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愛媛県 愛南町

平成21年第3回定例会(第2日 9月18日)




平成21年第3回定例会(第2日 9月18日)





 
         平成21年第3回愛南町議会定例会会議録(第2号)


                       平成21年9月18日(金)開会


1.議事日程


 日程第 1 会議録署名議員の指名


 日程第 2 認定第 1号 平成20年度愛南町一般会計歳入歳出決算の認定について


 日程第 3 認定第 2号 平成20年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の


              認定について


 日程第 4 認定第 3号 平成20年度愛南町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定


              について


 日程第 5 認定第 4号 平成20年度愛南町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定


              について


 日程第 6 認定第 5号 平成20年度愛南町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算


              の認定について


 日程第 7 認定第 6号 平成20年度愛南町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定


              について


 日程第 8 認定第 7号 平成20年度愛南町小規模下水道特別会計歳入歳出決算の


              認定について


 日程第 9 認定第 8号 平成20年度愛南町温泉事業等特別会計歳入歳出決算の認


              定について


 日程第10 認定第 9号 平成20年度愛南町旅客船特別会計歳入歳出決算の認定に


              ついて


 日程第11 認定第10号 平成20年度愛南町上水道事業会計決算の認定について


 日程第12 認定第11号 平成20年度愛南町病院事業会計決算の認定について


 日程第13 第74号議案 平成21年度愛南町一般会計補正予算(第4号)について


 日程第14 第75号議案 平成21年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第1


              号)について


 日程第15 第76号議案 平成21年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第1号)


              について


 日程第16 第77号議案 平成21年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第2号)


              について


 日程第17 第78号議案 平成21年度愛南町上水道事業会計補正予算(第4号)に


              ついて


 日程第18 第79号議案 宇和島地区広域事務組合規約の一部変更について


 日程第19 第80号議案 訴訟の提起について


 日程第20 第81号議案 訴訟の提起について


 日程第21 第82号議案 愛南町特別職等の職員の給料の特例に関する条例の一部改


              正について


 日程第22 第83号議案 損害賠償の和解について


 日程第23 第84号議案 平成21年度愛南町一般会計補正予算(第5号)について


 日程第24 発議第 4号 経済危機対策の着実な実行を求める意見書について


 日程第25 閉会中の所管事務調査等申出について





2.本日の会議に付した事件


 議事日程第1から第25





3.出席議員(20名)


    1番 佐々木 史 仁 君     2番 草木原 由 幸 君


    3番 山 下 太 三 君     4番 中 野 光 博 君


    5番 浜 本 元 通 君     6番 宮 下 一 郎 君


    7番 山 下 正 敏 君     8番 澤 本   誠 君


    9番 那 須 芳 人 君    10番 増 元 久 男 君


   11番 脇 田 達 矢 君    12番 飯 田 利 久 君


   13番 斎 藤 武 俊 君    14番 畑 田 藤志郎 君


   15番 田 口   勝 君    16番 土 居 尚 行 君


   17番 西 口   孝 君    18番 浜 田 博 文 君


   19番 内 倉 長 蔵 君    20番 吉 村 直 城 君





4.欠席議員(0名)





5.説明のため出席した者の職氏名


   町長          清 水 雅 文 君


   副町長         石 川 芳 洋 君


   教育長         田 村 茂 雄 君


   総務課長        岡 田 敏 弘 君


   企画財政課長      吉 田 俊一郎 君


   消防長         高 橋 純 一 君


   会計管理者       尾 ?   弘 君


   財産管理課長      中 川 健 一 君


   税務課長        金 田 孝 一 君


   町民課長        浜 田 庄 司 君


   農林課長        木 原 荘 二 君


   水産課長        橋 岡 政 文 君


   建設課長        岡 野 志 朗 君


   商工観光課長      宮 城 辰 彦 君


   環境衛生課長      児 島 秀 之 君


   水道課長        中 川 治 雄 君


   保健福祉課長      西 村 信 男 君


   高齢者支援課長     吉 田 光 男 君


   学校教育課長      浜 本 正 恵 君


   生涯学習課長      尾 ?   健 君


   国保一本松病院事務長  田 中 啓一郎 君


   内海支所長       那 須 英 治 君


   御荘支所長       吉 見   元 君


   一本松支所長      嘉 新 安 行 君


   西海支所長       田 原 博 人 君


   監査事務局長      吉 田   仁 君


   監査委員        増 田 賢 治 君





6.職務のため出席した者の職氏名


   事務局長        岡   和三郎 君


   書記兼総務課長補佐   嘉喜山   茂 君


   係長          鈴 木 洋 文 君


   主事          中 田 旬 美 君





                午前10時00分 開会





○議長(吉村直城君) ただいまから、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(吉村直城君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本日の会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、13番、斎藤議員と14番、畑田議員を指名します。


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◎日程第2 認定第1号 平成20年度愛南町一般会計歳入歳出決算の認定について





○議長(吉村直城君) 日程第2、認定第1号、平成20年度愛南町一般会計歳入歳出決算の認定については、提案理由の説明が終わっております。ここで、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について、監査委員に対する質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


 西口議員。


○17番(西口 孝君) 監査委員にお伺いをいたします。


 監査調書の中でも書かれておるんですけれども、町税の収納率が低いという中で、個別の滞納理由に応じた徴収対策など徴収率の向上に向けて努められたいという記述もあるわけでありますが、この収納率が低下しているというか、原因について、どのように把握をされておるか。


 滞納者の職業区分であるとか、所得階層とか、そういう固定化されるような傾向というものがあるのではないかというふうに思うわけでありますけれども、そうしたことについて、町としてはどのような把握をされて、どのような対応をされているのかということを、もし把握しておられましたらお知らせ願いたいと思います。


○議長(吉村直城君) 増田監査委員。


○監査委員(増田賢治君) お答えをいたします。


 私たち監査の段階で、資料に基づいてその内容等を事情聴取をいたしましたけども、いろいろと事情があるようでございまして、私の方からはここに記述をしておりますように、徴収対策などをいろいろと思考しながら徴収率のアップに努力をしてくださいということをお話をしたものでございまして、それぞれの職業のいわゆる種別等々についての資料を見ることができませんでした。


 以上でございます。


○議長(吉村直城君) 西口議員。


○17番(西口 孝君) これ今、監査委員への質問ですので、これは後刻に徴税者の方に対して同じ質問またさせていただきたいと思います。


○議長(吉村直城君) ほかにご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第1号、平成20年度愛南町一般会計歳入歳出決算の認定について質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳出より款をおって行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 1款議会費、43ページ。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 次に、2款総務費、43ページから60ページ。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 次に、3款民生費、60ページから73ページ。


 那須議員。


○9番(那須芳人君) 特にページの指定はございません。民生費とそれから衛生費の方にもかかわってくるんだろうというふうに思いますけれども、高齢者支援課では、高齢者保健福祉計画とそれから介護保険事業計画というのをつくられておりますね。保健福祉課では、愛南町障害福祉計画、それぞれ冊子をつくられているというふうに思います。3年に一度、改定、見直しをされているんだろうというふうに思いますけれども、澤本議員が言われたように、文化財のマップ、小冊子の配布がないと、同様にこの3冊、計画それぞれないわけですね。


 私ども議会の中でいろいろ論陣をはっていかなければいけないと、そのときに愛南町の福祉計画、事業計画等どういうふうになっているのかというのは、ある程度そういう冊子をいただいて勉強しながら論陣をはらないといけないというふうに思いますが、そういうものを議会なり、また、いろんなところで配布するなりして、事業の理解と協力を求めるおつもりはないか、どちらでも結構ですがお答え願いたいと思います。


○議長(吉村直城君) 吉田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(吉田光男君) 今、那須議員が言われましたように、実際に計画は21年3月に3年に一度の分、今年についてはできております。それで、配布がなかったということは、すいません、私もちょっと知らんかったんですが、当然、その議員には知らすべき内容のものなので、早急に配布するようにいたします。どうもご迷惑をおかけしました。


○議長(吉村直城君) 尾?生涯学習課長。


○生涯学習課長(尾? 健君) 文化財の冊子につきましては、今朝ほど議会の方へ置いておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(吉村直城君) 西村保健福祉課長。


○保健福祉課長(西村信男君) 障害者の福祉計画につきましては、20年度、21年3月に後期の障害福祉計画を作成しております。これにつきましては、関係機関、団体、また、議会にも1部かと思いますけれども配布等させていただいておるところではございますので、またさらに関係者等にも十分周知できるような形を取りたいというふうに思います。


○議長(吉村直城君) 山下正敏議員。


○7番(山下正敏君) 福祉タクシーについて質問をします。


 20年度の利用状況を前年度と比べての説明をお願いします。


○議長(吉村直城君) 吉田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(吉田光男君) 19年度のまず実績ですけど、1万1,079回使用されております。そして、20年度につきましては1万1,355回。そして、これ登録制になっておりますので、19年度につきましては389人の方が申請されております。20年度につきましては394名というふうに若干の増になっております。


 以上です。


○議長(吉村直城君) 山下正敏議員。


○7番(山下正敏君) 町長に質問いたします。


 この福祉タクシーについて、条件がいろいろ距離の500メートルとか、年齢とか、さまざまな条件がありまして、どうも住民の方からその条件の緩和をしていただけないかという声が結構あがっておりますが、町長はそのことについて、どのように考えておりますか。


 それともう一つ、便利な使用としてデマンドタクシーというのがありますが、その導入についてはどのように考えているのかお尋ねします。


○議長(吉村直城君) 清水町長。


○町長(清水雅文君) お答えいたします。


 タクシー券は500メートルという制約がありますが、確かに以前からもそういう指摘はあったと思います。わずか50メートルほど足らんのやけん対象にならないといった声が方々で聞かれた、前からあったと思います。それで、条件は条件として守らんといけんのやろうけど、そういう声がたくさんあるみたいですので、一度、例えば理事者が認めるのであればという項目とか、また、身体障害者の方がおられるということであれば考えんといけんような事案、ケースも出てくるのではないかと思いますので、一度じっくりと近いうちに、なるべく早く検討してみたいと思います。


 デマンドタクシーについては、まだちょっと検討もまだ全然したことないんですが、今ご指摘いただきましたので、相談してみるべきではないかと思ってます。


○議長(吉村直城君) ほかにご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 次に、4款衛生費、73ページから83ページ。


 西口議員。


○17番(西口 孝君) 79ページ、清掃総務費の中での備品購入の不法投棄監視カメラ2基ですが、323万円、1基160万円という非常に高額になると思うんですが、どういうシステムで、どこで監視をするようにしているのかとか、そういうものも含めて説明を願います。


○議長(吉村直城君) 児島環境衛生課長。


○環境衛生課長(児島秀之君) ただいまご質問のありました、不法投棄監視カメラについてですが、まず、性能につきましては、広角と望遠を同時撮影できるカメラ、後、昼夜両方使えるカメラ、それからソーラーパネルを設置しておりまして、電源が不要だというふうな性能をもっております。感知センサーといたしましては、動体感知、赤外線、音センサーを搭載しております。


 なかなか不法投棄の現場というのが、人里離れたところに集中しておりますので、これぐらいの性能を持ってなかったら効果がないということで、松山市の例を参考にいたしまして採用したものであります。


 20年度は篠南トンネルと旧城辺の愛宕山に設置をいたしまして、毎年設置場所については変えていこうと考えております。


 以上です。


○議長(吉村直城君) 西口議員。


○17番(西口 孝君) それで、網にひっかかったというか、効果としてはどうでしたか。


○議長(吉村直城君) 児島環境衛生課長。


○環境衛生課長(児島秀之君) 20年度設置をした2件につきましては、撮影後、県警と協同して摘発したケースはございませんが、もう1台、県の監視カメラを猿越地区に設置をしております。これにつきましては、はっきりと明瞭に顔が写っておりましたので、県警と協力してその方に当たり撤去をしていただいた事例があります。


 以上です。


○議長(吉村直城君) ほかにございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 次に、6款農林水産業費、83ページから95ページ。


 山下太三議員。


○3番(山下太三君) 91ページ、種子島周辺事業についてお伺いしますが、これは国の事業だと思いますし、予算もトンネル式ということで、業界に丸投げということなんですが、この事業に対して、入札なんかもあると思いますが、そういうことは把握されとるんでしょうか、お聞きします。


○議長(吉村直城君) 橋岡水産課長。


○水産課長(橋岡政文君) 議員の質問にお答えします。


 種子島事業につきましては、20年度と21年度の2ヶ年の計画事業となっております。入札の関係につきましては、特異性の特許的な性質があるということで随意契約を20年度については行っております。21年度に一応指名業者、施工できる業者をピックアップしまして、指名の形で実施してもらうよう漁協と相談をしております。


○議長(吉村直城君) 山下太三議員。


○3番(山下太三君) この事業、別に業界でしなくてはいけないという決まりなんかあるんですか。町がやったらいけんのですか。


○議長(吉村直城君) 橋岡水産課長。


○水産課長(橋岡政文君) この種子島の補助につきましては、事業主体が漁協いうことで限定補助なっておりますので、行政の実施主体ということは、ちょっと補助対象外になるかと思います。


○議長(吉村直城君) ほかに農林水産業費ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 次に、7款商工費、95ページから101ページ。


 山下太三議員。


○3番(山下太三君) 97ページ、大漁まつりについてお聞きします。


 今年も大漁まつりが行われたわけですけども、これ決算書いただいておるんですが、19年度の繰り越しが一応60万2,421円となっておりますけども、収支不足、積立金等に100万円しとるわけですね。これが20年度に繰り越されておるわけなんですが、160万円も。それで、補助金がやっぱり減額ならんとそのまま650万円ということになっとるんですが、これ出店料とか、これだけ余るものなら、出店料とか、つかみ取り参加費とか、そういうものをなくして、だれでも参加できるような方法にはできないんでしょうか。


○議長(吉村直城君) 宮城商工観光課長。


○商工観光課長(宮城辰彦君) お答えいたします。


 繰越金の件につきましては、大漁まつりの入の関係で、立干し網の入場料が年によってたくさん、入場者が多いとき、また少ないときというような形で収入の金額と言われるものが、なかなか限定しづらいところであります。


 160万円が多いのか、少ないのかという話にはなってはこようかとは思いますけれども、ある程度の余裕をもって事業を行わなければ、事業自体が実行委員会で行ってはおるんですけれども、なかなかうまく実行ができないというような形のもなってこようと思います。


 あと、出の方でご質問がありましたけれども、その件につきましては、水産課長の方から答弁させていただきます。


○議長(吉村直城君) 橋岡水産課長。


○水産課長(橋岡政文君) 大漁まつりに伴います出店料の件につきましては、かつおいうことで私の方から説明させてもらいます。


 一応、意欲ある出店者を募るという意味で、ある程度の負担を設けまして出店をしてもらうという趣旨で実行委員会にも諮りまして、そういう方向でいこうということで決めさせてもらいまして、一応負担金をいただくという形をとっております。


○議長(吉村直城君) 山下太三議員。


○3番(山下太三君) この大漁まつりというやつなんですけども、別に立干しとかつおフェアですか、これを合併したやつなんですが、かつおの一番高い時期にかつおフェアして、これ二つに分けて、かつおの安い時期にかつおフェアを別にやったらどうなんでしょうか。


○議長(吉村直城君) 宮城商工観光課長。


○商工観光課長(宮城辰彦君) お答えいたします。


 先日、2009年度の大漁まつり実行委員会反省会を持ちました。その中で、翌年度の大漁まつりのあり方について、いろいろ検討が出ました。一緒にやるのがいいのではないか、それぞれでやるのがいいのではないかというような形で意見が出ておりますので、また、近いうちに実行委員会を開く予定でありますので、また、その中で議員の方からもこのような意見があったというような形で協議をしたいと考えております。


○議長(吉村直城君) 山下太三議員。


○3番(山下太三君) 最後に、会場運営消耗品費79万6,351円というのがあるんですが、これの説明をお願いします。


○議長(吉村直城君) 宮城商工観光課長。


○商工観光課長(宮城辰彦君) お答えいたします。


 今、手持ちに資料がございませんので、後日また回答させていただきたいと思います。


○議長(吉村直城君) ほかにご質疑ございませんか。


 山下正敏議員。


○7番(山下正敏君) 100ページの須ノ川公園・グリーンパークすのかわの中の、これ歳出が807万円、それで歳入の方で67万9,000円の予算が出ておりますけど、あまりにも歳入と歳出のバランスが悪いように思いますが、この事業見直しをするような、例えば委託するとか、そのような事業での見直しをする考えはありませんか。


 それと、この中に宿日直36万4,000円がありますが、その説明をお願いします。


○議長(吉村直城君) 那須内海支所長。


○内海支所長(那須英治君) 支所の方で須ノ川公園の管理しておりますので、私の方から報告します。


 確かに議員言われるように、須ノ川公園、それからオートキャンプ場も含めまして、かなり赤字になっております。一応、平成19年度までは町の方が直接、須ノ川公園の管理棟の商品の販売とかもやっておりまして、そして、管理人というか、臨時職員を雇いましてやっておったわけですけども、かなり赤字が多いというようなことから、平成20年度から商品の販売とか管理関係、1ヶ月に3万円の委託料を払いまして、地元の方に管理をお願いするというようなことから、平成19年度に比べまして20年度は100万円ぐらい赤字の幅が縮小しております。


 それから、宿日直の36万4,000円ですけども、これはオートキャンプ場の泊まりと日直の金額です。


 以上でございます。


○議長(吉村直城君) 宮下議員。


○6番(宮下一郎君) 98ページの13節、観光客の誘致のこの事業なんですか、食ツアーで300何名、数名の参加があったということなんですが、この参加された方々に、感想や意見など伺った資料に基づいての、次年度についてとか、この観光誘致というものに生かされておるのかどうか。そして、また個人情報等の関係もありますが、追跡調査とか、ダイレクトメールなんかではできないのでしょうか、してるのか、してないのか、その辺を伺います。


○議長(吉村直城君) 宮城商工観光課長。


○商工観光課長(宮城辰彦君) 追跡調査、アンケートの件なんですけれども、アンケートについては取っておりますけれども、追跡調査まではやっておりません。ただし、非常に人気がいいツアーというか、事業でありますので、21年度につきましても、引き続き行う予定にいたしております。


○議長(吉村直城君) 宮下議員。


○6番(宮下一郎君) もうちょっと掘り下げて質問いたします。


 食ですから食べる物を提供して人気があるということですが、意見や参加された方の意見をどのように生かしておられるのかということのお尋ねなんですが。それを参考にして、どのような形で生かしているかという。


○議長(吉村直城君) 宮城商工観光課長。


○商工観光課長(宮城辰彦君) お答えいたします。


 かつお、カキにおきましても、愛南町の特産品と考えておりますので、ツアーの方々に非常に好評でありますので、このかつお、カキにつきまして、愛媛県はもとより全国の方へPRというか、アピールをして愛南町の特産品として今後も活用したいと考えております。


○議長(吉村直城君) ほかにございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 次に、8款土木費、101ページから111ページ。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 次に、9款消防費、111ページから114ページ。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 次に、10款教育費、114ページから134ページ。


 那須議員。


○9番(那須芳人君) 133ページ、学校給食費です。これ20年度の決算なので出てきてはないんですが、数字としては。給食センターを3段階に分けて統合していくという以前に説明をいただきましたけれども、その後、給食センターにかかる検討委員会の立ち上げがあったのかどうか、私まだ聞いてないので、その進捗状況等をお聞きをしたいというふうに思います。


○議長(吉村直城君) 浜本学校教育課長。


○学校教育課長(浜本正恵君) お答えいたします。


 今、給食センター所長2名と学校教育課の方で、施設の大きさ検討をするために設備業者等の資料を現在集めている状態であります。それを集め次第、それで改めまして協議を行いたいと思っております。まだ、検討委員会は立ち上げをしておりません。


○議長(吉村直城君) 那須議員。


○9番(那須芳人君) このことに関しては、私は一般質問で6月にいたしました。それから3ヶ月たっておるわけですね。いまだにそのときに検討委員会を立ち上げて早急に検討したいというふうなことを言われてましたけれども、3ヶ月たって、まだ委員会もつくってないと。自治基本条例によれば2割を超える公募を入れてやるという、その公募さえもやろうとしていないと。


 町長、私もう少しスピード感を持った仕事をしていただきたいというふうに思います。小・中学校の統廃合はたった2ヶ月弱でやってしまったぐらい優秀な教育委員会ですから、12月までに検討委員会で答申を出していただいたら、当初予算に載せれるんじゃないかというふうに思いますが、できるだけ速やかに実行することを私は期待をしておりますが、町長、そういうふだんからスピード感を持った仕事をしなさいというふうに町長言われてますけれども、部下が動かないというふうなことが、ちょっとこれ教育委員会は町長部局ではありませんけれども、やはり、愛南町のトップとして、どういうふうな今後指導をされるおつもりか、お伺いをいたしたいと思います。


○議長(吉村直城君) 清水町長。


○町長(清水雅文君) お答えいたします。


 今、議員言われたようにスピード感を持って対応したいと思います。


○議長(吉村直城君) 西口議員。


○17番(西口 孝君) 115ページ、教育委員会費の中での報償費の関係、事業協力員謝礼、これ、いじめ・不登校相談員2名ということらしいですが、この2名ということになりましたら、どこの学校に配置されておって、どういう実績と言いますか、どういう事例があったのか、簡単にご報告願います。


○議長(吉村直城君) 浜本学校教育課長。


○学校教育課長(浜本正恵君) いじめ・不登校相談員につきましては、学校教育課に2名配置しております。女性の松本先生、それから男性の松田先生、2名を配置しております。電話受け付け等によりまして、話し合いをしております。学校から相談があった場合は学校にも出向きます。


 それから、各学校の方にいろいろないじめの実態、全国的な情報関係を収集していただきまして、それを各学校等に配布しております。そういうことで、県下の電話相談もありますし、うちの方に相談に来られた方もおいでになります。そういうことで活動していただいております。


 それで、夏休みを除きまして11ヶ月の勤務をしていただいております。


○議長(吉村直城君) ほかにございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 次に、11款災害復旧費、134ページから135ページ。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 次に、12款公債費、135ページ、136ページ。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 次に、13款諸支出金、136ページ。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 次に、14款予備費、137ページ。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 次に、歳入全般について行います。


 質疑をされるときはページを言ってください。


 澤本議員。


○8番(澤本 誠君) 19ページになりますが、町税の関係について2点ほどお尋ねをいたします。


 先ほど、同僚議員の西口議員からも監査委員に対する質疑があったわけでありますけれども、私もそれに関連いたしまして税務課長にお尋ねをいたしたいと思います。


 いわゆる滞納額が2億1,600万円程度計上されております。昨年は確か1億9,000万円ということであったように記憶しておりますけれども、今回2,500万円程度、昨年に比べ増えている。これは、今の経済情勢から申しますと、ある意味では理解はできるわけでありますけれども、どういうふうなことでこのような滞納額が加わったのか、主な理由、わかる範囲で、そしてできれば件数等についてもわかればお知らせ願いたいと思います。


○議長(吉村直城君) 金田税務課長。


○税務課長(金田孝一君) ご質問にお答えいたします。


 昨年度の滞納繰越額は1億9,000万円です。今年度が2億1,600万円となりました。ご存じのようにありきたりな言葉かもしれませんが、愛南町の収入を確保するいうことは、今現在難しいことであります。現金収入を求めて水産業を離れたり、農業を離れたりしておる方がとても多いです。そういった方からの収入を、税金を集めるという我々の仕事もなかなか大変なことでありまして、件数につきましては、実数なんですが、国民健康保険税も含めまして655人です。


 以上です。


○議長(吉村直城君) 澤本議員。


○8番(澤本 誠君) もう少し詳しい説明がほしいわけなんですけど、それだけでは非常に我々も納得しにくい部分があるわけであります。今、もうご承知のとおり、その地方交付税、あるいは国庫支出金等が大幅に削減されてきておる現状の中で、今、税務課長が言われましたような事情はありますけれども、やはり、何と言ってもそういう状況の中で自主財源の確保ということが最もこれからは重要なことになるのではなかろうかと思っております。


 やはり、消極的にならず、担当課として積極的に今の情勢は厳しいから難しい、それは十分理解できますけれども、それ以上に、やはりその気になってもらわなくては、将来のこれ財政どうなっていくのか、今のような発言を聞きますと、大変不安になってくるわけであります。


 そういう中で、県下の自治体の中でも収納率は89.7%、これは一番最低の数字なんです。これは、当然、課長はご存じだと思いますけれども、こういうふうな状況の中で、やはり頑張ってもらわなくてはならないと思いますし、そしてまた、この決算書を見よりますと、不納欠損が非常に多くなっておりますね。5年たったら時効である、時効になったら、すべて落としますと、こういうことでは、まじめに納税しておる人たちのために、納税者のいわゆる税の公平負担という面から考えても、これは大きな問題であろうかと思います。


 それなりの理由は、私もここに資料を持っておりますから十分わかりますけれども、やはり、この不納欠損にいたしましても、できるだけ不納欠損をなくするような努力がどうしても私はほしいんじゃないかとこのように思うわけであります。


 そこで、今後、税務課長として収納率を上げるために、どのような徴収対策を考えておるのか、この点が1点。そしてもう一つは、今申しました不納欠損についてもどのように対処していくのか、この2点についてお聞かせ願いたいと思います。


○議長(吉村直城君) 金田税務課長。


○税務課長(金田孝一君) お答えいたします。


 私たち職員も徴収努力はいたしておりますが、諸般の事情があり、どうしても払っていただけない方もいます。そこで、滞納繰り越しが増えてくるわけであります。確かに、徴収率は年々下がっています。払いたくても払えない納税者もいます。そういった納税者には分割納税、分納といった制度も設けておりますので、その相談にものっております。ただ、相談にのらない、連絡をしても来ないといった方には、愛南町滞納整理等事案検討委員会におきまして、諮りまして、年に20件、整理機構の方に移管して徴収していただいております。


 また、これから徴収率を上げるためには、預金、生命保険等の財産調査を随時行い、差し押さえを行っていきたいと思います。今まで以上に職員一丸となって、12月はまた強調月間となっておりますので、全員で平日はもちろんのこと、日曜日も徴収にまいりたいと考えております。


 以上です。


○議長(吉村直城君) 澤本議員。


○8番(澤本 誠君) 最後に前向きな力強いご答弁だったので、これから先を見守っていきたいと思いますけれども、毎年、監査委員からの決算審査報告書の中で、意見書の中で毎年指摘されとるんです、この問題は。来年こそ指摘されないように、一つ頑張っていただきたいと思います。


 以上で終わります。


○議長(吉村直城君) 西口議員。


○17番(西口 孝君) 先ほどの監査委員への質問の中で、税務課長へ同じ質問をということを申しておりましたので質問するわけですが、今、澤本議員が大半の質問をされたと思いますので、ですが、少し、その滞納者が固定化をしているのではないかということについては、どのように考えておられるか。


 それから、先ほど問いましたけれども、その滞納者の主な職業区分や、その階層段階がどういう傾向にあるのかとかいう点をつかんでおられるのか、おられればお知らせをいただきたいと思います。


 先ほど澤本議員も言われましたけれども、非常に愛媛県下一悪い収納率という、ことで愛媛新聞にも取り上げられておりますように、本当に一般的な経済状況というだけに原因を持っていくのではなくて、本当に個々に踏み込んだいろいろな事情に応じた収納という点で努力をしていただきたい、そういう点での、先ほど言われた分と重なると思いますけれども、もう一度お聞かせ願いたいと思います。


○議長(吉村直城君) 金田税務課長。


○税務課長(金田孝一君) お答えいたします。


 手元に階層別の資料はございませんが、我々税務課といたしましては、税の収納、税収の確保を図ることが我々徴収職員に課せられた役目だと思っています。また、これは町財政の確保にもつながるため、最も重要なポストが税務課であると思います。


 滞納処分を適法性、妥当性を確保しつつ、これまで以上に厳しい姿勢で滞納整理に取り組まなければならないと考えております。


 以上です。


○議長(吉村直城君) 西口議員。


○17番(西口 孝君) 最後に、町長にお伺いしますが、これは一つには税務課だけに徴収を、責任を持っていっても、本当に限りがあると思います。私は、ここで町長以下、ここの前に並んでおられる諸課長が先頭に立ってそういった税の徴収も含めて、いろいろな問題があろうと思いますけれども、ぜひ課を離れた、そういう形で努力をしていただきたいと思いますが、それについてのお考えを。


○議長(吉村直城君) 清水町長。


○町長(清水雅文君) お答えいたします。


 今の件についてですが、以前、課長の方に管理職が日を決めて、月に何回か決めて行こうかねということを相談したんですが、もう少し待ってくださいと、我々頑張ってやりますということ、返事をもらいましたので、その話は一応まだ中断しとるわけですが、今ご指摘いただきましたように徴収率も低いようですので、再度検討して、我々も月に何回出れるかわかりませんが、休日にでも回るようにするとか、また、夜間の方が大抵留守がないのでいいかと思いますが、そういうことをまた検討してみたいと思います。


○議長(吉村直城君) 土居議員。


○16番(土居尚之君) 先ほどの澤本議員の質問に税務課長が、滞納が増えた理由という中で、水産業、農業者の不振と答えられましたが、1点は愛南町の場合、専業農家が少なくて兼業農家が多い、農業以外で収入を得ている人が多いんですが、農業者と言われる、ここで税務課長が言われる農業者はどこまでを把握されておるのか。


 そして、今日は愛媛新聞も来とるんですけど、明日の新聞に滞納が増えた理由は、農業者、水産業者の増加と出る可能性もありますが、この2業種に限定していいんですか。


○議長(吉村直城君) 金田税務課長。


○税務課長(金田孝一君) 農業者につきましては言葉足らずでした、兼業農家です。それから、水産業と農業者、この2点に絞りましたが、勤めておった人たちもいますので、その人たちも含めたいと思います。


○議長(吉村直城君) 土居議員。


○16番(土居尚之君) 今の説明でいきますと、専業農家の滞納者が増えたということですか。


○議長(吉村直城君) 金田税務課長。


○税務課長(金田孝一君) 兼業と言いました。


○議長(吉村直城君) 土居議員。


○16番(土居尚之君) 私は、その課長が言った二つの業種、その他の業種、商工業者などは滞納者は増えてない。その二つの業種が特出しとるというような見方でいいんですか。今の説明ではそうとりますけど。


○議長(吉村直城君) 金田税務課長。


○税務課長(金田孝一君) 私の説明が悪かったかもしれません。全般です。


○議長(吉村直城君) ほかにご質疑ございませんか。


 山下太三議員。


○3番(山下太三君) 不納欠損をされております、前回、件数なんかはお聞きしたいんですけども、ある特別会計の不納欠損したというのは、だれだれさんはこういう理由で不納欠損にしますよということがあったということでお聞きしました。税務課はそれを出したんでしょうか。


○議長(吉村直城君) 金田税務課長。


○税務課長(金田孝一君) 税法上、そういったことは、だれだれが滞納している、納税しているといったことは一言も言ってません。


 以上です。


○議長(吉村直城君) 山下太三議員。


○3番(山下太三君) 監査委員も来られておりますが、監査委員も知らないわけですか。監査委員ぐらいには報告はあったんでしょうか。


○議長(吉村直城君) 金田税務課長。


○税務課長(金田孝一君) 監査の際には、名簿は、名前は伏せております。額だけです。


○議長(吉村直城君) 山下太三議員。


○3番(山下太三君) さっき言ったように、特別会計のある会計は、こうこうしてこうこうになったのでということを監査委員に報告しとるわけですよ。税務課だけはできない。監査委員、そういうことは確認されましたか。


○議長(吉村直城君) 増田監査委員。


○監査委員(増田賢治君) お答えいたします。


 今、山下太三議員は不納欠損処分等々について、ご意見があったようでございますけども、私が監査の過程で見ましたのは、いわゆる納税者の氏名は伏せておりました。金額等々については、その作業の時点で見せていただきました。減免規定等々があるようでございまして、あるいは徴収停止をしたり、債務のいわゆる免除をしたりというのは、事務局の担当の方で処理を的確にしておるというようなことで私も見せていただいたように記憶をしております。


○議長(吉村直城君) ほかにご質疑ございませんか。


 増元議員。


○10番(増元久男君) その今の関連なんですけど、税の徴収に対しては、担当課においては、日々努力をされておると思いますけども、あまりにも2、3年で担当者が変わったり、一応申し送り的なもので順次変わっていっとると思うんですけど、先ほどから同僚議員が指摘されておりますように、なかなか前に進まないような状況になっておりますが、そこで、近い将来ということも含めまして、町長にちょっと質問をいたしたいと思いますけど、専従の職員を置くというようなお考えはあるんでしょうか、いかがでしょう。


○議長(吉村直城君) 清水町長。


○町長(清水雅文君) 今現在、専従で担当を置いておると思うんですけど。5名、専属で置いておるんですが。


○議長(吉村直城君) ほかにございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) ほかに質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 認定第1号、平成20年度愛南町一般会計歳入歳出決算の認定については、これを認定することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(吉村直城君) 全員挙手であります。


 よって、この決算は原案のとおり認定されました。


 ここで暫時休憩いたします。


               午前11時00分 休憩


            ―――――――――――――――――


               午前11時10分 再開


○議長(吉村直城君) 休憩を解き再開いたします。


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◎日程第3 認定第2号 平成20年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(吉村直城君) 日程第3、認定第2号、平成20年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定については、提案理由の説明が終わっております。ここで、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について、監査委員に対する質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第2号、平成20年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 認定第2号、平成20年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定については、これを認定することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(吉村直城君) 挙手多数であります。


 よって、この決算は原案のとおり認定されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎日程第4 認定第3号 平成20年度愛南町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(吉村直城君) 日程第4、認定第3号、平成20年度愛南町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定については、提案理由の説明が終わっております。ここで、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について、監査委員に対する質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第3号、平成20年度愛南町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 認定第3号、平成20年度愛南町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定については、これを認定することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(吉村直城君) 全員挙手であります。


 よって、この決算は原案のとおり認定されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎日程第5 認定第4号 平成20年度愛南町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(吉村直城君) 日程第5、認定第4号、平成20年度愛南町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定については、提案理由の説明が終わっております。ここで、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について、監査委員に対する質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第4号、平成20年度愛南町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 認定第4号、平成20年度愛南町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定については、これを認定することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(吉村直城君) 全員挙手であります。


 よって、この決算は原案のとおり認定されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎日程第6 認定第5号 平成20年度愛南町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(吉村直城君) 日程第6、認定第5号、平成20年度愛南町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定については、提案理由の説明が終わっております。ここで、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について、監査委員に対する質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第5号、平成20年度愛南町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 西口議員。


○17番(西口 孝君) お尋ねをいたしますが、この税金の徴収は振り替えと言いますか、天引きが主だろうと思うんですけれども、直接支払いをされている、もし人数というか、率、そういうものがあったらお知らせいただきたい。


○議長(吉村直城君) 金田税務課長。


○税務課長(金田孝一君) 直接と言われますとどういった、普通徴収ですか。


 手元に資料ありませんので、後で回答いたします。


○議長(吉村直城君) 後ほどということでよろしゅうございますか。


 ほかにご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 認定第5号、平成20年度愛南町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定については、これを認定することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(吉村直城君) 挙手多数であります。


 よって、この決算は原案のとおり認定されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎日程第7 認定第6号 平成20年度愛南町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(吉村直城君) 日程第7、認定第6号、平成20年度愛南町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定については、提案理由の説明が終わっております。ここで、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について、監査委員に対する質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第6号、平成20年度愛南町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定について質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 認定第6号、平成20年度愛南町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定については、これを認定することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(吉村直城君) 全員挙手であります。


 よって、この決算は原案のとおり認定されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎日程第8 認定第7号 平成20年度愛南町小規模下水道特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(吉村直城君) 日程第8、認定第7号、平成20年度愛南町小規模下水道特別会計歳入歳出決算の認定については、提案理由の説明が終わっております。ここで、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について、監査委員に対する質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第7号、平成20年度愛南町小規模下水道特別会計歳入歳出決算の認定について質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 ご質疑ございませんか。


 草木原議員。


○2番(草木原由幸君) 全般のことなんですが、この会計自体、漁村集落排水、農村集落排水でつくりあげた施設の維持管理の会計なわけですが、あるいは先日の勉強会におきまして、担当課より状況は聞かせていただいたんですが、現時点では維持管理に関する費用も使用料、手数料では若干足らない状況である。


 そして、事業当初から借入金の償還は町、村が責任を持つということだったんで、今の会計でも一般会計からの繰入金によって賄われているいうことを聞いとるんですが、そのとおりだと思いますが、浄化施設というのは永久的なものではありません。これは、トラブルが発生し、修繕費かかるようになりますと、なまはんかな金額ではないんじゃないかと思われるんですが、そうしたような将来的なことに関しまして、理事者としてはどのように考えられておるのかお聞きしたいと思います。


○議長(吉村直城君) 清水町長。


○町長(清水雅文君) そのようなときには、やっぱり町の方がみんといけんのやないかと思ってます。


○議長(吉村直城君) 児島環境衛生課長。


○環境衛生課長(児島秀之君) 先ほどの草木原議員のご質問ですが、実は286ページの委託料の中、備考欄の一番下のとこ、精密機器点検45万1,500円という経費があがっております。


 漁集、農集の一番大きい施設であります広見地区の処分場につきまして、20年度会計で精密機器の検査を専門業者に行わせました。草木原議員ご指摘のとおり、かなり年数もたってきておりますので、近いうちに年間に300万円、400万円という程度の修繕を定期的にやっていかなければならないというふうな、その業者からの報告は受けております。


 ただ、現在のところ、まだ管理、点検をする業者、年間委託業者があるんですけれども、そちらから何とか大規模な故障なしで使えるというふうに報告を受けております。また、そのような状況の機器でありますので、確かに故障、大規模な故障があったら負担がかなりあると思いますので、また、そのような兆候がありましたら、理事者、また、議員と協議をいたしまして検討をしていきたいと考えております。


○議長(吉村直城君) 草木原議員。


○2番(草木原由幸君) 今、答弁いただいたんですが、やはりこの受益者というのは、かなり限定されておりますし、やはり将来的に償還金がまだ20年以上も続くということをお聞きしております。


 そうしたときに、その都度協議してというのも何か心もとない、怖い感じもしますが、ある程度の方向性というのは出して、やはり何とか加入率をもう少し上げる、そして、それなりの分をそういう事態に対して蓄えていくとかいうような方策も必要ではないかと考えますが、いかがでしょうか。


○議長(吉村直城君) 児島環境衛生課長。


○環境衛生課長(児島秀之君) 現在、この会計の運営につきましては、下水道運営審議会という会の中でさまざまな検討を行っております。まず、1点といたしまして、三つの方法があります料金徴収、ばらばらな料金徴収、それと、その会の折に加入率の関係もかなり議論として出ております。


 担当課といたしましても、加入率につきましては、営利推進をしておるんでありますが、議員ご指摘のとおり、加入率も低いことについては問題があると考えております。


 それと、料金につきましても、将来のことを見越して高い料金が取れたらいいんですけれども、なかなか利用者側からすれば料金の値上げというのは、なかなか難しいというふうな、その地区から選出されておる代表委員からも聞いております。


 また、それらもトータルに検討をしていきたいと考えております。


○議長(吉村直城君) ほかにご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) ほかに質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 認定第7号、平成20年度愛南町小規模下水道特別会計歳入歳出決算の認定については、これを認定することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(吉村直城君) 全員挙手であります。


 よって、この決算は原案のとおり認定されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎日程第9 認定第8号 平成20年度愛南町温泉事業等特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(吉村直城君) 日程第9、認定第8号、平成20年度愛南町温泉事業等特別会計歳入歳出決算の認定については、提案理由の説明が終わっております。ここで、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について、監査委員に対する質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第8号、平成20年度愛南町温泉事業等特別会計歳入歳出決算の認定について質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 認定第8号、平成20年度愛南町温泉事業等特別会計歳入歳出決算の認定については、これを認定することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(吉村直城君) 全員挙手であります。


 よって、この決算は原案のとおり認定されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎日程第10 認定第9号 平成20年度愛南町旅客船特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(吉村直城君) 日程第10、認定第9号、平成20年度愛南町旅客船特別会計歳入歳出決算の認定については、提案理由の説明が終わっております。ここで、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について、監査委員に対する質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第9号、平成20年度愛南町旅客船特別会計歳入歳出決算の認定について質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 脇田議員。


○11番(脇田達矢君) 町長に1点お聞きします。


 旅客船事業も大変厳しい状態が続いておりますが、監査委員の報告にもありますように、早急な経営の見直しを検討されたいと書いております。町長としては、どのようなお考えがあるか、1点お伺いいたします。


○議長(吉村直城君) 清水町長。


○町長(清水雅文君) お答えいたします。


 この事業は、西海からの持ち込みのもので、私としても同じ西海出身の者として、大変憂慮してます。指定管理者制度ですかね、民間の血を入れてやってみる、そろそろそういう時期にきているのではないかなというように考えております。


○議長(吉村直城君) 脇田議員。


○11番(脇田達矢君) 私はいろいろちょっと考えてみたんですけれども、やはり、鹿島行きだけでは、やはりなかなか成り立っていきにくいので、ほかのところにも通わすと言いますか、そういう形でも検討していくのが、できたらいいのではないかと思うんですが。例えば、由良の遊覧船とか、そういう感じです。


○議長(吉村直城君) 清水町長。


○町長(清水雅文君) お答えいたします。


 以前、所管で3号、須ノ川ですかね、あそこの方も見に行ったことはあると思います。あまり、これはというところにはようあたらんかったんですけど、そういった全体的な面を含めて観光事業ですので、指定管理者制度を導入するときには、そういった面も、全体的なトータル的な面で考えていかんといけんのではないかと思っております。


○議長(吉村直城君) 西口議員。


○17番(西口 孝君) 脇田議員の質問にも関連をするんでありますけれども、私は旧一本松出身で、この海については詳しくありません。しかし、合併以前にこの西海が活気づいていた時点を考えた場合には、やっぱりその地域、旧西海地域あげて海中公園で町づくりをするという燃えた一つの雰囲気というのが山の方におっても感じられたように思いますが、やっぱり、本当にこのただ計数的な経営の見直しとかいうと、もう廃止とか、いろいろな簡単な方法にしかならんわけでありますけれども、本当に全国有数のそういう自然環境と言いますか、そういうものを生かした観光事業をやるんだということを、本当に意思統一できるのであれば、地域の人たちの中にもそういうふうなことを率直に訴えて、もう一度町おこしの何とかばかという言い方をするんですけども、そういう人たちが出てくるような雰囲気というものをつくっていく必要があるのではないかというふうに思うんですけれども、担当の方、理事者含めてご意見お伺いしたいと思います。


○議長(吉村直城君) 宮城商工観光課長。


○商工観光課長(宮城辰彦君) お答えいたします。


 議員言われるとおり、地域の活性化をする上では、地域の皆さんのやる気というものも非常に大切だと考えております。また、海中公園、鹿島につきましては、愛南町の観光資源というふうな形で非常に大切と私も考えております。旧西海町地域の住民の皆さんと一緒に愛南町の海中公園、これをいかにPR、また全国発信して活性化の方の一助になればというふうに今後取り組んでいきたいと考えております。


○議長(吉村直城君) 那須議員。


○9番(那須芳人君) 南宇和観光協会に補助金として320万円出しておりますね。その観光協会、私はもう南宇和郡5ヶ町村のころは必要だったけれども、愛南町になったら存在意義はないというふうに考えておりますけれども、いまだに観光協会に対しては補助金出していると。その観光協会が、この旅客船事業に対してどのような経営協力してもらっているのか。


 私、今年のことですけれども、お客さんが来られましたのでユメカイナに乗せようと思って運行されているのかどうかというのを観光協会に問い合わせたところ、わからないということで、あんまりこの旅客船事業に対しては協力してるのかなというふうにそのとき思ったんですが、どのような経営協力されておるのかお伺いいたします。


○議長(吉村直城君) 宮城商工観光課長。


○商工観光課長(宮城辰彦君) お答えいたします。


 観光協会の方で運行、時刻表とか、また、今年度新たに1日観光コースというような形で鹿島に行かれるんだったらこういう形でというような形で、いろんなパターンで観光コースというのを作成いたしまして、観光客の方にはこういう形で観光ができますよというような形で観光に来られた方には周知いたしております。


○議長(吉村直城君) ほかにご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 認定第9号、平成20年度愛南町旅客船特別会計歳入歳出決算の認定については、これを認定することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(吉村直城君) 挙手多数であります。


 よって、この決算は原案のとおり認定されました。


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◎日程第11 認定第10号 平成20年度愛南町上水道事業会計決算の認定について





○議長(吉村直城君) 日程第11、認定第10号、平成20年度愛南町上水道事業会計決算の認定については、提案理由の説明が終わっております。ここで、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について、監査委員に対する質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第10号、平成20年度愛南町上水道事業会計決算の認定について質疑を受けます。


 質疑の方法は、決算書全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 西口議員。


○17番(西口 孝君) 最近、新聞などでも報道されておりましたが、今、水道水が見直されるということで、水道水、おいしい水道水ということで、全国にボトリングして売り出したりとかいう自治体いうか水道もあるわけですが、本町の上水道の場合は、水の量と言いますか、そういうふうな余裕があるのかないのか。また、そういうふうなことまで手が回らんと、話題になっておりませんけど、そういったことについてのお考え、どのようにお考えでしょうか。


○議長(吉村直城君) 中川水道課長。


○水道課長(中川治雄君) 議員の質問にお答えします。


 今、議員が言われたように、うちの方もおいしい水とかっていう特定できるような水源もまだ水道としては持ってませんし、そこまでも考えてはいません。


 そして、水量の余裕ということなんですが、それぞれ簡易水道、上水道、水源地があるわけで、これも雨頼みでありますので、大久保山ダムなんか、結構こちら雨降らなくても夏場は強いですけど、冬場11月に満水になってないと、ちょっと2月、3月ころがちょっと心配だということを聞いておりますので、細かいことまでわかりませんがそういう状況であります。


○議長(吉村直城君) ほかにご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 認定第10号、平成20年度愛南町上水道事業会計決算の認定については、これを認定することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(吉村直城君) 全員挙手であります。


 よって、この決算は原案のとおり認定されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎日程第12 認定第11号 平成20年度愛南町病院事業会計決算の認定について





○議長(吉村直城君) 日程第12、認定第11号、平成20年度愛南町病院事業会計決算の認定については、提案理由の説明が終わっております。ここで、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について、監査委員に対する質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第11号、平成20年度愛南町病院事業会計決算の認定について、質疑を受けます。


 質疑の方法は、決算書全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 認定第11号、平成20年度愛南町病院事業会計決算の認定については、これを認定することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(吉村直城君) 全員挙手であります。


 よって、この決算は原案のとおり認定されました。


 ここで暫時休憩いたします。


               午前11時46分 休憩


            ―――――――――――――――――


               午後 1時30分 再開


○議長(吉村直城君) 休憩を解き再開いたします。


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◎日程第13 第74号議案 平成21年度愛南町一般会計補正予算(第4号)について





○議長(吉村直城君) 日程第13、第74号議案、平成21年度愛南町一般会計補正予算(第4号)については、提案理由の説明が終わっておりますので、これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、始めに歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 内倉議員。


○19番(内倉長蔵君) 31ページ、15節の工事請負費でありますが、豊田地区公衆便所新設工事、これの規模はどれぐらいなものなのでしょうか。


○議長(吉村直城君) 宮城商工観光課長。


○商工観光課長(宮城辰彦君) お答えいたします。


 木造平家建て、約30平方メートルでございます。女子トイレが2基、男子トイレが1基、多目的トイレが1基、あと手洗い場を設置する予定であります。


○議長(吉村直城君) 内倉議員。


○19番(内倉長蔵君) 旧一本松町のときにも2ヶ所、このトイレ、休憩施設をつくっておるわけですが、私は建設業のプロではありませんが、非常に住宅に比べても簡素な施設なのに、坪当たりの単価が非常に高いと思うんですよ。今回でもこれ30平方メートルで700万円ということは、住宅でもこれでもかかりますか。


○議長(吉村直城君) 宮城商工観光課長。


○商工観光課長(宮城辰彦君) お答えいたします。


 坪単価、非常に高いような形の計算にはなりますけれども、トイレ等ありますので、通常、木造の住宅とか建てたときよりか設備関係と言われる部分でお金がかかりますので、少し割高にはなっているように思われます。


○議長(吉村直城君) 浜田議員。


○18番(浜田博文君) この豊田地区の公衆便所につきまして、その維持管理についての説明をお願いいたします。


○議長(吉村直城君) 宮城商工観光課長。


○商工観光課長(宮城辰彦君) 維持管理につきましては、維持費については、町の方で予算を計上させていただいております。管理につきましては、豊田地区とも協議の結果、近くに青果市場がありますので、青果市場の皆さんがやっていただけるようになっております。


○議長(吉村直城君) ほかにございませんか。


 土居議員。


○16番(土居尚行君) 同じページに大成川遊具設置工事とあります。これは、子供用の遊具でしょうか、大人用の遊具でしょうか。


○議長(吉村直城君) 宮城商工観光課長。


○商工観光課長(宮城辰彦君) 大人用か、子供用か、ちょっと私も把握してないですけれども、ブランコと砂場を設置する予定にしています。


○議長(吉村直城君) 土居議員。


○16番(土居尚行君) ブランコ乗って砂場に遊ぶ大人はあんまり少ないと思うんですが、最近、大人の遊具というのが、健康ブームで、やはり運動した後に、そこで背伸ばしをしたりとかいうのが、設置しとるところがたくさんあります。どちらが多いかと言うと、子供の数より大人の数の方がたくさんいるので、どんな計画か詳しくないということですけど、やはり、こういうものを設置すれば、大人も十分使えるようなものも検討すべきだと思いますが、いかがですか。


○議長(吉村直城君) 宮城商工観光課長。


○商工観光課長(宮城辰彦君) 議員言われるとおりだと思います。この大成川の遊具設置なんですけれども、今現在あるブランコがもう多年にわたって経過いたしておりますので、腐食してもう利用できない状態になっておりますので、それを取り替えて新しいものを設置するというような形で計画をさせていただいております。


○議長(吉村直城君) 浜田議員。


○18番(浜田博文君) 24ページの愛媛マンダリンパイレーツ球団に対する出資金、この経過とその出資を決めた理由お願いいたします。


○議長(吉村直城君) 岡田総務課長。


○総務課長(岡田敏弘君) お答えいたします。


 先日の新聞にも載っていたかと思うんですが、マンダリンパイレーツが県民球団として出直すということで載ってたかと思います。今現在、マンダリンパイレーツは星企画というとこが100%出資の会社でありまして、累積の赤字が1億8,800万円あります。すべて、星企画からの借受金だそうですが、その借受金の6,800万円を星企画が債権放棄し、残りの1億2,000万円について出資に回すと、会社としては無借金の状態になった時点で、愛媛県の方にも、松山市の方にも要請があって、県民球団ということなんで、自治体の方で6,000万円を出資しようじゃないかという話になったと。


 その中で愛媛県が3,000万円、松山市が1,500万円、残りの19市町で1,500万円という割り振りをされまして、先般、関係者の方が町の方にお願いという形でみえて、愛南町分がここに出ております40万円という形で、今回補正に計上させていただきました。


 以上です。


○議長(吉村直城君) 浜田議員。


○18番(浜田博文君) これは、出資してのメリットはどこにあるのか聞きたいですが。


○議長(吉村直城君) 岡田総務課長。


○総務課長(岡田敏弘君) やはり、県民が誇れるスポーツということで、サッカー、あるいは野球ということで、それぞれの自治体も支えていくべきではないかという考えのもとに、県とか市が動いております。それにあわせて愛南町の方も出資をお願いするという形になったということです。


 以上です。


○議長(吉村直城君) 那須議員。


○9番(那須芳人君) 33ページお願いします。


 総務費の中で備品購入費1億1,775万円とございます。これは、先立ってちょっと説明を受けましたけれども、地デジテレビとそれから電子黒板、理科教育備品ということで、それぞれの内訳、地デジテレビ、電子黒板、それぞれ台数とそれから内訳、わかりましたらお願いをいたします。


○議長(吉村直城君) 浜本学校教育課長。


○学校教育課長(浜本正恵君) お答えいたします。


 まず、デジタルテレビは288台、7,056万円です。それから、電子黒板付きデジタルテレビ24台、1,680万円。それから、理科備品の内訳はそこにありますように、教育備品の方で1,441万5,000円でございます。細目につきましては、各学校いろいろ顕微鏡、電子顕微鏡、いろいろな種類が出ておりますので、必要であればまた後日お見せいたしたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(吉村直城君) 那須議員。


○9番(那須芳人君) これの財源として、国庫教育補助5,388万7,000円と、ほかちょっと私は見当たらなかったので歳入の分わかりませんが、一般財源から2,055万5,000円ということで、かなりの持ち出しというふうになっております。


 この分に関しては、中長期の財政計画の中に盛り込んでない部分でありまして、施設部品1,000万円を超えるものは、大体その中長期財政計画の中に入れるべきものなんですけれども、私は思いつきで、お金があるから買おうかなというぐらいにしか私はとってないんですけれども、企画財政課長、中長期財政計画をどのようにとらえておられるのかお聞きをいたします。


○議長(吉村直城君) 吉田企画財政課長。


○企画財政課長(吉田俊一郎君) 町の財政を健全に運営するために10年間ほどの中長期計画しておりますが、今回のこの学校関係の備品につきましては、地域活性化臨時交付金等、そういうもので対処しておりますので、今回の場合は予算査定におきましても、本当に必要なんでしょうかということをお聞きしましたら、学校側といたしましては、どうしてもこの際、臨時交付金もあるのでというような感じで、どうしても買いたいというようなことありましたので、中長期等には載っておりませんが、交付金も有効に活用するという意味で今回は計上いたしております。


○議長(吉村直城君) 那須議員。


○9番(那須芳人君) 町では町政懇談会終わって、そのときにそれぞれの地区でケーブルテレビの話をしたと思います。地デジに対応できるケーブルもうできますよということで、地デジにかえなくてもアナログでも十分できるんだということで、非常に地域の人たちは喜んでおりますし、我が家でも3台のテレビのうち1台だけ地デジ対応で後はアナログなんですけれども、急に買いかえんでええなということで、住民の人たちにはアナログで大丈夫ですよといいつつ、お金があるからということで288台もの地デジの対応のテレビを買いかえる必要が今あるだろうかと。ちょっと住民目線から町長考えると、違和感を覚えるわけですね。果たして、この時期にということで、ちょっと言ってることとやってることの差異というのが私は感じます。


 そこで、地デジのテレビ288台、できれば宮下議員ではないですけれども、地元の業者からというふうにお願いはしたいんですが、それぞれ特約店、代理店ということでメーカー違います。当然、その価格も違うんでしょうが、その辺を入札にするのか、随意契約にするのか、同じ値段にするのであれば随意契約ということになるんでしょうけども、金額的に7,000万円も超えるようなものを随意契約にするか、一般競争にするか、その辺のところもあわせてお聞きをしたいというふうに思います。


○議長(吉村直城君) 田村教育長。


○教育長(田村茂雄君) 2点説明させていただきます。


 一つは、理科の備品なんですが、これは資源に恵まれない日本の将来にとって、科学及び技術に非常に発展不可欠であるという文部科学省のねらいによって、科学技術を支える、あるいは発展させるためには、すぐれた科学者とか技術者の養成が急務であると。そして、それを国民全体が科学技術に非常に関心を持たないといけないというようなこともありまして、そういうことは、そしたら学校でどうすればいいかというと、理科教育の役目は非常に重要であると。そのためには、理科の施設設備を導入して、子供たちに科学に対し関心を持たし、将来、科学技術の先端をいけるような子供を育てないといけないと、そういったねらいでこの理科の設備をお願いしたわけでございます。


 もう一つは、愛南町の各小・中学校の理科の施設設備が充足率が非常に低いという理由で、それについてもお願いいたしました。


 2点目について、デジタルテレビ等についてなんですが、これ、非常に各学校に買い与えるということなんですけど、このねらいというのは、文部科学省も言われておりますように、この事業の実施によって、子供たちの学習意欲とか、学力の向上につながることは期待されると。教員の受業準備等の軽減、あるいは公務の情報化による効率化等もあるんだと。そういうねらいがあって、ぜひそのデジタルテレビとか、電子黒板を入れないといけないと。デジタルテレビを活用することによってわかりやすい授業につながり、そしてそれが子供の学力につながっていくんだということで、これも理事者の方にご無理なお願いをいたしまして、そういうふうに予算を組んでいただきました。


 以上です。


○議長(吉村直城君) 浜本学校教育課長。


○学校教育課長(浜本正恵君) 先ほど言われました、購入の業者の関係なんですが、この点は町長の方からも、そういういろいろな観点から見まして、できれば町内業者を使えるような方法はないかという指導を受けております。


 それと、先ほど教育長が言われましたように、備品の関係なんですけども、通常であれば1校300万円が下限なんですよ。今回は、その下限がありませんので、ある程度学校の方で少額でも今回は補助対象となるということで、今回やらせてもらいました。


 それから、テレビの関係なんですけども、本年、各学校にコンピューターを導入いたしましたので、そのコンピューターからその画面を大型テレビに映して指導ができる。先ほど教育長が言いましたように、教育の方法もかなり幅広くなるいうことで、単純にテレビを見るだけのテレビではありません。教台、要するに黒板が電子黒板がわりにも使えるということで購入をお願いしております。


 以上です。


○議長(吉村直城君) 西口議員。


○17番(西口 孝君) 同じ33ページ、上の段の住宅費についてですが、平成11年ですかね、官僚で火災警報器の設置が義務づけられたわけですが、今これ追加分ということになっておりますが、その公営住宅における進捗状況はどうなのか、もう完成なのかどうか。あわせて、一般住宅への設置への助成についても、どのようなお考えを持っておるか、お聞かせ願いたい。


○議長(吉村直城君) 中川財産管理課長。


○財産管理課長(中川健一君) 公営住宅の火災警報器の設置についてお答えいたします。


 この公営住宅の火災警報器は、当初予算の段階で649万2,000円計上させてもらっております。そのときは、単価3,000円かける2,164戸というふうな根拠で出しておりましたが、設計の段階で業者からの見積りを取った段階で、非常に単価が高いんだということが判明しまして、どうしてもすべての公営住宅に設置する場合に足らないんだということがわかりまして、今現在、城辺地区の分割1で354戸、城辺地区分割2で255戸、一本松地区で148戸、西海地区で107戸、内海地区で219戸を今度の指名競争入札で工事するような段取りをしておりまして、どうしても御荘地区の分が足らないということで今回計上させてもらっております。


 ちなみに、消防法により火災報知機の設置につきましては、平成18年6月1日から新しい新築住宅については設置義務、それから、古い住宅についても、平成23年6月1日までに設置しなさいというふうな法律になっております。


 以上です。


○議長(吉村直城君) 西口議員。


○17番(西口 孝君) 私の問うた部分で、進捗はこれで済むのか、今どういう状況にあるのかという点と、その一般住宅への助成については、理事者の方がいいかもわかりませんが、お伺いします。


○議長(吉村直城君) 中川財産管理課長。


○財産管理課長(中川健一君) 進捗状況は、先ほど戸数を発表したとおり、その全地区について、今指名競争入札の段階でありまして、まだ取りつけてはおりません。


 今回の補正予算で全部が対象になります。


 以上です。


○議長(吉村直城君) 石川副町長。


○副町長(石川芳洋君) 西口議員の質問にお答えいたします。


 従前の質問にもあって答弁したと思いますけれども、一応、公営住宅の関係、それから老人福祉関係につきましては当初予算も組んでおります。先ほども期限が切れましたように、平成23年6月ということで、今民間の方もこのシステムに力を入れてるようですので、その進捗状況を見ながら、うちの方も俗に言う老人福祉とか、身体障害者とかいう弱者関係のものは協議して補助金の検討をしたいと思っております。


 一般家庭の進捗率の方は、何パーセントかまだ把握しておりません。


 以上です。


○議長(吉村直城君) 西口議員。


○17番(西口 孝君) 一般住宅についても、弱者からぜひ助成を考えて実現のために一つ努力をお願いしたいなと思います。


○議長(吉村直城君) 田口議員。


○15番(田口 勝君) 24ページ、家串小学校前バス停留所改修工事、家串小学校の前にバス停があったような気がせんのですが、あそこ入るんでしょうかね。


○議長(吉村直城君) 那須内海支所長。


内海支所長(那須英治君) 私の方から答弁します。


 名前は家串小学校バス停となってますが、場所は平婆から家串に入るまでに家平トンネル、それ家串側の一番大きなカーブ、通称吉良店前というとこなんですが、その前にバス停があります。


 以上です。


○議長(吉村直城君) 宮下議員。


○6番(宮下一郎君) 33ページの備品購入、那須議員が質問された件が、私の考え方もほとんど重複しておりまして、おおむね答弁をいただいたんですが、288台のテレビを購入するという、その画面を、私たちが通常家庭で見るような画面だけの使用目的ではない、そのパソコンと継続して、つないでという利用目的も説明を受けましたので、その点は理解できましたが、この288台新しいのがすべて買い替えなのですか、今現在ある台数はどのぐらいあるのでしょうか。まず、それを伺います。


○議長(吉村直城君) 浜本学校教育課長。


○学校教育課長(浜本正恵君) 全体総数といたしまして288台でございます。ただ、各学校、ほとんど建築当初に買ったものがほとんどでございます。ただ、平成に入りまして、何台かは新しいものがあります。その面につきましては、企画財政とも協議をいたしまして、一応保存して使えるものは使うということで、今回の場合はコンピューター関係と連動させるために、電子黒板であれば70万円からします。そういうことで、大型テレビを電子黒板がわりも利用するということで、こういうふうにさせていただいております。


 今現在、何台あるかということなんですが、ちょっとここに、手元にありません。後で調べまして、すぐに返事させてもらいます。


○議長(吉村直城君) 宮下議員。


○6番(宮下一郎君) 発言したいことは、町長のいつも基本理念であります、もったいないことはしないという考え方に基づきまして、この買い替えた時点で、今あるアナログのテレビをどう処置されるのか、町民がご希望があればどうぞという、払い下げというやなしに、どうぞ持っていってくださいというような考え方あるんでしょうか。


 町がこの事業を、ケーブルテレビの事業が終わりますと、アナログテレビでチューナーもなしに家庭でテレビ、番組観戦、見るだけでしたら使えるわけですが、持っていかさないのか、あげるのかということお聞きしたいんですが、もったいないことはしないという観点から伺います。


○議長(吉村直城君) 浜本学校教育課長。


○学校教育課長(浜本正恵君) その点につきましては、この予算査定でもお話いただきまして、使えるものは町民の方に使っていただくようにしてはどうかという話で、使えるものはストックしておいて、そういう方向で進めたいと思っております。


 以上でございます。


○議長(吉村直城君) 田村教育長。


○教育長(田村茂雄君) 宮下議員の補足説明をします。


 デジタルテレビ288台ということなんですが、これを購入することによって、先ほど申し上げましたように、非常に迫力ある画質によって、児童・生徒の興味、関心を向上させるといった意味から、また、パソコンとかデジタルカメラの画質、プリント、教材等を拡大表示することによって、学習効果が非常に期待できると。また、デジタルテレビなどの映像はもとより、スピーカーの質もよいので、英語ノート、あるいはデジタル板の活用で幅広い場面で役立つと思われています。そういった面、ぜひお願いしたいと言ってこういう予算を組ませていただきました。


 以上です。


○議長(吉村直城君) ほかにご質疑ございませんか。


 田口議員。


○15番(田口 勝君) 24ページ、15節工事請負でカーブミラーの設置工事が出ております。大体何基の予定でしょうか。


○議長(吉村直城君) 岡田総務課長。


○総務課長(岡田敏弘君) お答えします。


 カーブミラーの設置につきましては11ヶ所です。単価が11万2,200円。下の交通安全材料費もミラーなんですけど。


 以上です。


○議長(吉村直城君) 田口議員。


○15番(田口 勝君) カーブミラーの件で、広見の方を周っておりましたら、向山のところにカーブミラーの鉄柱はそのままあって、カーブミラーがのいてしまっておるんですが、あそこは要らないんだろうか、ちょっとお伺いします。


○議長(吉村直城君) 岡田総務課長。


○総務課長(岡田敏弘君) お答えします。


 それはいつ確認されましたか。多分、その同じとこやと思うんですが、うちの方に連絡がありまして、ミラーだけつけに行きまして、今は見える状態になっているかと思います。


○議長(吉村直城君) ほかにございませんか。


 山下太三議員。


○3番(山下太三君) 27ページ、委託料ですが、PFI導入可能調査委託料、これ1,000万円出ておるわけですが、この説明、どういうところに依頼しておるのか、何日ぐらい、人数はどれぐらいなのか、わかったら教えてください。


○議長(吉村直城君) 児島環境衛生課長。


○環境衛生課長(児島秀之君) お答えいたします。


 この業務委託料につきましては、二つの業務からなっております。一つ目がPFI事業可能性調査という業務です。まず、これにつきましては、先般の議員協議会でも簡単にご説明申し上げておりますが、純然たる町営で町設置型の浄化槽を設置した場合と、PFI手法を導入してこの業務をやった場合の財政的負担の差額を下水道債の償還満了となる40年スパンで計算をして、その差額をみます。それによりまして、VFMがこれ発生しなければPFI事業としての認定ができませんので、まず、この調査業務が1点です。


 続きまして、同じ1,000万円の中に、事業者選定のアドバイザリー業務も入っております。これにつきましては、PFI法によります、その中で定められております事業の実施方針の策定、公表、これホームページ等で公表いたしますが、それから入札支援、契約支援等々、専門的な見地からのアドバイザリーをいただくという業務であります。


 これについて、先進地の事例を見ますと、すべて国庫補助事業にこのメニューもございますので、この国庫補助事業をいただいて、この業務をしているという状況でありましたので、本町といたしましても1,000万円の計上を見ておるところでございます。


 以上です。


○議長(吉村直城君) 山下太三議員。


○3番(山下太三君) どこに委託するかという。


○議長(吉村直城君) 児島環境衛生課長。


○環境衛生課長(児島秀之君) 失礼いたしました。


 予算があるので、通りました後、プロポーザル入札方式によりまして、全国公募をいたしたいと考えております。


 以上です。


○議長(吉村直城君) 斎藤議員。


○13番(斎藤武俊君) 26ページの19の補助金の中で、地域介護・福祉空間整備補助金というのであるんですが、ここの中に小規模スプリンクラー、福祉小規模というのは、これ今あるグループホームとか、そういうとこの施設なんですか。


○議長(吉村直城君) 吉田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(吉田光男君) お答えします。


 この事業につきましては、平成18年度からの新設事業で、スプリンクラーに関して平成20年12月に希望のとりまとめが消防法の改正によって行われました。それで、21年1月に各事業所から計画が出てきたんですけど、これに該当する施設としては、今、斎藤議員がおっしゃったとおり、グループホームの、うちの場合でしたら、あけぼの、福寿荘、きらり、わたしの青空というのが該当する施設になりました。そのうちの3ヶ所について、今年度中に実施したいという希望がありましたので、県に申請しておりましたら、7月24日内示を受けたので予算化させていただきました。


 そしてもう1ヶ所の、わたしの青空につきましては、来年度実施の予定というふうに聞いております。


 以上でございます。


○議長(吉村直城君) 山下正敏議員。


○7番(山下正敏君) 29ページの漁港管理費の中で、猿鳴漁港嵩上工事ですか、これ猿鳴漁港の改修工事で新しいすばらしい岸壁ができたと思うんですが、どうもこれまた嵩上げということで、また何か工事を今予定しとるらしいんですが、何か冬場になると西の風で波が自宅まで打ち上げてということらしいんですが、これ工事をする前に、地元の方と相談をして設計をやっとったんですか。


○議長(吉村直城君) 橋岡水産課長。


○水産課長(橋岡政文君) 地元の協議なんですけど、一応概略図面で協議させていただいております。地元の方もそれでやってほしいということで確認とっております。


○議長(吉村直城君) 山下正敏議員。


○7番(山下正敏君) ちょっと耳が悪いので、早口なんで聞こえんのですが。そして、これ町単独事業なので、やっぱり大切な税金を使って行う事業なので、最初から地元の人と相談をして設計をやっておれば、こういう追加の事業は要らないと思うんですが、その点について。


○議長(吉村直城君) 橋岡水産課長。


○水産課長(橋岡政文君) この護岸工事につきましては、合併してから2年継続でやっておりまして、一時休止ということで休止をしとる現場でございます。それで、今度あげとる嵩上工事につきましては、事前に工法的な確認はさせてもろとります。


 現場の説明なんですけど、ここにあげとる嵩上げにつきましては、新しく港を造成しとる外側の護岸なんですが、内側で津波対策でやっとる部分とは違います。


 以上です。


○議長(吉村直城君) ほかにご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 次に、歳入全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 土居議員。


○16番(土居尚行君) 今回、歳入の方で国庫支出金でも1億6,200万円、県の支出金も2,700万円という金額を歳入の方で予定しておるわけなんですが、新政権が予算の凍結というようなことを打ち出しておりまして、それがどのように影響になるのか。8月に景気対策で議決したものについても、どのようになるのか、予算を執行してないものについては、凍結になるというようなことが報道されておりますが、企画財政課長、8月のものについても、今回の補正についても、問題なく、これ予算執行できるのかどうか、その見通しというものが、県の方からとか、そのようなあれがあるのかないのか、わかる範囲で聞かせていただきたいと思いますけど。


○議長(吉村直城君) 吉田企画財政課長。


○企画財政課長(吉田俊一郎君) 毎日のように、このことについては新聞の記事にも載っておりますが、今、私たちといたしましては、もう補正予算の凍結とか、未執行予算の執行停止とかいういろんなニュースがありますが、今のところは国と地方の約束ということで、まず大丈夫だと思いますが、どうなるかは正直言ってわかりませんが、日々、国、県からどういう指導があるか待っている状態でございます。今、うちの場合は、ほとんどの場合が執行をしておりますので大丈夫と思いますが、正直申しましてどうなるかは今の段階ではわかっておりません。


○議長(吉村直城君) ほかにご質疑ございませんか。


 浜田議員。


○18番(浜田博文君) 19ページ、産科医等確保支援事業県補助金と出てますが、この金額はともかく、この項目について説明をお願いいたします。


○議長(吉村直城君) 西村保健福祉課長。


○保健福祉課長(西村信男君) お答えいたします。


 産科医等確保支援事業ということで、国が平成21年度から産科医等に対して分娩手当等を支給することによりまして、処遇改善を通じて産科医療機関及び産科医の確保を図るということで、国の対策事業として町も取り上げて実施をさせていただくものでございます。


 今年度から実施するものでありまして、町内の産科医療機関が産科医や助産婦に対して分娩手当等を出した場合に、分娩取扱件数1件ごとに国が示す基準であります1万円を限度にして国が3分の1を補助するものでございます。それに対して、県は補助をしませんが、町は3分の1、町も追加して支給し、分娩手当の3分2を補助という形で事業をさせていただくものでございます。町内に現在、出産、分娩を取り扱う医療機関が2医療機関ございます。そのうち、1医療機関は希望、その分娩手当をする事業については希望しないというような意向でございまして、残りの1医療機関が実施をしたいという要望もあります。そういったことから、今回、補正をお願いするものでございます。


 分娩取扱件数としましては、今年度120件を見込んでおりまして、国と町がそのうち補助する事業費を80万円補正を上げさせていただいております。


 以上です。


○議長(吉村直城君) 田口議員。


○15番(田口 勝君) 緊急雇用創出臨時特別交付金というのが出ております。現在、町で緊急雇用の人員がどれぐらいあるかお聞かせ願いたいと思います。また、今後、臨時職員どのように雇っていくかもお聞きしたいと思います。


○議長(吉村直城君) 宮城商工観光課長。


○商工観光課長(宮城辰彦君) 現在、46名雇用いたしております。予定でありますが、62名の予定をいたしております。


○議長(吉村直城君) 田口議員。


○15番(田口 勝君) まだ、働きたいんだけれども、なかなか働けないという方がございますので、また、ハローワークの方に行っていただきますので、検討をお願いしたいと思います。


○議長(吉村直城君) 田口議員、お願いは謹んでいただきたいと思います。


 ほかにご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第74号議案、平成21年度愛南町一般会計補正予算(第4号)については、原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(吉村直城君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎日程第14 第75号議案 平成21年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について





○議長(吉村直城君) 日程第14、第75号議案、平成21年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 浜田町民課長。


○町民課長(浜田庄司君) 第75号議案、平成21年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ971万1,000円を追加し、その総額を37億3,071万1,000円とするものであります。


 それでは、事項別明細書によりまして歳出から説明をいたしますので、13ページをお開き願います。


 2款保険給付費、4項出産育児諸費の1目出産育児一時金につきましては、健康保険法施行令の一部改正により、今年10月から、出産育児一時金が4万円引き上げられることに伴う所要額であります。4万円の18名分として72万円を計上しております。


 2目審査支払手数料につきましては、同じく今年10月から実施されます出産育児一時金の直接支払制度に伴う審査支払手数料でございます。210円の18名分として4,000円を計上しております。


 6款介護納付金につきましては、財源の更正であります。国の緊急特別対策による介護従事者報酬3%アップに伴い措置される国庫補助金360万3,000円を、介護納付金の財源として計上するものであります。


 11款諸支出金、1項償還金及び還付加算金の1目退職被保険者等療養給付費償還金につきましては、前年度療養給付費交付金の確定による精算でありまして、超過して受け入れていた887万6,000円を支払基金へ還付するための計上でございます。


 5目高額療養費特別支給金につきましては、今年1月から既に実施されております後期高齢者医療保険制度に移行する75歳の誕生月における、高額療養費の自己負担限度額の見直しが、特例によりまして20年4月に遡って適用されることとなりましたので、その所要額11万1,000円を計上するものでございます。


 次に、歳入について説明をいたしますので、11ページをお開き願います。


 3款国庫支出金、2項国庫補助金の2目介護従事者処遇改善臨時特例交付金につきましては、先ほど説明をいたしました介護従事者報酬3%アップに伴い措置される国庫補助金でございます。


 3目出産一時金補助金につきましては、出産育児一時金72万円の2分の1の国庫補助分でございます。


 10款繰越金には、前年度繰越金574万8,000円を計上しております。


 以上が第75号議案の概要であります。よろしくご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(吉村直城君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 ご質疑ございませんか。


 西口議員。


○17番(西口 孝君) 11ページの収入の方からで、この介護従事者処遇改善臨時特例交付金、3%処遇アップのためにということで支給をされるのだと思いますが、これが確実に従業員にまで反映できるような指導、監督ということについては、どのような方法や処置お考えか、お伺いいたします。


○議長(吉村直城君) 浜田町民課長。


○町民課長(浜田庄司君) ただいまの西口議員のご質問なんですが、その関係につきましては、高齢者支援課の方の所管になりますので、吉田課長の方からお願いをしたいと思います。よろしいでしょうか。


○議長(吉村直城君) 吉田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(吉田光男君) お答えします。


 介護従事者処遇改善臨時特例交付金と申しますのは、3%をアップしたことによって、町というか納付者とかが保険料が高くなった分に対して交付されたものでありますから、事業者の新聞等でよく報道されております1万5,000円上がったかという問題については、また別の問題になってきますので、その分につきましては、10月ぐらいやったと思うんですけど、10月に県の方への申請の体制を高齢者支援課の方でとらせていただくようにしております。


 以上でございます。


○議長(吉村直城君) ほかにご質疑ございませんか。


 宮下議員。


○6番(宮下一郎君) 13ページの出産一時金の補助金なんですが、聞きにくかったんですが、何名の分をこれ補正でということですが、予測する人数を基準にした見込みを、何をもとに見込みを立てたかちょっと伺いたいんですが。


○議長(吉村直城君) 浜田町民課長。


○町民課長(浜田庄司君) お答えをいたします。


 18件の見込みの根拠なんですけども、当初予算の方で21年度分として36件を見込んでおります。それで10月からということになりますと半年分ということになりますので、36の半分、2分の1の18件ということで見込みをさせていただいております。


 以上です。


○議長(吉村直城君) ほかにございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第75号議案、平成21年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(吉村直城君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎日程第15 第76号議案 平成21年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第1号)について





○議長(吉村直城君) 日程第15、第76号議案、平成21年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 吉田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(吉田光男君) 第76号議案、平成21年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,939万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ24億2,139万2,000円とするものであります。


 それでは、事項別明細書の歳出より説明を申し上げます。


 一番最後のページ、13ページをお開きください。


 4款基金積立金、1項基金積立金、1目介護給付費準備基金積立金は、5万4,000円を追加計上し、2目介護従事者処遇改善臨時特例基金積立金は、2万6,000円を計上するものであります。


 9款諸支出金は、20年度精算に伴うもので、国庫支出金等精算返還金として1,864万6,000円、また、支払基金返還金として60万9,000円、県支出金等精算返還金5万7,000円、あわせまして1,931万2,000円を計上しています。


 次に、歳入につきましては11ページをお開きください。


 4款支払基金交付金でありますが、20年度精算に伴うもので過年度分介護給付費交付金として266万7,000円を追加計上しています。


 6款財産収入、1項財産運用収入、1目利子及び配当金は、介護保険事業給付費準備基金の預金利子5万4,000円、介護従事者処遇改善臨時特例基金預金利子2万6,000円を追加計上しています。


 次に、8款繰越金でありますが、これは平成20年度よりの繰越金1,664万5,000円を追加計上しています。


 以上、簡単ですが第76号議案の提案理由の概要でございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。


○議長(吉村直城君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第76号議案、平成21年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(吉村直城君) 挙手多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


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◎日程第16 第77号議案 平成21年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第2号)について





○議長(吉村直城君) 日程第16、第77号議案、平成21年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 中川水道課長。


○水道課長(中川治雄君) 第77号議案、平成21年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第2号)について、提案理由の説明をいたします。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ177万5,000円を追加して、その総額を2億8,377万5,000円とするものです。


 それでは、事項別明細書によりまして、歳出からご説明をいたしますので13ページをお開きください。


 1款総務費、1項、1目一般管理費は、水道料金の過誤納還付金及び加算金68万7,000円を計上しています。


 2款事業費、1項、1目維持修繕費は、一本松簡易水道の使用しなくなった亀ノ串ポンプ小屋解体工事費11万1,000円を計上しております。


 次に、2項、1目新設改良費は、山出地区での特設配水管布設工事費100万8,000円を計上しています。


 続きまして、歳入について説明いたしますので、11ページをお開きください。


 1款分担金及び負担金、1目負担金は、特設配水管布設工事に伴う特設配水管布設負担金及び加入金等で30万円を計上しています。


 2款使用料及び手数料、1目手数料は、特設配水管布設工事に伴い新規加入による設計審査及び工事竣工検査手数料5,000円を計上しています。


 8款繰越金は、前年度事業が確定しましたので、それに伴い繰越金147万円を増額補正しています。


 以上、簡単ですが第77号議案の概要であります。慎重にご審議をいただきまして、適切なるご決定をいただきますようお願いいたします。


○議長(吉村直城君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第77号議案、平成21年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり決定することに賛成の方は挙手を願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(吉村直城君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


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◎日程第17 第78号議案 平成21年度愛南町上水道事業会計補正予算(第4号)について





○議長(吉村直城君) 日程第17、第78号議案、平成21年度愛南町上水道事業会計補正予算(第4号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 中川水道課長。


○水道課長(中川治雄君) 第78号議案、平成21年度愛南町上水道事業会計補正予算(第4号)について、提案理由の説明をいたします。


 1ページをお開きください。


 第2条、3条予算で定めた収益的収入及び支出を増額するものです。


 内訳として、第1款水道事業収益、既決予定額4億6,319万7,000円に131万2,000円増額し、4億6,450万9,000円とするものです。支出におきましては、第1款水道事業費用、既決予定額4億8,804万8,000円に131万2,000円を増額し、4億8,936万円とするものです。


 2ページに移りまして、第3条、4条予算で定めた資本的支出を追加するものであります。


 内訳として、第1款資本的支出、既決予定額2億5,560万7,000円に1,428万円を補正し、2億6,988万7,000円とするものです。


 それでは、補正予算の内容について、見積基礎によりまして説明いたしますので9ページをお開きください。


 まず、3条予算の収益的収入及び支出の支出から説明いたします。


 1款水道事業費用、4目総係費、既決予定額4,896万9,000円に131万2,000円を増額し、5,028万1,000円とするものです。この補正は、愛媛県が実施いたします大久保山ダムの基幹水利施設ストックマネジメント事業の負担金で、共同施設管理協定に基づき上水道負担割合30.5%を負担するものであります。


 次に、収益的収入でありますが、1款水道事業収益、2目他会計補助金、131万2,000円を追加し5,631万2,000円とするもめです。これは、大久保山ダムの基幹水利施設ストックマネジメント事業負担金分を一般会計から受け入れるものであります。


 次に、4条予算の資本的収入及び支出の支出について説明します。


 10ページをお開きください。


 1款資本的支出、1目建設改良費の既決予定額1億1,684万9,000円に1,428万円を追加しまして1億3,112万9,000円とするものであります。この補正は、国庫補助採択を受け実施しております上水道老朽管更新事業におきまして、測量設計業務の落札率が29.8%と低かったことで補助基本額を下回るため、配水管の布設延長を延伸して増額するものであります。


 なお、委託料は変更設計が生ずる可能性がありますので、最終補正予算での更正を考えております。


 なお、5ページには、補正予算実施計画書、6ページには、資金計画書、7から8ページには、予定貸借対照表を載せていますので、お目通しください。


 以上、簡単ですが、第78号議案の概要であります。慎重にご審議いただきまして、適切なるご決定をいただきますようお願いいたします。


○議長(吉村直城君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、予算書全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第78号議案、平成21年度愛南町上水道事業会計補正予算(第4号)については、原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(吉村直城君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎日程第18 第79号議案 宇和島地区広域事務組合規約の一部変更について





○議長(吉村直城君) 日程第18、第79号議案、宇和島地区広域事務組合規約の一部変更についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 吉田企画財政課長。


○企画財政課長(吉田俊一郎君) 第79号議案、宇和島地区広域事務組合規約の一部変更について、提案理由のご説明を申し上げます。


 愛媛県ごみ処理広域化計画に沿って策定した、一般廃棄物処理基本計画及び宇和島地区広域循環型社会形成推進地域計画に基づき、構成市町の枠組みでの汚泥再生処理センターの設置及び管理運営に関する事務を共同処理する事務として行うため、組合規約の一部を変更するものであります。


 それでは、組合規約の一部変更の内容について、新旧対照表によりご説明をいたしますので3ページをお開きください。


 左側が現行で、右側が改正案であります。


 構成市町の枠組みで汚泥再生処理センターの設置及び管理運営に関する事務を共同処理するため、第3条16号の3の次に、「汚泥再生処理センターの設置及び管理運営に関する事務」を加えたものであります。


 また、第16条関係の別表第2項第16号を同項17号として、同項15号の次に、汚泥再生処理センターの整備計画策定費の負担割合について、関係市町均等割25%及び人口割75%を加えたものであります。


 附則として、この規約は愛媛県知事の許可のあった日から施行するといたしております。


 以上で第79号議案、宇和島地区広域事務組合規約の一部変更についての説明を終わります。慎重にご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(吉村直城君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


 土居議員。


○16番(土居尚行君) 資料につきましては、宇和島広域の枠組みでと、ゴミにつきましても、宇和島広域の枠組みでということを決定し、それが最善の方法であろうということで計画が進んでおりまして、それに伴う広域の規約の変更なんですが、できた施設をどのような運営をなさるのかはわかりませんが、もし広域が単独でやるのか、また、業者委託ということになりますと、現在、愛南町にありますゴミ処理場、そしてクリーンセンターの職員が、多分27年度、計画どおりでいきますと27年度ですが、27年度に退職を迎えない職員が20名以上私は出るのではないかと思います。


 そうしたときに、愛南町全体の職員の計画にもすごく影響を及ぼすものでありますし、あそこで職務を行っておる職員が、その後、直ちに本庁職員として、すべて優秀な方とは思いますが、事務なりの業務にできるのかできないのか。


 私は大きな問題がこれ発生することだと思います。広域議会の方でもぜひこれはまた話し合っていただかなければなりませんが、そのところについて、事務方の事前の話の中で、何か話が出ているのか出てないのか。


 ないのであれば、私はこれは早急に方針を出していただかなければ、愛南町、今年も採用計画は立っておりますが、その採用計画にも影響を、職員の採用計画にも影響を及ぼすものだと思っておりますが、そのような、今までのところの説明があればお聞かせ願いたいと思いますが。


○議長(吉村直城君) 石川副町長。


○副町長(石川芳洋君) ただいまのご質問にお答えいたします。


 土居議員言われたとおり、私も担当の方からこの計画が順調に進めば、この年度にこういう職員が不要になってきますよということは伺っております。まだ現在のところ、順調にこのゴミ処理計画、し尿関係が進んでいるかどうかわかってませんので、頭の中には入れておりますけれども、具体的な施策はまだ考えておりません。


 以上です。


○議長(吉村直城君) ほかにご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第79号議案、宇和島地区広域事務組合規約の一部変更については、原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(吉村直城君) 挙手多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎日程第19 第80号議案 訴訟の提起について


 日程第20 第81号議案 訴訟の提起について





○議長(吉村直城君) お諮りします。


 この際、日程第19、第80号議案、訴訟の提起についてから、日程第20、第81号議案、訴訟の提起についてまでの2議案について、続けて提案理由の説明をいたしたいが、これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 異議なしと認めます。


 これより直ちに議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 中川財産管理課長。


○財産管理課長(中川健一君) ご承認をいただきましたので、第80号議案と第81号議案の2議案について、一括して提案理由のご説明を申し上げます。


 この2人の入居者は、住宅の家賃を長期間滞納し、使用許可を取り消したが、明け渡しに応じないため、住宅の明け渡し並びに滞納家賃及び損害賠償金の支払いを求める訴えを提起するため、地方自治法第96条第12号の規定により議会の議決を求めるものであります。


 まず、第80号議案でありますが、1、当事者、原告、愛南町、被告、住所、〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇、〇〇〇〇〇〇〇〇〇、氏名、〇〇〇〇〇。2、事件名、町営住宅滞納者に対する訴訟。3、事件の内容、〇〇〇〇〇は、上記住所所在の町営住宅〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇に入居しているが、家賃を長期間滞納しているため使用許可を取り消したが、明け渡ししないので町営住宅の明け渡し並びに滞納家賃及び損害賠償金の支払いを求める訴えを提起するものである。4、請求の趣旨、(1)町営住宅〇〇〇〇〇〇〇〇〇を明け渡せ、(2)滞納家賃及び建物の明け渡しまでの損害賠償金を支払え。5、事件に関する取り扱い及び方針、訴訟において上記請求が容認されないときは、上訴するものとする。


 次に、第81号議案の訴訟の提起でありますが、1、当事者、原告、愛南町、被告、住所、〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇、〇〇〇〇〇〇〇〇、氏名、〇〇〇〇〇。2、事件名、町営住宅滞納者に対する訴訟。3、事件の内容以下につきましては、前議案同様で、内容・請求の趣旨等〇〇〇〇〇に関するものでございます。


 以上、ご審議いただきまして、適切なご決定をお願いいたします。


○議長(吉村直城君) 説明が終わりました。


 これより第80号議案、訴訟の提起についての質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


 斎藤議員。


○13番(斎藤武俊君) 今、説明受けたんですが、これ長期間というが、期間どれぐらいで金額どれぐらいなんですか。


○議長(吉村直城君) 中川財産管理課長。


○財産管理課長(中川健一君) 〇〇〇〇〇さんの方は、平成16年の9月から平成21年6月までの51ヶ月分、67万6,200円を滞納しております。


 それから、〇〇〇〇〇さんの方は、平成20年の6月から平成21年の6月まで13ヶ月分の14万5,300円を滞納しております。


 以上です。


○議長(吉村直城君)ほかにご質疑ございませんか。


 田口議員。


○15番(田口 勝君) 住宅条例では、もっと早く滞納があった場合には明け渡し請求できるんじゃないですか。あんまり、こう長引くけんこういうことになるんじゃないでしょうか、お伺いします。


○議長(吉村直城君) 中川財産管理課長。


○財産管理課長(中川健一君) お答えいたします。


 田口議員のおっしゃるとおり、条例によれば3ヶ月で明け渡し請求できるようになっておりますが、公営住宅の性格上、早急なことをしないで、話し合いとか最終催告とか、全国的に見れば立ち退きの命令は6ヶ月とか12ヶ月が全国平均になっておりますので、愛南町の場合は、悪質滞納者として立ち退き請求するのを、滞納整理要綱によって1年以上というふうな取り決めがありますので、今回、訴訟の提起といたしました。


 以上です。


○議長(吉村直城君) 田口議員。


○15番(田口 勝君) 保証人はどのようになってるんでしょうか。


○議長(吉村直城君) 中川財産管理課長。


○財産管理課長(中川健一君) お答えします。


 議員おっしゃるとおり、連帯保証人も家賃の支払いする義務があります。しかしながら、愛南町の滞納整理要綱の中には、直接保証人から請求するような文言じゃなくて、その本人に支払ってもらうように促すというふうなことがありますので、なかなか強いことは言えんのかなというふうには思ってますが、法的に言えば連帯保証人に今からは家賃を請求していっても可能だというふうに私は認識しております。


 以上です。


○議長(吉村直城君) ほかにご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第80号議案、訴訟の提起については、原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(吉村直城君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、第81号議案、訴訟の提起についての質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第81号議案、訴訟の提起については、原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(吉村直城君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎日程第21 第82号議案 愛南町特別職等の職員の給料の特例に関する条例の一部改正について





○議長(吉村直城君) 日程第21、第82号議案、愛南町特別職等の職員の給料の特例に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 岡田総務課長。


○総務課長(岡田敏弘君) 第82号議案、愛南町特別職等の職員の給料の特例に関する条例の一部改正について、提案理由の説明をさせていただきます。


 本議案は、先の準公金の着服事件に関し、町長及び副町長の処分を行うものであります。


 新たに本則附則第6項として、平成21年10月の町長及び副町長の給料月額を、100分の10減額する規定を加え、本改正条例の附則として、この条例は平成21年10月1日から施行することとしております。


 以上、第82号議案の提案説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(吉村直城君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


 浜田議員。


○18番(浜田博文君) 先立って、この不祥事につきましての説明がございましたが、愛南町のこの各所の中に、あの事故にあったような貯金通帳が何冊あって、今どのようになっておるのか、副町長がその責任を持っておられると思いますが、早急にその対策を講じるというお話でございましたが、今、どのような状況になるのか、お知らせをいただきたいと思います。


○議長(吉村直城君) 石川副町長。


○副町長(石川芳洋君) お答えいたします。


 こういう事件がある前からですけれども、会計の金庫に通帳は全部預かっておりますが、それが23件あります。そして、印鑑につきましては、それぞれの担当課長がかぎのかかるロッカーなどに置いておくというのが、その保管義務を今まではやっておりました。


 お互い信用の上に、こういうことで準公金を扱っておりますけれども、こういう事件が起きましたので、新たに今職員の課長級がよりまして検討委員会、それから公金及び準公金をあわせました取扱マニュアルを今作成中です。


 以上です。


○議長(吉村直城君) 浜田議員。


○18番(浜田博文君) 副町長、それ報告でき次第、議会の方に報告はしてもらえるのかどうかお聞きします。


○議長(吉村直城君) 石川副町長。


○副町長(石川芳洋君) はい、今早急に立ち上げてますので、近いうちに報告できようかと思います。報告いたします。


○議長(吉村直城君) ほかにご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) ほかに質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第82号議案、愛南町特別職等の職員の給料の特例に関する条例の一部改正については、原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(吉村直城君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎日程第22 第83号議案 損害賠償の和解について





○議長(吉村直城君) 日程第22、第83号議案、損害賠償の和解についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 尾?生涯学習課長。


○生涯学習課長(尾? 健君) 第83号議案、損害賠償の和解について、提案理由のご説明を申し上げます。


 平成21年8月18日、愛南町御荘文化センターで発生しました家屋破損事故の損害の賠償に関して、同月27日に和解協議が成立しましたので、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により議会の議決を求めるものであります。


 内容といたしましては、1、和解の相手方、住所、〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇、氏名、〇〇〇。2、事故の概要、平成21年8月18日、午後10時30分ころ、愛南町御荘文化センター屋上に設置している空調用クーリングタワーの冷却用ファンが稼動中に破損して、隣接する〇〇〇所有の家屋の屋根に落下し、屋根瓦等を破損したもの。3、和解の額、金2万7,636円。


 以上で提案理由の説明を終わります。よろしく審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(吉村直城君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


 田口議員。


○15番(田口 勝君) これ、非常に危ない問題でありますが、屋根やってよかったようなもので、人にでも当たったら大変なことですが、今後の対策として、後どのようにしてるんですか。


○議長(吉村直城君) 尾?生涯学習課長。


○生涯学習課長(尾? 健君) 破損したものにつきましては修繕をいたしまして、今後、この羽が飛ばないような防護のふたと言いますか、防護するような形を取りたいと思っております。


○議長(吉村直城君) 田口議員。


○15番(田口 勝君) まだやってないんですか。


○議長(吉村直城君) 尾?生涯学習課長。


○生涯学習課長(尾? 健君) 3基ありまして、1基稼働しておりますが、それにつきましてはやっております。


○議長(吉村直城君) 田口議員。


○15番(田口 勝君) 町長お伺いしますが、こういうことが二度と起こらないように、きちっと飛ばないように防護をするようにしたらと思います。町長の意見をお聞きします。


○議長(吉村直城君) 田口議員、意見ですか、答弁ですか、答弁いるんですか。


○15番(田口 勝君) 町長の答弁をお伺いします。


○議長(吉村直城君) 清水町長。


○町長(清水雅文君) お答えいたします。


 故障したファンについては、ふた言うんですか、カバーがなかったということです。ですから、今度きっちりとまたふたもするようにして、そういうことの、隣近所に迷惑かけんように、きっちりとやるようにしております。


 以上です。


○議長(吉村直城君) ほかにご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第83号議案、損害賠償の和解については、原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(吉村直城君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎日程第23 第84号議案 平成21年度愛南町一般会計補正予算(第5号)について





○議長(吉村直城君) 日程第23、第84号議案、平成21年度愛南町一般会計補正予算(第5号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 石川副町長。


○副町長(石川芳洋君) 第84号議案、平成21年度愛南町一般会計補正予算(第5号)について、提案理由のご説明をいたしますので1ページをお開きください。


 今回の補正予算は、国の内示により財源がほぼ確定したCATVを整備する地域情報通信基盤整備事業に関するもので、歳入歳出それぞれ34億3,716万円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ186億1,128万6,000円として、提案申し上げるものであります。


 予算内容は、事項別明細書により歳出から説明いたしますので、15ページをお開きください。


 2款総務費ですが、補正額は34億3,716万円で、設計監理委託料2,341万5,000円の減額と情報通信基盤整備工事費34億6,057万5,000円の追加であります。


 次に、歳入について説明いたしますので、13ページにお戻りください。


 14款国庫支出金ですが、地域活性化・公共投資臨時交付金として21億2,580万円、地域情報通信基盤整備推進交付金として11億8,100万円の追加であります。


 次に、18款繰入金ですが、財政調整基金繰入金1億5,840万円の減額であります。


 21款町債ですが、過疎対策事業債2億3,620万円を追加したものであります。


 以上で第84号議案、平成21年度愛南町一般会計補正予算(第5号)の提案理由の説明を終わります。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願いいたします。


○議長(吉村直城君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 ご質疑ございませんか。


 澤本議員。


○8番(澤本 誠君) 13ページなんですけれども、今、副町長から説明を受けまして、この補助金が内示を受け、ほぼ間違いなかろうというふうなことで、大変安心をしておる一人でありますけれども、果たして現実はそうであろうか、私は大変心配をいたしておるところであります。と申しますのも、先ほど土居議員も言われましたように、やはり政権が変わりまして、民主党を主体とした政権が、いわゆる補正予算の一般会計の13兆9,256億円のうち、未執行分の予算の執行を原則として全面禁止と、こういうふうなことも報道されております。


 それから、今日の新聞ごらんになったと思いますけれども、2009年度の補正予算の執行停止に関する基本方針を閣議決定ということになっておりまして、これを受けて各省庁は事業の見直しをすると、こういう報道がされております。


 そしてまた、財務省ではじき出した、いわゆる未執行予算が、当初では1兆8,000億円程度であると、こういうふうな報道もされておったんですけれども、財務省がその後、報告した内容によりますと、10日には2兆7,000億円はあるんだと、あるいはまた、11日は5兆9,000億円があるんだと、そして最後の12日には8兆8,000億円のいわゆる数字が、いわゆる今の民主党政権の方に積み上げが来ておるわけであります。


 こういうことを考えてみますと、内示を受けていると言いながらも、大変心配をしておるんですけれども、今、なかなか明確な答弁はできないと思いますが、先ほどのような答弁を受けるような形、今の段階ではいいんではなかろうかとは思っておりますが、再度、その点についてお尋ねをいたしたいと思います。


○議長(吉村直城君) 吉田企画財政課長。


○企画財政課長(吉田俊一郎君) 鳩山首相が、各閣僚に対しまして事業執行の是非を検討して、10月2日までに報告するように指示をしておるそうです。予算の骨格を策定する国家戦略室、財政支出の無駄を排除する行政刷新会議の設置も決めたようでありまして、今日の新聞にもありましたが、ちょっと厳しいような情勢ではありますが、地域経済やら国民生活などに大きな混乱を及ぼすと判断する場合は、このようなことはないようにも聞いておりますので、今のところでは、ただ、国からの結果を粛々と待つような次第でございます。


○議長(吉村直城君) 宮下議員。


○6番(宮下一郎君) 今、澤本議員のおっしゃられた懸念もございますが、予算が執行されるものと期待して、3点ほどちょっと町長にお伺いしたいと思います。


 私、定例議会の初日においても一般質問いたしましたが、この国の経済危機対策交付金の趣旨を理解されて、愛南町の直接雇用の拡大が生まれるような施策、町長のリーダーシップを期待をしております。


 三つにわけて、ちょっとお伺いいたします。


 1点は、一般質問で答弁、町長、初日、私の一般質問に対する答弁で、会計検査院のご心配をされ、会計検査にかかって、もし返還しなければならなくなった場合に、町民に多大な迷惑をかけるといけないというような趣旨の発言があったと思いますが、回数がオーバーしてもう質問ができなかったんですが、何が会計検査院の指摘を受けるのだろうかと予測をされているのか、具体的にちょっとお示し願いたいと思います。


 2点目に、現在、1週間を経過したわけですが、8日目ですが、その懸念をされていることの解決のために、町長はどのような指示をなされておるのか、経過説明を求めます。


 3点目に、この事業の入札執行の全体の考え方についてお伺いいたします。


○議長(吉村直城君) 清水町長。


○町長(清水雅文君) 3点目のちょっとわかりにくかったんですが、全体的な考え方というんですか。


 先般、10日の日やったですかね、一般質問いただいて、その後、答弁で再度ちょっと関係市町村に問い合わせていくということを答弁しておりました。それで、すぐに担当行ってもらいまして、その担当からのきっちりしたまとめというか、回答をいただきました。これちょっと、担当の方の調べた結果をちょっと読ませていただきます。


 今回、ヒアリングに伺った3市町、宇和島市、西予市、そして鬼北町、松野と鬼北は一緒にやってますので鬼北町の方です。その3市町のうちに2市町がJV、電気通信業と電気工事業での発注方法を採用しています。どちらも自らの市町が採用した発注方法に対して不安に思うところがあるように感じたと、これはうちの職員がです。そして、違法性があるのではないか、もっと綿密に検証すべきであった、やってしまったのだから仕方がない、次回は細部まで検討したいという先方からの発言ありましたという報告です。改めて、本町においてはJV、電気通信業と電気工事業での発注はするべきではないと感じたという報告をまずもらいました。


 そして、宇和島市における入札結果は、電気通信業の許可を有するもの同士のJVが落札していたが、鬼北町においては、落札したJVの構成員が電気工事業のみの許可業者であった。果たして電気工事が要綱における当該工事の一部として妥当なのかどうか、建設業法的にオッケーなのか、非常にあやしいものであると。言うなれば、本町の電気工事業者は、電気通信業の許可を有さない、持っていない、鬼北町の入札結果と同様になることは目に見えて明らかであるという報告です。


 本町においては、先般、当案件に関しても、愛媛県の方に問い合わせて、県からは愛南町の要綱に準じて実施してくださいという指導もいただいております。他の市町の発注方法はどうであれ、愛南町が考える最も適正な発注方法を採用すべきであると考えるという、この担当の方からのとりまとめを、報告もらいました。


 そして、私としましても、個人的には全く宮下議員と一緒です。10日の日に、業者が多数傍聴に来ておりましたが、その中の業者からも、たびたび私のところに来て、鬼北や向こうのような形でしてくれんのか、何でできんのかという注文をたびたびもらいましたけども、私としましても10日に答弁したように、会計検査が入ったときには、もし返金ということになれば、多大な損害を町民に与えることになると、あまりにも広く町民のことを考えたリスクが大きすぎるのではないかという私は考えで、そういうリスクを冒すことはできないと。ですから、工事発注の際には、今までも言ってますが、下請業者として地元の業者が参加できるように、元請業者に強く要望するし、またしておりますし、そのほかCATVの宅内配線工事や、事業開始後補償対応など、町内業者でできる施工可能なものについては、すべて地元の業者を使ってもらうように、そういう永続的な供用ができるよう、情報通信サービス業者に要望しているところでもありますし、これからも要望していくつもりであります。


 そして、会計検査の心配という質問でしたが、これはちょっと担当の方から報告受けた事案なので、ちょっと説明させます。


○議長(吉村直城君) 岡田総務課長。


○総務課長(岡田敏弘君) お答えいたします。


 会計検査の指摘という話なんですが、今回の工事の内容が、その電気工事業に該当するのか、電気通信工事業に該当するのかという判断の部分であろうかと思うんですが、町の方としては、電気工事業の工事の内容ではないというふうに考えております。と言いますのは、28業種あるわけですが、その中の電気工事業の考え方といたしまして、発電設備、変電設備、送配電設備、構内電気設備等を設置する工事、そういうふうに掲載されております。電気通信の方は、有線電気通信設備、無線電気通信設備、放送機器設備、データ通信設備等の電気通信設備を設置する工事。


 今回のCATVと言いますか、光ファイバーの布設工事は、後者の方の電気通信工事業に当たると考えておりまして、この電気工事業の部分は、かなりほとんど少ないのではないかということで、JVを組むにしろ、単独で受注するにしろ、この工種の資格を持った人でないと今回の工事は受注できない。そういう資格のないとこに発注した場合に、例えば会計検査院の指摘を受ける可能性があると、そういうふうな判断であります。


 以上です。


○議長(吉村直城君) 宮下議員。


○6番(宮下一郎君) 私も質問していながら、この地元業者が通信業にかかわらないからだめだということは認識しております。愛南町の業者も、すべての業者が、その意味合いは当然理解しております。おるはずです、彼らはプロですからわかってるはずです。


 通信業がないから参入できない。愛南町の理事者のお考えはわかりましたが、私がどうしても納得できないというか、どうしてなのかなという単純な質問なんですが、私は鬼北町が愛南町の理事者がご心配されているような方向づけで、間違った行政を執行したと私は考えられません。鬼北町も、愛南町も行政マンのプロばっかしの立派な町です。その鬼北町が、リスクを冒して云々というような危ない橋を渡るとは私は考えられません。


 だから、単純明快に鬼北町にも通信業務も許可持った業者がいないのに、7月何日でしたか、第1回目の入札をJVによって執行されておる、これだけは私の単純な疑問であります。


 大手企業がすべて必要な許可、資格者を整っている業者と、地元愛南町の業者が数社でジョイントを組む、組ます、鬼北町も同じなんですが、もう少し鬼北町がいかん方向性なのかどうかというそんな議論じゃなしに、鬼北もできて、愛南町の経済に雇用の発生ができるこの行政指導と言いますか、もう少し研究されることを期待しております。


○議長(吉村直城君) 石川副町長。


○副町長(石川芳洋君) 愛南町としましては、現段階での今日の補正予算額、53億8,200万円が一応事業費になっておりますけれども、これがすべて一応は会計検査の対象額となろうかと思います。もし仮に会計検査がありましたら、この中のうちの光ケーブルの部分だけが対象になるかもわかりませんけれども、うちの今の規則から言ったら、資格のないものとのJVの入札許可というのは入っておりませんので、そういった面のうちの要綱を大事にして、この会計検査のために、また準備しておいて望むという方針でいきたいというように町長は決心したわけです。


○議長(吉村直城君) 暫時休憩をいたします。


               午後 3時31分 休憩


            ―――――――――――――――――


               午後 3時24分 再開


○議長(吉村直城君) 休憩を解き再開いたします。


 ご質疑ございませんか。


 草木原議員。


○2番(草木原由幸君) 大変これは大きな30何億ともいう大きな工事、これの発注というのは、本町にとって死活問題とまでは言わんにしても、非常に重要なことだと思います。それで、宮下議員の心配の話はもっともなことだと思います。


 その中で、町も努力していろいろ調査にも行かれておるようですけど、本町の要綱に基づいてやったらという県の指導というの、本町の要綱は変えれるじゃないですか。地元のことを思うて、要綱の変更というのはできるじゃないですか。


 それと、発注自体をどんなふうに考えておられるのか。電気工事業、電気通信業と言われよりますけど、工事の内容等のイメージ図を見ますと、分割発注ということも考えられるんじゃないですか。


 そうしたときには、こういうふうな電気通信業でないといけん部分、電気工事でもかまわない部分、一般土木でも対応できる分というのが出てくるのではないですか。


 今、委託料の減額2,300万円ほど言われとったんですが、これは内容的にこうなったのか、減少金でこうなったのかわかりませんけど、分割発注まで考えての委託というものを、今の時点では可能じゃないですか。そこらあたりをどんなふうに考えられておるかお聞きします。


○議長(吉村直城君) 岡田総務課長。


○総務課長(岡田敏弘君) まず、要綱の話ですが、確かに町で変更できます。だから、鬼北町はやったんですが、その元になるやっぱり法律というものがありまして、その要綱、法律に反してまではできないというふうに考えております。


 それから、発注方法ですが、初日にもお答えしましたように、今現在、実施設計に入っておりまして、具体的にはちょろっとは言うたんですけど、6分割くらいとか、時期をずらすとか、あるいは工種によってくると、宅内は別途発注するとか、いろいろ方法はあるんですけど、それについては、今全く白紙の状態なので、この時点では申し上げられないということはお答えしたかと思います。


 今、まだそういうことで、はっきりはしてないということです。


 以上です。


○議長(吉村直城君) 草木原議員。


○2番(草木原由幸君) はっきりしてないと言われますが、委託設計はまだ発注してないわけですか。


○議長(吉村直城君) 岡田総務課長。


○総務課長(岡田敏弘君) 今回の工事が非常に広範囲にわたり、長期間の工期が予想されますので、実は内示の段階、内々示の段階で、多分ご報告申し上げたと思いますけど、設計業者は決めさせていただいております。契約を結ぶ条件としては、交付決定がおりることという条件の中で、今現在、仮契約的な形で決めております。それが、当初、一般財源で1億なにがしかの設計を組んでおったのが、8,200万円でしたか、その辺に額が決まりましたので、今回2,000万円ほどの減額で、そちらを工事に回して総額を35億4,300万円にしたという格好になっておりまして、業者は決めております。ご報告したようにNHKアイテックに今もう既に、その内示の段階で動いてもらってます。ただ、これが先ほどの話ではないんですが、補助金がとまったりしますと、そこはそこで相手の責任の中で処理してもらうような話にはしておりますが、既に動いておるところです。


 以上です。


○議長(吉村直城君) 草木原議員。


○2番(草木原由幸君) 愛南町全住民、議会のことも考えていただいて、そこら当たりの分割発注ということまで考えを入れられて、今後、検討をして、できるだけ地元が潤うような方向で対処していただきたいと思います。


○議長(吉村直城君) ほかにご質疑ございませんか。


 浜田議員。


○18番(浜田博文君) 町長も分割発注ができるものなら地元の業者を参入させてあげたいという希望を先ほど言われました。


 そこで、図面見ても私ら素人なりに、電柱から家の中に入れる配線ぐらいは下請でできるかなというふうには思うんですが、わずかな工事でも、やはり地元に落とすような方法で、光ファイバー工事ですから、高度の技術が必要やいうのは素人の私でもわかりますが、そういう家の中に配線する、その部分の工事ができるようなことを担当の課長に、ぜひそれを考えていただきたい。これは町長の希望でもありますので、ぜひお考えをいただきたいと思います。


 どうぞ、その辺の返事をお願いいたします。


○議長(吉村直城君) 岡田総務課長。


○総務課長(岡田敏弘君) 議員おっしゃられるとおりで、その辺は十分考えてまいりたいと思います。


○議長(吉村直城君) ほかにご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第84号議案、平成21年度愛南町一般会計補正予算(第5号)については、原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(吉村直城君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎日程第24 発議第4号 経済危機対策の着実な実行を求める意見書について





○議長(吉村直城君) 日程第24、発議第4号、経済危機対策の着実な実行を求める意見書についてを議題といたします。


 趣旨説明を求めます。


 内倉議員。


○19番(内倉長蔵君) 朗読をもちまして趣旨説明とさせていただきます。


 発議第4号、経済危機対策の着実な実行を求める意見書について。


 上記の意見書を提出する。


 平成21年9月18日提出


                    提出者 愛南町議会議員 内倉 長蔵


                    賛成者 愛南町議会議員 澤本  誠


                           〃    飯田 利久


                           〃    宮下 一郎


                           〃    中野 光博


 経済危機対策の着実な実行を求める意見書


 世界的な金融危機に端を発した景気の後退は、企業の撤退・集約化に伴う雇用の悪化や消費の冷え込みなど、本町経済を直撃し、町民生活にも大きな不安を与えている。このため、本町では、国の数次にわたる景気対策に呼応し、雇用の確保、中小企業金融対策など地域経済対策に全力を挙げているところである。


 しかし、町内経済や雇用情勢は、依然として厳しい局面が続いており、個人消費の冷え込み等も懸念されるなど予断を許さない状況にあり、地域経済を活性化させ、景気や雇用状況を好転させていくためには、切れ目のない景気対策を推進していく必要がある。


 こうした中、今回の政権交代により、これまで地方が経済危機対策として懸命に取り組んできた平成21年度補正予算の執行を一部凍結するとの報道がなされているが、これら補正予算で措置された地方向けの交付金等は、現下の経済・雇用情勢への対応はもとより、介護職員の処遇改善や介護施設の整備、地域医療の再生や学校の耐震化など、町民の生命や生活、教育を守る施策推進のため貴重な財源である。


 仮に、これを凍結するという事態になれば、町民生活を直撃し、地域経済のさらなる悪化を招くなど、地方に及ぼす影響は計り知れない。


 よって、国におかれては、地方自治体の取り組みや地方の財政状況を十分に理解し、地方自治体が行っている景気・雇用等の緊急の施策に支障が生じることのないよう、補正予算の円滑かつ完全なる実施を図るとともに、地域の実情に応じたさらなる景気対策に万全を期すよう強く要望する。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成21年9月18日


                               愛南町議会


 提出先は下記の記載のとおりでございます。


○議長(吉村直城君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 発議第4号、経済危機対策の着実な実行を求める意見書については、原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(吉村直城君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎日程第25  閉会中の所管事務調査等申出について





○議長(吉村直城君) 日程第25、閉会中の所管事務調査等申出についてを議題といたします。


 各委員長より、会議規則第72条の規定により、お手元に配付のとおり、閉会中の所管事務調査等の申出がありました。


 お諮りします。


 各委員長からの申出のとおり、閉会中に所管事務調査等を実施することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 異議なしと認めます。


 よって、お手元に配付した申出のとおり、閉会中の所管事務調査等を実施することに決定しました。


 お諮りします。


 会議規則第118条第1項の規定により、厚生常任委員会において、PFI浄化槽整備促進事業を研修するため、10月下旬に1泊2日の日程により国内視察研修を行うことにいたしたいが、これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○議長(吉村直城君) 異議なしと認めます。


 よって、厚生常任委員会の国内視察研修は10月下旬に1泊2日の日程により行うことに決定しました。


 閉会に当たり、町長よりあいさつがあります。


 清水町長。


○町長(清水雅文君) 平成21年9月議会定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 議員各位におかれましては、9月10日の初日以来、慎重にご審議を賜り、平成20年度各会計の決算認定をはじめ、提案いたしました案件すべてをお認めいただき厚くお礼申し上げます。


 今月の7日から16日までの間、旧町村別に5ヶ所を回らせていただき、町政懇談会を開催いたしました。ご出席をいただきました、議員各位にはお礼を申し上げたいと思います。今回の町政懇談会において、ちょうだいいたしましたおしかりの言葉やら激励の言葉等、さまざまなご意見、ご要望につきましては、十分に精査し、実施可能なものから順次取り組んでまいりたいと考えております。


 秋分の日も近づき、日ましに肌寒さも加わってまいります。議員各位におかれましては、体調管理には十分ご留意いただき、ますますご活躍されますことをご祈念申し上げ、議会9月定例会閉会のあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。


○議長(吉村直城君) これをもって、平成21年第3回愛南町議会定例会を閉会いたします。





               午後 3時39分 閉会





上記のとおり会議の次第を記載して、その相違ないこと証するため、署名する。








       議     長    吉村 直城








       会議録署名議員    飯田 利久








       会議録署名議員    脇田 達矢