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愛媛県 愛南町

平成25年第4回定例会(第2日12月19日)




平成25年第4回定例会(第2日12月19日)





 
         平成25年第4回愛南町議会定例会会議録(第2号)


                  招集年月日 平成25年12月19日(木曜)


                  招集場所 愛南町役場議場


                  開会 12月19日 10時00分宣告


1.議事日程


 日程第 1 会議録署名議員の指名


 日程第 2 第82号議案 平成25年度愛南町一般会計補正予算(第4号)について


 日程第 3 第83号議案 平成25年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第2


              号)について


 日程第 4 第84号議案 平成25年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第2号)


              について


 日程第 5 第85号議案 平成25年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第2号)


              について


 日程第 6 第86号議案 平成25年度愛南町上水道事業会計補正予算(第3号)に


              ついて


 日程第 7 第87号議案 平成25年度愛南町病院事業会計補正予算(第2号)につ


              いて


 日程第 8 第88号議案 第5号南予レクリエーション都市公園の指定管理者の指定


              について


 日程第 9 第89号議案 訴訟上の和解について


 日程第10 第90号議案 愛媛県市町総合事務組合規約の変更について


 日程第11 第91号議案 愛媛県市町総合事務組合の財産処分について


 日程第12 第92号議案 愛媛県市町総合事務組合の財産処分について


 日程第13 諮問第 3号 人権擁護委員候補者の推薦について


 日程第14 報告第 7号 専決処分第4号の報告について(損害賠償の和解について


              )


 日程第15 請願第 3号 TPP交渉からの撤退を求める請願書


 日程第16 請願第 4号 地方財政の拡充に関する「国への意見書」採択について(


              請願)


 日程第17 請願第 5号 「特例水準の解消」の名による年金削減の中止を求める請


              願


 日程第18 閉会中の所管事務調査等申出について





2.本日の会議に付した事件


 議事日程第1から第18





3.出席議員(16名)


  1番 原 田 達 也       2番 坂 口 直 樹


  3番 草木原 由 幸       4番 渡 邊 知 彦


  5番 山 下 太 三       6番 中 野 光 博


  7番 浜 本 元 通       8番 内 倉 長 蔵


  9番 那 須 芳 人      10番 増 元 久 男


 11番 斎 藤 武 俊      12番 吉 村 直 城


 13番 土 居 尚 行      14番 西 口   孝


 15番 宮 下 一 郎      16番 山 下 正 敏





4.欠席議員(0名)





5.説明のため出席した者の職氏名


   町長          清 水 雅 文


   副町長         岡 田 敏 弘


   教育長         鼻 ? 正 雄


   総務課長        中 川 治 雄


   企画財政課長      木 原 荘 二


   消防長         湯 浅 裕 記


   会計管理者       西 村 信 男


   財産管理課長      長 田 照 夫


   税務課長        山 田 智 久


   町民課長        中 尾   滋


   農林課長        山 口 俊 文


   水産課長        中 村 維 伯


   建設課長        上 埜 一 男


   商工観光課長      田 中 俊 二


   環境衛生課長      嘉喜山   茂


   水道課長        小 西 隆 広


   保健福祉課長      坂 本 和 美


   高齢者支援課長     児 島 秀 之


   学校教育課長      浜 田 庄 司


   生涯学習課長      森 口   勉


   国保一本松病院事務長  吉 田 英 史


   内海支所長       金 田 孝 一


   御荘支所長       藤 村 雄 二


   一本松支所長      藤 田 正 斗


   西海支所長       吉 田   仁





6.職務のため出席した者の職氏名


   事務局長        宮 城 辰 彦


   局長補佐        田 中 俊 行


   主査          浜 田 晶 子





                午前10時00分 開会





○議長(山下正敏) ただいまの出席議員は16人です。定足数に達しておりますので、ただいまから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。


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          ◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(山下正敏) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本日の会議録署名議員は、会議規則第124条の規定により、2番、坂口議員と3番、草木原議員を指名します。


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  ◎日程第2 第82号議案 平成25年度愛南町一般会計補正予算(第4号)について





○議長(山下正敏) 日程第2、第82号議案、平成25年度愛南町一般会計補正予算(第4号)についてを議題とします。


 本案は提案理由の説明を終えておりますので、これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、初めに歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


 草木原議員。


○3番(草木原由幸) 23ページ、総務管理費一般管理費の中で災害補償費151万9,000円計上されておるんですが、これ概要説明書を見てみますと、臨時職員の療養補償休業補償というふうになっておったんですが、内容を説明願いたいと思います。


 もう一点、24ページ、企画費の報償費、事業謝礼394万1,000円、これの内容の説明もあわせてお願いいたします。


○議長(山下正敏) 中川総務課長。


○総務課長(中川治雄) 草木原議員の質問にお答えをいたします。


 臨時職員の災害補償でございますが、緊急雇用創出事業で雇い入れをしております臨時職員の方が、西海の町道で、町道の雑木が町道にかかって見通しが悪いということで伐採をしよったときに、ちょっと高いところの枝を打つのにバランスを崩して落ちて両かかとを骨折したというようなことで災害補償のほう、とらさせてもらっております。


 以上でございます。


○議長(山下正敏) 木原企画財政課長。


○企画財政課長(木原荘二) 企画費の事業謝礼について御説明をいたします。


 これは、ふるさと納税に関する寄附者への贈答品の増額によるものであります。先般、議員全員協議会でも議員各位に可能な範囲での協力依頼、あるいは概要について説明をさせていただきましたが、ありがたいことに寄附者の大幅な増加となっております。


 ちなみに昨年度1年間で505件、739万5,000円のふるさと寄附金をいただいておりましたが、今年度11月末時点で申込者が既に1,065件ということで、昨年同時期が195件でありましたので、約その時点で5.5倍の増加となっておりまして、それに伴う特産品の贈呈予算を増額させていただいたものであります。


 以上です。


○議長(山下正敏) 歳出、ほかに質疑はありませんか。


 原田議員。


○1番(原田達也) 34ページの農林水産業費の中の農地費、これでですね、委託料で水利権協議資料作成業務委託料というのがあるんですが、ちょっとこの内容を説明していただきたいんですが。


○議長(山下正敏) 山口農林課長。


○農林課長(山口俊文) お答えします。


 水利権の協議作成委託業務につきましては、大久保山ダムの水利権の更新が10年ごとに行うことになっております。26年度中にこの更新を行いますので、その受益区域、また既存水利権、また水収支の計算などを行う協議資料を作成委託するものです。


○議長(山下正敏) 渡邊議員。


○4番(渡邊知彦) 35ページの林業振興費の補助金及び交付金で、有害鳥獣駆除とニホンジカ、この間もちょっと山に上がってみましたら、相当その被害が、特に大きな何十年もたった、これはいい値がする木やなと思いながら裏のほうに回ってみると鹿が皮を剥いで食って枯れたところができて、もうこれ商品価値がないというような、相当見受けられます。きょうの新聞にも、今木材の価格が高騰しておるというようなことで、町有林もあります農家の人も大切に育てて、ああ、やっと芽が出たかなと思って、実際一旦大きな木、何十年生の山になるとほとんど入らん、現地をずっと毎年見回っている人もそんなに、年もとったし多くないんじゃなかろうかと思うんですけども、行ってみてこんだけ被害が多いのかっていうようなこと。特に猟友会の皆さん、この間もちょっと事故がありましたけれども、高齢化になっておりますし、ひとつこういう面では水産振興費、その予算が出ておりますけれども、要望はどんなでしょうか。もっと増やしてくれとか、あるいは若手の指導を何とかというようなことがあるのかどうか、ちょっと課長にお聞きします。


○議長(山下正敏) 山口農林課長。


○農林課長(山口俊文) 有害駆除につきましては、今年度は昨年度より長く4月24日から9月30日までの有害駆除、また10月の連携捕獲、また今も猿などの有害駆除を出しております。猟友会の皆さんも高齢化はしております。それで今、若手農家の方がまた狩猟免許を取得しまして、また自衛といいますか、駆除にもつとめております。


○議長(山下正敏) 渡邊議員。


○4番(渡邊知彦) その農家とか猟友会の方から、もっと補助出してもっと徹底した駆除をしたりとかいう要望はやっぱり出ておるんでしょうか、どうなんでしょうか。


○議長(山下正敏) 山口農林課長。


○農林課長(山口俊文) 今年度につきましては、国庫補助緊急捕獲事業という形で8,000円は上乗せ補助を有害に対してありますので、それで今は対応しておるところです。


○議長(山下正敏) 土居議員。


○13番(土居尚行) 39ページの林業費の中の地域材の利用補助金、そして39ページで土木費の中で新築リフォーム補助金というふうに、町の独自の補助金が利用者が多いということで、今回追加補正ということで大変いいことだと思うんですが、今年の25年度の当初予算を審議する3月議会で、こういう補助金、町独自で出す補助金、今の場合全額現金で出しておるわけなんですけど、半分でもまた地域の商店にでも使えるような利用、以前は地域振興券がそういうふうな形で使ったんですが、そういう活用はできないかと質問したら町長もぜひ検討したいということでしたが、検討されたと思うんですが、その結果をお聞かせ願いたいと思います。


○議長(山下正敏) 岡田副町長。


○副町長(岡田敏弘) お答えいたします。


 土居議員の提案を受けまして、関係各課を集めて協議をいたしました。商工会のほうに打診をしたところ、この地域振興券、宇和島も何か独自でやってらっしゃるんですけど、見るとどうしても大型店舗に偏ってしまって、本当に支援の欲しい小型の店舗のほうにはなかなか回らないということと、商工会自体が人が少なくてなかなか手が回らないんで、そういう体制にはないという返事をいただきまして、今回は諦めたということで、今後の課題ということにしております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 土居議員。


○13番(土居尚行) 残念な結果なんですけど、町内でいろんな産業、事業をされておる方もおります。全体を見ましても1次産業については案外国の支援、県の支援、それに伴う町の支援というような形で、支援策も多いし金額もそれなりの支援があります。けど、やはり2次、そして3次産業になると、なかなかそういう支援が団体にはいきますけど、商工会への支援というような形で町もお金を出しておりますけど、なかなかそれぞれの商売をしておる方までには届かないというようなのが現状で、やはり愛南町で商売をしておられる方が、少しでも、国も今木材利用ポイントをやっておりますけど、これ全て現金じゃないですね。そういうような形で、地区の農産物であるとか、農業体験型の特にまた旅行なんかを推薦するような方策をしております。


 そういうことで、少しでも商工業者の方もともに町が出す補助金について恩恵を受ければと思ったんですが、商工会が前向きでないということで残念な結果なんですけど、その商工会の決定は理事会を開いた決定なのか、執行部が決められたのか、把握をしておられますか。


○議長(山下正敏) 岡田副町長。


○副町長(岡田敏弘) お答えいたします。


 一応、担当の方と事務局長のほうに打診をしたと聞いております。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑はありませんか。


 坂口議員。


○2番(坂口直樹) 36ページ、雇用対策費で緊急雇用創出事業委託料ということをお尋ねいたします。


○議長(山下正敏) 田中商工観光課長。


○商工観光課長(田中俊二) お答えいたします。


 緊急雇用創出事業49万9,000円なんですが、これにつきましては、追加内示によります企業支援型地域雇用促進事業の分であります。これは、今回は愛南町の水産加工業の振興のために1事業を計上しております。


 以上でございます。


○議長(山下正敏) ほかに質疑はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、歳出分を終わります。


 次に、歳入全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


 斎藤議員。


○11番(斎藤武俊) 8ページ、先ほど担当課長から説明がありました寄附金ですけど、1,330万があるんですが、これ、件数が1,000件を超すということでほとんどの方が1万円ぐらいの寄附金だろうと思うんですが、この1万円に対して贈答品というのは幾らぐらいの金額の贈答品を送られておるんですか。


○議長(山下正敏) 木原企画財政課長。


○企画財政課長(木原荘二) お答えいたします。


 愛南町の場合、夏の贈答品と冬の贈答品ということで、2種類に分けております。例えば夏でありましたら愛南ゴールド、カツオ、愛南柑ジュース・ジュレのセット、冬に入りますと久良の寒ブリ、真鯛、愛南カキ、ヒオウギ、塩釜、ウルメ干し、カツオのたたき、かんきつ等をそれぞれ17品目用意をしております。一応全て料金を統一することができませんので、一応時価として扱われる久良の寒ブリあたりが一番値段的には高くなっておりまして、5,000円から6,000円ぐらい。下は2,000円代からいろいろというように、もう寄附をいただける方の好みによって選んでいただいて送っておるというような状況であります。


○議長(山下正敏) 歳入について、ほかに質疑はありませんか。


 草木原議員。


○3番(草木原由幸) 22ページの町債ですが、これを見ていますと教育債は減額されて、それの補填分といいますかそれにかわるものとして臨時財政対策債が出てきたのかなと思われるんですが、これは借りかえしたような形だと思うんですが、これのメリットはどういうメリットがあるのか教えてください。


○議長(山下正敏) 木原企画財政課長。


○企画財政課長(木原荘二) お答えいたします。


 まず、減額した小学校債につきましては、過疎対策事業費として3,010万円の減額をしておりますが、これは平城小学校と城辺小学校に設置をしております太陽光パネルについて、当初過疎債を充当することにしておりましたが、20キロワットということで全量売電という方式に変えたということで収入が見込まれるということで、起債の対象から外れました。


 それともう一つ防災対策事業債については、船越小学校ののり面対策事業に防災対策事業債を充てるようにしておりましたが、これにつきましては、別途地域の元気臨時交付金が愛南町に1億数千万該当になりましたので、それを財源手当とさせていただいております。


 なお、臨時財政対策債につきましては、現在、国の地方交付税の財源不足のために、その本来計算上いただける金額について国の財源不足ということもあって、この臨時財政対策債で買って賄うようにというような措置がされております。ただ、これにつきましては、今年度全額交付税措置で逆に償還というか、交付税の算入にはいってまいりますので、基本的には交付税としてみていただいているというふうに理解できますので、その最終的な確定分を今回増額をさせていただいたということであります。


 以上です。


○議長(山下正敏) 質疑、ほかにありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第82号議案、平成25年度愛南町一般会計補正予算(第4号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第82号議案、平成25年度愛南町一般会計補正予算(第4号)については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第3 第83号議案 平成25年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について





○議長(山下正敏) 日程第3、第83号議案、平成25年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 中尾町民課長。


○町民課長(中尾 滋) 第83号議案、平成25年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、提案理由の説明をいたします。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億1,113万8,000円を追加し、その総額を38億9,248万6,000円とするものであります。


 それでは、歳出から説明をいたしますので、13ページをお開きください。


 1款3項1目運営協議会費は、協議会の追加開催に伴う6万3,000円の増額計上であります。


 2款1項療養諸費につきましては、見込み額に不足が生じることから、1目一般被保険者療養給付費においては、5,000万円を、4目退職被保険者等療養費においては、9万円を増額計上するものです。


 2款1項5目審査支払手数料は、レセプト点検月数の増加に伴う25万円の増額計上です。


 14ページ、2款2項1目一般被保険者高額療養費は、見込み額の不足による2,020万円の増額計上です。


 3款1項2目後期高齢者関係事務費拠出金は、確定に伴う不足分1,000円の増額計上です。


 4款1項2目前期高齢者関係事務費拠出金につきましても、確定に伴う不足分5,000円の増額計上です。


 15ページ、8款2項1目保健衛生普及費は、ジェネリック希望カード作成に伴う30万1,000円の追加計上です。


 11款1項1目一般被保険者保険税還付金は、国保被保険者資格の遡及に係る保険税還付金の見込み額の不足に伴う80万円の増額計上です。


 11款1項3目国庫負担金超過交付償還金は、前年度の概算交付の中で超過して受け入れていた、療養給付費等負担金3,754万4,000円、特定健診分70万4,000円、円滑運営事業13万円、合わせて3,837万8,000円を国庫へ還付するための計上です。


 16ページ、11款2項1目直営診療施設勘定繰出金は、国保一本松病院附属内海診療所の医療機器購入に係る補助金105万円の予算計上です。なお、この補助金は、全額、特別調整交付金の対象となります。


 次に歳入について、説明をいたしますので、11ページをお開きください。


 3款1項1目療養給付費等負担金は、療養給付費の増額に伴う負担金1,000万円の増額計上です。


 3款2項1目財政調整交付金は、先ほど説明させていただきました、内海診療所の医療機器購入に係る特別調整交付金104万9,000円の追加計上です。


 9款1項1目一般会計繰入金は、歳出予算の財源として、一般会計から7,910万2,000円増額計上するものです。


 12ページ、10款1項1目繰越金につきましても、歳出予算の財源として、前年度繰越金の保留分2,098万7,000円を増額計上するものです。


 以上、第83号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


 斎藤議員。


○11番(斎藤武俊) ちょっとお聞きしたいんですが、15ページのジェネリックっていう分が出たんですが、これは国保に入っている人ならば誰でも申し込みして、ジェネリックの薬品というのは使えるわけですか。


○議長(山下正敏) 中尾町民課長。


○町民課長(中尾 滋) はい。受診されたときに希望ジェネリックを使いたいという意思を伝えていただきましたら、そのような対応をしていただけます。ただ、対応できない薬とか、例えば医師の方がこれしかだめだということで指定されたときには使えませんけど、それ以外なら意思表示をしていただけましたら、そのようにジェネリック製品を使えるような形になっています。


○議長(山下正敏) 斎藤議員。


○11番(斎藤武俊) 今、そういう部分で町民の国保に入っている人たちがそういうふうなことを周知していると思われますか。


○議長(山下正敏) 中尾町民課長。


○町民課長(中尾 滋) お答えします。


 ジェネリックのカードなんですけど、8款1目のほうでジェネリック希望カード作成委託料ということで、全員の方にジェネリック希望カードを作成しまして、送付する予定にしております。そのカードを提示していただくような形をとるようにしておりますので、この補正予算でこの分上げさせていただいております。


 よろしくお願いします。


○議長(山下正敏) 質疑、ほかにありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第83号議案、平成25年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第83号議案、平成25年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第4 第84号議案 平成25年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第2号)について





○議長(山下正敏) 日程第4、第84号議案、平成25年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 児島高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(児島秀之) 第84号議案、平成25年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第2号)について、提案説明をいたします。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ201万9,000円を減額し、その総額を29億8,572万円とするものであります。


 それでは、歳出から説明いたしますので、13ページをお開きください。


 1款1項1目一般管理費は、職員の異動に伴う人件費にかかる232万7,000円の減額計上です。


 4項2目計画策定委員会費は、次期計画策定に係るニーズ調査にかかわる経費として18万円の計上です。


 次に、2款1項1目介護サービス給付費は、これまでの実績に応じた居宅介護、住宅改修費の増額、地域密着型介護サービス給付費の減額による136万円の減額計上です。


 2項1目介護予防サービス給付費は、実績に応じた介護予防福祉用具購入費と介護予防住宅改修費の136万円の増額計上です。


 5款2項1目介護予防ケアマネジメント事業費は、人件費分の12万8,000円の増額計上です。


 次に、歳入について説明いたしますので、11ページをお開きください。


 7款1項2目その他一般会計繰入金は、一般事務費繰入金として214万7,000円の減額計上です。


 2項1目介護給付費準備基金繰入金は、12万8,000円の増額計上です。


 以上、第84号議案の説明といたします。御審議のほど、よろしくお願いをいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第84号議案、平成25年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第2号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第84号議案、平成25年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第5 第85号議案 平成25年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第2号)について





○議長(山下正敏) 日程第5、第85号議案、平成25年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 小西水道課長。


○水道課長(小西隆広) 第85号議案、平成25年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第2号)について、提案説明をいたします。


 予算書の1ページをお開きください。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ170万円を追加して、その総額を2億4,730万円とするものです。


 それでは、歳出から説明しますので、13ページをお開きください。


 1款1項1目一般管理費は、消費税及び地方消費税の確定により、25万6,000円の増額計上です。


 2款1項1目維持修繕費は、電気料金の改定に伴う光熱水費などで144万4,000円の増額計上であります。


 続きまして、歳入について説明しますので、11ページをお開きください。


 7款1項1目一般会計繰入金は170万円の増額計上であります。


 以上、第85号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第85号議案、平成25年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第2号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第85号議案、平成25年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第6 第86号議案 平成25年度愛南町上水道事業会計補正予算(第3号)について





○議長(山下正敏) 日程第6、第86号議案、平成25年度愛南町上水道事業会計補正予算(第3号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 小西水道課長。


○水道課長(小西隆広) 第86号議案、平成25年度愛南町上水道事業会計補正予算(第3号)について、提案説明をいたします。


 予算書の1ページをお開きください。


 第1条では総則を定めています。


 第2条は、予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額のうち、支出を補正するもので、第1款水道事業費用に891万5,000円を追加して、5億2,153万5,000円といたします。


 第3条は、予算第6条に定めた議会の議決を経なければ流用できない経費を、6,490万3,000円に改めます。


 それでは、補正予算の内容について、収益的収入及び支出の見積基礎により説明しますので、15ページをお開きください。


 1款1項1目原水及び浄水費は608万1,000円の増額計上です。


 緊急遮断弁設置増に伴う通信運搬費8万1,000円及び電気料金の改定に伴う動力費600万円の増額です。


 2目配水及び給水費は、159万8,000円の増額計上です。燃料費及び動力費の増額です。


 4目総係費は123万6,000円の増額計上です。職員の退職に伴う退職手当組合への追加負担金85万2,000円などの増額であります。


 なお、5ページから14ページに補正予算実施計画書、資金計画書、給与費明細書、予定貸借対照表を載せていますので、お目通しをお願いいたします。


 以上、第86号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、予算書全般についてを行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第86号議案、平成25年度愛南町上水道事業会計補正予算(第3号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第86号議案、平成25年度愛南町上水道事業会計補正予算(第3号)については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第7 第87号議案 平成25年度愛南町病院事業会計補正予算(第2号)について





○議長(山下正敏) 日程第7、第87号議案、平成25年度愛南町病院事業会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 吉田国保一本松病院事務長。


○国保一本松病院事務長(吉田英史) 第87号議案、平成25年度愛南町病院事業会計補正予算(第2号)について、御説明申し上げます。


 今回の補正は、一本松病院において看護師1名が今年末に退職することに伴う退職手当市町追加負担金、電気料金の値上げによる光熱水費並びに給食室の冷温配膳車、及び内海診療所における電子内視鏡システムについて、国の補助金が交付決定されたことによる補正でございます。


 それでは1ページをお開きください。


 第1条では、総則を定めております。


 第2条、収益的収入及び支出に係る補正ですが、収入補正予定額を500万円とし、支出補正予定額を597万円とするものです。


 なお、この不足する収入金額につきましては、未処分利益剰余金を充てさせていただきます。


 次に、2ページ、第3条資本的収入及び支出に係る補正ですが、収入補正予定額を605万円とし、支出補正予定額を262万5,000円とするものです。


 それに伴い、当初予算の4条中の不足する額2,039万7,000円を1,697万2,000円に改め、不足する額については、過年度分損益勘定留保資金を充てるものでございます。


 第4条では、議会の議決を経なければ流用することができない経費として、職員給与費を500万増額し、総計を4億1,291万3,000円としています。


 それでは、内容について御説明しますので、17ページをお開きください。


 まず、収益的支出についてですが、給与費として看護師1名が退職することによる職員退職手当市町追加負担金を500万円。それから18ページに移りまして、経費として電気料金の値上げによる電気使用料を97万円増額しています。


 17ページに戻りまして、収益的収入についてですが、他会計補助金として職員退職手当市町追加負担金に係る一般会計からの繰り出し基準額500万円を増額しています。


 次に資本的収入及び支出につきまして説明いたしますので、19ページをお開きください。


 まず、資本的支出においては、10月中旬に給食室の冷温配膳車が故障をいたしております。13年経過し、修理部品もなくなっておりますので、更新したいと考え、262万5,000円を増額しています。


 18ぺ−ジ下段にお戻りください。


 資本的収入についてですが、当初予算において計上しておりました内海診療所の電子内視鏡システムが国民健康保険調整交付金の交付決定となったため、国保会計補助金を105万円、及びその補助金の残額の2分の1の額が繰り出し基準額となりますので、一般会計補助金を500万円増額しております。


 5ページ以降には資金計画書、給与費明細書、予定貸借対照表を載せていますので、お目通しをお願いします。


 以上、第87号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、予算書全般についてを行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


 土居議員。


○13番(土居尚行) 病院経営というと医療職の確保に、どこの病院も奔走されておるわけなんですけど、現在一本松病院、医療職の確保というのは十分なのか。どのような現状なのか、問題点があればお聞かせ願いたいと思います。


○議長(山下正敏) 吉田国保一本松病院事務長。


○国保一本松病院事務長(吉田英史) お答えいたします。


 まず、看護師についてでございますけれども、看護師については、8月に臨時職員の募集をかけましたが、応募数はゼロでございました。それで、今人づてとか職員を通じて、それから住民の情報などを集めて看護師の確保を行っておるところでございます。


 今回、看護師が1名退職することになりますけれども、今回の退職者の確保というのは臨時職員1月から見つけておりますので、今のところは人数的には定員を守れるというような状況でございますが、ただ、今後やめるとかいうようなことがありましたときには、非常に困っている状況でございます。


 ただ、やはり得策といいますか、確保するようないいシステムというのは、今のところ見つけていない状況でございます。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑は。渡邊議員。


○4番(渡邊知彦) 医療っていうのは医師だけではなしに医療関係の従事者も非常に不足しておるというのが、やっぱり全国的な傾向で、それだけ医療に対して従事者も過酷というか、大変厳しい、先ほど課長の説明がありましたが、応募者がゼロというようなことで、大変、町の事業としても厳しい方向にどんどん進んでいっておるんではないかと、何かこういい案、この件について、いろいろ検討されておると思いますが、私たち特別委員会もいろいろ知恵を絞りたいと思うんですけど、なかなか前に進まんというのが現状ですが、何か課長、いい案が示されるようなことありますか。今のところないですか、予算的な措置等で。


○議長(山下正敏) 吉田国保一本松病院事務長。


○国保一本松病院事務長(吉田英史) お答えいたします。


 まず、医療従事者、コメディカルのほうでございますけれども、今、一本松病院におきましては、理学療法士やら薬剤師やら、検査技師、放射線技師、そういった職種がございますけれども、そこら辺につきましては、今のところ一本松病院としては困っているような状況にはございません。


 それで、先ほど申しましたように看護師の確保、それが一番今私が困っているところではございますけれども、その方策についてはなかなかないということでございます。


 あと医師につきましても、一本松病院、今のところ定数は確保できておりますので、この定数が守れるならこのままでいきたいとは考えてはおりますけれども、医師1名が退職するとかそういったときには、また病院と本庁サイドと、そこら辺でまた医師探しのチームとかそういうものをつくって対応していきたいと考えております。今のところ、いい方策というのはございません。


○議長(山下正敏) ほかに質疑はありませんか。


 坂口議員。


○2番(坂口直樹) 5ページの前年度未収金というところなんですけど6,619万8,000円、これについてお聞きします。


○議長(山下正敏) 吉田国保一本松病院事務長。


○国保一本松病院事務長(吉田英史) 前年度未収金といいますのも、6,619万8,000円と書かれておりますが、これにつきましてはほとんど今現在ではないという状況でございます。ただ、一本松病院、やはり患者からの未収金はそのまま残っておりますが、その額が今45万円ぐらい残っているというのが現状でございます。


 以上です。


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第87号議案、平成25年度愛南町病院事業会計補正予算(第2号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第87号議案、平成25年度愛南町病院事業会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。


 暫時休憩いたします。


 11時まで。


            午前10時52分 休憩


         ―――――――――――――――――


            午前11時00分 再開


○議長(山下正敏) 休憩前に引き続き会議を開きます。


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  ◎日程第8 第88号議案 第5号南予レクリエーション都市公園の指定管理者の指定について





○議長(山下正敏) 日程第8、第88号議案、第5号南予レクリエーション都市公園の指定管理者の指定についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 中川総務課長。


○総務課長(中川治雄) 第88号議案、第5号南予レクリエーション都市公園の指定管理者の指定について、提案理由の説明をいたします。


 第5号南予レクリエーション都市公園の指定管理者の指定期間が平成26年3月31日をもって終了することから、去る10月30日に開催された愛南町指定管理者選定委員会において、本施設は地域住民のスポーツの場としてテニス大会やソフトボール大会等に幅広く利用されており、隣接する南レクプールや駐車場等の関連施設と一体となった管理運営を行うことが効率的かつ効果的であり、南レク株式会社は愛南町公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例第4条第1項に定める指定管理者としての要件を備えているとの判断により、募集形態を非公募としております。


 これらのことから、南レク株式会社を本施設の指定管理者として指定いたしたく、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものであります。


 議案の内容については、1の管理を行う施設は、第5号南予レクリエーション都市公園、2の指定管理者の所在地は、宇和島市津島町近家甲1813番地、名称は南レク株式会社、代表取締役社長、保木俊司であります。


 3の指定期間は、平成26年4月1日から平成31年3月31日までの5年間としております。


 以上、第88号議案の提案理由の説明といたします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第88号議案、第5号南予レクリエーション都市公園の指定管理者の指定についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第88号議案、第5号南予レクリエーション都市公園の指定管理者の指定については、原案のとおり可決されました。


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       ◎日程第9 第89号議案 訴訟上の和解について





○議長(山下正敏) 日程第9、第89号議案、訴訟上の和解についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 児島高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(児島秀之) 第89号議案、訴訟上の和解について、提案理由の説明をいたします。


 この議案は、平成23年9月16日議決後、同年11月18日に高知地方裁判所中村支部に訴訟を提起した介護保険に係る不正利得返還等請求事件について、相手方から和解の提案があり、このたび和解協議が整いましたので、地方自治法第96条第1項第12号の規定により、議会の議決をいただきたく提案するものであります。


 議案の内容につきましては、1の和解の相手方及び2の事件名は記載のとおりです。


 3の和解の内容は、第1項として相手方は本町に対し不正利得金293万6,358円及び加算金117万4,543円の支払義務があることを認めること。


 第2項は、不正利得金を分割にて支払うこと、及び支払い期限と金額についての内容です。


 第3項は、相手方が不正利得金を支払い期限内に支払った場合、本町は加算金の支払い義務を免除すること。


 第4項は、相手方が不正利得金の支払いを怠った場合は、その未払金と加算金の全額、及びそれらに年10%の割合を超えた額を一括払いのこと。


 第5項は、相手方の支払義務について、その代表者が個人として連帯保証をするという内容です。


 第6項は、本町と相手方は本件に関し和解条項に定めるもの以外は何ら債権債務がないことを確認するもの。


 第7項は、訴訟費用は各自負担とするものとしております。


 本町といたしましては、和解の内容が本町の主張が認められていること及び相手方の支払い能力を勘案し和解するものであります。


 以上、第89号議案の説明といたします。御審議のほど、よろしくお願いをいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第89号議案、訴訟上の和解についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 起立多数であります。


 よって、第89号議案、訴訟上の和解については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第10 第90号議案 愛媛県市町総合事務組合規約の変更について


   日程第11 第91号議案 愛媛県市町総合事務組合の財産処分について


   日程第12 第92号議案 愛媛県市町総合事務組合の財産処分について





○議長(山下正敏) お諮りします。


 この際、日程第10、第90号議案、愛媛県市町総合事務組合規約の変更についてから、日程第12、第92号議案、愛媛県市町総合事務組合の財産処分についてまでの3議案について、続けての提案理由の説明としたいが、これに御異議ありませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 異議なしと認めます。


 これより、直ちに議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 中川総務課長。


○総務課長(中川治雄) 第90号議案、愛媛県市町総合事務組合規約の変更についてから、第92号議案、愛媛県市町総合事務組合の財産処分についてまでの3議案について、一括して提案理由の説明をいたします。


 初めに第90号議案、愛媛県市町総合事務組合規約の変更について、提案理由の説明をいたします。


 愛媛県市町総合事務組合の構成団体である内山衛生事務組合の解散に伴い、平成26年3月31日をもって内山衛生事務組合を愛媛県市町総合事務組合から脱退させ、また同日をもって愛媛県市町総合事務組合の構成団体である伊予市を日本国内で交通事故により災害を受けた構成団体の住民、またはその遺族の生活の共済に関する共同処理事務構成団体から脱退させるため、地方自治法第286条第1項の規定により、組合規約を変更し、同法第290条の規定により議会の議決を求めるものであります。


 次に、第91号議案、愛媛県市町総合事務組合の財産処分についてですが、愛媛県市町総合事務組合の構成団体である内山衛生事務組合の解散に伴い、愛媛県市町総合事務組合退職手当負担金条例第5条の2第1項に規定されている財産を除く土地・建物・その他の一切の財産について、愛媛県市町総合事務組合に帰属させるために、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものであります。


 続いて、第92号議案、愛媛県市町総合事務組合の財産処分についてですが、愛媛県市町総合事務組合の構成団体である伊予市が日本国内で交通事故により災害を受けた構成団体の住民、またはその遺族の生活の共済に関する共同処理事務構成団体から脱退することに伴い、共同処理に係る一切の財産について、愛媛県市町総合事務組合に帰属させるため、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものであります。


 以上、第90号議案から第92号議案までの提案説明といたします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより、第90号議案、愛媛県市町総合事務組合規約の変更についての質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第90号議案、愛媛県市町総合事務組合規約の変更についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第90号議案、愛媛県市町総合事務組合規約の変更については、原案のとおり可決されました。


 次に、第91号議案、愛媛県市町総合事務組合の財産処分についての質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第91号議案、愛媛県市町総合事務組合の財産処分についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第91号議案、愛媛県市町総合事務組合の財産処分については、原案のとおり可決されました。


 次に、第92号議案、愛媛県市町総合事務組合の財産処分についての質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第92号議案、愛媛県市町総合事務組合の財産処分についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第92号議案、愛媛県市町総合事務組合の財産処分については、原案のとおり可決されました。


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    ◎日程第13 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦について





○議長(山下正敏) 日程第13、諮問第3号、人権擁護委員候補者の推薦についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 清水町長。


○町長(清水雅文) 諮問第3号、人権擁護委員候補者の推薦について、提案理由の説明をいたします。


 人権擁護委員は、法務省から委嘱を受け、人権思想の高揚と人権審判事件の調査や通報を担当いたしますが、これらの協力活動はほとんど無報酬で行っております。本町では現在7名の方々が人権擁護委員として活動しており、そのうち城辺地域の藤田英子氏につきましては、来年3月31日で3年間の任期満了となります。藤田英子氏は現在1期目でありますが、松山家庭裁判所愛南出張所の調停委員として御活躍される一方、日々の人権擁護活動にも積極的に御協力をいただいており、広く社会の実情にも通じ、地域の方々の信任も厚いことから、再任の推薦をいたしたく提案するものであります。


 以上、諮問第3号の提案理由とさせていただきます。御審議の上、推薦に御同意をいただきますようお願いを申し上げます。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、諮問第3号、人権擁護委員候補者の推薦についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおりこれを適任とし答申することにいたしたいが、これに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、諮問第3号、人権擁護委員候補者の推薦についての議会の意見は適任とし答申することに決定しました。


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  ◎日程第14 報告第7号 専決処分第4号の報告について(損害賠償の和解について)





○議長(山下正敏) 日程第14、報告第7号、専決処分第4号の報告ついて(損害賠償の和解について)を議題とします。


 報告を求めます。


 中川総務課長。


○総務課長(中川治雄) 報告第7号、専決処分第4号の報告について(損害賠償の和解について)、説明をいたします。


 これは本町職員が起こした物損事故に関し、相手方に対して損害賠償することを決定し、和解することについて専決処分をしましたので、議会に報告するものであります。


 和解の内容につきましては、1の和解の相手方は記載のとおりであります。


 2の事故の概要は、平成25年10月28日午後3時55分ごろ、本町職員が公務で城辺駄馬へ向かい公用車を運転中、右方向から進入してきた相手方の軽四トラックと衝突し、相手方の左側前部を破損させたものであります。


 事故の原因は安全確認を怠ったことにより衝突をしたものと思われます。


 3の和解の額は、左側前部の修理費用の2万1,000円であり、全額全国自治協会町村自動車損害共済保険から支払います。


 以上、報告第7号の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。


○議長(山下正敏) 報告が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで報告第7号、専決処分第4号の報告について(損害賠償の和解について)を終わります。


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   ◎日程第15 請願第3号 TPP交渉からの撤退を求める請願書





○議長(山下正敏) 日程第15、請願第3号、総務文教常任委員会に付託しましたTPP交渉からの撤退を求める請願書を議題とします。


 委員長の報告を求めます。


 中野総務文教常任委員長。


○総務文教常任委員長(中野光博) 愛南町議会議長 山下 正敏 殿


 総務文教常任委員会 委員長 中野 光博


 請願審査報告書


 本委員会に付託された請願を審査した結果、下記のとおり決定したので会議規則第93条第1項の規定により報告します。


                 記


 1から5につきましては、記載のとおりであります。


 6 審査の結果等


 受理番号、請願第3号。


 付託年月日、平成25年12月12日、第4回定例会。


 件名、TPP交渉からの撤退を求める請願書。


 委員会の意見、TPP交渉の内容を公表することは必要と考えるが、政府が「守るべきは守る」と国益を確保するために粘り強く交渉している最中に、撤退を求めるべきではないと考える。


 審査結果、不採択。


○議長(山下正敏) 総務文教常任委員長の報告が終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


 西口議員。賛成の討論。


○14番(西口 孝) 私は、請願第3号、TPP交渉からの撤退を求める請願に賛成の立場で討論をいたします。


 委員長報告では現政府が「守るべきは守る」と国益を確保するために粘り強く交渉している最中だと言われますが、一切内容について発表がなされておりません。私、初日の一般質問でも申し上げましたが、TPP参加を見越したような条件整備とも思える動きが現在活発に行われているのが実情ではないでしょうか。


 同じような趣旨で、JAえひめ南からも要請が来ているところであります。


 TPPを知りたければ米韓FTAを調べてみよと今言われております。米韓FTAというのは、昨年2012年3月に発行し、現在1年半が経過をいたしました。韓国政府は60以上の法律改正に着手をしております。公認会計士法や電波法、地方税法など、大幅な規制緩和の方向だそうであります。


 韓国では国内法の改正に取り組んでいるが、アメリカは何ひとつ変えていないそうです。


 TPPも米韓FTAもアメリカの大企業が自由に活動できるように、進出先の法律、制度、習慣を変えようとしているのではないでしょうか。韓国で牛肉の関税が毎年2.5%ずつ引き下がることが米韓で合意をされました。1年半過ぎてどうなったか、米国産の安い牛肉が大量に入ってきて、韓国の牛肉生産が4分の1も失われたそうです。日本でも仮に米の関税が段階的に引き下げられることになったら、同じ事が起きないのか、私は大変危惧をしています。


 またISD条項がそのてことされておりますが、進出をした企業、投資家が進出先で不当な扱いを受け、期待した利益が上がらないと判断したときに、国家を訴えることができるものです。韓国では今年度2月エコカー減税が見送られました。アメリカの自動車業界がこれに反発したからで、ISDで訴えられる前に自己規制した形です。日本でも既に軽自動車税の増税が議論をされています。アメリカ車が売れないのは日本に軽自動車というものがあるからだと、アメリカ自動車工業会からクレームをつけられています。


 一方、米国の首都ワシントンでも9月20日環太平洋連携協定TPPの交渉参加に反対する団体や市民が、ホワイトハウス近くでデモを行いました。このデモはアメリカの消費者団体パブリック・シチズンなどの団体が呼びかけたもので、大学生から年配者まで、プラカードを掲げたり、TPPの危険をあらわす仮装をしたりして参加をしたそうであります。


 参加者の1人は、TPPは大企業が自分たちの利益のために国際貿易を支配し、各国の民主主義を排除するものだと批判をしていました。


 このような世の中の動きを広く町民に知らせ、世界の人々と連帯をしてTPPを阻止しなければならないと考えます。


 国会議員が判断することだと思いますが、国会議員は国民の代表です。国民が国会議員に働きかける必要があります。国民が、そしてこの地方からも大いに声を上げて日本の進路を誤らないよう、一部大企業の利益のために99%の国民をないがしろにするようなことをさせないためにも、この請願に賛成されることを訴えて、私の討論といたします。


○議長(山下正敏) 反対討論ありませんか。


 草木原議員。


○3番(草木原由幸) 私は、この請願の採決には反対、委員会の審査報告には賛成の立場で討論いたします。


 愛媛県では、知事の県議会答弁にあったように、国内市場が縮小していく中で、増大するアジア太平洋地域の需要を取り込むためには、海外との経済連携は避けて通れないものと考えており、TPP交渉に当たっては国会決議を踏まえ国益にかなう最善の結果を全力で追求していただきたいと考えている。


 また、交渉参加国日本に対し、農産品や工業品など関税を全て撤廃するように要求しているとの報道がある中で、県では先般国に対し重要品目の関税を維持するよう緊急要請を行っており、今後とも国民への情報開示と国益を守り抜く姿勢で交渉に臨むように国に対して強く要請している状況であり、このTPP交渉の内容については、もっと情報を公開し、国民の議論を得るべきだと考えますが、TPP交渉からの撤退については、先に述べたように県知事も発言されており、既に交渉が始まっております。政府も守るべきものは守ると国益を確保するために粘り強く交渉しているさなかに交渉の撤退を求めるべきではないものと考えます。


 以上のことから、今回の請願については反対であります。


○議長(山下正敏) 賛成討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) これより、請願第3号、TPP交渉からの撤退を求める請願書を採決します。


 お諮りします。


 この請願に対する委員長の報告は不採択です。


 したがって、原案について採決します。


 請願第3号、TPP交渉からの撤退を求める請願書を採択することに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 起立少数であります。


 よって、請願第3号、TPP交渉からの撤退を求める請願書は、不採択とすることに決定しました。


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  ◎日程第16 請願第4号 地方財政の拡充に関する「国への意見書」採択について(請願)





○議長(山下正敏) 日程第16、請願第4号、総務文教常任委員会に付託しました地方財政の拡充に関する「国への意見書」採択についてを議題とします。


 委員長の報告を求めます。


 中野総務文教常任委員長。


○総務文教常任委員長(中野光博) 愛南町議会議長 山下 正敏 殿


 総務文教常任委員会 委員長 中野 光博


 請願審査報告書


 本委員会に付託された請願を審査した結果、下記のとおり決定したので会議規則第93条第1項の規定により報告します。


                 記


 1から5につきましては、記載のとおりであります。


 6 審査の結果等


 受理番号、請願第4号。


 付託年月日、平成25年12月12日、第4回定例会。


 件名、地方財政の拡充に関する「国への意見書」採択について(請願)。


 委員会の意見、国へ地方財政の拡充に関する要望は必要と考えるが、今回の請願については、既に結論が出ているものをはじめ、合併をしている愛南町にとっては改めて採決する事案ではないと考える。


 審査結果、不採択。


 以上であります。


○議長(山下正敏) 総務文教常任委員長の報告が終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑なしと認めます。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、請願第4号、地方財政の拡充に関する「国への意見書」採択についてを採決します。


 お諮りします。


 この請願に対する委員長の報告は不採択です。


 したがって、原案について採決します。


 請願第4号、地方財政の拡充に関する「国への意見書」採択についてを採択することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 起立少数であります。


 よって、請願第4号、地方財政の拡充に関する「国への意見書」採択については、不採択とすることに決定しました。


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  ◎日程第17 請願第5号 「特例水準の解消」の名による年金削減の中止を求める請願





○議長(山下正敏) 日程第17、請願第5号、産業厚生常任委員会に付託しました、「特例水準の解消」の名による年金削減の中止を求める請願についてを議題とします。


 委員長の報告を求めます。


 山下太三産業厚生常任委員長。


○産業厚生常任委員長(山下太三) 愛南町議会議長 山下 正敏 殿


 産業厚生常任委員会 委員長 山下 太三


 請願審査報告書


 本委員会に付託された請願を審査した結果、下記のとおり決定したので会議規則第93条第1項の規定により報告します。


                 記


 1から5につきましては、記載のとおりであります。


 6 審査の結果等


 受理番号、請願第5号。


 付託年月日、平成25年12月12日、第4回定例会。


 件名、「特例水準の解消」の名による年金削減の中止を求める請願。


 委員会の意見、本来よりも高い水準にある公的年金額を今年から平成27年にかけて3段階で減額する国民年金法改正案が可決されており、本来の水準より高い年金が支払われていたことを考慮すれば、年金制度の持続可能性の維持や、世代間の負担の公平性を図るため、特例水準の是正はやむを得ないものと考える。


 審査結果、不採択。


○議長(山下正敏) 産業厚生常任委員長の報告が終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、請願第5号、「特例水準の解消」の名による年金削減の中止を求める請願を採決します。


 お諮りします。


 この請願に対する委員長の報告は不採択です。


 したがって、原案について採決します。


 請願第5号、「特例水準の解消」の名による年金削減の中止を求める請願を採択することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 起立少数であります。


 よって、請願第5号、「特例水準の解消」の名による年金削減の中止を求める請願は、不採択とすることに決定しました。


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      ◎日程第18 閉会中の所管事務調査等申出について





○議長(山下正敏) 日程第18、閉会中の所管事務調査等の申出についてを議題とします。


 各委員長から会議規則第72条及び第74条の規定によって、お手元に配付しております。所管事務調査等申出一覧表のとおり、閉会中の所管事務調査等の申出がありました。


 お諮りします。


 各委員長から申出のとおり、議会の運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項については議会運営委員会に、各常任委員会の所管事務の調査事項については所管の各常任委員会にそれぞれ付託し、閉会中の所管事務調査等を実施することに御異議ありませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 異議なしと認めます。


 よって、各委員長から申出のとおり、閉会中の所管事務調査等を実施することに決定しました。


 これで全日程は終了しました。


 閉会に当たり、町長より挨拶があります。


 清水町長。


○町長(清水雅文) 平成25年12月議会定例会の閉会に当たりまして、一言お礼の御挨拶を申し上げます。


 議員各位におかれましては、12月12日の初日以来、慎重に御審議を賜り、平成25年度補正予算(第4号)を初め、提案しました議案全てをお認めいただき厚くお礼申し上げます。今議会でお認めいただきました補正予算につきましては、先の台風27号による災害対策も含まれていることから、スピード感を持って、適正執行に努め、町民の暮らしの安全・安心の確保と、活力と希望のある愛南町づくりを推進していく所存でありますので、引き続き議員各位の御理解と御協力を賜りますよう、お願いいたします。


 さて、例年開催をしております防災フォーラムを、今年度は先日の12月15日に、「大規模災害に備えるまちづくり」と題して開催をし、盛会裏のうちに閉会することができました。御協力をいただきました関係各位に、この場をかりて厚くお礼を申し上げます。また、議員各位におかれましては、年末のお忙しい中、御参加いただきまことにありがとうございました。これからも防災に関する意識づけをしっかりと推進してまいる所存でございますので、御協力方よろしくお願いを申し上げます。


 終わりになりましたが、平成25年の年の瀬も迫り、日に日に寒さが増しております。議員各位におかれましては、体調管理には十分御留意をいただき、ますます御活躍されますことを御祈念申し上げ、12月議会定例会、閉会の挨拶とさせていただきます。まことにありがとうございました。


○議長(山下正敏) これをもって、平成25年第4回愛南町議会定例会を閉会します。





               午前11時39分 閉会








上記のとおり会議の次第を記載して、その相違ないこと証するため署名する。








     議     長    山 下  正 敏








     会議録署名議員    坂 口  直 樹








     会議録署名議員    草木原  由 幸