議事ロックス -地方議会議事録検索-


愛媛県 伊予市

平成21年第6回( 9月)定例会 09月09日−02号




平成21年第6回( 9月)定例会 − 09月09日−02号







平成21年第6回( 9月)定例会



         平成21年伊予市議会9月定例会会議録(第2号)



平成21年9月9日(水曜日)

       ──────────────────────────

          議   事   日   程(第 2 号)

                    平成21年9月9日(水曜日)午前10時開議

開 議 宣 告

 第1 会議録署名議員の指名

 第2 認定第 1号〜認定第15号

      (質疑・委員会付託)

 第3 報告第14号・報告第15号

    議案第80号〜議案第87号

      (質疑・委員会付託)

 第4 報告第12号・報告第13号

    報告第16号

      (質疑・受理)

閉議・散会宣告

       ──────────────────────────

  本日の会議に付した事件

 日程第1から日程第4まで

       ──────────────────────────

  出席議員(21名)

 1番  日 野 猛 仁 君             2番  北 橋 豊 作 君

 3番  高 井 洋 一 君             4番  門 田 裕 一 君

 5番  佐 川 秋 夫 君             6番  正 岡 千 博 君

 7番  谷 本 勝 俊 君             8番  武 智 邦 典 君

 9番  大 西   誠 君            10番  青 野   光 君

11番  武 智   実 君            12番  田 中 裕 昭 君

13番  久 保   榮 君            14番  岡 田 博 助 君

15番  田 中   弘 君            16番  日 野   健 君

17番  平 岡 一 夫 君            18番  若 松 孝 行 君

19番  水 田 恒 二 君            20番  西 岡 孝 知 君

21番  高 橋 佑 弘 君

  欠席議員(なし)

       ──────────────────────────

  説明のため出席した者

市長      中 村   佑 君      副市長     篠 崎 末 廣 君

教育長     宮 岡 ケイ子 君      総務部長    岡 井 英 夫 君

市民福祉部長  西 村 道 子 君      産業建設部長  井 上 雅 博 君

水道部長    高 本 幸 男 君      教育委員会事務局長

                               三 好   正 君

中山地域事務所長西 尾 隆 志 君      双海地域事務所長久 保 繁 行 君

会計管理者   大 本 孝 志 君      行政改革・政策推進室長

                               長 尾 雅 典 君

総務課長    ? 岡 正 直 君      防災安全課長  上 田 誠 一 君

企画財務課長  森 田 誠 司 君      税務課長    武 智 茂 記 君

福祉課長    武 田 淳 一 君      長寿介護課長  宮 岡   崇 君

健康保険課長  海 田 秀 司 君      市民生活課長  井 上 伸 弥 君

産業経済課長  久 保 元 英 君      都市整備課長  島 田   光 君

道路河川課長  長 尾 省 三 君      用地整理課長  水 口 久 行 君

下水道課長   上 坂 博 一 君      水道課長    向 井 利 忠 君

行政委員事務局長岡 崎 邦 博 君      農業委員会事務局長

                               沖   宗 徳 君

教育委員会社会教育課長            教育委員会学校教育課長

        山 下 佳 宏 君              田 中   浩 君

       ──────────────────────────

  事務局職員出席者

事務局長    渡 辺 正 人 君      主幹      下 岡 裕 基 君

       ──────────────────────────







            午前10時00分 開議



○議長(若松孝行君) これから本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に配付しておりますから、その順序によって審議いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(若松孝行君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において17番平岡一夫議員、19番水田恒二議員を指名いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 認定第1号〜認定第15号

         (質疑・委員会付託)



○議長(若松孝行君) 日程第2、認定第1号ないし認定第15号を一括議題といたします。

 これから認定第1号ないし認定第15号に関する質疑に入ります。

 質疑は議案番号順に行います。

 まず、認定第1号平成20年度伊予市一般会計歳入歳出決算の認定について、歳出より質疑を行います。

 まず、1款議会費から3款民生費まで御質疑ありませんか。

 明細書は134ページないし183ページです。

 ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 質疑もないようです。

 次に参ります。

 4款衛生費から8款土木費まで御質疑ありませんか。

 明細書184ページないし229ページ。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 9款消防費から14款予備費まで御質疑ありませんか。

 明細書228ページないし255ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 歳入全般について御質疑ありませんか。

 明細書94ページないし133ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 認定第2号平成20年度伊予市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、まず国保事業勘定について御質疑ありませんか。

 決算書12ページないし15ページ、明細書258ページないし290ページです。

 ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次に、診療施設勘定について御質疑ありませんか。

 決算書16ページないし19ページ、明細書292ページないし306ページです。

 ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次に参ります。

 認定第3号平成20年度伊予市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、御質疑ありませんか。

 決算書22ページないし25ページです。明細書308ページないし316ページです。

 ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) それでは、次へ参ります。

 認定第4号平成20年度伊予市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、御質疑ありませんか。

 決算書28ページないし31ページ、明細書318ページないし338ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 認定第5号平成20年度伊予市簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定について、御質疑ありませんか。

 決算書34ページないし37ページ、明細書340ページないし348ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 認定第6号平成20年度伊予市飲料水供給施設特別会計歳入歳出決算の認定について、御質疑ありませんか。

 決算書40ページないし43ページ、明細書350ページないし356ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 認定第7号平成20年度伊予市浄化槽整備特別会計歳入歳出決算の認定について、御質疑ありませんか。

 決算書46ページないし49ページ、明細書358ページないし364ページ。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) ないようですので、次に参ります。

 認定第8号平成20年度伊予市農業集落排水特別会計歳入歳出決算の認定について、御質疑ありませんか。

 決算書52ページないし55ページ、明細書366ページないし374ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 認定第9号平成20年度伊予市伊予港上屋特別会計歳入歳出決算の認定について、御質疑ありませんか。

 決算書58ページないし61ページ、明細書376ページないし380ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 認定第10号平成20年度伊予市公共下水道特別会計歳入歳出決算の認定について、御質疑ありませんか。

 決算書64ページないし67ページ、明細書382ページないし392ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 認定第11号平成20年度伊予市特定環境保全公共下水道特別会計歳入歳出決算の認定について、御質疑ありませんか。

 決算書70ページないし73ページ、明細書394ページないし398ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 質疑もないようです。

 次へ参ります。

 認定第12号平成20年度伊予市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算の認定について、御質疑ありませんか。

 決算書76ページないし79ページ、明細書400ページないし404ページです。

 御質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 認定第13号平成20年度伊予市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、御質疑ありませんか。

 決算書82ページないし85ページ、明細書406ページないし414ページです。

 ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 認定第14号平成20年度伊予市都市総合文化施設運営事業特別会計歳入歳出決算の認定について、御質疑ありませんか。



◆9番(大西誠君) 議長



○議長(若松孝行君) 大西誠議員



◆9番(大西誠君) ちょっと勉強不足で、確認のために歳入と歳出の見方だけ教えていただきたいんですけども、この総合文化施設運営委託に関しましては指定管理者のほうに無償で運営をしてもらって、収益が上がった分が市のほうに入ってくるというふうに概略簡単に認識しておるわけですが、歳入の項目で使用料として入ってございます……。



○議長(若松孝行君) 大西議員、ちょっとすみません、決算書、皆さん88ページないし91ページです。明細書416ページないし420ページです。どうぞ。



◆9番(大西誠君) 今ちょっと明細書のほうで見よったんですが、どっちでもいいですかね、416ページでいいますと、歳入のほうで入っています使用料、ウェルピア伊予施設使用料ということで調定額が四千六百数十万円入ってございまして、これ先ほど申しました自分認識不足なんですが、指定管理者のほうに無償でやってもらって、収益が上がった分の何割かが市のほうに収入で入ってくるというふうに思っておったんですが、この施設使用料というのはどういった項目だったのか、いま一度ちょっと確認のほうで教えていただきたい。

 2款にございます雑入というのは、物品販売のほうの手数料というふうに理解いたしたんですが、この施設使用料の項目を教えていただきたいのと、418ページの歳出に関しまして、1款1項1目の委託料というので9,400万円施設管理業務委託料というふうになっとんですが、どういった認識で考えたらいいのか。無償で委託して収益が入ってくるというふうに考えておったもので、この施設業務管理委託料というのが何の項目に該当するのかということと、2款の基金積立金、これは本会議のほうでも説明があったわけですが、12万1,000円、この額に関しまして、非常に抽象的な言い方になりますが、これ本会議のほうでも質問した、同じ質問になるんですが、もう少し多いと思っておったのが、非常に額が少なくなっておったもので、今後の見通し等々が現時点でわかっておる範囲でもう一度お示しいただきたいと思います。

 以上、3点になりますが、お願いします。



◎都市整備課長(島田光君) 議長



○議長(若松孝行君) 島田都市整備課長



◎都市整備課長(島田光君) 大西議員の御質問に私のほうから御答弁差し上げたいと思います。

 まず、特別会計予算の見方ということでございますが、最初に基本的な考え方を申し上げますと、この特別会計といいますのが、今年度20年度に関しましては4月から6月までの3カ月間、まだ指定管理者以前の期間でございますが、この分が市直営の期間でございます、それを業務委託した部分の収支決算ということで御理解いただいたらと思います。

 具体的に内容の御説明でございますが、まずもって歳入、416ページになりますけども使用料、この内訳といたしましては施設使用料ということになります。具体的に申し上げますと、集会等で使う施設の使用料、それと宿泊施設を利用される者、それと入浴される方、あと遊戯施設といいますかスポーツ施設、テニス場であったりゴルフ場、体育館、グラウンドというものがこの中に含まれております。

 それから、雑入になります、2款1項1目1節雑入になりますが、4,700万円余り、これに関しましては、それ以外のもの、議員御指摘のとおり、グリルであったりとか会議食であったりとか売店の売上げであったりとか、そういうものでございます。

 それと、あと歳出の委託料の関係でございますが、まずもって先ほど申しました使用料、それから雑入、これの合計金額、これが9,423万5,019円の歳入ということになります。それをもってして3カ月間の業務委託料、これの9,423万1,739円、これで財源がこの委託料に当たってると、それが3カ月間の市直営期間の業務委託料というところでございます。

 それから、基金でございますが、12万1,000円、これはまずもって歳入のほうの先ほどの2款諸収入のうちの2節利益剰余金納付金268万2,174円、歳入で入ってきております。この分の内訳としましては、Fun Space(ファンスペース)と基本協定を締結いたしております収益金の30%というところで入ってきている中で、その分に関しましては213万2,244円、これが利益剰余金納付金3割分として入ってきております。したがいまして、利益総額で申し上げますと710万7,478円、これ掛ける3割ということで、先ほど申しました213万2,244円というものが入っております。じゃあ残りの54万9,930円は何かと申し上げますと、この分に関しましては損害保険料、火災保険は市のほうで当然入るわけですが、損害保険料、施設利用者に対するけがとか、ああいったそういう形の損害保険料、これを掛けなければいけませんので、市が一たん12カ月分を立てかえております。その分の指定管理者となった7月から3月までの9カ月間、この分のFun Space(ファンスペース)からの返納金ということで54万9,930円が加算されたものがこの利益剰余金ということになっております。しかしながら、歳出のほうの12万1,000円、これが本来は、積立金で先ほど申しました213万円というところが上がってくるべきところなんですが、基金の積み立てに関しましては年度末3月31日で積み立てておかなければいけません。したがいまして、この時点ではこれぐらいはあるだろうという見込みの積立金を計上いたしておりまして、歳入金に関しましては4月から5月までの出納整理期間に歳入をされております。したがいまして、今年度20年度の剰余金の部分に関して積み立てるということになっております。

 以上でございます。



○議長(若松孝行君) よろしいですか。

            〔9番大西 誠議員「はい、前に聞いた問題でした、はい、失礼しました」と呼ぶ〕



○議長(若松孝行君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) それでは、次へ参ります。

 認定第15号平成20年度伊予市水道事業決算の認定について、御質疑ありませんか。

 別冊決算書です。



◆13番(久保榮君) 議長



○議長(若松孝行君) 久保榮議員



◆13番(久保榮君) 7ページ、20年度伊予市水道事業貸借対照表の、ちょっと教えてほしいんですけども、構築物というのは何を指しておるんでしょうか。ちょっと教えていただいたらと思います。固定資産のとこの構築物。



◎水道課長(向井利忠君) 議長



○議長(若松孝行君) 向井水道課長



◎水道課長(向井利忠君) これにつきましては、建物等は別途ありますので、これは水道配管が各所に埋設されておりますが、そういったものの経費というんか、それを計上しております。



◆13番(久保榮君) 議長



○議長(若松孝行君) 久保榮議員



◆13番(久保榮君) 布設配管ということのようでございますけども、それが66億6,000万円何がしあるということでしょうか。

 それともう一点、受贈財産評価額1億6,000万円何、これは何を意味指しとるんか。ちょっと最初聞いとったらよかったんですけど、これもちょっと教えていただいたらと思います。

 これは9ページです。剰余金のとこのハ、イロハの受贈財産評価額、これは何の意味か、ちょっと教えていただいたらと思います。

 それで、構築物の66億6,000万円何ぼというんは、これは何を基準としてこういう66億円何がしになったのかというのをちょっと教えていただいたらと思います。



○議長(若松孝行君) 休憩いたします。

            午前10時25分 休憩

       ───────────────────────

            午前10時26分 再開



○議長(若松孝行君) 再開いたします。



◎水道課長(向井利忠君) 議長



○議長(若松孝行君) 向井水道課長



◎水道課長(向井利忠君) 構築費の関係につきましては、建設段階でのいろいろな経費、費用ですかね、そういったものをすべて積み上げたものがこちらのほうに上がっておって、順次それを減価償却をさせていただいておるのが現状であります。

 それとあと、受贈財産評価額なんですが、一応開発等新たな建設が民間のほうでなされた際に、一定配管を各民間事業者のほうで工事を行いますが、その後の維持管理も含めましてこちらのほうに受け入れをさせていただいて、あとの維持管理をしておりますので、そういった経費がこちらのほうに入っております。



○議長(若松孝行君) 久保議員、よろしいですか。



◆13番(久保榮君) 議長



○議長(若松孝行君) 久保榮議員



◆13番(久保榮君) ちょっと受贈何とかというのはちょっと理解、これ資本のほうに入っとる、経費じゃなしに資本のほうに入っとると思うんですけども、また構築物は今までの工事の減価償却した残りというようにとったんですけども、工事のこれ載っとる計算と合うんですかね、これ。会計、後ろへこれ載っとらいねえ、構築物が、配管施設工事が。減価償却しても4億7,000万円何ぼになるんじゃないかと思うんですけども。わからな後でも構わんのですけど、ちょっとこれ一般質問しようかと思うんで、後からさせていただきます、わからんのなら。



○議長(若松孝行君) 答弁できますか。



◎水道課長(向井利忠君) 議長



○議長(若松孝行君) 向井水道課長



◎水道課長(向井利忠君) この構築物につきましては、この表に載っておりますのは前年度20年度に実施した事業なんですが、こちらのほうのハの構築物で計上しておりますのは、もう今までの各種の事業の累計が入っておりますので、今までの積み上げたものと御理解いただけたらと思いますが。

            〔13番久保 榮議員「すべての。はい、わかりました、では、また……」と呼ぶ〕



○議長(若松孝行君) よろしいですか。

 ほかにありませんか。



◆2番(北橋豊作君) 議長



○議長(若松孝行君) 北橋豊作議員



◆2番(北橋豊作君) 決算書の10ページ、事業報告書の中で、年間の総有収水量につきましては、若干人口も減っておるんじゃないかと思いますし、市が唱えております節水効果も上がっておると思うんですが、ただその右の有収率が平成17年度以降、若干でありますけども下がっておるんですが、この理由をちょっと教えていただきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。



◎水道課長(向井利忠君) 議長



○議長(若松孝行君) 向井水道課長



◎水道課長(向井利忠君) 北橋議員さんの御質問にお答えをいたしますが、今までこの有収率を上げるために漏水調査を年間2回ぐらい実施して各所の漏水を修理してきたわけなんですが、20年度は1回というようなことで若干回数も減っておるんですが、若干そういったところで有収率、漏水での関係で配水量に比べまして有収量が落ちておるという状況で、今年度は全体的に全箇所を今回また再度調査をして、そういったものを極力有収率を上げるように対応しておりますので、御理解いただけたらと思います。



○議長(若松孝行君) よろしいですか。

            〔2番北橋豊作議員「はい」と呼ぶ〕



○議長(若松孝行君) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) ないようですので、これをもって認定第1号ないし認定第15号に関する質疑を終結いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△発議決算審査特別委員会の設置について



○議長(若松孝行君) ただいま議題となっております認定第1号ないし認定第15号については、7人の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 異議なしと認めます。よって、認定第1号ないし認定第15号については、7人の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△議選決算審査特別委員会委員の選任について



○議長(若松孝行君) お諮りいたします。

 ただいま設置されました決算審査特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、武智実議員、正岡千博議員、谷本勝俊議員、岡田博助議員、田中弘議員、平岡一夫議員、水田恒二議員の7人を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました7人の議員を決算審査特別委員会委員に選任することに決しました。

 なお、委員会の審査の経過及び結果は、その報告を待って審議することにいたします。

            〔決算審査特別委員会委員名簿は付録に掲載〕

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 報告第14号・報告第15号

      議案第80号〜議案第87号

         (質疑・委員会付託)



○議長(若松孝行君) 日程第3、報告第14号及び報告第15号、議案第80号ないし議案第87号を一括議題といたします。

 これから報告第14号及び報告第15号、議案第80号ないし議案第87号に関する質疑に入ります。

 質疑は議案番号順に行います。

 まず、報告第14号伊予市公共下水道根幹的施設の建設工事委託に関する協定の一部変更の専決について、御質疑ありませんか。

 議案書3ページないし5ページです。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(若松孝行君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 5ページに変更前の金額と変更後の金額が書いてありますけれども、細かいところまでは結構なんですが、どういうことをもってこういう変更が起こったのかと、18日に専決しなければならなかった、極力専決を減らしていこうということなんですけど、もちろん専決が必要であったのでやられたんでしょうけれども、今議会ではなくって18日でなければならなかった理由についていま一度お聞かせいただいたらと思います。



◎下水道課長(上坂博一君) 議長



○議長(若松孝行君) 上坂下水道課長



◎下水道課長(上坂博一君) 水田議員さんの御質問にお答えいたします。

 協定の金額が2億2,500万円から1億7,400万円に変更になりました理由につきましては、下水道事業団に委託をしておりました工事の入札におきまして低入札の入札が行われました結果、御説明にもありましたように8社の入札によりまして低入札が行われたもので、金額が下がったものでございます。

 そして、専決の理由につきましては、工事入札後におきましてポンプからポンプ場の西にあります吐き出し槽への配管の取りつけ管1,200の鋳鉄管を埋設するわけでございますが、その管の施工におきまして当初開削の工法で施工をするという計画でございましたけれども、地下水位等が高いということもありまして、隣接の建屋等に影響が出るおそれがあるという判断から、矢板の締め切り工法によりまして工事を行うということで設計変更を行う必要がございまして、その結果8月18日におきまして専決変更協定が調いましたので、変更の協定を結んだものでございます。

 以上です。

            〔19番水田恒二議員「理由や。9月議会冒頭はいかんのかと」と呼ぶ〕



○議長(若松孝行君) 専決の理由です。

            〔19番水田恒二議員「9月議会では間に合わんのかと」と呼ぶ〕



◎下水道課長(上坂博一君) 議長



○議長(若松孝行君) 上坂下水道課長



◎下水道課長(上坂博一君) すみません。専決の理由につきましては、今申し上げましたように、工事入札後、工法変更を行う必要がありまして、それを検討をしておりました結果、8月の段階で変更の内容が確定をしたということで、事業費等の変更を行う必要がございましたので、専決をさせていただいたものでございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(若松孝行君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) ある程度わかったんですが、ちょっとやっぱりわかりにくい。8月18日でなければならない理由、要するに今議会冒頭ででもすぐに委員会付託なしで冒頭初日にやっては間に合わなかったのかという点よね、それが1つ。

 先ほどの前段の話なんですけれども、これは契約、1つといいますか、工事1件に関するものであったんでしょうか、それとも複数の入札であったんでしょうか。



◎水道部長(高本幸男君) 議長



○議長(若松孝行君) 高本水道部長



◎水道部長(高本幸男君) 私のほうから水田議員さんの御質問にお答えをいたします。

 8月18日に変更の協定を専決処分をさせていただいてございますが、課長のほうから御説明を申し上げましたように、本来でございますと当初の入札後直ちに変更の協定を結ぶわけでございますが、若干設計の変更の可能性がございましたので、その内容が固まるまで待っておったわけでございますが、8月の半ばにようやく設計の変更が固まりましたので、変更の協定を結ばさせていただきました。それに関しましては議会の議決をいただいてございます専決事項として指定をいただきましたが、契約額の30%以内の変更につきましては専決が可能であるというような議決をいただいておりますので、それに基づきまして自治法第180条の規定に基づきまして専決をさせていただいたわけでございます。

 工事の内容につきましては、ポンプの築造から設置まで一括で委託発注をしておるものでございます。

 以上でございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(若松孝行君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) なるべくはやめたいんですけど、私の言うた質問とお二方の答弁が若干ずれてるんではなかろうかと。その3割の話は、当然2回ぐらい前でしたかね、の議会で議会側からの提案で通ってますので、十分知ってるわけなんですよ。だから、自分が勝手に答えを言うてしもうたらいかんのじゃけど、契約内容が変わったら、要するに協定変更を議会で見てもらえん限り仕事を一回とめないかんと。だから、9月までの10日間ぐらいないし2週間ぐらいは工事ができなくなると。一刻も早く仕上げるためには、専決をやらない限り新たな工事が始まらないと、だから専決させていただきましたとかと言ったら、はあ、そうかなとわかりますけれどもが、引き続き仕事はやっていただいて、9月議会冒頭月曜日にかけて、すぐその日のうちに承認していただいたらやれるというふうには理解できないのかという意味で聞いとるわけなんですよね。だったら、専決しなくっても可能ではなかろうかと。だから、そこら辺ちょっと、多分もう理解していただいたと思うんじゃけど、少しニュアンスが違うんじゃなかろうかと、答弁。



◎水道部長(高本幸男君) 議長



○議長(若松孝行君) 高本水道部長



◎水道部長(高本幸男君) 平成20年度につきましては、ポンプの製造を主にやるというようなことでの契約の内容になってございます。ポンプの製造ができますと、平成21年度に工期が2月の下旬までになってございますが、ポンプの製造が完成すると同時に現場へ設置をするというような工事の協定の内容になってございます。そのようなことで設計全体の内容について変更がございましたので、その内容が8月の中旬に確定をしたというようなことで協定をさせていただいておるわけでございます。

 以上でございます。



○議長(若松孝行君) ほかにありませんか。



◆8番(武智邦典君) 議長



○議長(若松孝行君) 武智邦典議員



◆8番(武智邦典君) 分子と分母を割ったらパーセンテージは出てくるんで、この専決に対してはもう構いません。せっかくの機会ですんで、開削設計と矢板締め切り工法の工法の違いを簡単に、要は近隣地権者への影響ということで開削工法を矢板締め切り工法に変えましたと、大まかに言ってどのように変わったのか、開削、当然矢板にするにしても開削にするにしても日本語としてはどの道掘らんといかんのですけれども、その大きな差異を教えてください。



◎下水道課長(上坂博一君) 議長



○議長(若松孝行君) 上坂下水道課長



◎下水道課長(上坂博一君) 武智議員さんの御質問にお答えいたします。

 開削工法につきましては、ポンプ場の本体の施設とポンプ場の西側に吐き出してる水槽があるわけですけれども、その間をオープンで掘削をするということで開削工法を行うというように計画をしておったものですけれども、地下水位等が高いということもありまして、矢板を打ちまして、それと同時に薬剤注入をしまして止水をすると、そういう中で工事をしていくという、そういう工法に変わったものでございます。



◆8番(武智邦典君) 議長



○議長(若松孝行君) 武智邦典議員



◆8番(武智邦典君) 私も職業柄、この工法の差異はわかっておるんですけど、ただちょっと1点そのことに対して77.3%の落札率ということで低入札、開削から矢板にしたら、逆にお金も幾分かかってくるんじゃないんかな、その枠の中で低入札を採用して設計変更した、要は聞きたかったのは、落札金額が幾らで変更でこういうふうになったという位置付けだけちょっと聞かせていただいて、じゃあそれだったら問題なく安心して業者に設計施工を任せられるんだという位置付けのちょっと答えをもらいたかったんで、前段でその工法をお聞きをしたわけでございます。その点についてよろしくお願いします。



◎下水道課長(上坂博一君) 議長



○議長(若松孝行君) 上坂下水道課長



◎下水道課長(上坂博一君) 再質問にお答えいたします。

 入札につきましては、8社の入札によりまして1億5,540万円で落札をされました。その後、工法等の変更によりまして860万円程度の増額となったものでございます。その増額分につきましては、先ほど申しました矢板工法によりまして増額となったものでございます。

            〔8番武智邦典議員「委細了解いたしました」と呼ぶ〕



○議長(若松孝行君) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 報告第15号伊予市国民健康保険条例の一部を改正する条例の専決について、御質疑ありませんか。

 議案書6ページないし9ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 議案第80号市営土地改良事業の施行について、御質疑ありませんか。

 議案書25ページです。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(若松孝行君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 後ろの議案第82号でしたっけ、とも関連するんですけれども、今回のこの事業に対して受益者分担金が7%ということで、もちろん出してあげれるものならもっと出してあげたらええと思うんですけれどもが、7%を出すということに関しまして、当然条例に基づいて出しているということになるんだろうと思いますけれども、そうならば物事の順序といいますか、今までは用排水施設というのは入ってなかったのであるなら、だから入れるというならば、議案番号が違ってるのじゃなかろうかと、議案第80号と議案第82号は逆に差しかえる必要があるのじゃなかろうかと思いますが、今までは何らかの暗黙の了解でやっていたのか、議案第82号のとこで再度聞くかもしれませんけれども、そのあたりどうしてこれについて議案第80号のほうが、中身ですけどね、この中身が議案第80号としてあり、これを根拠とする条例変更が後ろにあるのかということをお伺いしたいと思います。



○議長(若松孝行君) 答弁できますか。

 休憩いたします。

            午前10時50分 休憩

       ───────────────────────

            午前10時51分 再開



○議長(若松孝行君) 再開いたします。



◎総務部長(岡井英夫君) 議長



○議長(若松孝行君) 岡井総務部長



◎総務部長(岡井英夫君) 水田議員の御質問にお答えをいたします。

 議案の調整の段階で慣例で今まで順番としてですが土地改良事業の施行案、それから条例制定案、条例の改廃関係という順番で調整をしておりました関係でこういった順番になっておりますが、採決の段階におきましては議事日程の調整といいますか、議事日程を土地改良の条例一部改正案を先に採決をお願いするような議事日程にしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(若松孝行君) よろしいですか。

 ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 議案第81号伊予市自治基本条例の制定について、御質疑ありませんか。

 議案書26ページないし35ページです。

 ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 議案第82号伊予市営土地改良事業等の分担金の賦課徴収に関する条例の一部を改正する条例について、御質疑ありませんか。

 議案書36ページないし38ページ。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(若松孝行君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 先ほどの延長になるかと思いますけれども、先ほどの件に関しては十二分に納得したんですけれども、私の理解不足であればお許しいただきたいと思いますけれども、今日までも用排水に関しましては補助をしていたのではなかろうかと思いますけれども、それが文言として入ってなかったということで、「農道」だけを「農道、用排水施設」に改めるということなんですけれども、この場合はどの条例にも市長が特段の配慮をもってするとか、市長の判断をもってするとかというのがあるわけですけど、そういう格好で今まで用排水をやられていたのか、別のところに載っていたのか、今日これが入る理由ですよね、についてお教えいただいたらと思います。今まではどのようにして対応していたのか、入ってない場合に。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(若松孝行君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) ただいまの水田議員の御質問なんですけどが、用排水施設がほかの施設ということですけどが、今回の団体営土地改良事業につきましては、この用排水施設というのが文言がございませんけど、あとの市単独、県単独、災害等につきましてのそれぞれの事業区分につきましては、「農道、用排水施設」という文言がすべて入っておりまして、この団体営土地改良事業の分のみが文言がございませんでしたので、今回新たに一部改正したものでございます。よろしくお願いいたします。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(若松孝行君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 課長の言われることはよくわかりました。ならば、今までは伊予市土地改良事業に関しては、たまさか用排水施設の事業がなかったと、だからなしで済んできたんだけども、今回この事業において初めて用排水施設の工事が入ってきたので、今回急遽この条例を他の条例同様に直すんだというふうに理解してよろしゅうございますか。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(若松孝行君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) ただいまの御質問ですが、ただいま水田議員さんのおっしゃられたとおりでございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(若松孝行君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 議案第83号伊予市都市総合文化施設条例の一部を改正する条例について、御質疑ありませんか。

 議案書39ページないし44ページです。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(若松孝行君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 未来を担う子供たちのために逆ではなかろうかと。私が読んで一生懸命数字を右左見合わせたところによりますと、43ページなんですが、大人、いわゆる中学生以上というところは変わりはないように見えますが、関係しとるのは小学生以下というところの料金だけが現行と改正案、要するに今後は値上がりをするわけなんですけれどもが、冒頭に申し上げましたように未来を担う子供たちのためには少なくとも据え置くか、逆に値下げが正しいのじゃなかろうかと思いますが、何ゆえに値上げをされるのか。

 それと、テニスコートのところで物品の販売等というのがありますけれどが、私はちょっと見たことがない、聞いたことがないので、今まで例えばよく陶器市ですか、とか車のがあった、それをテニスコートでしていたから今後そういうこともあるということなのか、テニスコートではどういう物品の販売があり得ると考えて追加されたのか、2点お聞かせください。



◎都市整備課長(島田光君) 議長



○議長(若松孝行君) 島田都市整備課長



◎都市整備課長(島田光君) 水田議員の御質問に御答弁申し上げます。

 まずもって小学生以下の料金、むしろ引き下げるべきでないだろうかと、引き上げの理由でございます。

 これは、現在指定管理者であるFun Space(ファンスペース)のほうから要望がございました。まずもって一般、中学生以上になりますが、これに関しましては通常料金、これは約83.3%ぐらいの料金で設定をいたしておりまして、ここの条例で申し上げるのは上限を設定いたしております。Fun Space(ファンスペース)の要望といたしましては、現在小学生以下、これに関しましては通常料金あるいは特別期間──特別期間を具体的に申し上げますと、ゴールデンウイーク、お盆、それから夏休み期間、年末年始、これを特別期間といたしておるところでございますが──、通常料金と特別期間、もう既にこれは小学生以下の現条例の金額、これがもう同額になっております。特別期間に関しましては、若干の引き上げを願いたいというところでございますので、今回条例を改正して引き上げる。通常料金に関しましては、現行のシングル料金4,640円ということで、今度条例改正をいたします上限の5,570円に関しましては特別期間の上限金額というところで改正をしようとするものでございます。

 そもそもFun Space(ファンスペース)の要望といたしましては、なかなか小学生以下に関しましては現行の料金では運営が難しいという要望がございましたことから改正するものでございます。

 それから、テニスコートの物品販売等の商行為でございますが、具体的にはここの物品販売ということはまず考えてはないんですが、次に出てまいりますゴルフ場、ここにありましては、物品販売では具体的にゴルフクラブの試し打ちを業者が参りましてして、それをその場で予約をとって売るとか、あるいはその場で売るかは別として、そういったことをやっておられるそうです。そういうことも特別な商行為ということで特別料金をもらおうというのが意図でございます。ほかには現行条例といたしましては合宿棟前広場あるいは会議室、研修室及び催し物会場、また体育館、野球場、いこいの広場につきましては現行条例で物品販売及び商行為ということでもう明記されているというところで、その一元化も図るという意味合いも込めて今回条例改正をしようとするところでございます。

 以上でございます。



○議長(若松孝行君) よろしいですか。



◆9番(大西誠君) 議長



○議長(若松孝行君) 大西誠議員



◆9番(大西誠君) 2点お聞きいたします。

 テニスコート利用料とゴルフ練習場の利用料に関しましては、先ほど島田課長のほうからも御説明あったように、営利目的で使う場合に関しての新規料金設定、全く異論ございません。宿泊に関しまして、先ほど水田議員のほうから小学生以下の通常料金というような御説明あったわけですが、私以前よりこの小学生以下でございますが、一般の利用料の上限という言い方ではございますけども、この上限もちょっと高いんではないかなというふうに思ってございまして、近年松山市内のビジネスホテルを見ましても、やはり1泊シングル朝食つき4,700円から5,500円、通年通じてというような料金設定が多い中で、このシングル料に関しましても中学生以上の上限が6,960円、これもどうかなというふうに、今後市のほうが市有施設として利用の促進を図っていく上では、反対に値下げのほうの条例設定のほうに持っていくべきではないかなと思っておるわけですが、今回は指定管理者のほうからの要望で通常期の上限の引き上げということでございますが、全体的に宿泊料金の値下げ、上限の値下げを図るべきというふうに考えますが、どのようにお考えか。

 あとこれ項目を見ましても、宿泊料金ということで、余り使ったことがないんであれなんですが、これには朝食は全く入ってないのか、料金が素泊まりであったかだけ、これはちょっと確認でございます、お教えいただきたいと思います。



◎都市整備課長(島田光君) 議長



○議長(若松孝行君) 島田都市整備課長



◎都市整備課長(島田光君) 大西議員の御質問にお答え申し上げます。

 順番が逆になりますが、答えやすいというところのほうから。

 ここに言う料金は1泊2食つき、夕食朝食つきでございます。

         ─────────────

 それから、確かに値下げというのが、一番利用者に対しては最もよいことだろうとは考えております。

 失礼いたしました。素泊まりということでした。私もちょっと自分自身で確認をしてたんですけども、私の認識誤りでございます。素泊まりの料金です。

 それから、料金の引き下げということでございますが、私どものほうで似たような施設で料金体系を比較しようとしたところなんですが、なかなか同じような施設がございませんので、比較対照することができませんので、一概に高い安いっていうのはなかなか言えないところがございます。しかしながら、私どもで調べたところでは、メルパルク、これに関しましてはシングルはございませんのですが、ツインで6,950円、小学生以下は設定がないと。道後にぎたつ会館、これに関しましては一般が7,392円、それで小学生以下は半額、それから東京第一ホテル、これは民間になりますけどもツインで1万5,015円、小学生以下に関しては設定がないというところでございまして、これをとってしても比較はないんですが、殊ツインに関しまして言えば、メルパルク、にぎたつに比べれば高いと言われればそうかもしれませんですが、そもそもが都市総合文化施設条例制定するときには、ある程度の近隣の料金体系とか、そういったものを勘案した中で料金設定したものと思われます。それにおきまして、今回小学生以下を引き上げということはニーズの逆行という形になるかもしれませんですが、これも指定管理者が運営上いたし方ないということであるならば、上限の設定もやむを得ないのかなというところを考えております。これで仮に料金据え置き、あるいは値下げした場合に赤字が出るようになれば、今度指定管理料というものが逆に発生してまいるようなことにもなりますので、引き上げもやむなしという考えを持っております。

 以上でございます。



◆9番(大西誠君) 議長



○議長(若松孝行君) 大西誠議員



◆9番(大西誠君) と申しますのも、この1年間では私岡山県のサッカーチームと、小学生ですよ、と神戸のほうの野球チームが、たまたま知り合いのほうが中予地区のほうに試合か遠征かで来るので、自分で調べた範囲でウェルピアという施設があるので、15人、20人ぐらいの遠征なんで、宿泊料金をちょっと聞いてくれませんかということで問い合わせをしましたら、料金設定は決まってますということで、そのように返答いたしました。そしたら、やっぱり自費負担でやってるんで、少しでも安い施設ということで、そんときに検討しましたのが双海のほうのグラウンドの横の大広間で宿泊できるというとこで話をしたんですけども、ちょっと場所が試合会場から遠いので、そこはちょっと無理ですと。結果論からいいますと、先ほど道後地区の2施設の話があったんですけども、道後地区のほうでそういった小・中学生のほうの団体を受け入れる大部屋ですよね、小学生、中学生だったら大部屋、半雑魚寝ですけども2,500円か3,000円のほうで宿泊するという、そういった施設があって、そちらにしましたというような話があったもので、中心は小学生かと思うんですけども、そういったクラブチームで遠征なり試合で来る場合、大広間でも構わないから宿泊でもう少し安い料金設定をしてほしいという要望はかなり多いと思うんですよ。今回拝見しましたら、和室10畳、あと和洋室で6名利用だったら従来が上限3,300円が今回4,000円という設定はございますけども、そういった状況なり要望等を考えると、今一層の上限の引き下げというのを検討すべきではないかと。

 先ほど課長、同様の比較施設は少ないけどもということで、第一ホテルとかメルパルク、中の中から中の上というような施設の検討があったんですけども、第1回目の質問で言いましたように、近年の動向としましては松山市内、中心市街地で4,700円から5,500円のシングル設定、ツインでも約7,500円近辺、名前言いましても御承知のようにチェックインとかナンバーワンとか等々の施設が非常に多くなっておる状況で、中学生ぐらいになったら、もうそういったシングル四千何百円のシングルユース、じゃ使おうかという発想が非常に多くなってきておるのは周知の事実かと思います。そういった状況で、市のほうがそういった総合文化施設ということで青少年のほうにももうちょっと使ってもらおうと、グラウンドもあるし有効に使おうというふうな考えのほうを、施設全体の所有者である市のほうが考えを持ってそういった方向で指定管理者のほうに、反対に話し合いをして指導していくべきというふうに強く考える次第であります。

 そういったことを踏まえていただきまして、あえてちょっと今回のこの料金、通常料金の上限ということを言っていただきましたんで、あえて反対するつもりはございませんけども、今後検討しませんと言われると、これ反対ということしか申せないんですけども、そういった現状を考えると、この料金設定より安い、新しい、インターネットも引いておる、全室液晶テレビが入っておる、ほんでナンバーワンと、民間のことぎりを言うと変ですけど、ナンバーワンだったら屋上に露天ぶろもあるという、そういったシングルでも5,000円で十分泊まれるわけですよ、シングルのワイドベッドが入ってる。そういうことを考えて一般的な世の中のことを考えると、今後これは市の施設としては十分に検討しなければいけない項目と思いますが、どのようにお考えでしょうか。



◎産業建設部長(井上雅博君) 議長



○議長(若松孝行君) 井上産業建設部長



◎産業建設部長(井上雅博君) 私のほうから大西議員さんの再質問にお答えをいたします。

 この料金改正につきましては、あくまでも閑散期、普通の場合は4,660円、これを適用という形で考えておりまして、今回シングルであれば5,570円に値上げするという場合はお盆とか年末年始、これらを想定して最高額を限度額を引き上げたということで、通常の場合は4,660円のほうの料金というふうに御理解をいただいとったらと思います。

 それと、またウェルピアのFun Space(ファンスペース)につきましても、一定民間企業でございまして、どうしても利益を追求するというふうな部分もございます。そのあたりでどうしてもそのぐらいの利用料金を取らなければ、人件費等々賄えないという部分もあって今回申し出があったという部分で、うちのほう一定理解をいたしまして、今回議案として上げさせていただきました。

 ただ、今後議員さんが言われましたような周辺の宿泊施設、それらの料金も踏まえた中で御提示をすることによって、それで一定利益が賄えるというふうな部分の、採算ベースに乗るというふうなお話もとれるようであれば、そういった形で向こうと協議も検討はしていきたいと思います。ただ、どうしても向こうは利益を上げなければどうにもならないという分の民間でございます。ただ、公の施設という分でございますので、できるだけ議員さんが言われましたような内容も踏まえた中で、今度は協議もしていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いをいたします。



◆9番(大西誠君) 議長



○議長(若松孝行君) 大西誠議員



◆9番(大西誠君) 一部勘違いがあったらいけないので、私もちろんウェルピアはもっともっと利益を生んでもらえると、先ほどの決算のほうでも言いましたけども、本来であればもっと利益が上げれると、プラス上げてほしいというふうな前提で申し上げておるということを勘違いしないでいただきたいのと、宿泊に関しましては先ほどからシングルの話中心になっておりますが、世の中の状況としましても先ほど2回申しましたけども、市内のシングルユースなどは通年一定料金というのが、方向性としてはそういった大きな流れになっておるということと、小・中学生のスポーツ利用ということで申しました和室、今設定では6人利用に入ってますけども、要求としましてはもっと大きな部屋、宴会場でも構いませんから10人、15人泊まらせてほしいと、平日であいておったら、あいてる部屋の有効利用ということもございますので、今後の要望といたしまして、今和洋室6人部屋の設定ございますけども、ひょっとして平日あいてる宴会場、15人で構いませんよと言うんだったら、今の上限が4,040円でございますが、じゃ2,500円、3,000円で15人構いませんよと言ったら、両方のメリット出てくるかと思いますので、そういった世の中の状況を踏まえながら、通常期の上限とはいいながらそうやって四千数百円で新しい民間の企業が新しくホテルをつくって最新の設備をやってももうけれているということと、有効利用も考えていただきまして十分に御検討をいただきたいと思います。



○議長(若松孝行君) 要望でいいですか。



◎産業建設部長(井上雅博君) 議長



○議長(若松孝行君) 井上産業建設部長



◎産業建設部長(井上雅博君) すみません、私のほうからちょっと御説明がもう一点漏れとったようなんで。

 あくまでも今回料金改正をしようというのは、本館にあります宿泊施設でございまして、議員さんが言われる学生さんが合宿をしようという場合は、以前に合宿棟を建設いたしまして設定した料金で、かなりそういったニーズに対応した料金設定をしておる合宿棟がございますので、そちらにつきましては低額で従来どおりの提供をしておりますので、よろしくお願いをいたします。



◆8番(武智邦典君) 議長



○議長(若松孝行君) 武智邦典議員



◆8番(武智邦典君) 大西議員の思いに対して援護射撃を撃つわけでもございませんが、大西議員さんはまた一般質問でやってもいただきたいと思いますけど、先ほど島田課長が申しました指定管理者制度だからいたし方がない、その言葉はいかがなものか。やはり官主導で、あのウェルピアは伊予市のもんですか、Fun Space(ファンスペース)のもんですか。基本的には伊予市のもんである以上、ある意味昔も言いましたように、鳥の目になったときにウェルピアの位置関係が道後と違ってどの位置にあるか、じゃああそこは安いからあそこに泊まって道後に観光に行こうとか、いろんな位置付けがあってしかるべきであろうかとも思っておりますけれども、それはまた予算質疑じゃございませんので、この年間の要するに売れ残り率、宿泊室の売れ残り率はどのようになっておるのか。要は9月1日に201号室の部屋があいとったら、当然売れ残りということになります。その率は、年間通年というよりも特に先ほど部長から閑散期とかというような言葉も出ましたけれども、例えば20年度の決算が出とる以上、1月から12月、例えば4月から3月までの間の、要するに利用率というより売れ残り率はどうであったのか、その点をまずお聞かせ願いたいと思います。



◎都市整備課長(島田光君) 議長



○議長(若松孝行君) 島田都市整備課長



◎都市整備課長(島田光君) 武智邦典議員の御質問に御答弁申し上げます。

 手元の資料で俗に言う稼働率っていうのは私はちょっと持ち合わせておりませんので、一応旧の厚生年金、RFOが管理してた時代と、今回20年度の全体の宿泊施設の利用料等に関しましては利用人数は出ておりますんで、その比較でしか今持ち合わせておりませんが、稼働率ということで言うならば、また後ほどお示しさせていただきますけどどういたしましょうか。



○議長(若松孝行君) 暫時休憩いたします。

 11時35分に再開いたします。

            午前11時18分 休憩

       ───────────────────────

            午前11時34分 再開



○議長(若松孝行君) 再開いたします。

 引き続き、島田都市整備課長、答弁願います。



◎都市整備課長(島田光君) 議長



○議長(若松孝行君) 島田都市整備課長



◎都市整備課長(島田光君) 引き続きまして、武智邦典議員の御質問に対して御答弁申し上げます。

 先ほど休憩時間にFun Space(ファンスペース)のほうに稼働率に関しまして報告いたしてくれということでお願いしております。間に合うかどうかはちょっとわかりませんが、手元に届き次第、お示しさせていただいたらと思います。

 なお、先ほど来、武智議員も含めて大西議員もそうでございますが、値下げの方向でいうことでございます。この条例の改正案に関しましては、あくまでも上限の設定ということで御理解いただきまして、なお指定管理者であるFun Space(ファンスペース)との協議の上で、また経営努力をして低料金で宿泊できるような形でやっていただけるようにお願いをしてまいりたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。



◆8番(武智邦典君) 議長



○議長(若松孝行君) 武智邦典議員



◆8番(武智邦典君) ウェルピア伊予は、市長さんが東京に出向いて心臓がとまる思い、肝臓が痛む思いで、必死の思いで伊予市の未来を考えて購入した施設でございます。私が何を言いたかったかというのは、基本的に情報、データというのはすごい重みを持った財産でございます。そういう稼働率というか、私の言う売れ残り率等々を理事者中村佑市長に常日頃より職員の皆さんが提案をして、市長さん、今このウェルピアはこういうふうになってますよ、だからこのようにしたらどうでしょうか、じゃあ市長の意見も聞いて、今後また新たなウェルピアの展望が見えてくるんじゃないんかなという思いで質問をした次第でございますので、その点重々にお含みをいただきまして、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。



◆1番(日野猛仁君) 議長



○議長(若松孝行君) 日野猛仁議員



◆1番(日野猛仁君) それでは、このウェルピアの料金のことについて少しお伺いしたいことがございます。先ほど来より、皆様料金の値上げ等については苦言を申されておりましたが、井上部長さんより地域の周りの施設のことも配慮しなければならないのじゃないかというお声がありました。私大賛成でございます。といいますのも、このシングル料金がございますが、ウェルピアでもセール期間というのを設けておりまして、地元の宿泊施設よりも安く設定をされていることがございます。地元で頑張っている企業もございますんで、そういった点は御配慮を願いまして、地元の宿泊施設よりも安いような設定はなるべく避けていただきたいというふうに思います。

 以上でございます。



○議長(若松孝行君) 答弁要りますか、要望ですか。



◆1番(日野猛仁君) すみません、私の知ってる範囲では、ウェルピアさんが地元のいよプリンスホテルさんよりも宿泊料が安いというふうな料金設定をされてるというふうにお聞きしております。どうなんでしょうか。御答弁のほうお願いいたします。



◎都市整備課長(島田光君) 議長



○議長(若松孝行君) 島田都市整備課長



◎都市整備課長(島田光君) 日野猛仁議員の御質問に御答弁申し上げます。

 事実、プリンスホテルさんのほうからも私どものほうを通じまして料金設定について配慮は願いたいということの申し出もございました。事実、若干ながら安い状態もございました。しかしながら、それを受けまして、それと同等もしくは上回るということでの料金設定ということで、私どものほうとしましてはFun Space(ファンスペース)の指導のほうに現在も取り組んでいるところでございます。

 なお、パック料金とかいろいろ合わせた料金体系で現行の上限を大きく下回る場合あるいは値下げでの料金設定に関しましては、通常Fun Space(ファンスペース)のほうからこちらのほうにこういうプランを立ててるんだけれどもこれでいいかというような御相談が参りますので、その都度民業圧迫にならないような形での指導も心がけていきたいと考えております。

 以上でございます。



◆1番(日野猛仁君) 議長



○議長(若松孝行君) 日野猛仁議員



◆1番(日野猛仁君) 先ほどと同様、引き続いて地域での御配慮を切に要望いたしまして、質疑を終わります。



◆2番(北橋豊作君) 議長



○議長(若松孝行君) 北橋豊作議員



◆2番(北橋豊作君) 引き続きまして、この関係について質問させていただきたいと思うわけでございますが、料金設定の関係でございます。先ほど各議員さんのほうからそれぞれ料金よりもとにかく経営努力をしなさいというふうなことで、私も当然だろうというふうに思っておるわけでございますが、今回宿泊料金なり、それからテニスコートあるいはゴルフ練習場の利用料金等につきまして、通常料金あるいは商行為の関係について改定なり見直しがあったというふうなことでございますけれども、私は市民の利用の平等性というふうなことの中でウェルピア伊予につきましては指定管理者、それからしおさい公園につきましても指定管理者になっておると思うんですけれども、そこにもテニスコートとグラウンド、それから体育館があると思うんです。そことの利用料金の差でございますけども、どうなっておるかと、私も市民の皆さん方からどうなっとるのということも若干質問というか相談も受けたこともあるわけなんです。ウェルピアの関係については、グラウンドと体育館については商行為での価格設定は、もう既に行われておるというふうなことの説明があったわけでございますけれども、しおさい公園の関係についてもその2つがあるわけでございますので、その比較、いわゆる通常料金とそれから商行為での価格、1時間当たりの利用料金ですけども、ちょっとその価格の差異を教えていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。



◎都市整備課長(島田光君) 議長



○議長(若松孝行君) 島田都市整備課長



◎都市整備課長(島田光君) 北橋議員の御質問に御答弁申し上げます。

 あいにくしおさい公園の条例を今持ち合わせておりませんので、比較というのがちょっと今御答弁しにくいんですが、ただしおさい公園に関しましては都市公園という位置付けになっておりますので、厚生年金との料金との比較というのは一概にちょっと言えないところがあると思います。ちょっと記憶は定かではないんですが、しおさい公園に関しましては商行為というのは観客席が多分あると思うんですが、そこでお客さんを呼んでやった場合には別料金をいただきますよという形になってるかとは思います。ただ、先ほど申しましたように、条例をちょっと今持ち合わせておりませんので、ちょっと金額の差っていうのは明快にお答えできませんので、御容赦願ったらと思います。



○議長(若松孝行君) ただいま議案第83号の審議をしておりますので、そこあたりを含めた質疑を願います。



◆2番(北橋豊作君) 議長



○議長(若松孝行君) 北橋豊作議員



◆2番(北橋豊作君) しおさい公園につきましても、先ほど言いましたようなことでウェルピアとの整合性等を、市民の平等性から見まして、余り大きな格差がありますと問題があるんじゃないかというふうに思いますので、そこらあたりも市として、差異があれば御指導願ったらというふうに思います。

 以上でございます。ありがとうございました。



○議長(若松孝行君) ほかにございませんか。



◆10番(青野光君) 議長



○議長(若松孝行君) 青野光議員



◆10番(青野光君) それでは、続きまして皆さんと同じように行きますが、今回先ほど大西議員が宴会場を言うたままで何かお答えもなかったような気がしたんでお聞きしたいんですが、この夏でしたか、私おふろに行きましたら、大学生が宿泊をされて、あそこのふろ場の左奥でしたか、あそこで宿泊研修をされていたと記憶しております。このように稼働率を上げるためには、合宿のほうが使えんかったら、そのような使い方も可能ではなかろうかと思うんですが、何か聞くところによるとストップがかかったりかからんかったりとしたような、利用者にとってはちょっと不可解な面がありましたというお話を聞きました。そういうことをかんがみますと、あいとんのに使えない、何でやというのがごく一般の考えではなかろうかと思います。

 そして、あと3点ほどあります。

 合宿棟、先ほどちょっと部長さんにお聞きしようとしたんですが、ちょっと金額聞き漏れしてしもうたんですけど、あそこはたしか合宿棟は2名だったんですかね、それで1個貸しというようなお答えやったかと思うんですが、その分について1部屋で何ぼか、それとも2人ないし3人泊らせて何ぼか教えていただきたいと思います。

 そして、先ほど議員さんも言われましたように、市長さんの肝入りで本当に伊予市に10億円からの施設を買いました。その中で毎月3,000万円の委託料ということで今頑張ってしてくれております。約1年間で3億6,000万円ほど要ります。ごめんなさい、ちょっと計算間違えておりました。そういう中で、私いつもいつも感じておりました。ある方に言ったんです。今回Fun Space(ファンスペース)が委託をされて引き受けてやってくれておりますが、そこの──僕にすればですよ、民間で働きよったけん──会社のもうけよんがどんなもんかというのをお聞きしたんですけど、パソコンに出とろというて言われて引っ張ったんですけど、私にはその経常収支等は全然よう探さんかったんです。10億円からの施設を委託してもらう先の会社の経営状況が、私には一つも見えません。そんな中でもし課長のほうでわかっておられましたら、今の4点とお答えいただきたいと思います。

 以上です。



◎都市整備課長(島田光君) 議長



○議長(若松孝行君) 島田都市整備課長



◎都市整備課長(島田光君) 青野議員の御質問に御答弁申し上げます。

 まず1点ですが、合宿棟が使えないので、じゃあ本館をということの話、ちょっと私申し訳ございません、その情報を全く知り得ておりませんでしたので、至急Fun Space(ファンスペース)のほうに確認してどういう理由だったのかというのをちょっと解明して、その分もあわせて指導していきたいと考えております。申し訳ございません。

 それから、合宿棟に関しましては、一応個人個室タイプ、それから相部屋タイプ両方ございます。その中で個人タイプでは1人用、2人用、3人用、4人用まで、それから相部屋タイプは1人用から6人用までということで、それぞれ一般と小学生以下というのが本館の宿泊利用料金よりは低廉な額、低額ということで料金設定をされております。

 それから、Fun Space(ファンスペース)の経営状況でございますが、一応先ほど納付金の関係で申し上げました経営状況、20年度決算ということで私どもには資料はございますので、もしそれでよろしければ議員さんのほうにはお示しはできるんですが、なお公に公開をしてるかどうかっていうのをちょっと私どももちょっと確認ができておりませんので、その確認と、それをまたするかどうかの是非論に関しましては、また内部で協議いたしまして、可能な限り公の施設なんで、公開の方向という形が望ましければ、そういうことでFun Space(ファンスペース)にも、あるいは市のホームページにも掲載をするような努力はしてまいりたいと思います。

 以上でございます。



◆10番(青野光君) 議長



○議長(若松孝行君) 青野光議員



◆10番(青野光君) ちょっと私の質問のあれが悪かったようで、課長さん、宴会場、私言うたん、実は使っていたんです、宴会場を合宿に、大学生が。だから、そういうことが可能であれば、宴会場も使うてないんであれば使用するようにすれば、売上げには寄与できるんではないかというつもりで言うたんですけど、ちょっと僕の問いが悪かったんかなと思うて再質問させていただいたんです。お答えください。



◎産業建設部長(井上雅博君) 議長



○議長(若松孝行君) 井上産業建設部長



◎産業建設部長(井上雅博君) 私のほうから青野議員さんの再質問にお答えいたします。

 宴会場で宿泊というふうな今お話でございましたけれども、旅館業法に基づきまして多分宴会場というのは宿泊施設というふうに登録、認定をされてないということで、基本的にはそこに宿泊をするということはちょっと難しい部分があるかなというふうに思っております。そのあたり、宴会場がそういう施設として位置付けをされて登録をされとるかというふうな部分も再度確認をいたしまして、そういうふうに対応ができるようであれば、そういった部分でできるだけ多くの方が宿泊施設として利用ができるような方向で協議も進めたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いをいたします。



◆10番(青野光君) 議長



○議長(若松孝行君) 青野光議員



◆10番(青野光君) 先ほど言われましたように、公開できるんであればしていただきたいし、私のほうにお答えできましたらいただきたいと思いますので。

 以上で質問を終わります。ありがとうございました。



○議長(若松孝行君) ほかにありませんか。



◆3番(高井洋一君) 議長



○議長(若松孝行君) 高井洋一議員



◆3番(高井洋一君) ただいままでの質疑を聞いててちょっと気になったことがあるんですけれども、今回のような値上げをしないでそれのために赤字になれば委託料を支払わなければならなくなると言われたと思いますが、協定はどうなっとんでしょうか、そういう中身になっとんでしょうか。

 それと、厚生年金の施設から市の施設になったわけですから、当然これは、買収した当時に愛媛新聞にも出てましたけれども、愛大の先生でしたか、全国版でなくなるので集客力も当然落ちるということで、収入もこれから大変になるだろうということも書かれてたような気がします。先ほどの委託料云々と兼ね合いますけれども、納付金がこれを見ますと200万円余りですが、私に言わせれば全国版のときは3割といってもこんなもんではなかっただろうと思いますので、やはり先ほどもありましたが企業努力をもっとすべきではないかと。それと全国版でないということは、リピーターが減れば、これは当然赤字の方向にいってしまうと思うんですね。やっぱリピーターを獲得するためには、サービスはもちろんのことですけれども、料金というのは大きなウエートを占めると思いますので、先ほどのような青少年の利用という点でも上げるべきでないというあれもありましたけど、私もその点についてはそういうふうに思いますので、先ほどの件をちょっと御答弁をいただきたい。やはり公的施設は皆さんが利用しやすい、市民が利用しやすいということが前提になろうと思いますので、民間の民業圧迫にという話もありましたけども、やはり民間よりも安い料金で利用してもらうというのが趣旨ではないかというふうに思いますが、御答弁をお願いします。



◎産業建設部長(井上雅博君) 議長



○議長(若松孝行君) 井上産業建設部長



◎産業建設部長(井上雅博君) 高井議員さんの御質問に私のほうからお答えをいたします。

 1点目の委託料でございますけれども、これは協定によりまして、いわゆる赤字であっても市のほうからほかの指定管理施設と同様な形で委託料を払うという形にはとっておりません。あくまでも独立採算制でやってくださいと、そして税引き後の純利益については3割市のほうにいただきますということで、ですからウェルピアにつきましてはFun Space(ファンスペース)が企業努力をしていただくと、赤字になりましても委託料は払わないということです。

 それと、全国版から地方版になったということで、かなり経営努力をしなければならないというのは、もうそれは顕著に20年度あらわれております。ただ、頑張っておりまして、前年比4、5、6、7月の20年と21年の比較によりましても340万円ほど収入が増えております。これはかかってFun Space(ファンスペース)の企業努力による増益というふうに考えております。

 また、当然議員さん言われますように、サービスの向上を図ってリピーターを増やして、さらにもう一回行こうというふうな施設の運営をやることによって、さらに収益も上がるということでございますので、料金の引き上げ、すべてがこれは上限でございますので、イコールの金額を提示するということでございませんので、そのあたりは先ほども御回答させていただいておりますように、協議を進めまして、できるだけ利用者に利便を図ったような形で施設の開設並びに運営を指導もしていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いをいたします。



◎副市長(篠崎末廣君) 議長



○議長(若松孝行君) 篠崎副市長



◎副市長(篠崎末廣君) 私のほうからちょっと補足も兼ねてお答えをさせていただきます。

 ウェルピアの件の今回の値上げについていろいろと御意見いただきましてありがとうございました。全国版から地方版になったというふうなことで、どうしても集客率が落ちております。公の施設、市の施設ということで、一定の伊予市がある程度コントロールしながら指定管理者と協議の中でよりよい使いやすい施設にしていくべきであろうというのが私の基本的な考えでございます。市といたしましても、そして個人的にも、何とか従来の厚生年金休暇センターのような集客率を上げたいという思いで、実はあの近郊にあります企業誘致をしましたが、四国コカ・コーラさん、それからもう一つ薬局がございますけども、薬店がございますけども、アルフレッサさんですか、2社とも本社が高松でございます。したがいまして、本社から伊予のほうに伊予工場あたりに出張の機会も多いだろうというふうなことで、伊予市に来た場合はウェルピアのほうへ宿泊をしてほしい、あるいは社内での宴会、忘年会、送別会についても極力お願いしたいということで、本社のほうへ出向きましてウェルピアのPRに努めたことがありますし、現在も事あるごとにそういうPRに努めております。

 また、最近ではつい先般でございますけども、近畿愛媛県人会というのがございまして、ここは愛媛県、特に伊予市の方もたくさんおりますけども、愛媛県人会という組織がございます。この会長さんと私は懇意でございまして、実は先般お願いに行きまして、伊予市全体のPRに行ってきました。これは「あじの郷」づくりを初めまして伊予市のよさを全部すべてPR。松山方面へ出張あるいはこちらへ帰ったときにはウェルピアへ宿泊をしてほしいというふうなお願いに事務局に上がったわけであります。今後これについて事務局のほうで各会員さんにどのようにPRしていくのか、これからまた進めていって、いろんなパンフレットも設定しながら、あるいはお得なパックなんかも指定管理者と協議しながら県人会のほうにもPRしていきたい。また、いわゆる学生さん、近畿圏内の大学生あたりのスポーツパックについても今後こういった活動、県人会を通じて、一人でも多くの方が伊予市に来てほしい、そしてウェルピアへ泊まってほしいというふうな、今そういう取り組みを、努力をしておるわけでございます。指定管理者ともども今後協議をしながら、この施設が充実するように、何といいましても一番宿泊が利益率が一番高いわけでございますので、宿泊が伴うような利用の仕方を今後詰めていきたいというように考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(若松孝行君) 高井議員よろしいですか。



◆3番(高井洋一君) 議長



○議長(若松孝行君) 高井洋一議員



◆3番(高井洋一君) 先ほど井上部長のほうからもあったんですけども、対前年比で340万円ですか、増額、収益が増収しているということですけども、ただ前年は管理委託の、しかもFun Space(ファンスペース)が来て初めの頃の話ですので、これをそのまま信じるというたら語弊がありますが、当てはめるわけにはいかないような気もしますが、いずれにしても市としては努力をしているというふうに認めているようですので、安易にこういう料金値上げという形で収益増を図ろうとするような姿勢については、今後も牽制といいますか、指導をして、あくまでも市民が中心ですので、市民が使いやすい施設ということを目指してほしいというように思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(若松孝行君) 要望ですね。



◆3番(高井洋一君) 要望です。



○議長(若松孝行君) それでは、以上をもちまして議案第83号につきましては質疑を終結いたします。

 暫時休憩いたします。

 再開を午後1時。

            午後0時00分 休憩

       ───────────────────────

            午後1時00分 再開



○議長(若松孝行君) 再開いたします。

 午前中に引き続き質疑を行います。

 議案第84号平成21年度伊予市一般会計補正予算(第3号)について、まず歳出より款を追って質疑を行います。

 1款議会費及び2款総務費について御質疑ありませんか。

 別冊説明書13ページ及び14ページ中段です。



◆1番(日野猛仁君) 議長



○議長(若松孝行君) 日野猛仁議員



◆1番(日野猛仁君) 13ページの総務費、11目の電子計算費、この中にあります一般財源のマイナス253万円というのがございます。このマイナス253万円になった経緯をまずお伺いしたいのが1点目と、12目にございます情報化推進費、この中で委託料及び備品購入費という項目がございます。金額も高額になりますが、今後もこういったものが出てくるものなのかをお教え願いたいと思います。よろしくお願いします。



◎企画財務課長(森田誠司君) 議長



○議長(若松孝行君) 森田企画財務課長



◎企画財務課長(森田誠司君) 日野議員さんの御質問にお答えをいたします。

 まず、11目電子計算費の一般財源がマイナスの253万円、これの理由でございますが、議案の提案説明のときにも若干触れておりましたが、この国民投票投票人名簿調製システム、この事業につきましては、債務負担行為によりまして21、22年度の2カ年間で計画をいたしておりました。よって、当初予算におきまして21年度分として273万円を予算計上しております。事業費全体では今回147万円の計上をいたしておりますので、420万円の事業となっております。それで、今回国のほうの補助金、こちらのほうが400万円交付決定参りましたので、今回特定財源といたしまして国庫補助金を400万円計上いたしました。これにより、今回補正額の147万円から400万円を差し引いた253万円が一般財源としてマイナスという形にはなっております。しかしながら、先ほど言いましたように全体事業費としましては、当初予算でも計上いたしておりますので、420万円の事業費に対し400万円の特定財源という、残り20万円につきましては一般財源という形に最終的にはなってまいります。

 それから、12目の情報化推進費の委託料、備品購入費でございますが、これにつきましては平成13年から15年、もう合併の前の話になりますが、情報系ネットワークをそれぞれのところで構築をいたしております。もうそれの機器類、これがもう耐用年数等も来ておりまして、補修等も困難になってきております。今回臨時交付金事業を充てまして更新をいたすものでありまして、今回更新をいたしましたら、今後につきましてはしばらくの間こういった新たな資金投入というようなことはないものと思っております。

 以上です。



◆1番(日野猛仁君) 議長



○議長(若松孝行君) 日野猛仁議員



◆1番(日野猛仁君) 少し再質問をさせていただきたいと思います。

 情報化推進費、金額がありますように、国庫支出金2,853万3,000円という高額でございます。先ほどお聞きしましたら、平成3年から15年の間に設備したものが老朽化と申しますか、使えなくなってきているので、今回国から出ますお金を充てて出されるというふうにお聞きしております。今回の設備によって、特にこれ省エネの関係で国からお金が出てるというふうにお聞きしておりますが、今回これを導入することによってどの程度省エネになるんでしょうか、お願いいたします。



◎企画財務課長(森田誠司君) 議長



○議長(若松孝行君) 森田企画財務課長



◎企画財務課長(森田誠司君) 日野議員の再質問にお答えをいたします。

 その省エネの数値的なものにつきましては、こちらのほうも把握はしておりません。今回の臨時交付金事業につきましては、その省エネという項目も1項目として入っておりますので、こちらの要望理由の中に、その省エネを図るという理由を充ててるというようなことで御説明をさせていただきました。したがいまして、幾ら省エネの効果が出るかというようなことにつきましては、そちらまで数値のほうはつかんではおりません。

 以上でございます。



◆1番(日野猛仁君) 議長



○議長(若松孝行君) 日野猛仁議員



◆1番(日野猛仁君) 再度再質問をさせていただきます。

 よくテレビ広告で見受けられますのが、こういった電子機器をした場合、約何%の省エネがあるというような広告をよく目にいたします。もしもそういったものがわかるんでしたら、後で結構ですので教えてください。よろしくお願いします。



○議長(若松孝行君) ほかにございませんか。



◆9番(大西誠君) 議長



○議長(若松孝行君) 大西誠議員



◆9番(大西誠君) 私も2款総務費の12目情報化推進費でございます。この項目に関しまして来週の一般質問でちょっと質問するようにしてございますので、この質問の自分が調べた範囲で間違いがあったらいけないと思って簡単にお聞きいたしたいと思います。

 先ほど日野議員がお聞きしました13節委託料、18節の備品購入費ですが、これがどこの部門になるのか、私、双海、中山のほうを中心としたネットワークのサーバーなり、ひょっとしたら光ファイバーのほうが、私調べた範囲で、自設ファイバーのほうが7年から8年でちょっと耐用年数が来るというふうに自分が調べた範囲でなっておったもので、今回のメーンとしましては備品購入費のほう、情報系ネットワークの機器というのがどの部署のどんなものなのかということをお聞きいたしたいのと、この業務委託料というのはどちらのほうにどういった内容を委託されるのか。私すみません、ここで簡単に言いますと、一般質問のほうで情報系ネットワークの全体のシステムの見直しをもうそろそろ図るべきではないかというふうな質問をいたしますもんで、前段としまして今回の情報系ネットワークの更新というのがどういった中身なのかと、機器の内容を概略で構いませんのでお教えいただきたいと思います。



◎企画財務課長(森田誠司君) 議長



○議長(若松孝行君) 森田企画財務課長



◎企画財務課長(森田誠司君) 今回の備品購入費でございますが、こちらにつきましては本庁舎、出先機関、すべてに係ってまいります。先ほど大西議員がおっしゃいました光ファイバーにつきましては、今回の経費には入っておりません。

 その中身でございますが、各部署に、大もととしましては本庁舎のほうにありますが、それが各部署のほうに分かれていきますと、ちょっと私も専門用語でよくわかりませんが、レイヤースイッチというのがございます、それから分かれて各個人のパソコンにつながってくるわけでございますが、これらレイヤースイッチ、こちらのほうがもうかなり古くなっておりまして、最新のものでありますとレイヤースイッチを通しまして故障箇所等も中央のほうで把握できるようになっております。現在本市が使っておりますものにつきましては、そういった機能までは入っておりません。これらレイヤスイッチにつきまして、すべて取りかえというようなことが大きな内容になっております。

 それから、委託料でございますが、このレイヤースイッチ等の配置につきまして、再度今の配置等をどういった配置が適当かというようなこれらの設計に係るものでございます。すべてがこの設計というわけではございませんが、そのレイヤースイッチの配置、それから仮想サーバー、これらの配置につきまして再度委託によりまして行うものでございます。

 以上でございます。



○議長(若松孝行君) よろしいですか。

            〔9番大西 誠議員「はい、わかりました」と呼ぶ〕



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(若松孝行君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) その前の企画費なんですけれども、何点かありますのでゆっくり言いますからメモをしていただいて御返事いただいたらと思います。

 資本の増強ということでこれ提案説明があったと思うんですけれども、まず出資金の全体の総額、20市町の総額、県の額、近隣市町の額、それとうち法人の上のほうだけで構いませんので二、三社程度お教えいただいたらと。そして最後に、こういうことになるに至った、どこの指示なのか、どこが音頭取りなのか、人でも機関でも構いません。



◎企画財務課長(森田誠司君) 議長



○議長(若松孝行君) 森田企画財務課長



◎企画財務課長(森田誠司君) 水田議員さんの質問にお答えをいたします。

 まず、出資金の総額でございます。

            〔19番水田恒二議員「休憩してもええですよ」と呼ぶ〕



◎企画財務課長(森田誠司君) まず、ちょっと順番入れかわりますが、まず自治体のほうから参ります。県内自治体でいきますと、自治体総額が6,000万円、自治体といいますのはこれは県も含みます、うち県が3,000万円、それから松山市が1,500万円、その他の市町で1,500万円となっております。県が3,000万円、松山市が1,500万円、その他で1,500万円ということでございます。

 それから、近隣市町でございますが、東温市でいきますと今回伊予市と同じく80万円で、松前町でいきますと、向こうからの要望額としましては40万円でございます。それから、砥部町も、町につきましてはすべて向こうからの要望としましては40万円でございます。

 それから、今回県内への企業、こちらへの出資要請額といたしましては1億1,000万円でございます。ですから、マンダリンパイレーツのほうからの今回の要望といたしましては1億7,000万円という計画になっております。

 それから、この出資の話、依頼先でございますが、8月17日付でこちら市長あてのほうに要望書が届いております。球団社長、こちらのほうも来庁いたしまして出資の要望等を受けております。

 以上でございます。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(若松孝行君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 1点だけ漏れているのと、1つ再質問。

 例えばこの市町、県の金額の割り振りよね、そういうなのは多分球団はよう決めんと思うんよね、球団が失礼ながらあんたのとこ何ぼ寄附してくれえって、寄附してもらうところが金額まで指定して全部割り振ったりせんと思うんじゃけどもが、その音頭取り、旗振り役はだれなのか。

 それと、大口でええですからっていった企業の上位数社、多分地方自治体にそういうな割り振りがあるんやったら、企業にも割り振りがあるんではなかろうかと思いますので、伊予銀が幾らとか伊予鉄が幾らとか、上位数社で結構ですのでお教えいただいたらと思います。



◎企画財務課長(森田誠司君) 議長



○議長(若松孝行君) 森田企画財務課長



◎企画財務課長(森田誠司君) 先ほどの質問に補足も兼ねて答弁をいたします。

 要請自体、先ほど8月17日にマンダリンパイレーツ球団のほうから要望書が上がってまいりましたと御報告いたしました。それ以前に愛媛県知事のほうより8月11日、マンダリンパイレーツへの出資について依頼ということで県のほうより依頼が来ております。どちらが割り振り等を行ったかということにつきましては、こちらでちょっと正確には把握はしておりませんので、御了承願いたいと思います。

 それと、企業でございますが、もともとこちらの出資につきましては、星企画、こちらのほうが大口の出資となっております。一応、星企画のほうが今までのほう経営に携わっておりましたが、こちらのほうの今までの支出をしております1億2,000万円、こちらについては星企画のほうが出資というような形に変わってまいります。それ以外に先ほども言いました1億1,000万円の出資企業を募るということでございますので、その出資企業につきましては今回明らかにされておりません。こちらマンダリンパイレーツのほうがこれからのことになるんではないかと思っております。



○議長(若松孝行君) よろしいですか。

 ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) それでは、次へ参ります。

 3款民生費及び4款衛生費について御質疑ありませんか。

 説明書14ページ下段ないし16ページです。



◆12番(田中裕昭君) 議長



○議長(若松孝行君) 田中裕昭議員



◆12番(田中裕昭君) 民生費の1項の社会福祉費、社会福祉総務費の負担金補助及び交付金の住宅手当緊急特別措置事業費補助金、これ国からの支出金です。これをもっと詳しくちょっと説明をしていただきたいと思います。



◎福祉課長(武田淳一君) 議長



○議長(若松孝行君) 武田福祉課長



◎福祉課長(武田淳一君) 田中議員の御質問に御答弁申し上げます。

 住宅手当緊急特別措置事業費補助金、その事業の内容でございます。

 この事業につきましては、内容は離職者であって就労能力あるいは就労意欲のある方のうち住宅を喪失している者あるいは喪失するおそれのある者に対しまして、住宅手当を支給することによりまして住宅及び就労機会の確保に向けた支援を行う事業ということでございます。

 支給の対象者、要件が決められております。その内容につきましては、まず2年以内に離職をした者、また離職前に主として世帯の生計を維持していた者、就労能力及び常用就職の意欲があり公共職業安定所への求職申し込みを行う者、また先ほど言いました住宅を喪失している者または喪失するおそれのある者、そして原則として収入のない者、臨時収入あるいは同一生計の同居者の方の収入が一定金額以下であることという条件もついてございます。生計同一の同居者の預貯金の合計額が一定金額以下であること、また国や地方自治体が実施いたします雇用対策によります貸し付け、あるいは給付等を受けていない者、こういう条件がついてございます。

 支給期間中の要件もついてございます。毎月公共職業安定所へ出向いて職業相談を受けること、また毎月2回以上地方自治体の支援員等によります面接等の支援を受けること、この条件もついてございます。

 支給額と期間につきましては、支給額につきましては生活保護の住宅扶助の特別基準額に準拠した金額ということで定められております。当市におきましては単身者で2万7,000円、複数世帯で3万5,000円ということになろうかと思います。それと、支給期間につきましては6カ月を限度とするということになっております。支給方法につきましては、住宅の貸し主、あるいは貸し主から委託を受けた事業者への口座への振り込みということになっております。

 以上、概略申し上げました。



◆12番(田中裕昭君) 議長



○議長(若松孝行君) 田中裕昭議員



◆12番(田中裕昭君) 大分言うていただいたんですけど、これできたら、恐らくそういう要綱があるはずですから、ちょっと後から配ってくださいや、申し訳ないですけど、コピーして、お願いします。そういうことで。



○議長(若松孝行君) よろしいですか。

 ほかにありませんか。



◆7番(谷本勝俊君) 議長



○議長(若松孝行君) 谷本勝俊議員



◆7番(谷本勝俊君) 16ページの4款衛生費の1目保健衛生総務費というところで、県の支出金、地域自殺対策緊急強化事業費補助金ということで207万2,000円が入っておりまして、それを活用して消耗品、それから備品購入並びに報償費ということで予算を立てておりますけれども、現状どういった現状なのか、またこういったものを使ってどう対策していくのか、もし具体例がありましたらお願いします。



◎健康保険課長(海田秀司君) 議長



○議長(若松孝行君) 海田健康保険課長



◎健康保険課長(海田秀司君) 谷本議員の御質問にお答えいたします。

 自殺対策緊急強化事業でございますけども、これは国の事業といたしまして国の地域自殺対策強化交付金事業として最初始まりまして、それを県のほうが受けて県の事業を市のほうで申請を行いまして事業を実施するものでございまして、全国で自殺者が平成10年から11年連続で3万人を超えるような状況がございまして、愛媛県や本市におきましても自殺者が微増の傾向にあることを考えまして、この自殺対策の強化を図って、経済的、心理的に追い込まれた一人でも多くの方の自殺を防ぐために今回事業を実施するものでございまして、平成23年度までの3カ年の事業実施の予定でございます。

 先ほどの状況でございますけども、平成20年度で全国で自殺者の数が統計では3万197名、愛媛県内で368名、本市で13名ということになっております。平成16年で伊予市で9名でございましたので微増ということで、愛媛県内でも平成16年には350人でしたので、これも368名ということで増加しておりますので、今回それも踏まえましてこの事業に取り組むということを決めたわけでございます。

 内容でございますけども、大きく2つ事業ございまして、人材育成ということで、自殺対策に携わるさまざまな人材を緊急に養成するため、自殺の危険性の高い人に携わることの多い民生委員さんやヘルパーさん等の研修を行う人材養成講座等の実施の経費、そして普及啓発といたしましてうつ病など自殺予防に関する心の健康づくりの教室等の開催やパンフレットの配布などの資材費等を今回計上させていただいてるところでございます。

 以上でございます。



○議長(若松孝行君) よろしいですか。

            〔7番谷本勝俊議員「はい、よろしいです」と呼ぶ〕



○議長(若松孝行君) ほかにありませんか。



◆10番(青野光君) 議長



○議長(若松孝行君) 青野光議員



◆10番(青野光君) 4款衛生費の中の3目予防費で11節の需用費でしたかね、先日の説明で消耗品代はマスク代と聞いておりました。これをマスク代で買うて何個購入するのか、またこれをどこに配付して置いておくのか、ちょっと教えていただきたいと思います。



◎健康保険課長(海田秀司君) 議長



○議長(若松孝行君) 海田健康保険課長



◎健康保険課長(海田秀司君) 青野議員の御質問にお答えいたします。

 需用費の内訳、消耗品でございますけども、マスクのほかに感染防止用の防護服のセット、あと簡易ガウンや手袋、あと庁舎に今現在配置しておりますけども手指消毒液という消毒液の本体とあと詰めかえ用の消毒液等を合わせ今の6種類を購入する予定としております。一応予定の購入数量ですけども、マスクについては3万1,450枚を予定しております。あとそれぞれセットですけども、感染防護服のセットが106着、簡易ガウンが2,150着、手袋も同数の2,150着、手指消毒液が169本、その詰めかえ用が105本ということになっております。そして、備蓄配置ですけども、一応今回新型のインフルエンザ、強毒性等のインフルエンザが発生した場合に、それの対処をするためということで備蓄用で購入したもので、その発生の際に使用する目的で今回購入したわけでございます。

 以上です。



◆10番(青野光君) 議長



○議長(若松孝行君) 青野光議員



◆10番(青野光君) 今課長からお答えいただきました。今言ったようなこのマスク、服、薬品等々はすべて本庁に置かれるんですか、それとも双海、中山、そして本庁と分けて置いていくのか、そこを再度お尋ねします。



◎健康保険課長(海田秀司君) 議長



○議長(若松孝行君) 海田健康保険課長



◎健康保険課長(海田秀司君) 青野議員の再質問にお答えします。

 購入いたしまして備蓄保存については一括して本庁で行いますけども、配置用のこの数量については地域事務所等やあと出先機関等で必要な数量を今回用意しているものでございます。その中には小・中学校、保育所、幼稚園等の出先機関も含まれております。

 以上です。



○議長(若松孝行君) よろしいですか。

 ほかにありませんか。



◆2番(北橋豊作君) 議長



○議長(若松孝行君) 北橋豊作議員



◆2番(北橋豊作君) 15ページの3款民生費で、14目自立支援給付費というようなことで補正に495万円組んでおるわけでございますが、先般の説明では自立支援法によって障害者通所のサービスの車を1台追加購入するというふうな説明だったと思うんですけれども、これについてはどこの施設でどのような車を購入するのかということと、今後もこのようなことで鋭意購入していくのか、そこらあたりの御質問をしたいと思います。よろしくお願いいたします。



◎福祉課長(武田淳一君) 議長



○議長(若松孝行君) 武田福祉課長



◎福祉課長(武田淳一君) 北橋議員の御質問に御答弁申し上げます。

 ただいまの御質問の中で車を購入して云々っていうくだりがあったと思うんですけれども、この19節負担金補助及び交付金の中ではそういう費用っていうのは予算化はしてございません。多分何かのお間違いではないかと思います。この19節の補正予算の内容でございますが、これにつきましては事業者が行います送迎サービスの実施を促進するという意味合いで事業所に補助金を交付するという事業でございます。その補助金額を495万円計上しているわけでございます。

 以上です。



◆2番(北橋豊作君) 議長



○議長(若松孝行君) 北橋豊作議員



◆2番(北橋豊作君) 私の聞き間違いでまことに申し訳なかったと思います。

 以上でございます。



○議長(若松孝行君) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 6款農林水産業費及び7款商工費について御質疑ありませんか。

 説明書16ページ下段ないし18ページ中段です。



◆9番(大西誠君) 議長



○議長(若松孝行君) 大西誠議員



◆9番(大西誠君) 簡潔に3点お聞きいたします。

 16ページ、6款1項6目の18節備品購入費のソバ収穫用コンバインでございますが、これ素人考えでアタッチメントかなんかで何個、例えばソバ用と麦用とか何か兼用で使えるようなものもあるかなというふうに自分なりに考えておったんですが、これは収穫ソバ用の専用機なのでしょうか。と、これ購入いたしましたら、設置する場所といいますか、どちらのほうに置いておいて使うものなのかということを教えていただきたいのと、18ページ、2目商工振興費の19節負担金補助及び交付金の景気対策用のプレミアム商品券、先日の御説明では商品券2億円の10%のプレミアム分2,000万円と発行経費としてプラス200万円と。これはこの景気対策用ということで従来伊予市商業協同組合で発行しております商品券と違うものをつくるのか、現在年に1回ぐらいプレミアムということで10%割り増しにする場合には1万円買ったら1万1,000円というふうにプラス10%で発行しておる例はございます。今回商品券2,000万円、従来と同じものであるとしましたら、2,000万円分で1,000円でございますので20万枚つくるというふうな計算になるわけですが、従来同じものを発行するのであれば、この発行代200万円を市のほうが負担するというのはいかがなものかなと。新規で違うものを今回の景気対策用でつくるというのであれば、この作成費200万円はわかるんですけども、通年発行しておるものを新規で発行する場合に10%の分は景気対策で見るのはわかるんですが、同じもの発行に発行代を払うというのはちょっと趣旨が違うというふうに思いますので、中身をお教えいただきたい。

 あと3点目、同じく6目のまちづくり推進費のほうで、現在の町家のほうの特産品売り場のほうがテントということで生鮮食料品が熱に弱いということで増設するというふうな説明であったんですが、詳細がちょっと不明ということで、その増設のもう一度規模のほうですね、どういった工事設計の委託料200万円でございますが、何平米ぐらい、今テントである部分だけ増設するのか、せっかくするんだから売上げ増等も考えてもう少し大きくする計画なのかということをお教えいただきたいと思います。

 以上、3点です。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(若松孝行君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) ただいまの大西議員の御質問3点についてお答えをいたします。

 まず1点目、16ページの農業施設管理運営費のソバコンバインでございますが、これにつきましては通常水田で使っとるコンバインがございますけどが、これに似たようなもので別注でソバ刈り用の専用のソバコンバインでございます。これは経費的には水田で使うんと同じようなものですけどが、キャタビラの前にソバを順に巻き込んで収穫していくというような特殊な機械、コンバインでございますので、別注で発注する予定でございます。これにつきましては、中山地域で平成10年に2台ほど購入しておりましたけどが、これがもう老朽しまして修理等ができなくなって今回新たに更新するものでございまして、この機械を購入いたしましたら管理は市が管理をいたしまして、ソバの収穫につきまして市と株式会社プロシーズとで収穫の委託業務を結んでおりますので、業務についてはプロシーズのほうにお願いするようなことになります。保管につきましては、中山地域のソバ乾燥施設が現在ございますので、そちらのほうで保管するようなことを計画しております。

 続きまして、2点目の商品券についてでございますが、これにつきましてはまず1点目は、今販売しとる商品券と同じかということですけどが、これは全然別個で印刷もしていきます。というのは、今回のプレミアムつきにつきましては、6カ月有効期間ということでありますので、同じものにしますと回収に対していろいろ支障を来しますので、一応商工会議所と商工会で別個につくる予定を考えておりますので、その商品券とポスター等で200万円ほどを計上させていただいております。

 それと、町家の特産品販売所の増築工事につきましては、現在テント3張りで64平米の面積で特産品を販売をしております。これにつきましては、先ほど議員御指摘のとおり、商品が新鮮度を失うというようなことで今回建屋を計画しておるわけでございますが、これにつきましては今のこの段階では100平米以下を計画をしております。そうしますと、現在補助金をいただいております四国経済産業局のほうとも協議いたしますと、目的外ではないと、変更申請のみでできるというようなことを指導していただいておりますので、100平米以内で、今の64から100のあい中ぐらいでできるんではなかろうかと思って計画をしております。

 建物自体は木造の平家で、現況の景観に即したような建物にさせていただきたいというようなことを計画しております。よろしくお願いいたします。



◆9番(大西誠君) 議長



○議長(若松孝行君) 大西誠議員



◆9番(大西誠君) 2点目、3点目につきましては了解いたしました。特に2点目に関しましては半年間の期間限定ということで、2億2,000万円が半年間で地域内循環に少しでも貢献できるかなというふうに思いますので、積極的な推進方をお願いいたしたいと思います。

 1点目のコンバインに関しましては、これ全く素人なもんで教えていただきたいんですが、先ほど冒頭の質問で言いました私素人なもんで、これアタッチメントか何かで米と麦とソバ、収穫時期が違うんだったら、そういった先端部分とか変更して兼用化のほうができないのかというふうに思っておったものでお聞きしたんですが、これはやっぱり構造上できないものなのか。ソバ収穫というたら本当短期間で終わってしまうというふうに思いますし、使用のそんなにこの近辺でソバをそんなに莫大につくっておるという認識がございませんもんで、これはもういたし方ないのか、ひょっとしたらそういった違う、流用できるような可能性はないのかなということをお教えいただきたいと思います。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(若松孝行君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) ただいまの大西議員さんの御質問ですけどが、そのコンバインをほかの作業に併用できないかということでございますが、これにつきましてもちょうど検討しまして、中山地域時代、平成3年からこの事業を実施しております。そのときにも当初購入する計画の段階でそういうことも検討をしてまいりましたけどが、稲作との併用とかというようなことについては難しいというようなこともありまして、その当時は平成3年度頃は1社しかこの機械の販売をしてない状況でしたけどが、今につきましては御承知のとおりソバ自体が健康食品とかそういうこともうたってまいりましたので、全国で多少そういうコンバインも増えてきたというようなことで、二、三社こういうことで単独で併用できないソバ刈り専用機を購入するというようなことにしております。よろしくお願いします。



◆9番(大西誠君) 議長



○議長(若松孝行君) 大西誠議員



◆9番(大西誠君) すみません、一緒に聞いておくべきだったんですが、参考のために、このソバの収穫用のコンバインというのは年間何日ぐらい使うもんなんですかね。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(若松孝行君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) ただいまのソバの収穫期間ですけどが、ソバは8月のお盆過ぎに植えまして75日程度で収穫ができるわけですが、大体11月の上旬から始めまして1カ月程度の期間を要するわけでございますが、ソバにつきましては朝露がありましたら収穫ができないというようなことで、収穫は日が上っての10時ぐらいからの収穫になるので、1日の稼働が大体4時間程度というようなことで、面積の割には収穫がはかどらないというようなことで、大体年間20日程度の実動になろうかと思います。よろしくお願いします。



○議長(若松孝行君) よろしいですか。

            〔9番大西 誠議員「はい」と呼ぶ〕



○議長(若松孝行君) ほかにありませんか。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(若松孝行君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 農業振興費、16ページ、普通インターンと言われて思い浮かべるのはお医者さんになるときに学生が大学病院等に行って修行といいますか、訓練を受けたりすることを言ったり、最近では知事のところに大学生が行って秘書をやってみるとかということがあるんですが、そういう営農に関してそんなようなイメージは浮かぶんですが、具体的な内容についてがちょっとわかりにくいので、わかっておればわかる範囲でお教え願いたいと。

 先ほどの大西議員の中で、私としてはさらにもうちょっと聞きたいなというところがありましたんですけど、20日間の実動で、実際耕作面積は何ヘクタールあって、収穫高が何キロなのか、何トンなのか、それでそれはおおよそ幾らぐらいの金額に相当するものなのか。そして、具体的に例えば大きな石をかんで傷んで傷み方が激しいので修理が不能なのか、もう10年も11年もたっているので、何回も何回もしよるうちに部品がなくなって修理不能に至ったのかどうなのか、そのあたり修理不能の大もとですよね。例えばそれが時間の経過でだけなら、また今後も10年ぐらいたったらいかんというのはわかるんですけど、特別に何らかの事情で傷んで修理不能ということになれば、同じような事故に出くわさないために、同じことが一度あれば二度もあるかもしれませんし三度あるかもしれませんので、そういう対策は何かを考えておられるのかと。

 次に、8から15目までに関しましては、もう数が多いのでここで答弁は要りませんから、要するにただ金額等を読み上げられただけでございますので、大平大南農道だとかいろいろ金額の多いとこだけ、262万5,000円、1,050万円、そしてその下525万円、だから14目は結構です、8、12、15の合計4項目について、できたら後でメモでいただいたらと思います。

 それと、先ほど質問されておりました景気対策プレミアム付商品券については記憶にも新しいと思いますけれども、発行してはどうかという一般質問を差し上げましたところ、その気はないと。もちろん予算の関係があって難しいのでそういうことだったんでしょうけどが、その後続々とこういうふうに中央のほうから、国のほうからこういう予算が来る以前に県内でも既に一つや二つじゃなくて、多くの市町でこういうプレミアム商品券を発行するように至ったわけですけど、この間この国からのこの費用が来るまで、他の市町のよく行政というのは横並び、他市に倣うということが多いんですけれども、結構多くの市町がしていたと思いますが、今日に至るまでそれについて取り組もうとしなかったのは、市の商工会等の要望がなかったからなのか、純然たる予算の不足でやらなかったのかということでお願いします。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(若松孝行君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) ただいまの水田議員さんの御質問にお答えいたします。

 まず、インターンですけどが、これにつきましては新規に農業を始めようという方が農家へ実習に行く経費でございます。今回につきましては、37歳の方がかんきつを初めてやりたいというようなことで、伊予地域内のかんきつ農家へ今年から1年半、この制度は短期と長期がございまして、短期は1年、長期は2年というのがございます。この方は長期で計画をされておりますので、今年6カ月と来年1年間を予定しております。既に半年間は仮にもう、その農家で実習をされております。そういう実績を踏まえた中で今回申請が上がってきましたので、採択をするようなことにしております。ですので、その農家でいろいろこれからかんきつについて研修しますし、また必要に応じまして、こちらのほうから県の試験場とかほかの農家にも研修に行くような指導はできろうかと思っております。

 2点目のソバですけどが、ソバコンバインにつきましては、20年度には栽培面積が522アール、対象農家数が12戸で、製品といたしまして3,316キロぐらいの出荷を見ております。これにつきましては、ソバにつきましては10アール当たりよくできとるとこで2.5俵、1俵が45キロですので110キロぐらいの10アール当たりに直しますと収穫ができます。これにつきまして農協のほうへ出荷をしておりますけどが、単価的には1俵当たり約1万円から1万2,000円程度ではないかと思います。農家にしますと2万円、3万円というようなことで、中山でソバを振興しとる中で収益的に利益が少ないということがありますので、JAえひめ中央農協からと栗の里なかやまから1俵に当たり5,000円ずつの1万円の助成をいただいております。ですので、農家には1俵当たり約2万円から2万二、三千円の収益を得るようなことになっております。そのソバにつきましては、農協さんで全部加工していただきまして、その分につきましてはすべて栗の里なかやま、クラフトの里のそば道場へ全部出荷をしていただきまして、地ソバとしてそば道場のほうで使用していただいておるところであります。

 機械の状況なんですけどが、機械については大体大まかに耐用年数が5年程度とは言われとるわけなんですけどが、今あるものについても修理をたびたびやってきました。特に水田でしたら平地で作物を収穫いたしますけどが、ソバは山間部の主にたばこ耕作組合の皆さん方がやっとった後作でお願いしとるもんですから急斜面でございます。ですので、今までにも数回人命が心配されるぐらいのがけから落ちたりするようなこともございました。というのが、平地の高低としてますきんギアなどをはめとっても途中抜けるおそれがあるとか、そういう危険性がございまして、今までもたびたびこれを修理をしてまいりましたけどが、もう10年間使用して1台はどうしても使えないというような状況下になっております。

 この対策ですけどが、今ギアが抜けるというようなことで、少しそのギアを固定したらどうぞというようなこともございますけどが、逆に固定してしますと、オペレーターがそのままついて走らないけんようなことになりますので、ある程度抜けるほうが安全なとこもございますので、多少そういう改善方法はあるわけですけどが、今のとこはとっておりませんので、ただ栽培していただくところが平地を望む、希望するようなことで進めておりますんで、よろしくお願いいたします。

 なお、8目から15目については、後ほど一覧表にしてお渡しいたします。

 それと、商品券についてでございますが、よその状況と比べて遅れとるんじゃなかろうかというようなことでございますけどが、当初予算を計上する段階では、商業協同組合等からの特別強い要請もなかったわけでございます。4月以降になりまして改めて商業協同組合よりこういうことをやってみたら、年末にやってみたらというような要望が新たに出てまいりました。それを機に9月の補正で実施するならば年末年始で間に合うんでなかろうかというようなことで、今回事業計画をさせていただいたものであります。よろしくお願いいたします。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(若松孝行君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) コンバインが収穫する収量に関して説明もあったし、金額等の説明もあったんですけど、実際は1万円か1万二、三千円のもんなんだけどもが、補助があるから2万円何ぼになるんである。実質ソバの収量に基づくお金の生産高ですよね、それはこの3,316キロっていうのは、自分で計算すればわかるんだろう思いますけど、そちらに既に計算しているものがあれば、この3,316キロっていうのは農協への出荷時点でいただける金は総体で幾らになるのか。

 で、この機械は10年間使ったわけですよね、2台で使ったわけでしょう。だから、当時は多分これよりも値段安かったろうと思いますし、仮に500万円としますと、1,000万円の金がコンバイン2台でかかってるわけですよね。1,000万円の金を投じて幾らのものを生産を上げたのか、単純にそのことだけでは比較検討はできないにしても、例えばそれでやってつくったものが100万円ぐらいのソバしかできないんだったら、1,000万円の機械を買うても、それだったら逆に農家に毎月10万円とか20万円ずつ差し上げるほうが、それで好きなものをつくってもっと研究してええもんつくってくださいって言うほうのほうが、精出して一生懸命働けるんじゃないかと思うんですが、そのあたりの数値の問題についてお教えいただいたらと思います。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(若松孝行君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) 水田議員さんの御質問ですけどが、この3,000キロに対して農協で納めた金額というのは私ちょっと今把握しておりませんので、また農協さんとの問い合わせで決めさせていただきたいと思います。

 ただ、クラフトの里のそば道場で使っとるソバを、できるだけ地元の地ソバを使いたいというようなのが我々もありますので、そういう農家がソバをつくって売るんではなして、地域おこしの中でソバを使ってるというような解釈で我々は生産者のほうへ御無理言うて生産をしております。ですので、生産したものに対してのそれだけの効果的なものはちょっと薄いかもしれないんですけどが、それとあわせて1,000万円の機械を10年間使ったら年100万円からそこらになります。そういう費用対効果につきましては問題はあろうかと思いますけどが、地域おこし的なそば体験道場を設備して、それを売っていく中でも地元にソバが全然できてないというようなこともよくないではなかろうかと思いますので、そこらあたりを含めながら地域の皆さんに栽培をしていただくように啓発をしております。今言うソバをつくって生活はできませんので、少しでも助成をした中でというようなことで考えておりますので、費用対効果については問題があろうかと思いますけどが、そこらあたりの解釈をよろしくお願いしたらと思います。



○議長(若松孝行君) よろしいですか。

 ほかにありませんか。



◆1番(日野猛仁君) 議長



○議長(若松孝行君) 日野猛仁議員



◆1番(日野猛仁君) 18ページにあります5目商工観光施設管理運営費についてお伺いしたいと思います。

 国庫支出金で1,300万円程度の金額がございますが、内容といいますと栗の里でのPOSシステムの対応というふうにお伺いしております。先ほど質問させていただきました情報系ネットワークのサービスなんかでいいますと、五、六年したらこういった分野は更新せないかんというような中で、これ1,300万円もの高額のものをここの栗の里に導入して採算的に合うのかどうか少し教えていただきたいと思います。お願いいたします。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(若松孝行君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) 日野議員さんの御質問にお答えいたします。

 情報管理システムの状況なんですけどが、これにつきましては今議員さんの御指摘のとおり、栗の里なかやまで使用するわけでございます。ここにつきましても、平成12年にPOSシステムを設置して今現在まで使っておりますけどが、もう8年、10年近うかかりますので、機能的にソフトが十分でないというようなことで今回見直すわけでございます。特に栗の里は販売体系が外販的な販売が主でございます。ですので、外販で松山の「ジョー・プラ」、またABC等に農家の皆さんが農作物を出店しておるわけなんですけどが、これにつきまして朝農家の皆さんが出店し、その売れ行き状況的なものは今現在その日には把握ができません。二、三日置いて職員が集計して昨日はどんなもんが売れたというようなことで大変情報が遅れております。今回このシステムを導入することによりまして、朝出荷したものが昼には、個人の出荷物がキュウリを10個出しとったら、昼には何ぼ売れとるというような情報がすぐ返ってくるようなシステムでございます。ですので、農家のほうには朝出荷して昼3時頃にその情報をキャッチしますと、翌日の出荷体制が計画ができるというようなことで、今まで全体の出荷にもむらがありましたけどが、外販に持っていく出荷量も固定してくるんじゃなかろうかという、出荷に対しての安定と農家に対して売れ行き状況という情報が早く把握できるという利点がございます。これにつきましては、システムから携帯電話に設置するようなことで利用するようなことになっております。

 今御指摘ありました、これを何年かたったらまたやり直さないかんというようなことも出てくるわけですけどが、施設を市が整備して指定管理に管理をしていただいておるわけなんですけどが、今回につきましても平成12年に整備したものがもうこういう状況で機能が遅れてきているという状況でございますので、今後についても何年か後には更新というようなことについても、また指定管理者と市とで協議して整備していく必要というか、そういう事態が来るんではなかろうかというようなことは思っております。よろしくお願いします。



◆1番(日野猛仁君) 議長



○議長(若松孝行君) 日野猛仁議員



◆1番(日野猛仁君) 御答弁ありがとうございました。

 新鮮な野菜を素早く翌日なりに届けるというような形でどうしても必要であるというのは十分理解いたしました。関連ではあるんですが、他の町家ですとか、双海のところではどういった形になってるんでしょうか。すみません、ちょっとわからないので教えていただけませんでしょうか。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(若松孝行君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) ただいまの日野議員さんの御質問ですけどが、町家とシーサイドにつきましては、中山の栗の里と経営体系がちょっと違います。というのが、先ほど言いました栗の里なかやまは店舗と店舗外、アンテナショップでやってる経営が大半を占めております。町家とシーサイドにつきましては店内だけの営業でございますので、バーコードをその場で読み込めば、その日の売上げはすぐわかるような状況ですので、外販の分がある分だけ栗の里なかやまとの違いが出てこようかと思います。



○議長(若松孝行君) よろしいですか。



◆1番(日野猛仁君) 議長



○議長(若松孝行君) 日野猛仁議員



◆1番(日野猛仁君) わかりました。どうもありがとうございました。



○議長(若松孝行君) ほかにございませんか。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(若松孝行君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 先ほど2回だったと思うんで、1回やらせてもらいたい、ええですかね、3回やりました。2回でしょう。



○議長(若松孝行君) 2回。



◆19番(水田恒二君) 今の質問の追加といいますか、これ「からり」のシステムにまだ一歩負けとるんじゃないかと思うんです、今の説明だったらですよ。翌日にするんじゃなくって、例えば昼前とか昼頃に売り切れてると、そこへ買い物に来た方が欲しがってたのにそれがないから、本来ならもっともっと売れたはずなのに売れないというようなことで損しとるんじゃなかろうかと思うんですよね。それをカバーしてるのが「からり」のやり方なんですよね。そういうことで、そういったことも翌日の問題じゃなくって、その日のうちに、3時、4時になってないからというて持ってきたってそれはしょうがないと思いますけど、少なくとも午前中、昼までに売り切れた分に関しましては、昼からも補充するというような形でのこのシステムは考えておられるんでしょうか、どうなんでしょうか。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(若松孝行君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) ただいまの水田議員さんの御質問ですが、今議員さんが言われたのもっとも、内子の「からり」はそのような方向でやっております。この栗の里もそのような方法ではやっていく予定ではございますけど、特に今言う松山のABCに5店舗、バリュー、それと「ジョー・プラ」で松山に7店舗を今出店しております。ですので、昼の時点で見て、それから収穫して松山へ持っていくというその日の分については、ちょっと難しいかもしれないんで、今回のシステムはABCに5店舗それぞれ朝出店をします。2時、3時にその店舗の売上げ状況が把握できます。そうしますと、ABCの1店舗に何ぼかたくさん残っとるという情報が本部でキャッチできますので、それを松山のほうで職員1人充てておきますので、その職員がA店舗からB店舗へ移すと、そういうことはこの機能でできるようなことを考えております。ですので、そちらのほうが今回は主に、持っていっとるものを店舗を変えて販売処理するというようなことを考えております。



○議長(若松孝行君) ほかにありませんか。



◆8番(武智邦典君) 議長



○議長(若松孝行君) 武智邦典議員



◆8番(武智邦典君) 委員会でお聞きしようかなと思ったんですけど、ちょっと全体に絡むことなんで。予算書の今回見方が私ちょっとわかりにくいっていうか、国庫支出金です。7月の下旬に臨時議会で5億円相当の予算の振り分けの仕方等々は森田さんからもお聞きしたんですけど、これ全部国庫支出金と書かれておると、長たらしい名前の緊急何とか対策云々かんぬんの予算で充当されとるのか、それとももともとの国の補助の枠組みの中が入っておるのか、ちょっとここらの見方が私の中で理解できてないんで、質問をしたかってもできない部分がありますんで、これは議長、実は要望ですけれども、6月のこの補正予算を含めて約3億円の予算計上がされまして、残り2億円は12月議会以降に使い道を決めるんだということでございますけれども、今までの今回の6月の補正も含めた3億円相当の枠は今回の5億円の中のこれこれこれはこの補助金というか、を使ってるんだよというような一覧表をいただかんと、もともとある国の補助金の枠も国庫支出金、そして5億円も国庫支出金と位置付けられると、どうも私の能力では見抜きにくいんで、その点だけ委員会でもお願いしますけれども要望をしておきますが、森田さんその点どのようにお考えでしょうか。



◎企画財務課長(森田誠司君) 議長



○議長(若松孝行君) 森田企画財務課長



◎企画財務課長(森田誠司君) 武智邦典議員の御要望にお答えをしたいと思います。



○議長(若松孝行君) そういうことでよろしいでしょうか。

 ほかにありませんか。

 暫時休憩いたします。

 再開を2時25分。

            午後2時07分 休憩

       ───────────────────────

            午後2時23分 再開



○議長(若松孝行君) 再開いたします。

 8款土木費及び9款消防費について御質疑ありませんか。

 説明書18ページ下段ないし20ページ上段です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(若松孝行君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 先ほどと同様に、道路新設改良費の愛媛県土木建設事業費負担金と次のページの頭の港湾事業地元負担金については、後で文書でいただけたら結構ですので、よろしくお願いします。

 消防団については、今度消防団の方からの御質問があろうかと思うんで、先言って申し訳ないんですが、割といいやつ、防寒のようなあれだろうと思うんですけど、銀色に光っとる、何というんか知りませんが、単価と今回買うのが何着か、これで全員に行き渡るのかどうなのか、もしくはあと何人ぐらい、どこが残っているとか。

 めくりまして、聞いてなかったらお許しいただきたいんじゃけども、この詰所はどこのだったのか、もう一度教えていただいたらと思います。



◎防災安全課長(上田誠一君) 議長



○議長(若松孝行君) 上田防災安全課長



◎防災安全課長(上田誠一君) 水田議員さんの御質問にお答えします。

 まず、9款2目非常備消防費に計上いたしております消防団活動服の件でございますが、今回全団員に行き渡るような予算を計上しておりまして、8月1日現在で808人の団員がございますが、ここに計上しておりますのは1万2,600円の830着でございまして、この際追加、次年度明けましたら団員の入れかわり、あるいは新規団員等ありますが、若干の入れかえ人数分も想定いたしまして購入すべきかということで計上させていただきました。

 続きまして、20ページの13節委託料に計上しております消防団詰所新築工事設計業務委託料の件でございますが、これの詰所の件につきましては、1分団1部唐川、1分団2部下唐川の詰所の新築工事の設計業務を予算計上しております。

 なお、消防団詰所の新築の際におきましては、平成18年度策定いたしました19年度から28年度までの10年間の消防施設等整備計画に基づきまして計上しておるものでございまして、整備計画によりますと21年度に上唐川、22年度に下唐川の詰所を建設するという計画になってございますので、その計画に沿い今回設計業務の委託料を計上させていただきましたので、よろしくお願いいたします。

 以上です。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(若松孝行君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) 1点だけ。どうも私に誤解があったようで、全員にということになれば、あのような高価な防火性の火の中に飛び込んでいくような格好のものじゃなかろうと思うんですけれども、建築関係の都市整備課等の青年諸氏が表に行って仕事するときの上下そろいの作業着みたいなものであろうかとも想像されますが、そういうものなのか、単なるはっぴの更新なのか。何色でどんな格好しとって、例えばそれにも背中なり胸なりどっかに名前なり文字が入るのか。今回もう近い未来に入れかわる、失礼なけど一生懸命がこの間の2回か3回、そりゃその間に火事があってはならんけど、もしあった場合に着られるんだったら、そういう方にも支給するのかどうなのか、もう引退の予定が決まってる目の前の方々にも。その方々の服はどうなるのかとかね、よろしくお願いします。



◎防災安全課長(上田誠一君) 議長



○議長(若松孝行君) 上田防災安全課長



◎防災安全課長(上田誠一君) 水田議員さんの再質問にお答えいたします。

 消防団の活動服でございますが、現在難燃性と普通素材の活動服がございます。難燃性でございますと、当然火の粉で穴があかない、焼けた跡はつくようですけど燃えにくいという利点がございますが、難燃率が高いほど動きにくいし暑いという側面がございます。また、普通素材でございますと、当然火災現場に行きますと穴があく、ただし涼しくて動きやすいという利点がございますが、このどちらを採用するかにつきましては、10月4日に予定しております幹部会で最終決定をして導入を図ってまいりたいというふうに思ってございますし、消防署の消防士が着られるような完璧なものでございませんで、昭和25年に国家公安委員会で告示されております服制基準に基づきまして、もう消防団員の活動服のスタイルは決められてきとるので、それに基づきまして購入して対応してまいりたいというふうに考えてございます。

 追加でございますが、色とか名前でございますが、名前は左胸に伊予市消防団、背中にも伊予市消防団のネームを入れるようにしておりますし、右胸に階級章をつけるというふうなスタイルでいきたいというふうに考えております。これも消防団の服制基準に基づいたスタイルでございます。ただ名前だけは消防団の独自で入れても入れんかっても構わんというふうに理解しております。

 あなたはやめるのかどうかというの、分団長あるいは部長としても大変聞きにくいこととは思いますが、基本的にはあらかじめ、もう既に何年向こうにはやめさせてほしいというのを言われとる団員さんがいましたら、その方には貸与を遠慮願うということで進めてまいりたいというふうに考えてございます。



○議長(若松孝行君) よろしいですか。



◆19番(水田恒二君) 議長



○議長(若松孝行君) 水田恒二議員



◆19番(水田恒二君) すみません。伊予市消防団と入れられるということなんですけどもが、固有名詞もその下に入れるんでしょうか。今は入れても入れんでもええように言われたけど、私なんかは入れたほうがえんじゃなかろうかと思うんですけれども、それについてはもう純然たる各分団なり部に任せるんですかね。



◎防災安全課長(上田誠一君) 議長



○議長(若松孝行君) 上田防災安全課長



◎防災安全課長(上田誠一君) 水田議員さんの再々質問にお答えします。

 ネームを入れると言いましたのは、伊予消防団というのを左胸と背中にでございまして、それは入れたいという方向でございます。ですので、一応市が消防団員に貸与しておる活動服でございますので、個人的なネームは入れないという方向で作成してまいりたいというふうに考えております。



○議長(若松孝行君) ほかにありませんか。



◆12番(田中裕昭君) 議長



○議長(若松孝行君) 田中裕昭議員



◆12番(田中裕昭君) 今の件なんですけど、これは一つは、火事の現場というんは一般にはっぴ来て皆さん行ってます。この服というのはそのかわりになるのか、またこの服を着る場所といいますか、訓練とか、どういうときに着るのか、まずそれが一つと、先ほどの消防の詰所、上唐川、下唐川の今度は設計委託、これは場所が同じ場所なのか。それと面積、2階建てとか、いろいろある思うんですけど、耐震も含めてお教え願ったらと思います。



◎防災安全課長(上田誠一君) 議長



○議長(若松孝行君) 上田防災安全課長



◎防災安全課長(上田誠一君) 田中裕昭議員の御質問にお答えします。

 消防団の活動服の着用はどういったときかということでございますが、現在消防団の幹部の方とも協議は進めていかにゃいけんというふうに考えておりますが、せっかくはっぴも合併時点で、中山、双海方面隊につきましては、はっぴを新調してございますので、両方併用で進めていきたいというふうに考えておるところでございます。したがいまして、はっぴの着用基準につきましては、サイレンの吹鳴招集、いわゆる火災や水防出動、他の捜索などの出動、防火訓練及び出初め式にはっぴを着るのがよいのではないかというふうに考えておりますし、また活動服の着用につきましては、水防、ポンプ操法大会、規律訓練などの訓練及び水利調査や家庭の防火診断、広報活動に活動服を着用したらいいんではないかというふうなことで、消防団のほうには市の意向を伝えておりますが、これにつきましても次回の消防団の幹部会で決定して体制を整えたいという意向でございますので、御理解を賜ったらと思います。

 それから、詰所の場所でございますが、基本的には伊予市消防施設等の整備に関する要綱に基づきまして、一応延べ床面積50平米で各詰所を設計業務を委託したいというふうに考えてございます。

 場所につきましては、1分団1部が上唐川で、建設予定地面積は376平米のうち一部の利用ということになります。また、1分団2部につきましては、下唐川でございまして、建設予定地は171平米で、その一部を建設用地に充てるということで対処をしてまいりたいというふうに考えてございます。



○議長(若松孝行君) よろしいですか。

            〔12番田中裕昭議員「はい、ありません」と呼ぶ〕



○議長(若松孝行君) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次に参ります。

 10款教育費について御質疑ありませんか。

 説明書20ページ中段ないし22ページ上段です。



◆2番(北橋豊作君) 議長



○議長(若松孝行君) 北橋豊作議員



◆2番(北橋豊作君) 20ページと21ページでございますけども、10款教育費1項教育総務費の中で、2目事務局費の中の18節備品購入費2,540万円の中でスクールバスと電子黒板があるわけでございますし、また10款、その下、教育費、2項の小学校費の中の2目教育振興費の中にも電子黒板、その下に10款教育費、3項中学校費というふうなことの中で、2目の教育振興費の中に、電子黒板等というふうなことで載っておるわけでございますけれども、私も初めて聞くわけでございますが、まず電子黒板とはどういうものかというふうなことが1点。それから、この電子黒板を導入することによって教育的な効果がどうなのかと、たくさんあろうかと思うんですけども、一、二点で結構でございます。それから、電子黒板につきましては、1校に何台導入するのかというふうなこと、これが3点目。それから、4点目につきましては、非常に金額が多額であるわけでございまして、初めての導入というふうなことでございますので、一応入札なのか、見積もり合わせなのか、またその他の方法で導入するのか、そこらあたりの関係について、この4点、御質問したいと思います。よろしくお願いいたします。



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 議長



○議長(若松孝行君) 田中教育委員会学校教育課長



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 北橋議員の御質問にお答え申し上げます。

 まず、電子黒板というものについてでございますが、時々最近テレビ等でも電子黒板を使った授業とかというようなんでやりよると思うんですけれど、いわゆる電子黒板に書き込みやタッチして書くことができるんですけど、さらに電子黒板というのはパソコンと連動して利用するのが一番効果的でございまして、パソコンから映像を取り込んだりすることによってわかりやすい授業を実現できることが可能となります。

 さらに、小学校につきまして、英語の授業が導入されるような形になっておりまして、英語ノートというのが各学校へ配付されているわけでございますが、その教材等を活用する際にも、いわゆるそのソフトの活用の意味でも黒板に表示された英単語をタッチすると正しい発音が出るというようなソフトが既に配付されているので、各校に電子黒板を導入することによって教育効果が上がるものと考えております。

 それで、今回の事業におきまして、1項の事務局費に計上している電子黒板につきましては、港南中学校が全国で130校、愛媛県から小・中学校1校ずつのうちの中学校、愛媛県から1校ということで、電子黒板を活用した教育調査研究事業というのを文部科学省のほうから委託事業という形で受けまして、各教室に1台ずつ電子黒板を導入するというような事業をするためのもので、港南中学校へ23台電子黒板を配備するということでございます。

 あと小学校費、中学校費のほうに上げております経費につきましては、港南と下灘中学校を除きます各学校へデジタル黒板については2台ずつ、あと各教室へデジタルテレビを配備するための予算計上をしておりますが、デジタルテレビが小学校のほうが96台、中学校のほうが13台、あと先ほど申しましたように、デジタル黒板の数だけ対応するためのパソコン等のいわゆる周辺機器としまして、小学校のほうに805万円、中学校のほうで1,070万1,000円分の予算を上げさせていただいております。

 あと、購入法については、金額的にも事業が違う面もございまして港南中学校の分とか、予算項目によって入札というような形になろうかとは考えておりますが、電子黒板についてはデジタルテレビに電子黒板機能をつけたものと、電子黒板というものが先にありまして、プロジェクターとか、そういうものを電子黒板のほうにつけてデジタルテレビも見えるというような形にしたものというような2つのタイプがございまして、そのあたりについてもどういうタイプを導入していくかということについては、また今後の検討、各学校との協議とかそのあたりで検討してまいりたいと考えております。

 以上です。



◆2番(北橋豊作君) 議長



○議長(若松孝行君) 北橋豊作議員



◆2番(北橋豊作君) 内容的にはある程度理解はしておるわけでございますけれども、初めて導入するというふうなことで、最小の投資で最大の効果を教育関係につきましては上げていただきたいというふうに自分自身は思っておるわけでございますけれども、この関係について宝の持ち腐れにならないように使いこなしていかなければいけないと思うんですが、その関係、いわゆる先生への研修、講習、ひょっとすると子供のほうが早く覚えるんじゃないかと思ったりもせんこともないんですけども、そこらあたりの関係について再質問でございますけれども、どういうふうに考えておられるのかちょっとお聞きしたいと思うんですが。



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 議長



○議長(若松孝行君) 田中教育委員会学校教育課長



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 北橋議員の再質問にお答え申し上げます。

 先ほど申しましたとおり、モデル事業、いわゆる研究事業として港南中学校が取り組むというような形もございますので、まず港南中学校への導入、その研究の過程を各学校の先生方にも当然参加していただくような形をとりまして、授業参観とか、そういう研究成果のまた共有によりまして適切といいますか、効率的な電子黒板の活用について研修を深めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いします。



○議長(若松孝行君) よろしいですか。

            〔2番北橋豊作議員「はい」と呼ぶ〕



○議長(若松孝行君) ほかにありませんか。



◆9番(大西誠君) 議長



○議長(若松孝行君) 大西誠議員



◆9番(大西誠君) 私、民生文教委員でございますので、詳細に関しましては委員会のほうで話をいたしたいんですが、原則論としまして、私電子黒板反対でございまして、これアイテムえひめのほうで愛媛県のITフェアというのが5月か6月にあって、実機の展示があったということで、アイテムえひめのほうで私も自分で操作させてもらいました。これは要らんなと、無駄なもんだなというふうに私なりには判断いたしましたもんで、民生文教委員会のほうのときに、これはこんなにすばらしいんだと、有用なもんなんだというような資料を持ってきていただきたいのと、資料としまして、現在市内の小学校だと思うんですけども、この電子黒板の2バージョンぐらい前の電子黒板もどきというようなものが数校に設置されておるというふうに聞いたんですが、こちらのほうも活用、現場のほうでは使えてない、使ってないというような声も聞きますもんで、今市内の学校にある通常の黒板と今回の電子黒板の中間的なものが設置されておるというふうに聞いてございますんで、これがどういったものでというふうな資料のほうも委員会の、事前に資料として持ってきていただきたいと。私、自分でさっき言いました、使ってみてこのよさが全くわからなかったもんで、1台当たり百数十万円というふうに聞いて、これはもう完全な本当子供のおもちゃだなというふうにしか思えなかったもので、委員会のほうで、ああ、これはいいというふうにぜひ思わせてください。よろしくお願いします。



○議長(若松孝行君) 委員会の資料の要望ですか。

            〔9番大西 誠議員「はい、要望です」と呼ぶ〕



○議長(若松孝行君) ほかにありませんか。



◆12番(田中裕昭君) 議長



○議長(若松孝行君) 田中裕昭議員



◆12番(田中裕昭君) 前回、余りちょっと聞いてなかって申し訳ないんですけど、20ページの教育総務費の今の電子黒板の上のスクールバス、下灘中との統合で恐らく生徒さんを運ぶ予定のスクールバスの購入費だと思うんですけど、これちょっと金額も聞いてなかったもんですから、何人乗りで金額は幾らなのか。それと、これを運行するにはどういう運行の仕方、また母体というんか、どこがやるのか。それと、この運行の時間帯というたらどうなってるのか、行きと帰り。それで、そのあいなかの時間はまた何かに利用するのか、そのあたりを教えていただきたいと思います。



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 議長



○議長(若松孝行君) 田中教育委員会学校教育課長



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 田中議員さんの御質問にお答え申し上げます。

 バスにつきましては、御指摘のとおり双海中学校のための購入でございまして、金額は一応932万円を予定しております。補助席を含めて29人乗りのバスということでございます。それで、あと運行形態につきましては、一応外部委託というふうな方向で協議等でも御了承いただいておりますので、その方向で進めるよう今後予算化等を検討していくような、今は状況でございます。

 それであと、運行時間につきましては、検討委員会からの要望に応える形をとらせていただいて、朝2便と帰る便が2便というような形で中学校のほうとも協議を進めているところでございます。

 他用途への使用につきましては、先ほど申しましたとおり、いわゆる外部委託ということで、その運行時間帯だけで委託業務という形で考えておりますので、バスの所有としては伊予市が所有しておりますので、運転手の確保ができるのであれば利用は可能であると考えております。



◆12番(田中裕昭君) 議長



○議長(若松孝行君) 田中裕昭議員



◆12番(田中裕昭君) ありがとうございました。

 今、下灘の中学生、ちょっと僕も人数知らないんですけど、29名、補助席入れてとおっしゃってましたけど、もう少し人数が多いと思うんですが、その方は個人的にお母さんらが学校へ連れていくとか、そういう方向になってるんでしょうか。それと、外部委託、運転手の確保ができたら云々と言ってましたけど、恐らくかなり遊ぶ時間も多いから、それはしっかりと検討していただきたいと思います。



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 議長



○議長(若松孝行君) 田中教育委員会学校教育課長



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 現在の下灘中学校の生徒数につきましては、一応2便出しますので、まず乗れないということはない。例えばテスト期間中とかになりますと1便でいいというような場合も想定されますが、29人乗りで十分対応できる人数──ちょっとはっきりした人数は、手元に資料ないんですが──でございます。



◆12番(田中裕昭君) 議長



○議長(若松孝行君) 田中裕昭議員



◆12番(田中裕昭君) それと、今回予算に出てますけど、これは国の活性化のほうのあれもあったんかもしれないけど、時期的に少し早いのではないかと一般的に思う人もおるかもしれません。そのあたりはどんなんでしょうか。



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 議長



○議長(若松孝行君) 田中教育委員会学校教育課長



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) バスにつきましては、実際に発注しまして納車までに最低3カ月ぐらいを要しますというな実態がございまして、今回予算計上させていただいたわけでございます。南山崎小学校のスクールバスにつきまして3月補正で上げさせていただいたわけですが、そのバスにつきましては、8月末に納入されまして9月から新しいバスで運行をしておりますので御報告申し上げます。



○議長(若松孝行君) ほかにありませんか。



◆3番(高井洋一君) 議長



○議長(若松孝行君) 高井洋一議員



◆3番(高井洋一君) 今、外部委託すると言われましたが、例えばタクシー会社とかという法人に対して行うわけですね。個人ではないということでしょうか、ちょっと確認をしたい。



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 議長



○議長(若松孝行君) 田中教育委員会学校教育課長



◎教育委員会学校教育課長(田中浩君) 個人ではなくて法人への委託を考えております。



○議長(若松孝行君) よろしいですか。

            〔3番高井洋一議員「はい」と呼ぶ〕



◆8番(武智邦典君) 議長



○議長(若松孝行君) 武智邦典議員



◆8番(武智邦典君) 1点だけ、21ページの10款3項3目18節、図書室の書架等でございますけれども、これ双海中学校の書籍を購入する費用と議会初日には聞いておりますが、宮岡教育長、局長あたりにお聞きもしたいんですけれども、要は図書室のあり方です。今、大変生活難等々と言いながら日本という国はおかしなわけで、本っていうのは青空市場なんかにも売ってないけれども、いざ3年ほど前にも、4年ほど前か、ミッションが取り壊すときに私行ったんですけども、立派な辞書とか、もういっぱい処分の対象になった、それを一般市民、公募して取りに来るときには取りに来る。

 私が何を言いたいか、要は双海の中学校の図書室の今後のあり方において、もうレイアウト等々はできとるんかもしれんけれども、ただ新しい本を買って、それを子供たちに貸し出すという位置付けだけじゃなくして、今現実に小学校の子あらい、中学校の子あらい終わってしまうと、結局新品に近い本が一般ごみになって捨てられとるのも現実なんですよね。だから、そういうお金にしたら結構高いものが捨てられておる、そういう位置付けをただ新しい本を買いました、571万2,000円の予算を計上してますという位置付けだけでなしに、新設校ですから、双海中学校、そういう図書室のあり方というのを今後どのように考えていくおつもりなのか、その点だけお伺いをいたします。



◎教育委員会事務局長(三好正君) 議長



○議長(若松孝行君) 三好教育委員会事務局長



◎教育委員会事務局長(三好正君) 私のほうから武智議員の御質問にお答えいたします。

 今回、図書室の書架等でございますが、これはあくまで図書を購入するのではなくて、図書を置く棚、またパソコン等を置く棚とかテーブルとかというものの経費でございまして、図書は一切購入する予定はございません。ようございますでしょうか。



◆8番(武智邦典君) 議長



○議長(若松孝行君) 武智邦典議員



◆8番(武智邦典君) 図書室の書架等ですから日本語わかるんです。私が言いたいのは、要するにそのレイアウトは決まっておいでるのかという先ほどの質問の枠の中で、例えば一般市民の枠組みの中からほとんど新品に近い書籍等々を広報等、もしくは双海なら双海、伊予市全体の枠の中で不用となったものを双海の中学校で生かせることができないか、そういう棚をつくるような位置付けはございませんでしょうかというコンセプトをお聞きをしたかったわけで、別に私も日本語を余り精通はしておりませんけれども、その点を局長さん、私はお聞きをしたかったわけなんです。そのことに対する御答弁をいただければという意味で質問をいたしました。



◎教育委員会事務局長(三好正君) 議長



○議長(若松孝行君) 三好教育委員会事務局長



◎教育委員会事務局長(三好正君) 失礼いたしました。

 一般市民の方から図書を寄附とか提供していただけるものにつきましては、各学校の校長あたり、担任の先生あたりにお任せをして、教育委員会がいまだかつて携わってはおりません。ただ、教育上いただけるもんであれば、各学校で参考図書として図書室には入れると思います。ただ、それも含めた書棚等にはなると思います。ただそのものを段ボールに入れて眠らせてしまうというようなことのないように、今後私のほうからも提案はいたしておきます。よろしくお願いします。



◆8番(武智邦典君) 議長



○議長(若松孝行君) 武智邦典議員



◆8番(武智邦典君) 何とか新しい双海中学校図書室において、リサイクル書籍棚というような位置付けの書架、棚を草案、立案するように、もう設計済んどるかもしれませんけれども、その点もお含みを要望して終わります。

 以上です。



○議長(若松孝行君) ほかにありませんか。



◆20番(西岡孝知君) 議長



○議長(若松孝行君) 西岡孝知議員



◆20番(西岡孝知君) 1点、教育長に。遅ればせながら教育長、まことにおめでとうございます。

 一般質問的な質問をいたしますけれども、教育の原点とは何か。教育の基本的な考え方をひとつお聞かせ願いたい。よろしくお願いします。



○議長(若松孝行君) 西岡議員、ただいま本日はこの予算書についての審議をしてますので……。

            〔20番西岡孝知議員「わかっとる」と呼ぶ〕



○議長(若松孝行君) その点につきましては……。

            〔20番西岡孝知議員「初めての教育長就任でございますので、1点だけ簡単明瞭にお聞かせ願いたいと、かように思っております」と呼ぶ〕



○議長(若松孝行君) 西岡議員、この件につきましては、また一般質問とかというような形で、今日は……。

            〔20番西岡孝知議員「私は、一般質問はやらんのや、そのぐらいは答弁できるでしょうが」と呼ぶ〕



○議長(若松孝行君) それでは、特別に西岡議員の質問を許します。

            〔20番西岡孝知議員「ありがとうございます」と呼ぶ〕



○議長(若松孝行君) そしたら教育長、すみません、簡単に。



◎教育長(宮岡ケイ子君) 議長



○議長(若松孝行君) 宮岡教育長



◎教育長(宮岡ケイ子君) 失礼をいたします。

 西岡議員様の御質問にお答えをすると申しましても、私も就任のときに、私も教育の専門家ではございませんのでというふうなことをお許しいただいて教育長を受けさせていただきました。今のように、基本的にとかというふうな専門的な言葉も私自身は持ち得ておりませんので、各学校の校長先生を初め諸先生方に、子供たちに関しましては安全で安心で子供たちが勉強できるように、そういうふうなこと、施設等につきましては私たち教育委員会でいろいろさせていただきますが、子供の指導に当たりましては各学校の校長先生方にお願いをしておりますので、そのようなことで御理解をいただいたらと思います。今後ともよろしくお願いいたします。



○議長(若松孝行君) 宮岡教育長、ありがとうございました。

 西岡議員、今日は特別でございますので、今後こういう質問はないようによろしくお願いをいたします。

 ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) それでは、次に参ります。

 11款災害復旧費について御質疑ありませんか。

 説明書22ページ中段です。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 歳入について御質疑ありませんか。

 説明書9ページないし12ページです。



◆9番(大西誠君) 議長



○議長(若松孝行君) 大西誠議員



◆9番(大西誠君) 歳入全般に渡りまして、最近マスコミのほうでよくニュースになっております民主党政権になりまして、基金等々で自治体のほうに配賦済みのものもひょっとしたら回収とかということで、県におきましても部長会招集いたしまして、その辺の対策をしておるということが連日報道になっておりますが、今回国のほうからの国庫支出金の中でそういった可能性のある部分の金額というのはどの程度あるのか。補正で幾ら入ってるけども、間違いなく市のほうにもらえるものと危ないものですよね、今後のこともございますんで、どの程度市のほうに影響を想定されているのか。今後の執行にもかなり影響が出ると思うんですが、全くないのかということを安心するために教えていただきたいと思います。



◎企画財務課長(森田誠司君) 議長



○議長(若松孝行君) 森田企画財務課長



◎企画財務課長(森田誠司君) 大西議員の御質問にお答えをいたします。

 今回の凍結基準については、国のほうからまだ具体的に示されてはおりません。よって、各自治体とも予算措置されるものとして現在予算は組まれております。今回言われております国の1次補正に関しましてはすべて対象となっておりますので、言いかえますと7月に臨時議会で計上をいたしました経済危機対策臨時交付金、今回もその金額も上がっておりますが、一応これも対象ということにはなっております。具体的にまだ見えておりませんので、金額的なことをはっきりとはここで申し上げられませんが、基金事業というふうなことを重点的に凍結というようなことが報道をされております。基金事業にかかわってきております事業といたしましては、スクール・ニューディール事業、これらの関連が一番心配されるところであります。これら金額的に集計したものは今持ち合わせておりませんので、控えさせていただきたいと思います。



◆9番(大西誠君) 議長



○議長(若松孝行君) 大西誠議員



◆9番(大西誠君) ちょっと聞き方が私も自分で十分理解ができてない部分がございますが、一般的に国の配賦が決定したから予算組みをやっているのか、国の内示を受けて出るであろう、もうほぼ、内示ということイコールもらえるもんだというふうなことで組んでるものがないのかなというふうに心配しておったんですが、今回のはもう国の補正予算を受けて、すべて内示じゃなくて国会の承認を受けて予算が決定しておる項目だけなのか。そういった内示なのかということと、今国のほうから正式には出ておりませんが、民主党は交付済みの分もさかのぼってするということをインタビューではっきり正式に言ってますんで、そういったものに該当する可能性があるものというのも市のほうも一定は考えておくべきではないのかなというふうに思って質問した次第でございます。

 もう一度、内示分は入ってるのか、入ってないのか、もうすべて国会承認決定分のみなのかということと、そういった返してくれと言われる可能性の分は全く想定していないのか、ある程度部局ごとに予想は、検討はしておるのかということをいま一度お教えいただきたいと思います。

            〔20番西岡孝知議員「それこそ一般質問」と呼ぶ〕



◎企画財務課長(森田誠司君) 議長



○議長(若松孝行君) 森田企画財務課長



◎企画財務課長(森田誠司君) 一応、本市におきまして予算化をしておりますのは、内示という形で予算化をしております。決定通知について来ている事業については、各事業でそれぞれ別々でございますんで把握はしておりませんが、一応内示というような形で進めております。正式な内示以外にも県のほうから交付予定というようなことで通知があったものについて、事業予算化を進めております。



○議長(若松孝行君) よろしいですか。



◆9番(大西誠君) 議長



○議長(若松孝行君) 大西誠議員



◆9番(大西誠君) すみません、それじゃあ勉強のために教えていただきたいのが、内示と決定の違いが、交付決定といったら、先ほど自分言いました国会の予算が通ったものを決定というふうに私は理解しておったんですが、内示というたら各省庁のほうが決めて、これが通るであろうというのを内示というふうに思っておるわけです。だから、内示段階だったら正式な国の承認違うから、今民主党が内示のもんはすべてやめますと言ったら全部やめれるのかなというふうに思っておったんですが、内示と決定の基本的な考え方だけ教えていただいときたいんですが、内示というのは国の予算承認が済んだら内示から決定というふうに思っておったんですが、どういう違いなんでしょうか。

            〔20番西岡孝知議員「議長、これこそ一般質問じゃろうがな」と呼ぶ〕



○議長(若松孝行君) 今、これは歳入のほうでやりよるんですよ。

            〔9番大西 誠議員「いや、違います。歳入のことを聞いとんです。歳入全般聞きよるんです、本当に金が入るのかということを、歳入全般を聞いとるだけです」と呼ぶ〕



○議長(若松孝行君) 全般質問です。大事な質問だと思います。



◎企画財務課長(森田誠司君) 議長



○議長(若松孝行君) 森田企画財務課長



◎企画財務課長(森田誠司君) 大西議員の質問にお答えをいたします。

 内示につきましては、一応伊予市に対しての配分額が内定したというようなことでありまして、交付決定になりますと金額まで決まってきます。通常の市が出しております一般の補助金につきましても、一応申請が上がってきて内示というような形で、その後交付決定という形になっております。



○議長(若松孝行君) ほかにございませんか。



◆13番(久保榮君) 議長



○議長(若松孝行君) 久保榮議員



◆13番(久保榮君) 大西議員の関連でございますけども、20款の雑入の件で、今民主党は後期高齢者に関しましてはやめるというような方向になっておるようでございますけども、そこら辺のマニフェストには出てるんだから、前もってある程度の検討というか準備というか考えは一応持っておるのか、どうなのか。ちょっと、県も一緒だとは思うんですけれども、そこら辺のことは考えておられるのか、どうなのか。



◎健康保険課長(海田秀司君) 議長



○議長(若松孝行君) 海田健康保険課長



◎健康保険課長(海田秀司君) 久保議員の御質問ですけども、後期高齢者医療制度ですけども、私も報道で聞いた範囲ですけども、一、二年の暫定期間をもって廃止ということの報道も聞いておりますので、その期間に市のほうでも対応を考えたいと思っております。来年度からいきなり廃止ということではなさそうでございますので、その間について市で対応を考えたいと思っております。

 なお、この雑入の後期高齢者医療給付金については、20年度に後期高齢者医療はスタートしたんですけども、最初は後期高齢者の連合のほうが市町から集めておりました給付金を最初予想がかなり高く集めておりましたんで、これが余ったための返還を受けるものでございますので、ちょっとその点御理解いただいたらと思います。

            〔13番久保 榮議員「了解」と呼ぶ〕



◆8番(武智邦典君) 議長



○議長(若松孝行君) 武智邦典議員



◆8番(武智邦典君) 大西議員が再々質問をしたので、まだ私、理解が苦しむところがございまして、これ議事録に残るんで余り言いたくないんですけど、愛媛県は全国の流行と相反して自民党が3勝1敗ということでございましたけれども、内示と交付金決定という位置付けですけど、もろもろの補助金はちょっと別にして、1点だけわかりやすくお聞きすると、今回の緊急の5億円ほどのお金に対して、今現在、9月議会が最終日にならんと最終の予算は通らないにしても、3億円が組まれております。残りの2億円、12月議会以降ということでお聞きしておりますけど、本当にこそくな質問なんですけど、政権与党の民主党が八ッ場ダムとか愛媛の河辺ダムとか、もろもろの凍結等々をしたときに、それから今内示と交付金決定という枠の中に2億円、実際残ってますよね。その2億円を例えばの話、先読みをして12月までの間の臨時議会で予算化をするとか、早い者勝ちであったほうが得じゃったんじゃなというようなことがあるんであれば、そういう位置付けも必要じゃないのかな。国のお金やから、どうのこうの、みんなの税金ではございますけれども、伊予市にとっては天から神様がおりてきたようなお金でございますんで、その残りの2億円、今後12月議会まで待つのか、また強いて言えば精査をしてふるいにかけて3月議会まで延ばしていくのか、正直政権与党がかわっておるので全く私も見えません。その点をどのように財政担当局としてはお考えになっておるのか、その点だけ、その5億円のことだけで結構ですからお聞かせを願いたいと思います。



◎企画財務課長(森田誠司君) 議長



○議長(若松孝行君) 森田企画財務課長



◎企画財務課長(森田誠司君) 武智邦典議員の御質問にお答えをいたします。

 今回の臨時交付金の関係の5億円のお話であろうと思いますが、現在3億円余り、残り2億円につきましては、次回以降の補正予算というふうな御説明をいたしました。残りにつきまして、12月に全部上げれるかといいますと、今のところの計画ではちょっと無理ではないかなと思っております。ですから、入札の関係もございますので、できましたら3月議会前に臨時議会、そして年度内入札というような形をとりたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(若松孝行君) よろしいですか。

            〔8番武智邦典議員「了解」と呼ぶ〕



○議長(若松孝行君) ほかにありませんか。



◆2番(北橋豊作君) 議長



○議長(若松孝行君) 北橋豊作議員



◆2番(北橋豊作君) 大西議員に関連してちょっと御質問、1点だけちょっと素人ですからお聞きしたいと思うんですけれども、先ほどから出ておりますようなことで、政権与党が民主党になったというふうなことの中で、基金を凍結すると、無駄なものは省くというふうなことであります。本市につきましても、2億円余りがまた12月なり年明けというふうな形になるんですけども、ただ交付される、わからないんで教えていただきたいと思うんですけども、方法として交付金で給付される場合と基金で交付される場合とあるんですけども、国がいわゆる民主党が言っておるのは、基金は無駄なものは凍結するというふうなことですけども、交付金も同じような形で無駄なものは凍結するというような形で理解してよろしいんですか。その辺ちょっと、交付金と基金の関係の内容といいますか、そこら辺ちょっと教えていただきたいと思うんですが。わからんですか。



◎企画財務課長(森田誠司君) 議長



○議長(若松孝行君) 森田企画財務課長



◎企画財務課長(森田誠司君) 今、民主党のほうが表明しております予算の凍結の話でございますが、交付金についても凍結の可能性はあるというふうに言っております。基金関係でございますが、一応、一度基金のほうに積みまして、それでしたら翌年度も使えるというような使い方をする、これが基金の分で、今民主党が言ってる分についてはそういった今年度に使い切らなくてもまた翌年度以降使えるというような形のものでございます。



○議長(若松孝行君) よろしいですか。

 ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 第2表債務負担行為補正及び第3表地方債補正について御質疑ありませんか。

 予算書5ページ及び6ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次に参ります。

 議案第85号平成21年度伊予市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、まず事業勘定について御質疑ありませんか。

 説明書30ページないし35ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 診療施設勘定について御質疑ありませんか。

 説明書38ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 議案第86号平成21年度伊予市老人保健特別会計補正予算(第2号)について、御質疑ありませんか。

 説明書42ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 議案第87号平成21年度伊予市介護保険特別会計補正予算(第2号)について、御質疑ありませんか。

 説明書46ページ及び47ページです。



◆16番(日野健君) 議長



○議長(若松孝行君) 日野健議員



◆16番(日野健君) 最後なんですけど、1点お尋ねしたいと思います。

 47ページの1款1項1目19の負担金補助及び交付金の件ですけど、これは本会議の説明では、国の景気対策ということでグループホームを2カ所開設という説明があったと思うんです。この内容を若干説明願ったらと思うんですけれど、というのも、ちょっと私もはっきりせんのですけれどが、昔グループホームはもう余り経費が要るからやめるという、増設せんというような話をちょっと聞いた、それは関連はないんですけれどが、そういう話を聞いとるんで、そういう状況の中で景気対策ということで、今回施設開設準備経費の助成特別事業ということで計上しとんですけれどが、これの内容をちょっと若干説明していただきたいと思います。規模とか開設時期、それからどういうことの内容ということでお願いしたいと思います。



◎長寿介護課長(宮岡崇君) 議長



○議長(若松孝行君) 宮岡長寿介護課長



◎長寿介護課長(宮岡崇君) ただいまの日野議員さんの御質問にお答えをいたします。

 昨年度、高齢者福祉計画と第4期の介護保険事業計画の見直しを行いました。年度といたしましては、平成21年度から23年度、この3年間にかけての計画の見直しですけれども、その中で伊予市におきましては、施設関係で言いますとグループホームについては3ユニットを増設するという検討の結果が出ております。今年度に入りまして早速その計画に沿って事業者さん実施をしたいという方の募集を行いまして、先だって8月19日に第1回目の地域密着型サービスの運営委員会を行っております。申請につきましては、8事業所さん提出をいただきまして、現在そのうちで3事業所に絞りまして、さらに委員さんのほうからその3事業所について何点か意見がございましたので、今月末に最終決定をして建設をしていくということとなっております。

 そういった状況ですので、正式に決まりましてから建設のほうは始まりますが、一応予定期間としましては大体半年程度というふうに皆さん申請に載っております。そういったことでよろしいでしょうか。



◆16番(日野健君) 議長



○議長(若松孝行君) 日野健議員



◆16番(日野健君) 今の説明で突然というんじゃなしで、第4期の老人福祉計画に沿った事業だということ、それは1件わかりました。それで、6カ月以内に開設するというようなんですけれどが、この内容ですが、2カ所なんですけれどが、規模がどのようになっとるのか、それから場所はどのあたりになるのか、財政負担がどうなのか。ちょっとわかる範囲で構いませんから教えていただきたいと思います。



◎長寿介護課長(宮岡崇君) 議長



○議長(若松孝行君) 宮岡長寿介護課長



◎長寿介護課長(宮岡崇君) 日野議員さんの再質問にお答えをいたします。

 先ほど説明申し上げましたように、現在はまだ選定の段階ということで委員会のほうで結論が出ておりません。ですから、場所についてはまだ発表できない状況です。

 それと、規模につきましては、通常2ユニットといいましょうか、18人が入れる施設、これが基本となっております。一応そういった規模と。あと2ユニットですけれども、それが基本で皆さん申請をされております。そういったことです。



○議長(若松孝行君) よろしいですか。



◆16番(日野健君) 議長



○議長(若松孝行君) 日野健議員



◆16番(日野健君) わかりにくいですけど、わかりました。ありがとうございました。



◆8番(武智邦典君) 議長



○議長(若松孝行君) 武智邦典議員



◆8番(武智邦典君) 今の日野健議員さんのことに関連して、1点だけちょっとお尋ねしたいんですけど、私も4年間民生文教委員会やって、この認知症施設、要は現在伊予市に申請されて日時がたちましたから人数も変わっておるかもしれませんけど、25人の認知症の人の申請があるということで、1ユニット9人で、九三、二十七、27人の枠組みをつくったら、その数字には見合うであろうと。しかしながら、3年間凍結しておったこの部分をまたやるということは、それは逆に市がもうけるんならいいんですけど、市にとっては大変な負担になってくると思いながらも、やはり私もこれ1日間一生懸命佐川議員とともに勉強して、認知症サポーターのこのリングをいただいておりますけれども、今後やはりその講習でも受けたように、認知症の方はかなりの勢いで増えてくる可能性がございますが、ここで1点だけ、要は今回3ユニット増設した、今月末には業者も選定できる、場所も決まってくるであろうと思いますけれども、やはり利用度によって市の持ち出しの金額も違ってはこようと思いますけれども、3ユニットにおいて市が財政負担をするお金っていうのは大体どれぐらいになるのかなあ。また向こう3年間凍結して、次の6年後にまた患者数というか認知症の患者が増えてくると施設もつくらんといかんことも必要になってくるかもしれませんけれども、何せ財政難でございますんで、その点どれぐらいの試算を福祉当局としてはしておるのか、その点だけお聞かせを願って質問を終わります。



◎市民福祉部長(西村道子君) 議長



○議長(若松孝行君) 西村市民福祉部長



◎市民福祉部長(西村道子君) 武智邦典議員の御質問にお答えをいたします。

 3ユニットでございますが、27人ということで、1人当たり要支援2から要介護5までの方が入れるわけでございまして、その介護度に応じて1日幾らっていうふうな単価が決まっておりまして、介護度が2.5ぐらいが大体平均となっておりますので、二十二、三万円の介護給付費が要るということになります。そのうちの1割が自己負担になりますので、その残り9割分の12.5%分が市の負担というふうになってきますので、それで計算していただきましたらどのようになりますでしょうか。なので、介護給付費の12.2%分の負担が市のほうにかかってくるというわけでございます。

 現在、今が月に二千数百万円グループホームの分の費用がかかっておりますので、それが15ユニット分で2,500万円ぐらい月にかかっておりますので、それの3ユニットですから、5分の1、700万円程度ですかね、月に。ぐらいですかね。というふうなことで、後でまた計算をして正確といいますか、大体な予想の数字をお示しをしたいと思いますが、よろしいでしょうか。



◆8番(武智邦典君) 議長



○議長(若松孝行君) 武智邦典議員



◆8番(武智邦典君) 数字もさることながら、私が落としどころとして聞きたかったのは、今後認知症の方々が予測では増えてくるであろうと、そういうときに今の計算式でいやあ、アバウトな金額も今出ましたけれども、例えば3年後、6年後、そういう患者さんっていうんじゃないかもしれない、薬で治る時代にもなっておりますけれども、市として、これは市長さんじゃないと答えられないかもしれませんけれども、そういう認知症の方が増えてきた場合に、市の対応策として持ち出しはあるけれども、やはり地域の人たちを守っていかないといけないから、そういう施設もつくる必要があるんかな、それともやはり厳しいから家庭で見てくれよっていう話になるのかな、その点だけ、部長さんか、できれば市長さん、お答えをいただいたら。将来のことですけど、6年後、9年後になるかもしれませんけど。



◎市長(中村佑君) 議長



○議長(若松孝行君) 中村市長

            〔市長 中村 佑君 登壇〕



◎市長(中村佑君) 介護保険制度ができて、この当初は自宅介護というのが原点だったことは皆さんも御案内のとおりでございますけれども、やはり少子化とも申しましょうか、核家族化の中で高齢者をこれから見ていくということが大変厳しゅうございまして、どうしても施設に頼らざるを得ないというのが現状であるわけでございます。私自身も義理の母が施設でお世話になっとる経緯もございまして、どうしても分散してしまいますと高齢者の方を自宅へ入れて見てあげるということがなかなかできません。そういうことで、将来ともにこれは増えていくのではないかなという思いがいたすわけであります。しかし、医療制度も進んでくる中で、長寿は、これは当たり前のことでございます。そういう中で国の施策として今日まで国を支えてくれた皆さん方をお守りするというのはもう当然のことでございますので、行政としてできるだけのことはしてあげたいというのが私の気持ちであります。

 以上です。

            〔8番武智邦典議員「ありがとうございました」と呼ぶ〕



○議長(若松孝行君) ほかにありませんか。



◆3番(高井洋一君) 議長



○議長(若松孝行君) 高井洋一議員



◆3番(高井洋一君) 今のページで、その下の施設については2事業所を選定するということですが、その下の職員の処遇改善、これはどういうふうに補助金を交付するのか。それと、ちょっと私も初めてでよくわからんのですが、その下の償還金の5,700万円ですか、これについてもちょっと説明を加えてほしいというふうに思います。



◎長寿介護課長(宮岡崇君) 議長



○議長(若松孝行君) 宮岡長寿介護課長



◎長寿介護課長(宮岡崇君) ただいまの高井議員さんの質問にお答えいたします。

 介護職員処遇改善等臨時特例補助金につきましては、その上に書いております2カ所のグループホームが新設されるわけですが、これに伴いまして当然地域に対する広報、啓発、そういったもの、また職員の研修等もございます。そういった費用に対して国のほうから定額ですけれども、60万円掛けるユニットに入られる方の人数分、60万円掛ける27人ですね、その分の補助金がおりることとなっております。

 それからもう一点、23節にあります償還金の関係ですけれども、これは平成20年度の決算に伴いますものですけれども、国のほうの返還金が4,662万347円、それから県への返還金が21万9,150円、それから社会保険診療報酬支払基金への返還金が1,023万9,756円ということで、全体で5,708万円弱の返還金がございます。

 以上です。



○議長(若松孝行君) 高井議員、よろしいですか。

 ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 以上で質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております報告第14号及び報告第15号、議案第80号ないし議案第87号は、会議規則第37条第1項の規定により各所管の常任委員会に付託いたします。

 別紙議案付託表を御参照願います。

 なお、委員会の審査の経過並びに結果は、その報告を待って審議することにいたします。

            〔議案付託表は付録に掲載〕

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(若松孝行君) ここで本日の会議時間は、議事の都合によりあらかじめこれを延長いたします。

 暫時休憩いたします。

 10分間休憩いたします。3時45分、再開。

            午後3時34分 休憩

       ───────────────────────

            午後3時45分 再開



○議長(若松孝行君) 再開いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 報告第12号・報告第13号

      報告第16号

         (質疑・受理)



○議長(若松孝行君) 日程第4、報告第12号、報告第13号及び報告第16号を一括議題といたします。

 これから報告第12号、報告第13号及び報告第16号に関する質疑に入ります。

 質疑は議案番号順に行います。

 まず、報告第12号株式会社まちづくり郡中の経営状況について、御質疑ありませんか。

 議案書1ページ及び別冊です。



◆16番(日野健君) 議長



○議長(若松孝行君) 日野健議員



◆16番(日野健君) ちょっと疲れましたけれどが、2点だけ質問いたします。

 決算書については、5年間が経過して順調にできとるというようなことでございまして、収支決算書におきましては637万7,128円の黒字と、当期利益ということで、トータル的には247万7,499円の赤字ということで、昨年度19年度に比べまして、19年度は885万4,627円じゃったと思いますが、相当減っとるということは大変努力をしとるということで敬意を表するところでございます。

 それを踏まえまして2点ほどお聞きしたいんですけれどが、21年度の事業計画及び予算書でございますが、1点目はそれの3ページでございますが、第9期21年度予算書ということで、収入の部でございますが、雑収入が563万2,000円、これはテナント家賃収入というようなことでございますが、20年度につきましては決算書というか、収支決算書を見ましたら224万3,000円ということになっとんで、倍以上収入が増えることになっとんです。その辺の原因をお尋ねをしたいと思います。

 それからもう一点ですけれどが、28期、29期ともに、ちょっと私わからんのですけれどが、役員の名簿がわかれば教えてもらったらと思います。とりあえず2点をお願いしておきます。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(若松孝行君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) 日野議員からの2点の御質問ですけどが、まず1点目、21年の予算書、3ページの雑収入が563万2,000円ということでの内訳のようでございますが、これはテナントが10店舗ありますけどが、そのうち町家が2店舗直営で行っております。あと8店舗の年間のテナントの家賃収入とを合わせまして、各種イベントとかバーコード、自販機等の、決算書で言いますと11ページの営業外収益の雑収入で390万円ほどありますけど、これの両方が、テナント料と雑収入が入った金額を今年度記載しておるようでございます。ですので、テナント料と決算書でいう雑入関係が入っております。

 それと、役員ですけどが、町家関係は現在取締役が12名、相談役が2名、監査役が2名と記憶しており、計16名の役員でございます。



◆16番(日野健君) 議長



○議長(若松孝行君) 日野健議員



◆16番(日野健君) 1番目の雑収入の内容ですけれどが、イベントの使用料等々が入っとるということで、大体去年8期と同じぐらいやというようなことでございますので、わかりました。

 それで、冒頭言いました赤字が240万円ですけれどが、来年度9期につきましては計画においては黒字になるというようなことで計画されておりますので、そういう努力をしていただきたいと思います。

 それから、2番目の役員の名簿ですけれどが、一般役員が16名と、監査委員入れて16名ということなんですけれどが、この中に市の職員が役員さんになっとると思うんですけれどが、それをちょっと名前を言ってもらったら思います。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(若松孝行君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) ただいまの日野議員さんの再質問でございますけどが、役員としては副社長としまして市長さん、常務取締役といたしまして副市長さん、それと取締役といたしまして総務部長、産業建設部長と私の5名が役員としては入っております。



◆16番(日野健君) 議長



○議長(若松孝行君) 日野健議員



◆16番(日野健君) わかりました。市長さん、副市長さん、2人含めまして5人ということなんですが、私が言いたいのは、いわゆる市の職員が3名入っとるわけでございます。当然、取締役といいましたら責任がかかってくる、当然だと思いますので、これほかのシーサイドふたみ等々のを見てみますと市の職員が入ってないわけですが、やはりそういう負担をなくすという関係で外したらどうじゃろうと思うたりもするんです。

 先ほど申しましたように、経営も安定をしまして前向きになっとるということと思うんで、その辺職員が入った経緯として、今後のそういう取締役の方向転換ですかな、そういうことをどういうふうに考えとるのかお願いしたらと思います。



◎副市長(篠崎末廣君) 議長



○議長(若松孝行君) 篠崎副市長



◎副市長(篠崎末廣君) ただいまの日野議員の御質問に私のほうからお答えをさせていただきます。

 株式会社まちづくり郡中でございますけども、これにつきましては、平成10年に法を制定されました旧の中心市街地活性化法という枠組みの中でつくったまちづくり会社であるわけでございます。平成10年の法律を受けまして、市では平成10年6月に中心市街地活性化基本計画というものを策定いたしまして、その中でTMO構想というのを会議所ともどもで策定をしたわけでございます。

 そういった中で、この基本計画を実際に動かす母体として会議所がやるのか、そしてまちづくり会社がやっていくのかというのが議論されまして、その結果、まちづくり会社を設置しようというのが方針として出たわけでございます。そのTMO構想を市が認定をいたしておりまして、現在に至ってるわけでございますが、これにつきましては中心市街地の活性化という行政の大きなテーマ、これについて従来の商業の活性化だけではなかなかできないだろう、いわゆる市街地の整備、改善とあわせて一体的に総合的にまちづくりをやっていくべきだろうというのが当時の計画でございます。そういったことを受けまして、当時のTMOができた経緯につきましては、市と、それから民とが一体となって役員も一緒にそれぞれの構成をされまして、まちづくり会社をつくって運営をしていこうというのが経緯でございます。

 したがいまして、まちづくり郡中につきましては、当面町家の経営のほうに追われておりまして、累積赤字を何とかして黒字にしたいというのが現在の事業なんですけども、将来的にはまちづくり全体として中心市街地の活性化に取り組んでいくというのが本来の姿でございますので、こういったことも含めますと現在の役員体制の中で総合的に行政と、それと民とが一体となってまちづくりをやっていこうというのがまちづくり郡中立社の精神でございますので、それを今現在継承しているというところでございますので、御理解をいただきたいと存じます。



○議長(若松孝行君) もう終わりました。

 ほかに。



◆13番(久保榮君) 議長



○議長(若松孝行君) 久保榮議員



◆13番(久保榮君) 3点ほどお聞きいたします。

 販売管理費の中の雑給、これパートというようでございますけども、パートの内容、そして給与の分、人数、職員が何人おるか、1点目。

 あと、今活性化のための町家だということでございましたけども、どれぐらいの費用対効果が商店街に対して出てきておるのか、一応統計ぐらいとっておるのかどうなのか。

 3点目、決算書を見ておりますと、利益が658万5,000円幾らと出ておりますけども、ここで管理委託料733万円何ぼと出ておりますけども、昔私一般質問で言うたことがあるかと思いますけども、ちょっと管理料が私個人で見たら多過ぎるんではないかなと、一般管理の給料は全部委託料で見とるというような状況で、よそのバランスと見てもちょっと多いような気がいたしますんですけども、そこら辺のところをどう考えておるのか教えていただいたらと思います。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(若松孝行君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) 久保議員の3点の質問でございますが、まず1点目の管理費の内訳、12ページの雑給でございますが、これは町家でパートさんを延べ20人近く雇用しとるわけですけどが、この方のパート給料関係でございます。

 それと、給与手当につきましては、現在2名ほど正職員がおりますので、その分の2人分の給与でございます。

 それと、経営によって効果的なもんですけどが、町家につきましても町家がオープンして5年たっております。その間、販売的なもの、特にお手元の3ページにもございます特産品の販売売上げ、これにつきましても見ていただきますと入り込み客数も前年度と比べましたら112%、企業・生産者・個人、これは店舗内の売上げと建物外のテントの下の農作物の販売なんですけどが、これも1億4,000万円というようなことで、前年度から見ますと114%の伸びを見ておりますし、その他につきましては、これは鮮魚等、店舗内のボックスが21区画あるわけですけどが、これの売上げ料金4,200万円、しますと合計で1億8,800万円ほどの売上げが出とるわけでございます。前年度と対比から見ますと、116%の伸びというようなことで、この売上げ状況につきましては、ある程度の成果が出ておるんではなかろうかというようなことも感じております。

 また、生産者ですけどが、生産者につきましても、現在企業が41企業、生産者農家が246農家の計、両方足しましたら287の農家の皆さん方が御利用いただいとるようで、年々そういう効果が出ておるんではなかろうかと思います。

 それに伴いまして、中心市街地にどう影響しとるかというようなことにつきましては、ちょっとそこらあたりの数字的なものも今持ち合わせていませんけどが、町家とともに商店街に「いっぷく亭」という店舗も出していただいて、その中で高齢者に対する優しい生きがいのある地域づくりというようなことにも貢献していただいておりますので、数字面、またそういう面についてもある程度の効果が出ておるんじゃなかろうか。それに伴いまして、売上げにつきましても、先ほど日野議員さんの御指摘もありましたように、単年度で600万円の収益を上げ、年々累積赤字を解消しつつあるというようなことで、今後につきましても、3番目の御質疑にもありました770万円の指定管理料につきましても、今後この内容についても770万円が順次指定管理料も減っていくのではないかなというような感じを持っております。

 そういうことで、会社のほうへもより一層その趣旨に沿った運営をしながら頑張っていただくように、我々も指導していきたいと思っております。

 以上です。



◆13番(久保榮君) 議長



○議長(若松孝行君) 久保榮議員



◆13番(久保榮君) ありがとうございました。大体わかりました。努力をしておると、また中心市街地も発展しておると、効果が出ておるというような答弁のようでございましたけども、今後順調に利益が出るようでございましたら、よその指定管理の人と一緒に順々と下げていただきまして、なおかつ市の利益になりますようにお願いをいたしまして質問を終わります。



◆9番(大西誠君) 議長



○議長(若松孝行君) 大西誠議員



◆9番(大西誠君) 2点お聞きいたします。

 先ほど副市長の答弁でもございましたが、本来まちづくり郡中はTMO構想のもと、中心市街地の活性化を主な目的としまして発足したものでございます。経営報告書のこれは報告案件でございますので、詳細な中身に関しまして細かく質問するつもりは全くございません。

 2点お聞きしたいのが、まず1ページ目の(2)事業内容でございます。先ほど言いましたように、まちづくり郡中というのは中心市街地の活性化を目的としまして、そして町家の運営を今やっておるというのが本来の趣旨であるかと思うんですが、?町家事業、ずっとページをめくってみましても?がございません。まちづくり郡中の事業内容は、ここに、報告書にあるとおり町家事業のみでございます。事業内容に中心市街地の活性化に関する項目が一切ございません。これで、ちょっと本来この株式会社まちづくり郡中発足後の趣旨から、徐々に方向修正という言い方をやるべきではないかということで、私2度ばかり一般質問をさせてもらいまして、今ちょうど3回目のまちづくり郡中といいますか、町家の方向性というのを今、次回一般質問をすべく資料を準備中なんでございますが、そこですみません、先ほどの事業内容というのはこれでいいんでしょうかという問題提起でございます。よろしいんでしょうかというのが1点目です。

 そして、2点目お聞きいたしたいのが、7ページのほうに庶務事項といたしまして、株主総会、役員会がございます。先ほど日野議員の質問で、現在市のほうから役員、取締役のほうに12名中5名入ってます。この市長を含め、役員に入っとる5名の方が年に1回の定時株主総会、また年に5回というふうに載っておりますが、こちらのほうの取締役会のほうには全員出られておるんでしょうかという、出てないのなら何名が代表として、株主総会は全員行ってますとか、取締役会のほうは5回のうち毎回代表1名行っておりますということを参考にお教えいただきたいと思います。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(若松孝行君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) ただいまの大西議員の御質問ですけどが、町家の事業内容的なもので、それが当初の趣旨に、目的に沿っておるかというようなことがまず1点目でございますけどが、これにつきましても、町家自体で先ほど一つ例をとりますと、テナントがございますけどが、テナントにつきましては新規の方がここで研修というか3年間実績を積んだもので商店街の中へ入っていくというような一つの例がありますけどが、こういうものにつきましては、今までの5年間では実績的には薄いんではないかと……。

            〔9番大西 誠議員「ゼロ、薄いとゼロは違います。皆無」と呼ぶ〕



◎産業経済課長(久保元英君) はい、今のとこ実績はございません。ただ、その中にもある程度、今8店舗入っておりますが、固定した店舗が今2店舗ぐらいあるわけなんですが、じゃこ天からくし刺しに変わったんですけど、そういうような方が今後町なかへ出向いていただけるようなことができればいいなというようなことを感じております。

 それともう一つ私が思う中では、先ほど言いましたまちづくり関係でお年寄りに優しいまちづくりを並行してやっていくというようなことで、いっぷく亭の運営事業についても町家のほうが順次指導をしていっておるというようなことは、また一つの方向づけじゃないかなというなことも感じております。

 それぞれの最初の目的については、まだまだ達成ができてないとこが多うございますので、今後も指導していきたいと思っております。

 また、職員がどのようなことで今までの取締役会等に出ておるかというような状況なんですが、取締役の総会関係はもう全員出席を去年はしております。ただ、取締役につきましては、全員5人が、それぞれの実績は手元にありませんけどが、あくまでもそれぞれの課の仕事のほうを優先しまして、会合等がありましたら私でしたら担当課の業務のほうを優先していくようにしております。そんなところでよろしいでしょうか。

            〔9番大西 誠議員「毎回だれかは出てるのかと、市長、副市長は別にしとったほうがええと思うけどね。だれだれ出てますか」と呼ぶ〕



◎産業経済課長(久保元英君) 毎回市長さんは御出席をいただいております。あと職員につきましては、その都度状況に応じてと、仕事の業務の内容によって多少欠席するときもございます。



◆9番(大西誠君) 議長



○議長(若松孝行君) 大西誠議員



◆9番(大西誠君) 先ほどのテナントの件に関しましては、課長、やわらかく今ないというのが皆無でございますので、その点も含めまして、私去年かおととしかの一般質問で、行政がつくって数年たって、もうそろそろ町家の方向性を見直す時期ではないでしょうかというふうな一般質問をしましたら、今後検討しますということで、いや、1年か1年半が過ぎたと記憶してございますので、もう一度これは自分なりに調べて質問しようと思うて、今日その前段の前振りをしておるわけでございますが、テナントのほうも当初はそういって町家から市街地の活性化のほうにするというのが、現実5年たってどんどんと、言い方、本当正確に言うと廃業していっとる方数名に何度もお会いして話ししておったもので、不平不満、愚痴は山のように聞いております。

 先ほど言いましたじゃこ天さんは非常に頑張られておって、ちょっとじゃこ天がいかんということで、8月から新世界のビリケンということでくし揚げ屋さんにして頑張っておりますが、本当大丈夫かなと。それで、雑貨屋さんといいますか、お菓子売っておるとも入った瞬間から周りのテナントの方々がいつまでもつと思うっていうのが議論になっておるような状況で、あの店へ入るんだったら、もうちょっと役員会のほうに新規出店の候補がこんな業種で入りたいというような申請があったということが、役員会のほうに上がっておるというふうに信じておりますんで、市の職員さんのほう、さっき言いました市長、副市長は別にしてといいますのは、実務を知っておる部課長さんが出られておるんだったら、その業種はちょっとやめたほうがええん違うとか、そういった意見のほうが役員会のほうで出てしかるべきというふうに思ったもんで、出ておるのかなということをお聞きしたかったんですが、現実的にほんなら課長は役員会のほうにはほぼ出られてないというふうに認識したんですが……。

            〔「出とる」と呼ぶ者あり〕



◆9番(大西誠君) 出とるんですか。じゃあ、そしたら、なおさら今入っておるテナントさん、撤退されて新規に入ったテナントのうち、ちょっと2つぐらい何で入ったんと、頑張ってという、本当エールを送りたくなるとこが2店舗ございますんで、そういうことも総合的に考えて曲がり角といいますか、転換期、ちょっと考える時期と違うかなと思いますので、これに関してまたお聞きしますけども、コメントがあったらお願いいたしたいと思います。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(若松孝行君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) ただいまの大西議員さんの御指摘なんですけどが、このテナントに入る場合には、まず町家の役員さんに計画書を出していただきます。その計画書を出していただきまして、まず町家部会にかけましてこういう業種の方が募集に来ていただいとると、それによって町家の役員が面接をするようなことにしております。

 あと、最終的に取締役会でこうこうで、いつから、こういう業種がテナントに入りますというようなことで報告しとるような状況をお伝えしときます。

            〔9番大西 誠議員「はい、わかりました。結構です」と呼ぶ〕



○議長(若松孝行君) ほかにありませんか。



◆17番(平岡一夫君) 議長



○議長(若松孝行君) 平岡一夫議員



◆17番(平岡一夫君) 8期目の経営報告をいただいとるんですが、この中の9ページの預かり金についてお聞きしたらと思うんですが、8年もたってまだ預かり金の形で400万円、これ最初出資を募ったときに外部の人に出資をしていただいて400万円余ったから、4,000万円の株式会社をつくるときに400万円を預かり金として、これは預かっているんですが、この400万円の出資をしている人の立場ですよね、これは株主なんですか、それとも株主でないのか。この下には、増資の際には株式をそれぞれ発行するというように書いているんですが、これを照らし合わすと400万円の預かり金の人は株主でないというようにとれると思うんですが、そこらはどういう位置付けでよろしいんでしょうか。

 それと、もしそういうことが株主でないとなったら、役員さんの中、一般の人が9名いらっしゃいます。その中の7名が役員としてこれは入っているんですが、最初の定義で株主でない人が役員として入ることができるのかどうか、そこらをお聞かせを願います。



◎産業経済課長(久保元英君) 議長



○議長(若松孝行君) 久保産業経済課長



◎産業経済課長(久保元英君) 平岡議員さんの御質問なんですけどが、預かり金とそのそれぞれの個人の株主か云々かということなんですけどが、ここに10名のそれぞれ会社並びに個人の方の預かり金をいただいておりますけどが、この方は極端に言いますと1株が5万円で、10株最初お持ちいただいとったと。2,000万円、2,000万円の4,000万円で、その残りの分を預かり金で預かっておりますので、この10名の方は、出資金の一部は2,000万円のほうへも出資をしていただいております。

            〔17番平岡一夫議員「全員ですか」と呼ぶ〕



◎産業経済課長(久保元英君) そういうことがありますので、この10人はすべて株主ではあります。ただ、預かり金だけの方がもしおった場合には株主ではないという扱いだと解釈をしております。ただ、この10人全員2,000万円のほうへも出資していただいておりますので、現況的には全員株主で今やっておりますので、よろしくお願いします。

            〔17番平岡一夫議員「全部、株主ですか」と呼ぶ〕



◎産業経済課長(久保元英君) はい、こちらにいる10人についてはすべて株主……。こちらの方全員役員ではございません。役員は、この預かりの方が全員役員かということではないと……。



◆17番(平岡一夫君) 議長



○議長(若松孝行君) 平岡一夫議員



◆17番(平岡一夫君) そしたら、今の課長の説明では、この預かり金、10名ですよね、その人は何らかの形で株は持っておると。例えば、泉建設さんだったら75万円だけど、本来は90万円ほどか100万円かわかりませんが、しているんで、その中の75万円だけ預かりと。石田クリーニングさんも50万円じゃなしに余分にしていると。全員、そしたら余分に株式というか出資をしとるという認識でよろしいんですか。私が聞いとんでは、このときちょうどの人もおるように聞いとんですけどね。



◎産業建設部長(井上雅博君) 議長



○議長(若松孝行君) 井上産業建設部長



◎産業建設部長(井上雅博君) 平岡議員さんの御質問にお答えをいたします。

 先ほど来、出ておりますように、あくまでもまちづくり郡中、これをつくる場合に行政が2,000万円、そして一般から2,000万円ということで、資本金というか、4,000万円の資本金を募ったわけでございますけれども、一般の方が2,400万円集まったということで、その400万円を残して2,000万円分の一般の方の株を配当したということでございまして、こちらにおる10名の方は余分に金額を出したと、しかし2,000万円しか株を配当しないということで、残りの分を泉建設さんであれば75万円、以下9名の分の方がこれだけ残した形で、一定の株を配当した残りの金額が400万円ということで、それを現在まで預かり金として400万円を別に計上したという経緯でございます。



◆17番(平岡一夫君) 議長



○議長(若松孝行君) 平岡一夫議員



◆17番(平岡一夫君) 私の認識違いでまことにすみません。しかしながら、いつまでもこの400万円を預かり金として置いとくのはどうかと思うんですが、早い時期に増資をするなり、何かやる考えはあるのかどうか。もう8年たっておりますから。



◎副市長(篠崎末廣君) 議長



○議長(若松孝行君) 篠崎副市長



◎副市長(篠崎末廣君) ただいまの平岡議員の再質問に私のほうからお答えいたします。

 この資本金の預かり金については、先ほど来、課長、部長のほうからお答えをしたとおりでございまして、当初2,000万円ずつの4,000万円、いわゆる2分の1ずつの負担にしようというのが大きな約束事で始めたわけでございます。民間のほうから400万円ほどオーバーしたというようなことで預かり金の処理をしております。

 この扱いについては、もう御指摘のとおり、まちづくり郡中できて以来、ずっと増資の際には資金に繰り入れをするんですよと、こういうことでずっとおったわけでございです。大きな、基本的な考えは2分の1ずつということで、じゃあ400万円増資を民がする場合に、市のほうも400万円のいわゆる増資をしなくてはならない。今日第三セクターのありようについていろいろ問われてる中で、市が今400万円の増資をし、民も400万円の増資をし、4,800万円の資本金についてはどうかなということで、今まで熟慮をしとったわけでございます。

 今回の株主総会でいろんな御意見をいただいた中で、従来このまちづくり郡中、いわゆる町家ができた当時については、2分の1の出資がないと補助金が得られなかったわけでございます。経済産業省の相互補助事業という形で町家の建設、2分の1の補助をいただいたんですけども、いろんな運営について2分の1の出資がないと、投資がないと公的ないわゆる公の施設として国からの補助が得られないという大原則がありました。

 ところが、この中心市街地活性化、旧のほうが改正をされまして今現在なくなっておるようなことも踏まえまして、2分の1市が持たなくてもいいだろうというふうなことで、今現在、議員御指摘のとおり、早い時期に民のほうの預かり金について増資をし株式に切りかえていくというようなことも含めて、今会社のほうで検討をし、早い時期に資本金のほうへ組みかえていくような方向で今検討をしておる状況でございます。



○議長(若松孝行君) ほかにありませんか。



◆8番(武智邦典君) 議長



○議長(若松孝行君) 武智邦典議員



◆8番(武智邦典君) これ、経営状況報告書ですから、予算質疑めいたこととか、議案質疑めいたことは毛頭言う気もございません。昨年度も土居副市長が経営が余り思わしくなかったら人員の総入れかえもあり得るというような答弁もいただいておりますけれども、私はこれ副市長にお聞きしたいんだけど、伊豫國「あじの郷」づくりという位置付けで、郡タクの玉井さんが委員長をされとるんか、役員さんである、私、彼と話したときに、伊豫國「あじの郷」づくり委員会で、例えば認定した飲食店にはそういう認証の旗等々を差し上げて、もぎたてテレビ等々でも取り上げてもらって、各地から来ていただくような位置付けも考えておるんですよというようなお話も玉井さんとお話ししました。

 その中で、私も愛媛県中というか、四国中走っておりまして、必ず行列ができるたこ焼き屋とかあるんですよ、五十崎とか肱川とか、例えば内海町を入った愛南町のじゃこ天とか、シーサイドふたみもさながらでございますけれども、そういう位置付けを初めて実現して、先ほど大西議員が言われた、要は空洞化した商店街に、要は町家で修行を積んだ人が入っていって、そこでそういう位置付けがないと町なかに入っていってもやっていけないわけ。それが、私は町家の本来のコンセプトであったんのじゃないのかなと。それが今、利益が云々かんぬん、6期、7期においては、テナント代も市に入っていたのを町家に入れ込んで収益が上がるようにしておる、もっともっと上がっていくがお金も大事でしょう。だけど、そういう、例えば町家の何々のたこ焼きへ行ったら相当おいしいんだよというのを、徳本研三さんだけに頼らずに、副市長さん自ら、もうあなたは、副市長さん、非常にそういう意味では卓越した能力を持たれてると私は信じておりますんで、その点、要は何が言いたいか、町家でテナントをやりました。そして、なかなかこれはいけるぞというときに、伊予市の今空洞化しておる市街地の中で商売をやっていく、そしたらそこの商店街にも人が入ってくる、そういう位置付けがなくては絶対にこの町家は発展性がないんです。そこの点を副市長、どのように今後の展望をビジョンとして考えられておるのか。ブロンズ像をつくったのも十分わかっておりますけれども、そこの点、お聞かせを願えて、報告ですからもう細かいことは聞きません。そういう思いをお伝えください。



◎副市長(篠崎末廣君) 議長



○議長(若松孝行君) 篠崎副市長



◎副市長(篠崎末廣君) ただいまの武智議員の御質問、激励も含めた質問でありがとうございます。

 「あじの郷」づくりということで、大変市長の大きなプロジェクトでやっておるのは御覧のとおりです。私も個人的には、やはりウェルピア伊予もさることながら、「あじの郷」づくりの地といいましょうか、拠点というのは町家にあっていいんじゃないかなという思いがあります。町家からいろんな味の情報を発信し、地産地消も訴えていくということがまず第一に必要じゃないかということも、今考えておるわけでございます。

 テナントさんの育成については、今日までいろいろな問題がありまして、入れかわりもあったのも事実でございます。中心市街地の活性化、ちょっと若干ずれますけども、伊予市の町の中にテナントさんをどうやって導入していったらいいのか、町なかに魅力がないといわれるのもお説のとおりでございます。

 まちづくり郡中といたしましては、この経営状況報告書の中で活動報告の中にもありますように、現在「てくてくマップ」というのを作成し、そして町家に今置いておるわけでございまして、そこにはいろんな伊予市のおもしろいお店、いろんな特色のある店も宣伝もしてるわけでございますけども、この「あじの郷」づくりと町家の関係は、言いましたように、あくまでも私は、町家がにぎわって人が集まってくる手段をまずはやっていくべきだろうと、そして郡中の町をどうやって発信をしていくか、そういうことによってテナントさんが中心市街地の中にも入っていくような仕組み、これが非常に大事なことであるというのは思っております。

 ただ、この平成10年に基本法ができて法律ができまして、若干国のほうの今法律も変わったようなこともございます。テナントミックス、そしてインキュベーター施設というようなことでこの施設は国の補助も得、現在やってるのは事実でございますけども、若干国のほうも十年一昔といいましょうか、法律ができて10年変わっておりまして、若干中心市街地のありよう、このあたりについても国の考え方も若干変わってるようでございます。

 我々といたしましては、この町家を一つはそういった食のテーマにしたまちづくりにし、中心市街地に入っていく、これももちろん大事です。

 もう一つは、ここをいわゆる人間関係といいましょうか、社会関係資本といいましょうか、ソーシャルシステムといいましょうか、そういういろんな人がここへかかわっていく、情報を発信していけるような、提供していくような場づくりをしていきたい、そういったことがまた商店街にもそういう情報を発信していくような、そういうふうな町家のあり方、これはもう総合的にこれからは考えていくべきではないかなというふうな、2つの今テーマを持って中心市街地の活性化、議員がおっしゃるようなにぎわいづくりをつくり、そして町なかへ行列ができるようなお店はもちろん大事でございます。

 もう一つは、この町家についてはそういった人間関係、社会関係資本というようなことで、大勢の人がかかわっていただき、そして町の情報なんかも提供していくと、そういうふうな二面性を持ったこれから施設運営をしていきたいというふうな考えでございます。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(若松孝行君) よろしいですか。

 ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 報告第13号平成20年度伊予市財政健全化判断比率等の報告について、御質疑ありませんか。

 議案書2ページ及び別冊です。



◆2番(北橋豊作君) 議長



○議長(若松孝行君) 北橋豊作議員



◆2番(北橋豊作君) 報告書の関係で、一応健全化判断比率報告書というようなことで載っておるわけでございまして、これにつきましては実態に対して健全化法に基づいて毎年度ごとに、このような形で4つの財政指標を地域に報告する、市民に報告するというふうなことで、このようなことで昨年からかな、ずっと報告されておると思います。

 実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率とも基準内にあるというふうなことでありますけれども、全国的に見ますとかなり財政の硬直化が見られておるというふうなことでございますし、先ほど第三セクターの町家の関係につきましても、いろんな議論がされてきたところだというふうに思いますし、また伊予市には第三セクターにつきましては、4カ所ほどあると思うんで、これにつきましても今後市の財政負担がかなり重荷になるんではないかというふうに考えておるわけでございます。

 そんな中で、市として今後、このような早期健全化基準あるいは財政基準を下回らないためにも、現在は非常に内容的にはいいと思うんですけども、どのように将来的に考えられておるのか、そこらあたりちょっとお聞きしたいと思います。



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) 議長



○議長(若松孝行君) 長尾行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) 私のほうから北橋議員さんの御質問にお答えをしたらと思います。

 去る7月に伊予市第三セクター等経営改革検討委員会という専門の委員さんで組織する検討委員会を私どものほうで組織をしてございます。今、議題に上がっております第三セクター、それと土地開発公社、これのすべてについて経営状況あるいは経営陣、取締役、そうした経営層の内容、それとか事業計画、これまでの事業実績等についてすべて分析をし、改めての経営健全計画というのをつくることにしてございます。一応、現在のスケジュールでは今年末までに答申をいただき、年明け、2月そこそこには計画という形で策定をしていきたいというふうに考えてございます。

 その中で、今後のあり方についても具体的な計画という形で示されてまいってまいります。そういうことで御理解をいただきたいと思います。



○議長(若松孝行君) よろしいですか。



◆2番(北橋豊作君) 議長



○議長(若松孝行君) 北橋豊作議員



◆2番(北橋豊作君) 経営改革委員会を立ち上げてそれぞれ審議するということですけども、具体的にどういう方がメンバーに入られるんですか。



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) 議長



○議長(若松孝行君) 長尾行政改革・政策推進室長



◎行政改革・政策推進室長(長尾雅典君) 再質問にお答えをいたします。

 まず、松山短期大学の教授、それと弁護士、それと公認会計士、もう一人中小企業診断士という形で、現在4人で委員構成をして進めてございます。

 以上です。



○議長(若松孝行君) ほかにありませんか。



◆13番(久保榮君) 議長



○議長(若松孝行君) 久保榮議員



◆13番(久保榮君) 1点だけちょっと教えてほしいんですけども、標準財政規模という中身ですけども、106億円何ぼというて載っとるようでございますけども、これは俗に言う一般財源自主財源というか、そこら辺のとこ、中身というか、どれとどれとどれとで大体なっとるんかというような、ちょっとわかったら教えていただきたい。



◎企画財務課長(森田誠司君) 議長



○議長(若松孝行君) 森田企画財務課長



◎企画財務課長(森田誠司君) 御答弁いたします。

 こちらのほうは、この参考の5に書いておりますが、これではちょっとわかりにくいかもしれませんが、地方公共団体、標準的な状態で通常収入されるであろう一般財源の総量ということで、この中には普通交付税で算定されます標準税収入額、それから普通交付税額、それと臨時財政対策債の発行可能額、この3つを合わせたものが標準財政規模となっております。

            〔13番久保 榮議員「はい、了解です」と呼ぶ〕



○議長(若松孝行君) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 次へ参ります。

 報告第16号平成20年度伊予市水道事業会計継続費精算について、御質疑ありませんか。

 議案書その2、1ページ及び2ページです。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松孝行君) 以上で質疑を終結いたします。

 報告第12号、報告第13号及び報告第16号は受理することにいたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(若松孝行君) 以上で本日の日程は全部終了いたしましたので、本日の会議を閉じます。

 9月14日は定刻より本会議を開き、一般質問を行います。

 本日はこれにて散会いたします。

            午後4時35分 散会

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

      伊予市議会 議 長  若 松 孝 行





            議 員  平 岡 一 夫





            議 員  水 田 恒 二