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愛媛県 愛南町

平成22年第4回臨時会(第1日11月29日)




平成22年第4回臨時会(第1日11月29日)





 
平成22年第4回愛南町議会臨時会会議録


                        平成22年11月29日(月)開会





1.議事日程


 日程第 1 会議録署名議員の指名


 日程第 2 会期の決定


 日程第 3 第 99号議案 愛南町職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例


               の制定について


 日程第 4 第100号議案 消防ポンプ自動車購入契約について





2.本日の会議に付した事件


 議事日程第1から第4





3.出席議員(20名)


  1番 佐々木 史 仁 君     2番 草木原 由 幸 君


  3番 山 下 太 三 君     4番 中 野 光 博 君


  5番 浜 本 元 通 君     6番 宮 下 一 郎 君


  7番 山 下 正 敏 君     8番 澤 本   誠 君


  9番 那 須 芳 人 君    10番 増 元 久 男 君


 11番 脇 田 達 矢 君    12番 飯 田 利 久 君


 13番 斎 藤 武 俊 君    14番 畑 田 藤志郎 君


 15番 田 口   勝 君    16番 土 居 尚 行 君


 17番 西 口   孝 君    18番 浜 田 博 文 君


 19番 内 倉 長 蔵 君    20番 吉 村 直 城 君





4.欠席議員(0名)





5.説明のため出席した者の職氏名


   町長          清 水 雅 文 君


   副町長         石 川 芳 洋 君


   教育長         田 村 茂 雄 君


   総務課長        岡 田 敏 弘 君


   企画財政課長      那 須 英 治 君


   消防長         西 田   茂 君


   会計管理者       尾 ?   弘 君


   財産管理課長      中 川 健 一 君


   税務課長        楠 木 宇佐美 君


   町民課長        浜 田 庄 司 君


   農林課長        西 村 信 男 君


   水産課長        中 村 維 伯 君


   建設課長        岡 野 志 朗 君


   商工観光課長      宮 城 辰 彦 君


   環境衛生課長      木 原 荘 二 君


   水道課長        中 川 治 雄 君


   保健福祉課長      児 島 秀 之 君


   高齢者支援課長     吉 田 光 男 君


   学校教育課長      浜 本 正 恵 君


   生涯学習課長      田 原 郁 夫 君


   国保一本松病院事務長  田 中 啓一郎 君


   内海支所長       金 田 孝 一 君


   御荘支所長       吉 田 俊一郎 君


   一本松支所長      石 河   浩 君


   西海支所長       橋 岡 政 文 君





6.職務のため出席した者の職氏名


   事務局長        岡   和三郎 君


   係長          鈴 木 洋 文 君


   主査          浜 田 晶 子 君





              午前10時00分 開会





○議長(吉村直城君) ただいまから、平成22年第4回愛南町議会臨時会を開会します。


 町長より招集のあいさつがあります。


 清水町長。


○町長(清水雅文君) おはようございます。


 本日は、平成22年第4回愛南町議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、何かと御多忙の中、全員の御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。


 昨日は、愛媛県知事選挙が行われ、大方の予想どおり、中村前松山市長が当選されました。また、同時に執行されました松山市長選挙では、中村知事の後継者とされております元民放アナウンサーの野志氏が当選されています。まずは、お祝いを申し上げたいと思います。


 加戸知事は南予出身ということもあり、いつも南予方面に目を向けていただき、大変お世話になったところでありますが、新しい中村知事におかれましても、引き続き南予地方に対して、温かい手をさしのべていただけるものと期待しているところであります。


 さて、本日の臨時会に提案いたします議案は、平成22年度の人事院勧告を受け、県に準じて、本町職員等の給料月額、期末手当等を改めるための愛南町職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定と、消防ポンプ自動車購入契約についての2議案であります。


 それぞれの議案につきましては、提案の際に詳しく説明させていただきますので、よろしく御審議いただきまして、適切な議決を賜りますようお願い申し上げまして、まことに簡単ではございますが、招集のあいさつとさせていただきます。


○議長(吉村直城君) あいさつが終わりました。


 これより直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手許に配布のとおりです。





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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(吉村直城君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本日の会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により3番、山下太三議員と4番、中野議員を指名いたします。





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◎日程第2 会期の決定





○議長(吉村直城君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りします。


 本臨時会の会期は、議会運営委員会に諮り本日1日といたしたいが、これに御異議ございませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 異議なしと認めます。


 よって本臨時会の会期は、本日1日とすることに決定しました。





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◎日程第3 第99号議案 愛南町職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について





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○議長(吉村直城君) 日程第3、第99号議案、愛南町職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 岡田総務課長。


○総務課長(岡田敏弘君) 第99号議案、愛南町職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について、提案理由の説明をさせていただきます。


 本案は、人事院勧告を受け、県に準じて、本町の職員等の給料月額、期末手当、勤勉手当等を改めるため、関係条例の一部を改正する条例の制定を行いたく提案するものであります。


 それでは、改正内容について説明しますので、新旧対照表をお開きください。


 左側が現行、右側が改正案でアンダーラインを引いているところが改正箇所であります。


 第1条及び第2条では、町長、副町長及び教育長の12月の期末手当の支給割合について「100分の160」を「100分の145」に改めます。


 また、議会議員の期末手当についても、愛南町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例を準用することとなっておりますので、議会議員の12月の期末手当の支給割合も同様に「100分の145」に改めます。


 第3条では、職員の12月の期末手当支給割合を「100分の150」から「100分の135」に、勤勉手当の支給割合を「100分の70」から「100分65」に改め、医療職給料表(1)以外の給料表を別表のように改めます。


 また、本則附則第12項を改め、55歳を超える職員で、6ページに掲げる表の職務の級以上の職員について、給料月額の支給額に100分の1を乗じて得た額を減額することとしております。


 第4条及び第5条では、平成23年4月から町長、副町長及び教育長の期末手当の支給割合について、6月は「100分の145」を「100分の137.5」に、12月は「100分の145」を「100分の152.5」に改めます。


 第6条では、職員の平成23年4月からの期末手当支給割合を6月は「100分の122.5」に、12月は「100分の137.5」に、勤勉手当の支給割合を「100分の67.5」に改めます。


 第7条では、平成21年の改正条例附則第2項第1号に規定する現給保障対象職員について、支給額に100分の99.65を乗じて得た額を支給するよう改めるものです。


 最後に附則として、第1項では、この条例は平成23年4月1日から施行する第3条、第4条及び第6条の規定を除き、平成21年12月1日から施行することとしております。


 第2項では、本改正条例第3条の規定により支給される給料月額が減額改定となる職員について、改正後の規定により算出される12月期末手当額から本項第1号と第2号で算出した金額の合計額を減じることとしております。


 第3項では、平成22年4月1日以前に55歳に達した職員の読みかえ規定を定めております。


 第4項では、この改正条例の施行に関し必要な事項は、規則で定めることとしております。


 第5項では、職員の勤務時間、休暇等に関する条例の読みかえ規定を、第6項では職員の育児休業等に関する条例の読みかえ規定を定めております


 以上、第99号議案の提案説明とさせていただきます。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(吉村直城君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 御質疑ございませんか。


 草木原議員。


○2番(草木原由幸君) この条例改正は、今説明がありましたように人事院勧告を受け、県に準じてということでありますが、給料表あたりも見てみますと、さほど号俸が低い若い方はかわってないのですが、かなり号俸が、数が多くなってきますと、若干ではありますが安くなっているようですが、メインはボーナスの関係の率のようでありますが、中にはアップされとるのもあるのですが、トータルで全体的には減額される数字だと思うのですが、一般会計、特別会計、企業会計、トータルでどの程度の減額になるのか教えていただきたいのと、やはり昨年来の管理職手当の問題のとき等からラスパイレスの話がよく出るのですが、県に準じてこういうふうな改正をせんといかんのか、ラスパイが86、県下で下から2番目というような、愛南町においてもこういうことだけきっちりやっていかんといけんのか、これをやらなければ何か不都合があるのか、当初で改正前の率で予算承認しとるわけなんですが、そこらあたりもあわせてお答えいただきたいと思います。


○議長(吉村直城君) 岡田総務課長。


○総務課長(岡田敏弘君) お答えいたします。


 まず、今回の改定によります影響額ですが、何種類か改定の方法があるのですけど、先ほど給料表のことがあったかと思うのですが、給料表については平均で0.1%、五百数十人いる中の222人が減額の該当となっております。


 それから、期末手当については、ここが一番大きいわけですが、3,000万円くらいあります。職員、特別職、議員含めて3,000万円ほどの減額、それから、調整額ということで4月から11月の給料を減額した分を引いた分で219万円、合わせて今回の減額のトータルが、3,474万円くらいあります。


 それから、ラスパイレスとの関係で、低いんだから同じように減額しなくていいんじゃないかというお話なんですが、これにつきましては、それぞれ規則・条例等の改正が順次行われてきますので、順を追ってやっていってないと、なかなか整合性がとれなくなる可能性がありますのと、ラスパイレスの関係につきましては、他の市町の話を聞きますと、特別昇級でありますとか経験の見直しとか、そういうことをある程度きっちりしているみたいなので、その辺も見直して今県下で後から2番目という低い率なので、改善する方法を探っていきたいと考えています。


 以上です。


○議長(吉村直城君) ほかに御質疑ございませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第99号議案、愛南町職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


               (賛成者挙手)


○議長(吉村直城君) 挙手多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第4 第100号議案 消防ポンプ自動車購入契約について





○議長(吉村直城君) 日程第4、第100号議案、消防ポンプ自動車購入契約についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 西田消防長。


○消防長(西田 茂君) 第100号議案、消防ポンプ自動車購入契約について、提案理由の御説明を申し上げます。


 この消防ポンプ自動車の購入は、本年度の当初予算に計上しております事業でありまして、平成3年度配備の消防署の消防ポンプ自動車が老朽化のため更新するものであります。


 9月22日に入札執行いたしましたが、その取得予定価格が700万円を超えるため、愛南町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条及び地方自治法第96条第1項第8号の規定によりまして、議会の議決をいただきたく提案するものであります。


 その契約の内容といたしまして、1の契約の目的につきましては、消防ポンプ自動車の整備事業であります。取付品及び付属品等につきましては、議案裏面添付資料のとおりであります。規格はCD−1型、消防専用シャシにA2級のポンプを装備するものであります。排気量は4,000CC、150馬力、4WD仕様となっており、車両メーカーは日野自動車、ポンプメーカーは小川ポンプ工業であります。2の契約の方法につきましては、指名競争入札による契約であります。指名業者は、8月26日の入札参加資格審査委員会で決定いたしました、宇和島市の(株)岩本商会宇和島営業所、喜多商事(株)、松山市の小川ポンプ工業(株)愛媛支社、(株)ヤマダ、(有)愛媛芝浦ポンプ商会、(株)四国消防の6社であります。3の契約金額は、2,467万5,000円であります。4の契約の相手方は、松山市余戸中6丁目9番52号、小川ポンプ工業(株)愛媛支社、支社長、眞部治夫であります。納入期限は、平成23年3月31日としております。


 以上で提案理由の説明といたします。よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(吉村直城君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 御質疑ございませんか。


 宮下議員。


○6番(宮下一郎君) 二、三点お尋ねいたします。


 この平成3年に購入の消防車の買いかえということですが、裏にある備品が約60点ぐらいの中で、まったく古いものが使えないのか、収納場所であったりとか、型の違いでだめなのか。普通考えますと、車止めだとかという木の破片なんかは使えるんじゃないかという、わずかなことですけどそういう項目を、町長の基本的な考えであります、もったいないことはしないということについて、部品をチェックしたのかしなかったのかお尋ねいたします。


○議長(吉村直城君) 西田消防長。


○消防長(西田 茂君) 基本的には、更新する場合には、もう19年たっておりますので、今、宮下議員が言われましたように車輪止めについては、使おうと思えば使えるかもしれません。ただし、今回更新する古い車については、木製のものでございまして、現在は強化ゴムといいますか、そのような車輪止めになっております。


 それから、古い物ということで無線電話装置、そのとおりに書いているんですけれども、これにつきましてはデジタル化が間近ということで、当時つけた無線機をそのまま乗せかえをするということで対応するようにしております。できるだけ、無駄のないようにはしているつもりでございます。


○議長(吉村直城君) 宮下議員。


○6番(宮下一郎君) できるだけじゃなしに、できる物に限りすべて使えるものは使って、機械についてはまず無理だとは思うのですが、スコップだとかてこだとかいうものは、おそらく使えるのではないかと、そういう物をわずかなことですが、精査していくような考え方であってもらいたいと思います。


 また、この消防自動車は、どこの、何分団の、どこの地区に配備の予定なのか教えていただきたいと思います。


○議長(吉村直城君) 西田消防長。


○消防長(西田 茂君) これは分団ではなく、消防署のポンプ車でございます。


 それから、宮下議員言われましたように、今後はそのようなことについては、十分処置をしたいと思っております。


○議長(吉村直城君) ほかに御質疑ございませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第100号議案、消防ポンプ自動車購入契約については、原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


               (賛成者挙手)


○議長(吉村直城君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 これをもって、平成22年第4回愛南町議会臨時会を閉会いたします。





             午前10時21分 閉会





上記のとおり会議の次第を記載して、その相違ないことを証するため署名する。








       議     長  吉 村 直 城








       会議録署名議員  山 下 太 三








       会議録署名議員  中 野 光 博