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愛媛県 四国中央市

平成19年 6月定例会 06月04日−01号




平成19年 6月定例会 − 06月04日−01号







平成19年 6月定例会



         平成19年第2回四国中央市議会定例会会議録(第1号)



議事日程第1号

 6月4日(月曜日)午前10時開会

 ※開会宣告

 ※市長の議会招集あいさつ

 ※新任部局長の紹介

 ※開議宣告、議事日程報告

日程第1

 会議録署名議員の指名

日程第2

 会期の決定

日程第3

 諸般の報告

 ※四国市議会議長会表彰状の伝達

   ────────────────

日程第4

 市長の一般事務報告

日程第5

 議案等の上程

 承認第1号 四国中央市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて

 承認第2号 平成19年度四国中央市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについて

 承認第3号 平成19年度四国中央市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについて

 承認第4号 平成19年度四国中央市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについて

 承認第5号 平成19年度四国中央市金子地区臨海土地造成事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについて

 議案第73号 四国中央市自治基本条例の制定について

 議案第74号 四国中央市手数料条例の一部を改正する条例について

 議案第75号 四国中央市新宮少年自然の家条例の一部を改正する条例について

 議案第76号 平成19年度四国中央市一般会計補正予算(第1号)

 議案第77号 平成19年度四国中央市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)

 議案第78号 四国中央市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて

 議案第79号 四国中央市公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて

 議案第80号 四国中央市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて

 議案第81号 蕪崎財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについて

 議案第82号 物品購入契約の締結について

 議案第83号 四国中央市三島浄化センターの建設工事委託に関する協定の締結について

 議案第84号 四国中央市川之江浄化センターの建設工事委託に関する協定の締結について

 議案第85号 四国中央市川之江浄化センター(合流改善)の建設工事委託に関する協定の締結について

 議案第86号 平成19年度四国中央市一般会計補正予算(第2号)

 議案第87号 平成19年度四国中央市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)

 諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

日程第6

 議案等の質疑

   ────────────────

日程第7

 先議議案の審議(承認第1号〜第5号、議案第78号〜第82号、諮問第2号)

   ────────────────

 本日の会議に付した事件

日程第1

 会議録署名議員の指名

日程第2

 会期の決定

日程第3

 諸般の報告

日程第4

 市長の一般事務報告

日程第5

 議案等の上程(承認第1号〜諮問第2号)

日程第6

 議案等の質疑

日程第7

 先議議案の審議(承認第1号〜第5号、議案第78号〜第82号、諮問第2号)

   ────────────────

出席議員(29名)

   1 番   越  智  仁  美

   2 番   星  川  伸  彰

   3 番   篠  永  誠  司

   4 番   山  本  照  男

   5 番   吉  田  善 三 郎

   6 番   玄  翁  光  雄

   7 番   進  藤     武

   8 番   井  川     剛

   9 番   宇  高  英  治

  10 番   原  田  泰  樹

  11 番   青  木  永  六

  12 番   大  西     晁

  13 番   守  屋     操

  14 番   鈴  木  邦  雄

  15 番   石  津  千 代 子

  16 番   鈴  木  亮  祐

  17 番   谷     國  光

  18 番   曽 我 部     清

  19 番   石  川  久  雄

  20 番   飛  鷹  總  慶

  21 番   石  川  秀  光

  22 番   合  田  陽  子

  23 番   越  智     滋

  24 番   西  岡  政  則

  25 番   川  上  賢  孝

  26 番     欠    員

  27 番   三  谷  つ ぎ む

  28 番   石  川  幸  雄

  29 番   三  好  英  二

  30 番   石  川  初  夫

   ────────────────

欠席議員(なし)

   ────────────────

出席理事者

 市長         井 原   巧

 副市長        藤 田 好一郎

 副市長        大 西 博 明

 (総 務 部)

 部長         高 橋 広 美

 次長兼総務課長    日 浅 博 仁

 総務課長補佐兼行政係長兼文書係長

            坂 上 秀 樹

 (企 画 部)

 部長         篠 原 正 博

 総合政策課長     河 村 聖 載

 (財 務 部)

 部長         真 鍋   譲

 財政課長       石 川   卓

 市民税課長      星 川 和 昭

 (市民環境部)

 部長         鈴 木 秀 明

 国保年金課長     藤 本 美 鈴

 (福祉保健部)

 部長兼福祉事務所長  大 西 史 郎

 人権課長       武 村 幸 義

 (商工労働部)

 部長         加 地   健

 (農林水産部)

 部長         森 川 芳 信

 (建 設 部)

 部長         徳 永 和 幸

 港湾課長       山 地   讓

 (都市整備部)

 部長         石 川 敏 郎

 下水道課長      井 川 幸 久

 (水 道 局)

 局長         山 川 久 男

 (消防本部)

 消防長        越 智 義 茂

 総務課長       高 尾   仁

 (教育委員会)

 教育長        宮 崎 節 夫

 教育部長       高 橋 満 男

 社会教育課長     近 藤 純 一

 (川之江総合支所)

 支所長        佐 藤   清

 (土居総合支所)

 支所長        豊 田 耕 造

 (新宮総合支所)

 支所長        後 藤 光 雄

 (監査委員)

 監査委員       高 橋 資 明

   ────────────────

出席事務局職員

 局長         石 川 良 親

 次長兼議事調査課長  藤 田   聖

 課長補佐兼議事係長  石 村 佐智子

 課長補佐兼議事係長  加 藤 徳 明

 専門員兼議事係長   藤 田   泰

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      午前10時00分開会



○石川初夫議長 ただいまの出席議員数は29名です。したがいまして,定足数に達し,会議は成立しました。よって,これより平成19年第2回四国中央市議会定例会を開会します。

   ────────────────



○石川初夫議長 市長より今議会招集のごあいさつがあります。井原 巧市長。

      〔井原 巧市長登壇〕



◎井原巧市長 皆さん,おはようございます。

 本日,平成19年第2回定例会を招集いたしましたところ,議員各位におかれましては何かと御多用の中,御参集いただきまして,まことにありがとうございます。皆様方には,平素より市政各般にわたりまして格別の御理解と御協力をいただいておりますことに厚く御礼を申し上げます。

 今定例会におきましては,平成19年度の一般会計補正予算案を初め,四国中央市自治基本条例の制定議案など当面する市政の重要案件について御審議いただくこととなっております。どうかよろしく御審議をいただき,適切なる御決定を賜りますようお願い申し上げまして,開会のごあいさつとさせていただきます。

 さて,ここでお許しをいただきまして,去る4月12日に急逝されました河村一嘉議員の逝去を悼み,市民を代表して謹んで哀悼の意を表しますとともに,御遺族の皆様方に対しまして心からお悔やみを申し上げさせていただきます。

 今この壇上に立ち,河村議員の議席を見ますとき,ありし日の雄姿に接することもかなわず,惜別の情を禁じ得ないところでございます。

 河村議員は,昭和61年2月,地域住民の衆望を一身に担われ,土居町議会議員に初当選以来,連続5期18年,さらに平成16年4月からは4市町村の合併により誕生した四国中央市の市議会議員として2期3年,通算21年の長きにわたり,豊富な経験と卓越した識見,さらには実直,真摯な政治姿勢を持って御活躍をなされました。そして,平成8年2月には土居町議会副議長,平成14年2月には土居町議会議長に就任され,また平成11年5月には愛媛県町村議会議長会副会長の重職につかれるなど数々の要職を務められ,まさに議会のリーダーとして遺憾なくその手腕を発揮され,真に民意を代表した議会人として地方自治の進展と住民福祉の向上に多大の御貢献をされましたことは,多くの皆様の脳裏に深く刻まれておるところでございます。

 合併後4年目を迎えた当市にとりまして,河村議員の議会での秀でた手腕に期待するところ,まことに大きなものがございましたが,不帰の客になられましたことは返す返すも痛惜にたえないところでございます。

 何よりも,河村議員御自身が志半ばで他界されましたことを一番無念に思われていることと存じます。

 残された私たちは,郷土の発展に情熱を注がれた河村議員の御意志に報いるべく全身全霊を傾け,新市のまちづくりに邁進してまいる決意であります。

 本議場での河村議員の雄姿をしのびつつ,長年地域の発展に尽くされました輝かしい御功績に改めて敬意を表しますとともに,ここに議員の皆様と全職員とともに衷心よりみたまの御冥福をお祈り申し上げ,追悼の言葉とさせていただきます。



○石川初夫議長 以上であいさつは終わりました。

   ────────────────



○石川初夫議長 会議に先立ちまして,一言ごあいさつを申し上げます。

 去る4月12日御逝去されました故河村一嘉議員に対し,謹んで哀悼の意を表する次第であります。

 御逝去に際しまして,議員各位並びに理事者各位に心からなる御配慮を賜りましたことを,議会を代表いたしまして本席から厚くお礼を申し上げます。

 故河村議員には,昭和61年に土居町議会議員に初当選されて以来,現在に至るまで21年の長きにわたり町政,市政の発展に尽くされましたことは周知のとおりであります。その議員活動を通じて,人情厚い人柄と地域における献身的な活動に対し,だれからも敬慕されてまいりました。その死は,河村議員の人柄を知る人をして悲しみに陥れ,また議会人としても今は悼んで余りあるものがございます。今後の御活躍に待つべきものが大なるものがあるとき,再びこの議場で相まみえることのできないのを悲しむものであります。

 ここに,河村議員の御冥福を祈り,謹んで黙祷をささげたいと思います。



◎石川良親議会事務局長 一同御起立を願います。

      〔一同起立〕



◎石川良親議会事務局長 黙祷。

      〔黙  祷〕



◎石川良親議会事務局長 黙祷を終わります。御着席願います。



○石川初夫議長 この際,故河村一嘉議員の業績を長くたたえるため,ここに追悼演説を行いたいと思います。石川幸雄議員。

      〔石川幸雄議員登壇〕



◆石川幸雄議員 追悼の辞。

 平成19年第2回定例会開会に当たり,今は亡き議席26番河村一嘉さんのありし日の面影をしのび,謹んで追悼の辞をささげます。

 天命とは申せ,人生80年という時代に,御家族の手厚い看護のかいもなく,忽然とこの世から去られましたことは無情のきわみであり,議員一同哀惜にたえません。現代の進歩した医学があなたの命を救えなかったことに憤りのようなものさえ覚え,寿命という言葉では納得できないものを感じますとともに,後に残された御遺族の方々の嘆き悲しみはいかばかりかとお察しを申し上げます。

 あなたは,事業家として成功されてからも大勢の地域の皆様の期待と信望を一身に担い,郷土発展のため敢然と議員に立候補され,自来,地方自治の振興と住民福祉の向上のため,粉骨砕身の御活躍を続けられたのでございます。

 土居町議会にあっては,最高の栄誉である議長に御就任されたのを初め,副議長,各委員会委員長など,数多くの要職を歴任されました。また,合併後においては議会運営委員会副委員長の重責を担われ,剛毅にして人間味あふれる温厚なお人柄と,政治家として長年培われた豊富な御経験,不屈の信念を持って,幾多の困難な課題を乗り越え,遺憾なくその手腕を発揮されました。その御活躍と御功績はまことに顕著なものがあり,必ずや私たちの胸深く刻み込まれ,光として輝くことと存じます。

 今こうしてお別れの言葉を申し上げているとき,仕事も御家庭も充実したさなかにあり,また議員としてもリーダー的存在でありましたあなたの姿が眼前に去来し,追慕と哀惜の情が万感こもごも胸に迫り,多く言うところを知りません。この上は,あなたの御遺志を体し,本市発展のため議員に課せられました使命に向かって邁進することをお誓い申し上げます。

 申し上げれば限りなく,惜別の情は尽きませんが,河村一嘉さんの篤実なお人柄とすばらしい笑顔を思い浮かべながら,衷心より御冥福をお祈り申し上げ,追悼の辞といたします。

 河村さん,どうか安らかにお眠りください。

   ────────────────



○石川初夫議長 この際,過般の人事異動による新任の部局長の自己紹介を自席で順次お願いします。



◎高橋広美総務部長 総務部長の高橋でございます。よろしくお願いいたします。



◎篠原正博企画部長 企画部長の篠原でございます。よろしくお願いいたします。



◎大西史郎福祉保健部長兼福祉事務所長 福祉保健部長の大西でございます。よろしくお願いいたします。



◎森川芳信農林水産部長 農林水産部長の森川でございます。よろしくお願いいたします。



◎徳永和幸建設部長 建設部長の徳永でございます。よろしくお願いいたします。



◎石川敏郎都市整備部長 都市整備部長の石川でございます。よろしくお願いいたします。



◎鈴木秀明市民環境部長 市民環境部長の鈴木でございます。よろしくお願いいたします。



◎加地健商工労働部長 商工労働部長の加地でございます。よろしくお願いいたします。



◎山川久男水道局長 水道局長の山川でございます。よろしくお願いいたします。



◎高橋満男教育部長 教育部長の高橋でございます。よろしくお願いいたします。



◎佐藤清川之江総合支所長 川之江総合支所長の佐藤でございます。よろしくお願いいたします。



○石川初夫議長 以上で紹介を終わります。

   ────────────────



○石川初夫議長 これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は,お手元に配付の議事日程第1号のとおりであります。

   ────────────────



○石川初夫議長 日程第1,会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は,会期規則第78条の規定により,議長において石津千代子議員,鈴木亮祐議員を指名します。

   ────────────────



○石川初夫議長 日程第2,会期の決定を議題とします。

 お諮りします。今期定例会の会期は,本日から6月20日までの17日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○石川初夫議長 異議なしと認めます。したがって,会期は17日間と決定しました。

   ────────────────



○石川初夫議長 日程第3,諸般の報告をします。

 まず,地方自治法第121条の規定により,市長以下関係理事者の出席を求めております。

 次に,市長から,報告第8号から報告第18号をもって交通事故に伴う和解及び損害賠償額の決定の専決処分の報告について外10件の報告がありましたので,お手元に配付しております。

 次に,監査委員から,例月出納検査の結果について4件の報告がありましたので,本日報告書写しをお手元に配付しております。

 次に,議長会関係の会議概要について,お手元に配付の報告書によりその概要を御報告しておりますので,御了承を願います。

 次に,本日市長から,承認第1号から承認第5号をもって承認5件,議案第73号から議案第87号をもって議案15件,諮問第2号をもって諮問1件の提出がありましたので,御報告します。

 次に,議長において受理しました請願・陳情2件につきましては,請願・陳情文書表を配付しております。

 以上で諸般の報告を終わります。

 この際,暫時休憩します。

   ────────────────

      午前10時14分休憩

      午前10時15分再開

   ────────────────



○石川初夫議長 再開します。

 次に,四国市議会議長会の表彰規程に基づき,21名の方々が去る5月31日開催の定期総会において表彰状を授与されましたので,ただいまから伝達を行います。

 事務局長より被表彰者のお名前を申し上げますので,演壇の前までお進みください。



◎石川良親議会事務局長 それでは,被表彰者の方のお名前を申し上げます。

 特別表彰36年以上市議会議員三好英二殿。

      〔被表彰者登壇〕



○石川初夫議長 

       表  彰  状

                四国中央市

                 三好英二殿

あなたは市議会議員在職36年の長きにわたってよく市政の発展に尽くされその功績は特に顕著なものがあるのでここに本会表彰規程により特別表彰として表彰します

  平成19年5月31日

          四国市議会議長会会長

          松山市議会議長 宇野 浩

      〔表彰状授与〕(拍手)

   ────────────────



◎石川良親議会事務局長 同じく特別表彰24年以上市議会議員三谷つぎむ殿,同じく石川幸雄殿。

      〔被表彰者登壇〕



○石川初夫議長 

       表  彰  状

                四国中央市

                三谷つぎむ殿

あなたは市議会議員在職24年の長きにわたってよく市政の発展に尽くされその功績は特に顕著なものがあるのでここに本会表彰規程により特別表彰として表彰します

  平成19年5月31日

          四国市議会議長会会長

          松山市議会議長 宇野 浩

      〔表彰状授与〕(拍手)

   ────────────────



○石川初夫議長 

       表  彰  状

                四国中央市

                 石川幸雄殿

以下同文

      〔表彰状授与〕(拍手)

   ────────────────



◎石川良親議会事務局長 同じく特別表彰16年以上市議会議員石川秀光殿,同じく合田陽子殿,同じく西岡政則殿。

      〔被表彰者登壇〕



○石川初夫議長 

       表  彰  状

                四国中央市

                 石川秀光殿

あなたは市議会議員在職16年の長きにわたってよく市政の発展に尽くされその功績は特に顕著なものがあるのでここに本会表彰規程により特別表彰として表彰します

  平成19年5月31日

          四国市議会議長会会長

          松山市議会議長 宇野 浩

      〔表彰状授与〕(拍手)

   ────────────────



○石川初夫議長 

       表  彰  状

                四国中央市

                 合田陽子殿

以下同文

      〔表彰状授与〕(拍手)

   ────────────────



○石川初夫議長 

       表  彰  状

                四国中央市

                 西岡政則殿

以下同文

      〔表彰状授与〕(拍手)

   ────────────────



◎石川良親議会事務局長 同じく特別表彰12年以上市議会議員谷 國光殿,同じく石川久雄殿,同じく川上賢孝殿,同じく河村一嘉殿,代理受領者越智 滋議員,同じく石川初夫殿。

      〔被表彰者登壇〕



○石川初夫議長 

       表  彰  状

                四国中央市

                 谷 國光殿

あなたは市議会議員在職12年の長きにわたってよく市政の発展に尽くされその功績は特に顕著なものがあるのでここに本会表彰規程により特別表彰として表彰します

  平成19年5月31日

          四国市議会議長会会長

          松山市議会議長 宇野 浩

      〔表彰状授与〕(拍手)

   ────────────────



○石川初夫議長 

       表  彰  状

                四国中央市

                 石川久雄殿

以下同文

      〔表彰状授与〕(拍手)

   ────────────────



○石川初夫議長 

       表  彰  状

                四国中央市

                 川上賢孝殿

以下同文

      〔表彰状授与〕(拍手)

   ────────────────



○石川初夫議長 

       表  彰  状

                四国中央市

                 河村一嘉殿

以下同文

      〔表彰状授与〕(拍手)

   ────────────────



○飛鷹總慶副議長 

       表  彰  状

                四国中央市

                 石川初夫殿

以下同文

      〔表彰状授与〕(拍手)

   ────────────────



◎石川良親議会事務局長 次に,一般表彰8年以上市議会議員井川 剛殿,同じく宇高英治殿,同じく青木永六殿,同じく大西 晁殿,同じく守屋 操殿,同じく石津千代子殿,同じく鈴木亮祐殿,同じく曽我部 清殿,同じく飛鷹總慶殿,同じく越智 滋殿。

      〔被表彰者登壇〕



○石川初夫議長 

       表  彰  状

                四国中央市

                 井川 剛殿

あなたは市議会議員在職8年にわたってよく市政の発展に尽くされその功績は特に顕著なものがあるのでここに本会表彰規程により表彰します

  平成19年5月31日

          四国市議会議長会会長

          松山市議会議長 宇野 浩

      〔表彰状授与〕(拍手)

   ────────────────



○石川初夫議長 

       表  彰  状

                四国中央市

                 宇高英治殿

以下同文

      〔表彰状授与〕(拍手)

   ────────────────



○石川初夫議長 

       表  彰  状

                四国中央市

                 青木永六殿

以下同文

      〔表彰状授与〕(拍手)

   ────────────────



○石川初夫議長 

       表  彰  状

                四国中央市

                 大西 晁殿

以下同文

      〔表彰状授与〕(拍手)

   ────────────────



○石川初夫議長 

       表  彰  状

                四国中央市

                 守屋 操殿

以下同文

      〔表彰状授与〕(拍手)

   ────────────────



○石川初夫議長 

       表  彰  状

                四国中央市

                石津千代子殿

以下同文

      〔表彰状授与〕(拍手)

   ────────────────



○石川初夫議長 

       表  彰  状

                四国中央市

                 鈴木亮祐殿

以下同文

      〔表彰状授与〕(拍手)

   ────────────────



○石川初夫議長 

       表  彰  状

                四国中央市

                曽我部 清殿

以下同文

      〔表彰状授与〕(拍手)

   ────────────────



○石川初夫議長 

       表  彰  状

                四国中央市

                 飛鷹總慶殿

以下同文

      〔表彰状授与〕(拍手)

   ────────────────



○石川初夫議長 

       表  彰  状

                四国中央市

                 越智 滋殿

以下同文

      〔表彰状授与〕(拍手)



○石川初夫議長 以上をもって,四国市議会議長会の表彰状の伝達を終わります。

 10分間休憩します。

   ────────────────

      午前10時25分休憩

      午前10時35分再開

   ────────────────



○石川初夫議長 再開します。

 日程第4,市長より一般事務報告があります。井原 巧市長。

      〔井原 巧市長登壇〕



◎井原巧市長 それでは,3月定例会以降における一般事務報告を申し上げます。

 最初に,平成18年度の決算見込み額の概要について御報告を申し上げます。

 まず,一般会計でございますが,歳入総額351億6,872万2,190円,歳出総額345億2,180万638円,歳入歳出差し引き額6億4,692万1,552円で,翌年度に繰り越すべき財源1億9,259万5,276円を差し引いた実質収支額は4億5,432万6,276円となる見込みであります。

 また,特別会計は,国民健康保険事業特別会計外17特別会計の歳入総額が402億6,155万1,796円,歳出総額が403億8,390万5,420円で,歳入歳出差し引き額は1億2,235万3,624円の歳入不足となっておりますが,これは国民健康保険事業特別会計で1億1,301万5,615円,老人保健事業特別会計で1億7,373万8,587円,住宅新築資金等貸付事業特別会計で2,925万708円,金子地区臨海土地造成事業特別会計で21億2,932万606円の歳入不足が生じたことなどが主な要因でございます。これら4特別会計につきましては,5月31日に繰上充用の専決処分をさせていただいておりますが,この専決処分につきましては,今議会におきまして御報告申し上げ,御承認をいただくことにいたしておりますので,よろしくお願い申し上げます。

 なお,その他の特別会計につきましては,それぞれ決算剰余金が生じておりまして,一般会計を含め本年度に繰り入れることにいたしております。

 以上,簡単ではございますが,平成18年度の決算見込み額の概要を御報告させていただきました。

 それでは次に,商工会議所の合併と庁舎の利活用について申し上げます。

 新聞報道でもございましたように,4月25日,川之江商工会議所と伊予三島商工会議所の合併協定調印式が行われ,来年4月1日を目標に両商工会議所が合併する基本協定書が締結されたところであります。

 新しい四国中央商工会議所の事務所の位置につきましては,川之江総合支所3階,4階に設置することで協議が調い,市の商工労働部と商工会議所,さらにはサテライトオフィスが1カ所にあるという全国的にもまれに見る商工関係のワンストップサービスが実現する運びとなり,大変喜ばしく,また当市の商工業の一層の発展に大いなる期待を膨らませているところでございます。

 今後,来年度の市の機構改革案を例年より早期に取りまとめ,本庁舎に隣接する伊予三島商工会議所の事務所の市役所としての利活用や,川之江総合支所の工事等について,商工会議所等,関係機関と詳細を詰めてまいりたいと考えております。

 次に,総務省の委託事業であります地域児童見守りシステムモデル事業について申し上げます。

 近年,児童を巻き込んだ悲惨な事件が発生する社会情勢の中にあって,児童の安全確保が一層求められているところでございます。総務省はこの対応策の一環として,情報通信技術を活用した地域に最適な児童見守りシステムモデルを構築し,試験的運用を通じシステムの評価を行い,その成果を全国に普及させようといたしております。

 このたび,このモデル事業に当市の提案書が採択され,総務省からの委託を受けて,実施することとなりました。

 事業の概要といたしましては,市内の小学生を対象にICカードと携帯電話を活用し,登下校の確認,通知,児童の現在地の確認,不審者情報の通知,緊急時の通報による保護者やボランティアの緊急駆けつけを可能にするシステムを計画しております。このモデル事業の運用には,保護者や地域のボランティアの理解と協力が不可欠でございまして,今後関係の皆様とも十分協議しながら事業を進めてまいりたいと考えております。

 次に,ボランティア市民活動センターについてでありますが,本年度より伊予三島商工会議所1階に事務所を開設し,管理運営については指定管理者制度を導入することにより,市社会福祉協議会にゆだねております。4月,5月の2カ月間の準備期間の後,6月1日に正式にスタートいたしましたが,2カ月の準備期間中にも既に何件かの相談が寄せられており,今後市民のボランティア活動の総合窓口として有効に利活用され,市内のボランティア活動がさらに活性化し,充実していくことを期待しております。

 続きまして,生活清掃関連施策について申し上げます。

 昨年度のごみの搬入状況につきましては,全体で3万7,920トン,前年度に比べてマイナス1,594トン,4%減となりました。内訳につきましては,事業系ごみがマイナス1,815トン,14%の減に対し,家庭系ごみがプラス221トン,0.8%の増加でございました。事業系ごみにつきましては順調に減量が進んでおりますが,家庭系のごみにつきましてはなお微増で推移しており,その大幅な減量が望まれるところでございます。

 こうしたことから,4月の機構改革により生活清掃課内にごみ減量推進室を設置し,ごみ減量に向けてあらゆる角度から検討し,強力に推進していくよう取り組みを始めており,目下,市民との協働で作業を進めるべく,検討委員会等の編成に努めておるところでございます。今後精力的に作業を進め,本年度中には正案を得たいと考えております。

 次に,福祉保健関係でございますが,本年度こども課内に設置いたしました発達支援準備室については,当市にふさわしい支援体制を確立するため,関係職員でプロジェクトチームを組織いたしまして,支援体制づくりの検討を行い,7月から発達支援室としてスタートしたいと考えております。

 また,放課後児童クラブについては,未設置地区となっていた新宮地域には小中一貫教育により空き教室となった旧新宮小学校に,中曽根地区につきましては新しくなった中曽根保育園の施設内に開設いたしました。

 さらに,地域子育て支援拠点事業といたしまして,中曽根保育園にセンター型の拠点を設置し,市内の子育て支援のためのさまざまな資源を有機的に連携し,子育て支援のセンター的機能を担ってまいりたいと考えております。

 次に,障害福祉に関しましては,障害者自立支援法の施行後1年が経過いたしましたが,現在のところ国の負担軽減策も打ち出され,大きな混乱もなく進んでおります。この取り組みの中で,市町村事業とされました地域支援事業のうち,必須事業である相談支援事業につきましては,平成17年度より,市単独事業として3障害総合相談窓口「コンパス」を保健センター内に設置していましたが,このたび自立支援法に基づき,この相談機能の強化を図るべく,社会福祉士1名から精神保健福祉士,療育相談コーディネーターなどを加えスタッフを充実させて,改めて伊予三島商工会議所1階に障害児者相談支援センターを設置し,障害を持つ方の生活相談や就労相談,権利擁護等,幅広く相談に応じております。

 続きまして,銅山川3ダムの渇水調整について申し上げます。

 4月9日より,工業用水30%,上水道用水5%カットの第3次取水制限を実施しておりましたが,依然少雨傾向が続き,本日午前0時現在,確保貯水率は21.2%となり,平年値の82.5%を大幅に下回っております。このため5月30日,銅山川渇水調整協議会を開催し,今後降雨がない場合は6月6日,または銅山川3ダムの確保貯水率が20%を割った翌日から,工業用水を35%,上水道用水を10%,農業用水を10%カットする第4次取水制限を開始することとなりました。今後の対応等につきましては,国土交通省を初め関係機関と十分協議をしながら適時適切な対応をしてまいりたいと考えております。

 次に,教育行政について申し上げます。

 まず,学校教育関係でございますが,新宮地域におきましては4月に新宮小中学校が開校し,全校児童生徒87名による小中一貫教育がスタートいたしました。地域との連携のもと,9年間を見通したカリキュラムが組まれる中,コミュニケーション科の新設により,確かな学力の定着とコミュニケーション能力の向上が図られ,またALTの派遣により英語学習の充実,強化が推進されております。

 学校施設関係でございますが,三島東中学校におきましては,3月末をもってグラウンド整備工事等の外構工事もすべて終了し,4月9日に三島東中学校体育館におきまして落成式が挙行されました。

 続いて,社会教育関係でございますが,5月12日に市連合PTA定期総会,5月20日に市連合婦人会定期総会,5月30日には市愛護班定期総会がそれぞれ開催され,市一元化体制のもと,今年度の取り組みや組織活性化に向けて確認がなされました。

 また,4支部に分かれておりました人権教育協議会の統合につきましては,昨年中に協議が調い,4月,5月にかけて,4支部とも解散総会を行い,今月末の設立総会に向けて組織体制づくりに取り組んでいるところであります。

 一方,市内各地域におきまして,4月29日の土居地区区民運動会を最初に町民運動会等が開催され,多くの市民の方々が参加され親睦と交流が図られました。

 次に,文化振興関係でございますが,向山古墳調査につきましては,平成15年度より継続的に取り組んでいるところでございますが,発掘調査によりまして墳丘並びに石室の規模が確定され,古墳時代終末期の古墳としては,四国のみならず全国でも屈指の規模の古墳であることが判明されてまいりました。現在,国指定の史跡への格上げも視野に入れながら,発掘調査を実施しております。

 続いて,社会体育関係でございますが,四国中央市スポーツ少年団におきましては,現在6種目50団,1,112人が団員として登録されております。スポーツ少年団では従来のブロック制を見直し,団員,指導者,保護者が共同参画し,意見交換や趣旨統一を十分図れるよう,学期ごとに関係者を対象とした研修会を開催しているところであります。

 以上,3月定例会以降の主要事業の概要を申し上げ,私からの一般事務報告とさせていただきます。

   ────────────────



○石川初夫議長 日程第5,承認第1号四国中央市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについてから諮問第2号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてまでの21件を一括議題とします。

 これより上程全議案等に対する提案理由の説明を求めます。真鍋 譲財務部長。

      〔真鍋 譲財務部長登壇〕



◎真鍋讓財務部長 それでは,私から承認第1号外2件につきまして順次御説明いたしますので,よろしくお願い申し上げます。

 資料ナンバー1の議案書の1ページをお開き願いたいと思います。

 承認第1号四国中央市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについてでございますが,地方自治法第179条第1項の規定により別紙のとおり専決処分をしましたので,同条第3項の規定に基づきこれを御報告し,御承認を求めるものでございます。

 本件は,地方税法の一部を改正する法律が平成19年3月30日に公布されたことに伴いまして,所要の改正を行い専決処分をしたものでございます。

 条例改正の内容でございますが,1−3ページをお開きください。

 この部分で要点のみ御説明申し上げますので,よろしくお願いいたします。

 まず,市民税関係でございますが,法人課税信託の引き受けを行うことにより,法人税を課税される個人で市内に事務所を有するものにつきまして,法人市民税が課せられるというもので,これを市民税の納税義務者に加えるという改正でございます。

 2点目といたしまして,上場株式等の配当及び譲渡益に係る軽減税率の適用期限を1年延長いたしまして,平成20年度末までとするものでございます。

 次に,固定資産税に係る改正でございますが,高齢者や障害者等が居住する既存住宅について一定のバリアフリー改修が行われた場合,翌年度分の税額を3分の1減額をするという特例措置を創設するもので,この適用を受ける際の申告書類等について定めたものでございます。

 続きまして,市たばこ税についてでございますが,附則で現在規定いたしております特例税率を本則税率に改めるものでございます。

 そのほかの改正につきましては,条項,字句等を改めるもので,条文整備を図ったものでございます。

 なお,本条例につきましては平成19年4月1日から施行をするもので,そのほか経過措置等を定めたものでございます。

 税条例の改正につきましては,以上でございます。

 同じく議案書の5ページをお開き願いたいと思います。

 議案第76号平成19年度四国中央市一般会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。

 平成19年度四国中央市の一般会計補正予算(第1号)は,次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。第1条,歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億8,000万円を追加し,歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ307億1,200万円とするものでございます。

 2項以降につきましては,次のページからで御説明申し上げます。

 次の5−2ページをお願いいたします。

 第1表歳入歳出予算補正のうち歳入でございますが,14款国庫支出金の補正額は9,394万3,000円で,これは地域児童見守りシステムモデル事業委託金ほかでございます。

 15款県支出金は3,137万1,000円の補正で,主なものは障害者自立支援対策臨時交付金でありますとか,合併市町周辺地域振興補助金,県単道路改良事業補助金などでございます。

 19款繰越金3,233万6,000円の補正で,今回の補正に係ります一般財源については,前年度繰越金を充てるものでございます。

 21款市債2,110万円の補正は,道路改良事業債ほかでございます。

 次のページをお願いします。

 歳出でございますが,給与費等につきましては,4月1日の人事異動に伴います職員給与費の組み替え,また法改正に伴います児童手当でありますとか,共済掛金の率の改定などにより,各款項にわたっての人件費の補正となってございますが,職員給与費のみの款項につきましては説明を省略させていただきたいと思いますので,よろしくお願いいたします。

 それでは,2款1項の総務管理費でございますが,補正額が1億1,016万2,000円で,これは,児童の安全確保の対策として総務省から委託を受け実施をいたしますICTを活用した地域児童見守りシステムモデル事業としての8,714万3,000円ほかの補正でございます。

 3款民生費の補正額が3,537万8,000円で,障害者自立支援対策臨時特例交付金事業1,184万3,000円のほか,発達支援事業や地域安らぎの場整備支援事業補助金などでございます。

 6款の農林水産業費は1,063万4,000円の減額補正となっておりますが,これは人件費に係る減額でございまして,増加部分におきましては,補助内示のありました県単土地改良事業や県営土地改良事業などの補正を含んだものでございます。

 次の8款土木費,2項道路橋梁費3,836万2,000円の補正は,補助内示のありました青山長瀬線改良事業及び県営橋梁整備事業ほかでございます。

 次に,9款消防費の補正額770万5,000円は,消防団の統合に伴う団員のはっぴの統一を図るものでございます。

 次に,10款教育費,3項中学校費1,431万3,000円の補正は,総合体育大会等出場補助金400万円や,不登校の児童生徒を対象とする問題を抱える子供等の自立支援事業ほかでございます。

 5項社会教育費991万7,000円の補正は,新宮地域の小中一貫校の開校に伴い廃校となりました寺内小学校を少年自然の家分館として整備を図るものでございます。

 次に,5−6ページをお願いいたします。

 第2表地方債補正のうち追加分でございますが,県単道路改良事業の起債の限度額を850万円に,県営橋梁整備事業を570万円と定めるものでございます。

 なお,起債の方法,利率及び償還の方法については,ここに記載のとおりでございます。

 次のページをお願いいたします。

 起債の変更分でございますが,事業費の変更に伴いまして,県営ため池等整備事業の起債の限度額を70万円増の820万円に,地方道路整備臨時交付金事業が620万円増の3,630万円と定めるものでございます。

 補正予算(第1号)につきましては,以上でございます。

 続きまして,本日配付をいたしております資料ナンバー5の議案の方をお願いします。

 資料ナンバー5の5ページをお開き願いたいと思います。

 議案第86号平成19年度四国中央市一般会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。

 平成19年度四国中央市の一般会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。第1条,歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ700万円を追加し,歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ307億1,900万円とするものでございます。

 歳入歳出予算の補正の内容でございますが,歳出では老人保健事業特別会計に係ります人事異動に伴う人件費及びシステム改修費の700万円につきまして,一般会計から特別会計へ繰り出す予算でございます。その財源につきましては,前年度繰越金700万円を充てるものでございます。

 私からは以上でございます。御審議,御決定を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○石川初夫議長 鈴木秀明市民環境部長。

      〔鈴木秀明市民環境部長登壇〕



◎鈴木秀明市民環境部長 それでは,私から承認第2号外3件について御説明いたしたいと思います。

 資料番号ナンバー5の1ページをお願いいたします。

 それでは,承認第2号平成19年度四国中央市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについて御説明いたします。

 地方自治法第179条第1項の規定により,別紙のとおり専決処分したので,同条第3項の規定に基づき報告し,承認を求めるものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 専決第12号平成19年度四国中央市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について御説明いたします。

 まず,歳入歳出予算の補正でございますが,歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億1,301万6,000円を追加し,歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ100億5,301万6,000円とするとともに,歳出予算の款の欄中,「10款予備費」の次に「11款前年度繰上充用金」を加えるものでございます。

 次項については,次ページ以降で御説明いたしたいと思います。

 次ページをお願いいたします。

 本専決処分につきましては,昨年度の保険料の値上げにより単年度収支は改善されたものの,昨年度繰上充用いたしました1億2,776万1,000円までの解消には至らず,平成18年度の本特別会計の収支でなお1億1,301万6,000円の不足が生じましたことから,平成19年度予算から繰上充用をお願いするものでございます。

 歳入につきましては,4款2項国庫補助金に1億1,301万6,000円,これは普通調整交付金への補正でございます。

 次のページをお願いいたします。

 次に,歳出でございますが,11款1項前年度繰上充用金に同額の1億1,301万6,000円の補正をお願いするものでございます。今後につきましては,収納率のアップはもちろん,健診や保健指導等を積極的に推進いたしまして,収支の改善に努めてまいりますとともに,本特別会計につきましては8月の本算定を踏まえ予算を見直すことといたしておりますので,あわせて御理解賜りますようお願いいたします。

 次のページをお願いいたします。

 承認第3号平成19年度四国中央市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについて御説明いたします。

 地方自治法第179条第1項の規定により,別紙のとおり専決処分をしたので,同条第3項の規定に基づき報告し,承認を求めるものでございます。

 次ページをお願いいたします。

 専決の第13号でございますが,歳入歳出予算の補正でございますけれど,歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億7,373万9,000円を追加し,歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ100億2,973万9,000円とするとともに,歳出予算の款の欄中,「4款予備費」の次に「5款前年度繰上充用金」を加えるものでございます。

 次項については,次ページ以降で御説明いたします。

 次ページをお願いいたします。

 本専決処分につきましては,国庫負担金等の交付の積み残し等によりまして,平成18年度の特別会計の収支に1億7,373万9,000円の不足が生じましたことから,平成19年度予算から繰上充用をお願いするものでございます。

 歳入でございますが,1款1項支払基金交付金に726万2,000円,2款1項国庫負担金として1億6,647万7,000円の補正をお願いするものでございます。

 次ページをお願いいたします。

 歳出でございますけれど,5款1項前年度繰上充用金に1億7,373万9,000円の補正をお願いするものでございます。

 なお,この本積み残し分につきましては,本年度中に精算交付されるものと考えております。

 次に,資料番号のナンバー1,議案書の3ページをお願いいたします。

 それでは,議案第74号四国中央市手数料条例の一部を改正する条例について御説明いたしたいと思います。

 本条例の一部改正につきましては,第6条の第2項を削り,公布の日から施行するものでございます。

 提案理由でございますけれど,社会保障に関する日本国政府とフランス共和国政府との間の協定の実施に伴う厚生年金保険法等の特例等に関する法律が施行されまして,当該法律に基づき戸籍事項の証明を無料取り扱いにするものでございますが,第6条第1項第1号に,法令の規定により無料の取り扱いをするときは手数料を徴収しないとの規定があり,第2項の規定を包含いたしますことから,今回第2項を削除し,条文整理を図るものでございます。

 次に,先ほどの資料ナンバー5の6ページをお願いいたします。

 議案第87号平成19年度四国中央市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)について御説明いたします。

 歳入歳出予算の補正でございますが,歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ700万円を追加し,歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ100億3,673万9,000円とするものでございます。

 次項につきましては,次ページ以降で御説明いたします。

 次ページをお願いいたします。

 歳入でございますが,4款1項他会計繰入金の700万円の補正をお願いするものでございます。

 次ページをお願いいたします。

 次に,歳出でございますが,主なものといたしまして,1款1項総務管理費に705万1,000円の補正をお願いするものでございます。これは,人事異動に伴う人件費の精査額並びに老人医療システムの改修委託料でございます。

 以上4件を御説明させていただきました。よろしく御審議,御決定のほどお願いいたしたいと思います。



○石川初夫議長 大西史郎福祉保健部長兼福祉事務所長。

      〔大西史郎福祉保健部長兼福祉事務所長登壇〕



◎大西史郎福祉保健部長兼福祉事務所長 それでは,私の方から承認第4号について御説明させていただきます。

 追加資料の5番,ナンバー5の3ページをお願いいたします。

 承認第4号平成19年度四国中央市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについて御説明申し上げます。

 地方自治法第179条第1項の規定により,別紙のとおり専決処分をしたので,同条第3項の規定に基づき報告し,承認を求めるものでございます。

 次ページをお願いいたします。

 専決第14号平成19年度四国中央市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分につきましては,歳入歳出予算の総額にそれぞれ2,925万1,000円を追加し,歳入歳出予算の総額をそれぞれ5,965万1,000円とするものでございます。

 2項につきましては,歳出予算の款の欄中,「3 予備費」の次に「4 前年度繰上充用金」を加えるものでございます。

 3項につきましては,次ページで御説明申し上げます。

 次ページをお願いいたします。

 まず,歳入でございますが,3款1項貸付元利収入2,925万1,000円でございます。

 次のページ,歳出でございますが,4款1項前年度繰上充用金2,925万1,000円でございます。これは,平成18年度会計におきまして現年度分の貸付元利収入が調定額を下回り,歳入不足が生じることとなりましたので,平成19年度予算から繰上充用をするものでございます。

 御審議,御決定賜りますようよろしくお願いいたします。



○石川初夫議長 徳永和幸建設部長。

      〔徳永和幸建設部長登壇〕



◎徳永和幸建設部長 それでは,私から承認第5号平成19年度四国中央市金子地区臨海土地造成事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについて御説明申し上げます。

 お手元に配付しております資料ナンバー5,議案書の4ページをお願いいたします。

 地方自治法第179条第1項の規定により,別紙のとおり専決処分をしたので,同条第3項の規定に基づき報告し,承認を求めるものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 専決第15号平成19年度四国中央市金子地区臨海土地造成事業特別会計補正予算(第1号)を地方自治法第179条第1項の規定により,次のとおり専決処分するものでございます。

 第1条,歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ21億2,932万1,000円を追加し,歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ39億5,732万1,000円とするものでございます。

 第2項歳出予算の款の欄中,「3 予備費」の次に「4 前年度繰上充用金」を加えるものでございます。

 この専決処分につきましては,平成18年度の本特別会計の収支に不足が生じましたので,平成19年度予算から繰上充用するものでございます。

 第3項歳入歳出予算の補正につきましては,次の4−3ページで御説明申し上げます。

 次のページをお願いいたします。

 歳入でございますが,1款1項負担金で21億2,932万1,000円を補正するものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 歳出でございますが,4款1項前年度繰上充用金で21億2,932万1,000円を補正するものでございます。

 4−2ページにお戻りください。

 第2条,一時借入金の借り入れの最高額に20億円を追加し,一時借入金の最高額を38億円とするものでございます。繰上充用の要因といたしましては,平成15年度に経済情勢を勘案し,起債償還最終年度の予定であります平成20年度に分譲代金の一括納入も可能とする契約に緩和したためであります。

 なお,企業用地の売却につきましては,平成15年度までに予約契約を締結しておりますので,事業最終年度には,当初予定どおりの精算が行えるものと考えておりますので,よろしく御審議,御承認賜りますようお願い申し上げます。



○石川初夫議長 篠原正博企画部長。

      〔篠原正博企画部長登壇〕



◎篠原正博企画部長 それでは,私から議案第73号について御説明申し上げます。

 資料ナンバー1の議案書の2ページをお開きください。

 議案第73号四国中央市自治基本条例の制定について提案理由の御説明を申し上げます。

 初めに,本条例の制定に向けてのこれまでの取り組み経過について,若干述べさせていただきます。

 御案内のとおり,自治基本条例は,市民が主役の市民自治の確立のための新たなルールとして,市の最高規範に位置づけられる条例であり,市民はもちろんのこと,議会,市にとって非常に大切な条例でございます。

 条例素案の策定におきましては,市民参加を得た条例づくりということで取り組んでまいりました。平成17年4月に,完全公募による市民委員で構成する自治基本条例検討委員会を立ち上げ,以来約2年間,検討委員会や住民説明会等を合わせますと50回以上,約140時間に及ぶ会合を重ねていただき,昨年9月に自治基本条例素案を市長に提案いただきました。

 その後,市の内部に自治基本条例関連プロジェクトを立ち上げるとともに,当該プロジェクトと議会の各会派から選出された議員で構成する自治基本条例小委員会を設置いたしまして,素案の修正作業を進めてまいりました。

 なお,小委員会の設置につきましては,議会からの御提案によるものでございまして,自治基本条例に対する議会並びに議員各位の御理解と御協力に深く感謝申し上げる次第でございます。

 プロジェクト会議と小委員会では約30回,110時間に及ぶ検討を重ね,ある程度まとまった時点で市民フォーラムを開催し,その周知に努めますとともに,市報,ホームページを通してパブリックコメントを募集し,市民の皆様からの御意見をいただき,検討を加えながら最終案を取りまとめまして本日の提案に至ったものでございます。

 それでは,条例案の概要について御説明申し上げます。

 条例全体構成は,前文と8章,本文33条及び附則で構成しております。

 全体を通して,市民の皆様に親しみやすく,できるだけ優しい表現とするため,語尾をです,ます調にいたしました。

 まず,前文では,本市の成り立ちと特性,この条例を制定するに当たっての社会背景や,まちづくりの基本的な考え方を述べています。

 第1章総則では,自治の基本理念,目的,規定等を定めております。この条例の制定目的として,市民が主役の市民自治の確立を基本理念とし,協働によるまちづくりを実現することを目的とします。そのために,市民,議会,市の役割や責務を明らかにすることと,自治に関する基本的な事項を定めること,この2つの決め事を明確にすることによってその実現を図ろうとするものです。

 第2章市民から第4章市では,市民の権利や責務,議会及び市の役割や責務,並びに市政運営などに関する基本的な事項を定めています。

 その中でも,第2章第2節コミュニティー等は特徴的な条項であります。コミュニティーについては第2条でも定義しておりますが,地域をよりよくすることを目的として形成されたつながり,組織または集団であることをいい,具体的には自治会,町内会などの地縁団体,NPO,ボランティア団体などの目的団体,青年団や婦人会などの公共的団体等ですが,コミュニティーの重要性はこれからの地域課題の解決に欠くことのできないものであります。本条では,市民はコミュニティー活動の重要性を認識し,積極的に参加すること,また市はコミュニティーそれぞれの自主性,自立性を尊重し,その活動の連携強化を図るため,公民館を地域における連携拠点として施設の充実,整備に努めることとしています。

 第5章情報の共有では,第23条で情報の公開及び共有,第24条で個人情報の保護について定めています。協働のまちづくりを実践する前提として,また市政の透明性の確保を図る観点からも,情報の共有について,市政に関するさまざまな情報や考え方などをできるだけ速やかに,しかも受ける側の視点に立って,わかりやすくあらゆる媒体を活用した公開に努めることを定めるとともに,市及び議会が保有する個人情報の適正な管理に努めることを定めています。

 第6章市政への参画では,第25条から第28条にわたり,市民の皆さんが市政に参画する具体的な手法を定めています。

 第26条タウンコメントでは,現在も一部は実施されている内容でありますが,市民及び市政に係る重要な事項については,素案の段階で公表することによって,広く意見等を提出する機会を設ける市民意見提出制度の実施を義務づけることを改めて制度化したものです。

 さらに,第27条住民投票では,市民が投票により意見を直接表明することのできる住民投票を制度化することによって,主体的な市民参画を促し,市民自治を確立しようとするものです。住民投票による請求権は,すべての事案に与えられるものではなく,市政に係る重要な事案に限られます。その具体的な請求事項や年齢,要件等の詳細は個別条例で定めることになりますが,住民投票の種類としては必要なときに迅速に対応できる常設型が,住民投票の選択肢は矛盾のない二者択一が望ましいと考えています。

 第7章連携及び交流では,他の自治体との広域的な連携や協力,また国際社会との友好関係の重要性から国際交流の必要性を定めています。

 第8章市民自治推進委員会の設置等では,本条例の施行後,市民,議会,市がこの条例の趣旨にのっとり,具体的な市民参画の方法,進捗状況のチェックや,この条例に適さない取り組みや仕組みについて意見の申し立てのできる機関として,市民自治推進委員会の設置について定めています。

 第32条条例の見直しについては,本条例は当市の最高規範であることから安易に見直すべきではありませんが,社会情勢の変化によっては必要に応じて見直すことを定めています。

 最後に,附則として,この条例は平成19年7月1日から施行するものでございます。

 これまで条例の制定を一つの目標として取り組んでまいりましたが,今後は制定後の本条例の活用,運用をもって,より実効性のある条例としての歩みが求められます。そのためにも,市民,議会,市がそれぞれの立場でもって,役割を再認識し,新たな自治の仕組みをともにつくり上げるための行動につなげ,みんなで守り育てていきたいと念願しつつ,また特にこの条例を運用していく行政側の開かれた姿勢と職員の意識改革が最も大切であることを肝に銘じ,本条例を提案させていただきます。

 以上で提案理由の説明を終わります。何とぞ御審議,御決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○石川初夫議長 高橋満男教育部長。

      〔高橋満男教育部長登壇〕



◎高橋満男教育部長 議案第75号について御説明申し上げます。

 議案書の4ページをお開きください。

 議案第75号四国中央市新宮少年自然の家条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。

 今回の改正は,本年3月末をもちまして閉校いたしました寺内小学校の跡地利用につきまして,新宮少年自然の家分館として活用するに当たり,本条例第2条の表に,四国中央市少年自然の家寺内分館の項を追加するものでございます。

 加えて,第6条といたしまして,目的外使用等の禁止に関する条項を新たに設け,許可目的以外の使用や,権利の譲渡,転嫁を禁止いたしております。

 また,第8条を削り,第7条を第8条とし,新たに第9条として原状回復の義務の項を設けました。これに伴い,関係する条文の繰り下げを行っております。

 続きまして,議案書の4,4−2,4−3ページをお願いいたします。

 別表使用料につきましては,利用者の需要の状況をかんがみ,少年自然の家の屋外炊事棟,自然の家の会議室,食堂及び厨房,炊飯用まき代,トーチ棒,シーツ代等の使用につきましても料金を設定いたしました。

 また,一般の方の夕食代につきましては,食事料金を調理内容に合わせて見直しを行い,700円から480円に改めるものでございまして,その他改正につきましては条文内容を精査し,文言等の修正をするものであります。

 附則といたしまして,この条例は公布の日から施行し,第2条の表の改正につきましては平成19年9月1日から施行するものでございます。

 御審議,御決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○石川初夫議長 山川久男水道局長。

      〔山川久男水道局長登壇〕



◎山川久男水道局長 それでは,私から議案第77号について御説明申し上げます。

 議案書の6ページをお願いいたします。

 平成19年度四国中央市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)でございますが,第1条,歳入歳出予算の補正並びに第2条,地方債の補正でございまして,2件とも次ページ以降で御説明申し上げます。

 6−2ページをお願いいたします。

 歳入でございますが,新宮地区簡易水道整備事業に係る県補助金が,限られた財源に伴う対象事業の見直しにより見込めなくなったことから,3款1項県補助金で384万円,及び5款1項他会計繰入金で16万円を減額し,7款1項市債で400万円の増額補正により,財源の組み替えをするものでございます。

 6−3ページをお願いいたします。

 歳出でございますが,1款1項簡易水道運営費で,職員構成の変動による人件費で17万7,000円を増額し,3款予備費で17万7,000円減額するものでございます。

 6−4ページの第2表地方債補正変更分でございますが,ただいま申し上げました補正により,起債の限度額を400万円増額し,960万円とするものでございます。

 以上でございます。どうか御審議,御決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○石川初夫議長 越智義茂消防長。

      〔越智義茂消防長登壇〕



◎越智義茂消防長 それでは,私から議案第82号について御説明申し上げます。

 議案書の11ページをお願いいたします。

 議案第82号物品購入契約の締結についてでございますが,この車両は三島分署に配備しております消防ポンプ自動車の更新で,緊急消防援助隊への登録車両でございます。

 当該事業は,緊急消防援助隊設備整備費補助金を受けての国庫補助事業で,次のとおり物品購入契約を締結するものでございます。

 1番目といたしまして,契約の目的は,災害対応特殊消防ポンプ自動車(CD−I型)1台の購入でございます。

 2番目といたしまして,契約の方法は指名競争入札でございます。なお,指名業者につきましては,県内の消防ポンプ業者6社を指名し,去る5月15日に競争入札を行いました。

 3番目といたしまして,契約金額は2,793万円でございます。

 4番目といたしまして,契約の相手方は,松山市余戸中6丁目9番52号,小川ポンプ工業株式会社松山営業所,所長眞部治夫でございます。

 提案理由でございますが,予定価格2,000万円以上の物品購入でありますので,四国中央市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定によりまして,議会の議決を求めるものでございます。

 以上でございます。御審議,御決定賜りますようよろしくお願いいたします。



○石川初夫議長 石川敏郎都市整備部長。

      〔石川敏郎都市整備部長登壇〕



◎石川敏郎都市整備部長 それでは,私から議案第83号から議案第85号までの3件について御説明申し上げます。

 議案書の12ページをお開きください。

 議案第83号四国中央市三島浄化センターの建設工事委託に関する協定の締結についてでございますが,御案内のとおり,三島浄化センターは昭和55年に供用開始してから相当の期間を経過し,経年による劣化が著しく,平成13年度に改築更新事業の承認を得て,機能の維持が困難な施設を平成14年から平成21年までの8カ年計画で改築を実施しているところでございます。

 今回の建設工事は,改築計画に基づき,本年度と来年度の2カ年で,実施予定の脱水設備及び運転操作設備等の機械・電気設備工事を日本下水道事業団に委託するものでございます。その費用は総額5億1,800万円,平成19年度2億7,000万円,平成20年度2億4,800万円,すべて国庫補助事業で,補助率につきましては55%と一部50%でございます。

 建設委託箇所につきましては,恐れ入りますが,ナンバー4の参考資料の2ページをごらんいただきたいと存じます。

 図面に太線で表示しているところが予定箇所でございます。

 それでは,もとの議案書の12ページに戻っていただきまして,まず1の委託の目的は,四国中央市三島浄化センター改築工事でございます。

 2の契約の方法は,随意契約でございます。地方公共団体が下水道を整備するには,施設の建設や維持管理などに多くの専門技術者が必要となり,これらの人材を常時そろえることは極めて困難でございます。そのような地方公共団体を支援するため設立されました日本下水道事業団は,地方公共団体が主体となって業務運営を行う地方共同法人であり,下水道整備推進の公的代行支援機関でございます。このことから,四国中央市契約規則第34条第5項の規定により随意契約とするものでございます。

 3の委託金額は,5億1,800万円でございます。

 4の契約の相手方は,東京都新宿区四谷3丁目3番1号,日本下水道事業団,理事長板倉英則でございます。

 提案理由といたしましては,四国中央市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により,議会の議決を求めるものでございます。

 続きまして,議案第84号について御説明申し上げます。

 議案書の13ページをお開きください。

 議案第84号四国中央市川之江浄化センターの建設工事委託に関する協定の締結についてでございますが,川之江浄化センターは昭和54年に供用開始,経年による劣化が著しく,平成16年度に改築更新事業の承認を得て,機能の維持が困難な施設を平成17年から平成27年までの11カ年計画で改築を予定しているところでございます。

 今回の建設工事は,改築計画に基づき,本年度と来年度の2カ年で,実施予定の雨水沈砂池スクリーンかす設備及び運転操作計装設備などの機械・電気設備工事を日本下水道事業団に委託するものでございます。その費用は総額2億3,760万円,平成19年度6,360万円,平成20年度1億7,400万円,すべて国庫補助事業でございます。補助率につきましては50%と一部55%でございます。

 建設委託箇所につきましては,恐れ入りますが,ナンバー4の参考資料の8ページをごらんいただきたいと存じます。

 図面に太線で囲んでいる点線部分が予定箇所でございます。

 それでは,もとの議案書の13ページに戻っていただきまして,1の委託の目的は,四国中央市川之江浄化センター改築工事でございます。

 2の契約の方法は,随意契約でございます。随意契約とした理由につきましては,議案第83号で御説明したとおりでございます。

 3の委託金額が,2億3,760万円でございます。

 4の契約の相手方は,東京都新宿区四谷3丁目3番1号,日本下水道事業団,理事長板倉英則でございます。

 提案理由につきましては,議案第83号と同じものでございます。

 続きまして,議案第85号について御説明申し上げます。

 議案書の14ページをお開きください。

 議案第85号四国中央市川之江浄化センター(合流改善)の建設工事委託に関する協定の締結についてでございますが,川之江処理区の下水道は,138.8ヘクタールが合流式下水道により整備されているところでございます。しかし,合流式下水道は,水質汚濁防止法上の問題について指摘を受けるなど,早急に改善対策を講じる必要があることから,平成15年9月に下水道法施行令が見直され,平成25年までに改善しなければならないと改正されました。

 四国中央市においても国の方針を踏まえまして,平成16年に合流改善計画を策定し,平成18年から平成25年までの8カ年計画で合流改善事業を予定しているところでございます。

 今回の建設工事は,合流改善計画に基づき,本年度と来年度の2カ年で,川之江浄化センター内に雨水滞水池の増設を日本下水道事業団に委託するものでございます。その費用は総額2億2,000万円,平成19年度9,900万円,平成20年度1億2,100万円で,すべて国庫補助事業でございます。その補助率につきましては55%でございます。

 建設予定箇所につきましては,恐れ入りますが,ナンバー4の参考資料8ページをごらんいただきたいと存じます。

 図面に太線で囲んでいる斜線部分が予定箇所でございます。

 それでは,もとの議案書の14ページに戻っていただきまして,1の委託の目的は,四国中央市川之江浄化センター(合流改善)の土木工事でございます。

 2の契約の方法は,随意契約でございます。随意契約としました理由は,議案第83号で御説明したとおりでございます。

 3の委託金額が,2億2,000万円でございます。

 4の契約の相手方は,東京都新宿区四谷3丁目3番1号,日本下水道事業団,理事長板倉英則でございます。

 提案理由につきましては,さきの議案第83号と同じものでございます。

 以上でございます。御審議,御決定のほどよろしくお願い申し上げます。



○石川初夫議長 井原 巧市長。

      〔井原 巧市長登壇〕



◎井原巧市長 それでは,私の方から人事案件4件の議案並びに諮問1件の計5件の提案理由の御説明を順次議案書7ページ以下によりまして御説明を申し上げます。

 まず,7ページをお開きください。

 議案第78号四国中央市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて提案理由の説明を申し上げます。

 現在5名の教育委員会委員のうち,このたび脇 斗志也委員の任期が,本年6月29日に満了いたします。つきましては,任期満了に伴う四国中央市教育委員会委員に脇氏に再度お願いしたいと存じます。

 脇氏は,有限会社脇製茶場代表取締役として家業を営まれる傍ら,旧新宮村においては公民館運営審議会委員や農業委員会委員を歴任されたほか,旧新宮村青年団団長として御活躍されました。また,福祉部門においても新宮地区社会福祉協議会理事として貢献されるとともに,学校教育においては四国中央市PTA連合会副会長の要職にもつかれておられました。改めて申し上げるまでもなく,脇氏の高潔な人格と,教育,学術,文化に関する豊かな識見,また教育全般にかける情熱は他の範とするところであり,教育行政においても公正中立な考え方を持って,適切な判断力と指導力を発揮していただけるものと確信いたしております。

 なお,脇氏の住所,生年月日等につきましては議案書のとおりでございますので,どうかよろしく御同意いただきますようお願い申し上げまして,提案理由の説明にかえさせていただきます。

 続きまして,8ページ,議案第79号四国中央市公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて提案理由の説明を申し上げます。

 本件は,市の公平委員会委員の選任に当たりまして,地方公務員法第9条の2第2項の規定により議会の同意をお願いするものであります。御存じのように,公平委員会は,地方公務員法によりまして,職員の利益の保護と公正な人事権の行使を保障するため,市長,その他の任命権者から独立した地位を有する機関でありまして,3人の委員で構成,組織され,任期は4年となっております。

 現在,当市の公平委員会委員には安藤好光氏,村上正敏氏,脇 憲久氏の3人の方を選任いたしておりますが,このたび村上正敏氏が6月9日をもって任期満了となります。御存じのように,村上氏は人格,識見ともにすぐれた立派な方でございまして,公平委員会委員として適任と存じますので,再度公平委員会委員として選任することについて議会の同意をお願いするものであります。

 なお,村上氏の住所,生年月日等は議案書のとおりでございますので,どうか選任について御同意いただきますようお願い申し上げまして,提案理由の説明にかえさせていただきます。

 次に,9ページでございますが,議案第80号四国中央市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて提案理由の説明を申し上げます。

 本件は,固定資産評価審査委員会委員の選任に当たりまして,地方税法第423条第3項の規定により議会の同意を求めるものであります。固定資産評価審査委員会は,固定資産課税台帳に登録された価格に関する不服を審査,決定する機関でありまして,同法第423条第2項及び市税条例第78条の規定により9名の委員が選任され,任期は3年となっております。

 このたび9名の委員が6月9日をもって任期満了となります。9名の委員のうち,8名の方につきましては再度選任をお願いし,今任期をもって退任される内田虎彦氏の後任として,新たに熊本金蔵氏の選任をお願いするものでございます。

 熊本氏は,旧川之江市職員として40年間勤務され,行政事務,特に税分野に大変精通し,人格においても申し分なく,固定資産評価審査委員会の委員に最適任と存じますので,今回新たに選任するものであります。

 なお,熊本氏の住所,生年月日等につきましては議案書のとおりでございますので,どうか選任について御同意いただきますようお願い申し上げまして,提案理由の説明にかえさせていただきます。

 続きまして,10ページ,議案第81号蕪崎財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについて提案理由の説明を申し上げます。

 当管理会委員であります加地 弘委員が逝去されましたのに伴い,地元から推薦のありました入川洋氏を管理会委員に選任にいたしたいので,土居町財産区管理会設置条例第3条第1項の規定により議会の同意をお願いするものであります。

 なお,入川氏の住所,生年月日等は議案書のとおりでございますので,どうか選任について御同意いただきますようお願い申し上げまして,提案理由の説明にかえさせていただきます。

 次に,諮問でございます。15ページをごらんください。

 諮問第2号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて御説明いたします。

 御承知のとおり,当市には現在16名の人権擁護委員がおられ,法務局の所管のもとに市民の基本的人権を守るという重要な役割を持って日々活動をされております。

 本件は,平成19年9月30日をもって任期満了となります篠原勝春氏を引き続き同委員の候補者として法務大臣に推薦することについて,人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき議会の意見を求めるものであります。

 篠原氏は,平成7年7月から同委員として御活躍され,熱意を持って人権問題に当たられており,その真摯な取り組みは衆目の認めるところであります。また,上分公民館長,四国中央人権擁護委員協議会会長としても御活躍されております。篠原氏は,人格,識見ともにすぐれ,社会経験も豊富であり,人権擁護委員としてまことにふさわしい方と存じますので,御推薦申し上げる次第です。

 なお,篠原氏の住所,生年月日等は議案書のとおりでございますので,御同意くださいますようお願い申し上げまして,提案理由の説明にかえさせていただきます。



○石川初夫議長 以上で提案理由の説明及び報告は終わりました。

   ────────────────



○石川初夫議長 日程第6,これより上程議案等に対する一括質疑を行います。

 質疑はありませんか。



◆三谷つぎむ議員 議長。



○石川初夫議長 三谷つぎむ議員。



◆三谷つぎむ議員 何点か伺いたいと思います。

 まず,専決第13号ですけど,老人保健の補正予算ですけど,前年度繰上充用金を1億7,373万9,000円補正しておりますが,これまで老人保健拠出金や老人保健特別会計というのは大方が拠出金で賄われておる関係上,前年度繰上充用は支出したことはないように私は思うんですけど,この精算はいつごろになるんでしょうか。また,どういう事務がおくれたことによる繰上充用なのか,その点伺いたいと思います。

 それから,議案第83号,議案第84号,議案第85号について何点か伺いたいと思います。

 この請負契約3件で9億7,560万円になるんですけど,少々余談になりますけど,天下り先と言われております緑資源機構ですか,あそこのいろんな入札に絡む事件などが表面化しまして問題になっておりますが,下水道事業団も通常天下り先ではないかと,こういうふうに言われておりますが,その随意契約をしなければならない理由はどこにあるんかというのが1点と。

 それと,参考資料にも一応費用についてそれぞれ国庫補助対象額,あるいは債務負担行為というふうに内訳は出ておりますけど,債務負担行為,すなわちこれは市の財政を充当することになるのではないかと思うんですが,その財政計画はどういうふうになっておりますか,お示しください。

 それから,9億7,000万円からの工事ですので,専門的な電気設備とかいろいろあると思うんですが,特に議案第85号ですね,合流改善の土木工事となっておりますが,なぜこういう工事が下水道事業団でなかったらできないのか。地域の業者が参入することはできないのかどうか,その点について伺いたいと思います。



○石川初夫議長 答弁を求めます。鈴木秀明市民環境部長。



◎鈴木秀明市民環境部長 それでは,老人保健事業の質疑についてお答えいたします。

 支払時期につきましては,本年の8月ぐらいになろうかと思います。それと,国庫負担金につきましては,来年4月ぐらいになるんじゃないかと,このように思っております。



○石川初夫議長 石川敏郎都市整備部長。



◎石川敏郎都市整備部長 それでは,三谷議員の御質疑3点ございましたので,それにつきまして御答弁申し上げます。

 随意契約につきましては,先ほど御説明しましたようにこの下水道事業団が公共的団体ということで,一般競争入札には適さないということで,以前からも随意契約をいたしております。

 それから,財政計画でございますが,これにつきましても先ほど言いましたように,補助率が55%,50%,あと起債が9割で,あと一般財源。それと,今後交付税で約40から50%ぐらい償還については入ることになっております。

 それから,今回,土木工事につきましては,市内の業者の数社が参加ができるものと認識いたしております。



○石川初夫議長 ほかに質疑はありませんか。



◆鈴木亮祐議員 議長。



○石川初夫議長 鈴木亮祐議員。



◆鈴木亮祐議員 1点だけ質疑させてもらいます。

 専決第14号四国中央市住宅新築資金等貸付事業特別会計の専決なんですけれども,18年度の収入が2,800万円余りで,繰越金が2,900万円余りという形で,実質19年度の収入を全部18年度に入れても足らないというふうなことになるのではないかということで,その場合は20年度からも繰り入れすると,こういうことになるのかどうか,ちょっとお尋ねします。

 それから,長年にわたって未払金が増大していることについて,債権の管理をきちっとしているのかどうか。これが,法的手続,その他をする場合に,そういう準備も含めて考えとかなくてはいけないと思うんですが,借り入れした人が既にもう長年年月がたっておりますので,65歳以上,年金収入とかという形で,現役の世代とは違って収入も減ってきている方が多いのではないかと思われますが,そうした場合に債権をきちっと管理しておくということをしていないと,いろいろと準備をする場合に難しくなってくるので,具体的に現在どういうふうにしているのか,お尋ねします。



○石川初夫議長 答弁を求めます。大西史郎福祉保健部長兼福祉事務所長。



◎大西史郎福祉保健部長兼福祉事務所長 住宅新築資金の関係でお答えを申し上げます。

 20年度もこうなるのかということなんですが,この部分につきましては,これまで滞納整理に努めてきております。

 今後も,ことしから人権課の体制も各支所から一括して本庁に集中化しました。その体制を整えまして,さらに督促,催告,また面談等を積極的に行いまして,その回収に努めてまいりたいと思います。20年度につきましても,極力こういう状況にならないよう努めてまいりたいと思います。これまでの繰上充用金からいきますと,20年度もやはり繰上充用は見込まれる状況にはあるかと思います。

 それと,債権の管理でございますが,これは台帳等適切に整備をしておりますので,よろしくお願いいたします。



○石川初夫議長 ほかにありませんか。



◆青木永六議員 議長。



○石川初夫議長 青木永六議員。



◆青木永六議員 何点かお尋ねをいたします。

 最初に,議案第73号の自治基本条例の問題です。報告ございましたように,2年にわたりまして市民参加で随分な協議の結果,提出をされておりまして,個別の内容については基本的な意見はないわけですけれども,基本条例を施行していく上で,相当な個別条例の方の整備は必要ということがかねてより言われていることでございますし,その条例の整備についてどの程度必要だというふうに考えておられるのか。また,どの程度の期間で整備をしようと考えておられるのかという点ですね。

 それと,この7月1日施行の問題なんですけれども,考えますと,こういう条例ですから,改めて市民への周知も必要かというふうに思いますし,せっかく随分な時間をかけて議論をしてつくってきた条例案でございますから,7月1日,なぜ急いでやるのかという疑問があるわけですけれども。こういう本格的な条例でしたら,通常新年度の4月から施行をしていくというのが妥当ではないのだろうかというふうに考えるわけですけども,その点についてお尋ねをしたいと思うんです。

 それと,議案の第83号から第85号の三谷議員からも質疑のあった浄化センターの問題なんですけれども,ちょっと調べてみましたら,この下水道事業団も平成7年には入札で問題が,電気設備工事をめぐっての談合事件も発生をして,その後入札問題での抜本的な改革を行ったというふうなことも報道されておりますけれども,そういう中で,この入札制度の透明性の高さは抜群だというふうに評価をされているということなんですけども,この点についてどのような透明性の高い入札をやられているのかと,わかっておればお尋ねをしたいのと,それと,この委託金額の問題なんですけれども,これは我々にはどういう算定でこういう委託金になったのかというのはわからないわけですけれども,この委託金の決定をめぐって,どういう形でこの委託金額が決定をされているのかの点についてお尋ねをしたいと思います。



○石川初夫議長 答弁を求めます。篠原正博企画部長。



◎篠原正博企画部長 青木議員の質疑のうち,自治基本条例についてお答えさせていただきたいと思いますが,まず,条例制定後の個別条例についてでございますが,御説明申し上げましたように,条例制定後は本条例の活用,運用,実効性のある条例としていきたい。その中で,いろいろ個別条例を定めていかなければならないわけなんですが,少なくともこの中で,第21条の外部監査,そして26条のタウンコメント,それから27条の住民投票,そして31条の市民自治推進委員会については,それぞれ個別条例を定める必要があるというふうに考えております。

 そのほかの条項につきましても,この個別条例の整理と,それから計画要綱など,また制定または改正する必要については,十分検討してまいりたいというふうに思っております。

 なお,これらの個別条例につきましては,予定としては本年度中の制定を目指していきたいというふうに思っております。

 それと,市民への周知方法につきましては,これから市報や市のホームページ,またケーブルテレビなどを活用してまいりたいというふうに思っております。そしてまた,8月から受付を開始して,9月から実施予定のまちづくり出前講座,メニュー等にも掲げて,周知してまいりたいというふうに思っております。

 それから,施行日を7月1日という点につきましては,これまで2年間の間,何回となく,数多くこれまで御説明申し上げましたように議論を重ねてまいりました。そして,この条例,効力を速やかに発揮したいというふうなことで,7月1日ということで施行いたしたいというふうに考えております。



○石川初夫議長 石川敏郎都市整備部長。



◎石川敏郎都市整備部長 それでは,委託金の決定についてでございますけれども,協定額が工事費を主体に直接費と,受託業務に直接従事する人件費等の事務費,これを合算した金額となっております。直接費につきましては,委託団体と協議の上で作成された実施設計に基づきまして,国の設計基準等により算定いたしております。また,事務費につきましても,事務費の率により算出いたしています。

 それと,入札の透明性でございますが,地方公共法人,これは先ほど議員おっしゃいましたように,そういう問題がありまして,今地方自治体が事業運営するというそれについては,入札の透明性につきましても後評価いたしますし,情報も公開いたしております。大学の先生等もひっくるめて,そこら辺の監視体制を強固にしているところでございますので,よろしくお願いいたします。



○石川初夫議長 ほかにありませんか。



◆三谷つぎむ議員 議長。



○石川初夫議長 三谷つぎむ議員。



◆三谷つぎむ議員 先ほど御答弁いただいたんですけど,市内の業者はどこもお仕事がなくて大変な状況にある中で,こういう大きな金額が随意契約で契約されることについて,私本当に疑問を感じるんですけど,どっちにしましても,下水道事業団に委託しなければならないようなのですが,どちらにしても全部向こうから工事人まで連れてくるということはないはずです。ですから,地元でできることは地元でしてもらうというそういう契約を,内容を十分吟味していただいて,やはり10億円近い事業ですから,幾ら国の補助があるとか,財政支援があるとか言いましても,もとは税金であることには違いないんですから,この地域が少しでも潤うような工事の内容にしていただくことを強く要望しておきたいと思います。



○石川初夫議長 以上で質疑を終了します。

   ────────────────



○石川初夫議長 日程第7,先議議案の審議を議題とします。

 お諮りします。承認第1号から承認第5号,議案第78号から議案第82号及び諮問第2号の以上11件については,本日先議したいと思います。これに御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○石川初夫議長 異議なしと認めます。よって,以上11件については本日先議することに決定しました。

 承認第1号から承認第5号,議案第78号から議案第82号及び諮問第2号の以上11件を一括議題とします。

 お諮りします。本件については,会議規則第35条第2項の規定により,委員会への付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○石川初夫議長 異議なしと認めます。本件については,委員会への付託を省略することに決定しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

      〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○石川初夫議長 これで討論を終了します。

 これより採決を行います。採決は一部一括して行います。

 まず,承認第1号四国中央市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについてから承認第3号平成19年度四国中央市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについて及び承認第5号平成19年度四国中央市金子地区臨海土地造成事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについての4件を一括採決します。

 本件は原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○石川初夫議長 異議なしと認めます。したがって,本件は原案のとおり承認されました。

   ────────────────



○石川初夫議長 次に,承認第4号平成19年度四国中央市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについてを採決します。

 本件を承認することに賛成の議員の起立を求めます。

      〔賛成者起立〕



○石川初夫議長 起立多数です。したがって,本件は原案のとおり承認されました。

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○石川初夫議長 次に,議案第78号四国中央市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを採決します。

 本件は同意することに賛成の議員の起立を求めます。

      〔賛成者起立〕



○石川初夫議長 起立全員です。したがって,議案第78号は原案のとおり同意されました。

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○石川初夫議長 次に,議案第79号四国中央市公平委員会委員の選任につき同意を求めることについてを採決します。

 本件は同意することに賛成の議員の起立を求めます。

      〔賛成者起立〕



○石川初夫議長 起立全員です。したがって,議案第79号は原案のとおり同意されました。

   ────────────────



○石川初夫議長 次に,議案第80号四国中央市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを採決します。

 本件は同意することに賛成の議員の起立を求めます。

      〔賛成者起立〕



○石川初夫議長 起立全員です。したがって,議案第80号は原案のとおり同意されました。

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○石川初夫議長 次に,議案第81号蕪崎財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについてを採決します。

 本件は同意することに賛成の議員の起立を求めます。

      〔賛成者起立〕



○石川初夫議長 起立全員です。したがって,議案第81号は原案のとおり同意されました。

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○石川初夫議長 次に,議案第82号物品購入契約の締結についてを採決します。

 本件は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○石川初夫議長 異議なしと認めます。したがって,本件は原案のとおり可決されました。

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○石川初夫議長 次に,諮問第2号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを採決します。

 本件は異議なき旨,決定することに賛成の議員の起立を求めます。

      〔賛成者起立〕



○石川初夫議長 起立全員です。したがって,諮問第2号は異議なき旨,決定されました。

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○石川初夫議長 これをもって本日の日程は全部終了しました。

 お諮りします。明5日から10日までの6日間は,議事の都合,その他議案の調査研究等のため休会したいと思います。これに御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○石川初夫議長 異議なしと認めます。明5日から10日までの6日間は休会とすることに決しました。

 6月11日は午前9時30分から会議を開きます。

 一般質問希望者は,6月5日正午までに発言通告書を御提出願います。

 なお,一般質問の発言は,受け付け順により決定しますので,お知らせします。

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○石川初夫議長 本日はこれにて散会します。

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      午後 0時07分散会



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地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。







       四国中央市議会議長  石  川  初  夫







             副議長  飛  鷹  總  慶







              議員  石  津  千 代 子







              議員  鈴  木  亮  祐