76条の規定により報告いたします。


 愛南町地域医療を考える特別委員会報告書をごらんください。


 1ページ、1、設置の経過及び委員。


 本委員会は、平成25年6月定例議会において医師確保に対する調査研究を目的として設置され、平成27年6月を最終期限として調査研究が終了するまで、閉会中も調査研究を行うこととし、表の6名の委員が選出されました。また、委員長に、私、吉村直城、副委員長に渡邊知彦委員が就任いたしました。


 2 委員会開催状況及び協議内容


 記載のとおりでありますので、お目通しを願います。


 3ページをごらんください。


 調査概要


 第1回の委員会調査から視察研修を含めた13ページ、第10回までの委員会での調査の内容を記載しております。お目通しを願います。


 13ページをごらんください。


 4 調査結果及び方向性


 本委員会は、平成25年7月4日に最初の委員会を開催し、以来先進地視察や愛媛県公営企業局での研修委員会を開催して、救急医療の現状の把握や地域医療を原点から研修するとともに、医師確保に対する調査研究を行ってまいりました。調査内容については、3の調査概要に記載したとおりでございます。


 また、平成26年第2回定例議会では、第7回までの委員会の調査状況を特別委員会中間報告として報告したところであります。


 第11回平成27年2月5日の委員会では、調査事項について最終の特別委員会として取りまとめを行ったものであります。全国で医師不足が問題となっており、この要因としては、御承知のとおり主に平成16年に導入された新医師臨床研修制度の影響による大学病院医局の医師派遣機能の低下や、医師の専門医志向等による大都市への流出などによるものであります。本町では、唯一の中核病院である県立南宇和病院の常勤医師が少ない状況が続いており、救急医療においては、患者の町外への搬送を余儀なくされていることから、住民からは常勤医師の増員や麻酔科医の配置を強く望まれております。


 このような中で、医師対策は新医師臨床研修制度により大変難しい状況であります。すぐに医師を確保することは困難な状況と思われますが、医師を確保していくためにはあらゆる機会を通じて医師を引きつける愛南町の魅力を発信しながら、各種施策を継続して取り組んでいかなければならない。医療は大変大きな変革のときであると考え、行政、住民、医療従事者自身も変わっていかなければならない時代にきております。


 以上のとおり、委員会での調査研究の結果として、次の事項についてその方向性を示すものである。


 まず第1番目といたしまして、愛南町地域医療推進条例(仮称)の制定。


 医師対策や医療については全国で問題になっている中で、医師確保は行政が取り組みを行うだけでは困難性が多くあると考えるものであり、住民、医療機関、行政、議会が連携し、一体となって本町の地域医療を考え医師確保に取り組む必要があり、このため、行政、議会、医療機関、そして住民の役割、責務を示すとともに、地域が安心できる医療、地域医療を支える体制を推進するための基本条例、愛南町地域医療推進条例(仮称)を制定する。


 二つ目といたしまして、医療施設の総合的な整備検討。


 町立一本松病院、同附属内海診療所はいずれも築30年を既に経過しており、施設の老朽化による今後の両施設のあり方について検討が必要になってきており、また、医師や看護師等、医療従事者の確保も問題になってきております。


 一方、県立南宇和病院では入院病棟の大部分が利用されていない状況や、町の城辺福祉センターは役場新庁舎の新築により、保健福祉センターで行っていた業務が、新庁舎に移り、空きスペースも見込まれております。また、新庁舎整備に当たっては、県との合同庁舎化という、県と町との新たな連携も進められております。


 このようなことを踏まえ、将来のまちづくりの中で町立一本松病院等本町の医療施設の整備や、病院事業の方針決定については、県立南宇和病院や城辺保健福祉センターの有効利用等も含めた、総合的な検討が必要である。


 なお、医療従事者確保については、看護師の定年延長の検討も必要と考える。


 3点目といたしまして、地域医療及び救急医療に関する積極的な啓発。


 本町の地域医療や救急医療を充実させ、医師を確保するためには、何より住民一体となって医療について考えることが大切であります。平成24年より小児医療を守る会を立ち上げ、地域医療をよくしたいと熱意を持って活動をしている子育て世代のお母さんグループ。また、町は医師確保奨学金制度をつくり、愛媛大学医学生の社会医学学習受け入れ事業などの施策では、医師確保に努めておるところでございますが、本町で開催された地域医療講演会では、住民全員が何よりかかりつけ医をまず持つこと。そして、在宅医療の重要性等々、町民への意識改革とあわせ、協働しながら地域の持っている力を引き出すことが必要との講演もございました。


 このような医療についての取り組みを広く住民に知ってもらうことは、町民が医療について考えることにつながるものであり、行政はもとより関係者は地域医療及び救急医療に関する積極的な啓発が必要である。


 5番目といたしまして、終わりに委員会の調査に当たりましては、町担当部署や先進地での説明、医療関係者や関係団体から貴重な御意見を聞くことができ、御協力いただいた関係者に感謝の意をあらわすものでございます。


 以上、愛南町地域医療を考える特別委員会としての調査と方向性をまとめて調査報告といたします。


○議長(山下正敏) 委員長の報告が終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、以上で、愛南町地域医療を考える特別委員会の報告についてを終わります。


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   ◎日程第6 発議第1号 愛南町議会委員会条例の一部改正について





○議長(山下正敏) 日程第6、発議第1号 愛南町議会委員会条例の一部改正についてを議題とします。


 趣旨説明を求めます。


 那須議員。


○9番(那須芳人) 発議第1号 愛南町議会委員会条例の一部改正について、上記の議案を提出するものでございます。


 提出者といたしまして、愛南町議会議員、那須芳人、賛成者、愛南町議会議員、山下太三、同じく中野光博でございます。


 それでは、愛南町議会委員会条例の一部改正について、趣旨説明をいたします。


 本発議は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律が改正され、あわせて、地方自治法第121条(長及び委員長等の出席義務)が改正されたことに伴い、本条例の一部を改正するものでございます。


 改正内容を説明いたしますので、裏面の新旧対照表をごらんください。


 第20条、出席説明の要求についての条文でございますが、「教育委員会の委員長」を「教育委員会の教育長」に改めるものでございます。


 議案の附則に戻っていただき、この条例は、平成27年4月1日から施行し、第2項で、この条例の施行の際、現に地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律附則第2条第1項の規定により、教育長がなお従前の例により在職する場合においては、この条例による改正後の第20条の規定は適用せず、この条例による改正前の第20条の規定は、なおその効力を有するとしております。


 以上、発議第1号の説明といたします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、発議第1号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、発議第1号、愛南町議会委員会条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第7 承認第1号 専決処分第6号の承認を求めることについて(損害賠償の和解について)





○議長(山下正敏) 日程第7、承認第1号、専決処分第6号の承認を求めることについて(損害賠償の和解について)を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 上埜建設課長。


○建設課長(上埜一男) 承認第1号、専決処分第6号の承認を求めることについて、提案理由の説明をいたします。


 これは、町道に設置した道路側溝のグレーチングの管理の瑕疵が原因で発生した物損事故について、相手側に対し損害賠償をすることを決定し、和解することについて、平成26年12月22日、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したので、議会に報告し、承認を求めるものであります。


 和解の内容につきましては、裏面をごらんください。


 1の和解の相手方は、記載のとおりであります。


 2の事故の概要は、平成26年10月28日、午後5時55分ごろ、相手側の車両が愛南町城辺甲231番2地先の町道沖中原線道路敷地内において、自動車がコンビニエンスストアに進入しようとしたところ、前輪が道路側溝のグレーチングをはね上げ、相手側の車両が接触し、損傷させたものであります。


 3の和解の額は、相手方の車両の修繕費用21万3,624円であり、全額、全国町村会総合賠償補償保険から支払われます。


 以上、承認第1号の提案理由の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、承認第1号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、承認第1号、専決処分第6号の承認を求めることについては、原案のとおり承認されました。


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   ◎日程第8 第1号議案 愛南町行政手続条例の一部改正について





○議長(山下正敏) 日程第8、第1号議案、愛南町行政手続条例の一部改正についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 中川総務課長。


○総務課長(中川治雄) 第1号議案、愛南町行政手続条例の一部改正について、提案理由の説明をいたします。


 本案は、行政手続法が改正され、国民の救済手段の充実・拡大を図るため、新たな仕組みとして「行政指導の中止等の求め」及び「処分等の求め」が法律に位置づけられたことに伴い、町条例においても法と同様の仕組みを定めるため、町条例の一部を改正いたしたく提案するものであります。


 改正内容について説明しますので、新旧対照表をお開きください。


 第33条の改正は、行政指導の透明性を確保するため、行政指導をする際には、相手方にその根拠条項等を示すことを義務づけるものであります。


 次に第34条の2は「行政指導の中止等の求め」の規定の追加で、法律または条例の要件に適合しない行政指導を受けたと思う者は、当該行政指導をした町の機関に、行政指導の中止その他必要な措置を求めることができることを定めたものであります。


 次に第34条の3は「処分等の求め」の規定の追加で、法令違反の事実を発見すれば、これを是正するため、町の機関に対し、行政処分や行政指導を求めることができることを定めたものであります。


 議案にお戻りください。


 附則として、この条例は、平成27年4月1日から施行することとしております。


 以上、第1号議案の説明といたします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第1号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第1号議案、愛南町行政手続条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第9 第2号議案 愛南町執行機関の附属機関設置条例の一部改正について





○議長(山下正敏) 日程第9、第2号議案、愛南町執行機関の附属機関設置条例の一部改正についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 中川総務課長。


○総務課長(中川治雄) 第2号議案、愛南町執行機関の附属機関設置条例の一部改正について、提案理由の説明をいたします。


 本案は、愛南町地域審議会の設置期間を延長するため、本条例の一部を改正いたしたく提案するものであります。


 改正内容について説明しますので、新旧対照表をお開きください。


 新町建設計画の変更に関する審議等を行うために設置されております地域審議会につきましては、その設置期間を合併の日から平成27年3月31日までとしておりましたが、平成24年6月27日に東日本大震災に伴う合併市町村に係る地方債の特例に関する法律の一部を改正する法律が施行され、合併特例債を活用できる期間が5年間延長されたことに伴い、その設置期間についても平成32年3月31日までに改めるものです。


 議案にお戻りください。


 附則として、この条例は、公布の日から施行することとしております。


 以上、第2号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりしました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第2号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第2号議案、愛南町執行機関の附属機関設置条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第10 第3号議案 愛南町職員の給与に関する条例の一部改正について





○議長(山下正敏) 日程第10、第3号議案、愛南町職員の給与に関する条例の一部改正についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 中川総務課長。


○総務課長(中川治雄) 第3号議案、愛南町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由の説明をいたします。


 本案は、労働基準法とその裁判判決の趣旨を踏まえ、勤務1時間当たりの給与額の算出方法を改めるため、条例の一部を改正いたしたく提案するものであります。


 それでは、改正内容について説明しますので、新旧対照表をごらんください。


 第2条では、「特地勤務手当」の次に、「(第10条の3に規定する手当を含む。第19条において同じ。)」を加え、第19条では、「及び」を「並びに」に改め、「地域手当」の次に「、特地勤務手当、管理職手当及び初任給調整手当」を加え、「乗じたもの」の次に「から愛南町長が規則で定める時間を減じたもの」を加えます。


 附則第14項では、「乗じたもの」の次に「から愛南町長が規則で定める時間を減じたもの」を加えます。


 議案にお戻りください。


 附則として、この条例は、平成27年4月1日から施行することとしております。


 以上、第3号議案の提案説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第3号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第3号議案、愛南町職員の給与に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第11 第4号議案 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の


               改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について





○議長(山下正敏) 日程第11、第4号議案、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 浜田学校教育課長。


○学校教育課長(浜田庄司) それでは、第4号議案、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について、提案理由の説明をいたします。


 本案は、法律の改正に伴い、関係条例の一部を改正する条例を制定いたしたく提案するものであります。


 それでは、改正内容について説明しますので、新旧対照表をごらんください。


 まず、1ページ目の愛南町公告式条例では、法改正による本条の繰り下げに伴い、本条を引用している箇所についての改正で、「第14条第2項」から「第15条第2項」に改めます。


 次に、愛南町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例では、教育委員会の委員長の職が廃止されることに伴い、委員長の規定を削除するものです。


 続いて、愛南町証人等の実費弁償に関する条例では、新たに設置される総合教育会議に、出席を依頼することができる意見聴収者について、その実費弁償を支給するための規定を追加するものです。


 続いて、2ページ目の愛南町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例では、現行の教育長は、教育委員としての特別職の身分を有するとともに、教育委員会事務局の指揮監督権者として一般職の身分もあわせて有する者であり、その給与等の支給については、教育公務員特例法第16条第2項の規定を根拠としていました。しかし、改正法により、新たな教育長は、議会の同意を得て任命する常勤の特別職の身分のみを有する者となり、その給与等の支給根拠は、町長及び副町長と同様の地方自治法第204条第3項の規定となるため、本条例に教育長の規定を追加するものです。


 改正条例2ページにお戻りください。


 附則として、第1項で、本条例の施行日を平成27年4月1日とし、第2項では、改正法の規定により、この条例の施行の際、現に在職する教育長は、教育委員会の委員としての任期中に限り、なお従前の例により在職することを経過措置として定めております。


 以上、第4号議案の説明とさせていただきます。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第4号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第4号議案、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第12 第5号議案 愛南町教育長の勤務時間等に関する条例の制定について





○議長(山下正敏) 日程第12、第5号議案、愛南町教育長の勤務時間等に関する条例の制定についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 浜田学校教育課長。


○学校教育課長(浜田庄司) 第5号議案、愛南町教育長の勤務時間等に関する条例の制定について、提案理由の説明をいたします。


 本案は、法改正に伴い、現行の教育長の勤務条件等を定めた条例が廃止されることになるため、本条例を制定いたしたく提案するものであります。


 新たな教育長は、地方公務員法上の常勤の特別職となりますが、具体的な事務執行を行うことなど、その職責に鑑み、改正法で勤務時間中の職務専念義務が課されることになります。このため教育長の具体的な勤務時間、休暇等を規定しなければ、職務に専念すべき時間が明確にならないため、教育長の勤務条件等を定めるものであります。


 条例の内容は、「教育長の勤務時間は、愛南町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の例による」であります。


 附則として、この条例は、平成27年4月1日から施行することとしています。


 以上、第5号議案の提案説明といたします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第5号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第5号議案、愛南町教育長の勤務時間等に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第13 第6号議案 愛南町教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例の制定について





○議長(山下正敏) 日程第13、第6号議案、愛南町教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例の制定についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 浜田学校教育課長。


○学校教育課長(浜田庄司) 第6号議案、愛南町教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例の制定について、提案理由の説明をいたします。


 本案は、法改正に伴い、教育長の職務専念義務を定める根拠法令が変更となるため、本条例を制定いたしたく提案するものであります。


 現行の教育長は、一般職の身分を有することから、他の一般職の職員と同じく地方公務員法の職務専念義務が適用されていますが、新たな教育長は特別職となるため同法の適用から外れ、改正法第11条第5項に定める職務専念義務が適用となり、本条例を制定するものであります。


 それでは、条例の主な内容について説明いたします。


 第1条では、この条例の制定趣旨を、第2条では職務専念義務の免除について、承認者及び免除事由などを定めております。


 附則として、この条例は、平成27年4月1日から施行することとしております。


 以上、第6号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第6号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第6号議案、愛南町教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第14 第7号議案 愛南町教育長の給与及び勤務時間等に関する


               条例を廃止する条例の制定について





○議長(山下正敏) 日程第14、第7号議案、愛南町教育長の給与及び勤務時間等に関する条例を廃止する条例の制定についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 浜田学校教育課長。


○学校教育課長(浜田庄司) 第7号議案、愛南町教育長の給与及び勤務時間等に関する条例を廃止する条例の制定について、提案理由を説明いたします。


 本案は、法改正に伴い、教育長の給与等を定めた教育公務員特例法第16条が削除されるため、同法の規定により制定された本条例を廃止いたしたく提案するものであります。


 附則として、第1項で本条例の施行日を平成27年4月1日とし、第2項では経過措置を定めています。


 以上、第7号議案の提案説明とさせていただきます。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


 土居議員。


○13番(土居尚行) 国の地方行政の法律が変わり、いろいろな、先ほどからいろいろな、愛南町でも条例改正が出たわけなんですけど、今回の改正に伴いまして、教育長の権限というものが大きくなりますんでしょうか。それとも責務が大きくなるのは当然でしょうが、この改正に伴いまして、改正について教育委員会で今後どのようなことが変わるのか、協議されたのか。また、今度の改正について、現教育長、その新たな今後の教育長の立場というものがどのように変化されるのか、お考えがあればお聞かせ願いたいと思います。


○議長(山下正敏) 鼻?教育長。


○教育長(鼻?正雄) 今回の委員会制度の改革につきましては、今まで責任の所在といいますか、という部分が常勤でない委員長にというところで、事象等についての把握、それから対応等の時期のおくれ等が指摘され、今回の改正になったものだと考えております。常勤の教育長のほうが、そういった点、全て把握しながら対応できるというところで、迅速な対応、的確な対応が容易になったんではないかと考えております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 浜田学校教育課長。


○学校教育課長(浜田庄司) お答えいたします。


 今回の法改正を受けて、教育委員会として協議した事項でございますが、今回の法改正によりまして、新たに先ほど申し上げましたけれども、総合教育会議を設けなくてはならないことになります。それとあと、大綱を策定しなければならないということになります。それで、教育総合会議につきましては、経過措置が設けられておりませんので、4月以降速やかに開催をしたいというふうに考えております。大綱につきましても、その総合教育会議の中で速やかに策定をしなければならないんですけども、現在、教育振興基本計画というのがございまして、改正法の中で一応それを大綱に変えることもできるという規定もございます。総合教育会議の中でそのような部分について協議をさせていただいて、対応していきたいというふうに考えております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 土居議員。


○13番(土居尚行) その総合教育会議のメンバーというのはどのような形になっていますか。


○議長(山下正敏) 浜田学校教育課長。


○学校教育課長(浜田庄司) 町長と教育委員でございます。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第7号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第7号議案、愛南町教育長の給与及び勤務時間等に関する条例を廃止する条例の制定については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第15 第8号議案 愛南町立あいなん幼稚園条例の一部改正について





○議長(山下正敏) 日程第15、第8号議案、愛南町立あいなん幼稚園条例の一部改正についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 浜田学校教育課長。


○学校教育課長(浜田庄司) 第8号議案、愛南町立あいなん幼稚園条例の一部改正について、提案理由の説明をいたします。


 本案は、子ども・子育て支援法の施行に伴い、あいなん幼稚園の保育料を、定額負担から応能負担に、また入園料を廃止し現行の入園料相当額を保育料に加算し徴収するため、本条例の一部を改正する条例を制定いたしたく、提案するものであります。


 新制度では、教育・保育に要する費用の対価として利用者に負担を求める費用は、国が定める水準を上限として、原則、所得に応じた金額となり、また、その負担額は毎月徴収することにより賄うことが基本となります。


 それでは、改正内容について説明しますので、新旧対照表をごらんください。


 第4条の見出しを「保育料等」から「保育料」に改め、第1項で、保育料の徴収についての根拠を定め、第2項でその額について定めております。


 第5条の見出し及び同上中「保育料等」を「保育料」に改め、同条第2号を削り、同条第3号中「前2号」に改め、同号を同上第2号とします。


 第6条及び第7条中、「保育料等」を「保育料」に改めます。


 改正条例にお戻りください。


 附則として、第1項で、本条例の施行日を、子ども・子育て支援法の施行日とし、第2項では、改正前に行われた教育に係る保育料の取り扱いについての経過措置を、第3項では、保育料の額にかかる経過措置等を定めております。


 以上、第8号議案の説明といたします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


 斎藤議員。


○11番(斎藤武俊) この保育料というのは、保育所と同じような所得によってという形なんでしょうが、保育所の保育料とほぼ同様な額になるんですか。


○議長(山下正敏) 浜田学校教育課長。


○学校教育課長(浜田庄司) お答えいたします。


 新たな保育料の額でございますが、先ほど申し上げましたとおり、規則によって定めるということにさせていただく予定でございます。それで、一応額については、先ほど申しました形で現在の入園料分相当額を保育料に加算して月額で定めるということで、現在4,700円という形で月額を考えております。


 それと、先ほど申し上げましたように、応能負担ということになりますので、生活保護世帯につきましてはゼロで、町民税の非課税世帯につきましては、一応3,000円ということで、その3階層の区分での保育料徴収になると考えております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 斎藤議員。


○11番(斎藤武俊) そのような金額で、保育所の保育料とほぼ同様なのか、保育所との比較してどうなんですか。


○議長(山下正敏) 浜田学校教育課長。


○学校教育課長(浜田庄司) お答えします。


 保育所の保育料に比べるとかなり低額になっていると思います。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第8号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第8号議案、愛南町立あいなん幼稚園条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


 暫時休憩いたします。


 11時10分より再開いたします。


            午前10時59分 休憩


         ―――――――――――――――――


            午前11時10分 再開


○議長(山下正敏) 休憩前に引き続き会議を開きます。


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  ◎日程第16 第9号議案 愛南町立保育所条例の全部を改正する条例の制定について





○議長(山下正敏) 日程第16、第9号議案、愛南町立保育所条例の全部を改正する条例の制定についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 坂本保健福祉課長。


○保健福祉課長(坂本和美) 第9号議案、愛南町立保育所条例の全部を改正する条例について、提案理由の説明をいたします。


 本案は、児童福祉法の改正及び子ども・子育て支援法の施行並びに愛南町立満倉保育所が平成27年4月1日より廃園となることに伴い、愛南町立保育所条例の全部改正を行いたく提案するものであります。


 それでは、条例の主な内容について説明します。ページ、2ページをごらんください。


 制定条例第1条で保育所の設置根拠を定めます。


 第2条で保育所の名称及び位置を別表のとおり定めます。なお、平成19年4月1日より休園となっている満倉保育所を、平成27年4月1日から廃園とするため、別表から満倉保育所の項を削ります。


 第3条で保育所にて行う事業として、8時間の保育を行う短時間保育及び11時間の保育を行う標準時間保育並びに延長保育を定めます。


 第4条で保育所の休所日を日曜日、国民の祝日及び年末年始と定めます。


 第5条で保育所に置く職員について定めます。


 第6条で保育を受けることのできる資格を有する児童を、2号認定の児童、3号認定の児童、1号認定の児童であり、保育所で保育する必要がある児童及びその他保育の必要があると町長が認める児童と定めます。


 第7条で入所手続について定めます。


 第8条で入所の承認の取り消しについて定めます。


 第9条で保育の実施を児童が感染症にかかった等の理由により停止できると定めます。


 第10条で保育料の納付及び保育料の額の基準について定めます。


 第11条で延長保育事業における、事業の実施、申請・承認及び延長保育料の納付について定めます。


 議案にお戻りください。


 附則として、この条例は、子ども・子育て支援法の施行の日から施行することとしております。


 以上、第9号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第9号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第9号議案、愛南町立保育所条例の全部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第17 第10号議案 愛南町保育の実施に関する条例を廃止する条例の制定について





○議長(山下正敏) 日程第17、第10号議案、愛南町保育の実施に関する条例を廃止する条例の制定についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 坂本保健福祉課長。


○保健福祉課長(坂本和美) 第10号議案、愛南町保育の実施に関する条例を廃止する条例の制定について、提案理由の説明をいたします。


 本案は、児童福祉法の改正により、保育の実施基準の条例委任がなくなるため、愛南町保育の実施に関する条例を廃止したく提案するものであります。


 附則として、この条例は、子ども・子育て支援法及び就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律(平成24年法律第67号)の施行の日から施行することとしております。


 以上、第10号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第10号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第10号議案、愛南町保育の実施に関する条例を廃止する条例の制定については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第18 第11号議案 愛南町子ども医療費助成条例の一部改正について





○議長(山下正敏) 日程第18、第11号議案、愛南町子ども医療費助成条例の一部改正についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 中尾町民課長。


○町民課長(中尾 滋) 第11号議案、愛南町子ども医療費助成条例の一部改正について、提案理由の説明をいたします。


 本案は、現在実施しているゼロ歳から就学前の子どもの入院、通院の現物給付助成、及び、小学校1年生から中学校卒業までの入院助成に加え、中学校卒業までの通院についても助成することにより、子どもの疾病の早期発見・治療、保護者の経済的負担の軽減による子育て支援の拡充、また少子化への対応を図るため、本条例の一部を改正いたしたく提案するものであります。


 それでは、改正内容を説明しますので、裏面の新旧対照表をごらんください。


 第4条第1項中「保険給付(児童にあっては入院に係る保険給付に限る。)」を「保険給付」に改めます。


 第5条第1項中「保険給付(児童にあっては入院に係る保険給付に限る。)」を「保険給付」に改め、同条第2項中「外来診療に係る保険給付」の次に「及び児童の保険給付」を加えます。


 第6条第1項中「乳幼児に係る医療費」を「子どもに係る医療費」に改め、同条第3項を削ります。


 議案にお戻りください。


 附則として第1項では、この条例の施行日を1年を超えない範囲で規則で定める日としています。第2項では、この条例の施行の日の前日までに行われた診療等に係る、経過措置を定めています。


 以上、第11号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


 那須議員。


○9番(那須芳人) 私もこの医療費の助成の条例の通院医療無料化というのは賛成でございますが、これに伴ってどのぐらい1年間に増額されるのか、その予想がありましたら金額をお示しいただきたいと思います。


○議長(山下正敏) 中尾町民課長。


○町民課長(中尾 滋) お答えします。


 中学校卒業までの通院助成の拡充費用でございますが、印刷製本費等扶助費に至るまでの必要経費としましては、2,637万9,000円を予定しております。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第11号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第11号議案、愛南町子ども医療費助成条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第19 第12号議案 愛南町介護保険条例の一部改正について





○議長(山下正敏) 日程第19、第12号議案、愛南町介護保険条例の一部改正についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 児島高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(児島秀之) 第12号議案、愛南町介護保険条例の一部改正について、提案理由の説明をいたします。


 本案は、介護保険法施行令の改正及び介護保険事業計画の見直しに伴い、介護保険料率の適用年度及び保険料額の改正の必要性が生じたことから、本条例の一部を改正いたしたく提案するものです。


 それでは、改正内容について説明いたしますので、新旧対照表をごらんください。


 第4条は、第6期の保険料率の段階を現行の6段階から9段階に変更するものです。条文中、「平成24年度から平成26年度」を「平成27年度から平成29年度まで」の期間に改め、同条第1号中「3万3,300円」を「3万6,600円」に、同条第2号中「3万3,300円」を「5万4,900円」に、同条第3号中「5万円」を「5万4,900円」に、同条第4号中「6万6,600円」を「6万5,900円」に、同条第5号中「8万3,300円」を「7万3,200円」に、同条第6号中「9万9,900円」を「8万7,800円」に改め、同号の次に第7号から第9号を加え、それぞれの保険料率を「9万5,200円」、「10万9,800円」及び「12万4,400円」とします。


 裏面に移り、第11条中に第5号を加え、県内他市町に合わせ、保険料の減免規定中に町長の特例規定を設けることとします。


 改正条例に戻っていただき、附則として、第1条で、この条例は平成27年4月1日から施行することとし、附則第2条では経過措置を、附則第3条では、介護予防・日常生活支援総合事業について、町長が定める日の翌日から行うものとすることとしています。


 以上、第12号議案の説明といたします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


 土居議員。


○13番(土居尚行) 法律に伴う3年ごとのこれ保険料の見直しなんですけど、今回6段階から9段階にということなんですけど、この9段階になることで、特別に大幅に保険料が増額になる人がどれだけいるのか。4月1日の施行なんですが、今の段階でこの1段階から9段階まで被保険者の数の割合ですね、大体のものがつかまれているのかどうか、お聞かせ願いたいと思います。


○議長(山下正敏) 児島高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(児島秀之) お答えいたします。


 まず、6段階から9段階に上がるということで、上位の3段階について所得割合の上限を190万円から270万円というふうに上げておりますので、第7段階、8段階、9段階につきましては、所得の多い方について金額が上がるものと考えられます。


 実際には個別の人の所得にもよると思いますが、その第7段階に所属する予想といたしまして、現在662名、第8段階253名、第9段階183名と、現在の所得が国応じてはこれぐらいの区分になるというふうに予想されております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 土居議員。


○13番(土居尚行) 先日の宇和島広域でも、市長が、宇和島市でも将来かなりの保険料の増額になるという見通しだということを言われたんですけど、これだけ上がるとなかなか町民にも市民にも住民に言いにくいなというような言い方をしておったんですけど、これ3年の見直しっていうたらまたすぐ来るわけなんですよ。2042年が日本の高齢者のピークだとか言われておりますけど、これ次の見直しのときにはまた大幅な値上がりになる予想ですか。


○議長(山下正敏) 児島高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(児島秀之) なかなか現時点ではお答えしにくい御質問ではありますが、介護サービス給付費が現在のところ少し上昇が鈍化しております。このまま鈍化が続くようであれば、高齢者人口につきましては全国の予想よりも愛南町のほうが先にピークを迎えるものと考えておりますので、そこら辺の兼ね合いから、現在のところでは大幅なというふうな表現はしたくないと考えておりますけれども、こればっかりは今後の3年間の給付費の伸び、これを見てみないと何とも判断しにくいところがあると考えます。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第12号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 起立多数であります。


 よって、第12号議案、愛南町介護保険条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第20 第13号議案 介護保険法施行規則等の一部を改正する省


                令の公布に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について





○議長(山下正敏) 日程第20、第13号議案、介護保険法施行規則等の一部を改正する省令の公布に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 児島高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(児島秀之) 第13号議案、介護保険法施行規則等の一部を改正する省令の公布に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について、提案理由の説明をいたします。


 今回の同施行規則の改正は、小規模多機能等で円滑な総合事業が実施できるよう、その管理者の職務の兼務、施設の併用、登録定員の変更などを主な内容としております。


 本案はこの改正に伴い、関係条文の改正と同時に文言の整理を行うものです。


 第1条で愛南町指定介護予防支援事業者の指定に関する基準並びに指定介護予防支援等の事業の人員、及び運営並びに指定介護予防支援に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正を、第2条で愛南町指定地域密着型サービス事業者の指定に関する基準、並びに指定地域密着型サービス事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正を、そして第3条で、愛南町指定地域密着型介護予防サービス事業者の指定に関する基準、並びに指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスにかかる介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正を行います。


 それでは、主な改正内容について説明いたしますので、新旧対照表をごらんください。


 まず、愛南町指定介護予防支援事業者の指定に関する基準並びに指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援にかかる介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の改正です。


 第11条及び第30条は文言の整理と条文の追加による参考条項の整理であります。


 第32条指定介護予防支援の具体的取り扱い方針では、介護予防訪問看護計画書等の取り扱い、指定介護予防支援事業者が地域ケア会議から協力要請に応じる旨の条文の追加及び参考条項の整理であります。


 次に、3ページの愛南町の指定地域密着型サービス事業者の指定に関する基準並びに指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の改正です。


 目次の第11章の表題及び当改正条例全般にわたり、「複合型サービス」を「看護小規模多機能型居宅介護」に改めます。


 第8条第2項は、国の基準中の規定の削除による文言の整理です。


 4ページの第25条第2項では、指定定期循環臨時対応型訪問介護看護の質の評価において、外部評価の義務づけを除外することとしております。


 6ページ移り、第67条の利用定員では、国の基準に合わせ条文の内容を追加しております。


 次に第80条の2として、事故発生時の対応として連絡先、措置記録、及び損害賠償などの規定を追加しております。


 7ページの下段、第84条第6項から第10項では、併設機能を持つ小規模多機能型居宅介護事業者の従業者の兼務について、改正基準に合わせ条文の整理をしております。


 9ページの第85条では、指定小規模多機能型居宅介護事業所の管理者の兼務内容の緩和事項を追加しております。


 10ページに移り、第87条第1項中、指定小規模多機能型居宅介護事業者の登録定員を「25名」から「29名」に改め、同条第2項に登録定員が25人を超える事業所の利用定員について条文を追加しております。


 12ページの第115条では、指定認知症対応型共同生活介護事業所における共同生活住居の数の特例条文を追加しております。


 13ページに移り、第137条の法定外事業サービスを受けるための利用者の同意規定を削除することとしております。


 17ページの第192条中、(以下「指定複合型サービス」という。)を、(施行規則第17条の10に規定する看護小規模多機能型居宅介護に限る。以下この章において「指定看護小規模多機能型居宅介護」という。)に改めます。


 20ページに移り、第196条第1項では、指定看護小規模多機能型居宅介護事業所の登録定員を「25名」から「29名」に改め、同条第2項に登録定員が25名を超える事業所の利用定員について、条文を追加しております。


 次に25ページに移り、愛南町指定地域密着型介護予防サービス事業者の指定に関する基準並びに指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスにかかる介護予防のための効果的な支援の方法関する基準を定める条例の改正案です。


 第8条の設備及び備品等に町長への届け出が必要なケースの条文を第4項として追加します。


 28ページに移り、第45条第6項において、併設機能を持つ指定介護予防小規模多機能型居宅介護事業者の従業者の兼務について、改正基準に合わせ条文の整理をしております。


 29ページの同条第7項中、「複合型サービス」を「看護小規模多機能型居宅介護」に改めます。


 30ページ、第46条は、指定介護予防小規模多機能型居宅介護事業者の管理者の総合事業への兼務を可能とする条文の内容の追加です。


 31ページに移り、第48条第1項において、指定介護予防小規模多機能型居宅介護事業者の登録定員の上限を「25名」から「29名」に改め、同条第2項に登録定員が25名を超える事業者の利用定員について条文を追加いたしました。


 32ページ下段、第67条第2項中、外部評価の義務づけ規定を除外することとしております。


 33ページの第75条の指定介護予防に、認知症対応型共同生活介護事業所における共同生活住居の数の特例条文を追加しております。


 最後に改正条例に戻っていただき、附則として第1項でこの条例は平成27年4月1日から施行することとし、第2項で介護予防訪問介護に関する経過措置を、第3項で介護予防、通所介護に関する経過措置を定めています。


 以上、第13号議案の説明といたします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第13号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第13号議案、介護保険法施行規則等の一部を改正する省令の公布に伴う関係条例の整備に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第21 第14号議案 愛南町御荘霊苑条例の一部改正について





○議長(山下正敏) 日程第21、第14号議案、愛南町御荘霊苑条例の一部改正についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 嘉喜山環境衛生課長。


○環境衛生課長(嘉喜山 茂) 第14号議案、愛南町御荘霊苑条例の一部改正について、提案理由の説明をいたします。


 本案は、御荘霊苑の改修に伴い、霊苑施設の名称使用料等を改めるため、本条例の一部を改正いたしたく提案するものであります。


 それでは、改正内容について、新旧対照表により説明いたします。


 第1条の改正では、別表1「火葬炉及び霊安室使用料」を「火葬炉使用料」に改め、別表1中「霊安室」の項を削り、別表2中「祭壇」の項を「霊安室 1日 管内住民1万円 管外住民2万円」に改めます。


 第2条では、別表2中「和室」の項を「通夜室 1日 管内住民3万円 管外住民6万円」に、第3条では、同じく別表2中「待合室」の項を「多目的室 1日 管内住民4万円 管外住民8万円」に改め、第4条では、同じく別表2に「会食室 2時間 管内住民1万円 管外住民2万円」の項を加えます。


 改正条例3ページに戻り、附則として、第1項では本改正条例第1条の規定は平成27年4月1日から、第2条から4条までの規定は、通夜室、多目的室、会食室各室の改修後、各室の供用開始に合わせ、公布の日から起算して10月を超えない範囲内において規則で定める日から段階的に施行することとし、第2項では本改正規定の施行前に受理した利用許可の申請については、改正前の使用料を適用する旨の経過措置を規定しております。


 以上、第14号議案の説明といたします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより、質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第14号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第14号議案、愛南町御荘霊苑条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第22 第15号議案 愛南町消防本部及び消防署の設置に関する条例の一部改正について





○議長(山下正敏) 日程第22、第15号議案、愛南町消防本部及び消防署の設置に関する条例の一部改正についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 湯浅消防長。


○消防長(湯浅裕記) 第15号議案、愛南町消防本部及び消防署の設置に関する条例の一部改正について、提案理由の説明をいたします。


 本案は、愛南町消防庁舎の新築移転に伴い、消防本部及び消防署の位置の表示が変更になることにより、本条例の一部を改正いたしたく提案するものであります。


 それでは、改正内容について説明しますので、新旧対照表をごらんください。


 第3条の改正は、消防本部の位置の表示を「愛南町御荘平城3211番地」から「愛南町蓮乗寺473番地」に改正するものです。


 第4条の改正は、消防署の位置の表示を「愛南町御荘平城3211番地」から「愛南町蓮乗寺473番地」に改正するものです。


 議案にお戻りください。


 附則として、この条例は、平成27年4月1日から施行することとしております。


 以上、第15号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより、質疑を受けます。


 渡邊議員。


○4番(渡邊知彦) この消防署の問題はいろいろ工期等、あるいは設計ミス等があっていろいろ議会、協議会でも話題になったんですけども、附則を見ると4月1日から施行するということは、順調に工事が進んで引き渡しができるというように理解してよろしゅうございますか。


○議長(山下正敏) 湯浅消防長。


○消防長(湯浅裕記) お答えいたします。


 今のところ順調にといいますか、来々週には完成検査を受けるようにという計画でおります。この雨が多分にありますので、外構等含めますと若干どうなるかわからないところもありますけれども、年度内には完成ということでおります。


 以上です。


○議長(山下正敏) 土居議員。


○13番(土居尚行) 実質その移転、引っ越し完了して機能されるのは、あそこで、1日からなんですか。


○議長(山下正敏) 湯浅消防長。


○消防長(湯浅裕記) お答えいたします。


 機能については、一応司令塔等の訓練等もありますので、若干4月に入ってからの全機能については、4月半ばごろになるんじゃないかというふうに考えております。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がほかにないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第15号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第15号議案、愛南町消防本部及び消防署の設置に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第23 第16号議案 H26御荘漁港港整備交付金工事請負契約の変更について





○議長(山下正敏) 日程第23、第16号議案、H26御荘漁港港整備交付金工事請負契約の変更についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 中村水産課長。


○水産課長(中村維伯) 第16号議案、H26御荘漁港港整備交付金工事請負契約の変更について、提案理由の説明をいたします。


 本議案は、平成26年9月11日に請負契約の議決を受けている工事の変更契約に係るものです。


 本事業は、御荘漁港地域の養殖漁業・漁船漁業の振興に必要な、防波堤や係留施設、漁港施設用地などを整備することで、漁船の安全と、養殖作業の円滑化を図ることで、漁業経営の安定を目指して計画したものです。平成23年度に着手し、平成26年度の完成を目標に防波堤、岸壁、物揚げ場、船揚げ場の施設整備と、野積場などの用地整備を行う予定です。一部工事を追加して完成を図るため、変更設計を行い、県当局の確認を受けましたので、地方自治法第96条第1項第5号の規定により議会の議決を求めるものです。


 変更工事の内容については、添付図面により説明しますので1ページの位置図をお開きください。


 施工場所は、御荘菊川銭坪地区です。


 次に、2ページから4ページに平面図、縦断図、標準断面図を添付しています。


 2ページの平面図をお開きください。赤色部分が変更部分で、裏込め石を80.0立方メートルを追加する予定です。


 今回の契約を承認いただきましたら、繰り越しにはなりますが、27年度中に御荘漁港港整備交付金工事の全て完成する計画です。


 最初のページにお戻りください。


 契約の内容については、1の契約の目的、2の契約の方法は、変更はありません。


 3の契約金額につきましては、6,134万4,000円を6,562万円に変更し、427万6,000円増額します。


 4の契約の相手方についても変更はなく、株式会社 広瀬建設です。


 なお、工期につきましては、平成27年3月31日を予定しています。


 以上、第16号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第16号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第16号議案、H26御荘漁港港整備交付金工事請負契約の変更については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第24 第17号議案 H26簡水建第6号 愛南町簡易水道統合


                整備工事1(緑水源地浅井戸改修)請負契約について





○議長(山下正敏) 日程第24、第17号議案、H26簡水建第6号 愛南町簡易水道統合整備工事1(緑水源地浅井戸改修)請負契約についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 小西水道課長。


○水道課長(小西隆広) 第17号議案、H26簡水建第6号 愛南町簡易水道統合整備工事1(緑水源地浅井戸改修)請負契約について、提案理由の説明をいたします。


 愛南町簡易水道統合整備工事1(緑水源地浅井戸改修)は、簡易水道を上水道事業に統合することにより、施設維持管理の一元化及び財政技術基盤の強化を通じた効率的な経営体制の確立を目的に、緑水源地を整備することで、安定した水源を確保し水道水の安定供給を目指して計画したものです。平成26年度から平成28年度までの事業期間で、今回は、緑水源地の浅井戸改修を行うものです。


 本契約は、取水井戸、直径4メートル、深さ3.75メートルの改修を行うもので、平成27年1月20日に入札を執行しました。


 工事の内容については、添付している図面により説明しますので、1ページの位置図をごらんください。


 施工場所は、愛南町緑乙1276番地3です。


 次に2ページをごらんください。断面図と集水管配置図を示しており、赤色部分が今回の工事実施部分です。


 工事概要については、井戸底を3.5メートル掘削し、井戸の深さを7.25メートルに、口径89ミリの集水管18本、延長106メートルを設置するものです。


 この工事については、1月20日に入札を執行した結果、香川鑿泉(株)が、落札率99.9%、7,560万円で落札しましたが、この工事の予定価格が5,000万円を超えておりますので、議会の議決が必要なため提案するものです。


 最初のページにお戻りください。


 契約の内容については、1の契約の目的は、H26簡水建第6号 愛南町簡易水道統合整備工事1(緑水源地浅井戸改修)。


 2の契約の方法は、条件付一般競争入札による契約。


 3の契約金額は、7,560万円。


 4の契約の相手方は、松山市南堀端町4番地4号、香川鑿泉株式会社、代表取締役、高瀬宜渉です。


 この入札に係る参加業者は、国内の業者で、香川鑿泉株式会社の1社のみとなっており、工期については、契約の翌日から平成27年3月31日までとしておりますが、繰り越し工事として、26年度補正予算第3号で繰越明許費で計上させていただいております。


 以上、第17号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


 土居議員。


○13番(土居尚行) この工事の入札ですが、多分1回目不調でやりかえたのはこれじゃなかったかなというふうな気もするんですけど、地元の業者ではこういう工事ができる業者はいないんですか。


○議長(山下正敏) 小西水道課長。


○水道課長(小西隆広) お答えいたします。


 この工事につきましては、建設業種28業種ございますが、さく井工事業として選定いたしまして入札を執行しております。よって、地元の業者につきましては、さく井工事業を取得しておる業者はおりませんので、さく井工事業を取得しておる、全国で8業者程度あったと思うんですが、そちらのほうで入札執行をしております。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑ありませんか。


 宮下議員、よろしいですか。


 宮下議員。


○15番(宮下一郎) 今、県内で8業者って言われたんですかね。


 全国で。四国内ではさく井工事業っていうのは何社あるんですか。


○議長(山下正敏) 小西水道課長。


○水道課長(小西隆広) この要件を満たしている業者につきましては、四国管内6業者を指名させていただいております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 宮下議員。


○15番(宮下一郎) 四国内の6業者に指名しておりますって今答弁でしたが、指名して応札が1業者だったということなんですか。


○議長(山下正敏) 小西水道課長。


○水道課長(小西隆広) お答えいたします。


 今6業者と言いましたが、11月入札の時点で6社指名で入札をさせていただきまして、全業者、技術者の配置ができないということで入札辞退という届けが来ておりますので、1月に改めて要件を全国まで広げて入札をしております。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第17号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第17号議案、H26簡水建第6号 愛南町簡易水道統合整備工事1(緑水源地浅井戸改修)請負契約については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第25 第18号議案 愛南町消防救急デジタル無線及び高機能消


                防指令センター総合整備工事請負契約の変更について





○議長(山下正敏) 日程第25、第18号議案、愛南町消防救急デジタル無線及び高機能消防指令センター総合整備工事請負契約の変更についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 湯浅消防長。


○消防長(湯浅裕記) 第18号議案、愛南町消防救急デジタル無線及び高機能消防指令センター総合整備工事の請負契約の変更について、提案理由の説明をいたします。


 本議案については、平成25年9月5日に請負契約の議決を受けている愛南町消防救急デジタル無線及び高機能消防指令センター総合整備工事の変更契約です。


 本事業は、本年度の完成を目標に鋭意工事を進めており、消防救急デジタル無線に使用する光ケーブルルート変更により工事金額の減少がありましたので、地方自治法第96条第1項第5号の規定により議会の議決を求めるものです。


 変更工事の内容につきましては、添付図面により御説明いたしますので資料1のルート図をごらんください。


 資料1の設計時でのルートから、次の資料2の施工ルートに変更し、四国電力電柱3本の改造を予定していましたが、NTT柱新設費のみとなり、約200万円の減額となりました。また、使用予定であった敷設用ワイヤー等が、既存ケーブル併用区間で不要となり、メッセンジャーワイヤー、ラセンハンガーJ等の関連材料が減少しました。


 合計、工事の減額金額は294万8,000円です。


 それでは、議案にお戻りください。


 契約の内容については、1の契約の目的、2の契約の方法は変更ありません。


 3の契約金額は、4億6,151万950円を4億5,856万7,950円に変更し、294万8,000円減額します。


 4の契約の相手方についても変更はなく、株式会社富士通ゼネラル四国支店です。


 以上、第18号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


 土居議員。


○13番(土居尚行) これ計画のときもお聞きしたんですけど、緊急通報を携帯電話なりスマートフォンでした場合に、その画面にその人の位置が山の中におろうが海であろうが出るはずなんですが、今度のこの高性能のやつは。いわゆる携帯電話会社によってその電波が受けれない業者があるということだったんですけど、今回の場合は、今さられとる電話会社は全ての携帯電話なりスマホの位置が確認できるようになるんですか。


○議長(山下正敏) 湯浅消防長。


○消防長(湯浅裕記) お答えします。


 一応、私のほうでは全部というふうには聞いておるんですけども、ちょっとどうであったか私もはっきりお答えはできないんですけども、一応NTT等のほうも含めて携帯電話等、確認できるというふうには聞いております。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第18号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第18号議案、愛南町消防救急デジタル無線及び高機能消防指令センター総合整備工事請負契約の変更については、原案のとおり可決されました。


 暫時休憩をいたします。


 13時30分より再開します。


            午後 0時04分 休憩


         ―――――――――――――――――


            午後 1時30分 再開


○議長(山下正敏) 休憩前に引き続き会議を開きます。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第26 第19号議案 平成26年度愛南町一般会計補正予算(第7号)について





○議長(山下正敏) 日程第26、第19号議案、平成26年度愛南町一般会計補正予算(第7号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 岡田副町長。


○副町長(岡田敏弘) 第19号議案、平成26年度愛南町一般会計補正予算(第7号)について、提案理由の説明をいたしますので、1ページをお開きください。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ、1億4,669万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ172億947万1,000円とするものであります。


 それでは、歳出から説明しますので、44ページをお開きください。


 2款総務費は総務管理費において、企画費のふるさと寄附金の増加に伴う事業謝礼1,300万円及び国の補正予算に対応して実施する地方版総合戦略策定に係る調査委託料908万8,000円の追加、45ページ、宇和島地区広域事務組合負担金5,195万1,000円の減額、48ページ、電算管理費の電算システム改修委託料3,771万2,000円の減額、49ページ、諸費のバス路線維持助成金5,469万7,000円の追加などであります。


 54ページ、3款民生費は、社会福祉費において、社会福祉総務費の国民健康保険特別会計繰出金4,620万7,000円の減額、58ページ、障害者福祉費の障害者自立支援給付費等に係る国庫支出金等精算返還金800万1,000円の追加、介護保険事業費の介護保険特別会計繰出金1,350万4,000円の減額、60ページ、臨時福祉給付金事業費の臨時福祉給付金2,040万3,000円の減額、児童福祉費において、61ページ、児童手当1,549万円の減額、児童措置費の私立保育所委託運営費974万6,000円の追加などであります。


 65ページ、4款衛生費は、保健衛生費において、保健衛生総務費の国の補正予算に対応して実施する子ども医療費の無料化のための児童医療費扶助費2,420万円の追加及び医師確保奨学金貸付金780万円の減額、66ページ、予防費の医薬材料費730万円及び予防接種委託料580万円の減額、70ページ、上水道費の上水道企業会計補助金800万円の追加などであります。


 72ページ、6款農林水産業費は、農業費において、農業振興費の国の補正予算に対応して実施する野菜産地化推進事業補助金632万5,000円及び青年就農給付金1,387万5,000円の追加、76ページ、水産業費において、漁港建設費の深浦漁港海岸保全施設整備工事等の工事請負費5,116万5,000円の減額などであります。


 77ページ、7款商工費は、商工業振興費の国の補正予算に対応して実施するプレミアム付商品券購入補助金3,408万3,000円の追加などであります。


 82ページ、8款土木費は、河川費において、砂防費のがけ崩れ防災対策工事900万円の減額、83ページ、住宅費において、住宅管理費の公営住宅改修等に係る工事請負費2,135万3,000円の減額などであります。


 86ページ、9款消防費は、消防庁舎建設費の消防庁舎建設工事外の工事請負費1億4,149万6,000円の減額などであります。


 飛びまして96ページ、10款教育費の社会教育費において、御荘文化センター屋上防水改修工事1,740万9,000円の減額などであります。


 100ページ、13款諸支出金は、基金費の財政調整基金積立金6億6,700万円及びふるさとづくり基金積立金2,900万円の追加であります。


 次に、歳入について説明しますので、25ページにお戻りください。


 1款町税は、町民税3,800万円及び固定資産税、2,000万円の追加などで、合計5,300万円を追加しています。


 26ページ、10款地方交付税は、普通交付税2億6,523万5,000円を追加しています。


 30ページ、14款国庫支出金は、総務費国庫補助金の国の補正予算に伴い交付される地域住民生活等緊急支援交付金の地方創生先行型1,632万5,000円と同じく地域消費喚起・生活支援型6,046万2,000円の追加などであります。


 32ページ、15款県支出金は、県補助金において、総務費県補助金の生活交通バス路線維持・確保対策事業費県補助金752万8,000円の追加、33ページ農林水産業費県補助金の新規就農総合支援事業費県補助金1,387万5,000円の追加などであります。


 35ページ、17款寄附金は、ふるさと寄附金2,900万円を追加しています。


 36ページ、20款諸収入は、町税延滞金900万円の追加などであります。


 38ページ、21款町債は、消防庁舎建設事業に充当する合併特例債1億3,420万円の減額や事業費の確定に伴う追加や変更など、合計で2億410万円を減額しています。


 以上、第19号議案の提案説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、初めに歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


 原田議員。


○1番(原田達也) 72ページの農業振興費の中で野菜産地化推進事業補助金632万円ほど計上がありますが、今まではたしかこれはセットタマネギの苗代の補助があったと思うんですが、えらい600万円というすごい額なんですが、ほかの野菜に対してもたしか出るように聞いております。野菜の品種ごとの補助金がわかればお示しをしていただけたらと思います。


○議長(山下正敏) 山口農林課長。


○農林課長(山口俊文) お答えします。


 この野菜産地化推進事業は、セットタマネギに対して補助を行っておりましたが、米価下落により不作付や耕作放棄地の増加が懸念されており、野菜も産地化を推進するためにJAの振興品目の6品目のうち、ブロッコリーを追加し、ブロッコリー、セットタマネギで種苗代の補助を行うものとしたものです。


○議長(山下正敏) 原田議員。


○1番(原田達也) 今聞いたブロッコリーとセットタマネギということなんですが、ほかの野菜はないんですか。


○議長(山下正敏) 山口農林課長。


○農林課長(山口俊文) あと残りのオクラ、スイートコーン、ナス、ソラマメにつきましては、当初予算のほうで計上をしたいと考えております。


○議長(山下正敏) 斎藤議員。


○11番(斎藤武俊) 67ページの住宅用太陽光発電システム設置費補助金が減額になっておるわけですが、当初はどれぐらいの戸数を予定して、何件ぐらい工事がされたのかをお願いします。


○議長(山下正敏) 嘉喜山環境衛生課長。


○環境衛生課長(嘉喜山 茂) ただいまの御質問ですが、当初70件の840万円で見込んでおりましたが、最終的に約35件の290万9,000円を最終的に執行するような格好で考えております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 西口議員。


○14番(西口 孝) 45ページの総務費の宇和島広域事務組合負担金の5,000万円の減額はどういう内容なのか。それとあわせて、今どういう状態にし尿処理を、あれが、ごみ焼却場なんかの工事とか話が進捗しておるのか、簡単に。


○議長(山下正敏) 木原企画財政課長。


○企画財政課長(木原荘二) お答えいたします。


 広域事務組合の負担金につきましては、企画財政課が担当ということで、今回の減額についての内容についてのみお答えをさせていただきたいと思います。


 汚泥再生処理センターと熱回収処理施設に関する当初予算の負担金ということで計上しておりましたが、汚泥再生処理センターが一部繰り越しになったこと、熱回収処理施設の造成が一部減額になったというようなことで、今回負担金の減額を計上させていただいております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 嘉喜山環境衛生課長。


○環境衛生課長(嘉喜山 茂) 広域の施設の進捗状況について御報告します。


 汚泥再生処理センター、し尿の処理場ですけど、こちらが57%、熱回収施設の敷地造成が50%、建築がゼロ、それと愛南町のし尿の協同組合の施設のほうなんですけど、これが補助金ですが、これが約90%の進捗となっております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 坂口議員。


○2番(坂口直樹) 77ページ商工費なんですけど、商工振興費のところで、プレミアム付き商品券購入補助金ですけども、公明党も強く主張して実現したのでありますけども、これについて、普通1万2,000円の券を大体されておると思うんですけども、これについて子育て世帯とかそういった割り増しとか割引とか、そういう予算は入れていないんでしょうか。


○議長(山下正敏) 田中商工観光課長。


○商工観光課長(田中俊二) 商工観光課のほうからプレミアムにつきまして御説明いたします。


 この金額は愛媛県内共通の商品券と、愛南町独自の商品券の2種類ございまして、全世帯共通で子育て世帯とかそういうふうな分には入っておりません。


 愛媛県内共通につきましては、1,670万円、愛南町独自の地域商品券につきましては、1,738万3,000円となっております。


 以上でございます。


○議長(山下正敏) 坂口議員。


○2番(坂口直樹) いろんな自治体からもいろいろとお聞きしますと、特別にそういった子育てのことでしておるんですけども、これは変えるということはできないんですか。


○議長(山下正敏) 田中商工観光課長。


○商工観光課長(田中俊二) 最初の愛媛県内共通では12枚のうち県内共通が6枚で、愛南町が6枚というふうに、あとはもう愛南町独自の商品券というふうに県のほうに申請をしておりまして、子育てについてはちょっとこちらのほうでは考えておりませんでした。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑ありませんか。


 増元議員。


○10番(増元久男) 72ページの6款の19節なんですが、青年就農給付金というところで1,300万円ほど計上しておるわけですが、これについての説明をひとつお願いしたいと思います。


○議長(山下正敏) 山口農林課長。


○農林課長(山口俊文) お答えします。


 この青年就労給付金につきましては、26年度の給付対象者18名ございまして、合計で2,512万5,000円で、不足分の37万5,000円を追加させていただいております。


 またこのほかに26年度の補正として、この給付金の上期分の前払いを年度内で行うということで、継続の16名1,350万を追加計上させていただいたものです。


 以上です。


○議長(山下正敏) 増元議員。


○10番(増元久男) これは年齢制限というのはあるんですか。それと、ある程度の何年以上就農していた人というのが該当になるのか。年間に一定の金額を売上していなかったら、こういう該当にはならんのか、それについてちょっと説明お願いします。


○議長(山下正敏) 山口農林課長。


○農林課長(山口俊文) お答えします。


 この青年就農給付金というものは、原則就農予定時に45歳未満の方という年齢制限がございます。そして、給付期間は就農後の5年間となっております。


○議長(山下正敏) 増元議員。


○10番(増元久男) 年間に一定の所得を上げなければこういう給付には該当しないのか、もし金額が何百万以上なかったらいかんのかというような明確な金額が提示されておるのかどうかということをお聞きしたいです。


○議長(山下正敏) 山口農林課長。


○農林課長(山口俊文) この所得につきましては、この給付金を除いて250万円以上の収入がございましたら給付はされません。


○議長(山下正敏) ほかに質疑はありませんか。


 原田議員。


○1番(原田達也) 78ページの観光総務費の中で、補助金としてスポーツ合宿誘致補助金、これ27万円の減額となっておりますが、つい最近同志社大学の野球部が合宿をしていたと思うんですが、これだけの減額ということは当初予定していた団体がキャンセルになったということなんでしょうか。


○議長(山下正敏) 田中商工観光課長。


○商工観光課長(田中俊二) お答えいたします。


 当初、8名といいますか、去年8校の申し込みがありまして、それで計画しておりましたが、夏場ちょっと雨が多かったもので、申し込みがありませんでした。今のところ奈良大学とか関学が入っておりますので、26年度は6校の予定でございます。


○議長(山下正敏) 内倉議員。


○8番(内倉長蔵) 65ページの21節貸付金ですが、医師確保奨学金貸付金が780万円減額されております。26年度の現状といいますか、これを利用された方は2名ぐらいなんですか。それと、来年度、27年度のこの奨学金制度の利用の予定をされておる方があるかどうかお伺いをいたします。


○議長(山下正敏) 坂本保健福祉課長。


○保健福祉課長(坂本和美) お答えします。


 今現在24年から2名の貸し付けをしております。本年度は残念ながらありませんでした、27年度については予算は組んでおりますが、今のところ問い合わせが1名ありますが、正式な申請等までには至っておりません。


 以上です。


○議長(山下正敏) 宮下議員。


○15番(宮下一郎) 49ページの総務費、バス路線維持助成金の5,469万7,000円について、内容説明を求めますが、どこの路線なのか、また内容をちょっと詳しく説明求めます。


○議長(山下正敏) 中川総務課長。


○総務課長(中川治雄) 質問にお答えをいたします。


 バス路線、11路線あります。それも全てそれぞれ赤字というか欠損が出ておる路線についてそれぞれ町でその路線に対して何ぼの累計、積算の合計が今の5,000万円の過ぎたお金になっておるんですけど、一応それぞれ宇和島−宿毛間の部分についても、出てきております。幹線でも出てきておるので、当然それぞれほかの路線についてもちょっと細かい数字が、ちょっと計算上、単純にそれだけでないという部分があるんですけど、一応今言う宇和島から宿毛の2路線の分のうちの負担になっておるのが285万2,127円と、それと樫月フィーダー系統になるんですが、これが279万3,000円、それと県単のバス路線の対象になっております武者泊線に238万8,000円、それと県単の助成になっております、これがまた武者泊、一つの路線で今言う県単の分が二つあるんですが、これで577万7,000円。あとそれぞれ本網代とか久良とか6路線、端々の路線があるんですが、これの分の合計が2,230万円。あと宇和島から由良の、宇和島地域を入って走りよる路線があるんですが、それの分の本町の負担が61万円ということになっておりまして、これらの負担は基本的にそれぞれの路線の欠損になる分の分で、国費、県費をのけてそれぞれ会社の当然部分も出てくるんですが、その分をうちのほうが、欠損になっておる分を今言うたことで払うておる分の合計がこの金額になっております。


 よろしいでしょうか、済みません。


○議長(山下正敏) 宮下議員。


○15番(宮下一郎) 内訳で余り細かくはよかったんですが、大きいところだけ聞いて考える必要がないかという発言なんですが、1路線で500万円、300万円っていうぐらいの補助金を出すのであれば、その地区にコミュニティバスの乗り入れということも考えてはどうかという関連のこれ質問なんですが、その点についてはまだ全くそういう具体的には考えていないんでしょうか。


○議長(山下正敏) 中川総務課長。


○総務課長(中川治雄) お答えします。


 以前にもちょっとお話させてもろたんですけど、今これ愛南町の地域公共交通形成計画ということで、今計画を立てておるという話をさせてもろとったと思うんですが、その計画の中でもバス路線については今ある既存の路線を維持するということが第一ではないかと。そしてまた、この計画も3年ぐらいでまた見直しをするということではありますので、その3年で現状が変わっておったらなんですけど、また今のバス路線の維持確保が一番で状況に応じて愛南バス、コミュニティバスを走らせてそれに合わせながらデマンド交通を入れながら計画を立てていかないと、今の段階ではすぐにやめてとかっていう話はちょっとまだできないということの状況で計画を進めております。


 ただ、今回ちょっと結構補助金が増わったもんなんで、今言う旅客運送組合、愛南町にあるんですけど、一応そのあたりにも問い合わせをして、その今バス路線が走っておる分を今のコミバスみたいな格好で受託して運行が可能かという話、ちょっと今旅客運送組合も今のところそこまでは手が回らんのでできないという話を受けておりますので、そのあたりも含めて今形成計画の中では今言った順序でやっていこうということには考えてはおります。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑ありませんか。


 草木原議員。


○3番(草木原由幸) 49ページ、新庁舎建設費がここでは減額270何万円の金額だけ出ておるわけですが、今朝ほど町長の開会挨拶の中にも、やはり福祉会館の解体作業においてアスベスト処理の必要性が発生したというような話もあったんですが、この解体工事自体が繰越明許にするという報告は出ておるわけなんですが、予算的に新しい予算が発生するのか、これ26年度予算でそれは消化できるのか。やはり新年度に新たにそれは予算化する必要があるのか、そこらあたりをもう少し具体的に、その件に関して説明をお願いします。


○議長(山下正敏) 木原企画財政課長。


○企画財政課長(木原荘二) お答えいたします。


 今の質問の件につきましては、一応現時点では現予算の中で対応をするということで現予算を全額繰り越しをさせていただくことで繰越明許費に計上をさせていただいております。


 ただ、今変更設計の精査中でありまして、また来週説明をさせていただく時間を持たせていただき、その場で変更契約等に伴う金額についてはまた協議をさせていただきたいと思います。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続きまして、歳入全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで歳入の質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第19号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第19号議案、平成26年度愛南町一般会計予算(第7号)については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第27 第20号議案 平成26年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について





○議長(山下正敏) 日程第27、第20号議案、平成26年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 中尾町民課長。


○町民課長(中尾 滋) 第20号議案、平成26年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について提案理由の説明をいたします。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1億3,168万9,000円を減額し、その総額を37億3,625万7,000円とするものであります。


 それでは、歳出から説明いたしますので、17ページをお開きください。


 1款総務費は国保事業システム委託料15万7,000円の減額等、1項一般管理費、3項運営協議会費、合わせて53万2,000円の減額計上です。


 18ページ、2款保険給付費は、前年度までの実績及び、今年度の支出見込みから、1項療養諸費は、一般被保険者療養給付費が2,500万円の減額、退職被保険者等療養給付費が3,800万円の減額等、合わせて6,449万2,000円の減額計上です。


 19ページ、2項高額療養費は、1目一般被保険者高額療養費が2,300万円の減額、2目退職被保険者等高額療養費が800万円の減額等、合計3,102万4,000円の減額計上です。


 4項1目出産育児一時金は出産件数の増により171万円の減額計上です。


 6款、7款は、負担金等の確定に伴う予算計上です。


 20ページ、6款介護納付金は、26万7,000円の減額計上です。


 21ページ、7款1項共同事業拠出金は、1目高額医療費共同事業拠出金が659万3,000円の減額、2目保険財政共同安定化事業拠出金が2,263万1,000円の減額等、合計2,922万4,000円の減額計上です。


 8款1項特定健康診査等事業費は、受診者数の減により特定健康診査委託料が285万円の減額等、合計315万円の減額計上です。


 22ページ、2項1目保健衛生普及費も対象者の減により、共同電算処理外委託料が16万円の減額等、計29万円の減額計上です。


 11款1項1目一般被保険者保険税還付金は、還付額の減により100万円の減額計上です。


 次に、歳入について説明いたしますので、11ページをお開きください。


 1款1項国民健康保険税は、1目一般分が2,115万円の減額、2目退職分が383万1,000円の減額計上です。


 12ページ、2款1項手数料は、督促手数料の増により17万円の増額計上です。


 3款1項国庫負担金は、変更申請等により、1目療養給付費負担金が3,186万円の減額計上です。


 13ページ、2目高額医療費共同事業負担金が582万7,000円の減額、3目特定健康診査等負担金が61万円の減額計上です。


 4款1項1目療養給付費等交付金は、交付金の確定により、4,297万8,000円の減額計上です。


 6款1項1目高額医療費共同事業負担金も、負担額の確定により582万7,000円の減額計上です。


 2目特定健康診査等負担金は、受診者数の減により108万2,000円の減額計上です。


 14ページ、7款1項共同事業交付金は、交付額の確定により、1目高額医療費分は629万円の減額、2目保険財政安定化分は37万3,000円の増額計上です。


 9款1項1目一般会計繰入金は、法定分が3,198万3,000円の増額、法定外分は7,819万円の減額で、全体で4,620万7,000円の減額計上です。


 10款1項1目繰越金は、前年度繰越金と現予算額との差額2,234万円の増額計上です。


 15ページ、11款1項1目延滞金は、本年度実績による収入見込みから640万円の増額計上です。


 3項雑入は、3目一般被保険者返納金の診療報酬の不正等に係る返納金503万4,000円の増額等、合わせて469万円の増額計上です。


 以上、第20号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第20号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第20号議案、平成26年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第28 第21号議案 平成26年度愛南町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について





○議長(山下正敏) 日程第28、第21号議案、平成26年度愛南町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 中尾町民課長。


○町民課長(中尾 滋) 第21号議案、平成26年度愛南町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について提案理由の説明をいたします。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ110万円を減額し、その総額を2億8,200万円とするものであります。


 それでは、歳出から説明いたしますので13ページをお開きください。


 1款1項1目一般管理費は、印刷製本費等の減により2万1,000円の減額計上です。


 2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金は、保険料分が137万2,000円の減額、保険基盤安定分が269万6,000円の減額等、合わせて478万4,000円の減額計上です。


 14ページ、3款1項1目償還金及び還付加算金は、過年度還付金6万円の減額計上です。


 4款1項1目予備費は、376万5,000円の増額計上です。


 次に、歳入について説明いたしますので、11ページをお開きください。


 1款1項1目後期高齢者医療保険料は、特別徴収・普通徴収合わせて、344万1,000円の減額計上です。


 3款1項1目一般会計繰入金は、保険基盤安定分が軽減額の確定により269万6,000円の減額、広域連合事務費分が負担金の確定により67万5,000円の減額、その他分が1万3,000円の減額計上です。


 4款1項延滞金、加算金及び過料は、保険料延滞金の収入見込みから8万円の減額等、合わせて14万円の減額計上です。


 12ページ、5款1項1目繰越金は、前年度繰越金と現予算額との差額586万5,000円の増額計上です。


 以上、第21号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第21号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第21号議案、平成26年度愛南町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第29 第22号議案 平成26年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第2号)について





○議長(山下正敏) 日程第29、第22号議案、平成26年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 児島高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(児島秀之) 第22号議案、平成26年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第2号)について提案説明をいたします。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ8,838万2,000円を減額し、その総額を30億2,486万3,000円とするものであります。


 それでは、歳出から説明いたしますので17ページをお開きください。


 1款1項1目一般管理費は、職員の人件費等に係る減額及び電算システム改修費用の計上を合わせ16万9,000円の減額計上です。


 3項1目介護認定審査会費は、審査委員の欠席及び開催回数の減による97万円の減額です。


 18ページに移り、2目認定調査等費も、意見書作成依頼件数の減による111万9,000円の減額、4項2目計画策定委員会費は14万7,000円減額計上です。


 2款1項1目介護サービス給付費は、これまでの実績に応じて、居宅介護サービス給付費、施設介護サービス給付費等を減額し、合わせて8,860万円の減額計上としております。


 19ページ下段、2項1目介護予防サービス給付費は、住宅改修費以外は見込みより給付実績が伸びたため、合計で1,350万円の増額計上です。


 20ページの3項1目審査支払手数料も、給付実績に合わせ、20万円の減額です。


 4項1目高額介護サービス費は、給付減のため400万円の減額、5項1目高額医療合算サービス費も20万円の減額です。


 21ページに移り、6項1目特定入所者介護サービス費は、要介護者の減少により、397万円の減額計上です。


 5款1項介護予防事業費は、2目二次予防事業費及び、3目一次予防事業費ともに事業執行による不用額を減じ、合わせて77万4,000円の減額計上としております。


 22ページに移り、2項包括的支援事業・任意事業費については、1目の介護予防ケアマネジメント事業費は職員人件費の増、2項相談事業費から23ページの5目任意事業費までは、介護予防サービスのケアマネジメント、総合相談、ケアマネジャーへの支援、また、虐待に関する相談などの事業の確定見込みによる減額で、合計173万3,000円の減額計上しております。


 次に、歳入について説明しますので、13ページをお開きください。


 3款1項1目介護給付費負担金は、交付額の確定による1,256万6,000円の増額です。


 2項国庫補助金は、1目調整交付金を2,694万7,000円減額、4目介護保険事業費補助金を67万5,000円計上しております。


 4款1項1目介護給付費交付金は3,393万5,000円の減額計上です。


 14ページに移り、5款1項1目県費の介護給付費負担金も、1,104万4,000円の減額です。


 2項県補助金は、2目介護予防事業地域支援事業交付金及び、3目包括的支援事業・任意事業地域支援事業交付金ともに減額し、合わせて24万2,000円減額計上です。


 15ページに移り、7款1項一般会計繰入金の、1目介護給付費繰入金から4目の包括的支援事業・任意事業地域支援事業繰入金については全て減額で、合計1,350万6,000円の減額計上です。


 2項1目介護給付費準備基金繰入金は、年度末における基金保有見込み額全額を繰入することとし、478万7,000円の増額計上としています。


 16ページに移り、9款2項1目財政安定化基金貸付金は、給付増に対応した財源確保のため、590万円を残すこととし、2,038万6,000円の減額計上としております。


 10款3項雑入は、食の自立支援事業利用者負担金の減により、35万円の減額計上としています。


 以上、第22号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第22号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第22号議案、平成26年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第30 第23号議案 平成26年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第3号)について





○議長(山下正敏) 日程第30、第23号議案、平成26年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第3号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 小西水道課長。


○水道課長(小西隆広) 第23号議案、平成26年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第3号)について説明をいたします。


 1ページをお開きください。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ896万円を減額して、その総額を3億7,780万円とするものであります。


 7ページをお開きください。第2表繰越明許費は、簡易水道統合整備事業の繰越を計上しています。


 次に9ページ、第3表地方債補正では、4件の限度額の変更をしています。


 それでは歳出から説明しますので、17ページをお開きください。


 1款1項総務管理費は、給与費等で29万4,000円の増額、2款1項維持修繕費は、入札減少金等で111万7,000円の減額、18ページに移りまして、2款2項新設改良費は、委託料及び工事請負費の入札減少金で813万7,000円の減額です。


 続きまして、歳入について説明しますので、15ページをお開きください。主なものは、2款1項使用料は、水道使用量などの減少により317万3,000円の減額、16ページに移りまして、7款1項一般会計繰入金は100万円の減額、9款11項雑入は、県道改良に伴う水道管移設補償費200万円の増額、10款町債は、工事請負費等の減少に伴い700万円の減額です。


 以上、第23号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第23号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第23号議案、平成26年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第3号)については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第31 第24号議案 平成26年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第1号)について





○議長(山下正敏)  日程第31、第24号議案、平成26年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 嘉喜山環境衛生課長。


○環境衛生課長(嘉喜山 茂) 第24号議案、平成26年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第1号)について説明いたしますので、1ページをお開きください。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ150万円を減額し、その総額を1億4,050万円とするものであります。


 それでは、13ページ、歳出から説明いたします。


 1款一般管理費は、消費税及び地方消費税を20万円、2款小規模下水道管理費は、委託料及び工事請負費等の入札減により合わせて130万円をそれぞれ減額します。


 次に、11ページ、歳入について説明いたします。


 2款下水道使用料は、現年度分、過年度分を合わせて61万円の増、4款小規模下水道費県補助金は16万5,000円、5款一般会計繰入金は300万円のそれぞれ減、6款繰越金は105万5,000円の増とします。


 以上、第24号議案の説明といたします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第24号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第24号議案、平成26年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第32 第25号議案 平成26年度愛南町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)について





○議長(山下正敏) 日程第32、第25号議案、平成26年度愛南町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 嘉喜山環境衛生課長。


○環境衛生課長(嘉喜山 茂) 第25号議案、平成26年度愛南町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)について説明いたしますので、1ページをお開きください。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ1,942万4,000円を減額し、その総額を1億4,557万6,000円とするものであります。


 それでは、17ページ、歳出から説明いたします。


 1款総務管理費は、職員の人件費等合わせて3万6,000円の増、2款施設整備費は、浄化槽施設購入費として120基分を計上しておりましたが、最終的に103基の見込みとなったことから1,402万5,000円、これに伴い、事業の促進を図るための排水設備設置費補助金や単独処理浄化槽撤去補助金についても530万円をそれぞれ減、3款施設管理費は、浄化槽清掃手数料等13万5,000円の減とします。


 次に、13ページ、歳入についてですが、1款分担金は、設置基数の減少に伴い154万1,000円、2款浄化槽使用料は142万円、3款国庫補助金は779万7,000円をそれぞれ減とし、14ページ、4款県補助金は206万6,000円、5款一般会計繰入金は220万円の減、6款前年度繰越金は10万円の増。15ページ、7款雑入は、消費税及び地方消費税還付金を10万円の減、8款下水道事業債、過疎対策事業債は、合わせて440万円の減とし、7ページの地方債限度額を2,820万円に改めます。


 以上、第25号議案の説明といたします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第25号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第25号議案、平成26年度愛南町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第33 第26号議案 平成26年度愛南町温泉事業等特別会計補正予算(第1号)について





○議長(山下正敏) 日程第33、第26号議案、平成26年度愛南町温泉事業等特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 田中商工観光課長。


○商工観光課長(田中俊二) 第26号議案、平成26年度愛南町温泉事業等特別会計補正予算(第1号)について説明をいたします。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ370万円を減額し、その総額を7,040万円とするものであります。


 それでは、歳出から説明いたしますので、13ページをお開きください。


 1款1項1目一般管理費は、一般職員の給与費等人件費の確定見込みによるものと、需用費等の減少に伴いまして、それらの総額107万5,000円を減額するものであります。


 2款3項1目一本松温泉あけぼの荘事業費につきましては、臨時職員の保険料、賃金を合わせて200万円の減額、需用費は、経費の積極的な節減に努める一方、入浴客の減少や施設利用者の減少による経費の減少も伴いまして、43万円の減額、また役務費、使用料及び賃借料は、それぞれ実績見込みにより、6万8,000円を減額するものであります。


 4款1項1目予備費は、12万7,000円を減額するものであります。


 次に歳入について説明いたしますので、11ページをお開きください。


 1款3項1目使用料については、浴場使用料及び施設使用料を合わせまして、934万9,000円を減額しております。


 また、2目事業収入は、食堂・喫茶の収入及び販売収入を合わせまして、183万4,000円を減額しております。


 3款1項1目繰越金は、前年度の繰越金として、748万3,000円を追加計上するものであります。


 以上、第26号議案の説明といたします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


 斎藤議員。


○11番(斎藤武俊) 1ページ、営業収入が1,118万3,000円減額しておるんですが、6,000万円まで届いていないというような状況で、これは去年、料金改定で駆け込みの回数券とかそこら辺の部分があってこれだけ減ったのか、これからもこれぐらいの営業収入を考えておるのか、その辺をちょっとお聞かせ願いたいと思います。


○議長(山下正敏) 岡本一本松支所長。


○一本松支所長(岡本 健) お答えいたします。


 昨年3月の料金改定告知後の入浴券の大量買い込みにより、25年度は前年度比400万円強の浴場使用料がありまして、営業収入総額におきましても210万円、3.3%の増で、直近5カ年におきましては最高額でございました。その反面、26年度は駆け込み需要の反動の影響による減収の見込みとなっております。


 また、浴場使用料につきましては、施設利用者の高齢化も伸び悩みの一因となっておりますが、来年度は買いだめしていた入浴回数券が徐々に底をつきまして、新たに回数券の購入の動きがありますので、今年度よりは売り上げはあるものだと思っております。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第26号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第26号議案、平成26年度愛南町温泉事業等特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第34 第27号議案 平成26年度愛南町旅客船特別会計補正予算(第1号)について





○議長(山下正敏) 日程第34、第27号議案、平成26年度愛南町旅客船特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 田中商工観光課長。


○商工観光課長(田中俊二) 第27号議案、平成26年度愛南町旅客船特別会計補正予算(第1号)について説明をいたします。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ270万4,000円を減額し、その総額を2,299万6,000円とするものであります。


 それでは、歳出から説明しますので、13ページをお開きください。


 2款1項1目施設経営費は、需用費、工事請負費を合わせまして、264万2,000円の減額をするものであります。


 4款1項1目予備費は、6万2,000円を減額するものであります。


 次に、歳入について説明しますので、11ページをお開きください。


 2款1項1目一般会計繰入金は、一般会計からの繰入金を280万円減額するものであります。


 3款1項1目繰越金は前年度の繰越金として、21万円を追加計上するものであります。


 4款4項1目雑入は、11万4,000円を減額するものであります。


 以上、第27号議案の説明といたします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第27号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第27号議案、平成26年度愛南町旅客船特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


 暫時休憩いたします。


 14時50分から再開します。


            午後 2時39分 休憩


         ―――――――――――――――――


            午後 2時50分 再開


○議長(山下正敏) 休憩前に引き続き会議を開きます。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第35 第28号議案 平成26年度愛南町上水道事業会計補正予算(第4号)について





○議長(山下正敏) 日程第35、第28号議案、平成26年度愛南町上水道事業会計補正予算(第4号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 小西水道課長。


○水道課長(小西隆広) 第28号議案、平成26年度愛南町上水道事業会計補正予算(第4号)について説明をいたします。


 予算書の1ページをお開きください。


 第1条では、総則を定めています。


 第2条は、予算第2条に定めた業務の予定量を改めるもので、年間総給水量を212万3,000トンに、1日平均給水量を5,820トンに、主な建設改良事業を1億2,939万9,000円に改めます。


 第3条は、予算第3条に定めた収益的収入及び支出を補正するもので、収入は、第1款水道事業収益の既決予定額に130万円追加して、総額を5億8,300万円に。支出は、第1款水道事業費用の既決予定額を70万円減額し、その総額を5億8,300万円とします。


 2ページに移りまして、第4条は、予算第4条に定めた資本的収入及び支出を補正するもので、収入は、第1款資本的収入の既決予定額を240万円減額して、総額を9,634万4,000円に。支出は、第1款資本的支出の既決予定額を1,739万8,000円減額し、その総額を3億1,342万6,000円とします。


 これに伴い、収入額が支出額に対して不足する額を2億1,708万2,000円に改め、補填財源を当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額806万2,000円、過年度分損益勘定留保資金1億5,194万6,000円、当年度分損益勘定留保資金5,357万4,000円及び減債積立金350万円に改めます。


 第5条は、予算第6条に定めた議会の議決を経なければ流用することのできない経費を7,241万5,000円に改めます。


 第6条は、予算第7条に定めた他会計からの補助金の総額を1億2,684万3,000円に改め、そのうち収益的収入にかかる補助金を1億1,100万円に改めるものであります。


 それでは、補正予算の内容について、収益的収入及び支出の見積基礎により、支出から説明いたしますので17ページをお開きください。


 1款1項1目原水及び浄水費は、動力費等で161万3,000円の減額、2目配水及び給水費は、給与費等で31万7,000円の増額、4目総係費は、水利施設整備事業負担金等220万4,000円の減額、18ページに移りまして、5目減価償却費は、償却資産の減少により90万円の減額、6目資産減耗費は、240万円の増額です。道路改良に伴い配水管の布設替工事を実施しましたので、現有資産の除却が発生しことによるものです。


 2項2目消費税及び地方消費税は、130万円の増額です。


 次に、収益的収入を説明いたしますので、16ページをお開きください。


 主なものは、1款1項1目給水収益は、夏場の天候不順などで水道使用量の減少により1,200万円の減額。


 2項2目他会計補助金は、1,040万円の増額です。3目長期前受け金け戻し入れは、143万9,000円の増額、5目雑収益は、新規水道加入の増加により加入金69万1,000円の増額です。


 3項3目長期前受け金戻し入れは、過年度に係るその他長期前受け金70万円の増額計上です。


 次に、資本的収入及び支出の見積基礎により、支出から説明いたしますので、20ページをお開きください。


 1款1項1目建設改良費は、1,739万8,000円の減額です。委託料及び工事請負費の入札減少金等によるものです。


 次に、収入を説明しますので、19ページをお開きください。


 1款2項2目一般会計負担金は、消火栓設置負担金の減少により240万円の減額であります。


 なお、5ページから15ページに、補正予算実施計画書、予定キャッシュフロー計算書、給与費明細書、予定貸借対照表を載せていますので、お目通しをお願いいたします。


 以上、第28号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、予算書全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第28号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第28号議案、平成26年度愛南町上水道事業会計補正予算(第4号)については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第36 第29号議案 平成26年度愛南町病院事業会計補正予算(第3号)について





○議長(山下正敏) 日程第36、第29号議案、平成26年度愛南町病院事業会計補正予算(第3号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 吉田国保一本松病院事務長。


○国保一本松病院事務長(吉田英史) 第29号議案、平成26年度愛南町病院事業会計補正予算(第3号)について説明をいたします。


 今回の補正は、平成26年度各種契約における入札減少金による補正、減価償却費及び長期前受け金戻し入れ額が確定したことによる補正が主なものです。


 それでは、1ページをお開きください。


 第1条では、総則を定めております。


 第2条収益的収入及び支出にかかる補正ですが、収入及び支出補正予定額をそれぞれ890万円増額し、総計を6億8,300万円とするものです。


 次に2ページ、第3条資本的収入及び支出では、収入補正予定額を4,000円増額し総計を275万4,000円としています。


 これにより、不足する額を2,901万5,000円に改め、過年度分損益勘定留保資金を充てるものであります。


 それでは、内容について説明いたしますので、10ページをお開きください。


 収益的収入についてですが、1款1項3目経費につきまして、入札減少金の減額37万9,000円を、4目減価償却費は227万3,000円増額しております。


 続きまして、11ページをお開きください。


 4項4目減価償却費は、700万6,000円増額しております。


 次に、8ページをお開きください。


 収益的収入についてですが、1款1項1目入院収入は452万9,000円の減額、2項5目長期前受け金は戻し入れ額が確定したことにより560万4,000円増額しております。


 9ページをお開きください。


 4項3目他会計負担金は8,000円の減額、5項5目長期前受け金は、こちらも戻し入れ額が確定したことにより783万3,000円増額しております。


 最後に資本的収入及び支出について説明しますので11ページ下段をごらんください。


 収入でございますが、1款4項1目他会計補助金は、実績が確定したことにより4,000円の増額となっております。


 以上、補正内容について御説明申し上げました。


 3ページ以降には、実施計画書、予定キャッシュフロー計算書、予定貸借対照表を添えておりますのでお目通し願います。


 以上、第29号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、予算書全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第29号議案を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第29号議案、平成26年度愛南町病院事業会計補正予算(第3号)については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第37 平成26年 請願第7号 手話言語法(仮称)の早期制定を求める請願書





○議長(山下正敏) 日程第37、産業厚生常任委員会に付託しました、平成26年、請願第7号、手話言語法(仮称)の早期制定を求める請願書を議題とします。


 委員長の報告を求めます。


 山下太三産業厚生常任委員長。


○産業厚生常任委員長(山下太三) 愛南町議会 議長 山下 正敏 殿


 産業厚生常任委員会 委員長 山下 太三


 請願審査報告書


 継続審査になっておりました請願の報告をいたします。


 本委員会に付託された請願を審査した結果、下記のとおり決定したので会議規則第93条第1項の規定により報告します。


                 記


 第1回請願審査会


 1 審査日時、平成26年12月15日、15時より。


 2から5までは記載のとおりです。


 6 審査の結果、継続審査といたしました。


 第2回請願審査会


 1 審査日時、平成27年2月16日、10時より行いました。


 2から5までは記載のとおりであります。


 6 審査の結果等


 受理番号、請願第7号。


 付託年月日、平成26年12月11日、第4回定例会。


 件名、手話言語法(仮称)の早期制定を求める請願書。


 委員会の意見


 手話が音声言語と対等な言語であることを広く広め、手話を身につけ、手話で学べ、自由に手話が使え、さらには手話を言語として普及、研究することができる環境整備に向けた法整備を国として実現することは必要であると考える。


 審査結果、採択。


○議長(山下正敏) 産業厚生常任委員長の報告が終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、平成26年、請願第7号を採決します。


 お諮りします。


 この請願に対する委員長の報告は採択です。


 平成26年、度請願第7号、手話言語法(仮称)の早期制定を求める請願を採択することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、平成26年、請願第7号、手話言語法(仮称)の早期制定を求める請願書は、採択とすることに決定しました。


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     ◎日程第38 同意第1号 愛南町監査委員の選任について





○議長(山下正敏) 日程第38、同意第1号、愛南町監査委員の選任についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 清水町長。


○町長(清水雅文) 同意第1号、監査委員の選任について提案理由の説明をいたします。


 現監査委員であります小島敬一郎氏は、平成27年3月17日をもって任期満了となりますが、小島氏は、多年に及ぶ行政経験に加え、すぐれた識見と人格は監査委員として適任であると考えますので、再任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定により議会の同意を求めるものであります。


 以上、同意第1号の提案説明とさせていただきます。御審議の上、御同意いただきますようお願いをいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、同意第1号を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、同意第1号、愛南町監査委員の選任については、同意することに決定しました。


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  ◎日程第39 第30号議案 平成27年度愛南町一般会計予算について


   日程第40 第31号議案 平成27年度愛南町国民健康保険特別会計予算について


   日程第41 第32号議案 平成27年度愛南町後期高齢者医療特別会計予算について


   日程第42 第33号議案 平成27年度愛南町介護保険特別会計予算について


   日程第43 第34号議案 平成27年度愛南町簡易水道特別会計予算について


   日程第44 第35号議案 平成27年度愛南町小規模下水道特別会計予算について


   日程第45 第36号議案 平成27年度愛南町浄化槽整備事業特別会計予算について


   日程第46 第37号議案 平成27年度愛南町温泉事業等特別会計予算について


   日程第47 第38号議案 平成27年度愛南町旅客船特別会計予算について


   日程第48 第39号議案 平成27年度愛南町上水道事業会計予算について


   日程第49 第40号議案 平成27年度愛南町病院事業会計予算について





○議長(山下正敏) お諮りします。


 この際、日程第39、第30号議案、平成27年度愛南町一般会計予算についてから、日程第49、第40号議案、平成27年度愛南町病院事業会計予算についてまでの11議案について、続けて提案理由の説明を行いたいが、これに御異議ありませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 異議なしと認めます。


 これより、直ちに議題とします。


 まず、第30号議案、平成27年度愛南町一般会計予算について、提案理由の説明を求めます。


 清水町長。


○町長(清水雅文) それでは、第30号議案、平成27年度愛南町一般会計予算について説明をいたします。


 さきごろ、内閣府から発表されました10月から12月の国内総生産の速報値によりますと、実質成長率が昨年4月の消費税増税後、初めてプラス成長となり、景気は緩やかに回復し始めたとされるものの、県内の調査機関による県内消費者アンケート結果では、増税の影響で1年前と比べた景況感や暮らし向きは悪化したと感じる人が増え、今後も慎重な見方が強いとされており、まだまだ景気回復の実感は得られておらず、特に地方へ波及されていないというのが実感であります。


 こうした状況の中、第3次安倍内閣の施政方針演説においては、地方こそ成長の主役であり、熱意ある地方の創意工夫を全力で応援するとした地方創生が、重点政策の一つに掲げられたところであります。


 また、愛媛県におきましても、中村県政2期目のニューステージスタート予算として、防災・減災対策、人口減少問題、地域経済活性化など公約実現への具体的な施策が掲げられる中、特に低迷する南予地域の活性化策として、仮称ではありますが南予博覧会の開催に向けた予算化もされるなど、中村知事就任以来、予算規模は最大となっております。


 さて、本町におきましては、引き続き「ともにあゆみ育て創造するまち〜第2章〜」の将来像のもと笑顔あふれるまちづくりの実現に向けて、着実な歩みを進めていかなければならないと思っております。


 しかし、いよいよ平成27年度から普通交付税の合併算定替による段階的な縮減が始まり、その影響額は約1億6,000万円と見込み、経常的な経費を中心に、その見合い額を削減したところであります。


 一方、愛南町におきましても、総合戦略の策定に向け、改めて合併時の原点でありました主役は住民に立ち返り、第1次産業を柱に、地域にある物と人を活かし磨くことで、地道に愛南町らしさを構築できる独自のビジョンを策定したいと考えております。


 それでは、予算の内容につきまして説明をいたしますので、今年度も予算書ではなくて、別添の平成27年度愛南町一般会計当初予算説明資料を御用意ください。このあれですけど、よろしいですかね。


 それでは2ページをお開きください。各会計の予算規模について、お示しをしております。


 そのうち、一般会計予算につきましては、155億7,700万円とするもので、前年度に比べ、1億2,900万円、0.8%の増で、合併後の当初予算額としては、昨年度を上回り最大規模となっております。


 それでは、歳入について説明いたしますので、4ページをお開きください。


 1款町税は、人口の減少や厳しい経済・雇用情勢、固定資産の評価替え等の影響により、前年度比4.6%減の16億5,573万円を計上しております。


 10款地方交付税は、合併算定替の1割縮減の影響等から、前年度比3%減の72億7,081万7,000円を計上しております。


 12款分担金及び負担金は、少子化の影響による給食費の保護者負担金の減少などにより、前年度比0.3%減の2億5,044万7,000円を計上しています。


 13款使用料及び手数料は、介護予防サービス利用者の増加に伴う居宅介護サービス手数料の増加などにより、前年度比1.3%増の1億8,556万円を計上しています。


 14款国庫支出金は、消防救急デジタル無線整備に係る救急消防援助隊設備整備費補助金や臨時福祉給付金事業に係る補助金の減額などにより、前年度比7.4%減の10億974万7,000円を計上しています。


 15款県支出金は、えひめ国体開催に向けた施設整備に係る補助金や、国勢調査事務に係る委託金の増加などにより、前年度比9.0%増の7億4,188万2,000円を計上しています。


 17款寄附金は、ふるさと寄附金の増加を見込み、前年度比200%増の7,500万円を計上しています。


 18款繰入金は、財政調整基金からの繰り入れ4億2,500万円などで、前年度比13.7%減の5億515万7,000円を計上しています。


 20款諸収入は、えひめ国体開催に向けた施設整備に係るスポーツ振興助成金の増加などにより、前年度比24.5%増の2億9,186万8,000円を計上しています。


 21款町債は、新庁舎建設事業を初めとする各事業に伴うものとして、前年度比13%増の28億1,810万円を計上しています。


 次に、歳出について説明いたしますので、7ページをお開きください。


 1款議会費は、議員共済会負担金の増加などにより、前年度比6.4%増の9,853万1,000円を計上しています。


 2款総務費は、新庁舎建設関係費、熱回収施設建設に対する宇和島地区広域事務組合負担金、ふるさと寄附金の増加に伴う特産品の謝礼代及び国勢調査関係費の増加などにより、前年度比47%増の39億6,128万3,000円を計上しています。


 3款民生費は、臨時福祉給付金や子育て世帯臨時特例給付金、国民健康保険特別会計への繰出金の減少などにより、前年度比6.1%減の34億6,824万1,000円を計上しています。


 4款衛生費は、御荘霊苑改修費、簡易水道特別会計への繰出金、及び上水道事業会計への補助金の増加などにより、前年度比1.9%増の14億782万7,000円を計上しています。


 6款農林水産業費は、えひめ国体準備関係費や漁港施設の長寿命化対策事業費の増加などにより、前年度比23.7%増の14億4,429万9,000円を計上しています。


 7款商工費は、緊急雇用対策事業関係費、企業立地促進奨励費の減少などにより、前年度比2%減の2億6,729万1,000円を計上しています。


 8款土木費は、道路の新設改良事業や町営住宅の改修費の減少などにより、前年度比7.9%減の5億1,635万1,000円を計上しています。


 9款消防費は、消防庁舎建設事業費や消防救急デジタル無線等整備事業費の減少などにより、前年度比67.9%減の5億2,653万円を計上しています。


 10款教育費は、教職員のパソコンリース料や御荘文化センターの改修事業費の減少などにより、前年度比1.9%減の13億2,492万4,000円を計上しています。


 12款公債費は、前年度比3.3%減の24億4,519万2,000円で、13款諸支出金は、ふるさとづくり基金積立金の増加などにより、前年度比144.7%増の8,658万7,000円を計上しています。


 また、これらの経費を性質別に分類したものを下段に掲載しております。


 次に、9ページ、10ページ、11ページについては、それぞれ、6年間の歳入・歳出当初予算額の推移、地方債及び基金残高の推移をお示ししております。


 それでは、総合計画における五つのまちづくりの政策に沿って説明をいたしますが、詳細については記載のとおりであり、平成27年度における継続事業の主なものと、新規事業を中心といたします。


 資料の13ページをお開きください。


 初めに、支えあい健やかに暮らせるまちづくりといたしましては、子育て環境の充実として、地域子育て支援拠点事業や延長・一時保育事業などを引き続き実施するとともに、土曜午後保育を町立の全保育所で実施し、安心して子供を預け働くことができる環境を充実をさせます。


 高齢者福祉の充実としては、福祉タクシー助成事業、福祉有償運送サービス事業などを実施し、高齢者が生きがいを持ち、安心して日常生活を送ることができるよう支援をいたします。


 障害者福祉の充実としては、障害者の自立更生に必要な医療費の給付事業や住みなれた地域で安心して生活するための介護・訓練等サービスの給付や地域生活支援事業などを実施をします。


 健康・医療体制の充実としては、各種健康診査や定期予防接種を実施し、住民の健康増進や医療の安定的な提供を行うとともに、将来医師を志す者への修学及び入学資金の貸し付けや南宇和郡医師会が実施をする地域医療支援事業への助成を行い、医師確保や地域医療の充実に積極的に取り組んでまいります。また、小学校から中学校卒業時までの医療費の無料化も実施をします。


 新規・拡充事業としては、16ページ、24番、地域福祉計画策定事業144万6,000円、17ページ、34番、児童医療費給付事業96万円、43番、乳幼児予防接種事業3,801万9,000円、18ページ、44番、高齢者予防接種事業2,656万2,000円を計上しています。


 次に、19ページ、豊かな自然環境と共生し快適に暮らせるまちづくりといたしましては、環境の保全として、新エネルギーの導入や生活環境施設整備への補助を充実するとともに、環境学習会などを実施し、クリーンエネルギーの普及啓発や地球温暖化防止、町民の環境問題に対する関心を高めるための取り組みを推進をします。


 廃棄物抑制とリサイクルの推進としては、新たに一般廃棄物処理基本計画を策定し、一般廃棄物の適正な管理及び処理について、長期的視点に立った基本方針を明確にしていきます。


 道路環境の充実としては、町内生活道路や橋梁の改良・維持補修を行うとともに、施設の長寿命化を図っていきます。また、本町の地域特性や交通実態に合った地域公共交通のあり方について、引き続き関係機関等と協議しながら、効果的・効率的な新たな公共交通体系の構築に努めます。


 新規・拡充事業としては、19ページの2番、生活環境施設等整備事業150万円、3番、新エネルギー等導入促進事業900万円、20ページ、4番、水環境保全推進事業100万円、10番、一般廃棄物処理計画策定事業107万円、21ページ、14番、御荘霊苑管理・運営事業9,621万1,000円、16番、橋梁新設改良事業5,650万円を計上しています。


 次に、23ページ、活力ある産業を育てるまちづくりといたしましては、水産業の振興として、安全で良好な漁業地域の形成を図るため、漁港施設や海岸保全施設を整備するとともに、施設の機能強化・長寿命化など、ストックマネジメントを実施していきます。また、魚病の的確な診断や指導、スマ養殖の実用化など、新養殖魚種の開発、ぎょしょく教育を通じた県内外の住民との交流促進などにより、一次産業の活性化を図ります。


 農林業の振興としては、農道、林道及び水路の補修費や新規就農者への給付金の給付、鳥獣害対策費などを引き続き実施するとともに、ブロッコリーなど種苗助成の対象品目を拡充し、農産物の産地化や高付加価値化に取り組みます。


 商工業の振興としては、特産品を活用し起業を目指す方への助成事業や経営支援のための利子補給を引き続き実施をします。


 観光・物産の振興としては、県及び南予の9市町で構成する実行委員会を組織し、過去に実施した町並博・いやし博の成果を生かした南予活性化イベントを大々的に実施し、南予が一体となった観光振興や地域の活性化を目指します。また、愛南町に今後求められる観光振興のあるべき姿について住民と一体となって考えていきながら、総合的かつ計画的な観光振興を推進するため、愛南町観光振興計画を策定をします。


 雇用対策の推進としては、無料職業紹介や雇用相談事業の実施、雇用促進奨励費の交付、中小企業への緊急雇用安定助成金の助成を行い、引き続き雇用の確保・就職支援に努めます。また、関東及び近畿の県人会等の協力を仰ぎながら、企業誘致にも積極的に努めます。


 新規・拡充事業としては、24ページの3番、水産物供給基盤機能保全事業1億2,000万円、7番、魚類養殖振興事業746万9,000円、26ページ、25番、野菜産地化推進事業71万7,000円、27ページ、35番、おもてなしスイーツプロジェクト事業199万6,000円、40番、あけぼの公園改修事業3,060万4,000円、28ページ、47番、えひめ南予博覧会実行委員会負担金841万5,000円、48番、愛南町観光振興計画策定事業388万8,000円、49番、須ノ川公園まつり事業189万円を計上しています。


 次に、29ページ、自立と協働による安心安全なまちづくりといたしましては、協働によるまちづくりの推進として、地域振興費や宝くじ助成金を活用した地区のコミュニティ施設への補助金を交付し、地域活動の活発化を図ります。


 防災・減災対策の推進としては、命を守る、命をつなぐ対策を引き続き実施するため、避難場所への資器材の整備や備蓄品の充実を図ります。


 消防・救急体制の充実では、老朽化した消防詰所の建てかえ、消防小型動力ポンプ積載車等の計画的な更新を行い、消防団との連携を強化しながら住民の安心・安全を確保します。そのほか、消防資機材の購入、救急救命士養成などに要する経費を計上し、引き続き消防力の強化、救急救命体制の高度化・充実に努めるとともに、高機能消防指令台の運用を開始し、救急救命サービスを向上させます。


 暮らしの安全対策の推進としては、地区要望に応じたガードレールやカーブミラーの整備や消費生活に関する相談事業を実施するとともに、老朽化した危険空き家除去への助成も実施をします。


 効果的・効率的な行財政運営の推進としては、職員の能力及び接遇の向上を図るため、各種研修を実施するとともに、今後の地域活動の維持や地域課題に対応するための新たな地域運営の仕組みの構築も目指していきます。


 公共施設マネジメントの推進としては、公共施設等の長寿命化や更新等に伴う財政負担の平準化、施設の最適な配備など総合的な管理計画を策定します。


 新規・拡充事業としては、30ページ、4番、ふるさと寄附者謝礼3,750万円、6番、災害時備蓄食糧等整備事業474万7,000円、11番、防災行政無線デジタル化事業540万円、12番、愛媛県防災通信システム更新整備事業負担金947万7,000円、13番、ラジオ中継局建設補助事業300万円、31ページ、14番、救急救命士養成事業363万2,000円、15番、旧消防庁舎解体事業1,968万9,000円、16番、消防詰所新築事業3,869万4,000円、17番、学校施設防災機能強化事業602万7,000円、32ページ、26番、電算システム・機器購入事業540万円、27番、例規整備支援事業248万4,000円、33ページ、40番、公共施設等総合管理計画策定支援事業329万4,000円、41番、老朽危険空き家等対策事業480万円、42番、地域活動組織構築サポート事業105万円、34ページ、43番、国勢調査事業1,258万円を計上しています。


 最後に35ページ、豊かな心と文化を育むためのひとづくりといたしましては、学校教育の充実として、いじめ問題対策連絡協議会や調査委員会を開催し、いじめ、暴力、不登校など児童・生徒にかかわる諸問題や障害を持つ児童・生徒に対し、よりきめ細やかに対応していきます。また、複式学級学習支援員の配置、校務支援システムの拡充を行うことで、児童への教科指導の充実や学習効果を高めていくとともに、児童・生徒の基本情報や校務情報などを効率的・適正に管理し、信頼される学校経営に努めます。


 生涯学習の充実としては、各公民館で実施をする各種サークル講座やイベント等の実施、文化体験学習講座を継続的に実施するなど、生涯学習機会を充実させるとともに、多様な芸術文化に触れる機会を提供します。


 スポーツの充実としては、平成29年に開催されるえひめ国体に向け、あけぼのグラウンドや周辺施設の改修を行い、選手や観客を気持ちよく迎えるための環境整備を進めます。また、引き続きトライアスロン大会を実施し、地域・ボランティアと一体となってスポーツを通した交流を図るとともに、地場産業・観光産業へも波及させ、町全体の元気再生を目指します。


 人権尊重・男女共同参画の実現としては、人権・同和関係研修会への積極的な参加、人権フォーラムや各種人権講座を開催するなど、人権尊重意識の高揚を図るとともに、男女共同参画推進計画を策定し、男女共同参画社会形成の実現を目指します。


 新規・拡充事業としては、35ページの1番、いじめ・不登校等対策事業316万円、36ページ、7番、教育用電算システム改修委託事業2,160万円、11番、修学旅行バス料金補助金交付事業28万円、15番、南宇和高等学校教育振興協議会補助事業320万円、37ページ、23番、えひめ国体準備事業2億8,079万3,000円、38ページ、29番、男女共同参画推進事業339万7,000円を計上しています。


 それぞれに、事業概要等についても記載しておりますので、御確認をいただきたいと思います。


 以上、第30号議案、平成27年度愛南町一般会計予算についての提案説明といたします。御審議のほど、よろしくお願いをいたします。


○議長(山下正敏) 次に、第31号議案、平成27年度愛南町国民健康保険特別会計予算についてから、第38号議案、平成27年度愛南町旅客船特別会計予算についてまでの提案理由の説明を求めます。


 岡田副町長。


○副町長(岡田敏弘) 第31号議案、平成27年度愛南町国民健康保険特別会計予算についてから、第38号議案、平成27年度愛南町旅客船特別会計予算についてまで、一括して提案理由の説明をいたします。


 まず初めに、第31号議案の提案理由の説明をいたします。


 本特別会計につきましては、一般会計から法定外繰り入れを縮小するため、平成26年4月から、国保税率の改正が行われたところでありますが、国保会計の構造的な問題や医療費の増大は、依然、大きな課題となっているところであります。


 それでは、309ページをお開きください。


 予算の総額は、歳入歳出それぞれ41億9,800万円とするもので、前年度当初予算に比べ金額で3億8,200万円の増、率で10%の増加となっております。増加の主な要因は、共同安定化拠出金の対象医療費が従来30万円から80万円までの医療費であったものが80万円までの全ての医療費が対象になったことによるものであります。


 次に、第32号議案、平成27年度愛南町後期高齢者医療特別会計予算について、提案理由の説明をいたしますので、353ページをお開きください。


 本特別会計は、高齢者の医療の確保に関する法律に基づき、愛南町が行う事務に対する特別会計であり、主な事務は、保険料の徴収及び窓口における被保険者からの届け出や申請の受理であります。平成26年4月1日現在の、本町被保険者数は、4,933人で全人口の約20.8%となっております。


 予算の総額は、歳入歳出それぞれ2億8,090万円とするもので、前年度当初予算に比べ、金額で220万円、率で0.8%の減額となっております。


 続きまして、第33号議案、平成27年度愛南町介護保険特別会計予算について、提案理由の説明をいたしますので、373ページをお開きください。


 介護保険制度は、平成12年の創設以来、3年ごとに事業計画を改定しており、平成27年度からは第6期事業計画に入ります。あわせて、介護保険料についても3年ごとに見直しており、本案も改定後の介護保険料収入を見込んでおります。


 予算の総額は、歳入歳出それぞれ31億3,000万円とするもので、前年度当初予算に比べ、金額で4,200万円、率にして1.3%の増加となっております。


 次に、第34号議案、平成27年度愛南町簡易水道特別会計予算について提案理由の説明をいたしますので、423ページをお開きください。


 本特別会計では、町内9カ所の簡易水道施設の維持管理経費等を計上しており、予算の総額を、歳入歳出それぞれ2億8,830万円とするもので、前年度当初予算に比べて金額で2,450万円、率で9.3%の増加となっております。


 次に、第35号議案、平成27年度愛南町小規模下水道特別会計予算ついて、提案理由の説明をいたしますので、457ページをお開きください。


 本会計では、農業集落排水施設3施設及び漁業集落排水施設4施設の維持管理経費などを計上しております。


 予算の総額は歳入歳出それぞれ、1億2,900万円とするもので、前年度当初予算に比べ金額で1,300万円、率で9.2%の減としております。


 次に、第36号議案、平成27年度愛南町浄化槽整備事業特別会計予算について、提案理由の説明をいたしますので、481ページをお開きください。


 本特別会計は、町営による浄化槽整備事業をPFI手法により実施するために設置したもので、事業開始から6年目となります。予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億6,200万円とするもので、前年度当初予算に比べ金額で300万円、率で1.8%の減としております。


 次に、第37号議案、平成27年度愛南町温泉事業等特別会計予算について説明をいたしますので、515ページをお開きください。


 本会計は、一本松温泉あけぼの荘施設の運営に関する会計であります。長引く景気低迷による厳しい経済状況の中、当施設利用者は減少傾向で、また利用者の高齢化により単価安となり、厳しい経営状況を余儀なくされているところであります。


 予算の総額は、歳入歳出それぞれ7,580万円とするもので、前年度当初予算に比べ、170万円、2.3%の増となっております。


 最後に、第38号議案、平成27年度愛南町旅客船特別会計予算について説明をいたしますので、541ページをお開きください。


 本会計は、宇和海海中公園への水中展望船による観光航路と、鹿島への定期航路事業に関するものでありますが、年々利用客が減少する中、経費削減等を図るために指定管理者制度を導入し、事業展開を図っているものであります。


 予算の総額は、歳入歳出それぞれ2,570万円とするもので、前年度当初予算と同額となっております。


 以上、第31号議案から第38号議案までの提案説明といたします。よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 次に、第39号議案、平成27年度愛南町上水道事業会計予算について、提案理由の説明を求めます。


 小西水道課長。


○水道課長(小西隆広) 第39号議案、平成27年度愛南町上水道事業会計予算について説明をいたします。


 予算書の1ページをお開きください。


 第1条では、総則を定めています。


 第2条の業務の予定量は、平成27年度における水道経営の基礎となるもので、給水戸数9,170戸、年間総給水量205万5,000トン、1日平均給水量5,630トン、主な建設改良事業は、上水道老朽管更新事業外で1億8,638万3,000円の計上です。


 第3条の収益的収入及び支出の予定額は、収入、支出ともに5億4,690万円の計上です。


 第4条の資本的収入及び支出の予定額は、収入第1款資本的収入1億2,731万6,000円、支出第1款資本的支出3億2,409万2,000円の計上です。


 なお、4条予算は、支出に対し収入が1億9,677万6,000円不足しますので、当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額1,382万3,000円及び当年度分損益勘定留保資金1億8,295万3,000円で補填します。


 2ページに移りまして、第5条の企業債は、起債の目的が上水道老朽管更新事業で、限度額を1億70万円と定めます。起債の方法、利率、償還方法についてはお目通しをお願いいたします。


 第6条は、議会の議決を経なければ流用することのできない経費として、職員給与費5,456万1,000円の計上です。


 第7条、他会計からの補助金は一般会計から受け入れる9,200万円の計上です。


 第8条は、棚卸資産の購入限度額を1,755万2,000円と定めています。


 なお、予算に関する説明書として3ページから15ページに実施計画書、予定キャッシュフロー計算書、給与費明細書、予定損益計算書、予定貸借対照表、注記事項を、16ページから25ページに収益的収支及び資本的収支の見積基礎を載せていますのでお目通しをお願いいたします。


 以上、第39号議案の説明とします。御審議ほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 次に、第40号議案、平成27年度愛南町病院事業会計予算について、提案理由の説明を求めます。


 吉田国保一本松病院事務長。


○国保一本松病院事務長(吉田英史) 第40号議案、平成27年度愛南町病院事業会計予算について説明をいたします。


 1ページをお開きください。


 第1条では、総則を定めています。


 第2条、業務の予定量でございますが、一本松病院の病床数は、医療療養型病床60床で変更はありません。年間の患者数について一本松病院は、入院患者を延べ2万862人、外来患者を延べ1万1,800人、内海診療所は、外来患者延べ7,800人を予定しております。


 建設改良計画は、医療機器等の整備のための購入に係るもので、1,407万7,000円を予定しています。


 次に2ページ、第3条予算、収益的収入及び支出についてですが、事業収益・事業費用とも、6億6,300万円を予定しております。各項の内訳は記載のとおりで、23ページ以降に実施計画説明書を添付しております。


 次に第4条予算、資本的収入及び支出ですが、支出におきまして建設改良費3,539万6,000円を予定しています。


 なお、不足する額3,539万6,000円は、過年度分損益勘定留保資金で補填いたします。


 3ページをお開きください。


 第5条は、一時借入金の限度額を前年度と同様の6,000万円と定めています。


 第6条では、議会の議決を経なければ流用することができない経費として、職員給与費と町長交際費を定めています。


 第7条は、一般会計からの補助金額を1億円と定めています。


 第8条では棚卸資産の購入限度額を8,598万円と定めています。


 4ページ以降に、実施計画書、予定キャッシュフロー計算書、給与費明細書、26年度予定損益計算書、26年度、27年度予定貸借対照表、重要な会計方針に係る事項に関する注記及び27年度予算実施計画書を添付しておりますので、お目通しをお願い申し上げます。


 以上、第40号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 お諮りします。


 第30号議案、平成27年度愛南町一般会計予算についてから、第40号議案、平成27年度愛南町病院事業会計予算についてまでの11議案について、提案理由の説明が終わったところですが、本日の会議はこの程度にとどめ、延会にしたいと思いますが、御異議ありませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 異議なしと認めます。


 よって、本日はこれにて延会することに決定しました。


 なお、あした7日から19日までの休会中、9日と10日の両日、予算審査の全員協議会を議場で開きます。また、11日の午前10時から議会運営委員会を開催することになっております。3月20日最終日は、午前10時より会議を開きます。


 本日はこれで延会します。





            午後 3時47分 延会








上記のとおり会議の次第を記載して、その相違ないこと証するため署名する。








     議     長    山 下 正 敏








     会議録署名議員    那 須 芳 人








     会議録署名議員    増 元 久 男