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愛媛県 愛南町

平成20年第1回定例会(第1日 3月10日)




平成20年第1回定例会(第1日 3月10日)





 
 平成20年第1回愛南町議会定例会会議録(第1号)


                         平成20年3月10日(月)開会


1.議事日程


 日程第 1 会議録署名議員の指名


 日程第 2 会期の決定


 日程第 3 諸般の報告


 日程第 4 委員長報告


 日程第 5 発議第 1号 道路特定財源の暫定税率維持を求める意見書に


              ついて


 日程第 6 発議第 2号 市立宇和島病院の保険医療機関指定継続を求め


              る意見書について


 日程第 7 第 1号議案 愛南町後期高齢者医療に関する条例の制定につ


              いて


 日程第 8 第 2号議案 愛南町水産研究開発室条例の制定について


 日程第 9 第 3号議案 愛南町執行機関の附属機関設置条例の一部改正


              について


 日程第10 第 4号議案 愛南町職員の育児休業等に関する条例等の一部


              を改正する条例の制定について


 日程第11 第 5号議案 愛南町特別職等の職員の給料の特例に関する条


              例の一部改正について


 日程第12 第 6号議案 愛南町公共事業分担金徴収条例の一部改正につ


              いて


 日程第13 第 7号議案 愛南町特別会計条例の一部改正について


 日程第14 第 8号議案 愛南町営住宅管理条例等の一部を改正する条例


              の制定について


 日程第15 第 9号議案 愛南町国民健康保険税条例の一部改正について


 日程第16 第10号議案 愛南町乳幼児医療費助成条例の一部改正につい


              て


 日程第17 第11号議案 愛南町母子家庭医療費助成条例の一部改正につ


              いて


 日程第18 第12号議案 愛南町重度心身障害者医療費助成条例の一部改


              正について


 日程第19 第13号議案 愛南町国民健康保険条例の一部改正について


 日程第20 第14号議案 愛南町漁船漁具保全施設条例の一部改正につい


              て


 日程第21 第15号議案 愛南町公園条例の一部改正について


 日程第22 第16号議案 愛南町児童館条例の全部改正について


 日程第23 第17号議案 愛南町介護保険条例の一部を改正する条例の一


              部改正について


 日程第24 第18号議案 愛南町簡易水道事業の設置等に関する条例の一


              部改正について


 日程第25 第19号議案 愛南町火災予防条例の一部改正について


 日程第26 第20号議案 愛南町消防職員の特殊勤務手当に関する条例の


              一部改正について


 日程第27 第21号議案 平成19年度愛南町一般会計補正予算(第6号)


              について


 日程第28 第22号議案 平成19年度愛南町国民健康保険特別会計補正


              予算(第3号)について


 日程第29 第23号議案 平成19年度愛南町老人保健特別会計補正予算


              (第1号)について


 日程第30 第24号議案 平成19年度愛南町介護保険特別会計補正予算


              (第3号)について


 日程第31 第25号議案 平成19年度愛南町簡易水道特別会計補正予算


              (第3号)について


 日程第32 第26号議案 平成19年度愛南町小規模下水道特別会計補正


              予算(第1号)について


 日程第33 第27号議案 平成19年度愛南町温泉事業等特別会計補正予


              算(第3号)について


 日程第34 第28号議案 平成19年度愛南町旅客船特別会計補正予算


              (第2号)について


 日程第35 第29号議案 平成19年度愛南町上水道事業会計補正予算


              (第4号)について


 日程第36 第30号議案 平成20年度愛南町一般会計予算について


 日程第37 第31号議案 平成20年度愛南町国民健康保険特別会計予算


              について


 日程第38 第32号議案 平成20年度愛南町老人保健特別会計予算につ


              いて


 日程第39 第33号議案 平成20年度愛南町後期高齢者医療特別会計予


              算について


 日程第40 第34号議案 平成20年度愛南町介護保険特別会計予算につ


              いて


 日程第41 第35号議案 平成20年度愛南町簡易水道特別会計予算につ


              いて


 日程第42 第36号議案 平成20年度愛南町小規模下水道特別会計予算


              について


 日程第43 第37号議案 平成20年度愛南町温泉事業等特別会計予算に


              ついて


 日程第44 第38号議案 平成20年度愛南町旅客船特別会計予算につい


              て


 日程第45 第39号議案 平成20年度愛南町上水道事業会計予算につい


              て


 日程第46 第40号議案 平成20年度愛南町病院事業会計予算について


 日程第47 第41号議案 愛南町過疎地域自立促進計画の変更について





2.本日の会議に付した事件


 議事日程第1から第46





3.出席議員(24名)


    1番 山 下 太 三 君     2番 中 野 光 博 君


    3番 浜 本 元 通 君     4番 清 水 雅 文 君


    5番 内 倉 長 蔵 君     6番 宮 下 一 郎 君


    7番 新 田 房 男 君     8番 二 宮 敬 典 君


    9番 山 下 正 敏 君    10番 澤 本   誠 君


   11番 篠 田 美 登 君    12番 増 元 久 男 君


   13番 脇 田 達 矢 君    14番 飯 田 利 久 君


   15番 斎 藤 武 俊 君    16番 尾 崎 春 夫 君


   17番 金 澤   卓 君    18番 畑 田 藤志郎 君


   19番 田 口   勝 君    20番 吉 村 直 城 君


   21番 西 口   孝 君    22番 浜 田 博 文 君


   23番 那 須 芳 人 君    24番 土 居 尚 行 君





4.欠席議員(0名)





5.説明のため出席した者の職氏名


   町長          谷 口 長 治 君


   副町長         本 多 七 雄 君


   収入役         坂 本   選 君


   教育長         森 岡 知 昭 君


   総務課長        赤 樫 俊 昌 君


   企画財政課長      浅 井   通 君


   消防長         佐 藤 謙 吉 君


   財産管理課長      吉 田 俊一郎 君


   税務課長        岡 田 敏 弘 君


   町民課長        土 居 道 博 君


   農林課長        石 河   浩 君


   水産課長        竹 田 武 久 君


   建設課長        草木原 由 幸 君


   商工観光課長      木 原 荘 二 君


   環境衛生課長      児 島 秀 之 君


   水道課長        井 上   誠 君


   保健福祉課長      那 須 英 治 君


   高齢者支援課長     尾 田 正 幸 君


   学校教育課長      橋 岡 政 文 君


   生涯学習課長      楠 木 憲 一 君


   国保一本松病院事務長  田 中 啓一郎 君


   内海支所長       石 川 芳 洋 君


   御荘支所長       高 橋 純 一 君


   一本松支所長      嘉 新 安 行 君


   西海支所長       和 田 俊 之 君





6.職務のため出席した者の職氏名


   事務局長        岡   和三郎 君


   書記兼総務課長補佐   嘉喜山   茂 君


   係長          鈴 木 洋 文 君


   主事          中 田 旬 美 君





             午前10時00分 開会





○議長(土居尚行君) ただいまの出席議員数は24名です。


 定足数に達しておりますので、平成20年第1回愛南町議会定例会を開会いたします。


 町長より招集のあいさつがあります。


 谷口町長。


○町長(谷口長治君) おはようございます。


 本日は、平成20年第1回愛南町議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、何かとご多忙の中をご出席をいただきまして、まことにありがとうございます。


 さて、私が町政をお預かりして3年余りになりますけれども、就任以来、町民の融和と一体感の醸成を図る中で、公正・公平で透明な町政、住民の目線に立った温かみのある行政を基本理念といたしまして「ともに歩み育て創造する町」を目指し、町民の皆様に参加をいただきながら協働でまちづくりを進めてまいりました。特に「地域間格差の是正」、「中央より周辺」を念頭に、できるだけ細やかな施策をと心がけてまいりました。


 一方、町の活性化を図っていくためには、第一次産業の振興が不可欠と考えまして、愛南ブランドの創出と販路の拡大に力を入れてまいりましたが、マスコミやバイヤーなどに注目されるなど、少しずつではありますけれども成果が見えてきております。今後も漁協、農協、商工会、あるいは事業者等との連携を密にして、より実績が上がるように取り組んでまいりたいというぐあいに考えております。


 また、先の定例会で議決をいただきました「愛南町自治基本条例」が、来月1日から施行されることとなります。


 この条例は、町づくりの理念や原則を定めたものでありまして、町民、議会及び町、そして職員のそれぞれの役割と責務が明記されるとともに、町民の町政への参画の機会の提供と、寄せられたご意見を町政へ適切に反映させる仕組みなどが定められております。


 町民の皆さんの経験と英知を今まで以上に反映させて、愛南町にふさわしいまちづくりを進めるためにも、「住民が主役のまちづくり」を積極的に推進してまいります。


 さて、平成20年度予算の編成におきましては、総合計画に掲げた施策の実現を図るため、極めて確保が難しい限られた財源を効果的に活用し、優先度の高いものから「選択と集中」を徹底し、経常経費の節減を図り、有効で効率のよい行財政運営に努めることを基軸に予算編成を行いました。


 歳入財源におきましては、地方税の偏在是正として創設交付される「地方再生対策費」2億2,000万円余りの確保が図れることによりまして、前年度に比べ財政調整基金の繰り入れを減少させることができました。自主財源の安定確保を図ることは財政運営の基本でありまして、また、根幹をなすものであることから、愛媛地方税滞納整理機構との連携強化、職員による徴収対策に取り組むなど、町税、住宅使用料などの収納率の向上に努めてまいります。


 また、利用計画のない未利用町有財産で売却可能なものにつきましては、引き続き処分手続を行い資源に充当する方向で活用してまいりたいというぐあいに考えております。


 そして、国が制度化を進めようとしております「ふるさと納税制度」につきましても、ホームページに応援ページを立ち上げ、地元出身者や本町に愛着を持っていただいている全国の皆さんにメッセージを発信してまいりたいというぐあいに考えております。


 次に、平成20年度に実施する重点事業といたしましては、庁舎建設などの検討に着手するため「新庁舎建設計画町民検討委員会」を設置し、建設候補地や建設規模等についての検討をしてまいりたいというぐあいに考えております。


 また、個人情報等の漏えい対策といたしましては、暗号化を進める「情報セキュリティー対策の推進」、町の水産業の振興につなげる「愛媛大学水産研究センターとの連携やその円滑な事業推進」、そして、国の施策と歩調をあわす形での「子育て支援事業の充実」も図りたいというぐあいに考えております。


 さらに、町民の融和と一体感の醸成を図るために「愛南町の歌や踊りの制作」、そして「町民憲章の制定」にも取り組んでまいります。


 施策別の方針で、産業、観光事業関係における主なものといたしましては、消費者が認める愛南ブランドの創出とあわせて、産直市やアンテナショップ等を通しての更なる販路拡大に向けて、引き続き努力をしてまいります。


 基盤の整備におきましては、かつお等の新漁場とする新たな浮き漁礁の整備に着手するとともに、継続しております広域漁港・海岸保全施設などの整備も進めてまいります。


 農林業の分野におきましては、新農産物の研究開発、適作奨励、付加価値を高めた商品づくりなどに取り組むとともに、地産地消の推進に力を入れてまいりたいと考えております。また、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業や水田農業構造改善対策事業の推進、環境に配慮した森林整備事業を推進するなど、農林業の活性化にも努めたいと考えております。


 観光分野におきましては、旅客船事業の運営改善、観光協会の組織再編に着手するとともに、魚食ツアーを実施するなど観光客の誘致に取り組みます。そして、団塊世代の定住促進、グリーン・ツーリズム事業の推進やスポーツ合宿の誘致等、交流人口を増加させることにも力を入れてまいりたいというふうに考えております。


 企業誘致におきましては、愛媛県や関係機関等の支援と協力をいただくとともに、パンフレット等を持参し積極的な誘致活動を行ってまいります。また、町の誘致に係る優遇措置の見直しも検討したいというぐあいに考えております。


 雇用対策につきましては、国の認定を受け実施しておりました地域提案型雇用創造促進事業が19年度で終了しますけれども、町単独で雇用相談員を設置して引き続き支援をしてまいりたいというぐあいに考えております。


 次に、健康と福祉関係における主なものといたしましては、乳幼児医療費無料化の就学前までの拡大、第2子、第3子の保育料の軽減、そして、放課後子どもプランの充実など、子育て支援の拡充に努めてまいります。また、答申に沿う形での保育所の統廃合にも検討してまいりたいというぐあいに考えております。


 保健・医療の分野におきましては、今年度から進めてまいります特定検診・特定保健指導及び後期高齢者医療制度、通所型介護予防事業などのさらなる充実と円滑な推進に努めてまいります。


 ボランティア関係におきましては、参加者が大変多いというぐあいに評価されている本町のボランティア意識と公共心をますますはぐくんでいくためにも、ボランティア情報の提供や、団体の育成・支援に力を入れてまいります。


 道路と生活環境関係における主要なものといたしましては、道路特定財源の堅持を要請するとともに、四国8の字ネットワークの早期整備の促進要望にしっかりと取り組んでまいりますとともに、主要道路の整備、構造物の長寿命化を促進するなど、安全で安心な生活道路の整備に努めてまいります。そして、地域住民の日常生活にとって最も身近な地区要望にもしっかりと応えてまいりたいと考えております。


 生活環境関係におきましては、環境基本計画に沿って着実に事業促進を図ってまいります。その主な事業といたしましては、補助事業での合併浄化槽整備の推進、不法投棄対策の強化のほか、えひめAI−2などによる生活排水対策の推進、廃食用油回収事業の開始と愛南町環境フォーラムの開催などを予定しております。なお、地球温暖化対策においても削減目標が達成できますように本町なりに努めてまいりたいというぐあいに考えております。


 次に、消防・防災対策の分野でありますけれども、救急救助業務の高度化の推進、自主防災組織の育成・支援を強化するとともに、各自主防災組織の連携を促進する協議会の設立も図りたいというふうに思っております。なお、耐震強化の促進といたしまして、木造住宅の耐震補強助成事業の推進、公共施設の耐震対策にも取り組み、防災対策の有効性を高めてまいりたいというぐあいに考えております。


 教育・文化事業におきましては、西海中学校の大規模改修事業を継続するとともに、教育環境の整備・充実に努めまして支援員を配置する特別教育の推進、学校評価や食育の推進などのほか、防災教育にも取り組みたいというぐあいに思っております。


 また、女性の集いなどの生涯学習に、各種のスポーツ振興、個性豊かな魅力ある地域づくりを支援するわが里づくり事業の充実を図るほか、人権教育の推進にも努めてまいります。なお、今年度開始いたしました、放課後児童クラブ事業においても子育て支援の一環として、さらに充実を図りたいというぐあいに思っております。


 次に、住民・行政関係におきましては、自治基本条例の施行初年度といたしまして、行政の透明性を高め、参画意識を高めていただくために、会議の公開、委員会等への参加、意見表明制度の定着に努めるとともに、住民参画の手続を定める条例化を検討してまいります。


 行政改革の推進におきましては、引き続き大網や実施計画、集中改革プランに基づいて、積極的に進めてまいります。特に、定員適正化の促進、行政評価の推進、補助金の適正化を図るなど、簡素で効率のよい行政の仕組みを構築してまいりたいと考えております。なお、今年度からエリアとなります地上デジタル放送に係る共聴アンテナ改修事業やブロードバンド事業など、地域情報の整備促進にも力を入れてまいります。


 また、入札制度を改善し、より高い公平性・透明性の確保に取り組むために130万円以上の工事を条件付き一般競争入札にするとともに、第三者の立場で公正中立に入札及び契約が執行できているかどうかを監視する、入札監視委員会を設置いたします。


 そして、民間活力を導入する指定管理者制度にも積極的に進めていきたい、そのように考えております。効率のよい行政サービスの構築に引き続き努めてまいります。


 行政区からのご意見やご要望、地区別懇談会や意見表明など、町民から寄せられたご意見やご要望を集約しながら、議員各位のご理解・ご協力のもとで、公正で透明な一体感のある町政を推進し、「安心していきいきと暮らせる美しいまちづくり」を進めてまいりたいというぐあいに考えております。


 それでは、本日の定例会に提案いたします議案でありますが、条例制定2議案に条例の一部改正等の18議案。そして、過疎地域自立促進計画の変更についての1議案。予算関係では、平成19年度一般会計、国民健康保険、老人保健、介護保険、簡易水道、小規模下水道、温泉事業等に旅客船の各特別会計と上水道事業会計の補正予算合計9議案。それに平成20年度一般会計予算、後期高齢者医療を含む8特別会計の予算及び2事業会計の予算、これらの計11議案、合計で41議案であります。


 それぞれの議案につきましては、提案の際に詳しく説明させていただきますので、よろしくご審議をいただきまして、適切な議決を賜りますようにお願いを申し上げまして、招集のあいさつといたします。よろしくお願いいたします。


○議長(土居尚行君) あいさつが終わりました。


 これより、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。





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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(土居尚行君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本日の会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、9番、山下正敏議員と10番、澤本議員を指名いたします。





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◎日程第2 会期の決定





○議長(土居尚行君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。


 本定例会の会期については、議会運営委員会に諮り、本日10日から21日までの12日間といたしたいが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 異議なしと認めます。


 よって、本定例会の会期は本日10日から21日までの12日間とすることに決しました。





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◎日程第3 諸般の報告





○議長(土居尚行君) 日程第3、諸般の報告を行います。


 町長から行政報告はありません。


 議長の活動状況報告はお手元に配付のとおりです。


 なお、地方自治法第235条の2第3項の規定により例月現金出納検査、同法第199条第9項の規定により随時監査の実施結果報告が提出されております。


 それによりますと、いずれも適正に事務処理並びに管理がされておりますのでご報告しておきます。


 次に、本日までに受理した請願については、会議規則第91条の規定により、お手元に配付した請願文書表のとおりであります。請願第1号、住民の暮らしを守るため、地方財政の強化・拡充を求める請願については、総務常任委員会へ付託いたします。


 また、本日までに受理した陳情等については、会議規則第94条の規定により、お手元に配付した陳情等の一覧表のとおりです。議会運営委員会で審議の結果、議長預かりといたします。


 なお、趣旨に賛同する議員におかれましては、規定の賛成者をもって議案として提出を願います。


 以上で諸般の報告を終わります。





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◎日程第4 委員長報告





○議長(土居尚行君) 日程第4、委員長報告を行います。


 産業建設常任委員会より所管事務調査の報告を行います。


 清水産業建設常任委員長。


○産業建設常任委員長(清水雅文君) おはようございます。


 愛南町議会議長 土居 尚行 殿


 産業建設常任委員会 委員長 清水 雅文


 所管事務調査報告書


 産業建設常任委員会の所管事務等の調査を実施したので、愛南町議会会議規則第76条の規定により、その結果を下記のとおり報告いたします。


                    記


 1.招集の日時、2.開催場所、3.出席議員、4.調査事項、5.説明員の職氏名、6.調査内容につきましては、記載のとおりであります。


 7.調査結果報告


 (1)愛南町青果市場


 市場の取扱高が、昭和59年ごろをピークに経済の動向、生産者の高齢化等により減少しているが、施設の老朽化、衛生及び環境面の対策の遅れも大いに影響していると思われる。食品を扱う施設としてはあまりに粗末であり、特にトイレの改修については、今回の所管事務調査外ではあるが近くに遍路道の休憩所があり、お遍路さんの利用も多いことなどを勘案して早急な検討・対応を要望する。


 (2)JAえひめ南南宇和野菜集荷場


 当日はブロッコリーの氷詰めによる出荷準備の最中であった。冷蔵保存で生産調整すれば集中出荷を回避して価格低下を防止することができ、需要と販路も安定しており、冷蔵施設の拡大・拡充が急務であるとの説明であった。施設移転を検討しているようで、新天地での施設の充実が望まれる。


 (3)JAえひめ南マルエム共撰場


 共同集荷場、共同選果場、低温貯蔵庫、柑橘選果施設並びに魚粕・カニ殻を中心とした独自の有機肥料配合施設を視察した。マルエム共撰場の経営特性を見てみると、随所に昭和38年発足以来、築き上げてきた自信が見て取れる。近年の商品開発としては、商品が少ない時期に鮮度が高くおいしい商品を求める消費者ニーズに対し、低温貯蔵では臭いや腐敗が多く単価も下がっていたが、常温貯蔵でも鮮度が保てる特殊フィルム保存(P−プラス)による高品質な果実の出荷が増加し、単価もアップしており高い評価を受けている。マルエム共撰場としての経営展開は、「美味しい果実をお客様に」、「地域に貢献できる人づくり」、「環境に配慮した農業の徹底」、以上の3点を忠実に守り、安全安心なおいしい果実の安定生産に努めていくことが、産地を築き上げてきた我々の使命と考え、フロンティア精神を忘れずに消費者に納得してもらえる果実を提供していきたいということであった。


 (4)愛南町内海海洋資源開発センター


 現在、本町の不景気風は、水産業の低迷によるところが大きく、中でも真珠産業の落ち込みは著しく、復活は大変厳しいと思われる。しかしながら、当センター独自の「耐性交雑貝」については、毎年コンスタントに高品質を維持しており、他県からの引き合いも非常に多く、この品質を恒久的に維持するには、中国原貝の確保と優良日本貝の保存は欠くことができないと考えるが、以前と違って中国原貝の入手が非常に困難となっており、確かな中国原貝の輸入等への支援を国や県へ働きかけていただきたい。


 また、施設の拡充を図り、漁協等と連携をさらに密にしながら大量生産を視野に入れて、他県から高い評価をいただいている今こそ、愛南町産独自のネーミングによりブランド化を強くアピールする時期であり、今後の町としての積極的な対応を期待するものである。


 8.一次産業の今後について


 2回にわたって本町の一次産業の机上及び現地調査を実施したが、現在の不況や経済状況に左右されないためには、一次産業を発展させていくことが重要である。現在の財政状況も考慮して、できる限り行政が支援する政策をとっていただくことを要望する。水産業については、研究施設が整備されているが、農業についても、今後、同様の施設等の必要性を検討願いたい。中国産食品の安全性が問われている今、水産物、農産物、何にしても安全・安心も含めてどこの町で生産されたのかという付加価値が必要である。


 最後に、先進地視察も大事であるが、一次産業に限らず、まず、町の現状をしっかり認識することが重要であると同時に、若い後継者の育成支援を含めた自治体の力強いバックアップが必要であるとの意見の一致を見た。


 以上、産業建設常任委員会の意見を集約し調査結果を報告いたします。


○議長(土居尚行君) 報告が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 以上で産業建設常任委員会の報告を終わります。





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◎日程第5 発議第1号 道路特定財源の暫定税率維持を求める意見書について





○議長(土居尚行君) 日程第5、発議第1号、道路特定財源の暫定税率維持を求める意見書についてを議題といたします。


 趣旨説明を求めます。


 清水議員。


○4番(清水雅文君) 発議第1号


 道路特定財源の暫定税率維持を求める意見書について


 上記の意見書を提出する。


 平成20年3月10日


                    提出者 愛南町議会議員 清水 雅文


                    賛成者 愛南町議会議員 増元 久男


                           〃    尾崎 春夫


                           〃    山下 正敏


 道路特定財源の暫定税率維持を求める意見書


 今日、我が国経済は戦後最長の景気回復局面にありながらも、地方にあっては農林水産業や地場産業の低迷、さらには、公共投資の削減などから景気回復が遅れており、都市と地方の格差は拡大していると言わざるを得ない。


 本町においては、町内すべて高速道路の未整備区間であり、整備が進んだ東中予地域との間で、産業構造の相違とも相まって県内においても地域間格差が拡大している。


 道路は、地域の自立や活性化に必要不可欠な根幹的社会基盤の一つであり、全国に比べ道路整備の遅れている本町では、今後の道路整備の着実な推進は多くの町民の望むところであり、とりわけ高速道路の延伸については、地域経済の疲弊する本町へのカンフル剤として最重要課題の一つである。


 このような中、11月13日に国土交通省が公表した「道路の中期計画(素案)」では、平成20年度からの10年間で、高速道路の整備をはじめ道路施設の延命化対策など、各施策課題の重点方針に基づく目標を達成するために必要な事業量を65兆円、さらに、高速ネットワークの効率的な活用・機能強化など、道路関連施策として3兆円を計上している。


 そのため、「真に必要な道路」の整備を求める我々においては、安定的な財源の確保のもとで、この計画の着実な推進を強く望むものである。


 よって、国におかれては、地方の声や道路の実情を十二分に把握され、道路特定財源については、次のとおり措置されるよう強く要望する。


 1.都市と地方の格差を是正するため、「道路の中期計画(素案)」の計画期間である今後10年間は、道路特定財源の暫定税率を維持し、道路整備の財源として確保すること。


 2.さらに、遅れている地方の道路整備を引き続き強力に推進するため、地方道路整備臨時交付金を拡充し、交付割合を引き上げるなど、財源の地方への重点配分を行うこと。


 3.また、道路特定財源を、極めて割高な本州四国連路道路はもとより、その他の高速道路の料金引き下げなどに充当することにより、利用者の利用しやすい高速道路料金制度を確立すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成20年3月10日


                        愛媛県南宇和郡愛南町議会


 提出先


 衆議院議長      河野 洋平 殿


 参議院議長      江田 五月 殿


 内閣総理大臣     福田 康夫 殿


 総務大臣       増田 寛也 殿


 財務大臣       額賀福志郎 殿


 国土交通大臣     冬柴 鉄三 殿


 経済財政政策担当大臣 大田 弘子 殿


 以上です。


○議長(土居尚行君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


 西口議員。


 討論は、反対の立場のものから行います。西口議員。


○21番(西口 孝君) 私は本意見書案提出に反対の立場で討論いたします。


 道路特定財源、とりわけ今、暫定税率の取り扱いが大きな政治問題になっております。政府は、この道路特定財源と暫定税率がなくなると、地方の道路財源がなくなり、「必要な道路がつくれなくなる」と宣伝をし、知事や市町長を動員して道路特定財源堅持のキャンペーンを行っておるようであります。しかし、この特定財源制度をなくすると、本当に必要な道路もつくれなくなるのでしょうか。私はそうとは思いません。第一に、特定財源制度を廃止したとしても、道路整備に税金が使えなくなるわけではありません。本当に必要な整備を急がれる道路であれば、一般財源である税金を使えばいいではありませんか。ほかの用途と比較して、どちらがより重要で緊急性があるかは、住民や地方自治体が判断することであります。


 一つ例え話で恐縮ですけれども、推進をされる方は今、本町にとって、国道56号線が唯一の幹線道路で、災害時や救急搬送のことを考えると、まさに命の道路だと強調されます。「だから一日も早い高速道路の延伸が必要だ」、こう言われております。そのお気持ちにうそはないだろうと思います。私もそのとおりだと思います。もし仮に、道路はそうしてでき上がったとしましょう。しかし、今、宇和島市立病院の保険医取り消し問題が心配をされておりますけれども、このように救急医療がやめられてしまったり、病院がなくなってしまったりすれば、さらに遠くまで走らなければならなくなります。そういうことはないとは思いますけれども、「道路に税金を使うより、南宇和病院の充実・強化に使った方がいい」と住民が判断する場合もあると思うのであります。特定財源のままでは、そういう判断は不可能でしょう。道路にしか使えないという仕組みの根本が今問われているのであります。


 もう1点言うならば、道路特定財源ができたのは、今から55年前、1953年であります。そしてガソリン税などを約2倍に引き上げている今の暫定税率も34年前からの実施であります。暫定という言葉の意味をまさに変えなければなりません。そもそも道路特定財源は、これによって、全国を均衡の取れた発展を期して高速交通網整備を行うことを目的につくられたはずでありますのに、これだけ長い間、膨大な道路特定財源が続けられてきたにもかかわらず、いまだにこうして「悲願だ、命の道路だ」と叫ばなければならない、政治の体制に問題がなかったのでしょうか。同じようなペースでいけば、今後10年先にも同じようなことを言っているのではないかと危惧するものであります。


 最後に、先般全員協議会で財政課から暫定税率期限切れによる影響額が、本町の影響額が示されました。それによると約3億円近く財源が減るということでありましたが、国交省旗振りのもとで各県が試算している影響額、この中には住民を脅かすために過大な数字をあげているものも少なくないようであります。愛媛県について言うならば、県の試算では591億円の影響があるとされておりますけれども、総務省の示した額によれば70億円とその差は8倍にもなっております。実際には、地方交付税が交付されている自治体について言えば、暫定税率廃止によって税収が減ったとしても、減った分は交付税で補われる仕組みがあり、暫定税率の廃止分がすべて財源の減少になるわけではないこともきちんと見る必要があります。むしろ逆に1リットル当たり25円安くなる減税効果の方がずっと大きいのではありませんか。


 以上の観点から、暫定税率を速やかに廃止し、特定財源は一般財源化するべきであり、本意見書案に反対するものであります。


○議長(土居尚行君) 次に、賛成の方の発言を許します。


 山下太三議員。


○1番(山下太三君) 私は、この暫定税率維持の意見書に賛成の立場で討論させていただきます。


 私ども愛南町が長年の夢でありました、8の字道路の計画がやっと10年、国土交通省の発表を見ますと、10年間でできるような計画が出てまいりました。これは悲願であります。ただし、その道路だけがこの財源のものではありません。愛南町の道路の維持、建設、これもすべてこの暫定税率維持させてもらって財源を確保しなくてはできるものではありません。


 私は、市町村への補助金6,000億というものもなくしてくるというようなことも聞いておりますが、愛南町にこの財源がぜひ必要であるということは、災害、そして医療の問題、そして一次産業のコストの問題、これを全部含めても、この道路をぜひともつくっていただいて、一次産業活性化、しいては愛南町の活性化のためにぜひともこの財源を確保していただきたい、そういう観点で私は賛成の意見としての討論といたします。


○議長(土居尚行君) 他にございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 他に討論がないようなので、以上で討論を終わります。


 これより採決を行います。


 篠田議員。


○11番(篠田美登君) 採決について、退席をいたします。


○議長(土居尚行君) 篠田議員の退席を許します。


             (11番 篠田美登議員 退席)


○議長(土居尚行君) お諮りします。


 発議第1号、道路特定財源の暫定税率維持を求める意見書については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 挙手多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 暫時休憩いたします。


                 午前10時39分 休憩


              ―――――――――――――――――


                 午前10時40分 再開


○議長(土居尚行君) 休憩前に引き続き会議を開きます。





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◎日程第6 発議第2号 市立宇和島病院の保険医療機関指定継続を求める意見書について





○議長(土居尚行君) 日程第6、発議第2号、市立宇和島病院の保険医療機関指定継続を求める意見書についてを議題といたします。


 趣旨説明を求めます。


 山下正敏議員。


○9番(山下正敏君) 市立宇和島病院の保険医療機関指定継続を求める意見書について


 上記の意見書を提出する。


 平成20年3月10日


                    提出者 愛南町議会議員 山下 正敏


                    賛成者 愛南町議会議員 増元 久男


                           〃    清水 雅文


                           〃    尾崎 春夫


 市立宇和島病院の保険医療機関指定継続を求める意見書


 市立宇和島病院は、南予救命救急センターや宇和島圏域災害拠点病院、脳死移植臓器提供病院、地域がん診療連携拠点病院、病院群輪番制病院、地域周産期母子医療センター、小児救急医療支援病院、エイズ治療拠点病院、原爆被爆者一般疾病医療取扱病院、医師臨床研修病院等の指定を受けており、宇和島圏域はもとより、愛媛県南予地域や高知県との県境地域を含めた広範な地域の拠点病院として機能し、この地域には、同病院に代わるべき医療機関はほかにないのが実態である。


 同病院においては、このたび、保険診療報酬の不正請求等を行ったとして厚生労働省などによる共同監査を受けたところである。こうした不正請求等に対する行政上の措置として、同病院に最も重い処分が課せられた場合、宇和島圏域の地域医療は、危機的状態に陥ることになり、地域住民への影響ははかり知れないものになる。


 地域住民が、安心して医療を受けられる体制を確保するためには、引き続き同病院で保険診療が受けられることは欠かすことのできない要件である。


 よって、国におかれては、保険医療制度の公正・公平な運用を図ることも必要ではあるが、まずは地域にとって必要とされる医療を確保するという前提に立って、保険診療期間に空白が生じないよう、同病院に対する保険医療機関の指定について特段の措置を強く要請する。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成20年3月10日


                        愛媛県南宇和郡愛南町議会


 提出先


 衆議院議長   河野 洋平 殿


 参議院議長   江田 五月 殿


 内閣総理大臣  福田 康夫 殿


 厚生労働大臣  舛添 要一 殿


 総務大臣    増田 寛也 殿


 社会保険庁長官 坂野 泰治 殿


 以上でございます。


○議長(土居尚行君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 発議第2号、市立宇和島病院の保険医療機関指定継続を求める意見書については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第7 第1号議案 愛南町後期高齢者医療に関する条例の制定について





○議長(土居尚行君) 日程第7、第1号議案、愛南町後期高齢者医療に関する条例の制定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 岡田税務課長。


○税務課長(岡田敏弘君) 第1号議案、愛南町後期高齢者医療に関する条例の制定について、提案説明を申し上げます。


 本条例は、平成20年4月からの後期高齢者医療制度開始に伴い、愛南町が行う事務と保険料等に関して規定するものであります。


 それでは、裏面をお開きください。


 愛南町後期高齢者医療に関する条例。


 第1条と第2条で愛南町において行う事務について定めております。


 第3条では保険料を徴収すべき被保険者について、第4条では普通徴収に係る納期について、7月から翌年の3月までの9期と定めております。


 第5条に保険料の還付、第6条と第7条では督促手数料80円と延滞金の利率について定めております。


 第8条に委任事項を、第9条から第11条までは罰則の関係を定めております。


 附則第1条に、この条例は平成20年4月1日から施行するものと定め、第2条では被用者保険の被扶養者に係る保険料徴収の特例について定めております。


 第3条では延滞金の割合の特例について定めております。


 以上、簡単ではございますが、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上ご決定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(土居尚行君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


 西口議員。


○21番(西口 孝君) 先般、旧町単位で説明会を持たれたようでありますが、参加者の実態をお聞きしたいと思うのですが、どういう質問が出されて、そして皆さんは納得をして帰られたのかどうか。


○議長(土居尚行君) 岡田税務課長。


○税務課長(岡田敏弘君) 旧町村単位で説明会を開催しております。内海が20名、一本松が26名、御荘が45名、城辺が80数名だったと思います。その程度の方がお見えになっておりました。


 内容的には、なかなか理解しづらいとこはあるが、それぞれの被保険の加入状況によって私たちはどうなるかというような質問とか、申請事務というようなことに関しまして、申請だけではなく町の方からちゃんと説明、指導をしてほしいと、そういうような要望が出ております。


 おおむね、参加された方については、理解していただいたと思っております。


 以上です。


○議長(土居尚行君) 他にございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 他に質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


 西口議員。


○21番(西口 孝君) 私は、この本条例に反対の立場で討論いたします。


 現在、国会において野党4党がこの法案の中止、撤回を求める法案を提出しております。まだ、これが審議の場に諮っておりませんが、少なくとも4月実施はやめるべきではないかと考えます。


 それからもう1点は、先般、この新規につくられた後期高齢者医療制度を説明するパンフレットが全戸配布されたと思いますけれども、これまで続いてきた老人保健制度と余り変化はない、何も変わらないというふうに受け取られるような内容であったということを大変危惧いたします。


 政府は75歳以上の人というのを、同じ老人でも特に分けて心身の特徴として老化によって治療が長引く、複数の病気にかかる、それから認知症の人が多い、いずれ避けることのできない死を迎える段階だ。こういうことで、医療制度の改革も伴って、今回のこういう制度が変更になってきたということを、もっと住民にお年寄りの方に丁寧にお知らせするべきだと私は思います。高齢者をこういうふうにとらえていること自体から派生をしてくるいろいろな問題点について、もっときちんと伝え、説明をするべきだと思います。


 そういう点で、まだこの制度には大変、今全国で512、私の調べた時点で512の自治体から中止を求める意見書が出されております。これは、合併によって自治体数が大きく減った中で、約3分の1近くになる数だと思いますけれども、そのように問題点の多いこの制度を、これを4月からの実施ということをするべきでない、こういう立場で反対をします。


○議長(土居尚行君) 次に、賛成の方の発言を許します。


 山下正敏議員。


○9番(山下正敏君) 私は、賛成の立場で討論をいたします。


 平成18年第4回愛南町定例会においても、愛媛県後期高齢者医療連合会の設立について、愛南町議会としても可決をしております。その事実によりまして、愛媛県と愛南町も1年余り慎重に検討をしてまいりました。


 高齢者が公平・公正な医療を受けるためにも、条例の制定がどうしても不可欠ではないかと私は思い、以上の理由で賛成討論をいたします。


 以上です。


○議長(土居尚行君) 他にございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 他にないようなので、討論を終わります。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第1号議案、愛南町後期高齢者医療に関する条例の制定については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 挙手多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第8 第2号議案 愛南町水産研究開発室条例の制定について





○議長(土居尚行君) 日程第8、第2号議案、愛南町水産研究開発室条例の制定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 竹田水産課長。


○水産課長(竹田武久君) 第2号議案、愛南町水産研究開発室条例の制定について、提案理由の説明を申し上げます。


 愛媛大学では、大学の水産学に関する研究力を効果的に地元水産業や地域の活性化に結びつけるための活動拠点として、愛媛大学南予水産研究センターを平成20年度より愛南町に開設することとなりました。本センターは、行政や漁業団体も運営に参加することができる地域密着型の体制をとり、地域貢献を目指すものであります。


 町としましても、各種の調査研究を愛大南予水産研究センターと地域の水産業と連携して行い、水産を核とした地域振興を展開することにより、活性化を図ろうとするもので、この愛大南予水産研究センターを受け入れる拠点となる、愛南町水産研究開発室を設置するために、本条例を制定いたしたく提案するものであります。


 それでは、条例の内容を説明いたしますので裏面をごらんください。


 第1条で設置の趣旨を、第2条では名称及び位置で、名称を愛南町水産研究開発室、位置は船越1289番地1であります。これは西海支所内であります。


 第3条で事業の内容、第4条では施設の内容を、第5条では利用時間を8時30分から午後5時30分までとしており、第6条で休館日を定めております。


 第7条で利用の許可について、第8条では許可の基準について定めております。


 第9条で特別設備の設置等の許可について、第10条では利用の制限について、第11条で利用権の譲渡等の禁止を、第12条では使用料の納入や減免等について定めて、第13条と第14条では指定管理者による管理と業務について定め、第15条で原状回復義務について、第16条は損害賠償義務を定めております。


 第17条で愛南町水産研究開発室運営委員会を設置することとしており、第18条で委員会の定数を15名以内としております。


 第19条では委員の任期は2年と定めております。


 第20条では、この条例の施行に関し必要な事項を規則で定めることとしております。


 附則といたしまして、この条例は平成20年4月1日から施行するものであります。


 また、愛南町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正して、別表1に、「水産研究開発室運営委員会委員」、「日額7,000円」と「交通費実費」を追加するものであります。


 以上、第2号議案について、提案理由の説明を終わります。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(土居尚行君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


 篠田議員。


○11番(篠田美登君) ただいまの愛媛大学の南予水産研究センターが4月から開設するということで、水産研究開発室を新設するということで条例の説明がありましたが、愛媛大学との維持管理における協定書なり、覚書というのはもう結ばれたのですか。それとも、いつごろにする予定なんでしょうか。


○議長(土居尚行君) 浅井企画財政課長。


○企画財政課長(浅井 通君) 篠田議員の質問にお答えいたします。


 12月までこの関係で私のところの企画財政課が担当しておりましたので、実は明日、愛媛大学との協定を行うというようなことになっておりますが、その内容につきましては、明日の勉強会の中で資料を提出して、細かく説明をしたいと考えておりますが、一応、協定書は明日、松山市の愛媛大学で午後2時から、町長と愛媛大学の学長との間で結ぶということになります。


 それから、今日のこの条例と、既存の条例がございますが、施設の管理条例でございますが、それをあわせたものが、町の議決を受けた後に10日以内に告示というようなことで、10日以内に細かい契約を結びたいと、このような方向でおるようです。


 以上でございます。


○議長(土居尚行君) 他にございませんか。


 清水議員。


○4番(清水雅文君) お伺いしますが、第3条ですけど、愛大のチームは専門がアカメとかドジョウが専門のチームということを聞いたんですが、いつの間にかそういう川魚の研究をやり始めたとか、やっているというようなことはないんでしょうか。


○議長(土居尚行君) 浅井企画財政課長。


○企画財政課長(浅井 通君) 清水議員の質問にお答えをいたしますが、確かに、三浦教授が旧松野町からアカメの関係を依頼をされて研究をされております。ただ、三浦教授もそれが専門ではございませんし、アカメの研究も研究の中の一つと、それから、常駐予定をしております高木准教授も、独自でドジョウの生息の研究はやっておられますが、ドジョウの研究も水産の広い研究材料の中の一つというようなことで聞き及んでおります。


 以上でございます。


○議長(土居尚行君) 他にございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑が尽きたようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論がないようなので、討論を終結します。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第2号議案、愛南町水産研究開発室条例の制定については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 ここで11時15分まで休憩いたします。


                 午前11時01分 休憩


              ―――――――――――――――――


                 午前11時15分 再開


○議長(土居尚行君) 休憩前に引き続き会議を開きます。





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◎日程第9 第3号議案 愛南町執行機関の附属機関設置条例の一部改正について





○議長(土居尚行君) 日程第9、第3号議案、愛南町執行機関の附属機関設置条例の一部改正についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 赤樫総務課長。


○総務課長(赤樫俊昌君) 第3号議案、愛南町執行機関の附属機関設置条例の一部改正につきましては、町の執行機関の附属機関を新たに1機関設置し、1附属機関を廃止するため、本条例の一部を改正しようとするものでございます。


 改正内容を説明いたしますので、裏面の新旧対照表をごらんください。


 別表町長の部の現行、愛南町新町建設計画推進委員会の項を、改正案、附属機関名「愛南町新庁舎建設計画町民検討委員会」、担任事務「愛南町新庁舎の建設に関して必要な事項についての検討及び結果報告に関する事務」、構成員「25名」に改めます。


 もとに返っていただきまして、附則として、施行の期日は公布の日から施行する。また、愛南町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正、別表1、町長部局等に属する非常勤特別職員の報酬、費用弁償額の部、新町建設計画推進検討委員会の項を、「新庁舎建設計画町民検討委員会」、「日額7,000円」、「交通費実費」に改めます。


 以上、簡単ですが、第3号議案の提案説明を終わります。よろしくお願いをいたします。


○議長(土居尚行君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第3号議案、愛南町執行機関の附属機関設置条例の一部改正については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第10 第4号議案 愛南町職員の育児休業等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について





○議長(土居尚行君) 日程第10、第4号議案、愛南町職員の育児休業等に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 赤樫総務課長。


○総務課長(赤樫俊昌君) 第4号議案、愛南町職員の育児休業等に関する条例等の一部を改正する条例の制定につきましては、地方公務員法の育児休業等に関する法律の一部改正に伴い、育児のための短時間勤務制度の導入及び部分休業の対象範囲を拡大するため、関係条例の一部を改正する条例の制定を提案するものでございます。


 では、制定条例の内容を新旧対照表で説明を行いますので、裏面の新旧対照表(第1条関係)1ページをお開きください。


 この第1条関係は、公布の日から施行するものに関する改正であります。改正案第1条中のアンダーラインを引いている中、右側の方です。追加で「第19条第1項及び第2項」とありますが、法においての改正で「部分休業の育児対象が3歳に達する子」から「小学校就学の始期に達する子」に改められております。


 次に、1ページの中ほどの第3条に第3号として「再度の育児休業ができる特別の事情」を1条追加しております。


 2ページの中段、第6条では復帰後の給料の換算率の計算で、育児休業期間の2分の1を100分の100に改めています。このことは、19年8月1日以前の育児休業期間の2分の1は勤務したことにみなします。19年8月1日から、育児休業日のすべてを勤務したものとみなすというように変更されるものでございます。


 そのほかの第1条関係の改正では、条文の整理等を行っております。


 次に、3ページをお開きください。新旧対照表(第2条関係)をごらんください。


 この第2条関係は、平成20年4月1日から施行するものの改正でございます。


 第1条の改正案の文中に「第10条第1項及び第2項」などと少し条文ありますので省略させていただきますが、追加していますが、法の第10条第1項においては給料を減額して勤務時間を短縮する制度、いわゆる「育児短時間勤務制度」が導入されております。同じく第10条第2項では「承認する期間を1月以上1年以下の期間」としていますが、延長できるものとされております。この制度導入に伴う必要条項の改正と追加を行うものでございます。


 下欄の第3条第1項第4号は「再度の育児休業をすることができる特別の事情」の条文改正で、次のページの4ページの第9条から第16条までは条文を追加しております。


 第9条は育児短時間勤務をすることができない職員に関すること、第10条は終了日から1年を経過しない場合に勤務することができる特別な事情について、第11条では、法に基づき条例で定める勤務形態についての規定をしております。この形態といたしましては、4時間勤務の5日間で週20時間、5時間勤務の5日間で週25時間勤務、8時間勤務の3日間で週24時間勤務、そして、8時間勤務の2日と4時間勤務の1日の組み合わせの週20時間、この4パターンに限定されております。短時間勤務制度は、この4パターンということになっております。


 第12条から第16条におきましては、承認又は期間の延長の請求手続、承認の取り消し事由、復帰後止むを得ない事情で継続する特別な事情について、職員への通知関係、任用に係る任期の更新について定めております。


 次に、7ページの新旧対照表(第3条関係)をごらんください。


 この改正は、愛南町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正を行うものでございまして、改正内容は育児短時間勤務に係る職員の勤務関係、休暇等に関する関係条文の追加及び整理を行ったものでございます。


 次に、10ページ、新旧対照表(第4条関係)をごらんください。


 この改正は、愛南町職員の給与に関する条例の一部改正を行うものでございまして、この改正も育児短時間勤務に係る職員の給与関係についての必要条文の追加及び整理を行ったものでございます。


 次に、12ページ、新旧対照表(第5条関係)をごらんください。


 この改正は、愛南町単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部改正を行うもので、対象範囲の拡大と必要条文の追加を行ったものであります。


 では、もとに戻っていただきまして、議案の6ページをごらんください。


 附則として、この条例は平成20年4月1日から施行する。ただしということで、第1条の規定、第5条中の第7条第2項の改正規定及び附則第2項、第3項の規定は、公布の日から施行するとしております。先ほど分けて説明しました内容でございます。


 以上、簡単ですが、第4号議案の提案説明とさせていただきます。よろしくお願いをいたします。


○議長(土居尚行君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


 篠田議員。


○11番(篠田美登君) 今、全国的に見れば男性が育児休業なり取る社員なり、職員が増えていっているということをよく新聞等で見たり、報道でお聞きしますが、愛南町では男性職員が育児休業を取ったケースというのはあるんでしょうか、お尋ねします。


○議長(土居尚行君) 赤樫総務課長。


○総務課長(赤樫俊昌君) お答えいたします。


 男性職員も育児休業は取得できることにはなっておりますが、現段階では取得された方はおられません。今後においても、今のところ、20年度においても予定といたしましてはございません。


 以上です。


○議長(土居尚行君) 他にございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 他に質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第4号議案、愛南町職員の育児休業等に関する条例等の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第11 第5号議案 愛南町特別職等の職員の給料の特例に関する条例の一部改正について





○議長(土居尚行君) 日程第11、第5号議案、愛南町特別職等の職員の給料の特例に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 赤樫総務課長。


○総務課長(赤樫俊昌君) 第5号議案、愛南町特別職等の給料の特例に関する条例の一部改正につきましては、町の経済及び財政事情を踏まえ、町長、副町長、教育長及び収入役の給料の減額措置を継続するため、愛南町特別職等の給料の特例に関する条例(平成19年愛南町条例第14号)の一部を改正いたしたく提案するものであります。


 改正内容は、附則第3項中「平成20年3月31日」を「平成21年3月31日」に改め、附則として、公布の日から施行するとするものであります。


 以上、簡単ですが、第5号議案の提案説明とさせていただきます。よろしくお願いをいたします。


○議長(土居尚行君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第5号議案、愛南町特別職等の職員の給料の特例に関する条例の一部改正については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 挙手多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第12 第6号議案 愛南町公共事業分担金徴収条例の一部改正について





○議長(土居尚行君) 日程第12、第6号議案、愛南町公共事業分担金徴収条例の一部改正についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 赤樫総務課長。


○総務課長(赤樫俊昌君) 第6号議案、愛南町公共事業分担金徴収条例の一部を改正する条例につきましては、新たに棚田保全事業を行うため、受益者負担割合を定める必要が生じたので、本条例の一部を改正いたしたく提案するものでございます。


 改正内容は、別表、農村整備事業(その他の農業関係事業のすべてを含む。)の部の次に、「棚田保全」、分担割合を「補助残(注)の3分の1」を加えます。


 附則として、公布の日から施行するとするものでございます。


 以上、簡単ですが、第6号議案の提案説明とさせていただきます。よろしくお願いをいたします。


○議長(土居尚行君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


 西口議員。


○21番(西口 孝君) この棚田保全事業は、具体的にはどういう工事が行われるのですか。


○議長(土居尚行君) 石河農林課長。


○農林課長(石河 浩君) 事業の内容でございますけれども、まず、今負担金をお願いいたしました棚田保全整備でございますけれども、これにつきましては、あぜの耐久性コンクリート、畦畔をやるということと、それから湿田部分につきましては、暗渠排水を行うということです。


 それと、部分、部分に農道整備を行う。それから、用排水路の整備を行う。それと、案内用の看板を設置すると、そういう事業内容でございます。


○議長(土居尚行君) 西口議員。


○21番(西口 孝君) 田んぼ、棚田というからには、細長く段端に田んぼがあるんだろうと思うんですが、これを2枚を1枚にしたりとかいう、そういう整備ではないんでしょ。現状を保持するためのということですか。


○議長(土居尚行君) 石河農林課長。


○農林課長(石河 浩君) そのとおりでございます。


○議長(土居尚行君) 他にございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 他に質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第6号議案、愛南町公共事業分担金徴収条例の一部改正については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 挙手多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第13 第7号議案 愛南町特別会計条例の一部改正について





○議長(土居尚行君) 日程第13、第7号議案、愛南町特別会計条例の一部改正についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 浅井企画財政課長。


○企画財政課長(浅井 通君) 第7号議案、愛南町特別会計条例の一部改正について、提案理由のご説明を申し上げます。


 高齢者医療制度の創設に伴い、「後期高齢者医療特別会計」を設置する必要があり、本条例の一部を改正するため提案するものであります。


 それでは、改正内容について、別添の新旧対照表でご説明申し上げますので、議案書の裏面をお開きください。


 新旧対照表の左側が現行、右側が改正案で、アンダーラインを引かれた部分が、改正される箇所であります。


 第1条中、第7号を第8号とし、第3号から第6号までを1号ずつ繰り下げ、第2号の次に第3号として、「後期高齢者医療特別会計 後期高齢者医療事業」を加えるものであります。


 附則として、この条例は平成20年4月1日から施行するものであります。


 以上、第7号議案、愛南町特別会計条例の一部改正についての説明を終わります。よろしくお願いをいたします。


○議長(土居尚行君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第7号議案、愛南町特別会計条例の一部改正については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 挙手多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第14 第8号議案 愛南町営住宅管理条例等の一部を改正する条例の制定について





○議長(土居尚行君) 日程第14、第8号議案、愛南町営住宅管理条例等の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 吉田財産管理課長。


○財産管理課長(吉田俊一郎君) 第8号議案、愛南町営住宅管理条例等の一部を改正する条例の制定について、提案理由のご説明を申し上げます。


 東京都町田市での暴力団員立てこもり発砲事件を受け、国土交通省住宅局長から公営住宅における暴力団排除についての通知があり、町においては町が所有する住宅から暴力団員を排除し、入居者の生活の安全、平穏及び信頼の確保を図るため、関係条例の整備をいたしたく本条例を提案するものであります。


 それでは、制定条例の内容につきまして新旧対照表によりご説明いたしますので、新旧対照表1ページをお開きください。


 第1条の愛南町営住宅管理条例の一部改正では、第5条第1項に第5号「その者又はその者と現に同居し、若しくは同居しようとする親族が暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第6号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」という。)でないこと。」の1号を加えます。


 第6条第1項中「前条各号」を「前条第1号から第4号まで」に改めます。


 第11条に第2項「町長は、前項の規定により同居させようとする者が暴力団員であるときは、同項の承認をしてはならない。」の1項を加えます。


 第12条に第2項「町長は、前項の規定により引き続き居住を希望する者が暴力団員であるときは、同項の承認をしてはならない。」の1項を加えます。


 第41条第1項中、第6号を第7号とし、第5号を第6号とし、同号の前に、第5号「入居者又は同居する者が暴力団員であることが判明したとき。」の1号を加えます。


 第41条第4項中、第5号を第6号に、同条第5項中、第6号を第7号に改め、同条の次に、決定等に関する意見聴取を規定した第41条の2の1条を加えます。


 2ページをお開きください。


 第49条に第2項「町長は、前項に規定する者(同居する者を含む。)が暴力団員であるときは、同項の規定による使用の許可をしてはならない。」の1項を加えます。


 第51条に第3号「その者又はその者と現に同居し、若しくは同居しようとする親族が暴力団員でないこと。」の1号を加えます。


 第56条第4号中、「第5号」を「第6号」に改めます。


 新旧対照表3ページをお開きください。


 第2条、愛南町有住宅使用条例の一部改正では、第2条を「町有住宅に入居することができる者は、次に掲げる者とする。」第1号「国税又は地方税を滞納していない者であること。」、第2号「その者又はその者と現に同居し、若しくは同居しようとする親族が暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条第6号に規定する暴力団員でないこと。」に改めます。


 第13条を第15条とし、同条の前に、許可等に関する意見聴取を規定した第14条の1条を加えます。


 第12条を第13条とし、第11条を第12条とし、同条の前に、住宅の明渡請求を規定した第11条の1条を加えます。


 新旧対照表4ページをお開きください。


 第3条、愛南町小集落改良住宅管理条例の一部改正では、第3条に第5号、暴力団員でないことを規定した1号を加えます。


 第23条第1項に、第6号「入居者又は同居する者が暴力団員であることが判明したとき。」の1号を加えます。


 第28条を第29条とし、第27条を第28条とし、第26条を第27条とし、同条の前に、決定等に関する意見聴取を規定した第26条の1条を加えます。


 新旧対照表5ページをお開きください。


 第4条、愛南町特定公共賃貸住宅管理条例の一部改正では、第5条に第5号、暴力団員でないことを規定した1号を加えます。


 第26条に、第2項「町長は、前項の同居させようとする者が暴力団員であるときは、同項の承認をしてはならない。」の1項を加えます。


 第31条を第33条とし、第30条を第32条とし、同条の前に、決定等に関する意見聴取を規定した第31条の1条を加えます。


 第29条を第30条といたします。


 第28条第1項に、第6号「入居者又は同居する者が暴力団員であることが判明したとき。」の1号を加え、同第28条を第29条とし、第27条を第28条とし、同条の前に、入居の承継を規定した第27条の1条を加えます。


 改正条例本文の4ページにお戻りください。


 附則第1項、施行期日、この条例は平成20年4月1日から施行する。


 附則第2項から第7項までは、愛南町営住宅管理条例の一部改正に伴う経過措置をうたっており、第2項は、この条例施行日以後に、入居者又は同居する者が暴力団員であると判明したときは、入居の決定を受けた者及び入居の承認を受けた者に適用する。


 第3項は、条例施行日前に、入居者本人が暴力団員であると判明したときは、明渡しの勧告をする。ただし、新条例の規定に基づき明け渡しを請求するときは除く。


 第4項は、条例施行目前に、同居人が暴力団員であると判明したときは、当該暴力団員を退去させる措置を講ずることを勧告する。ただし、新条例の規定に基づき明渡しを請求するときは除く。


 第5項は、前2項の勧告に従わないときは、明渡しを請求することができる。


 第6項は、附則第2項から前項までの規定にかかわらず、条例施行日前に、入居者又は同居する者が暴力団員であると判明したときは、他の入居者の安全が著しく害される恐れがあり、当該被害を防止するため緊急の必要があると認められるときは、明渡しを請求することができる。


 第7項は、前2項の明け渡し請求については、新条例の規定を準用することを規定しております。


 愛南町有住宅使用条例の一部改正に伴う経過措置については、第8項から第13項において、愛南町小集落改良住宅管理条例の一部改正に伴う経過措置については、第14項から第19項において、愛南町特定公共賃貸住宅管理条例の一部改正に伴う経過措置については、第20項から第25項において、それぞれ規定されておりますが、愛南町営住宅管理条例の一部改正に伴う経過措置と内容が同じで、重複いたしますので、説明は割愛させていただきます。


 以上、第8号議案の提案説明といたします。慎重にご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。


○議長(土居尚行君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


 二宮議員。


○8番(二宮敬典君) 勉強不足と言いますか、認識不足のため1点ご説明いただきたいのですが、法律第2条、第6条に規定する暴力団員とはどういう方々なんですか。


○議長(土居尚行君) 吉田財産管理課長。


○財産管理課長(吉田俊一郎君) 暴対法に規定しております不当な行為等の防止等に関する法律第2条第6項に規定する暴力団員ということでございます。


 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条に定義しております。第2項に、暴力団(その団体の構成員を含む)が集団的にまたは常習的に暴力的不法行為等を行うことを助長する恐れのある団体がある。それに属する構成員でございます。


○議長(土居尚行君) 宮下議員。


○6番(宮下一郎君) 関連ですがお尋ねいたします。


 この法律に基づいて調査をするのに、町長の命を受けてするのか、警察署を通じて判定するのか、どちらを優先されるのですか。


○議長(土居尚行君) 吉田財産管理課長。


○財産管理課長(吉田俊一郎君) 情報照会については、愛南警察署と協定を結び、それによって市町の方からも情報を依頼し、また、警察署からもその者が暴力団員であるかどうかということを情報を得て、警察と町と相互に連絡をして決定いたします。


○議長(土居尚行君) 他にございませんか。


 二宮議員。


○8番(二宮敬典君) 住宅入居申込者に対して、全員に対して警察署と連絡をとりあうわけですか。


○議長(土居尚行君) 吉田財産管理課長。


○財産管理課長(吉田俊一郎君) 私たちが把握していない、明らかにちょっと不審な方、そういう方について、警察の方に情報を依頼するものであります。


○議長(土居尚行君) 他にございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑が尽きたようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第8号議案、愛南町営住宅管理条例等の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第15 第9号議案 愛南町国民健康保険税条例の一部改正について





○議長(土居尚行君) 日程第15、第9号議案、愛南町国民健康保険税条例の一部改正についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 岡田税務課長。


○税務課長(岡田敏弘君) 第9号議案、愛南町国民健康保険税条例の一部改正条例について、提案理由の説明を申し上げます。


 本条例は地方税法の改正に伴い、平成20年10月1日から、65歳以上の国民健康保険の被保険者である世帯主の国民健康保険税を年金から特別徴収する制度を導入するため、所要の改正をする必要があり、提案するものであります。


 それでは、改正内容を説明いたしますので、新旧対照表の1ページをごらんください。


 今回の改正は、新たに9条及び12条から18条を追加するものであります。


 まず、第9条で徴収の方法について定め、第10条で普通徴収の納期について定めております。


 第12条では、特別徴収の対象者を老齢等年金給付の支払いを受けている65歳以上の国保の被保険者である世帯主と定めております。


 第13条では、特別徴収義務者の指定等を、第14号では特別徴収税額納入の義務等について定めております。


 第15条では、被保険者資格喪失等の場合の通知等について定めております。


 第16条では、既に特別徴収対象被保険者であった者に係る仮徴収の関係を、第17条では、新たに特別徴収対象被保険者となった者に係る仮徴収について定めております。


 第18条では普通徴収税額への繰り入れについて定めております。


 これ以降の改正は、第9条から第18条の条文を挿入したことによる改定であります。


 最後に改正文の3ページに戻っていただきまして、附則といたしまして、この条例は平成20年4月1日から施行するものであります。


 以上で提案理由の説明を終わります。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(土居尚行君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第9号議案、愛南町国民健康保険税条例の一部改正については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 挙手多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 ここで暫時休憩いたします。


 午後は1時15分に再開いたします。


                 午前11時52分 休憩


              ―――――――――――――――――


                 午後 1時15分 再開


○議長(土居尚行君) 休憩前に引き続き会議を開きます。





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◎日程第16 第10号議案 愛南町乳幼児医療費助成条例の一部改正について





○議長(土居尚行君) 日程第16、第10号議案、愛南町乳幼児医療費助成条例の一部改正についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 土居町民課長。


○町民課長(土居道博君) 第10号議案、愛南町乳幼児医療費助成条例の一部改正について、提案理由のご説明を申し上げます。


 少子化対策支援事業として、就学前の児童に係る乳幼児医療費の完全無料化を実施するため、本条例の一部を改正いたしたく提案するものでございます。


 それでは、改正内容をご説明いたしますので、裏面の新旧対照表をごらんください。


 第2条第1項中「次の各号のいずれかに該当する」を「出生の日から6歳に達する日以後における最初の3月末日までの間にある」に改め、同項各号を削り、同条第6項中「又は保険薬局、同法第86条第1項に規定する特定承認保険医療機関その他の病院」を「その他病院又は保険薬局」に改め、第4条第1項中「(第2条第1項第2号に該当する乳幼児にあっては、入院に係る保険給付に限る。)」を削り、第5条に「2 前項に定めるもののほか、幼児(第2条第1項に規定する者のうち、3歳に達した日の属する月の翌月の初日から6歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある者をいう。)の外来診療に係る保険給付については、愛南町母子家庭医療費助成条例(平成16年愛南町条例第118号)第3条本文又は愛南町重度心身障害者医療費助成条例(平成16年愛南町条例第129号)第3条本文に規定する医療に関する助成の対象者であるときは、助成しないものとする。」ものであります。


 なお、附則といたしまして、この条例は平成20年4月1日から施行することとしております。


 以上、第10号議案、愛南町乳幼児医療助成条例の一部改正について、提案理由のご説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(土居尚行君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第10号議案、愛南町乳幼児医療費助成条例の一部改正については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第17 第11号議案 愛南町母子家庭医療費助成条例の一部改正について


 日程第18 第12号議案 愛南町重度心身障害者医療費助成条例の一部改正について





○議長(土居尚行君) お諮りします。


 この際、日程第17、第11号議案、愛南町母子家庭医療費助成条例の一部改正についてから、日程第18、第12号議案、愛南町重度心身障害者医療費助成条例の一部改正についてまでの2議案について、続けて提案理由の説明をいたしたいが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 異議なしと認めます。


 これより、直ちに議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 土居町民課長。


○町民課長(土居道博君) お許しをいただきましたので、第11号議案と第12号議案につきまして、一括して提案理由のご説明を申し上げます。


 まず、はじめに第11号議案、愛南町母子家庭医療費助成条例の一部改正につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 高齢者の医療の確保に関する法律の施行に伴い、本条例の一部を改正いたしたく提案するものでございます。


 それでは、改正内容をご説明いたしますので、裏面の新旧対照表をごらんください。


 第2条第1号に「キ 高齢者の医療の確保に関する法律(昭和57年法律第80号)」を加え、第2条第4号中「老人保健法(昭和57年法律第80号)に規定する医療及び医療費」を「高額介護合算療養費」に改め、同上第7号中「又は保険薬局、同法第86条第1項に規定する特定承認保険医療機関その他の病院」を「その他病院又は保険薬局」に改め、第3条中、本町が行う国民健康保険の被保険者とされた者の次に「若しくは高齢者の医療の確保に関する法律第55条の規定により愛媛県後期高齢者医療広域連合が行う後期高齢者医療の被保険者とされた者」を加え、第4条第1項中「特別療養費及び医療費等(老人保健法又は」を「高額介護合算療養費、特別療養費、医療費等(」に改めるものであります。


 なお、附則といたしまして、この条例は平成20年4月1日から施行することとしております。


 次に、第12号議案、愛南町重度心身障害者医療費助成条例の一部改正につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 第11号議案と同様に、高齢者の医療の確保に関する法律の施行に伴い、本条例の一部を改正いたしたく提案するものでございます。


 改正内容をご説明いたしますので、裏面の新旧対照表をごらんください。


 第2条第2項中「老人保健法(昭和57年法律第80号)に規定する医療又は医療費」を「高額介護合算療養費」に改め、第2条第3項に「(7)高齢者の医療の確保に関する法律(昭和57年法律第80号を)」加え、同上第4項中「又は保険薬局、同法第86条第1項に規定する特定承認保険医療機関その他の病院」を「その他病院又は保険薬局」に改め、第3条中、重度心身障害者の次に「若しくは高齢者の医療の確保に関する法律第55条の規定により愛媛県後期高齢者医療広域連合が行う後期高齢者医療の被保険者とされた重度心身障害者」を加え、第4条第1項中「特別療養費及び医療費等(老人保健法又は」を「高額介護合算療養費、特別療養費、医療費等(」に改めるものであります。


 なお、附則といたしまして、この条例は平成20年4月1日から施行することとしております。


 以上、第11号議案、愛南町母子家庭医療費助成条例の一部改正について、第12号議案、愛南町重度心身障害者医療費助成条例の一部改正についての提案理由の説明とさせていただきます。


 よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(土居尚行君) 説明が終わりました。


 これより、まず第11号議案について質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第11号議案、愛南町母子家庭医療費助成条例の一部改正については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、第12号議案について質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第12号議案、愛南町重度心身障害者医療費助成条例の一部改正については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 挙手多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第19 第13号議案 愛南町国民健康保険条例の一部改正について





○議長(土居尚行君) 日程第19、第13号議案、愛南町国民健康保険条例の一部改正についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 土居町民課長。


○町民課長(土居道博君) 第13号議案、愛南町国民健康保険条例の一部改正について、提案理由のご説明を申し上げます。


 健康保険法等の一部を改正する法律が施行されるため、本条例の一部を改正いたしたく提案するものであります。


 それでは、改正内容をご説明いたしますので、裏面の新旧対照表をごらんください。


 第6条第1号中「3歳に達する日の属する月の翌月」を「6歳に達する日以後の最初の3月31日の翌日」に改め、同条第2号中「3歳に達する日の属する月」を「6歳に達する日以後の最初の3月31日」に改め、同条第3号中「10分の1」を「10分の2」に改め、同条第4号を「(4)国民健康保険法(昭和33年法律第192号。以下「法」という。)第42条第1項第4号の規定が適用される者である場合 10分の3」に改め、第7条第2項中、含むの次に「。次条第2項において同じ」を加え、第8条に「2 前項の規定にかかわらず、葬祭費の支給は、同一の死亡につき、健康保険法、船員保険法、国家公務員共済組合法、地方公務員等共済組合法又は高齢者の医療の確保に関する法律(昭和57年法律第80号。以下「高齢者医療確保法」という。)の規定によって、これに相当する給付を受けることができる場合には、行わない。」を加え、第9条第1項を「町は、法第72条の5に規定する特定健康診査等を行うものとするほか、これらの事業以外の事業であって、被保険者の健康の保持増進のために次に掲げる事業を行う。(1)健康教育、(2)健康相談、(3)健康診査、(4)その他被保険者の健康の保持増進又は保険給付のために必要な事業」に改めるものであります。


 なお、附則といたしまして、この条例は平成20年4月1日から施行することとしております。


 以上、第13号議案、愛南町国民健康保険条例の一部改正について、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(土居尚行君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第13号議案、愛南町国民健康保険条例の一部改正については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 挙手多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第20 第14号議案 愛南町漁船漁具保全施設条例の一部改正について





○議長(土居尚行君) 日程第20、第14号議案、愛南町漁船漁具保全施設条例の一部改正についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 竹田水産課長。


○水産課長(竹田武久君) 第14号議案、愛南町漁船漁具保全施設条例の一部改正について、提案理由のご説明を申し上げます。


 平成19年度事業により、去る12月3日、柏崎漁港の船揚場が完成いたしましたので、平成20年4月1日より地元漁民への供用開始を行うため、本条例の一部改正をいたしたく提案するものであります。


 それでは、改正内容をご説明いたしますので、新旧対照表をごらんください。


 改正箇所は、アンダーラインの箇所であります。


 第4条中「設置」とあるのを「施設の設置の」に、「漁業協同組合又は漁業団体」とあるのを「愛南漁業協同組合」に改めます。


 第5条を第6条に改め、同条の前に1条を加えて、新たに第5条といたしまして、損害賠償義務の条項を追加するものです。


 また、別表中、越田船揚場、愛南町越田120番地の前に「柏崎船揚場」「愛南町柏2123番3」を追加し、愛南町越田120番地の「番地」を「番」に変更するものです。


 附則といたしまして、この条例は平成20年4月1日から施行するものであります。


 以上、第14号議案について、提案理由の説明を終わります。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(土居尚行君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第14号議案、愛南町漁船漁具保全施設条例の一部改正については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第21 第15号議案 愛南町公園条例の一部改正について





○議長(土居尚行君) 日程第21、第15号議案、愛南町公園条例の一部改正についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 木原商工観光課長。


○商工観光課長(木原荘二君) 第15号議案、愛南町公園条例の一部改正について、提案理由のご説明を申し上げます。


 本議案は、漁業集落環境整備事業で整備いたしました、魚神山、網代及び荒樫地区の3公園につきまして、「その他の公園」として新たに管理するため、本条例の一部を改正いたしたく、提案するものであります。


 改正内容を説明いたしますので、裏面の新旧対照表をごらんください。


 現行の第2条第2項の表の中に、右側改正案といたしまして、中ほどにアンダーラインでお示しをさせていただいておりますように、「魚神山児童公園、愛南町魚神山241番8、0.25ヘクタール」、「網代児童公園、愛南町網代294番5、251番4、0.20ヘクタール」、「荒樫児童公園、愛南町網代567番、568番、0.05ヘクタール」を加えるものであります。


 また、これまで表中の並びに統一性がありませんでしたので、今回、旧町村順に並べかえるとともに、位置の標記を地番表記に変更しております。


 なお、附則といたしまして、この条例は平成20年4月1日から施行するものであります。


 以上で第15号議案について、提案理由の説明を終わります。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(土居尚行君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第15号議案、愛南町公園条例の一部改正については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第22 第16号議案 愛南町児童館条例の全部改正について





○議長(土居尚行君) 日程第22、第16号議案、愛南町児童館条例の全部改正についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 那須保健福祉課長。


○保健福祉課長(那須英治君) 第16号議案、愛南町児童館条例の全部改正について、提案理由のご説明を申し上げます。


 今回の改正は、御荘夢創造館の運営等について、非常勤特別職の廃止及びその他諸規定について、所要の見直しをする必要が生じたため、本条例の全部改正いたしたく提案するものでございます。


 それでは、条例の内容をご説明いたしますので、裏面2ページをお開き願います。


 第1条で設置の目的、第2条で児童館の名称及び位置、第3条で事業内容を、第4条で館内1階、2階の施設名及び附属設備について、第5条で利用時間を、第6条で夢創造館の休館日を定めております。


 第7条で利用期間について、第8条で利用の許可について定めております。


 第9条で利用の許可の基準について、第1号から第4号まで定めております。


 第10条は特別設備の設置等の許可、第11条では利用の制限について定めています。


 第12条で利用権の譲渡等の禁止を、第13条で夢創造館の使用料は、無料としております。


 第14条、第15条では、夢創造館の管理は、地方自治法の規定により、町長が指定するものに行わせることができる旨の指定管理者による管理及び業務を定めております。


 第16条で原状回復義務を、第17条で損害賠償義務について定めています。


 第18条で夢創造館運営委員会の設置、第19条で委員会の所掌事項を定めています。


 第20条で委員会の組織、第21条で委員の任期を定めています。


 なお、第22条として、委任事項を定めております。


 附則といたしまして、この条例は平成20年4月1日から施行するものといたしています。


 また、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の別表1中、夢創造館長の項を削ることとしております。


 以上で第16号議案、愛南町児童館条例の全部改正について、提案理由の説明を終わります。よろしくご審議の上、ご決定いただきますようお願いいたします。


○議長(土居尚行君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第16号議案、愛南町児童館条例の全部改正については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第23 第17号議案 愛南町介護保険条例の一部を改正する条例の一部改正について





○議長(土居尚行君) 日程第23、第17号議案、愛南町介護保険条例の一部を改正する条例の一部改正についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 尾田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(尾田正幸君) 第17号議案、愛南町介護保険条例の一部を改正する条例の一部改正について、提案理由のご説明を申し上げます。


 介護保険料につきましては、現在、第3期におきまして、平成18、19年度の2ヶ年については、税制改正で影響を受けた者への対応として、保険料段階が上昇した者については、負担が急に重くなるため、区分に応じて18年度以降段階的に引き上げる仕組みを導入し、20年度において本来の割合となるよう激変緩和措置がとられているところであります。


 しかし、保険料の激変緩和措置を、平成20年度も引き続き講ずることができるよう規定を整備した、介護保険法施行令及び介護保険の国庫負担金の算定等に関する政令の一部を改正する政令の一部を改正する政令が平成19年12月12日に公布されたところであります。


 なお、激変緩和の20年度継続措置につきましては、20年度の水準を19年度の水準にとめることとなっており、それによる激変緩和措置を継続するかどうかは保険者の判断によることとなっております。


 本町においても、所得の低い方への配慮が必要であるとの考えで本条例の一部を改正いたしたく提案するものでございます。


 それでは、一番最後の参考の資料をお開き願います。


 20年度の第4段階・第5段階の網掛け部分、左が現行、右が改正案であります。


 20年度に本来の割合となりますところを19年度と同様に20年度も引き続き激変緩和措置を継続するものであります。金額はすべて19年度と同額であります。


 それでは、恐れ入りますが前に返りまして、新旧対照表をごらんください。


 左が現行、右が改正案であります。アンダーラインのところが改正案であります。


 附則第3条の見出し中、「及び平成19年度」を「から平成20年度までの各年度」に改め、同条に第3項を加えるものであります。第3項の内容については、先ほど参考の資料でお示しした、網掛け部分、激変緩和措置に伴うそれぞれの区分ごとの保険料金額を20年度も19年度と同様にそれぞれ段階的に定めているものであります。


 なお、附則として、この条例は平成20年4月1日から施行することとしております。


 なお、参考までに愛媛県下20市町あります中、この激変緩和措置継続実施を予定しています市町は、今のとこ10市8町の18市町となっております。


 以上、第17号議案の概要であります。適切なるご審議をいただき、ご決定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(土居尚行君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第17号議案、愛南町介護保険条例の一部を改正する条例の一部改正については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第24 第18号議案 愛南町簡易水道事業の設置等に関する条例 の一部改正について





○議長(土居尚行君) 日程第24、第18号議案、愛南町簡易水道事業の設置等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 井上水道課長。


○水道課長(井上 誠君) 第18号議案、愛南町簡易水道事業の設置等に関する条例の一部改正について、提案理由のご説明を申し上げます。


 簡易水道統合整備事業の完成に伴い、和口簡易水道、長月簡易水道、上長洲県条例水道、梶郷共同給水施設及び柿の浦共同給水施設を上水道事業へ経営統合することから、簡易水道事業の廃止が生じたため、本条例の整備が必要となったので、一部改正いたしたく提案するものであります。


 裏面の新旧対照表によりまして、ご説明いたします。


 左側が現行で右側が改正案となっており、改正箇所はアンダーラインで示しております。


 「長月簡易水道、御荘長月、760人、152立方メートル」、「和口簡易水道、御荘和口の一部、270人、54立方メートル」、「上長洲県条例水道、御荘長洲の一部、80人、12立方メートル」、「梶郷共同給水施設、緑甲の梶郷上の一部、61人、15.2立方メートル」、「柿ノ浦共同給水施設、柿ノ浦、26人、14.3立方メートル」を削除するものであります。


 続いて、附則第1号、施行期日といたしまして、この条例は平成20年4月1日から施行といたすものであります。


 次に、附則第2号、愛南町簡易水道事業給水条例の一部を改正するもので、愛南町簡易水道事業の給水区域の水道料金は、松下寿電子工業(株)を除き、上水道給水区域と同じ料金であります。松下寿電子工業(株)は、守衛所のみの水の使用で、水道使用料金を通常料金の8立方メートル、1,050円で給水契約いたしております。


 今回、工場等の稼働がないことから、松下寿電子工業(株)の水道料金を廃止するため、一部改正をするものであります。


 改正は、愛南町簡易水道事業、給水条例第3条(料金)を削り、第4条を第3条といたしまして、別表第1から別表第3までを削除するものであります。


 以上で提案理由の説明を終わります。慎重にご審議いただきまして、ご決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(土居尚行君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第18号議案、愛南町簡易水道事業の設置等に関する条例の一部改正については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 挙手多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第25 第19号議案 愛南町火災予防条例の一部改正について





○議長(土居尚行君) 日程第25、第19号議案、愛南町火災予防条例の一部改正についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 佐藤消防長。


○消防長(佐藤謙吉君) 第19号議案、愛南町火災予防条例の一部改正について、提案理由のご説明を申し上げます。


 議案書裏面をごらんください。


 本条例は、建築物の安全性の確保を図るため、建築基準法施行令の一部が改正され、同施行令第13条の3第1号が第13条第1号に改められたため、本条例で引用しております条項と整合性を図るため改正するものであります。


 以上、簡単でございますが、提案理由のご説明といたします。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(土居尚行君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第19号議案、愛南町火災予防条例の一部改正については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 挙手多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第26 第20号議案 愛南町消防職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について





○議長(土居尚行君) 日程第26、第20号議案、愛南町消防職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 佐藤消防長。


○消防長(佐藤謙吉君) 第20号議案、愛南町消防職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について、提案理由のご説明を申し上げます。


 本条例は、国、県からのご指導もいただきながら適正化を行うものであります。


 改正の内容につきましては、新旧対照表でご説明いたしますので、裏面新旧対照表をごらんください。


 左側が現行規定、右側が改正案であります。


 手当の種類のうち、消防職手当につきましては、月額支給から勤務実績に応じた日額支給に改め、支給対象者を三交代制で勤務しております交代制勤務者に限っております。


 救急出場手当につきましては、管内及び管外の走行距離に応じた支給を、一律1回250円に改め、救急救命士法に基づく特定行為を実施した場合は250円を加算するものであります。


 備考には、それぞれの特殊業務を定義いたしております。


 附則といたしまして、この条例は平成20年4月1日から施行するものであります。


 以上で提案理由のご説明といたします。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(土居尚行君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


 二宮議員。


○8番(二宮敬典君) 関連して質問いたします。


 横浜消防局によりますと、歯が痛くなったのでとか、雨が降ってきたから病院まで運んでくれというような、非常識極まりない出動要請があるとこの間聞きました。愛南消防においては、そういう事例はございませんでしょうか。


○議長(土居尚行君) 佐藤消防長。


○消防長(佐藤謙吉君) 二宮議員のご質問にお答えいたします。


 愛南町におきましては、歯が痛いとか、雨が降ったとかというそういう事例はございません。気になっている点として1点、これは常習者と言うんですか、そういう事例があるということはお伺いしております。慢性病と言いましょうか、ひとり暮らしの方、そういうふうな常習者とかいうふうなことがあるということはお聞きしております。


 以上です。


○議長(土居尚行君) 他にございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 他に質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第20号議案、愛南町消防職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第27 第21号議案 平成19年度愛南町一般会計補正予算(第6号)について





○議長(土居尚行君) 日程第27、第21号議案、平成19年度愛南町一般会計補正予算(第6号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 本多副町長。


○副町長(本多七雄君) 第21号議案、平成19年度愛南町一般会計補正予算(第6号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 今回の補正予算は、バス路線維持助成金、国民健康保険特別会計及び老人保健特別会計への繰出金、漁港建設に伴う県営事業負担金などの追加並びに最終の執行見込みの精査などによる増減を提案申し上げるもので、歳入歳出それぞれ4億5,451万円を減額し、歳入歳出予算の総額を146億1,203万3,000円とするものでございます。


 11ページの第2表には、繰越明許費9件、第3表は債務負担行為補正4件、第4表では地方債の補正30件の変更をいたしております。


 歳出の内容につきましては、議会費243万3,000円の減、総務費6,035万4,000円の減、民生費7,171万円の減、衛生費6,493万2,000円の減、農林水産業費6,754万3,000円の減、商工費161万6,000円の減、土木費7,921万8,000円の減、消防費1,401万3,000円の減、教育費8,316万4,000円の減、災害復旧費698万6,000円の減、公債費254万1,000円の減となっております。


 その中で追加補正の主なものは、まず2款総務費は、バス路線維持助成金1,905万2,000円。


 3款民生費は、国民健康保険特別会計繰出金2,697万円、老人保健特別会計繰出金1,700万円、延長保育事業委託料460万円、母子家庭医療費扶助費240万円。


 4款衛生費は、小型合併処理浄化槽設置整備事業補助金206万7,000円。


 6款農林水産業費は、漁港建設県営事業負担金1,022万6,000円。


 7款商工費は、旅客船特別会計繰出金450万円。


 9款消防費は、消防団員費用弁償277万5,000円で、それぞれを増額計上しております。その他につきましては、ほぼ減額となっております。


 次に、歳入につきましては、町税6万4,000円の増、株式等譲渡所得割交付金420万円の減、地方消費税交付金2,127万8,000円の増、地方特例交付金284万円の減、地方交付税6億1,783万1,000円の増、分担金及び負担金621万6,000円の減、使用料及び手数料11万7,000円の増、国庫支出金2,880万2,000円の減、県支出金1,126万4,000円の減、財産収入618万2,000円の増、繰入金10億5,000万円の減、繰越金1億769万円の増、諸収入775万円の減、町債9,660万円の減となっております。


 その主なものは、消費税を原資として交付される6款地方消費税交付金では2,127万8,000円の増、10款地方交付税は、普通交付税6億1,783万1,000円の増、16款財産収入では、土地売払収入等により618万2,000円の増、18款繰入金は、当初見込みより交付税等が大幅に伸びたため、財政調整基金10億5,000万円を全額減額しております。19款繰越金は、確定によりまして1億769万円の増となっております。


 また、14款国庫支出金、15款県支出金、21款町債の特定財源は、歳出の決算見込み等に伴う増減となっております。


 以上、第21号議案、平成19年度愛南町一般会計補正予算(第6号)についての説明を終わります。


 よろしくご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(土居尚行君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は歳出より款をおって行います。


 質疑をされるときはページを言ってください。


 まず、第1款議会費、ございませんか。


 ないようですので、第2款総務費。


 続きまして、第3款民生費、51ページから58ページです。


 ないようですので、第4款衛生費、59ページから66ページです。


 那須議員。


○23番(那須芳人君) 62ページの一番上ですが、補助金で小型合併処理浄化槽の補助金が計上されてますけれども、来月4月1日から人員の算定基準が恐らく変わるようになるというふうに聞いております。


 今までは、130平米が基準であります。5人槽は今まで130平米の約40坪の家が160平米に変わると。7人槽は今まで40坪の家が160平米を超えるものというふうになるというふうに聞いてます。40坪から大体52、3坪になるということ。要するに、今までは45坪の家でありましたら7人槽を入れないといけないのが、4月からは5人槽でいいですよということになろうかというふうに思っております。


 そこで、この補助なんですけれども、私も昔のことは覚えてないんですが、補助率であったのか、それとも補助固定の金額であったのかよくわかりませんが、果たして45坪の家だったら合併浄化槽を入れたときに得なのか、損なのか。ちょっと頭の中で考えていてもわからなくなったのでお聞きするんですが、どういうことになるんでしょうか。


○議長(土居尚行君) 児島環境衛生課長。


○環境衛生課長(児島秀之君) ただいまの那須議員のご質問ですが、5人槽を例としてお勧めを申し上げます。


 まず、現在のこの補正予算によります19年度補助単価でございますが、5人槽の場合、新築の場合は17万1,000円でございます。改造の場合、本町は町独自の持ち出しをしておりますので、5人槽を43万3,000円となっております。大変申し訳ありません。5人槽を設置する場合の総事業費、これは住宅の条件によりましてさまざまであろうと思います。


 先ほどの質問で得かどうかということについては、ちょっと私ども判断はできませんが、補助金額につきましては、そのような状況になっております。


 7人槽の方の補助金額申し上げます。19年度単価で新築の場合20万7,000円、改造の場合52万4,000円となっております。


 以上です。


○議長(土居尚行君) 衛生費、他にございませんか。


 他にないようですので、第6款農林水産業費に移ります。66ページから73ページです。


 西口議員。


○21番(西口 孝君) 69ページの林業振興費で特殊勤務手当6万円があるんですが、どういう仕事が特殊勤務と言われておるのか。


○議長(土居尚行君) 石河農林課長。


○農林課長(石河 浩君) これは、西海と内海地域、猿おりを設置しておるわけなんですが、おりにかかった猿について、それを処分するときの賃金でございます。


○議長(土居尚行君) 西口議員。


○21番(西口 孝君) 今、町の職員が実際手をかけよるんですか。


○議長(土居尚行君) 石河農林課長。


○農林課長(石河 浩君) はい、町の職員でございます。


○議長(土居尚行君) 西口議員。


○21番(西口 孝君) 猿、どういう形で処分されるのですか、今。


○議長(土居尚行君) 石河農林課長。


○農林課長(石河 浩君) はっきりは私もわからないんですが、恐らく〇〇だと思います。


○議長(土居尚行君) 他にございませんか。


 それでは、第6款農林水産業費を終わって、第7款商工費に移ります。74ページから77ページです。


 ないようですので、第8款土木費、77ページから81ページです。


 第9款消防費、81ページから83ページです。


 ないようですので、続きまして第10款教育費、83ページから97ページです。


 ないようですので、第11款災害復旧費、ございませんか。


 第12款公債費、98ページです。


 歳出全般について、ございませんか。


 それでは、次に歳入全般について行います。


 質疑をされるときはページを言ってください。


 ご質疑ございませんか。


 西口議員。


○21番(西口 孝君) 歳入ですが、1款の町税、町民税の現年課税分が1,900万の減額ですが、これは確定、取れなかったというのか、確定でそういうふうな金額に決まったのか、お聞きをしたいと思います。


○議長(土居尚行君) 岡田税務課長。


○税務課長(岡田敏弘君) お答えいたします。


 ご存じのように、19年度から税源移譲がありまして、住民税の方にちょっとウエートが多くなったわけでありますが、その算定におきまして人的控除の差によります見積りと若干の過大見積りがあったということで減額をせざるを得なくなっております。


 以上です。


○議長(土居尚行君) 歳入について、他にございませんか。


 西口議員。


○21番(西口 孝君) 5款のその下、株式等譲渡所得割交付金、これ非常に不勉強なんですが、どういうものでどういうふうにこれ入ってくるのか、お知らせ願います。


○議長(土居尚行君) 浅井企画財政課長。


○企画財政課長(浅井 通君) お答えいたします。


 この交付金は、株式などの譲渡によって所得が発生した場合の税というような解釈で、株式の売買等によって税金がかかります。科されたその税金の一部を都道府県が一定の基準によって市町村に交付するというようなものでございます。


 以上でございます。


○議長(土居尚行君) 西口議員。


○21番(西口 孝君) 内容的にはわかりましたが、それに減額になるというのは、向こうというか、その国なり、県なりからの売上によっての配分が減ってきたというふうなことなんですか。こちらから何か申請をして、そういうものが受けられるというようなものではないんですか。


○議長(土居尚行君) 浅井企画財政課長。


○企画財政課長(浅井 通君) 西口議員がおっしゃるとおり、これは国、県の方が一方的に計算をいたしまして交付されるものでございまして、取引が多いときには増えてきます。取引が少ない年には減ってくるというような、町村では非常に予想がしにくいというようなことになっています。


○議長(土居尚行君) 他にございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 他に質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第21号議案、平成19年度愛南町一般会計補正予算(第6号)については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 ここで暫時休憩いたします。


 2時30分に再開いたします。


                 午後 2時14分 休憩


              ―――――――――――――――――


                 午後 2時30分 再開


○議長(土居尚行君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 石河農林課長。


○農林課長(石河 浩君) 先ほどの私の回答に対しまして、訂正をさせていただきます。


 私もちょっとはっきり把握できてなかった部分がございまして、西海支所の担当の方に聞きましたところ、私は〇〇というようなことで西口議員に対してご回答をしたわけでございますけれども、適切な方法で処分しておるというような回答でございました。


 以上です。


○議長(土居尚行君) そのように処理をいたします。





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◎日程第28 第22号議案 平成19年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について





○議長(土居尚行君) 日程第28、第22号議案、平成19年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 土居町民課長。


○町民課長(土居道博君) 第22号議案、平成19年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,307万6,000円を追加し、その総額を39億3,000万円とするものであります。


 それでは、事項別明細書によりまして、歳出から説明をいたしますので、17ページをお開き願います。


 1款総務費の一般管理費において、公用車利用等による旅費の減10万8,000円、需用費の減4万7,000円、役務費は口座振替手数料等の減額と第三者求償額の増に伴う手数料の追加により22万7,000円の増、差し引き7万2,000円を増額計上するものであります。


 2款保険給付費の1項療養諸費は、推計により見込んだ療養給付費において、過不足が生じていることから、一般分は5,048万2,000円の増、退職分も4,930万1,000円の増、療養費の一般分は79万9,000円を増、退職分も55万6,000円の増、審査支払手数料は36万2,000円を減額し、あわせて1億77万6,000円を補正計上するものであります。2項高額療養費は、一般分として535万円を増額、退職分は303万4,000円を減額し、差し引き231万6,000円を増額補正するものであります。出産育児諸費は、出生数が見込みを下回ったため、140万円を減額しております。


 3款老人保健拠出金は、本年度分の拠出金の確定により財源構成と事務費拠出金20万3,000円減額しております。


 4款介護納付金、5款共同事業拠出金についても、本年度分の納付金及び拠出金が確定したため、それぞれ55万5,000円、4,088万9,000円を減額計上しております。


 6款保健事業費については、需用費52万4,000円、委託料28万5,000円、工事請負費55万1,000円、あわせて136万円を減額計上しております。


 9款諸支出金、1項償還金及び還付加算金は、前年度の国庫負担金の超過交付償還金430万4,000円を追加計上。


 10款予備費は1,998万5,000円を減額し、財源充当をしております。


 次に、歳入についてご説明をいたしますので、11ページをお開き願います。


 1款国民健康保険税において、一般分1,510万円減、退職分1,050万円を追加し、差し引き460万円を減額して計上しております。


 3款国庫支出金は、1項国庫負担金の変更申請により、療養給付費等負担金が2,189万7,000円増額、高額医療費共同事業負担金が170万6,000円減額で、差し引き2,019万1,000円を計上しております。2項国庫補助金も変更申請により、普通調整交付金は4,600万円増額、特別調整交付金も120万円増額し、高齢者医療制度円滑導入事業費1,000円追加し、あわせて4,720万1,000円計上しております。


 4款療養給付費等交付金は2,937万5,000円を追加し、5款県支出金は、高額医療費共同事業負担金を170万6,000円減額、財政調整交付金2,906万5,000円増額し、差し引き2,735万9,000円計上しております。


 6款共同事業交付金は、高額医療費共同事業交付金が333万3,000円増額、保険財政共同安定化事業交付金1億1,242万8,000円を減額し、差し引き1億909万5,000円を減額して計上しております。


 7款財産収入は、5万1,000円計上、8款繰入金、1項の他会計繰入金は、2,696万9,000円追加計上しております。


 10款諸収入は、1項延滞金、加算金及び過料は、保険税延滞金等210万円、2項雑入は、第三者行為に係る納付金等で351万5,000円を計上しております。


 以上が第22号議案の概要であります。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(土居尚行君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときはページを言ってください。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第22号議案、平成19年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第29 第23号議案 平成19年度愛南町老人保健特別会計補正予算(第1号)について





○議長(土居尚行君) 日程第29、第23号議案、平成19年度愛南町老人保健特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 土居町民課長。


○町民課長(土居道博君) 第23号議案、平成19年度愛南町老人保健特別会計補正予算(第1号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ247万1,000円を減額し、その総額を31億6,252万9,000円とするものであります。


 それでは、事項別明細書によりまして、歳出から説明をいたしますので、15ページをお開きください。


 1款総務費の一般管理費は、共同電算処理委託料2万9,000円、第三者求償事務委託料を9万5,000円追加し、12万4,000円を計上しております。


 2款医療諸費においては、前年度実績により見込んだ1目の医療給付費から3目の審査支払手数料の見込みが下回って推移しており、それぞれ減額補正をするものであります。あわせて2,312万9,000円を減額計上しております。


 4款諸支出金は、前年度の老人保健医療費交付金精算返還金2,076万2,000円、老人医療費適正化推進費補助金の精算返還金として4万5,000円を追加計上しております。


 5款予備費は27万3,000円を減額し、歳出財源として充当をしております。


 次に歳入につきまして、ご説明をいたしますので、11ページをお開きください。


 本年度の医療諸費等を見込み算定した額から、既定予算額を引いた額をそれぞれ計上いたしまして、1款支払基金交付金に1,643万7,000円減額。


 2款国庫支出金、1項国庫負担金、医療給付費国庫負担金に2,015万8,000円減額。2項国庫補助金16万5,000円減額。


 3款県支出金に355万4,000円減額。


 4款繰入金に1,700万円増額。


 5款繰越金は前年度の繰越金1,942万8,000円を計上しております。


 6款諸収入は、第三者納付金141万5,000円を追加補正するものであります。


 以上が第23号議案の概要であります。適切なるご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(土居尚行君) 説明が終わりました。


 これより、歳入歳出全般について質疑を受けます。


 質疑をされるときはページを言ってください。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○  議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第23号議案、平成19年度愛南町老人保健特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第30 第24号議案 平成19年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第3号)について





○議長(土居尚行君) 日程第30、第24号議案、平成19年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 尾田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(尾田正幸君) 第24号議案、平成19年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第3号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ8,439万4,000円を減額し、歳入歳出の総額を23億1,974万7,000円とするものであります。


 それでは、事項別明細書の歳出より説明を申し上げます。17ページをお開き願います。


 1款総務費、1項総務管理費につきましては、人件費及び事務費など4万2,000円を増額。2項徴収費は1万9,000円の減額。3項介護認定審査会費には、認定審査会開催回数減に伴う報酬・費用弁償等あわせまして減額74万4,000円を計上しております。


 次に、2款1項介護サービス等諸費につきましては、全体として居宅介護サービス利用・地域密着型介護サービス利用などが予想を下回ったため、1億2,285万8,000円を減額しています。


 2款2項介護予防サービス等諸費については、住宅改修以外の予防サービス利用が予想を下回ったため284万1,000円の減額。3項その他諸費については、審査件数減のため38万3,000円を減額。5項特定入所者介護サービス等費は、低所得者の施設利用が困難とならないようにするためのものですが、全体的にこれも見込みを下回ったため182万9,000円を減額。


 次に、4款基金積立金には介護給付費準備基金積立金として、18年度余剰金及び支払基金介護給付費追加交付金をあわせまして4,917万7,000円を計上しております。


 5款1項1目は、介護予防事業に伴う人件費など67万8,000円を減額。2目特定高齢者施策事業費については、食の自立支援事業の利用者減などにより22万3,000円減額。3目一般高齢者施策事業費についても39万円減額。2項包括的支援事業・任意事業費については、事務費の減及び介護用品支給事業などの利用者が予想を下回ったため221万円を減額しております。


 9款諸支出金は、5万円の減額。


 そして、10款予備費については138万8,000円を減額しております。


 次に、歳入については、11ページをお願いいたします。


 1款保険料については、特別徴収と普通徴収の調整。


 3款1項国庫負担金は給付費減により2,520万円の減。2項国庫補助金は調整交付金の増、地域支援事業交付金の減など差し引き6万円の増額計上をしております。


 4款支払基金交付金は、給付費減などにより5,516万円減額。


 5款1項県負担金も、給付費減により1,659万1,000円。2項県補助金も53万3,000円、それぞれを減額しております。


 7款繰入金は、給付費減などに伴い2,522万9,000円を減額。


 8款繰越金に3,870万6,000円を追加。


 10款諸収入は、利用者減などにより、利用者負担44万7,000円を減額するものであります。


 以上が第24号議案の概要であります。適切なるご審議をいただきご決定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(土居尚行君) 説明が終わりました。


 これより、歳入歳出全般について質疑を受けます。


 質疑をされるときはページを言ってください。


 ご質疑ございませんか。


 西口議員。


○21番(西口 孝君) ページは示せないこともないのですが、18ページでいきましょうか。大幅に見込みを下回ったということで、すべてがそういう減額になっておるんですが、これ30%もの予算が減額になるというのは、これはどういうことでなるのか。過大な見積りをしておったというふうな表現をされると困るんだろうと思うんですけど、そこら辺、どういう実態でこんなに減額になったわけですか。


○議長(土居尚行君) 尾田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(尾田正幸君) お答えいたします。


 当初予算当時に前年度を参考にしながら、高齢者の推移を見ながら、当初作成したわけでございますけど、認定率、いわゆる訪問介護の推移を見てみますと、軽度の認定者が減少に伴いまして、特に訪問介護、これの利用者件数が急激に減少しております。そういう意味で、居宅介護サービス給付費なんかがかなり減っております。


 また、地域密着型につきましては、グループホーム等、当初開設が4月1日ということで上がってきておったんですけども、事業所の方の管理者等の研修が、これが必須になっておりますけどもそれらが遅れました関係、半年ぐらい開設が遅れたということで、そこらで給付費が思ったより伸びなかったということで減額計上となっておりますので、ご理解を賜りたいと思います。


○議長(土居尚行君) 他にございませんか。


 西口議員。


○21番(西口 孝君) 重ねて聞くんですけれども、利用者に対してこちらの側から抑制をするような指導をされたというふうなことは一切ないわけですね。


○議長(土居尚行君) 尾田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(尾田正幸君) お答えいたします。


 私は高齢者の味方の担当課ですので、そのようなことは一切ございません。


○議長(土居尚行君) 他にございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 他に質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第24号議案、平成19年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第3号)については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第31 第25号議案 平成19年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第3号)について





○議長(土居尚行君) 日程第31、第25号議案、平成19年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 井上水道課長。


○水道課長(井上 誠君) 第25号議案、平成19年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第3号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 この予算は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ7,477万1,000円を減額しまして、その総額を5億8,708万7,000円とするものであります。


 それでは、事項別明細書によりまして、歳出からご説明いたしますので、15ページをお開きください。


 1款総務費、1項総務管理費におきましては、水道事業評価委員会の開催減に伴う報酬3万5,000円を減額、給料等の人件費は26万9,000円の減額、賃金については7万1,000円の減額、旅費は水道事業評価委員会の開催減に伴う2,000円を減額、需用費の印刷製本費は、納入通知書等の見積り入札減少金が生じたため3万6,000円の減、委託料は検針委託件数の減少により6万円の減額、負担金補助及び交付金でありますが、水道の供給を受けることができない住民が自己の水源で安全な飲料水を確保するために行う施設整備に対して、補助金を交付するもので18万5,000円を追加計上しています。一般管理費合計で28万8,000円の減額補正を計上したものであります。


 2款1項維持修繕費の需用費では、消耗品費として適正注入量による水処理用薬品の減少に伴い、水質管理薬品代の減額80万円、役務費19万8,000円の減額で、主なものは電話回線使用料の減であります。及び臨時的な水質検査が少なかったことによるものであります。


 委託料は88万2,000円の減額で、減額の主なものといたしましては、原水の水質が良好であったことに伴い、汚泥処理量が少なかったことで80万円の減額と業務委託の入札減少金8万2,000円であります。


 負担金補助及び交付金は、惣川水利組合水路改修工事がなかったことにより10万円の減額をいたしたものであります。


 2款事業費、2項新設改良費、委託料は一本松簡易水道整備事業測量業務ほか2件の入札減少金、あわせて2,930万5,000円の減額であります。工事請負費は、国庫補助事業として一本松簡易水道整備工事及び和口・長月簡易水道整備工事、それと単独事業の僧都簡易水道整備事業の入札減少金、あわせて4,049万円の減額であります。


 3款公債費、2目利子は、長期債利子償還金252万8,000円を減額しております。


 4款予備費は、収入財源の調整により18万円を減額しております。


 続きまして、歳入につきましてご説明いたしますので、13ページをお開きください。


 2款使用料及び手数料の水道使用料100万円を減額、滞納整理の収入確定による過年度水道使用料65万円を追加計上しております。


 3款国庫支出金79万6,000円を減額、国庫補助事業で実施していました簡易水道整備事業の事業費確定により、国庫補助金を減額するものであります。


 7款繰入金1,202万5,000円を減額。


 10款、町債6,160万円の減額は、事業費の確定により起債借入額を減額するものであります。


 以上、第25号議案の概要であります。慎重にご審議をいただきまして、適切なるご決定をいただきますようお願い申し上げます。


○議長(土居尚行君) 説明が終わりました。


 これより、歳入歳出全般について質疑を受けます。


 質疑をされるときはページを言ってください。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第25号議案、平成19年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第3号)については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第32 第26号議案 平成19年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第1号)について





○議長(土居尚行君) 日程第32、第26号議案、平成19年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 児島環境衛生課長。


○環境衛生課長(児島秀之君) 第26号議案、平成19年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算総額に歳入歳出それぞれ417万9,000円を減額いたしまして、歳入歳出総額を1億6,227万1,000円とするものでございます。


 それでは、事項別明細書によりまして、歳出よりご説明を申し上げます。13ページをお開きください。


 1款総務費、一般管理費における主なものにつきましては、当会計における消費税及び地方消費税を確定申告に基づきまして102万6,000円減額をしております。


 2款小規模下水道費の小規模下水道管理費は、広見農業集落排水施設のマンホールポンプの遠隔監視装置パソコンの修繕料といたしまして104万8,000円の増額、浄化槽清掃手数料を実績を踏まえまして360万円の減額、浄化槽保守点検委託料は、入札減少金として86万7,000円の減額を計上しております。


 続きまして、歳入をご説明いたしますので、11ページをお開きください。


 2款使用料及び手数料の下水道使用料では、実績に基づきまして113万3,000円の増額を計上しております。


 5款繰入金の一般会計繰入金は1,100万円の減額。


 6款繰越金は、前年度繰越金を207万7,000円の増額を計上しております。


 7款諸収入の雑入では、広見農業集落排水施設への加入金4件分といたしまして51万9,000円の増額。そして、消費税及び地方消費税につきまして、平成17年度期及び18年度期を精査したところ申告に修正が生じ、その金額といたしまして309万2,000円の増額を計上しております。


 以上、第26号議案、平成19年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算についての概要でございます。慎重にご審議をいただきまして、ご決定賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長(土居尚行君) 説明が終わりました。


 これより、歳入歳出全般について質疑を受けます。


 質疑をされるときはページを言ってください。


 質疑ございませんか。


 西口議員。


○21番(西口 孝君) 今年における接続の増加というか、加入は今どのようになっていますか、新規の。


○議長(土居尚行君) 児島環境衛生課長。


○環境衛生課長(児島秀之君) ただいまご質問がありました接続率でございますが、昨年度、19年3月31日現在で全体で69%でございました。直近と言いますか、平成20年1月31日、1月末現在で71.7%でございます。


 以上です。


○議長(土居尚行君) 他にございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 他に質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第26号議案、平成19年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第33 第27号議案 平成19年度愛南町温泉事業等特別会計補正予算(第3号)について





○議長(土居尚行君) 日程第33、第27号議案、平成19年度愛南町温泉事業等特別会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 木原商工観光課長。


○商工観光課長(木原荘二君) 第27号議案、平成19年度愛南町温泉事業等特別会計補正予算(第3号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ359万円を増額し、その総額を8,394万円とするものであります。


 それでは、事項別明細書によりまして、歳出からご説明いたしますので、13ページをお開きください。


 2款事業費につきましては、運営委員会の開催回数の減に伴う報酬の減7万円、需用費は、経費の積極的な節減にも努めまして、全体として170万円の減額、また、役務費、委託料、使用料及び賃借料は、それぞれ実績見込みにより110万円を減額するものであります。


 4款予備費657万円の増額は、財源調整によるものであります。


 次に、歳入につきましてご説明いたしますので、11ページをお開きください。


 1款営業収入、1目使用料において、浴場使用料と施設使用料をあわせまして158万4,000円を減額しております。また、2目事業収入はレストラン収入及び販売収入をあわせまして1万5,000円の減で、これらをあわせまして159万9,000円を減額しております。


 3款繰越金は、前年度の繰越金として518万9,000円を追加計上するものであります。


 以上が第27号議案の概要でございます。よろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(土居尚行君) 説明が終わりました。


 これより、歳入歳出全般について質疑を受けます。


 質疑をされるときはページを言ってください。


 質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第27号議案、平成19年度愛南町温泉事業等特別会計補正予算(第3号)については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第34 第28号議案 平成19年度愛南町旅客船特別会計補正予算(第2号)について





○議長(土居尚行君) 日程第34、第28号議案、平成19年度愛南町旅客船特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 木原商工観光課長。


○商工観光課長(木原荘二君) 第28号議案、平成19年度愛南町旅客船特別会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ480万円を減額し、その総額を5,286万円とするものであります。


 それでは、事項別明細書によりまして歳出からご説明いたしますので、13ページをお開きください。


 1款総務費、1目の一般管理費は、船員の給与費等人件費の確定見込みによるもので127万1,000円の減額であります。


 2款施設経営費は、実績見込みに伴う減額でありまして、中でも需用費の減額の主なものは、運航回数の減による燃料費の減額であります。


 その他、役務費、委託料、償還金利子及び割引料の減で、これらをあわせまして352万9,000円減額するものであります。


 次に、歳入につきましてご説明いたしますので、11ページをお開きください。


 1款事業収入は、シーズン中の観光客の減少に伴い、定期航路事業収入及び観光航路事業収入あわせまして930万円を減額しております。


 2款繰入金は、事業収入補填のため一般会計からの繰入金を450万円増額するものであります。


 以上が第28号議案の概要でございます。よろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(土居尚行君) 説明が終わりました。


 これより、歳入歳出全般について質疑を受けます。


 質疑をされるときはページを言ってください。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第28号議案、平成19年度愛南町旅客船特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第35 第29号議案 平成19年度愛南町上水道事業会計補正予算(第4号)について





○議長(土居尚行君) 日程第35、第29号議案、平成19年度愛南町上水道事業会計補正予算(第4号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 井上水道課長。


○水道課長(井上 誠君) 第29号議案、平成19年度愛南町上水道事業会計補正予算(第4号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 予算書の1ページをお開きください。


 第2条、3条予算で定めた収益的支出の予算(費目)の更正をするものであります。内訳といたしまして、第1項営業費用の補正としまして317万9,000円を増額し3億8,685万6,000円、第2項営業外費用を239万9,000円減額し6,325万4,000円に、第3項特別損失を78万円減額し42万1,000円とするものであります。


 第3条、4条予算で定めた資本的収入及び支出を減額するものです。


 内訳として、第1款の資本的収入の既決予定額1億6,065万8,000円に1,214万8,000円を減額し、1億4,851万円とするものです。


 資本的支出では、既決予定額5億8,230万3,000円に6,637万4,000円を減額し、5億1,592万9,000円とするものです。


 第4条に6条予算で定めた議会の議決を経なければ流用できない経費、既決予定額6,815万2,000円を1万6,000円増額し6,816万8,000円とするものであります。


 第5条に8条予算で定めたたな卸資産購入限度額、既決予定額1,735万5,000円を115万5,000円減額し、1,620万円とするものであります。


 それでは、補正予算の内容について、収益的収入及び支出の見積基礎によりまして説明を申し上げます。


 まず、支出についてご説明いたしますので、10ページをお開きください。


 1款水道事業費用、1項営業費用、1目原水及び浄水費につきましては、既決予定額6,650万8,000円に416万2,000円減額し、6,189万6,000円とするものです。


 それでは、節をおって説明いたします。


 13節通信運搬費3,000円を増額するものです。電話回線使用料の増です。14節委託料195万4,000円の減額、水質機器保守点検業務等の見積入札減少金であります。17節修繕費、揚水ポンプ取替工事の入札減少金及び機械等の修繕料を91万1,000円減額。19節動力費100万円の減額、台風災害等がなかったことにより、配水量の減少による減額。27節薬品費、浄水処理にかかるパックほか1品目の薬品使用量の減で30万円を減額するものであります。


 2目配水及び給水費、既決予定額8,779万2,000円に772万7,000円を増額して、9,551万9,000円とするものであります。1節給料を6,000円増額。4節法定福利費1,000円を増額。


 11ページに移りまして、14節委託料、水道管路図保守業務ほか見積入札減28万円。17節修繕料でありますが、道路改良に伴う水道管移設工事及び検定盤期の水道メーターの取り換え費用の増加に伴い900万円増額。20節材料費、取水栓等の修理材料費100万円を減額するものであります。


 次に4目総係費、既決予定額5,284万円に38万6,000円を減額し、5,245万4,000円とするものであります。1節給料8,000円の増額。4節法定福利費1,000円の増額であります。9節備消耗品費、法規集の追録が少なかったことにより、20万円の減額。12節印刷製本費、検針用のロール紙などの見積入札減により19万5,000円の減額であります。


 12ページに移ります。


 2項営業外費用、1目支払利息及び企業債取扱諸費、既決予定額5,713万3,000円に16万円を減額し、5,697万3,000円とするものであります。これは、18年度の借入債の利率を当初2.3%で計上していましたが、利率が確定し、公営企業債2.15%、財務省関係が2.1%ということによる減額であります。


 2目消費税、既決予定額851万9,000円に223万9,000円を減額し、628万円とするものです。


 3項特別損失、2目過年度損益修正損78万円を減額し42万円とするものです。


 以上で支出見積基礎のご説明を終わります。


 次に、資本的収入及び支出の見積基礎についてご説明いたします。


 支出からご説明いたしますので、14ページをお開きください。


 1款資本的支出、1項建設改良費、1目建設改良費につきましては、既決予定額3億3,690万5,000円に6,637万4,000円を減額しまして、2億7,053万1,000円とするものであります。14節委託料、上水道配水管布設替実施設計業務の入札減少金637万4,000円であります。


 次に、28節工事請負費も同様に、高度浄水施設整備事業及び配水管更新工事の入札減少金及び消火栓設置工事の減額で6,000万円を減額するものであります。


 次に、収入をご説明いたしますので、13ページにお戻りください。


 1款資本的収入、2項負担金、1目負担金、既決予定額300万1,000円に284万8,000円を減額し、15万3,000円とするものであります。これは、消火栓設置件数の減により、負担金を減額するものであります。


 3項補助金、1目国庫補助金、既決予定額7,480万円に930万円を減額し、6,550万円とするものであります。高度浄水施設整備事業の19年度事業費確定により、国庫補助金を減額するものであります。


 なお、3ページから4ページには補正予算実施計画書、5ページには資金計画書、6ページから7ページには給与費明細書、8ページから9ページには予定貸借対照表を載せていますので、お目通しください。


 以上、第29号議案の概要であります。慎重にご審議いただきまして、適切なるご決定をいただきますようお願い申し上げます。


○議長(土居尚行君) 説明が終わりました。


 これより、予算書全般について質疑を受けます。


 質疑をされるときはページを言ってください。


 ご質疑ございませんか。


 二宮議員。


○8番(二宮敬典君) 11ページ、17修繕費で900万の補正をされていますが、道路改良に伴うものとご説明がありました。12月の補正にも出ずに3月に出てきたということは、緊急工事なのか、その内訳を教えてください。


○議長(土居尚行君) 井上水道課長。


○水道課長(井上 誠君) 道路改良に伴う水道管の移設工事、それと検定満期の分がありまして、道路の方につきましては、急きょ工事現場が出たというようなところもありまして、当初の甘いところもありましたが、そういう点も出ましたので、今回900万円組まさせていただきました。


 以上です。


○議長(土居尚行君) 他にございませんか。


 浜田議員。


○22番(浜田博文君) 12ページの水道料不納欠損額ですが、この明細についての説明をお願いします。


○議長(土居尚行君) 井上水道課長。


○水道課長(井上 誠君) 死亡とかそういう方のもう取れないという方の分なんですが。


○議長(土居尚行君) 他にございませんか。


 浜田議員。


○22番(浜田博文君) 死亡とか何とかで取れないという、その明細は何件あって、どういうふうになってるかという、78万の内容についてお聞きしとるんです。


○議長(土居尚行君) 井上水道課長。


○水道課長(井上 誠君) すいませんけど、後でお知らせするということでご勘弁願えますか。


○議長(土居尚行君) 他にございませんか。


 西口議員。


○21番(西口 孝君) 14ページ、建設改良費、工事請負費の入札減少金についてですが、非常にほかの一般会計の方でも気になっておったんですけれども、この入札減少金、この水道の場合は、予定額に対して何%でこういう数字になってくるのか。


○議長(土居尚行君) 井上水道課長。


○水道課長(井上 誠君) 西口議員の質問にお答えいたします。


 予定価格と落札額の率をということなんですが、一般入札等によりまして、設計業務に関しては低いので22.3%、それから工事関係では75%、そういうとこです。


 以上です。


○議長(土居尚行君) 他にございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑が尽きたようなので、質疑を終結します。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第29号議案、平成19年度愛南町上水道事業会計補正予算(第4号)については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 ここで暫時休憩いたします。


 3時40分に再開いたします。


                 午後 3時25分 休憩


              ―――――――――――――――――


                 午後 3時40分 再開


○議長(土居尚行君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 井上水道課長。


○水道課長(井上 誠君) 先ほどの浜田議員の質問に対してお答えいたします。


 損失の分で死亡が2件、時効消滅が1件、自己破産が3件、それから住所不明が6件でございます。計12件でございます。


 以上です。





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◎日程第36 第30号議案 平成20年度愛南町一般会計予算について


 日程第37 第31号議案 平成20年度愛南町国民健康保険特別会計予算について


 日程第38 第32号議案 平成20年度愛南町老人保健特別会計予算について


 日程第39 第33号議案 平成20年度愛南町後期高齢者医療特別会計予算について


 日程第40 第34号議案 平成20年度愛南町介護保険特別会計予算について


 日程第41 第35号議案 平成20年度愛南町簡易水道特別会計予算について


 日程第42 第36号議案 平成20年度愛南町小規模下水道特別会計予算について


 日程第43 第37号議案 平成20年度愛南町温泉事業等特別会計予算について


 日程第44 第38号議案 平成20年度愛南町旅客船特別会計予算について


 日程第45 第39号議案 平成20年度愛南町上水道事業会計予算について


 日程第46 第40号議案 平成20年度愛南町病院事業会計予算について





○議長(土居尚行君) お諮りします。


 この際、日程第36、第30号議案、平成20年度愛南町一般会計予算についてから、日程第46、第40号議案、平成20年度愛南町病院事業会計予算についてまでの11議案について、続けて提案理由の説明をいたしたいが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 異議なしと認めます。


 これより、直ちに議題とします。


 第30号議案、平成20年度愛南町一般会計予算より、続けて提案理由の説明を求めます。


 谷口町長。


○町長(谷口長治君) 第30号議案、平成20年度愛南町一般会計予算について、提案理由のご説明を申し上げます。


 平成20年度の予算編成におきましては、国は歳出の改革を軌道に乗せる上できわめて重要な予算と位置づけ、歳出全般にわたって、これまで行ってきた改革の努力を緩めることなく、引き続き今年度も歳出削減を行うことにしております。


 また、愛媛県におきましても、昨年度よりさらに厳しい財政状況がうかがえ、一般会計はピーク時だった平成13年度に比べまして、2割近くも削減され、実に15年前の予算規模となるなど財政事情は非常に厳しいものとなっております。


 この影響を受けまして、県単独事業の廃止や補助率の引き下げが行われ、本町の補助事業にも多大の影響が出ておりますけれども、町民の生活を最優先に考え、町単独での事業実施や補助率の継ぎ足しを行うことにしております。


 そのような中、本町の平成20年度一般会計当初予算は、総合計画並びに中長期財政計画に掲げた施策の実現のため、限られた財源を効果的に活用し、優先度の高いもの、緊急性の高いものから実施することにいたしました。また、未利用地の売却による歳入の確保や、物件費等経常経費の節減にも努めるなど、選択と集中により効率・効果的な予算配分に努めましたが、今年度も、財政調整基金5億2,000万円及び地域福祉基金1億1,000万円を財源に活用する厳しい予算になりました。


 具体的には、情報の暗号化等に伴う情報セキュリティー対策の強化、新庁舎建設計画町民検討委員会の設置、就学前までの乳幼児医療費の完全無料化、食育推進計画の策定、後期高齢者医療制度の円滑な事業推進、不法投棄対策の強化、愛南ブランドの創出と販路の拡大、地産地消の推進、愛媛大学と連携を密にした水産研究開発室の運営、津波高潮対策、観光客誘致事業の推進、特別支援教育支援員の増員、学校施設及び公営住宅等耐震化の推進、自主防災組織の育成・支援及び防災資機材等の整備、長期債元金の繰上償還などに重点配分し、歳入歳出それぞれ127億5,000万円とするもので、前年度と比べて金額で1億4,800万円、率で1.1%の減となっております。


 また、第2表、地方債では、一般公共事業債及び辺地対策事業債並びに合併特例債など16件の起債を計上しております。


 それでは、平成20年度の愛南町一般会計予算の具体的な内容について申し上げます。


 まず、歳出予算の内容でありますが、議会費1億726万9,000円、総務費20億4,105万9,000円、民生費31億2,256万円、衛生費12億1,500万円、農林水産業費7億9,230万8,000円、商工費1億7,278万円、土木費1億9,118万8,000円、消防費4億4,118万4,000円、教育費14億8,939万1,000円、災害復旧費765万1,000円、公債費31億5,147万7,000円、諸支出金1,061万5,000円、予備費751万8,000円となっております。


 歳出予算を性質別に見ますと、義務的経費に係るものが、人件費37億111万1,000円、扶助費9億2,350万7,000円、起債の償還等が31億5,147万7,000円となっております。人件費が予算の29.0%を占めており、財源を圧迫する要因となっておりますけれども、昨年と比べて予算に対する構成比も若干下がってきており、職員の定数管理も順調に進んでいるところであります。


 任意的経費に係るものが、他会計繰出金、積立金、貸付金でありますが、10億3,707万9,000円、物件費・補助費等で31億7,546万2,000円、予備費751万8,000円となっております。


 次に、投資的事業について申し上げますと、総事業費7億464万5,000円で、全体の約5.5%でありますが、各地域から要望のあった平成20年度地区要望事業を最重点とし、緊急性の高いものから順次、予算配分するよう努めました。


 投資的事業の主なものといたしましては、2款の総務費で非常用発電設備工事、公共施設小修繕工事、光イントラネット支障移転工事ほかが1,964万7,000円であります。


 3款の民生費では、御荘保育所床板の修繕工事ほかが582万3,000円であります。


 4款の衛生費は、環境衛生センターの焼却・リサイクル施設定期整備工事、クリーンセンターの中継槽改修工事ほかで9,589万2,000円。


 6款の農林水産業費でありますが、漁港建設事業測量設計委託料、深浦漁港海岸保全施設整備工事、柏崎漁港地域水産物供給基盤整備工事、漁港建設県営事業負担金ほかで2億3,850万円であります。


 7款の商工費は、だんだん館看板設置工事、また、鹿島桟橋新設工事ほかで218万7,000円であります。


 8款の土木費は、町道左谷下緑線路肩補修工事等、町道柏柏崎線外交通安全工事、県土木建設事業負担金、河川維持工事、住宅緊急修繕工事ほかで8,016万9,000円となっております。


 9款の消防費は、雨量観測システム設置工事・消防用自動車購入事業ほかで1,217万4,000円であります。


 10款の教育費でありますが、小学校費の長月小学校プール塗装工事、中学校費の内海中学多目的室床張替工事、西海中学校校舎・屋体大規模改造工事、公民館費の中での赤水公民館ホールエアコン設置工事ほかで9,213万円であります。


 11款の災害復旧費は、農業用施設、林業施設、道路橋梁、河川の災害復旧事業費で600万円となっております。


 次に、歳出の財源となります歳入予算についてご説明をいたします。


 町税18億6,633万1,000円、地方譲与税1億5,100万円、利子割交付金1,900万円、配当割交付金1,000万円、株式等譲渡所得割交付金500万円、地方消費税交付金2億600万円、自動車取得税交付金5,300万円、地方特例交付金1,360万円、地方交付税68億9,990万1,000円、交通安全対策特別交付金300万円、分担金及び負担金3億2,814万8,000円、使用料及び手数料1億8,922万3,000円、国庫支出金4億8,718万4,000円、県支出金5億8,450万4,000円、財産収入4,191万4,000円、繰入金7億4,701万6,000円、繰越金3億円、諸収入1億8,377万9,000円、町債6億6,140万円となっており、前年度と比べまして、1款町税は、19年度の税制改正に伴う実績数値より推計いたしますと2,896万4,000円の減であります。


 2款地方譲与税、8款自動車取得税交付金は、道路特定財源に係る暫定税率問題が不透明な状況でありますけれども、現行税率で推計した金額を計上しております。所要の改正がもし行われなかった場合、補正予算で対応したいというぐあいに考えております。


 10款地方交付税は、平成19年度の実績及び地方税の偏在是正により生じる財源を活用し創生されました地方再生対策費を考慮いたしまして、2億2,043万3,000円の増を見込んでおります。


 18款繰入金は、財政調整基金が5億3,000万円の減、減債基金につきましては長期債元金の繰上償還のため1億701万6,000円の増、地域福祉基金につきましては、介護予防地域支え合い事業費等への充当財源のために、新たに1億1,000万円の繰り入れであります。


 19款の繰越金は、今までの実績によりまして、昨年度と同額としております。


 また、国や県の補助金等を受けての事業につきましては、補助金の認可が確定し次第、補正予算に計上をしていく予定であります。平成20年度の予算規模は、最終的に140億円程度になる見込みであります。


 以上が第30号議案、平成20年度愛南町一般会計予算の概要であります。詳細につきましては、お手元に資料を配付しております。審議の過程におきまして、それぞれのご質問は担当課長が答弁をいたします。


 よろしくご審議の上、適切なるご決定をいただきますようにお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(土居尚行君) 本多副町長。


○副町長(本多七雄君) 第31号議案、平成20年度愛南町国民健康保険特別会計予算についてから、第38号議案、平成20年度愛南町旅客船特別会計予算までの8議案につきまして、お許しをいただきましたので、一括して提案理由のご説明を申し上げます。


 まずはじめに、第31号議案、平成20年度愛南町国民健康保険特別会計予算につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 医療保険制度の改正につきまして、本年4月から国民健康保険に加入している75歳以上の人は、後期高齢者医療保険に移行することになり、これによりまして、国保の被保険者が約3,500人程度減少することになります。しかしながら、当会計の運営が大きく変わることはなく、医療費の増大や景気の低迷等により、国保事業を取り巻く環境は依然として厳しく、一般会計からの繰り入れに頼る大変厳しい予算となっております。


 それでは、予算の概要につきまして、ご説明いたします。


 この特別会計の当初予算の総額は、歳入歳出それぞれ37億8,000万円とするもので、前年度当初予算に比べ金額で480万円、率で約0.12%の増となっております。


 それでは、事項別明細書によりまして、歳出からご説明をいたしますので、29ページをお開きください。


 1款総務費、1項の総務管理費で一般管理費、連合会負担金あわせて、前年度に比べ477万6,000円増の1,714万2,000円計上。3項運営協議会費には、前年度より1万9,000円増の23万1,000円を計上いたしております。


 2款保険給付費、1項の療養諸費は、一般及び退職者被保険者の療養給付費等で前年度に比べ6,238万円増の21億8,214万8,000円を計上しております。2項高額療養費は前年度より988万5,000円増の2億1,916万円計上。3項の移送費は前年同額の10万円です。4項出産育児諸費は、前年度に比べ175万円減の1,225万円を計上。5項葬祭諸費は前年度より390万円減の150万円を計上いたしております。その結果、保険給付費の総額は、歳出全体の63.9%を占めております。


 3款後期高齢者支援金等は、制度の改正により新たに予算化したもので4億4,165万9,000円を計上しております。


 4款前期高齢者納付金等に116万5,000円。


 5款老人保健拠出金は、前年に比べ4億2,957万4,000円減の1億3,870万7,000円を計上しております。


 6款介護納付金も、前年度より1,221万4,000円減の2億2,841万6,000円計上。


 7款共同事業拠出金は、前年度と比較して9,576万8,000円減の4億7,057万5,000円を計上しております。


 8款保健事業費、1項の特定健康診査等事業費は、制度の改正に伴い、40歳から75歳未満の方を対象にした特定健康診査や保健指導を行う経費2,846万4,000円を計上。2項保健事業費には、国保事業に関する普及・啓発関係費で、前年度に比べ307万9,000円減の275万9,000円を計上いたしております。


 9款基金積立金は、基金運用による預金利子8,000円。


 10款公債費には、一時借入金の利子償還金として20万円。


 11款諸支出金、1項償還金及び還付加算金は、保険税の還付金として220万円計上。


 12款予備費は、医療費の増加等に対応するため3,331万6,000円を計上いたしております。


 次に、歳入につきましてご説明をいたしますので、19ページをお開きください。


 1款国民健康保険税は6億4,526万円を計上しておりますが、前年度に比べ、1億8,000万5,000円の減となっております。


 これは、75歳以上の被保険者が後期高齢者医療保険に移行したための減額となったものであります。


 2款使用料及び手数料は10万円。


 3款国庫支出金、1項国庫負担金、2項国庫補助金あわせまして、11億6,843万3,000円計上。


 4款療養給付費等交付金は、いわゆる退職者医療に係る交付金で2億2,020万3,000円を計上しております。


 5款前期高齢者交付金は、新たな交付金で8億3,917万1,000円を計上しております。


 6款県支出金は、1項県負担金、2項県補助金あわせまして2億98万5,000円を計上。


 7款共同事業交付金は、高額医療費共同事業交付金5,241万3,000円、保険財政共同安定化事業交付金3億5,288万1,000円、あわせて4億529万4,000円を計上しております。


 8款財産収入は、財政調整基金預金利子として7,000円。


 9款繰入金、1項の他会計繰入金は、前年度に比べ7,826万7,000円減の2億9,704万2,000円を計上しておりますが、このうち法定分は2億1,704万2,000円で、法定外の8,000万円は町の単独持ち出し額となっております。


 10款繰越金は、前年度からの繰越見込み金100万円。


 11款諸収入、1項延滞金、加算金及び過料は50万2,000円。3項雑入は200万3,000円を計上いたしております。


 次に、第32号議案、平成20年度愛南町老人保健特別会計予算につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 本年4月から老人保健制度に変わりまして後期高齢者医療制度が始まり、75歳以上の人はすべて、また、65歳以上75歳未満の方で、一定の障害のある人も認定を受けると後期高齢者医療の被保険者になります。


 この制度の改正によりまして、今年度の老人保健特別会計予算は、20年3月診療1ヶ月分の医療給付費等を計上する予算となっております。また、新制度に移行した以降に、老人保健事業に係る過誤調整等が発生する場合を想定し、平成20年度から3年間はこの老人保健特別会計を残し処理することになっております。


 それでは、予算の概要につきましてご説明いたします。


 この特別会計の当初予算の総額は、歳入歳出それぞれ2億8,900万円とするもので、前年度当初予算に比ベ28億7,600万円の減となっております。


 それでは、事項別明細書によりまして、歳出からご説明いたしますので、21ページをお開きください。


 1款総務費は、前年度に比べ335万2,000円減の68万6,000円。


 2款医療諸費、1目医療給付費は、3月診療分の1ヶ月分2億7,500万円、2目医療費支給費は、1月、2月、3月診療分の3ヶ月分で1,071万円、3目審査支払手数料は121万4,000円を計上しております。


 4款諸支出金は1,000円。


 5款予備費は138万9,000円を計上しております。


 次に、歳入につきましてご説明いたしますので、15ページをお開きください。


 1款支払基金交付金1億4,669万3,000円。


 2款国庫支出金は9,339万7,000円。


 3款県支出金4,613万2,000円をそれぞれ計上しております。


 4款繰入金176万6,000円は、一般会計からの繰入金であります。


 5款繰越金は、前年度からの繰越見込み額100万円。


 6款諸収入は、1万2,000円を計上しております。


 続きまして、第33号議案、平成20年度愛南町後期高齢者医療特別会計予算につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 平成18年6月14日に「健康保険法の一部を改正する法律」が成立したことにより、平成20年4月から75歳以上の後期高齢者等を対象とした「高齢者の医療の確保に関する法律」に基づく新たな後期高齢者医療制度が創設されるとになりました。


 運営は、県内20市町で構成する愛媛県後期高齢者医療広域連合が保険者となり行い、市町は保険料の徴収や各種申請書の受付などの窓口事務を受け持つことになります。この後期高齢者医療事業を行うため、新たにこの特別会計を設置したものであります。


 それでは、予算の概要につきましてご説明をいたします。


 この特別会計の当初予算の総額は、歳入歳出それぞれ2億8,250万円とするものであります。


 運営主体が愛媛県後期高齢者医療広域連合のため、広域連合への納付金が主なものとなっております。


 それでは、事項別明細書によりまして、歳出からご説明いたしますので、19ページをお開きください。


 1款総務費423万2,000円を計上。


 2款後期高齢者医療広域連合納付金は2億7,776万5,000円を計上しておりますが、そのうち保険料は1億8,491万5,000円となっております。


 3款予備費は、事務費の増加等に対応するため50万3,000円を計上しております。


 次に、歳入につきましてご説明いたしますので、15ページをお開きください。


 1款後期高齢者医療保険料は1億8,491万4,000円を計上しておりますが、うち年金から天引きされる特別徴収保険料は1億4,793万1,000円、普通徴収保険料は3,698万3,000円となっております。


 2款使用料及び手数料は2,000円。


 3款繰入金は9,757万9,000円を計上しておりますが、保険基盤安定繰入金や広域連合事務費繰入金等でございます。


 4款諸収入は5,000円を計上しております。


 次に、第34号議案、平成20年度愛南町介護保険特別会計予算につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 新予防給付や地域支援事業を基軸とした予防重視型システムヘ転換するとともに、認知症高齢者の増加に対応した新たなサービス体系を確立するなどの制度改正が行われてまいりましたが、本予算は、それらの実績等も踏まえながら、第三期介護保険事業計画に基づき編成をしたものであります。


 それでは、予算の概要につきましてご説明いたします。


 この特別会計予算の総額は、歳入歳出それぞれ23億7,900万円とするもので、前年度当初予算に比べ、金額で1,200万円、率で0.5%の増となっております。


 それでは、事項別明細書によりまして、歳出からご説明いたしますので、23ページをお開きください。


 1款総務費、1項の総務管理費は、人件費及び事務費などで、前年度に比ベ770万円増の4,808万6,000円を計上、2項徴収費は17万8,000円、3項介護認定審査会費は、前年度より11万2,000円増の1,666万5,000円を計上。4項介護保険運営委員会費は、前年度に比ベ168万5,000円増の190万5,000円を計上しております。


 次に、2款保険給付費、1項の介護サービス等諸費は、前年度と比較して150万円減の19億2,630万円を計上。2項介護予防サービス等諸費は、前年度より270万円増の1億3,370万円を計上しております。3項その他諸費では、審査支払手数料として270万円、4項高額介護サービス等費は前年度と比較して80万円増の4,200万円を計上しております。5項特定入所者介護サービス等費では、所得の低い方に負担限度額を設け、自己負担の軽減を図るための経費1億2,130万円を計上しております。


 5款地域支援事業費、1項の介護予防事業費は、要介護状態等となることの予防や軽減、知識の普及啓発などの費用で、前年度に比べ1,225万4,000円減の1,797万8,000円を計上。2項包括的支援事業・任意事業費は、各種相談や支援、サービス提供後の再アセスメントや、事業評価などの経費として1,698万9,000円増の2,839万9,000円を計上しております。


 次に6款公債費は、一時借入金の利子償還金として10万3,000円。2項財政安定化基金償還金は、第二期に借り入れた基金償還金で2,804万1,000円を計上しております。


 9款諸支出金には15万円。


 10款予備費は1,149万5,000円を計上しております。


 次に歳入についてご説明いたしますので、15ページをお開きください。


 1款保険料3億7,971万5,000円。


 2款使用料及び手数料1,000円。


 3款1項国庫負担金3億8,760万円、2項国庫補助金2億243万2,000円。


 4款支払基金交付金6億9,536万8,000円。


 5款1項県負担金3億3,585万円、2項県補助金756万2,000円をそれぞれ計上しております。


 7款繰入金は、一般会計からの繰り入れで合計額3億5,394万1,000円となっており、前年度に比ベ341万5,000円の増額となっております。


 8款繰越金は、前年度からの繰越見込額1,405万3,000円を計上。


 10款諸収入は、1項の延滞金・加算金及び過料に1,000円、3項雑入には247万7,000円を計上しております。


 次に、第35号議案、平成20年度愛南町簡易水道特別会計予算につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この水道事業会計では、町内12ヶ所の簡易水道施設の維持・管理経費等を計上しており、特別会計の当初予算の総額は歳入歳出それぞれ2億3,500万円とするもので、前年度当初予算に比べ金額で6,200万円、率で20.9%の減となっております。


 それでは、事項別明細書によりまして、歳出からご説明いたしますので、23ページをお開きください。


 1款総務費、1項の総務管理費は、職員の給与費など一般管理費として、前年度に比ベ709万8,000円減の2,481万3,000円を計上いたしております。


 2款事業費、1項の維持修繕費は、前年度に比べ、838万4,000円減の3,129万7,000円を計上しております。2項新設改良費は、前年度に比ベ4,250万3,000円減の3,000万円を計上しております。これは、配水管の老朽化が著しい僧都簡易水道配水管布設替工事費でございます。


 3款公債費は、前年度に比ベ364万5,000円減の1億4,836万4,000円を計上しております。これは、長期債の元金及び利子償還金並びに一時借入金利子の償還金でございます。


 4款予備費には52万6,000円を計上しております。


 次に、歳入につきましてご説明いたしますので、17ページをお開きください。


 1款分担金及び負担金に48万円。


 2款使用料及び手数料、1項の使用料は、水道使用料で8,500万1,000円を計上しておりますが、長月簡易水道等の上水統合に伴いまして、前年度に比べ1,640万円の収入減となっております。2項手数料は10万6,000円


 7款繰入金には9,545万4,000円を計上いたしております。これは、施設維持管理及び起債償還金等に対する一般会計からの繰入金でございます。


 8款繰越金は、前年度の繰越見込み額185万8,000円。


 9款諸収入780万1,000円を計上。これは、19年度事業に係る消費税の還付金であります。


 10款町債に4,430万円を計上しております。


 続きまして、第36号議案、平成20年度愛南町小規模下水道特別会計予算につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この会計は、現在稼働しております網代、油袋、家串、平碆の漁業集落と和口、広見、御在所の農業集落の排水施設の維持管理経費や施設建設時の起債の元利償還費用等を計上しておりますが、接統率が当初計画時に比べ下回っている地区があり、下水道使用料収入に大きく響いており、一般会計からの繰り入れに頼る大変厳しい運営状況となっております。


 それでは、予算の概要につきましてご説明いたします。


 この特別会計の総額は、歳入歳出それぞれ1億6,736万円とするもので、前年度当初予算に比べ、金額で91万円、率で0.5%の増となっております。


 それでは、事項別明細書によりまして、歳出からご説明いたしますので、19ページをお開きください。


 1款総務費は、前年度より50万7,000円減の857万1,000円を計上しております。


 2款小規模下水道費は、前年度に比べ168万2,000円減の3,297万5,000円を計上しております。減額の主な要因は、各施設の終末処分場の浄化槽清掃手数料の減額であります。


 3款公債費は、前年度より310万2,000円増の1億2,551万円を計上しております。増額の主な要因は、施設整備事業で借り入れた下水道整備事業債の元金償還額の増によるものであります。


 5款予備費は30万4,000円を計上しております。


 次に、歳入につきましてご説明いたしますので、15ページをお開きください。


 2款使用料及び手数料は、前年度に比べ99万円増の2,770万円を計上しております。


 5款繰入金は、一般会計からの繰入金で、昨年度と同額の1億3,900万円を計上。


 6款繰越金は、前年度繰越見込み額65万8,000円。


 7款諸収入は2,000円を計上しております。


 次に、第37号議案、平成20年度愛南町温泉事業等特別会計予算につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この特別会計は、一本松温泉あけぼの荘の事業運営に係る経費を計上しており、当初予算の総額は、歳入歳出それぞれ8,920万円とするもので、前年度当初予算に比べ、金額で970万円、率で12.2%の増となっております。


 それでは、事項別明細書によりまして、歳出からご説明いたしますので、19ページをお開きください。


 1款総務費、一般管理費は、前年度に比ベ978万9,000円増の2,051万8,000円を計上しております。これは、一般会計への繰出金1,000万円を見込んだことによるものであります。


 2款事業費、3項の一本松温泉あけぼの荘事業費は、浴室内の排水溝の改修を計画しており、前年度に比ベ21万7,000円増の6,685万円となっております。


 4款予備費には183万2,000円を計上しております。


 次に、歳入につきましてご説明いたしますので、15ページをお開きください。


 1款営業収入、3項の一本松温泉あけぼの荘営業収入は7,812万円を計上しております。


 3款繰越金は、前年度の繰越見込み額1,107万8,000円。


 4款諸収入は2,000円を計上しております。


 最後に、第38号議案、平成20年度愛南町旅客船特別会計予算につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 当事業は、西海海中公園への水中展望船による観光航路及び鹿島への定期航路事業でありますが、年々観光客が減少する中、非常に厳しい経営状況が続いております。


 それでは、予算の概要につきましてご説明いたします。


 この特別会計の当初予算の総額は、歳入歳出それぞれ5,080万円とするもので、前年度当初予算と比べ、金額で630万円、率で11%の減となっております。


 それでは、事項別明細書によりまして、歳出からご説明いたしますので、19ページをお開きください。


 1款総務費の一般管理費は、一般船員職員3名の退職補充を2名の臨時船員職員で対応することなどによりまして、前年度に比べ1,487万1,000円減の1,965万円を計上いたしております。


 2款施設経営費は、前年度と比較して852万8,000円増の3,100万1,000円を計上しておりますが、この増額の主なものは、ユメカイナのエンジン分解・点検の費用と新たに課税される消費税によるものであります。


 4款予備費には14万9,000円を計上いたしております。


 次に、歳入につきましてご説明いたしますので、15ページをお開きください。


 1款事業収入は、定期航路事業収入と観光航路事業収入あわせまして前年度に比べ483万3,000円減の2,496万円を計上しております。


 2款繰入金は、前年度に比べ150万円減の2,550万円を計上。


 3款繰越金は、前年度の繰越見込額9万円。


 4款諸収入は250万円を計上いたしております。


 以上、第31号議案、平成20年度愛南町国民健康保険特別会計予算についてから、第38号議案、平成20年度愛南町旅客船特別会計予算についてまでの8議案の概要であります。慎重にご審議をいただきまして、適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(土居尚行君) 井上水道課長。


○水道課長(井上 誠君) 第39号議案、平成20年度愛南町上水道事業会計予算について、提案理由のご説明を申し上げます。


 予算書の1ページをお開きください。


 第2条の業務の予定量ですが、この数字は平成20年度における収益的収入の料金の算出根拠となるものであります。給水戸数は9,580戸、年間総給水量は254万7,000トン、一日平均給水量6,970トンであります。


 主な建設改良事業といたしましては、梶郷地区送水管布設替工事ほか2工事及び工事に係る設計委託業務、あわせて6,400万1,000円を計上しております。


 次の第3条、収益的収入及び支出の収入についてご説明いたします。


 1款水道事業収益は4億2,930万1,000円、1項営業収益4億2,299万6,000円、2項営業外収益630万3,000円、3項特別利益2,000円を計上しております。


 続きまして、支出であります。


 1款水道事業費用は4億6,095万3,000円で、1項営業費用3億9,325万6,000円、2項営業外費用6,522万5,000円、3項特別損失220万1,000円、4項予備費27万1,000円とするものです。


 2ページをお開きください。


 第4条、資本的収入及び支出の収入ついてご説明いたします。


 1款資本的収入390万2,000円、2項負担金180万1,000円、4項加入金210万円、5項固定資産売却代金1,000円とするものです。


 次に、支出でありますが、1款資本的支出2億1,187万7,000円、1項建設改良費6,410万7,000円、2項企業債償還金1億4,777万円とするものです。


 なお、4条予算の収支差し引きでありますが、支出に対し収入が2億797万5,000円不足していますので、過年度分損益勘定留保資金155万6,000円、当年度分損益勘定留保資金1億8,627万5,000円、当年度資本的収支調整額294万6,000円及び利益剰余金1,719万8,000円で補填するものであります。


 次に第6条、議会の議決を経なければ流用することができない経費といたしまして、職員給与費6,909万2,000円とするものでございます。


 第8条、棚卸資産の購入限度額を924万8,000円とするものであります。


 それでは、収益的収入及び支出の見積基礎によりまして、支出からご説明いたしますので、23ページをお開きください。


 1款水道事業費用、1項営業費用、1目原水及び浄水費6,329万9,000円。2目配水及び給水費9,506万1,000円。3目受託工事費1万円。4目総係費4,816万3,000円。5目減価償却費1億8,567万5,000円。6目資産減耗費60万円。7目その他営業費用44万8,000円。


 次、33ページにいきます。


 1款水道事業費用、2項営業外費用、1目支払利息及び企業債取扱諸費5,360万円。2目消費税1,155万4,000円。3目雑支出1,000円。


 1款水道事業費用、3項特別損失、1目固定資産売却損1,000円。2目過年度損益修正損220万円。


 1款水道事業費用、4項予備費、27万1,000円。


 続きまして、資本的収入及び支出の見積基礎。


 1款資本的収入、1項企業債、本年度はございません。2項負担金、180万1,000円。4項、1目加入金210万円。5項固定資産売却代金、1,000円。


 1款資本的支出、1項建設改良費、1目建設改良費6,400万1,000円。2目固定資産購入費10万6,000円。2項企業債償還金、1億4,777万円です。


 以上が第39号議案の概要であります。慎重にご審議をいただきまして、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(土居尚行君) 田中国保一本松病院事務長。


○国保一本松病院事務長(田中啓一郎君) ご提案させていただきました、第40号議案、平成20年度愛南町病院事業会計予算につきましてご説明を申し上げます。


 本議案につきましては、地方公営企業法第24条第2項の規定により、平成20年度の予算について、ご審議をいただき議決をお願いするものでございます。


 まず1ページをお開きください。


 第1条では、総則を定めております。


 第2条における業務の予定量でございますが、年間の患者数につきましては19年度実績見込みを踏まえて、一本松病院は入院患者を延ベ2万977人、外来患者を延べ1万5,150人、内海診療所においては、外来患者延ベ9,000人を予定しております。


 建設改良計画は、一本松病院において医療機器の購入735万円を予定しております。施設整備の計画は両施設ともございません。


 つぎに2ページ、第3条収益的収入及び支出についてですが、事業収益・事業費用とも5億8,440万円を予定しております。款・項の内訳は記載のとおりです。


 次に3ページ、第4条資本的収入及び支出ですが、収入においては病院事業債及び備品購入に係る一般会計からの補助金3,681万7,000円を、支出は一本松病院において放射線撮影における自動現像機、薬剤の自動分割分包機及び電子天秤、モニター付き除細動装置の更新整備を計画しております。これらの機器はいずれも購入後15年以上経過しており、幾度となく故障しており部品調達が危ぶまれるものもございます。したがって更新を計画したものでございます。


 なお、収入と支出の差額1,841万円は、当年度分損益勘定留保資金で補填いたします。


 続きまして4ページをお開きください。


 第5条で一時借入金の限度額を6,000万円と定めています。


 第6条で議会の議決を受けなければ流用することができない経費として、職員給与費と町長交際費を定めています。


 第7条で一般会計からの補助金額を1億円と定めています。前年度19年度予算より1,328万円の減です。


 第8条では、棚卸資産の購入限度額を9,210万2,000円と定めています。


 5ページ以降には実施計画書、資金計画書、給与費明細書、20年度及び19年度の財務諸表、そして20年度予算実施計画説明書を添付してございます。お目通しをお願いします。


 なお、財務諸表にもありますように、本年度19年度については黒字決算を見込んでおり、当年度未処分利益剰余金は3,041万円あまりとなる予定です。


 以上、簡単ではございますが、平成20年度愛南町病院事業会計予算の提案説明とさせていただきます。


 慎重なるご審議の上、ご決定を賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(土居尚行君) 説明が終わりました。


 お諮りします。


 第30号議案から、第40号議案についてまでの11議案については、提案理由の説明が終わったところですが、本日の会議はこの程度にとどめ、延会したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 異議なしと認めます。


 よって、本日はこれにて延会することに決しました。


 なお、明日11日から20日までの休会中、11日と12日の両日、予算審査の議員全員協議会を議場で、13日に総務常任委員をそれぞれ開催することになっております。


 3月21日、最終日は10時より会議を開きます。


 本日はこれにて延会いたします。





              午後 4時40分 延会





上記のとおり会議の次第を記載して、その相違ないこと証するため、署名する。








        議     長    土居 尚行








        会議録署名議員    山下 正敏








        会議録署名議員    澤本  誠