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愛媛県 愛南町

平成24年第2回定例会(第2日 6月21日)




平成24年第2回定例会(第2日 6月21日)





 
         平成24年第2回愛南町議会定例会会議録(第2号)


                  招集年月日 平成24年6月21日(木曜)


                  招集場所 愛南町役場議場


                  開会 6月21日 10時00分宣告


1.議事日程


 日程第 1 会議録署名議員の指名


 日程第 2 第61号議案 平成24年度愛南町一般会計補正予算(第2号)について


 日程第 3 第68号議案 農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業(里地棚田)


              山出地区の計画変更について


 日程第 4 第69号議案 農地保全事業(農地等補完保全整備事業)山出2期地区の


              実施について


 日程第 5 第70号議案 愛媛県後期高齢者医療広域連合規約の変更について


 日程第 6 第71号議案 公有水面の埋立てについて


 日程第 7 第72号議案 公有水面の埋立てについて


 日程第 8 諮問第 1号 人権擁護委員候補者の推薦について


 日程第 9 請願第 4号 中道を世界遺産登録を目指す保護措置の対象にすることを


              求める請願書


 日程第10 議員派遣の件


 日程第11 閉会中の所管事務調査等申出について





2.本日の会議に付した事件


 議事日程第1から第11





3.出席議員(19名)


  1番 佐々木 史 仁       2番 草木原 由 幸


  3番 山 下 太 三       5番 浜 本 元 通


  6番 内 倉 長 蔵       7番 宮 下 一 郎


  8番 山 下 正 敏       9番 澤 本   誠


 10番 那 須 芳 人      11番 脇 田 達 矢


 12番 飯 田 利 久      13番 畑 田 藤志郎


 14番 田 口   勝      15番 吉 村 直 城


 16番 土 居 尚 行      17番 西 口   孝


 18番 浜 田 博 文      19番 増 元 久 男


 20番 斎 藤 武 俊





4.欠席議員(1名)


  4番 中 野 光 博





5.説明のため出席した者の職氏名


   町長          清 水 雅 文


   副町長         石 川 芳 洋


   教育長         田 村 茂 雄


   総務課長        中 川 治 雄


   企画財政課長      那 須 英 治


   消防長         松 田 良 生


   会計管理者       西 村 信 男


   財産管理課長      湯 浅 裕 記


   税務課長        山 田 智 久


   町民課長        浜 田 庄 司


   農林課長        山 口 俊 文


   水産課長        中 村 維 伯


   建設課長        上 埜 一 男


   商工観光課長      田 中 俊 二


   環境衛生課長      嘉喜山   茂


   水道課長        小 西 隆 広


   保健福祉課長      児 島 秀 之


   高齢者支援課長     吉 田 光 男


   学校教育課長      坂 尾 英 治


   生涯学習課長      田 原 郁 夫


   国保一本松病院事務長  田 中 啓一郎


   内海支所長       中 川 健 一


   御荘支所長       藤 村 雄 二


   一本松支所長      池 田   力


   西海支所長       宮 城 辰 彦





6.職務のため出席した者の職氏名


   事務局長        木 原 荘 二


   係長          田 中 俊 行


   主査          浜 田 晶 子





               午前10時00分 開会





○議長(斎藤武俊) ただいまの出席議員は19人です。定足数に達していますので、ただいまから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。


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            ◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(斎藤武俊) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本日の会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、6番、内倉議員と7番、宮下議員を指名いたします。


 ここで6月14日の定例会初日の請負契約関係議案のとき、答弁漏れがあり、答弁したいとの申し出がありましたので、許可いたします。


 坂尾学校教育課長。


○学校教育課長(坂尾英治) それでは、答弁のお許しが出ましたので、答弁漏れにつきまして答弁いたします。


 まず、第1に草木原議員の質問につきまして、土地改良区の承諾についてでございます。排水を既設の水路に流すこと、土地改良区の承諾をもらっているかとの質問ですが、排水は旧南楽荘の既存の排水施設を使用します。なお、使用する既存の排水施設は独自のもので、直接、左谷川に放流されるようになっています。


 このため、土地改良区の承諾書は不要でありますが、誤解されないように土地改良区に話をいたしたいと思っています。


 続きまして、太陽光発電につきましてですが、太陽光発電につきましては、変更も考え4月に県義務教育課に補助金について確認をしましたが、対象がありませんでした。将来、太陽光発電をつくる構造にしております。今後、補助対象事業となりましたら、前向きに検討したいと思います。


 続きまして、浜田議員の質問で、統合給食センターの電気の使用料についてですが、1日の電気使用量は夏季、冬期で推定3,873キロワット、ピーク時で373キロワットでございます。その他の季節では、推定2,652キロワット、ピーク時で267キロワットでございます。年間の使用電力量は推定66万1,716キロワットでございます。


 自家発電については、回転釜1基動かす自家発電機は490万円ほどかかります。全体を動かすとなると、自家発電機に莫大な経費がかかることが予想されます。いつ動かすことになるかわからない施設なんですが、また、年間の維持費もかかります。そういった経費をかけるより、今回、購入予定の2基のガスで動く移動式回転釜が非常時には費用対効果で有効だと考えております。


 以上でございます。


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  ◎日程第2 第61号議案 平成24年愛南町一般会計補正予算(第2号)について





○議長(斎藤武俊) それでは日程第2、第61号議案、平成24年度愛南町一般会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 本案は、提案理由の説明を終えておりますので、これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、初めに歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


 内倉議員。


○6番(内倉長蔵) 37ページの7款商工費でありますが、印刷製本費135万円計上されておりますけれども、これはえひめ南予いやし博の観光客の集客を図るためのガイドブック増刷ということでありますが、いやし博が始まってまだ2カ月足らずでありますのに、増刷をしなければならないということは、最初の部数が少なかったのか、どういう理由でこれだけのものを増刷されるのか。それから、増刷の部数はどれくらいかをお伺いいたします。


○議長(斎藤武俊) 田中商工観光課長。


○商工観光課長(田中俊二) お答えいたします。


 このガイドブックは、平成22年度に6万7,000部増刷いたしましたが、昨年度よりからいやし博とか高速道路の南予延伸に伴いまして、各関係機関から急増いたしました。そのために、3万部増刷を予定しております。また、このガイドブックはさらなる観光客の誘致のために努めたいと思っております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) よろしいですか。


 他にございませんか。


 西口議員。


○17番(西口 孝) 40ページ、8款土木費の住宅費、住宅新築リフォーム補助金200万円ですが、当初で500万円が組まれておりましたが、この使用状況というか、件数と事業費の総額などをお知らせ願いたいと思います。


○議長(斎藤武俊) 上埜建設課長。


○建設課長(上埜一男) お答えいたします。


 24年度当初予算500万円のうち、6月20日現在でございますが、29件の交付指令を出しております。金額につきましては、446万1,000円予定をいたしております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 西口議員。


○17番(西口 孝) 29件の事業費はそこでわかりますか。


○議長(斎藤武俊) 上埜建設課長。


○建設課長(上埜一男) お答えいたします。


 補助対象事業費となっております金額は、7,062万7,386円、補助金の約16倍の事業費でいたしております。


○議長(斎藤武俊) 他にございませんか。


 土居議員。


○16番(土居尚行) 41ページに正木消防詰所新築工事とあるんですが、これ場所は現在のところですか、変更されるんですか。


○議長(斎藤武俊) 松田消防長。


○消防長(松田良生) お答えします。


 現在のところ、変更いたします。変更いたしまして、旧正木保育所の園庭を計画しております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 他に質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、歳出分を終わります。


 次に、歳入全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 草木原議員。


○2番(草木原由幸) 歳入歳出ではないんですが、今回の補正予算の提案についてお伺いをしたいと思います。


 せんだって、5月11日に理事者要請によりまして議員全員協議会が招集されまして、その中で町営住宅、溝田住宅の建設中止、白紙に戻すというようなことが示されまして、初日の一般質問の中でもこのことについてはいろいろと質問が出され回答がされたわけなんですが、今回、補正予算の中にはこの関連予算、国庫補助金を返還しないといけないという説明がありながら出ておりません。議運の中でその辺を聞きましたところ、額が確定していないから、今回は提案していないというような返事を聞いておりますが、やはりこの問題は非常に大きな問題であると考えております。額の確定がなくても、急ぎ議員全員協議会で審議された内容であったならば、やはり協議会の翌日、新聞報道ではもう建設は中止したということが明確に打ち出されておりますが、初日の答弁なんかを聞いておりますと、ただ今年度の建設が白紙になったのか、もうあそこには一切、生命と財産の危険を伴うところには一切建てない、そういうことが明言されたのか、何かいまいち私、腹入りができないような答弁内容だったようにしか聞こえてきておりません。


 そうしたときに、予算あたりで明確にその辺の説明がなされるのかなと考えておりましたが、提案された内容にはそのあたりがうたわれておりませんし、説明もありません。町長の答弁によりますと、17.3という津波高が有識者会議から示された。だが、公共施設の建設はケース・バイ・ケースで対応していくというような答弁がなされましたが、ケース・バイ・ケース、今回、溝田住宅建設が中止と決定しているならば、あの近辺に住んでおる方々、あの海抜以下に住まわれておる方々に対して、町としての方向性あたりを明確に説明すべき大きな問題だと思います。


 ちょうど隣接した御荘中学校につきましては、住宅跡地を中学校のクラブ活動用地に使用させる構想もあるとかに聞いておりますが、学校は構わない、4メートル海抜以下の民家に対して、どういうふうな説明をするのか、非常にあの新聞報道だけを見たら不安に思われた方が多々おられると思いますが、そこらあたりの説明をぜひお願いしたいと思うんですが。町長の答弁をお願いします。


○議長(斎藤武俊) 石川副町長。


○副町長(石川芳洋) 草木原議員から、町長の答弁をということですけれども、補助金の今の経緯の状況は担当課長のほうから説明をさせます。


○議長(斎藤武俊) 上埜建設課長。


○建設課長(上埜一男) 補助金の経緯について説明させていただきます。


 中止は決定いたしておりまして、県にもそのように説明して了承をいただいておりますが、国のほうに県が直接行って協議をして、最終的な確定といいましょうか、最終決定で公式な文書とかはまだ来ておる状態ではございません。それで、返還金については今回の予算措置として計上はいたしておりません。県のほうにも国と県の協議の確定後、計上して、それで返還の手続を進めるようという御指導もございました。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 清水町長。


○町長(清水雅文) お答えします。


 あの近辺の住宅に対して、住んでおる人に対しての説明ということですけど、それはやっぱりケース・バイ・ケースで考えるべきやないですかというのが、私は前から言ったように、あそこに住んでおる人ら、あれ以下の海抜に住んでおる人らを、じゃあそれ町ごと移動せよということは、これはできることでもないし、町がこれから今後、ああいった施設を建てる場合に、町の施設を建てる場合にはですね、やっぱりケース・バイ・ケースで考えていく必要があるということの意味で答えておるわけでありまして、それが、私の言うことが理解できんような議員ではないと思いますけど、草木原議員、それは私は十分あなたであれば理解できることであると思っております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 草木原議員。


○2番(草木原由幸) ケース・バイ・ケースというのは、初日にもある議員が言いました、行き当たりばったり、そういうふうな考えにもとられる部分があると思いますし、町営住宅という目的がはっきりした建設について中止を打ち出したということは、周りの方々がケース・バイ・ケースで考えたらいいというような、そういう答弁の仕方はないと思います。同じそこで生活をしていく上で、各個人、住宅、宅地を構えそこで生活して、今後も生活をしていくわけでありますし、あれより低地の部分は高台移転を考えるとか、そういう構想があって町営住宅は建てないと決められたのか、全く町は危険なところには手を出さないというような考えにも受け取られかねないんですが、統一した見解というのはない、ケース・バイ・ケースというような答弁を再三初日にせられたわけなんですが、やはりそれで、ああそうだねと納得する方々、やはり3.11が発生したとき、避難指示を出した対象者は、町内で50%を超えておるんですよね。50%を超えておる人間が、いわば前回示されとった5.9メートル以下に該当するような方がそれだけいる。今回の溝田住宅の建設中止、それに至ったのは、非常に大きな問題だと思うんです。その辺の自覚をして、もう一度答弁をお願いします。


○議長(斎藤武俊) 清水町長。


○町長(清水雅文) 町ごと移転することは、これはもう物理的、どう考えても不可能なことであります。ですから、今後、その海抜の低いところに住まれておる方が家を今度建てかえするなり、新築するようなときには、自分のその財源と相談しながら、高台に土地があればそちらに建てる方もあろうし、そういったことはできるんじゃないですか。それを町が全員の方の移転する場所とかを考えることは、とてもできることではないと思います。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) それでは、質疑をここで終わりたいと思います。


 土居議員。


○16番(土居尚行) 今のような発言を、質問を、内容は悪くはないと思いますが、予算案にない町長の考えを伺う一般質問的な内容を、発言を議長はどこまで許可するんですか。それならば、幾らでも質問あるんですが。


○議長(斎藤武俊) 今の土居議員の質問ですが、関連ということで今の2回まではちょっと許可をしようと、3回目はそういうことで、今の質問で終わりたいというふうに考えております。


○16番(土居尚行) あの程度までは関連ということですね。わかりました、今後質問します。


○議長(斎藤武俊) それでは、続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、第61号議案、平成24年度愛南町一般会計補正予算(第2号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、第61号議案、平成24年度愛南町一般会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第3 第68号議案 農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業(里地棚田


               )山出地区の計画変更について


   日程第4 第69号議案 農地保全事業(農地等補完保全整備事業)山出2期地区の実施について





○議長(斎藤武俊) お諮りします。


 この際、日程第3、第68号議案、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業(里地棚田)山出地区の計画変更についてから、日程第4、第69号議案、農地保全事業(農地等補完保全整備事業)山出2期地区の実施についてまでの2議案について、続けての提案理由の説明といたしたいが、これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 異議なしと認めます。


 これより、直ちに議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 山口農林課長。


○農林課長(山口俊文) それでは、第68号議案、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業(里地棚田)山出地区の計画変更について、及び第69号議案、農地保全事業(農地等補完保全整備事業)山出2期地区の実施についての2議案について、一括して提案理由の説明をいたします。


 初めに、第68号議案、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業(里地棚田)山出地区の計画変更についての提案理由から説明いたします。


 本議案につきましては、平成19年12月13日に議決をいただいた事業の変更に係るものであります。


 本事業については、本町が実施する団体営事業により工事を進めておりましたが、工事施工に当たり一部変更が生じたため、土地改良法第96条の3第1項第5号の規定により、事業変更をいたしたく提案するものであります。


 変更の理由としては、工事を実施していく上で、農家の追加希望や実施できなかった場所があったためです。


 事業の内容について説明いたします。


 施行場所は2枚目の平面図をごらんください。


 山出地区の計画変更部分は、平面図の黄色で着色した部分の耐久性コンクリート畦畔9カ所の延長3,265メートルを8カ所2,821メートルに、緑色の湧水処理3カ所、延長160メートルの廃止、赤色部分の農道整備の延長530メートルを550メートルに、水色部分の農業用水排水路整備4カ所の延長445メートルを3カ所223メートルに変更するものであります。


 なお、事業費につきましては変更はありません。


 続きまして、第69号議案、農地保全事業(農地等補完保全整備事業)山出2期地区の実施についての提案理由を説明いたします。


 本事業は、本町が団体営事業により実施するものですが、土地改良法第96条の2第2項におきまして、あらかじめ議会の議決を経て、事業計画の概要などを公告する必要があり、議会の議決をいただきたく提案するものであります。


 それでは、事業の概要を説明いたします。


 事業名は、農地保全事業(農地等補完保全整備事業)山出2期地区であります。


 事業実施位置につきましては、2枚目の平面図をごらんください。


 山出地区の図面の黄色の部分が施工箇所であり、第1工区から第9工区の9カ所です。


 工事内容としましては、棚田保全整備・耐久性コンクリート畦畔、延長6,300メートルを計画しております。


 工期は、平成24年7月から平成27年3月までの3カ年で、本年度は測量設計を行う計画です。


 事業費は4,500万円を予定しております。


 なお、受益面積は5.3ヘクタール、受益戸数は18戸であります。


 以上、第68号議案及び第69号議案の提案理由の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより、第68号議案、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業(里地棚田)山出地区の計画変更についての質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、第68号議案、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業(里地棚田)山出地区の計画変更についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、第68号議案、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業(里地棚田)山出地区の計画変更については、原案のとおり可決されました。


 次に、第69号議案、農地保全事業(農地等補完保全整備事業)山出2期地区の実施についての質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、第69号議案、農地保全事業(農地等補完保全整備事業)山出2期地区の実施についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、第69号議案、農地保全事業(農地等補完保全整備事業)山出2期地区の実施については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第5 第70号議案 愛媛県後期高齢者医療広域連合規約の変更について





○議長(斎藤武俊) 日程第5、第70号議案、愛媛県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 浜田町民課長。


○町民課長(浜田庄司) 第70号議案、愛媛県後期高齢者医療広域連合規約の変更について、提案理由の説明を申し上げます。


 本案は、住民基本台帳法の改正等により、外国人登録制度が廃止され、外国人住民が住民基本台帳法の適用対象に加えられることに伴い、愛媛県後期高齢者医療広域連合の規約に変更の必要が生じたため提案するものであります。


 広域連合では、規約において、共通経費に充てる関係市町の負担額の算定方法のうち、後期高齢者人口割及び人口割については、住民基本台帳及び外国人登録原票に基づくものと定めていることから、法の改正に伴い、規約に規定する外国人登録原票の文言を削除するものであります。


 それでは、改正内容について説明しますので、新旧対照表をごらんください。


 左側が現行、右側が改正案で、アンダーラインを引いているところが改正箇所であります。


 別表第2の備考1及び2中、「及び外国人登録原票」を削ります。


 改正分に戻っていただき、附則として、施行期日を平成24年7月9日とし、経過措置として平成24年度までの負担金は従前の例によるとしております。


 以上、第70号議案、愛媛県後期高齢者医療広域連合規約の変更について、提案理由の説明といたします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、第70号議案、愛媛県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、第70号議案、愛媛県後期高齢者医療広域連合規約の変更については、原案のとおり可決されました。


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        ◎日程第6 第71号議案 公有水面の埋立てについて


         日程第7 第72号議案 公有水面の埋立てについて





○議長(斎藤武俊) お諮りします。


 この際、日程第6、第71号議案、公有水面の埋立てについてから、日程第7、第72号議案、公有水面の埋立てについてまでの2議案について、続けて提案理由の説明をいたしたいが、これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 異議なしと認めます。


 これより直ちに議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 中村水産課長。


○水産課長(中村維伯) 第71号議案、公有水面の埋立てについてと、第72号議案、公有水面の埋立てについての2議案につきまして、一括提案の許可をいただきましたので、提案理由の説明をいたします。


 まず、第71号議案、公有水面の埋立てについて説明します。


 本議案は、愛媛県施工の御荘港港整備交付金事業に係る長崎地区の埠頭用地を整備するための公有水面埋立てで、主な目的は、老朽化した赤水市場の長崎地区への移転に係る用地整備となっております。


 なお、港整備交付金事業につきましては、愛南町活力ある水産業をめざすみなとづくり計画として、平成22年3月に内閣府から認定された計画に基づく事業で、平成21年に議員全員協議会で、御荘港湾と御荘漁港銭坪地区の整備について協議させていただいた事業です。


 赤水の市場施設は、事務所建築が昭和58年で、老朽化が進んでおり、また、水深の確保された係留施設が不十分な上、背後の荷さばき用地も狭く、水揚げ作業が制約されるなど、厳しい環境での市場経営を余儀なくされています。また、国道56号線までの連絡路も狭い箇所があり、物流にも支障を来している状況です。


 そこで、今回、御荘港長崎地区に市場を移転整備することで、荷揚げ作業の円滑化と、国道へのアクセス改善による流通機能の向上を図り、市場機能の改善による漁家収入の向上を目指すため、必要な埋立てを行うものであります。


 それでは、2ページ目の位置図をお開きください。


 申請場所は、御荘平城の長崎地区です。


 次に、3ページ目の平面図をお開きください。


 愛南漁協が所有する製氷施設横の海面への埋立てとなります。緑色の部分が、物揚場用地267.43平方メートル、紫色の部分が護岸用地64.17平方メートルの合わせて331.60平方メートルの埋立てするものです。なお、物揚場の延長は90メートルです。


 議案に戻ります。


 1、出願人は、愛媛県です。代表者は、愛媛県知事の中村時広です。


 2、埋立て区域の位置は、南宇和郡愛南町御荘平城1番8から同1番17までの地先公有水面です。面積は331.60平方メートルです。


 3、埋立地の用途は、埠頭用地が331.60平方メートルです。


 次に、第72号議案、公有水面の埋立てについて説明します。


 本議案は、愛媛県施工の御荘港港整備交付金事業に係る長崎地区の埠頭用地整備にあわせて整備する町所管となる用地部分の公有水面埋立てについてであります。


 本事業の目的と効果は、第71号議案と同様となっております。


 それでは、2ページ目の位置図をお開きください。


 申請場所は、御荘平城の長崎地区です。


 次に、3ページ目の平面図をお開きください。


 愛媛県施行の埋立てで囲われた内側の黄色に着色してあります部分の埋立てとなります。利用計画は、荷さばき用地で1,998.53平方メートルとなっております。


 議案に戻ります。


 1、出願人は、愛南町です。代表者は、愛南町長の清水雅文です。


 2、埋立て区域の位置は、南宇和郡愛南町御荘平城1番8から同1番17までの地先公有水面です。面積は1,998.53平方メートルです。


 3、埋立地の用途は、埠頭用地が1,998.53平方メートルです。


 以上2件の公有水面埋立てについては、平成23年8月ごろより港湾海岸課等と協議・検討を重ね、平成24年2月23日の公有水面埋立計画審査会を経て、平成24年4月13日に予備審査願いを提出し、平成24年5月8日付で公有水面埋立免許願書を提出したところ、平成24年5月25日付で愛媛県知事より町の意見を求められましたので、公有水面埋立法第3条第4項の規定により、議会の議決を求めたく提案するものであります。


 なお、今後の予定としましては、きょう、議決をいただけましたら、愛媛県施工分の埋立て工事が9月ごろまでには着工となる予定です。その後、愛媛県の所管する工事で、前面物揚場と護岸で海域と仕切られ次第、町所管の荷さばき用地に建設残土を搬入して埋立てを行う予定です。全体工事の完成は、平成26年度末が予定されています。その後、埋立地の字の区域編入などの諸手続を終了後、愛南漁港が荷さばき施設の整備を行う予定となっております。


 なお、愛南漁協では、平成23年6月の総会で埋立てによる漁業権の抹消同意が議決されており、現在、理事会での荷さばき施設の整備計画が検討されています。順調に行けば、平成27年度には、荷さばき施設の整備に取りかかる計画となっています。


 今後、愛南漁協の荷さばき施設の整備計画がまとまり、町有地の貸借なども含めて、愛南漁協から町・議会に要望がありましたら、議員全員協議会などで協議をさせていただきたいと考えていますので、よろしくお願いします。


 以上、第71号議案、第72号議案の説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより、第71号議案、公有水面の埋立てについての質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


 田口議員。


○14番(田口 勝) お聞きします。


 県の工事の分で、紫色の部分のところですよね、からで波がぶつかってまた工事の後の被害が出るんじゃないかと思うんですが、波消しブロック等は設置するのでしょうか。


○議長(斎藤武俊) 中村水産課長。


○水産課長(中村維伯) お答えします。


 波消しブロックの設置は予定にはありません。先ほども説明をしましたように、外側の物揚場と護岸を愛媛県が施工をして、その内側を、仕切られ次第に内側を町が残土を利用して埋立てをするということになっておりまして、この区域はそれほど風波、波とも厳しい状況ではありませんので、ブロックの設置は予定しておりません。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 他に質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、第71号議案、公有水面の埋立てについてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、第71号議案、公有水面の埋立てについては、原案のとおり可決されました。


 次に、第72号議案、公有水面の埋立てについての質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


 土居議員。


○16番(土居尚行) こういう形で長崎が整備されるのは大変いいことなんですけど、場所的に違うのかもしれませんが、国道から見るのにこの周辺じゃないですかね、小型船というよりもちょっと大きい船が長年放置されていろいろ問題になっておることがあると思いますが。これはこの区域にかかるのか、かからないにしても、この地区の周辺を整備するについて、あの船の処分ですよ。何か問題になっておることはございませんか。


○議長(斎藤武俊) 中村水産課長。


○水産課長(中村維伯) お答えします。


 放置船の問題につきましては、ここの区域だけではなくほかでもいろいろ問題になっておりますが、今回の場所で直接かかる分はありませんが、周りのやはり整備を今後広げていく中では影響が出る部分がありますので、愛媛県、そして漁協と一緒にですね、この放置船の撤去については現在、協議をして手続を進めております。今の状況はそういう状況です。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 土居議員。


○16番(土居尚行) 話を聞きますと、その船はおかに上がっておるんですよ。おかに上がっておると漁協は関係ないと、あれはおかのごみであるというような言い方をされるんですけど、それ、漁協が権限を持ってやれるんですか。


○議長(斎藤武俊) 中村水産課長。


○水産課長(中村維伯) お答えします。


 おかのごみに関しましては水産課が所管ではないんですけど、現在の土地の所有者として、まずは愛媛県がおかの部分でありますので、県がまずこの対応を考えております。その県が対応する中で、最終的に事業がなかなか進捗、現在のこの事業が進捗しづらいとなったときには、漁協に対しての支援を頼むことはあると考えておりますが、まず第一義的には、県、そして町の対応になってくると考えております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 他にございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、第72号議案、公有水面の埋立てについてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、第72号議案、公有水面の埋立てについては、原案のとおり可決されました。


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      ◎日程第8 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について





○議長(斎藤武俊) 日程第8、諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 清水町長。


○町長(清水雅文) 諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦については、人事案件でありますので、私のほうから提案理由の説明を申し上げます。


 人権擁護委員の推薦に当たりましては、人権擁護委員法に基づき、議会の推薦同意を得た上で法務省に推薦をし、一定の審査を経て正式に法務省から委嘱されることになっています。


 御荘地域の人権擁護委員、辻 清志氏が9月末日で辞任されますので、後任候補者として、同御荘地域の山口和子氏を推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により提案するものであります。


 山口和子氏は、永きにわたり小学校の教員として本町学校教育の推進に尽力され、退職後は、愛媛県教育委員会学校経営第三者評価委員、愛媛県青少年赤十字賛助奉仕団員、愛南町食育協働部会長など、多方面で活躍され、広く社会の実情に通じ、地元住民からの信頼も厚く、人格・人望ともに申し分のない方であります。


 また、さまざまな活動を通じて人とのつながりも強く、人権相談や学校・地域における人権啓発活動等を行う人権擁護委員に適任の方であると確信をしております。


 どうか、議会の同意を賜りますようよろしくお願い申し上げます。


 以上、提案理由の説明といたします。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質問ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおりこれを適任とし答申することにいたしたいが、これに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦についての議会の意見は、適任とし答申することに決定しました。


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  ◎日程第9 請願第4号 中道を世界遺産登録を目指す保護措置の対象にすることを求める請願書





○議長(斎藤武俊) 日程第9、請願第4号、総務文教常任委員会に付託し継続審査となっておりました、中道を世界遺産登録を目指す保護措置の対象にすることを求める請願書について議題とします。


 委員長の報告を求めます。


 内倉総務文教常任委員長。


○総務文教常任委員長(内倉長蔵) 愛南町議会議長 斎藤 武俊 殿


 総務文教常任委員会 委員長 内倉 長蔵


 請願審査報告書


 本委員会に付託された請願を審査した結果、下記のとおり決定したので会議規則第93条第1項の規定により報告します。


                   記


 1.審査日時、平成24年3月9日、金曜日、10時より。


 2回目を平成24年5月18日、金曜日、13時30分より行っております。


 2.場所、愛南町役場第3会議室。


 3.委員の出席者、委員7名全員の出席であります。


 4.委員の欠席はありません。


 5.町当局の出席者、田原生涯学習課長以下3名であります。


 6.審査の結果等


 受理番号、請願第4号。


 付託年月日、平成24年3月5日、第1回定例会。


 件名、中道を世界遺産登録を目指す保護措置の対象にすることを求める請願書。


 委員会の意見、愛媛県歴史の道総合計画詳細構想編で中道も保護措置の対象になり、請願事項は既にその趣旨を達成しているため。


 審査結果としては、不採択であります。


○議長(斎藤武俊) 総務文教常任委員長報告が終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


 草木原議員。


○2番(草木原由幸) 私は紹介議員でありまして、請願事項が趣旨が達成されたということで、愛媛県、県・国への働きかけにつきましては、この文面から納得できるんですが、請願の中には町に対しても積極的な対応をお願いしますという内容も含まれておったはずですが、そのことにつきましては、達成と認められるような町の対応が確認できたわけですか。


○議長(斎藤武俊) 内倉総務文教常任委員長。


○総務文教常任委員長(内倉長蔵) お答えいたします。


 保存管理計画が策定をされましたので、それに基づいて宇和島市、そしてまた愛南町としても、まず地元の調査をするという説明でございましたので、請願の目的は達せられるということで不採択といたしました。


○議長(斎藤武俊) 他にございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、請願第4号、中道を世界遺産登録を目指す保護措置の対象にすることを求める請願書について採決します。


 お諮りします。


 この請願に対する委員長の報告は不採択です。


 請願第4号、中道を世界遺産登録を目指す保護措置の対象にすることを求める請願書について、採択することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 挙手少数であります。


 よって、請願第4号、中道を世界遺産登録を目指す保護措置の対象にすることを求める請願書については、不採択とすることに決定しました。


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              ◎日程第10 議員派遣の件





○議長(斎藤武俊) 日程第10、議員派遣の件を議題とします。


 議員派遣の件については、お手元に配付しておりますとおり、派遣することにしたいと思います。


 御異議ありませんか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 異議なしと認めます。


 よって、議員派遣の件はお手元に配付しておりますとおり派遣することに決定しました。


 この際お諮りします。


 ただいま決定しました議員派遣の内容につきましては、諸般の事情により変更が生じる場合には、議長に一任を願いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 異議なしと認め、そのように決定いたします。


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        ◎日程第11 閉会中の所管事務調査等申出について





○議長(斎藤武俊) 日程第11、閉会中の所管事務調査等申出についてを議題とします。


 各委員長より会議規則第72条及び第74条の規定により、閉会中の所管事務調査等の申し出がありました。


 お諮りします。


 各委員長からの申し出のとおり、閉会中に所管事務調査等を実施することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 異議なしと認めます。


 よって、お手元に配付した申し出のとおり、閉会中の所管事務調査等を実施することに決定しました。


 これで全日程は終了しました。


 閉会に当たり、町長よりあいさつがあります。


 清水町長。


○町長(清水雅文) 平成24年6月議会定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 議員各位におかれましては、6月14日の初日以来、慎重に御審議を賜り、平成24年度補正予算を初め、提案いたしました案件すべてをお認めいただき、厚くお礼申し上げます。


 お認めいただきました予算につきましては、今年度の当初予算と合わせまして、適正執行に努め、町民の暮らしの安全・安心の確保と、活力と希望のある愛南町づくりを推進してまいりたいと考えております。


 さて、懸案となっています新庁舎建設場所につきましては、今月末に南海トラフの巨大地震の津波における浸水域が10メートルメッシュで発表があると伺っております。その数値をもとに御協議をお願いすることになると思います。


 また、合併特例債の期限延長につきまして、昨日の参議院で5年延長と可決、成立をいたしました。改めて、新庁舎建設につきましては、御協議をお願いすることになると思います。その節は、何とぞよろしくお願いをいたします。


 先日の台風4号は、警報も出ることなく通過し、接近中の台風5号も温帯低気圧になる予想でありますが、この温帯低気圧が梅雨前線を刺激して激しい雨になっておりますので、十分な御注意をお願いいたします。


 終わりに、梅雨も明け切らず不安定な天気の毎日ですが、議員各位におかれましては、時節柄お体を御自愛いただき、ますますの御活躍を御祈念申し上げまして、6月議会定例会の閉会に当たってのあいさつとさせていただきます。


 まことにありがとうございました。


○議長(斎藤武俊) これをもって、平成24年第2回愛南町議会定例会を閉会します。





              午前10時55分 閉会








上記のとおり会議の次第を記載して、その相違ないこと証するため署名する。








       議     長  斎 藤 武 俊








       会議録署名議員  内 倉 長 蔵








       会議録署名議員  宮 下 一 郎