議事ロックス -地方議会議事録検索-


愛媛県 東温市

平成18年  7月 臨時会(第4回) 07月28日−01号




平成18年  7月 臨時会(第4回) − 07月28日−01号







平成18年  7月 臨時会(第4回)



        平成18年第4回東温市議会臨時会会議録 第1号

            平成18年7月28日(金曜日)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議事日程 第1号

日程第1.会議録署名議員の指名(20番 東 一夫議員、21番 玉乃井 進議員)

日程第2.会期の決定(7月28日 1日間)

日程第3.議案の上程

 議案第50号 東温市学校給食センター新築工事請負契約の締結について

 議案第51号 東温市学校給食センター厨房設備製作設置工事請負契約の締結について

日程第4.議案の上程

 議案第52号 救助工作車(?型)購入契約の締結について

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

出席議員(22名)

  1番 渡部伸二            2番 丸山 稔

  3番 近藤千枝美           4番 竹村俊一

  5番 安井浩二            6番 佐藤壽兼

  7番 大西 勉            8番 三棟義博

  9番 藤田恒心           11番 永井雅敏

 12番 伊藤隆志           14番 佐伯正夫

 15番 大西佳子           16番 桂浦善吾

 17番 野中 明           18番 片山益男

 19番 森貞章吾           20番 東 一夫

 21番 玉乃井 進          22番 佐伯 強

 23番 白戸 寧           24番 松下 通

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

欠席議員(1名)

 10番 山内孝二

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

説明のため出席した者の職氏名

 市長          高須賀 功   助役          佐伯 決

 教育長         岡 省吾    総務部長        別府頼房

 保健福祉部長      加藤 章    産業建設部長      菅野 貢

 川内支所長       杉原 収    教育委員会次長     岩川孝男

 消防本部消防長     露口憲三    総務課長        大北榮二

 企画財政課長      大石秀輝    税務課長        菅野睦志

 会計課長        小山澄男    市民課長        菅原富子

 社会福祉課長      桑原重寛    介護福祉課長      池川義晴

 健康増進課長      渡部昭義    生活環境課長      坂本憲俊

 産業創出課長      山内一正    農林振興課長兼農委局長 大西 裕

 国土調査課長      桑原常夫    建設課長        中川秀孝

 都市計画課長      束村雅則    水道課長        池田典弘

 下水道課長       緒方光男    学校教育課長      山内数延

 生涯学習課長      永田栄新    重信給食センター所長  戒能重昭

 川内給食センター所長  武智洋一    監査委員        安部修治

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

職務のため出席した事務局職員の職氏名

 事務局長        宮崎良輔    専門員兼庶務係長    菅野尚人

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               午前9時30分開会



○佐伯正夫議長 

 ただいまの出席議員数は、22名であります。

 山内孝二議員から欠席届が出ております。

 定足数に達しておりますので、平成18年 第4回東温市議会臨時会を開会いたします。

 高須賀市長から、今議会招集のあいさつがございます。



◎高須賀功市長 

 本日、第4回東温市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員の皆さんにはご出席を賜りまことにありがとうございます。

 梅雨も明け、強い夏の日差しとなっておりますが、今月中旬から活発化した梅雨前線の影響で、九州から東北地方にかけての広い範囲で記録的な豪雨となり、これまでに類を見ない大規模な災害となりました。被災地の一日も早い復旧と犠牲者のご冥福を願うばかりでございます。

 東温市におきましては、幸いにして人的被害はなく、農業用水増水等による応急処置7件及び山之内吾味地区において市道への大規模崩土1件となっております。この山之内吾味地区につきましては、唯一の生活道路でございますので、早速崩土の除去を実施いたしましたが、一日も早い復旧に向け県と協議を進めているところでございます。

 さて、本日提案いたします議案は、学校給食センターの新築及び厨房設備の工事請負契約並びに救助工作車購入契約の3議案を提案申し上げるものでございます。いずれも急を要するものでございまして、臨時議会をお願いした次第でございます。

 各議案の内容につきましては、提案の都度ご説明申し上げますので、十分ご審議いただき適切なご決定を賜りますようお願い申し上げまして、臨時議会招集のあいさつといたします。



○佐伯正夫議長 

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

 それでは、日程第1、本日の会議録署名議員の指名を行います。

 20番 東一夫議員、21番 玉乃井進議員、以上の2名を指名いたします。

 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。

 今期臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、会期は本日1日と決定いたしました。

 それでは、日程第3、議案第50号 東温市学校給食センター新築工事請負契約の締結について、議案第51号 東温市学校給食センター厨房設備製作設置工事請負契約の締結についてを一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎別府頼房総務部長 

 議案第50号 東温市学校給食センター新築工事請負契約の締結についてご説明いたします。

 東温市学校給食センター新築工事のため、7月13日に指名競争入札を実施いたしました。

 指名業者は、議案関係資料の7ページにございますが、7ページの17社でございます。

 入札の結果、高松市錦町の株式会社奥村組四国支店が6億7,000万円で落札いたしましたので、これに消費税を加えた7億350万円で工事請負契約を締結しようとするものでございます。

 落札率は、82.1%でございます。

 工事の概要をご説明いたしますので、議案関係資料の1ページをごらんください。

 建築物の概要でございますが、本体は鉄骨造で一部2階建てとなります。建築面積は1、2階合わせて2,504.81平方メートル、757.7坪でございます。車庫棟は鉄骨造平屋建てで、162.45平方メートル、49.1坪でございます。工期は平成18年7月29日から平成19年3月15日までの予定でございます。

 2ページをごらんください。配置図を載せております。敷地の中央に本体を建設し、北の県道側に車庫棟を建設いたします。3ページには1階の平面図、4ページに2階の平面図、5から6ページに立面図を載せております。

 続きまして、議案第51号 東温市学校給食センター厨房設備製作設置工事請負契約の締結についてご説明いたします。

 東温市学校給食センターの厨房設備について、製作設置工事を行うため7月13日に指名競争入札を実施いたしました。指名業者は議案関係資料の10ページの6社でございます。入札の結果、大阪市東淀川区の株式会社アイホー大阪支店が2億4,520万円で落札いたしましたので、これに消費税を加えた2億5,746万円で工事請負契約を締結しようとするものでございます。落札率は97.7%でございます。

 工事の概要をご説明いたしますので、議案関係資料の9ページをごらんください。資料を横にしてごらんください。図面が少し見づらくて恐縮ですが、横にして右側が県道のある北になります。右側の上のプラットホームで野菜などの食材、下のプラットホームで魚や肉など生ものの食材が搬入されます。そのすぐ左のゾーンで、それぞれの食材の下処理を行います。次に、中央の上のところで煮炊きを行い、中央の下のところでは揚げ物や焼き物の調理を行い、最後に左下の配送室からコンテナで各学校に配送することになります。

 以上で説明を終わります。



○佐伯正夫議長 

 提案理由の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。



◆安井浩二議員 

 給食センターの厨房設備のことなんですけれども、アイホーという、大阪の会社いうことなんですけれども、これ、厨房設備は、あと保守管理とかいうことが必要になってくると思うんですけれども、ほかの業者は近いんですよね、松山市、松山市、松山市、高松市、松山市となっているんですけれども、傷んだときの修理とかいうのは、地元の業者と提携しておるとか何か、あと必ず保守点検についても検討されてのこの業者いうことになったんでしょうか。



◎佐伯決助役 

 お答えいたします。

 代理店もございますが、一番最寄りは岡山営業所でございます。そのアイホーの代理店は松山市内にございます。ですから、修理その他が起こりましたときには、近くにそういう機能があるということをご承知おきいただいたらと思います。

 以上でございます。



○佐伯正夫議長 

 ほかにございませんか。



◆渡部伸二議員 

 給食センターの議案の審議というのは、恐らく今回が実質的には最終になるような気がしますけれども、これまでのさまざまな議論を踏み込んで、食育の問題、地産地消の問題、備品の問題について質疑をしたいと思います。

 まず、学校における食育の問題なんですけれども、これまでさまざまな議論がありました。そこで、展望、ビジョンも含めて、食育とか地場産の給食のビジョンをつくって、学校において食育のカリキュラム、それから地域の農業理解のためのカリキュラムを設けて、例えば小学校の5年生、クラスの中でこのカリキュラムを学習するというふうな具体的な取り組み、これについては必要かと思いますけれども、どのような展望をお持ちでしょうか。

 それと、同じく食育で東温市の新エネルギービジョンを策定されている長崎大学の中村修助教授ですけれども、ことしの6月にこういった食育実践プログラムという図書を出されております。これはCD−ROMが入っておりまして、授業風景なども入っておりまして非常に参考になる図書なんです。この図書についてはもう既に出てから2カ月たっておりますので、読んでいらっしゃるかなと思うんですけれども、読んでいらっしゃいましたらその感想、そしてできたらこの内容を本気でやるならばこの程度のことはぜひ知っておいてほしいと思いますけれども、その点についてもご答弁いただけますでしょうか。ちなみにこれは、家の光協会から出ておりまして、定価は2,300円と安いものです。

 それから、次にこの地産地消の問題ですけれども、数値目標を設定して、地元の農産物を学校給食で毎年着実に利用するようにした方がいいと考えます。その点、数値目標を設定しての検討をしていらっしゃいますでしょうか。

 それから、職員の配置なんですけれども、地産地消に取り組む上で十分な行政サイドでの職員の配置があるのか心配しております。その点いかがでしょうか。

 それから、地産地消のためのこの情報の整理とか、それから注文票、具体的な注文票の作成とか、生産者のグループとの連絡とか、こういったことも十分に対応できるような体制になりつつあるのかどうか、職員との絡みもありますので、これもお聞きしたいと思います。

 それから、献立なんですが、生活習慣病の問題がありまして、今食育で言われていますのが、洋食中心の給食から和食への転換ということです。それでお聞きしたいんですけれども、この献立を和食中心へと変えていく必要があると思います。特に米飯なんですけれども、現状では週何回ぐらい米飯になっているんでしょうか。そして、今後和食への取り組み、この点もちょっとお聞きしたいと思います。

 それと、センターですけれども、これまで合成洗剤を使っておりました。さまざまな洗浄機器が今回も購入されておりますけれども、この洗浄において、できれば環境汚染の少ない石けん、合成洗剤でなくて石けん、純粋な石けんを使った洗浄剤をぜひ導入をお願いしたいのですが、何回も質問しましたけれども、どこまで検討は進んでいますでしょうか。

 食器は強化磁器ということでもう確認されておりますので、この強化磁器もさまざまございます。さまざまなメーカーから出ておりますので、どのような選定をされるのか。ピンからキリまでありますので、その選定の方法について、どのようなご予定なのか、この点もお聞きしたいと思います。

 それと、最後にアレルギーを持つ子供さんへの個別対応なんですけれども、除去食とか代替食、こういったことに対応するためには、専用の調理台、専門の調理員さんをつける必要があるかと思いますので、この点のビジョン、それをお聞きしたいと思います。

 この落札の問題なんですけれども、1点だけですが、今回の厨房のこの設備、こちら落札率が97%程度なんですけれども、高どまりのような印象がありますが、予定価格の積算過程を教えていただけますでしょうか。

 以上、ちょっと多かったんですけれども、答弁を願います。



◎岡省吾教育長 

 渡部議員の最初の質問、食育に関する件についてお答えをいたします。

 給食の献立につきましては、献立委員会があり、あるいはそれぞれの学校で給食にかかわるカリキュラムを作成しておりまして、当然この夏休みも新しい給食センターへ向けての栄養職員、栄養教諭等あるいは関係給食担当の教員によるいろいろな会を開くようになっております。なお、8月23日に県民文化会館で行われます食育に関するシンポジウムに対しまして、教育委員会関係者、私を含めてあるいは学校の給食担当あるいは職員等で参加して勉強するようになっております。

 次に米飯についてのことでございますが、現在週3日が米飯、2日がパン食という形をとっております。和食中心の給食につきましては、今までにもそれぞれの学校での給食に関するいろいろな会の中で要望も出ておりますし、そういう形でできるだけ沿うような献立も作成しておるのが実態でございます。なお、米飯をふやすということについては、今後大きな課題になってこようかと思います。

 その点につきましては、他の関係課長、所長から答弁いたします。

 以上でございます。



◎山内数延学校教育課長 

 地産地消、いわゆる地場産物の導入でございますけれども、これにつきましては平成19年度取り組みということで、今農林振興課と協議しておりますが、農林振興課の努力もありまして、18年度、今年度からの第2学期から地元産のタマネギを導入していただけるような体制を今組んでいただいております。数値目標としてはまだ決めておりませんけれども、今地元産の生産団体の取り組みについて、農林振興課が育成とともに協議しておりますので、それの取り組み体制ができ次第順次可能なものから取り組んでいきたいというふうに考えております。

 そして、合成洗剤の件なんですけれども、これで厨房施設のメーカーが決まりましたので、厨房機器メーカーに合成洗剤をなるべく使わない、環境汚染のない洗剤で対応できるようなものということで、これから進めていかさせていただきたいと思います。

 最後に食器の件でございますけれども、現在重信給食センターがステンレス、川内がアルマイトを使用しておりますが、いわゆるこれは犬食いという食べ方のちょっとマナーの問題がございまして、そして環境ホルモンのない磁器も検討しておりますけれども、磁器は重たいとかいうようなこともありますので、それにかわるようないいものをということで今現在検討を進めております。

 もう一つ、アレルギーの対応でございますけれども、アレルギー対応につきましては、特別調理室というものを設けておりますので、そこで可能なだけ対応していくつもりで考えております。

 以上でございます。



◎別府頼房総務部長 

 落札率が高いのではないかという意見についてお答えいたします。

 まず、物品でございますけれども、こうした物品につきましては、工事なんかと違いまして、いわゆる標準的な価格というのでなくて、それぞれ見積もりをとって、その安いものをずっと集めて積算をして予定価格というのをします。ですから、実態価格に近い予定価格になりますので、結果として落札率が高くなったというものでございます。

 以上です。



◆渡部伸二議員 

 再質問ですけれども、この洗剤の問題なんですけれども、合成洗剤ではなくて、環境に配慮した、汚染しない洗剤ということでご答弁いただきましたけれども、業者側がよく言うのが、環境に悪い合成洗剤と環境にさほど影響を与えない合成洗剤があると、こう言うわけですね。結果的には合成洗剤を使うことが多いんですよ。あえて石けんと私申し上げたんです。合成洗剤と石けんとではもう全然違うわけでして、やはり石けん洗剤を使っていただきたいということなんです。ですのでぜひ検討をお願いしたいところです。

 それから、磁器が重いというふうなことをおっしゃいましたが、確認しておきますけれども、一応金属は少なくとも絶対に使わないんだと、コレールとかそういった強化ガラスとか、比較的安全なもの、既に出回っているもので金属以外のものを使うと、そういう理解でよろしいんでしょうか。

 それと、先ほど申し上げました食育実践プログラム、この図書についてはご存じあったのかなかったのか。また内容について読んでいらっしゃるかどうか、感想、その点3点、もう一度ご答弁願います。



◎岡省吾教育長 

 食育に関しての再質問にお答えをいたします。

 食育に関する文部科学省からのいろいろな通知資料あるいはその他関係機関からの資料等につきまして、学校給食関係の教員につきましては、栄養士などあるいは担当教諭などもよく読んでおると思います。私自身も読んでいる。なお、食育という雑誌が新しく出ておりますが、それに関しましてかなり詳しく食育の取り組みについてのあり方、それから具体的な例というのが出ております。そういうものについて順次研究を進めております。また、県教委主催の食育に関する研修会等がこの夏季休業中にも実施されており、それに参加して今後さらに充実した食育の推進を図っていくようにしております。

 以上です。



◎岩川孝男教育委員会次長 

 石けんについてでございますが、現時点では何もしておりませんので、十分検討させていただいたと思っております。

 それともう一点、金属は使わないということで進めていきたいと思っております。



◆渡部伸二議員 

 3回目質問いたします。石けんを使うというふうな方向で検討いただけるということで、よろしくお願いいたします。

 それと、中村修助教授が東温市の方のエネルギービジョン問題でも随分と活躍されておられまして、非常にすぐれた実践を各学校でやっておりますので、ぜひこの本を紹介すると同時に中身を検討いただいて、CD−ROMを使った授業風景もありますので、ぜひ実践をお願いしたいところです。

 以上でございます。



◆佐伯強議員 

 建設費の請負の82.1%、これは安いかなと。

 (「全然聞こえませんから、座って」と呼ぶ者あり)



◆佐伯強議員 

 一方、厨房設備の方は15%以上高い97.7%、物によりますけれども、俗に言う95%以上は談合だというふうなことも言われているわけですが、この辺がどんなんかなと。82.1%いうのは、ちょっと安過ぎやせんかなという気もしますが、これで十分できるんであれば、今の世の流れからいくと、ここの方が納得がいくという感じはします。

 それで厨房の方ですけれども、ここにいろんな器材を、先ほど安井議員も言われたこととの関連も多少はありますが、物を買うたら、これに対する保証期間なんかがあるんですね。その間に何かあれば全部無償でやりかえるとか、修理するとかということがありますが、今度のこの給食センター、30年40年これから使って、十分バランスのとれた食事がとれてない家庭がふえていく中での役割が非常に大きいわけですから、そういう点について、この厨房施設、それを十分に使いこなす職員、いろいろあると思うんですが、その設備そのものについて5年とか10年とかそういう保証期間があるのかどうか、後の問題についてはどんなんでしょうか。



◎別府頼房総務部長 

 落札率の件につきましては、先ほどの渡部議員のときにお答えいたしましたように、物品につきましては、工事と違ってそれぞれの品物を見積もりをとって、その中の一番安いものを集めて予定価格というのを決めますから、物品は実際に売買される価格に近いものが予定価格となりますので、結果として落札率が高くなるというものです。

 ご理解お願いいたします。



◎山内数延学校教育課長 

 厨房機器の保証期間は特約事項で2年と明記しております。ただし瑕疵担保による保証期間は10年間ということを契約書の中でうたっているのは記憶しております。

 以上でございます。



◆白戸寧議員 

 市長さんと教育長さんにちょっとお尋ねいたしたいと思います。

 ここに立派な東温未来プランというものができております。これはあくまでもはるか向こうの未来であっては困るので、近未来でないと困るのであります。

 ということはどういうことかと申しますと、先ほども課長が答弁いたしましたが、本年度の2学期から地元産のタマネギを使うということでございますけれども、これに地産地消あるいは食育について、できればエコ農業あるいは非常に環境に優しい農業ということが書かれております。

 これは未来だから10年先でも20年先でも目標ですよと、単なるプランですよと、夢ですよということでは困るのであって、これは市長が旗を振って教育長が太鼓をたたいて農家を巻き込んで、そういう食材を地産地消として利用するという、その近未来、例えば19年度から、先ほど出ましたタマネギにおきましても、9月にはもう播種するわけなんですね。ということは、苗床の準備はもう8月、来月には入ってやらなければいけない。普通のタマネギでしたら、例えばタマネギでやりますと、少なくとも土壌消毒から始まって、苗床での消毒あるいはその本田に植えつけてからの除草剤の散布あるいは消毒その他収穫までに、少なくとも通常の栽培方法であれば10回程度それ以上の農薬散布をやります。私たちが有機でやる場合はもうゼロでございますけれども、このプランにありますように、そういう環境に優しい農産物を地産地消していただきたいという意味において、その近未来にやる意思がおありかどうか、そのように笛吹いて太鼓をたたく、旗を振るかどうか、ひとつそのご決意をお聞きしたいと思います。



◎岡省吾教育長 

 地産地消につきましては、旧重信町の給食センター時代から私なりに努力をしてまいっております。その経緯を考えますと、今度のいわゆるタマネギの地元の生産者との話し合いにつきましては、大きく前進したものと思っております。なお、またそれぞれの地産地消の先進地等のことについても私は私なりに勉強させていただきましたが、ある日突然できるものではなく、やはり相当の期間それぞれの立場での努力の結果と私は受けとめております。

 したがいまして、新しい給食センターの設備とともに、地産地消の面も各方面からのいろいろなご理解、ご協力を得まして、白戸議員がただいま言われました方向に進んでいくものと確信をしております。

 以上でございます。



○佐伯正夫議長 

 議案第50号、51号についての質疑とお願いしておりますので、関連ではありますけれども、そこらを配慮の上ご質疑を、ご質問をお願いいたします。



◆佐藤壽兼議員 

 まず、先ほど来問題になっている落札率の問題です。

 建物については82.1%ということなんだけれども、今の全国的なシチュエーションを見ますと、やっぱりまだこれは高いなと、はっきり言って。70%台くらいならまあまあかなという感じじゃないでしょうか。

 それから、2つ目の厨房設備についてはご説明もいただきました。高い理由について、お聞きをしたんですが、しかし個々のものを実態価格に近い形で計算をして、それを積み上げたということなんだけれども、これまとめてやるわけだから、それまとめたらもう少し安なるいうぐらいは結果として出てきて当たり前じゃないかなという気がするんですね。一つ一つ買うんじゃないんだから、まとめて買うんですから。

 それから、後のこのメンテナンスも、岡山支店ですかね。そういう関係でやれるというような答弁でしたが、それも含めてますからね。なおさらもう少し安なって当然だと私は思うんですね。そのあたりで再度答弁を求めたいと思います。

 それから、ずっと私不思議に思っておったんですが、最近多少落札率なんかも最初から言うてくれるようになりましたけれども、しかし資料に、ぜひ今後、例えばこの建物なんかでもこれ17社会社の名前があって、あと住所ですが、まず最初に一番上のところに予定価格を書いていただいて、それからこの17社それぞれ幾らの金額になったのか、後から総務へ来て資料を見てくださいということになっていますけれども、議会のときにまず出してもらいたいんですね。そして、落札したところの落札率もそこへついでに書くと、こういうふうにぜひやってもらいたいんですが、そのあたりどうかなと、答弁求めたいと思いますね。

 それから、渡部議員が聞いたんだけれども、ちょっと答弁がなかったように思うんですが、アレルギー対策について、答弁では、説明では特別調理室をつくってそこでやるんだというふうなお話ですが、あとこれ、職員はどういうふうにするんかいう問題ですね。やっぱりこれについて知識をきちっと持った方がこれやっとかないと、なかなか難しいと思うんですが、そのあたりの職員の配置について、これ答弁を説明していただきたいと思うんですね。

 それから、教育長が随分言われておるんですが、旧重信時代頑張ってほかの議員などもかなり言われましたよね。教育長が頑張ってやられたということは一定知っておるんですが、どうも話聞いていると、食育、この問題について特に、この夏休み中から一生懸命勉強して検討していくというようなお話なんだけれども、何か私は逆のような気がするんですね。そういうところはちゃんとある程度して、それからそれに必要だからこういう建物、厨房を設置するんだというのならわかるんだけど何となくね、ちょっと理解しがたいというか、納得しがたいなという、これは私の感想ですけれどもね。

 教育長が非常に重信町時代に個人的努力で頑張られてかなりやられたということなんだけれども、今言われている食育いうのはもうそういう個人的な努力じゃないんでしょう。市全体としてこれはやるんだと、国全体もやるというふうな方向を出してきとるわけで、もっとこの東温市に足を置いて、そこでこれどうしてもやっていくんだと、そのためにこういうものが必要なんですよと、何かそういうふうに受け取れないんですね。何かそういうのが感じられない、答弁聞いていると。

 それでもう具体的に聞きましょう。どうも小泉さんはアメリカへ行かれて、大はしゃぎでいろいろされたけれども、前の議会で私は問題にしましたけれども、この米国産牛肉、これをどうやら輸入再開すると、こういうことなんだけれども、これについてはどう対応していくのか。



○佐伯正夫議長 

 佐藤議員、議案第50号、51号についての工事請負の質疑をしておりますから。

 (「関係ありますよ。関連質疑」と呼ぶ者あり)



○佐伯正夫議長 

 関連質問ではありますけれどもね。



◆佐藤壽兼議員 

 ぜひこれは聞きたいんですけれどもね、これは国民的な関心でもありますからね。この米国産牛肉、これ使うのかどうか。それで、これはただ単に肉を食うだけじゃなくていろんな加工品がありますからね。これについてどういうふうにこれ考えていかれるのかね。ぜひこれは説明求めたいと思います。

 以上です。



◎別府頼房総務部長 

 落札価格につきましては、先ほどご説明いたしましたように、それぞれ会社には得意分野がありまして、バナー関係とかシンクとか、それぞれあろうか思うんですけれども、そういったものをそれぞれ見積もりを出していただいて、それを集めたものを積算の基準としております。ですからカタログの定価で何%でつくったというものではございませんので、そういう形でどうしても、実態価格に近いものになるということですので、ご理解をいただきたいと思います。

 以上です。



◎山内数延学校教育課長 

 アレルギー対応でございますけれども、アレルギーは多種多様で、個人個人で違います。それで、現在行っているアレルギー対応の給食に対しまして、可能な限りそれ以上のものを今後も新しいセンターにおいては対応していきたいと。今後栄養士等と協議しながら、詰めていきたいと思います。

 それと、アメリカ産牛肉でございますけれども、重信の給食センター、川内の給食センターともですけれども、今過去に、アメリカ産を使ったことはございません。今後はもちろんですけれども、全部県内産の牛肉を使っております。ただ、加工品、ソーセージですか、ああいうなものにつきましては加工品ですので県内産ではございませんので、その点ご承知お願いいたします。



◆佐藤壽兼議員 

 落札率の説明について私は納得できないんですよ。

 私が言っているのは、実態価格に近い予定価格つくっとると言うけれども、それにプラスしてまとめている、一つ一つ買うんじゃないんですよ。まとめて買うということと、それからメンテナンスもこれやると、入っているということなんだから、当然もう少し安くなってしかるべきではないかというのが私の主張です。それで、それについての答弁が全くないんですよね。

 だけどそれ例えば、これ一般だってそういうことやるんじゃないですか。私なんかもかつていろんなもの買うときに、一括したらもっとこれだけ安くしますよとかいう話ありましたよ、実際、世の中では。だから、何でそういうのないのかなということなんですよ。メンテも含めてるんです。だからそのあたりを、再度説明が欲しいんですよね。

 それから、今の米国産の問題ですが、加工品と、これは大変な問題ですよ、加工品の問題が。まず最初、米国産の牛肉については、今までも使っていないし今後も使わないように聞こえたんですが、今後も使わないということで、もうとにかく県内産でいきますよと、こういうのでいいわけですね。加工品がこれ問題なんですね。それはソーセージもあるけれども、いろんなエキスもあるでしょう。それで、これが大体世間一般で今問題になっとんですよ。加工品についてどうするんかと。わからんからね。一々この調べてどうか言うたって、そこまで書いてないでしょう。そういうのをどうするのかと。何か検討されておるんであれば、ちょっと説明を再度求めたいと思います。



◎別府頼房総務部長 

 物品がまとめて買うから安くなるんではないかということなんですけれども、まとめたものをそれぞれの業者で見積もりを出して、そのA社ならA社の中のまた安いところ、それからB社の中のまた安いところ、それを集めて予定価格をつくりますので、それぞれの量は初めから全体で見積もりを出してもらいますので、一つ一つの単価を出してきとるんじゃないんです。全体を出してきてもらって、その中の安いところを集めて、それを予定価格の基準にするということですから、結果として安くなるというものです。

 それから、先ほどの答弁で忘れておりました議会の資料なんですけれども、ここに予定価格とか、そういったものを入れたらどうかということですけれども、これはまた検討させていただきます。

 以上です。



◎武智洋一川内給食センター所長 

 加工品の関係ですが、加工品につきましては納入業者から原材料が書いたものあるいはご存じのカロリーでありますとか、そういうものを全部ペーパーで出させまして、検討した上で納入していますので、そういうアメリカ産牛肉、それが入っている場合は購入しないというふうにしていますので、その点はご心配ないと思います。

 以上です。



◆佐藤壽兼議員 

 加工品の問題でいいますと、米国産、どこのものかということがはっきりわかるわけですね。大体世間一般でなかなかそれわからんのでね、それは肉とかはわかりますよ、オーストラリア産だとかいろいろ書いてますからね。加工品についてそこまで本当にわかるんかどうか、まあわかるということであって、そしてそれは使わないということであれば、これについては了解をしたいと思うんですけれども、本当にそれがやれるんかどうか。

 それから、落札率について一言、余り値切るのは好きじゃないんだけれども、もうちいと値切りも上手にやられたらどうかなと思うんよね。特にメンテナンスもあるんだからね。それも含めてだからもう少し、これ要するになれんのかな。80%台くらいになってもそれは私おかしくないと思うんですけれどもね。これ以上答弁もなさそうなんだけれども、もしあれば。



○佐伯正夫議長 

 ほかにございませんか。



◆白戸寧議員 

 雑談をしておったわけでございますけれども、97.7%ということは、この落札に当たっては敷値をしてなかったかどうかとちょっとお尋ねしておきたいと思います。



◎別府頼房総務部長 

 敷値いうのが予定価格でございますので、予定価格の97.7%になったということです。それで、下の価格は、物品は下はございません。工事は入りますけれども、すみません、厨房の場合は工事部分も含まれておりますので、調査価格いうのはございます。よって、調査基準価格というのはございます。



◆白戸寧議員 

 失礼いたしました。私の考えとるのは、例えば、総務部長の言う敷値というのと、私の敷値というのは意識の違いでございまして、例えばここで100万円の予定をこのぐらいならいけるだろうという、ほったら95万とか93万ぐらいで、それ以上はいけないぞということをよくやるわけですがね。そのことを私は言ったわけで、ちょっと誤解を与えたと思いますが、ほったらもう、見積もり価格が敷値であると、それでそれより切ったらもう何ぼでもいいやという、こういう感じやったわけですかね、ちょっとその辺を。



◎別府頼房総務部長 

 まず、予定価格を決めるための設計価格というのがございます。設計価格に対して、そういう社会情勢とかいろんなものを加味して、先ほど言いました予定価格というのを決めます。だから、予定価格が決まれば、それ以下であれば落札ということになります。

 以上です。



○佐伯正夫議長 

 ほかにございませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)

 これをもって、質疑を打ち切ります。

 お諮りいたします。

 議案第50号ないし議案第51号については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 これより討論を行います。

 討論はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)

 以上で討論を終わります。

 それでは、採決を行います。

 議案第50号について、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 よって、議案第50号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第51号について、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 よって、議案第51号は、原案のとおり可決されました。

 次に、日程第4、議案第52号 救助工作車(?型)購入契約の締結についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎別府頼房総務部長 

 議案第52号 救助工作車(?型)購入契約の締結についてご説明いたします。

 消防署の救助工作車が老朽化いたしましたので、新規に工作車を購入するために、7月21日に指名競争入札を実施いたしました。指名業者は、議案関係資料の14ページの6社でございます。入札の結果、松山市南江戸の株式会社ヤマダが6,390万円で落札いたしましたので、これに消費税を加えた6,709万5,000円で購入契約を締結しようとするものでございます。落札率は99.5%でございます。

 救助工作車の概要をご説明いたしますので、議案関係資料の11ページをごらんください。

 購入車種はダブルキャブオーバー型で、5.5トン級、4輪駆動の6人乗りでございます。ウインチ、クレーン、超高圧噴霧消火装置、超高圧油圧発生装置を搭載し、救助器材としましては、かぎ付きはしごなど、ごらんの器材を装備するものでございます。12ページに搭載の装置、それから13ページに救助器材の写真を載せております。工作車の納期は平成18年12月25日となっております。

 以上で説明を終わります。



○佐伯正夫議長 

 これより質疑に入ります。

 議案第52号について、質疑はありませんか。



◆安井浩二議員 

 この救助工作車、非常に高価なものなので、また搭載装置また器材で、今までになかって、これとこれが入ってまた高価に、前のと比べたら相当高価だと思うんですけれども、新しく変わったというか、入れたというか、目玉というか、それを時代に合わせてのものを教えてもらったらと思うんです。



◎露口憲三消防本部消防長 

 現在の工作車もありますが、それで今回新たに入れる工作車につきましては、クレーン装置、これがいわゆる阪神・淡路大震災の何を踏まえまして、建物の下敷きになった人を救出するのにクレーンがなくて困ったというふうなことで、このクレーン装置をつけるということが現在の工作車ではほとんどであります。

 それからもう一つは、超高圧噴霧消火装置というのがありますが、これは超高圧で水ないしは消火剤を瞬間的に噴射いたしまして、初期の自動車火災等を消す装置でございます。今まではタンク車が行って自動車火災なんかも消火剤をまきよったわけですが、この装置によりまして、工作車だけで初期消火ができるというものでございます。それからもう一つ、超高圧油圧発生装置というのがありますが、ここに右と左にそれぞれ異なった装置がついておりますが、これは事故車の中に閉じ込められた方を救出するために、このはさみのようなやつで自動車のピラーといいますか、センターにあります屋根とボディーをつないでおる部分を切断したり、あるいはドアがゆがんで閉じ込められた人を、その右側のやつでドアを強制的に開けるといったような装置が新たに整備されております。

 以上です。



◆佐藤壽兼議員 

 落札率が99.5%、非常に驚くんですが、非常に特殊なものだから、どこまりにないということかなと思ったりもするんですが、99.5%のところが落札したということは、ほかのところはどうなっとるんかなというふうに思うんですがね。ほかの業者がね、6社でやっておるけれども。みんなはもっと高い、当然高いことやね。どうなんですか。



◎別府頼房総務部長 

 仰せのとおり非常に高い落札率なんですけれども、この救助工作車も先ほどご説明いたしましたように各社いろんなメーカーから見積もりをとりまして、それぞれの設備、装備、物品、それぞれの安いものを集めて予定価格を決めております。その結果、第1回目といいますか、以前にも入札したんですけれども、そのときは落札者がいないというような状況になりました。そういうような状況でございましたので、今回またその設計内容等を変えまして、それで入札した結果、ヤマダが99.5%ということだったんですけれども、それ以外のところは100%超えた価格でございます。

 以上です。



○佐伯正夫議長 

 ほかにございませんか。



◆渡部伸二議員 

 今、佐藤議員の方から99.5%、ほかの業者の額のこと質問がありましたが、一応指名業者一覧表がありますので、佐藤議員のおっしゃったように出すときに、資料として出した場合には札額もきちんと入れて出していただきたいわけで、そういう質問があった場合には、口頭でいいから6社のそれぞれの札額を述べていただきたいと思います。予定価格も当然この場で教えていただけますか。

 それから、今回の工作車は?型と書いてありますけれども、工作車にはどのような種類があって、どのような用途に使われるのか、その点と、今回の工作車が機動性とか性能から見て、東温市にこれを導入した根拠、そういったことはどういった内容なのかということですね。5.5トン級とありますので、6人乗りとありますが、このクラスを選んだ理由、その点をお聞きしたいと思います。



◎露口憲三消防本部消防長 

 今回の工作車の用途でございますが、基本的にはいわゆる高速道路等の事故の場合の救出とかあるいは地震等の倒壊あるいは火災等で取り残された方のいわゆる救助というものが主な用途になろうかと思います。

 それから、今回のこの機種を選んだ根拠でございますが、基本的にやはり救助工作車というのは救助に要する資器材を搭載しなければなりません。そういったものを搭載しておると、やはり5.5トンクラスのボディーでないとそこらのものが積めないということでございます。どこの救助工作車も大体5トン前後のものになっております。

 それから、種類でございますが、?型、?型、?型というふうにありまして、それぞれ内容が異なっております。一番やっぱりいいのは?型でございます。これは高機能のいわゆる救助資器材が積まれております。それと、若干ボディーの大きさが大きくなります。?型というのもありますが、これは一番簡単な形でございますので、ただ東温市の場合高速道路も救助範囲に入っております。そういったことから、やはり一番普及しております?型を入れております。

 以上です。



◎別府頼房総務部長 

 入札の結果なんですけれども、7月21日に入札を行ったんですけれども、このときも1回目の入札では落ちませんでして、2回目に移りました。2回目でも落札者がいなくて、結局最終的に見積もりに移りました。見積もりのときに決したのがヤマダで6,390万円、その他のところは2回目の入札で見積もりは提出いたしておりません。

 ご参考までに2回目のときは、2番目のところが6,450万円、業者はキンパイ商事です。そのときのヤマダが6,440万円でした。これは消費税が入っていませんので契約の金額とは違いますが、一番安かったヤマダが6,440万円、2番目がキンパイで6,450万円、3番目が愛媛芝浦ポンプ商会で6,470万円、これで落札いたしませんでしたので見積もりに移りまして、見積もりを提出したのはヤマダが6,390万円を提示したというものでございます。

 以上です。



◆渡部伸二議員 

 ほかの業者から見積もりはとらなかったんでしょうか。それはどうしてですか。とらなかったんであれば。普通3社くらいはとって比較するべきじゃないでしょうか。



◎別府頼房総務部長 

 見積もりは、後から見積もりを出したんじゃなくて、入札の流れの中での見積もりです。ですから、1回入札して、落ちなかったら次2回目に移ります。2回目移って落札者がいなかった場合は規定に基づいて見積書を提出するようになります。その見積書を提出したのがヤマダだけであったということですから、ほかは辞退ということになります。

 以上です。



○佐伯正夫議長 

 ほかにございませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)

 これをもって質疑を打ち切ります。

 お諮りいたします。

 議案第52号については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 これより討論を行います。

 討論はありませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)

 以上で討論を終わります。

 それでは、採決を行います。

 議案第52号について、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 よって、議案第52号は原案のとおり可決されました。

 以上ですべての日程を終了いたしました。

 閉会に当たり、高須賀市長からあいさつがございます。



◎高須賀功市長 

 第4回東温市議会臨時会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 本日提案いたしました議案につきまして、慎重にご審議を賜り、いずれも適切な議決を賜りまして、厚くお礼申し上げます。今年度の各事業につきましてもおおむね順調に進捗いたしておりますが、これもひとえに議員各位の格別のご尽力とご協力のたまものと、心から感謝申し上げる次第でございます。

 梅雨も明け、酷暑の季節を迎えますが、議員の皆様におかれましては、十分ご自愛いただきまして、今年度の事業推進になお一層のご支援とご協力を心からお願い申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。



○佐伯正夫議長 

 以上で、平成18年第4回東温市議会臨時会を閉会いたします。

               午前10時33分閉会

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−