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愛媛県 四国中央市

平成18年 9月定例会 09月05日−01号




平成18年 9月定例会 − 09月05日−01号







平成18年 9月定例会



         平成18年第3回四国中央市議会定例会会議録(第1号)



議事日程第1号

 9月5日(火曜日)午前10時開会

 ※開会宣告

 ※市長の議会招集あいさつ

 ※開議宣告、議事日程報告

日程第1

 会議録署名議員の指名

日程第2

 会期の決定

日程第3

 諸般の報告

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日程第4

 議案等の上程

 承認第 8号 平成18年度四国中央市水道事業会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについて

 承認第 9号 平成18年度四国中央市工業用水道事業会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについて

 議案第103号 公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例について

 議案第104号 四国中央市乳幼児医療費助成条例等の一部を改正する条例について

 議案第105号 四国中央市知的障害児施設条例の一部を改正する条例について

 議案第106号 四国中央市国民健康保険条例の一部を改正する条例について

 議案第107号 四国中央市消防本部及び消防署条例等の一部を改正する条例について

 議案第108号 平成18年度四国中央市一般会計補正予算(第3号)

 議案第109号 平成18年度四国中央市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)

 議案第110号 平成18年度四国中央市国民健康保険診療所事業特別会計補正予算(第2号)

 議案第111号 平成18年度四国中央市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)

 議案第112号 平成18年度四国中央市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

 議案第113号 平成18年度四国中央市介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)

日程第5

 議案等の質疑

   ────────────────

日程第6

 先議議案の審議(承認第8号、第9号)

   ────────────────

 本日の会議に付した事件

日程第1

 会議録署名議員の指名

日程第2

 会期の決定

日程第3

 諸般の報告

日程第4

 議案等の上程(承認第8号〜議案第113号)

日程第5

 議案等の質疑

日程第6

 先議議案の審議(承認第8号、第9号)

   ────────────────

出席議員(28名)

   1 番   越  智  仁  美

   2 番   星  川  伸  彰

   3 番   篠  永  誠  司

   4 番   山  本  照  男

   5 番   吉  田  善 三 郎

   6 番   玄  翁  光  雄

   7 番   進  藤     武

   8 番   井  川     剛

   9 番   宇  高  英  治

  10 番   原  田  泰  樹

  11 番   青  木  永  六

  12 番   大  西     晁

  13 番   石  津  千 代 子

  14 番   飛  鷹  總  慶

  15 番   鈴  木  亮  祐

  16 番   谷     國  光

  17 番   曽 我 部     清

  18 番   石  川  久  雄

  20 番   鈴  木  邦  雄

  21 番   石  川  秀  光

  22 番   合  田  陽  子

  23 番   越  智     滋

  24 番   西  岡  政  則

  25 番   川  上  賢  孝

  27 番   三  谷  つ ぎ む

  28 番   石  川  幸  雄

  29 番   三  好  英  二

  30 番   守  屋     操

   ────────────────

欠席議員(2名)

  19 番   石  川  初  夫

  26 番   河  村  一  嘉

   ────────────────

出席理事者

 市長         井 原   巧

 助役         藤 田 勝 志

 収入役        藤 田 好一郎

 (企 画 部)

 部長         神 田 達 郎

 (総 務 部)

 部長         大 西 博 明

 次長兼総務課長    日 浅 博 仁

 人事課長       瀬戸丸 泰 司

 総務課長補佐兼行政係長兼文書係長

            坂 上 秀 樹

 (財 務 部)

 部長         真 鍋   譲

 次長兼財政課長    加 地   健

 (市民保健部)

 部長         石 川 敏 郎

 国保年金課長     藤 本 美 鈴

 (生活環境部)

 部長         鈴 木 秀 明

 (福 祉 部)

 部長兼福祉事務所長  宮 内   修

 次長         高 橋 満 男

 (商工労働部)

 部長         宮 崎 晃 一

 (農林水産部)

 部長         佐 藤   清

 (建 設 部)

 部長         篠 原 正 博

 (都市整備部)

 部長         高 橋 広 美

 下水道課長      井 川 幸 久

 (水 道 局)

 局長         松 本 孝 芳

 次長兼庶務課長    山 川 久 男

 (消防本部)

 消防長        越 智 義 茂

 (教育委員会)

 教育長        宮 崎 節 夫

 教育部長       宇 高   馨

 (川之江総合支所)

 支所長        中 田 邦 志

 (土居総合支所)

 支所長        豊 田 耕 造

 (新宮総合支所)

 支所長        後 藤 光 雄

 (監査委員)

 監査委員       高 橋 資 明

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出席事務局職員

 局長         石 川 良 親

 次長         藤 田   聖

 議事課長       続 木 博 之

 課長補佐兼議事係長  石 村 佐智子

 事務専門員兼議事係長 藤 田   泰

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      午前10時00分開会



○守屋操議長 ただいまの出席議員数は28名です。したがいまして,定足数に達し,会議は成立しました。よって,これより平成18年第3回四国中央市議会定例会を開会します。

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○守屋操議長 市長より今議会招集のごあいさつがあります。井原 巧市長。

      〔井原 巧市長登壇〕



◎井原巧市長 皆さん,おはようございます。

 開会に当たりまして,一言ごあいさつを申し上げます。

 ことしの夏は,梅雨明けと同時に猛暑が続き,近年にない暑い夏となりました。9月に入り,ようやくしのぎやすくなったところでございますが,議員各位におかれましては,本日,平成18年第3回定例会を招集いたしましたところ,何かと御多用の中御参集いただきまして,まことにありがとうございます。

 皆様方には平素より市政各般にわたりまして格別の御理解と御協力をいただいておりますことに厚くお礼を申し上げます。

 さて,本日招集いたしました今定例会には,平成18年度の一般会計補正予算案を初め,国民健康保険条例の一部改正議案など,当面する市政の重要案件について御審議をいただくことになっております。どうか適切なる御決定を賜りますようお願い申し上げまして,開会のごあいさつとさせていただきます。

 続きまして,6月定例会以降における一般事務報告を申し上げます。

 まず最初に,愛媛FCマッチシティ四国中央市について申し上げます。

 去る9月2日に愛媛県総合運動公園陸上競技場におきまして開催されました愛媛FCマッチシティ四国中央市には,当市から議員の皆様方を初め,市民の方々,また,物産業者等多数の御参加,御協力をいただきまして,まことにありがとうございました。皆様の御協力により,盛大に四国中央市のPRができ,また,子供たちに夢と希望,感動を与えられたことは,青少年の健全育成に少なからず貢献できたのではと思っております。

 次に,テレビ窓口システムでございますが,6月1日に総合評価方式での3社コンペの結果,西日本電信電話株式会社と契約し,先月21日,県下のトップを切って運用を開始いたしました。庁内に58台のパソコンを導入し,市民窓口センターを核に,ワンストップで各種専門的な相談や市民サロンにも活用を図り,また将来の分庁方式,本庁方式移行時にも,サービス維持の観点で大いに期待できるものと思っております。

 また,関連して,先般発表されました情報化に関する「e都市ランキング2006」では,当市が四国でトップとなり,高い評価をいただきましたが,全国的には152位であり,さらなる上位を目指して,今後とも最先端技術や知恵を駆使し,市民サービスの向上が図れるよう努力してまいりたいと考えております。

 次に,補助金の見直しについては,本年4月14日に,外部機関の補助金審議会を設立し,先月まで18回に及ぶ審議を重ね,去る9月1日に提言書をいただいたところでございます。今後,内部,外部の両評価結果を公表し,広くパブリックコメントを求め,来年度の予算編成に反映できるよう,最終決定機関で審議したいと考えております。

 公共交通につきましては,7月26日に3社から参加申し込みのあったプロポーザルコンペを実施し,西日本電信電話株式会社と業務委託契約を締結いたしました。今後,庁内職員で構成しております公共交通プロジェクトと協議,検討を進めながら,当市に適した公共交通システム計画に関する調査,実施計画を策定し,公共交通システムの導入検討の方針を決定したいと考えております。

 自治基本条例につきましては,今後検討委員会において最終協議を行い,来週の11日に私のところへ条例素案が提案される予定であると聞いております。今後,提案された条例素案をもとに,議会と行政で議論を深めてまいりたいと考えておりますので,御理解,御協力のほどよろしくお願いをいたします。

 次に,福祉関係について申し上げます。

 障害者の皆様による聖火リレー,スペシャルオリンピックストーチランでございますが,去る7月16日に720名もの市民の御支援や御協力をいただきまして,フジグラン川之江店から川之江浜公園までトーチランを開催いたしました。この事業は,知的障害者等に,スポーツ活動を通じ,社会性の高揚や自立支援を目的に本年11月に開催される第4回スペシャルオリンピックス日本熊本大会に向けてのトーチランを愛媛県のトップを切り当市において開催されたものであります。今回の行事を通じ,障害者の皆さんには,地域活動や社会参加に対する自信を与え,市民の皆様には,障害者の社会参加に対する理解を深める機会となり,共生社会の意識を高める等大きな成果を得ることができたものと確信いたしております。

 また,例年,宇摩ゴルフ協会が主催し,開催されておりますチャリティーゴルフ大会でございますが,本年は,障害児教育支援に焦点を当て,第14回四国中央市障害児教育支援チャリティーゴルフ大会として6月10日に開催されました。参加いただきました225名の市民の皆様,協賛いただきました44企業,9団体と特別に御寄附をいただきました一個人の方などから,障害児教育等支援として226万円もの御寄附をいただきました。障害児教育等に御理解をいただき,心温まる御厚意に心より感謝の意とお礼を申し上げます。

 続きまして,高齢者福祉関係でありますが,今月18日,敬老の日を迎えるに当たって,市内24会場で敬老会を実施いたします。75歳以上の対象者は,川之江地域4,364名,三島地域4,292名,土居地域2,385名,新宮地域464名で,全体では1万1,505名でございます。開催日は,川之江地域は今月10日と17日に,三島地域は16日,土居地域は18日,新宮地域は11月12日に開催いたします。多数御出席いただき,御長寿をお祝いしたいと思っておりますので,議員の皆様におかれましても,それぞれの地域で敬老の日を祝っていただければ幸いに存じます。

 次に,養護老人ホーム敬寿園用地問題でありますが,訴えの提起について,議会の議決をいただき,所有権移転登記手続請求事件として訴えを松山地方裁判所西条支部に提起し,第1回公判が8月3日に決まっておりましたが,7月14日,当事者から,市の主張する買収の事実を認め,訴えの取り下げ願がありました。この申し出について,委任弁護士と協議いたしまして,当事者2名を含む登記義務承継人全員から所有権移転登記承諾書等関係書類を整え,移転登記が完了したため,7月27日,訴えの取り下げ申請を行い,本件が解決いたしましたので,御報告申し上げます。

 次に,環境施策について申し上げます。

 ISO14001認証取得につきましては,外部審査登録機関による1次審査,2次審査が実施され,その結果,国際標準規格であるISO14001に適合していることが認められ,7月4日付で認証登録され,7月27日にその登録証明書が授与されました。今後は,外部審査登録機関により,毎年維持審査が実施され,また,3年に1度更新審査が実施されますが,このたびの認証取得は,環境マネジメントシステムの本格的な運用と改善を目指す新たなスタートであると認識いたしており,今後とも全職員の共通認識のもと,地球環境に配慮した事務事業を行い,人や自然に優しいまちの実現を目指してまいりたいと考えております。

 クリーンデーでございますが,今年度から川之江,土居地域も含めた嶺北部全域を対象に,7月2日の日曜日,道路や広場,公園等公共の場所のポイ捨てごみの一掃を図ることを目的に実施し,約9,500名の市民の皆様の参加をいただき,約10トンのごみを回収することができました。

 続いて,ごみ減量対策でございますが,昨年より多量搬入業者48社からごみ減量計画書を徴するとともに,現場でのごみの抜き打ち調査を実施する等,積極的なごみ減量に取り組んでいるところでございますが,本年1月からの料金改正の効果もあり,本年1月から7月までの7カ月間の対前年度比は約15%,1,170トンの減量となっております。

 次に,昨年6月議会で御提案いただきました廃食用油のリサイクルにつきましては,今月から各公民館,本庁,各総合支所等を拠点に,回収に着手いたしており,今後さらに市民への周知に努めてまいりたいと考えております。

 墓地関係でございますが,国道11号バイパス延伸に伴う中之庄宮ノ上墓地移転事業に係る代替墓地のための経営認可申請については,6月16日,墓地整備審議会が開催され,申請内容が適切であるとの答申をいただき,工事施工通知書の交付をいただいたところでございます。

 また,市条例墓地のうち,6月までに返還意向のありました桃山墓園10区画と宮ノ谷墓地1区画の計11区画を対象に使用希望者を公募し,6月23日,公開抽せんにより,当選者に当該区画の使用を許可いたしました。

 次に,商工観光行政について申し上げます。

 各地区の夏まつりのイベントとして,7月15日の川之江地区の夏まつり花火大会を最初に,23日から25日には三島地区でみなと祭,29日,30日は第29回四国中央紙まつり,8月15日には土居地区で土居夏まつりを開催いたしました。7月23日のみなと祭オープニング行事及びおどり大会は,雨天のため中止となりましたが,その他のイベントは,多数の市民参加を得て,予定どおり盛大に開催されました。中でも紙まつりの人前結婚式やファッションショーは各報道機関に取り上げられ,好評を博したところでございます。

 また,8月5日には,金砂湖畔公園におきまして,第20回湖水まつりを開催し,多数の市民の御参加をいただきました。

 各イベントの運営に携わり,格別の御協力をいただきました関係の皆さんには,改めて厚くお礼を申し上げる次第でございます。

 また,6月22日には,市内の86の企業や団体などが参加して,四国中央市物産協会が新たに設立されました。市としても,全市的に地元産品の販売促進やPR活動を進める物産協会と連携しながら,産業や観光振興に努めていきたいと考えております。

 続いて,農政関係について申し上げます。

 本年度の米の生産調整につきましては,愛媛県から当市に対しまして,生産数量4,383トン,面積に換算いたしますと951ヘクタールの配分を受けておりましたが,去る7月に作付状況の現地確認を実施いたしましたところ,901ヘクタールの作付が確認され,50ヘクタールの余剰面積を持って配分内での生産調整が達成できる状況であります。今後とも,米政策改革の推進を図りながら,地域農業の振興に努めてまいりたいと考えております。

 地産地消でございますが,農業の振興と食育に根差した地産地消の推進を目的に,昨年に引き続き,4月29日の学校給食米田植え祭り以降,小学生たちによる生育観察,かかしの製作と体験学習事業を進めてまいりまして,8月25日には,学校給食米収穫祭を開催いたしました。当日は,晴天のもと,参加18校の小学生134名を含む保護者,関係者約400名で稲刈りや足踏み脱穀などのほか,おにぎりパーティーも行い,米生産の過程を体験した食育活動を実施し,大変好評を得ました。

 次に,教育行政について申し上げます。

 まず,小中一貫教育についてでありますが,本年4月に小中一貫教育プロジェクト会議を発足し,新宮地域における小中一貫教育校の開設を平成19年4月を実施目標とし,新宮地域の幼,小,中学校の保護者及び地域の方々と延べ10回の協議を重ねてまいりました。その結果,7月10日に,幼,小中学校PTA連絡会で,また8月2日には,寺内地区の寺内校区活性化推進委員会で,それぞれ小中一貫教育を推進することについて合意することが確認されました。このことを受けて,8月4日には,新宮地域で,広報委員及び地域審議会委員を対象に,小中一貫教育の報告及び説明会を実施いたしました。今後,カリキュラム編成,施設改修等について協議を重ねながら,今月下旬には教育特区を申請し,新宮小中学校開設に向けて取り組んでまいりたいと考えております。

 次に,学校教育関係でございますが,7月22日より行われておりました第58回愛媛県中学校総合体育大会において,川之江南中学校2年上野沙奈恵さんが100メートル及び200メートル平泳ぎで1位となり,総合得点で川之江南中学校女子の水泳が準優勝をいたしております。また,陸上では,同じく川之江南中学校3年の宮内翔吾君が走り幅跳びで6メートル26を跳び1位となっております。柔道では,川之江北中学校3年大西龍也君と川成健人君が階級別でともに準優勝し,ラグビーでも四国中央合同チームが準優勝いたしております。ソフトテニスでは,三島西中学校3年の近藤朝子さん,秋山綾香さんのペアが個人戦で3位となっております。

 一方,芸術部門では,7月27日に行われましたNHK全国学校音楽コンクール西条管内大会において,金生第一小学校と上分小学校がともに銀賞を受賞いたしました。また,7月28日から31日の間,松山市民会館で行われました第54回全日本吹奏楽コンクール愛媛県大会では,A部門で川之江北中学校,三島西中学校,土居中学校がそれぞれ銀賞を受賞し,B部門では三島南中学校が優秀賞を受賞いたしました。

 続いて,社会教育関係でございますが,6月29,30日に高松市において開催されました第53回四国地区人権教育研究大会に約150名が参加し,これからの人権教育のあり方について研修を深めました。

 7月9日には,第1回連合婦人会運動会が開催され,会員相互の触れ合いと交流が図られ,また,7月16日の小富士ふれあい夏まつりを初めに,各公民館で盆踊りや夏まつりイベントが行われ,多くの市民の方が参加をされました。

 新宮地域におきましては,8月15日に夏の成人式が行われ,新成人12名の門出を祝福いたしました。

 次に,文化振興関係でございますが,平成15年度より国庫補助事業で実施しております向山古墳発掘調査につきましては,4年目を迎えまして,墳丘規模の確定を目指し,発掘調査作業を進めております。

 また,四国中央ふれあい大学では,6月に川畠成道バイオリンコンサート,7月には山崎まさよしアコースティックライブを開催し,多くの市民に音楽鑑賞を通じて,すぐれた芸術文化に触れていただきました。

 さらに,四国中央市からの情報発信として,紙まつりのプレイベントとして7月に開催されております四国高校演劇祭のポスターを,三島高校書道部並びに情報デザイン科の協力を得て作成いたしました。

 また,社会体育関係では,7月16,17日に,浜公園川之江野球場において,財団法人四国中央市体育協会発足記念イベントとして,四国アイランドリーグ公式戦を開催いたしました。当日は,スポーツ少年団によるふれあい野球教室を開催するとともに,2006トーチランinえひめ四国中央市大会とタイアップし,ゴール地点を同会場として,最終ランナーによる始球式が行われ,2日間で約2,800人がプロの公式戦を観戦いたしました。

 以上,6月定例会以降の主要事業の概要を申し上げ,私からの一般事務報告とさせていただきます。



○守屋操議長 以上であいさつは終わりました。

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○守屋操議長 この際,御報告します。

 石川初夫議員,河村一嘉議員から欠席の旨届け出がありましたので,御報告します。

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○守屋操議長 これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は,お手元に配付の議事日程第1号のとおりであります。

   ────────────────



○守屋操議長 日程第1,会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は,会議規則第78条の規定により,議長において石津千代子議員,飛鷹總慶議員を指名します。

   ────────────────



○守屋操議長 日程第2,会期の決定を議題とします。

 お諮りします。今期定例会の会期は,本日から9月22日までの18日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○守屋操議長 異議なしと認めます。よって,会期は18日間と決定しました。

 なお,会期中の会議予定につきましては,お手元に配付の会議日程表案のとおりでありますので,御了承を願います。

   ────────────────



○守屋操議長 日程第3,諸般の報告をします。

 まず,地方自治法第121条の規定により,市長以下関係理事者の出席を求めております。

 次に,市長から,報告第18号から報告第23号をもって地方自治法第180条に基づく軽易事件の専決処分外5件の報告がありましたので,お手元に配付しております。

 次に,監査委員から,例月出納検査の結果について11件の報告がありましたので,本日報告書写しをお手元に配付しております。

 次に,議長会関係の会議概要につきましては,お手元に配付の報告書により,その概要を御報告しておりますので,御了承を願います。

 次に,本日市長から,承認第8号,承認第9号をもって承認2件,議案第103号から議案第113号をもって議案11件の提出がありましたので,御報告します。

 次に,議長において受理しました請願1件につきましては,請願・陳情文書表を配付しております。

 以上で諸般の報告を終わります。

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○守屋操議長 日程第4,承認第8号平成18年度四国中央市水道事業会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについてから議案第113号平成18年度四国中央市介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)までの13件を一括議題とします。

 これより上程議案等に対する提案理由の説明を求めます。松本孝芳水道局長。

      〔松本孝芳水道局長登壇〕



◎松本孝芳水道局長 おはようございます。

 それでは,私の方から承認第8号平成18年度四国中央市水道事業会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについて及び承認第9号平成18年度四国中央市工業用水道事業会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについて御説明申し上げます。

 議案書の1ページをごらんいただきたいと存じます。

 まず,承認第8号でございますが,地方自治法第179条第1項の規定により,別紙のとおり専決処分をしたので,同条第3項の規定に基づき報告し,承認を求めるものでございます。

 次に,1−2ページをお開き願いたいと存じます。

 専決第21号平成18年度四国中央市水道事業会計補正予算(第1号)につきましては,平成18年度分として,公営企業金融公庫資金に係る上水道高料金対策借換債の要望をいたしておりましたが,要望額3億7,940万円のうち2億390万円につきまして,去る6月末に許可の内示をいただきましたので,7月28日付で借りかえを行ったことによるものでございます。

 このことにより,第2条の収益的支出でございますが,第1款第2項営業外費用で553万6,000円の減額をいたしております。これは,高料金対策借換債によります当年度分支払い利息の減額によるものでございます。

 次に,第3条の資本的収入及び支出でございますが,収入といたしましては,上水道高料金対策借換債として2億390万円の借り入れをするものでございます。支出につきましては,既往債の繰上償還等で2億720万円を償還するものでございます。

 なお,資本的収支不足額10億1,870万円の補てん財源につきましては,第3条に記載のとおりでございます。

 次に,第4条の起債の目的等の補正でございますが,高料金対策借換債といたしまして2億390万円の起債を起こすものでございまして,利率は年3%以内でございます。この借りかえによりまして,全体では6,463万1,000円の利息の減額となっております。

 なお,当市の上水道事業では,平成12年度から高料金対策借換債の対象事業体となりまして,今年度までの借りかえ総額は9億3,720万円で,利息の軽減総額は2億5,434万7,000円となっております。

 続きまして,承認第9号平成18年度四国中央市工業用水道事業会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについて御説明申し上げます。

 議案書の2ページをごらんいただきたいと存じます。

 水道事業と同じく,地方自治法第179条第1項の規定により,別紙のとおり専決処分したので,同条第3項の規定に基づき報告し,承認を求めるものでございます。

 次に,2−2ページをお開きいただきたいと思います。

 この工業用水道事業会計補正予算(第1号)でございますが,平成18年度公営企業借換債といたしまして,公営企業金融公庫資金に係る工業用水道事業高資本費対策債の要望をいたしておりましたが,水道事業と同日に,要望額4億7,490万円に対しまして,2億3,750万円の内示がありましたので,7月28日付で借りかえたことに伴います補正並びに早明浦ダム災害復旧事業費の減額精算に伴う返還金の増によるものでございます。

 まず,第2条の収益的支出でございますが,第1款新宮工業用水道事業費用,第2項営業外費用において18万円の増額及び第2款柳瀬工業用水道事業費用,第2項営業外費用において6万円の増額でございます。これは,平成17年度の早明浦ダム災害復旧に係ります事業費の減額精算に伴い,国庫補助金がそれぞれ減額となったため,返還をするものでございます。

 続きまして,第3款富郷工業用水道事業費用,第2項営業外費用においては944万3,000円の減額をいたします。これは,高資本費対策借換債によります当年度分支払い利息の減額によるものでございます。

 次に,第3条の資本的収入及び支出でございますが,収入といたしまして,高資本費対策借換債として2億3,750万円を借り入れるものでございます。支出につきましては,既往債の繰上償還等の2億4,200万円を償還するものでございます。

 なお,資本的支出不足額12億5,627万2,000円の補てん財源につきましては,第3条に記載のとおりでございます。

 次に,第4条関係でございますが,当初予算書に第5条として企業債の項目を追加し,条文の整備を図るものでございます。

 第5条の起債の目的等でございますが,高資本費対策借換債といたしまして2億3,750万円の起債を起こすもので,利率は3%以内でございます。この借りかえによりまして,全体で4,820万2,000円の利息の減額となっております。

 なお,工業用水道事業では,昨年度から高資本費対策借換債の対象事業体となりまして,昨年度及び今年度の借りかえ総額は4億5,740万円で,利息の軽減総額は8,274万5,000円となっております。

 以上のとおり,大変利息の軽減が大きいものでございますので,今後も条件に該当するものにつきましては,積極的に借りかえの要望をしてまいりたいと考えているところでございます。

 以上でございます。どうか御承認賜りますようよろしくお願いを申し上げます。



○守屋操議長 大西博明総務部長。

      〔大西博明総務部長登壇〕



◎大西博明総務部長 それでは,私から議案第103号について御説明申し上げたいと思います。

 議案書の3ページをお開き願いたいと思います。

 公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例について,公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を次のように改定する。

 改正の内容といたしましては,株式会社や有限会社に関する制度については,商法や有限会社などに規定されておりましたが,会社法の施行に伴い一本化されました。この制度改正に伴い,有限会社が廃止となったため,公益法人等への職員の派遣に関する条例第8号中の有限会社の字句を削除するものでございます。

 附則として,この条例は,公布の日から施行する。

 以上でございます。御審議,御決定を賜りますよう,よろしくお願いいたします。



○守屋操議長 石川敏郎市民保健部長。

      〔石川敏郎市民保健部長登壇〕



◎石川敏郎市民保健部長 それでは,私から議案第104号,議案第106号,議案第109号について御説明申し上げます。

 それでは,議案書の4ページをお開きください。

 議案第104号四国中央市乳幼児医療費助成条例等の一部を改正する条例について御説明申し上げます。

 今回の改正は,障害者自立支援法及び健康保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い,関係条例の一部を改正するものでございます。

 四国中央市乳幼児医療費助成条例,母子家庭医療費助成条例,心身障害者医療費助成条例の3条例の一部を改正する条例でございますが,改正点が共通しておりますので,要点について御説明させていただきます。

 健康保険法の一部改正関係では,入院時食事療養費が入院時食事療養費と入院時生活療養費に分割されたこと,また,特定療養費が廃止され,保険外併用療養費が導入されたことに伴い,語句を変更し,所要の条文整備を図ったものでございます。

 また,障害者自立支援法施行関係では,医療型施設と福祉型施設の種別間によって,利用料に格差が生じないよう,医療型施設利用者に支給される療養介護医療費及び障害児施設医療費について,原則として,医療費助成の対象外とするものでございます。

 附則といたしまして,この条例は,平成18年10月1日から施行するものでございます。

 続きまして,議案書の6ページをお開きください。

 議案第106号四国中央市国民健康保険条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。

 今回の改正は,健康保険法及び国民健康保険法施行令の改正に伴い,本条例の一部を改正するものでございます。

 改正の内容が複雑かつ長文でございますので,要点についてのみ御説明させていただきます。

 今回の改正では,一定以上の所得を有する70歳以上の者について,一部負担金の割合を現行の2割から3割へ変更すること,出産育児一時金を30万円から35万円に引き上げること,保険給付費の内容変更に伴い,保険料の算定方法の見直しを行うこと,保険財政共同安定化事業の新設並びに高額医療費共同事業を平成21年度まで延長すること,租税条約の実施に伴う所得税法,法人税法及び地方税法の特例等に関する法律が改正されたことに伴い,条約適用利子等に係る所得及び条約適用配当等に係る所得が,国民健康保険料の所得割額の対象となることから,附則に2項を加えること等,地方税の改正に伴う条文の整備を行うものでございます。

 附則といたしまして,施行期日ですが,第1条の規定が公布の日,第2条が平成18年10月1日,第3条が平成19年4月1日となっております。

 引き続きまして,議案書9ページをお開きください。

 平成18年度四国中央市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。

 今回の補正は,健康保険法及び国民健康保険法施行令の改正に伴い,10月から実施される保険財政共同安定化事業並びに高額医療費共同事業の見直しに係る補正でございまして,2億3,500万円を増額補正とし,歳入歳出予算の総額をそれぞれ96億1,000万円とするものでございます。

 9−2ページをお開きください。

 まず,歳入でございますが,4款1項国庫負担金は,高額医療費共同事業国庫負担金で,歳出の高額医療費共同事業拠出金の4分の1の負担で,866万1,000円の補正計上であります。

 2項国庫補助金は,普通調整交付金で743万2,000円を計上いたしております。

 6款1項県負担金は,高額医療費共同事業県負担金で,歳出の高額医療費共同事業拠出金の4分の1負担で866万1,000円を補正しております。

 7款1項共同事業交付金は,保険財政共同安定化事業で4億5,708万4,000円,高額医療費共同事業で1億4,516万2,000円,計6億224万6,000円で,補正額は2億1,024万6,000円であります。

 9−3ページをお開きください。

 歳出でございますが,5款1項共同事業拠出金は,高額医療費共同事業拠出金及び保険財政共同安定化事業拠出金の概算決定通知がございまして,高額医療費共同事業拠出金は1億3,064万7,000円,保険財政共同安定化事業拠出金は4億5,708万4,000円で,これにより2億3,473万1,000円の増額補正でございます。

 予備費は26万9,000円の補正をお願いするものでございます。

 以上でございます。御審議,御決定のほど,よろしくお願い申し上げます。



○守屋操議長 宮内 修福祉部長兼福祉事務所長。

      〔宮内 修福祉部長兼福祉事務所長登壇〕



◎宮内修福祉部長兼福祉事務所長 それでは,私の方から議案第105号並びに議案第111号について御説明を申し上げます。

 議案書の5ページでございます。

 まず,議案第105号四国中央市知的障害児施設条例の一部を改正する条例について御説明を申し上げます。

 本条例の一部改正につきましては,障害者自立支援法の施行に伴い,児童福祉法の一部が改正され,平成18年10月1日より措置入所から契約入所へ移行することになり,契約した保護者,加齢児の場合は本人が,成人施設と同様に,施設に対しサービスに係る利用者負担金を直接支払うこととなりました。

 以上によりまして,条文の改正を行うものであります。

 なお,この条例は,平成18年10月1日から施行するものであります。

 続きまして,議案書の11ページでございますが,議案第111号平成18年度四国中央市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について御説明を申し上げます。

 今回の補正内容は,人件費に係る補正と繰越金に係るものです。補正予算総額は5,800万円で,11−2ページをごらんください。

 歳入内訳は,他会計繰入金552万2,000円,繰越金5,247万8,000円であります。

 11−3ページをお開きください。

 歳出の内訳は,総務管理費577万円,内容は,人件費の補正であります。

 基金積立金1,051万4,000円は,平成17年度に取り崩した財政調整基金の精算であります。

 償還金及び還付加算金は,4,190万5,000円の増額ですが,これは国庫支出金償還金,支払基金交付金返還金であります。

 予備費18万9,000円の減額は,調製によるものであります。

 以上で説明を終わります。御審議,御決定を賜りますようお願い申し上げます。



○守屋操議長 越智義茂消防長。

      〔越智義茂消防長登壇〕



◎越智義茂消防長 それでは,私から議案第107号四国中央市消防本部及び消防署条例等の一部を改正する条例について御説明申し上げます。

 議案書の7ページをお開き願います。

 第1条,四国中央市消防本部及び消防署条例,第2条,四国中央市消防団条例,第3条,四国中央市消防団員の定員,任免,給与,服務等条例,第4条,四国中央市防災会議条例の一部を改正することについて,提案理由の御説明を申し上げます。

 今回の改正は,第1条,第2条,第4条に関しましては,消防組織法に第4章として市町村の消防の広域化に関する規程が設けられました。それと水防法につきましては,平成16年度の豪雨災害を踏まえまして,その課題をもとに,新たな規程を設け,枝番号の整理等を行ったことによりまして,消防組織法及び水防法の条項に条ずれが起こり,改正前の条項を引用している関係条例の整理等を行うものでございます。

 また,第3条,四国中央市消防団員の定員,任免,給与,服務等条例につきましては,愛媛県消防団員等災害退職報償金組合解散に伴いまして,新たに愛媛県市町総合事務組合へ組織変更したため,一部文言修正を行うための改正でございます。

 附則といたしまして,いずれの条例も公布の日から施行するものでございます。

 以上でございます。よろしく御審議,御決定賜りますようお願いいたします。



○守屋操議長 真鍋 譲財務部長。

      〔真鍋 譲財務部長登壇〕



◎真鍋讓財務部長 それでは,私から議案第108号について御説明申し上げます。

 議案書の8ページをお開き願いたいと思います。

 議案第108号平成18年度四国中央市一般会計補正予算(第3号)でございます。

 歳入歳出予算の補正。第1条,歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億6,700万円を追加し,歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ342億1,800万円とするものでございます。

 2項以降につきましては,次のページ以降で御説明をさせていただきます。

 8−2ページをお開き願います。

 「第1表歳入歳出予算補正」のうち歳入でございますが,9款地方特例交付金は9,879万9,000円の減額補正でございます。これは,平成18年度普通交付税算定における決定に基づき,減額補正を行うものでございます。

 次に,10款地方交付税1億6,208万2,000円の補正でございますが,今回の所要の一般財源につきまして,普通交付税を充てるものでございます。

 なお,本年度の普通交付税の決定額は37億1,458万8,000円で,前年度34億2,358万2,000円に対し,8.5%の増となったところでございます。

 次に,12款分担金及び負担金661万2,000円の補正は,障害者自立支援法の施行に伴い,措置入所から契約入所へ移行することによる利用者負担金でございます。

 13款使用料及び手数料の補正額は89万1,000円で,消防法に基づく屋外タンク貯蔵所設置許可申請等の手数料でございます。

 14款国庫支出金の補正額は590万円で,この主なものは,障害者自立支援法の施行に伴う地域生活支援事業補助金及び住宅建築物耐震改修等促進事業統合補助金ほかでございます。

 15款県支出金は2,153万4,000円の補正で,主なものは,隣保館整備事業補助金887万5,000円,県の新規事業として,流木等防止山地保全事業補助金300万円,それと次に,県単林道整備事業補助金1,350万円ほかでございます。

 17款寄附金274万円の補正でございますが,これは県営港湾整備に係る寄附金80万円と,四国中央市障害児教育支援チャリティーゴルフに係る寄附金194万円でございます。

 19款繰越金は1億2,389万8,000円の補正で,前年度繰越金でございます。

 次の8−3ページをお願いします。

 20款諸収入634万2,000円の補正でございますが,この主なものは,土居総合体育館の運営業務に係る成果配分金ほかでございます。

 21款市債1億3,580万円の補正は,県営港湾改良事業債ほかでございます。

 なお,普通交付税の算定結果に基づきまして,減税補てん債及び臨時財政対策債につきましては,減額補正といたしております。

 次の8−4ページの歳出でございますが,2款総務費の補正が3,342万円で,補正の主なものは,過年度の市税等の過誤納還付金等1,300万円,駐車場用地としてNTT跡地の借上料527万7,000円,集会所施設整備補助金450万円ほかでございます。

 次の3款民生費の補正額は4,329万9,000円で,これは法改正に伴います障害者地域支援事業費として1,580万円,土居隣保館のバリアフリー化及び浄化槽整備事業費1,878万8,000円ほかでございます。

 4款衛生費2,226万3,000円の補正で,補正の主なものは,予防接種法施行令の改正に伴います麻疹,風疹の予防接種委託料1,000万円と少子化,子育て支援の対策として,安定した産科医療を確保するための産科病棟整備事業補助金1,000万円ほかでございます。

 次に,6款農林水産業費7,136万円の補正で,主なものは,県単土地改良事業費3,336万5,000円,県単林道整備事業費2,700万円,それから歳入のところで申し上げました県の新規事業であります流木等防止山地保全事業,若い林業者育成研修助成事業ほかの補正でございます。

 7款商工費637万6,000円の補正は,霧の森の一体的な管理運営を行っていくため,いまはむかしミュージアム等の施設の指定管理に係る委託料ほかでございます。

 次の8款土木費1億7,109万7,000円の補正は,市単道路改良事業費2,000万円,河川改良事業費800万円,県営港湾改良事業負担金1億7,210万円,そのほか山田団地などの市営住宅耐震診断事業に1,798万8,000円,地上波デジタル放送の対応のための南部団地のケーブルテレビ設備整備事業ほかでございます。

 次の8−5ページをお願いします。

 8款消防費でございますが,補正額は534万2,000円でございまして,内容は,大規模災害等に対応するためのボランティアセンターの支援を目的とする災害ボランティアファンド寄附金ほかでございます。

 次の10款教育費1,358万9,000円の補正の主なものは,新宮地域の小中一貫校整備事業,全国人権・同和教育研究大会補助金524万3,000円及び土居総合体育館管理基金積立金471万6,000円ほかでございます。

 右のページの「第2表地方債補正」追加分でございますが,土居隣保館整備事業の起債の限度額を950万円と定めるものでございます。

 なお,起債の方法,利率,償還の方法につきましては,記載のとおりでございます。

 次の8−7ページをお願いします。

 地方債の変更分でございますが,県営港湾改良事業の起債の限度額は1億6,270万円を追加し6億3,960万円に,常備消防施設整備事業の限度額を180万円を追加し2,020万円に,減税補てん債の限度額は1,890万円を減額し1億4,010万円に,臨時財政対策債の限度額を1,930万円減額し10億1,170万円に変更するものでございます。また,借入利率につきましては,金利の動向にかんがみ,年3%から年5%に変更をするものでございます。

 以上でございます。御審議,御決定を賜りますよう,よろしくお願い申し上げます。



○守屋操議長 後藤光雄新宮総合支所長。

      〔後藤光雄新宮総合支所長登壇〕



◎後藤光雄新宮総合支所長 議案第110号と議案第113号は関連がございますので,私より両議案について御説明を申し上げます。

 まず最初に,議案第110号平成18年度四国中央市国民健康保険診療所事業特別会計補正予算(第2号)について御説明を申し上げます。

 議案書の10ページをお開きください。

 今回の補正は,平成18年7月1日の健康保険法の改正により,医療保険点数が下がり,介護保険での療養病床の点数と差が大きくなったことにより,今回,介護保険収入となるよう,対象となる患者を医療の療養病床から介護保険の療養病床へ変更をするものでございます。そうなると,診療所事業特別会計の収入が減少し,介護サービス事業特別会計の収入が増となるため,それに従事する職員1名の異動を含めて,両会計間で調整をするものでございます。

 それでは,議案書により御説明を申し上げます。

 議案第110号平成18年度四国中央市国民健康保険診療所事業特別会計補正予算(第2号)は,次に定めるところによるものでございます。

 歳入歳出予算の補正。第1条,歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ470万円を減額し,歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億5,430万円とするものでございます。

 第2項につきましては,次のページ以降で御説明をいたします。

 次のページをお願いいたします。

 歳入でございますが,1款1項入院収入470万円の減額は,介護サービス事業収入となる額を介護サービス事業特別会計へ移行することによる減でございます。

 次のページをお願いいたします。

 歳出でございますが,1款1項施設管理費477万8,000円の減額は,診療所事業特別会計で計上しております職員1名の人件費を,介護サービス事業特別会計へ組み替えることによるものでございます。

 次に,議案第113号平成18年度四国中央市介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)について御説明を申し上げます。

 議案書の13ページをお開きください。

 この補正は,さきの議案第110号でも申し上げましたように,診療所事業特別会計と介護サービス事業特別会計との両会計間で調整されるものであり,診療所事業特別会計で減額補正されました額と同額が介護サービス事業特別会計に追加補正されるものであります。

 それでは,議案書により御説明を申し上げます。

 議案第113号平成18年度四国中央市介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)は,次に定めるところによるものでございます。

 歳入歳出予算の補正。第1条,歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ470万円を追加し,歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8億3,470万円とするものでございます。

 第2項につきましては,次のページ以降で御説明をいたします。

 次のページをお願いいたします。

 歳入でございますが,1款サービス収入470万円は,介護給付費収入とそれに係る自己負担金収入でございます。

 次のページをお願いいたします。

 歳出でございますが,1款2項施設介護サービス事業費477万8,000円は,診療所事業特別会計で計上しております職員1名の人件費を,介護サービス事業特別会計へ組み替えることによるものでございます。

 以上でございます。御審議,御決定賜りますよう,よろしくお願いを申し上げます。



○守屋操議長 高橋広美都市整備部長。

      〔高橋広美都市整備部長登壇〕



◎高橋広美都市整備部長 それでは,私から議案第112号平成18年度四国中央市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。

 議案書の12ページをお願いいたします。

 平成18年度四国中央市の下水道事業特別会計補正予算(第1号)は,次に定めるところによるものでございます。

 第1条,歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,600万円を追加し,歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ31億3,700万円とするものでございます。

 第2項及び第2条につきましては,次のページ以降で御説明いたします。

 次のページをお開きください。

 「第1表歳入歳出予算補正」,歳入でございますが,1款1項負担金180万円は,下水道事業費受益者負担金でございます。

 4款1項他会計繰入金9,270万円の減額は,地方財政措置の見直しに伴い,起債対象分を組み替えするものでございます。

 6款1項雑入1,570万円は,公共事業等補償金の精査によるものでございます。

 7款1項市債1億2,120万円は,他会計繰入金からの組み替え及び起債対象工事の追加によるものでございます。

 次のページをお開きください。

 歳出でございますが,3款1項下水道建設費4,600万円は,管渠整備費で,国道11号バイパス下水道管布設工事ほかでございます。

 次に,12−4ページをお願いいたします。

 「第2表地方債補正」追加でございますが,起債の目的が特別措置債,限度額は9,270万円。

 次のページをお開きください。

 変更でございますが,起債の目的は,下水道建設事業,限度額は3億5,620万円に2,850万円を追加し3億8,470万円とするものでございます。

 追加,変更とも,起債の方法,利率,償還の方法につきましては,記載のとおりでございます。

 以上でございます。御審議,御決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○守屋操議長 以上で提案理由の説明は終わりました。

   ────────────────



○守屋操議長 日程第5,これより上程議案等に対する一括質疑を行います。

 質疑はありませんか。



◆三谷つぎむ議員 議長。



○守屋操議長 三谷つぎむ議員。



◆三谷つぎむ議員 補正予算について伺いたいと思います。

 歳入の関係ですけど,地方特例交付金が9,879万円減額になっておりますが,非常に大きな減額ですので,これはどういう理由によるのか,お示しいただきたいと思います。

 それから,地方交付税ですけど,先ほど普通交付税は8.2%の増ということでございましたけれども,これで最終額になるのかどうか,お示しください。18年度分の最終額になるのかどうか。

 それから,土木費の関係ですけど,県営港湾改良事業で1億7,210万円を追加補正しておりますが,これ当初に5億200万円を計上しておりまして,合計6億7,000万円ぐらいになりますが,そのうち起債を6億3,960万円充当しておりますけれども,県営事業の負担金は,これからまだかかるんじゃないかと思うんですけど,この問題,また後ほど一般質問でも取り上げたいと思いますけど,これ総額大体どれぐらいを考えておられるんですか,その点だけお示しください。



○守屋操議長 答弁を求めます。真鍋 譲財務部長。



◎真鍋讓財務部長 御質疑の地方特例交付金の関係のお答えをしたいと思います。

 地方特例交付金につきましては,平成11年からの恒久的な減税の補てん措置として創設されたものでございまして,減収見込み額の4分の3相当額が地方特例交付金として交付されることになっております。今回,普通交付税の算定におきまして決定した額で先ほど御説明申し上げたとおりの額が決定したわけでございますので,そういったことで御理解賜ったらと思います。

 それから,地方交付税の関係でございますが,普通交付税につきましては,先ほど提案理由の説明で申し上げたとおり,本年度の普通交付税の決定額が37億1,458万8,000円ということでございます。こういったことで,今回の補正計上で,普通交付税が35億6,208万2,000円ということでございますので,あと補正財源として1億5,250万6,000円ほど残っているということで御理解賜ったらと思います。



○守屋操議長 篠原正博建設部長。



◎篠原正博建設部長 県営港湾の関係でございますが,三谷議員御質疑の総額につきましては,22億円ぐらいになると思います。



○守屋操議長 ほかに質疑はありませんか。



◆青木永六議員 議長。



○守屋操議長 青木永六議員。



◆青木永六議員 1点だけお尋ねします。

 10款教育費の524万3,000円が計上されております。全国人権・同和教育研究大会の補助金の件ですけれども,これ説明によりますと,約500人参加をするという予定らしいんですけれども,この500人の人数設定がどういうところから出されているのかという問題と,この524万3,000円の費用の内訳についてお尋ねしたいと思うんです。



○守屋操議長 答弁を求めます。宇高 馨教育部長。



◎宇高馨教育部長 私の方からお答えいたします。

 500人ですが,全国大会ということで,県の本部からそれぞれ参加の各市町に要請がございました。その中で,他市等との検討の中で,要請の範囲内ですが,予算的なものもございますので,500人ということで,本市としての参加予定にしております。

 それと,内訳でございますが,参加していただく方々等の日当等の旅費が89万円,それと大会に参加する資料代等が,およそ200万円ほど,それとバス等の借上料,2日間にわたりますが,200万円ほどで,きっちりした数字になってないんですが,それで合計524万3,000円ということで計上しております。



◆青木永六議員 議長。



○守屋操議長 青木永六議員。



◆青木永六議員 お答えいただいたんですけど,この500人というのは,愛媛県で大会が行われますから,かなりの規模だろうと思うんですけども,愛媛県の参加予定の中で,500人がどの程度のことになるのか,わかっておったら教えていただきたいのと,それから,当市のこの500人というのは,どういう人たちで構成をされようと考えておられるのか,わかっておったらお尋ねをいたします。



○守屋操議長 宇高 馨教育部長。



◎宇高馨教育部長 県全体の参加予定の人数,ちょっと今手元にないので,数字的なものわかりませんが,ただ参加要請は,それぞれの市町の人口に比例した形で要請を受けております。

 それで,参加につきましては,もちろん行政,教職員及び各種社会教育関係,PTAとか公民館に関する団体等,社会教育に携わる方々等に参加要請する予定にしております。



○守屋操議長 ほかに質疑はありませんか。

      〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○守屋操議長 以上で質疑を終了します。

   ────────────────



○守屋操議長 日程第6,先議議案の審議を議題とします。

 お諮りします。承認第8号,承認第9号の以上2件については,本日先議したいと思います。これに御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○守屋操議長 異議なしと認めます。承認第8号,承認第9号の以上2件については,本日先議することに決定しました。

 承認第8号,承認第9号の以上2件を一括議題とします。

 お諮りします。本件については,会議規則第35条第2項の規定により,委員会への付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○守屋操議長 異議なしと認めます。本件は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

      〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○守屋操議長 討論なしと認めます。

 これより採決を行います。採決は一括にして行います。

 承認第8号平成18年度四国中央市水道事業会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについて,承認第9号平成18年度四国中央市工業用水道事業会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについての以上2件を一括採決します。

 本件は原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○守屋操議長 異議なしと認めます。したがって,本件は原案のとおり承認されました。

   ────────────────



○守屋操議長 これをもって本日の日程は全部終了しました。

 お諮りします。明6日から11日までの6日間は,議事の都合,その他議案の調査研究等のため休会したいと思います。これに御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○守屋操議長 異議なしと認めます。明6日から11日までの6日間は休会することに決しました。

 9月12日は午前9時30分から会議を開きます。

 一般質問希望者は,9月6日正午までに発言通告書を御提出願います。

 なお,一般質問の発言は,受け付け順により決定しますので,お知らせします。

   ────────────────



○守屋操議長 本日はこれにて散会します。

   ────────────────

      午前11時13分散会



───────────────────────────────────────

地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。







       四国中央市議会議長  守  屋     操







              議員  石  津  千 代 子







              議員  飛  鷹  總  慶