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愛媛県 愛南町

平成23年第2回定例会(第2日 6月17日)




平成23年第2回定例会(第2日 6月17日)





 
         平成23年第2回愛南町議会定例会会議録(第2号)


                  招集年月日 平成23年6月17日(金曜)


                  招集場所 愛南町役場議場


                  開会 6月17日 10時00分宣告


1.議事日程


 日程第 1 会議録署名議員の指名


 日程第 2 第48号議案 平成23年度愛南町一般会計補正予算(第2号)について


 日程第 3 第49号議案 平成23年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第1号)


              について


 日程第 4 第50号議案 平成23年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第1号)


              ついて


 日程第 5 第51号議案 平成23年度愛南町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第


              1号)について


 日程第 6 第52号議案 平成23年度愛南町上水道事業会計補正予算(第1号)つ


              いて


 日程第 7 第53号議案 平成23年度愛南町病院事業会計補正予算(第1号)につ


              て


 日程第 8 第54号議案 町道樽見線道路改良工事請負契約について


 日程第 9 諮問第 1号 人権擁護委員候補者の推薦について


 日程第10 諮問第 2号 人権擁護委員候補者の推薦について


 日程第11 愛南町農業委員会委員の推薦について


 日程第12 第55号議案 愛南町暴力団排除条例の制定について


 日程第13 発議第 1号 愛南町議会の議員の定数を定める条例の一部改正について


 日程第14 請願第 2号 2011年度年金引き下げ方針の撤回と無年金・低年金者


              への緊急措置、年金受給資格期間短縮を求める請願書につ


              いて


 日程第15 閉会中の所管事務調査申出について


 追加日程第1 議員派遣の件





2.本日の会議に付した事件


 議事日程第1から第15並びに追加日程第1





3.出席議員(19名)


  1番 佐々木 史 仁       2番 草木原 由 幸


  3番 山 下 太 三       4番 中 野 光 博


  5番 浜 本 元 通       6番 内 倉 長 蔵


  7番 宮 下 一 郎       8番 山 下 正 敏


  9番 澤 本   誠      10番 那 須 芳 人


 11番 脇 田 達 矢      12番 飯 田 利 久


 13番 畑 田 藤志郎      14番 田 口   勝


 16番 土 居 尚 行      17番 西 口   孝


 18番 浜 田 博 文      19番 増 元 久 男


 20番 斎 藤 武 俊





4.欠席議員(1名)


 15番 吉 村 直 城





5.説明のため出席した者の職氏名


   町長          清 水 雅 文


   副町長         石 川 芳 洋


   教育長         田 村 茂 雄


   総務課長        岡 田 敏 弘


   企画財政課長      那 須 英 治


   消防本部庶務課長    松 田 良 生


   会計管理者       尾 ?   弘


   財産管理課長      湯 浅 裕 記


   税務課長        楠 木 宇佐美


   町民課長        浜 田 庄 司


   農林課長        西 村 信 男


   水産課長        中 村 維 伯


   建設課長        岡 野 志 朗


   商工観光課長      宮 城 辰 彦


   環境衛生課長      木 原 荘 二


   水道課長        中 川 治 雄


   保健福祉課長      児 島 秀 之


   高齢者支援課長     吉 田 光 男


   学校教育課長      坂 尾 英 治


   生涯学習課長      田 原 郁 夫


   国保一本松病院事務長  田 中 啓一郎


   内海支所長       中 川 健 一


   御荘支所長       上 埜 一 男


   一本松支所長      石 河   浩


   西海支所長       吉 田 千恵吉





6.職務のため出席した者の職氏名


   事務局長        松 田 雅 博


   係長          田 中 俊 行


   主査          浜 田 晶 子





                午前10時00分 開会





○議長(斎藤武俊) ただいまの出席議員は19人です。定足数に達していますので、ただいまから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。


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            ◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(斎藤武俊) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本日の会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、3番、山下太三議員と4番、中野議員を指名します。


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  ◎日程第2 第48号議案 平成23年度愛南町一般会計補正予算(第2号)について





○議長(斎藤武俊) 日程第2、第48号議案、平成23年度愛南町一般会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 本議案については、提案理由の説明が終わっておりますので、これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、始めに歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑はありませんか。


 土居議員。


○16番(土居尚行) それでは、33ページのウトギ線林道の、今回、どのような工事で、進捗率はどうなのか。あと、数年かかるかどうかはわかりませんが、完成まではどのような計画なのかお聞かせ願いたいと思います。


○議長(斎藤武俊) 西村農林課長。


○農林課長(西村信男) お答えいたします。


 この林道ウトギ線の開設ですけれども、平成19年度から実施開設をさせていただいておるところでございます。19年度から昨年度、22年度まで1,371メートル、事業費としましては1億1,520万円の事業費という実績になっております。


 今後ですけれども、23年度から25年度、残り3年で814メートルを開設する予定とさせていただいております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) ほかにございませんか。


 那須議員。


○10番(那須芳人) 44ページの4目文化財保護費250万1,000円ございます。これは、国庫支出金の125万円を使っての埋蔵文化財の活用事業費であるということはお聞きをしているんですが、教育長、せっかくですから中継もありますし、カメラに向かってどういった内容のことをするのか、御説明をお願いしたいと思います。


 それからもう一点は、少し前になりますが、40ページの消防費、きょう、消防長お休みでございますけれども、報償費、小さい数字ですが35万円、大事な予算を計上されております。この消防庁舎の建設についての懇話会の委員の謝礼なんですけれども、この消防庁舎についてアバウトで結構ですが、タイムスケジュールはどうなっているのか、場所の選定から基本設計、実施設計、どういうふうな流れになっているのか、この懇話会の中で詳しいことは決められるんでしょうけれども、町のほうとしても腹案というものを持っていると思いますので、改めてこのタイムスケジュール、わかりましたらお知らせを願いたいというふうに思います。


○議長(斎藤武俊) 田村教育長。


○教育長(田村茂雄) 一応、生涯学習課長にお願いいたします。


○議長(斎藤武俊) 田原生涯学習課長。


○生涯学習課長(田原郁夫) 先ほどの文化財保護費の関係なんですが、ことしが平城貝塚発見からちょうど120年ということで、節目になるということで、平城貝塚の展示とかシンポジウムを文化センターで行い、展示は1ヶ月間、大体10月ぐらいに予定はしておるんですが、展示、説明を行っていきたいと思っております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 松田消防本部庶務課長。


○消防本部庶務課長(松田良生) 消防庁舎建設検討懇話会の件なんですけど、これにつきましては、6月30日に第1回目の懇話会を開催する予定です。まだ、内容については、はっきりと決めておりませんが、まず土地を探すということが第一になりますので、ある程度案としては出そうかということになっております。


 敷地面積等については、いまだ1,500平方メートル以上、2,000あたりを基準に考えております。建物については、まだ白紙の状態でございます。


 今年度、土地を探して、それから概算設計に入ろうかと、そのような計画を持っております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 那須議員。


○10番(那須芳人) この消防庁舎に関しましては、議会のほうからもかつて所管事務調査の中で早く建てかえたほうがいいというふうなことを言ってまいりましたし、町民の安心・安全のためにも、早い着工が望まれると私は思っております。


 そこで、清水町政になりまして、南楽荘、せんだって起工式がありました。南楽荘の建てかえ、それから、学校給食センターも統合すると。この消防庁舎あるいはまた新庁舎のことも話題に上がっております。町民の中には、これを総して清水町政は箱物行政をしているんではないかというような、また批判もございます。そこで町長、副町長でも結構ですが、その点についてどういうお考えなのか、私はお伺いをしたい。私は、箱物行政というのは、不要なものとか不急なもの、あるいは新たに建てるもの、例えば美術館を建てるとか博物館を建てるとか、そういったものは箱物行政と言ってもいいけれども、南楽荘の古くなったものを新しくする、あるいは給食センターをドライシステムに適合をしていないということで、一つにまとめて、しかも一つにまとめると年間の経費が5,000万円浮くといったようなところ、あるいは消防庁舎も古いから新しくする、これは箱物行政とは私は言わないというふうに思うんですが、その辺のところ、町長、副町長いかがでしょうか。


○議長(斎藤武俊) 清水町長。


○町長(清水雅文) お答えします。


 那須議員の、私は言われたとおりだと思います。無駄なもの、さしたる必要でないものをつくるのであれば箱物行政と言われても仕方がないかもしれませんが、どうしても町民にとって、これは安全・安心のためには必要不可欠であるという建物については、ぜひとも進めていくべきではないかと思っております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 澤本議員。


○9番(澤本 誠) 今の件につきまして、関連して私も質疑をさせていただきます。今申されましたような箱物につきましては、当然、考えていかなくてはならない問題であるとは認識しておりますけれども、この財源となる問題が非常に私たちは心配をしておるわけであります。特に、3月11日のあの東日本の大震災によりまして、国家予算が大きく、今、本当に議論されておりますけれども、どうなっていくんだろうか、大変私たちも心配しております。この東日本の復興に向けては、20兆や25兆円という多額な国家予算が必要であると、こういうような報道もされたりしておる中で、今後、今までのような形でこの愛南町にもそういった交付金であるとか、あるいは補助金であるとかいうものが大きく見直されてくるのではなかろうかと、私はそのような感じがしてならないんです。だから、そういうような非常に厳しいような財政状況の中で、今、計画しておるようなことが、今後できていくのかどうか大変不安に感じておりますが、その点について、財政面についてお尋ねをいたします。


○議長(斎藤武俊) 石川副町長。


○副町長(石川芳洋) お答えします。


 一応、とりあえずの建築物の中で考えているのが、普通の諸事業も一緒ですけれども、やっぱり国庫、それから県費、その補助金を探しまして、それ以外に合併特例債、過疎債の分を充当していくようなそういう考えでおりますので、その点につきましては財政面、十分考慮していきたいと思っています。


○議長(斎藤武俊) 澤本議員。


○9番(澤本 誠) 確かに今言ったような内容で計画はされておりますので、それは理解できるんですけれども、私も先ほど申しましたように、これは地方のほうではわかりにくい部分はあるかもしれませんけれども、何といってもやはり国からそういう予算が、今までどおり配分されてくるのかどうかと、こういうことについては答弁もできにくいかもしれませんけれども、慎重にこういうことを考えながら、対処をしていくべきではなかろうかと思います。もう一度答弁願います。


○議長(斎藤武俊) 石川副町長。


○副町長(石川芳洋) 澤本議員が申されましたように、その部分につきましては、財政面、十分考慮して考えていきたいと思っております。


○議長(斎藤武俊) よろしいですか。


 ほかございませんか。


 土居議員。


○16番(土居尚行) 35ページの水産業費の中の漁港建設費、15節で船越漁港の広域漁港整備工事事業2億8,000万円が計上されております。私もこの件につきましては、たびたび質問をさせていただいております。計画どおりの状況と、計画当初の状況と今の状況、まるっきり状況が変わってきているんではないか。しかしその中で工事だけは進んでいるという状況なんですが、今回の補正の具体的な内容、そしてこれまでの累計工事費、そして計画当初の埋立地の利用計画。どのようなものであったのかをお聞かせ願いたいと思います。


○議長(斎藤武俊) 中村水産課長。


○水産課長(中村維伯) お答えします。


 まず、今年度の事業に関しまして、この2億8,000万円についてですが、これに関しましては、港内の静穏度を確保するための第4防波堤、そしてそれに類する突堤、この基礎捨石のおよそ4万立米になりますけど、この予算となっております。内容につきまして、現在、設計を県と協議中ですので、まだ確定はしておりませんが、内示がありましたので、今回の予算計上をさせていただいております。


 それと、これまでの累計の金額に関してですが、平成14年からこの工事を実施しておりまして、累計で29億2,000万円ほどが、平成22年度までの工事費として支出をされております。


 それと、この工事の当初の計画はどのような計画で始まったのかということですが、これに関しましては、船越漁港の一つの大きな目的は、港内の静穏度を保つことで、一本釣りなどの漁船の係留を確保していくということが一つの大きな目的です。それと、丘側の用地の利用、これに関しましては、魚類養殖の盛んな地域でございますので、養殖用の作業施設用地の確保、そして、漁具の保管、修理施設用地の確保、それと野積場用地、こういうものの確保とあわせて環境施設用地、こういうものを確保するという利用計画になっております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 土居議員。


○16番(土居尚行) 29億2,000万円まで、今回の補正も含めての工事が行われている。29億円という金、なかなか大きい金額で、これが今回の捨石をするということであれば、それに対する防波堤ということになれば、計画しておるものだけでも30億円をはるかに超えるわけで、これ計画されたときは西海町であり、そして、西海の漁協があったわけなんで、そこの中で利用計画も立てられ、整備が進んでいた。私が質問をした中で、前の建設課長かその前かがわかりませんでしたが、「状況は変わったけど埋立許可が出たのでもうやめれない」というような答えもありました。そういうものかなと思うんですけど、状況は大きく変わっていると思います。当初計画されたときの一本釣り漁船が幾らだったのか、今実際どれだけあるのかもわかりません。この30億円を超える工事、庁舎でいえば庁舎が建つ金額ですよ。工事が無駄とは言い切りませんが、後の利用が全くない、利用もされないのであれば、これ全く大きな無駄になるんですよ。漁協が合併した、合併した後の愛南漁協がその計画を引き継ぎ、検討しているのか。それは西海漁協が計画したものだから、愛南漁協は関係ありませんと言い切れるものか、私はこれは漁協が合併したのだから、ある程度のものは計画していかなければならないと、ほかの漁港整備も一緒ですが、その件について、担当課は漁協に対してこのこういう漁協整備の計画、利用計画について話し合われたことがあるのか。そして、愛南漁協はこの船越漁港について、何らかの計画を持っておられるのか、お聞かせ願いたいと思います。


○議長(斎藤武俊) 中村水産課長。


○水産課長(中村維伯) お答えします。


 水産課で把握している中では、愛南漁協として、ここの船越の利用計画というのを特別に定めているという状況ではないと把握しております。この平成14年から工事を開始しておりまして、平成17年に漁協が合併をして、愛南漁協ということになっておりますが、その後、愛南漁協でこの船越についての討議がなされたということに関しましては、現時点では把握はしておりません。ただ、ちょうど今年度、用地関係を含めてほぼ丘のほうの工事ができ上がります。来年度、恐らく夏までに竣工認可を受けるようになると思いますので、水産課としましても、当然せっかくつくりましたこの漁港施設を有効利用してほしいというそういう考えのもと、当初の計画どおりに利用できるそういう部分と、どうしてもその後の経済状況の変化で利用計画を一部変更せざるを得ない、そういう部分が出てくると考えております。先般も、課長補佐と一緒に県庁の漁港課にどの付近までは計画変更が可能なのか、そして、利用計画を立てていくことができるのか、こういう相談をしてまいりました。この内部での相談が整いましたら、地元、そして漁協を含めて、より一層の有効利用ができるような、そういう利用計画を、再度話し合いを持ちたいと考えております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 土居議員。


○16番(土居尚行) 款別かと思ってたので、歳出全般ということで議長の許しをいただきましたので、再度質問させていただきます。


 町長も漁協の組合員であり、西海出身。西海には県議もおられるということで、何をするにしても人材もそろっているところですが、先ほども申しましたように30億を超える工事で整備され、ただその後、地域の人が車を置くのに広くなってじゅうがええわなというだけでは、これは本当に町長が言う無駄なことはしないがそれが何なんぞということになるので、やはりこれだけの土地が整備されるということになれば、やっぱり水産加工場とか大きな水産関係の企業誘致、それなどへの、やはりなかなか地元だけでは利用しにくいところがあると思います。積極的にそういう活用について漁協と話し合い、また先頭に立って行動していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。


○議長(斎藤武俊) 清水町長。


○町長(清水雅文) お答えいたします。


 私的に腹案と言いますか、そういう考えはいろいろ持っております。また漁協とそこまで詰めた話はしたことはありませんが。いろいろと加工場を建設するとか、そういった形で積極的に利用していきたいというように思っています。そして、あとの残りの工事につきましては、今までのこれまでやってきた約30億円近い工事が無駄にならんような形で、最後の仕上げの部分やと思っております。その部分については、先ほど担当が答えましたように、県とも詰めた話をしまして、一番無駄のない形の後の仕上げの工事に持っていけたらと思っておりますし、また、これから養殖関係にしても、あそこの埋立地はぜひとも今から必要になるんではないかというように思っております。そういう部分がありますので、今後は、漁協、その他の関係者と相談しながら、積極的に無駄のないような利用の仕方をしていきたいというように考えております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 浜田議員。


○18番(浜田博文) 今の漁港のことでちょっとお聞きしますが、29億2,000万円の累計ですが、そのうち町負担ですね、地元負担は幾らになるのかお聞かせいただきたいと思います。


○議長(斎藤武俊) 中村水産課長。


○水産課長(中村維伯) お答えします。


 済みません。累計での町負担というのは算出はしておりません。参考までに、今年度、この2億8,000万円の工事を予定しておりますが、この工事の場合に3分の2が県と国からの補助で賄われます。残りの3分の1に関して、これが過疎債、今回、起債を借りるようにしております。実質的な本町の負担は10数%ぐらいに、今回の工事に関してはなると考えております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 浜田議員。


○18番(浜田博文) 10数%ということは、約10億円ぐらいということでいいんですか、そんなにはいきませんね、5億円。もっと下。今までのあれからいくと、大体3億円ぐらいではないかなというふうに私は思うんですが、大体、どんなもんですか。


○議長(斎藤武俊) 中村水産課長。


○水産課長(中村維伯) お答えします。


 今回の工事に関しましては、外郭施設ですので、県費補助がありますので、特に10数%ですが、県費補助がない場合はこれがやっぱり20数%とかもっと上がってくると思いますので、まことに申しわけありませんが、累計での本町負担はちょっと算出はしておりませんが、3億円とかいうことはないと思います。もっとその部分はもう少し大きい数字になってまいろうかと思います。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 浜田議員。


○18番(浜田博文) 課長、皆さん議会でも質問でおわかりのように、29億2,000万円というのがそのまま町負担のような誤解を受けますので、町がこれだけは負担している、あとは国、県の補助金でこういう仕事が成り立っているということをちゃんと説明できるような数字を常に持っておくようにお願いしたいと思います。質問はそれですが、今後の答弁については、その辺を留意していただきたい。お願いします。


○議長(斎藤武俊) ほかにございませんか。


 増元議員。


○19番(増元久男) 34ページの水産業費19節ですね、負担金のところで、宇和海水産構想推進協議会負担金というのがありますが、これは当初予算で、一応金額にして34万円ぐらいですか、計上しておりますが、今回も若干でありますが金額を計上しております。この水産構想協議会というのはどういう組織なのか。また、本部をどこに置いてどういう活動をするのか、その点についてひとつ御説明願いたいと思います。


○議長(斎藤武俊) 中村水産課長。


○水産課長(中村維伯) お答えします。


 この予算に関しましては、愛媛大学の山内先生が提唱します宇和海水産構想に宇和海沿岸の6市町が賛同しまして協議会を構築するための予算です。当初に増元議員がおっしゃいましたように、34万6,000円を計上しておりましたが、当初参加を予定しておりました大月町が参加ができなくなったということで、今回、追加2万2,000円を計上しております。この構想に関しましては、魚類養殖など、全国有数の生産量を誇りますこの宇和海、この沿岸の市町が生産から流通、加工、そして販売まで連携することで、宇和海そのものをブランド化して全国に発信をしていこうと、そういうことによって、水産業を中心とした産業の活性化を図ろうというものです。


 今年度のこの協議会全体の予算としましては、300万円の事業計画で、研究会、そしてフォーラム、先進地の視察などが予定されております。


 なお、構成市町に関しましては、宇和島市、そして八幡浜市、西予市、伊方町、宿毛市、愛南町の6市町で、本部は宇和島市になります。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 増元議員。


○19番(増元久男) こういう自治体が6市町ですかね、加盟しておるということですが、一つ大きな事業になりかねないというようなことも考えておるんですが、私は思っておるんですが、ただ、こういう自治体規模でやりますと、どこか一つに拠点をつくって愛南町なら愛南町、こういう構想の自治体で一つの基地でいろんな品物をつくるとか、つくってその中央のほうに売って出るというようなその計画も、将来的な計画も持っておるかどうか、その点についてひとつお答え願いたいと思います。なければないでよろしいです。


○議長(斎藤武俊) 中村水産課長。


○水産課長(中村維伯) お答えします。


 現時点ではまだこの協議会の立ち上がりが7月となっておりますので、その具体的な内容までは詰められておりませんが、本町のほうで期待をしております一つは、この宇和海というこういうエリアで一つの計画を最終的につくり上げるように計画書ができ上がってくると思います。その計画書ができ上がってきますと、当然、そこのエリアでのさまざまな国に補助をとりに行ったり、さまざまな活用方法が恐らく今後出てこようかと思います。1市町ではなかなか受け入れができない、そういう事業が、まとまることで受け入れをできるようになると、そういう意味で、まずこの計画書が策定されるということが一つの目標になって、その後、実施ということになっていくと考えております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) ほかございませんか。


 山下太三議員。


○3番(山下太三) 32ページの農地費なんですが、委託料、事業計画書作成業務委託料というのがございます。これはどういう事業の計画なのか、そして、委託されるところはどこなのかを説明願いたいと思います。


○議長(斎藤武俊) 西村農林課長。


○農林課長(西村信男) お答えいたします。


 13の事業計画書作成業務委託料ですけれども、これは現在、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金の国の交付金を受けて、棚田地域の整備を進めております。これが今年度で最終となりますが、引き続き棚田地域の整備をしたいということで、山出棚田地域等の整備事業の計画を作成し、そして、国のほうの補助の採択を受けたいというふうに考えて、委託料として計上させていただいております。


 委託先については、現在のところ、まだ決まっておりません。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) よろしいですか。


 山下太三議員。


○3番(山下太三) これ、委託料なんですけど、本庁もたくさん優秀な方がおられると思います。課ではこういうことはつくれないんですか。


○議長(斎藤武俊) 西村農林課長。


○農林課長(西村信男) 担当課としましては、限られた職員数で事業をそれぞれ整備を実施しておるところでございますので、こういった事業計画作成については、そういった専門の業者に委託してつくっていきたいというふうに考えております。どうしても今年度の事業実施に当たっての、職員はそっちのほうの工事設計等もしておりますので、そういった業務については外注でさせていただきたいというふうに考えております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) よろしいですか。


 ほかございませんか。


 脇田議員。


○11番(脇田達矢) 22ページの19節の負担金及び交付金の中で、防災教育研究指定校交付金のこれの説明と、36ページの13節の委託料の中で、観光案内看板作製等委託料のこれの説明をお願いいたします。


○議長(斎藤武俊) 松田消防本部庶務課長。


○消防本部庶務課長(松田良生) お答えします。


 まず、防災教育研究指定校なんですけど、これにつきましては、愛南町防災教育プログラム、これにのっとりまして、これができましたのが23年3月ということでありまして、子供たちの安全・安心のための教育の実現を図ることを目的にしました事業でございます。これ、町単独の事業ではありますが、これにつきまして、指定校、教育委員会が指定校を行いまして、それによりまして、防災教育の展開に対して防災対策課が支援を行っております。今年度、来年度2ヶ年なんですけど、これにつきましては小学校は柏小学校、中学校は内海中学校といたしております。それ以降は指定校を変えて継続していきたいと思っております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 宮城商工観光課長。


○商工観光課長(宮城辰彦) 商工観光課のほうからお答えいたします。


 委託料472万5,000円につきまして、御説明を申し上げます。


 来年3月に開通が予定されている宇和島道路の南予延伸に向け、愛媛県の補助事業であります南予観光施設整備支援事業を活用し、これ2分の1事業でございます。来訪者が快適に愛南周遊観光を楽しめるよう観光案内看板を設置し、観光情報発信や観光PRをするための環境整備をするものでございます。


 委託事業で費目を起こしました件につきましては、業者によるプロポーザル方式をとりたいと考えております。業者からの提案方式により、入札を行いたいというふうな形で考えておりますので、委託という形にさせていただいております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 脇田議員。


○11番(脇田達矢) 防災教育、柏小学校と内海中学校になっておりますが、これ具体的にはどういうことをやられるんでしょうか。


○議長(斎藤武俊) 松田消防本部庶務課長。


○消防本部庶務課長(松田良生) お答えします。


 まず、最初に学校のほうから学校安全計画書というのが出てきまして、それに基づいて防災教育をするという、そういう感じなんですけど、その辺の話は、学校教育課と協議を詰めておると思いますので、私のほうよりか学校教育課長のほうが詳しんじゃないかと思います。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 坂尾学校教育課長。


○学校教育課長(坂尾英治) お答えします。


 まず、どういったことをやるかということなんですが、防災教育プログラムというのがことし3月にできたんですけども、それから学校のほうも東北大震災を受けて、どういったことをやれば効果的になるかということを考えました。そして、その中で一応研修会、そして先進地の視察、そしてそういったことを通して、防災教育プログラムをより地域に根差したような形の提案をやっていくというような形で事業を計画しております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 脇田議員、よろしいですか。


 脇田議員。


○11番(脇田達矢) 商工観光課長にお聞きいたします。


 もう看板等は場所とか内容というのは決まっておるんですか。


○議長(斎藤武俊) 宮城商工観光課長。


○商工観光課長(宮城辰彦) お答えいたします。


 場所につきましては、まだ確定はいたしておりませんけれども、予定を考えている場所につきましては、サンパール横の駐車場がございます。その横あたりに看板を設置したいというふうに考えております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) ほかにございませんか。


 西口議員。


○17番(西口 孝) 41ページ、教育費について。1項3目8節ですかね、報償費で事業協力員謝礼100万8,000円というのがありますが、これの内容について説明願います。


○議長(斎藤武俊) 坂尾学校教育課長。


○学校教育課長(坂尾英治) お答えします。


 教育費、教育総務費の報償金なんですが、これにつきましては、スクールソーシャルワーカー活用事業と、そして、地域ぐるみの学校安全体制整備推進事業、今、地域ぐるみのほうが県事業、そしてスクールソーシャルワーカーは国・県の補助金事業でございます。その中の謝金となっております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) よろしいですか。


 西口議員。


○17番(西口 孝) スクールソーシャルワーカーと地域ぐるみ、二つの団体というか、大体何名ですか、これは。それぞれ。


○議長(斎藤武俊) 坂尾学校教育課長。


○学校教育課長(坂尾英治) お答えします。


 スクールソーシャルワーカー活用事業のほうが2名の予定でございます。そして、地域ぐるみの学校安全体制整備推進事業が3名の予定でございます。


○議長(斎藤武俊) 西口議員。


○17番(西口 孝) これはどういう方が委員になられておられるんですか。


○議長(斎藤武俊) 坂尾学校教育課長。


○学校教育課長(坂尾英治) お答えします。


 スクールソーシャルワーカーのほうは、まだそしてもう一つの地域ぐるみのほうはまだ予算をとっておりませんので、まだ委嘱はしておりません。スクールソーシャルワーカーのほうは、これは県の指定の研究事業なんですけども、いじめ、不登校、暴力行為、児童虐待等々の問題行動へ対応するための社会福祉に専門的な知識を持っている方にお願いしまして、その諸問題に対応しようというようなことでございます。そして、地域ぐるみの学校安全体制整備事業なんですが、これにつきましては警察OBの方、例えば不審者とか児童・生徒の登下校におきまして不審者とかそういったことに対応する、現在、見守り隊というのが各小・中学校にできておりますけども、その方への指導をしていくというのが地域ぐるみの学校安全体制整備事業、スクールガードリーダーでございます。


○議長(斎藤武俊) 畑田議員。


○13番(畑田藤志郎) 29ページの28節に関連してお尋ねいたします。


 PFIの町営合併浄化槽が取り組まれておるわけですが、現在、何件申し込みがあって、新築の場合何件、それから改修の場合が何件あったのか。そして、これを施工するのに何か問題は起きていなかったかどうかをお尋ねします。


○議長(斎藤武俊) 木原環境衛生課長。


○環境衛生課長(木原荘二) お答えいたします。


 設置件数につきましては、4月以降昨日まで50件の申請件数が出ております。その内訳につきましては、まことに申しわけありません。新築、改修、現在のところ資料を持っておりません。


 問題点につきましては、今のところ特に問題ということは出ておりません。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) ほかにございませんか。


 山下正敏議員。


○8番(山下正敏) 22ページの防災対策費で、東小山防災行政無線屋外受信設備移設工事というのが出ておりますが、この屋外無線につきまして、それと防災対策について質問いたします。


 東日本震災以降、たびたび地域での防災訓練が行われておると思いますが、私、屋外無線での防災の必要性についてちょっとお聞きしたいんですが、先日、中浦地区で6月6日に防災訓練がありました。9時に開始で、屋内無線での放送で、「ただいまから防災訓練をいたします」ということで9時に放送がありました。みんな避難場所に避難したわけですが、その避難場所で屋外の防災無線の放送がなくて、これは何かおかしいなと。なぜ屋外の放送でしないのかなという、周りの方の御意見もありましたが、防災訓練をするということは本当に大切なことではありますが、その防災訓練の後、見直しというか、こういう点を改めたらいいとかいう地域の人の意見を聞く会を開いているのか、その点についてお聞きします。


○議長(斎藤武俊) 松田消防本部庶務課長。


○消防本部庶務課長(松田良生) 東小山防災無線につきましては、これが所管が違いまして、総務課のほうなんで。


○8番(山下正敏) 東小山じゃなくて防災。


○消防本部庶務課長(松田良生) 防災無線がですか。はい、わかりました。


○8番(山下正敏) 防災無線を使う方法です。訓練で。


○消防本部庶務課長(松田良生) はい、わかりました。今回、自主防の役員、それから消防団の幹部と打ち合わせをしまして、このとおりに中浦総合地区ということで尻貝から猿鳴にかけての訓練となりましたので、そこで中浦地区だけであれば公民館の既存の放送で賄えるんですけど、後がどうしてもできんということで、屋内についてはIPの告知端末を使って周知しております。屋外については、消防団車両、それから警察車両、これでサイレンを吹鳴して周知するというような打合会があったと聞いております。


 それからもう一点の避難後、反省会をしなかったという件でしょうか。


 当日、結構雨が降っていたかと思います。日曜日。それで、訓練終了後、本来ならそこで検討課題等、いろいろな課題等を検討するわけでございますが、何せ天気が悪いということで、あと行政協力員、役員なんですけど、自主防の役員等で日程を調整しまして課題を検討するというような話は聞いております。当日はやっておりません。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 山下正敏議員。


○8番(山下正敏) 検証して次に生かすということが非常に大切なことだと思いますので、ぜひともそういう機会をつくっていただきたいと思います。


 次に、39ページの住宅新築リフォーム補助金600万円というのが計上されておりますが、それに関連いたしまして、昨年から地域材活用の補助金が執行されておりますが、これ、愛南町の林業の活性化には余りなっていないんではないかという意見が多く出ております。この事業での町内産の木材の使用がふえたかふえなかったのか、まずお聞きします。


○議長(斎藤武俊) 西村農林課長。


○農林課長(西村信男) お答えいたします。


 昨年度から実施しております地域材を利用した木材住宅の補助金の関連ですけれども、昨年度、10件の申請がございまして、428万円の補助金を交付しております。町内の木材に有効かどうかということにつきましては、町内だけの木材を活用した補助金でございませんので、南予地域で産出される木材ということであります。そういったことで、町内だけで限ると、ちょっとどういう効果が出ておるかというのは私どもも把握はできていない状況でございます。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) 山下正敏議員。


○8番(山下正敏) この補助金と今回の新築住宅リフォームの補助金、これも統一にしてはどうかという意見もありますが、その点について、建設課長。


○建設課長(岡野志朗) お答えします。


 他の制度と統一ということなんですが、それぞれの制度には制度の目的がありまして、議会の皆様にお認めいただいておるわけでありますが、それはそれで必要ではないかと思います。


 使い勝手が悪いとか、統一したほうがいいとかの意見が町民の皆様からたくさん出てくるようでございましたら、そういうことも検討しなければいけないんじゃないかと思っております。


 以上です。


○議長(斎藤武俊) ほかにございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 次に、歳入全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第48号議案、平成23年度愛南町一般会計補正予算(第2号)については、原案のとおり決定することに賛成の方は挙手を願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


    ◎日程第 3 第49号議案 平成23年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第1号)について





○議長(斎藤武俊) 日程第3、第49号議案、平成23年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 吉田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(吉田光男) 第49号議案、平成23年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ587万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ27億2,587万8,000円とするものであります。


 それでは、事項別明細書によりまして、歳出から御説明いたしますので、13ページをお開きください。


 1款総務費、1項総務管理費は、主に職員の人事異動による1名増員に伴う補正でありまして、給料等の人件費562万5,000円を追加計上しています。


 5款地域支援事業費、2項包括的支援事業・任意事業費につきましては、成年後見制度利用支援事業町長申し立てに係る費用として25万3,000円追加計上しています。


 次に、歳入について御説明いたしますので、11ページをお開きください。


 3款国庫支出金、2項国庫補助金は、成年後見制度利用支援事業費25万3,000円が補助対象となっていますから、法定負担割合の40%分、10万1,000円を増額計上しています。


 5款県支出金、2項県補助金につきましても同様でありまして、法定負担割合の20%分、5万円を増額計上しています。


 7款繰入金、1項一般会計繰入金、2目その他一般会計繰入金には、人件費の変動に伴う一般事務費567万6,000円増額、4目包括的支援事業・任意事業地域支援事業繰入金は、成年後見制度利用支援事業の町法定負担割合20%分、5万1,000円を追加計上しています。


 以上が第49号議案の提案理由の概要でございます。よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 土居議員。


○16番(土居尚行) 先ほど説明がありました成年後見制度ですが、この制度を利用されるというか活用されるという方がどのくらいおられるんですか。


○議長(斎藤武俊) 吉田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(吉田光男) お答えします。


 この制度、平成12年介護保険の実施とともに介護保険ができたことによりまして措置から福祉につきまして契約という方式に変わってきました。そのためできた制度でございますけど、4親等までの確認がいるということで、なかなか数には至っておりませんでした。それが去年改正がありまして、2親等までの確認で町長申し立てができるということになりましたので、去年1件出ております。そしてことし、当初1件だけで予算計上させていただいておりましたけれども、新たにまた1件出る予定でございますので、今回、2件分計上させていただいております。今のところ、そういう状態でございます。


 以上でございます。


○議長(斎藤武俊) 土居議員。


○16番(土居尚行) 親族の方にそういう後見人になられる方がおられないというときに、報道でもありました市民後見人というような制度になるかと思いますが、それを活用されておる例というのはまだ愛南町では今のところないんですか。


○議長(斎藤武俊) 吉田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(吉田光男) 程度の軽い方につきましては、社会福祉協議会で、金銭等の保管とかという程度のことでしたらやっているケースがございます。


 以上でございます。


○議長(斎藤武俊) ほかにございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第49号議案、平成23年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 暫時休憩いたします。


              午前10時58分 休憩


           ―――――――――――――――――


              午前11時10分 再開


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  ◎日程第4 第50号議案 平成23年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第1号)について





○議長(斎藤武俊) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第4、第50号議案、平成23年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 中川水道課長。


○水道課長(中川治雄) 第50号議案、平成23年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第1号)について、提案理由の説明をいたします。


 予算書の1ページをお開きください。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ252万円を追加して、その総額を2億5,732万円とします。


 それでは、事項別明細書により歳出から説明いたしますので、13ページをお開きください。


 2款事業費、2項1目新設改良費に252万円追加し、5,502万円とします。これは、広見浄水場のPAC屋外貯蔵タンクが設置後約28年経過しており、タンク上部に亀裂の発生等、老朽化が進んでおり、浄水処理工程に影響が生じる恐れがありますのでタンクの取替工事を実施するものです。


 続きまして歳入を説明しますので、ページを戻っていただき11ページをお開きください。


 7款繰入金、1項1目一般会計繰入金に252万円を追加し、1億3,652万円とします。


 以上、第50号議案の提案理由の説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑はありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第50号議案、平成23年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第1号)について、原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第5 第51号議案 平成23年度愛南町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)について





○議長(斎藤武俊) 日程第5、第51号議案、平成23年度愛南町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 木原環境衛生課長。


○環境衛生課長(木原荘二) 第51号議案、平成23年度愛南町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)について、提案理由の説明をさせていただきますので、1ページをお開きください。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ46万5,000円を追加し、その総額を2億7,606万5,000円とするものであります。


 それでは、事項別明細書によりまして歳出から御説明をいたしますので、13ページをお開きください。


 1款総務費の一般管理費において、当事業を担当する職員の4月昇格に伴う人件費として、46万5,000円を増額するものであります。


 次に、歳入について御説明いたしますので、11ページをお開きください。


 5款繰入金の一般会計繰入金を46万5,000円増額して、財源調整を図るものであります。


 以上、第51号議案の提案説明とさせていただきます。御審議の上、御決定を賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第51号議案、平成23年度愛南町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第6 第52号議案 平成23年度愛南町上水道事業会計補正予算(第1号)について





○議長(斎藤武俊) 日程第6、第52号議案、平成23年度愛南町上水道事業会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 中川水道課長。


○水道課長(中川治雄) 第52号議案、平成23年度愛南町上水道事業会計補正予算(第1号)について提案理由の説明をいたします。


 予算書の1ページをお開きください。


 第1条では総則を定めています。


 第2条業務の予定量は、主な建設改良事業の既決予定量に6,846万円を追加して、1億4,451万6,000円に改めます。


 第3条、3条予算で定めた収益的収入及び支出の予定額のうち支出を補正します。内容は、支出第1款水道事業費用に224万7,000円追加して、4億8,346万1,000円とします。


 第4条、4条予算で定めた資本的収入及び支出を補正するもので、収入は第1款資本的収入の既決予定額に2,488万円追加して、7,133万1,000円に、また、支出は第1款資本的支出の既決予定額に6,846万円追加して、3億118万6,000円とします。なお、4条予算は支出に対し収入の不足額が、当初予算の1億8,627万5,000円から2億2,985万5,000円に変更になりますので、当年度資本的収支調整額685万8,000円、過年度分損益勘定留保資金8,532万1,000円、当年度分損益勘定留保資金1億3,767万6,000円で補てんするように改めます。


 第5条企業債は、緊急遮断弁設置事業を追加して、限度額860万円とします。起債の方法、利率、償還の方法はお目通しをお願いします。


 それでは、補正予算の内容について、収益的収入及び支出の見積基礎により説明をしますので、10ページをお開きください。


 1款水道事業費用、1項営業費用、2目配水及び給水費は224万7,000円を追加して8,142万2,000円とします。これは、平成14年度に実施した福浦地区配水管布設替工事において舗装復旧した路面の傷みが激しいために、路面補修を実施するものです。


 続きまして、資本的収入及び支出の見積基礎により支出から説明をいたしますので、12ページをお開きください。


 1款資本的支出、1項1目建設改良費は既決予定額に6,846万円追加して1億4,451万6,000円とします。その内訳は、国庫補助事業の採択を受けて実施します緊急遮断弁設置事業6,510万円、町道改良工事に伴い町単独事業で実施します敦盛橋配水管布設替工事336万円です。


 続きまして収入について説明をいたしますので、ページを戻っていただき11ページをお開きください。


 1款資本的収入、1項1目企業債は860万円追加して4,130万円とします。同じく3項補助金1目国庫補助金は、768万円の計上です。同じく6項1目出資金は860万円追加して1,950万円とします。これらの収入はすべて緊急遮断弁設置事業にかかるものであります。


 なお、5ページから9ページに、実施計画書、資金計画書、予定貸借対照表を載せていますので、お目通しをお願いいたします。


 以上、第52号議案の提案理由の説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、予算書全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


 土居議員。


○16番(土居尚行) この緊急遮断弁の設置箇所というのはどこなんですか。


○議長(斎藤武俊) 中川水道課長。


○水道課長(中川治雄) お答えします。


 この事業は、21年度から3ヶ年で実施しております。ただいま既に済んでおる分は城辺浄水場の浄水池、それと城辺の配水池、緑配水池、中浦配水池、平城配水池の5ヶ所で、今回竹倉調整池を入れて6ヶ所実施する予定にしております。


 以上でございます。


○議長(斎藤武俊) 土居議員。


○16番(土居尚行) 大規模漏水があったときに、緊急的に自動的に遮断できるということで、配水池のタンクの水の急激な減少がこれでとまるということなんでしょうが、今までは主導でバルブ操作という形だったんですが、それになるとよく言われるのが配管の鉄バルブ付近の赤さびとか鉄さびとかが出るということが、今までもあったわけのように聞いておりますが、こういうような遮断弁を設置することで、余りそういうことは起こらないのかどうか、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。


○議長(斎藤武俊) 中川水道課長。


○水道課長(中川治雄) 当然、仕切弁と金具の分でやっとる分になりますと、時間がたちますと当然さびなんかが出てきて、ある程度は出てくると思います。今回の緊急遮断弁にしても、シール材ということで、中に被膜しておりますので、すぐには出てこんとは思いますけど、やっぱりすべての水道の機器について同じなんですけど、長年たつとどうしても影響は出てくると思います。


 以上でございます。


○議長(斎藤武俊) 他にありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第52号議案、平成23年度愛南町上水道事業会計補正予算(第1号)については、原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


  ◎日程第7 第53号議案 平成23年度愛南町病院事業会計補正予算(1号)について





○議長(斎藤武俊) 日程第7、第53号議案、平成23年度愛南町病院事業会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 田中国保一本松病院事務長。


○国保一本松病院事務長(田中啓一郎) 提案させていただきました第53号議案、平成23年度愛南町病院事業会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。


 今回の補正は、東日本大震災における宮城県石巻市への災害医療支援並びに給食室の冷凍冷蔵庫及び食器洗浄器の更新に係るものでございます。


 それでは、1ページをお開きください。


 第1条では、総則を定めております。


 第2条、収益的収入及び支出にかかる補正ですが、収入補正予定額を200万円とし、支出補正予定額を208万4,000円とするものです。なお不足する収入金額につきましては、未処分利益剰余金を充てさせていただきます。


 2ページ、第3条資本的収入及び支出にかかる補正ですが、収入補正予定額を112万6,000円とし、支出補正予定額を160万6,000円とするものです。そして当初予算の4条中の不足する額1,781万2,000円を1,829万2,000円に改め、不足額につきましては、過年度分損益勘定留保資金を充てるものであります。


 それでは、事業の内容について説明いたしますので、8ページをお開きください。


 まず、収益的支出についてですが、一本松病院では、今回の東日本大震災における災害医療支援のために、愛媛県の医療支援班の一員として、岸田先生を中心に4月14日から7日間5名、5月28日から6日間4名、延べ2回にわたりまして9名の職員を、宮城県石巻市北上地区に派遣いたしました。


 その派遣に係る救援物資としての医薬品、9ページに移りまして職員旅費、自動車燃料代等、合わせて200万円を補正いたします。


 次に、資本的支出で述べます給食室の冷凍冷蔵庫及び自動食器洗浄器の更新に係る固定資産の除去費として8万4,000円を補正いたします。なお、この8万4,000円は、現金支出を伴わない費用でございます。


 8ページに戻りまして、収益的収入ですが、今回の災害医療支援につきましては、愛媛県から全額補助金が交付されることとなっており、その金額200万円を補正いたします。なお、この補助金は、病院事業会計に直接振り込まれる予定です。


 次に、10ページ資本的収入及び支出において、まず支出ですが、給食室の冷凍冷蔵庫及び自動食器洗浄器が今年度に入りまして故障をいたしました。いずれも10年近くを経過しておりまして、更新したく思います。


 次に収入ですが、これは当初予算に計上しております、一本松病院の耐震補強工事設計について、このたび国の補助金、112万6,000円の内示がありましたので、その金額を補正するものであります。


 以上、簡単ではありますが、補正内容について御説明申し上げました。


 3ページ以降には、実施計画書、資金計画書、予定貸借対照表を添えてあります。お目通し願います。


 御審議の上、御決定いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、予算書全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第53号議案、平成23年度愛南町病院事業会計補正予算(第1号)については、原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


    ◎日程第8 第54号議案 町道樽見線道路改良工事請負契約について





○議長(斎藤武俊) 日程第8、第54号議案、町道樽見線道路改良工事請負契約についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 岡野建設課長。


○建設課長(岡野志朗) 第54号議案、町道樽見線道路改良工事請負契約について、提案理由の説明を申し上げます。


 本路線は、樽見地区の生活道路の利便性向上のため、平成14年度から全体延長500メートル、幅員4.0メートルで改良を実施している路線であります。既に420メートル間は完了しており、今回の工事で全線改良となるものであります。


 工事の概要につきましては、添付しております図面により説明いたしますので、始めに2ページをごらんください。


 本工事の場所は愛南町樽見であります。


 次に、3ページをごらんください。平面図と標準断面図を提示しており、黄色の着色部分は既に完成しております。赤く着色している部分が、今回の工事実施部分であります。


 工事概要につきましては、延長80メートル、幅員4メートルの改良工事で、ブロック積擁壁189平方メートル、逆T式擁壁36.4メートル及び排水工、舗装工を実施するものであります。


 この工事につきましては、5月27日に条件付一般競争入札を行い、(有)猪野建設が6,132万円で落札いたしましたが、この工事の予定価格が5,000万円を超えておりますので、愛南町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定及び地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決をいただきたく提案するものであります。


 最初のページにお戻りください。


 契約の内容につきましては、1の契約の目的は町道樽見線道路改良工事、2の契約の方法は、条件付一般競争入札による契約、3の契約金額は6,132万円、4の契約の相手方は、南宇和郡愛南町福浦1819番地、(有)猪野建設 代表取締役 猪野崇であります。


 この入札に係る参加業者は、いずれも町内業者で、(有)猪野建設、(有)小泉建設、(株)羽田建設、(株)末廣組、(株)酒井組、(株)久保建設の6社であります。工期につきましては、契約の翌日から平成24年3月9日までを予定しております。


 以上、第54号議案の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第54号議案、町道樽見線道路改良工事請負契約については、原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


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      ◎日程第9 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について





○議長(斎藤武俊) 日程第9、諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 清水町長。


○町長(清水雅文) 諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦について、提案理由の説明を申し上げます。


 本町では、現在7名の方が人権擁護委員として、法務省から委嘱を受け活動しております。


 委員の推薦に当たっては、人権擁護委員法に基づき、議会の推薦同意を得た上で法務省に推薦し、一定の審査を経て正式に法務省から委嘱されることになっております。


 現委員の小島正俊氏については、今年9月30日で3年間の任期満了となりますが、引き続いて人権擁護委員として推薦いたしたく提案するものであります。


 小島正俊氏は、現在1期目でありますが、宇和島人権擁護委員協議会の常務委員として、また同協議会の子ども問題委員会副会長として活躍される一方、日々の人権擁護活動にも積極的に御協力をいただいており、温厚誠実にして、地域においても信望は厚く人格高潔な方ですので、引き続いて人権擁護活動の職務を全うしていただけるものと確信をしております。


 以上、諮問第1号の説明といたします。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦については、議会の意見としてこれを適任とし答申することにいたしたいが、これに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、本案についての議会の意見は、適任として答申することに決定しました。


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      ◎日程第10 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について





○議長(斎藤武俊) 日程第10、諮問第2号、人権擁護委員候補者の推薦についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 清水町長。


○町長(清水雅文) 諮問第2号、人権擁護委員候補者の推薦について、提案理由の説明を申し上げます。


 先ほどの諮問第1号と同様に、委員の推薦に当たっては、人権擁護委員法に基づき、議会の推薦同意を得た上で法務省に推薦し、一定の審査を経て正式に法務省から委嘱されることになっております。


 現委員の新井愛子氏が、今年9月30日の任期満了をもって辞任されますので、後任候補として徳岡朗氏を推薦いたしたく提案するものであります。


 徳岡朗氏は、民生児童委員、地域審議会委員、行政協力員などを歴任され、現在も、少年警察協助員、県薬物乱用防止指導員を務められるなど、地域社会の中で人権擁護や青少年の健全育成にかかわる活動等に意欲的に取り組んでおられます。


 氏は、地域住民の信望も厚く、温厚誠実にして人格高潔な方であり、人権擁護委員に適任であると確信しております。


 以上、諮問第2号の説明といたします。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑はございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 諮問第2号、人権擁護委員候補者の推薦については、議会の意見としてこれを適任とし答申することにいたしたいが、これに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 挙手多数であります。


 よって、本案についての議会の意見は適任とし答申することに決定しました。


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        ◎日程第11 愛南町農業委員会委員の推薦について





○議長(斎藤武俊) 日程第11、愛南町農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。


 現在の愛南町農業委員会委員の任期は、平成23年7月19日です。


 お諮りします。


 議会推薦の愛南町農業委員会委員は4名とし、愛南町御荘菊川1937番地、大黒富与氏、愛南町城辺乙1076番地、岡添蔦代氏、愛南町広見440番地、樫元久江氏、愛南町福浦295番地、谷口八千代氏、以上の方を推薦したいと思います。


 これに御異議ございませんか。


             「異議なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 異議なしと認めます。


 よって、議会推薦の愛南町農業委員会委員を4名とし、大黒富与氏、岡添蔦代氏、樫元久江氏、谷口八千代氏、以上の方を推薦することに決定しました。


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     ◎日程第12 第55号議案 愛南町暴力団排除条例の制定について





○議長(斎藤武俊) 日程第12、第55号議案、愛南町暴力団排除条例の制定についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 岡田総務課長。


○総務課長(岡田敏弘) 第55号議案、愛南町暴力団排除条例の制定について、提案理由の説明をさせていただきます。


 2ページをお開きください。


 第1条で、この条例の目的を定めております。愛南町から暴力団を排除し、町民の安全で平穏な生活を確保し、社会経済活動の健全な発展に寄与することを目的としております。


 第2条では、この条例で使用する用語の意義を定めております。


 第3条では、基本理念について、暴力団の排除は社会全体で推進し、町、町民、事業者、関係機関が一体となって取り組むことを規定しております。


 第4条では、町の役割について、第5条では、町民と事業者の役割について規定しております。


 第6条は、町の事務事業に関する規定であります。


 第7条は、契約等の解除に関する規定で、契約等の相手方が暴力団員等に該当すると判明した場合、その契約等を解除し、または取り消すことができ、相手方に損害が生じても町はその責めを負わないこととしております。


 第8条は、不当介入に対する措置の規定で、第9条は、広報及び啓発についての規定であります。


 第10条では、祭礼などからの暴力団の排除について規定しております。


 第11条は、必要な事項を別で定める旨の委任規定であります。


 附則で、この条例は平成23年7月1日から施行することとしております。


 以上、55号議案の提案説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第55号議案、愛南町暴力団排除条例の制定については、原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第13 発議第1号 愛南町議会の議員の定数を定める条例の一部改正について





○議長(斎藤武俊) 日程第13、発議第1号、愛南町議会の議員の定数を定める条例の一部改正についてを議題とします。


 趣旨説明を求めます。


 内倉議員。


○6番(内倉長蔵) 発議第1号、愛南町議会の議員の定数を定める条例の一部改正について、趣旨を説明いたします。


 愛南町議会の合理化のうち、愛南町における適正な議員定数の検討を、平成22年11月の議員全員協議会以来検討をしてきた。議会が民主主義及び地方自治の根幹をなす重要な機能を果たすものであるということは言うまでもなく、行政機構改革の一部として、あるいは単なる経費の削減等の観点からのみこれを論ずることは、必ずしも妥当ではないが、愛南町の社会情勢の実態、民意の動向等を考慮した場合、議員定数の削減はやむを得ないことであると決断した。


 愛南町議会が民意の反映、基本政策の立案、行政に対する批判、監視といった、その求めらている機能を果たし得る適正な議員定数を新たに定めるため、愛南町議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例を、議員発議で提案するものである。


 改正内容については、裏面の新旧対照表のとおり、地方自治法第91条第1項の規定に基づいた愛南町議会の定数を20人から16人に改正する。


 附則として、この条例は公布の日以後、初めてその期日を告示される一般選挙から施行する。


 以上、発議第1号の趣旨説明といたします。


○議長(斎藤武俊) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


 西口議員。


○17番(西口 孝) 一つ、合併によりまして76名おった議員が、法定数は26名であるけれども2名減の24名ということで、この愛南町、スタートしたわけでありますが、次の選挙で20名、また次の選挙で今度16名にするという、こういうふうに次々と議員数を減らしていくその明確な根拠といいますか、先ほどそういうらしきものというのは民意の動向というか反映というか、そういうふうなことは言われておりましたけれども、具体的に我々議員がみずからそういうふうな立場を進めていく、本当にこれでいいのかなというふうなことでお尋ねをしたいんですが、この4名減らすことで町財政にどれぐらい寄与できるのかとか、また、議会の機能は守れるのかという点について、御見解をお伺いしたいと思います。


○議長(斎藤武俊) 内倉議員。


○6番(内倉長蔵) 西口議員も御存知のとおり、4名減になりますと約1,000万ほどの削減になるかと思います。


 それと、やはり先ほども申しましたように、町民からの議員定数が多過ぎるのではないかという意見もありまして、それを受けて22年度の全員協議会以来みんなで協議をしてこの結論に達したわけであります。人数は少なくなりますが、みんなで切磋琢磨し協力をしながら、勉強を重ねていって、理事者へのチェック機能が果たせるように努力をしていくことが大事かと思います。これは、今後の愛南町議会が町民に認められる結果になると思いますし、それから各県下、全国的にも町村議会の人数が13.何名というようなことになっております。平均的より少し今回の場合も多くなるので、この辺で決着するべきであろうというふうに考えました。


○議長(斎藤武俊) ほかにございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 他に質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


 まず、原案に反対の方の発言を許します。


 西口議員。


○17番(西口 孝) 私は、発議第1号、議員定数削減に反対の立場で討論に参加をいたします。


 今回のこの問題においては、定数削減がさきにありきで、とにかく定数を減らせばよいという動きにしか見えません。先ほど質疑でもお伺いいたしましたが、町民からの要望があると言われましたが、そういう声を私も聞いております。それは、もっとしっかり勉強して仕事をせよという叱咤激励の声だと私は受けとめています。言うまでもなく、議会議員の役割は、憲法に基づく地方自治法に定められた住民からの直接選挙で選ばれた首長と、住民の代表である議員で構成する議会とのこの二元代表制のもとで町民の多様な意見をくみ上げ、町政と町民をつなぐパイプ役としての役割、また、町政をチェックし執行機関に対する批判、監視役としての役割、そして、政策の立案、条例の制定、立法の役割があります。議員定数の削減によって、こうした役割機能が縮小されることがあってはなりません。


 昨今、大阪府知事の発言や名古屋市長の発言、そうした動きに見られるように、地域主権を唱え一部の強力な権力、執行者の意見に付和雷同する動きがありますが、私は、地方自治におけるこの二元代表制の一方を担う議会の弱体化を進める動きに強い危機感を持っています。現代社会においては、多様な生き方、考え方があります。そうしたさまざまな意見が反映される議会、その中で議論を尽くし、たとえ少数意見でも住民にとっても有益な意見は生かされる、そういう社会をつくっていくためには、多様な町民の意見が反映できる、また、隅々の地域の実情を把握した意見が議論をできる、そういう議会をつくっていかなければなりません。そのためには、安易に議員定数を減らすべきではないと考えます。


 以上の理由により、本案に反対をいたします。


○議長(斎藤武俊) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。


 増元議員。


○19番(増元久男) 私は、賛成の立場で討論を行います。


 これまで、議員定数の件につきましては、3回の全員協議会を開催しております。その多様な意見の中に、単純な定数の一律削減論は適当ではなく、民意の反映はもちろん、地域における少数意見を排除することになりかねないとか、また、新人の立候補を困難にさせ、ひいては議会無用論を助長することになる等々の削減反対論があるのは事実であります。


 しかし、私たちは議論の過程でそれらを十分に考慮し、この厳しい社会情勢の中における町民の意識を酌み取り、議会としての機能を低下させず、あるいは民意の反映に支障を来さない範囲での議員定数を削減することに導き出しました。これはむしろ信頼される議会を担保し、愛南町議会の活性化につなげる第一歩にできると確信をいたしております。


 本国会において、地方自治法の一部を改正する法律が去る4月28日に成立をいたしましたが、今まで地方議会議員の定数は人口段階別の上限値が法定化され、その枠内において定数を定めることとされていたものを、改正によって法定の上限値が撤廃され、それぞれの自治体において議員定数を自由に定めることができるようになり、議会制度の自由度が高められたことは御承知のとおりであります。本町の将来を見据えた議員定数であると同時に、町民の理解も十分に得られるものだと考え、この本条例案に賛成するものであります。


○議長(斎藤武俊) 他に反対の討論はありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 発議第1号、愛南町議会の議員の定数を定める条例の一部改正については、原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 挙手多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


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  ◎日程第14 請願第2号 2011年度年金引き下げ方針の撤回と無年金・低年金


               者への緊急措置、年金受給資格期間短縮を求める請願書について





○議長(斎藤武俊) 日程第14、請願第2号、厚生常任委員会に付託し継続審査となっておりました、2011年度年金引き下げ方針の撤回と無年金・低年金者への緊急措置、年金受給資格期間短縮を求める請願書についてを議題とします。


 委員長の報告を求めます。


 草木原厚生常任委員長。


○厚生常任委員長(草木原由幸) 愛南町議会議長 斎藤 武俊 殿


 厚生常任委員会 委員長 草木原 由幸


 請願審査報告書


 本委員会に付託された請願を審査した結果、下記のとおり決定したので会議規則第93条第1項の規定により報告します。


                   記


 1から5につきましては、記載のとおりであります。


 6.審査の結果等


 受理番号、請願第2号。


 付託年月日、平成23年3月7日、第1回定例会ということでありますが、3月18日の審査報告により継続審査になっていました案件であります。


 件名、2011年度年金引き下げ方針の撤回と無年金・低年金者への緊急措置、年金受給資格期間短縮を求める請願書。


 委員会の意見、2011年度の年金の引き下げは既に実施されており、無年金者における国庫負担金の増額を求める提案等は、制度を維持していくための財源が必要である。


 国においては、東日本大震災後の復興財源を現在模索している状況であり、社会保障制度を維持していくために抜本的な税制改革と一体となった社会保障制度の改革を社会保障改革集中検討会議で議論されているところであるから、その動向を注視して対応することが必要である。


 審査結果、その意見により全員一致で不採択と決定いたしました。


 以上であります。


○議長(斎藤武俊) 厚生常任委員長報告が終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑を受けます。


 質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 委員長報告は不採択です。


 この請願は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                (賛成者挙手)


○議長(斎藤武俊) 挙手多数であります。


 よって、請願第2号、2011年度年金引き下げ方針の撤回と無年金・低年金者への緊急措置、年金受給資格期間短縮を求める請願書については、委員長報告のとおり不採択とすることに決定しました。


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         ◎日程第15 閉会中の所管事務調査申出について





○議長(斎藤武俊) 日程第15、閉会中の所管事務調査申出についてを議題とします。


 各委員長より会議規則第72条の規定により、お手元に配付のとおり、閉会中の所管事務調査の申出がありました。


 お諮りします。


 各委員長からの申出のとおり、閉会中の所管事務調査を実施することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 異議なしと認めます。


 よって、お手元に配付した申出のとおり、閉会中の所管事務調査を実施することに決定しました。


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              ◎追加日程1 議員派遣の件





○議長(斎藤武俊) お諮りします。


 議員派遣の件を日程に追加し、追加日程第1として直ちに議題とすることに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 異議なしと認めます。


 よって、議員派遣の件を日程に追加し、追加日程第1として直ちに議題とすることに決定しました。


 追加日程第1、議員派遣の件を議題とします。


 議員派遣の件については、お手元に配付しておりますとおり派遣することにしたいと思います。


 御異議ありませんか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 異議なしと認めます。


 よって、議員派遣の件についてはお手元に配付しておりますとおり派遣することに決定しました。


 この際お諮りをします。


 ただいま決定しました議員派遣の内容につきましては、諸般の事情により変更が生じる場合には議長に一任を願いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○議長(斎藤武俊) 異議なしと認め、そのように決定いたしました。


 閉会に当たり、町長よりあいさつがあります。


 清水町長。


○町長(清水雅文) 平成23年6月議会定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 議員各位におかれましては、6月9日の初日以来、慎重に御審議を賜り、平成23年度補正予算を初め、提案しました議案すべてをお認めいただき厚くお礼申し上げます。


 お認めいただきました補正予算につきましては、今年度の当初予算と合わせまして、適正執行に努め、町民の暮らしの安全・安心の確保と、活力と希望のある愛南町づくりを推進してまいる所存でありますので、引き続き議員各位の御理解と御協力を賜りますよう、お願いいたします。


 国政におきましては、3月に発生した東日本大震災と福島第一原発事故で、被災地、避難地域の人々の暮らしや日本経済が危機的状況にあるにもかかわらず、政権を争い合う政治の混迷・停滞が続いており国民の生活や安心が二の次になっており、ますます、国民の政治不信に拍車がかかってしまうのではないかと、危倶しているところであります。


 終わりに、梅雨明けも間近で猛暑の夏がそこまで来ておりますが、議員各位におかれましては、体調管理には十分に御留意いただき、ますますの御活躍を御祈念申し上げまして、6月議会定例会、閉会に当たってのあいさつとさせていただきます。


 どうもありがとうございました。


○議長(斎藤武俊) これをもって、平成23年第2回愛南町議会定例会を閉会します。





              午後 0時03分 閉会








上記のとおり会議の次第を記載して、その相違ないこと証するため署名する。








       議     長  斎 藤 武 俊








       会議録署名議員  山 下 太 三








       会議録署名議員  中 野 光 博