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愛媛県 愛南町

平成18年第3回定例会(第2日 9月22日)




平成18年第3回定例会(第2日 9月22日)





 
 平成18年第3回愛南町議会定例会会議録(第2号)


                        平成18年 9月22日(金)開会


1.議事日程


 日程第 1 会議録署名議員の指名


 日程第 2 第107号議案 平成18年度愛南町一般会計補正予算(第4


               号)について


 日程第 3 第108号議案 平成18年度愛南町国民健康保険特別会計補


               正予算(第1号)について


 日程第 4 第109号議案 平成18年度愛南町介護保険特別会計補正予


               算(第1号)について


 日程第 5 第110号議案 新たに生じた土地の確認について


 日程第 6 第111号議案 字の区域の変更について


 日程第 7 第112号議案 新たに生じた土地の確認について


 日程第 8 第113号議案 字の区域の変更について


 日程第 9 第114号議案 新たに生じた土地の確認について


 日程第10 第115号議案 字の区域の変更について


 日程第11 第116号議案 新たに生じた土地の確認について


 日程第12 第117号議案 字の区域の変更について


 日程第13 第118号議案 愛南町土地開発公社の解散について


 日程第14 第119号議案 平成18年度愛南町一般会計補正予算(第5


               号)について


 日程第15 請願第5号   伊方原発でのプルサーマル計画の中止と耐震


               強化を求める請願について


 日程第16 承認第8号   閉会中の継続審査申出について


 追加日程第1        議員定数等検討特別委員会設置について





2.本日の会議に付した事件


 議事日程第1から第16及び追加日程第1





3.出席議員(23名)


    1番 山 下 太 三 君     2番 中 野 光 博 君


    3番 浜 本 元 通 君     4番 清 水 雅 文 君


    5番 内 倉 長 蔵 君     6番 宮 下 一 郎 君


    7番 新 田 房 男 君     8番 二 宮 敬 典 君


    9番 山 下 正 敏 君    10番 那 須 芳 人 君


   11番 篠 田 美 登 君    12番 増 元 久 男 君


   13番 脇 田 達 矢 君    14番 飯 田 利 久 君


   15番 尾 崎 春 夫 君    17番 畑 田 藤志郎 君


   18番 田 口   勝 君    19番 吉 村 直 城 君


   20番 土 居 尚 行 君    21番 西 口   孝 君


   22番 浜 田 博 文 君    23番 斎 藤 武 俊 君


   24番 澤 本   誠 君





4.欠席議員(1名)


   16番 金 澤   卓 君





5.説明のため出席した者の職氏名


   町長          谷 口 長 治 君


   助役          本 多 七 雄 君


   収入役         坂 本   選 君


   教育長         森 岡 知 昭 君


   総務課長        赤 樫 俊 昌 君


   企画財政課長      橋 岡 済 隆 君


   財政管理課長      棟 田 欽 也 君


   税務課長        岡 田 敏 弘 君


   町民課長        本 多 正 登 君


   農林課長        田 中 啓一郎 君


   水産課長        清 家 久 雄 君


   商工観光課長      橋 岡 政 文 君


   建設課長        草木原 由 幸 君


   環境衛生課長      高 田 義 隆 君


   水道課長        岡 和 三 郎 君


   保健福祉課長      那 須 英 治 君


   高齢者支援課長     尾 田 正 幸 君


   消防長         中 平 英 明 君


   学校教育課長      埜々下 正 男 君


   社会教育課長      裡 田 日出夫 君


   文化スポーツ振興課長  高 橋 純 一 君


   内海支所長       石 川 芳 洋 君


   御荘支所長       藤 田 勝 直 君


   一本松支所長      宮 岡 秀 幸 君


   西海支所長       山 下 啓 介 君





6.職務のため出席した者の職氏名


   事務局長        浅 井   通 君


   書記兼総務課長補佐   嘉喜山   茂 君


   係長          鈴 木 洋 文 君


   主事          中 田 旬 美 君





             午前 9時30分 開会





○議長(澤本 誠君) ただいまの出席議員数は23名です。


 金澤議員は病気療養中のため欠席であります。


 定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。





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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(澤本 誠君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本日の会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、19番、吉村議員と20番、土居議員を指名いたします。





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◎日程第2 第107号議案 平成18年度愛南町一般会計補正予算(第4号)について





○議長(澤本 誠君) 日程第2、第107号議案、平成18年度愛南町一般会計補正予算(第4号)については、提案理由の説明は終わっておりますので、これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳出より款をおって行います。


 質疑をされるときは、ページを言ってください。


 1款議会費。


 2款総務費、23ページから25ページです。


 山下議員。


○9番(山下正敏君) 財政管理費の電算システムリース料、入札契約管理システムリース料22万8,000円についての説明をお願いします。


○議長(澤本 誠君) 橋岡企画財政課長。


○企画財政課長(橋岡済隆君) 入札契約管理システムで、主なシステムの概要は、業者管理、入札管理、契約管理、検査管理の4本の柱でできあがっておりまして、業者管理につきましては、指名願い関係の受け付けからランク付までができるような内容になっております。


 入札管理につきましては、業者の抽出あるいは業者指名選考の資料等が作成できるような内容で、契約管理は契約締結の伺いや契約書の作成、印刷、検査管理につきましては、工事検査結果の登録、工事検査済書の発行等ができるようになっておりますし、また、今後導入を検討いたしております一般競争入札を実施する場合にも活用できる内容のものにいたしております。


○議長(澤本 誠君) 他に質疑ありませんか。


 土居議員。


○20番(土居尚行君) 24ページの知事選挙費のポスター掲示設置と撤去委託料が74万4,000円計上されております。選挙費用というのは、主催する選挙の自治体、主な自治体からすべて交付される金額なんですけど、愛南町の場合、そのポスターの掲示場が旧町村が今まで行っていたままをそのまま引き継いで230ヶ所、掲示板がされておりますが、愛南町としてそれを見直すようなことを選管は行っているのかどうか。選管にそういう考えがあるのかどうか、お聞かせ願いたいと思います。


○議長(澤本 誠君) 赤樫総務課長。


○総務課長(赤樫俊昌君) ただいまの質問にお答いたしたいと思います。


 ポスターの掲示場につきましては、今回の知事選に置きましても236ヶ所ということで予定をさせていただいております。掲示いたします場所につきましては、旧町のそのままを引き継ぐといった形で取り扱っております。今後もその予定で考えております。


○議長(澤本 誠君) 土居議員。


○20番(土居尚行君) 私は見直しもしてもいいと思うんですけど、その見直す必要がないという根拠は何でしょうか。


○議長(澤本 誠君) 赤樫総務課長。


○総務課長(赤樫俊昌君) お答させていただきます。


 ポスターの掲示場につきましては、候補者の周知をするということでの掲示の方法でございまして、現状での周知については問題ないだろう。それから、今回の知事選におきましても、広報誌が出ますので、広報内容におきまして、知事選に必要な候補者の政策、そういったものが把握できるだろうと考えております。


○議長(澤本 誠君) 二宮議員。


○8番(二宮敬典君) 入札システムに関連して質疑いたしますが、現在、予定価格が500万円以上の場合、工事請負書を添付していますが、その必要性についてお伺いいたします。


○議長(澤本 誠君) 橋岡企画財政課長。


○企画財政課長(橋岡済隆君) 一応、大きい工事については、適正に執行できるかどうかの基準といたしまして、500万円以上を愛南町で検討した結果、要項として定めて運用を図っていますのでご了承いただきたいと思います。


○議長(澤本 誠君) 二宮議員。


○8番(二宮敬典君) 参考に管理すると言ってますが、どの時点でチェックはできるんですか。


○議長(澤本 誠君) 橋岡企画財政課長。


○企画財政課長(橋岡済隆君) 入札時に提出していただいておりますので、契約を締結する間の数日ございますので、その間で判断させていただいております。


○議長(澤本 誠君) 二宮議員。


○8番(二宮敬典君) 実際はできないと思うんですが、それだったら落札した業者だけ提出すればいいんじゃないですか。


○議長(澤本 誠君) 橋岡企画財政課長。


○企画財政課長(橋岡済隆君) どこの業者が落札するかわかりませんので、県等におきましても、このようなやり方で運用しておりますので、本町もそれに準じた形で運用させていただいております。よろしくお願いします。


○議長(澤本 誠君) 他にございませんか。


 3款民生費に移ります。25ページから27ページ。


 西口議員。


○21番(西口 孝君) 25ページ、社会福祉総務費のボランティアコーディネート推進事業の内容を簡単にご説明願いたいということと、13節委託料、外出支援サービス事業委託料ですが、これ19節から13節への組み替えになっておるようですが、これはどういう理由からか、まずお聞きします。


○議長(澤本 誠君) 那須保健福祉課長。


○保健福祉課長(那須英治君) お答をいたします。


 この分は県の2分の1の補助事業でございまして、50万円が上限ということでございます。後で歳入の方に計上しておるわけですけども、この事業は支援してもらいたい人と、それから支援したい人を地域ぐるみで仲介するネットワークをつくりまして、地域のボランティア事業をより活発にやっていくというような趣旨のもとに、県の方が2分の1の補助金を出した事業でございました。


 内容としましては、ボランティアセンターを今のところ社協の方に委託をお願いしまして、連絡調整とかネットワーク化を図りまして、ボランティアの需給調整、それから情報提供、それからグループ等の相談、登録等をする予定でございまして、100万円予算を計上しております。


 以上でございます。


○議長(澤本 誠君) 尾田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(尾田正幸君) お答いたします。


 外出支援サービス事業の委託料の増減の件でございますけども、これは社会福祉協議会の方へ現在委託をして実施しておるわけでございますけれども、当初予算当時は、現在、既に8月1日から福祉輸送運送ということで切り替えをやっておりますけれども、既に広報あいなんの9月広報にも確保、決定しておりますけれども、当初、四国運輸局の道路運送許可が県とも協議した結果、6月1日からおりるではないだろうかということでございましたので、2ヶ月分だけを計上しておりましたが、四国運輸局道路運送許可等を受ける意味で2ヶ月おくれまして、8月1日から広報でもお知らせしておりますように福祉輸送運動がスタートしたということでございますので、2ヶ月分の実績を委託料の方で多くして、そして福祉輸送負担金の方を同額を減額しておりますので、よろしくお願いします。


○議長(澤本 誠君) 3款、他にありませんか。


 4款に移ります。衛生費、27ページ。


 ないようでございますので、6款に移ります。農林水産業費、28ページから3


 0ページ。


 清水議員。


○4番(清水雅文君) 15節工事請負費の項目の18節備品購入費のところ、詳しく説明をお願いします。29ページ。


○議長(澤本 誠君) 清家水産課長。


○水産課長(清家久雄君) 水産業費の中の15節の工事請負費でございますけども、これは以前、協議会の中でも説明させていただきましたように、養殖の研究室を西海の庁舎の方に設置をするということで、その庁舎の今使っておる食堂と言いますか、炊事場の改修の工事費、26平方メートル分の改修費、294万円でございます。


 それから、18節の備品購入費につきましては、それに伴う機械器具、顕微鏡ですとか、中央の大型の実験台ですとか、そういったものが831万1,000円、それから漁業に関するいろいろな参考図書、これが15冊分の16万2,000円、以上でございます。


○議長(澤本 誠君) 他にございませんか。


 西口議員。


○21番(西口 孝君) 28ページの林業費ですが、集落防災緊急森林整備委託料、この事業についてご説明願います。


○議長(澤本 誠君) 田中農林課長。


○農林課長(田中啓一郎君) これにつきましては、森林環境税を利用いたしまして、集落の裏山等の防災上、間伐等の必要なところを実施するものでございまして、昨年からの台風のときに結構木が倒れたりしておりました深浦地区1.8ヘクタール、それと和口の金比羅様、そのすぐちょっと下なんですけど、0.11ヘクタール、これについて森林整備を行うものでございます。


○議長(澤本 誠君) 浜田議員。


○22番(浜田博文君) 28ページの農業委員会の研修の明細をお願いいたします。


○議長(澤本 誠君) 田中農林課長。


○農林課長(田中啓一郎君) これにつきましては、農業委員さん27名、そして職員2名おるわけですけど、農業委員さん3年の任期でございますが、2年目ですが一度研修をしようということで、中九州、大分、宮崎、熊本を中心に集落農業ビジョン、そして耕作放棄地の解消とかそういった事例の研修視察を2泊3日でさせてもらうものでございます。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 篠田議員。


○11番(篠田美登君) 今の28ページの一番下ですけど、集落防災に関連して質問いたしますけれども、通常、台風、災害等で緊急避難的にこういう委託をするという分は理解できます。それに、私関連して質問するんですが、例えば、通学路あたりで倒木とか、倒木する危険性がある場合、早急な対応がこれとは別に必要ではないかと思うんですけど、そういうケースの場合も対応できるんでしょうか。


○議長(澤本 誠君) 田中農林課長。


○農林課長(田中啓一郎君) これは、集落等ございますので、人家の裏山とか、今回のこの事業に関しては、今言ったのは含まれております。全然人家のないところの通学路等については含まれておりませんが、それについては災害等の方で対応したいとは考えております。


○議長(澤本 誠君) 6款、ほかにありませんか。


 7款に移ります。商工費、30ページから31ページ。


 脇田議員。


○13番(脇田達矢君) 31ページの19節の補助金の西海地域観光客促進実行委員会の説明をお願いします。


○議長(澤本 誠君) 橋岡商工観光課長。


○商工観光課長(橋岡政文君) この事業につきましてご説明させていただきます。


 合併周辺地域の県の2分の1補助を受けまして、旧西海町をベースとしまして、いそ釣り大会、ダイビング大会の体験、滞在型の事業を実施させていただくための補助金として計上させていただいております。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 脇田議員。


○13番(脇田達矢君) これは、旧西海地区だけですか。ほかの旧町村ではないんですか。


○議長(澤本 誠君) 橋岡商工観光課長。


○商工観光課長(橋岡政文君) 一応、組織ができております西海南部と北部のいそ釣りにつきましては2組合、そしてスキューバダイビングにつきましては、西海のショップと、そして観光協会も含めまして強力体勢を行いまして実施する予定としております。


○議長(澤本 誠君) 脇田議員。


○13番(脇田達矢君) せっかく愛南町になったのに、こういうのはやっぱり必要なのでは。旧内海にしても由良がありますし、一本松にも篠山もありますので、やっぱりこういうのをつくっていただいた方がよいのではないかと思いますが。


○議長(澤本 誠君) 橋岡商工観光課長。


○商工観光課長(橋岡政文君) 今後の事業の発展・展開によりましては、全町的に対応できればそういうことも考慮させていただいたらと思います。


○議長(澤本 誠君) 他にございませんか。


 土居議員。


○20番(土居尚行君) 同じく19節のあいなん夢空間和太鼓の響き実行委員会のこの事業なんですが、実行委員長さんがどなたなのか。どういう会で、全体の事業計画をお願いいたします、金額を。


○議長(澤本 誠君) 橋岡商工観光課長。


○商工観光課長(橋岡政文君) この事業につきましては、当初、2年前から実施している事業で、実施主体が南レク活性化協議会という組織があります。組織的には県、宇和島市、愛南町、南レクいうことで構成しております。それで、2年間は協議会で実施しておりまして、それ以降につきましては、地元実施主体を創設して継続事業でいうことで、今年、振興協会の補助金を要望しておりました。そういうことで、振興協会の補助が確定されましたので、補助の方をあわせて助成させていただくということを考えております。


 それで、今年の実行委員会の委員長なんですが、2年南レクの組織で実施して、委員長と同じ方なんですけど、南宇和ホテル旅館組合の組合長さんが実行委員長となっております。


 そして、全体的には一応入場予定人員は例年は3,000人強という形で実施しておりますので、一応、今年につきましても3,000人等を目標に各実行委員さんの協力を得ながら実施を考えております。


 それで、概算なんですが、この事業に伴います事業効果としましては、470万円程度の見込みをしております。


○議長(澤本 誠君) 土居議員。


○20番(土居尚行君) 開催日は。


○議長(澤本 誠君) 橋岡商工観光課長。


○商工観光課長(橋岡政文君) 10月29日を予定しております。


○議長(澤本 誠君) 土居議員。


○20番(土居尚行君) 10月29は知っとったんですが、というのが、早くからポスターは出ておるんで。


 そのような事業であれば、私はこの予算が遅いんじゃないかと。ポスターも出て、何にも出て、議会の補助金も出てないのにポスター出てしもとるんですよ。やっぱり、事業というものは補助金がついて始めるのが、すべて同じだと思うんですが、それについてどう考えますか。


○議長(澤本 誠君) 橋岡商工観光課長。


○商工観光課長(橋岡政文君) 議員さんの言われるように、予算計上がちょっと事前準備と逆行しとるのは、私事務局としてはお断りさせていただきます。何分にもチケットの販売等がありまして、それと演奏者の予約等がありまして、一応先に日程等を決めらせてもらったような形になっております。その辺、ご了承願ったらと思います。


○議長(澤本 誠君) 浜田議員。


○22番(浜田博文君) この件につきまして、ちょっと愛媛県の先立って知事陳情のときに加戸知事にお話ししたときに、県の方もいよいよ1,600億という予算ということで、これから先、寄附金、補助金等の見直しをしていかんといかんということで、ほとんどカットしてしまうんだというような知事のお考えを言っておられました。


 そのことで、私もこの和太鼓の補助金が従前は県の補助金がついておったと思ったんで、この県の補助金は恐らくことしはカットされるんじゃないかなということで、ちょっと質問をいたしたいんですが、この町単独で県もようやっていかない、そういう状況にあるのに。愛南町がそれだけ財政に余裕があるかな、町長どう思われますか、その辺は。


○議長(澤本 誠君) 谷口町長。


○町長(谷口長治君) お答いたします。


 宝くじの振興協会の方から半分、50万の補助をいただいております。県直接ではありません。


○議長(澤本 誠君) 那須議員。


○10番(那須芳人君) 31ページの15節室手地区トイレ改修工事の300万余り、これは自然公園費の中ですから、恐らく室手海岸のトイレだと思うんですけれども、そこの維持管理は主体はどこになってますでしょうか。


○議長(澤本 誠君) 橋岡商工観光課長。


○商工観光課長(橋岡政文君) この工事につきましては、議員さんがおっしゃられる室手海岸の海岸縁にあるトイレでございます。老朽化が進んで、内装等が非常に古くなって使いにならないいう状況になっておりますので、合併周辺地域の補助金をいただきまして、今回予算計上をさせていただいております。


 管理につきましては、地域と委託管理を予定しております。


○議長(澤本 誠君) 那須議員。


○10番(那須芳人君) ほとんどがよそから来られるお客が使うということで、非常に須ノ川公園あたりでも始末が悪いということで苦情があります。それで、室手海岸あるいは須ノ川公園でも、今、ジェットスキーとかウインドサーフィンとか、恐らく町外からの人が98%ぐらい来とると思うんです。


 それで、須ノ川公園にしても、室手海岸にしても、須ノ川海岸にしても、海水浴客と、要するに海水浴とかシュノーケリングするところのエントリーと、ジェットスキーやウインドサーフィンがエントリーがする場所が一緒なんですね。潜って上がったときに、頭の上にジェットスキーとかウインドサーフィンが通ると。だから、シュノーケルや普通の海水浴客がエントリーする場所と、ウインドサーフィンは別のエントリー場所があるんだということをしないと、非常に事故が起きたときには遅いわけですね。


 これは、来年の夏までで結構なんですけれども、この室手地区のそういったところ、特別区域をつくって、きちっと分けるということはお考えはありませんでしょうか。


○議長(澤本 誠君) 橋岡商工観光課長。


○商工観光課長(橋岡政文君) 議員さん言われますように、ジェットスキーと海水浴客の事故が危険性がある地区、今、支所とも協議中でございますので、来年度中には対応をさせていただこうかと考えております。


○議長(澤本 誠君) 8款に移ります。土木費、31ページから33ページ。


 浜田議員。


○22番(浜田博文君) 土木費のこの恐らく町単工事がこれほとんどですが、恐らく随意契約ばかりの小さい工事だと思いますが、助役さんこの工事についても、やはりそれぞれ業者の仕事大変困ってる業者多いと思いますが、それにちょうど行き渡るように振り分けていくお考えですか。


○議長(澤本 誠君) 本多助役。


○助役(本多七雄君) お答えいたします。


 今、随意契約いう話があったわけなんですけど、町の入札規定で工事については130万以下が要随意契約、見積り入札ということになっております。見積り入札の場合は、できるだけランク付も考えてはおるんですが、地域の業者さんを優先して見積りに参加していただいているような状況です。今後もそういうやり方で、130万以下についてはやっていきたいと思っております。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 8款、他にございませんか。


 8款終わります。


 9款に移ります。消防費、34ページ。


○議長(澤本 誠君) 脇田議員。


○13番(脇田達矢君) 34ページの一番上の柏地区の水槽の撤去ですが、これは今、防災、南海地震等が必ず来ると言われている中で、地震が起きれば必ず火事は意起きると思うんですが、これ撤去してしまって大丈夫なのか。それと、この撤去に28万余りかかっておりますが、補修するのはどれぐらいかかるのか、ちょっとお聞きいたします。


○議長(澤本 誠君) 中平消防長。


○消防長(中平英明君) 地震等の対応についての件でお答します。


 この事業は、今年度地区の要望の事業でありまして、柏の鍛治屋敷地区内の3基の防火水槽の撤去の工事であります。この防火水槽は、地区が整備して、地区が維持管理をしておったわけなんですが、一応、10トン前後の小さい防火水槽でありますし、ふたもないということで安全上問題があると。そして、現在、維持管理も十分できてないということで、三つのうち一つはもう半分ぐらい漏水がありまして、半分しか入ってないと。そして、非常に水も汚れておりまして、私どももちょっと火災のときにも使いにくいのではないかと、そういうふうな水槽でありまして、一応、地区要望というふうなことで撤去をするというふうな形にしたわけですが、議員さんご指摘のように、南海地震等の対応といたしましては、この愛南町、他の市町村に比べて防火水槽、非常に少ないわけです。特に、耐震性の防火水槽というのは、旧城辺町の岩水に1基あるだけです。ほかの市町村では耐震性、また飲料水兼用の防火水槽等が整備されていっとるわけなんですが、今後はそういうふうな南海地震に対しての対応として、防火水槽等を整備していく必要があろうかと思っておりますが、この分につきましては、そういうふうな理由で一応撤去させていただくというふうなことで上げさせてもらっております。


 なお、修理については、一応費用についてはちょっと見積り等は取っておりません。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 10款に移ります。教育費、34ページから36ページ。


 土居議員。


○20番(土居尚行君) 中学校費の設計監理委託料231万円、西海中学ということでしたが、どのような改修のための設計なのか。その設計業者の選出方法などをお聞かせ願いたいと思います。


○議長(澤本 誠君) 埜々下学校教育課長。


○学校教育課長(埜々下正男君) 質問にお答をいたします。


 改修の内容なんですが、一つは、教室等の外壁の炸裂、それから屋上の防水、それから階段周りの外壁の炸裂の改修、それから管理棟の外壁、それから屋上の防水、それから屋内運動場の屋根の防水、外壁、以上7事業でございます。


 それから、業者の選定につきましては、一応、県内の、町内もありますが、一応、松山の方の県内を主体に一応見積りを取るというようなつもりでおります。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 土居議員。


○20番(土居尚行君) 本体が建ったときに、どこの設計がされたかというのもありましょうが、金額的に230万ほどの委託料ということになると、ほかの事業であれば、郡内業者でいいような金額だと思うわけですが、郡内業者にはそれに任せるだけの能力がないのかどうか、お聞かせ願いたいと思います。


○議長(澤本 誠君) 埜々下学校教育課長。


○学校教育課長(埜々下正男君) 郡内も含めまして、県内の業者を一応選定というような方法を検討していきたいと思っております。


○議長(澤本 誠君) 土居議員。


○20番(土居尚行君) 私が言いたいのは、郡内だけでは行けないのかなということを質問したわけなんですが。


○議長(澤本 誠君) 埜々下学校教育課長。


○学校教育課長(埜々下正男君) 一応、先ほどの質問にもございましたが、建つときの設計業者もございます。それらも含めまして、一応検討していきたいと思っております。


○議長(澤本 誠君) 他にありませんか。


 浜田議員。


○22番(浜田博文君) ちょっと教育長に関連してお聞きしたいんですが、この前の全員協議会のときに、篠山小・中新校舎の建築に関して、教育長、小・中一貫校としてという説明をされましたが、これはそういう確かに小・中一貫校としてお建てになるわけですか。


○議長(澤本 誠君) 森岡教育長。


○教育長(森岡知昭君) お答えをいたします。


 そのとおりでございます。


○議長(澤本 誠君) 土居議員。


○20番(土居尚行君) 同じく教育費の東海公民館の中玉分館の防水工事なんですが、380万という金額なんですが、どのような工事なのか。それと、その中玉分館の利用はどのほど利用されているのか。


 先ほどの西海中学の件もそうなんですけど、特に中玉の公民館については、文教委員会にもこの前公民館のことについて委員会を開き、現地の視察を行いましたが、こういう計画があるのであれば、そのときの委員会で事前にこういう計画がありますということを示していただき、文教委員会もあの日1日かけて現地を見て回ったんですが、中玉も幾ら遠いとはいえ、こういう計画があれば現地も見てくださいと、なかなかそういう機会でもないと我々の委員会も中玉まで見る機会もないわけなんですが、その西海中についても、やっぱり一番近い所属の委員会にそういう計画があれば報告する義務があるんではないかと、それが議会へ対する私は親切丁寧にせよとまでは言いませんが、考えがありますが、それについてどう考えますか。


○議長(澤本 誠君) 裡田社会教育課長。


○社会教育課長(裡田日出夫君) お答いたします。


 確かに、中玉分館につきましては、旧中玉小学校跡地を利用した公民館分館として利用しております。利用状況につきましては、主事、それから館長とも地域の主事、館長ではございません。東海公民館の館長と主事が兼務という形で主事が週2回勤務をして地域活動を行っております。


 それから、この施設につきましては、デイサービス等を行っておりますので、その分についての利用もたくさんございます。


 それから、ご指摘の文教常任委員会の方で、なぜ報告、説明がなかったのかということでございます。この施設の視察につきましては、常任委員長さんと施設先協議をした結果、日程的なコースも含めて決定ということになりまして、この部分が今回、視察先にならなかったという経緯もございますし、確かに私どもご指摘の要に議員の皆様、委員の皆様にこの説明がしなかったり、してなかったということ、大変反省をしております。今後、注意をいたしますので、ご了解いただきたいと思います。


 以上でございます。


○議長(澤本 誠君) 二宮議員。


○8番(二宮敬典君) 先ほどの教育長の篠山小・中学校の一貫教育と言われましたが、例えば同じ敷地内にある福浦小・中学校とどのようなところに違いが出てくるのかお聞かせください。


○議長(澤本 誠君) 森岡教育長。


○教育長(森岡知昭君) お答えをいたします。


 篠山小・中学校の方は、愛南町とそれから宿毛市との組合立の学校ということと、それから福浦小・中につきましては、愛南町の教育委員会の管轄だという違いになると思っております。


 篠山小・中の方は、現在も研究中でありますが、来年の4月から同じ建物の中にありますので、進めやすいということもあるし、それからぜひということで一貫教育を実施するように計画中であり、研究をしております。


 一応、福浦の場合は、同じ敷地内にありますが、校舎も違うし、今のところそういう計画はありません。


○議長(澤本 誠君) 二宮議員。


○8番(二宮敬典君) その一貫教育の教育の中身を聞いてるんです。


○議長(澤本 誠君) 森岡教育長。


○教育長(森岡知昭君) 篠山小・中は計画をしておりますのは、国語を中心とした読み書きでやるようにしております。それから、教育委員会としては、算数、数学でやりたい考えでおります。


 特に、力を入れてやりたいということですので、違いは篠山小・中の方、特に継続的にやりたいと考えております。そして、教員の方も兼務発令をかける予定にしております。現在も一部かけておるんですが。


○議長(澤本 誠君) 西口議員。


○21番(西口 孝君) 文化財保護費の補助金5万円ですが、文化財保護事業等補助金5万円、そういう使い方をされておるのか。


○議長(澤本 誠君) 高橋スポーツ振興課長。


○文化スポーツ振興課長(高橋純一君) ご指摘の文化財等の補助金でございますが、緑地区にあります千人塚の移転でございます。今、境内にあるのをお寺の裏に移転するものでございます。補助金としては、2分の1補助するようになっております。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 他にございませんか。


 ないようでございますので、11款に移ります。災害復旧費、36ページです。


 ないようでございますので、12款公債費に移ります。37ページ。


 次に13款に移ります。諸支出金、37ページです。


 土居議員。


○20番(土居尚行君) 先日も協議会で発言したわけなんですが、7月末に知事陳情がありまして、一応、一本松地域ということで、自民党一本松支部の陳情として、松下寿跡地の利用を知事に陳情いたしました。


 知事もなかなか地域的に厳しい問題ではあるが、じっとしとっても何も始まらない。パンフレットなどをつくって、持ち主のご了解も取り、パンフレットなどをつくって担当職員をあてがってでも、議会も理事者も全国行脚をするぐらいの気持ちにならなければ、なかなか結果は難しいですよ、今の状況で。


 しかし、もしそういうものが見えたら、県も全面的な支援を議会にお願いをするという、大変うれしい言葉をいただいたわけなんですが、知事も昨日3期目を目指して立候補を表明し、今の情勢ではほぼ3期目も加戸県政になるのではないかと、年明けから、と思いますが、その町長も聞かれたわけなんですが、パンフレットをつくってということで、今回の予算にそういうものは見られないわけなんですが、計画があるのか、されているのか、そこをぜひお聞かせ願いたいと思いますが。


○議長(澤本 誠君) 谷口町長。


○町長(谷口長治君) 今、土居議員のお尋ねのとおり、先日の知事陳情におきましては、一本松の松下寿の跡地については、大変我々としては心強い知事の発言を聞くことができたわけであります。


 ただ、具体的に松下寿のパンフレットをつくって、それを全国行脚して云々という、まだ具体的な計画は町としてはこの予算にも出ておりませんので、今現在は具体化はしておりません。今また、今朝連絡があったんでありますけれども、10月に知事が宇和島におみえになると、そのときに接触の機会があるようであります。それから、また12日にもトップミーティング、これがあります。そういう接触の機会がありますので、またその時々にもしお話しできる、ご相談できる機会があれば、知事とも意見交換をしながら、よりよい効果的な方策があれば、それを実行に移していきたいというぐあいに思っています。


○議長(澤本 誠君) 次に、歳入全般について行います。


 質疑をされるときはページを言ってください。


 西口議員。


○21番(西口 孝君) 繰入金の高齢者生きがい対策肉用牛貸付基金が繰入金として275万入るようになっておりますが、先ほどの歳出の部分で基金のあれの分でも肉用牛関係二つ積立金と基金、それら等の今回の収入に上げておる基金の内容のもし違いというか、どういう状態なのか、それまず1点。


○議長(澤本 誠君) 田中農林課長。


○農林課長(田中啓一郎君) ここの20ページの高齢者生きがいは、6月議会のときに条例廃止をした分で、似たような名前があるわけですけど、この高齢者生きがいの分、これについては廃止をいたしました、条例を。その部分のお金を繰り入れするものでございます。


 高齢者等肉用牛という分は、国のお金をもらっておる基金でございます。そして、肉用牛貸付基金、これは町単の基金でございます。


 基金が複数ございましたので、それをスリム化することを6月議会の中で実行していったわけであります。


○議長(澤本 誠君) 歳入、他にありませんか。


 西口議員。


○21番(西口 孝君) もう1点、町債の関係で、合併特例債、現在、どれほど使われておるのか、総額をちょっとお知らせいただきたいと思います。小さい額でたびたび合併特例債というのが出てくると思うんですけれども、私どもちょっと把握ができんのですが。


○議長(澤本 誠君) 橋岡企画財政課長。


○企画財政課長(橋岡済隆君) ちょっと細かい数字はここに準備いたしておりませんが、ただ、合併したのが16年10月で、16年度には借り入れはゼロであったと思います。17年度はスタートしたまもなしで、余り借っておりませんし、18年度からが本格的な借り入れ額になってこようか思いますが、後で細かい資料についてはお渡しさせていただいたらと思いますので、よろしくお願いいたします。


○議長(澤本 誠君) 歳入、他にありませんか。


 土居議員。


○20番(土居尚行君) 20ページです。水産振興基金の繰入金ですが、全額繰り入れた金額は、久良漁協の漁協振興対策助成金として支出が計上されております。これは、多分いろいろな大浜のからいろいろな面での漁協に対する補助金を町の名前で積み立てている金額、基金だと思いますが、これを歳出を繰り入れ後、後の基金の金額はどうなっているのか。ほかの漁協の基金の残高はこれと同じ性格の基金の残高はどのようになっているのか、お聞かせ願いたいと思いますが。


○議長(澤本 誠君) 清家水産課長。


○水産課長(清家久雄君) 今のご質問の水産振興基金の関係でございますけども、この原資につきましては、議員今ご質問の中にありましたように、平成3年の一本松のクリーンセンターの設置のときに1億円、それから平成11年の大浜にあります環境衛生センターのときに2億4,000万、それから平成14年西海の環境センターの大浜への処理をするということで4,000万円、合計が3億8,000万円が原資となっております。


 これを、町の水産振興基金として積み立てをいたしまして、現在までに三つの漁協で使うような形になっておりました。深浦と東海と久良ということでございました。ほかの久良を除いた3漁協につきましては、もう既に基金の取り崩しをいたしまして、水産振興として活用をしております。


 今回、3,490万余りを久良漁協に補助金として出すわけなんですけども、この金額を出してすべてゼロになります。したがいまして、今の水産振興基金の条例につきましては、久良漁協の振興対策として使用するという条項も入っておりますので、12月の議会でこの条例を一応改正をして、全面改正をしていきたいと思っております。


 以上でございます。


○議長(澤本 誠君) 新田議員。


○7番(新田房男君) 縁故債の件ですが、縁故債のいわゆる借り入れの総額と、そして金利というのはどのようになっておるのか。後でいいですから、明細をいただいたらと思います。


○議長(澤本 誠君) 他に質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第107号議案、平成18年度愛南町一般会計補正予算(第4号)については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第3 第108号議案 平成18年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について





○議長(澤本 誠君) 日程第3、第108号議案、平成18年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 本多助役。


○助役(本多七雄君) 第108号議案、平成18年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億7,573万2,000円を追加し、その総額を34億7,503万2,000円とするものであります。


 それでは、事項別明細書によりまして、歳出よりご説明いたしますので、13ページをお開きください。


 3款老人保健拠出金は本年度分の拠出金が確定したことにより、2,029万3,000円を追加計上したものであります。


 5款共同事業拠出金は、保険料の平準化、財政の安定化を図る目的で、県内市町の助け合い事業として今年10月から新規にスタートする保険財政共同安定化事業の拠出金として2億4,718万4,000円を計上したものであります。


 7款基金積立金は、預金運用利息の増により4万1,000円を追加計上しております。


 9款諸支出金は、退職被保険者等療養給付費の前年度の超過交付分を返還するため、821万4,000円を計上しております。


 次に、歳入についてご説明いたしますので、11ページにお戻りください。


 6款共同事業交付金は、歳出の中でご説明いたしましたが、県内市町の助け合い事業として今年10月から新規にスタートする保険財政共同安定化事業の交付金として歳出と同額の2億4,718万3,000円を計上しております。


 7款財産収入は、国民健康保険財政調整基金の預金利子を4万1,000円計上。


 9款繰越金には、前年度の繰越金2,850万8,000円を計上しております。


 以上、簡単ですが第108号議案の概要であります。慎重にご審議をいただきまして、適切なるご決定をいただきますようお願いをいたします。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときはページを言ってください。


 土居議員。


○20番(土居尚行君) 現在の愛南町の国保の被保険者数は何人になっておりますか。それは大体人口に対して何パーセント。


○議長(澤本 誠君) 本多町民課長。


○町民課長(本多正登君) お答をいたします。


 現在の被保険者数ですが、1万5,188人、町民全体に対しまして55.1%の加入という状況になっております。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 他にございませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 他に質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第108号議案、平成18年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第4 第109号議案 平成18年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第1号)について





○議長(澤本 誠君) 日程第4、第109号議案、平成18年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 本多助役。


○助役(本多七雄君) 第109号議案、平成18年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1,548万6,000円を追加し、その総額を23億8,368万6,000円とするものであります。


 それでは、事項別明細書によりまして、歳出よりご説明いたしますので、13ページをお開きください。


 2款保険給付費、1項介護サービス等諸費の施設介護サービス給付費を2,300万円減額するものであります。これは国保一本松病院等、介護療養型医療施設の療養病床の削減に伴うものであります。


 4項、1目の高額介護サービス費については、制度改正によりまして低所得者に対する負担軽減を図るため、基準額が引き下げになったこと及び介護給付人口の増加に伴い、高額介護サービス費の増加が見込まれるため2,300万円追加計上するものであります。


 次に5款地域支援事業、1項、1目の介護予防事業総務費に18万7,000円追加するものでありますが、内訳といたしまして普通旅費に33万円を計上。これは地域包括支援センターの設置に伴い専門職員が、講義・演習などに参加する研修旅費であります。備品購入費については新予防給付ソフトウエア設置実績により27万5,000円を減額しております。また、負担金補助及び交付金は、専門職員の各種研修に伴う参加負担金並びにテキスト代など13万2,000円を計上しております。


 次に、9款諸支出金には、平成17年度介護給付費負担金の精算に伴うもので、国庫負担金返還金298万4,000円、支払基金返還金1,508万6,000円、合わせて1,807万円を計上しております。


 10款予備費は、歳入財源の調整によりまして277万1,000円を減額しております。


 次に歳入につきましてご説明いたしますので、11ページにお戻りください。


 歳入につきましては、8款の繰越金のみでありますが、歳出の財源として前年度繰越金1,548万6,000円を追加計上しております。


 以上、簡単ですが第109号議案の概要であります。慎重にご審議をいただきまして、適切なるご決定をいただきますようお願いをいたします。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときはページを言ってください。


 那須議員。


○10番(那須芳人君) 内海診療所、国保一本松病院の内海診療所の療養型病床群が廃止になったわけですけれども、その後の可動ベット等いろいろ残っておりますが、速やかに財産管理課の方に移して処理をしていただきたいと。住民の方が必要であれば、分けたらいいんだということを前に言ったことがありますけど、現在、どうなってますでしょうか、お聞かせ願いたい。


○議長(澤本 誠君) 坂本収入役。


○収入役(坂本 選君) お答えいたします。


 診療所の関係するベットその他、またいわゆる特浴なんかにつきましては、一応、ふれあいの里、宇和島市にございます、老健施設ふれあいの里の方から話が来ております。ただ、これにつきましては、ふれあいの里の事業が着手できるようになれば、備品として購入したいという申し出はありますが、問い合わせをしておりますが、まだふれあいの里が九島の方に設置の許可がまだおりておりませんので、まだ進行はしておりませんが、九島の方にふれあいの里ができるようになりましたら、今議員の言われました備品等については、適正な価格で販売するような計画で準備は進めております。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 他にございませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第109号議案、平成18年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 ここで45分まで暫時休憩をいたします。


             午前10時27分 休憩


           ―――――――――――――――――


             午前10時45分 再開


○議長(澤本 誠君) 休憩前に引き続き会議を開きます。





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◎日程第5 第110号議案 新たに生じた土地の確認について


 日程第6 第111号議案 字の区域の変更について





○議長(澤本 誠君) お諮りをいたします。


 この際、日程第5、第110号議案、新たに生じた土地の確認についてから、日程第6、第111号議案、字の区域の変更についてまでの2議案を一括議題とし、質疑・討論・表決も一括とすることにいたしたいが、これにご異議ございませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) ご異議なしと認めます。


 これより直ちに議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 清家水産課長。


○水産課長(清家久雄君) 第110号議案、新たに生じた土地の確認についてと、第111号議案、字の区域の変更についての2議案につきまして、お許しをいただきましたので一括して提案理由のご説明を申し上げます。


 まず、第110号議案、新たに生じた土地の確認についてでありますが、本議案につきましては、御荘漁港地域水産物供給基盤整備事業で実施した、平山地区の埋立にかかるものであります。


 この事業につきましては、平成16年3月18日に公有水面埋立免許を受けまして、平成16年3月23日に工事に着手し、平成17年12月28日に竣工しておりますが、平成18年4月26日付けで竣功認可の申請をしておりましたところ、平成18年7月4日付けで愛媛県より認可されましたので、地方自治法第9条の5第1項の規定によりまして、愛南町の区域内に新たに生じた土地であることの確認の議決をいただきたく提案するものであります。


 新たに生じた土地の所在につきましては、愛南町御荘平山503の3、518から526まで及び526の2の地先であります。具体的な位置につきましては、議案書の裏面に添付しています資料の1枚目の愛南町全図の位置図及び次のページの計画平面図に示していますが、旧御荘町の平山地区の愛南漁協御荘支所の事務所のすぐ裏の埋め立てにかかる用地であります。


 3枚目には埋立区域図を添付していますが、埋立区域は赤く着色している部分でありまして、総面積は1,609.55平方メートルで、内訳は護岸用地が386.74平方メートル岸壁用地が116平方メートル、養殖用作業施設用地が512.83平方メートル、水産種苗生産施設用地が593.98平方メートルとなっています。


 次に、第111号議案、字の区域の変更についてでありますが、ただいま第110号議案のご説明を申し上げました、新たに生じた土地の確認についてにかかるものでありまして、字の名称は御荘平山でありますが、この御荘平山の区域に新たに生じた土地、愛南町御荘平山503の3、518から526まで及び526の2の地先の公有水申埋立地における面積1,609.55平方メートルを編入するため地方自治法第260条第1項の規定により、字の区域の変更について議決を求めたく提案するものであります。


 以上、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議のうえ、ご決定いただきますようお願いを申し上げます。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより、第110号議案、新たに生じた土地の確認についてから、第111号議案、字の区域の変更についてまでの2議案について質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第110号議案、新たに生じた土地の確認についてから、第111号議案、字の区域の変更についてまでの2議案については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第7 第112号議案 新たに生じた土地の確認について


 日程第8 第113号議案 字の区域の変更について





○議長(澤本 誠君) 次に、日程第7、第112号議案、新たに生じた土地の確認についてから、日程第8、第113号議案、字の区域の変更についてまでの2議案を一括議題とし、質疑・討論・表決も一括とすることにいたしたいが、これにご異議ございませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) ご異議なしと認めます。


 これより直ちに議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 清家水産課長。


○水産課長(清家久雄君) 第112号議案、新たに生じた土地の確認についてと、第113号議案、字の区域の変更についての2議案につきまして、お許しをいただきましたので一括して提案理由のご説明を申し上げます。


 まず、第112号議案、新たに生じた土地の確認についてでありますが、本議案につきましては、西浦漁港地域水産物供給基盤整備事業で実施した、外泊地区の埋立にかかるものであります。


 この事業につきましては、平成17年2月10日に公有水面埋立免許を受けまして、平成17年4月28日に工事に着手し、平成17年11月30日に竣工しておりますが、平成18年4月26日付けで竣功認可の申請をしておりましたところ、平成18年7月4日付けで愛媛県より認可されましたので、地方自治法第9条の5第1項の規定によりまして、愛南町の区域内に新たに生じた土地であることの確認の議決をいただきたく提案するものであります。


 新たに生じた土地の所在につきましては、愛南町外泊491の2、492及び493の地先であります。具体的な位置につきましては、議案書の裏面に添付しています資料の1枚目の愛南町全図の位置図及び次のページの計画平面図に示していますが、旧西海町の外泊地区の防波堤の内側部分の埋め立てにかかる用地であります。


 3枚目には埋立区域図を添付していますが、埋立区域は赤く着色している部分でありまして、総面積は643.88平方メートルで、内訳は護岸用地が53.90平方メートル、物揚場用地が293.94平方メートル、野積場用地が296.04平方メートルとなっています。


 次に、第113号議案、字の区域の変更についてでありますが、ただいま第112号議案のご説明を申し上げました、新たに生じた土地の確認についてにかかるものでありまして、字の名称は外泊でありますが、この外泊の区域に新たに生じた土地、愛南町外泊491の2、492及び493の地先の公有水面埋立地における面積643.88平方メートルを編入するため地方自治法第260条第1項の規定により、字の区域の変更について議決を求めたく提案するものであります。


 以上、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議のうえ、ご決定いただきますようお願い申し上げます。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより、第112号議案、新たに生じた土地の確認についてから、第113号議案、字の区域の変更についてまでの2議案について質疑を受けます。


 田口議員。


○18番(田口 勝君) 今、両方ともなんですが、今までここは区域をしてなかって、もう家が建ってるように思うんですが、この番地のとこには。今までできてなかったということですか。


○議長(澤本 誠君) 清家水産課長。


○水産課長(清家久雄君) 先ほどの提案理由でご説明いたしましたように、両方とも平成18年に完成をしておりまして、平山が平成17年12月です。したがって、今現在、家等は建っておりません。更地の状況でございます。


○議長(澤本 誠君) 他に質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 他に質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第112号議案、新たに生じた土地の確認についてから、第113号議案、字の区域の変更についてまでの2議案については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 ここで、先ほど那須議員から質問がありました件につきまして、収入役の方から訂正の申し出がありましたので、答弁を求めます。


 坂本収入役。


○収入役(坂本 選君) 先ほど、老健施設ふれあいの里と申しました、やすらぎでございます。誠に申し訳ございません。訂正をさせていただきます。





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◎日程第 9 第114号議案 新たに生じた土地の確認について


 日程第10 第115号議案 字の区域の変更について





○議長(澤本 誠君) 次に、日程第9、第114号議案、新たに生じた土地の確認についてから、日程第10、第115号議案、字の区域の変更についてまでの2議案を一括議題とし、質疑・討論・表決も一括とすることにいたしたいが、これにご異議ございませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) ご異議なしと認めます。


 これより直ちに議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 清家水産課長。


○水産課長(清家久雄君) 第114号議案、新たに生じた土地の確認についてと、第115号議案、字の区域の変更についての2議案につきまして、お許しをいただきましたので一括して提案理由のご説明を申し上げます。


 まず、第114号議案、新たに生じた土地の確認についてでありますが、本議案につきましては、網代漁港漁業集落環境整備事業で実施した、網代地区の埋立にかかるものであります。


 この事業につきましては、平成16年3月15日に公有水面埋立免許を受けまして、平成16年6月7日に工事に着手し、平成18年3月31日に竣工しておりますが、平成18年6月8日付けで竣功認可の申請をしておりましたところ、平成18年7月28日付けで愛媛県より認可されましたので、地方自治法第9条の5第1項の規定によりまして、愛南町の区域内に新たに生じた土地であることの確認の議決をいただきたく提案するものであります。


 新たに生じた土地の所在につきましては、愛南町網代248の2、294の3、294の4、251の3及び350の2の地先であります。具体的な位置につきましては、議案書の裏面に添付しています資料の1枚目の愛南町全図の位置図及び次のページの計画平面図に示していますが、旧内海村の網代地区の新しい防波堤の内側に位置する部分の埋め立てにかかるものであります。


 3枚目には埋立区域図を添付していますが、埋立区域は赤く着色している部分でありまして、総面積は2,157.43平方メートルで、内訳は護岸用地が140.58平方メートル、水路用地が18.47平方メートル、緑地広場施設用地が1,998.38平方メートルとなっています。


 次に、第115号議案、字の区域の変更についてでありますが、ただいま第114号議案のご説明を申し上げました、新たに生じた土地の確認についてにかかるものでありまして、字の名称は網代でありますが、この網代の区域に新たに生じた土地、愛南町網代248の2、294の3、294の4、251の3及び350の2の地先の公有水面埋立地における面積2,157.43平方メートルを編入するため地方自治法第260条第1項の規定により、字の区域の変更について議決を求めたく提案するものであります。


 以上、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議のうえ、ご決定いただきますようお願い申し上げます。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより、第114号議案、新たに生じた土地の確認についてから、第115号議案、字の区域の変更についてまでの2議案について質疑を受けます。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第114号議案、新たに生じた土地の確認についてから、第115号議案、字の区域の変更についてまでの2議案については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第11 第116号議案 新たに生じた土地の確認について


 日程第12 第117号議案 字の区域の変更について





○議長(澤本 誠君) 次に、日程第11、第116号議案、新たに生じた土地の確認についてから、日程第12、第117号議案、字の区域の変更についてまでの2議案を一括議題とし、質疑・討論・表決も一括とすることにいたしたいが、これにご異議ございませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) ご異議なしと認めます。


 これより直ちに議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 清家水産課長。


○水産課長(清家久雄君) 第116号議案、新たに生じた土地の確認についてと、第117号議案、字の区域の変更についての2議案につきまして、お許しをいただきましたので一括して提案理由のご説明を申し上げます。


 まず、第116号議案、新たに生じた土地の確認についてでありますが、本議案につきましては、深浦漁港広域漁港整備事業で実施した、鯆越地区の埋立にかかるものであります。


 この事業につきましては、平成15年2月24日に公有水面埋立免許を受けまして、平成15年3月26日に工事に着手し、平成17年11月10日に竣工しておりますが、平成18年5月24日付けで竣功認可の申請をしておりましたところ、平成18年7月7日付けで愛媛県より認可されましたので、地方自治法第9条の5第1項の規定によりまして、愛南町の区域内に新たに生じた土地であることの確認の議決をいただきたく提案するものであります。


 新たに生じた土地の所在につきましては、愛南町鯆越291の2、300及び311の地先であります。具体的な位置につきましては、議案書の裏面に添付しています資料の1枚目の愛南町全図の位置図及び次のページの計画平面図に示していますが、旧城辺町の鯆越地区の愛南漁協の西側に位置する部分の埋め立てにかかる用地であります。


 3枚目には埋立区域図を添付していますが、埋立区域は赤く着色している部分でありまして、総面積は4,437.14平方メートルで、内訳は護岸用地が282.90平方メートル、岸壁用地が388.06平方メートル、荷捌施設用地が902.23平方メートル、野積場用地が2,027.49平方メートル、道路用地が521.64平方メートル、水産倉庫用地が233.26平方メートル、給電施設用地が81.56平方メートルとなっています。


 次に、第117号議案、字の区域の変更についてでありますが、ただいま第116号議案のご説明を申し上げました、新たに生じた土地の確認についてにかかるものでありまして、字の名称は鯆越でありますが、この鯆越の区域に新たに生じた土地、愛南町鯆越291の2、300及び311の地先の公有水面埋立地における面積4,437.14平方メートルを編入するため、地方自治法第260条第1項の規定により、字の区域の変更について議決を求めたく提案するものであります。


 以上、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議のうえ、ご決定いただきますようお願い申し上げます。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより、第116号議案、新たに生じた土地の確認についてから、第117号議案、字の区域の変更についてまでの2議案について質疑を受けます。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第116号議案、新たに生じた土地の確認についてから、第117号議案、字の区域の変更についてまでの2議案については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第13 第118号議案 愛南町土地開発公社の解散について





○議長(澤本 誠君) 日程第13、第118号議案、愛南町土地開発公社の解散についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 橋岡企画財政課長。


○企画財政課長(橋岡済隆君) 第118号議案、愛南町土地開発公社の解散について、提案理由からご説明を申し上げます。


 現在、土地開発公社においては、定款第1条に規定する公共用地・公用地等は整理されており、取得・管理している土地ございません。本町の総合計画においても、将来、先行的な用地取得等の発生する施策がないなどで、土地開発公社の定款第1条の目的は、おおむね達成されている。また、今後用地取得が発生しても、一般会計に計上することにより透明性が確保できるなどにより、7月6日の土地開発公社理事会において解散の提案をしたところ、その同意を得ましたので、同公社を解散するため、公有地の拡大の推進に関する法律第22条第1項の規定により、議会の議決を求めたく提案するのでございます。


 それでは議案の内容について読み上げます。


 「平成18年10月31日限りで愛南町土地開発公社を解散することについて、議会の議決を求める。」で、ございます。


 以上で、第118号議案、愛南町土地開発公社の解散について、ご審議の上、適切なるご決定をお願い申し上げまして説明を終わります。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより、質疑を受けます。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第118議案、愛南町土地開発公社の解散については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第14 第119号議案 平成18年度愛南町一般会計補正予算(第5号)について





○議長(澤本 誠君) 日程第14、第119号議案、平成18年度愛南町一般会計補正予算(第5号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 谷口町長。


○町長(谷口長治君) 第119号議案、平成18年度愛南町一般会計補正予算(第5号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 新聞報道等でご案内のとおり、冷凍施設にかかる固定資産税の課税ミスが発生しておりまして、本町においても調査をいたしました結果、経年減価補正率適用誤りが判明をいたしまして、速やかな還付等の対応が必要なため、本議会の最終日になりましたけれども、補正予算をお願い申し上げるものであります。


 歳入歳出それぞれ268万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ159億1,820万7,000円とするものであります。


 それでは内容について、歳出から申し上げます。


 13ページをお開きください。


 2款総務費、2項徴税費、固定資産税の過誤納付還付金及び加算金268万8,000円の追加で、固定資産税にかかる返還金の取扱要綱に基づき10年間に遡り、10棟分を9業者にお返しするものであります。


 次に財源となります歳入についてご説明をいたします。


 11ページにお戻りください。


 19款繰越金のみで、268万8,000円を追加するものであります。


 以上で、第119号議案、平成18年度愛南町一般会計補正予算(第5号)について、提案理由の説明を終わります。よろしくご審議の上、ご決定をお願い申し上げます。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときはページを言ってください。


 土居議員。


○20番(土居尚行君) この還付を受けるのは、当時の納税者になると思うんですが、10年遡りますと、当時の納税者あるいは会社が解散してなくなっているとか、現在。そういう状態もあるんではないかと思うが、そういう場合はどのような還付の方法を取られるんですか。


○議長(澤本 誠君) 岡田税務課長。


○税務課長(岡田敏弘君) ただいまの質問にお答えいたします。


 今回の事例では、そういう事例は発生しておりませんが、一応、税法上の還付が5年ということになっておりまして、5年以前に稼働していたという事実が客観的に判定できるという場合には、過去10年に遡ってその当時の業者というか、そこの会社に方にお支払いするような取り扱いをしております。


○議長(澤本 誠君) 土居議員。


○20番(土居尚行君) それがもしなくなっておったら、現在。


○議長(澤本 誠君) 岡田税務課長。


○税務課長(岡田敏弘君) そういう場合は、納税管理者というか、その土地の管理をしているとこがあるはずなので、そちらになるんじゃないかと思うんで、ちょっとその辺は検討しておりませんが。申し訳ありません。


○議長(澤本 誠君) 浜田議員。


○22番(浜田博文君) 5年ですよね、これは。愛南町で10年と、あと5年遡って返還するということをお決めになったのはどういうことですか。


○議長(澤本 誠君) 岡田税務課長。


○税務課長(岡田敏弘君) お答えいたします。


 税法上は5年なんですが、これの対応につきましても、各自治体ばらばらであります。というのは判断が分かれるとこで、きちっとその5年でなくてはいけないんじゃないかという判断と、いや最初から課税ミスがあったんだから、そこから返すべきやという判断といろいろ凡例等もあるわけですが、うちの場合は、一応要綱を定めまして、課税台帳が法定で10年保存ということが決められておりますので、その間についてお返ししようということで要綱を策定しております。


 だから、5年につきましては、税法上の扱いと。それから、後の6年から10年につきましては、国家賠償法の適用という形で若干の利率が変わっております。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 浜田議員。


○22番(浜田博文君) そうすると、この課税ミスの場合、その10年前のもっと前になりますが、結局20年ほど前からこの冷凍設備というのはあるんですが、そういう後残り10年に対しては、国家賠償でやる以外ないわけですよね、そういうことになりますか、課長。


○議長(澤本 誠君) 岡田税務課長。


○税務課長(岡田敏弘君) 国家賠償法の場合は、20年という決まりがありますので、その間については、ちょっとうちの方で把握できかねますので、今回は今までの固定資産の課税誤りにつきましては、お返しできないような状況であります。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 他に質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第119号議案、平成18年度愛南町一般会計補正予算(第5号)については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第15 請願第5号 伊方原発でのプルサーマル計画の中止と耐震強化を求める請願について





○議長(澤本 誠君) 日程第15、請願第5号、委員会付託をしておりました、伊方原発でのプルサーマル計画の中止と耐震強化を求める請願についてを議題といたします。


 委員長の報告を求めます。


 新田総務常任委員長。


○総務常任委員長(新田房男君) 愛南町議会議長 澤本 誠 殿


  総務常任委員会 委員長 新田 房男


 請願審査報告書


  本委員会に付託された請願を審査した結果、下記のとおり決定したので、会議規則第76条の規定により報告します。


 審査日時、平成18年9月15日


  場所、愛南町役場3階、第3会議室


  委員の出席者、委員6人


  委員の欠席者、なし


  受理番号、請願第5号


  付託年月日、平成18年9月14日 第3回定例会


  件名、伊方原発でのプルサーマル計画の中止と耐震強化を求める請願


  委員会の意見、愛媛県伊方原発環境安全管理委員会が、今月12日にMOX燃料の安全性や耐震性等の問題を精査し、国の安全審査を「妥当」とする結論を出した。よって、現状においては「採択」とする根拠は極めて少ない。


 審議結果、不採択。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 委員長報告が終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑を受けます。


 二宮議員。


○8番(二宮敬典君) プルサーマル計画及び耐震安全性については、学識者と専門的立場の方々でさえ意見が二分しているところであります。知識、情報が十分でない我々一般の者が、この請願のように中止とか、賛成とか言える状況ではないとは思いますが、伊方原子力発電所から直線距離にして50キロメートルにある愛南町において考えると、委員会において安全の上にも安全、100%安全と判断されるよう十分な審査がなされるよう、関係機関等へ要望する意見はありませんでしたでしょうか。


○総務常任委員長(新田房男君) お答えします。


 委員会の意見としては、そういういわゆる100%安全という意見をということはなかったのですが、その前に研修会におきまして、MOX燃料を使うことによる耐震性、そして南海地震による耐震性については、どちらも問題ないという研修内容はありました。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 土居議員。


○20番(土居尚行君) このプルサーマル計画、私たちも今も二宮議員の意見にありましたように、本当に安全なのかという知識そのものがないわけなんですが、この請願事項の3に、国及び県に対して伊方町だけではなく、県内自治体への説明責任を果たすよう求めてくださいというのがあります。


 これについては、私はこれは正論だと思うんですが、先ほども直線距離で50キロメートルとかいうお話がございましたが、今からの北西の風が強い冬場に事故が起こると、当然、この愛南町も被害が及ぶ範囲という想定がされておりますし、鬼北町議会、また八幡浜市議会などでも慎重論というものが出されておりますが、そうした中で、この請願事項の第3項目、県内自治体への説明責任を求めるというような、これについて委員会で意見がでなかったのか。


 そして、私は周辺自治体は我々以上に危機感を感じているのか、専門的な勉強もされていますが、その結果を踏まえての結論を出すように、今回は継続でもいいんではないかというような意見がなかったのか、お聞かせ願いたいと思います。


○総務常任委員長(新田房男君) お答えします。


 その説明責任ということは、委員会の中で意見はありませんでした。そして、継続審議という部分はありましたけれど、結局最後に、いわゆる委員の中から意見書を出すことについて反対か、賛成かということで、最終的な採択の基準といたしました。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 他に質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 他に質疑がないようなにで、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 委員長報告は不採択です。


 この請願は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 挙手多数であります。


 よって、請願第5号、伊方原発でのプルサーマル計画の中止と耐震強化を求める請願については、委員長報告のとおり不採択とすることに決定いたしました。





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◎日程第16  承認第8号 閉会中の継続審査申出について





○議長(澤本 誠君) 日程第16、承認第8号、閉会中の継続審査申出についてを議題といたします。


 各常任委員会委員長より、会議規則第74条の規定により、お手元に配付の閉会中の継続審査付託表による継続審査の申出がありました。


 お諮りいたします。


 各常任委員会委員長から申出のあった継続審査付託表のとおり、閉会中に継続審査することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 挙手多数であります。


 よって、継続審査付託表のとおり、各委員会へ付託して、閉会中の継続審査をすることに決しました。


 畑田議員。


○17番(畑田藤志郎君) 特別委員会設置の動議を提出いたします。


 地方自治法第91条第2項の規定により、愛南町の議員定数は26人以内とされています。しかし、合併時における旧5ヶ町村の廃置分合の協定書により、さらに2人の削減し、現行の議員定数は24人と定められています。


 行財政の非常に厳しい中、現行の議員定数が適正なものかどうか、議員自らが襟を正し、前向きに検討・審議する必要があると考え、議員10人で構成する議員定数等検討特別委員会設置の動議を提出するものであります。


 本定例会において、追加議案として取り上げていただくようお取り計らいをお願いします。


○議長(澤本 誠君) ただいま、畑田議員から議員定数等検討特別委員会設置の動議が提出されました。


 本動議に賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 所定の賛成者がありますので、本動議は成立しました。


 本動議を日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 挙手多数であります。


 よって、本動議を日程に追加し、追加日程第1として議題とすることは可決されました。





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◎追加日程第1  議員定数等検討特別委員会設置について





○議長(澤本 誠君) 追加日程第1、議員定数等検討特別委員会設置についての動議を議題といたします。


 お諮りいたします。


 議員10人で構成する議員定数等検討特別委員会を設置し、審議終了までとすることに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 挙手多数であります。


 よって、議員10人で構成する議員定数等検討特別委員会を設置し、審査終了するまでとすることに決しました。


 お諮りいたします。


 ただいま設置されました、議員定数等検討特別委員会の委員の選任については、議長において指名することにいたしたいが、これにご異議ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 異議なしと認めます。


 よって、委員の選任については、議長において指名することに決しました。


 これより、直ちに議員定数等検討特別委員会の委員を指名いたします。


 1番、山下太三議員、3番、浜本議員、4番、清水議員、5番、内倉議員、6番、宮下議員、9番、山下正敏議員、12番、増元議員、17番、畑田議員、18番、田口議員、19番、吉村議員を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議長において指名したとおり、議員定数等検討特別委員会の委員に選任することにご異議ございませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 異議なしと認めます。


 よって、議員定数等検討特別委員会の委員は、ただいま議長が指名したとおり決定いたしました。


 ただいま選任された議員定数等検討特別委員会の委員は、次の休憩中に委員会を


 開催して、正副委員長の互選を行ってください。


 暫時休憩をいたします。


             午前11時26分 休憩


           ―――――――――――――――――


             午前11時31分 再開


○議長(澤本 誠君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 議員定数等検討特別委員会の正副委員長の互選の結果を報告いたします。


 委員長に吉村議員、副委員長に山下正敏議員が選出されました。


 以上、報告を終わります。


 吉村議員。


○19番(吉村直城君) 動議を提出いたします。


 本日、ただいま設置をされました議員定数等検討特別委員会は、議会閉会中と言えども、目的が達成されるまで引き続き審査ができますようお取り計らいをお願いをいたします。


○議長(澤本 誠君) ただいま、吉村議員から動議が提出されました。


 本動議に賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。


 直ちに本動議を議題として採択いたします。


 お諮りいたします。


 本動議のとおり、議員定数等検討特別委員会に付託して、閉会中といえども目的が達成されるまで継続審査することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 挙手多数であります。


 よって、本動議のとおり、議員定数等検討特別委員会に付託して、議会閉会中といえども目的が達成されるまで継続審査することに決しました。


 これをもって、平成18年第3回愛南町議会定例会を閉会いたします。





            午前11時35分 閉会





上記のとおり会議の次第を記載して、その相違ないこと証するため、署名する。








        議     長   澤本  誠








        会議録署名議員   吉村 直城








        会議録署名議員   土居 尚行