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愛媛県 愛南町

平成18年第4回定例会(第2日12月22日)




平成18年第4回定例会(第2日12月22日)





 
 平成18年第4回愛南町議会定例会会議録(第2号)


                        平成18年12月22日(金)開会


1.議事日程


 日程第 1 会議録署名議員の指名


 日程第 2 第142号議案 平成18年度愛南町一般会計補正予算(第7


               号)について


 日程第 3 第143号議案 平成18年度愛南町介護保険特別会計補正予


               算(第2号)について


 日程第 4 第144号議案 平成18年度愛南町簡易水道特別会計補正予


               算(第2号)について


 日程第 5 第145号議案 平成18年度愛南町小規模下水道特別会計補


               正予算(第2号)について


 日程第 6 第146号議案 平成18年度愛南町温泉事業等特別会計補正


               予算(第1号)について


 日程第 7 第147号議案 平成18年度愛南町上水道事業会計補正予算


               (第1号)について


 日程第 8 第148号議案 平成18年度愛南町病院事業会計補正予算(


               第1号)について


 日程第 9 第149号議案 訴訟の提起について


 日程第10 第150号議案 訴訟の提起について


 日程第11 第151号議案 訴訟の提起について


 日程第12 第152号議案 訴訟の提起について


 日程第13 第153号議案 愛南町副町長の定数を定める条例の制定につ


               いて


 日程第14 第154号議案 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴


               う関係条例の整備に関する条例の制定につい


               て


 日程第15 第155号議案 愛南町証人等の実費弁償に関する条例の一部


               改正について


 日程第16 第156号議案 愛南町農林業振興協議会条例の全部改正につ


               いて


 日程第17 第157号議案 平城交流センター新築工事請負契約の変更に


               ついて


 日程第18 第158号議案 ゆらり内海の指定管理者の指定について


 日程第19 第159号議案 山出憩いの里温泉の指定管理者の指定につい


               て


 日程第20 第160号議案 一本松温泉あけぼの荘の指定管理者の指定に


               ついて


 日程第21 発議第4号   愛南町議会の議員の定数を定める条例の制定


               について


 日程第22 請願第6号   住民の暮らしを守り、公共サービス拡充を求


               める請願について


 日程第23 請願第7号   障害者と家族が安心できる医療福祉制度を求


               める請願について


 日程第24 請願第8号   介護保険の負担軽減と、「貸しはがし」等を


               なくすよう求める請願について


 日程第25 請願第9号   国民の食糧と健康、農業を守る請願書につい


               て


 日程第26 請願第10号  最低保障年金制度の創設を求める請願書につ


               いて


 日程第27 発議第5号   35人学級の早期実現と教職員定数増を求め


               る意見書


 日程第28 発議第6号   障害者と家族が安心できる医療福祉制度を求


               める意見書


 日程第29 承認第9号   閉会中の継続審査申出について





2.本日の会議に付した事件


 議事日程第1から第29





3.出席議員(24名)


    1番 山 下 太 三 君     2番 中 野 光 博 君


    3番 浜 本 元 通 君     4番 清 水 雅 文 君


    5番 内 倉 長 蔵 君     6番 宮 下 一 郎 君


    7番 新 田 房 男 君     8番 二 宮 敬 典 君


    9番 山 下 正 敏 君    10番 那 須 芳 人 君


   11番 篠 田 美 登 君    12番 増 元 久 男 君


   13番 脇 田 達 矢 君    14番 飯 田 利 久 君


   15番 尾 崎 春 夫 君    16番 金 澤   卓 君


   17番 畑 田 藤志郎 君    18番 田 口   勝 君


   19番 吉 村 直 城 君    20番 土 居 尚 行 君


   21番 西 口   孝 君    22番 浜 田 博 文 君


   23番 斎 藤 武 俊 君    24番 澤 本   誠 君





4.欠席議員(0名)





5.説明のため出席した者の職氏名


   町長          谷 口 長 治 君


   助役          本 多 七 雄 君


   収入役         坂 本   選 君


   教育長         森 岡 知 昭 君


   総務課長        赤 樫 俊 昌 君


   企画財政課長      橋 岡 済 隆 君


   財産管理課長      棟 田 欽 也 君


   税務課長        岡 田 敏 弘 君


   町民課長        本 多 正 登 君


   農林課長        田 中 啓一郎 君


   水産課長        清 家 久 雄 君


   商工観光課長      橋 岡 政 文 君


   建設課長        草木原 由 幸 君


   環境衛生課長      高 田 義 隆 君


   水道課長        岡   和三郎 君


   保健福祉課長      那 須 英 治 君


   高齢者支援課長     尾 田 正 幸 君


   消防長         中 平 英 明 君


   学校教育課長      埜々下 正 男 君


   社会教育課長      裡 田 日出夫 君


   文化スポーツ振興課長  高 橋 純 一 君


   内海支所長       石 川 芳 洋 君


   御荘支所長       藤 田 勝 直 君


   一本松支所長      宮 岡 秀 幸 君


   西海支所長       山 下 啓 介 君


   国保内海診療所事務長  吉 田 英 史 君


   平城公民館長      井 上   誠 君


   あけぼの荘所長     新 田 雅 昭 君





6.職務のため出席した者の職氏名


   事務局長        浅 井   通 君


   書記兼総務課長補佐   嘉喜山   茂 君


   係長          鈴 木 洋 文 君


   主事          中 田 旬 美 君





             午前 9時30分 開会





○議長(澤本 誠君) ただいまの出席議員数は24名です。


 定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。





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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(澤本 誠君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本日の会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、2番、中野議員と3番、浜本議員を指名いたします。





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◎日程第2 第142号議案 平成18年度愛南町一般会計補正予算(第7号)について





○議長(澤本 誠君) 日程第2、第142号議案、平成18年度愛南町一般会計補正予算(第7号)については、提案の説明が終わっておりますので、これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳出より款をおって行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 1款議会費、23ページであります。


 ないようでございますので、2款に移ります。2款総務費、23ページから27ページ。


 篠田議員。


○11番(篠田美登君) 24ページの7目の支所及び出張所の職員手当等に関して、ちょっと質問をさせていただきます。今、支所では宿日直が行われておりますが、ここの合併後の経過をずっと見てみますと、やっぱりそろそろ改革の必要があるのではないかと思うわけです。


 それで、私としては宿日直はもう要らないのではないかという考えを持っているのですが、ただし、台風とか災害が予想されるときとか、長期の梅雨等雨の場合には、前もって配置をするという考え方を持っているのですが、いかがでしょうか。


○議長(澤本 誠君) 本多助役。


○助役(本多七雄君) お答えをいたします。


 この宿日直の件につきましては、庁内で設けております組織検討委員会でもいろいろ出ております。その中で、やはり今、篠田議員さんが言われたように、宿直・日直については、廃止したらどうだろうかというような一応答申はしておりますけど、内部のいろいろな話し合いの中で、支所にやはり宿直・日直者がいなくなったら、地域の方々にとっては不安があるんではなかろうかということで、その辺のとこは、そういうことも含めて今検討しておる途中でございます。


 早急には、なかなか地区の区長、行政協力員さん等の意見も聞きながら、今後進めていきたい、このように考えております。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 他にありませんか。


 増元議員。


○12番(増元久男君) 25ページの徴税費について、質問をちょっといたしたいと思います。別に、この項目で異議があるとかというような問題ではありませんけども、今回の補正予算につきましては、一般職員の給与に関する補正予算ということでありまして、一般職員の関連した問題をここで岡田税務課長にご質問をいたしたいと、このように思います。


 平素、税の徴収または個人情報等の守秘義務については、公務員といたしまして、その職務・職責を果たしておられると、このように考えておりますが、地方公務員法第34条におきまして、職員は職務上知り得た秘密を漏らしてはならない、その職を退いた後も同様とするという、こういうふうに書いております。


 税務課の職員におきまして、これが違反した場合、どのような処分が考えれるか課長にお聞きしたいと思います。


○議長(澤本 誠君) 岡田税務課長。


○税務課長(岡田敏弘君) ただいまの質問にお答えしますが、守秘義務に違反した場合の処分ということなのですけど、これにつきましては、担当課長が行うことではないと思っております。懲罰委員会なり、そういう場で行われるものだと思っております。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 増元議員。


○12番(増元久男君) 私は、今の担当の一応税務課をまとめる一つの長として、その長としての税務課長としてのお考えをお聞きしたいということであります。


 それと、ここにもあるんですが、ある新聞で今回、議案とされております3件の温泉施設の指定管理者制度に滞納問題があるというふうに、こういう新聞で報じられておりますが、税務課職員以外に漏れてはならない秘密事項であると思いますが、滞納者の資料が外部へ漏れるということが実際にあるのかないのか。また、もしその資料が外部へ漏れておるということになりますと、これは重大な問題であります。


 また、資料を持っておるというような話も聞きましたけども、こういうようなことを住民が持っておりましたら、これも罪に問われるということになろうかとこのように考えております。秘密漏えいは、税務課職員には絶対ないと私も信じておりますけども、万が一こういうようなことがありますと、大変なことになると思いますので、税務課長より一つ明確な答弁をお願いしたいとこのように思います。


○議長(澤本 誠君) 岡田税務課長。


○税務課長(岡田敏弘君) ただいまの質問ですが、資料が漏れてるというようなお話なんですけど、それは、私の方はそういう認識はないので見たこともありませんけど、もしあるようでしたら見せていただきたいということと、そういうことはあってはならないことで、地方公務員法においても決められておりますし、地方税法においても、さらに厳しい守秘義務が科せられていると、税務課の職員としては考えております。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 増元議員。


○12番(増元久男君) 私はないとは信じておりますし、またそう思っております。いろいろな新聞で若干あるというようなニュアンスの問題も書かれておりますけども、そういうことで、心配は大変私もいたしておったのですが、ないということで今の説明で一応安堵はいたしております。


 それと、もし今後こういう滞納問題の質問があった場合、個人情報にかかわる問題と、それと公務員の守秘義務問題とがかかわってくると思われるのですが、どの範囲までが説明ができるのか。一応、ガイドラインというものは、多分、課長設けておるとは思うのですが、そこの点をどこまでが範囲で、どこまでがノーなのか。そのことを一つお尋ねをして、私の質問を終わりたいと思います。


○議長(澤本 誠君) 岡田税務課長。


○税務課長(岡田敏弘君) 情報を開示できるガイドラインというご質問なのですが、一応、個人を特定するものについては開示できないということなのですけど、ただ、議会とかそういうとこで審議、その他に必要な場合には出せるという県の方の見解も聞いております。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 他にございませんか。


 浜田議員。


○22番(浜田博文君) 24ページの公有財産購入につきまして、お尋ねをいたします。この説明をお願いします。


○議長(澤本 誠君) 棟田財産管理課長。


○財産管理課長(棟田欽也君) お答えいたします。


 この分は、平城交流館の用地の購入費でございます。


○議長(澤本 誠君) 浜田議員。


○22番(浜田博文君) この件について、先立って説明がございましたが、その説明を今一度この公式の場でお願いをいたします。


○議長(澤本 誠君) 本多助役。


○助役(本多七雄君) 私の方から答弁をさせていただきます。


 先般、全員協議会でも申し上げましたが、この平城交流館の敷地につきましては、この平城交流館は集会施設ということでありまして、愛媛県の建築基準法の施行条例におきまして、この集会施設におきましては、その敷地の外周の長さが6分の1以上、道路に接していなければならないということがあります。


 これは、消防等の活動のときに、やはり消防活動に支障を来すということで、こういうような施行条例で定められております。これがクリアできないと建築確認がおりないというようなこともありまして、当初はここら辺のとこが町の方で把握しておりませんでした。事前に建築確認の申請にいきましたときに、この件につきまして建築指導主事の方から指摘がありまして、今後、町としても議会とも協議いたしまして、この用地について購入をするということで、建築確認の方をおろしていただいたという経過があります。


 それとあわせて、避難路の方も2ヶ所つくるということで、スロープと階段も川の方につくるようにしております。そういった経過で、ここの用地を今回の平城交流センターの用地として購入するように至った経過です。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 浜田議員。


○22番(浜田博文君) 今、助役さんが説明をしていただきました。


 協議会の席の説明と少し変わっておりましたが、こういうふうに議員にもきちっとわかりやすい説明を今後もお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。


○議長(澤本 誠君) 他に総務費ありませんか。


 2款総務費を終わります。


 3款民生費、27ページから30ページです。


 二宮議員。


○8番(二宮敬典君) 広く関連して、収入役にお尋ねいたします。


 税金、水道料等は郵便局の口座からも引き落としがされています。ただ、国保、介護、老人、この療養費についての町からの振り込みは郵便局の口座には振り込まれない状態が続いております。JA南宇和の組織の改編により、窓口業務がなくなる支所が生じてまいります。


 高齢者の多くは、郵便局の口座をかなりの方がお持ちで、郵便局の口座を利用することができないかと数多くのお年寄りから聞かされていますが、郵便局との取り扱いについてお聞きします。


○議長(澤本 誠君) 坂本収入役。


○収入役(坂本 選君) お答えいたします。


 ただいまの質問でございますが、現時点での郵便局での振り込みはできておりません。それは、どういう理由かと申しますと、現在の日本郵政公社が全銀協に加入をしてないので、決済ができない状況になっております。


 向こうから振り込む分については、郵便局の方から振り込んだものを、私どもの窓口にまで持ってきておるような状態でございます。それで、ご案内のように、10月に民営化になりますと、郵便貯金会社も恐らく全銀協に加入されるのではなかろうか、その時点では、当然、私の方からも地域の方々の便宜を図るためにもアプローチをしてきたい。


 また、先ほど質問にありました農協のことでございますが、窓口業務がなくなりますが、久良支所におきましては、来年の3月までは支所長がおりますので、それが金融の担当を兼務いたしますので、取り扱いは現時点ではできます。また、東海におきましては、当分の間、支所が廃止になるまではできるということで確認を取っておりますが、今議員のおっしゃいました郵便局の取り扱いにつきましては、私どももできるだけ早くやりたいと。


 もう一つは、漁協の関係で、愛南漁協はできますが、久良漁協については、現時点ではできません。ただ、これにつきましても、新漁連の事務取扱として、久良漁協がなっておりますので、これ漁協の方からの申し出もありましたし、私の方もできるだけ久良地区の方々の便宜を図りたいということで、今、早急な手続を取ってほしいということで指導はいたしております。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 民生費、他に質疑ありませんか。


 西口議員。


○21番(西口 孝君) 28ページの3款1項2目15節の町単事業の社会福祉会館の耐火壁の設置工事というのがあるんですが、目につきませんし、どういう工事をされたのか、状況を説明願います。


○議長(澤本 誠君) 棟田財産管理課長。


○財産管理課長(棟田欽也君) お答えいたします。


 ただいま、会館のホールの方は、非常電源設備が故障しておりまして、今使用ができなくなっております。それで、ホールは今後も使用、4月以降は使用をさせてないわけですけど、ホールの入り口を閉鎖して、ホールを使用をしなくする工事でございます。


○議長(澤本 誠君) 西口議員。


○21番(西口 孝君) 実際、最近そのホールの前へ立ったことがないんですけれども、扉をかぎをしたとかいうんじゃなくて、どういう装置とかやっているのですか、何か。


○議長(澤本 誠君) 棟田財産管理課長。


○財産管理課長(棟田欽也君) お答えいたします。


 玄関からの方は自由に入れるんですけど、事務所側とホール側の入り口を防護壁で封鎖するという工事でございます。


○議長(澤本 誠君) 民生費、他に質疑ありませんか。


 4款に移ります。衛生費、31ページから32ページです。


 西口議員。


○21番(西口 孝君) 32ページの4款2項3目の需用費、燃料費の216万の補正ですが、これの内容をご説明願います。


○議長(澤本 誠君) 高田環境衛生課長。


○環境衛生課長(高田義隆君) し尿汚泥の焼却に使いますA重油の単価が上がったということが大きな影響でございます。ちなみに申し上げますと、年度当初63円プラス税でございましたのが、今現在70.8円プラス税というふうな状況になっておりますので、よろしくお願いします。


○議長(澤本 誠君) 衛生費、他にありませんか。


 6款に移ります。農林水産業費、32ページから36ページです。


 尾崎議員。


○15番(尾崎春夫君) 33ページの畜産業費、肉用牛貸付事業国庫支出金等返還金の詳細についてお伺いいたします。


○議長(澤本 誠君) 田中農林課長。


○農林課長(田中啓一郎君) これにつきましては、国・県が640万余り、そして町が330万余り出して、旧一本松町でなのですけど、合計1,620万の基金をつくっておりました。


 これについて、雌牛を5年間貸し付けて、農家に便宜を図るということでございましたが、もうほぼこの事業目的は達成されたのではないかということで、国の方から17年度末をもって、お金を、事業は終わったと、18年度中に返還してくださいということでございます。目減りした分が若干ありますが、これについては、国は構いませんということで、国へ返すのだったら県も返してくださいということでございまして、1,100万余りを返す予定でございます。


 ただ、今、牛は貸し付けた分が残っております。これについては、22年末で終了の予定でございます。


○議長(澤本 誠君) 他にございませんか。


 山下太三議員。


○1番(山下太三君) 35ページ、負担金補助金及び交付金、水産業振興費について説明をお願いします。


○議長(澤本 誠君) 清家水産課長。


○水産課長(清家久雄君) この件につきましては、12月4日の全員協議会でもご説明いたしましたように、愛南漁協が現在、御荘港湾の地域を占用いたしまして、製氷施設を建てております。これに対します補助金でございます。


 全体の補助対象事業費が2億5,108万8,000円の、それの10分の1ということで、2,510万8,000円ということでございます。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 他にございませんか。


 増元議員。


○12番(増元久男君) 35ページの5目の15節工事請負費で、これ国庫事業で柏崎と船越、魚神山が出ておりますが、この工事の実施時期と、工事の内容とその時期を一つ説明をお願いいたしたいと思います。


○議長(澤本 誠君) 清家水産課長。


○水産課長(清家久雄君) まず、柏崎漁港の地域水産物の供給基盤の整備工事でございます。これにつきましては、補正額が1,000万円ということでございまして、内容につきましては、陸側の川沿いから沖に出ます突堤の捨石の工事を行うということでございます。実施時期につきましては、恐らく1月末か2月ごろの発注になろうかと思います。これは、捨石の工事でございます。


 それから、船越の広域漁港の整備工事につきましては、7,300万円の補正額でございます。これにつきましては、岸壁の35メートル程度の延長工事を行うということでございまして、恐らく3月ごろの発注になるかと思っております。


 それから、魚神山漁港の地域水産物の供給基盤整備工事でございますけれども、これにつきましては、5,800万円の補正額でございます。内容につきましては、今現在、魚神山の防波堤を新設しておりますけれども、それの先端部分の15.5メートル部分の工事でございます。できれば1月の早々に発注をいたしまして、1月の臨時議会を開催していただいて、議会の契約の承認をいただくという形で進めたいと思っております。


 以上でございます。


○議長(澤本 誠君) 6款、他にありませんか。


 ないようでございますので、7款商工費に移ります。36ページです。


 脇田議員。


○13番(脇田達矢君) 36ページの負担金補助金について、宇和島・愛南スポーツ合宿等の誘致活動推進負担金ですか、これについての説明をお願いいたします。


○議長(澤本 誠君) 橋岡商工観光課長。


○商工観光課長(橋岡政文君) この負担金につきましては、一応、全員協議会でも説明させてもらったのですが、宇和島市と愛南町で現在あるスポーツ施設を活用する形で、集客滞在型の事業としまして、共同でスポーツ合宿誘致を図ろうじゃないかいうことで組織をいたしまして、19年度からの事業に備えまして、補正で活動費としましての負担金を組まさせていただいております。


○議長(澤本 誠君) 脇田議員。


○13番(脇田達矢君) 今、愛南町が大変地場産業も衰退しておりますし、大型店等が来て、一般の商工業者も大変厳しい状態が続いている中でございますので、こういう形をなるべく誘致して、今から活動してやっていただきたいと思いますが、それにはまず整備が必要であると思いますので、その点をやはり組んでいただいて、今、愛南町のグラウンド等は、やはりもう直す時期が来ておると思いますので、ぜひそういうことを考慮して検討していただきたいと思います。


○議長(澤本 誠君) 橋岡商工観光課長。


○商工観光課長(橋岡政文君) 皆さんご存じだと思いますが、県が南予地域の活性化いうことでこれだけありましたので、私の方からも南レク施設の整備、リニューアルについて、整備をお願いしとるような状況でございます。一遍にはならないと思いますが、順次対応をしてもらえるものと思っております。


 今後とも要望はさせていただきます。


○議長(澤本 誠君) 8款土木費に移ります。37ページから38ページです。


 9款に移ります。消防費、39ページ。


 続いて10款に移ります。教育費、39ページから45ページ。


 山下太三議員。


○1番(山下太三君) 41ページ、委託料なんですが、この間も全員協議会で、これは城辺のエレベーターの設置委託料だと思いますが、もう一度詳しい説明をお願いいたします。


○議長(澤本 誠君) 埜々下学校教育課長。


○学校教育課長(埜々下正男君) 先般の全員協議会で説明はいたしましたが、現在、東海小学校に肢体不自由児が1名在籍しております。この児童は、来年城辺中学校に入学をしてまいります。自力での歩行が困難なために、教室の移動等につきまして支障を来すために先般も説明いたしましたが、エレベーターを設置させていただくというようなことでございます。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 山下太三議員。


○1番(山下太三君) この児童は、東海小学校のときも1名でエレベーターをつくった。今度は中学校になって、またエレベーターをつくる。これ2,500万ほどいるわけですが、この間の教育長のご答弁では、前向きの頑張っておる生徒だと聞きました。


 別にその子だけを特別扱いするわけなしに、皆さんと一緒に授業をさせて、その人のできないとこは皆さんが助けてあげて、そういう教育も必要やないかと思うんですが、いかがでしょうか。


○議長(澤本 誠君) 森岡教育長。


○教育長(森岡知昭君) お答えをいたします。


 確かに言われますこと、2階から3階への移動等、子供たちが背負ったり、かいたりということも考えれると思うのですが、この子はちょっとのどの方にも切開をしとったりしまして、実は小学校3年時に学級担任の教師が背負っておって転んだりして事故をしたこともあります。


 そういう関係で、ぜひやっぱり安全に背負っておったり、また、子供たちがかいておって、その子供たちがけがをしても大変ですので、ぜひ設置をしていただきたいなと思っております。


 なお、4年生にもおりますし、また来年、東海小学校に入ってくる予定の子供にも、障害が持っておる子がおりますので、この子一人ということにはなりませんので、よろしくお願いいたします。


○議長(澤本 誠君) 西口議員。


○21番(西口 孝君) 関連でお伺いをしますが、この障害者を運ぶためにエレベーターの設置ということなんですが、改造というか、鉄筋コンクリートの壁を破って穴をあけて、そういう箱を設置していくということだろうと思うんですが、そういう大きなあれをしないで、内部の階段のそばに、今盛んに家庭でもそういう昇降装置というものがいろいろあると思うんですけれども、そういうふうなことを研究をされた結果がこうなったということなんでしょうか。そういうことでの調査やいろいろな検討、価格の検討とかそういったことをされたのかどうか。


○議長(澤本 誠君) 埜々下学校教育課長。


○学校教育課長(埜々下正男君) エレベーターの検討なのですが、これはエレベーターと、それから階段昇降機、それから電動階段昇降車、この三つの方法について、一応検討させていただきました。


 階段昇降機でございますが、現在の階段の横幅が1.57メートルございます。それから、それを昇降機を設置いたしますと、階段幅が720センチでございます。そういう関係で、850センチは残るのでございますが、建築基準法に定められております階段の有効幅が1メートル40というようなことになってございますので、確保はできないということになります。


 また、電動昇降車でございますが、生徒、補助員等の協力によって移動するというようなことも検討をいたしましたが、昇降機の幅が757センチで、階段の幅が残るのが813センチとなります。生徒等も階段を利用するというようなこともございまして、階段の安全性を考慮しますと、エレベーターが最善にあったというふうな検討をしております。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 浜田議員。


○22番(浜田博文君) 検討はその程度でございましょうか。この前の協議会で、私お尋ねをいたしましたことですが、子供が肢体不自由児ということで、別の部屋を今度はつくらないといけないということもあります。それから、そのお子さんを結局送り迎えするのは肢体不自由児ですから、どうせ家庭から学校まで親御さんが通学されると思うんですが、そういうことも踏まえて考えるに、やはりバリアフリーのそろった一本松中学への転校等も考えて、先方のその親御さんとの話し合い等の検討はされなかったんでしょうか。


○議長(澤本 誠君) 森岡教育長。


○教育長(森岡知昭君) お答えをいたします。


 保護者とは、何回か行いました。それで、ぜひ城辺中学校でということです。理由の方は、この児童は東海保育所、それから東海小学校の方で学んできまして、先輩、また同級生、後輩と人間関係を深めてまいりまして、また東海地域の保護者の方々や、それから地域の住民の方々とも運動会等諸行事で本当に温かい思いやりや、そして支援をいただいておりまして、ぜひ城辺中学校の方で勉強をしたいと。


 それから、どうしてもこの子だけの授業もあるのですが、知的な面では障害は持っておりませんので、できるだけ多くの教科、例えば理科とか音楽などは一緒に同級生と勉強したいということで、よろしくお願いをいたします。


 以上で終わります。


○議長(澤本 誠君) 浜田議員。


○22番(浜田博文君) 教育長さんもご存じのように、肢体不自由児自立支援法が施行されましたね。それに伴って、社会に出たときに一人でやっていけるように支援していくと、そういうことから考えて、その周りのそういう状況はわかりますが、やはり2,500万という出費を考えましたら、一本松中学へ特別転校していただいて、どうせその特別教室で一人が勉強するのでしたら、どこに行ってもやはり勉強の場は変わらないと思います。


 それを考えたら、往復の交通費等安全を考えたら、今度の統合、中学のタクシーを使って、結局、緑から城辺中学に通うその旅費を考えましても、私は年間100万程度でその児童を一本松送り迎えの予算で済む。3年間送り迎えしても300万で済む、そういう経費を2,500万かけて、その児童を城辺中学に行っていただくよりも、親御さんに説明して、やはり将来のことを考えたら、一本松中学もお考えの中に入れてもいいんではないかという説得をされてもいいんではないかというふうに思いますが、どういうふうに教育長思いますか。


○議長(澤本 誠君) 森岡教育長。


○教育長(森岡知昭君) お答えをいたします。


 一本松中学校の方に行きましても、教室は1階ですが、特別教室の方は2階にありますので、やはりいろんな教科を勉強をするようになれば、一本松中学校でもエレベーターをつけなくてはなりません。


 それから、現在4年生に、東海小の児童おりますし、また後、東海小に入学してくる児童もおりますので、中心の学校の方が通学がしやすいと考えて、城辺中学校と考えました。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 浜田議員。


○22番(浜田博文君) 一応、そういう子供中心にお考えになったということでございますね、教育長。


 それでは、町長にお尋ねをいたしますが、今の教育長のお考えのように、子供中心に2,500万という出費をこの際余儀なくされました。先立って、老人支援センターに公平さを言われて、年収ゼロという方からも公平さを期するために3,000円という家賃をもらわなければならないというふうに町長言われました。


 金を出すのが優しさではないというふうに、そのときに町長言われましたが、その件について、今度のこの子供の2,500万、そういうことを考えたら、どのようなあなたはお考えでこの行政をやっておられるのかお聞きします。


○議長(澤本 誠君) 谷口町長。


○町長(谷口長治君) お尋ねでありますが、私の方から浜田議員にお尋ねしたいぐらいであります。月3,000円、あれは免除してやったらどうかと言われる、大変お優しいお気持ちを伺っておるのに、ここにこの障害のある子供たちのために、エレベーターを設置するのはけしからんではないかという、私の方がかえって議員の心情に矛盾を感じておったところであります。


 私、教育委員会が児童を中心に教育問題を考えるのは、これは当然であろうと思います。行政といたしましては、財政の許す限り、教育委員会の意向を尊重して、それに沿っていくべく努力をしたいというぐあいに思っておりますが、どうしても財政的にこれは不可能であろうというときには、教育委員会の方にご相談申し上げて、何とかほかの方法はないかということで検討願うことになろうかと思います。


 今、教育長が説明申し上げましたように、今後も城辺中学にはこういう障害を持った子供たちが何人かやってくるという、そういうこともありますし、何と言いましても、こういうときには保護者の方の自分の子供をどこへ行かしたいということが非常に大きな要素になって教育委員会の決定がなされておるのではないかというぐあいに私も推察をしております。


 そういうような、さまざまな要素を考えまして、教育委員会の意向を尊重して、こういう予算を組ませていただいたということであります。


○議長(澤本 誠君) 10款、他に質疑ありませんか。


 土居議員。


○20番(土居尚行君) 細かいことなんですけど、大変重要なことなのでお聞かせ願いたいと思います。


 先ほど、西口議員の質問の答弁に、城辺中学に障害を持った者が入学するからエレベーターをつけると課長答えたわけなんですが、愛南町に中学校へ進学する児童がいるから、それを対応するために城辺中学へつけるではないと、御荘中学へ今度そういう児童が入学しますがつけますかということになるんですけど、再度確認をお願いいたします。


○議長(澤本 誠君) 森岡教育長。


○教育長(森岡知昭君) お答えいたします。


 今後、内海地域とか、御荘地域に障害を持った子供が生まれてきた場合には、城辺中学校の方に行くように強く説得をいたします。


 以上で終わります。


○議長(澤本 誠君) 土居議員。


○20番(土居尚行君) 強く説得というか、もうそのようになっていますという方針を立てるぐらいでないと私はいけないと思いますし、その城辺中学校の耐震診断結果はどのようになっておりますか。


○議長(澤本 誠君) 埜々下学校教育課長。


○学校教育課長(埜々下正男君) 中学校につきましては、耐震は済んでございます。大規模改造をやってございますので。


○議長(澤本 誠君) 教育費は他にないようでございますので、11款災害復旧費、45ページから46ページに移ります。


 13款に移ります。諸支出金、46ページです。


 ないようですので、歳出につきましては、以上で終わります。


 那須議員。


○10番(那須芳人君) 人件費についてですので、総務課長、ご答弁をお願いいたします。


 17年度の決算を見ましても、人件費の不用額がかなり出ていて、今回も給料とか手当、共済費と補正を組んでおられます。その辺の補正の組まないといけないのは、当然、1月に予算締め切りして、4月に人事異動があると、その辺の時間軸のずれから生じるものでありましょうけれども、ある程度、給料と共済費、共済組合の負担金、連動してないとおかしいような気がします。


 要するに、給料が上がると共済費も多少なり上がっていくし、下がれば当然それも下がっていく。24ページを見てください。支所及び出張所費、給料12万の増額に対して共済費が152万必要となっております。あるいは27ページ、民生費、給料240万の減額に対しまして共済費は計上されております。30ページになりますと、保育所費、給料7万円の減額補正に対しまして、共済費が221万円の増額と、この辺はどういうふうに解釈をしたらよろしいんでしょうか。給料とある程度、共済費は連動しとるものというふうに思いますが、もし、こういうのがずっとまかり通るようなことがあれば、私たち3月予算に対して真剣に取り組めないというような気もいたしますけれども、わかるようにご説明をお願いをいたします。


○議長(澤本 誠君) 赤樫総務課長。


○総務課長(赤樫俊昌君) ただいまの質問にお答えをさせていただきます。


 人件費の全般的なことでのお答えをさせていただきますが、17年度の決算を見ていただいたときに、不用額が多かったということは記憶に残っておられると思いますが、17年度から取り組んでおります部分といたしましては、超勤手当の支給額をできるだけ抑えよう、超勤するのに支給をしないというわけではございませんが、土曜・日曜、勤務を要しない日に勤務をしたときには、それを振り替える工夫ということで超勤手当の支給を抑えよう。それと、管理職特別勤務手当につきましても、同等な手続で勤務を振り替えることによって支給を抑えようという取り組みをしてきております。


 18年度におきましては、皆さんご存じのように、18年4月におきまして給与改定、給与表を改めました。そういったところで、当初予算には反映されておりませんでしたが、給与改定は18年4月において給与表を改めるということで行いました。それで、その場合に出ました差というのもございます。


 そういった取り組みと、那須議員の質問されます共済費と給与、職員手当の関係でございますが、今回、共済費につきましては、率の改正がされまして、増額をしなくてはならない、率が上がりました。給与につきましては、全体に下がるといったような状況になっております。


 今回、一般会計の補正におきまして、トータル的に一般給与を見ますと、532万1,000円の予算ベースでの減額になっておると思います。職員手当におきましても、トータル的に一般会計だけを取り上げますと、638万7,000円の予算ベースでの減額としております。


 これは、現時点におきます予算の整理と言いますか、今後3ヶ月ございますが、計算したのは11月に計算してますので、4ヶ月計算で残されたものとしての今後必要なものを精算した状態で、現予算の中でこういう補正をしなくてはならないということで今回させていただいております。


 以上で説明を終わります。


○議長(澤本 誠君) それでは、次に歳入全般について行います。


 質疑をされるときはページを言ってください。


 尾崎議員。


○15番(尾崎春夫君) 18ページの教育費国庫補助金について、放課後子供プランモデル事業国庫補助金なのですが、この事業におきましては、共働きの家庭にとっては、安心して働けるよいプランだと思います。


 本来ならば、以前より実施すべき事業でありますが、開始するということは喜ばしいことだと思います。先日、開催されました協議会の資料によりますと、平城小学校、城辺小学校で平成19年1月から3月の間、週2回程度のモデル事業として、午後1時から午後6時まで実施するとなっておりますが、これに協力をしていただける指導員、またどのように選考したのか。


 平城小学校、また城辺小学校には何名配置をするのか。モデル事業は午後6時までとなっておりますが、4月以降は6時半までと。下校の方法はどのようにするのか、お尋ねをいたします。


○議長(澤本 誠君) 裡田社会教育課長。


○社会教育課長(裡田日出夫君) お答えいたします。


 指導員のご質問でございますが、指導員につきましては、対象者が小学生1年生から3年生までということで、低学年生を対象としております。そのため、学校、教員のやはり経験者、あるいは保育士経験者という方を今選考をしているところでございます。


 そして、時間でございます。モデル事業につきましては、午後6時までということで、したがいまして夕方の子供さんのやはり安全面、下校の際の安全面のことでございます。これにつきましては、仕事を終えた保護者の方が学校までお迎えにきていただくと、このようなことを考えております。


 以上でございます。


○議長(澤本 誠君) 尾崎議員。


○15番(尾崎春夫君) 来年1月から事業をするのに、まだ選考中なんですが。


○社会教育課長(裡田日出夫君) だれにするというのはまだ申し上げれませんが、決めておりますので、それを煮詰めて決めたいと、このように考えております。


○議長(澤本 誠君) 尾崎議員。


○15番(尾崎春夫君) 今、学校におきましては、さまざまな事件が起きております。よいプランを開始するのですから、より一層のご配慮をいただき、事故のないように頑張っていただきたいと思います。


○議長(澤本 誠君) 浜田議員。


○22番(浜田博文君) 基金について、ちょっとお聞きいたします。


 今回、5億円基金積立、地域活性化基金ですかね、なってますが、この基金は将来、町長の構想の中の庁舎を建てる予定のための基金と考えてよろしいんでしょうか。


○議長(澤本 誠君) 橋岡企画財政課長。


○企画財政課長(橋岡済隆君) この基金につきましては、条例を設置するときにもご説明申し上げましたように、果実運用基金でございますので、今現在では、その利子等を有効に活用する基金いうことでご理解いただけたらと思います。


○議長(澤本 誠君) 他にありませんか。


 西口議員。


○21番(西口 孝君) 19ページの県支出金ですが、その中の10目の公共施設の木材利用推進事業費の県補助金、これ今、篠山の校舎建設にかかる部分でのことだと思うのですが、この木材を利用する、木造建築に対しての補助金と思いますが、そこら辺の実態、ちょっとお聞かせ願えたら。


○議長(澤本 誠君) 埜々下学校教育課長。


○学校教育課長(埜々下正男君) ただいまの質問でございますが、当初は事業主体で篠山小中学校組合なのですが、ここで県への申請をしてきたわけでございますが、事業計画の承認の申請を出す段階で、補助金の交付要綱の中に一事務組合は含まれないということで、構成団体の愛南町で交付申請をしてくれというような県から指導ございましたので、今回、改めて予算をお願いいたしまして、やりかえるというようにいたしました。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 西口議員。


○21番(西口 孝君) 経過はわかりました。これは、県産材への補助とかいうふうな指定はないんですか。


○議長(澤本 誠君) 埜々下学校教育課長。


○学校教育課長(埜々下正男君) 言われるように、県産品で一応やれというような県の方の指定でございます。あくまでも県内の材料を使えと、こういうことでございます。


○議長(澤本 誠君) 他に質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りをいたします。


 第142号議案、平成18年度愛南町一般会計補正予算(第7号)については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 挙手多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 ここで10時35分まで暫時休憩をいたします。


               午前10時24分 休憩


            ―――――――――――――――――


               午前10時35分 再開


○議長(澤本 誠君) 休憩前に引き続き会議を開きます。





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◎日程第3 第143号議案 平成18年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第2号)について





○議長(澤本 誠君) 日程第3、第143号議案、平成18年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 本多助役。


○助役(本多七雄君) 第143号議案、平成18年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額の変更はございませんが、歳出の款項の金額を更正するものであります。


 それでは、事項別明細書によりまして、歳出のご説明をいたしますので、7ページをお開きください。


 1款総務費、1目の一般管理費では、燃料費の高騰及び介護保険制度改正に伴いまして認定基準が見直され、認定有効期間の変更などにより、被保険者証発送にかかる通信運搬費が不足するため、あわせて28万3,000円を計上するものであります。


 次に4項、1目の介護保険運営委員会費については、小規模多機能型居宅介護サービス等の基盤整備について委員会で意見を聞く必要があるため、委員の報酬9万8,000円を追加するものであります。


 これらの財源といたしまして、10款予備費で同額の38万1,000円を減額し調整をしております。


 以上、大変簡単ですが第143号議案の概要であります。慎重にご審議をいただきまして、適切なるご決定をいただきますようお願いいたします。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときはページを言ってください。


 浜田議員。


○22番(浜田博文君) この介護保険運営委員さんの選考について、助役さんどのようなお考えでしょうか。


○議長(澤本 誠君) 本多助役。


○助役(本多七雄君) お答えをいたします。


 介護保険の運営委員につきましては、もう既に委嘱をして、今もいろいろ検討していただいております。今、ここに名簿はちょっと持ってきておりませんけど、これまでも何回か検討していただいておるところでございます。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 浜田議員。


○22番(浜田博文君) この委員さんは、以前からもうお決めになってる委員さんでしょうか。


○議長(澤本 誠君) 本多助役。


○助役(本多七雄君) お答えいたします。


 この委員さんにつきましては、もう広報等でも既に住民の皆さんにお知らせをしているところでございます。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 他に質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りをいたします。


 第143号議案、平成18年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 挙手多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第4 第144号議案 平成18年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第2号)について





○議長(澤本 誠君) 日程第4、第144号議案、平成18年度簡易水道特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 本多助役。


○助役(本多七雄君) 第144号議案、平成18年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ7万6,000円を減額いたしまして、その総額を8億4,120万円とするものであります。


 それでは、事項別明細書によりまして、歳出よりご説明いたしますので、13ページをお開きください。


 1款総務費、1目の一般管理費で、職員の異動に伴い給料、職員手当、共済費合わせて33万8,000円を計上、負担金補助及び交付金では、水道水の供給を受けることができない町民が、自己水源で飲料水を確保するために行う施設整備に対して補助するもので、13万5,000円を計上しております。


 2款事業費、1目の維持修繕費は、一本松簡水統合事業の一部完成に伴いまして、来年2月中に通水予定となります3ヶ所の配水池の水位及び流量監視をするための電話回線使用料2万6,000円を計上しております。


 次に、2項1目の新設改良費は、負担金補助及び交付金で、現在工事中の篠南配水池に水位等の監視に必要な電気施設が未設置のため、電気引き込みにかかる電柱工事負担金として75万円を計上しております。


 4款予備費は、収入財源の調整によりまして、132万5,000円を減額しております。


 次に、歳入につきましてご説明いたしますので、11ページをお開きください。


 8款繰越金は、前年度の繰越金22万5,000円を追加計上しております。9款繰越金の消費税還付金30万1,000円の減額は、特定収入割合が増加したため、減少したものであります。


 以上、簡単ですが第144号議案の概要であります。慎重にご審議をいただきまして、適切なるご決定をいただきますようお願いをいたします。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときはページを言ってください。


 西口議員。


○21番(西口 孝君) 13ページ、1款1目19節の補助金ですが、水道未整備というか普及地域解消事業ですが、どの地区にどの程度残っているのか、わかっておればお知らせを。


○議長(澤本 誠君) 岡水道課長。


○水道課長(岡和三郎君) お答えをいたします。


 これにつきましては、水道未普及地域の解消事業補助金要綱によりまして、水道水の供給を受けることができない住民が自己水源で飲料水を確保するための補助金でございます。


 現在、上水、簡水あわせまして、簡水では未普及につきましては37戸というような家庭を把握しておりまして、その方について、その補助金を交付するというようなものでございます。


○議長(澤本 誠君) 西口議員。


○21番(西口 孝君) 今の質問、答弁漏れというか、地域は。


○水道課長(岡和三郎君) 地域は、上水地域、簡水地域総合的なものでございます。


 この地域につきましては、山出地区というように予定をしております。


○議長(澤本 誠君) 他に質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第144号議案、平成18年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第5 第145号議案 平成18年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第2号)について





○議長(澤本 誠君) 日程第5、第145号議案、平成18年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 本多助役。


○助役(本多七雄君) 第145号議案、平成18年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ271万7,000円を追加し、その総額を1億6,484万6,000円とするものであります。


 それでは、事項別明細書によりまして、歳出よりご説明いたしますので、13ページをお開きください。


 1款総務費、1目の一般管理費では、職員の異動に伴う給料、共済費合せて32万9,000円を追加し、職員手当て等で同額の32万9,000円を減額するものであります。また、去る9月の確定申告の結果、18年度に納付することになった消費税及び地方消費税53万2,000円を計上しております。


 2款小規模下水道費、1目の小規模下水道管理費は、需用費で主に電力料金が見込みを越えたことによりまして、光熱水費150万円などあわせて178万7,000円を計上しております。また、役務費でも各処理場における汚泥の引き抜き手数料等が予想を上回るため、浄化槽清掃手数料258万5,000円などあわせて268万7,000円を追加計上しております。


 委託料では、浄化槽保守点検委託業務にかかる入札減少金122万8,000円と、施設維持補修工事費のうち当面予定がない79万6,000円をそれぞれ減額計上しております。


 5款予備費は、収入財源の調整によりまして、26万5,000円を減額しております。


 次に歳入につきましてご説明いたしますので、11ページをお開きください。


 歳入につきましては、2款使用料及び手数料では、現在までに納付された過年度分の下水道使用料など83万6,000円を、6款繰越金で前年度繰越金198万1,000円をそれぞれ追加計上しております。7款諸収入は、収入が見込めない消費税及び地方消費税還付金10万円を減額計上しております。


 以上、簡単ですが第145号議案の概要であります。慎重にご審議をいただきまして、適切なるご決定をいただきますようお願いいたします。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより、質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときはページを言ってください。


 土居議員。


○20番(土居尚行君) ちょっとお尋ねいたします。


 この下水道使用料なんですが、一本松などの場合は、基本料金プラス一人300円というようなものがあって、その家族の構成の移動によって、料金が毎月々でほかの会計でも言えるわけなのですが、多分その徴収の移動が一番多いこの会計科目じゃないかと思うのですが、一般の町民の方が支所で、今回子供が町外へ出たのでいなくなりましたと申し込みをしたけど、何ヶ月もたってもそのままの形で料金が引き落とされているというような例も実はございまして、この支所でそういうような申し込みをした場合、受けた場合にどのような形で本所に届いているのか。その徹底がされているのか。後で、だれが聞いたや本所までは伝えたのか、支所で聞いて本所まで伝わってないのかわからないような例も実はあるのですが、現在、どのような形でそのような処理を行っているのか。また、今の処理方法で改善点があるのであればお聞かせ願いたいと思いますが。


○議長(澤本 誠君) 高田環境衛生課長。


○環境衛生課長(高田義隆君) この件につきましては、大変ご迷惑をおかけいたしました。実は、もう少し具体的に申し上げますと、私がこの件に対しまして把握いたしましたのが、先日19日でございました。すぐに当時者の方と面談すべくご連絡を差し上げたんですが、電話で結構ということで、電話でいろいろ対応させていただきまして、その対応については、一応ご了解をいただいたところでございますが、ご質問の支所とのやりとりにつきましては、現在、ファクシミリで支所から受けたものに基づいて動いておるという状況でございます。


 それでは余りにもはっきりしませんので、今後は正式な様式を作成して、それに基づいて支所と本庁のやりとりをするということにしたいと考えておりまして、実は一昨日、20日に担当係長の方に指示をいたしまして、きのう21日には私、支所の方に出向きまして、支所の担当課長、課長補佐、それから担当係長にその旨の指示をしておるところでございます。


 来年1月からはその様式に基づいて処理を進めたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(澤本 誠君) 他にございませんか。


 宮下議員。


○6番(宮下一郎君) ただいまの助役さんの説明の中で、13ページの役務費の浄化槽の手数料が汚泥が急激に増えたとおっしゃられまして説明がございましたが、愛南町の人口は激減しております。平均的な予算を計上されて、また補正をこうやって組まなきゃいかんほど、他からイベントなどで大量に人が流動してくれば理解ができるのですが、もうちょっと詳しく、その汚泥が急激に増えたという要因がなぜなのか。258万5,000円も手数料がかさむほどの汚泥の処理費といったら、大量なもんだと思うのですが、説明をもう一度お願いします。


○議長(澤本 誠君) 高田環境衛生課長。


○環境衛生課長(高田義隆君) お答えさせていただきます。


 大きく2点ございまして、1点は当初の予算計上額が甘かったという、我々の落ち度もございました。それから、もう1点は、特に広見の最終処理場でございますが、放線菌が発生いたしまして、沈殿がなかなかできない、凝固しないということで、本来であれば汚泥の部分だけをくみ取るのですが、凝固しないために大量のくみ取りを一度にしなければならないと、そういう状況になっております。


 それをそのままではだめですので、今現在、農業集落排水施設を推進しております愛媛県の農村整備課から情報、あるいはご指導をいただきながら、対応をすべく検討中と言いますか、実施中でございます。


○議長(澤本 誠君) 宮下議員。


○6番(宮下一郎君) 今の説明は理解はできましたが、そしたら予算のこの説明のとき、過去に処理をしなくてもよかった場所の処理も県からの指導もあったとかというふうな説明をいただければ、私も質問をしなくていいのですが、もっと明解な予算の説明を求めます。


○議長(澤本 誠君) 他に質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りをいたします。


 第145号議案、平成18年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。





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◎日程第6 第146号議案 平成18年度愛南町温泉事業等特別会計補正予算(第1号)について





○議長(澤本 誠君) 日程第6、第146号議案、平成18年度愛南町温泉事業等特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 本多助役。


○助役(本多七雄君) 第146号議案、平成18年度愛南町温泉事業等特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ213万5,000円を追加し、その総額を2億1,657万5,000円とするものであります。


 それでは事項別明細書によりまして、歳出よりご説明いたしますので、13ページをお開きください。


 1款総務費、1目の一般管理費は補正額はございませんが、一般職の共済費が不足となりましたので、8万2,000円を増額し、職員手当等で8万2,000円を減額するものでございます。


 2款事業費は、この特別会計の各施設の修繕料を計上いたしております。


 まず、1項ゆらり内海事業費の需用費、修繕料125万3,000円は、施設の浴場が潮湯のため、機械室の熱交換器、ボイラー等の部品が塩害で腐食しているため、これらの修繕料を計上いたしております。


 2項山出憩いの里温泉事業費の需用費21万3,000円は、浄化槽移送ポンプ及びシャワー水栓の修繕料を計上いたしております。


 3項一本松温泉あけぼの荘事業費の需用費66万9,000円は、宿泊施設の襖・障子等の張り替えによる修繕料が、その主なものとなっております。


 次に歳入をご説明いたしますので、11ページをお開きください。


 歳入につきましては、これらの歳出の財源といたしまして、3款の繰越金で前年度繰越金213万5,000円を追加計上しております。


 以上、簡単ですが第146号議案の概要でございます。慎重にご審議をいただきまして、適切なるご決定をいただきますようお願いいたします。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより、質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときはページを言ってください。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りをいたします。


 第146議案、平成18年度愛南町温泉事業等特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第7 第147号議案 平成18年度愛南町上水道事業会計補正予算(第1号)について





○議長(澤本 誠君) 日程第7、第147号議案、平成18年度愛南町上水道事業会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 岡水道課長。


○水道課長(岡和三郎君) 第147号議案、平成18年度愛南町上水道事業会計補正予算(第1号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 1ページをお開きください。


 第2条、3条予算で定めた収益的支出を減額するものであります。


 内訳として、第1款水道事業費用では、既決予定額4億6,269万2,000円に595万1,000円を減額し、4億5,674万1,000円とするものです。


 第3条、4条予算で定めた資本的支出を追加するものです。


 内訳として、第1款資本的支出では、既決予定額2億3,215万2,000円に349万6,000円を追加し、2億3,564万8,000円とするものであります。


 第4条、6条予算で定めた経費を減額するものであります。


 内訳として、職員給与費で既決予定額7,251万3,000円に629万9,000円を減額し、6,621万4,000円とするものです。


 それでは、補正予算の内容を見積基礎によりまして説明を申し上げますので、8ページをお開きください。


 まず、3条予算の収益的支出からご説明いたします。


 1款水道事業費用、1目原水及び浄水費、既決予定額6,950万円に21万7,000円を減額し、6,928万3,000円とするものです。この補正は、人件費にかかるもので、法定福利費の負担率等改定により減額が主なものであります。


 2目配水及び給水費、既決予定額8,207万円に146万4,000円を減額し、8,060万6,000円とするものです。この補正の主なものは、職員人事異動に伴う人件費及び共済費の減額であります。


 9ページをお開きください。


 4目総係費、既決予定額5,422万6,000円に427万9,000円を減額し4,994万7,000円とするものです。この補正の主なものは、職員人事異動に伴う人件費及び共済費の減額であります。


 6目資産減耗費、既決予定額110万円に9,000円を追加し110万9,000円とするものです。この補正は、昭和60年に購入した汚泥排水ポンプが使用不能となり、帳簿価格から除却するものであります。


 10ページをお開きください。


 次に、4条予算の資本的支出についてご説明いたします。


 1款資本的支出、1目建設改良費は、既決予定額9,755万9,000円に294万円を追加いたしまして1億49万9,000円とするものであります。この補正は、来年度国庫補助事業予定をしております御荘浄水場膜処理棟の耐震設計が必要となり地質調査を行うものであります。


 次に、2目固定資産購入費、既決予定額8万9,000円に55万6,000円追加し、64万5,000円とするものであります。この補正は、1節機械及び装置では、先ほど除却する汚泥排水ポンプ1台を新規購入し、2節の工具器具及び備品は、ろ過施設がない御荘浄水場の膜ろ過施設整備期間中、原水の濁度・色度監視をするため、ポータブル測定器1台を購入するものであります。また、4節量水器については、三島団地住宅給水工事で量水器13ミリ、32個を取りつけるものであります。


 なお、2ページに補正予算実施計画書、3ページには資金計画書、4ページから5ページに給与費明細書、6ページから7ページには予定貸借対照表を載せておりますので、お目通しください。


 以上、簡単ですが第147号議案の概要であります。慎重にご審議いただきまして、適切なるご決定をいただきますようお願いいたします。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより、質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときはページを言ってください。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第147議案、平成18年度愛南町上水道事業会計補正予算(第1号)については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第8 第148号議案 平成18年度愛南町病院事業会計補正予算(第1号)について





○議長(澤本 誠君) 日程第8、第148号議案、平成18年度愛南町病院事業会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 吉田内海診療所事務長。


○国保内海診療所事務長(吉田英史君) 第148号議案、平成18年度愛南町病院事業会計補正予算(第1号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 1ページをお開きください。


 第2条でございますが、今回の補正予算は、収益的収入及び支出の予定額の補正でございます。収入の部第2款診療所事業収益及び支出の部第2款診療所事業費用の既定予定額1億1,000万円をそれぞれ550万追加し、1億1,550万円とするものでございます。


 2ページをお開きください。


 第3条は、議会の議決を得なければ流用することのできない経費のうち、職員給与費を153万1,000円追加し、4億951万9,000円とし、第4条につきましては、たな卸資産の購入限度額を216万円追加し、9,874万円とするものでございます。


 それでは、補正予算説明書により、支出からご説明いたしますので、9ページをお開きください。


 2款診療所事業費用、1項医業費用、1目給与費についてでございますが、負担率の改定及び負担額の確定により、4節法定福利費を153万1,000円増額するものでございます。


 2目材料費におきましては、外来患者数の増加に伴い調剤処方数が増えてきておりますことから、投薬用の薬品費216万円を増額するものでございます。


 3目経費におきましては、180万9,000円を増額しておりますが、これは内訳といたしまして、11節賃借料を115万8,000円増額しております。これは、自宅で療養される患者様で酸素吸入等の必要な方が今現在3名おられます。その3台分の酸素供給装置でありますとか、携帯用酸素ボンベ等の借上料でございます。14節諸会費におきましては、65万1,000円増額いたしておりますが、6月からの新任医師の研修回数でございますけれども、5月までは隔週、2週に一遍でございましたが、毎週1回研修に行くことになりましたことにより、代診医師の派遣回数が多くなったことによる増額でございます。


 次に、収入についてご説明いたしますので、8ページをお開きください。


 2款診療所事業収益、1項医業収益は、外来患者数の増加に伴い外来収益も伸びてきておりますので、1目外来収益を550万円増額しております。


 以上で平成18年度愛南町病院事業会計補正予算(第1号)の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより、質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときはページを言ってください。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りをいたします。


 第148議案、平成18年度愛南町病院事業会計補正予算(第1号)については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第 9 第149号議案 訴訟の提起について


 日程第10 第150号議案 訴訟の提起について


 日程第11 第151号議案 訴訟の提起について


 日程第12 第152号議案 訴訟の提起について





○議長(澤本 誠君) お諮りいたします。


 この際、日程第9、第149号議案、訴訟の提起についてから、日程第12、第152号議案、訴訟の提起についてまでの4議案を一括議題とし、質疑・討論・表決はそれぞれ別々にすることにいたしたいが、これにご異議ございませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) ご異議なしと認めます。


 これより直ちに議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 棟田財産管理課長。


○財産管理課長(棟田欽也君) 訴訟の提起について、ご承認をいただきましたので、第149号議案から第152号議案までの4議案について、一括して提案理由のご説明を申し上げます。


 これらの入居者は、住宅の家賃を長期間滞納し、使用許可を取り消ししたが、明け渡しに応じないため、住宅の明け渡し並びに滞納家賃及び損害賠償金の支払いを求める訴えを提起するため、地方自治法第96条第1項第12号の規定により議会の議決を求めるものであります。


 まず、第149号議案でございますが、1、当事者、原告、愛南町、被告、住所、〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇、氏名、〇〇〇〇。


 2、事件名、町営住宅滞納者に対する訴訟。


 3、事件の内容、〇〇〇〇は、上記住所所在の町営住宅〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇に入居しているが、家賃を長期間滞納しているため、使用許可を取り消ししたが、明け渡ししないので町営住宅の明け渡し並びに滞納家賃及び損害賠借金の支払いを求める訴えを提訴するものである。


 4、請求の趣旨、(1)町営住宅〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇を明け渡せ、(2)滞納家賃及び建物の明け渡しまでの損害賠償金を支払え。


 5、事件に関する取り扱い及び方針、訴訟において、上記請求が容認されないときは、上訴するものとする。


 次に、第150号議案。


 1、当事者、原告、愛南町、被告、住所、〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇、氏名、〇〇〇〇。


 2、事件名、町営住宅滞納者に対する訴訟。


 3、事件の内容以下につきましては、前議案同様で、内容・請求の趣旨等〇〇〇〇に関するものでございます。


 次に、第151号議案。


 1、当事者、原告、愛南町、被告、住所、〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇、氏名、〇〇〇。


 2、事件名、町営住宅滞納者に対する訴訟。


 3、事件の内容以下につきましては、前議案同様で、内容・請求の趣旨等〇〇〇に関するものでございます。


 次に、第152号議案。


 1、当事者、原告、愛南町、被告、住所、〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇、氏名、〇〇〇〇。


 2、事件名、町営住宅滞納者に対する訴訟。


 3、事件の内容以下つきましては、前議案同様で、内容・請求の趣旨等〇〇〇〇に関するものでございます。


 以上、ご審議いただきまして、適切なご決定をよろしくお願いいたします。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより、第149号議案、訴訟の提起についての質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


 内倉議員。


○5番(内倉長蔵君) 長期間滞納とありますが、何年ぐらいでしょうか。それと、その金額は幾らぐらいでしょうか。


○議長(澤本 誠君) 棟田財産管理課長。


○財産管理課長(棟田欽也君) 一応、個人別の金額は個人情報の関係がありますので申し上げられませんが、4件の全体の金額は127万7,300円でございます。月数で言いますと、全部で129ヶ月分でございます。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 他に質疑ありませんか。


 西口議員。


○21番(西口 孝君) 入居の際に連帯保証人がおられると思うのですけれども、こういった方への対処とかいう経過はどうなんでしょうか。


○議長(澤本 誠君) 棟田財産管理課長。


○財産管理課長(棟田欽也君) お答えします。


 まず、督促等を通じて催告を行っております。続きまして、それでもなおかつ支払いがもらえない場合におきましては、一応保証人にも請求をいたしております。それで、4段階、5段階等にわけて、最終的には退去ということで申し上げておりますが、それでもなおかつ支払いされない方がこれらの方でございます。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 他に質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第149号議案、訴訟の提起については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 挙手多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(澤本 誠君) 次に、第150号議案、訴訟の提起についての質疑を受けます。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第150号議案、訴訟の提起については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 挙手多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(澤本 誠君) 次に、第151号議案、訴訟の提起についての質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第151号議案、訴訟の提起については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 挙手多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(澤本 誠君) 次に、第152号議案、訴訟の提起についての質疑を受けます。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第152号議案、訴訟の提起については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 挙手多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第13 第153号議案 愛南町副町長の定数を定める条例の制定について





○議長(澤本 誠君) 日程第13、第153号議案、愛南町副町長の定数を定める条例の制定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 赤樫総務課長。


○総務課長(赤樫俊昌君) 第153号議案、愛南町副町長の定数を定める条例の制定につきましては、地方自治法の一部を改正する法律が平成18年6月7日公布され、一部の規定を除き平成19年4月1日から施行されることに伴い、愛南町副町長の定数を定めるため、本条例を制定いたしたく提案するものでございます。


 では、内容の説明を行います。


 愛南町副町長の定数を定める条例、地方自治法第161条第2項の規定に基づき、愛南町の副町長の定数は、1人とする。


 附則として、この条例は平成19年4月1日から施行するとしております。


 以上、簡単ですが第153号議案の提案説明といたします。よろしくお願いをいたします。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより、質疑を受けます。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第153議案、愛南町副町長の定数を定める条例の制定については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第14 第154号議案 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について





○議長(澤本 誠君) 日程第14、第154号議案、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 赤樫総務課長。


○総務課長(赤樫俊昌君) 第154号議案、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の制定につきましては、地方自治法の一部を改正する法律が平成18年6月7日公布され、一部の規定を除き平成19年4月1日から施行されることに伴い、関係条例の整備をするため、本条例を制定いたしたく提案するものでございます。


 では、新旧対照表で内容の説明を行いますので、新旧対照表の1ページをお開きください。


 第1条、愛南町表彰条例の一部改正は、第3条第3号の「並びに助役及び収入役」を「又は副町長」に改めます。


 なお、附則第2号の経過措置で、収入役の在職する期間中の適用につきましては、「又は副町長」とあるのは、「又は副町長若しくは収入役」とするとしております。


 第2条、愛南町表彰者選考委員会条例の一部改正につきましては、第3条第2項第1号の「町の助役」を「副町長」に改めます。


 第3条、愛南町印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正は、第6条第2項の「調整する」を「作成する」に改めます。


 次ページに移ります。


 第4条、愛南町非常勤の職員の公務災害補僕等に関する条例の一部改正は、第3条中、第5条中、附則第3条第3項中の「たる委員会」を「である委員会」に改めます。


 続きまして、第5条、愛南町特別職報酬等審議会条例の一部改正は、第2条中の「助役、収入役」を「副町長」に改めます。


 なお、附則第3項の経過措置で、収入役の在職する期間中の適用については、「副町長」とあるのは、「副町長、収入役」とするとしております。


 次ページに移ります。


 第6条、愛南町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正は、第1条第2号中の「助役」を「副町長」に改め、同条第3号を削ります。


 別表第1中の「助役」を「副町長」に改め、同表収入役の項を削ります。


 なお、附則第4から附則第8が経過措置でございますが、附則第6項以降に、収入役の給与等の支給に関する適用事項を定めております。


 次に、第7条、愛南町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正は、第8条第2号中の「事務吏員、技術吏員」を「事務系職員、技術系職員」に改めます。


 第8条、愛南町職員の旅費に関する条例の一部改正は、第4条第4項及び第5条第2項中の「いとま」を「時間的余裕」に改めます。


 次ページに移ります。


 第9条、愛南町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の一部改正は、第3条中の「不動産の」を「財産の」に改めます。


 第10条、愛南町税条例の一部改正は、第2条中の「町吏員」を「町職員」に改めます。


 第11条、愛南町固定資産評価員の設置等に関する条例の一部改正は、第3条の見出し「吏員の兼職」を「職員の兼職」に改め、同条第1項中「吏員をして」を「その補助機関である職員に」に改めます。


 第12条、愛南町学校給食センター条例の一部改正は、第6条中「愛南町収入役」を「愛南町会計管理者」に改めます。


 なお、附則第9条の経過措置で、収入役の在職する期間中の適用については、「愛南町会計管理者」とあるのは、「愛南町収入役」とするとしております。


 第13条、愛南町福祉住宅条例の一部改正は、第23条第1項中の「町吏員」を「町職員」に改めます。


 次ページに移ります。


 第14条、愛南町病院事業の設置等に関する条例の一部改正は、第5条中の「又は不動産」を「又は財産」に、第7条の見出し及び条中の「負担附き」を「負担付き」中の字を改めます。


 第15条、愛南町廃棄物の適正処理及び清掃等に関する条例の一部改正は、20条第2項中の「吏員」を「町職員」に改めます。


 第16条、愛南町水産業振興協議会条例の一部改正は、第3条中の「任命し、又は委嘱する」を「委嘱し、又は任命する」に改め、同条第1号「助役の職にあるもの」を削り、第2号を第1号として、第5号までを1号ずつ繰り上げます。


 第17条、愛南町小集落改良住宅条例の一部改正は、第24条第1項中の「町吏員」を「町職員」に改めます。


 第18条、愛南町水道事業の設置等に関する条例の一部改正は、第5条中の「又は」を「若しくは」に改め、「限る。)」を「限る。)又は不動産の信託の受益の買入れ若しくは売払い」に改めます。第7条の見出し及び条文中の「負担附き」を「負担付き」漢字を改めます。


 第19条、帆柱尾山町有林野条例の一部改正は、第6条中「町収入役」を「愛南町会計管理者」に改めます。


 なお、附則第10の経過措置で、収入役の在職する期間中の適用については、「愛南町会計管理者」とあるのは、「町収入役」とするとしております。


 では、本文3ページにお戻りください。


 附則第1として、この条例の施行の期日は、平成19年4月1日としております。


 第2項以降につきましては、先ほど説明いたしました、それぞれの経過措置でございますので、省略いたします。


 以上で、第154号議案の提案説明といたします。よろしくお願いをいたします。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより、質疑を受けます。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第154議案、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第15 第155号議案 愛南町証人等の実費弁償に関する条例の一部改正について





○議長(澤本 誠君) 日程第15、第155号議案、愛南町証人等の実費弁償に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 赤樫総務課長。


○総務課長(赤樫俊昌君) 第155号議案、愛南町証人等の実費弁償に関する条例の一部改正の提案理由の説明を行います。


 地方自治法の一部を改正の法律が平成18年6月7日公布され、一部の規定を除き平成19年4月1日から施行されることに伴い、本条例の一部を改正いたしたく提案するものでございます。


 では、新旧対照表で改正内容の説明を行いますので、裏面をごらんください。


 第1条第3号中を「第109条第6項(法第109条の2第5項及び第110条第5項において準用する場合を含む。)」に改め、同条第5号中を「第109条第5項(法第109条の2第5項及び第110条第5項において準用する場合を含む。)」に改めます。


 そして、第1条の次に、「第2項、前項の規定にかかわらず、町の機関からの依頼により旅行した者に対し、実費弁償を支給する。」を加えます。


 附則として、この条例は、公布の日から施行するとしています。


 以上、簡単ですが第155号議案の提案説明といたします。よろしくお願いをいたします。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより、質疑を受けます。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第155議案、愛南町証人等の実費弁償に関する条例の一部改正については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第16 第156号議案 愛南町農林業振興協議会条例の全部改正について





○議長(澤本 誠君) 日程第16、第156号議案、愛南町農林業振興協議会条例の全部改正についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 田中農林課長。


○農林課長(田中啓一郎君) 提案のお許しをいただきました第156号議案、愛南町農林業振興協議会条例の全部改正について、提案理由の説明を申し上げます。


 地方自治法の一部を改正する法律が平成18年6月7日に公布されたことに伴い、今回本条例の全部改正を提案するものであります。


 裏面をごらんください。条例の概要についてご説明申し上げます。


 第1条では、協議会の設置について規定しております。


 第2条では、町長の諮問をうけ、協議会が果たすべき任務を規定しております。


 第3条では、委員の人数を30人以内とし、その委員の構成について規定しております。


 第4条では、委員の任期を2年としております。


 第5条では、会長・副会長を委員の互選により各1名選出することとし、その職務を定めております。


 第6条では、会議の開催、議決等について定めております。


 第7条では、協議会の庶務は農林課が担当することとしています。


 第8条で、委任事項を定めております。


 附則としまして、この条例は、公布の日から施行することとしております。


 以上で、提案理由の説明を終わります。慎重にご審議いただき、ご決定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより、質疑を受けます。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第156議案、愛南町農林業振興協議会条例の全部改正については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第17 第157号議案 平城交流センター新築工事請負契約の変更について





○議長(澤本 誠君) 日程第17、第157号議案、平城交流センター新築工事請負契約の変更についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 井上平城公民館長。


○平城公民館長(井上 誠君) 第157号議案、平城交流センター新築工事請負契約の変更について、提案理由のご説明を申し上げます。


 本議案につきましては、平成18年11月10日に請負契約の議決をしていただいておりました、契約金額の変更にかかるものであります。


 この工事の発注は、予算の計上が甘かった関係もあり、調理台等施設備品を含めず入札執行を行いましたが、工事の完成を19年3月末に予定しているため工期も短く、工事の流れ等を検討して、施設備品等の設置工事は本体工事と一体化が望ましいため、既に議決をいただいております8,400万円に625万3,000円を増額いたしまして、9,025万3,000円の契約金額として変更することについて、地方自治法第96条第1項第5号の規定によりまして、議会の議決をいただきたく提案するものであります。


 工事の変更内容といたしましては、調理台の設置・サイン取付工事等の施設備品の取付工事費を増額するものであります。


 なお、増額にいたします625万3,000円につきましては、当初の落札率を乗じて算出した金額になっています。


 契約の内容につきましては、1、契約の目的、変更なしで平城交流センター新築工事。2、契約の方法、これも変更なし、指名競争入札による契約。3、契約の金額8,400万円を9,025万3,000円に変更するものであります。4、契約の相手方は変更なしで、南宇和郡愛南町御荘平城3525番地、(株)御荘建設、代表取締役、山口利喜雄であります。


 以上、請負契約の変更について提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定いただきますようお願いいたします。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより、質疑を受けます。


 田口議員。


○18番(田口 勝君) 今、請負金額の件で甘かったということで追加ということですが、これは調理室があって、調理台、それから据えつけ、これは当たり前のことでございますが、どうして甘かったのか、お願いします。


○議長(澤本 誠君) 井上平城公民館長。


○平城公民館長(井上 誠君) お答えいたします。


 当初、予算を計上させていただいたときは、概算設計によりまして計上させていただいておりまして、実施設計を組んだときに、予算金額を超過したということでございます。


○議長(澤本 誠君) 田口議員。


○18番(田口 勝君) 実質設計のときは入ってなかったんですか。


○議長(澤本 誠君) 井上平城公民館長。


○平城公民館長(井上 誠君) お答えします。


 実施設計の段階では入っておりました。


○議長(澤本 誠君) 田口議員。


○18番(田口 勝君) 入っておって、できないので追加なんですか。


○議長(澤本 誠君) 井上平城公民館長。


○平城公民館長(井上 誠君) その実施設計金額が予算額をオーバーしておりましたので、その部分を省いて入札執行をしたわけでございます。


○議長(澤本 誠君) 他に質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 他に質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第157議案、平城交流センター新築工事請負契約の変更については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 挙手多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第18 第158号議案 ゆらり内海の指定管理者の指定について





○議長(澤本 誠君) 日程第18、第158号議案、ゆらり内海の指定管理者の指定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 赤樫総務課長。


○総務課長(赤樫俊昌君) それでは、第158号議案、ゆらり内海の指定管理者の指定について、提案理由の説明を行います。


 ゆらり内海の指定管理者の選定につきましては、愛南町公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例第2条の規定に基づく公募を行いまして、指定申請のありました2社について、愛南町指定管理者選定委員会による審査が行われ、当委員会の指定候補の選定答申を受けた、(株)グリーンエンタープライズは、同条例第4条第1項に規定する指定管理者としての要件を備えているので、本施設の指定管理者として指定をいたしたく、地方自治法舞244条の2第6項の規定により議会の議決を求めたく提案するものであります。


 それでは、内容の説明を行います。


 1、管理を行わせる施設名は、ゆらり内海です。2、指定管理者の住所は愛南町柏411番地、名称は(株)グリーンエンタープライズ、氏名は代表取締役、深堀毅であります。3、指定期間は、平成19年4月1日から平成22年3月31日までの3年間としております。


 以上、第158号議案の提案説明といたします。よろしくお願いをいたします。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより、質疑を受けます。


 二宮議員。


○8番(二宮敬典君) 民間の選定委員の方の中にも審査評価シートの実名開示については構わない、支障がないと考えている方もいらっしゃいます。逆に行政から4名、議会から1名の委員がおられますが、この5名は公の職にある方々であり、公務である審査事務に関し、町民に対して名前を公表することが責務であります。


 自治基本条例の制度を強く押し進めている愛南町において、住民の行政情報を知る権利の保障と、行政に関する情報の積極的な公開提供による住民との情報の共有が行政の重要な役割と責務であります。


 12月1日より愛南町ホームページで、だれもが容易に議会会議録が閲覧・検索できるようになりました。さらに、本日は町民の代表として多くの傍聴の方々がみえられ、一言一句に注意深く聞き入っています。


 我々質問する側も、答弁される側も、今まで以上に一つ一つの発言に責任の重さを持たなければなりません。同僚議員でいらっしゃいます新田総務委員長は、昨年度の選定においても、確固たる信念のもと、厳正な判断を下されたと、隣の席においてお聞きし敬服いたしました。


 この度の選定においても同様だと確信しておりますし、名前の開示することについてはするべきだとお聞きしています。行政側の4名の方々に順番にお答えをいただきたいと思います。


 橋岡財政課長、橋岡商工観光課長、坂本収入役、とりを努めていただきますのは本多助役、名前を開示するべきか、しないか、理由・説明は要りません。これだけをお聞かせください。


○議長(澤本 誠君) 橋岡商工観光課長。


○商工観光課長(橋岡政文君) 私の方から回答させていただきます。


 私も担当職員として、委員に任命を受けまして、審査を公正にやった自信はあります。そういうことで、今になって名前について公表する、しないは必要ないかと思います。


○議長(澤本 誠君) 橋岡企画財政課長。


○企画財政課長(橋岡済隆君) 委員としての責務は十分責任を果たしておると思いますが、必要であれば公表は差し支えないと私個人は考えております。


○議長(澤本 誠君) 坂本収入役。


○収入役(坂本 選君) 私も公務でこの委員を受けさせていただきました。私自身は、当然公表をしていただいて結構だと思っております。


○議長(澤本 誠君) 本多助役。


○助役(本多七雄君) この委員の点数の公表につきましては、個人的には公表はいいと思います。ただ、委員全体の中で氏名は公表しないということで、委員会の中で決めております。それで、委員会を開催しておりますので、そういうような取り組みもありますので、今議員のご質問のありました氏名の公表については、当初からこの委員会の中で公表するということでしておれば、これは公表することも、全員の委員の了解のもとだったら、当然構わないと思います。


 ただ、今言った経過がありますので、個人的にはそういうような考えを持っておりますが、今回の場合については、もうそういう形で委員会の中で決めておりましたので、公表は必要ないと、公表はできない考えを持っております。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 二宮議員。


○8番(二宮敬典君) 後ほど、会議録閲覧される方も、本日傍聴に来られてる方も、橋岡財政課長は収入役は公務員として当然であると、橋岡商工観光課長と助役は、言ったら自ら公僕である使命を投げ打ったような発言だと思うんですが、町長、開示すべきかしないか、どうお考えでしょうか。


○議長(澤本 誠君) 谷口町長。


○町長(谷口長治君) お答えをいたします。


 私は、これは各委員が今に至って、今現在開示してもよいと言えば開示してよいというものではないと思います。やっぱり、最初に決めるべきでありますし、この委員会を設けたときに、これは公開をしてやる方が町民のためになるのか、あるいは公開しない方がなるのかということをきちんと決めて、それにのっとってやるべきであろうというぐあいに思っております。


○議長(澤本 誠君) 他にありませんか。


 清水議員。


○4番(清水雅文君) 選定委員会委員のことについて、この委員会の庶務というのは総務課で行います。これ第22条にうたわれておりますが、この委員の中に総務課長が入ってないのはどういうことなのか、助役にお尋ねいたします。


 そして、この後のあけぼのにも関係しますが、この内海、一本松のこのゆらり、あけぼの、この中にその地区の人が一人もいないと、委員の中にいないということは、その詳しい事情とか内容がわかりにくいのではないかと。フェアな選定が果たしてできるのかどうか、そう考えますが、委員長としてどう考えておられます。助役、答弁願います。


○議長(澤本 誠君) 本多助役。


○助役(本多七雄君) この選定委員会の中に総務課長が入ってないということのご質問ですが、これは、総務課長の親戚の方が申請者の中におられるということで聞いております。それで、公平な選定をするために、委員を辞退というか、委員から外れたということであります。


 後、委員の選定につきましては、これは委員の任命につきましては、町長の方の任命になるわけでございますが、この地区別の委員さんという形で考えてはおりませんので、やはり経理の専門家、経営の専門家、議会の代表、それから一般という形で、地区別の委員さんで構成しては今回の委員さんの指名はしておりません。そういう形で専門家、それぞれの方々に委員に今回はなっていただいております。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 清水議員。


○4番(清水雅文君) この点数制になってますけど、点数つけるということは、それだけ委員に大変な責任があるわけですが、その現地に視察とか、いろいろヒアリングとか、現地にまで行かれて、この点数つけるときにされたのかどうか。


○議長(澤本 誠君) 本多助役。


○助役(本多七雄君) お答えをいたします。


 この委員の皆さんの中には、このそれぞれの施設はこれまでも行ったことがあるいうことで、第1回目の審議会の中では聞いておりましたので、その現地には行っておりません。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 新田議員。


○7番(新田房男君) 先ほど、二宮議員の話の中で、いわゆる公表すべきである、それは私は言った覚えはありませんし、私自身は公表をされてもよい、そういう考えでございます。補足しておきます。


○議長(澤本 誠君) 宮下議員。


○6番(宮下一郎君) この直接の問題ではなく間接なんですが、当初、ゆらりに関してなんですが特に、公募したときに申し込みをしたいという団体が町の窓口に行かれたそうです。そうしたときに、申込用紙が書き方がわかりにくいので、窓口で指導を仰いでしたときに、もう適当でいいんですと、この言葉が、その団体の人は自分が考えすぎたのか、もう適当でいいということは、もう決まっとるのかというような自分の疑心暗鬼の中でやめた経緯があります。


 だから、窓口の職員はそういう気持ちでなかったかどうかにしても、やっぱり町の職員がこの指定管理者の書類の受付業務に関して、もう適当でいいんですという、やっぱり言葉は重大なやっぱり僕は職員としての失態でなかったかと、これはもう済んだことですが、ある団体が準備しておった人がやめましたことも、そういう経緯があってやめたということです。


 だから、そこで疑われるような言葉の発信も、やっぱり職員にきちっと誤解を招かないような指導もしていただきたいと。特に、この指定管理者制度については、こうやっていろんな皆さん関心持っておられますから、あえてこの本会議で指導を希望いたしますので、意見として申しかえます。


○議長(澤本 誠君) 本多助役。


○助役(本多七雄君) お答えをいたします。


 この指定管理者制度の選定に当たりましては、まず、選定委員会を開く前に、内部の担当課長でいろいろ協議をいたしました。その中で、この指定管理者制度の選定に当たっては、慎重にも慎重を期して、また書類の不備もないようにということで、2回、3回集まりまして、十分な協議をして説明会を開いたところでございますが、もしそういうような職員がおられたいうことは、非常にこれは私どもの指導の不行き届きということで、今後、そういうことがないように、より慎重に指導していきたいと思っております。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 他に質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 他に質疑がなしと認めます。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りをいたします。


 第158議案、ゆらり内海の指定管理者の指定については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 挙手多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第19 第159号議案 山出憩いの里温泉の指定管理者の指定について





○議長(澤本 誠君) 日程第19、第159号議案、山出憩いの里温泉の指定管理者の指定についてを議題といたします。


 赤樫総務課長。


○総務課長(赤樫俊昌君) それでは第159号議案、山出憩いの里温泉の指定管理者の指定について、提案理由の説明を行います。


 山出憩いの里温泉の指定管理者の選定につきましては、愛南町公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例第2条の規定に基づく公募を行い、指定申請のありました1社について、愛南町指定管理者選定委員会による審査が行われ、当選定委員会の指定候補者の選定答申を受けた、特定非営利活動法人、ハートinハートなんぐん市場は、同条例第4条第1項に規定する指定管理者としての要件を備えているので、本施設の指定管理者として指定をいたしたく、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めたく提案するものであります。


 それでは、内容の説明を行います。


 1、管理を行わせる施設名は、山出憩いの里温泉です。2、指定管理者の住所は愛南町御荘平城658番地1、名称は特定非営利活動法人ハートinハートなんぐん市場、氏名は理事長、梶田修二であります。3、指定期間は平成19年4月1日から平成22年3月31日までの3年間としております。


 以上、第159号議案の提案説明といたします。よろしくお願いをいたします。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより、質疑を受けます。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りをいたします。


 第159議案、山出憩いの里温泉の指定管理者の指定については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 挙手多数であります


  よって、本案は原案のとおり可決をいたしました。


 昼食時間に入ると思いますけれども、関連性がありますので、続いて次の議案に移ります。





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◎日程第20 第160号議案 一本松温泉あけぼの荘の指定管理者の指定について





○議長(澤本 誠君) 日程第20、第160号議案、一本松温泉あけぼの荘の指定管理者の指定についてを議題といたします。


 赤樫総務課長。


○総務課長(赤樫俊昌君) それでは第160号議案、一本松温泉あけぼの荘の指定管理者の指定について、提案理由の説明を行います。


 一本松温泉あけぼの荘の指定管理者の選定につきましては、愛南町公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例第2条の規定に基づく公募を行い、指定申請のありました3社について、愛南町指定管理者選定委員会による審査が行われ、当委員会の指定候補の選定答申を受けた、(株)A−トップは、同条例第4条第1項に規定する指定管理者としての要件を備えているので、本施設の指定管理者として指定をいたしたく、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めたく提案するものであります。


 それでは、内容の説明を行います。


 1、管理を行わせる施設名は、一本松温泉あけぼの荘です。2、指定管理者の住所は愛南町広見3640番地1、名称は(株)A−トップ、氏名は代表取締役、田中秀典であります。3、指定期間は、平成19年4月1日から平成22年3月31日までの3年間としております。


 以上、第160号議案の提案説明といたします。よろしくお願いをいたします。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 なお、地方自治法第117条の規定によって、吉村議員の退場を求めます。


             (19番 吉村直城君 退場)


○議長(澤本 誠君) これより、質疑を受けます。


 清水議員。


○4番(清水雅文君) そもそも、この指定管理者制度の導入の大きな目的というのは、経費の削減を図ることとうたわれておりますが、町長以下、二言目には厳しい町財政、町財政と言いながら、今回のA−トップと愛南福祉サービス、こちらの条件が年間で1,200万、かたやもう一方は1,440万ですね。1年間で240万、3年契約で720万という差が出ておりますが、この720万をそっくり捨てるほど町にそんなに余裕があるのですか。助役、委員長として答弁願います。


○議長(澤本 誠君) 本多助役。


○助役(本多七雄君) お答えをいたします。


 確かに納付金の多い方が、町の財政にとっても非常にこれはありがたいというように考えております。ただ、納金の額だけでこの指定管理者を決定するというのは、やはり町民が利用する施設でありますので、いかがなものかと思っております。


 ただ、この審査にあたりましては、その辺のところも十分に考慮して、この審査項目の中には入っております。今、清水議員が言われましたように、一番高い納付金をおさめた申請者につきましては、この8名の委員全員がその項目について、他の申請者よりは多い点を入れております、8人全員が。


 ですから、確かに財政的に非常に助かるのですが、これだけで業者を決めるというのは、これは町としてはできないいうことで、ただ、今言いましたように、項目の中に入って8名全員が他の業者よりは、もうかなりの点数を入れておるということで、町としては全体のことの中で、この指定管理者の審査を行っておるところでございます。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 他にありませんか。


 山下正敏議員。


○9番(山下正敏君) 候補者の役員の中に、税金の滞納者がいるという事実があるのかないのか、まず選定委員長の助役に尋ねます。


○議長(澤本 誠君) 本多助役。


○助役(本多七雄君) お答えをいたします。


 これは、先般の全員協議会でもお話をさせていただきましたが、役員の中に、役員の関連する会社に滞納があるということは、前のときもご答弁させていただきましたし、説明をしたところでございます。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 山下正敏議員。


○9番(山下正敏君) 法的には抵触はないと、そういう説明を受けておりますが、私も全員協議会から後に、いろいろな町民の方に相談をいたしました。多分、50人近くの方に相談をした結果、ほとんどの町民が何とそんなことがあっていいものかと、私は愛南町の住民の常識という法律では通用しないとそのように思います。


 他の指定管理の施設でも、こういう例があるのかないのか、そういう点について調べたのか、助役に尋ねます。また、この指定管理者の問題について、今回も昨年の12月も、町民の方々が本当に混乱をしており、また町政に対して不信感を抱いております。選定委員長の助役として、この責任は大きいと思いますが、その点についても質問をいたします。


○議長(澤本 誠君) 本多助役。


○助役(本多七雄君) お答えをいたします。


 全員協議会でもご説明させていただきましたように、募集のとき、指定管理者の説明会のときに、その募集要項をお示しして説明をさせていただきました。そのときには、町税・法人税・消費税及び地方消費税を滞納している団体という方は、この申請資格がありませんということで説明をさせていただきました。


 ただ、先般もご説明させていただきましたように、他の申請の会社の役員さんが他の会社の役員さんになっておって、それで滞納があるというとこまでは、その募集要項ではしておりませんでしたので、それをもって指定管理者の候補者にしてはいけないというようなのは考えておりません。そういうことで審査会の中でもお話をして、ただ、審査項目の中でこれは考慮すべき問題だろうということで、お話をして審査をしていただきました。


 それから、このような指定管理者制度の選定に当たって、昨年も今年もこういう形で町民の皆さん、議会の皆さんに非常にご心配、ご迷惑をかけておるわけでございますが、これは委員長の責任はどうかということでございますけれども、これは委員長として、それは選定に当たっては公平にやっております。ただ、それはありますけど、こういうような状況になったということは遺憾に思っておりますし、責任も思っております。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 山下正敏議員。


○9番(山下正敏君) 最後に町長にお尋ねします。


 当選以来、町長は常々町民の意見を聞き、また議会の意見を聞き、行政に反映をしてやっていくんだということは終始一貫していると思います。今回の指定管理者について、支持者なり町民の方に相談をしたのか。町長として意見を求めたのか、相談をしたのか、住民の意見を聞いたのかということと、先ほど私が言いました多くの住民の方が町政に対する不信感とか、いろいろ抱いております。そのことについての町長の考えを尋ねて質疑を終わります。


○議長(澤本 誠君) 谷口町長。


○町長(谷口長治君) お答えをいたします。


 どういう聞き方を山下議員されたのかわかりませんけれども、私は別に大げさにこういうことがあるというたびに町民の皆さんに広く広く意見を聞く暇はございません。議会のご意見がまず町民の意見を集約したものであるというぐあいな解釈をさせていただいておりますし、この問題に関しましても、この審査委員会がある意味で町民の意見を集約したものであるというぐあいに考えております。


 したがいまして、これを山下議員が言われるように、全部町民の方の大多数がこの結果に不信を抱いておられるというぐあいには私としては感じておりません。そう思ってもおりません。私といたしましては、この審議委員会の審査のこれが第1位でありましたというのを、そのまま議会に提案申し上げて、議会の皆さんの判断を仰ぐ、これが町民の声に耳を傾けることであるというぐあいに考えております。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 他にありませんか。


 山下太三議員。


○1番(山下太三君) 先般の全員協議会の中で、滞納者の方がおると、その答弁の中で確約書というものを取ったというお話がありましたが、それは事実でしょうか。


○議長(澤本 誠君) 本多助役。


○助役(本多七雄君) お答えをいたします。


 そのとおりでございます。


○議長(澤本 誠君) 山下太三議員。


○1番(山下太三君) 私どうしても理解ができないのですが、この2社の選定委員の得点が842同じなんですよね。そして、この2番のとこが240万円を年に余分に払う。3年間で720万ですよ。かたや、そういう確約書を取らないけん役員さんがいるとこと、この二つを比べたときに、何でこっちが落ちるんかなという、そのことがちょっとわからんのですが、くわしく説明を願いたいと思います。


○議長(澤本 誠君) 本多助役。


○助役(本多七雄君) お答えをいたします。


 先ほども申しましたように、選定委員会の中で審査項目を定め、それぞれの項目で選定をしております。1項目だけでそれを、業者を決定するいうことは、これはやはり町民にとっても、それは好ましくないということで、それぞれ評価をした中で選定委員会として決定をしております。


 ただ、先ほどから言いますように、その項目については、当然、そういう話を選定委員会の中で出しておりますので、その中の項目でかなり点数的にはそれぞれの委員さんが考慮して点数をつけておるのではなかろうかとこのように思っております。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 浜田議員。


○22番(浜田博文君) 2点について、ちょっともう一度お尋ねをいたします。


 一つは、選定委員のメンバーでございますが、委員長、助役さん、それから続きまして収入役さん、財務課長さん、観光課長さんと、それから伊予銀行の支店長さんというふうな方が委員に並んでおられますけど、そういう方はトップが右向きゃ尾は左向くというような感じで、上から下まで言うたら息のかかった方が選定委員をされているように私町民の目から見たら思われると思います。


 そしてもう1点は、先ほどから言われてますように、1,440万と、例えばこれが入札金額といたしましたら、1,200万の安い方に落札して、1,440万の高い金額の方に結局ならなかった。これは、建設業界のあれからいくと逆な意味になるのですが、結局、今の行政の行き方からいきまして、どうしてもやはり工事にしましても、安いところに落札して工事をしていただくというように、町民からしても単純にそういうふうに考えざるを得ないわけで、そういうふうに皆行政の仕事は大概のことが、99.9%までそういうふうになってるわけでございます。


 だから、当然、町民としても安いところに工事が行くというふうに思われているように、やはり少しでも町政が助かるように、1,440万の会社に落札するだろうと、それがランクからいけばA級、B級、C級と分かれてて、この会社はA級でこちらの方より安いけども任せたいというような差があるのでしたら、我々も納得しますが、この辺が私納得ものすごくしにくいのは、先ほどから点数は同点であって、評価も同点であるというふうに私らは聞いて、その中でその金額の差があるのに、どうして町長は先ほどから言われますように、貧しい財政の中で、破綻寸前の財政の中で、少しでも頑張ってそれだけの金を出しましょうという会社を蹴って、少ない方で結構ですよと言われるのか、私は本当に財政を切り盛りしておられる方の真剣に大変なんだということが私らには伝わって来なくなってしまうわけですね。そこをどのように町長はお考えでしょうか。


○議長(澤本 誠君) 谷口町長。


○町長(谷口長治君) 浜田委員は、この選定委員の委員会の仕組み、この指定管理者を指定していく仕組みをどうもはっきりご理解されてないのではなかろうかというぐあいに思います。


 選定委員会というのは、滞納している、関係している役員がいるということも、それからこのもう一つの候補者がよりたくさんのお金を町に入れますよということも全部ひっくるめて選定されているわけです。これが点数的に1番でありましたということを私のとこへ持ってこられたわけです。


 それを、私がこれ差しかえということでやれば、ここに現に新田議員みたいに審査委員がおられるわけで、あれ審査委員会の点数と違う、2番が出てきているやないかというようなことになる。これこそ、町民に対する不信行為でありまして、選定委員会の選定はそういうことを総合的に判断した上の選定でありますので、それを尊重して、それを議会の皆さんのご意見にかけとるということなのであります。そこのところの仕組みをよくご理解をいただきたいというぐあいに思います。


○議長(澤本 誠君) 浜田議員。


○22番(浜田博文君) 町長さん、それは新田議員さんが公表してもいいですよという、そういうことはどうでもいいですけど、我々から見て、言うたら行政の息のかかったのが、結局その審査してること自体がおかしいんじゃないかって疑われるって、李下の冠ですよ。


 だから、それをその委員会がおかしい評価をしてるんやないかと言うふうに思われるのではないか。その第1の原因に金額の差を、そこが安い方が結局その指定を受けるということ自体はどういうことかと、町民に聞かれたらどう返事するのかということをお聞きしてるのです。


○議長(澤本 誠君) 谷口町長。


○町長(谷口長治君) この指定管理者は新しい制度でありまして、土木工事あるいは建設工事のように、ずっと今まで歴史があって、一つの形ができ上がっておるというものとは違うと思います。


 先ほど、委員長の助役が説明申し上げましたように、単に金額だけで決めるんであれば、入札と一緒でぽっと金額出してもろて、その多い方に入れればそれでよいということになろうかと思います。


 いかに民間に委託をしましても、利用するのは町民が主でありますので、そこら辺も十分考慮をされて選定をされたというぐあいに私は理解しております。


○議長(澤本 誠君) 皆さんにお願いしておきますが、同じような質疑はもう十分答弁しておりますから、変わった立場での質疑をお願いしたいと思います。


 新田議員。


○7番(新田房男君) 先ほど、山下太三議員の質疑に関連しておりますが、納税誓約書の件でございますが、これに関して納税方法、そして納税期間、この辺につきましては、時効という部分もひょっとしたら絡むかもわからんのですが、それにいわゆる延滞金利率、そして保証人はどうなのか、そのことを個人情報の関係もありますけど、その辺留意して説明していただけたらと思います。


 そして、ちょっと追加・補足しますけど、先ほど浜田議員の言った言葉、質疑なんですが、いわゆるこの指定管理者制度そのものという、このコミュニティビジネスという視点でしっかり捉えたら、お金だけが、入札金額だけがすべてじゃないと思います。それだけは言っておきます。


○議長(澤本 誠君) 岡田税務課長。


○税務課長(岡田敏弘君) ただいまの新田議員さんの質問にお答えしますが、納税誓約書と言われるもの、これは税金の過年度滞納分につきまして、一定期間、通常は2年間ぐらいなんですが定めまして、その間に分割納付してもらうという約束を取りつけるものであります。その前提といたしましては、当然、現年分の完納が必要なのは当然であります。


 この根拠となる法律ですが、地方自治法の中には分納誓約というのはありません。民法の147条時効の中断事務という三つの理由がありまして、その3番目に当たります証人というものがあります。それを適用いたしまして取っているものであります。


 そういうことですので、保証人というものについては、この分納の納税の確約に、誓約につきましては取っておりません。一応、本人がいついつ幾ら払います。大体2年ないし3年程度、その辺で完納しますという約束を取っているものであります。


 先ほど、その中で新田議員さんの質問の中にありました、時効ということもありましたが、これを取った時点で時効は中断するということになっております。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 土居議員。


○20番(土居尚行君) 今朝ほどの一般会計の審議の質問、増元議員の質問の中で、個人情報は出せないが、それは個人名です。議会の審議等に必要な場合は出せるというのは県の指導であるという答弁がありました。法人名なら、私はこの場合議会の審議に必要だと思いますが、法人名だけでいいです。その先ほどから出ています確約書ですか、誓約書を取った滞納されておる団体の法人名をお聞かせ願いたいと思います。


○議長(澤本 誠君) 岡田税務課長。


○税務課長(岡田敏弘君) 先ほどの答弁の中で、議会の審議に必要な場合はというお答えをしたんですが、それは先般、県の方に確認しておりますが、その場合は、やはり議長なり、委員会とか正式な文書でやはり請求をいただく必要があるんじゃないかと思っておりますが、県はむやみやたらと出すことはだめだが、そういう審議に必要な場合、これが非常に審議について重要な部分であると、そういう判断した場合には出せるという回答はもらっております。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 土居議員。


○20番(土居尚行君) 私は審議に必要だと思っておりますが、それぞれの手続が必要だということで、ここでこれ以上は求めませんが、私の考える範囲でああいう団体かなという気持ちで判断させていただきます。


○議長(澤本 誠君) 西口議員。


○21番(西口 孝君) 今までいろんな方が質疑をされましたので、私も重複するので控えておりましたが、ちょっと確約書を取った時期はいつなんでしょうか。それはどういう形で審査員に示されたのかという点と、先ほど来の話の中で、滞納しているのは会社であって個人ではないと言われておりますが、そうした会社のオーナーが役員に入っている事実も今明らかになったところでございますが、そういう点間違いございませんか。


○議長(澤本 誠君) 本多助役。


○助役(本多七雄君) 私の方からお答えをいたします。


 まず、確約書を取った時期でございますが、これは選定委員会の中で候補者となったということで、その中で先ほども言いましたように、役員の中に関連の会社の滞納があるということを踏まえて審査をいたしました中で、それでも滞納のある役員の会社が候補者となったと、選定委員会で。


 ただ、町といたしましては、関連の会社の滞納がある場合については、なかなか議会の方に候補者として出しにくいということもありまして、それだったら納税確約をきっちり取って、それを出していただいたら、この議会の方に候補者として議案で提出するということで、業者のA−トップさんの取締役の方にお話をして出していただいた、そういう経過であります。


○議長(澤本 誠君) 西口議員。


○21番(西口 孝君) 書類の申請というか、受付の時点では何も問題がなかったというふうに受けとめておられるんですか。


○議長(澤本 誠君) 本多助役。


○助役(本多七雄君) これも、先ほどからたびたびご説明、ご答弁させていただいておりますように、募集要項にもその申請の会社、また申請の会社の役員、個人の滞納については、あれば参加資格がないということでしておりましたので、申請の時点には全然問題はありません。


 ただ、先ほども言われましたように、道義的にそういう問題については、町民の理解がなかなか得られないということで、町としては候補者として決定する前に納税確約を取ったということでございます。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 他に質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 他に質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


 討論がありますので、ただいまから討論に移りますが、まずは原案に反対の方の討論を許します。


 二宮議員。


○8番(二宮敬典君) 今回、町営の温泉3施設を指定管理者制度に移行する目的は、町財政が厳しい状況にあるため、民間にできることは民間にお願いし、町の財政負担を軽減しようとするものです。


 あけぼの荘は、これまでの積極的運営施策や経営努力により健全な運営がなされ、3施設の中で唯一納付金が納められる温泉施設です。今回の提案では、年間1,440万円の施設納付金を提示した業者がいるにもかかわらず、1,200万の金額を提示した業者が選定されています。年間240万、3年間で720万という金額は、愛南町にとってどぶに捨てても構わない金額なのでしょうか。


 今年から各種団体に対する補助金・交付金の見直しにより、南レク高校杯サッカー大会の廃止をはじめとする減額措置がなされました。PTA連合会は、120万円から90万円に、青年団は50万円から35万円に、婦人会は180万から130万円に、その他多くの団体が減額されましたが、さまざまな活動で愛南町の発展、まちづくりに貢献されています。その方々をはじめ、町民に720万円が不用であるという納得説明ができるでしょうか。


 貴重な財源を1円でも大切に活用する行政運営が問われています。住民より付託を受けた私たち議員として、住民の信託にこたえる常識ある判断をされることを確信して反対討論といたします。


○議長(澤本 誠君) 次に、原案に賛成の発言を許します。


 斎藤議員。


○23番(斎藤武俊君) 議長に発言のお許しをいただきましたので、原案に賛成の立場で討論を行います。


 指定管理者制度につきましては、昨年の9月開催の定例会において、指定管理者の指定についての条例が提案され、賛成多数で可決されましたが、この制度は民間業者の活用と愛南町自身の経費の節減が目的であることは住民に理解されていると思います。


 私は、皆さんにぜひご理解いただきたいのは、合併して既に2年を経過しております。いまだに旧町村の古いしがらみを取り上げて、公の重要な問題と無理に重ね合わせて議論をしようとしています。


 間違っていけないのはあけぼの温泉は、旧一本松町民だけのものではありません。私たち愛南町の住民の大事な財産で、ぜひともこの機会に民間の能力を活用して住民サービスの向上を図り、愛南町民が安心して利用できるよう事業推進を行い、あわせて愛南町自身の経費の節減を図っていただくよう要望するものであります。


 今回の業者選定については、指定管理者選定委員会により、厳正な審査の結果、選定されたものと信じております。もし、契約に違反するような行為が発生した場合、即刻契約を破棄することは当然であります。


 したがいまして、住民のためにも一刻も早い事業推進を図るべきであると考えます。


 以上の理由により、本日議案として提出された一本松温泉あけぼの荘の指定管理者の指定について、賛成討論といたします。


○議長(澤本 誠君) 他に討論ありませんか。


 次に、反対の方の発言を許します。


 土居議員。


○20番(土居尚行君) 私は本件につきまして、反対の立場で討論を行います。


 愛南町を含め、全国の自治体3,000ありましたが、2,000数になりましたが、それは地方自治法の法律に則り、町を運営しております。その地方自治法第2条第14項の中に、地方公共団体はその事務を処理するに当たっては、住民福祉の増進に努めるとともに、最小の経費で最大の効果を上げるようにしなければならないと条例でうたわれております。私は今回の提案は、この条例の趣旨にのっていないと、私は確信をしておりますし、議員の立場でそれを賛成はできないと思っております。


 先ほどの賛成討論の中で、理念に立った、旧一本松町だけの温泉でないという発言がございましたが、確かに2年たって愛南町はできましたが、あけぼの荘はいまだにやはり旧一本松の住民の誇りの財産でありますし、どこにいい宿がありませんかと言ったら、どうぞあけぼの荘に来てくださいと言います。それは、長年一本松の町民があの施設を愛し利用した、それで黒字健全経営が行われてきているものであります。


 その施設を、私は今回、訴訟を行うというような、今までの行政ではなかったような厳しい処置も今回取ります。4名の方を家賃滞納ということで訴訟も行います。大変厳しい財政状況の中で、納税に大変苦労されている方もございます。そうした状況の中で、納税確約書を取らなければいけないような団体に契約を結ぶということは、それに賛成するということは、私は議員の皆さん考えていただいたらわかると思います。


 以上をもって反対討論といたします。


○議長(澤本 誠君) 他に討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 他にないようですので、これで討論を終わります。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第160議案、一本松温泉あけぼの荘の指定管理者の指定については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 挙手少数であります。


 よって、本案は否決をされました。


 1時30分まで暫時休憩をいたします。


              午後 0時36分 休憩


            ―――――――――――――――――


              午後 1時30分 再開


○議長(澤本 誠君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 ここで、吉村議員の除斥を解きます。


             (19番 吉村直城君 入場)





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◎日程第21 発議第4号 愛南町議会の議員の定数を定める条例の制定について





○議長(澤本 誠君) 日程第12、発議第4号、愛南町議会の議員の定数を定める条例の制定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 吉村議員。


○19番(吉村直城君) 愛南町議会の議員の定数を定める条例の制定につきまして、提案理由の説明をいたします。


                       提出者 愛南町議会議員 吉村 直城


                        賛成者 愛南町議会議員 山下 正敏


                                 〃    増元 久男


                                 〃    田口  勝


                                 〃    清水 雅文


  提案理由につきましては、先般12月定例会初日に議員定数等特別委員会報告書として審査結果を詳細に説明したとおり、議員定数を20人としても、町民の声やチェック機能など、議会機能に支障はないと多数意見を基軸とし、行財政改革の推進を図るため、本町の人口規模に応じた議員定数を定める必要があるので、本条例を提案するものであります。


 本条例の制定内容は、裏面に記載のとおり、地方自治法第91条第1項の規定に基づき、愛南町議会議員の定数を20人と定めるものであります。


 附則として、この条例は公布の日以後、初めてその期日を告示される一般選挙から施行するものであります。


 以上、簡単ですが提案の説明を終わります。よろしくご審議の上、決定いただくようお願いをいたします。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより、質疑を受けます。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


 討論があるようでございます。


 まず、原案に反対の発言を許します。


 西口議員。


○21番(西口 孝君) 私は、本案に強く反対をし、討論に参加をします。


 何よりも我々議員は、町民の代表として、町民の付託を受け、民意のくみ上げ、町民の意思の町政への反映が第1番の仕事であります。


 提案理由によれば、行財政改革の推進を図るため、本町の人口規模に応じた議員定数を定める必要があるので云々とありますが、既に2年前、合併によりまして5町村76名いた議員数を24名へと大幅に削減をしております。しかも、法定定数26のところを24名へと2名も自主的に減らしているのであります。


 これを2年を経ずしてさらに削減を、しかも議員自らが提案しようとする行為は、地方自治制度、議会制度を自らが破壊をしようという自殺行為に他ならず許すわけにはまいりません。


 愛南町は冒頭にも述べましたように、合併をして2年を経ていない、まだまだ一体感、融和という見地からは未成熟であります。特に漁村・山村のひどい過疎地域を抱え、周辺地域の声を届ける意味からも、少なくともここ数期は現体制で望むことが必要であると思います。


 議会と行政をたとえて、車の両輪だと言います。今、その片方の車輪を自らが小さくしようとしてる。そうしてまっすぐに進むことができるでしょうか。今でさえ、ひな壇に並ぶ管理職員の方が多い中で、行政と議会のバランスをこれ以上悪くすることは許されません。


 このことは、私一人が主張していることではありません。我々地方議会の全国組織であります全国町村議長会、これにおいては、第22次地方議会活性化研究会を、また全国都道府県議会議長会においては、都道府県議会制度研究会をそれぞれ立ち上げ、本年3月にそれぞれ中間報告を発表しています。


 その中から、本案件に関係する部分を抜粋してみますと、まず第22次地方議会活性化研究会の中間報告においては、議会として存立に議員が最低何人必要か。また、人口に応じた適正規模はどうかといった点について、明確な理論的根拠はない、その中での果てしない定数削減圧力は帰するところ議会無用論、議会制民主主義否定にもつながる恐れがある、こう述べております。


 続いて、現在の動きについて、従来、議長会により提唱されてきた自治の拡大という意図とは逆に、一層の定数削減を助長し、全般に定数の少ない町村議会にとっては、議会としての存亡にかかわってくる。とにかく、議会活動の活性化により、その存在意義について、住民の理解を深め、これ以上の削減は極力食い止めるよう努力するべきである、こう述べております。


 もう一方の都道府県議会制度研究会においては、議会は地域における政治の機関であり、行政体制の一部ではない。したがって、議員定数の問題は単に行政の簡素・合理化と同じ観点からのみ論ずる問題ではない。議員定数は議会の審議能力、住民意思の適正な反映を確保することを基本にすべきであり、議会の役割がますます重要になっている現状においては、単純な定数の一律削減論は適当ではない。また、競って定数削減を行うことは、地域における少数意見を排除することになりかねない点にも留意すべきである、このように述べているところであります。


 皆さん、思い出していただきたい。3年前、この合併話が起こったときに、一番のメリットは何か、それは5人いる町村長や助役、それぞれ一人になります。議員の数も3分の1になります。人件費が大幅に削減できます。こう言って地域を説明して回ってではありませんか。


 ところが、先般、総務常任委員会の所管事務調査で中長期財政計画について勉強いたしましたが、合併によって人件費はぐっと増えております。これが合併前の水準に戻るのは、平成22年度であります。住民への説明は何だったのかと言いたい気持ちであります。


 議員の数は十分に減っております。どうしても減らすというのであれば、住民にその是非を問うべきであります。


 まだまだ言い足りませんけれども、これで私の反対討論とさせていただきます。ありがとうございました。


○議長(澤本 誠君) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。


 山下正敏議員。


○9番(山下正敏君) 本当に長い長い反対討論の後で、私は完結に賛成討論をいたします。


 私は9月定例会において、愛南町議会議員の全員に異議なしということで選任された議席番号11番の山下正敏でございます。決して、自ら手を挙げて委員に名乗り出たのではなく、皆さんに自認された委員として、原案に賛成の立場で討論を行います。


 原案に反対する皆さんが、一番問題としているのは、なぜ4人減の20名なのかと、素朴な疑問でないかと思います。全国のどの自治体でも議員定数を考えるときに、反対する立場の意見の中によく出てきます。現状でいいんだという考えの中には、定数削減が真に住民のためになる理由が見当たらない。あるいは定数を削減することにより、地域の意見が無視される。また、定数削減は新人が出ずらいといった意見をよく耳にしますが、本町の特別委員会でもこのような意見が各委員から当然のように出てきました。


 しかし、審議の結果は定数を削減することにより、住民の声の反映や議会のチェック機能が著しく低下する心配はないという前向きな意見を持った委員が大勢あったということです。


 旧5ヶ町村から2名ずつ委員が選出されており、委員会報告の中にも、各地域の意見は集約されております。厳しい昨今の社会情勢の中において、議会だけは聖域とした安易な考え方は現状では通用しないと思います。


 議会機能の低下や、民意の反映に支障を来さない範囲での議員定数の見直しは、緊急の課題であります。そのためにも、今回の愛南町議会議員の定数を定める条例の制定をまず第1歩とし、信頼される議会を目指すためにも、この議案に賛成するものであります。


○議長(澤本 誠君) 次に、反対の討論ありませんか


             (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 続いて、賛成の討論ありませんか


             (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 他に討論がないようでございます。


 これにて討論を終わります。


 続いて採決を行います。


 お諮りをいたします。


 発議第4号、愛南町議会の議員の定数を定める条例の制定については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 挙手多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第22 請願第6号 住民の暮らしを守り、公共サービス拡充を求める請願について





○議長(澤本 誠君) 日程第22、請願第6号、委員会付託をしておりました住民の暮らしを守り、公共サービス拡充を求める請願についてを議題といたします。


 委員長の報告を求めます。


 新田総務常任委員長。


○総務常任委員長(新田房男君) 愛南町議会議長 澤本 誠 殿


  総務常任委員会 委員長 新田 房男


請願審査報告書


  本委員会に付託された請願を審査した結果、下記のとおり決定したので、会議規則第76条の規定により報告します。


 1.審査日時、平成18年12月18日、10時より


  2.場所、愛南町役場3階、第3会議室


  3.委員の出席者、委員6人


  4.委員の欠席者、なし


  5.町当局の出席者、なし


  6.審査の結果等


  受理番号、請願第6号


  付託年月日、平成18年12月14日


  件名、住民の暮らしを守り、公共サービス拡充を求める請願


  委員会の意見、税制改革、医療、教育、福祉、格差社会の是正と要望事項が多岐に渡っており、統一見解が極めて困難である。よって、国政での議論を期待し、当委員会で採択とする根拠は低いという意見が多数であった。


 審議結果、不採択。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 委員長報告が終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑を受けます。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 委員長報告は不採択です。


 この請願は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 挙手多数であります。


 よって、請願第6号、住民の暮らしを守り、公共サービス拡充を求める請願については、委員長報告のとおり不採択とすることに決定いたしました。





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◎日程第23 請願第7号 障害者と家族が安心できる医療福祉制度を求める請願について


 日程第24 請願第8号 介護保険の負担軽減と、「貸しはがし」等をなくすよう求める請願について





○議長(澤本 誠君) お諮りいたします。


 この際、日程第23、請願第7号、障害者と家族が安心できる医療福祉制度を求める請願についてから、日程第24、請願第8号、介護保険の負担軽減と、「貸しはがし」等をなくすよう求める請願についてまでの2議案を一括議題とし、質疑・討論・表決はそれぞれ別々とすることにいたしたいが、これにご異議ありませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) ご異議なしと認めます。


 これより直ちに議題とします。


 委員長の報告を求めます。


 那須厚生常任委員長。


○厚生常任委員長(那須芳人君) 12月14日の定例会において、厚生常任委員会に付託を受けました、請願第7号、障害者と家族が安心できる医療福祉制度を求める請願についてと、請願第8号、介護保険の負担軽減と、「貸しはがし」等をなくすよう求める請願についての2議案につきまして、お許しをいただきましたので、一括して請願審査の報告を行います。


 まず、請願第7号でございます。


 愛南町議会議長 澤本 誠 殿


  厚生常任委員会 委員長 那須 芳人


請願審査報告書


  本委員会に付託された請願を審査した結果、下記のとおり決定したので、会議規則第76条の規定により報告をいたします。


 1.審査日時、平成18年12月18日(月)、13時30分から


  2.場所、愛南町役場3階、第3会議室


  3.委員の出席者、委員6人


  4.委員の欠席者、なし


  5.町当局の出席者、那須保健福祉課長


  6.審査の結果等


  受理番号、請願第7号


  付託年月日、平成18年12月14日、第4回定例会


  件名、障害者と家族が安心できる医療福祉制度を求める請願


  委員会の意見、障害者の自立支援策に伴う町独自の利用者負担軽減や就労支援などを既に実施しており、国においても障害者自立支援法の円滑な運営のため、改善策が予定されているが、さらなる制度充実を求める意見が多数であった。よって、審議結果として採択といたしました。


 続きまして、請願第8号でございます。


 請願審査報告書


  本委員会に付託された請願を審査した結果、下記のとおり決定したので、会議規則第76条の規定により報告をいたします。


 1.審査日時、平成18年12月18日(月)、13時30分から


  2.場所、愛南町役場3階、第3会議室


  3.委員の出席者、委員6人


  4.委員の欠席者、なし


  5.町当局の出席者、尾田高齢者支援課長


  6.審査の結果等


  受理番号、請願第8号


  付託年月日、平成18年12月14日、第4回定例会


  件名、介護保険の負担軽減と、「貸しはがし」等をなくすよう求める請願


  委員会の意見、介護保険事業に要する費用負担は、所得に応じた負担となっており、費用を公平に負担することは国民の義務でもある。介護保険は被保険者の要介護状態、または要支援状態に関して必要な保険給付を行うもので、現時点では本町の問題として取り上げる必要性は低いということで、審議結果といたしまして不採択といたしました。


 以上でございます。


○議長(澤本 誠君) 委員長報告が終わりました。


 これより、請願第7号、障害者と家族が安心できる医療福祉制度を求める請願について、質疑を受けます。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 委員長報告は採択です。


 この請願は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 挙手多数であります。


 よって、請願第7号、障害者と家族が安心できる医療福祉制度を求める請願については、委員長報告のとおり採択とすることに決定いたしました。


 次に請願第8号、介護保険の負担軽減と、「貸しはがし」等をなくすよう求める請願について、質疑を受けます。


  質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 委員長報告は不採択です。


 この請願は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 挙手多数であります。


 よって、請願第8号、介護保険の負担軽減と、「貸しはがし」等をなくすよう求める請願については、委員長報告のとおり不採択とすることに決定いたしました。





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◎日程第25 請願第9号 国民の食糧と健康、農業を守る請願書について





○議長(澤本 誠君) 日程第25、請願第9号、委員会付託をしておりました国民の食糧と健康、農業を守る請願書についてを議題といたします。


 委員長の報告を求めます。


 二宮産業建設常任委員長。


○産業建設常任委員長(二宮敬典君) 愛南町議会議長 澤本 誠 殿


  産業建設常任委員会 委員長 二宮 敬典


請願審査報告書


  本委員会に付託された請願を審査した結果、下記のとおり決定したので、会議規則第76条の規定により報告します。


 1.審査日時、平成18年12月18日(月)、午後3時より


  2.場所、愛南町役場3階、第3会議室


  3.委員の出席者、委員6人


  4.委員の欠席者、なし


  5.町当局の出席者、田中農林課長


  6.審査の結果等


  受理番号、請願第9号


  付託年月日、平成18年12月14日、第4回定例会


  件名、国民の食糧と健康、農業を守る請願書


  審議結果、不採択


  委員会の意見は、参考までに列記しております。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 委員長報告が終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑を受けます。


            (「なし」と言う者あり)


○ 議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 委員長報告は不採択です。


 この請願は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 挙手多数であります。


 よって、請願第9号、国民の食糧と健康、農業を守る請願書については、委員長報告のとおり不採択とすることに決定いたしました。





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◎日程第26 請願第10号 最低保障年金制度の創設を求める請願書について





○議長(澤本 誠君) 日程第26、請願第10号、委員会付託をしておりました、最低保障年金制度の創設を求める請願書についてを議題といたします。


 委員長の報告を求めます。


 那須厚生常任委員長。


○厚生常任委員長(那須芳人君) 愛南町議会議長 澤本 誠 殿


  厚生常任委員会 委員長 那須 芳人


請願審査報告書


  本委員会に付託された請願を審査した結果、下記のとおり決定したので、会議規則第76条の規定により報告をいたします。


 1.審査日時、平成18年12月18日(月)、13時30分から


  2.場所、愛南町役場3階、第3会議室


  3.委員の出席者、委員6人


  4.委員の欠席者、なし


  5.町当局の出席者、本多町民課長


  6.審査の結果等


  受理番号、請願第10号


  付託年月日、平成18年12月14日、第4回定例会


  最低保障年金制度の創設を求める請願書


  委員会の意見、年金新組織の先延ばしや財源問題等においては、意見の相違が多く、まずは国政の場において十分な論議が必要であると考える。


 以上の審議の結果、不採択といたしました。


 以上でございます。


○議長(澤本 誠君) 委員長報告が終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑を受けます。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 委員長報告は不採択です。


 この請願は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 挙手多数であります。


 よって、請願第10号、最低保障年金制度の創設を求める請願書については、委員長報告のとおり不採択とすることに決定いたしました。





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◎日程第27 発議第5号 35人学級の早期実現と教職員定数増を求める意見書





○議長(澤本 誠君) 日程第27、発議第5号、35人学級の早期実現と教職員定数増を求める意見書を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 飯田議員。


○14番(飯田利久君) 発議第5号


  35人学級の早期実現と教職員定数増を求める意見書


  上記について、別紙のとおり意見書を提出するものである。


 平成18年12月22日


                        提出者 愛南町議会議員 飯田 利久


                        賛成者 愛南町議会議員 新田 房男


                                 〃    二宮 敬典


                                 〃    那須 芳人


                                 〃    畑田藤志郎


  35人学級の早期実現と教職員定数増を求める意見書


  今日、学校や子供たちをとりまく情勢は、健やかな成長を願う保護者や教職員、国民の切実な思いにもかかわらず、不登校やいじめ、さらには学級崩壊など、教育の危機といわれる事態が進行している。


 こうした学校をとりまく諸問題を解決するためには、現行の「40人学級定員」を引き下げて、「35人学級」において一人一人の子供たちと深い信頼関係に基づいた、心の通い合う教育をすることが不可欠であり、国の責任で35人学級を実現していくことが求められている。


 また、教職員がゆとりをもって子供たちとふれあい、一人一人にゆきとどいた教育をしていくためには、教職員の定数を大幅に増やすことが求められており、児童生徒の実態に応じたきめ細やかな対応ができるようにするためにも、次期定数改善計画の早期策定や教職員配置のさらなる充実が必要である。


 したがって、国におかれては、次代を担う子供たちの健やかな成長のため、下記事項について実現されるよう強く要望する。


                    記


  1.現行の「40人学級定員」を引き下げ、早期に「35人学級定員」を実現すること。


 2.次期定数改善計画の早期策定を実施し、教職員定数の大幅増を実現すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成18年12月22日


                               愛媛県南宇和郡愛南町議会


  提出先


  内閣総理大臣  安倍 晋三 殿


  総務大臣  菅  義偉 殿


  財務大臣  尾身 孝次 殿


  文部科学大臣  伊吹 文明 殿


  衆議院議長  河野 洋平 殿


  参議院議長  扇  千景 殿


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 発議第5号、35人学級の早期実現と教職員定数増を求める意見書は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 挙手多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。





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◎日程第28 発議第6号 障害者と家族が安心できる医療福祉制度を求める意見書





○議長(澤本 誠君) 日程第28、発議第6号、障害者と家族が安心できる医療福祉制度を求める意見書を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 那須議員。


○10番(那須芳人君) 発議第6号


  障害者と家族が安心できる医療福祉制度を求める意見書


  上記について、別紙のとおり意見書を提出するものである。


 平成18年12月22日


                        提出者 愛南町議会議員 那須 芳人


                        賛成者 愛南町議会議員 斎藤 武俊


                                 〃    清水 雅文


                                 〃    脇田 達矢


  それでは、意見書を朗読することによって、説明にかえさせていただきます。


 障害者と家族が安心できる医療福祉制度を求める意見書


  4月に施行された障害者自立支援法は、自立に向けた就労支援強化をうたっているが、財政負担増を背景にサービス利用料の応益負担、食費、光熱費の実費負担が導入されました。制度としての基本理念は評価するものの、円滑に運営されるためには、低所得者や重度の障害者の利用者負担が過剰にならないよう配慮が必要であるし、障害者の家計を圧迫せずに同法の趣旨である自立生活を実質的に支援できるよう法案の再検討が必要であると思われます。よって、下記の点を講ぜられたくお願いいたします。


                    記


  1.障害者自立支援法施行による利用者・家族への影響を調査してください。


 2.障害者自立支援法のために施設等に通えなくなった人を把握し、救済措置をとってください。


 3.小規模作業所が将来的に安定して運営していけるように支援を充実させてください。


 4.独自に利用料の減免を実施する市や町にならって利用料の減免措置を講じてください。


 5.障害の重い人の働く場を創出するとともに、公発注の入札参加要件に障害者雇用状況を含めるなど、事業所における雇用機会の改善をすすめてください。


 6.障害者自立支援法の見直しを行い、深刻な問題は改善を急いでください。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。


 平成18年12月22日


                              愛媛県南宇和郡愛南町議会


  提出先


  内閣総理大臣  安倍 晋三 殿


  財務大臣  尾身 孝次 殿


  厚生労働大臣  柳沢 伯夫 殿


  衆議院議長  河野 洋平 殿


  参議院議長  扇  千景 殿


  以上でございます。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 発議第6号、障害者と家族が安心できる医療福祉制度を求める意見書は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第29  承認第9号 閉会中の継続審査申出について





○議長(澤本 誠君) 日程第29、承認第9号、閉会中の継続審査申出についてを議題といたします。


 文教常任委員長及び議会運営委員長より、会議規則第74条の規定により、お手元に配付の閉会中の継続審査付託表による継続審査の申出がありました。


 お諮りいたします。


 文教常任委員長及び議会運営委員長より申出のあった継続審査付託表のとおり、閉会中に継続審査することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、継続審査付託表のとおり、各委員会へ付託して、閉会中の継続審査をすることに決しました。


 お諮りいたします。


 会議規則第118条第1項の規定により、厚生常任委員会においては、災害時における環境保全事業を研修するため、2月上旬から下旬にかけて、一泊二日の日程により国内視察研修を行うことにいたしたいが、これにご異議ありませんか。


            (「異議なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) ご異議なしと認めます。


 よって、厚生常任委員会の国内視察研修は、2月上旬から下旬にかけて、一泊二日の日程によって行うことに決定をいたしました。


 これをもって、平成18年第4回愛南町議会定例会を閉会いたします。





            午後 2時05分 閉会





上記のとおり会議の次第を記載して、その相違ないこと証するため、署名する。








        議     長   澤本  誠








        会議録署名議員   中野 光博








        会議録署名議員   浜本 元通