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愛媛県 愛南町

平成25年第2回臨時会(第1日 5月 1日)




平成25年第2回臨時会(第1日 5月 1日)





 
平成25年第2回愛南町議会臨時会会議録


                 招集年月日  平成25年5月1日(水曜)


                 招集場所   愛南町役場議場


                 開  会   5月1日 10時00分宣告


1.議事日程


 日程第   1 仮議席の指定


 日程第   2 選挙第1号 議長の選挙


 追加日程第 1 議席の指定


 追加日程第 2 会議録署名議員の指名


 追加日程第 3 会期の決定


 追加日程第 4 選挙第2号 副議長の選挙


 追加日程第 5 常任委員会委員の選任について


 追加日程第 6 議会運営委員会委員の選任について


 追加日程第 7 選挙第 3号 宇和島地区広域事務組合議会議員の選挙


 追加日程第 8 選挙第 4号 津島水道企業団議会議員の選挙


 追加日程第 9 選挙第 5号 篠山小中学校組合議会議員の選挙


 追加日程第10 同意第 3号 愛南町監査委員の選任について


 追加日程第11 承認第 1号 専決処分第1号の承認を求めることについて(愛南町


                税条例の一部改正)


 追加日程第12 承認第 2号 専決処分第2号の承認を求めることについて(愛南町


                国民健康保険税条例の一部改正)


 追加日程第13 第52号議案 平成25年度愛南町一般会計補正予算(第1号)につ


                いて


 追加日程第14 議会運営委員会における閉会中の継続審査について


 追加日程第15 議席の一部変更





2.本日の会議に付した事件


 議事日程第1から第2及び追加日程第1から第15





3.出席議員(16名)


    1番 原 田 達 也      2番 坂 口 直 樹


    3番 草木原 由 幸      4番 渡 邊 知 彦


    5番 山 下 太 三      6番 中 野 光 博


    7番 浜 本 元 通      8番 内 倉 長 蔵


    9番 宮 下 一 郎     10番 山 下 正 敏


   11番 那 須 芳 人     12番 増 元 久 男


   13番 斎 藤 武 俊     14番 吉 村 直 城


   15番 土 居 尚 行     16番 西 口   孝





4.欠席議員(0名)





5.説明のため出席した者の職氏名


   町長          清 水 雅 文


   副町長         岡 田 敏 弘


   教育長         鼻 ? 正 雄


   総務課長        中 川 治 雄


   企画財政課長      木 原 荘 二


   消防長         湯 浅 裕 記


   会計管理者       西 村 信 男


   財産管理課長      長 田 照 夫


   税務課長        山 田 智 久


   町民課長        中 尾   滋


   農林課長        山 口 俊 文


   水産課長        中 村 維 伯


   建設課長        上 埜 一 男


   商工観光課長      田 中 俊 二


   環境衛生課長      嘉喜山   茂


   水道課長        小 西 隆 広


   保健福祉課長      坂 本 和 美


   高齢者支援課長     児 島 秀 之


   学校教育課長      浜 田 庄 司


   生涯学習課長      森 口   勉


   国保一本松病院事務長  吉 田 英 史


   御荘支所長       藤 村 雄 二


   一本松支所長      藤 田 正 斗


   西海支所長       吉 田   仁


   内海支所課長補佐    中 田   章





6.職務のため出席した者の職氏名


   事務局長        宮 城 辰 彦


   課長補佐        田 中 俊 行


   主査          浜 田 晶 子





             午前10時00分 開会





○議会事務局長(宮城辰彦) 事務局長の宮城です。


 本臨時会は、一般選挙後、初めての議会です。議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定によって、出席議員の中で年長の議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。


 年長の渡邊議員を御紹介します。


       (渡邊議員、議長席に着く)


○臨時議長(渡邊知彦) ただいま紹介されました渡邊知彦です。


 地方自治法第107条の規定によって、臨時に議長の職務を行います。


 どうぞよろしくお願いいたします。


 ただいまから、平成25年第2回愛南町議会臨時会を開会します。


 町長より招集のあいさつがあります。


 清水町長。


○町長(清水雅文) おはようございます。


 本日は、平成25年第2回愛南町議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、何かと御多忙の中を御出席いただき、まことにありがとうございます。


 さる、4月14日に執行されました任期満了による愛南町議会議員選挙におきまして、当選の栄に浴されました議員の皆様に、お祝いを申し上げますとともに、愛南町のさらなる発展のために、御活躍されますよう心からお祈り申し上げます。


 さて、本日の臨時会に提案いたします議案ですが、専決処分の承認が2議案、一般会計の補正予算が1議案、委員の選任が1議案の合計4議案でございます。


 議事日程のとおり、本日の臨時会は改選後初めての議会でありまして、議会構成及び各組合議員の選出という愛南町議会の任務を託す大事な議会であると思います。


 充分御審議の上、円満に議会構成ができますようお願い申し上げます。


 また、それぞれの議案につきましては、提案の際に詳しく説明させていただきますので、よろしく御審議いただき、適切な議決を賜りますようお願い申し上げまして、まことに簡単ではございますが、招集のあいさつとさせていただきます。


○臨時議長(渡邊知彦) あいさつが終わりました。


 これより、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。


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◎日程第1 仮議席の指定





○臨時議長(渡邊知彦) 日程第1、仮議席の指定を行います。


 仮議席は、ただいま着席の議席とします。


 暫時休憩します。


          午前10時04分 休憩


      ―――――――――――――――――


          午前10時14分 再開


○臨時議長(渡邊知彦) 休憩前に引き続き会議を開きます。


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◎日程第2 選挙第1号 議長の選挙





○臨時議長(渡邊知彦) 日程第2、選挙第1号、議長の選挙を行います。


 選挙は投票で行います。


 議場の出入口を閉めます。


           (議場封鎖)


○臨時議長(渡邊知彦) ただいまの出席議員数は16人です。


 次に立会人を指名します。会議規則第31条第2項の規定により、立会人に原田議員と坂口議員を指名します。


 投票用紙を配ります。念のため申し上げます。投票は単記無記名です。


 なお、同一性がありますので、フルネームでお書きください。


          (投票用紙配布)


○臨時議長(渡邊知彦) 投票用紙の配布漏れはありませんか。


 配布漏れなしと認めます。


 投票箱を点検します。


            (投票箱点検)


○臨時議長(渡邊知彦) 異常なしと認めます。


 ただいまから投票を行います。


 議席番号の1番の議員から順番に投票をお願いいたします。


              (投票)


○臨時議長(渡邊知彦) 投票漏れはありませんか。


 投票漏れなしと認めます。


 投票を終わります。


 開票を行います。


 原田議員、坂口議員、開票の立会いをお願いいたします。


            (開票)


○臨時議長(渡邊知彦) 選挙の結果を報告します。


 投票総数16票。


 有効投票13票。


 無効投票3票。


 有効投票のうち、内倉議員、6票。山下正敏議員、7票。


 以上のとおりです。


 この選挙の法定得票数は4票です。


 よって、山下正敏議員が議長に当選されました。


 議場の出入口を開きます。


           (議場開場)


○臨時議長(渡邊知彦) ただいま議長に当選された山下正敏議員が議場におられます。会議規則第32条第2項の規定によって当選の告知をします。


 議長に当選された山下正敏議員の当選承諾及びあいさつを許可します。


○議長(山下正敏) ただいま愛南町議会議長第6代議長に選出をしていただきまして本当にありがとうございました。


 愛南町議会議長の責任のおもさに身の引き締まる思いがしております。私は議会融和につとめて、そして職員と議員の融和につとめていきたいと思っております。事を行うは人なりと、先ほどの抱負でも述べましたが、人間関係、信頼関係がうまくいってこそ仕事もできますし、結果もついてくると思っております。しかしながら議会議員と理事者としての立場、一歩離れて二歩離れずは必ず守りながら議会改革融和を進めていきたいと思っております。そして議会としましては、研修会、勉強会等を開いて、愛南町のため、町民のためになる議会を目指していきたいと思っております。


 なお、今後2年間、和を持ってたっとぶべし、この精神で一生懸命議長をつとめてまいりますので議員各位はもちろんのこと理事者、管理職、全職員の皆さまの御協力、御指導をよろしくお願いいたしまして議長就任のあいさつとさせていただきます。


            (拍手)


○臨時議長(渡邊知彦) これで臨時議長の職務は全部終了しました。


 御協力ありがとうございました。


 山下正敏議長、議長席にお着き願います。


○議長(山下正敏) 暫時休憩をいたします。


          午前10時25分 休憩


      ―――――――――――――――――


          午前10時54分 再開


○議長(山下正敏) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 追加議事日程は、お手元に配布のとおりです。


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◎追加日程第1 議席の指定





○議長(山下正敏) 追加日程第1、議席の指定を行います。


 議席は、会議規則第4条第1項の規定によって、ただいま着席のとおり指定します。


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◎追加日程第2 会議録署名議員の指名





○議長(山下正敏) 追加日程第2、会議録署名議員の指名を行います。


 本日の会議録署名議員は、会議規則第124条の規定により1番、原田議員と2番、坂口議員を指名いたします。


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◎追加日程第3 会期の決定





○議長(山下正敏) 追加日程第3、会期の決定を議題といたします。


 お諮りします。


 本臨時会の会期は、本日1日としたいが、これに御異議ございませんか。


         (「異議なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 異議なしと認めます。


 よって、本臨時会の会期は本日1日とすることに決定をいたしました。


 暫時休憩をいたします。


          午前10時56分 休憩


      ―――――――――――――――――


          午前11時02分 再開


○議長(山下正敏) 休憩前に引き続き会議を開きます。


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◎追加日程第4 選挙第2号 副議長の選挙





○議長(山下正敏) 追加日程第4、選挙第2号、副議長の選挙を行います。


 選挙は投票で行います。


 議場の出入口を閉めます。


           (議場封鎖)


○議長(山下正敏) ただいまの出席議員数は16人です。


 次に立会人を指名いたします。会議規則第31条第2項の規定により、立会人に草木原議員と渡邊議員を指名いたします。


 投票用紙を配ります。念のため申し上げます。投票は単記無記名です。


          (投票用紙配布)


○議長(山下正敏) 投票用紙の配布漏れはありませんか。


 配布漏れなしと認めます。


 投票箱を点検いたします。


            (投票箱点検)


○議長(山下正敏) 異常なしと認めます。


 ただいまから投票を行います。


 議席番号の1番の議員から順番に投票を願います。


              (投票)


○議長(山下正敏) 投票漏れはありませんか。


 投票漏れなしと認めます。


 投票を終わります。


 開票を行います。


 草木原議員、渡邊議員、開票の立会いをお願いいたします。


            (開票)


○議長(山下正敏) 選挙の結果を報告いたします。


 投票総数16票。


 有効投票16票。


 無効投票0票。


 有効投票のうち、宮下議員、10票。浜本議員、6票。


 以上のとおりです。


 この選挙の法定得票数は4票です。


 よって、宮下一郎議員が副議長に当選されました。


 議場の出入口を開きます。


           (議場開場)


○議長(山下正敏) ただいま副議長に当選された宮下一郎議員が議場におられます。会議規則第32条第2項の規定によって当選の告知をいたします。


 副議長に当選された宮下一郎議員の当選承諾及びあいさつを許可いたします。


○副議長(宮下一郎) ただいま副議長に選任をいただきまして、まことにありがとうございます。


 責任のおもさを痛感しているしだいでございます。新しい議長、山下議長と共に愛南町発展のために微力ですが頑張っていく決意でございます。どうぞ皆さまの御協力をいただいて町のためになる議会運営ができますように御協力をよろしくお願いいたします。ありがとうございました。


            (拍手)


○議長(山下正敏) 暫時休憩いたします。


          午前11時10分 休憩


      ―――――――――――――――――


          午前11時31分 再開


○議長(山下正敏) 休憩前に引き続き会議を開きます。


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◎追加日程第5 常任委員会委員の選任について





○議長(山下正敏) 追加日程第5、常任委員会委員の選任についてを議題といたします。


 常任委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、総務文教常任委員会委員に、原田達也議員、坂口直樹議員、草木原由幸議員、中野光博議員、那須芳人議員、増元久男議員、吉村直城議員、私、山下正敏、以上8名を。


 次に、産業厚生常任委員会委員に、渡邊知彦議員、山下太三議員、浜本元通議員、内倉長蔵議員、斎藤武俊議員、土居尚行議員、西口孝議員、宮下一郎議員、以上8名をそれぞれ指名いたします。


 御異議ありませんか。


        (「なし」という者あり)


○議長(山下正敏) 異議なしと認めます。


 よって、常任委員会委員はただいま指名したとおり選任することに決定しました。


 ただいま選任されました各常任委員会委員は、次の休憩時間中にそれぞれの委員会


 を開き、委員長、副委員長の互選を行ってください。


 なお、委員会条例第10条第2項の規定により、委員長が互選されるまでは、年長の委員がその職務を行うことになっておりますので申し添えます。


 暫時休憩いたします。


          午前11時45分 休憩


      ―――――――――――――――――


          午前11時50分 再開


○議長(山下正敏) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 ここで、休憩中に各常任委員会を開催したので、その結果を報告いたします。


 総務文教常任委員会委員長に中野議員、副委員長に草木原議員。


 産業厚生常任委員会委員長に山下太三議員、副委員長に渡邊議員が互選され、それぞれ就任されました。


 以上で報告を終わります。


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◎追加日程第6 議会運営委員会委員の選任について





○議長(山下正敏) 追加日程第6、議会運営委員会委員の選任についてを議題といたします。


 議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定によって、中野議員、那須議員、吉村議員、山下太三議員、土居議員、西口議員、以上6名を指名いたします。


 御異議ありませんか。


        (「なし」という者あり)


○議長(山下正敏) 異議なしと認めます。


 よって、議会運営委員会委員はただいま指名したとおり選任することに決定いたしました。


 ただいま選任されました議会運営委員会委員は、次の休憩時間中に委員会を開き、委員長、副委員長の互選を行ってください。


 なお、委員会条例第10条第2項の規定により、委員長が互選されるまでは、年長の委員がその職務を行うことになっておりますので申し添えます。


 暫時休憩いたします。


          午前11時50分 休憩


      ―――――――――――――――――


           午後1時30分 再開


○議長(山下正敏) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 ここで、休憩中に議会運営委員会を開催したので、その結果を報告いたします。


 議会運営委員会委員長に那須議員、副委員長に西口議員が互選され、それぞれ就任されました。


 以上で報告を終わります。


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◎追加日程第7 選挙第3号 宇和島地区広域事務組合議会議員の選挙





○議長(山下正敏) 追加日程第7、選挙第3号、宇和島地区広域事務組合議会議員の選挙を行います。


 宇和島地区広域事務組合議会議員の被選挙人は4人です。


 お諮りします。


 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定によって、指名推選にしたいと思います。


 御異議ありませんか。


        (「なし」という者あり)


○議長(山下正敏) 異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定しました。


 お諮りします。


 指名の方法については、議長が指名することにいたしたいと思います。


 御異議ありませんか。


        (「なし」という者あり)


○議長(山下正敏) 異議なしと認めます。


 よって、議長が指名することに決定しました。


 宇和島地区広域組合議会議員に宮下議員、土居議員、斎藤議員、山下正敏議員を指名します。


 お諮りします。


 ただいま、議長が指名しました4人を宇和島地区広域事務組合議会議員の当選人と定めることに、御異議ありませんか。


        (「なし」という者あり)


○議長(山下正敏) 異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名しました4人の議員が宇和島地区広域事務組合議会議員に当選されました。当選されました4人の議員が議場におられます。会議規則第32条第2項の規定によって告知をします。


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◎追加日程第8 選挙第4号 津島水道企業団議会議員の選挙





○議長(山下正敏) 追加日程第8、選挙第4号、津島水道企業団議会議員の選挙を行います。


 津島水道企業団議会議員の被選挙人は1名です。


 お諮りします。


 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定によって、指名推選にしたいと思います。


 御異議ありませんか。


        (「なし」という者あり)


○議長(山下正敏) 異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定しました。


 お諮りします。


 指名の方法については、議長が指名することにいたしたいと思います。


 御異議ありませんか。


        (「なし」という者あり)


○議長(山下正敏) 異議なしと認めます。


 よって、議長が指名することに決定しました。


 津島水道企業団議会議員に私、山下正敏を指名します。


 お諮りします。


 ただいま、議長が指名しました私、山下正敏を津島水道企業団議会議員の当選人と定めることに、御異議ありませんか。


        (「なし」という者あり)


○議長(山下正敏) 異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名しました私、山下正敏が津島水道企業団議会議員に当選しまました。津島水道企業団議会議員に当選した私、山下正敏に会議規則第32条第2項の規定によって告知をします。


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◎追加日程第9 選挙第5号 篠山小中学校組合議会議員の選挙





○議長(山下正敏) 追加日程第9、選挙第5号、篠山小中学校組合議会議員の選挙を行います。


 篠山小中学校組合議会議員の被選挙人は3人です。


 お諮りします。


 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定によって、指名推選にしたいと思います。


 御異議ありませんか。


        (「なし」という者あり)


○議長(山下正敏) 異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定しました。


 お諮りします。


 指名の方法については、議長が指名することにいたしたいと思います。


 御異議ありませんか。


        (「なし」という者あり)


○議長(山下正敏) 異議なしと認めます。


 よって、議長が指名することに決定しました。


 篠山小中学校組合議会議員に中野議員、草木原議員、山下正敏、私を指名します。


 お諮りします。


 ただいま、議長が指名しました3人を篠山小中学校組合議会議員の当選人と定めることに、御異議ありませんか。


        (「なし」という者あり)


○議長(山下正敏) 異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名しました3人が篠山小中学校組合議会議員に当選されました。当選されました3人の議員が議場におられます。会議規則第32条第2項の規定によって告知をします。


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◎追加日程第10 同意第3号 愛南町監査委員の選任について





○議長(山下正敏) 追加日程第10、同意第3号、愛南町監査委員の選任についてを議題とします。


 地方自治法第117条の規定によって、斎藤議員の退場を求めます。


          (13番斎藤議員 退場)


○議長(山下正敏) 提案理由の説明を求めます。


 清水町長。


○町長(清水雅文) 同意第3号、愛南町監査委員の選任について、提案理由の説明をいたします。


 議会選出の監査委員、土居尚行氏は4月23日に議員の任期満了とともに監査委員としての任期も満了したので、その後任として新たに斎藤武俊氏を選任いたしたく提案するものであります。


 斎藤武俊議員は、議員としての経験も長く、議長も経験されており、識見も高く、議会から選任される監査委員として適任であると認められますので、ここに選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定により議会の同意を求めるものであります。


 以上、同意第3号の提案説明といたします。


 御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、同意第3号、愛南町監査委員の選任についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり同意することに賛成の方は挙手願います。


            (賛成者挙手)


○議長(山下正敏) 全員挙手であります。


 よって、同意第3号、愛南町監査委員の選任については、同意することに決定しました。


 斎藤議員の入場を許します。


          (13番斎藤議員 入場)


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◎追加日程第11 承認第1号 専決処分第1号の承認を求めることについて


         (愛南町税条例の一部改正)





○議長(山下正敏) 追加日程第11、承認第1号、専決処分第1号の承認を求めることについて(愛南町税条例の一部改正)を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 山田税務課長。


○税務課長(山田智久) 承認第1号、専決処分第1号の承認を求めることについて提案理由の説明をいたします。


 本条例は、地方税法等の一部を改正する法律が本年3月29日に可決・成立し、3月30日に公布、本年4月1日から施行されることに伴い、改正内容の一部で愛南町税条例の改正が必要となりましたが、議会を招集する時間的余裕がなかったため、地方自治法第179条第1項の規定により、平成25年4月1日付けで専決処分いたしましたので、御承認いただきたく提案するものでございます。


 今回の主な改正点といたしましては、独立行政法人森林総合研究所が行う特定中山間保全整備事業及び農用地総合整備事業に伴う仮換地等に係る固定資産税及び特別土地保有税の納税義務者の特例措置が廃止となったことによる改正と、地方税法の改正に伴う条文整理であります。


 それでは、新旧対照表をごらんください。


 左側が現行規定で右側が改正案です。そして、アンダーラインが改正の箇所です。


 1ページ目、税条例第54条第5項の改正ですが、独立行政法人森林総合研究所が独立行政法人森林総合研究所法附則第9条第1項又は第11条第1項の規定により行う旧独立行政法人緑資源機構法第11条第1項第7号イの事業又は旧農用地整備公団法第19条第1項第1号イの事業を含むの字句を削っています。


 次に、2ページ目の税条例第131条第4項の改正ですが、独立行政法人森林総合研究所が独立行政法人森林総合研究所法附則第9条第1項の規定により行う旧独立行政法人緑資源機構法第11条第1項第7号イの事業を含む字句を削っています。


 また、附則の第10条の2の改正につきましては、地方税法の改正に伴う条文整理であります。


 では、一部改正条例に戻ってください。


 附則第1条でこの条例の施行日を平成25年4月1日からとしています。以下第2条では固定資産税に関する改正に伴う経過措置を規定しています。


 以上、承認第1号の提案理案の説明といたします。


 御審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより、質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、承認第1号、専決処分第1号の承認を求めることについて(愛南町税条例の一部改正)を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり承認することに賛成の方は挙手をお願いします。


            (賛成者挙手)


○議長(山下正敏) 全員挙手であります。


 よって、承認第1号、専決処分第1号の承認を求めることについて(愛南町税条例の一部改正)は、原案のとおり承認されました。


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◎追加日程第12 承認第2号 専決処分第2号の承認を求めることについて


         (愛南町国民健康保険税条例の一部改正)





○議長(山下正敏) 追加日程第12、承認第2号、専決処分第2号の承認を求めることについて(愛南町国民健康保険税条例の一部改正)を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 山田税務課長。


○税務課長(山田智久) 承認第2号、専決処分第2号の承認を求めることについて、提案理由の説明をいたします。


 本条例も承認第1号議案と同じ理由により、平成25年4月1日付けで愛南町国民健康保険税条例の一部改正を専決処分いたしましたので、御承認いただきたく提案するものであります。


 主な改正点としましては、国民健康保険の被保険者であった者が国民健康保険から後期高齢者医療制度に移行する場合について、国民健康保険税の軽減判定所得の判定の特例を恒久化するほか、特定世帯に係る世帯平等割額を最初の5年間は2分の1に減額する現行措置に加え、その後の3年間は4分の1の減額する措置を追加するものです。


 それでは、新旧対照表をごらんください。


 左側が現行規定で右側が改正案です。アンダーラインが改正の箇所です。


 1ページ目、国民健康保険税条例第5条の2の改正ですが、第1号については、さきほど御説明いたしました、特定同一世帯の恒久化に伴う、特定同一世帯の期限を限定する字句を削除及び特定世帯の3年間延長する世帯を規定するものです。ちなみにこの規定するものは、特定継続世帯と言います。それに伴い第3号で特定継続世帯の基礎課税額の平等割を15,150円と定めるものであります。


 第7条の3の改正ですが、特定継続世帯の規定による支援金等課税額を規定するものです。第1号については、「及び特定継続世帯以外」を追加し、第3号で特定継続世帯の額を4,350円と定めるものです。


 第23条の改正ですが、特定継続世帯の軽減額について、第1号から第3号それぞれ軽減割合ごとに規定するものです。はじめに、特定継続世帯の追加に伴い、第1号から第3号のイの(ア)及びエの(ア)それぞれに「及び特定継続世帯以外」を追加します。


 次に、第1号に戻り、イの(ウ)に特定継続世帯10,610円、エの(ウ)に特定継続世帯3,050円を追加します。


 次に、第2号でイの(ウ)に特定継続世帯7,580円、エの(ウ)に特定継続世帯2,180円を追加します。


 次に、第3号でイの(ウ)に特定継続世帯3,030円、エの(ウ)に特定継続世帯870円を追加します。


 では、一部改正条例に戻ってください。


 附則第1条でこの条例の施行日を平成25年4月1日からとしています。第2条では適用区分を規定しています。


 以上、承認第2号の説明とします。


 御審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより、質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


 山下太三議員。


○5番(山下太三) 勉強不足でまことに申し訳ないんですけれども、ちょっと難しすぎてちょっとわかりません。簡単にわかるように説明いただければ助かります。


○税務課長(山田智久) まず簡単にということなので、簡単に説明させていただきたいと思います。これまで夫婦で75歳をこえられとっても国民健康保険税だったんですけど、後期高齢者が始まってからは、75歳の方が後期のほうにうつりますとそこでのこっとる方の保険税の算定をすることになるんですが、その場合に軽減を使っておりました、5年間。それが今回の地方税法の改正で8年又は軽減判定に関しては恒久化ということになっております。それで軽減は2分の1じゃなしに残りの3年間、5年すんだら残り3年間は4分の1の軽減というのが基本的な今回の国保税の改正でございます。以上です、よろしいでしょうか。


○議長(山下正敏) 他に質疑ありませんか。


 土居議員。


○15番(土居尚行) よくわかりましたが、その特定世帯はどのくらいあるんですか数。


○議長(山下正敏) 山田税務課長。


○税務課長(山田智久) 平成25年3月31日現在の特定世帯が、530世帯あります。その世帯の国保の中の平等割額が2分の1軽減になっております。それからちなみにその530世帯の中の235世帯が今回の改正で6年目からということになって4分の1の軽減がでてくるんですが、235世帯が今回の改正に伴う数字となっております。以上です。


○議長(山下正敏) 他にありませんか。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 討論なしと認めます。


 これより、承認第2号、専決処分第2号の承認を求めることについて(愛南町国民健康保険税条例の一部改正)を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり承認することに賛成の方は挙手願います。


            (賛成者挙手)


○議長(山下正敏) 挙手多数であります。


 よって、承認第2号、専決処分第2号の承認を求めることについて(愛南町国民健康保険税条例の一部改正)は、原案のとおり承認されました。


 暫時休憩をいたします。


           午後1時52分 休憩


      ―――――――――――――――――


           午後2時09分 再開


○議長(山下正敏) 休憩前に引き続き会議を開きます。


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◎追加日程第13 第52号議案 平成25年度愛南町一般会計補正予算(第1号)について





○議長(山下正敏) 追加日程第13、第52号議案、平成25年度愛南町一般会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 岡田副町長。


○副町長(岡田敏弘) 第52号議案、平成25年度愛南町一般会計補正予算(第1号)について、提案理由の説明をいたしますので、1ページをお開きください。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ、1億106万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ136億8,806万円とするものであります。


 歳出から説明しますので、15ページをお開きください。


 2款、総務費の地域情報通信基盤整備事業費は、償還金利子及び割引料106万円を計上しています。これは、先般実施されました会計検査におきまして、ケーブルテレビ設備に係る一部ソフトウェアが補助対象外と指摘され、6月までに返還しなければならなくなったためであります。


 9款、消防費の消防庁舎建設費は、建設用地取得のための公有財産購入費1億円を計上しています。


 次に、歳入について説明しますので、13ページをお開きください。


 10款、地方交付税は、普通交付税606万円を追加しています。


 21款、町債の消防債は、消防庁舎建設用地の財源として合併特例債9,500万円を計上しています。


 これは、従来、消防庁舎用地の合併特例債適用面積については、県に正式に起債申請してみないとわからないという見解をお示ししておりましたが、今回の起債事業計画の申請にあたり、消防本部の基本計画等をもとに、県への事前協議を行いましたところ、現段階において、町としては購入面積全体を起債対象にすることができると判断し、合併特例債を財源として予算計上したものであります。


 以上、第52号議案の提案理由とします。


 御審議のほど、よろしくお願いします。


○議長(山下正敏) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、初めに歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


 草木原議員。


○3番(草木原由幸) 15ページ、公有財産購入費の関連質疑でありますが、今年3月4日の議員全員協議会において比較候補地となった町有地についてお尋ねをいたします。私は今でもこの町有地への建設を再考してはと思い続けております。そこでお尋ねをいたします。新給食センターの残地へ、給食センター建設主体工事で発生した残土がおかれたままになっている、あれで完了なのですか。昨年の12月の変更契約の説明では残土処理についてなんら説明はありませんでした。当初からあの場所に処理するとは当然考えられないことと思いますが、明確な答弁をお願いいたします。


○議長(山下正敏) 岡田副町長。


○副町長(岡田敏弘) お答えいたします。


 あの残土につきましては、一応設計どおりということにはなっております。といいますのは、建物の建設で発生する残土というか、床堀した部分については、その敷地で敷きならすという設計書になっていたということなんですが、ただ今回あのように目立つようになった原因の一つが、あそこが下が多分、変更設計の中でもお示ししたと思うんですが、かなり下が柔らかくて、かなりの土を掘り起こした、掘削したと。そういうことでちょっと目立つほどの面積になってしまったというのが現実でですね、設計書としてはその場所での敷きならしということで、ああいうふうな形で残っております。


○議長(山下正敏) 草木原議員。


○3番(草木原由幸) 思ったより出たから、ああいう形で目に付く形になっている。思ったより出たのなら変更設計で出てくるわけじゃないですか。だからその辺の説明なんらなしでああいう形になっとる。それと、今年3月4日の議員協議会の比較候補地のいろんな試算をやられた中、ああいうふうな残土処理、もり土があるなら、それの処理も町費で、もしあちらのほうに選定するとなったら経費が発生するわけですよね。そこらあたりの説明もなんらなかったわけですよ。すでに2月28日で工期が完了しとるんですよ。その辺はどうしてそういうふうな説明もなんらなかったのか、お聞きしたいと思います。


○議長(山下正敏) 岡田副町長。


○副町長(岡田敏弘) 先ほども申しましたように設計書のとおりではあるんですが、あとの処理については、新年度予算で処理をするということでですね。僧都山出方面のほ場整備のほうの敷きならしの分で使うという方向では検討はしておりましたが、ただ工期的にも変更設計が間に合わなかったのであの形で残ってしまったということです。


○議長(山下正敏) 草木原議員。


○3番(草木原由幸) 今の副町長の説明によりますと、町の経費は使わずに残土処理はできるということと理解してもよろしいですか。


○議長(山下正敏) 岡田副町長。


○副町長(岡田敏弘) そうではありません。町の経費を使わなくちゃできないと思います。工事の変更により発生したんですけど、その処理についてはその変更の時にきちっと土量を把握できなくて処理の部分まで含めてなかったということでああいう形で野積みというか、2メートルほどの敷きならしの土地で残ってしまったということです。


○議長(山下正敏) ほかに質疑はありませんか。


 渡邊議員。


○4番(渡邊知彦) 15ページの17、公有財産購入費について質問いたしますが、新人議員ですので十分私も把握しておりませんが、選挙後の初議会であまりにも大きな課題を提案されておるような、私、新人として受け取るんですけども。そこで消防長、この庁舎はこんなに早急に、今までずっときて昨年の10月、11月くらいからちょっと新聞紙上でにぎわしてきたんですが、今この初議会で提案せんといけん、機能的といいますか、消防署の機能として必要性がどのくらいあるのか、それちょっとお尋ねします。


○議長(山下正敏) 湯浅消防長。


○消防長(湯浅裕記) お答えいたします。


 これにつきましては、平成22年の10月に総務文教常任委員会の所管事務調査において、早急に建設地を検討し建替えすべきとの意見が集約されとるわけなんです。その理由として建築後、その当時35年たっていたということで老朽化が著しいとそれと通信指令施設も20年が経過し、いつ不具合が出てもおかしくないような状態になってきておるということでありました。また、消防救急無線のデジタル化、これについては、法律で28年5月末日までにデジタル化にしなさいよということになっております。そういうものを含めて早急なデジタル化又は老朽化による、やはり地震に備えるようなきちっとした建物にするということで、早急な建直しを検討してまいったわけでございます。それに伴いまして、23年の4月の全員協議会におきまして消防庁舎建設検討懇話会の設置をおはかりし15名の委員を委嘱しております。先ほどの委員の構成でありますけども、識見を有するもの、消防関係団体の代表者、消防行政経験者、医療関係者、公募によるものということで15名を決めております。その中で検討をいたしたんですけども、町有地4カ所、民地2カ所の6カ所を候補にあげまして検討懇話会のほうで協議をいたしました。その中で第4回の協議会におきましては、町有地から選定をするということで一度決定をみておるわけなんですけども。その後第5回の協議会ですか、御荘学校給食センター、旧南楽荘いわゆる新しい学校給食センターの残地でありますけれども、そこのいずれかとして協議の結果、御荘学校給食センターをということで意見の集約をみておりました。その後、全員協議会等にはからせていただきまして御荘学校給食センターで建設ということで進めてまいったわけなんですけども、昨年4月に公表がありました南海トラフにおける津波想定等踏まえてまたは、御荘学校給食センターの取壊しに係る国庫補助金の返還等のことが発生しましたので昨年の5月11日の議員全員協議会において、おはかりした結果、設計業務の実施について延期ということになってまいりました。これにより全員協議会の意見を踏まえ理事者協議を行った結果、平成24年10月の第7回の懇話会におきまして再度見直しをしていただきました。この時には民地も含めた形、今でておりますおっとろっしゃの跡地の候補地として提案されその検討の結果、第7回の懇話会においては、おっとろっしゃのほうが一番いいという結論にたっしております。その後、懇話会の意見の集約をみました結果、議員全員協議会におはかりをしたわけでございますけども、再度の検討をすることになりまして、その後25年3月4日、続いて同じ月の29日に議員全員協議会におはかりをしたわけなんですけども、今回やはりおっとろっしゃの跡地を建設場所として予算を計上させていただいたということであります。そういったわけで、足掛け3年にわたり検討をしておるわけなんですけども、先ほど言いましたように老朽化、デジタル化の問題を含めますと早急な建直しが必要だと考えております。


○議長(山下正敏) 渡邊議員。


○4番(渡邊知彦) 地震はいつくるかわからんので、明日くるかもしれんし、50年、100年先かもわからんし。今必要なのは28年までにデジタル化ということなんですか説明では。このデジタル化というのは、当初予算に2億ほど計上しとったような気がするんですが、ちょっとそれ質問します。


○議長(山下正敏) 湯浅消防長。


○消防長(湯浅裕記) お答えいたします。


 今年度、25年度の当初予算にデジタル化にむけての予算を計上させていただいております。これは2カ年にわたる継続予算ということで、計上させていただいております。この2カ年といいますとデジタル化にむけましては、ソフト関係、いわゆる愛南町にそったかたちのもののデータをつくらんといけませんのでかなりの時間を用するということになります。ですからこれにあわせて庁舎も含めて建設をしていってその新しい庁舎の中に指令台、いわゆる新しい指令センターをおくと、そういうことで早急な建直しをということでやってきております。以上です。


○議長(山下正敏) 渡邊議員。


○4番(渡邊知彦) それが完成、用地も買う、それから建物が建つ、それで最終的にどれくらいの期間が必要なんですか。


○議長(山下正敏) 湯浅消防長。


○消防長(湯浅裕記) お答えします。


 最終的に今想定しておるのが、来年度3月末までにということで想定しております。以上です。


○議長(山下正敏) 渡邊議員。ただ今3回の質疑をこえていますが、愛南町議会会議規則第54条のただし書きの規定によって特に発言をもう一度許します。


○4番(渡邊知彦) 新人議員でそれ頭にはいっとたんですけど、今の私が質問した最終いうのは消防署を完成さすのは法的にもいつまでに完成をささんといけんのか。そして今用地を買うてとりかかっても十分にまだ余裕があるのか、今日これで可決しなかったら余裕がそれだけないのかという意味を私は聞きたかったんです。


○議長(山下正敏) 湯浅消防長。


○消防長(湯浅裕記) お答えいたします。


 一応、今の時点では、やはり今の可決が望ましいということであります。今後、1カ月伸びたからどうのこうのということの計算っていいますか計画のところまでちょっと私もみておりませんけれども、早急な議会議決がほしいというふうに現場のほう私のほうは思っております。以上であります。


○議長(山下正敏) ほかに質疑はありませんか。


 土居議員。


○15番(土居尚行) 確認なんですけど、今デジタル化の話しがでたんですけど25年度の当初予算の時に、そのデジタル化の予算を組んだときに私だけの認識だったのか、とりあえず、あの時点でまだ建設場所も決定してない、建設のめどがたたないので、今の消防署施設をデジタル化する。そのために前任の消防長が、移動費がかかりますと、新しく消防署ができた場合に、移動費というのは数百万なのか千万単位になるかわかりません。今の消防長の説明は、今のところでデジタル化をする気はないというように受け取るんですが。私たちは緊急なことなので、今の消防施設をデジタル化して、消防署ができたときの移転費用はしかたないかなというような認識で当初予算を可決したように思うんですが。どっちなんですか。


○議長(山下正敏) 湯浅消防長。


○消防長(湯浅裕記) デジタル化につきましては、先ほど申しましたようにかなりの期間継続予算にしていただいとるとおりですね、2カ年にわたる期間がいります。その関係でデジタル化がやはり優先されろうと思います。ですが先ほど、土居議員言われたようにこれがデジタル化、今の消防庁舎でやった場合に新しい消防庁舎に移すときにおそらく数千万円という移動費がかかります。そういうことがありますので、やはりそれも踏まえて今まで早急に建設をということで言ってまいりましたので、建設もあわせて来年度3月までにやりたいというふうに考えとるわけです。以上です。


○議長(山下正敏) 土居議員。


○15番(土居尚行) 数百万かもしれないしと言うた話が今、数千万という話しになった。実際どのくらいかかるんですか。


○議長(山下正敏) 湯浅消防長。


○消防長(湯浅裕記) 5,000万です。以上です。


○議長(山下正敏) 土居議員。


○15番(土居尚行) その5,000万という数字は当初予算をたてるときはわかっとったんですか。


○議長(山下正敏) 湯浅消防長。


○消防長(湯浅裕記) 当初予算ではわかってなかったように聞いております。以上です。


○議長(山下正敏) ほかに質疑はありませんか。


 中野議員。


○6番(中野光博) 消防長にお伺いします。来年度3月というのは、いつですか。平成何年ですか、来年度3月いうのは平成27年の3月ですか、26年の3月いうことですか、27年の3月いうことですか、ちょっと来年度3月いうとどちらですか。


○議長(山下正敏) 湯浅消防長。


○消防長(湯浅裕記) 26年度の3月というのは、27年の3月ということでございます。以上です。


○議長(山下正敏) 他にありませんか。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) ほかに質疑がないようなので、これで歳出の質疑を終わります。


 次に、歳入全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで歳入の質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


 反対討論ですか。渡邊議員。


○4番(渡邊知彦) 第52号議案の平成25年度愛南町一般会計補正予算(第1号)については、反対の立場で討論をいたします。


 まずその一つ、新人議員に対して非常に今の消防長の説明も明確な、私自身が理解ができにくいのか答弁がされてないように思います。期日を聞いたら何年何月というくらいにはっきりとした、先ほど中野議員からも指摘がありましたが、わかりやすく町民にもわかりいいように傍聴者もおられますけど、そういう答弁を求めます。そういう意味でまず説明不足というように受け取ります。


 それから第2点、町長、あるいは愛南町は住みよい町づくりということを提唱しております。いろんな問題がありますけれども、特に今回用地としておっとろっしゃ市の跡というのは、その上にはついこの間、老人ホーム、特別老人ホームが開設されております。はたして議論の中で老人ホームに近いからいいじゃないか、急病人ができたときに消防署が近かったら救急車がすぐにいって病院に運べるやないかという議論があるようなされたようなそんなことも伺っておりますが、まったく僕は反対の考えをしております。やっぱりお年寄りが老後を安心して暮らせるのに真夜中にピーポーピーポーいうたり、サイレンを鳴らして火事に出動する。そんな近くが本当に住みよい町なんでしょうか。そういうことも検討していかんといけんと思います。反対理由の二つ目です。


 それから三つ目、さきほどの説明を聞いておりますと懇話会というのがあります。15人の委員がおります、で私は懇話会のメンバーなんか聞いてないですけど、消防長丁寧に説明してくれました。それならその懇話会のメンバーに議員がはいっておるんだということもちゃんと説明してくれればいいと思います。なんか自分の都合のええような説明をしておると、そういうふうに受け取りました、三つ目。


 この土地の問題については、理事者と議員と地権者これが癒着、癒着と言う言葉を使わしていただきますが、癒着というのは好ましくない関係にあるような、ここで噂のことは言ったらいけんのですけど、そういうふうな感じをうけとります。具体的に例を申しますと、私の耳にはいってきておるのは、ある会食の席で地権者と議員が話しあって理事者をよんでこの土地をどうかというのがもともとこの今提案されとる土地の購入に関するきっかけだったと、まことしやかに町では噂をされております。具体的な例はたくさんありますけども、いろんな人の傷つけるようなこともなりませんので、心にきざんでいただいたら当事者はわかると思いますが、こういうふうな疑惑でもたれるような土地をそれも早急にこの当選後の初議会で提案されるというのはもってのほかという考えでおります。


 それからもう一つ、先ほど財政的な負担がありましたが、なんかあやふやに最初は数百万のデジタル化が今度移動にかかったら5,000万いうて、はじめて聞きましたよ。こんなの簡単に言えれる立場にあるんですか、この理事者、消防長なんか、もっとちゃんと研究してやっていただきたい。


 その五つ、新人議員に対する説明不足、住みよい町づくりに老人ホームが本当に住みよい町づくりなのか、懇話会の答申、理事者、議員、地権者の癒着、財政的負担、この五つの観点から私は反対をいたします。以上です。


○議長(山下正敏) 今、渡邊議員から反対討論がありましたが、この議場では風評、噂などで発言をしないようにこれから気をつけてください。次に、賛成討論ありますか。


 那須議員。


○11番(那須芳人) 私は本案に賛成の立場で討論をいたします。


 先ほど風評、伝聞にもとづく発言がありましたけれども私も議長同様、謹んでいただきたいと思います。


 消防庁舎の場所選定については、改選前からいくどとなく議員協議会で議論をしてきております。3月の議員全員協議会では総論としては蓮乗寺の私有地がベターであるとの一定の結論が出たと私は理解し、また理事者も予算計上されたものというふうに思います。そもそも消防庁舎の建替えは3年以上も前の常任委員会の報告であり、その報告内容を是としたのは、議会であります。これ以上の先延ばしは、議員としての責務の放棄につながると考えます。場所につきましても、先ほどサイレンのうるささを指摘されましたけど、別にお年寄りは南楽荘だけに住んでおるわけではございません。迷惑施設である消防庁舎が南楽荘に近いという一方、お年寄りにとってはそれが救急車が常に近くに待機しているということを考えますとその関係者の心情を考えると私どもが思う以上に心強いのではないかと思います。各論での相違はあるにしても、住民の安心安全の観点からも合併特例債を含む本補正予算案に賛成するものであります。


○議長(山下正敏) 次に反対討論はありませんか。


 草木原議員。


○3番(草木原由幸) 私は反対の立場で討論いたします。


 先月4月7日付けの新聞に大合併10年、算定方式変更の記事がでており、その大見出しがとてつもない交付税減へとなっており本町も変更前の金額より20億514万、率にいたしまして31.6%が減額される見込みであることが報道されました。本町の財源が格段に厳しくなったのです。私は今年3月の定例会で、本町の財政見通しについて一般質問を行い、副町長より厳しい状況は理解しているが経費の節減に努めるとの答弁があり、また町長の持論はもったいないことはしないであり、このことにつきましては共感するところでありました。しかし、町有地への建設でスタートした本計画は、突然、民有地の買い上げに変更され今回の用地購入費1億円が計上されたわけで、とても納得できるものではありません。そのうえこの用地は湿田を埋立てした土地であり大地震による液状化が高い確率で懸念されます。消防庁舎建設に際しては、ボーリング調査の必要性は確実でありその結果くい打ち工法が必要となった場合、建設費の増大や工期の長期化が想定されます。以上のことから本議案に強く反対いたします。


○議長(山下正敏) 続きまして、賛成討論の方はありませんか。


 西口議員。


○16番(西口 孝) 私は消防庁舎建設用地購入費を含む平成25年度愛南町一般会計補正予算(第1号)に賛成の立場で討論いたします。


 町有地の活用すべきという話がございました。5町村が合併をしたんでありましてそれぞれに公共用地をもって合併をしております。その活用については真剣に考えていかなければなりませんが、消防署機能ということを考えた時に提案理由にあるとおり国道に面しており町内どの方向に向うにも一番の利便性のよさについては、誰もが認めるところだと思います。機能を分散してもよいものと集中しなければならないものとの見極めが大事になってくると考えます。町有地の有効活用については、別途検討の機会をつくって議論をするべき問題だと思います。また面積が広すぎるという点も指摘をされておりましたが、これだけあればよいとか、これだけが必要というちょうどピッタリという面積は新たに造成でもしない限り到底無理な話でありまして、提案説明にもありましたとおり消防操法訓練やレスキュー訓練、災害に備えた備蓄倉庫の建設と有効活用が期待できるものでありまして、公共用地としてまとまった区画であり適当だと考えます。また、大合併後10年での財政見通しについての大幅な修正というようなことが言われておりましたけれどもこれは合併の時点からわかっておった、予算の削減がされるという点はありまして、当然、理事者としてもそうしたことを計算の上で建設に踏み込んだものと思っております。また今お話しにありました購入金額についても全面積が起債の対象になるということでありますし、民需喚起の意味もこめて賛成をするものであります。なによりも住民が1日も早い建設を望んでいる施設であります。場所的にも町民多数の声として適地だという場所でありすみやかに購入すべきだと考えます。よって本案に賛成をいたします。


○議長(山下正敏) 続いて反対討論の方おられませんか。賛成討論の方おられませんか。討論がないようでございますので、これで討論を終わります。


 これより、第52号議案、平成25年度愛南町一般会計補正予算(第1号)について採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


            (賛成者挙手)


○議長(山下正敏) 挙手少数であります。


 よって、第52号議案、平成25年度愛南町一般会計補正予算(第1号)については、否決されました。


 お諮りします。


 ただいま、議会運営委員長より、会議規則第74条の規定により、閉会中も委員会のする事務全般について継続審査としたい旨の申出がありました。これを日程に追加し、追加日程第14として議題にしたいと思います。


 御異議ありませんか。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 異議なしと認めます。


 議会運営委員会における閉会中の継続審査についてを、日程に追加し、追加日程第14として議題とすることに決定しました。


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◎追加日程第14 議会運営委員会における閉会中の継続審査について





○議長(山下正敏) 追加日程第14、議会運営委員会における閉会中の継続審査についてを議題とします。


 お諮りします。


 委員長の申出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(山下正敏) 異議なしと認めます。よって、お手元に配布した申出のとおり閉会中の継続審査とすることに決定しました。


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◎追加日程第15 議席の一部変更





○議長(山下正敏) この際、議席の一部変更を日程に追加し、追加日程第15、として議席の一部変更を行います。


 議長、副議長の選挙に伴い、会議規則第4条第3項の規定によって、議席の一部を変更します。


 変更した議席は、お手元に配りました議席表のとおりです。


 なお、次の議会より、ただいま指定しました議席にお着き願います。


 これで全日程は、終了しました。


 これをもって、平成25年第2回愛南町議会臨時会を閉会します。





                午後2時50分 閉会





 上記のとおり会議の次第を記載して、その相違ないこと証するため署名する。





       臨 時 議 長    渡 邊 知 彦








       議     長    山 下 正 敏








       会議録署名議員    原 田 達 也








       会議録署名議員    坂 口 直 樹