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愛媛県 愛南町

平成18年第1回定例会(第1日 3月10日)




平成18年第1回定例会(第1日 3月10日)





 
 平成18年第1回愛南町議会定例会会議録(第1号)


                        平成18年3月10日(金)開会


1.議事日程


 日程第 1 会議録署名議員の指名


 日程第 2 会期の決定


 日程第 3 諸般の報告


 日程第 4 発議第1号  道路特定財産の確保に関する意見書


 日程第 5 第12号議案 愛南町上水道事業の経営変更について


 日程第 6 第13号議案 愛南町水道事業の設置等に関する条例の一部改


              正について


 日程第 7 第14号議案 愛南町コミュニティバス運行条例の制定につい


              て


 日程第 8 第15号議案 愛南町地域活性化基金条例の制定について


 日程第 9 第16号議案 愛南町行政評価条例の制定について


 日程第10 第17号議案 愛南町企業立地促進条例の制定について


 日程第11 第18号議案 愛南町行政改革推進委員会条例の全部改正につ


              いて


 日程第12 第19号議案 愛南町個人情報保護条例の一部改正について


 日程第13 第20号議案 愛南町非常勤の職員の公務災害補償等に関する


              条例の一部改正について


 日程第14 第21号議案 愛南町課設置条例の一部改正について


 日程第15 第22号議案 愛南町職員定数条例の一部改正について


 日程第16 第23号議案 愛南町職員の給与に関する条例の一部改正につ


              いて


 日程第17 第24号議案 愛南町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部


              改正について


 日程第18 第25号議案 愛南町手数料徴収条例の一部改正について


 日程第19 第26号議案 愛南町特別会計条例の一部改正について


 日程第20 第27号議案 愛南町公共事業分担金徴収条例の全部改正につ


              いて


 日程第21 第28号議案 愛南町営住宅管理条例の一部改正について


 日程第22 第29号議案 愛南町看護職員等就学資金貸与条例の一部改正


              について


 日程第23 第30号議案 愛南町介護保険条例の一部改正について


 日程第24 第31号議案 愛南町学校給食センター条例の一部改正につい


              て


 日程第25 第32号議案 愛南町公民館設置条例の一部改正について


 日程第26 第33号議案 愛南町病院事業の設置等に関する条例の一部改


              正について


 日程第27 第34号議案 愛南町執行機関の附属機関設置条例の一部改正


              について


 日程第28 第35号議案 愛南町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び


              費用弁償に関する条例の一部改正について


 日程第29 第36号議案 平成16年災国補第51号柏崎漁港災害復旧工事


              及び柏崎漁港海岸保全施設整備工事(分割の4


              )請負契約について


 日程第30 第37号議案 中浦交流館の指定管理者の指定について


 日程第31 第38号議案 平成17年度愛南町一般会計補正予算(第9号


              )について


 日程第32 第39号議案 平成17年度愛南町国民健康保険特別会計補正


              予算(第2号)について


 日程第33 第40号議案 平成17年度愛南町国民健康保険特別会計(内


              海診療所)補正予算(第2号)について


 日程第34 第41号議案 平成17年度愛南町老人保健特別会計補正予算


              (第1号)について


 日程第35 第42号議案 平成17年度愛南町介護保険特別会計補正予算


              (第4号)について


 日程第36 第43号議案 平成17年度愛南町簡易水道特別会計補正予算


              (第3号)について


 日程第37 第44号議案 平成17年度愛南町小規模下水道特別会計補正


              予算(第1号)について


 日程第38 第45号議案 平成17年度愛南町温泉事業等特別会計補正予


              算(第2号)について


 日程第39 第46号議案 平成17年度愛南町旅客船特別会計補正予算(


              第1号)について


 日程第40 第47号議案 平成17年度愛南町上水道事業会計補正予算(


              第4号)について


 日程第41 第48号議案 愛南町総合計画(基本構想)の策定について


 日程第42 第49号議案 愛南町過疎地域自立促進計画の変更について


 日程第43 第50号議案 平成18年度愛南町一般会計予算について


 日程第44 第51号議案 平成18年度愛南町国民健康保険特別会計予算


              について


 日程第45 第52号議案 平成18年度愛南町老人保健特別会計予算につ


              いて


 日程第46 第53号議案 平成18年度愛南町介護保険特別会計予算につ


              いて


 日程第47 第54号議案 平成18年度愛南町簡易水道特別会計予算につ


              いて


 日程第48 第55号議案 平成18年度愛南町小規模下水道特別会計予算


              について


 日程第49 第56号議案 平成18年度愛南町温泉事業等特別会計予算に


              ついて


 日程第50 第57号議案 平成18年度愛南町旅客船特別会計予算につい


              て


 日程第51 第58号議案 平成18年度愛南町上水道事業会計予算につい


              て


 日程第52 第59号議案 平成18年度愛南町病院事業会計予算について





2.本日の会議に付した事件


 議事日程第1から第52





3.出席議員(24名)


    1番 山 下 太 三 君     2番 中 野 光 博 君


    3番 浜 本 元 通 君     4番 清 水 雅 文 君


    5番 内 倉 長 蔵 君     6番 宮 下 一 郎 君


    7番 新 田 房 男 君     8番 二 宮 敬 典 君


    9番 山 下 正 敏 君    10番 那 須 芳 人 君


   11番 篠 田 美 登 君    12番 増 元 久 男 君


   13番 脇 田 達 矢 君    14番 飯 田 利 久 君


   15番 尾 崎 春 夫 君    16番 金 澤   卓 君


   17番 畑 田 藤志郎 君    18番 田 口   勝 君


   19番 吉 村 直 城 君    20番 土 居 尚 行 君


   21番 西 口   孝 君    22番 浜 田 博 文 君


   23番 斎 藤 武 俊 君    24番 澤 本   誠 君





4.欠席議員(0名)





5.説明のため出席した者の職氏名


   町長          谷 口 長 治 君


   助役          本 多 七 雄 君


   収入役         坂 本   選 君


   教育長         森 岡 知 昭 君


   総務課長        井 手 勇 司 君


   企画財政課長      橋 岡 済 隆 君


   財政管理課長      棟 田 欽 也 君


   税務課長        赤 樫 俊 昌 君


   町民課長        本 多 正 登 君


   農林課長        田 中 啓一郎 君


   水産課長        清 家 久 雄 君


   商工観光課長      橋 岡 政 文 君


   建設課長        草木原 由 幸 君


   環境衛生課長      高 田 義 隆 君


   水道課長        岡 和 三 郎 君


   保健福祉課長      藤 田 勝 直 君


   高齢者支援課長     尾 田 正 幸 君


   消防長         中 平 英 明 君


   学校教育課長      埜々下 正 男 君


   社会教育課長      裡 田 日出夫 君


   文化スポーツ振興課長  高 橋 純 一 君


   内海支所長       石 川 芳 洋 君


   御荘支所長       橋 岡 仁 志 君


   一本松支所長      宮 岡 秀 幸 君


   西海支所長       山 下 啓 介 君


   国保一本松病院事務長  嘉 新 安 行 君


   国保内海診療所事務長  吉 田 英 史 君





6.職務のため出席した者の職氏名


   事務局長        浅 井   通 君


   書記兼総務課主事    蓮 田 修 平 君


   専門員         増 田 恭 子 君


   主事          中 田 旬 美 君





             午前 9時30分 開会





○議長(澤本 誠君) ただいまの出席議員数は24名です。


 定足数に達しておりますので、平成18年第1回愛南町議会定例会を開催いたします。


 町長より招集のあいさつがあります。


 谷口町長。


○町長(谷口長治君) おはようございます。


 本日は、平成18年第1回愛南町議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、何かとご多忙の中、全員の皆様のご出席をいただきまして、まことにありがとうございます。


 議員各位には、全員協議会でもご報告をいたしておりましたけれども、改めてご報告を申し上げます。


 愛南町にとって非常に不名誉で残念な事件が、職員により発生をいたしました。合併して1年半余りが経過し、町民や職員の融和と一体感の醸成が構築されつつある大事な時期に、まことに残念の限りであります。


 その上、最も信頼されなければならない町民の皆様に対し、多大なご心配とご迷惑をおかけしたことをまことに遺憾に思っております。


 本来、公務員は町民全体の奉仕者としての自覚のもと、町民に模範を示す立場でなければならないものであるだけに、今後は、管理職指導の下に一層の綱紀粛正に努め、一日も早く、失墜した町民の皆様の役場への信頼回復に向けて、理事者・職員一丸となって努力してまいりますので、議員各位におかれましても、ご協力のほどをよろしくお願いを申し上げます。


 さて、平成18年度の予算編成につきましては、申し上げるまでもなく、引き続き極めて厳しい財政状況ではありますが、選択と集中の徹底によりまして、限られた財源を効果的に活用して、町民の期待に応え、やがて策定されます愛南町総合計画の初年度にふさわしく、かつ将来にわたる愛南町の発展を目指すための礎と位置づけております。


 具体的な方針といたしましては、主要な自主財源である税収の確保は、町の財政運営の根幹であるとの認識のもとに、町税の滞納整理を強化するための税務課体制の充実とあわせまして、新設される愛媛地方税滞納整理機構との連携強化を図ってまいりたいと考えております。


 また、平成17年度は、新生愛南町としての方向性を定める各種の計画を進めてまいりましたが、その一つであります行政改革大網いわゆる集中改革プランでありますが、これにつきましては、強力な推進に向けて、既に公表しております補助金等検討委員会の答申結果を反映させるとともに、町民の視点に立った成果重視による行政評価の導入を着実に行ってまいります。あわせまして、少子化の進展により児童生徒・園児数も大幅に減少しており、教育・保育効果の増進を図るためにも、早急に学校・保育所の統廃合検討委員会の設置を行いたいと考えております。ただ、改革には必ず痛みが伴うものでありまして、そのためにも職員の意識改革はもとより、町民への積極的な説明責任を果たしながら、町民参画による協働社会の実現を目指してまいります。


 町が輝き元気になるためにも、もはや行政だけでは立ち行かない現状でありまして、みんなが主役のまちづくりとして、地域振興費の創設により、地域の活性化と自立支援を行うとともに、美しいふるさとを背景にした愛南ブランド創出の一環として、魚病指導及び養殖技術の向上や新養殖魚介類の開発・生産並びに新鮮な農水産物の加工品開発及び販売ルートの確保に向けて積極的に取り組むため、水産課に専門部署としての産業振興室を設置し、地場産業の振興と雇用の場の増大を図ってまいりたいと思います。


 また、引き続き災害に強くだれもが安心して暮らせるまちづくりを推進するためにも、自主防災組織を町内全地域へ拡充するとともに、実効性のある津波避難訓練等を実施したいと考えております。


 なお、新たに改正される介護保険制度のもとで、可能な限り介護を予防し、いつまでも健康に過ごせるように、新予防給付の充実を図ってまいります。


 いよいよ4月には、懸案でありましたコミュニティバスが、城辺・一本松地域で運行となり、身近な移動手段として町民に親しまれることを期待しております。


 今後とも、継続的な地区別懇談会の開催によりまして、町民の意見や要望を集約しながら、議員各位のご理解・ご協力のもとに、公正で透明な一体感のある町政の推進によりまして、安心していきいきと暮らせる美しいまちづくりを進めてまいりたいと考えております。


 それでは、本日の定例会に提案いたします議案でありますが、議員発議による意見書が1議案と上水道事業の経営変更についての議案。そして、条例の制定及び改正が23議案と工事請負契約が1議案。それから、指定管理者を指定する同意案件が1議案と平成17年度一般会計及び特別会計補正予算等が10議案。また、総合計画の策定及び過疎地域自立促進計画の変更についての議案。そして、平成18年度一般会計及び特別会計予算等が10議案の合計49議案であります。


 それぞれの議案につきましては、提案の際に詳しく説明させていただきますので、よろしくご審議をいただきまして、適切な議決を賜りますようお願い申し上げまして、招集のあいさつとさせていただきます。


○議長(澤本 誠君) あいさつが終わりました。


 これより、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。





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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(澤本 誠君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本日の会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、4番、清水議員と5番、内倉議員を指名いたします。





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◎日程第2 会期の決定





○議長(澤本 誠君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。


 本定例会の会期については、議会運営委員会に諮り、本日10日から22日までの13日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 異議なしと認めます。


 よって、本定例会の会期は本日10日から22日までの13日間とすることに決しました。





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◎日程第3 諸般の報告





○議長(澤本 誠君) 日程第3、諸般の報告をいたします。


 町長から行政報告はありません。


 議長の活動状況報告はお手元に配付のとおりです。


 なお、地方自治法第235条の2第3項の規定により、例月出納検査の実施結果報告が提出されております。


 それによると、適正に事務処理並びに管理がなされておりますので報告しておきます。


 次に、本日までに受理した陳情書等については、会議規則第94条の規定により、お手元に配付した陳情等一覧表のとおり4件であります。議会運営委員会で審議の結果、議長預かりといたします。


 なお、趣旨に賛同する議員におかれましては、指定の賛成者をもって議案として提出を願います。


 次に、会議規則第91条の規定により、お手元に配付の請願第1、最低賃金制度の改正を求める請願及び請願第2、パートタイム労働者の均等待遇実現を求める請願書については、産業建設常任委員会へ、請願第3、患者・国民負担増計画の中止と「保険で安心してかかれる医療を」求める請願書は、厚生常任委員会へ負託します。


 以上で、諸般の報告を終わります。





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◎日程第4 発議第1号 道路特定財源の確保に関する意見書





○議長(澤本 誠君) 日程第4、発議第1号、道路特定財源の確保に関する意見書についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 新田議員。


○7番(新田房男君) 道路特定財源の確保に関する意見書


 上記のことについて、別紙のとおり意見書を提出するものである。


 平成18年3月10日


                       提出者 愛南町議会議員 新田 房男


                       賛成者 愛南町議会議員 二宮 敬典


                                〃  飯田 利久


                                〃  那須 芳人


                                〃  畑田藤志郎


 道路特定財源の確保に関する意見書


 道路は私たち地域の住民生活や産業の振興、社会活動を支える極めて重要な役割を果たす社会資本であり、過疎化や少子高齢化が進展する中、活力ある地域づくり・まちづくりを実現するために優先的に整備されるべきものである。


 特に、財政基盤の弱い本町は、道路特定財源の見直しにより、事業箇所の縮小や整備進捗のおくれなど、その支障が顕著にあらわれ、住民生活の向上や地域の活性化等の取り組みに大きな影響を生じることが懸念されている。地方は中央と比べ、バスや電車などの公共交通機関が不足しているため、移動手段として車に頼らざるを得なく、交通機関の整っていない中山間地の道路は、福祉サービス、防災など、まさにセーフティーネットそのものであり、私たちの生活は車から切り離した生活は考えられない。


 こうした中、計画的道路整備に大きく貢献している道路特定財源を一般財源化する方針が出されたが、地方の道路事情をかんがみ、地域間格差を一層拡大させることのないよう慎重に取り扱うべきものである。


 よって、政府関係機関におかれましては、地方における道路整備の重要性を十分認識され、受益者負担という制度趣旨を踏まえ、必要な道路と特定財源を確保し、おくれている地方の道路整備を着実に推進されるよう強く要望する。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成18年3月10日


                              愛媛県南宇和郡愛南町議会


 提出先


 衆議院議長      河野 洋平 殿


 参議院議長      扇  千景 殿


 内閣総理大臣     小泉純一郎 殿


 財務大臣       谷垣 禎一 殿


 国土交通大臣     北側 一雄 殿


 総務大臣       竹中 平蔵 殿


 経済財政政策担当大臣 与謝野 馨 殿


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


           (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論があるようなので、これより討論を行います。


 まずは、原案に反対の方の発言を許します。


 西口議員。


○21番(西口 孝君) 私は、本意見書採択に反対の立場で討論をいたします。


 私、これまで反対の討論、その都度してまいりましたが、今回は特にこの案件、6月の議会に意見書として採択をしている意見書でございます。同年度に同じ意見書を二度も出すという議会の権威にもかかわる問題であろうと思います。


 私は、本案反対の理由を二つ挙げたいと思います。


 まずその一つは、そもそも道路特定財源という名前にあるとおり、この制度は私たちの身近な生活道路や地域の道路整備に使われるというものではありません。大手ゼネコンによる高速道路の建設が主であります。確かに、四国、この南予地域は高速道路の整備もおくれています。しかし、それは予算の配分をどうするかということで解決できる問題であります。本当に緊急性の高い、必要度の高いところへ予算を回していただければよいわけで、今後の計画として高速道路が終われば豊予海峡ルート、あるいは紀淡ルートとか、こういう巨大プロジェクトが取りざたされておる昨今、財源の多くを赤字国債に頼る今の国家財政状況の中で、一人道路関係予算だけを別枠であるということは許されないと思います。


 二つ目には、遅れているのは道路の整備だけではありません。本町を見ても環境整備、下水道整備などについては、今後の計画については、予算確保の見通しが立たないのが現状ではないでしょうか。そのほかに農業振興や介護保険、福祉対策の面でも住民負担が言われているところであります。こうした面でも、住民福祉の面から財政を確保していかなくてはなりません。膨大な赤字財政の中で、どうにもならなくなっている今の自民党の政治、その打開策として打ち出されたのが構造改革、その一環として地方分権があり、また、町村合併が行われたわけであります。国民へのしわ寄せをこれ以上起こさせないためにも、予算の使い方にメスを入れていかなければならないと思うのであります。


 したがって、特定の道路建設目的という枠を取り外して、何にでも使える一般財源に切りかえるという主張には大儀があります。そういう意味で、意見書を提出しないように強く求めて、反対の討論といたします。


○議長(澤本 誠君) 次に、原案の賛成の方の発言を許します。


 畑田議員。


○17番(畑田藤志郎君) 私は、原案に賛成の立場で討論を行いたいと思います。


 道路は、我々地域住民にとって、生活を支える最も重要なインフラであり、高速道路網の整備促進と、一般道路網の整備充実はより一層重要性を増しております。先ほどの提案理由の説明にもありましたように、過疎化、少子高齢化進む中で、活力あるまちづくりを継続する上で、最優先に考える問題だと思います。


 21世紀を迎え、豊かな国民生活の基盤を確保し、次世代に誇ることのできる国道形成を行うためには、道路網の整備こそが重要であります。その中核的な役割を担うものであります。


 よって、道路特定財源の確保に関する意見書の趣旨に賛同するものとともに、国に提出する意見書の採択は何度あっても支障はなく、愛南町議会において、特段の配慮をもって望むべきであると考えます。


 一日も早い道路網の整備を望むものとして、本案について限りなく賛成の立場で意見書採択に賛成の討論といたします。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 他に討論ございませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 他に討論がないようなので、これにて討論を終わります。


 採決を行います。


 お諮りいたします。


 発議第1号、道路特定財源の確保に関する意見書について、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 挙手多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第5 第12号議案 愛南町上水道事業の経営変更について





○議長(澤本 誠君) 日程第5、第12号議案、愛南町上水道事業の経営変更についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 岡水道課長。


○水道課長(岡和三郎君) 第12号議案、愛南町上水道事業の経営変更について、提案理由のご説明をいたします。


 上水道事業と給水区域が隣接している長月簡易水道、和口簡易水道、長洲県条例水道、梶郷共同水道及び柿ノ浦共同水道施設を上水道に経営統合することにより、給水区域及び給水人口の変更が生じること並びに御荘平城浄水場が現状の滅菌設備のみの浄水方法では、地域住民に対し安全な水の供給が困難なことから、早急に浄水方法の変更が必要になり、水道法第10条第1項の規定によりまして県知事の事業変更認可を受けなければならないことになっております。


 特に、今回の変更認可の主なものは、給水区域及び浄水方法の変更であり、水道法の規定に基づき上水道事業の経営を変更いたしたく提案するものであります。


 1、事業名として愛南町上水道事業(第1次拡張事業)経営であります。


 2、事業年度として、平成18年度から平成22年度であります。


 3、給水区域は、御荘平城、御荘菊川、御荘平山、御荘長洲、御荘和口、御荘長月、御荘深泥、防城成川、赤水、高畑、中浦、猿鳴、緑甲、緑乙、蓮乗寺、柿ノ浦、敦盛、岩水、深浦、垣内、鯆越、古月、久良、城辺甲、城辺乙、満倉、上大道の一部、越田、弓立、小浦、樫月、船越、久家、下久家、樽見、大成川、小成川、福浦、麦ケ浦、武者泊、外泊、中泊、内泊となります。


 4、変更事項として


 (1)計画目標年度は、平成32年度であります。


 (2)給水人口は、2万1,7770人(変更前2万9,210人)


 (3)1日最大給水量1万4,820トン/日(変更前2万1,330トン/日)


 (4)御荘平城浄水場の浄水方法を膜ろ過とするものであります。


 以上で提案理由の説明とさせていただきます。慎重にご審議をいただきまして、適切なるご決定をいただきますようお願い申し上げます。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


           (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第12号議案、愛南町上水道事業の経営変更については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第6 第13号議案 愛南町水道事業の設置等に関する条例の一部改正について





○議長(澤本 誠君) 日程第6、第13号議案、愛南町水道事業の設置等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 岡水道課長。


○水道課長(岡和三郎君) 第13号議案、愛南町水道事業の設置等に関する条例の一部改正について提案理由のご説明を申し上げます。


 上水道事業の経営の変更に伴い、給水区域等の変更が生じたため、本条例の整備が必要となったので一部改正いたしたく提案するものであります。


 裏面の新旧対照表によりまして説明いたします。


 左側が現行で右側が改正案となっており、改正箇所はアンダーラインで示しております。


 別表中、給水区域である「、御荘長洲の一部、御荘和口の一部」を「、御荘長洲、御荘和口、御荘長月」に改め「蓮乗寺」の次に「、柿ノ浦」を加えるものであります。


 次に、給水人口「29,210人」を「21,770人」に改め、1日最大給水量「21,330立方メートル」を「14,820立方メートル」に改めるものであります。


 附則といたしまして、この条例は、平成18年4月1日から施行するものであります。


 以上で、提案理由の説明を終わります。慎重にご審議いただきまして、ご決定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第13号議案、愛南町水道事業の設置等に関する条例の一部改正について、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり承認されました。





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◎日程第7 第14号議案 愛南町コミュニティバス運行条例の制定について





○議長(澤本 誠君) 日程第7、第14号議案、愛南町コミュニティバス運行条例の制定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 橋岡企画財政課長。


○企画財政課長(橋岡済隆君) 第14号議案、愛南町コミュニティバス運行条例の制定について、提案理由からご説明を申し上げます。


 本条例は、公共交通機関のない地域及びなくなる地域等の交通手段の確保を目的に、新町建設計画の主要施策の一つでありますコミュニティバスを平成18年4月1日から、運行いたしたく提案するものでございます。


 それでは、条例の内容について、ご説明いたします。


 第1条は、趣旨に関する規定でございます。


 第2条は、運行区間決定手段に関する規定で、四国運輸局愛媛運輸支局長の許可区間といたしております。


 第3条は、運行業務の委託可能に関する規定でございます。


 第4条は、運賃に関する規定ですが、運賃額は別表で規定しておりまして、このページの一番下の別表(第4条関係)をごらんいただきたいと思います。


 各路線とも、運賃は片道100円に定めております。ただし、利用者に同伴いたします6歳未満の幼児は、1人に限り無料といたしております。


 元に戻っていただきまして、第5条でございますが、その他で、規則等への委任に関する事項でございます。


 続きまして、附則関係で愛南町福祉タクシー助成条例の一部改正を行っておりますので、新旧対照表でご説明いたします。


 第3条第2号に規定の「バスの停留所」を「乗合バスの停留所及びコミュニティバス路線(フリー乗降できない区間は停留所)」に改めております。


 次に、第6条1号中でございますが、「正木地区太田、大駄馬及び御在所」を削り、同条第2号中の「正木地区 本村、宮川、徳田」を削り、同条第3号中の「増田地区 八人組」「小山地区 東小山」「上大道地区 東一、東二、西一及び西二」及び「広見地区 久保江」を削り、「中浦地区 左右水」の次に「長月地区 長月四」を加えております。この条の改正は、前条により改めるものでございます。


 次に、別表(第3条関係)でございますが、表題名の「愛南町福祉タクシー助成条例該当地区」を「該当地区」に、表中の「、八人組、東中屋、西中屋、東中組、中組、西中組、・、本村第一、本村第二、坂石・名本、・広見地区(古宅、駄馬、岡駄馬、名路、向山、久保江)上大道地区(東一、東二、西一及び西二)を削り、「バスの停留所」を「乗合バスの停留所及びコミュニティバス路線(フリー乗降できない区間は停留所)」に改めています。


 この条例は、平成18年4月1日からの施行といたしております。


 以上で、第14号議案、愛南町コミュニティバス運行条例の制定についての説明を終わります。


 よろしくご審議の上、適切なるご決定をいただきますようお願いいたします。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第14号議案、愛南町コミュニティバス運行条例の制定について、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第8 第15号議案 愛南町地域活性化基金条例の制定について





○議長(澤本 誠君) 日程第8、第15号議案、愛南町地域活性化基金条例の制定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 橋岡企画財政課長。


○企画財政課長(橋岡済隆君) 第15号議案、愛南町地域活性化基金条例の制定について、提案理由からご説明を申し上げます。


 本条例は、市町村の合併の特例に関する法律、第11条の2の地方債の特例等の規定に基づきまして、合併を契機として、より一層の地域の活性化と住民の一体的な公共活動の促進を図るため、合併特例債を活用した基金を創設いたしたく、本条例を提案するものでございます。


 それでは、条例の主な内容について、ご説明申し上げます。


 まず、第1条でございますが、設置に関する規定で市町村の合併の特例に関する法律による地方債いわゆる合併特例債でございますが、これを財源といたしまして、愛南町地域活性化基金を設置する、といたしております。


 第2条は、積立額に関する規定で、歳入歳出予算に定める額といたしております。


 第3条ですが、基金の管理に関する事項を、第4条は、運用益の処理に関する事項でございます。


 第5条は、繰替運用に関する規定を、第6条は、必要事項の委任に関する規定でございます。


 附則で、公布の日から施行することといたしております。


 以上で、第15号議案、愛南町地域活性化基金条例の制定についての説明を終わります。ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑なしと認めます。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第15号議案、愛南町地域活性化基金条例の制定について、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 挙手多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第9 第16号議案 愛南町行政評価条例の制定について





○議長(澤本 誠君) 日程第9、第16号議案、愛南町行政評価条例の制定についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 橋岡企画財政課長。


○企画財政課長(橋岡済隆君) 第16号議案、愛南町行政評価条例の制定について、提案理由からご説明を申し上げます。


 町が実施いたします、政策、施策及び事業を客観的に評価し、その結果を政策に反映し、効果的かつ効率的な町政を推進するため、本条例を制定いたしたく提案するものでございます。


 それでは、制定内容についてご説明を申し上げますので、1枚おめくりください。


 第1条は、目的の規定でございますが、行政評価にかかることを定め、効果的・効率的な町政の推進を目的といたしております。


 第2条ですが、定義の規定でございますが、第1号で行政評価、第2号で実施機関、第3号で政策、第4号で施策、第5号で事業について、規定をいたしております。


 次に第3条でございますが、行政評価実施の基本的な方針を規定しておりますが、第1項で評価の方法を、第2項で評価の活用を、第3項で評価の公表等について定めています。


 第4条ですが、行政評価の種類を規定しております。第1項で評価の種類は事前評価、事後評価の二つとする旨を、第2項では事前評価の内容を、第3項で事後評価の内容を定めております。


 第5条でございますが、行政評価委員会の設置を規定いたしております。


 第6条ですが、行政評価委員会の所掌事務を規定しており、調査審議の内容を定めております。


 第7条で、行政評価委員会の組織の規定ですが、委員は10人以内といたしております。


 第8条で、委員の任期の規定ですが、任期は3年といたしております。


 第9条で、町長の評価を規定していますが、委員会の評価を踏まえて、政策等について、総合的に評価を行うことといたしております。


 次に第10条ですが、議会への報告に関する規定で、毎年1回、評価結果の反映状況を議会に報告することといたしております。


 次に第11条は、規則への委任事項でございます。


 この条例は、平成18年4月1日より施行するものといたしております。また、附則で、本委員の報酬等について日額で7,000円、費用弁償は交通費実費ということで特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例を一部改正いたしております。


 以上で第16号議案、愛南町行政評価条例の制定についての説明を終わります。よろしくご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第16号議案、愛南町行政評価条例の制定について、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 挙手多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第10 第17号議案 愛南町企業立地促進条例の制定について





○議長(澤本 誠君) 日程第10、第17号議案、愛南町企業立地促進条例の制定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 橋岡商工観光課長。


○商工観光課長(橋岡政文君) 第17号議案、愛南町企業立地促進条例の制定について提案理由のご説明をさせていただきます。


 地域雇用環境は厳しい状況の中、企業を誘致する側の優遇制度の整備が求められ、県と連携をした企業立地の促進を進め、雇用の確保及び地域経済の活性を図るため、本条例の制定を提案いたすものでございます。


 それでは、制定の内容についてご説明を申し上げます。


 1枚おめくりください。


 第1条で、制定の目的として、雇用の促進と、地域産業の活性を図ることといたしております。


 第2条では、本条における用語について、1号の企業から、12号の情報通信関連企業までの12の用語について定めております。なお、1号の企業につきましては、製造業、情報通信、運輸業、卸売業の4産業を対象といたしております。


 第3条で、企業立地促進にかかる援助及び便宜の供与について規定を行っております。


 第4条では、優遇制度にかかる奨励金の交付の規定を行っております。


 なお、内容につきまして、6ページの別表により説明をさせていただきますので、お開きをお願いいたします。


 奨励金の種類といたしまして、4種類の助成を行っております。


 まず企業立地促進奨励金ですが、要件といたしましては、企業立地に伴う新規雇用従業員が5名以上かつ投下固定資産総額が1億円以上、なお中小企業の場合は、2名と2,000万円以上に該当する場合に適用となります。助成額につきましては、町が評価した投下固定資産総額の1.4%以内、期間につきましては、3年間の補助となります。ただし1事業所当たり、上限としまして1,500万円を限度額と定めております。


 新規事業促進奨励金につきましては、立地企業が、新たな事業展開に伴い新規雇用従業員を5名以上かつ投下固定資産総額が1億円以上、中小の場合は2名と2,000円以上となった場合に適用されます。額につきましては、先ほどの企業立地促進奨励金の半額となります。


 次に、雇用促進奨励金につきましては、指定事業者が新規雇用従業員を1年間以上雇用した場合、新規従業員の6人目から、1人につき30万円の補助となります。限度額については、300万円と定めております。


 次に、情報通信関連企業奨励金につきましては、情報関連企業が貸しビル等を借りて起業し、新規従業員を10名以上かつ1年以上雇用した場合が対象となります。


 奨励金につきましては、賃貸料補助と雇用補助の二つとなっております。賃貸料補助は、家賃の3分の1以内を3年間、限度額が300万円と定めております。雇用補助につきましては、1人当たり30万円以内、期間としましては3年間、限度額が1,500万円と定めております。ただし、2年目以降につきましては、増員の従業員が対象となっております。


 以上が、優遇奨励金の内容となります。


 それでは、3ページの5条にお戻りいただきます。


 第5条で、先ほどの奨励金の額についての規定を定めております。


 第6条で、同じく奨励金を受ける企業の要件について規定しております。


 第7条で、指定企業となるための申請についての規定を定めております。


 第8条で、前条の申請にかかる決定、2項で条件の付与規定を行っております。


 第9条で、申請内容の変更が生じたときの届出義務を定めております。


 第10条で、企業の合併、分割等の事由が生じた場合の届出義務を規定しております。


 第11条では、操業開始の報告義務を規定をしております。


 第12条で、奨励金の交付時期と申請についての定めを行っております。


 第13条で、交付申請の審査及び決定についての規定を行っております。


 第14条で、補助の適用除外の規定を行っております。


 第15条で、奨励金補助の取り消し及び返還事項にかかる6項目を定めております。


 第16条で、条例の施工に必要な調査権等を定めております。


 第17条で、企業立地促進委員会の設置と業務について定めております。


 第18条で、委員会の組織を定めております。


 第19条で、委員の任期を定めております。


 第20条は、規則への委任事項でございます。


 附則としまして、条例施行日は平成18年4月1日からとしております。


 また、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例に、本委員の追加を行っております。


 以上で説明を終わります。よろしくご審議の上ご決定賜りますようお願いいたします。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第17号議案、愛南町企業立地促進条例の制定について、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第11 第18号議案 愛南町行政改革推進委員会条例の全部改正について





○議長(澤本 誠君) 日程第11、第18号議案、愛南町行政改革推進委員会条例の全部改正についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 井手総務課長。


○総務課長(井手勇司君) 第18号議案、愛南町行政改革推進委員会条例の全部改正につきましては、委員会の組織等について所要の見直しをするため本条例の全部を改正いたしたく提案をするものです。


 条例の改正内容でありますが、第1条の設置及び第2条の任務につきましては、改正前と同様であります。


 第3条では委員会の組織を定めております。


 第4条では委員の任期を2年としております。


 第5条では委員長及び副委員長各1人を置き、委員の互選によりこれを定めるようにしております。


 第6条では会議及び第7条では庶務並びに第8条ではその他の事項を定めております。


 附則として、この条例は、公布の日から施行いたします。


 条例の内容につきましては、お目通し願います。


 以上、簡単ですが、提案の説明を終わります。よろしくお願いいたします。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑なしと認めます。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第18号議案、愛南町行政改革推進委員会条例の全部改正について、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 挙手多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第12 第19号議案 愛南町個人情報保護条例の一部改正について





○議長(澤本 誠君) 日程第12、第19号議案、愛南町個人情報保護条例の一部改正についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 井手総務課長。


○総務課長(井手勇司君) 第19号議案、愛南町個人情報保護条例の一部改正につきましては、事務手続の効率化を図るため、本条例の一部を改正いたしたく提案をするものです。


 条例の改正内容でありますが、裏面の新旧対照表をお開き願います。


 第8条の利用及び提供の制限の中で、第3項に定めております保有個人情報の目的外利用または外部提供したときの町長への届出事務でありますが、事前に利用または提供の可否について決裁を受けておりますので、事務手続の効率化のため削除するものです。


 附則として、この条例は、公布の日から施行するものです。


 以上、簡単ですが提案の説明を終わります。よろしくお願いいたします。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


 西口議員。


○21番(西口 孝君) 1点、これ個人保護法というか、大変大事な・・とは思うんですが、私どもに関連するところで、選挙人名簿の閲覧等をする場合に、これまでコピーを行ったりすることができたわけですが、これらについて、何か変化がありますか。


○議長(澤本 誠君) 井手総務課長。


○総務課長(井手勇司君) 以前は、選挙人名簿につきましても、一応コピーということでお渡しをしておったんですけど、現在は、選挙人名簿につきましては、一応個人情報、先ほど西口議員さんが言われましたように、個人情報保護の関係がありますので、一応写しを発行するということは、現在は行っておりません。


○議長(澤本 誠君) 他に質疑はありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 他に質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第19号議案、愛南町個人情報保護条例の一部改正について、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 挙手多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第13 第20号議案 愛南町非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について





○議長(澤本 誠君) 日程第13、第20号議案、愛南町非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 井手総務課長。


○総務課長(井手勇司君) 第20号議案、愛南町非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正につきましては、地方公務員災害補償法の改正に伴い、本条例の一部を改正いたしたく提案をするものです。


 条例の改正内容でありますが、裏面の新旧対照表をお開き願います。


 第10条の2の介護保障の第2号を障害者自立支援法第5条第12項に規定する障害者支援施設に入所している場合に改めます。


 第10条の2に第3号として、障害者支援施設に準ずる施設として町長が定めるものに入所している場合を加えます。


 附則として、この条例は、平成18年10月1日から施行いたします。


 以上、簡単ですが提案の説明を終わります。よろしくお願いいたします。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第20号議案、愛南町非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第14 第21号議案 愛南町課設置条例の一部改正について





○議長(澤本 誠君) 日程第14、第21号議案、愛南町課設置条例の一部改正についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 井手総務課長。


○総務課長(井手勇司君) 第21号議案、愛南課設置条例の一部改正につきましては、組織・機構の見直しにより、本条例の一部を改正いたしたく提案をするものです。


 条例の改正内容でありますが、裏面の改正条例及び新旧対照表をお開き願います。


 今回の見直しにより、情報電算管理室の廃止及び地域包括センターの設置並びに人権対策室の教育委員会部局への移籍を含め、課の分掌事務を改めるものです。


 改正内容につきましては、新旧対照表をお目通し願います。


 附則として、この条例は、平成18年4月1日から施行いたします。


 以上、簡単ですが提案の説明を終わります。よろしくお願いいたします。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第21号議案、愛南町課設置条例の一部改正について、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第15 第22号議案 愛南町職員定数条例の一部改正について





○議長(澤本 誠君) 日程第15、第22号議案、愛南町職員定数条例の一部改正についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 井手総務課長。


○総務課長(井手勇司君) 第22号議案、愛南町職員定数条例の一部改正につきましては、職員配置の見直し等により、本条例の一部を改正いたしたく提案をするものです。


 条例の改正内容でありますが、裏面の新旧対照表をお開き願います。


 第2条の職員の定数について、病院事業に従事する職員を公営企業の職員に含め、人権対策室が教育委員会部局へ移りますので、そのあたりを考慮し、それぞれの部局の職員定数の端数を調整し、合計630人に改めるものです。


 改正内容につきましては、新旧対照表をお目通し願います。


 附則として、この条例は、平成18年4月1日から施行いたします。


 以上、簡単ですが提案の説明を終わります。よろしくお願いいたします。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第22号議案、愛南町職員定数条例の一部改正について、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 ここで、10時45分まで暫時休憩をいたします。


            午前10時30分 休憩


           ―――――――――――――――――


            午前10時45分 再開


○議長(澤本 誠君) 休憩前に引き続きまして会議を開きます。





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◎日程第16 第23号議案 愛南町職員の給与に関する条例の一部改正について


 日程第17 第24号議案 愛南町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について





○議長(澤本 誠君) お諮りいたします。


 この際、日程第16、第23号議案、愛南町職員の給与に関する条例の一部改正についてから、日程第17、第24号議案、愛南町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正についてまでの2議案を一括議題とし、質疑・討論・表決はそれぞれ別々にすることにいたしたいが、これにご異議ございませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) ご異議なしと認めます。


 これより、直ちに議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 井手総務課長。


○総務課長(井手勇司君) お許しをいただきましたので、第23号議案と第24号議案の2議案を一括して提案させていただきます。


 それでは、第23号議案、愛南町職員の給与に関する条例の一部改正につきましては、一般職の国家公務員について、人事院勧告に基づく給与改定が行われたことに伴い、本町職員の給与についても国家公務員に準じて改定するため、本条例の一部を改正いたしたく提案をするものです。


 条例の改正内容でありますが、42ページの次のページから新旧対照表を添付していますのでお開き願います。


 新旧対照表の1ページで第2条第1項ですが、調整手当を地域手当に改めます。以下条例中、同様に改正されますが、以下の説明は省略させていただきます。


 それから第4条では、昇格及び昇給の基準を定めておりますが、第6項から第11項までを次のように改めます。


 第6項では、職員の昇給は、勤務成績に応じて行うものとします。


 第7項では、職員の昇給の号給数を4号給とすることを標準として規則で定めるとしています。


 第8項では、55歳昇給停止から55歳昇給抑制に改められることに伴い、その昇給の号給数を2号給としています。


 第9項では、枠外昇給制度の廃止をするものです。


 裏面2ページをお開き願います。


 第10項では、55歳昇給抑制に伴い、現行の11項と合わせて職員の昇給は予算の範囲内で行うとしています。


 第11項では、規則への委任事項を定めております。


 第8条の2では、医療職給料表の適用を受ける職員の地域手当の支給割合を、当分の間100分の15に改めます。


 第19条では、勤務1時間当たりの給与の算出基礎額を給料及び地域手当の月額合計に改めます。


 第21条では、期末手当の条項を定めておりますが、給料表が8級制から6級制に改定されることに伴い、第5項中の4級を3級に改めます。


 3ページをお開き願います。


 第21条の4では、勤勉手当の条項を定めておりますが、第2項中の「町長の」を「町長が規則で」に改めます。


 4ページをお開き願います。


 第25条を第26条とし、第24条の次に第25条として給与からの控除することができるものとして、9項目を加えております。内容につきましては、お目通しを願います。


 次の、行政職給料表(1)の級別職務分類表でありますが、4ページから5ページにかけて掲げております。


 給料表が8級制から6級制に改定されることに伴い、級構成の再編がなされ、現行の1級と2級を統合し1級に、3級が2級に、4級と5級を統合し3級に、6級が4級に、7級が5級に、8級が6級に改められますので、級別に見合うように職務を分類しております。内容につきましては、お目通し願います。


 附則として、この条例は平成18年4月1日から施行いたします。また、附則の第13項で愛南町の育児休業等に関する条例の一部改正を行っております。


 新旧対照表の6ページをお開き願います。


 第6条では、職務復帰後における給与等の取り扱いを定めておりますが、第1項では調整期間を削ったことにより、所要の改正を行っております。また、第2項をすべて削っております。


 給料表につきましては、号給構成が見直しされ現行号給の4分割、最高号給の延長により細分化され、3ページから19ページにありますように別表1から別表3までのように改められます。行政職の平均改定率は、マイナスの4%程度となっております。また、23ページから42ページにかけましては、号給の切替表を添付しておりますので、お目通しを願います。


 次の、第24号議案ですが、提案前に訂正をお願いいたします。


 参考書類として添付しております新旧対照表の改正案の欄で、「第1条から第15条 略」としておりますが、現行条例と同様に訂正をお願いいたします。


 それでは第24号議案、愛南町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正でありますが、手当の見直しにより、本条例の一部を改正いたしたく提案をするものです。


 新旧対照表の1ページをお開き願います。


 第2条で特殊勤務手当の種類を定めておりますが、県内市町の支給状況を調査した結果、老人ホームに従事する職員の特殊勤務手当を支給している市町も少なくなっており、今回これを削るものです。


 第9条では、老人ホームに従事する職員の特殊勤務手当を定めておりますが、手当の廃止により、条項を削るものです。また、それに伴いまして、1条ずつ繰り上げをしております。


 2ページをお開き願います。


 第13条で特殊勤務手当の支給額を別表のとおり掲げておりますが、防疫作業に従事する職員の手当を日額700円に行旅病死人等収容業務に従事する職員の手当の中で、行旅病人の収容作業を1回につき1,000円に改めております。お目通し願います。


 附則として、この条例は平成18年4月1日から施行いたします。


 以上で、提案の説明を終わります。よろしくお願いいたします。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより、第23号議案、愛南町職員の給与に関する条例の一部改正について、質疑を受けます。


 篠田議員。


○11番(篠田美登君) 給料表が8級から6級に変更になるということですが、減剤の8等級での給料水準は維持をされるわけですか、切りかえのときは。そこだけお尋ねをいたします。


○議長(澤本 誠君) 井手総務課長。


○総務課長(井手勇司君) 篠田議員さんがおっしゃったとおり、一応、現在、この切りかえに伴いまして、現在受けている給与より下位にいく場合があります。その場合につきましては、現在の現行の給料をそのまま暫定措置として維持するということで、給料として支払うということにしております。


○議長(澤本 誠君) 他にありませんか。


○議長(澤本 誠君) 土居議員。


○20番(土居尚行君) 昇給の基準を4号給とするとありますが、それは標準でありまして、規定で定める基準にということは、最高がどこまでなのか、最低はゼロなのかもしれませんが、お聞かせ願いたいと思います。


○議長(澤本 誠君) 井手総務課長。


○総務課長(井手勇司君) 現行の給料表が1から2号になります。結局、そこの間を4分割にしているわけです。ですから、現在の給料の関係の条例なんですが、一応、最高に現行でしたら2号上がる場合がありますけど、4分割をしている関係で、新しく改正される分につきましては、8号まで上がる場合がある。そして、一応今度、勤務成績等の分を勤務評定等を厳格にするということで改正をいたしますので、通常は4号給上がっていくんですけど、中には2号給しか上がらないものも、職員も出てくるのではないか、このように思っております。


○議長(澤本 誠君) 土居議員。


○20番(土居尚行君) 実は、きのう共済組合の理事会がありまして、これと同じような案が出されて、最高8号給まで上げれるという、特に成績の優秀な職員にという項目があるわけなんですが、言われるように8号給まで特に優秀な職員は上げれる。場合によったら2号給しか上がらない職員もできるという、そういうことを多く適用していただけますと、職員のやる気を正せるという意味でいいんではないかと思いますが、今までも標準の規定以外の特にという昇給、それ以下の昇給というのがどのほど適用されているのか、されていないのか、すべて標準なのか、具体例がありましたら、どのくらいなのかというのをお聞かせ願いたいと思いますけど。


○議長(澤本 誠君) 本多助役。


○助役(本多七雄君) お答えいたします。


 旧町村のときはそういう形で特別昇給というのがあったと思うんですが、新町になりましてからは、今のとこそういう特別昇給とかいうのはありません。通常の昇給額でやっております。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 土居議員。


○20番(土居尚行君) 今回、こういうことで改正されて制定するということは、18年度以降はこれを適用して、特別昇給とかそういうものを行う考えかどうかもお聞かせ願いたいと思います。


○議長(澤本 誠君) 本多助役。


○助役(本多七雄君) 昇給につきましては、勤務成績等によって町長が判断できるようになっておりますが、この辺につきましても、その職員の評価について、町の方で評価的なものを委員会で検討して、そういう形でできる職員については、今言ったような形で特別昇給をするという形を取っていきたいなと思っております。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 他に質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第23号議案、愛南町職員の給与に関する条例の一部改正について、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 挙手多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、第24号議案、愛南町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について、質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第24号議案、愛南町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 挙手多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第18 第25号議案 愛南町手数料徴収条例の一部改正について





○議長(澤本 誠君) 日程第18、第25号議案、愛南町手数料徴収条例の一部改正についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 井手総務課長。


○総務課長(井手勇司君) 第25号議案、愛南町手数料徴収条例の一部改正につきましては、危険物の規制に関する政令が改正されたことに伴い、本条例の一部を改正いたしたく提案をするものです。


 条例の改正内容でありますが、裏面の新旧対照表をお開き願います。


 第2条第22号に危険物の保安に関する事務の手数料として別表に額を定めておりますが、2の消防法第11条第1項前段の規定に基づく危険物の製造所、貯蔵所または取扱所の設置の許可に関する事務の部で設置の許可の申請に対する審査の項サの欄の中で「航空機」の次に「若しくは船舶」を加えるものです。


 附則として、この条例は、公布の日から施行いたします。


 以上で、提案の説明を終わります。よろしくお願いいたします。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第25号議案、愛南町手数料徴収条例の一部改正について、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第19 第26号議案 愛南町特別会計条例の一部改正について





○議長(澤本 誠君) 日程第19、第26号議案、愛南町特別会計条例の一部改正についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


○議長(澤本 誠君) 橋岡企画財政課長。


○企画財政課長(橋岡済隆君) 第26号議案、愛南町特別会計条例の一部改正について、提案理由からご説明申し上げます。


 一般会計に統合する同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計及び病院企業会計に統合する国民健康保険特別会計(内海診療所)を廃止いたしたく、本条例の一部を改正するため提案するものでございます。


 それでは、改正内容について別添の新旧対照表でご説明申し上げますので、議案の裏面をお出し願います。


 第1条に特別会計の設置を規定しておりますが、提案理由で説明しましたように第2号の同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計及び第4号の国民健康保険特別会計(内海診療所)の特別会計を削り、各特別会計の順番を、第1号、国民健康保険特別会計に始まり、第7号の旅客船特別会計に並べかえ改めるものでございます。


 この条例の施行日は、平成18年4月1日からといたしております。


 以上で、第26号議案、愛南町特別会計条例の一部改正についての説明を終わります。


 よろしくご審議のうえ、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第26号議案、愛南町特別会計条例の一部改正について、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第20 第27号議案 愛南町公共事業分担金徴収条例の全部改正について





○議長(澤本 誠君) 日程第20、第27号議案、愛南町公共事業分担金徴収条例の全部改正についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


○議長(澤本 誠君) 橋岡企画財政課長。


○企画財政課長(橋岡済隆君) 第27号議案、愛南町公共事業分担金条例の全部改正について、提案理由からご説明申し上げます。


 本条例は、愛南町が行う公共事業によって利益を受ける者の分担金の割合等の見直し等を行ったことにより、全部改正いたしたく提案するものでございます。


 第1条は趣旨について、第2条は分担金の徴収に関する規定で、内容的には変更ございませんが、第2条の末尾に「これを徴収することができる」を加えております。


 第3条は分担金の額に関する規定で、改正前と内容は変わりありませんが、第2項で、算定上の100円未満の端数処理を明文化しております。


 第4条は納付に関する規定で、納期限は改正前と同様で30日以内といたしております。


 第5条は減免に関する規定を、第6条は徴収猶予に関する規定ですが、減免と徴収猶予と明文化いたしております。


 第7条は延滞金に関する規定で、第8条はその他で、委任に関する規定でございます。


 次に、別表(第2条、第3条関係)について、ご説明いたします。


 町道整備事業は、変更ございません。


 農道整備事業と林道整備事業は新設欄の町単独事業の分担割合をなくし、備考欄をそれぞれ加えてあります。あとの分担率は変更ございません。


 農村整備事業は、中山間総合整備事業を農村整備事業に改め表区分を現状にあった形にいたしまして、分担率につきましても改正前より低い率で改めております。


 次の海岸保全事業を載せて加えております。


 災害復旧事業は、農道・林道の分担金割合を0にし、用排水関連施設・農林生産施設・漁業用施設を加え、国県補助事業の分担割合を、補助残の2分の1に、定めています。


 急傾斜崩壊対策事業は、国県補助事業区分の、分担割合を0にしています。


 がけ崩れ防災対策事業は、国県補助事業の分担割合を、補助残の4分の1に、定めています。


 治山対策事業は、県単独事業分の、分担割合を100分の6.25から補助残の4分の1に改めています。


 集会所整備事業は町有地以外に新築の場合・町有地に新築の場合、増改築及び修繕に区分を改め、町有地以外に新築の場合・町有地に新築の場合の町単独事業に分担割合を設けております。


 生活排水路事業は、町単独事業に分担割合を設けました。


 消防施設整備事業は分担割合は変更ありませんが、備考欄で基準等を明文化しています。


 非常備消防(団)車両整備事業、非常備消防(団)小型ポンプ整備事業及び消火栓整備事業は、合併後分担金を徴収していませんので、現状にあわせた形の明文化をしております。


 消火栓ホース・格納箱等整備事業は、町単独事業に分担割合を設けました。


 この条例は、平成18年4月1日から施行いたします。


 以上で、説明を終わります。よろしくご審議の上、適切なるご決定をいただきますようお願い申し上げます。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


 土居議員。


○20番(土居尚行君) ちょっとお聞かせ願いたいと思いますが、消火栓のホースなんですが、ホース格納箱の整備事業とし、これ以外の事業については、分担金を徴収しないということは、現在あるもので、そのホースが使用できなくなって更新する場合はどうなんですか。


○議長(澤本 誠君) 中平消防長。


○消防長(中平英明君) お答えいたします。


 これは、一応格納箱だけについて分担割合を今度決めたわけです。ホースについては、今までどおり無料です。


○議長(澤本 誠君) よろしいでしょうか。


 他に質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第27号議案、愛南町公共事業分担金徴収条例の全部改正について、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第21 第28号議案 愛南町営住宅管理条例の一部改正について





○議長(澤本 誠君) 日程第21、第28号議案、愛南町営住宅管理条例の一部改正についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 棟田財産管理課長。


○財産管理課長(棟田欽也君) 第28号議案、愛南町営住宅管理条例の一部改正について、提案理由のご説明を申し上げます。


 公営住宅法施行令が改正されたことに伴いまして、本条例の一部を改正いたしたく提案するものであります。


 今回の改正は、第4条と第12条に関する条文で、改正の内容は、裏面の新旧対照表をお目通しください。改正箇所は、アンダーラインで示しております。


 まず、第4条第7号では、入居者の人数に増減があったことと、既存入居者もしくは同居者の世帯構成及び心身の状況から見て、入居することが適切であると改められました。


 また、第12条中現行では、当該入居者と同居していた者は承継できていましたが、改正では当該入居者と同居していた配偶者及び高齢者等と具体的に入居の承継範囲が厳格化されました。


 附則、この条例は、公布の日から施行する。


 ご審議願いまして、ご承認いただきますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第28号議案、愛南町営住宅管理条例の一部改正について、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第22 第29号議案 愛南町看護職員等就学資金貸与条例の一部改正について





○議長(澤本 誠君) 日程第22、第29号議案、愛南町看護職員等就学資金貸与条例の一部改正についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 藤田保健福祉課長。


○保健福祉課長(藤田勝直君) 第29号議案、愛南町看護職員等就学資金貸与条例の一部改正につきましては、愛南町の住民で将来看護職員等として業務に従事しようとするものに対して、就学資金を貸与することにより看護職員等を確保し、医療福祉の充実に資することを目的とするものですが、最近では町内の看護職員等が確保され、就学資金の債務返還免除の利用者が少なくなったことに伴い、本条例の一部を改正いたしたく提案するものです。


 条例の改正内容ですが、裏面の新旧対照表をお開き願います。


 第7条、債務返還の免除等の条項を削除します。


 第8条、貸与金の返還の条項中第4号及び第5号を削ります。


 第9条、返還の猶予の第2項中「又は第7条の規定により町内居住及び業務従事をし、免除を受けることが確定する期間」を削ります。


 附則といたしまして、この条例は平成18年4月1日から施行する、なお、経過措置として、施行の日までに承認をした返還の債務の免除につきましては、従前の例によるとしております。


 以上、簡単ですが、提案の説明を終わります。よろしくお願いいたします。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第29号議案、愛南町看護職員等就学資金貸与条例の一部改正について、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第23 第30号議案 愛南町介護保険条例の一部改正について





○議長(澤本 誠君) 日程第23、第30号議案、愛南町介護保険条例の一部改正についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 尾田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(尾田正幸君) 第30号議案、愛南町介護保険条例の一部改正について提案理由のご説明を申し上げます。


 このたび、介護保険法の規定による3年に一度の介護保険料の改定並びに介護保険法及び同法施行令の改正に伴い、保険料第2段階の細分化、課税層の多段階化、税制改正に伴う激変緩和措置の保険料に関する改正があったことから、本条例の一部を改正いたしたく提案するものであります。


 それでは、まず、最初に参考資料として添付しています愛南町介護保険料基準額に対する割合表、一番最後の参考2の方ですが、そりらをごらんください。


 一番右側の5段階の負担区分割合が現在の負担区分でございます。


 その左側の割合率によって、18年度より法改正により現在の第2段階層が、低所得者対策として所得割合により二つに分かれ、現在の5段階が6段階となることになっております。


 しかしながら、18年度、19年度の2ヶ年につきましては、税制改正で影響を受ける者への対応として、市町村民税非課税者から課税者となるなど、保険料段階が上昇した者については負担が急に重くなるため、区分に応じて18年度以降段階的に引き上げる仕組みを導入し、負担増を和らげることとし、20年度において本来の割合となるよう激変緩和措置を定めるものであります。


 なお、基準額は4,692円と定めさせていただき、それぞれの割合率にて、計算した保険料額を参考1に添付しています。


 網掛け部分が激変緩和措置対応でございます。


 それでは恐れ入りますが、前に帰り新旧対照表をごらんください。アンダーラインのところが改正する部分であります。


 まず、第4条中、第2期の平成15年度から平成17年度を第3期の平成18年度から平成20年度の期間に改めるものであります。


 また、先ほどお目通し願った段階別の金額にありましたように、同条第1号中1万9,500円を2万8,100円に、同条第2号中2万9,200円を2万8,100円に、同条第3号中3万9,000円を4万2,200円に、同条第4号中4万8,700円を5万6,300円に、同条第5号中5万8,500円を7万300円に改めるものであります。


 また、5号の次に、階層が6段階となりましたことから、第6号、令第38条第1項第6号に掲げる者8万4,400円を加えるものであります。


 次に第2段階が二つに細分化されましたことにより、第6条3項中、「又は第4号ロ」を「、第4号口又は第5号ロ」に、「第4号」を「第5号」に改めるものであります。


 次に罰則に伴うものとして、第14条中、「法第31条第1項後段」の次に「、第33条の3第1項後段」を加え、第17条中「前2条」を「第13条から前条まで」に、改めるものとしております。


 なお、附則として、この条例は平成18年4月1日から施行することとしております。


 また、経過措置として、改正後の愛南町介護保険条例第4条の規定は、平成18年度分の保険料から適用し、平成17年度以前の年度分の保険料については、なお従前の例によることとしております。


 また、附則の3条で、先ほど基準額に対する割合表でお示しした、網掛けをした部分の保険料金額のとおり、特例としての平成18年度、平成19年度に対する保険料額については、2ヶ年の激変緩和措置に伴うそれぞれの区分ごとの保険料金額を段階的に定めているものであります。


 以上、簡単でありますが愛南町介護保険条例の一部改正についての提案説明とさせていただきます。


 よろしくご審議のうえ、ご決定賜りますようお願いいたします。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


 土居議員。


○20番(土居尚行君) この基準額の4,692円という数字、かなりの値上げになるわけなんですけど、この金額は県下においてどのような位置になるのか、おわかりでしたらお聞かせ願いたいと思います。


○議長(澤本 誠君) 尾田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(尾田正幸君) お答えいたします。


 2月10日現在で、愛媛県下27課で6番目になっております。


○議長(澤本 誠君) 土居議員。


○20番(土居尚行君) 6番目というのは、上からも6番目、下からも6番目ですが、高い方からですか。


○議長(澤本 誠君) 尾田高齢者支援課長。


○高齢者支援課長(尾田正幸君) 高い方からです。


○議長(澤本 誠君) 他に質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 他に質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第30号議案、愛南町介護保険条例の一部改正について、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 挙手多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第24 第31号議案 愛南町学校給食センター条例の一部改正について





○議長(澤本 誠君) 日程第24、第31号議案、愛南町学校給食センター条例の一部改正についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 埜々下学校教育課長。


○学校教育課長(埜々下正男君) ご提案をいただきました、第31号議案、愛南町学校給食センター条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由の説明を申し上げます。


 今回の条例改正は、老朽化に伴い西海学校給食センターを廃止し、御荘学校給食センターに統合するものでございます。また、規則で定めておりますもののうち、条例で定めますものを追加するため、本条例の一部を改正したく提案するものでございます。


 条例の改正内容でございます、裏面の学校給食センター条例の一部を改正する条例及び新旧対照表をお開き願います。


 第2条の表中、愛南町西海学校給食センターの項を削るものでございます。


 第3条に次の1項を加えます。


 この規定は、学校給食センターの主な事業計画の提出について規定を定めております。


 次に、第6条から第8条を次のように改めます。


 第6条、給食費について、新しく追加するものでございます。給食費の徴収と計算期間及び納付について定めております。


 第7条、運営委員会の設置規定につきまして、内容の変更でございます。


 学校給食センター運営委員会の設置について定めております。


 次に、第8条、運営委員会の所掌事務規定についても、同じく内容の変更でございます。重要な事項の調査及び審議について。


 それから、第9条、運営委員会の組織についての内容変更でございます。委員会の委員の定数と組織及び任命、委嘱について定めております。


 次に、第10条、委員の任期については、規定で定めているものを今回条例に追加するものでございます。任期は1年としております。また、委員の任命について定めております。


 それから、第11条、任命について、8条を11条に繰り下げ内容の変更をするものでございます。


 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。


 附則としまして、この条例は、平成18年4月1日から施行するものでございます。


 以上、提案理由の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定いただきまようお願いを申し上げます。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第31号議案、愛南町学校給食センター条例の一部改正について、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 挙手多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第25 第32号議案 愛南町公民館設置条例の一部改正について





○議長(澤本 誠君) 日程第25、第32号議案、愛南町公民館設置条例の一部改正についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 裡田社会教育課長。


○社会教育課長(裡田日出夫君) 第32号議案、愛南町立公民館条例の一部改正について、提案理由のご説明を申し上げます。


 この改正は、4月1日から魚神山公民館が、新設される魚神山老人福祉センターの管理を兼ねて併設移転するためと、平城公民館が老朽化により平成18年度取り壊しのため、4月1日から御荘文化センターに併設移転することに伴い、公民館条例の一部を改正する必要が生じましたので、公民館の位置及び使用料を別紙のとおり改正するものでございます。


 それでは、新旧対照表によりご説明いたしますので、裏面をお開きください。


 別表第1、公民館の位置。


 左が現行、右が改正(案)であります。アンダーラインの部分が改正箇所でございます。


 魚神山公民館の項中、愛南町魚神山569番地を愛南町魚神山229番地に改め、平城公民館の項中、愛南町御荘平城2123番地を愛南町御荘平城3063番地1に改めるものであります。


 次に、別表第3の2、平城公民館使用料であります。アンダーラインの部分が改正箇所でございます。


 御荘文化センターに併設されることから、現行の使用料を、愛南町御荘文化センター条例(平成16年愛南町条例第92号)別表に定める額に改めるものでございます。


 附則1といたしまして、この条例は平成18年4月1日から施行するものでございます。


 以上で提案理由終わります。よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願いいたします。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


 西口議員。


○21番(西口 孝君) 平城公民館の移転に伴う問題についてですが、これ、文化センターの条例によって使用料が、もうそれになるということですが、平城公民館を使用中の料金との差というものは、どのような考えでやられるんですか。


○議長(澤本 誠君) 裡田社会教育課長。


○社会教育課長(裡田日出夫君) お答えいたします。


 ただいま、料金の差といわれた、新しく移ります御荘文化センター料金のことでございましょうか。


○21番(西口 孝君) 高いことはないんですか、公民館よりも。


○社会教育課長(裡田日出夫君) 当然、施設が御荘文化センターになりますので、その施設と同額でございます。したがいまして、公民館として利用する場合も、文化センターとして利用する場合も同じ施設を使いますので、同額料金ということでございます。


 以上でございます。


○議長(澤本 誠君)  西口議員。


○21番(西口 孝君) 公民館を中心にして、社会教育としていろいろカルチャースクールというか、文化団体をはじめ、気軽にそういう使用をしていたものが、非常に高い料金を使わなくてはならなくなるということは問題ではありませんか。そういうことに対してのお考えは、考えてないんですか。


○社会教育課長(裡田日出夫君) お答えいたします。


 公民館では、文化団体や社会教育団体につきましては、減免規定によりまして無料ということにいたしておりますので、恐らくお尋ねの団体あたりは無料団体になろうかと存じております。


 以上でございます。


○議長(澤本 誠君) 他に質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第32号議案、愛南町公民館設置条例の一部改正について、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第26 第33号議案 愛南町病院事業の設置等に関する条例の一部改正について





○議長(澤本 誠君) 日程第26、第33号議案、愛南町病院事業の設置等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 吉田病院事務長。


○国保内海診療所事務長(吉田英史君) 第33号議案、愛南町病院事業の設置等に関する条例の一部改正について、提案理由のご説明を申し上げます。


 提案理由といたしまして、今現在、それぞれ独自に組織・運営されております国保一本松病院と内海診療所の組織、運営等の統合を行うため、本条例の一部を改正いたしたく提案するものでございます。


 内容説明をする前に条例改正の概要について、ご説明申し上げますので2ページ目をお開きください。


 こちらが、愛南町病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例でございますが、この条例に内海診療所関連の規定を盛り込んでおります。内容については、後ほど新旧対照表によりご説明申し上げます。


 次に3ページをごらんください。


 今回、この条例改正は、内海診療所関係を病院事業の設置条例に入れ込んだことによりまして、第2項でございますが、次に上げる条例を廃止するということで、診療所関係の条例、1号から5号まで廃止をいたします。


 それから、附則の第3項では、愛南町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正をしております。これは、先ほど第2項第2号で愛南町国民健康保険直営診療所運営委員会条例がなくなった関係で改正するものでございます。


 次に、附則の4項でございますが、愛南町国保一本松病院職員諸給与条例の一部改正ということで、この条項に内海診療所関連の条項も盛り込んでおります。内容については、また後ほど説明させていただきます。


 4ページ目をお開きください。


 附則の第5項でございますが、愛南町国保一本松病院職員諸給与条例の一部改正に伴う経過措置でございます。


 第6号につきましては、愛南町国保一本松病院施設使用料及び手数料徴収条例の一部改正を行っております。


 5ページをごらんください。


 5ページなんですが、第7項といたしまして、愛南町国保一本松病院医師住宅条例の一部改正も行っております。


 6ページを次にお開きください。


 附則の第8項でございますが、愛南町国保一本松病院医師住宅条例の一部改正に伴う経過措置でございます。


 附則の第9項といたしまして、愛南町有住宅使用条例の一部改正を行っております。


 以上が本条例の改正の概要でございますが、訂正がございますので訂正をお願いしたいと思います。現在6ページを開いておられると思いますが、6ページの一番上の別表という表がございますが、名称「愛南町国保一本松病院医師等住宅」それから位置なんでございますが、一番上の欄「愛南町一本松5042番地」となっておりますが、「愛南町増田5042番地」の誤りでございましたので訂正をお願いいたします。


 次に2項なんですけれども「愛南町一本松5024番地」となっておりますが、これも「愛南町増田5024番地」でございましたので、おわびして訂正させていただきたいと思います。


 それでは、新旧対照表によりまして、内容について説明いたしますので、新旧対照表、右のページ、1ページをごらんください。


 第1条でございますが、「地方公営企業法第4条及び国民健康保険法第82条第1項の規定により」という字句を追加しております。これは、根拠法令を規定いたしております。


 第2条でございますが、左側第1号、第2号、一本松病院の名称と位置でございますが、これを削除いたしまして、右の表を入れております。名称といたしまして、「愛南町国保一本松病院」位置につきましては一緒でございますので、飛ばさせていただきます。


 それから、ここに診療所の名称と位置を入れております。「愛南町国保一本松病院附属内海診療所」「愛南町柏382番地」、「愛南町国保一本松病院附属内海診療所家串出張所」「愛南町家串1155番地」、「愛南町国保一本松病院附属内海診療所魚神山出張所」「愛南町魚神山229番地」としております。


 次に第3条でございますが、第2項、「診療科目は」を「愛南町国保一本松病院の診療科目は」に規定しております。第3項は、「病床数は」を「一本松病院の病床数は」ということに改めております。第4項が新たに設けている条文でございますが、国保一本松病院附属内海診療所、国保一本松病院附属内海診療所家串出張所及び国保一本松病院附属内海診療所魚神山出張所は、無償診療とし、診療科目は内科とすると規定しております。


 次に第4条でございますが、診療費用等を1条追加させていただいております。これは、後で説明する一本松病院の使用料、手数料条例に規定されておりますが、本来、診療費用と申しますのは、手数料、使用料ではないので、設置条例に追加したものです。


 文面については、使用料、手数料条例と同じ内容でございますので、文面は省略させていただきたいと思います。


 2ページをお開きください。


 第5条から第6、第7、第8条につきましては、第4条を1条加えたことにより、1条繰り下げただけの改正でございますので、内容については省略させていただきます。


 3ページをお開きください。


 第9条でございますが、1条追加しております。これは、規則に委任する条文でございまして、第9条といたしまして、この条例の施行に関し必要な事項は規則で定めると規定させていただいております。


 次のページをお開きください。


 愛南町病院事業職員諸給与条例新旧対照表でございますが、現行、愛南町国保一本松病院職員諸給与条例でございますが、題名の改正を行っております。愛南町病院事業職員の給与等に関する条例という題名にさせていただいております。


 第1条といたしまして、「愛南町国保一本松病院職員」でありましたが、「愛南町病院事業職員の給与」ということで規定を変えております。


 第2条でございますが、「医療職給料表(1)」を「給与条例別表第2」というふうに変えさせていただいております。


 次に第3条、手当等でございますが、現行「宿日直手当」を見出しを「手当等」に変えさせていただいております。


 第3条は、医師の諸手当の支給は、給与条例第5条から第11条まで、第20条、第21条、第21条の4、第23条及び第26条の規定を準用するとしております。愛南町の職員の給与条例の第5条といいますのが、給料の支給から第6条は給料の調整、それから第7条扶養手当、第8条の2調整手当、第8条の3住居手当、第9条通勤手当、第10条特殊勤務手当、第10条の2特地勤務手当、第11条が給与の減額、それから第20条は初任給の調整手当、第21条が期末手当、第21条の4が勤勉手当、第23条が休職者の給与、第26条が給料の調整ということでございますので、この規定を医師手当につきましては準用させていただくというものでございます。


 次に2項でございますが、前項の規定により準用する給与条例の規定にかかわらず、町長は、院長手当、所長手当、副院長手当、医長手当、宿日直手当、救急当直医手当及び出張診療手当を支給することができる。この場合において、手当の額は、別表第1のとおりとするとしております。


 別表はまた後ほど説明させていただきますので、次に第3項に移ります。前2項の規定によるもののほか、国保一本松病院附属内海診療所に勤務する医師には、時間外、休日または深夜における患者の診療を行った場合、時間外外来手当、休日外来手当、深夜外来手当、時間外往診手当及び深夜往診手当を支給することができる。この場合において、手当の額は、別表第2のとおりとすると規定をいたしました。


 5ページをごらんください。


 宿日直手当でございますが、これは一本松病院のことなんですが、病院に宿直する職員の宿日直手当は、給与条例第16条の規定により算定する額に500円を加算すると規定させていただいております。金額につきましては、現行どおりでございます。


 次に5条でございますが、職員が公務のため出張したときが、愛南町職員の旅費に関する条例の定めるところによるということでございます。


 次に、別表第1、先ほどの第3条第2項関係でございますが、手当の名称、それから手当の額を別表で表示しておりますけれども、委員長手当につきましては、月額15万円、所長手当におきましては、月額14万円、副院長手当、月額8万円、医長手当、月額5万円、宿日直手当、宿直、日直それぞれ1回につき2万円、救急当直医療手当、1回につき3万円、出張診療手当、1回につき2万円でございます。その下の表でございますが、別表第2、これは第3条の第3項関係でございますが、これは内海診療所に勤務する医師にのみ支給する手当でございます。一本松病院におきましては、医師が24時間宿日直で待機をしておりまして、宿日直手当は出とるということもございまして、内海診療所におきましては、時間外とか深夜とかは待機をしていない。そのときに出ていただいたときの手当という考え方で、今現在払っておる手当を条文化しております。時間外外来手当につきましては、1回につき3,550円、休日外来手当、1回につき5,200円、深夜外来手当、1回につき7,500円、時間外往診手当、1回につき1万3,000円、深夜往診手当、1回につき2万円でございます。


 注意書きといたしまして、時間外、休日及び深夜の区分といいますのは、健康保険法の規定による療養に要する費用の額の算定方法、平成6年厚生省告示第54号というのがございますが、別表第1、以下、診療報酬、点数表に定める時間としております。この手当の額自体も診療報酬点数表に定める額を手当の額といたしております。


 次のページをお開きください。


 愛南町国保一本松病院施設使用料及び手数料徴収条例新旧対照表でございますが、題名を改めております。愛南町病院事業施設使用料及び手数料条例でございます。第1条「愛南町国保一本松病院」を「愛南町病院事業の設置に関する条例第2条第1項に規定する病院事業」に改めております。


 第2条でございますが、往診用自動車使用料でございますが、第2条は往診または在宅医療に往診用自動車を使用した場合の使用料は換価の負担とする。第2項といたしまして、前項により徴収する使用の額は、愛南町病院事業の各医療施設から換価までの片道の距離が2キロメートル未満の場合は200円とし、当該距離が2キロメートルを超える場合には1キロメートルごとに100円を加算する。ただし、タクシー等を使用した場合は、タクシー等の実費とするといたしております。


 第3条、第4条、第5条、第6条、第7条、第8条から第10条までは、1条、第2条を現行の条文を削除したため、1条ずつ繰り上げて改正をしたものでございますので、内容については省略させていただきます。


 別表についても改正いたしておりますが、右のページ7ページ、別表第1は税込み金額に変えさせていただいております。


 8ページでございますが、別表第3におきましても使用料の額を消費税込の額とさせていただいております。


 次に9ページでございますが、愛南町病院医師住宅条例新旧対照表でございますが、「愛南町国保一本松病院医師住宅条例」を「愛南町病院事業医師等住宅条例」ということで題名を変えさせていただいております。


 第1条「国保一本松病院医師住宅」を「愛南町病院事業医師等住宅」に改めております。


 第2条は、「国保一本松病院」を「愛南町病院事業を行う診療施設」に改め、ただし余裕のある場合は一般入居希望者の要に供することができるを削除しております。


 第8条につきましては、「病院」を「病院事業者」と表現を改めております。


 別表第2でございますが、先ほども説明したとおり、こちらの方も「一本松5042」と「一本松5024」が増田でございましたので訂正をお願いいたしたいと思います。


 10ページをお開きください。


 愛南町有住宅使用条例新旧対照表でございますが、医師住宅条例の名称を変えたために、改正するものでございまして、第1条のアンダーライン部分が新条例名となっております。


 附則といたしまして、この条例改正は、平成18年4月1日の施行としております。


 これで、愛南町病院事業の設置に関する条例の一部を改正する条例の説明を終わります。よろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願いいたします。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


 那須議員。


○10番(那須芳人君) 1点お聞きします。


 組織統合によりまして、内海診療所が無償診療所になるわけですけれども、それまで入院されている患者あるいは療養されている方が、全員が新たな入院先、あるいは療養先に移されるのか、その点お聞きをいたします。


○議長(澤本 誠君) 吉田病院事務長。


○国保内海診療所事務長(吉田英史君) ただいまの質問にお答えいたします。


 内海診療所が病床を廃止することによって、現在おられておりました患者さんの家族とも相談をいたしまして、今おられる方、もう3名しかおらないわけなんですけれども、20日に1名、それから28日に1名が転院がもう決まっておりまして、残り1名につきましては、一本松病院が入れるということにはなっておりますが、本人のちょっと希望もありまして、本人が今病院を探しているということになっておりますので、全員が納得して出て行かれるというようなことになろうかと思います。


○議長(澤本 誠君) 他に質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第33号議案、愛南町病院事業の設置等に関する条例の一部改正について、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第27 第34号議案 愛南町執行機関の附属機関設置条例の一部改正について





○議長(澤本 誠君) 日程第27、第34号議案、愛南町執行機関の附属機関設置条例の一部改正についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 井手総務課長。


○総務課長(井手勇司君) 第34号議案、愛南町執行機関の附属機関設置条例の一部改正につきましては、新たに2附属機関を設置するため、本条例の一部を改正いたしたく提案をするものです。


 条例の改正内容でありますが、裏面の改正条例をお開き願います。


 別表の町長部局の表の中で「老人ホーム入所判定委員会」の次に15人の委員により町立保育所の統廃合及び町立保育所と町立幼推園の一元化について、検討及び答申に関する事務を行う「愛南町保育所等統廃合検討委員会」を加えます。


 教育委員会部局の表の中で「体育指導委員」の前に20人の委員により町立小・中学校の統廃合について、検討及び答申に関する事務を行う「愛南町学校統廃合検討委員会」を加えます。


 附則として、この条例は、平成18年4月1日から施行いたします。


 また、附則の第2項で愛南町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正を行っております。


 3ページをお開き願います。


 別表の町長部局の表の中で、「保育所医」の次に「保育所等統廃合検討委員会委員」を加え、報酬の額を「日額7,000円」、費用弁償の額を「交通費実費」としています。


 教育委員会部局の表の中で、「教育委員会」の次に「学校統廃合検討委員会委員」を加え、報酬の額を「日額7,000円」、費用弁償の額を「交通費実費」としています。


 以上で、提案の説明を終わります。よろしくお願いいたします。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第34号議案、愛南町執行機関の附属機関設置条例の一部改正について、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 挙手多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第28 第35号議案 愛南町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について





○議長(澤本 誠君) 日程第28、第35号議案、愛南町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 井手総務課長。


○総務課長(井手勇司君) 第35号議案、愛南町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正につきましては、農業委員会委員及び行政協力員の報酬の見直しを行ったことに伴い、本条例の一部を改正いたしたく提案をするものです。


 条例の改正内容でありますが、裏面の改正条例をお開き願います。


 第4条では、報酬の支給方法を定めておりますが、第1項の日額報酬の支給日について「5日」を「20日」に改め、第3項の年額報酬の支給の始期及び終期について「1回」を削っています。


 第5条の見出しを「(その他)」に改めます。


 次に、別表の農業委員会の会長・委員の報酬につきましては、平成18年1月20日、審議会が諮問を受けました特別職の報酬等の改定に関する事項について、答申どおり改定をするものです。報酬の額を会長、年額12万円、委員、年額10万円に改めます。


 それから、行政協力員等の報酬につきましては、合併前に支給していた報酬額を、そのまま定めていましたが、県内の市町を調査したところ、業務委託料として支払いをしている市町が多いため、今回、額を統一し業務委託料として支払いをいたします。それに伴いまして、行政協力員及び副行政協力員として報酬の額を「日額7,000円」、費用弁償の額を「交通費実費」に改めるものです。


 附則として、この条例は、平成18年4月1日から施行いたします。


 以上で、提案の説明を終わります。よろしくお願いいたします。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ございませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第35号議案、愛南町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 ここで午後1時まで休憩をいたします。


            午前11時57分 休憩


           ―――――――――――――――――


            午後 1時00分 再開


○議長(澤本 誠君) 休憩前に引き続き会議を開きます。





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◎日程第29 第36号議案 平成16年災国補第51号柏崎漁港災害復旧工事及び柏崎漁


              港海岸保全施設整備工事(分割の4)請負契約について





○議長(澤本 誠君) 日程第29、第36号議案、平成16年災国補第51号柏崎漁港災害復旧工事及び柏崎漁港海岸保全施設整備工事(分割の4)請負契約についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 清家水産課長。


○水産課長(清家久雄君) 第36号議案、平成16年災国補第51号柏崎漁港災害復旧工事及び柏崎漁港海岸保全施設整備工事(分割の4)請負契約について、提案理由のご説明を申し上げます。


 本工事につきましては、平成16年8月30日の台風16号により柏崎地区の護岸が被災を受けた、漁港災害復旧工事と海岸保全施設整備工事の合併施工にかかる請負契約であり、延長160メートルの護岸の整備を行うものであります。


 本工事は高潮等による被害から海岸を防護するとともに海岸環境の保全を図るとともに護岸背後の国土の保全や生命財産を守ることを目的として計画したものでありまして、2月10日に国の承認を受けまして2月28日に入札を執行したものであります。


 工事の内容につきまして裏面に添付しています図面により、ご説明申し上げます。


 裏面の1枚目が地図であり、旧内海村の柏崎地区の赤く丸で囲み、引き出し線で記入しているところが工事の施行箇所であります。


 次のページに全体計画平面図を添付しておりまして、赤く着色している部分が今年度の工事施行箇所であります。


 なお、全体計画平面図の左下には標準断面図を示しています。


 工事概要は基礎工が160メートルで床掘り、基礎捨石及び捨石均しが主なものであり、本体工も160メートルで消波ブロック545個の製作据付が主なものであります。


 この工事につきましては、13業者によりまして入札を執行いたしました結果、株式会社 末広組が1億5,330万円で落札をいたしましたが、この工事の予定価格が5,000万円を超えており、地方自治法第96条第1項第5号及び愛南町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定によりまして、議会の議決をいただきたく提案するものであります。


 契約の内容につきましては、1の契約の目的は、平成16年災国補第51号柏崎漁港災害復旧工事及び柏崎漁港海岸保全施設整備工事(分割の4)であります。


 2の契約の方法は、指名競争入札によるものであります。


 3の契約額は、1億5,330万円であります。


 4の契約の相手方は、南宇和郡愛南町須ノ川700番地


 株式会社 末広組 代表取締役 末広修康であります。


 なお、工期つきましては、契約の翌日から平成18年3月31日までとしておりますが、愛媛県の方に繰越明許費の申請を提出しているところであります。


 なお、指名業者につきましては、(株)末広組・(株)明正建設・(株)泰成建設・(有)面田組・(株)谷平組・(株)砂田建設・(株)羽田建設・(株)中谷建設・(株)久保建設・(株)広瀬建設・(株)大西建設・(株)酒井組・(有)小泉建設、以上の13社で入札執行をしたものであります。


 以上、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定いただきますようお願いを申し上げます。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


 田口議員。


○18番(田口 勝君) 第4ということは、後3期に分けてやる予定でしょうか。それと、一番台風で傷んだとこんだ主のようなんですが、そうですか。


○議長(澤本 誠君) 清家水産課長。


○水産課長(清家久雄君) まず、分割の4という表現になっているわけなんですけどもこの分割の4といいますのは、分割の1から3までが既に発注をしておりまして、この分割の1につきましては、測量の委託設計、分割の2につきましては、地質調査の関係の委託業務、それから分割の3は、設計にかかる委託業務でございます。それから、分割の4がこの本体工事の請負契約ということでございます。


 それから、災害を受けました箇所がこの全体の中で108メートルあるわけなんですけども、そこを優先的にやっていこうということで、中間部分になるんですけども、ここは災害復旧工事の部分を先にやるということで工事を進めるわけでございます。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 田口議員。


○18番(田口 勝君) 一応、計画としては少々全体から沖に出るような設計ではないですか。


○議長(澤本 誠君) 清家水産課長。


○水産課長(清家久雄君) 計画の平面図ではちょっとわかりづらいと思うんですけども、標準断面図を見ていただいたらわかるんですけども、今の護岸から沖に出して工事を行いますので、かなり現在の護岸から沖に出るような形にはなろうと思います。護岸の設置位置が、今のところより6メートルぐらい前に、全体的にはばらつきあるんですけども、大体6メートルぐらいは護岸が前に出るというような形になろうと思います。


○議長(澤本 誠君) 他にございませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 他に質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りをいたします。


 第36号議案、平成16年災国補第51号柏崎漁港災害復旧工事及び柏崎漁港海岸保全施設整備工事(分割の4)請負契約については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第30 第37号議案 中浦交流館の指定管理者の指定について





○議長(澤本 誠君) 日程第30、第37号議案、中浦交流館の指定管理者の指定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 井手総務課長。


○総務課長(井手勇司君) 第37号議案、中浦交流館の指定管理者の指定につきましては、愛南町公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例第2条ただしがきの規定により、施設の指定管理者として指定をしたいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の同意を求めたく提案をいたすものです。


 1の管理を行わせる施設名は中浦交流館です。


 2の指定管理者の住所は愛南町中浦1253番地です。


 名称は中浦地区、代表者氏名は総合区長、清水文夫であります。


 3の指定期間は平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3年間となっております。


 以上で、提案の説明を終わります。よろしくお願いいたします。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りをいたします。


 第37号議案、中浦交流館の指定管理者の指定について、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 挙手多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第31 第38号議案 平成17年度愛南町一般会計補正予算(第9号)について





○議長(澤本 誠君) 日程第28、第35号議案、平成17年度愛南町一般会計補正予算(第9号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 谷口町長。


○町長(谷口長治君) 第38号議案、平成17年度愛南町一般会計補正予算(第9号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 今回の補正予算は、執行済み及び執行見込み精査による減額並びに合併特例債を財源とした地域活性化基金、土地開発基金整理に伴う基金所有の土地購入費等の追加補正をご提案申し上げるもので、歳入歳出それぞれ19億1,181万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を185億2,619万2,000円とするものであります。


 13ページの第2表であります。繰越明許費では、年度内完成の困難な網代漁港漁業集落環境整備事業他14件の繰越明許を、第3表、債務務負担行為補正では、中小企業制度資金利子補給金の追加及び2件の変更を、第4表、地方債補正では、合併特例債3件の追加及び合併特例債や過疎対策事業債など30本の変更をお願いするものであります。


 歳出予算の内容でありますが、議会費は553万2,000円の減、総務費は5億1,785万5,000円の増、民生費は1億3,079万3,000円の減、衛生費は3,350万2,000円の減、農林水産費は1億1,653万1,000円の減、商工費は2,258万2,000円の減、土木費は2,551万円の減、消防費は2,505万1,000円の減、教育費は7,186万4,000円の減、災害復旧費は4,047万1,000円の減、公債費は6,769万3,000円の増、諸支出金は17億9,810万円の増となっております。


 主な内容でありますが、総務費では土地開発基金所有の土地購入費6億726万4,000円、宇和島バスヘの路線維持助成金2,431万9,000円等の追加で、あとは減額であります。


 民生費では、国保特別会計3,280万9,000円及び老保特別会計1,000万円への繰出金の追加で、あとは減額であります。


 衛生費では、小型合併処理浄化槽設置整備事業補助金936万6,000円及び直営診療所分国保特別会計への繰出金250万円を追加、あとは減額であります。


 農林水産業費では、漁港県営事業等の負担金337万6,000円のみの追加で、あとは減額であります。


 商工費も、商工業振興利子補給補助金等254万2,000円のみの追加で、あとは減額であります。


 土木費では、西海有料道路通行券購入費878万3,000円、県道県営事業負担金734万8,000円、河川県営事業負担金396万円、中原住宅外壁等改修工事ほか4件で1,321万6,000円の追加で、あとは減額であります。


 消防費及び教育費は、ほぼ減額のみであります。


 次に、災害復旧費では漁港災害復旧工事執行減に伴う給料・職員手当等・共済費254万7,000円の追加で、あとは減額であります。


 公債費は、社会福祉施設等の整備資金の一括償還等にかかる元金償還金7,569万3,000円の追加及び利子分の執行精査による800万円の減額であります。


 諸支出金では、減債基金積立金7億9,978万8,000円、地域活性化基金積立金10億円で、あとは基金利子分精査による減額であります。


 歳入でありますけれども、町税は54万6,000円の減、地方消費税交付金は3,082万5,000円の増、地方特例交付金は9万1,000円の増、地方交付税は5億8,978万5,000円の増、分担金及び負担金は294万9,000円の増、使用料及び手数料は496万4,000円の増、国庫支出金は2億2,799万4,000円の増、県支出金は6,821万9,000円の減、財産収入は376万1,000円の増、寄附金は100万円の増、繰入金は2億5,309万3,000円の増、諸収入は1,678万5,000円の減、町債は8億8,290万円の増となっております。


 主なものといたしましては、町税は軽自動車税精査に伴う減であります。地方交付税は普通交付税確定額の増、国庫支出金、県支出金、町債の特定財源は、歳出の決算見込み等に伴う増減です。


 繰入金では、財政調整基金を11億円戻し入れ。土地開発基金は、13億5,360万2,000円を追加してありますけれども、土地開発基金にあっては、基金条例どおりに整理を行うため、一旦、歳出で基金所有の土地を購入し、基金額1億円は残して、後の金額を繰り入れております。


 諸収入では、一本松温泉あけぼの荘特別会計の打ち切り決算剰余金を一般会計の雑入で受け入れておりましたが、温泉事業等特別会計へ1,853万9,000円を振りかえましたので減額となっております。


 以上で第38号議案、平成17年度愛南町一般会計補正予算(第9号)についての説明といたします。よろしくご審議のうえ、適切なるご決定をいただきますようにお願い申し上げます。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は歳出より款をおって行います。


 質疑をされるときはページを言ってください。


 まず、1款議会費、43ページ。


 2款総務費、43ページから54ページ。


 西口議員。


○21番(西口 孝君) 51ページ、総務費の総務管理費諸費のバス路線維持助成金ですが、これ内訳を項目ごとにお願いしたいと思います。


○議長(澤本 誠君) 橋岡企画財政課長。


○企画財政課長(橋岡済隆君) 内訳は、城辺から本網代線が228万6,704円、城辺久良が238万8,168円、城辺武者泊線が340万6,838円、城辺外泊線が198万7,769円、それから城辺中浦線が179万3,146円、それから町単独分で城辺僧都線につきましては、918万1,000円、そして城辺岩水線につきましては、327万5,000円、以上でございます。


○議長(澤本 誠君) 他にございませんか。


 続いて、民生費に移ります。55ページから64ページ。


 4款に移ります。衛生費、64ページから71ページ。


 西口議員。


○21番(西口 孝君) 67ページ、衛生費の補助金ですが、小型合併浄化槽設置整備補助金936万6,000円、これの内容というか、基数。


○議長(澤本 誠君) 高田環境衛生課長。


○環境衛生課長(高田義隆君) 人槽によりまして多少ずれがありますので、トータルで申し上げますと、当初予定をしておりました部分に23基加わってトータル89基ということになります。この補正をした部分で、何人槽が何基ということには、ちょっとうまく合いませんので、トータルで平成17年度分が89基になるということで、936万6,000円を補正させていただきました。


○議長(澤本 誠君) 衛生費他にございませんか。


 6款に移ります。農林水産業費、71ページから78ページ。


 西口議員。


○21番(西口 孝君) 75ページの林業費ですが、15節工事請負費の中で松尾光野林道開設工事について、進捗状況というか、今の状態をちょっとお知らせ願います。


○議長(澤本 誠君) 田中農林課長。


○農林課長(田中啓一郎君) ことし、今年度17年度につきましては、中川工区から、そして2年間中段をしておりましたけど、中川工区も始めまして、18年度で、当初は19年度完成予定だったんですけど、18年度完成予定になるというふうに聞いておりましたが、国も早くも完成については、早目に予算をつけたいということで聞いております。ただ、どうも、今つい最近事情が変わりまして、国もやはり19年度は半分になるんじゃないかということで、一応、今の見込みとしては19年度完成予定です。


○議長(澤本 誠君) 6款、他にありませんか。


 西口議員。


○21番(西口 孝君) 路線の変更とか、そういうふうな関係はどうなりますか、ありません。


○議長(澤本 誠君) 田中農林課長。


○農林課長(田中啓一郎君) 路線は変更いたしました。そして、旧城辺分について、ちょっと迂回するような形をとりまして、その地権者の同意も得まして、その設計を滞りなくすみました。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) 他にございませんか。


 那須議員。


○10番(那須芳人君) 数字ではありませんが、現在の海洋センターの栽培情況をお知らせ願いたいと思います。ことし、県の水試が、中予の試験場、伊予市でやっておりますが、そこに注文したのは大体、注文の4割程度が配布ということで、半分にも満たないという状況なんですが、海洋センターで培養している分、どのぐらい配布見込みでできるのか、今のうちにお聞かせ願えたらと思います。


○議長(澤本 誠君) 清家水産課長。


○水産課長(清家久雄君) 今年度からハーフ貝をはじめて海洋センターの方でやっておるわけなんですけども、全体では800万程度耐性貝と含めてやって降ります。ハーフ貝が500万ちょっとぐらいの予定でございます。全体では800万ぐらいの予定なんですけれども、実質は1,200万円ぐらいはできるかなというふうに計画はしております。配布については、800万ぐらいの予定にしております。


 以上です。


 合わせてということです。合わせて800万ということでハーフ貝が500万ちょっということでございます。後残りが耐性貝ということになろうと思います。


○議長(澤本 誠君) 6款、ほかにありませんか。


 それでは7款に移ります。商工費、78ページから81ページ。


 8款に移ります。土木費、81ページから86ページ。


 9款に移ります。消防費、86ページから88ページ。


 10款に移ります。教育費、89ページから101ページ。


 11款に移ります。災害復旧費、101ページから104ページ。


 次、12款に移ります。公債費、105ページ。


 13款に移ります。諸支出金、105ページ。


 それでは、次に歳入全般について行います。


 質疑をされるときはページを言ってください。


 篠田議員。


○11番(篠田美登君) 5ページの寄附金についてお尋ねをいたします。


 これは、どういう方なり、団体なりからの寄附でしょうか。それと同時に、その100万円の使い方なり、支出の仕方はどう考えられておられるのか、お尋ねをいたします。


○議長(澤本 誠君) 橋岡企画財政課長。


○企画財政課長(橋岡済隆君) 本人の希望で、一応名前は伏せてほしいと、使い道につきましては、制限しないいうことで、予算に計上いたしました寄附金をぜひ受け取っていただきたいということで、今回予算に上げさせていただきました。


○議長(澤本 誠君) 歳入、他にありませんか。


 浜田議員。


○22番(浜田博文君) 17ページ、地域活性化基金積立金、合併特例債、これ9億5,000万円、これはこの積立金として借入を起こして、将来この地域活性化のために計画をしていくということでしょうか。


○議長(澤本 誠君) 橋岡企画財政課長。


○企画財政課長(橋岡済隆君) 今お尋ねの17ページの数字は、議員さんお尋ねのように、合併特例債の起債を活用いたしまして、10億円基金として17年度積み立てるというもので、前々からお話しておりますように、愛南町の場合、合併特例債を活用して基金を積立できるのが27億円ほど許容額ございますので、これを経済情勢等を勘案しながら、有利な形で許容範囲を詰めていきながら今後もまだ積立をしていきたいと考えております。


○議長(澤本 誠君) 浜田議員。


○22番(浜田博文君) 27億円余裕がある中で、10億円というふうに切られたのはどういう理由でございますか。


○議長(澤本 誠君) 橋岡企画財政課長。


○企画財政課長(橋岡済隆君) 合併特例債、ご存じのように70%返ってはきますが、一遍に借りますと、やはりその年の償還が負担がかかってくるいうことで、均衡化を図る意味で何年かに分けるような予定で17年度につきましては10億円の95%で9億5,000万円を起債の借入をお願いするいうようなことでございます。


○議長(澤本 誠君) 田口議員。


○18番(田口 勝君) 16款の財産売払収入、町財産どこを売られたのでしょうか。


○議長(澤本 誠君) 棟田財産課長。


○財産管理課長(棟田欽也君) この土地売却収入ですか。これは、法定外の分が7件と、町有地を3件売却しております。


 法定外の分は、町内、里道水路等でございます。町有地の売却は例の須ノ川の分と中浦と西海の県道の道路改良の売却でございます。


○議長(澤本 誠君) 二宮議員。


○8番(二宮敬典君) 37ページ、繰入金なんですが、土地開発基金繰入金13億5,000万円、これの内訳明細の提出を求めます。


○議長(澤本 誠君) 橋岡企画財政課長。


○企画財政課長(橋岡済隆君) 明細につきましては、後ほどご提出いたしますが、これの概略といたしましては、現況が土地開発基金の総額が14億5,360万2,000円で、そのうち土地が歳出で計上いたしました6億726万4,000円、現金が8億4,633万8,000円になっております。


○議長(澤本 誠君) 他にございませんか。


 浜田議員。


○22番(浜田博文君) 先ほど、私、歳入の方の町長の説明の中で、土地購入の6億何ぼというのをちょっと説明をされたように思ったので、どの辺に購入費があるのかなと思って探してたら、質問が終わってしまいましたので、歳出の方の議長、ちょっと質問は構わんでしょうか。


○議長(澤本 誠君) 関連して、そしたらどうぞ。


○22番(浜田博文君) 48ページの土地購入費で6億726万4,000円、この公有財産購入費は、土地購入となってますけども、どこの土地購入になっておるんでしょう。


○議長(澤本 誠君) 橋岡企画財政課長。


○企画財政課長(橋岡済隆君) これは、合併前に旧5ヶ町村、実質残っておりましたのは、城辺町を除きます4ヶ町村でございますが、土地開発基金で購入したまま残っておりまして、愛南町に引き継いだ土地でございます。


○議長(澤本 誠君) 浜田議員。


○22番(浜田博文君) そしたら、もう一度お尋ねしますが、そのときの結局買い取った分をこの補正で支払うということでございましょうか。


○議長(澤本 誠君) 橋岡企画財政課長。


○企画財政課長(橋岡済隆君) これは、前の議会でもご質問がございましたように、基金条例が1億円の定額で定めております。それにあわすための整理の意味もありまして、土地をそのままにしておりましたら、いつまでたっても整理ができませんので、一たん、これを現金いたしまして、その分を1億円を残した形で一般会計に繰り入れる措置をとらさせてもらうための一手法でございます。


○議長(澤本 誠君) 歳入、他にございませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 他に質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第38号議案、平成17年度愛南町一般会計補正予算(第9号)については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第32 第39号議案 平成17年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について





○議長(澤本 誠君) 日程第32、第39号議案、平成17年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 本多助役。


○助役(本多七雄君) 第39号議案、平成17年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,873万9,000円を迫加いたしまして、その総額を33億5,400万円とするものであります。


 それでは、事項別明細書によりまして、歳出からご説明いたしますので、17ページをお開きください。


 1款総務費の一般管理費で、公用車利用等による旅費の減額ほか、被保険者証の印刷単価等の減及び国保事業システム委託料の件であわせて92万円を減額するものであります。


 3項運営協議会費は、委員の費用弁償の減及び食料費の減で、あわせて9万7,000円を減額計上しております。


 2款保険給付費、1項の療養諸費は、推計により見込んだ療養給付費に過不足が生じていることから、一般被保険者分は、2,999万6,000円の減、退職被保険者分は、7,212万1,000円の増、療養費は一般被保険者分、71万2,000円を増額し、あわせて4,283万7,000円を追加計上いたしております。


 なお、4目の退職被保険者等療養費については、財源更正をしたものであります。


 2項高額療養費は、一般被保険者分として766万4,000円を減額、退職被保険者分は167万6,000円を増額し、差し引き598万8,000円を減額計上しております。


 4項出産育児諸費は、出生予定数が下回る見込みになったため、90万円を減額しております。


 3款老人保健拠出金は、本年度の医療費拠出金の確定により152万9,000円を減額するとともに、事務費拠出金47万5,000円を追加計上したものであります。


 4款介護納付金及び5款共同事業拠出金についても、本年度分の納付金及び拠出金が確定したため、それぞれ100万7,000円、399万5,000円を減額しております。


 6款保健事業費については、健康世帯表彰事業の中止による報償費150万円の減のほか、旅費、給与費、委託料等あわせて195万4,000円を減額計上しております。


 7款基金積立金は、預金利息の減により4万7,000円を減額しております。


 9款諸支出金は、保険税還付金として一般被保険者分20万円、退職被保険者分15万円の減額と、国庫負担金超過交付分の返還金として、357万2,000円を追加計上しております。


 2項繰出金は、直営診療所の運営費にかかる交付金が確定したため、77万5,000円を追加計上したものであります。


 10款予備費は、1,213万3,000円を減額し、歳出財源として充当しております。


 次に、歳入につきましてご説明をいたしますので、11ページをお開きください。


 1款国民健康保険税は、一般被保険者分725万5,000円、退職被保険者分1,336万2,000円、あわせて2,061万7,000円を追加計上。


 2款使用料及び手数料には、督促手数料として4万5,000円を追加計上しております。


 3款国庫支出金は、負担金の確定により、1項国庫負担金の療養給付費等負担金が9,392万3,000円、高額医療費共同事業負担金91万2,000円、あわせて9,483万5,000円を減額計上しております。


 2項国庫補助金の財政調整交付金では、普通調整交付金900万3,000円、特別調整交付金77万8,000円をそれぞれ追加計上しております。


 4款療養給付費等交付金は5,343万1,000円追加計上。


 5款県支出金は、高額医療費共同事業負担金91万2,000円、財政調整交付金1,772万7,000円それぞれ減額計上しております。


 6款共同事業交付金は、1,513万4,000円を追加計上しております。


 7款財産収入は、預金利子の減により4万8,000円を減額。


 8款繰入金、一般会計繰入金は、法定繰出分を精査した結果、財源不足が予想されるため、その他の繰入金として一般会計から2,500万円を繰り出しし、あわせて3,280万8,000円を追加計上しております。


 10款諸収入は、第三者行為による納付金として、一般被保険者分78万7,000円を追加、退職被保険者分は34万2,000円を減額し、差し引き44万5,000円を追加上しております。


 以上が第39号議案の概要であります。


 慎重にご審議をいただきまして、適切なるご決定をいただきますようお願いを申し上げます。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときはページを言ってください。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第39号議案、平成17年度愛南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 挙手多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第33 第40号議案 平成17年度愛南町国民健康保険特別会計(内海診療所)補正予算(第2号)について





○議長(澤本 誠君) 日程第33、第40号議案、平成17年度愛南町国民健康保険特別会計(内海診療所)補正予算(第2号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 本多助役。


○助役(本多七雄君) 第40号議案、平成17年度愛南町国民健康保険特別会計(内海診療所)補正予算(第2号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 内海診療所は、今年3月31日をもちまして入院病床を廃止することとしており、これらに伴い2月から順次一本松病院等に内海診療所の入院患者を転医させております。そのため入院収入が大幅な減収となっております。


 それでは、補正予算の内容をご説明申し上げます。


 この会計の補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ1,599万1,000円を減額し、その総額を1億5,988万円とするものであります。


 それでは、事項別明細書によりまして、歳出からご説明いたしますので、17ページをお開きください。


 1款総務費、1項の総務管理費は、人件費や需用費、役務費、委託料等をあわせて272万2,000円を減額、2項施設管理費では、空調機器保守点検委託料等あわせて64万3,000円を減額、3項運営委員会費は、9万4,000円全額を減額いたしております。


 2款医業費、1項の医業費は、医薬材料費や検査委託料等あわせて968万5,000円を減額、2項給食費では、給食用器具費や賄い材料費等あわせて130万3,000円を減額するものであります。


 3款介護費、1項の総務管理費は、人件費、需用費等29万6,000円を減額、3項給食費は、賄い材料費29万6,000円を減額しております。


 7款予備費は、95万2,000円全額を減額するものであります。


 次に、歳入につきましてご説明いたしますので、11ページをお開きください。


 1款診療収入は、2,028万7,000円減額しております。その内訳は、1項の入院収入が821万8,000円の減額、2項外来収入が1,123万9,000円の減額、3項その他の診療収入は83万円を減額しております。


 2款介護収入は、介護療養病床に入所する介護報酬収入が主なものでありますが、病状が急変し一般病棟に移したことや、一本松病院等に入所者を転医させていることにより、352万9,000円を減額しております。


 3款使用料及び手数料、1項使用料は、診療施設使用料14万1,000円の増額、2項手数料は証明手数料等14万7,000円の減額であります。


 6款財産収入は、物品売払収入2万3,000円を減額。


 8款繰入金は、診療収入の減収により、一般会計からの繰入金250万円を増額いたしております。また、17年度特別調整交付金が確定したことにより、事業勘定繰入金77万5,000円を追加計上しております。


 9款繰越金は、限度の繰越金505万5,000円を追加しております。


 10款諸収入は、雑入で47万6,000円減額しております。


 以上が、第40号議案の概要であります。慎重にご審議をいただきまして、適切なるご決定をいただきますようお願い申し上げます。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときはページを言ってください。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りをいたします。


 第40号議案、平成17年度愛南町国民健康保険特別会計(内海診療所)補正予算(第2号)については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第34 第41号議案 平成17年度愛南町老人保健特別会計補正予算(第1号)について





○議長(澤本 誠君) 日程第34、第41号議案、平成17年度愛南町老人保健特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 本多助役。


○助役(本多七雄君) 第41号議案、平成17年度愛南町老人保健特別会計補正予算(第1号)につきまして提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8,779万円を追加し、その総額を33億8,879万円とするものであります。


 それでは、事項別明細書によりまして、歳出からご説明いたしますので、15ページをおひらきください。


 1款総務費、1目一般管理費は、老人医療受給者証の単価減で需用費16万円と共同電算処理費等の単価現により委託料83万6,000円をそれぞれ減額し、あわせて99万6,000円を減額計上しております。


 2款医療諸費の医療給付費は、推計により見込んだ医療給付費が見込みを大幅に上回っているため、1目医療給付費を9,922万8,000円、2目の医療費支給費16万4,000円を、それぞれ増額するとともに、3目の審査支払手数料は、単価減等により69万8,000円を減額しております。


 5款予備費は990万8,000円を減額し、歳出財源として充当しております。


 次に、歳入につきましてご説明いたしますので、11ページをお開きください。


 歳入予算につきましては、医療制度改正に伴う公費負担割合により本年度の医療諸費等を見込み算定した額から既定予算額を差し引いた額をそれぞれ計上いたしております。


 まず1款支払基金交付金にで5,305万5,000円の増額。


 2款国庫支出金のうち、1項、1目の医療給付費国庫負担金で1,626万4,000円の増額。2項、1目の臨時財政交付金は、40万7,000円の増額。


 3款県支出金では、709万9,000円の増額。


 4款繰入金は、一般会計からの繰入金で1,000万円の増額。


 5款繰越金は前年度繰越金が見込みを下回ったため、325万5,000円を減額しております。


 6款諸収入は、加算金及び第三者納付金などあわせて422万円を追加計上するものであります。


 以上が第41号議案の概要であります。


 慎重にご審議をいただきまして、適切なるご決定をいただきますようお願い申し上げます。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときはページを言ってください。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第41号議案、平成17年度愛南町老人保健特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第35 第42号議案 平成17年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第4号)について





○議長(澤本 誠君) 日程第35、第42号議案、平成17年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第4号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 本多助役。


○助役(本多七雄君) 第42号議案、平成17年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第4号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ681万3,000円を追加いたしまして、その総額を22億6,325万9,000円とするものであります。


 それでは、事項別明細書によりまして、歳出からご説明いたしますので、15ページをお開きください。


 1款総務費、1項の総務管理費については、住居手当など職員手当等及び消耗品費など事務費あわせて38万6,000円の減額です。


 3項、1目の介護認定審査会費は、認定審査会開催の回数減に伴う報酬・費用弁償及びシステム契約の実績等に伴う減額で、あわせて120万5,000円を減額計上しております。


 2目認定調査等費は、主治医意見書の作成依頼件数及び認定調査委託件数の減に伴い86万6,000円を減額しております。


 4項介護保険運営委員会費は、介護保険事業計画策定業務委託料の確定により、6万5,000円を減額しています。


 2款保険給付費、1項の介護サービス等諸費は、居宅介護サービス利用者が予想以上に伸びていることから、この給付費3,871万円の増額、施設介護サービス給付費については、居住費・食費が給付対象外になったことから3,771万7,000円減額、福祉用具、住宅改修、サービス計画書作成についても、それぞれ利用が予定を下回っておるため減額し、差引552万7,000円減額しております。


 2項支援サービス等諸費は、福祉用具を除いた居宅支援サービス利用者が伸びていることから70万6,000円の追加計上。


 3項その他諸費については、審査件数増のため8万2,000円を追加計上しております。


 4項高額介護サービス等諸費は、財源構成したものであります。


 5項特定入所者介護サービス等費は、施設入所者の低所得者対策の給付費として581万8,000円の増額。特例及び支援サービスについては利用者減のため、合わせて107万9,000円減額し、差引473万9,000円増額しています。


 3款財政安定化基金拠出金については、確定額により6万2,000円を減額。


 10款予備費、939万7,000円の増額は、財源調整によるものであります。


 次に歳入につきましてご説明いたしますので、13ページをお開きください。


 1款保険料については、補正額はありませんが節間の調整をしております。


 5款県支出金、2項の県補助金は、要介護認定モデル事業補助金の確定により10万円の減額。3項財政安定化基金拠出金は、項、目を起こし1,000円計上したものであります。


 7款繰入金、一般会計繰入金は、一般事務費分について、本年度で第2期の事業計画期間が終了することから、合併前から引き継いだ5ヶ町村の一般事務費の超過分5,036万6,000円の減額と、今年の事務費分252万2,000円の減額で、あわせて5,288万8,000円を減額し清算するものであります。


 9款町債につきましては、給付費の増大により保険料負担部分が不足するため、財政安定化基金から5,980万円の貸付を受けるものであります。


 以上が第42号議案の概要であります。


 慎重にご審議をいただきまして、適切なるご決定をいただきますようお願い申し上げます。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときはページを言ってください。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第42号議案、平成17年度愛南町介護保険特別会計補正予算(第4号)については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 挙手多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 ここで2時10分まで暫時休憩をいたします。


            午後 2時00分 休憩


           ―――――――――――――――――


            午後 2時10分 再開


○議長(澤本 誠君) 休憩前に引き続きまして会議を開きます。





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◎日程第36 第43号議案 平成17年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第3号)について





○議長(澤本 誠君) 日程第36、第43号議案、平成17年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 本多助役。


○助役(本多七雄君) 第43号議案、平成17年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第3号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1,760万円を減額いたしまして、その総額を3億4,889万1,000円とするものであります。


 それでは、事項別明細書によりまして、歳出からご説明いたしますので15ページをお開きください。


 1款総務費、1項の総務管理費におきましては、水道事業評価委員会の開催減に伴う報酬の減、納付書等の見積入札減少金による印刷製本費の減、また償還金利子及び割引料は、16年度の消費税及び地方消費税が確定した減額で、あわせて22万7,000円減額したものであります。


 2款事業費、1項の維持修繕費では、修繕料として、配管替修繕工事及び施設修繕料が増加し、修繕料が不足するため300万8,000円を追加計上しております。賃金、消耗品費、役務費、委託料等は減額となっており、差引30万1,000円の追加計上となっております。


 2項新設改良費については、公用車利用等による旅費11万4,000円の減、委託料は篠南配水池用地ボーリング調査及び水道施設管理データ委託業務の入札減少金、合わせて158万7,000円の減額。工事請負費は、国庫補助事業として一本松簡易水道整備工事の4工区及び町単独工事の奈呂光野線配水管布設替工事3工区の入札減少金、合わせて1,586万8,000円の減額であります。


 公有財産購入費は、配水池用地購入の用地単価が下がったことにより、3万1,000円の減額、補償、補てん及び賠償金の立木補償費は、立木の数量減で7万4,000円を減額するものであります。


 次に歳入につきましてご説明いたしますので、13ページをお開きください。


 歳入につきましては、10款町債で1,760万円減額しておりますが、これは事業費の確定により、起債借入金を減額するものであります。


 以上、簡単ですが、第43号議案の概要であります。


 慎重にご審議をいただきまして、適切なるご決定をいただきますようお願いを申し上げます。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときはページを言ってください。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第43号議案、平成17年度愛南町簡易水道特別会計補正予算(第3号)については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第37 第44号議案 平成17年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第1号)について





○議長(澤本 誠君) 日程第37、第44号議案、平成17年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 本多助役。


○助役(本多七雄君) 第44号議案、平成17年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ430万円を減額し、その総額を1億3,100万円とするものであります。


 それでは、事項別明細書によりまして、歳出からご説明いたしますので、13ページをお開きください。


 1款総務費、1目の一般管理費では、実績に伴う旅費、需用費、消費税など27万4,000円を減額計上しております。


 2款小規模下水道費、1目の小規模下水道管理費では、維持管理に必要な経費のうち賃金及び需用費合わせて21万9,000円と浄化槽保守点検委託業務にかかる入札減少金493万7,000円をそれぞれ減額計上しております。


 3款公債費は、平成16年度から繰り越しした、網代漁港漁業集落環境整備事業の起債借り入れにかかる利子113万円を追加計上しております。


 次に歳入につきましてご説明いたしますので、11ページをお開きください。


 歳入につきましては、5款繰入金、一般会計繰入金は1,570万円減額し、6款繰越金では前年度繰越金1,140万円を追加しております。


 以上、大変簡単ですが第44号議案の概要であります。慎重にご審議をいただきまして、適切なるご決定をいただきますよう、お願い申し上げます。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときはページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第44号議案、平成17年度愛南町小規模下水道特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第38 第45号議案 平成17年度愛南町温泉事業等特別会計補正予算(第2号)について





○議長(澤本 誠君) 日程第38、第45号議案、平成17年度愛南町温泉事業等特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 本多助役。


○助役(本多七雄君) 第45号議案、平成17年度愛南町温泉事業等特別会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ905万1,000円を減額し、その総額を2億3,144万9,000円とするものであります。


 それでは事項別明細書によりまして、歳出からご説明いたしますので、15ページをお開きください。


 1款総務費の一般管理費において、一般職の職員手当等26万6,000円減額するものであります。


 2款事業費、1項のゆらり内海事業費は、臨時職員数の減、レストランの利用客の減少、及び経費の節減等によりまして減額となっております。まず、臨時職員の社会保険料60万円、賃金700万円、需用費は光熱水費23万4,000円、賄材料費349万1,000円をそれぞれ減額しております。一方、使用料及び賃借料は8,000円を増額し、差引1,131万7,000円の減額計上となっております。


 次に2項の山出憩いの里温泉事業費は、燃料のA重油が高騰いたしましたが、経費の節減等によりまして減額補正となっております。まず、運営委員報酬4万2,000円、臨時職員の共済費40万円、賃金150万円、報償費10万1,000円、工事請負費52万5,000円、備品購入費10万2,000円をそれぞれ減額しております。また、需用費は燃料費125万円と修繕料15万4,000円を増額いたしまして、差引126万6,000円の減額となっております。


 3項一本松温泉あけぼの荘事業費は、利用客の減少及び経費の節減等によりまして減額補正となっております。運営委員報酬7万円、共済費5万円、賃金250万円、旅費1万5,000円、需用費467万円、役務費143万6,000円、委託料5万円、使用料及び賃借料32万4,000円、あわせまして911万5,000円の減額計上となっております。


 4項宇和海ふれあいセンター費は、臨時職員の社会保険料25万円、賃金75万円、需用費48万5,000円、使用料及び賃借料4万円を減額しております。一方、役務費5,000円、負担金で食品衛生協会負担金2万円を追加いたしまして、差引150万円の減額計上となっております。


 4款予備費、1,441万3,000円の増額は、財源調整によるものであります。


 次に歳入につきましてご説明いたしますので、11ページをお開きください。


 1款営業収入、1項のゆらり内海営業収入は、1目使用料の浴場使用料は、22万9,000円減額、2目事業収入は、レストランの事業収入453万8,000円と、物販の販売収入354万4,000円を減額いたしまして、差引785万3,000円の減額計上となっております。


 2項山出憩いの里温泉営業収入は、1目使用料の浴場使用料14万9,000円の減額、2目事業収入、食堂等の事業収入41万4,000円の減額で、あわせて56万3,000円を減額しております。


 3項一本松温泉あけぼの荘営業収入は、1目使用料において、浴場使用料289万円、施設使用料182万円の減額、2目事業収入は、喫茶等の事業収入402万円を減額しております。また、販売収入では20万円を追加いたしまして、差引853万円を減額計上するものであります。


 4項宇和海ふれあいセンター営業収入は、1目使用料で施設使用料に5万円の増額、2目事業収入では、販売収入60万6,000円を減額いたしまして、差引55万6,000円を減額計上するものであります。


 次に、2款繰入金、一般会計繰入金は1,108万8,000円減額しております。この内訳は、ゆらり内海250万円、山出憩いの里温泉100万円、一本松温泉あけぼの荘758万8,000円を減額するものであります。


 4款諸収入、1目雑入は手数料39万円の増額と、前年度一本松温泉あけぼの荘特別会計の打ち切り決算譲与金1,914万9,000円を一般会計の雑入に受け入れておりましたが、当特別会計に振りかえたことによる増額補正であります。


 以上が、第45議案の概要であります。慎重にご審議をいただきまして、適切なるご決定をいただきますようお願い申し上げます。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときはページを言ってください。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第45号議案、平成17年度愛南町温泉事業等特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第39 第46号議案 平成17年度愛南町旅客船特別会計補正予算(第1号)について





○議長(澤本 誠君) 日程第39、第46号議案、平成17年度愛南町旅客船特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 本多助役。


○助役(本多七雄君) 第46号議案、平成17年度愛南町旅客船特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ372万円を減額いたしまして、その総額を6,108万円とするものであります。


 それでは事項別明細書によりまして歳出からご説明をいたしますので、13ページをお開きください。


 1款総務費、1項の総務管理費は、船員の職員手当77万2,000円の減額でございます。


 2款施設経営費は、実績見込みに伴う減額でございます。その主なものは、燃料費111万1,000円、役務費で手数料の8万円と保険料の58万2,000円、船舶の借上料26万3,000円、消費税及び地方消費税80万6,000円の減で、あわせて294万8,000円の減額計上となっております。


 次に歳入につきましてご説明いたしますので、11ページをお開きください。


 事業収入は、観光見込み客の減少に伴い、観光航路事業収入を459万7,000円減額いたしております。


 2款繰入金、一般会計繰入金は100万円を減額いたしております。


 3款の繰越金は、額の確定に伴い、187万7,000円を追加計上いたしております。


 以上、大変簡単ですが第46号議案の概要であります。


 慎重にご審議をいただきまして、適切なるご決定をいただきますようお願い申し上げます。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は歳入歳出全般について行います。


 質疑をされるときはページを言ってください。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第46号議案、平成17年度愛南町旅客船特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第40 第47号議案 平成17年度愛南町上水道事業会計補正予算(第4号)について





○議長(澤本 誠君) 日程第40、第47号議案、平成17年度愛南町上水道事業会計補正予算(第4号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 岡水道課長。


○水道課長(岡和三郎君) 第47号議案、平成17年度愛南町上水道事業会計補正予算(第4号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 予算書の1ページをお開きください。


 第2条、3条予算で定めた収益的収入及び支出を減額するものであります。内訳として、第1款水道事業収益、既決予定額5億2,334万9,000円に2,415万6,000円を減額し4億9,919万3,000円とするものであります。


 支出におきましては、第1款水道事業費用、既決予定額5億2,334万9,000円に2,415万6,000円を減額し、4億9,919万3,000円とするものであります。


 次に第3条、4条予算で定めた資本的収入及び支出を減額するものです。内訳として、第1款の資本的収入の既決予定額2億6,075万2,000円に1,471万7,000円を減額し、2億4,603万5,000円とするものです。


 資本的支出では、既決予定額4億7,118万4,000円に4,042万円を減額し、4億3,076万4,000円とするものです。


 2ページをお開きください。


 第4条に5条予算で定めた企業債の限度額を既決予定額2億3,480万円に1,290万円を減額し、2億2,190万円とするものであります。


 第5条に7条予算で定めた他会計補助金、既決予定額6,559万5,000円を55万5,000円減額し、6,504万円とするものであります。


 第6条に8条予算で定めたたな卸資産購入限度額、既決予定額1,224万7,000円を289万6,000円減額し、935万1,000円とするものであります


 それでは、補正予算の内容につきまして、収益的収入及び支出の見積基礎によりまして、説明を申し上げますので、まず支出についてご説明いたしますので9ページをお開きください。


 1款水道事業費用、1項営業費用、1目原水及び浄水費につきましては、既決予定額7,954万9,000円に61万9,000円減額し7,893万円とするものです。


 それでは、節をおって説明いたします。


 2節手当25万7,000円を減額するものです。職員2名分の時間外勤務手当の減です。


 14節委託料59万6,000円の減、水質計器保守点検業務等の見積入札減少金であります。


 19節動力費、103万1,000円の追加、御荘ポンプ施設8ヶ所の管末の工事等による洗管作業において、多量の使用水量が発生したためポンプが連動稼働することによる電気代及びダム貯水量減少による緑水源を2カ月稼働したため電気代が不足したものであります。


 27節薬品費、浄水処理にかかる次亜塩素酸ナトリウムほか3品目の薬品の使用量の減で79万7,000円を減額するものであります。


 2目配水及び給水費、既決予定額1億474万4,000円に1,864万8,000円を減額して8,609万6,000円とするものであります。


 14節委託料は、5年に1回の無線認定点検業務ほか16万1,000円を追加し、水道施設管理データ業務入札減少金55万5,000円を減額し、差し引き39万4,000円減額したものであります。


 17節修繕費、配水施設の修繕に伴う経費及び道路改良に伴う送配水管の修繕費が減少したことにより、1,630万円を減額するものであります。


 19節動力費、西海送水ポンプ稼働率の増より10万8,000円を追加。


 20節材料費、送配水管等修理材料196万2,000円を減額。


 24節負担金、管工事組合への負担金10万円を減額するものであります。


 次に4目総係費、既決予定額8,866万2,000円に88万9,000円を減額し8,777万3,000円とするものであります。


 9節備消耗品費、コピー用紙等本庁から支給されたため、50万円減額。


 12節印刷製本費、納付書等の見積入札減及び口座振込により枚数の減により、38万9,000円の減であります。


 6目資産減耗費、ポンプ等の固定資産の棄損が発生しなかったため400万円を減額するものであります。


 次に、収益的収入をご説明いたしますので8ページをお開きください。


 1款水道事業収益、1項営業収益、1目給水収益であります。既決予定額4億5,500万円に2,500万円を減額し4億3,000万円とするものであります。これは世帯の減少及び節水意識による使用料の減であります。


 2項営業外収益、2目他会計補助金で、既決予定額6,559万5,000円に55万5,000円を減額し6,504万円とするものであります。水道施設管理データ業務の入札減少金に伴うものであります。


 3項特別利益、2目過年度損益修正益であります。既決予定額1,000円に139万9,000円を追加し140万円とするものであります。これは合併前の旧企業団の退職手当組合負担金の精算による戻入分であります。


 以上で収入の見積基礎の説明を終わります。


 次に資本的収入及び支出の見積基礎につきまして、資本的支出から説明いたしますので、11ページをお開きください。


 1款資本的支出、1項建設改良費、1目建設改良費につきましては、既決予定額に4,042万円を減額いたしまして、2億5,213万円とするものです。


 まず、14節委託料は、上水道経営変更認可申請業務ほか2件の入札減少金821万3,000円の減額であります。


 次に28節工事請負費も同様に、猿越地区配水管布設工事ほか8件の入札減少金3,220万7,000円を減額するものであります。


 次に収入を説明いたしますので10ページをお開きください。


 1款資本的収入、1項企業債、1目企業債、既決予定額2億3,480万円に1,290万円を減額し2億2,190万円とするものであります。これは、入札減少金により事業費が確定したことによります起債借入の減額であります。


 2項負担金、1目負担金についても、既決予定額に13万7,000円を減額しまして、2,245万4,000円とするものであります。これも、入札減少金による減額です。


 4項加入金、1目加入金につきましては、既決予定額に168万円を減額いたしまして、168万円とするものであります。これは、当初80件の新規加入金を見込んでいたのですが、実績に修正し、減額するものであります。


 なお、3ページから4ページには補正予算実施計画書、5ページには資金計画書、6ページから7ページには予定貸借対照表を載せていますので、お目通しください。


 以上、提案理由の説明とさせていただきます。慎重にご審議いただきまして、適切なるご決定をいただきますようお願いを申し上げます。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑の方法は予算書全般について行います。


 質疑をされるときはページを言ってください。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りをいたします。


 第47号議案、平成17年度愛南町上水道事業会計補正予算(第4号)については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第41 第48号議案 愛南町総合計画(基本構想)の策定について





○議長(澤本 誠君) 日程第41、第48号議案、愛南町総合計画(基本構想)の策定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 橋岡企画財政課長。


○企画財政課長(橋岡済隆君) 提案理由のご説明に入ります前に、総合計画の内容の一部訂正をお願い申し上げます。


 ページ17ページでございますが、そのページの一番下の施策の展開の表でございますが、(3)クリーンセンターの改修の項目で、最初の行の終わりの方になりますが「老朽化が著しいため」という字句がございます。そこを消していただきまして、そこに「一部の施設に老朽化の侵攻が予想されるため」と訂正をお願い申し上げます。よろしくお願いいたします。


 それでは、第48号議案、愛南町総合計画(基本構想)の策定について、提案理由からご説明いたします。


 愛南町の進むべき方向を明確にし、町民、事業者及び行政が連携し個性的で、総合的な施策の実現を目指すため、平成18年度から平成27年度末を目標として、町づくりの総合的、計画的な町政の指針となる基本構想を定めたく、地方自治法第2条第4項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 立案にあたっては、将来像、基本理念及び基本目標のもとに、夢物語ではない実行可能な内容にし、事業評価を導入し、毎年、課題を明らかにして、総合的な観点から行政に反映させていくことを念頭に、作成に当たりました。


 次に、愛南町総合計画(基本構想)の構成等から、ご説明いたします。1ページの目次をお開きください。部・章・節だてで作成しており、第1部が序論で、計画の概要を、第2部が議決事項の基本構想を、第3部が、基本構想実現のための具体的な施策の基本構想を定めた基本計画からなっています。


 それでは、計画の概要に移ります。3ページをお願いいたします。


 第1章、計画の概要ですが、第1節、計画の役割の内容ですが、個性的で総合的な施策実現を目指すもので、まちづくりにおいて最も上位の計画であることを掲げています。


 次に計画の構成ですが、基本構想、基本計画、実施計画により構成し、それぞれの役割を掲げています。


 次に目標年次ですが、提案理由でも申し上げましたとおり、平成18年度を初年度として、平成27年度までを目標年次とする10年間といたしております。ただし、基本計画は、5年ごとの前期基本計画と後期基本計画とし、実施計画は、毎年見直すことときたしております。


 次に5ページの基本構想に移ります。まず、まちの状況でございますが、平成17年から平成27年にかけた人口推計と平成18年から平成22年にかけた、財政推計を載せていますが、財政推計は毎年見直すことといたしております。


 次に、愛南町の将来像ですが、本計画において、愛南町が目指すべき将来像は、「ともにあゆみ育て創造するまち」とし「人と自然が共生するまち」「人と人が協働するまち」「人と地域が共栄するまち」の、三つの基本理念を掲げ、これらの実現のため「安全で快適に暮らせる美しいまちづくり」、「活力ある産業を育てるまちづくり」、「豊かな心と文化を育むまちづくり」、「支えあい健やかに暮らせるまちづくり」、「機能的で安心して暮らせるまちづくり」、「みんなが主役のまちづくり」の、六つの基本目標を定め、まちづくりを展開していくこととしています。


 次に、基本目標の具体的な内容について申し上げます。


 まず、第1節、「安全で快適に暮らせる美しいまちづくり」ですが、環境の整備として、平成18年度に制定する愛南町環境基本条例のもとの、美しいまちづくり。消防防災・救急対策は、消防団の強化や住民の防火意識の高揚を図るとともに、救急体制の充実を促進し、自主防災組織育成などの防災や防犯に配慮したまちづくり。老朽化した公営住宅の改修などや地域住民が連携した交通安全などの取り組みを促し、快適で安心して暮らせる住環境を整備します。


 次に、自然環境の保全として、豊かな自然景観の保全・環境に対する意識の高揚、また長期的視点の町民・事業者・行政協働の自然環境保全活動の推進を行います。


 次に第2節、「活力ある産業を育てるまちづくり」ですが、まず、産業の振興として、愛南町の特性を存分に生かした産業振興を。農林水産業では基盤整備及び担い手確保対策の推進を、商工業では観光資源等を生かした新たな付加価値を見出した観光戦略の展開を図ります。


 次に雇用拡大の推進では、企業誘致や本町独自の人材バンクによる雇用の創出。観光、農林、水産業を基礎とした都市住民との交流事業、アイデアと消費者ニーズにあった事業展開の推進。団魂の世代等の影響を踏まえた雇用の拡大などであります。


 次に、愛南ブランドの創出では、「自然あふれるふるさと」から生まれた産物やイメージを、安全な本物志向への愛南ブランドの開発、首都圏のアンテナショップなどの販売ルートの確立などを図ります。


 次に第3節、「豊かな心と文化を育むまちづくり」ですが、人権尊重の町、教育・学習環境の充実、愛南町の文化づくりを掲げてまして、まず、人権尊重の町では、人権同和対策条例に基づき人権尊重・人権思想の認識及び普及啓発を進め、また、人権を尊重した社会のあらゆる分野で活躍できる男女共同参画社会づくりを目指します。


 次に、教育・学習環境の充実では、学校、家庭、地域が連携し、その地域の教育力を生かした特色ある教育を進め、みずから切り拓くことができる心豊かでたくましい人間力の育成。さまざまな地域活動を充実し、生涯学習社会の実現の環境づくりを推進します。


 次に、愛南町の文化づくりでは、古くからの伝統文化と新しい文化を融合させ、日々の暮らしの中に取り入れ、楽しみ、味わい、創造することにより、文化を育み、交流と活気のある中で、元気な人が生まれるまちづくりを目指します。


 次に、第4節、「支えあい健やかに暮らせるまちづくり」ですが、健康づくりの推進として、健康増進や発病予防等が重要になっており、健康の自己管理等の普及、及び実践の支援に加え、心の健康で社会的な支援も行い、健康的な生活習慣の確立を目指します。また、医療については、町立病院と近隣地域や町内の医療機関の連携を促進し、休日・夜間診療などの医療体制づくりの推進。町立病院の医師の確保問題は、重要で積極的に取り組む必要があります。


 次に、福祉環境の整備ですが、すべての人が安心して生活し、活動できる環境づくり、保健・福祉・医療をつなぐネットワークづくりを進めるとともに、ボランティアの育成支援を行います。また、他世代が融合し、愛南町のよき財産となる支えあい健やかに暮らせるふるさとづくりを推進します。


 次に、第5節、「機能的で安心して暮らせるまちづくり」ですが、生活基盤の整備として、四国横断自動車道の早期整備推進の働きかけ。安全・安心な町道整備を目指し、計画的な町内幹線道路の整備。また、自然にやさしく、人にも優しい自然環境に調和した河川の整備。簡易水道の統合や合併処理浄化槽の設置推進を考慮しながら、引き続き上下水道のライフラインの整備は行う必要があります。


 高度情報化社会への移行は、地域格差の解消を図るとともに、慎重かつ確実に整備を進めていく必要があります。


 次に、第6節、「みんなが主役のまちづくり」ですが、町民、事業者及び行政の協働、効率的な行財政の運営を掲げています。町民、事業者及び行政の協働では、それぞれの役割分担を明確にし、これらの協働によるまちづくり。地域活動の活性化に向けた支援及び町の地域社会の協働の推進及びコミュニティを大切にした共助型・広域的な体制づくりを推進します。


 次に、効率的な行財政の運営といたしまして、行政運営の計画的、効率的な運営を行うため、行政評価を行い公表を実施し、また、中長期的な財政運営のもと、行財政改革の推進及び、行政経費の徹底した節減を図り、健全な財政基盤の確立を目指します。さらに、本町に適した行政システムの構築、費用対効果を重視した計画的、事業展開を図ります。


 以上で議決事項の基本構想のご案内を説明を終わりますが、次に第3部の基本計画に移りますが、基本計画は、基本構想を受けて基本目標に沿った現状と基本方向及び施策の展開の3段の構成で、1ページ、2ページの目標に出ております区分にわけまして、基本目標達成のための、現状と課題、基本方向を十二分に検討いたしまして、さらに細分化した施策の展開を内容といたしております。


 なお、内容につきましては、説明を割愛させていただきますので、お目通しのほど、よろしくお願い申し上げます。


 以上で内容の概要について説明を終わりますが、議決後、業務用といたしまして総合計画を300部、各家庭に配布する予定のダイジェスト版につきましては、1万2,000部を作成することといたしております。なお、町のホームページにも掲載をすることといたしております。


 以上で、説明を終わりますが、よろしくご審議の上、適切なるご決定をいただきますようお願いを申し上げます。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 二宮議員。


○8番(二宮敬典君) 提案されている総合計画について、私も委員の一人なので内容、中身については賛成しております。ただ、各課所管の施業計画の策定状況についてお聞きしたいと思います。


 環境基本条例が18年中の策定予定ということは、環境基本計画もそれとあわせてつくられる予定だと思います。地域防災計画は17年中に作成の予定だったのがどのようになっているのか。また、昨年、障害者自立支援法もでき、愛南町の障害者福祉計画はどのような状況になっているのか。次に、生活排水対策推進計画はどのような状況なのか。まず、この3点についてお聞きします。


○議長(澤本 誠君) 井手総務課長。


○総務課長(井手勇司君) 地域防災計画のことなので、お答えをいたしたいと思います。地域防災計画につきましては、多少、事務的な面がおくれておりまして、一応18年度中に一応策定しよう、計画をしようということで今進めております。


○議長(澤本 誠君) 藤田保健福祉課長。


○保健福祉課長(藤田勝直君) 私の方から地域福祉計画についてお答えいたします。


 この計画書は完成いたしまして、27日の全員協議会で説明するようにいたしております。


○議長(澤本 誠君) 高田環境衛生課長。


○環境衛生課長(高田義隆君) 環境基本条例と環境基本計画につきましては、ご指摘のとおりでございます。それから、生活排水対策推進計画につきましても、18年度につくり上げたい、そのように考えております。よろしくお願いいたします。


○議長(澤本 誠君) 他にありませんか。


 二宮議員。


○8番(二宮敬典君) 今、3点の状況がわかったんですが、ほかにも健康増進計画、上水道事業計画、観光レクリエーション振興計画等、総合計画にあわせて施行の展開の上でとても重要な施業計画があります。なるだけ早い計画の作成をお願いしたいと思います。


○議長(澤本 誠君) 浜田議員。


○22番(浜田博文君) 総合計画、大変すばらしい計画だと思います。この計画は、去年、後に出てきます過疎地域自立促進計画、この計画5年、5年、前期、後期というふうに分かれて計画推進されておりますが、これをある程度みながら、この計画は立てておられるんでしょうか。


○議長(澤本 誠君) 橋岡企画財政課長。


○企画財政課長(橋岡済隆君) 総合計画につきましては、新町建設計画及び過疎計画あるいは辺地計画等も検討の参考にさせていただいております。


○議長(澤本 誠君) 浜田議員。


○22番(浜田博文君) この中で、7ページ、財政推計の中で私ちょっと、普通建設事業債というグラフがございますが、このグラフで18年度、19年度、20年度、22年度とグラフをつくっておられるけど、普通事業債33億、18億、27億、17億、37億というふうに毎年推移をいたしておりますが、この余りにも普通事業債がこうして目的によって上下するということもあるんでしょうけども、こういう計画が、こんなにばらつきがあって、毎年見直していく、その総合計画の中でこれだけばらついているんでしょうか。どういうことでこういうばらつきが出たんでしょうか。


○議長(澤本 誠君) 橋岡企画財政課長。


○企画財政課長(橋岡済隆君) この計画を作成するに当たりましては、中長期計画と、あるいは全体的な先ほど申しましたような計画も視野に入れまして、できるだけ平準化したいというねらいで計画いたしましたので、大きい事業等が入った場合は、どうしても普通建設事業費等が膨らんでいくような形に結果的になっております。


○議長(澤本 誠君) 他に質疑ありませんか。


 浜田議員。


○22番(浜田博文君) ということは、これだけ具体的に22年度までは普通事業については計画されているということですか。そして、先ほど毎年その計画については見直していくというようなお答えでございましたが、こういう計画も一応毎年見直していくというお考えでしょうか。


○議長(澤本 誠君) 橋岡企画財政課長。


○企画財政課長(橋岡済隆君) 冒頭でも申しましたように、実現可能な総合計画ということで、現在作成はしておりますが、行政評価等を加えまして、その必要性を毎年ローリングしていくような形になりますので、すべて実現とは言い切りませんが、できるだけ実現していく方向で計画としては挙げております。


○議長(澤本 誠君) 浜田議員。


○22番(浜田博文君) もう一つ、愛南町、今、16年度末で311億、17年度10月ぐらいで311億の町債がございますが、このうち水道事業の方が50億近い町債ですよね。かなりの借金を抱えてやっておられて、ことしも交付税70億弱ですか、一応予定になっておりますが、その中で44億という、皆さんの職員、我々の給料として毎年出ていくわけですが、その中で結局私たちがこの計画は、すばらしい計画を立てるんですが、その実行できるかどうかという懸念を持つわけですが、そういう面で財政的にやはりかなりの慎重な運用がなされるのではなかろうか。思い切った財政運用というのも必要でしょうし、その一環として先ほど10億の新町建設の債務を起こされたというようなこともありますし、なかなか将来的にこの総合計画に取り組む意気は感じますが、一つそういう面での財政投入というのは、思い切った方向で一つ考えて、地域活性化に力を入れていただきたいというふうに思いますが、町長、その辺どういうふうにお考えですか。


○議長(澤本 誠君) 谷口町長。


○町長(谷口長治君) この基本計画におきましては、財政課長の方からも言いましたように、できるだけ従来のものに比べれば実現可能な方法で、方策でやっていこうということで、今申しましたような各種の資料も参考にして計画を立てたということであります。


 おっしゃるように、ただ、ない袖は振れませんので、確実に財政的な裏づけを得ながら事業をやっていくということが大切でありまして、したがいまして、最後の方に述べましたように、効率的な簡素な我々の組織をつくって、そしてそれこそ集中と選択と申し上げましたけれども、そのようなやり方で乏しい財政でありながらも、できるだけ住民の皆さんの期待にはこたえていきたいというぐあいに思っております。


○議長(澤本 誠君) 続いて、田口議員。


○18番(田口 勝君) なるべく実現させたい。また、してもらいたいということでございますが、雇用拡大推進ということでございますが、企業の撤退後、なかなか企業誘致は進んでいないと思うんですが、何か目途があるのでしょうか。それから、愛南ブランド創出の件ですが、これは本当に大事なことではあるけれども、少量では本当に愛南町、これはすごいんだというものではないと思うんですが、支援センターの方でこういうものを絶対にやっていこうということがありましたら、一つその基本的な構想をお願いしたいと思います。


 それから、文化を育むまちづくりということですが、ただ一部でございますけども、城辺太鼓とありますけども、後継者が育っていないということを聞いておりますが、この後継者についてもお考えをお聞きしたいと思います。


 それから、教育、学習環境の充実ですが、子供は国の宝でありますし、本当に一人一人育てていかないといけないんでありますけれども、余り人数が少ないために、地域社会との交流が余りなされてない、またちょうどにきにおる子供の名前すら知らないような現状が今はあるんじゃないかと思います。こういうことに対して、学校はどのような地域社会との連携を持ち、すばらしい子供たちを育てていくか、そういう検討はどのようになっているかお聞かせ願いたいと思います。


○議長(澤本 誠君) 橋岡商工観光課長。


○商工観光課長(橋岡政文君) 私の方から、雇用対策の関係につきましてご説明させていただきます。


 現在、国の補助をいただきまして、雇用促進協議会を立ち上げて、窓口業務を行っております。これの業務につきまして、引き続きこの計画に基づきまして実施する予定でおります。


 目的としましては、愛南町内の求人、求職のミスマッチがないよう、また早い措置で就職先のお世話ができるような就職相談の窓口等を継続的に計画を行っております。


○議長(澤本 誠君) 森岡教育長。


○教育長(森岡知昭君) 田口議員の質問にお答えをいたします。


 今言われますように、地域の方々が子供たちの名前を知らないし、また反対に子供たちも大人の方々の名前を覚えてないと、こういうような状況があります。それで、いろんな行事を持ちまして、例えば、暮れなんかのしめ縄づくりなどの講師にお招きをしたりして、お年寄りの方々から子供たちの名前も覚えていただくし、反対に子供たちの方も地域の方を知るように努めてまいりたいとこう思っております。そうして、教育効果を上げていきたいと思っております。


○議長(澤本 誠君) 田中農林課長。


○農林課長(田中啓一郎君) 支援センターということで、私の方からちょっとお答えいたします。


 愛南ブランドの関係ですけど、今、水産振興室、農業支援センター中心になって進めております。そして、4月からは産業振興室、水産課の方で愛南ブランドの関係もってもらうわけですが、今現在、特に具体的にこれをというのはない。いろいろまだ模索はしている段階です。ただ、少しずつではあるけど動いておりまして、また4月から新しい体制のもとで愛南ブランドの推進に努めていきたいと思います。


○議長(澤本 誠君) 高橋スポーツ振興課長。


○文化スポーツ振興課長(高橋純一君) 城辺太鼓の件なんですけど、役場職員も含め、広く会員を募集していく予定になっております。


○議長(澤本 誠君) 他にございませんか。


 田口議員。


○18番(田口 勝君) 雇用相談は、確かにやっておられるように思うんですが、余り来てないような気がするんですが、状況は。やはり、できるだけそれもアピールしながらですが、地元に企業誘致の見込みはあるんでしょうか。


 それから、愛南ブランドもやはり愛南町全体で、これをつくろうと、どこの一番に持っていっても、これだったらいいなというようなものを決めていけばいいんじゃないかと思うんですが、それから太鼓の後継者も、やっぱり早急にしていくべきじゃないかと思うんですが、いかがでしょうか。


○議長(澤本 誠君) 田口議員、質問はよくわかるんですけれども、今の議案の中では、愛南町の総合計画の基本構想作成について問いかけておるんですので、その辺も理解していただいて質問願いたいと思います。


○議長(澤本 誠君) 谷口町長。


○町長(谷口長治君) 私の方から、簡単に今の田口議員のご質問に対してお答えをしたいというぐあいに思います。


 企業誘致というのは、これはなかなか、きょうまた企業の優遇の条例ご採決いただきまして、ああいう体制を整えて企業があればそういうことでありますが、まだオプティマフーズとかいう陸の上でふぐを飼っておる一本松の企業なんかが将来的に雇用を膨らましていくという計画は持っておられて、今のところまあまあ順調にいかれておるんではないかと。早く所定の計画を達成していただきたいという気持ちでおります。


 ただ、新たに企業が来るというような計画は、なかなか企業といいましても、スーパーは1件来るかもわかりませんけれども、今のところはないような状況であります。


 それから、この愛南ブランドでありますけれども、なかなかこれはいろいろ愛南ブランドについて意思統一をせないけんのですけれども、これを愛南ブランドとして売っていこうというものを先にするよりも、どうもいろいろな先生方を呼んで、愛南ブランドというものを勉強してきますと、やはりいいものを確かにこつこつと売っていかなければいかんというぐあいに思っております。


 我々も松山のデパートの方で順番がくればアンテナショップを出したいという計画を持っております。そういうような地道な積み上げと同時に、愛南町としてのイメージを、すばらしいイメージを全国に発信していくということがどうしても必要なようであります。


 したがいまして、この冒頭におわびをいたしましたが、ああいう愛南町としての不祥事が新聞に出るというような、非常にそれだけで愛南ブランドにマイナスに働くんであろうというぐあいに、大変に残念に思うわけですけれども、そういうように愛南町というのは、自然に恵まれて非常に人間性もいい、行ったら本当にほっとするようなところだというようなところから出てきたみかんであるとか、魚であるとかというようなのがどうも大切だということでありまして、愛南ブランドというのは、ある意味で総合力であろうと。愛南町の総合力が具体化したものが愛南ブランドということではないかというぐあいに、今、我々勉強して産業振興室、今度新しくなるわけですけれども、その職員と一緒に勉強して、そういう方向で行かなければいかんのだろうなということで、鋭意やっております。


 それで、今までよりかはかなり進展をしてきて、みんなが愛南ブランドというものに対して理解をもってきたというぐあいに思っておりますので、いましばらく見守っていただきたいし、ぜひ議員さん方の方でも応援をしていただきたい、そのように思っております。


 以上です。


○議長(澤本 誠君) ほかにありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 他に質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第48号議案、愛南町総合計画(基本構想)の策定については、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





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◎日程第42 第49号議案 愛南町過疎地域自立促進計画の変更について





○議長(澤本 誠君) 日程第42、第49号議案、愛南町過疎地域自立促進計画の変更についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 橋岡企画財政課長。


○企画財政課長(橋岡済隆君) 第49号議案、愛南町過疎地域自立促進計画の変更について、提案理由からご説明を申し上げます。


 過疎対策事業債を活用して実施する事業には、平成16年12月の議会でご承認いただきました「過疎地域自立促進計画(後期)」に載せる必要がございます。つきまして、過疎地域自立促進施策を推進するに当たり、本計画の事業内容の変更及び追加の議決を求めたく、過疎地域自立促進特別措置法第6条第6項の規定により提案をするものでございます。


 それでは、内容につきまして新旧対照表でご説明を申し上げます。5ページの次の新旧対象表をお開き願います。


 新旧対照表の網目のかかっています部分が追加及び変更箇所でございます。


 それでは最初に、3の交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進の計画でございますが、道路の「大又線(改良)、L=373.8メートル、W=4.0メートル」・「大師山線(舗装)、L=233.5メートル、W=4メートル」及び「八人組線(舗装)、L=400メートル、W=4メートル」にかかる事業を新たに加えるものでございます。


 次に、4の生活環境の整備の計画でございますが、簡易水道の「奈呂光野線配水管布設事業」を加えます。


 次に、7の教育の振興の計画でございますが、「平城公民館改修工事」は、事業内容を変更し、このあとの8の地域文化の振興等の計画の中に「平城地域交流センター建設事業」として加えます。7に帰りますが、教育の振興に戻りますが、本年度実施の「久家集会所建設事業」を加えます。


 内容については以上で終わりますが、議決後に、愛媛県に報告することになっています。


 以上で説明を終わりますが、ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 これより質疑を受けます。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。


 続いて討論を行います。


 討論ありませんか。


            (「なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) 討論なしと認めます。


 これより採決を行います。


 お諮りいたします。


 第49号議案、愛南町過疎地域自立促進計画の変更について、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。


              (賛成者挙手)


○議長(澤本 誠君) 全員挙手であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 3時30分まで暫時休憩をいたします。


            午後 3時16分 休憩


           ―――――――――――――――――


            午後 3時30分 再開


○議長(澤本 誠君) 休憩前に引き続きまして会議を開きます。





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◎日程第43 第50号議案 平成18年度愛南町一般会計予算について


 日程第44 第51号議案 平成18年度愛南町国民健康保険特別会計予算について


 日程第45 第52号議案 平成18年度愛南町老人保健特別会計予算について


 日程第46 第53号議案 平成18年度愛南町介護保険特別会計予算について


 日程第47 第54号議案 平成18年度愛南町簡易水道特別会計予算について


 日程第48 第55号議案 平成18年度愛南町小規模下水道特別会計予算について


 日程第49 第56号議案 平成18年度愛南町温泉事業等特別会計予算について


 日程第50 第57号議案 平成18年度愛南町旅客船特別会計予算について


 日程第51 第58号議案 平成18年度愛南町上水道事業会計予算について


 日程第52 第59号議案 平成18年度愛南町病院事業会計予算について








○議長(澤本 誠君) お諮りいたします。


 この際、日程第43、第50号議案、平成18年度愛南町一般会計予算についてから、日程第52、第59号議案、平成18年度愛南町病院事業会計予算についてまでの10議案について、続いて提案理由の説明をいたしたいが、これにご異議ありませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) ご異議なしと認めます。


 これより、直ちに議題とします。


 第50号議案、平成18年度愛南町一般会計予算より、続いて提案理由の説明を求めます。


 谷口町長。


○町長(谷口長治君) 第50号議案、平成18年度愛南町一般会計予算について、提案理由のご説明を申し上げます。


 平成18年度の予算編成につきましては、国におきましては、三位一体の改革を柱に、引き続き各種補助金の見直しなどが図られております。愛媛県におきましても、平成18年度を財政構造改革元年と位置づけ、誇れる愛媛を創造していくために、抜本的な見直しが図られておるところであります。本町にありましては、依存財源体質の中で引き続き極めて厳しい財政状況に変わりありませんけれども、愛南町の進むべき方向を示した総合計画の施策を着実に実行し、町民の期待にこたえていくため選択と集中の徹底により、限られた財源を効果的に活用配分することといたしました。


 具体的な方針は、予算は通年ベースで、財政の健全化に努めながら、地域の活性化と自立支援として地域振興費の創設、自主防災組織に対する防災貸与備品の整備、町税の滞納整理を、強化するための税務課体制の充実と、あわせて新設される愛媛地方税滞納整理機との連携強化、補助金等検討委員会の答申結果の反映、町民の視点に立った客観的な行政評価の導入及び予算等への反映、また、引き続き愛南ブランドの創出・農林水産物のハサップ推進等にかかる地域振興、新町建設計画の重要施策の一つのコミュニティバスの運行、そのほか、地域の活性化や地域の基盤整備などに、重点的に配分いたしました。


 その結果、歳入歳出それぞれ136億2,200万円とするもので、前年度と比べて金額で1億6,100万円、率で1.2%の減となっております。


 債務負担行為では、漁業近代化利子補給金ほか4件の計上を、地方債では、一般公共事業債及び過疎対策事業債など14件の計上をお願いいたしております。


 それでは、平成18年度の愛南町一般会計予算の内容を申し上げます。


 まず、歳出予算の内容でありますが、議会費は1億534万1,000円、総務費は21億9,505万5,000円、民生費は32億1,375万3,000円、衛生費は13億5,829万9,000円、農林水産業費は10億4,047万円、商工費は1億7,455万9,000円、土木費は4億1,619万3,000円、消防費は4億8,410万7,000円、教育費は16億1,216万2,000円、災害復旧費は505万3,000円、公債費は30億231万9,000円、諸支出金は279万9,000円、予備費は1,189万円となっております。


 これを性質別に見ますと、義務的経費にかかるものが、人件費に39億4,031万5,000円、扶助費に8億6,911万5,000円、起債の償還等に30億231万9,000円、任意的経費にかかるものが、他会計繰出金、積立金、貸付金に13億4,428万3,000円、物件費・補助費等に32億161万2,000円、予備費1,189万円、これらの一般経常経費は123億6,953万4,000円で予算のおよそ90.0%であります。


 次に投資的事業について申し上げますと、総事業費12億5,246万6,000円で、全体の10.0%であります。投資的事業の主なものといたしましては、総務費で本庁舎・内海支所アスベスト対策工事ほかで9,431万6,000円、民生費では社会福祉会館関係の改修工事で80万円、衛生費では環境衛生センターの炉耐火物・燃焼・通風設備整備事業・クリーンセンターの高分子凝集剤自動溶解装置取替工事ほかで1億6,791万5,000円、農林水産業費では深浦漁港海岸保全施設整備工事・柏崎漁港海岸保全施設整備工事ほかで6億1,316万1,000円、土木費でありますが、町道平城下畑地線道路改良工事・県道県営事業負担金ほかで2億8,278万2,000円、消防費では消防用自動車及び消防小型ポンプ購入事業ほかで3,268万円であります。教育費では小学校非常通報装置設置工事・家串小ジャングルジム取替工事・御荘中普通教室棟屋上防水工事及び御荘海洋センターのプール上屋シート幕体取替工事ほかで5,394万2,000円であります。災害復旧費では町道・河川災害復旧事業費で505万3,000円となっております。


 次に、歳出予算の財源となります歳入予算についてご説明をいたします。


 町税が17億3,582万円、地方譲与税3億1,660万円、利子割交付金825万円、配当割交付金210万円、株式等譲渡割交付金1,000円、地方消費税交付金2億1,870万円、自動車取得税交付金6,570万円、地方特例交付金2,700万円、地方交付税67億5,152万円、交通安全対策特別交付金330万円、分担金及び負担金3億3,231万円、使用料及び手数料1億8,714万円、国庫支出金6億6,107万1,000円、県支出金5億8,275万円、財産収入1,615万5,000円、繰入金14億円、繰越金1億8,000万円、諸収入1億7,438万3,000円、町債9億5,920万円をもって、財源といたします。


 また、国や県の補助金等を受けての事業等は、事業の見込み及び補助金の認可が確定し次第、補正予算に計上していく予定でありまして、平成18年度の予算規模は、当初予算・補正予算をあわせて163億円程度になる見込みであります。


 以上が、第50号議案、平成18年度愛南町一般会計予算の概要であります。詳細につきましては、お手元に資料を配布しております。審議の過程におきまして、それぞれの質問には、担当課長に答弁をさせます。よろしくご審議のうえ、適切なるご決定をいただきますようにお願い申し上げまして提案理由の説明を終わります。


○議長(澤本 誠君) 本多助役。


○助役(本多七雄君) 第51号議案、平成18年度愛南町国民健康保険特別会計予算についてから、第57号議案、平成18年度愛南町旅客船特別会計予算についてまでの7議案につきまして、お許しをいただきましたので、一括して提案理由のご説明を申し上げます。


 まずはじめに、第51号議案、平成18年度愛南町国民健康保険特別会計予算につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 少子高齢化や医療技術の高度化による医療費の増大、また景気の低迷等により、国保事業を取り巻く環境は依然として厳しく、財源の確保に苦慮しているところでございます。17年度に5ヶ町村の保険税率を改定して一本化したばかりでありますが、本年度においても一般会計からの繰り入れと基金の取り崩しなどに頼るなど、大変厳しい予算編成となっております。


 それでは、予算の概要につきましてご説明をいたします。


 この特別会計の当初予算の総額は、歳入歳出それぞれ31億9,930万円とするもので、前年度当初予算に比べ金額で1億1,970万円、率で3.6%の減となっております。


 それでは、事項別明細書によりまして、歳出からご説明をいたしますので、27ページをお開きください。


 1款総務費、1項の総務管理費で一般管理費、連合会負担金あわせて、前年度に比べ139万1,000円増の1,284万5,000円を計上、3項運営協議会費には、前年度より7万9,000円の減の22万7,000円を計上いたしております。なお、徴税費につきましては、本年度から納税組合制度の廃止により、廃項としております。


 2款保険給付費、1項の療養諸費は、一般及び退職被保険者の療養給付費で前年度に比べ1,612万2,000円増の20億5,625万9,000円を計上いたしております。2項高額療養費は、前年度に比べ121万7,000円減の2億2,338万円を計上、3項の移送費は前年同額の10万円、4項、1目の出産育児一時金は、10月以降助成金が30万円から35万円に改定されることから、これを見込んだ額1,560万円を計上、5項葬祭費には前年度に比べ44万円増額の584万円を計上いたしており、保険給付費の総額は、歳出全体の71.9%を占めております。


 次に3款老人保健拠出金は、平成14年度の制度改正により70歳から74歳までの前期高齢者が老人保健の該当者でなくなったため、年々減少傾向にあることから、前年度に比べ1億1,739万6,000円減の5億1,991万3,000円を計上しております。


 4款介護納付金は、前年度に比べ237万4,000円減の2億4,820万3,000円。


 5款共同事業拠出金は、前年度より453万円増の8,218万3,000円。


 6款保健事業費は、国保事業に関する普及・啓発関係費等で、前年度に比べ234万2,000円減の342万2,000円計上。


 7款基金積立金は、基金運用による預金利子6万4,000円。


 8款公債費には、一時借入利子償還金として20万円。


 9款諸支出金、1項償還金及び還付加算金は、保険税の還付金として220万円、2項繰出金には、国保内海診療所の運営費等にかかる経費100万円を計上いたしておりますが、この財源は、歳入の特別調整交付金に同額が措置されております。


 10款予備費は、医療費の増加等に対応するため、2,786万4,000円を計上しております。


 次に歳入つきましてご説明いたしますので、19ページをお開きください。


 1款国民健康保険税8億2,940万9,000円。


 2款使用料及び手数料5万円。


 3款国庫支出金は、1項国庫負担金、2項国庫補助金あわせまして、12億1,031万8,000円を計上。


 4款療養給付費等交付金は、いわゆる退職者医療にかかる交付金で、5億1,094万5,000円計上。


 5款県支出金は、1項県負担金、2項県補助金あわせまして、1億6,333万7,000円を計上しております。


 6款共同事業交付金には6,163万6,000円。


 7款財産収入は財政調整基金預金利子として6万3,000円。


 8款繰入金、1項の他会計繰入金は、前年度に比べ6,081万2,000円増の3億7,043万9,000円を計上しております。このうち、法定分は3億43万9,000円で、法定外の7,000万円は町の単独持ち出し額となっております。2項基金繰入金の5,000万円は、財源不足を補うため、基金の取り崩しをしたものであります。


 9款繰越金は、前年度の繰越金100万円。


 10款諸収入、1項延滞金、加算金及び過料は10万円、2項雑入は200万3,000円を計上いたしております。


 次に、第52号議案、平成18年度愛南町老人保健特別会計予算につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 平成14年10月の医療制度改正により、前期高齢者いわゆる70歳から74歳の高齢者が老人医療の該当者から外れましたが、高齢化の進行はなお続いており、大変厳しい予算編成となっております。


 それでは、予算の概要につきましてご説明申し上げます。


 この特別会計の当初予算の総額は、歳入歳出それぞれ33億円とするもので、前年度当初予算に比べ100万円の増となっております。


 それでは、事項別明細書によりまして、歳出からご説明いたしますので、21ページをお開きください。


 1款総務費は、前年度に比べ106万9,000円減の483万6,000円を計上。


 2款医療諸費は、前年度に比べ901万6,000円増の32億8,089万6,000円を計上しておりますが、これは歳出予算総額の99.4%を占めております。


 3款公債費には10万円。


 4款諸支出金には、目起こしとして1,000円計上。


 5款予備費は、医療費の増加に対応するため1,416万7,000円計上しております。


 次に、歳入につきましてご説明いたしますので、15ページをお開きください。


 歳入につきましては、1款支払基金交付金、17億4,194万8,000円。


 2款国庫支出金は、1項国庫負担金、10億2,521万9,000円、2項国庫補助金100万3,000円。


 3款県支出金、2億5,451万3,000円をそれぞれ計上しております。


 4款繰入金は、自治体負担の相当額として、前年度に比べ2,225万5,000円増の2億7,630万5,000円を一般会計から繰り入れるものであります。


 5款繰越金は、前年度からの繰越見込額100万円。


 6款諸収入は、1万2,000円計上しております。


 続きまして、第53号議案、平成18年度愛南町介護保険特別会計予算について提案理由のご説明を申し上げます。


 今回の制度改正では、介護保険制度の持続可能性の確保、明るく活力ある超高齢化社会の構築、社会保障の総合化を基本的視点として制度全般について見直しが行われましたが、その中で、新たに介護が必要な状態になる前から、一人一人の状態に応じた適切な予防対策を図るとともに、要介護状態になっても地域で自立した日常生活がおくれるように支援することを目的とした地域支援事業が実施されることになりました。


 それでは、予算の内容につきましてご説明いたします。


 この特別会計予算の当初予算の総額は、歳入歳出それぞれ、23億6,820万円とするもので、前年度当初予算に比べ金額で1億3,450万円、率で6%の増となっております。


 それでは、事項別明細書によりまして歳出からご説明いたしますので、23ページをお開きください。


 1款総務費、1項総務管理費は、前年度に比べ907万9,000円増の4,938万6,000円、2項徴収費は28万8,000円、3項介護認定審査会費は、前年度より20万8,000円増の1,871万4,000円を計上しております。4項介護保険運営委員会費は、前年度より138万5,000円減の11万5,000円を計上しております。


 次に2款保険給付費、1項の介護サービス等諸費は、前年度と比較して1億4,290万円の減の19億6,100万8,000円計上、2項介護予防サービス等諸費は、前年度より1,494万3,000円増の9,059万4,000円を形状いたしております。3項その他諸費では、276万5,000円、4項工学科以後サービス等費は、前年度と比較して329万9,000円増の1,950万円を計上いたしております。5項特定入所者介護サービス等費は、昨年10月からの制度改正により居住費や食費が自己負担となっていますことから、所得の低い方には負担限度額を設け、自己負担の軽減を図るための経費、1億2,003万6,000円を計上しております。


 次に5款地域支援事業費、1項の介護予防事業費は、新規事業で4,560万5,000円計上、2項包括的支援事業、2事業費も新規事業で、サービスの提供後の再アセスメント、事業評価や配食サービスなどの経費807万5,000円を計上。


 6款公債費、1項公債費は10万3,000円、2項財政安定化基金償還金には、第2期に借り入れた基金の償還金3,264万2,000円を計上。


 9款諸支出金は15万円。


 10款予備費は1,921万9,000円計上しております。


 なお、財政安定化基金拠出金は、廃款いたしております。


 次に歳入につきましてご説明いたしますので、15ページをお開きください。


 1款、1項介護保険料、3億8,974万円。


 2款使用料及び手数料、2,000円。


 3款、1項国庫負担金、4億3,878万円、2項国庫補助金、1億8,688万3,000円。


 4款支払基金交付金、6億8,835万7,000円。


 5款、1項県負担金、2億7,423万7,000円。2項県補助金、469万8,000円、それぞれ計上しております。


 7款繰入金は、合計額で3億7,141万2,000円となっており、前年度に比べ4,044万4,000円の増額となっております。


 8款繰越金は、前年度の繰越予定額1,000万円を計上しております。


 10款諸収入は、1項延滞金、加算金及び過料1,000円、3項雑入では、409万円を計上しております。


 なお、預金利子は廃項いたしております。


 次に、第54号議案、平成18年度愛南町簡易水道特別会計予算につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この水道事業会計では、町内24水道施設の維持管理を行っております。


 この特別会計の当初予算の総額は、歳入歳出それぞれ3億700万円とするもので、前年度当初予算に比べ、金額で7,300万円、率で31.2%の増となっております。


 これは、18年度からの新規事業であります和口・長月の簡易水道統合事業にかかる測量設計委託料及び僧都簡易水道配水管布設替工事等が主な理由となっております。


 それでは、事項別明細書によりまして歳出からご説明いたしますので23ページをお開きください。


 1款総務費は、前年度に比べ217万5,000円増の2,864万7,000円計上。


 2款事業費、1項の維持修繕費は、前年度より339万円増の3,531万6,000円を計上しております。2項新設改良費は、前年度に比べ3,991万9,000円増の8,474万2,000円計上。


 3款公債費は、前年度より2,800万8,000円増の1億5,450万7,000円を計上しておりますが、これは元金の据置期間が終了した5件分が増加したもので、長期債の元金及び利子償還金並びに一時借入金の利子の償還金でございます。


 4款予備費には、378万8,000円計上しております。


 次に、歳入につきましてご説明いたしますので、17ページをお開きください。


 1款分担金及び負担金、50万4,000円。


 2款使用料及び手数料、1項の使用料、1億400万1,000円。2項の手数料14万5,000円。


 7款繰入金は、一般会計繰入金で前年度に比べ2,608万6,000円増の1億1,508万6,000円を計上いたしておりますが、これは、起債償還金の増加が主なものでございます。


 8款繰越金は、前年度の繰越金576万3,000円。


 9款諸収入に90万1,000円。


 10款町債は、前年度に比べ5,060万円増の8,060万円を計上しております。


 次に、第55号議案、平成18年度愛南町小規模下水道特別会計予算につきまして提案理由のご説明を申し上げます。


 この会計は、現在稼働しております網代、油袋、家串、平婆、和口、広見、そして御在所の集落排水処理施設の維持管理費等でございます。


 この特別会計の当初予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億5,810万円とするもので、前年度当初予算に比べ金額で2,280万円、率では16.8%の増となっております。


 これは、平成12年度に事業実施した、家串、油袋、広見の集落排水事業で借り入れた下水道整備事業債の据置期間5年が経過したため、元金の償還が始まったことによるものであります。


 それでは、事項別明細書によりまして、歳出からご説明いたしますので、19ページをお開きください。


 1款総務費は、前年度に比べ89万7,000円減の、742万8,000円を計上しております。


 2款小規模下水道費は、前年度より503万5,000円減の3,306万円。


 3款公債費では、前年度に比べ2,878万8,000円増の1億1,728万4,000円の計上。


 5款予備費は、32万8,000円を計上しております。


 次に、歳入につきましてご説明いたしますので、15ページをお開きください。


 1款使用料及び手数料は、2,641万円。


 5款繰入金は、一般会計からの繰入金を前年度より2,580万円増額し、1億3,090万円を計上しております。


 6款繰越金は、前年度同額の68万9,000円。


 7款諸収入は、10万1,000円を計上いたしております。


 次に、第56号議案、平成18年度愛南町温泉事業等特別会計予算につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この特別会計は、平成17年度から温泉施設等4施設を一緒にした算編成でございましたが、18年度につきましては、宇和海ふれあいセンターが指定管理者制度へ移行したのに伴いまして、ゆらり内海、山出憩いの里温泉、一本松温泉あけぼの荘の3施設の特別会計となっております。


 それでは、予算の概要につきましてご説明いたします。


 この特別会計の当初予算の総額は、歳入歳出それぞれ2億1,444万円とするもので、前年度当初予算に比べ、金額で2,606万円、率で10.8%の減となっております。


 それでは、事項別明細書によりまして、歳出からご説明いたしますので、21ページをお開きください。


 1款総務費、一般管理費は、前年度に比べ172万1,000円増の2,146万1,000円を計上いたしております。


 2款事業費は、3施設それぞれの事業費等を計上しております。まず1項ゆらり内海事業費は、前年度より936万3,000円減の7,844万円、2項山出憩いの里温泉事業費は、前年度に比べ131万4,000円減の4,152万4,000円、3項一本松温泉あけぼの荘事業費は、171万8,000円増の7,233万7,000円を計上しております。


 宇和海ふれあいセンター費は、廃項いたしております。


 4款予備費には67万8,000円計上しております。


 次に、歳入につきましてご説明いたしますので、15ページをお開きください。


 1款営業収入、1項ゆらり内海営業収入、6,843万9,000円、2項山出憩いの里温泉営業収入、2,996万7,000円、3項一本松温泉あけぼの荘営業収入、8,149万8,000円、それぞれ計上しております。


 次の、宇和海ふれあいセンター営業収入は、廃項としております。


 2款繰入金、一般会計繰入金は、前年度に比べ2,188万8,000円減の2,000万円を計上しております。内訳は、ゆらり内海に1,000万円、山出憩いの里温泉に1,000万円となっております。


 3款繰越金は、前年度繰越金1,300万円。


 4款諸収入の雑入には、各施設の手数料153万6,000円を計上しております。


 続きまして、第57号議案、平成18年度愛南町旅客船特別会計予算につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 当事業は、西海地区鹿島への定期航路及び水中展望船による観光航路事業を行っておりますが、年々観光客が減少し、大変厳しい経営状況となっております。


 それでは、予算の概要についてご説明いたします。


 この特別会計の当初予算の総額は、歳入歳出それぞれ5,860万円とするもので、前年度当初予算と比べ、金額で620万円、率で9.6%の減となっております。


 それでは事項別明細書によりまして、歳出からご説明いたしますので、19ページをお開きください。


 1款総務費の一般管理費は、前年度に比べ786万3,000円減の3,424万4,000円を計上いたしております。


 2款施設経営費には、前年度より174万4,000円増の2,396万6,000円を計上。


 4款予備費には39万円を計上いたしております。


 次に、歳入につきましてご説明いたしますので、15ページをお開きください。


 1款事業収入は、定期航路事業収入と観光航路事業収入あわせまして3,168万2,000円。


 2款繰入金は、前年度に比べ420万円減の2,660万円を計上しております。


 3款繰越金は、前年度繰越金9万9,000円。


 4款諸収入は、21万9,000円を計上いたしております。


 なお、預金利子は廃項となっております。


 以上、第51号議案、平成18年度愛南町国民健康保険特別会計予算についてから、第57号議案、平成18年度愛南町旅客船特別会計予算についてまでの7議案の概要であります。


 慎重にご審議をいただきまして、適切なるご決定をいただきますようお願い申し上げます。


○議長(澤本 誠君) 岡水道課長。


○水道課長(岡和三郎君) 第58号議案、平成18年度愛南町上水道事業会計予算について、提案理由のご説明を申し上げます。


 予算書の1ページをお開きください。


 第2条の業務の予定量ですが、この数字は18年度における収益的収入の料金の算出基礎となるものであります。給水戸数は9,400戸、年間総給水量は265万トン、一日平均給水量は7,260トンであります。


 主な建設事業といたしまして、樽見配水池築造工事、節崎地区配水管布設工事ほか5ヶ所の工事及び工事にかかる設計委託業務、あわせて9,755万9,000円を計上しております。


 次の第3条、収益的収入及び支出の収入についてご説明いたします。


 第1款水道事業収益は4億6,269万2,000円を計上。


 続きまして、支出であります。


 第1款水道事業費用は、4億6,269万2,000円の増額であります。


 2ページをお開きください。


 次に第4条、資本的収入及び支出の収入ついてご説明いたします。


 第1款資本的収入7,565万2,000円を計上。


 次に、支出においては、第1款資本的支出、2億3,215万2,000円とするものであります。


 なお、4条予算では収支差し引き、支出に対し収入が1億5,650万円不足いたしますので、当年度分損益勘定留保資金1億5,217万1,000円、当年度資本的収支調整額432万9,000円で補てんするものであります。


 次に第5条の企業債でありますが、起債の目的は、樽見配水池築造工事及び配水管布設替工事であり、限度額は6,900万円と定めており、起債の方法、利率、償還の方法は、お目通しをお願いします。


 第6条、議会の議決を経なければ流用することができない経費といたしまして、職員給与費7,251万3,000円とするものでございます。


 第7条、他会計からの補助金として、収益的収入に3,000万円とするものであります。


 第8条、棚卸資産の購入限度額を1,184万2,000円とするものであります。


 それでは、収益的収入及び支出の見積基礎によりまして、支出から説明いたしますので24ページをお開きください。


 1款水道事業費用、1項営業費用、1目原水及び浄水費は、6,950万円を計上しております。次に、27ページの2目配水及び給水費、8,207万円を計上しております。3目の受託工事費は1万円を。29ページの4目総係費は、5,422万6,000円を計上しております。32ページの5目減価償却費は、1億7,671万6,000円であります。6目資産減耗費110万円であります。7目その他の営業費用として、40万円を計上しております。


 34ページに移りまして、2項営業外費用、1目支払利息及び企業債取扱諸費、6、410万円を計上し、財務省24件、公営企業金融公庫26件の償還利息であります。2目消費税1,051万9,000円を計上しておりますが、課税売上が課税仕入より多くなり納税が発生することによるものです。3目雑支出は1,000円であります。


 35ページの3項特別損失、150万1,000円を計上。


 4項の予備費、254万9,000円を計上しております。


 次に、水道事業収益についてご説明申し上げますので21ページをお開きください。


 まず、1款水道事業収益、1項営業収益、4億3,132万1,000円を計上しておりますが、1目の給水収益、4億3、000万円は水道料金であります。2目受託工事収益は、開栓手数料として42万円、3目その他の営業収益は、材料売却代及び竣工検査手数料90万1,000円であります。


 22ページの2項営業外収益は、1目受取利息及び配当金は、預金利息として、12万1,000円、2目他会計補助金、3,000万円、3目雑収益124万8,000円であります。


 3項特別利益として、固定資産売却益、それぞれ1,000円を計上しております。


 次に、水道事業の建設投資であります資本的支出について、説明をいたしますので38ページをお開きください。


 1款資本的支出、1目の建設改良費9,755万9,000円は、委託料として、樽見配水池築造工事施工監理及び配水管布設替工事に伴います測量設計委託料と工事請負費につきましては、漏水頻度の高い節崎地区ほか4ヶ所の配管布設替工事、地区要望がある消火栓設置工事及び樽見配水池の築造工事であります。2目固定資産購入費として、8万9,000円を計上しております。


 39ページの2項の企業債償還金1億3,450万4,000円は、財務省並びに公営企業金融公庫への元金の償還金であります。


 続いて、資本的収入をご説明いたしますので、36ページをお開きください。


 1款資本的収入、1項企業債、6,900万円は、先ほど工事請負費でご説明いたしました、配水管の更新事業及び樽見配水池築造事業にかかる上水道事業債の借入であります。2項負担金、455万1,000円は、消火栓設置工事等の負担金であります。4項加入金、210万円。5項固定資産売却代金、1,000円を計上しております。


 なお、4ページから6ページの実施計画書、7ページに資金計画書、8ページから12ページの給与費明細書、13ページから14ページの予定損益計算書、15ページから20ページには、17年度、18年度の予定貸借対照表を載せていますが、既に予算書を配付しておりますのでお目通しのことと思いますので説明は省略させていただきます。


 以上で平成18年度上水道事業会計予算の説明を終わります。


 慎重にご審議をいただきまして、適切なるご決定を賜りますようお願いいたします。


○議長(澤本 誠君) 嘉新病院事務長。


○国保一本松病院事務長(嘉新安行君) それでは、ご提案をいただきました、第59号議案、平成18年度愛南町病院事業会計予算につきまして、ご説明を申し上げます。


 本日は、大変お疲れのことと思われますので、私の方からは予算の総額のみの説明をさせていただきます。ご了承をお願いいたします。


 それでは、予算書5ページ、第2表をお開きいただきたいと思います。


 実施計画書、収益的収入及び支出で収入の部でございます。病院事業収益は、医業収益、医業外収益あわせて5億1,460万円でございます。診療所事業収益につきましては、医業及び医業外あわせて1億1,000万円で病院及び診療所あわせまして6億2,460万円の収入を予定いたしております。


 次、6ページ、支出の部でございます。病院医業費用、医業外費用で5億1,460万円、診療所は医業費用、医業外費用あわせまして1億1,000万円でございます。病院、診療所合計6億2,460万円の支出を予定してございます。


 次に7ページでございます。資本的収入及び支出の方にまいります。まず収入の部です。病院は他会計繰入金3,496万4,000円を予定しております。診療所につきましては他会計繰入金100万円及び国保会計補助金100万円を予定いたしております。


 8ページをお開きください。


 支出の部でございます。病院は1項建設改良費、1目固定資産購入費といたしまして厨房等の備品に105万円を、2目といたしまして施設整備費1,299万9,000円でございまして、2階病棟部分の空調機の整備をさせていただきたいと考えております。現在の空調機につきましては、建設当時のものでございまして、25年余りを経過しております。


 2項企業債償還金で償還元金でございます。4,191万円でございます。企業債につきましては2件ございまして、そのうち1件は18年度で償還を終了いたします。もう1件につきましては、平成22年度まで後5年間の償還期間を残しております。18年度の元利あわせた償還額は5,821万9,000円となっております。


 診療所につきましては、建設改良費、固定資産購入費といたしまして300万円を予定しております。国庫補助を受けまして、心電計一式を整備する計画でございます。これには、出張診療に携帯をしていける心電計も含んでおります。


 以上、資本的支出病院・診療所合わせて5,895万9,000円で資本的収入額が資本的支出額に不足する額2,199万5,000円につきましては、当年度分の損益勘定留保資金2,199万5,000円で補てんをさせていただくことといたします。


 以上、簡単でございますが、本日はこれにて提案理由の説明を終了させていただきたいと思います。後はお目通しをお願いいたします。


 ご審議の上、ご決定を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


○議長(澤本 誠君) 説明が終わりました。


 お諮りをいたします。


 第50号議案、平成18年度愛南町一般会計予算についてから、第59号議案、平成18年度愛南町病院事業会計予算についてまでの10議案について、提案理由の説明が終わったところでありますが、本日の会議はこの程度にとどめ、延会したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


           (「異議なし」と言う者あり)


○議長(澤本 誠君) ご異議なしと認めます。


 よって、本日はこれにて延会することに決しました。


 なお、明日11日から21日までの休会中に、13日に総務常任委員会協議会、15日に産業建設常任委員会協議会、16日に文教常任委員会協議会、17日に厚生常任委員会協議会をそれぞれ開催することになっております。


 3月22日は9時30分から会議を開きます。


 本日はこれにて延会いたします。





            午後 4時18分 延会





上記のとおり会議の次第を記載して、その相違ないこと証するため、署名する。








        議     長   澤本  誠








        会議録署名議員   清水 雅文








        会議録署名議員   内倉 長蔵