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愛媛県 愛南町

平成26年第1回臨時会(第1日 7月 4日)




平成26年第1回臨時会(第1日 7月 4日)





 
         平成26年第1回愛南町議会臨時会会議録


                  招集年月日 平成26年7月4日(金曜)


                  招集場所 愛南町役場議場


                  開会 7月4日 10時00分宣告


1.議事日程


 日程第 1 会議録署名議員の指名


 日程第 2 会期の決定


 日程第 3 第56号議案 平成26年度愛南町一般会計補正予算(第2号)について


 日程第 4 第57号議案 平成26年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第1号)


              について


 日程第 5 第58号議案 平成26年度愛南町上水道事業会計補正予算(第1号)に


              ついて


 日程第 6 第59号議案 平成26年度愛南町病院事業会計補正予算(第1号)につ


              いて


 日程第 7 第60号議案 県単独補助土地改良事業(かんがい排水)・増田地区の実


              施について


 日程第 8 第61号議案 愛南町消防庁舎建築主体工事請負契約について


 日程第 9 第62号議案 愛南町消防庁舎機械設備工事請負契約について


 日程第10 第63号議案 愛南町消防庁舎電気設備工事請負契約について


 日程第11 議員派遣の件





2.本日の会議に付した事件


 議事日程第1から第11





3.出席議員(16名)


  1番 原 田 達 也       2番 坂 口 直 樹


  3番 草木原 由 幸       4番 渡 邊 知 彦


  5番 山 下 太 三       6番 中 野 光 博


  7番 浜 本 元 通       8番 内 倉 長 蔵


  9番 那 須 芳 人      10番 増 元 久 男


 11番 斎 藤 武 俊      12番 吉 村 直 城


 13番 土 居 尚 行      14番 西 口   孝


 15番 宮 下 一 郎      16番 山 下 正 敏





4.欠席議員(0名)





5.説明のため出席した者の職氏名


   町長          清 水 雅 文


   副町長         岡 田 敏 弘


   教育長         鼻 ? 正 雄


   総務課長        中 川 治 雄


   企画財政課長      木 原 荘 二


   消防長         湯 浅 裕 記


   会計管理者       宮 城 辰 彦


   財産管理課長      長 田 照 夫


   税務課長        山 田 智 久


   町民課長        中 尾   滋


   農林課長        山 口 俊 文


   水産課長        中 村 維 伯


   建設課長        上 埜 一 男


   商工観光課長      田 中 俊 二


   環境衛生課長      嘉喜山   茂


   水道課長        小 西 隆 広


   保健福祉課長      坂 本 和 美


   高齢者支援課長     児 島 秀 之


   学校教育課長      浜 田 庄 司


   生涯学習課長      森 口   勉


   国保一本松病院事務長  吉 田 英 史


   内海支所長       木 網 玄 樹


   御荘支所長       小 堀   孝


   一本松支所長      岡 本   健


   西海支所長       吉 田   仁





6.職務のため出席した者の職氏名


   事務局長        西 村 信 男


   局長補佐        田 中 俊 行


   係長          小 川 加 奈





                午前10時00分 開会





○議長(山下正敏) ただいまの出席議員は16名です。定足数に達しておりますので、これより、平成26年第1回愛南町議会臨時会を開会いたします。


 町長より招集のあいさつがあります。


 清水町長。


○町長(清水雅文) おはようございます。本日は、平成26年第1回愛南町議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、何かと御多忙の中を全員の御出席いただき、まことにありがとうございます。


 昨日の新聞報道にもありましたように、水産庁では「魚と地域の結びつき、漁業の歴史・体験の継承など、多様な魚食文化の普及・伝承に取り組む国民を「お魚かたりべ」として水産庁長官が任命する。」という事業が実施されており、この事業において、本町での「ぎょしょく教育」や「出前授業」等への取り組みが認められ、安高水産有限会社会長安岡一生氏、久良漁業協同組合代表理事組合長竹田英則氏、本町職員であります上田耕平係長の3名が四国で初めて任命されました。今後とも、任命された皆様と力を合わせて「ぎょしょく教育」を通じた魚食文化の普及に努めて参りますので、議員各位の一層の御理解、御協力をお願いいたします。


 さて、本日は、先月6月議会において、お認めいただけなかった一般会計補正予算について、内容の見直しを行うとともに、それに伴い取り下げをしておりました、簡易水道特別会計補正予算ほか3議案や新たに消防庁舎建設に係る契約議案を上程しております。


 それでは、本日の臨時会に提案いたします議案ですが、補正予算が4議案、土地改良事業計画が1議案、工事契約が3議案の合計8議案であります。


 内容につきましては、提案の際に詳しく説明させていただきますので、よろしく御審議いただきまして、適切な議決を賜りますようお願い申し上げまして、招集のあいさつとさせていただきます。


○議長(山下正敏) あいさつが終わりました。


 これより、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


          ◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(山下正敏) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本日の会議録署名議員は、会議規則第124条の規定により、12番、吉村議員と13番、土居議員を指名します。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


             ◎日程第2 会期の決定





○議長(山下正敏) 日程第2、会期の決定を議題とします。


お諮りします。


 本臨時会の会期については、議会運営委員会に諮り、本日1日としたいが、これに御異議ありませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 異議なしと認めます。


 よって、本臨時会の会期は本日1日とすることに決定しました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第3 第56号議案 平成26年度愛南町一般会計補正予算(第2号)について





○議長(山下正敏) 日程第3、第56号議案、平成26年度愛南町一般会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 清水町長。


○町長(清水雅文) 第56号議案、平成26年度愛南町一般会計補正予算(第2号)について、提案理由の説明を致しますので、1ページをお開き下さい。


 去る6月定例会におきまして否決されました一般会計補正予算(第1号)につきましては、反対討論で指摘のありました旧満倉小学校改修工事関連予算3,551万8,000円を削除し、歳入歳出それぞれ、2億4,911万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ156億9,711万5,000円とするものであります。


 旧満倉小学校の有効活用をとの思いが理解されなかったことは、まことに残念ではありますが、議会意思を尊重し、今回、計画自体を白紙に戻し、再度、同種施設等との活用策も踏まえながら、検討したいと考えたものであります。


 なお、その他予算につきましては、すでに説明済でありますので、割愛させていただきます。


 以上、第56号議案の提案説明といたします。


 御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、始めに歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


 渡邊議員。


○4番(渡邊知彦) 前回欠席しておりましたので詳細はわかりませんが、補正予算の第1号でただ一項目満倉小学校の改修事業費を削減したと町長の説明にもありましたが今後検討をするということでございました。本来なら事務方課長以下非常にほねをおって農林水産予算を獲得あるいは内示をもらってこのように第1号議案で計上されておると思います。よく見ますと農林水産費の国庫補助金が1号議案では2,905万5,000円その内の1,410万円がこの満倉小学校の改築事業費として計上されておりました。また農林水産業費に係りましてはこの補正予算で県の支出金が7,300万余り、その内の農林課に関係する補助金が4,400万ということで結構補正予算で大きな補助金の獲得を事務方一生懸命でやってこられとると。それを前回欠席したんでがいなことを申せれませんけど否決されたと。今後、町長が今検討して満倉小学校の改築等を検討中ということになると否決されとったのにまたでてくるのかというような、今度うえのほうとの意思疎通がなかなかできにくいやないかと思いますがその辺についてどう考えておるのか答弁をお願いいたします。


○議長(山下正敏) 岡田副町長。


○副町長(岡田敏弘) ただいまの質問に、お答えいたします。


 補助金につきましては、今議員おっしゃられたとおりかなり苦労して獲得したものでありますが、今回こういうことでお認めいただけなかったわけなので取り下げをいたしました。いろいろ各種の理由書をもっていって説明して御理解をいただいて、その中でやはり次はありませんよと、いうことは内々のうちには言われておりますので、あとやるときには町単独で議会の理解の得られる範囲で整備をすることになろうかと思います。


 以上です。


○議長(山下正敏) 渡邊議員。


○4番(渡邊知彦) 多分そうだろうと思いました。これは愛南町にとって大きなマイナスだろうと思います。もともと2億8,000万の補正第1号をですね、全額否定するというようなやり方は私はよくないと思うんですけど、そこで今、副町長答弁されましたけども、この満倉の小学校の改修事業というのは、私議員協議会でも質問したように非常にユニークな言いますか農林水産の予算でお役所仕事は縦割りなのにこれは項目が国庫支出金で空き家再生等推進事業補助金という名前で出た補助金1,410万円なんですけど、私電話がかかってきまして満倉小学校の改築をすると、引きこもり児童なんかもそこでいろいろ集まっていろんなことをそしてグリーンツーリズムの人らが子育てのベテランのおばあちゃん連中がよって触れ合う機会もできる。これは非常にユニークだなあということを聞きました。そしてそのあと直接、私の直接やないんですけど・・


○議長(山下正敏) 渡邊議員、質問を簡潔にお願いします。


○4番(渡邊知彦) だからそういうことで大変いい事業をやるのに町は早急にいったん返上するんじゃなしに新聞にも出てましたように減額でなんか切り詰めるところはないかということで修正されてこの改築予算を出すべきではないかと思うんですが、その点について、せっかく副町長が答弁されたので副町長の意見を聞きます。


○議長(山下正敏) 岡田副町長。


○副町長(岡田敏弘) お答えいたします。


 今おっしゃられたとおりそういう方法も一つの方法としてあったかと思うんですが、期間的にもありますし、他の予算も急いでおりましたので今回は一度白紙に戻させていただいて1年間の活動を通じて議員さんにも御理解をいただくようにグリーンツーリズムの人たちにもお願いしております。それで活動をつぶさにみていただいて御理解のいただける範囲で整備をしていったらいいんではないかということで、一回は先ほど町長の提案説明にありましたように白紙に戻したということであります。


 以上です。


○議長(山下正敏) 渡邊議員。


○4番(渡邊知彦) グリーンツーリズムの1年間の活動をみて、その利用方法も検討するというお答えやったんですが、そうじゃないんですかね。


○議長(山下正敏) 岡田副町長。


○副町長(岡田敏弘) 1年間の活動を通じて、議員の皆様方にも理解をいただくようなそのPRといいますか、広報もしてくださいという、そういう話をしたということです。


○議長(山下正敏) 他に質疑ありませんか。


 草木原議員。


○3番(草木原由幸) 私は前回の第1号の補正の折りに賛成をいたしました。やはりあの時の目玉の事業はこの事業でありまして、グリーンツーリズムの関係、今、渡邊議員も言われましたようにいじめ、不登校、引きこもりの対応の対策が可能なスペースも確保するというようなことで、非常にユニークな思い付きでありまして、あの時同僚議員が反対討論等をした中でもまったくこれを白紙に戻すような話の討論だったと私は聞かなかったわけなんですが、それをすでに白紙にした補助金は返却するような手続きをとっているかのごとく発言、議会に話す前にそういうふうなことをやられること事態があれと思うようなことなんですが。この予算が議会がぜひ復活してくれというようなことになったら補助金はどうなるんですか。他の団体の了承は得ているかのような話でありましたが、議員は最後の最後にこの書類はどうですかの打診だけで済むわけですか。


○議長(山下正敏) 清水町長。


○町長(清水雅文) お答えします。


 この前の総意がですね、決をとった時には反対多数ということで決定したわけですので、ですから先ほど副長が答弁したように1年間ほどかけてですね、皆さんの活動をみてこれはどうしてもという形の総意でいただけるように努力をしてくださいということはお願いをしております。そういう形であと急を要する予算もありますので、今回はこういう形の提案をさせていただいたわけであります。


 以上です。


○議長(山下正敏) 草木原議員。


○3番(草木原由幸) 以前にもこういうふうに補正予算の否決がありまして再度提案ということがありまして今回のケースとは非常に対応のやり方が違っているのに驚きを隠せないんですが、ある程度今町長が言われたことであれば前回のことを思いおこすとなんか不思議な感じがいたしまして、今回との整合性はあまり感じんのですが、もう少し納得のいく説明をお願いできたらと思います。


○議長(山下正敏) 清水町長。


○町長(清水雅文) お答えします。


 この前提案した議案については、かなり期間をかけて精査して提案したものであります。ですから最低限のものを提案させてもらったというように自分では考えておりますので、できるのであればあれに近い形の提案をさせていただきたいという考えでありますけど、今の時点ではおそらく賛成はいただけないというように判断をさせていただきました。


 以上です。


○議長(山下正敏) 他に質疑はありませんか。


 宮下議員。


○15番(宮下一郎) 38ページ、教育費、社会教育費の公民館費、雨漏り及びホール修繕工事の件なんですが、前回の定例会の時に申し上げましたが防水工事にはメーカーが10年保証をしているものが比較的多いわけなんで、下請けさんを探して調査をしたらどうでしょうかと提言したんですが、調査努力されたかされないかそれだけお伺いいたします。


○議長(山下正敏) 森口生涯学習課長。


○生涯学習課長(森口 勉) お答えいたします。


 前回、宮下議員さんから質問がありました件の保証の件なんですが防水工事の補償につきましては、議員さんのおっしゃるとおり10年以内において防水施工上の責任に起因した漏水事故が生じた場合には防水層に限り補償するという保証がありまして下請け業者を呼び確認いたしまして、防水層のみは補修してもらうことにいたしました。このあと防水層の分を除いた実施設計を作成し入札したいと考えておりますが、まだ実施設計ができていませんので予算等につきましては現在計上しております予算で御理解願いたいと思います。


 以上です。


○議長(山下正敏) 理事者、管理職、答弁の時に何々さんという言い方はやめてください、ほかに質疑はありませんか。


 内倉議員。


○8番(内倉長蔵) 20ページの19節、負担金及び交付金ですがスペインのモリナセカ町交流事業、133万4,000円の減額で町民の方が1名しか参加しないということで非常に寂しいというかこの点残念に思うわけですが議員が3名と町長と職員1名行かれるそうですがまたここで改めてこの事業の目的というものをお聞かせ願いたいと思います。


○議長(山下正敏) 木原企画財政課長。


○企画財政課長(木原荘二) お答えをいたします。


 この事業につきましては、事務局としては三つの位置付けを考えております。一つは、現在進めております四国遍路道の世界遺産登録に向けての推進協議会の愛南町も構成員であるという立場の中でこれまでの繋がりを活かした先駆的な役割をはたしていきたいということであります。二つ目は、現在愛媛県もレオン県との積極的な交流を行っているところでありまして愛南町もぜひその交流に全面的に支援協力をしていきたいと、三つ目は、モリナセカ町との継続的な交流にはやはり世界遺産登録への取り組みの一つとしてのみならず、国際交流あるいは人材育成の観点からやがてはなんらかの協定が結ばれるような関わりがもてたらということでの位置付けでの三つを現在モリナセカ町への交流事業の目的と考えております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 内倉議員。


○8番(内倉長蔵) よく趣旨はわかるわけですが、今回の日程表をみますとモリナセカ町には15日、1日だけで後はみますと半日観光、1日観光と観光が非常に多いわけではたして本当のこのモリナセカ町との交流が主なのか観光が主なのかという感じがするわけですが、その点いかがでしょうか。


○議長(山下正敏) 木原企画財政課長。


○企画財政課長(木原荘二) 今回の訪問団は外務省を通じましてもスペイン大使公邸への招待も受けておりましてかなり高い位置での位置付けもあり各種訪問ということで決して観光ということでは考えておりません。


 以上です。


○議長(山下正敏) 他に質疑はありませんか。


 中野議員。


○6番(中野光博) 今と同じところで内倉議員と同じところなんですが、ちょっと先ほども朝礼の時に伺って、派遣研修にいかれる人員とかも、交流事業でありまして交互にこちらにこられるのかと思うと向うサイドは1回こられてそれからはなかなか負担、そういう荷の重さといいますか、世界遺産登録、八十八カ所ですよね、部分はもうちょっと一挙に愛南町だけがこれを背負うという部分では肩の荷が重いんではないかいう思いもあるんですよ、まず最初に四国4県そこらあたりからの交流を深めてそれで4県の中の一員としてですねそういう方向というのは考えたりはせんのですか。これはなかなか日程的にも十日あれというとなかなか研修いかれる人材育成もあるということなんですが、なかなかこれそういう日程でいける人というは少ないんではないかいう感じがして、よっぽど時間の余裕がないと交流事業には重いような気がするんですが。そこらあたり四国4県、あるいは愛媛県あたりとですね、そういう部分でその中の一員としての形でやっていくぐらいでないと、なかなかこれ交流事業これから先も引き継いで続けていけるのかいう負担の部分もありますし、そこらあたりはいかがでしょうか。


○議長(山下正敏) 木原企画財政課長。


○企画財政課長(木原荘二) お答えいたします。


 ただいま中野議員おっしゃられるとおりでありまして、実は先ほども申し上げましたようにすでに四国の中で四国遍路道世界遺産登録推進協議会という協議会もあり、そこであらゆる活動もおこしておりますし、また今回主導的役割をとっていただきます香川に事務局のありますNPO法人である遍路とおもてなしのネットワークがその中でも特別に今回のモリナセカあるいは世界遺産登録に向けての活動の推進役をはたしております。それで前々からそことの交流がありますので、その一助的に愛南町も協力支援を行っているところであります。


 以上です。


○議長(山下正敏) 那須議員。


○9番(那須芳人) ちょっと出遅れたんですが、満倉小学校の改修工事の件でございます。私は非常に町長とまどっております。私は賛成でしたから。どうしようかと。満倉小学校の改修の中で先ほど草木原議員からも指摘がありましたけれども、教育相談の一角をつくると。いじめ不登校とかそういったものの相談事業の場所にするんだということで私はそこに共鳴をいたしました。3月の当初予算で保健福祉課から出された1,100万の相談事業を、今愛南町とおって活動しております。3障害のうち精神と知的についてはなかなか保護者が相談をしに行く場所がないわけです。精神病院であったりそういう施設であったりというのは、なかなか行きにくいということで実際には相談者が出張して相談しているケースが多いわけです。満倉小学校にそういう相談する場所ができたら環境的には非常にいいなという声も私のほうに入ってきて、できたら障害者の相談事業のブースでつくっていただいて、そこを利用していただきたいなあという声が入ってきておりました。ですから私はグリーンツーリズムは別にして今後愛南町の福祉事業の一つ、あるいは教育事業の一つとしてそういった教育委員会であったり病院であったり施設であったりではなくてそういう相談できるような気軽に行けるような所が必要なんじゃないかなあというふうに思ったりもするんですが町長、今後の教育とか福祉についてはどういうお考えでしょうか。


○議長(山下正敏) 清水町長。


○町長(清水雅文) お答えします。


 精神、知的障害ですかね、の方々にはたいへん今回残念に思われとると思いますけど、今の時点の施設の活用の仕方でも別にやっておるわけで、それほどの不便はきたさないのではないかというように考えております。ですけどそういうことも踏まえまして教育的なこともトータル的に考えてあそこの場所をそういった相談の場所としてだけではなく、当初提案させていただきましたような形で将来考えておりますので、また皆さんの御理解もその時にはいただきたいと思っております。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑はありませんか。


 中野議員。


○6番(中野光博) 今那須議員からそういう質問が出ましたので関連してお伺いしますが、もちろんいじめ不登校対策ですよね、この間満倉小学校跡地の改装でたんですが、これから以降、今の福祉センター県立の隣のあそこらあたりも新庁舎ができれば空いたりするわけですよね。随分既存の施設が前回にも質問したんですけどこれ有効利用ですかいう部分でいうと既存の施設をまずあまり手をかけずに予算をかけずにできるような施設があるんじゃないかいうような形で我々、私は反対したんですが、グリーンツーリズムもそうですし調理施設、いじめ対策はそこでないといかんような必然性がないと思うんですよね。これは担当がどちらになるか、担当課、そういう特別な特殊な施設がいるわけですか。そういう形でもしも既存の施設が空いていたらそういう部分でもちろん守秘義務がありますいうと、場所あたりだと満倉小学校は利便性を言われますが庁舎が建って1年、2年するうちにいろんな空いた施設があってそこらあたり有効利用できる施設いうのはそんなに金をかけずに利用できる施設が随分あるんじゃないかと思うんですがそこらあたり検討されたことはありますか。そこでないといかんいうのは僕らあたり納得できん部分があってもちろんそういう対策室とかあればいいんでしょうけど、場所がないというのは違うんじゃないかと思うんですが、そこらあたり本当に場所が施設がないんですか。


○議長(山下正敏) 鼻?教育長。


○教育長(鼻?正雄) ただいまの御質問にお答えいたします。


 旧満倉小学校で現在、子供支援センターとして相談活動等を受けておるわけですけども、現在のところ現有の施設で相談できるスペースを十分確保いたしております。今回、満倉小学校を改修してというお話があった段階でより相談スペースとかより相談を受けやすい体制をつくるのに必要なのであれば改修をしていただいてより快適な場所でできたらということで同意いたしておりました。今回、予算のほうが御承認いただけませんでしたが、これからあと現有の施設でもまだこれからあと相談活動はできるものだと思っております。昨年まで教育委員会のほうで相談員2名勤務しておったんですが、その中でより足が運びやすいところということで満倉小学校に移りました。昨年度は、経費等の関係がありまして週1回木曜日限定ではあったんですが実績はだいぶ上がってきております。本年度は、同額の予算の中で月曜日から金曜日の午後という形で幅広く相談ができる体制をとっております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 中野議員。


○6番(中野光博) 今教育長から答弁があったんですが、町長いかがでしょうか。そういう意見を聞きますと既存の施設で十分有効利用、担当課ともあれしたらいろんな他の施設もそうですが既存施設随分余ってきます。そういう有効利用ということでいえばなるべくお金をかけないのが有効利用でどんどんお金をかけてあと維持管理も大変になってきてどんどん人口が減っていく中でいうと今の答弁を聞きますとそこそこやっていける。また随分と施設も空いていきます。そういう部分でいくとこれから以降こういう施設に関わらず他の施設もそういう方向でやっていってはどうかと思うんですが、町長いかがお思いでしょうか。


○議長(山下正敏) 清水町長。


○町長(清水雅文) お答えします。


 どんどん空いてくると言われましたけど、空いてくる施設についてもいけないもの取り壊さなければならないものは取り壊さんといけんわけで、空いたからそれが全部使えるわけではありません。ですから教育長が答弁したようにできるところは有効利用すると、今後も空いてきた施設についてもそういうトータル的に考えてしっかりとした形でやっていきたいと思います。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑はありませんか。


 吉村議員。


○12番(吉村直城) 先ほど内倉議員の関連ですけども、さっき企画財政課長、目的を言われたんですけどもそのとおりですか目的は、そのとおりですか、先ほど言ったとおりですか。ということは議員派遣の件の目的にですね、地方行政又は議会の制度運営等に関する諸外国の実情調査をするためと、これは議会側の部分でありますけども、これも広範囲に解釈するということですか。


 町長ちょっとお伺いしたいんですが3年前にちょうど町長も行かれたと、で今回またということで先ほど企画財政課長のほうから四国云々、県云々を説明があったとおりなんですけども、であるならば愛南町だけではなくてある意味でいうたら広域いいますか部分的にどっかと連携しながら、町長が3年前に答弁されたようにこちらにきてもらったからいう、当時は話もあったんですけども、やっぱし広域的に考えて要は連携しながら対応することも必要ではなかったかと思うんですけどそれはそれといたしまして、今後、町長にお伺いしたいんですけどもこれまた3年ぶりに行かれると、いうことで将来的に町長の考えは姉妹都市かなんか提携するような腹積もりでもあるんでしょうかお伺いします。


○議長(山下正敏) 清水町長。


○町長(清水雅文) お答えします。


 モリナセカ町ですね始めに交流がありました、そことはそういう形の交流ができたらいいんではないかと思っております。また広域でということを言われましたけどもちろん四国八十八カ所の遍路道いうのは四国全体の財産でありますので、もちろん愛南町だけでなし宇多津町ですかねあそこも3年前うちが行った後、あくる年に行っていただきましたし、そういう形で四国広く順番にでなくても四国4県で取り組みをするように自治体に働きかけるのももっとものことだと思います。そういう形で交流ができるようになれば一番いい形じゃないかと思っております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 吉村議員。


○12番(吉村直城) 今の発言で町長、前向きに取り組むという前向きな発言をされたんですけども、例えば町村会と県の町村会等でほかの町村長に呼びかけるようなつもりはあるんですか。


○議長(山下正敏) 清水町長。


○町長(清水雅文) お答えします。


 その機会があれば私はそういう形で提案させていただきたいと思います。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、歳出分を終わります。


 次に歳入全般について行います。


 質疑をされるときはページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第56号議案、平成26年度愛南町一般会計補正予算(第2号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 起立多数であります。


 よって、第56号議案、平成26年度愛南町一般会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


 ◎日程第4 第57号議案 平成26年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第1号)について





○議長(山下正敏) 日程第4、第57号議案、平成26年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 小西水道課長。


○水道課長(小西隆広) 第57号議案、平成26年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第1号)について提案説明をいたします。1ページをお開きください。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1億2,680万円を追加して、その総額を3億9,060万円とするものです。


 それでは歳出から説明しますので、15ページをお開きください。


 2款2項1目新設改良費は1億2,680万円の増額計上です。内訳としては、11節需用費は簡易水道統合整備事業に係る消耗品費10万円、15節工事請負費1億2,670万円で簡易水道統合整備工事費1億1,880万円及び県道改良工事に伴う水道管移設工事790万円であります。


 続きまして、歳入について説明しますので、13ページお開きください。


 3款2項1目国庫補助金は、簡易水道統合整備事業に係る国庫補助金で4,380万円の増額計上です。7款1項1目一般会計繰入金は780万円の増額、10款1項1目町債は、簡易水道統合整備事業に係る財源として簡易水道事業債及び過疎対策事業債で7,520万円の増額計上であります。


 以上、第57号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第57号議案、平成26年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第57号議案、平成26年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第5 第58号議案 平成26年度愛南町上水道事業会計補正予算(第1号)について





○議長(山下正敏) 日程第5、第58号議案、平成26年度愛南町上水道事業会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 小西水道課長。


○水道課長(小西隆広) 第58号議案、平成26年度愛南町上水道事業会計補正予算(第1号)について、提案説明をいたします。


 予算書の1ページをお開きください。


 第1条では、総則を定めています。


 第2条は、予算第2条に定めた業務の予定量を改めるもので、主な建設改良事業の既決予定量に2,576万4,000円を追加して1億3,387万2,000円に改めます。


 第3条は、予算第3条に定めた収益的収入及び支出を補正するもので、収入・支出それぞれ1,660万円追加して、その総額を5億8,080万円とします。


 2ページに移りまして、第4条は、予算第4条に定めた資本的収入及び支出を補正するもので、収入は、第1款資本的収入の既決予定額に1,090万円追加して、総額を9,344万4,000円に、支出は、第1款資本的支出の既決予定額に2,747万2,000円追加して、その総額を3億1,789万9,000円とします。これに伴い、収入額が支出額に対して不足する額を2億2,445万5,000円に改め、補填財源を当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額860万8,000円、過年度分損益勘定留保資金1億5,194万6,000円、当年度分損益勘定留保資金6,040万1,000円及び減債積立金350万円に改めます。


 第5条は、予算第5条で定めた起債の限度額を改めるもので、上水道老朽管更新事業(上水道事業債)の限度額を6,400万円に、基幹水道構造物耐震化事業(上水道事業債)を追加し、限度額890万円とします。


 3ページに移りまして、第6条は、予算第6条に定めた議会の議決を経なければ流用できない経費を7,022万9,000円に改めます。


 第7条は、予算第7条で定めた他会計からの補助金の総額を1億1,644万3,000円に改め、その内収益的収入に係る補助金を1億60万円に改めるものであります。それでは、収益的収入及び支出の見積基礎により、支出を説明しますので、19ページをお開きください。1款1項2目配水及び給水費は、扶養手当等42万6,000円の減額です。4目総係費は、1,702万6,000円の増額計上です。人事異動に伴い職員給与費14万5,000円の増額。基幹水利施設整備事業負担金及び大久保山ダム耐震診断業務に係る愛媛県への負担金1,688万1,000円の増額です。


 次に、収入を説明いたしますので、18ページを御覧ください。


 1款2項2目他会計補助金は、基幹水利施設整備事業負担金等に係る収益的収支不足額1,660万円の増額計上です。


 次に、資本的収入及び支出の見積基礎により、支出を説明しますので、21ページをお開きください。


 1款1項1目建設改良費は2,576万4,000円の増額計上です。城辺浄水場沈殿池等耐震補強工事1,220万4,000円、道路改良に伴う水道管の布設替工事で、中原地区配水管布設替工事756万円、送水ポンプの機能低下に伴う高手加圧ポンプ更新工事600万円を計上しています。同じく2目固定資産購入費は、深泥配水池管理用道路用地購入費として170万8,000円の増額計上です。


 次に、収入を説明しますので、20ページを御覧ください。


 1款1項1目企業債は、1,850万円の増額です。同じく6項1目出資金は、760万円の減額です。


 なお、7ページから17ページに、補正予算実施計画書、予定キャッシュフロー計算書、給与費明細書、予定貸借対照表を載せていますので、お目通しをお願いいたします。


 以上、第58号議案の説明とします。


 御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、予算書全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第58号議案、平成26年度愛南町上水道事業会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第58号議案、平成26年度愛南町上水道事業会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


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 ◎日程第6 第59号議案 平成26年度愛南町病院事業会計補正予算(第1号)について





○議長(山下正敏) 日程第6、第59号議案、平成26年度愛南町病院事業会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 吉田国保一本松病院事務長。


○国保一本松病院事務長(吉田英史) 第59号議案、平成26年度愛南町病院事業会計補正予算(第1号)について説明をいたします。


 今回の補正は、内海診療所の医師が9月に出産予定となり、その産前産後休暇において、地域医療を継続していくために代診医が必要となるため、医師報酬及び旅費交通費について補正するものです。


 それでは、1ページをお開きください。


 第1条では、総則を定めております。


 第2条収益的収入及び支出に係る補正ですが、収入補正予定額及び支出補正予定額をそれぞれ460万円増額し、総額で歳入、歳出とも6億7,410万円とするものです。


 次に2ページ、第3条では、議会の議決を経なければ流用することができない経費として職員給与費を450万円増額し、総計を4億1,070万2,000円としています。


 それでは、内容について説明しますので、16ページをお開きください。


 まず、収益的支出につきましては、診療所医業費用の給与費として派遣医師等報酬を450万円、17ページに移りまして経費として旅費交通費を10万円増額しています。


 次に、16ページに戻りまして、収益的収入についてですが、他会計補助金として一般会計補助金を460万円増額しています。3ページ以降には、実施計画書、予定キャッシュフロー計算書、給与費明細書、予定貸借対照表を載せていますので、お目通しをお願いします。


 以上、第59号議案の説明とします。


 御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、予算書全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第59号議案、平成26年度愛南町病院事業会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第59号議案、平成26年度愛南町病院事業会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第7 第60号議案 県単独補助土地改良事業(かんがい排水)・増田地区の実施について





○議長(山下正敏) 日程第7、第60号議案、県単独補助土地改良事業(かんがい排水)・増田地区の実施についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 山口農林課長。


○農林課長(山口俊文) 第60号議案、県単独補助土地改良事業(かんがい排水)・増田地区の実施についての提案理由を説明いたします。


 本事業は、本町が団体営事業により実施するものですが、土地改良法第96条の2第2項におきまして、あらかじめ議会の議決を経て、事業計画の概要などを公告する必要があり議会の議決をいただきたく提案するものであります。


 それでは、事業の概要を御説明いたします。


 事業名は県単独補助土地改良事業(かんがい排水)・増田地区であります。


 事業実施位置につきましては、2枚目の平面図を御覧ください。一本松・増田地区の、図面の赤色の部分が施工箇所です。工事内容としては、コンクリート水路、延長422メートルを計画しております。工期は、平成26年9月から平成27年2月までの計画です。事業費は900万円を予定しております。なお、受益面積は2.0ヘクタール、受益戸数は11戸であります。


 以上、第60号議案の提案理由の説明といたします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。これより質疑を受けます。


 質疑はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第60号議案、県単独補助土地改良事業(かんがい排水)・増田地区の実施についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第60号議案、県単独補助土地改良事業(かんがい排水)・増田地区の実施については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第 8 第61号議案 愛南町消防庁舎建築主体工事請負契約について


   日程第 9 第62号議案 愛南町消防庁舎機械設備工事請負契約について


   日程第10 第63号議案 愛南町消防庁舎電気設備工事請負契約について





○議長(山下正敏) お諮りします。


 この際、日程第8、第61号議案、愛南町消防庁舎建築主体工事請負契約についてから、日程第10、第63号議案、愛南町消防庁舎電気設備工事請負契約についてまでの3議案について、続けて提案理由の説明としたいが、これに御異議はありませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 異議なしと認めます。


 これより直ちに議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 湯浅消防長。


○消防長(湯浅裕記) 第61号議案、愛南町消防庁舎建築主体工事請負契約についてから第63号議案、愛南町消防庁舎電気設備工事請負契約についてまでの3議案について、一括して提案説明をいたします。


 まず始めに、第61号議案、愛南町消防庁舎建築主体工事請負契約について、提案理由の説明をいたします。


 本契約は、庁舎等の主体工事及び外構工事について締結するものです。


 工事の内容については、添付している図面により説明しますので、1ページを御覧ください。施設配置図で、赤く着色している部分内が、今回の工事実施部分です。次に、2ページを御覧ください。2ページから3ページが事務所・車庫棟の平面図です。工事概要については、庁舎・車庫棟RC造2階建て2,069.03平方メートル、訓練塔466.85平方メートル、防災資材庫157.5平方メートル、貯蔵・プロパン庫24平方メートル、物干し場22.5平方メートル、駐輪場29.28平方メートルを建築するものです。


 この工事については、6月20日に入札を執行した結果、株式会社明正建設が5億868万円で落札しましたが、この工事の予定価格が5,000万円を超えておりますので、議会の議決が必要なため提案するものです。


 議案にお戻りください。


 契約の内容については、1の契約の目的は、愛南町消防庁舎建築主体工事、2の契約の方法は、条件付一般競争入札による契約、3の契約金額は、5億868万円、4の契約の相手方は、南宇和郡愛南町深浦193番地、株式会社明正建設、代表取締役、宮内善正です。この入札に係る参加業者は、(株)明正建設、(株)南予建設の2社、町外の業者では、(株)一宮工務店、兵頭住建(株)、(株)宮田建設、堀田建設(株)、(株)二宮工務店で7社となっており、工期については、契約の翌日から平成27年3月20日までを予定しております。


 以上、第61号議案の説明とします。


 次に、第62号議案、愛南町消防庁舎機械設備工事請負契約について、提案理由の説明をいたします。


 本工事は、消防庁舎新築事業に伴う機械設備工事で、消防庁舎機械設備工事一式について施工するものです。


 工事の内容については、添付している図面により説明しますので、4ページを御覧ください。給排水設備系統図を示しており、5ページから7ページが1階からペントハウスの給排水設備配置図です。工事概要については、給排水衛生設備、合併処理設備、空調設備、消防用設備等を工事するものです。


 この工事については、6月20日に入札を執行した結果、株式会社プログレスが8,197万2,000円で落札しましたが、この工事の予定価格が5,000万円を超えておりますので、議会の議決が必要なため提案するものです。


 議案にお戻りください。


 契約の内容については、1の契約の目的は、愛南町消防庁舎機械設備工事、2の契約の方法は、条件付一般競争入札による契約、3の契約金額は、8,197万2,000円、4の契約の相手方は、南宇和郡愛南町御荘平城3628番地2、株式会社プログレス、代表取締役、山口桂司です。


 この入札に係る参加業者は、(株)プログレス、ウワジマ空調(株)、(株)明成、豊田冷機工業(株)、重松兄弟設備(株)の合計5社となっており、工期については、契約の翌日から平成27年3月20日までを予定しております。


 以上、第62号議案の説明とします。


 次に、第63号議案、愛南町消防庁舎電気設備工事請負契約について、提案理由の説明をいたします。


 本工事は、消防庁舎新築事業に伴う電気設備工事で、消防庁舎電気設備工事一式について施工するものです。


 工事の内容については、添付している図面により説明しますので、7ページを御覧ください。受変電設備・単線結線図を示しており、8ページが自家発電設備、9ページは受変電・警報設備、10ページが電線管路図です。工事概要については、発・変電設備、電灯・動力・電話・情報設備工事、構内配線・通信線路等を工事するものです。


 この工事については、6月20日に入札を執行した結果、株式会社プログレスが8,208万円で落札しましたが、この工事の予定価格が5,000万円を超えておりますので、議会の議決が必要なため提案するものです。


 議案にお戻りください。


 契約の内容については、1の契約の目的は、愛南町消防庁舎電気設備工事、2の契約の方法は、条件付一般競争入札による契約、3の契約金額は、8,208万円、4の契約の相手方は、南宇和郡愛南町御荘平城3628番地2、株式会社プログレス、代表取締役、山口桂司です。


 この入札に係る参加業者は、(株)プログレス、(株)小関電工、四国通建(株)、(株)トキワ電気、(株)四電工、(有)山九電気工業の合計6社となっており、工期については、契約の翌日から平成27年3月20日までを予定しております。


 以上、第63号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより、第61号議案愛南町消防庁舎建築主体工事請負契約についての質疑を受けます。


 質疑はありませんか。


○議長(山下正敏) 宮下議員。


○15番(宮下一郎) この愛南町が発注する工事について、地元業者がそれぞれの企業努力によって工事監理業務からすべて落札されたことは非常に好ましい結果だと評価をしエールを送りたいと思います。下請け、孫請けにいたるまでできるだけ町内の事業者が一人でも多く関わってほしいと願っているところですが、入札結果調書をみますと調査基準価格が税抜きで4億8,062万9,570円に対して税抜きの4億7,100万円の低入札価格となっておりますが、愛南町の低入札価格調査制度実施要領の中に失格判断基準の適用第6条における調査基準価格を下回る最低の価格で落札業者を保留した場合に云々と明記されておりますが、調査基準価格を下回っていたので落札者の決定を保留したことは、この愛南町の別表第1、第3条関係または別表第2の6条関係、また第8条の括弧1から括弧13までの項目のどこに抵触する内容があったのかお尋ねをいたします。


 それと審査会において低入札の審査の在り方状況についてもお尋ねをいたします。多分総合評価落札方式に基づき落札候補者から落札者になった評価基準と調査内容の説明も合わせて求めます。


○議長(山下正敏) 木原企画財政課長。


○企画財政課長(木原荘二) 私のほうでお答えをさせていただきます。


 ただいま宮下議員の御指摘のありました、低入札調査価格制度に今回の事案は該当しておりまして、先般入札審査会を行ったところであります。その中で調査内容といたしましては、実際応札のあった価格での入札をした理由あるいは対象工事の施工場所付近での手持工事等の状況、契約対象工事の施工場所と事業所、資材置き場等の地理的要件、手持資材の状況、資材の購入先あるいは購入先と入札者との関係、手持機械及び設備の状況あるいは労務者の供給の見通し、過去施工した工事の状況あるいは経営状況等々、判断をいたしましてこの金額で適切に工事履行ができるということを判断し入札審査会では履行可能ということで決定をし今回提案をしているものであります。


 以上です。


○議長(山下正敏) 宮下議員。


○15番(宮下一郎) ただいまの説明の中で判断しますと愛南町の低入札価格調査制度要領の項目すべてにセーフであったということなのか、私が伺っておるのはなぜ調査になった、調査になるということはどこかが何かに条例、要領に抵触していないんでしょうかとお尋ねしておるんですが、そのようなお答えがなかったんですべての項目愛南町条例、低入札価格調査制度に要領にすべてセーフであったのか再度お尋ねをいたしますが、この公共の発注する特に愛南町も発注する工事についていくらでも安ければよいと考えることは私は好ましいとは考えておりません。競争激化に伴う低入札については、工事の品質管理低下や下請けへのしわ寄せがあくまでも懸念されます。愛媛県の建設工事低入札価格入札者排除措置要綱においても当該年度の3カ月内に低入札を累計で2回以上行ったものは排除措置の対象となる要綱もあります。県内のある市町においてもこの低入札の排除措置の一例ですが、市独自で入札要綱のフローを作成して判断基準の一つでもアウトになれば入札失格にしている愛媛県下の市もあります。愛南町においても今後低入札排除について協議していく必要があると私は考えますが理事者はどのようにお考えかお尋ねをいたします。


○議長(山下正敏) 木原企画財政課長。


○企画財政課長(木原荘二) お答えをいたします。


 まず現在愛南町の入札制度といたしましては、基本的に一般競争入札で郵便入札を行っておりましてほぼすべての案件が事後審査型という形で入札結果を保留し後で書類関係の審査をし決定を行っているという内容であります。特に今回の事案につきましては、設計金額が500万円以上の入札を対象とし低入札価格調査制度、調査基準価格を設けその範囲にありましたので別途低入札の審査会を行ったものであります。どちらかというと低入札イコール悪というようなイメージのお話にも若干感じられるところもありますが、ただ愛南町としてはできるだけ町内企業に入札の機会を増やし地域経済の活性化あるいは雇用の増大を図りたいということで今回の工事につきましても町内企業が参入できるように分離発注方式をとって事業実施というか入札を行ったところであります。ですから低入札調査委員会におきましても可能であると判断すれば排除することなく育成という観点のもとに業者の決定を行っているところであります。


 以上です。


○議長(山下正敏) 岡田副町長。


○副町長(岡田敏弘) もう一点、排除制度の件ですが予定はないのかという御質問ですけど、今現在の低入札工事におきまして特に粗雑であったりとか下請けいじめととれるような大きな事例は発生しておりませんので今のところは考えてはないのですが、あまりにも多いようでありましたら、また県とか他の市町の様子をみながら愛南町としても検討していく必要があるのではないかと思っております。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑はありませんか。


 渡邊議員。


○4番(渡邊知彦) 計算したらわかるんですけども今消防長からは7社が参加したように私理解したんですが、それでいいんですか。それと7社ですから今低価格入札のことが問題になっとるんですが、落札価格のパーセントできれば7社のパーセントを言っていただきたいと思います。それがわかれば一つ。今回の入札に低価格入札が何社あったのか、前、企画財政課長が私の質問に対して100分の10から100分の70と言ったんですかね。そういう答えがあったんで、ということは価格から90パーセント以下70パーセント以上の範囲が低価格ということでその数字的なことが一つ、それから調べればわかるんですけども、入札審査会のメンバーがどういうメンバーかそれを聞きたいということです。まずそのことを質問いたします。


○議長(山下正敏) 木原企画財政課長。


○企画財政課長(木原荘二) お答えいたします。


 今回の入札応札社は7社であります。最低価格の今回契約案件としてでております。明正建設の落札率は、87.4パーセントであります。あと7社につきましては、入札結果調書として公表はしておりますが率までは出しておりませんのでここで答弁することはできませんが、一応低入札に該当したのは1社のみです。あと一番高い金額の応札が5億3,000万円、それは税抜きであります。その範囲にあとの6社はあるということであります。それと入札審査会の委員につきましては、議長が副町長、あと総務課長、建設課長、農林課長、水産課長、水道課長それと私の7名であります。


 以上です。


○議長(山下正敏) 渡邊議員。


○4番(渡邊知彦) 明正建設に関しては以前もたびたび低価格落札ということで話題になっております。私が議員に入る前やったですか、給食センターを建った時にいろいろトラブルがあって急きょ完成後に夏休みにいろいろ補修をしたという事実があります。その時に確か私質問して設計が悪かったからそのとおりにやったらそうなったんだという話もちょっと聞いたんですけども、町が設計業者、悪い設計業者に設計をさすはずはないがということを言ったら私の後援会長を通じてちょっと話があるということで私のところに来まして我々は悪くないと、盛んにそう言う。私ちょっとむっとしたんですけど、初めて会ったんでちょっとこらえとったんですけども、その時に下請けの下請けですから孫請けの工事をさせば当然、発注者に対して報告か申請があると思うんですけど、それを怠っておって給食センターの工事の出来具合の点数が、正式な名前はよくわかりませんけども、あとで評価したら5点マイナス減点になったんやと、それはいろいろ議会でそういうふうなことが出たからそうなったというような意味のことを言ったんですが、議会がそういうようなことを質問して業者からそう言われる筋合いは一つもないと思うんですよ。我々は建設的に町がこういう大掛かりな5億以上もの工事をするのに、やっぱりこれは税金がかかっとることですから厳正にいろんな角度から我々も情報を集めて正しい方向でいかなければならない。特にまた今度本庁の庁舎の問題も出てくるんで、そういう点で厳正にやっていただきたいと思うんですけども、今一つ知りたいのは出来た工事の出来具合の点数はこれはやっぱり評価をそういうふうに出来た後しておるんですか、どうなんですか、それをちょっと聞きたいと思います。


○議長(山下正敏) 木原企画財政課長。


○企画財政課長(木原荘二) はい行っております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 渡邊議員。


○4番(渡邊知彦) 具体的にお願いします。例えば給食センターの工事で下請けの下請け、孫請けまでもちゃんとそれは申請いうか報告をしとかんといけんのにそれを怠ったために何点か減点になった話を聞いたんですがそういうこともありうるんですか。そうなってくると今度入札審査会で過去のそういうふうなこともいろいろ加味されて審査をされるのかどうか、今宮下議員もかなり詳しく勉強されておるようですけども、そういうことがかかってくるのか、それとこの業者は今民間の工事をやっております。宇和島市もジョイントでやっております。それから水産関係で建設関係の工事も結構やっております。消防庁舎を建てる時に最初に用地買収で結構遅れができました。消防長の説明では来年の3月30日に一応完成というような説明があったんですが、従業員等それから技術者長を加味して審査会で十分審査をしとるんだろうと思うんですけども、この工期に間に合うのかどうか、以上質問します。


○議長(山下正敏) 湯浅消防長。


○消防長(湯浅裕記) 私のほうから工期について説明いたします。工期につきましては議案のとおり3月20日というふうにとらえておりまして、その3月20日に出来るというふうに考えております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 木原企画財政課長。


○企画財政課長(木原荘二) お答えいたします。


 給食センター云々という話につきましては、今私のほうからお答えのしようがありませんので、ただ今回の入札参加要件として格付けAという業者に定めておりますので、そういう格付けをもった業者に参加をいただいているというふうに理解をしていただきたいと思います。それとただいま手持工事に係る工事の進捗状況というような質問がありましたけど低入札の審査会時におきましては、確かに手持工事は現在もっておられますけど適切な技術者等を配置されまた適宜工事も完成していくような工程表が出ておりましたので工事についてはしっかり履行できるものと考えております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 渡邊議員、3回すみました。・・・


○4番(渡邊知彦) せっかく地元の業者が請けたんですから、僕は下請けにいろんな工事を出さんとこの業者も大変だろうと思うんでそれはやっぱり監督官庁としてできるだけ地元の業者を使っていただきたい、以上です。


○議長(山下正敏) 他に質問ありませんか。


 宮下議員。


○15番(宮下一郎) もう1点伺います。消防長、先ほど完成が平成27年3月20日という契約とおっしゃられましたがこれそもそも当初予算のころに説明を受けたのは4月か5月頃発注できるであろうという話をどっかに記憶があります。そして6月20日の入札の以前に何か行政、発注者側になんかミスショットがあったのではないかと私は感じ聞いておるところですが、にも関わらず3月20日の完成、どうしてもこだわらなければいけないのでしょうか、私は工期をゆっくりみてあげて地元業者がゆっくりきれいないい仕事ができるために、発注者側に若干ミスがあったとするならば余計なこと工期を延長してあげることというのは不可能なんでしょうか。お尋ねします。


○議長(山下正敏) 湯浅消防長。


○消防長(湯浅裕記) 御心配をかけております工期でございますけども、先ほど言われました、先月入札予定ということでありました。先々月、5月、それにちょっと延びたわけなんですけども、いろんな工事の関係もありましてできる限り年度内と、できる限りじゃなしに基本的に年度内でやるというようなことで設計図書のほうもつめましてみております。入札が延びた原因につきましては単純な積算ミスということでありますので、御理解をいただきたいと思っております。一応工期につきましては、3月20日を考えておるということでございます。


 以上です。


○議長(山下正敏) 西口議員。


○14番(西口 孝) 以前の説明の中で雨水を貯蔵するというか、利用するというような話があったようにも思うんですけどこの図面の中からはちょっと見受けられんのですが、どういう経過でどうなっておるんか、説明願います。


○議長(山下正敏) 湯浅消防長。


○消防長(湯浅裕記) 図面上ではちょっと平面図をみていただいたほうがわかりやすいかと思うんですけど、2ページの東側、右側のほうに雨水貯水槽というふうに載せておると思います。ここのところに地下で100トンほど貯めるようにしております。


○議長(山下正敏) 草木原議員。


○3番(草木原由幸) 先ほど来、同僚議員から低入札云々の話が再三出たわけなんですが、工事請負契約の承認につきましてはこの議案に出とる項目の説明でいいわけなのですが、やはり提案説明においてそういうふうな事例が発生してそれのための審査会を開催し、そのいきさつあたりも提案していただくべきじゃないですかね。私は不勉強でホームページのチェックもいたしておらなかった関係で低入札審査の云々なんかみてなかったわけですけど、これそこらあたりをチェックしてなかったらすんなり審議にもならんわけなんですが、そこらあたり提案説明においてしていただくよう今後やっていただくようお願いできませんか。


○議長(山下正敏) 岡田副町長。


○副町長(岡田敏弘) お答えいたします。


 そういうことであれば提案説明にいれるようにしたいと思います。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第61号議案、愛南町消防庁舎建築主体工事請負契約についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第61号議案、愛南町消防庁舎建築主体工事請負契約については、原案のとおり可決されました。


 次に第62号議案、愛南町消防庁舎機械設備工事請負契約についての質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


○議長(山下正敏) 渡邊議員。


○4番(渡邊知彦) これは落札率はどのくらいになっておるんですか。


○議長(山下正敏) 木原企画財政課長。


○企画財政課長(木原荘二) お答えいたします。


 95.0パーセントであります。


○議長(山下正敏) 他に質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第62号議案、愛南町消防庁舎機械設備工事請負契約についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第62号議案、愛南町消防庁舎機械設備工事請負契約については、原案のとおり可決されました。


○議長(山下正敏) 次に第63号議案、愛南町消防庁舎電気設備工事請負契約についての質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


○議長(山下正敏) 渡邊議員。


○4番(渡邊知彦) これも落札率をお願いします。


○議長(山下正敏) 木原企画財政課長。


○企画財政課長(木原荘二) お答えいたします。


 82.5パーセントであります。


○議長(山下正敏) 宮下議員。


○15番(宮下一郎) 今パーセンテージを言われたんですが税抜き価格で調査基準価格から低入札になっております。先ほども言いましたように低入札の審査会、愛媛県の事例を調べてみますと概ね1カ月くらい審査をしておりますが、長けりゃいいというもんではありません。今回は特に工期もないわけですからスピーディーに対処されたことは評価いたしますが、参考人に意見を聞くというような方法を愛媛県はとって愛南町はどのような審査員だけで決定されたんでしょうか、お伺いいたします。


○議長(山下正敏) 岡田副町長。


○副町長(岡田敏弘) お答えいたします。


 まず担当課において業者、調査基準価格で入札された業者のヒアリングを行います。その項目は先ほど企画財政課長が申したとおりの項目についてそれぞれ調査をしていってそれをもって低入札審査会で担当課のほうから説明がありその委員の中で審査をして決定するという流れであります。


 以上です。


○議長(山下正敏) 他に質疑はありませんか。


 土居議員。


○13番(土居尚行) 今回、三つの入札のうち二つが低入札ということで、低入札とい


 うことになれば業者も大変厳しい工事になると思うんですが。そうした中で一般会計でもあったんですが合併後に建築したもので雨漏りがある、今回補正が出ておる。建物、案外合併後皆さんも御存知のように雨漏りなりという補修が多いわけなんですけど、今回の場合は設計と監理が別のようなんですが、監理業者は別で監理される。その監理の方法なんですが、工事をしたときにとかく施工業者ばかりの責任、後でクレームがあったときに。先ほど一般会計の平城公民館でも設計は悪くない、製品は悪くない、そしたら施工ミスいうことになる。施工ミスをしないために設計監理があるんで、その設計監理のした業者にまた同じことを直すときは設計せらしてきくというような、なんか矛盾しとるなと思って、そして議員が指摘するまで本来これは10年の保証がありますなんかは、当時の設計事務所なり設計監理が指摘する問題なんで、議員から言われて調査したらそうでしたということでは、それ設計監理料、本来は設計監理料を返さないけん問題なんで、設計監理をしてないからしっかりした、ああいうミスが起こるんで、施工にミスがないようにするためが設計監理なんですけど、厳しい工事になると思うんですが、設計の今度の監理者はこの工事について現場でどのように立ち会うんですか。


○議長(山下正敏) 湯浅消防長。


○消防長(湯浅裕記) お答えいたします。


 今回の監理者は、これからすぐに行程会議を開いて、逐次行程を会議を中心に事業の進捗状況そして実際に現場にこれは当たり前のことですけど、現場に出て行ってやるというふうなことですけども、これからうちとの協議もやっていきますのでそこらあたりは十分配慮しながらやっていきたいと考えております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 土居議員。


○13番(土居尚行) あと何カ月あるんですかね、来年の3月まで、設計事務所は当然ですけど、その監理者も常駐をするのですか。


○議長(山下正敏) 湯浅消防長。


○消防長(湯浅裕記) そこまで私のほうも確認はしておらないんですけども、当然、設計監理者地元です。すぐに自分の設計事務所のほうから車で10分程度もあれば行けるようなとこですので、すぐに対応ができるというふうに考えております。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第63号議案、愛南町消防庁舎電気設備工事請負契約についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第63号議案、愛南町消防庁舎電気設備工事請負契約については、原案のとおり可決されました。


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            ◎日程第11 議員派遣の件





○議長(山下正敏) 日程第11、議員派遣の件を議題とします。


 議員派遣の件については、お手元に配付しておりますとおり、派遣することにいたしたいと思いますが、御異議はありませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 異議なしと認めます。


 よって、議員派遣の件については、お手元に配付していますとおり派遣することに決定しました。


 この際お諮りします。


 ただいま決定しました議員派遣の内容につきまして、諸般の事情により変更が生じる場合には、議長に一任を願いたいと思いますが、これに御異議はありませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 異議なしと認め、そのように決定いたしたいと思います。


 これで全日程は、終了いたしました。


 これをもって、平成26年第1回愛南町議会臨時会を閉会いたします。





            午前11時38分 閉会








上記のとおり会議の次第を記載して、その相違ないこと証するため署名する。








     議     長    山 下 正 敏








     会議録署名議員    吉 村 直 城








     会議録署名議員    土 居 尚 行