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愛媛県 愛南町

平成26年第2回定例会(第2日 6月19日)




平成26年第2回定例会(第2日 6月19日)





 
         平成26年第2回愛南町議会定例会会議録(第2号)


                  招集年月日 平成26年6月19日(木曜)


                  招集場所 愛南町役場議場


                  開会 6月19日 10時00分宣告


1.議事日程


 日程第 1 会議録署名議員の指名


 日程第 2 第50号議案 平成26年度愛南町一般会計補正予算(第1号)について


 日程第 3 第51号議案 平成26年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第1号)


              について


 日程第 4 第52号議案 平成26年度愛南町上水道事業会計補正予算(第1号)に


              ついて


 日程第 5 第53号議案 平成26年度愛南町病院事業会計補正予算(第1号)につ


              いて


 日程第 6 第54号議案 愛南町道路線の認定について


 日程第 7 第55号議案 県単独補助土地改良事業(かんがい排水)・増田地区の実


              施について


 日程第 8 諮問第 1号 人権擁護委員候補者の推薦について


 日程第 9 諮問第 2号 人権擁護委員候補者の推薦について


 日程第10 発議第 3号 地域からの経済好循環の実現に向け最低賃金の改善と中小


              企業支援策の拡充を求める意見書について


 日程第11 愛南町農業委員会委員の推薦について


 日程第12 議員派遣の件


 日程第13 閉会中の所管事務調査等申出について





2.本日の会議に付した事件


 議事日程第1から第13





3.出席議員(15名)


  1番 原 田 達 也       2番 坂 口 直 樹


  3番 草木原 由 幸       5番 山 下 太 三


  6番 中 野 光 博       7番 浜 本 元 通


  8番 内 倉 長 蔵       9番 那 須 芳 人


 10番 増 元 久 男      11番 斎 藤 武 俊


 12番 吉 村 直 城      13番 土 居 尚 行


 14番 西 口   孝      15番 宮 下 一 郎


 16番 山 下 正 敏





4.欠席議員(1名)


  4番 渡 邊 知 彦





5.説明のため出席した者の職氏名


   町長          清 水 雅 文


   副町長         岡 田 敏 弘


   教育長         鼻 ? 正 雄


   総務課長        中 川 治 雄


   企画財政課長      木 原 荘 二


   消防長         湯 浅 裕 記


   会計管理者       宮 城 辰 彦


   財産管理課長      長 田 照 夫


   税務課長        山 田 智 久


   町民課長        中 尾   滋


   農林課長        山 口 俊 文


   水産課長        中 村 維 伯


   建設課長        上 埜 一 男


   商工観光課長      田 中 俊 二


   環境衛生課長      嘉喜山   茂


   水道課長        小 西 隆 広


   保健福祉課長      坂 本 和 美


   高齢者支援課長     児 島 秀 之


   学校教育課長      浜 田 庄 司


   生涯学習課長      森 口   勉


   国保一本松病院事務長  吉 田 英 史


   内海支所長       木 網 玄 樹


   御荘支所長       小 堀   孝


   一本松支所長      岡 本   健


   西海支所長       吉 田   仁





6.職務のため出席した者の職氏名


   事務局長        西 村 信 男


   局長補佐        田 中 俊 行


   係長          小 川 加 奈





                午前10時00分 開会





○議長(山下正敏) ただいまの出席議員数は15名です。定足数に達しておりますので、ただいまから本日の会議を開きます。


 諸般の報告を行います。


 産業厚生常任委員会より、副委員長の交代の報告がありました。


 渡邊委員が副委員長を辞任され、浜本委員が互選就任されました。


 以上で諸般の報告を終わります。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。


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          ◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(山下正敏) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本日の会議録署名議員は、会議規則第124条の規定により、10番、増元議員と11番、斎藤議員を指名します。


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  ◎日程第2 第50号議案 平成26年度愛南町一般会計補正予算(第1号)について





○議長(山下正敏) 日程第2、第50号議案、平成26年度愛南町一般会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 本案は、提案理由の説明を終えておりますので、これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、初めに歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


 内倉議員。


○8番(内倉長蔵) 30ページと31ページ、30ページの鳥獣被害防止総合対策事業補助金1,100万円と、31ページの林業費の中で鳥獣被害防止緊急捕獲等対策事業費補助金530万円ほど計上されておりますが、この鳥獣被害防止総合対策事業、わな捕獲柵設置関係とありますが、これはどのように使われるのか、わなに何百万円なのか、それから防護柵にどのような形の柵設置をされるのか、金額的にはどうなのかお聞かせ願いたいと思います。


 それから530万円については、それは1頭当たり今1万5,000円からの補助があると思うんですが、それに上乗せをするのか新たに捕獲した分に対する補助なのか。


 それと、もう一点、39ページの教育費の平城公民館雨漏り及びホール床修繕に106万6,000円ですが、これについてもお伺いをしたいと思います。


 この施設は平成19年に建築をされて築5年ぐらいですか。それなのにはや既に雨漏りがあってそれの補修をしなければならない。それは施工的なもの、設計的なミスがあるのか、その構造的なのか、そしてそういった民間では10年は施工者が保証しなければならないというのに、公共施設は5年でこういう事態となって町が予算を組まなければならないのはどういうことなのか、そういった点、お伺いしたいと思います。


○議長(山下正敏) 山口農林課長。


○農林課長(山口俊文) まず初めに、鳥獣被害防止総合対策事業費補助金の内訳につきまして、この分につきましては囲いわなを1基、それから箱わなを10基、購入する予定としております。その分につきましては、110万円がわなに対する補助金となります。それから、あとの1,000万円につきましては、ワイヤーメッシュの檻を10キロ、高さが2メートル、幅2メートルのものを原材料を支給をして、設置をして鳥獣害防止につなげていこうとするものでございます。


 そして、有害鳥獣の被害防止緊急捕獲の536万円につきましては、現在、1万5,000円で有害捕獲の補助をしておりますが、その分国庫補助を受けまして、成獣につきまして8,000円の上乗せ、また幼獣につきましては1,000円の上乗せをすることとしております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 森口生涯学習課長。


○生涯学習課長(森口 勉) 平城公民館のホール雨漏り等の修繕等についてお答えいたします。


 平城公民館は、平城交流センターとして合併後の18年度に建設されましたが、昨年の25年の秋口の雨よりホールの一部に漏水が見られ、床板にも腐敗が見られました。11月から3月までの間に水漏れ箇所を設計業者に委託し調査いたしましたところ、ホール屋根の部分のウレタン塗膜防水端部アルミアングル押さえ部から建物内部に漏水し、ホール床面にも水がたまり、床板にも影響が出ていたことが判明いたしました。


 調査時にウレタン塗膜防水端部押さえや防水シートの撤去後、簡易な補修を行っており、それ以降は水漏れは見られなくなっております。その調査の結果により、陸屋根ウレタン塗膜防水が原因であると判明され、改修が必要と判断されましたので、今回の6月補正に計上させていただきました。


 そして、10年内ではありますが、これ保証の関係はコンクリートとかコンクリート造等は10年となっておるようですが、木造についてはその年数がどうも10年とはなっていないようであります。


 そして、現在、この工事をした業者、今は会社がなくなっております。


 以上でございます。


○議長(山下正敏) 内倉議員。


○8番(内倉長蔵) 有害鳥獣の件は昨年と同じような補助率でやられるということでよくわかったわけで、このおかげで非常に結果が多く出ております。檻による捕獲もそれから猟友会の協力によってとったものも、昨年1,400頭余りとっておるというようなことで、非常に町の理解もあって助成をいただいて、結果は出ておるわけですが、こういううまくいっているときです。次のことをやっぱり考える必要があると思うので、さっき説明がありましたワイヤーメッシュの2メートルの10キロをすると。これは非常に効果のある事業ではないかと思います。この件については質問はございません。


 もう一点、公民館の件ですが、今朝ほど御荘平城交流センターに行ってまいりました。あれウレタンによってそこから漏水したという説明がありましたけれども、あの屋根があんな三角帽子、大きな帽子をつくるからあそこにウレタンでとめていたんで、それで何年か前に一本松の保育園がやはり漏水がありまして屋根の補修をしました。それも三角帽子は小さいのですが何個もつくっておるからそこから水が入って補修をせんといけん。やはりああいう複雑な構造にするほど雨漏りというのは起きるわけなんで、やっぱり1回そういうことがあったら次からはそういう屋根の設計というものは考え直す必要があるんではないかと思いますが、その点どうでしょうか。


○議長(山下正敏) 森口生涯学習課長。


○生涯学習課長(森口 勉) 今、議員の言われたことを今後考えて、設計がある場合は検討させていただきます。


○議長(山下正敏) 宮下議員。


○15番(宮下一郎) 今、内倉議員の質問に関連なんですが、雨漏りの防止に関連ですが、説明の中で元請業者はもう現在おられないということと、木造ですから10年はないというふうな説明でしたが、若干勘違いをされておるんじゃないでしょうか。木造ですから防水関係は10年保証しなさいというような、業法で定められておると私は解釈しておるんですが、それとまた元請がいなくても業者さんが下請業者が防水に関しては10年保証という前提で元請と契約を交わしているはずです。その下請された業者にも10年当然メーカーが保証されておるという前提があるはずですから、そこに向いて交渉なりアクションを起こして努力はされなかったんでしょうか、お尋ねいたします。


○議長(山下正敏) 森口生涯学習課長。


○生涯学習課長(森口 勉) この工事監理業務に関しましても、18年の10月27日から19年の3月30日までの間、建築士に工事監理をしていただきまして、トータルで100回以上ぐらいにわたり業者並びに現場等にも行って監理はしていただいておりまして、そして設計の不備等によるものというか、構造上とか計算上等の不備はなかったと言われております。


 そして保証の関係も、ちょっと設計業者等にも確認しましたら、普通はこれ業者の企業努力等もありまして、すぐ改修せないけん場合はしていただいておりますが、今回は先ほども申しましたように元請の会社はなくなりまして、そして設計構造上の不備でもないということで、一応、上げさせていただきました。


○議長(山下正敏) ちょっと今、宮下議員の質問の答弁になっていないようなんで。


 宮下議員の質問は、施工業者がいなくてもその下請業者がそういう保証をする契約にしているんじゃないかということですよね。そういう交渉をしたのかしてなかったのかという質問だと思うんですが。


 森口生涯学習課長。


○生涯学習課長(森口 勉) 下請業者との交渉の関係は公民館のほうに再度確認してみます。下請までの交渉ができておったかどうか、ちょっと確認できていない点もありまして、公民館に再度また確認してみます。


○議長(山下正敏) 那須議員。


○9番(那須芳人) 34ページの土木費についてお聞きをいたします。


 負担金補助及び交付金の950万円、民間特定建築物耐震診断補助事業ということなんですが、国県の支出金が665万円ございます。残りは一般財源なんですが、これはどこを耐震診断をされるのかお聞きをいたします。


○議長(山下正敏) 上埜課長。


○建設課長(上埜一男) これホテルサンパールでございます。


○議長(山下正敏) 那須議員。


○9番(那須芳人) ホテルサンパールということで、ホテルサンパールは昭和48年に営業開始をいたしましたので、耐震診断をしないとわかりませんが、恐らく耐震補強が必要になってくるんじゃないかなというふうに思ったりもいたします。そのときに町としては持ち出しがあるのかないのか、1点お聞きをいたします。


 もう一つは、サンパールは創業のときはわかりませんけれども、ここ10年以上赤字経営が続いております。平成18年の原資のときは当然黒字に少しなりましたけども、ずっと巨額の損失を上げてきております。親会社の南レク株式会社は黒字ではありますけれども、ここを圧迫しているのがサンパールということは南レクの事業報告の中にもうたっております。株式会社南レクの総資産の約5割がサンパールの株式と貸付金であり、南レクの経営を圧迫しており、経営の立て直しが望まれるという報告が出ております。


 サンパールの2番目の株主が愛南町でございますし、町長は南レク株式会社の取締役会のメンバーでもございます。今後、サンパールをどうすべきなのか基本的な考え方をそろそろ持つべきではないかなというふうに思います。サンパールは地場産品の消費とか、雇用の創出とかといった側面もございますけれども、余りにもリゾート荘ができたときの観光の形態と今の観光の形態というのは全く違ってきて、広域化、多様化しております。なかなか戦略的に難しい部分がありますけれども、このまま放っておいていいものかどうか、その辺も含めて2点お伺いをいたします。


○議長(山下正敏) 清水町長。


○町長(清水雅文) お答えします。


 うちのサンパールは、今後、耐震の診断をして、そしてその結果でどのようになるかというのは、まだちょっとわかりませんけど、恐らく補強せんといけんのやないかと思います。ただ、補強で果たして今後それがどこまでもつかということや、総体的に含めた形の今後のあり方を、これからサンパール、皆さんと、役員の間でしっかりとした討論、討議をして、そして今後のあり方を決めんといけんと思っています。


 ただ、サンパールの場合は、でき上がってから、愛南町の表玄関の顔みたいな形になっておりますので、それを果たして今後どのような形にするのが一番いいのかなということは、大変難しい問題であると思いますので、しっかりと広く意見を聞いて、そしてあり方をこれから決めていきたいというように思っております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 上埜建設課長。


○建設課長(上埜一男) 耐震工事につきましては、補助事業として現在ございますが、今、愛南町として特定建築物に対する補助事業の要綱はまだつくっておりません。この耐震診断による要綱をつくって補助金を出すこととなっております。


 それとつけ加えますと、国庫補助が今回上げさせていただいておるのが3分の1、県の補助金が4分の1、町の補助金が4分の1ということになっていますが、このほかに6分の1、国から直接事業者のほうに補助があるようになっております。それはされる業者としてはもう自己負担はなしということで、耐震診断はできるようになっております。


 ただ工事につきまして、県の補助金がつくかつかないかによって、町の負担金も、負担というか補助金も額が、国の補助金も変わるようになっておりますので、ここらは県が検討しておるということで、工事の耐震工事の補助金の要綱の金額の負担率等については、今後確定した段階で愛南町もそういう要綱にして対応していきたいと思っております。


 この耐震診断があくまで27年度までに行うこととなっておりまして、それとあとこれを公表するということで、今回、予算として計上をさせていただいております。


 以上でございます。


○議長(山下正敏) 吉村議員。


○12番(吉村直城) 関連ですが、きょう、これ議決の日なんですけども、きょうまでこのサンパールの補修費用、全く説明もないまま、提案理由の初日にも説明がないまま、愛媛新聞ではサンパールの耐震950万円余り発表になっておりましたけども、その辺、議決機関の議会に対してどのように捉えられておるのか、理事者、お答えを願います。


○議長(山下正敏) 清水町長。


○町長(清水雅文) 提案説明の中ではこの金額と説明はしたと思いますけど、詳しくサンパールのということはまだ言えてなかたっと思います。それは我々のミスではないかと思います。


 以上です。


○議長(山下正敏) 吉村議員。


○12番(吉村直城) これ耐震、今助成の等々は説明をもらったんですけども、先のことはともかくとして、経営責任はサンパールの、いずこにあるんですか。


 その中で町がこの補助金を負担するということに、今後の今の質問の中に展望があるんですけども、耐震補強して結果が出ます。古い建物でもあるし、御承知のようにあそこはああいう地域の中にできて、確かに今町長、おっしゃられたようにシンボル的なあれというのは、これは誰しも認めることでございますけども、経営の改善を求むというのはもう数年前から、那須議員も先ほど触れられましたけども、出ているところでございますけども、これが結果が出た場合に、果たして耐震の。まず補強は間違いないことだろうと思いますけども、そうなった場合に那須議員の質問とも関連性はありますけども、その辺はやはり第二の出資者、2番目の出資者である町として、町長として、今後、その辺も内部で検討というのは今答弁で言いましたけども、ある意味でいったら取締役というのもここで内部を言うつもりはありませんけども、なかなか私もずっと目を通してもらったんですけども、発言もないしゃんしゃんしゃんで終わっていると。ということならば、今後、先ほどの質問にも触れなんですけども、将来的に町としてどのように、出た場合のことを、まず出ると思いますけども、その辺も踏まえて町長どの辺に展望を、今現在お持ちなのかお聞かせ願います。


○議長(山下正敏) 清水町長。


○町長(清水雅文) お答えします。


 確かに議員言われたように、なかなか展望は見えていないと、見えてきにくいと、今後この観光事業の中でサンパールの運営というのは大変厳しいというように思っています。その中でどのように皆さんの考えをお持ちですけど、どういう展望がひょっと開けるものか、そういうところもしっかりと議論して、そして結果を皆さんに示せるように、しっかりとした説明ができるような形に持っていきたいというように思っています。


 以上です。


○議長(山下正敏) 経営責任がどこにあるのかと。


 清水町長。


○町長(清水雅文) もちろん経営責任は株主全体にあると思います。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑はありませんか。


 宮下議員。


○15番(宮下一郎) 33ページ商工費の中の観光施設費、山出憩いの里温泉給湯ボイラー等新設工事、等新設工事のこの何が新設されるのかの説明を求めます。


○議長(山下正敏) 田中商工観光課長。


○商工観光課長(田中俊二) お答えいたします。


 この内訳ですが、給湯ボイラー取りかえ工事が453万6,000円、熱交換器取りかえ工事が81万円の二つでございますが、この給湯ボイラーにつきましては、1基が4月末にボイラー排出口のほうから、設置口から大量の水漏れを確認いたしました。それで運転不能になりました。業者におきましては、管を検査しました結果、水管の破裂を確認しまして、現在は通常の機能を発揮できないため、安全面を考慮して1基のみで運転をしております。通常は2基で男湯、女湯をしておりますが、このような状態となっております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 西口議員。


○14番(西口 孝) 29ページの愛南町の青果市場の運営費の負担金についてですが、これは例年の通常の負担のことなんでしょうか。


 それとあわせまして、この今の市場の運営というのは大変厳しいようにはたからは見ておるんですけれども、今後の展望とかそういうふうなことについての見通しや話し合いなどが内部であったのかなかったのか、お知らせ願いたいと思います。


○議長(山下正敏) 山口農林課長。


○農林課長(山口俊文) 青果市場の運営負担金につきましては、今回計上させていただいた分につきましては、参事が平成25年度末で退職し、今現在は臨時職員として勤務していただいておりますが、その分の退職給与引き渡し金を一部運転資金に回しておりますので、その分を補填するものでございます。


 また、市場の運営に対しては、厳しい状況が続いております。それで、評議委員会等におきましてもまた今後の市場についての検討はしておりますが、まだ結果までは出ておりません。


 以上です。


○議長(山下正敏) 岡田副町長。


○副町長(岡田敏弘) 私のほうからも答えさせていただきます。


 その検討しているのかという話なんですが、その評議委員会とは別に、JAとの打ち合わせをやっております。JAのほうも非常に厳しいので、この赤字を出している市場に対してずっと補助金を出すことはなかなか本部のほうで理解が得られないということで、組合長がお見えになって我々と協議をしました。今のままではなかなか続けて出すことは難しいとは言われたんですが、今回先ほど言いましたように、参事が定年ということで、臨時職員に格下げということもないんですが給料が下がって、少し経営改善の努力の後等が見えるということで、もうしばらくは町と同じように半分の赤字補填については納得はしていただいたんですが、なかなか厳しい意見をいただいておるところが現状です。


 以上です。


○議長(山下正敏) 草木原議員。


○3番(草木原由幸) 30ページ、先ほど同僚議員の質問の中にもありました、農業費の鳥獣被害防止総合対策事業、鳥獣被害防止には新メニューであるようなワイヤーメッシュの設置ということを説明されたわけですが、10キロで1,000万円というのはメートルに換算すると1,000円程度かなと思うんですが、これメートル当たり設置費用、その程度でできるのか、10キロって明言されましたが、1,000万の10キロ、これはクリアするということは既に地区も決まり、これをやるとなるとどの程度の個人負担が発生するのか、そこらあたりを教えてほしいと思います。


○議長(山下正敏) 山口農林課長。


○農林課長(山口俊文) メッシュ柵につきましては、今議員からもお話ありましたように、メートル当たり1,000円の費用になります。そして、場所につきましては菊川地区、平山地区、緑地区、僧都地区、設置をすることの予定をしております。


 個人負担につきましては、この分につきまして全額補助を受けまして原材料での補助になりますので、設置につきまして各農家さんの負担は生じますが、費用に対してはございません。


○議長(山下正敏) 土居議員。


○13番(土居尚行) 29ページの農林水産業費、3目の農業振興費です。協議会でもたくさん意見は言わせていただきましたが、満倉小学校の改修の件です。


 計画のような調理実習できる施設は、町内に現在使用可能で28カ所あるそうです。私が調べさせていただいて、議長の許可を得て皆さんの机の上にその一覧表を置かせていただいております。その多くの施設がここにあります、これ農業振興費で予算を組んでおるんですが、農業振興、農村の生活改善のためにつくられた、特に菊川農村研修センター、緑集落基幹センター、一本松ふるさと館、山村開発センターというように、そのためにつくられた施設が、使えるものだけで28カ所あるということ。


 町長は計画どおりに、いろいろ意見を言いましたが、事業を進める考えのようですので1点お伺いしますが、今回の計画、例えますと民間で、従業員が最新型の新しい車を買ってほしいと。要望を受けて買ってみたら、車庫を見たらちょっと形は古いけどまだまだ乗れる車がたくさんある。そんな計画ですよ。


 町長は民間の考えを町政に取り込むとたびたび発言せられましたが、厳しい経済情勢の中で生き残りをかけている民間にこんな発想をする人は誰もいません。こんなことをしたら勝っていけません。これが民間の考えを取り込んだ清水町政の考えかお伺いします。


○議長(山下正敏) 清水町長。


○町長(清水雅文) ここの施設を改修してやる計画の中で、その理由が一つはいじめ、不登校、そういう内容の児童・生徒の支援を行うと、子供の支援センターとして利用すると。そして、グリーンツーリズム事業やまた各種団体等、イベント・催し等に利用してもらう。そして、地域住民の交流、また研修施設として多目的に利用してもらう。また、子供たちが体験を通して、そして他校の生徒たちと交流する中で、人間形成に大いに寄与できる施設というような考えで改修させていただきたいというように提案させていただいております。


 確かに議員言われたように調理する施設はたくさんあります。ただたくさんありますけど、合併した関係で各方面に広がっていますけど、これは20市町、どこも一緒のことだと思います。


 ただ、ここの建物そのものが最近では余り見られない木造のすばらしい建物であるということ。そしてグラウンドあり、体育館ありと、いろいろまた5カ町村の中で考えたら交通の便も一番しっかりしたアクセスもよいと、環境もいい、そういった総体的に考えて、今までもここで何度かイベントしております。私も何回かのぞかしてもらったことあります。また議員の中でもそういったイベントに行かれた方もたくさんおられると思いますが、恐らく感想としたらなかなかいい使い方になっているというように言われた議員さんもたくさん聞きました。


 きょう、渡邊議員さん来られていないですけど、あそこの件についてはわしも大賛成やと言われましたけど、私も議員さん、出席できんのやけんでいよいよ残念ですねということをまた言うたことですけど、何よりここにする大きな決め手としたら、地元の人の熱意と、大変な熱意があるというようなことも大きな決め手になった、ここを提案した大きな決め手になりました。ですから、何より子供たちがあそこで力いっぱいの学びができるということが大きな決定的な決め手になりました。ですから、議員の皆さんには、ぜひ土居議員にも理解をしていただいたらというように思っております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 土居議員。


○13番(土居尚行) 子供たちがあそこでいろいろ勉強してほしい。いじめ対策、それとグリーンツーリズムの農業振興費とどこが関係あるんですか。それはそれであそこでしたらいいんですよ。私は全く関係ないと思います。それは出る予算も違うし。


 それで、グリーンツーリズムの活動、これは何かというと、農村と都市との交流。それを深めて、できればその地方のよさを知っていただいて定住できる人が増えればいいというのがもともとのグリーンツーリズム。その上に、これ農業費の振興費です。生きがい対策事業ではないんです、これ。それで農業費であるんです。農家の所得につながればというのが基本なんですよ。


 私、前、町長がその場にいたかどうかわからへんけど、グリーンツーリズムはこれ産業として育てるのか生きがい団体として育てるのか質問したことがあります。答えが出なんだ、担当者も、正直言うて。何もかもまぜたような。今、交通の便がいいとかなんとかそんなものは関係ないんです。松山なり都会からここを訪れた人にこれが上大道であろうが正木であろうが、魚神山であろうが関係ないんです。この一つの場に固着して年に1回の事業をするよりも、見ていただいたらわかるようにたくさんの施設があります。今年は言えば僧都のふれあい交流館でしようとか、来年は魚神山の公民館を利用しようとか、そういうことが愛南町の再発見にもつながるし、来られる人も同じ場所で毎年するよりもいろんなところを見てみたいです。私は、それが本当の都市との、都会と愛南町の自然の交流事業だと思うんですよ。何でここに執着して、これだけ施設があるのに改修して、3,000万円以上のお金をかけてしなければならないか。


 私が聞いたのは、民間の考えでは絶対こんなことはありません。絶対ないです。あるものを利用しよう。最大限利用しよう。できれば少し改修費をかけてまでしようという。そうでなかったら会社なんかもたんでしょう。それを問うたんです。


 町長が言われるのはわかるけど、ここの理由づけはこれはどうでもできます。私はこれがもったいないことではないかと考えている。ほかの施設がもったいないとは思いませんか。


○議長(山下正敏) 清水町長。


○町長(清水雅文) お答えします。


 確かにほかの施設ももったいないことはもったいないですけど、それを補う余りある私は効果があると思っております。


 以上です。


○議長(山下正敏) まだ土居議員の質問中なんで。


○13番(土居尚行) もういいです。


○議長(山下正敏) 宮下議員。


○15番(宮下一郎) 計画図面の中の活字について、協議会で説明は受けたんですが、この集会所へ用途の変更、建築確認申請も集会所ということで確認申請の届をする。でも実態は集会所でない、この辺はどのように解釈すればいいか。集会所で確認をとったとすると、新築の場合と改修の場合と異なるんですが、集会所の場合だったら地元の負担金も発生してくるような今までの慣例やったかと考えておるんですが、この確認申請が実態が使う内容が違う、活字が違ってもよろしいんでしょうか。


○議長(山下正敏) 山口農林課長。


○農林課長(山口俊文) 建築確認上の用途としましては、人が集まる施設ということで集会所というような用途になっておることです。


○議長(山下正敏) 宮下議員。


○15番(宮下一郎) 今まで愛南町内にある実在しておる各地区の集会所と同じに捉えてよろしいんでしょうか。


○議長(山下正敏) 山口農林課長。


○農林課長(山口俊文) 各地区にある集会所とは違うと判断しております。


○議長(山下正敏) ほかに質疑ありませんか。


 中野議員。


○6番(中野光博) 同じところなんですが、そもそもこの事業、どのような要望で、経緯で出てきた事業なのか。まずその経緯を3事業、集会室、それからいじめ対策、不登校ですよね。グリーンツーリズム、どのような経緯で再利用ということでやったんでしょうけど、どのような町長からの発案なのか、担当課なのか、民間からの要望なのか、それぞれどのような経緯で出てきた事業なのか。


 それと、これ再利用ということなんですが、町長、担当課、これ有効利用とお考えかどうか、これ普通に利用するのはわかるんですが、3,000万円、3500万円もいくとそのあたり金額が大きいんですが、これ有効利用とお考えかどうか、町長、担当課、お伺いいたします。


○議長(山下正敏) 清水町長。


○町長(清水雅文) お答えいたします。


 有効利用と思っております。


○議長(山下正敏) 山口農林課長。


○農林課長(山口俊文) 有効利用と思っております。


○議長(山下正敏) 経過について、この事業の。経緯。


 岡田副町長。


○副町長(岡田敏弘) 私のほうからお答えさせていただきます。


 この事業につきましては、4年、5年にはならないかと思うんですが、4年ぐらい前から、私が総務課長をやらさせていただいたときから話がありました。説明でも言いましたように、グリーンツーリズムのほうから強い要望もあって、ここにその交流の拠点の宿泊施設も完備した施設をつくりたいというのが当初の要望でありました。


 しかし、宿泊施設については町内の旅館、ホテルとかその辺の民を圧迫する可能性もあるので、それはやめたほうがいいと。実際これを改修するに当たっては、そのいろいろ法律的な規制も多くありますので、金額的にも非常に高いものになるということがあって、宿泊施設のほうはやめたわけですが、そのほか、先ほどありましたように木造の校舎でもあるし、そのぬくもりもあると。そういうふうなことで、子供の支援センターと一緒に具体的な改修をしたらというような話があって、県のほうの補助なんかを探りながら進めてまいりました。


 結局去年の9月に全員協議会で最終的な案を説明させていただいたように、補助をもらえる段取りをつけて、今回、提案をさせていただいたと、そういう流れです。


 以上です。


○6番(中野光博) いじめ対策とか。


○議長(山下正敏) 中野議員、挙手。


○6番(中野光博) 挙手じゃなくて質問に答えていないです。いじめ対策室とか不登校ですよね、集会所に関しての経緯は説明なかったんですが、グリーンツーリズムだけじゃなくてそれぞれ3点、施設としての利用は違うわけでしょう。そこらあたりも要望があったんですか、どういう経過で出たんですかという話を聞いておるんで。ちゃんと答えていただかないと。


○議長(山下正敏) 岡田副町長。


○副町長(岡田敏弘) その子供支援センターに関しましては、前回も説明しましたように、現在の学校教育課にある相談室ではなかなか相談に訪れにくいという保護者の方からの御意見もあって、この他の人のいないところですかね、そういうところでじっくりを相談に乗れると。そういうなのがちょうどグリーンツーリズムの改修の話が出たときに、学校教育課とも協議しながら、教育委員会のほうからも話があって、あわせて整備をしていくということでやっております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 中野議員。


○6番(中野光博) 先ほどの答弁にも、利便性がいいとかいう話が出て、これまず最初にさかのぼると消防庁舎あたり、利便性の話が出て、あと観光船ですか、あのあたりも民間の経営を生かしてというところでいうと、とても無駄遣い、ばらまき、垂れ流しみたいな予算の計画としか思えんのですよ。これ町長、前の議会のときも100年、500年将来見てほしいというような発言をされましたが、本当に100年、500年それを真面目に思ってあるんであればとても能天気な発言でありますし、そうでなければこれ責任回避としか思えんですよ、どうして100年、500年を検証するんか。まず町民、我々議会などの議員もそうですけど、10年、20年先を心配しておるんですよ。これ垂れ流し、ばらまき、無駄遣い、そんなことしか思えんような予算ですね、ここでないといかんというような必然性がないんですよね、こういう資料も同僚議員からありますし。有効利用というのは既存の施設を本当に予算をかけずにやっていくのが有効利用だと思います。ここでないといかんという理由がないのに、どんどん将来の負担を大きくしていって、5年、10年後、20年後を考えない100年、500年、その将来を見てくださいという話はちょっと無責任としか思えんのですよ。これ一回、この予算執行を今回予算は出ていますけど、もう一回再度みんなと検討してというようなお考えはございませんか、町長にお伺いします。


○議長(山下正敏) 清水町長。


○町長(清水雅文) お答えします。


 この予算の、きょう、皆さんに提案させていただいております。ぜひ諮っていただいて、決定していただきたいと思います。


 以上です。


○議長(山下正敏) 斎藤議員。


○11番(斎藤武俊) 今、説明いろいろ受けたわけですが、これもしでき上がった後、この維持管理費というのは全部町が見るのか、それともグリーンツーリズムもそういう部分で応分の負担をするのか、そこの辺はどうなんですか。


○議長(山下正敏) 山口農林課長。


○農林課長(山口俊文) 基本的な維持管理費については、町のほうでの負担になると思います。


○議長(山下正敏) 斎藤議員。


○11番(斎藤武俊) そしたら、グリーンツーリズムが使ったときの使用料とかいうのはとるわけですか。全然それも全部町が無料で貸し出しをするわけですか。


○議長(山下正敏) 山口農林課長。


○農林課長(山口俊文) 有料での利用の規定はつくっていきますが、減免対象になるとも考えております。


○議長(山下正敏) 斎藤議員。


○11番(斎藤武俊) ということは、有料であれして減免で、グリーンツーリズムが使われるときは減免対象になって、一切お金はとらない、料金はとらない。全部でき上がった後も町が、維持管理費は全部、全額町が負担するという形になるんですか。


○議長(山下正敏) 岡田副町長。


○副町長(岡田敏弘) 答えさせていただきます。


 今、グリーンツーリズムということに限定した話をされておりますが、その使う団体はグリーンツーリズムには限定しておりませんので、地元であるとか各種団体であるとか、そういう町のイベントとかに参加していただけるところとか、町の農業振興、産業振興に寄与していただけるような団体については、減免規定の対象になろうかと思っております。その一つがグリーンツーリズムということです。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑はありませんか。


 吉村議員。


○12番(吉村直城) 関連になるんですけども、先ほど副町長の説明の中で、答弁の中で、この間全員協議会で説明したとおりというお話だったですけども、全員協議会で説明があったのは前段の一番最初900数十万円の調理実習室の改修というのが一番最初やったんです。


 今、副町長が答弁で言ったのはこの間の初日の後の多分説明会やと思うんですけども、最初の調理実習室の件で言ったときに、土居議員もこの間質問の中で言っていましたけども、私もあのとき質問で調理実習室で使わん施設がいっぱいあるはずやと。そちらのほうに転用ができないのかという質問をさせていただいたんですけども、それはそれとしまして、先ほどの質疑答弁の中で、答弁の中で非常に下をうつむいて笑われている管理職の方が何人か見受けられます。その辺、非常にこちらから見てて、理事者側からは見えないと思うんですけども、非常に不見識きわまりないという思いがいたしますけども、それは今質問の中で言うわけじゃないんですが、そこでですが、この説明があったその改修費ですよね、これはいわゆる農林業の農業振興費の中での予算、これは予算の流用という形にはならんのですか。答弁願います。


○議長(山下正敏) 岡田副町長。


○副町長(岡田敏弘) 先ほども言いましたように、その体験農業であるとかそういうことの農業の支援の一環でもありますし、全体的にグリーンツーリズムで、ツーリズムというぐらいですから、旅行の要素もありますが、農業振興の部分もありますし、地元の例えばイチゴでありますとか柑橘でありますとか、そういうものの体験的な部分ですね、それらもあって、農業振興にも寄与する部分もあると思っております。


 以上です。


○12番(吉村直城) 議長、グリーンツーリズムの件やなくて、さっき質疑の答弁の中でいじめ・不登校の説明があったんで、それがいわゆる農業振興費の中で予算の流用という形にならないかという質問なんです。


○議長(山下正敏) 岡田副町長。


○副町長(岡田敏弘) その件は前回の議会の後の協議会のときにも、渡邊議員のほうから質問がありましたように、この補助金について指摘がありましたけど、それについては農林のほうの補助金で構わないということも受けておりますし、一体的な整備なので大丈夫ではないかというふうに考えております。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑ありませんか。


 中野議員。


○6番(中野光博) 同じところなんですが、ちょっと言い忘れてましたのでもう一回質問させていただきます。


 町長、日ごろから言われるように、もったいないことはしないとか民間を生かしてという部分があるんですが、今回、町長、担当課、予算の使い方が、何か人のお金だから自分の懐は痛まんのだみたいな感じを受けてしようがないですよ、どうしても必要な設備でもないような感じもいたしますし、再度やはり将来、10年、20年先のことを考えると、いま一度考え直してもう一度ちょっと議論してみようか、あれしてみようか、そんな気持ちはございませんか、町長、担当課。


 もちろん行政サービスですから、お金だけもうけてというもんでもないんですが、どう考えてもこれは本当に無駄遣いのように思えてならんのですが、いま一度お伺いいたします。町長、担当課もお答えいただきたいと思います。


○議長(山下正敏) 清水町長。


○町長(清水雅文) お答えします。


 先ほど言った答弁と一緒です。皆さんの理解をぜひいただきたいと思います。


 以上です。


○議長(山下正敏) 山口農林課長。


○農林課長(山口俊文) ぜひ御理解をお願いいたします。


○議長(山下正敏) ほかに質疑はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、歳出分を終わります。


 次に、歳入全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


 原田議員。


○1番(原田達也) 16ページの一番最後の農業費委託金、農地中間管理事業業務委託金24万6,000円。これは今年度から農地中間管理機構というのが稼働していると思うんですが、それに関係した予算と考えていいんでしょうか。


○議長(山下正敏) 山口農林課長。


○農林課長(山口俊文) 今年度、県におきまして農地中間管理機構が設置されております。それにつきまして、町のほうに委託金で24万6,000円、事務委託されるもので、その費用でございます。


○議長(山下正敏) 原田議員。


○1番(原田達也) この予算を今後どのように使っていくのか、説明をお願いします。


○議長(山下正敏) 山口農林課長。


○農林課長(山口俊文) 中間管理機構から委託される業務、相談活動等行っていくんですが、その分についての消耗品に利用する計画です。


○議長(山下正敏) ほかに。原田議員。


○1番(原田達也) この農地中間管理機構というのは担い手に農地の集積をするという大きな目的があると思うんですが、今後、町としてはどのようにそれを進めていくのかをお聞かせください。


○議長(山下正敏) 山口農林課長。


○農林課長(山口俊文) 担い手農家の方々に農地を集積していくのですが、またそれと担い手協議会とか各種団体とも意見交換、また今現在、人・農地プランを18地域で設定しておりますので、その計画を見直すとき、そういった場合にまた情報交換しながらまた担い手のほうに農地の集積を進めていきたいと考えています。


○議長(山下正敏) ほかに質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


 土居議員。


○13番(土居尚行) 私は、今回の6月補正予算に反対の立場で討論をいたします。その反対の理由は、第6款農林水産業費の中の旧満倉小学校改修費3,504万6,000円です。この予算の多くは、校舎を改修し調理実習の場をつくろうとするものです。調べてみますと、愛南町には調理実習できる施設が現在使用可能なものが28カ所あります。そして、その多くの施設の調理実習室はほとんど使用されていません。現在の町のホームページを見ますと、町有施設の貸し付けを募集しますとトップページに出ています。内容は使っていない内海・城辺・一本松の給食センターの借り手を募集するものです。


 これは、これからの愛南町の一例にすぎないと思います。愛南町は毎年約500人、人口が減少しています。合併して10年で一本松と内海地区の人口が全ていなくなったような現在減少です。学校の統廃合も今後いやおうなく進めなければならなくなります。不要になる施設はますます増え、その活用は町の大きな問題になってきます。


 このような状況を考えると、十分に使用できる施設があるのに、多額の税金を使って同じような施設をつくること、町民の理解を得ることはできないと思います。


 清水町長は、合併当初、議会に席を置いていました。現在も議員の立場でいたなら、今回の問題に一番先にもったいないことをしてはいけないとの意見を言ったと思います。そのような姿勢が、町民はそういう姿勢を町民は評価して、清水雅文と名前を書いて愛南町のかじ取りを任せたのだと思います。


 私は、グリーンツーリズムの活動は評価しています。しかし、これだけ町内に多くの同じような施設がある中での今回の計画には納得できません。


 町長は先ほどの答弁の中で、他の同様の施設が少しもったいないことになっても余りある効果が期待できると言いましたが、それは私の考えとは違います。今ある施設を利用して効果を出すのが、やはり町政ではないでしょうか。物を大事にする。


 議会は、3月定例会で町施設の建設は将来の人口減少を考慮し行っていくべきなどの内容の決議を皆さん全会一致で行いました。この議会の決議を無視した、私は計画だと思います。計上されている他の予算の心配をされる議員もおられますが、確かに大事な予算、たくさんございます。しかし、どうしてもきょう議決しなければ支障が出るような予算は見受けられません。今月中に再度提案をしていただければ認める用意は十分あります。


 繰り返しますが、約30カ所の施設がありながら、多額の税金を使っての今回の計画に、議会はもったいないことは認めないとの態度を示そうではありませんか。良識ある議員の皆さんの賛同をよろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 賛成の立場の討論はありませんか。


 山下太三議員。


○5番(山下太三) 私は、賛成の立場で討論させていただきます。


 今回、2億8,000万円ほどの補正で提案していただいて、事業もたくさんあります。速やかな執行をするためにも、ぜひ皆さんの賛同をいただきまして、この予算案を可決していただけたらと思います。


 そういう意味で、私は賛成の討論といたします。


○議長(山下正敏) 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第50号議案、平成26年度愛南町一般会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 起立少数であります。


 よって、第50号議案、平成26年度愛南町一般会計補正予算(第1号)については否決されました。


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  ◎日程第3 第51号議案 平成26年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第1号)について


   日程第4 第52号議案 平成26年度愛南町上水道事業会計補正予算(第1号)について


   日程第5 第53号議案 平成26年度愛南町病院事業会計補正予算(第1号)について


   日程第7 第55号議案 県単独補助土地改良事業(かんがい排水)・増田地区の実施について





○議長(山下正敏) 日程第3、第51号議案、平成26年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 小西水道課長。


○水道課長(小西隆広) 第51号議案、平成26年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第1号)について提案説明をいたします。


 1ページをお開きください。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1億2,680万円を追加して、その総額を3億9,060万円とするものです。


 それでは歳出から説明しますので、15ページをお開きください。


 2款1項1目新設改良費は1億2,680万円の増額計上です。内訳としては、11節需用費は簡易水道統合整備事業に係る消耗品費10万円、15節工事請負費1億2,670万円で、簡易水道統合整備工事費1億1,880万円及び県道改良工事に伴う水道管移設工事790万円であります。


 続きまして、歳入について説明しますので、13ページお開きください。


 3款2項1目国庫補助金は、簡易水道統合整備事業に係る国庫補助金で4,380万円の増額計上です。


 7款1項1目一般会計繰入金は780万円の増額、10款1項1目町債は、簡易水道統合整備事業に係る財源として簡易水道事業債及び過疎対策事業債で7,520万円の増額計上であります。


 以上、第51号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより、質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


 那須議員。


○9番(那須芳人) 歳入をお聞きしますが、一般会計、今否決されました。ここはどういうふうな扱いになるんでしょうか。


○議長(山下正敏) 暫時休憩します。


            午前11時09分 休憩


         ―――――――――――――――――


            午前11時32分 再開


○議長(山下正敏) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 先ほどの那須議員の質問について。


 清水町長。


○町長(清水雅文) 先ほどの那須議員の質問にお答えいたします。


 一般会計の補正予算が否決となりましたので、ただいまの51号議案につきましては取り下げさせていただきます。


 以上です。


○議長(山下正敏) 那須議員。


○9番(那須芳人) 一般会計補正予算に影響する議案はございますか。


○議長(山下正敏) 清水町長。


○町長(清水雅文) お答えします。


 続いて52号議案、そして53号議案と55号議案についても、そのあと3件について取り下げさせていただきます。


○議長(山下正敏) ただいま町長から第51号議案、平成26年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第1号)についてと、第52号議案、平成26年度愛南町上水道事業会計補正予算(第1号)について、第53号議案、平成26年度愛南町病院事業会計補正予算(第1号)についてと、第55号議案、県単独補助土地改良事業(かんがい排水)・増田地区の実施についての取り下げがありました。


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     ◎日程第6 第54号議案 愛南町道路線の認定について





○議長(山下正敏) 続いて、日程第6、第54号議案、愛南町道路線の認定についてを議題とします。


 上埜建設課長。


○建設課長(上埜一男) 第54号議案、愛南町道路線の認定について、提案理由の説明をいたします。


 本案は、道路法第8条第2項の規定により、町道の認定をお願いするものであります。


 本件は、国道56号の一本松視距改良工事による道路のつけかえに伴う、旧国道の管理を国土交通省から愛南町へ移管するための町道認定であります。


 増田橋線でありますが、添付いたしております位置図と平面図をごらんください。


 本路線は愛南町増田4273番1地先、県道一本松城辺線の増田橋と国道56号線との交差点を起点として、愛南町増田4200番地先、宿毛方面の国道56号線と再度交差する部分を終点とする260メートルの区間で、黄色で着色している道路部分でございます。この道路は、隣接する水田の耕作のためには今後必要不可欠であるため、今回提案をいたしました。


 以上で町道路線の認定説明を終わります。よろしく御審議の上御決定いただきますようお願い申し上げます。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第54号議案、愛南町道路線の認定についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第54号議案、愛南町道路線の認定については、原案のとおり可決されました。


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    ◎日程第8 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について





○議長(山下正敏) 日程第8、諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 清水町長。


○町長(清水雅文) 諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦について、提案理由の説明をいたします。


 本町では、現在、7名の方々が人権擁護委員として、法務省から委嘱を受け活動しております。そのうち一本松地域の徳岡 朗氏につきましては、今年9月30日で3年間の任期満了となります。


 人権擁護委員は法務省から行政委嘱を受けて、人権思想の高揚と人権侵犯事件の調査や通報を担当いたしますが、これらの協力活動は、ほとんど無報酬で行っております。


 徳岡 朗氏は、現在1期目でありますが、宇和島人権擁護委員協議会の同和問題委員として御活躍される一方、少年警察協助員、県薬物乱用防止指導員を務められるなど、人権擁護や青少年の健全育成にかかわる活動等に意欲的に取り組んでおられ、広く社会の実情にも通じており、地域の方々の信任も厚いことから、再任の推薦をいたしたく提案するものであります。


 以上、諮問第1号の提案理由とさせていただきます。御審議の上、推薦に同意いただきますようにお願いを申し上げます。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおりこれを適任とし答申することにいたしたいが、これに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦についての議会の意見は適任とし、答申することに決定しました。


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    ◎日程第9 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について





○議長(山下正敏) 日程第9、諮問第2号、人権擁護委員候補者の推薦についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 清水町長。


○町長(清水雅文) 諮問第2号、人権擁護委員候補者の推薦について、提案理由の説明をいたします。


 先ほど、諮問第1号で申し上げたとおり、委員の推薦に当たりましては、人権擁護委員法に基づき、議会の推薦同意を得た上で法務省に推薦し、一定の審査を経て正式に法務省から委嘱されることになっております。


 現委員の小島正俊氏が、今年9月30日の任期満了をもって辞任されますので、後任候補として金田孝一氏を推薦いたしたく提案するものであります。


 金田孝一氏は元愛南町職員で、広く社会の実情に通じ、人権擁護についても理解がある上、人格、識見とも申し分なく、人権擁護活動の職務を全うしていただけるものと確信をしております。


 以上、諮問第2号の提案理由とさせていただきます。御審議の上、推薦に御同意いただきますようお願い申し上げます。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、諮問第2号、人権擁護委員候補者の推薦についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおりこれを適任とし答申することにいたしたいが、これに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、諮問第2号、人権擁護委員候補者の推薦についての議会の意見は適任とし、答申することに決定しました。


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  ◎日程第10 発議第3号 地域からの経済好循環の実現に向け最低賃金の改善と


               中小企業支援策の拡充を求める意見書について





○議長(山下正敏) 日程第10、発議第3号、地域からの経済好循環の実現に向け最低賃金の改善と中小企業支援策の拡充を求める意見書についてを議題とします。


 趣旨説明を求めます。


 山下太三議員。


○5番(山下太三) 発議第3号、地域からの経済好循環の実現に向け最低賃金の改善と中小企業支援策の拡充を求める意見書について


 上記の意見書を、愛南町議会会議規則第14条の規定により提出する。


 平成26年6月19日提出


 提出者、愛南町議会議員、山下太三。賛成者、渡邊知彦、浜本元通、内倉長蔵、斎藤武俊、土居尚行、西口 孝、宮下一郎、以上であります。


 裏をごらんください。


 地域からの経済好循環の実現に向け最低賃金の改善と中小企業支援策の拡充を求める意見書。


 今や雇用労働者の3人に1人は非正規雇用、年収200万円以下のワーキング・プアであり、平均賃金は2000年に比べて10%も減っている。世界に例を見ない賃金の下落が、消費の低迷、生産の縮小、雇用破壊と企業の経営危機を招く悪循環を形成してきたのであり、政府が賃上げによる経済好循環を目指すのは正しい。


 今の地域別最低賃金は、東京で869円、愛媛県では666円、最も低い地方では664円にすぎない。また、地域間格差も大きく、愛媛県と東京では時間額で203円も格差があるため、青年の県外流出を促している。


 今後、我が国においては、中小企業への支援策を拡充しながら、最低賃金を引き上げる必要がある。生活できる水準の最低賃金を確立し、それを基軸として生活保護基準、年金、農民の自家労賃、下請単価、家内工賃、税金の課税最低限度等を整備すれば、誰もが安心して暮らせる不況に強い社会をつくることができる。


 以上の趣旨により、下記の項目の早期実現を求め、意見書を提出する。


                 記


 1、政府は、ワーキング・プアをなくすため、最低賃金の大幅引き上げを行うこと。


 2、政府は、全国一律最低賃金制度の確立等、地域間格差を縮小させるための施策を進めること。


 3、政府は、中小企業への支援策を拡充すること。中小企業負担を軽減するための直接支援として、中小企業とそこで働く労働者の社会保険料負担の引き下げを実現すること。


 4、公共事業に従事する下請企業に適正な単価を、現場の労働者に適正な報酬を確保するため、公契約法の制定を行うこと。


 5、政府は、雇用の創出と安定に資する施策を実施すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成26年6月19日


 愛媛県愛南町議会


 提出先、内閣総理大臣、厚生労働大臣。


 以上であります。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、発議第3号、地域からの経済好循環の実現に向け最低賃金の改善と中小企業支援策の拡充を求める意見書についてを採決します。


 お諮りします。


 山下太三議員から提出されました、地域からの経済好循環の実現に向け最低賃金の改善と中小企業支援策の拡充を求める意見書のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、発議第3号、地域からの経済好循環の実現に向け最低賃金の改善と中小企業支援策の拡充を求める意見書については、原案のとおり可決されました。


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      ◎日程第11 愛南町農業委員会委員の推薦について





○議長(山下正敏) 日程第11、愛南町農業委員会委員の推薦についてを議題とします。


 現在の愛南町農業委員会の委員の任期は、平成26年7月19日です。


 お諮りします。


 議会推薦の愛南町農業委員会委員は4名とし、愛南町菊川1937番地、大黒富与氏、愛南町城辺乙1076番地、岡添蔦代氏、愛南町広見1013番地、佐藤恵子氏、愛南町福浦295番地、谷口八千代氏、以上の方を推薦したいと思います。


 これに御異議はありませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 異議なしと認めます。


 よって、議会推薦の愛南町農業委員会委員は4名とし、大黒富与氏、岡添蔦代氏、佐藤恵子氏、谷口八千代氏、以上の方を推薦することに決定しました。


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            ◎日程第12 議員派遣の件





○議長(山下正敏) 日程第12、議員の派遣についてを議題とします。


 議長発議の議員派遣の件は、予算の関係がありますので取り下げをいたします。


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      ◎日程第13 閉会中の所管事務調査等申出について





○議長(山下正敏) 日程第13、閉会中の所管事務調査等の申出についてを議題とします。


 各委員長から会議規則第72条及び第74条の規定によって、お手元に配付しております、所管事務調査等申出一覧表及び継続審査申出一覧表のとおり、閉会中の所管事務調査等及び継続審査の申出がありました。


 お諮りします。


 各委員長から申出のとおり、議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項については議会運営委員会に、各常任委員会の調査事項及び審査事項については、所管の各常任委員会が、閉会中の所管事務調査及び継続審査を実施することに御異議はありませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 異議なしと認めます。


 よって、各委員長から申出のとおり、閉会中の所管事務調査等及び継続審査を実施することに決定しました。


 これで全日程は終了しました。


 閉会に当たり、町長より挨拶があります。


 清水町長。


○町長(清水雅文) 平成26年6月議会定例会の閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。


 議員各位におかれましては、6月12日の初日以来、慎重に御審議を賜りましたことお礼申し上げます。


 議員各位に御心配をおかけしております、消防庁舎建築については、現在、条件付一般競争入札の公告中であります。この入札執行が明日6月20日となっており、落札業者が決まりましたら、議会議決をいただくため、臨時議会開催を予定としております。何かと御多忙のところ、御迷惑をおかけしますが、御協力方よろしくお願いをいたします。


 さて、先週から2014ワールドカップ・ブラジル大会が開催されており、その応援のために寝不足になられている方もおられるのではないかと思っております。そのような中、先日の日曜日、午前10時から、サムライジャパンがアフリカの強豪コートジボアールと対戦し、惜しくも1対2と逆転負けをいたしました。残り2試合あるとはいいながら、明日のギリシャ戦には背水の陣で臨まなければならない状況となったようで、サムライジャパンの奮起を期待するところであります。


 終わりに、梅雨さなかではありますが、これからじっとりと汗ばむ夏がやってきます。議員各位におかれましては、このような時節柄、お体を御自愛いただき、ますますの御活躍を御祈念申し上げまして、6月議会定例会の閉会に当たっての挨拶とさせていただきます。


 どうもありがとうございました。


○議長(山下正敏) これをもって、平成26年第2回愛南町議会定例会を閉会します。





            午前11時53分 閉会








上記のとおり会議の次第を記載して、その相違ないこと証するため署名する。








     議     長    山 下 正 敏








     会議録署名議員    内 倉 長 蔵








     会議録署名議員    那 須 芳 人