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愛媛県 東温市

平成16年 12月 定例会(第2回) 12月21日−03号




平成16年 12月 定例会(第2回) − 12月21日−03号







平成16年 12月 定例会(第2回)



         平成16年第2回東温市議会定例会会議録 第3号

             平成16年12月21日(火曜日)

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議事日程 第3号

日程第1.会議録署名議員の指名(7番 大西 勉議員、8番 三棟義博議員)

日程第2.委員長報告

 議案第14号 平成16年度 東温市一般会計予算(案)について

 議案第15号 平成16年度 東温市国民健康保険特別会計予算(案)について

 議案第16号 平成16年度 東温市老人保健特別会計予算(案)について

 議案第17号 平成16年度 東温市介護保険特別会計予算(案)について

 議案第18号 平成16年度 東温市ふるさと交流館特別会計予算(案)について

 議案第19号 平成16年度 東温市簡易水道特別会計予算(案)について

 議案第20号 平成16年度 東温市農業集落排水特別会計予算(案)について

 議案第21号 平成16年度 東温市公共下水道特別会計予算(案)について

 議案第22号 平成16年度 東温市水道事業会計予算(案)について

 議案第45号 東温市介護保険条例の一部改正について

 議案第46号 東温市営土地改良事業(樋口地区)の施行について

 発議第6号 東温市議会活性化特別委員会の設置について

 請願第1号 生活保護の切り下げを行わないよう求める請願

 請願第2号 安心できる介護保険への改善を求める請願

 請願第3号 安心できる年金への改善を求める請願

 請願第4号 住民医療の充実に関する請願

 請願第5号 郵政事業民営化反対を求める請願

 請願第6号 WTO・FTA交渉に関する請願

 請願第7号 新たな食料・農業・農村基本計画の策定に関する請願

追加日程第1.

 意見書案第3号 郵政事業民営化に関する意見書について

 意見書案第4号 平成17年度地方交付税所要総額確保に関する意見書について

 意見書案第5号 北朝鮮による日本人拉致事件の早期全面解決を求める意見書について

 意見書案第6号 WTO・FTA交渉に関する意見書について

 意見書案第7号 「食料・農業・農村基本計画」見直しに関する意見書について

日程第3.

 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について

 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について

 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦について

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本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

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出席議員(24名)

  1番 渡部伸二            2番 丸山 稔

  3番 近藤千枝美           4番 竹村俊一

  5番 安井浩二            6番 佐藤壽兼

  7番 大西 勉            8番 三棟義博

  9番 藤田恒心           10番 山内孝二

 11番 永井雅敏           12番 伊藤隆志

 13番 高橋幾八           14番 佐伯正夫

 15番 大西佳子           16番 桂浦善吾

 17番 野中 明           18番 片山益男

 19番 森貞章吾           20番 東 一夫

 21番 玉乃井 進          22番 佐伯 強

 23番 白戸 寧           24番 松下 通

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欠席議員(0名)

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説明のため出席した者の職氏名

 市長         高須賀 功   助役

 収入役                教育長        岡 省吾

 総務部長       別府頼房    保健福祉部長     加藤 章

 産業建設部長     菅野 貢    教育委員会次長    岩川孝男

 川内支所長      杉原 収    消防本部消防長    白石慎三

 総務課長       大石秀輝    企画財政課長     露口憲三

 税務課長       菅野睦志    市民課長       菅原富子

 社会福祉課長     池田典弘    介護福祉課長     桑原重寛

 保険年金課長     山内一正    健康増進課長     渡部昭義

 生活環境課長     池川義晴    産業観光課長     大西 裕

 国土調査課長     桑原常夫    建設課長       中川秀孝

 都市計画課長     束村雅則    水道課長       大北榮二

 下水道課長      緒方光男    学校教育課長     小山澄男

 生涯学習課長     永田栄新    重信給食センター所長 山内数延

 川内給食センター所長 武智洋一    監査委員       安部修治

 監査委員事務局長   戒能重昭    農業委員会事務局長  坂本憲俊

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職務のため出席した事務局職員の職氏名

 事務局長       宮崎良輔    庶務係長       菅野尚人

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               午前9時49分開会



○佐伯正夫議長 

 ただいまの出席議員数は、24名であります。

 定足数に達しておりますので、平成16年 第2回東温市議会定例会を開会いたします。

 それでは、日程第1、本日の会議録署名議員の指名を行います。

 7番 大西勉議員、8番 三棟義博議員、以上の2名を指名いたします。

 本日の議事日程は、お手許に配布のとおりです。

 それでは、日程第2、委員長報告を行います。

 12月10日に、各常任委員会に付託いたしました平成16度当初予算案の審査結果について、各委員長の報告を求めます。



◆安井浩二総務委員長 

 ご報告申し上げます。

 当総務委員会に付託されました当初予算審査、一般会計歳入全般歳出の内、議会費、総務費、消防費、公債費、諸支出金、予備費について、去る12月15日午後、市役所403会議室において、関係部長、課長他出席を得、議会からは議長及び総務委員全員、そして多数の傍聴議員の出席の下慎重に審査を行いました。

 その中で出されましたご意見の中から主なものをご照会します。

 まず歳入につきまして、予算上の収納歩合の記載がないが重信98%、川内98.5%で間違いないかという質問に、間違いないとの回答でした。市たばこ税は合併前にどれくらい入ったかという質問に、通年で約2億円の予定で、半分の1億円が既に入っているとのことです。利子割交付金の旧町内訳はいくらかという質問に対して、当予算では重信3,000万、川内900万、合計3,900万であり、15年度実績では重信2,482万2,000円、川内952万5,000円、合計3,434万7,000円ということでした。地方消費税交付金の旧町内訳はいくらかという質問に対し、当初予算では重信1億8,000万、川内1億1,000万、合計で2億9,000万であり、15年度実績では重信1億8,923万1,000円、川内1億676万7,000円、合計2億9,599万8,000円とのことでした。ゴルフ場利用税交付金の旧町内訳はいくらかという質問に対しまして、当初予算では重信2,400万円、川内1,100万円、合計3,500万円であり、15年度実績では重信2,326万円、川内1,370万1,000円、合計3,463万1,000円ということでした。市名義土地貸付料収入に係る貸付地の状況についてどうなっているかの質問に対しまして、東温高校敷地と旧川内町分に東予産業他の貸付収入となっている。東予産業の貸付契約は1年毎に更新し、1年の契約額は月額で7万円で、12ヶ月分で84万円、面積は47.26?を駐車場として貸し付けるとのことでした。雑入の旧町等歳計剰余金の歳入科目について、地方財政法第7条に係る剰余金であれば雑入はおかしいのではないかという質問に対しまして、9月20日付けで消滅した団体の歳計剰余金は、地方財政法第7条に規定している長期債の繰上償還、または基金に積み立てることが物理的に不可能である。よって諸収入の雑入で歳入するしか方法がなく、普通であれば繰越金に相当するものであるとの説明でございました。

 以上で歳入を終ります。

 続きまして、歳出に移ります。

 議会費は特にございませんでした。

 次に、総務費では法律顧問委託料はどのようになっているかという質問に対しまして、旧両町とも同一の弁護士に委託しており、それぞれ年額42万円の顧問料と100万円の裁判料(旧重信町分)が加算計上されていましたが、合併前に半期分の顧問料21万円が支払済となっているため、当予算では重信分121万円と川内分21万円の計142万円となっているとのことでした。区長の謝礼金とはという質問に対しまして、区長は市が任命しないので報酬でなく謝礼としている。市からは一定のものをお願いしているので差をつけることが難しいため定額としている。本年度は9万7,300円である。地区の面積や戸数などの違いによる区長手当は、地区の方で考えてもらっているとのことです。広報費の印刷製本費は、重信町予算のみに計上しているように見受けられるという質問に対しまして、広報誌とうおんの制作費であるが、旧重信町と旧川内町分を合計しており、旧町支払分を差し引いた残高を計上しているとのことでした。清掃費委託料の内容はとの質問に対して、庁舎と附属棟の清掃管理を委託している。年間経費は796万2,000円である。支所分は、月と金の週2回の清掃業務を行っており、庁舎の草引き、窓拭き、トイレの掃除等を行っている。情報管理費のSE派遣委託と東温市LGWANドメイン変更委託料の内容は何かという質問に対しまして、情報管理室に常駐している東温市の基幹システムを開発した業者のシステムエンジニアリングを1名、6ヶ月の委託料として旧町それぞれ総合行政ネットワーク、ドメインなんですが、これはインターネット上の住所を持っていたので、合併を機に東温市に変更する必要があるので計上したということであります。集会所と公民館の違いはという質問に対しまして、旧川内町では集会所は組単位、公民館は公民館単位となっている。旧重信町では、名称如何に関わらず公民館主事がいるところは公民館、主事のいないところは集会所としていました。現在は補助金の関係上、集会所と公民館の使い分けをしているとのことです。

 山之内地区のタクシー利用助成金は8万2,000円で足りるのかという質問に対しまして、対象地区は山之内麓地区であるが、バスが入らないためバス賃の支出差額を支給している。タクシー代2,250円からバス代200円を差し引き、2回10名分で8万2,000円となっているとのことです。生活バス路線運行助成はという質問に対しまして、1年間分をバス会社へ支払う額であるが、山之内地区800万、滑川地区665万円を見込んでいるとのことです。固定資産評価補助委員賃金の内容についてはという質問に対しまして、重信では常勤で1名、川内は件数も少ないので評価業務が集中するときに臨時雇用していた。市の予算では常勤の1人、臨時の1人の残額を計上している。現状は、旧重信の1人と職員で何とかがんばって対応しているとのことです。選挙経費に係る超勤手当が支給されているが、午後6時から8時までの2時間延長による投票者数はどのくらいなのか。そして投票時間を午後6時までにできないかという質問に対しまして、2時間で1,767人、投票者数の11.1%となっている。繰上理由があれば可能であるが、そのような基準、要件ではないとのことです。選挙の公費負担は旧町ではなかったが市については義務か任意か、そしてタクシー利用の料金が非常に高いように思うのですがという質問に対しまして、条例制定した場合は可、全県下の市では全て実施している。タクシー利用については国の基準があり、事前の看板等を付けた費用は対象外とのことです。

 以上で総務費を終ります。

 続きまして、消防費、消防団員の法被はどうなっているのでしょうかという質問に対しまして、背中に東温と入れた法被を消耗品費の中で371万7,000円で注文し、2月中旬に入荷予定で出初式には全員揃った法被で行うとのことです。寄附金とはとの質問に対しまして、旧川内の則之内一ヶ谷地区で実施している愛媛県事業に対する地元負担金であり、急傾斜地崩壊対策事業1,000万円に対する1.8%の地元負担金18万円であります。寄附金として取り扱っているのは、県土木建設事業負担金条例に倣って急傾斜地事業においてもこの旧負担率を寄附金として受け入れており、負担率が低いことから率の変更をすることなく運用しており、愛媛県下統一し寄附金の取扱いとなっているとのことです。

 公債費の旧町内訳と地総債貸付の内訳はいくらかという質問に対し、元金は重信8億7,423万1,000円、川内5億3,596万9,000円、衛生組合3,678万9,000円であり、利子は重信1億7,404万7,000円、川内1億1,977万1,000円、衛生組合費85万5,000円であります。地総債分について主なものは、16年度末残高で利楽が1億2,838万8,000円、長安が4,873万9,000円、四国乳業が1億8,400万、希望の館が8,000万となっているとのことです。諸支出金は特にございませんでした。予備費も特にございませんでした。

 以上のような質疑があり、付託されました全項目につき、審査を終了し採決に入りました。

 採決の結果、当初予算案は全員一致で可決されました。

 以上で、報告を終ります。



◆大西勉産業建設委員長 

 当日はですね、担当者の皆様方本当に適切な答弁を賜わり、また傍聴者の方々も非常にたくさん来ていただいていろんなご意見を賜わったということでありまして、非常に活況を呈した委員会ということで、改めて御礼を申し上げます。

 さてですね、産業建設常任委員会の審査報告をいたします。

 今期定例会におきまして、当委員会に付託されました議案7件につきまして、去る12月15日委員会を開催し関係者の出席を求め慎重に審査いたしました結果について、その概要をご報告申し上げます。

 議案第14号でありますが、平成16年度東温市一般会計予算では、農業振興費で中山間地域等直接支払制度について、良い事例はないのかとの意見がありましたが、特に良い事例は現状ではないということでありました。またこの制度の補助金は、農業活性化に充てられているのかという質疑に対しましては、旧重信7地区、旧川内36地区で取り組んでおり、現地確認賃金、消耗品、印刷費、中山間地域傾斜度算出システム借上料等事務費に充てているとの回答でありました。

 農村総合整備事業費で田園自然環境保全再生支援事業調査委託料は何かとの問いに対しまして、泉の整備の生態系調査であり、また至る所で委託経費があるが市の職員で出来ないのかという問いに対しましては、最近の事業においては第三者機関に調査する方法が必要となってきており、出来るものもあるかもしれないが、その時期のみ職員を配置することは難しいとの答弁でありました。

 国土調査事業費についての地籍測量業務委託料が多いが職員で対応できないのかとの質疑に対しましては、業務内容が測量事務であるため職員では対応できないという答弁でありました。

 土木費では、私道整備工事の内容については、東温市生活道路整備事業分担金徴収条例を定めて実施しているとの答弁。また公営住宅ストック総合活用計画策定委託料、志津川地区街区公園整備工事等についての質疑があったものの、特に問題は無く、一般会計予算については全員賛成で可決をいたしました。

 議案第18号平成16年度東温市ふるさと交流館特別会計予算では、業務内容、勤務形態等についての質疑がありました。正規職員男性1名で、その勤務形態は8時30分から17時15分までで、経理、管理等の業務で、また賃金職員はパートで40名、受付・管理・軽食の業務で9時から16時、16時から23時の勤務となっているとの答弁がありました。採決の結果、全員賛成で可決をいたしました。

 議案第19号平成16年度東温市簡易水道特別会計予算については、川内地区の簡易水道の区域について質疑があり、全区域ではあるが次年度からは上水道と簡易水道に分かれるとの答弁でありました。また、川内統合簡易水道事業変更認可申請書作成委託料等については適正な答弁があり、採決の結果、全員賛成で可決をいたしました。

 議案第20号平成16年度東温市農業集落排水事業特別会計については特に質疑も無く、全員賛成で可決をいたしました。

 議案第21号平成16年度東温市公共下水道事業特別会計では、受益者負担金前納奨励金について、また地元説明会の開催時期について、公共下水道普及促進対策助成金についても質疑がありました。地元説明会の開催については遅れてはいるが、平成17年1月早々から開催するとのことでありました。また、助成金に係る不利益については、助成金交付規則の運用について検討するという旨の答弁があり、採決の結果、全員賛成で可決をいたしました。

 議案第22号平成16年度東温市水道事業会計予算では特に意見も無く、採決の結果、全員賛成で可決をいたしました。

 以上、当委員会に付託されました議案の件につきましての委員会報告を終ります。



◆森貞章吾厚生委員長 

 ご報告いたします。

 平成16年第2回東温市議会定例会におきまして、当厚生委員会に付託されました議案第14号東温市一般会計予算歳出の内、民生費、衛生費について、議案第15号東温市国民健康保険特別会計予算歳入歳出全般について、議案第16号東温市老人保健特別会計予算歳入歳出全般について、議案第17号東温市介護保険特別会計予算歳入歳出全般について審査するため、12月16日午後1時30分から403会議室において厚生委員会を開催しました。委員全員出席し、議長始め傍聴議員多数の出席をいただき、また担当部長、課長、係長出席の下、各項目に従って慎重に審査を行いました。その主なものをご報告いたします。

 一般会計の民生費、衛生費では、男女共同参画についてその策定状況はとの質問があり、男女共同参画社会基本法に基づき市町村においても定めるように努めることが規定されておりますので、16年度は2回程度開催、17年度末を目標に作成したいと考えておりますとの説明。心身障害者共同作業所運営事業の内容について質問があり、県の実施要綱により心身障害者を通所の方法により自活に必要な訓練を行うとともに、職業を与えて自活させることを目的とするもので、県の補助率は2分の1です。共同作業所ばっぽの家1箇所ですとの説明。障害者タクシー利用助成の補助対象者とその人数、チケット交付数について質問があり、身体障害者手帳の1級から3級の者958人、療育手帳の者168人、精神障害者保健福祉手帳の1級又は2級の者51人、チケット交付数305人ですとの説明。再質問があり、チケットが行渡っていない者への対応はという質問、広報、手帳交付時などに情報提供していますとの説明、市社会福祉協議会補助金の内訳の質問があり、年度当初では旧重信3,000万円、旧川内3,055万円で年2回の交付となっています。計上額は執行残額の2回目交付予定額ですとの説明。障害者自動車運転免許取得事業の内容についての質問があり、取得費用の一部補助で1件10万円を限度に2件を見込み計上しているとの説明です。現在養護老人の施設別の待機者は何人でしょうかとの質問、待機者はありません、養護老人ホームは生活の一部に介助を要し経済的に困窮していたり家がなかったりする方が入所するわけです。現在は待機者はおりません。入所については私の記憶では確か現在6名だと記憶していますとの説明。高齢者福祉予算の委託料にある高齢者実態把握事業委託料、高齢者住宅等安心確保事業委託料、緊急通報体制整備等事業委託料についてどういう事業なのかとの質問があり、高齢者実態調査事業については、市内2ヶ所ある在宅介護支援センターに委託して、市内に在住する独居等高齢者の実態を調査することなので、在宅福祉事業の向上に資するためのものであります。次に高齢者住宅等安心確保事業ですが、これは旧重信町から引き継いだ事業で、県営牛渕団地内に21世帯の高齢者専用住宅、いわゆるシルバーハウジングを設置しております。ここの入居者に生活援助員による相談援助を行っておりまして、予算はそのための経費でございます。最後の緊急通報体制整備等事業ですが、これは民間警備会社に委託して緊急時の連絡体制を確保しようとする事業で、東温市となりまして旧重信町分60、旧川内分として40の合計100で稼動してある現状でございますとの説明でありました。補助金で老人クラブ等活動事業とありますがどういう内容か質問があり、この予算は老人クラブの活動に関する補助金でありまして、合併前に支出した上半期として支出した残額であります。補助対象となる活動は老人クラブ活動ということでありまして、40支部で会員数は重信地区と川内地区を合わせて約4,600人の会員がいると理解しておりますとの説明でした。放課後児童指導員の実施場所と人数はとの質問があり、北吉井小学校2名、南吉井小学校5名、川上小学校2名で実施していますとの説明でした。放課後児童指導員の賃金の積算方法はとの質問に、時間単価ですが旧重信町は770円、旧川内町は712円で、日給計算の上月給制で支給していますとの説明でした。放課後児童指導員の賃金の月額でいくらぐらいかとの質問に、9万円、5万円、4,000円の方など勤務に日数により違っていますとの説明でした。非常通報装置保守委託料、トワイライトステイ事業委託料の内容について質問があり、非常通報装置の機器の保守委託料で、トワイライトは放課後児童クラブの5時から7時までの開設を社会福祉協議会に委託していますとの説明でした。保育所臨時職員賃金、臨時雇い賃金の内容と単価について質問があり、臨時職員賃金は月給制の者で初任給14万8,500円です。臨時雇い賃金は早朝、延長などのパートの方で自給850円ですとの説明でした。川内保育園給食業務委託と給食室等改修工事の関係と内容について質問があり、給食室等改修をしていますが、改修期間の1月末までの間の給食調理業務を委託し配達されていますとの説明でした。

 北条市温泉郡在宅当番医制事業で、北条市と中島町が1月に松山市と合併してなくなるが、予算は12月までのものか、また事業自体がなくなるのかとの質問に、北条市温泉郡はなくなるが東温市医師会として事業の継続は行われる。予算的にも重信町、川内町が負担していた金額で行われるとの説明でした。予防接種健康被害はあるか、またあるとしたらいつで何の予防接種かの質問に対しまして、過去に重信町で1件あった。昭和59年に認定された麻疹の予防接種で、急性脳症を発症したとの説明でした。がん検診委託料が旧重信町では予防費だったが、老人保健事業費になっている。若い人の委託料は予防費には入っているのかとの質問があり、老人保健事業に入っても対象年齢は40歳からであり若い人も老人保健事業費に含まれているとの説明でした。地球環境基金と自然環境セミナー等開催委託料について内容の説明を求める質問があり、地球環境基金は国の基金の積立に対する負担金です。自然環境セミナー等開催委託料は、地域リーダー、NPO法人への委託料ですとの説明でした。合併処理浄化槽設置整備事業で合併後2,121万円あるが、どのくらいの数が補助対象になっているのかとの質問があり、補助対象の額は旧重信町と川内町とでは川内の方に上乗せ分があるので単純に単価計算式では正確な数は把握できません。旧重信町での補助金は、5人槽で35万4,000円、7人槽で41万円、10人槽で51万9,000円という補助金ですとの説明で、では上乗せ分はいくらかとの質問に、5人槽で16万1,000円、6人から7人槽で31万円、8人槽から10人槽で51万1,000円とそれぞれの上乗せ分があります。合併後は旧重信町に合わせていますとの説明でした。放棄車輌撤去委託料4万1,000円はかなり低い金額であり、これでは十分な処理は出来ないように思われるが、特に山之内、川内町の山間部では相当数の不法放棄車輌があるのでは。市内の不法放棄車輌がどのくらいあるのか把握できているのかとの質問に対しまして、撤去費用が低いのは、公共用地の撤去費用のみで民間の土地撤去費用は含まれておりません。市内での不法放棄車輌数については今のところ把握できていませんとの説明でした。

 議案第14号 東温市一般会計予算歳出の内、民生費、衛生費につきまして、採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決されました。

 次に、議案第15号東温市国民健康保険特別会計予算歳入歳出全般について審査いたしました。

 歳入では、財政調整交付金特別調整交付金はどのような内容ですかとの質問に、特別調整交付金は重点的取り組みが求められている事項に対して交付される補助金であり、医療費の軽減を図るための医療費通知の実施、社会的問題となっているエイズ予防啓発及び医療費軽減のためのレセプト点検の補助金を計上していますとの説明でした。

 歳出では、東温市の出生率はいくらですかとの質問に、出生率は把握しておりませんが、12月1日現在の1歳未満児は258名となっていますとの説明でした。出産育児一時金の支給単価はいくらですかとの質問ですが、単価は1件30万円26件分計上していますとの答弁でした。レセプト点検業務委託料がどのような内容ですかとの質問に、レセプト点検は旧重信町は2名の臨時職員で行い、旧川内町は1名の臨時職員と業者委託により行っています。計上されている委託料は旧川内町分の業者委託料で点検単価は1件当たり25円となっていますとの説明でした。高額療養費の支払いの期間はどのくらい掛かっていますか。また自己負担額支払いの資金繰りに困っている方への対応はどうしていますかの質問に、支払いは通常2ヶ月後で、レセプトの再審査があった場合は4ヶ月から5ヶ月後になる場合もあります。医療機関への支払の便宜を図るため貸付制度の利用を進めています、との説明でした。

 以上、採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決されました。

 議案第16号東温市老人保健特別会計予算歳入歳出全般について、審査いたしました。

 健康老人表彰記念品は、みんなが使える無駄のない品を選んでほしいとの要望があり、毎年頭を悩ませているが、十分検討し選定したいとの答弁でした。

 他に質問も無く、採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決されました。

 次に、議案第17号東温市介護保険特別会計予算歳入歳出全般について審査いたしました。

 介護認定審査会委員報酬金額が大きいが、1人当たりの金額で高いのか、回数が多いのかとの質問があり、要介護認定の2次判定にかかる委員報酬として支出しており、頻度として月に3回で1回に3合議体の開催となっております。1回当たり60件から90件の件数の審査をお願いいたしております。委員報酬としては医師がいる関係で1回当たり1万5,000円の支出となっておりますとの説明でした。居宅介護サービス給付金については5億円ほど上がっていますが、今年度の見込みはどうですか、との質問があり、在宅で受けるサービスが給付の対象となりますが、年々サービス給付費は上昇傾向であります。グループホームに係る給付がこの中に含まれており、市内での新規参入の関係もあり今後施設サービスに係る給付費を上回る見込みでありますとの説明でした。老人保健施設長安で5日入所して帰るサービスがありますが、これはどのサービス費用に該当するのですかとの質問に、ショートステイのサービスと思われますが、在宅サービスとなり居宅介護サービス給付費となりますとの説明でした。特例とついたサービス内容はどういうことですかとの質問に、認定を受ける以前、緊急やむを得ず受けたサービスについて適用されますとの答弁でした。居宅介護と居宅支援との違いはなんですかの質問ですが、保険の給付を受ける場合、要介護認定を受けなければなりませんが、要支援に該当となった方に要する保険給付を居宅支援、要介護1から5に該当となった方に係る保険給付を居宅介護としています、との説明がありました。高額介護サービス費についてはどういう場合支給されますかの質問ですが、介護サービス費用が一定額を超えた場合はその超えた部分が払い戻しされる制度となっており、これに該当された方に支給される費用となっています。世帯の課税状況によりその上限額が設定されていますとの説明がありました。

 採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決いたしました。

 以上で、厚生委員会に付託されました全議案、全員賛成することに決定いたしました。

 以上報告を終ります。



◆桂浦善吾文教委員長 

 平成16年度一般会計予算の内、文教委員会に付託された部分のご報告をいたします。

 去る12月16日午前9時30分より、市役所403会議室において議長、文教委員全員、また傍聴議員も多数出席し、理事者側からは教育長他関係職員出席の下、16年度予算について審査会を開きました。

 教育総務費、小学校費、中学校費、幼稚園費、社会教育費、保健体育費、文教施設災害復旧費、以上7項目の一般会計予算歳出について審査を行いました。文教委員及び傍聴議員より活発な意見が出ましたが、その中から主だったものについてご報告をいたします。

 まず、教育総務費では、人権教育費の中で、人権同和教育研究大会の表示より同和の文字を省けないかとの質問がありましたが、このことについては上部団体の大会においても全国人権同和教育研究大会と使用されており省くことはできないとの回答でした。

 次に、小学校管理費の内の委託料の中で、北吉井小学校・拝志小学校の耐震診断調査委託料について中身の質問がありました。この件については、北吉井小学校は校舎4,097?、体育館1,336?、拝志小学校については校舎912?、体育館1,238?をそれぞれ調査した委託料であるとの回答でした。なお、市内の各学校の今後の耐震診断計画については、南吉井小学校、上林小学校、重信中学校、東谷小学校、西谷小学校の各学校の校舎、体育館を平成17年度に実施する予定だそうです。

 次に、小学校建築費で、拝志小学校体育館大規模改造事業の内訳についての質問がありました。この体育館は昭和54年に建築され築後25年を経過しており、平成16年度耐震調査を実施したところ耐震補強が必要となり、平成17年度に地震補強工事及び外壁塗装、屋上屋根防水塗装、照明機器改修、内装改修工事を予定しているとのことです。

 次に、小学校教育費の内、報償費で子供と親の相談員事業の内訳の質問があり、このことについては県の事業であり、小学校での教育相談体制の充実を図るため、現在南吉井小学校に1人を配置し、週4日で1日4時間勤務しているとのお答えでした。

 次に、中学校管理費の内で、川内中学校バリアフリー化改修工事の内訳の質問があり、このことにつきましては、来春肢体不自由児の入学に対応し,スロープ設置、トイレ改修、教室改造工事を実施する予定だそうです。なお、バリアフリー化については今後も大規模改造工事に伴い順次計画しているとの回答でした。

 次に、中学校建設費の内で、重信中学校中校舎大規模改造工事の内訳についての質問があり、重信中学校は平成14年度耐震調査を行い、平成15年度に実施設計し、平成16年7月から工事を実施しているとのことです。工事の内容は校舎全面改修、耐震補強工事、仮設校舎建築で平成17年3月竣工の予定とのことです。

 次に社会教育総務費の中の委託料について、東中村教育集会所があるが、例規集の中で東温市長の権限に属する事務の委任及び補助執行に関する規定第3条には記載されていないのはなぜかとの質問があり、この集会所は、地域改善対策の補助を受けて建築し教育委員会の財産になっているため記載されていないとのことです。

 次に、図書館費の内で旧重信町の場合は500万円だったが、旧川内町はいくらだったのかの質問に対し、旧重信町は本館で400万、移動図書館車で100万円の計500万でしたが、川内町は予算が100万であったとの回答です。

 次に、民具整理委託事業というのはどんなことをするのかとの質問があり、この事業は市町村の緊急雇用対策事業の一環で100分の100の補助金で実施したもので、旧川内の民具約450点の修理を行い、それらを中心に8月14日から29日まで川内中央公民館において民具展示業務を実施したそうです。なお、参考までにその間の入場者は609人だったそうです。

 次に、学校給食センター関係の中で、重信と川内で委託料の相違についてのご質問に対しまして、ボイラー点検委託料についてはボイラーの容量及び台数により金額が異なるとのことです。次に、水質検査委託料については、受水タンク設置の有無によるものだそうです。

 消防施設点検委託料、また学校給食施設等定期検査委託料については、川内学校給食センターは川上小学校の関連施設であることから川上小学校予算に計上されているとのことでした。

 以上のような質疑回答があり、付託されておりました全項目につき審査を終了し直ちに採決に入りました。採決の結果、委員全員賛成により可決決定をいたしました。

 以上で報告を終ります。



○佐伯正夫議長 

 委員長の報告が終わりました。

 これから一括して委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)

 これをもって、質疑を打ち切ります。

 討論の通告はありませんので、採決を行います。

 採決は起立により行います。

 まず、議案第14号 平成16年度 東温市一般会計予算についてを採決いたします。

 議案第14号に対する常任委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

 (賛成者起立)

 全員起立、よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第15号 平成16年度 東温市国民健康保険特別会計予算についてを採決いたします。

 議案第15号に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

 (賛成者起立)

 全員起立、よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第16号 平成16年度 東温市老人保健特別会計予算についてを採決いたします。

 議案第16号に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

 (賛成者起立)

 全員起立、よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第17号 平成16年度 東温市介護保険特別会計予算についてを採決いたします。

 議案第17号に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

 (賛成者起立)

 全員起立、よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第18号 平成16年度 東温市ふるさと交流館特別会計予算についてを採決いたします。

 議案第18号に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

 (賛成者起立)

 全員起立、よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第19号 平成16年度 東温市簡易水道特別会計予算についてを採決いたします。

 議案第19号に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

 (賛成者起立)

 全員起立、よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第20号 平成16年度 東温市農業集落排水特別会計予算についてを採決いたします。

 議案第20号に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

 (賛成者起立)

 全員起立、よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第21号 平成16年度 東温市公共下水道特別会計予算についてを採決いたします。

 議案第21号に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

 (賛成者起立)

 全員起立、よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第22号 平成16年度 東温市水道事業会計予算についてを採決いたします。

 議案第22号に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

 (賛成者起立)

 全員起立、よって、本案は原案のとおり可決されました。

 ここで10分間休憩をいたします。

               午前10時48分休憩

               午前10時59分再開



○佐伯正夫議長 

 再開いたします。

 次に、議案第45号 東温市介護保険条例の一部改正についてを議題といたします。

 厚生委員長の報告を求めます。



◆森貞章吾厚生委員長 

 ご報告いたします。

 平成16年第2回東温市議会定例会において、当厚生委員会に付託されました、議案第45号 東温市介護保険条例の一部改正について、去る12月16日午後第2委員会室において、担当部長、課長の出席を求め、議長始め委員全員出席の下慎重に審査を行いました。

 市町村合併により温泉郡がなくなるため、東温市単独で介護認定審査会を運営するための条例整備を行うもので、審査会委員の定数に関して質疑がございましたが、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決しましたのでご報告申し上げます。



○佐伯正夫議長 

 委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)

 これをもって、質疑を打ち切ります。

 討論の通告はありませんので、採決を行います。

 議案第45号に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第46号 東温市営土地改良事業(樋口地区)の施行についてを議題といたします。

 産業建設委員長の報告を求めます。



◆大西勉産業建設委員長 

 平成16年第2回東温市議会定例会において、当産業建設委員会に付託されました議案第46号 東温市営土地改良事業(樋口地区)の施行について、去る12月15日午前第2委員会室において、委員会委員全員出席の下審査を行いました。樋口地区の19.8haに上る農業基盤整備と670mの農業用用排水施設の整備に、5年間で3億7,000万円余の事業費を投じて事業実施を行うものでありますが、同地区の農業振興のため全会一致で原案のとおり可決をいたしましたのでご報告をいたします。



○佐伯正夫議長 

 委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)

 これをもって、質疑を打ち切ります。

 討論の通告はありませんので、採決を行います。

 議案第46号に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、発議第6号 東温市議会活性化対策特別委員会の設置についてを議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。



◆安井浩二総務委員長 

 当総務委員会に付託されました、発議第6号 東温市議会活性化対策特別委員会の設置につきまして、去る12月15日第2委員会室において、議長及び傍聴議員出席の下、総務委員全員出席し開催いたしました。各委員からは活発な意見がありました。大切な委員会であるので、近隣の他の市や東温市より先に合併してできた同規模の市の状況を調査研究をし、また当議会の議会運営委員会の動向を見ながら前向きに検討するということで、全員一致で継続審査となりました。

 以上で報告を終ります。



○佐伯正夫議長 

 委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)

 これをもって、質疑を打ち切ります。

 討論の通告はありませんので、採決を行います。

 発議第6号に対する委員長の報告は「閉会中の継続審査」であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、本案は「閉会中の継続審査」と決定いたしました。

 次に、総務・産業建設・厚生各委員会に付託いたしました請願の審査結果について、各委員長の報告を求めます。



◆安井浩二総務委員長 

 当総務委員会に付託されました、郵政事業民営化反対を求める請願について、去る12月15日第2委員会室において、議長出席の下、委員全員と傍聴議員2名出席し開催しました。

 各委員から出ました意見の主なものをご紹介します。

 国の動向を見極めてから判断すべきである。民営化は避けられない。中山間地域を多く抱える東温市の状況から、サービス水準の低下や郵便局の統廃合は直接市民に影響をもたらすなどの意見がでました。

 採決の結果、賛成多数で採択と決定されました。

 以上で報告を終ります。



◆大西勉産業建設委員長 

 平成16年第2回東温市議会定例会において、当産業建設委員会に付託をされました、請願第6号 WTO・FTA交渉に関する請願について、去る12月15日午前、第2委員会室において、委員全員出席の下審査を行いました。この時に提出者であります白戸議員がおいでましたので、どのようなことかと詳細を尋ねましたところ、非常に熱弁を振るわれた、とこのことを申し添えておきますが、そのようなことで審査の結果、日本の農業、農村を守り、食の安全・安定を確保すること、また食糧受給率を維持向上させることは非常に重要であるため、WTO・FTAの農業分野の交渉に当たっては、各国が共生共存出来るルールづくりを求める見地から、本請願を全会一致で採択と決しましたので、ご報告いたします。

 続きましてですね、請願第7号でありますが、平成16年第2回東温市議会定例会において、当産業建設委員会に付託をされました、請願第7 新たな食糧・農業・農村基本計画の策定に関する請願について、去る12月15日午前、第2委員会室において委員全員出席の下審査を行いました。

 審査の結果、国民の暮らしに欠くことの出来ない食の安全や環境問題に配慮した農村基本計画の策定を求めるため、本請願を全会一致で採択と決しましたのでご報告をいたします。



◆森貞章吾厚生委員長 

 ご報告いたします。

 平成16年第2回東温市議会定例会において、当厚生委員会に付託されました請願第1号 生活保護の切り下げを行わないように求める請願について、去る12月16日午後、第2委員会室において、議長始め委員全員出席の下慎重に審査を行いました。

 本請願は、生活保護の母子加算の切り下げを行わないこと。生活保護給付の国庫補助削減を行わないよう意見書の提出を求めるものでございますが、各委員活発に意見を述べ審議しましたが、今少し調査が必要とのことで、採決の結果、閉会中の継続審査とすることが適当と決定いたしましたので、ご報告をいたします。

 平成16年第2回東温市議会定例会において、当厚生委員会に付託されました、請願第2号 安心できる介護保険への改善を求める請願について、去る12月16日午後、第2委員会室において、議長始め委員全員出席の下、慎重に審査を行いました。

 本請願は、東温市に対して介護保険の利用料、保険料の減免や、高齢者、障害者のための福祉バスの手立て、また高齢者の食事会やすらぎの場の運営助成を求める項目と、国に対して自己負担率引き上げを行わず、激変緩和措置の継続を求めること。要介護度1のヘルパー利用の制限を行わないこと等5項目の意見書の提出を求める内容でございますが、各委員活発に意見を述べ審議しましたが、いま少し調査が必要とのことで、採決の結果、閉会中の継続審査とすることが適当と決定いたしましたので、ご報告いたします。

 平成16年第2回東温市議会定例会において、当厚生委員会に付託されました、請願第3号 安心できる年金への改善を求める請願について、去る12月16日午後、第2委員会室において、議長始め委員全員出席の下、審査を行いました。

 本請願は、年金法の見直しと全額国庫負担の最低保障年金創設を求める意見書を国に提出する内容でございますが、各委員活発に意見を述べ審議しましたが、いま少し内容調査が必要とのことで、採決の結果、閉会中の継続審査とすることが適当と決定いたしましたので、ご報告いたします。

 平成16年第2回東温市議会定例会において、当厚生委員会に付託されました、請願第4号 住民医療の充実に関する請願について、去る12月16日午後、第2委員会室において、議長始め委員全員出席の下、審査を行いました。

 本請願は、就学前児童の医療費の完全公費負担、国民健康保険証を全ての住民に手渡し、病気、失業、不況などによる収入減少に対して国保税の減免を実施すること等の東温市に対するものと、長期療養入院への負担増を行わず、保険の利かない医療を増やす混合診療を導入しないこと。更に健保本人負担を2割に戻すことの3点について、国に意見書の提出を求める内容であります。これにつき各委員活発に意見を述べ審議しましたが、今少し調査が必要とのことで、採決の結果、閉会中の継続審査とすることが適当と決定いたしましたので、ご報告いたします。

 なお、付け加えさせていただきますが、紹介議員の佐伯強議員にも来ていただきまして、いろいろと説明を聞いて審議いたしましたので、ご報告を終ります。



○佐伯正夫議長 

 委員長の報告が終わりました。

 これから一括して委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。



◆佐伯強議員 

 先般委員長が言われたように、紹介議員として説明をさせていただいた。熱心に審議をいただきまして、6時前ぐらいまで、暗くなるまで審議をしたと。この熱意には感謝を申し上げたいと思うんですが、やはり中身を調査するとかいうことでですね、この辺はどのような調査をされるんか分かりませんが、やはり継続になった以上、住民の皆さんの声をですね、国に対して出す意見です。するしないは国の考えによるわけですから、少しでも困ることのない人が増えるように我々は議員としてがんばっていく必要がある、とそういう立場から委員会の皆さんには再度熱心にご審議を願いたい。そしてよい結果を生み出していただきたい、このことを申し上げたいと思います。

 以上です。



○佐伯正夫議長 

 ほかにございませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)

 これをもって、質疑を打ち切ります。

 討論の通告はありませんので、採決を行います。

 それでは、請願第1号 生活保護の切り下げを行わないよう求める請願についてを採決いたします。

 請願第1号に対する委員長の報告は「閉会中の継続審査」であります。本請願は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、本請願は「閉会中の継続審査」とすることに決定いたしました。

 次に、請願第2号 安心できる介護保険への改善を求める請願についてを採決いたします。

 請願第2号に対する委員長の報告は「閉会中の継続審査」であります。本請願は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、本請願は「閉会中の継続審査」とすることに決定いたしました。

 次に、請願第3号 安心できる年金への改善を求める請願についてを採決いたします。

 請願第3号に対する委員長の報告は「閉会中の継続審査」であります。本請願は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、本請願は「閉会中の継続審査」とすることに決定いたしました。

 次に、請願第4号 住民医療の充実に関する請願についてを採決いたします。

 請願第4号に対する委員長の報告は「閉会中の継続審査」であります。本請願は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、本請願は「閉会中の継続審査」とすることに決定いたしました。

 次に、請願第5号 郵政事業民営化反対を求める請願についてを採決いたします。

 請願第5号に対する委員長の報告は「採択」であります。本請願は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、本請願は「採択」とすることに決定いたしました。

 次に、請願第6号 WTO・FTA交渉に関する請願についてを採決いたします。

 請願第6号に対する委員長の報告は「採択」であります。本請願は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、本請願は「採択」とすることに決定いたしました。

 次に、請願第7号 新たな食料・農業・農村基本計画の策定に関する請願についてを採決いたします。

 請願第7号に対する委員長の報告は「採択」であります。本請願は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、本請願は「採択」とすることに決定いたしました。

 次に、本日お手元に配布のとおり、意見書案第3号 郵政事業民営化に関する意見書ないし意見書案第7号 食料・農業・農村基本計画見直しに関する意見書が提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、意見書案第3号ないし意見書案第7号を日程に追加し、議題といたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 よって、意見書案第3号ないし意見書案第7号を日程に追加し、議題といたします。

 それでは、意見書案第3号 郵政事業民営化に関する意見書を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◆安井浩二総務委員長 

 意見書案第3号 郵政事業民営化に関する意見書について

 上記の意見書案を別紙のとおり東温市議会会議規則第14条の規定により提出する。

 平成16年12月21日提出

 提出者 東温市議会議員 安井浩二 賛成者 同佐伯強 同野中明 同藤田恒心 同三棟義博 同丸山稔

 東温市議会議長 佐伯正夫殿

 郵政民営化に関する意見書

 明治4年に創設され、130年余の歴史と世界に冠たる制度を持つ我が国の郵政事業は、現在、全国約2万4,700箇所の郵便局ネットワークを通じて、都市部等の採算地域だけでなく、中山間地域等といった不採算地域まで、国民等しく公平なサービスを提供してきたが、昨年4月に、国営の日本郵政公社として発足したところである。

 こうした中、去る9月10日の閣議で政府は、2007年4月に郵政公社の民営化を行い、その後、移行期間を設け、遅くとも2017年3月には最終的な民営化を実現する旨の郵政民営化の基本方針を決定し、次期通常国会に基本的な法案及び主要な関連法案を提出するとしている。

 中山間地域等を多く抱える本市では、郵便局は、金融機関のない地域における窓口サービスや、各自治体と災害時における相互協力、あるいは住民票の郵送受付などのワンストップ行政サービスを通じ、地域住民との生活に深くかかわりを持つ活動を展開しているところであるが、競争原理に基づく民営化が実施されれば、不採算地域における郵便局の統廃合も予想され、地域住民に多大な影響を及ぼすことが懸念される。

 よって、国におかれては、郵政事業が果たしてきた、これら公共的、社会的な役割の重要性に鑑み、今後とも現行の経営形態の良さを堅持するよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 愛媛県東温市議会

 提出先 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 総務大臣 財務大臣 内閣官房長官 郵政民営化担当大臣



○佐伯正夫議長 

 説明が終わりました。

 意見書案第3号について質疑はありませんか。

 これをもって、質疑を打ち切ります。

 お諮りいたします。

 意見書案第3号については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 これより討論を行います。

 ございませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)

 以上で、討論を終わります。

 それでは、採決を行います。

 意見書案第3号について、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、意見書案第3号は、原案のとおり可決されました。

 次に、意見書案第4号 平成17年度地方交付税所要総額確保に関する意見書を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◆安井浩二総務委員長 

 意見書案第4号 平成17年度地方交付税所要総額確保に関する意見書について

 上記の意見書案を別紙のとおり東温市議会会議規則第14条の規定により提出する。

 平成16年12月21日提出

 提出者 東温市議会議員 安井浩二 賛成者 同佐伯強 同野中明 同藤田恒心 同三棟義博 同丸山稔

 東温市議会議長 佐伯正夫殿

 平成17年度地方交付税所要総額確保に関する意見書

 平成16年度政府予算においては、地方交付税及び臨時財政対策債の大幅な削減により、地方財政運営に支障を来たすとともに、地方の信頼関係を損ねる結果となった。

 平成17年度政府予算編成においては、平成16年度予算のような大幅な削減が行われることのないよう、国は誠実に対応し、国と地方の信頼関係を構築し、住民サービスの低下を来たさないようにすべきである。

 よって、国は、平成17年度政府予算編成に当たり、「地方交付税の所要総額」が確実に確保されるよう、以下の事項についてその実現を求めるものである。

                      記

1.昨年のような地方交付税等の大幅な削減により、地方公共団体の財政運営に支障を来たすことのないよう、平成17年度の地方交付税総額は、少なくとも以前の水準以上を確保すること。

2.税源移譲に伴い、財政力格差が拡大する財政力の弱い地方公共団体に対しては、地方交付税の財源調整・財源保障を強化して対応すること。

3.地方財政計画上の歳出と決算との乖離については、投資的経費と経常的経費の実態を踏まえ、一体的に是正すべきであり、一方的な、不合理な削減は絶対認められないこと。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成年月日

 愛媛県東温市議会

 提出先 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 内閣官房長官 郵政民営化・経済財政政策担当大臣 総務大臣 財務大臣 経済財政諮問会議



○佐伯正夫議長 

 説明が終わりました。

 意見書案第4号について質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)

 これをもって、質疑を打ち切ります。

 お諮りいたします。

 意見書案第4号については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 これより討論を行います。

 ございませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)

 以上で、討論を終わります。

 それでは、採決を行います。

 意見書案第4号について、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、意見書案第4号は、原案のとおり可決されました。

 次に、意見書案第5号 北朝鮮よる日本人拉致事件の早期全面解決を求める意見書を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◆安井浩二総務委員長 

 意見書案第5号

 北朝鮮による日本人拉致事件の早期全面解決を求める意見書について

 上記の意見書案を別紙のとおり東温市議会会議規則第14条の規定により提出する。

 平成16年12月21日提出

 提出者 東温市議会議員 安井浩二 賛成者 同佐伯強 同野中明 同藤田恒心 同三棟義博 同丸山稔

 東温市議会議長 佐伯正夫殿

 北朝鮮による日本人拉致事件の早期全面解決を求める意見書

 平成14年9月、北朝鮮は我が国の主権を侵害した国家犯罪である日本人拉致事件に対して、その事実を認め謝罪したにもかかわらず、帰国できた家族は一部であり、「横田めぐみさんのもの」として日本側に託された遺骨が、DNA鑑定の結果、全くの別人のものであることが明らかになるなど、拉致問題の解決には程遠い状況が続いており、大多数の拉致被害者については、真相は全く明らかにされていない。

 さらに、本県出身者も含まれている、拉致の可能性が否定できないいわゆる特定失踪者についても、安否に関する情報はもとより、真相究明につながる情報の提供など、北朝鮮は解決に向けた誠意を一切示していない。

 よって、国におかれては、このことの完全解決を目指して、北朝鮮に対し、「対話と圧力」の確固たる姿勢を持って臨み、次の事項について全力で取り組むよう強く要望する。

                      記

1 日本政府と拉致被害者らが納得できる再調査結果を北朝鮮が提出するまでは、国交正常化交渉の再開には慎重を期すること。

2 北朝鮮が拉致を認め謝罪してから2年を過ぎても再調査結果を出さない現状に鑑み、今後の交渉に当たっては経済制裁措置の発動も視野に入れた強い姿勢を示すこと。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成年月日

 愛媛県東温市議会

 提出先 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 総務大臣 外務大臣 財務大臣 経済産業大臣 国土交通大臣 内閣官房長官



○佐伯正夫議長 

 説明が終わりました。

 意見書案第5号について質疑はありませんか。



◆渡部伸二議員 

 提出者の方に質問いたします。

 この意見書案なんですけれども、まず共産党のサイドから出された意見書案とですね、愛媛県議会が先般可決した自民党サイドから提出されました意見書、この2つの関連する意見書があったわけですね。それを1つにまとまた形で今朗読されました意見書を作ったということなんですけれども、この自民党案と共産党案と見ますと中身が全く違うわけですね。出てきましたこの先程の意見書案を見ますと愛媛県議会、つまり自民党が可決した意見書がほぼそのまま採用されていますね。どこが違うのかといいますと、自民党案を補強するために共産党から出されてきた意見書の一部を意見書案にですね、盛り込んでいるだけなんですね。自民党案を補強するために共産党案が使われているだけです。その場所はどこかと言いましたら、横田めぐみさんの遺骨がDNA鑑定の結果、別人のものであるということが分かったと。この文言は共産党案にあったわけですから、それを単に盛り込んだだけなんですね。こんなでたらめな折衷案はないと思いますよ。少なくともこの異質、異質と言いますのは、例えば共産党案には国交正常化交渉を慎重にしようとか、或いは経済制裁の発動を視野に入れるとか、そういった文言全くないわけですね。自民党案だけにあるわけですよ。その自民党案の2つの項目を入れたものをそのまま今回意見書にしているわけですからね、これ2つを折衷したもんじゃないですね。この辺りに対する議論がですね、10分やそこらの今朝の委員会の会議で出たのかどうか、意見として。その点お聞きしたいと思います。いかがでしょうか。



◆安井浩二総務委員長 

 先程の総務委員会で、慎重審査した結果でございます。



◆渡部伸二議員 

 もう1回お聞きしますけれども、この意見書案では共産党案と自民党案2つありますよね。少なくとも基本的な項目において全く違っている。この違いについて委員からどのような意見があったのでしょうか。私はこれ2つの意見書の折衷案として認められませんから、このままでは賛成出来ないわけですよね。もう1回聞きますけども、2つの両党から出てきた案について、中身が違うものをこういう形で一本化することについて、是非については意見はなかったんですか。



◆安井浩二総務委員長 

 このことにつきまして、この先程読んだ内容につきましてのみの検討でございました。



◆渡部伸二議員 

 今のお話ですけどね、提出者に聞きますけど、答弁になってないんですよ。私の質問に答えてくださいよ。私の質問は、2つの政党から出てきた案について、折衷案としたわけですけどね、その中には経済制裁という文言も無いし、国交正常化に対し慎重というふうな文言も共産党案に無いわけでしょ。自民党しか無いわけですよ。その自民党案を採用しているわけですよ。これは折衷じゃないんです。一方の側の意見書だけを採用したんですよね。それをあなたは折衷案と言った。折衷になってないわけです。その点についての意見は無かったのかと聞いたんですよ。どうなんですか。



◆安井浩二総務委員長 

 折衷案ということは説明に無かったと思うんですけど、そしてこの今読みました内容を慎重に皆さんで審査した結果でございます。

 以上で、報告を終ります。



○佐伯正夫議長 

 これをもって、質疑を打ち切ります。

 お諮りいたします。

 意見書案第5号については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 これより討論を行います。

 ございませんか。



◆佐藤壽兼議員 

 今出されました意見書案、そして委員長の報告、これに反対の立場から討論を行います。

 今月14日の北朝鮮外務省スポークスマンの談話によりますと、北朝鮮側が横田めぐみさんの遺骨として提出した骨が別人のものだったとする日本側の鑑定結果について、特定の目的のために企てられた政治的筋書きによるものだという疑惑を抱かざるを得ないとして非難をした。さらに安否不明の拉致被害者に対する北朝鮮の調査委員会の活動を停止すること。核兵器開発問題による6カ国協議から日本を排除する構えを示した。これは全く道理のない態度であると言わざるを得ません。日本側は遺骨として提供された骨について、専門的な組織検査、DNA検査という化学的根拠を持って別人の者であることを確認をしております。日本側が北朝鮮側に提出した資料について精査してその真偽を正し、精査の結果問題点がある場合には、その内容と根拠を提起するのは当然のことであります。その根拠について、北朝鮮側が納得できない、こういうことであれば、その意見と根拠を示して日本側に伝える、これが外交交渉の当たり前のあり方であります。

 ところが、今回北朝鮮側が示した態度は、何らの根拠も示さず、頭から政治的筋書きに基づいたでっちあげ、こう非難するものであります。これは北朝鮮側が提出した資料は無条件で真実であるということを認めろと要求することに他ならず、こういう態度は政府間の外交交渉において許すことの出来るものではありません。

 2002年9月に提出した資料に多くの虚偽が含まれていたことは金正日国防委員長自身が認めていることであります。だから委員長自身が5月の日朝首脳会談で白紙からの再調査を約束したのであります。北朝鮮側が日本政府から後日渡されるであろう精査結果についての全資料を真剣に検討し、その上で再調査のための必要な措置をとることを私は強く求めたいと思います。

 北朝鮮外務省スポークスマンは、めぐみさんの夫が自分の妻ではない他人の遺骨を日本側に渡したというのは想像もできないと述べていますが、めぐみさんの夫とされる人物は、拉致を実行した特殊機関の要員であることが判明をしております。このことは、この人物が遺骨を渡したという事実が化学的な精査の結果を否定する根拠とは成り得ないことをはっきりと示しています。むしろそれは虚偽の資料の提供に特殊機関が介在しているという重大な事実を浮き彫りにするものであります。北朝鮮側が、日本側が遺骨の精査結果を発表したことをもって調査委員会の活動中止や核兵器開発を巡る6カ国協議からの日本の排除の構えを示したことも重大であります。拉致の真相・調査の問題で、道理のない態度をとった上、それを理由にして拉致問題での協議という両国の首脳間での合意そのものを覆す態度をとったり、北東アジアの非核化と平和への国際的努力をぶち壊す態度をとることは無法に無法を重ねることでしかない、こういうことでしかありません。こういった北朝鮮の道理のない態度を正していく上でも、日本政府が北朝鮮側の交渉当事者を拉致問題に十分な責任と権限をもった人物とすることを強く求めていくことがいよいよ重要になっていると考えます。

 そしてまたこの意見書案の中で、経済制裁を視野に入れる、こういう文言がありますが、私はこのことに強く反対したいのであります。

 毎年毎年日本と北朝鮮の経済関係は年々減少しております。今では中国、韓国との経済関係の方が大きくなっていると報道されています。日本だけが単独で経済制裁をしても効果は非常に薄い、こういうふうにも言われております。中国、韓国、さらにその他の国々とも十分に協議を重ねて経済制裁するのかどうか、慎重に検討する必要があります。また北朝鮮も国連加盟国であります。全ての国連加盟国に対しましても今回のこのような事態、これを訴え、そして世界の人々の共感を勝ち取り、国際的にこの問題を解決していく、そういう努力をしていくことが最も大切だと考えるわけであります。

 以上にように、まだまだ外交的努力がやれることが十分、また数多く存在をしております。また北朝鮮の指導部と、また北朝鮮の民衆を分けて考えることは正しく大切なことであります。

 そういった点から、今回の意見書案には賛成できない、こういうことを申し述べまして私の意見といたします。



○佐伯正夫議長 

 ほかにございませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)

 以上で、討論を終わります。

 それでは、採決を行います。

 意見書案第5号について、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

 (「異議あり」と呼ぶ者あり)

 異議がありますので、これより意見書案第5号を、起立により採決いたします。

 意見書案第5号を、可決することに賛成の方はご起立願います。

 (賛成者起立)

 起立多数、よって、意見書案第5号は、原案のとおり可決されました。

 ここで休憩いたします。

 再開は午後1時といたします。

               午前11時54分休憩

               午後1時00分再開



○佐伯正夫議長 

 再開いたします。

 次に、意見書案第6号 WTO・FTA交渉に関する意見書を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◆大西勉議員 

 意見書案第6号

 WTO・FTA交渉に関する意見書について

 上記の意見書案を別紙のとおり東温市議会会議規則第14条の規定により提出する。

 平成16年12月21日提出

 提出者 東温市議会議員 大西勉 賛成者 同永井雅敏 同松下通 同東一夫 同山内孝二

 東温市議会議長 佐伯正夫殿

 WTO・FTA交渉に関する意見書

 WTO農業交渉は、平成16年8月1日に、今後の交渉に前提となる大枠合意がなされた。しかし、農産物輸出国からは依然として、上限関税の設定などが要求されている。これは、農産物輸出国がますます輸出を拡大しやすくするためのものであり、日本農業への打撃はもとより、食料の安全・安定、環境などにも大きな影響を与えるものである。

 また、FTAについては、東南アジア各国から農産物の貿易自由化が求められている。工業製品の輸出自由化のために、農業分野が大幅な譲歩を強いられ、食料や農業は大きな影響を受けることになるのは必至である。

 よって、政府ならびに国会におかれては、これらの状況を踏まえ下記事項について、特段の対応をされるよう強く要望する。



1.WTO農業交渉では、世界的な飢餓の拡大や地球規模での環境悪化につながることのないよう、農林水産業の多面的機能の発揮や食糧自給の向上、各国の多様な農林水産業が共生・共存できる貿易ルールに改めるよう確固たる姿勢で臨むこと。

2.上限関税の設定や関税割当数量の一律的・義務的拡大には断固反対すること。

3.国内農林水産業の維持を可能とする関税率水準や国家貿易体制、特別セーフガードの維持などの国境処置を確保し、急速な市場開放には絶対に応じないこと。

4.行き過ぎたAMS(助成合計量)削減の是正と、「緑の政策」の要件緩和など国内支持政策に関する適切な規律を確保すること。

5.東アジア諸国とのFTA交渉では、農林水産物の関税撤廃・削減は、国内農業へ打撃を与え、WTO農業交渉や他国との交渉に重大な影響を与えることから、絶対に行わないこと。

6.WTO・FTA交渉についての情報公開を徹底し、各国の農業者や消費者・市民の声を反映すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。

 平成年月日

愛媛県東温市議会

提出先 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 農林水産大臣 外務大臣



○佐伯正夫議長 

 説明が終わりました。

 意見書案第6号について質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)

 これをもって、質疑を打ち切ります。

 お諮りいたします。

 意見書案第6号については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 これより討論を行います。

 ございませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)

 以上で、討論を終わります。

 それでは、採決を行います。

 意見書案第6号について、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、意見書案第6号は、原案のとおり可決されました。

 次に、意見書案第7号 食料・農業・農村基本計画見直しに関する意見書を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◆大西勉議員 

 意見書案第7号

 「食料・農業・農村基本計画」見直しに関する意見書について

 上記の意見書案を別紙のとおり東温市議会会議規則第14条の規定により提出する。

 平成16年12月21日提出

 提出者 東温市議会議員 大西勉 賛成者 同永井雅敏 同松下通 同東一夫 同山内孝二

 東温市議会議長 佐伯正夫殿

 「食料・農業・農村基本計画」見直しに関する意見書(案)であります。

 現在、政府は2000年に定めた「食料・農業・農村基本計画」の見直しを検討しているが、来年の3月に策定される新たな基本計画は今後の日本の食糧・農業政策を大きく左右するものである。食料・農業・農村の直面している重点課題のうち、?担い手政策のあり方、?品目横断的政策等の経営安定対策の確立、?農地制度のあり方、?農業資源・環境保全対策の確立については、2004年8月に中間的に論点が整理されたが、最大の課題である食料自給率の向上に向けての施策については先送りされたままである。また、出されている課題が食料自給率の向上にどのように結びつくか明確に示されていない。

 これまでの、規模拡大・効率化一辺倒の農業政策を進めてきた結果が、BSEなどの食の不安を引き起こしている現状から、食の安全や環境問題などに配慮した政策への転換が必要である。

 よって、政府ならびに国会におかれては、これらの状況を踏まえ下記事項について、特段の対応をされるよう強く要望する。

                      記

1.食料自給率について

  この5年間、食料自給率が横ばいで推移してきた原因と関係諸施策の問題点を明らかにし、生産者と消費者の理解と協力のもと自給率引き上げ政策を推進すること。

2.担い手のあり方について

  ?政策対象者たる担い手は、「プロ農家」に限定せず、意欲を持つ農業者及び地域で「育成すべき担い手」として推薦される者等を対象とすること。また、集落営農は、地域の条件に見合った多様な農業の展開を可能とするものとして位置づけること。

  ?認定農業者以外の農業者にも生産意欲をもてるよう施策を講じること。

3.新たな経営安定対策(品目横断的政策等)について

  新たな経営安定対策は、農産物価格の構造的な低落をカバーし、耕作意欲をもてるよう本格的な所得補填策とすること。

4.農地制度のあり方

  ?土地・農地等土地利用規制の体系を整備し、農地を農地として利活用できる法・制度を早急に確立すること。

  ?構造改革特区でのリース方式による株式会社の農地取得・農業参入について、拙速な全国展開を行わないこと。

5.農業環境・資源保全政策の確立

  ?担い手以外の農家、非農家、地域住民などを含めた農業資源保全の「共同」の取り組みに対する支援策を、経営所得安定対策とセットで導入すること。

  ?環境直接支払い制度を創設し、有機農業など環境保全型農業の推進を支援すること。

  ?現行の中山間直接支払制度は、拡大・充実して継続実施すること

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。

 平成年月日

 愛媛県東温市議会

 提出先 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 農林水産大臣 経済産業大臣

 以上であります。



○佐伯正夫議長 

 説明が終わりました。

 意見書案第7号について質疑はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)

 これをもって、質疑を打ち切ります。

 お諮りいたします。

 意見書案第7号については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 これより討論を行います。

 (「なし」と呼ぶ者あり)

 以上で、討論を終わります。

 それでは、採決を行います。

 意見書案第7号について、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、意見書案第7号は、原案のとおり可決されました。

 次に日程第3、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について ないし 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦については関連議案でありますので一括議題といたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 よって、諮問第1号ないし諮問第3号は一括議題といたします。

 それでは、提案理由の説明を求めます。



◎高須賀功市長 

 諮問第1号から第3号 人権擁護委員候補者の推薦について、提案理由のご説明を申し上げます。

 今回の人権擁護委員候補者の推薦は、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき議会の同意を求めるものでございます。

 現在8名おられますが、平成17年2月28日をもって任期満了となる3名について諮問するもので、新任1名、再任2名を提案いたしております。

 まず、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦でございます。

 現在人権擁護委員をされております八木光秋氏が、本人の辞意が固いことから、この辞意を認め、後任に、高井秀和氏を選任いたしたいと存じます。

 高井秀和氏は、東温市牛渕1511番地1にお住まいで、昭和13年3月16日のお生まれの66歳でございます。

 昭和35年愛媛大学文理学部をご卒業の後、平成10年3月退職までの38年間にわたり、管内の小・中学校及び高等学校教諭を勤められ、愛媛県立第一養護学校長、愛媛県教育委員会障害児教育課長、愛媛県立東温高等学校長を歴任されました。

 その後、愛媛県生涯学習センターにおいて非常勤研究員として平成15年3月まで勤務され、平成16年4月からは、松山短期大学非常勤講師として勤務されています。

 また、現在は、地区の分館長や民生委員として、地域のリーダー的立場で活躍されておられます。

 人格識見高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護に理解が深い最適任者と存じます。よろしくご審議を賜わりご同意をいただきすようお願い申し上げます。

 続きまして、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦でございます。

 橘茂喜氏を再任したいと存じます。

 橘茂喜氏は昭和8年6月25日のお生まれの71歳で、志津川1071番地1にお住まいでございます。

 昭和31年松山商科大学をご卒業後、同年4月、司法書士事務所勤務の後、昭和35年2月、国立愛媛療養所に勤務され、以後は、高松や高知の療養所を経て、平成2年に国立療養所南愛媛病院を最後に定年退職をされております。

 その後は、平成7年12月から人権擁護委員を3期務められた他、平成16年3月まで重信町文化協会の会長を務められております。

 人格識見高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護に理解が深い最適任人者と存じますので、よろしくご審議賜り、ご同意いただきますようお願い申し上げます。

 次に、諮問第3号 人権擁護委員候補者の選任でございますが、

 田中梨惠子氏を再任したいと存じます。

 田中梨恵子氏は、昭和19年4月27日にお生まれの60歳で、樋口1196番地2にお住まいでございます。

 昭和40年京都女子短期大学をご卒業の後、同年4月から中学校・小学校教諭を25年間勤められ、退職後は重信町において、平成元年4月、学童保育指導員、平成2年9月から平成12年3月まで重信町立幼稚園長として勤められております。また、平成14年3月、人権擁護委員に委嘱され1期目でございます。

 人格識見高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護に理解が深い最適任人者と存じますので、よろしくご審議賜り、ご同意いただきますようお願い申し上げます。

 以上で、提案理由の説明を終わります。



○佐伯正夫議長 

 説明が終わりました。

 ここで暫時休憩をいたします。

               午後1時16分休憩

               午後1時23分再開



○佐伯正夫議長 

 再開いたします。

 それでは、採決を行います。

 諮問第1号について、原案のとおり同意することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、諮問第1号は原案のとおり同意されました。

 次に、諮問第2号について、原案のとおり同意することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、諮問第2号は原案のとおり同意されました。

 次に、諮問第3号について、原案のとおり同意することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、諮問第3号は原案のとおり同意されました。

 お諮りいたします。

 総務委員長及び厚生委員長から、委員会において審査中の事件について、会議規則第104条の規定により、閉会中の継続審査の申し出があります。総務委員長及び厚生委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査といたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 よって、委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 議会運営委員長からの申し出により、本会議の会期日程等、議会の運営に関する事項について、閉会中の継続調査とすることにいたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 よって、委員長の申し出のとおり、本会議の会期日程等、議会の運営に関する事項について、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

以上で、すべての日程を終了いたしました。

 閉会にあたり、高須賀市長からあいさつがございます。



◎高須賀功市長 

 第2回東温市議会12月定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 去る12月10日に開催され、会期12日間にわたりまして慎重にご審議を賜わり、提案いたしました議案につきまして、いずれも原案のとおりご決定をいただき厚くお礼申し上げます。本年度も後3ヶ月余りとなりましたが、残っております各事務事業等につきましては十分精査し、年度内完了に努力して参りたい。どうか皆様方におかれましても、なお一層のご支援、ご協力をお願い申し上げる次第でございます。

 いよいよ年の瀬も迫って参りましたが、くれぐれもご自愛いただきまして、良い新年をお迎えになられますようお祈り申し上げまして、簡単でございますが閉会のごあいさつに代えさせて頂きます。

 本当にありがとうございました。



○佐伯正夫議長 

 以上で、第2回東温市議会定例会を閉会いたします。

               午後1時26分閉会

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