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愛媛県 愛南町

平成25年第3回定例会(第2日 9月12日)




平成25年第3回定例会(第2日 9月12日)





 
       平成25年第3回愛南町議会定例会会議録(第2号)


                  招集年月日 平成25年9月12日(木曜)


                  招集場所 愛南町役場議場


                  開会 9月12日 10時00分宣告


1.議事日程


 日程第 1 会議録署名議員の指名


 日程第 2 認定第 1号 平成24年度愛南町一般会計歳入歳出決算の認定について


 日程第 3 認定第 2号 平成24年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の


              認定について


 日程第 4 認定第 3号 平成24年度愛南町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定


              について


 日程第 5 認定第 4号 平成24年度愛南町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算


              の認定について


 日程第 6 認定第 5号 平成24年度愛南町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定


              について


 日程第 7 認定第 6号 平成24年度愛南町小規模下水道特別会計歳入歳出決算の


              認定について


 日程第 8 認定第 7号 平成24年度愛南町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算


              の認定について


 日程第 9 認定第 8号 平成24年度愛南町温泉事業等特別会計歳入歳出決算の認


              定について


 日程第10 認定第 9号 平成24年度愛南町旅客船特別会計歳入歳出決算の認定に


              ついて


 日程第11 認定第10号 平成24年度愛南町上水道事業会計決算の認定について


 日程第12 認定第11号 平成24年度愛南町病院事業会計決算の認定について


 日程第13 第70号議案 平成25年度愛南町一般会計補正予算(第3号)について


 日程第14 第71号議案 平成25年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第1


              号)について


 日程第15 第72号議案 平成25年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第1号)


              について


 日程第16 第73号議案 平成25年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第1号)


              について


 日程第17 第74号議案 平成25年度愛南町上水道事業会計補正予算(第2号)に


              ついて


 日程第18 第75号議案 御荘中学校プール改築工事請負契約について


 日程第19 諮問第 2号 人権擁護委員候補者の推薦について


 日程第20 同意第 4号 愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任について


 日程第21 同意第 5号 愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任について


 日程第22 同意第 6号 愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任について


 日程第23 同意第 7号 愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任について


 日程第24 同意第 8号 愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任について


 日程第25 同意第 9号 愛南町教育委員会委員の任命について


 日程第26 発議第 5号 道州制導入に反対する意見書について


 日程第27 議員派遣の件


 日程第28 閉会中の所管事務調査等申出について





2.本日の会議に付した事件


 議事日程第1から第28





3.出席議員(16名)


  1番 原 田 達 也       2番 坂 口 直 樹


  3番 草木原 由 幸       4番 渡 邊 知 彦


  5番 山 下 太 三       6番 中 野 光 博


  7番 浜 本 元 通       8番 内 倉 長 蔵


  9番 那 須 芳 人      10番 増 元 久 男


 11番 斎 藤 武 俊      12番 吉 村 直 城


 13番 土 居 尚 行      14番 西 口   孝


 15番 宮 下 一 郎      16番 山 下 正 敏





4.欠席議員(0名)





5.説明のため出席した者の職氏名


   町長          清 水 雅 文


   副町長         岡 田 敏 弘


   教育長         鼻 ? 正 雄


   総務課長        中 川 治 雄


   企画財政課長      木 原 荘 二


   消防長         湯 浅 裕 記


   会計管理者       西 村 信 男


   財産管理課長      長 田 照 夫


   税務課長        山 田 智 久


   町民課長        中 尾   滋


   農林課長        山 口 俊 文


   水産課長        中 村 維 伯


   建設課長        上 埜 一 男


   商工観光課長      田 中 俊 二


   環境衛生課長      嘉喜山   茂


   水道課長        小 西 隆 広


   保健福祉課長      坂 本 和 美


   高齢者支援課長     児 島 秀 之


   学校教育課長      浜 田 庄 司


   生涯学習課長      森 口   勉


   国保一本松病院事務長  吉 田 英 史


   内海支所長       金 田 孝 一


   御荘支所長       藤 村 雄 二


   一本松支所長      藤 田 正 斗


   西海支所長       吉 田   仁


   監査委員        小 島 敬一郎





6.職務のため出席した者の職氏名


   事務局長        宮 城 辰 彦


   局長補佐        田 中 俊 行


   主査          浜 田 晶 子





             午前10時00分 開会





○議長(山下正敏) ただいまの出席議員は16人です。定足数に達していますので、ただいまから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


          ◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(山下正敏) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本日の会議録署名議員は、会議規則第124条の規定により、11番、斎藤議員と12番、吉村議員を指名します。


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  ◎日程第2 認定第1号 平成24年度愛南町一般会計歳入歳出決算の認定について





○議長(山下正敏) 日程第2、認定第1号、平成24年度愛南町一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。


 本案は提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について、監査委員に対する質疑を行います。


 御質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第1号、平成24年度愛南町一般会計歳入歳出決算の認定についての質疑を行います。


 質疑の方法は、初めに歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 渡邊議員。


○4番(渡邊知彦) 財産に関する調書について、まず質問をいたします。


 4ページの出資による権利の中で、南予レクリエーション都市開発株式会社出資金、これは南レク株式会社に訂正をされております。きょうの書類で見ました。1億9,250万円が出資されておりますが、平成19年6月20日の定期株主総会で15分の4に南レクの会社は減資になっております。ということは、多分5,000万余り、金額にすると減資された後の株式価格というのは5,000万余りだと思いますが、南レクが15億の出資金で4億に減資したんで、それから、その下のサンパール観光株式会社の出資金が9,900万、これは愛南町民1人当たり4,000円の出資ということになっておりますが、これも平成18年度に10分の1に減資をされております。


 ここの記載で、この出資した当初の1億9,250万とサンパールの9,900万が、それが合計のいろんな出資金等の資産で載っておるんですが、ちょっと私よくわからんのですけど、これは減資された時点でこの株式、例えば9,900万は990万にするようなやり方が本当じゃないのかなと思うんですけれども、その辺は商法等でどんなになっておるのか、質問をいたします。


○議長(山下正敏) 西村会計管理者。


○会計管理者(西村信男) お答えいたします。


 財産に関する調書の南レク、そしてサンパール観光の出資金の状況ですけれども、まずこの出資による権利の記載につきましては、その前年度末現在高、そして決算年度増減、決算年度末現在高というふうに、その年度の増減を示すための記載、出資の状況を示しておるものでございますが、この現在高の金額につきましては、愛南町の場合には出資をしたときの金額をそのまま記載高として、現在高として記載をさせていただいておるところであります。その記載の方法につきましては、それぞれの地方公共団体の判断によって記入の仕方があるんだろうというふうに思っております。


 そういったことで、備考欄には、なおそれぞれの法人によって減資がなされたものですから、その備考欄にその減資の状況を記載をさせていただいて、実質減資になっておるということで示させていただいておるところでございます。


 そういったことで、現在高につきましては、当時の支出したときの金額をそのまま記入をさせていただいております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 渡邊議員。


○4番(渡邊知彦) 当然、議会のほうでもこれは検討をして、株主としての愛南町は賛成をしたと思うんですけども、その辺はもうちょっと前のことなんですが、どういうふうな議論がされたのか、お答え願えませんか。


○議長(山下正敏) 清水町長。


○町長(清水雅文) お答えします。


 ちょっと現時点ではわかりません。


○議長(山下正敏) よろしいですか。


 財産に関する調書、ほかにありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) ないようなので、愛南町歳入歳出、歳出全般に移ります。


 歳出の質疑はありませんか。


 宮下議員。


○15番(宮下一郎) 126ページ、御荘中学校プール改修の設計委託業務の420万についてちょっとお尋ねいたしますが、設計は宇和島市の設計事務所であったかと思うんですが、大規模な構造物でないときには、地元の設計事務所も参加して業務に当たっていただくようにという、努力するという、以前に町長のお考えを伺ったことがあるんですが、プールの設計について、町内の設計事務所、4社、5社かあったと思うんですが、参加したのか、どういう経緯でここの監理が決定なされたのかを説明を求めます。


○議長(山下正敏) 木原企画財政課長。


○企画財政課長(木原荘二) 私のほうでお答えをさせていただきます。


 現在、その設計監理業務の発注の資料をここに持ち合わせておりません。また後ほどどういう対象で入札を行ったのか、その結果についてはお知らせをさせていただきますので、御理解をいただきたいと思います。


○議長(山下正敏) 西口議員。


○14番(西口 孝) 117ページ、土木費ですが、8款6項2目の新築リフォーム補助金、これの24年度の総括といいますか、件数や事業費とかそうしたものをどういうふうにまとめられておるのか、報告願います。


○議長(山下正敏) 上埜建設課長。


○建設課長(上埜一男) 80件申請がございまして、2件取り下げしまして、1件が却下いたしまして、77件を補助いたしております。平均の補助金額としまして、14万5,000円程度、平均しますと補助いたしております。


 全体額、申請事業費、補助金ではなくて申請事業費が1億6,563万3,262円、この事業費に対しての補助を行っております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 西口議員。


○14番(西口 孝) この1億6,500万の事業費に対しての、1,118万円ですかね。結局、これはあれですか、申請としては個人が出されるんですね、業者が出されてくる案件が多いのか、そこら辺はどういう状態になっておりますか。


○議長(山下正敏) 上埜建設課長。


○建設課長(上埜一男) お答えいたします。


 申請といたしましては、個人の申請になっておりますので、申請書は全て御本人の当然名前で申請されておりますが、仕事等でお忙しい方もおられるんで、かわりに記載した書類を業者の方がお持ちしていただいておりますが、大体90%以上、そういう処理になっております。直接御本人が持って来られるのが大体1割ぐらいで、あとは業者さんが、今言いましたように、お忙しい方にかわって持ってきてやっていただくというふうになっております。


○議長(山下正敏) ほかに質疑をされる方ありませんか。


 内倉議員。


○8番(内倉長蔵) 79ページの19節負担金及び交付金ですが、住宅用太陽光発電システム施設費が1,700万ほどされております。22年度からの実施でこれまでに250件ほどされておるそうですが、まずこのパネルなんかも機具も新しいわけで、今ふぐあいというか、そういうことはないですか。将来的に起こり得る問題というのを、担当課はこの点についてどのようにお考えか、その点をまずお伺いいたします。


 それと、102ページの19節負担金及び補助金交付金ですが、24年度は南予いやし博の関係がありまして、非常にこの負担金、補助金が増えておるように思います。中でもいやし博イベントに事業助成金が1,100万ほどでありますが、その中でトライアスロンに800万ほど補助をされておるようですが、25年度もこの事業を行われました。非常に補助金の中でも800万という高額な補助をされておるんですが、その効果というか成果というものはどのようにお考えであったのか、また今後、これを5回、10回と続けていくようなお考えがあるのか、お伺いいたします。


○議長(山下正敏) 嘉喜山環境衛生課長。


○環境衛生課長(嘉喜山 茂) ただいまの御質問ですが、太陽光の経年劣化と、それとあと現在、日本製についてはある程度品質が保証されていると思うんですけど、やはり外国製につきましては、粗雑なものもあると聞いておりますので、そういった製品自体の問題によりまして、出力が劣化することも考えております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 田中商工観光課長。


○商工観光課長(田中俊二) お答えいたします。


 愛媛南予いやし博の助成金1,120万の中には、先ほど内倉議員が言われましたように、800万ほどありまして、25年度につきましては、100万円ほど予算計上しておりますが、担当課のほうは生涯学習課になっておりますので、この事業についてはそちらのほうで実施しております。


○議長(山下正敏) 清水町長。


○町長(清水雅文) 内倉議員の質問にお答えします。


 トライアスロンの件ですが、効果というのはどのように捉えているかという質問についてですが、今、2回やったわけですけど、今後はやっぱり5回10回とできるんであればやっていきたいというふうに思っております。すぐに効果が出るというまだイベントもあれば、継続してやるうちに徐々に出てくるというイベントもあると思います。私は、トライアスロン、今すごく全国的に皆さんが認めていただきつつありますので、効果というのはこれからどんどん出てくるんではないかというように思っております。


 そして、また費用面についても多額の経費がかかっておりますけど、今年2回目やった時点で、スポンサーとかも今後、来年以降もまたやって我々も参加したいというスポンサーさんも徐々に出てきておりますので、そちらのほうにも働きかけをしていきたいというように思っております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 内倉議員。


○8番(内倉長蔵) 住宅用太陽光発電の関係なんですが、これが年数がたってきますとほこりとか、あるいはいろんな物で汚れてくる。そうすると、現在の発電能力が低下してくる。そうしたときには、やはりパネルのメンテナンスといいますか、水で洗浄して汚れを落として、発電能力を高めんといけん。ところが、屋根の高いところにびっしり敷き詰めて置いた場合には、なかなかその高齢、年のいった人が屋根に上がって掃除ができない、そういったことが今後心配されるわけで、あとのメンテナンスのことも考えて、やはり設置をすべきではないか。また、それはつけた人の責任と言えばそれまでですが、やはりせっかくこうして町費を使って補助をして住宅発電を推進していくわけですから、そういったことも今後担当課も考えておくべきではないかというふうに思います。


 それから、トライアスロン、徐々に効果が出てくるだろうということであります。非常にイベントが愛南町、たくさんありますが、この800万がそれだけの効果、成果があらわれるように努力をしていただけたらと思います。


 以上です。


○議長(山下正敏) 内倉議員、答弁要りませんね。


 ほかに質疑はありませんか。


 吉村議員。


○12番(吉村直城) 昨年度はいやし博があったんですけど、いやし博は別にいたしまして、各補助金を出している担当課長にお伺いをそれぞれいたします。


 当然、その補助金なるものを適正に補助金として執行されていると思っているわけですけども、補助金を出している各種団体と、この運営費が補助金の50%以上を占めている団体が各担当課長の中でありましたら、件数のみで結構です。教えていただきたいと思います。まず1点。


 次に、2点目がこの補助金なんですけれども、慣例的に補助金が出されていないか否か。2点目です。


 それで、当然その申請書に基づき、また報告書も提出されるわけですけども、そこの中で精査されて次なる予算書に、予算にいくわけですけども、その辺について担当課長として3点目、出した団体がそれなりの効果を上げていたか否か、答弁を願います。


○議長(山下正敏) 補助金を出している担当課、随時説明をお願いします。


 順番、誰でも構いません。どこでも構いません。順番に。


 暫時休憩いたします。


 35分から再開いたします。


            午前10時24分 休憩


         ―――――――――――――――――


            午前10時35分 再開


○議長(山下正敏) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 中川総務課長。


○総務課長(中川治雄) お答えいたします。


 吉村議員も御存知のとおり、各課それぞれかなりの団体を持っております。その中で50%を占めるということになると、決算書で一応確認もせんといけませんし、ちょっと特にうち、129行政区があって、地域振興費を補助金で出しております。そのあたりも50%を超えている、超えていないところもあるかと思うんですが、これらの部分についてはそれぞれその地域でやっておるんで、それぞれ成果というかという分はあると思いますけど、そういうふうな団体もいっぱいありますので、一応、各課にどういう団体があるのか問い合わせをして、後日、その資料を提出させていただくようにしてよろしいでしょうか。


○議長(山下正敏) それと、慣例で出されていないか。それと効果の検証、それもお願いします。


 吉村議員、よろしいですか。


 吉村議員。


○12番(吉村直城) 私の質問で、きょうこれ決算認定なんですよね。私の質問で休憩をとらなきゃいけないというのは、甚だ残念でたまりません。管理職の皆さんをいじめるつもりで質問をしたわけじゃないんですけども、決算認定ですから、行政の皆さん、プロですから。一覧表ぐらい持って決算認定には臨むべきではないかと私は思いますけども、次に出す、手元にありませんけん、これではやっぱり議会と行政との対応というのはいかがなものなんでしょうか。


 この私の質問にどう答弁されますか。


○議長(山下正敏) 木原企画財政課長。


○企画財政課長(木原荘二) お答えいたします。


 先ほど、吉村議員の質問の2番目に、補助金の効果という部分が出ておりました。それで、補助金検討委員会の担当課といたしまして、これまでの補助金検討委員会の審査結果について、一部報告をさせていただきたいと思います。


 補助金検討委員会といたしましては、平成17年度に143事業、平成18年度に21事業、平成19年度に31事業ということで、その時点で愛南町の補助金の主なものについての内容確認及びそれに基づく事業の継続であったり、縮小であったり、廃止というようなことの精査を行っております。


 その後、また平成22年度から補助金検討委員会を開催を始めまして、平成22年度に23事業、そして昨年度6事業について再度補助金の検討について委員会のほうでの審査を行っていただいております。


 それによって、一応、翌年度の予算に検討結果を反映し予算措置を行っている状況であります。


 以上です。


○議長(山下正敏) 岡田副町長。


○副町長(岡田敏弘) お答えいたします。


 先ほどの吉村議員の御質問なんですが、当然と言えば当然だと思いますし、今回、そういうことでこちらの各事業について、そういう一覧表は策定できていなかったということで、今後、そういうことのないように気をつけたいと思います。


 以上です。


○議長(山下正敏) 吉村議員。


○12番(吉村直城) これで、質疑3回というのはどうかと思うんですけども、けさほどの議会運営委員会で取り決めて、それで質問を許可していただき、今3回目なんですよね。これでは議会にならないと思うんですけども。決算認定にはつながらないと思うんですけども、この答弁を誰に求めても無理だと思いますけども、もうこの件につきましては、きょうは追及はいたしません。ぜひ、先ほど申しましたけれども、決算認定については、各課長さん、行政のプロですから、一覧表ぐらいは持参して、そして何を聞かれても明確に答弁ができる、そういう部分でこの決算認定に臨んでいただきたいと思います。あえて苦言を呈したいと思います。


 それで、2点お伺いいたします。


 これ、先ほど質問の、私の質問の中でちょっと触れた部分もあったんですけども、これ補助金で、補助金を使ってこれをびんじょうにかえているようなことはないのかどうか。なければないで結構です。ありましたらあったで結構です。なければないで結構です。これをお聞きしたいのが1点。


 もう一点、この補助金を出している団体で、役員報酬としてとっている団体があると思いますが、これにつきまして答弁できますか。お伺いいたします。


○議長(山下正敏) 清水町長。


○町長(清水雅文) 補助金を出している団体で役員報酬をとっている団体はないかということですけど、ちょっとここではわかりかねる部分がありますので、軽率な答弁をしたらいけませんので、再度詳しく調べて報告いたします。


○議長(山下正敏) 吉村議員、最初の1番の質問ですよね。ちょっと、その質問の内容、りんじょういうんですかね、もう一度説明お願いします。


○12番(吉村直城) これ決算認定でいわゆるクレームつけるわけじゃなくて認定するのに賛成するつもりで認定で質疑を出したんですけども、答弁がわかりませんということならば、これ認定に、我々は、我々って言ったらおかしいんですけども、賛成、このままでするというのも何かおかしな感じがいたしますけど、後ほど連絡します、報告しますでは。そうじゃないですか、議長。


○議長(山下正敏) 今後、管理職におかれましては、議員の質問に対して万全な書類を持って、万全な答弁をしていただくよう願います。


 先ほど、宮下議員の質問で木原企画財政課長から答弁漏れがありましたので、答弁をいたします。


 木原企画財政課長。


○企画財政課長(木原荘二) お答えいたします。先ほどは失礼いたしました。


 先ほどの御荘中学校プール改築設計委託業務の入札公告、及び結果について御報告をさせていただきます。


 入札の参加資格といたしましては、県内に契約権限を有する本店、または支店、もしくは営業所を有することということで、建築業者に投げかけております。その入札結果につきましては、合計で8社の入札がありました。そのうち、町内業者が1社、宇和島の業者が3社、松山の業者が4社で、宇和島の業者が落札をしております。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑はありませんか。


 渡邊議員。


○4番(渡邊知彦) 今も出ておりますが、補助金負担金というこの節というんですか、これがもう款項目の中にいっぱい、必ず最後のほうには出てくるんですけども、ちょっと具体的に目についたので、二つ質問をします。


 一つは48ページ、48ページのこれは節の区分19、負担金補助及び交付金の中の補助金で、人材育成事業74万8,000円というのがあります。企画費の中、総務の企画費の中から2款1項6目ですけども、出ておりますが、これの具体的な補助を出した根拠といいますか、それと成果。


 それから、もう一つは76ページ、76ページの保健衛生総務費の中の19節ですが、次のページ、76ページになるんですけども、一番下に地域医療支援事業助成金というのが195万円出ておりますが、これの具体的な説明をお願いしたいんですが。


○議長(山下正敏) 木原企画財政課長。


○企画財政課長(木原荘二) お答えいたします。


 人材育成事業補助金について、私のほうから答弁をさせていただきます。


 この事業は、地域づくりの担い手としてのリーダーづくり、あるいは国際化、情報化に対応できる人材づくりというようなことで、先進地視察であったり、あるいは町内で各種のイベント、学習会を開催したりした場合に、先進地視察等でありましたら実施経費の2分の1以内で上限10万円以内、あるいは学習会等の開催につきましては、同じく2分の1以内で上限50万円ということでの支出をしております。


 24年度の実施に当たりましては、3団体が利用しております。一つは、愛南町商工会のOBとなります、たがやす会が北海道の函館のまちづくり視察等に参加された経費であります。もう一つは、広見地区の活性化委員会が高知県の高岡郡の農業視察、あるいは室戸漁港のイベント研修ということで利用をしております。もう一つは、西南四国歴史文化研究会南宇和支部というところが、愛南町において宇和島藩の遍路統制という学習会を開催した経費に充てております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 坂本保健福祉課長。


○保健福祉課長(坂本和美) お答えします。


 地域医療支援事業についてですが、これは救急医療の医師確保と県立病院の医師の負担軽減のために県立病院内に昨年の7月から郡の医師会が急患コーナーを開設していただきました。それに対して、急患コーナーについては月四、五回、木曜日に18時から20時の時間を医師会の先生たちが急患コーナーを受け持っていただいています。それに対して、町として急患コーナーをしてくれている医師会のほうに講演会講師謝礼、または勉強会等を行っておりますので、それに対する謝礼で、急患コーナーを従事する間の各医師のための待機医師への報酬、その他事務費等です。


 以上です。


○議長(山下正敏) 渡邊議員。


○4番(渡邊知彦) まず、企画財政課長の答弁ですが、3番目の歴史の関係の補助金というのは、これは非常に重要なことじゃないかと思います。最近、特に日本人は過去を知らない、歴史を知らないというようなことがありまして、ちょっとやっぱり愛南町のルーツ、縄文時代、3,500年ぐらい前から平城貝塚が発展してきたというようなことからして、非常に興味深いことだろうと思います。こういうことは、ぜひその研修会等をして人材育成事業として、非常に名前も、ネーミングもマッチした補助金の出し方やないかと思うんですが、ただ、その商工会のその会に、何かの会に対して札幌のほうまで行って視察旅行して人材育成が、例えば年齢がどういうふうな人たちが参加したのか、本当にそれで人材育成として効果があらわれてくるのかというのは、ちょっとこういうことの使い道は、例えば産業視察とかそういうふうなネーミングにしたほうがいいんじゃないかなという気はするんですけども、その辺はまたいろいろ検討をしていただきたいと思います。


 それから、もちろん各種にわたって、この企画費から出るというのは、それぞれいろんな分野に当てはまると思うんですけども、それぞれこれ見ていますと、補助金等は各農林課とか水産課とか、各分野にわたって出とるんで、やっぱり企画で人材派遣事業としての出し方というのは、何か総花的というか、それぞれ人材育成なら専門的なところからの補助金のほうがより有効に人材育成ができるんじゃないかと、そういう考えを私自身は持っております。


 それから、保健福祉課長の答弁ですが、ぜひこういうことは交流を深めて、今、地域医療は大変な問題になっておりますので、私も特別委員会の一員として、こういうことには、これは即住民の福祉、健康、暮らしよいまちづくりにつながる基本になると思いますので、できるだけドクターなどとの交流会も深めていって、できれば特別委員のメンバーもオブザーバーのような形で、皆さんがどういうお考えを持っておるのかというのも聞きたいですし、そういう参加できるような機会をつくっていただきたいと、こういうことでございます。これは質問ではなく要望です。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようですので。


 吉村議員。


○12番(吉村直城) 質疑じゃないんですけども、質疑ですから、答弁が要らん質疑いうのはないと思うんですが、その辺は議長で計らってください。


○議長(山下正敏) わかりました。


 さきの勉強会で研修したように、質問、質疑の場合は必ず質問者から答弁の出るような質疑をこれからするよう、全員の議員です、これは。全員の議員で気をつけていただきたいと思います。


 以上です。


 それでは、次に、歳入全般についてを行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 歳入全般、質疑はありませんか。


 那須議員。


○9番(那須芳人) 町税はだいぶ滞納も減ってきておりますけれど、例えば23ページの保健体育費負担金の歳入未済100万余り、あるいは24ページに、一番下ですが、住宅使用料の収入未済が650万円余りというふうにあります。このそれぞれの件数、未収となっている件数と滞納理由をお聞きしたい。あわせて、今後の差し押さえ等を含めた今後の徴収方針というのを、できましたらお聞かせを願いたいというふうに思います。


○議長(山下正敏) 教育費負担金ですね。


 浜田学校教育課長。


○学校教育課長(浜田庄司) お答えいたします。


 23ページの保健体育費負担金の給食費の保護者負担金分の収入未済分の106万7,460円ございますが、これにつきましては、小学校、中学校の保護者の未済分ということで、現年分が17万2,770円、それと残りの過年分が89万3,940円、こちらの750円の還付がありますので、それを差引き全体でこの金額になっているところでございます。


 給食費のこの未納の滞納につきましては、現在、件数的に23件でございますが、先ほど大洲市のほうで法的措置を含めた対応のほうを実施されているということで、視察に行ってまいりました。そこのあたり、今回その視察の結果を踏まえてですね、適切な対応ができるように今後検討していきたいというふうに考えております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 嘉喜山環境衛生課長。


○環境衛生課長(嘉喜山 茂) 25ページの手数料、衛生手数料なんですが、環境衛生センターのごみの処分料です。1件です。それで、これ毎年のように催促をしておりまして、この前も話し合いを行っておりますが、今のところ、まだ入っておりません。今後も、本人と話し合いながら進めていきたいと考えております。


 また、現在、債権管理について庁内で検討会も行っておりますので、この中で協議はするんですが、最終的には法的措置も検討すべきと考えております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 長田財産管理課長。


○財産管理課長(長田照夫) 住宅料の過年度分についてなんですが、過年度分については24年度で未納者22名です。それと、これについては実際、実際といいますか納入されておる方が1名おります。基本的にこの分については、過年度分についてはもう亡くなられたとか、そういう高齢者になって支払いが困難であるとか、そういう方々がほとんどでありまして、これについては、私債権になりますので、強制執行ということはできません。基本的に裁判を起こして、徴収するという形になってくるとは思うんですが、今のところ、その方針としては立てておりません。


 未納者については、また個別に訪問をしてなるべく徴収していきたいと思っております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 坂本保健福祉課長。


○保健福祉課長(坂本和美) 民生費負担金の未収入額11万4,400円なんですが、これは保育料になります。過年度分にあたいしまして、12年と19年と20年の3件があります。まだこれから本人の意思で少しずつ相談しながら払うようには、保健福祉課のほうも対応しております。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑はありませんか。


 渡邊議員。


○4番(渡邊知彦) 38ページの町債について質問をいたします。


 借金が去年22億ですか、実際収入済額が。計画としては、予算としては26億の数字が出ております。その中には、一般質問でもいたしました過疎債とか、あるいは有利な合併債等も含まれておりますが、特に目につくのが水産業債の収入未収額で1億6,700万というようになっておるんですが、この説明をちょっと求めます。


○議長(山下正敏) 中村水産課長。


○水産課長(中村維伯) お答えします。


 これ繰越額の分で、次年度に繰り越しをされて収入をされる予定になっております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 渡邊議員。


○4番(渡邊知彦) ということは、事業がおくれておるというようにとっていいんでしょうか。


○議長(山下正敏) 中村水産課長。


○水産課長(中村維伯) お答えします。


 事業がおくれているという考え方もありますが、この水産業の事業、ほとんど国庫補助事業をやっております。国庫補助事業の内示が例えば遅いものですと12月、1月、こういう時期に内示が実はやってまいります。その内示を受けてからしか工事の発注等の手続ができませんので、現実的には次年度に向けて、当然、工期を確保しながらやっていくしかないというのが現状です。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、認定第1号、平成24年度愛南町一般会計歳入歳出決算の認定についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 起立多数であります。


 よって、認定第1号、平成24年度愛南町一般会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第3 認定第2号 平成24年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(山下正敏) 日程第3、認定第2号、平成24年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。


 本案は、提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について監査委員に対する質疑を行います。


 御質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第2号、平成24年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、質疑を行います。


 質疑の方法は、歳入歳出全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 斎藤議員。


○11番(斎藤武俊) この前の勉強会のときにも聞いたんですが、ここの療養諸費が24億あるということで、昨日の愛媛新聞の中に医療費最多で38.4兆円という10年連続で更新中ということで、1人当たり30万を突破したとありますが、愛南町の1人当たりの医療費、また70歳以下がここでは18万3,000円、70以上の人は80万を超えておるという記事が出ておるわけですが、この愛南町ではどういうふうな金額になるのか、ちょっとお尋ねします。


○議長(山下正敏) 中尾町民課長。


○町民課長(中尾 滋) お答えします。


 愛南町の1人当たりの負担金、医療費でございますが、1人当たり26万3,116円。


○議長(山下正敏) 課長、マイクが通ってないですか。


○町民課長(中尾 滋) 1人当たり26万3,116円でございます。


 70歳以上の方。


○11番(斎藤武俊) 70歳以上、1人どれぐらいかかっておるのか。


○町民課長(中尾 滋) 済みません、70歳以上の分は資料をちょっと持ち合わせておりません。


○議長(山下正敏) 斎藤議員。


○11番(斎藤武俊) 70歳以上、65歳とかそこら辺のある程度の区分をしておるんだろうと思いますが、65歳以上とかいうのもわかりませんか。


○議長(山下正敏) 中尾町民課長。


○町民課長(中尾 滋) お答えします。


 年齢別におきまして、それぞれの1人当たりの医療費というのは、ちょっと今手元にはございません。


○議長(山下正敏) 斎藤議員。


○11番(斎藤武俊) 今町長、聞いたようにかなりの金額、1人、新聞では70歳以上が80万、1人当たり80万かかっておるということなんで、ぜひ町長にはそういうふうな、生涯スポーツとかいろんな趣味とかそういうふうな団体があります。そういうところへぜひ医療費の削減に、例えて言うならば、10回、月に10回お医者に行く人が何かそういうふうなイベントとか何かあって、8回しか行かなかったら2割の削減を、大まかに言えば2割の削減、4億8,000万ほどの削減ができる。そういう部分で、またいろんな指導者なりインストラクターとか、そういう若い人の雇用にもつなげて、ますます充実して施設の充実とか、そういう部分も見ながら医療費をどんどん削減をするという、そういうふうな取り組みをする考えはありませんか。


○議長(山下正敏) 清水町長。


○町長(清水雅文) お答えします。


 大変いい案だと思います。やっぱりグラウンドゴルフなり、クロッケーとか、高齢の方がたくさんの人口おりますので、そういった方がいつでも簡単にできるように、施設の充実を図っていきたいと思います。


 その意味において、29年度の国体の女子サッカーのこちらでの開催というのは、その大きな追い風なると思います。そういった形で、施設も充実をしていきたいと思います。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、認定第2号、平成24年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、認定第2号、平成24年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。


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  ◎日程第4 認定第3号 平成24年度愛南町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(山下正敏) 日程第4、認定第3号、平成24年度愛南町介護保険健特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。


 本案は、提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について監査委員に対する質疑を行います。


 御質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第3号、平成24年度愛南町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、質疑を行います。


 質疑の方法は、歳入歳出全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、認定第3号、平成24年度愛南町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、認定第3号、平成24年度愛南町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。


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  ◎日程第5 認定第4号 平成24年度愛南町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(山下正敏) 日程第5、認定第4号、平成24年度愛南町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。


 本案は、提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について監査委員に対する質疑を行います。


 御質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第4号、平成24年度愛南町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、質疑を行います。


 質疑の方法は、歳入歳出全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、認定第4号、平成24年度愛南町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、認定第4号、平成24年度愛南町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。


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  ◎日程第6 認定第5号 平成24年度愛南町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(山下正敏) 日程第6、認定第5号、平成24年度愛南町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。


 本案は、提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について監査委員に対する質疑を行います。


 御質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第5号、平成24年度愛南町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定について、質疑を行います。


 質疑の方法は、歳入歳出全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、認定第5号、平成24年度愛南町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、認定第5号、平成24年度愛南町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。


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  ◎日程第7 認定第6号 平成24年度愛南町小規模下水道特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(山下正敏) 日程第7、認定第6号、平成24年度愛南町小規模下水道特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。


 本案は、提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について監査委員に対する質疑を行います。


 御質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第6号、平成24年度愛南町小規模下水道特別会計歳入歳出決算の認定について、質疑を行います。


 質疑の方法は、歳入歳出全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 那須議員。


○9番(那須芳人) 270ページに雑入で集落排水維持管理組合返還金の640万があります。旧内海村にはこういう管理組合というのはないのですが、24年度に返還金が発生したその理由をお答えいただきたいと思います。


○議長(山下正敏) 嘉喜山環境衛生課長。


○環境衛生課長(嘉喜山 茂) ただいまの御質問ですが、これにつきましては、広見地区の農業集落排水施設供用開始となる前の施設建設当日に設立をした広見維持管理組合が、受益者分担金等の差額分を運営費として保管しておりました。この分の剰余金といいますか、今までためておいたお金です。


 以上です。


○9番(那須芳人) 24年度に発生した理由。


○環境衛生課長(嘉喜山 茂) 済みません。それにつきましては、料金を統一したことを契機に、そういった管理が不要となったことから、解散したために返還となりました。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、認定第6号、平成24年度愛南町小規模下水道特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、認定第6号、平成24年度愛南町小規模下水道特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。


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  ◎日程第8 認定第7号 平成24年度愛南町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(山下正敏) 日程第8、認定第7号、平成24年度愛南町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。


 本案は、提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について監査委員に対する質疑を行います。


 御質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第7号、平成24年度愛南町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算の認定について、質疑を行います。


 質疑の方法は、歳入歳出全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 那須議員。


○9番(那須芳人) 296ページをお願いをいたします。施設管理費が計上されております。委託料を13節の委託料につきましては、932万円と、平成23年度の倍の計上でございます。それから、役務費に関しては628万円ということで、23年度に比較しますと3倍以上ということでございます。23年度186万円でございましたので、3倍以上になるかと思いますが、設置基数がだんだん伸びておりません。伸びておらないにもかかわらず経費のこの増額というその要因は何なんでしょうか、お聞きをいたします。


○議長(山下正敏) 嘉喜山環境衛生課長。


○環境衛生課長(嘉喜山 茂) 維持管理費等の伸びた理由なんですが、当初22年度が76基、それで23年度170基、それで24年度110基となっております。それで、買い取ったときにいきなり経費が発生するのではなく、工事で完成するごとにどんどん伸びていくために、どんどん数が伸びるごとに施設の維持管理費、それと役務費が伸びるということになっております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 那須議員。


○9番(那須芳人) わかったようなわからないような、その答えで私もちょっと納得できませんけれども、その要因ですよね。だから翌年度に繰り越していくんでしょうけれども、2倍、あるいは3倍になるというそこのところの要因は何なんでしょうかとお聞きしたんです。


○議長(山下正敏) 嘉喜山環境衛生課長。


○環境衛生課長(嘉喜山 茂) 要因ですが、維持管理につきましては、最初の設置して1年間については清掃の必要がありません。したがいまして、それまでに、24年度までに設置していた76基と170基については清掃が必要となることから、このような結果になっております。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、認定第7号、平成24年度愛南町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、認定第7号、平成24年度愛南町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第9 認定第8号 平成24年度愛南町温泉事業等特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(山下正敏) 日程第9、認定第8号、平成24年度愛南町温泉事業等特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。


 本案は、提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について監査委員に対する質疑を行います。


 御質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第8号、平成24年度愛南町温泉事業等特別会計歳入歳出決算の認定について、質疑を行います。


 質疑の方法は、歳入歳出全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、認定第8号、平成24年度愛南町温泉事業等特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、認定第8号、平成24年度愛南町温泉事業等特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。


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  ◎日程第10 認定第9号 平成24年度愛南町旅客船特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(山下正敏) 日程第10、認定第9号、平成24年度愛南町旅客船特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。


 本案は、提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について監査委員に対する質疑を行います。


 御質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第9号、平成24年度愛南町旅客船特別会計歳入歳出決算の認定について、質疑を行います。


 質疑の方法は、歳入歳出全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、認定第9号、平成24年度愛南町旅客船特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、認定第9号、平成24年度愛南町旅客船特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。


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  ◎日程第11 認定第10号 平成24年度愛南町上水道事業会計決算の認定について





○議長(山下正敏) 日程第11、認定第10号、平成24年度愛南町上水道事業会計決算の認定についてを議題とします。


 本案は、提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について監査委員に対する質疑を行います。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第10号、平成24年度愛南町上水道事業会計決算の認定について、質疑を行います。


 質疑の方法は、決算書全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、認定第10号、平成24年度愛南町上水道事業会計決算の認定についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、認定第10号、平成24年度愛南町上水道事業会計決算の認定については、認定することに決定しました。


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  ◎日程第12 認定第11号 平成24年度愛南町病院事業会計決算の認定について





○議長(山下正敏) 日程第12、認定第11号、平成24年度愛南町病院事業会計決算の認定についてを議題とします。


 本案は、提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について監査委員に対する質疑を行います。


 質疑ありませんか。


 吉村議員。


○12番(吉村直城) 監査委員さんと話す機会がないので、1点質問をいたします。


 一本松病院に新院長を迎えて、2年、3年目になるんですかね。迎えて以降、効果はどうだったのか、監査報告書の中で一切触れられていないんですけども、いかがなもんでしょうか。


○議長(山下正敏) 小島監査委員。


○監査委員(小島敬一郎) 質問について、効果でございますが、お答えいたします。


 お手元の資料にありますように、一応、24年度につきましての病床利用率84.9%ということで、前年よりか若干下がってはおりますけれども、地域医療としての一本松病院、それなりに地域の皆さんに安心感を与えておるものと、そういった面が一つの効果であろうかと思っております。


 以上でございます。


○議長(山下正敏) よろしいですか。


 ほかに質疑はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第11号、平成24年度愛南町病院事業会計決算の認定について、質疑を行います。


 質疑の方法は、決算書全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。





            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、認定第11号、平成24年度愛南町病院事業会計決算の認定についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、認定第11号、平成24年度愛南町病院事業会計決算の認定については、認定することに決定しました。


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  ◎日程第13 第70号議案 平成25年度愛南町一般会計補正予算(第3号)について





○議長(山下正敏) 日程第13、第70号議案、平成25年度愛南町一般会計補正予算(第3号)についてを議題とします。


 本案は提案理由の説明を終えておりますので、これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、初めに歳出全般についてを行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 斎藤議員。


○11番(斎藤武俊) 22ページの地域交通対策事業の委託料で、地域交通総合計画策定調査業務ですか、それが減額になっている、金額やなしで、これはいわゆる愛南バスとかそういう部分の交通の話し合いをする会ですか。


○議長(山下正敏) 中川総務課長。


○総務課長(中川治雄) お答えします。


 この委託料につきましては会ではなくて、今、斎藤議員言われました、愛南町の現在の公共交通の実態の調査を行い、そして公共交通を総合的かつ一体的に推進することを基本的な方針や目標、実施すべき事業などを決めるために計画書をつくるための委託料です。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑はありませんか。


 草木原議員。


○3番(草木原由幸) 何点かお尋ねします。


 27ページ、19節補助金の中に森林蘇生緊急対策事業補助金が825万ですか、計上されておるんですが、これはどういう事業でどういう団体に助成をされるのか、簡単に説明をお願いします。


 それと、29ページ、商工費の減額補正、公用車の分で626万というかなりの金額の減額が計上されておるんですが、これはかなり割高のあれは海水運搬車だったかと記憶しておるんですが、どういう経緯でこれだけの減額になったのか、内容変更等があったのか、そこらあたりの説明をお願いします。


 もう一点、33ページ、小学校費なんですが、15節の工事請負費、単独事業で船越小ののり面対策工事3,700幾ら、4,000万近い金額が単費で計上されているんですが、こういう事業、緊急性があっての単独事業かなと思うんですが、これは近年案外こういうふうな震災対応でいろいろ補助金がつきよる時期であるんですが、補助事業で検討はできなんだんか、補助事業にかかる、全くかからない工事だから、やはり緊急を要して今回の計上なったのか、そこらあたりの説明をお願いいたします。


○議長(山下正敏) 山口農林課長。


○農林課長(山口俊文) 森林蘇生緊急対策事業補助金について御説明いたします。


 この補助金は、森林組合に補助するものでして、作業効率の向上、作業者の安全確保を図り、また森林整備の推進、素材生産量の増加を目指すことを目的として高性能の林業機械、フォワーダを導入するものでございます。


○議長(山下正敏) 田中商工観光課長。


○商工観光課長(田中俊二) 公用車の減額について御説明いたします。


 議員おっしゃるとおり、ゆらり内海海水運搬車の入札減少金でございます。この車につきましては、3月の定例議会で再度購入につきまして検討するよう御意見をいただきまして、中古車とか、またいろいろ検討しました結果、当初では8トン車でFRP仕様の荷台ということにしておりましたが、その後、指定管理者ゆらりと車両の運行方法とかいろいろと見直しをいたしました結果、3トン車で農業用の3トンタンクというのがあるのがわかりまして、それを積載仕様としまして変更いたしました。それに伴う入札減少金でございます。


○議長(山下正敏) 浜田学校教育課長。


○学校教育課長(浜田庄司) 33ページの工事請負費、船越小学校のり面対策工事について、私のほうから説明をさせていただきます。


 この工事につきましては、船越小学校の山手側、体育館裏手のほうになるんですけれども、人工擁壁について、擁壁壁面に亀裂とかはらみが見られて、非常に危険な状態がわかりましたので、本年当初予算で測量設計のほうの予算、委託料を計上させていただきました。調査をさせていただきました。それで、早急な児童の就学環境を守るために早急な工事が必要であるということで、今回、予算のほうに計上させていただいております。


 先ほど、補助事業のほうの対象にならないのかということでございますけれども、この事業につきましては、事業、事前に防止するための事業ということでございますので、いろいろ調べてはみたんですけども、対象となる国庫補助事業がないということで、今回、財源といたしましては、起債のほうを活用をさせていただいております。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑はありませんか。


 那須議員。


○9番(那須芳人) 先ほど補助金についていろいろと御議論がなされました。32ページ、教育費の諸費で説明欄に関しては議会の審議の対象にはなりませんけれども、負担金補助及び交付金で、小さな金額ですが9万4,000円のその他の補助金とあります。事業名のない、ひょっとしてこれ明記することに支障がある補助金じゃないかなと私らは勘ぐってしまいますけれども、こういう書き方、その他の補助金という仕方は果たしていいのだろうかというふうに思いますが、教育委員会、どう思いますか。


○議長(山下正敏) 浜田学校教育課長。


○学校教育課長(浜田庄司) お答えいたします。


 説明欄でその他の補助金ということで、わかりにくいということで申しわけございません。内容につきましては、菊川小学校閉校に伴う子供たちが平城小学校に行ったときの体操服等の購入補助金でございます。


 以上です。


○議長(山下正敏) 山下太三議員。


○5番(山下太三) 33ページの18節備品購入費というのがあります。公用車、これは菊川小学校の統廃合によりますスクールバスの購入というふうに聞いております。統廃合、ずっと進んでおりまして、統廃合するたびにバスを購入して運行は委託する。それならば、全てバスも購入していただいて全て運行が委託できるような方法はないものでしょうか。


 例えば、経費も大分違うと思います。保険とかガソリン代とかを全部町が見ないけんということで、運行だけ委託するということじゃなくて、もしそういう業者があって、そういうことが可能であれば、どっちが安いか、そういう試算もやられたことがあるんでしょうか。ちょっとお聞きします。


○議長(山下正敏) 浜田学校教育課長。


○学校教育課長(浜田庄司) お答えいたします。


 まず、スクールバスの現状について少し説明をさせていただけたらと思います。


 現在、愛南町で行っているスクールバスの運行事業でございますが、学校統廃合によって遠距離通学をすることとなった児童生徒を対象に運行を行っております。平成18年6月の答申以降、現在小学校が5校、中学校が4校で、合計9校が閉校になっておりまして、今回、菊川小学校を含めると10校ということになります。


 現在の路線数は9路線ということになっておりますが、その9路線のうち7路線が町営バスでの運行で、あと2路線が委託業者のバス等での運行ということになっております。


 委託業者のバスでの運行につきましては、現在、運転手につきましては南予ハイヤー協会協議会の南宇和支部のほうでタクシーの運転手さん等にお願いをしておりますけども、車両とあわせて委託できる部分につきましては、先ほど申した路線、町営バスではなくて業者のほうの車両で行っております。


 町のバスで、バスを購入するのではなくて、そういう車両についてもですね、業者の車、それとか仮にレンタカーの業者から借り入れる方法等があると思いますけども、基本的には議員御指摘のとおり、町有バスの保有ということになりますとガソリン代とかいろんな修繕料、いろんな税金等かかってまいりますので、借り入れできる業者なりレンタカーについてもそういう形で借り入れて使用ができるのであれば、そういう形で経費等きっちり試算して対応していきたいというふうに思っています。


 今回、菊川小学校のスクールバスの件につきまして、町内そういう形の業者がないかどうかも確認をしてみたんですけども、スクールバスということになりますと、もう毎日朝と夕の定時にきっちりそのバスが使えなくてはいけないということにもなりますので、そのあたり、ある程度きっちりクリアできて、経費的にも削減できるようであれば、御指摘のとおり検討していきたいというふうに考えております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 斎藤議員。


○11番(斎藤武俊) 25ページの清掃費の不法投棄ごみ処理委託料の300万ですが、これ、本当に不法投棄大変憂慮する問題ではありますが、ぜひ警察とも連携して、不法投棄者の追及というのをしなければ、いつまでたってもこれ不法投棄してはまた町がお金を出して、使って回収するというような形でずっと続くんではないかと思いますが、そういう警察と連携して不法投棄者の追及という考えはあるわけですか。


○議長(山下正敏) 嘉喜山環境衛生課長。


○環境衛生課長(嘉喜山 茂) ただいまの御質問ですが、警察と連携してそういったことについては、現在も行っております。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑はありませんか。


 宮下議員。


○15番(宮下一郎) 22ページの工事請負費、緊急避難路整備工事の件についてお尋ねいたしますが、これ何カ所の工事かということと、緊急避難路、この沿岸部の集落の要望に対して、この工事がこの予算を執行したとしての段階でどの程度、何%ぐらい完了しておるのかお尋ねいたします。


○議長(山下正敏) 湯浅消防長。


○消防長(湯浅裕記) この1,340万の工事なんですけども、このうち200万は建設のほうでちょっと上げておる分なんで、残り1,140万について、ちょっとお話させていただけたらと思います。


 今回上げておりますのは、7カ所、これにつきましては、前年度48カ所やっておりまして、これ全部県補助となっております。今年度は既に40カ所を県補助申請をしておりまして、今回の7カ所につきましても県補助金に対応できれば上げていって、財源充当をやっていくという考えであります。


 ですから、去年の48カ所と今年47カ所で全部で95カ所ということになっておりますけども、今のところ、地区との協議の中と申しますか、申し出の中でこの箇所が上がっているわけでございまして、今後、また避難路の整備がどうしてもここというような形で出てくれば、町単でやるなり、県の補助につきましては昨年度と今年度ということなので、一応、ないわけでございますけども、町単でもやっていかなくてはという考えでおります。


 今のところ、申し出分については全部今年度やるというようなことになっております。


 以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑はありませんか。


 渡邊議員。


○4番(渡邊知彦) 33ページの中学校費で学校管理費の工事請負費が御荘中と、それから城辺中のテニスコートの整備と改修工事が計上されています。今度、愛媛国体が開かれ、そしてオリンピックも東京で開かれるようになりました。御荘中、城辺中の特にテニスをされよる生徒は大変喜んでおる、これが可決するといろいろな面で将来の夢がまた膨らんでくるのではないかと思います。教育長、ちょっとそのことについて、そしてもう一つは、同じく34ページの保健体育費で、公有財産購入費700万が計上されておりますが、これもこの前の説明によりますと国体に向けた周辺整備のために購入ということでありますが、ぜひ有効にその先ほど斎藤議員からもありましたが、スポーツをすることによって町民が元気になってお医者さん、病院に行かなければそれだけ非常に負担金が少なくて済むと、これは統計でも出ております。特に、その件について教育長と、それから土地購入についてはまた担当の課長、有効利用について説明を求めます。


○議長(山下正敏) 鼻?教育長。


○教育長(鼻?正雄) まず、テニスコートの整備なんですけども、御荘中学校のほうは、皆さん御存知だと思いますけども、これまでテニスコート等ができておりませんでした。そのため、放課後部活動のときにはサンパールまで全員が移動してという実態がございました。本年度、学校からの要望等もありまして、本当に学校からすぐ行けるところでの練習ができるということで、大変喜んでいることだろうと思います。


 あわせて、学校からの要望等もありまして、人工芝での工事になっております。


 議員御指摘のように、先般東京オリンピックのほうが決まりましたけれども、本当に子供たち、身近に夢を持ってこれから一層取り組んでいってくれるんではないかと思っております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 森口生涯学習課長。


○生涯学習課長(森口 勉) 保健体育費の土地購入費の関係なんですが、あけぼの多目的広場として国体開催時には選手村や臨時駐車場として使用し、国体終了後はあけぼの多目的広場として、あけぼのグラウンドと一体的な利用活用をし、スポーツ合宿や各種スポーツ大会、産業振興イベント等、積極的に実施することにより、町の地場産業や観光産業などの経済波及効果の期待ができるのではないかと考えております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 渡邊議員。


○4番(渡邊知彦) 国体の種目の中で、愛南町で開催が決定しておる種目があると思うんですが、その辺の説明を求めます。


○議長(山下正敏) 森口生涯学習課長。


○生涯学習課長(森口 勉) 愛南町では女子サッカーが開催される、女子サッカーだけです、一応。


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、歳出分を終わります。


 次に、歳入全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第70号議案、平成25年度愛南町一般会計補正予算(第3号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案を原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第70号議案、平成25年度愛南町一般会計補正予算(第3号)については、原案のとおり可決されました。


 暫時休憩いたします。


 午後1時半から再開いたします。


            午後 0時01分 休憩


         ―――――――――――――――――


            午後 1時30分 再開


○議長(山下正敏) 休憩前に引き続き会議を開きます。


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  ◎日程第14 第71号議案 平成25年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について





○議長(山下正敏) 日程第14、第71号議案、平成25年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 中尾町民課長。


○町民課長(中尾 滋) 第71号議案、平成25年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、提案理由の説明をいたします。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ34万8,000円を追加し、その総額を37億8,134万8,000円とするものであります。


 それでは、歳出から説明をいたしますので、13ページをお開きください。


 1款1項1目一般管理費は、プリンターの定期部品交換に伴う5万2,000円の増額計上であります。


 4款1項1目前期高齢者納付金は、本年度納付額の確定による、納付不足額19万6,000円の増額計上です。


 9款1項1目財政調整基金積立金は、平成24年度3月補正で計上しました基金積立金5,000万円に係る預金利子を平成25年度に予算計上していないため、今回増額計上するものです。


 次に、歳入について説明をいたしますので、11ページをお開きください。


 6款2項2目市町共同事業支援事業費県補助金は、特定健診のテレビコマーシャル放映に係る県補助金の予算計上です。


 8款1項1目利子及び配当金は、先ほど説明させていただきました5,000万円に係る預金利子の増額計上です。


 10款1項1目繰越金は、歳出予算の財源として前年度繰越金の保留分のうち、23万2,000円を増額計上するものです。


 以上、第71号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第71号議案、平成25年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第71号議案、平成25年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第15 第72号議案 平成25年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第1号)について





○議長(山下正敏) 日程第15、第72号議案、平成25年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 児島高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(児島秀之) 第72号議案、平成25年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第1号)について、提案理由の説明をいたします。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算総額に歳入歳出それぞれ1,773万9,000円を追加し、その総額を29億8,773万9,000円とするものです。


 それでは、歳出から説明いたしますので、13ページをお開きください。


 1款1項1目一般管理費は、4月の人事異動に伴う人件費の変動による346万8,000円の減額計上です。


 3項1目介護認定審査会費は、認知症研修会のための医師謝礼の計上です。


 4款1項1目介護給付費準備基金積立金は、前年度清算における同基金積立金の896万円の増額計上です。


 5款2項5目任意事業費は、成年後見制度利用に係る役務費の増額計上です。


 9款1項2目償還金は、前年度における介護保険事業に係る国庫負担金、支払基金交付金などが超過交付となっており、1,221万1,000円の返還金を計上するものです。


 次に、歳入を説明しますので、11ページをお開きください。


 7款1項2目その他一般会計繰入金は、歳出の総務費補正額に対応する344万7,000円の減額を計上しております。


 2項1目介護給付費準備基金繰入金は、48万5,000円の増額計上です。


 8款1項1目繰越金は、前年度繰越金として2,070万1,000円を増額計上しています。


 以上、第72号議案の説明といたします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第72号議案、平成25年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第72号議案、平成25年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第16 第73号議案 平成25年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第1号)について





○議長(山下正敏) 日程第16、第73号議案、平成25年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 小西水道課長。


○水道課長(小西隆広) 第73号議案、平成25年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第1号)について、提案説明をいたします。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ320万円を追加して、その総額を2億4,560万円とするものです。


 それでは、歳出から説明しますので、13ページをお開きください。


 1款1項1目一般管理費は、職員給与費14万4,000円の減額計上です。


 2款1項1目維持修繕費は、業務委託料の入札減少金5万1,000円の減額。


 同款2項1目新設改良費は、339万5,000円の増額計上です。県界地区配水管敷設替工事測量設計業務費の計上であります。


 続きまして、歳入について説明しますので、11ページをお開きください。


 7款1項1目一般会計繰入金は、87万6,000円の増額計上です。


 8款1項1目繰越金は、前年度繰越金が確定しましたので、232万4,000円の増額計上です。


 以上、第73号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第73号議案、平成25年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第73号議案、平成25年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第17 第74号議案 平成25年度愛南町上水道事業会計補正予算(第2号)について





○議長(山下正敏) 日程第17、第74号議案、平成25年度愛南町上水道事業会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 小西水道課長。


○水道課長(小西隆広) 第74号議案、平成25年度愛南町上水道事業会計補正予算(第2号)について、提案説明をいたします。


 予算書の1ページをお開きください。


 第1条では、総則を定めています。


 第2条では、予算第2条に定めた業務の予定量を改めるもので、主な建設改良事業を1億1,881万1,000円に改めます。


 第3条では、予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額のうち、支出を補正するもので、第1款水道事業費用に88万円を減額して5億1,262万円とします。


 第4条は、予算第4条に定めた資本的収入及び支出の予定額のうち、支出を補正するもので、第1款資本的支出に636万7,000円を追加して2億9,839万8,000円とします。


 これに伴い、収入額が支出額に対して不足する額を2億2,968万1,000円に改め、補填財源を当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額865万4,000円、過年度分損益勘定留保資金1億3,020万円及び、当年度分損益勘定留保資金9,082万7,000円に改めます。


 第5条は、予算第6条に定めた議会の議決を経なければ流用できない経費を6,455万3,000円に改めます。


 それでは、補正予算の内容について、収益的収入及び支出の見積基礎により支出を説明しますので、16ページをお開きください。


 1款1項1目原水及び浄水費は、116万3,000円の減額計上です。人事異動に伴う職員給与費231万1,000円の減額、落雷事故による流量計の修繕費用114万8,000円を増額計上しています。


 2目配水及び給水費は、人事異動に伴う職員給与費24万円の減額計上です。


 4目総係費は、52万3,000円の増額計上です、人事異動に伴い、職員給与費269万6,000円の減額、大久保山ダムの耐震診断業務に係る愛媛県への負担金320万円の増額計上です。


 次に、資本的収入及び支出の見積基礎により、支出を説明しますので、18ページをお開きください。


 1款1項1目建設改良費は、委託料636万7,000円の増額計上です。現在、深泥配水池に管理用道路がないことと、配水池容量が15トンと小さいことから、配水池の増設が必要でありますので、工事用道路を兼ねた管理用道路を取りつけるための測量設計業務費の計上であります。


 なお、5ページから15ページに、補正予算実施計画書、資金計画書、給与費明細書、予定貸借対照表を載せていますので、お目通しをお願いいたします。


 以上、第74号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、予算書全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第74号議案、平成25年度愛南町上水道事業会計補正予算(第2号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第74号議案、平成25年度愛南町上水道事業会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第18 第75号議案 御荘中学校プール改築工事請負契約について





○議長(山下正敏) 日程第18、第75号議案、御荘中学校プール改築工事請負契約についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 浜田学校教育課長。


○学校教育課長(浜田庄司) 第75号議案、御荘中学校プール改築工事請負契約について、提案理由の説明をいたします。


 本プールは、築40年以上が経過し、長年の使用による老朽化が著しく、漏水などにより、使用に耐えられない状態でありました。そのため、今回、改築工事を行うことにより、生徒の就学環境の改善を図るものであります。


 工事の概要を説明いたしますので、添付している図面をごらんください。


 場所は、現在のプールを解体し、改築いたします。


 プールの材質及び規模は、ステンレススチール製の50メートル、7コース、更衣室等付属棟250平米、屋根付き観覧席50メートル等の整備を行うものであります。


 プールの規模、更衣室の配置等は、現在の施設とほぼ同じでありますが、観覧席につきましては、今回、新たに整備を行うものであります。


 この工事につきまして、8月20日に総合評価落札方式による条件付一般競争入札を行い、宇和島市以南の業者を対象に公募を行い、町内の2業者の参加により入札を執行いたしました。


 結果、南予建設株式会社が1億5,949万5,000円で入札されましたが、調査基準価格を下回ったため、9月3日、入札審査会で低入札にかかる契約の適否について審査を受け、履行に支障のないものとして、落札と決定させていただいております。


 この工事の予定価格が5,000万円を超えておりますので、議会の議決が必要なため提案するものであります。


 前のページにお戻りください。


 契約の内容につきましては、1の契約の目的は、御荘中学校プール改築工事であります。


 2の契約の方法は、条件付一般競争入札による契約であります。


 3の契約金額は、1億5,949万5,000円であります。


 4の契約の相手方は、南宇和郡愛南町蓮乗寺193番地、南予建設株式会社、代表取締役、岡田正寿であります。


 なお、工期につきましては、契約の翌日から平成26年3月25日までを予定しております。


 入札参加業者につきましては、南予建設株式会社、株式会社明正建設の2社でございます。


 以上、第75号議案の提案説明といたします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、第75号議案、御荘中学校プール改築工事請負契約についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、第75号議案、御荘中学校プール改築工事請負契約については、原案のとおり可決されました。


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    ◎日程第19 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について





○議長(山下正敏) 日程第19、諮問第2号、人権擁護委員候補者の推薦についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 清水町長。


○町長(清水雅文) 諮問第2号、人権擁護委員候補者の推薦について、提案理由の説明をいたします。


 人権擁護委員の推薦に当たりましては、人権擁護委員法に基づき、議会の推薦同意を得た上で法務省に推薦をし、一定の審査を経て正式に法務省から委嘱されることになっております。


 城辺地域の人権擁護委員、岩井千惠子氏が、今年12月31日付で任期満了をもって退任されますので、後任候補者として、同城辺地域の金子敦子氏を推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により提案するものであります。


 金子敦子氏は、現在、民生委員として地域福祉の向上に努められ、地元住民からの信頼も厚く、人権相談や学校・地域における人権啓発活動等を行う人権擁護委員に適任であると考えております。


 以上、諮問第2号の提案理由とさせていただきます。御審議の上、御同意いただきますようお願い申し上げます。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、諮問第2号、人権擁護委員候補者の推薦についてを採決いたします。


 お諮りします。


 本案は原案のとおりこれを適任とし答申することにいたしたいが、これに賛成の方は起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、諮問第2号、人権擁護委員候補者の推薦についての議会の意見は、適任とし答申することに決定しました。


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  ◎日程第20 同意第4号 愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任について





○議長(山下正敏) 日程第20、同意第4号、愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 清水町長。


○町長(清水雅文) 同意第4号、愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任について、提案の理由を説明をいたします。


 固定資産評価審査委員制度は、固定資産の評価に対して異議があった場合に、この審査委員会が公平な立場から適正な価格であるか否かを審査するためのものでありまして、地方税法を根拠として設置されています。


 愛南町といたしましては、地方税法第423条第3項の規定により、5名を選任いたしたく提案するものであります。


 同意第4号では、柏1646番地1の宮内正喜氏、60歳の選任同意をお願いするものであります。


 宮内氏は、元愛南町役場職員で、行政経験が豊富であり、委員として適任であると考えております。


 以上、同意第4号の提案説明とさせていただきます。御審議の上、御同意いただきますようお願い申し上げます。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、同意第4号、愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり同意することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、同意第4号、愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任については、同意することに決定しました。


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  ◎日程第21 同意第5号 愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任について





○議長(山下正敏) 日程第21、同意第5号、愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 清水町長。


○町長(清水雅文) 同意第5号、愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任について、提案理由の説明をいたします。


 同意第5号では、御荘平城5560番地、吉見 元氏、63歳の選任同意をお願いするものであります。


 吉見氏は、元愛南町役場職員で、御荘支所長を務めるとともに、資産の評価等に精通されており、現在も委員を務めていただいております。


 以上、同意第5号の提案説明とさせていただきます。御審議の上、御同意いただきますようお願い申し上げます。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、同意第5号、愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり同意することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、同意第5号、愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任については、同意することに決定しました。


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  ◎日程第22 同意第6号 愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任について





○議長(山下正敏) 日程第22、同意第6号、愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 清水町長。


○町長(清水雅文) 同意第6号、愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任について、提案理由の説明をいたします。


 同意第6号では、城辺甲2830番地2、河島益水氏、70歳の選任同意をお願いするものであります。


 河島氏は、元城辺町役場職員で、資産の評価等に精通をされており、現在も委員を務めていただいております。


 以上、同意第6号の提案説明とさせていただきます。御審議の上、御同意いただきますようお願い申し上げます。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、同意第6号、愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり同意することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、同意第6号、愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任については、同意することに決定しました。


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  ◎日程第23 同意第7号 愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任について





○議長(山下正敏) 日程第23、同意第7号、愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 清水町長。


○町長(清水雅文) 同意第7号、愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任について、提案理由の説明をいたします。


 同意第7号では、広見1820番地、田中幸二氏、70歳の選任同意をお願いするものであります。


 田中氏は、旧一本松町時代から教育委員、合併後も民生委員を歴任され、現在も委員を務めていただいております。


 以上、同意第7号の提案説明とさせていただきます。御審議の上、御同意いただきますようお願い申し上げます。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、同意第7号、愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり同意することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、同意第7号、愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任については、同意することに決定しました。


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  ◎日程第24 同意第8号 愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任について





○議長(山下正敏) 日程第24、同意第8号、愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 清水町長。


○町長(清水雅文) 同意第8号、愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任について、提案理由の説明をいたします。


 同意第8号では、福浦1235番地、猪野高克氏、69歳の選任同意をお願いするものであります。


 猪野氏は、元西海町役場職員で、長く固定資産評価業務を担当され、現在も委員を務めていただいております。


 以上、同意第8号の提案説明とさせていただきます。御審議の上、御同意いただきますようお願い申し上げます。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、同意第8号、愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり同意することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 全員起立であります。


 よって、同意第8号、愛南町固定資産評価審査委員会委員の選任については、同意することに決定しました。


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   ◎日程第25 同意第9号 愛南町教育委員会委員の任命について





○議長(山下正敏) 日程第25、同意第9号、愛南町教育委員会委員の任命についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 清水町長。


○町長(清水雅文) 同意第9号、愛南町教育委員会委員の任命について、提案理由の説明をいたします。


 愛南町教育委員会の委員は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第3条の規定により、委員を任命しておりますが、現在委員である宮川利章氏が、平成25年11月15日をもって任期満了となるため、その後任に深堀 毅氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。


 深堀 毅氏は、株式会社グリーンエンタープライズ代表取締役として、現在、ゆらり内海の管理運営等に御尽力いただいております。


 また、深堀氏は、内海村柏公民館主事、柏小学校PTA副会長、内海中学校PTA会長、愛南町PTA連合会理事などを歴任され、地域の方々の信頼も厚く、教育熱心な方でありますので、教育委員に適任と考えております。


 よろしく御審議の上、御同意いただきますようお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


 渡邊議員。


○4番(渡邊知彦) 深堀氏の経歴書を見ましてちょっと疑問に思うことがあるので、質問いたします。


 この教育委員というのは特に将来を担って立つ青少年を健全育成する、特に愛南町の教育委員は小学校、中学校の教育行政に大変かかわりのある仕事であります。深堀氏の経歴を見ますと、そういう面では申し分ないと思うんですが、一つ私、気になることは、株式会社グリーンエンタープライズの代表取締役、町長の説明にもありましたが、このグリーンエンタープライズという会社は町の管理指定業者でゆらりを経営しておると。それの代表取締役、当然、町とこの管理指定業者としての契約等に代表者としてサインをしたり、いろんな取り決めをすることがあると思うんですけども、果たして町とそういう関係にあるグリーンエンタープライズの代表取締役というところに私ちょっと疑問を感じるんですが、まず一つ質問は、法的にはこれは別に問題ないんでしょうか。


○議長(山下正敏) 浜田学校教育課長。


○学校教育課長(浜田庄司) お答えいたします。


 深堀氏が代表取締役を務める株式会社グリーンエンタープライズが現在指定管理者としてゆらり内海と西海観光船事業のほうを行っていただいております。


 法的にどうなのかというところでございますが、教育委員の兼業禁止の範囲につきましては、地方自治法第180条の5第6項の規定によりまして、教育委員会が所管する工事や業務に対しての請負をする者となることが禁止の範囲でございます。


 指定管理者の指定につきましては、行政処分の一環であって、法律上の契約には当たらないという解釈がなされておりまして、地方自治法上では請負ではないとされておりますけども、道義的な観点から仮に請負と解釈しても、深堀氏の指定管理者としての業務は、先ほど申しましたゆらり内海の経営、それと西海観光船事業ということでございますので、先ほど申し上げました請負が禁止される教育委員会関係の工事業務ではございませんので、兼業禁止の規定には抵触しないというふうに考えております。


 以上です。


○議長(山下正敏) 渡邊議員。


○4番(渡邊知彦) 今の説明でわかったのですが、ただ、一般論としては、例えば議員が代表取締をして建設会社の社長になっておったらこれはいけんから、これは奥さんが代表取締役になってやると、それなんかは法律でちゃんと規制されておりますが、ちょっと今の話を聞きよると、ちょっと甘いのかなという気もするんですけれども、仮に町とのいろんな契約等があった場合、あるいは施設の改修工事などで多額の金が要るとかいうようなことができた場合に、その辺で片やは代表取締役社長であり、もう一つの顔は教育委員というようなことで、そのようなことで一般論、第三者から見て、内々の話でというように感じられる面もあると思うんですが、こういう役職、教育委員大変大切だし、この深堀氏はいい方だろうと思うんですけれども、例えば取締役に退いて教育委員をし、代表取締役はほかの方にやってもらえると、こういうふうなお考えはありませんか。


○議長(山下正敏) 清水町長。


○町長(清水雅文) お答えします。


 彼らにもいろいろ会社の中の事情があると思います。現在、そういうことは考えておりません。


○議長(山下正敏) 渡邊議員。


○4番(渡邊知彦) ちょっとこれは仮定として、今までも過去いろいろなことが出てきたような事例もあるんですけども、例えばこの会社が倒産すると、そういうふうになった場合には、あれですか。やっぱり町はそれなりの指定管理者の契約を解除するとかですね、そういうふうなことになった場合のことを考えて、私はちょっとそういう質問もしたんですけれども、まずそれはあり得ないということなんですか。


○議長(山下正敏) 清水町長。


○町長(清水雅文) お答えします。


 その倒産したらというのは仮定の話ですけど、もし万が一そういうことがあったとしたら、本人がみずから教育委員のほうは、恐らく間違いなく辞任してくれると思います。それが道義的な責任だと思っております。


○議長(山下正敏) ほかに質疑はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、同意第9号、愛南町教育委員会委員の任命についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり同意することに賛成の方は、起立願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 起立多数であります。


 よって、同意第9号、愛南町教育委員会委員の任命については、同意することに決定しました。


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   ◎日程第26 発議第5号 道州制導入に反対する意見書について





○議長(山下正敏) 日程第26、発議第5号、道州制導入に反対する意見書についてを議題とします。


 趣旨説明を求めます。


 宮下議員。


○15番(宮下一郎) 発議第5号、道州制導入に反対する意見書について。


 上記の意見書を、愛南町議会会議規則第14条の規定により提出する。


 平成25年9月12日提出。


 提出者、愛南町議会議員、宮下一郎。


 賛成者、愛南町議会議員、中野光博、山下太三。


 道州制導入に反対する意見書。


 我々町村議会は、平成20年以来、町村議会議長全国大会において、その総意により、住民自治の推進に逆行する道州制は行わないことを決定し、本年4月15日には、全国町村議会議長会が、町村や国民に対して丁寧な説明や真摯な議論もないまま、道州制の導入が決定したかのごとき法案が提出されようとしていることはまことに遺憾であるとする、緊急声明を行った。さらに、7月18日には、道州制は絶対に導入しないこととする要望を決定し、政府・国会に対し、要請をしてきたところである。


 しかしながら、与党においては道州制導入を目指す法案の国会への提出の動きが依然と見られ、また、野党の一部においては、既に道州制への移行のための改革基本法案を、第183回国会へ提出し、衆議院内閣委員会において閉会中審査となっているなど、我々の要請を無視するかの動きを見せている。


 これらの法案は、道州制導入後の国の具体的な形を示さないまま、期限を区切った導入ありきの内容となっており、事務権限の受け皿という名目のもと、ほとんどの町村においては、事実上の合併を余儀なくされる恐れが高い上、道州はもとより再編された基礎自治体は、現在の市町村や都道府県に比べ、住民と行政との距離が格段に遠くなり、住民自治が衰退してしまうことは明らかである。


 町村は、これまでの国民の生活を支えるため、食料供給、水源涵養、国土保全に務め、伝統・文化を守り、自然を生かした地場産業を創出し、住民とともに個性あるまちづくりを進めてきた。それにもかかわらず、効率性や経済性を優先し、地域の伝統や文化、郷土意識を無視してつくり上げる大規模な団体は、住民を置き去りにするもものであり、到底地方自治体と呼べるものではない。多様な自治体の存在を認め、個々の自治体の活力を高めることが、ひいては、全体としての国力の増強につながるものであると確信している。


 よって、我々愛南町議会は、道州制の導入に反対する。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成25年9月12日。


 愛媛県愛南町議会。


 提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣法第九条の第一順位指定大臣、内閣官房長官、総務大臣、内閣府特命担当大臣、道州制担当。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、発議第5号、道州制導入に反対する意見書についてを採決します。


 お諮りします。


 宮下議員から提出されました道州制導入に反対する意見書のとおり、決定することに賛成の方は起立を願います。


              (賛成者起立)


○議長(山下正敏) 起立多数であります。


 よって、発議第5号、道州制導入に反対する意見書については、原案のとおり可決されました。


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            ◎日程第27 議員派遣の件





○議長(山下正敏) 日程第27、議員派遣の件を議題とします。


 議員派遣の件については、お手元に配付しておりますとおり、派遣することにいたしたいと思いますが、御異議はありませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 異議なしと認めます。


 よって、議員派遣の件については、お手元に配付していますとおり派遣することに決定しました。


 この際お諮りいたします。


 ただいま決定しました議員派遣の内容につきまして、諸般の事情により変更が生じる場合には、議長に一任を願いたいと思いますが、これに御異議はありませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 異議なしと認め、そのように決定いたしたいと思います。


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      ◎日程第28 閉会中の所管事務調査等申出について





○議長(山下正敏) 日程第28、閉会中の所管事務調査等申出についてを議題とします。


 各委員長から会議規則第72条及び第74条の規定によって、お手元に配付しております。所管事務調査等申出一覧表のとおり、閉会中の所管事務調査等の申出がありました。


 お諮りします。


 各委員長から申出のとおり、議会の運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項については議会運営委員会に、常任委員会の所管事務の調査事項については所管の常任委員会にそれぞれ付託し、閉会中の所管事務調査等を実施することに御異議ありませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 異議なしと認めます。


 よって、各委員長から申出のとおり、閉会中の所管事務調査等を実施することに決定しました。


 これで全日程は終了しました。


 閉会に当たり、町長より挨拶があります。


 清水町長。


○町長(清水雅文) 閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。


 議員各位におかれましては、9月5日の初日以来、慎重に御審議を賜り、平成24年度各会計の決算認定を初め、提案しました議案全てをお認めいただき厚く御礼申し上げます。お認めいただきました補正予算につきましては、地区要望等による事業が多く含まれておりますので、早急かつ適切な執行に努めてまいる所存でございます。


 さて、先週の7日には国際オリンピック委員会において、2020年の夏季オリンピック、パラリンピックの開催都市が東京に決定をされました。東京での開催は、1964年以来、実に56年ぶりの開催となります。このオリンピックによる直接的な経済波及効果は、試算が約3兆円、民間では最大150兆円規模になるそうで、オリンピックの成功とあわせて大いに期待を寄せているところであります。


 終わりに、爽涼の秋となり、朝夕はだいぶ涼しくなりましたが、日中の暑さはまだまだ衰えておりません。このような季節の変わり目でございますので、議員各位におかれましては、くれぐれもお体には気をつけられて、ますます御活躍されることを御祈念申し上げまして、9月議会定例会閉会に当たっての御挨拶とさせていただきます。


 大変お疲れさまでした。


○議長(山下正敏) これをもって、平成25年第3回愛南町議会定例会を閉会します。





            午後 2時24分 閉会








上記のとおり会議の次第を記載して、その相違ないこと証するため署名する。








     議     長     山 下  正 敏








     会議録署名議員     斎 藤  武 俊








     会議録署名議員     吉 村  直 城