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愛媛県 愛南町

平成18年第5回臨時会(第1日11月10日)




平成18年第5回臨時会(第1日11月10日)





 
 平成18年第5回愛南町議会臨時会会議録


                       平成18年11月10日(金)開会





1.議事日程


 日程第 1 会議録署名議員の指名


 日程第 2 会期の決定


 日程第 3 認定第 3号  平成17年度愛南町一般会計歳入歳出決算の


               認定について


 日程第 4 認定第 4号  平成17年度愛南町国民健康保険特別会計歳


               入歳出決算の認定について


 日程第 5 認定第 5号  平成17年度愛南町国民健康保険特別会計(


               内海診療所)歳入歳出決算の認定について


 日程第 6 認定第 6号  平成17年度愛南町老人保健特別会計歳入歳


               出決算の認定について


 日程第 7 認定第 7号  平成17年度愛南町介護保険特別会計歳入歳


               出決算の認定について


 日程第 8 認定第 8号  平成17年度愛南町簡易水道特別会計歳入歳


               出決算の認定について


 日程第 9 認定第 9号  平成17年度愛南町小規模下水道特別会計歳


               入歳出決算の認定について


 日程第10 認定第10号  平成17年度愛南町温泉事業等特別会計歳入


               歳出決算の認定について


 日程第11 認定第11号  平成17年度愛南町同和地区住宅新築資金等


               貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定につい


               て


 日程第12 認定第12号  平成17年度愛南町旅客船特別会計歳入歳出


               決算の認定について


 日程第13 第120号議案 平成18年度愛南町一般会計補正予算(第6


               号)について


 日程第14 第121号議案 平城交流センター新築工事請負契約について


 日程第15 第122号議案 福浦漁港漁村再生交付金工事請負契約の変更


               について


 日程第16 同意第1号   愛南町教育委員会委員の任命について





2.本日の会議に付した事件


 議事日程第1から第16





3.出席議員(24名)


    1番 山 下 太 三 君     2番 中 野 光 博 君


    3番 浜 本 元 通 君     4番 清 水 雅 文 君


    5番 内 倉 長 蔵 君     6番 宮 下 一 郎 君


    7番 新 田 房 男 君     8番 二 宮 敬 典 君


    9番 山 下 正 敏 君    10番 那 須 芳 人 君


   11番 篠 田 美 登 君    12番 増 元 久 男 君


   13番 脇 田 達 矢 君    14番 飯 田 利 久 君


   15番 尾 崎 春 夫 君    16番 金 澤   卓 君


   17番 畑 田 藤志郎 君    18番 田 口   勝 君


   19番 吉 村 直 城 君    20番 土 居 尚 行 君


   21番 西 口   孝 君    22番 浜 田 博 文 君


   23番 斎 藤 武 俊 君    24番 澤 本   誠 君





4.欠席議員(0名)





5.説明のため出席した者の職氏名


   町長          谷 口 長 治 君


   助役          本 多 七 雄 君


   収入役         坂 本   選 君


   教育長         森 岡 知 昭 君


   総務課長        赤 樫 俊 昌 君


   企画財政課長      橋 岡 済 隆 君


   財産管理課長      棟 田 欽 也 君


   税務課長        岡 田 敏 弘 君


   町民課長        本 多 正 登 君


   農林課長        田 中 啓一郎 君


   水産課長        清 家 久 雄 君


   商工観光課長      橋 岡 政 文 君


   建設課長        草木原 由 幸 君


   環境衛生課長      高 田 義 隆 君


   水道課長        岡 和 三 郎 君


   保健福祉課長      那 須 英 治 君


   高齢者支援課長     尾 田 正 幸 君


   消防長         中 平 英 明 君


   学校教育課長      埜々下 正 男 君


   文化スポーツ振興課長  高 橋 純 一 君


   内海支所長       石 川 芳 洋 君


   御荘支所長       藤 田 勝 直 君


   一本松支所長      宮 岡 秀 幸 君


   西海支所長       山 下 啓 介 君


   平城公民館長      井 上   誠 君


   人権啓発室長      浜 田 庄 司 君


   監査委員        青 木 千 之 君





6.職務のため出席した者の職氏名


   事務局長        浅 井   通 君


   書記兼総務課長補佐   嘉喜山   茂 君


   係長          鈴 木 洋 文 君


   主事          中 田 旬 美 君





              午前 9時30分 開会





○議長(澤本 誠君) ただいまの出席議員数は24名です。


 定足数に達しておりますので、平成18年第5回愛南町議会臨時会を開会します。


 町長より招集のあいさつがあります。


 谷口町長。


○町長(谷口長治君) おはようございます。


 本日は、平成18年第5回愛南町議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、何かとご多忙の中、全員の皆様のご出席をいただきまして、まことにありがとうございます。


 先月の21日から1週間、三越松山地下催事場において開催いたしました、第1回愛いっぱい愛南産直市におきましては、漁協・農協・商工会の関係団体のほかに、各生産者などとの連携のもと、町内産品である鮮魚、鰹生節、干物などの水産物を約60品目、セットタマネギ・ブロッコリーなどの農産物を約40品目、味噌・醤油などその他産物、約20品を日替わりの実演即売を交えながら熱心に販売していただきまして、愛南産の食材の新鮮さや豊富さ、そして知名度を高めるある程度の効果と評価をいただいたものと考えております。


 対価におきましても、初めてにしてはまずまずの成果が得られ、好スタートが切れたものと安堵しております。


 今後においても、関係機関などとの一層の連携強化を図り、愛いっぱい愛南特産品の販路拡大と販売促進に努めてまいりますので、議員各位におかれましても、大変なご協力をいただきましたけれども、今後一層のご協力を賜りますようにお願いをいたします。


 さて、本日の臨時会に提案いたします議案は、認定第3号、平成17年度愛南町一般会計歳入歳出決算から、認定第12号、平成17年度愛南町旅客船特別会計歳入歳出決算までの認定議案10議案と、議案第120号、平成18年度愛南町一般会計補正予算(第6号)について、議案第121号、平城交流センター新築工事請負契約及び議案第122号、福浦漁港漁村再生交付金工事請負契約の変更について、そして、同意第1号、愛南町教育委員会委員の任命についての合計14議案であります。


 それぞれの議案につきましては、提案の際に詳しく説明させていただきますので、よろしくご審議いただきまして、適切な議決を賜りますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが、招集のあいさつとさせていただきます。


○議長(澤本 誠君) あいさつが終わりました。


 これより直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手許に配布のとおりです。





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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(澤本 誠君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本日の会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により21番、西口議員と22番、浜田議員を指名いたします。





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◎日程第2 会期の決定





○議長(澤本 誠君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。


 本臨時会の会期は、議会運営委員会に諮り、本日1日としたいが、これにご異議ございませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) ご異議なしと認めます。


 よって、本臨時会の会期は、本日1日とすることに決しました。





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◎日程第3 認定第3号 平成17年度愛南町一般会計歳入歳出決算の認定について





○議長(澤本 誠君) 日程第3、認定第3号、平成17年度愛南町一般会計歳入歳出決算についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 坂本収入役。


○収入役(坂本 選君) 認定第3号、平成17年度愛南町一般会計歳入歳出決算認定について提案理由のご説明を申し上げます。


 本件は、地方自治法第233条第3項の規定により、平成17年度の決算認定をお願いするものであります。


 各会計の歳入歳出決算書に監査委員の歳入歳出決算審査意見書、主要施策の成果に関する報告書等決算諸表を提出いたしておりますので、よろしくお願いいたします。


 一般会計の予算現額192億5,530万9,000円に対し、歳入決算額185億1,374万5,750円、歳出決算額178億2,793万5,499円で、歳入歳出差引残額は6億8,581万251円となっております。


 それでは、歳入歳出の主な項目についてその執行状況をご説明申し上げます。


 まず、歳入についてご説明申し上げますので5ページをお開きください。


 1款、町税は、調定額20億5,425万7,877円に対し、収入済額18億4,406万9,263円、不納欠損額5,313万1,116円で、収納率は89.77%となっております。また、歳入総額に占める割合は9.96%であります。


 10款の地方交付税は、予算現額75億3,268万9,000円に対し、調定額、収入済額ともに76億7,272万5,000円で、歳入総額に占める割合は41.43%となっております。


 14款、国庫支出金は、調定額17億2,295万2,935円に対し、収入済額は、12億8,995万1,935円、収入未済額4億3,300万1,000円となっております。この収入未済額は、国庫補助事業の繰越明許費に伴うものであります。


 15款、県支出金は、調定額14億307万4,531円に対し、収入済額は、11億9,758万4,694円、収入未済額2億548万9,837円となっております。この収入未済額も国庫補助事業の繰越明許費に伴うものであります。


 18款、繰入金は、予算現額14億6,645万6,000円に対し、調定額、収入済額ともに、14億6,207万476円であります。これは17年度の財源不足を補填するため、土地開発基金や財政調整基金、水産振興基金等から繰り入れをしたものであります。


 21款、町債は、調定額30億2,940万円に対し、収入済額は、26億8,190万円、収入未済額は3億4,750万円となっております。この収入未済額も、国庫補助事業の繰越明許費に伴うものであり、歳入総額に占める割合は14.49%となっております。


 次に、歳出についてご説明申し上げますので11ページをお開きください。


 1款、議会費は、予算現額1億517万円に対し、支出済額9,909万1,243円、執行率は94.22%、支出総額に占める割合は0.56%で、主なものは、議員報酬と職員の人件費であります。


 2款、総務費は、予算現額29億7,885万4,000円に対し、支出済額29億2,101万8,064円、執行率は98.06%、歳出総額に占める割合は16.38%で、主なものは、職員の人件費や支所経費、土地開発基金で購入した旧町村分の土地購入費及び電算の管理費等であります。


 3款、民生費は、予算現額31億3,326万8,000円に対し、支出済額30億7,461万277円、執行率は98.13%、歳出総額に占める割合は17.25%で、主なものは、老人保健特別会計及び介護保険特別会計への繰出金と養護老人ホームや保育所の運営経費等であります。


 4款、衛生費は、予算現額13億4,395万8,000円に対し、支出済額13億1,129万2,661円、執行率は97.57%、歳出総額に占める割合は7.36%で、主なものは、環境衛生センター及びクリーンセンターの運営経費と上水道及び病院企業会計への補助金等であります。


 6款、農林水産業費は、予算現額26億5,168万6,000円に対し、支出済額18億1,571万7,506円、翌年度繰越額8億801万4,000円、執行率は68.47%、歳出総額に占める割合は、10.18%で、主なものは、農林道の建設工事や漁港建設工事費及び漁協に対する振興対策費等であります。


 7款は商工費、予算現額2億4,563万円に対し、支出済額2億3,605万6,553円、執行率は96.10%、歳出総額に占める割合は1.32%で、主なものは商工業振興事業等への補助金と旅客船特別会計及び温泉事業等特別会計への繰出金、それに宇和海ふれあいセンター改修事業費等であります。


 8款、土木費は、予算現額14億8,752万3,000円に対し、支出済額12億663万37円、翌年度繰越額2億3,753万6,250円で、執行率は81.12%、歳出総額に占める割合は、6.77%で、主なものは、西海有料道路通行券購入費や町道平城下畑地線道路改良工事等の道路新設改良費、道路及び河川の維持補修費、それに公営住宅の管理費等であります。


 9款、消防費は、予算現額5億1,842万8,000円に対し、支出済額5億839万8,180円、執行率は98.07%、歳出総額に占める割合は2.85%で、主なものは、職員の人件費と消防団の運営費、消防用自動車等の購入費であります。


 10款、教育費は、予算現額16億3,069万2,000円に対し、支出済額15億8,976万155円、執行率は97.49%、歳出総額に占める割合は8.92%で、主なものは、職員の人件費、電算機器リース料、篠山小・中学校組合負担金、小・中学校の管理費、それに御荘海洋センター及び学校給食の管理運営費であります。


 11款、災害復旧費は、予算現額3億6,475万3,000円に対し、支出済額2億8,337万2,367円、翌年度繰越額6,384万7,500円、 執行率は77.69%、歳出総額に占める割合は、1.59%で、これは、明許繰越分及び現年災害の農業用施設、漁港、道路橋梁等の災害復旧事業費等であります。


 12款、公債費は、予算現額29億8,608万5,000円に対し、支出済額29億7,935万7,517円、執行率は99.77%、歳出総額に占める割合は16.71%で、これは、過疎対策事業債ほか670件の元利償還金であります。


 以上のように、歳出決算総額は、178億2,793万5,499円で、歳出予算の執行率は、92.59%となっております。


 次に、実質収支に関する調書についてご説明申し上げますので153ページをお開きください。


 歳入総額185億1,374万6,000円、歳出総額178億2,793万6,000円で、歳入歳出差引額は6億8,581万円でありますが、翌年度へ繰り越すべき財源として繰越明許費繰越額が1億2,340万9,000円ありますので、実質収支額は5億6,240万1,000円の黒字となっております。


 なお、主要な財政指標といたしましては、公債費比率19.0%、起債制限比率が13.6%、実質公債費比率16.1%、実質収支比率6.2%、地方債現在高は267億7,297万8,000円、基金残高は55億1,826万9,000円、経常収支比率は92.1%と本町の財政事情は非常に厳しい財政構造となっております。


 以上で、平成17年度愛南町一般会計歳入歳出決算の説明を終わらさせていただきます。よろしくご審議の上、ご認定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 ここで決算認定の質疑に先立ち、決算審査報告書について監査委員に対する質疑を受けます。


 土居議員。


○20番(土居尚行君) 昨年の決算議会で、監査委員に業務監査についてご質問をさせていただきましたが、17年度についてはぜひ行いたいというご答弁がありましたので当然せられたのではないかと思いますが、監査委員さんが特にご意見がございましたらお聞かせ願います。


○議長(澤本 誠君) 青木監査委員。


○監査委員(青木千之君) 前年度において予定していると答弁いたしましたけれども、それ以外の定期監査等を踏まえて今現在では行政監査は必要ないと思いましたので、今年度は実施いたしておりません。次年度以降において必要があれば、実施したいと思っております。


○議長(澤本 誠君) 他にございませんか。


 他にないようなので、決算審査に対する質疑を終わります。


 認定第3号、平成17年度愛南町一般会計歳入歳出決算の認定について質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳出より款をおって行います。


 質疑をされるときはページを言ってください。


 二宮議員。


○8番(二宮敬典君) はじめに町長にお聞きします。


 広報10月号に決算状況が掲載されております。17年度予算は5月31日に出納閉鎖をおえ、8月に収入役より町長へ決算が提出されておりますが、決算認定制度の意義・目的の一つに議会が行う決算審査を通じて、住民に対して町の財政の実態を知らせ、理解と納得を得られるという意味があります。10月に決算を掲載するということは、議会の決算審査、また、決算自体を執行済みとして軽く見られると思われないかどうか。


 次に財政課長にお聞きします。17年度の決算では義務的経費が報酬・給与・職員手当等、1億円を超える額になっております。財政が厳しく、予算編成に1番苦心されている財政課長、この状況をどういうふうに考えておられるのか。また、目によっては需用費・役務費など当然どういうことかと聞かれたら、経費削減に努めましたと答えるでしょうが、このようなのは当初予算で当然はぶけるべき予算ではないかお聞きします。


○議長(澤本 誠君) 谷口町長。


○町長(谷口長治君) 私のほうからお答えいたします。


 二宮議員の疑問を提示されたような点につきましては、私もちょっと疑問を感じた点がありまして、これはいいのかということを収入役、助役と検討いたしました。これは財政状況であるので決算報告ではないので差し支えなかろうということで掲載をいたしました。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 橋岡企画財政課長。


○企画財政課長(橋岡済隆君) 議員ご指摘の報酬・人件費関係でございますが、議員ご指摘のように非常に厳しい財政状況でございますので、当初予算におきましてはできるだけ削減の方向で、必要のない委員等についてはカットしていくし、また、職員の人件費につきましては首きりのような形はできませんので、順次行政改革に基づいた定員削減に基づく方向で経費を節減していきたいということで、なお、目等における諸経費につきましては18年度においても5%一律カットということで、経費削減に努めており予算査定時におきましては、必要なものは認めておりますが、不必要と思われるものにつきましては、担当課とも十分精査いたしましてカットするとこはカットする方向で、効率のよい財政運営に努めていくようにいたしております。


○議長(澤本 誠君) 二宮議員。


○8番(二宮敬典君) 経費削減、がんばっていただきたいのですが、ただいまの説明の中で職員の異動等、17年度においてはなかったのにこれだけの義務的経費が1億円を超えた理由はなんだったのですか。


○議長(澤本 誠君) 橋岡企画財政課長。


○企画財政課長(橋岡済隆君) 職員の異動等はございませんが、各会計ごとで人件費の振り分け等がありますので、それが主な要因だと思います。


○議長(澤本 誠君) それでは款の方に移りたいと思います。


 1款、議会費に移ります、43ページ。


 篠田議員。


○11番(篠田美登君) トータルとしての質問をさせていただきます。


 収入役の提案にもありましたが、財政的に大変厳しい状況にあると、監査委員の報告書にも経常比率が92.1%で危機的状況にあると推測されると述べられていますが、これを受けて町長は行政運営なり方向性なりどう考えられますか。そこだけをお尋ねしたいと思います。


○議長(澤本 誠君) 谷口町長。


○町長(谷口長治君) 昨年度の、これは比較にならんというぐあいに監査委員も述べられておりますけれども、経常収支比率がたぶん95ぐらいだったと思います。私も仰天してこの議会でもその数字に触れた覚えがあると思いますけれども、大変これは経常収支比率の高さというのは、財政の硬直性を表しているわけて、できるだけこれを下げていく。団塊の世代、2007年問題とも言われますけれども、来年の3月には大量に職員も辞めていくというようなこと、それからできるだけさまざまな経費、無駄な経費を削減しながら住民の皆様方のサービスが低下してはこれはよくないという思いを持っておりますので、そこら辺のバランスも考えながら、極力、この数字をよいものに年度ごとに上げていくということを念頭において取り組んでいきたいというぐあいに思います。


○議長(澤本 誠君) 他にありませんか。


 議会費を終わります。


 2款、総務費、44ページから62ページです。総務費ありませんか。


 山下太三議員。


○1番(山下太三君) 45ページ、14節、著作権使用料。これについて説明をお願いしたいのですが。


○議長(澤本 誠君) 赤樫総務課長。


○総務課長(赤樫俊昌君) 質問にお答えいたします。


 著作権の使用料についてのご質問だろうと思いますが、この分につきましては官報速報ライセンスを使用しておりますので、その分について支払います金額でございます。


○議長(澤本 誠君) 山下太三議員。


○1番(山下太三君) もう1回説明をお願いします。


○議長(澤本 誠君) 赤樫総務課長。


○総務課長(赤樫俊昌君) この分につきましては、官報速報ということでライセンス料というのが必要になります。ライセンス料というのが著作権ということで、支払わなければならない金額ということでございます。


○議長(澤本 誠君) 山下議員、いいですか。わからなかったら、よくわかるように後で聞いてみて下さい。


 他にございませんか。


 西口議員。


○21番(西口 孝君) その上の10節、町長交際費についてお尋ねしますが、非常に他に比べても節約された金額ではないかと思うのですけれども、どういう主に使われ方をされているのか、参考までに。


○議長(澤本 誠君) 赤樫総務課長。


○総務課長(赤樫俊昌君) 17年度に使用しました交際費といたしまして、件数といたしましては73件でございます。内訳としましては、香典関係に28件、施設落成そういったことに4件、知事が町を訪ねたときとか中学生が海外研修を行ったときに持って行きましたお土産、職員が研修のために出向いて行ったときにもっていきますお土産といったところが6件、それから総会の開催がありまして、それに酒とかビール、そういった物を出しました件数が19件、それから県関係との懇親会、約6件行っておりますが、1回当たり約1万3,000円ぐらい、1人当たりが大体5,000円弱の経費でございます。概ねそういった状況でございます。


○議長(澤本 誠君) 谷口町長。


○町長(谷口長治君) 私の方から、補足で説明をいたします。


 4月に遡りまして、月々こういうぐあいに使ったというのを公表する準備をしておりますので、やがてインターネットなりでごらんになれると思います。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 総務費、他にありませんか。


 那須議員。


○10番(那須芳人君) 選挙費です。58から59ページ辺りです。


 来年早々に知事選があり、その後に県議選があり、7月には参議院選が予定されております。かつて私は内海地区でありましたけれども、内海村は非常に公職選挙法に敏感であります。自治会制度から行政協力員制度に、自治会長から行政協力員になりました。いってみれば準公務員ではないかと思っております。公務員は選挙活動はできませんけれども、行政協力員、あるいはまた、公民館長であるとか民生児童委員であるとか、なかなかたずさわってはならない人達がいます。そういうときにことあることに私は、だめですよと言っていただきたいのですが現状はいかがでしょうか。総務課長にお聞きします。


○議長(澤本 誠君) 赤樫総務課長。


○総務課長(赤樫俊昌君) ただいまの質問にお答えさせていただきたいと思いますが、行政協力員さんの考え方と民生委員さん、それと選挙の関係というところでございますが、行政協力員さんにつきましては、あくまで非常勤の特別職という考え方、それと民生委員さんにつきましても非常勤の特別職といった扱いになろうかと思っています。投票に関しましては一つの個人の形、個人の権利、個人の役割というように認識しています。


 以上、答弁とさせていただきます。


○議長(澤本 誠君) 那須議員。


○10番(那須芳人君) ぜひ投票日の際には投票に行っていただきたいと私も思っていますが、たとえば社会福祉協議会のヘルパーさん、この人はお年寄りのところに契約ですが入ります。そういったときに選挙運動をすると圧力になるわけですね。してはいけない、常識的な範囲があるわけです。当然、民生委員さんも力がありますし、行政協力員もこれは選挙のときに立会しますので困ると。選挙活動をしてはいけない部分があるんじゃないかと。そういうことは会合のことあることに知らしめておかないと、これはまた恐ろしいというか、かつての内海村が1回ありましたけれども、そういうことになりますので投票に行く権利と選挙活動の部分は違うわけですから、その辺はどういうふうに対処されておるかとお聞きしたわけです。


○議長(澤本 誠君) 赤樫総務課長。


○総務課長(赤樫俊昌君) ただいまの質問にお答えさせていただきますが、行政協力員さんとの関係とか民生委員さんの部分、今後におきまして改善していかなくてはならないところといたしましては、広報の配布とかそういったものについては郵送で行いたい。直接、選挙管理委員会の方から各戸に届けたい。そういった方向で公平にあるべきことはやっていきと思っています。それから議員さんご指摘の選挙活動といいますか政治活動を含めて活動行為についてでありますが、公職選挙法は皆さんご存知のように非常勤の特別職にも適用されてくる部分でございますので、その部分につきましては注意していただくということは、今後とも啓発していきたいと考えております。


○議長(澤本 誠君) 他にありませんか。


 西口議員。


○21番(西口 孝君) ちょっと戻りますが、57ページの町税費の関係で2款2項1目13節の固定資産税GISシステムというもの、ちょっと理解ができないのでわかりやすく説明をお願いします。


○議長(澤本 誠君) 岡田税務課長。


 税務課長(岡田敏弘君)ただいまの質問にお答えいたします。


 GISといいますのは地理情報システムといいまして、画面で実際の航空写真とかを地図上におとせる、いろいろな数値情報、地籍のデータとかを重ね合わせたシステムであります。固定資産の評価とかを行うに当たりましても、現況評価ということで今回の評価替えに伴い活躍をしております。そういうシステム、従来、城辺町が先に導入しておりまして、合併後、愛南町全域で導入したというシステムです。


○議長(澤本 誠君) 西口議員。


○21番(西口 孝君) そういうものの状態がちょっと理解ができないのですけれども、衛星を利用して地上を見るとか、そういうのではないのですか。


○議長(澤本 誠君) 岡田税務課長。


○税務課長(岡田敏弘君) 衛星を使うやつはGPSというやつです。これはGISといいまして、先ほども言いましたように地理情報システム、航空写真、普通のセスナで飛ばした航空写真をもとに、1,000分の1とかの図面と重ね合わせて、そこに上空から見た写真も出るし、地籍とか所有者とか地目とかそういう情報が重ね合わせて見るシステムなのですが、一度、税務課の方にお越しいただいてお見せできると思いますし、非常に便利なシステムです。


○議長(澤本 誠君) 総務費、他にありませんか。


 清水議員。


○4番(清水雅文君) 56ページのバス路線の維持助成金のことですが、この前説明もらったのですが、よう聞き取らなかったところがあるのですけれども、7路線で各路線別の単価をもう一度お願いします。


○議長(澤本 誠君) 橋岡企画財政課長。


○企画財政課長(橋岡済隆君) 国の補助金等の対象になります町から宇和島バスへ持ち出す補助金総額は2,431万8,625円でございます。それからそれ以外に町が単独で依頼しました旧内海の油袋線の分が168万円、それから出しております路線につきましては、対象路線は旧内海の本網代線、旧城辺の久良線、旧西海の武者泊または外泊線、旧御荘の中浦線、それと17年度限りではございますが旧城辺の大僧都・岩水線でございます。


○議長(澤本 誠君) よろしいですか。


 清水議員。


○4番(清水雅文君) 宇和島自動の職員に聞いたら、バス路線を会社の方針としては、どんどん削減の予定であるということを聞いたのですけれども、金額の上乗せとかという要望は毎年あるんですか、ないのですか。


○議長(澤本 誠君) 橋岡企画財政課長。


○企画財政課長(橋岡済隆君) 一応、この補助金の積算は国庫補助事業に伴いますもので、宇和島バスから出てきます決算が10月から始まりまして翌年度の9月末までの数字を基に国庫補助も申請しておりまして、その不足分についてを愛南町へ補助金を求めてくるので、特別な上乗せはないと考えております。


○議長(澤本 誠君) 山下太三議員。


○1番(山下太三君) 61ページの報酬、監査委員2名の報酬が出ておりますがこれに関連してかまいませんでしょうか。17年度は通年の予算だったと思います。大変大きいお金が動くと思いますが、2名の監査委員で対応ができるのでしょうか。監査委員さんに一言お願いします。


○議長(澤本 誠君) 青木監査委員。


○監査委員(青木千之君) 旧5ヶ町村をそれぞれといたしまして、非常に数量が多いのですけれども、我々もそこを踏まえて通常1日で行ったものを、今2日間かけて行っておりますので、精一杯、今の段階では努力しております。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 山下太三議員。


○1番(山下太三君) 常勤監査制度というものをやれないでしょうか。町長、どうなんでしょうか。


○議長(澤本 誠君) 谷口町長。


○町長(谷口長治君) 外部監査も含めて検討しているところもございますので、検討の結果がまとまりましたら議会ともご相談したいというぐあいに思っております。


○議長(澤本 誠君) 総務費、他にありませんか。


 3款に移ります。


 民生費、62ページから76ページ。


 土居議員。


○20番(土居尚行君) 先日の勉強会で、シルバー人材センターへの補助金のことについて担当課からお聞きをしました。詳しい説明書を今日いただいたわけなのですけれども、これによりますと他の自治体におきましても、愛南町と変わらないような方法をとっているので、あまり問題ではないというような説明ではございますが、その民間の業者を圧迫していないかという質問をさせてお聞きしたわけですが、町サイドでは圧迫していないと思われているんですけれども、業者からは圧迫されておるというような意見が数多く、私だけでなく他の議員も聞いているようですが、町からの受注は全体の20%ほどに過ぎないということなのですが、過度の地方公共団体に依存することがないようにするというような通達も出とるということですが、今後、民間業者を圧迫しないような指名の段階において、今以上の検討をする考えがないか、この前の説明の中で老人の楽しみのためにというようなご説明をいただきましたが、老人の楽しみが生活をしようとしているものへの圧迫になっては何にもならないと思いますが、この件につきましては発注者であります、責任者であります、理事者の方々のご意見を伺いたいと思いますが。


○議長(澤本 誠君) 本多助役。


○助役(本多七雄君) お答えをいたします。


 確かにそういうようなことも、私の耳にも届いております。担当課長の方からも回答でお示ししたとおり、年間で14件程度、請負いで200万弱ということで全体のシルバー人材センターの総収入の20%以下ということで聞いております。ただ、町といたしましても基本的には高齢者の生きがい対策というのも同時に進めていく必要がありますので、今後、民間の業者の方の意向も踏まえながら検討していきたい。シルバー人材センターも他の市町ではですね、公共の事業、仕事というものを受注していることも聞いております。そこら辺も踏まえて過度な請負いにならない形で考えていきたい、このように思っております。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 民生費、他にありませんか。


 新田議員。


○7番(新田房男君) 先ほどのシルバー人材センターの件ですが、設立経緯も目的も理解できるのですけれど、自助努力でもって補助金を削減できるというのは、このセクションが一番可能性があると思います。そういう中で、経営努力といいますか売り上げ維持のための営業活動、営業努力、そして固定費等の削減、そういったことをしっかり留意してやっておられるのか、その辺を課長にお聞きいたします。


○議長(澤本 誠君) 尾田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(尾田正幸君)お答えをいたします。


 確かに町財政厳しい折ですが、町といたしましても今後も団塊世代に入ってまいります。会員も多くなることが考えられますので、高齢者に働くとともに社会に参加する充実感を持っていただくということもございますが、支援していかなくてはいけないわけですけれども、財政厳しいということで議員さんおっしゃるようにこのシルバー人材センターについても、会員一人一人がお互いに協力しながら、今以上に行政以外の仕事を開拓する必要もありますので、事務局さんもかなり努力されて営業に回っていますけれども、今後ともそういう方向で一生懸命努力していきたいということも伺っておりますので、私たちもそのように支援していきたいとこのように思っておりますので、シルバー人材センターですのでどうか温かいお心を持ちましてお導きいただきたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(澤本 誠君) 新田議員。


○7番(新田房男君) 17年度のシルバーセンターの決算書、18年度の予算書、もう半年経っておりますので未払いという売掛金を含めた収支計算がわかれば、今日すぐでなくてもいいんですが、資料としていただくことはできませんか。


○議長(澤本 誠君) 尾田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(尾田正幸君) 既に総会が済んでおりますので、事業の請負費が全体で決算が836万2,040円となっております。そして、先ほど言いましたように町が発注していますのが14件で188万ほど請負いを受けております。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 尾田高齢者支援課長。資料をもらえないかという質問です。


 答弁願います。


○高齢者支援課長(尾田正幸君) のちほど提出いたしたいと思います。


○議長(澤本 誠君) 他にありませんか。


 他にないようでございますので、3款、民生費を終わります。


 4款、衛生費に移ります。


 76ページから86ページ。


 土居議員。


○20番(土居尚行君) ごみ収集の委託料なのですが、8,200万という金額で数年見直しがされてないと、その理由は見直しの必要がないとこの前説明をいただきました。私は17年度当初から松下寿の撤退などもあり、人口もかなり少なくなったんじゃないか、当然統計上も少なくなっているのですが、それに伴いごみが減ってないということなのですが、人口が減ったのにごみ量が減ってない、なぜ減らないのかという理由とそのためにごみ減量化対策推進協議会なんかも設置して活動されておりますが、それが機能を果たしていないということになってしまうわけなのですが、委託料を見直さなかった理由としてごみが減っていないということなのですが、そのことについてのご所見を伺いたいと思いますが。


○議長(澤本 誠君) 高田環境衛生課長。


○環境衛生課長(高田義隆君) 大変難しい指摘でございまして、ごみ量を申しあげますと16年度に比べまして10.97トン、約11トンほど増えております。上昇率は0.17%と非常に低い率ではございますけれども、そういった量でございます。ご指摘のなぜといわれますと非常にお答えが難しい部分でありますけれども、不法焼却をやめてください、不法投棄をやめてくださいと言っておる部分が多少ともこちらにいい成果をもたらしておるのかといった考え方もできるでしょうし、ご家庭での処理の仕方が適正処理の方向に向かっておるというふうなことも考えられる。それから、もう一つはそれぞれ商店、さまざまなところから持ち帰る生活用品でありますとか、そういったものに実際に家で消費しきれないものが多く含まれているのではないかといったようなことも、想定の一つに入るかと思われます。もう一点ご指摘のごみ減量化対策推進協議会につきましては、年に1回集まっていただいて、さまざまな生活の実情でありますとか、そういったことをお聞きしながら町全体のごみを減量化するために意見をお伺いするといったような状況でございますので、ご理解をいただきたいと思います。


○議長(澤本 誠君) 土居議員。


○20番(土居尚行君) 現状はよくわかったのですが、ごみの委託料なのですが見直しが必要がないのでしなかったと、私見直しは必要なのではないか、結果として昨年度と同じ金額で委託するという結果になるのは、これはごみの量などで仕方のないことで、見直しは1年契約で業者に委託しているので、1年ごとに見直しはして、そして適正に委託料を判断すべきではないかと思いますがどうなんでしょうか。


○議長(澤本 誠君) 高田環境衛生課長。


○環境衛生課長(高田義隆君) 先だっての勉強会での説明が適正を欠いておったというふうに考えておりますので、もう一度お答えをさせていただきます。


 ご指摘のように契約そのものは、単年度に契約を更新しております。1年1年の契約でございますので、その時点その時点で上司とも相談をして、今回は改訂する必要がないということで、前年度と同額の契約を結んでおるということでございますので、議員さんご指摘の形にはなっていると思いますのでよろしくお願いします。


○議長(澤本 誠君) 土居議員。


○20番(土居尚行君) 数字にはないのですがもう一点、関連してお聞かせ願いたいと思いますが、町も数多くの施設を指定管理者に移行ということで、したところもありますし、来年度計画のところもございます。町の直営でやる場合は、町がたぶん一般ごみとし収集していたと思うのですが、指定管理者に移行した場合のそこから出るごみは、どのような判断をされておりますか。これは業務として産業系の有料のごみとして業者が責任を持っているのか。今までどおりが続いているのか。19年度に向けてはどのような考えなのかお聞かせ願いたいと思います。


○議長(澤本 誠君) 高田環境衛生課長。


○環境衛生課長(高田義隆君) ご承知のように一般廃棄物については市町村に処理の責任がございます。どこまでも市町村が全責任を負う、どういうスタイルで処理しようとも、最終的には市町村にあるということですので、ご質問に対する正確なお答えにはなってないかもしれませんけれども、どこまでも愛南町内のごみは愛南町がやるということと、家庭ごみとあと一つは事業系のごみということについてでございまして、産廃については、まだ念頭にございません。今ご指摘の指定管理者についても、検討をしたことはございません。


○議長(澤本 誠君) 本多助役。


○助役(本多七雄君) 私の方から補足をさせていただきます。


 今現在、事業所系のごみについては町が収集しておりません。事業所が業者の方に委託して収集している状況でございます。今後、今、土居議員がご質問したように指定管理者制度に移行した場合、既にフレッシュとかミックとかあるのでございますが、今のところは内容は聞いておりませんけれども、一般の家庭ごみとして収集しておるんではないかと思いますが、これにつきましては、今後、指定管理者制度の公募のときにですね、やはりそこら辺のところは事業所系のごみとして出してくださいとか、今後、説明会等でもお話をさせていただきたいと思っておりますし、今の指定管理者制度に移行したフレッシュとかミックが、経営状態がまだ1年も経っておりませんので、そこら辺のところも考慮しないといけないのかなと考えておりますけれど、そこら辺を十分考慮して対応していきたいと考えております。


○議長(澤本 誠君) 衛生費、他にありませんか。


 6款に移ります。


 農林水産業費、86ページから100ページ。


 西口議員。


○21番(西口 孝君) 6款1項1目の農業委員会費の関係でお伺いをしますが、先ほど税務の方にお尋ねしたことと関連するのですけれども、農業委員会の資料が最近は航空写真が出てくるのですが、これも同じものを活用されているのかどうか。見てみると非常に農業委員会の予算はほとんどが人件費なので、そういう膨大な資料が農業委員会にも出てくるのですけれども、そういったものがどこから出されておるのか、航空写真とGHSシステムとの関連がもしあれば。


○議長(澤本 誠君) 田中農林課長。


 農林課長(田中啓一郎君)税務課の同じ資料を農林課の方にも特別にいただいておりまして、それを使っております。国調図に航空写真を張り合わせたもの、それを皆さんにお示ししております。


○議長(澤本 誠君) 他にありませんか。


 西口議員。


○21番(西口 孝君) 私は衛星からの写真かと思いよったのですけれども、航空写真ということになると、いつ頃撮って更新をされておるのかお伺いします。


○議長(澤本 誠君) 岡田税務課長。


○税務課長(岡田敏弘君) 今回使用しております航空写真は、たぶん17年度に飛ばしたものだと思われます。ちょっとはっきりとわからないのですけれども。評価替えのときに飛ばす予定です。3年に1回の。


○議長(澤本 誠君) 那須議員。


○10番(那須芳人君) 94ページから95ページにかかる水産業振興費の中の、委託料とか補助金です。担当課長にお聞きをしたい。かつおフェアの実行委員会に500万と、いろんな特産品、愛南ブランドの戦略にむけていろいろやられておるのは承知しております。最初の町長のごあいさつの中にも、三越で特産品フェアみたいなものをやったんだと言われましたけれども、この費用に対する効果をどのように考えているのかお聞きいたします。


○議長(澤本 誠君) 清家水産課長。


○水産課長(清家久雄君)議員のご質問の委託料あるいは補助金等の費用対効果という面のことでございますけれども、今現在、具体的な費用に対する効果という判定といいますか測定といいますか、そういったところまでやっておりませんけれども、長い目でこういった形のものは見ながら、結果といいますか費用対効果も出していかなくてはいけないと、今現在、細かく効果的なものは数字的には表しておりません。


○議長(澤本 誠君) 那須議員。


○10番(那須芳人君) 担当課でどのように考えておるのかわかりませんが、今年もかつおフェアと立て干し網を一緒にしたと、いろいろとブランド化に向けてやっておるのですが、西条ビール工場ですかね、かつおの解体フェアをやったと、それはお客さんはかつおのおいしさをわかっても、かつおは愛南町だけではないんですね、駿河湾でも揚がれば枕崎でも揚がってくる、かつおのおいしさをわかっても愛南町のかつおを食べないといけないということはないんです。どうしても愛南町のいりこを買ってもらいたいしみかんを買ってもらいたいと。どうすればいいかと、独自性というか安心で安全で愛南町のよさをアピールする私は必要があると思います。ですから事業費、例えばかつおフェア500万かかっていますけれども、この中で1割か2割、多くしてもかまいませんけれども、愛南町のよさをソフト部分を知らしめるということが必要なんじゃないかなと。ただ単に愛南町の河内晩柑はおいしいですよと言うだけでは、そこになかったら近くの晩柑を買うわけですね。どうしても愛南町のをということになれば、その辺をもっと強烈にアピールする必要があると思うのですがどうですか。


○議長(澤本 誠君) 清家水産課長。


○水産課長(清家久雄君) ブランド化といいますか地域のよさといいますか、地域の産品の売り出しについては、議員のご質問にありましたように幅広く知らしめるといいますか、幅広く知ってもらう必要があると思います。そういった意味で、かつおフェアもそうなんですけれども、いろんなところに出向きながら愛南町そのものをまず知ってもらう、まだまだ出ていくと愛南町そのものを愛媛県内でどこなのか知らない人が多いというのに、私ども気付いたのですけれども、愛南町を知っていただく。そして愛南町の自然・文化そういったところで、安全・安心をもとにした産品のよさを売り出すためにいろいろ出向いておりますけれども、確かにそういったことを粘り強くやっていく必要があろうと思います。今後そういったことを粘り強く続けながら、あるいは愛南町のよさを認めてもらいながら産品を売り出していくと考えております。


○議長(澤本 誠君) 他にありませんか。


 7款に移ります。


 商工費、100ページから106ページ。


 特にないようでございますので、8款、土木費に移ります。


 106ページから121ページ。


 9款に移ります。


 消防費、121ページから124ページ。


 10款に移ります。


 教育費、124ページから145ページ。


 尾崎議員。


○15番(尾崎春夫君) 132ページ、学校教育振興費の中におきまして、中学生海外派遣事業についてお聞きいたします。この事業は旧町村時代から続いておりまして、子供たちにとっては大変実りのある事業だとは思いますが、どこの学校が何名参加したのか、それと応募者は何名あったのかお聞かせ願いたいと思います。


○議長(澤本 誠君) 森岡教育長。


○教育長(森岡知昭君) お答えいたします。


 参加した人数は、愛南町内に9の中学校があるのですが、どの学校も1人ずつはということで20名参加をしております。それから、応募者については、ちょっと手元がないので後で答えさせていただけないでしょうか。


○議長(澤本 誠君) 篠田議員。


○11番(篠田美登君) 教育費全般の中で関連質問いたします。今、全国的に児童のいじめ問題や先生のいじめ問題、授業の未履修の問題等が全国的に報道されておりますが、愛南町では実態としてそういうことがあったのか、調査されたのか、そこら辺りをお尋ねしたいと思いますが、たとえば、無記名でアンケート調査などをしたとか実際にいじめ問題があったのかお尋ねしたいと思います。


○議長(澤本 誠君) 森岡教育長。


○教育長(森岡知昭君) お答えいたします。


 各学校では、最低学期に1回はいじめられるとか調査は実施をさせております。1学期の終わりには、いじめは出てきておりません。ですが最近では今治の方の島嶼部の学校でいじめによる自殺、全国でも自殺が相次いでおりますので、折に触れて、昨日第5回の校長会があったのですが、校長を通じまして、子供たちの朝の会、授業中、休み時間などで行動に、また顔色に気を付けて、そうして絶対おきないように、それからもしおかしいなということがあったら学級担任、生徒指導を通して教育相談をして、早くいじめがなくなるように指導をしているところでございます。


○議長(澤本 誠君) 篠田議員。


○11番(篠田美登君) 全国的に見ましてですね、指導とかはされていると思うのですが、東京都などで無記名で児童・生徒にアンケートをとるといじめられた経験があるとかというのは、かなりの数出ているわけですね。そういう形の取り組み等は今後されるお考えはないのかお尋ねしたいと思います。


○議長(澤本 誠君) 森岡教育長。


○教育長(森岡知昭君) 各学期ごとにもやっております。それから最近もですね、学校でやっていただくように指導はしました。ですが今のところあがってきてないので安心はしている状態であります。先週は高等学校の未履修の件、全国的に問題になったのですが、最近、中学校の方も未履修のことが問題になっております。それで国語の書写と毛筆のことで何校か未履修のところがあります。昨日、愛南町9の中学校に対してアンケートをとりました。少し遅れておる学校もあるのですが、冬休みに書初め等もしますので集中的に書写、毛筆などをやるようにしていますので、来年3月末までの卒業または修業式までには十分対応ができると教育委員会では考えております。


○議長(澤本 誠君) 他に教育費ありませんか。


 山下太三議員。


○1番(山下太三君) 136ページ、15節ですが、漁村振興センターのスロープの問題、確か最初は合併周辺振興の県の補助をもらってやった事業だと思いますが、ここを見ると町単独になっているのですがこれはどういうことでしょうか。お聞きします。


○議長(澤本 誠君) 井上平城公民館長。


 平城公民館長(井上 誠君)当初は合併周辺事業で県補助金ということで組んだわけでございますけれども、ご承知のとおり私どもの、3月の定例会でもご説明いたしましたように勉強不足の点がございまして、補助対象外となりまして一般財源を使用したわけでございます。


 以上でございます。


○議長(澤本 誠君) 他にありませんか。


 山下正敏議員。


○9番(山下正敏君) 今の質問に関連して、3月定例のときの説明があまり、私の聞き方が悪かったのか不十分でありましたが、最初に県の2分の1の補助対策事業ということで町長が提案されました。そのことが何だかいろいろミスがありまして、その県の対策事業ができないとなったはずですが、そういうことになれば、ここが町単独事業で357万、ざっと約180万ぐらいの県の補助がなくなったということで、やっぱり町民の大切な税金を使って行う事業でありますので、議会にも、また町民にもはっきりと説明をする必要があるはずだと思いますがその点について。


○議長(澤本 誠君) 森岡教育長。


○教育長(森岡知昭君) お答えいたします。


 当初、愛媛県の方に対して申請書を出したときには認めていただきました。そして、できあがりまして出来高、竣工検査に県がこられて、傾斜が急なので認めれないと、こういう検査結果が出ました。利用を期待されておりました障害者の方や高齢者の方々に、一日も早く利用さしていただきたいということで町の方でやらせてもらった経緯があります。これは個人的になるのですが、責任は設計をされた方、愛南町の教育委員会、県にもあると思うのですが、結果として貴重な町民の方々の税金を無駄遣いしたことになり、深く反省しております。


○議長(澤本 誠君) 山下正敏議員。


○9番(山下正敏君) 深く反省はいいのですが、この町と設計者といろいろとミスが重なったということでありますが、町民の方々からいろいろな意見で、なぜ町が追加工事の95万5,000円ですが、町が全額負担しなくてはならないのかというような声も出ておりますが、その点についてどういうことで全額町負担で工事をやったのかお聞きします。


○議長(澤本 誠君) 森岡教育長。


○教育長(森岡知昭君) お答えいたします。


 設計された方とも交渉したのですが、設計士としてはいいと思ったので、うまく交渉がまとまりませんでしたので。


○議長(澤本 誠君) 山下正敏議員。


○9番(山下正敏君) 最後に、最高責任者であります町長にお聞きします。今後このような一生懸命やっていただいてもミスはおこると思います。しかしながらミスがおきたときの対応、やっぱり議会にも町民にもはっきりとした説明をする義務があると思いますので、これからも、こういうことはおきないと思いますが、おきた場合には早い対応、早い説明をしていただくことが必要だと思いますが、町長にその点をお聞きします。


○議長(澤本 誠君) 谷口町長。


○町長(谷口長治君) 全般的にこういうことがおこった場合は、なかなか一律の対応というのは難しくて、実際にはケースバイケースということになろうと思います。ただ、この件につきましては、全員協議会、それから議会でもかなりご説明申し上げたというぐあいに私どもでは考えておりました。ただ、町民に直接説明というのはやってないんじゃないかと、議会に説明申し上げたことで、町民に説明という形をとらせていただいたのではないかというぐあいに記憶をしております。今後、こういうことがおこらないことが第一でございまして、努力いたしまして、もしおきた場合には、議会の皆さん、町民の皆さんの納得のいく形で解決をするということを第一にやりたいというぐあいに思っております。


○議長(澤本 誠君) 土居議員。


○20番(土居尚行君) このことについては、私も先日の勉強会でお聞きしましたが、理事者がご出席でなかったのであらためてなのですが、いえば設計ミスということなのですが、設計ミスの設計料を満額支払って私はおかしいことないですかと聞いたんですが、お考えがあればお聞かせ願います。


○議長(澤本 誠君) 本多助役。


○助役(本多七雄君) 私の方でお答えさせていただきます。


 担当者の方は設計ミスという形で勉強会でお話されたかどうか、ちょっと私は出席していなかったので分かりませんけれども、設計業者にしてみたら町と担当者と協議した中で、これで受け取っていただいたからそれでいいんだろうという形で、相手の方はそういう解釈をしているようでございます。ただ、基本的にはスロープについては地区から要望がありまして、町の一般財源ではなくて県とか国の補助制度にのらないかということで、考えたのが周辺地域の事業にのせたわけでございます。ただ、この中でハートビル法はですね、8分の1の勾配であればハートビル法はクリアすると、ただ、県の人に優しいまちづくり条例では12分の1の勾配でないと認めれないということで、その関係がありまして若干スロープを延ばしたのですけれども、12分の1に届かなかったということで、県の方の周辺地域の補助金がつかなかったということで、こういう形で一般財源でするようになりましたし、追加の工事も一般財源でしたということであります。ただ、設計業者になぜ満額に払うのかということもあるんですけど、先ほど町長も教育長も話をいたしましたように、どちらともが非があるというようなことを思っております。町のほうも当然それくらいは設計業者ですので、もっと突っ込んで法にのっとった設計をすべきではないかと思っておりますし、ただ、設計業者としましたら町の担当課の方がこれでいいと受け取っておりますので、そこら辺のとこもありまして議員ご指摘のように満度の支払いをしたという経過であります。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 土居議員。


○20番(土居尚行君) 町と設計業者の責任を言われますけど、お話を伺っていますとその中にもう一つ最初の申請を受け取った県の責任も私は当然出てくるんだと思いますが、これにつきましては、これ以上の追求もいたしませんし、今後このようなことがないように気を付けていただきたいと思います。


 135ページに公民館費の中で、概算設計謝礼というのが25万ございます。概算設計の謝礼というのがあまり聞きなれない言葉なので、お聞きしますとコンペ料であると。5社で5万円ずつのコンペを行ったと。概算設計というのは、それぞれの部署、事業を行うために概算設計を業者にお願いするのはありますが、謝礼を出しているのはないと思います。コンペ料ならはっきりコンペ料と、費用として書くべきではないかと思いますが、予算の執行責任者であります判をつかれた収入役、この項目について疑問はございませんかお聞かせ願いたいと思います。


○議長(澤本 誠君) 橋岡企画財政課長。


○企画財政課長(橋岡済隆君) 予算編成上のことでございますので、私の方からお答えさせていただきます。よろしいでしょうか。土居議員さんお答えの中で考えられますのが、予算の費目の関係で委託料と役務費の手数料、あるいは現在うちがやっております報償費の中での報償金という考え方、この三つが考えられるのではなかろうかというような考えを持っておりますが、この報償費の報償金であげておりますのが、役務の提供に対する反対給付、これに対するねぎらい、あるいは謝礼的なものはここにあげてよいというような指導書に出ております。一方、委託料の考えにつきましては、一種の請負いなので予算計上は適切でないというように指導書に出ております。それから役務費の手数料につきましては、特定の個人等からサービスの提供を受ける、いわゆる諸証明の手数料とか、検査の手数料とかそういうふうなものでございます。そこら辺りを勘案いたしまして、本町の場合は成果品の労力に対するねぎらい金、謝礼的な判断で報償費で計上させていただいておりますが、なお、町村によりますとまちまちで私が調べた範囲では、旧重信町では委託料で計上しておりますし、埼玉県の宮代町は、うちと同じように報償金で計上いたしております。本町はそこらを総合的に勘案いたしまして、従来から報償金できておるということもあり、適正ということでここで計上させていただいております。


○議長(澤本 誠君) 坂本収入役。


○収入役(坂本 選君) 私の方から補足的に説明させていただきます。


 土居議員のご指摘のように、この計上方法については、今、財政課長が申しましたように適正であるが見たときに非常にわかりにくいので、今後は今おっしゃられたようにコンペ参加に対する謝礼ときちんとわかるようにして、今後提出していきたいと思っております。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) これで教育費を終わります。


 11款、災害復旧費に移ります。


 145ページから151ページ。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 12款に移ります。


 公債費、151ページ。


 災害復旧費に移ります。


 145ページから151ページ。


 ないようですので13款に移ります。


 諸支出金、151ページから152ページ。


 14款、予備費に移ります。152ページ。


 次に歳入に移ります。


 歳入は全般を通じて行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて、討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 認定第3号、平成17年愛南町一般会計歳入歳出決算の認定については、これを認定することに賛成の方は、挙手願います。


               (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり認定されました。


 ここで暫時11時10分まで休憩いたします。


             午前10時55分 休憩


             午前11時10分 再開


○議長(澤本 誠君) 休憩全に引き続き会議を開きます。





────────────────────────────────────────





◎日程第4 認定第4号 平成17年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について


 日程第5 認定第5号 平成17年度愛南町国民健康保険特別会計(内海診療所)歳入歳出決算の認定について


 日程第6 認定第6号 平成17年度愛南町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(澤本 誠君) お諮りいたします。


 この際、日程第4、認定第4号、平成17年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてから、日程第6、認定第6号、平成17年度愛南町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についてまでの3議案を一括議題とし、質疑・討論・表決はそれぞれ別々にすることにいたしたいが、これにご異議ございませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) ご異議なしと認めます。


 よって、日程第4、認定第4号、平成17年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてから、日程第6、認定第6号、平成17年度愛南町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についてまでの3議案を一括議題とし、質疑・討論・表決はそれぞれ別々にすることに決しました。


 これより直ちに議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 坂本収入役。


○収入役(坂本 選君) 認定第4号、平成17年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定ほか、認定第5号、認定第6号の3件の特別会計の歳入歳出決算認定につきまして、ご承認をいただきましたので、一括してご説明を申し上げます。


 平成17年度の各特別会計の決算につきましても、各会計の歳入歳出決算書に監査委員の歳入歳出決算審査意見書、主要施策の成果に関する報告書等決算諸表を添えまして、地方自治法第233条第3項の規定により、議会の認定をいただきたく提案するものであります。


 それでは、認定第4号、平成17年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定につきまして、ご説明申し上げますので159ページをお開きください。


 国民健康保険特別会計の予算現額33億5,400万円に対し、歳入決算額33億6,895万7,528円、歳出決算額32億7,595万7,494円で、歳入歳出差引残額は9,300万34円となっております。


 歳入歳出の主な項目について、その執行状況をご説明申し上げます。


 1款、国民健康保険税は、調定額10億3,846万3,660円に対し、収入済額8億5,404万3,385円、収納率は82.24%、不納欠損額は5,079万9,287円となっております。また、歳入総額に占める割合は25.35%であります。


 3款、国庫支出金は、予算現額13億4,653万6,000円に対し、調定額、収入済額ともに13億5,003万786円で、歳入総額の40.08%を占めております。これは、療養給付費等に対する国の負担金や財政調整交付金であります。


 4款、療養給付費等交付金は、予算現額5億3,596万2,000円に対し、調定額、収入済額ともに5億2,996万4,179円、歳入総額に占める割合は15.73%で、これは退職者医療に対する支払い基金の交付金であります。


 8款、繰入金は、予算現額4億1,243万5,000円に対し、調定額、収入済額ともに4億1,223万5,051円で、歳入総額の12.24%を占めております。これは、一般会計からの法定繰り入れのほか、財源不足を補填するため一般会計からの法定外繰り入れ、それに財政調整基金からの繰入金であります。


 次に、歳出についてご説明申し上げますので163ページをお開きください。


 1款、総務費は、予算現額2,630万2,000円に対し、支出済額2,481万6,684円、執行率は94.35%で、主なものは、事業システム委託料と国保連合会の負担金、それに納税奨励金等であります。2款、保険給付費は、予算現額23億2,885万9,000円に対し、支出済額22億7,502万634円、執行率は97.69%で、支出総額の69.45%を占めております。主なものは、一般被保険者や退職被保険者の療養費であります。


 3款、老人保健拠出金は、予算現額6億3,625万5,000円に対し、支出済額6億3,625万4,435円、支出総額に占める割合は19.42%で、これは社会保険診療報酬支払い基金に拠出したものあります。


 4款、介護納付金は、予算現額2億4,957万円に対し、支出済額2億4,956万9,799円、支出総額に占める割合は7.62%で、これも社会保険診療報酬支払い基金へ拠出したものであります。


 5款、共同事業拠出金は、予算現額7,365万8,000円に対し、支出済額7,365万6,840円、支出総額に占める割合は2.25%で、これは県内の市町国保財政の安定化を図るため、国保連合会に拠出したものであります。


 以上のように、歳出決算総額は32億7,595万7,494円で、歳出予算の執行率は97.67%であります。


 次に、実質収支につきましてご説明申し上げますので185ページをお開きください。


 歳入総額33億6,895万8,000円、歳出総額32億7,595万8,000円、歳入歳出差引額9,300万円、翌年度に繰越すべき財源はありませんので、実質収支額は9,300万円の黒字額になっておりますが、これは、国保税の改定に加え、一般会計からの法定外繰入金5,000万円と財政調整基金繰入金7,000万円によるもので、今後とも保険給付費や老人保健拠出金の増加等が見込まれ、今後の国保財政運営は、非常に厳しくなることが予測されております。


 次に、認定第5号、平成17年度愛南町国民健康保険特別会計(内海診療所)歳入歳出決算の認定についてご説明申し上げますので、191ページをお開きください。


 国民健康保険特別会計(内海診療所)の予算現額1億5,988万円に対し、歳入決算額1億5,527万3,701円、歳出決算額1億5,527万3,701円で、歳入歳出差引残額は0円であります。


 なお本会計は、18年度から一本松病院との経営統合により病院事業会計へ移行され、廃止になっておりますので申しそえておきます。


 歳入歳出の主な項目について、その執行状況をご説明申し上げます。


 1款、診療収入は、予算現額9,638万8,000円に対し、調定額、収入済額ともに9,869万1,775円、歳入総額に占める割合は63.56%で、主なものは、入院患者や外来患者にかかる診療報酬等であります。


 2款、介護収入は、予算現額1,255万9,000円に対し、調定額、収入済額ともに1,300万4,510円、歳入総額に占める割合は8.38%で、主なものは介護診療病床にかかる介護報酬等であります。


 8款、繰入金は、予算現額4,094万1,000円に対し、調定額、収入済額ともに3,308万483円、歳入総額に占める割合は21.30%であります。これは、財源不足を補填するため、一般会計及び事業勘定から繰入れをしたものであります。


 次に、歳出についてご説明申し上げますので195ページをお開きください。


 1款、総務費は、予算現額1億511万1,000円に対し、支出済額1億415万4,207円、執行率は99.09%で、歳出総額の67.08%を占めております。この主なものは、医師1名を含む職員10名分の人件費や医療事務の委託料など診療所運営のための経費であります。


 2款、医業費は、予算現額4,386万1,000円に対し、支出済額4,033万9,257円、執行率は91.97%、歳出総額に占める割合は25.98%で、主なものは医療品や給食材料費等であります。


 3款、介護費は、予算現額1,090万8,000円に対し、支出済額1,078万237円、執行率は98.83%、歳出総額に占める割合は6.94%で、主なものは、介護療養にかかる人件費等であります。


 以上のように、歳出決算総額は1億5,527万3,701円で、歳出予算の執行率は97.12%であります。


 次に、実質収支に関する調書につきましてご説明申し上げますので212ページをお開きください。


 歳入歳出総額ともに1億5,527万4,000円で歳入歳出差引額、実質収支額は0円であります。これは、先ほども申しましたように本会計を廃止することのよるものであります。


 次に、認定第6号、平成17年度愛南町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についてご説明申し上げますので217ページをお開きください。


 老人保健特別会計の予算現額33億8,879万円に対し、歳入決算額33億7,171万5,426円、歳出決算額33億4,660万9,209円で、歳入歳出差引額は2,510万6,217円となっております。


 歳入歳出の主な項目について、その執行状況をご説明申し上げます。


 1款、支払基金交付金は、予算現額19億2,848万7,000円に対し、調定額、収入済額ともに19億1,864万6,277円で、歳入総額の56.90%を占めております。これは、医療費等に対する支払い基金からの交付金であります。


 2款、国庫支出金は、予算現額9億4,741万5,000円に対し、調定額、収入済額ともに9億4,098万5,934円、歳入総額に占める割合は27.91%、これは医療費給付費に対する国の負担金等であります。


 3款、県支出金は、予算現額2億3,786万1,000円に対し、調定額、収入済額ともに2億3,705万4,744円、歳入総額に占める割合は7.03%、これは医療給付費に対する県の負担金であります。


 4款、繰入金は、予算現額、調定額、収入済額ともに2億6,405万円で、歳入総額の7.83%を占めております。これは、医療給付費の町の負担分であります。


 次に、歳出についてご説明申し上げます。221ページをお開きください。


 1款、総務費は、予算現額490万9,000円に対し、支出済額457万9,784円、執行率は93.29%、歳出総額に占める割合は0.14%で、主なものは、老人保健事務の共同処理委託料であります。


 2款、医療諸費は、予算現額33億7,057万4,000円に対し、支出済額33億4,202万9,425円、執行率は99.15%で、支出総額の99.86%を占めております。これは、老人保険給付対象者の医療費等であります。なお、平成14年10月の制度改正から老人医療費の保険者負担と公費負担の割合が、平成18年10月までの4年間で、これまでの70対30から50対50に段階的に変更され、自治体の負担は増えてまいります。


 次に、実質収支に関する調書についてご説明申し上げます。235ページをお開きください。


 歳入総額33億7,171万5,000円、歳出総額33億4,660万9,000円、歳入歳出差引額2,510万6,000円、翌年度に繰越すべき財源はありませんので、実質収支額も2,510万6,000円の黒字になっておりますが、この会計も一般会計からの繰入金があったことによるもので、一人当たり医療費を勘案しますと、財政運営は非常に厳しいものになることが予測されております。


 以上で、平成17年度国保特別会計、国保(内海診療所)特別会計及び老保特別会計決算の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご認定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 ここで決算認定の質疑に先だち、3件の決算審査報告書について監査委員に対する質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、決算審査報告書の質疑を終わります。


 これより、認定第4号、平成17年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより、採決を行います。


 お諮りいたします。


 認定第4号、平成17年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定については、これを認定することに賛成の方は挙手願います。


               (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 挙手多数であります。


 よって、この決算は原案のとおり認定されました。


 次に、認定第5号、平成17年度愛南町国民健康保険特別会計(内海診療所)歳入歳出決算の認定について質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより、採決を行います。


 お諮りいたします。


 認定第5号、平成17年度愛南町国民健康保険特別会計(内海診療所)歳入歳出決算の認定については、これを認定することに賛成の方は挙手願います。


               (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、この決算は原案のとおり認定されました。


 次に、認定第6号、平成17年度愛南町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 土居議員。


○20番(土居尚行君) 決算書見てみますと、繰入金が2億6,400万、国保の方でも基金がほぼ取り崩した状態で見直しがされたわけですが、厳しい財政の折に一般会計の繰り入れというものが、今後伸びがかなりのことが高齢化で予想されますが、一般会計の繰り入れについて今後の見通し、どの程度まではできるか、今年度、来年度以降、どのような会計を運営していくうえでの見通しをお立てなのかお聞かせ願いたいと思います。


○議長(澤本 誠君) 本多町民課長。


○町民課長(本多正登君) お答えをいたします。


 繰入金の関係のご質問でございますけれども、先ほど収入役の提案説明にもありましたように、今年の9月まで、これまでで公費負担と保険者負担ですが、これが5対5のイーブンになりました。そういうふうなことと来年の9月までに、現在、前期高齢者の関係で従来は70歳から老人医療となっておりましたが、現在は75歳以上の方が老人医療対象となっております。それが来年の9月で一応区切りがつきまして、来年度から早く愛南町で370から80人の方が老人医療に加わるというふうなことになりますので、当然のことながら、その方々についての医療費は増えてくることが予想されます。そういったことで、今まではその部分を国保の会計の方で面倒を見てきたわけですけれども、来年10月以降につきましては、そういうふうな格好で医療費の方も、その分だけは老人医療に加わってくるといった状況でございます。それとですね、これはまだ準備段階でありますけれども、平成20年度からは、後期の高齢者の老人医療制度が県に集約されまして、広域連合を立ち上げるという準備を進めております。そういったことで、平成20年4月からは、県下で一括した老人医療対策がとられるというふうなことになって、各市町では窓口事務を中心とした事務が行われるというふうなことが予定されています。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 他に質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 他に質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより、採決を行います。


 お諮りいたします。


 認定第6号、平成17年度愛南町老人保健険特別会計歳入歳出決算の認定については、これを認定することに賛成の方は挙手願います。


               (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、この決算は原案のとおり認定されました。





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◎日程第7 認定第7号 平成17年度愛南町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(澤本 誠君) 日程第7、認定第7号、平成17年度愛南町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 坂本収入役。


○収入役(坂本 選君) 認定第7号、平成17年度愛南町介護保険特別会計歳入歳出決算について、ご説明を申し上げます。


 介護保険特別会計につきましても、歳入歳出決算書に監査委員の審査意見を添えまして、地方自治法第233条第3項の規定により、議会の認定をいただきたく提案するものであります。


 それでは、決算状況につきましてご説明申し上げますので241ページをお開きください。


 介護保険特別会計の予算現額22億6,325万9,000円に対し、歳入決算額22億5,886万2,750円、歳出決算額22億3,337万5,839円で、歳入歳出差引残額は2,548万6,911円となっております。


 歳入歳出の主な項目について、その執行状況をご説明申し上げます。


 1款、保険料は、調定額2億7,503万7,720円に対し、収入済額は2億6,986万9,915円で、収納率は98.12%、不納欠損額は89万2,909円になっております。また、歳入総額に占める割合は11.95%であります。


 3款、国庫支出金は、予算現額6億741万1,000円に対し、調定額、収入済額ともに6億1,367万9,832円、歳入総額に占める割合は27.17%で、主なものは介護給付費に対する国の負担金と調整交付金であります。


 4款、支払基金交付金は、予算現額6億9,712万3,000円に対し、調定額、収入済額ともに7億755万1,936円、歳入総額占める割合は31.32%で、これは、介護給付に対する支払い基金からの交付金であります。


 5款、県支出金は、予算現額2億7,396万3,000円に対し、調定額、収入済額ともに2億7,420万8,836円、歳入総額に占める割合は12.14%で、これは、介護保険給付費に対する県の負担金であります。


 7款、繰入金は、予算現額2億9,589万2,000円に対し、調定額、支出済額ともに2億8,773万7,594円、歳入総額に占める割合は12.74%で、この主なものは、一般会計からの介護給付費繰入金と一般事務費の繰り入れであります。


 9款、町債は、予算現額5,980万円に対し、調定額、収入済額ともに4,600万円、歳入総額に占める割合は2.04%であります。この町債は、財源が不足するため県の財政安定化基金から借り入れたものであります。


 次に、歳出についてご説明申し上げますので245ページをお開きください。


 1款、総務費は、予算現額7,170万5,000円に対し、支出済額6,993万8,261円、執行率は97.54%、歳出総額に占める割合は3.13%で、この主なものは、職員の人件費と介護認定審査会の運営経費であります。


 2款、保険給付費は、予算現額21億7,617万9,000円に対し、支出済額21億6,162万2,692円、執行率は99.33%、歳出総額に占める割合は96.79%であります。これは、介護サービスや支援サービス、高額介護サービス、特定入所者介護サービス等の給付費であります。


 3款、財政安定化基金拠出金は、予算現額177万4,000円に対し、支出済額177万3,586円、執行率は99.98%であります。この拠出金は、3年間の計画給付費の0.1%を拠出するものであります。


 後期高齢者の増加とともに、要支援、要介護認定者も年々増加しており、今後の財政運営は、非常に厳しくなることが予測されます。


 次に、実質収支に関する調書についてご説明申し上げます。264ページをお開きください。


 歳入総額22億5,886万3,000円、歳出総額22億3,337万6,000円、歳入歳出差引額2,548万7,000円、翌年度に繰越すべき財源はありませんので、実質収支額は2,548万7,000円の黒字になっておりますが、これは財源が不足することに伴い、県の財政安定化基金貸付金が4,600万円あったことによるもので、この貸付金は、平成18年度からの介護保険料に上乗せされ3年間で返還しなければならないことになっております。


 以上で、平成17年度愛南町介護保険特別会計決算の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご認定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 ここで決算認定の質疑に先だち、決算審査報告書について監査委員に対する質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、決算審査報告書の質疑を終わります。


 認定第7号、平成17年度愛南町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより、採決を行います。


 お諮りいたします。


 認定第7号、平成17年度愛南町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定については、これを認定することに賛成の方は挙手願います。


               (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 挙手多数であります。


 よって、この決算は原案のとおり認定されました。





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◎日程第8 認定第8号 平成17年度愛南町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(澤本 誠君) 日程第8、認定第8号、平成17年度愛南町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 坂本収入役。


○収入役(坂本 選君) 認定第8号、平成17年度愛南町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定についてご説明申し上げます。この会計につきましても歳入歳出決算書に監査委員の審査意見書等決算諸表を添えまして、地方自治法第233条第3項の規定により、議会の認定をいただきたく提案するものであります。


 それでは、決算状況についてご説明申し上げますので269ページをお開きください。


 簡易水道特別会計の予算現額3億4,889万1,000円に対し、歳入決算額3億5,154万3,438円、歳出決算額3億4,369万7,025円で、歳入歳出差引残額は784万6,413円となっております。


 その主な項目についてご説明申し上げます。


 2款、使用料及び手数料は、調定額1億828万1,500円に対し、収入済額は1億663万7,240円、収入未済額164万4,260円、収納率は98.48%で歳入総額の30.33%を占めております。これは、給水戸数2,273戸の水道使用料等であります。


 3款、国庫支出金は、予算現額、調定額、収入済額ともに4,956万円、歳入総額に占める割合は14.10%で、これは、一本松簡易水道統合事業に伴います国庫補助金であります。


 4款、県支出金は、予算現額、調定額、収入済額ともに529万2,000円、歳入総額に占める割合は1.51%で、これも一本松簡易水道統合事業に伴います県の補助金であります。


 7款、繰入金は予算現額、調定額、収入済額ともに8,955万1,000円で、歳入総額の25.47%を占めております。これは、財源不足を補填するため、一般会計から繰り入れたものであります。


 10款、町債は、予算現額、調定額、収入済額ともに9,440万円で、歳入総額の26.85%を占めております。これは、一本松簡易水道統合整備事業等に伴う簡易水道事業債と過疎対策事業債を借り入れたものであります。


 次に、歳出についてご説明申し上げますので273ページをお開きください。


 1款、総務費は、予算現額2,822万7,000円に対し、支出済額2,700万4,806円、執行率は95.67%、歳出総額に占める割合は7.86%で、この主なものは、職員の人件費や検針の委託料、消費税等であります。


 2款、事業費は、予算現額1億9,128万8,000円に対し、支出済額1億9,018万5,186円、執行率は99.42%、歳出総額に占める割合は55.33%で、この主なものは、既存施設の維持修繕費や一本松簡易水道統合整備事業及び奈呂光野地区配水管布設替工事の事業費であります。


 3款、公債費は、予算現額1億2,658万2,000円に対し、支出済額1億2,650万7,033円、執行率は99.94%で、歳出総額の36.81%を占めております。これは、政府資金や公営企業金融公庫資金等の元利償還金であります。


 次に、実質収支に関する調書についてご説明申し上げますので289ページをお開きください。


 歳入総額3億5,154万3,000円、歳出総額3億4,369万7,00円、歳入歳出差引額784万6,000円、翌年度に繰越すべき財源はありませんので実質収支額は784万6,000円の黒字となっておりますが、この特別会計につきましても一般会計からの繰り入れによるもので、施設の老朽化等により、多額の維持補修を要するため、一般会計からの繰り入れは今後とも事業を運営する上で必要となっております。


 以上で、平成17年度愛南町簡易水道特別会計歳入歳出決算の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご認定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 ここで決算認定の質疑に先だち、決算審査報告書について監査委員に対する質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、決算審査報告書に対する質疑を終わります。


 認定第8号、平成17年度愛南町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定について質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより、採決を行います。


 お諮りいたします。


 認定第8号、平成17年度愛南町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定については、これを認定することに賛成の方は挙手願います。


               (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、この決算は原案のとおり認定されました。





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◎日程第9 認定第9号 平成17年度愛南町小規模下水道特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(澤本 誠君) 日程第9、認定第9号、平成17年度愛南町小規模下水道特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 坂本収入役。


○収入役(坂本 選君) 認定第9号、平成17年度愛南町小規模下水道特別会計歳入歳出決算の認定についてご説明申し上げます。


 この会計の決算につきましても、歳入歳出決算書に監査委員の意見書等決算諸表を添えまして、地方自治法第233条第3項の規定により、議会の認定をいただきたく提案するものであります。


 決算状況についてご説明申し上げますので295ページをお開きください。


 小規模下水道特別会計の予算現額2億8,618万9,000円に対し、歳入決算額2億8,717万3,569円、歳出決算額2億8,450万2,814円で、歳入歳出差引残額は267万755円となっております。


 歳入歳出の主な項目について、その執行状況をご説明申し上げます。


 2款、使用料及び手数料は、調定額2,683万7,765円に対し、収入済額2,557万1,565円、収入未済額126万6,200円、収納率は95.28%であります。これは下水道使用料で、歳入総額に占める割合は8.09%となっております。


 4款、県支出金は、予算現額、調定額、収入済額ともに1億75万円で歳入総額の35.08%を占めております。これは、網代漁港漁業集落環境整備事業の繰越明許分に対する補助金であります。


 5款、繰入金は、予算現額、調定額、収入済額ともに8,940万円、歳入総額に占める割合は31.13%で、財源不足分を一般会計から繰り入れたものであります。


 6款、繰越金は、調定額、収入済額ともに2,022万3,329円、歳入総額に占める割合は7.04%で、明許繰越分を含む前年度繰越金であります。


 8款、町債は、予算現額、調定額、収入済額ともに4,640万円で歳入総額に占める割合は16.16%で、網代漁港漁業集落環境整備事業の下水道事業債と過疎対策事業債であります。


 次に、歳出についてご説明申し上げますので299ページをお開きください。


 1款、総務費は、予算現額805万1,000円に対し、支出済額781万4,163円、執行率は97.06%、歳出総額に占める割合は2.75%で、主なものは職員の人件費と消費税であります。


 2款、小規模下水道費は、予算現額1億8,812万8,000円に対し、支出済額1億8,706万9,248円、執行率は99.44%、歳出総額に占める割合は65.75%で、主なものは浄化槽の管理費と繰越明許分の網代漁港漁業集落整備事業費であります。


 3款、公債費は、予算現額8,962万6,000円に対し、支出済額8,961万9,403円、執行率は99.99%、歳出総額に占める割合は31.50%であります。これは、集落環境整備事業の長期債の元利償還金であります。


 次に、実質収支に関する調書についてご説明申し上げますので312ページをお開きください。


 歳入総額2億8,717万4,000円、歳出総額2億8,450万3,000円、歳入歳出差引額は267万1,000円、翌年度に繰越すべき財源はありませんので、実質収支額は267万1,000円の黒字となっておりますが、一般会計からの繰入金によるものでありまして、この会計につきましても今後の財政運営は非常に厳しいことが予測されております。


 以上で、平成17年度愛南町小規模下水道特別会計決算の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご認定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 ここで決算認定の質疑に先だち、決算審査報告書について監査委員に対する質疑を受けます。


 土居議員。


○20番(土居尚行君) 報告書を見ますと、稼働状況とした項目が83%が1番高いところで、1番低いところでは23%というふうなところもございます。そういうような接続状況で十分な施設の管理といいますか、能力が発揮できているのかなというようなことがございますが、この接続のことについて監査委員からの意見もないわけなのですが、これについて稼働率を上げるために、稼働率の今の状況について監査委員はどのようにお考えか、また、稼働率を上げるために何らかの意見を担当に出したのかお聞かせ願います。


○議長(澤本 誠君) 青木監査委員。


○監査委員(青木千之君) 土居議員のご指摘でございますけれども、一応、報告書には載せておりませんけれども、言われるように加入率、当初の事業計画と現実とはかなり差があるところがございますので、担当の方にはできる限り早い時期に加入率を上げるように指導はいたしております。


○議長(澤本 誠君) 他にありませんか。


 他に質疑がないようなので、決算審査報告書に対する質疑を終わります。


 認定第9号、平成17年度愛南町小規模下水道特別会計歳入歳出決算の認定について質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 土居議員。


○20番(土居尚行君) 今、監査委員さんにもお聞きしたのですが、接続率が50%切れとるところが3ヶ所あるんですが、53%というところもありますが、このぐらいの接続率で処理場が、以前はある程度のし尿が入らなければ、適正な稼働ができないというか能力がないということもお聞きしたこともございますが、このぐらいの接続率で適正な処理がされているのかどうかお聞かせ願いたいと思います。


○議長(澤本 誠君) 高田環境衛生課長。


○環境衛生課長(高田義隆君) 今現在、支障があるというふうな報告は受けておりません。


○議長(澤本 誠君) 他にありませんか。


 西口議員。


○21番(西口 孝君) 全般についてですが、小規模下水道にしろ公共下水にしろ、今後の下水道に対する方向といいますか考え方を、理事者の考え方を聞きたいと思うのですが。


○議長(澤本 誠君) 谷口町長。


○町長(谷口長治君) お答えいたします。


 下水道も含めまして、環境全体に関して環境基本条例ができたところでありますけれども、あの精神を踏まえて愛南町の環境全体についてきちんとした方策をたてていく。その一環として、いわゆる下水道でいくのか、集落排水でいくのか、合併浄化槽でいくのかということも含めまして、近々に検討をして結論を出して環境行政を進めていきたい、そのように考えております。


○議長(澤本 誠君) 浜田議員。


○22番(浜田博文君) この戸数が伸びないという原因をもう一度お願いします。


○議長(澤本 誠君) 高田環境衛生課長。


○環境衛生課長(高田義隆君) 端的に申しますと、それぞれ経費の負担に耐えられないということであろうかと考えております。


○議長(澤本 誠君) 浜田議員。


○22番(浜田博文君) あろうかと思いますということは、はっきりと把握していないということですか。


○議長(澤本 誠君) 高田環境衛生課長。


○環境衛生課長(高田義隆君) 一戸一戸、それぞれに確認を取っているわけではございませんので、今のような表現をさせていただきました。


○議長(澤本 誠君) 浜田議員。


○22番(浜田博文君) 課長、これを伸ばしていく気はあるのですか。


○議長(澤本 誠君) 高田環境衛生課長。


○環境衛生課長(高田義隆君) それは当然しなければならないことだと考えております。それぞれの集落排水、特に低い地区にはそれぞれ地区で集会をもっていただきまして、お願いに昨年度参っております。


○議長(澤本 誠君) 他に質疑はありませんか。


 他に質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより、採決を行います。


 お諮りいたします。


 認定第9号、平成17年度愛南町小規模下水道特別会計歳入歳出決算の認定については、これを認定することに賛成の方は挙手願います。


               (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、この決算は原案のとおり認定されました。





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◎日程第10 認定第10号 平成17年度愛南町温泉事業等特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(澤本 誠君) 日程第10、認定第10号、平成17年度愛南町温泉事業等特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 坂本収入役。


○収入役(坂本 選君) 認定第10号、平成17年度愛南町温泉事業等特別会計歳入歳出決算についてご説明を申し上げます。


 この特別会計につきましても、歳入歳出決算書に監査委員の審査意見書等決算諸表を添えまして、地方自治法第233条第3項の規定により、議会の認定をいただきたく提案するものであります。


 ご説明申し上げますので317ページをお開きください。


 温泉事業等特別会計の予算現額2億3,144万9,000円に対し、歳入決算額2億3,264万1,219円、歳出決算額2億987万298円で、歳入歳出差引残額は2,277万921円となっております。


 歳入歳出の主な項目について、その執行状況をご説明申し上げます。


 1款、営業収入は、予算現額1億7,905万1,000円に対し、調定額、収入済額ともに1億8,324万2,368円で、歳入総額に占める割合は78.77%となっております。この主なものは、ゆらり内海、山出憩いの里温泉、一本松温泉あけぼの荘の3温泉施設及び宇和海ふれあいセンターの浴場使用料やレストラン収入、売店収入等でございます。


 2款、繰入金は、予算現額3,080万円に対し、調定額、収入済額ともに2,730万円で、歳入総額に占める割合は11.73%であります。これは、財源不足を補填するため、一般会計から繰り入れたものであります。


 4款、諸収入は、予算現額2,159万8,000円に対し、調定額、収入済額ともに2,209万8,851円、歳入総額に占める割合は9.50%で、この主なものは前年度あけぼの荘特別会計の剰余金であります。


 次に、歳出についてご説明申し上げますので321ページをお開きください。


 1款、総務費は、予算現額1,947万4,000円に対し、支出済額1,831万3,828円、執行率は94.04%、歳出総額に占める割合は8.73%で、この主なものは、職員の人件費であります。


 2款、事業費は、予算現額1億9,704万8,000円に対し、支出済額1億9,155万6,470円、執行率は97.21%、歳出総額に占める割合は91.27%であります。これは、ゆらり内海、山出憩いの里温泉、一本松温泉あけぼの荘及び宇和海ふれあいセンターの運営経費であります。


 次に、実質収支に関する調書についてご説明申し上げますので338ページをお開きください。


 歳入総額2億3,264万1,000円、歳出総額2億987万円、歳入歳出差引額2,277万1,000円、翌年度へ繰り越すべき財源はありませんので、実質収支額も2,277万1,000円の黒字になっておりますが、これは、一般会計からの繰り入れによるものと前年度あけぼの荘の剰余金によるものであります。


 以上で、平成17年度温泉事業等特別会計決算の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご認定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 ここで決算認定の質疑に先だち、決算審査報告書について監査委員に対する質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、決算審査報告書に対する質疑を終わります。


 認定第10号、平成17年度愛南町温泉事業等特別会計歳入歳出決算の認定について質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより、採決を行います。


 お諮りいたします。


 認定第10号、平成17年度愛南町温泉事業等特別会計歳入歳出決算の認定については、これを認定することに賛成の方は挙手願います。


               (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、この決算は原案のとおり認定されました。


 ここで皆さんにお諮りいたします。既に昼食時間になっておりますが、残りの議案がわずかですので、このまま会議を続けさせてよろしいでしょうかお諮りいたします。


 皆さんいかがですか。休憩でいきますか。


 そしたら、これより暫時休憩いたします。午後1時から再開いたします。


             午後 0時04分 休憩


              午後 1時00分 再開


○議長(澤本 誠君) 休憩全に引き続き会議を開きます。





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◎日程第11 認定第11号 平成17年度愛南町同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(澤本 誠君) 日程第11、認定第11号、平成17年度愛南町同和地区住宅新築資金等貸付事業等特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 坂本収入役。


○収入役(坂本 選君) 認定第11号、平成17年度愛南町同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定についてご説明申し上げます。


 この会計の決算につきましても、歳入歳出決算書に監査委員の意見書等決算諸表を添えまして、地方自治法第233条第3項の規定により、議会の認定をいただきたく提案するものであります。


 決算状況についてご説明申し上げますので343ページをお開きください。


 同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計の予算額605万5,000円に対し、歳入・歳出決算額はともに166万8,895円で、歳入歳出差引残額は0円であります。


 なお、事業収入の調定額は6,382万1,474円、収入未済額は6,215万2,579円で、収納率は2.61%となっております。


 この会計は、住宅新築資金14件、住宅改修資金1件、宅地取得資金8件の計23件の貸付事業会計でありまして、歳入の貸付金元利収入を全額一般会計へ歳出として繰り出しているものであります。


 実質収支に関する調書につきましては、358ページのとおりでありますので説明は省略させていただきます。


 以上で、平成17年度愛南町同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご認定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 ここで決算認定の質疑に先だち、決算審査報告書について監査委員に対する質疑を受けます。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、決算審査報告書に対する質疑を終わります。


 認定第11号、平成17年度愛南町同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 那須議員。


○10番(那須芳人君) 1点だけ、23件中、12件が滞納中ということを先だっての勉強会でお聞きしましたが、監査報告の中でも償還免除であると不納欠損等の適用処理をしなければならないと申し添えておりますけれども、担当課としては今後どうするおつもりかお聞きいたします。


○議長(澤本 誠君) 浜田人権啓発室長。


 人権啓発室長(浜田庄司君)ただいまのご質問に対してお答えさせていただきます。


 滞納者の滞納理由につきましては、収入の減少とか生活保護、自己破産といった生活困窮者がほとんどでありまして、滞納整理事務につきましては混乱をきたしている現状であります。今、ご指摘いたただきましたような不納欠損等の処分もありますが、借受人の中で死亡されている方もあります。そのような状況ではありますけども、現在、苦しい中にも一生懸命、償還をされている借受人もおられますので、そういった部分含めまして安易に不納欠損処置を行うことについても、そのような方々の償還意欲を落とすことにもなりかねませんので、今後、本町と同じような形が他の市町にもあります。他の市町の状況、対応策なども情報交換を行って探りながら、それと、この事業につきましては、補助事業でありまして県の指導もいただきながら法的措置も含めて、今後適切な債務の管理が行われるように努めていきたいと考えております。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 他にありませんか。


 他に質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより、採決を行います。


 お諮りいたします。


 認定第11号、平成17年度愛南町同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定については、これを認定することに賛成の方は挙手願います。


               (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 挙手多数であります。


 よって、この決算は原案のとおり認定されました。





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◎日程第12 認定第12号 平成17年度愛南町旅客船特別会計歳入歳出決算の認定について





○議長(澤本 誠君) 日程第12、認定第12号、平成17年度愛南町旅客船特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 坂本収入役。


○収入役(坂本 選君) 認定第12号、平成17年度愛南町旅客船特別会計歳入歳出決算の認定についてご説明申し上げます。


 この会計の決算につきましても、歳入歳出決算書に監査委員の意見書等決算諸表を添えまして、地方自治法第233条第3項の規定により、議会の認定をいただきたく提案するものであります。


 決算状況についてご説明申し上げますので363ページをお開きください。


 旅客船特別会計の予算現額6,108万円に対し、歳入決算額6,250万8,279円、歳出決算額5,919万8,083円で、歳入歳出差引残額は331万196円となっております。


 歳入歳出の主な項目について、その執行状況をご説明申し上げます。


 1款、事業収入は、予算現額2,909万2,000円に対し、調定額、収入済額ともに3,020万9,532円で、歳入総額に占める割合は48.33%と事業会計としては非常に低い割合になっております。


 2款、繰入金は、予算現額、調定額、収入済額ともに2,980万円で、歳入総額の47.67%を占めております。これは、大幅な事業収入の不足分を補填するため、一般会計から繰り入れたものであります。


 次に、歳出についてご説明申し上げますので367ページをお開きください。


 1款、総務費は、予算現額4,133万5,000円に対し、支出済額4,097万8,356円、執行率は99.14%で歳出総額の69.22%を占めております。この主なものは、船員の人件費であります。


 2款、施設経営費は、予算現額1,927万4,000円に対し、支出済額1,821万9,727円、執行率は94.53%、歳出総額に占める割合は30.78%であります。これは、燃料費や修繕料、船舶保険料など旅客船を運航するための経費であります。


 次に、実質収支に関する調書についてご説明申し上げますので379ページをお開きください。


 歳入総額6,250万8,000円、歳出総額5,919万8,000円、歳入歳出差引額331万円、翌年度に繰越すべき財源はありませんので、実質収支額は同額の331万円の黒字になっておりますが、一般会計からの多額の繰入金によるものでありまして、この事業は典型的な赤字構造になっており、今後とも非常に厳しい運営が予測されます。


 以上で、平成17年度愛南町旅客船特別会計歳入歳出決算の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご認定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 ここで決算認定の質疑に先だち、決算審査報告書について監査委員に対する質疑を受けます。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、決算審査報告書に対する質疑を終わります。


 認定第12号、平成17年度愛南町旅客船特別会計歳入歳出決算の認定について質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 清水議員。


○4番(清水雅文君) 378ページの修繕料ですよね、需用費の中の修繕料659万、これは桟橋とかも入っているのですか。


○議長(澤本 誠君) 橋岡商工観光課長。


○商工観光課長(橋岡政文君) この修繕費につきましては、旅客船と桟橋の修繕の込みの修繕費でございます。


○議長(澤本 誠君) 清水議員。


○4番(清水雅文君) 桟橋というのは、漁協の前の桟橋のことですか、市場の前の。中泊の築港の中に桟橋があるじゃないですか、高価な。あれはどうなるのですか。


○商工観光課長(橋岡政文君) あの桟橋につきましては、PC構造、コンクリートでつくっておりますので、修繕費としては支出しておりません。修繕は行っておりません。ポンツーンにつきましては、17年度については18年度含めまして、使用してない形で運営させていただいております。今後、ポンツーンの活用につきましては、検討させていただきたいと思います。


○議長(澤本 誠君) 他に質疑ありませんか。


 土居議員。


○20番(土居尚行君) 決算額の約50%が一般会計からの繰り入れということで、いろいろほかも今まで、あけぼの荘とかゆらりとかやってきました中でも、一番の率からして赤字の事業なのですが、他の事業は指定管理者へ移行ということなのですけれども、今後この事業をやはり鹿島観光なりというものが、国立公園でもありますし愛南町の中でも目玉ではあろうと思いますが、この状態が続いたのでは、なかなか町民の理解が得られないと思いますが、この事業の今後の見直しというものをどのようにお考えですか。


○議長(澤本 誠君) 橋岡商工観光課長。


○商工観光課長(橋岡政文君) 一応、赤字会計で運営しておりますので、当然、経費の節減等、集客の増という形で取り組まさせていただかないといけないのですが、具体的には19年度で今現在の船員さん5名が3名退職されます。そういうことも含めまして、人員削減と足らない部分につきましては臨時の船員等という形で対応する形で、極力経費の節減に努めさせてもらおうかと思います。なお、民営化につきましては、今後考えさせてもらおうかと考えております。


○議長(澤本 誠君) 他に質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより、採決を行います。


 お諮りいたします。


 認定第12号、平成17年度愛南町旅客船特別会計歳入歳出決算の認定については、これを認定することに賛成の方は挙手願います。


               (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、この決算は原案のとおり認定されました。





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◎日程第13 第120号議案 平成18年度愛南町一般会計補正予算(第6号)について





○議長(澤本 誠君) 日程第13、第120号議案、平成18年度愛南町一般会計補正予算(第6号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 谷口町長。


○町長(谷口長治君) 第120号議案、平成18年度愛南町一般会計補正予算(第6号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 今回の補正予算は、内示等がありました県がけ崩れ防災対策事業及びコミュニティ助成事業等、緊急性のある予算をご提案申し上げるものでありまして、歳入歳出それぞれ1,801万7,000円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ159億3,622万4,000円とするものであります。


 補正予算の内容は、事項別明細書により歳出からご説明いたします。13ページをお開きください。


 まず2款、総務費ですが、補正額は527万9,000円の追加で、公用車の臨時雇い賃金及び高速道路通行料不足見込額117万9,000円、福浦地区祭り用具整備のコミュニティ施設整備補助金110万円、光イントラネット支障移転等工事の不足見込額300万円であります。


 次に8款、土木費でありますが、補正額は1,273万8,000円の追加で、久良L地区及び和口地区のがけ崩れ防災対策事業の旅費及び工事費であります。


 次に、歳出予算の財源となる歳入についてご説明いたします。11ページにお戻りください。


 まず12款、分担金及び負担金、補正額は105万8,000円の追加で、がけ崩れ防災対策工事地元負担金であります。


 次に15款、県支出金、補正額は846万6,000円の追加で、がけ崩れ防災対策事業県補助金であります。


 次に19款、繰越金、補正額は793万3,000円の追加であります。


 次に20款、諸収入、補正額は110万円の追加で、コミュニティ助成事業の宝くじ助成金であります。


 以上で、第120号議案、平成18年度愛南町一般会計補正予算(第6号)の提案理由の説明を終わります。よろしくご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより、採決を行います。


 お諮りいたします。


 第120号議案、平成18年度愛南町一般会計補正予算(第6号)については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


               (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、この決算は原案のとおり可決されました。





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◎日程第14 第121号議案 平城交流センター新築工事請負契約について





○議長(澤本 誠君) 日程第14、第121号議案、平城交流センター新築工事請負契約についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 井上平城公民館長。


 平城公民館長(井上 誠君)第121号議案、平城交流センター新築工事請負契約について、提案理由のご説明を申し上げます。


 本工事につきましては、平城公民館が老朽化による取り壊しによりまして、公民館業務を御荘文化センターに移転したことで、公民館跡地に平城地域住民の交流拠点として建築する、平城交流センターの建築事業にかかる工事であります。本工事にかかる新築事業費は、6月定例会におきまして既に可決承認をいただいているところでございます。


 本契約にかかる工事は、木造平屋建て、床面積463.88平方メートルを建築するもので、平成18年10月2日に愛媛県へ建築確認申請を行い、同月11日に建築確認許可を受けて、同月27日に入札を執行したものであります。


 添付の資料によりまして施設の概要をご説明いたしますので、裏面1ページ目の配置図をお開きください。建物は敷地に対して南北に長く配置し、前側には自転車置場や駐車場、進入路を配置しております。


 次に資料2ページ目の平面図をお開きください。


 右上に各室の床面積を表示しています。主なものとしては、交流室、展示室、研修室、談話室、調理室などを配置計画しております。


 次に資料3ページ目の東西立面図を示していますので、お目通し願えたらと思います。


 この工事につきまして、10月27日に愛南町内5業者、町外業者3業者、 計8業者により入札を執行いたしました結果、(株)御荘建設が8,400万円で落札いたしましたが、この工事の予定価格が5,000万円を超えておりますので、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定によりまして、議会の議決をいただきたく提案するものであります。


 契約の内容につきましては、1の契約の目的、平城交流センター新築工事であります。2の契約の方法、指名競争入札による契約であります。3の契約金額は、8,400万円であります。4の契約の相手方は、南宇和郡愛南町御荘平城3525番地、(株)御荘建設、代表取締役、山口利喜雄であります。


 なお、工期につきましては、契約の翌日から平成19年3月25日までとしております。


 なお、指名業者につきましては、愛南町内と宇和島市の業者であり、(株)御荘建設、(株)兵藤建設、(有)森口建設、(株)明正建設、(有)荒金建設、(株)宮田建設、南興建設(株)、堀田建設(株)宇和島支店、以上の8社でございます。


 以上、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議のうえ、ご決定いただきますようお願い申し上げます。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 二宮議員。


○8番(二宮敬典君) 全員協議会のときの説明では、外観が三ツ畑田をイメージした外観だったと思います。その説明を受けて、外から中に入って玄関にでも、夕日の三ツ畑田の写真とか絵画が飾られたら利用者も納得するだろうなと私も大変気に入っていたのですが、評判悪かったのですか。


○議長(澤本 誠君) 井上平城公民館長。


○平城公民館長(井上 誠君) お答えいたします。


 評判が悪かったということではなくて、6月の議員全員協議会のときにご指摘がありまして、もう少し低いことも考えていいんじゃないかと、安全面を考えてみよというご指示がありましたので、建築士と協議しながら、また、建築本設計協議に参加していただいている方々と協議した結果、このような形ということにさしていただきました。


○議長(澤本 誠君) 他にございませんか。


 土居議員。


○20番(土居尚行君) 愛南町の指名入札方法は、業者選定ですが県の資格にのっとるということで、5,000万以上であればA級ということなのですが、先ほどお聞きすると私の感覚ではC級の業者が2社含まれているのではないか、地元だから入れたということなのでしょうか、それと条例では私の解釈では直近の上位に上がれるという言葉が条例の中にあると思いますが、直近の上位ということは、C級はBには上がれるがAには上がれないのではないかというような私は解釈をしてきたのですが、私の解釈の誤りでしょうか、お聞かせ願いたいと思います。


○議長(澤本 誠君) 橋岡企画財政課長。


○企画財政課長(橋岡済隆君) 議員さんの解釈のとおりでございますが、指名の基準が要綱でございまして、優秀な業者であれば2級上位まで指名することができる項目がございますので、今回は地元の業者C級を2社入れております。


○議長(澤本 誠君) 土居議員。


○20番(土居尚行君) 正木の篠山中学校の入札のところに、木造では一本松でも、やっぱり南郡で優秀な業者だと思われるような業者が、お願いしたけどやっぱりだめだったというようなことで、それになるとあそこのC級ではありますが、やっぱり直近上位の解釈を拡大して入れたのではないかなというような思いがして、この場合と矛盾をいたすわけなのですが、その優秀な業者であると判断というのはどのようにされているのですか。


○議長(澤本 誠君) 橋岡企画財政課長。


○企画財政課長(橋岡済隆君) 概ね工事評定で75点以上出た実績がある業者が、優秀な業者であるという判断でいたしております。


○議長(澤本 誠君) 本多助役。


○助役(本多七雄君) 私の方で補足させていただきます。


 今回の平城交流センターの入札におきましては、5,000万以上ということで8社以上ということになっております。その場合に町内にはAランクの業者が1社しかありません。どうしても8社を指名するとなったら、Aランクの業者が4業者必要となってきます。そういうことで宇和島管内から3業者入れる必要があったと。その場合に、2分の1以上はAランクの業者がいるということでございますので、今の土居議員ご指摘のように町内にはCランクの業者が2社ありました。それを入れると町内のAランクの業者を2社入れてやる必要があるということと、この町内のC業者につきましては、これまでも町内の建築関係の工事も請負っていましたし、若干、手持ちもあったということで今回は指名から外させていただきました。これが町内のAランクの業者をたくさんはめることが、どうかなということで審査会でも協議した結果、やはりできるだけ地元の業者をということになったら、こういうような指名になったわけでございますので、ご理解をいただきたいと思います。


○議長(澤本 誠君) 他に質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて、討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第121号議案、平城交流センター新築工事請負契約については、原案のとおり決することに賛成の方は、挙手願います。


               (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第15 第122号議案 福浦漁港漁村再生交付金工事請負契約の変更について





○議長(澤本 誠君) 日程第15、第122号議案、福浦漁港漁村再生交付金工事請負契約の変更についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 清家水産課長。


○水産課長(清家久雄君) 第122号議案、福浦漁港漁村再生交付金工事請負契約の変更について提案理由のご説明を申し上げます。


 本議案につきましては、平成18年8月9日に請負契約の議決をしていただいておりました契約金額の変更にかかるものであります。


 本事業につきましては、平成18年7月28日に入札執行し、(株)明正建設が落札して工事を行っておりまして、本契約にかかる工事の内容は、防波堤の計画延長70メートルのうち55メートルを施工する工事であります。この工事につきまして入札減少金や追加の事業費によりまして、取り付け部分の15メートルの工事を分割の2として平成18年10月27日に入札執行いたしました結果、(株)明正建設が落札しています。


 この2つの工事の基礎工の一部が重複するため、重複部分の汚濁防止膜を有効利用することに伴い、汚濁防止膜を40メートル削減する必要があるため、既に議決をいただいております6,690万6,842円から98万1,842円を減額いたしまして6,592万5,000円の契約金額として変更することについて、地方自治法第96条第1項第5号の規定により議会の議決を求めるものであります。


 変更の内容につきましては、裏面に添付しています図面によりご説明いたしますのでお開きください。


 基礎工計画平面図において、赤色実線と青色点線で記入している所が当初設計の汚濁防止膜の設置箇所でありますが、左下にある図面の分割の2の工事で、取り付け部の赤い実線の部分を計上しているため、基礎工計画平面図の青色点線の部分40メートルの汚濁防止膜を削減するものであります。


 なお、減額いたします98万1,842円につきましては、当初の落札率を乗じて算出した金額となっております。


 契約内容につきましては、1の契約の目的は変更ございません。2の契約の方法も変更ございません。3の契約金額は、6,690万6,842円を6,592万5,000円に変更するものであります。4の契約の相手方も   変更ございません。南宇和郡愛南町深浦193番地、(株)明正建設、代表取締役、吉村智子であります。


 なお、工期につきましては当初契約では平成19年1月31日となっていますが、分割の2にあわせまして19年2月28日に変更する予定であります。


 以上、工事請負契約の変更について提案理由の説明とさせていただきます。


 よろしくご審議の上、ご決定いただきますようお願いいたします。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより、質疑を受けます。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて、討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第122号議案、福浦漁港漁村再生交付金工事請負契約の変更については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


               (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第16 同意第1号 愛南町教育委員会委員の任命について





○議長(澤本 誠君) 日程第16、同意第1号、愛南町教育委員会委員の任命についてを議題といたしします。


 提案理由の説明を求めます。


 谷口町長。


○町長(谷口長治君) 同意第1号の愛南町教育委員会員の任命の同意について、提案理由のご説明を申し上げます。


 愛南町教育委員会の委員は、地方行政の組織及び運営に関する法律第3条の規定によりまして、5名の委員を任命しておりますが、この委員のうち、坂本令子委員が11月15日をもって任期満了となります。この後任に渡邊千寿氏を任命いたしたく、同意を求めるものであります。


 渡邊千寿氏は、旧城辺町で保育士として5年間奉職し、退職されたのちは宇和島地区広域事務組合、光来園登録ヘルパーとして勤務され、現在は愛南町子どもセンター運営委員として、地域における子どもの相談活動や家庭教育の支援、企画運営などにも活躍されておりまして、地域の方々の信頼も厚く教育熱心な方であります。したがいまして、教育委員に任命いたしたく地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規程により、議会の同意をいただきたく提案するものであります。


 よろしくご審議の上、ご同意いただきますようお願いいたします。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて、討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 同意第1号、愛南町教育委員会委員の任命については、原案のとおり同意することに賛成の方は挙手願います。


               (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり同意することに決定いたしました。


 これをもって、平成18年第5回愛南町議会臨時会を閉会いたします。





              午後 1時37分  閉会





上記のとおり会議の次第を記載して、その相違ないことを証するため署名する。








        議     長   澤本  誠








        会議録署名議員   西口  孝








        会議録署名議員   浜田 博文