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愛媛県 四国中央市

平成16年 4月臨時会 04月13日−01号




平成16年 4月臨時会 − 04月13日−01号







平成16年 4月臨時会



         平成16年第1回四国中央市議会臨時会会議録



議事日程第1号

 4月13日(火曜日)午前10時開会

 ※開会宣告

 ※市長職務執行者の議会招集あいさつ

 ※開議宣告

日程第1

 仮議席の指定

日程第2

 選挙第1号 四国中央市議会議長の選挙について

   ────────────────

日程第3

 議席の指定

日程第4

 会議録署名議員の指名

日程第5

 会期の決定

日程第6

 選挙第2号 四国中央市議会副議長の選挙について

日程第7

 議員提出議案第1号 四国中央市議会会議規則の制定について

日程第8

 議員提出議案第2号 四国中央市議会委員会条例の制定について

日程第9

 議員提出議案第3号 四国中央市議会事務局設置条例の制定について

 (議員提出議案第1号〜議員提出議案第3号の公布手続のため休憩)

日程第10

 選任第1号 四国中央市議会常任委員会委員の選任について

日程第11

 選任第2号 四国中央市議会議会運営委員会委員の選任について

 (常任委員会・議会運営委員会の正副委員長互選)

日程第12

 議員提出議案第4号 市長の専決処分事項の指定について

   ────────────────

日程第13

 承認第1号 四国中央市の事務所の位置を定める条例ほか185件の条例及び四国中央市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて

 承認第2号 平成16年度四国中央市一般会計暫定予算ほか25件の暫定予算の専決処分の承認を求めることについて

 承認第3号 平成16年度四国中央市水道事業会計暫定予算及び平成16年度四国中央市工業用水道事業会計暫定予算の専決処分の承認を求めることについて

 承認第4号 平成16年度四国中央市上野財産区特別会計暫定予算ほか6件の暫定予算の専決処分の承認を求めることについて

 承認第5号 愛媛県市町村職員退職手当組合への加入について及び愛媛県消防団員等災害補償退職報償金組合への加入についての専決処分の承認を求めることについて

 承認第6号 新居浜市と四国中央市との間における消防事務の委託に関する規約の制定についての専決処分の承認を求めることについて

 承認第7号 四国中央市の町及び字の名称を変更することについての専決処分の承認を求めることについて

 承認第8号 四国中央市指定金融機関の指定についての専決処分の承認を求めることについて

 承認第9号 四国中央市伊予三島運動公園体育施設の指定管理者の指定ほか2件の指定の専決処分の承認を求めることについて

   ────────────────

日程第14

 所管事務調査について

日程第15

 推薦第1号 四国中央市農業委員会委員の推薦について

   ────────────────

 本日の会議に付した事件

日程第1

 仮議席の指定

日程第2

 選挙第1号

日程第3

 議席の指定

日程第4

 会議録署名議員の指名

日程第5

 会期の決定

日程第6

 選挙第2号

日程第7〜日程第9

 議員提出議案第1号〜議員提出議案第3号

日程第10〜日程第11

 選任第1号〜選任第2号

日程第12

 議員提出議案第4号

日程第13

 承認第1号〜承認第9号

日程第14

 所管事務調査について

日程第15

 推薦第1号

   ────────────────

出席議員(69名)

   1 番   篠  永  誠  司  君

   2 番   石  川     勉  君

   3 番   山  本  照  男  君

   4 番   西  野  裕  晶  君

   5 番   篠  原  安  恵  君

   6 番   苅  田  清  秀  君

   7 番   吉  田  善 三 郎  君

   8 番   三  好     茂  君

   9 番   玄  翁  光  雄  君

  10 番   進  藤     武  君

  11 番   岡  田  匡  功  君

  12 番   輪  田  茂  子  君

  13 番   井  川     剛  君

  14 番   梶  原  英  樹  君

  15 番   宇  高  英  治  君

  16 番   鈴  木  義  博  君

  17 番   原  田  泰  樹  君

  18 番   信  藤     仁  君

  19 番   青  木  永  六  君

  20 番   大  西     晁  君

  21 番   守  屋     操  君

  22 番   鈴  木  邦  雄  君

  23 番   石  津  千 代 子  君

  24 番   飛  鷹  總  慶  君

  25 番   鈴  木  亮  祐  君

  26 番   石  川  斐  一  君

  27 番   宮  崎     清  君

  28 番   賀  田  康  臣  君

  29 番   垣  鍔  安  英  君

  30 番   谷     國  光  君

  31 番   曽 我 部     清  君

  32 番   石  川  久  雄  君

  33 番   石  川  初  夫  君

  34 番   高  橋  資  明  君

  35 番   深  川     明  君

  36 番   石  川  秀  光  君

  37 番   合  田  陽  子  君

  38 番   越  智     滋  君

  39 番   加  藤  静  司  君

  40 番   内  田  信  茂  君

  41 番   一  柳  徳  治  君

  42 番   近  藤     旦  君

  43 番   西  岡  政  則  君

  44 番   内  田  重  成  君

  45 番   山  下  正  博  君

  46 番   川  上  賢  孝  君

  47 番   河  村  一  嘉  君

  48 番   森  川  敏  昭  君

  49 番   越  智  計 三 郎  君

  50 番   近  藤     正  君

  51 番   鈴  木  義  男  君

  52 番   高  橋  通  夫  君

  53 番   三  谷  つ ぎ む  君

  54 番   松  木  一  郎  君

  55 番   長  尾     昇  君

  56 番   長  野  伸  行  君

  57 番   石  川  幸  雄  君

  58 番   内  田  豊  一  君

  59 番   曽 我 部  利  夫  君

  60 番   内  海  敏  雄  君

  61 番   青  木     正  君

  62 番   森  實  静  夫  君

  63 番   三  鍋     俐  君

  64 番   石  川  克  己  君

  65 番   岡     丈  平  君

  66 番   河  村  武  男  君

  67 番   村  上     茂  君

  68 番   大 久 保  一  吉  君

  69 番   三  好  英  二  君

   ────────────────

欠席議員(なし)

   ────────────────

出席理事者

 市長職務執行者    藤 田 勝 志 君

 (総 務 部)

 部長         真 鍋 良 徳 君

 次長兼企画課長    中 田 邦 志 君

 総務課長兼公平委員会書記

            日 浅 博 仁 君

 人事課長       鈴 木 裕 展 君

 総務課長補佐兼行政係長加 地 哲 也 君

 総務課長補佐兼行政係長兼文書係長

            坂 上 秀 樹 君

 (財 務 部)

 部長         大 西 博 明 君

 財政課長       加 地   健 君

 (市民環境部)

 部長         宇 高   馨 君

 (保 健 部)

 部長         石 川 広 志 君

 (福 祉 部)

 部長兼福祉事務所長  藤 田 好一郎 君

 高齢福祉課長     大 西 史 郎 君

 (産業経済部)

 部長         豊 田 耕 造 君

 (建 設 部)

 部長         三 好 政 広 君

 港湾課長       山 地   譲 君

 (都市整備部)

 部長         神 田 達 郎 君

 次長兼下水道課長   高 橋 善 勝 君

 (水 道 局)

 局長         松 本 孝 芳 君

 総務課長       佐 藤 義 則 君

 (消防本部)

 消防長        石 川 清 美 君

 (教育委員会)

 教育長        齋 藤 益 雄 君

 教育部長       徳 永 幸 夫 君

 (川之江総合支所)

 支所長        篠 原 正 博 君

 建設部港湾課長    徳 永 和 幸 君

 (土居総合支所)

 支所長        真 鍋   譲 君

 総務課長       真 鍋 幹 雄 君

 水道課長       高 石 明 彦 君

 (新宮総合支所)

 支所長        後 藤 光 雄 君

   ────────────────

出席事務局職員

 局長         一 柳 志津雄 君

 次長         藤 田   聖 君

 議事課長       続 木 博 之 君

 課長補佐兼議事係長  石 村 佐智子 君

 事務専門員兼議事係長 藤 田   泰 君

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      午前10時00分開会



◎議会事務局長(一柳志津雄君) おはようございます。

 本日は,新市発足後最初の議会でありますので,議長が選挙されるまでの間,地方自治法第107条の規定によりまして,年長の議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。

 出席議員中,青木 正議員が年長の議員でありますので,臨時議長に就任をお願い申し上げます。

 それでは,青木 正議員を御紹介申し上げます。青木 正議員,どうぞ議長席へお着きください。



○臨時議長(青木正君) ただいま御紹介をいただきました青木 正です。

 地方自治法第107条の規定により,臨時に議長の職務を行います。何とぞ議員各位の御協力によりまして,無事責任を果たしたいと存じますので,格段の御協力を賜りますようお願い申し上げます。

 ただいまの出席議員数は,69名全員であります。したがいまして,定足数に達し,会議は成立しました。よって,これより平成16年第1回四国中央市議会臨時会を開会します。

   ────────────────



○臨時議長(青木正君) 市長職務執行者より今議会招集のごあいさつがあります。藤田勝志市長職務執行者。

      〔市長職務執行者藤田勝志君登壇〕



◎市長職務執行者(藤田勝志君) 皆さん,おはようございます。

 開会に当たりまして,一言ごあいさつを申し上げます。

 本日は,四国中央市発足後の初議会を御招集申し上げましたところ,議員の皆様方には,大変御多用中のところ,御健勝にて御出席を賜りまして,まことにありがとうございます。心から厚くお礼を申し上げます。

 去る4月1日に,満開の桜のもと,川之江市,伊予三島市,土居町,新宮村の4市町村が合併し,四国中央市として新たな一歩を踏み出しました。

 このたびの合併は,愛媛県下における本格的な合併の第1号として注目され,はや2週間近く経過いたしましたが,現在,本庁,各総合支所におきます業務も滞りなく順調に執行いたしております。

 これからは,四国中央市として新たな歴史を刻んでまいりますが,議員の皆様方には,新市発展のため引き続き御尽力賜りますようお願いを申し上げます。

 私は,四国中央市長職務執行者といたしまして新市長誕生までの間,その任された職務を微力ではありますが全力を傾注して遂行していく所存でありますので,議員各位の御協力のほどをよろしくお願いを申し上げます。

 さて,今臨時会に付議いたします案件は,正・副議長の選挙を初めといたします議会構成にかかわる案件のほか,4月1日付で専決処分いたしました四国中央市設置に伴う条例,暫定予算等について議会に報告し,承認を求めるものでございます。

 どうかよろしく御審議,御承認を賜りますようお願いを申し上げまして,私からの臨時議会開会のごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いをいたします。



○臨時議長(青木正君) 以上であいさつは終わりました。

   ────────────────



○臨時議長(青木正君) 次に,理事者の自己紹介を自席で順次お願いいたします。



◎市長職務執行者(藤田勝志君) 藤田でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



◎総務部長(真鍋良徳君) 総務部長の真鍋です。よろしくお願いいたします。



◎財務部長(大西博明君) 旧の伊予三島市の今回財務部長となりました大西です。どうぞよろしくお願いいたします。



◎福祉部長兼福祉事務所長(藤田好一郎君) 福祉部長兼福祉事務所長の藤田です。どうぞよろしくお願いいたします。



◎産業経済部長(豊田耕造君) 産業経済部長を仰せつかりました豊田でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



◎建設部長(三好政広君) 建設部長の三好でございます。よろしくお願いいたします。



◎都市整備部長(神田達郎君) 都市整備部長の神田でございます。よろしくお願いいたします。



◎財政課長(加地健君) 財政課長の加地でございます。よろしくお願いします。



◎高齢福祉課長(大西史郎君) 高齢福祉課長の大西でございます。よろしくお願いいたします。



◎港湾課長(山地譲君) 港湾課長の山地でございます。よろしくお願いいたします。



◎都市整備部次長兼下水道課長(高橋善勝君) 都市整備部次長兼ねて下水道課長の高橋です。よろしくお願いします。



◎総務部次長兼企画課長(中田邦志君) 総務部次長兼企画課長の中田でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



◎総務課長兼公平委員会書記(日浅博仁君) 総務課長の日浅でございます。よろしくお願いいたします。



◎総務課長補佐兼行政係長(加地哲也君) 総務課行政係長の加地です。どうぞよろしくお願いします。



◎総務課長補佐兼行政係長兼文書係長(坂上秀樹君) 同じく行政係の坂上です。よろしくお願いいたします。



◎教育長(齋藤益雄君) 教育長の齋藤益雄でございます。よろしくお願いいたします。



◎市民環境部長(宇高馨君) 市民環境部長の宇高です。よろしくお願いいたします。



◎保健部長(石川広志君) 保健部長の石川です。よろしくお願いをいたします。



◎教育部長(徳永幸夫君) 教育委員会教育部長の徳永と申します。どうぞよろしくお願いいたします。



◎水道局長(松本孝芳君) 水道局長の松本です。よろしくお願いいたします。



◎消防長(石川清美君) 消防長の石川です。よろしくお願いいたします。



◎川之江総合支所長(篠原正博君) 川之江総合支所長の篠原です。よろしくお願いいたします。



◎土居総合支所総務課長(真鍋幹雄君) 土居総合支所総務課長の真鍋です。よろしく御指導をお願いいたします。



◎新宮総合支所長(後藤光雄君) 新宮総合支所長の後藤でございます。よろしくお願いいたします。



◎議会事務局次長兼庶務調査課長(藤田聖君) 議会事務局次長兼庶務調査課長の藤田です。よろしくお願いいたします。



◎議会事務局議事課長(続木博之君) 議会事務局議事課長の続木と申します。よろしくお願いします。



◎水道局総務課長(佐藤義則君) 水道局総務課長の佐藤と申します。よろしくお願いします。



◎川之江総合支所建設部港湾課長(徳永和幸君) 川之江総合支所建設部港湾課長の徳永です。よろしくお願いいたします。



◎土居総合支所水道課長(高石明彦君) 土居総合支所水道課長の高石です。よろしくお願いします。



◎議会事務局長(一柳志津雄君) 議会事務局長の一柳です。よろしくお願いします。



○臨時議長(青木正君) 以上で自己紹介を終わります。

   ────────────────



○臨時議長(青木正君) これより本日の会議を開きます。

 お諮りします。議事の進行につきましては,四国中央市議会会議規則を初めとする関係例規が制定されておりませんが,これら関係例規案に準じて進行したいと思います。これに御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○臨時議長(青木正君) 異議なしと認めます。よって,議事の進行につきましては,四国中央市議会会議規則等により進行します。

 臨時議長において作成しました本日の議事日程は,お手元に配付してある日程第1及び日程第2のとおりです。

   ────────────────



○臨時議長(青木正君) 日程第1,議事の進行上仮議席の指定をします。仮議席は,ただいま御着席の議席とします。

   ────────────────



○臨時議長(青木正君) 日程第2,これより選挙第1号四国中央市議会議長の選挙を行います。

 議場の出入り口を閉めます。

      〔議場閉鎖〕



○臨時議長(青木正君) 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上,点呼に応じて順次投票を願います。

 ただいまの出席議員数は69名であります。投票用紙を配付します。なお,四国中央市議会公印規程が定められておりませんが,投票用紙に議会印が押してあります。これは投票用紙の正確さを期するためのものでありますが,議長選挙及び副議長選挙に使用しますので,御了承願います。

      〔投票用紙配付〕



○臨時議長(青木正君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

      〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○臨時議長(青木正君) 配付漏れなしと認めます。投票箱を点検します。

      〔投票箱点検〕



○臨時議長(青木正君) 異状なしと認めます。議会事務局長に点呼を命じます。



◎議会事務局長(一柳志津雄君) それでは,お名前を読み上げさせていただきます。議席番号1番篠永誠司議員,2番石川 勉議員,3番山本照男議員,4番西野裕晶議員,5番篠原安恵議員,6番苅田清秀議員,7番吉田善三郎議員,8番三好 茂議員,9番玄翁光雄議員,10番進藤 武議員,11番岡田匡功議員,12番輪田茂子議員,13番井川 剛議員,14番梶原英樹議員,15番宇高英治議員,16番鈴木義博議員,17番原田泰樹議員,18番信藤 仁議員,19番青木永六議員,20番大西 晁議員,21番守屋 操議員,22番鈴木邦雄議員,23番石津千代子議員,24番飛鷹總慶議員,25番鈴木亮祐議員,26番石川斐一議員,27番宮崎 清議員,28番賀田康臣議員,29番垣鍔安英議員,30番谷 國光議員,31番曽我部 清議員,32番石川久雄議員,33番石川初夫議員,34番高橋資明議員,35番深川 明議員,36番石川秀光議員,37番合田陽子議員,38番越智 滋議員,39番加藤静司議員,40番内田信茂議員,41番一柳徳治議員,42番近藤 旦議員,43番西岡政則議員,44番内田重成議員,45番山下正博議員,46番川上賢孝議員,47番河村一嘉議員,48番森川敏昭議員,49番越智計三郎議員,50番近藤 正議員,51番鈴木義男議員,52番高橋通夫議員,53番三谷つぎむ議員,54番松木一郎議員,55番長尾 昇議員,56番長野伸行議員,57番石川幸雄議員,58番内田豊一議員,59番曽我部利夫議員,60番内海敏雄議員,62番森實静夫議員,63番三鍋 俐議員,64番石川克己議員,65番岡 丈平議員,66番河村武男議員,67番村上 茂議員,68番大久保一吉議員,69番三好英二議員,61番青木 正議員。



○臨時議長(青木正君) 投票漏れはありませんか。

      〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○臨時議長(青木正君) 投票漏れなしと認めます。投票を終了します。

 議場の出入り口を開きます。

      〔議場開鎖〕



○臨時議長(青木正君) 開票を行います。立会人は大久保一吉君,三好英二君を指名します。両君の立ち会いを願います。

      〔開 票〕



○臨時議長(青木正君) 選挙の結果を報告します。

 投票総数69票。これは先ほどの出席議員数に符合しております。

 そのうち,有効投票69票。

 無効投票なし。

 有効投票中

  曽我部利夫君 37票。

  内海敏雄君  26票。

  村上 茂君  6票。

 以上のとおりです。

 この選挙の法定得票数は18票です。したがって,曽我部利夫君が議長に当選されました。ただいま議長に当選されました曽我部利夫君が議場におられますので,本席から告知をします。

 議長に当選されました曽我部利夫君のごあいさつがあります。曽我部利夫君。

      〔議長曽我部利夫君登壇〕



○議長(曽我部利夫君) 一言ごあいさつ申し上げます。

 ただいまは多数の皆様方の御支援によりまして,はえある四国中央市の議長に就任させていただきました。もとより浅学非才の私でございます。皆様方の御支援,御協力を賜りながら,四国中央市の発展また市議会の活性化に全力を傾注してまいりたいと思います。

 どうか議員の皆様方そして理事者の皆様方,御協力を賜りますこと,御支援賜りますことをお願い申し上げまして,甚だ簡単ではございますが就任のごあいさつといたします。どうもありがとうございました。(拍手)



○臨時議長(青木正君) 以上をもちまして臨時議長の職務はすべて終了しました。

 曽我部利夫議長,議長席に御着席願います。皆様の御協力まことにありがとうございました。(拍手)

      〔議長曽我部利夫君,議長席に着く〕



○議長(曽我部利夫君) 議長において作成しました議事日程は,お手元に配付の日程第3以下であります。

   ────────────────



○議長(曽我部利夫君) まず,日程第3,議席の指定を行います。

 議席は議長が指定します。指定は,ただいま御着席の議席といたします。

   ────────────────



○議長(曽我部利夫君) 日程第4,会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は,議長において篠永誠司君,石川 勉君を指名します。

   ────────────────



○議長(曽我部利夫君) 日程第5,会期の決定を議題とします。

 お諮りします。今期臨時会の会期は,本日1日としたいと思います。これに御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(曽我部利夫君) 異議なしと認めます。よって,会期は本日1日と決定しました。

 暫時休憩します。

   ────────────────

      午前10時32分休憩

      午前11時50分再開

   ────────────────



○議長(曽我部利夫君) 再開いたします。

 日程第6,これより選挙第2号四国中央市議会副議長の選挙を行います。

 議場の出入り口を閉めます。

      〔議場閉鎖〕



○議長(曽我部利夫君) 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上,点呼に応じて順次投票を願います。

 ただいまの出席議員数は69名であります。投票用紙を配付します。

      〔投票用紙配付〕



○議長(曽我部利夫君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

      〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(曽我部利夫君) 配付漏れなしと認めます。投票箱を点検します。

      〔投票箱点検〕



○議長(曽我部利夫君) 異状なしと認めます。議会事務局長に点呼を命じます。



◎議会事務局長(一柳志津雄君) それでは,お名前を読み上げさせていただきます。1番篠永誠司議員,2番石川 勉議員,3番山本照男議員,4番西野裕晶議員,5番篠原安恵議員,6番苅田清秀議員,7番吉田善三郎議員,8番三好 茂議員,9番玄翁光雄議員,10番進藤 武議員,11番岡田匡功議員,12番輪田茂子議員,13番井川 剛議員,14番梶原英樹議員,15番宇高英治議員,16番鈴木義博議員,17番原田泰樹議員,18番信藤 仁議員,19番青木永六議員,20番大西 晁議員,21番守屋 操議員,22番鈴木邦雄議員,23番石津千代子議員,24番飛鷹總慶議員,25番鈴木亮祐議員,26番石川斐一議員,27番宮崎 清議員,28番賀田康臣議員,29番垣鍔安英議員,30番谷 國光議員,31番曽我部 清議員,32番石川久雄議員,33番石川初夫議員,34番高橋資明議員,35番深川 明議員,36番石川秀光議員,37番合田陽子議員,38番越智 滋議員,39番加藤静司議員,40番内田信茂議員,41番一柳徳治議員,42番近藤 旦議員,43番西岡政則議員,44番内田重成議員,45番山下正博議員,46番川上賢孝議員,47番河村一嘉議員,48番森川敏昭議員,49番越智計三郎議員,50番近藤 正議員,51番鈴木義男議員,52番高橋通夫議員,53番三谷つぎむ議員,54番松木一郎議員,55番長尾 昇議員,56番長野伸行議員,57番石川幸雄議員,58番内田豊一議員,60番内海敏雄議員,61番青木 正議員,62番森實静夫議員,63番三鍋 俐議員,64番石川克己議員,65番岡 丈平議員,66番河村武男議員,67番村上 茂議員,68番大久保一吉議員,69番三好英二議員,59番曽我部利夫議長。



○議長(曽我部利夫君) 投票漏れはありませんか。

      〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(曽我部利夫君) 投票漏れなしと認めます。投票を終了します。

 議場の出入り口を開きます。

      〔議場開鎖〕



○議長(曽我部利夫君) 開票を行います。立会人に大久保一吉君,三好英二君を指名します。両君の立ち会いを願います。

      〔開 票〕



○議長(曽我部利夫君) 選挙の結果を報告します。

 投票総数69票。これは先ほどの出席議員数に符合しております。

 そのうち,有効投票69票。

 無効投票0票。

 有効投票中

  石川久雄君 31票。

  賀田康臣君 25票。

  鈴木義男君 7票。

  河村武男君 6票。

 以上のとおりです。

 この選挙の法定得票数は18票です。したがって,石川久雄君が副議長に当選されました。ただいま副議長に当選されました石川久雄君が議場におられますので,本席から告知をいたします。

 副議長に当選されました石川久雄君のごあいさつがあります。石川久雄君。

      〔副議長石川久雄君登壇〕



○副議長(石川久雄君) 議席番号32番石川久雄でございます。

 ただいまは議員各位の御推挙によりまして副議長に御選任を賜りました。まことにありがとうございます。

 議長を補佐する職務を全うして,誠心誠意頑張ってまいりたいと思います。今後理事者並びに議員各位はもとより,職員皆様の御支援を賜りますよう心からお願いを申し上げまして,就任に当たりましてのごあいさつといたします。どうぞよろしくお願いします。(拍手)



○議長(曽我部利夫君) 昼食のため休憩いたします。再開は午後1時半とします。

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      午後 0時08分休憩

      午後 1時28分再開

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○議長(曽我部利夫君) 再開いたします。

 日程第7,議員提出議案第1号四国中央市議会会議規則の制定についてから,日程第9,議員提出議案第3号四国中央市議会事務局設置条例の制定についてまでの以上3件を一括議題とします。

 お諮りします。議員提出3議案については,既に旧市町村議会において十分協議いただいておりますことから,説明,質疑,討論を省略し,直ちに採決したいと思います。御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(曽我部利夫君) 異議なしと認めます。よって,議員提出議案第1号外2件は,直ちに採決することに決しました。

 これより議員提出議案第1号四国中央市議会会議規則の制定についてから,議員提出議案第3号四国中央市議会事務局設置条例の制定についてまでの3件を一括して採決します。

 これら3件は原案どおり決定することに御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(曽我部利夫君) 異議なしと認めます。よって,議員提出議案第1号四国中央市議会会議規則の制定について外2件は原案のとおり可決されました。

 ただいまからこれら3件の公布手続のため,15分間休憩します。

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      午後 1時29分休憩

      午後 1時42分再開

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○議長(曽我部利夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第10,選任第1号四国中央市議会常任委員会委員の選任を行います。

 お諮りします。委員会条例第7条第1項の規定により,常任委員の選任については,お手元に配付した委員名簿のとおり指名したいと思います。これに御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(曽我部利夫君) 異議なしと認めます。よって,ただいま指名しました諸君をそれぞれの常任委員に選任することに決しました。

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○議長(曽我部利夫君) 日程第11,選任第2号四国中央市議会議会運営委員会委員の選任を行います。

 お諮りします。委員会条例第7条第1項の規定により,議会運営委員の選任については,お手元に配付した委員名簿のとおり指名したいと思います。これに御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(曽我部利夫君) 異議なしと認めます。よって,ただいま指名しました諸君を議会運営委員会委員に選任することに決しました。

 ただいまから各常任委員会並びに議会運営委員会の正・副委員長互選のため,各委員会を開きます。

 会議室等につきましては,お手元に配付いたしております資料のとおりです。

 暫時休憩いたします。

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      午後 1時43分休憩

      午後 2時45分再開

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○議長(曽我部利夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 各常任委員会並びに議会運営委員会の正・副委員長の互選結果を申し上げます。

 総務委員長に石川克己君,同副委員長に垣鍔安英君,文教委員長に原田泰樹君,同副委員長に長野伸行君,市民福祉委員長に西岡政則君,同副委員長に近藤 旦君,産業企業委員長に長尾 昇君,同副委員長に石川秀光君,建設委員長に森川敏昭君,同副委員長に深川 明君,議会運営委員長に一柳徳治君,同副委員長に越智 滋君,以上のとおりそれぞれ選任されましたので御報告します。

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○議長(曽我部利夫君) 日程第12,議員提出議案第4号市長の専決処分事項の指定についてを議題とします。

 お諮りします。議員提出議案第4号は,説明,質疑,討論を省略し,直ちに採決したいと思います。これに御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(曽我部利夫君) 異議なしと認めます。よって,議員提出議案第4号は,直ちに採決することに決しました。

 これより議員提出議案第4号市長の専決処分事項の指定についてを採決します。

 議員提出議案第4号は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(曽我部利夫君) 異議なしと認めます。よって,議員提出議案第4号市長の専決処分事項の指定については原案のとおり可決されました。

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○議長(曽我部利夫君) 日程第13,承認第1号四国中央市の事務所の位置を定める条例ほか185件の条例及び四国中央市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについてから,承認第9号四国中央市伊予三島運動公園体育施設の指定管理者の指定ほか2件の指定の専決処分の承認を求めることについてまでの9件を一括議題とします。

 これより順次提案理由の説明を求めます。真鍋良徳総務部長。

      〔総務部長真鍋良徳君登壇〕



◎総務部長(真鍋良徳君) それでは,承認第1号四国中央市の事務所の位置を定める条例外185件の条例及び四国中央市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについてのうち,四国中央市の事務所の位置を定める条例外185件の条例の専決処分について御説明申し上げます。

 本件につきましては,四国中央市の設置に伴い,行政運営をする上で必要不可欠な四国中央市の事務所の位置を定める条例外185件について,地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたので,同条第3項の規定により報告し,その承認を求めるものでございます。

 今回専決処分いたしました条例は,地方自治法の規定によるもの並びに宇摩合併協議会において確認された事項について条例化を図ったものでございます。なお,条例の個別の内容につきましては,合併前の市町村議会議員全員協議会においてそれぞれ御説明申し上げたとおりでありますので,今議会提案に当たりましては,説明を省略させていただきますので,御理解賜りたいと存じます。御審議,御承認のほどよろしくお願い申し上げます。

 続きまして,1071ページをお開きください。

 承認第5号愛媛県市町村職員退職手当組合への加入について及び愛媛県消防団員等災害補償退職報償金組合への加入についての専決処分の承認を求めることについて御説明申し上げます。

 本件は,地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したもので,同条第3項の規定により報告し,承認を求めるものでございます。

 今回の四国中央市の設置に伴いまして,愛媛県市町村職員退職手当組合並びに愛媛県消防団員等災害補償退職報償金組合は,合併前に各関係市町村議会の議決を得て,平成16年3月31日をもって脱退し,合併後,同年4月1日からそれぞれ新市において新たに加入したところでございまして,地方自治法第179条第1項の規定に基づき,専決第38号及び専決第39号のとおり専決処分を行ったものでございます。御審議,御承認いただきますようよろしくお願い申し上げます。

 続きまして,1095ページをお開きください。

 承認第7号四国中央市の町及び字の名称を変更することについての専決処分の承認を求めることについて御説明申し上げます。

 四国中央市の設置に伴う町及び字の取り扱いにつきましては,合併協定により,基本的には旧市町村の地名を継承し,大字は省略する。ただし,旧伊予三島市のうち,一部地域に三島の地名を付して表示することが確認されております。この確認によりまして,地方自治法第260条第1項の規定により,四国中央市の町及び字の名称を変更することについて,同法第179条第1項の規定により専決処分したので,同条第3項の規定により報告し,その承認を求めるものでございます。

 なお,詳細につきましては,議案書1098ページのとおりでございますので,御一覧願いまして,御審議,御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 続きまして,1099ページをお開きください。

 承認第8号四国中央市指定金融機関の指定についての専決処分の承認を求めることについて御説明申し上げます。

 本件は,地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したもので,同条第3項の規定により報告し,承認を求めるものであります。

 1102ページをお開き願います。

 四国中央市指定金融機関の指定につきましては,地方自治法第235条第2項及び地方自治法施行令第168条第2項の規定により,株式会社伊予銀行を指定し,公金の収納及び支払い事務を取り扱わさせるものであります。

 伊予銀行を指定することにつきましては,合併協議において旧市町村長の協議により定めておりまして,これに基づき専決処分したものであります。よろしく御審議,御承認のほどお願い申し上げます。



○議長(曽我部利夫君) 大西博明財務部長。

      〔財務部長大西博明君登壇〕



◎財務部長(大西博明君) それでは,私から承認第1号のうち,四国中央市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて外2件の承認を順次御説明申し上げますので,よろしくお願いいたします。

 まず,議案書の901ページをお開き願いたいと思います。

 専決第2号四国中央市税条例の一部を改正する条例の専決処分書。四国中央市税条例の一部を改正する条例について,地方自治法第179条1項の規定により,別紙のとおり専決処分をするものでございます。

 この条例は,本来ならば「四国中央市税条例」として一本化し,ただいま総務部長より御説明申し上げました一括条例の中に組み入れて御承認をいただくべきでございますが,去る3月26日「地方税法の一部を改正する法律」が国会におきまして可決成立し,同月31日に法律第17号として公布されたことに伴い,市税条例を改正する必要が生じました。

 しかしながら,法の成立が間近であったこと,また改正内容が直前まで流動的で,全容を反映させることが日程的に困難だったこと等,やむを得ず「条例の一部を改正する条例」として別途専決処分を行ったものでございます。

 それでは,本条例につきまして御説明申し上げますが,改正内容につきましては多岐にわたっておりますので,要点のみ説明させていただきますので,よろしくお願いいたします。

 903ページから910ページまででございますが,まず第1点目といたしまして,個人市民税の基礎的部分である均等割について,人口段階別の税率区分を廃止し,年額3,000円に統一するものでございます。ちなみに前年度まで4市町村ともに一律2,000円でございました。

 続きまして,2点目として,同じく個人市民税でございますが,税負担公平の観点から,生計を一にする妻に対する非課税措置を廃止し,所得金額が一定額を超える人に均等割を課税するものでございます。この措置は平成17年度分以降から適用されますが,17年度分については,経過措置としてその税率を2分の1に軽減するものでございます。

 3点目につきましては,世代間及び世代内の税負担公平の観点から,国税たる所得税と同様に,公的年金等控除の見直しとあわせて老齢者控除を廃止するものでございます。

 なお,この改正においても,所得額が一定金額以下の人については,個人市民税が非課税となります。この措置は平成18年度より適用されます。

 このほかにも改正点につきましては,幾らかございますが,条項など字句等を改めるものがほとんどでございますので,説明は省略させていただきますので,よろしくお願い申し上げます。

 続きまして,911ページをお開き願いたいと思います。

 承認第2号でございます。平成16年度四国中央市一般会計暫定予算ほか25件の暫定予算の専決処分の承認を求めることについて,地方自治法第179条第1項の規定により,別紙のとおり専決処分をしたので,同条第3項の規定により報告し,承認を求めるものでございます。

 去る4月1日,川之江市,伊予三島市,土居町,新宮村の4市町村が合併し,新たに四国中央市が発足したことに伴い,地方自治法施行令第2条の規定に基づき,本予算が成立するまでの間に必要な収支につきまして,暫定予算を調整するとともに,ただいま申し上げましたが,地方自治法第179条第1項の規定に基づき,市長職務執行者において専決処分を行ったところでありますので,同条第3項の規定により議会に報告し,承認を求めるものでございます。

 暫定予算の期間につきましては,4月1日から6月末日までの3カ月間とするものでございます。

 暫定予算の内容でございますが,歳出につきましては,投資的経費などの政策予算や新規事業はやむを得ないものを除き原則として計上せず,暫定予算期間内に必要とされる人件費や物件費,扶助費等の経常的・義務的経費を中心に計上するとともに,平成15年度予算の未払い分と打ち切り決算に伴い予定されております一時借入金の返還金を計上したところでございます。

 一方,歳入につきましては,6月までに実際に収入が見込まれます額と平成15年度予算の未収入分を計上いたしております。

 次のページをお開き願いたいと思います。

 専決第3号でございます。平成16年度四国中央市一般会計暫定予算の専決処分書。

 歳入歳出暫定予算,第1条,歳入歳出暫定予算の総額は,歳入歳出それぞれ119億8,000万円と定めるものでございます。

 2項及び第2条につきましては,次ページ以降で御説明申し上げます。

 一時借入金,第3条でございますが,地方自治法第235条の3第2項の規定により,一時借入金の借り入れの最高額は30億円と定めるものでございます。

 歳出予算の流用,第4条,地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により,歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は,各項に計上した給料,職員手当等,共済費に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でこれらの経費の各項の間の流用を定めるものでございます。

 続きまして,915ページをお願いします。

 第1表歳入歳出暫定予算,1歳入でございます。歳入につきましては,先ほど申し上げましたように,6月までに実際に収入が見込まれる額と平成15年度未収額を計上しております。

 なお,予算額のうち21億9,500万円につきましては,未収金として計上いたしております。

 1款1項市民税17億4,014万6,000円につきましては,個人9億267万6,000円,法人8億3,747万円ほかでございます。

 同じく2項固定資産税につきましては,45億9,784万8,000円を計上させていただいております。

 続きまして,10款1項地方交付税20億円でございますが,普通交付税の15年度決算額の2分の1程度を計上させていただいております。

 12款2項負担金1億3,273万円でございますが,保育所保護者負担金が主なものでございます。

 13款1項使用料1億7,712万9,000円でございますが,公営住宅使用料,港湾使用料ほかでございます。

 14款国庫支出金13億1,984万4,000円でございますが,これにつきましては,地域公共ネットワーク基盤整備事業補助金あるいは保育所運営負担金,生活保護費負担金,知的障害者施設訓練等支援事業負担金で,ほとんどが平成15年の国からの未収金でございます。

 15款県支出金7億4,506万1,000円につきましても,保育所運営負担金ほかでございまして,これもほとんどが平成15年度の未収金でございます。

 18款2項基金繰入金1億9,800万円につきましては,旧土居町の斎場建設事業に対する地域振興基金からの繰入金でございます。

 続きまして,歳出,918ページでございます。

 1款1項議会費1億8,689万4,000円でございますが,議員報酬,行政視察旅費,議会運営経費でございます。

 2款1項総務管理費12億8,850万5,000円につきましては,職員の人件費及びコンピューター等の借上料がほとんどでございます。

 同じく2項徴税費3億2,453万1,000円については,人件費ほかでございます。

 3項戸籍住民基本台帳費1億6,964万2,000円につきましては,人件費が8,590万円,合併に伴う戸籍システム等導入事業費が5,797万9,000円でございます。

 4項選挙費8,756万3,000円でございますが,この4月25日に予定されております市長選挙費3,261万5,000円と,参議院議員選挙費3,571万6,000円が主なものでございます。

 3款1項社会福祉費7億6,687万6,000円につきましては,国民健康保険事業特別会計への繰出金9,800万円,同じく国民健康保険診療所事業特別会計へ3,500万円,身体障害者及び知的障害者に対する居宅支援生活費や施設訓練等支援費に1億1,000万円,社会福祉協議会運営費補助金に8,540万円が主なものでございます。

 2項老人福祉費7億9,317万5,000円につきましては,共楽園整備事業補助金6,050万円,老人保健事業特別会計繰出金1億5,600万円,介護保険事業特別会計繰出金3億247万円でございます。

 3項児童福祉費10億609万2,000円につきましては,児童手当2億700万円及び人件費が主なものでございます。

 4項生活保護費2億6,435万円につきましては,扶助費でございます。

 4款1項保健衛生費8億9,541万円につきましては,土居町の斎場建設事業4億7,800万円及び人件費でございます。

 同じく2項清掃費7億9,875万4,000円につきましては,ごみ収集委託料及びクリーンセンター施設管理委託料が主なものでございます。なお,ごみ収集につきましては,本年度から合併を機会に祝祭日も収集を行うことといたしました。

 5款1項労働諸費8,385万9,000円につきましては,勤労者住宅建設資金預託金等の貸付金8,000万円ほかでございます。

 6款1項農業費3億3,759万2,000円につきましては,県単土地改良事業費あるいは市単土地改良事業費が主なものでございます。

 7款1項商工費3億8,308万4,000円につきましては,中小企業振興資金融資預託金及び商工組合中央金庫預託金として1億8,950万円,観光費として翠波高原ほか公園管理費を初め,観光協会や各種祭りに対する補助金等でございます。

 8款1項土木管理費1億6,524万2,000円につきましては,国道11号バイパス代替墓地整備事業ほかでございます。

 2項道路橋梁費2億2,430万6,000円につきましては,市単道路改良事業の工事費1億3,800万円ほかでございます。

 4項港湾費9,215万8,000円につきましては,三島川之江港港湾施設整備事業6,050万円ほかでございます。

 5項都市計画費3億5,297万3,000円につきましては,下水道事業特別会計繰出金2億3,000万円ほか事務費でございます。

 6項住宅費7,771万円につきましては,住宅維持修繕費1,210万円,継続事業の川之江市の南部団地汚水処理施設改修工事2,138万円ほかでございます。

 9款1項消防費5億7,957万8,000円につきましては,ほとんどが人件費でございますが,非常備消防費では,団員報酬や出勤報償費あるいは災害補償退職金組合の負担金5,630万円の計上でございます。

 10款2項小学校費2億2,481万1,000円につきましては,コンピューター等借上料,遠距離通学児童輸送委託料ほかでございます。

 同じく3項中学校費1億4,366万8,000円につきましては,市内各中学校整備事業及びコンピューター等借上料でございます。

 4項幼稚園費1億3,425万1,000円については,主に人件費でございます。

 5項社会教育費3億7,234万6,000円については,各種社会教育団体への補助金ほかでございます。

 6項保健体育費6億453万9,000円につきましては,体育協会補助金,体育施設管理委託料,給食調理業務委託料ほかでございます。

 13款3項旧市町村等借入金返済金14億円の計上でございます。これにつきましては,平成15年度の決算が,合併の前日をもって打ち切り決算となり,従来出納整理期間中に歳入されておりました国県補助金等の収入が見込まれず,赤字決算となることから,これを補てんするために一時借入金の借り入れが必要となりました。その返済金を計上するものでございます。

 続きまして,第2表債務負担行為でございます。主なものについて御説明させていただきます。

 まず,四国中央市土地開発公社が借り入れる事業資金に対する債務保証42億円でございますが,これにつきましては平成16年度において四国中央市土地開発公社が借り入れる事業資金に対する債務保証でございますが,債務負担行為に係る期間は,平成16年度から償還完了まででございまして,限度額は42億円でございます。

 限度額42億円の内訳でございますが,まず16年度新規事業であります「16年度用地国債による国道11号バイパス用地取得事業」に係る資金として10億円,また既に借り入れている資金の借りかえ時における利息支払い等に要する運転資金として3,000万円,計10億3,000万円の新たな事業資金の借り入れを必要といたしております。

 また,現在借り入れている事業資金の借りかえに31億5,869万円を必要といたします。

 したがいまして,16年度中に借り入れが必要な事業資金は,「新規事業に係る新たな借入資金」と「既に借り入れている借りかえの資金」との合計41億8,869万円となりまして,今回42億円の債務保証をお願いするものでございます。

 次に,平成14年度及び15年度の債務保証につきまして,伊予三島市土地開発公社が既に調達している資金において,15年度末時点ではすべての償還が完了しないことから,それぞれ22億円と34億円を16年度においても引き続き債務負担するものでございます。

 続きまして,中ほどでございますが,シルバー人材センター施設整備事業。これは14年度に川之江市に建設でございますが,2億6,830万円をお願いするものでございます。

 続きまして,共楽園建設事業,共楽園用地取得事業でございますが,これは伊予三島市平成9年4月1日の供用開始分でございます。5億487万円と9,939万6,000円でございます。

 乳児保育所こども村建設事業,川之江市山田井でございますが,13年6月に債務負担行為を行っております。3億8,355万円のものでございます。

 同じく乳児保育所こころ整備事業,川之江市分でございますが,15年建設でございまして,2億3,991万2,000円でございます。

 続きまして,三島乳児保育所建設事業,平成7年度建設でございますが,1億4,389万6,000円でございます。

 主なものについては以上でございます。

 続きまして,1041ページをお開き願いたいと思います。

 平成16年度四国中央市上野財産区特別会計暫定予算外6件の暫定予算の専決処分の承認を求めることにつきまして,地方自治法第179条第1項の規定により,別紙のとおり専決処分をしたので,同条第3項の規定により報告し,承認を求めるものでございます。

 次のページをお開き願いたいと思います。

 専決第31号平成16年度四国中央市上野財産区特別会計暫定予算の専決処分書から1070ページの専決第37号蕪崎財産区特別会計暫定予算の処分書までの7件は,いずれも旧土居町における財産区特別会計でございます。

 これに歳入歳出暫定予算の内容につきましては,いずれも財産区の委員さんの公務出張に伴う3カ月分の費用弁償,旅費でございます。及び労災保険料が主なものでございます。よろしくお願いいたします。

 以上で私の説明を終わります。御審議,御承認を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(曽我部利夫君) 石川広志保健部長。

      〔保健部長石川広志君登壇〕



◎保健部長(石川広志君) 私から,承認第2号のうち,平成16年度四国中央市国民健康保険事業特別会計暫定予算外1件につきまして御説明を申し上げたいと思います。

 923ページをお開きください。

 平成16年度四国中央市国民健康保険事業特別会計暫定予算の専決処分の報告について,地方自治法第179条第1項の規定により,別紙のとおり専決処分をしたので,同条第3項の規定に基づき報告し,承認を求めるものでございます。

 歳入歳出予算,第1条,歳入歳出の総額は,歳入歳出それぞれ24億300万円と定めるものでございます。

 第2項につきましては,第3条の次に次のページで御説明申し上げます。

 第2条一時借入金でございますが,地方自治法第235条の3第2項の規定により,一時借入金の借入最高額は1億円と定めるものでございます。

 第3条歳入歳出予算の流用でございますが,地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により,歳出予算の各項の経費の全額を流用することができる場合は,次のとおりと定めるものでございます。

 1号,各項に計上いたしました給料,職員手当等及び共済費(賃金に係る共済費を除く)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用でございます。

 次のページをお開きください。

 第1表歳入歳出暫定予算,歳入でございますが,1款1項国民健康保険料5億8,116万7,000円につきましては,保険料の暫定でございます。

 2款1項国民健康保険税8,891万8,000円につきましては,保険税方式を採用しております旧伊予三島市,土居町,新宮村における平成15年度以前分の遡及に係る賦課額でございます。

 3款1項手数料22万7,000円,4款1項国庫負担金5億8,354万8,000円につきましては,一般被保険者医療給付費等に係る負担金でございます。

 4款2項国庫補助金5億7,199万円でございますが,一般被保険者に係る補助金でございます。

 5款1項療養給付費等交付金4億5,833万6,000円につきましては,退職被保険者等の医療費に係る交付金でございます。

 6款2項県補助金50万円でございますが,これは新宮診療所に対する運営補助金でございます。

 9款1項他会計繰入金9,838万4,000円につきましては,一般会計からの繰入金でございます。

 9款2項基金繰入金1,000円の株でございます。

 10款1項延滞金,加算金及び過料6,000円,2項貸付金元金収入1,550万円につきましては,高額療養費に係る償還金でございます。

 10款3項雑入442万3,000円でございます。

 次のページをお開きください。

 歳出でございますが,1款1項総務管理費5,782万7,000円につきましては,人件費でございます。

 1款2項徴収費5,568万4,000円,3項運営協議会費11万5,000円,4項医療費適正化対策事業費311万6,000円でございます。

 次に,2款1項療養諸費11億9,316万7,000円につきましては,療養給付費等でございます。

 2款2項高額療養費1億7,950万円,3項移送費2万円,4項出産育児諸費1,370万円,5項葬祭諸費500万円でございます。

 3款1項老人保健拠出金3億7,643万9,000円につきましては,国保老人に係る医療費に対する基金への拠出金でございます。

 4款1項介護納付金7,510万円でございますが,これは介護2号被保険者に係る納付金でございます。

 6款1項保健事業費2,478万4,000円でございます。

 9款1項償還金及び還付加算金203万1,000円,3項旧市町村等借入金返済金4億1,527万9,000円でございます。これは未収金に係るものでございます。

 10款1項予備費123万8,000円でございます。

 続きまして,933ページをお開き願います。

 平成16年度四国中央市老人保健事業特別会計暫定予算の専決処分の報告について,地方自治法第179条第1項の規定により,別紙のとおり専決処分をしたので,同条第3項の規定に基づき報告し,承認を求めるものでございます。

 歳入歳出暫定予算,第1条,歳入歳出暫定予算の総額は,歳入歳出それぞれ32億4,580万円と定めるものでございます。

 第2項につきましては,次のページ以降で御説明申し上げます。

 第1表歳入歳出暫定予算,歳入でございますが,1款1項支払基金交付金19億7,747万1,000円につきましては,医療費及び審査支払手数料に係る交付金でございます。

 次に,2款から4款は,老人医療に係りますそれぞれの負担区分による負担金でございます。

 2款1項国庫負担金8億6,288万8,000円は,国の医療費負担金でございます。

 3款1項県負担金2億4,423万6,000円は,医療費負担金でございます。

 4款1項他会計の繰入金でございますが,これは先ほども申しましたように,一般会計等からの繰入金1億5,633万6,000円でございます。

 5款2項雑入486万9,000円は,第三者等の納付金でございます。

 次のページをお開きください。

 歳出,1款1項総務管理費1,468万5,000円は,職員の人件費及び医療事務経費でございます。

 2款1項医療諸費でございますが,この諸費におきましては,前年度の医療費等の実績を勘案いたしまして計上したものでございまして,30億2,907万2,000円をお願いしております。

 3款2項旧市町村等借入返済金。これはそれぞれの未収入に係ります分の対応のものでございまして,2億166万6,000円でございます。

 4款1項予備費37万7,000円でございます。

 以上でございますので,よろしく御審議,御承認のほどをお願いいたします。



○議長(曽我部利夫君) 後藤光雄新宮総合支所長。

      〔新宮総合支所長後藤光雄君登壇〕



◎新宮総合支所長(後藤光雄君) それでは,私の方からは,専決第5号平成16年度四国中央市国民健康保険診療所事業特別会計暫定予算の専決処分の承認を求めることについて御説明を申し上げます。

 929ページをお開きください。

 専決第5号平成16年度四国中央市国民健康保険診療所事業特別会計の暫定予算を,地方自治法第179条第1項の規定により,次のとおり専決処分したので,同条第3項の規定により報告し,承認を求めるものでございます。

 第1条,歳入歳出暫定予算の総額を,歳入歳出それぞれ6,430万円と定めるものでございます。

 第2項につきましては,次のページ以降で御説明を申し上げます。次のページをお願いいたします。

 歳入歳出暫定予算のうち,歳入でございますが,まず第1款の診療収入でありますけれども,2,806万7,000円。これにつきましては,入院収入,外来収入,その他診療収入でございます。

 3款の使用料及び手数料の手数料につきましては,主治医の意見書等の手数料でございます。

 4款の繰入金につきましては,一般会計からの繰入金でございます。

 5款の諸収入につきましては,旧新宮村決算の剰余金でございます。

 それで,歳入合計が6,430万円となっております。

 次のページをお願いいたします。

 支出でございます。この経費につきましても,6月までに予想される支出を計上しているところでございます。

 まず,総務費でありますが,これにつきましては,人件費を初めとし,光熱水費等の経常経費等をここで計上しております。

 次に,2款の医業費でございますが,これにつきましては,医薬品,医療用器具,入院患者用寝具,給食等,患者に必要としている医療経費でございます。

 介護費につきましては,人件費,給食費等でございます。

 4款の施設整備費でありますが,歯科医師住宅建設の設計料をここで計上しております。

 歳出合計が6,430万円となっております。

 以上,よろしく御協議,御審議くださいますようお願いいたします。



○議長(曽我部利夫君) 藤田好一郎福祉部長兼福祉事務所長。

      〔福祉部長兼福祉事務所長藤田好一郎君登壇〕



◎福祉部長兼福祉事務所長(藤田好一郎君) それでは,御説明申し上げます。

 専決第7号平成16年度四国中央市介護保険事業特別会計暫定予算外2件について御説明申し上げます。

 937ページからでございます。

 専決第7号平成16年度四国中央市介護保険事業特別会計の暫定予算を,地方自治法第179条第1項の規定により,次のとおり専決処分をするものでございます。

 第1条歳入歳出暫定予算の総額は,歳入歳出それぞれ23億7,900万円と定めるものでございます。

 第2項につきましては,939ページ以降で御説明を申し上げます。

 第2条歳入歳出の流用でございますが,地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により,歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は,各項に計上した給料,職員手当及び共済費(賃金に係る共済費を除く)に係る予算額に過不足の生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用でございます。

 939ページをお開きください。

 第1表歳入歳出暫定予算のうち,歳入の主なものについて御説明申し上げます。

 1款1項介護保険料4億2,287万4,000円でございますが,これは保険料収入でございます。

 3款1項支払基金交付金7億2,950万3,000円。これは介護給付費交付金でございます。

 4款1項国庫負担金3億7,489万4,000円。これは介護給付費国庫負担金でございます。

 5款1項県負担金3億3,978万6,000円。これは介護給付費県負担金でございます。

 7款1項他会計繰入金3億2,761万円。これは一般会計繰入金でございます。

 8款2項雑入1億8,431万6,000円。これは合併前旧市町村の剰余金でございます。

 続きまして,940ページをお開きください。

 次に,歳出の主なものでございますが,1款1項総務管理費5,212万1,000円。これは一般管理費でございます。

 3項介護認定費4,628万円。これは介護認定審査費及び認定事務に要する費用でございます。

 2款1項介護サービス諸費22億7,010万3,000円。これは介護サービス給付費等でございます。

 4款1項基金積立金475万1,000円。これは介護保険財政調整基金積立金でございます。

 5款1項諸支出金319万3,000円。これは支払基金交付金返還金等でございます。

 続きまして,専決第9号住宅新築資金等貸付事業特別会計暫定予算について御説明申し上げます。

 945ページからでございます。

 専決第9号平成16年度四国中央市の住宅新築資金等貸付事業特別会計の暫定予算を,地方自治法第179条第1項の規定により,次のとおり専決処分するものでございます。

 第1条,歳入歳出総額それぞれ30万円と定めるものでございます。

 第2項につきまして御説明申し上げます。947ページをお開きください。

 第1表歳入歳出暫定予算のうち,歳入でございますが,3款1項貸付金元利収入29万8,000円。この内訳といたしましては,現年度分23万8,000円,滞納繰越分6万円,また3款2項雑入では2,000円でございます。

 948ページをお開きください。

 歳出でございますが,1款1項総務管理費19万4,000円。これは償還推進助成事業の事務的経費でございます。

 1項予備費につきましては,10万6,000円でございます。

 以上でございます。

 続きまして,専決第28号平成16年度四国中央市介護保険サービス事業特別会計暫定予算について御説明申し上げます。

 1031ページからでございます。

 専決第28号平成16年度四国中央市の特別会計の暫定予算を,地方自治法第179条第1項の規定により,次のとおり専決処分するものでございます。

 第1条,歳入歳出予算の総額は,歳入歳出それぞれ4億5,400万円と定めるものでございます。

 第2項につきましては,1033ページ以降で御説明申し上げます。

 第2条一時借入金でございますが,地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は30億円と定めるものでございます。

 第3条歳入歳出の流用でございますが,地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により,歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は,各項に計上した給料,職員手当及び共済費(賃金に係る共済費を除く)に係る予算額に過不足の生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用でございます。

 1033ページをお開きください。

 第1表歳入歳出暫定予算のうち,歳入でございますが,1款1項介護給付費収入3億2,926万8,000円。これは居宅介護サービス事業,居宅介護サービス計画,施設介護サービスによる介護保険料でございます。

 1款2項自己負担金収入2,353万7,000円。これは居宅介護サービス事業,施設介護サービスによる1割相当額及び食材費によるものでございます。

 3款1項国庫補助金5,924万円。これは昨年度に実施した豊寿園大規模修繕事業による国庫補助金でございます。

 4款1項県補助金4,055万3,000円。これは先ほどの豊寿園,ひうち荘大規模修繕事業による県補助金でございます。

 7款1項他会計繰入金77万2,000円。これは財源調整による一般会計からの繰入金でございます。

 7款1項基金繰入金19万6,000円。これも同様に財源調整による基金からの繰入金でございます。

 8款1項受託事業収入。これは生きがい活動支援通所事業による事業収入でございます。

 1034ページをお開きください。

 歳出でございますが,1款1項居宅介護サービス事業7,028万7,000円。これは在宅での生活を支援する居宅介護サービス事業,居宅介護サービス計画を実施する上での一般管理経費でございます。

 1款2項施設介護サービス事業費2億72万1,000円。これは身体上または精神上著しい障害があるため常時の介護を必要とする者に対する施設介護サービスを実施する上に必要となる一般管理経費でございます。

 続いて,3款1項旧市町村等借入金返済金1億6,900万円。これは旧宇摩地区広域市町村圏組合が補助金及び介護給付費等の未収金を補うための一時借入金返済金でございます。

 4款1項予備費1,399万2,000円でございます。

 以上でございます。御審議,御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(曽我部利夫君) 後藤光雄新宮総合支所長。

      〔新宮総合支所長後藤光雄君登壇〕



◎新宮総合支所長(後藤光雄君) 今,私勘違いをして下がってしまいました。大変失礼をいたしました。

 それでは,専決第10号平成16年度四国中央市福祉バス事業特別会計暫定予算の専決処分の承認を求めることについて御説明を申し上げます。

 949ページをお開きください。

 専決第10号平成16年度四国中央市福祉バス事業特別会計の暫定予算を地方自治法第179条第1項の規定により,次のとおり専決処分をしたので,同条第3項の規定により報告し,承認を求めるものでございます。

 第1条,歳入歳出暫定予算の総額を,歳入歳出それぞれ410万円と定めるものでございます。

 第2項につきましては,次のページ以降で御説明を申し上げます。

 次をお開きください。

 歳入歳出暫定予算,歳入。これにつきましては,6月までに予想される収入を計上しております。

 まず,最初にあります使用料につきましては,バスの運賃収入でございます。

 次の他会計繰入金につきましては,一般会計からの繰入金でございます。

 歳入合計410万円であります。

 次をお開きください。

 歳出でございます。福祉バス事業費でありますが,これは人件費,燃料費,車検代等の経常経費を計上しているところでございます。

 続きまして,専決第18号平成16年度四国中央市新宮地区簡易水道事業特別会計暫定予算についての承認を求めることについて御説明を申し上げます。

 専決第18号平成16年度四国中央市新宮地区簡易水道事業特別会計暫定予算を,地方自治法第179条第1項の規定により,次のとおり専決処分をしたので,同条第3項の規定により報告し,承認を求めるものでございます。ページ数は981ページでございます。

 第1条,歳入歳出暫定予算の総額は,歳入歳出それぞれ720万円と定める。

 第2項につきましては,次のページ以降で御説明を申し上げたいと思います。

 次の983ページをお開きください。

 歳入歳出暫定予算のうち,歳入でありますが,使用料は水道使用料でございます。

 繰入金につきましては,一般会計よりの繰入金でございます。

 歳入合計720万円であります。

 次のページをお願いいたします。

 歳出でありますが,1款総務費の総務管理費,これにつきましては,人件費を中心とした水道の維持管理経費でございます。

 予備費1万7,000円。

 歳出合計720万円でございます。

 以上,よろしく御審議,御承認くださいますようお願いいたします。



○議長(曽我部利夫君) 宇高 馨市民環境部長。

      〔市民環境部長宇高 馨君登壇〕



◎市民環境部長(宇高馨君) 続きまして,承認第2号予算関係暫定予算の専決処分の承認を求めることにつきまして,関係部分の御説明を申し上げます。

 議案書941ページから944ページの交通傷害保障事業特別会計並びに953ページから980ページ,985ページから988ページの旧伊予三島市の上小川,旧土居町の土居,樋の口,東宮,北,野田,関川,田尾地区それぞれの簡易水道事業特別会計に係る暫定予算であります。

 専決第3号一般会計の説明で申し上げましたように,いずれも地方自治法第179条第1項の規定により,4月1日付で専決処分を行い,同条第3項の規定に基づき議会に報告し,承認を求めるものであります。

 最初に,専決第8号平成16年度四国中央市交通傷害保障事業特別会計暫定予算について御説明申し上げます。

 まず,943ページ,歳入に関しましては,加入者からいただく交通傷害保険加入金大人600円,子供450円で,約5万人分の合計2,811万1,000円と,加入者が中学生以下の子供等の場合に市が一部負担いたします補助金として一般会計から繰り入れます171万7,000円等の合計3,070万円でございます。保険事業の性質上,年度当初に加入事務が集中いたしますので,年度全体の9割近くを予定しております。

 また,944ページ,歳出に関しましても,同様の考えに基づきまして,保険会社への保険料の支払い金2,982万7,000円や保険加入に御協力をいただきました関係者への報償費55万6,000円等の合計3,070万円を予定しております。

 以上で,承認第2号のうち専決第8号の説明を終わります。

 次に,953ページから980ページ及び985ページから988ページの専決第11号ないし専決第17号及び専決第19号,各地区簡易水道事業特別会計暫定予算について,一括して御説明申し上げます。

 暫定予算の総額でありますが,歳入歳出それぞれ,専決第11号上小川地区30万円,専決第12号土居地区1,140万円,専決第13号樋の口地区70万円,専決第14号東宮地区70万円,専決第15号北地区290万円,専決第16号野田地区870万円,専決第17号関川地区830万円,専決第19号田尾地区30万円であります。

 内容といたしましては,いずれも本格予算を提案し,御審議,御決定をお願いいたしますまでの間,4月から3カ月間の義務的経費等であります。

 歳入におきましては,3カ月間の水道使用料,繰入金,諸収入等を計上しております。

 歳出におきましても,同じく3カ月間の人件費,一般管理費で,消耗品,燃料費,光熱水費等の需用費や各種点検費用等の委託料等を計上したものであります。

 以上で専決第8号,専決第11号ないし専決第17号及び専決第19号の説明を終わります。よろしく御審議,御承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(曽我部利夫君) 10分間休憩します。

   ────────────────

      午後 3時49分休憩

      午後 4時03分再開

   ────────────────



○議長(曽我部利夫君) 再開します。

 休憩前に引き続き,理事者の説明を求めます。

 三好政広建設部長。

      〔建設部長三好政広君登壇〕



◎建設部長(三好政広君) それでは,989ページをお願いいたします。

 それでは,私から専決第20号外2件について御説明申し上げます。

 専決第20号港湾上屋事業特別会計暫定予算について御説明申し上げます。

 専決第20号平成16年度四国中央市の港湾上屋事業特別会計の暫定予算を,地方自治法第179条第1項の規定により,次のとおり専決処分するものでございます。

 第1条,歳入歳出暫定予算の総額は,歳入歳出それぞれ2,590万円と定めるものでございます。

 第2項につきましては,次のページ以降で御説明を申し上げます。次のページをお願いいたします。

 歳入,1款1項港湾施設使用料2,491万3,000円。これは大江地区上屋5棟,三島地区上屋13棟の使用料でございます。

 2款1項雑入98万7,000円。旧川之江市決算剰余金48万7,000円,旧伊予三島市決算剰余金50万円でございます。

 次のページをお願いいたします。

 1款1項上屋管理費2,495万2,000円。

 3款予備費94万8,000円でございます。

 次に,1005ページをお願いいたします。

 続きまして,専決第23号金子地区臨海土地造成事業特別会計暫定予算について御説明申し上げます。

 専決第23号平成16年度四国中央市金子地区臨海土地造成事業特別会計の暫定予算を,地方自治法第179条第1項の規定により,次のとおり専決処分するものでございます。

 第1条,歳入歳出暫定予算の総額は,歳入歳出それぞれ20億2,720万円と定めるものでございます。

 第2項から第3条までにつきましては,次のページ以降で御説明申し上げます。次のページをお願いいたします。

 歳入でございますが,1款1項負担金19億2,054万1,000円でございます。これは金子地区臨海土地造成事業費負担金でございます。

 2款1項手数料1億660万8,000円でございます。これは産業廃棄物処理手数料でございます。

 3款雑入5万1,000円でございます。

 次のページをお願いいたします。

 1款1項臨海土地造成事業費7,777万3,000円。これは処分場の管理費といたしまして,施設管理委託料,水質検査,洗車機借上料等でございます。

 2款1項公債費4,159万1,000円でございます。これは一時借入金金利利子でございます。

 3款1項旧市町村等借入金返済金19億733万6,000円。これは前年度分の繰上充用金でございます。

 4款1項予備費50万円。

 以上でございます。

 次に,1009ページをお願いいたします。

 第2条,地方自治法第212条第1項の規定による継続費の経費の総額及び年割額は,第2表継続費によるものでございます。プリントのとおりでございます。

 次に,1005ページ,最初のページへ返っていただきまして,第3条,地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの額の最高額は20億円と定めるものでございます。

 続きまして,1011ページをお願いいたします。

 専決第24号寒川東部臨海土地造成事業特別会計暫定予算について御説明申し上げます。

 専決第24号平成16年度四国中央市寒川東部臨海土地造成事業会計の暫定予算を,地方自治法第179条第1項の規定により,次のとおり専決処分するものでございます。

 第1条,歳入歳出暫定予算の総額は,歳入歳出それぞれ58億9,500万円と定めるものでございます。

 第2項から第3条までにつきましては,次のページ以降で御説明申し上げます。次のページをお願いいたします。

 歳入でございますが,1款1項負担金7,050万円でございます。これは寒川東部臨海土地造成事業費負担金でございます。

 2款1項市債でございますが,58億2,450万円でございます。これは寒川東部臨海土地造成事業債でございます。

 次のページをお願いいたします。

 歳出でございますが,1款1項臨海土地造成事業費58億2,450万円でございます。これは,寒川東部臨海土地造成事業護岸工事等のほか磁気探査工事等でございます。

 2款1項公債費7,000万円。一時借入金利子でございます。

 3款予備費50万円でございます。

 次のページをお願いいたします。

 第2表,地方自治法第214条の規定による債務負担行為は,第2表のとおりでございます。事項といたしまして,寒川東部臨海土地造成工事,期間平成16年度から18年度でございます。限度額といたしまして105億7,080万円でございます。

 第3表,地方自治法第230条第1項の規定による地方債は,第3表のとおりでございます。起債の目的といたしまして寒川東部臨海土地造成事業,限度額58億2,450万円,起債の方法,利率,償還の方法は,プリントのとおりでございます。

 最初のページへ返っていただきまして,1011ページでございます。第4条一時借入金でございますが,地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は25億円とするものでございます。

 以上でございます。御審議,御承認賜りますようよろしくお願いいたします。



○議長(曽我部利夫君) 篠原正博川之江総合支所長。

      〔川之江総合支所長篠原正博君登壇〕



◎川之江総合支所長(篠原正博君) それでは,私の方からは,承認第2号のうち,まず専決第21号平成16年度四国中央市東部臨海土地造成事業特別会計暫定予算の専決処分について御説明を申し上げます。

 議案書の993ページからでございます。

 平成16年度四国中央市の東部臨海土地造成事業特別会計の暫定予算を,地方自治法第179条第1項の規定により専決処分を行い,同条第3項の規定に基づき議会に報告し,承認を求めるものであります。

 まず,第1条の歳入歳出暫定予算でありますが,歳入歳出暫定予算の総額は,歳入歳出それぞれ1億5,300万円と定めております。

 また,歳入歳出暫定予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は,「第1表歳入歳出暫定予算」によります。

 次に,第2条,地方債でありますが,地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的,限度額,起債の方法,利率及び償還の方法は,「第2表地方債」によります。

 次に,第3条の一時借入金でありますが,地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は1億5,000万円と定めます。

 その内容について御説明を申し上げます。

 まず,議案書の995ページの歳入歳出暫定予算の歳入でございますが,1款分担金及び負担金,1項負担金では,企業からの負担金469万3,000円。

 3款諸収入,1項雑入では,旧川之江市決算剰余金など130万7,000円。

 4款1項市債では1億4,700万円をそれぞれ計上いたしております。

 次に,996ページの歳出でございますが,1款1項臨海土地造成事業費では,1億5,225万円を計上いたしております。

 この内容といたしましては,1目管理費では,緑地の管理委託料や廃棄物処理手数料に係る消費税など所要の経費525万円を計上いたしております。

 また,2目事業費はすべて投資的経費で,第4工区の道路工事や下水工事及び緑地工事などのほか職員2名分の人件費や事務費など所要の経費1億4,700万円を計上いたしております。

 次に,3款1項予備費で75万円を計上いたしております。

 続きまして,997ページの地方債でございますが,借入限度額を1億4,700万円,借入利率を年3%以内,借入先を政府資金,その他償還期限を借入年度の翌年度から30年以内等といたしております。

 以上でございます。

 引き続きまして,専決第22号平成16年度四国中央市西部臨海土地造成事業特別会計暫定予算の専決処分について御説明を申し上げます。

 議案書の999ページからでございます。

 平成16年度四国中央市の西部臨海土地造成事業特別会計の暫定予算を,地方自治法第179条第1項の規定により専決処分を行い,議会に報告し,承認を求めるものであります。

 まず,第1条の歳入歳出暫定予算でありますが,歳入歳出暫定予算の総額は,歳入歳出それぞれ34億4,400万円と定めております。

 また,歳入歳出暫定予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は,「第1表歳入歳出暫定予算」によります。

 次に,第2条,継続費でありますが,地方自治法第212条第1項の規定による継続費の経費の総額及び年割額は,「第2表継続費」によります。

 次に,第3条,地方債でありますが,地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的,限度額,起債の方法,利率及び償還の方法は,「第3表地方債」によります。

 次に,第4条,一時借入金でありますが,地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は32億5,000万円と定めております。

 その内容について御説明を申し上げます。

 議案書の1001ページの歳入歳出暫定予算の歳入でございますが,1款分担金及び負担金,1項負担金では,企業からの負担金2,000万円。

 2款使用料及び手数料,1項手数料では,廃棄物処理に要する手数料1億2,603万2,000円。

 4款諸収入,1項雑入では,消費税還付金及び旧川之江市決算剰余金5,196万8,000円。

 5款1項市債では,32億4,600万円を計上いたしております。

 次に,1002ページの歳出でございますが,1款1項臨海土地造成事業では,34億3,203万2,000円を計上いたしております。

 この内容といたしましては,1目管理費では,造成地の管理に係る職員1名の人件費及び埋立地監視員の賃金や事務費及び周辺整備工事など所要の経費1,603万2,000円を計上いたしております。

 また,2目事業費はすべて投資的経費で,泊地しゅんせつ工事や護岸・岸壁工事などの工事費及び公有財産購入費のほか,職員4名分の人件費や事務費など所要の経費34億1,600万円を計上いたしております。

 次に,2款1項公債費では,一時借入利子1,000万円を計上いたしております。

 次に,3款1項予備費では,196万8,000円を計上いたしております。

 続きまして,1003ページの継続費でございますが,平成16年度から平成22年度までの7カ年で総額65億2,300万円を計上いたしております。

 続きまして,地方債でございますが,借入限度額を32億4,600万円,借入利率を年3%以内,借入先を政府資金,その他償還期限を借入年度の翌年度から30年以内等といたしております。

 以上でございます。

 引き続きまして,専決第25号平成16年度四国中央市余木工業団地取得事業特別会計暫定予算の専決処分の承認について御説明を申し上げます。

 議案書の1017ページからでございます。

 本特別会計は,余木工業団地の管理に要する経費と環境事業団への分納支払い代金を計上いたしております。

 歳入歳出暫定予算の総額は,歳入歳出それぞれ100万円とするものです。

 以下,予算の内容について御説明申し上げます。

 1019ページからの歳入でありますが,1款財産収入,1項財産売払収入,1目不動産売払収入で,譲渡企業1社からの余木工業団地売払分納代金として5万1,000円を計上いたしております。

 次に,2款2項1目雑入では,94万9,000円を計上いたしております。これは旧川之江市の決算剰余金であります。

 以上,歳入合計は100万円となっております。

 続きまして,1020ページの歳出ですが,1款1項余木工業団地取得事業費,1目工業団地管理費で5万1,000円を計上いたしております。

 財源といたしましては,全額財産収入を充当することといたしております。支出の内容といたしましては,14節使用料及び賃借料で,JRに支払う余木跨線橋用地借地料であります。

 次に,2款1項1目予備費として94万9,000円を計上しております。財源といたしましては,一般財源であります。

 以上,歳出合計は100万円となっております。

 次に,議案書の1021ページの債務負担行為については,余木地区工業移転用地取得事業に係る環境事業団に償還する割賦金で,期間を平成16年度から償還完了までとし,限度額を216万9,000円とするものです。

 以上でございます。以上で私の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議,御承認を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(曽我部利夫君) 神田達郎都市整備部長。

      〔都市整備部長神田達郎君登壇〕



◎都市整備部長(神田達郎君) 続きまして,専決第26号平成16年度四国中央市下水道事業特別会計暫定予算について御説明を申し上げます。

 1023ページをお開きください。

 専決第26号平成16年度四国中央市の下水道事業特別会計の暫定予算を,地方自治法第179条第1項の規定により,次のとおり専決処分するものであります。

 第1条,歳入歳出の総額は,歳入歳出それぞれ4億1,300万円とするものであります。

 第2項につきましては,次のページ以降で御説明を申し上げます。

 第2条,一時借入金でありますが,地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の最高額は1億円とするものであります。

 第3条,歳入歳出予算の流用でありますが,地方自治法第220条第2項ただし書きの規定によりまして,歳入歳出予算の各項の経費を流用することができる場合は,各項に計上した給料,職員手当及び共済費に係る予算額に過不足の生じた場合における同一款内でこれらの経費の各項間の流用でございます。

 次のページ,1025ページをお開きください。

 第1表歳入歳出暫定予算のうち,歳入でございますが,1款分担金及び負担金,1項負担金は64万5,000円でありますが,受益者負担金であります。

 2款1項使用料1億7,643万8,000円で,下水道使用料でございます。そのうち15年度の未収金は1,400万円であります。

 2項手数料は1万5,000円であります。

 4款繰入金2億3,000万円でありますが,一般会計からの繰入金でございます。

 5款諸収入590万2,000円は,雑入でございます。

 次のページ,1026ページをお開きください。

 歳出でございますが,1款1項総務管理費4,074万1,000円。これは新市下水道事業全体計画委託料1,500万円ほかでございます。

 2款1項施設管理費2億6,659万9,000円。これは浄化センター管理費でございまして,施設管理料1億7,623万5,000円ほかでございます。

 3款1項下水道建設費が1億263万6,000円で,その内訳は,管渠整備費が6,653万5,000円と,処理場建設費が3,610万1,000円でございます。管渠整備費で主なものは,工事請負費3,000万円と測量設計費の委託料1,122万8,000円であります。処理場建設費の主なものは,改築設計委託料3,114万円でございます。

 あと4款公債費150万円,5款予備費152万4,000円となっております。

 以上で説明を終わります。御審議,御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(曽我部利夫君) 豊田耕造産業経済部長。

      〔産業経済部長豊田耕造君登壇〕



◎産業経済部長(豊田耕造君) それでは続きまして,承認第2号のうち,専決第27号平成16年度四国中央市駐車場事業特別会計暫定予算について御説明申し上げます。

 1027ページでございます。

 専決第27号平成16年度四国中央市駐車場事業特別会計の暫定予算を,地方自治法第179条第1項の規定により,次のとおり専決処分するものでございます。

 第1条ですが,歳入歳出暫定予算の総額は,歳入歳出それぞれ1,100万円と定めるものでございます。

 次のページになりますが,歳入につきましては,1款,特にこれは駐車場の使用料でございますが,15年度実績に基づき必要額を計上したものでございます。

 次のページ,歳出につきましては,総務管理費が主たるものでございますが,駐車場管理に必要な人件費及び駐車場管理委託料を計上したものでございます。

 なお,先ほど条例の専決処分で御報告申し上げましたが,条例161条,ページ720から724ページでございますが,四国中央市駐車場条例に基づき管理運営しようとするものでございます。

 御審議,御承認賜りますよう,よろしくお願い申し上げます。



○議長(曽我部利夫君) 松本孝芳水道局長。

      〔水道局長松本孝芳君登壇〕



◎水道局長(松本孝芳君) それでは,私の方からは,1035ページですが,承認第3号について御説明を申し上げたいと思います。

 承認第3号平成16年度四国中央市水道事業会計暫定予算及び平成16年度四国中央市工業用水道事業暫定予算についての専決処分を報告し,承認を求めることについて御説明を申し上げたいと存じます。

 この専決処分は,本年4月1日四国中央市が発足したことに伴いまして,地方自治法第179条第1項の規定により専決いたしましたので,同条第3項の規定により議会に報告し,承認を求めるものでございます。

 まず初めに,専決29号水道事業会計暫定予算について御説明を申し上げます。

 1037ページをごらんいただきたいと思います。

 まず,第2条の業務の予定量でございますが,給水件数が3万3,047件,総給水量は3カ月分で270万7,575トンを見込んでおりまして,1日平均給水量は2万9,735トンであります。

 主な建設改良事業ですが,第2次拡張事業計画に基づきまして,平成15年度に引き続き1億1,829万9,000円を計上いたしまして,未普及地域解消事業として三角寺地区への加圧設備工事を計画いたしております。

 また,施設改良事業といたしましては,2,119万8,000円を計上いたしまして,給水区域内の管網整備を行いまして,出水不良地区の解消を図りたいと考えております。

 次に,第3条の収益的収入及び支出でございますが,水道事業収益は4億8,673万5,000円で,主として水道料金,加入金,下水道料金徴収事務,水質検査手数料等であります。

 水道事業費用につきましては,3億7,888万8,000円で,事業の全般に係る費用,ダムの管理費負担金,受託事務に関連する費用並びに消費税等であります。

 次に,第4条の資本的収入及び支出でございますが,資本的収入で600万円。次のページをめくっていただきたいと思います。これは下水道工事に伴う移設及び消火栓設置工事の負担金であります。

 資本的支出につきましては,1億4,312万2,000円で,先ほど主な建設改良事業の中で御説明をいたしましたが,国庫補助事業として三角寺地区の加圧設備工事を初め,施設改良工事を実施するものでございます。

 次に,議会の議決を経なければ流用できない経費といたしましては,職員給与費1億5,357万1,000円,公債費10万円となっております。

 また,棚卸資産購入限度額は1,000万円と定めております。

 続きまして,専決第30号工業用水道事業会計暫定予算について御説明を申し上げます。

 1039ページをごらんいただきたいと存じます。

 まず,第2条の業務の予定量でございますが,給水事業所数は,新宮工業用水が42工場,柳瀬が24工場,富郷が33工場となっております。総責任給水量は,新宮工業用水が2,393万3,000トン,柳瀬が1,907万3,600トン,富郷が1,082万9,000トンの給水量を見込んでおります。これもすべて3カ月分でございます。

 1日平均責任給水量といたしましては,新宮工業用水が26万3,000トン,柳瀬が20万9,600トン,富郷が11万9,000トンとなっております。

 次に,第3条の収益的収入及び支出でございますが,次の1040ページになります。新宮,柳瀬,富郷工業用水道事業の収益の合計は,9億3,905万5,000円で,このほとんどが工業用水道の料金であります。内訳といたしまして,新宮工業用水の収益が33.6%,柳瀬が5.2%,富郷が61.2%となっております。

 次に,工業用水道事業費用につきましては,新宮,柳瀬,富郷の3事業合わせまして7億7,440万円で,事業活動の全般に関連する費用及びダムの管理費負担金,縁故債の利息等でございます。

 次に,一時借入金の限度額は,2億円と定めております。

 議会の議決を経なければ流用できない経費といたしましては,職員給与費1億827万円,公債費10万円となっております。

 また,棚卸資産の購入限度額は,100万円と定めております。

 以上,簡単でございますが,平成16年度四国中央市水道事業会計暫定予算及び平成16年度四国中央市工業用水道事業暫定予算の専決処分の御報告とさせていただきます。まことに恐縮でございますが,詳細につきましては,暫定予算の説明書を御高覧いただきたいと思います。どうか御審議,御承認を賜りますようよろしくお願いいたします。



○議長(曽我部利夫君) 石川清美消防長。

      〔消防長石川清美君登壇〕



◎消防長(石川清美君) 議案書の1089ページをお開きいただいたらと思います。

 承認第6号新居浜市と四国中央市との間における消防事務の委託に関する規約の制定についての専決処分の承認を求めることについて御説明を申し上げます。

 この件につきましては,地方自治法第179条第1項の規定によりまして,別紙のとおり専決処分をいたしましたので,同条第3項の規定によりまして議会に報告し,承認を求めるものであります。

 この規約の制定につきましては,平成15年4月,旧別子山村が新居浜市と合併いたしまして,新居浜市から別子山地区の消防事務を宇摩地区広域市町村圏組合に委託したい旨の協議がありまして,平成15年2月の宇摩地区広域市町村圏組合議会におきまして規約制定の議決をいただき,平成15年4月から1年間消防業務を行ってまいりましたが,平成16年4月1日四国中央市の発足に伴いまして,平成16年3月末で当規約の廃止の議決をいただいております。

 引き続きまして,新居浜市より四国中央市に消防事務の委託をしたい旨の協議がありまして,旧の宇摩地区広域市町村圏組合議員全員協議会及び旧の各構成市町村の議員全員協議会等で受託する旨の内諾をいただいております。

 今年度の規約の内容につきましては,字句に多少の変更はありますけれども,平成15年度とほぼ同じでございます。

 また,受託期間につきましては,四国中央市長の意向もありますので,附則の中で規約の執行を平成17年3月31日としております。

 また,委託料につきましても,平成15年度と同額の2,110万円としております。

 なお,参考までに平成15年度の受託期間中の別子山地区の出動でございますが,火災出動が1件,救急出動が7件,救助出動が1件でしたので,御報告を申し上げます。

 以上で承認第6号の説明を終わります。何とぞよろしく御審議,御承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(曽我部利夫君) 徳永幸夫教育部長。

      〔教育部長徳永幸夫君登壇〕



◎教育部長(徳永幸夫君) それでは,私の方からは,承認第9号につきまして御説明を申し上げます。

 議案書の1103ページをお願い申し上げます。

 四国中央市伊予三島運動公園体育施設の指定管理者の指定ほか2件の指定の専決処分の承認を求めることについてでございますが,地方自治法第179条第1項の規定により,別紙のとおり専決処分をいたしましたので,同条第3項の規定により報告を申し上げ,御承認をいただくものでございます。

 従前公の施設の管理につきましては,公共団体直轄はもちろんでございますが,公共的団体及び政令で定める出資法人にその管理を限定して行うという管理委託制度によって管理をしてまいりました。

 しかしながら,近年の国の規制緩和方針あるいは民間団体においても十分なサービスの提供能力が認められるというふうなことにかんがみまして,昨年9月に地方自治法の一部が改正され,民間事業者にその管理をゆだねる指定管理者制度という制度が創設されました。

 なお,今回の改正法の適用を受けるためには,指定管理者の手続をする必要がございます。この指定管理者を指定する場合には,改正地方自治法第244条の2第6項の規定によりまして,議会の議決を必要とするということになっておりますところから,以下,専決第43号,専決第44号,専決第45号の3件につきまして,専決処分の承認をお願いするものでございます。

 なお,この3件につきましては,それぞれ旧伊予三島市,土居町,新宮村に係る個別の案件でございますので,専決内容の方の御説明につきましては,個々にさせていただきたいと存じます。

 私の方からは,専決第43号について御説明をさせていただきます。

 四国中央市伊予三島運動公園体育施設の指定管理者の指定の専決処分書でございます。

 ページ,1105ページでございます。

 四国中央市伊予三島運動公園体育施設の指定管理者の指定について,地方自治法第179条第1項の規定により,下記のとおり専決処分をいたしました。

 指定施設の内容及び指定管理者につきましては,次のとおりでございます。施設の名称は,四国中央市伊予三島運動公園。そこに記載のとおりの施設内容でございます。指定管理者は,四国中央市中之庄町1665の1,財団法人伊予三島体育協会,会長井川俊高でございます。指定の期間といたしましては,平成16年4月1日から平成21年3月31日までの5カ年間を予定をしております。なお,指定期間は5カ年でございますが,契約につきましては,単年度ごとに契約をするということにいたしております。

 専決第43号につきましては,私の方で説明を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(曽我部利夫君) 真鍋 譲土居総合支所長。

      〔土居総合支所長真鍋 譲君登壇〕



◎土居総合支所長(真鍋讓君) 引き続きまして,私の方から,ページ106ページの専決第44号について御説明申し上げます。

 専決第44号四国中央市土居総合体育館の指定管理者の指定の専決処分について御説明を申し上げます。

 土居総合体育館の指定管理者の指定に関しましては,旧土居町におきまして財団法人やまじ風スポーツ財団を指定管理者として既に指定済み,議決済みでございますが,指定の期間が1年ごとの更新となっておりまして,今回の四国中央市の設置に伴いまして,他の施設等との整合を図るため,指定の期間を5カ年間としたものでございまして,地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分を行ったものでございます。

 以上でございます。よろしく御審議,御承認賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(曽我部利夫君) 後藤光雄新宮総合支所長。

      〔新宮総合支所長後藤光雄君登壇〕



◎新宮総合支所長(後藤光雄君) 続きまして,専決第45号四国中央市新宮観光交流施設の指定管理者の指定の専決処分の承認を求めることについて御説明を申し上げます。

 資料の1107ページをお開きください。最後のページとなります。

 専決第45号四国中央市新宮観光交流施設の指定管理者の指定を,地方自治法第179条第1項の規定により次のとおり専決処分したので,同条第3項の規定により報告し,承認を求めるものでございます。

 施設の名称でございますが,四国中央市新宮観光交流施設「霧の森」「霧の高原」等でございます。

 指定管理者,四国中央市新宮町馬立4491番地1,第三セクターであります株式会社やまびこ,代表取締役法橋信一。指定の期間でございますが,平成16年4月1日から5カ年間の平成21年3月31日まででございます。契約については,単年度ごとに行う予定でございます。

 以上でございます。御審議,御承認賜りますよう,よろしくお願いいたします。



○議長(曽我部利夫君) 以上で提案理由の説明を終わりました。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。賀田康臣君。



◆28番(賀田康臣君) それでは,承認第2号のうち,専決第24号寒川東部臨海土地造成事業特別会計予算58億9,500万円が計上されております。この事業について質疑を行いたいと思います。

 6月までの暫定予算ということでありますけれども,本来は人件費,扶助費,旅費などの経常的,義務的経費のほか,施設維持管理委託料などのように,年間契約が必要なもの,また15年度予算の未払い分や一時借入金の返還金などが主に計上されるということで,投資的経費などについては,政策予算や新規事業についてはやむを得ないものというふうなことで理解をしておりますけれども,このような認識の中で,旧伊予三島市で議決を経た事業として今回大型予算を伴う大規模な公共事業ということで計上されております。

 この事業について,事業の目的あるいは事業の規模,事業の面積そして工事期間,そして最終的な完成後の土地の利用計画,そういったものについて全体的な事業計画を説明していただきたいと,このように思っておりますので,よろしくお願いします。



○議長(曽我部利夫君) 答弁を求めます。三好政広建設部長。



◎建設部長(三好政広君) それでは,寒川東部臨海土地造成事業に対しまして何点か御質疑がございましたので,お答え申し上げます。

 まず,埋め立ての目的でございますけれども,これは住工混在による住環境を改善するため,市内小中企業の移転用地の確保並びに地場産業から発生する産業廃棄物の処分場の確保でございます。

 埋め立ての規模といたしましては,埋立面積が19.4ヘクタール,事業期間といたしましては,平成14年度から平成26年度でございます。なお,実際の工事期間といたしましては,16年3月から平成18年度,約3カ年を予定しております。

 総事業費としては,約187億円を予定してございます。

 また,工事の施工概要でございますけれども,まず外周工事を先行いたします。これを埋立区域と外海を遮断いたしまして,これに約3カ年を要することになっております。

 次に,第2工区,海側でございますけれども,第2工区の底面を掘削し,その土砂を第1工区へ入れまして,第1工区の埋め立てを先行いたします。その第2工区の方へ産業廃棄物を受け入れまして,これが約8年間処分場として使用いたす予定でございます。

 産業廃棄物の量でございますけれども,管理型廃棄物といたしまして,燃え殻,汚泥等が139万立米,安定型といたしまして,瓦れき等が約4万立米,合計143万立米を予定しております。

 埋立地の用途,跡地利用の用途でございますけれども,パルプ,紙加工製造業の用地として2社,約10万6,000平米ほど,製造業用地として約5社を予定しておりまして,4万1,000平米ほどです。次に,建設業の用地といたしまして資材置き場等でございますけれども,4社を予定しておりまして,約1万9,000平方メートル。あと緑地と護岸用地と道路用地等で合わせて19.4ヘクタールでございます。

 概略,以上でございます。



○議長(曽我部利夫君) 賀田康臣君。



◆28番(賀田康臣君) それでは,ちょっと関連して,将来の土地利用の計画についてなんですが,他の地域では預納金といったような,あらかじめ進出企業から預納金を納めさせるというような形で,将来的に土地利用をより確実なものにするための方法として取っておるようなこともあるんで,そういった制度をこの事業で取り入れておるんでしょうか。

 それともう一つ,完成後の単価的なものはどのように今の時点で想定しておるんでしょうか。



○議長(曽我部利夫君) 三好政広建設部長。



◎建設部長(三好政広君) 預納金でございますけれども,予約契約をいただくときに平米当たり3,000円を予定してございます。

 土地の単価でございますけれども,背後地が現況で約10万円から13万円程度と推定しておりますので,その範囲内での単価設定を予定しております。

 以上でございます。



○議長(曽我部利夫君) ここでお知らせいたします。

 本日の会議時間は,議事の都合により,あらかじめ延長いたします。

 ほかに質疑ありませんか。鈴木亮祐君。



◆25番(鈴木亮祐君) 質疑,1つはこの暫定予算なんですけれども,一般会計,特別会計合わせて三百数十億円という多額の予算になっているわけなんですが,合併後最初の議会ということで,私たちも川之江市のことについてはそれなりにわかるんですが,他地区のことについてなかなかわかりません。

 そういう点で,予算の説明なり,もう少し詳しい説明会とか何かを持てなかったんか,いきなりこの本会議での各部長の説明だけで終わらすのは非常に粗いのではないかというふうに思うんですが,どうしてそういうことができなかったのか,1つお尋ねします。

 2点目です。2点目は,一般会計暫定予算説明書65ページの企画費の合併記念イベント04プロジェクトについての3,000万円の支出についてであります。

 これにつきましては,私は川之江市議会で再三取り上げて質問もしてきたところでありますが,合併協としてこういう事業を計画するのには無理があったし,合併協は合併後の新たな事業を計画して決めるようなところでもないにもかかわらず,一部の団体から4首長が合意してこういうことが議会に押しつけられてきているというんですか,承認が求められてきているところにやっぱり問題があるというふうに思います。

 そういう点で,私はこの暫定予算書から3,000万円を削除して組み替えすることを要求するものです。

 実際全市民的討議によって合併記念イベントが必要であれば,それだけの予算も必要なかと思いますが,そういう討議がない中で,一部団体と4首長の合意という形で,議会の大多数の議員が討論に参加できない中で決められてきておるということについては,大きな問題があります。そういう点から,この予算書はやはり,暫定予算書から削除するべきであると主張するものです。

 それから,7月24,25日という非常に差し迫ったときに日程を設定しているということは,川之江の紙まつりなどを意識して意図的に設定されていると。こういうものはやはり全市の融合の上においてもふさわしくないと言わなければなりません。

 それから,もう一つ質疑します。

 福祉バスが新宮村で運行されております。昨年の10月から運行されているというふうに聞いとんですが,このバスの規模それから利用者,昨年が一般会計からの補助が何ぼ要ったのか,それからバスの運行状況はどういう形で,日に何便とか,どういうバスの形態とか,そういうふうなものについてちょっと,四国中央市のコミュニティーバス構想について導入がおくれておりますので,その点について詳しくお聞きしたいと思います。

 以上です。



○議長(曽我部利夫君) 大西博明財務部長。



◎財務部長(大西博明君) 私の方から,2点ほど質疑いただきました鈴木議員について御説明申し上げます。

 暫定予算の説明について,前もってもっと詳しく説明せよということでございますが,先ほども暫定予算の説明の中で,歳出につきましては,投資的経費とかあるいは政策予算,新規の事業についてはもう本当にやむを得ないものを除き原則として計上してないという説明でございます。

 暫定予算期限内に必要とされる人件費あるいは物品費,扶助費等,経常的,義務的経費を12分の3カ月分を計上したところでございます。でありますので,今後新市長が決まりまして,6月の補正予算で年間予算を組む予定でございますので,その時期には詳しく説明を申し上げたいと思います。

 それから,一般会計の中で,04プロジェクトの3,000万円の補助金の件でございますが,御案内のとおり,この件につきましては,合併協議会の方で各首長のもと3,000万円ということが決定されております。

 ちなみに,四国中央総踊り以下15件ほど約9,000万円の事業を予定しておりますが,そのうち歳入が5,500万円,残りの3,500万円のうち3,000万円を補助するということで伺っております。

 この04プロジェクトにつきましては,現在四国中央イメージソング等,あるいは四国中央市の誕生ドキュメント番組制作等,はやスタートしておる事業もございまして,本来ならこれは補助金でございますので,精算でもって補助金を支出するのが本来の姿でございますが,四国中央市のイメージソング等につきましては,4月末の完成でございます。こういうもので支払い等が急がれますので,今回3,000万円の支出を予定して暫定予算に組ませていただいたところでございますので,御理解のほどよろしくお願いいたしたいと思います。



○議長(曽我部利夫君) 後藤光雄新宮総合支所長。



◎新宮総合支所長(後藤光雄君) それでは,新宮町で現在行っております福祉バスの概要につきまして申し上げます。

 ただいま御質疑ありました議員さんのお答えにすべてなるかどうかわかりませんが,今持ち合わせている資料によりましてその概要を御報告申し上げます。

 まず,新宮町で行っております福祉バスの第一の目的でありますけれども,これにつきましては,交通弱者であります子供と老人の足をカバーするというのが第一の目的でございます。

 子供の対策といたしましては,通学に支障のないダイヤでの運行を組んでおります。そして,老人対策といたしましては,病院への通院ができるダイヤの編成というようなことでダイヤを組んでいるわけでございます。

 現在7路線運行しておりますが,すべての路線で1日に何便も運行しているのではなく,子供が通学に使用しておりますルートにつきましては,子供たちの登下校に支障のないように便数を多くして,子供はいないけれども人口のいる地域については1日2便程度,そしてまた小集落については週1便程度の運行でございます。

 ただいま申しました運行回数が週1便というその考え方につきましては,さきにも言いましたように,老人の通院を第一の目的にしているということで,診療所の方に行きますと,そこで薬が出ますのが2週間分出るわけでございます。そういうことで,その2週間という期間を基礎といたしまして,それでは週1回行けばそれが足りるじゃないかというようなことでそのダイヤを決めているという状況でございます。

 それと,昨年新しく新宮の診療所ができまして,バスの起終点につきましても,その新宮の診療所を起終点としているという状況でございます。

 バスの運行の根拠法令でありますけれども,これは道路運送法の第80条によります自家用自動車の使用ということで,車は白ナンバーでございます。

 使用しております車両は,29人乗りのマイクロバスが1台と15人乗りのワンボックスカー,これは日産のキャラバンを使っておりますけれども,これが2台の計3台でございます。運転手は3名となっております。

 収支についてでありますが,通年の収支を見ておりますと,大体1年間での経費が1,200万円ほど要ります。そのうち8割が人件費となっているわけでございます。

 運賃収入でございますけれども,年間経費の約3割程度が運賃収入ということで,あと残り7割につきましては,一般会計から繰り入れをしているという,こういう状況でございます。

 以上です。



○議長(曽我部利夫君) 村上 茂君。



◆67番(村上茂君) 専決処分の条例で,第35号四国中央市議会議員等の報酬に関する条例についてお尋ねをいたします。

 その前に,合併特例法で議員定数を現状のまま

1年11カ月延長して新市の議会を構成するという形になりました。地方自治法の91条では,条例で定数を決めるということになっておりますが,専決で定数条例は出てないんです。したがいまして,報酬に関する条例のところでお尋ねをしたいと思います。

 合併をして今市長選挙直前で,市長選挙を通して新市の財政問題も含めて議会のあり方,議員の定数の問題,報酬の額の問題が非常に市民の中で大きな関心を示しています。話を聞くところによりますと,恐らく東かがわのような状況で,年度内にリコール運動が起こるんじゃないかというふうにも言われております。

 私たちは住民の代表です。住民の意見を十分聞きながら議会活動をするわけでございますが,市民の皆さんから信頼を受けなければ議員活動できません。この1年11カ月延長し,しかも三島,川之江の高い報酬に合わせたという点で,むだ遣いだという声が上がっております。

 私たちは皆さんの声を聞きながら,定数についても,任期についても,特例法を適用しないで市長選挙と一緒に即やるべきだという主張をしてまいりました。昨年の8月に合併協議会に対して文書で申し入れもいたしました。しかし,全く無視されて,今の状況になっております。

 今このような形で推移をしますと,特に土居の議員,旧新宮村の議員,報酬は倍になったとか,むだ遣いの塊みたいに言われるんです。少なくてもこのままで,きょうは専決処分ですから,討論もできません。どれに対して賛否を言うたかわかりません。したがいまして,質疑の中で大変申しわけないんですけれども,私たちは住民の皆さんの意思を尊重して,この1年11カ月の任期特例と報酬の大幅な引き上げについては,我々は従来とも意思表示をし,反対の意思を表明してきたんですが,この議会で私たちの意思を表明する場所はありません。

 したがいまして,このままで進んだら税金のむだ遣いの悪者に議員がされるんです。少なくても私は,きょうの暫定予算ですけれども,暫定条例ですけれども,このことだけははっきり意思表示をしておきたいと思います。質疑ですから,意見を言うたらいかんということも十分承知しております。しかし,この場しか私たちの意思表示をする場所はありませんので,このことだけ申し上げておきたいと思います。



○議長(曽我部利夫君) 三谷つぎむ君。



◆53番(三谷つぎむ君) 議案をいただいて,中3日しかございませんでした。十分勉強する時間がございませんでしたので,また初めてのことでございますので,3市町村のことよくわからない部分が多分にありまして,きちっと理解しているとは申せません。それでは二,三点お尋ねしたいことがあるんですけど,私の勘違いとか,いろいろ思い違いとかあろうかと思いますが,そういう点につきましては,取り消しにしていただいて結構でございますので,質疑をさせていただきます。

 まず,暫定予算から聞きたいと思いますが,予算書の中に45ページに退職手当組合清算返還金というのが318万円あります。それから,同じく旧宇摩地区広域市町村圏組合決算剰余金が2,100万円です。雑入で上がっています。

 歳出の方では,退職手当負担金退職組合の負担金が予算ごとに計上されております。この職員退職金の人件費の末端部分がこのようになっておりますが,伊予三島の場合は,単年度ごとに総務管理費として計上されております。他の団体につきましては,退職手当組合に入っていたものの一たん脱退して再度加入するということの資料でございますから。先ほど予算書で見た清算金あるいはまた返還金ですか,それはそれほどのものではなかったのではないかと私は疑問を感じます。

 それぞれの自治体で清算についての状況はどういう状況なのか。それから,新たに四国中央市が今度加入することについて加入負担金の総額が10億8,611万9,000円と,これを3年分割で払わせてもらうということで交渉済みと,こういう御説明がございました。

 この退職金引当金については,引当金ということが適当かどうかはちょっとわかりませんが,組合加入についての負担金ですけど,この問題を以前に御説明を受けた段階では,宇摩広域組合に積立金が,いわゆる引当金ですね,これがあるんで,それほど多額の予算を必要としないんだと,こういう御説明を受けたことがありますが,そこら辺の各団体の退職金に対する引当金,例えば上水道企業団では引当金でしたけど,広域組合では積立金ですか,その辺ちょっと言葉の使いようというのか,そういったことはいろいろまちまちになっておりますが,それぞれの団体が一たん清算するについて,どれぐらいな積立金あるいは引当金を持っていたのか。

 そして,新たに加入するために必要な10億円余りのこの負担金,それが結局一般会計にどういう影響を与えるかということを私は心配をしているわけですが,この辺を詳しく御説明いただきたいと思います。まず,その辺でお願いいたします。

 それから,暫定予算の説明書を何度か見せていただきましたけど,例えば小・中学校でしたら,3カ月の施設管理費,そういう予算は計上されておりますが,保育所とか親子ホームとか,差し迫って必要なはずなのに,そういった経費が出ておりません。具体的に申し上げますと,親子ホーム,定員20人で始まった施設ですけど,狭くて,今43人ですね。増設あるいは改修が必要だと言われておりますのに,その予算というのは出ておりません。暫定予算に出ておりません。

 それから,東保育所ですけど,ここは定員90名で建てられた施設なんですが,じわじわと乳児もふえまして,今年度は1歳児が12人,2歳児が20人,保母さんが15名というそういう状況で,定員オーバーの状況でございます。

 施設としては当然育児室が必要なスペースですので,ありますけど,それを改造しなければ現状に合わないということが言われておりますが,そういう予算も見受けられませんが,そういうことこそ暫定予算を専決処分してでも私は予算に計上するべきでなかったかと思いますが,そこら辺の見解を伺っておきたいと思います。

 それから,上水道と工業用水の関係でお尋ねいたしますが,工業用水の専決第30号の1039ページ,1040ページ。富郷工業用水事業団の1日平均責任給水量が11万9,000トンです。その上の総責任給水量3カ月分を50円で計算いたしますと,この3カ月の次の収入と支出の件で見てみますと,4億70万円と水道事業費用がなっておりますが,実際は入になるのが5億14万5,000円になるんじゃないかと思われますが,そこら辺について伺いたいと思います。

 それと,収入と支出の収益的収入及び支出の予定額のところですが,これの収入と支出の差額が1億6,465万5,000円になります。これは3カ月分といたしますと,年間で6億5,862万円の収益が黒字になると,こういう計算になりますけど,そういうふうに解釈してよろしいのでしょうか。

 それから,上水道の関係で1点だけお尋ねいたしますが,第2次拡張事業の暫定予算が1億1,829万9,000円ですが,これは昭和57年からの継続事業と私は思っておりましたけど,継続事業である場合は,継続費の調書が必要ではないかと思われますが,いかがでしょうか。

 それから,条例の関係で何点か伺いたいと思います。201ページの土地開発基金について伺いたいと思いますが,2億円の基金を積み立てるよと,こういうことになっておりますが,この土地開発基金条例をつくったのは昭和45年です,伊予三島の場合は。それで,昭和45年といいますと,高度成長のいわば前半の時期です。金利が非常に高いために,土地開発公社で先行取得をした場合には,金利が膨らんで一般会計に影響を与えるから土地開発基金という条例をつくって基金を設けましたというふうに私は心得ておりますが,今の現状からして,この2億円もの基金を設けることが本当に市民のためになるんだろうかということを私は考えるわけですが,今は0.0がつくほどの低金利の時代ですので,一方借りたらそう安くはありませんが,この2億円は本当の当初の目的からすると必要かどうかということについて疑問を感じるんですが,いかがでしょうか。

 それから……。

「簡潔に」「議長,議運を開いて,それでやってください」「議長」等と呼ぶ者あり



◆53番(三谷つぎむ君) ちょっと待ってください。私,議長の許可を得て質疑しよんですから。議長,整理してください。

 国民健康保険事業の関係で暫定予算について伺います。

 説明書の925ページですが,国民健康保険税の遡及に係る部分が8,891万8,000円計上されておりますが,遡及に係る保険税というのは何年間になるんでしょうか。

 条例が改正されるという一方には,こういう状況があるのにこの遡及をされるということに私は疑問を感じるんですが,そのことについてお答えください。



○議長(曽我部利夫君) 質疑は簡潔に短時間でお願いします。



◆53番(三谷つぎむ君) 一括質疑でしょう,きょうは。

 ということで,そこまでお答えください。



○議長(曽我部利夫君) 答弁を求めます。真鍋良徳総務部長。



◎総務部長(真鍋良徳君) それでは,三谷議員さんの質疑について,関係部分について御説明申し上げます。

 退職手当組合への清算をして脱退して新たに加入すべきではなかろうかというような御質疑でなかったかと思うんですが,それぞれの合併前の議員全員協議会等で御説明申し上げておりますが,負担金条例改正前におきましては,三谷議員御指摘のとおり,新たに加入する場合は,加入時に在職する職員に対して加入日の前日までに支払った給料総額に加入時の負担率を乗じて算出した額を納付しなければならないということで,非常に多額の経費が必要になります。

 それで,国及び愛媛県も推進しております合併を,負担が少なく速やかにできるという大きな目標もございまして,今回条例の改正をしていただきました。それは,既に加入団体も清算の上加入しなければならないという規定もございましたが,新規に加入するとすれば,今申し上げたように,多額の経費が必要になってきます。

 それで,合併推進される中,宇摩合併協議会の取り組みが愛媛県下の基本方針となるのではないかという考え方から,退職手当組合側と真摯に協議を重ねてまいりました。

 その結果,未加入団体であった職員の合併後の10年間の平均定年退職者数に同団体における過去5年間の定年退職者の平均退職金を掛け,その2倍の金額が組合加入金として加入時に納付することとなりました。

 また,既に加入している団体につきましては,負担金の清算は行わないというように条例改正をしていただきました。それで,負担が少なく加入できるということであります。

 なお,申し上げておきますが,この退手組合の組合長は藤田市長職務執行者が当時されておりまして,御英断を得て負担の少ない方法を決断していただきまして,スムーズに加入できたと思っております。

 それで,三谷議員御指摘のとおり,積立金は宇摩地区市町村圏組合が広域が6億5,481万476円,工業用水の引当金が1億5,497万6,795円,上水道が2億721万4,439円となっております。特別加入いたしますと,伊予三島市が6億341万5,365円,広域が2億6,965万3,524円,工業用水が1億2,745万9,500円,上水道が1億2,876万5,784円となっております。

 以上で私からの御説明は終わります。



○議長(曽我部利夫君) 大西博明財務部長。



◎財務部長(大西博明君) 三谷議員御質疑の3点ほどをお答えしたいと思います。

 旧来伊予三島市には予算の中で親子ホーム費という項目がありましたが,今回からはページ136ページ,心身障害児通園事業費に変わっておりますので,ここへ予算は計上しております。

 御指摘のとおり,今回土居町等から親子ホーム通園者が43名ということで,大幅増になっております。今現在福祉会館の1階では対応し切れんのは,私方理事者の方も認識しておりまして,今回福祉会館の3階情報管理室がございますが,あの事務所と会議室を改造いたしまして,そこで親子ホームの通園事業を行うということになっております。

 2点目の東保育園でございますが,ここについても,定員が90名ということで大幅増になっております。これに対応するためには,現在遊戯室等を改造を予定しております。

 本格的な増築等に関しましては,今後本年度から設計をしたいと考えておりますので,よろしくお願いします。

 それから,土地開発基金の2億円必要でないんでなかろうかということでございますが,この基金についても2億円の計上をしておりますが,緊急に土地取得が必要となってまいります場合がありますので,土地開発基金2億円の計上をさせていただいておりますので,よろしくお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(曽我部利夫君) 松本孝芳水道局長。



◎水道局長(松本孝芳君) 2点ほどお尋ねがあったかと思いますが,まず工業用水の料金の関係ですが,あくまでも3カ月分ということで,それぞれの水系の単価を掛けて,90日間で収入を得ております。

 費用につきましては,あくまでも暫定予算ということでございますので,必要最小限度の費用を抑えておりますので,今度全予算が出たときには,また支払い等が,そういうものが出てきますので,費用についてもふえてくると。あくまでも3カ月の暫定的なものということで御理解をいただきたいと思います。

 それから,上水道の継続費の関係ですが,おっしゃられるとおり,これは三角寺,昭和50年からの継続事業でございます。これにつきましても,暫定予算ということで,今度全予算を御説明するときにきちっと継続費の御説明もつけ,あくまでも本年度が最終年度でございますので,この事業で終わりということです。

 以上です。



○議長(曽我部利夫君) 石川広志保健部長。



◎保健部長(石川広志君) 遡及賦課についておかしいというお尋ねがございましたが,おかしいとお尋ねになられる方がおかしいと私は思います。

 一応お答えはしておきますが,賦課権の期限の制限というものは,国民健康保険法あるいは地方税法にそれが制限で記載されております。国保税適用しておる場合は3年ございます。

 それと,新条例の附則の1の2の中に,この条例施行後における賦課権の行使については,旧市,伊予三島市なら伊予三島市で税を適用しておりますから,その条例に基づいて賦課をするということを記載しておりますので,御一覧ください。

 以上でございます。



○議長(曽我部利夫君) 三谷つぎむ君。



◆53番(三谷つぎむ君) 私は最初に,思い違いとかいろいろあるかもわかりませんとお断りしたんで,その点御理解いただきたいと思います。

 それと,もう一点だけ,921ページの債務負担行為について伺いたいと思います。

 これは長い間の償還等に係る債務負担行為ですけど,別途会計,特別会計で行っております埋め立て等に関する問題につきましては,直接一般会計にはこの年度から影響を与えるということではございませんので,それを除外して一般会計に影響を与える債務負担行為で一般会計からどれくらいな負担金あるいは補助金を16年度に計上されなければならないのかについて伺っておきたいと思います。1点だけお願いいたします。



○議長(曽我部利夫君) 加地 健財政課長。



◎財政課長(加地健君) お尋ねの債務負担行為の件でございますが,921ページの債務負担行為につきましては,一般会計ですべて負担をすることとなる債務負担行為の限度額ということでございますので,一応トータル,総額が,債務保証の分は除きまして約20億円。これから以降の債務負担行為額というのが約20億円余りになろうかというふうに,数字上はそういうふうになっております。

 以上でございます。



○議長(曽我部利夫君) 10分間休憩します。

   ────────────────

      午後 5時27分休憩

      午後 5時40分再開

   ────────────────



○議長(曽我部利夫君) 再開いたします。

 質疑は簡単に願います。

 ほかに質疑はありませんか。三好 茂君。



◆8番(三好茂君) 議案の中で,四国中央市の事務所の位置を定める条例というのがあるんですが,16年4月から施行とあります。この事務所の位置というのは,合併協議会の協議項目の中に関係のある部分であるんですが,この位置,四国中央市三島何とかのこの位置,これは条例の中にはっきりと書かれておるんですが,合併協議会の確認事項とどういうふうな整合性を持つんか。

 その点について地方自治法をちょっと調べてみたら,4条に,事務所の位置は,移動する場合ですかね,4条は移動の方なんだけど,事務所の位置は地方公共団体の議会で3分の2以上の同意が必要とされていると,こういうふうに具体的に書かれておるんですが,合併協議項目の中の確認,承認された事項とこの条文がどういうふうな関係を持つんか,そこらがどういうふうに整合性を持たされておるんかというところをまず1つ聞いておきたい。

 それと,条例12号で政治倫理の確立というところで,資産の公開等というのが市長に与えられた責務としてあるんですが,これは国会議員の公開資産というものを見ても,なかなかわかりにくいというんか,本人資産が物すごく低うに評価されておると。その中で一番大きいのが株式配当の項目が,全く現実を反映してないというところがあります。

 そういうところにおいて四国中央市を新しい自治体として発足したときに,住民感情として市長の資産公開を厳密にしてほしいという,そういう生の声もあるんで,それをこの倫理観の確立というところで株式等の公開,額面じゃなしに時価でどういうふうな評価があるのか,それと株式配当がどこからどういうふうに出てきたのか,その明細などについても記載できるように条例を変更してはどうかという一つの提案です。

 それと,市営住宅の関係での条例の中で,5条に入居資格というところで,地方税を納めてない人はなかなか入居資格を満たしてないというところがあるんだけど,今みたいな不況の中というところを考慮したら,社会的弱者にどう対応していくんかということが条例の中に記されていないけど,今後そういうところの是正はしていく気持ちがあるんかどうか,それを聞かせてもらいたい。

 それと,債務負担行為の中で,IP電話システムの事業の中で,債務負担9,000万円だったですか,それがあるんですが,このIP電話,以前は川之江市がインターネット,これを利用しておったんですが,従来使われておったINS,ここでのIP電話になるんか,それともケーブルテレビをやるためにこのIP電話を先行投資するのか。ケーブルテレビをやるんであったら,IPをどうして先にやる必要があるんか,そこらあたりを質疑したいと思うんですが,それに対してお答えを。



○議長(曽我部利夫君) 答弁を求めます。日浅博仁総務課長兼公平委員会書記。



◎総務課長兼公平委員会書記(日浅博仁君) 新市の事務所の位置の関係でございますが,確かに合併協議の中では伊予三島市に本庁を置くというようなことで協議になっております。ただし,合併申請書を提出する場合には住所番地が必要でございましたので,そのとき協議会の中で住所番地を伊予三島市宮川4丁目6番55号に置くということで協議会の中で了解をいただきまして,協定書の中にこの住所番地を記載いたしまして県の方に申請したものでございます。

 以上でございます。



○議長(曽我部利夫君) 真鍋良徳総務部長。



◎総務部長(真鍋良徳君) 資産公開でございますが,御存じのとおり,政治資金規制法に基づいて条例をつくっておるわけですが,その政治資金規制法に基づいて,より公明に開示できるように努力してまいりたいと,このように考えております。



○議長(曽我部利夫君) 神田達郎都市整備部長。



◎都市整備部長(神田達郎君) 住宅使用料の関係の条例でございますけれども,条例の関係につきましては,4市町村のそれぞれの条例を合わせた結果,こういうふうなことで現在のところやっていこうという結果になっておりますので,御理解願います。



○議長(曽我部利夫君) 藤田好一郎福祉部長兼福祉事務所長。



◎福祉部長兼福祉事務所長(藤田好一郎君) IP電話についてですけれども,IP電話の目的というのは,住民に不便をかけないと。4市町村の内線化をするということが目的でありまして,その後ケーブルテレビの中でIP電話もできるというふうに聞いております。

 以上です。



○議長(曽我部利夫君) 三好 茂君。



◆8番(三好茂君) 事務所の位置なんじゃけど,そしたら合併確認事項として今後10年以内に新市庁舎を建設してやるということになったときには,場所が変わるということも考えられるということですか。

 そうしたときに,時限立法なりそういうふうな形での処理ができんかったかなと,そういうふうに1つ考えておるんで,そこをどういうふうに考えていいのかということをまた聞いておきます。

 それと,IP電話,ケーブルテレビの中にこれどうしても入っていこうとするんやけど,今使われておるINSでもこれIPがあるわけやし,ここを活用するというそういう形はとれんのか。どうしてもケーブルテレビと一体のものであるというところが,ケーブルテレビがまだ発足もしてないし,方向がちょっとややこしいから,そこらあたりどう考えておるか。



○議長(曽我部利夫君) 真鍋良徳総務部長。



◎総務部長(真鍋良徳君) 10年後の庁舎の位置ですが,合併協議会の中では,10年後をめどに新しい庁舎を建設するということになっておろうかと思うんですが,そういうふうになった場合には,当然その変更もあり得るんじゃないかと,このように考えております。



○議長(曽我部利夫君) ほかに質疑はありませんか。河村武男君。



◆66番(河村武男君) 簡潔にお尋ねしたいと思います。

 まず,1点は,暫定予算の関係ですけども,説明書を見ますと,暫定予算の中で地方交付税が20億円計上されております。さきに発表されました合併協議会の10カ年のシミュレーション,財政計画を見ますと,初年度平成16年度,今年度は69億円ぐらい,それから10年後の場合78億円に交付税も膨れ上がっていっとるわけですけれども,問題は,問題にされております小泉内閣のもとでの三位一体の改革のもとで,国からの財政支出,交付税とかその他の支出が大幅に削減されております。

 私は3月議会にも,うちの三島市議会で,ここにおいでる大西財務部長に,当時総務部長だったんですが,お尋ねしたんですけれども,伊予三島市で言えば3億8,000万円の減収になっておるということで,ほかのところはまだあの段階ではわからんのだということで答弁いただいてないんですが,きょうはもう3月議会も終わって4月に入って合併市ですが,こういう四国中央市全体で交付税またはそれ以外の臨時財政対策債とか,その他の国からの財政支出がどういう影響を受けとんか,この点についてきょうだったら説明してもらえると思うんですが,それまず1点です。

 いま一つは,財政も予算とも関連するんですけれども,先ほど村上議員からもお話がありました。これは条例との関連もありますが,私も今度の予算書を見ておりますと,議員の報酬が,暫定予算でありますけれども,7,102万5,000円計上されております。これは申すまでもありませんが,在任特例延長による1年11カ月の分の3カ月分ですが,これが1年と11カ月としますと5億円を超えると。またそれに年末の期末手当なども加えますと,1年と11カ月で6億円近い予算が必要になってきます。

 こういうことは,合併問題を進める地域の説明会の中でも相当住民の方から批判があった問題だと思うんです。本来合併というのは,行政経費を節減していくのが合併の目的であるのに,まだ議員報酬を引き上げたりして,2年間も延長される。こんなことはもってのほかやというようなことでかなりな御批判をいただいたと思うんですが,それをあえて居座ってやろうとしとるのがこの合併協から始まったこの在任2年延長特例だと思うんです。

 ですから,私は,討論の場でもありませんし,質疑の場ですから,質疑の場でも,しかし態度ははっきりさせておかないかんと思いまして触れておきたいと思います。条例にも反対します。予算にも反対します。

 それと,条例以外に予算の問題で,今回の合併市においては,予算計上する場合に,旧それぞれ自治体の財源分は,それぞれの自治体の必要予算に充当するというようなことで,何も合併市の予算には色分けはできてないんですけれども,その内訳はそういう方向で予算が計上されておるわけなんです。

 具体的にお尋ねしますけれども,そういうことになりますと,この7,102万5,000円という議員報酬ですね,これらは土居や新宮の方には土居や新宮の財源をもってこれに充当されるんかどうか,そこらを伊予三島市議会で前の全員協議会でもそういう報告もあったので,改めてこの場でお尋ねしたいと思います。



○議長(曽我部利夫君) 大西博明財務部長。



◎財務部長(大西博明君) 河村議員の御質疑についてお答えしたいと思います。

 今回三位一体改革による地方交付税等の影響はどうかということでございますが,3月議会で私伊予三島市の3億8,000万円の説明は申し上げました。

 今回15年度決算額,普通交付税では約40億円。平成16年度予算額については,国の減額予定が約5%から6%ということでございますので,37億6,000万円ほど見ております。

 それにもう一つが臨時財政対策債でございますが,これにつきましても,15年度決算見込み額として20億円ほど予定しております。これにつきましては,大幅に25%からあるいは30%の減額という政府の方針でございまして,これにつきましても15億円から16億円の予定でございます。

 そういうことで,普通交付税につきましては,4市町村で約2億円の減額予定,特別交付税,特交でございますが,約1億円。それから,臨時財政対策債でございますが,これが5億円。約8億円余りの財源不足というようなことが予定されております。

 以前に3月に申し上げましたのは,教育費等につきましての一般財源化と税源の移譲等の差額で3億8,000万円ということの説明をしたつもりでございます。

 それから,議員報酬でございますが,議員報酬,御存じのとおり,在任特例でそれぞれ伊予三島,川之江の議員さんの報酬に合わせておりますが,これにつきましても,15年度決算額で16年度予算予定で財調を取り崩しておりますが,旧伊予三島の場合13億7,000万円余りでございますが,予算として16年度は7億円の取り崩し,あるいは川之江分につきましては2億円,旧土居町6億4,000万円,旧新宮村5,000万円,広域6,000万円等々ということで,各市町村の財源をもって予算計上をする予定になっております。

 以上でございます。



○議長(曽我部利夫君) 河村武男君。



◆66番(河村武男君) 今の御答弁でちょっとお諮りになるのは,私は議員報酬の例でお尋ねしとんですけども,それ以外にもそれぞれの自治体の予算はそれぞれの自治体の財源を充当して予算を組んだんだというて聞いとんですが,具体的に今議員報酬で聞いたんですけども,新宮の方がふえらいね,今までよりか報酬が,34万1,000円になるんですから,土居の方も。ほんで,今までの差額分やかは当然これもう新宮や土居はそれぞれ負担せないかんのだというふうに私は受けとめとったんですが,そういうことじゃないんですか,そこをちょっとわかりやすうに言うてください。



○議長(曽我部利夫君) 加地 健財政課長。



◎財政課長(加地健君) 議員報酬についての財源手当,各市町村ごとの財源手当の問題についての御質問だと思いますけども,議会費につきましては,一応4市町村全体で予算を組んでおります。これは一応三島市の方で管理市町村ということで全体の予算立てをしていただいております。

 その経費に対してそれぞれの市町村の負担割合という形で,この負担割合の基準は一応議員さんの人数割合を案分の基礎に置いた形でそれぞれの御負担いただく財源をそれぞれの市町村で手当てをしていただくという形で予算組みをしておりますので,したがいまして議会費につきましては,報酬も含めましてですけども,その議員さんの数に相応する負担分については,それぞれの市町村がそれに応じて負担をしていただくと,財源を構えていただくというようなことで一応予算組みはしております。

 以上でございます。



○議長(曽我部利夫君) ほかに質疑はありませんか。青木永六君。



◆19番(青木永六君) 条例の問題で1点だけお尋ねしたいと思うんですけども,613ページの四国中央市の中小企業融資条例です。

 そこで,お尋ねしたいのは,この条例の中の第6条損失補償のところなんですけれども,このたびの条例については,損失を受けたときは,市はその損失の5割を補償するということで,あと金融機関の故意または重大な過失云々というふうにあるんですけれども,この点合併協の中でどのようにされたんか,ちょっと私も確認できていないんですけれども,旧伊予三島市の条例の場合でしたら,この損失が起こったときは,市の代位弁済率と県の平均代位弁済率について,それが市の方が上回る場合については積立金の範囲内においてその5割を補償すると,このような規定になっておったわけですけれども,このような形に変わっています。

 このようなことはたくさん起こったらいかんわけですけれども,この点からいうと,従来と比較して保証協会が負担しなければならんところを市の方が負担しなけりゃならん部分が多くなるというふうなことになろうかと思うんですけども,これがどのような経緯でこのようなことになったのかお尋ねをしたいと思うんです。



○議長(曽我部利夫君) 暫時休憩します。

   ────────────────

      午後 6時02分休憩

      午後 6時05分再開

   ────────────────



○議長(曽我部利夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 答弁を求めます。真鍋良徳総務部長。



◎総務部長(真鍋良徳君) 今の御質疑について,8割が保険機構が持つと。あと残りの2割分の2分の1を保証協会と市とがそれぞれ持つということでございますので,御理解賜りたいと思います。



○議長(曽我部利夫君) 三好英二君。最後です。



◆69番(三好英二君) ちょっと最後になりそうなんですが,議会運営についてお願いしときます。

 といいますのは,私ほか今回13名の賛成者を得て正規にお渡しいたしました。それは,市議会議員の公共事業の請負契約対象除外に関する決議についてでございますが,この点,やっぱり我々議員というのは,最大の権利というのは議決権であり,議員の提案権でございます。それについて何も議長の方からなく議会が開かれると。これ非常に私も33年以上やっておりますが,こういうケースは初めてでございます。まして今回2市1町1村の合併で円満にお互いやっていこうということでやっておりますので,今後こういう扱いのないよう,公正公平にやっていただきたいし,なぜこれがやみに葬られたのか,この説明だけはひとつぜひともお願いいたします。



○議長(曽我部利夫君) 議会運営委員長がちょっと欠席になりましたので,副委員長に答弁させてもらいます。



◆議会運営副委員長(越智滋君) やみに葬ったわけではありません。急施を要しないだろうということで,議運では6月議会の方に回すということであります。

 以上です。



○議長(曽我部利夫君) 関連。森實静夫君。



◆62番(森實静夫君) 緊急を要さないというのは,これは川之江市と土居町は既に議員と兼業禁止を議決して,3月31日まで運用しております。ほとんどのものについては,旧来のものを引き継いで新市に移行するということを申し合わせをしてやっております。

 それで,1月26日の土居町ユーホールの行政懇談会に4市町村のすり合いをしてほしいという三好議員からの提案がなされましたが,それは無視されたということで,やむを得ず川之江市の文書もほとんど同じですが,土居町もほとんど同じですが,それを提案しようと。

 というのは,理事者において,四国中央市になったらその申し合わせ事項をどう運用していいのかと。きょうの予算はすべて人件費等の予算であればいいんですが,いわゆる公共事業も出ておるということになると,発注するときに理事者がそれをどういうふうにとらえたらええんかということの混乱が起きるので,これは1日の空白も許されんことなんです。

 ということで提案したんでありまして,それを議長が全く本会議に俎上にも上げないということは,これは一体どういうことですかお伺いいたします。



○議長(曽我部利夫君) 議会運営委員会でそういうことに決議したということの報告は受けております。



◆69番(三好英二君) 議会運営委員会というのは多数決の場ではございません。あくまでも議長の補佐機関でございまして,多数決ですべて行うというやり方は,これ間違うておりますので,ひとつ今後大いに注意していただきたいと思います。

 これはあくまでお互いにこれは多数決で決める場所ではないんです。その辺履き違えんようにしてもらわんと,今後こういう問題が私は起きると思います。



◆62番(森實静夫君) そしたら,理事者にお尋ねをするんですが,公共事業を発注するときに,従来のそのような議員と兼業禁止についての手法と,四国中央市になっては議員の兼業禁止オーケーにするのか,あるいは従来を踏襲するのか,それが大事だと思うんで,お答え願いたいと思います。



○議長(曽我部利夫君) 藤田勝志市長職務執行者。



◎市長職務執行者(藤田勝志君) 私の今の立場は市長職務執行者ということでございますので,いわゆる理事者というよりは市長という立場で申し上げますと,新しい市長が出て,その時点でみずからが判断をするべきことであろうというふうに今の時点では私は考えております。

 それと,そのことについては,あくまで法律の自治法の中で定められた一つのあれがあるわけですから,それを次にどうするかということは,御本人が最終的に決定をされて,その後就任をされた後のことになろうかというふうに考えておりますので,御理解いただいたらというふうに思います。



○議長(曽我部利夫君) これで質疑を終了します。

 これより採決を行います。採決は分離して行います。

 まず,承認第1号四国中央市の事務所の位置を定める条例ほか185件の条例及び四国中央市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについてを採決します。

 本案を原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

      〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○議長(曽我部利夫君) 異議がありますので,これより本件を起立により採決いたします。

 本件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

      〔賛成者起立〕



○議長(曽我部利夫君) 御着席願います。起立多数であります。よって,本件は承認されました。

   ────────────────



○議長(曽我部利夫君) 次に,承認第2号平成16年度四国中央市一般会計暫定予算ほか25件の暫定予算の専決処分の承認を求めることについてを採決します。

 本件を原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

      〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○議長(曽我部利夫君) 御異議がありますので,これより本件を起立により採決いたします。

 本件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

      〔賛成者起立〕



○議長(曽我部利夫君) 御着席願います。

 起立多数であります。よって,本件は承認されました。

   ────────────────



○議長(曽我部利夫君) 次に,承認第3号平成16年度四国中央市水道事業会計暫定予算及び平成16年度四国中央市工業用水道事業会計暫定予算の専決処分の承認を求めることについてを採決します。

 本件を原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

      〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○議長(曽我部利夫君) 異議がありますので,これより本件を起立により採決いたします。

 本件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

      〔賛成者起立〕



○議長(曽我部利夫君) 御着席願います。

 起立多数であります。よって,本件は承認されました。

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○議長(曽我部利夫君) 次に,承認第4号平成16年度四国中央市上野財産区特別会計暫定予算ほか6件の暫定予算の専決処分の承認を求めることについてを採決します。

 本件を原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(曽我部利夫君) 異議なしと認めます。承認第4号は原案のとおり承認されました。

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○議長(曽我部利夫君) 次に,承認第5号愛媛県市町村職員退職手当組合への加入について及び愛媛県消防団員等災害補償退職報償金組合への加入についての専決処分の承認を求めることについてを採決します。

 本件を原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(曽我部利夫君) 異議なしと認めます。承認第5号は原案のとおり承認されました。

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○議長(曽我部利夫君) 次に,承認第6号新居浜市と四国中央市との間における消防事務の委託に関する規約の制定についての専決処分の承認を求めることについてを採決します。

 本件を原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(曽我部利夫君) 異議なしと認めます。承認第6号は原案のとおり承認されました。

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○議長(曽我部利夫君) 次に,承認第7号四国中央市の町及び字の名称を変更することについての専決処分の承認を求めることについてを採決します。

 本件を原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(曽我部利夫君) 異議なしと認めます。承認第7号は原案のとおり承認されました。

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○議長(曽我部利夫君) 次に,承認第8号四国中央市指定金融機関の指定についての専決処分の承認を求めることについてを採決します。

 本件を原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(曽我部利夫君) 異議なしと認めます。承認第8号は原案のとおり承認されました。

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○議長(曽我部利夫君) 次に,承認第9号四国中央市伊予三島運動公園体育施設の指定管理者の指定ほか2件の指定の専決処分の承認を求めることについてを採決します。

 本件を原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(曽我部利夫君) 異議なしと認めます。承認第9号は原案のとおり承認されました。

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○議長(曽我部利夫君) 日程第14,所管事務調査についてを議題とします。

 各常任委員長及び議会運営委員長から,委員会条例第36条の規定により,お手元に配付しております「所管事務調査表」のとおり,それぞれ調査を行いたいとの申し出があります。

 お諮りします。本件は,各常任委員長及び議会運営委員長の申し出のとおり決することに御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(曽我部利夫君) 異議なしと認めます。よって,委員長の申し出のとおり決定しました。

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○議長(曽我部利夫君) 日程第15,推薦第1号四国中央市農業委員会委員の推薦についてを議題とします。

 お諮りします。議会推薦の農業委員は5人とし,お手元に配付いたしております推薦委員案のとおり推薦したいと思いますが,御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(曽我部利夫君) 異議なしと認めます。よって,議会推薦の農業委員は5人とし,別紙推薦委員案のとおり推薦することに決定しました。

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○議長(曽我部利夫君) 以上で本日の日程は全部終了しました。

 本日の会議を閉じます。

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○議長(曽我部利夫君) 閉会に当たり,市長職務執行者からごあいさつがあります。藤田勝志市長職務執行者。

      〔市長職務執行者藤田勝志君登壇〕



◎市長職務執行者(藤田勝志君) 閉会に当たりまして一言ごあいさつを申し上げます。

 今臨時議会は,四国中央市の発足後,最初の議会として開催され,新市の議会構成に係る案件,また4月1日に専決処分をいたしました四国中央市設置に伴う関係条例や暫定予算などの承認を求める案件について御審議をいただき,それぞれ適切な御決定をいただきました。まことにありがとうございました。心から厚くお礼を申し上げます。

 議会構成におきましては,四国中央市の初代議長には曽我部利夫議員,初代副議長には石川久雄議員が就任され,また各常任委員会,議会運営委員会の委員選任及び正・副委員長の互選もされ,ここに四国中央市議会の構成がなったわけでありますが,正・副議長並びにそれぞれの役職に就任されました皆様には,心からお喜びを申し上げますとともに,今後の円滑な議会運営また四国中央市発展のため御活躍いただきますことを御期待申し上げます。

 また,今議会の審議過程におきまして,議員の皆さんからいただいた貴重な御意見,御提言につきましては,今後の市政に生かしてまいりたいと存じます。

 四国中央市は誕生したばかりであります。多種多様な市民ニーズや時代の変化に対応したまちづくりが求められる中,新たなまちづくりに取り組んでいかなければなりません。今後残された行政課題の解決を図りながら,四国の中核都市を目指し,まち・うみ・やまが1つになった活力,交流,文化の四国中央都市の実現に向けて施策の展開をしてまいりますが,これには議会の御支援と御協力を欠かすことができません。

 どうか議員の皆様には,これまで以上のお力添えをお願い申し上げますとともに,今後とも御健勝にて御活躍されますことを御祈念申し上げ,今臨時議会閉会のごあいさつとさせていただきます。

 本日はどうもありがとうございました。

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○議長(曽我部利夫君) 以上をもちまして,平成16年第1回四国中央市議会臨時会を閉会します。

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      午後 6時20分閉会



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地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。







       四国中央市議会臨時議長  青  木     正







                議長  曽 我 部  利  夫







                議員  篠  永  誠  司







                議員  石  川     勉