議事ロックス -地方議会議事録検索-


愛媛県 愛南町

平成24年第4回定例会(第2日12月20日)




平成24年第4回定例会(第2日12月20日)





 
         平成24年第4回愛南町議会定例会会議録(第2号)


                 招集年月日 平成24年12月20日(木曜)


                 招集場所 愛南町役場議場


                 開会 12月20日 10時00分宣告


1.議事日程


 日程第 1 会議録署名議員の指名


 日程第 2 第 93号議案 平成24年度愛南町一般会計補正予算(第5号)につい


               て


 日程第 3 第 94号議案 平成24年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第


               2号)について


 日程第 4 第 95号議案 平成24年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第2号


               )について


 日程第 5 第 96号議案 平成24年度愛南町上水道事業会計補正予算(第2号)


               について


 日程第 6 第 91号議案 愛南町職員の給与に関する条例の一部改正について


 日程第 7 第 92号議案 愛南町旅客船等の設置及び管理に関する条例の一部改正


               について


 日程第 8 第105号議案 津島水道企業団規約の変更について


 日程第 9 第106号議案 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について


 日程第10 諮問第  2号 人権擁護委員候補者の推薦について


 日程第11 同意第  2号 愛南町副町長の選任について


 日程第12 請願第  3号 安全・安心の医療・介護実現のための夜勤改善・大幅増


               員を求める請願書について


 日程第13 発議第  3号 医療従事者の増員と夜勤改善で安全・安心の医療・介護


               を求める意見書について


 日程第14 閉会中の所管事務調査等申出について





2.本日の会議に付した事件


 議事日程第1から第14





3.出席議員(20名)


  1番 佐々木 史 仁       2番 草木原 由 幸


  3番 山 下 太 三       4番 中 野 光 博


  5番 浜 本 元 通       6番 内 倉 長 蔵


  7番 宮 下 一 郎       8番 山 下 正 敏


  9番 澤 本   誠      10番 那 須 芳 人


 11番 脇 田 達 矢      12番 飯 田 利 久


 13番 畑 田 藤志郎      14番 田 口   勝


 15番 吉 村 直 城      16番 土 居 尚 行


 17番 西 口   孝      18番 浜 田 博 文


 19番 増 元 久 男      20番 斎 藤 武 俊





4.欠席議員(0名)





5.説明のため出席した者の職氏名


   町長          清 水 雅 文


   副町長         石 川 芳 洋


   教育長         田 村 茂 雄


   総務課長        中 川 治 雄


   企画財政課長      那 須 英 治


   消防長         松 田 良 生


   会計管理者       西 村 信 男


   財産管理課長      湯 浅 裕 記


   税務課長        山 田 智 久


   町民課長        浜 田 庄 司


   農林課長        山 口 俊 文


   水産課長        中 村 維 伯


   建設課長        上 埜 一 男


   商工観光課長      田 中 俊 二


   環境衛生課長      嘉喜山   茂


   水道課長        小 西 隆 広


   保健福祉課長      児 島 秀 之


   高齢者支援課長     吉 田 光 男


   学校教育課長      坂 尾 英 治


   生涯学習課長      田 原 郁 夫


   国保一本松病院事務長  田 中 啓一郎


   内海支所長       中 川 健 一


   御荘支所長       藤 村 雄 二


   一本松支所長      池 田   力


   西海支所長       宮 城 辰 彦





6.職務のため出席した者の職氏名


   事務局長        木 原 荘 二


   係長          田 中 俊 行


   主査          浜 田 晶 子





               午前10時00分 開会





○議長(斎藤武俊) ただいまの出席議員は20人です。定足数に達していますので、ただいまから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


            ◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(斎藤武俊) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本日の会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、16番、土居議員と17番、西口議員を指名します。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第2 第93号議案 平成24年愛南町一般会計補正予算(第5号)について





○議長(斎藤武俊) 日程第2、第93号議案、平成24年度愛南町一般会計補正予算(第5号)についてを議題とします。


 本案は、提案理由の説明を終えておりますので、これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、初めに歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、歳出分を終わります。


 次に、歳入全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、第93号議案、平成24年度愛南町一般会計補正予算(第5号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、第93号議案、平成24年度愛南町一般会計補正予算(第5号)については、原案のとおり可決されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第3 第94号議案 平成24年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について





○議長(斎藤武俊) 日程第3、第94号議案、平成24年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 浜田町民課長。


○町民課長(浜田庄司) 第94号議案、平成24年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、提案理由の説明をいたします。


 予算書の1ページをお開きください。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ252万6,000円を追加し、その総額を38億1,500万4,000円とするものであります。


 歳出から説明しますので、13ページをお開きください。


 1款1項1目一般管理費は、国保総合システム用プリンタードラムユニット交換等に伴う消耗品費5万3,000円の増額計上です。


 2款2項2目退職被保険者等高額療養費は、推計により見込んだ療養費において不足が生じることから450万円の増額計上です。


 8款2項1目保健衛生普及費は、共同電算処理委託料91万3,000円の増額と、次期特定健診5カ年計画策定に係る委託料294万円の減額計上です。


 共同電算処理委託料の増額は、ジェネリック医薬品利用差額通知実施に伴うものです。特定健診に係る委託料の減額は、当初、各市町が単独で策定作業を行うことになっておりましたが、愛媛県国保連合会の支援を受けて県下20市町が連携して策定作業を行うことになったため、不要となった委託料を減額するものであります。


 歳入について説明しますので、11ページをお開きください。


 10款1項1目繰越金は、歳出予算の財源として、前年度繰越金の留保分のうち、252万6,000円を増額計上するものです。


 以上、第94号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、第94号議案、平成24年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、第94号議案、平成24年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第4 第95号議案 平成24年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第2号)について





○議長(斎藤武俊) 日程第4、第95号議案、平成24年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 吉田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(吉田光男) 第95号議案、平成24年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第2号)について、提案説明をいたします。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ6,600万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ28億7,439万5,000円とするものであります。


 歳出から説明しますので、13ページをお開きください。


 2款1項1目介護サービス給付費は、訪問介護、通所介護、短期入所生活介護等の居宅介護サービス給付費が見込みより増額、地域密着型介護サービス給付費は減額で、差し引き6,000万円の増額計上です。


 4項1目高額介護サービス費も、介護サービス受給者数の増加に伴い、支給件数が増加したため、600万円の増額計上です。


 次に、歳入について説明しますので、11ページをお開きください。


 3款1項1目介護給付費負担金は、歳出で計上しました、保険給付費の増加に伴う法定負担割合の20%、1,320万円を増額計上し、以下同様に2項1目調整交付金は628万3,000円を、4款1項1目介護給付費交付金は、法定負担割合の29%、1,914万円を増額計上です。


 12ページに移りまして、5款1項1目介護給付費負担金も、法定負担割合の12.5%、825万円を、7款1項1目介護給付費繰入金は、町法定負担割合12.5%の825万円を、2項1目介護給付費準備基金繰入金は、保険給付費の増加による第1号被保険者の保険料不足分1,087万7,000円を取り崩し増額の計上です。


 以上、第95号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いします。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、第95号議案、平成24年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第2号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、第95号議案、平成24年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第5 第96号議案 平成24年度愛南町上水道事業会計補正予算(第2号)について





○議長(斎藤武俊) 日程第5、第96号議案、平成24年度愛南町上水道事業会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 小西水道課長。


○水道課長(小西隆広) 第96号議案、平成24年度愛南町上水道事業会計補正予算(第2号)について、提案説明をいたします。


 予算書の1ページをお開きください。


 第1条では総則を定めています。


 第2条は、予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額のうち支出を補正するもので、第1款水道事業費用に542万9,000円を追加して、4億8,938万2,000円とします。


 第3条は、予算第6条に定めた議会の議決を経なければ流用できない経費を6,931万円に改めます。


 それでは補正予算の内容について収益的収入及び支出の見積基礎により説明しますので、15ページをお開きください。


 1款1項1目原水及び浄水費は、20万円の減額計上です。


 2目配水及び給水費は、576万2,000円の増額計上です。人事異動等による給料19万円及び手当57万2,000円、また突発的な水道施設等の修繕費の増加により、修繕費500万円の増額です。


 4目総係費は、委託料等13万3,000円の減額計上です。


 なお、5ページから14ページに補正予算実施計画書、資金計画書、給与費明細書、予定貸借対照表を載せていますので、お目通しをお願いいたします。


 以上、第96号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、予算書全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


 山下太三議員。


○3番(山下太三) 15ページの中で送配水管の修理ということで関連してお伺いするんですけども、13日の愛媛新聞に主要水道管の耐震化比率というのが出ております。それによりますと、県内では20.1%、全国的には46位から44位にまで上がったということですが、全国平均の32.6%を下回っていると。愛南町におきましても、送配水管の布設替があると思いますが、どれぐらいの比率で耐震化をやっておるかお聞きしたいと思います。


○議長(斎藤武俊) 小西水道課長。


○水道課長(小西隆広) お答えいたします。


 今の耐震化比率につきましては、送配水管で6.4%でございます。また、簡水を合わせた場合につきましては、6.87%の耐震化比率でございます。


 まずは基幹管路、これは給水管を取り出していない管でございますが、これにつきましては3.1%と低い現状でございます。これにつきましても、送配水管の上水道の管の延長が216キロと大変長うございます。これを年間大体5キロずつ更新をしておりますので、なかなか思うような数字は上がっていない状況でございます。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 他にございませんか。


 山下太三議員。


○3番(山下太三) 今から工事する場合は、全て耐震化でやっておるということでしょうか。


○議長(斎藤武俊) 小西水道課長。


○水道課長(小西隆広) 今からの工事につきましては、布設替につきましては、全て耐震管で布設替をするということにしております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 山下太三議員。


○3番(山下太三) どれぐらいの地震に対応できるんでしょうか。


○議長(斎藤武俊) 小西水道課長。


○水道課長(小西隆広) 一応、日本水道協会におきましては、震度7に堪え得るものということで計算しておりますが、管の引っ張り等につきましても、かなり耐震性があるというふうに考えております。


○議長(斎藤武俊) 他にございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 他に質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、第96号議案、平成24年度愛南町上水道事業会計補正予算(第2号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、第96号議案、平成24年度愛南町上水道事業会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第6 第91号議案 愛南町職員の給与に関する条例の一部改正について





○議長(斎藤武俊) 日程第6、第91号議案、愛南町職員の給与に関する条例の一部改正についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 中川総務課長。


○総務課長(中川治雄) 第91号議案、愛南町職員の給与に関する条例の一部改正について、提案理由の説明をいたします。


 本案は、民間給与との状況を考慮し、50歳代後半層における給与水準の上昇をより抑えることとされた平成24年の人事院勧告を踏まえ、県に準じて本町職員の給与に関する条例の一部を改正いたしたく提案するものであります。


 それでは、改正内容について説明しますので、裏面の新旧対照表をごらんください。


 職員の昇給の号級数の標準を定めた条例第4条第7項に「次項の規定の適用を受ける職員を除く。」という一文を加え、55歳を超える職員については、同号の適用除外とします。また、55歳を超える職員の昇給について定めた同条第8項中、昇給の号級数を定めた「同項中「4号給」とあるのは「2号給」」とあるのを、「勤務成績が特に良好である場合に限り行うものとし、昇給させる場合の昇給の号級数は、勤務成績に応じて規則で定める基準に従い決定するもの」に改めます。


 附則として、この条例は、平成25年1月1日から施行することとしております。


 以上、第91号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、第91号議案、愛南町職員の給与に関する条例の一部改正についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、第91号議案、愛南町職員の給与に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第7 第92号議案 愛南町旅客船等の設置及び管理に関する条例の一部改正について





○議長(斎藤武俊) 日程第7、第92号議案、愛南町旅客船等の設置及び管理に関する条例の一部改正についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 田中商工観光課長。


○商工観光課長(田中俊二) 第92号議案、愛南町旅客船等の設置及び管理に関する条例の一部改正について、提案理由の説明をいたします。


 本案は、近年の気象状況等による小浦沖サンゴ群の減少に伴いまして、新たに発見した亀倉沖サンゴ群を観光客に提供することにより、満足していただけますよう、旅客船の運航コース及び使用料を変更するため、関係条例の一部を改正いたしたく提案するものであります。


 初めに、運航コースについて、添付している図面により説明しますので、2ページの運航基準図をごらんください。


 現在の航路順は、図面左側から?の船越桟橋から?の小浦沖海中資源群までですが、新たに?の亀倉沖海中資源群まで延長するものです。


 次に、3ページの航路基準をごらんください。


 地点番号の通過地点の位置、距離を示しております。


 現行の往復距離4キロメートルから、新たに図面左側の地点番号?、?、?、?、?、?を経由した2.4キロ増の計6.4キロとなります。


 それでは、改正内容について説明いたしますので、裏面、新旧対照表をお開きください。


 第4条第4号「船越〜小浦沖海中資源群周遊コース」を、「船越〜小浦沖・亀倉沖海中資源群周遊コース」に改めます。


 また、別表の旅客船使用料中、コース「船越〜小浦沖海中資源群周遊コース」を「船越〜小浦沖・亀倉沖海中資源群周遊コース」に、大人「800円」を「1,000円」に、小人「400円」を「500円」に改めます。これは運航距離増加によります船舶燃料代等による料金の増額であります。


 附則としまして、この条例は平成25年1月1日から施行することとしております。


 以上、第92号議案の提案といたします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


 浜田議員。


○18番(浜田博文) この改定については異議はございませんが、説明の場合に、その我々議員はこの状況が何でこういうふうな状況に応じているのかというのがわかりません、文書だけで。だから、こういう説明をされる場合、そのなぜこうなったかという部分で写真を撮られて、恐らく検討されていると思うんですよね。だから課長、こういう場合は写真をその議員に配って、こういうふうな現状にあるからぜひひとつこの予算変更させていただきたいということ、わかりやすく、この時代ですから、文書じゃなくてやはり写真で説明するようにお願いしたいんですが。ぜひ検討していただきたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(斎藤武俊) 田中商工観光課長。


○商工観光課長(田中俊二) 議員おっしゃるとおり、次回からは写真で的確に報告したいと思います。


○議長(斎藤武俊) 西口議員。


○17番(西口 孝) このコースで年間どれぐらいお客さんが今おられるんですか。


○議長(斎藤武俊) 田中商工観光課長。


○商工観光課長(田中俊二) お答えいたします。


 平成23年度ですが、運航回数としましては日数が86日で199回しまして、平均大体大人が5人ぐらいの平均となっております。


○議長(斎藤武俊) 佐々木議員。


○1番(佐々木史仁) 去年、いやし博の関係で若干乗客の数も増えておると思うんですが、今年は大体どれぐらい増加したんでしょうか。


○議長(斎藤武俊) 田中商工観光課長。


○商工観光課長(田中俊二) 現在のところ、的確な数字は持っておりませんが、小浦コースにおきましては200人程度であります。


○議長(斎藤武俊) 他に質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、第92号議案、愛南町旅客船等の設置及び管理に関する条例の一部改正についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、第92号議案、愛南町旅客船等の設置及び管理に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


     ◎日程第8 第105号議案 津島水道企業団規約の変更について





○議長(斎藤武俊) 日程第8、第105号議案、津島水道企業団規約の変更についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 小西水道課長。


○水道課長(小西隆広) 第105号議案、津島水道企業団規約の変更について、提案理由の説明をいたします。


 本案は、津島水道企業団規約の変更を行うため、地方自治法第286条第1項の規定により、津島水道企業団規約の一部を改正する規約(案)のとおり、関係市町と協議の上、津島水道企業団規約を変更することについて、同法第290条の規定により議会の議決を求めるものであります。


 それでは、規約の変更内容について説明しますので、裏面の新旧対照表をごらんください。


 第10条第3項中「3年」を「4年」に改めるものであります。


 議案に戻りまして、附則として第1項では、この規約は知事の許可のあった日から施行することとしています。第2項では、現に在職する監査委員の任期に関する経過措置を規定しています。


 以上、第105号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、第105号議案、津島水道企業団規約の変更についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、第105号議案、津島水道企業団規約の変更については、原案のとおり可決されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第9 第106号議案 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について





○議長(斎藤武俊) 日程第9、第106号議案、辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 那須企画財政課長。


○企画財政課長(那須英治) 第106号議案、辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について、提案理由の説明をいたします。


 由良辺地、猿鳴辺地、中玉脇本辺地、正木辺地、東小山辺地に係る総合整備計画において、事業内容等の変更が生じたため、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第5項の規定により、議会の議決を求めたく提案するものであります。


 それでは、変更内容等の説明を行いますので、新旧対照表の1ページをお開きください。


 由良辺地については、辺地状況調査の平成24年9月30日現在の辺地人口434人に変更します。


 公共的施設の整備計画の変更については、小型動力ポンプ積載車(魚神山)の辺地対策事業債の予定額を430万円に変更、小型動力ポンプ積載車(油袋)を事業費は450万円、一般財源450万円、うち辺地対策事業債の予定額450万円に、小型動力ポンプ積載車(網代)を事業費は、450万円、一般財源450万円、うち辺地対策事業債の予定額450万円をそれぞれ追加するもので、合計額については事業費1,377万2,000円、一般財源1,377万2,000円、うち辺地対策事業債の予定額1,330万円に変更します。


 次に、猿鳴辺地ですが、公共的施設の整備計画の変更は、消防車庫の辺地対策事業債の予定額を220万円に変更するもので、合計額についても同額を変更します。


 次に、中玉脇本辺地は、辺地状況調査の平成24年9月30日現在の、辺地人口87人に変更します。


 公共的施設の整備計画については、簡易水道施設(整備事業・脇本)は、平成27年度以降へ計画変更したため、事業費、一般財源、辺地対策事業債の予定額3,500万円はそれぞれ削除とします。


 また、小型動力ポンプ軽四積載車(中玉)を事業費は、260万円、一般財源260万円、辺地対策事業債の予定額260万円に変更。小型動力ポンプ(中玉)を事業費は190万円、一般財源190万円、辺地対策事業債の予定額190万円をそれぞれ追加するもので、合計額については事業費450万円、一般財源450万円、辺地対策事業債の予定額を450万円に変更します。


 次に、正木辺地につきましては、新たに整備計画を策定するものであり、辺地人口は208人で、構成は正木地域で辺地度点数は100点となっています。


 公共的施設の整備計画は、消防詰所で、事業費1,844万9,000円、一般財源も1,844万9,000円、うち辺地対策事業債の予定額は1,840万円で、合計額についてもそれぞれ同額です。


 次に、東小山辺地ですが、辺地状況調査の平成24年9月30日現在の辺地人口76人に変更します。


 公共的施設の整備計画の変更については、町道小山線(改良事業)の事業費を7,720万2,000円に、特定財源を3,676万3,000円、一般財源を4,043万9,000円に変更します。


 合計額につきましては、事業費1億10万2,000円、特定財源3,676万3,000円、一般財源は6,333万9,000円に、それぞれ変更します。


 以上、第106号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


 浜田議員。


○18番(浜田博文) 細かいことですが、我々議員に説明する場合、この最初の小型ポンプの積載車の魚神山、油袋、網代に建設する、この金額が違う説明も、やはり450万、それから477万2,000円という、そういう細かいことでも、何で違うかという細かい説明も一つ加えていただきたい。よろしくお願いいたします。


○議長(斎藤武俊) 那須企画財政課長。


○企画財政課長(那須英治) お答えいたします。


 今後、そういった点も含めまして、十分そういう議員の言われるような形に沿えるような形で検討してみたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 他にございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、第106号議案、辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、第106号議案、辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更については、原案のとおり可決されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


      ◎日程第10 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について





○議長(斎藤武俊) 日程第10、諮問第2号、人権擁護委員候補者の推薦についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 清水町長。


○町長(清水雅文) 諮問第2号、人権擁護委員候補者の推薦については人事案件でありますので、私のほうから提案理由の説明を申し上げます。


 人権擁護委員の推薦に当たりましては、人権擁護委員法に基づき、議会の推薦同意を得た上で法務省に推薦し、一定の審査を経て正式に法務省から委嘱されることになっております。


 西海地域の人権擁護委員、中野照文氏が9月末日で辞任されましたので、後任候補者として、同西海地域の吉田修次氏を推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により提案するものであります。


 吉田修次氏は、広く社会の実情に通じ、地元住民からの信頼も厚く、温厚誠実にして人格高潔な方でございますので、人権擁護活動の職務を全うしていただけるものと確信しております。


 どうか、議会の同意を賜りますようよろしくお願い申し上げます。


 以上、提案理由の説明といたします。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、諮問第2号、人権擁護委員候補者の推薦についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおりこれを適任とし答申することにいたしたいが、これに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、諮問第2号、人権擁護委員候補者の推薦についての議会の意見は適任とし、答申することに決定しました。


 ここで暫時休憩をいたします。


              午前10時40分 休憩


           ―――――――――――――――――


              午前10時47分 再開


○議長(斎藤武俊) 休憩前に引き続き会議を開きます。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


       ◎日程第11 同意第2号 愛南町副町長の選任について





○議長(斎藤武俊) 日程第11、同意第2号、愛南町副町長の選任についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 清水町長。


○町長(清水雅文) 同意第2号、愛南町副町長の選任について、提案理由の説明をさせていただきます。


 このたび、石川副町長が12月31日付で辞職をされることから、今回、岡田敏弘氏を副町長に選任したいので、同意をいただきたく提案するものであります。


 それでは、岡田敏弘氏の経歴及び提案理由について、私から御説明申し上げます。


 岡田氏は、旧一本松町増田地区の出身で、昭和26年生まれの61歳であります。


 学歴から申しますと、地元の町立小中学校、そして県立南宇和高等学校を昭和45年に卒業後、愛媛大学工学部に進学し、昭和49年に卒業しております。


 大学卒業後は、約6年半にわたり県外の企業に就職していましたが、昭和56年に旧一本松町に帰郷し、その職員として採用されました。


 以後、岡田氏は、平成24年3月に定年退職するまで、地方公務員として職務に精励をしてきました。


 まず、国保一本松病院を皮切りに、産業課、企画課、総務課を経験いたしました。当時から、彼の誠実な仕事ぶりと仕事に対する情熱、また職務遂行能力は高く評価されておりました。そして、平成14年12月から合併推進室室長として、愛南町の合併推進を担う要職につき、合併後は健康増進課長、一本松支所保健福祉課長、税務課長、学校教育課長、及び総務課長を歴任しております。


 岡田氏は、誠実な人柄で知られ、人望も厚く、頭脳明晰であるとともに、大局的な視点に基づく冷静沈着な判断力と的確な行動力を持ち合わせております。加えて、先ほどから御説明のとおり、行政経験が豊富であり、卓越した行政手腕が期待をできます。


 したがって、彼こそが私の補佐役として最適任者と考えておりますので、地方自治法第162条の規定に基づき、議会の同意をいただきたく提案するものであります。


 本提案につきましては、今後の町政運営、ひいては愛南町民のためにも、議員各位におかれまして、良識ある御判断をされますことを切にお願いをいたします。何とぞ御同意いただきますよう、重ねてお願い申し上げます。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


 土居議員、賛成です。


 反対議員は反対の討論ありませんか。


 土居議員。


○16番(土居尚行) 本件に対しまして、賛成の立場で討論を行います。


 先ほど町長のほうから説明もありましたように、岡田氏は合併協議会で旧一本松地区から代表として協議会に出ていたわけなんですが、その中の中心的メンバーでありまして、この愛南町誕生に大変貢献されました。その後、いろいろ学校教育課長、また総務課長を経歴されて、それは皆さん、御存知のとおりですが、彼は物事をはっきり言う人間であります。そのため誤解されることもあります。昔、部下にも厳しい面もあります。それは、仕事を忠実にやってほしいという、私は彼の仕事の熱意のあらわれだと思っております。


 また、彼は大学卒業後6年余り、民間で働いておりまして、民間感覚も十分持ち合わせた、町長が私の片腕になるべき人間はこの男しかないという提案でございます。私もそういう思いで賛成をいたします。


○議長(斎藤武俊) 他に討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、同意第2号、愛南町副町長の選任についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり同意することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 賛成多数であります。


 よって、同意第2号、愛南町副町長の選任については、同意することに決定しました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


 ◎日程第12 請願第3号 安全・安心の医療・介護実現のための夜勤改


              善・大幅増員を求める請願書について





○議長(斎藤武俊) 日程第12、請願第3号、厚生常任委員会に付託しました安全・安心の医療・介護実現のための夜勤改善・大幅増員を求める請願書についてを議題とします。


 委員長の報告を求めます。


 草木原厚生常任委員長。


○厚生常任委員長(草木原由幸) 愛南町議会議長 斎藤 武俊 殿


 厚生常任委員会 委員長 草木原 由幸


 請願審査報告書


 本委員会に付託された請願を審査した結果、下記のとおり決定したので会議規則第93条第1項の規定により報告します。


                   記


 1から5につきましては、記載のとおりであります。


 6 審査の結果等


 受理番号、請願第3号。


 付託年月日、平成24年12月13日、第4回定例会。


 件名、安全・安心の医療・介護実現のための夜勤改善・大幅増員を求める請願書。


 委員会の意見、愛南町における地域医療の現状と課題については、先般当委員会において所管事務調査を行ったところであり、全国的に深刻化している医師や看護師不足の問題を初め、危機的な状況にある地域医療の現実を憂慮している。


 地域住民にとって、安全・安心で行き届いた医療・介護の充実を図るための構造的な制度改善を講じられるよう国に対して要望すべきであるとの意見で、審査結果は採択であります。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 厚生常任委員長報告が終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、請願第3号、安全・安心の医療・介護実現のための夜勤改善・大幅増員を求める請願書について採決します。


 お諮りします。


 この請願に対する委員長の報告は採択です。


 請願第3号、安全・安心の医療・介護実現のための夜勤改善・大幅増員を求める請願書を採択することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、請願第3号、安全・安心の医療・介護実現のための夜勤改善・大幅増員を求める請願書については、採択とすることに決定しました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第13 発議第3号 医療従事者の増員と夜勤改善で安全・安心の


               医療・介護を求める意見書について





○議長(斎藤武俊) 日程第13、発議第3号、医療従事者の増員と夜勤改善で安全・安心の医療・介護を求める意見書についてを議題とします。


 趣旨説明を求めます。


 草木原議員。


○2番(草木原由幸) 発議第3号、医療従事者の増員と夜勤改善で安全・安心の医療・介護を求める意見書について


 上記の意見書を、愛南町会議規則第14条の規定により提出する。


 平成24年12月20日提出。


 提出者、愛南町議会議員、草木原由幸。


 賛成者、愛南町議会議員、中野光博、同山下太三、同澤本誠、同脇田達矢、同畑田藤志郎。


 裏面をごらんください。


 医療従事者の増員と夜勤改善で安全・安心の医療・介護を求める意見書。


 全国的に深刻化している医師不足の問題は、僻遠の地である愛南町においては一層顕在化しており、公立病院を核とする地域医療は崩壊の危機に瀕している。


 また、医師・看護師等の医療従事者の絶対数の不足は、過重労働を招くことでさらなる離職者を増やし、医療環境の悪化に拍車をかけており、医師等の使命感や努力だけで維持することは限界にきている。


 加えて、東日本大震災では「医療崩壊」「介護崩壊」の実情が改めて明らかになり、医師・看護師・介護職員など医療・福祉労働者の深刻な人手不足も浮き彫りになっている。


 厚生労働省が、平成23年6月17日に発出した「看護師等の「雇用の質」の向上のための取組について」の通知では、看護師等の勤務環境の改善なくして、持続可能な医療提供体制や医療安全の確保は望めないこと及び夜勤交代制労働者の勤務環境改善は、喫緊の課題であることが示されている。安全・安心の医療・介護の実現のためには、看護師など夜勤交代制労働者について、大幅増員を行うとともに、労働環境の改善のための法整備を行うことが必要である。


 震災からの復興、地域医療再生のためにも、医療・社会保障予算を増額し、誰もが安心して暮らせる制度が求められている。


 以上の趣旨から、地域住民にとって安全・安心で行き届いた医療・介護の拡充を図るための対策を講じられるよう、下記の事項について要望する。


                   記


 1 看護師など夜勤交代制労働者の労働時間を1日8時間、週32時間以内、勤務間隔12時間以上とし、労働環境を改善すること。


 2 医師・看護師・介護職員など大幅に増員すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成24年12月20日。


 愛媛県愛南町議会。


 提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、厚生労働大臣、総務大臣、財務大臣、文部科学大臣。


 以上であります。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、医療従事者の増員と夜勤改善で安全・安心の医療・介護を求める意見書について採決を行います。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、発議第3号、草木原議員から提出の医療従事者の増員と夜勤改善で安全・安心の医療・介護を求める意見書については可決されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


        ◎日程第14 閉会中の所管事務調査等申出について





○議長(斎藤武俊) 日程第14、閉会中の所管事務調査等申出についてを議題とします。


 各委員長より会議規則第72条及び第74条の規定により、お手元に配付のとおり閉会中の所管事務調査及び継続審査の申出がありました。


 お諮りします。


 各委員長からの申出のとおり、閉会中に所管事務調査及び継続審査を実施することに異議ありませんか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 異議なしと認めます。


 よって、お手元に配付した申出のとおり、閉会中の所管事務調査等を実施することに決定しました。


 これで全日程は終了しました。


 閉会に当たり、町長より挨拶があります。


 清水町長。


○町長(清水雅文) 平成24年12月議会定例会の閉会に当たり、一言御礼の御挨拶を申し上げます。


 議員各位におかれましては、12月13日の初日以来、慎重に御審議を賜り、平成24年度補正予算(第5号)を初め、追加提案しました副町長の選任についても全てをお認めいただき、厚くお礼申し上げます。


 議会初日に申し上げました衆議院議員総選挙も無事終了し、小選挙区選出愛媛県第4区では、自由民主党の山本公一先生が当選をされました。国政は民主党が惨敗をして、自民・公明が政権奪還をなし得ました。これから政権与党として国のかじをとることになりますが、問題山積の国政であります。国益を守り、国民に主眼を置いたよりよい政策を期待いたします。


 さて、今議会でお認めいただきました補正予算につきましては、適正執行に努め、町民の暮らしの安全・安心の確保と、活力と希望のある愛南町づくりを推進していく所存でありますので、引き続き議員各位の御理解と御協力を賜りますよう、お願いをいたします。


 終わりになりましたけど、平成24年の年の瀬も押し迫り、めっきり寒くなってまいりました。議員各位におかれましては、体調管理には十分御留意をいただき、ますます御活躍されますことを御祈念申し上げ、12月議会定例会、閉会の御挨拶とさせていただきます。


 まことにありがとうございました。


              (「議長」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 吉村議員。


○15番(吉村直城) 町長の挨拶が終わった後ですけども、最後の議会です。副町長に挨拶ぐらいさせたらどうでしょうか。提案いたします。


○議長(斎藤武俊) 石川副町長。


○副町長(石川芳洋) 失礼します。


 突然の御指名でちょっと驚いておるんですけれども、私個人振り返ってみますと、昭和47年に合併前の内海村役場に奉職以来、今月末をもちましてちょうど42年間になろうとしております。その42年間、自分は自分なりに一生懸命やってきたつもりではありますけれども、最後の定年退職の1年前に総務課長に任命されまして、そのとき以来、少しばかり人生が変わってきたように思っております。


 当然、副町長をするような器でもないのに副町長を受けまして、皆様方、町民の方々に御迷惑をかけたことと思っております。


 もう余り長くありませんけれども、この4年間で何が一番よかったかといいますと、私自身、本音を言いますと、昨年10月に大雨被害がありましたけれども、人災、そういった点で災害がなく、この4年間愛南町に無事勤められたこと、本当にうれしく思っております。


 議員の皆様方におかれましては、来年の4月、また議員数が4議席減りますけれども、厳しい戦いを経てまたこうして議員として登場していただけるものと思っておりますけれども、愛南町の安全・安心で住みよいまちづくりに、今後も御協力をいただきたいと思っております。


 また、職員の皆様、後輩たちにも本当にお世話になって、これまでできたこと、心から御礼を申し上げまして、簡単ではございますが挨拶といたします。


 どうも長いことありがとうございました。


○議長(斎藤武俊) これをもって、平成24年第4回愛南町議会定例会を閉会します。





              午前11時09分 閉会








上記のとおり会議の次第を記載して、その相違ないこと証するため署名する。








       議     長








       会議録署名議員








       会議録署名議員