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愛媛県 愛南町

平成23年第4回定例会(第2日12月16日)




平成23年第4回定例会(第2日12月16日)





 
         平成23年第4回愛南町議会定例会会議録(第2号)


                 招集年月日 平成23年12月16日(金曜)


                 招集場所 愛南町役場議場


                 開会 12月16日 10時00分宣告


1.議事日程


 日程第 1 会議録署名議員の指名


 日程第 2 第72号議案 平成23年度愛南町一般会計補正予算(第5号)について


 日程第 3 第73号議案 平成23年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第1


              号)について


 日程第 4 第74号議案 平成23年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第3号)


              について


 日程第 5 第75号議案 平成23年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第4号)


              について


 日程第 6 第76号議案 平成23年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第1


              号)について


 日程第 7 第77号議案 平成23年度愛南町旅客船特別会計補正予算(第1号)に


              ついて


 日程第 8 第78号議案 平成23年度愛南町上水道事業会計補正予算(第2号)に


              ついて


 日程第 9 第79号議案 平成23年度愛南町病院事業会計補正予算(第2号)につ


              いて


 日程第10 第80号議案 愛南町養護老人ホーム南楽荘移転新築工事請負契約の変更


              について


 日程第11 第81号議案 宇和島地区広域事務組合の共同処理する事務の変更及び規


              約の変更について


 日程第12 第82号議案 愛南町山出憩いの里温泉の指定管理者の指定について


 日程第13 第83号議案 愛南町御荘老人福祉センターの指定管理者の指定について


 日程第14 第84号議案 愛南町広見コミュニティセンターの指定管理者の指定につ


              いて


 日程第15 第85号議案 愛南町増田コミュニティセンターの指定管理者の指定につ


              いて


 日程第16 第86号議案 愛南町中川コミュニティセンターの指定管理者の指定につ


              いて


 日程第17 第87号議案 愛南町特別職等の職員の給料の特例に関する条例の一部改


              正について


 日程第18 第88号議案 愛南町立幼稚園設置条例の全部改正について


 日程第19 発議第 3号 有害鳥獣による被害防止を積極的に行う事を求める決議に


              ついて


 日程第20 閉会中の所管事務調査等申出について





2.本日の会議に付した事件


 議事日程第1から第20





3.出席議員(20名)


  1番 佐々木 史 仁       2番 草木原 由 幸


  3番 山 下 太 三       4番 中 野 光 博


  5番 浜 本 元 通       6番 内 倉 長 蔵


  7番 宮 下 一 郎       8番 山 下 正 敏


  9番 澤 本   誠      10番 那 須 芳 人


 11番 脇 田 達 矢      12番 飯 田 利 久


 13番 畑 田 藤志郎      14番 田 口   勝


 15番 吉 村 直 城      16番 土 居 尚 行


 17番 西 口   孝      18番 浜 田 博 文


 19番 増 元 久 男      20番 斎 藤 武 俊





4.欠席議員(0名)





5.説明のため出席した者の職氏名


   町長          清 水 雅 文


   副町長         石 川 芳 洋


   教育長         田 村 茂 雄


   総務課長        岡 田 敏 弘


   企画財政課長      那 須 英 治


   消防長         西 田   茂


   会計管理者       尾 ?   弘


   財産管理課長      湯 浅 裕 記


   税務課長        楠 木 宇佐美


   町民課長        浜 田 庄 司


   農林課長        西 村 信 男


   水産課長        中 村 維 伯


   建設課長        岡 野 志 朗


   商工観光課長      宮 城 辰 彦


   環境衛生課長      木 原 荘 二


   水道課長        中 川 治 雄


   保健福祉課長      児 島 秀 之


   高齢者支援課長     吉 田 光 男


   学校教育課長      坂 尾 英 治


   生涯学習課長      田 原 郁 夫


   国保一本松病院事務長  田 中 啓一郎


   内海支所長       中 川 健 一


   御荘支所長       上 埜 一 男


   一本松支所長      石 河   浩


   西海支所長       吉 田 千恵吉





6.職務のため出席した者の職氏名


   事務局長        松 田 雅 博


   係長          田 中 俊 行


   主査          浜 田 晶 子





               午前10時00分 開会





○議長(斎藤武俊) ただいまの出席議員は20人です。定足数に達していますので、ただいまから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。


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            ◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(斎藤武俊) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本日の会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、13番、畑田議員と14番、田口議員を指名いたします。


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  ◎日程第2 第72号議案 平成23年度愛南町一般会計補正予算(第5号)について





○議長(斎藤武俊) 日程第2、第72号議案、平成23年度愛南町一般会計補正予算(第5号)についてを議題とします。


 本案は提案理由の説明を終えておりますので、これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、始めに歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


 那須議員。


○10番(那須芳人) 43ページの社会教育費の中の2目公民館費についてお尋ねをいたします。


 施設備品に1,615万6,000円組んでおりますけれども、これについての内容をお示し願いたいのと、44ページ、次のページですが、保健体育費の中の体育振興費、各種大会参加助成金の16万円、この2点について、それぞれ生涯学習課長と学校教育課長にお尋ねをいたします。


○議長(斎藤武俊) 田原生涯学習課長。


○生涯学習課長(田原郁夫) 最初の43ページの施設備品についてでありますが、これは、各それぞれ公民館のほうから施設備品としてテレビとかブルーレイ、デジカメ、AED、その辺を各公民館に購入することとしております。


 そして、44ページの各種大会等参加助成金の16万円ですが、これは、今年度当初に20人で80万円全国大会の参加ということで当初予算を組んでいたんですが、今回、今年度いっぱいで、多分恐らくというか予想されるのが24名全国大会に出られるということで、あと4人分の16万円を補正するものであります。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 坂尾学校教育課長。


○学校教育課長(坂尾英治) 済みません。学校教育課のほうでは、この各種大会等参加助成金のほうは計上しておりません。


○議長(斎藤武俊) 那須議員。


○10番(那須芳人) この備品購入費の分ですが、これは県のほうの補助金の地域支え合い体制づくり事業県補助金の1,800万円、この分を使ってのことだというふうに理解をしております。せんだって、ちょっと課長のほうにお聞きしたんですが、公民館、分館合わせて36の公民館があって、その中で、それぞれの公民館、分館がこれが必要やと、今言われたようなテレビが必要であるとか、ブルーレイのレコーダーが欲しいとかいろいろと上がってきた予算をということであるんですが、これ、限度額は100万円ということで、100%補助の県の補助金を使うとなりましたら、やっぱり私は限度額いっぱい利用してもらって、お年寄りとか子供が集えるような公民館づくりをするべきだと思います。例えばマッサージ機であるとか、カラオケのセットであるとかいろんなことが欲しい分館、公民館あると思うんですよね。なぜもったいない、100%補助の100万円限度のものをまんどに使わなかったのか、もしそこで資料をお持ちでしたら、例えばここは80万円ですよ、ここは20万円しか使ってないですよとかっていうふうな、もし資料がありましたらお示しを願いたいのと、それから、44ページの大会の助成金ですけれども、当初予算に80万円ということで、今回、16万円で96万円組んでいます。80万円の大会の助成20人ということで、1人4万円というふうに計算できるんですが、これは一律で決まっているんでしょうか。例えば、大人が行くとか子供が行くとか、宿泊日数が日帰りだとか2日とか3日とか、そういうのがやっぱりいろいろと違うと思うんですよね。それを一律に出しておられるのか、その辺のところ、またわかりましたらお願いをします。


○議長(斎藤武俊) 田原生涯学習課長。


○生涯学習課長(田原郁夫) 今の全国大会のほうですが、これ実際合併からずっと全国に参加するということになれば、一律で4万円を出しております。いろいろほかの市町も調査はしてみたんですが、一律のところとか、いろいろ地域によって分けているとかいろいろとはありますが、今回、内規というかそういうものをつくってもう少ししっかりとしていこうとは思っております。


 そして、その前の備品なんですが、備品それぞれ先ほど分館入れて36館ですが、公民館と分館と併用しているところもありますので、それでも34館あるんですが、それぞれテレビ等はもうほとんどの館で買いかえをするようにはなっております。そして、マッサージチェアにしても音響設備にしても、買うところはあります。そして、修繕等で使うところもあるのですが、どういたしましょう、全部いろいろと各館の備品を挙げたほうがいいですか。


 内海の内海公民館ですが、柏分館でテレビとかテレビ台、ブルーレイ、そしてAED、その辺で62万円です。そして、中央公民館もテレビとテレビ台とデジカメで87万1,000円です。少ないところでは、分館としてテレビとテレビ台ということで、12万円とか21万円、その辺もあります。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 那須議員。


○10番(那須芳人) 差がそれぞれ分館、本館で違うのは当然なんですが、これ、県の補助金総額が4億円というふうに聞いておりますけれども、100万円の限度額のうち62万円だけ使うとか、12万円、13万円だけしか使わんというのは、私はもったいないなというような気がするんですよね。それは、せっかく100%補助というのはめったにないものですから、それを使わないというのはむしろ愛南町民に対して損益を与えるというふうに私はとるんですが、その辺また教育長の御見解を伺いたいのと、先ほど大会の助成金について基準というかそういうのをつくりたいというのはもう結構なことなんで、やっぱり規約とか要綱の整備というのは必要なので、あえてこの問いかけをいたしました。


 教育長、今年度中に要綱とかつくられるつもりはあるのでしょうか、2点について教育長にお尋ねをいたします。


○議長(斎藤武俊) 田村教育長。


○教育長(田村茂雄) 要綱についてはつくる予定になっております。


 そして、備品購入等につきましては、一応、100%はできておりませんが、それに達するように努力していきたいと思っております。


○議長(斎藤武俊) 他にございませんか。


 澤本議員。


○9番(澤本 誠) 33ページなんですけれども、民生費の工事請負費についてお尋ねをいたします。


 城辺の保育所のシロアリ被害対策工事が207万5,000円という、非常に多額な工事費が計上されておりますけれども、この内容についてちょっとお知らせをいただきたい。そして、この保育所は築何年たっておるのか、あわせてお尋ねをいたします。


○議長(斎藤武俊) 児島保健福祉課長。


○保健福祉課長(児島秀之) お答えいたします。


 この城辺保育所につきましては、平成15年3月に竣工しておりまして、現在、築8年目でございます。当該工事につきましては、今年の9月に保育所長が本体建物から園庭のほうに張り出しておりますテラスを支えております県産材のヒノキ柱、総計で26本あるんですが、そのうちの一部に外観から見ても変形があるということで、私も現地に行きました。そのうち、外観調査をしたところ、26本中6本が明らかにシロアリの被害に遭ったということが判明いたしまして、元請の業者、それと設計業者にも現地に来てもらって現地確認をしたところ、まずこの6本は間違いなくシロアリ被害を受けておると。残りについても調査をしてみなければわからないが、これについては木部の穿孔調査をしなければならないからちょっと費用がかかるということで、その木部の穿孔調査も含めて、今回、この207万5,000円に工事費を上げております。


 6本については、柱の取りかえです。残りについては、穿孔してシロアリ防除剤を新たに注入したいと考えております。それと、残りの20本の柱についても、接地面についてこのままではまたシロアリが来る恐れがありますので、接地面について金属部分で加工して、シロアリの防除をしたいと考えております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 澤本議員。


○9番(澤本 誠) そしたら、今年気がついたということで、今まではそういったような状況は全然なかったと、こういうふうに解釈していいんですか。


 それと、やはりまだ8年程度で、こんな大きな工事をしなくてはならない、これは非常に設計段階で、このシロアリ対策は十分できておったのかどうか大変疑問に思うわけでありますけれども、今後、ほかのほうに影響は及ぼさないのか、その辺も含めて答弁願いたいと思います。


○議長(斎藤武俊) 児島保健福祉課長。


○保健福祉課長(児島秀之) お答えさせてもらいます。


 平成15年の3月に竣工した工事におきましては、当然、シロアリの駆除処理、防蟻処理はしております。ただし、その液剤の関係で、保障期間がシロアリ駆除については5年間となっており、保障期間は過ぎております。5年間過ぎた後の新たなシロアリ駆除処理については施してはおりません。


 先ほどの設計というふうなことも言われましたので、お答え出させてもらいますが、元請業者、設計業者を呼んで現地で見たときにも、その件についても問い合わせました。ただ、当然設計につきましては、当時の旧城辺町においても了解をした設計でありますし、また、契約書の中にも一般的な瑕疵担保の責任期間は2年とあり、また、故意または重大な瑕疵担保期間については10年とありますけれども、この10年を適用するには少し無理があるというふうに、これは契約の担当課とも協議をした結果の結論でありますが、そのような結論を見ております。


 また、今後の影響につきましては、設計業者、元請業者、現地での調査の結果、柱の上についておりますはり部分については合板剤を使っておりますので、まずシロアリは入っていないだろうという推測をしております。これについては、工事施工時、修繕工事の施工時に確認をしたいと考えております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 澤本議員。


○9番(澤本 誠) 他の御荘の保育所が、大体同じぐらいの年度で建てられたと思っておりますけれども、その御荘あたりは全然問題ないのか。そして、今後、やはり十分こういうことに対して、普通であれば10年以内にシロアリが入るということは余り例がないと思いますので、特に城辺の、今、保育所の建っておるところなんかは、非常にそういうような面では、環境面、いろいろな面から考えても、心配要らんというふうな感じで私は思っておったんですけど、今回、こういうようなことになりますと、ほかのところも大変心配になっております。今後、こういった管理については、十分他の施設も気をつけていただいて、こういう工事費が出ないように頑張ってほしいものだと思います。答弁要りません。


 一つだけ、御荘のほうの施設についてお伺いします。


○議長(斎藤武俊) 児島保健福祉課長。


○保健福祉課長(児島秀之) お答えします。


 御荘保育所につきましては、現在のところシロアリの被害を受けたという報告は受けておりません。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 他にございませんか。


 増元議員。


○19番(増元久男) 37ページの5目の19節の負担金のところで、県漁港漁場協力負担金とあるんですが、これは私は最初の当初予算でこれ組んでおったと思うんですが、このふえた、そのまた増額しておるというこの理由をひとつ説明を願いたいと思います。


○議長(斎藤武俊) 中村水産課長。


○水産課長(中村維伯) お答えいたします。


 この負担金に関しましては、事業費割り、それと基本割り、そして指定港割り、こういう算出方法で金額が出ております。当初に見込んでおりました金額が327万4,000円という金額が出ておりましたが、船越漁港などが、今回補正もさせていただいておりますけど、事業費がふえましたので、その事業費割り分に関して計上をさせていただいております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 他にございませんか。


 山下議員。


○8番(山下正敏) 34ページの清掃総務費で、海岸漂着ごみ処理委託金232万3,000円が出ておりますが、今回、10月21日の集中豪雨で大量の河川のごみが海に流出したということですが、大体、全体的な量の把握はわかりますか。


○議長(斎藤武俊) 木原環境衛生課長。


○環境衛生課長(木原荘二) お答えいたします。


 この予算についての質問ということで理解をさせていただきまして、答弁をさせていただきたいと思います。


 議員御指摘のとおり、10月21日の大雨により、河川から海に流出し、一部漁港区域で回収したアシや流木等で現在、松島に仮置き場をしております約310立方メートルの運搬並びに処理に伴う予算が232万3,000円であります。先般、水産課のほうで先決予算をされました処分量については、ここには含まれておりません。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 山下議員。


○8番(山下正敏) ちょっとこれに関連して、中村課長にお聞きしたいんですが、今まで、今回の集中豪雨で大量のごみが海に流れまして、特に御荘湾のごみの量は莫大な量だと思うんですよ。これまで、本当に大雨のたびに漁業者が毎回毎回泣かされて、なすすべもなく本当に苦しんでおります。これまで、町・県にこの河川のごみをどうにかならないかというお願い、要望を数々やってきたと思うんですが、これまでの対策ですかね。県とどういうような対策をしてきたのか。もししてなかったら、これからやっぱりこの河川の流出のごみをいかに、全部というわけにもいきませんが、半分でも3分の1でも海に流れるのを減らすという対策が必要ではないかと思うんですが、その点について。


○議長(斎藤武俊) 中村水産課長。


○水産課長(中村維伯) お答えします。


 まず、この海に流れ出ましたごみの処理に関しましては、漁港区域内に関しましては町水産課で行っております。港湾区域内におきましては、県の土木で行っております。ちなみに、今回の漁港区域内での処理の量が590立米、この量が出ております。議員の、今、質問にありました分は、恐らく漁港区域内だけでなく区画漁業権の区域内、そういうところも含めて大量のごみが出て、なおかつ漁業者のほうに大きな被害が出ていると、こういう御指摘であると思います。


 県のほうとも協議をしておりまして、以前は、一度僧都川の出口のほうにオイルフェンスを張ったこともあるとは聞いておりますが、残念ながらすぐに切れてしまったということで、ごみの流出を根本的に、まずなくすというのは非常に難しいと。まずは、できるだけごみを出さないというところから始まって、次に出たごみをできるだけ早急にやはり回収すると。特に水産課におきましては、漁港区域内の一般の船の航路であったり、係船、これに支障が出たものに関しましては、迅速に対応するということで対応をしておりますが、海すべてのごみに関しての対応というのは、現時点ではなかなか難しいというふうに考えております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 山下議員。


○8番(山下正敏) 海全域にオイルフェンスを張ったことは私も記憶しておるんですが、それはもう随分前の話で、どうもこの対策がここ何年かストップしているように思うんですが。そしてまた、方法としてごみ回収船とかの導入とかいろいろ方法があるんですが、今後、県にも特に漁協を中心として当然要望はしていくんですが、また町も漁協と連携をとって、県のほうにも要望をお願いをするようにここでお願いをして、質問を終わります。


○議長(斎藤武俊) 他にございませんか。


 草木原議員。


○2番(草木原由幸) 30ページ、徴税費の職員手当で時間外手当の200万円が計上されているんですが、やはり今回の補正全般を見ましても、時間外手当の増額補正というのが目につくわけですが、税務関係に限らず、保育所においても108万円、保健衛生でも40万円、商工費でも80万円という時間外手当の増額補正が計上されているようなんですが、これにつきまして、特別な事情があったのかどうかをお聞かせ願いたいのと、次に31ページ、養護老人ホーム南楽荘費の工事請負費、南楽荘解体撤去工事4,900万円、5,000万円近い金額が計上されているんですが、南楽荘の解体撤去、新しい南楽荘自体の工期、あとの議案の中でも増額変更が出ているようなんですが、工期的に5,000万円の工事、工事が終わり検査が終わってからでないと中に入っておる方の移動はできないと思うんですが、中にいながら解体を始めるというようなこともないと思うんですが、何で12月、この時期に予算計上するのか。5,000万円近い解体工事、年度内に終わる見込みがあるのか、年度がかわって計上してはじゅうが悪い理由があったのか、そこらあたりをお聞かせ願いたいと思います。


 それともう一点ですが、ページ数云々ではないんですが、災害復旧の関係、10月21日の集中豪雨で災害復旧関係、かなりの箇所数の被災が報告されておりましたが、せんだって、新聞で皆さん御存知と思いますが、例の飲酒運転事件によりまして、事業担当課の建設課の職員が1名減となっております。担当課の職員補助について、理事者はどのように考えられておるのかお聞かせを願いたいと思います。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 石川副町長。


○副町長(石川芳洋) それでは、お答えしたいと思います。


 草木原議員、3点ありましたけれども、1点目と3点目を私のほうからお答えさせてもらいたいと思います。


 今回、先ほど御指摘ありましたように、時間外勤務手当が随分出ておると思います。これが今までは当初予算の査定におきまして、前年度実績で査定をしておりましたけれども、現年になりまして、非常に御存知のように3点目の職員等の構成もかかわってきますけれども、行財政改革の一応人員とかなんかにもよりまして、非常に職員数、25人前後ずっとやめてこられて、採用は2割ぐらいにしておりますのでその差が出ておりまして、職員も今超過勤務手当を非常にやらなくてはならないと。特に税務課なんかの4、5月の徴収、それからまた確定申告もありますし、そういった面の実績、今後の見通しと4から今までの実績を出して今回見直しをしておりますので、各課におきまして超過勤務手当が出ております。


 3点目なんですけれども、雨水の災害なんですけれども、農林の関係と土木の関係が非常に数十箇所という単位で出ておりますけれども、今ほどと関連してきますけれども、もう間もなくあと3ケ月になりますが、できましたら人事とかなんかは今年度、3ケ月は頑張っていただいて、4月からの当然人事案件をやっていきますので、そのときの見直しをしていきたいと思っております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 吉田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(吉田光男) お答えします。


 南楽荘の解体撤去工事、なぜこの時期かということでございますが、1月20日の入札を予定しておりまして、この時期に計上させていただいております。なお、工事につきましては、議員おっしゃったとおり、南楽荘の完成が2月29日でございますから、それからまず引っ越し作業が始まりまして、実際の工事については4月に入ってからということになります。


 以上でございます。


○議長(斎藤武俊) 草木原議員。


○2番(草木原由幸) この時点で工事は4月からですって言われたら、私も何を言っていいやら。予算っていうのは年度内に執行するべきものを計上するのであって、4月になりますとこの場で言われるのは、私が悪いのか、そちらの言い方がおかしいのか。4月から始まるような工事であれば、新しい年度に予算計上すべきと私は思います。やはり補助金とか起債の関係で今年度に計上しなければいけないのかなと思って、私は質問をしたわけで、そこらあたりをもう少し明確に答えていただきたいと思います。


○議長(斎藤武俊) 坂尾学校教育課長。


○学校教育課長(坂尾英治) ちょっと私のほうから答えていいのかわからんのですけども、学校教育、給食センター、南楽荘跡地というような形で計画が進んでおります。まだ設計等は出てはきておらんのですけども、給食センターの建設、そういったことが早期にかかる必要がありますので、そういったことがある、今の時期予算計上されたということだと私は考えております。


○議長(斎藤武俊) 草木原議員。


○2番(草木原由幸) そこらあたりの流れ、わかるような気もいたしますが、理事者はこういうことを認められて、その辺の流れもわかっての提案と思うので、理事者の意見を聞きたいと思います。


○議長(斎藤武俊) 石川副町長。


○副町長(石川芳洋) お答えしたいと思います。


 先ほど申されましたように、この南楽荘の解体をやった後と、それから給食センターの設置工事が一体化しておりますもんで、そのような関係で、今回、撤去工事を入れてその後に早急に給食センターの設置にかかりたいという流れのもとで、今回予算計上しております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 那須企画財政課長。


○企画財政課長(那須英治) お答えいたします。


 草木原議員おっしゃられるように、この予算につきましては、平成23年度末までには事業執行が完成しないということでございますが、その部分につきましては、繰越明許のほうを考えております。


 先ほど、学校教育課長のほうからもありましたように、議員も御案内のように、この南楽荘の跡につきましては、統合の給食センターを建てるという予定が入っております。この統合の給食センターは、平成24年度中に完成を見込んでおりまして、新年度、平成25年4月から給食センター業務を開始するというふうにお聞きをしております。


 したがいまして、期間がもう1年ぐらいしかないということで、なるべく早く給食センターの建設をきちっとするためには、なるべく早く南楽荘の解体をする必要があると。南楽荘の解体をするに当たりましては、当然入札が必要になってくるということで、この入札の手続に約1カ月以上かかります。なるべく24年3月の中旬か下旬ぐらいから24年4月、5月にかけて、なるべく早くこの解体を済ますためには、一日も早く業者を決めて、そしてこの作業をしていただくというようなことから、繰越しになろうかと思いますが、今回、1月20日に入札するというようなことから、今回、予算計上させてもらったということでございます。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 他にありませんか。


 佐々木議員。


○1番(佐々木史仁) 45ページ、46ページの災害復旧費についてお尋ねします。


 今回の10月の水害の災害の復旧費だと思うんですが、道路と次のページの河川の災害に遭った場所、数と、今回、この金額で全部復旧できるのかどうなのか、お尋ねいたします。


○議長(斎藤武俊) 岡野建設課長。


○建設課長(岡野志朗) 災害ですが、前回先決で約100件余りの土砂のけを中心に組ませてもらいましたので、それはもうほぼ完了しております。


 それから、今度は新たに復旧のほうを中心とした予算を組ませていただいております。それが、道路で約40件、河川で約24件ほど今のところわかっております。それと国庫補助の災害については道路が2件、河川が4件なんですが、これは査定が1月中旬になっておりますので、交付申請とか手続とかしよったら、どうしても繰越しになってくるんじゃないかと思います。


 あとの分、町単独については、できるだけ今年度中に処理したいと思います。ただ、西海の内泊がかなりいっておりますので、これについては工事費もかかりますので、一部繰越しになるんじゃないかと予想しております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 西口議員。


○17番(西口 孝) 29ページ、2款1項23目の地域情報通信基盤整備事業の事業費に関連してお伺いをいたします。このことについてお伺いすると同時に、この基盤整備事業の現状というか、もう完成なのか、状況についてまずお伺いしたいと思います。


○議長(斎藤武俊) 岡田総務課長。


○総務課長(岡田敏弘) お答えいたします。


 この事業は、御存知のように少し工期おくれで、1ケ月以上時間はかかりましたが、今のところ、当初の申込みについては完了しまして、新年度の申込みについてもほぼ申し込んだら1ケ月以内ぐらいには対応できる体制になっております。NTTのほうの工事班は、今現在、2班で活動をしておりますが、それもその1班については手が余るような状況になってきておりますので、今からは毎日の作業は必要なくなる程度に落ちついてきていると、そういう状況であります。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 西口議員。


○17番(西口 孝) これに伴う共同アンテナの施設の撤去を今、ところどころで見かけたりはするんですが、これの現状はどうなっておるのか。


 それと、10戸程度の小さな共同アンテナもあるんですが、大規模なものについては進みよるように思うんですけれども、こういった点がどうなのかについて。


○議長(斎藤武俊) 岡田総務課長。


○総務課長(岡田敏弘) お答えいたします。


 共聴の撤去につきましては、町営で敷設しました8ケ所については町の工事として行い、その他については、各共聴組合のほうに補助金として交付しております。今、順次交付しておりまして、既に事業が終わったところもあります。今言われる戸数の少ないところ、すべて含めて同じ基準でやっておりまして、幹線については町の負担、引き込みについては、最大個人負担が5,000円と。それを超えない範囲でやっておりまして、順次、進んでおるところであります。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 他にございませんか。


 吉村議員。


○15番(吉村直城) 先ほど関連で言おうと思ったんですけども、9月議会でも溝田住宅の件でああいう議会の中であったんですけど、最終的には認めはいたしましたけれども、先ほどの草木原議員の質問じゃないんですけども、この南楽荘に関しては、過去スタートのときからいろんな部分で説明不足がきたと。今回も、これ質疑の中で余った分は繰越明許費にと、余った分じゃないんですけども。こういうあれはちょっとおかしいんじゃないかと思うんですけども、議会に提案する以上は、もう少し理事者、締まった提案をしっかりできないものなんでしょうか。お伺いをいたします。


○議長(斎藤武俊) 石川副町長。


○副町長(石川芳洋) お答えします。


 ハード面におきましては、すべての日程、スケジュールをしてずっとやっておりますので、今回の南楽荘、それから給食センター、それから消防署関係、すべて実施計画に基づいて今のところ運営しておりますので、ただ、報告事項につきましては、どこまで報告するかということについては、今後も十分議会のほうには報告して了解してもらいたいと思います。


○議長(斎藤武俊) 吉村議員。


○15番(吉村直城) それを聞いておるんじゃなくて、もう少し、今この時期に、いわゆる12月議会で質問はさっき質疑の中で草木原議員からあったとおりなんですけども、この時期に補助金の絡みでもあるんであればまた別なんですけども、先ほどの提案の説明の部分であれば、ここに提案する場合に担当課が理事者のほうに相談に行ったとしても、理事者のほうでこうこうこうだからという指導ができないんですか。お伺いをいたします。


○議長(斎藤武俊) 石川副町長。


○副町長(石川芳洋) 執行部のほうと担当課長のほうにおいては、随分とちゃんと打ち合わせはできております。今回の席上に打ち合わせ時間をいただけるならば、説明をとりに行っていただいて、どちらが答えるかちゃんとしてからお答えしたいと思います。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 吉村議員。


○15番(吉村直城) 何回言っても多分回答は一緒やと思いますのであれなんですけど、やっぱり今後、もう少しぜひ、締まった提案の仕方を要望いたしまして終わります。


○議長(斎藤武俊) 他にございませんか。


 浜田議員。


○18番(浜田博文) 総務課長、先ほど西口議員がお尋ねした地域情報基盤整備の中の光ケーブル支障移転工事の400万円組んでおられます。これの内容説明と、それと39ページの県営事業負担金の4,000万円のこの内容説明をお願いいたします。


○議長(斎藤武俊) 岡田総務課長。


○総務課長(岡田敏弘) お答えいたします。


 光ケーブルの支障移転ですが、これは今、線をいろいろ張っておりますが、道路の工事でありますとか家の移転でありますとか、そういうことでその線をずらしてほしいという要望が出たときに対応する予算であります。当初予算と9月にも補正をさせていただいて、総額では1,300万円余り今あったんですが、今年、大型の工事が、国道の工事とかいろいろありまして、1ケ所ありますと特に国道の工事なんかになりますと、200万円から300万円程度かかってしまいます。


 そういうこともあって、今回、今までの10月までの実績で235件出ております。今後見込まれる件数を一応115件程度とみて予算計上した結果が、この400万円とそういうことであります。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 岡野建設課長。


○建設課長(岡野志朗) お答えします。


 これは、県土木の県単独の道路事業の負担金でありまして、県の9月補正までに、今年度は事業費で約7億800万円ほどついております。負担金は7%でありますので、約5,000万円であるんですが、今後、まだ1億4,000万円程度つく可能性があるということでありますので、一応、この予算、1,000万円も含めております。合計約6,000万円計上しておるんですが、当初、2,000万円組んでおりましたので、今回4,000万円を計上させていただいております。


 ちなみに前年は、約5億円程度の事業費であったんで、負担金が3,500万円程度であったんですが、今年度は県のほうで地震防災関連予算として特別に2億円ほど追加がありましたので、今回はちょっと高くなっております。


 主な工事箇所は、宇和島城辺線の梶郷、僧都ですね。それから高茂岬船越線の下久家の切り取りの部分。それから網代鳥越線の魚神山校区、それから猿鳴平城線の尻貝、それから宿毛城辺線の岩水となっております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 他にございませんか。


 増元議員。


○19番(増元久男) 38ページ、4目の旅客船特別会計繰出金700万円、これについてお尋ねをいたしたいと思います。


 今年4月から新たに指定管理者に移行したわけですが、11月28日の全員協議会において、運行管理者のほうから一応説明は受けました。その中で、亀裂があったということでございますが、12月1日の愛媛新聞にこう書かれておりますので、ちょっと抜粋しますと、「愛南町観光の目玉、海上展望船ユメカイナが9月下旬から運行できない状態が続いている。船底には経年劣化と見られる亀裂が確認されたので補修完了は来年3月の予定」ということであります。また、「亀裂は9月24日の運行中、客室に浸水して判明、四つの油圧ポンプの圧力が均等にかからなかったことで、船底にひずみが伝わった可能性がある」と、このように書かれていたわけであります。


 そこでちょっと質問をいたしますが、この亀裂が生じたのは油圧ポンプのせいだけでしょうか。いかがでしょう。


 それと、今、指定管理者に移行しておりますユメカイナ、それとガイアナ、第6鹿島ですかね、それと水を運ぶ船があると思うんですが、それは全部指定管理者のほうに移行されたわけでしょうか。


○議長(斎藤武俊) 吉田西海支所長。


○西海支所長(吉田千恵吉) 亀裂が生じた原因は、油圧ポンプからの圧力の差であるという可能性があるということですが、全体的に船底は経年劣化により腐食が進んでおりました。亀裂ができたのは、その油圧ポンプのせいだけではないと思います。電食等により船底は侵食されまして、大分薄くなっておるところもありまして、そういうことでございます。


○議長(斎藤武俊) 宮城商工観光課長。


○商工観光課長(宮城辰彦) お答えいたします。


 指定管理のほうに移管している船につきましては、ユメカイナ、ガイアナ、第6鹿島3隻でございます。水船につきましては町のほうで管理いたしております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 増元議員。


○19番(増元久男) 今、運行管理責任者のほうから説明が、その亀裂についてはあったんですけども、一番これはかねてから心配をされておったということなんですが、上架の際ですね、上架といってもドックの際ですね、ドックの際に、やはりこういう特殊な船は一応メーカー、つくったメーカーのほうからこういうことを厳守してくれとかこういう多分通達が文書の中に書かれておると思うんです。これはガイアナにしてもこういう上架する場合にはこういうことを厳守してくれという、多分、書面をもってそういう書類があると思うんですが、そういうことをやはりよく重視して作業に当たっておりますと、今回のようなある程度のひずみというのも、一部は解消されたんではないかというような考えも持っておりますけど、私もプロじゃありませんので、ただそういう船を持っておる中ではそういう可能性も一つはあるんではないかというような考えを持っております。


 一番大事なのは、やはりそういう、以前にも私、質問したわけですけども、ただ、安いから安いところで、料金が安いからそこに上げるんだと、そういうような安易な考えではなくて、やはりその十分な設備がある、そういう能力がある、そういうところで、やはりこういう町の財産と言える物は大事に扱って、長く将来とも使用できるようなことにしていくというのが一番大事なことであって、やはりそういう面を町としても運行管理者、吉田西海支所長、責任者ですけれども、そういうことからしても、やはり指定管理者のほうにもそういう指導をしていくというようなことを図っていかないと、ただ安易な考えでそこに上げればいい、ただドックすればいいというだけじゃなしに、やっぱり十分そういうような配慮が必要だと思っております。そういうことを徹底していただきたいと思いますが、その点についていかがですか。


○議長(斎藤武俊) 吉田西海支所長。


○西海支所長(吉田千恵吉) 議員のおっしゃるとおり、徹底していきたいと思います。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 増元議員。


○19番(増元久男) それでは、最後に町長にお尋ねをいたしたいと思いますが、この観光船事業について、観客の動員数、そしてまた将来、この観光船についての将来の展望、どういったお考えを持っておるのか、どういった方向でいくのか、そこをお聞きしたいと思います。


○議長(斎藤武俊) 清水町長。


○町長(清水雅文) お答えします。


 今後の展望につきましては、開設当時から比べますと10分の1以下の観光客数になっておることも、本当に危惧するところでありますけども、今度、西予市、宇和から高速道路も北宇和島に全線開通します。そうなりますと、今後、こちらへ来られるお客さん、観光客もぐっとふえてくるんではないかというように思っております。それにあわせて、津島道路も少しでありますけど前進したと思っておりますので、そういった面で、またアクセスもよくなりますと観光客数もずっとふえると。将来的には私は悲観する必要はないんではないかというように思っております。しっかりとした安全体制をとって、これからも続けてやっていきたいというように思っております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 他にございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、歳出分を終わります。


 次に、歳入全般について質疑を行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


 土居議員。


○16番(土居尚行) 財産収入で、立木の売却収入512万3,000円が計上されておりますが、どこの町有林を伐採、売却される予定なのか。


○議長(斎藤武俊) 西村農林課長。


○農林課長(西村信男) お答えいたします。


 今回の立木売払収入512万3,000円ですけれども、主なものとしましては小山地区で県が地産事業として間伐をした部分を、町がその搬出をして立木の売払収入を受けたものでございます。実績としまして、小山地区の搬出事業で1,202万1,000円の立木の売払いがありました。材積としましては1,095立方メートルになっております。


 それと、それ以外には長月地区の町有林の作業道取りつけ等によります支障木の売払収入、それが300万円近くあります。小山地区につきましては、予算を計上した部分が1,000万円計上しておりましたので、200万円の今回の補正ということで、合計で512万3,000円、補正をさせていただいたところです。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 土居議員。


○16番(土居尚行) 歳出にもあったんですが、この分収交付金が。この分収交付金はこの分の中でのどこの地区にどのようにこれを支払われるという形なんですか。分収率がどのようになっておるんですか。


○議長(斎藤武俊) 西村農林課長。


○農林課長(西村信男) お答えいたします。


 小山地区の町有林の間伐搬出に伴う分収ですけれども、立木の売払収入が1,202万1,102円ということで、それに伴います搬出経費が951万6,000円でございますので、実質の収入が250万5,102円の純利益ということになります。それで、ここの小山地区につきましては、東小山、本村、そして小山、その3地区の分収があります。分収率につきましては、それぞれ林班によって違ってきておりますので、地元の分収が90のところから45のところまで、それぞれ林班がありますので、それは林班ごとによって案分して分収していくように計算をして、支払いしていきたいというふうに思っております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 土居議員。


○16番(土居尚行) なかなか間伐しても今の説明でありますように、場所の悪いところやったら切捨てをしたいというのが、経費もないがというのが現実のようなんですけど、多分、40年から45年の木だろう、それを中心とした木だろうと思いますが、その中で、大体平均的にどのぐらいな立米単価でいったのか、わかればお知らせ願いたいと思います。


○議長(斎藤武俊) 西村農林課長。


○農林課長(西村信男) お答えいたします。


 それぞれ搬出、杉とヒノキの材でございます。それを全部トータルで搬出量でいきますと、平均で1万2,700円、立方メートル当たりの単価になってこようかと思います。


 細かい部分については、ちょっと資料、今持ち合わせていませんが、そういった状況で、今回の小山地区の搬出については平均で1万2,700円というふうになろうかと思います。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 他にございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 他に質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、平成23年度愛南町一般会計補正予算(第5号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 挙手多数であります。


 よって、第72号議案、平成23年度愛南町一般会計補正予算(第5号)については、原案のとおり可決されました。


 ここで、11時10分まで休憩します。


              午前11時00分 休憩


            ―――――――――――――――――


              午前11時10分 再開


○議長(斎藤武俊) 休憩前に引き続き会議を開きます。


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  ◎日程第3 第73号議案 平成23年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について





○議長(斎藤武俊) 日程第3、第73号議案、平成23年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 浜田町民課長。


○町民課長(浜田庄司) 第73号議案、平成23年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、提案理由の御説明を申し上げます。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,001万5,000円を追加し、その総額を38億1,501万5,000円とするものであります。


 それでは、事項別明細書によりまして、歳出から説明をいたしますので、13ページをお開き願います。


 2款保険給付費、2項高額療養費につきましては、推計により見込んだ額において不足が生じることから、1目一般被保険者高額療養費においては710万円を、2目退職被保険者等高額療養費においては500万円を追加計上するものであります。


 11款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、3目国庫負担金超過交付償還金につきましては、前年度の概算交付の中で超過して受け入れていた、特定健診分72万7,000円、療養給付費分4,466万円、合わせて4,538万8,000円を国庫へ還付するための計上であります。


 11款諸支出金、2項繰出金につきましては、国保一本松病院の医療機器購入に係る補助金252万7,000円の計上であります。


 国保特別調整交付金の中に直営診療施設整備分として、国庫補助メニューがあります。国保一本松病院の医療機器購入に係る国庫補助分252万7,000円を国保会計で受け入れ、同額を病院事業会計へ繰出しするものであります。


 次に、歳入について説明をいたしますので、11ページをお開き願います。


 3款国庫支出金、2項国庫補助金の1目財政調整交付金につきましては、ただいま説明をさせていただきました、国保一本松病院の医療機器購入に係る特別町政交付金252万7,000円であります。


 4款療養給付費等交付金、1項療養給付費等交付金につきましては、退職者医療交付金の前年度分の確定に伴う不足額の追加交付分1,130万2,000円の計上であります。


 10款繰越金には、前年度繰越金4,618万6,000円を計上しております。


 以上が第73号議案の概要であります。御審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がなしと認めます。


 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、第73号議案、平成23年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、第73号議案、平成23年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)については原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第4 第74号議案 平成23年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第3号)について





○議長(斎藤武俊) 日程第4、第74号議案、平成23年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第3号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 吉田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(吉田光男) 第74号議案、平成23年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第3号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ445万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ27億4,474万8,000円とするものであります。


 それでは、事項別明細書によりまして、歳出から御説明いたしますので、13ページをお開きください。


 1款総務費、1項総務管理費は、介護報酬改定等に伴い介護保険システムを改修する必要がありますので、電算システム改修委託料として433万6,000円計上しております。


 2款保険給付費、1項介護サービス等諸費につきましては、居宅介護福祉用具購入費と居宅介護住宅改修費が見込みより増加したため、378万円追加計上しております。


 2款2項介護予防サービス等諸費については、介護予防給付費の減額と介護予防住宅改修費の増額、差し引き378万円の減額となっております。


 9款諸支出金、1項償還金及び還付加算金は、第1号被保険者の資格喪失等による過誤納還付金5万円を追加計上しています。


 次に、歳入について御説明いたします。11ページをお開きください。


 3款国庫支出金、2項国庫補助金は、歳出で計上いたしました介護保険システム改修費の2分の1に相当します補助金216万8,000円を計上しております。


 7款繰入金、1項一般会計繰入金は、歳出総額から介護保険システム改修補助金を控除した228万8,000円を一般事務費繰入金として追加計上しております。


 以上が第74号議案の提案理由の概要でございます。よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、第74号議案、平成23年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第3号)について採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、第74号議案、平成23年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第3号)については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第5 第75号議案 平成23年愛南町簡易水道特別会計補正予算(第4号)について





○議長(斎藤武俊) 日程第5、第75号議案、平成23年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第4号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 中川水道課長。


○水道課長(中川治雄) 第75号議案、平成23年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第4号)について、提案理由の説明をいたします。


 予算書の1ページをお開きください。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ4万8,000円を減額して、その総額を2億9,956万1,000円とします。


 それでは、事項別明細書により歳出から説明いたしますので、13ページをお開きください。


 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費は30万円の追加です。災害対応等による時間外勤務手当の増額であります。


 次に、2款事業費、1項1目維持修繕費は500万円の追加です。突発的な配管がえ等による修繕の増加によるものであります。


 次に、2款事業費、2項1目新設改良費は505万8,000円の減額です。入札減少金により、委託料428万5,000円、工事請負費77万3,000円の減額であります。


 次に3款1項公債費、2目利子は29万円の減額です。借入利率が当初予定した利率より低率のために減額になりました。


 続きまして歳入を説明しますので戻っていただき、11ページをお開きください。


 9款諸収入、11項1目雑入は、消費税確定申告に伴い還付金が確定した結果4万8,000円の減額となりました。


 以上、第75号議案、平成23年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第4号)についての提案理由の説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、第75号議案、平成23年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第4号)について採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、第75号議案、平成23年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第4号)については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第6 第76議案 平成23年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第1号)について





○議長(斎藤武俊) 日程第6、第76号議案、平成23年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 木原環境衛生課長。


○環境衛生課長(木原荘二) 第76号議案、平成23年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由の説明をいたしますので、1ページをお開きください。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算総額に、歳入歳出それぞれ101万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を1億6,781万4,000円とするものであります。


 それでは、事項別明細書によりまして歳出から御説明をいたしますので、13ページをお開きください。


 1款総務費の一般管理費は、下水道事業運営審議会委員の報酬等について、当初2回分の計上をしておりましたが、料金統一に関する審議増により、報酬と費用弁償を合わせて1回分5万9,000円を追加計上しています。


 2款小規模下水道費は、広見クリーンセンターの異常通報装置の修繕料として86万4,000円を増額しています。


 次に、歳入につきまして説明いたしますので、11ページをお開きください。


 2款使用料及び手数料は、過年度分の下水道使用料として9万1,000円を、6款繰越金は前年度繰越金92万3,000円をそれぞれ増額計上しております。


 以上、第76号議案の概要説明とさせていただきます。御審議をいただきまして、御決定を賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、第76号議案、平成23年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第1号)について採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、第76号議案、平成23年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第7 第77号議案 平成23年度愛南町旅客船特別会計補正予算(第1号)について





○議長(斎藤武俊) 日程第7、第77号議案、平成23年度愛南町旅客船特別会計補補正予算(第1号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮城商工観光課長。


○商工観光課長(宮城辰彦) 第77号議案、平成23年度愛南町旅客船特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ700万円を増額し、その総額を3,020万円とするものであります。


 それでは事項別明細書によりまして、歳出から御説明いたしますので、13ページをお開きください。


 2款施設経営費、1項1目施設経営費、11節需用費695万1,000円は、旅客船ユメカイナの船底部が経年劣化等により腐食したことに伴い、船底部を改修するための修繕料であります。12節役務費、4万9,000円は、その修繕に伴う小型船舶検査機構への検査手数料であります。


 次に、歳入につきまして御説明いたしますの、11ページをお開きください。


 2款繰入金、1項1目一般会計繰入金は、一般会計から繰入金として、700万円を追加計上するものであります。


 以上が第77号議案の概要であります。よろしく御審議の上、決定を賜りますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


 土居議員。


○16番(土居尚行) ユメカイナの修繕ですが、これ随契で行うんですか。修理契約。


○議長(斎藤武俊) 石川副町長。


○副町長(石川芳洋) お答えします。


 打ち合わせでは、このユメカイナの13年前、造船したところで修繕をするようにいたしております。向こうの広島のほうまで、持って行くような形になろうかと思います。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 土居議員。


○16番(土居尚行) 予算で695万1,000円、1,000円までついておるんですよ。これが向こうの見積もりかもしれませんが、この金額が実際に契約するときにどうなるのか、もう少し契約するときの幅があるのか、これでしか随契なので、向こうが修理しませんと言われておるのかお聞かせ願いたいと思います。


○議長(斎藤武俊) 石川副町長。


○副町長(石川芳洋) 契約はもう少し交渉してみる必要があろうかと思います。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 他に質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 他に質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、第77号議案、平成23年度愛南町旅客船特別会計補正予算(第1号)について採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、第77号議案、平成23年度愛南町旅客船特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第8 第78号議案 平成23年度愛南町上水道事業会計補正予算(第2号)について





○議長(斎藤武俊) 日程第8、第78号議案、平成23年度愛南町上水道事業会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 中川水道課長。


○水道課長(中川治雄) 第78号議案、平成23年度愛南町上水道事業会計補正予算(第2号)について、提案理由の説明をいたします。


 予算書の1ページをお開きください。


 第1条では総則を定めています。


 第2条は3条予算で定めた収益的収入及び支出を補正するもので、収入は第1款水道事業収益に104万円追加して、4億8,225万4,000円に、また、支出は第1款水道事業費用に678万5,000円追加して、4億9,024万6,000円とします。


 第3条では、6条予算で定めた議会の議決を経なければ流用できない経費を6,924万4,000円に改めています。


 それでは、補正予算の内容について、収益的収入及び支出の見積基礎により支出から説明をいたしますので、16ページをお開きください。


 1款水道事業費用、1項営業費用、2目配水及び給水費は563万6,000円の追加です。主なものは、災害等による時間外勤務手当等の増加で手当を63万6,000円追加、また、突発的な送配水管等の修理の増加で修繕費を500万円追加しています。


 次に、4目総係費は109万5,000円の追加です。主なものは、入札減少金等で委託料9万4,000円の減額、水道管漏水事故による家屋被害に係る損害賠償補償金118万5,000円であります。


 次に、17ページに移りまして、1款水道事業費用、2項営業外費用、1目支払利息及び企業債取扱諸費は5万4,000円の追加です。当初見込んだ借入利率より、実借入が高率のため増額になりました。


 続きまして収入について説明をいたしますので、戻っていただき15ページをお開きください。


 1款水道事業収益、2項営業外収益、3目雑収益は100万7,000円の追加です。先ほど支出で説明しました水道管漏水事故によります損害賠償保険金を補償費用の85%と見込んで計上しています。


 次に、1款水道事業収益、3項特別利益、2目過年度損益修正益は3万3,000円の追加です。退職手当負担金確定による還付金であります。


 なお、5ページから14ページに、実施計画書、資金計画書、予定貸借対照表を載せていますので、お目通しをお願いします。


 以上、第78号議案、平成23年度愛南町上水道事業会計補正予算(第2号)についての提案理由の説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、予算書全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、第78号議案、平成23年度愛南町上水道事業会計補正予算(第2号)について採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、第78号議案、平成23年度愛南町上水道事業会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第9 第79号議案 平成23年度愛南町病院事業会計補正予算(第2号)について





○議長(斎藤武俊) 日程第9、第79号議案、平成23年度愛南町病院事業会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 田中国保一本松病院事務長。


○国保一本松病院事務長(田中啓一郎) 提案させていただきました、第79号議案、平成23年度愛南町病院事業会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。


 今回の補正は、今年度4月から実施されている、国の補助事業である子宮頸がんワクチン・小児肺炎球菌ワクチン・ヒブワクチン接種に係る補正、及び国保一本松病院における医療機器の整備について、国の補助金額が内定したことに伴う補正でございます。


 それでは、1ページをお開きください。


 第1条では、総則を定めております。


 第2条、収益的収入及び支出に係る補正ですが、収入補正予定額を一本松病院、内海診療所合わせて182万2,000円とし、支出補正予定額を同じく142万2,000円とするものです。


 2ページ、第3条資本的収入及び支出に係る補正ですが、収入補正予定額を252万7,000円とします。そして予算の4条中の不足する額1,829万2,000円を1,576万5,000円に改め、不足額につきましては、過年度分損益勘定留保資金を充てるものであります。


 それでは、補正の内容について御説明いたしますので9ページをお開きください。


 まず、収益的支出についてですが、冒頭で申しました、3種類のワクチンについての購入費用に係る補正であります。


 8ページに戻っていただいて、収益的収入は、ワクチン接種に係る見込み収入金額を補正しています。


 次に10ページですが、今年度国保一本松病院において、解析機能付心電計、血圧脈波検査装置、生体情報モニターの購入について、国の3分の1の補助金額、252万7,000円が内定いたしましたので、今回補正するものです。なおこの金額は、先ほどありました町の国保特別会計を通じて繰り入れられます。


 以上、補正内容について御説明申し上げました。


 3ページ以降には、実施計画書、資金計画書、予定貸借対照表を添えてあります。お目通し願います


 御審議の上、御決定いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、予算書全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、第79号議案、平成23年度愛南町病院事業会計補正予算(第2号)について採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、第79号議案、平成23年度愛南町病院事業会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第10 第80号議案 愛南町養護老人ホーム南楽荘移転新築工事請負契約の変更について





○議長(斎藤武俊) 日程第10、第80号議案、愛南町養護老人ホーム南楽荘移転新築工事請負契約の変更についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 吉田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(吉田光男) 第80号議案、愛南町養護老人ホーム南楽荘移転新築工事請負契約の変更について、提案理由の説明をいたします。


 本議案については、平成23年4月28日に請負契約の議決を受けている工事の変更契約に係るものです。


 本事業は、平成23年3月28日に入札を行い、戸田・南予特定建設工事共同企業体が平成24年2月29日の完成を目標に工事を進めてまいりましたが、その内容が確定いたしましたので、今回556万3,000円を追加いたしまして、9億2,431万3,000円の契約金額として変更することについて、地方自治法第96条第1項第5号の規定により議会の議決を求めるものです。


 変更の内容は、2週間に1回現場で開催しています工程会議により、工事の内容について協議を行い、設計変更を行いました。


 第1に非常用発電機の能力アップでございます。東日本大震災の発生により、地域の防災拠点となり得る施設の必要性が認識されている中で、今回の建物は立地・構造・規模ともに有効な条件をそろえており、非常時に地域に開放できるだけの機能を付加することを目的としたものであります。


 4ページの資料をごらんください。


 屋上?に設置していました非常用発電機48キロボルトアンペア用をl15キロボルトアンペア用に容量変更を行いまして、ワット数に換算しまして約50キロワットの電力使用量の増加を図りまして、資料2ページをお願いします。資料2ページの赤く着色した部分の?から?に電力を供給し、調理室で、入所者と被災者の御飯とみそ汁程度がつくれるようになり、多目的ホール兼食堂では照明がつきますので、食事をしたり避難場所としての活用ができます。また、?の車庫及び機械室につきましては、被災者の炊き出し用の場所としての活用が見込まれます。また、?の浄化槽の制御盤と?の給水加圧ポンプが作動することにより、居室を含むトイレすべてが使用可能となります。


 なお、参考までに資料2ページ、3ページに黄色く着色した部分は、変更前の非常用発電機で供給できる場所を示しております。


 第2にラップルコンクリートの追加でございます。地盤調査の上、支持地盤を設定していましたが、実際工事で掘削し確認したところ支持地盤が想定よりも深い場所が部分的にあり、支持地盤に基礎を定着させる必要により、基礎底と支持地盤の間にラップルコンクリートを打設しました。


 5ページの資料をごらんください。黄色で着色した部分は地盤調査の結果により当初から地盤改良を計画していた場所です。今回の変更場所につきましては、赤色で着色している部分でございます。


 それでは、議案にお戻りください。


 契約の内容については、1の契約の目的、2の契約の方法は変更はありません。


 3の契約金額につきましては、9億1,875万円を9億2,431万3,000円に変更するものであります。


 4の契約の相手方についても変更はなく、戸田・南予愛南町養護老人ホーム南楽荘移転新築工事特定建設工事共同企業体です。


 なお、工期につきましては、当初契約のままで平成24年2月29日としています。


 以上、第80号議案の提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御決定いただきますようお願い申し上げます。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


 宮下議員。


○7番(宮下一郎) 詳しくもう一度お尋ねいたしますが、この発電機等の能力の増設、3.11後にこの問題についてという説明がありましたが、施設管理の運営上の国・県からの指導なのか、施設をこのようにしなさいという条例の変更なのか、愛南町独自でこういう変更を計画されたのかを伺います。


 もう一点、想定外の地盤改良により変更が生じた。これ、地質調査をやっておったとは思うんですが、何のための地質調査だったのか。この地質調査がされていなかったかどうかも改めてお伺いいたします。


○議長(斎藤武俊) 吉田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(吉田光男) お答えします。


 発電機の変更につきましては、愛南町独自の考え方でございます。と申しますのが、厚生常任委員会等でもここの場所は立地がすこぶるよいので、いざ災害のとき等には避難場所として有効な場所である。したがって、太陽光の発電等についても考えてみてはどうかというような御意見がありました。また、9月の委員長報告におきましてもそういうような報告がされており、また、那須議員のほうからは災害時のことを考えるのであれば、発電機のほうがいいんではないかというような意見もあり、私ども検討した結果、発電機の大型化ということでやらさせていただいております。


 続いて地質調査につきましては、資料の5ページをお願いします。


 これで、黒丸であらわしている部分が地質調査をやっておる部分でございまして、計8ケ所やっております。その段階では、済みません、この赤色部分について、今回ラップルコートをやりました部分については見込めてなかって、一次掘削でここはちょっと弱いではないかということがわかりました。


 以上でございます。


○議長(斎藤武俊) 宮下議員。


○7番(宮下一郎) 電力等の増設については理解ができました。


 地質調査の、この本来地質調査をするという、建設物の事前調査という意味から考えて、調査をしたけど後からこういう地盤改良しなきゃいけない場所が出てきたというのは、調査をした意味がないんじゃないですか。その調査でたまたまよう見つけなかったという回答ですが、この調査会社に対して何らかの指導は行ったんですか。伺います。


○議長(斎藤武俊) 吉田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(吉田光男) お答えします。


 設計士等にも聞いてはみたんですけど、やはり、一次掘削の結果わかったことであって、なかなかそこまで、私どもも正直言いましてボーリングの会社にはそこの注意については与えておりません。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 宮下議員。


○7番(宮下一郎) こういう結果が起きた、問題が発生した、事前に調査したけど見つけられなかった、ただこういう改良しなきゃいけん場所が工事中に発覚した。調査をした会社に何の指導もしておらない、今後もしないつもりなのか、再度伺います。


○議長(斎藤武俊) 吉田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(吉田光男) 今後の指導につきましては、設計士とも検討しまして、それなりの注意できる点がありましたら注意していきたいというふうに考えております。


 以上でございます。


○議長(斎藤武俊) 他にございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 他に質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、第80号議案、愛南町養護老人ホーム南楽荘移転新築工事請負契約の変更について採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 挙手多数であります。


 よって、第80号議案、愛南町養護老人ホーム南楽荘移転新築工事請負契約の変更については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第11 第81号議案 宇和島地区広域事務組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更について





○議長(斎藤武俊) 日程第11、第81号議案、宇和島地区広域事務組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 那須企画財政課長。


○企画財政課長(那須英治) 第81号議案、宇和島地区広域事務組合の共同処理する事務の変更及び、規約の変更について提案理由の御説明を申し上げます。


 と殺数の減及び施設の老朽化のため、宇和島地区広域事務組合食肉センターを廃止したことに伴い、宇和島地区広域事務組合が共同処理する事務のうち、と畜場の設置及び管理運営に関する事務を廃止するとともに、これに伴う規約変更並びに、老人短期入所施設及び老人居宅介護等事業に関する規定を整備する規約変更を行うため、地方自治法第286条第1項の規定により、裏面、共同処理する事務の変更及び、規約の変更に関する協議書(案)及び、3ページの宇和島地区広域事務組合規約の一部を改正する規約(案)のとおり、関係市町と協議の上、宇和島地区広域事務組合の共同処理する事務及び、宇和島地区広域事務組合規約を変更することについて、同法第290条の規定により、議会の議決を求めるものであります。


 それでは、組合規約の変更の内容について説明いたしますので、新旧対照表をごらんください。


 左側が現行で、右側が改正案、アンダーラインが改正箇所です。


 第3条第4号の2の次に、(4)の3老人福祉法第20条の3に規定する老人短期入所施設の設置及び管理運営に関する事務(特別養護老人ホームに併設するものに限る。)を加え、第3条第10号を(10)削除に改め、第3条第18号を(18)老人福祉法第5条の2第2項に規定する老人居宅介護等事業を行う登録ヘルパー派遣事業所の設置及び、管理運営に関する事務(特別養護老人ホームに併設するものに限る。)に改めるものでございます。


 次に、別表第2項第6号中「特別養護老人ホーム」を「特別養護老人ホーム及び老人短期入所施設」に改め、別表第2項第9号を(9)登録ヘルパー派遣事業所に改め、管理運営費として、分賦金を利用実績割り100%とし、別表第2項第11号を(11)削除に改めるものです。


 附則として、この規約は、平成24年4月1日から施行するといたしております。


 以上で第81号議案、宇和島地区広域事務組合の共同処理する事務の変更及び、規約の変更についての説明を終わります。よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、第81号議案、宇和島地区広域事務組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更について採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、第81号議案、宇和島地区広域事務組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第12 第82号議案 愛南町山出憩いの里温泉の指定管理者の指定について





○議長(斎藤武俊) 日程第12、第82号議案、愛南町山出憩いの里温泉の指定管理者の指定についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 岡田総務課長。


○総務課長(岡田敏弘) 第82号議案、愛南町山出憩いの里温泉の指定管理者の指定について、提案理由の説明をさせていただきます。


 愛南町山出憩いの里温泉の指定管理者の指定期間が、平成24年3月31日をもって終了することから、新たに指定管理者を選定するため、公募の結果、唯一申請のあった、特定非営利活動法人 ハートinハートなんぐん市場について、去る11月16日、愛南町指定管理者選定委員会によるヒアリングが行われ、指定管理者としてふさわしいとの答申を受けております。


 なんぐん市場は、平成19年4月から指定管理者として本施設の管理に当たり、その間、地域特産物を提供する「いろり小屋」の新設や地元農家と連携した産直バイキングの開始など、地域住民の交流の活性化や雇用の場の創出、収益の増加に向けた幅広い取組みを積極的に行っており、経営、運営状況も良好であり、愛南町公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例第4条第1項に定める指定管理者としての要件を備えておりますので、本施設の指定管理者として指定いたしたく、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものであります。


 議案の内容については、1の管理を行わせる施設は、愛南町山出憩いの里温泉、2の指定管理者の所在地は、愛南町御荘平山943番地、名称は特定非営利活動法人 ハートinハートなんぐん市場、代表者氏名は、理事長、吉田良香であります。


 3の指定期間は、平成24年4月1日から平成29年3月31日までの5年間としております。


 以上、第82号議案の提案説明とさせていただきます。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、第82号議案、愛南町山出憩いの里温泉の指定管理者の指定について採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、第82号議案、愛南町山出憩いの里温泉の指定管理者の指定については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第13 第83号議案 愛南町御荘老人福祉センターの指定管理者の指定について


   日程第14 第84号議案 愛南町広見コミュニティセンターの指定管理者の指定について


   日程第15 第85号議案 愛南町増田コミュニティセンターの指定管理者の指定について


   日程第16 第86号議案 愛南町中川コミュニティセンターの指定管理者の指定について





○議長(斎藤武俊) お諮りします。


 この際、日程第13、第83号議案、愛南町御荘老人福祉センターの指定管理者の指定についてから、日程第16、第86号議案、愛南町中川コミュニティセンターの指定管理者の指定についてまでの4議案について、続けて提案理由の説明をいたしたいが、これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 異議なしと認めます。


 これより直ちに議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 岡田総務課長。


○総務課長(岡田敏弘) 第83号議案から第86号議案まで一括提案のお許しをいただきましたので、提案理由の説明をさせていただきます。


 愛南町御荘老人福祉センター及び愛南町広見、増田、中川の3コミュニティセンターの指定管理者の指定期間が、平成24年3月31日をもって終了することから、新たに指定管理者を選定するため、愛南町指定管理者選定委員会において審査が行われ、当委員会より答申を受けましたので、指定管理者の指定を行いたく提案するものであります。


 それでは、まず第83号議案、愛南町御荘老人福祉センターの指定管理者の指定について、提案理由の説明をさせていただきます。


 去る9月12日に開催された愛南町指定管理者選定委員会において、当老人福祉センターは、地域の老人福祉サービスの向上を目的として入浴サービスや心配事相談等に幅広く利用されており、専門性、福祉性が高い施設であるため、今後も愛南町社会福祉協議会で管理していくことが効率的かつ効果的であり、愛南町社会福祉協議会は条例に定める指定管理者の要件を備えているとの判断により、募集形態を非公募としております。


 これらのことから、愛南町社会福祉協議会を本施設の指定管理者として指定いたしたく、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものであります。


 議案の内容につきましては、1の管理を行わせる施設は、愛南町御荘老人福祉センター、2の指定管理者の所在地は、愛南町御荘平城2139番地、名称は、社会福祉法人 愛南町社会福祉協議会、代表者氏名は、会長、尾崎利男であります。3の指定期間は、平成24年4月1日から平成29年3月31日までの5年間としております。


 次に、第84号議案、愛南町広見コミュニティセンターの指定管理者の指定についてでありますが、去る9月12日に開催された愛南町指定管理者選定委員会において、広見、増田、中川の3コミュニティセンターは、地区のコミュニティ施設として地区活動等に幅広く利用されており、非常に地域性が高い施設であるため、今後も地元で管理して行くことが効率的かつ効果的であり、広見、増田、中川の3地区とも条例に定める指定管理者の要件を備えているとの判断により、募集形態を非公募としております。


 これらのことから、広見地区を本施設の指定管理者として指定いたしたく、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものであります。


 議案の内容につきましては、1の管理を行わせる施設は、愛南町広見コミュニティセンター、2の指定管理者の所在地は、愛南町広見1013番地、名称は広見地区、氏名は区長、佐藤謙吉であります。3の指定期間は、平成24年4月1日から平成29年3月31日までの5年間としております。


 続いて、第85号議案、愛南町増田コミュニティセンターの指定管理者の指定についてですが、第84号議案で述べた理由により、増田地区を本施設の指定管理者として指定いたしたく、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものであります。


 議案の内容につきましては、1の管理を行わせる施設は、愛南町増田コミュニティセンター、2の指定管理者の所在地は、愛南町増田2400番地、名称は増田地区、氏名は区長、中谷美雄。3の指定期間は、平成24年4月1日から平成29年3月31日までの5年間としております。


 最後に、第86号議案、愛南町中川コミュニティセンターの指定管理者の指定についてでありますが、同じく第84号議案で述べた理由により、中川地区を本施設の指定管理者として指定いたしたく、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものであります。


 議案の内容につきましては、1の管理を行わせる施設は、愛南町中川コミュニティセンター、2の指定管理者の所在地は、愛南町中川607番地、名称は中川地区、氏名は区長、立石勝喜であります。3の指定期間は、平成24年4月1日から平成29年3月31日までの5年間としております。


 以上、第83号議案から第86号議案までの提案説明とさせていただきます。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより、第83号議案、愛南町御荘老人福祉センターの指定管理者の指定についての質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、第83号議案、愛南町御荘老人福祉センターの指定管理者の指定について採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、第83号議案、愛南町御荘老人福祉センターの指定管理者の指定については、原案のとおり可決されました。


 次に、第84号議案、愛南町広見コミュニティセンターの指定管理者の指定についての質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、第84号議案、愛南町広見コミュニティセンターの指定管理者の指定について採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、第84号議案、愛南町広見コミュニティセンターの指定管理者の指定については、原案のとおり可決されました。


 次に、第85号議案、愛南町増田コミュニティセンターの指定管理者の指定についての質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、第85号議案、愛南町増田コミュニティセンターの指定管理者の指定について採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、第85号議案、愛南町増田コミュニティセンターの指定管理者の指定については、原案のとおり可決されました。


 次に、第86号議案、愛南町中川コミュニティセンターの指定管理者の指定についての質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、第86号議案、愛南町中川コミュニティセンターの指定管理者の指定について採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、第86号議案、愛南町中川コミュニティセンターの指定管理者の指定については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第17 第87号議案 愛南町特別職等の職員の給料の特例に関する条例の一部改正について





○議長(斎藤武俊) 日程第17、第87号議案、愛南町特別職等の職員の給料の特例に関する条例の一部改正についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 岡田総務課長。


○総務課長(岡田敏弘) 第87号議案、愛南町特別職等の職員の給料の特例に関する条例の一部改正について、提案理由の説明をさせていただきます。


 本議案は、12月3日に発生した職員の酒気帯び運転による交通事故に関し、町長及び副町長の責任を明確にするため、給料減額の条例改正を行うものであります。


 改正内容といたしましては、本則附則に1項を加え第7項として、平成24年1月の町長及び副町長の給料月額を、100分の10減額するものであります。


 本改正条例の附則として、この条例は、交付の日から施行することとしております。


 以上、第87号議案の提案説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願いをいたします。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


 宮下議員。


○7番(宮下一郎) 本件におきましては、本当に重要な不名誉な事例でしたが、本人においては懲戒免職処分という、本当に非常に重い処分が下されたと認識しております。重い処分、非常に重い処分という言葉で分けるならば非常に重い処分。にもかかわらず、私のこれは感覚ですが、感じておることですが、町長、副町長、100分の10を1ケ月間減じる、このみずからの処分が重いと考えておられるのか、非常に重い処分なのかをお伺いしたいと思います。


○議長(斎藤武俊) 清水町長。


○町長(清水雅文) 非常に重いと思っているか、それとも重いと思っているかというような質問やったと思います。全然、重いというようには思っていません。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 他に質疑ありませんか。


 宮下議員。


○7番(宮下一郎) 何度も言いますが、御本人には犯した罪は重い、懲戒免職という恐らく重い処分に対してのこのみずからの処分は重くと思っていないと、今、町長言われましたが、何かその処分の基準を、どこに観点を置いたのか、重く、非常に重くしなかったというお考えがなぜなのか、若干疑問を感じるわけですが、もう一度説明を求めます。


○議長(斎藤武俊) 石川副町長。


○副町長(石川芳洋) 町長、副町長の処分事項につきましては、前例の事例のその範囲、それから今の懲戒委員会の全国会の指針を見てある程度これを認定いたしました。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 他にございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 他に質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、第87号議案、愛南町特別職等の職員の給料の特例に関する条例の一部改正について採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 挙手多数であります。


 よって、第87号議案、愛南町特別職等の職員の給料の特例に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第18 第88号議案 愛南町立幼稚園設置条例の全部改正について





○議長(斎藤武俊) 日程第18、第88号議案、愛南町立幼稚園設置条例の全部改正についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 坂尾学校教育課長。


○学校教育課長(坂尾英治) 第88号議案、愛南町立幼稚園設置条例の全部改正について提案理由の説明をさせていただきます。


 今回の改正は、平成24年4月から城辺幼稚園が、現在改築しております旧深浦小学校に移転することに伴い、本条例の全部を改正いたしたく提案するものであります。


 それでは、条例の内容について説明しますので、裏面をお開きください。


 まず、幼稚園の名称を、「城辺幼稚園」から平仮名で「あいなん幼稚園」とし、題名を「愛南町立あいなん幼稚園条例」とします。


 第1条で幼稚園の設置、第2条で位置を愛南町深浦3番地1とし、第3条では定員を105名に、第4条は保育料に関する規定で、入園料を年額2,000円、保育料を月額4,500円とします。


 第5条では保育料等の減免について、第6条では保育料等の不還付について、第7条では保育料等の滞納について、第8条は委任規定で、この条例の施行に関し必要な事項は、教育委員会が規則で定めることとしております。


 附則として、第1項では、この条例は、平成24年4月1日から施行することとし、第2項では、愛南町立幼稚園保育料等徴収条例を廃止することとしております。


 資料として添付しております「愛南町立あいなん幼稚園条例施行規則」は、12月22日開催予定の定例教育委員会において審議していただく予定であります。


 以上、第88号議案の提案説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願いします。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより、第88号議案、愛南町立幼稚園設置条例の全部改正について採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、第88号議案、愛南町立幼稚園設置条例の全部改正については、原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第19 発議第3号 有害鳥獣による被害防止を積極的に行う事を求める決議について





○議長(斎藤武俊) 日程第19、発議第3号、有害鳥獣による被害防止を積極的に行う事を求める決議についてを議題といたします。


 趣旨説明を求めます。


 田口議員。


○14番(田口 勝) 発議第3号、有害鳥獣による被害防止を積極的に行う事を求める決議。


 愛南町においては、近年、イノシシ、ニホンジカ、ニホンザル等による有害鳥獣による農林産物への被害が年々増加し深刻な問題になっています。このような状態が続くと、町内の多くの山間地域で荒廃農地が増加し、地区の存続も懸念されます。このような状況の中、猟友会を中心とした関係者の御努力には感謝を申し上げたいと思います。


 町においても、下記事項について、さらなる被害防止対策を実施されるよう決議いたします。


                   記


 1、有害鳥獣対策のさらなる強化対策の実施


 2、農作物鳥獣被害防止対策推進事業の拡充


 以上、愛南町議会会議規則第14条の規定による決議を提出する。


 平成23年12月16日 愛南町議会


 提出者、愛南町議会議員、田口 勝。


 賛成者、愛南町議会議員、畑田藤志郎。


 賛成者、西口 孝、同じく土居尚行でございます。


 よろしくお願いします。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 田口議員から提出されました、有害鳥獣による被害防止を積極的に行う事を求める決議のとおり決定することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 異議なしと認めます。


 したがって、発議第3号、田口議員から提出の有害鳥獣による被害防止を積極的に行う事を求める決議は可決されました。


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        ◎日程第20 閉会中の所管事務調査等申出について





○議長(斎藤武俊) 日程第20、閉会中の所管事務調査等申出についてを議題とします。


 各委員長より会議規則第72条の規定により、閉会中の所管事務調査の申し出がありました。


 お諮りします。


 各委員長からの申し出のとおり、閉会中に所管事務調査を実施することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 異議なしと認めます。


 よって、お手元に配付した申し出のとおり、閉会中の所管事務調査を実施することに決定しました。


 次に、会議規則第74条の規定により、本定例会において総務文教常任委員会に付託した請願第3号、原発をなくし再生可能な自然エネルギーへの転換を求める請願書について、閉会中の継続審査の申し出がありました。


 お諮りします。


 総務文教常任委員長からの申し出のとおり、閉会中に継続審査を実施することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 異議なしと認めます。


 よって、お手元に配付した申し出のとおり、閉会中の継続審査を実施することに決定しました。


 次に、本定例会初日において那須議員から草木原議員の一般質問における発言の事実確認について調査依頼を受けましたが、その報告を行います。


 調査内容は、草木原議員の一般質問における3の町職員への処遇及び懲罰基準についての2、5月上旬の夕方、勤務時間内に町職員が器物破損罪で現行犯逮捕された。この被害者も町職員でありました。管理責任は不問なのかの質問のうち、「現行犯逮捕」とあるが、町長は「任意同行」であると答弁したが、どちらが事実なのか調査しました。


 警察で確認したところ、現行犯で捕まえ、職員であることが判明したので、警察署に任意同行し取り調べを行ったとのことです。逮捕については、逮捕はしていないとの回答でありました。


 以上、那須議員への回答とします。


 ここで、本日、草木原議員から発言訂正申出書が提出されていますので、草木原議員の発言を許します。


 草木原議員。


○2番(草木原由幸) 私の調査不足によりまして、誤りを記載し発言したことにつきましては、訂正しておわびを申し上げます。


 しかしながら、本定例会初日に質問した論点につきましては、訂正や変更がないことを申し添えておきます。


○議長(斎藤武俊) 那須議員。


○10番(那須芳人) ありがとうございます。


 草木原議員の一般質問の中には、器物破損罪で現行犯逮捕というふうに記されております。私も後で少し調べましたけれども、器物破損罪は親告罪でございますので、今回の場合、告発していないということで、器物破損罪も成立していませんし、また、現行犯逮捕もなかったというその2点で、私は草木原議員の一般質問については、間違っていることを素直にお認めになり、訂正されたという形がよかろうかというふうに思います。


 加えて、自戒の念を込めまして、私も一つ発言を許していただきたいのですが、議会は言論によって成り立っていることは言うまでもございませんけれども、どんな発言でも許されるというものではございません。議員は自己の発言に責任を持つことが要求され、また同時にその発言内容については一定の秩序と節度の裏打ちがなされてなければならないと考えております。質疑や討論における不用意な発言については、訂正取り消しが認められる場合もございますけれども、一般質問については文章として配付されており、受理された議長はその内容が事実に基づくものであるのか、風評あるいは伝聞であるのか、事実に基づいてないものかということをチェックする義務が生じてきていると私は思います。


 特に、今年6月からはテレビでの視聴が可能となり、愛南町民の議会における関心は高まっていることからも考えると、名誉を毀損したり懲罰の対象となるような発言については、一段の注意が求められてきていると思います。


 一般質問を受理する議長としては、議場の秩序を保持する責任者として、また、議会事務の当事者として、今回の件をどのように措置されるおつもりなのか、自分でどう律されるのか、もしお考えがございましたらお聞かせを願いたいと思います。


○議長(斎藤武俊) その前に、草木原議員から提出されております発言訂正申し出を読み上げます。


 平成23年12月9日の会議における私の発言について、次のとおり字句を訂正したので、議長において許可されるよう愛南町議会会議規則第63条の規定により申し出ます。


 訂正したい発言、「器物損壊罪」を「器物損壊疑い」に、「現行犯逮捕された」を「現行犯で捕まえ任意で取り調べを受けた」にという訂正文が出ております。


          (「それを先に読むべきや」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 議長として、草木原議員の申し出のとおり字句の訂正を許可します。


 議長として、会議規則にのっとって粛々と進めて議会運営には努めてまいりたいと考えております。


 以上です。


 これで全日程は終了しました。


 閉会に当たり、町長よりあいさつがあります。


 清水町長。


○町長(清水雅文) 平成23年12月議会定例会の閉会に当たり、一言お礼のごあいさつを申し上げます。


 議員各位におかれましては、12月8日の初日以来、慎重に御審議を賜り、平成23年度補正予算(第5号)を初め、提案しました議案すべてをお認めいただき厚くお礼申し上げます。


 議会初日に御報告しましたように、本町にとって大変不名誉な事案により町民の皆様に御迷惑をおかけしたこと、改めて深くおわび申し上げます。


 職員に関する処分につきましては、当該係長については12月13日付で懲戒免職処分とし、担当課長を戒告処分、我々理事者は減給10分の1、1ケ月としたところであります。


 処分としては、当事者を最も重い懲戒免職処分とせざるを得なかったことについては、断腸の思いでありますが、事の重大さ、社会的影響等を勘案した場合、やむを得ないものと思っております。


 今後は、町民の皆様の信頼回復に努め、二度とこのような事件が起きないよう、職員一丸となって綱紀の粛正に取組んでまいりますので、何とぞよろしくお願いをいたします。


 なお、本議会でお認めいただきました補正予算につきましては、さきの集中豪雨による災害対策も多く含まれていることから、スピード感を持って適正執行に努め、町民の暮らしの安全・安心の確保と活力と希望のある愛南町づくりを推進していく所存でありますので、引き続き議員各位の御理解と御協力を賜りますようお願いをいたします。


 平成23年の年の瀬も迫り、日に日に寒さが増してまいります。議員各位におかれましては、体調管理には十分御留意いただき、ますます御活躍されますことを御祈念申し上げ、12月議会定例会、閉会のごあいさつとさせていただきます。


 まことにありがとうございました。


○議長(斎藤武俊) これをもって、平成23年第4回愛南町議会定例会を閉会します。





              午後 0時32分 閉会








上記のとおり会議の次第を記載して、その相違ないこと証するため署名する。








       議     長  斎 藤 武 俊








       会議録署名議員  畑 田 藤志郎








       会議録署名議員  田 口   勝