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愛媛県 愛南町

平成19年第4回定例会(第2日12月21日)




平成19年第4回定例会(第2日12月21日)





 
 平成19年第4回愛南町議会定例会会議録(第2号)


                        平成19年12月21日(金)開会


1.議事日程


 日程第 1 会議録署名議員の指名


 日程第 2 諸般の報告


 日程第 3 第78号議案 愛南町自治基本条例の制定について


 日程第 4 第87号議案 平成19年度愛南町一般会計補正予算(第5号)


              について


 日程第 5 第88号議案 平成19年度愛南町国民健康保険特別会計補正


              予算(第2号)について


 日程第 6 第89号議案 平成19年度愛南町介護保険特別会計補正予算


              (第2号)について


 日程第 7 第90号議案 平成19年度愛南町簡易水道特別会計補正予算


              (第2号)について


 日程第 8 第91号議案 平成19年度愛南町温泉事業等特別会計補正予


              算(第2号)について


 日程第 9 第92号議案 平成19年度愛南町病院事業会計補正予算(第


              1号)について


 日程第10 第93号議案 農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業


              (里地棚田)山出地区の実施について


 日程第11 第94号議案 愛南町道路線の認定について


 日程第12 第95号議案 愛南町過疎地域自立促進計画の変更について


 日程第13 請願第 7号 最低保障年金制度の創設をはじめ年金制度の改


              善を求める請願書について


 日程第14 請願第 8号 「後期高齢者医療制度」中止・撤回の意見書採


              択を求める請願について


 日程第15 請願第 9号 万全なBSE対策で、食の安全・安心を守るよ


              う求める請願書について


 日程第16 請願第10号 最低賃金法の抜本改正を求める請願について


 日程第17 発議第 7号 米国産牛肉の安全性の確保及び国内牛のBSE


              全頭検査に係る支援措置に関する意見書につい


              て


 日程第18 承認第 7号 閉会中の継続審査申出について





2.本日の会議に付した事件


 議事日程第1から第18





3.出席議員(24名)


    1番 山 下 太 三 君     2番 中 野 光 博 君


    3番 浜 本 元 通 君     4番 清 水 雅 文 君


    5番 内 倉 長 蔵 君     6番 宮 下 一 郎 君


    7番 新 田 房 男 君     8番 二 宮 敬 典 君


    9番 山 下 正 敏 君    10番 澤 本   誠 君


   11番 篠 田 美 登 君    12番 増 元 久 男 君


   13番 脇 田 達 矢 君    14番 飯 田 利 久 君


   15番 斎 藤 武 俊 君    16番 尾 崎 春 夫 君


   17番 金 澤   卓 君    18番 畑 田 藤志郎 君


   19番 田 口   勝 君    20番 吉 村 直 城 君


   21番 西 口   孝 君    22番 浜 田 博 文 君


   23番 那 須 芳 人 君    24番 土 居 尚 行 君





4.欠席議員(0名)





5.説明のため出席した者の職氏名


   町長          谷 口 長 治 君


   副町長         本 多 七 雄 君


   収入役         坂 本   選 君


   教育長         森 岡 知 昭 君


   総務課長        赤 樫 俊 昌 君


   企画財政課長      浅 井   通 君


   消防長         佐 藤 謙 吉 君


   財産管理課長      吉 田 俊一郎 君


   税務課長        岡 田 敏 弘 君


   町民課長        土 居 道 博 君


   農林課長        石 河   浩 君


   水産課長        竹 田 武 久 君


   建設課長        草木原 由 幸 君


   商工観光課長      木 原 荘 二 君


   環境衛生課長      児 島 秀 之 君


   水道課長        井 上   誠 君


   保健福祉課長      那 須 英 治 君


   高齢者支援課長     尾 田 正 幸 君


   学校教育課長      橋 岡 政 文 君


   生涯学習課長      楠 木 憲 一 君


   国保一本松病院事務長  田 中 啓一郎 君


   内海支所長       石 川 芳 洋 君


   御荘支所長       高 橋 純 一 君


   一本松支所長      嘉 新 安 行 君


   西海支所長       和 田 俊 之 君





6.職務のため出席した者の職氏名


   事務局長        岡   和三郎 君


   書記兼総務課長補佐   嘉喜山   茂 君


   係長          鈴 木 洋 文 君


   主事          中 田 旬 美 君





             午前10時00分 開会





○議長(土居尚行君) ただいまの出席議員数は24名です。


 定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。





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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(土居尚行君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本日の会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、7番、新田議員と8番、二宮議員を指名いたします。





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◎日程第2 諸般の報告





○議長(土居尚行君) 日程第2、諸般の報告を行います。


 本日までに新たに受理した請願については、会議規則第91条の規定により、お手元に配付した請願文書表のとおりです。請願第11号、国立公園内における石の不法採取について調査を求める請願については、総務常任委員会へ付託いたします。


 以上で、諸般の報告を終わります。





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◎日程第3 第78号議案 愛南町自治基本条例の制定について





○議長(土居尚行君) 日程第3、第78号議案、愛南町自治基本条例の制定については、提案理由の説明が終わっておりますので、これより質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


 二宮議員。


○8番(二宮敬典君) 平成9年に大阪市より自治基本条例が制定されて10年余り、本町の自治基本条例は、地方自治の基本理念であり、最高規範である自治基本条例とうたっていますが、県下20市町村で何市町制定されているのか、また、全国2,900弱の市町村においては、どれだけが制定されているかお聞きします。


○議長(土居尚行君) 赤樫総務課長。


○総務課長(赤樫俊昌君) ただいまの質問にお答えさせていただきます。


 まず、愛媛県の状況といたしまして、久万高原町におきましては、平成19年3月23日に制定いたしまして、交付が19年4月1日ということでございます。それから、四国中央市でございますが、四国中央市は19年6月27日に交付されまして、19年7月1日から施行ということになっております。それから、全国ではどうかということでございますが、私どもが自治基本条例の施行期間と言いますか、交付と施行期間を周知の部分を調査いたしましたときの内容でお答えさせていただきますが、平成9年から始まりまして、現在のところ19年4月1日に交付されましたところで、愛媛県を除きまして103市町ということになっております。


 以上です。


○議長(土居尚行君) 二宮議員。


○8番(二宮敬典君) 愛媛県にしても、全国においても、わずか10%余りの制定と確認しましたが、10%余り、それぐらいの重要な基本条例であるということですか。


○議長(土居尚行君) 赤樫総務課長。


○総務課長(赤樫俊昌君) お答えさせていただきます。


 今回提案しております自治基本条例といたしましては、住民自治をということを全面に住民の目線で見た条例案をつくっていただいて、今後、愛南町が進めていく住民自治の方向を示すといった条例になっておろうかと思います。


 そういった町民参加して自治をつくっていく、共同参画、そういった住民を中心とした参画をしていただく、そういった自治を構成していく、愛南町の方向性を示すという点では、大変重要なものであるというように認識して提案をさせていただいております。


 以上です。


○議長(土居尚行君) 他にございませんか。


 篠田議員。


○11番(篠田美登君) 4ページの19条の個人情報保護に関連して質問をいたしますが、最後の方に個人の権利及び利益が侵害されることのないよう必要な措置を講じなければならないとうたわれております。


 ご存じのように、5月の中旬に町民の住民基本情報がウェブ上に流出しております。今のところ、議会でも何回か議論しましたけれども、実害はないということでありますが、ウェブ上に漏えいしているデータというのは、回収不能で削除することができません。今後、この漏えいしている部分の個人情報と、この19条の原文とは、文で書くとこのようになるのでしょうが、整合性というのか、情報漏えいに対する町民の侵害されることのないよう保護するという考え方は町はどう考えられておられるのかを1点質問いたします。


 2点目は、各条例でその他個別条例なり、指針については今後いつごろ提案されるのか、お尋ねいたします。


○議長(土居尚行君) 赤樫総務課長。


○総務課長(赤樫俊昌君) ご質問にお答えさせていただきます。


 情報漏えいにつきましては、町民の皆さんには大変ご迷惑をおかけいたしまして、その対策の一つとして説明した中にも、今、ネット上に出ております情報につきましては回収不能であるということは議員のご指摘のとおりでございますが、その動向につきましては、現在、NEC、日本電気がその動向を監視するということで役割分担ということで、現在のとこお願いをしております。それを継続的にやっていただくというところが今の約束事項でございます。


 それで、こういったことが今後起こらないようにといったところで、現在、職員の意識改革、それから庁内の個人情報の扱い、そういったところのセキュリティー対策、アドバイザー制度を導入いたしまして、現在、そこの部分の対策にかかわっておるところでございます。パソコンの取り扱い、持ち出し、その他情報の関係を含めて、セキュリティー対策を高度なものにしていきたいといったところで、現在のところ取り組んでおります。


 そういったことも含めまして、個人情報というものは大切なものであるから、きちんとルールに基づいた措置をしていかなくてはならないといったところの心構えもこの条例の中でうたっているといったところも示しておるというように考えております。


 関連条例、これは本日、本定例会に提案しております条例につきましては基本条例でございますので、これに関連した個別条例と言いますか、この基本的な方向を動かしていくためには、どうしても元となるルールというのが必要になってまいります。これにつきましては、施行を4月1日としておりますので、3月議会には補完する条例を提案したいと考えております。


 それから、現在のところ、この内容をすべて網羅していくためには、どういった条例であるのがいいのか。それともう一つ、法律との兼ね合いもございますので、そういったところも精査しながら準備を進めているところでございます。


○議長(土居尚行君) 他にございませんか。


 西口議員。


○21番(西口 孝君) 22条の関係で質問をいたしますが、2項で愛南町に選挙権を有する住民というふうな規定がされておりますが、これはどういう理由でこの選挙権を有する住民ということになったのでしょうか。


○議長(土居尚行君) 赤樫総務課長。


○総務課長(赤樫俊昌君) ただいまの質問にお答えさせていただきますが、選挙権のある方を対象にしようといったところが、原案の方向でもございまして、私どもといたしましては、原案尊重といったところをしております。そのところを含めまして、有権者と言いますか、意思を確認するというところは、有権者、それから町政と言うか、参画していただく、子供たちの立場で参画していただけるような状態もつくっていきたい。ただ、そういったところを含めますので、住民投票には尊重した範囲でのものとしていくというように理解していただけたらと思います。


○議長(土居尚行君) 西口議員。


○21番(西口 孝君) よく分かりませんが、今の説明。3項で住民投票に参加できる者の資格、その他、住民投票の実施に必要な事項は別に条例で定めるとあるわけで、二重の表現のようにも思いますし、ここで特に選挙権を有するものというふうな記述、私、時代を本当に先取りした条例というふうな観点から考えた場合には、子供の権利含めて、今18歳以上の選挙権とかいうふうな動きもある中で、こういう現在の中で、こういう記述というのは、私は必要ない。もっと広くおくべきやないかなというふうに思うのですが、いかがですか。


○議長(土居尚行君) 赤樫総務課長。


○総務課長(赤樫俊昌君) お答えさせていただきます。


 住民投票の状態と言いますか、広く行われている範囲といたしましては、18歳とか幅を広げた形というのは今のところ全国的にも見られております。そのところございますが、現在、この基本条例で定めておりますと言いますか、方向性といたしましては、今後どういったものにも対応できる、こういったものという限定されたものでないといったところがございます。ですので、現段階の条例の中でうたうといたしますなれば、目的と言いますか、こういったことができますよ、利便的な条例である以上は、そういった方向性を示しておくといったところで、具体的な行動を起こす場合には、個別条例をつくって実施していかなければならないようになろうかと思います。


 その時点では、その付議する案件によりましては、幅広くといったところも考えられようかと思いますが、現段階でのものといたしましては、基本的なものにとどめておくといったところで、そういう意識で固められたのかなというように受け取れて、こういう形でさせていただいております。


○議長(土居尚行君) 他にございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 他に質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第78号議案、愛南町自治基本条例の制定については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 挙手多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第4 第87号議案 平成19年度愛南町一般会計補正予算(第5号)について





○議長(土居尚行君) 日程第4、第87号議案、平成19年度愛南町一般会計補正予算(第5号)については、提案の説明が終わっておりますので、これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳出より款をおって行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 1款議会費、21ページです。


 ないようですので、2款総務費、21ページから25ページです。


 ございませんか。


 3款民生費、25ページから28ページです。


 ございませんか。


 西口議員。


○21番(西口 孝君) 26ページ、3款1項4目13節の生活管理指導員派遣事業の内容をちょっと説明お願いします。


○議長(土居尚行君) 尾田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(尾田正幸君) お答えいたします。


 この生活管理指導員派遣事業と言いますのは、ホームヘルパーが日常生活上の援助を行うことによりまして、在宅のひとり暮らしの高齢者の自立生活の継続を援助し、要介護状態になることを防ぐ事業でございます。


○議長(土居尚行君) 民生費、他にございませんか。


 ないようですので、4款衛生費、29ページから31ページです。


 西口議員。


○21番(西口 孝君) 29ページ、4款1項1目の賃金ですが、臨時職員賃金が144万4,000円、これは高額だと思うんですが、どういう内容なんでしょうか。


○議長(土居尚行君) 那須保健福祉課長。


○保健福祉課長(那須英治君) お答えいたします。


 栄養士が産前産後の休暇に入りまして、そのかわりに臨時の栄養士の雇用をしたというようなことから、今回12月の補正予算で計上させていただいたというところでございます。


 以上です。


○議長(土居尚行君) 衛生費、他にございませんか。


 6款農林水産業費、31ページから34ページです。


 澤本議員。


○10番(澤本 誠君) 34ページの農林水産業費、漁業建設費の15節工事請負費、そして22節の補償、補填及び賠償金の関係について、お伺いをいたしたいと思います。


 15節の工事請負費につきましては、国庫補助を受けまして185万円の予算が計上をされております。津波・高潮危機管理対策緊急工事ということで、多分、これは猿鳴の事業だと思いますけれども、事業内容等について簡単に説明を願いたいと思います。


 そして、22節の関係の予算は1,200万円が計上されておりますけれども、この地区はどこなのか、わかればお教えを願いたいと思います。


 以上であります。


○議長(土居尚行君) 竹田水産課長。


○水産課長(竹田武久君) お答えいたします。


 まず、15節の工事請負費、津波・高潮管理対策緊急事業ですが、この猿鳴の分につきましては、護岸が古い石積みとなっておりますので、それを全面にコンクリートで覆う工事でございます。最高延長は50メートルを予定しておりますが、予算の範囲内で実行させていただきます。


 次に22節の補償の地区でありますけれども、これは昨年度からかけまして実行いたしました岩水地区の小学校の前側の工事にかかりますところの地区でございます。一応、10件を予定しております。


 以上です。


○議長(土居尚行君) 澤本議員。


○10番(澤本 誠君) この事業は、将来発生が予想される南海地震等に備えての対策事業ではなかろうかと思いますし、また、海岸保全の面から考えても、大変重要な事業と思われますので、ぜひ今後も継続した計画をお願いするところであります。


 さて、愛南町では、生物や自然保護の観点から、環境基本条例が制定をされております。さまざまな規制があり、そしていろいろな事業がなされております。谷口町長は、特にこれからは環境問題に重点的な施策を実施したいとこのように申されておりまして、大変結構なことだと思いますけれども、こういうことにもかかわらず、今回、西海地区の海岸におきまして、大変悲しいことが起こりました。これは、海岸の自然破壊がなされたわけであります。


 しかも、この地域は足摺宇和海国立公園の特別地域に指定された場所でありまして、大変重要な海岸であります。この海岸の石が無許可で、しかも大量に不法採取をされたと聞きました。この石は、真珠のいかだのアンカーに使用されておると聞いております。言うまでもなく、国立公園での行為でありまして、大変な問題であると私は認識をいたしております。


 特に、近くの多くの住民からは、この問題については許せないと、こういうふうな苦情がたくさん届いておりますし、愛南警察署、あるいは県の方にもこの報告がなされておると聞いておりますけれども、愛南町ではこの問題をどの程度把握しておるのか、水産課長、あるいはまた商工観光課長にわかっている範囲でご答弁を願いたいと思います。


○議長(土居尚行君) 竹田水産課長。


○水産課長(竹田武久君) お答えいたします。


 水産課の方はその事実を承知しております。まず最初に、愛南警察の方からうちの職員の方に海の石を採取すればどうなるのかというような一般的な照会があったというふうに聞いております。


 その後、10月初旬ではなかったかと思いますけれども、私の方に、水産課の方へ住民から直接電話をいただきました。その内容につきましては、船越の方で、西海の方で採取されておると、何か水産課の方で規制するようなものはあるかというふうな内容の電話であったというふうに記憶しております。


 場所を確認しますと、町管理の漁港海岸ではないということが判明いたしまして、その管理は県の方であるというふうにお伝えした記憶がございます。なお、国立公園につきましても、愛南町がほとんど国立公園内ということもありますので、商工観光課の方にも確認をいたしまして、自然公園法の規制の対象になるのではないかというふうなことで、一般的なお答えをしておりました。その後のことについては、特に連絡はうちの方にはありません。


 以上でございます。


○議長(土居尚行君) 木原商工観光課長。


○商工観光課長(木原荘二君) お答えをいたします。


 この事案につきましては、自然公園法からの見解ということで、水産課の方から私の方に照会がありました。ただ、自然公園法で定める国立公園内の各種の権限につきましては、すべて環境省の所管でありまして、愛南町の属する足摺宇和海国立公園地域は環境省の中国四国地方環境事務所として土佐清水市にあります自然保護官事務所がすべてを管轄しております。


 ですから、法律の解釈等につきましても、あくまでも一般的な事例として国立公園内には、特別地域や普通地域等があり、それぞれに各種の制限があるものの、通常の行為や軽易な行為等に該当する場合には、許可や届出も不要の場合があるという説明をさせていただいております。


 以上です。


○議長(土居尚行君) 澤本議員。


○10番(澤本 誠君) 今説明は受けましたけれども、私が先ほど申しましたように、この国立公園内の自然破壊がなされたという事実は間違いないわけであります。そうしますと、当然、この国の自然公園法にも抵触をし、あるいは海岸を管理する県の海岸法にも抵触する行為だと私は認識をいたしております。


 そういたしますと、これは大変な問題であり、大きな重大な犯罪行為であると考えられます。これは、風評やでたらめの話でないわけであります。当然、証拠がなかったらこういう話は、こういう公式の場では出すわけにはいかないのは当たり前であります。現場の目撃者も数人おられるし、どういう場所にもその一人は出ていくとこのようにも証言をされております。ただ、町民の方々が非常に残念に思っておることは、その当事者が愛南町の町会議員である、しかも議会の中の常任委員会の委員長という立場の重要なポストに就いておる方がこのような行為をしたということに対して、大変な怒りを感じておるところであります。


 毎日のようにたくさんの人から議会は何しよると、こういうふうなおしかりも受けておりますけれども、この問題は住民の怒りが今回の議会にも上がってきておりまして、請願も議長あてに届いておるところであります。県の見解もいろいろ聞きましたけれども、この法律を違反した場合にはどうなるか。先ほど商工観光課長が軽易なものであったら許される場合もあるということも、確かにそうだと思いますけれども、これは、大量な石が取られておるというのは事実でありますし、また、漁協の理事会においても、本人もその行為を認め謝罪もしておる、そういう事実もあるわけであります。ここに、その漁会の議事録も持っておりますけれども、こういうことでありますので、これは大変な問題であります。


 議会も町も、これからこの問題について調査を進めていくと思いますけれども、この件について、町長はどのように考えておられるか。また、町として今後どのような対策を講じられるのか、町長にお尋ねをいたしたいと思います。


○議長(土居尚行君) 谷口町長。


○町長(谷口長治君) お答えをいたします。


 恐らく事実であろうということで、大変遺憾なことであるというぐあいに思っております。町といたしましては、これが私も早くから風聞としては耳にしておりましたけれども、これが単なる根も葉もないことではないなという確信を持った段階で、水産課を通じて、まずは愛南漁協、それから久良漁協の方に、漁民の皆さんがそういう規則、あるいは法令に違反をしてこういう石の採掘と言いますか、それをすることなどないように指導をしていただくよう申し入れさせました。


 それから、これは近日でありますけれども、こういうことであるので、国、県それから漁協の対応をきちんと理解をしておくこと。それから、大変ややこしいと言いますか、微に入り細にいった規制があるようでありますけれども、自然公園法、あるいは海岸法についてもある程度勉強しておくようにというように担当課の方に申し渡ししておるところであります。


 以上です。


○議長(土居尚行君) 他にございませんか。


 那須議員。


○23番(那須芳人君) 今の澤本議員の質問に関連いたします。


 今は水産業費ですから、環境の方は余り関係ないと思いますけれども、議員の強引なこじつけでありまして、私にはちょっと奇異に感じましたけれども、重大な法律違反という表現を澤本議員使いまして、ほとんど個人が特定できるような言い方をされましたけれども、法律違反となりますと、議員でも、議員でなくても関係ないわけですね。議員だからということではなくて、一般の人も当然法律違反だと当然罰せられなくてはいけませんが、先ほど澤本議員が言われたような、要するに石を採取したということは、漁業に従事している人たちも可能性としてはかなりあるわけです。


 私は、真珠の養殖業をしてますけれども、やはり波の高いところでは、いわゆるビクと言うやつですが、それを使わなくてはなりませんし、真珠養殖だけではなくて小型定置網とか、魚類養殖とか、あるいは一本釣りでも船を係留する場合にはアンカーが必要です。水産業に従事している人たちだけではなくて、釣り船とか遊漁船の係留にもひょっとしたら使っているかもしれない。


 そうなってくると、たった一人を調査するのではなくて、やはり愛南町の海に従事している人、船を持っている人、全部が対象になるというふうにも思うわけですけれども、水産課長、そういう苦情は先ほど澤本議員が言われた人以外に来てますでしょうか。


○議長(土居尚行君) 竹田水産課長。


○水産課長(竹田武久君) 特には入っておりません。


○議長(土居尚行君) 那須議員。


○23番(那須芳人君) 町長も言われましたけれども、どうしてもやるのでしたら、そこまで対象を広げて私はやるべきであるし、それが公平公正だというふうに考えますけれども、町長いかがでしょうか。


○議長(土居尚行君) 谷口町長。


○町長(谷口長治君) お答えいたします。


 先ほども申し上げましたように、漁協を通じてでありますけれども、広く漁民の皆さんにそういう違反行為のないような、無意識でされておる方もあろうかと思いますが、そういうことを漁協を通じての段階でありますけれども、そういうお願いをしております。


 今、議員が言われるように、もっと範囲を広げよということでありますと、広報あるいは防災無線等を通じて周知徹底するのも一つの方法かなというぐあいに考えております。


○議長(土居尚行君) 那須議員。


○23番(那須芳人君) 今、漁協を通じてと言われましたけれども、そのいわゆるビクとか材料は漁協を通じて購入している場合がありますので、漁協も黙認しているのではなかったかというふうに思います。私の所属している内海漁協のときはそうでありました。


○議長(土居尚行君) 二宮議員。


○8番(二宮敬典君) 休憩の動議を提出いたします。


○議長(土居尚行君) 必要ですか、皆さん。


             (「必要なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 認めません。


 中野議員。


○2番(中野光博君) 今のに関連してなんですが、那須議員のほかの方もというふうな意見がおありなんですが、私も昔は養殖に従事しておりまして、真珠、魚類養殖の草創期におきましては、多少規模も小さくてそのようなことも行ったかと思うんですが、最近、我々のところでは、ほぼ皆さん山の不要になった石を建設会社から買われたりとか、コンクリートでつくったりして、そういう皆さんあれされてると思うんですよ。


 再度お伺いしますが、町長にお伺いします。再度、この問題が重要性について、これは軽微な大した問題ではないのか。それとも重大な問題であるのか。町としての見解がおありでしたらお聞きいたします。


○議長(土居尚行君) 谷口町長。


○町長(谷口長治君) お答えをいたします。


 実際に、まだ県のどのような、県あるいは国あるいは漁協がどのような対策をとられた、あるいは措置をとられたかということ。それがどのような法律に基づいて措置をされておったかというようなこと、まだ検討しておりませんので、それを十分検討して、もしそういうそれぞれの措置に疑義と言いますか、これがどうしてそうなったのかなというようなところがありましたら、それは町としてきちんと理解して、また、町民の皆さんに説明できるような形で理解するためにきちんと処置をしたいというぐあいに思っております。これは重要であるとか、ないとかという判断はもっと事実関係を精査して決めたいというぐあいに思っております。


 以上です。


○議長(土居尚行君) 中野議員。


○2番(中野光博君) この問題に関しまして、私個人としては、町なり議会なりが協議するような場があればよかったかと個人的には思うのですが、このような請願が出された、これが住民からの質問、疑問に対しまして、十分説明責任が果たせますように、皆さんに努力をお願いして質問といたします。答弁は結構です。


○議長(土居尚行君) 浜田議員。


○22番(浜田博文君) 今、西海地区という話が出ましたので、西海を代表いたしまして私、立候補しております浜田でございますが、一応、地区の漁業者、漁業協同組合に所属している漁師の皆さんがお集まりになって、この件については、皆さんでご相談しております。


 その結果、今までこういう仕事に石を集めていかりにした、これは慣例で今まで長い間西海地区はやってきたことであって、今さらこれをどうのこうのということに話をする必要はないという意見が多く出まして、この件については、一応不問と言うよりは、今後余り頻繁にすることのないように自粛の方向でまあいいじゃないかというふうに大体話が決まって丸くおさまったということが漁会の方から、そういう結論に達したということをお聞きしておりますので、その石を取ったとか、取らんとかということじゃなしに、これは漁業に従事して使用したということの石でございますので、漁会全体が考える話だということで、漁会がそういう結論に達したということでございますので、役場の職員の皆さんが権限がどうのこうのというようなことではないというふうに、海にお任せした方が私はいいのではないかと思いますので、この件はこれでよいのではないかというふうに、西海地区に任せていただきたいというふうに思います。


○議長(土居尚行君) 質疑をお願いします。


○22番(浜田博文君) これは、先ほど町長が慎重に調べて結論を出していきたいというふうにお答えになっておりますので、ぜひこういうことについては、同じ西海地区ではそういう結論に達しているということを参考にして審議していただきたいというふうに思います。


 答弁は、そういうふうなことを踏まえた上で、町長お願いします。


○議長(土居尚行君) 谷口町長。


○町長(谷口長治君) お答えいたします。


 先ほどから申し上げております。国、県、漁協等々でどのように対処されたのか、それを調べて、事実を精査して町としての判断を決めたいというぐあいに思っております。


 以上です。


○議長(土居尚行君) 増元議員。


○12番(増元久男君) この問題は、議員の身分にもかかわる問題でございますので、付託を受けた委員会において十分調査、また討議、審議を重ねていくだろうとこのように思っております。


 先ほどから、この自然公園内のことについて、採取の問題について、それぞれの意見がございましたけども、この引船越の場所というのは、先ほどからお話がありますように国立公園内の特別地域に指定されておりまして、全国で29ヶ所ある国立公園の中の1ヶ所でもあります。それだけ、国、県、愛南町におきましても貴重な場所であると言えます。


 そうした自然豊かな風光明媚な場所の採石を不法採取したということに関しては、当事者も認めておりますし、また、謝罪もしておるということでありますが、事実は事実として消えることはありません。また、本日、愛南町の自治基本条例の中にもうたわれておりますが、ただいま採決があったわけでございますが、その中に、議員の第12条、13条で議員の責務ということがうたわれております。こういう条文からいたしましても、十分な真摯に厳重に、また慎重に審査をしなければならないと、このように私は思っております。


 ここで、町長にこの1点だけ、今からお話しすることにお答えを願いたいと、このように思いますが、それは、県民全体の奉仕者として、公正公平ではなくてはならないものが、自分の奉仕の観念の希薄さから、住民の要望、こういうものに対して反するようなすきま風が吹くような行動をとっておるというようなことを先般お伺いいたしまして、このような行動をとっておる一つのある人と言いますか、行動をとっておる職員に対して、どのようにお考えになっておるのか。それを1点だけお伺いをいたしたいと思います。


○議長(土居尚行君) 水産業費に関連しますか。


 吉村議員。


○19番(吉村直城君) 会議規則第58条第2項によりまして、この質疑終結の動議を提出いたします。


 その理由といたしまして、請願も提出され、議会運営委員会で総務委員会に付託するということで決定をさせていただいております。そこで調査を十分にしていただいて、この質疑の終結の動議を提出したいと思います。


○議長(土居尚行君) ただいまの動議に賛同の方、挙手を願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 所定の賛同者がございますので、ただいまの動議は議題として成立いたしましたので、ただいまの動議を審議いたします。


 趣旨説明は、ただいまの説明の中で皆さん十分おわかりだろうと思いますので、趣旨説明を省きます。


 ただいま、吉村議員から出されました、6款の農林水産業費の審議については、ここで終結することに賛成の方、挙手を願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 挙手多数であります。


 よって、6款農林水産業費の質疑については、以上で終わります。


 次に、7款商工費に移ります。


 商工費ございませんか。


 商工費ないようですので、8款土木費ございませんか。


 西口議員。


○21番(西口 孝君) 36ページ、8款2項2目の道路維持費の関係の修繕料10万円、その下の工事材料費110万6,000円の内容ですが、需用費の修繕料については、照明の修繕というふうに聞いておりますが、どういう範囲のものが町の道路の修繕にあたるのかをお聞かせ願いたい。


 それと、材料費についても、どういう形で申請されたどのようなものが材料費として支給されて、だれが実施をするのか。


○議長(土居尚行君) 草木原建設課長。


○建設課長(草木原由幸君) 修繕料につきましては、やはりどういう照明が対象になるかと言いますと、まずトンネルの照明、これはトンネル内の照明、それから、道路改良上、町が設けた街灯、道路用の街灯、防犯でなくて道路の街灯、そういうものの修繕に使います。


 それから、原材料費につきましては、これは里道とか受益者が決まっておる水路、簡単な工事になってくるんですが、区長、関係者の要請で代表といたしまして行政協力員の方からの申請によりまして、利害関係者による施工になっております。


○議長(土居尚行君) 他にございませんか。


 ないようですので、9款消防費。


 増元議員。


○12番(増元久男君) 消防費のところで、直接この予算的には関係はないんですけども、現在、この消防本部というものが愛媛県内に14設置されていると思うんですけども、先日ちょっと新聞を見ておりましたら、この愛媛県で検討委員会を設置して、そしてまた各東・中・南予に分けて各部会を持って、今後さらに県の消防を一本化すると、そういう体制をとるというようなことを伺っておりますが、町長は、今後検討を重ねていかなければならない問題なので、今どうとか、こうとかいうような軽々には言えないと思いますけども、今までのところ、現在までのところ、どういうこの一本化体制をどういうふうに思われておるのか。その点と、そしてなぜ今のこの時期にこういう一本化体制をとるのか。その点について、2点についてあわせてお伺いをいたします。


○議長(土居尚行君) 谷口町長。


○町長(谷口長治君) お答えいたします。


 今、議員が言われるとおり、これは国の方針といたしまして、最初は人口30万をひとくくりに全国の消防を統合したらどうかというような話がございました。それから、だんだん時間がたつにつれまして、30万でもまだ小さいのではないかと。もっと大きなのでよいのではないかというようなことで、国の方針はそちらの方向にどちらかというと向いておりますけれども、それぞれ地域によりまして、愛媛県ですと愛媛県内を一つにするのか、あるいは東・中・南予、三つにするのか。あるいは五つという案もあったようであります。


 その意向を聞きに来て、それにはいろんな事情があろうかと思います。少子高齢化の問題というのはバックに大きくあろうかと思いますし、さまざまな消防機器、あるいは連絡する無線の措置であるとか、そういうようなものも絡んで、この時期に、今すぐするわけではありませんで、詳しい時期等は消防長の方から答弁させますけれども、そういう形でいって、今のところ、今現在のところ、愛南町のスタイルとしては、県下一つでいいのではなかろうか。言わばイメージとしては、県警のイメージであります。警察のイメージ、そういうぐあいに、なまじ宇和島地区に仮に東・中・南予という案もあったんですけれども、宇和島にすぐれた消防の、あるいははしご車であるとか何とかいうようなものをお金を分担して置いても、我々の役にはあんまり立たないのが現状でありまして、我々としては南宇和消防署、南宇和消防団、こういうものを充実させていくのが住民の安全・安心に寄与するのではなかろうかというぐあいに思っておりまして、今のところ私の考えとしては、県下一消防ということに傾いておるところでございます。まだ、これはいろんな方々のご意見、県下中の方々のご意見を聞いて決めていくということになろうかと思います。具体的な、時間的なことなどにつきましては、消防長の方で答弁します。


○議長(土居尚行君) 佐藤消防長。


○消防長(佐藤謙吉君) お答えいたします。


 町長が申しましたように、消防法の改正がありまして、総務省消防庁の方から愛媛県に対して、愛媛県の消防広域化推進計画を策定するように、そういう作成しなさいということで、愛媛県の方が今年度中に愛媛県の消防広域化推進計画を策定するようになっております。


 それに基づきまして、来年度から5年間かけまして、それぞれの市町、20市町が集りまして、どういうふうな消防本部をつくったらいいのか、そういうふうな実際の運営計画を策定するようになっております。


 以上です。


○議長(土居尚行君) 増元議員。


○12番(増元久男君) 先ほど町長がお話しになりましたように、今後、これからいろいろ検討を、細部にわたって検討していって、また、近隣の市町とも話し合いをしていくように、事が運ぶということをお聞きいたしましたが、どちらにしても、愛南町にとりまして災害に強いまちづくりに向けまして、また、町民の安心・安全を確保するという点からも考えまして、十分町民のためになるよう、一つ議論を重ねていっていただきたい、このように思っております。


○議長(土居尚行君) 他にございませんか。


 西口議員。


○21番(西口 孝君) 消防費の常備消防の需用費の燃料代が補正になっております。近年、ガソリンが非常に高騰しておる、灯油も上がっているということの一つのあらわれでではないかなと思いますが、最近、報道もされておりましたが、消防車の燃料が盗難にあったというふうなことが、この近くでもあるわけですが、各分団詰所の消防車のポンプの燃料、それから車の燃料、こういうものの管理とか、そういう実態はどうなっておるのか、お知らせ願います。


○議長(土居尚行君) 佐藤消防長。


○消防長(佐藤謙吉君) まず、需用費の補正でございますが、これ一つ防災対策課が消防本部の方にまいりましたので、その点の増もあろうかということをご理解いただきたいと思います。


 それから、消防団の燃料、それから車等ですけど、今回、宇和島地区で燃料が盗難ということでございますけど、それ以前に車両の乗り逃げというふうな事例も発生しておりましたものですから、一応、愛南町におきましては、かぎはわからないとこに保管するように、団員がわかるとこに保管するように、一般の方がわからないとこに保管するように。それから、携行燃料につきましては、かぎのあるとこに保管するように、詰所がないとこにつきましては、車両の中に保管してかぎをかけるようにと、そういうふうに伝えております。


 以上です。


○議長(土居尚行君) 他にございませんか。


 消防費を終わります。


 10款教育費、ございませんか。


 山下太三議員。


○1番(山下太三君) 41ページの19節負担金補助及び交付金でありますが、補助金、わが里づくり事業補助金20万円ありますが、この説明をお願いします。


○議長(土居尚行君) 楠木生涯学習課長。


○生涯学習課長(楠木憲一君) お答えいたします。


 わが里の事業というのは、300万円の予算で当初から執行しておりますが、現在、約293万円の執行額になっております。今後の予算が不足しているということで計上したものでございます。


○議長(土居尚行君) 山下太三議員。


○1番(山下太三君) どういう事業かということをお聞きしとるんです。そういうことじゃなくて、どういう事業かということをお聞きします。


○議長(土居尚行君) 楠木生涯学習課長。


○生涯学習課長(楠木憲一君) 失礼いたしました。


 まだ申請が出ておりませんので、どういう事業ということはまだ決まっておりません。


 わが里づくりというのは、地域の振興のために考えている事業でございます。地域振興につながるもの、地域の生活環境、地域づくり、そういうものに資するためにつくった事業でございますので、かなり幅広く使える事業になっております。


 申請者としては地区が行ったり、それから個人でやる場合もあるんですけども、個人でする場合には、10人のグループが必要ということで、任意のグループをつくっていただいて申請してもらうというような事業でございます。


 大変失礼いたしました。どうぞ、よろしくお願いいたします。


○議長(土居尚行君) 山下太三議員。


○1番(山下太三君) 教育費で、わが里づくりの事業補助金というのが20万円出とるんです。このお金は何の事業のために使うかということ。ちょっと私が聞いたのは、内海の学校に何か砲台、由良の砲台の資料を残すためにこれを使うというのを聞いたんです。これはどういう事業でやるんやろうかということを聞きたいのです。例えば、写真集を学校に残すとかいう予定ではないんですか。


○議長(土居尚行君) 楠木生涯学習課長。


○生涯学習課長(楠木憲一君) 先ほどお話しましたように、事業としてはまだ申請が出ておりませんので、始めの答えと同じなんですけど。下話としては、議員の言われるような話が、下話としてはありますけども、まだ最終的な話ではありません。


○議長(土居尚行君) 教育費、他にございませんか。


 ないようですので、12款公債費、ありませんか。


 西口議員。


○21番(西口 孝君) 今回、年利率5%以上のものについての一部の繰り上げ償還ということですが、何件、どういう名称の起債が償還されたのか、お伺いします。


○議長(土居尚行君) 浅井企画財政課長。


○企画財政課長(浅井 通君) お答えいたします。


 件数的には54件でございまして、これは3ヶ年で繰り上げ償還を計画したものでございまして、今回は初年度ということで、予算にあげております3,591万8,000円というようなことで、20年度は前回もちょっとご説明したと思うんですが、1億716万円、それから21年度が1億7,563万2,000円ということで、ご質問のとおり5%以上の非常に高い利息の分を選んで54件、3年間かけて繰り上げ償還をするというようなことでございますが、内容的には、今年の分につきましては、義務教育の施設関係、それから公営住宅の建設事業関係、それから地域改善対策、同和対策ですが、この件でございます。


 以上でございます。


○議長(土居尚行君) 公債費、他にございませんか。


 13款諸支出金、ございませんか。


 ないようですので、歳入全般について質疑を受け付けます。


 ご質疑ございませんか。


 西口議員。


○21番(西口 孝君) 保険金の収入というのがありましたね。これは、土木費の受託の工事請負費に同額があるんですが、それに使われたということでいいんでしょうか。


○議長(土居尚行君) 何ページでしたかね。


○21番(西口 孝君) 歳入の場合はどこになるんですかね、雑入の。


○議長(土居尚行君) 20ページ。


 吉田財産管理課長。


○財産管理課長(吉田俊一郎君) 今、西口議員の質問ですが、歳出でありました火災にあった三島団地312号室の歳出と同額を計上しております。まだ工事はしておりませんが、歳出と同じ額を歳入として計上しております。


○議長(土居尚行君) 西口議員。


○21番(西口 孝君) 結局、住宅の火災については、保険金ですべて賄えるというふうなことでいいんですか。


○議長(土居尚行君) 吉田財産管理課長。


○財産管理課長(吉田俊一郎君) すべて保険金で賄うことができます。


 以上です。


○議長(土居尚行君) 西口議員。


○21番(西口 孝君) それはそれでいいんですが、ああいう集合住宅の場合の火災とかいうと、両隣は壁1枚で遮られただけという中で、ああいう火災で水がかけられたとかいう場合の隣近所との折り合いというか、そういう点はどういう形で話がつけられているのでしょうか、それは。


○議長(土居尚行君) 吉田財産管理課長。


○財産管理課長(吉田俊一郎君) その火災があった上の部屋の方から、ちょっと熱があるので、ちょっと検査をしてくれないかということで、コンクリートのコア抜きとか、中性化の試験をするようにしております。


○議長(土居尚行君) 他にございませんか、歳入。


 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 第87号議案、平成19年度愛南町一般会計補正予算(第5号)については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 ここで暫時休憩いたします。


 15分に再開します。


                 午前11時05分 休憩


              ―――――――――――――――――


                 午前11時15分 再開


○議長(土居尚行君) 休憩前に引き続き会議を開きます。





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◎日程第5 第88号議案 平成19年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について





○議長(土居尚行君) 日程第5、第88号議案、平成19年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 土居町民課長。


○町民課長(土居道博君) 第88号議案、平成19年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億1,018万2,000円を追加し、その総額を38億8,692万4,000円とするものであります。


 それでは、事項別明細書によりまして、歳出から説明をいたしますので、13ページをお開き願います。


 1款総務費、1目一般管理費、印刷製本費、49万8,000円は、被保険者証の印刷代であります。


 2款保険給付費、1項療養諸費、2目退職被保険者等療養給付費は、財源更正を行ったものであります。3目一般被保険者医療費は、推計により見込んだ療養費において不足が見込まれことから141万円。2項高額療養費も不足が見込まれることから1,649万5,000円計上しております。


 3款老人保健医療費拠出金9,041万2,000円は、本年度分の拠出金の確定によるものであります。


 6款保険事業費、1目保健衛生普及費は平成20年度より、40歳から74歳までを対象に、糖尿病等の生活習慣の発症原因とされる内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)に着目した特定健康診査等が実施されることに伴い、健診等のデータ管理が必要となるため、システムの整備費として136万7,000円を計上しております。


 次に、歳入について説明をいたしますので、11ページをお開き願います。


 4款療養給付費等交付金は、4,030万5,000円を追加し総額で5億9,372万5,000円を見込んでおります。


 9款繰越金には、前年度繰越金6,987万7,000円を計上しております。


 以上が第88号議案の概要であります。慎重にご審議をいただきまして、適切なるご決定を賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(土居尚行君) 説明が終わりました。


 これより、歳入歳出全般について質疑を受けます。


 質疑をされるときはページを言ってください。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 第88号議案、平成19年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第6 第89号議案 平成19年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第2号)について





○議長(土居尚行君) 日程第6、第89号議案、平成19年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 尾田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(尾田正幸君) 第89号議案、平成19年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第2号)につきまして提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ238万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ24億414万1,000円とするものであります。


 それでは、事項別明細書の歳出より説明を申し上げます。


 13ページをお開き願います。


 1款総務費、1項総務管理費につきましては、職員の人事異動及び給与改定に伴うものでありまして、給料等の人件費701万4,000円を追加計上しています。


 5款地域支援事業費、1項介護予防事業費につきましても、職員の人事異動及び給与改定に伴うもので、こちらは給料・賃金等の人件費463万4,000円を減額いたしております。


 次に歳入につきましては、11ページをお願いいたします。


 3款、2項国庫補助金は、地域支援事業費の人件費、これが補助対象となっていますことから、地域支援事業費の人件費463万4,000円減額に対する国庫負担割合の25%分、115万8,000円を減額いたしております。


 4款、1項支払基金交付金につきましても、補助対象であります人件費の負担割合31%分の143万7,000円を減額しております。


 5款、2項県補助金につきましても同様でありまして、県負担割合12.5%分、57万9,000円の減額計上をしております。


 12ページ、7款繰入金、1項一般会計繰入金、2目その他一般会計繰入金につきましては、人件費の変動に伴う一般事務費の繰り入れ増、地域支援事業事務費の繰り入れ減、差し引きいたしまして613万3,000円を追加計上。3目介護予防事業地域支援事業繰入金につきましても人件費関係で57万9,000円を減額いたしております。


 以上、大変簡単でありますが、第89号議案の概要であります。適切なるご審議をいただきご決定賜りますようお願いいたします。


○議長(土居尚行君) 説明が終わりました。


 これより、歳入歳出全般について質疑を受けます。


 質疑をされるときはページを言ってください。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 第89号議案、平成19年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第7 第90号議案 平成19年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第2号)について





○議長(土居尚行君) 日程第7、第90号議案、平成19年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 井上水道課長。


○水道課長(井上 誠君) 第90号議案、平成19年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ2,590万5,000円を追加しまして、その総額を6億6,185万8,000円にするものであります。


 それでは、事項別明細書によりまして、歳出からご説明いたしますので15ページをお開きください。


 1款総務費、1項総務管理費におきましては、職員の異動に伴う給料等の人件費、594万4,000円を減額するものであります。


 3款公債費、長期債、元金償還金3,184万9,000円を増額し、これは地方財政法附則第33条の9及び地方交付税法の一部を改正する法律附則第5条の規定に基づき、年利7%以上で借入している起債3件の繰上償還金を追加計上しております。


 続きまして、歳入につきましてご説明いたしますので13ページをお開きください。


 7款繰入金は、一般会計繰入金703万3,000円を減額するものであります。


 8款繰越金48万1,000円の増額。前年度事業確定に伴う繰越金を追加計上しております。


 9款諸収入の消費税還付金65万7,000円の増額。18年度消費税確定申告及び17年度消費税修正申告による還付金を追加計上しております。


 10款町債、3,180万円の増額。繰り上げ償還に伴う企業債の借換をするものであります。


 以上、第90号議案の提案理由をご説明させていただきました。慎重にご審議をいただきまして、適切なるご決定をいただきますようお願い申し上げます。


○議長(土居尚行君) 説明が終わりました。


 これより、歳入歳出全般について質疑を受けます。


 質疑をされるときはページを言ってください。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 第90号議案、平成19年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。





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◎日程第8 第91号議案 平成19年度愛南町温泉事業等特別会計補正予算(第2号)について





○議長(土居尚行君) 日程第8、第91号議案、平成19年度愛南町温泉事業等特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 木原商工観光課長。


○商工観光課長(木原荘二君) 第91号議案、平成19年度愛南町温泉事業等特別会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算は、歳出のみの組み替え補正をするものでありまして、予算総額の変更はございません。


 それでは事項別明細書によりまして、ご説明いたしますので、7ページをお開きください。


 1款総務費のうち、一般管理費の償還金利子及び割引料に、平成19年度に確定いたしました消費税額に基づき、翌事業年度分の中間申告が必要となりますので、その納付額として、142万3,000円を増額するものであります。


 2款事業費のうち、共済費及び賃金につきましては、当初、予算計上しておりました臨時職員分につきまして、これまでの勤務実績に基づきまして、共済費と賃金あわせて231万円を減額するものであります。


 なお、8ページの4款予備費88万7,000円の増額は、財源調整によるものであります。


 以上、第91号議案の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定を賜りますようよろしくお願いいたします。


○議長(土居尚行君) 説明が終わりました。


 これより、歳入歳出全般について質疑を受けます。


 質疑をされるときはページを言ってください。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 第91議案、平成19年度愛南町温泉事業等特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第9 第92号議案 平成19年度愛南町病院事業会計補正予算(第1号)について





○議長(土居尚行君) 日程第9、第92号議案、平成19年度愛南町病院事業会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 田中国保一本松病院事務長。


○国保一本松病院事務長(田中啓一郎君) ただいまご提案させていただきました、第92号議案、愛南町病院事業会計補正予算(第1号)について、ご説明申し上げます。


 今回の補正予算は資本的収入及び支出の補正と企業債の発行であります。


 実施計画書によりご説明いたしますので、予算書の3ページ、平成19年度愛南町病院事業会計補正予算実施計画書をお開きください。


 まず収入ですが、1款、2項、1目企業債において、1億4,580万円の補正で、これは公営企業の借換債であります。


 続いて支出ですが、1款、2項、1目企業債償還金、1億4,584万7,000円の補正で、これは繰り上げ償還をいたします病院建築債償還元金でございます。


 なお、収入と支出の差額4万7,000円につきましては当年度分損益勘定留保資金にて補てんいたします。


 この病院建築債につきましては、昭和56年の国保一本松病院の改築に際して、6億1,910万円を、年利率7.5%で5年据え置き、25年償還で借り入れたものでございまして、平成22年度で償還完了の予定でございましたが、先の水道、一般会計等でもありましたように、このたび国の方から利率の高いものについては繰り上げ償還をしても構いませんよということでございまして、今回病院としても借り換えをするものでございます。


 補正いたします1億4,584万7,000円につきましては、今年度末の償還元金の残額であります。なお、借り換えの償還方法等については、2ページにあるとおりですので、お目通しお願いします。


 以上、簡単ではありますが、病院事業会計補正予算についてご説明申し上げました。慎重にご審議いただき、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(土居尚行君) 説明が終わりました。


 これより、予算書全般について質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 第92議案、平成19年度愛南町病院事業会計補正予算(第1号)については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第10 第93号議案 農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業(里地棚田)山出地区の実施について





○議長(土居尚行君) 日程第10、第93号議案、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業(里地棚田)山出地区の実施についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 石河農林課長。


○農林課長(石河 浩君) ただいま提案させていただきました、第93号議案、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業(里地棚田)山出地区の実施についてですが農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業(里地棚田)山出地区を実施するために、土地改良法第96条の2第2項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 次に提案理由の説明をいたします。


 この農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業は、平成20年度から国庫補助事業において実施するものであります。国の補助率は55%、県は5%でございます。


 このような土地改良事業を実施する場合には、土地改良法により市町村は、都道府県知事に協議し、その同意を得る必要がありますが、土地改良法第96条の2第2項の規定によりまして、あらかじめ市町村議会の議決を経て、事業計画の概要などを公告する必要があります。


 なお、新規市町村営土地改良事業を行う場合におきましては、事業施行の前年度において議決を得ること(県単独補助土地改良事業は除く)となっております。このため、議会の議決を得たく提案するものでございます。


 それでは、事業計画の概要について説明いたします。


 次のページに平面図をつけておりますので、見ていただいたらと思います。


 1、事業名は農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業(里地棚田)山出地区です。2、事業実施位置につきましては、山出地区の中央部の棚田を中心といたしまして、山出地区のほぼ全域を受益としております。図面に引き出し線を入れておる部分が施工箇所でございます。3、工事内容は、棚田保全整備(耐久性コンクリート畦畔)9ヶ所、3,265メートル、湧水処理3ヶ所、160メートル、農道整備5ヶ所、530メートル、農業用用排水路整備4ヶ所、445メートル、案内看板1基、測量設計1式を計画しております。


 現況につきましては、山出地区は地元住民によりまして、美しい棚田景観の維持補修、棚田の復元など地区住民が一体となって農業の振興を中心に地域おこしを行っている地域でありますが、棚田への進入路や用排水路は老朽化が著しく、農地の大半が急峻な地形であるため降雨時には災害を引き起こす恐れもあります。このため、棚田の景観保全を保ちながら維持管理の省力化や軽労働化のため、早急な基盤整備が必要な状態であります。受益面積は8ヘクタール、受益戸数は15戸であります。


 4、予定工期は、平成20年4月から平成23年3月、3ヶ年を予定しております。5、事業費は6,600万円、うち補助金は60%の3,960万円となっております。


 以上、工事概要の説明をいたしまして、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定いただきますようよろしくお願いいたします。


○議長(土居尚行君) 説明が終わりました。


 これより、質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


 西口議員。


○21番(西口 孝君) 60%が国、県の補助ということですが、残額はどういう内訳で、全部町ですか。


○議長(土居尚行君) 石河農林課長。


○農林課長(石河 浩君) 一応、補助残は町でございますけれども、いろいろ業種によりまして分担金条例によって負担金を徴収する必要があろうかと思いますが、新規な事業でございますので、地元負担につきましては、負担金の検討委員会において、今後検討したいと思っております。


○議長(土居尚行君) 他にございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 他に質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第93議案、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業(里地棚田)山出地区の実施については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第11 第94号議案 愛南町道路線の認定について





○議長(土居尚行君) 日程第11、第94号議案、愛南町道路線の認定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 草木原建設課長。


○建設課長(草木原由幸君) 第94号議案、愛南町道路線の認定について提案理由の説明を申し上げます。


 本議案につきましては、道路法第8条第2項の規定によりまして町道の認定をお願いするものであります。


 三島団地愛宕線支1号でありますが、添付しております図面3ページと、議会初日に追加いたしました図面をごらんになりながらお聞き願います。


 本路線は、町営三島団地の東側に位置する個人が造成した、造成地内の道路であります。


 本人から寄附採納の申し出があり、調査したところ本町の町道認定基準にも合致しており、全線側溝・舗装も整備済みで路肩の危険なところへはガードパイプが設置されており通行の安全も確保されております。


 この地域は用途区域外でありますが4メートルの幅員もとれておりますし、認定基準第4条に規定している1年以内に補修する必要がないことも確実な路線であります。また、当造成地にはグループホームの建設が計画されており、地域福祉及び地元雇用の創出も見込まれ、本町にもメリットの多い路線であり、今回提案いたしました。


 なお、本路線の起点は愛南町城辺乙695番2地先、終点愛南町城辺乙696番1地先で延長が45メートル、幅員4メートルであります。


 以上で町道認定の説明を終わります。よろしくご審議の上、ご決定いただきますようお願い申し上げます。


○議長(土居尚行君) 説明が終わりました。


 これより、質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


 田口議員。


○18番(田口 勝君) 認定に反対するものではないですが、舗装して側溝整備されますと、三島団地の横の水路、今まででも池から吹き上がって非常に住民の方困っている、後の管理の方をどのように考えておられるか、質問いたします。


○議長(土居尚行君) 草木原建設課長。


○建設課長(草木原由幸君) 排水につきまして、田口議員ご心配がありますように、池に流した場合にはそういう懸念がありましたので、以前、地元の同意で排水は別に引いてくれというような条件がありまして、排水は池に落ちないように別に引いております。


○議長(土居尚行君) 田口議員。


○18番(田口 勝君) それによって、水路から出るいうことはございませんか。団地の屋敷内に。


○議長(土居尚行君) 草木原建設課長。


○建設課長(草木原由幸君) 造成後の状況いうのは、もう推測するしかないのですが、あの断面からして、グループホーム自体も18の部屋ぐらいを計画しとるようですが、特別な増水がない、大水のときと言いますと、これは別問題ですけど、通常の排水ではクリアできると考えております。


○議長(土居尚行君) 他にございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 他に質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 第94議案、愛南町道路線の認定については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第12 第95号議案 愛南町過疎地域自立促進計画の変更について





○議長(土居尚行君) 日程第12、第95号議案、愛南町過疎地域自立促進計画の変更についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 浅井企画財政課長。


○企画財政課長(浅井 通君) 第95号議案、愛南町過疎地域自立促進計画の変更について提案理由のご説明を申し上げます。


 本町の過疎地域自立促進施策の推進にあたり、一部、事業追加の必要が生じたため、策定期間、平成17年度から平成21年度にかかる愛南町過疎地域自立促進計画の変更の議会議決を求めたく、過疎地域自立促進特別措置法第6条第6項の規定により提案申し上げるものでございます。


 それでは、新旧対照表で変更の内容をご説明申し上げますので、4枚目及び5枚目をお開きください。


 新旧対照表の左側が変更前、右側が変更後で、濃く網かけされている部分が、追加及び変更箇所となっております。


 それでは最初に、4枚目の2.産業の振興の計画ですが、(1)基盤整備の農業の下に、新たに「林業」を設けまして、資料の5枚目になりますが、3.交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進の(3)林道より、「松尾光野線(開設)L=1,395メートル、W=4.0メートル」と「ウトギ線(開設)L=750メートル、W=3.0メートル」を林業に加えます。


 同じく、「流域育成林整備事業、除間伐・下刈A=10.0ヘクタール」を農業より除き、林業に加えます。


 次に、最後のページでございますが、先ほど説明をいたしましたとおり、3.交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進の計画、(3)林道より、「松尾光野線」と「ウトギ線」を除くものでございます。


 以上、第95号議案、愛南町過疎地域自立促進計画の変更について説明を終わります。ご審議の上、適切なるご決定を賜りますよう、お願いを申し上げます。


○議長(土居尚行君) 説明が終わりました。


 これより、質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 他に質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 第95議案、愛南町過疎地域自立促進計画の変更については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 皆さんにお諮りまします。


 12時10分前という時間になっておりますが、議案の審議は終わり、この後、請願の審査の報告が4件と発議という形になっておりますが、続けて12時過ぎますが、審議をして終了したいと思いますが、よろしゅうございますか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 異議なしと認めます。





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◎日程第13 請願第7号 最低保障年金制度の創設をはじめ年金制度の改善を求める請願書について


 日程第14 請願第8号 「後期高齢者医療制度」中止・撤回の意見書採択を求める請願について





○議長(土居尚行君) それでは、お諮りします。


 この際、委員会に付託しておりました、日程第13、請願第7号、最低保障年金制度の創設をはじめ年金制度の改善を求める請願書についてから、日程第14、請願第8号、「後期高齢者医療制度」中止・撤回の意見書採択を求める請願についてまでの2議案について、続けて委員長報告をしたいが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 異議なしと認めます。


 これより直ちに議題とします。


 委員長の報告を求めます。


 山下正敏厚生常任委員長。


○厚生常任委員長(山下正敏君) 日程第13、請願第7号から、日程第14、請願第8号までの2件について、ご承認をいただきましたので、一括して請願審査報告をいたします。


 請願第7号


 愛南町議会議長 土居 尚行 殿


 厚生常任委員会 委員長 山下 正敏


 請願審査報告書


 本委員会に付託された請願を審査した結果、下記のとおり決定したので、会議規則第76条の規定により報告いたします。


                    記


 審査日時、場所、委員の出席者、委員の欠席者、町当局の出席者は下記のとおりでございますので、お目通しをください。


 件名、最低保障年金制度の創設をはじめ年金制度の改善を求める請願書。


 委員会の意見、審査報告。


 現在、経済財政諮問会議や与野党で議論されており、財政等も踏まえて、今後も国政の場で十分議論されるべきである。


 審査結果、不採択。


 続きまして、請願第8号。


 愛南町議会議長 土居 尚行 殿


 厚生常任委員会 委員長 山下 正敏


 請願審査報告書


 本委員会に付託された請願を審査した結果、下記のとおり決定したので、会議規則第76条の規定により報告いたします。


                    記


 審査日時、場所、委員の出席者、委員の欠席者、町当局の出席者は下記のとおりでございます。


 件名、「後期高齢者医療制度」中止・撤回の意見書採択を求める請願。


 平成18年度第4回議会定例会において、「愛媛県後期高齢者医療広域連合の設立について」、愛南町議会としても既に可決している。


 審査結果、不採択。


 以上でございます。


○議長(土居尚行君) 委員長報告が終わりました。


 これより、請願第7号、最低保障年金制度の創設をはじめ年金制度の改善を求める請願書について、委員長報告に対する質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 委員長報告は不採択です。


 この請願は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 挙手多数であります。


 よって、請願第7号は、委員長の報告のとおり不採択とすることに決定いたしました。


 次に請願第8号、「後期高齢者医療制度」中止・撤回の意見書採択を求める請願について、委員長報告に対する質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 委員長報告は不採択です。


 この請願は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 挙手多数であります。


 よって、請願第8号は、委員長報告のとおり不採択とすることに決定いたしました。





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◎日程第15 請願第 9号 万全なBSE対策で、食の安全・安心を守るよう求める請願書について


 日程第16 請願第10号 最低賃金法の抜本改正を求める請願について





○議長(土居尚行君) お諮りします。


 日程第15、請願第9号、万全なBSE対策で、食の安全・安心を守るよう求める請願書についてから、日程第16、請願第10号、最低賃金法の抜本改正を求める請願についてまでの2議案について、続けて委員長報告をしたいが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 異議なしと認めます。


 これより直ちに議題とします。


 委員長の報告を求めます。


 清水産業建設常任委員長。


○産業建設常任委員長(清水雅文君) 日程第15、請願第9号から、日程第16、請願第10号までの2件について、ご承認をいただきましたので、一括して請願審査報告をいたします。


 愛南町議会議長 土居 尚行 殿


 産業建設常任委員会 委員長 清水 雅文


 請願審査報告書


                  記


 1から5まではお目通しください。


 審査の結果等。


 請願第9号、万全なBSE対策で、食の安全・安心を守るよう求める請願書。


 委員会の意見。


 生産地の偽造問題や賞味期限の改ざん等、食に対する国民の不信が募る中、本町においても国に対して食の安全・安心の徹底を要望すべきである。


 審議結果、採択。


 続きまして、請願第10号、最低賃金法の抜本改正を求める請願。


 委員会の意見。


 最低賃金額は、中央最低賃金審査会から示された目安を基に、毎年、地域の実情を踏まえ慎重に審議して決定されており、現在の厳しい経済情勢では、雇用形態等に反映できない現状である。


 審査結果、不採択。


 以上です。


○議長(土居尚行君) 委員長報告が終わりました。


 これより、請願第9号、万全なBSE対策で、食の安全・安心を守るよう求める請願書について、委員長報告に対する質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 委員長報告は採択です。


 この請願は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 挙手多数であります。


 よって、請願第9号は、委員長報告のとおり採択とすることに決定いたしました。


 次に請願第10号、最低賃金法の抜本改正を求める請願について、委員長報告に対する質疑を受けます。


 質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 委員長報告は不採択です。


 この請願は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 挙手多数であります。


 よって、請願第10号は、委員長報告のとおり不採択とすることに決定いたしました。





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◎日程第17 発議第7号 米国産牛肉の安全性の確保及び国内牛のBSE全頭検査に係る支援措置に関する意見書について





○議長(土居尚行君) 日程第17、発議第7号、米国産牛肉の安全性の確保及び国内牛のBSE全頭検査に係る支援措置に関する意見書についてを議題といたします。


 趣旨説明を求めます。


 清水議員。


○4番(清水雅文君) 発議第7号


 米国産牛肉の安全性の確保及び国内牛のBSE全頭検査に係る支援措置に関する意見書について


 上記の意見書を提出する。


 平成19年12月21日


                       提出者 愛南町議会議員 清水 雅文


                       賛成者 愛南町議会議員 山下 太三


                              〃    新田 房男


                              〃    金澤  卓


                              〃    西口  孝


                              〃    那須 芳人


 米国産牛肉の安全性の確保及び国内牛のBSE全頭検査に係る支援措置に関する意見書


 我が国で初めての牛海綿状脳症(BSE)が確認されて以来、食の安全・安心確保のために、全頭検査をはじめ、肉骨粉等の使用規制、トレーサビリティ制度の導入等、さまざまな取り組みが実施され、国産牛肉に対する消費者の信頼が得られたところである。


 また、米国におけるBSEの発生に伴い、米国産牛肉の輸入が禁止されていたが、平成18年7月27日には全箱検査の実施等の下で輸入が再開され、さらに、今般、対日輸出施設の査察結果に問題がなかったことから、平成19年6月13日付けで、輸入業者等が実施していた米国産牛肉の全箱検査は終了した。


 今後は、輸入条件見直し交渉において、米国側から国際基準を根拠に強硬な条件緩和を要求されることが予想されるにもかかわらず、国内では、米国のプログラム違反事例の判明などによって、米国産牛肉に対する消費者の不安は払拭されていない。


 一方、国内牛に対するBSE検査については、平成17年8月から20ヶ月齢以下の牛が全頭検査の対象から除外されたが、消費者の不安を払拭するとともに、生産・流通の現場における混乱を回避する観点から、各自治体が自主的に行う20ヶ月齢以下の牛について、経過措置として国庫補助が継続され、全頭検査が実施されている。


 BSEについては、いまだ科学的に未解明な部分もあることから、BSEのリスクや安全対策についての消費者の理解が広く浸透するのを待たずして、20ヶ月齢以下の牛の検査を中止することは、社会的影響も大きく、これまで全頭検査によって築いてきた国内産牛肉に対する信頼を失うことになりかねない。また、本町においても若い後継者が、小規模ながらも一生懸命、経営努力をしている現状である。


 よって、国におかれては、牛肉に対する国民の信頼を確保するため、次の事項について格段の措置を講じられるよう強く要望する。


                    記


 1.米国産牛肉の輸入時における安全性の確保に万全を期すとともに月齢制限など輸入条件の安易な緩和を行わないこと。


 2.国内のBSE対策については、万全の対策を講じるとともに、国民の理解が浸透するまでの間は、20ヶ月齢以下の牛を含めた全頭検査に対する財政支援措置を継続すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成19年12月21日


                              愛媛県南宇和郡愛南町議会


 提出先


 内閣総理大臣  福田 康夫 殿


 農林水産大臣  若林 正俊 殿


○議長(土居尚行君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑を終わり、これより討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りします。


 発議第7号は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 挙手多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第18 承認第7号 閉会中の継続審査申出について





○議長(土居尚行君) 日程第18、承認第7号、閉会中の継続審査申出についてを議題といたします。


 各委員会委員長より、会議規則第74条の規定により、お手元に配付の閉会中の継続審査付託表による継続審査の申出がありました。


 お諮りします。


 各委員会委員長から申出のあった継続審査付託表のとおり、閉会中に継続審査することに賛成の方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 全員挙手であります。


 よって、継続審査付託表のとおり、各委員会へ付託し、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。


 以上をもちまして、平成19年第4回愛南町議会定例会を閉会いたします。





            午後 0時05分 閉会





上記のとおり会議の次第を記載して、その相違ないこと証するため、署名する。








       議     長    土居 尚行








       会議録署名議員    新田 房男








       会議録署名議員    二宮 敬典