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愛媛県 愛南町

平成26年第1回定例会(第1日 3月 7日)




平成26年第1回定例会(第1日 3月 7日)





 
         平成26年第1回愛南町議会定例会会議録(第1号)


                  招集年月日 平成26年3月7日(金曜)


                  招集場所 愛南町役場議場


                  開会 3月7日 10時00分宣告


1.議事日程


 日程第 1 会議録署名議員の指名


 日程第 2 会期の決定


 日程第 3 諸般の報告


 日程第 4 所管事務調査の件(委員長報告)


 日程第 5 報告第 1号 専決処分第1号の報告について(損害賠償の和解について


              )


 日程第 6 第 1号議案 愛南町執行機関の附属機関設置条例の一部改正について


 日程第 7 第45号議案 愛南町特別職等の職員の給料の特例に関する条例の一部改


              正について


 日程第 8 第 2号議案 愛南町公共事業分担金徴収条例の一部改正について


 日程第 9 第 3号議案 愛南町税条例の一部改正について


 日程第10 第 4号議案 愛南町国民健康保険税条例の一部改正について


 日程第11 第 5号議案 愛南町手数料徴収条例の一部改正について


 日程第12 第 6号議案 愛南町教職員住宅条例の一部改正について


 日程第13 第 7号議案 愛南町病院事業の設置等に関する条例の一部改正について


 日程第14 第 8号議案 愛南町地域コミュニティ施設の設置及び管理に関する条例


              の一部改正について


 日程第15 第 9号議案 愛南町地域コミュニティ施設の使用料に関する条例の一部


              改正について


 日程第16 第10号議案 愛南町漁港管理条例の一部改正について


 日程第17 第11号議案 愛南町公園条例の一部改正について


 日程第18 第12号議案 愛南町水道事業の設置等に関する条例の一部改正について


 日程第19 第13号議案 愛南町旅客船等の設置及び管理に関する条例の一部改正に


              ついて


 日程第20 第14号議案 愛南町火災予防条例の一部改正について


 日程第21 第15号議案 H25御荘漁港港整備交付金工事請負契約の変更について


 日程第22 第16号議案 H25御荘漁港港整備交付金工事(分割の2)請負契約の


              変更について


 日程第23 第17号議案 H25深浦漁港海岸保全施設整備工事(分割の2)請負契


              約の変更について


 日程第24 第18号議案 平成25年度愛南町一般会計補正予算(第5号)について


 日程第25 第19号議案 平成25年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第3


              号)について


 日程第26 第20号議案 平成25年度愛南町後期高齢者医療特別会計補正予算(第


              1号)について


 日程第27 第21号議案 平成25年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第3号)


              について


 日程第28 第22号議案 平成25年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第3号)


              について


 日程第29 第23号議案 平成25年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第1


              号)について


 日程第30 第24号議案 平成25年度愛南町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第


              1号)について


 日程第31 第25号議案 平成25年度愛南町温泉事業等特別会計補正予算(第1号


              )について


 日程第32 第26号議案 平成25年度愛南町旅客船特別会計補正予算(第1号)に


              ついて


 日程第33 第27号議案 平成25年度愛南町上水道事業会計補正予算(第4号)に


              ついて


 日程第34 第28号議案 平成25年度愛南町病院事業会計補正予算(第3号)につ


              いて


 日程第35 第29号議案 平成26年度愛南町一般会計予算について


 日程第36 第30号議案 平成26年度愛南町国民健康保険特別会計予算について


 日程第37 第31号議案 平成26年度愛南町後期高齢者医療特別会計予算について


 日程第38 第32号議案 平成26年度愛南町介護保険特別会計予算について


 日程第39 第33号議案 平成26年度愛南町簡易水道特別会計予算について


 日程第40 第34号議案 平成26年度愛南町小規模下水道特別会計予算について


 日程第41 第35号議案 平成26年度愛南町浄化槽整備事業特別会計予算について


 日程第42 第36号議案 平成26年度愛南町温泉事業等特別会計予算について


 日程第43 第37号議案 平成26年度愛南町旅客船特別会計予算について


 日程第44 第38号議案 平成26年度愛南町上水道事業会計予算について


 日程第45 第39号議案 平成26年度愛南町病院事業会計予算について


 日程第46 第40号議案 愛南町営浄化槽整備推進事業契約の変更について


 日程第47 第41号議案 愛南町上水道事業の経営変更について


 日程第48 第42号議案 愛南町道路線の認定について


 日程第49 第43号議案 愛南町道路線の認定について


 日程第50 第44号議案 愛南町過疎地域自立促進計画の変更について





2.本日の会議に付した事件


 議事日程第1から第45





3.出席議員(16名)


  1番 原 田 達 也       2番 坂 口 直 樹


  3番 草木原 由 幸       4番 渡 邊 知 彦


  5番 山 下 太 三       6番 中 野 光 博


  7番 浜 本 元 通       8番 内 倉 長 蔵


  9番 那 須 芳 人      10番 増 元 久 男


 11番 斎 藤 武 俊      12番 吉 村 直 城


 13番 土 居 尚 行      14番 西 口   孝


 15番 宮 下 一 郎      16番 山 下 正 敏





4.欠席議員(0名)





5.説明のため出席した者の職氏名


   町長          清 水 雅 文


   副町長         岡 田 敏 弘


   教育長         鼻 ? 正 雄


   総務課長        中 川 治 雄


   企画財政課長      木 原 荘 二


   消防長         湯 浅 裕 記


   会計管理者       西 村 信 男


   財産管理課長      長 田 照 夫


   税務課長        山 田 智 久


   町民課長        中 尾   滋


   農林課長        山 口 俊 文


   水産課長        中 村 維 伯


   建設課長        上 埜 一 男


   商工観光課長      田 中 俊 二


   環境衛生課長      嘉喜山   茂


   水道課長        小 西 隆 広


   保健福祉課長      坂 本 和 美


   高齢者支援課長     児 島 秀 之


   学校教育課長      浜 田 庄 司


   生涯学習課長      森 口   勉


   国保一本松病院事務長  吉 田 英 史


   内海支所長       金 田 孝 一


   御荘支所長       藤 村 雄 二


   一本松支所長      藤 田 正 斗


   西海支所課長補佐    吉 田 潤 一





6.職務のため出席した者の職氏名


   事務局長        宮 城 辰 彦


   局長補佐        田 中 俊 行


   主査          浜 田 晶 子





                午前10時00分 開会





○議長(山下正敏) ただいまの出席議員は16名です。定足数に達しておりますので、これより、平成26年第1回愛南町議会定例会を開会いたします。


 町長より招集の挨拶があります。


 清水町長。


○町長(清水雅文) おはようございます。


 本日は、平成26年第1回愛南町議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、年度末を控え何かと御多忙の中、全員の御出席をいただきまことにありがとうございます。


 先月の2月7日から23日までの17日間、ロシアのソチで冬季オリンピックが開催をされ、世界82の国と地域の約2,800人の選手が参加のもと、毎日熱戦が繰り広げられておりました。日本選手団も大いに健闘され、長野オリンピック以来の成績を残し、応援していました私たち国民に感動を与えてくれました。この選手団の皆さんに心から敬意を表したいと思います。


 先月2月23日には、第9回ふるさとCM大賞えひめ2014が松山市において開催をされ、県下20市町から25の作品が出展をされました。その中から、愛南リポーターズが制作した本町のゆるキャラ、なーしくんを主人公とした作品「なーしくんが工場長」が、最高賞のふるさとCM大賞を受賞しました。この作品は、県内で200回TV放送されるほか、関連放送局により他県でもTV放送されるということでありますので、愛南町のよいPRになると思っております。この作品の制作にかかわった皆様に心からお礼を申し上げます。


 さて、懸案でありました県愛南庁舎と愛南町庁舎との合同庁舎化について、さきの全員協議会におきまして議員各位の御了解をいただき、先月2月18日に、愛媛県庁において中村知事同席のもと、県愛南庁舎と愛南町庁舎との合同庁舎化に関する基本協定の締結が無事終了いたしました。細部については、引き続き愛媛県と協議をしてまいります。


 現在、新直轄方式によります宇和島道路の津島高田から津島岩松区間が、平成26年度末完成に向け順調に進捗しているところであります。本町においては、先日、柏地区で地権者の皆様に集まっていただき、道路平面図を示し説明会を開催したところであります。これからは、用地買収等に向けて用地測量等の事務を進めるところであります。これらの測量成果をもとに、用地買収や物件移転補償など地権者との交渉を進め、交渉が成立次第、順次工事を進めていく方針だそうであります。


 平成26年度の私の施政方針につきましては、一般会計当初予算の提案説明の際、詳しく述べさせていただく予定でありますが、本町を取り巻く環境は依然として厳しいものがあります。いつも申し上げておりますように、町民の暮らしの安全・安心を確保しつつ、活力と希望のある愛南町づくりを推進してまいりたいと考えておりますので、引き続き議員各位の御支援、御協力をお願いを申し上げます。


 それでは、本日の定例議会に提案いたします議案ですが、専決処分の報告が1議案、条例の制定及び改正が15議案、工事請負契約の変更が3議案、平成25年度一般会計及び各特別会計補正予算が11議案、平成26年度一般会計及び各特別会計当初予算が11議案、事業契約の変更が1議案、水道事業の経営変更が1議案、町道路線認定が2議案、過疎地域計画の変更が1議案、これらの合計46議案であります。


 それぞれの議案につきましては、提案の際に詳しく説明をさせていただきますので、よろしく御審議をいただきまして、適切な議決を賜りますようお願い申し上げまして、招集の挨拶とさせていただきます。


○議長(山下正敏) 挨拶が終わりました。


 これより、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。


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          ◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(山下正敏) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本日の会議録署名議員は、会議規則第124条の規定により、4番、渡邊議員と5番、山下太三議員を指名します。


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             ◎日程第2 会期の決定





○議長(山下正敏) 日程第2、会期の決定を議題とします。


 お諮りします。


 本定例会の会期については、議会運営委員会に諮り、本日7日から20日までの14日間といたしたいが、これに御異議はありませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 異議なしと認めます。


 よって、本定例会の会期は、本日7日から20日までの14日間とすることに決定しました。


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             ◎日程第3 諸般の報告





○議長(山下正敏) 日程第3、諸般の報告を行います。


 議長の活動状況報告については、お手元に配付のとおりです。


 次に、教育委員会教育長から、別紙のとおり教育委員の異動についてのお知らせがありました。


 次に、監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定により、例月現金出納検査の実施報告が提出されております。それによると、適正に事務処理並びに管理がなされております。また、同法第199条の第9項の規定により、随時監査の実施報告が提出されております。それによると、監査の結果のとおり、軽微な留意事項についての改善要望がありましたが、おおむね適正であると判断されておりますので、報告をしておきます。


 次に、本日までに受理した請願については、会議規則第91条の規定により、お手元に配付した請願文書表のとおりです。


 請願第1号、請願書、伊方原発の再稼働を認めないように国に求める意見書を決議すること、及び請願第3号、特定秘密保護法の廃止を求める意見書の提出を求める請願については、総務文教常任委員会へ付託します。


 請願第2号、ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充に関する請願、及び請願第4号、最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書採択を求める請願については、産業厚生常任委員会へ付託します。


 また、本日までに受理した陳情等については、会議規則第94条の規定により、お手元に配付した陳情等一覧表のとおりです。


 議会運営委員会の審議の結果、議長預かりとします。


 なお、趣旨に賛同する議員は、規定の賛成者をもって議案として提出願います。


 以上で諸般の報告を終わります。


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           ◎日程第4 所管事務調査の件





○議長(山下正敏) 日程第4、所管事務調査の件を議題とします。


 産業厚生常任委員会から、所管事務調査の報告を行います。


 委員長の報告を求めます。


 山下太三産業厚生常任委員長。


○産業厚生常任委員長(山下太三) 愛南町議会議長 山下 正敏 殿


 産業厚生常任委員会 委員長 山下 太三


 所管事務調査報告書


 産業厚生常任委員会の所管事務等の調査を実施したので、愛南町議会会議規則第76条の規定により、その結果を下記のとおり報告いたします。


                 記


 第1回。


 1 日時、平成25年9月26日(木)午後1時より。


 2、3は記載のとおりです。


 4 調査事項、6次産業化について。


 5は、記載のとおりであります。


 6 調査内容


 担当課から産業厚生常任委員会資料に基づき机上審査により説明を受ける。その後、宝水産有限会社、株式会社あいなんマザーズの現地調査を行い、帰庁後取りまとめを行った。


 7 調査結果報告


 当委員会は、提出資料に基づき机上審査の後、現地調査を実施したので、その結果を報告するものである。


 愛南町内の第1次産業は、農業や水産業が主なものである。近年の経済不況や輸入自由化、TPPなどと、取り巻く環境は大変厳しい状況にある。中でも、養殖業の価格の低迷や漁船漁業の不振不漁、燃料費の高騰、米、かんきつ類、野菜類の価格の低迷による農業従事者の減少や高齢化、新規就農者の減少など大きな危機に立たされている。そこで、地域に新たな雇用や所得が生まれるように、国が6次産業(1次+2次+3次、今では1次×2次×3次)化法を施行した。


 愛南町でも、水産業で2漁協、個別業者2社、農業では3業者がいち早く6次産業化に取り組んでいる。今回の調査は、この事業者の中から2業者の事業内容等の視察を行い、愛南町での今後の取り組み方針等について調査したものである。


 最初に宝水産有限会社では、従業員12名、自社ブランドゆら鯛を活用した加工品による高付加価値戦略として、地域産業資源活用事業計画の認定を受け、6次産業化に取り組んでいる。同社は早くから鯛養殖業を開始し、現在では加工での事業価値を高め経営強化を図っている。その中で、同社の養殖鯛を使った真鯛の塩釜焼き事業での収益向上を目指している。


 そうしたことから、平成21年度むらおこし特産品コンテストにおいてゆら鯛塩釜が経済産業大臣賞を受賞した。


 次に、株式会社あいなんマザーズでは、従業員3名(家族)加工10名で、自社生産している河内晩柑等を使って、6次産業化に取り組んでいる。同社は自社栽培した果実類を使い、あいなん柑ジュース、あいなん柑ジュレといった加工品による大都市での販路拡大を模索するとともに、コンビニと連携した商品販売にも積極的に取り組むなど、販路拡大を図っている。


 このように、愛南町には6次産業化に積極的に取り組み、事業の安定化を目指している農林漁業者がいる。6次産業化の推進は、雇用の創出を図るとともに町の活性化にもつながるものと考える。


 このようなことから、町は農林漁業者のニーズに応じたやる気のある生産者に対し、PR活動、販路拡大、施設を含む設備投資、資金援助など、産・官・学が一体となった取り組みをしなければ、6次産業化ひいては地域の発展はないとの意見があった。


 なお、町は空き公共施設の利活用をするとともに、水産振興室、農業支援センターなどの部門は、6次産業化支援事業、整備支援事業などのサポート等があることを周知するなど、6次産業化を目指す戦略づくりについて、積極的な主導のもと関係機関との検討が必要であるとの意見があったことをつけ加えておきたい。


 第2回は、平成25年11月21日から22日。


 視察地、広島県世羅郡世羅町、岡山県瀬戸市邑久町に行ってきました。


 3は記載のとおりであります。


 調査事項、6次産業化による産業振興について。


 今回の視察の目的は、愛南町の基幹産業である第1次産業を活用して、第2次産業の加工、第3次産業の販売・流通までをトータルに産業化し、地域の活性化と農林漁業経営の安定化を図るため、積極的に第6次産業化に取り組んでいる事例や手法を研究することにより、本町の産業振興への取り組みの参考とするものであります。


 5からはお目通しおきください。


 (4)の6次産業ネットワークの取り組みということもお目通しおきください。


 施設の現状等もお目通しおきください。


 (6) 所見


 6次産業化の振興は、第1次産業を中心とした本町にとって参考とすべき事案である。この世羅高原6次産業ネットワークは加盟団体が共同で事業を行うことにより、より事業効果があらわれている。また、リーダーとなるべき人材の確保、育成がその組織の運命を左右すると推測される。個人で切磋琢磨して働くことも大切であるが、このように組織として運営することが必要であると考える。


 次に、岡山県瀬戸内市邑久町の牡蠣の家しおかぜ、これからはまたお目通しおきください。


 3、4もお目通しおきください。


 5 所見


 牡蠣の家しおかぜの6次産業化に関する支援は、専門的経営支援と、調査や商品・ブランド開発、商談会の準備や賞へのエントリーなど、現場支援という役割分担による支援により行われた。このようなことは企業の成長を促す支援企業と指導者の信頼関係が大切であり、両者が今後も厚い信頼で結ばれ、支援企業は指導者のアドバイスに積極的に取り組むことで、生産者から事業者へと成長していくことになると考える。


 第3回、日時、平成26年1月30日、午後1時より開催しました。


 2、3は記載のとおりです。


 4 調査事項、6次産業化による産業振興についての視察結果による意見等の取りまとめ。


 5 調査報告、まとめです。


 愛南町内には、6次産業化に取り組んでいる業者が数多くあることがわかった。このように6次産業化に意欲的に取り組んでいる業者や、また取り組もうとしている意欲のある方々に対し、愛南町は今以上の支援を積極的にすることが大切であると考える。


 そして、農業・水産業といった分野がそれぞれ単独にかかわるのではなく、農・水一体となった合わせた形での商品開発、商品ブランド化に向け取り組むことが必要であると考える。


 次に、6次産業化に取り組んでいる業者への支援方法の一つとして、開発された商品が余り住民に知られていないように思われる。そこで商品を周知する場や発表する場の提供も必要であると考える。例えば役場のロビーにとか住民の目に触れやすい公共施設のロビー等に展示することが必要であると考える。もっともっと町内でのPR活動の必要性を感じる。


 また、開発された商品を販売するためターゲットの定め方も多々あると思うが、町外だけでなく愛南町の地元向け販売する商品のレイアウト等いろいろ工夫を凝らし、町内での販売にも力を注いでほしいと思う。


 一方、6次産業化に取り組んでいる業者の従業員を見ると、女性の方が多く見受けられ、女性の力の強さを思い知らされた。より一層女性の力を集結し活用する必要性を強く感じさせられた。


 最後に、愛南町での6次産業の推進は、本委員会での第1回目の調査でも意見を述べたように、本町の主産業である第1次産業の活性化や、雇用の創出・拡大にもつながると考えられるし、町村合併により空き家となった公共施設の有効利用など視野に入れ検討すれば、より一層活性化が図れると考える。担当する部門がそれぞれ単独に協議・検討するのではなく、今以上連携を密にし、官・民一体となった6次産業化による産業振興に積極的に取り組むことを強く希望する。


 以上、産業厚生常任委員会の意見を集約したので調査結果報告といたします。


 続いて、所管報告、もう1件ありますので、報告させていただきます。


 愛南町議会議長 山下 正敏 殿


 産業厚生常任委員会 委員長 山下 太三


 所管事務調査報告書


 産業厚生常任委員会の所管事務等の調査を実施したので、愛南町議会会議規則第76条の規定により、その結果を下記のとおり報告いたします。


                 記


 1 日時、平成26年1月30日、午後1時より。


 2、3は記載のとおりです。


 4 調査事項、平成25年度発注工事の進捗状況についてであります。


 5は記載のとおりです。


 6 調査内容


 担当課から産業厚生常任委員会資料に基づき、机上審査により説明を受ける。その後現地調査を行い、帰庁後取りまとめを行った。


 7 調査結果報告


 当委員会は、提出資料に基づき机上審査後、現地調査を実施したので、その結果を報告するものである。


 今回は、農林課、水産課、建設課を対象に平成25年度発注工事の中で、1,000万円以上の工事を対象に審査し、その工事の進捗状況を調査した。


 まず最初に農林課では、農整山第1号棚田地域等(愛南山出地区)保全整備工事について。工事場所山出地区、工事請負金額2,016万円で株式会社砂田建設 代表取締役砂田優二と平成25年10月24日契約し、工期は平成25年10月25日から平成26年3月20日までの間で工事を行っている。工事概要は耐久性コンクリート畦畔工L3,308メートルであり、進捗率は平成26年1月30日現在で50%である。


 次に水産課は、H25御荘漁港港整備交付金工事(分割の2)について。工事場所銭坪地区、工事請負金額1億1,004万円で、株式会社明正建設、代表取締役、宮内善正と平成25年12月12日に契約し、工期は平成25年12月13日から平成26年3月31日までの間で工事を行っている。工事概要は護岸L66.8メートル、養殖護岸L20メートル、岸壁L30メートル、物揚げ場L100メートル、船揚げ場L15メートルであり、進捗率は平成26年1月30日現在5%で繰り越し工事になると思われる。


 最後に建設課は、25町御改第2号、町道長洲線道路改良工事について。工事場所長洲地区、工事請負金額2,089万5,000円で、株式会社久保建設、代表取締役、久保勇と平成25年9月26日契約。工期は平成25年9月27日から平成26年3月14日までの間で工事を行っている。工事概要は道路改良L221.2メートル、W4メートル(5メートル)、擁壁工L118メートル、水路工L115.9メートル、防護柵工L119.5メートル、アスファルト舗装A1,200平米であり、進捗率は平成26年1月30日現在70%である。


 もう1カ所、地砂補第72号、名本2地区集落・避難路保全斜面地震対策工事で、工事場所名本2地区。工事請負金額1,165万5,000円で、有限会社上岡産業、代表取締役、上岡智治と平成25年12月18日契約し、工期は平成25年12月19日から平成26年3月20日までの間で工事を行っている。工事概要は山留工L44.6メートル、擁壁工V99.1立方メートル、水路工L52.5メートル、石積工A10.1平米であり、進捗率は平成26年1月30日現在40%である。


 今回調査した工事については、災害もなくおおむね良好に工事が進んでいると思われるので、工期内の完成を目指し努力してほしい。また、請負契約当初から繰り越しありきの工事ではなく、あくまでも工事を進める中でどうしても仕方なく、繰り越しを望むものであれば理解できるが、そうでない場合は、担当課は工事の進捗が図れるよう、請負業者に強く指導すべきであると考える。


 次に、工事施工箇所の選定については、海・山・里とバランスよく計画を策定した上で、未整備地区への優先を強く要望する。また、生活に密着した工事を多く発注することも望む。


 最後に、国・県補助事業の採択は、地方自治体に権限はないことは理解しているが、補助事業の採択方法を地方自治体に権限移譲できるような制度になればよいという意見があったことをつけ加えておきたい。


 以上、産業厚生常任委員会の意見を集約したので、調査結果報告といたします。


 以上です。


○議長(山下正敏) 報告が終わりました。


 これより、質疑を受けます。


 まず、6次産業化についての所管事務調査の報告についての質疑はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 次に、平成25年度発注工事の進捗状況についての所管事務調査報告について、質疑はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで産業厚生常任委員会の報告を終わります。


 次に、総務文教常任委員会より所管事務調査の報告を行います。


 総務文教常任委員会より報告願います。


 中野総務文教常任委員長。


○総務文教常任委員長(中野光博) 愛南町議会議長 山下 正敏 殿


 総務文教常任委員会 委員長 中野 光博


 所管事務調査報告書


 総務文教常任委員会の所管事務等の調査を実施したので、愛南町議会会議規則第76条の規定により、その結果を下記のとおり報告いたします。


                記


 第1回。


 1 日時、2 開催場所、3 出席委員につきましては記載のとおりであります。


 4 調査事項、合併10周年の検証について。


 5、説明員の職氏名につきましては、記載のとおりであります。


 6 調査内容


 担当課から総務文教常任委員会資料に基づき説明を受け、取りまとめを行った。


 7 調査結果報告


 当委員会は、提出資料に基づき机上審査を実施したので、その結果を報告するものである。


 今回は、合併後の財政面から見た財政状況の推移により合併10周年の検証を行った。


 まず最初に歳入の決算額は、平成16年合併当初は約198億5,000万円であったが、普通建設事業費の減少に伴う国・県支出金や地方債発行額の減少、誘致企業の撤退や地方経済の落ち込みなどによる地方税の減少、基金取り崩しによる繰入金の減少などにより、平成20年度には約150億8,000万円まで減少した。


 しかし、平成20年度から実施された国の経済対策等に伴う国庫支出金の増加や地方交付金の増額、情報通信基盤施設整備事業の実施に伴う国庫支出金の一時的な増加などもあり、平成22年度には約197億2,000万円まで増加した。その後は国の経済対策により増加した国庫支出金の減少や公務員給与減額に伴う普通交付税の減少などの影響もあり、年々減少傾向で推移しており、平成25年度見込みでは約158億6,000万円となっている。また、実質収支では毎年度黒字を保っており、黒字額は約5億円から7億円で推移している。


 次に歳出の決算額は、合併当初は約190億円であったが、歳入で説明したように平成20年度までは年々減少し、平成21、22年度は国の経済対策事業の実施により大きく増加、その後は約160億円程度で推移している。


 主な増減要因としては、議会費は、平成17年度合併に伴う議員数の減少により合併当初約3億円に比べ平成25年度見込みで見ると約2億円の減少。総務費は、平成17年度は合併特例債による地域活性化基金への積み立てや、減債積立金への積み立てにより、また平成22年度は情報通信基盤施設整備事業の実施により、合併当初約29億8,000万円に比べ約30億円の増加となったが、その後減少し当初に比べ約8億6,000万円の減少。民生費は平成23年度に南楽荘整備事業により合併当初約33億6,000万円に比べ約11億7,000万円増加したが、その後減少し当初に比べ約2億7,000万円の増加。農林水産業費は、漁港整備事業費の減少により、合併当初約25億2,000万円に比べ約10億3,000万円の減少。土木費は、道路整備事業費の減少により、合併当初約17億4,000万円に比べ約8億8,000万円の減少。教育費は、平成24年度に学校給食センター整備事業の実施により約3億4,000万円増加したが、合併当初約20億円に比べ約3億4,000万円の減少となっている。


 また、決算額を性質別に見ると、職員数の削減や地方債発行の抑制などにより、人件費は合併当初約41億7,000万円に比べ約11億3,000万円の減少。職員数は全体で147名の減少となっており、これは新町建設計画における10年間での削減目標140名程度とほぼ一致している。公債費は合併当初約30億3,000万円に比べ約2億9,000万円の減少と減少傾向にあるが、社会保障関係費の増加や施設の老朽化に伴う扶助費は、合併当初約8億8,000万円に比べ約4億円の増加。繰出金は合併当初約12億1,000万円に比べ約5億7,000万円の増加と年々増加傾向にあり、人件費、扶助費及び公債費を合計した義務的経費の割合は、平成25年度見込みで全体の45%あり、依然として高い割合となっている。物件費は、施設の統廃合など行政改革の実施、経費削減等により、合併後、年々減少しているが、緊急雇用対策事業費等に伴う臨時職員賃金や制度改正等に伴う電算改修費、各種計画の作成委託料などの増加により、約20億円程度で推移している。普通建設事業費は、合併後大きく減少しているが、平成22年度は国の経済対策や大型建設事業の実施などで増加したが、それ以外の年度は約30億円前後で推移している。その他の経費については、約55億円前後で推移している。


 次に、合併時の新町財政計画との比較では、歳入においては毎年約196億円程度で計画されていたが、平成17年度では約186億円で以後年々減少し、平成26年度見込みで約164億円程度となっている。歳出では、平成17年度約179億円で以後年々減少し、平成26年度見込みでは約148億円程度となっている。


 基金残高では、新町財政計画では、平成17年度約61億円から平成26年度約87億円で計画していたが、平成17年度約55億円から平成26年度約92億円で推移している。地方債残高では、新町財政計画では平成17年度約195億円から平成26年度約318億円で計画していたが、平成17年度約268億円から平成26年度約206億円で推移している。


 最後に、新町財政計画との検証については、新町財政計画は合併前の5町村の決算額や中長期財政計画等をもとに試算したものであり、各種制度の改正や社会情勢の変化等、読み切れない部分も多々あるため、その精度については検証することの判断は非常に難しいと考える。


 しかし、合併後のまちづくりに向けた新町建設計画は、合併の最大メリットである合併特例債を最大限活用し、事業展開をしていく計画でなければ住民に納得してもらうこともできなかったと思う。また、合併後の実際の財政運営をする中で、将来の財政負担を第一に考えた場合に、新町建設計画の各種計画の実施は必須課題ではあるが、将来を見据えた現実路線として、その時々の町長や議会が優先順位を考えて行財政運営を行っていかなければならなかったという苦渋の選択があったものと考える。


 そこで、今後も、時々刻々と変化する社会情勢の中で、そのときその場の判断は、町長や我々議会が適時適切な判断をし、主役は住民のもと、住みよいまちづくりに向け取り組まなければならないと考える。今後も健全財政の維持に一層努力されることを期待する。


 なお、合併特例債は合併したら全ての事業に充当できると思われるが、新町建設計画に掲載された事業で、合併による一体感の醸成や地域間格差の是正を図る事業にのみ対象となるものであり、決して万能なものではない。愛南町は合併後、全域で過疎指定を受けており、過疎債との併用を視野にまちづくり事業を進めているので、合併特例債に頼りきりでないということでもあり、合併特例債の借入実績は、借入限度額に対して約17%の執行額となっている。


 第2回。


 日時、平成26年2月20日から21日。


 2 視察地、大分県豊後大野市。


 3 参加者は、記載のとおりであります。


 4 調査事項、合併後の財政状況の推移について、新消防庁舎及び新庁舎建設について。


 今回の視察の目的は、愛南町は本年10月に合併10周年を迎えることとなるが、特に財政状況から見た合併について検証することにより、今後の新消防庁舎や新庁舎建設といった大型公共工事を実施することなどを踏まえ、先進地である豊後大野市を視察し、具体的な事例等を参考とするために視察するものである。


 5 説明員の職氏名、豊後大野市議会議長以下、記載のとおりであります。


 6 調査、視察内容


 豊後大野市は、合併協議当初大野郡6町2村で合併協議会を設置し協議してきたが、野津町が脱退し、5町2村で平成17年3月31日、新市として合併した。新市の位置は大野郡の中心町、三重町に置かれ、その他の役場は支所となった。平成25年3月31日現在の人口は、3万9,526人、世帯数1万6,475世帯、面積603.36平方キロメートルであり、古くから農業を基幹産業として発展してきた市である。合併後、新消防庁舎を平成24年3月に鉄筋コンクリートづくり一部2階建て、建築延面積1,791.51平米、総事業費約6億1,376万円で建設した。また、新庁舎を平成25年2月鉄筋コンクリートづくり5階建て、延床面積1万154.40平米、建設工事費約22億3,586万円で建設した。


 合併後の財政状況の推移について。


 まず最初に歳入の決算額は、平成17年合併当初約295億3,000万円であったが年々減少し、平成21年度には約285億5,000万円となった。平成22年度には国の経済対策等に伴う国庫支出金の増加や地方交付金の増額、情報通信基盤施設整備事業の実施に伴う国庫支出金の一時的な増加などもあり、約305億2,000万円に増加した。その後年々減少傾向で推移しており平成24年度では約295億2,000万円となっている。また、実質収支では毎年度黒字を保っており、黒字額は約12億円から23億円で推移している


 次に歳出の決算額は、合併当初約283億円であったが、歳入で説明したように平成21年度までは年々減少し、平成22年度は国の経済対策事業の実施により合併当初とほぼ同額となり、その後はほぼ同額の約281億5,000万円程度で推移している。次に、経常収支比率では平成17年度97.3%であったが年々減少し平成24年度では87.0%まで改善されている。


 次に、合併特例債の借入実績は、借入限度額の約255億3,000万円に対し約130億1,000万円で、約51%の執行額となっている。


 最後に合併により不要となる公共施設の見直し方針として、市の資産から除くことを目標に、まず最初に地元や関係団体と十分な協議をし、地元や関係団体が運営できないものなどについての不要施設は、解体促進することとしている。この見直し方針施設数322施設、内訳は直営118施設、指定管理41施設、廃止等163施設であり、このうち廃止等163施設のうち68施設は廃止済みで41.7%の進捗率となっている。


 なお、合併後の住民の声として、合併してよかったという声は余り聞こえてこないということであった。


 新庁舎及び新消防庁舎建設について。


 豊後大野市新庁舎の概要については、シンプルで機能的な市民のための庁舎を基本理念に、基本方針として親しみやすく愛着の持てる我が豊後大野市の庁舎、質の高い行政サービスが持続できる庁舎、安全・安心、経済的で環境に配慮した庁舎の方針のもと建設した。施設概要では、敷地面積6,238.62平米、建築面積2,664.07平米、延床面積1万151.4平米、構造規模は鉄筋コンクリートづくり地上5階、塔屋1階、建設工事22億3,586万円、設計金額約27億円で、契約期間は平成23年11月10日より平成25年2月8日であり、建築工事、電気設備工事、空調設備工事、給排水衛生設備工事の4分割発注で行っている。設計監理については、基本構想210万円3カ月間、基本設計2,688万円1年10カ月間、実施設計5,355万円10カ月間、施工監理1,900万5,000円である。設計業務についてはプロポーザル方式により決定している。


 備品類の整備については、財政面や環境面を重視し、原則として市民の利用する場所の備品については購入することとし、職員の使用するものは使用できる既存備品を再利用している。金額は約1億1,900万円である。


 引っ越しについては、職員と業者による連携作業にて実施し、連休のときに引っ越しをした。


 入庁職員数は、正規職員284人、嘱託臨時等44人、合計328人、議員数22人である。


 新庁舎は、市役所、中央公民館、保健センターの各機能を持つ複合施設であり、正面玄関のほか、平日、土日祝日の22時まで利用が可能な施設となっており、施設は通路等のスペースは広く、余裕のある施設と考えられる。


 次に新消防庁舎は、大野郡の中心町、三重町に置かれ、消防本部機能と消防署機能を合わせ持つ庁舎として平成22年4月に基本構想を策定し、市内全域のあらゆる消防需要に対応する災害活動の拠点として整備された。敷地面積は4,895.5平米、建築面積1,189.42平米、庁舎1,147.42平米、主訓練塔42平米、建築延面積1,791.515平米、主訓練塔168平米、構造は庁舎は鉄筋コンクリート造一部鉄筋づくり2階建て、訓練塔、鉄筋造4階て建及び2階建て。工期は平成23年8月から平成24年3月までの間で、総事業費約6億1,376万6,000円、高機能通信指令システム、備品含む、である。


 今回の豊後大野市の視察研修は、豊後大野市議長の合併に伴う本音の部分の説明もあり、また愛南町において、現在計画進行中の新庁舎建設や新消防庁舎建設に大変参考となる視察研修であったと考える。


 以上、総務文教常任委員会の意見を集約した調査結果報告といたします。


○議長(山下正敏) 報告が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで総務文教常任委員会の報告を終わります。


 以上で、所管事務調査の件を終わります。


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  ◎日程第5 報告第1号 専決処分第1号の報告について(損害賠償の和解について)





○議長(山下正敏) 日程第5、報告第1号、専決処分第1号の報告について(損害賠償の和解について)を議題とします。


 報告を求めます。


 中川総務課長。


○総務課長(中川治雄) 報告第1号、専決処分第1号の報告について(損害賠償の和解について)説明をいたします。


 これは、スクールバスの運転中に起こした物損事故に関し、相手方に対して損害賠償をすることを決定し専決処分したので、議会に報告するものであります。


 和解の内容につきましては、1の和解の相手方は、記載のとおりであります。


 2の事故の概要は、平成25年12月7日午後1時ごろ、スクールバスの運転手が御荘中学校の生徒を福浦へ送り車庫へ帰る途中、愛南町久家の西海トンネル付近の登り坂において、前方を走っていた軽自動車が道路左側に寄り、徐行をしたため追い越しをしたところ、軽自動車が急に右折をしようと右へ進路を変えたため、軽自動車の右側前部と接触し、相手方車両の右側全部と当方の車両左側後部を毀損させたものであります。事故の原因は、安全確認を怠ったことにより、接触したものと思われます。


 3の和解の額は、相手方の軽自動車右側前部の修繕費用の一部6万8,147円であり、全額東京海上日動火災保険株式会社から支払われます。


 以上、報告第1号の説明とします。よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 報告が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで報告第1号、専決処分第1号の報告について(損害賠償の和解について)を終わります。


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  ◎日程第6 第1号議案 愛南町執行機関の附属機関設置条例の一部改正について





○議長(山下正敏) 日程第6、第1号議案、愛南町執行機関の附属機関設置条例の一部改正についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 中川総務課長。


○総務課長(中川治雄) 第1号議案、愛南町執行機関の附属機関設置条例の一部改正について提案理由の説明をいたします。


 本案は、愛南町及び愛南町教育委員会の附属機関の新設及び統合等を行うため、本条例の一部を改正いたしたく提案するものであります。


 改正内容について説明しますので、新旧対照表の1ページをお開きください。


 初めに、愛南町補助金等検討委員会を廃止することについてですが、これは、愛南町行政評価委員会に愛南町補助金等検討委員会が担任している補助金の見直しに係る事務についても担任させることにより、同委員会の専門性を高めるとともに外部評価機能の強化を図るための改正です。


 次に、愛南町いじめ問題対策連絡会議及び3ページの教育委員会の附属機関である愛南町いじめ防止対策推進会議の追加についてですが、平成25年6月にいじめ防止対策推進法が公布されたことに伴い、町長の附属機関として、いじめ防止等に関する機関及び団体の連携を図るため、新たに愛南町いじめ問題対策連絡協議会を設置し、同じく教育委員会の附属機関として、いじめに関する調査研究等を行うため、新たに愛南町いじめ防止対策推進委員会を設置するものです。


 2ページをお開きください。


 次に、愛南町民生児童推薦委員会の構成員数の改正についてですが、同委員会の構成員数について、地方分権一括法により地方自治体の裁量で条例に定めてよいこととなったため、民生委員の推薦に当たって、町内の社会福祉関係者等の幅広い意見を反映させるため、7人から12人以内に構成員数を増員するよう改めるものです。


 次に、「愛南町保育所運営委員会」を「愛南町子ども・子育て会議」に改めることについてですが、平成24年8月に成立した子ども・子育て支援法に基づき、保育所運営委員会で担任していた事務を含め、合議制の機関として愛南町子ども・子育て会議を新設するものです。


 次に、「愛南町障害程度区分認定審査会」を「愛南町障害支援区分認定審査会」に改めることについてですが、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律の改正により、「障害程度区分」の名称が「障害支援区分」に改められるため、委員会名を改めると同時に、慎重な審議を図るため、構成人数についても「5人以内」から「5人」に改め、委員の定数確保を図るものです。


 次に、愛南町下水道事業運営審議会を廃止することについてですが、愛南町下水道事業運営審議会は、愛南町の下水道事業の総合的な計画、管理及び運営を審議する機関として設置しておりますが、公共下水道計画は第二次愛媛県全県域下水道化基本構想において、既に計画を削除しており、また、懸案事項の集落排水処理施設使用料金についても平成24年度から統一化ができたことから、今後は、生活排水対策を含めた環境全般について、環境審議会において一体・効率的に審議するため、下水道事業運営審議会を廃止したく提案するものであります。


 議案にお戻りください。


 附則として、この条例は、平成26年4月1日から施行することとしております。


 以上、第1号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第1号議案、愛南町執行機関の附属機関設置条例の一部改正についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第1号議案、愛南町執行機関の附属機関設置条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第7 第45号議案 愛南町特別職等の職員の給料の特例に関する条例の一部改正について





○議長(山下正敏) 日程第7、第45号議案、愛南町特別職等の職員の給料の特例に関する条例の一部改正についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 中川総務課長。


○総務課長(中川治雄) 第45号議案、愛南町特別職等の職員の給料の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由の説明をいたします。


 本案は、去る2月14日に愛南町議員報酬及び特別職給料審議会から答申されました、町長、副町長及び教育長の給料の減額措置について、答申は本条例の廃止でありましたが、町の経済及び財政事情を踏まえ、減額割合を変更して引き続き給料の減額を行うよう条例の一部を改正いたしたく提案するものであります。


 それでは、改正内容の説明を行いますので、新旧対照表をお開きください。


 愛南町特別職等の職員の給料の特例に関する条例の第2条及び第3条の減額率を「100分の5」から「100分の3.5」に改め、附則第3項の減額措置期間を平成27年3月31日まで継続するように改めるものです。


 議案にお戻りください。


 附則として、この条例は平成26年3月31日から施行することとしますが、第2条及び第3条の減額率の適用については、平成26年4月1日から施行することとしております。


 以上、第45号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第45号議案、愛南町特別職等の職員の給料の特例に関する条例の一部改正についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 起立多数であります。


 よって、第45号議案、愛南町特別職等の職員の給料の特例に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第8 第2号議案 愛南町公共事業分担金徴収条例の一部改正について





○議長(山下正敏) 日程第8、第2号議案、愛南町公共事業分担金徴収条例の一部改正についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 中川総務課長。


○総務課長(中川治雄) 第2号議案、愛南町公共事業分担金徴収条例の一部改正について、提案理由の説明をいたします。


 町営浄化槽整備推進事業の分担金については、現在は対象となる浄化槽の買い取り価格の10%相当額を分担金として人槽ごとに定めておりますが、平成26年4月から消費税率及び地方消費税率が改正されることに伴い、本事業の買い取り単価も上げる予定であることから、分担金について改正するため、本条例の一部を改正いたしたく提案するものであります。


 それでは、改正内容について説明いたしますので、新旧対照表をお開きください。


 第2条及び第3条中、「別表第1」を「別表」に改め、第5条第2項の町営浄化槽整備推進事業に係る分担金の減免について、本則で規定し、別表第2を削ります。


 次に、別表第1の町営浄化槽整備推進事業費の項の分担割合を、対象となる浄化槽買い取り単価の「100分の10」とし、同表を別表に改めます。


 参考として、事業者と契約している浄化槽買い取り単価を上げた場合の分担金額を示しておりますのでお目通をください。


 附則として、この条例は平成26年4月1日から施行することとしております。


 以上、第2号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第2号議案、愛南町公共事業分担金徴収条例の一部改正についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第2号議案、愛南町公共事業分担金徴収条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


 暫時休憩いたします。


 11時10分より再開いたします。


            午前11時01分 休憩


         ―――――――――――――――――


            午前11時10分 再開


○議長(山下正敏) 休憩前に引き続き会議を開きます。


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  ◎日程第 9 第3号議案 愛南町税条例の一部改正について


   日程第10 第4号議案 愛南町国民健康保険税条例の一部改正について





○議長(山下正敏) お諮りします。


 この際、日程第9、第3号議案、愛南町税条例の一部改正についてから、日程第10、第4号議案、愛南町国民健康保険税条例の一部改正についてまでの2議案について、続けて提案理由の説明をしたいが、これに御異議はありませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 異議なしと認めます。


 これより、直ちに議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 山田税務課長。


○税務課長(山田智久) 第3号議案、愛南町税条例の一部改正について及び、第4号議案、愛南町国民健康保険税条例の一部改正についての2議案について、一括して提案理由の御説明をさせていただきます。


 この2つの条例の一部改正につきましては、平成25年3月30日に公布された地方税法の一部を改正する法律のうち、一部のものについて地方税法施行令の一部を改正する政令及び地方税法施行規則の一部を改正する省令が平成25年6月12日にそれぞれ公布されたことに伴いまして改正いたしたく提案するものであります。


 まず初めに、第3号議案、愛南町税条例の一部改正について提案理由の説明をいたします。


 主な改正といたしまして、第1点目ですが、個人町民税の公的年金からの特別徴収制度の見直しを行っているものです。


 2点目は、金融商品に係る損益通算範囲を拡大するとともに、公社債等に対する課税方式の変更など金融商品の所得課税の一体化を図っているものです。


 3点目は、条例の中で単に課税標準の計算の細目を定めているものについて条例の性格を踏まえて削除しているものです。


 それではお手元にお配りしております新旧対照表に基づいて、ポイントを絞り御説明させていただきますので、新旧対照表をごらんください。


 1ページをお開きください。


 税条例第47条の2の改正ですが、個人町民税の公的年金からの特別徴収制度の見直しについて、現行制度では公的年金から特別徴収される者が町外に転出した場合には、特別徴収を停止し普通徴収に切りかえることとされていますが、今回の改正により町外に転出した場合においても特別徴収を継続することとなり、これに伴い特別徴収対象年金所得者の範囲から転出者を除外する規定を削除したものであります。


 次に、1ページ下段から2ページ上段の第47条の5の改正ですが、公的年金に係る個人住民税の特別徴収について、年間を通じた特別徴収税額の平準化を図るため、仮徴収税額を前年度の年税額の2分の1に相当する額に見直しを行うものであります。


 本則の改正につきましては、以上であります。


 次に、2ページ目中段から3ページ上段の附則第7条の4の改正につきましては、附則第19条及び附則第19条の2において株式等に係る譲渡所得等に係る個人の町民税の課税の特例について、今回の改正により一般株式及び上場株式が改組されたことに伴い、寄附金税額控除における特例控除額の特例についても附則第19条の2第1項の追加を行うものであります。


 次に、3ページ中段から4ページ下段まで、附則第16条の3の改正につきましては、上場株式等に係る配当所得に係る町民税の課税の特例について、これまで利子割の課税対象とされている特定公社債、公募公社債投資信託の受益権、証券投資信託以外の公募投資信託の受益権及び特定目的信託の社債的受益権の利子について、利子割の課税対象から除外した上で配当割の課税対象となることを規定したものであります。


 次に、4ページ下段から5ページとなりますが、附則第19条の改正につきましては、株式等に係る譲渡所得等の個人の町民税の課税の特例について、一般株式及び上場株式に係る譲渡所得に係る個人町民税の課税の特例が改組されたことに伴う規定の整備をしているものであります。


 5ページ下段から最終18ページまでの改正となりますが、附則第19条の2、7ページ附則第19条の3、8ページ附則第19条の4、附則第19条の5、11ページ附則第20条、14ページ附則第20条の3、そして最終ページ附則第20条の5の改正につきましては、これらの規定が単に課税標準の計算の細目を定めるものであることから、条例の性格を踏まえ削っているものです。また、条文を削ったことにより附則第20条の2を附則第20条に、附則第20条の4を附則第20条の2にそれぞれの規定を繰り上げています。


 では、一部改正条例に戻っていただきまして、3ページをお開きください。


 附則第1条では、この条例の施行日を平成28年1月1日からとしており、各号に掲げる定める規定につきましては、当該各号に定める日から施行することとしています。また、附則第2条は、経過措置ついて規定しているものです。


 続きまして、第4号議案、愛南町国民健康保険税条例の一部改正について、提案理由の説明をいたします。


 主な改正点といたしましては、上場株式等、一般株式等に係る配当所得、譲渡所得に係る国民健康保険税の課税の特例を定める規定等についての改正と、愛南町税条例の一部改正内容と同様に、条例の中で単に課税標準の計算の細目を定めているものについては、条例の性格を踏まえて、該当する規定を削除しているものです。


 それでは、お手元にお配りしています新旧対照表をごらんください。


 1ページをお開きください。


 附則第6項の「配当所得」が「配当所得等」への改正は、上場株式等に係る配当所得等の分離課税について、特定公社債の利子が対象に追加されたことに伴う所要規定の整備によるものです。


 附則第9項の「株式等」が「一般株式等」への改正は、株式等に係る譲渡所得等の分離課税を一般株式等に係る譲渡所得等の分離課税と上場株式等に係る譲渡所得等の分離課税に改組したことに伴う所要規定の整備によるものです。


 附則第10項は、上場株式等に係る譲渡所得等の分離課税を新設したことに伴い規定を新設するものです。


 現行の附則第11項、第12項、第14項、第19項については、現行の法律では、国民健康保険税について独立した規定を置いていないことや、単に課税標準の計算の細目を定めることであることから、条例の性格を踏まえて削るものです。


 これらの附則の改正に伴い、条文整理のため、附則第13項を附則第11項に、附則第15項を附則第12項に、附則第16項を附則第13項に、附則第17項を附則第14項に、附則第18項を附則第15項に改正するものです。


 それでは、一部改正条例に戻っていただきまして、2ページをお開きください。


 附則として、第1条では、この条例の施行日を平成29年1月1日からとしています。また、第2条では、適用区分を定めています。


 以上、第3号議案及び第4号議案の提案説明とします。御審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより、第3号議案、愛南町税条例の一部改正についての質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第3号議案、愛南町税条例の一部改正についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第3号議案、愛南町税条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


 次に、第4号議案、愛南町国民健康保険税条例の一部改正について質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第4号議案、愛南町国民健康保険税条例の一部改正についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第4号議案、愛南町国民健康保険税条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第11 第5号議案 愛南町手数料徴収条例の一部改正について





○議長(山下正敏) 日程第11、第5号議案、愛南町手数料徴収条例の一部改正についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 中川総務課長。


○総務課長(中川治雄) 第5号議案、愛南町手数料徴収条例の一部改正について、提案理由の説明をいたします。


 本案は、平成26年4月からの消費税及び地方消費税の税率の引き上げに伴い、地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部が改正されたことに伴い、愛南町に関係する手数料の額を改正するため提案するものであります。


 それでは、改正内容について説明しますので、新旧対照表をお開きください。


 地方公共団体の手数料の標準に関する政令は、手数料について全国的に統一して定めることが特に必要と認められる事務について、標準とすべき手数料額を定めるものです。


 今回の改正で愛南町に関係する手数料は、消防法に関するものとなります。


 改正箇所が多いので個別の改正額の説明は割愛させていただきますが、主な内容として、消防法第11条第1項の前段の規定に基づく危険物の製造所、貯蔵所または取扱所の設置の許可に関する事務。消防法第11条の2第1項及び危険物の規制に関する政令第8条の2第7項の規定に基づく危険物の製造所、貯蔵所または取扱所の完成検前査に関する事務、消防法第14条の3第1項及び第2項の規定に基づく特定屋外タンク貯蔵所または移送取扱所の保安に関する検査に関する事務に係る手数料の改正となります。


 議案にお戻りください。


 附則として、この条例は平成26年4月1日から施行することとしております。


 以上、第5号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりしました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第5号議案、愛南町手数料徴収条例の一部改正についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第5号議案、愛南町手数料徴収条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第12 第6号議案 愛南町教職員住宅条例の一部改正について





○議長(山下正敏) 日程第12、第6号議案、愛南町教職員住宅条例の一部改正についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 浜田学校教育課長。


○学校教育課長(浜田庄司) 第6号議案、愛南町教職員住宅条例の一部改正について、提案理由の説明をいたします。


 本案は、旧西浦小学校教職員住宅について、老朽化に伴いその用途を廃止したいので、本条例の一部を改正いたしたく提案するものであります。


 旧西浦小学校教職員住宅は、昭和40年に建設された木造住宅で、築48年が経過をしており、老朽化が著しく耐用年数も大幅に過ぎています。平成22年度末の西浦小学校閉校後、住宅への入居者はなく、また、安全面からも早急な取り壊しが望まれるため、その来年度早期の実施に向けて、教職員住宅としての用途廃止を行うものであります。


 それでは、改正内容について御説明いたしますので、裏面の新旧対照表をごらんください。


 別表第1(第2条関係)中、名称と位置について、「西浦小学校教職員住宅」の項目を削除し、別表第2(第9条関係)中、名称と使用料について、「西浦小学校教職員住宅」の項目を削除するものであります。


 議案にお戻りください。


 附則として、この条例は平成26年4月1日から施行することとしています。


 以上、第6号議案の説明といたします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第6号議案、愛南町教職員住宅条例の一部改正についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第6号議案、愛南町教職員住宅条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第13 第7号議案 愛南町病院事業の設置等に関する条例の一部改正について





○議長(山下正敏) 日程第13、第7号議案、愛南町病院事業の設置等に関する条例の一部改正についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 吉田国保一本松病院事務長。


○国保一本松病院事務長(吉田英史) 第7号議案、愛南町病院事業の設置等に関する条例の一部改正について、提案理由の説明をいたします。


 本案は、地方公営企業法の改正に伴い、みなし償却制度が廃止されたため、本条例の一部を改正いたしたく提案するものでございます。


 改正内容について説明しますので、裏面の新旧対照表をごらんください。


 第6条第2項の括弧書きは、第3項を削除するため不用となりますので削ります。


 同条第3項は、みなし償却に係る資産に損失を生じた場合、資本剰余金を充当できる規定でございますが、みなし償却制度が廃止されるため、同項を削ります。


 議案にお戻りください。


 附則として、この条例は、平成26年4月1日より施行することとしております。


 以上、第7号議案の説明といたします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第7号議案、愛南町病院事業の設置等に関する条例の一部改正についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第7号議案、愛南町病院事業の設置等に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第14 第8号議案 愛南町地域コミュニティ施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について





○議長(山下正敏) 日程第14、第8号議案、愛南町地域コミュニティ施設の設置及び管理に関する条例の一部改正についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 中川総務課長。


○総務課長(中川治雄) 第8号議案、愛南町地域コミュニティ施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について提案理由の説明をいたします。


 本案は、愛南町内海郷土資料館を廃止し、愛南町宇和海自然ふれあい館と愛南町休憩所しおかぜを新たにコミュニティ施設に加えるため、条例の一部を改正いたしたく提案するものであります。


 それでは、改正内容について説明をしますので、裏面の新旧対照表をお開きください。


 別表第1の「愛南町内海郷土資料館」の項を「愛南町宇和海自然ふれあい館」及び「愛南町休憩所しおかぜ」の項に改めます。


 愛南町内海郷土資料館は、平成23年度に収蔵品を一本松郷土資料館に移転しており、資料館としての機能がありませんので、用途を廃止するものです。また、愛南町宇和海自然ふれあい館については、愛媛県の所有である愛媛県宇和海自然ふれあい館が、平成25年度末をもって愛南町へ譲渡されるため、愛南町宇和海自然ふれあい館に名称を改め新たにコミュニティ施設に加えるものです。


 続いて愛南町休憩所しおかぜについては、当初公衆トイレとして設置しましたが、石垣の里を訪れる観光客に対する観光PRや情報発信、地域住民の交流の場等、地域の活性化につながるように多目的施設として活用したいことから、新たにコミュニティ施設に整理し直すものであります。


 議案にお戻りください。


 附則としまして、この条例は、平成26年4月1日から施行することとしております。


 以上、第8号議案の説明とします。御審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第8号議案、愛南町地域コミュニティ施設の設置及び管理に関する条例の一部改正についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第8号議案、愛南町地域コミュニティ施設の設置及び管理に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第15 第9号議案 愛南町地域コミュニティ施設の使用料に関する条例の一部改正について





○議長(山下正敏) 日程第15、第9号議案、愛南町地域コミュニティ施設の使用料に関する条例の一部改正についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 中川総務課長。


○総務課長(中川治雄) 第9号議案、愛南町地域コミュニティ施設の使用料に関する条例の一部改正について提案理由の説明をいたします。


 本案は、平成26年4月から消費税率及び地方消費税率の引き上げに伴い、地域コミュニティ施設の使用料等について消費税増税分を転嫁させるため、条例の一部を改正いたしたく提案するものであります。


 それでは、改正内容について説明しますので、新旧対照表の1ページをお開きください。


 別表第1の、2、愛南町ゆらり内海使用料、3、愛南町みしょうMIC使用料、2ページの、4、愛南町山出憩いの里温泉使用料、5ページの、6、愛南町フレッシュ一本松使用料、6ページの、7、愛南町石垣の里だんだん館使用料については、それぞれ現行の使用料に3%の消費税増税分を転嫁したものです。


 3ページの、5、愛南町一本松温泉あけぼの荘の使用料については、近年の利用客の減少や燃料費の高騰が施設経営を圧迫しているため、現行の使用料に100円を加え、3%の消費税増税分を転嫁したものです。


 議案の2ページにお戻りください。


 附則として、この条例は、平成26年4月1日から施行することとしております。


 以上、第9号議案の説明とします。御審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第9号議案、愛南町地域コミュニティ施設の使用料に関する条例の一部改正についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第9号議案、愛南町地域コミュニティ施設の使用料に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第16 第10号議案 愛南町漁港管理条例の一部改正について





○議長(山下正敏) 日程第16、第10号議案、愛南町漁港管理条例の一部改正についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 中村水産課長。


○水産課長(中村維伯) 第10号議案、愛南町漁港管理条例の一部改正について提案理由の説明をいたします。


 今回の改正は、消費税率が平成26年4月に5%から8%に改正されることに伴い、愛南町漁港管理条例別表第2に定める土砂採取料、占用料のうち、土砂採取料については課税取引であることから、単価改定を必要とするため、本条例の一部を改正いたしたく提案するものであります。


 それでは改正内容について説明いたしますので、裏面の新旧対照表をごらんください。


 別表第2の1土砂採取料の表中かきこみ砂利の料金を「42円」から「43円」に、砂・砂利の料金を「53円」を「55円」に、栗石・玉石の料金を同じく「53円」を「55円」に改めます。


 議案にお戻りください。


 附則として、この条例は平成26年4月1日から施行することとしております。


 以上、第10号議案の説明とします。御審議の程、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


 斎藤議員。


○11番(斎藤武俊) 採取とか栗石とか玉石とかいうのは、実際に今こういうふうに取りよるような業者はおるんですか。


○議長(山下正敏) 中村水産課長。


○水産課長(中村維伯) お答えします。


 合併後は該当事例はありません。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第10号議案、愛南町漁港管理条例の一部改正についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第10号議案、愛南町漁港管理条例の一部改正ついては、原案のとおり可決されました。


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   ◎日程第17 第11号議案 愛南町公園条例の一部改正について





○議長(山下正敏) 日程第17、第11号議案、愛南町公園条例の一部改正についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 田中商工観光課長。


○商工観光課長(田中俊二) 第11号議案、愛南町公園条例の一部改正について提案理由の説明をいたします。


 本案は、消費税率及び地方消費税率が平成26年4月から現行の5%から8%に改正されることに伴い、公園の使用料について消費税増税分を転嫁させるため、条例の一部を改正いたしたく提案するものであります。


 それでは、改正内容について説明いたしますので裏面の新旧対照表をごらんください。


 別表第1の有料公園施設使用料、第5号南予レクリェーション都市公園使用料について、現行の使用料に3%の消費税増税分を転嫁いたします。


 議案にお戻りください。


 附則としまして、この条例は、平成26年4月1日から施行することとしております。


 以上、第11号議案の説明といたします。御審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第11号議案、愛南町公園条例の一部改正についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第11号議案、愛南町公園条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第18 第12号議案 愛南町水道事業の設置等に関する条例の一部改正について





○議長(山下正敏) 日程第18、第12号議案、愛南町水道事業の設置等に関する条例の一部改正についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 小西水道課長。


○水道課長(小西隆広) 第12号議案、愛南町水道事業の設置等に関する条例の一部改正について、提案理由の説明をいたします。


 本案は、地方公営企業法の改正に伴い、本条例の一部改正が必要となりましたので提案するものであります。


 それでは改正内容について説明しますので、裏面の新旧対照表をごらんください。


 第6条第2項の括弧書きは、第3項を削除するため不用となりますので削ります。


 同条第3項は、みなし償却に係る資産に損失を生じた場合、資本剰余金を充当できる規定ですが、みなし償却制度が廃止されるため、同項を削ります。


 議案にお戻りください。


 附則として、この条例は、平成26年4月1日から施行することとしております。


 以上、第12号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第12号議案、愛南町水道事業の設置等に関する条例の一部改正についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第12号議案、愛南町水道事業の設置等に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第19 第13号議案 愛南町旅客船等の設置及び管理に関する条例の一部改正について





○議長(山下正敏) 日程第19、第13号議案、愛南町旅客船等の設置及び管理に関する条例の一部改正についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 田中商工観光課長。


○商工観光課長(田中俊二) 第13号議案、愛南町旅客船等の設置及び管理に関する条例の一部改正について提案理由の説明をいたします。


 本案は、消費税率及び地方消費税率が平成26年4月から現行の5%から8%に改正されることに伴い、旅客船等の使用料等について消費税増税分を転嫁させるため、条例の一部を改正いたしたく提案するものであります。


 なお、改正の方法としまして、今後、消費税等の税率改正があった場合でも、その都度条例の改正をする必要がないよう、使用料等の額を外税方式に改めます。


 それでは、改正内容について説明いたしますので、新旧対照表の1ページをごらんください。


 第2条では、老朽化した第六鹿島を廃船し、かわりに水中展望船ガイヤナ2で対応することとするため、表中の「第六鹿島」の項を削ります。


 第7条では、別表に示す使用料の額を外税表示に改めるため、使用料の納入に当たって別表の使用料の額に「消費税及び地方消費税の税率を乗じて得た額を加わえた額」とする条文を加えます。


 別表では、旅客船使用料の種別のうち廃船となる「第六鹿島」を「ガイヤナ2」に改め、2ぺージの使用料の金額については、内税表示の金額から消費税を除いた外税表示の金額に改めます。


 議案にお戻りください。


 附則として、この条例は、平成26年4月1日から施行することとしております。


 以上、第13号議案の説明とします。御審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第13号議案、愛南町旅客船等の設置及び管理に関する条例の一部改正についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第13号議案、愛南町旅客船等の設置及び管理に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第20 第14号議案 愛南町火災予防条例の一部改正について





○議長(山下正敏) 日程第20、第14号議案、愛南町火災予防条例の一部改正についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 湯浅消防長。


○消防長(湯浅裕記) 第14号議案、愛南町火災予防条例の一部改正について提案理由の説明をいたします。


 本案は、消防法施行令の一部が改正され、平成26年4月1日から施行されることに伴い、本条例の一部を改正いたしたく提案するものであります。


 これは、消防法施行令第37条の検定対象機械器具等の範囲のうち、「消防用ホース」、「結合金具」、「漏電火災警報器」を削除したものです。


 それでは、改正内容について説明しますので、新旧対照表をお開きください。


 第29条の4第4項中「第37条第7号から第7号の3まで」を「第37条第4号から第6号まで」に改めます。


 議案にお戻りください。


 附則として、この条例は平成26年4月1日から施行することとしております。


 以上、第14号議案の説明とします。御審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第14号議案、愛南町火災予防条例の一部改正についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第14号議案、愛南町火災予防条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


 暫時休憩いたします。


 午後1時半から再開いたします。


            午前11時54分 休憩


         ―――――――――――――――――


            午後 1時30分 再開


○議長(山下正敏) 休憩前に引き続き会議を開きます。


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 ◎日程第21 第15号議案 H25御荘漁港港整備交付金工事請負契約の変更について


  日程第22 第16号議案 H25御荘漁港港整備交付金工事(分割の2)請負契約の変更について


  日程第23 第17号議案 H25深浦漁港海岸保全施設整備工事(分割の2)請負契約の変更について





○議長(山下正敏) お諮りします。


 この際、日程第21、第15号議案、H25御荘漁港港整備交付金工事請負契約の変更についてから、日程第23、第17号議案、H25深浦漁港海岸保全施設整備工事(分割の2)請負契約の変更についてまでの3議案について、続けての提案理由の説明としたいが、これに御異議をありませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 異議なしと認めます。


 これより、直ちに議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 中村水産課長。


○水産課長(中村維伯) 第15号議案から第17号議案まで、水産課所管の国庫補助事業に係る工事の変更契約案件について、一括して提案理由の説明をいたします。


 まず初めに、第15号議案、H25御荘漁港港整備交付金工事請負契約の変更について、提案理由の説明をいたします。


 本議案については、平成25年9月5日に請負契約の議決を受けている工事の変更契約に係るものです。


 本事業は、御荘漁港銭坪地区の水産振興を目的とした漁港整備を行うものです。来年度の完成を目標に鋭意工事を進めており、本工事は、そのうち防波堤部分の契約となっております。今回、一部施工方法の変更により工事金額の削減ができましたので、県当局の確認を受け、地方自治法第96条第1項第5号の規定により議会の議決を求めるものです。


 変更工事の内容については、添付図面により説明しますので1ページの位置図をお開きください。


 施工場所は、御荘菊川銭坪地区です。


 2ページから4ページまでの平面図、縦断図、標準断面図については当初契約と変更はありません。


 5ページの比較表をごらんください。


 表のとおり足場の数量が減少しています。これは当初ブロック1個ごとに足場工事を計上していましたが、2個同時施工することで、その間の足場を兼用したことにより、182平方メートルの足場工事費の減少につながったものです。


 議案に戻ります。


 契約の内容については、1の契約の目的、2の契約の方法は、変更はありません。3の契約金額につきましては、5,334万円を5,285万4,000円に変更し、48万6,000円減額します。4の契約の相手方についても変更はなく、株式会社、明正建設です。


 なお、工期につきましては、当初契約を延長して平成26年3月31日を予定しています。


 以上、第15号議案の説明とします。


 続きまして、第16号議案、H25御荘漁港港整備交付金工事(分割の2)請負契約の変更について、提案理由の説明をいたします。


 本議案については、平成25年12月12日に請負契約の議決を受けている工事の変更契約に係るものです。


 本事業は、御荘漁港銭坪地区の水産振興を目的とした漁港整備を行うものです。来年度の完成を目標に工事を進めており、本工事は、そのうち埋め立て部分の契約となっております。今回、入札の結果生じた減少金などを充当して事業促進を図り、早期完成を目指すため、変更設計を行い県当局に確認を受けましたので、地方自治法第96条第1項第5号の規定により議会の議決を求めるものです。


 変更工事の内容については、添付図面により説明しますので1ページの位置図をお開きください。


 施工場所は、御荘菊川銭坪地区です。


 次に、2ページの平面図をお開きください。


 今回の変更は、赤く着色した部分で、護岸、養殖護岸、岸壁、物揚げ場の上部工の追加が主な変更となっています。


 3ページと4ページには、縦断図、標準断面図を添付しておりますが、4ページの標準断面図をごらんください。黄色が当初契約分、赤が変更分となっており、上部工とその背後の裏込石などを追加施工する予定です。なお、緑色部分の埋め土などは、平成26年度の施工予定となっています。


 議案に戻ります。


 契約の内容については、1の契約の目的、2の契約の方法は、変更はありません。3の契約金額につきましては、1億1,004万円を1億4,632万3,000円に変更し、3,628万3,000円増額します。4の契約の相手方についても変更はなく、株式会社、明正建設です。


 なお、工期につきましては、当初契約のままで平成26年3月31日としています。


 以上、第16号議案の説明とします。


 続きまして、第17号議案、H25深浦漁港海岸保全施設整備工事(分割の2)請負契約の変更について、提案理由の説明をいたします。


 本議案については、平成25年12月12日に請負契約の議決を受けている工事の変更契約に係るものです。


 本事業は、深浦漁港久良新浦地区の公共施設や個人住宅を守るため、平成27年度の完成を目標に海岸保全施設を整備するものです。今回、入札の結果生じた減少金などを充当して事業促進を図り、早期完成を目指すため、変更設計を行い、県当局の確認を受けましたので、地方自治法第96条第1項第5号の規定により議会の議決を求めるものです。


 変更工事の内容については、添付図面により説明しますので1ページの位置図をお開きください。


 施工場所は、久良新浦地区です。


 次に、2ページから4ページに平面図、縦断図、標準断面図を添付していますが、今回は、縦断図が変更内容を確認しやすいので、3ページをお開きください。


 変更追加部分を赤で着色しており、基礎工11.0メートルと本体工9.0メートルの追加施工を計画しています。なお、黄色は当初契約分、緑色は平成26年度以降分となっています。


 議案に戻ります。


 契約の内容については、1の契約の目的、2の契約の方法は、変更はありません。3の契約金額につきましては、6,510万円を7,000万円に変更し、490万円増額します。4の契約の相手方についても変更はなく、株式会社、明正建設です。


 なお、工期につきましては、当初契約のままで平成26年3月31日としています。


 以上、第17号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより、第15号議案、H25御荘漁港港整備交付金工事請負契約の変更についての質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第15号議案、H25御荘漁港港整備交付金工事請負契約の変更についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第15号議案、H25御荘漁港港整備交付金工事請負契約の変更については、原案のとおり可決されました。


 次に、第16号議案、H25御荘漁港港整備交付金工事(分割の2)請負契約の変更についての質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


 渡邊議員。


○4番(渡邊知彦) たしかこれは、私、質問したと思うんですけども、低価格落札の分じゃなかったかなと思うんですが、課長、そうでしたでしょうか。


○議長(山下正敏) 中村水産課長。


○水産課長(中村維伯) そのとおりです。


 以上です。


○議長(山下正敏) 渡邊議員。


○4番(渡邊知彦) 1億1,000万から1億4,600万と3,500万増えておるんですが、前後しますけれども、15、16、17も全部これ業者が一緒なんで、それで結構工事が出てきておると。工期は3月31日までと説明があったんですけども、果たしてこの会社の能力から、そういうふうな工事が目標どおり達成できるのかどうか。


 それから、あのときに課長は80%って言われましたけども、私が計算すると79.何%になるんですが、その辺はちょっとどういうふうに価格の面で。計算されていませんか。俗に言った、ただ0.何%違っても80を切るのと80を超えるのとは、またちょっと感じ方、ニュアンスが違うと思うんですけども、その二つお願いします。


○議長(山下正敏) 中村水産課長。


○水産課長(中村維伯) お答えします。


 まず、この3本の工事、同じ業者が請負をしているということで、3月31日までの工事の完成が大丈夫であるかということですが、これにつきましては、今後審議をしていただきます繰り越しについての了解をいただきまして、その後、来年度への繰り越しを予定をしております。当然工事ですから、できるだけ早く仕上げてもらうように、こちらは指導はしていきますが、金額が金額ですので、どうしても繰り越しをしての工事ということにはなっていきます。


 それと80%ですが、こちらで調べている限りでは80%です。80と79.幾らで感じが違うからといって、こちらで操作をすることはございません。低価格については、計算式でまず計算をした上で、これ以上、上の金額であれば大丈夫であろうというものを出しますので、それは80とか決まった数字で決まるわけではありませんので。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第16号議案、H25御荘漁港港整備交付金工事(分割の2)請負契約の変更についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第16号議案、H25御荘漁港港整備交付金工事(分割の2)請負契約の変更については、原案のとおり可決されました。


 次に、第17号議案、H25深浦漁港海岸保全施設整備工事(分割の2)請負契約の変更についての質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第17号議案、H25深浦漁港海岸保全施設整備工事(分割の2)請負契約の変更についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第17号議案、H25深浦漁港海岸保全施設整備工事(分割の2)請負契約の変更については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第24 第18号議案 平成25年度愛南町一般会計補正予算(第5号)について





○議長(山下正敏) 日程第24、第18号議案、平成25年度愛南町一般会計補正予算(第5号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 岡田副町長。


○副町長(岡田敏弘) 第18号議案、平成25年度愛南町一般会計補正予算(第5号)について、提案理由の説明をいたしますので、1ページをお開きください。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ、1,923万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ151億2,022万6,000円とするものであります。


 11ページをお開きください。


 継続費の補正は、消防救急デジタル無線及び高機能消防指令センター総合整備事業に係る事業費の確定に伴い、事業費の総額及び年割額を変更するものであります。


 13ページには繰越明許費を、15ページには債務負担行為補正を、17ページには地方債補正をそれぞれ掲げております。


 それでは、歳出から説明しますので、44ページをお開きください。


 2款総務費は、企画費の報償費に、ふるさと寄附金の増加に伴う事業謝礼550万円の追加や宇和島地区広域事務組合負担金2,506万3,000円の減額。46ページ、防災対策費の委託料521万9,000円、47ページ、緊急津波対策避難路等整備に係る工事請負費2,007万4,000円、防災対策備品2,284万2,000円及び木造住宅耐震関係補助金740万円のそれぞれの減額。48ページ、諸費のバス路線維持助成金3,422万2,000円の追加などであります。


 52ページ、3款民生費は、社会福祉総務費の国民健康保険特別会計繰出金7,786万5,000円の減額。55ページ、障害者福祉費の介護・訓練等サービス給付費858万7,000円の追加、自立支援医療給付費ほかの扶助費1,379万円の減額。56ページ、障害者自立支援給付費等に係る国庫支出金等精算返還金1,217万7,000円の追加。57ページ、児童福祉総務費の児童手当1,383万5,000円の減額、児童措置費の私立保育所委託運営費562万円の追加などであります。


 62ページ、4款衛生費は、保健衛生普及費の検診等委託料504万円、63ページ、予防費の予防接種委託料1,500万円、67ページ、上水道費の上水道企業会計補助金680万円のそれぞれ減額などであります。


 69ページ、6款農林水産業費は、農地費の測量設計等委託料598万円の減額。飛んで73ページ、漁港施設機能強化事業等に係る測量設計等委託料4,269万4,000円の減額、国の補正予算に対応して実施する御荘漁港港整備交付金工事3,017万8,000円の追加などであります。


 76ページ、7款商工費は、観光総務費の温泉事業等特別会計繰出金750万円の追加などであります。


 78ページ、8款土木費は、道路新設改良費において、国の補正予算に対応して実施する路面・法面・擁壁等の点検に係る測量設計等委託料3,500万円の追加。79ページ、宝久郷ノ宮線外の町道改良に係る工事請負費798万円の減額。80ページ、砂防費の内室手地区集落・避難路保全斜面地震対策工事3,200万円の減額などであります。


 84ページ、9款消防費は、城辺上消防詰所新築工事516万8,000円、消防施設費の消防救急デジタル無線及び高機能消防指令センター総合整備工事6,400万円の減額などであります。


 87ページ、10款教育費は、小学校管理費の平城小・城辺小の太陽光パネル設置工事516万6,000円、89ページ、学校管理費の工事請負費5,925万円のそれぞれ減額であります。


 100ページ、13款諸支出金は、公共施設整備基金積立金5億円及びふるさとづくり基金積立金1,600万円の追加であります。


 次に、歳入について説明しますので、27ページをお開きください。


 10款地方交付税は、普通交付税1億7,821万円を追加しています。


 28ページ、12款分担金及び負担金において、児童デイサービス事業負担金215万2,000円及び老人保護措置費負担金320万円の追加、崖崩れ防災対策事業地元負担金351万4,000円及び給食費保護者負担金382万6,000円の減額であります。


 29ページ、13款使用料及び手数料では、御荘霊苑使用料240万円の追加。30ページ、居宅支援サービス手数料288万1,000円の追加などであります。


 14款国庫支出金は、1項国庫負担金において、障害者自立支援事業費負担金437万8,000円の追加や、児童手当負担金929万9,000円の減額。31ページ、2項国庫補助金において、漁港施設機能強化事業費補助金1,850万円の減額、道路新設改良費補助金2,077万1,000円の追加などであります。


 33ページ、15款県支出金は、1項県負担金において、社会福祉費県負担金1,134万6,000円などの減額。2項県補助金において、新ふるさとづくり総合支援事業費補助金369万円の追加や、34ページ、衛生費県補助金、農林水産業費県補助金、商工費県補助金、土木費県補助金等、合計で4,903万9,000円を減額しています。


 36ページ、17款寄附金は、ふるさと寄附金1,600万円を追加しています。


 38ページ、21款町債は、ソフト事業に充当する過疎対策事業債5,810万円の追加や、事業費の確定に伴う変更や廃止など、合計で1億6,290万円を減額しています。


 以上、第18号議案の提案説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより、質疑を受けます。


 質疑の方法は、初めに歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


 那須議員。


○9番(那須芳人) まず、44ページの6目企画費の中の報酬でございますが、89万6,000円の減額をされております。それぞれ三つの委員会の減額なんですが、その減額された理由と、それからそれぞれの委員会の開催の計画数と開催の実施された回数、もしわかりましたらお示しをいただきたい。


 それと、65ページの清掃費の2目塵芥処理費の中でございます。職員手当等200万円の増額の補正が出されておりますが、この時期はほとんど人件費減額でありますが、殊、塵芥処理費に関しては手当が200万円の増額ということで、これは時間外するほどの特別な事業があってこうなったのか、もしあったのならその事業名をお示し願いたいのと、あるいは人件費の単なる見込みの甘さであったのか、理由をお聞かせ願いたいと思います。


○議長(山下正敏) 木原企画財政課長。


○企画財政課長(木原荘二) お答えいたします。


 企画費の報酬の件について、今年度第2次総合計画の策定中ということで、先般、素案を議員全員協議会でお示ししたように、今回の計画では施策や成果指標について、今から行政評価を受ける上で評価がしやすいというか、そういう指標での総合計画を策定しております。ですから、今回そちらのほうに主眼を置いたために、現実的に24年度の行政評価あるいは補助金の検討委員会を開催することができておりません。ですから、当初予算で組みました行政評価委員会委員については、従前10名以内ということでなっております。また補助金検討委員会におきましては、5人以内ということになっておりますが、その二つの委員会を開催していないがための減額であります。


 三つ目の総合計画審議会委員につきましては、現在18名の委員で4回の活動を行っておるところでありまして、当初6回分を計上しておりましたので、その減額となっております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 中川総務課長。


○総務課長(中川治雄) 那須議員の質問にお答えいたします。


 手当が200万増わっておるがこれはなぜかということでございますが、炉の修繕とかの関係で24時間営業で炉を燃やさないけんということで、職員が24時間交代で勤務せんならいけん期間ができております。その関係で、手当が足らなくなって、今回手当を増やさせてもろております。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑ありませんか。


 斎藤議員。


○11番(斎藤武俊) 47ページの防災対策費の負担金及び補助及び交付金というところで、木造住宅耐震診断に20万と、木造改修工事費720万、これ全然使われて、当初予算から全然使われていないと思うんですが、どういう理由でこれ1件もないというふうに考えておられるのか、ちょっとお聞きします。


○議長(山下正敏) 湯浅消防長。


○消防長(湯浅裕記) これに関しましては、県補助、国の補助も入ってきておるわけなんでございますが、まずは耐震診断、これ56年度以前の木造住宅が対象になります。そして、耐震診断の後、改造設計いわゆる改造というふうな形になってきておるわけなんですけども、あくまでも耐震診断した後補強が必要なのかというようなこともありますが、もともと耐震診断をした後、改造に結びつくようなことを考えますと、やはり改造費に180万、200万というふうな金がかかってきますと、なかなか補助金をいただいたとしてもそれに対応できないのかなというふうなところもありますが、それにしても木造耐震診断、あるいは改造含めてやはり意識が、住民の意識がまだまだちょっと低いのかなと、宣伝不足もあるのかなというふうには思っておりますので、来年度に向けては当初予算にまた計上させていただいておりますけども、極力努力をしていきたいと思っております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 斎藤議員。


○11番(斎藤武俊) 当初予算、かなりの減額になっていますわね。これはいうたらこういう制度があるということ自体、広報に載せたりもしよるけど、ほとんどの人が周知できていないんではないかというふうに思いますし、ある人によると、耐震診断したときに限度額2万円の補助、3分の2っていうけど、それは3万円やったときの3分の2であって、設計図も何もないような家をするときには6万も、下手すりゃ10万もかかると言われて、設計しよる人は言いよりますが、そうしているときに10万かかれば2万円しかないんやったら8万円耐震診断するのにかかると。それならば、なかなか耐震診断を受けれないという。そうでなくて、まず耐震診断を受けていただいて、自分の家が震度5とか6の場合にどれぐらいの被害をこうむるのかというのをやはり住民に知っていただいて、それでやっぱり耐震改修をしていかないけんというふうな意識を持ってもらう、それのほうが大事やないかと思うんですが、今回、予算当初の26年度の予算は290万でかなりの減額になっていますが、こういう町長が言われるように安全・安心なそのまちづくりっていう部分で公共の施設はほとんど耐震化が進んでおる中で、一般住民の家はっていう形では、やっぱり町長の言われるその安全・安心なまちづくりに逆行するんではないかと思うんですが、その辺もう一遍、耐震診断だけでもぜひ多くの件数を受けていただける、そういうふうな取り組みをするべきやないかと思います。


 あの徳島の町、徳島新聞に載っとったのは、年間60件で耐震診断は無料というふうな募集の仕方も徳島新聞の中で見ましたが、そういう部分をぜひやっていただいて、なるべく自分たちのその家の被害状況というか、そういう危機感を持って取り組んでいただきたいというふうに思いますが、町長、ちょっとどういうふうに思いますか。


○議長(山下正敏) 清水町長。


○町長(清水雅文) お答えします。


 大いに検討し直す必要はあろうかと思いますけど、全額ということになりますと、我も我もという形になる可能性もあると思います。他町村の例を見ますと、やはり耐震診断しておるところは一桁台というようなところも多々あるようでありますので、なかなか斎藤議員言われるようにできればいいことではありますけど、検討の余地とさせていただきたいと思います。


○議長(山下正敏) ほかに質疑ありませんか。


 増元議員。


○10番(増元久男) 75ページの19節の中小企業緊急雇用安定助成金、これは480万ですかね、この減額についての説明と、それと緊急雇用に対しては地場産業の発展に一定の成果があろうとこのように思っておりますが、本町として本当にこの与えられた役割をしておるのか。その手ごたえの成果はどうなのか、ちょっとその点について説明を願いたいと思います。


○議長(山下正敏) 田中商工観光課長。


○商工観光課長(田中俊二) お答えいたします。


 合計で480万の減額ですが、中小企業緊急雇用安定助成金は1件ありまして、それに前年でしたら2件ありましたが、25年度1件のために減額しております。


 それから、企業立地促進奨励措置なんですが、今まで本町に企業立地しました会社に対しまして奨励金を30万ほど、1人当たり30万ほど負担しておりましたが、現在では旧一本松町内にあります2社に対して負担しております。


 その中の企業では、大体190名ぐらい雇用されておりまして、1人当たり30万としましても、済みません、年収が大体120万ぐらいありますので、それを換算しましたら雇用に1人当たり30万ほど出しましても愛南町内には安定した収入及び利益をこうむっていると思っています。


 以上でございます。


○議長(山下正敏) 増元議員。


○10番(増元久男) この助成金はその農林業、農林水産業全般にこの助成金は活用できるわけですか。


○議長(山下正敏) 田中商工観光課長。


○商工観光課長(田中俊二) 中小企業雇用安定と思いますが、これは企業に対しての分で農林業ではございません。


 以上です。


○議長(山下正敏) 増元議員。


○10番(増元久男) どういった業種ならこれを受けられるわけですか。


○議長(山下正敏) 田中商工観光課長。


○商工観光課長(田中俊二) 現在申請がありましたのは、コンサル業とか、それから製造部品を販売している事業者に支出した例がございます。


○議長(山下正敏) 西口議員。


○14番(西口 孝) 48ページ、16目諸費のバス路線維持助成金3,400万余りですが、これ補正で今回組まれておりますけれども、例年出された宇和島自動への補助ではないんですか。ということでしたら、今、どうしてこう今年度末になって補正で組むというのもちょっとおかしいようにも思うんですが、ちょっと内容についてもう少し詳しく説明願いたいと思います。


○議長(山下正敏) 中川総務課長。


○総務課長(中川治雄) 西口議員の御質問にお答えをいたします。


 例年このバスの助成については、この時分に国のほうに申請をして、そのたらんまい、赤字になっておる分を町のほうに申請をするということで、毎年この時分に、ここ今言われた宇和島バスなんですけど、のほうに助成をしております。


 今言ったように、このバス助成については、宇和島から宿毛までとかの幹線を含めて11路線の部分について欠損になる部分を国・県・町とで助成、補填をしておるわけでございますが、今回も国のほうに申請をして町が持たないけない部分っていう金額がこんだけになりましたということで、今回申請がありましたので、予算を計上させてもろた次第でございます。


 以上でございます。


○議長(山下正敏) 西口議員。


○14番(西口 孝) じゃあ、その国・県の助成も合わせて、宇和島自動にこの本町に関係のある路線への助成という金額はわかりますか。


○議長(山下正敏) 中川総務課長。


○総務課長(中川治雄) お答えします。


 愛南町に申請に出てくる部分については、欠損になっておる分の町の負担割合、宇和島と兼ねておる分らもあって、それの延長で割ったりとかいうことで、国とか県の分が何ぼになっておるかというのは、ちょっとうちのほうでは把握はしておりません。あくまでも愛南町でみてもらわないけん分ということで、当然宇和島から由良のほうに入っておる分は、宇和島地域を走っておったり、宇和島から宿毛まで行っておる分については、宇和島の国道を走っておったりするんで、そのキロメートルでちょっと割合なんかがありますので、ちょっと愛南町の負担する分がこんだけになりましたということしか、ちょっと把握していません。


 以上です。


○議長(山下正敏) 草木原議員。


○3番(草木原由幸) 何点かお尋ねします。


 まず、47ページ、防災対策費の中で備品購入費の減額2,284万2,000円、金額的に備品購入としてはかなりの金額になっておるんですが、どういう部分での減額になったのかの説明をお願いしたいと思います。


 それから、64ページ、衛生費19節なのですが、住宅用太陽光発電システム設置への補助金の470万の減額、この事業につきましては結構需要があるということで補正を重ねるのが例年だったように思うんですが、状況的に今470万の減額ということは、ある程度頭打ちになったのか、見込みが多かったのか、そこらあたりの原因の説明をお願いします。


 次に、80ページの土木費、河川費砂防費の中の15の内室手地区の集落の避難路保全斜面地震対策工事ですか、これ減額3,200万、歳入のほうでも地元負担金とか県費が減っておったんで、この事業自体が減額されたのか、取りやめになったのか、そこらあたり原因、どういう原因でこうなったのかの説明をお願いしたいと思います。


 それともう1点、95ページ、9目の町史編さん費、これ補正前の額と比較しますと半減以下になっておるんですが、町史の編さん自体が予定どおり進んでいるのか、こんなに予算が減額されるということはどういう原因なのかなと思うんですが、そこらあたりの説明もあわせてお願いいたします。


○議長(山下正敏) 湯浅消防長。


○消防長(湯浅裕記) まず、47ページの防災対策費の備品購入に関してですけども、まず一番大きい金額のものとしまして、一時避難場所等防災倉庫資機材があります。これにつきましては、当初80カ所で予算計上させていただいておったんですけども、場所選定等難航ちょっとしておりまして、36カ所現在できております。その分の入札減と合わせまして、2,037万800円が減額されております。


 それともう一つ、自主防災資機材及び格納庫ということで、これは希望する自主防災組織に設置する分でありますけども、今年度9カ所させていただいております。この分の入札減が68万4,000円減と。そして、衛星携帯でありますけれども、この分が新規従来サービス終了後に買いかえ分が13台というようなことで、この分の入札減、これが178万7,100円ということで、合計2,284万2,000円の減額ということになっております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 嘉喜山環境衛生課長。


○環境衛生課長(嘉喜山 茂) 64ページの住宅用太陽光発電システム設置費補助金の減額の理由なんですが、当初、約100件を見込んでおったんですけど、現在のところ約50件しか申請が上がってきていないという状況です。それで、26年度もほぼ同数は計上しておるんですけど、理由についてははっきりした理由はちょっと思い当たりません。


 以上です。


○議長(山下正敏) 上埜建設課長。


○建設課長(上埜一男) 80ページの河川費の中の砂防費の内室手地区集落・避難路保全斜面地震対策工事3,200万の減額になっておりますが、これまことに申しわけございません。工事ほか13件で今年度で発注いたしております14件全て合わせた入札減少金と、実施設計を組みました折の減額による部分と変更減、合わせた分で3,200万円となっております。御訂正よろしくお願いいたします。


 失礼いたしました。


○議長(山下正敏) 森口生涯学習課長。


○生涯学習課長(森口 勉) 95ページの町史編さん費についてお答えいたします。


 これ報償金等のこの懇話会、委員さんの謝礼等の減額につきましては、これ今県と共同で生涯学習講座を行っておりまして、旧5カ町村の聞き取り調査等をかなり多くなっております。そのあたりで、編さん準備のほうの資料等も収集できましたので、この懇話会の編さんの謝礼が減額となっております。


 それと、旅費につきましては、これ公用車で出張することが多くなりましたので、減額といたしました。


 それと、役務費の手数料等は、機器の購入を予定しておりましたが、既存の機器で変換できるということがわかりまして、その既存の機器を使って変換できましたので、減額させていただきました。備品購入につきましては、入札減少金でございます。


 以上です。


○議長(山下正敏) 草木原議員。


○3番(草木原由幸) まず最初の防災備品の関係ですが、自主防災あたりは希望するのが思う以上になかったというような理由ならわかりやすいんですが、保管庫あたりにきちんと常備するような、町が前面に出て行う80カ所の見込みが36カ所しかできていないというのは、これは見込みが悪かったのか、特別な原因があったのか、そこあたりをもう少し詳しく説明願いたいのと、太陽発電の補助金470万、予算と比べて半分ぐらいしか需要がなかった、今現在ないと言われながら、来年も同じ金額ですよというようなのは納得できるような説明ではないように思います。


 それで、最後の町史編さんは具体的にここが減額しておるのがどうかということやなくて、半減されておるがその編さん事業、この事業自体は順調に進んでいるかどうかの確認だけしたかったんです。私は。


○議長(山下正敏) 森口生涯学習課長。


○生涯学習課長(森口 勉) 町史編さん事業につきましては、順調に行っております。


○議長(山下正敏) 嘉喜山環境衛生課長。


○環境衛生課長(嘉喜山 茂) 太陽光発電の25年度と26年度の見込みの件なんですが、26年度については12月ごろの予算編成のため前年度ほぼ同数としか見込めなかったためそういうことになっております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 湯浅消防長。


○消防長(湯浅裕記) 津波一時避難場所等の防災倉庫整備事業のほうの関係なんですけど、80カ所ということで今年度予定しておりましたが、先ほどもちょっと言いましたように、土地等の用地の所有者の承諾等も含めまして、確保がなかなか難しかったというふうなことがありまして、現在、各地域にも入っていきながら協力しながら設置場所を確保していきよったわけなんですけども、努力が足りなかったといえばそれまでなんですけども、一応、今の現状で36カ所しかできてなかったということであります。


 以上です。


○議長(山下正敏) 草木原議員。


○3番(草木原由幸) 用地が困難であって目的どおりいかなかったということらしいんですが、これは必要とされて計画されたことであると思うし、それを議会も認めたわけなんですが、引き続いて用地確保に努められて、当初計画どおりの実行を図られると思いますが、そこあたりまでちょっと言及していただきたいと思いますのと、太陽光発電システム、12月だったからそのまま予算要求をしてと言われましたが、12月であればその辺の予測はついておるはずです。


 ちょっと余りにも安易に予算要求をされて、それをまだ認めていただいてかなということ自体に不思議に思うんですが。12月だからわかったというのはちょっと調査が不足しておったということであって、時期的にわかる時期だと私は思います。


○議長(山下正敏) 湯浅消防長。


○消防長(湯浅裕記) 議員おっしゃるとおり、来年度に向けまして、鋭意努力してまいりたいと思っております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 嘉喜山環境衛生課長。


○環境衛生課長(嘉喜山 茂) 太陽光の件ですが、私どもとしては12月時点のところでは、私どもがする事業ではないため見込めなかったということで御理解いただきたいと思います。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑ありませんか。


 原田議員。


○1番(原田達也) 70ページの林業振興費、これの一番最後の鳥獣被害防止緊急捕獲等対策事業費補助、これが100万円の増となっているんですが、これはどういうことなんでしょうか。


○議長(山下正敏) 山口農林課長。


○農林課長(山口俊文) この分につきましては、有害鳥獣の被害防止緊急捕獲対策事業を今年度行っておりまして、今年度例年に比べまして有害鳥獣の捕獲が、かなり捕獲数が増えております。それで、今回この分につきましては、国庫補助で上乗せ助成をしていただいておるものでして、その分の追加配分がありましたので、100万円の増額をお願いするものでございます。


 以上です。


○議長(山下正敏) 原田議員。


○1番(原田達也) かなりの捕獲頭数があったということなんですが、鳥獣別にできたら頭数がわかれば報告していただきたいんですが。


○議長(山下正敏) 山口農林課長。


○農林課長(山口俊文) 2月末時点でまだ概算ということなんですが、イノシシにつきましては約650頭、鹿340頭、猿50頭、合計1,040頭ぐらいの捕獲をしております。


○議長(山下正敏) 宮下議員。


○15番(宮下一郎) 89ページの15節の工事請負費、御荘中学校プール改修工事についてのお尋ねをいたしますが、入札減少金として5,323万5,000円、かなりすごい金額なんですが、入札減少金が、この設計段階で、設計当初の予算が適切であったのか。または落札された業者が適正な価格で会社の努力で落札されたわけですけど、この価格について適正だったと思われているのか、積算のほうが適正であったと、どちらが適正であったと、どのように捉えておるかお伺いいたします。


○議長(山下正敏) 浜田学校教育課長。


○学校教育課長(浜田庄司) お答えいたします。


 御荘中学校プールの改築工事につきましては、低入札という形の審査会のほうで審査をさせていただいております。落札率については78.3%ということで、一応、その低入札となった内容と理由等、審査会のほうでしっかりと検査をさせていただきまして、きっちり仕事ができるということで契約のほうはさせていただいております。


 かなり予算額に対して契約額下がっておることにつきましては、そのあたりが要因というふうに考えております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 内倉議員。


○8番(内倉長蔵) 61ページの貸付金、医師確保奨学金貸付金490万の減でありますが、これは2名分だと思いますが、対象者がいなかったのか、それとあわせて現在までの貸し付け状況、人数というものがわかれば教えていただきたいと思います。


 それから、63ページ、委託料です。再生可能エネルギー導入可能性調査委託料20万の減ですが、これはどのようなエネルギーについての調査をされ、またその答申といいますか、愛南町にはバイオがいいとか、風力がいいとかいろんなことが報告があったと思うんですけれども、その結果をお知らせ願いたいと思います。


○議長(山下正敏) 嘉喜山環境衛生課長。


○環境衛生課長(嘉喜山 茂) 63ページの再生可能エネルギー導入可能性調査委託料の件ですが、これについては工期が3月10日までで今後報告を受ける予定ですけど、内容としましては、愛南町におけるエネルギーの賦存量とか、あと住民の環境意識、そういったものを調査して報告を受けることとなっております。


 それで、エネルギーの分につきましては、賦存量という形で太陽光、風力、バイオ、水力といった分野について、エネルギーがどんだけ計算上あるのか、そういったことを計算して報告を受けることとなっております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 坂本保健福祉課長。


○保健福祉課長(坂本和美) 愛南町の医師確保奨学金貸付制度についてなんですが、これは年度当初、2名程度の奨学金の予算計上と、それと24年度1名の貸し付けがありましたので、20万円の当初計上をしております。そのうち今年は24年度の継続者の1名と、今年度25年度に1名貸し付けがありましたので、530万を使っておりますので、490万円の減額をさせていただきました。


 以上です。


○議長(山下正敏) 内倉議員。


○8番(内倉長蔵) その再生可能のエネルギーの問題ですが、依存度について調査をお願いしてその報告が3月10日までにあるということでありますけれども、やはりもちろん依存度もですか、愛南町にとってどのエネルギー、可能エネルギーを今後推進、導入していくのかということをやはり研究する必要があると思うんです。愛南町で地熱発電に取り組んでもいけないし、また風力発電もいろいろな問題があって、そういう意見も出ております。


 以前、大分県が一村一品運動というのがありましたが、今からは一町一エネルギー運動というか、そういう取り組みが必要になってくるんだろうというふうに思うし、実際そういうことをされている県・町もあるようです。愛南町がこれから自然エネルギーを何に頼っていくのか、やはりその点も研究するために委託料を払って、そっちも勉強してほしいなと思うんですが、課長、いかがでしょうか。


○議長(山下正敏) 嘉喜山環境衛生課長。


○環境衛生課長(嘉喜山 茂) 現在、中間報告を受けておる段階では、太陽光が2番目、1番目が風力が賦存料、エネルギーの一番大きなものとなっております。


 それで、今後の見込みについては、実際水力とかそういったものについて実際愛南町で本当に事業化できるのかどうかを今後調査費を補正なりで計上させていただいて、検討したいとは考えております。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで歳出の質疑を終わります。


 次に、歳入全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで歳入の質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第18号議案、平成25年度愛南町一般会計補正予算(第5号)について採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第18号議案、平成25年度愛南町一般会計補正予算(第5号)については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第25 第19号議案 平成25年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について





○議長(山下正敏) 日程第25、第19号議案、平成25年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 中尾町民課長。


○町民課長(中尾 滋) 第19号議案、平成25年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について説明をいたします。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ8,801万1,000円を減額し、その総額を38億447万5,000円とするものであります。


 それでは、歳出から説明しますので、17ページをお開きください。


 1款1項1目一般管理費は、通信運搬費等の減により96万1,000円の減額計上です。


 2款1項療養諸費は、前年度実績をもとに当初予算で見込んでいた額に対し、今年度の実績を踏まえて再試算した結果、1目一般被保険者療養給付費は2,300万円の増額計上、2目退職被保険者療養給付費は3,700万円の減額計上、3目一般被保険者療養費は15万円の増額計上、18ページ、4目退職被保険者療養費は5万円の減額計上、5目審査支払手数料は38万円の減額計上です。


 2款2項高額療養費も、今年度の実績を踏まえて再試算した結果、1目一般被保険者高額療養費は160万円の増額計上、2目退職被保険者等高額療養費は500万円の減額計上、3目一般被保険者高額介護合算療養費は、2万2,000円の減額計上です。


 19ページ、2款3項移送費は、今年度、支出の見込がないため、1目一般分、2目退職分それぞれ4万9,000円の減額計上です。


 2款4項1目出産育児一時金は、出産件数の減により471万円の減額計上です。


 2款5項1目葬祭費は、死亡者数の増により6万円の増額計上です。


 3款から7款までは、負担金等の額の確定に伴う予算計上です。


 20ページ、3款1項1目後期高齢者支援金等は198万9,000円の減額計上。5款1項老人保健拠出金は、1目医療費分と2目事務費分を合わせて2万8,000円の減額計上です。


 21ページ、6款1項1目介護納付金は、116万4,000円の減額計上。7款1項共同事業拠出金は、1目高額医療費分が、1,943万9,000円の減額。2目保険財政共同安定化分が、3,855万円の減額で、合わせて5,798万9,000円の減額計上です。


 8款1項1目特定健康診査等事業費は、受診者数の減等により314万円の減額計上です。


 22ページ、8款2項1目保健衛生普及費は、通信運搬費及び委託料の減により29万円の減額計上です。


 次に、歳入について説明いたしますので、11ページをお開きください。


 1款1項国民健康保険税は、1目一般分が1,530万円の減額、2目退職分が692万円の減額で、合わせて2,222万円の減額計上です。


 12ページ、2款1項手数料は、督促手数料の増により23万円の増額計上です。


 3款1項国庫負担金は、変更申請等により、1目療養給付費負担金が922万1,000円の増額計上、13ページ、2目高額医療費共同事業負担金が307万9,000円の減額計上、3目特定健康診査等負担金が140万2,000円の減額計上です。


 3款2項国庫補助金も、変更申請により1目財政調整交付金が3,941万8,000円の減額計上、4目高齢者医療制度円滑運営事業補助金は、前期高齢者受給者証の郵送料等14万8,000円の予算計上です。


 14ページ、4款1項1目療養給付費等交付金は、交付金の確定により756万1,000円の減額計上。


 5款1項1目前期高齢者交付金は、交付金の確定により15万5,000円の増額計上です。


 6款1項1目高額医療費共同事業負担金は、負担額の確定により307万9,000円の減額計上、2目特定健康診査等負担金は、受診者数の減により140万2,000円の減額計上です。


 15ページ、6款2項1目財政調整交付金は、普調・特調合わせて300万円の増額計上です。


 7款1項共同事業交付金は、交付額の確定により1目高額医療費分は2,013万9,000円の増額計上、2目保険財政安定化分は2,737万2,000円の増額計上です。


 9款1項1目一般会計繰入金は、法定分が1,937万9,000円、法定外分が5,848万6,000円とそれぞれ減額で、全体で7,786万5,000円の減額計上です。


 16ページ、11款1項1目延滞金は、本年度実績による収入見込みから577万円の増額計上です。


 11款3項雑入は、今年度実績による収入見込みから、1目一般被保険者第三者納付金は204万9,000円の増額計上、2目退職被保険者第三者納付金は19万9,000円の減額計上、3目一般被保険者返納金は5万8,000円の増額計上です。


 5目雑入は、指定公費療養費返還金で7万2,000円の増額計上、合わせて198万円の増額計上です。


 以上、第19号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより、質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


 草木原議員。


○3番(草木原由幸) 16ページ、歳入のほうですが、11款諸収入、延滞金が当初50万が577万の追加補正になっておるわけなんですが、これ急激にこの最後の年度補正された原因をお聞きしたいのと、もう1点、そのちょうど下11款の諸収入の3目ですか、ここに不正行為等に伴う徴収金とあるんですが、不正行為等とはどういうふうな事案だったのかの説明はお願いいたします。


○議長(山下正敏) 中尾町民課長。


○町民課長(中尾 滋) 延滞金につきましては、当初の見込みより大変大きい金額となりました。最終的にその実績に応じて増額補正させていただきました。


 それから、第三者行為は交通事故等にかかるものですけど、不正行為という形で予算が上がるわけですけど、実際にはレセプト誤り、機関が審査して正当な医療としての点数としてのつけ方が違うと、そういった場合に上がってきたもので、こういった一つのこういう診療で不正があったと、大きな不正があったということではありません。


○議長(山下正敏) ほかに質疑ありませんか。


 西口議員。


○14番(西口 孝) 19ページの出産育児一時金の減額ですが、これ何名分、今年は出されておられるんですか。


○議長(山下正敏) 中尾町民課長。


○町民課長(中尾 滋) 出産育児一時金につきましては、現在15件執行しております。あと、出産見込み予定の方、把握できておる、ある程度は把握できておるんですけど、4件の方が予想、把握しておりますので、追加して19件で予算は修正させていただきました。


 以上です。


○議長(山下正敏) 西口議員。


○14番(西口 孝) これ、国保にかかわる人が19名ということですかね。町全体での赤ちゃんはどれぐらいに見込んでおるんですか。


○議長(山下正敏) 中尾町民課長。


○町民課長(中尾 滋) お答えします。


 出生数ですが、平成25年度、110人であります。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第19号議案、平成25年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第19号議案、平成25年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第26 第20号議案 平成25年度愛南町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について





○議長(山下正敏) 日程第26、第20号議案、平成25年度愛南町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 中尾町民課長。


○町民課長(中尾 滋) 第20号議案、平成25年度愛南町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について説明をいたします。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ510万円を追加し、その総額を2億7,800万円とするものであります。


 それでは、事項別明細書により歳出から説明いたしますので、13ページをお開きください。


 1款1項1目一般管理費は、被保険者証の郵送料等の減による43万5,000円の減額計上です。


 2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金は、保険料分が550万円の増、保険基盤安定分が157万7,000円の減、事務費負担分が259万9,000円の減で、全体で132万4,000円の増額計上です。


 4款1項1目予備費は、421万1,000円の増額計上です。


 次に、歳入について説明しますので、11ページをお開きください。


 1款1項1目後期高齢者医療保険料は、特別徴収・普通徴収合わせて、164万7,000円の増額計上です。


 3款1項1目一般会計繰入金は、保険基盤安定分が軽減額の確定により157万7,000円の減、広域連合事務費分が負担金の確定により259万9,000円の減、その他分が42万6,000円の減で、全体で460万2,000円の減額計上です。


 5款1項1目繰越金は、前年度繰越金と現予算額との差額805万5,000円の増額計上です。


 以上、第20号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより、質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第20号議案、平成25年度愛南町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第20号議案、平成25年度愛南町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第27 第21号議案 平成25年度愛南町介護保険特別会計補正算(第3号)について





○議長(山下正敏) 日程第27、第21号議案、平成25年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第3号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 児島高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(児島秀之) 第21号議案、平成25年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第3号)について説明をいたします。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ5,252万8,000円を追加し、その総額を30億3,824万8,000円とするものであります。


 それでは、歳出から説明いたしますので、19ページをお開きください。


 1款1項1目、一般管理費は、職員の人件費等に係る85万9,000円の減額計上です。


 3項1目介護認定審査会費は、審査委員の欠席及び開催回数の減による110万4,000円の減額、同項2目、認定調査等費も、意見書作成依頼件数の減による22万6,000円の減額計上です。


 20ページに移り、2款1項1目介護サービス給付費は、これまでの実績に応じて、居宅介護サービス給付費、同計画給付費は増額、施設介護サービス給付費、地域密着型介護サービス給付費は減額とし、合わせて2,540万円の増額計上としております。


 2項1目介護予防サービス給付費は、ほとんどの項目で見込みより給付実績が伸びたため、1,770万円の増額計上です。


 3項1目審査支払手数料も、給付実績に合わせ、30万円の増額です。


 4項1目高額介護サービス費は、給付増のため、140万円の増額です。


 22ページに移り、6項1目特定入所者介護サービス費は、要介護者の増加により、1,170万円の増額計上です。


 5款1項介護予防事業費は、2目二次予防事業費及び、3目一次予防事業費ともに事業執行による不用額を減額し、合わせて59万7,000円の減額計上としております。


 2項包括的支援事業・任意事業費については、1目から24ページの4目までは、介護予防サービスのケアマネジメントや総合相談、ケアマネジャーへの支援、また、虐待に関する相談などの事業を行いますが、人件費、燃料費の増額以外は、事務費の確定見込みによる減額です。


 5目、任意事業費は、寝たきり老人等介護慰労金及び介護用品現物給付利用者の減などにより、差し引き124万6,000円の減額計上です。


 9款1項1目第1号被保険者保険料還付金は、過誤納還付件数の増による6万円の増額計上です。


 次に、歳入について説明しますので、13ページをお開きください。


 1款1項1目第1号被保険者保険料は、収納見込みとの差額367万5,000円の増額計上です。


 3款1項1目介護給付費負担金は、給付費の増加に伴う国庫負担金交付決定見込み額の増額により2,065万円の増額です。


 2項、国庫補助金は、13から14ページかけてですが、給付費の増加は見込めるものの、当初予算計上額と交付見込み額の差額を695万9,000円減額計上としております。


 4款1項支払基金交付金は、給付実績、事業実績の増に伴い1目介護給付費交付金及び2目地域支援事業交付金ともに増額し、合わせて1,169万6,000円の増額計上です。


 5款1項1目県費の介護給付費負担金も、給付費の増加に伴い、714万1,000円の増額です。


 2項県補助金は、地域支援事業費の実績減に伴い、2目介護予防事業地域支援事業交付金及び、3目包括的支援事業・任意事業地域支援事業交付金ともに減額し、合わせて25万7,000円減額計上です。


 7款1項一般会計繰入金の、1目介護給付費繰入金は、給付実績に応じた増額、16ページに移り、2目から4目は、一般事務費及び地域支援事業については減額で、差し引き465万4,000円の増額計上です。


 2項1目介護給付費準備基金繰入金は、年度末における基金保有見込み額全額を繰り入れすることとし、667万9,000円の増額計上としております。


 9款2項1目財政安定化基金貸付金は、給付増に対応した財源確保のため、250万円を予算化しております。


 10款3項雑入は、食の自立支援事業利用者負担金の減額、介護給付費不正利得返還金の計上により、差し引き274万9,000円の増額計上としています。


 以上、第21号議案の説明といたします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


 坂口議員。


○2番(坂口直樹) 20ページ、2款2項のところですけども、介護予防住宅改修費いうのが60万ですかね、上がっとんですが、これは何軒ぐらいの住宅を改修した金額なんでしょうか。


○議長(山下正敏) 児島高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(児島秀之) お答えいたします。


 件数は上がってきておりませんが、給付見込み額として612万4,000円の給付見込みを予定をしております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 坂口議員。


○2番(坂口直樹) これは制限はないんですかね。必要に応じて予算はできるんでしょうか。


○議長(山下正敏) 児島高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(児島秀之) お答えいたします。


 住宅改修については、当然介護認定を受けた方に限りますが、住宅改修事業支給費といたしまして、全体の対象費が20万円、そのうちの9割、18万円が本人に還付をされるという形になります。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) ほかに質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第21号議案、平成25年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第3号)について採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第21号議案、平成25年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第3号)については、原案のとおり可決されました。


 暫時休憩します。


 3時10分から再開します。


            午後 3時01分 休憩


         ―――――――――――――――――


            午後 3時10分 再開


○議長(山下正敏) 休憩前に引き続き会議を開きます。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第28 第22号議案 平成25年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第3号)について





○議長(山下正敏) 日程第28、第22号議案、平成25年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第3号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 小西水道課長。


○水道課長(小西隆広) 第22号議案、平成25年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第3号)について説明をいたします。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ80万円を減額して、その総額を2億4,650万円とするものであります。


 それでは7ページをお開きください。


 第2表繰越明許費は、鍛冶屋敷橋改良事業に伴う鍛冶屋敷橋配水管布設替工事費を計上しています。


 それでは歳出から説明しますので、17ページをお開きください。


 1款1項総務管理費は、給与費等で3万4,000円の増額、2款1項維持修繕費は、入札減少金等で41万3,000円の減額。18ページに移りまして、2款2項新設改良費は、委託料の入札減少金により37万1,000円の減額、3款1項公債費は、長期債利子償還金5万円の減額です。


 続きまして、歳入について説明しますので、15ページお開きください。


 主なものは、2款1項使用料は、水道使用量などの減少により150万円の減額、7款1項一般会計繰入金は302万4,000円の増額、10款町債は240万円の減額です。


 以上、第22号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第22号議案、平成25年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第3号)について採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第22号議案、平成25年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第3号)については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第29 第23号議案 平成25年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第1号)について





○議長(山下正敏) 日程第29、第23号議案、平成25年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 嘉喜山環境衛生課長。


○環境衛生課長(嘉喜山 茂) 第23号議案、平成25年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第1号)について説明いたしますので、1ページをお開きください。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ180万円を減額し、その総額を1億5,090万円とするものであります。


 それでは、13ページ、歳出から説明いたします。


 1款一般管理費は、運営審議会報酬等合わせて6万円を減額、2款小規模下水道管理費は、施設の浄化槽保守点検委託料4件の工事の入札減等により、合わせて170万円をそれぞれ減額します。


 次に、11ページ、歳入についてですが、2款下水道使用料は、現年度分、過年度分を合わせて66万円の増、4款小規模下水道費県補助金は44万円の増、5款一般会計繰入金は380万円の減、6款繰越金は90万円増額します。


 以上、第23号議案の説明といたします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第23号議案、平成25年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第1号)について採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第23号議案、平成25年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第30 第24号議案 平成25年度愛南町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)について





○議長(山下正敏) 日程第30、第24号議案、平成25年度愛南町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 嘉喜山環境衛生課長。


○環境衛生課長(嘉喜山 茂) 第24号議案、平成25年度愛南町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)について説明いたしますので1ページをお開きください。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ2,615万1,000円を減額し、その総額を1億3,584万9,000円とするものであります。


 それでは、17ページ、歳出から説明いたします。


 1款一般管理費は、人件費の補正で総額に変更はありません。


 2款施設整備費は、浄化槽施設購入費として130基分を計上しておりましたが、最終的に110基、事業開始から4年で466基整備の見込みとなったことから1,858万円を、これに伴い、事業の促進を図るための排水設備設置費補助金や単独処理浄化槽撤去補助金についても620万円をそれぞれ減とします。


 3款施設管理費は、浄化槽清掃手数料39万7,000円、浄化槽維持管理業務委託料等89万7,000円の減、4款長期債利子償還金は、7万7,000円の減とします。


 次に、13ページ、歳入についてですが、1款分担金は設置基数の減少に伴い205万円、2款浄化槽使用料は294万8,000円、3款国庫補助金は1,040万3,000円をそれぞれ減とし、14ページ、4款県補助金は195万円、5款一般会計繰入金は250万円、7款雑入は消費税及び地方消費税還付金を10万円の減とします。


 8款下水道事業債、過疎対策事業債は、合わせて620万円の減とし、あわせて7ページの地方債の起債限度額を2,760万円に改めます。


 以上、第24号議案の説明といたします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第24号議案、平成25年度愛南町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)について採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第24号議案、平成25年度愛南町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第31 第25号議案 平成25年度愛南町温泉事業等特別会計補正予算(第1号)について





○議長(山下正敏) 日程第31、第25号議案、平成25年度愛南町温泉事業等特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 田中商工観光課長。


○商工観光課長(田中俊二) 第25号議案、平成25年度愛南町温泉事業等特別会計補正予算(第1号)について説明をいたします。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ550万円を減額し、その総額を6,890万円とするものであります。


 それでは、歳出から説明いたしますので、13ページをお開きください。


 1款1項1目一般管理費は、一般職員の給与費等人件費の確定見込みによるものと、需用費、負担金等の減少に伴いまして、それらの総額33万7,000円を減額するものであります。


 2款3項1目一本松温泉あけぼの荘事業費につきましては、臨時職員の賃金、保険料を合わせて264万円の減額、需用費は、経費の積極的な節減に努める一方、入浴客の減少や施設利用者の減少による経費の減少も伴いまして、94万9,000円の減額。また、役務費、委託料、使用料及び賃借料、備品購入費は、それぞれ実績見込みによりまして、117万4,000円を減額するものであります。


 4款1項1目予備費は、40万円を減額するものであります。


 次に歳入について、御説明いたしますので、11ページをお開きください。


 1款3項1目使用料においては、浴場使用料及び施設使用料を合わせまして、769万1,000円を減額しております。


 また、2目事業収入は、食堂・喫茶の収入及び販売収入を合わせまして、572万8,000円を減額しております。


 2款1項1目他会計繰入金は、一般会計より750万円を増額するものであります。


 3款1項1目繰越金は、前年度の繰越金として、41万9,000円を追加計上するものであります。


 以上、第25号議案の説明といたします。御審議ほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


 草木原議員。


○3番(草木原由幸) 11ページ歳入の部分ですが、2款の繰入金は一般会計の繰入金なんですが、今までは当初はゼロということで、健全運営ができるということで計画、当初予算を組まれておったわけなんですが、突如750万繰入金をということになったわけなんですが、先ほどの料金改定あたりらでも、入浴料が安いということもこういうことに反映されているんかなと思いながらも、1年前は何ぼか、一般会計への繰り入れをと言われよった時期もありますし、今回初めてこういうふうな一般会計からの繰入金が出たのかなとちょっと記憶しているんですが、それで以前からも言われとったように、ここで一番経費がかさみよるのは職員の人件費だと思うんですよ。できるのであれば、指定管理への方向へ検討すべきじゃないかと思うんですが、理事者の考えを伺います。


○議長(山下正敏) 清水町長。


○町長(清水雅文) お答えします。


 時期的にはそろそろという感じもいたしますけど、それについてはまだ検討したことはありませんので、これから検討する時期に入ってきたのかなというように思います。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第25号議案、平成25年度愛南町温泉事業等特別会計補正予算(第1号)について採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第25号議案、平成25年度愛南町温泉事業等特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第32 第26号議案 平成25年度愛南町旅客船特別会計補正予算(第1号)について





○議長(山下正敏) 日程第32、第26号議案、平成25年度愛南町旅客船特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 田中商工観光課長。


○商工観光課長(田中俊二) 第26号議案、平成25年度愛南町旅客船特別会計補正予算(第1号)について御説明をいたします。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ20万3,000円を減額し、その総額を1,479万7,000円とするものであります。


 それでは、歳出から御説明しますので、13ページをお開きください。


 1款1項1目一般管理費は、需用費、役務費、負担金を含めまして、2万2,000円の減額をするものであります。


 2款1項1目施設経営費は、需用費、役務費を合わせまして、14万9,000円の減額をするものであります。


 4款1項1目予備費は、3万2,000円を減額するものであります。


 次に、歳入について御説明いたしますので、11ページをお開きください。


 2款1項1目一般会計繰入金は、一般会計からの繰入金を30万円減額するものであります。


 3款1項1目繰越金は、前年度の繰越金として、10万1,000円を追加計上するものであります。


 4款4項1目雑入は、4,000円を減額するものであります。


 以上、第26号議案の説明といたします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第26号議案、平成25年度愛南町旅客船特別会計補正予算(第1号)について採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第26号議案、平成25年度愛南町旅客船特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第33 第27号議案 平成25年度愛南町上水道事業会計補正予算(第4号)について





○議長(山下正敏) 日程第33、第27号議案、平成25年度愛南町上水道事業会計補正予算(第4号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 小西水道課長。


○水道課長(小西隆広) 第27号議案、平成25年度愛南町上水道事業会計補正予算(第4号)について説明をいたします。


 予算書の1ページをお開きください。


 第1条では、総則を定めています。


 第2条は、予算第2条に定めた業務の予定量を改めるもので、年間総給水量を218万5,000トンに、一日平均給水量を5,980トンに、主な建設改良事業を1億127万1,000円に改めます。


 第3条は、予算第3条に定めた収益的収入及び支出を補正するもので、収入支出ともにその総額を5億500万円とします。


 2ページに移りまして、第4条は、予算第4条に定めた資本的収入及び支出を補正するもので、収入は、第1款資本的収入を6,846万5,000円に、支出は、第1款資本的支出を2億8,079万6,000円とします。これに伴い、収入額が支出額に対して不足する額を2億1,233万1,000円に改め、補填財源を当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額783万円、過年度分損益勘定留保資金1億3,020万円、当年度分損益勘定留保資金7,330万1,000円及び減債積立金100万円に改めます。


 第5条は、予算第6条に定めた議会の議決を経なければ流用できない経費を6,418万1,000円に改めます。


 第6条は、予算第7条に定めた他会計からの補助金を1億850万円に改めます。


 それでは、補正予算の内容について、収益的収入及び支出の見積基礎により、支出から説明いたしますので、17ページをお開きください。


 1款1項1目原水及び浄水費は、法定福利費等で84万円の減額、2目配水及び給水費は、手当等で99万8,000円の減額、18ページに移りまして、4目総係費は、水利施設整備事業負担金等1,172万7,000円の減額、5目減価償却費は、取得資産の減少により160万円の減額、6目資産減耗費は、190万円の増額です。突発的事故によるポンプ資産等の取得に伴い現有資産の除却が発生したためであります。


 7目その他営業費用は、17万円の減額です。


 19ページに移りまして、2項1目支払利息及び企業債取扱諸費は、70万円の減額。2目消費税は、240万円の減額です。


 次に、収益的収入を説明いたしますので、16ページをお開きください。


 主なものは、1款1項1目給水収益は、水道使用量の減少により100万円の減額、2項2目他会計補助金は、水利施設整備事業負担金等の減少により、680万円の減額です。


 次に、資本的収入及び支出の見積基礎により、支出から説明しますので、21ページをお開きください。


 主なものは、1款1項1目建設改良費で、入札減少金による委託料1,754万円の減額です。


 次に、収入を説明いたしますので、20ページをお開きください。


 1款4項加入金は、新規水道加入の減少により25万2,000円の減額であります。


 なお、5ページから15ページに補正予算実施計画書、資金計画書、給与費明細書、予定貸借対照表を載せていますので、お目通しをお願いいたします。


 以上、第27号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、予算書全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


 斎藤議員。


○11番(斎藤武俊) 年間総給水量というのが減っておるわけですけど、予定より、これは人口減とともにずっとここ何年か減り続けておるんですか。


○議長(山下正敏) 小西水道課長。


○水道課長(小西隆広) 斎藤議員の御質問お答えいたします。


 毎年人口では300から400人減っておりまして、年間減少水量が5万トンから10万トンにかけて減少しております。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第27号議案、平成25年度愛南町上水道事業会計予算(第4号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第27号議案、平成25年度愛南町上水道事業会計予算(第4号)については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第34 第28号議案 平成25年度愛南町病院事業会計補正予算(第3号)について





○議長(山下正敏) 日程第34、第28号議案、平成25年度愛南町病院事業会計補正予算(第3号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 吉田国保一本松病院事務長。


○国保一本松病院事務長(吉田英史) 第28号議案、平成25年度愛南町病院事業会計補正予算(第3号)について説明をいたします。


 今回の補正は、25年度各種契約における入札減少金による補正、及び内海診療所の嘱託医師が退職したことによる嘱託医報酬の減額、また、これに伴い南宇和病院へ派遣していた医師を診療所に戻すことによる医療支援収益の減額等の補正が主なものでございます。なお今回の補正により、昨年12月の第2号補正のときに支出過多になっていた収益的収入及び支出について、それぞれの総額を同額といたしております。


 それでは、1ページをお開きください。


 第1条では、総則を定めております。


 第2条収益的収入及び支出にかかる補正ですが、収入補正予定額を231万6,000円減額し、支出補正予定額を328万6,000円減額します。


 このことにより、冒頭で申しましたように、収入及び支出の総額を同額といたしました。


 次に2ページ、第3条では、議会の議決を経なければ流用することができない経費として職員給与費を231万6,000円減額し、総計を4億1,059万7,000円としています。


 それでは、内容について説明いたしますので、16ページをお開きください。


 まず、収益的収入についてですが、診療所医業収益において医療支援収益を231万6,000円減額しています。


 収益的支出につきましては、病院医業費用において各種契約における入札減少金の減額97万円を、17ページに移りまして診療所給与費において、法定福利費11万6,000円、嘱託医報酬220万円、合わせまして231万6,000円を減額しております。


 以上、補正内容について御説明申し上げました。


 3ページ以降には、実施計画書、資金計画書、予定貸借対照表を添えておりますのでお目通しお願いします。


 以上、第28号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、予算書全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第28号議案、平成25年度愛南町病院事業会計補正予算(第3号)について採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第28号議案、平成25年度愛南町病院事業会計補正予算(第3号)については、原案のとおり可決されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第35 第29号議案 平成26年度愛南町一般会計予算について


   日程第36 第30号議案 平成26年度愛南町国民健康保険特別会計予算について


   日程第37 第31号議案 平成26年度愛南町後期高齢者医療特別会計予算について


   日程第38 第32号議案 平成26年度愛南町介護保険特別会計予算について


   日程第39 第33号議案 平成26年度愛南町簡易水道特別会計予算について


   日程第40 第34号議案 平成26年度愛南町小規模下水道特別会計予算について


   日程第41 第35号議案 平成26年度愛南町浄化槽整備事業特別会計予算について


   日程第42 第36号議案 平成26年度愛南町温泉事業等特別会計予算について


   日程第43 第37号議案 平成26年度愛南町旅客船特別会計予算について


   日程第44 第38号議案 平成26年度愛南町上水道事業会計予算について


   日程第45 第39号議案 平成26年度愛南町病院事業会計予算について





○議長(山下正敏) お諮りします。


 この際、日程第35、第29号議案、平成26年度愛南町一般会計予算についてから、日程第45、第39号議案、平成26年度愛南町病院事業会計予算についてまでの11議案について、続けて提案理由の説明を行いたいが、これに御異議はありませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 異議なしと認めます。


 これより直ちに議題とします。


 第29号議案、平成26年度愛南町一般会計予算について、提案理由の説明を求めます。


 清水町長。


○町長(清水雅文) それでは、第29号議案、平成26年度愛南町一般会計予算について説明をいたします。


 先般、財務省から公表されました景気動向に関しましては、全国の景気判断は回復しつつあると、四半期連続で引き上げられております。一方、四国財務局松山財務事務所による県内の総括判断も持ち直しつつあるに上方修正されているものの、まだまだ愛南町には波及していないというのが実感であります。


 また、愛媛県の平成26年度当初予算案におきましても、近年では最高規模となっております。地域経済を活性化させる実需創出に主眼を置きながら、引き続き南海トラフ地震の発生に備えた防災・減災対策や県の基幹産業である農林水産業の振興に優先的に取り組む予算となっており、引き続きチーム愛媛の一員として、強固な連携のもとに、各種施策の推進を図っていきたいと考えております。


 こうした中、本町においては、一つの節目となります合併10周年を迎えるとともに、第2次総合計画の始動の年ともなるため、ともにあゆみ育て創造するまち〜第2章〜の将来像のもと、笑顔あふれるまちづくりの実現に向けて、着実な歩みを進めていかなければならないと思っております。


 それでは、予算の内容につきまして説明をいたしますので、予算書ではなく、別添の平成26年度愛南町一般会計当初予算説明資料を御用意いただきたいと思います。この資料をお願いします。


 まず、2ページをお開きください。


 各会計の予算規模について、お示ししております。そのうち、一般会計予算につきましては、154億4,800万円とするもので、前年度に比べ、18億6,100万円、13.7%の増で、合併後の当初予算額としては、最大規模となっております。


 それでは、歳入について説明いたしますので、4ページをお開きください。


 1款町税は、人口の減少や厳しい経済・雇用情勢の影響はあるものの、復興増税や誘致企業に係る固定資産税減免率の縮小により、前年度比1.0%増の17億3,487万6,000円を計上しています。


 10款地方交付税は、前年度比0.2%増の74億9,225万4,000円を計上しています。


 12款分担金及び負担金は、少子化の影響による保育所や給食費の保護者負担金の減少などにより、前年度比2.9%減の2億5,112万2,000円を計上しています。


 13款使用料及び手数料は、介護予防サービス利用者の増加に伴う居宅支援サービス手数料の増加などにより、前年度比1.0%増の1億8,321万円を計上しています。


 14款国庫支出金は、臨時福祉給付金事業や消防救急デジタル無線整備に係る補助金の増加などにより、前年度比43.7%増の10億9,030万1,000円を計上しています。


 15款県支出金は、高潮対策事業や障害者自立支援事業に係る補助金の増加などにより、前年度比2.0%増の6億8,042万2,000円を計上しています。


 17款寄附金は、ふるさと寄附金の増加を見込み、前年度比257.1%増の2,500万円を計上しています。


 18款繰入金は、財政調整基金からの5億6,000万円含め、前年度比43.7%増の5億8,504万9,000円を計上しています。


 20款諸収入は、前年度比5.2%減の2億3,452万5,000円を計上しています。


 21款町債は、消防庁舎建設事業を始めとする各事業に伴うものとして前年度比111.4%増の24億9,390万円を計上しています。


 次に、歳出について説明致しますので、7ページをお開きください。


 1款議会費は、前年度比3.8%減の9,261万7,000円を計上しています。


 2款総務費は、宇和島地区広域事務組合負担金、電算システムの更新・改修に係る委託料、新庁舎建設に係る設計委託料の増加などにより、前年度比25.1%増の26億9,512万6,000円を計上しています。


 3款民生費は、臨時福祉給付金や子育て世帯臨時特例給付金、障害者福祉サービス給付費や介護保険特別会計への繰出金の増加などにより、前年度比5.3%増の36億9,308万6,000円を計上しています。


 4款衛生費は、し尿処理事業の宇和島地区広域事務組合加入に備えた運搬車両の購入等に対する補助金、病院事業への補助金の増加などにより、前年度比1.9%増の13億8,182万円を計上しています。


 6款農林水産業費は、青年就農給付金、漁港関係施設の整備や機能強化等事業費の増加などにより、前年度比26.5%増の11億6,729万6,000円を計上しています。


 7款商工費は、緊急雇用対策事業関係費、旅客船特別会計繰出金及びあけぼの公園滑り台修繕工事費の増加などにより、前年度比14.2%増の2億7,285万7,000円を計上しています。


 8款土木費は、道路の維持補修や新設改良事業、町営住宅の塗装改修などの増加により、前年度比13.5%増の5億6,058万5,000円を計上しています。


 9款消防費は、消防庁舎建設事業や消防救急デジタル無線等整備事業、消防用自動車購入の増加などにより、前年度比137%増の16億3,896万2,000円を計上しています。


 10款教育費は、御荘文化センターの屋上防水等改修事業費の増加などにより、前年度比0.7%増の13億5,040万3,000円を計上しています。


 12款公債費は、前年度比7.6%減の25億2,991万円で、13款諸支出金は、ふるさとづくり基金積立金の増加などにより、前年度比115.3%増の3,539万1,000円を計上しています。


 また、これらの経費を性質別に分類したものを下段に掲載しております。


 次に、9ページ、10ページ、11ページについては、それぞれ、過去5年間の歳入・歳出当初予算額の推移、地方債及び基金残高の推移をお示ししております。


 それでは、現在策定中の総合計画による五つのまちづくりの政策に沿って説明いたしますが、詳細については記載のとおりであり、平成26年度における継続事業の主なものと、新規事業を中心といたします。


 資料の13ページをお開きください。


 初めに、支えあい健やかに暮らせるまちづくりといたしましては、子育て環境の充実として、地域子育て支援拠点事業や延長・一時保育事業などを実施し、安心して子供を預け働くことができる環境を充実させます。


 高齢者福祉の充実としては、福祉タクシー助成事業、福祉有償運送サービス事業などを実施し、高齢者が安心して日常生活を送ることができるよう支援いたします。


 障害者(児)福祉の充実としては、障害者の自立更生に必要な医療費の給付事業や住みなれた地域で安心して生活するための介護・訓練等サービスの給付や地域生活支援事業などを実施をいたします。


 健康・医療体制の充実としては、65歳未満の方へのインフルエンザ予防接種費用や将来医師を志す者への修学及び入学資金の貸し付けや南宇和郡医師会が実施をいたします地域医療支援事業への助成などに取り組んでまいります。


 新規・拡充事業としては、14ページ、5番、子ども・子育て支援事業計画策定事業235万2,000円、6番、私立保育所保育士処遇改善事業290万円、7番、結婚活動支援イベント事業92万1,000円、8番、消費税引き上げによる子育て世帯への対応として子育て世帯臨時特例給付事業が2,750万3,000円、15ページ、17番、高齢者等の買い物弱者への支援事業9万4,000円、16ページ、26番、地域生活支援事業3,392万1,000円、29番、第2次障害者計画及び第4期障害福祉計画策定事業128万6,000円、18ページ、49番、消費税引き上げによる低所得者への対応としての臨時福祉給付金給付事業1億3,008万2,000円を計上しています。


 次に、19ページ豊かな自然環境と共生し快適に暮らせるまちづくりといたしましては、環境の保全として、環境学習会の実施や住宅用太陽光発電システム及び住宅用燃料電池・蓄電池設置への補助を実施し、クリーンエネルギーの普及啓発や地球温暖化防止に向けた取り組みを推進します。


 廃棄物抑制とリサイクルの推進としては、不法投棄ごみの処理事業費やごみ処理施設及びし尿処理施設の点検・修繕などを実施し、道路環境の充実としては、町内生活道路や橋梁の改良・維持補修及びコミュニティバスの運行や地域公共交通総合計画策定など公共交通の確保に取り組んでまいります。


 新規・拡充事業としては、19ページ、3番、住宅用燃料電池・蓄電池設置への補助事業100万円、20ページ、9番、不法投棄防止事業524万6,000円、10番、PCB廃棄物の処理事業1,827万6,000円、14番、し尿処理補助事業8,300万円、21ページ、20番、公共交通対策事業1,841万3,000円を計上しています。


 次に、22ページ、活力ある産業を育てるまちづくりといたしましては、水産業の振興として、漁港の護岸等の海岸保全施設を整備することにより、安全で良好な漁業地域の形成を図るとともに、地域産業研究・普及センターで実施をする新たな養殖技術の確立や種苗生産、ぎょしょく教育を通じた県内外の住民との交流促進により、一次産業の活性化を図ります。


 農林業の振興としては、農道、林道及び水路の補修費や新規就農者への給付金の給付、鳥獣害対策費などを実施をいたします。


 商工業の振興としては、商工業者と連携して実施する愛なん土産開発プロジェクトや特産品を活用し起業を目指す方への助成事業を実施するとともに、観光・物産の振興としては、各種観光イベントの実施やなーしくんを活用した観光物産PRを実施をします。


 雇用対策の推進としては、県の基金を活用した緊急雇用創出事業や企業立地促進奨励費の拡充などに取り組んでまいります。


 新規・拡充事業としては、23ページ、4番、海岸施設耐震調査事業2,500万円、9番、長崎荷さばき施設整備埋立事業1,200万円、24ページ、14番、愛なん食育プラン推進事業218万2,000円、19番、農業者担い手総合支援事業1,588万円、23番、有害鳥獣駆除事業1,224万4,000円、25ページ、31番、愛なん観光土産品開発プロジェクト事業401万8,000円、36番なーしくんを活用した観光物産PR事業450万1,000円、26ページ、41番、観光施設指定管理委託料1,183万円、42番、南予レクリエーション都市公園指定管理委託料260万円、43番、あけぼの公園ローラー滑り台修繕費909万円、45番、旅客船特別会計繰出金2,530万円、46番、温泉事業等特別会計繰出金350万円、48番、企業立地促進奨励事業1,000万円を計上しています。


 次に、27ページ、自立と協働による安心・安全なまちづくりといたしましては、協働によるまちづくりの推進として、地域振興費や宝くじ助成金を活用した地区のコミュニティ施設への補助金を交付し、地域活動の活発化を図ります。


 防災・減災対策の推進としては、住民が災害時に迅速な避難行動をとることができるよう総合防災マップの作成や小中学校体育館等の指定避難場所への資器材の整備・充実を図ります。


 消防・救急体制の充実では、消防救急無線デジタル化や高機能消防指令センターを整備し、消防通信体制の充実を図るとともに、防災拠点としての消防庁舎を建設し、住民の安心・安全を確保いたします。


 暮らしの安全対策の推進としては、地区要望に応じたガードレールやカーブミラーの整備や消費生活に関する相談事業の実施、公共施設マネジメントの推進としては、町営住宅の維持管理や公会計制度に対応した資産台帳の作成などに取り組んでまいります。


 新規・拡充事業といたしましては、28ページ、4番、ふるさと寄附者謝礼1,250万円、5番、合併10周年記念事業実施500万円、6番、総合防災マップ作成事業771万2,000円、8番、防災対策備品整備事業3,722万1,000円、11番、防災教育推進事業248万2,000円、29ページ、15番、新消防庁舎整備事業8億5,263万1,000円、20番、消費生活相談事業65万2,000円、21番、電算システム改修委託料5,184万円、22番、情報電算システム開発構築事業1億916万2,000円、24番、個人情報取り扱い業務データベース化事業415万8,000円、25番、行政手続整備支援事業181万5,000円、30ページ、28番、スペイン・モリナセカ町交流事業246万9,000円、30番、航空写真撮影・写真地図作成事業が1,350万円、31番、固定資産地図データ異動更新事業が650万2,000円、34番、新庁舎建設事業9,000万円、39番、公会計資産台帳作成支援事業が373万5,000円を計上をしています。


 最後に32ページ、豊かな心と文化を育むためのひとづくりといたしましては、学校教育の充実として、複式学級支援員及び特別支援員の配置や小中学校教育用コンピュータ機器更新事業などを実施し、児童生徒の健全育成や教育環境の充実を図ります。


 生涯学習の充実としては、各公民館で実施をする各種サークル講座やイベント等の実施、スポーツの充実としては、スポーツを通した交流人口の増加を図ることで、町全体の元気再生を目指すとともに、各種スポーツ大会の実施や関係団体への補助を実施し、スポーツ活動への参加機会の充実と各種スポーツ団体の育成に努めます。


 人権尊重・男女共同参画の実現としては、人権フォーラムの開催や人権教育先進地への視察研修の実施などに取り組んでまいります。


 新規・拡充事業といたしましては、32ページ、2番、教育支援員配置事業6,030万4,000円、3番、小中学校教育用コンピュータ機器更新事業983万8,000円、5番、スクールバス運行委託事業2,580万9,000円、33ページ、16番、文化財保護・保存事業309万6,000円、17番、御荘文化センター屋上防水等改修事業4,966万9,000円、34ページ、19番、えひめ国体準備事業493万円、22番、健康づくり教室実施事業286万6,000円を計上しています。


 それぞれに、事業概要等についても記載をしておりますので、御確認をいただきたいと思います。


 以上、第29号議案、平成26年度愛南町一般会計予算についての提案説明といたします。御審議のほど、よろしくお願いをいたします。


○議長(山下正敏) 次に、第30号議案、平成26年度愛南町国民健康保険特別会計予算についてから、第37号議案、平成26年度愛南町旅客船特別会計予算についてまでの提案理由の説明を求めます。


 岡田副町長。


○副町長(岡田敏弘) 第30号議案、平成26年度愛南町国民健康保険特別会計予算についてから、第37号議案、平成26年度愛南町旅客船特別会計予算についてまで、一括して提案理由の説明をいたします。


 まず初めに、第30号議案の提案理由の説明をいたします。


 本特別会計は、国民皆保険制度を支えるために市町村が実施することを義務づけられた制度ですが、近年その運営は大変厳しさを増し、本町におきましても、一般会計から多額の法定外繰入で補填している現状です。


 国保税率の改正が、平成26年4月から施行されますが、国保の構造的な問題や医療費の増大は依然、大きな課題となっているところであります。


 それでは、1ページをお開きください。


 予算の総額は、歳入歳出それぞれ38億1,600万円とするもので、前年度当初予算に比べ金額で3,500万円、率で0.93%の増加となっております。


 次に、第31号議案、平成26年度愛南町後期高齢者医療特別会計予算について、提案理由の説明をいたします。


 本特別会計は、高齢者の医療の確保に関する法律により、愛南町が行う事務に対する特別会計であり、主な事務は、保険料の徴収及び窓口における被保険者からの届け出や申請の受理であります。


 今年度4月1日現在の、本町被保険者数は、4,918人で全人口の約20%となっております。


 1ページをお開きください。


 予算の総額は、歳入歳出それぞれ2億8,310万円とするもので、前年度当初予算に比べ金額で1,020万円、率で3.7%の増加となっております。


 続きまして、第32号議案、平成26年度愛南町介護保険特別会計予算について、提案理由の説明をいたします。


 介護保険制度は、平成12年創設後、14年が経過し、サービス供給体制の整備も進み、利用者も着実に増加し、高齢者介護を支える大きな柱として社会に定着しています。


 それに伴い、介護保険制度に係る費用も増加を続けており、今後は、国の制度改正を見据えながら、高齢者の生活機能の低下を未然に防止し、維持向上を目指した町独自の介護予防の推進体制を確立していくことが課題となっております。


 それでは、1ページをお開きください。


 予算の総額は、歳入歳出それぞれ30億8,800万円とするもので、前年度当初予算に比べ、金額で1億1,800万円、率にして3.9%の増加となっております。


 次に、第33号議案、平成26年度愛南町簡易水道特別会計予算について提案理由の説明をいたします。


 本会計では、町内9カ所の簡易水道施設の維持管理経費等を計上しております。


 1ページをお開きください。


 予算の総額を、歳入歳出それぞれ2億6,380万円とするもので、前年度当初予算に比べ金額で2,140万円、率で8.8%の増加となっております。


 次に、第34号議案、平成26年度愛南町小規模下水道特別会計予算について説明をいたします。


 本会計では、農業集落排水施設3施設及び漁業集落排水施設4施設の維持管理経費を計上しております。


 1ページをお開きください。


 予算の総額は歳入歳出それぞれ、1億4,200万円とするもので、前年度当初予算に比べ金額で1,070万円、率で7.0%の減となっております。


 次に、第35号議案、平成26年度愛南町浄化槽整備事業特別会計予算について説明をいたします。


 本会計は、町営浄化槽整備事業をPFI手法により実施するためのものであります。


 1ページをお開きください。


 予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億6,500万円とするもので、前年度当初予算に比べ金額で300万円、率で1.9%の増としております。


 次に、第36号議案、平成26年度愛南町温泉事業等特別会計予算について説明いたします。


 本会計は、一本松温泉あけぼの荘施設の運営に関する会計です。


 長引く景気低迷による厳しい経済状況の中、当施設利用者は減少傾向で、また利用者の高齢化により単価安となり、大変厳しい経営状況となっております。


 1ページをお開きください。


 予算の総額は、歳入歳出それぞれ7,410万円とするもので、前年度当初予算に比べ、30万円、0.4%の減となっております。


 最後に、第37号議案、平成26年度愛南町旅客船特別会計予算について、提案理由の説明をいたします。


 本会計は宇和海海中公園への水中展望船による観光航路と、鹿島への定期航路事業に関するものでありますが、年々利用客が減少する中、民間の活力を導入し、住民サービスの向上を図るとともに、経費削減等を図るために指定管理者制度により事業展開を図るものであります。


 1ページをお開きください。


 予算の総額は、歳入歳出それぞれ2,570万円とするもので、前年度当初予算に比べ、1,070万円、41.6%の増となっております。


 以上、第30号議案から第37号議案までの8議案の提案説明とさせていただきます。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 次に、第38号議案、平成26年度愛南町上水道事業会計予算について、提案理由の説明を求めます。


 小西水道課長。


○水道課長(小西隆広) 第38号議案、平成26年度愛南町上水道事業会計予算について説明をいたします。


 予算書の1ページをお開きください。


 第1条では、総則を定めています。


 第2条の業務の予定量は、平成26年度における水道経営の基礎となるもので、給水戸数9,200戸、年間総給水量218万9,000トン、1日平均給水量6,000トン、主な建設改良事業は、上水道老朽管更新事業外で1億810万8,000円の計上です。


 第3条の収益的収入及び支出の予定額は、収入、支出ともに5億6,420万円の計上です。2ページに移りまして、第4条の資本的収入及び支出の予定額は、収入、第1款資本的収入8,254万4,000円、支出、第1款資本的支出2億9,042万7,000円の計上です。


 なお、4条予算は、支出に対し収入が2億788万3,000円不足しますので、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額670万1,000円、当年度分損益勘定留保資金1億9,918万2,000円及び減債積立金200万円で補填します。


 第5条の企業債は、起債の目的が上水道老朽管更新事業(上水道事業債)で限度額を5,440万円と定めます。起債の方法、利率、償還方法についてはお目通しをお願いします。


 3ページに移りまして、第6条は、議会の議決を経なければ流用することができない経費として、職員給与費7,045万円の計上です。


 第7条は、他会計からの補助金9,984万3,000円で、収益的収入に8,400万円、資本的収入に1,584万3,000円、一般会計から受け入れるものであります。


 第8条は、棚卸資産の購入限度額を982万8,000円と定めています。


 なお、予算に関する説明書として5ページから23ページに注記事項、実施計画書、予定キャッシュフロー計算書、給与費明細書、予定損益計算書、予定貸借対照表を24ページから42ページに収益的収支及び資本的収支の見積基礎を載せていますのでお目通しをお願いいたします。


 以上、第38号議案の説明とします。御審議ほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 次に、第39号議案、平成26年度愛南町病院事業会計予算について、提案理由の説明を求めます。


 吉田国保一本松病院事務長。


○国保一本松病院事務長(吉田英史) 第39号議案、平成26年度愛南町病院事業会計予算について説明をいたします。


 愛南町病院事業会計では、地方公営企業法の改正による会計基準が、平成26年度の事業年度から適用されるため、平成26年度愛南町病院事業会計予算については、新地方公営企業会計制度にのっとった予算としております。


 1ページをお開きください。


 第1条では、総則を定めています。


 第2条、業務の予定量でございますが、一本松病院の病床数は、医療療養型病床60床で、変更はありません。年間の患者数については一本松病院は、入院患者を延べ2万805人、外来患者数を延1万1,800人、内海診療所は、外来患者数延べ8,100人を予定しています。


 建設改良計画は、医療機器等の整備のための購入に係るもので、1,119万4,000円を予定しています。


 次に、2ページ、第3条予算、収益的収入及び支出についてですが、事業収益・事業費用とも、6億6,950万円を予定しております。各項の内訳は記載のとおりで、28ページ以降に実施計画説明書を添付しております。


 次に3ページ、第4条予算、資本的収入及び支出ですが、支出のうち、建設改良費は、一本松病院において、多項目自動血球計数装置、衛星携帯電話、スケール付ストレッチャー等の購入を予定しております。また内海診療所については、一般X線撮影装置、電動診察台、フルカラー複合機等の更新を予定しています。また新地方公営企業会計の適用を受け、リース会計を導入し、今年度よりリース債務支払い額を計上しております。


 なお、収入と支出の差額2,884万円は過年度分損益勘定留保資金で補填いたします。


 第5条は、一時借入金の限度額を前年度と同額の6,000万と定めています。


 続きまして、4ページをごらんください。


 第6条で議会の議決を経なければ流用することができない経費として、職員給与費と町長交際費を定めています。


 第7条で一般会計等からの補助金額を1億305万円と定めています。


 第8条では棚卸資産の購入限度額を8,899万9,000円と定めています。


 5ページから7ページまでは、新地方公営企業会計制度にのっとり、重要な会計方針に係る事項に関する注記等を表記しています。


 8ページ以降には、実施計画書、予定キャッシュフロー計算書、給与費明細書、予定損益計算書、25年度、26年度予定貸借対照表及び26年度予算実施計画説明書を添付しておりますので、お目通しをお願い申し上げます。


 以上、第39号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 お諮りします。


 第29号議案、平成26年度愛南町一般会計予算についてから、第39号議案、平成26年度愛南町病院事業会計予算についてまでの11議案について提案理由の説明が終わったところですが、本日の会議はこの程度にとどめ、延会にしたいと思いますが、これに御異議はありませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 異議なしと認めます。


 よって、本日はこれにて延会することに決定しました。


 なお、あした8日から19日までの休会中、10日と11日の両日、予算審査の議員全員協議会を議場で、11日の午後からは請願審査に係る総務文教常任委員会を午後1時から、産業厚生常任委員会を午後3時から開催します。12日の午前10時から議会運営委員会を開催することになっております。3月20日最終日は、午前10時より会議を開きます。


 本日はこれで延会します。





            午後 4時21分 延会








上記のとおり会議の次第を記載して、その相違ないこと証するため署名する。








     議     長    山 下 正 敏








     会議録署名議員    渡 邊 知 彦








     会議録署名議員    山 下 太 三