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愛媛県 伊予市

平成21年第8回(12月)定例会 12月07日−02号




平成21年第8回(12月)定例会 − 12月07日−02号







平成21年第8回(12月)定例会



         平成21年伊予市議会第8回(12月)定例会会議録(第2号)



平成21年12月7日(月曜日)

       ──────────────────────────

          議   事   日   程(第 2 号)

                    平成21年12月7日(月曜日)午前10時開議

開 議 宣 告

 第1 会議録署名議員の指名

 第2 報告第17号

      (質疑・受理)

 第3 議案第92号〜議案第118号

      (質疑・委員会付託)

 第4 請願第 3号〜請願第  8号

    陳情第 4号・陳情第  5号

      (委員会付託)

閉議・散会宣告

       ──────────────────────────

  本日の会議に付した事件

 日程第1から日程第4まで

       ──────────────────────────

  出席議員(21名)

 1番  日 野 猛 仁 君             2番  北 橋 豊 作 君

 3番  高 井 洋 一 君             4番  門 田 裕 一 君

 5番  佐 川 秋 夫 君             6番  正 岡 千 博 君

 7番  谷 本 勝 俊 君             8番  武 智 邦 典 君

 9番  大 西   誠 君            10番  青 野   光 君

11番  武 智   実 君            12番  田 中 裕 昭 君

13番  久 保   榮 君            14番  岡 田 博 助 君

15番  田 中   弘 君            16番  日 野   健 君

17番  平 岡 一 夫 君            18番  若 松 孝 行 君

19番  水 田 恒 二 君            20番  西 岡 孝 知 君

21番  高 橋 佑 弘 君

  欠席議員(なし)

       ──────────────────────────

  説明のため出席した者

市長      中 村   佑 君      副市長     篠 崎 末 廣 君

教育長     宮 岡 ケイ子 君      総務部長    岡 井 英 夫 君

市民福祉部長  西 村 道 子 君      産業建設部長  井 上 雅 博 君

水道部長    高 本 幸 男 君      教育委員会事務局長

                               三 好   正 君

中山地域事務所長西 尾 隆 志 君      双海地域事務所長久 保 繁 行 君

会計管理者   大 本 孝 志 君      行政改革・政策推進室長

                               長 尾 雅 典 君

総務課長    ? 岡 正 直 君      防災安全課長  上 田 誠 一 君

企画財務課長  森 田 誠 司 君      税務課長    武 智 茂 記 君

福祉課長    武 田 淳 一 君      長寿介護課長  宮 岡   崇 君

健康保険課長  海 田 秀 司 君      市民生活課長  井 上 伸 弥 君

産業経済課長  久 保 元 英 君      都市整備課長  島 田   光 君

道路河川課長  長 尾 省 三 君      用地整理課長  水 口 久 行 君

下水道課長   上 坂 博 一 君      水道課長    向 井 利 忠 君

教育委員会社会教育課長            教育委員会学校教育課長

        山 下 佳 宏 君              田 中   浩 君

       ──────────────────────────

  事務局職員出席者

事務局長    渡 辺 正 人 君      主幹      下 岡 裕 基 君

       ──────────────────────────







            午前10時00分 開議



○議長(若松孝行君) これから本日の会議を開きます。

 陳情が別紙陳情文書表(その2)のとおり提出されましたので、報告いたします。

 本日の議事日程はお手元に配付しておりますから、その順序によって審議いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(若松孝行君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において9番大西誠議員、10番青野光議員を指名いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 報告第17号

         (質疑・受理)



○議長(若松孝行君) 日程第2、報告第17号を議題といたします。

 これから報告第17号に関する質疑に入ります。

 報告第17号行政評価結果の報告について、御質疑ありませんか。

 議案書1ページ及び別冊報告書です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(若松孝行君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 大変多くの項目にわたる内容が審議されておるわけでございますけれども、最近政権与党が変わって、仕分けという形で国民の前で傍聴者も入れて今やってます。

 評価を受けてる面と、拙速ではないかというような両方の側面があったわけですけれども、この今回の行政評価結果というものは、そういう一種の仕分けにも当たるのかどうか、そういうふうな性格を持っているのかどうなのか。もし違うとするならば、どういうようにな仕分けとは違うのか。

 それと、仕分けの際に政府のやられとるときに1件1時間ということで、非常に十分に説明し切れないとかというようなこともあったわけですけれども、十分な審議ができたのかどうかということで、654件でしたか、そういう多項目にわたってあるわけですけれども、短いものでどのぐらい審議をされたのか、長いものでどのくらい審議をされたのか。時間がありゃいいというものではないわけですけども、やはり多項目にわたりますので、さっささっさと行くようでは、その事業の対象者にとっては非常に不満足な結果に陥ることも考えられますので、そのあたりの経過についての御説明をいただいたらと思います。



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) 議長



○議長(若松孝行君) 長尾行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) ただいまの水田議員さんからの御質疑にお答えをいたします。

 まず、この行政評価でございます。これにつきましては現在国でやっておる事業仕分けとは若干趣旨が異なってまいります。結果、報告書を御覧いただくとわかるとおり、まずこの行政評価につきましては、654件の全事務事業に対して、まずは内部でのいわゆる自己診断といいましょうか、自己評価というのをやってまいります。これは直接担当をしておる職員がその事業効果あるいは妥当性、有効性、効率性がどうであったかというのを検証するという自己評価をやっております。それを踏まえて1次評価として所管長、いわゆる課長が再度それに対しての評価をする、改めてそれに対して2次評価ということで部長が評価をするというような内容でございます。

 必要なものにあって、外部評価という形で行政評価委員会のほうへ審議調査をお願いをするという事業がございます。これにつきましては報告書にも出ておるとおり、47件の事業が外部評価に上がってきております。この外部評価に上がってきております事業につきましては、基本的には住民に深く利害のあるもの、あるいは重点項目としてどうかという視点、それと事業の廃止や縮小についてどうかというような案件47件でございます。

 行政評価委員会は6人の委員で構成をされておりまして、計7回の審査審議をし、1回当たり約2時間の審査の中で7回の審議をして、外部評価としてお手元のほうにお配りをしておる外部評価結果という別紙の内容が提示をされておるものでございます。これらを受けて、2度の経営者会議という庁議の場で最終判断というのがなされ、ここに議員のほうに報告をしておるという内容でございます。

 以上です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(若松孝行君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 1回2時間で7日ということなんですけど、できたらその際に平均的に、一番聞きたかったのは、1件にどのぐらいやったのかというような意味合いで言っておりましたので、実質合計でも14時間ですが、その14時間でどの程度の内容が、外部評価に上がってきたものだけだというふうに理解してよろしいんですよね、それで。

 それともう一点は、常識的にはAが一番よくて、CなりDが悪いんではないかと思うんですけれども、Dもたまにありますね。例えば全部がDであるとか、全部がCであるとかという自己評価、こういうものはどちらかというと余り成績が上がってないというふうに理解していいのかなと思うんですけどもが、現状のままというのがほとんどの場合そうなっとるわけですけれども、現状のまま継続とか事業継続と判断するというような格好でCばっかしとかDが結構多い、もしくはDばっかしとかというようなものもあるんですが、それについてはもちろん市民の生活にとって必要なものであるならば継続することはやぶさかじゃないんですが、やっぱり評価が低いということは見直しをして継続をするということで、現状のまま継続というのはちょっと評価がおかしいんではないかなと思いますが、そのあたり目立つと思うんです。それについての、今ここで質問を受けての自己診断はいかがでしょう。



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) 議長



○議長(若松孝行君) 長尾行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) 水田議員の再質疑に対してお答えを申し上げます。

 まず前段、行政評価委員会のほうでの審議は47件のみでございます。それぞれの時間配分につきましては千差万別でございまして、多いもので20分とか30分が長い審議の時間であったかというふうに記憶をしてございます。

 後段のそれぞれの自己診断の評価でございます。若干DとかCとかというふうに評価の低い事案も見受けられます。これにつきましては事業のやり方であったり、効果性であったり、費用対効果という面で職員が個々に何らかの課題認識を持っておるというふうなところで若干低い評価が出ておるというふうに見ております。

 これにつきましては、常に検証をしつつ見直しをして、次の実践に移していくというような、俗に言うPDCAという、そういう行政マネジメントの手法ということで取り組んでおります。常に事業そのものは必要だが、そのやり方あるいはその手段の選択について新しいものがあるんじゃないかとか、もっと効果が高いものがあるんじゃないかというような視点で見ておるというようなところで若干低い評価の分もありますが、それにつきましても事業は継続と、あるいは見直しの上、継続というふうな最終判断が下されてございます。

 以上です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(若松孝行君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 余りいじめるつもりはないんですけど、先ほども言いましたように、引き続きやられて、当然いろいろな事業が認定されたということは、市民にとって必要だから認定されたんだろうと、もちろんそう思います。だから、その過程でやり方がまずかったとか、内容はいいんだけどもやり方がまずいとか、もうちょっと考えるところがあるんじゃないかというようなところでCやDの評価が多かったところがあるんではないかというふうに長尾室長はおっしゃられとるわけだけども、例えばそういうものの大半が2次評価で事業継続と判断するとなって、最終判断で現状のまま継続となっとるんですよね。やはりこれは当然見直しの上で継続というのが常識的な線なのではないかというふうに素人考えの場合も、私はその現場に立ち合うてませんから、何とも言いがたいんですけどもが、この1冊の報告書で見る限りは、やっぱりそういうふうになるのが普通の流れではないかと思うんですけどもが、そういうのがほとんどないような気がするんですが、私の見落としなんでしょうかね。



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) 議長



○議長(若松孝行君) 長尾行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) お答えを申し上げます。

 水田議員さんおっしゃられるとおり、常に見直しをするというような視点で職員も取り組んでございます。具体的に今回最終判断として見直しの上、継続というような判断をなされておるものが全654件のうち92件でございます。現状のまま継続とされておるものは537件ということになっております。

 この現状のまま継続というような最終判断はなされておりますが、さきに言うように、この行政評価そのものが常に課題を認識し、検証し、見直していくんだというような視点で取り組んでおります。たまたま最終判断のところで現状のまま継続というような結論がなされておりましても、それにつきましてはそれぞれの所管において、個々具体的な見直しなり改善を図っていくというようなことの取り組みをしてございます。

 以上です。



○議長(若松孝行君) ほかにございませんか。



◆9番(大西誠君) 議長



○議長(若松孝行君) 大西誠議員



◆9番(大西誠君) 先ほど室長のほうから結果につきまして現状で537件、見直しが92件という報告があったわけですが、今回654の案件がございまして、別紙報告書のほうで拝見しますと、47件外部評価の結果のほうがございますが、最終的に結果としまして重点化というようなこともございますので、集計なさっておると思いますので、残余の案件に関しまして重点化の案件が何件と事業の休止・廃止のほうの判断になった案件がどうなったのか、654の案件の内訳をもう一度わかりやすく報告のほうをお願いいたします。



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) 議長



○議長(若松孝行君) 長尾行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) 大西議員さんの御質疑にお答えを申し上げます。

 最終判断の結果の詳細でございますが、改めて御報告をいたします。654件のうち、重点化とされておるものが15件でございます。主な事業としましては、住民自治の推進あるいは「あじの郷」づくりとしての食育と食文化の振興交流事業、特定健康診査等事業、これら15件でございます。

 繰り返しになりますが、継続とされておるものが537件でございます。次に、見直しの上、継続とされておるものが92件ということになってございます。事業縮小として1件、これにつきましては市民会館管理運営事業が1件縮小という判断がされております。

 最後に、廃止という判断をされておるものが9件でございます。ちなみにこの9件について申しますと、行政診断業務、これにつきましては20年度の単年度事業ということで、事業そのものが完了という意味合いで廃止でございます。次に、金婚式運営事業、これにつきましては既に今年度中止をしてございます。次に、勤労者住宅建設資金貸付事業、これにつきましては13年間実績がないというようなことで、一たん廃止という結論が出ております。それと、単年度事業でやっております原油・肥料高騰対策緊急支援事業、これにつきましても単年度の臨時予算というようなことで廃止となってございます。農地保有合理化促進事業、これにつきましてもJAのほうで取り組む事業というようなことで廃止の結論が出てございます。それと、共栄網加工場船つき場浚渫事業、これにつきましては共栄網のほうで直接的に浚渫事業はするというようなことで、市の事業としては廃止という結論が出てございます。それと、学校エコ改修事業として翠小学校のハード事業、これにつきましては事業完了というようなことで、廃止の結論でございます。それと、ふたみ基幹集落センター管理運営事業、これにつきましては昨年度も廃止というようなことで結論が出ております。双海地域事務所の隣にあります町民会館の管理運営事業でございます。それともう一件、双海林業センター管理運営事業というふうなことで、これにつきましても利用実績がないというようなことで、森林組合のほうへ管理をお願いすべきというような判断で廃止という結論が出てございます。

 以上です。



○議長(若松孝行君) 大西議員、よろしいですか。

            〔9番大西 誠議員「はい、結構です」と呼ぶ〕



○議長(若松孝行君) ほかにありませんか。



◆2番(北橋豊作君) 議長



○議長(若松孝行君) 北橋豊作議員



◆2番(北橋豊作君) 今回654件の事業の評価をやったわけでございますけれども、その中でちょっと1点だけお聞きしたいんですけれども、自己評価、1次評価というふうなことで、最終的に行政評価委員会に47事業を諮問したというふうなことなんですけれども、その段階において、自己評価、1次評価でいわゆる基準を示したのか、ここは絶対にこの基準で評価をしてくれというふうなことで示したのかどうなのか、その1点だけお聞きしたいと思います。

 それぞれの課によって内容とか目的が違うと思うんですけれども、例えばA評価であっても、外部から見たら、これは自己満足でないとかというふうな事業もあるかもわかりませんし、C評価についても、これについてはもうちょっとやっぱり、内容的に自分としてはもうちょっとトライしたいというふうな形の中でC評価にしたという案件もあろうかと思うので、いわゆる自己評価の関係で基準を明確に、この基準は守ってほしいということで示したのかどうか、その1点だけお伺いしたいと思います。



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) 議長



○議長(若松孝行君) 長尾行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) 北橋議員さんの質疑にお答えをいたします。

 若干ちょっと質問の内容が私十分理解ができていないので違うかもわかりませんが、基準という意味でございます。これにつきましては行政評価シートという決まったフレームがございます。そこに判断基準というのが5段階で示されております。これを一律にどの事業も当てはめた中で、それぞれの担当者の私見でもって判定をしていくというような内容になってございます。

 一方、外部評価として行政評価委員会のほうでございます。これにつきましては、有識者の私見あるいは市民の視点で職員の自己検証にかかわらず、事業そのものがどうであったかというような判断で行政評価をいただいてございます。

 したがいまして、外部評価結果の報告書を御覧いただくとわかるように、外部評価の欄につきましては、最終結論として1点のみの判断をいただいておるのではない。いろんな考え方、いろんな見方というのがあるというようなことで、6人の委員それぞれが出された意見というのをそのまま外部評価という形で掲載をしてございます。これらを参考に最終判断ということで、市長初め経営者会議の中で最終結論を得ておるというようなことの取り組みでございます。

 以上です。



○議長(若松孝行君) よろしいですか。

 ほかにありませんか。



◆4番(門田裕一君) 議長



○議長(若松孝行君) 門田裕一議員



◆4番(門田裕一君) 行政評価シートの150番のシルバー人材センター事業なんですけど、先日の民主党の事業仕分けの中で、シルバー人材センターの予算が3分の1カットされて、今ちょっとシルバー人材センターさんのほうでは大変な思いをされてるんですけど、伊予市の評価としてはさらに重点化という評価が下されたんですけど、そこら辺の国との方針、まだ事業仕分けで最終決まったわけではないんですけど、伊予市としてはシルバー人材センターの事業を重点化している、今後国との絡みでどのようにこの評価シートが生かされるのか、よろしくお願いします。



◎市民福祉部長(西村道子君) 議長



○議長(若松孝行君) 西村市民福祉部長



◎市民福祉部長(西村道子君) 門田議員の御質問にお答えをいたします。

 シルバー人材センターは高齢者の生きがいづくりとか、仲間づくりとか、それから就労支援等も含めておりまして、豊かな老後を送っていただくため、そして社会のために貢献していただくというふうな目的もございまして実施しているものでございまして、平成19年度から社団法人というふうな法人化になりましたために経費もかなりかかってきております。

 それで、職員も4名でしたか、職員の賃金等に関しましても、なかなか処遇改善が図れないというふうな実態がございます。それと、市の受託事業等もございましたけれども、市の公の施設が指定管理者というふうに順次なってまいりまして、シルバー人材センターが請け負っていた事業も公共事業がだんだん縮小されているというふうな現状がございまして、なかなかシルバー人材センター、年間1億2,000万円ほどの受託収入がございますが、それがなかなか給与体制に反映しないとか、それから一人一人の賃金になかなか反映してこないというふうなこともございまして、今伊予市のシルバー人材センターの運営がなかなか困難になっている状況でございます。

 それで、市としましても高齢者の生きがいづくり、仲間づくり、就労支援というふうなことの目的達成のために、さらに支援をしていきたいというふうな考えでございます。国のほうにつきましても全く廃止というふうな方向性ではなかったかと思いますので、縮小というふうな見解でございましたですよね。それでまた、国のほうの補助云々もございますが、そちらも勘案しながら、市としてもさらにシルバー人材センターのほうの支援をしていきたい、金銭面も含めて助言、指導というふうなことも含めて重点していきたいというような考えでございます。

 以上でございます。



○議長(若松孝行君) よろしいですか。

            〔4番門田裕一議員「ぜひともよろしくお願いいたします。ありがとうございました」と呼ぶ〕



○議長(若松孝行君) ほかにありませんか。



◆20番(西岡孝知君) 議長



○議長(若松孝行君) 西岡孝知議員



◆20番(西岡孝知君) この自己評価、1次評価、2次評価とあるわけでございますが、番号の8の総務管理一般事務、これは総務課になっておりますが、これは自己評価も1次評価も一律にB、B、B、B、B、Bとなっておるわけです。それでまた、15の行政相談業務事業も総務課、これC、C、C、C、一律にC、C、Cとなっとるわけ。また、22の防災安全課も、これも自己評価も1次評価も一律にB、B、B、B、Bとなっとるわけです。また、39の水防一般事務、防災安全課、これも自己評価も1次評価も一律にB、B、B、Bとなっとる。これはどうも評価の仕方が私はおかしいんじゃないかと。例えば10人が10人ともB、B、B、B、C、C、C、Cとなっとるわけなんです、10人が10人、そういう評価をしとるわけです。やっぱり10人が10人、一律にB、B、Bという評価、C、C、Cという評価は、これはだれが考えても評価の仕方、どうも私にとっては合点がいかない。中にはやっぱし10人が10人、B、B、一律にというのは、中にはAとかCとかあると思うんです、評価の仕方。その辺ちょっと御答弁願いたいと思います。



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) 議長



○議長(若松孝行君) 長尾行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) 西岡議員さんの御質疑にお答えをいたします。

 この評価につきましては、基本的に5段階評価というようなことで取り組んでございます。ここに点数があらわれてきますと、それぞれに若干の開きというのがあるわけですが、5段階というようなことで、A、B、C、Dというランクづけの中には一定の点数の範囲というのが出てまいります。例えば10点から15点ならCだとか、あるいは20点から25点の範囲ならBだとかというふうになってまいります。そういうところで若干の点数の開きがあっても、結果的にはこういうA、B、Cのランクに置きかえるとC、C、Cというふうに結果としてなっておるというふうに理解をいただきたいと思います。

 10人が十人十色というような御指摘もあったわけでございますが、これは自己評価のところは担当責任者が1人で評価を、評価といいましょうか自己分析をして、この評価結果をあらわしてございます。さきも申しますとおり、1次評価というのは課長が直接的にその事業に対しての評価をしておる、2次評価については部長が評価をしておるというようなことで、内部の評価そのものには3人がかかわっておるということになっております。

 以上です。



◆20番(西岡孝知君) 議長



○議長(若松孝行君) 西岡孝知議員



◆20番(西岡孝知君) AならA、BならB、CならC、そういう段階をつけることにおいては、私は理解ができるんですけれども、そういうAとかBとかCとかというランク、これも評価の方法でしょう。それならば、何点から、1点から5点まではA、5点から10点まではBとか、そういう点数、ランクづけで評価しておるということでございましたけれども、それならばAランク、Bランク、Cランク、あわせて点数も加えた評価をしたらどうですか。



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) 議長



○議長(若松孝行君) 長尾行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) 西岡議員の再質疑にお答えをいたします。

 その内容につきましては行政評価シートというのが、その行政評価シートそのものを見ていただけると、すべての内容が御覧いただけるということになってございます。今、お手元に配付しております事業一覧というのは、こういう一覧表に取りまとめたもので、簡潔にしておる内容になってございます。そうしたことで、AだとかBだとかCだとかというところだけしか目に入ってこないというふうに思います。行政評価シートそのもの654枚、ホームページでも公開しておりますし、またシートのほうでも公開をしてございます。その内容を御覧いただくと、詳細についてはおわかりいただけるんじゃないかというふうに思っております。

 以上です。



◆20番(西岡孝知君) 議長



○議長(若松孝行君) 西岡孝知議員



◆20番(西岡孝知君) 国においても事業仕分けで国会議員も事業仕分けの審査員に入れておるわけです。こういう事業仕分けなり行政評価は、やはり議会人の中からも何人か入れて議員の皆さんの評価も仰ぐという方法も私は取り入れるべきじゃないかと思うんですが、その点いかがですか。



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) 議長



○議長(若松孝行君) 長尾行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) 西岡議員さんの再々質疑にお答えをいたします。

 議員さんにつきましては、地方自治法で定められておりますとおり、議決機関というようなことでの立場でございます。この行政評価につきましては一般市民の声あるいは有識者の声を直接的にお聞きするというようなことで、6人の委員を委嘱をさせていただき、この外部評価を行ってもらっております。

 この評価の過程におきましては7月の1カ月間、市民の意見公募というような形で直接的に御意見をいただけるというような制度も運用してございます。実際に意見を出してもらえる機会というのはないわけでございますが、そういうもし直接的な意見をしたいというようなときには、その意見公募の期間の中でまた手続のほうをお願いできたらというふうに思っております。

 以上です。



○議長(若松孝行君) 以上で質疑を終結し、報告第17号は受理することにいたします。

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△日程第3 議案第92号〜議案第118号

         (質疑・委員会付託)



○議長(若松孝行君) 日程第3、議案第92号ないし議案第118号に関する質疑に入ります。

 質疑は議案番号順に行います。

 まず、議案第92号伊予市老人福祉センターの指定管理者の指定について、御質疑ありませんか。

 議案書2ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) ないようですので、次へ参ります。

 議案第93号伊予市高齢者福祉増進施設の指定管理者の指定について、御質疑ありませんか。

 議案書3ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 議案第94号伊予市高齢者福祉増進施設の指定管理者の指定について、御質疑ありませんか。

 議案書4ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 議案第95号伊予市老人憩の家の指定管理者の指定について、御質疑ありませんか。

 議案書5ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 議案第96号伊予市老人憩の家の指定管理者の指定について、御質疑ありませんか。

 議案書6ページです。



◆9番(大西誠君) 議長



○議長(若松孝行君) 大西誠議員



◆9番(大西誠君) この件に関しまして、指定管理者9件あるわけですが、違う案件に関しましては基本的に旧の伊予地区は伊予市の団体、双海、中山に関しましては地域団体のほうがなっておるわけですが、この1件だけ旧の双海の団体ではなくて社会福祉協議会のほうがなっておる理由等は、明確な理由があるのであろうと思うんですが、どういったことだったのか、ちょっと復習と今後のことも踏まえましてちょっと御説明をお願いいたしたいと思います。



◎長寿介護課長(宮岡崇君) 議長



○議長(若松孝行君) 宮岡長寿介護課長



◎長寿介護課長(宮岡崇君) ただいまの大西議員さんの御質問にお答えをいたします。

 この指定管理施設の管理者につきましては、必ずしも旧の3市町それぞれのところにある事業所さんを指定するというふうには決まってはおりません。管理者につきましては市内に主たる事業所を持つ法人または団体ということでなっておりまして、この上灘老人憩の家につきましては、申請をしていただいたのが社会福祉協議会さんであったということでございます。

 以上です。



◆9番(大西誠君) 議長



○議長(若松孝行君) 大西誠議員



◆9番(大西誠君) 地区地区でなってないというのは重々承知しておるんですけども、違う案件を見てございましたら、基本的に双海町にある施設は双海町の団体、中山地区にある施設は中山町の団体がなっておるので、この1件だけ何か理由があるのかなと思っただけで、別に地区で指定やってないというのは重々承知してございますんで。数件あったらわかるんですが、1件だけなんで、何か理由があるのかなと思ってお聞きしただけでございますので、ちょっと先ほどの答弁の違う理由があるんだったら教えてほしいということだけでございます。



◎長寿介護課長(宮岡崇君) 議長



○議長(若松孝行君) 宮岡長寿介護課長



◎長寿介護課長(宮岡崇君) 大西議員さんの再質問にお答えいたします。

 この9件につきましては公募をいたしまして、それぞれ申請をいただいたわけなんですが、各施設とも1つずつの事業所さんの申請でございました。特別な理由というのはございません。



○議長(若松孝行君) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 議案第97号伊予市老人憩の家の指定管理者の指定について、御質疑ありませんか。

 議案書7ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 議案第98号伊予市高齢者共同住居の指定管理者の指定について、御質疑ありませんか。

 議案書8ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 議案第99号伊予市老人デイサービスセンターの指定管理者の指定について、御質疑ありませんか。

 議案書9ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 議案第100号伊予市介護予防三世代交流拠点施設の指定管理者の指定について、御質疑ありませんか。

 議案書10ページです。



◆1番(日野猛仁君) 議長



○議長(若松孝行君) 日野猛仁議員



◆1番(日野猛仁君) 議案第93号から議案第101号まで、指定期間が平成22年4月1日から平成27年3月31日となっておりますが、この期間を定めた理由、法律とかそういったのがあるんでしたらそこをお教え願いたいと思います。よろしくお願いします。



◎長寿介護課長(宮岡崇君) 議長



○議長(若松孝行君) 宮岡長寿介護課長



◎長寿介護課長(宮岡崇君) ただいまの日野議員さんの御質問にお答えいたします。

 これまでの1回目、3年間の管理運営を行いまして、一定のノウハウというのがそれぞれの事業所さんにできたのではないかと思います。もしこれを短期間で他の業者にかわるということになりますと、せっかくのノウハウが生かせないということにもなるかと思います。少し長い期間を設定することで、施設の有効活用であったり地元の方との交流あるいは経営する面での事業者としての長期的な見通しも立てやすいのではないかと思います。また、こういった公共施設を管理する職員ということでの自覚であったり、専門性の確保、そういった人材の確保もできやすいということで、設定をさせていただきました。



○議長(若松孝行君) よろしいですか。

 ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 議案第101号公の施設の区域外設置に関する協議について、御質疑ありませんか。

 議案書11ページ及び12ページです。



◆9番(大西誠君) 議長



○議長(若松孝行君) 大西誠議員



◆9番(大西誠君) この施設でございますが、11ページの設置目的を拝見しましても、老朽化しておる現在の公衆便所を改築するという理由は重々わかるんですが、こちらのほう数百メートル行きましたらえひめ森林公園のほうの公衆トイレがございます。私も森林公園の周辺で各種団体のほうの行事等々数年に1回、多かったら年に2回ぐらい行事がございますので、大谷池周辺頻繁に行くんですが、言われてみれば、ああ、あそこに古いトイレがあったなとは思っておるんですが、現実的に数百メートル離れた森林公園のほうに公衆トイレがありますので、今回これ上がっておる議案第101号で載っとる公衆トイレ、二十数年間、約30年間、私は使ったことがございません。あったことすら、周辺には行くんで、忘れておった状況なんですけども、先ほど申しました周辺に県が管理しておる公衆トイレがありますもんで、必要なのかなと。

 利用の頻度が、非常に古いからもう多分現在ではほとんど使われてないのではないかと思うんですが、申しましたえひめ森林公園という管理棟、あと広い駐車場、あと水がある施設もございますので、これを市のほうが、後ほど予算の項目で金額を見てちょっとびっくりしたんですが、この費用を使って設置する意味、あれがあるのかなというふうに思うわけですが、これはもうやらなければいけないものなのか。ひょっとしましたら県のほうと交渉しまして、えひめ森林公園の周辺整備事業ということで、現在のこの場所に、もう一カ所どうしてもこの場所に必要なんだったら、砥部町の協議でなくて、県のほうにも入ってもらって、県のほうにもつくってもらうような要望をして、可能性のある設備かなと思ったんですが、そういった議論、考え方はなかったでしょうか。



◎都市整備課長(島田光君) 議長



○議長(若松孝行君) 島田都市整備課長



◎都市整備課長(島田光君) 大西議員の質疑に御答弁申し上げます。

 まずもって、えひめ森林公園のほうにトイレがあるのはもう御存じのとおりでございます。私どもで距離をはかってみたところ約1キロ、今の私どもで管理をいたしております公衆便所から約1キロというところでございます。一部に関しては駐車場の、御指摘のとおり下のほうにはトイレがございます。また、管理棟にもトイレがございます。駐車場下のほうのトイレに関しては汲み取り便所でございます。管理棟にございましては水洗浄化槽設置型でございまして、小便器3、大便器2と、それと男子用が大便器2で、女性が大便器3で、多目的が1ということの設置になっております。

 まずもって、その必要性があるかどうかというところでございます。私どもで内部で検討いたしました。まずもって、上三谷のほうの広報区長さんのほうからぜひとも整備していただきたいという要望がございました。それを受けまして内部で検討いたしまして、現在利用がどうなのかということをまず考えました。あそこをうえの保育所で大体年間約50名、それから伊予幼稚園、これで年間約70名、伊予小学校で100名程度、遠足等で利用されてるようでございます。それから、えひめ森林公園、これに関しましては年間約9万1,000人、それから谷上山公園、これに関しましては約1万2,000人の来園者があるようでございます。

 そういうことを勘案いたしまして、すべてがすべて森林公園あるいは谷上山公園、こちらのほうを今言った統計上の数字の方々が利用するとは言いませんが、少なくともこちらを通っていかれる方に関しましては、森林公園のトイレがあるというのを御存じない方、あるいはあっても近いほうでとりあえず用を足してから上がろうかという利用者の方も、もしトイレが整備された結果によっては利用される頻度は高くなるんじゃないかというところがまず1点でございまして、その必要性から内部協議としまして改築が必要だという結論に達しております。

 それからもう一点は、「い〜よぐるっと88」、この中に大谷池というのは景勝地として掲載されております。そういった観点からでもここの改築は必要だろうということの判断の上で、今回こういった形で区域外の設置の議案を上げさせていただくとともに、補正予算にも計上させていただいたところでございます。

 それから、2点目のえひめ森林公園の区域内であるならば、県との協議をして要望したらどうだろうかという点でございますが、あそこのところは森林公園の区域外でございまして、現在建ってる公衆便所は、そこへ今度建て直すということで、それもちょっと難しいのかなという判断でございます。

 以上、御答弁申し上げます。



◆9番(大西誠君) 議長



○議長(若松孝行君) 大西誠議員



◆9番(大西誠君) まず、2点目のお答えですが、私も周辺、現在の公衆トイレがえひめ森林公園の区域内とは違うかなとは思ったもんで、周辺整備ということで協議できないのかなという言い方をちょっとあえて使ったんですが、それを無理であろうといった判断ということは聞いてないかと思うんですけども、でもだめもとで話し合いはする価値はあるのではないのかなというので、検討ができないのかなということでございます。

 あと、前段の利用者数に関しまして、先ほど冒頭申しました、私もそう言われてみれば、自宅のトイレがまだ汲み取りだった数十年前、1回、2回使った記憶はあるんですけども、少なくとも現状のトイレ、幼稚園の方々が年間120名、行っても困らないからえひめ森林公園のほうのトイレに実際行ってると思うんで、私もよく通りますけど、森林公園のトイレは年に多分2回、3回使うんですけども、現在のトイレは使ってないと。乗用車だから問題ないでしょうと言われればそのとおりなんですけども、周辺散策される方も基本的には旧市内から上がっても、土手をずっと行ったら、その足で森林公園のほうに、大谷池に行かれる方は多分8割、9割は森林公園のほうまで行かれると私は考えておったもんで、だったら要らないんじゃないかなと。現状そういう必要性の判断があったということなんですけど、どの基準で判断になったのか、ちょっと理解がしがたい。本当にこれが要るものというふうにお考えでしょうか。



◎都市整備課長(島田光君) 議長



○議長(若松孝行君) 島田都市整備課長



◎都市整備課長(島田光君) 大西議員の再質疑に御答弁申し上げます。

 先ほど来申し上げましたとおり、現在のいわゆるあそこの汲み取り便所というものは大変不衛生ということで、恐らく敬遠されて、上の森林公園にあるトイレを利用されている方が多いんじゃないかと私は判断いたしております。

 したがいまして、ここを改築することによりまして、ここの利用頻度は高まるし、来園者あるいはここの景勝地を訪れる方々にも随分と利用される価値のあるものだと判断いたしているところでございます。

 以上でございます。



◆9番(大西誠君) 議長



○議長(若松孝行君) 大西誠議員



◆9番(大西誠君) 必要であるということで、一定の理解いたしました。

 じゃ、これ砥部町のほうと協議することに関しての議決という案件でございますので、ちょっと気になりましたのが11ページの経費の負担ということで、本市の全額負担というふうになってございますが、これ先ほどの話で言いますと、県のほうとは協議は非常に難しいと。そして、砥部町のほうとの協議の案件でございますので、現在の市民も利用してございますが、そうしますと砥部町のほうの方々も利用はすると、きれいもんがあったら利用すると思いますので、砥部町との協議の中で可能であれば、ぜひとも一定の負担、関連しますが、管理のほうは、じゃあ現在伊予市だったら伊予市のほうの管理になると思うんですが、経費の負担のほうも、もう最初から全額うちがしますというのはいかがなものかなと思いますので、要望事項で結構でございますので、議決になりましたら、そういった前向きの協議のほうをお願いいたしたいと思います。要望で結構です。



○議長(若松孝行君) 課長、要望事項。答弁しますか。課長。

            〔9番大西 誠議員「答弁あったら、そりゃお願いしたい」と呼ぶ〕



◎都市整備課長(島田光君) 議長



○議長(若松孝行君) 島田都市整備課長



◎都市整備課長(島田光君) 大西議員の再々質疑といいますか、要望でございます。

 まず、結論から申し上げまして、従来の現在の汲み取り便所、これも言うたら砥部町に御負担はしておりません。同じ場所に建てることにあり、また従来の流れからいいましても、経費負担というものは当市がみるものでないかと考えております。

 なお、これも12月議会に同じように砥部町に議案として公の施設の区域外設置の協議ということで同時期に上がっております。そこで協議していただく中で全額負担ということでもうお願いをいたしております。なお、内部のことで、もし御負担ができるようなことがあればですけども、もう議案で上がってる状況でございますので、それはちょっとかなわぬことだと思いますので、御理解願ったらと思います。

 以上でございます。



◆16番(日野健君) 議長



○議長(若松孝行君) 日野健議員



◆16番(日野健君) いわゆる第5で使用の条件が出とんですけどが、伊予市公衆便所の管理に関する規程によって管理するという使用条件ですけれどが、これ少しちょっと私も余り知らないんですけど、説明をしてもらったらと思います。よろしくお願いします。



◎都市整備課長(島田光君) 議長



○議長(若松孝行君) 島田都市整備課長



◎都市整備課長(島田光君) 日野健議員の御質疑に御答弁申し上げます。

 ここの5番に書いとる使用の条件、これは規程と書いとる、要は例規の中で制定化されたものでは現在のところございません。と申しますのも、公衆便所に関する条例というものが現在市にはございません。ここの大谷池の公衆便所というものが位置付けられた中で、供用開始になる前の直近の議会におきまして公衆便所の管理条例というものを議案として上げさせていただきたいと思います。

 その中で、実際私どもで今市内にある公衆便所は何カ所あるかというのを調査いたしました。その結果、中山地区にありまして1カ所、これは三島神社という境内地の中にございますが、これが1カ所。それから、双海町に1カ所、これはパラグライダーの離陸場所にございます。大谷池を含めますと合計3カ所、それぞれの地区に1カ所ずつございます。これも踏まえて公衆便所条例というものの条例案というものを、先ほど申しましたように供用開始の前の直近の議会に上程させていただく予定といたしております。

 以上でございます。



◆16番(日野健君) 議長



○議長(若松孝行君) 日野健議員



◆16番(日野健君) 条例化するということでございますので、わかりましたのですけれどが、具体的に汲み取りをやるとか、そういうことなんですか。簡単でいいですが、ちょっとその方向性だけ。



○議長(若松孝行君) 暫時休憩します。

            午前10時51分 休憩

       ───────────────────────

            午前10時52分 再開



○議長(若松孝行君) 再開します。



◎都市整備課長(島田光君) 議長



○議長(若松孝行君) 島田都市整備課長



◎都市整備課長(島田光君) 日野健議員の再質疑に御答弁申し上げます。

 一応案としましては考えてはおります。まず、趣旨で一応書いておりまして、趣旨につきましては、公の施設という判断で地方自治法に基づいてつくるというのがまず趣旨でございます、制定に関しましては。あと、設置の場所をそれぞれ先ほど申しました3カ所を明記いたします。それからあと、管理に関しましては良好なもとで管理をしなければならないというようなことも書いておりますし、使用の禁止とか、そういった制約事項もございます。一応こういったことを条例の中には明文化していこうというところを考えております。

 以上でございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(若松孝行君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 質問の中心的な内容は大西議員の3番目の内容に絡んでくるかと思うんですけれども、建てようとしてる場所の特殊性があるので、私も疑念がありましたので、というのが、私明確には記憶はしてないんですけれども、ここにかつてお茶屋さんみたいなのがあって、夏場暖かいときにはその前で焼肉したり、土手場で焼肉したりするような施設があったかと思うんですが、それの店屋さんの陰に便所があったような気がするんですけど、多分そこのことでいいんだろうと思うんですけれども、今でこそそこが多分閉鎖されて何もない状況であれですが、かつてはその店が、伊予市の人が、多分上三谷の方でなかったかと思うんですが、経営してる店の横だから非常に価値も高かったかもしれませんけれども、私としてはもう一つ今後、これからも、今までもですけどが、価値があったとすれば、やっぱり伊予市の方が大半になろうかとは思いますけれども、七折の梅を見に行くということでここを通過するときにトイレも利用したいなということで、使用する人間は伊予市の人が大半かもしれないけれども、七折の行事のために行くわけですから、いろんなほかの観点もあろうかと思いますが、やはりここは場所がいかに、場所が逆に砥部なんだから、それはパーセンテージは大半うちが持つとしても、一部の負担を願ってもバチは当たらないであろうと。逆にそういう問題が、大西議員もそういうことを言ったということは私も当然のことであろうと思うんですけど、だれでも疑念は持つわけですよ、他町のところに全額出資でするのはいかがかということで。

 ならば、先ほどの3つの公衆便所という中に境内地の話もありましたけれども、堰堤の反対側ですよね。要するに、伊予市住民からすれば、ここを通って堰堤を見て、奥の森林公園、そして谷上山に抜けるルートで行くわけで、逆に奥向いて行くのに関しては砥部に行くことだけでございますので、七折に、逆に境内地のところを一部割愛いただいて、もしくは若干斜面を削ってでも、そこに現在の平地、さらに一部そちらから取り込んで、そこのほうにするほうが伊予市市民の理解も得やすいのではなかろうかと私は思ったんですけれども、そういうような協議はこれに取り組む際にあったのかなかったのか。私は当然あってしかるべきだと。

 もう一点、この問題には直接的には関係ないかもしれませんが、昔、谷間があって、真ん中を通っていた道であろうかとは思うんですけれども、今日に至るまでこれがこういう格好で砥部町と伊予市になっているんですが、このあたりの行政上の権限なり管理については、砥部のほうからはきっちりそういうようなことが、いろんな大谷池の改修とか、そういう場合も水を利用している者が伊予市の人間だからすべてなのかなとも思ったりもするんですけれども、一切関係なく、場所は砥部にあっても、この便所に限らず、この辺の管理やいろんな諸問題については伊予市がすべてしていくということに関しては、この問題は解決できないのかな。

 要するに、例えば中山町と伊予市の間で合併の時期、昭和の大合併のときに、平岡地区がこちらのほうに伊予市側に編入合併されたように、どうせならすっきりするんじゃなかろうかと思うんです。そういった問題も含めて今後の課題じゃなかろうかと思うんですが、このあるラインの移動をすれば、この問題も文句つける人間もおらんようになるんじゃなかろうかと思いますが、いかがですか。



◎都市整備課長(島田光君) 議長



○議長(若松孝行君) 島田都市整備課長



◎都市整備課長(島田光君) 水田議員の御質疑に御答弁申し上げます。

 私のほうは1点目のほうだけの御答弁とさせていただきます。

 今の砥部町地じゃなく、伊予市側のほうで新築をしたらどうだろうかという御質疑であったかと思います。御指摘のとおり、私どももその部分に関しましては協議をいたしました。まずもって、反対側のほうの伊予市側であります神社の総代さん等に話を持ちかけさせていただきました。まずもってお断りをされました。それで、そこの境内地の中の一部は断念しました。

 次に考えましたのが、道路を挟んで両わきにございます、片一方は洪水吐けがあるところの駐車場、片一方は堤体にございます駐車場、これ双方ともに県のほうに打診をいたしまして、協議をいたしました。その結果、やはり堤体のほう、それに洪水吐けのほうも構築物があるので、浄化槽を埋設する場合にはかなり掘らないといけないということから支障を来すんじゃないかという御指摘もありましたので、そこもだめということで、最終的に今のもとの場所にというところに落ちついたということでございます。

 2点目のほうに関しましては行政区の変更という形になりますので、私のほうがとやかく言われる問題でないので、ちょっと私のほうは答弁は控えさせていただきます。

 以上でございます。

            〔19番水田恒二議員「1件答弁漏れ、七折に行く観光客で砥部の不利益になるんだから」と呼ぶ〕



◎都市整備課長(島田光君) ここで議案で上げてる分、この設置に関するものの全額負担ということで、ここをどうとらえるかで、維持管理に関しましては砥部町との協議があるのかなとは思いますが、ここで議案で上げてる設置に関するものに関しましては市負担が必要ではないかと考えております。

 以上でございます。



◎市長(中村佑君) 議長



○議長(若松孝行君) 中村市長

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) ひょうたんから駒が出たという話に尽きるかと思いますが、この境界線の変更というのは、この便所を建てるためにということではやはり難しいと思います。これは将来の我々の課題として境界線の変更というのも考えてもいいんかなと思います。

 御案内のように、もうちょっと砥部側には伊予市が買い取った土地もあるわけでございますので、いわゆる飛び地があるということも御案内でございましょう。そういう問題も解決をつけるということでやればですけども、今すぐにこれが境界変更を出す必要があるかどうかということについては、また十分検討したいと思います。

 以上です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(若松孝行君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 何の話をしても財政厳しいということがどこの市町村においてでも、県でも言われるわけですけれども、こういった時期に伊予市というのは太っ腹だなと、大盤振る舞いだなと、2,000万円かかる費用を全額うちで持ちましょうと、このような心優しき地方自治体はどこにあるんだろうかと。せめて1割でも見てくれやと、おたくの町域にあるんだからというのが市民感情からして当然ではなかろうかと思うんですけどもが、今も言ったように理由は何とでもつくんです、今言ったように、七折の梅は有名ですよねと、そこの観光のためにもここに便所があることがいかに助かるか、少しぐらいは考えてくださいよという形で、そういうような形での交渉をしてみようとは思わなかったのかどうなのか。やはり何でもかんでも出すというのは、こちらが金があり余ってるときならいいですよ。今やっぱり少ない少ない、厳しい厳しいと言ってる時代なので、そのあたりを交渉の発端のときに少し、だめもとでしょう、言うのだけただなんやから、何ぼでも、やっぱり当然すべきでなかったかと思うんですけども、いかがなんですか。



◎市長(中村佑君) 議長



○議長(若松孝行君) 中村市長

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) 水田議員の御質問ごもっともだと思いますけれども、過去の経緯からいたしまして、あの土地に伊予市がお借りをして、大谷池があのような施設をつくったという経緯がございます。そのときにも砥部町には御負担はいただいてなかったわけでございますので、今回便所を改修しようという機運が高まったわけでございました。

 大変財政厳しい中でございましたけれども、臨時経済対策の交付金というものが使えるということで、あえてこのような施設ができたわけでございます。もしそういう資金がなければ、恐らくできなかったと思いますので、御理解をいただきたいと思いますし、砥部町といたしましても、今になってこの議会でそういう話が出たから出してくれじゃのということは、もう言える時期ではないと思います。

 以上です。



◆21番(高橋佑弘君) 議長



○議長(若松孝行君) 高橋佑弘議員



◆21番(高橋佑弘君) ちょうど地域でございますので、一言お尋ねをしてみたいと思いますが、どの御意見もごもっともの御意見が非常に多いようでございまして、今さらながらにびっくりをしておるような状況でございますけれども、土地はもちろん砥部町に正規はなっておりますので、図面のとおり、池の真ん中どおりをずっと境界が走っとるわけでございますが、ちょうどあのトイレというんか便所というんか、かわやというのか、あの便所につきましては、できたいきさつまでは詳しくは申しませんけれども、あの地域の清掃については、地域の有志の婦人の方が常々掃除をしてくれておるところでございます。

 それで、砥部町へ申し出をいたしまして、砥部町からあれを買いたいということで言うたことがございますし、ですが、それも不可能でございました。いろいろ砥部町とはいきさつが随分とございますので、なかなか話しづらい点もございましたんですが、今回またトイレを改修するに当たっては、あそこは俗に言う大谷池の3段カーブという県道がございますけれども、池に上がる道路ですが、元森林道でございましたけれども、郡道になって今県道でございますけれども、この道路が改修されるの起点になると思うんですが、あの便所のところあたりが、ですからそれについては調査をなさっておるんじゃろうかどうか、便所ができて邪魔になるというようなあれはないのか、それをひとつお尋ねをしておきたいと思います。

 今、道路は中止になっておりますけれども、買収しかかって、一部だけ広げとるわけですが。



◎産業建設部長(井上雅博君) 議長



○議長(若松孝行君) 井上産業建設部長



◎産業建設部長(井上雅博君) 高橋議員さんの御質問にお答えをいたします。

 今言われましたように、前の道は砥部伊予松山道でございまして、これの改修につきましては、上三谷側のあたり一部改修をしておりますけれども、この部分について現道最終的に改修ができた段階ではどのあたりまで拡幅するかということにつきましては、県と詳細は協議いたしておりませんけれども、現状当分の間、改修が見込まれないというふうなこともございますので、現状の敷地の中で、できるだけセットバックも考えた中で建設はしたいというふうに考えております。

 以上、お答えいたします。



◆21番(高橋佑弘君) 議長



○議長(若松孝行君) 高橋佑弘議員



◆21番(高橋佑弘君) トイレといいますのは御承知と思いますが、森林公園の入り口、森林公園の事務所がございますけれども、その入り口にもトイレはあります、谷上山道路ですが、それからもう一点は、大谷池の左側の奥のあたりの行き詰まりところあたり、これも唐川とそれから谷上山に出る道路でございますけれども、それの途中にもトイレは立派なものがございますけれども、これも水洗ではありませんけれども、こういうふうにこの通りでもあるわけでございまして、特にまた便所利用については、1日に40台ぐらいは砥部町から伊予市へ労働者として来ておる人、通行人がございます。トイレ行きるか行きらんかは調べておりませんけれども、砥部町から松前町、伊予市への非常に最短距離になっておりますので、砥部町の中心部あたりに出ておる道路でございます。

 そういう面で、砥部町の梅祭りとか梅の産地とかということ以外にも通る人は非常に多い。梅のときなんかは特にまた、数珠つなぎほどはありませんけれども、相当の通行人がございます。ふだんでも20から40、毎日通っておる方がございますので、伊予市だけが心配することはない。砥部町の人も特に通っておるし、そして砥部町の土地やという意識も砥部町の人にはあるようですが、そういうことも勘案しますと、砥部町にも一回話を持ちかけてみてええんじゃないかというふうに思いますが、何かの形でその話はして結構やというふうに思っております。伊予市だけが全額持つやのということせんでもええんじゃないかと、何か方法はないかということを考えますが、いかがですか。さっき答弁したとおりですか。



◎産業建設部長(井上雅博君) 議長



○議長(若松孝行君) 井上産業建設部長



◎産業建設部長(井上雅博君) 高橋議員さんの再質問にお答えいたします。

 基本的には先ほど市長のほうからお答えをいたしましたように、もともと伊予市が建設をしたトイレを伊予市の事情によって改築するということでございます。ただ、区域外に設置するということで、今回の議案の計上をさせていただいておるということでございまして、なかなか砥部町にこの経費の2分の1、3分の1を負担せよと、してくださいよという話には現時点では難しいというふうに考えておりまして、なかなか砥部町のほうに申し入れは現段階ではできないかなというふうに考えております。

 以上、お答えいたします。



◆21番(高橋佑弘君) 議長



○議長(若松孝行君) 高橋佑弘議員



◆21番(高橋佑弘君) ついで言うたら悪いんですけれども、このトイレのすぐ横の土地がもともとお店があったところでございますけれども、その土地も砥部町でございまして、そこには水も沸きよったことがございますんですが、井戸川もちゃんと今でも入っておりますけれども、それは今とめておりますが、そこの土地ですが、また再度トイレの横、トイレを大きくする方法あるいはまた道路にもかからないと、拡幅にかからないということになれば、もっとほかに方法がある。建築方式としてはトイレだけじゃなくして、隣の店もつくっても構わん、こう思いますけども、その辺の考え方はございませんか。

 今非常に不便はしておるようです。一部の人だとは思いますけれども、そういう状況に今なっております。

 以上です。



◎産業建設部長(井上雅博君) 議長



○議長(若松孝行君) 井上産業建設部長



◎産業建設部長(井上雅博君) 高橋議員さんの再々質疑にお答えいたします。

 現時点ではトイレのみの建設というふうに考えておりまして、行く行くはそういった事業展開ができればいいなというふうな希望的観測という部分になろうと思いますので、今回は議案に計上いたしておりますトイレ、土地については大谷池の土地改良区の土地をお借りするという形になっておりますので、そのあたりの若干の場所については改良区と協議をして位置決めをしたいというふうに考えております。



○議長(若松孝行君) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 議案第102号財産の無償貸付けについて、御質疑ありませんか。

 議案書13ページ及び14ページです。



◆3番(高井洋一君) 議長



○議長(若松孝行君) 高井洋一議員



◆3番(高井洋一君) 無償貸し付けということなんですけれども、この話は市のサイドから出たもんでしょうか、それとも飛田医師のほうからあったもんでしょうか。

 それと、10年間ということですけれども、この間中途で事業っていいますか、できなくなった場合の方策はどうなりますか、その点をお伺いしたいと思います。



◎健康保険課長(海田秀司君) 議長



○議長(若松孝行君) 海田健康保険課長



◎健康保険課長(海田秀司君) 高井議員さんの質疑にお答えいたします。

 まず、無償貸し付けについての御質問ですけども、今回民営化に係る経緯の中で、国のほうにこの佐礼谷診療所、国営診療所の財産処分について協議をいたしましたところ、補助金をいただいておりまして建設しておりますので、財産処分の条件として無償貸し付けでないと、その返還をする義務が生じますので、国の協議の中で無償貸し付けということの選択をしたわけでございます。

 なお、国の承認を得る中で現在の使用条件、要するに診療所としての施設の運営で10年間はその形態を保つことという条件がありましたので、そういう含みを受けまして、無償貸し付けで10年間貸与する形を今回決定したわけでございます。

 もし途中で経営していただく経営者の方が事故等でできなくなった場合ですけども、診療所施設自体は市の所有でございますので、その所有者として新たな管理者、経営者を探して経営を続けるという義務は市にあると思いますので、そういう形で市のほうで新たな経営者をその際は招聘したいと考えております。

 以上です。



◆3番(高井洋一君) 議長



○議長(若松孝行君) 高井洋一議員



◆3番(高井洋一君) 私が質疑しましたのは、国との協議ということ、国保の診療所ですから、そういうことも出てくると思いますけれども、その申し出を飛田さんのほうから話があったのか、市のほうから無償貸し付けするからということを申し出て了解をされたのかということをお聞きをしたわけですが、この点について再度質疑します。



◎健康保険課長(海田秀司君) 議長



○議長(若松孝行君) 海田健康保険課長



◎健康保険課長(海田秀司君) 高井議員さんの再質疑にお答えいたします。

 今回民営化の協議については、平成18年の佐礼谷地区の市政懇談会の際にその話が出まして、民営化をいたしまして、自由な経営をしていって、住民によりためになる経営をしていこうと、柔軟な経営、そして経費を抑えた運営をしていくことが将来診療所の存続につながっていくんじゃないかということで、所長のほうからもそういう申し出がございました。

 そして、直営診療所を民営化するに当たりまして、条件として有償で貸与するよりも、市といたしましても、一応存続、地域医療を守っていく立場で無償でお貸ししたほうがその効果がより高まるということで、市としても無償貸し付けという判断をしたわけでございます。

 以上です。



○議長(若松孝行君) よろしいですか。

 ほかにありませんか。



◆15番(田中弘君) 議長



○議長(若松孝行君) 田中弘議員



◆15番(田中弘君) 佐礼谷地域、また中山地域のための今後の医療無医地区にならないために措置をしていただくことは大変ありがたく思っています。

 ここで一つお聞きをしたいわけなんですが、管理委託という形でできずに民営化という形になっておりますけど、そこの経過につきまして御説明をいただきたいと思います。さきにありますように、国との協議の中でということを聞きましたけどが、そういった意味か、もう一回確認をお願いしたらと思いますので、よろしくお願いいたします。



◎健康保険課長(海田秀司君) 議長



○議長(若松孝行君) 海田健康保険課長



◎健康保険課長(海田秀司君) 民営化の運営を検討した中で、指定管理という方法も検討いたしました。しかし、指定管理の方法ですと、現在の国保直営という運営形態がそのまま残りますし、そうなると条例でさまざまな縛りができますし、診療時間等も所長、経営者の判断で自由に決めれない、例えば土曜日に新たに診療をしたいという場合でも、条例改正等さまざまな手続を踏みますので、そういうことの自由な診療が妨げられるということと、あともう一点、所長のほうで将来医療法人の設立も検討しておりますけども、国保直営で指定管理のままですと、医療法人の設立も認められないということもございましたので、この際はっきり民営化ということで方針を決定いたしました。

 以上です。



◆15番(田中弘君) 議長



○議長(若松孝行君) 田中弘議員



◆15番(田中弘君) 先生というか医師の申し出もあったことということでありますので、今後この民営化によりまして佐礼谷診療所が10年間また継続ができますように、よろしくお願いをいたします。



◆16番(日野健君) 議長



○議長(若松孝行君) 日野健議員



◆16番(日野健君) 1つだけお聞きします。

 いわゆる財産の件ですけれどが、表では構造は鉄筋コンクリート2階建てとなっております。そして、1階の面積が216.915、そして共用部分が31.275となっとんですけど、この契約というか、これでは2階の部分がどういうようになっとんじゃろうかと思います。その辺ちょっと教えてもらって、これに入ってないんじゃないかと思うんですが、入ってなかったらどういう理由かということと、共用部分、恐らくこれは公民館が入っとると思うんです。私もあこ行ったことあるんですけれどが、公民館がどういうふうになるんぞ、そこ辺を含めてお聞きしたいと思います。



◎健康保険課長(海田秀司君) 議長



○議長(若松孝行君) 海田健康保険課長



◎健康保険課長(海田秀司君) 日野健議員さんの御質問にお答えいたします。

 2階部分ですけども、これは昭和61年3月にこの診療所を建築いたしましたときに、2階部分については農林水産省、別途の補助を受けまして、林業者等健康管理施設という形で設立いたしました。ですので、現在佐礼谷林業者等健康管理センターという形で今運営をしておりますので、2階については診療所でございませんので、今回1階部分のみの貸し付けという形にさせていただいております。

 以上です。

            〔16番日野 健議員「1階の公民館」と呼ぶ〕



◎健康保険課長(海田秀司君) 答弁漏れです。1階の公民館と言われましたけど、佐礼谷支所というか、支所機能を有してる部屋がございますけども、その部分については今回貸し付けを行わずに市のほうでそのまま運営、管理をすることとしております。

 以上です。



◆16番(日野健君) 議長



○議長(若松孝行君) 日野健議員



◆16番(日野健君) 先ほどの2階部分ですね、いわゆる補助が出たとこは農林省から出たということなんですが、従来どおりその施設は農林関係の事業で使用するということですね。その辺ちょっともう一度。



◎健康保険課長(海田秀司君) 議長



○議長(若松孝行君) 海田健康保険課長



◎健康保険課長(海田秀司君) 失礼いたします。所管は産業経済課のほうになるので、私のほうで答弁するのちょっと失礼なんですけども、設置の目的がシイタケ生産組合と森林組合等の関係者の健康管理、健康増進を目的に設置されたということになっておりますけども、実際使用頻度はかなり少ないようでございますので、産業経済課と協議しながら今後有効な運営の仕方等についてまた相談をさせていただきたいと考えております。



◆20番(西岡孝知君) 議長



○議長(若松孝行君) 西岡孝知議員



◆20番(西岡孝知君) ちょっと確認の意味において教えていただきたいんですけれども、例えば鉄筋コンクリート、雨漏りがし出したとか、医療機器におきましては故障がいったとか、そういう場合は市がまた新しい医療機器を導入するとか、無償ですから、相手方が直すとか、医療機器を導入するとか、その辺、例えば建物内で事故が起こった場合、どちらが責任をとるのかという、そういうもろもろの問題についてひとつ確認というかお尋ねしたいと思います。



◎健康保険課長(海田秀司君) 議長



○議長(若松孝行君) 海田健康保険課長



◎健康保険課長(海田秀司君) 西岡議員さんの御質疑にお答えいたします。

 これは今後議決いただいた後、管理者との契約をさせていただくわけでございます。その中で通常の使用による損失や消耗等は管理者の方の責任で対応いただきますけども、災害等、先ほどの雨漏りや風水害等による大規模な損失等については、市の施設でございますので、市のほうで所有者と協議しながら、その費用については負担していく形になると思いますので、よろしくお願いいたします。



◆20番(西岡孝知君) 議長



○議長(若松孝行君) 西岡孝知議員



◆20番(西岡孝知君) そういうもろもろの問題点が起こった場合はどうするかという、やっぱりきちっとした取り決めとか、そういう話し合いを今後、後で問題が起こらないように、ひとつそういう相手方と話し合いをやっていただきたいと、かように思います。



○議長(若松孝行君) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 議案第103号財産の無償貸付けについて、御質疑ありませんか。

 議案書15ページ及び16ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) ないようですので、ここで暫時休憩いたします。

 再開を11時35分。

            午前11時23分 休憩

       ───────────────────────

            午前11時34分 再開



○議長(若松孝行君) 再開いたします。

 議案第104号伊予市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例について、御質疑ありませんか。

 議案書17ページないし19ページです。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(若松孝行君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) これいつものごとくで、中央の法律が変わったからしたんであろうと思いますけど、今まではこれに関連、現行のとこですけど、関連するようなのは伊予市にはなかった思うんですが、そういうふうに理解してよろしゅうございますか。これに関係した職員はいなかったというふうに理解しているんですが。



◎総務課長(?岡正直君) 議長



○議長(若松孝行君) ?岡総務課長



◎総務課長(?岡正直君) 水田議員の御質問にお答えいたします。

 お話のように、該当する職員はおりません。

 以上です。

            〔19番水田恒二議員「中央に倣って直したんか」と呼ぶ〕



◎総務課長(?岡正直君) 上位法の改正に伴いまして改正したものでありまして、伊予市には該当はありません。

 以上です。



○議長(若松孝行君) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 議案第105号伊予市保育所設置条例の一部を改正する条例について、御質疑ありませんか。

 議案書20ページないし22ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 議案第106号伊予市介護保険条例の一部を改正する条例について、御質疑ありませんか。

 議案書23ページないし25ページです。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(若松孝行君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) これも上位法の改正に基づいてしたということなんだろうと思いますけれども、実質問題、今滞納していても、特に国民健康保険の保険料の場合、延滞料とか、要するに違反めいた意味でのお金は取ってなかったというふうに思うんですが、ならば変えても実質的には意味がないというふうに理解してもよろしいですか。これによって収入が特に増えたりとかするようなことはないじゃろうと思うんですが、前に私が言いましたよね、取ってもないもん利率を上げる、こんな高く必要はないんじゃないかというような格好で、そんな一般質問の記憶があるんですが、これについてどんなでしょうか。



◎長寿介護課長(宮岡崇君) 議長



○議長(若松孝行君) 宮岡長寿介護課長



◎長寿介護課長(宮岡崇君) ただいまの水田議員さんの御質問にお答えをいたします。

 介護保険料につきましては延滞金というのをいただいておりまして、20年度実績では100件、17万3,000円の収入がございます。よろしくお願いします。



○議長(若松孝行君) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 議案第107号伊予市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例について、御質疑ありませんか。

 議案書26ページないし28ページです。



◆21番(高橋佑弘君) 議長



○議長(若松孝行君) 高橋佑弘議員



◆21番(高橋佑弘君) 意外なことを聞くんじゃけれども、議案第107号で伊予市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例についての後期高齢者というのは、これは国からこういうことを書けということで来とるんかいな。それとも、伊予市で考えて後期高齢者というんか。

 それと、後期高齢者というのは、これ差別用語じゃないかと思うんじゃけれども、構わんのかいな。



◎健康保険課長(海田秀司君) 議長



○議長(若松孝行君) 海田健康保険課長



◎健康保険課長(海田秀司君) 高橋議員さんの御質疑にお答えいたします。

 後期高齢者医療というのは厚生労働省、国のほうで所管している法律制度でございますので、市のほうで決めてるわけではございません。

 なお、もう御存じのように政権交代によりまして、新しい政権によって2013年度春から新制度に移行という形で、今国のほうで検討されているような模様でございます。

 以上です。



◆21番(高橋佑弘君) 議長



○議長(若松孝行君) 高橋佑弘議員



◆21番(高橋佑弘君) わかりました。わかったんですが、これはテレビを見ておりますと、仕分け人の世界で厚生労働大臣が、この後期高齢者医療については名前は以後考えますというような答弁があったように思いますが、そこ辺は構わんのかいな。別に関係ないのかな。



◎健康保険課長(海田秀司君) 議長



○議長(若松孝行君) 海田健康保険課長



◎健康保険課長(海田秀司君) 高橋議員さんの再質疑にお答えいたします。

 確かに後期高齢という言葉で、高齢者の方には非常に不愉快な思いをされてるということで、呼び方を長寿医療制度という呼び方をされるケースもあるようでございます。いずれにいたしましても、2013年度から新制度へ変わるというような国の方針でございますので、それの方針が進みますと、この医療制度の名前はなくなりますので、そういうことで御了解いただいたらと思います。

 以上です。

            〔21番高橋佑弘議員「はい、了解」と呼ぶ〕



○議長(若松孝行君) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 議案第108号伊予市国民健康保険直営診療所条例の一部を改正する条例について、御質疑ありませんか。

 議案書29ページないし33ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 議案第109号平成21年度伊予市一般会計補正予算(第4号)について、まず歳出より款を追って質疑を行います。

 1款議会費、2款総務費について御質疑ありませんか。

 別冊説明書14ページないし17ページ上段です。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 3款民生費、4款衛生費について御質疑ありませんか。

 説明書17ページ中段ないし21ページ中段です。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 6款農林水産業費、7款商工費について御質疑ありませんか。

 説明書21ページ下段ないし24ページです。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(若松孝行君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 23ページ中段、木材乾燥機の補助金が載っております、助成金が載っておりますけれども、いま一度当初の説明では十分わかりにくかったので、少しだけで結構ですから御説明いただいたらと思います。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(若松孝行君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) 失礼いたします。水田議員さんの御質問にお答えいたします。

 木材乾燥機導入費補助金でございますが、これにつきましては国の緊急対策といたしまして、今年度県のほうで21年6月に基金を設定をいたしました。基金を設定いたしまして、間伐材の利用促進のための製材工場等の加工施設を整備するに当たりましての導入事業を今年度から3カ年間事業を実施するわけでございます。これに伴いまして、市内の各製材業者にこの事業の希望調査をいたしましたところ、今回1件、計画の段階では4件の製材所が事業の計画をしておりましたけどが、今年度実施するにつきましては、1製材所のみが乾燥機を導入するものでございます。よろしくお願いいたします。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(若松孝行君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) かつてこの乾燥機の問題で問題になっていたところがあったわけなんですけれども、その問題に関して、それは今後それが改善される方向で、その問題の軽減にもつながるような方向でこの導入がなされたのであるかどうか、そのあたりの検討はどういうふうになっておられるのか。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(若松孝行君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) 水田議員の再質問にお答えいたします。

 ただいま御質問がありました過去の問題につきましての、その製材業に対しまして今回事業を計画するに当たりどのような対応をするかというようなことで、一応私のほうで聴取させていただきました。

 その結論といたしましては、乾燥することによって悪臭、水等の被害が出たわけでございますが、この悪臭につきましては、今現在その製材所の乾燥機を設置しとる場所から場所を変えまして、民家の少ないほう、農地と民家は1軒あるわけなんですが、そちらのほうへまず移転をすると、その移転をしまして、製材を設置した後、独自で倉庫を建築していただきます。その倉庫を建築し、あわせて音の防止ができるようなことで、二重程度の特別な装置をしていただくというようなことを確認しておりますし、また蒸気等によりまして問題が出ておりましたけど、これにつきましてはその状況、水蒸気を特殊な機械によりまして固定させて、それを流すというようなことで、それについても改善をしていただくというようなことで、計画の段階でその製材所から改善の計画書を提出していただいております。

 なお、今回移転をしますと、住宅が1戸ほどまたございます。これにつきましても事業主体とその住宅と事前に話をしていただいておるようなことも確認をさせていただいておりますので、今までのすべてがクリアするとは限りませんけどが、今後問題が発生した場合には、積極的にその対応をしていくというようなことを、改善についても積極的に対応していくというようなことを確認させていただいております。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(若松孝行君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 今の説明だったら、いわゆる大谷川方向、海側方向の隅というふうに、経営者の住居に近いところだというふうに理解ができたわけですけれども、当初地元住民もどうせつくるんならそっちのほうにしてほしかったという当初の希望の地点ではなかろうかとは思うんですけれども、一つお願いといいますか指導をしていただきたいのは、これで乾燥機が2台になると思うんですよね。もちろん2台がフル操業する場合もあろうかと思いますけれども、1台だけでいい場合には、今度新たに設置したほうでなるべくやっていただくと。もともとあるほうは休ませていただくということで、極力付近住民から出ていたかつての陳情の内容をクリアするために今回そういうことをやられたんであろうと、もちろん自分とこも金を、多分半額だったかなと思うんですけれども、自分のところも負担してるわけですから、そういう姿勢というのは十分見受けられますので、そこ辺の使用方法についても経営者のほうにお願いをしていただいて、指導していただければ、今後そういった課題が、課長の言ったようになくなりはしないかと思いますけれども、かつてよりは下がるのではなかろうかというふうに思いますので、今後の状況を私たちもよく見させていただいて、いい方向に向かうのを希望しますので、その辺の御指導方よろしくお願いします。



○議長(若松孝行君) ほかにありませんか。



◆12番(田中裕昭君) 議長



○議長(若松孝行君) 田中裕昭議員



◆12番(田中裕昭君) 22ページの13節委託料で、樹幹注入と下の里山再生、何年に一遍か、それと場所を教えてください。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(若松孝行君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) 田中議員さんの御質問にお答えいたします。

 樹幹注入の場所でございますけどが、まず五色浜の粥食山と双海のふれあい公園をそれぞれ樹幹注入事業につきましては県単で、里山再生につきましては国費というようなことで分けて計上させていただいております。よろしくお願いいたします。

            〔12番田中裕昭議員「何年に……」と呼ぶ〕



◎産業経済課長(久保元英君) 失礼しました。この樹幹注入につきましては、過去何回かやってきたわけなんですが、今度新しい農薬が出まして、5年効力があるというようなものが出ております。これに伴いまして、今年度からは4年サイクルぐらいで実施したいというようなことで、今回年明けましたら2月頃に実施をする予定にしております。ですので、5年ということで、1年ほど先取り的なことになるわけでございますけどが、より効果的にするために4年サイクル程度で実施したいと考えております。



○議長(若松孝行君) よろしいですか。

 ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 8款土木費について御質疑ありませんか。

 説明書25ページないし27ページです。



◆9番(大西誠君) 議長



○議長(若松孝行君) 大西誠議員



◆9番(大西誠君) 先ほどの議案のほうで質疑いたしました、26ページ、8款5項2目公園費の大谷池のトイレ改築工事でございます。初日の説明で30人槽の合併浄化槽ということかと思うんですけども、費用これ2,000万円ということで、家が建つなというふうに初め思ったもんで、どんな工事なのか、いま一度ちょっと御説明をいただきたいのと、30人槽というこの合併処理浄化槽の大きさが、この利用の頻度といいますか、先ほども申しました近くの森林公園のほうにも小便器、大便器、合計で7つぐらいあるかと思ったんですが、この改築工事の費用の内訳と浄化槽、何人ぐらいの利用の見込みがあるからこの30人槽が必要となったのかということの御説明をお願いいたします。



◎都市整備課長(島田光君) 議長



○議長(若松孝行君) 島田都市整備課長



◎都市整備課長(島田光君) 大西議員の質疑に御答弁申し上げます。

 まずもって、工事の内訳でございます。総額2,000万円、このうちの本体工事、これに関しましては1,300万円、それから浄化槽工事、これに関しまして500万円、それから排水工事等、これにつきましては200万円、それぞれ内訳でございまして、合計2,000万円というところでございます。

 30人槽の積算というところでございますが、御存じのとおり公園関係に一般的な公衆便所ということを考えるならば、便器数に16人掛けたところで算出するようでございます。それでいきますと、6基あります。で、約96人という、100人槽が必要ということになりますが、一応私どものほうで県の浄化槽管理センター、こちらのほうに相談を申し上げました。そうしたら、駐車場の浄化槽でいいんじゃないかというところで、議員御指摘のとおり、利用者を勘案いたしまして、年がら年中頻繁に使うわけじゃないので、駐車場の浄化槽でいいだろうという御判断をいただきました。

 そんな中で、じゃ、駐車場はどうやって人槽を判断するのかというのがまた特別な計算があるようでございます。浄化センターのほうでそれは計算していただきまして、30人槽がいいんじゃないかというところで御意見をいただいてるところで、そういった形で積算はいたしているところでございます。

 以上でございます。



◆9番(大西誠君) 議長



○議長(若松孝行君) 大西誠議員



◆9番(大西誠君) 内訳に関しまして本体工事1,300万円、浄化槽の関係で500万円、排水関係200万円ということですが、本体のほう、これ本体1,300万円ですよね。民間のやはり2階建ての中程度のお家建つんですが、便器数6つということで、敷地どれぐらいに何坪ぐらいのものをつくられるというふうな計画なのか。これ駐車場に準ずるということで、私も薄っすらの記憶なんですけども、市内のほうから向かっていって左手の手前のほうで、駐車場はもう少し池のほうに行った右奥のほうに駐車場があるかと思いまして、あちらのほう、現在の便所の前、大谷茶屋がなくなった関係で、すぐ近くには駐車場なかったんじゃないかなと思うんで、この便器6つというのが本当に、何十年ちょっと入ってないもんで、現在の大きさがどれぐらいで、今回どれぐらいの広さのものを設置しようとしておるのかというふうな説明をいま一度お願いいたします。



◎都市整備課長(島田光君) 議長



○議長(若松孝行君) 島田都市整備課長



◎都市整備課長(島田光君) 大西議員の再質問に御答弁申し上げます。

 まずもって、現在の汲み取り便所、この大きさに関しましては13.68平方メートル、主体構造部はコンクリートブロックでございます。その中に男女兼用という形にはなろうかと思いますが、小便器3、大便器3というところでございます。この分は昭和52年2月に完成いたしまして、築32年経過いたしておるところでございます。

 今回整備しようとしてるものは3連ユニット式の鉄筋コンクリート造の平家建てでございまして、面積が14.92平方メートルでございます。これは躯体そのものの床面積でございまして、軒出とかそういったものは全然入っておりません。実質の用途、使用する部分の面積でございます。一応屋根に関しましては木造という形になっております。

 それから、本体自身でございましたら、1平方メートル当たり87万1,314円、1坪当たりで換算いたしますと287万5,336円という、御指摘どおり高額という形になりますが、業者のほうでちょっと比較をしていただきました。

 ここのユニット式というものは工場生産の2次製品ということで、もうでき上がったもの、床、壁、それから設備がもうでき上がったものが参ってまいります。したがいまして、これに関しましては設計費も要らないし、工期も工場生産から完成まで約3カ月で済むというメリットがございます。それから、鉄筋ですので、当然耐久性も高いということと、それから後の維持管理が容易であるというこの3点で、私どもは現在のところそういうことを考えております。

 先ほど言いかけましたが、従来方式の現場方式で金額の比較をいたしました。会社のほうでしていただきました。そうしますと、約100万円程度現場打ちのほうが安いという判断はいただいてます。しかしながら、それによりますと設計から完成までの工期約6カ月、半年ぐらいかかるようでございます。私どもでこの時期に上げたのは、当然先ほど市長が申し上げましたとおり、交付金の分もございますが、ただできますれば4月あるいは5月、人が多いときまでに完成したいかなという気持ちが十分ございました。

 それから、先ほどのここの新しい部分に関しては、小便器が2つ、1つに関しましては介護用の手すりも設置してる小便器、それから男子用には和式の大便器1つ、それから女子トイレのほうには和式と洋式それぞれ1、1、多目的トイレが1ということを考えております。それぞれユニット式なんで、3連式という工法でございます。

 木造も一応比較はしてみました。一応私のほうで木造で比較をいたしますと、大体設計費から含めまして同等規模で約950万円ぐらいの費用が要るようになります。それで比較しますと、1平方メートル当たりが70万3,000円余り、それから坪単価に直しますと232万2,000円余りということになりまして、今回提案させていただいておりますユニット式のほうが1平方メートル当たりで16万7,000円余り、坪単価にしまして55万3,000円余り高くはなっております。一応この木造に関しましても、先ほど現場施工の鉄筋コンクリートと同じように完成まで約6カ月というところはかかるようになっております。

 いろいろ総合的に判断いたしまして、このユニット式の工法を採用させて、予算計上案ということで提出させていただいたところでございます。

 以上でございます。



◆9番(大西誠君) 議長



○議長(若松孝行君) 大西誠議員



◆9番(大西誠君) 幾ら行政が重々しっかり設計をしてつくるものといっても、やはり平米80万円、坪二百数十万円でおトイレつくる、消防署にしましても、庁舎にしましても、今基本設計の段階で坪100万円で基本計画がなされておるというふうに理解しておるわけですが、これでおトイレが坪二百数十万円、何で倍以上するのかなと。先ほど冒頭申しました、行政が幾らしっかりしたもんとするにしましても、ものには限度があるんじゃないかなというふうに思わざるを得ないわけです。

 4坪、約15平米のおトイレの本体に1,300万円、これは私常識で考えてもちょっと理解がしがたいんですけども、工期に関しましても、現場でつくって、5坪のもの、これがまた非常に特殊な事情のもので、設計なり何なり非常に重要な項目があって難しいというんだったらわかるんですけども、失礼ながら公衆トイレ、何にそんなに時間と費用がかかるのか全く理解できないんですが、どういった事情でそんなに現地でつくるにしましても費用と時間がかかるのか。こういう理由がというのがはっきりわかっとるんだったら、ちょっと教えていただきたいんですけど。



◎都市整備課長(島田光君) 議長



○議長(若松孝行君) 島田都市整備課長



◎都市整備課長(島田光君) 大西議員の再質問に御答弁申し上げる前に、一つ先ほどの御質問の中で答弁漏れがあったかに思います。駐車場は反対側のほうということで、一応駐車場の人槽でいいのかというのは、要は先ほども申しましたように、年間通じて押しなべて何人使うというんじゃなくて、多い月もあろうし、少ない月もあるということで、算式がございます。なかなかこの算式は後でお示しをさせていただきたいと思いますので、その説明は省略させていただきます。

 それで、今の再質問の件なんですが、一応私どもで考えてみた現場打ちの現場施工でやった場合の6カ月というのは、設計のほうに最終でき上がるまでに約3カ月、現場で約3カ月という判断で6カ月というところでございます。

 それから、もうこれ押し問答になるかもしれませんが、御存じのとおりトイレとか、あるいはふろ場、炊事場に関しましては御案内のとおり当然費用が高くつく部所でございます。一般家庭の住宅を建てましても、一応総額で2,000万円といえば、トイレに、あるいはふろ場等、水回りに係る分は、当然のことながら狭小になります。全体面積でそれを、全体含めて空間部分も含めて割り戻すと、当然これに比べたら随分安価な値段という形になろうかと思いますが、今回やろうとする部分に関しては水回り、特にトイレというところは経費がかかるところというところで御理解願ったらと思います。

 以上でございます。



◆9番(大西誠君) 議長



○議長(若松孝行君) 大西誠議員



◆9番(大西誠君) では、先ほどの費用の内訳で、水回り費用かかる、十分理解いたしたんですが、排水なりのほうは別経費で200万円ということで、本体が1,300万円というのが非常に気にかかった項目でございます。一般的にある、予算があって、実際にはこの数分の1で終わるということも往々にしてあるわけでございますが、やはり自分の知り得る費用や建物の費用等々からいっても非常にかけ離れた額でございますので、また今日は3回目でございますので、要望で構いませんが、委員会のほうでも十分これ、どう考えてもちょっと納得できないし、これもし年末でももろもろの団体の方に聞かれても、自分なりにどう考えても高いです、納得いく自分なりにちょっと理解ができませんもので、また委員会のほうで十分審議、御検討のほうをお願いいたしたいと思います。



◎都市整備課長(島田光君) 議長



○議長(若松孝行君) 島田都市整備課長



◎都市整備課長(島田光君) 先ほど説明すればよかったんですが、これも参考までに私どもで調べた件がございます。その内容といいますのが、一般家庭におきまして汲み取り便所、これを水洗化する、公共下水道につなぐという便所の改修工事、これが大体どのくらいかかるのかというのを私どもちょっと調べました。そうなると、床面積1.15平米程度で平米単価で約70万円から90万円改修費用が必要なようでございます。一応参考までに御報告いたしておきます。

 以上でございます。



○議長(若松孝行君) ここで暫時休憩いたします。

 午後1時再開。

            午後0時06分 休憩

       ───────────────────────

            午後1時10分 再開



○議長(若松孝行君) 再開いたします。

 午前中に引き続き8款土木費について質疑を行います。



◆10番(青野光君) 議長



○議長(若松孝行君) 青野光議員



◆10番(青野光君) 失礼いたします。先ほどの公園費の中でのトイレのことについてお尋ねいたします。

 ある方にお聞きしましたら、30人槽であれば結構維持管理費が要るんではないかというお話も聞きましたので、ここで年間維持管理費と水及び光熱費等で年間いかほどの費用が要るのか、教えていただけましたら幸せです。



◎都市整備課長(島田光君) 議長



○議長(若松孝行君) 島田都市整備課長



◎都市整備課長(島田光君) 青野議員の御質疑に御答弁申し上げます。

 まずもって、光熱水費、この部分に関してはまだ算出はいたしておりません。ただ、建物の維持管理、現在上三谷の広報区さんのほうで年間16万円ということで、大谷池周辺も含めてトイレの維持管理もやっていただいております。そういうことも踏まえまして、この新しいトイレができた暁には建物の維持管理、大谷池周辺も含めて、また継続してお願いしようかという今つもりではおります。浄化槽の保守管理、これにつきましては、砥部町さんのほうが条例で技術者がおりますので、保守管理をやっていただいてるそうなので、そちらのほうで年間4万9,200円ですか、この30人槽では保守管理ということで要るようでございます。

 また、汚泥の汲み取り、搬送に関しましては具体的な話にはまだなっておりませんので、そこまでは試算いたしておりません。

 以上でございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(若松孝行君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 2点、1点は先ほどからのお二方と同様の件ですが、別のことをお聞きしたいと思います。

 3連ユニットということで、特別の仕様ではないかと思われますけれども、この場合、特定のAならAという企業しかつくっていないというふうに受け取れたわけなんですが、その生産の企業名、そこが設置するのか、その3連ユニットを利用してどっかの建築会社、例えば市内の建築会社がするのかという点、もし特定の業者、そこしかつくってないとすると、うがった見方をすると、そこに仕事をやらせるために決めたというふうにもとられかねませんので、そのあたりの観点が一つ。

 もう一つは、先だって大西議員との中で、今予定してるものだったらこうと、木造にすればこうということなんですけども、ややもすると、例の経費対策云々ということで、金が来るからせな損だというような感じでしたんでは、これはただ単にやっぱり国民全体のことを考えないかんと思うんですよ。何ぼあっても使わないかんもんだということは私はないと思うんです。

 ですから、九百何万円でできるならば、これは文字どおり、そりゃ、もちろん合併浄化槽は伊予市ではつくられませんけども、伊予市の業者に基本的になるべくとれるような格好でしてあげる、もしくはだめな場合でも努力だけはしてみるというような形で、純然たる仕事として木造建築を伊予市内でやってる業者等に発注するということのほうがより効果的なのでは、景気対策ということならば、より効果的ではなかろうかというふうに思いますので、ここで2,000万円の予算にはあえて反対はしませんが、その2,000万円の予算というのは、今言った3連ユニットをするんだという意味で私は賛成するつもりはありません。便所代の2,000万円はしても、あと1,000万円は不用額ということで結構ではなかろうかと。950万円ぐらいだというふうにお考えだということなんですけども、その場合でも800万円ぐらいで済む可能性も十二分にあるだろうと思うんです。そういうことで、ぜひそういうふうな御努力をすべきではなかろうかと思いますが、それについてやっぱりそこではないといかんというのかどうなのか、お聞かせいただいたらと思います。これが1点です。

 もう一件、双海の潮風ふれあい公園グラウンドの散水の配管工事、ちょっとイメージがわかないので、本当は図面等もらってから質問したほうがよかったんですけれども、散水配管工事ですから、素人風には一定の間隔を置いて、下にずっとグラウンドの底に溝を掘って、そこに配管を入れて、ところどころ地面すれすれのところから水が出るのかなとも思ったりもするんですけど、その御説明いただきたいのと、先だって行政視察でお伺いした結構大きな準公式戦ぐらいができそうなサッカーグラウンドで、一面天然芝が植わっておるところで、そこにある散水、何カ所かホースで水出せば回転して自動的に回るような、それを何カ所か据えて、これだったら高くても10万円、20万円、30万円で数十万円単位でできるわけなんですけれどもが、仕事を楽にするために1カ所ぱっとひねったら全体に水がまけると、そういうこと、これに関しても先ほどと同様に、やはり景気対策のお金があるからやらないかんという考えは改めるべきでではないか。なるべく倹約できるものは倹約するという形で、せめて四隅から、そんな4台買うてきて据えたら、あとそれを一、二回なり3回なり場所を据え変えたら十分に水まきができるんではなかろうかと思いますが、そういうなのは全く検討の対象になったのかならなかったのか、お聞かせいただいたらと思います。



◎都市整備課長(島田光君) 議長



○議長(若松孝行君) 島田都市整備課長



◎都市整備課長(島田光君) 水田議員の大きく2点の御質疑で、私のほうからは1点目の質問に対して御答弁申し上げます。

 まずもって、この3連ユニット工法を製造しているところが特定な業者だけかという御質問でございますが、特定な工法でございますので、数は少ないです。しかしながら、私ども調べた中では3社程度あるようでございます。だから、特定な工法によって特定な企業だけをという考えは毛頭持っておりません。

 それから、2点目の、じゃあ施工はどこがするのかという御質問ですが、議員御指摘のとおり市内の建築屋さん、できるところの業者を選んで、市内のほうで受注をしてもらうという今のところ考えを持っております。

 したがいまして、交付金ありきという、全くもってないわけではないんですけども、ばらまきというような、言い方悪いですけども、どこの市内の業者に潤わせるんじゃなくて、どこにでもという考えは持ち合わせておりません。

 以上でございます。



◎双海地域事務所長(久保繁行君) 議長



○議長(若松孝行君) 久保双海地域事務所長



◎双海地域事務所長(久保繁行君) 私のほうからは、水田議員の2点目の御質問にお答えいたします。

 潮風ふれあい公園みどりの広場のグラウンドの散水につきましては、平成6年にこのグラウンドが整備されました。その当時、スプリンクラーの散水施設も整備されておりましたけれども、ここが全体が盛り土であったがために、地盤沈下約1メートルから1メートル50ぐらい沈下したと思いますが、地盤沈下により、その施設そのものが現在どこにあるかわからない状況になっております。

 それで、一応このグラウンドの利用量は年間20年度で223回、延べ9,641人と大変利用が多うございます。そういった中で、ここは東西南北どこからでも強い風を受ける場所に位置しておりまして、スポーツ環境としては砂ぼこり等で環境が非常に悪いというようなことで、散水施設を考えたわけです。

 それで、散水施設の概要でございますけれども、既存の60トン級の水槽、これがこの公園のグラウンドから約700メートル上部にあります。その高低差は大体100メートルの高低差がございまして、その既設の60トン級の水槽を利用しまして、途中までは以前の配管がございますので、それを利用したいと考えております。それは塩ビ管で50ミリの管でございます。それで、途中からパイプが破損しておりまして、それ以降の分のパイプ、50ミリのポリエチレンパイプの2槽式をグラウンドまで450メートルほど埋設しまして、グラウンドの外周約350メートルに配管をした上で口径40ミリの散水栓、これを4カ所設けまして、可動式のホース、これはスーパーケミカルホースといいまして、耐圧が70キロまで耐えれるそうなんですけれども、それを購入いたしまして、スプリンクラーでなくて、利用者とか、それから施設全体の管理者とか、それから場合によっては市の職員によって手動で散水するような施設にしていきたいと考えております。

 スプリンクラー方式も考えたんですけれども、タイマー設置型になりますと非常に高額になりますので、とめる時間帯とかそういう問題もありますので、一応手動での散水ということで考えております。

 以上でございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(若松孝行君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 前者に関しまして、こういうふうな理解でよろしいのかどうなのか。3社が生産しているということで、その製品の入札もやると、そしてそれをもって仕事をしようとする請け負う実際の工事する方々、その分についてもするのか、ジョイント的な形でするのか、どういう方法をとって入札をやられるのかが1点、企業名に関しましては、今すぐ発表できたらしてもらうし、なかったら後日でも結構ですし、後刻でも企業名もお知らせいただきたいと思います。

 あとのほうは、久保所長さんのお話では1メートルほど沈下したということですけど、その沈下同様の土地であるならば、またつくったものの、また同様のことが起こり得る可能性があると思うんですが、今現在はそれがもう既にとまっているのかどうなのか、するならば、それはだれかによってそういう特定のそういうことを検査するなり、そういうところに明るい業者さんのお話があって、同じようなそういう地下に埋設してもどうもないということで、私当初思っておりましたグラウンドの中を縦横無尽に管が走っていて、水が出るのかなと思っていたんですが、そうではないようでございますので、その点については取り消させていただきます。

 その程度のものでもこれだけの金額がかかるというのはちょっと高いかなという思いはするんですが、多分要るんでしょう、あなた方が調べて要ると言うんだから。しかしながら、今言った点に関しまして、これだけの金を突っ込んで、また同じように地盤沈下を起こして使い物にならなくなるということがあってはなりませんので、そのあたりの配慮についてはどのようになされているのか、お聞かせ願います。



◎都市整備課長(島田光君) 議長



○議長(若松孝行君) 島田都市整備課長



◎都市整備課長(島田光君) 水田議員の再質疑に答弁申し上げます。

 まずもって、入札は本体工事と浄化槽配管工事は別にするかはまだ検討中でございますが、いずれにしてもメーカーからの購入あるいは施工を分離するということは考えておりません。市内の業者にお願いをいたして1,300万円の本体工事を分離するならば、それで発注をいたし、その受注業者から製品購入はどこそこだと、さっき申し上げました3社程度のあるうちの1社という形で、当然のことながら受注業者が製品納入許可、承認という形で届けてまいりますので、私どもはそれを精査した上で承認した場合は、業者がメーカーから取り寄せて施工するという形態になろうかと思います。

 それと、企業名に関しましては後ほど、3社、私どもで把握してる分にはお知らせいたしたいと思います。

 以上でございます。



◎双海地域事務所長(久保繁行君) 議長



○議長(若松孝行君) 久保双海地域事務所長



◎双海地域事務所長(久保繁行君) 水田議員の再質問に2点目をお答えいたします。

 現在グラウンドの盛り土の沈下はとまっているかどうかということでございますけれども、施工当初はかなり50センチ単位ぐらいで下がっておりました。それで、平成15年ぐらいから側溝は1回やり直したんですけど、それ以降、沈下の現象は見られません。ですから、検査のほうはやってないんですけれども、私たちが現場へ行って確認してみる限りでは沈下はないというようなことでの判断での今回計上でございます。

 それで、多少地盤の動きがございましても、ポリエチレンパイプということで、塩ビ管ではございませんので、多少の動きには耐えれるようなものを使ってまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。

 以上でございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(若松孝行君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 島田課長にお尋ねいたします。

 あくまでも私はこういうことに対しては素人でございますので、なかなかわかりにくいんですが、素人が考えた場合に、まず3つの機種ですか、3タイプ、それぞれ入札まずしたほうが、ちいとでもうちは買うてもらわないかんということで生産した企業というのは、少しでも値引率が多いのではなかろうかと、そしてこれをもって仕事をしてくれということで、また工事業者を募集するというふうにしたほうが、2段階でしたほうが安く上がるというふうに考えますが、そのあたりは間違っているんでしょうか。例えば業者にした場合に、業者が一番安いところから持ってくるというふうにお考えになる方もおられるかもしれませんが、それぞれにしたほうが安上がるのでないかと思いますが、それが1点。

 次に、大体わかりましたんですけれども、その場合でも念には念をということです。例えば管を入れる場合でも、これも技術的なことはわかりませんけど、私素人考えでは、入れる際の底に何らかの落ちないような少しでも努力はできるものかどうなのか、もしあれば、お金の余り要らん範囲内でぜひしていただいたほうが結局は安物につくんではなかろうかと。下手にしていると、特別検査したわけではないとおっしゃってるので、ややもするとまた、前ほどは下がらないけど、やっぱり下がった、途中で折れたとか水がとまったとかというようなことのないように念を入れてやっていただきたいと思いますが、工法についてはもう現状のままでいかれるつもりなのか、そこあたり再度業者と相談して、その辺のことを相談する余地があるのかどうなのか、お聞かせいただいたらと思います。



◎都市整備課長(島田光君) 議長



○議長(若松孝行君) 島田都市整備課長



◎都市整備課長(島田光君) 水田議員の再々質問に御答弁申し上げます。

 まずもって、先ほどの入札に関してですが、3社のまずもって見積もりを徴収するということの御指摘でございますが、現在この予算書に上げておりますのは一応1社だけの見積もりという形になっております。とりあえず今度入札伺いを出す場合に関しましては、当然のことながら現在私どもが把握している3社のその部品に関する見積もりは徴する予定にいたしておりますので、その金額をもってして、後は入札価格を検討し、入札に及ぶことを考えております。

 以上でございます。



◎双海地域事務所長(久保繁行君) 議長



○議長(若松孝行君) 久保双海地域事務所長



◎双海地域事務所長(久保繁行君) 私のほうから、2点目の水田議員の再々質問にお答えをいたします。

 工法についてなんですけれども、一応グラウンド外周に排水路、側溝のほうがございます。以前はそれのグラウンド側に設置されておりましたけれども、今度は地山等があります。あの三方ではないんですけれども、二方は地山がございます。地山のほうに……。

            〔19番水田恒二議員「地山って何ですか」と呼ぶ〕



◎双海地域事務所長(久保繁行君) 地山というのは、盛り土をされてない自然の山のことでございます。そちら側へ約30センチ程度掘って、側溝の際に埋め込んでまいりたいと思います。下へコンクリート等は敷きませんけれども、2層式のポリエチレンパイプということで、非常に強いものでございまして、多少の伸び縮みには耐え得るものでございますので、そうこれから大幅な沈下というものは考えられないと考えておりますので、この工法でやっていきたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(若松孝行君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) それでは、次へ参ります。

 9款消防費について御質疑ありませんか。

 説明書27ページ下段及び28ページ上段です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(若松孝行君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 唐川というふうにお聞きしたと思うんですけれども、私具体的にあそこに建ってる、言われたら、ああ、あそこにそういやあったわということで思い浮かぶんですけれども、どのあたりの位置にあるもので、それを壊してそこに建てるのか、そこじゃなくて別途のところに建てるのか。それと、これ上唐川なんでしょうかね、1部ということは上から多分番号がついてくるんじゃなかろうかと思いますので、上唐川か下唐川かもお教えいただいたらと思います。言っておられたのかもしれませんが。

 それと、すみません、建築坪単価。



◎防災安全課長(上田誠一君) 議長



○議長(若松孝行君) 上田防災安全課長



◎防災安全課長(上田誠一君) 水田議員さんの御質問にお答えいたします。

 消防団1分団1部の詰所の建築場所の件ですが、現在ある建物じゃなくて、近隣の新しい用地に建築するものでございまして、場所につきましては上唐川の下寺集会所の近くでございます。

 なお、また予算に計上しております予算でございますが、一応下吾川の3分団4部の設計金額を参考に、平米当たり35万9,100円を見込んで計上しておりますが、これはあくまでもの概算としての積み上げでございますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。

 以上です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(若松孝行君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 土地に関しては地元で用意するということで、所有、買い取りなのか借地なのかは問わないということなんですけど、この場合、今度の土地は買い取ったのか、借りたのか、そして建ち上がった後に古い部分は取り壊すのか、それを何らかに利用するのか、その土地はもともと大字の所有だったのか、買い取ったものなのか、お知らせください。



◎防災安全課長(上田誠一君) 議長



○議長(若松孝行君) 上田防災安全課長



◎防災安全課長(上田誠一君) 水田議員さんの再質問にお答えいたします。

 建築予定地は個人の土地ではございますが、寄附の申し出がございましたので、係る手続をしたいと考えております。

 また、もとありました土地につきましても私有地で無償で建築して、整備をして、現在に至ってるような状況でございます。

 なお、もとありました詰所の件でございますが、基本的には地元で御判断して対応していただくというのが当然であると思いますが、基本的には必要なくなったら現況に復して地主さんに返すのが建前じゃないかというふうに考えておるところでございます。



○議長(若松孝行君) ほかにありませんか。



◆9番(大西誠君) 議長



○議長(若松孝行君) 大西誠議員



◆9番(大西誠君) 2つの項目お聞きいたします。

 上段の1目常備消防費のほうの組合負担金ということで1億1,590万円、隣接地の土地購入費かと思うんですが、こちらのほう消防事務組合のほうでもまだ議会のほうにちょっと詳細上がってない項目でございまして、何平米をだれからどのように購入するように話がなっておるのかということを教えていただきたいのと、先ほど水田議員が質問されました下段の2目消防施設費ですが、これ私本会議のほうで質疑で2回、あと一般質問のほうでしておりますもんで、あえてお聞きするんですが、先ほどので下吾川のほうの新築工事費のほうを参考にと、前回一般質問でやった時点での答弁、私の質問としましては、これ市内の分団の多くの施設のほうが老朽化が進んでございますので、ぜひとも積極的に改築のほうは必要だと。そうはいいましても、予算厳しい中、少しでも多くの改築を進めていくために詰所のほうの標準化を積極的に進めていただいて、同じ予算で少しでも多くの改築できるようにというふうな質問をいたしましたら、その方向で前向きに詰所のほうの標準化も進めますというふうな答弁をいただいたわけですが、どのように反映をされてるのかと。

 先ほどの課長の説明だったら、前回の下吾川の予算を参考にします、全く反映なり進展のほうがないように聞こえる答弁であったわけですが、まさかそんなことはないであろうというふうに期待しておるわけでございますが、どのようになっておるのか。十五、六坪、50平米でございます。前回の下吾川が85万円ぐらいの坪単価で、それでも高いからということを言いましたら、前向きに検討しますというような答弁あったんですが、前向きになってますでしょうか、御答弁いただきたいと思います。



◎総務部長(岡井英夫君) 議長



○議長(若松孝行君) 岡井総務部長



◎総務部長(岡井英夫君) 大西議員の御質疑にお答えをいたします。

 消防事務組合の負担金の関係でございますが、これにつきましては伊予消防署の隣の用地でございまして、面積が798.94平方メートルでございます。地権者につきましては下吾川在住者でございます。単価につきましては、平米単価が14万5,000円でございます。

 消防団につきましては課長が答弁します。



○議長(若松孝行君) 補足ありますか。



◎防災安全課長(上田誠一君) 議長



○議長(若松孝行君) 上田防災安全課長



◎防災安全課長(上田誠一君) 大西議員さんの消防詰所の件についてお答えいたします。

 現在9月議会で議決いただきました消防詰所の設計業務につきましては業務を委託中でございまして、正式な設計額が上がってない段階で私ども予算計上をさせていただいたわけでございます。中身につきましては、現在の予定地が農地でございますので、下吾川の建築工事費よりは基礎部分で少しかかるだろうということを想定、30万円程度余分に要るだろうということと、建設予定地が斜めに、市道から斜めに入りますので、詰所建築以外に面積が増えまして、外構工事が増えますので、その分を130万円ほど見込んでおります。

 そうした建築高によりますいろんな管理費等々もございまして、下吾川の建築設計よりは二百五、六十万円割高でしておりますが、土質調査が11月14日に確定いたしまして、下吾川の詰所よりは支持地盤が浅いというようなことで、その基礎部分につきましても若干コストが下がるというふうに思っておるわけでございますが、大西議員さんが9月議会で消防団詰所の改築計画と建築仕様の標準化について一般質問なされまして、市長が答弁申し上げましたように、消防詰所は防火活動の拠点施設並びに地域に密着した重要施設であることを踏まえまして、基礎部分より上部は設計の仕様を統一し、使用材料等のさらなる検討を行い、経費削減に努めてまいりますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。



◆9番(大西誠君) 議長



○議長(若松孝行君) 大西誠議員



◆9番(大西誠君) 常備消防費の負担金に関しましては、今798.94坪、平米単価14万5,000円ということでお聞きしまして、この14.5という算出の根拠は何か基準が決まってるのかなと。国道の回復で聞くところ、若干の誤差はあるとは思うんですけども、10年前から12年前ぐらいで用地買収費が消防、警察署近辺で約50万円から51万円ぐらいと、それから非常に経済状態悪化していってる中で、ちまたの声で言いますと、今は40万円ぐらいと違うのかというような声を聞いておったもんで、そうはいいましても公共工事の関係だから、自分なりには40万円から45万円ぐらいかなと想像しておったら四十七、八万円になるわけですが、今実際なら一定のまとまった土地で、国道沿いでございますので、この14.5というのは何らかの指標があって決まった金額かと思うんですが、どういうふうな基準で決められたのかと。

 あと、消防施設費の詰所に関しましては半分前向きな御検討いただいたんですが、私もこれはぜひとも市内多くの詰所、畳がもう傾いておったり、私も知ってるとこは、夏場になったらシロアリが部屋中に入ってくるというような施設も非常に多いもので、ぜひ早く改築するために同じ費用で多くの施設を改築してほしいということで聞いたわけでございますので、ぜひとも費用の低減と標準化のほう、それで下吾川の施設の改築の時点でも、基礎で通常より地盤が弱いので、プラス何百万円かかるというような御答弁かと思ったら、今回の場所はそれよりかさらに地盤が弱いと、もうちょっと費用のかからない場所、これは場所に関しましては地元選定ということが大きな要因かと思いますので、一部いたし方ないというふうには思いますが、今後どんどんと続く改築工事でございますので、先ほど一定の御答弁いただきましたが、標準化を早く進めていただきまして、この第1分団第1部の工事から費用の軽減を図っていただきたいんですが、できるのか、今回のこの工事は間に合わないというふうなことなのか、やりますと言っていただけば非常にありがたいですが、やる方向でというような御答弁でも構いませんが、いただけますでしょうか。



◎総務部長(岡井英夫君) 議長



○議長(若松孝行君) 岡井総務部長



◎総務部長(岡井英夫君) 大西議員の再質問にお答えします。

 消防庁舎の用地の単価の関係でございますが、これは不動産鑑定士の鑑定評価によるものでございまして、取引事例比較表といいます近傍の取引の価格に応じて起こしておる金額でございまして、ちなみに国道の買収単価、平成20年7月の契約によりますと15万600円で、この取引事例比較表で言いますと、鑑定評価の金額が14万8,000円で標準価格があるわけですが、格差率という率で98%、2%の減価で14万5,000円という単価が不動産鑑定評価として出てきたものでございます。

 以上です。



◎防災安全課長(上田誠一君) 議長



○議長(若松孝行君) 上田防災安全課長



◎防災安全課長(上田誠一君) 大西議員さんの再々質疑に御答弁申し上げます。

 お断りをしておきますが、私のほうの説明が悪かったと思うわけでございますが、この予算の計上時点では、下吾川3分団4部の地盤より緩いだろうという考え方で予算計上しておりますが、11月4日に土質調査をいたしまして、下吾川の地盤の支持層が2.3メートルに対しまして、今回建設予定の1分団1部につきましては1.75メートルということになりましたので、この計上してる予算より安く上がるだろうというふうに御理解をいただきたいと思います。

 なお、設計仕様の標準化でございますが、9月議会の答弁で申し上げましたように、基礎部分以外の上部については基本的に耐火、耐震性に配慮しながら標準化を進めておりますので、御理解いただきますようにお願いいたします。

            〔9番大西 誠議員「はい、結構です」と呼ぶ〕



○議長(若松孝行君) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 10款教育費について御質疑ありませんか。

 説明書28ページ中段ないし32ページです。



◆2番(北橋豊作君) 議長



○議長(若松孝行君) 北橋豊作議員



◆2番(北橋豊作君) 10款教育費の関係について御質問させていただきたいと思うわけでございます。

 まず、1点目でございますけれども、2目の教育振興費、備品購入費、電子黒板等ということでマイナスの1,033万1,000円というふうなことでございますけども、先般の説明では、港南中学校につきましてはモデル校であるのでそのままと、その他の小・中学校につきましては、電子黒板2台ずつが予算凍結ということで1台ずつになったという説明を受けたんですけれども、電子黒板等になっておりますので、デジタルテレビの凍結もされておるんじゃないかと思うわけでございますけれども、そのちょっと具体的な説明をお願いしたいのと、次5目の太陽光発電導入事業1億6,075万5,000円ということで、これにつきましては翠小学校と下灘小学校以外の7校、それとあわせてちょっと30ページ、4目太陽光発電導入事業、これ中学校の関係で8,055万6,000円と、下灘中学校以外の4校ということで、小・中学校あわせて約2億5,000万円の予算が計上されておるわけでございますけれども、御承知のとおり、今年の11月1日から経済産業省については一応余剰電力の買い取り制度がスタートしたというふうなことでございます。

 一般的な家庭におきましてはモデル的に1戸当たり3.5キロワットで185万円のコスト計算をしておるようでございます。これを1キロワット当たり48円、これを電力会社に買い取りを義務づけておるというふうなことであります。10年間で100万円と、それから国、それから自治体の助成、それと10年間の払わなくてよい電力を合わせて10年間でコストがとれるというふうなことで48円、それから病院とか学校につきましては1キロワット24円と、ですからそのようなことで48円になっとるのと、それから自治体につきましては、学校、病院につきましては国の補助金が多額になっておるというふうなことも含めて24円じゃないかと思うわけでございますけれども、そこで御質疑したいと思うんですが、このそれぞれの学校のパネルの、11校の規模決定根拠でございますが、これは一律なのか、またそれぞれ学校によって違っておるのかというふうなことと、もし売電、いわゆる1キロワット当たり24円いただけるわけでございますけども、売電が出るようなことであれば、年間どの程度の予定を立てておるのかというふうなことと、それから多額の予算を組んでおりますので、入札はどのような方法で入札を予定しているのか、この件に関しましては3点御質問したいと思います。よろしくお願いいたします。



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 議長



○議長(若松孝行君) 田中教育委員会学校教育課長



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 北橋議員さんの御質問にお答え申し上げます。

 まず、1点目の電子黒板の関係でございますが、電子黒板等となっておりまして、御指摘のとおり、その他ございますが、デジタルテレビにつきましては、各普通教室へ配置するということを全額認めていただいております。それと、港南中学校につきましては、いわゆるこの事業ではなくて、文部科学省の委嘱事業として行う事業でございまして、そちらのほうについては認定されとるというようなことで、現在電子黒板も発注いたしまして、先行して進めさせていただいております。

 その他の内訳でございますが、電子黒板が9台で630万円、あとその9台分の電子黒板に伴います、それぞれにパソコン等も必要だからということでパソコン、及び実物投映機等の周辺機器と申しますか、その電子黒板にかかわります周辺機器関連で403万1,000円の減額というような形で、合計が1,033万1,000円の減額というような形になっております。

 それと、太陽光のほうでございますが、まず太陽光の発電規模でございますが、原則的に20キロワット未満、20キロワット程度ということで、20キロワットになりますと、あとの保守管理とかでちょっと金額的に、点検とかの関係で、19.5ワットというような形で進めておりますが、基本的にはそれで実施設計等していただきまして、やはり実際学校の屋上へ取りつけるのを原則としておりますが、設置場所の関係等で15キロワットまたは10キロワット等へ変更になったところもございます。

 なお、あわせまして屋上部分でございますので、防水の関係等でやりかえ等必要なところについては、防水の施工工事費もこの中に含まれております。

 あと、売電につきましては、学校現場におきましては、いわゆる土曜、日曜、また夏休み等に売電の可能性はあろうかとは考えておりますが、実際ちょっとどのぐらいの金額になるかというのは、ちょっとまだ積算といいますか見込みも出してないのが現状でございますが、先行した他県の事例等によりますと、年間20万円程度の収入は上がっているというふうなことで聞いております。

 あと、入札につきましては、金額的に小学校が7校となりますので、小学校を4校と3校に分けまして、あと中学校は、上灘中学校は現在改築工事中でございますので、分けまして、港南、伊予、中山の3校、中学校については3校と1校に分けて入札を予定しております。

 以上です。



◆2番(北橋豊作君) 議長



○議長(若松孝行君) 北橋豊作議員



◆2番(北橋豊作君) そうしたら、もう一遍確認いたしますと、規模決定根拠につきましては、一応19.5キロワットを基準に一律であるという認識でよろしいですかね、基本的には。

 はい、わかりました。



○議長(若松孝行君) よろしいですか。

 ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 歳入について御質疑ありませんか。

 説明書9ページないし13ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) ないようですので、次へ参ります。

 第2表債務負担行為補正、第3表地方債補正及び給与費明細書について、御質疑ありませんか。

 第2表債務負担行為補正予算書5ページ、第3表地方債補正6ページ、給与費明細書33ページないし40ページです。

 ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 議案第110号平成21年度伊予市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について、まず事業勘定について御質疑ありませんか。

 予算書47ページないし52ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 診療施設勘定について御質疑ありませんか。

 予算書53ページないし62ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 議案第111号平成21年度伊予市介護保険特別会計補正予算(第3号)について、御質疑ありませんか。

 予算書63ページないし81ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 議案第112号平成21年度伊予市簡易水道特別会計補正予算(第2号)について、御質疑ありませんか。

 予算書83ページないし94ページです。

 ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 議案第113号平成21年度伊予市浄化槽整備特別会計補正予算(第1号)について、御質疑ありませんか。

 予算書95ページないし97ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 議案第114号平成21年度伊予市農業集落排水特別会計補正予算(第1号)について、御質疑ありませんか。

 予算書99ページないし101ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 議案第115号平成21年度伊予市公共下水道特別会計補正予算(第2号)について、御質疑ありませんか。

 予算書103ページないし118ページです。



◆16番(日野健君) 議長



○議長(若松孝行君) 日野健議員



◆16番(日野健君) 110ページをお願いします。

 2款1項1目ですけれどが、これで委託料13節から22節までの関係なんですけれど、13節、マイナス1,160万円、そしてプラスが100万円、そして22節で1,000万円の減ということで、これ減った理由をひとつ教えてもらいたいと思います。

 それで、これが15節で、この金額は多分2,160万円で工事をやったんでなかろうかと思うんですけれどが、工事の内容についてお尋ねいたします。

 それで、15節ですけれどが、国道の延長はどれだけのんだということと、南5号についてもどれだけの工事ができたということです。そういう内容の変更について、国との協議ができて、恐らくこれができたと思うんですけれど、その辺の整ってできたかんか、教えてもらったらと思います。2点。



◎下水道課長(上坂博一君) 議長



○議長(若松孝行君) 上坂下水道課長



◎下水道課長(上坂博一君) 日野健議員さんの御質問にお答えいたします。

 まず、13節の委託料でございますが、委託料の減額、下水道事業団への委託をいたしております浄化センターの水処理施設の一系列の増設を行うために設計を委託しておるわけでございますが、業務委託の入札によりまして1,160万円の減が生じております。それと、北1号汚水支線外1線測量設計業務100万円につきましては、国道の拡幅工事に合わせまして、急遽下水道管を布設する必要があった箇所及び県道への占用協議が必要な箇所等につきまして、早急に設計をする必要があるということで、100万円を補正しております。この100万円につきましては22節の補償補填及び賠償金の中から100万円を組み替えております。

 続きまして、15節でございますが、15節のうち、南5号汚水支線管渠布設工事、これにつきましてはさっき13節で委託減を行いました1,160万円と、それに伴います市の事務費の100万円の減、合わせまして1,260万円の委託費を南5号のほうに予算がえをいたしまして、工事を行うものでございます。これにつきましては未普及の解消下水道工事ということで、尾崎の市営住宅の近くを工事を行う予定でございます。

 そして、1,260万円につきましては、事業予算が水質保全下水道事業の予算から未普及解消の下水道事業への予算がえとなりますので、国のほうの承認が必要になります。それで、国のほうに申請をしておりました結果、11月の末に承認をしていただきましたので、南5号の汚水支線の布設工事が可能となったものでございます。

 そして、22節の1,000万円の減額でございますが、これにつきましては当初予算におきまして汚水処理施設交付金事業の中で工事を予定をしておりましたところの国道以外の部分の工事を、どうしても国道の改修に合わせまして早急に予算措置をしなければならないという事情がございましたので、一部国道に関係ないところの工事を国道のほうへ回した結果、箇所が少なくなりましたので、それに伴いまして上水道移設補償費が要らなくなったということで、この1,000万円につきまして振りかえをさせていただいたものでございます。

 以上です。



◆16番(日野健君) 議長



○議長(若松孝行君) 日野健議員



◆16番(日野健君) わかりました。大体わかったんですが、13節、1,000万円減ってで、トータルが結局請負金額が何ぼになったの、それを教えてもらうのと、もう一つちょっと聞けなかったんですが、15節の国道の南7号ですけど、金額が何ぼになった、振り分けちょっと言うてもらいたいのと、延長ですか、工事料をちょっと言うてもろうたらと思います。そして、22節については国道56号線を優先するということで振りかえたということで、それはわかったんですが、その2点だけちょっと教えてください。



◎下水道課長(上坂博一君) 議長



○議長(若松孝行君) 上坂下水道課長



◎下水道課長(上坂博一君) 下水道事業団への委託でございますが、当初5,040万円で委託契約をしておりました結果、3,880万円の契約変更となったものでございます。それによりまして1,160万円の減になります。それと、事務費の100万円の減を合わせまして1,260万円、これを15節の工事費の南5号汚水支線管渠布設工事のほうへ予算がえをしたということでございます。

 そして、15節の国道拡幅工事に伴います汚水管布設工事につきましては、直接国道部の汚水ますのかさ上げとか位置変更ということで、620万円を工事費のほうで使う予定にしております。あと280万円につきましては、私道路の整備に伴いまして不足する分を280万円、合わせまして工事費900万円、それと13節の委託料100万円合わせまして1,000万円を減額するものでございます。



○議長(若松孝行君) よろしいですか。

            〔16番日野 健議員「はい、わかりました」と呼ぶ〕



○議長(若松孝行君) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 議案第116号平成21年度伊予市特定環境保全公共下水道特別会計補正予算(第1号)について、御質疑ありませんか。

 予算書119ページないし121ページです。

 ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 議案第117号平成21年度伊予市都市総合文化施設運営事業特別会計補正予算(第1号)について、御質疑ありませんか。

 予算書123ページないし127ページです。



◆3番(高井洋一君) 議長



○議長(若松孝行君) 高井洋一議員



◆3番(高井洋一君) 127ページの歳出に工事請負費ということでウェルピア伊予プール売店が火災に遭ったと。聞きますと、原因は明確になってないようでありますけれども、いずれにしても営業に伴う事故でありますので、これは指定管理者のFun Space(ファンスペース)が自ら行うべき工事ではないかというふうに思いますが、この点についてお伺いをしたいというふうに思います。



◎都市整備課長(島田光君) 議長



○議長(若松孝行君) 島田都市整備課長



◎都市整備課長(島田光君) 高井議員の御質問に御答弁申し上げます。

 まずもって、本体の部分の火災保険等でございますが、この分に関しましては指定管理者で負うものではございませんので、我々の市のほうでの負担ということで、今回の工事請負費1,022万円、それから備品購入費を含めた124万2,000円、これはすべて歳入において保険金のほうで賄われるものでございます。したがいまして、火災保険に関しましては市の負担ということになります。

 以上でございます。



○議長(若松孝行君) 高井議員よろしいでしょうか。

            〔3番高井洋一議員「はい」と呼ぶ〕



○議長(若松孝行君) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 議案第118号平成21年度伊予市水道事業会計補正予算(第2号)について、御質疑ありませんか。

 別冊予算書です。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) ないようでございます。

 以上で質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第92号ないし議案第118号は、会議規則第37条1項の規定により各所管の常任委員会に付託いたします。

 別紙議案付託表を御参照願います。

 なお、委員会の審査の経過並びに結果は、その報告を待って審議することにいたします。

            〔議案付託表は付録に掲載〕

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△日程第4 請願第3号〜請願第8号

      陳情第4号・陳情第5号

         (委員会付託)



○議長(若松孝行君) 日程第4、請願第3号ないし請願第8号、陳情第4号及び陳情第5号を議題といたします。

 ただいま議題となっております請願第3号ないし請願第8号、陳情第4号及び陳情第5号は、会議規則第134条第1項の規定により各所管の常任委員会に付託いたします。

 なお、委員会の審査の経過並びに結果は、その報告を待って審議することにいたします。

            〔請願・陳情文書表は付録に掲載〕

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(若松孝行君) 以上で本日の日程は全部終了いたしましたので、本日の会議を閉じます。

 12月10日は定刻より本会議を開き、一般質問を行います。

 本日はこれにて散会いたします。

            午後2時12分 散会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

      伊予市議会 議 長  若 松 孝 行





            議 員  大 西   誠





            議 員  青 野   光