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愛媛県 東温市

平成16年 12月 定例会(第2回) 12月10日−01号




平成16年 12月 定例会(第2回) − 12月10日−01号







平成16年 12月 定例会(第2回)



         平成16年第2回東温市議会定例会会議録 第1号

             平成16年12月10日(金曜日)

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議事日程 第1号

日程第1.会議録署名議員の指名(3番 近藤千枝美議員、4番 竹村俊一議員)

日程第2.会期の決定(12月10日〜12月21日 12日間)

日程第3.議案等の上程

 承認第18号 専決処分第18号の承認を求めることについて

 承認第19号 専決処分第19号の承認を求めることについて

 承認第20号 専決処分第20号の承認を求めることについて

 承認第21号 専決処分第21号の承認を求めることについて

 承認第22号 専決処分第22号の承認を求めることについて

 承認第23号 専決処分第23号の承認を求めることについて

 承認第24号 専決処分第24号の承認を求めることについて

 承認第25号 専決処分第25号の承認を求めることについて

 承認第26号 専決処分第26号の承認を求めることについて

 承認第27号 専決処分第27号の承認を求めることについて

 議案第14号 平成16年度 東温市一般会計予算(案)について(各委員会分割付託)

 議案第15号 平成16年度 東温市国民健康保険特別会計予算(案)について(厚生委員会付託)

 議案第16号 平成16年度 東温市老人保健特別会計予算(案)について(厚生委員会付託)

 議案第17号 平成16年度 東温市介護保険特別会計予算(案)について(厚生委員会付託)

 議案第18号 平成16年度 東温市ふるさと交流館特別会計予算(案)について(産業建設委員会付託)

 議案第19号 平成16年度 東温市簡易水道特別会計予算(案)について(産業建設委員会付託)

 議案第20号 平成16年度 東温市農業集落排水特別会計予算(案)について(産業建設委員会付託)

 議案第21号 平成16年度 東温市公共下水道特別会計予算(案)について(産業建設委員会付託)

 議案第22号 平成16年度 東温市水道事業会計予算(案)について(産業建設委員会付託)

 議案第23号 愛媛県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少について

 議案第24号 愛媛県市町村職員退職手当組合からの構成団体の脱退に伴う財産処分について

 議案第25号 愛媛県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加について

 議案第26号 愛媛県市町村職員退職手当組合規約の変更について

 議案第27号 愛媛県消防団員等災害補償退職報奨金組合を組織する地方公共団体の数の減少について

 議案第28号 愛媛県消防団員等災害補償退職報奨金組合からの構成団体の脱退に伴う財産処分について

 議案第29号 愛媛県消防団員等災害補償退職報奨金組合を組織する地方公共団体の数の増加について

 議案第30号 愛媛県消防団員等災害補償退職報奨金組合規約の変更について

 議案第31号 愛媛県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少について

 議案第32号 愛媛県市町村交通災害共済組合からの構成団体の脱退に伴う財産処分について

 議案第33号 愛媛県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加について

 議案第34号 愛媛県市町村交通災害共済組合規約の変更について

 議案第35号 愛媛県町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少について

 議案第36号 愛媛県町村議会議員公務災害補償等組合からの構成団体の脱退に伴う財産処分について

 議案第37号 愛媛県町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の増加について

 議案第38号 愛媛県町村議会議員公務災害補償等組合規約の変更について

 議案第39号 松山広域市町村圏協議会を組織する地方公共団体の数の減少について

 議案第40号 松山広域市町村圏協議会を組織する地方公共団体の数の増加について

 議案第41号 松山広域市町村圏協議会を組織する地方公共団体の数の増減に伴う同協議会規約の変更について

 議案第42号 温泉郡・東温市・北条市及び松山市共有地管理組合の解散について

 議案第43号 温泉郡・東温市・北条市及び松山市共有地管理組合の解散に伴う財産処分について

 議案第44号 東温市監査委員事務局設置条例の制定について

 議案第45号 東温市介護保険条例の一部改正について(厚生委員会付託)

 議案第46号 東温市営土地改良事業(樋口地区)の施行について(産業建設委員会付託)

 意見書案第1号 地方交付税制度の堅持と総額確保に関する意見書(総務委員会付託)

 請願第1号 生活保護の切り下げを行わないよう求める請願(厚生委員会付託)

 請願第2号 安心できる介護保険への改善を求める請願(厚生委員会付託)

 請願第3号 安心できる年金への改善を求める請願(厚生委員会付託)

 請願第4号 住民医療の充実に関する請願(厚生委員会付託)

 請願第5号 郵政事業民営化反対を求める請願(総務委員会付託)

 請願第6号 WTO・FTA交渉に関する請願(産業建設委員会付託)

 請願第7号 新たな食料・農業・農村基本計画の策定に関する請願(産業建設委員会付託)

日程第4.議長の常任委員の辞任について

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本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

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出席議員(24名)

  1番 渡部伸二            2番 丸山 稔

  3番 近藤千枝美           4番 竹村俊一

  5番 安井浩二            6番 佐藤壽兼

  7番 大西 勉            8番 三棟義博

  9番 藤田恒心           10番 山内孝二

 11番 永井雅敏           12番 伊藤隆志

 13番 高橋幾八           14番 佐伯正夫

 15番 大西佳子           16番 桂浦善吾

 17番 野中 明           18番 片山益男

 19番 森貞章吾           20番 東 一夫

 21番 玉乃井 進          22番 佐伯 強

 23番 白戸 寧           24番 松下 通

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欠席議員(0名)

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説明のため出席した者の職氏名

 市長         高須賀 功   助役

 収入役                教育長        岡 省吾

 総務部長       別府頼房    保健福祉部長     加藤 章

 産業建設部長     菅野 貢    教育委員会次長    岩川孝男

 川内支所長      杉原 収    消防本部消防長    白石慎三

 総務課長       大石秀輝    企画財政課長     露口憲三

 税務課長       菅野睦志    市民課長       菅原富子

 社会福祉課長     池田典弘    介護福祉課長     桑原重寛

 保険年金課長     山内一正    健康増進課長     渡部昭義

 生活環境課長     池川義晴    産業観光課長     大西 裕

 国土調査課長     桑原常夫    建設課長       中川秀孝

 都市計画課長     束村雅則    水道課長       大北榮二

 下水道課長      緒方光男    学校教育課長     小山澄男

 生涯学習課長     永田栄新    重信給食センター所長 山内数延

 川内給食センター所長 武智洋一    監査委員       安部修治

 監査委員事務局長   戒能重昭    農業委員会事務局長  坂本憲俊

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職務のため出席した事務局職員の職氏名

 事務局長       宮崎良輔    庶務係長       菅野尚人

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               午前9時40分開議



○佐伯正夫議長 

 ただいまの出席議員数は、24名であります。

 定足数に達しておりますので、平成16年 第2回東温市議会定例会を開会いたします。

 ここで、高須賀市長から、今議会招集のあいさつがございます。



◎高須賀功市長 

 12月定例会の開会に当たりまして一言ごあいさつを申し上げます。

 本日12月定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様には全員出席を賜わり誠にありがとうございました。厚くお礼申し上げます。

 今年も残すところ20日足らずとなりましたが、国内経済情勢は依然として低迷しており、国、地方を取り巻く財政環境は真に厳しい状況にございます。このような中、7月には参議院議員通常選挙、が執行され、9月第2次小泉改造内閣が発足いたしました。

 本市におきましても、平成の大合併という大きなうねりの中で、県下でも先進的に理想的な2町での合併を行い新生東温市が発足いたしましたが、三位一体改革、また続けて襲来した台風災害等で財政状況は非常に厳しいところですが、新市建設に議員の皆様方の絶大なるご理解とご協力を賜わりたいと存じます。市民一人一人の安らぎと豊かさを実感できる地域社会となるよう市民と対話を基本理念として施政指針を図りたいと考えておりますので、皆様方のご支援ご協力をよろしくお願い申し上げます。

 さて、本議会に提案しております案件は、承認10件、台風によります災害復旧費等を盛り込んだ平成16年度本予算案等議案33件、諮問3件を予定しております。各議案の内容につきましては、提案の都度ご説明申し上げますので、十分ご審議いただきますようお願い申し上げまして、議会招集のごあいさつとさせていただきます。



○佐伯正夫議長 

 議事日程は、お手許に配布のとおりです。

 それでは、日程第1、本日の会議録署名議員の指名を行います。

 3番 近藤千枝美議員、4番 竹村俊一議員、以上の2名を指名いたします。

 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。

 今期、定例会の会期は、本日から12月21日までの12日間といたしたいと思います。

 これに、ご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から12月21日までの12日間と決定いたしました。

 それでは、日程第3、議案審議に移ります。

 お諮りいたします。

 承認第18号から承認第27号までの10件は関連議案でありますので、一括議題といたしたいと思います。

 これに、ご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 承認第18号 専決処分第18号の承認を求めることについてから、承認第27号 専決処分第27号の承認を求めることについてまでの10件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎加藤章保健福祉部長 

 承認第18号から承認第27号までの専決処分について一括してご説明いたします。

 まず、1ページ 承認第18号 専決第18号松山衛生事務組合を組織する地方公共団体の数の減少について、それから、3ページになりますが、承認第19号 専決第19号松山衛生事務組合から伊予郡砥部町を脱退させることに伴う財産処分についてでございますが、平成17年1月1日をもって合併する伊予郡砥部町が、12月31日をもって脱退するための数の減少と一切の財産について、松山衛生事務組合に帰属させるための変更で、地方自治法第179条第1項の規定により、許可申請期日の関係上議会を召集する暇がないと認め専決処分したものでございます。

 次に、5ページ 承認第20号 専決第20号松山衛生事務組合を組織する地方公共団体の数の増加について、7ページでございます承認第21号 専決第21号松山衛生事務組合を組織する地方公共団体の数の増減等に伴う同組合の規約の変更についてでございますが、平成17年1月1日伊予郡砥部町と広田村が合併することに伴い新たに伊予郡砥部町を加え、また加えたことによる規約を改正しようとするもので、第3条を改め対象区域を規定し、第13条で負担割合を改めたものです。

 附則につきましては、平成17年1月1日から施行することとし、2項で3月31日までの間、施行日の同日合併いたします松山市の区域内、旧北条市および旧温泉郡中島町についても該当させるための読み替えの経過処置規定で、地方自治法第179条第1項の規定により、許可申請期日の関係上議会を召集する暇がないと認め専決処分したものでございます。

 次に、10ページでございますが、 承認第22号 専決第22号松山広域福祉施設事務組合を組織する地方公共団体の数の減少にかかる専決処分について、それから13ページ 承認第23号 専決第23号松山広域福祉施設事務組合から北条市、中島町、小田町、砥部町及び広田村を脱退させることに伴う財産処分について、16ページになりますが、承認第24号 専決第24号松山広域福祉施設事務組合を組織する地方公共団体の数の増加にかかる専決処分について、19ページでございます承認第25号 専決第25号松山広域福祉施設事務組合を組織する地方公共団体の数の増減に伴う同組合の規約の変更に係る専決処分についてでございますが、平成17年1月1日をもって合併する北条市、中島町、小田町、砥部町及び広田村が、12月31日をもって脱退するための数の減少と一切の財産について、松山広域福祉施設事務組合に帰属させるための変更及び砥部町が合併の日に同組合に加入するための数の増加と規約の変更のため、地方自治法第179条第1項の規定により、許可申請期日の関係上議会を召集する暇がないと認め専決処分したものでございます。

 次に、23ページをお願いいたします。承認第26号 専決第26号松山養護老人ホーム事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の規約の変更に係る専決処分についてでございますが、北条市及び中島町が平成17年1月1日から松山市に編入されることに伴い、12月31日をもって北条市及び中島町を脱退させるとともに、規約の関係条文を変更しようとするもので、地方自治法第179条第1項の規定により、許可申請期日の関係上議会を召集する暇がないと認め専決処分したものでございます。

 次に、27ページをお願いいたします。承認第27号 専決第27号中予広域水道企業団を組織する地方公共団体の数の減少、同企業団が共同処理する事務の変更及び同企業団規約の変更に係る専決処分についてでございますが、北条市が松山市に編入されるとともに、砥部町が広田村と合併し砥部町となることに伴い、平成16年12月31日をもって北条市を脱退させ、平成17年1月1日から砥部町及び他の地方公共団体が組織する一部事務組合とするための規約変更を、地方自治法第179条第1項の規定により、許可申請期日の関係上議会を召集する暇がないと認め専決処分したものでございます。

 以上、承認第18号から承認第27号までの専決処分について本議会でご報告するものでございます。よろしくご審議いただき、ご承認くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終ります。



○佐伯正夫議長 

 説明が終わりました。

 それでは、承認第18号から承認第27号までの一括質疑を行います。

 質疑はありませんか。



◆渡部伸二議員 

 今回事務組合の規約の一部改正なんですね。この例規集があるわけですけれども、例規集には一部事務組合の規約は載っていないんじゃないかと思うんですが、どんなでしょうか。



◎加藤章保健福祉部長 

 ご指摘のとおり、本条例の方は新市発足に伴いまして条例整備いたしまして印刷したものでございます。そしてご指摘のとおり一部事務組合等々については載ってございませんので、このことにつきましては総務部長の方から答弁をお願いしたいと思います。



◎別府頼房総務部長 

 事務組合等の条例につきましては、今後条例を整備する中で事務組合の規約も規程の中に入れる予定でございます。

 以上です。



◆渡部伸二議員 

 政治的な意思決定という重要な問題では一応ありませんが、一応こういう議案として出てくる以上は、議員の立場から言いますと例規集の中にちゃんとあってですね、出てきた案件についてチェックしようがないわけですよね。ですから、今回のように例規集に無い状態でいわば確認できない状態で承認せざるを得ないという状況が生まれているわけですね。ですからこういった場合には、普通事前に事務組合の規約をコピーなりしていただいて配っていただくと。それを対比しながらですね、数字とか文言についてチェックできるようにしてほしかったわけですね、もちろんこれは単純な合併に伴う改正ですから、事務方の方間違えないと思いますけれども、一応そういう配慮をしていただきたいということと、それから例規集には全て、ほとんどですね、規則も含めてこういった規約も含めて掲載していただきたいと思います。そうしませんと我々は十分な審議できませんのでよろしくお願いします。



○佐伯正夫議長 

 他にございませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)

 これをもって、質疑を打ち切ります。

 お諮りいたします

 承認第18号から承認第27号までの10件については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 これより討論を行います。

 ないですか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)

 以上で、討論を終わります。

 それでは、採決を行います。

 承認第18号を原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、承認第18号は、原案のとおり承認されました。

 次に、承認第19号を原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、承認第19号は、原案のとおり承認されました。

 次に、承認第20号を原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、承認第20号は、原案のとおり承認されました。

 次に、承認第21号を原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、承認第21号は、原案のとおり承認されました。

 承認第22号を原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、承認第22号は、原案のとおり承認されました。

 次に、承認第23号を原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、承認第23号は、原案のとおり承認されました。

 次に、承認第24号を原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、承認第24号は、原案のとおり承認されました。

 次に、承認第25号を原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、承認第25号は、原案のとおり承認されました。

 次に、承認第26号を原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、承認第26号は、原案のとおり承認されました。



 次に、承認第27号を原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、承認第27号は、原案のとおり承認されました。

 お諮りいたします。

 議案第14号から議案第22号での9件は関連議題でありますので、一括議題といたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 議案第14号 平成16年度東温市一般会計予算についてから議案第22号 平成16年度東温市水道事業会計予算についてまでの9件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎高須賀功市長 

 議案第14号 平成16年度 東温市一般会計予算案から、議案第22号 平成16年度 東温市水道事業会計予算案までの提案理由を一括してご説明いたします。

 今回提案いたしました予算は、11月の臨時会で専決処分のご承認をいただきました暫定予算に対しまして、いわゆる本予算と言われるものであり、東温市の16年度の当初予算であります。

 本予算編成の基本的な考え方は、合併により旧重信町・川内町・東温消防・衛生事務組合の4団体がそれぞれ別々に議決し予算処置をしておりましたものを、9月21日から3月末までの間に必要な予算を東温市として1つにまとめ、それぞれの団体間のお金の出し入れ、負担金等を相殺いたしました純計を計上するものでございます。従って、政策予算はほとんど含まれておりません。具体的には、先程説明いたしました旧4団体の平成16年度通年予算額から、9月20日までに執行された額を控除した後の執行残額プラス合併市政に伴い新たに発生する収入及び経費で構成されています。プラスされた主なものは、市議会議員、市長の選挙費や生活保護費などであります。これは暫定予算も同じ考え方で編成されております。

 それでは、本予算と暫定予算とを比較し、どこが大きく違うかを一般会計からご説明いたします。

 まず歳出では、職員の人件費を12月までの3ヶ月分としておりましたのを、3月末までの6ヶ月分とし、約4億7,000万円増額いたしております。

 また、台風16号から23号までの災害復旧事業費約2億7,000万円、災害当日の応急対策経費といたしまして、災害対策費約4,800万を増額いたしております。

 次に、歳入では、温泉郡・北条市及び松山市共有地管理組合が管理する旧松山地方局のあった土地につきまして、市町村合併が進む中、東温市持分1,000分の145を松山市に譲渡し、組合解散の手続をいたしますために、6,180万円の土地売払収入を計上いたしました。また、合併により消滅いたしました4団体の決算額が確定いたしましたので、それぞれの歳計剰余金を正確に計上し、先の土地売払収入と合わせまして、約2億200万円を財政調整基金に積み立てることにしております。

 次に特別会計についてご説明いたします。

 歳出では、一般会計同様職員の人件費を6ヶ月分増額いたしたことが主な違いでございます。ただし、人件費を計上していない議案第20号農業集落排水事業特別会計は、暫定予算と同額でございます。また、歳入も一般会計同様旧2町の決算額が確定いたしましたので、歳計剰余金を正確に計上いたしました。

 次に、予算の規模でございますが、一般会計84億4,000万円、国民健康保険他7つの特別会計の合計が90億7,772万6,000円、総額175億1,772万6,000円となりました。暫定予算に比べ約9億9,000万円増額したものとなっております。

 最後に、暫定予算はいわゆるつなぎ予算と言われるものでございまして、本予算が成立いたしますと、その予算の効力は失われ、本予算に全て吸収されることになっております。すなわち暫定予算の執行は、全て本予算に基づく執行と見なされます。若干変則的な関係の予算でもございます。

 以上、簡単に9つの予算案の概要を申し上げましたが、災害復旧費など予算を提案させていただいております。よろしくご審議のほどをお願いいたします。

 以上です。



◎別府頼房総務部長 

 議案第14号 平成16年度 東温市一般会計予算書について、ご説明いたします。

 1ページをお願いいたします。

 平成16年度東温市一般会計予算第1条、歳入歳出予算の総額は84億4,000万円と定めるものでございます。第4条一時借入金の借入の最高額は、20億円と定めるものでございます。

 13ページをお開きください。

 13ページは歳出の事項別明細書でございますが、歳出合計84億4,000万円の内、国県支出金14億3,886万4,000円、地方債13億3,520万円、その他4億6,424万3,000円を合わせた特定財源は32億3,830万7,000円で全体の38.4%、一般財源は市税、地方交付税等の52億169万3,000円で全体の61.6%となっております。

 次に、歳出からご説明いたしますが、この予算で新たに計上した費用のみの説明とさせていただきますのでよろしくお願いいたします。

 それでは、68ページをお開きください。

 68ページ、7支所費では、4,458万3,000円を計上いたしております。全て一般財源でございます。69ページの中程にあります13委託料の354万7,000円の内、追加の支所解体撤去別館改修工事実施設計委託料の150万円は、旧川内町庁舎の解体撤去と別館1階部分を改修して支所として使用するための改修に伴う実施設計委託料でございます。

 135ページをお開きください。

 135ページ、2道路橋梁新設改良費では、2億8,127万8,000円を計上いたしております。国県支出金の5,355万円は、道路改良に伴う県補助金で、残りは一般財源でございます。

 次の136ページをお開きください。

 下の方にあります、19負担金補助及び交付金の5,197万5,000円の内、追加の松山市営上樋新村線改良事業500万円は、四国がんセンター建設に伴う市道改良で、松山市が施工し東温市が25%を負担する経費でございます。幅員8m、延長110mで、完成後は東温市の市道として管理することになります。また、一番下にあります山之内地区道路改良事業540万円は、山之内中塚から藤之内までの地区道路で、延長20mを幅員5mに改修するもので、山之内地区が事業主体となり、市が事業費の90%を補助するものでございます。

 150ページをお開きください。

 150ページ、6災害対策費では、4,812万7,000円を計上いたしております。全て一般財源でございます。台風21号、23号で災害対策本部を設置し、本部から指示した費用を計上いたしております。9旅費の120万円は水防団の出動手当でございます。一番下の14使用料及び賃借料の4,568万2,000円は、崩落土砂撤去の際の重機借上料でございます。

 158ページをお開けください。

 158ページ、3小学校建設費は316万2,000円を計上いたしております。全て一般財源でございます。13委託料の300万円は、拝志小学校体育館大規模改造事業実施設計委託料で、拝志小学校体育館は、昭和54年3月に竣工したもので、老朽化のため改修が必要となったものでございます。

 次の159ページ、1の学校管理費は、2,981万4,000円を計上しております。全て一般財源でございます。

 次の160ページをお開けください。

 15工事請負費の804万9,000円の内、川内中学校バリアフリー化改修工事630万円は、来春川内中学校に肢体不自由児が入校する予定のため、スロープの設置、トイレの改修などバリアフリー化を行う工事でございます。

 181ページをお開けください。

 181ページ、1農業用施設災害復旧費では、1億2,265万5,000円を計上いたしております。国県支出金の4,232万5,000円は、農業用施設災害復旧事業補助金で、農地災害で50%、施設災害で65%の補助率となっております。その他507万5,000円は、災害復旧事業分担金で、事業費の10%でございます。15工事請負費の7,012万円は、農地災害復旧工事補助分9件1,087万6,000円、単独分1件50万円、農業用施設災害復旧工事補助分18件5,484万8,000円、単独分3件389万6,000円となっております。

 災害箇所をご説明いたしますので、一般会計予算関係図面をご覧ください。

 まず、図面番号1の緑色が補助事業の農地災害で9ヶ所ございます。赤色が道路で10ヶ所、水色は水路で8箇所となっており、次のページの災害箇所調書、国庫補助2の1と次のページに2の2に18ヶ所の位置と災害状況を示しております。

 次に、図面番号2では単独事業の位置を示しております。少しちょっと色が見難いんですけれども、左下の緑色の1が土山になりますが農地、赤色の1、これが山之内の除になりますが、これと3、井内の分が水路、赤色の2花山になりますが道路の災害となっております。

 また予算書に返っていただきまして、182ページをお開きください。

 182ページ、2林業用施設災害復旧費では、3,501万7,000円を計上いたしております。国県支出金946万9,000円は、林業用施設災害復旧事業補助金で、補助率50%分が746万7,000円と、65%分が200万2,000円となっております。15工事請負費の2,242万2,000円は、林道災害復旧工事補助分が5路線で、1,750万円、単独分が4路線で492万2,000円となっております。災害箇所をご説明いたしますので、図面番号3の図面をご覧ください。国庫補助事業の5ヶ所を示しております。次に、図面番号4の図面をご覧ください。単独分の4ヶ所を示しております。次のページに林道の災害箇所、調書を付けております。赤色の5ヶ所が国庫補助分、青色の4ヶ所が単独分で位置及び被害の状況を一覧表にいたしております。

 予算書の183ページをお開きください。

 183ページ、公共土木施設災害復旧費では、1億1,667万円を計上いたしております。国県支出金の4,905万2,000円は、補助率66.7%の公共土木災害復旧補助金でございます。15工事請負費の1億598万8,000円は、市道災害復旧工事3路線で268万9,000円、河川災害復旧工事1ヶ所で133万9,000円、市道災害復旧工事の補助分が6路線で5,700万円、単独分が17路線で2,201万円、河川災害復旧工事の補助分が2件で1,250万円、単独分が6件で1,045万円となっております。

 災害箇所をご説明いたしますので、図面番号5の図面をご覧ください。赤色が補助事業の道路分で6ヶ所、青色が河川で2ヶ所示しております。次のページの災害箇所調書に位置、被害状況等を一覧表にいたしております。

 次に、図面番号6の図面をご覧ください。単独事業分の図面でございます。赤色が道路で17ヶ所ございます。青色は河川で6ヶ所ございます。次のページに調書に位置、被害状況等を一覧表にいたしております。

 また予算書の184ページをご覧ください。

 184ページ、1公立学校施設災害復旧施設費では、186万円を計上いたしております。全て一般財源でございます。15工事請負費の186万円は、市内5校の台風被害に伴う災害復旧工事でございます。

 以上で、歳出を終ります。

 追加となった歳入の主なものをご説明いたしますので、49ページをお開けください。

 49ページ、17財産収入の1不動産売払収入6,447万円の内、1土地売払収入6,180万円は、温泉郡・東温市・北条市及び松山市共有地売払収入で、松山市3番町4丁目に元松山地方局、現在は愛媛県3番町ビルとなっておりますところの土地1,204.52?を中島町・東温市・北条市・松山市が共有しておりましたが、この度の市町村合併に伴い東温市と松山市との共有となることから協議の結果、東温市の権利持分を平成17年1月1日付けで松山市に譲渡することになりました。土地は鑑定の結果1?当たり35万4,000円となりましたので、1,204.52?の内の東温市の持分1,000分の145で積算の結果、6,180万円で松山市に売却することとなったため、その売払収入を計上いたしております。この件につきましては、後に議案としても出てまいりますので、よろしくお願いいたします。

 次に57ページをお開けください。

 57ページ、諸収入の7旧町と歳計余剰金10億6,559万6,000円でございますが、平成16年9月20日をもって旧重信町・川内町・東温消防等事務組合・川内町重信町衛生事務組合の4つの会計の決算が行われました。よってその余剰金をここに計上したものでございます。

 以上で、予算の説明を終らせていただきますが、今回の予算は旧重信町・川内町の16年度予算から9月20日までに執行された額を控除し、その額に新たに東温市となって必要となった経費をプラスしたものでございます。新たに計上した経費のみの説明とさせていただきましたが、よろしくご理解賜わりますようお願い申し上げ、一般会計の説明を終ります。



◎加藤章保健福祉部長 

 議案第15号 平成16年度国民健康保険特別会計予算、議案第16号 平成16年度老人保健特別会計予算及び議案第17号 平成16年度介護保険特別会計予算についてご説明をいたします。本特別会計も一般会計と同様な考え方で予算を作成いたしております。その主なものをご説明いたします。

 まず、平成16年度東温市国民健康保険特別会計予算についてご説明いたします。

 1ページをお願いいたします。

 第1条歳入歳出予算の総額は、それぞれ18億2,095万2,000円と定めるものでございます。

 歳出からご説明いたしますので、19ページをお願いいたします。

 19ページ総務費一般管理費では、暫定予算に人件費3ヶ月分を加え、合計を2,745万3,000円を計上いたしております。

 23ページをお願いいたします。

 保険給付費では、9億5,839万6,000円を、それから次のページになりますが、保険給付費高額療養費で1億1,986万1,000円を計上いたしております。

 28ページをお願いいたします。

 28ページ以下も同様に暫定予算と同額でございます。

 34ページをお願いいたします。

 予備費といたしまして、暫定予算に4,000万円を追加いたしまして2億円を計上いたしております。なお、暫定予算では旧川内町繰替流用金見込といたしまして5,000万円を計上いたしておりましたが、決算の結果不用となりましたので、本予算では落しております。

 それから次に歳入でございますが、7ページをお願いいたします。

 国民健康保険税では4億6,167万6,000円を計上しておりますが、暫定予算の関係で6,071万9,000円を減額いたしております。

 9ページをお願いいたします。

 国庫支出金と11ページの療養給付費交付金、県支出金等暫定予算と同様でございます。

 15ページをお願いいたします。

 繰入金は一般会計繰入金で、3の職員給与費等繰入金、職員給与費等繰入金見込4,792万円を計上いたしております。これが人件費相当分で722万8,000円増となっております。

 18ページをお願いいたします。

 諸収入では、雑入の欄でございますが、旧重信町特別会計歳計剰余金、旧川内町特別会計歳計剰余金としてご覧のとおり旧両町で5,071万9,000円の増となっております。

 以上で、国民健康保険特別会計の予算の説明を終ります。

 次に、老人保健特別会計予算のご説明をいたします。

 平成16年度東温市老人保健特別会計予算書の1ページをお願いいたします。

 第1条歳入歳出予算の総額は、それぞれ21億7,659万円と定めるものでございます。暫定予算に370万8,000円の増額で、人件費及び事務費の増となってございます。その財源内訳では、一般会計繰入金2,109万1,000円の減と、諸収入の旧町歳計剰余金2,479万9,000円でございます。

 次に、介護保険特別会計予算のご説明をいたします。

 平成16年度東温市介護保険特別会計予算書の1ページをお願いいたします。

 第1条でございますが、歳入歳出予算の総額は、それぞれ12億6,115万2,000円と定めるものでございます。こちらも同様に人件費で暫定予算に1,088万7,000円の増額となっております。その財源内訳は、一般会計繰入金1,083万2,000円と、諸収入の旧町歳計剰余金5万5,000円でございます。

 以上、国民健康保険特別会計予算、老人保健特別会計予算及び介護保険特別会計予算3件について説明を終ります。



◎菅野貢産業建設部長 

 続きまして私の方から、特別会計予算案の4議案につきまして、ご説明を申し上げます。

 それではまず始めに、議案第18号 平成16年度東温市ふるさと交流館特別会計予算案について、ご説明申し上げます。

 予算書の1ページをお願いいたします。

 第1条 歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億7,098万5,000円と定めるものでございます。本予算につきましては、11月の臨時議会におきましてご承認いただきました暫定予算に比べて67万円の増となっております。増加の原因は全て人件費が確定したため増となったもので、その他については増減ございません。充てるべき財源といたしましては、入館料収入755万3,000円を減額し、歳入として旧川内町特別会計剰余金の確定分との差額822万3,000円を増額し、差引67万円を充当いたしております。

 以上で、議案第18号の説明を終ります。

 続きまして、議案第19号 平成16年度東温市簡易水道特別会計予算案について、ご説明を申し上げます。

 予算書の1ページをお願いいたします。

 第1条歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ1億5,048万1,000円と定めるものでございます。本予算につきましては、11月の臨時議会におきましてご承認いただきました暫定予算に比べて909万2,000円の増となっております。増加の原因は全て人件費が確定したため増となったもので、その他についての増減はございません。財源といたしましては、旧川内町特別会計剰余金の確定分との差額722万2,000円と、水道使用料の187万円を合わせた909万2,000円を充当いたしております。

 以上で、議案第19号の説明を終ります。

 続きまして、議案第20号 平成16年度東温市農業集落排水事業特別会計予算案について、ご説明申し上げます。予算書の1ページをお願いいたします。

 第1条歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ7,577万6,000円と定めるものでございます。本予算につきましては、11月の臨時議会におきましてご承認いただきました暫定予算と同額となっておりますが、歳入につきまして旧重信町特別会計剰余金が確定したため、その差額分42万1,000を増額し、その同額を一般会計繰入金で減額いたしております。なお、歳出につきましては、運営管理費の中で財源振替を行っております。

 以上で、第20号の説明を終ります。

 続きまして、議案第21号 平成16年度東温市公共下水道事業特別会計予算案について、ご説明申し上げます。予算書の1ページをお願いいたします。

 第1条歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ17億7,401万6,000円と定めるものでございます。本予算につきましては、11月の臨時議会におきましてご承認いただきました暫定予算に比べて3,107万8,000円の増となっております。

 次に、第2条債務負担行為でございますが、後程説明いたします。

 第3条は、地方債、第4条は一時借入金、第5条は歳出予算の流用を定めたものでございます。

 それでは、歳出からご説明いたしますので、17ページをお願いいたします。

 1款1項、下水道総務費でございますが、595万4,000円を計上いたしております。

 暫定予算に比べて96万円の増となっております。主なものといたしましては、受益者負担金前納報奨金80万円、重信浄化センター供用開始に伴う通水式記念品12万2,000円を計上いたしております。

 続きまして、19ページをお願いいたします。

 2項下水道整備費でございますが、11億9,119万3,000円を計上いたしております。暫定予算に比べて2,407万8,000円の増となっております。主なものといたしましては、職員の人件費が確定したため、給料、職員手当、共済費合わせて1,616万4,000円、次のページになりますが、新たに管渠詳細設計等を行うため工事請負費を1,969万7,000円減額して委託料に組替えるとともに、320万円を増額しております。また、重信浄化センターの備品購入費といたしましては、450万円を計上いたしております。

 22ページをお開けください。

 3項下水道施設管理費でございますが、2,723万7,000円を計上いたしております。暫定予算に比べて91万6,000円の増となっております。主なものといたしましては、供用開始に伴う重信浄化センターの光熱水費といたしまして31万円、センター管理委託料といたしまして38万9,000円を計上いたしております。

 次に、24ページをお願いいたします。

 3款1項旧町借入金返済金でございますが、3億9,949万4,000円を計上いたしております。暫定予算に比べて449万4,000円の増となっております。

 続きまして、歳入についてご説明申し上げますので、9ページにお戻りください。

 1款1項負担金でございますが、受益者負担金といたしまして80万円を増額し、340万5,000円を計上いたしております。

 13ページをお願いいたします。4款1項繰入金でございますが、一般会計繰入金を3,028万8,000円増額し、4,782万1,000円を計上いたしております。

 最後になりましたが、債務負担行為についてご説明を申し上げますので、4ページにお戻りください。

 重信浄化センターの供用開始を3月に予定しているため、センター管理委託業務といたしまして期限を17年度とし、限度額を2,040万円とするものでございます。

 以上、簡単ではございますが、議案第21号の説明を終ります。

 よろしくご審議いただき適切なご決定を賜わりますようお願いいたします。



◎大北栄二水道課長 

 議案第22号 平成16年度東温市水道事業会計予算案についてご説明申し上げます。

 予算書の1ページをお願いいたします。

 第1条は総則でございます。

 第2条 業務の予定量でございますが、給水戸数・年間総配水量・1日平均配水量は、先に承認いただきました暫定予算と同じ内容でございます。(4)の主要な建設改良事業の重信地区統合簡易水道事業の事業費につきましては、事業費支弁の人件費が確定したことに伴い、97万8,000円を減額し、事業費を12億9,605万円とするものでございます。

 次の3条 予算の収益的収入及び支出でございますが、収入は台風被害の保険金収入等があり6万6,000円増加し、総額で2億2,294万8,000円を計上いたしております。支出では営業費用で人件費の増分97万円を追加し、3億1,946万8,000円を計上いたしております。

 次のページをお願いいたします。

 4条 予算の資本的収入及び支出でございますが、収入につきましては、暫定予算から変動なく14億2,656万8,000円を計上いたしております。支出につきましては主要な建設改良事業でご説明いたしましたとおり、人件費の確定により97万8,000円を減額し13億2,830万6,000円を計上いたしております。

 第5条 企業債以下はご覧のとおりでございます。

 今回の予算の増減内容は、暫定予算に比して人件費の確定による変更が主な内容となっているものでございます。

 以上で、説明を終ります。



○佐伯正夫議長 

 説明が終りました。

 ここで、10分間休憩をいたします。

               午前10時42分休憩

               午前10時55分再開



○佐伯正夫議長 

 再開いたします。

 保健福祉部長から、発言の申し入れがありましたので、発言を許可します。



◎加藤章保健福祉部長 

 先程の3議案のご説明のところで、一部ミスプリントがございましたので、本席からお詫び申し上げて訂正をお願いしたいと思います。

 介護保険特別会計予算書をお願いいたしたいと思います。

 介護保険特別会計予算書の1ページをお願いいたします。

 1ページ、第1条でございますが、歳入歳出の次に暫定と2文字ございます。こちら暫定の2文字を本議案、予算書から削除をお願いいたします。大変申し訳ございませんが、よろしくお願い申し上げます。

 以上です。



○佐伯正夫議長 

 それでは、議案第14号から議案第22号までの一括質疑を行います。

 なお、一括議題9件については、それぞれの常任委員会に付託して審査する予定でありますので、そのお積りで質疑をお願いいたします。

 質疑はありませんか。



◆佐伯強議員 

 議長がただいま言われたこともありますので、少しだけ聞きたいと思いますが、その前にですね、今回の本予算については、東温市にとっては初めての定例議会、本予算、また言い換えれば当初予算いうことになっているわけですが、この15ページ以降のですね、これは全く暫定の時と同じで当初予算に相応しい説明が載っていない、このようにも思います。従って1つ収入の歩合なんかは何%で計上しておるのかいうことはこれでは分かりません。重信は98だったが川内もそしたら98であったのかどうかいうこともですね、これを見ただけでは分からない、このように思います。それを1つ質問というか意見として出しておきたい。

 質問についてはですね、57ページ、これはもういろいろありますが、ここ1つだけお尋ねしますが、諸収入の内の雑収入、一番下ですね、やはり雑収入扱いでこれが剰余金が10億という巨額が雑収入として出されたいうことで、これは法的にどうこういうことではないかも分かりませんが。そして暫定でいいますとね、見込みとして出されておったのがこの上も重信町についてはこの2億円、これが今度は6億4,800万、川内については1億5,000万が3億8,700万、東温消防等については100万円が2,600万で今回計上されております。あくまでも見込みということですが、見込み違い、とこう言っても、これは少ないのがたくさんあるわけですね。何年も何ヶ月も先の見込みではないので、こんなになんで見込みが違ったのか。意図的にやったのか計算間違いでこういうふうになったのかこの辺がよく分かりませんのでね、ちょっとお尋ねをしたいと。

 それと、雑収入ということについても素朴な意見として思うんですが、これは地方財政法第7条には剰余金という項目があるんですね。これがその暫定だからと、年度途中だからと、しかし東温市にとってはこれは当初予算、そういう関係もあって雑収入というのがちょっと腑に落ちないという感じもいたします。

 それから、先程市長が説明されたのと関連あるかないか分かりませんが、この剰余金は2分の1を下らない金額云々というて書いていまして、地方債のこのどういいますか返還というか財源に充てなければならない、と読んでもすぐに分からんようなことが地方財政法には書いてあるんですがね。それとの関係ではここはどうなのかいうことを、ちょっと十分理解をしていない上でお尋ねをしておるわけですので、ご答弁を願いたい。

 次、72ページ、支出の方ですが、これ財政調整基金ですね。これは暫定では7,195万4,000円となっておりました。今度はプラス1億3,000万程で2億200万余りがですね、このその他のところと一般財源と合わせたものとして出されているわけですが、これは16年度の末には16億円ほどのものとして残りますよということになっているわけですが、この1つ聞きたいのはこの差額はですね、暫定と今度のでなぜ出たのか、この辺も含めてもう1つこれに対する全体像の説明を願えればと思います。

 73ページ、この償還金ですね、これは15年度の分ですから決算みたいな感じもしますが、川内重信でそれぞれなんぼなのかということについてちょっとお尋ねをしたい。

 もう1つ92ページ、これで止めますけど、これは人権対策総務費なんですね。これは重信の当初予算と比較しても言えるわけですが、川内にはこれがちょっと無いような感じもしますのでね、お尋ねしますが。抽象的で申し訳ありませんがここの説明をひとつお願いします。

 以上で止めます。以上。



◎露口憲三企画財政課長 

 57ページの歳計剰余金の件でございますが、これと本予算と暫定との差が開き過ぎとるじゃないかというお話でございますが、これ今回は特殊な事情でございまして、旧両町が9月20日をもって打ち切り決算をいたしました。その後直ぐに暫定予算の編成に入りました関係上、その時点では剰余金がどれぐらい出るかまだ確定しておりませんので、あくまで見込みで計上いたしております。本予算ではそこらの金額が確定いたしましたので正確な金額を計上いたしたため若干このような差が生じておるわけでございます。

 それから、もう1つ財政調整基金の方も関連してくるわけでございますが、財政調整基金の積み立てにつきましても、先程のいわゆる剰余金の金額が確定いたしたため正確な積立額が分かりましたので金額を訂正というか増やして計上いたしております。

 それからもう1つ雑入の件でございますが、これにつきましては今回そのいわゆる合併という形で旧両町が無くなりましたので、その結果で出来た剰余金でございますので、こういう形で雑入に計上させていただいております。

 以上でございます。



◎池田典弘社会福祉課長 

 まず73ページの償還金でございますけれども、障害者支援費及び保育所運営費の国県への返還金でございますが、川内重信それぞれございますけれども、ちょっと内訳まで持って上がっておりません。申し訳ありません、また後程お話したらと思います。

 それから92ページの人権対策総務費ですが、旧川内町においては、86ページ福祉館費がございます。福祉館の方で同様な事業をいたしておりますので、そちらの方にも計上いたしております。

 以上でございます。



◆渡部伸二議員 

 3点ばかり質疑をいたします。

 まずこの災害復旧費なんですけれども、181ページですが、委員会の方では踏み込んだ質疑があると思いますけれども、旧の川内地区の土谷で23号台風の時に70代の男性が生き埋めになって死亡するという痛ましい災害がありました。残された家族の方もおられますが、この方の土砂崩れの現場、2ヶ月経っても放置されているんじゃないかと思いますけれども、この現場については、今回予算計上にはないんではないかと考えられますがどうでしょうか。今後の当該地区の復旧見通しですね、それについての計画についてもお聞きしたいと思います。

 それから、184ページのこの学校関係ですが、危険樹木の伐採工事というのがあります。これはどういう状態で危険と判断されたのか、現場の状況についてご答弁願います。

 それからですね、合併事業費として総務費の中に、今回掲示板表示板の計上があるんですけれども、特にその国道、県道辺り市道の一部にはですね、東温市というふうな日本語をローマ字ないしは英語標記でTOONというふうに書いているんですね。これを外国人が読みますとトウオンと読まないんです。トゥーンと読むわけですね。このトゥーンというのは漫画という意味なんですね英語では。これ非常に市民の皆さんの中から批判があります。つまりこのTOONでは絶対トウオンと読まないと、恥ずかしいということなんですね。一応表示のローマ字化というのは国際化の流れで外国人が読めるようにということですから、少なくとも外国人が読めなければ意味が無いわけで、これがなぜこういうふうな標記になったのかその経過について、またこのTOONという標記がですね、少なくとも今の中学校におられる英語助手の方にですね、読んで頂いた上で確認したのかどうか、そういうふうなことも含めてお聞きしたいと思います。



◎菅野貢産業建設部長 

 死亡事故がありました土谷の件でございますけれども、緊急治山事業といたしまして県が国に協議をいたしております。見通しといたしましては、年明け早々といいますか、現在設計をいたしております。山の土留工でですね、安全を確保するということで県が事業主体で現在進めております。工事の発注時期等につきましては、県が全部やっておりますので具体的なことのご回答が出来ませんけれども、そういった形で治山事業を予定いたしております。



◎小山澄男学校教育課長 

 184ページの樹木の伐採でございますが、これは川内中学校がモミの木が2本、それから川上小学校がヒマラヤスギ2本、それから北吉井小学校がクスノキ1本、それぞれ台風23号によりまして傾斜、傾きましたので危険であるため、また折れておる部分を伐採したものでございます。

 以上です。



◎加藤章保健福祉部長 

 合併の時の当時の事務局をしておりましたので、私の方から渡部議員のローマ字標記の関係につきましてご報告を申し上げます。当時新市の名称が決定いたしました時に、合わせていわゆるローマ字標記の方も合併協議会の方にお諮りしたわけでございますが、全国のいろいろな例も合わせまして例えて申しますと、東京とか京都の場合、それぞれTOいう形でいっております。それらを合併協議会にお示しいたしまして、それで最終的にローマ字標記としてTOONとご決定をいただいたものでございます。なお、ご指摘のように合併協議会の方も、中学校の方の英語の先生とかそういったところまでは照会いたしておりませんので、それも併せてご報告を申し上げます。

 以上でございます。



◆渡部伸二議員 

 2点だけ再質問しますけれども、この学校の樹木ですね、クスノキなどが傷んでいると聞いたんですけども、学校における樹木は非常に子供たちの内面にとっても大事な問題ですので、伐採というのはなるべく避けていただきたいんですが、伐採以外の手で修復できるような方法は取られるのかどうかその点をお聞きしたいと思います。

 それから、標記の問題ですけども、今ご答弁の中で東京と京都と出ましたけれども、このとうというのをTOと書くことは分かるんですね。東京という場合にはOは重なっておりませんので、東京ないし京都と読めるわけですね。ところが東温の場合はTOOとOが重なってますから、この場合、CARTOONのトゥーンと読むわけです。つまり漫画しか読めないわけですね。ですから本来でしたらTOHを入れてTOHONとすれば東温と読みます。これが正しいやり方です。ですからこのままでは非常に恥ずかしいわけで是非直していただきたいと思いますけれども、もう1回ご答弁願います。



◎岡省吾教育長 

 学校の樹木の伐採につきましては、それぞれ歴史的な経緯もあるようにいろいろと踏まえましてPTAの会長、或いは当該地区教育委員さんと立会いのうえ、また復元できるかどうか、復元可能かどうか業者等に問い合わせまして、それが無理だという結論で伐採した、こういう経緯でございます。



◎加藤章保健福祉部長 

 ただいまのご指摘でございますが、確かにローマ字標記と、それから英語標記の中では今ご意見ございましたようにTOOの間にHを入れて英語標記の場合は載せるいう意見もございました。それで今お示ししておりますのはローマ字標記の方でございまして、TOONで確定したというふうに記憶をいたしております。いわゆるローマ字標記、それから英語標記の違いはございますが、ご理解いただきたいと思います。

 以上でございます。



◆渡部伸二議員 

 なぜ東温市というのをローマ字ないし英語標記するかといいますと、やはり国内にいる、東温市内にいる外国人の方が正しく発音できるような標記にしたいわけですね。ですから対象は外国人なわけです。日本人だったらローマ字標記いらないわけですね。従いまして少なくともですね、英語の教師の確認はしてないと言いましたけれどもおかしいわけです。やはりたくさんの外国人の方がおられますから、その方々に読んでいただいて、その方々が読めなければ問題があるわけですね。国際化の中で外国人向けの標識なわけですから。かと思いますよね。ですから外国人の方に見ていただく。正しく発音できなければ変える、これは当たり前のことと思いますね。ですから是非前向きに検討をお願いしたいと思います。このままでは恥ずかしいです。



◎加藤章保健福祉部長 

 ご指摘の件、また今後何らかの形で検討させていただきたいと思います。



◆白戸寧議員 

 少しばかり余談でございますけれども、ただいま渡部議員が言ったトゥーン市ですね。私もある人からそういう指摘を受けまして市長代行にそういうことを申し入れたわけなんです。ところがこれは合併特別委員会で決まったことだからどうにもならんということでございました。外国人になるとトゥーンとしか読めん。そこにOの上にハイホンを入れるか、或いはHを入れるか。しかし東温とは読めないそうですそれでも。しかしそれに近いということは言えるそうです。それは余談でございますが。

 89ページないし90ページ、この中にですね、報償費の中に講師等謝礼・相談員等謝礼、というところと、その次ページの簡単筋トレ指導等作成委託料、或いは転倒骨折予防事業委託料、こういう100万単位の予算が組んであるわけですが。暫定予算も同額でございまして、続いとると思いますけれども、今度の場合には下の方に転倒云々が次ページに出ておりますが、前のページではそれが省略されて同額で講師等謝礼となっておりますが、この点もうちょっと詳しくご説明願ったらと思います。



◎桑原重寛介護福祉課長 

 お答えをいたします。

 まず8節の報償費でございますけれども、133万計上いたしておりますが、この中の講師謝礼107万1,000円につきましては、介護予防事業で介護相談のための講師謝礼、それと転倒骨折の予防教室の講師の謝礼、それと食生活改善事業及び運動指導事業、これは愛大の方に業務は委託をいたしておりますけれども、これらの謝礼でございます。

 それと、簡単筋トレ事業の関係でございますけれども、7節の賃金、この分が353万予算を計上いたしております。これは介護予防事業として旧の川内地区で筋トレ事業を実施しておりますけれども、理学療法士2人分、それと看護師2人分、それとウェルネスサポーターと言いましていわゆるボランティアの方の賃金の計上でございます。この教室につきましては週2回実施をいたしております。その方の賃金ということになります。

 以上でございます。



◆白戸寧議員 

 再度質問いたします。

 このようにですね、353万と別々に分けて、講師謝礼も別に分けて、この転倒防止とか高齢者の食生活改善、運動指導事業とか、或いは介護その他が一応この場合は省略されておると思いますけれども、いろいろな関係でボランティアの人にも賃金を払うというようなご発言でありましたが、やはりそのようなことなんですか。



◎桑原重寛介護福祉課長 

 言われる通りでございます。ボランティアの方につきましては、指導する体制というのが理学療法士2名、看護師2名ということではちょっと指導が不足いたしますので、いわゆるこの教室に参加をされた経験のある方でご協力がいただける方の賃金につきましては非常に安いわけなんですけれどもご協力をいただいておるということになっております。

 以上です。



◆白戸寧議員 

 最後でございますが、人数4人で足りない、まだボランティアがいるということでございますが、相当の腕だと思いますが、大体何人ぐらい、アバウトで結構でございますが、参加されておりますか。



◎桑原重寛介護福祉課長 

 80名でございます。



○佐伯正夫議長 

 他にございませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)

 これをもって、質疑を打ち切ります。

 議案第14号から議案第22号までの9件は、いずれも議事日程に記載のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

 お諮りいたします。

 議案第23号から議案第43号までの21件は関連議題でありますので、一括議題といたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 議案第23号 愛媛県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少について、から議案第43号 温泉郡・東温市・北条市及び松山市共有地管理組合の解散に伴う財産処分についてまでの21件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎別府頼房総務部長 

 議案第23号から議案第43号までの21議案について、ご説明いたします。

 議案書の39ページをお開けください。

 議案第23号 愛媛県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少について、次の40ページ、議案第24号 愛媛県市町村職員退職手当組合からの構成団体の脱退に伴う財産処分について、41ページ、議案第25号 愛媛県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加について、42ページ、議案第26号 愛媛県市町村職員退職手当組合規約の変更について、以上の4議案は、平成16年12月31日をもって北条市、中島町、小田町、砥部町、広田村、内子町、五十崎町、広見町、日吉村、上浮穴郡生活環境事務組合及び内山地区施設事務組合を愛媛県市町村職員退職手当組合から脱退させ、平成17年1月1日から新しく誕生する砥部町、内子町及び鬼北町を同組合に加入させるための数の減少、増加、財産の処分及び規約の変更でございます。

 次に、43ページをお開けください。

 議案第27号 愛媛県消防団員等災害補償退職報償金組合を組織する地方公共団体の数の減少について、次の44ページ、議案第28号 愛媛県消防団員等災害補償退職報償金組合からの構成団体の脱退に伴う財産処分について、45ページ、議案第29号 愛媛県消防団員等災害補償退職報償金組合を組織する地方公共団体の数の増加について、46ページ、議案第30号 愛媛県消防団員等災害補償退職報償金組合規約の変更について、以上の4議案でございますが、平成16年12月31日をもって北条市、中島町、小田町、砥部町、広田村、内子町、五十崎町、広見町及び日吉村を愛媛県消防団員等災害補償退職報償金組合から脱退させ、平成17年1月1日から新しく誕生する砥部町、内子町及び鬼北町を同組合に加入させるための数の減少、増加、財産の処分及び規約の変更でございます。

 次に、47ページをお開けください。

 議案第31号 愛媛県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少について、48ページ、議案第32号 愛媛県市町村交通災害共済組合からの構成団体の脱退に伴う財産処分について、49ページ、議案第33号 愛媛県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加について、50ページ、議案第34号 愛媛県市町村交通災害共済組合規約の変更について、以上の4議案でございますが、平成16年12月31日をもって中島町、小田町、砥部町、広田村、内子町、五十崎町、広見町及び日吉村を愛媛県市町村交通災害共済組合から脱退させ、平成17年1月1日から新しく誕生する砥部町、内子町及び鬼北町を同組合に加入させるための数の減少、増加、財産の処分及び規約の変更でございます。

 次に、51ページをお開けください。

 議案第35号 愛媛県町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少について、52ページ、議案第36号 愛媛県町村議会議員公務災害補償等組合からの構成団体の脱退に伴う財産処分について、53ページ、議案第37号 愛媛県町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の増加について、54ページ、議案第38号 愛媛県町村議会議員公務災害補償等組合規約の変更について、以上の4議案でございますが、平成16年12月31日をもって中島町、小田町、砥部町、広田村、内子町、五十崎町、広見町及び日吉村を愛媛県町村議会議員公務災害補償等組合から脱退させ、平成17年1月1日から新しく誕生する砥部町、内子町及び鬼北町を同組合に加入させるための数の減少、増加、財産の処分及び規約の変更でございます。

 次に、56ページをお開けください。

 議案第39号 松山地区広域市町村圏協議会を組織する地方公共団体の数の減少について、57ページ、議案第40号 松山地区広域市町村圏協議会を組織する地方公共団体の数の増加について、58ページ、議案第41号 松山地区広域市町村圏協議会を組織する地方公共団体の数の増減に伴う同協議会規約の変更について、以上の3議案でございますが、平成16年12月31日をもって北条市、中島町、小田町、砥部町及び広田村を、松山地区広域市町村圏協議会から脱退させ、平成17年1月1日から新しく誕生する砥部町を同組合に加入させるための数の増減及び規約の変更でございます。

 次に、60ページをお開けください。

 議案第42号 温泉郡・東温市・北条市及び松山市共有地管理組合の解散について、61ページ、議案第43号 温泉郡・東温市・北条市及び松山市共有地管理組合の解散に伴う財産処分について、以上の2議案でございますが、温泉郡・東温市・北条市及び松山市共有地管理組合が管理している松山市3番町の元松山地方局があった土地について、東温市が権利持分を、平成17年1月1日付けで松山市に譲渡するとともに、組合構成団体の内、北条市及び中島町が平成17年1月1日から松山市に編入されることに伴い、組合が所有する土地が松山市単一所有となり組合の目的が消滅するため、平成16年12月31日をもって組合を解散するものでございます。

 以上で、議案第23号から議案第43号までの提案説明を終ります。



○佐伯正夫議長 

 説明が終りました。

 議案第23号から議案第43号までの一括質疑を行います。

 質疑はありませんか。



◆佐伯強議員 

 質疑というよりちょっとご提案ですがね、今部長が説明されたことに対して、質疑があった後別々に採決するわけですね。しかし部長の説明を聞いていますと、この1、2、3、4、5、5つに分けましてね、それぞれ違うものを説明されました。従って採決する場合はこの5つに分けて一括でやっていただけたら、でないと1つ1つをしよると大変なことになる、そんな感じもしますので、いかがでしょうか。



○佐伯正夫議長 

 この件につきましては、議運で決まっていますので、順次進めていきたいと思います。

 議案第23号から議案第43号までの一括質疑を行います。

 質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

 これをもって質疑を打ち切ります。

 お諮りいたします。

 議案第23号から議案第43号までの21件については、委員会の付託を省略したいと思います。

 これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 これより討論を行います。

 ございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

 以上で討論を終わります。

 それでは、採決を行います。

 議案第23号 愛媛県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少について、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第23号は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第24号 愛媛県市町村職員退職手当組合からの構成団体の脱退に伴う財産処分について、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第24号は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第25号 愛媛県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加について原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第25号は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第26号 愛媛県市町村職員退職手当組合規約の変更について、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第26号は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第27号 愛媛県消防団員等災害補償退職報奨金組合を組織する地方公共団体の数の減少について、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第27号は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第28号 愛媛県消防団員等災害補償退職報奨金組合からの構成団体の脱退に伴う財産処分について、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第28号は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第29号 愛媛県消防団員等災害補償退職報奨金組合を組織する地方公共団体の数の増加について、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第29号は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第30号 愛媛県消防団員等災害補償退職報奨金組合規約の変更について、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第30号は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第31号 愛媛県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少について、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第31号は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第32号 愛媛県市町村交通災害共済組合からの構成団体の脱退に伴う財産処分について、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第32号は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第33号 愛媛県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加について、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第33号は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第34号 愛媛県市町村交通災害共済組合規約の変更について、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第34号は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第35号 愛媛県町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少について、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第35号は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第36号 愛媛県町村議会議員公務災害補償等組合からの構成団体の脱退に伴う財産処分について、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第36号は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第37号 愛媛県町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の増加について、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第37号は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第38号 愛媛県町村議会議員公務災害補償等組合規約の変更について、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第38号は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第39号 松山広域市町村圏協議会を組織する地方公共団体の数の減少について、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第39号は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第40号 松山広域市町村圏協議会を組織する地方公共団体の数の増加について、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第40号は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第41号 松山広域市町村圏協議会を組織する地方公共団体の数の増減に伴う同協議会規約の変更について、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第41号は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第42号 温泉郡・東温市・北条市及び松山市共有地管理組合の解散について、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第42号は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第43号 温泉郡・東温市・北条市及び松山市共有地管理組合の解散に伴う財産処分について、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第43号は、原案のとおり可決されました。

 ここで休憩をいたします。

 再開は午後1時といたします。

               午前11時45分休憩

               午後1時00分再開



○佐伯正夫議長 

 再開いたします。

 次に、議案第44号 東温市監査委員事務局設置条例の制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎高須賀功市長 

 議案第44号 東温市監査委員事務局設置条例の制定について、ご説明いたします。

 地方自治法第200条の規定によりまして、東温市監査委員事務局を設置するため議会の議決を求めるものでございます。

 63ページをお開けください。

 東温市監査委員事務局設置条例でございますが、第1条で事務局の設置を定め、第2条で事務局長を、必要に応じて書記その他の職員を置くことができることを定めております。

 第3条ではそれぞれの事務処理について定め、第4条で必要な事項は別に定めることを規定いたしております。

 附則は、条例の施行日を公布の日からとすることに定めたものでございます。

 以上で説明を終ります。



○佐伯正夫議長 

 説明が終わりました。

 議案第44号について質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

 これをもって、質疑を打ち切ります。

 お諮りいたします。

 議案第44号については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 これより討論を行います。

 討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

 以上で、討論を終わります。

 それでは、採決を行います。

 議案第44号について、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第44号は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第45号 東温市介護保険条例の一部改正についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎加藤章保健福祉部長 

 議案第45号 東温市介護保険条例の一部改正について提案理由の説明をいたします。

 65ページをお開きください。

 この条例の一部改正は、先の臨時議会で専決処分のご承認をいただきました「東温市・中島町介護認定審査会共同設置規約」に関して、平成17年1月1日、中島町が松山市に編入され、同規約が失効し、東温市の条例で同審査会に関する条項を調整するものでございます。

 東温市・中島町で共同設置しております介護認定審査会でございますが、その組織を解散し、東温市の単独設置となることから、条文の整備を行うものでございます。

 改正内容についてご説明いたします。

 第2条以下の条文を2条ずつ繰り下げ、新しく第2条及び第3条を挿入することに伴い、目次を改めるとともに、第2条では介護認定審査会の委員の定数を30人と定め、第3条においては介護認定審査会に関し必要な事項の規定を規則に委任する旨を定めるものでございます。

 改正条例の施行日は、平成17年1月1日とするものでございます。

 以上で説明を終わります。



○佐伯正夫議長 

 説明が終わりました。

 議案第45号について質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

 これをもって、質疑を打ち切ります。

 議案第45号については、議事日程に記載のとおり、所管の厚生委員会に付託いたします。

 次に、議案第46号 東温市営土地改良事業(樋口地区)の施行についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎菅野貢産業建設部長 

 議案第46号 東温市営土地改良事業(樋口地区)の施行について、ご説明申し上げます。

 ご承知のとおり、現在の農村を取り巻く環境は非常に厳しいものがあります。一方で安全で安心な食糧の供給や豊かな自然や景観を保全することのできる活力ある農村づくりが求められております。この樋口地区は集落に挟まれた狭小成形農地が点在しており、基盤整備とともに後継者対策、担い手育成が急務となっております。このため、担い手のニーズに即応した多様な営農形態に対応できる農地の汎用化を促進するため、土地基盤整備等の農村環境整備を行おうとするものでございます。本事業の概要でございますが、事業年度は平成17年度から平成21年度、実施地区は東温市樋口地区内、事業名は基盤整備促進事業、工事の概要は区画整理19.8ha、農業用用排水施設670m、概算事業費3億7,377万8,000円でございます。この事業は土地改良法に基づきます土地改良事業となりますので、事業の施行、協議申請に当たり、議会にお諮りしご決定をお願いするものでございます。

 なお、計画区域につきましては、概要図を最後のページに添付いたしております。ご参照をいただきたいと存じます。

 以上、簡単ではございますが、よろしくご審議をいただき適切なご決定を賜わりますようお願い申し上げまして提案説明を終ります。



○佐伯正夫議長 

 説明が終わりました。

 議案第46号について質疑はありませんか。



◆佐藤壽兼議員 

 事業にも概算が3億7,300万余りでありますが、国や県などからの補助、或いは補助率ですね、どれぐらい補助されるのか補助率でも結構ですので、答弁をお願いします。



◎菅野貢産業建設部長 

 補助率でございますけれども、今のところ国が55%、県が20%、市が15%、受益者が10%ということで予定をいたしております。



◆佐藤壽兼議員 

 そうすると今までいろいろやられているのと補助率は全然変わらない、従来どおりということで。



◎菅野貢産業建設部長 

 従来と同じということでございます。



○佐伯正夫議長 

 他にございませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)

 これをもって、質疑を打ち切ります。

 議案第46号については、議事日程に記載のとおり、所管の産業建設委員会に付託いたします。

 次に、意見書案第1号 地方交付税制度の堅持と総額確保に関する意見書については、議事日程に記載のとおり、所管の総務委員会に付託いたします。

 次に、請願第1号から請願第7号までの7件については、いずれも議事日程に記載のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

 暫時休憩いたします。

               午後1時10分休憩

               午後1時15分再開

(議長退席)

(副議長 議長席へ着席)



○野中明副議長 

 再開いたします。

 日程第4、議長の常任委員の辞任についてを、議題といたします。

 佐伯議長から職責上の理由によって、常任委員を辞任したいとの申し出がありました。

 お諮りいたします。

 本件は、申し出のとおり辞任を許可することにご異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 よって、佐伯議長の常任委員の辞任を許可することに決定いたしました。

 暫時休憩いたします。

               午後1時16分休憩

               午後1時17分再開



○佐伯正夫議長 

 再開いたします。

 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

 14日は、午前9時30分から本会議を開きます。

 本日は、これにて散会いたします。

               午後1時18分散会

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