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愛媛県 愛南町

平成19年第5回臨時会(第2日11月14日)




平成19年第5回臨時会(第2日11月14日)





 
平成19年第5回愛南町議会臨時会会議録(第2号)


                        平成19年11月14日(水)開会





1.議事日程


 日程第 1 会議録署名議員の指名


 日程第 2 認定第 3号 平成18年度愛南町一般会計歳入歳出決算の認


              定について


 日程第 3 認定第 4号 平成18年度愛南町国民健康保険特別会計歳入


              歳出決算の認定について


 日程第 4 認定第 5号 平成18年度愛南町老人保健特別会計歳入歳出


              決算の認定について


 日程第 5 認定第 6号 平成18年度愛南町介護保険特別会計歳入歳出


              決算の認定について


 日程第 6 認定第 7号 平成18年度愛南町簡易水道特別会計歳入歳出


              決算の認定について


 日程第 7 認定第 8号 平成18年度愛南町小規模下水道特別会計歳入


              歳出決算の認定について


 日程第 8 認定第 9号 平成18年度愛南町温泉事業等特別会計歳入歳


              出決算の認定について


 日程第 9 認定第10号 平成18年度愛南町旅客船特別会計歳入歳出決


              算の認定について


 日程第10 発議第 6号 愛南町議会会議規則の一部改正について





2.本日の会議に付した事件


 議事日程第1から第10





3.出席議員(24名)


  1番 山 下 太 三 君     2番 中 野 光 博 君


  3番 浜 本 元 通 君     4番 清 水 雅 文 君


  5番 内 倉 長 蔵 君     6番 宮 下 一 郎 君


  7番 新 田 房 男 君     8番 二 宮 敬 典 君


  9番 山 下 正 敏 君    10番 澤 本   誠 君


 11番 篠 田 美 登 君    12番 増 元 久 男 君


 13番 脇 田 達 矢 君    14番 飯 田 利 久 君


 15番 斎 藤 武 俊 君    16番 尾 崎 春 夫 君


 17番 金 澤   卓 君    18番 畑 田 藤志郎 君


 19番 田 口   勝 君    20番 吉 村 直 城 君


 21番 西 口   孝 君    22番 浜 田 博 文 君


 23番 那 須 芳 人 君    24番 土 居 尚 行 君





4.欠席議員(0名)





5.説明のため出席した者の職氏名


   町長          谷 口 長 治 君


   副町長         本 多 七 雄 君


   収入役         坂 本   選 君


   教育長         森 岡 知 昭 君


   総務課長        赤 樫 俊 昌 君


   企画財政課長      浅 井   通 君


   消防長         佐 藤 謙 吉 君


   財産管理課長      吉 田 俊一郎 君


   税務課長        岡 田 敏 弘 君


   町民課長        土 居 道 博 君


   農林課長        石 河   浩 君


   水産課長        竹 田 武 久 君


   建設課長        草木原 由 幸 君


   商工観光課長      木 原 荘 二 君


   環境衛生課長      児 島 秀 之 君


   水道課長        井 上   誠 君


   保健福祉課長      那 須 英 治 君


   高齢者支援課長     尾 田 正 幸 君


   学校教育課長      橋 岡 政 文 君


   生涯学習課長      楠 木 憲 一 君


   国保一本松病院事務長  田 中 啓一郎 君


   内海支所長       石 川 芳 洋 君


   御荘支所長       高 橋 純 一 君


   一本松支所長      嘉 新 安 行 君


   西海支所長       和 田 俊 之 君


   監査委員        青 木 千 之 君





6.職務のため出席した者の職氏名


   事務局長        岡   和三郎 君


   書記兼総務課長補佐   嘉喜山   茂 君


   係長          鈴 木 洋 文 君


   主事          中 田 旬 美 君





             午前 9時30分 開会





○議長(土居尚行君) ただいまの出席議員数は24名です。


 定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手許に配布のとおりです。





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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(土居尚行君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本日の会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により3番、浜本議員と4番、清水議員を指名いたします。


 ここで暫時休憩いたします。


             午前 9時31分 休憩


           ―――――――――――――――――


             午後 1時30分 再開


○議長(土居尚行君) 休憩前に引き続き会議を開きます。





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◎日程第2 認定第3号 平成18年度愛南町一般会計歳入歳出決算の認定について





○議長(土居尚行君) 日程第2、認定第3号、平成18年度愛南町一般会計歳入歳出決算の認定については、提案理由の説明が終わっております。


 ここで決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について監査委員に対する質疑を受けます。


 山下太三議員。


○1番(山下太三君) 監査委員に質問いたします。


 18年度にアスベストの補助金が受け取れないという事態が起こりました。監査委員は、このことをいつ知ったのか、また、このことに対して業務監査を行ったのか、そして、監査委員のご意見をお伺いしたいと思います。


○議長(土居尚行君) 青木監査委員。


○監査委員(青木千之君) 今の件につきましては、私の方に何らどこからも報告はありませんでしたので、監査の時点で知りました。内容は別といたしまして、それに対する支出云々につきましては適正に行われておりましたので、工事につきまして監査委員としては書類等の整備について適正であったので適当と認めております。


○議長(土居尚行君) 山下太三議員。


○1番(山下太三君) 私、昨年のこの議会で町長にお伺いしたと思いますが、業務監査をされるつもりはありませんかという質問をしたと思います。そのように記憶しているのですが、今からもする気はあるのですか、ないのですか。


○議長(土居尚行君) 青木監査委員。


○監査委員(青木千之君) 以前に定期検査を財産管理課においていたしております。その報告につきましては、議会あてに定期監査報告を文書でいたしております。内容につきましては、特別な不合理な点はございませんでしたけれども、先ほども山下議員が言われましたように、内容につきまして他課との連携を密にしてくれという指摘は行っております。


○議長(土居尚行君) 山下正敏議員。


○9番(山下正敏君) 日頃より正確に監査をしていただいておると思いますが、審査結果の中で、検査計数は正確であることを確認したと記述されており、その後の予算の執行及び歳入歳出に関連する事務の処理及び財産管理についても、おおむね適正であることを認めたと表現されていますが、私も依然、漁協の監事を長くやっておりましたが、普通なら適正であることを認めたという内容だと思いますが、今回のおおむね適正であるということの言葉尻を聞くのではありませんが、それについてお尋ねします。


○議長(土居尚行君) 青木監査委員。


○監査委員(青木千之君) 本来からいえば、おおむねという言葉はご指摘のとおりであろうと思いますけれども、報告書のとおり計数はまったく間違いありませんでした。支出におきまして、一部支払いが遅れていたものがあるということを含めまして、おおむねという言葉を使わせていただきました。


 以上です。


○議長(土居尚行君) 他にございませんか。


 他にないようなので、決算審査に対する質疑を終わります。


 認定第3号、平成18年度愛南町一般会計歳入歳出決算の認定について質


 疑を受けます。


 質疑の方法は、歳出より款をおって行います。


 質疑をされるときはページを言ってください。


 1款、議会費。


 議会費、質疑がないようなので、2款、総務費、43ページから60ページです。


 篠田議員。


○11番(篠田美登君) 44ページの1節の報酬の中の行政協力員の報酬に関連して質問させていただきます。


 合併時より行政区の見直しなり統合なりの話が以前から出ておったと思いますけれども、現在、どういう取り組みになっておるのかお尋ねいします。まず、それが1点目と。


 2点目が46ページの一番上の段ですけれども、一本松祭実行委員会報酬に関連してお尋ねいたします。昨年と今年、一本松ふるさと祭が地域の協力を得て開かれましたけれども、行政として2年間やった一本松ふるさと祭をどう評価されているのかお尋ねいたします。


 3点目は53ページのコミュニティバス運行委託業務、ほかのページにもありますけれども、福祉タクシー等に関連して質問いたしますが、地域住民からは非常に喜ばれていますけれども、全国で見ますと合併をした地域などでは、新たな交通の手段としてデマンド交通システムを使っている市町村がかなりあります。そういうような交通システムについて、お聞きになられたことがあるのか、また、検討なり勉強なりしたことがあるのかお尋ねしたいと思います。


 以上です。


○議長(土居尚行君) 赤樫総務課長。


○総務課長(赤樫俊昌君) ただいまの質問にお答えさせていただきます。


 まず、一番最初に行政区の再編の取り組みということでございますが、行政区につきましては、129あります行政区を見直そうということで、地域の代表者、協力員さんの代表、2名ずつ出ていただきまして検討をしております。現在、2年目でございますが、昨年度から行っておりまして、目的としましては地域の活性化、地域活動を推進していく上で枠組みとしてどういった方向がいいのか、どういう取り組みをするのがいいのかといったところで検討をお願いいたしました。まず、18年度におきましては、城辺地区につきましては62行政区ございましたが、19年度からは26行政区で進められております。今年、代表者会で相談していただいて、現在、御荘地区において、それから、西海地域においてその検討がなされて、今のところその方向性が示されておりますのは、御荘地区が35行政区が今のところ13行政区で20年度からはいきたいということで考えておられます。それから、西海地域におきましては、内泊含めまして16行政区ありますが、16行政区が20年度からは3行政区でいきたいということで、当初の約2分の1程度に減少される、統合できるものと考えております。ただ、まだ実行されておりませんところが、御荘、西海地区でございますが、先ほどの代表者会で確認いたしましたところ、20年度からと発言されておりましたが、まだ実施に移っておりませんので、今の段階としてはそういう状態にあるということで報告させていただきます。


 次の一本松ふるさと祭につきましては、一本松支所長の方から答弁していただきます。


○議長(土居尚行君) 嘉新一本松支所長。


○一本松支所長(嘉新安行君) ふるさと一本松祭の関係について、私の方から答弁させていただきます。


 農林業の不振や合併に伴う周辺部の停滞ムード、特に一本松地域におきましては松下電子工業の工場閉鎖もございまして、少しでも地域の活性化を図りたいということで、2年続きでふるさと一本松祭を開催させていただきました。


 昨年は前夜祭ということで、約400人の方が参加をいただきまして、4日後の広見地域のほ場の中で行いました本番のお祭りにつきましては、延べ人員でございますけれども約5,500人集まっていただきました。さらに今年は、その5,500人ははるかに超える人数、はっきりはつかんでおりませんけれども、延べで約7,000から7,500人来ていただいたと思っております。ただ、年に一度のことでありまして、どれだけのことになるかは、はっきりこんなもんだとは言えないかもしれませんけれども、町内の婦人会、壮年グループを中心にお手伝いいただきまして、お祭りとしてやっております。住民の中からは、ぜひ続けてという声もあるようですので、まだ、総括の会を実行委員会で開いておりませんけれども、終った後にはいろんな報告をもう一度させていただいたらと思います。


 以上です。


○議長(土居尚行君) 本多副町長。


○副町長(本多七雄君) 私の方からコミュニティバスの運行について、デマント方式を検討したかということについて、お答えさせていただきます。


 コミュニティバスにつきましては、平成18年の4月1日から一本松地域、それから、大僧都・岩水地区にコミュニティバスを走らせていますが、これに当たりましては、デマンド方式、四万十の方でやっておるという話を聞きまして、担当課の方でいろいろ検討してきました。ただ、一本松地域と岩水・大僧都線については、やはり時間を決めて連絡があったときに行くというよりは、時刻表を決めて回るほうが住民にとっても利用がしやすいのではなかろうか、決められた時間に行って利用する方がいいのではなかろうかということで、いろいろ検討した結果、今の方式になったということです。


 以上です。


○議長(土居尚行君) 総務費、他にありませんか。


 二宮議員。


○8番(二宮敬典君) コミュニティバスについてお伺いします。


 18年度は3路線で900万円の支出となっていますが、例えば大僧都・岩水線、今年度から敦盛まで延長されましたが、それまで540円片道かかっていたのが、100円で町中まで病院まで来られる。久良・城辺線においては、いまだに宇和島自動車が運行しておりますが、今年度から実質、減便、回送便などを踏まえて4往復しか通っておりません。今年度から大僧都・敦盛線は4往復となりました。久良においても、390円片道かかります。コミュニティバスだったら100円で済みますが、町民への福祉について差があるのではないかと思いますが、町長どう思われますか。


○議長(土居尚行君) 谷口町長。


○町長(谷口長治君) お答えをいたします。


 確かに金額で言いますと、コミュニティバスの恩恵を受けている地域とそうでない地域というのはあると思います。ただ、そうかといって全部、例えば宇和島自動車並みにコミュニティバスの値段を上げたら、おそらく利用者は激減するのではないかというぐあいに思っております。したがいまして、そこら辺の加減があるのと、あくまでコミュニティバスというのは、愛南でいいますと宇和島自動の運行を軸にそれを補完する形で行わないと、なかなか財政的に厳しい面がありまして、ほかにもコミュニティバスの運行をという地域もあるやに聞いておりますけれども、なかなか要望に応えてすぐというわけには、今の形で運行している限り難しいのかなと思っております。


○議長(土居尚行君) 二宮議員。


○8番(二宮敬典君) 当然、市町村バス路線補助の絡みもありますが、久良線に関しては、日土から鯆越・日土線、また、太郎谷を経て市街地に通う路線を考えれば、今まで交通手段の限られていた古月、鯆越地区の住民にとっても利便性が増すのではないかと思いますが、バス路線補助の絡みとコミュニティバスの運行経費などを考えて、久良線をコミュニティバスに検討する考えはないか、もう一度町長にお伺いします。


○議長(土居尚行君) 谷口町長。


○町長(谷口長治君) 先ほども申し上げましたように、やはり宇和島自動車が運行してくれておりますエリアにおいては、今のところ、それを廃止してコミュニティバスに変えるということは考えておりません。


○議長(土居尚行君) 二宮議員。


○8番(二宮敬典君) ぜひとも検討していただきたいんですよ。これは、久良地区住民の声でもあります。検討せんうちから宇和島自動車に頼るという考えは、ぜひともやめていただきたいと思います。


○議長(土居尚行君) 谷口町長。


○町長(谷口長治君) 検討せんうちからというのではありません。検討はもちろんいたしますが、基本的に愛南町のコミュニティバスの現在の形で運行するのであれば、宇和島自動の運行を一つの軸にして考えざるを得ないと、そういうことであります。またこれが、宇和島自動が全面的に引き上げたというようなことになりますと、これは、何もかもある意味で民間委託をして、その業者にあらゆる通学だけではなくて、さまざまな面の例えば給食を配るとか、総合的に考えた委託の方法ということは十分考えられますけれども、今、宇和島自動がこうしてやってくれておるという限りにおいて、なかなかそれも難しいのかなというのが現状であります。


○議長(土居尚行君) 総務費、他にございませんか


 那須議員。


○23番(那須芳人君) 今年、議会として新潟県の長岡市に視察に行きまして、それから防災に対する考え方というものが、議会の皆さんも変わったと思います。


 そこで、52ページの防災対策費についてお聞きをしたいと思います。18年度災害時食料等備蓄整備で195万9,000円を計上しております。こういったものは、どんどんというか、少しずつでもしていかなくてはいけないし、たかだか200万円弱で愛南町全域をカバーすることは不可能でありますけれども、愛南町として災害時の災害協定というものを、コンビニであるとかスーパーであるとかと結んでいるのでしょうか、お聞きいたします。


○議長(土居尚行君) 佐藤消防長。


○消防長(佐藤謙吉君) 那須議員のご質問にお答えしたいと思います。


 流通業者との協定は、積極的に取り組んでいかなくてはいけないところでありまして、昨年度、初めてコカコーラと飲料水と協定を結んでおりまして、まだ、地元のスーパーとかJAとか、そういうところとの協定が残っておりますので、今後、積極的に取り組んでいきたいと思います。


 以上です。


○議長(土居尚行君) 那須議員。


○23番(那須芳人君) コカコーラが愛南町にあればいいんですけれども、恐らく宇和島辺りからと思いますので、災害時に果たして役に立つかどうか、やっぱり地元の農協であるとかスーパーであるとかといったところと、災害協定を結ばないと意味がないと思いますので、積極的にしてもらいたいと思います。


 そこで、教育費ではなくて予算の関係でここでお聞きをするのですが、子供たちが、小学生とか中学生は、高校生もですけれども1日のうち3分の1以上、長い時は半分を学校で過ごすわけですね。災害が、地震が家におる時とか、日曜日にあればいいんですけれども、やっぱり平日に起こるとなると、学校で過ごすしかないと。そういった時に、小学校や中学校の統廃合が進みますと、遠距離通学がだんだん増えてきます。そうすると、親御さんがなかなか迎えにいけないという時に、学校で一晩、二晩過ごすような想定も考えなくてはならない。この災害時の食糧の備蓄は、公民館であるとか、人が集まるような所、集会所であるとかという所に備蓄はしていますけれども、学校にはまだしていないとお聞きをしていますが、今後、学校に配慮する、備蓄をするという考えはないでしょうか、理事者にお聞きします。


○議長(土居尚行君) 森岡教育長。


○教育長(森岡知昭君) お答えいたします。


 財政が豊かであれば、那須議員が言われましたように半島の小中学校、それから山間の学校に非常事態のための非常食を備えるべきだと思うのですが、こういう厳しい財政のもとですので、全町民を対象として全町的な立場で、適材適所の場所に非常食を確保するべきではないかと考えております。確保する場所が公民館であったり、それから学校であったり支所であったり、時にはそういう公共の建物がない時には、施設をつくって保管すべきと考えております。具体的には、現在の状態を佐藤消防長の方がお答えいたします。


 終わります。


○議長(土居尚行君) 佐藤消防長。


○消防長(佐藤謙吉君) 那須議員のご質問に関連いたしまして、消防本部から地域防災計画の中の愛南町緊急物資備蓄計画についてお答えしたいと思います。


 まず、備蓄物資についてでございますが、被災者のおおむね3日間の物資を確保することを目標に、5ヶ年計画を作成して取り組んでいるところでございます。金額ベースで申し上げますと、平成17年度が323万8,000円、それから、平成18年度の執行額が195万9,000円、平成19年度予算額が260万円となっております。


 次に、備蓄場所についてでございますが、速やかに緊急物資を分配・供給するのに便利な場所で、緊急物資を良好な状態で管理することが可能と思われる場所を選定いたしております。内海地区におきましては、魚神山分館、内海支所、御荘地区におきましては、菊川公民館、中浦公民館、御荘支所、城辺地区におきましては、久良小学校、深浦公民館、僧都公民館、本庁の水防倉庫でございます。一本松地区におきましては、正木公民館、一本松支所、西海地区におきましては、福浦公民館、西海支所となっております。先ほど、前段のご質問にもありましたように、流通業者との協定に積極的に取り組んでいかなくてはいけんわけでございますが、今後とも、各家庭内に3日分の飲料水・食料を蓄えるように呼びかける、それから、自主防災会の訓練等を通じて、相互扶助を行うこと、そういう啓発活動にも積極的に取り組んでまいりたいと思っております。


 それから、保存期間の期限の関係がありますので、新商品の動向等を注視いたしまして、必要であれば計画の見直しを行い、十分に今、住民に周知徹底されておりませんので、あわせて備蓄物資がどこにあるかということを、地震の場合は職員が供給する、あるいは、地元の自主防災会の方が供給のお手伝いをするとか、そういったことも必要になってきますので、住民に周知徹底していきたいとこのように思っております。


 以上です。


○議長(土居尚行君) 那須議員。


○23番(那須芳人君) 教育長の予算が厳しいので、財政が厳しいのでというのには少し引っかかるものがありますけれども、テレビとかで災害時の様子を見ますと、避難する、大きな災害の時は学校の体育館とかが多いんですよね。今、備蓄場所をお聞きしましたけれども、魚神山の公民館に置くくらいならですよ、魚神山小学校の方がはるかに頑丈でもあるし、体育館は人がいっぱい入っても大丈夫なのですから、また、内海支所に置くよりも、そのすぐ隣の柏小学校に置いた方がグラウンドは安全ですし、人が集まるにしてもいいんじゃないかと、やっぱりその辺の場所を公民館と支所ばっかりですけれども、学校みたいなところの方が利便性は高いし、消費期限がきてもその前に子供たちが食べるということで、防災意識も高まると思うんですよね。その辺を一回、再考しなおして練り直しは、私はこの防災計画について必要だなというふうに思っております。


○議長(土居尚行君) 森岡教育長。


○教育長(森岡知昭君) 那須議員が言われましたように、どこに保管するのが一番有効活用できるのか、そして、保管状態がきちっとできるのか、改めて消防署の方とも合議をして検討してまいります。


○議長(土居尚行君) 総務費、他にございませんか。


 ないようなので総務費を終わります。


 次に、3款、民生費、ございませんか。60ページから73ページまでです。


 ないようなので民生費を終わります。


 4款、衛生費、73ページから83ページまでです。ございませんか。


 衛生費を終わります。


 次に6款、農林水産業費、83ページから96ページです。


 内倉議員。


○5番(内倉長蔵君) 昨日、担当課長にはお伺いして説明を受けたわけですが、それを踏まえまして理事者にお伺いいたします。


 87ページの15節、工事請負費でありますが、御荘長洲地区水路改修工事、豊田地区水路改修工事は県単事業であるので地元負担金はゼロであるという課長からの説明でありました。ある集落は、非常に日照時間も高くて、反収も高いわけですが、残念なことに水路が非常に悪くて、夏場には水不足をきたしております。2ヘクタールほど耕作をしておった方も、そういうようなことからほとんどの田んぼを休ませて、今は草が生えているというような状況でありますし、集落営農組織を立ち上げるというようなことも起きております。そのためにも、基盤整備ができて水門を開ければ田んぼに水が入っていくという状態でないと耕作をする人も出てこないわけですが、20年ほど前にも、この地区では水路の改修ということが出まして、試算をしたところ、かなりの金額の地元負担がいるということで実施をしなかった経緯があります。


 昨日、説明をしていただいたように、県単事業では負担が要らないと、それであれば、今、農家の方々も高齢化し後継者もいないわけですけれども、水路の改修ということも思いつくのではないかというふうに思いますが、それを理事者はそんなめんどいくさいことは言ってくるなと、予算もないことやし県もそんなんは受けんどと言われるのか、また、担当課長を通して計画を上げてこいと、検討して、以後、努力をしてみるからという考え方なのか理事者のお考えをお伺いしたいと思います。


○議長(土居尚行君) 本多副町長。


○副町長(本多七雄君) 私の方で答弁させていただきます。


 担当課長の方からお聞きだとは思いますが、土地改良事業におきましては県単の特に県の方の予算の範囲の中で、町の方が計画を出して承認していただいて事業を進めると、ただ、前提はあくまでも地区からの要望に基づいて、例えば土地改良区等の要望に基づいてこの事業は行っておりますので、そういう手順を踏んでいって県の方で予算の枠があるということであれば、当然これは今までそういう形でやってきておりますし、これからもそういう形でやっていきますので、そこの場所がどういう状況なのか、なぜ旧一本松町の時に地元負担金がいったのか、その辺りのところは今の内倉議員さんの質問の中ではちょっと分からないのですが、ただ、小規模な事業については、県単40%の補助で事業ができると、また、大きいものについては中山間の事業等で当初から計画を出していただいておれば、地元負担金も町の負担金含めて15%でできる事業がありますので、その辺のところは担当課と十分協議していただきたいと思っております。


 以上です。


○議長(土居尚行君) 他にございませんか。


 山下太三議員。


○1番(山下太三君) 92ページ、漁協振興対策奨励費というのがあります。これ見ますと、販売事業の拡充、稚魚の放流による漁獲高向上等漁協運営の健全化を図るためとありますか、稚魚はどのような稚魚を何万匹放流したか、その成果はあるんでしょうが、お聞きしたいと思いますし、もう一つ、愛南大漁まつり実行委員会に350万いっています。昨日の勉強会でも、350万というのはかつおまつり、商工観光課でやっているやつが立て干しというようにお聞きしました。決算書をいただいておるのですけれども、かつおの売上高が載ってないんですよ、決算書のどこを見ても。仕入高も載っていない。これはどういうふうになっておるのか。そして、決算で次年度繰越高が120万もあります。19年度に繰り越されております。ある祭りの補助で、予算が余ったらあげないとかという話をちょっとお聞きしたので、その点、理事者の方にお尋ねしたいと思います。


○議長(土居尚行君) 本多副町長。


○副町長(本多七雄君) 私の方からは、大漁まつりの繰越金のご質問にお答えいたしたいと思います。


 この大漁まつりにつきましては、確かに150万ですか、60万ですか繰越金があったと思います。これは、旧城辺町でかつおまつりをしていた時については、必ず繰越金を残さないと、実質要った分の足らない分について、町の予算の中で補助金を出していくという形をとっておったわけなのですが、旧御荘町の立て干し網のイベントの時は、繰越金を残しておいて実際に前もっていろいろな放流の魚を買ったり網を張ったりする経費がいるということで、立て干し網の事業の時にどうも繰越金を残しておったと、そのような状況で今回も残させてくれということで残しております。詳しいことは、それ以上は聞いておりません。実行委員会に入っておりませんので。後の放流の状況等については、水産課長から答弁させます。


○議長(土居尚行君) 竹田水産課長。


○水産課長(竹田武久君) 放流事業につきましては、漁協が直接取り扱いをしておりまして、町の方には正式な数字をいただいておりませんので、至急、資料を提出するように、また、皆さん方のお手元に資料を配布させていただくようにしたいと思います。後日になりますけれども、よろしくお願いします。


 なお、かつおの仕入れの分が入っていないということですが、かつおの分については、漁協の方で直接やっていただいております。決算書の中には入っていないかと思われますけれども、その明細について漁協の方に確認して、議員の皆さん方のお手元に後日、配布したいと思います。


○議長(土居尚行君) 山下正敏議員。


○9番(山下正敏君) 今の大漁まつりに関連して質問いたします。18年度の決算が1,074万4,853円と出ていますが、この明細の中で試食用魚代というのが95万7,500円、約100万近く出ておりますが、余りにも1割近い割合が多いので、その内容について説明できますか。


○議長(土居尚行君) 竹田水産課長。


○水産課長(竹田武久君) この鮮魚につきましては、私ども内容については把握はしていませんけれども、実際、現場で魚を解体したりとか、そういうふうなものに使っておりますので、そちらの明細についても仲買組合さんの方にお願いしているようなわけでございます。


 以上です。


○議長(土居尚行君) 山下太三議員。


○1番(山下太三君) このイベントなのですけど、私、愛南町のためにはこのイベント、合併する必要ないと思うんです。2回やったらどうなんでしょうか。例えば立て干しを4月にやって、次はかつおフェアをやる、場所は一緒でもかまわないと思うのですが。そうすると、かつおも漁期のとこに入った時に安く仕入れる、それは業界が入れると言われましたけれども、県外に愛南町を宣伝するためには、これはやっぱり分けて2回やるほうがいいんじゃないかと思うのですが、理事者はどうお考えでしょうか。


○議長(土居尚行君) 谷口町長。


○町長(谷口長治君) お答えいたします。


 確かにそういうお考えも、地区懇の時にも出たことがありました。それも一つの考えだと思いますけれども、これは実行委員会で、こういう考えがあるということをお伝えしたいと思います。


○議長(土居尚行君) 他にございませんか。


 農林水産業費を終わります。


 7款、商工費、97ページから101ページです。


○議長(土居尚行君) 西口議員。


○21番(西口 孝君) 99ページになりますが、観光総務費の中で2点ほど。


 まず、西海地区観光客誘致促進事業を始めとして、ほかの項でも観光イべントとか、いろいろ観光誘致のための事業をやられておりますが、また、特別会計の中でも旅客船への一般会計からの負担、そういうものも含めまして、私、青い国四国の西南端の愛南町の自然豊かな所を観光事業として売り出していくということには、賛成というか必要なことだと思っているのですけれども、今までやってこられた観光事業全般について、その成果というか、いったい南郡にどれくらいお客さんが来られ足を止められているのか、そういう効果などについての検証というか、どうなんでしょう。そこら辺、理事者含めてお考えを一点お伺いしたいと思います。


 それと、もう一つは、その下にありますスポーツ合宿誘致事業、これも南郡によそから来ていただくという一環であろうと思いますけれども、どういう成果があったのか、具体的にお知らせ願えたら。


○議長(土居尚行君) 谷口町長。


○町長(谷口長治君) 観光事業全体について、私の方からどう考えておるかということでございますが、今まで5ヶ町村でそれぞれ観光事業をやってきておりました。その中でも、やはり中心は西海ということになっております。かつての家族で来て、鹿島に渡って、猿を見たり鹿を見たりというそういう形の観光から、徐々に体験型の観光といいますか、釣りをしたり、シュノーケルで潜ってみたりという形にだんだん移ってきていると認識をしております。したがいまして、やはりそういう体験型・滞在型の観光に対応すべく、さまざまなここに書いてありますようなことをやる。一方では、愛南太鼓の響きみたいなこともやっておりますけれども、そういうぐあいに次第に観光自体は形を変えてきておると思っております。どれくらい効果が上がっておるかということは、担当課長の方から報告させます。


○議長(土居尚行君) 木原商工観光課長。


○商工観光課長(木原荘二君) お答えをいたします。


 観光客数につきましては、平成18年度愛南町の入り込み客数が113万5,364人ということになっております。西口議員の質問にございました、西海地域観光客誘致促進事業につきまして、実績としたしましては磯釣り大会に149人が参加、スキューバダイビングの交流会に41人が参加していただいております。これにつきましては、今年度ネーミングを西海ということでなくして、内海地域の海も巻き込んで、愛南マリンイベント交流事業ということで新たなる展開をしております。


 それと、スポーツ合宿の件につきまして、昨年、宇和島市と協議会を立ち上げまして、それぞれ負担金を30万円持ち出して60万円の事業費で行っております。その中で、スポーツ合宿を誘致するということで、交流人口の拡大を図りたいという目的で行っておりますが、それぞれ延べ宿泊数50泊以上を条件として、愛南町の宿泊施設に泊っていただいた場合、一人当たり1,000円を交付するということで、各団体の上限は20万円としております。昨年度の実績といたしましては、40万5,000円ということで愛媛大学の硬式野球部とか関西大学の準硬式野球部等に南レクの野球場を使って利用していただいております。


 以上です。


○議長(土居尚行君) 商工費、他にございませんか。


 商工費を終わります。


 次に8款、土木費。


 澤本議員。


○10番(澤本 誠君) 102ページ、19節の負担金補助及び交付金について質問させていただきます。


 道路整備促進の関係については、それぞれの負担金が計上されておりますけれども、これに関連いたしましてお許しをいただき、道路整備中期計画素案がやっとこの愛南町まで見えてきたということが、今朝の新聞で報道されました。皆さん、ご承知のとおりでありますけれども、国土交通省では向こう10年間で68兆円かけて、今まで全然、岩松以南は計画に挙がっていなかったのですけれども、今回、岩松宿毛間が2車線でそういうような素案が提示されたわけでございます。新聞であらましのことは分かりましたけれども、それ以上に町長の方ではお分かりではなかろうかと思いますし、私ども愛南町民にとっては本当にうれしい朗報でありまして、これは町長以下、各関係者の努力のたまものであるのではなかろうかと、大変ありがたく思っているわけでございます。そういうことで一つ、分かっている範囲でご報告願えたらと思います。


○議長(土居尚行君) 谷口町長。


○町長(谷口長治君) お答えをいたします。


 今、澤本議員が言われましたとおり、大体のところは新聞に載っているのですけれども、私の方がお聞きしていることは、つけ加えていきたいというぐあいに思います。


 まず、何といいましても、これは今までの各先輩方のご尽力、あるいは住民の皆さん、国会議員の現職の方、もちろんですけれどもお辞めになっておられる方、それから5ヶ町村の町村長の方々、あるいは議長をはじめ各議会の皆さんのお骨折り、それから、いろんな面で町民の皆さんはもちろんでありますけれども、職員の中でも歴代の建設課の職員の方々が縁の下の力持ちをやってくれたというような、皆さんのご努力とご尽力の結晶であろうというぐあいに思っております。


 実は昨日、5時半直前で帰り支度をしていた時に愛媛新聞の記者がやって参りまして、何事かと思いますと実はこうこうで素案に載ったということで感想をということでありました。どうも全国の道路は1、2、3と3つに別けてありまして、1というのは4車線で今までどおりの道路をつけると、計画通りの道路をつけると。2というのは2車線を主体にすると。3というのは一部一般の道路を利用できるところは利用するという形に別けたようであります。現実に恐らくこの柏から宿毛までの間で一般道路を利用するというのは、私のイメージとしては一本松の道路、非常に改良されておりますので、しかもまた今、改良が始まっておりますがあそこら辺を利用するのであろうということは、実は前々から高松の整備局の道路部長からも、そういうことでよいかという内々の打診がありました。それは、使えるものは使ってもらって結構だから、一日も早くやってもらいたいというお返事をしておったところであります。


 これで、まず素案ではありますが、素案が出たらほとんど変更はありませんということは大洲国土事務所の所長さんから聞いておりまして、まず、素案としては動かないと安心はしているのですが、問題もないことはありません。いわゆる道路特定財源、揮発油税を今、暫定的に高く取っております。これが維持されないと、暫定措置を維持しながら道路特定財源を一般財源に回さないようにしないとせっかく計画は立ったけど財源はないということになります。この暫定措置の税率を民主党は下げると、今は非常に我々にとって都合の悪いことで、いつまでも続くものでもないのかもしれませんが、原油高が非常に影響しておって、一般の人から言うとガソリンは安いほうがいいという当然考え方が出てきますので、これはあくまで10年で68兆円確保できた場合の計画でありますので、今後、どういう政治状況になるのか分かりませんけれども、妥協して揮発油税を下げるとか、あるいは多少一般財源に特定財源を回すとかというようなことがあれば、10年間では無理なのかなあということも考えられないことはありません。今からお礼をかけて陳情に行くわけですけれども、やはり関心は揮発油税等々の暫定措置の維持、これをぜひ陳情してくれというぐあいに各方面から言われておるところであります。今、分かっているのはそれくらいのところであります。


 以上です。


○議長(土居尚行君) 土木費、他にございませんか。


 次に消防費に移ります。9款、消防費、110ページから113ページ。


 ないようなので、10款、教育費、113ページから132ページです。


 新田議員。


○7番(新田房男君) 学校給食費のことで3点ほどお尋ねいたします。


 まず一つは、給食単価、一人当たりの金額、そして、それに対象する人数といいますか生徒の数。


 二つ目は、給食費の未納率はどのようになっているのか、そして、それに対する県の平均数値はいくらなのか。


 3点目としまして、今、市販の食材も10月からかなり値上げになっております。そういう中で給食の食材、燃料費も含めましてこれからかなり値上げになってくると思います。それにあわせまして、その未納の問題、これで現状でやっていけるのかどうか、もしそうでなければ、どういう対応を考えているのか、その辺についてお聞かせください。


○議長(土居尚行君) 橋岡学校教育課長。


○学校教育課長(橋岡政文君) お答えをいたします。


 給食費の単価なのですが、小学生が250円、中学生が300円徴収しております。なお、単価の基準となります給食事業費の中の材料代等を賄うことで逆算して単価決めをさせていただいております。それと、給食費の未納なのですが、現年度分と過年度分をあわせまして14万1,600円、件数といたしましては、過年度分が1名、現年度分が2名の滞納状況でございます。なお、現年分の2名の中に、5月末いっぱいで納入していただいたのですけれども、伝票の処理の関係で滞納ということになっております。申し訳ないのですけれども、県下の滞納状況率は、今現在、把握していませんので、また確認させていただきたいと思います。材料費の高騰に対する給食単価の値上げについてなんですけれども、当然、今現在でも仕入れが上がっているのですが、今のところ来年の単価を上げるか上げんかの検討はしておりませんので、今後、検討させていただくことになるかもしれません。


○議長(土居尚行君) 新田議員。


○7番(新田房男君) 1番目の質問ですけれども、給食を対象とするいわゆる人数というか生徒数、何食なのか、その辺をお聞きしたはずです。そして、2番目の未納率は何%と言われたのでしょうか。もう一度お願いします。県の部分調べてからで結構です。そして3番目、最悪の場合、値上げなどということは現状では一切考えることはないのでしょうか。


○議長(土居尚行君) 橋岡学校教育課長。


○学校教育課長(橋岡政文君) 給食人数ですが、2,613食でございます。値上げについてなのですが、今のところ検討していませんので、今後、検討いうことになろうかと思います。


○議長(土居尚行君) 他にございませんか、教育費。


 宮下議員。


○6番(宮下一郎君) 教育費ではないのですが、110ページで前項からの見落としなのですが、8款の6項目はだめでしょうか。返ることはだめでしょうか。


○議長(土居尚行君) 14款が終ったところで全般を聞きますので、その時にしていただけませんか。


 教育費、他にございませんか。


 那須議員。


○23番(那須芳人君) 社会教育施設費の126ページなのですが、委託料でお聞きをします。


 各種イベント等運営で694万1,000円余りということで支出されております。これは、吉川晃司のコンサートということで、収入がチケット販売等含めて381万円あります。それで300万円余りの赤字が出たということで、私はこの赤字の数字は少し大きいかなと思いますけれども、町民がいろんな文化に触れるのはいいことであるというふうに考えております。ただ、プロモーターに丸投げをして、700万近いギャランティーが必要だったという、そこの部分は少し問題かなと思いますけれども、この費用に対する効果を分析したと思いますけれども、どのような分析をされたのでしょうか、お聞きをします。


○議長(土居尚行君) 楠木生涯学習課長。


○生涯学習課長(楠木憲一君) お答えいたします。


 確かに歳入の方は、かなり数字が小さくなっておりまして、当初の計画ではもう少し歳入が見込めるということであったのですけれども、お手元にお配りした資料のようにチケットが完売ということになっておりませんので、少し落ちております。ご質問の件なのですけれども、確かに非常に私たちの文化センターというのは小さい施設でございまして、550人ということで仮に6,000円のチケットを売ったとしても300万ちょっとくらいの収入総額になりません。簡単に言えば、一流のコンサートはできないというような施設でございます。確かに大きな町ですと非常にそういう面で有利に、同じ単価でいいものが観れるというような状況なのですけれども、愛南町におきましては、非常にそういう機会に恵まれないということがありますので、そこのところを町としては、かなり持ち出しを覚悟したうえで事業を組んでおります。


 当初の計画と、若干収入部分が違ってきたというところにつきましては、これからのチケットの販売方法、それから、チケットの置き場の問題がありますので、その辺もう少し工夫をして完売を目指せるような体制をとっていきたいと思っております。効果につきましては、文化面でございますので数字として出るようなものではございませんけれども、非常にコンサート回数の少ないタレントでございましたので、かなり満足感は大きいものがあったのではと考えております。


 以上でございます。


○議長(土居尚行君) 那須議員。


○23番(那須芳人君) 再質問が必要でないような質問をしたつもりでいたのですが、生涯学習課長と私の考え方に少しずれがあるように思われますので、もう一回、失礼ながら言わさせていただきますけれども、私はその300万は丸投げをした結果なので、当然これくらい出るだろうと思っておりましたので、数字は大きいのですけれどもそこのところを言っているのではないのですよね。要するに御荘文化センターのキャパシティーが550ですよね、550のところだったら、普通コンサートだったら700くらい入れるわけですね。それくらいどこの劇場でもやってますので700ぐらい。今回の場合は、キャパ550のところを入場者が450人しかいなかったというところが問題なので、それだったら、どうせ赤字が出るのであればチケット料金を下げて満杯にする。一人でも多く吉川晃司のライブを楽しんでもらうという方向に持っていかないといけないんじゃないかなと。御荘文化センターがキャパが狭いからというのであれば、DEあい21なんかはキャパ120ですけれども、そのちょっと1.5倍の200くらい、青山本田劇場なんかはフルですよね。それで十分、200くらいの座席数でも営業していけるので、場所がどうとかこうとかということではないと思います。私は満足度を上げるためには、多少なりとも赤字が出るのであれば、チケット料金を下げて入場者を多くすると、その方が費用対効果は高いというふうに評価するのですがいかがですか。


○議長(土居尚行君) 楠木生涯学習。


○生涯学習課長(楠木憲一君) 先ほど申しましたように、非常に数が少ないということは総額が落ちるということですのでございますので、単価を下げるということは、なかなか難しいのではないかと考えております。


○議長(土居尚行君) 教育費、他にございませんか。


 教育費を終わります。


 11款、災害復旧費、132ページからです。


 災害復旧費を終わります。


 12款、公債費、134ページです。


 西口議員。


○21番(西口 孝君) 公債費に関連してお伺いをいたしますが、財産に関する調書の中の地方債の現在高など見ておりましたら、266億7,000万円現在高、18年度の発行分が26億1,000万円というような数字になっておりますが、この目的別の名前を見ておりましたら、合併特例債という債は項目がないのですが、それぞれの事業債であるのであれば、合併によるメリットとしての特例債というのはどういうふうに理解をして見たらよろしいのでしょうか。


○議長(土居尚行君) 浅井企画財政課長。


○企画財政課長(浅井 通君) 西口議員の質問にお答えいたしますが、合併特例債は2年間据え置き期間がございますので、まだここには上がってないと思うのですけれども、いずれ出てくるかと思います。おっしゃるとおり267億円ですか、この数字は予算書にも出ておりますように、1年間の支払いが30億前後を推移するというような予想を立てております。


 以上でございます。


○議長(土居尚行君) 西口議員。


○21番(西口 孝君) 今初めて分かったのですけれども、これの上に合併特例債として借り上げた起債がまだ上乗せされるということですか。


○議長(土居尚行君) 浅井企画財政課長。


○企画財政課長(浅井 通君) おっしゃるとおりでございます。


○議長(土居尚行君) 西口議員。


○21番(西口 孝君) 公債費比率も年々確実に上がっているようであります。この起債の中で、低利息の起債への借り換えとか、そういう今後の対応について理事者、何か考えがおありでしたらお聞きをしたいと思います。


○議長(土居尚行君) 浅井企画財政課長。


○企画財政課長(浅井 通君) お答えをいたします。


 今現在、3ヶ年計画で起債の償還計画を立てておりまして、数字はちょっと手に持っておりませんが、記憶では3億8,000万円だったと思うのですが、高い利息の起債から償還していきたいと、このように考えております。


 以上でございます。


○議長(土居尚行君) 公債費、他にございませんか。


 公債費を終わります。


 13款、諸支出金、ございませんか。


 次に14款、予備費、ございませんか。


 歳出全般について、質疑を受けます。


 宮下議員。


○6番(宮下一郎君) 109ページから110ページにかけての8款の6項目の関係で、住宅の改修修繕工事が18年度から今年度にかけて各住宅の改修が進んでおりますが、住民が当然入居している改修工事ですが、住民に工事にかかる段階での説明、また、業者が決まって着工すれば町の指導において、騒音とか入居されている方が最低限、日常生活に支障のないような形は当然町として指導されておるように理解はしておりますが、今までにこの改修工事の件について、苦情があったり、クレームがあったり、もめたような経緯は、ここ1、2年の中でございますでしょうか。


○議長(土居尚行君) 吉田財産管理課長。


○財産管理課長(吉田俊一郎君) 18年度の事業につきましては、私としては聞いてないのですが、今年度も三島団地等の工事があります関係上、明日、明後日等に住宅の入居者に対して工事の説明会はいたします。18年度の工事につきましては、苦情等は係からは聞いておりません。


 以上です。


○議長(土居尚行君) 宮下議員。


○6番(宮下一郎君) 私は、この改修工事にかかわる住民から苦情を聞きました。109ページの一番下から110ページにかかる〇〇〇〇〇〇〇〇〇の改修の件についてなのですが、以前に入居されていた方は、心身ともに健康とはいえないご夫婦でございます。若干、思ったことも言えないようなご夫婦なので、よくうまく町にご希望が伝わってないのでしょうか。私が聞いた限り、本人の言ったことがすべて本当かというとこは、私も疑問があるとこは入居されている方に伝えましたが、この白蟻の改修する半年以上も前に、この工事は228万8,000円で工事されておりますが、この工事の時には入居者は退去しておりました。その半年前に、白蟻を駆除する商品名がちょっと説明しぬくいのですが、団子状のものを住民が入居しているから散布ができません。団子状のものを家の中に何個も置いて、それを白蟻が食べることによって巣に持ち帰ることによって退治するという白蟻の駆除の方法を用いてですよ、当然、白蟻が死ぬということは害があるものですよね。住民も入居させたままで半年間もその団子状で白蟻を駆除する方法を用いて、ここの住民の方はストレスがたまって、正直言ってそれが原因なのか、ほかの持病なのか分かりませんが、入退院を繰り返しております。思うとおりの自分らの気持ちも訴えれんような弱者でございますが、ゆえに担当課がクレームも苦情も聞いていないというこういう情勢でいいでしょうか。ただ、最終的には引越しされる段階では町は引越し費用も補填されておりますし、多分、滞納云々というものがあったとすればそれも相殺できたのでしょうか。本人も滞納という部分を半年間も環境の悪い中で住まされたのだから、まともに家賃を取られたらたまらんということを町とちょっと言いやいこをしたのですがと私にも言いましたが、私はそれは入居している段階では、決まった家賃を払わないかんのですよと、最初からきちっと薬剤を置かれた、半年間も置かれた時にその話はすべきであって、後から言えば、家賃を下げてくれじゃの入居者として言うことの方がちょっとおかしいんじゃないですかと、私は、私個人的な発言で家主さんをおさめたのですが、そういうトラブルもあったんじゃないでしょうか。


○議長(土居尚行君) 吉田財産管理課長。


○財産管理課長(吉田俊一郎君) 先ほど私が説明いたしましたのは、町の大きい外壁等の工事のことでありまして、今話を聞きました〇〇〇〇〇〇ですかね。その方の件だと思いまが、これにつきましては、17年の8月頃、ベイト工法という工法によりまして、白蟻を集めるような工事をしておりました。私、4月になってから、〇〇さんだったと思いますが、要望がありまして退去費用とかその件について話しをしまして、円満というんですか移転補償費等も払いまして、今はその問題は解決しております。その件につきましては、かわってきてから聞きまして、4月、5月の段階で処理をいたしております。


 以上です。


○議長(土居尚行君) 宮下議員。


○6番(宮下一郎君) 今、円満にという言葉でしたが、町が一方的に円満と思っているような部分も僕あろうと思います。町が移転の費用も、おおむね一般的な常識の中では、費用も支払いをして引越しをしていただいた。でも、町営住宅に入る気がしない、個人の住宅に高い家賃を払って無理して入られております。円満にというその円満というような本当に会話がですよ、自分の思うつもりの言葉の半分もよう表現しない部分に対して、本当に町が目線を下に向けてですよ、本当に話に乗ってあげたのかどうかというところを、再度、もう一度お聞かせください。


○議長(土居尚行君) 吉田財産管理課長。


○財産管理課長(吉田俊一郎君) 内海支所に担当職員と参りまして、内海の石川支所長さんにも立会っていただきまして、町から回答文書等を手渡し説明しながら、相手の気持ちをすべて私は理解しているつもりでしたが、100%円満かといえば人の心の中は分かりませんので、100%円満とは言い切れませんが、私たちとしましてはスムーズにというか了解していただいたと思っております。


 以上です。


○議長(土居尚行君) 他にございませんか。


 二宮議員。


○8番(二宮敬典君) 今の補償費の問題ですが、19年度に支出されたということですが、どこから支出されたのですか。


○議長(土居尚行君) 吉田財産管理課長。


○財産管理課長(吉田俊一郎君) 19年度の予算書がありませんが、住宅費の中の移転補償費の中から支払いしたのではなかったかと思います。


○議長(土居尚行君) 田口議員。


○19番(田口 勝君) 昨日ちょっと消火栓のことで聞いたのですが、消火栓とホースは消防署が点検しているそうです。ところが、ホースのところへ箱があるのですけれども、せっかくですね、ホースと消火栓が近くにあるのですけれども、開けるハンドルがないのです。この前、三島団地で火事があったときに、3棟に消火栓がきちんとあるのです。ホースもきちんとあります。ところが、ハンドルがないということで消火栓が使われんずくで済んでいるのですが、ハンドルはどこの関係なのですか。お願いします。


○議長(土居尚行君) 佐藤消防長。


○消防長(佐藤謙吉君) 消火栓等のホースとかハンドルとか消火栓の箱、これは地元の要望に基づいて、消火栓の箱だけ5,250円でしたか、負担金をいただいて設置しております。地元の方が使われる消火栓、ホース、それからハンドル、それから水が出る管創の部分、そういうものについては、地元の方に管理していただきたい、こういうふうに思っております


○議長(土居尚行君) 田口議員。


○19番(田口 勝君) 確かに地元の人が管理するのが当たり前ですが、消火栓があるところに、近くにあるのだったら使えとったと思うのですよ。ところがどこにあるか分からん。6棟まで取りに行ったらしいのですが、開けんずくで、使わんずくで終った現状なのですよね。やはりホースと消火栓はなるべく近くに置いておくべきではないかと。煙が出て、見て、ガラス割った時には、本人どうも歩きよったそうなんですが、こっちに出てこなんだということがありますが、人命救助のためには、いち早く消火ができるような形にしておくべきではないかと思うのですが。


○議長(土居尚行君) 佐藤消防長。


○消防長(佐藤謙吉君) 先日のお話になろうかと思うのですけも、常備消防、非常備消防も含めてですけど、消防自動車には消防ホースとか消火栓ハンドル、管創、もちろんポンプもそうなんですけど、そういうものを装備した車を消火栓のあるところに持っていってそれから消火活動をすると。地元の方が消火栓を使われる場合は、地元の方が要望して設置していただいて使用していただくということで、消防の方からここにホースを置きなさいとかハンドルを置きなさいとか、そういうことはちょっと申しかねるかなと思っております。


○議長(土居尚行君) 他にございませんか。


 宮下議員は、規定の質問回数を終わっております。


 浜本議員。


○3番(浜本元通君) ちょっと話はそれるのですが、越権行為であることをお許しください。最近新聞には、逼迫という言葉がよく出てきます。


○議長(土居尚行君) 18年度決算に関連する質問にしてください。


 他にございませんか。


 ないようですので歳出を終わります。


 次に、歳入全般について行います。質疑をされるときはページを言ってください。


 西口議員。


○22番(西口 孝君) 質問の前にお伺いをするのですが、款ごとに質問できるのですか、全体ということは3回ですか。


○議長(土居尚行君) 歳入は、全般で3回ということになっております。


○22番(西口 孝君) 19ページの町民税の問題に関してですが、不能欠損額、それから収入未済額、非常に多いわけでありますが、この収入未済額というのは、翌年になったら滞納繰越分として恐らく計上されるんだろうと思うのですけれども、滞納分の収納率というのが非常に極端に低いと思うのですが、少ない金額でありますし、この滞納分の収納率というのは、本来、高まるべきというか高めなくてはいけんのやないかと思うのですけれども、極端に低いという点では、固定資産税でも軽自動車税でも同じだと思うのですけれども、こういう形でいけば、どんどん滞納というのが蓄積をされていく。そして、時効がくれば欠損金として落とすと、こういうことではいけないと思うので、そこら辺、税務課としてのお考えと収納率を高めることについての決意というかお考えをお伺いしたいと思います。


 2点目は、国庫支出金とか補助金、こういったものが収入未済額として計上されておりますが、これ決算で終わっておるので事業の完結とこの関係はどのように理解をしたらいいのかということをお伺いします。


 それと34ページにあります財産売払収入、4目の出資精算金660万というのがありますが、これはどういう内容でしょうか。


○議長(土居尚行君) 岡田税務課長。


○税務課長(岡田敏弘君) ただいまの質問にお答えします。


 滞納が増える原因はいろいろあろうかと思いますけれども、税務課といたしましては、まず、現年分を100%徴収を目指しております。現年分がそうして全部徴収できれば、当然、滞納繰り越しも発生しないわけですが、そういうことで取り組んでおりますけれども、どうしても諸般の事情で払っていただけない人がいます。それで、滞納繰り越しが発生するわけですが、その滞納繰り越しについての徴収率というものは、確かに低いわけです。払わない人から取らなくちゃいけないということで、なかなか入ってこないのが実情で、通常14年度くらいから統計をとった場合、11.7%とか9.3%、10%前後が今までの滞納繰り越し分の徴収率です。今回、18年度におきましては16.5%と若干増えておりますけれど、数字としては非常に少ないと。これは、滞納整理機構の差し押さえを中心とした徴収のおかげもありまして、かなり増えてはきておりますが、滞納整理機構でさえ県下の徴収の平均は26%です。愛南町が向こうの方に20件出した分も、だいたい25.9%と県下平均並みしか集めていただいておりません。それくらい難しい、お金のない人からは取れないわけで、その辺は足繁く通って連絡を取り合いながら、少しでも分納という方法もありますので、そういうことをいろいろしながらやっております。


 そして、滞納整理機構が差し押さえを中心にしておりますので、町としても財産調査を随時行っております。何件か差し押さえをしております。それでもこれだけ残っておりまして、それをどうするかということになりますと、職員一丸となって取り組んでおりますが、勉強会でも言いましたように、来月には徴収強化月間ということで全員で日曜日に、平日も夜間は行っておりますけれども、そういうことでなるべく少なくするようにしなくてはいけない、そのように思っております。


 以上です。


○議長(土居尚行君) 浅井企画財政課長。


○企画財政課長(浅井 通君) 2点目の繰り越し関係の説明ですが、国庫支出金の収入未済額、それから、県支出金の収入未済額につきましては、初日に収入役の方から提案理由の際に説明をいたしました、国庫補助事業、あるいは、県補助事業の繰越明許費にかかる部分でございますので、ご理解願いたいと思います。


○議長(土居尚行君) ここで暫時休憩いたします。


             午後 3時02分 休憩


           ―――――――――――――――――


             午後 3時20分 再開


○議長(土居尚行君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 浅井企画財政課長。


○企画財政課長(浅井 通君) 西口議員さんにお詫びいたします。担当は私でございました。


 ご質問の出資精算金の関係ですが、18年10月31日に解散をいたしました南宇和土地開発公社の事業報告書の中にございます、いわゆる出資金の500万円とプラス定期預金の100万円、それから普通預金の69万5,156円、あわせまして決算書の660万5,861円でございます。


 それから、答弁をいたしました内容の地方債の現在高の中で、合併特例債の関係でございますが、合併特例債の記載がないという質問の中で、私、2年間据え置きというような答弁をいたしましたが、この中に含まれております。上から2段目の一般単独事業債の中に、一部、合併特例債が含まれておるということで、訂正をいたします。


○議長(土居尚行君) 他にございませんか。


 澤本議員。


○10番(澤本 誠君) 24ページの住宅使用料についてお尋ねをいたします。昨日の勉強会で担当課長から答弁をいただきましたけれども、私としては不十分な答弁であった感じがいたしますので、再度質問をさせていただきます。


 住宅使用料が約1,000万、滞納額があるわけですけれども、これにつきまして担当課の課長の方では、督促をしたり催告書を送ったりしておるというような報告は受けたのですけれども、担当課として一度も徴収に行ったことがないというような報告、あるいはまた、所管の委員会においてもそういったような報告がなされているようであります。先ほども、税の問題でも出ましたけれども、やはり、担当課の担当課長が昼間が忙しいのであれば、休み、あるいは、夜間にでも徴収に行く、そういう気構えがないといけないと私は思うわけであります。今、こんな厳しい財政難の中で、やはり自主財源の確保というのが一番大切な問題であろうかとかと思っております。もう一度、担当課長にお聞きいたしますが、これから自分たちで徴収に行くという気持ちはあるのかないのか、再度お尋ねいたします。


○議長(土居尚行君) 吉田財産管理課長。


○財産管理課長(吉田俊一郎君) 今後は月に日を決めまして、職員、2班、3班に分かれまして徴収に出向いていくことにいたします。


○議長(土居尚行君) 宮下議員。


○6番(宮下一郎君) 私も関連ですが、住宅使用料の範囲の中の関連の質問をさせていただきます。


 合併をしまして、それぞれの5ヶ町村が建設をされた町営住宅が、耐久年数とか補助金の関係とかで、また、床面積の関係、入居する時の条件等の関係で家賃の違いというのは理解をしているのですが、浄化槽、また、その周辺の共同の外灯とか、これが町営住宅の中に含まれて家賃として払っている場所と、家賃は家賃として、また、合併槽、また、共同の外灯なんかは別で自分たちが、入居住民がバキューム代を払っているという場所もあるわけですが、この辺は速やかに合併してもう何年も経つわけですが、調整はできないんですか。できるならば速やかにそこの辺の調整をしてあげてほしいのですが。住民が平等な感覚で町営住宅に入っておることがベストだと思うのですが。町営住宅で合併槽がある箇所ない箇所が当然何箇所か、合併槽というのは最近ですから、昔の何十年というところにはないんではなかろうかと思いますが、何箇所そういう合併槽、外灯を家賃込みとして町が支払いを受けている場所と、個人的に住民が、そこに入っている住民が自治会でもって、合併槽の使用料、外灯の使用料を払っている場所が何箇所くらい、違いがあれば分かれば教えてほしいのですが。


○議長(土居尚行君) 吉田財産管理課長。


○財産管理課長(吉田俊一郎君) 今、戸数とか分かりませんが、中原住宅とかそういうところが共益費等で払っているようですが、いまここで、どこどこの団地がそういうことがあるというのは把握しておりませんので、後ほど担当の方から資料を提出さすようにいたします。


○議長(土居尚行君) 宮下議員。


○6番(宮下一郎君) 住民に対して平等に感じられるような家賃の統制というのは、とるお考えはございますか、今後。


○議長(土居尚行君) 吉田財産管理課長。


○財産管理課長(吉田俊一郎君) 家賃につきましては、特公賃住宅等は収入等に応じてありますが、今、宮下議員が言われたことにつきまして、理事者等とも相談してできることはしたいと思いますが、今、即答はできませんのでその点はご理解いただきたいと思います。


○議長(土居尚行君) 他にございませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 他に質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 認定第3号、平成18年愛南町一般会計歳入歳出決算の認定については、これを認定することに賛成の方は、挙手願います。


               (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 挙手多数であります。


 よって、この決算は原案のとおり認定されました。





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◎日程第3 認定第4号 平成18年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(土居尚行君) 日程第3、認定第4号、平成18年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定については、提案理由の説明が終わっております。


 ここで決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について監査委員に対する質疑を受けます。


 ご質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第4号、平成18年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定ついて質疑を受けます。


 質疑の方法は、決算書全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 認定第4号、平成18年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定ついては、これを認定することに賛成の方は、挙手願います。


               (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 挙手多数であります。


 よって、この決算は原案のとおり認定されました。





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◎日程第4 認定第5号 平成18年度愛南町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(土居尚行君) 日程第4、認定第5号、平成18年度愛南町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定については、提案理由の説明が終わっております。


 ここで決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について監査委員に対する質疑を受けます。


 ご質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第5号、平成18年度愛南町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定ついて質疑を受けます。


 質疑の方法は、決算書全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 認定第5号、平成18年度愛南町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定ついては、これを認定することに賛成の方は、挙手願います。


               (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 挙手多数であります。


 よって、この決算は原案のとおり認定されました。





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◎日程第5 認定第6号 平成18年度愛南町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(土居尚行君) 日程第5、認定第6号、平成18年度愛南町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定については、提案理由の説明が終わっております。


 ここで決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について監査委員に対する質疑を受けます。


 ご質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第6号、平成18年度愛南町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定ついて質疑を受けます。


 質疑の方法は、決算書全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 認定第6号、平成18年度愛南町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定ついては、これを認定することに賛成の方は、挙手願います。


               (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 挙手多数であります。


 よって、この決算は原案のとおり認定されました。





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◎日程第6 認定第7号 平成18年度愛南町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(土居尚行君) 日程第6、認定第7号、平成18年度愛南町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定については、提案理由の説明が終わっております。


 ここで決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について監査委員に対する質疑を受けます。


 ご質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第7号、平成18年度愛南町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定ついて質疑を受けます。


 質疑の方法は、決算書全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 認定第7号、平成18年度愛南町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定ついては、これを認定することに賛成の方は、挙手願います。


               (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 挙手多数であります。


 よって、この決算は原案のとおり認定されました。





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◎日程第7 認定第8号 平成18年度愛南町小規模下水道特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(土居尚行君) 日程第7、認定第8号、平成18年度愛南町小規模下水道特別会計歳入歳出決算の認定については、提案理由の説明が終わっております。


 ここで決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について監査委員に対する質疑を受けます。


 ご質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第8号、平成18年度愛南町小規模下水道特別会計歳入歳出決算の認定ついて質疑を受けます。


 質疑の方法は、決算書全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 認定第8号、平成18年度愛南町小規模下水道特別会計歳入歳出決算の認定ついては、これを認定することに賛成の方は、挙手願います。


               (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 全員挙手であります。


 よって、この決算は原案のとおり認定されました。





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◎日程第8 認定第9号 平成18年度愛南町温泉事業等特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(土居尚行君) 日程第8、認定第9号、平成18年度愛南町温泉事業等特別会計歳入歳出決算の認定については、提案理由の説明が終わっております。


 ここで決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について監査委員に対する質疑を受けます。


 ご質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第9号、平成18年度愛南町温泉事業等特別会計歳入歳出決算の認定ついて質疑を受けます。


 質疑の方法は、決算書全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 認定第9号、平成18年度愛南町温泉事業等特別会計歳入歳出決算の認定ついては、これを認定することに賛成の方は、挙手願います。


               (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 全員挙手であります。


 よって、この決算は原案のとおり認定されました。





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◎日程第9 認定第10号 平成18年度愛南町旅客船特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(土居尚行君) 日程第9、認定第10号、平成18年度愛南町旅客船特別会計歳入歳出決算の認定については、提案理由の説明が終わっております。


 ここで決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について監査委員に対する質疑を受けます。


 ご質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。


 認定第10号、平成18年度愛南町旅客船特別会計歳入歳出決算の認定ついて質疑を受けます。


 質疑の方法は、決算書全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 田口議員。


○19番(田口 勝君) 非常に旅客船特別会計、一般会計からの繰り入れが多いように思うのですが、このまま現在の状況でやっていくのか、縮小するのか、町長のお考えをお聞きします。


○議長(土居尚行君) 谷口町長。


○町長(谷口長治君) お答えいたします。


 確かに2,660万円という一般会計からの繰り入れで、これは確かに言われるように多額であるという認識は持っております。ただ、事業縮小ということも当然、視野の中には入っておるのですけれども、地元の方々、鹿島観光というものに対する海中公園に対する思いというものかなり熱いものを感じておりまして、一概にいかないところもあるのですけれども、今回というか、今年度、職員がかなり退職ということがあるので、人件費がかなり削減できるとみておりますので、その推移を見て考えたいというぐあいに思っております。


○議長(土居尚行君) 他にございませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 他に質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 認定第10号、平成18年度愛南町旅客船特別会計歳入歳出決算の認定ついては、これを認定することに賛成の方は、挙手願います。


               (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 全員挙手であります。


 よって、この決算は原案のとおり認定されました。





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◎日程第10 発議第6号 愛南町議会会議規則の一部改正について





○議長(土居尚行君) 日程第10、発議第6号、愛南町議会会議規則の一部改正についてを議題といたします。


 趣旨説明を求めます。


 吉村議員。


○20番(吉村直城君) 発議第6号、愛南町議会会議規則の一部改正について、趣旨のご説明を申し上げます。


 本件は会議規則の見直しにより、議会の開会時間を午前9時30分を午前10時に変更するものであります。


 裏面をお開きいただきたいと思います。


 愛南町議会会議規則を次のように改正するものであります。


 第9条第1項中、「午前9時30分」を「午前10時」に改めるものであります。最後のページに新旧対照表を添付しておりますので、お目通しいただきたいと思います。


 なお、附則といたしまして平成19年12月1日から施行するものであります。


 以上で、趣旨説明を終わります。慎重にご審議いただきご決定賜りますようよろしくお願いいたします。


○議長(土居尚行君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 ご質疑ございませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(土居尚行君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 発議第6号、愛南町議会会議規則の一部改正については、原案のとおり決することに賛成の方は、挙手願います。


               (賛成者挙手)


○議長(土居尚行君) 挙手多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 これをもって平成19年第5回愛南町議会臨時会を閉会いたします。





             午後 3時40分 閉会





上記のとおり会議の次第を記載して、その相違ないことを証するため署名する。








       議     長    土居 尚行








       会議録署名議員    浜本 元通








       会議録署名議員    清水 雅文