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愛媛県 愛南町

平成24年第3回定例会(第2日 9月13日)




平成24年第3回定例会(第2日 9月13日)





 
         平成24年第3回愛南町議会定例会会議録(第2号)


                  招集年月日 平成24年9月13日(木曜)


                  招集場所 愛南町役場議場


                  開会 9月13日 10時00分宣告


1.議事日程


 日程第 1 会議録署名議員の指名


 日程第 2 認定第 1号 平成23年度愛南町一般会計歳入歳出決算の認定について


 日程第 3 認定第 2号 平成23年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の


              認定について


 日程第 4 認定第 3号 平成23年度愛南町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定


              について


 日程第 5 認定第 4号 平成23年度愛南町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算


              の認定について


 日程第 6 認定第 5号 平成23年度愛南町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定


              について


 日程第 7 認定第 6号 平成23年度愛南町小規模下水道特別会計歳入歳出決算の


              認定について


 日程第 8 認定第 7号 平成23年度愛南町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算


              の認定について


 日程第 9 認定第 8号 平成23年度愛南町温泉事業等特別会計歳入歳出決算の認


              定について


 日程第10 認定第 9号 平成23年度愛南町旅客船特別会計歳入歳出決算の認定に


              ついて


 日程第11 認定第10号 平成23年度愛南町上水道事業会計決算の認定について


 日程第12 認定第11号 平成23年度愛南町病院事業会計決算の認定について


 日程第13 第81号議案 平成24年度愛南町一般会計補正予算(第3号)について


 日程第14 第82号議案 平成24年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第1


              号)について


 日程第15 第83号議案 平成24年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第1号)


              について


 日程第16 第84号議案 平成24年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第1号)


              について


 日程第17 第85号議案 平成24年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第1


              号)について


 日程第18 第86号議案 平成24年度愛南町上水道事業会計補正予算(第1号)に


              ついて


 日程第19 第87号議案 平成24年度愛南町病院事業会計補正予算(第1号)につ


              いて


 日程第20 第88号議案 新たに生じた土地の確認について


 日程第21 第89号議案 字の区域の変更について


 日程第22 同意第 1号 愛南町教育委員会委員の任命について


 日程第23 請願第 1号 「核兵器全面禁止・廃絶国際条約の締結を求める意見書」


              採択についての請願


 日程第24 議員派遣の件


 日程第25 閉会中の所管事務調査等申出について





2.本日の会議に付した事件


 議事日程第1から第25





3.出席議員(20名)


  1番 佐々木 史 仁       2番 草木原 由 幸


  3番 山 下 太 三       4番 中 野 光 博


  5番 浜 本 元 通       6番 内 倉 長 蔵


  7番 宮 下 一 郎       8番 山 下 正 敏


  9番 澤 本   誠      10番 那 須 芳 人


 11番 脇 田 達 矢      12番 飯 田 利 久


 13番 畑 田 藤志郎      14番 田 口   勝


 15番 吉 村 直 城      16番 土 居 尚 行


 17番 西 口   孝      18番 浜 田 博 文


 19番 増 元 久 男      20番 斎 藤 武 俊


4.欠席議員(0名)





5.説明のため出席した者の職氏名


   町長          清 水 雅 文


   副町長         石 川 芳 洋


   教育長         田 村 茂 雄


   総務課長        中 川 治 雄


   企画財政課長      那 須 英 治


   消防長         松 田 良 生


   会計管理者       西 村 信 男


   財産管理課長      湯 浅 裕 記


   税務課長        山 田 智 久


   町民課長        浜 田 庄 司


   農林課長        山 口 俊 文


   水産課長        中 村 維 伯


   建設課長        上 埜 一 男


   商工観光課長      田 中 俊 二


   水道課長        小 西 隆 広


   保健福祉課長      児 島 秀 之


   高齢者支援課長     吉 田 光 男


   学校教育課長      坂 尾 英 治


   生涯学習課長      田 原 郁 夫


   国保一本松病院事務長  田 中 啓一郎


   内海支所長       中 川 健 一


   御荘支所長       藤 村 雄 二


   一本松支所長      池 田   力


   西海支所長       宮 城 辰 彦


   環境衛生課長補佐    浅 海 宏 貴


   監査委員        小 島 敬一郎





6.職務のため出席した者の職氏名


   事務局長        木 原 荘 二


   係長          田 中 俊 行


   主査          浜 田 晶 子





               午前10時00分 開会





○議長(斎藤武俊) ただいまの出席議員は20名です。定足数に達していますので、ただいまから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。


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            ◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(斎藤武俊) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本日の会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、10番、那須議員と11番、脇田議員を指名します。


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  ◎日程第2 認定第1号 平成23年度愛南町一般会計歳入歳出決算の認定について





○議長(斎藤武俊) 日程第2、認定第1号、平成23年度愛南町一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。


 本案は、提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち決算審査意見書について、監査委員に対する質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


 澤本議員。


○9番(澤本 誠) 小島監査委員に2点ほどについて質問をいたしたいと思います。


 小島監査委員におかれましては、平生から町政全般について、膨大な監査をされ、大変お疲れで御苦労のことであると思います。改めて感謝を申し上げたいと思います。


 そこでですね、町税の問題について2点、本来でありますと担当課のほうに聞くのが妥当かもしれませんけれども、今回は監査委員としてどのようなお考えでおられるのか、そういったような点について質問をさせていただきたいと思います。


 まず、第1点は、町税の徴収率の関係についてお尋ねをいたしたいと思います。


 決算審査委員の意見報告の中で、昨年に比べ町税の徴収率、徴収額も若干増わっておるということの報告がなされております。大変これはいいことだと私も思っておりますが、ただ残念なことには、22年度、23年度、この県下20市町の中で徴収率が最低と、大変不名誉な記録ではなかろうかと思っておりますし、このことは、やはり重く受けとめなくてはならないと思います。この件で、監査委員としてどのように考えておられるのか。また、担当課に対してどのような指導等をなされてきたのかですね、その辺について、まず第1点お聞きしたいと思います。


 その次に、第2点として、これも同じく税の問題でありますけれども、不納欠損等についてお尋ねをいたしたいと思います。


 前年に比べて、23年度は非常に件数が多くなっております。もちろん、この不納欠損額も相当大きいわけであります。ちょっと数字を報告させていただきますけれども、22年度では件数が税全般で409件で2,331万4,009円の不納欠損であります。それが23年度におきましては、813件で3,144万8,980円の不納欠損が行われております。これは、件数に言いましてもちょうど前年の倍、金額にしましても800万円程度のものが増額になっておるわけであります。


 ですから、徴収率が若干向上したというのも、このような不納欠損が多少は影響しておるんではなかろうかなと、そういうふうな考えもするわけであります。


 ちなみに、愛南町が合併いたしました平成17年度から23年度までを述べますと、全体で4,535件、2億3,500万円程度のものが、もう既に不納欠損で処理されておるわけであります。


 これは、再三、今までも同僚議員なりいろいろ担当課のほうに質疑をされてきております。税務課の職員としても、本当に大変な仕事を一生懸命頑張ってやっておられる姿はよくわかるんですけれども、数字であらわれてこないと、どうしてもこれは納得してもらえないんではないかと、このように思うわけであります。


 まず、この自主財源が非常に少ない愛南町であります。特に自主財源の確保はこれから一番重要な問題だと思っておりますが、そういうようなことで、監査委員としてこの不納欠損についても、どのような考えを持っておられるのか。今後、どう対処されるのか。いろいろな理由はあろうと思いますけれども、税の公平性、公正性から言っても、この問題をやはり増やしていくと、納税者に対する納税意欲が大きな問題として起き上がってくる心配があるわけであります。


 このことについてどのように考えておられるのか、所見を伺いたいと思います。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 小島監査委員。


○監査委員(小島敬一郎) ただいまの町税についての御質問、税の徴収率あるいはそれに対して職員ですか、税務課に対しての指導だと思います。そしてまた、さらに不納欠損ということについての御意見でございますが、まず第1点目の徴収率につきましては、地域経済の疲弊といいますか、不況からこうした税の徴収率が若干落ちてきておったと。ただ、ここ昨年、あるいはその前ですね、2年、3年、次第に愛媛県の滞納整理機構を通じて職員も派遣しております。そういった関係で、若干現年度分関係については率はようなってきておるんではなかろうかということで、決算審査におきましても、時間を割いていろいろ意見を聞きながら、とにかくそれぞれ個人のお金をいただくんだからということで、つらい面もあろうけどもよろしく頼む、お願いするということは担当課長を通じて申し上げております。


 また、特に指導ということでございますが、ただいま申し上げましたように、とにかく私どもとしては、議員言われましたように、数字であらわれてこなかったら意味がないんだということでございますが、まさにそのとおりだと思います。そういったことで、ただお願いする、知恵を絞ってくれということを重々申し上げております。


 次に、不納欠損でございますが、議員申されましたように、公平の原則から言うとまさにそのとおりだと。これは、本町にとりましても、また各自治体におきましても、公平の原則が失われるという面からは、大変ゆゆしき問題であろうかと思います。


 ただ、地域経済が不況である、払いたくても払えないという家庭もあろうかと思います。そして、それにもまして一生懸命税金だけは払わなかったらいけないんだという考えを持って、無理をしてでも払っていかれる方もございます。いろいろ千差万別でございますが、町といたしましては、毎年度の不納欠損は23年度でも2,000万円近い額でございますが、これが積もり積もって何億という、正確な数字はちょっと忘れておりますが、何億という金額を毎年度そのうちの2,000万円、あるいは3,000万円といった額を不納欠損という処分をしていかなくてはならないということに、非常に危機感を私自身持っております。


 そういうことで、今後もまた私どもはもちろんでございますが、理事者を通じてよい方向に向かっていければいいかなと、そういうことを切に願うのみでございます。


 ただ、重ねて申し上げますが、公平の原則、これだけは一番大事に考えていっていただきたいと思います。


 以上でございます。


○議長(斎藤武俊) 澤本議員。


○9番(澤本 誠) 大変監査委員の前向きな発言と、そしてまた、質問も監査委員にするべきではない部分も若干あると思います。むしろ、理事者のほうがやはりこの課の指導をしっかりとして、この徴収率を、あるいは不納欠損を少なくしていく、そういう姿勢が大事ではなかろうかと思っております。


 大変お疲れでしょうが、ひとつ頑張っていただきたいと思います。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 他に質疑はありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第1号、平成23年度愛南町一般会計歳入歳出決算の認定についての質疑を行います。


 質疑の方法は、歳出より款を追って順次行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 第1款議会費、43ページから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 次に、2款総務費、44ページから61ページ、質疑を行います。


 質疑ありませんか。


 草木原議員。


○2番(草木原由幸) 44ページの総務の一般管理費、報酬の中で、一番下の段になるんですが、住民自治評価委員会委員の報酬が20万3,000円出ておりまして、この内容を、せんだっての議員全員協議会の中で聞きましたところ、自治基本条例を施行して4年になるんで見直しの委員会を開催したということの返事を聞きました。


 以前、住民投票条例の提案があったときに、この自治基本条例と抵触する部分があるのではないかというような質問をした記憶があります。この委員会においては、自治基本条例も訂正する必要はないとの結論を得たというような話も聞いたわけなので、前回の住民投票条例との関連、そこらあたりも協議されたことと思いますが、その内容について、この場でちょっとお聞きしたいんですが。


○議長(斎藤武俊) 中川総務課長。


○総務課長(中川治雄) 草木原議員の問いにお答えいたします。


 この委員会があったときに、ちょっと私まだこっちに来てなかって細かいことはちょっとわからんのですがということを、前回言わせてもろたんですけど、ちょっと帰って担当のほうにどういう状況やったんかということを聞きました。一応、それぞれの個別というか細かいことでこれにということではなく、全体の中でこのそれぞれの基本条例、参画推進条例等の分について、全体においてどうでしょうかというようなことで、最終的にこのままでええんやないやろうかということで見直しをする案件はなかったと聞いております。その草木原議員が言われるように、細かいことを詰めたのかどうかというのは、私、聞いてないんですけど、一応、委員の中では今回の分については見直しの案は出なかったという話を聞いております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 草木原議員。


○2番(草木原由幸) 全体的な見直しが必要かどうかの協議をしたというようなお話のようですが、やはりその前にああいうふうな、私、この場で質問をしとって、やはり副町長あたりの見解とは相違しておる部分があったので、それを4年に1度の見直しのところで協議をするような意見を聞いた記憶があります。ならば、あえてこういうふうな会議を開催されるのであれば、そういうことにポイントを置いてでも協議の必要性はあったと思うんですが、それが抜けておるということは、我々、あの場で意見を交わしたのが何にもなっていない。私は、こういうふうな評価委員会の意見を参考にしながら、また今後の運営がされていくのかなと考えておりましたのに、そこらあたりの協議がされてなかったということはなぜなのかな。我々、この場で言ったのは反映されないのかな、そんなふうに思うんですが、理事者の見解を聞きます。


○議長(斎藤武俊) 中川総務課長。


○総務課長(中川治雄) お答えいたします。


 草木原議員の、ちょっと、私、もうちょっとそのあたりの細かい話自体、ちょっとわからないんですけど、この住民自治評価委員になられておる方々の住民自治基本条例や参画推進条例を作成するときに携わった委員がかなりおられるということで、ちょっとそのあたりの事情がわからないんですけど、多分、そういう方々なんで、ここの場であったいろいろ議員から出た話なんかもわかってはおったと思います。その中での、実はこれについてとかっていう話ではなく、それぞれの条例の中で、これでええのかどうかという話の中で、それらも含めてええでしょうという話になったようなことをちょっと聞いておりますので、実際、自分が一緒におって聞いたわけではないんですけど、多分、そのあたりの全体的な部分の中で、今、草木原議員も言われておる部分についても、多分、委員はある程度わかった中でそういう答えを出したんやないやろかと思っておりますので、そういうふうにはちょっと。ニュアンス的に、ちょっと自分も一緒に入って聞いておるわけではないんで、細かい話はよう言いませんけど、それらも含めて検討をされたんではないかと思っております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 草木原議員。


○2番(草木原由幸) 私、総務課長の話はそこらあたりでわかるんですけど、あのときに私の考え方と理事者の考え方が平行線をとおっていたので、どんな、結局この条例が変わらなくてもお互いの考え方をどんなふうに、私の考えがこの条例に合致しておったんか、理事者が答えられた答えが合致しておるのか、そこらあたりをはっきりさせてほしいということなんです。


 ですから、こういうふうな委員会があるってなったら、理事者も知らずにそういう会議が開かれたということはないはずです。でしたら、あのときの問題はある程度大きなテーマにしなくても、こういうことの協議の一環にはのせてもらうべき議題であったと思うんですが、理事者の答弁を聞きたいんです。


○議長(斎藤武俊) 石川副町長。


○副町長(石川芳洋) お答えしたいと思います。


 私も草木原議員と条例の何号かまではちょっと覚えていないんですけれども、その条例が単独であったのか並列であったのかということで、ここで議論したのは覚えております。4年に1回その見直しがあるということも承知でしたけれども、そういった中での総体的な見直しということで、特に指示はしませんでした。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 総務費、他にございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) ないようなので、総務費の質疑を終わります。


 次に、3款民生費、61ページから74ページの質疑を行います。


 質疑ありませんか。


 今3回なので、さっきの1回はしますので。


○2番(草木原由幸) 款ごとにやないんですか。全体でですか。


○議長(斎藤武俊) 全体でですので。


 草木原議員。


○2番(草木原由幸) 66ページ、老人福祉費の中の19節老人クラブの助成金520万円、6月の定例におきましても、私、老人クラブの助成についての質疑をした中で、補助金の増額をお願いできませんかと言った問いに対しまして、理事者からはメンバーが減るとかクラブの団体数が減少する、それに対して補助金を増額するとか会員の増減は金額の多寡ではないというようなことでしたが、やはりクラブ員の増員にはできるだけ努めるというような答弁をいただいておりました。私もちょっと予算あたりのチェック漏れのところがあったんですが、この決算を見ますと、増額どころか前年より60万円の減額となっておりますし、それの理由を聞きますと、補助金検討委員会の諮問に沿って減額しましたという担当課の説明を受けました。こういう高齢化が非常な勢いで進みよる中、老人クラブの補助金の減額、検討委員会としては諮問なわけで、これを決定するのは理事者であるのですが、どういう理由から減額の諮問が出たのか、それに対してそのとおり減額補助ということを認めた理事者の見解をお聞きします。


○議長(斎藤武俊) 清水町長。


○町長(清水雅文) お答えします。


 答申を尊重した結果がこうなりました。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 那須企画財政課長。


○企画財政課長(那須英治) 補助金検討委員会の事務局が企画財政課ということで、私のほうから補助金検討委員会の答申の内容について一部回答させていただきます。


 答申の中の附帯意見、この答申につきましては、平成22年度の広報誌にも載せていたというふうに記憶しておりますけども、この老人クラブの補助金につきましては、22年度までは補助金の金額は580万円でございまして、草木原議員の言われますように平成23年度の決算書の中に520万円ということでございます。60万円、約10%補助金が減っているということでございますけども、その検討委員の意見を集約をしますと、それぞれ各支部の中で所持している、持っている繰越金や基金が多いというようなことから、もう少しよく精査して使っていただくというようなことからも含めて、1割ぐらいの補助金の減額をしても各支部の老人クラブの運営に大きく支障はないのではなかろうかというような答申を、補助金検討委員のほうからいただきました。それを理事者と協議をしまして、補助金検討委員の意見を尊重するような形で、平成23年度の当初予算から、老人クラブに対する補助金を1割落として、580万円から520万円に予算計上したというようなことでございまして、その分、100%執行なされた結果がこの決算書の中にあらわされているというふうに理解をしております。


 以上でございます。


○議長(斎藤武俊) 他に民生費、ございませんか。


 山下正敏議員。


○8番(山下正敏) 今、補助金の問題が出ましたんで、ちょっと補助金検討委員会のメンバーの人数と年齢と、性別をちょっと説明していただきたいんですが。


○議長(斎藤武俊) 那須企画財政課長。


○企画財政課長(那須英治) お答えをいたします。


 補助金検討委員会は、現在、行われております。平成24年度につきましては、平成23年度の補助金を中心に、町長のほうから諮問して答申が間もなく出るという状態になっております。


 メンバーは5名でございます。5人で、うち1人は公募委員という形でございます。5人のうち1名は女性でございます。年齢はたしか50代の方が1名、それから60代の方が、たしか4名でございます。


 以上でございます。


○議長(斎藤武俊) 山下正敏議員。


○8番(山下正敏) これは、この年代のことなんですが、やっぱり補助金検討委員会で検討をするに当たりまして、やっぱり今回、60代の方が4名、その60代の方が悪いとかいいとかいうんではないんですが、やっぱりもっと若い人、40代、50代の年齢の方を委員にして、幅広い意見を集約して、検討委員会の意見とすべきではないかと思うんですが、それについて町長の意見をお聞きします。


○議長(斎藤武俊) 清水町長。


○町長(清水雅文) 60代が4名と50代が1名ということですけど、やっぱり人生もいろいろ経験された方の年代でありますし、私は年代的にはそう問題はない構成ではないかというように思っております。


○議長(斎藤武俊) 山下正敏議員。


○8番(山下正敏) 今、町長からそういう意見が出ましたが、やっぱり若い人、また女性の意見とかもぜひ取り入れて、検討委員会の答申に反映するべきではないかと思いますが、やっぱりもう一度お聞きします。かえるつもりはありませんか。メンバーの選考、次に。


○議長(斎藤武俊) 石川副町長。


○副町長(石川芳洋) 私でも構いませんでしょうか。一応、今の補助金検討委員会と行政評価委員なんか、ちょっと二、三人、頭の中でダブっておるんですけれども、非常に見識の深い方を選んでおりますので、年齢がどうとかいうように私自身は思っていません。本当にいい方を選んでいると思っております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 民生費、他にございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 民生費、ないようなので、民生費の質疑を終わります。


 次に、4款衛生費、74ページから85ページの質疑を行います。


 質疑ありませんか。


 増元議員。


○19番(増元久男) 79ページ、お願いします。


 19節の海洋汚染防止洗剤普及、41万3,909円、これについて質問をさせていただきます。


 この事業報告にもありましたように、一応環境への負荷の少ないものを使用すると、海の汚染防止に努めるということでございますが、これはここ数年、金額がほぼ同一金額を計上しておるわけですけど、どのような場所での検査、また定期的に検査されておるのかどうか、その点について御説明願います。


○議長(斎藤武俊) 浅海環境衛生課長補佐。


○環境衛生課長補佐(浅海宏貴) お答えします。


 今の増元議員がおっしゃられました海洋汚染防止洗剤のことなんですけど、これは漁協が愛南漁協と久良漁協とが、粉石けんと液体洗剤を販売しているものでございます。昨年度の実績が愛南漁協が28万7,780円、久良漁協が12万6,210円となっております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 増元議員。


○19番(増元久男) 事業報告にですね、この報告書の中に環境への負荷の少ない石けんを普及させることで、河川や海の水質の向上を図ることができたと、こういうような説明を、報告書があるわけですけど、これはただ毎年ほぼ金額が同一金額になって、海の環境というのはそれぞれ年によって違うと思うんですけど、ただ金額が数年同じであるというだけでこういう評価はされておるのか、ただ、その場所を毎年測定をして汚染されていないからこういう報告書を作成しておるのか。私はちょっと理解できないので、その点について説明願います。


○議長(斎藤武俊) 浅海環境衛生課長補佐。


○環境衛生課長補佐(浅海宏貴) お答えします。


 水質検査については、4款1項6目に役務費がありまして、その役務費の中で40万50円を決算で上げておりますけれど、これは水質検査を町内の河川21カ所、水質を年に2回採取して分析を行っております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 衛生費、他にございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) ないようなので、衛生費の質疑を終わります。


 次に、6款農林水産業費、85ページから99ページの質疑を行います。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、農林水産業費の質疑を終わります。


 次に、7款商工費、99ページから106ページの質疑を行います。


 質疑ありませんか。


 畑田議員。


○13番(畑田藤志郎) 農林水産業費、質問ちょっとおくれたんですが、構いませんか。


○議長(斎藤武俊) はい。


○13番(畑田藤志郎) 86ページの19節愛南町青果市場の運営費についてお伺いをいたします。


 現在、市場の経営については、職員二人が常に努力をされて頑張っておるわけでございますが、現状は運営費の予算計上がかなり前から続いておるのが現状でございます。


 ここで、22年度は84万5,565円から23年度には210万3,720円に大幅に運営費が増加しておりますが、この点について何が原因だったのか、お伺いいたします。


○議長(斎藤武俊) 山口農林課長。


○農林課長(山口俊文) お答えいたします。


 御指摘のように、22年度は84万5,565円を負担しておりました。23年度につきましては、21年度が赤字420万7,440円の2分の1、210万3,720円を負担しております。この中には、市場の雨漏り修繕123万9,000円が含まれており、これにより損失金が増額したものでございます。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 畑田議員。


○13番(畑田藤志郎) 私がお聞きした何が大きな原因だったのかというお答えがどうもわからなかったんですが、構いません、それは。


 ここで理事者にお伺いいたします。


 今後、この運営費も増加する可能性があると思われます。また、この青果市場におきましては、農家はもとより仲買もかなり重要な市場ではないかと認識しております。また、運営協議会というものがずっと開催されてきたわけでございますけれど、20年から運営協議会が開催されておりません。そういったことを含めて、理事者、今後のお考えをお伺いいたします。


○議長(斎藤武俊) 石川副町長。


○副町長(石川芳洋) お答えします。


 昭和46年度から青果市場の開催が始まって、ずっときておるんですけれども、農協と昔の城辺町役場が開設してずっとここまできまして、今なお赤字が非常に多くなっております。今、畑田議員が申されましたように、運営委員会が毎年昔は開かれていたようですけれども、ここ最近開かれておりませんので、その分につきましては理事者同士もお互い協議はしております。


 そして、今年度なんですけれども、行政評価委員の審査のほうの審査項目にそれが当たっておりまして、それの答申が出ておりますので、それを見て農協と、とにかく先に今の評議委員会と、それと私らのほうはまた農協の幹部のほうと、今後の運営とかにつきまして非常に多くの問題があろうかと思いますので、改めて農協側と協議をしていって、この問題は進めていきたいとは思っております。


 評議委員会の答申は、来週ありますので、その返答は確実にお聞きしたいと思っております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) それでは、7款の商工費に移りたいと思います。


 商工費、質疑ありませんか。


 那須議員。


○10番(那須芳人) 100ページの3目雇用対策費なんですが、賃金、現職員の賃金が2,000万円計上されております。これは、男、女の人それぞれ1名ずつを雇用して就職率が大体0.78という高い数字で就職の世話をしているというふうなことを言われました。町長、雇用対策というのは、町の重要な施策の一つだというふうに私は思っております。この就職支援センターがハローワークの代理店であっては困るわけです。ですから、ハローワークだけに頼らずに、職員が出向いて行って就職活動の営業をしたり、あるいは雇用情報とか求人情報の収集に努めるということも、私は必要であろうと思いますし、そういった活動をする中で、本町の産業の問題点なんかもおのずと見つかってくるのではないかというふうに思っておりますが、そういう指導をするおつもりはありませんか。


○議長(斎藤武俊) 清水町長。


○町長(清水雅文) お答えします。


 現在、職員はそれなりに外部も回って、前の方から、今、引き継いで職員おられますけど、結構行っていると思います。ですけど、まだまだそれでも、就職率はまだまだ低いという現状があります。経済情勢のせいもあるわけですけど、さらにですね、議員言われたようにさらにハッパをかけて、外部のほうもきっちりともっともっと回って行くように指導していきたいと思っています。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 他にございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) ないようなので、商工費の質疑を終わります。


 次に、8款土木費、106ページから117ページの質疑を行います。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、土木費の質疑を終わります。


 次に、9款消防費117ページから121ページの質疑を行います。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、消防費の質疑を終わります。


 次に、10款教育費、122ページから140ページの質疑を行います。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、教育費の質疑を終わります。


 次に11款災害復旧費、140ページから143ページの質疑を行います。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、災害復旧費の質疑を終わります。


 次に、12款公債費143ページから、14款予備費144ページまでの質疑を行います。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 次に、歳入全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


 山下正敏議員。


○8番(山下正敏) 35ページの17節寄附金です。


 これは、ふるさと納税のことだと思いますが、どうも聞くところによりますと、22年度より随分ふるさと納税が多くされていると聞きました。担当課長に22年度との差異ですかね、人数と金額の差異を説明お願いします。


○議長(斎藤武俊) 那須企画財政課長。


○企画財政課長(那須英治) お答えをいたします。


 おかげさまで、議員言われますように大幅に増額となっております。平成22年度におきましての寄附の件数は、123件で金額が234万円でございます。それから、平成23年度ですけども、301件の468万7,001円でございまして、前年度に比べまして約2倍の寄附金額の実績を上げるとことができました。


 新聞等でも報道をされておりましたので御存知かと思いますけれども、本町のこの実績は、県下20市町中5番目の寄附金額となっております。引き続き、寄附のほうを増額するように努めてまいりたいというふうに思っております。


 以上でございます。


○議長(斎藤武俊) 山下正敏議員。


○8番(山下正敏) 町長並びに担当課が関東同窓会とか関西同窓会、それでお願いをした結果だと大変評価をしておりますが、この役場の中での職員に対する取り組みですかね、声かけとかいうのがあるのかないのか。あったら、私はやっぱり担当課、町長だけではなくて、全職員が知り合いとかそういう人々に一人一人が声をかけて、このふるさと納税をお願いしていくべきだと思いますが、その点についてどう考えておりますか。これは町長にお聞きします。


○議長(斎藤武俊) 清水町長。


○町長(清水雅文) お答えします。


 職員の現状というか現況は把握してませんけれど、やっぱり地縁血縁、また友人等にいろいろとやっぱり声かけしてもらうということは、広がっていく大きな要因であると思っています。


 そういう点で、また議員にもそういう点も、またひとつお願いしたらと思っていますので、御協力のほどよろしくお願いしたいと思います。


○議長(斎藤武俊) 他にございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) それでは、一般会計全般を通じて質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、認定第1号、平成23年度愛南町一般会計歳入歳出決算の認定についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、認定第1号、平成23年度愛南町一般会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第3 認定第2号 平成23年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(斎藤武俊) 日程第3、認定第2号、平成23年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。


 本案は、提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち決算審査意見書について、監査委員に対する質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第2号、平成23年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について質疑を行います。


 質疑の方法は、歳入歳出全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 那須議員。


○10番(那須芳人) 全体での質問でよろしいですか。


 昨年に引き続きでありますが、浜田課長、繰越金の額が多いというような指摘を去年もさせてもらいました。昨年は1億791万円が23年度は1億5,700万円というふうに、また多くなっております。その理由としましては保険税が1,200万円増えたり、あるいは療養給付費の負担金が増えたりですね、収入が増えたと。それに比べて、支出が減ったと。だからこうなったんだというふう説明をされました。それはよくわかります。特殊な会計ですから、一般会計のように単なる引き算で済まないというのはわかっています。支出に対する収入予算というのを立てないといけない。しかもそれは、タイムラグがあることということで、なかなか難しいんだろうというふうに思いますけれども、それまでの平成19年度や20年度は大体4,000万円までの繰越金で済んでいたのが、21年度からは1億円を超えるような繰越金になったと。ここの原因は何だろうということで、昨年度言われました。


 そのときに、課長は那須議員指摘のとおり担当として見込み精査が足りないところもあったと。今後は、十分に精査した上で予算編成をする。また、他市町との情報交換、県や国の情報も取り入れて、適正な予算執行、健全な運営に努めてまいりたいというふうな答弁をされております。


 そこでお聞きをしますが、どのように精査されたんでしょうか。他市町との情報交換をするというのは、どことされたのでしょうか。また国や県からどのような情報を取り入れたのか。それとあわせて、課長、担当課として考える適切な繰越金の額はどの程度だというふうにお考えが、御質問をいたします。


○議長(斎藤武俊) 浜田町民課長。


○町民課長(浜田庄司) お答えいたします。


 国保会計の適正な繰越額、それと、今の現状において担当課としてどのように対応すべきと考えるかということであると思いますが、手元に愛媛県下20市町の国保会計の決算の資料がありますので、それを見てみますと、本町と決算規模がほぼ同じ市町の繰越額でございますが、約1億円から2億円という状況でございます。


 この県下他市町の実績の比較で見ますと、本町の額につきましては、ほぼ平均的な額であるのかなというふうに考えております。


 繰越額につきましては、翌年度の歳入となるものでございますので、翌年度の趣旨を考えたときには、本来であれば、その額は多いほど財政運営的には適正であるというふうに考えますけれども、本町の場合、一般会計からの多額の法定外繰入を行っている中での繰り越しでございますので、これだけの繰り越しが出るのであるならば、一般会計からの法定外繰入を削減できるのではないかということで、昨年度、那須議員のほうから平成22年度の決算におきましても御指摘をいただいたところでございます。


 御指摘を受けまして、平成23年度におきましても一般会計からの法定外繰入を少しでも削減できるよう、歳出となる医療費の動向、あるいは歳入となる国費、県費等の動向、他市町の状況等を踏まえながら精査して、決算見込みを行ったところではございますが、さきの議員全員協議会でも説明しましたとおり、最終予算編成の時点では見込むことができない療養給付費等の調整率の変動等によって、最終的に繰越額が増額となったものでございます。


 今後も、さらなる精査は行っていきますけども、その部分につきましては、御理解をいただきたいなと思っております。


 そして、この法定外繰入の削減でございますけれども、現在、一般会計からの法定外繰入の額は約2億円でございます。この法定外繰入の額につきましては、本町1人当たりの保険税の税額でございますが、約5万3,000円ほどでございます。県平均が1人当たり7万3,000円ほどでございますので、その差額2万円でございますが、本町の国保加入者が約1万人でございますので、その差額の2万円と本町の国保加入者数を掛けた額が、ほぼこの法定外繰入2億円と同額程度になります。


 本町の保険税が低いという状況が、そのまま財政運営の中であらわれているという状況でございます。


 この額につきましては、国、県において本町の確保可能な税額として毎年度国県負担金が決定されますので、財政運営によってその額を削減するというのは困難な状況でございます。現状のままでは、毎年度継続的に必要となるのでございますが、仮に本町の保険税額を県レベルに持っていくことで賄うことが可能になる額でもございます。


 今後の対応といたしましては、担当課としましては、医療保険の負担のあり方、それと国保事業の広域化に向けての方策などですね、国保運営審議会などの関係機関、そして町民の皆様とそのあたりについて新たなる検討、協議をさせていただいて、その方策を探っていきたいなというふうに考えております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 那須議員。


○10番(那須芳人) 課長から丁寧なペーパーをいただきまして、内容的にはわかれといえばわかるんですけれども、なかなか慎重な方なのかなと、用心深いので、もし財源がなくなったら困るからということで、余分な、余分と言ったら失礼ですけれども、一般会計から2億円というふうな繰り入れをしたんであろうとは思います。


 ただ、問題はこの歳入予算の立て方なんですよね。国庫支出金が5,500万円、療養給付費が1,100万円、県支出金が1,000万円というふうな差がありますね。歳入予算の見込みを、私は、抑えて一般会計で調整するということも必要であろうというふうに思います。


 問題は、166ページにあります一般会計からの一番下のその他の2億円ですね、これが一般会計からの繰り入れと。単純に私たちがこの決算書を見ましたら、一般会計から2億円を入れて、繰り越しを1億5,000万円出したと。おかしいじゃないかと、こういう予算の立て方はということを思うわけです。


 ちなみにほかの特別会計ですよ、予算に対する繰越金は、介護保険、吉田課長のところですね、これは0.3%、簡易水道特会、これが1.4%、下水道特会1%、浄化槽0.3%、この程度の繰り越しなんですよ。ところが、浜田課長、後期高齢者は3.7%の繰り越し、それとこの国保は4.2%というふうになっていまして、私は1%か2%、予算に対する繰越額はこの程度が限度ではないかなと。ちょっと多いんではないかなというふうに私は思っています。


 それで、返すパターンで申しわけないが、企画財政課長、予算査定のときはこの辺はどうされるんですか。これがもう3年目ですね、1億円超えて。それまでは4,000万円程度でおさまっていた繰越金が、ここ3年、1億円を超えていると。どういう査定をされているのか、私はその辺、ちょっと聞いてみたいんですが、お答え願います。


○議長(斎藤武俊) 那須企画財政課長。


○企画財政課長(那須英治) お答えをいたします。


 議員御指摘のとおり、結果的に一般会計から必要以上の繰り出しをしたというふうに言われてもいたし方がないかなという気がします。3年連続で多額の繰越金となっておりまして、昨年度、御指摘のありました繰越金の削減というような課題に対しての取り組みが少し結果的には履行されていない、努力がなされていないというふうに言われれば、弁解の余地はないかなというようなことで、企画財政課長としてはまことに遺憾であるというふうに思っております。


 特別会計につきましては、御案内のように、独立採算というのが原則でありますので、基本的には事業収支の不足分についてのみ一般会計からの繰入金によって財源の補填がなされるというべきではないかというふうに、私はそういうふうに理解をしております。


 今後におきましては、1億円以上の多額な繰越金が発生しないように、真摯に受けとめた対応を今からしてまいりたいというふうに思っております。


 どの予算がネックになっているのか、中身を十分精査をいたしまして、繰越金が多く発生しないように、町民課長とも詳しくそのあたりのヒアリングを行ってまいりたいというふうに思います。


 議員、御指摘のように、その他の繰入金につきましては、法定外繰入金なんですが、この分は実際2億円もしなくてですね、歳入オーバーの分が約9,000万円ほどありますから、2億円しなくて1億1,000万円にすれば、歳入オーバーなしに、ですから6、7,000万の繰越金でおさまっていたのではないかなというふうに思いますので、今からはその他の繰入金につきましては、町民課と企画財政課のほうできっちりと協議をした上で適正な繰越金になるように努めてまいりたいというように思っております。


 当初予算につきまして、また3月の補正予算、最終の補正予算につきましては、厳しく、今以上にシビアに査定を行ってまいりたいというふうに思っております。


 以上でございます。


○議長(斎藤武俊) 那須議員。


○10番(那須芳人) 一般会計以外にも予備費で3,000万円組んでおるわけですからね、それも使ってないということで、それも利用したらそんなに一般会計からは要らないんじゃないかと思いますが、町長、もうすぐ任期の4年が過ぎます。町長、もったいないことはしないと言われましたよね。やっぱり無駄なことはしちゃいけません。どう思いますか。


 それと、先ほど課長が言われたけれども、愛南町民全員が国保会計ではないんですよね。だから、国保以外の人たちに対する説明というのが、なかなか2億円入れて1億5,000万円の繰り越しというのは、これはなかなか説明しにくいんでね、その辺のところを私は無駄じゃないかなというふうに思いますけど、町長、いかがですか。


○議長(斎藤武俊) 清水町長。


○町長(清水雅文) お答えします。


 那須議員、言われるとおりだと思います。今後、精査してきっちりとやりたいと思います。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 他に質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて、討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、認定第2号、平成23年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、認定第2号、平成23年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。


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  ◎日程第4 認定第3号 平成23年度愛南町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定ついて





○議長(斎藤武俊) 日程第4、認定第3号、平成23年度愛南町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。


 本案は、提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち決算審査意見書について、監査委員に対する質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第3号、平成23年度愛南町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について質疑を行います。


 質疑の方法は、歳入歳出全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、認定第3号、平成23年度愛南町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、認定第3号、平成23年度愛南町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。


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  ◎日程第5 認定第4号 平成23年度愛南町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(斎藤武俊) 日程第5、認定第4号、平成23年度愛南町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。


 本案は、提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち決算審査意見書について、監査委員に対する質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第4号、平成23年度愛南町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について質疑を行います。


 質疑の方法は、歳入歳出全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、認定第4号、平成23年度愛南町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、認定第4号、平成23年度愛南町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。


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  ◎日程第6 認定第5号 平成23年度愛南町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(斎藤武俊) 日程第6、認定第5号、平成23年度愛南町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。


 本案は、提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち決算審査意見書について、監査委員に対する質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第5号、平成23年度愛南町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定について質疑を行います。


 質疑の方法は、歳入歳出全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、認定第5号、平成23年度愛南町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定について採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、認定第5号、平成23年度愛南町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。


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  ◎日程第7 認定第6号 平成23年度愛南町小規模下水道特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(斎藤武俊) 日程第7、認定第6号、平成23年度愛南町小規模下水道特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。


 本案は、提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち決算審査意見書について、監査委員に対する質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第6号、平成23年度愛南町小規模下水道特別会計歳入歳出決算の認定について質疑を行います。


 質疑の方法は、歳入歳出全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、認定第6号、平成23年度愛南町小規模下水道特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、認定第6号、平成23年度愛南町小規模下水道特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。


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  ◎日程第8 認定第7号 平成23年度愛南町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(斎藤武俊) 日程第8、認定第7号、平成23年度愛南町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。


 本案は、提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち決算審査意見書について、監査委員に対する質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第7号、平成23年度愛南町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算の認定について質疑を行います。


 質疑の方法は、歳入歳出全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、認定第7号、平成23年度愛南町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、認定第7号、平成23年度愛南町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。


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  ◎日程第9 認定第8号 平成23年度愛南町温泉事業等特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(斎藤武俊) 日程第9、認定第8号、平成23年度愛南町温泉事業等特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。


 本案は、提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち決算審査意見書について、監査委員に対する質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第8号、平成23年度愛南町温泉事業等特別会計歳入歳出決算の認定について質疑を行います。


 質疑の方法は、歳入歳出全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、認定第8号、平成23年度愛南町温泉事業等特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、認定第8号、平成23年度愛南町温泉事業等特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。


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  ◎日程第10 認定第9号 平成23年度愛南町旅客船特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(斎藤武俊) 日程第10、認定第9号、平成23年度愛南町旅客船特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。


 本案は、提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち決算審査意見書について、監査委員に対する質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第9号、平成23年度愛南町旅客船特別会計歳入歳出決算の認定について質疑を行います。


 質疑の方法は、歳入歳出全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、認定第9号、平成23年度愛南町旅客船特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、認定第9号、平成23年度愛南町旅客船特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。


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  ◎日程第11 認定第10号 平成23年度愛南町上水道事業会計決算の認定について





○議長(斎藤武俊) 日程第11、認定第10号、平成23年度愛南町上水道事業会計決算の認定についてを議題とします。


 本案は、提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち決算審査意見書について、監査委員に対する質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第10号、平成23年度愛南町上水道事業会計決算の認定について質疑を行います。


 質疑の方法は、決算書全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、認定第10号、平成23年度愛南町上水道事業会計決算の認定についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、認定第10号、平成23年度愛南町上水道事業会計決算の認定については、認定することに決定しました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第12 認定第11号 平成23年度愛南町病院事業会計決算の認定について





○議長(斎藤武俊) 日程第12、認定第11号、平成23年度愛南町病院事業会計決算の認定についてを議題とします。


 本案は、提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち決算審査意見書について、監査委員に対する質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第11号、平成23年度愛南町病院事業会計決算の認定について質疑を行います。


 質疑の方法は、決算書全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、認定第11号、平成23年度愛南町病院事業会計決算の認定についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり認定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、認定第11号、平成23年度愛南町病院事業会計決算の認定については、認定することに決定をしました。


 ここで暫時休憩いたします。


 11時30分まで休憩します。


              午前11時18分 休憩


          ―――――――――――――――――


              午前11時28分 再開


○議長(斎藤武俊) 休憩前に引き続き会議を開きます。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第13 第81号議案 平成24年度愛南町一般会計補正予算(第3号)について





○議長(斎藤武俊) 日程第13、第81号議案、平成24年度愛南町一般会計補正予算(第3号)についてを議題とします。


 本案は提案理由の説明を終えておりますので、これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、初めに歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


 土居議員。


○16番(土居尚行) 民生費で特別養護老人ホーム自在園への施設整備助成金ということで3,000万円計上されております。たびたび協議会でもこのことは議論した内容です。私、その中で、要望書にも代表者の名前もない要望書を我々はいただきましたし、一部の理事の方の名前は知っていますけど、どういう理事の方が運営されているのか、今回のこの建設についてどのような資金計画なのか、資料の提出があるべきではないかということを前回も申しましたが、今回、こうして予算に計上されるに至っても、きょうは予備資料で出てくるのかなと思っても資料が出てきていません。どなたかお持ちなのであれば、私はコピーしてでもこの場で提出を願いたいと思います。


 なぜかといいますと、3,000万円の金を基金とはいえ、借金をして町は助成するんですよ。町民に対して、その自在園はどういう方が経営されておるんですかと言うたら、いや知りません、どういう建設計画の資金計画でした、いや知りませんでは、我々、多分こちらに座っておる者は説明が全員つかないんではないか。一部理事もおられますので、理事は御承知だと思いますが、資料がありましたら提出を願いたいと思いますが。


○議長(斎藤武俊) 暫時休憩します。


              午前11時32分 休憩


          ―――――――――――――――――


              午前11時35分 再開


○議長(斎藤武俊) 休憩前に引き続き再開をいたします。


 吉田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(吉田光男) 6月のときに行いました議員全員協議会のときの資料しか、私どものほうもいただいておりませんが、それでよろしいでしょうか。


○議長(斎藤武俊) 土居議員。


○16番(土居尚行) いや、私が今あればと言うたのは、建設に係る資金計画と、理事の名簿です。ということは、担当課もそういう手元に資料が全くないまま予算を計上し、理事者も支出しようとしているということですね。そしたら、理事の中に、仮に言えば、今多くのところで調査していますが、町税滞納のある方おられませんか。


○議長(斎藤武俊) 吉田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(吉田光男) 済みません、私どものほうで、ちょっと理事の名簿をいただいていないんでわかりかねます。


○議長(斎藤武俊) 土居議員。


○16番(土居尚行) 私自身としたら、なかなか理事の名簿も知らない、この16億円とかいうお話でしたが、その中で3,000万円の助成というとスズメの涙ほどのお金かもしれません。けど、先ほども言いましたように、過疎債、起債を起こして出す。格好はいいですけど借金なんですよ。このまま、この状態の資料のないままで審議をするのか、休憩して資料を提出させるのかは、議長の判断にお任せします。


○議長(斎藤武俊) 暫時休憩をします。


              午前11時38分 休憩


          ―――――――――――――――――


              午前11時39分 再開


○議長(斎藤武俊) 休憩を解き再開いたします。


 資料の徴収のためにここで暫時休憩して、1時半から再開します。


 その間に資料を添えたいと思いますので。


 暫時休憩します。


              午前11時39分 休憩


          ―――――――――――――――――


              午後 1時30分 再開


○議長(斎藤武俊) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 吉田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(吉田光男) どうも御迷惑をおかけしました。


 休憩中に自在園のほうに行ってきまして、役員名簿についてはいただいてまいりました。ただ、予算に関しましては、前回、議員全員協議会で説明したものと自在園、今のところ変わりない分でつくってないそうです。前回の議員全員協議会でお配りしましたものを、裏面に印刷しております。それを参考にしていただいたらとは思います。


 それと、建設費用につきまして、13億5,000万円というふうに予算額出ておりますが、12億750万円で落札はしております。ただし、それから太陽光の発電とか厨房の変更を考えておるらしいんで、やはりこれに近い金額になるということは聞いてまいりました。


○議長(斎藤武俊) 土居議員。


○16番(土居尚行) 去年からあったお話なんで、早くからこういう資料を出していただければ役員の、皆さんもああこういう人たちが入っておるんだといって、今初めて、改めて見ておるわけなんですが、すばらしいメンバー、理事が、自己資金9億円も投資できるというようなことで、健全会計でやられとるというのがよくわかったわけなんですが、副町長、協議会で出す目的として、今までの福祉業績に対する自在園の功績に対して出したいというような説明を私たちは聞きました。福祉に対する功績ということになりますと、ここだけではなくたくさんのところが、たくさんの力をかりて、民間の力もかりて愛南町の福祉行政はやっておると思うんですよ。そういうことになりますと、こういう助成の対象というのが限りなく広がると思うんですが、その近所、今回、これを出すことによって懸念もするわけなんですが、今後、どのような取り扱いをされるのか、そういう話があったときに。お伺いしたいと思います。


○議長(斎藤武俊) 石川副町長。


○副町長(石川芳洋) お答えしたいと思います。


 皆さんのお手元の資料にもありますように、特養ホームの自在園は昭和51年4月から事業を開始して本年で36年目を迎えております。先ほど、吉田課長がお渡ししましたように、私の持っている資料は議員協議会の公示予算なんですけれども16億5,000万円になっております。それと、その後に今の特養の解体があるということで、莫大な費用、自己資産が要るということは承知しておったつもりです。


 それから、特に今までの経緯を見ますと、宇和島広域事務組合が所管しておる三つの特別養護老人ホーム、それから今やっておられますなんぐん館、それから福祉施設のいちごの里なんかも、何らかの形で、昔の5カ町村が関与して土地を開発してあげたり、建物を無償で貸してあげたりというようなこともありまして、今回、このような自己資金が要るということに関しまして、特別事項により総合的に勘案した結果、町長のほうも助成金の提供を実施したいというような意向を持たれておるんだと思います。


 あと、私のほうで調べたのは、社会福祉法人に対する助成金の交付なんですけれども、これは社会福祉法の第58条第1項というのがあるんですけれども、これに関しましては、社会福祉法人に対する助成の手続に関する条例を制定しておれば、その定めによれば補助金の支出はできることになるということが明快にうたわれておりますので、当町としましては、愛南町社会福祉法人の助成に関する条例という第2条によりまして、予算の範囲内において助成を行うことができるという条例に基づきまして、この事業を執行したいと思っております。


 先ほど土居議員、言われましたように、社会福祉法人といいますか、福祉行政、ほかにもたくさんあろうかと思いますけれども、特にこの自在園に関しましては、今のような経過を持ちまして、この予算の範囲内で執行をやっていきたいと思っております。


 また、もしこのような、ほかにも申請とか何かがあれば、当然慎重な審議が必要かと思っております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 他に御質疑ございませんか。


 那須議員。


○10番(那須芳人) 2点質問をいたします。


 まず一つは、21ページの総務費の中の防災対策費に緊急津波対策避難路整備工事2,000万円を計上しております。これは、6月の補正でも4,000万円計上しておりまして、計6,000万円の事業費というふうになっております。地震の対策としての県の2分の1の補助をもらっての事業で結構なことなんですが、6月の補正予算以降、どの程度の事業を執行されているのか、担当課長にお聞きをしたいのと、もう1点は、35ページの学校給食センター建設費の中の給食備品2,600万円ですが、これの内容とあわせて、構いませんでしたら、今、四つの給食センターが一つになるということで、町民の一部からも今までの食材の納入とか、あるいは燃料の納入とかどういうふうになるんだろうかと。一つになったときに、今までの四つの部分がどういうふうな展開になるんだろうかというふうなことも耳に入っておりますので、給食備品とあわせて内容をお聞きできたらというふうに思います。


○議長(斎藤武俊) 松田消防長。


○消防長(松田良生) お答えします。


 県の緊急津波対策推進事業費の補助金なんですけど、現在、第1回で9事業861万5,250円、それから、第2回といたしまして、あと残り18事業を行う予定になっております。交付申請の金額が現在、3,001万8,450円で、内示額が1,494万4,000円であります。これ以降、今からどんどん出てこようと思いますけれども、6,000万円までありますので、現在のところは3,000万円、半額ほどであります。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 坂尾学校教育課長。


○学校教育課長(坂尾英治) それでは、お答えいたします。


 給食備品の2,608万1,000円でございますが、これにつきましては、統合給食センターの施設備品、それと各家串小ほか関係施設20施設の給食備品ということでございます。これにつきましては、昨年度、一応、議員全員協議会で説明したものでございます。


 そして、四つの今現在給食センター稼働しております。それが来年度給食センターが一つになるということで、先週もある業者から私のほうにも問い合わせがありました。それということじゃないんですけれども、現在、四つの給食センターが一つになるということを機に、現在、各施設、保育所等愛南町の給食を扱う施設が各自現在対応しておるところでございますが、一つになることに伴って、これを愛南町全体で取り組もうということを関係各課と現在検討しております。


 そして、その現在まだ検討中でございますので、食材納入登録制度というような形で、愛南町全体の業者の方が公平にそういった食材納入ができるような形をというように考えて検討中でございます。


 また、それができ上がりましたら、また議員の皆様にも御説明申し上げたいと考えております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 那須議員。


○10番(那須芳人) 理事者にお聞きしますが、地区要望、各地区の要望がございます。やっぱり津波の避難路の整備というのはやっぱり多く出ていると思います。私の地区、油袋でも地区要望として避難路出したんですけど、いまだに動きが全く見られないということで、やっぱりこういうことはスピードが必要、迅速に対応できるということが、やっぱり大事なことだというふうに思いますので、避難路の地区要望については、早急に整備を行っていくというようなことが望ましいかと思いますが、理事者のお考えをお聞きいたします。


○議長(斎藤武俊) 清水町長。


○町長(清水雅文) お答えいたします。


 早急に第1番目の課題として取り組んでまいります。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 他にございませんか。


 草木原議員。


○2番(草木原由幸) 32ページの住宅費なのですが、住宅建設費の23款で国庫支出金の返還ということで105万2,000円の計上があるわけですが、これはせんだってからの説明のあった溝田住宅の返還金だろうというか、だと思うんですが、やはり先般、町長も愛媛の防災フォーラムでいろいろ言及されておりましたように、8月29日にそういう関係で詳細な被害想定の公表がありまして、9月1日、新聞紙上で愛南町における浸水域のマップ、津波の推計あたりも新聞紙上に出ていましたが、かなり大ざっぱな図面といいますか、具体的詳細なといいながらも、この地区はどの程度になるか、我々が見ても判断しかねるような図面でしかなかったんですが、町長は以前から8月末には10メートルメッシュのああいう図面ができ上がるから、それから消防署なり新庁舎の位置あたりは再検討するかしないか、いろいろ判断してみるというようなことを言われておったんですが、まず、溝田住宅はいずれにしても、もう返還金まで計上しておるということは、結論は出ておるということに解したらいいのかなと考えるわけなんですが。


 それともう1点、今からいろんな面でこのマップ、詳細なマップが我々の目に手渡していただけるのか、何かこのマップの公表について、県、国なんか結構厳しいことで県にしか渡さない、県のデータが要るなら町村が県に見に行きなさいというようなシステムになっておるというようなことが新聞の地軸欄で書かれておったんですが、愛南町としては既にそのデータの入手をしておるのか。入手しておるのであれば、我々議員に対しての公表はいつになるのか、するつもりはあるのか、そこらあたりをお答え願います。


○町長(清水雅文) 松田消防長。


○消防長(松田良生) 10メートルメッシュの件についてお答えいたします。


 まず、10メートルメッシュ、29日に出たんですけど、それ以降に、二、三日前、ちょっと日を覚えてないんですけど、2名が県のほうに閲覧に行っております。それが物すごいどうも時間がかかるみたいで、それである程度は調べてきておりますけど、まだ公表できるできないは、ちょっと私のほうではわからないんですけど、また1週間以内にもう1人担当が県のほうに出向いて、さらに詳しく調べてくると聞いております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 石川副町長。


○副町長(石川芳洋) 補足説明をさせていただきます。


 草木原議員が先ほど申しましたように、消防庁舎とか役場庁舎なんか、建築場所の問題とかなんかありますので、公用地の大まかなところはもう地図に示させて、議会が終わりましたらすぐ皆さんに説明会を開けるような段取りにはなっております。


 ただ、先ほど言いましたように、特許権の関係で、県まで見に行って閲覧をしなければいけないという点がちょっと非常に不自由な点があっておりまして、その辺は、県も今検討をしていると思いますので、この愛南町全体の地域とか出すには、また時間がかかるとは思いますけども、重要な点、必要な点がありましたら、その点はすぐに担当を行かせて皆さんに公表は当然するようにします。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 草木原議員。


○2番(草木原由幸) 公表するという確約、はっきりした言及をいただいたので、それはいいんですが、もうそれを参考にするまでもなく、溝田住宅は中止ということなんでしょうか、再確認いたします。


○議長(斎藤武俊) 清水町長。


○町長(清水雅文) お答えいたします。


 そういう方向でやるようにしております。


○議長(斎藤武俊) 他にございませんか。


 西口議員。


○17番(西口 孝) 25ページ、環境衛生総務費の中で住宅用の太陽光発電システム設置の補助金、これまでの実績、また今後どの程度不足というか希望があるのかとか、そういうものはつかんでおられるのでしょうか。ここら辺の現状を。


○議長(斎藤武俊) 浅海環境衛生課長補佐。


○環境衛生課長補佐(浅海宏貴) お答えします。


 現時点での申請基数は53基に達しておりまして、当初予算で計上させていただきました64基の約83%になっております。今回、20基分を計上させていただいております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 内倉議員。


○6番(内倉長蔵) 34ページの10款教育費でありますが、愛南町史編さん準備懇話会委員謝礼のところで、確認の意味でお伺いをいたします。


 二度にわたってこのことについては説明をしていただいておりますが、議員全員協議会であります。こういう場で正式に我々の議員の意見も聞いた上で、町としてどういう方向で進んで行かれるのか。企画、調査、編集までで終わるのか、あるいはグレードを下げてレイアウト、製本までいく考えがあるのかお伺いをいたします。


○議長(斎藤武俊) 清水町長。


○町長(清水雅文) お答えします。


 この件については、一応、データをきっちりと集めておくと、そういうところまでの今考えです。それから後は、製本にするなりということは、今後の後々、10年先になるかそれ以上になるかわかりませんけど、このときの人がまた判断してやっていったらいいんじゃないかというように思っております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 吉村議員。


○15番(吉村直城) 今の件ですけども、これ、この間の議員全員協議会で報償金も含めて再検討するというようなことではなかったんですかね。8月の議員全員協議会で。あれから、きょうまでにそういうあれがあったんですか。お聞きします。


○議長(斎藤武俊) 石川副町長。


○副町長(石川芳洋) お答えしたいと思います。


 第1回の町史編さんについて説明したのが、8月23日の第6回の議員全員協議会のときだっただろうと思います。そのときには、まだ金銭的な面とか何かいろいろ不明な面があるので、もう一度詳しく改めて説明をしてくれということで、先般の議会の初日の後に、この場で議員全員協議会ということをやってもらいまして、それから今の予算につきましては、22万3,000円ということは8人分の編集委員をよって今後の編さんをどう進めていくかということの協議事項はやっていこうということは認めていただいて、あとの編さんの時期とか、それから編さんの内容につきましては、改めてまた協議を進めていくということで、先般の議員全員協議会を終わらせていただきました。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 吉村議員。


○15番(吉村直城) これ、今聞いたんですけども、私、8月23日からきょうまで聞いたことありません。議長、議員全員協議会あったんですか。


○議長(斎藤武俊) 勉強会の後、議員全員協議会をしております。


 吉村議員。


○15番(吉村直城) 議長、これ理事者に聞くあれじゃないんですけども、議長に聞くのもどうかと思うんですけども、議員全員協議会があるんならあるで、やっぱりちゃんと周知徹底してもらわんと。議員全員協議会、今、理事者の答弁では議員全員協議会で皆さんにこうこうでさせてもらったと。私は議員全員協議会があったのは知りません。だからこういう質問をさせてもらいよると。聞いてみたら、議員全員協議会を知っておる者もおる、知らん者もおる、私は全く議員全員協議会、知りませんでした。


 もう答弁要りませんから、以降、性根据えてやってください。お願いします。


○議長(斎藤武俊) はい。前回の10日の分の最初に議員全員協議会または委員会の通知をしておればよかったんかなというふうに思いまして、まず全員が残っていただけるものだというふうな感じで周知が徹底していなかったと思います。


 他に何か御質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 他に質疑がないようなので、歳出分を終わります。


 次に、歳入全般について行います。


 歳入について何かございませんか。


 土居議員。


○16番(土居尚行) 自在園の続きを行います。


 町債で過疎対策事業ということで、今回の自在園の助成金3,000万円、100%充当ということで計上されております。一般的な考え方は、助成するのに金を借りてまでするかというのが、普通の人の考えです。過疎債を適用すれば7割交付税措置がとられるんで、実質900万円の持ち出しでいいよと。またこれも正当な考えだと思います。


 しかし、福祉行政に対して、今回、自在園を建設することに対して、3,000万円助成しようというのは、清水町政の福祉に対する考え方なんですよ。3,000万円は出しますが、償還期限が25年ということになったら、しばらく後の世代が払わなければならなくなるんですよ。私はそれはやっぱりここに、議場におられる者が皆いなくなっても、町の町債償還の中に自在園助成金というのが残るんですよ。私は、助成金というのはそういう形のものではないと思う。また、そのときに出せる財政力があれば一括で払って、そのときの町政が、責任者が自分の考えで出して自分の考えでしまいつけるものであると思います。


 今回、その過疎債適用ということで反対はしませんが、選挙も来月に控えて清水町政がどうなるはわからない状態ですが、やはり将来、余り後の者にそういう返還というようなことにならないように、償還期限なり償還方法なりを十分検討すべきだと思いますが、町長の考えをお伺いします。


○議長(斎藤武俊) 清水町長。


○町長(清水雅文) お答えします。


 土居議員言われるように、十分検討して精査してやりたいと思います。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 他にございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、第81号議案、平成24年度愛南町一般会計補正予算(第3号)について採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 挙手多数であります。


 よって、第81号議案、平成24年度愛南町一般会計補正予算(第3号)については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第14 第82号議案 平成24年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について





○議長(斎藤武俊) 日程第14、第82号議案、平成24年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 浜田町民課長。


○町民課長(浜田庄司) 第82号議案、平成24年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、提案理由の説明をいたします。


 1ページをごらんください。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ5,947万8,000円を追加し、その総額を38億1,247万8,000円とするものであります。


 歳出から説明しますので、13ページをお開きください。


 13ページ、1款1項2目連合会負担金は、特定健診の受診率アップのためのCM製作等に係る連合会への負担金5万円の増額計上です。


 11款1項3目国庫負担金超過交付償還金は、前年度の概算交付の中で超過して受け入れていた、特定健診分93万1,000円、療養給付費分5,849万7,000円、合わせて5,942万8,000円を、精算により国庫へ還付するための増額計上です。


 歳入について説明しますので、11ページをお開きください。


 11ページ、4款1項1目療養給付費等交付金は、退職者医療療養給付費の前年度交付金の確定により、交付不足分96万6,000円を受け入れるための増額計上です。


 10款1項1目繰越金は、歳出予算の財源として前年度繰越金の留保分のうち、5,851万2,000円を増額計上するものであります。


 以上、第82号議案の説明といたします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、第82号議案、平成24年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、第82号議案、平成24年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第15 第83号議案 平成24年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第1号)について





○議長(斎藤武俊) 日程第15、第83号議案、平成24年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 吉田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(吉田光男) 第83号議案、平成24年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第1号)について、提案説明をいたします。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ3,739万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ28億839万5,000円とするものであります。


 歳出から説明しますので、15ページをお開きください。


 1款1項1目一般管理費は、主に職員の人事異動に伴うもので、給料等の人件費1,019万9,000円を追加計上です。


 4款1項1目介護給付費準備基金積立金は、平成23年度介護給付費準備基金取り崩しによる精算金736万2,038円と、介護保険財政安定化基金取り崩しに係る交付金1,222万5,000円を合わせて、1,958万8,000円の計上です。


 5款2項1目介護予防ケアマネジメント事業費は、通勤手当と共済費の増額による26万4,000円の追加計上です。


 9款1項2目償還金は、平成23年度介護給付費と地域支援事業費の精算に伴うもので、国庫支出金等返還金として734万4,000円を計上です。


 次に、歳入について説明しますので、11ページをお開きください。


 1款1項1目第1号被保険者保険料は、55万1,000円追加計上です。


 3款2項3目包括的支援事業・任意事業地域支援事業交付金は、介護予防ケアマネジメント事業費の人件費補正分に係る法定負担割合の39.5%、10万4,000円を追加計上です。


 4款1項1目介護給付費交付金は、平成23年度精算に伴う過年度分介護給付費交付金で、585万3,000円計上です。


 5款2項3目包括的支援事業・任意事業地域支援事業交付金は、介護予防ケアマネジメント事業費の人件費補正分に係る法定負担割合19.75%の5万2,000円を追加計上です。


 5款3項1目交付金は、保険料額の上昇の抑制を図るため、愛媛県より介護保険財政安定化基金取り崩しに係る交付金として、1,222万4,000円追加計上です。


 7款1項2目その他一般会計繰入金は、人件費の変動に伴う一般事務費1,019万9,000円増額、4目包括的支援事業・任意事業地域支援事業繰入金は、人件費補正分に係る町法定負担割合19.75%の5万3,000円を追加計上です。


 8款1項1目繰越金は、前年度からの繰越金835万9,000円追加計上しております。


 以上、第83号議案の説明とします。御審議のほどよろしくお願いします。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、第83号議案、平成24年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、第83号議案、平成24年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第16 第84号議案 平成24年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第1号)について





○議長(斎藤武俊) 日程第16、第84号議案、平成24年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 小西水道課長。


○水道課長(小西隆広) 第84号議案、平成24年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第1号)について、提案説明をいたします。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1,080万円を追加して、その総額を2億7,500万円とするものです。


 それでは、歳出から説明しますので、13ページをお開きください。


 1款1項1目一般管理費は、職員給与費75万4,000円の増額計上です。


 2款1項1目維持修繕費は、業務委託料の入札減少金9万7,000円の減額。


 同款2項1目新設改良費は、1,014万3,000円の増額計上です。内訳は、坂石新田地区配水管布設替工事測量業務費の委託料531万3,000円、工事請負費は他の事業体の発注工事に伴い、水道管の移設が必要となりましたので、その工事費483万円の増額計上であります。


 続きまして、歳入について説明しますので、11ページをお開きください。


 7款1項1目一般会計繰入金は780万円の増額、8款1項1目繰越金は26万5,000円の増額、9款11項1目雑入は移転補償費273万5,000円の増額計上です。


 以上、第84号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


 土居議員。


○16番(土居尚行) 確認なんですけど、フマセ池の送水管の仮設工事、予算計上されております。これは、フマセ池の改良に伴うものだと思いますが、いわゆるあそこはあの土手を借りて送水管を町が置いておるという形で、このような工事に伴っても送水管仮設をしなければならないということなんですか。改修事業のほうではどうしてもできない、その費用というのは。


○議長(斎藤武俊) 小西水道課長。


○水道課長(小西隆広) お答えいたします。


 この工事につきましては、県の土地改良区の土手の改修に伴った管の移設と。この土手につきましては、一応、町道認定という形でなっておりますが、やはり池ということでありますので、町道というのは上っ面だけということのものであります。


 よって、水道管といたしましては、この土手を借りて埋設をするという形になっておりますので、今回、その仮設をし平成25年、26年で本設工事をする予定であります。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 他にございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 他に質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、第84号議案、平成24年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、第84号議案、平成24年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第17 第85号議案 平成24年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第1号)について





○議長(斎藤武俊) 日程第17、第85号議案、平成24年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 浅海環境衛生課長補佐。


○環境衛生課長補佐(浅海宏貴) 第85号議案、平成24年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第1号)について、提案説明をいたします。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ44万7,000円を減額し、その総額を1億5,605万3,000円とするものであります。


 それでは、歳出から説明しますので、13ページをお開きください。


 1款1項1目一般管理費は、職員の人事異動に伴う補正で、給料等の人件費580万8,000円を減額計上しています。


 次に、2款1項1目小規模下水道管理費は、536万1,000円の増額で、平碆クリーンセンターの自動制御装置が故障し、緊急に修繕する必要が生じ、光熱水費予算を工事請負費に流用したことから、流用した315万円を増額補正するものであります。修繕費については、5カ所の集落排水施設の舗装の修繕費221万1,000円を計上しています。


 次に、歳入について説明しますので、11ページをお開きください。


 7款1項1目雑入は、当初予算で計上しておりました広見地区維持管理組合返還金の精算が終わり、当初予算額480万円を上回ったことから、155万3,000円の増額、5款1項1目一般会計繰入金は200万円を減額計上しております。


 以上、第85号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、第85号議案、平成24年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、第85号議案、平成24年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第18 第86号議案 平成24年度愛南町上水道事業会計補正予算(第1号)について





○議長(斎藤武俊) 日程第18、第86号議案、平成24年度愛南町上水道事業会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 小西水道課長。


○水道課長(小西隆広) 第86号議案、平成24年度愛南町上水道事業会計補正予算(第1号)について、提案説明をいたします。


 予算書の1ページをお開きください。


 第1条では、総則を定めています。


 第2条は、予算第2条に定めた業務の予定量を改めるもので、主な建設改良事業を1億7,259万9,000円に改めます。


 第3条は、予算第3条に定めた収益的収入及び支出を補正するもので、収入は第1款水道事業収益に690万円追加して4億8,160万円とし、支出は第1款水道事業費用に925万3,000円を追加して、4億8,395万3,000円とします。


 第4条は、予算第4条に定めた資本的収入及び支出を補正するもので、収入は第1款資本的収入に5,140万円追加して1億3,746万1,000円とし、支出は第1款資本的支出に6,027万円を追加して、3億4,114万9,000円とします。


 これに伴い、収入額が支出額に対して不足する額を2億368万8,000円に改め、補填財源を当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額1,207万3,000円、過年度分損益勘定留保資金1億3,316万4,000円、当年度分損益勘定留保資金5,595万1,000円及び減債積立金取り崩し額250万円に改めます。


 第5条は、予算第5条で定めた企業債の限度額を1億90万円に改めます。


 第6条は、予算第6条に定めた議会の議決を経なければ流用できない経費を6,878万2,000円に改めます。


 第7条は、予算第7条に定めた他会計からの補助金を7,220万円に改めるものであります。


 それでは、補正の内容について収益的収入及び支出の見積基礎により支出から説明しますので、19ページをお開きください。


 1款1項1目原水及び浄水費は、修繕費等で243万8,000円の増額です。城辺浄水場の排水池返送ポンプ等の修繕料を計上しています。


 2目配水及び給水費は、委託料等で入札減少金など16万5,000円の減額です。4目総係費は、県施工による大久保山ダム水利施設整備事業に係る負担金等で、698万円の増額計上です。


 次に、収益的収入を説明しますので、18ページをお開きください。


 1款2項2目他会計補助金は、大久保山ダム水利施設整備事業に係る負担金として690万円の増額計上です。


 続きまして、資本的収入及び支出の見積基礎により支出を説明しますので、22ページをお開きください。


 1款1項1目建設改良費は、工事請負費6,027万円の増額計上です。主な工事としては、蓮乗寺川に添架しています口径350ミリの送水管が腐食し、危険な状態でありますので、その工事費5,712万円を計上しています。


 次に、資本的収入を説明しますので、21ページをお開きください。


 1款1項1目企業債は、3,860万円の増額計上です。


 同じく6項1目出資金は、1,280万円の増額計上です。


 これらの収入は、全て上水道老朽管更新事業に係るものであります。


 なお、7ページから17ページに、補正予算実施計画書、資金計画書、給与費明細書、予定貸借対照表を載せていますので、お目通しをお願いいたします。


 以上、第86号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、予算書全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、第86号議案、平成24年度愛南町上水道事業会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、第86号議案、平成24年度愛南町上水道事業会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第19 第87号議案 平成24年度愛南町病院事業会計補正予算(第1号)について





○議長(斎藤武俊) 日程第19、第87号議案、平成24年度愛南町病院事業会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 田中国保一本松病院事務長。


○国保一本松病院事務長(田中啓一郎) 第87号議案、平成24年度愛南町病院事業会計補正予算(第1号)について、御説明申し上げます。


 今回の補正は、平成26年度から適用される新しい公営企業会計制度に対応するための準備に係るもの、内海診療所の自動ドアの修繕及び医療機器の更新に係るものです。


 それでは、1ページをお開きください。


 第1条では、総則を定めております。


 第2条、収益的収入及び支出に係る補正ですが、支出補正予定額を170万円とするものです。なお、不足する収入金額につきましては、未処分利益剰余金を充てさせていただきます。


 第3条資本的収入及び支出にかかる補正ですが、支出補正予定額を233万7,000円とするものです。そして、当初予算の4条中の不足する額2,563万9,000円を2,797万6,000円に改め、不足額につきましては、過年度分損益勘定留保資金を充てるものであります。


 それでは、事業の内容について説明いたしますので、6ページをお開きください。


 今回、民間の企業会計との整合性を図ることなどを主眼に抜本的に見直された公営企業会計制度ですが、資本制度の見直しに係る部分では、既に本年3月議会で剰余金の処分に係る条例改正を行いました。さらに、平成26年度から全面的に適用される公営企業会計制度では、国の補助金等により取得した固定資産のみなし償却制度の廃止、退職給付引当金の計上の義務化等に対応する必要があります。


 このため、まず、収益的支出についてですが、新公営企業会計制度に向けての移行仕訳支援、会計基準の勘定科目の見直しを含む会計制度に係る例規整備、固定資産に係る財源内訳を明確にするための調査業務等に係る3件の業務委託を行います。


 7ページですが、内海診療所の玄関自動ドアの修繕を行います。


 次に、資本的支出ですが、一本松病院においては人工呼吸器を、内海診療所についても医療機材の滅菌に使用する高圧蒸気滅菌器をそれぞれ更新いたします。


 以上、簡単ではありますが、補正内容について御説明申し上げました。


 2ページ以降には、実施計画書、資金計画書、予定貸借対照表を添えてあります。お目通し願います。


 御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、予算書全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、第87号議案、平成24年度愛南町病院事業会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、第87号議案、平成24年度愛南町病院事業会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第20 第88号議案 新たに生じた土地の確認について


   日程第21 第89号議案 字の区域の変更について





○議長(斎藤武俊) お諮りします。


 この際、日程第20、第88号議案、新たに生じた土地の確認についてから、日程第21、第89号議案、字の区域の変更についてまでの2議案について、続けての提案理由の説明といたしたいが、これに異議ありませんか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 異議なしと認めます。


 これより直ちに議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 中村水産課長。


○水産課長(中村維伯) 第88号議案と第89号議案、公有水面埋立により、新たに生じた土地の確認と字の区域の変更について、一括して提案理由の説明をいたします。


 まず初めに、第88号議案、新たに生じた土地の確認について、提案理由の説明をいたします。


 新たに生じた土地の所在は、船越地区で、船越漁港水産物供給基盤整備事業などにより完成しました、愛南町西海町民会館前の埋立地です。


 平成18年2月24日に公有水面埋立免許を受けまして、平成18年5月16日に着工し、平成24年4月13日付で竣工認可の申請を行っていましたところ、5月18日付で愛媛県より認可されましたので、地方自治法第9条の5第1項の規定によりまして、町の区域内に新たに生じた土地であることの確認が必要なため、提案するものです。


 埋め立て区域については添付している図面により説明しますので、1ページの位置図をごらんください。


 所在地は、船越地区です。


 次に、2ページをごらんください。


 埋立区域図を示しており、赤く着色している部分が、今回の埋め立て部分です。


 最初のページにお戻りください。


 新たに生じた土地の所在は、愛南町船越390番から1287番の2の地先です。


 埋め立て面積は、2万4,437.35平方メートルです。


 以上、第88号議案の説明とします。


 続きまして、第89号議案、字の区域の変更について、提案理由を説明いたします。


 本議案は、第88号議案、新たに生じた土地の確認についてで提案しました埋立地を、船越区域に編入することに伴い、字船越区域の変更をするための提案です。


 愛南町船越390番から1287番の2の地先に埋め立てた2万4,437.35平方メートルの新たに生じた土地を編入するため、地方自治法第260条第1項の規定により、愛南町船越の区域変更の議決を求めるものです。


 以上、第89号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いします。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより、第88号議案、新たに生じた土地の確認について質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、第88号議案、新たに生じた土地の確認についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、第88号議案、新たに生じた土地の確認については、原案のとおり可決されました。


 次に、第89号議案、字の区域の変更についての質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、第89号議案、字の区域の変更についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、第89号議案、字の区域の変更については、原案のとおり可決されました。


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     ◎日程第22 同意第1号 愛南町教育委員会委員の任命について





○議長(斎藤武俊) 日程第22、同意第1号、愛南町教育委員会委員の任命についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 清水町長。


○町長(清水雅文) 同意第1号、愛南町教育委員会委員の任命について、提案理由の説明をいたします。


 愛南町教育委員会の委員は、地方行政の組織及び運営に関する法律第3条の規定により、5名の委員を任命しておりますが、この委員のうち清水光弘委員が一身上の理由により平成24年8月31日を持って辞職されましたので、その後任に中野照文氏を任命いたしたく、議会の同意を求めるものであります。


 中野照文氏は、現住所が愛南町下久家40番地、昭和24年12月9日生まれで62歳でございます。昭和47年3月に八幡大学を卒業後、東京の日本海事興行株式会社を経て、現在は愛南町下久家の中野海事株式会社で代表取締役をされております。


 教育関連の経歴といたしましては、平成12年10月から4年間、旧西海町教育委員会委員を務められました。また、平成14年4月から2年間、県立南宇和高等学校いじめ問題対策委員会委員を務められ、さらに平成18年4月からは愛南町立船越小学校外部評価委員を6年間務められおり、教育に関して熱心かつ誠実で公正な方であります。


 人格、識見ともに、地域の方々の信頼も厚く、教育委員に任命をいたしたく地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意をいただきたく提案するものであります。よろしく御審議の上、御同意いただきますようにお願いをいたします。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、同意第1号、愛南町教育委員会委員の任命についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり同意することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、同意第1号、愛南町教育委員会委員の任命については、同意することに決定しました。


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  ◎日程第23 請願第1号 「核兵器全面禁止・廃絶国際条約の締結を求める意見書」採択についての請願





○議長(斎藤武俊) 日程第23、請願第1号、総務文教常任委員会に付託しました「核兵器全面禁止・廃絶国際条約の締結を求める意見書」採択についての請願を議題とします。


 委員長の報告を求めます。


 内倉総務文教常任委員長。


○総務文教常任委員長(内倉長蔵) 愛南町議会議長 斎藤 武俊 殿


 総務文教常任委員会 委員長 内倉 長蔵


 請願審査報告書


 本委員会に付託された請願を審査した結果、下記のとおり決定したので会議規則第93条第1項の規定により報告します。


                   記


 1.審査日時は、平成24年9月10日。


 場所は、愛南町役場第3会議室で、委員の出席者は委員7名全員の出席であります。


 6.審査の結果等


 受理番号は請願第1号。


 付託年月日、平成24年9月6日、第3回定例会。


 件名、「核兵器全面禁止・廃絶国際条約の締結を求める意見書」採択についての請願。


 委員会の意見、平成18年6月議会において、「非核平和の町宣言決議」を行い、本町議会として意志は示しており、また、国としても第63回国連総会において提出した核軍縮決議が採択されるなど、その後もできる範囲での行動を継続していると思われるので、改めて意見書を提出する必要はないと考える。


 審査結果、不採択であります。


○議長(斎藤武俊) 総務文教常任委員長報告が終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、請願第1号、「核兵器全面禁止・廃絶国際条約の締結を求める意見書」採択についての請願について採決します。


 お諮りします。


 この請願に対する委員長の報告は不採択です。


 請願第1号、「核兵器全面禁止・廃絶国際条約の締結を求める意見書」採択についての請願を採択することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 挙手少数であります。


 よって、請願第1号、「核兵器全面禁止・廃絶国際条約の締結を求める意見書」採択についての請願については、不採択とすることに決定しました。


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              ◎日程第24 議員派遣の件





○議長(斎藤武俊) 日程第24、議員派遣の件を議題とします。


 議員派遣の件については、お手元に配付しておりますとおり、派遣することにしたいと思います。


 御異議ありませんか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 異議なしと認めます。


 よって、議員派遣の件については、お手元に配付しておりますとおり派遣することに決定しました。


 この際お諮りします。


 ただいま決定した議員派遣の内容につきまして、諸般の事情により変更が生じる場合には、議長に一任を願いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 異議なしと認め、そのように決定いたします。


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        ◎日程第25 閉会中の所管事務調査等申出について





○議長(斎藤武俊) 日程第25、閉会中の所管事務調査等申出についてを議題とします。


 各委員長より会議規則第72条及び第74条の規定により、お手元に配付のとおり閉会中の所管事務調査等の申し出がありました。


 お諮りします。


 各委員長からの申し出のとおり、閉会中に所管事務調査等を実施することに異議ありませんか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 異議なしと認めます。


 よって、お手元に配付した申し出のとおり、閉会中の所管事務調査等を実施することに決定しました。


 これで全日程は終了しました。


 閉会に当たり、町長より挨拶があります。


 清水町長。


○町長(清水雅文) 平成24年9月議会定例会の閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。


 議員各位におかれましては、9月6日の初日以来、慎重に御審議を賜り、平成23年度各会計の決算認定を初め、提案しました案件全てをお認めいただき、厚くお礼申し上げます。


 お認めいただきました補正予算につきましては、地区要望による町民の皆様の声を酌み上げた事業が多く含まれておりますので、早急かつ適正な執行に努め、町民の暮らしの安全・安心の確保と活力と希望のある愛南町づくりを推進してまいる所存でございます。


 なお、本議会は私の任期中最後の定例議会でありました。議員各位におかれましては、この4年間の町政運営につきまして御指導、御鞭撻、並びに御協力を賜りましたことを、この場をかりて厚くお礼を申し上げます。


 終わりになりましたが、爽涼の秋となり、朝夕はめっきりとしのぎやすくなってまいりましたが、日中はまだまだ暑さの名残を感じております。このような季節の変わり目でございますので、議員各位におかれましては、くれぐれもお体にはお気をつけられまして、ますます御活躍されることを御祈念申し上げまして、9月議会定例会、閉会に当たっての御挨拶とさせていただきます。


 大変お疲れさまでした。


○議長(斎藤武俊) これをもって、平成24年第3回愛南町議会定例会を閉会します。





              午後 2時43分 閉会








上記のとおり会議の次第を記載して、その相違ないこと証するため署名する。








       議     長   斎 藤  武 俊








       会議録署名議員   那 須  芳 人








       会議録署名議員   脇 田  達 矢