議事ロックス -地方議会議事録検索-


愛媛県 愛南町

平成23年第2回臨時会(第1日 3月30日)




平成23年第2回臨時会(第1日 3月30日)





 
平成23年第2回愛南町議会臨時会会議録


                 招集年月日  平成23年3月30日(水曜)


                 招集場所   愛南町役場議場


                 開  会   3月30日10時00分宣告





1.議事日程


 日程第 1 会議録署名議員の指名  15番田口勝議員 16番土居尚行議員


 日程第 2 会期の決定       1日


 日程第 3 第41号議案 愛南町情報通信基盤整備工事(通信設備・引込宅内設備)


              請負契約の変更について





2.本日の会議に付した事件


 議事日程第1から第3





3.出席議員(20名)


    1番 佐々木 史 仁      2番 草木原 由 幸


    3番 山 下 太 三      4番 中 野 光 博


    5番 浜 本 元 通      6番 宮 下 一 郎


    7番 山 下 正 敏      8番 澤 本   誠


    9番 那 須 芳 人     10番 増 元 久 男


   11番 脇 田 達 矢     12番 飯 田 利 久


   13番 斎 藤 武 俊     14番 畑 田 藤志郎


   15番 田 口   勝     16番 土 居 尚 行


   17番 西 口   孝     18番 浜 田 博 文


   19番 内 倉 長 蔵     20番 吉 村 直 城





4.欠席議員(0名)





5.説明のため出席した者の職氏名


   町長          清 水 雅 文


   副町長         石 川 芳 洋


   教育長         田 村 茂 雄


   総務課長        岡 田 敏 弘


   企画財政課長      那 須 英 治


   消防長         西 田   茂


   会計管理者       尾 ?   弘


   財産管理課長      中 川 健 一


   税務課長        楠 木 宇佐美


   町民課長        浜 田 庄 司


   農林課長        西 村 信 男


   水産課長        中 村 維 伯


   建設課長        岡 野 志 朗


   商工観光課長      宮 城 辰 彦


   環境衛生課長      木 原 荘 二


   水道課長        中 川 治 雄


   保健福祉課長      児 島 秀 之


   高齢者支援課長     吉 田 光 男


   学校教育課長補佐    山 口 俊 文


   生涯学習課長      田 原 郁 夫


   国保一本松病院事務長  田 中 啓一郎


   内海支所長       金 田 孝 一


   御荘支所長       吉 田 俊一郎


   一本松支所長      石 河   浩


   西海支所長       橋 岡 政 文





6.職務のため出席した者の職氏名


   事務局長        松 田 雅 博


   係長          鈴 木 洋 文


   主査          浜 田 晶 子





議事の経過


                    開会


○議長(吉村直城) ただいまから、平成23年第2回愛南町議会臨時会を開会いたします。


 町長より招集のあいさつがあります。


 清水町長


○町長(清水雅文) おはようございます。


 本日は、平成23年第2回愛南町議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、年度末で何かと御多忙の中、全員の御出席をいただき、まことにありがとうございます。


 本日の議会は、先般の議会定例会で減額の変更契約をお認めいただいた愛南町情報通信基盤整備工事(通信設備・引込宅内設備)におきまして、請負業者である西日本電信電話(株)に対しては再三再四、工期内の完成に向けて強く指導してきたところではありますが、諸般の事情で工期内完成が見込めず、やむを得ず再度減額の変更契約をお願いするものであります。


   提案する議案はこの1議案のみであります。内容につきますては、提案の際に詳しく説明させていただきますので、よろしくご審議いただきまして、適切な議決を賜りますようお願い申し上げまして、招集のあいさつとさせていただきます。


○議長(吉村直城) あいさつが終わりました。


 これより直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


         ◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(吉村直城) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本日の会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、15番、田口議員と16番、土居議員を指名いたします。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


         ◎日程第2 会期の決定





○議長(吉村直城) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りします。


 本臨時会の会期については、本日1日といたしたいが、これに御異議ございませんか。


               (「異議なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城) 異議なしと認めます。


 よって、本臨時会の会期は本日1日とすることに決定いたしました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎日程第3 第41号議案 愛南町情報通信基盤整備工事(通信設備・引込宅内設備)請負契約の変更について





○議長(吉村直城) 日程第3、第41号議案、愛南町情報通信基盤整備工事(通信設備・引込宅内設備)請負契約の変更についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 岡田総務課長


○総務課長(岡田敏弘) 第41号議案、愛南町情報通信基盤整備工事(通信設備・引込宅内設備)請負契約の変更について、提案理由の説明をさせていただきます。


 本議案につきましては、平成22年6月10日に請負契約の議決をいただき、平成23年3月18日に減額の変更契約をお願いしたものでありますが、今回、工期内の完成が見込めなくなったため、再度減額の変更がありますので、変更契約に必要な地方自治法第96条第1項第5号の規定による議会の議決を求めるものであります。


 それでは、変更内容について説明させていただきますので、裏面の資料をご覧ください。


 まず、通信工事について、変更前の整備件数を9,359件としていましたが、8,999件の実績となり、テレビ工事についても、変更前は7,183件としておりましたが、完成予定が6,222件となりましたので、これからの設置にかかる労務費について減額をするものであります。


 表の議案に戻っていただき、1の契約の目的、2の契約の方法については、変更はありませんが、3の契約の金額について、11億4,485万円を11億2,179万円に減額変更するものであります。4の契約の相手方については、西日本電信電話株式会社で変更はありません。


 以上、第41号議案の提案説明とさせていただきます。再度の契約変更ということで大変ご迷惑をおかけしますが、御審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(吉村直城) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 御質疑ございませんか。


 宮下議員


○7番(宮下一郎) この工事、工期、延滞金等については、先般の3月定例議会で浜田議員が質問されましたが、その時の総務課長の答弁は1週間か2週間程度の遅れになると業者から聞いているというふうな事でした。また、延滞金については総務課長は考えていない。工事評点の減点になるのではないだろうかという答弁やったと思いますが、監督官庁行政である総務課長がですねこうしゅうの工程などによる段階確認検査や中間的な検査などは、行政業務の中でやってこられているはずだと認識をしております。にもかかわらず、昨日の業者松山支店長でしたかの説明では、4月末までの工期の延期の願いの発言内容だったと思うのですが、一つこれで総務課長に質問いたします、改めて二転三転とこうあって工期が変わっていく業者からの説明で、当の総務課長が一番困惑されて気苦労なこととは思いますが、行政的に担当の課の監督職員、課長としてですよ、現場の状況把握や本当に作業工程とかその他ものすごい量の書類があると思いますが、本当に目をとおしてですねしておられるのか、努力不足でなかったのではないのかみたいな、このようなことを思いたくなるような昨日の結果報告だったと捉えておりますが、改めて再度伺います。総務課長はですね、当初大手企業であるから絶対間に合うということからスタートしまして、私の質問にそういう答弁も答えました。途中で補助金の関係で工期がなくなったので、一括発注は無理だと総務課長のいい判断だったと思いますが何社もいれてしないと間に合わない、明確に言われて、一番気苦労されて、一番骨折れて、一番この問題については、理事者よりも間違いないという発言は総務課長がしておられたと思います。でもこういう結果になっておりますが、改めてご意見があればお聞かせください。私は本当に総務課長まじめに現場の状況が把握できていたのか懸念をもっています。


 2点目にですね、この契約発注時からさかのぼりまして愛南町全域で、特に異常気象の大雨その他災害等の発生はなかったと認識しています。にもかかわらず工事の遅れは明らかであり、このNTT西日本の責任による契約違反断言していいと思います。町長はこの契約違反になったこと、なろうとしていますが、まだなってはおりませんが、2日残っておりますが認識しておられますか、この点についてどのようにお考えをおもちかお示しください。もう一つお尋ねします。延滞金等について愛南町の入札規約関係例規集には、私の勉強不足かわかりませんが、特にこの違約金延滞金については明記がされておりません。NTT西日本の責任とあえていいますが、行政側の監督責任により工事が遅れたと、私は思います。昨日の説明では業者が遅れた、業者の下請けが遅れた。全国いっぱい何箇所もやっておるのでという言い訳ばっかりでしたが、入札に参加する時点からそれは業者が責任もって契約を遂行するということは当たり前の常識です。工事店ばかりやっぱり昨日は私も攻めましたが、やっぱり行政側の監督責任というものも、ずいぶん落ち度あったのではないかと。


 これは理事者にお伺いいたします。もう総務課長にはいいです。理事者にお答え願いたい。公共工事の標準請負契約約款第55条でしたか発注者は損害金の引き払いを受注者に請求することができると定められております。公共工事標準契約約款は中央建設業審議会で作成されて、地方公社並びに市町村などには都道府県を通じて勧告をされておりますが、愛南町におかれましては、県からの勧告をどのように受け止めてどのように採用また解釈をしておられるのかお尋ねをいたします。また業者にペナルティをかし、延滞金等の請求をするお考えはあるのかないかも含めて、この3点をお伺いいたします。


○議長(吉村直城) 岡田総務課長


○総務課長(岡田敏弘) お答えいたします。


 まず監督責任ではないかというご指摘ですが、そういわれれば確かに結果がこうなった以上間違いないと思います。それはお詫びしたいと思いますが、町としてはですね契約締結が6月10日だったわけですが、それから毎月施工会議を開いております。各3本の契約ごとに、月初めに開きながらその先月までの進捗状況それをつき合わせてやっております。昨日のNTTの説明でもありましたように、今回遅れている事業そのものが最終的に個人のお宅におじゃまして工事をする引込宅内工事ということで、幹線がはられなければ工事ができないということもありまして幹線の工事のほうもかなりはっぱをかけまして契約をする以前から、電柱の補強の工事でありますとか資料的なものは四国電力にお願いいたしまして支払いは後にするので先に設計をしてほしいと。その工事の電柱そのものも設計変更といいますか、工事もかなりの数にあがっております。1万本近いものをやっておりましてそれらをあらかじめやりながら進めた結果ですが、幹線工事のほうも約1ヶ月近く遅れております。宮下議員は天候の異変とかはなかったといわれますが、電柱の上でよう融着工事をするにはですね、風と雪が異状に邪魔をするということを聞いております。今年ちょっと異常気象的な感じで、かなり雪が降ったとそういうこともあってその都度ですね業者にはそんなことでは、だめじゃないかという話しをしておりますし、特に年が明けてからは週ごとの実績の実数もだしてもらうようにお願いし、3月に入ってからは日々のやつをもらっておりました。なかなか数が伸びないので非常に苦慮はしておったのですが、町長のほうから支店長のほうにも電話をしていただき、なんとしてでも工期内に完成させてほしいと。住民の皆さんが心待ちにしている事業でもあるし、今年度でテレビも見れる電話も使えるようになりますよということで、お願いしている以上ですねこれをどうしても守ってほしいということでNTTのほうにも、かなりプレッシャーをかけたつもりです。ですが結果的にこういう形で間に合わなかったということです。


 それから後は、理事者にという話でしたが延滞金の話しについて説明をさせていただきますと、これはうちの契約の中で遅延工事部分の年利5%の延滞金をとるという規定はあります。これにつきましては、今回の2,300万円程度の資産工事ということになりますので1年間かかってのびた場合に5%ですから115万円ですか、月になおせば約10万円弱というくらいの金額にしかなりません。これは契約できまっております。本来ならそこの部分しか請求はできないのですが、NTTのほうに掛け合いましてそれでは納得できないという話しで昨日の話しにありましたように残りの工事についてはすべて2,300万円あまりについてはNTTが負担するとそれで工事を完了させますというお約束をいただいております。だからペナルティということについて言えばその部分をペナルティ以上のものを負担していただくわけですから、4月いっぱいかかれば10万円弱ですが、その部分についてはいただかなくてはいいのではないのかなという判断はしております。


 以上です。


○議長(吉村直城) 清水町長


○町長(清水雅文) お答えいたします。


 期限を守るということは、これは契約、当事者間にあってはあたりまえのことだと思っております。私も3月11日の震災以降にどうも残りそうだと聞きまして山本さんのほうに直接電話で掛け合いました。なにがなんでも期限内で必ずやってもらうと、そういう契約であるから我々はお宅にまかしたんであって、1日も1件も残らんように必ずやってくれということは強く言ったんですけど山本さんいわれる、200件ほど連絡とれないと、工事の業者からやりたくても何も連絡とってもできない部分が200件ほどは残りそうなかたちの返事はそのときはもらったんですけど、じゃあ後の部分は必ずできるのですかといったら、全力をあげてやりますということはいただいたんですけど、結果的にはこういうことになりました。ですけど、契約ということは、必ず前提であるので夜通し徹してでもやってくれと、寝ずでも皆さん交代でもやってくれんと、それでも我々は納得できないと強くは言わしてはもらいましたけど、結果的にこういうかたちになりました。これは、監督責任といわれても、本当に申し訳ないと思っています。


 そして、ペナルティを課すのかということですけど、悪質なものにはペナルティを課すべきと思いますけど、今回の件については、いろいろもろもろの件があったと思いますし、先ほど課長が言われたように工事をする時に風があったら本当に1日でも1件もできないような工事もあったと聞いております。途中で嫌がらせの線を切られたこともあったという件もあったと聞いております。それを一応警察にも言うたいうことも調査してもらうようにといった件も聞いております。いろいろな妨害があった中で今回、こういう結果になったもんだということで、ペナルティを新たに課すということは考えておりません。


 以上です。


○議長(吉村直城) 岡田総務課長


○総務課長(岡田敏弘) 勧告については、ちょっと詳しく承知してないわけですが、工事については契約に基づいておりますので今回の町の契約が優先するものと考えております。


○議長(吉村直城) 宮下議員よろしいですか。


 宮下議員


○7番(宮下一郎) 私は個人的に、議場で個人の発言は禁止ですが個人的に言いますと、若干遅れたからどうしても愛南町民が苦しむ、悲しむという絶大なマイナス要素がいっぱいあるとういうような問題ではないと私は思っているのですが、議員である以上公人として発言をさせていただきますが、このケースを容認すればですね、なんだ、かんだ理由をつけて総務課長の言葉で天候雨、風もいっぱいあったとそれは、統計とれば今年が多かったか少なかったかの私はデータまではとっておりませんが、雨の日もあれば、風の日もある地球上の自然の姿で365日晴れているという予測をされて工程会議を開いた経緯は多分ないと思います。そして今、課長言われたように途中で設計についての会議も開きその会に出席して努力したという、それは私も十分認めて認識しておるのですが、途中で認めるということは、工程会議で工程内容を認めたというのは僕はおかしいと思うんですよ。やっぱり、雨が降った、風が吹いたというのは、外の工事にははなからわかったあたりまえの話ですからそこも含めて、先ほど言われた個人の家の配線についてもなかなか思うようにいかない、そういうこともNTTによその市町村ですでに経験済みのことのはずです。あの100%うかがった家がみなさんご在宅だということは、ありえませんので。それは彼らのほうがプロフェッショナルで要領がわかっているはずです。それも私は、理由の一つにならないと思います。やっぱり、担当課長の責任者として監督としてこれはこういうことを言っちゃいかないと、課長は課長の考えなんで私の意見も述べさせていただきました。


 それと勧告は、すみやかに学ぶ容認するとあればもう一度きちっと確認しておいてください。私もにわか芸者でネットで調べた程度ですからあまり強くはいいませんが。何時間も勉強したら県、国からの指導であれば、愛南町としての受けるのか、受けないのかという方向づけくらいは答弁がほしかったんです。


 それと、先ほどのペナルティの換算の方法ですが、これも承知をしておりますが、残高に対する掛け率0.5%、財務省の場合は3.3%なんですよね。ま、それはどちらを有するかは愛南町のあれですが、これをわずか10万円といいましたが、10万円を私はいただくべきだと愛南町として請求するべきだ。先ほど課長がいわれました、2,300万円を会社が負担しているからというのは別な領域だと思います。自分たちの責任において工事が契約が守れなかったがゆえに2,300万円分の自社負担をして、お詫びをこめてやらせてくださいということと、延滞金をとるかとらないかという愛南町がさだめた中の10万円なり9万円なり1万円でも、これをごっちゃにしたら僕はおかいしと思います。これについて、課長もう一度。


 議長(吉村直城)岡田総務課長


○総務課長(岡田敏弘) その辺については、先ほど、私の私見ということでお答えしたわけで、その辺については再度弁護士等との相談のうえ決めたいと思いますが、過去の例においては、延滞金をとっておりません。それだけは、ちょっと確認はしております。


○議長(吉村直城) 宮下議員よろしいですか。


 宮下議員


○7番(宮下一郎) この問題とは、直接じゃないので間接的なので理事者にお伺いしますが、今日の臨時会招集にあたりですね地方自治法第101条の5というのは皆さんご承知のうえでございますが、3日前にこうじ告示しなければならない。但し緊急を要する場合はこの限りでないと定められております。昨日の議員協議会で町長のご迷惑をかけましたご協力をお願いしますという謝罪はありました。でも何が緊急を要したのか、内容説明がなくほかにどのようなご都合があったのか分かりませんので納得ができるように経過の説明を改めてお願いしたらと思います。


○議長(吉村直城) 清水町長


○町長(清水雅文) お答えいたします。


   3日前にはお知らせしなくてはいけないということですが、我々としてはNTTさんは、必ずやりますという回答をいただいておりましたので、私としても絶対にやれるとそういうふうに見ておりました。ところが、間際になってどうしてもできないという返事をいただいたのでお話をいただいたので急遽こういう結果になりましたことをお詫びしたいと思います。


   以上です。


○議長(吉村直城) ほかに御質疑ございませんか。


 土居議員


○18番(土居尚行) 先ほどから、延滞金の話がでておりますが私の記憶で愛南町になりまして、数年前に、似たようなことがおこっております。旧西海の有料道路から下の県道へ降りる道。越田の上部へ降りる道でこの3月末に工事が5,000万円を切れる4,000数百万円の工事だったと思いますが完成しなくて設計変更をし、残りの部分を再度入札にかけて再契約をした例があると思います。その当時、谷口町長でございまして担当された課長は、こちら側の議席におられますので詳しい方も十分おられると思いますが、その時にどうして延滞金をとらなかったのか、あの以前この前からでている宿毛の岸本産業の話ではないですけど、最初におこなった例が前例となるということがございます。その時にとっていれば、とれたはずですけど。その時にとっていないので、とれなっかたわけなんです。多分その時には、とってなかったと思います。とったという報告をうけていないし、先ほど総務課長が言うたのも、その時の例だと思うのですが、過去とらなっかたことについて、どうのこうの言うことはございませんが、この事案だけとる、そして今後町内業者でも遅れる可能性があります。それはどうしていくのかという問題になるのです。町長今後こういう問題がおこったときに、延滞金を考えるのか考えないのか、どのような対応されるのかお伺いしたいと思います。


○議長(吉村直城) 清水町長


○町長(清水雅文) お答えいたします。


 町内業者にも以前、土居議員がいわれたようなケースは、それ以後も何度かあると思います。ですけど、悪質かどうかということが一番大きな問題であるかと思います。たしかに一生懸命やってどうしても契約どおりできなっかったというケースはこれからも町内業者であればおきてくるケースもたびたびあるのではないかと、といいますのは景気のよい時代であれば人扶さんもいくらでも雇ってどんどん工事も期限内にできた時代がありますけど、最近は不景気でいろいろとどの工事もなかなかできないと、業者もおもうように雇えないということであれば町内業者であれなかなかそういう契約どおりいかないこともたくさんあると思いますので、そのケースバイケースで考える必要があるのではないかと思っています。


 以上です。


○議長(吉村直城) ほかに御質疑ございませんか。


 草木原議員


○2番(草木原由幸) 私も先だっての定例会の最終日で、4月1日に確実に全戸が受信できるのかという質問した記憶もありますし、その回答から10日少しの今日こういうふうな臨時会の開催になるということは、とても考えられないケースだと思うんです。やはり課長の今の話の中でも定期的な行程会議、また年を明けてからは週ごとくらいに連携をとりながら、最近は日々連絡をとりあうような状態にありながらという話の中で18日にこういうことが見越せておらなかった。町長の答弁の中でもできるものと思っていたという答弁でしたが、200戸くらい連絡がとれないところがあるという話もありながら、ああいう答弁なんか議会に対してその場しのぎの答弁のように非常に聞こえてくるわけなのですが。


 これと関連しまして給食センターの建設予定地の話で企画財政課長が、昨年の8月の全員協議会で議員に説明をして了解をえたような話しされたんですが、私もさだかな記憶がなかったもので、その時の記録を再度確認しましたところ、そういうことにはなってないんですよね。たしかに企画財政課長は、委員会の方で決定させていただきたいという話しはされたその記録は残っています。しかし、議長は議会と連携をとりながら決定をしていただきたいというようなことを言われています。本当に本議会の中でその場しのぎの答弁をされたこういうことに対して、町長はどういう指導をされるのか対応されるのかそこらあたりを聞かせていただきたいと思います。


○議長(吉村直城) 清水町長


○町長(清水雅文) 今後、どういう指導、対応されるのかということでしょうか。きっちりと指摘されたとおり、今後、指摘されないように気をつけてやらないといけないと思っています。そういう形で指導していきたいと思っています。


 今後、答えになってなかったですかね、草木原議員。今後きっちりと指摘されないように、きちっとやりたいと思います。


○議長(吉村直城) 草木原議員


○2番(草木原由幸) 今回の件というかこの前の発言、今回のこういうことになったことに対してどのように考えておられますか。具体的な対応を聞かせてください。


○議長(吉村直城) 清水町長


○町長(清水雅文) 今回の件ですよね。確かに3月いっぱいの期限でありながら、私としてももう少し課長の方からもですね再々どうなっているのかということを聞かなかったのがいけなかったと思います。途中で何度もどのくらいの進捗状況かと聞いたらこれこれやと返事をもらったらですね、直接NTTのほうにでもその都度直接掛け合って、尻をたたいたらよかったのではないかと思っています。今後、こういうケースがあったとしてもですね、そういうふに頻繁にコンタクトをとって遅れることがないような形に指導したいと思っています。


 以上です。


○議長(吉村直城) 草木原議員よろしいですか。ほかに御質疑ございませんか。


                (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


                (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第41号議案、愛南町情報通信基盤整備工事(通信設備・引込宅内設備)請負契約の変更については、原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                   (賛成者挙手)


○議長(吉村直城) 挙手多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


 これをもって、平成23年第2回愛南町議会臨時会を閉会いたします。





              午前10時36分 閉会





上記のとおり会議の次第を記載して、その相違ないこと証するため署名する。








       議     長   吉 村 直 城








       会議録署名議員   田 口   勝








       会議録署名議員   土 居 尚 行